【悪女か】少女娼婦の裏通り34番街【天使か】

（お気になさらず＾＾　ちゃんと待ってますので、風花さんも楽しめるよう落ち着いてレスくださいねっ）

んっ…ん…、くちゅ…、はぁ…ん…んんっ…
（息ができないくらいのキスに声を溢し、燈也さんの服をきゅっと掴む）

ん…っ、くちゅ…、はぁはぁ…
はい…。やっ…、んっ！
（激しいキスに呼吸も整わないまま、頭を半分真っ白にさせた返事をし、
胸を掴む手に、その腕にしがみつくように抱きつく）

…興奮…しちゃってます。
燈也さんも…？
んっ…、あ…
（脱がされるままにニットワンピースを脱ぐと、その下は下着姿で。
押しつけられる燈也さんの腰に、その少しかたくなったものにズボンの上からふれる）

>>952
（はい。がんばります。御座なりなレスになったらごめんなさい）

はぁ…はぁ、ん…っ。ゴメンね、少し苦しかった、かな？
（不意に、手の動きを止め、熱い息を耳に当てながら、）

…直に、触りたい
（唇の触れるような距離で囁くと、首筋に吸い付きながら、軽く抱き締めるようにして上の下着をとり、そっと傍らに…）

綺麗だな・・・
（思わず、現れた先端を口に含んで、舌で転がしながら、手は残った下着の中へと、ゆっくりと忍ばせていって…）
はぁ…ちゅぷっ、れる…
（吸い付いた乳首から音を立てて口を離し、舌と指でこね回しながら、秘所の感触を指でなぞって確かめて…）

ん・・・君が、そうさせたんだよ・・・少し、してくれるかい？
（促すように、自身に触れる風花の手に片手をそえて、荒くなった息を整えながら目を見つめる）

>>954
（繊細で丁寧なレスにとても楽しんでいます。・・・興奮も、していますｗ）

ぁ…んっ、ふ…
（燈也さんの呼吸を唇を肌に感じて、首筋に吸い付かれると思わず声を溢し）

だい…じょうぶ…です。
どきどきしすぎて…おかしくなりそうです。
（赤くなってしまいながら、下着を剥がす燈也さんの手を見て、
軽く胸元を片手で隠すが、燈也さんの顔が近づき、その唇がふれると、
更に体を跳ねさせて感じて）

あっ、ん…、ぁ…、んんっ……
（声を溢しながら燈也さんの髪にふれて、身を揺らして感じて、
こくこくと頷くと、燈也さんのそれを遠慮がちにカタチに沿うように手を動かし全体を撫でる）

>>956
（楽しんでいただけているのならよかったです♪）

ふっ、ん…んぁ…いいね。
（小さく細い手から伝わる刺激を余すことなく感じようと、思わず手も思考も止まる）

…風花、濡れてるよ。
（蜜を指ですくい取りながら、その源に触れ、弄りながら乳首を歯できゅっと挟んで…）
（硬くなった身体に追い討ちをかけるように、指を膣穴に差し入れて…）

もっと、してあげるよ…
（そのまま激しく指を出し入れして、不意に指を曲げて襞を掻くようにして、指は中をかき混ぜるように、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら暴れまわっている。）

風花…口でも、してくれるかい？　もっと、君を感じたい・・・
（優しげな声で頼みながら、少しずつ、指のペースを整えるように落としてゆく）

>>958
（自分がじっくりするタイプなので、お時間だけが少し心配かな・・・大丈夫ですかっ？）

んっ…ぁ、…っ
（濡れてしまっていることを言われると真っ赤になり、
片手の甲に唇を押し当てて声を堪えようとして）
あっ！……ぁ…ん…っ
（中に入ってくる指に押し留めようとした声は大きく唇から溢れる）

やっ、ぃやっ、だめですっ
そんなにしたら…こぼれちゃ…うっ、んっ、あっ！
（燈也さんの指の動きを止めようと焦って少し足を暴れさせて）

しますっ。するからっ、ん…っ、あ…ん…
（さっきので軽くいってしまって、ひくひくと体をひくつかせながら、
燈也さんと位置を変わるように燈也さんの体の上に乗り、
ゆっくりと燈也さんの服を脱がせて下着姿にすると、下着の上からそこに唇を押し当てる）

>>960
（時間は大丈夫です。燈也さんは大丈夫ですか？
あと私は次スレが心配になってきました）

かわいいね、風花…俺も、もう我慢できなくなってるよ…
（熱くなったものがわかるように腰を押し付け）
（反対の手で髪、耳、首筋から鎖骨、背中へと達した体をいとおしげになでてゆきながら、風花の様子を期待して眺めている


（こちらも、この後はゆっくりするだけなので時間は大丈夫ですー。次スレの方は、こちらでどうにかしておきますね）

…ここ、すごく大きくなってます…。
ちゅ…
（下着の上から全体に唇を押しつけていき、唇でかたさを感じるように挟んで上下に動かし）
（顔にかかる髪を後ろへ押さえつけながら、下着を濡らす先端に舌先を当てて舐める）

脱がせますね？
（確認をとるように燈也さんの顔を見て聞くと、燈也さんの下着をゆっくりと脱がせて
両手で包むようにふれて、先端を尖らせた舌先でちろちろ舐める）


（すみません。お願いします）

んっ、く、あぁ…うぁ（思わず背が反って）

あ、はぁ、はぁぁ…上手だな風花…もっと、できるかい？
（落ち着いて、少しだけ余裕を取り戻しながら微笑んで頭を撫でてやりながらぴく、と反応して、さらに少し硬く大きくなって）

・・・ぴちゃ。
（優しく腰をつかんで、自分の方へ向けさせると、とろとろの秘所へ何も言わずに舌を這わしてみる）

はい。燈也さんがしてほしいならがんばります。
（燈也さんが気持ちよさそうにしてくれているのを見るとうれしくて笑って）

え…？……ん
（燈也さんの手に導かれるまま、燈也さんの顔のほうにお尻を向けて、
濡れたままのそこに舌がふれるとまたぴくんっと体を震わせ）

ん…っ、……ちゅ…
（感じた声を漏らしながら、燈也さんのそれの先端に吸い付き、
下から上に唾液を塗りつけるように舌を滑らせて舐めていく）

（あ。次スレありがとうございます♪）

あぁ。もっとしてくれると嬉しいよ。
（微かに見えた、笑ってくれた顔に少しどきっとしつつも、腰は本能的に少女の口内へと動いてゆく）

う、あぁっ…はぁ、はぁ…（少しずつ、声にも余裕がなくなってきて）
（ぱく、と全体を覆うように口を広げ、秘所から溢れる愛を口元から漏らしつつ、反応する動きに舌を動かす
（くぐもった喉音を立てながらきゅっと吸い上げ、沿うように下をゆっくりと這わせると、いきなり中へと下を突き入れる）

>>967
（いえいえー。これで残りを気にせず楽しめますｗ）

んんっ！
あっ、はぁ…っ、んんっ…っ！
（ふれる舌の唇の動きに我慢できずに声を溢し、
気持ちよすぎてまたいってしまいそうになるその快感から逃れようと腰を浮かせて）
ん…っ、んんっ…くちゅ…
（燈也さんにも同じ以上に気持ちよくなってもらおうと、
大きく口をあけて燈也さんのそれを口に入れて、頭を上下に揺らして）
（口に入りきらないところは両手で擦り、
ちゅうっと吸い付いたり、口の中で舌先でなめたり繰り返す）

>>969
（楽しませてもらいます♪）

ん・・・このまま、一度、イッてみるかい？
（体の小刻みな反応に気づき、親指で小さなクリトリスをこねるように刺激しながら、舌に添えるように指を入れ、激しく動かす）

ん・・・はぁ、ふぅ・・・気持ち良いな・・・僕もいきそうだけど・・・
（手加減なしで責めを続け、より反応が大きくなるように指を動かし、クリをこね回し、対抗するように舌も・・・

んっ！んんっ！
やっ、だめ…っ、だめですっ！
も…びしょびしょ…っ
（敏感な場所にふれられると更に大きく腰を跳ねさせて、
それでもがんばってまた舐めようとしても、感じさせられる指の動きに思うようにはいかず）
やだっ、だめっ
そんなにしたらいっちゃう…！
（愛液は溢れて太ももを流れ落ち、耳に届く音に顔を真っ赤にして頭を横に振り）
（また燈也さんのを口に入れてくぐもった声を漏らしながら、
燈也さんの足をぎゅっと掴んでまた体をひくつかせていってしまう）

ふふ …気持ちよかったかい、風花？…ん
（自分で達したという一種の支配欲に頬がほころび、いたわるように唇に口付ける）

んっ、ふぁ…風花…僕も、もう、我慢出来ないみたいだよ…
（口付けながら、風花の態勢を戻して優しく白いシーツに沈めてゆくと）

…いいよね？　壊れちゃわないで、くれよ…？
（覆いかぶさるようにして、愛液を塗りつけるように秘所にものを擦り付けてる）

ん…、はぁっ…んん…
（２度もいってくったりと燈也さんの足の上に倒れて、荒い呼吸ばかりこぼして）
（ぼんやりとした頭で燈也さんにされるままにベッドに横たわる）

もう…壊れ…ちゃいます…。
（燈也さんの背中に腕を回して、燈也さんの目を熱を帯びた目で見つめ、
そこにあたるそれに敏感に体を揺らして、きゅっと燈也さんの体に抱きつくと、肩に顔を埋める）

ふふ…ゴメンね、ちょっと、色々あって・・・荒んでたのかも知れない、な。
（すっかり乱れた髪を綺麗に整えるようになでながら、頬、首、鎖骨へとキスを落として）

んっ、く、うぅ…っ
（ゆっくりと時間をかけて、奥まで突き入れる…）
んっ、くぅぅぅ…っ、はぁ…
（奥まで入ると、一度大きく息を吐いて、少しずつ、腰をグラインドさせて中をほぐすように動いて…）

いろいろ…？
あっ…、……っ、あっ！あぁ…っん…っ！
（問いかけようとしたものの、中をひろげるように入ってきたものに声をあげ、
ぎゅっと燈也さんにしがみつくように抱きつく）
あっ…、はぁ…っ、ぁ…んん……
おっきい…です…
ちょっとだけ…痛い…かも…、ん…っ
（呼吸を荒くして途切れ途切れに口にして、
燈也さんの腰の動きに甘い声を漏らして）

色々、ね・・・ないしょっ
（自分の指を風花の口にあてて）

ごめんな…つらいかい、でも…
（ゆっくりと、腰を引いて…）
もう、我慢できそうにないんだ…っ
（また奥へと深く突いて…突如、ずちゅっと音を立てて、いちばん奥まで思い切り突き上げて、そのまま前後に激しく動き始めて）

はい…。聞きません。
（燈也さんの指にふれて、キスをするように唇を押し当て）

あ…っ、んっ！
あっ、あっ…だめ…っ
そんな…動いちゃ…っ
またいっちゃいますっ！
きゃっ…あっ、んっ！んんっ、ぁん…っんんっ！
（燈也さんが動くほどに堪えることのできない声が唇から溢れて、
少しの抵抗のように燈也さんの腰にふれて、顔を燈也さんの肩に擦りつける）

いいこだね、風花は……狂おしいほどに。
（押し当てられた唇を、ほぐすように指を動かし、口内へ沈めてみる）

だめだよ、はぁっ、もう、止まらない…っ！
（カリで襞を引っかくように荒々しく動いて、子宮の入り口を小突くように腰を打ち付けて）

だんだん、動きやすくなって、きたっ、はぁ…風花の大事なところ、僕のを、くわえて…飲み込んでる…はぁ…っ
もっと、聞かせて、声……
（腰は粗野に本能のまま動かしながらも、肩に擦り寄ってきた顔を、大切に包み込む。肌も邪魔なほど、溶け合いたくなる程に風花を求めながら、届く限りの顔、首へ唇を這わせ）

僕、もう…あまり余裕がないよ…っ
（奥まで入れたまま、小刻みに動いて子宮の入り口をこじあけるように暴れて…）

（燈也さんの顔を不思議そうに見ながら、指に舌を当てて、ちゅっと吸う）

あっあっ、ぃやっ！そこ…だめっ
いた…っ、ぃ…、んんっ！
あんまり、奥、だめ…っ
（燈也さんに奥を攻められ続けると泣きそうな声をあげて、涙を目の端に浮かばせ）
声…、勝手に…こぼれちゃ…うっ
あっ、ん…っぁっ、もう…壊れ…ちゃう…！
（更に奥を攻められて泣き、ぎゅっと燈也さんの背中を抱いて）
いって…ください…
お願い…っ
もうだめっ、本当に…だめ…っ！

くっ、あぁぁっ、締まるっ…うぁ、もう、限界だ…っ
（涙こそ指ですくうも、少女の必死の訴えは、達する直前の耳には届かず）

うっ、く、あ、あぁぁっ、出る……っっっ！！！
（どくっ、びゅくびゅくっ、と、小さな蜜壷へあふれんばかりの欲を吐き出す）

うぁぁ…っあ、はぁ…（搾り取られるように、最後の一滴まで注ぎ込んで）
（激しくして緊張している身体に腕を回し、抱き締めながら荒い息をついて）

ふぅ・・・ゴメンよ、怖かったかい・・・？　こんなつもりじゃ、なかったんだけどな・・・
（顔を片手で多い、自戒が少し混ざった苦笑をもらし、心配そうに髪をなで、顔を覗き込む）

やっ、あっあっ…んっ！
しんじゃう…っ、んっんっ…！
（泣きながらも奥を突かれるたびに声は唇から溢れて、
燈也さんの動きが止まるとぎゅううっと更に抱きつく）
（いくのとはまた違うような意識で、燈也さんの肩の上で呼吸を整えていく）

…こわい…じゃなくて…
痛かったです…。
（心配そうに顔を覗き込まれると涙を拭って燈也さんの顔を見上げ、
優しいその顔に責める言葉も持てずに、燈也さんの頬に手を当てると唇に唇を当てる）

悪かったね…決して、痛めつけるつもりはなかったんだけど…
少し、色々、詰め込み溜め込みすぎてたみたいだ。
風花が静かに受け入れてくれるのをよいことに・・・甘えて、捌け口にしてしまった。
こんな小さな娘にな…すまない…ありがとう…っ
（唇の感触に、少しだけほっとしたように微笑んで、キスを返すとぎゅっと抱き締める）

ん…っ（ず、っとまだ少し硬さの残るモノを引き抜いて）
綺麗にして・・・くれるかい？
最高だった。最後まで・・・余すことなく、君を感じたい・・・

（こんなところ、でしょうか。長々とお付き合いいただきまして、ありがとうございましたっ）

はい…。
綺麗にしますね。
（横になったまま燈也さんの差し出されたそれに舌を当て、
舐めながら燈也さんの顔を見上げて）

また捌け口でもいいですから買ってくださいね。
（燈也さんのそれを綺麗に舐めて、ちゅっと吸いだすように先端を吸い、笑顔を向ける）



（こちらこそ長々と拙い文章につきあってくださってありがとうございました。
一つ聞きたいんですけど、奥をがんがんしたのはわざとですか？
気持ちいい声あげていけなくてごめんなさいでした）

携帯より失礼しますね。
少女娼婦ということなので、小さい体ならぶつかってしまうんじゃないかなぁと思ってと、
風花さんがとても良い反応を下さる方だったので、自分が当初思ってたよりノリ過ぎた節があります・・・(苦笑

不快だったり、合わなかったらゴメンなさい(汗

たぶんいらっしゃらない…orz
奥にぐりぐりはよくても、がんがんは痛いのは私だけかな？




以下、いつもの春先近づく裏通り

>>986
あ！いらした。
あの反応でよかったのか聞きたかったのです。
あれで満足していただけたのかなって。
燈也さんがよければそれでいいですｗ

いらっしゃるのか、いらっしゃらないのかわからない…。

とりあえず再度閉めちゃいます。



以下、いつもの春先近づく裏通り



次スレです。

【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330075045/

なるほどですｗ
確かに、表現としてもちょっと乱暴だったかなぁと心配もしていたのですが、
こちらはとっても楽しかったです。
お気遣いいただきましてありがとうございました。

それでは以下、冬の明けを感じるいつもの裏通り…

誰か…？　愛を…、教えて。　純朴な愛、狂気の愛、全部、知りたい…

（１２歳くらいの「お人形のような」黒い髪の子。）
（実は、秘密だけど少女型愛玩動物の試験体…とか）

埋める…？

ここじゃないどこかへ…

（以下、残り少ない裏通り）

次スレだよお嬢ちゃん
【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330075045/

以下、冷たい雨降る裏通り
【空室です】

>>991で路上試験中

埋め立てちゅう

うめうめ。

うめうめ

999

【悪女か】少女娼婦の裏通り35番街【天使か】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330075045/

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