【募集禁止】 いろんな設定で…141【シチュ専用】

（言葉を無視され…身体を愛撫されるのを身をよじり耐える奈緒）

…んっ…んっ…んっ
ごめんなさい…健司…さん…

（ショーツを取られ足を開かれ 薄い淫毛にパックリ開く膣口をなじられ…指先で開かれた膣唇のクリトリスを愛撫され）

んっ…んっ

（クリトリスの刺激に尿意が押さえられない）

…こ こんな…トコじゃ…無理です…んっ んっ

【何か 入れ物を//】

はは…そんな苦しい顔色も魅力的だからな奈緒さんは…

(奈腕の腕を掴んでバスルームへ引っ張る…トイレに駆け込みたがる奈緒を力づくでバスルームへ…)

こっちだ！

(パステルカラーの洗面器を出し)
ここにしろ…見てやるよ

(手には相変わらず携帯を持ってきてまた撮影モードなしている…)

…いいのか？写メバラまいちゃっていいのか？
名前も住所もつけちゃえるぞ…

(耳元で卑猥に)ここで垂れ流せ…

（蒸れた足を舐められ いきなり立たされて…バスルームに）

…さ 坂口さん…ち 違います…と トイレに嫌だ

（バスルームで洗面器を渡され…放尿指示…
またしても 撮影と卑劣な脅しに震えながら…）

…うっ 変態…
こんな…の…

（尿意にたえきれず 洗面器にしゃがみこむ奈緒…
坂口の前にパックリ開いた膣口がさらけだされ）

…じょろ…じょろ

（軽く洩らすとたえきれず関を切ったように）

ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…んっ…ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

(恥じらいか快感か…赤みがさす奈緒の顔をアップで撮ったり)
(放尿のさまをしっかり見て撮影していく…)


いいねーまさに黄金色だ…
ほら自分のおしっこよく見なよ…

(放心している奈緒の後ろ手と首を掴んで)
(尿がまだ泡立っている洗面器へと近づける…鼻先に尿が着くぐらいまで…)


立てよ…
(シャワーフックにいつしか持ち込んできたロープで奈緒の両手を縛り吊るす形に…)

洗ってあげようか…

(水シャワーで奈緒の陰部を洗い流し…そのまま全身や顔へもビチャビチャにかけていく…)
ほれほれ

（放尿に放心状態の奈緒…）
…うっ…汚い…止めてください…

（もはや抵抗する気力を取られ シャワーフックに人形のように吊され）

…お願い…普通に…
あっ…あつよ…坂口さん…
普通に扱ってください

（身体にシャワーをあてられ…身体を淫美によじる）

美人の苦悶はオトコの最高の快楽なんだよ奈緒さん…
わかんないかな…

(吊るした奈緒の陰部にシェービングクリームを塗りたくり…)
綺麗になったから…違う意味でも綺麗にしてやるよ…

(備え付けのT字カミソリで)
(ジョリジョリと音を立てながら陰毛を剃る…慣れているのか手早い…)

女の子に戻っていく気分だろ…

(剃り終わったツルツルのパイパンな陰部に顔をうずめ…)
(再びクリトリスを舐めまくる…)

（淫語でなじられ…シャワー攻めでぐったりとなる奈緒… 薄笑いシェービングクリームを塗られ…）

…坂口さん…それは
止めて…
やだ…お家に帰れない

（足を押さえられ ツルツルになったオマンコに坂口の口が）

…うぐっ 酷いよ‥ 健司さんに…見せられ…ない

うっ…んっ あ、んあっ…

健司には新しいワタシを見て〜とか言っとけよ…
(クリトリスを激しく舌で転がしたり吸いついてねぶりまわして刺激…)


さて…奈緒とチューしたいから綺麗にするか…

(放心の奈緒をよそに備え付けのブラシで歯を磨き…)

奈緒のここもまた…きれいにしたげたいね…

(指でクリトリスを中心に陰部にあまった歯磨き粉を塗りたくり…)

これも気持ちイイと思うぞ奈緒…

(歯ブラシで奈緒のクリトリスを擦り攻め始める…)

あ…はあ はあ

（激しくクリトリスを舐められ膣からだらしなく愛液がたれ）

…な なにするの…

(膨れ上がり剥けたクリに歯みがき粉のヒンヤリ刺激… 唇をくいしばるまもなく 歯ブラシで刺激され)
…あっ…あん…
こ…壊れちゃう…ぃたい
あっ んっ あ、あ、あ、

(歯ブラシでこすりながら指でも陰部の中をグリグリ…)
奈緒のイヤらしい〜汁が垂れてきた…

(指を引き抜き…奈緒の目の前でヌメヌメと光る指を見せつけ…)
(目の前で舐めていく…)

ん〜美味しいよ奈緒のおまんこ汁
淫乱な奈緒の匂いと味がする…

お前も…味わえ…

(奈緒の口に指を突っ込んでくわえさせ…)
舐めろよペロペロって…

(奈緒に指を舐めさせながら歯ブラシで乳首を刺激していく…)

(耳元で)腰が動いてるじゃねーか…奈緒はどうしようもない淫乱だな…
この淫乱奈緒…

…奈緒…淫乱なんかじゃ…ない… あっ…うぐ
臭いよ あっ…あっ
あん…

(なじられ 指先のしゃぶらされ、歯ブラシにあわせ
小さく腰をふる奈緒)

んっ…もう 許して…
お願い…あっ あっ あん
(大きな茶色い乳首はプルプルふるえ 立ち上がった乳首からもミルクが垂れる)

こっち(乳の)ミルクは大人じゃ苦いんだよな…

でも出してやるのは楽しいな
(乳房をぎゅっと掴んでやるとピューっと出る)

はは、いいぞこりゃ…


敏感な乳首には…これだな…
(電動のSMグッズのピンチを取りだし…)
(奈緒の乳首に挟み…)
(スイッチを入れる…)


もう熱い息してんじゃねえか…
下もヨダレ垂れてるし…

(指でまた陰部を擦り…やがてGスポットを徹底的に擦りだす…)

おらもっと鳴いてもいいんだぞ奈緒…
バカ健司じゃお前の開発はできないだろうな…
目覚めろ…

(目の前に自分の乳房をオモチャのようにしぼり…なじる男… 吊されただ身をよじり耐える奈緒)

…はあ はあ…
許して…もう…なに…
それ… あっ 止め
うっ…あっ あっ

(ピッチを乳首につけられ乳首を膣内をいじくられ
バスルームに奈緒のいやらしい匂いが充満する)

うっ…坂口さん…
あっ…あっ…
な なんでも…しますから
奈緒の身体…使っていいですから…もう 許して…

あっ あん…

(奈緒の太ももに陰部からの愛汁がダラダラと伝うが)
(まったくGスポット攻めを止めない…)

ほら奈緒…イッちゃっていいんだぞ…
ほれほれもっと鳴け…


叫んでみなよ…どこがキモチいいんだ
奈緒のどこが気持ちいいのか…言えよ…

もう熱々でグジュグジュなここだろ…
スケベなヨダレ垂らしまくってるここはどこだ…

(奈緒のイキ顔を撮ろうと待ち構えている…)

(執拗な指の出し入れ膣壁にゴツゴツこすれ…
どんどん敏感になる快楽に身体を反らせ)

…あっ あっ あ あ…
うっ…小川…奈緒…
オマンコが…気持ち…いい… 乳首も…アツイよ
あっ…あん い‥
いっ いっちゃう‥
‥
(身体の動きがビクッととまり…いき荒くうなだれる奈緒…)

(イキ顔を写メ撮りし…)
またいい顔撮れたよ…ありがとな奈緒

(舌をベロベロ絡めながらキスをする…)

なんだその目は…なにかほしいのかよ…

(奈緒をシャワーフックから外しながら)
(ぐったりした身体を受け止める…)

なんだ立てないぐらいイッたのか…
(SMグッズの首輪を奈緒にはめる…)

ほらこっちに尻尾振りながらこい…
(首輪を引っ張りながら奈緒を四つん這いで犬歩きさせる)

(そそり立ったモノを見せつけながら…)
よっぽどこれが欲しいんだな…
なんでもしやがる…

(ベッドに寝かせた奈緒にいきなり)
しゃぶりな…噛むなよ…

落ちます
以下空き

美佐江さんと使います。

>>952
来ました。
なんだか恥ずかしいし緊張しています。

よろしくお願いしますね。

>>953
美佐江さん、遠い所まで来てくれてありがとう。
ここでも、良かったかな？
俺も、美佐江さんに逢えて嬉しいよ。
なぜか、俺も、緊張してるのか、ドキドキしてるよ…W

美佐江さん、こちらこそ、よろしくお願いしますね。

今ここのルールを読んだんですけど
シチュって言うのはしたことがないです。
私にできるかしら？

>>956
ちゃんとリードしますよ。
こないだの温泉のように出来れば大丈夫ですよ…。
今日は、美佐江さんこんな雰囲気でしたいとか希望はありますか？

エッチの希望なんて聞くなんて・・・
直人さんにお任せします。

（そう言えば直人さんいくつだっけ？）

25歳です。
じゃ〜美佐江さんと不倫関係で、自然な流れで楽しみましょうか？
美佐江さん、今日は、どんな服装でどんな素敵な下着着けてるの？
良かったら、書き出しますけど…

不倫ですか？
ストーリーを作ってって言うのは・・・
そういうのはできそうもない。

この前みたいにしたいな。

【わかりました。
わがまま言ってごめん。】

美佐江に逢えてよかったよ…

（美佐江を抱きしめると、右手で頭を撫でながら、美佐江の唇にキスをする）
チュッ…チュッパッ…

まさか直人さんが年上で私が年下なんていうのは無理があり過ぎでしょう。
私が年上でだと、どんな関係にしたらいいかわからないし。

シチュって自分を誰かに置き換えてエッチするんでしょう？
そういうのって若い人じゃないとできないと思う。


直人さんはうんと年上の人と付き合ったことあるの？

>>962
年上の女性とお付き合いした事ありますよ…
ってか、不倫かな？ 友達のお母さん（確か47歳）なんですけど…

という事は、私が我が子の友達とと言うことよね。
友達の顔が浮かんじゃって気持ち悪くない？

私がその友達のお母さんだったら我が子の顔が浮かんじゃって嫌だな。

悪いお母さんだこと。
そういう女の人ってスケベなんでしょう？
忘れられなくされちゃったなんて事なかったの？

シチュしない人はここにいちゃだめなんでしょう？
ほかに行かないと・・・

>>964
一番最初は、友達の顔が浮かんだよ…
けど、お母さんって言っても、女性だし…
凄くエッチな女性ですよ…
ねっとり虐めると、いい声出して感じてくれて、また、同世代の子には出来ない事とか経験させて貰ってますよ…（現在進行系です。）

>>965を読んでね？

>>967
ごめん。
レス書いてたから、見れなかった…

ってか、会話してる内に、先輩から電話が入って、会社に戻る事になってしまいました。
ごめんなさい。
今日は、この辺で、落ちます。
また、メッセージ入れますね。
ここは、閉めておきます。

【以下空室…】

使います

弥太郎さんお部屋探しありがとうございました＾＾
シチュなのですが、リアが二十歳なので同じくらいか少し下の年齢でいいですか？
リアでは出来ない様ないやらしい事をしたいです

いえいえ、これぐらいなら簡単な事なので
それでは女子高生よりも上の方がいいので年齢は19か20でお願いしてもよろしいですか？
リアでは出来ない事というといけない関係とか知らない人に乱暴される…などでしょうか？
それとも露出とかＳＭチックな内容でしょうか？

それでもやっぱり嬉しいですよ。ありがとうございます

知らない人に乱暴・・ドキドキしてしまいます
ＳＭ系でも構いませんし、年齢もリアのまま二十歳でお願いします

弥太郎さんが一番興奮するシチュで犯して下さったら満足です＾＾

落ちます・・

【以下、空いています】

了解しました
それでは千里さんの親友が実は千里さんに嫉妬なり恨みなりを持っていて
人を雇って乱暴させるといった流れではいかがでしょうか？
場所はその親友の部屋で自分は表面上その親友と付き合っている設定で千里さんもそれを知っている
そしてある時、親友に呼び出されて部屋に来たけど男しかいなくて…という感じでよかったら
すみません…考えていたらレス遅くなってしまいました

ごめんなさい＞＜落ちられてしまったのかと勘違いしてしまって・・・
まだいらっしゃいますか？

いえ、こちらこそ遅くなってしまってすみませんでした
>>974の流れでも大丈夫でしょうか？
他がよかったら別のを考えますので遠慮なく言ってください

良かった・・・本当にごめんなさい
弥太郎さん任せにしてしまったので呆れられたのかと＞＜
シチュ凄くいいですね＾＾入り込んで一緒に気持ちよくなりたいです！

いえ、悪いのはこっちなので謝らないでください
大丈夫ですよ、千里さんは感じのいい方なのでそんな事は思いません
では、千里さんが部屋に訪ねてきた所から始めましょうか？
こちらの事は千里さんは親友から話を聞いたり、写真を見せられたりで初対面という事で
千里さんは大事な話があると言われて来たら自分が中から出てきて
自分も大事な話があると言われて来て、さっきまで彼女はいたけど
何か電話がかかってきて急用でちょっと出ないといけないからすぐに待っててと言われて待ってたところだという事で
千里さんにすぐ戻ってくるみたいだし、よかったら中で待ちませんかと誘うところからで
ちなみに自分は三十代半ばですがよろしいでしょうか？

ありがとうございます・・・感じがいいのは弥太郎さんの方ですよ
では部屋に行ったところから書き出してみます
シチュでもそのくらいの年齢の方に犯されたいです


え？恵美いないんですか？
(玄関先で親友の不在を聞き)

どうしよう・・・携帯かけてみようかな
(しかし何度かけても通じない)

あの・・・私、一度どこか喫茶店のような所で待っていましょうか？

(親友の彼氏だと思っているので何となく遠慮してしまい、部屋に入り辛く思い)

【書き出しありがとうございます】
【お世辞とはわかっていますがそう言ってくれると嬉しいです
でもそんな事言われたらコーヒー出して普通に話でもしておとなしく帰さないといけなくなってしまいそうです】

（困ったように携帯をかけている千里を心配そうな振りをして見つめ）
どう？出ない？
俺もさっきから何回かかけてるけど、繋がらないんだ
（遠慮気味の千里に対して優しく）
でも、この付近だとかなり遠くまで行かないと喫茶店とかないからねえ…
それに雨も降ってるのに友達をわざわざ外で待たせたって言ったら俺が恵美に怒られるから…
（ドアを大きく開けて、千里の背中を手で軽く押すようにして）
よかったら中で待っててよ
直ぐに戻ってくるって言ってたから、何だったら俺は外で待ってるから
（少し強引に玄関の中に入れて自分は傘を取ろうとする）
【こちらはサラリーマンの設定でワイシャツにネクタイ姿でお願いします】

やっぱり出ませんか・・・どうしたんでしょうね？

あっ、だめです、そちらが濡れてしまいます・・・
(弥太郎さんが出ようとするのを慌てて止めて)

じゃあ・・・良かったら二人で中で待っていましょうか？
恵美には後で謝るって事で・・・
私と二人でもあまり楽しくないとは思いますが・・
(遠慮がちに言い、二人で部屋の中へと)


【そちらのプロフ了解しました】
【こちらは・・リアは背が少し高めのスレンダー系なのですが】
【お好みで変えても構いません＾＾】

（千里に止められても傘を持って無理やり外に出ようとするが
強い雨足に少し申し訳なさそうに振り返って）
そうですね、君さえ良かったら中で待つ事にしましょうか？
大丈夫ですよ。君の事は恵美からよく聞いていますし、
恵美はそんな事であれこれ言う人ではありませんから
（玄関の中に入って千里が中に入るのを確認してから
静かに鍵をかけて自分も何事もないように後ろから続き）
それにしても千里さんはなかなか感じのいい方ですね
恵美から噂は聞いていましたが、実際会ってみると噂以上に感じのいい人だ
（ベッドとテーブルの間にある座布団の上に案内して）
結構モテるでしょう？
俺も先に恵美より千里さんに会えてればよかったかも
（少し冗談めいた事言ってキッチンへ行き）
良かったら飲みますか？
（缶の紅茶を片手に千里に渡そうとして近づいていく）
【了解しました、背の高い女性好きなのでそのままでお願いします】

ごめんなさい・・・シチュも素敵でしたしとてもいい方なので続きをしたいのですが
ちょっと待ち時間が長くて、このままだと朝になってしまいそうで；；

申し訳ありません・・・落ちさせて下さい。
お相手ありがとうございました！

いえ、悪いのはこっちなので気にしないでください
せっかくなのにすみません
ここまで付き合っていただきありがとうございました
それでは自分も落ちます
以下、空いてます