【募集禁止】 いろんな設定で…141【シチュ専用】
※※ ここでの募集･伝言・待ち合わせ･占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
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※使用終了後は、次に使う方のために｢空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…140【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315628439/
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>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
＜前スレ＞
【募集禁止】 いろんな設定で…140【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315628439/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 17:18:43.35 ID:8LkWUZkL0
前スレ終了後にご利用ください。
3 ：和彦：2011/10/19(水) 22:57:15.69 ID:DoqqBl0E0
上げます。穂波さん、次スレこっちです。わかるかな？
>>3
【移動してきました。ありがとうございます、大丈夫です。】
【移動してきました。ありがとうございます、大丈夫です。】
5 ：和彦：2011/10/19(水) 23:08:50.75 ID:DoqqBl0E0
赤ちゃん産んだ女の体って初めてだけど、好きだな…僕は
（膝を曲げさせ浮かせた尻を揺らしてやりながら、じっくり教師の開かれた陰部を観察する）
嘘じゃないよ？可愛いよ穂波のマンコ…
チュ…クチュチュ…チュプ…ク……
（尻の方から舌を降ろし、捩れた左右のびらびらに沿わせて赤く堂々としたクリにまで舐めあげる）
オナニーのしすぎじゃないの？この色の灼け方は。
先生、気に入ったから僕が赤ちゃんの代わりに吸って、旦那の代わりにこのただれたマンコ使ってあげるよ。
いいだろ？穂波？
（ペニスの根元を握り割れ目の上から下まで亀頭を撫でつける）
（膝を曲げさせ浮かせた尻を揺らしてやりながら、じっくり教師の開かれた陰部を観察する）
嘘じゃないよ？可愛いよ穂波のマンコ…
チュ…クチュチュ…チュプ…ク……
（尻の方から舌を降ろし、捩れた左右のびらびらに沿わせて赤く堂々としたクリにまで舐めあげる）
オナニーのしすぎじゃないの？この色の灼け方は。
先生、気に入ったから僕が赤ちゃんの代わりに吸って、旦那の代わりにこのただれたマンコ使ってあげるよ。
いいだろ？穂波？
（ペニスの根元を握り割れ目の上から下まで亀頭を撫でつける）
【上げっぱなしだったorz…すみません】
やめて、本気にしちゃうから……んっ…そんなに見られたら、恥ずかしいわ…
（不安定な態勢にシーツを掴んで引き寄せながら、恥ずかしそうに顔を埋めて）
…っひぁ、あ！やっ…、そん…なっ……汚いから、やめてっ…！
（いびつな陰茎を舐められ、ぞわぞわとしたものが背筋を這う）
（夫といえど、ここまでしてくれるのはごく稀で…）
だって…自分で慰めるしか……え？
本当に…使ってくれるの…？
（今すぐにでも和彦に貫かれたい衝動に駆られる）
あぁっん、いいわ…好きにして…っ
和彦くんの好きなようにっ…だから…っんぅ、焦らさないではやくっ…
（亀頭を撫でつけられれば、下腹部がじんじんと疼くのを感じて尻を揺らす）
はやく、お願いっ……
（卑猥な水音を響かせながら、胸を揉みしだいて母乳を飛び散らせ）
（不安定な態勢にシーツを掴んで引き寄せながら、恥ずかしそうに顔を埋めて）
…っひぁ、あ！やっ…、そん…なっ……汚いから、やめてっ…！
（いびつな陰茎を舐められ、ぞわぞわとしたものが背筋を這う）
（夫といえど、ここまでしてくれるのはごく稀で…）
だって…自分で慰めるしか……え？
本当に…使ってくれるの…？
（今すぐにでも和彦に貫かれたい衝動に駆られる）
あぁっん、いいわ…好きにして…っ
和彦くんの好きなようにっ…だから…っんぅ、焦らさないではやくっ…
（亀頭を撫でつけられれば、下腹部がじんじんと疼くのを感じて尻を揺らす）
はやく、お願いっ……
（卑猥な水音を響かせながら、胸を揉みしだいて母乳を飛び散らせ）
汚くないってば、大きくて立派だよ先生のクリ。
マンコもでっかくて熟れきって…はじけたザクロみたい。
（女らしい素振りで甘ったるい声を上げる教師のクリに亀頭の先の鈴口を押しつける）
は…あぁ…腐る前に食べ尽くしてやんなきゃ…
おいおい、勝手に母乳ピューピュー射精してるよこのひと…
もっと善がりまくれ。おねだりしろ。欲しいんだろこの太いチンボが…？
（体を揺らしてシャワーみたいに白い汁を蒔き散らす教師をさらに焦らし）
さっさと言えよ、チンポくださいって。
（手の中で疼く勃起が待ちきれず、雁首を出っ張らせた亀頭をぐちゅりと挿入する）
マンコもでっかくて熟れきって…はじけたザクロみたい。
（女らしい素振りで甘ったるい声を上げる教師のクリに亀頭の先の鈴口を押しつける）
は…あぁ…腐る前に食べ尽くしてやんなきゃ…
おいおい、勝手に母乳ピューピュー射精してるよこのひと…
もっと善がりまくれ。おねだりしろ。欲しいんだろこの太いチンボが…？
（体を揺らしてシャワーみたいに白い汁を蒔き散らす教師をさらに焦らし）
さっさと言えよ、チンポくださいって。
（手の中で疼く勃起が待ちきれず、雁首を出っ張らせた亀頭をぐちゅりと挿入する）
【時間も遅くなっちゃいましたね ;】
【次回は挿入してからをもっと楽しめたらなと思います】
【次回は挿入してからをもっと楽しめたらなと思います】
【一旦ここで閉めますね。長時間ありがとうございました、楽しかったです】
【また別のシチュででも是非よろしくお願いします】
【以下空きです】
【また別のシチュででも是非よろしくお願いします】
【以下空きです】
使います
12 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 11:04:12.62 ID:GDhhNKgt0
来ました、よろしくお願いします
今日は逃げる所からでしたよね？
何か希望がありますか？
今日は逃げる所からでしたよね？
何か希望がありますか？
>>12
警備員さんおはようございます
よろしくお願いします。
はい。では逃げるところからお願いします
捕まえられたら、呼吸が出来ない程強く抱き締められてそのまま全身を撫でまわされたいです
後は挿入でお願いします
この前のお腹越しの撫で撫では感動したのでよかったらまたして欲しいです
警備員さんおはようございます
よろしくお願いします。
はい。では逃げるところからお願いします
捕まえられたら、呼吸が出来ない程強く抱き締められてそのまま全身を撫でまわされたいです
後は挿入でお願いします
この前のお腹越しの撫で撫では感動したのでよかったらまたして欲しいです
14 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 11:11:48.37 ID:GDhhNKgt0
全て了解しましたっ！
挿入はお尻にですよね？
後、首絞めや口を塞ぐのは駄目ですか？
挿入はお尻にですよね？
後、首絞めや口を塞ぐのは駄目ですか？
17 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 11:16:28.42 ID:GDhhNKgt0
了解しましたよー
それでは、舞さんの書き出しからでしたよね？
書き出し、お願いします♪
それでは、舞さんの書き出しからでしたよね？
書き出し、お願いします♪
19 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 11:20:08.25 ID:GDhhNKgt0
お願いしますー
お待ちしてます♪
お待ちしてます♪
（妖しい空気が立ち込める深夜の宿直室…警備員が幼い少女の肉穴を使い淫猥な行為を続けている）
うぐっ、はぐぅぅっ、あぁあ゛っ…あふへっ！
（幼い肛門の皺が伸びきる程目一杯拡げられながら腸内深くに熱い迸りを受け止め悶絶する）
（四肢は警備員の制服に絡み付いたままキツく強張り、目を裏返し幼女アへ顔を晒して唾液を吐きまくる）
う、ぁは…ふひぃ、た、たふへ、てぇ… もぅやだぁぁ…ふぐぅっ！
（細い身体をくねらす度に内部の肉がｷｭｩｷｭｩと窄まり、男の肉棒を締め付け続ける）
はぁはぁはぁ… もう死んじゃうぅぅ…はぁ はぁ はぁ…
（内部の弛みを感じ取るとロリ肛門の力を弱め男性器を引き抜きながら男の体からスルリと抜け出る）
ああああーっ、もうやだぁぁぁっ！誰かぁぁっ お願いっ 助けてぇぇぇぇっ！
（余力を振り絞ってドアまで駆け出し、取手に手をかけ開けようとするが）
あっ あれ？あれっ、開かないっ！ ｶﾞｼｬｯｶﾞｼｬｯ んっ！んっ！
（両手で開けようとするもびくともしないドア。力んだ拍子にロリ肛門から先程出された男の精液がﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙと漏れだし床に白い汁溜まりを作る）
（僅かの隙間から外へ手を伸ばし無防備な尻肉を左右に揺らしながら必死に助けを求める）
誰かぁぁぁっ！助けに来てぇぇぇっ！
【遅くなってすみません。よろしくお願いします】
うぐっ、はぐぅぅっ、あぁあ゛っ…あふへっ！
（幼い肛門の皺が伸びきる程目一杯拡げられながら腸内深くに熱い迸りを受け止め悶絶する）
（四肢は警備員の制服に絡み付いたままキツく強張り、目を裏返し幼女アへ顔を晒して唾液を吐きまくる）
う、ぁは…ふひぃ、た、たふへ、てぇ… もぅやだぁぁ…ふぐぅっ！
（細い身体をくねらす度に内部の肉がｷｭｩｷｭｩと窄まり、男の肉棒を締め付け続ける）
はぁはぁはぁ… もう死んじゃうぅぅ…はぁ はぁ はぁ…
（内部の弛みを感じ取るとロリ肛門の力を弱め男性器を引き抜きながら男の体からスルリと抜け出る）
ああああーっ、もうやだぁぁぁっ！誰かぁぁっ お願いっ 助けてぇぇぇぇっ！
（余力を振り絞ってドアまで駆け出し、取手に手をかけ開けようとするが）
あっ あれ？あれっ、開かないっ！ ｶﾞｼｬｯｶﾞｼｬｯ んっ！んっ！
（両手で開けようとするもびくともしないドア。力んだ拍子にロリ肛門から先程出された男の精液がﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙと漏れだし床に白い汁溜まりを作る）
（僅かの隙間から外へ手を伸ばし無防備な尻肉を左右に揺らしながら必死に助けを求める）
誰かぁぁぁっ！助けに来てぇぇぇっ！
【遅くなってすみません。よろしくお願いします】
21 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 11:54:46.69 ID:GDhhNKgt0
おっと…、舞ちゃんどこいくのかなー
まぁ…無駄だけどね
(舞のが逃げ出しても特に慌てる事なく、ゆっくりとベットから立ち上がる
チンポは未だに勃起を保ち、舞の腸液と精液で妖しく光っている)
ハハッ、舞ちゃんっ！でかい声出しても誰もこねぇよっ！
と言うかさ舞ちゃん、お尻こっち向けてフリフリして、誘ってんの…かなっ！
(左右に揺れる舞の尻を見ながら、滑稽そうに笑い、舞に覆い被さる
白手袋をした手が体をはい回り、舞の喉へと登る
喉を白手袋がさらさらと撫で、力を込めて舞の白い喉へと白手袋の指が食い込む
もう一方の白手袋の手は腹を強くなで回し、ぐにぐにと舞の腹の形を変え、内臓を圧迫する)
残念だったねぇ舞ちゃん、何でか知らないけど扉が開かなくてさっ！
これじゃあ、声や腕は出せても外には出れないなぁっ！
(笑いながら、舞の喉を白手袋が締め上げる
腹を撫でる白手袋は次第に下へと舞の腹の形を変えながら移動していく)
まぁ…無駄だけどね
(舞のが逃げ出しても特に慌てる事なく、ゆっくりとベットから立ち上がる
チンポは未だに勃起を保ち、舞の腸液と精液で妖しく光っている)
ハハッ、舞ちゃんっ！でかい声出しても誰もこねぇよっ！
と言うかさ舞ちゃん、お尻こっち向けてフリフリして、誘ってんの…かなっ！
(左右に揺れる舞の尻を見ながら、滑稽そうに笑い、舞に覆い被さる
白手袋をした手が体をはい回り、舞の喉へと登る
喉を白手袋がさらさらと撫で、力を込めて舞の白い喉へと白手袋の指が食い込む
もう一方の白手袋の手は腹を強くなで回し、ぐにぐにと舞の腹の形を変え、内臓を圧迫する)
残念だったねぇ舞ちゃん、何でか知らないけど扉が開かなくてさっ！
これじゃあ、声や腕は出せても外には出れないなぁっ！
(笑いながら、舞の喉を白手袋が締め上げる
腹を撫でる白手袋は次第に下へと舞の腹の形を変えながら移動していく)
23 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 12:01:41.49 ID:GDhhNKgt0
>>22
【押し倒してから、ですね、ちょと待ってて下さい】
【押し倒してから、ですね、ちょと待ってて下さい】
24 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 12:11:22.46 ID:GDhhNKgt0
おっと…、舞ちゃんどこいくのかなー
まぁ…無駄だけどね
(舞のが逃げ出しても特に慌てる事なく、ゆっくりとベットから立ち上がる
チンポは未だに勃起を保ち、舞の腸液と精液で妖しく光っている)
ハハッ、舞ちゃんっ！でかい声出しても誰もこねぇよっ！
と言うかさ舞ちゃん、お尻こっち向けてフリフリして、誘ってんの…かなっ！
(左右に揺れる舞の尻を見ながら、滑稽そうに笑い、白手袋をした手で舞の背中を押さえつけ、冷たい床に押し付ける)
(押さえつけられた舞の背中に白手袋をした手がはい回り、舞の喉へと登る
喉を白手袋がさらさらと撫で、力を込めて舞の白い喉へと白手袋の指が食い込む
もう一方の白手袋の手は舞と床の隙間に入り込み、舞の体を抱き起こし、強く締め上げる)
残念だったねぇ舞ちゃん、何でか知らないけど扉が開かなくてさっ！
これじゃあ、声や腕は出せても外には出れないなぁっ！
(笑いながら、舞の喉を白手袋が締め上げ
腹を締め上げる白手袋は拘束を更に強め、舞の腹へ腕が食い込み、脇腹を白手袋の指が掴み、握りこむ様に掴む)
まぁ…無駄だけどね
(舞のが逃げ出しても特に慌てる事なく、ゆっくりとベットから立ち上がる
チンポは未だに勃起を保ち、舞の腸液と精液で妖しく光っている)
ハハッ、舞ちゃんっ！でかい声出しても誰もこねぇよっ！
と言うかさ舞ちゃん、お尻こっち向けてフリフリして、誘ってんの…かなっ！
(左右に揺れる舞の尻を見ながら、滑稽そうに笑い、白手袋をした手で舞の背中を押さえつけ、冷たい床に押し付ける)
(押さえつけられた舞の背中に白手袋をした手がはい回り、舞の喉へと登る
喉を白手袋がさらさらと撫で、力を込めて舞の白い喉へと白手袋の指が食い込む
もう一方の白手袋の手は舞と床の隙間に入り込み、舞の体を抱き起こし、強く締め上げる)
残念だったねぇ舞ちゃん、何でか知らないけど扉が開かなくてさっ！
これじゃあ、声や腕は出せても外には出れないなぁっ！
(笑いながら、舞の喉を白手袋が締め上げ
腹を締め上げる白手袋は拘束を更に強め、舞の腹へ腕が食い込み、脇腹を白手袋の指が掴み、握りこむ様に掴む)
25 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 12:12:13.62 ID:GDhhNKgt0
【また違ったら言ってくださいな】
>>24
【訂正ありがとうございます】
ん゛あああっ…や゛、やめっ！ん゛んんんーっ！！
（細く軽く小さな体を後ろから抱きすくめられ、ドアの隙間から腕を引き抜かれ床に押し倒されてしまう）
（男の制服の下で小さな体をしきりに暴れさせ抵抗を試みる）
う゛ぐっ…はがっ！だ、だすけで…も゛うやだぁっ！ い゛ぎぎぃっ！？
（なめらかな感触が全身を這い回る心地好さによがりを漏らしていると突然喉を圧迫され目を白黒させる）
（喉を掴む警備員の手を引き剥がそうと小さな掌で掴み指を絡ませる）
ぐぶぅう゛っ…あ゛ぐぇ！ぐ、ぐる゛じ…あびゃぁぁっ！！
（なんとか息を取り込もうと口をパクパクさせ顔を振りたくる）
（苦しさに悶える両足は警備員の太腿や内股を擦りあげキツくまとわりついていく）
ん゛っ！う゛ん゛っ！んぐううっ はがぁあ゛っ！！だずげ…でっ い゛ぎがでぎな゛い゛～っ！！！
（体の下で幼い子供が苦しさに身をくねらす感触が警備員の欲情を増長させていく）
（汗ばんだ両手で警備員の制服をかきむしり、口を塞ぐ警備員の手の間に指を差し込もうともがき続ける）
【訂正ありがとうございます】
ん゛あああっ…や゛、やめっ！ん゛んんんーっ！！
（細く軽く小さな体を後ろから抱きすくめられ、ドアの隙間から腕を引き抜かれ床に押し倒されてしまう）
（男の制服の下で小さな体をしきりに暴れさせ抵抗を試みる）
う゛ぐっ…はがっ！だ、だすけで…も゛うやだぁっ！ い゛ぎぎぃっ！？
（なめらかな感触が全身を這い回る心地好さによがりを漏らしていると突然喉を圧迫され目を白黒させる）
（喉を掴む警備員の手を引き剥がそうと小さな掌で掴み指を絡ませる）
ぐぶぅう゛っ…あ゛ぐぇ！ぐ、ぐる゛じ…あびゃぁぁっ！！
（なんとか息を取り込もうと口をパクパクさせ顔を振りたくる）
（苦しさに悶える両足は警備員の太腿や内股を擦りあげキツくまとわりついていく）
ん゛っ！う゛ん゛っ！んぐううっ はがぁあ゛っ！！だずげ…でっ い゛ぎがでぎな゛い゛～っ！！！
（体の下で幼い子供が苦しさに身をくねらす感触が警備員の欲情を増長させていく）
（汗ばんだ両手で警備員の制服をかきむしり、口を塞ぐ警備員の手の間に指を差し込もうともがき続ける）
>>25
【はい。いろいろありがとうございます。いつもすみません】
【警備員さんの、「幼い肉を掴む」や「柔肌を握りしめる」とか大好きな表現なので良かったらまた使ってください♪】
【あと前回もお願いしたことなんですが、問いかけは極力抜いてもらっていいですか？ごめんなさい】
【あと時間は15時までで宜しいですか？】
【はい。いろいろありがとうございます。いつもすみません】
【警備員さんの、「幼い肉を掴む」や「柔肌を握りしめる」とか大好きな表現なので良かったらまた使ってください♪】
【あと前回もお願いしたことなんですが、問いかけは極力抜いてもらっていいですか？ごめんなさい】
【あと時間は15時までで宜しいですか？】
28 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 12:42:56.98 ID:GDhhNKgt0
なにいってるか分かんないんだけどねぇ舞ちゃん
もっとちゃんとしゃべってよっ！
(喉を締め上げたまま舞の体を引き起こし、膝立ちの様な体制にさせる
喉を締め上げた白手袋の手を緩め、ゆっくりと舞の顔へと這い登る
舞の体液でベトベトの顔を無遠慮に白手袋が撫で、口を呼吸ができる程度に塞ぐ)
(腹を締め上げていた腕を離し、舞のお腹をキツくなで回しながら、舞のロリマンコへと手を移動させていく)
色んな汁でベトベトになってるなぁ舞ちゃんっ！
ココも…、まぁさわんねーけどなっ！
(ロリマンコの土手を白手袋がキツく撫で、腹の方へと白手袋が戻っていく
臍まできて、また下へ、そして上へ、確かめる様に舞のお腹を押し込みながら撫でさする)
…お、あった…、舞ちゃんの大切な子宮があったよ
滅多に居ないぜ？処女のまま子宮を責められる女の子何てな…っ！
(子宮を探し当てた白手袋の手が、腹へと食い込む
くぐもった悲鳴を聞きながら、少女の大切な器官の形を確かめる様に指を押し込む)
もっとちゃんとしゃべってよっ！
(喉を締め上げたまま舞の体を引き起こし、膝立ちの様な体制にさせる
喉を締め上げた白手袋の手を緩め、ゆっくりと舞の顔へと這い登る
舞の体液でベトベトの顔を無遠慮に白手袋が撫で、口を呼吸ができる程度に塞ぐ)
(腹を締め上げていた腕を離し、舞のお腹をキツくなで回しながら、舞のロリマンコへと手を移動させていく)
色んな汁でベトベトになってるなぁ舞ちゃんっ！
ココも…、まぁさわんねーけどなっ！
(ロリマンコの土手を白手袋がキツく撫で、腹の方へと白手袋が戻っていく
臍まできて、また下へ、そして上へ、確かめる様に舞のお腹を押し込みながら撫でさする)
…お、あった…、舞ちゃんの大切な子宮があったよ
滅多に居ないぜ？処女のまま子宮を責められる女の子何てな…っ！
(子宮を探し当てた白手袋の手が、腹へと食い込む
くぐもった悲鳴を聞きながら、少女の大切な器官の形を確かめる様に指を押し込む)
29 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 12:46:06.34 ID:GDhhNKgt0
32 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 12:52:12.61 ID:bKHHFLnZ0
>>32
【ホントにすみません。また書き出しますのでお待ちください】
【二回中出し希望なんですが、二回目で口を塞いで内部の締め付けを調整して欲しいです】
【首絞めは今回カットでお願いします。ごめんなさい】
【ホントにすみません。また書き出しますのでお待ちください】
【二回中出し希望なんですが、二回目で口を塞いで内部の締め付けを調整して欲しいです】
【首絞めは今回カットでお願いします。ごめんなさい】
34 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 13:01:24.46 ID:0H2nVFVo0
【成る程成る程…、わっかりましたよ
全て了解しましたっ！
お待ちしてます♪】
全て了解しましたっ！
お待ちしてます♪】
【改めて書き出します】
（警備員が射精した隙を見計らい、肛門の緊張を一気に弛めまだ吐き続けるペニスを抜き取りながら、小さな身体を男の腕から逃げ出しドアへ駆け寄る）
ｶﾞﾁｬｯ!あっ、あれ？ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯ!開かないっ！
（ドアを開けようとするも僅かしか開かない）
（足を踏みしめ力む度にロリアナルから勢い良く白濁の飛沫が辺りに飛び散る）
うあぁぁっ、やだ やだやだぁぁぁっ！誰かぁぁぁぁぁぁっ！
（隙間から手を伸ばし助けを求めながら何度も後ろを振り返り警備員が近づいてくるのを確認し）
来ないでっ！もうやだぁっ！お願いだから助けてぇぇぇっ！！
（ドアの間から廊下に差し出した手をしきりに動かしながら、もう一方の手は取手を掴んだままドアを引き続ける）
（ピンクの穴から白濁を滴らせたお尻をぷるぷる震わせる姿が警備員のただれた欲望をますます喚起させてしまう）
【すみません、よろしくお願いします】
（警備員が射精した隙を見計らい、肛門の緊張を一気に弛めまだ吐き続けるペニスを抜き取りながら、小さな身体を男の腕から逃げ出しドアへ駆け寄る）
ｶﾞﾁｬｯ!あっ、あれ？ｶﾞﾁｬｯｶﾞﾁｬｯ!開かないっ！
（ドアを開けようとするも僅かしか開かない）
（足を踏みしめ力む度にロリアナルから勢い良く白濁の飛沫が辺りに飛び散る）
うあぁぁっ、やだ やだやだぁぁぁっ！誰かぁぁぁぁぁぁっ！
（隙間から手を伸ばし助けを求めながら何度も後ろを振り返り警備員が近づいてくるのを確認し）
来ないでっ！もうやだぁっ！お願いだから助けてぇぇぇっ！！
（ドアの間から廊下に差し出した手をしきりに動かしながら、もう一方の手は取手を掴んだままドアを引き続ける）
（ピンクの穴から白濁を滴らせたお尻をぷるぷる震わせる姿が警備員のただれた欲望をますます喚起させてしまう）
【すみません、よろしくお願いします】
36 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 13:21:13.74 ID:y2eSOEn80
いっそ無様な格好だねぇ舞ちゃんっ！
その扉は開かないよっ！
(後ろから舞の背中を白手袋の手で押して、冷たい床に叩き付ける
舞の腕を扉の隙間から引き戻し、ゆっくりと、舞に見せ付ける様に扉を閉め、ガチャリと、鍵をかける)
さぁ舞ちゃん…まだまだ楽しもうなっ！
壊れる迄使って！壊れたら開放してやるよっ！
(床に這いつくばる舞の髪を白手袋の手でつかみ、強引に閉められた扉に体を押し付ける
ガタンと派手な音で扉が揺れて、舞の汗が扉を濡らす
後ろから舞のロリアナルにチンポを押しあて、下から突き上げる様に舞の中に入れる
解れきった舞のロリアナルは焼ける様な熱と程好い締め付けでチンポを包み込む)
(白手袋の手が舞の脇腹と胸へと伸び、薄く幼い胸と脇腹を強く撫でさすりながら、舞のロリアナルを犯し始める)
その扉は開かないよっ！
(後ろから舞の背中を白手袋の手で押して、冷たい床に叩き付ける
舞の腕を扉の隙間から引き戻し、ゆっくりと、舞に見せ付ける様に扉を閉め、ガチャリと、鍵をかける)
さぁ舞ちゃん…まだまだ楽しもうなっ！
壊れる迄使って！壊れたら開放してやるよっ！
(床に這いつくばる舞の髪を白手袋の手でつかみ、強引に閉められた扉に体を押し付ける
ガタンと派手な音で扉が揺れて、舞の汗が扉を濡らす
後ろから舞のロリアナルにチンポを押しあて、下から突き上げる様に舞の中に入れる
解れきった舞のロリアナルは焼ける様な熱と程好い締め付けでチンポを包み込む)
(白手袋の手が舞の脇腹と胸へと伸び、薄く幼い胸と脇腹を強く撫でさすりながら、舞のロリアナルを犯し始める)
>>36
（警備員さんに掴みかかられ小さな体を床に押し倒され覆い被され手足をバタバタ動かし苦悶する）
（暴れる度にアナルから白濁がﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ噴出し警備員の制服を白く染め上げていく）
くぅうーっ！や、やだぁっ！もう やめてぇっ…ひぐっ！う゛ぐっ ぁあ゛ああああーっ！！！
（ザーメン塗れ肛門に三度 警備員ちんぽが挿入され弛んだ腸肉を抉られて悲鳴をあげる）
（先程よりも硬く太くなった肉棒でロリ腸壁をｷﾞﾁｷﾞﾁ拡張され粘膜を擦り犯される苦しみに全身を仰け反らしもがき苦しむ）
ふぐぅう゛ぅぅぅーっ！あ゛がぁあ゛っ、ぐう゛る…じぃ お゛な゛がぁっ！！
（警備員の手の感触に身悶えしながら、腸肉で亀頭を締め付け肛門括約筋で肉棒の根本の圧迫を強める）
（両足は警備員の臀部や太腿を苦しげに這いまわり、両手は床をかきむしり苦悶し続ける）
あ゛はっ、も゛う やめ…やめて…っ お゛じり゛…だめ゛ぇぇぇ～っ！！！
（ツインテを振りたくり目を剥いて激しく絶叫しながら、脆弱な幼い体をくねらし苦痛を訴える）
（充血した腸粘膜は肉棒にぴったり張り付いて収縮し警備員に刺激を与えていく）
（警備員さんに掴みかかられ小さな体を床に押し倒され覆い被され手足をバタバタ動かし苦悶する）
（暴れる度にアナルから白濁がﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ噴出し警備員の制服を白く染め上げていく）
くぅうーっ！や、やだぁっ！もう やめてぇっ…ひぐっ！う゛ぐっ ぁあ゛ああああーっ！！！
（ザーメン塗れ肛門に三度 警備員ちんぽが挿入され弛んだ腸肉を抉られて悲鳴をあげる）
（先程よりも硬く太くなった肉棒でロリ腸壁をｷﾞﾁｷﾞﾁ拡張され粘膜を擦り犯される苦しみに全身を仰け反らしもがき苦しむ）
ふぐぅう゛ぅぅぅーっ！あ゛がぁあ゛っ、ぐう゛る…じぃ お゛な゛がぁっ！！
（警備員の手の感触に身悶えしながら、腸肉で亀頭を締め付け肛門括約筋で肉棒の根本の圧迫を強める）
（両足は警備員の臀部や太腿を苦しげに這いまわり、両手は床をかきむしり苦悶し続ける）
あ゛はっ、も゛う やめ…やめて…っ お゛じり゛…だめ゛ぇぇぇ～っ！！！
（ツインテを振りたくり目を剥いて激しく絶叫しながら、脆弱な幼い体をくねらし苦痛を訴える）
（充血した腸粘膜は肉棒にぴったり張り付いて収縮し警備員に刺激を与えていく）
38 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 13:52:52.93 ID:/IDUCzeF0
喉を潰した様な悲鳴だなっ！
玩具にはお似合いだ…ぜっ！
(体を反転させ、扉から舞を引き剥がす
胸と脇腹を白手袋の手で抱えながら、舞を立ったまま犯して行く
胸と脇腹に白手袋の指が食い込み、肺や腹を圧迫する)
軽い軽いっ！舞ちゃんの体は軽いねぇっ！
使いやすくて助かるよっ！
(舞の体を大きく揺らしながら、グポグポと音をたててロリアナルを犯す
ロリアナルから漏れだしたザーメンが床を濡らし、水溜まりの様に足下に溜まる
脇腹を掴んでいた白手袋をした手は舞の体を支える様に腹へと移動し
舞の自重で腹へと沈みこみ、ぐにぐにと面白い様に形を変える)
玩具にはお似合いだ…ぜっ！
(体を反転させ、扉から舞を引き剥がす
胸と脇腹を白手袋の手で抱えながら、舞を立ったまま犯して行く
胸と脇腹に白手袋の指が食い込み、肺や腹を圧迫する)
軽い軽いっ！舞ちゃんの体は軽いねぇっ！
使いやすくて助かるよっ！
(舞の体を大きく揺らしながら、グポグポと音をたててロリアナルを犯す
ロリアナルから漏れだしたザーメンが床を濡らし、水溜まりの様に足下に溜まる
脇腹を掴んでいた白手袋をした手は舞の体を支える様に腹へと移動し
舞の自重で腹へと沈みこみ、ぐにぐにと面白い様に形を変える)
39 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 13:54:04.16 ID:/IDUCzeF0
【すみません、頭かふらふらしてきて文章が……
ちょと纏まらなくなってきました…】
ちょと纏まらなくなってきました…】
>>39
【いっぱいお願いしちゃったからですね、本当にすみませんでした。】
【いっぱいお願いしちゃったからですね、本当にすみませんでした。】
42 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 13:59:13.11 ID:/IDUCzeF0
>>42
【私の勘違いですね 申し訳ございませんでした。】
【私の勘違いですね 申し訳ございませんでした。】
44 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 14:01:31.09 ID:/IDUCzeF0
46 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 14:08:30.66 ID:/IDUCzeF0
>>46
【了解しました。またよろしくお願いします。警備員さんの体調が心配なので先に落ちてください。今日はいろいろすみませんでした。また次回お願いします】
【お体お大事にしてください。伝言待ってます】
【了解しました。またよろしくお願いします。警備員さんの体調が心配なので先に落ちてください。今日はいろいろすみませんでした。また次回お願いします】
【お体お大事にしてください。伝言待ってます】
48 ：警備員 ◆5gz5HisXeA ：2011/10/20(木) 14:15:16.43 ID:/IDUCzeF0
気を使ってもらって本当にすみませんです
俺がちゃんと言えば良かったんですけど…すみません
伝言必ずしますから、待っててください
落ちます
俺がちゃんと言えば良かったんですけど…すみません
伝言必ずしますから、待っててください
落ちます
使わせ井もらいます
伊吹さん待ち
伊吹さん待ち
こんばんは。お声かけと誘導ありがとうございます
ちょっと打ち間違えが可愛らしいと思ってしまいましたｗ
改めてよろしくお願いします
ちょっと打ち間違えが可愛らしいと思ってしまいましたｗ
改めてよろしくお願いします
よろしくです。鬼畜に責めたいと思ってます。
今気づいたんですが８Ｏ１とか好きな方なんですか？
今気づいたんですが８Ｏ１とか好きな方なんですか？
鬼畜系大好きです。スカグロはダメですが・・・
801好きならここに来ませんｗ801で3pて凄い！と思ってつい書いてしまいました
お気を悪くされたのならごめんなさい・・・
801好きならここに来ませんｗ801で3pて凄い！と思ってつい書いてしまいました
お気を悪くされたのならごめんなさい・・・
何か希望のシチュはありますか？よかったら聞かせてください。
余談でしたねw…成る程、理解しました＞801で3p
余談でしたねw…成る程、理解しました＞801で3p
良かった怒ってなくて・・・
えっと上司と部下とか執事とお嬢様とか先生と生徒とか年齢差が少しあるシチュだと嬉しいです
調教済みじゃなくてエッチも余り経験ない設定で無理矢理気味に犯されたいです
鷹矢さんの好きなシチュもぜひ教えて下さい
えっと上司と部下とか執事とお嬢様とか先生と生徒とか年齢差が少しあるシチュだと嬉しいです
調教済みじゃなくてエッチも余り経験ない設定で無理矢理気味に犯されたいです
鷹矢さんの好きなシチュもぜひ教えて下さい
全然、怒ってないですよ。それなら執事とお嬢様がいいかな。
眼鏡をかけたクールな感じで、お嬢様を調教したいです。
眼鏡をかけたクールな感じで、お嬢様を調教したいです。
あっ！それ今夜一番したかったシチュです。エスパー？
①生意気お嬢様に腹がたって無理矢理
②清純お嬢様にムラムラしてエスカレート
③生意気or清純お嬢様に保体の勉強を教えている内に・・・
このくらいしか思い付かないのですが
他にやりたいシチュとかありましたら遠慮なく！
①生意気お嬢様に腹がたって無理矢理
②清純お嬢様にムラムラしてエスカレート
③生意気or清純お嬢様に保体の勉強を教えている内に・・・
このくらいしか思い付かないのですが
他にやりたいシチュとかありましたら遠慮なく！
なんとなく、察しました。
では③の清純お嬢様に保健体育を教えてるうちに
でお願いします。
書き出しをできればお願いしたいのですが…
では③の清純お嬢様に保健体育を教えてるうちに
でお願いします。
書き出しをできればお願いしたいのですが…
801で3pでエスパー・・・凄すぎｗ
こちらは高校生くらいでいいですか？鷹矢さんは大人の方だと嬉しいです
それで良ければ書き出しますね
こちらは高校生くらいでいいですか？鷹矢さんは大人の方だと嬉しいです
それで良ければ書き出しますね
こちらは28歳で歪んだ愛情の持ち主です。
書き出しよろしくお願いします。
書き出しよろしくお願いします。
(塾や予備校に通わせて貰えない伊吹はいつも執事の鷹矢に勉強を見て貰っている)
今日もよろしくね、鷹矢
実は保健体育の成績が余り良くないの
暗記物だと少し甘く見ていたのが悪かったのかしら・・・
今日はそれでもいい？
(高校で使われる保体の教科書とノートを出しながら)
今日もよろしくね、鷹矢
実は保健体育の成績が余り良くないの
暗記物だと少し甘く見ていたのが悪かったのかしら・・・
今日はそれでもいい？
(高校で使われる保体の教科書とノートを出しながら)
ええ。よろしくお嬢様…
ほう…保健体育…ですか。どれどれテキストを失礼しますね。
（ページをめくり強見なさそうな顔で）
専門分野ではありませんが、宜しいですよ伊吹様。苦手なのはどのあたりでしょうか？
（後ろからノートを一緒に覗き込む）
書き出しありがとうございます
ほう…保健体育…ですか。どれどれテキストを失礼しますね。
（ページをめくり強見なさそうな顔で）
専門分野ではありませんが、宜しいですよ伊吹様。苦手なのはどのあたりでしょうか？
（後ろからノートを一緒に覗き込む）
書き出しありがとうございます
全体的に苦手なのだけど・・・
第二次成長？の辺りが特にややこしくて覚え辛いの
鷹矢は学校の先生よりずっと分かりやすく教えてくれるから嬉しいわ
【本当は中学で習うところですが便宜上…】
第二次成長？の辺りが特にややこしくて覚え辛いの
鷹矢は学校の先生よりずっと分かりやすく教えてくれるから嬉しいわ
【本当は中学で習うところですが便宜上…】
二次成長、成る程…それは暗記するだけでは無理かもしれませんね…
（息が掛かるほど横顔に頭をくっつけ、女性器の図を指差す）
確かにややこしいものですね。女性というものは。
そうですね、では解りやすく一つずつ解説していきましょうか。ね？
（眼鏡の奥に妖しい光をともした眼で伊吹の髪を撫でる）
まず…こちらに反対向きに座っていただけますか？
（伊吹の机の椅子を反対向きにし、背もたれに抱きつくように座らせる）
（息が掛かるほど横顔に頭をくっつけ、女性器の図を指差す）
確かにややこしいものですね。女性というものは。
そうですね、では解りやすく一つずつ解説していきましょうか。ね？
（眼鏡の奥に妖しい光をともした眼で伊吹の髪を撫でる）
まず…こちらに反対向きに座っていただけますか？
（伊吹の机の椅子を反対向きにし、背もたれに抱きつくように座らせる）
そうなの？てっきり暗記だけすればいいものだと思ってたわ
やっぱり鷹矢に聞いて正解ね
(ずっと側に仕えている鷹矢の邪な思いなど気付かず)
(体温を感じる程そばに来られても髪をすかれても全く気にせず)
え？そっちを向けばいいの？分かったわ
(素直に体の向きを変える)
やっぱり鷹矢に聞いて正解ね
(ずっと側に仕えている鷹矢の邪な思いなど気付かず)
(体温を感じる程そばに来られても髪をすかれても全く気にせず)
え？そっちを向けばいいの？分かったわ
(素直に体の向きを変える)
机の上のテキスト、ノートを見ていてくださいね。中学でもう習ったとは思いますが
成長期もある程度の段階を迎えれば、女性らしい丸みのある体に発育します…
（無防備にこちらに尻を向ける伊吹の背中から腰へと続くラインを観察し、腰に手をあてがう）
さて、伊吹様の場合は如何でしょう。
（スカートをそろそろとたくし上げていく）
成長期もある程度の段階を迎えれば、女性らしい丸みのある体に発育します…
（無防備にこちらに尻を向ける伊吹の背中から腰へと続くラインを観察し、腰に手をあてがう）
さて、伊吹様の場合は如何でしょう。
（スカートをそろそろとたくし上げていく）
丸み？太るって事かしら
太るのはちょっと嫌ね・・・
(腰に手を置かれ)
あっ・・・さ、触った方が分かりやすいの？
(鷹矢の手の熱さに意識が行っている為、段々と質のいいショーツが見えていくのにまだ気付かない…)
太るのはちょっと嫌ね・・・
(腰に手を置かれ)
あっ・・・さ、触った方が分かりやすいの？
(鷹矢の手の熱さに意識が行っている為、段々と質のいいショーツが見えていくのにまだ気付かない…)
いいえ、ほどよい丸みかと思われますよ。
(完全にショーツが丸見えになるまで捲って丸い尻を撫で回す)
なかなか良い感じです、中の具合はどうでしょうか・・
(胸を背もたれに押し付けさせて)
教科書と照らし合わせてみましょうね？
(完全にショーツが丸見えになるまで捲って丸い尻を撫で回す)
なかなか良い感じです、中の具合はどうでしょうか・・
(胸を背もたれに押し付けさせて)
教科書と照らし合わせてみましょうね？
・・・えっ！？た、鷹矢っ
ダメよ、お尻なんて触ったらっ
(ようやく自分が何をされているか気付き、恥ずかしそうに身動ぎし)
中って・・・どういう、意味？
(それでも素直に質問をする)
ダメよ、お尻なんて触ったらっ
(ようやく自分が何をされているか気付き、恥ずかしそうに身動ぎし)
中って・・・どういう、意味？
(それでも素直に質問をする)
どうしたのですか…。お勉強中にそんなに騒いで？
お嬢様らしくない。
（尻の上のショーツのゴムを思いき伸ばし、白桃のような二つに分かれた臀部をのぞき見る）
どうも今日の伊吹様は疲れてらっしゃるのか落ち着きがないですね。
では手っ取り早くこうしましょう…
（ネクタイをするりと外し両手を腰の上に重ねさせ、一つに縛り上げてゆく）
お嬢様らしくない。
（尻の上のショーツのゴムを思いき伸ばし、白桃のような二つに分かれた臀部をのぞき見る）
どうも今日の伊吹様は疲れてらっしゃるのか落ち着きがないですね。
では手っ取り早くこうしましょう…
（ネクタイをするりと外し両手を腰の上に重ねさせ、一つに縛り上げてゆく）
だって鷹矢が・・・
！やっ、何を・・ｯｯ！！
(椅子を跨いで座っているためショーツを引っ張り上げられると思い切り食い込んで)
(白く柔らかいお尻が丸見えに)
止めてっ！おかしいのは今日の鷹矢よ！
(慌てて逃げようとするが両手を後ろ手に拘束され…)
嘘・・・いや、こんなの嫌よ、鷹矢お願い、止めて・・・
(既に声は涙混じりで)
【///←これ使っても平気ですか？NGなら使いません】
！やっ、何を・・ｯｯ！！
(椅子を跨いで座っているためショーツを引っ張り上げられると思い切り食い込んで)
(白く柔らかいお尻が丸見えに)
止めてっ！おかしいのは今日の鷹矢よ！
(慌てて逃げようとするが両手を後ろ手に拘束され…)
嘘・・・いや、こんなの嫌よ、鷹矢お願い、止めて・・・
(既に声は涙混じりで)
【///←これ使っても平気ですか？NGなら使いません】
集中力が大事って、いつも言っているでしょう？忘れましたか？
（体をひねる伊吹の顎を後ろから捉まえて、片手で尻を思いきりひっぱたく）
音はなかなかいいですね。ほら。…こんなにいい音が鳴る。
（泣きじゃくる伊吹を煽りたてるように平手打ちを与えおとなしくさせて）
さあしっかりテキストを見なさい。
教えて欲しいとねだったのはあなたでしょう？
（頭を押さえ椅子から落ちそうなほど尻を突き出させる）
これは排泄の穴ですね…その図には何て書いてありますか？
（放射状に皺の集まったくぼみに指を向ける）
【使って大丈夫ですよ】
（体をひねる伊吹の顎を後ろから捉まえて、片手で尻を思いきりひっぱたく）
音はなかなかいいですね。ほら。…こんなにいい音が鳴る。
（泣きじゃくる伊吹を煽りたてるように平手打ちを与えおとなしくさせて）
さあしっかりテキストを見なさい。
教えて欲しいとねだったのはあなたでしょう？
（頭を押さえ椅子から落ちそうなほど尻を突き出させる）
これは排泄の穴ですね…その図には何て書いてありますか？
（放射状に皺の集まったくぼみに指を向ける）
【使って大丈夫ですよ】
集中なん、て・・・
きゃああああｯｯ！！
(手加減なく柔らかいお尻を叩かれ、痛みで背中を反らせる)
(白いお尻がみるみる赤く染まり…)
うっうっ・・・止めて、叩かないで鷹矢・・・
(涙を流しながら必死に図を見て)
ここ、は・・・アナルって、書いてあるわ・・・
お尻の穴の事よ、ね・・・
(素直にさえなればこれ以上の事はされないと一生懸命答える)
きゃああああｯｯ！！
(手加減なく柔らかいお尻を叩かれ、痛みで背中を反らせる)
(白いお尻がみるみる赤く染まり…)
うっうっ・・・止めて、叩かないで鷹矢・・・
(涙を流しながら必死に図を見て)
ここ、は・・・アナルって、書いてあるわ・・・
お尻の穴の事よ、ね・・・
(素直にさえなればこれ以上の事はされないと一生懸命答える)
ちゃんと身を入れて勉強すれば痛いことなんてしませんから。
（重ね合わせて括られた手を握ってやり、尻を浮かすように合図する）
違うでしょう、よく見て、こっちには肛門て書いてますよ？
そんな上品なものじゃなくこれは伊吹様の肛門です。
（固い蕾みに無理矢理に指を押し込んで復唱させる）
なんですかだいたい…少し手が使えないくらいで泣いたりして情けない。
保健体育ですから、もう少し体も使いましょうか。
（長いローブを持ちだしてきて、乳房の上側と下側にぐるぐると巻き付ける）
これで教材としてすこしは使えるようになったかな…立ってください。
（ブラウスのボタンを外し前を開けさせてから立ち上がらせる）
（重ね合わせて括られた手を握ってやり、尻を浮かすように合図する）
違うでしょう、よく見て、こっちには肛門て書いてますよ？
そんな上品なものじゃなくこれは伊吹様の肛門です。
（固い蕾みに無理矢理に指を押し込んで復唱させる）
なんですかだいたい…少し手が使えないくらいで泣いたりして情けない。
保健体育ですから、もう少し体も使いましょうか。
（長いローブを持ちだしてきて、乳房の上側と下側にぐるぐると巻き付ける）
これで教材としてすこしは使えるようになったかな…立ってください。
（ブラウスのボタンを外し前を開けさせてから立ち上がらせる）
分かったから・・・分かったからもう痛い事しないで・・・
ひぃｯｯ！！
(勿論誰にも触れられた事のない蕾に指を少し差し込まれ)
(圧迫感と羞恥に嫌々と首を振りながらも)
こ、肛門・・・そう、ね・・・
(卑猥な言葉をやっと口にし)
え・・待っ・・て・・・やだ、やだぁ・・ｯｯ
(控え目な胸を絞るようにきつくロープで巻かれ)
(ブラウスのボタンが外されていく…)
ひぃｯｯ！！
(勿論誰にも触れられた事のない蕾に指を少し差し込まれ)
(圧迫感と羞恥に嫌々と首を振りながらも)
こ、肛門・・・そう、ね・・・
(卑猥な言葉をやっと口にし)
え・・待っ・・て・・・やだ、やだぁ・・ｯｯ
(控え目な胸を絞るようにきつくロープで巻かれ)
(ブラウスのボタンが外されていく…)
これは邪魔ですね…
（ロープの間に卑猥にゆがめられた乳房がよく見えるようにブラのホックを手探りで外す）
成長期にはもっと大きく豊かになるはずなんですが…
お嬢様のは先っぽばかりが大きくなって、変ですねえ、
（きつく縛り直して乳房が絞り上げられ同時に前に飛び出た乳首を軽くつまんで揺らす個々
もっと全体的にふっくらしないと。
（立たせたまま両手で後ろから乳房を揉みしだいて、スカートはロープの結び目に巻き込ませる）
では次のページは、と…生殖器ですね、少しテストをしましょうか…
（伊吹の座ってた椅子に腰掛け、体の横に尻を持ってこさせる）
これは肛門でしたね。忘れない様に鉛筆を挿しておきましょう…
（ロープの間に卑猥にゆがめられた乳房がよく見えるようにブラのホックを手探りで外す）
成長期にはもっと大きく豊かになるはずなんですが…
お嬢様のは先っぽばかりが大きくなって、変ですねえ、
（きつく縛り直して乳房が絞り上げられ同時に前に飛び出た乳首を軽くつまんで揺らす個々
もっと全体的にふっくらしないと。
（立たせたまま両手で後ろから乳房を揉みしだいて、スカートはロープの結び目に巻き込ませる）
では次のページは、と…生殖器ですね、少しテストをしましょうか…
（伊吹の座ってた椅子に腰掛け、体の横に尻を持ってこさせる）
これは肛門でしたね。忘れない様に鉛筆を挿しておきましょう…
あ・・あ・・・
(ブラが外され、ロープの食い込んだ胸が完全に外気に晒され)
待って、そんな・・・
！！ぁああｯｯ！
(自慰行為すらした事のない伊吹にとって乳首を摘ままれる衝撃は強すぎて)
(同時に切ないような痺れが身体中を駆け巡り)
あっ・・・はぁ、はぁ・・・
(息を荒くしながら鷹矢の思い通りの姿勢になり)
鉛筆って・・・まさか・・・
(ブラが外され、ロープの食い込んだ胸が完全に外気に晒され)
待って、そんな・・・
！！ぁああｯｯ！
(自慰行為すらした事のない伊吹にとって乳首を摘ままれる衝撃は強すぎて)
(同時に切ないような痺れが身体中を駆け巡り)
あっ・・・はぁ、はぁ・・・
(息を荒くしながら鷹矢の思い通りの姿勢になり)
鉛筆って・・・まさか・・・
こうして…ほら力を抜いて。今日はその格好でノートをとりなさい。
（皺の中心に強引に押し込んでノートの上で震える鉛筆の先でコツコツと乱れた線を這わさせる）
では復習で名称を今から尋ねていきまからね。
赤い顔してないで、はっきりと答えるんですよ？
（机に向かって突き出させた尻を撫でながら腰をくの字に折らせ鉛筆の裏側に手を伸ばす）
ここの部分は大陰唇で…これは何というとこでしたっけ。
（薄い肉のひだを指をつまんで皺を伸ばすように撫でながら尋ねる）
これですよ。みっともなく広がった、このびらびらしたやつ。
（皺の中心に強引に押し込んでノートの上で震える鉛筆の先でコツコツと乱れた線を這わさせる）
では復習で名称を今から尋ねていきまからね。
赤い顔してないで、はっきりと答えるんですよ？
（机に向かって突き出させた尻を撫でながら腰をくの字に折らせ鉛筆の裏側に手を伸ばす）
ここの部分は大陰唇で…これは何というとこでしたっけ。
（薄い肉のひだを指をつまんで皺を伸ばすように撫でながら尋ねる）
これですよ。みっともなく広がった、このびらびらしたやつ。
ぃやああああｯｯ！！
(固いアナルに無理矢理鉛筆をねじ込まれ苦痛に顔を歪め)
ちゃんと答えるから・・・抜い、てえ・・・っ
(懇願するが聞き入れられる訳もなく)
(乳房を絞り上げられ、鉛筆をアナルに差し込まれた淫らな姿のまま
泣きじゃくりながら指が襞をまさぐるのに耐え)
そこ、は・・・
小、陰唇・・・です・・・
(仕える執事に敬語まで使って小声で答える)
(固いアナルに無理矢理鉛筆をねじ込まれ苦痛に顔を歪め)
ちゃんと答えるから・・・抜い、てえ・・・っ
(懇願するが聞き入れられる訳もなく)
(乳房を絞り上げられ、鉛筆をアナルに差し込まれた淫らな姿のまま
泣きじゃくりながら指が襞をまさぐるのに耐え)
そこ、は・・・
小、陰唇・・・です・・・
(仕える執事に敬語まで使って小声で答える)
ほらしっかり綺麗に書きなさい!…なんですこのミミズがのたくったみたいな字は。
（顔の横の伊吹の尻を無造作に叩き、左右のびらびらを引っ張って答えを待ち）
そう、よく出来ました。これはお嬢様の小陰唇、ですね？
ビラビラとか下品な言葉を使っては×ですから…
その調子ですよ、伊吹様。
（内股をつかんで脚を広げさせ、びらびらのつけねにある特記を指で擦ってやる）
では次は難しいかな？もっと脚を開いて、体を曲げて。
（頭を低くして開かせた尻の割れ目からは伊吹の濃いい女の体臭が漂ってくる）
このころころした豆みたいなのはなんと言いますか？
（身を顰めるように隠れた突起を指でムキ出して撫で回す）
正確に大きな声で答えるのですよ。
（顔の横の伊吹の尻を無造作に叩き、左右のびらびらを引っ張って答えを待ち）
そう、よく出来ました。これはお嬢様の小陰唇、ですね？
ビラビラとか下品な言葉を使っては×ですから…
その調子ですよ、伊吹様。
（内股をつかんで脚を広げさせ、びらびらのつけねにある特記を指で擦ってやる）
では次は難しいかな？もっと脚を開いて、体を曲げて。
（頭を低くして開かせた尻の割れ目からは伊吹の濃いい女の体臭が漂ってくる）
このころころした豆みたいなのはなんと言いますか？
（身を顰めるように隠れた突起を指でムキ出して撫で回す）
正確に大きな声で答えるのですよ。
きゃぅああああｯｯ！！書きます、書きますから叩かないでえっ！
(再びお尻を叩かれ、悲鳴を上げながら必死に卑猥な単語をノートに書いていき)
ひぃいいｯｯ・・・！やっ、やああ・・・
変っ、そこ・・・触ったら変な感じになっちゃうよぉっ
(一番敏感な突起を剥き出しにされ弄くられて)
(足をガクガクさせながら)
い、陰核・・・ですか・・・？
(再びお尻を叩かれ、悲鳴を上げながら必死に卑猥な単語をノートに書いていき)
ひぃいいｯｯ・・・！やっ、やああ・・・
変っ、そこ・・・触ったら変な感じになっちゃうよぉっ
(一番敏感な突起を剥き出しにされ弄くられて)
(足をガクガクさせながら)
い、陰核・・・ですか・・・？
うんん～惜しい、陰核だけでも間違いじゃないのですが、この赤いところは陰核亀頭ですね。
（覚えさせるように強く陰核の頭を指で押し、机の上の紙を挟むクリップをとる）
残念ですが不正解なので、小陰唇に×をあげましょう。
いきますよ…
（怯えて逃げ出そうとする腰を抱えこんで、左右のびらびらに一つずつクリップを挿みつける）
（覚えさせるように強く陰核の頭を指で押し、机の上の紙を挟むクリップをとる）
残念ですが不正解なので、小陰唇に×をあげましょう。
いきますよ…
（怯えて逃げ出そうとする腰を抱えこんで、左右のびらびらに一つずつクリップを挿みつける）
陰核・・・亀頭・・・
(ポロポロ涙をこぼしながらノートに何とかその文字を書いた瞬間)
(その場所を思い切り刺激され)
ああああああｯｯ！！
(膝がガクガクっと震える)
え・・・何、×って・・・
！まさ、か・・・
やあ・・・やだぁ・・・許して鷹、ひぁああああああ！！
(クリップで襞を挟まれ痛みと衝撃で一瞬気を失いそうになる)
(襞を割られたせいでピンク色の中が剥き出しに…)
【今更で申し訳ありませんがノートとっているという事はネクタイは取られているという事ですよね？】
(ポロポロ涙をこぼしながらノートに何とかその文字を書いた瞬間)
(その場所を思い切り刺激され)
ああああああｯｯ！！
(膝がガクガクっと震える)
え・・・何、×って・・・
！まさ、か・・・
やあ・・・やだぁ・・・許して鷹、ひぁああああああ！！
(クリップで襞を挟まれ痛みと衝撃で一瞬気を失いそうになる)
(襞を割られたせいでピンク色の中が剥き出しに…)
【今更で申し訳ありませんがノートとっているという事はネクタイは取られているという事ですよね？】
ノートがぐちゃぐちゃですよお嬢様。しっかり肛門に鉛筆を挟んでいなさい。
（抜けそうな鉛筆を刺し直し、ぶらさがったクリップを手で揺らす）
では最後に、ここは何と言うところですか？
ピンク色をしたひだの重なりに指を入れ、ぬかるんだ中を刺激する）
この汁は、教科書にも書いてませんね。言いなさい、こちらの穴は何と言うんですか？
（尻の鉛筆を抜き取ってぐちゅぐちゅと穴をかき混ぜる）
【お尻に挿した鉛筆で…ということです】
（抜けそうな鉛筆を刺し直し、ぶらさがったクリップを手で揺らす）
では最後に、ここは何と言うところですか？
ピンク色をしたひだの重なりに指を入れ、ぬかるんだ中を刺激する）
この汁は、教科書にも書いてませんね。言いなさい、こちらの穴は何と言うんですか？
（尻の鉛筆を抜き取ってぐちゅぐちゅと穴をかき混ぜる）
【お尻に挿した鉛筆で…ということです】
あぐ・・・ｯｯ、ぅうう・・・
(深く鉛筆を差し込まれ、クリップを揺らされて飲み込めない唾液が顎を伝い)
あ・・・っ、あっ・・・そこは・・・
(アナルへの圧迫感が消えてホッとしたのも束の間で)
(同じく初めての場所にぐちゅりと指が侵入してくる)
ち、膣口、です・・・
(無意識に鷹矢の指を締め付けながら口にする…)
【そういう事でしたか。ごめんなさい把握できてなくて…】
【めちゃくちゃ感じています…】
(深く鉛筆を差し込まれ、クリップを揺らされて飲み込めない唾液が顎を伝い)
あ・・・っ、あっ・・・そこは・・・
(アナルへの圧迫感が消えてホッとしたのも束の間で)
(同じく初めての場所にぐちゅりと指が侵入してくる)
ち、膣口、です・・・
(無意識に鷹矢の指を締め付けながら口にする…)
【そういう事でしたか。ごめんなさい把握できてなくて…】
【めちゃくちゃ感じています…】
そう…確かに。教科書にはそう書いていますが…
（締めつけるひだを中指の先で押してやり親指で陰核を揉んでやる）
お嬢様のはこんなに絶えず汁をたらして無様なので、おまんこと言ったほうがいいでしょう…
分かりましたか伊吹様。これはスケベなおまんこ。
（柔らかく蕩けた膣の中に薬指も差し込んで、広げてゆく）
実技にそろそろかかりますか。これは邪魔だから外してと…
（こちらを向かせ、陰唇を伸ばしたクリップをそっと外して乳首に付け替える）
【それはこちらの描写が拙いので私が謝らないと】
（締めつけるひだを中指の先で押してやり親指で陰核を揉んでやる）
お嬢様のはこんなに絶えず汁をたらして無様なので、おまんこと言ったほうがいいでしょう…
分かりましたか伊吹様。これはスケベなおまんこ。
（柔らかく蕩けた膣の中に薬指も差し込んで、広げてゆく）
実技にそろそろかかりますか。これは邪魔だから外してと…
（こちらを向かせ、陰唇を伸ばしたクリップをそっと外して乳首に付け替える）
【それはこちらの描写が拙いので私が謝らないと】
ふぁああ・・・、あっ！ああっ・・・
そこ・・・も、やめてぇえ・・・
(クリを遠慮会釈なく揉み潰され愛液がとめどなく溢れ)
お、おまんこ・・・おまんこって言うのね、分かったわ・・・
(それがイヤらしい言葉とも知らず繰り返し口にし)
もう実技は十分、だから・・・っ
許して鷹矢、許して・・・
んあぁああぁああｯｯ！！
(狭い膣に二本も指を差し込まれ
クリップを胸を絞り上げられ強調させられた乳首に挟まれ泣き叫び)
【いえ、丁寧な描写で嬉しいですし本気で感じています//】
【こちらこそ拙くて申し訳ないです】
そこ・・・も、やめてぇえ・・・
(クリを遠慮会釈なく揉み潰され愛液がとめどなく溢れ)
お、おまんこ・・・おまんこって言うのね、分かったわ・・・
(それがイヤらしい言葉とも知らず繰り返し口にし)
もう実技は十分、だから・・・っ
許して鷹矢、許して・・・
んあぁああぁああｯｯ！！
(狭い膣に二本も指を差し込まれ
クリップを胸を絞り上げられ強調させられた乳首に挟まれ泣き叫び)
【いえ、丁寧な描写で嬉しいですし本気で感じています//】
【こちらこそ拙くて申し訳ないです】
そうそう、忘れたらまた思い出させてあげますからね。おまんこ。
（乳首を扁平に歪ませロープを喰い込ませた乳房を揺らす様子に満足げに微笑んで）
さあ、眼を開けてしっかり見て…
男性器も試験に出るかも分かりませんよ？
（椅子に掛けたままジッパーを下げていき、伊吹の頭を両手で腹に引き寄せる）
本当は私もこんなものをお見せするのは恥ずかしいのですが…お嬢様の為です。
（指でつまんで大きな亀頭を掴み出し、伊吹の唇へと押し宛てる）
これが成人男性のペニス、よく匂って？味はどんなか、実際舐めて覚えましょうか津
【こちらも勃起しています、もっと感じてください】
（乳首を扁平に歪ませロープを喰い込ませた乳房を揺らす様子に満足げに微笑んで）
さあ、眼を開けてしっかり見て…
男性器も試験に出るかも分かりませんよ？
（椅子に掛けたままジッパーを下げていき、伊吹の頭を両手で腹に引き寄せる）
本当は私もこんなものをお見せするのは恥ずかしいのですが…お嬢様の為です。
（指でつまんで大きな亀頭を掴み出し、伊吹の唇へと押し宛てる）
これが成人男性のペニス、よく匂って？味はどんなか、実際舐めて覚えましょうか津
【こちらも勃起しています、もっと感じてください】
だん・・・せいき・・・
うっ・・・
(髪を掴まれ鷹矢の股間に顔を近付けさせられ)
(自然と椅子に座った鷹矢の前に膝まづくような格好になり)
！！ひっ・・・な、なに、これ・・・
(図で見るのとは全く違うカリの張ったペニスを目の当たりにして)
んっんっ・・・ぃや、無理、だよぅ・・・
(独特の臭気に再び涙を流すが、容赦なく唇にヌルヌルと亀頭を擦り付けられ)
うっ・・・
(髪を掴まれ鷹矢の股間に顔を近付けさせられ)
(自然と椅子に座った鷹矢の前に膝まづくような格好になり)
！！ひっ・・・な、なに、これ・・・
(図で見るのとは全く違うカリの張ったペニスを目の当たりにして)
んっんっ・・・ぃや、無理、だよぅ・・・
(独特の臭気に再び涙を流すが、容赦なく唇にヌルヌルと亀頭を擦り付けられ)
実物は隆々として笠のこのくびれが凄いでしょう。
あぁ～ん、して…ちゃんと口開けて。
（鼻の頭や頬にペニスをたっぷり摺り寄せてからぐいぐいと頬張らせてゆく）
うぅっ…うっぅ…実体験が１番、ほら口の中いっぱいにさせて味を覚えるのですよ…
はっ…はっ…どんな味、聞こえないですねえ…歯をたてないでほらっ。
（上顎に亀頭をすべらせ耳をつまんで喉の奥を塞ぎながら、嗚咽の音を楽しんで）
お嬢様が保健体育をおしえて、って言ったんですからね。舌を絡ませてしゃぶりなさい、
（顔を両手で抱いて伊吹の口の中を犯し我慢汁を垂れこぼす）
はあ…さて…スケベに伊吹お嬢様のおまんこはどうなってるかな？
あぁ～ん、して…ちゃんと口開けて。
（鼻の頭や頬にペニスをたっぷり摺り寄せてからぐいぐいと頬張らせてゆく）
うぅっ…うっぅ…実体験が１番、ほら口の中いっぱいにさせて味を覚えるのですよ…
はっ…はっ…どんな味、聞こえないですねえ…歯をたてないでほらっ。
（上顎に亀頭をすべらせ耳をつまんで喉の奥を塞ぎながら、嗚咽の音を楽しんで）
お嬢様が保健体育をおしえて、って言ったんですからね。舌を絡ませてしゃぶりなさい、
（顔を両手で抱いて伊吹の口の中を犯し我慢汁を垂れこぼす）
はあ…さて…スケベに伊吹お嬢様のおまんこはどうなってるかな？
(拘束され片手で髪を掴まれているので逃れる事も出来ずに)
(顔中に先走りのねっとりした液を塗られて…)
うぅう・・・も、やめ・・・
んぐぅｯｯ！！ふぐっ、んんんーーｯｯ
(口の中に無理矢理捩じ込まれ小さい口内が鷹矢のペニスでいっぱいになり)
んっんんっ、んぅううう・・・っ！
(溢れてくる液体を喉に流しこまれながら何とか逃れようとするが)
(却って唇で竿をしごくような形になってしまって)
(顔中に先走りのねっとりした液を塗られて…)
うぅう・・・も、やめ・・・
んぐぅｯｯ！！ふぐっ、んんんーーｯｯ
(口の中に無理矢理捩じ込まれ小さい口内が鷹矢のペニスでいっぱいになり)
んっんんっ、んぅううう・・・っ！
(溢れてくる液体を喉に流しこまれながら何とか逃れようとするが)
(却って唇で竿をしごくような形になってしまって)
上手にできましたね。ふう…
（唇をのばしながら唾液まみれの肉棒を引き抜いて、へたりこむ伊吹の足を持ち上げる）
こうすれば自分でも見えるでしょう？どうですか、教科書のと違うでしょう、
お嬢様のスケベなまんこは…
（両足を逆さに持ちあげて顔の上に陰部がくるようにでんぐり返しにさせて）
バージンのくせにこんなに赤く膨らませて、しゃぶりながら気持ちよくなったかな？
見なさい自分の恥ずかしい持ち物を。
（ショーツも脱げ落ち丸出しになった無惨に歪んだ割れ目を見せつけペニスを反り立たせる）
（唇をのばしながら唾液まみれの肉棒を引き抜いて、へたりこむ伊吹の足を持ち上げる）
こうすれば自分でも見えるでしょう？どうですか、教科書のと違うでしょう、
お嬢様のスケベなまんこは…
（両足を逆さに持ちあげて顔の上に陰部がくるようにでんぐり返しにさせて）
バージンのくせにこんなに赤く膨らませて、しゃぶりながら気持ちよくなったかな？
見なさい自分の恥ずかしい持ち物を。
（ショーツも脱げ落ち丸出しになった無惨に歪んだ割れ目を見せつけペニスを反り立たせる）
(ぬぽっと音を立ててペニスが引き抜かれ激しく咳き込む)
(唇と亀頭の先端に透明な糸が繋がっていて…)
鷹矢・・・鷹矢、もう授業は十分・・・
許して、これ以上・・
い、いやぁああ・・・
(哀願も完全に無視され、更に恥ずかしい姿にさせられて)
(クリップで挟まれ、中を弄くられたせいで卑猥に赤く濡れる自分のそこを見せ付けられ絶句し)
・・・え？まさ、か・・・
やめて、やめてお願いそれだけは・・・
私、本当に処女なのっ！
(何をしようとしているかを察し、今までで一番必死にもがき抵抗するが)
(自由を奪われた身ではただ卑猥に腰をくねらせるだけで)
(唇と亀頭の先端に透明な糸が繋がっていて…)
鷹矢・・・鷹矢、もう授業は十分・・・
許して、これ以上・・
い、いやぁああ・・・
(哀願も完全に無視され、更に恥ずかしい姿にさせられて)
(クリップで挟まれ、中を弄くられたせいで卑猥に赤く濡れる自分のそこを見せ付けられ絶句し)
・・・え？まさ、か・・・
やめて、やめてお願いそれだけは・・・
私、本当に処女なのっ！
(何をしようとしているかを察し、今までで一番必死にもがき抵抗するが)
(自由を奪われた身ではただ卑猥に腰をくねらせるだけで)
お嬢様は生殖行為の肝心なところをご存知ないでしょう？
（保健の本をを片手に出鱈目に読み上げながら勃起を伊吹の尻の上で扱く）
分泌させて男性を迎えいれる用意をさせ、そこにぶっといペニスを突っ込んで掻き回す、と…
ええ…よく存じています。伊吹様はキスさえ知らない未通女だと。
だから人の手に掛かる前に、この私が無茶苦茶に散らして汚してあげるんですよ。
（握り締められたペニスの先では亀頭が膨張しぶるぶると汁を伊吹の腹の上にこぼす）
実況しながらいれていきましょうね……
あ…あ、あっあ…
（上から串刺しにするような体勢でのしかかり膣口に亀頭を埋め込ませる）
今、入ったの解りますかお嬢様？…処女膜が悲鳴を上げてますよ
（保健の本をを片手に出鱈目に読み上げながら勃起を伊吹の尻の上で扱く）
分泌させて男性を迎えいれる用意をさせ、そこにぶっといペニスを突っ込んで掻き回す、と…
ええ…よく存じています。伊吹様はキスさえ知らない未通女だと。
だから人の手に掛かる前に、この私が無茶苦茶に散らして汚してあげるんですよ。
（握り締められたペニスの先では亀頭が膨張しぶるぶると汁を伊吹の腹の上にこぼす）
実況しながらいれていきましょうね……
あ…あ、あっあ…
（上から串刺しにするような体勢でのしかかり膣口に亀頭を埋め込ませる）
今、入ったの解りますかお嬢様？…処女膜が悲鳴を上げてますよ
ひ、ひぃっ・・・いや・・・いや・・・
(先程まで滅茶苦茶に口内を犯していた太いものに中を掻き回される事を想像し)
(恐怖で息がひきつる)
なん、で・・・何でこんな酷い事をするの・・・
私が憎いの・・・？いつ、から・・・
い、いや・・・いやっ！誰か、誰か助けてえっ！！
(ぼとぼとと粘液をお腹に垂らされ)
うわぁああああああｯｯ！！！痛い！！やああああｯｯ！！
(ついにめり込んできたペニスの存在を嫌と言うほど感じながら絶叫する)
(先程まで滅茶苦茶に口内を犯していた太いものに中を掻き回される事を想像し)
(恐怖で息がひきつる)
なん、で・・・何でこんな酷い事をするの・・・
私が憎いの・・・？いつ、から・・・
い、いや・・・いやっ！誰か、誰か助けてえっ！！
(ぼとぼとと粘液をお腹に垂らされ)
うわぁああああああｯｯ！！！痛い！！やああああｯｯ！！
(ついにめり込んできたペニスの存在を嫌と言うほど感じながら絶叫する)
ああ…こんなに広がって、硬いのが入ってきますよ？
内側がきゅうきゅうして必死に押し返してる…
（見下ろす挿入部分の残虐な様子にさらに硬く張らせて、足首をつかんだまま腰を揺らす）
はあ馴染んできましたね徐々に…
ぼろぼろに崩れたお嬢様の可愛い顔、最高に素敵です。
（みちみちと押し割りながら半分ほど竿を埋め込んで、縄でくびれた乳房を莉良ぅてにわしづかみにする）
どうします？こんな大きいのが根元までもし入ったら。嬉しくて失神するかな？
（乳首についたクリップが揺れるのを見て笑いながら正常位になって小さくピストンを始める）
内側がきゅうきゅうして必死に押し返してる…
（見下ろす挿入部分の残虐な様子にさらに硬く張らせて、足首をつかんだまま腰を揺らす）
はあ馴染んできましたね徐々に…
ぼろぼろに崩れたお嬢様の可愛い顔、最高に素敵です。
（みちみちと押し割りながら半分ほど竿を埋め込んで、縄でくびれた乳房を莉良ぅてにわしづかみにする）
どうします？こんな大きいのが根元までもし入ったら。嬉しくて失神するかな？
（乳首についたクリップが揺れるのを見て笑いながら正常位になって小さくピストンを始める）
(自分のおマンコに鷹矢のものがゆっくり確実に挿入されていく様を)
(涙と涎、精液でぐちゃぐちゃになった顔で呆然と見つめながら)
あ・・・ぐっ・・・くる、し・・・
も、ぉ・・・む、り・・・
処女膜、破れちゃうよぅ・・・っ
(まだ半分しか入っていない事に絶望感を覚えながらも)
(浅くピストンをされると入り口がひくついてきつくペニスを締め上げる)
【イっちゃいそ…。でももう少し我慢…】
(涙と涎、精液でぐちゃぐちゃになった顔で呆然と見つめながら)
あ・・・ぐっ・・・くる、し・・・
も、ぉ・・・む、り・・・
処女膜、破れちゃうよぅ・・・っ
(まだ半分しか入っていない事に絶望感を覚えながらも)
(浅くピストンをされると入り口がひくついてきつくペニスを締め上げる)
【イっちゃいそ…。でももう少し我慢…】
処女膜？そんなものとっくに裂けてしまってますよ。
さっきの予習のおかげで…中はトロトロですよ？
（筋の張った内股のつけねを撫で粘膜を馴染ませながら次第に肉棒を速く動かす）
きつきつのまんこは久し振りです、こんな中に出せるなんて、私は幸せですよお嬢様…
（腰を躍らせながらクリップで腫れた胸にかぶりつき乳首を吸い立てる）
ああ、は、あっ、ああ全部入ってく……わかりますか伊吹様？
根っこまで太いのが、お嬢様のスケベまんこに入ってる…っ。
（眼鏡を汗で曇らせて大きくゆっくりとした突きを伊吹の奥のほうへくわえていく）
【自分の一番いいタイミングで逝っていいですからね】
さっきの予習のおかげで…中はトロトロですよ？
（筋の張った内股のつけねを撫で粘膜を馴染ませながら次第に肉棒を速く動かす）
きつきつのまんこは久し振りです、こんな中に出せるなんて、私は幸せですよお嬢様…
（腰を躍らせながらクリップで腫れた胸にかぶりつき乳首を吸い立てる）
ああ、は、あっ、ああ全部入ってく……わかりますか伊吹様？
根っこまで太いのが、お嬢様のスケベまんこに入ってる…っ。
（眼鏡を汗で曇らせて大きくゆっくりとした突きを伊吹の奥のほうへくわえていく）
【自分の一番いいタイミングで逝っていいですからね】
嘘・・・
(苦痛に耐えながら自分の内腿を見ると、確かに真っ赤な血が伝っていて)
(処女をこんな形で失った絶望感と共に、滑りのよくなったそこはついに最奥までペニスを迎え入れ)
うっ・・、あっ、はぁっ、ああｯｯ！やっ！あああああｯｯ！！深い、深いよおおっ
ひゃぁんんっ！
(赤く充血した乳首を吸い上げられると更に膣内はぴくぴく痙攣し)
ああ・・・っ、はっ・・・あぅ、あんん・・・
(子宮口を突かれる度に全身が痺れ、足のつま先がギュｯｯと丸くなり)
(苦痛に耐えながら自分の内腿を見ると、確かに真っ赤な血が伝っていて)
(処女をこんな形で失った絶望感と共に、滑りのよくなったそこはついに最奥までペニスを迎え入れ)
うっ・・、あっ、はぁっ、ああｯｯ！やっ！あああああｯｯ！！深い、深いよおおっ
ひゃぁんんっ！
(赤く充血した乳首を吸い上げられると更に膣内はぴくぴく痙攣し)
ああ・・・っ、はっ・・・あぅ、あんん・・・
(子宮口を突かれる度に全身が痺れ、足のつま先がギュｯｯと丸くなり)
深いでしょう、今、満タンでしょう？
（手を伸ばし泣き濡れた顔を撫でながら膣奥で亀頭を撥ね上げて首筋に舌をはわせる）
お嫁にいく前にまんこの使い方もしっかり覚えて…
ふ…ふふ…受精の体感もちゃんと知っておいたほうが良いでしょう？
（か細い肩を掴まえて残忍に捩じ込んではゆっくり抜いて再び激しく打ち込む）
子宮の入口にしっかり届いているかなぁ…ん？…んっ…ん！
（確かめながら打つ込む毎に太腿のつけねが伊吹の尻に当たり卑猥な音を立てる）
出そうですよ伊吹様。しっかり受精して身ごもってくださいね…
く、うっっ…
（縛られた上体を抱きしめたまま腰を激しく小刻みに動かし、体を起こしてラストスパートをかける）
ああ…あ…愛してます、伊吹……ああ…あああっ…
精液、出ますよ、おお、お…はああっ！！
（手を伸ばし泣き濡れた顔を撫でながら膣奥で亀頭を撥ね上げて首筋に舌をはわせる）
お嫁にいく前にまんこの使い方もしっかり覚えて…
ふ…ふふ…受精の体感もちゃんと知っておいたほうが良いでしょう？
（か細い肩を掴まえて残忍に捩じ込んではゆっくり抜いて再び激しく打ち込む）
子宮の入口にしっかり届いているかなぁ…ん？…んっ…ん！
（確かめながら打つ込む毎に太腿のつけねが伊吹の尻に当たり卑猥な音を立てる）
出そうですよ伊吹様。しっかり受精して身ごもってくださいね…
く、うっっ…
（縛られた上体を抱きしめたまま腰を激しく小刻みに動かし、体を起こしてラストスパートをかける）
ああ…あ…愛してます、伊吹……ああ…あああっ…
精液、出ますよ、おお、お…はああっ！！
ああっ！あああっ！ひぁあああ！んっ、んぁあああっ！！
やっ、何かくるっ、鷹矢、お腹・・・へんっ！
ひ、ぁ、あああああああああああｯｯｯｯ！！！
(激しいピストンにただ揺さぶられながらも確かに信じられない程の快楽を感じ)
(中で熱湯のように熱い液体が弾けた瞬間、ほぼ同時に初めての絶頂を迎えてしまう…)
【レス遅れてごめんなさい。イってしまいました…】
【こんなに長い時間お相手感謝です！めっちゃくちゃ濡れました///】
やっ、何かくるっ、鷹矢、お腹・・・へんっ！
ひ、ぁ、あああああああああああｯｯｯｯ！！！
(激しいピストンにただ揺さぶられながらも確かに信じられない程の快楽を感じ)
(中で熱湯のように熱い液体が弾けた瞬間、ほぼ同時に初めての絶頂を迎えてしまう…)
【レス遅れてごめんなさい。イってしまいました…】
【こんなに長い時間お相手感謝です！めっちゃくちゃ濡れました///】
うぅ…ク！
（逝き果てる細い背中を抱きしめ腰を急いで引いて）
うぅ、ぁ…あぁ。はあっはあっ…
（脱力する伊吹の胸や腹に向けてペニスから精液を全て搾り出す）
まだお嬢様に子を宿されては困るからそれだけです。
（前髪をかき上げると眼鏡をもう一度掛け直す）
これからもっと楽しませてもらわなければ…授業はこれからずっと続けていきますからね。
（手首と胸に食い込んだロープを解き乳房をさすって抱き起こす）
いいですねお嬢様？
（逝き果てる細い背中を抱きしめ腰を急いで引いて）
うぅ、ぁ…あぁ。はあっはあっ…
（脱力する伊吹の胸や腹に向けてペニスから精液を全て搾り出す）
まだお嬢様に子を宿されては困るからそれだけです。
（前髪をかき上げると眼鏡をもう一度掛け直す）
これからもっと楽しませてもらわなければ…授業はこれからずっと続けていきますからね。
（手首と胸に食い込んだロープを解き乳房をさすって抱き起こす）
いいですねお嬢様？
【深夜から長時間ありがとうございました】
【こちらも気持ちよく抜けましたよ】
【こちらも気持ちよく抜けましたよ】
(荒い息をつき、上下する胸やお腹にたっぷりと白くドロッとしたものを浴びせられ)
(虚ろな瞳で鷹矢を見つめる)
いや・・・って言っても・・・聞いて、くれないんでしょう・・・？
(先程言われた「愛してる」という言葉を思いだし)
(信頼していた執事の歪んだ愛情にうっすら気付きながら呟く…)
(虚ろな瞳で鷹矢を見つめる)
いや・・・って言っても・・・聞いて、くれないんでしょう・・・？
(先程言われた「愛してる」という言葉を思いだし)
(信頼していた執事の歪んだ愛情にうっすら気付きながら呟く…)
>>103
本当ですか？嬉しいです…
募集スレ出戻って良かったです。今考えると
こんなにハードに攻められるのは初めてだったのですが
本当に感じました・・・
また、違うシチュでも是非お相手お願いします！
本当ですか？嬉しいです…
募集スレ出戻って良かったです。今考えると
こんなにハードに攻められるのは初めてだったのですが
本当に感じました・・・
また、違うシチュでも是非お相手お願いします！
いいえは無しです。答えはYESだけ。
（白濁にまみれた体を強く抱き締めおだやかなキスを唇に落とす）
【こちらはこんなところで閉めたいと思います】
（白濁にまみれた体を強く抱き締めおだやかなキスを唇に落とす）
【こちらはこんなところで閉めたいと思います】
続きもいいですね
もっとフェラしたりもしたいし玩具で虐められたりもしたいので//
飲食関係のバイトをしているので基本的に来れるのは深夜になると思いますが
それで良ければまたいっぱいいじめて下さい//
もっとフェラしたりもしたいし玩具で虐められたりもしたいので//
飲食関係のバイトをしているので基本的に来れるのは深夜になると思いますが
それで良ければまたいっぱいいじめて下さい//
もっとねちっこく虐めたかったですね。
なるほど、深夜帯ですか。自分も夜中に来てることが多いのでよかったらその時伝言をください。
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話317枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318244961/l50
注意してみてますね。
なるほど、深夜帯ですか。自分も夜中に来てることが多いのでよかったらその時伝言をください。
■■大人の伝言板＠スレH・エロ会話317枚目■■
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318244961/l50
注意してみてますね。
ご丁寧にありがとうございます！
ではムラムラした夜にでも伝言させて頂きますｗ
良ければ鷹矢さんも伝言下さいね。
流石にぐったりｗお先に落ちてもよろしいでしょうか
また近々お会い出来るのを楽しみにしています
ではムラムラした夜にでも伝言させて頂きますｗ
良ければ鷹矢さんも伝言下さいね。
流石にぐったりｗお先に落ちてもよろしいでしょうか
また近々お会い出来るのを楽しみにしています
いたぶりたくなったら呼び出して玩んであげるようにしますね。
また会えるの楽しみにしています。お先にどうぞ。締めておきます。
また会えるの楽しみにしています。お先にどうぞ。締めておきます。
それではお言葉に甘えてお先に落ちさせて頂きます
お休みなさい
(完全に昼夜逆転ｗ)
落ちます
お休みなさい
(完全に昼夜逆転ｗ)
落ちます
おやすみなさい、伊吹さん。
【以下、空き】
【以下、空き】
使います
わかりました
以下あいてます
以下あいてます
使います
きましたよ～
ありがとう☆
この間の続きでいい？
ありがとう☆
この間の続きでいい？
お待たせしちゃってすみません；；
えーと、どこからでしたっけ？ｗ
えーと、どこからでしたっけ？ｗ
あら……;;
ルイスくんの植物召喚で拘束されて、一時的に魔力を抑える果汁を飲まされたところからだよ
こっちから書き出そうか？
ルイスくんの植物召喚で拘束されて、一時的に魔力を抑える果汁を飲まされたところからだよ
こっちから書き出そうか？
ごめんなさい大筋は覚えてたんですが…；；
書き出しお願いします
書き出しお願いします
【気にしないで～】
【書き出します】
……げほっ…ごほっ…かはっ…
(魔力を無効化する果汁を飲まされ、むせる。四肢は植物のつるに拘束され、はりつけ状態になっている)
忘れたくないって……それってどういう……
(強力な魔力を持つ魔法学校の優等生も、今はただの無力な少女。すみれ色の瞳を不安げにくもらせてルイスを見る)
【書き出します】
……げほっ…ごほっ…かはっ…
(魔力を無効化する果汁を飲まされ、むせる。四肢は植物のつるに拘束され、はりつけ状態になっている)
忘れたくないって……それってどういう……
(強力な魔力を持つ魔法学校の優等生も、今はただの無力な少女。すみれ色の瞳を不安げにくもらせてルイスを見る)
こういう、事ですよ…！
（果汁で濡れた服の上から胸を鷲掴みにし、めちゃくちゃに揉みしだく）
（乱暴に顎を持ち上げ激しくキスをして口の中を貪る）
俺は貴女が欲しいんです…
（手を胸から下半身の大事な部分まで這わせる）
（果汁で濡れた服の上から胸を鷲掴みにし、めちゃくちゃに揉みしだく）
（乱暴に顎を持ち上げ激しくキスをして口の中を貪る）
俺は貴女が欲しいんです…
（手を胸から下半身の大事な部分まで這わせる）
あっ…んああァッ！！
(いきなりやわらかな胸を揉みしだかれ、鳴き声を上げる)
やっ…ちょっと…んんんんっ…！ふぅうんっ…！
(戸惑っている間に唇を奪われ、無理矢理なのに思わず目を閉じてしまう)
んんっ！ぷはっ！はぁっ…はぁっ…ふぁっ…はあぁっ…！！
(キスから解放されたと思ったら、服の上から秘所をまさぐられ、体をねじって逃れようとするが、ふ、と諦めたように体の力を抜く)
なに…ルイスくん…したいんだ…？私と……
(いきなりやわらかな胸を揉みしだかれ、鳴き声を上げる)
やっ…ちょっと…んんんんっ…！ふぅうんっ…！
(戸惑っている間に唇を奪われ、無理矢理なのに思わず目を閉じてしまう)
んんっ！ぷはっ！はぁっ…はぁっ…ふぁっ…はあぁっ…！！
(キスから解放されたと思ったら、服の上から秘所をまさぐられ、体をねじって逃れようとするが、ふ、と諦めたように体の力を抜く)
なに…ルイスくん…したいんだ…？私と……
（意外とあっさり抵抗されなくなって少々驚き手が止まる）
…え、ええ…
（何故か自分だけ必死になっている事に恥らう）
…受け入れて…くれますか…？
（気づけば蔓の拘束はいつの間にか消えている）
（その代わり、二人の足元には催淫の魔方陣が）
…え、ええ…
（何故か自分だけ必死になっている事に恥らう）
…受け入れて…くれますか…？
（気づけば蔓の拘束はいつの間にか消えている）
（その代わり、二人の足元には催淫の魔方陣が）
(恥じらう様子で攻めを止めた少年を、なぜか少し悲しげに微笑んで見つめる)
やめときなよ…私なんて。ストレス解消のために誰とでもセックスするような淫乱の変態だよ？
ルイスくんはさ、この間私に催淫魔法かけられて、すごい欲情しちゃったから、それをちょっと勘違いしてるだけだよ。ルイスくんは…ちゃんとまともな恋愛しなよ。若いんだしさ。
(大して変わらない歳のくせに、ちゃかすように言う)
……んんっ……
(しかし徐々に催淫魔法の効果が回り、頬が紅潮し、息が上がり始める)
だ…めっ…だよ…っ！こんなのっ…！
やめときなよ…私なんて。ストレス解消のために誰とでもセックスするような淫乱の変態だよ？
ルイスくんはさ、この間私に催淫魔法かけられて、すごい欲情しちゃったから、それをちょっと勘違いしてるだけだよ。ルイスくんは…ちゃんとまともな恋愛しなよ。若いんだしさ。
(大して変わらない歳のくせに、ちゃかすように言う)
……んんっ……
(しかし徐々に催淫魔法の効果が回り、頬が紅潮し、息が上がり始める)
だ…めっ…だよ…っ！こんなのっ…！
（一瞬うろたえた様子だが、意を決した面持ちで）
出会いはどうあれ、俺には関係ないです。
（きっぱりと告げる）
…ならば、今から、まともな恋愛をしましょう
（最初と違う、優しい手つきで抱き寄せ、甘く口づけする）
出会いはどうあれ、俺には関係ないです。
（きっぱりと告げる）
…ならば、今から、まともな恋愛をしましょう
（最初と違う、優しい手つきで抱き寄せ、甘く口づけする）
んんぅ……っ……！！
(ルイスの催淫魔法に犯された体は、抱き締められキスをされれば快感に打ち震えてしまう)
んっ……んふっ……だめ…っ…やめてっ…
(優しいキスの快楽に抗い、ルイスの胸板を押して体を離そうとする)
私は…まともな恋とかっ…できないんだってばっ…！
(ルイスの催淫魔法に犯された体は、抱き締められキスをされれば快感に打ち震えてしまう)
んっ……んふっ……だめ…っ…やめてっ…
(優しいキスの快楽に抗い、ルイスの胸板を押して体を離そうとする)
私は…まともな恋とかっ…できないんだってばっ…！
そんなこと…ない…！
（体を離されそうになればなるほど強く抱きしめる）
（ルイスの感情が揺れ動く度に催淫の強度は増していく）
どうしてそんな事言うんですかっ！？
（揉みあいの末、ミアさんに覆いかぶさるように倒れこむ）
（あらかじめ床は布団のように柔らかくしてある）
（体を離されそうになればなるほど強く抱きしめる）
（ルイスの感情が揺れ動く度に催淫の強度は増していく）
どうしてそんな事言うんですかっ！？
（揉みあいの末、ミアさんに覆いかぶさるように倒れこむ）
（あらかじめ床は布団のように柔らかくしてある）
【なんか路線が変わってきちゃったような気がするのですが、ミアさんは大丈夫ですか？もうちょっと強引な感じのほうがいいですか？】
ふぅっ…んあぁっ……！
(ルイスの感情の昂りに合わせて高まる催淫の効果に、抱き締められただけで子宮がキュンキュンうずいてしまう)
やぁ ああッ…酷いよルイスくん…こんなのされたら…私…ルイスくんとエッチしたくて…たまんなくなっちゃうよ…ッ…だめだって言ってるのにッ……くぅっ……
(はぁはぁと喘ぎ、目を涙を浮かべ、激しい情欲と戦っているが、もはや理性が負けそうになっている)
もうやだ…もう…がまんできないぃ…ルイスくんっ…でもダメっ…私は…汚れてるからっ…もうだめ…ルイスくんっ…！
(誘う言葉と拒絶の言葉を、うわ言のように繰り返す)
(ルイスの感情の昂りに合わせて高まる催淫の効果に、抱き締められただけで子宮がキュンキュンうずいてしまう)
やぁ ああッ…酷いよルイスくん…こんなのされたら…私…ルイスくんとエッチしたくて…たまんなくなっちゃうよ…ッ…だめだって言ってるのにッ……くぅっ……
(はぁはぁと喘ぎ、目を涙を浮かべ、激しい情欲と戦っているが、もはや理性が負けそうになっている)
もうやだ…もう…がまんできないぃ…ルイスくんっ…でもダメっ…私は…汚れてるからっ…もうだめ…ルイスくんっ…！
(誘う言葉と拒絶の言葉を、うわ言のように繰り返す)
>>130
【これはこれでいいんじゃないかと私は思いますが、どうですか？でももっとエッチなことはたくさんしてほしいな☆乳首やクリをしごいたり、おちんちん入れたりほしいです☆】
【これはこれでいいんじゃないかと私は思いますが、どうですか？でももっとエッチなことはたくさんしてほしいな☆乳首やクリをしごいたり、おちんちん入れたりほしいです☆】
【名前書き間違えましたwww】
【了解です！というかもちろんですよ！エッチな事は一杯しちゃいますｗ】
はぁ、はぁ、はぁ…
汚れてなんかないですよ…それにたとえ汚れてたってミアさんなら…
（そういうと下腹部に顔が近づくまで下がり、ミアさんの股の間に顔を埋める）
（パチンと指を鳴らし、ミアさんの下着だけが燃えてなくなる）
ミアさんのならこんな事も厭わないです…
（そういって秘部に口付けすると、舌で膣壁を掻き回し始める）
はぁ、はぁ、はぁ…
汚れてなんかないですよ…それにたとえ汚れてたってミアさんなら…
（そういうと下腹部に顔が近づくまで下がり、ミアさんの股の間に顔を埋める）
（パチンと指を鳴らし、ミアさんの下着だけが燃えてなくなる）
ミアさんのならこんな事も厭わないです…
（そういって秘部に口付けすると、舌で膣壁を掻き回し始める）
えっっ…？！いやっ…そんなっ！やめてっっ！
(ルイスの不穏な動きに彼がしようとしていることを悟り、わたわたと慌てるが、魔力が封じられていてはどうにもできず…)
ひあッ！らめぇぇえええええぇ――――ッ！！あひゃうっ！くひん！らめだよっ…そんなとこっ…あひぃアッ！あぁっ！
(ルイスの舌でなぶられたピンク色の蜜壺は、ひくひくと震え、透き通った愛液をしたたらせる)
いやぁッ！ベロのザラザラが中に当たってっ…ああああぁっ！
(もはや抵抗はできず、ルイスの与える快楽に翻弄される)
【エッチなことたくさん、楽しみです☆】
(ルイスの不穏な動きに彼がしようとしていることを悟り、わたわたと慌てるが、魔力が封じられていてはどうにもできず…)
ひあッ！らめぇぇえええええぇ――――ッ！！あひゃうっ！くひん！らめだよっ…そんなとこっ…あひぃアッ！あぁっ！
(ルイスの舌でなぶられたピンク色の蜜壺は、ひくひくと震え、透き通った愛液をしたたらせる)
いやぁッ！ベロのザラザラが中に当たってっ…ああああぁっ！
(もはや抵抗はできず、ルイスの与える快楽に翻弄される)
【エッチなことたくさん、楽しみです☆】
（ミアさんの反応を上目で楽しみながら）
（溢れ出てくる愛液と唾液が混ざった液体を口を押し当て吸い取る）
ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！
（赤く跡が残るくらいまで吸うと、今度はクリトリスを遊ぶように啄ばむ）
先輩、気持ち良いですか？もうイッちゃいますか？
（クリトリスを舌の上で転がす）
クチュクチュクチュ…
（溢れ出てくる愛液と唾液が混ざった液体を口を押し当て吸い取る）
ジュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！
（赤く跡が残るくらいまで吸うと、今度はクリトリスを遊ぶように啄ばむ）
先輩、気持ち良いですか？もうイッちゃいますか？
（クリトリスを舌の上で転がす）
クチュクチュクチュ…
あぁっアヒィぃぃ―――――ッ！？！
(充血した秘所を吸われると、かわいそうなくらいに感じてしまう)
いやぅっ！クリはだめっ！いやぅっ！あぅ！あぅ！あっ！あ゛っ！イクっイクイクイクイっクぅぅッ！！
(むくむくと勃起したクリをなぶられると、簡単にイッてしまう)
(充血した秘所を吸われると、かわいそうなくらいに感じてしまう)
いやぅっ！クリはだめっ！いやぅっ！あぅ！あぅ！あっ！あ゛っ！イクっイクイクイクイっクぅぅッ！！
(むくむくと勃起したクリをなぶられると、簡単にイッてしまう)
【ごめんなさい、一瞬寝ちゃって遅くなりました・・・】
イッちゃいましたね…先輩…
床が洪水みたいになってますよ…
先輩は確か乳首でもイッちゃうんでしたよね…？
（くたくたになったミアさんの服を全て脱がせると、顔を上げ今度はミアさんの右乳首を吸い始める）
ヂュ～～～～～ッ！！！
（クリトリス同様コリコリと舌で転がし続ける）
（ピチャピチャといやらしい音を立て乳首が擦れていく）
（持て余した指を秘部に差し入れ、ぬるぬるとした感覚を味わいながら激しく愛撫する）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！！
床が洪水みたいになってますよ…
先輩は確か乳首でもイッちゃうんでしたよね…？
（くたくたになったミアさんの服を全て脱がせると、顔を上げ今度はミアさんの右乳首を吸い始める）
ヂュ～～～～～ッ！！！
（クリトリス同様コリコリと舌で転がし続ける）
（ピチャピチャといやらしい音を立て乳首が擦れていく）
（持て余した指を秘部に差し入れ、ぬるぬるとした感覚を味わいながら激しく愛撫する）
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ！！
はぁ…はぁ…
もぉ……許してぇ…っ……
(クリイキのせいでくったりとなり、服を脱がされてもなんの抵抗もできない。ぷるん、とみずみずしい果実のような乳房がまろび出る)
あやっ…ちくびだめっ…んあァッ！！んにゃあああっ！！
(ビンビンに勃起した乳首は、強烈な快感を伝え…)
おまんこらめっ！ちくびらめっ！ぐちゅぐちゅらめっ！いやッアッアッアッくひぃああああッ！！
(ぷしゅしゅッ！！と愛液を吹き出しながらまた絶頂に達する)
いやぁあああ……またイッちゃったよぉお……もうやだよぉ……っ……
(目から涙を流すが、催淫魔法のせいで体はさらにたかぶり、秘裂は肉棒を求めてひくひくとうごめいている)
もぉ……許してぇ…っ……
(クリイキのせいでくったりとなり、服を脱がされてもなんの抵抗もできない。ぷるん、とみずみずしい果実のような乳房がまろび出る)
あやっ…ちくびだめっ…んあァッ！！んにゃあああっ！！
(ビンビンに勃起した乳首は、強烈な快感を伝え…)
おまんこらめっ！ちくびらめっ！ぐちゅぐちゅらめっ！いやッアッアッアッくひぃああああッ！！
(ぷしゅしゅッ！！と愛液を吹き出しながらまた絶頂に達する)
いやぁあああ……またイッちゃったよぉお……もうやだよぉ……っ……
(目から涙を流すが、催淫魔法のせいで体はさらにたかぶり、秘裂は肉棒を求めてひくひくとうごめいている)
【自分のほうが遅いので気にしないで下さい。のんびり待ってますんで。そしてこちらこそ遅くてごめんなさい；；】
”淫乱の変態”ならこれぐらいわけないでしょう？
（意地悪で言い）
そんな貴女が、好きなんです…
（股間はミアさんの反応で興奮してはち切れんばかりに膨らんでいる）
イヤ、ですか…アレ、欲しくないんですか…？
（催淫の効力を強めて言う）
（意地悪で言い）
そんな貴女が、好きなんです…
（股間はミアさんの反応で興奮してはち切れんばかりに膨らんでいる）
イヤ、ですか…アレ、欲しくないんですか…？
（催淫の効力を強めて言う）
うくっ……
(意地悪を言われて、くやしそうに唇をかむ)
好き……って……だから私は……
(告白されて頬を赤らめるものの、なにか反論しようとするが……)
(理性を壊すような欲情に抗えず)
ほしい……です……
ルイスくんのがほしいぃ……
(ダメ、と思いながら言ってしまう)
(意地悪を言われて、くやしそうに唇をかむ)
好き……って……だから私は……
(告白されて頬を赤らめるものの、なにか反論しようとするが……)
(理性を壊すような欲情に抗えず)
ほしい……です……
ルイスくんのがほしいぃ……
(ダメ、と思いながら言ってしまう)
>>141
【ごめんなさい…ねむくてもう限界です…(>_<)】
【ごめんなさい…ねむくてもう限界です…(>_<)】
嬉しい。俺も、先輩が欲しいです…
（耳元で息がかかるように囁くと、股を広げさせる）
入れますよ…
（クチュッ、という音を皮切りにその硬い棒はミアさんの膣内を突き進んでいく）
ズズズズッ…
はぁ…はぁ…先輩、気持ちいいですよ…
（ミアさんの腰を抱きかかえるとゆっくりと腰を動かし始める）
クチュッ、クチュッ、クチュ
（耳元で息がかかるように囁くと、股を広げさせる）
入れますよ…
（クチュッ、という音を皮切りにその硬い棒はミアさんの膣内を突き進んでいく）
ズズズズッ…
はぁ…はぁ…先輩、気持ちいいですよ…
（ミアさんの腰を抱きかかえるとゆっくりと腰を動かし始める）
クチュッ、クチュッ、クチュ
【あぅｗ残念…トロいレスで申し訳ない…では続きはまた今度お願いします】
おちますね
以下空室です
以下空室です
148 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:01:26.87 ID:RGHDzxne0
使います
149 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:05:34.86 ID:RGHDzxne0
沙也加と二人で使用します
150 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 21:07:11.22 ID:zpYm6FZo0
到着っｗ
良介、お帰りなさい
外、寒かったかな…大丈夫？
ぎゅっ…ん、体はそんなに冷えてないかな…
（良介に抱きついて確認して）
良介、お帰りなさい
外、寒かったかな…大丈夫？
ぎゅっ…ん、体はそんなに冷えてないかな…
（良介に抱きついて確認して）
151 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:10:55.97 ID:RGHDzxne0
こんばんは、沙也加ｗ
ただいま…ぎゅっ
（沙也加の身体を抱きしめ返し…）
ん、大丈夫…きゅっ……さやの身体温かいな…会いたかった
（少し上半身だけを離して顔を見つめて）
どうしようか…土曜日はメイドさんになってくれるって言ってたけど
さやはしたいことあるかな？
何でも…うん、頑張ってみるよｗ
ただいま…ぎゅっ
（沙也加の身体を抱きしめ返し…）
ん、大丈夫…きゅっ……さやの身体温かいな…会いたかった
（少し上半身だけを離して顔を見つめて）
どうしようか…土曜日はメイドさんになってくれるって言ってたけど
さやはしたいことあるかな？
何でも…うん、頑張ってみるよｗ
152 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 21:14:15.59 ID:zpYm6FZo0
ふふ、ぎゅーｗ
（抱き合いながら見詰め合って）
んーどうしようかな？
会った時の気分次第って言っていたんだよね…
メイドさんか、女医か、ナースか…
（背伸びして良介の耳元でこっそりと）
良介のしたこと、しよｗ
（抱き合いながら見詰め合って）
んーどうしようかな？
会った時の気分次第って言っていたんだよね…
メイドさんか、女医か、ナースか…
（背伸びして良介の耳元でこっそりと）
良介のしたこと、しよｗ
153 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:17:58.13 ID:RGHDzxne0
俺、さやの甘伝に今、ふにゃふにゃ中だからな…
お仕置きは出来なさそうだけど、こう…献身的にご奉仕？ｗ
してくれるとうれしかったり…だめ？ｗ
ってことで、メイドさんでお願いします！ｗ
ちょっと待ってね、次から書き出ししてみるからｗ
お仕置きは出来なさそうだけど、こう…献身的にご奉仕？ｗ
してくれるとうれしかったり…だめ？ｗ
ってことで、メイドさんでお願いします！ｗ
ちょっと待ってね、次から書き出ししてみるからｗ
154 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 21:21:00.12 ID:zpYm6FZo0
良介様、ふにゃふにゃ？ｗ
沙也加、良介様に誠心誠意尽くさせていただきますねｗ
楽しみに待ってます
沙也加、良介様に誠心誠意尽くさせていただきますねｗ
楽しみに待ってます
155 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:26:50.79 ID:RGHDzxne0
（両親の残したお屋敷に移り住んだ良介）
（身の回りの世話は数人のメイドを雇い、全て不自由なく生活をしている）
（今夜もいつもの様に、書斎兼寝室にて豪華な…ゆったりとした椅子に座り）
（デスクの薄暗いランプの明りを付け、発表を控えた論文を書きながら文献を読み漁っている）
（ふと時計を見上げて）
もうこんな時間か…まだ誰かいるかな…
（手元のインターホンでリビングを呼び出すと明るい返事声が返ってきて）
あ、その声は沙也加君か？
こんな時間に悪いのだが…温かいコーヒーを一つ頼む
ふぅ…（少し下を向き、ため息をつく）
（身の回りの世話は数人のメイドを雇い、全て不自由なく生活をしている）
（今夜もいつもの様に、書斎兼寝室にて豪華な…ゆったりとした椅子に座り）
（デスクの薄暗いランプの明りを付け、発表を控えた論文を書きながら文献を読み漁っている）
（ふと時計を見上げて）
もうこんな時間か…まだ誰かいるかな…
（手元のインターホンでリビングを呼び出すと明るい返事声が返ってきて）
あ、その声は沙也加君か？
こんな時間に悪いのだが…温かいコーヒーを一つ頼む
ふぅ…（少し下を向き、ため息をつく）
156 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 21:31:04.28 ID:zpYm6FZo0
良介、設定をもうちょっと教えてｗ
私とは関係を持っていなくて、今日が初めてかな
それとも既に何回か、とか？
甘い感じでご奉仕するなら両思いだよね…
私は立場上、こっそり慕っていて…っていう感じでいい？
私とは関係を持っていなくて、今日が初めてかな
それとも既に何回か、とか？
甘い感じでご奉仕するなら両思いだよね…
私は立場上、こっそり慕っていて…っていう感じでいい？
157 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:35:06.81 ID:RGHDzxne0
そうか、ごめんごめんｗ
そしたら…まだ関係は持ってなくて
メイドとしては３ヶ月くらい経ってやっと慣れてきた頃
密かに慕ってくれてるって感じでいいかな
基本、両思いでｗ
そしたら…まだ関係は持ってなくて
メイドとしては３ヶ月くらい経ってやっと慣れてきた頃
密かに慕ってくれてるって感じでいいかな
基本、両思いでｗ
158 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 21:40:15.71 ID:zpYm6FZo0
了解ｗ
続けるね
（夜遅く、インターホンが鳴ると良介様からコーヒーを頼まれ）
（今晩は自分が夜の当番で、良介様に接する事ができるのが嬉しくて）
（手早くコーヒーを用意すると、部屋をノックする）
コンコン…
良介様、失礼いたします、コーヒーをお持ちいたしました
（鼓動が少し早くなりながら入室し、サイドテーブルにコーヒーを置く）
あの…こちらにご用意いたしましたので、どうぞ…
（控えめな笑顔で）
続けるね
（夜遅く、インターホンが鳴ると良介様からコーヒーを頼まれ）
（今晩は自分が夜の当番で、良介様に接する事ができるのが嬉しくて）
（手早くコーヒーを用意すると、部屋をノックする）
コンコン…
良介様、失礼いたします、コーヒーをお持ちいたしました
（鼓動が少し早くなりながら入室し、サイドテーブルにコーヒーを置く）
あの…こちらにご用意いたしましたので、どうぞ…
（控えめな笑顔で）
159 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 21:48:41.75 ID:RGHDzxne0
あぁすまない、有り難う
（机に端に置かれたカップを手に取り、ズズッと一口啜り）
…うん…美味いな
やはり沙也加君が淹れてくれたのが一番だ
すまん…ちょっと仕事で行き詰ってしまってね…ありがとう、少し気が落ち着いたよ
もう今日は沙也加君しか残っていないのか？
私も少し休憩することにしよう…
（椅子から立ち上がると、ゆっくりとベッドへ移動し、縁に腰を降して座り）
（お盆を胸に抱えたまま、かしこまって立ちすくむ沙也加を優しい目で見つめて）
あぁ…そんなに緊張しないでくれ…
ところで沙也加君がうちへ来てもう…３ヶ月くらいか
どうだ…仕事には慣れて来たかい？
（机に端に置かれたカップを手に取り、ズズッと一口啜り）
…うん…美味いな
やはり沙也加君が淹れてくれたのが一番だ
すまん…ちょっと仕事で行き詰ってしまってね…ありがとう、少し気が落ち着いたよ
もう今日は沙也加君しか残っていないのか？
私も少し休憩することにしよう…
（椅子から立ち上がると、ゆっくりとベッドへ移動し、縁に腰を降して座り）
（お盆を胸に抱えたまま、かしこまって立ちすくむ沙也加を優しい目で見つめて）
あぁ…そんなに緊張しないでくれ…
ところで沙也加君がうちへ来てもう…３ヶ月くらいか
どうだ…仕事には慣れて来たかい？
160 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 21:56:59.44 ID:zpYm6FZo0
お疲れなんですね…
（コーヒーを飲む良介様を労わるように見つめ）
（美味しいと言われると嬉しくてはにかんだ様に微笑み）
はい、今日の夜は私が担当なので…皆はもう下がっています
（密かに慕う良介様と二人きりだと思うとドキドキして）
（それが良介様には緊張している風に見えて）
はい、仕事には随分と慣れました
皆さん優しく教えて下さったので
それに…ご主人様でいらっしゃる良介様も…とてもお優しいですから…
（コーヒーを飲む良介様を労わるように見つめ）
（美味しいと言われると嬉しくてはにかんだ様に微笑み）
はい、今日の夜は私が担当なので…皆はもう下がっています
（密かに慕う良介様と二人きりだと思うとドキドキして）
（それが良介様には緊張している風に見えて）
はい、仕事には随分と慣れました
皆さん優しく教えて下さったので
それに…ご主人様でいらっしゃる良介様も…とてもお優しいですから…
161 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 22:05:27.86 ID:RGHDzxne0
（少し俯き、安心したように微笑んで）
ふ、…ふふっ…そうか、それならいいんだが…
恥ずかしながら、私は何も身の回りの事が出来なくてね
沙也加君はもちろん、みんなにも感謝しているよ
…少し今日は疲れた
悪いがお願いできるかな、ここへ肩膝をついて座りなさい
（足を床に投げるように伸ばし、沙也加君を自分の近くへ来るように促して）
（一瞬きょとんとした表情を見せた沙也加君に向かって）
あぁ、沙也加君にはまだ頼んだことは無かったか…
実はみんなにしてもらっているのだが、たまにマッサージをしてもらうのでね
別に無理にとは言わない、嫌ならまた違う日に他の人に頼むとしよう
【結構難しいかも…ｗさや、大丈夫？】
ふ、…ふふっ…そうか、それならいいんだが…
恥ずかしながら、私は何も身の回りの事が出来なくてね
沙也加君はもちろん、みんなにも感謝しているよ
…少し今日は疲れた
悪いがお願いできるかな、ここへ肩膝をついて座りなさい
（足を床に投げるように伸ばし、沙也加君を自分の近くへ来るように促して）
（一瞬きょとんとした表情を見せた沙也加君に向かって）
あぁ、沙也加君にはまだ頼んだことは無かったか…
実はみんなにしてもらっているのだが、たまにマッサージをしてもらうのでね
別に無理にとは言わない、嫌ならまた違う日に他の人に頼むとしよう
【結構難しいかも…ｗさや、大丈夫？】
162 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 22:14:41.97 ID:zpYm6FZo0
…良介様はお仕事でお忙しいので、身の回りは私どもにお任せください
あ…お疲れですか、もう横になられますか？
（既にベッドメイクは済んでいるが、つい枕の位置を確認しそうになり）
（続く良介様の言葉に一瞬きょとんとするがすぐに従い）
え？ここに座る？…こうですか？
マッサージ…ああ、ずっと座っていらっしゃるから、やっぱりお疲れなんですね
務めさせていただきます…失礼します…
（足に手をのばし、ふくらはぎをゆっくり揉み始める）
【ん、面白くて新鮮ｗ】
あ…お疲れですか、もう横になられますか？
（既にベッドメイクは済んでいるが、つい枕の位置を確認しそうになり）
（続く良介様の言葉に一瞬きょとんとするがすぐに従い）
え？ここに座る？…こうですか？
マッサージ…ああ、ずっと座っていらっしゃるから、やっぱりお疲れなんですね
務めさせていただきます…失礼します…
（足に手をのばし、ふくらはぎをゆっくり揉み始める）
【ん、面白くて新鮮ｗ】
163 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 22:25:33.71 ID:RGHDzxne0
（手つきでふくらはぎを下から上へ往復させるようなマッサージを受け）
お…なかなか上手いじゃないか…ではこちらも頼むよ
（肩膝を立てた沙也加の太腿の上に、反対の足を伸ばして乗せて）
足の甲と…そう、土踏まずのところ…よく揉んでくれないか
あぁ…気持ちいいな…
（俯き加減で懸命にマッサージをしている沙也加の髪の毛にそっと手を触れて）
（前から気に入っていたメイドに奉仕を受けると心臓の鼓動が徐々に高ぶり）
（太腿に乗った足のつま先を少し伸ばして、親指の先でメイド服の上から胸のあたりをクリクリと弄り）
んっ…ん…
お…なかなか上手いじゃないか…ではこちらも頼むよ
（肩膝を立てた沙也加の太腿の上に、反対の足を伸ばして乗せて）
足の甲と…そう、土踏まずのところ…よく揉んでくれないか
あぁ…気持ちいいな…
（俯き加減で懸命にマッサージをしている沙也加の髪の毛にそっと手を触れて）
（前から気に入っていたメイドに奉仕を受けると心臓の鼓動が徐々に高ぶり）
（太腿に乗った足のつま先を少し伸ばして、親指の先でメイド服の上から胸のあたりをクリクリと弄り）
んっ…ん…
164 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 22:31:13.86 ID:zpYm6FZo0
（褒められると嬉しくなり、せっせとマッサージを続け）
良介様、気持ちいいですか？
結構凝っているみたいですよ…んっん…
（太腿に足を乗せられ）
あ、こちらもですね、土踏まず…
（足を少し持ち上げて揉んでいるとふいにその足が胸元に来て）
えっ…あっ…良介様？
（びっくりして良介様を見上げる）
良介様、気持ちいいですか？
結構凝っているみたいですよ…んっん…
（太腿に足を乗せられ）
あ、こちらもですね、土踏まず…
（足を少し持ち上げて揉んでいるとふいにその足が胸元に来て）
えっ…あっ…良介様？
（びっくりして良介様を見上げる）
165 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 22:41:17.67 ID:RGHDzxne0
（見上げた顔に視線を合わせて）
私は君の事が気に入っているんだよ…
（太腿の足を床に下ろし、そのまま床を這わせて沙也加のスカートの中に足先を滑り込ませ）
（沙也加のお股に足の甲をあてがうと、ショーツ越しにスリスリとおまんこを撫でるように動かし）
…ずっと君の事が気になって仕方ないんだ
おいで、もっとそばに…私のもとへ
（沙也加の身体を両手で抱きかかえ、自分の太腿へ跨らせるように座らせて）
（顔を近づけると首を少し傾け、ゆっくりと唇を重ね…だんだん深く押し付けるようにして）
ん…ちゅっ…ちゅ…
【遅レスごめん、これは…どうしようｗ】
私は君の事が気に入っているんだよ…
（太腿の足を床に下ろし、そのまま床を這わせて沙也加のスカートの中に足先を滑り込ませ）
（沙也加のお股に足の甲をあてがうと、ショーツ越しにスリスリとおまんこを撫でるように動かし）
…ずっと君の事が気になって仕方ないんだ
おいで、もっとそばに…私のもとへ
（沙也加の身体を両手で抱きかかえ、自分の太腿へ跨らせるように座らせて）
（顔を近づけると首を少し傾け、ゆっくりと唇を重ね…だんだん深く押し付けるようにして）
ん…ちゅっ…ちゅ…
【遅レスごめん、これは…どうしようｗ】
166 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 22:53:30.21 ID:zpYm6FZo0
えっ…良介様…？
（突然の告白に驚き）
（驚いている間に良介様の足が足の奥に触れてきて…大事なところを擦られるとびくんとして）
あんっ…え、あ…良介様…んんっ…
（大人しく触られていると、抱き上げられ膝の上に跨らされ）
（良介様の顔が近づき、気がついたら唇を重ねていて）
あ、ん…ちゅ…っ…
（キスを交わすうちに良介の言葉が胸に落ちてきて）
（密かに慕っていた良介からの告白に、メイドの立場も忘れて首に手を回し抱きつき）
（キスに応えて唇を開き、舌を絡める）
っは、良介様…私も、お慕いしていました…
嬉しい…んっ…
（ショーツ越しに良介様の昂ぶりを感じて）
あ…あの……ご奉仕させてください…
（少し体を離し、隙間を作り…ズボンの上からペニスを撫でて）
（段々熱を持ち、膨らんでくるとズボンの中では窮屈そうで）
あの…もっと、ご奉仕してもいいですか…？
（恥ずかしそうに、でも艶を含んだ顔で伺って）
【んー遅くても気にしないけど、難しいなら止めちゃう？】
（突然の告白に驚き）
（驚いている間に良介様の足が足の奥に触れてきて…大事なところを擦られるとびくんとして）
あんっ…え、あ…良介様…んんっ…
（大人しく触られていると、抱き上げられ膝の上に跨らされ）
（良介様の顔が近づき、気がついたら唇を重ねていて）
あ、ん…ちゅ…っ…
（キスを交わすうちに良介の言葉が胸に落ちてきて）
（密かに慕っていた良介からの告白に、メイドの立場も忘れて首に手を回し抱きつき）
（キスに応えて唇を開き、舌を絡める）
っは、良介様…私も、お慕いしていました…
嬉しい…んっ…
（ショーツ越しに良介様の昂ぶりを感じて）
あ…あの……ご奉仕させてください…
（少し体を離し、隙間を作り…ズボンの上からペニスを撫でて）
（段々熱を持ち、膨らんでくるとズボンの中では窮屈そうで）
あの…もっと、ご奉仕してもいいですか…？
（恥ずかしそうに、でも艶を含んだ顔で伺って）
【んー遅くても気にしないけど、難しいなら止めちゃう？】
167 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 23:00:32.00 ID:RGHDzxne0
（思いがけない沙也加君からの言葉に驚きながらも胸の奥が熱くなり）
（ズボン越しに優しく撫でられるとすぐにそれは固く膨張して）
あっ…い、いいのかい…
沙也加君の口で…私を慰めてほしい…やり方はわかっているようだね
…それでは……頼む
私はベッドに横になったほうがいいのかい？
【もう少し頑張ってみる、付いてきてｗ】
（ズボン越しに優しく撫でられるとすぐにそれは固く膨張して）
あっ…い、いいのかい…
沙也加君の口で…私を慰めてほしい…やり方はわかっているようだね
…それでは……頼む
私はベッドに横になったほうがいいのかい？
【もう少し頑張ってみる、付いてきてｗ】
168 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 23:07:44.93 ID:zpYm6FZo0
はい…ご奉仕、させてください…
良介様はお疲れでしょうから、横になって…楽にしてくださいね
（膝の上から降りて、良介様に横になって貰うとベッドに乗り上げ）
（物慣れない手つきでベルトとボタンを外すと、ファスナーを下ろす）
あの…良介様、腰を上げていただけますか…
（良介様に協力してもらい、腰を上げて貰うと大胆にも下着毎ズボンを下ろしで脱がせてしまう）
（慣れていないので、焦らすという考えがなく、ご奉仕することで頭が一杯で）
（勃ちあがりかけた良介様自身を見ると、震える手でそっと握って）
（そのまま顔を近づけて舐め始める）
ちゅ…ちゅちゅ…れろ…んっ…
良介様はお疲れでしょうから、横になって…楽にしてくださいね
（膝の上から降りて、良介様に横になって貰うとベッドに乗り上げ）
（物慣れない手つきでベルトとボタンを外すと、ファスナーを下ろす）
あの…良介様、腰を上げていただけますか…
（良介様に協力してもらい、腰を上げて貰うと大胆にも下着毎ズボンを下ろしで脱がせてしまう）
（慣れていないので、焦らすという考えがなく、ご奉仕することで頭が一杯で）
（勃ちあがりかけた良介様自身を見ると、震える手でそっと握って）
（そのまま顔を近づけて舐め始める）
ちゅ…ちゅちゅ…れろ…んっ…
169 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 23:16:17.61 ID:RGHDzxne0
（素直にベッドに横になると、沙也加君の身体が股の間に入り込んできて）
こ、こうかね…
（言われる通りに少し腰を浮かせ協力すると、ずるりと全部脱がされ）
（メイドに自分のモノを見られるという状況に戸惑いながらも興奮は止まらず、更に昂ぶり）
（唇が亀頭に近づき、咥えられていく様をじっと見つめたまま…）
…っ！…あ、あっ…あたたか…い…
（もっと、というように腰が勝手に上下に振れてしまい）
さ、沙也加君…なんて気持ちいいんだ…
そのままカリの出っ張ったところを…そう、唇で扱くように動かして…ん、んぁっ…っ
舌を出してごらん…裏筋を舌のザラザラで擦るんだ…そ、そう…あ、あはぁっ‥
唾たくさん出して…主人のちんぽをびちょびちょにしてくれないか…
こ、こうかね…
（言われる通りに少し腰を浮かせ協力すると、ずるりと全部脱がされ）
（メイドに自分のモノを見られるという状況に戸惑いながらも興奮は止まらず、更に昂ぶり）
（唇が亀頭に近づき、咥えられていく様をじっと見つめたまま…）
…っ！…あ、あっ…あたたか…い…
（もっと、というように腰が勝手に上下に振れてしまい）
さ、沙也加君…なんて気持ちいいんだ…
そのままカリの出っ張ったところを…そう、唇で扱くように動かして…ん、んぁっ…っ
舌を出してごらん…裏筋を舌のザラザラで擦るんだ…そ、そう…あ、あはぁっ‥
唾たくさん出して…主人のちんぽをびちょびちょにしてくれないか…
170 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 23:22:46.24 ID:zpYm6FZo0
（良介様の反応を見ると嬉しくなり）
（もっと、というようにご奉仕に励む）
んっ…んく…はむ…
（言われた通りにカリの出っ張りを唇で引っ掛けるように何度も舐め）
（舌も出して押し付けるように裏筋を擦る）
（口を開け続けているせいで唾液が飲み込めず口から溢れ、ペニスに滴り）
（言いつけ通りにびしゃびしゃにする）
あむ…んくっ…ちゅうっ…
（ぬるぬるになったペニスを手でしごきながら先端に吸い付き続ける）
（もっと、というようにご奉仕に励む）
んっ…んく…はむ…
（言われた通りにカリの出っ張りを唇で引っ掛けるように何度も舐め）
（舌も出して押し付けるように裏筋を擦る）
（口を開け続けているせいで唾液が飲み込めず口から溢れ、ペニスに滴り）
（言いつけ通りにびしゃびしゃにする）
あむ…んくっ…ちゅうっ…
（ぬるぬるになったペニスを手でしごきながら先端に吸い付き続ける）
171 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 23:29:31.12 ID:zpYm6FZo0
良介、もうこんな時間でびっくり！
先に言っておけばよかった、今日は平日通りの時間に寝ないとなの…
ごめんね、今日の予定変更が響いてて明日出かけるの
先に言っておけばよかった、今日は平日通りの時間に寝ないとなの…
ごめんね、今日の予定変更が響いてて明日出かけるの
172 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 23:30:15.62 ID:RGHDzxne0
う、上手いじゃないか…あっ…はぁっ…
（沙也加の奉仕をうっとりと受け入れ、更に快感を求めるように腰を捻らせ）
根元を…もっと扱いて…尿道を舌先でつついて…わかるか…い？…く‥っ
あぁっ…このままいくぞ…口に…沙也加君の口に出し…んはぁっ…
（沙也加の頭を両手で抑え、根元まで口内に含ませて）
い、いくぞ…いくっ…はぁっ…い、いく…うぅ…っ…！…っ！！
（沙也加の口内で激しく脈打ちながら腰を押し付けながら果てて…）
んっ…んふっ…は、はぁ…っ…
（沙也加の奉仕をうっとりと受け入れ、更に快感を求めるように腰を捻らせ）
根元を…もっと扱いて…尿道を舌先でつついて…わかるか…い？…く‥っ
あぁっ…このままいくぞ…口に…沙也加君の口に出し…んはぁっ…
（沙也加の頭を両手で抑え、根元まで口内に含ませて）
い、いくぞ…いくっ…はぁっ…い、いく…うぅ…っ…！…っ！！
（沙也加の口内で激しく脈打ちながら腰を押し付けながら果てて…）
んっ…んふっ…は、はぁ…っ…
173 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 23:33:20.37 ID:RGHDzxne0
お…おぅ…
正直「合わないので落ちます」って言われても仕方の無いレベルでごめん！
どうしようか、もう寝ないとならこのままおやすみするかい？
もし、もう少しだけ大丈夫なら場所変えないか？探してくるよ
正直「合わないので落ちます」って言われても仕方の無いレベルでごめん！
どうしようか、もう寝ないとならこのままおやすみするかい？
もし、もう少しだけ大丈夫なら場所変えないか？探してくるよ
174 ：沙也加 ◆ua2Jgs.g0k ：2011/10/22(土) 23:38:15.37 ID:zpYm6FZo0
そんなことないよ？楽しかったｗ
ああん…珍しく良介が口の中でイってくれたのに飲むところまで付き合えなかった
う…残念…
んー…お話できないのはちょっと残念だけど、このままおやすみするね
移動したら離れられなくなるから…自分のこと、よくわかってるでしょ
一緒にいたくて絶対夜更かししちゃう…
だから…今日はこのまま寝るね
次は月曜日かな…？良介はどうかな…
また伝言するね、おやすみなさい…ちゅｗ
ああん…珍しく良介が口の中でイってくれたのに飲むところまで付き合えなかった
う…残念…
んー…お話できないのはちょっと残念だけど、このままおやすみするね
移動したら離れられなくなるから…自分のこと、よくわかってるでしょ
一緒にいたくて絶対夜更かししちゃう…
だから…今日はこのまま寝るね
次は月曜日かな…？良介はどうかな…
また伝言するね、おやすみなさい…ちゅｗ
175 ：良介 ◆PgKWLkUvcE ：2011/10/22(土) 23:42:26.95 ID:RGHDzxne0
ごめんなぁ…
最初に時間、確認しておけば良かったね…
ってそんな問題じゃない気もするけどｗ
くっそぅ…もっと上手くなりたいなぁ…
月曜日ね、大丈夫だよ
これに懲りずにまた遊んでね！絶対だよｗ
沙也加が明日寝不足になりませんように…
それじゃまたね、おやすみなさい
…ちゅっ
【以下空室です】
最初に時間、確認しておけば良かったね…
ってそんな問題じゃない気もするけどｗ
くっそぅ…もっと上手くなりたいなぁ…
月曜日ね、大丈夫だよ
これに懲りずにまた遊んでね！絶対だよｗ
沙也加が明日寝不足になりませんように…
それじゃまたね、おやすみなさい
…ちゅっ
【以下空室です】
祐二さんと使います
来ました舞さん。
何でも言うことを聞きますのでよろしくお願いします。
何でも言うことを聞きますのでよろしくお願いします。
>>177
えらいえらい… いい心がけだね。
だけど、舞さま だから…ねっ！ガシッ！（ねっとりと湿ったパンスト足で祐二の腹部を蹴りこむ）
私の言うことは絶対なんだろ？
（黒のボンデージで肉厚の身体を強調し、ボブの髪を指で掻きあげながら優しげな口調で語る）
えらいえらい… いい心がけだね。
だけど、舞さま だから…ねっ！ガシッ！（ねっとりと湿ったパンスト足で祐二の腹部を蹴りこむ）
私の言うことは絶対なんだろ？
（黒のボンデージで肉厚の身体を強調し、ボブの髪を指で掻きあげながら優しげな口調で語る）
ぐぅ…え！ええぇぇえ…っ
ま…舞様、ごめんなさい、申し訳ございません～
（顔面蒼白にさせ泣きそうな目で許しを乞い）
はいぃ、で絶対で、御座います、御主人様…
（膝をつきお腹を押さえながらボンデージに包まれた豊満な肉体を見上げる）
舞様の悦ぶことなら祐二は何でもします…
（言ったと同時に股間の強張りが跳ね先から汚い滴がもれる）
ま…舞様、ごめんなさい、申し訳ございません～
（顔面蒼白にさせ泣きそうな目で許しを乞い）
はいぃ、で絶対で、御座います、御主人様…
（膝をつきお腹を押さえながらボンデージに包まれた豊満な肉体を見上げる）
舞様の悦ぶことなら祐二は何でもします…
（言ったと同時に股間の強張りが跳ね先から汚い滴がもれる）
>>179
うんうん。そうだよね、私に飼われたいからそこまで変態に落ちぶれられるんだもんね♪
（祐二の腹部に足をめり込ませたままぐりぐりと足首をひねり）
裸になりなさい
（腹部から退かした足を組んで頬杖をつきながら）
（卑猥な衣装から飛び出た熟れた両胸が左右に揺れる）
全部脱いだら 身に付けてもらうものがあるからね。 フフフフ
（妖しげな含み笑いをしながら祐二の困惑ぶりを見つめる）
うんうん。そうだよね、私に飼われたいからそこまで変態に落ちぶれられるんだもんね♪
（祐二の腹部に足をめり込ませたままぐりぐりと足首をひねり）
裸になりなさい
（腹部から退かした足を組んで頬杖をつきながら）
（卑猥な衣装から飛び出た熟れた両胸が左右に揺れる）
全部脱いだら 身に付けてもらうものがあるからね。 フフフフ
（妖しげな含み笑いをしながら祐二の困惑ぶりを見つめる）
ひっい…へ、変態…。はいっ、そうです、舞様に飼育されたくて、もうどうしようもなく…
（足先をみぞおちにめり込ませ、絶え絶えに息をはき）
は、はい、丸裸になってご奉仕を…
（いそいそと服を脱ぎ捨て、全裸で足元に身体を丸めて正座をする）
…み 身につける…もの…はい何でしょうか御主人様…
（そろそろと乳房をうかがい覗きながら勃起を揺らす）
（足先をみぞおちにめり込ませ、絶え絶えに息をはき）
は、はい、丸裸になってご奉仕を…
（いそいそと服を脱ぎ捨て、全裸で足元に身体を丸めて正座をする）
…み 身につける…もの…はい何でしょうか御主人様…
（そろそろと乳房をうかがい覗きながら勃起を揺らす）
>>181
（クローゼットの扉を開け中から使い込んだベージュのパンストと艶やかなサテン生地の黒ロンググローブを取り出し祐二の裸体めがけ放る）
それを着けなさい、私はレズだったんだけど、相手の子が事故で亡くなっちゃったの…
それは私がその子にいつも着けさせていたものよ♪
これからは祐二が私の彼女になるの♪
いいわね？祐二は良くできた子だから出来るわよね？ずーっと飼育されたいのよね？
（祐二の目を見据え徐々に語気を強めながら問い詰める）
（クローゼットの扉を開け中から使い込んだベージュのパンストと艶やかなサテン生地の黒ロンググローブを取り出し祐二の裸体めがけ放る）
それを着けなさい、私はレズだったんだけど、相手の子が事故で亡くなっちゃったの…
それは私がその子にいつも着けさせていたものよ♪
これからは祐二が私の彼女になるの♪
いいわね？祐二は良くできた子だから出来るわよね？ずーっと飼育されたいのよね？
（祐二の目を見据え徐々に語気を強めながら問い詰める）
え……あ…っ…あの…
く、これ…は？
（着古したグローブにストッキングを不吉な想いで受け止めて）
彼女…て、それは残念なことで…僕が、その方の、代わり…
（突然のことに混乱しながらもストッキングを抱きしめ、舞様に見つめられると身体中にえもいわれぬ震えが走る）
は…はいっ舞様…！
光栄です、僕彼女になります、なりたいです！
立派な女のコになって、代役勤めます。お願いします、女にして飼育を…して…ください
（グローブを自分で体にこすり付けながらもじもじと尻をくねらせる）
く、これ…は？
（着古したグローブにストッキングを不吉な想いで受け止めて）
彼女…て、それは残念なことで…僕が、その方の、代わり…
（突然のことに混乱しながらもストッキングを抱きしめ、舞様に見つめられると身体中にえもいわれぬ震えが走る）
は…はいっ舞様…！
光栄です、僕彼女になります、なりたいです！
立派な女のコになって、代役勤めます。お願いします、女にして飼育を…して…ください
（グローブを自分で体にこすり付けながらもじもじと尻をくねらせる）
>>183
そう♪やっぱり祐二はイイ子ね。
早く着けてみせてくれる？
私が見ててあげるからそれを身に付けてあの子の匂いを祐二の身体に染み込ませなさい♪
（眼鏡目を爛々と輝かせ身を乗り出すように祐二の着衣姿を凝視する）
（ボンデージに覆われた股の間が疼き始める内部が湿り気を帯びていく）
その子は床に仰向けになって まずロンググローブを二の腕までぴっちりと嵌めてくれたわ
もちろん私の欲情を誘うようにね…
私はそれを見ているだけで中がぐちゅぐちゅになって汁が溢れてきたの
次に私に見せつけるように股を大きく開いてパンストを履いてくれたわ
お腹の辺りまで引き伸ばして肉に食い込ませてくれたのよ
そして装着し終わると私に訊ねてくれるの…
「私が奴隷衣装を身に付けていく姿を見て感じてくれましたか？」
ってね♪
（恍惚とした表情で祐二を見つめながら彼女の姿をオーバーラップさせ息を荒げる）
そう♪やっぱり祐二はイイ子ね。
早く着けてみせてくれる？
私が見ててあげるからそれを身に付けてあの子の匂いを祐二の身体に染み込ませなさい♪
（眼鏡目を爛々と輝かせ身を乗り出すように祐二の着衣姿を凝視する）
（ボンデージに覆われた股の間が疼き始める内部が湿り気を帯びていく）
その子は床に仰向けになって まずロンググローブを二の腕までぴっちりと嵌めてくれたわ
もちろん私の欲情を誘うようにね…
私はそれを見ているだけで中がぐちゅぐちゅになって汁が溢れてきたの
次に私に見せつけるように股を大きく開いてパンストを履いてくれたわ
お腹の辺りまで引き伸ばして肉に食い込ませてくれたのよ
そして装着し終わると私に訊ねてくれるの…
「私が奴隷衣装を身に付けていく姿を見て感じてくれましたか？」
ってね♪
（恍惚とした表情で祐二を見つめながら彼女の姿をオーバーラップさせ息を荒げる）
はい、舞様の恋人になれるのなら歓んで…！み、見ててください…
（頬を紅潮させ伝線させないよう気をつけながらサテンのグローブを持って大の字に寝そべると、恥ずかしい棹の下の玉やアナル皺までもがあらわになる）
あぁっこんなの初めてで…きついけど…気持ちいい。ﾊｱｯﾊｱｯﾊｱｯﾊｱｯ。
（腰をヒクヒクッとうせり上げながらすべすべしたグローブの内側にぴっちり手を入れ指先まで嵌めこんで、無理やりに上腕まで押し込む）ああ～…出来ましたあん。
（両腕を延ばして黒い生地に包み込まれた自分の手を眺め、垂直にそそり立てた勃起の先からツツッと汁を溢す）
次は…このストッキングぅ～っっ。
（使い古された股の臭いを吸い込んでから左足、右足と履いていくと太ももから上がきつくなる）
はあ、ああっ、あ…きっつぅい～…あんんチンコ邪魔っ
（勃起を見せつけるように前へ突きだし、空間ができないように思いきりウエスト部分を引っ張り上げる）
ん…はあぁ…！
（ごろんごろんと床に転がって前うしろ、御主人様に見せつけながら尻の溝に食い込ませる）
「あたしが、奴隷衣装を身につけてく姿っ、よく見て感じてくれましたか？舞様♪」
（媚びた声色でぷりぷりと尻を振って立ち上がり、びっちり嵌め込んだ下半身をなまめかしく動かしグローブの手を内股に這わせる）
（頬を紅潮させ伝線させないよう気をつけながらサテンのグローブを持って大の字に寝そべると、恥ずかしい棹の下の玉やアナル皺までもがあらわになる）
あぁっこんなの初めてで…きついけど…気持ちいい。ﾊｱｯﾊｱｯﾊｱｯﾊｱｯ。
（腰をヒクヒクッとうせり上げながらすべすべしたグローブの内側にぴっちり手を入れ指先まで嵌めこんで、無理やりに上腕まで押し込む）ああ～…出来ましたあん。
（両腕を延ばして黒い生地に包み込まれた自分の手を眺め、垂直にそそり立てた勃起の先からツツッと汁を溢す）
次は…このストッキングぅ～っっ。
（使い古された股の臭いを吸い込んでから左足、右足と履いていくと太ももから上がきつくなる）
はあ、ああっ、あ…きっつぅい～…あんんチンコ邪魔っ
（勃起を見せつけるように前へ突きだし、空間ができないように思いきりウエスト部分を引っ張り上げる）
ん…はあぁ…！
（ごろんごろんと床に転がって前うしろ、御主人様に見せつけながら尻の溝に食い込ませる）
「あたしが、奴隷衣装を身につけてく姿っ、よく見て感じてくれましたか？舞様♪」
（媚びた声色でぷりぷりと尻を振って立ち上がり、びっちり嵌め込んだ下半身をなまめかしく動かしグローブの手を内股に這わせる）
>>185
だめっ、その子はちゃんと何を装着したかまで説明してくれたわ
祐二、出来るわよね？私の奴隷彼女になりたいのよね？
（たわわな胸を掴み握りしめながら何度も祐二に問いかける）
そして淫乱に淫靡に淫らに床の上で蠢き悶えてくれたの♪
もちろん私をたっぷりと発情させたいがためにね …ふふふふ
それを見ながら私はオナニーをしたのよ♪
（鞣し革のボンデージショーツの上から内部の性器をもどかしそうに指で撫でこすりに緩かな刺激を送る）
祐二は出来る？
私がオナニーをしたくなるような変態でいやらしいマゾ痴態を見せられる？
床の上でその体をのたくらせて私を感じさせて♪早くぅっ 私を退屈させないでぇぇ♪
（ソファーに深く腰を沈めたっぷりと脂肪の乗ったボンデージ熟裸体を期待に身震いさせる）
【祐二の姿いいわね。私はグローブの名前だけで感じれるからサテン…っていっぱい書いてもらえると嬉しいわ♪後でいっぱい舐めさせてあげる】
だめっ、その子はちゃんと何を装着したかまで説明してくれたわ
祐二、出来るわよね？私の奴隷彼女になりたいのよね？
（たわわな胸を掴み握りしめながら何度も祐二に問いかける）
そして淫乱に淫靡に淫らに床の上で蠢き悶えてくれたの♪
もちろん私をたっぷりと発情させたいがためにね …ふふふふ
それを見ながら私はオナニーをしたのよ♪
（鞣し革のボンデージショーツの上から内部の性器をもどかしそうに指で撫でこすりに緩かな刺激を送る）
祐二は出来る？
私がオナニーをしたくなるような変態でいやらしいマゾ痴態を見せられる？
床の上でその体をのたくらせて私を感じさせて♪早くぅっ 私を退屈させないでぇぇ♪
（ソファーに深く腰を沈めたっぷりと脂肪の乗ったボンデージ熟裸体を期待に身震いさせる）
【祐二の姿いいわね。私はグローブの名前だけで感じれるからサテン…っていっぱい書いてもらえると嬉しいわ♪後でいっぱい舐めさせてあげる】
ど、奴隷・彼女…？うぁ…ぁ…ぁなりたいですう、舞様に一生飼われる奴隷女に～…
（ストッキングに押しつけられた黒光りのする陰茎が血管を浮かべて打ち震え、もう一度床に寝そべりブリッジの態勢で股間を掲げる）
これっ、これよぉ～、祐二のお尻、ナイロンストッキングがキチキチに食い込んでるの～アン、あァァン！
見えますか～っ舞様あ？こうしてぐりぐりするともっと食い込んでくるのっ、みっ…みっ…見てええ！
（袋の中の二つの玉がつやつや浮かんで繊維がはち切れそうに強調させたぺニスをサテンの指先で何度もなぞり上げる）
こっ、こうするともっとよ？お尻の穴にいっぱいストッキングが入ってくんの～あは…あはぁハアｱァン！
（今度はうつ伏せになって脚を広げて尻を高く掲げて、グローブをした手を股から差し入れアナルにサテンの指を出し入れして見せる）
（ストッキングに押しつけられた黒光りのする陰茎が血管を浮かべて打ち震え、もう一度床に寝そべりブリッジの態勢で股間を掲げる）
これっ、これよぉ～、祐二のお尻、ナイロンストッキングがキチキチに食い込んでるの～アン、あァァン！
見えますか～っ舞様あ？こうしてぐりぐりするともっと食い込んでくるのっ、みっ…みっ…見てええ！
（袋の中の二つの玉がつやつや浮かんで繊維がはち切れそうに強調させたぺニスをサテンの指先で何度もなぞり上げる）
こっ、こうするともっとよ？お尻の穴にいっぱいストッキングが入ってくんの～あは…あはぁハアｱァン！
（今度はうつ伏せになって脚を広げて尻を高く掲げて、グローブをした手を股から差し入れアナルにサテンの指を出し入れして見せる）
>>187
（たとたどしくも精一杯の淫猥な動きで欲情を誘う祐二の姿に興奮は高まり）
見えるわよぉ♪祐二の変態穴がヒクヒクしてるのがちゃんと見えてるわよ♪
はぁ はぁ…いいわぁ、もっとくねりなさい、もっと体を仰け反らして女の子みたいによがってみなさい♪
（耐えられなくなり鈍い光沢がまとわりついたボンデージショーツを脱ぎ去りパイパン熟まんこをさらけ出す）
（蒸れ蒸れにふやけた湯気が立ちのぼる黒々と使い込まれた熟女性器に指を這わせ溢れ出る蜜汁をかきまぜる）
はぁはぁはぁ、ほらぁ見なさい…祐二の恥ずかしい姿を見ていたらこんなになっちゃったわぁ
私は他人よりも汁の分泌量が多いのよ♪
全部祐二の物よ…ほらぁ来て舐めとりなさい♪
全部啜り飲みなさい♪
（祐二に腰を突き出し熟れた牝臭の漂う肉厚の秘裂を見せつけながら懇願する）
【ロンググローブって書きなさい♪】
（たとたどしくも精一杯の淫猥な動きで欲情を誘う祐二の姿に興奮は高まり）
見えるわよぉ♪祐二の変態穴がヒクヒクしてるのがちゃんと見えてるわよ♪
はぁ はぁ…いいわぁ、もっとくねりなさい、もっと体を仰け反らして女の子みたいによがってみなさい♪
（耐えられなくなり鈍い光沢がまとわりついたボンデージショーツを脱ぎ去りパイパン熟まんこをさらけ出す）
（蒸れ蒸れにふやけた湯気が立ちのぼる黒々と使い込まれた熟女性器に指を這わせ溢れ出る蜜汁をかきまぜる）
はぁはぁはぁ、ほらぁ見なさい…祐二の恥ずかしい姿を見ていたらこんなになっちゃったわぁ
私は他人よりも汁の分泌量が多いのよ♪
全部祐二の物よ…ほらぁ来て舐めとりなさい♪
全部啜り飲みなさい♪
（祐二に腰を突き出し熟れた牝臭の漂う肉厚の秘裂を見せつけながら懇願する）
【ロンググローブって書きなさい♪】
【忙しいのかな…】
ンくぅぅ～ぅっ…へ、変態アナル穴、ﾊｧﾊｧｧ！グローブに犯されて、指を絞めこんでんの、アハア！
（背中を弓なりにのけ反らせロンググローブを嵌めた指でストッキングを肛門に捩じ込みながら振り返って舞様の自慰を見つめて）
いやぁんっ、舞様、もっと、もっと祐二を見てぇ…ほらみっともないでしょチンコ生えて。
おっぱいも小さくて恥ずかしい女のコぉ…
（仰向けでＭの字に脚を持ち上げ乳首をロンググローブに包んだ指で自分でつねりあげる）
あ、あ！あ！スベスベグローブきもちいぃぃぃ～！舞様ぁんもっと…もっと見て
すごぉいっ舞様、凄い、オマンコグチョグチョになって…。祐二にも美味しいオマンコ汁、頂戴…
（犬のように這っていき内股に顔を擦り寄せ長い舌を割れ目に押しつけ啜りあげる）
ｼﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ！あひっ…幸せ…ｸﾁｭｯｸﾁｭゥゥッ
うっ…あ…舐めても舐めても溢れてくるよう舞様あぁ！
（黒いロンググローブで舞様の白い内股を押さえながら唇を割れ目の中に埋めちゅうちゅう淫水を飲み込む）
【すみません、いいところなのですが時間が…今日はこのへんで落ちさせてください】
（背中を弓なりにのけ反らせロンググローブを嵌めた指でストッキングを肛門に捩じ込みながら振り返って舞様の自慰を見つめて）
いやぁんっ、舞様、もっと、もっと祐二を見てぇ…ほらみっともないでしょチンコ生えて。
おっぱいも小さくて恥ずかしい女のコぉ…
（仰向けでＭの字に脚を持ち上げ乳首をロンググローブに包んだ指で自分でつねりあげる）
あ、あ！あ！スベスベグローブきもちいぃぃぃ～！舞様ぁんもっと…もっと見て
すごぉいっ舞様、凄い、オマンコグチョグチョになって…。祐二にも美味しいオマンコ汁、頂戴…
（犬のように這っていき内股に顔を擦り寄せ長い舌を割れ目に押しつけ啜りあげる）
ｼﾞｭﾙﾙ…ﾋﾟﾁｬｯﾋﾟﾁｬｯ！あひっ…幸せ…ｸﾁｭｯｸﾁｭゥゥッ
うっ…あ…舐めても舐めても溢れてくるよう舞様あぁ！
（黒いロンググローブで舞様の白い内股を押さえながら唇を割れ目の中に埋めちゅうちゅう淫水を飲み込む）
【すみません、いいところなのですが時間が…今日はこのへんで落ちさせてください】
分かりました、僕も舞様にもっと可愛がってもらいたいので。
大人の伝言板に後で予定を連絡させていただきます。
ありがとうございました！
大人の伝言板に後で予定を連絡させていただきます。
ありがとうございました！
>>194
もっともっと雄彼女にしてあげるから
くれぐれも伝言はご主人様と書いてね
すみませんが他でも使ってるので
蒸れたスト足を舐めてから落ちなさい
（汗と皮脂がこびりついたすえた香りの漂うスト足を祐二の口元に近づけ）
もっともっと雄彼女にしてあげるから
くれぐれも伝言はご主人様と書いてね
すみませんが他でも使ってるので
蒸れたスト足を舐めてから落ちなさい
（汗と皮脂がこびりついたすえた香りの漂うスト足を祐二の口元に近づけ）
は…はい…祐二を舞様の雄彼女にしてください…！
ス…ストッキング、あっあっぁぁ！この肌触り、すえた臭い、好きいッ～…んぶ、うう、う ！
ﾋﾟﾁｬ、ﾋﾟﾁｬ、ぐちゃ、ぐちょ、ぬちゃ。
（鼻をへし折られそうになっても舌を這わせ繊維に染み着いた味を堪能しながら汚い白濁を飛ばす）
い、い、いっ、いぐく～～
ロンググローブ、気持ちいいのぉぉんアハアっん！
ス…ストッキング、あっあっぁぁ！この肌触り、すえた臭い、好きいッ～…んぶ、うう、う ！
ﾋﾟﾁｬ、ﾋﾟﾁｬ、ぐちゃ、ぐちょ、ぬちゃ。
（鼻をへし折られそうになっても舌を這わせ繊維に染み着いた味を堪能しながら汚い白濁を飛ばす）
い、い、いっ、いぐく～～
ロンググローブ、気持ちいいのぉぉんアハアっん！
御主人様へ、で伝言差上げます。
最後までありがとうございました。
以下、空きです
最後までありがとうございました。
以下、空きです
あおいさんと使わせてもらいます
ＮＧについては了解しました
ぼくもそれ系は苦手なので、大丈夫です
早速始めちゃった方がいいのかな
あおいさんは相談したいことありますか？
ぼくもそれ系は苦手なので、大丈夫です
早速始めちゃった方がいいのかな
あおいさんは相談したいことありますか？
こんな時間まで付き合わせちゃって悪いね
あおいは疲れてない？
よかったら、自販機で飲み物買ってくるけど
(外はとっくに暗くなり、フロアに残っているのは二人だけ)
(椅子から立つと、ぽんとあおいの肩に手を置き)
(よろしくお願いします)
あおいは疲れてない？
よかったら、自販機で飲み物買ってくるけど
(外はとっくに暗くなり、フロアに残っているのは二人だけ)
(椅子から立つと、ぽんとあおいの肩に手を置き)
(よろしくお願いします)
え？
(びくっと体をすくませ)もう、こんな時間？！
(十夜さんの顔を見て、体の力を抜き、にっこりわらって)
やった！じゃぁ、あったかいココアがほしいです。
(コリコリと首を回すと白い首筋が見える)
(びくっと体をすくませ)もう、こんな時間？！
(十夜さんの顔を見て、体の力を抜き、にっこりわらって)
やった！じゃぁ、あったかいココアがほしいです。
(コリコリと首を回すと白い首筋が見える)
二人切りになるのを狙ってたというと言葉が悪いけど
意図してこういう状況を作ったわけじゃないのは理解してほしいな
(疲れた肩をほぐすように指に緩く力を篭め)
(白い首筋に見とれつつもしばらく肩をマッサージをすると)
作業も一段落ついたことだし、いいよね？
(するりと腕を絡めてあおいに抱きつく)
(絡めた腕で体をしっかりと抱き止め耳元に甘く囁く)
ココアはまた後で買ってあげる
意図してこういう状況を作ったわけじゃないのは理解してほしいな
(疲れた肩をほぐすように指に緩く力を篭め)
(白い首筋に見とれつつもしばらく肩をマッサージをすると)
作業も一段落ついたことだし、いいよね？
(するりと腕を絡めてあおいに抱きつく)
(絡めた腕で体をしっかりと抱き止め耳元に甘く囁く)
ココアはまた後で買ってあげる
え…
(突然の言葉に真っ赤になりながら)
二人っきりって…あの…えっと…
(力強いマッサージに心奪われ)
はぃ……
(突然の言葉に真っ赤になりながら)
二人っきりって…あの…えっと…
(力強いマッサージに心奪われ)
はぃ……
あちこち疲れてるだろうから、マッサージしてあげる
(手前で腕を交差させたまま、あおいの胸を包み込み)
(その膨らみを円を描くような動きで刺激していく)
ちなみに、拒否権はないよ
(くすりと笑い、無防備な耳に息をふっと吹きかける)
突然こんなことされて、いやじゃない？
(ゆったりと胸を揉みしだきつつ、掠れるような声で囁きかけ)
(手前で腕を交差させたまま、あおいの胸を包み込み)
(その膨らみを円を描くような動きで刺激していく)
ちなみに、拒否権はないよ
(くすりと笑い、無防備な耳に息をふっと吹きかける)
突然こんなことされて、いやじゃない？
(ゆったりと胸を揉みしだきつつ、掠れるような声で囁きかけ)
(クスリと笑った吐息に肌が粟立ち)
んぅ…ふ…
…いやじゃない…
(男の人の大きな手に包まれる安心感に身をゆだね)
…ふ…や…んぅ…
(徐々に息があがり…)
んぅ…ふ…
…いやじゃない…
(男の人の大きな手に包まれる安心感に身をゆだね)
…ふ…や…んぅ…
(徐々に息があがり…)
いやじゃないなら、いいんだけどね
それは少なからず、僕に好意を持ってるってことだから
(服の上から乳首を探り当てるように指を這わせ)
(指先にその感触を感じ取ると、きゅっと指で挟み込む)
ずいぶん、凝ってるみたいだね
ほら、こんなにも硬くさせて
(意地悪く囁きながら、指の間でこりこりと刺激させ)
服、肌蹴させるよ
(一声掛けると、ブラウスのボタンを片手で器用に外していく)
それは少なからず、僕に好意を持ってるってことだから
(服の上から乳首を探り当てるように指を這わせ)
(指先にその感触を感じ取ると、きゅっと指で挟み込む)
ずいぶん、凝ってるみたいだね
ほら、こんなにも硬くさせて
(意地悪く囁きながら、指の間でこりこりと刺激させ)
服、肌蹴させるよ
(一声掛けると、ブラウスのボタンを片手で器用に外していく)
(敏感な部分を指先にとらえられると、びくりと体をふるわせ)
や…あ…っ！
(静かなオフィスに高い声をあげてしまいあわてて口元をおさえると)
だ…め…や……はぁ…ん…
誰かに見られたら…
(大きな手に自分の手を重ねているが、押し戻すこともなく)
や…あ…っ！
(静かなオフィスに高い声をあげてしまいあわてて口元をおさえると)
だ…め…や……はぁ…ん…
誰かに見られたら…
(大きな手に自分の手を重ねているが、押し戻すこともなく)
もし、誰か戻ってきたらどうしようか
職場でエッチしようとしてるのがばれるかも
(そんなことを言いつつ、どこか現在の状況を楽しんでるかのように)
(指は着実にボタンを一つ、また一つと外していく)
ぼくはあおいとならばれても構わないんだけど
首になっちゃうのは少し困るかな
(冗談めかして、にっこりと笑うと)
(肌蹴た胸元に指をするりと滑り込ませる)
職場でエッチしようとしてるのがばれるかも
(そんなことを言いつつ、どこか現在の状況を楽しんでるかのように)
(指は着実にボタンを一つ、また一つと外していく)
ぼくはあおいとならばれても構わないんだけど
首になっちゃうのは少し困るかな
(冗談めかして、にっこりと笑うと)
(肌蹴た胸元に指をするりと滑り込ませる)
(囁かれ、悪いことをしている感覚に、興奮が増し)
…あ…だめ…ぁ…
(口では否定するものの、手は十夜さんの手を追いかけ)
…ふ…ぁ…んぅ…
(はっきりと、乳首がたちあがり)
…あ…だめ…ぁ…
(口では否定するものの、手は十夜さんの手を追いかけ)
…ふ…ぁ…んぅ…
(はっきりと、乳首がたちあがり)
あおいはどんな色っぽい下着を着けてるのかな
(ちらちらと覗くブラ越しに、胸を愛撫し始める)
(ブラの感触を楽しむように指を這わせ)
(乳首の辺りに、軽く爪をかける)
だめっていう割には抵抗しないんだね
本当に嫌なら、しっかりと行動で表さないと
スイッチの入った男は簡単には止めてくれないよ
(首筋に口付けると、手をスカートの中へと伸ばす)
(スカートを押しのけ腿に張り付いた手は着実に奥へと向かい)
(ちらちらと覗くブラ越しに、胸を愛撫し始める)
(ブラの感触を楽しむように指を這わせ)
(乳首の辺りに、軽く爪をかける)
だめっていう割には抵抗しないんだね
本当に嫌なら、しっかりと行動で表さないと
スイッチの入った男は簡単には止めてくれないよ
(首筋に口付けると、手をスカートの中へと伸ばす)
(スカートを押しのけ腿に張り付いた手は着実に奥へと向かい)
(ぞくぞくとする感覚に身をゆだね)
…はぁ…んぅ……いぃ…ぁ…
(奥に進む手を軽く足をしめて挟み込み)
ふ…んぅ…
(むっちりとしたふとももに男らしい手の感触を感じ)
(身じろぎするたびに感じる感触が、欲望を高めていく)
…はぁ…んぅ……いぃ…ぁ…
(奥に進む手を軽く足をしめて挟み込み)
ふ…んぅ…
(むっちりとしたふとももに男らしい手の感触を感じ)
(身じろぎするたびに感じる感触が、欲望を高めていく)
あおいのエッチな胸、見せてもらうよ
(くにくにと指先で硬くなった乳首を転がすと)
(下からブラの中へと指を潜り込ませ、ブラを上へと捲り上げる)
この時期にこの格好は寒いか
それとも、逆に熱かったりするのかな
(胸の先で主張する突起を指でつんつんと突き)
(掌で膨らみを包み込み、人差し指と中指の間に捕らえる)
ここはどんな感じなんだろうね
(スカートの奥に辿りついた指先が下着の上からそこを撫で上げ)
もう、濡れちゃってるのかな
(ちろりと白い首筋に舌を這わせ、押し付けた指を震わせる)
(くにくにと指先で硬くなった乳首を転がすと)
(下からブラの中へと指を潜り込ませ、ブラを上へと捲り上げる)
この時期にこの格好は寒いか
それとも、逆に熱かったりするのかな
(胸の先で主張する突起を指でつんつんと突き)
(掌で膨らみを包み込み、人差し指と中指の間に捕らえる)
ここはどんな感じなんだろうね
(スカートの奥に辿りついた指先が下着の上からそこを撫で上げ)
もう、濡れちゃってるのかな
(ちろりと白い首筋に舌を這わせ、押し付けた指を震わせる)
さすがにもういないよね
お相手ありがとうございました
以下、空き
お相手ありがとうございました
以下、空き
使います。
おまたせしました
誘導ありがとうございます♪
早速ドキドキしてきちゃいました
うまくできるかな・・
（かなり）遅いレスですが 大丈夫ですか
誘導ありがとうございます♪
早速ドキドキしてきちゃいました
うまくできるかな・・
（かなり）遅いレスですが 大丈夫ですか
いらっしゃいるるかさん。
もうドキドキしちゃってるんですか？早いですよー。
あとでもっと過激なことするんですから･･･。
レスの速さは気にしないので大丈夫です。
それと胸のサイズだけ教えていただいてもいいですか･･･？
もうドキドキしちゃってるんですか？早いですよー。
あとでもっと過激なことするんですから･･･。
レスの速さは気にしないので大丈夫です。
それと胸のサイズだけ教えていただいてもいいですか･･･？
早いですね笑
胸はＦカップ です
胸はＦカップ です
もう少しゆっくりなレスにしましょうか。
あまり早すぎるとるるかさんを急かしてるようになってしまうかもしれないですし。
胸のサイズ了解です、大きいですね･･･嬉しいです。
簡単な書き出しを次でしようと思いますがよろしいですか？
あまり早すぎるとるるかさんを急かしてるようになってしまうかもしれないですし。
胸のサイズ了解です、大きいですね･･･嬉しいです。
簡単な書き出しを次でしようと思いますがよろしいですか？
ごめんなさい なんか出かけるって声がありました
あとで待ち合わせできませんか
あとで待ち合わせできませんか
待ち合わせは大丈夫ですけど今日は夕方までですねー。
夜仕事があるので･･･。
もし無理そうでしたらまた別の日にでも機会を設けても可能です
夜仕事があるので･･･。
もし無理そうでしたらまた別の日にでも機会を設けても可能です
念のため落ちておきます。
もし待ち合わせを希望でしたら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310176708/l50
こちらの再会伝言板に書き込みをお願いします。
ここは空室にしたいと思うのでわたしは退散しますね。
以下空室です
もし待ち合わせを希望でしたら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1310176708/l50
こちらの再会伝言板に書き込みをお願いします。
ここは空室にしたいと思うのでわたしは退散しますね。
以下空室です
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 07:54:26.86 ID:D0qXAh1pO
使います。
きました！
ヨロシクお願いします。
どんな設定にしますか？
ヨロシクお願いします。
どんな設定にしますか？
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 08:00:20.47 ID:D0qXAh1pO
サラリーマンの方ですか？？
もしそうだったら上司でお願いしたいです。
そのほうが妄想してくれそうだから。。
ちなみに私は大学生ですよ。
もしそうだったら上司でお願いしたいです。
そのほうが妄想してくれそうだから。。
ちなみに私は大学生ですよ。
227 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 08:08:50.91 ID:D0qXAh1pO
はい、サラリーマンです。
では、あやかさんは、卒業後就職する為の研修生って事でいいですか？
では、あやかさんは、卒業後就職する為の研修生って事でいいですか？
>>226
りょーかい。笑。
じゃあリクルートスーツきて、
研修にいきますね。
ちなみにDカップで、
うえから87-60-89です。
今日は研修だ。
どんなことするのかな・・・。
わくわくするよ！
もうすぐはじまるなー。
でも、人がいないけど、場所、
ここであってるよね？？？
りょーかい。笑。
じゃあリクルートスーツきて、
研修にいきますね。
ちなみにDカップで、
うえから87-60-89です。
今日は研修だ。
どんなことするのかな・・・。
わくわくするよ！
もうすぐはじまるなー。
でも、人がいないけど、場所、
ここであってるよね？？？
あ。就職するためなんですね。
じゃあ、かきなおします・・・。
じゃあ、かきなおします・・・。
研修生だから、早く会社にいって、
やる気を見せないと・・・。
それにしても、誰もまだきてないのねー。
・・・昨日のつづきやろっかなー。
やる気を見せないと・・・。
それにしても、誰もまだきてないのねー。
・・・昨日のつづきやろっかなー。
231 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 08:25:39.74 ID:D0qXAh1pO
【書き出し＆スリサありがとうございます。】
（ドアが開き）
はい、おはようございます。
今日は、君一人だけみたいだね…
（あやかさんのスタイルの良さに、ヤラシイ目線で脚元から舐めるように見上げ…）
今日からの研修で、卒業後就職出来るように頑張って下さいね。
じゃ～早速だけど、制服に着替えてくれるかな？
（かなり丈の短いスカートと透け気味のブラウスを手渡す）
（ドアが開き）
はい、おはようございます。
今日は、君一人だけみたいだね…
（あやかさんのスタイルの良さに、ヤラシイ目線で脚元から舐めるように見上げ…）
今日からの研修で、卒業後就職出来るように頑張って下さいね。
じゃ～早速だけど、制服に着替えてくれるかな？
（かなり丈の短いスカートと透け気味のブラウスを手渡す）
あ、はいっ。
でも、、あの、どこで着替えたらいいですか？？
でも、、あの、どこで着替えたらいいですか？？
233 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 08:40:22.53 ID:D0qXAh1pO
あやかさん、出だしでこれからって所で、すみません。
仕事の電話が入って、少し長引きそうなので、落ちさせていただきます。
ほんと、ごめんなさい。
仕事の電話が入って、少し長引きそうなので、落ちさせていただきます。
ほんと、ごめんなさい。
使用させていただきます。
【先程は快く了承してくださり、ありがとうございました。
続きから書き出しますね。
改めてよろしくお願いします】
ごめんなさい……ん…う、和彦く…っん…！
（濡れた舌の感触に身震いし、唇の隙間から吐息が漏れる）
…っふぁ、あ…そんな、違うの……ひゃっ！？
（谷間を這うようにかかる吐息に、肌が粟立つ）
か、和彦君…あっ、ん…はぁ…
（腰を引かれると、いつの和彦の膝の上に座らせていて）
（ふと、お尻に硬いものが当たるとその感触を確かめるように腰を揺らし）
…んん、和彦君っ…だめ。
私…いけないのに…制服、汚しちゃう…
（吸水力のない総レースのショーツでは、溢れる愛液を吸収し切れない）
（それでも腰が動くのを止められずに、唇を撫でる和彦手を握って指先にキスして）
続きから書き出しますね。
改めてよろしくお願いします】
ごめんなさい……ん…う、和彦く…っん…！
（濡れた舌の感触に身震いし、唇の隙間から吐息が漏れる）
…っふぁ、あ…そんな、違うの……ひゃっ！？
（谷間を這うようにかかる吐息に、肌が粟立つ）
か、和彦君…あっ、ん…はぁ…
（腰を引かれると、いつの和彦の膝の上に座らせていて）
（ふと、お尻に硬いものが当たるとその感触を確かめるように腰を揺らし）
…んん、和彦君っ…だめ。
私…いけないのに…制服、汚しちゃう…
（吸水力のない総レースのショーツでは、溢れる愛液を吸収し切れない）
（それでも腰が動くのを止められずに、唇を撫でる和彦手を握って指先にキスして）
誘導ありがとうございます。
半分諦めてたので来てくれて嬉しいです。
続きからお願いしてもいいですか？
半分諦めてたので来てくれて嬉しいです。
続きからお願いしてもいいですか？
先生さぁ、直にお尻がくねくね当たってるんですけど。言われるままに、そんなパンツ履いてきて恥ずかしくはないのかなあ？
（顎を掴まえ口を開かせて舌を指でさぐりながら片手をブラウスの胸元にやり）
ほらほらぁ激しく擦り付けるものだから…ちっちゃいパンツがずれて…
いけないって言いながら汁を着けようとするのはあなたでしょうが。
（腰骨に結ばれた紐をしゅっと解くと布がはだけ陰部が完全に露出する）
（顎を掴まえ口を開かせて舌を指でさぐりながら片手をブラウスの胸元にやり）
ほらほらぁ激しく擦り付けるものだから…ちっちゃいパンツがずれて…
いけないって言いながら汁を着けようとするのはあなたでしょうが。
（腰骨に結ばれた紐をしゅっと解くと布がはだけ陰部が完全に露出する）
んぁ…は…っ、ごめんなさ…ふっ…むぅ、ん…
（舌を探る指を口の中に閉じ込め、吸い上げる）
（フェラチオをするようにして舌を這わせ、胸元に手が伸びてくると瞳を蕩けさせて）
ふはぁっ…んん、だって…きもちいいの…っあぁん！
（熱は全身に回り始め、我慢が効かない体はひたすら腰をくねらせて快感を貪り）
んぅ…ごめんなさい、でも…止まらない…っ
（紐が解かれると、股布がずれて…覆うものがなくなった秘部を夢中で和彦の股間に押し付ける）
（舌を探る指を口の中に閉じ込め、吸い上げる）
（フェラチオをするようにして舌を這わせ、胸元に手が伸びてくると瞳を蕩けさせて）
ふはぁっ…んん、だって…きもちいいの…っあぁん！
（熱は全身に回り始め、我慢が効かない体はひたすら腰をくねらせて快感を貪り）
んぅ…ごめんなさい、でも…止まらない…っ
（紐が解かれると、股布がずれて…覆うものがなくなった秘部を夢中で和彦の股間に押し付ける）
涎までくって、ほんとに好き者なんだから…
（腰を跳ねあげ身体をはずませながらハーフカップのブラを探るとすぐに乳首が服の下で露出して）
これじゃあ、盛りがついた犬だよ。ねぇ先生？
（恥毛に覆われた土手に手を当てて回すように揉んでやり自分の学生ズボンはねちゃねちゃ汚れてくる）
さあ、おねだりしてみたら？犬は犬らしくひざまずいてさ…
（指でまとめて口に突っ込みかき混ぜながら乳首を指先でつねりあげ、突き放すように背中を押す）
（腰を跳ねあげ身体をはずませながらハーフカップのブラを探るとすぐに乳首が服の下で露出して）
これじゃあ、盛りがついた犬だよ。ねぇ先生？
（恥毛に覆われた土手に手を当てて回すように揉んでやり自分の学生ズボンはねちゃねちゃ汚れてくる）
さあ、おねだりしてみたら？犬は犬らしくひざまずいてさ…
（指でまとめて口に突っ込みかき混ぜながら乳首を指先でつねりあげ、突き放すように背中を押す）
はぁ…和彦君のせいよ？あなたがこんな体に…っん、あぁ…
（互いの股間を擦り合わせるように動きながら、ブラウスに掠れる乳首までもが快感を拾い上げる）
ん、わかってる…けど…っ
ひぁ、あ…そんな触り方、だめぇ…っ、いやぁ…！
（土手が掌で包まれ、揉まれたかと思うと、子宮がきゅうんと疼いて）
（和彦の制服は粗相でもしたかのように濡れ、溢れて止まらない淫汁に恥ずかしくなってしまう）
…うぐっ！ふ…うぅ、ふぁ…っあぁ！
（口内を掻き回す指に顔を赤くし、苦しげな表情を浮かべ）
（乳首に痛みが走ると同時に床に突き放され、お尻を高く突き出した状態でうずくまる）
…はぁ…はぁっ
和彦…くん…、ここに…牝犬のはしたないおまんこに、和彦君のおちんちんをください…
（息を弾ませながら四つん這いになり、尻を上下左右に揺らす）
（茂みに覆われた割れ目は、涎を垂らしてぱっくりと口を開けている）
（互いの股間を擦り合わせるように動きながら、ブラウスに掠れる乳首までもが快感を拾い上げる）
ん、わかってる…けど…っ
ひぁ、あ…そんな触り方、だめぇ…っ、いやぁ…！
（土手が掌で包まれ、揉まれたかと思うと、子宮がきゅうんと疼いて）
（和彦の制服は粗相でもしたかのように濡れ、溢れて止まらない淫汁に恥ずかしくなってしまう）
…うぐっ！ふ…うぅ、ふぁ…っあぁ！
（口内を掻き回す指に顔を赤くし、苦しげな表情を浮かべ）
（乳首に痛みが走ると同時に床に突き放され、お尻を高く突き出した状態でうずくまる）
…はぁ…はぁっ
和彦…くん…、ここに…牝犬のはしたないおまんこに、和彦君のおちんちんをください…
（息を弾ませながら四つん這いになり、尻を上下左右に揺らす）
（茂みに覆われた割れ目は、涎を垂らしてぱっくりと口を開けている）
またまた。人のせいにしちゃって…菜子サンがそんな浅ましい女だから僕が躾けてあげてるんでしょ？
違う？
（淫らに掲げられた尻を往復びんたのように平手打ちにして）
なに？叩かれてまだ、パックリ口あけてるじゃない。…それで聖職者だなんて、よく言えるよ。
こういうのをまだ着てるってことは自覚が無いのかなぁ。
犬なのに一人前に服着てるつもりですか？
さっさと脱ぎなよ、全部。入れて欲しいんでしょう？
（赤く蕩けた粘膜には目もくれずに恥ずかしそうに頭を見せた突起を指先で弾いてやる）
違う？
（淫らに掲げられた尻を往復びんたのように平手打ちにして）
なに？叩かれてまだ、パックリ口あけてるじゃない。…それで聖職者だなんて、よく言えるよ。
こういうのをまだ着てるってことは自覚が無いのかなぁ。
犬なのに一人前に服着てるつもりですか？
さっさと脱ぎなよ、全部。入れて欲しいんでしょう？
（赤く蕩けた粘膜には目もくれずに恥ずかしそうに頭を見せた突起を指先で弾いてやる）
あぁっ！ごめんな…さ…っう、あ…っいた、かず…ひ…ぁんっ！
（躊躇いなく打ち付けられる平手に、手足がガクガクと震える）
（それでもなお、悲鳴混じりの嬌声を上げながら、体は反応して）
うぅ…ごめんなさい…
（ヒクヒクと収縮を繰り返す陰部を自分でも感じ、浅ましい体に羞恥と嫌悪を抱く）
ふ…う…っ……ぁあっ！…はっ…あ…ぁ…
（縮こまり零れる涙を拭っていると、ぷっくりと膨れた肉芽を弾かれ、軽く達してしまう）
（ピクピクと震えながらも、和彦に応えようと、のろのろとした動作で服を脱ぎ）
（すべてを脱ぎ終え、再び四つん這いになって尻を高く突き出す）
和彦君っ…お願い…
もう、私…我慢できな…
（躊躇いなく打ち付けられる平手に、手足がガクガクと震える）
（それでもなお、悲鳴混じりの嬌声を上げながら、体は反応して）
うぅ…ごめんなさい…
（ヒクヒクと収縮を繰り返す陰部を自分でも感じ、浅ましい体に羞恥と嫌悪を抱く）
ふ…う…っ……ぁあっ！…はっ…あ…ぁ…
（縮こまり零れる涙を拭っていると、ぷっくりと膨れた肉芽を弾かれ、軽く達してしまう）
（ピクピクと震えながらも、和彦に応えようと、のろのろとした動作で服を脱ぎ）
（すべてを脱ぎ終え、再び四つん這いになって尻を高く突き出す）
和彦君っ…お願い…
もう、私…我慢できな…
菜子先生はだいたい教師のくせに性欲が強すぎるんだよ…だから躾けが必要ってこと。
あ～あ、本当に全裸になっちゃった…！
もう人間らしくしようなんて気ないみたいだねぇ
（床に這いつくばって乳房も下腹も、全て曝け出す様子を笑いゆっくりファスナーを下げていく）
ほうら、ここですよ。菜子先生の大好きなご褒美は。
欲しいですか、これが？
（大人のように黒光りするペニスを持ってこれみよがしに赤くテカった亀頭を揺らす）
先生のおかげでズボンがビチョビチョにされたからなあ…
（尻が近づくと腰を引き、さらに足を突っ張って高々と尻を持ち上げさせる）
おあずけ、おあずけ。先生、ぴったりの物着けてあげるよ？
（人工の毛が房になってぶら下がった棒状のバイブをいきなり秘穴にズブリと埋める）
あ～あ、本当に全裸になっちゃった…！
もう人間らしくしようなんて気ないみたいだねぇ
（床に這いつくばって乳房も下腹も、全て曝け出す様子を笑いゆっくりファスナーを下げていく）
ほうら、ここですよ。菜子先生の大好きなご褒美は。
欲しいですか、これが？
（大人のように黒光りするペニスを持ってこれみよがしに赤くテカった亀頭を揺らす）
先生のおかげでズボンがビチョビチョにされたからなあ…
（尻が近づくと腰を引き、さらに足を突っ張って高々と尻を持ち上げさせる）
おあずけ、おあずけ。先生、ぴったりの物着けてあげるよ？
（人工の毛が房になってぶら下がった棒状のバイブをいきなり秘穴にズブリと埋める）
【レス遅くてすみません逝き落ちしたい時は言ってくださいね】
【焦らし過ぎたかな…ごめんなさい最後までやってあげられなくて】
【もしよかったらまたお相手しださい…ありがとうございました】
【もしよかったらまたお相手しださい…ありがとうございました】
以下、空きです
すみません…
触りながら気持ちよくなってたら、うとうとしちゃいました。
私の方こそ、最後までできなくてごめんなさい。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室
触りながら気持ちよくなってたら、うとうとしちゃいました。
私の方こそ、最後までできなくてごめんなさい。
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空室
使用します。
昇さん、お部屋ありがとうです
お待たせしましたっ ぎゅー
お待たせしましたっ ぎゅー
いえいえ、遅くまでお疲れ様。
今日はここきちゃったから設定決めないとだけど・・・よかったかな？
リクエストある？
今日はここきちゃったから設定決めないとだけど・・・よかったかな？
リクエストある？
お疲れ様ですー
今日はちょっと帰りが遅かったのですが、どうかなー
今週末は九州なので、今のうちに多めに会いたいですよね！
今日はちょっと帰りが遅かったのですが、どうかなー
今週末は九州なので、今のうちに多めに会いたいですよね！
今日はエッチしたくないかな？
たとえば、普通に電車の中でとか…
オーソドックスな感じで、とか・・・
もしくは雑談かな？
とりあえず今週は水木休みだから、会うのは大丈夫だよ＾＾
たとえば、普通に電車の中でとか…
オーソドックスな感じで、とか・・・
もしくは雑談かな？
とりあえず今週は水木休みだから、会うのは大丈夫だよ＾＾
えっちはだいたいいつもしたくなっちゃいますけどｗ
時間的なこととかやっぱりありますよねｗ
お待たせした上に…なんですが、明日大丈夫ならそっちは明日がいいかなあ？ｗ
ここ最近は毎回してますよねー
この間のシチュはかなりつぼです
時間的なこととかやっぱりありますよねｗ
お待たせした上に…なんですが、明日大丈夫ならそっちは明日がいいかなあ？ｗ
ここ最近は毎回してますよねー
この間のシチュはかなりつぼです
俺も七香と会うと、えっちしたくなっちゃうんだよなぁｗ
時間が厳しいなら明日に回して・・・かな？
この前のシチュは・・・温泉ってやつか。
あれは興奮したねｗ
時間が厳しいなら明日に回して・・・かな？
この前のシチュは・・・温泉ってやつか。
あれは興奮したねｗ
同じなら安心ｗ
温泉のは興奮しましたね… なんでもないはずの水流で刺激されて…
っていうのがかなりきちゃいました…
その前の友達のもよかったですがｗ
温泉のは興奮しましたね… なんでもないはずの水流で刺激されて…
っていうのがかなりきちゃいました…
その前の友達のもよかったですがｗ
安心していいよ、興奮してるからｗ
ここ最近のシチュは興奮しちゃうみたいだね。
煮詰めていくのも面白いかもね・・・
温泉は、プールで痴漢・・・って派生できるし、
教室でクラスメイトを…ってのは俺も興奮するｗ
ここ最近のシチュは興奮しちゃうみたいだね。
煮詰めていくのも面白いかもね・・・
温泉は、プールで痴漢・・・って派生できるし、
教室でクラスメイトを…ってのは俺も興奮するｗ
プールもリアルっぽくていいですね
水着のままとかｗ
クラスメイトは結構ちかげちゃんに興奮しちゃいました…
逆にちかげちゃんに責められたりしたら怖いｗ
じゃあシチュは明日ですね
水着のままとかｗ
クラスメイトは結構ちかげちゃんに興奮しちゃいました…
逆にちかげちゃんに責められたりしたら怖いｗ
じゃあシチュは明日ですね
水着だったら、どんな水着でいくかな？
ちかげちゃんとか、クラスメイトと連れ立っていって・・・
プールの中でずこずこって・・・ｗ
ちかげちゃん、レギュラー化になりそうだねｗ
ちかげちゃんとか、クラスメイトと連れ立っていって・・・
プールの中でずこずこって・・・ｗ
ちかげちゃん、レギュラー化になりそうだねｗ
七香は上下別れたセパレートかな…
競技用とかもありますが…昇さんはどちらが好みかな？ｗ
ちかげちゃんレギュラーかあ… 興奮しちゃうｗ
競技用とかもありますが…昇さんはどちらが好みかな？ｗ
ちかげちゃんレギュラーかあ… 興奮しちゃうｗ
競技用もマニアックでいいねぇ・・・その場合だと局部に穴を開けちゃう感じになるかな？
乳首とあそこに穴を開けて、そこから指いれして…って感じかな？ｗ
セパレートだとあまり大胆じゃない感じだけど、痴漢はしやすそう・・・
マイクロビキニを罰ゲームでとか・・・七香とちかげと聖子とあさみに、とかねｗ
ちかげちゃんは七香がすごく興奮するしねぇ、、聖子も俺は興奮するけどねｗ
あ、時間は大丈夫？
乳首とあそこに穴を開けて、そこから指いれして…って感じかな？ｗ
セパレートだとあまり大胆じゃない感じだけど、痴漢はしやすそう・・・
マイクロビキニを罰ゲームでとか・・・七香とちかげと聖子とあさみに、とかねｗ
ちかげちゃんは七香がすごく興奮するしねぇ、、聖子も俺は興奮するけどねｗ
あ、時間は大丈夫？
穴あけられちゃって…すごくいやらしいかも…
いつでも出し入れできちゃうし…
罰ゲームでマイクロビキニ… 胸とか紐みたいのでほとんど丸出しで…
発情してるのもすぐにばれて、ずこずこされちゃう
聖子もいいですね… 一番強気でカッコイイタイプだし
いつでも出し入れできちゃうし…
罰ゲームでマイクロビキニ… 胸とか紐みたいのでほとんど丸出しで…
発情してるのもすぐにばれて、ずこずこされちゃう
聖子もいいですね… 一番強気でカッコイイタイプだし
乳首と股間が申し訳程度に隠されているだけで、
勃起した乳首なんてモロバレしちゃう感じ・・・
それを人が大勢いるプールの中で、思いっきり乳首つまんでこねまわしてやったりして…
聖子とちかげはお互い顔しか知ってない相手かな？
どうかな？いきなりお互いに痴漢されちゃって、強気な子同士で・・・
くりくりこねこねされちゃうの・・・
白や黒の小さな布の、マイクロビキニしかなくて…
七香は穴あき競艇用水着でヤラれちゃう？ｗ
勃起した乳首なんてモロバレしちゃう感じ・・・
それを人が大勢いるプールの中で、思いっきり乳首つまんでこねまわしてやったりして…
聖子とちかげはお互い顔しか知ってない相手かな？
どうかな？いきなりお互いに痴漢されちゃって、強気な子同士で・・・
くりくりこねこねされちゃうの・・・
白や黒の小さな布の、マイクロビキニしかなくて…
七香は穴あき競艇用水着でヤラれちゃう？ｗ
ちかげちゃんと聖子はほとんどお互い知らないんじゃないかなあ…
ちかげちゃんはかわいい系で気が強い、聖子はカッコイイ系ですね
二人向かいあわせでマイクロビキニにされていじりまくられちゃう…
七香はそれを見ながら、穴をあけられたメス穴とケツ穴レイプ…
明日はそれにしますかｗ
ちかげちゃんはかわいい系で気が強い、聖子はカッコイイ系ですね
二人向かいあわせでマイクロビキニにされていじりまくられちゃう…
七香はそれを見ながら、穴をあけられたメス穴とケツ穴レイプ…
明日はそれにしますかｗ
お、うまくかわした？ｗ
じゃあ明日はそのシチュで・・・
今日はなでなでしてぎゅーかなｗ
じゃあ明日はそのシチュで・・・
今日はなでなでしてぎゅーかなｗ
そうですね、今日は色々我慢して明日…ｗ
明日昼間もしちゃうかもｗ
とりあえず今日はなでなでされながら寝ちゃうー
明日昼間もしちゃうかもｗ
とりあえず今日はなでなでされながら寝ちゃうー
じゃあ、明日昼間は、プールで穴あき競艇下着を着せて、
いきなりメス穴とケツ穴を指でほじくりまわして、乳首もこねくりまわして…
何度もアクメ落ちさせちゃうな？
…明日朝から興奮しちゃうだろ？ｗ
じゃあ、そろそろおやすみだね。
なでなで・・・ぎゅうｗ
いきなりメス穴とケツ穴を指でほじくりまわして、乳首もこねくりまわして…
何度もアクメ落ちさせちゃうな？
…明日朝から興奮しちゃうだろ？ｗ
じゃあ、そろそろおやすみだね。
なでなで・・・ぎゅうｗ
うん… 朝からアクメオナニーしちゃうかも…
危ないーｗ
とりあえず今日は寝ておきます
また明日楽しみに！
おやすみなさい ぎゅー
閉めておきますね
【以下空室です】
危ないーｗ
とりあえず今日は寝ておきます
また明日楽しみに！
おやすみなさい ぎゅー
閉めておきますね
【以下空室です】
【使います】
こんばんは。誘導ありがとうございます
あの、少し気になったのですが・・・
勇輝さん本当はラブイチャ系がお好きなのではないですか？
もし無理に合わせて頂くようなら申し訳なくて
あの、少し気になったのですが・・・
勇輝さん本当はラブイチャ系がお好きなのではないですか？
もし無理に合わせて頂くようなら申し訳なくて
S系(グロスカはしません)ですから無理やりシチュは好きですよ
ラブイチャよりもそっちが好きですw
皐月さんがお嬢様として他に何か望む設定はありますか？
学校でとか邸宅でとか場所の希望なんかもありますかね？
ラブイチャよりもそっちが好きですw
皐月さんがお嬢様として他に何か望む設定はありますか？
学校でとか邸宅でとか場所の希望なんかもありますかね？
そうでしたか
変なことを聞いてしまってすみませんでした
エスカレーター式お嬢様学校に通う高校生が見知らぬ中年男に拉致監禁されて
性奴隷のようにされる・・・というシチュでもいいですか？
小柄でＣカップです
変なことを聞いてしまってすみませんでした
エスカレーター式お嬢様学校に通う高校生が見知らぬ中年男に拉致監禁されて
性奴隷のようにされる・・・というシチュでもいいですか？
小柄でＣカップです
親父が苦手でしたら鬼畜執事さんに無理矢理調教とかでもいいです
こちらも勇輝さんの趣味にできるだけ合わせたいので・・・
こちらも勇輝さんの趣味にできるだけ合わせたいので・・・
【はい、了解しました。】
【書き出しは皐月さんされますか？自分からしましょうか？】
【書き出しは皐月さんされますか？自分からしましょうか？】
あ、あれ？
気がついたかお嬢ちゃん…
んなカッコ(お嬢様学校の制服)で１人で歩いていたら
こうなるよ
(薄汚れたワンルームマンションのような一室に皐月を連れ込み)
(手をうしろ縛りで横にさせている)
んなカッコ(お嬢様学校の制服)で１人で歩いていたら
こうなるよ
(薄汚れたワンルームマンションのような一室に皐月を連れ込み)
(手をうしろ縛りで横にさせている)
落ち
以下空き室
以下空き室
使います。
誘導ありがとうございます
社会人同士のシチュを考えていたのですが、希望があれば教えてください
社会人同士のシチュを考えていたのですが、希望があれば教えてください
社会人同士ですね、了解しました。
純愛系と無理やり系だとどちらがお好みですか？
それによってお互いの立場や関係を決めれればと思います。
先輩後輩のラブラブカップルでも、中年上司と新入社員とか。
純愛系と無理やり系だとどちらがお好みですか？
それによってお互いの立場や関係を決めれればと思います。
先輩後輩のラブラブカップルでも、中年上司と新入社員とか。
先輩後輩のラブラブカップルいいですね～
焦らしたりしたいです…
残業で残っている感じでどうでしょう？
焦らしたりしたいです…
残業で残っている感じでどうでしょう？
了解しました。
ゆきさんが先輩でこちらが後輩になりますか？
書き出しはどうしましょう？
ゆきさんが先輩でこちらが後輩になりますか？
書き出しはどうしましょう？
和哉の残業が終わるのを待ちながら、暇なので私がちょっかいを出す…
こんな感じでよかったら書き出しお願いして良いですか？
こんな感じでよかったら書き出しお願いして良いですか？
すみません、2行で8分はいくらなんでも…。
たぶん始めてもテンポが合わないと思います。
立候補しておいて申し訳ありませんが、落ちます。
たぶん始めてもテンポが合わないと思います。
立候補しておいて申し訳ありませんが、落ちます。
すみません…
落ちます
落ちます
使用します
お部屋ありがとうます
本当に寒いですよね
やっぱり九州も寒いんだ…
本当に寒いですよね
やっぱり九州も寒いんだ…
今日九州でも、どっかで雪が降ったとか降らなかったとかで・・・
今日はひときわ寒かったみたいだね・・・
この寒さじゃ、室内温泉プールで熱くなるしかないかなｗ
今朝やお昼は大丈夫だった？ｗ
今日はひときわ寒かったみたいだね・・・
この寒さじゃ、室内温泉プールで熱くなるしかないかなｗ
今朝やお昼は大丈夫だった？ｗ
九州で雪！
空港おりたら九州が雪とかなんだかショックかもｗ
そうですね、温泉プールで…
朝も昼も想像しちゃいました
空港おりたら九州が雪とかなんだかショックかもｗ
そうですね、温泉プールで…
朝も昼も想像しちゃいました
いや、平地の方は降らないと思うよ、降るのは山間部だよｗ
そうなんだ…朝も昼も、オナニーしちゃったんだ。
今日はもう何回アクメしちゃったのかな？
温泉プールでしっかりまたキレイキレイにいじってあげないとねぇｗ
そうなんだ…朝も昼も、オナニーしちゃったんだ。
今日はもう何回アクメしちゃったのかな？
温泉プールでしっかりまたキレイキレイにいじってあげないとねぇｗ
一回ずつだから二回ですね…
朝からアクメしてぬるぬるしてるメス穴、
キレイキレイにされちゃっても… すぐぬるぬるしちゃう
朝からアクメしてぬるぬるしてるメス穴、
キレイキレイにされちゃっても… すぐぬるぬるしちゃう
ほら…今日朝も昼もオナニーしちゃって、、なんて
一緒に来てる聖子もちかげも知らないよね？
二人ともマイクロビキニきさせられて、どんな顔してるかな？
想像できる？
七香は大事な所にスリットが入ってて、直接弄れるようになってる競泳水着で・・・
それぞれ不自然に男達が寄り添ってて・・・どう？
七香は俺が、今日もグチョグチョにしてやるな？
一緒に来てる聖子もちかげも知らないよね？
二人ともマイクロビキニきさせられて、どんな顔してるかな？
想像できる？
七香は大事な所にスリットが入ってて、直接弄れるようになってる競泳水着で・・・
それぞれ不自然に男達が寄り添ってて・・・どう？
七香は俺が、今日もグチョグチョにしてやるな？
うん… 絶対知らないからすごく恥ずかしい…
聖子もちかげも屈辱的な水着ですごく悔しそうにしてるけど…
きもちいい場所を集中的に責められると、屈辱に真っ赤になりながら…
七香のスリットにも、痴漢の指が入ってきて…
聖子もちかげも屈辱的な水着ですごく悔しそうにしてるけど…
きもちいい場所を集中的に責められると、屈辱に真っ赤になりながら…
七香のスリットにも、痴漢の指が入ってきて…
どう？二人に今日七香は二回もオナニーしちゃったなんて、
言ったらどうなるかな？二人とも…
プールのはずれで、二人を痴漢たちが七香の目の前で胸をもんだり、
太ももや股間を触ったりして…すごい悔しそうだよね、
本当なら見知らぬ男に、身体を触られるなんてありえないし…
ほら、七香から率先して、身体広げちゃう？
そしたら今日これから、何度も痴漢してアクメさせちゃうよ？
言ったらどうなるかな？二人とも…
プールのはずれで、二人を痴漢たちが七香の目の前で胸をもんだり、
太ももや股間を触ったりして…すごい悔しそうだよね、
本当なら見知らぬ男に、身体を触られるなんてありえないし…
ほら、七香から率先して、身体広げちゃう？
そしたら今日これから、何度も痴漢してアクメさせちゃうよ？
そんなこと知られたら、軽蔑の目で見られそう…
でも、そんな二人も胸を好きなように揉みほぐされたり
クリをつままれたりして、ありえない快感味わっちゃってる…
七香のアクメ姿の話を聞いて興奮しちゃってる…
七香も二人ともっと気持ち良くなりたくなって体開いちゃう…
あぁん… スリットからメス穴ぱっくり見えちゃうよお…
でも、そんな二人も胸を好きなように揉みほぐされたり
クリをつままれたりして、ありえない快感味わっちゃってる…
七香のアクメ姿の話を聞いて興奮しちゃってる…
七香も二人ともっと気持ち良くなりたくなって体開いちゃう…
あぁん… スリットからメス穴ぱっくり見えちゃうよお…
じゃあ、七香も、聖子も、ちかげも、
お前たち三人は、俺の痴漢責めに屈しちゃった、って事でいいのかな？
二人はいやいやだけど、強引な男達がいじってくるのに、最後は屈する形で・・・
七香はもう、朝と昼にオナニーしちゃってるから、すぐ熱くなっちゃうよね…
ぱっくり広げたメス穴に、指を這わせてクリもこねはじめて・・・
二人も七香がこんなにスケベな女だって衝撃で、じーって見てくるかもね・・
もう気持ちいいアヘ顔にとろけちゃうだろ？
お前たち三人は、俺の痴漢責めに屈しちゃった、って事でいいのかな？
二人はいやいやだけど、強引な男達がいじってくるのに、最後は屈する形で・・・
七香はもう、朝と昼にオナニーしちゃってるから、すぐ熱くなっちゃうよね…
ぱっくり広げたメス穴に、指を這わせてクリもこねはじめて・・・
二人も七香がこんなにスケベな女だって衝撃で、じーって見てくるかもね・・
もう気持ちいいアヘ顔にとろけちゃうだろ？
痴漢されて乱れていくお互いの姿に興奮してしまって…
いやいやだけれど、体は屈服してきちゃってる…
頭の中ではまだ抵抗してるのに…
はあっ、あっ、あぁんっ、クリいじっちゃだめええぇ…
聖子やちかげにも見られてるに、いやらしくクリがふくらんで…
ああん…っ、雌ちんぽみたいで恥ずかしい…
いやいやだけれど、体は屈服してきちゃってる…
頭の中ではまだ抵抗してるのに…
はあっ、あっ、あぁんっ、クリいじっちゃだめええぇ…
聖子やちかげにも見られてるに、いやらしくクリがふくらんで…
ああん…っ、雌ちんぽみたいで恥ずかしい…
そうだよなぁ、こんな簡単に心も屈してしまったら…
大学生でまじめに勉強してる女子大生は、男に飢えてて簡単に堕ちちゃうって
思われちゃうよ？屈辱だろ？
ふふ、七香のクリも乳首ももう完全に勃起しちまって・・・
どう？ほら・・・聖子とちかげ・・・二人はどっちが先にアヘ堕ちしてしまうかな？
大学生でまじめに勉強してる女子大生は、男に飢えてて簡単に堕ちちゃうって
思われちゃうよ？屈辱だろ？
ふふ、七香のクリも乳首ももう完全に勃起しちまって・・・
どう？ほら・・・聖子とちかげ・・・二人はどっちが先にアヘ堕ちしてしまうかな？
すごい屈辱…
一生懸命勉強してきたのに、こんな男たちに…
無理矢理メスにされて、玩具にされるなんて…
は…うっ、あ…っん… クリ、いっちゃうっ あっ、あああぁぁぁ…
ちかげちゃんもいっちゃいそう…
ああ… ちかげちゃんもクリをくりくりこねこねされて…
びくんびくんって…あっ、あっ、いくいくっっ
一生懸命勉強してきたのに、こんな男たちに…
無理矢理メスにされて、玩具にされるなんて…
は…うっ、あ…っん… クリ、いっちゃうっ あっ、あああぁぁぁ…
ちかげちゃんもいっちゃいそう…
ああ… ちかげちゃんもクリをくりくりこねこねされて…
びくんびくんって…あっ、あっ、いくいくっっ
あぁ、屈辱って言ってる間にクリでアクメしちゃって…ちかげもイカせたんだ…
聖子は呆然とみてるよね、でも、快感がせりあがってきて、聖子も後を追うようにクリでアクメしちゃうかな・・・
こんな公共の場で、プールの中で・・・恥ずかしい。
この一年俺に責められて、もうかなり変態な頭と身体になっちゃって・・・
きもちいいんだ…可愛いよ・・ｗ
聖子は呆然とみてるよね、でも、快感がせりあがってきて、聖子も後を追うようにクリでアクメしちゃうかな・・・
こんな公共の場で、プールの中で・・・恥ずかしい。
この一年俺に責められて、もうかなり変態な頭と身体になっちゃって・・・
きもちいいんだ…可愛いよ・・ｗ
うん… 聖子もすぐに… 最後だから一番激しいアクメしちゃってる…
変態な頭と体に調教されて、気持ち良くなっちゃってる…
変態な頭と体に調教されて、気持ち良くなっちゃってる…
何度も脳みそ犯されて、調教されて…ほら、
極太ちんぽでずぼって…プールの中で。。。
聖子とちかげは焦らしておいて、七香、ほら、二人が見てるまえで…
友達が見てる前で屈辱的に犯されるの…いいんだろ？
極太ちんぽでずぼって…プールの中で。。。
聖子とちかげは焦らしておいて、七香、ほら、二人が見てるまえで…
友達が見てる前で屈辱的に犯されるの…いいんだろ？
やああ…んっ… スリットからずぼずぼって極太ちんぽ…
や…ああぁ…っ、おっきいよお…
友達が見てるのに… はああぁっ、ちんぽでかきまわされると
びくびくって震えながらアクメしちゃう…
ああぁぁ… はい…っ、友達に見られながら極太ちんぽでつかれて嬉しいですぅ…
や…ああぁ…っ、おっきいよお…
友達が見てるのに… はああぁっ、ちんぽでかきまわされると
びくびくって震えながらアクメしちゃう…
ああぁぁ… はい…っ、友達に見られながら極太ちんぽでつかれて嬉しいですぅ…
もう普通に付き合ったりえっちしたりじゃ、満足できない変態な身体に調教された
七香の有様を二人に見られて…ずこずこって下から突き上げられて…
どう？友達も犯されるなんて、ありえなかったんじゃないの？
だけど今は、友達が俺に犯されるのを想像して興奮しちゃったりして…
ほら、二人の前でアクメしちゃうのかな？
メス穴かき回されて、我慢できずにあっけなく・・・
七香の有様を二人に見られて…ずこずこって下から突き上げられて…
どう？友達も犯されるなんて、ありえなかったんじゃないの？
だけど今は、友達が俺に犯されるのを想像して興奮しちゃったりして…
ほら、二人の前でアクメしちゃうのかな？
メス穴かき回されて、我慢できずにあっけなく・・・
そう… こうやって、下から極太ちんぽでつかれるだけで
脳までたっぷり犯されて、メスにされて…
友達が屈辱的にレイプされるの想像するだけで興奮して…
はあっ、はああぁぁ… ああん…っ、奥まで…ああぁぁ…
ちんぽすごいよおぉ… あたってるう…ぅ…きもちいっ、あんっ…
だめええ… もういっちゃうう… 聖子とちかげに見られながら
極太ちんぽアクメしちゃうっ いくうううう…っ
脳までたっぷり犯されて、メスにされて…
友達が屈辱的にレイプされるの想像するだけで興奮して…
はあっ、はああぁぁ… ああん…っ、奥まで…ああぁぁ…
ちんぽすごいよおぉ… あたってるう…ぅ…きもちいっ、あんっ…
だめええ… もういっちゃうう… 聖子とちかげに見られながら
極太ちんぽアクメしちゃうっ いくうううう…っ
うっ…俺もきもちいいぜ・・・七香ぎゅうぎゅうに締め付けてきやがるからな…
ふふ、二人には何もせず、七香が俺に犯されてアクメする姿を見せ付けて、、、
どう？これから二人を、温泉ゾーンにつれこんでさ、打たせ湯で・・・
四つんばいにさせてケツをあげさせて、七香が好きなケツ穴打たせ湯責めにさせちゃう？
七香もそれ、見たいだろ？
ふふ、二人には何もせず、七香が俺に犯されてアクメする姿を見せ付けて、、、
どう？これから二人を、温泉ゾーンにつれこんでさ、打たせ湯で・・・
四つんばいにさせてケツをあげさせて、七香が好きなケツ穴打たせ湯責めにさせちゃう？
七香もそれ、見たいだろ？
あ…んっ… 七香のなかで、痴漢ちんぽびくびくってまたおっきくなってるぅ…
はあっ、はああぁぁ… ああん… あっ、ひいい… ちんぽすごいいぃ…
あ…あ… 聖子とちかげはメス犬の恰好で
恥ずかしいケツ穴を水流で… はあっ、ん…
あああ… いやらしい…はあっ、はああぁ…ああん…
はあっ、はああぁぁ… ああん… あっ、ひいい… ちんぽすごいいぃ…
あ…あ… 聖子とちかげはメス犬の恰好で
恥ずかしいケツ穴を水流で… はあっ、ん…
あああ… いやらしい…はあっ、はああぁ…ああん…
二人とも、無理やり屈辱的に四つんばいにさせらてさ…
「何するの？」って抵抗したりして、、、ケツ穴にドドドって…
お湯が直撃しちゃったら、どんな反応するかな？妄想止まらないだろ？
お互いに屈辱責めされてて、プライドもあるから二人とも必死で耐えて…
でも、二人とももうケツ穴きもちいいのかな？
七香の脳みそが、ケツ穴で気持ちいいように改造されてるから・・・
「何するの？」って抵抗したりして、、、ケツ穴にドドドって…
お湯が直撃しちゃったら、どんな反応するかな？妄想止まらないだろ？
お互いに屈辱責めされてて、プライドもあるから二人とも必死で耐えて…
でも、二人とももうケツ穴きもちいいのかな？
七香の脳みそが、ケツ穴で気持ちいいように改造されてるから・・・
もちろん、そんな恥ずかしい場所を辱められるなんて、
絶対にプライドが許さないから我慢するけれど…
どんどん熱が集まって… ケツ穴が熱くなって… 刺激がほしくなる…
ああ… すごい… アナルきもちよさそ…
絶対にプライドが許さないから我慢するけれど…
どんどん熱が集まって… ケツ穴が熱くなって… 刺激がほしくなる…
ああ… すごい… アナルきもちよさそ…
七香も、参加したい？聖子とちかげの間に四つんばいになって・・・
ケツ穴責め…
それとも、俺のチンポでゆるゆるってメス穴抜き差ししながら、
二人がケツ穴責めに耐えるのをさ…鑑賞しちゃう？
ケツ穴責め…
それとも、俺のチンポでゆるゆるってメス穴抜き差ししながら、
二人がケツ穴責めに耐えるのをさ…鑑賞しちゃう？
あ…ん… メス穴をゆるゆる犯されながら、見ていたいです…
あっ、ああん… 二人がびくつくのと同じタイミングで
七香もびくんびくんってして、ちんぽ締め付けちゃう…
あっ、ああん… 二人がびくつくのと同じタイミングで
七香もびくんびくんってして、ちんぽ締め付けちゃう…
二人とも、子供っぽい七香の前では、恥をさらしたくないんじゃないかな…
だから、ケツ穴なんて場所でアクメしちゃうのとか、絶対知られたくないよね…
ほら、二人の前で、七香も四つんばいにして、向かい合わせで…
ケツ穴掘られてる二人の前で…ゆっくり七香のメス穴犯してやるよ…
こうすると、ケツ穴二個と、メス穴一個…全部犯されてる気分になれるだろ？
ほら、痴漢ちんぽじゃなくて、昇さんのチンポだよ・・・
ずぼ・・・ずぼ・・・ってゆるゆる出し入れ・・・どう？
だから、ケツ穴なんて場所でアクメしちゃうのとか、絶対知られたくないよね…
ほら、二人の前で、七香も四つんばいにして、向かい合わせで…
ケツ穴掘られてる二人の前で…ゆっくり七香のメス穴犯してやるよ…
こうすると、ケツ穴二個と、メス穴一個…全部犯されてる気分になれるだろ？
ほら、痴漢ちんぽじゃなくて、昇さんのチンポだよ・・・
ずぼ・・・ずぼ・・・ってゆるゆる出し入れ・・・どう？
二人とも屈辱に堪えるように声を抑えているけれど
時々喘ぐ声が響いてしまっていて…
七香もそんな二人の間で… ああぁぁ…３穴犯されてるう…
はあっ、はああぁぁ… ああん…っ、昇さんのちんぽ、ずこずこすごいよお…
あああっ、そこお…ぉ… きもちいっ、あっ、あんっ
時々喘ぐ声が響いてしまっていて…
七香もそんな二人の間で… ああぁぁ…３穴犯されてるう…
はあっ、はああぁぁ… ああん…っ、昇さんのちんぽ、ずこずこすごいよお…
あああっ、そこお…ぉ… きもちいっ、あっ、あんっ
あー俺も気持ちいい、美人で気の強い女子大生のケツ穴を掘らせながら、
七香をバックから盛大にずこずこって・・・
俺のチンポきもちいいってすごい感じる…
そろそろいくな・・・！
七香をバックから盛大にずこずこって・・・
俺のチンポきもちいいってすごい感じる…
そろそろいくな・・・！
はあっ、ああぁぁ…っ… 聖子とちかげのケツ穴ももうすぐいっちゃう…っ
あああ…っ、あんっ、奥まで…ああぁぁ…昇さんのちんぽでこねられて
ずこっずこって抜き差しされて、七香きもちい…っ
はあっ、ん…七香もいくううう… 昇さんのちんぽでいくううっ
あああ…っ、あんっ、奥まで…ああぁぁ…昇さんのちんぽでこねられて
ずこっずこって抜き差しされて、七香きもちい…っ
はあっ、ん…七香もいくううう… 昇さんのちんぽでいくううっ
あぁーラスト女子大生三人同時にアクメさせてって妄想して・・・
俺も変態妄想でリアでいくっ！！
あぁぁぁぁ、、、いくいくいくぅっ！！
俺も変態妄想でリアでいくっ！！
あぁぁぁぁ、、、いくいくいくぅっ！！
あっ、ああ…ひうううぅぅ…
奥の子宮まで…いっぱいどくどくかけられちゃった…
は…あ… きもちい…
奥の子宮まで…いっぱいどくどくかけられちゃった…
は…あ… きもちい…
あぁ・・・俺もかなり変態だよねｗ
七香を変態にした張本人だけど・・・ｗ
今日は満足だよ、ありがとうｗ
ぎゅーっ、なでりなでり・・・ｗ
七香を変態にした張本人だけど・・・ｗ
今日は満足だよ、ありがとうｗ
ぎゅーっ、なでりなでり・・・ｗ
うん… 変態にされちゃった…ｗ
昇さんもきもちよかったかな…
七香も声出していっちゃった…
なでりうれしいー ぎゅー
次は金曜かな
昇さんもきもちよかったかな…
七香も声出していっちゃった…
なでりうれしいー ぎゅー
次は金曜かな
俺もいくいくって声出していったよ・・・
聞かせてあげたいくらいｗ
うん、なでなで
次は金曜日だねー。楽しみにしていようｗ
じゃあ、今日はもうおやすみかな？
ぎゅーってして寝ます・・・ｚｚｚ
聞かせてあげたいくらいｗ
うん、なでなで
次は金曜日だねー。楽しみにしていようｗ
じゃあ、今日はもうおやすみかな？
ぎゅーってして寝ます・・・ｚｚｚ
わあ… えっち… でも男の人に言われたら興奮するかもｗ
はい、では金曜、楽しみにしてます
ありがとうございましたー
七香もぎゅーして寝ます
おやすみなさい…
はい、では金曜、楽しみにしてます
ありがとうございましたー
七香もぎゅーして寝ます
おやすみなさい…
ん、おやすみなさい。
じゃあ、しめるね
また金曜日に・・・
【以下空室です】
じゃあ、しめるね
また金曜日に・・・
【以下空室です】
使います
>>326
イレギュラーな内容なんですが
ついについに ショタをお願いしたいんです
私は登場しません
シチュは駅員…うーん、車掌さんがいいかな 終電でそのまま車庫まで行っちゃって…みたいな感じ
もちろん私がショタをします。
無いものは作るしかないので(笑)
巽さん的に無理では無ければ（もちろん楽しんで貰えることが大前提）お願いしたいのですがどうでしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ
イレギュラーな内容なんですが
ついについに ショタをお願いしたいんです
私は登場しません
シチュは駅員…うーん、車掌さんがいいかな 終電でそのまま車庫まで行っちゃって…みたいな感じ
もちろん私がショタをします。
無いものは作るしかないので(笑)
巽さん的に無理では無ければ（もちろん楽しんで貰えることが大前提）お願いしたいのですがどうでしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ
>>328
まるっきりやおい状態ですが大丈夫ですか？
無理だけはしないでくださいね（過度に私の趣味限定なので…）
あといつもよりも短めのレスでも大丈夫でしょうか？
今日1日で完結させたい実験的遊びなので(笑)
まるっきりやおい状態ですが大丈夫ですか？
無理だけはしないでくださいね（過度に私の趣味限定なので…）
あといつもよりも短めのレスでも大丈夫でしょうか？
今日1日で完結させたい実験的遊びなので(笑)
>>330
巽さんありがとうございますぅぅぅぅっ！
感謝。ﾍﾟｺﾘ 五体投地。
でわでわ簡単に書き出します。
巽さんのいつもの丁寧な口調に期待…
坊っちゃまと執事でも良かったんだけど（←！）
【書き出します】
（熟で疲れたのか暖かい車内でうたた寝をしている○○学園初等学校の生徒）
（黒の帽子、黒の制服、黒の半ズボンから覗く細い足が床から浮いたままゆらゆら揺れている）
むにゃむにゃ…あれ、ｷｮﾛｷｮﾛ… ここは？
（車庫で目を覚ます少年。目を擦りながら慌てて窓から外を眺める）
（車内の照明が薄暗くなると靴の音を響かせながら向こうから車掌さんが歩いてくる）
あ、車掌さん、眠ってて駅で降りれなかったんです…
ごめんなさい、降ろしてください…
（薄ぼんやりと浮かび上がる車掌さんの顔を見上げ不安げな面持ちで声を震わせる）
【巽さん宜しくお願いします。子供ですがお客さまと呼んでください】
【裸になるよう命じてください】
【巽さんはいつもの時間までで大丈夫ですか？】
巽さんありがとうございますぅぅぅぅっ！
感謝。ﾍﾟｺﾘ 五体投地。
でわでわ簡単に書き出します。
巽さんのいつもの丁寧な口調に期待…
坊っちゃまと執事でも良かったんだけど（←！）
【書き出します】
（熟で疲れたのか暖かい車内でうたた寝をしている○○学園初等学校の生徒）
（黒の帽子、黒の制服、黒の半ズボンから覗く細い足が床から浮いたままゆらゆら揺れている）
むにゃむにゃ…あれ、ｷｮﾛｷｮﾛ… ここは？
（車庫で目を覚ます少年。目を擦りながら慌てて窓から外を眺める）
（車内の照明が薄暗くなると靴の音を響かせながら向こうから車掌さんが歩いてくる）
あ、車掌さん、眠ってて駅で降りれなかったんです…
ごめんなさい、降ろしてください…
（薄ぼんやりと浮かび上がる車掌さんの顔を見上げ不安げな面持ちで声を震わせる）
【巽さん宜しくお願いします。子供ですがお客さまと呼んでください】
【裸になるよう命じてください】
【巽さんはいつもの時間までで大丈夫ですか？】
あ、少年の名前考えてなかった…
卓哉にしよ。
卓哉にしよ。
>>331
今日は実験ということなので機会があれば、執事と坊ちゃんでも試してみましょうか
【書き出しありがとうございます】
(既に電車は終着駅を過ぎ整備のため車体は車庫に納められ、薄暗い車輌を最後の見回りをしていると幼い少年が視界に映り革靴をコツコツと響かせながら近付いていく)
お客様、いかがなさいましたか？
疲れてて眠っておられたんですね
早く気づくことができず声を掛けるのが遅れてしまい申し訳ありませんでした
(幼い少年を上から見下ろしながらも一、お客様として丁寧な対応を取り不安を与えないよう話し終わりににこやかな笑みを見せる)
(本当は最初から気づいていたが声を掛けず、ここまで連れてきたことは知るはずもなく)
でも困りましたね…
点検の終わった車輌に人がいるとなると、お客様みたいな小さな方でも電車の中で何かされていた可能性も否めませんので私がお客様を調べさせて頂きます
よろしいですね？
では危険物を持ってないか調べますので服を脱いで頂いてよろしいですか？
(落ち着いた口調で淡々と話しながら胸ポケットから白手袋を取り出し膝を曲げ少年と同じ目線になる)
(少年の眼前で真新しい白手袋で素肌を包みこむと数回、掌を握り自分の肌になじませていき白手袋を嵌め終わると少年を見つめ再び笑みを見せる)
さ、こちらは準備できましたよ
早く終わらせて一緒に駅まで戻りましょうか？
【最後尾に逃げてもゆっくり追い詰めていきますからｗ】
【はい、いつもの時間でお願いします】
今日は実験ということなので機会があれば、執事と坊ちゃんでも試してみましょうか
【書き出しありがとうございます】
(既に電車は終着駅を過ぎ整備のため車体は車庫に納められ、薄暗い車輌を最後の見回りをしていると幼い少年が視界に映り革靴をコツコツと響かせながら近付いていく)
お客様、いかがなさいましたか？
疲れてて眠っておられたんですね
早く気づくことができず声を掛けるのが遅れてしまい申し訳ありませんでした
(幼い少年を上から見下ろしながらも一、お客様として丁寧な対応を取り不安を与えないよう話し終わりににこやかな笑みを見せる)
(本当は最初から気づいていたが声を掛けず、ここまで連れてきたことは知るはずもなく)
でも困りましたね…
点検の終わった車輌に人がいるとなると、お客様みたいな小さな方でも電車の中で何かされていた可能性も否めませんので私がお客様を調べさせて頂きます
よろしいですね？
では危険物を持ってないか調べますので服を脱いで頂いてよろしいですか？
(落ち着いた口調で淡々と話しながら胸ポケットから白手袋を取り出し膝を曲げ少年と同じ目線になる)
(少年の眼前で真新しい白手袋で素肌を包みこむと数回、掌を握り自分の肌になじませていき白手袋を嵌め終わると少年を見つめ再び笑みを見せる)
さ、こちらは準備できましたよ
早く終わらせて一緒に駅まで戻りましょうか？
【最後尾に逃げてもゆっくり追い詰めていきますからｗ】
【はい、いつもの時間でお願いします】
>>334
【う、上手い…巽さん流石です。ありがとうございます】
（薄暗い状況と車掌さんの優しい物腰に促され着ているものを脱ぎ始める卓哉）
はい。ん…早く調べて帰してくださいね… んしょ…ん、
（シャツを脱ぎ、ズボンを降ろしてパンツひとつになると膝をもじもじさせながら車掌さんの顔を見つめ）
パンツもですよね…う、うん…わかりました… ん…
（細い全身を恥ずかしさに赤く染め上げ顔を伏せながら足を片方づつ抜き取り子供性器を両手で覆い隠す）
はい…全部脱ぎました…車掌さん、調べてもいいよ、
だから早く帰してくださいね
（疑うことも知らずに車掌に白い靴下だけ身に纏った幼い小さな身体を投げ出す少年）
（きめ細かな白い肌が緊張からか小刻みに震えている）
【今回は逃げないでおきます(笑)また今度逃げようとしますので捕まえてくださいね♪】
【はい。いづれ坊っちゃんと執事もお願いします♪】
【う、上手い…巽さん流石です。ありがとうございます】
（薄暗い状況と車掌さんの優しい物腰に促され着ているものを脱ぎ始める卓哉）
はい。ん…早く調べて帰してくださいね… んしょ…ん、
（シャツを脱ぎ、ズボンを降ろしてパンツひとつになると膝をもじもじさせながら車掌さんの顔を見つめ）
パンツもですよね…う、うん…わかりました… ん…
（細い全身を恥ずかしさに赤く染め上げ顔を伏せながら足を片方づつ抜き取り子供性器を両手で覆い隠す）
はい…全部脱ぎました…車掌さん、調べてもいいよ、
だから早く帰してくださいね
（疑うことも知らずに車掌に白い靴下だけ身に纏った幼い小さな身体を投げ出す少年）
（きめ細かな白い肌が緊張からか小刻みに震えている）
【今回は逃げないでおきます(笑)また今度逃げようとしますので捕まえてくださいね♪】
【はい。いづれ坊っちゃんと執事もお願いします♪】
>>335
【そう思って頂けて嬉しいです】
(２人っきりの車輌の中で否定もせずに従順に脱衣を始める少年を、表情を変えずとも騒ぎ出す内心を抑え付けながら凝視する)
はい…もちろんですよ、お客様……
ご協力ありがとうございます
では、これから私がお客様を調べさせて頂きます
何かあれば、お客様の方から遠慮なく仰ってください
では、まず服のほうから…
(小さなお客様の協力に感謝を述べ脱衣した衣服を白手袋の手に取り、何もないことを確認すると顔を上げ少年を見つめながら調べようと白手袋を柔らかな頬に沿え、白手袋の掌を擦り付ける)
ふふ…お客様、緊張なされてますか？
すぐに終わらせたほうがよろしいと思いますので、こっちの手も調べさせて頂きますね
お客様、力を抜いて落ち着いてください
(もう片方の白手袋を伸ばすと２つの白手袋で少年の震えをなくそうと肩を抑え圧迫していく)
(力を込めた後、白手袋を浮かせ白手袋の指先で少年の首筋、うなじ、胸元、脇腹、背中など少年の体を白手袋で包みこむように優しく撫で回していく)
お客様、大事なことをしていますので動かれないでください
上半身は大丈夫みたいですね…
では次はこちらを
(そう言うと白手袋を少年の白ソックスに這わせ内部に隠し物がないか入念に確認するように白ソックスの足の甲や脛を撫で摩っていく)
(徐々に白手袋を上げていき少年の膝裏や、まだ細い太腿を楽しむように白手袋で撫でていく)
後はここだけみたいですね…
すぐ終わらせますので、この両手を外してください
お客様、よろしいですか？
(あくまで了承を得ようと少年を見つめながら確認していく)
(戸惑いを見せる少年を愛しく思いながら先程、調べ終わったはずの上半身を白手袋で擽り焦らすように撫でながら少年の答えを待つ)
【そう思って頂けて嬉しいです】
(２人っきりの車輌の中で否定もせずに従順に脱衣を始める少年を、表情を変えずとも騒ぎ出す内心を抑え付けながら凝視する)
はい…もちろんですよ、お客様……
ご協力ありがとうございます
では、これから私がお客様を調べさせて頂きます
何かあれば、お客様の方から遠慮なく仰ってください
では、まず服のほうから…
(小さなお客様の協力に感謝を述べ脱衣した衣服を白手袋の手に取り、何もないことを確認すると顔を上げ少年を見つめながら調べようと白手袋を柔らかな頬に沿え、白手袋の掌を擦り付ける)
ふふ…お客様、緊張なされてますか？
すぐに終わらせたほうがよろしいと思いますので、こっちの手も調べさせて頂きますね
お客様、力を抜いて落ち着いてください
(もう片方の白手袋を伸ばすと２つの白手袋で少年の震えをなくそうと肩を抑え圧迫していく)
(力を込めた後、白手袋を浮かせ白手袋の指先で少年の首筋、うなじ、胸元、脇腹、背中など少年の体を白手袋で包みこむように優しく撫で回していく)
お客様、大事なことをしていますので動かれないでください
上半身は大丈夫みたいですね…
では次はこちらを
(そう言うと白手袋を少年の白ソックスに這わせ内部に隠し物がないか入念に確認するように白ソックスの足の甲や脛を撫で摩っていく)
(徐々に白手袋を上げていき少年の膝裏や、まだ細い太腿を楽しむように白手袋で撫でていく)
後はここだけみたいですね…
すぐ終わらせますので、この両手を外してください
お客様、よろしいですか？
(あくまで了承を得ようと少年を見つめながら確認していく)
(戸惑いを見せる少年を愛しく思いながら先程、調べ終わったはずの上半身を白手袋で擽り焦らすように撫でながら少年の答えを待つ)
あー…短めにしようと心掛けてるのですが、いつものレスで舞さんを待たせてしまっている……
申し訳ありません…
分かりました、今回は大人しい少年みたいですし、その場で捕まえちゃいますね
こちらは少年にどこまでしていいですか？
何もなければ、こちらの気が済むまで弄り回そうかと……
申し訳ありません…
分かりました、今回は大人しい少年みたいですし、その場で捕まえちゃいますね
こちらは少年にどこまでしていいですか？
何もなければ、こちらの気が済むまで弄り回そうかと……
>>336
【巽さん上手すぎるぅぅぅ…全てが萌えてしまうぅぅぅ♪ありがとうございます】
ふぅ…ぅうん、んっ…ぁあ…っ！
（車掌さんのなめらかな手が全身を這い回る心地好さに膝から崩れ落ちそうになる体を必死にこらえ）
（恥ずかしそうな声が出そうになる唇をｷｭｯと噛みしめ股間を包む手に自然に力を籠る）
んんぅ…ぁん、し、しゃしょぉ さん… 変な、感じがぁ… ぅうんっ
（目をパチパチさせ眉根にシワを刻んだ顔を左右に振りながら弱々しく体を揺する）
あぁっ…ふひ…はぁあ…んんぅっ、あぁっ！
（靴から足を抜き取られ車掌さんの手で白い靴下に包まれた足を撫でられるとバランスを崩し思わず車掌さんの肩に掴まってしまう）
（肩に掴まったまま、もう一方の手は性器を覆い隠しぎゅっと握りしめ、心地好くも卑猥な検査を耐え続ける）
あ、はぁ はぁ… え、おちんちんも、調べるんですかぁ…
（両足の検査が終わると再び両手を股間に被せるが車掌さんの言葉に困惑しながらも子供ペニスからゆっくりと両手を離していく）
（両手を腰の横につけ握り拳を作り、両腿を擦り合わせ腰をくねらせてしまうその姿が車掌の歪んだ欲情を駆り立てる）
はぁ、しゃ 車掌さん…早く…帰りたいです… お願いします…
（つるつるの子供ちんぽはぴったりと皮を被り中の脆弱な幼児亀頭を大事に覆い守っている）
【これ最後まで行けるかなぁ… でもネチネチ進めたいのも事実(笑)】
【車掌さんの挿入まで行きたい～♪ホントはその後に車掌さんにも強制挿入させたかったぁ】
【実はそのまた後も考えてたり…♪】
【巽さん上手すぎるぅぅぅ…全てが萌えてしまうぅぅぅ♪ありがとうございます】
ふぅ…ぅうん、んっ…ぁあ…っ！
（車掌さんのなめらかな手が全身を這い回る心地好さに膝から崩れ落ちそうになる体を必死にこらえ）
（恥ずかしそうな声が出そうになる唇をｷｭｯと噛みしめ股間を包む手に自然に力を籠る）
んんぅ…ぁん、し、しゃしょぉ さん… 変な、感じがぁ… ぅうんっ
（目をパチパチさせ眉根にシワを刻んだ顔を左右に振りながら弱々しく体を揺する）
あぁっ…ふひ…はぁあ…んんぅっ、あぁっ！
（靴から足を抜き取られ車掌さんの手で白い靴下に包まれた足を撫でられるとバランスを崩し思わず車掌さんの肩に掴まってしまう）
（肩に掴まったまま、もう一方の手は性器を覆い隠しぎゅっと握りしめ、心地好くも卑猥な検査を耐え続ける）
あ、はぁ はぁ… え、おちんちんも、調べるんですかぁ…
（両足の検査が終わると再び両手を股間に被せるが車掌さんの言葉に困惑しながらも子供ペニスからゆっくりと両手を離していく）
（両手を腰の横につけ握り拳を作り、両腿を擦り合わせ腰をくねらせてしまうその姿が車掌の歪んだ欲情を駆り立てる）
はぁ、しゃ 車掌さん…早く…帰りたいです… お願いします…
（つるつるの子供ちんぽはぴったりと皮を被り中の脆弱な幼児亀頭を大事に覆い守っている）
【これ最後まで行けるかなぁ… でもネチネチ進めたいのも事実(笑)】
【車掌さんの挿入まで行きたい～♪ホントはその後に車掌さんにも強制挿入させたかったぁ】
【実はそのまた後も考えてたり…♪】
>>337
【あまりに巽さんの車掌さんがツボりまくっているのでたっぷりと弄ってもらいたいのですが時間が足りなすぎるー】
【巽さんのレスは大好物なので長文だとやっぱり嬉しいですね♪ありがとうございます】
【これはお遊び程度でこちらのみ↓】
（その様子を隣の車両から覗き込んでる乗務員が…）
《女性運転士Ａ》
巽さん やってるわね フフフフ…
男同士のエッチをついに楽しめるわけね… まあ相手はいたいけな少年だけど…それもまた一興ね
ここで静かに眺めさせてもらうわ♪
（制服のスカートの中に手を潜り込ませショーツの上から秘裂に指を這わせる）
【あまりに巽さんの車掌さんがツボりまくっているのでたっぷりと弄ってもらいたいのですが時間が足りなすぎるー】
【巽さんのレスは大好物なので長文だとやっぱり嬉しいですね♪ありがとうございます】
【これはお遊び程度でこちらのみ↓】
（その様子を隣の車両から覗き込んでる乗務員が…）
《女性運転士Ａ》
巽さん やってるわね フフフフ…
男同士のエッチをついに楽しめるわけね… まあ相手はいたいけな少年だけど…それもまた一興ね
ここで静かに眺めさせてもらうわ♪
（制服のスカートの中に手を潜り込ませショーツの上から秘裂に指を這わせる）
>>338
【舞さんが満足してくれてるならせめてもの救いです】
お客様、変な声が出ていますがどうかされましたか？
私の確認の仕方に問題があるなら治しますので、いつでも言ってくださいね
(幼い体には、まだ未知の体感である白手袋の滑らかな感触を少年の全身に万遍なく伝えていくよう柔らかく白手袋で少年を撫でていく)
はい、お客様のおちんちんも確認させて頂きますので…ありがとうございます、では調べさせて頂きます
(お客様のおちんちんに触れるか触れないか微妙な位置で白手袋を広げ、指先を波打つように動かしながら尋ねていく)
お客様、体を白手袋で調べただけで震えていたのに敏感な、おちんちんをこの白手袋で調べたらお客様が大変なことになりそうですね…
お客様しっかり立っていられますかね？
(言葉で少年を追い詰めながら白手袋の人差し指を幼い、おちんちんの皮が被った裏筋に付けグリグリと圧迫していく)
お客様の皮被りおちんちんは一番、調べないといけない場所ですのでリラックスしたままでいてくださいね
お客様、この皮の中にある亀頭も調べないといけないのですが痛みを伴うかもしれませんので痛さを感じた際さ言ってくださいね
(片手の白手袋に幼児ちんぽを納めると少年の股間部分に押し込みゆっくりと皮を剥いて亀頭を露出させていく)
【舞さんが満足してくれてるならせめてもの救いです】
お客様、変な声が出ていますがどうかされましたか？
私の確認の仕方に問題があるなら治しますので、いつでも言ってくださいね
(幼い体には、まだ未知の体感である白手袋の滑らかな感触を少年の全身に万遍なく伝えていくよう柔らかく白手袋で少年を撫でていく)
はい、お客様のおちんちんも確認させて頂きますので…ありがとうございます、では調べさせて頂きます
(お客様のおちんちんに触れるか触れないか微妙な位置で白手袋を広げ、指先を波打つように動かしながら尋ねていく)
お客様、体を白手袋で調べただけで震えていたのに敏感な、おちんちんをこの白手袋で調べたらお客様が大変なことになりそうですね…
お客様しっかり立っていられますかね？
(言葉で少年を追い詰めながら白手袋の人差し指を幼い、おちんちんの皮が被った裏筋に付けグリグリと圧迫していく)
お客様の皮被りおちんちんは一番、調べないといけない場所ですのでリラックスしたままでいてくださいね
お客様、この皮の中にある亀頭も調べないといけないのですが痛みを伴うかもしれませんので痛さを感じた際さ言ってくださいね
(片手の白手袋に幼児ちんぽを納めると少年の股間部分に押し込みゆっくりと皮を剥いて亀頭を露出させていく)
>>338
>>339
実験なのに３手先まで見つめてる舞さんｗ
こちらも楽しんでしていますので完結させるより、じっくりしていきますか？
先に、どちらの挿入が希望なのでしょうか？
理解力が足りず申し訳ありません
お遊びレスありがとうございます
まさか覗かれているとはｗ
>>339
実験なのに３手先まで見つめてる舞さんｗ
こちらも楽しんでしていますので完結させるより、じっくりしていきますか？
先に、どちらの挿入が希望なのでしょうか？
理解力が足りず申し訳ありません
お遊びレスありがとうございます
まさか覗かれているとはｗ
>>340
【車掌さんと少年という図式に加えて巽さんの鉄壁のレスが最強すぎて萌え死にます♪】
（車掌さんの問いかけに、握りしめた拳の中が徐々に汗ばんでいくのを感じながらぎこちなく頷く）
（車掌さんの滑らかな手で敏感な性器を触られると何度も背筋が痙攣し膝をガタガタ揺さぶる）
くぅっ…ぅふぅぅぅ、ん…は、はやくぅ… はやく終わってぇぇ…
（下に垂らした拳に力をこめながら車掌の淫らな性器への触診を我慢する）
（緊張と不安から体は次第に汗を吹き出し幼児ペニスは意識とは関係無くﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと脈動を繰り返す）
え？かわのなか？…おちんちんの中？…って何のこと？
（車掌さんの不可思議な言葉に首を傾げ何度も尋ねていると）
うわぁぁっ…ちょ、ちょっと…な、なに！なにするのっ 車掌さんっ
おちんちん やだっ…だめっ！皮をむいちゃダメぇぇぇっ！ひぎぃーっ！！
（あまりの出来事に慌てて両手で車掌さんの肩に掴みかかり、剥かれたばかりのペニスを車掌さんの手に摘ままれたまま腰を引いてバタバタと足を踏み鳴らす）
（自分のおちんちんに何をされたのか混乱しながら声高に叫び取り乱す少年）
あぁぁんっ…や、やだっ、もうやめて…おちんちん弄らないでぇっ うぅんっ！ぁああ゛っ！
車掌さん、やだぁぁっ、お願いしますっ、もうやめてくださいっ
（車掌さんの制服を握りしめたまま、腰だけで逃れるように左右に振りたくり白い靴下足をくねくね動かしかよわい抵抗を続ける卓哉）
【車掌さんと少年という図式に加えて巽さんの鉄壁のレスが最強すぎて萌え死にます♪】
（車掌さんの問いかけに、握りしめた拳の中が徐々に汗ばんでいくのを感じながらぎこちなく頷く）
（車掌さんの滑らかな手で敏感な性器を触られると何度も背筋が痙攣し膝をガタガタ揺さぶる）
くぅっ…ぅふぅぅぅ、ん…は、はやくぅ… はやく終わってぇぇ…
（下に垂らした拳に力をこめながら車掌の淫らな性器への触診を我慢する）
（緊張と不安から体は次第に汗を吹き出し幼児ペニスは意識とは関係無くﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝと脈動を繰り返す）
え？かわのなか？…おちんちんの中？…って何のこと？
（車掌さんの不可思議な言葉に首を傾げ何度も尋ねていると）
うわぁぁっ…ちょ、ちょっと…な、なに！なにするのっ 車掌さんっ
おちんちん やだっ…だめっ！皮をむいちゃダメぇぇぇっ！ひぎぃーっ！！
（あまりの出来事に慌てて両手で車掌さんの肩に掴みかかり、剥かれたばかりのペニスを車掌さんの手に摘ままれたまま腰を引いてバタバタと足を踏み鳴らす）
（自分のおちんちんに何をされたのか混乱しながら声高に叫び取り乱す少年）
あぁぁんっ…や、やだっ、もうやめて…おちんちん弄らないでぇっ うぅんっ！ぁああ゛っ！
車掌さん、やだぁぁっ、お願いしますっ、もうやめてくださいっ
（車掌さんの制服を握りしめたまま、腰だけで逃れるように左右に振りたくり白い靴下足をくねくね動かしかよわい抵抗を続ける卓哉）
>>341
うん。巽さんがOKなら完結は次回に持ち越しですね(笑)
これﾊｧﾊｧレベル高すぎですよーっ
なによりも巽さんが上手すぎますっ！私のツボを的確に容赦無く攻撃されてしまってます
巽さんのレスがあってこそ、その先を作りたくなっちゃうんです
挿入は次回かもですね…
まずは車掌さんの少年フェラをじっくりと堪能♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
てか巽さんってショタ系とか初めてなんですか？上手すぎますよーっ
相手をして頂いて光栄です！
うん。巽さんがOKなら完結は次回に持ち越しですね(笑)
これﾊｧﾊｧレベル高すぎですよーっ
なによりも巽さんが上手すぎますっ！私のツボを的確に容赦無く攻撃されてしまってます
巽さんのレスがあってこそ、その先を作りたくなっちゃうんです
挿入は次回かもですね…
まずは車掌さんの少年フェラをじっくりと堪能♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
てか巽さんってショタ系とか初めてなんですか？上手すぎますよーっ
相手をして頂いて光栄です！
>>342
(性器を白手袋で弄りだすと少年の震えと緊張が一段と増したのを感じながらも、優しい口調で話し掛け)
早く終わってほしいですよね？
そのためには、お客様が我慢して頂くのが1番ですので調べ終わるまでは耐えてくださいね
はい、皮の中です…
少し痛いかもしれませんが皆、出てるものですので変なことではないですよ
(少年に言い聞かせながら白手袋で包皮を剥き外気に触れた亀頭を、うっとりとした視線で見つめる)
(剥けた幼児ちんぽに先程まで見せなかった抵抗をする少年に自分に正当性があることを伝える)
お客様、私は先程しっかりと聞きましたよね？
それに対し、お客様の了承を得てしていることですので調べ終わるまで大人しくしていてください
抵抗するなら余りしたくないのですが実力行使させて頂きます
(座席のリクライニングを倒し少年を力づくで寝かしつけ動けないよう対面に座り座席と自分の足の間にある白ソックス足を絡めて抑えつける)
お客様の初めて露わになった敏感ちんぽをこの白手袋で…
(眼前にある亀頭に白手袋を亀頭に伸ばし白手袋で摘むと敏感な亀頭だけ白手袋で弄り回していく)
お客様、ここを弄り続けるとどうなるか知っていますか？
そんなに悶えられては調べ終わるのが遅くなりますよ
我慢してください…
(暴れる少年を抑えこみながら片手で敏感ちんぽを扱き、もう片方で少年の全身を隈なく白手袋で撫で回し、のたうち回る様子に初めて歪んだ笑みを見せる)
(性器を白手袋で弄りだすと少年の震えと緊張が一段と増したのを感じながらも、優しい口調で話し掛け)
早く終わってほしいですよね？
そのためには、お客様が我慢して頂くのが1番ですので調べ終わるまでは耐えてくださいね
はい、皮の中です…
少し痛いかもしれませんが皆、出てるものですので変なことではないですよ
(少年に言い聞かせながら白手袋で包皮を剥き外気に触れた亀頭を、うっとりとした視線で見つめる)
(剥けた幼児ちんぽに先程まで見せなかった抵抗をする少年に自分に正当性があることを伝える)
お客様、私は先程しっかりと聞きましたよね？
それに対し、お客様の了承を得てしていることですので調べ終わるまで大人しくしていてください
抵抗するなら余りしたくないのですが実力行使させて頂きます
(座席のリクライニングを倒し少年を力づくで寝かしつけ動けないよう対面に座り座席と自分の足の間にある白ソックス足を絡めて抑えつける)
お客様の初めて露わになった敏感ちんぽをこの白手袋で…
(眼前にある亀頭に白手袋を亀頭に伸ばし白手袋で摘むと敏感な亀頭だけ白手袋で弄り回していく)
お客様、ここを弄り続けるとどうなるか知っていますか？
そんなに悶えられては調べ終わるのが遅くなりますよ
我慢してください…
(暴れる少年を抑えこみながら片手で敏感ちんぽを扱き、もう片方で少年の全身を隈なく白手袋で撫で回し、のたうち回る様子に初めて歪んだ笑みを見せる)
>>343
では続きは次回で
舞さんのツボを白手袋で撫で回してあげますよｗ
こちらも同じ感じです
ショタの趣味なんて全くないけど舞さんのレスには反応してしまう自分
それだけ舞さんに魅力があることだと思います
同性とするなんて初めてですよｗ
お褒めの言葉ありがとうございます
では続きは次回で
舞さんのツボを白手袋で撫で回してあげますよｗ
こちらも同じ感じです
ショタの趣味なんて全くないけど舞さんのレスには反応してしまう自分
それだけ舞さんに魅力があることだと思います
同性とするなんて初めてですよｗ
お褒めの言葉ありがとうございます
>>344
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（車掌の優しげな声と行為の異常性の狭間で意識が混濁し始める）
（形振り構わず小さな全身を暴れさせ抵抗を強める少年）
う゛っ！ぎぃい゛ぃぃ～っ！！！
（完全に剥きあげられると一際大きな苦悶の声をあげ背中を仰け反らす卓哉）
あ゛がぁっ、はぐぅう…お ちんちん…やだぁ やめてぇぇぇっ、あ゛あああっ！
（涙声で訴えかけ四肢を強張らせながら亀頭が露出した恐怖に細い腰を震わせる）
（許しを乞うように車掌さんの制服を小さな両手で撫でさすり太腿同士をｽﾘｽﾘと擦り合わせる隙間から幼児陰嚢が見え隠れする）
んあっ！？あ゛あっ…や゛めっ！ふぐっ！
だ、だめ…なにするのっ、ん゛っ、やだったらぁぁっ！！
（いきなりシートに押し倒され車掌さんの体の下で恐怖に萎縮しきった幼い全身をくねらせ悲鳴をあげる）
（白い靴下に包まれた両足は車掌の太い脚に動きを封じられたままモゾモゾともがき苦しむ）
う゛わぁぁぁっ、ちんちんいじっちゃやだぁぁぁぁぁっ！う゛ぐぅぅっ！！！だすけでっ、もうやだっ お願いだからぁぁぁぁっ！！
んんっ、はあぁぁぁぁぁ～ん♪
（腰をしきりにくねらせるも、車掌の手にしっかりと握られた剥き出し幼児ペニスは恐怖とは裏腹にむくむくと硬さを備え始める）
（這い回る掌に気持ち良さげな声をあげるとピンクの亀頭はやんわりと膨れあがり先の口がﾊﾟｸﾊﾟｸ開いて透明な子供汁を染み出していく）
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（車掌の優しげな声と行為の異常性の狭間で意識が混濁し始める）
（形振り構わず小さな全身を暴れさせ抵抗を強める少年）
う゛っ！ぎぃい゛ぃぃ～っ！！！
（完全に剥きあげられると一際大きな苦悶の声をあげ背中を仰け反らす卓哉）
あ゛がぁっ、はぐぅう…お ちんちん…やだぁ やめてぇぇぇっ、あ゛あああっ！
（涙声で訴えかけ四肢を強張らせながら亀頭が露出した恐怖に細い腰を震わせる）
（許しを乞うように車掌さんの制服を小さな両手で撫でさすり太腿同士をｽﾘｽﾘと擦り合わせる隙間から幼児陰嚢が見え隠れする）
んあっ！？あ゛あっ…や゛めっ！ふぐっ！
だ、だめ…なにするのっ、ん゛っ、やだったらぁぁっ！！
（いきなりシートに押し倒され車掌さんの体の下で恐怖に萎縮しきった幼い全身をくねらせ悲鳴をあげる）
（白い靴下に包まれた両足は車掌の太い脚に動きを封じられたままモゾモゾともがき苦しむ）
う゛わぁぁぁっ、ちんちんいじっちゃやだぁぁぁぁぁっ！う゛ぐぅぅっ！！！だすけでっ、もうやだっ お願いだからぁぁぁぁっ！！
んんっ、はあぁぁぁぁぁ～ん♪
（腰をしきりにくねらせるも、車掌の手にしっかりと握られた剥き出し幼児ペニスは恐怖とは裏腹にむくむくと硬さを備え始める）
（這い回る掌に気持ち良さげな声をあげるとピンクの亀頭はやんわりと膨れあがり先の口がﾊﾟｸﾊﾟｸ開いて透明な子供汁を染み出していく）
>>345
萌え殺したうえに更に褒め殺しですか？
巽さんのレスにはかなわないんですけど～、
セリフのひとつひとつ、描写の端から端まで萌えがギッシリです♪
ありがとうございます。
ちなみに巽さんの明日の予定は如何なんですか？
萌え殺したうえに更に褒め殺しですか？
巽さんのレスにはかなわないんですけど～、
セリフのひとつひとつ、描写の端から端まで萌えがギッシリです♪
ありがとうございます。
ちなみに巽さんの明日の予定は如何なんですか？
《女性運転士》
巽さん、少年とあんなに嬉しそうに… なんだか口惜しい…いっ、く！
（汁が染みたショーツ越しに陰核をつまみ上げｷﾞﾘｷﾞﾘ捻り潰し、沸き上がる嫉妬心を抑圧しようとするが二人の淫行から目を離すことが出来ない）
巽さん、少年とあんなに嬉しそうに… なんだか口惜しい…いっ、く！
（汁が染みたショーツ越しに陰核をつまみ上げｷﾞﾘｷﾞﾘ捻り潰し、沸き上がる嫉妬心を抑圧しようとするが二人の淫行から目を離すことが出来ない）
>>346
(幼い少年が自分の行為でのたうち回る様に、歪んだ笑みが出て吊り上がった口からは熱い息が漏れだす)
お客様、私はこの列車内に異常がないかの確認ついでにお客様の体を調べているのに、そんな声を上げてまさかとは思いますが気持ちよくなってるんじゃないでしょうね？
この、おちんちんが大きくなったら気持ちいいという証拠なのですよ
(暴れる少年を制すように絡めた白ソックス足に力を込め圧迫し続ける)
(細い足を擦り合わせる度に隙間から覗く陰嚢に白手袋を下げ、陰嚢を白手袋指先でクリクリと弄くり回す)
お客様、そんなに声を出されたら誰かに気付かれるかもしれないじゃないですか…
それは困りますのでこうさせて頂きますね
(上半身を撫で回していた白手袋を少年の口元に近づけると白手袋で少年の唇を密封し、勃起しても片手の白手袋で余裕で包みこみ少年を見つめながら徐々に動きを加速させていく)
気持ちいい限界を超えたらここから出てくるものがあるんですよ
このまま唇は白手袋で抑えつけときますので、お客様はよがり叫びながら出してくださいね
(少年の歪む表情にこちらも興奮しながら限界を超える快感を白手袋で与えていく)
ふふ…お客様の果てる姿をまずは、この白手袋で見させて頂きます
お客様、遠慮なくどうぞ……
(顔を近づけ耳元で優しく囁き初めての精通を促す)
(幼い少年が自分の行為でのたうち回る様に、歪んだ笑みが出て吊り上がった口からは熱い息が漏れだす)
お客様、私はこの列車内に異常がないかの確認ついでにお客様の体を調べているのに、そんな声を上げてまさかとは思いますが気持ちよくなってるんじゃないでしょうね？
この、おちんちんが大きくなったら気持ちいいという証拠なのですよ
(暴れる少年を制すように絡めた白ソックス足に力を込め圧迫し続ける)
(細い足を擦り合わせる度に隙間から覗く陰嚢に白手袋を下げ、陰嚢を白手袋指先でクリクリと弄くり回す)
お客様、そんなに声を出されたら誰かに気付かれるかもしれないじゃないですか…
それは困りますのでこうさせて頂きますね
(上半身を撫で回していた白手袋を少年の口元に近づけると白手袋で少年の唇を密封し、勃起しても片手の白手袋で余裕で包みこみ少年を見つめながら徐々に動きを加速させていく)
気持ちいい限界を超えたらここから出てくるものがあるんですよ
このまま唇は白手袋で抑えつけときますので、お客様はよがり叫びながら出してくださいね
(少年の歪む表情にこちらも興奮しながら限界を超える快感を白手袋で与えていく)
ふふ…お客様の果てる姿をまずは、この白手袋で見させて頂きます
お客様、遠慮なくどうぞ……
(顔を近づけ耳元で優しく囁き初めての精通を促す)
>>349
【そう来ましたかぁっ♪予想外な展開にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 】
ふぐぅう～っ、や゛、やめ゛っ、くぅうっ、んぐぐぅぅぅっ！！
（幼い顔を左右に振って苦しみ悶える姿が変態車掌のただれた欲情を更に加速させていく）
（車掌の股の間の膨らみを下半身に押し付けられながら性器を包み込む不可解な感覚にあわてふためく）
やだぁっ、もうやめ、やめて…おちんちん さわら…む゛ぐう゛う゛ぅーっ゛っっっ！？
（突然口元を手で塞がれ目を大きく見開き顎を仰け反らしくぐもった苦痛の声をあげる）
（酸素を取り込もうと小鼻はヒクヒク蠢き、車掌の手の下では助けを求めるように唇が震え続ける）
ぐぶっ！う゛ぶうっ、あ゛ぶう゛う゛ぅぅんぐうっ！ぶふう゛うーーっ！！！！
（目尻に涙を溜め剥きあげた眼球を苦しげにキョロキョロ動かし悲痛のうめきをあげる卓哉）
（真っ赤に膨れた亀頭は子供汁を吹き出し車掌の指の間に何本もの卑猥な糸を伸ばしていく）
ぐぐぅう゛うーっ、や゛だあぁっ ふぎっ！あ゛あっ、だだ だめぇっ！！ う゛ぶぶぅぅぅぅぅ～～～っ！！！！！
（あっという間に射精感が押し寄せ、両手で車掌の制服にしがみついて腰をビクビク跳ねらせると）
（子供ペニスが一気に太さを増し、大量の熱いドロドロ精液が幼児鈴口から飛び出し精臭を撒き散らしながら車掌の制服や自身の体、シートの上に白い糸を張り付かせていく）
【よかったら少しだけそのまま愛撫を続けて出し切らせてください♪】
【そう来ましたかぁっ♪予想外な展開にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 】
ふぐぅう～っ、や゛、やめ゛っ、くぅうっ、んぐぐぅぅぅっ！！
（幼い顔を左右に振って苦しみ悶える姿が変態車掌のただれた欲情を更に加速させていく）
（車掌の股の間の膨らみを下半身に押し付けられながら性器を包み込む不可解な感覚にあわてふためく）
やだぁっ、もうやめ、やめて…おちんちん さわら…む゛ぐう゛う゛ぅーっ゛っっっ！？
（突然口元を手で塞がれ目を大きく見開き顎を仰け反らしくぐもった苦痛の声をあげる）
（酸素を取り込もうと小鼻はヒクヒク蠢き、車掌の手の下では助けを求めるように唇が震え続ける）
ぐぶっ！う゛ぶうっ、あ゛ぶう゛う゛ぅぅんぐうっ！ぶふう゛うーーっ！！！！
（目尻に涙を溜め剥きあげた眼球を苦しげにキョロキョロ動かし悲痛のうめきをあげる卓哉）
（真っ赤に膨れた亀頭は子供汁を吹き出し車掌の指の間に何本もの卑猥な糸を伸ばしていく）
ぐぐぅう゛うーっ、や゛だあぁっ ふぎっ！あ゛あっ、だだ だめぇっ！！ う゛ぶぶぅぅぅぅぅ～～～っ！！！！！
（あっという間に射精感が押し寄せ、両手で車掌の制服にしがみついて腰をビクビク跳ねらせると）
（子供ペニスが一気に太さを増し、大量の熱いドロドロ精液が幼児鈴口から飛び出し精臭を撒き散らしながら車掌の制服や自身の体、シートの上に白い糸を張り付かせていく）
【よかったら少しだけそのまま愛撫を続けて出し切らせてください♪】
>>350
【まだ続くからもう少しだけ卓哉を生かしてあげてください(笑)全て楽しみ終わったら殺していいです♪】
【うわわ、巽さんにぽぎゃパンチなんかしないですよー】
【明日都合大丈夫です！ぜひぜひ続きをお願いします♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
【まだ続くからもう少しだけ卓哉を生かしてあげてください(笑)全て楽しみ終わったら殺していいです♪】
【うわわ、巽さんにぽぎゃパンチなんかしないですよー】
【明日都合大丈夫です！ぜひぜひ続きをお願いします♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
>>351
そう来ましたよｗ
出し切らせたいのですが時間が迫ってますので明日レスで大丈夫でしょうか？
こちらの遅レスでマタリ展開申し訳ありません
久しぶりでしたが楽しめて満足しています
途中で舞さんが以前、言っていたショタ絡み中に鬼畜責めというのを思い出しましたが女性運転士が…という展開も面白いかもですね
また明日、13時過ぎくらいに向かいますね
勝手ながら先に落ちます
舞さん、ありがとうございました
落ち
そう来ましたよｗ
出し切らせたいのですが時間が迫ってますので明日レスで大丈夫でしょうか？
こちらの遅レスでマタリ展開申し訳ありません
久しぶりでしたが楽しめて満足しています
途中で舞さんが以前、言っていたショタ絡み中に鬼畜責めというのを思い出しましたが女性運転士が…という展開も面白いかもですね
また明日、13時過ぎくらいに向かいますね
勝手ながら先に落ちます
舞さん、ありがとうございました
落ち
>>353
はーい。こちらこそいっぱい楽しませて頂きました。ありがとうございました。
また明日ゆっくりと遊んでくださいませ♪
女性運転士は最後の最後に登場予定なんですよー(笑)
はい。明日のその時間にお願いします。
巽さんありがとうございました。
私も落ちます
以下空きです
はーい。こちらこそいっぱい楽しませて頂きました。ありがとうございました。
また明日ゆっくりと遊んでくださいませ♪
女性運転士は最後の最後に登場予定なんですよー(笑)
はい。明日のその時間にお願いします。
巽さんありがとうございました。
私も落ちます
以下空きです
355 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 20:07:12.63 ID:Dv1Jk67M0
リディアさんと使わせてください。
356 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 20:11:05.66 ID:Dv1Jk67M0
リディアさん待ちです。
移動してきました
誘導とお茶代、ありがとうございます！
誘導とお茶代、ありがとうございます！
358 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 20:18:14.13 ID:Dv1Jk67M0
ありがとうございます。
またよろしくお願い致します。
早速なのですが、ファンタジースレの457番の続きからお願いできますでしょうか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318526887/l50
またよろしくお願い致します。
早速なのですが、ファンタジースレの457番の続きからお願いできますでしょうか？
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318526887/l50
了解です！
それではお待ち下さい
それではお待ち下さい
360 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 20:20:54.41 ID:Dv1Jk67M0
有難う御座います。
それではお待ちしております。
それではお待ちしております。
（彼が正気だと聞いても、とてもそういう風には見えず）
（怯えた目で彼を見上げ、何度もやめるように哀願する）
ぁ……
（目元の涙を拭う手はいつもと同じ優しいもので）
（一瞬、やめてくれるのかと安堵しかけたが）
ゃ…嫌ぁ……っカミュ様…ッ
（膣の上を撫でる手つきに体を震わせ、彼を見上げ）
駄目…っ駄目です…！
見ないで下さい……っ！
（彼がそこを見れば耳までを朱に染め上げ、緩く首を横に振る）
ッぁ…あ……ッぅ…、ゃ……あぁ…っ
（入口を撫でられ、声を上げてしまった唇を慌てて噛んで）
（更に口元に手を当てて、声を殺そうとする）
（怯えた目で彼を見上げ、何度もやめるように哀願する）
ぁ……
（目元の涙を拭う手はいつもと同じ優しいもので）
（一瞬、やめてくれるのかと安堵しかけたが）
ゃ…嫌ぁ……っカミュ様…ッ
（膣の上を撫でる手つきに体を震わせ、彼を見上げ）
駄目…っ駄目です…！
見ないで下さい……っ！
（彼がそこを見れば耳までを朱に染め上げ、緩く首を横に振る）
ッぁ…あ……ッぅ…、ゃ……あぁ…っ
（入口を撫でられ、声を上げてしまった唇を慌てて噛んで）
（更に口元に手を当てて、声を殺そうとする）
362 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 20:38:58.31 ID:Dv1Jk67M0
言ったろう、もう止まらないんだよ．．．
（リディアの恐れにも躊躇わず静かに、だが本気で告げて）
何の汚れもない．．．貴女は本当に綺麗だ．．．
（必死の懇願に意にも介さずその内側に見惚れたまま目を合わせ）
恥じる必要はないだろう、誰もいない．．．もっと自由になろう。
（口を抑制する細い手をどかし、気兼ねはいらないというように首を振り）
（入れた長い指で内側をゆっくり擦り、出し入れして摩擦を与えて夢中になり）
．．．何だか俺の触覚も敏感になってきたようだ．．．堪らない．．
（襞を一枚ずつ丁寧に指先でめくるような動作をして、息を吹きかけてみる）
暴れないで．．．もっと楽しもう．．．
（クリを指でそっと引っ張り、弾いたりして）
貴女のここはとても気持ちよくて．．．
（すっかり快感に絆され、種の掟など頭から消えていて愛撫を続ける）
【お待たせしてすいません。 書き出し有難う御座います】
（リディアの恐れにも躊躇わず静かに、だが本気で告げて）
何の汚れもない．．．貴女は本当に綺麗だ．．．
（必死の懇願に意にも介さずその内側に見惚れたまま目を合わせ）
恥じる必要はないだろう、誰もいない．．．もっと自由になろう。
（口を抑制する細い手をどかし、気兼ねはいらないというように首を振り）
（入れた長い指で内側をゆっくり擦り、出し入れして摩擦を与えて夢中になり）
．．．何だか俺の触覚も敏感になってきたようだ．．．堪らない．．
（襞を一枚ずつ丁寧に指先でめくるような動作をして、息を吹きかけてみる）
暴れないで．．．もっと楽しもう．．．
（クリを指でそっと引っ張り、弾いたりして）
貴女のここはとても気持ちよくて．．．
（すっかり快感に絆され、種の掟など頭から消えていて愛撫を続ける）
【お待たせしてすいません。 書き出し有難う御座います】
363 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 20:41:09.88 ID:Dv1Jk67M0
【今更ですが何か描写や行動で希望がありましたら教えてください。】
っあ……ぁ…っん、ッ…や……ぁ…！
（手をどかされれば、途端に高く短い声が溢れて）
（何度も首を横に振ったせいか、長い髪が少し乱れる）
（指に擦られる中はヒクヒクと震え、徐々にカミュの指を濡らしていく）
（次第に指を動かす度に微かな水音が響き始めて）
いや…音…いやぁ…ッ
（人の耳には微かに聞えるものでも、エルフの耳に届くその音は大きすぎて）
（長い耳が時折ヒク…と震える様に動く）
ひぁ……っ、あ…ぁあ…ッ
（息をかけられただけだというのに身を小さく跳ねさせて）
（せめてもの抵抗に目を堅く閉じ、彼から顔を背ける）
ん…っ、ぁ…ぅ……やめ…て…下さ……ぃ…
これ以上は…私……っぁあ…！
（掟を破った罰を受けてしまう、と言いかけるが言葉は嬌声に消される）
（手をどかされれば、途端に高く短い声が溢れて）
（何度も首を横に振ったせいか、長い髪が少し乱れる）
（指に擦られる中はヒクヒクと震え、徐々にカミュの指を濡らしていく）
（次第に指を動かす度に微かな水音が響き始めて）
いや…音…いやぁ…ッ
（人の耳には微かに聞えるものでも、エルフの耳に届くその音は大きすぎて）
（長い耳が時折ヒク…と震える様に動く）
ひぁ……っ、あ…ぁあ…ッ
（息をかけられただけだというのに身を小さく跳ねさせて）
（せめてもの抵抗に目を堅く閉じ、彼から顔を背ける）
ん…っ、ぁ…ぅ……やめ…て…下さ……ぃ…
これ以上は…私……っぁあ…！
（掟を破った罰を受けてしまう、と言いかけるが言葉は嬌声に消される）
【了解です。よろしければ最終的に孕ませる展開にしていただければ…
こちらはこのまま嫌がっていて大丈夫でしょうか？】
こちらはこのまま嫌がっていて大丈夫でしょうか？】
366 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 21:02:22.72 ID:Dv1Jk67M0
（日常会話でリディアの声を美しいと思っていたが、今のリアクションはそれ以上に欲情を掻き立てるものだった）
む．．．凄い液だな。温度もあって．．．
．．．そんなに気にする音だったかい？
（愛液に濡れた指を往復させながら、繊細な聴覚に改めて感心すると期待した顔で）
恐れる必要はない、それにこの分ならこの先の音も楽しめる訳だ．．．
リディア、そんなに気持ちよかったのか．．．
（息を吐いた張本人だが、流石に身体の動きに驚くと同時に嬉しくなり）
駄目だ、ここまで貴女の興奮を目にして止められる筈がないだろう？
（頬に手をかけこちらをむかせ）
よくわからない．．．貴女が何を言いたいのか．．．
もっと互いを理解できるようになるんだ．．．それ以外に何があるんだ？
（リディアの気持ちも知らず濡れる陰核を撫でる速くなり、増した愛液はベッドや彼の身体にも流れ）
【孕ませ了解ですｗ 突飛な質問ですが妊娠シーンは流石にしませんよね．．．？
はい、リディアさんのお好きなようにして頂けたら。】
む．．．凄い液だな。温度もあって．．．
．．．そんなに気にする音だったかい？
（愛液に濡れた指を往復させながら、繊細な聴覚に改めて感心すると期待した顔で）
恐れる必要はない、それにこの分ならこの先の音も楽しめる訳だ．．．
リディア、そんなに気持ちよかったのか．．．
（息を吐いた張本人だが、流石に身体の動きに驚くと同時に嬉しくなり）
駄目だ、ここまで貴女の興奮を目にして止められる筈がないだろう？
（頬に手をかけこちらをむかせ）
よくわからない．．．貴女が何を言いたいのか．．．
もっと互いを理解できるようになるんだ．．．それ以外に何があるんだ？
（リディアの気持ちも知らず濡れる陰核を撫でる速くなり、増した愛液はベッドや彼の身体にも流れ）
【孕ませ了解ですｗ 突飛な質問ですが妊娠シーンは流石にしませんよね．．．？
はい、リディアさんのお好きなようにして頂けたら。】
やめて下さい…言わないで……っ
（愛液の事や感じてしまっている事を指摘されると恥ずかしくて仕方がなく）
（頬に手を当てられれば、涙を浮かべた目でカミュを見る）
こ…のままじゃ私…罰を……もう貴方といられなくなるかもしれな……っぁあ…！
（小さく擦れる声で途切れ途切れに言っていたが）
（陰核を擦られる快感に耐えきれず、高い声を上げる）
っぁ…あ……ぁあ…ッ！ゃ…あぁ…っ！
駄目…ぇ…っカミュ様…っそこ…やめ……っあ…ぁ！
（愛液が腿を伝う感覚にすら震え、更に愛液を零して）
（足の先が時折跳ね、中は更にヒクヒクとしてカミュの指を濡れさせる）
カミュ様…っゃめ……きちゃう…ッ何かきちゃいます……っ
（未だかつて達したことがなく、身を震わせるこの感覚が何なのかわからなくて）
（泣きながらまるで助けを求めるようにカミュの名を呼ぶ）
【妊娠シーンはなしで大丈夫です！
こちらが嫌がり続けるので、それなら孕ませてずっと一緒にいられるように…という感じでお願いします】
（愛液の事や感じてしまっている事を指摘されると恥ずかしくて仕方がなく）
（頬に手を当てられれば、涙を浮かべた目でカミュを見る）
こ…のままじゃ私…罰を……もう貴方といられなくなるかもしれな……っぁあ…！
（小さく擦れる声で途切れ途切れに言っていたが）
（陰核を擦られる快感に耐えきれず、高い声を上げる）
っぁ…あ……ぁあ…ッ！ゃ…あぁ…っ！
駄目…ぇ…っカミュ様…っそこ…やめ……っあ…ぁ！
（愛液が腿を伝う感覚にすら震え、更に愛液を零して）
（足の先が時折跳ね、中は更にヒクヒクとしてカミュの指を濡れさせる）
カミュ様…っゃめ……きちゃう…ッ何かきちゃいます……っ
（未だかつて達したことがなく、身を震わせるこの感覚が何なのかわからなくて）
（泣きながらまるで助けを求めるようにカミュの名を呼ぶ）
【妊娠シーンはなしで大丈夫です！
こちらが嫌がり続けるので、それなら孕ませてずっと一緒にいられるように…という感じでお願いします】
368 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 21:24:32.89 ID:Dv1Jk67M0
【了解です】
（目元の涙を拭くと重い口調で）本当じゃないか、もう偽れないよ．．．
．．．まだそんなのを気にしているのか．．．
ならば君に子を宿そう．．．
宝があれば君も理解してくれるだろう．．．
（掟を思い出すが勢いに乗った状態では臆することもなく強い眼差しで言う
二人の証を愛でたい感情は確かだが、一方で真面目な彼女ならば絶対に堕ろすことはできないと確信して）
彼にとって繋ぎ止める存在でもあった）
（蜜壺の感じる動きに指の勢いが乗って、彼の頭も興奮に包まれ）
（見知らぬ予感に襲われるリディアに紅潮した顔で）
そう．．．幸せを与える絶頂だよ．．．思う存分味わうといい．．．
僕も一緒に感じよう．．．
．．．．．．ん！
（クリを掴んだまま、もう片手で背中を抱きしめキスをした）
【了解です。】
（目元の涙を拭くと重い口調で）本当じゃないか、もう偽れないよ．．．
．．．まだそんなのを気にしているのか．．．
ならば君に子を宿そう．．．
宝があれば君も理解してくれるだろう．．．
（掟を思い出すが勢いに乗った状態では臆することもなく強い眼差しで言う
二人の証を愛でたい感情は確かだが、一方で真面目な彼女ならば絶対に堕ろすことはできないと確信して）
彼にとって繋ぎ止める存在でもあった）
（蜜壺の感じる動きに指の勢いが乗って、彼の頭も興奮に包まれ）
（見知らぬ予感に襲われるリディアに紅潮した顔で）
そう．．．幸せを与える絶頂だよ．．．思う存分味わうといい．．．
僕も一緒に感じよう．．．
．．．．．．ん！
（クリを掴んだまま、もう片手で背中を抱きしめキスをした）
【了解です。】
（快楽に酔いそうな意識の中、カミュの言葉を聞いて目を見開き）
ゃ…いや……いやぁあ…ッ！
（まるで悲鳴の様な声を上げる）
（こういった行為は元より、人間との間に子を宿す事はエルフの中では大罪で）
っあぁ…っあ…あ……ッぁ…！
（指の動きに翻弄され、短い声を何度も零して）
駄目……ッ駄目ぇ…っぁああ…ん…ッカミュ様…ぁ…っ！
っん……っんん……ん…――ッ！！
（絶頂の声は口付けによって遮られ）
（全身が小さく震え、直後その体は弛緩する）
（体をベッドに預け、初めての快感の余韻に戸惑い）
（思わず自分を抱くカミュに緩く抱きつき、感覚を収めようとする）
ゃ…いや……いやぁあ…ッ！
（まるで悲鳴の様な声を上げる）
（こういった行為は元より、人間との間に子を宿す事はエルフの中では大罪で）
っあぁ…っあ…あ……ッぁ…！
（指の動きに翻弄され、短い声を何度も零して）
駄目……ッ駄目ぇ…っぁああ…ん…ッカミュ様…ぁ…っ！
っん……っんん……ん…――ッ！！
（絶頂の声は口付けによって遮られ）
（全身が小さく震え、直後その体は弛緩する）
（体をベッドに預け、初めての快感の余韻に戸惑い）
（思わず自分を抱くカミュに緩く抱きつき、感覚を収めようとする）
370 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 21:49:50.97 ID:Dv1Jk67M0
恐れるな！．．．すまない、怒鳴ったりして。
だが俺の意思は変わらない．．．！
子供が居れば絶対にお互いの愛情は深くなり、俺達は互いに欠けてはならない存在になれる．．．
（激昂を謝罪するがリディアを納得させようとする声は迷いがなく）
．．．．．．！（幼い振動がカミュの内側にも伝わり尚も抱きしめ）
（横たわった後の抱擁に快さを得て耳元で）
新しい絶頂をあげるよ．．．もっと忘れられない程の．．．
（直ちにリディアを四つんばいにして互いの腰を引き寄せると太股をゆっくり割り蜜で溢れた膣を露出させ
紅く固く聳え立つペニスを膣付近の素肌になすりつけ）
さあ、一つになろう、これからもずっと．．．
．．．．．．！（声にならぬ緊張感でペニスを徐々に進め根元まで膣を満たして）
だが俺の意思は変わらない．．．！
子供が居れば絶対にお互いの愛情は深くなり、俺達は互いに欠けてはならない存在になれる．．．
（激昂を謝罪するがリディアを納得させようとする声は迷いがなく）
．．．．．．！（幼い振動がカミュの内側にも伝わり尚も抱きしめ）
（横たわった後の抱擁に快さを得て耳元で）
新しい絶頂をあげるよ．．．もっと忘れられない程の．．．
（直ちにリディアを四つんばいにして互いの腰を引き寄せると太股をゆっくり割り蜜で溢れた膣を露出させ
紅く固く聳え立つペニスを膣付近の素肌になすりつけ）
さあ、一つになろう、これからもずっと．．．
．．．．．．！（声にならぬ緊張感でペニスを徐々に進め根元まで膣を満たして）
（カミュに怒鳴られればビク…っと肩を跳ねさせ）
（恐々と目を開け、涙を孕んだ目で彼を見上げる）
（達したばかりのせいか、その目はどことなく茫としていて）
…………
（涙をぽろぽろと流しながら、ただ黙って彼の言葉を聞いている）
（体の熱さは未だ収まらずに、鼓動まで聞こえてしまいそうで）
ゃ……きゃッ…っ！
（体の向きを変えさせられると、悲鳴を上げて）
か…カミュ様……っ？ぁ…っあ…！
（自分のしている体勢の恥ずかしさに困惑し、背後の彼を見ようとするが）
（それより前に彼のものを押し付けられ、体が硬直する）
ゃ…いや…カミュ様……っそれだけは……っ！
（悲鳴のような声で体を引こうとするが）
っぁあああああ…ッ！！
（それよりも前にそれを膣に押し進められ、震える高い声を上げる）
ぁ……ぁ……
（中にそれが入った衝撃のせいか、耐えきれずに肘が崩れ）
（腰だけを上げた体勢となり、ベッドに顔を押し付けて鈍い圧迫感と快楽を堪える）
（恐々と目を開け、涙を孕んだ目で彼を見上げる）
（達したばかりのせいか、その目はどことなく茫としていて）
…………
（涙をぽろぽろと流しながら、ただ黙って彼の言葉を聞いている）
（体の熱さは未だ収まらずに、鼓動まで聞こえてしまいそうで）
ゃ……きゃッ…っ！
（体の向きを変えさせられると、悲鳴を上げて）
か…カミュ様……っ？ぁ…っあ…！
（自分のしている体勢の恥ずかしさに困惑し、背後の彼を見ようとするが）
（それより前に彼のものを押し付けられ、体が硬直する）
ゃ…いや…カミュ様……っそれだけは……っ！
（悲鳴のような声で体を引こうとするが）
っぁあああああ…ッ！！
（それよりも前にそれを膣に押し進められ、震える高い声を上げる）
ぁ……ぁ……
（中にそれが入った衝撃のせいか、耐えきれずに肘が崩れ）
（腰だけを上げた体勢となり、ベッドに顔を押し付けて鈍い圧迫感と快楽を堪える）
372 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 22:11:26.14 ID:Dv1Jk67M0
これからが正念場なんだ、泣かないでくれ。
（精一杯の宥めだが逸る想いが声に籠っていて）
拒むな、ずっと望んでいたんだ。繋がる時を．．．
こうすることが俺達の幸せになるんだ。
（拒絶されるのに悲しさと悔しさが込み上げ叫ばれても頑なに言い切り）
いくよ．．．うっおおおおおお．．．！
（後方に回させた華奢な両腕を掴み、腰を重い動作で奥まで進めては、亀頭ギリギリまで抜きまた入れて）
（熱い体内を感じたので体中は激しい快楽に見舞われ木造の小屋に声を行き渡らせ）
リディア．．．貴女がこれ程温かいとは思わなかった．．．
俺はどうにかなりそうだ．．．！
さあ、もっと感覚に身を任せるんだ．．．！
．．．そして産んでくれ．．．俺達の証を．．．
（最後の言葉はほっそりした耳の鼓膜に囁くように響かせ）
．．．おおおおお．．．．．．！（突き上げが早さを徐々に増して、奥を突く間隔が短くなる）
（精一杯の宥めだが逸る想いが声に籠っていて）
拒むな、ずっと望んでいたんだ。繋がる時を．．．
こうすることが俺達の幸せになるんだ。
（拒絶されるのに悲しさと悔しさが込み上げ叫ばれても頑なに言い切り）
いくよ．．．うっおおおおおお．．．！
（後方に回させた華奢な両腕を掴み、腰を重い動作で奥まで進めては、亀頭ギリギリまで抜きまた入れて）
（熱い体内を感じたので体中は激しい快楽に見舞われ木造の小屋に声を行き渡らせ）
リディア．．．貴女がこれ程温かいとは思わなかった．．．
俺はどうにかなりそうだ．．．！
さあ、もっと感覚に身を任せるんだ．．．！
．．．そして産んでくれ．．．俺達の証を．．．
（最後の言葉はほっそりした耳の鼓膜に囁くように響かせ）
．．．おおおおお．．．．．．！（突き上げが早さを徐々に増して、奥を突く間隔が短くなる）
（両腕を掴まれれば、口を覆う事も、耳を塞ぐ事も出来なくて）
（自分の中に入っている熱いそれを必死で拒もうとするが）
っあ…ぁあ……ん……ッぁ……
（キュウキュウと中を締めつける様はもっと、と求める様にしか見えなくて）
抜い……下さ…ぃ…抜いてぇ……っ！
あ…っぁあ…カミュ様…っカミュ様ぁ…ッ！
（自分がおかしくなってしまいそうで、必死に抜いてほしいと哀願するが）
（何度も名前を呼ぶその様も、まるで求めているようにしか見えない）
（涙が真っ赤な頬を伝い、それすら快感に繋がって）
っ…ん、ぁあ…ッゃ…奥……っそ…な……しないで…っ
（カミュのものが奥へと当たる度、身を小さく跳ねさせる）
（耳元で囁かれた言葉に再び涙を零し）
（言い返す事も出来ず、ただ嬌声を上げながら快楽に酔ってしまう）
（自分の中に入っている熱いそれを必死で拒もうとするが）
っあ…ぁあ……ん……ッぁ……
（キュウキュウと中を締めつける様はもっと、と求める様にしか見えなくて）
抜い……下さ…ぃ…抜いてぇ……っ！
あ…っぁあ…カミュ様…っカミュ様ぁ…ッ！
（自分がおかしくなってしまいそうで、必死に抜いてほしいと哀願するが）
（何度も名前を呼ぶその様も、まるで求めているようにしか見えない）
（涙が真っ赤な頬を伝い、それすら快感に繋がって）
っ…ん、ぁあ…ッゃ…奥……っそ…な……しないで…っ
（カミュのものが奥へと当たる度、身を小さく跳ねさせる）
（耳元で囁かれた言葉に再び涙を零し）
（言い返す事も出来ず、ただ嬌声を上げながら快楽に酔ってしまう）
374 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 22:39:30.75 ID:Dv1Jk67M0
（膣圧でペニスの肉や血管など、全ての性感を煽られた彼には理性などなく
リディアの切ない言葉の意味も捉えられずに腰を振りペニスと膣を何度も触れさせ）
．．．うう．．．はあああ．．．おおおお．．．！
これ程になって．．．まだ嫌がる振りをするなんて．．．どこまでも頑固なんだね．．．
エルフの誇りや掟がそれほど大事かい．．．
捨てて．．．しまえばいい．．．そんなもの．．．！
（快楽の虜になり、非常に言い放ち）
しないで欲しい．．．？
そんなことを言って、本当はもっと欲しがっているんじゃないのか．．．
それにエルフと異種族は種の保存では相性が良いんだ．．．
俺達ならお誂え向きだろう．．．？
嬉し涙など流して．．．やはり望んでいるじゃないか．．．俺達の子供を．．．
（葛藤も知らず都合の良いふうにしか考えられず、耳元で告げると動きながら下腹部を擦り）
ここに宿った子供がいつか人間とエルフの垣根を壊してくれる．．．
俺たちのような男女が救われるんだ．．．
（説得させるように語ると一層早め）
．．．．．．おおおおお．．．．．．！
リディア・・・孕んで、孕んでくれ、そして．．．受け止めてくれ．．．
俺の気持ちを．．．！
（ピストンを繰り返し何度も触れ合わせ遂に我慢できなくなり）
．．．．．．ああああああ．．．！！
（大声を上げてリディアの膣を濃い色の精液で満たしていく）
【もしリディアさんがよろしければもう少し続けさせて頂いてもよろしいでしょうか？】
リディアの切ない言葉の意味も捉えられずに腰を振りペニスと膣を何度も触れさせ）
．．．うう．．．はあああ．．．おおおお．．．！
これ程になって．．．まだ嫌がる振りをするなんて．．．どこまでも頑固なんだね．．．
エルフの誇りや掟がそれほど大事かい．．．
捨てて．．．しまえばいい．．．そんなもの．．．！
（快楽の虜になり、非常に言い放ち）
しないで欲しい．．．？
そんなことを言って、本当はもっと欲しがっているんじゃないのか．．．
それにエルフと異種族は種の保存では相性が良いんだ．．．
俺達ならお誂え向きだろう．．．？
嬉し涙など流して．．．やはり望んでいるじゃないか．．．俺達の子供を．．．
（葛藤も知らず都合の良いふうにしか考えられず、耳元で告げると動きながら下腹部を擦り）
ここに宿った子供がいつか人間とエルフの垣根を壊してくれる．．．
俺たちのような男女が救われるんだ．．．
（説得させるように語ると一層早め）
．．．．．．おおおおお．．．．．．！
リディア・・・孕んで、孕んでくれ、そして．．．受け止めてくれ．．．
俺の気持ちを．．．！
（ピストンを繰り返し何度も触れ合わせ遂に我慢できなくなり）
．．．．．．ああああああ．．．！！
（大声を上げてリディアの膣を濃い色の精液で満たしていく）
【もしリディアさんがよろしければもう少し続けさせて頂いてもよろしいでしょうか？】
【私も凄く続けたいのですが…すみません、これから友達が来ることになってしまいました
本当に虫が良すぎる話で恐縮なのですが…また後日続きを、というのは可能でしょうか？】
本当に虫が良すぎる話で恐縮なのですが…また後日続きを、というのは可能でしょうか？】
376 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/27(木) 22:49:31.22 ID:Dv1Jk67M0
【了解です。】
【虫が良いなんてとんでもありません。こちらも楽しみにしておりますので。】
【明日は自分は無理かも知れませんが、できそうな日や時間がわかり次第大人の伝言板でお知らせ致しますね。】
【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました。
ではお先に落ちます。以下空室です。】
【虫が良いなんてとんでもありません。こちらも楽しみにしておりますので。】
【明日は自分は無理かも知れませんが、できそうな日や時間がわかり次第大人の伝言板でお知らせ致しますね。】
【遅いレスにお付き合い頂いて有難う御座いました。
ではお先に落ちます。以下空室です。】
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 10:28:45.62 ID:YTdgFFTH0
沙奈さんと使用します。
誘導ありがとうございます＾＾
宜しくお願いします
宜しくお願いします
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 10:36:18.22 ID:YTdgFFTH0
こちらこそ、よろしくお願いします。
どちらかというと…S寄りなんで無理矢理っぽい感じ好きなので嬉しいです。
ご希望のシチュや展開があったら教えて下さい。
どちらかというと…S寄りなんで無理矢理っぽい感じ好きなので嬉しいです。
ご希望のシチュや展開があったら教えて下さい。
Sより嬉しいです！
できたら拘束を
リアルが苦手なのでシチュにしたので、良かったらなにかいいシチュありますか？
できたら拘束を
リアルが苦手なのでシチュにしたので、良かったらなにかいいシチュありますか？
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 10:43:10.41 ID:YTdgFFTH0
了解です。
えっーと…では、学生系、社会人系、人妻系で沙奈さん的にやりやすい設定を教えて下さい。
えっーと…では、学生系、社会人系、人妻系で沙奈さん的にやりやすい設定を教えて下さい。
えっと…なんかスミマセン
メイドとか？あとは社会人とかならOKです
メイドとか？あとは社会人とかならOKです
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 10:50:57.60 ID:YTdgFFTH0
ありがとうございます。了解です。
では、メイドの設定なら…
入って間もない新人のメイドを書斎に呼び出し…みたいな感じで。
普通の社会人の設定なら…
彼氏の友達が沙奈さん宅飲み会で彼氏と一緒に訪れ、彼氏が酔いつぶれてる間にマッサージと称して…
お好みがあります？無ければ、他のシチュを考えますね。
では、メイドの設定なら…
入って間もない新人のメイドを書斎に呼び出し…みたいな感じで。
普通の社会人の設定なら…
彼氏の友達が沙奈さん宅飲み会で彼氏と一緒に訪れ、彼氏が酔いつぶれてる間にマッサージと称して…
お好みがあります？無ければ、他のシチュを考えますね。
メイド編でお願いします＾＾
ご主人様はその設定で良かったのでしょうか？失敗のお仕置きに期待（笑）
ご主人様はその設定で良かったのでしょうか？失敗のお仕置きに期待（笑）
了解です。アナル以外にNGはありますか？
もし、良かったら新人メイドの沙奈さんが書斎で掃除の最中に、オナニーをしているのを目撃して…そのお仕置きを…
みたいな感じでもよろしいですか？
もし、良かったら新人メイドの沙奈さんが書斎で掃除の最中に、オナニーをしているのを目撃して…そのお仕置きを…
みたいな感じでもよろしいですか？
ｱﾅﾙ以外は平気です
はい、その設定でお願いします
はい、その設定でお願いします
改めてよろしくお願いします。
早速、書き出しますね。
(予定よりだいぶ早く昼前に本部での会議を終え、屋敷に戻り、書斎で資料の整理をしようと階段を上がると、書斎のドアが少し開き、室内からかすかな声が…)
ん…？沙奈が書斎の掃除でもしてるのか…？
(開いたドアの隙間から室内の様子を窺うと、自慰にふけ、淫らな喘ぎ声を漏らす沙奈の姿が…)
(その様子を確認すると、いやらしく笑みを浮かべながら、わざと大きな音を立てドアを開く)
ただいま…沙奈…会議が予定より早く終わってね…取り込み中に悪いね…
【設定上の沙奈さんの服装と胸のサイズを教えて下さい。至らない点やご要望があったら教えて下さいね。】
早速、書き出しますね。
(予定よりだいぶ早く昼前に本部での会議を終え、屋敷に戻り、書斎で資料の整理をしようと階段を上がると、書斎のドアが少し開き、室内からかすかな声が…)
ん…？沙奈が書斎の掃除でもしてるのか…？
(開いたドアの隙間から室内の様子を窺うと、自慰にふけ、淫らな喘ぎ声を漏らす沙奈の姿が…)
(その様子を確認すると、いやらしく笑みを浮かべながら、わざと大きな音を立てドアを開く)
ただいま…沙奈…会議が予定より早く終わってね…取り込み中に悪いね…
【設定上の沙奈さんの服装と胸のサイズを教えて下さい。至らない点やご要望があったら教えて下さいね。】
んっ……はぁっ、はぁっ
ご主人さまぁ…っ
（帰りの遅いと聞いているご主人様の書斎。掃除中だというのにむずむずする下半身の欲望を抑えきれず、主人の留守をいいことにあろうことか主人の部屋で自慰を始めてしまった。
罪悪感がいつもよりも更に沙奈の奥を熱くさせる。
床に座り込み黒のメイド服の上から左手で胸を揉み、右手は横からずらした下着の中へと伸びている)
！…ごっ…ご主人様っ…
本日の帰りは遅いのではっ…
…お茶をお持ちします
（ぱっと下着の中から手を抜き、慌てて立ち上がり一礼する。既に自分のした行為はばれていたが、なんとか部屋を抜け出そうと慌てて主人の横をすり抜ける）
ご主人さまぁ…っ
（帰りの遅いと聞いているご主人様の書斎。掃除中だというのにむずむずする下半身の欲望を抑えきれず、主人の留守をいいことにあろうことか主人の部屋で自慰を始めてしまった。
罪悪感がいつもよりも更に沙奈の奥を熱くさせる。
床に座り込み黒のメイド服の上から左手で胸を揉み、右手は横からずらした下着の中へと伸びている)
！…ごっ…ご主人様っ…
本日の帰りは遅いのではっ…
…お茶をお持ちします
（ぱっと下着の中から手を抜き、慌てて立ち上がり一礼する。既に自分のした行為はばれていたが、なんとか部屋を抜け出そうと慌てて主人の横をすり抜ける）
胸のサイズは好みでどうぞ＾＾
服はメイド服です
丈は膝丈くらい
服はメイド服です
丈は膝丈くらい
(慌てて室内から出ようとする沙奈の細い手首を掴み、耳元で吐息を吹きかけながら囁く)
いや、お茶はいらない。それよりも…早く続けて。さっきのオナニーの続き。見ててやるからさ。
沙奈がこんなにふしだらな淫乱メイドだって知らなかったな…
主人が出掛けてる間に昼前からオナニーに耽ってるなんて…どうした？早く続けなさい。
(あえてオナニーという単語をはっきりと言い、沙奈の羞恥心を高めるように…まっすぐ沙奈の瞳を見つめ、有無を言わさないような口調で)
いや、お茶はいらない。それよりも…早く続けて。さっきのオナニーの続き。見ててやるからさ。
沙奈がこんなにふしだらな淫乱メイドだって知らなかったな…
主人が出掛けてる間に昼前からオナニーに耽ってるなんて…どうした？早く続けなさい。
(あえてオナニーという単語をはっきりと言い、沙奈の羞恥心を高めるように…まっすぐ沙奈の瞳を見つめ、有無を言わさないような口調で)
あっ…わ、私にはまだ仕事が残っておりますので…
も、申し訳ありませんでした…
（掴まれた手首を振り解くこともできず、真っ赤な顔で俯いている。目尻には涙が滲み始め消え入りそうな声で謝る）
【じゃあDで////】
も、申し訳ありませんでした…
（掴まれた手首を振り解くこともできず、真っ赤な顔で俯いている。目尻には涙が滲み始め消え入りそうな声で謝る）
【じゃあDで////】
主人の言うことが聞けないのか、沙奈？仕事の続き？これも仕事のひとつだぞ、主人の命令は絶対だ…
さっきのオナニーの続きをしろと言ってるんだ…分かるな？
(沙奈を軽々と抱え、木製の大きな机に座らせると、脚を強引に大きく開き)
早く！するんだ…私の目の前で…
【了解です。ありがとうw イイサイズです。】
さっきのオナニーの続きをしろと言ってるんだ…分かるな？
(沙奈を軽々と抱え、木製の大きな机に座らせると、脚を強引に大きく開き)
早く！するんだ…私の目の前で…
【了解です。ありがとうw イイサイズです。】
…っ…ふぇっ……ううっ…
（主人の聞いたことのない怒声に強引に乗せられた机の上で身体を震わせ泣き出す）
ごめんなさいっ ご主人様ごめんなさい 許してくださいっ
【抵抗した方がいいかな？オナした方が良い？】
（主人の聞いたことのない怒声に強引に乗せられた机の上で身体を震わせ泣き出す）
ごめんなさいっ ご主人様ごめんなさい 許してくださいっ
【抵抗した方がいいかな？オナした方が良い？】
許すも許さないも…何度も言うように、これは命令なんだ…分かるだろ？沙奈…
(アメとムチの要領で、今度は優しく微笑みを浮かべながら、沙奈の髪を優しく撫でる)
【オナする流れでお願いします。】
(アメとムチの要領で、今度は優しく微笑みを浮かべながら、沙奈の髪を優しく撫でる)
【オナする流れでお願いします。】
（ふわっと主人の香りに囲まれ髪を撫でられ再度身体が熱を帯びる
頬に涙の筋を浮かべ鼻をすすりながらもおすおすと開かれた足の間へと指を這わせる。
今度は左手でスカートを腹までたくしあげ、右手で湿った下着の上から性器をなぞり始めるると自分でも気付くほど部屋には沙奈の匂いが溢れ始めた。しかし恥ずかしさから主人の顔を見ることはできず横を向いて僅かに乱れた息を吐いていた)
反応鈍くてスミマセン
落ちます
以下空室
落ちます
以下空室
使います
>>402
やる気充分なのです(笑)
完成させたい気分なんです(笑)
公園のトイレで警備員さんに犯されるショタでお願いしたいんです♪
もちろん身体検査。フェラ… 相互挿入（という言葉でいいのかな？）みたいな感じでお願いします。
既に書き出しは完成してるので次に貼ります
いつもわがまますみません
よろしくお願いします。
やる気充分なのです(笑)
完成させたい気分なんです(笑)
公園のトイレで警備員さんに犯されるショタでお願いしたいんです♪
もちろん身体検査。フェラ… 相互挿入（という言葉でいいのかな？）みたいな感じでお願いします。
既に書き出しは完成してるので次に貼ります
いつもわがまますみません
よろしくお願いします。
【書き出しです】
（寂れた公園内にポツンと佇む多目的トイレに駆け込む小さな人影）
あああぁ…出ちゃう出ちゃう… 怖いけどここ使っちゃお…
（ドアの鍵も閉めずに、紺の制服を着た塾帰りの小学生が慌てた表情で半ズボンの前を開け幼児ペニスを取り出し激しく放尿を始める）
（直ぐ後ろに淫乱警備員が迫っているとも知らずに…）
ガチャン！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
えっ！？
（ドアが閉まる音に驚いて後ろを振り返ると青い制服に身を固めた警備員さんが目に入り）
うわぁっ！？ご、ごめんなさいっ…す、すぐ 帰ります…
（気が動転したまま、滴が垂れるペニスを中へしまうとジッパーをあげるのも忘れて足早に帰ろうとする）
えっ！あっ…ちょ、あ…警備員さん…なに
（呼び止められ肩を掴まれ、警備員さんの熱い息が顔にかかり心臓が高鳴る）
え？べ、別に な、なにも… オシッコしてただけです…調べる？…ぬ、脱ぐ んですか？
…は、はい わかりました…
（警備員さんの優しげな声音で諭すように語りかけられると不安が残りつつも渋々要求を受け入れ脱衣していく）
（置かれていたマットの上で下着と白い靴下だけの姿になった体を寒そうに震わし、指示道理にゆっくりとパンツに手をかけ片足づつ引き抜き）
はい…全部脱ぎました…早く帰りたいです…お願いします…
（羞恥からか赤く染めた顔を伏せ気味にしｻﾗｻﾗした前髪越しに上目遣いで警備員さんを見つめる）
（言い付け通りに前を隠していた手を退けお尻の後ろで握り拳を作り。小さく萎縮した小学生ちんぽが垂れ下がる腰をふるふる動かし太腿をもじもじさせる卓哉）
【早速触診お願いします…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【呼び方は「坊や」でお願いします。巽さんが昨日してくれたみたいに、行為を始める前に手に馴染ませたり指を動かしたりしてもらうとﾊｧﾊｧです♪】
【改めて、よろしくお願いします】
【女性警備員も後々…(笑)次回かも…】
（寂れた公園内にポツンと佇む多目的トイレに駆け込む小さな人影）
あああぁ…出ちゃう出ちゃう… 怖いけどここ使っちゃお…
（ドアの鍵も閉めずに、紺の制服を着た塾帰りの小学生が慌てた表情で半ズボンの前を開け幼児ペニスを取り出し激しく放尿を始める）
（直ぐ後ろに淫乱警備員が迫っているとも知らずに…）
ガチャン！ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
えっ！？
（ドアが閉まる音に驚いて後ろを振り返ると青い制服に身を固めた警備員さんが目に入り）
うわぁっ！？ご、ごめんなさいっ…す、すぐ 帰ります…
（気が動転したまま、滴が垂れるペニスを中へしまうとジッパーをあげるのも忘れて足早に帰ろうとする）
えっ！あっ…ちょ、あ…警備員さん…なに
（呼び止められ肩を掴まれ、警備員さんの熱い息が顔にかかり心臓が高鳴る）
え？べ、別に な、なにも… オシッコしてただけです…調べる？…ぬ、脱ぐ んですか？
…は、はい わかりました…
（警備員さんの優しげな声音で諭すように語りかけられると不安が残りつつも渋々要求を受け入れ脱衣していく）
（置かれていたマットの上で下着と白い靴下だけの姿になった体を寒そうに震わし、指示道理にゆっくりとパンツに手をかけ片足づつ引き抜き）
はい…全部脱ぎました…早く帰りたいです…お願いします…
（羞恥からか赤く染めた顔を伏せ気味にしｻﾗｻﾗした前髪越しに上目遣いで警備員さんを見つめる）
（言い付け通りに前を隠していた手を退けお尻の後ろで握り拳を作り。小さく萎縮した小学生ちんぽが垂れ下がる腰をふるふる動かし太腿をもじもじさせる卓哉）
【早速触診お願いします…ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【呼び方は「坊や」でお願いします。巽さんが昨日してくれたみたいに、行為を始める前に手に馴染ませたり指を動かしたりしてもらうとﾊｧﾊｧです♪】
【改めて、よろしくお願いします】
【女性警備員も後々…(笑)次回かも…】
>>404
【ありがとうございます。実は昨日の巽さんの車掌さんがあまりにも萌えてしまったので力が入り過ぎております】
【変更させてもらった理由は、口を塞ぐのは激萌えなんですが、その後の展開に支障が出てきそうだったからです（もちろん私の勝手な解釈）フェラ→挿入】
【すみませんが今日は口を塞ぐのは無しでお願いします。誰も居ない公園の閉めきられたトイレの中ですから大丈夫です♪】
【昨日の巽さんの口調が最高でした♪ﾊｧﾊｧﾊｧ】
【ありがとうございます。実は昨日の巽さんの車掌さんがあまりにも萌えてしまったので力が入り過ぎております】
【変更させてもらった理由は、口を塞ぐのは激萌えなんですが、その後の展開に支障が出てきそうだったからです（もちろん私の勝手な解釈）フェラ→挿入】
【すみませんが今日は口を塞ぐのは無しでお願いします。誰も居ない公園の閉めきられたトイレの中ですから大丈夫です♪】
【昨日の巽さんの口調が最高でした♪ﾊｧﾊｧﾊｧ】
>>405
【書き出しありがとうございます】
【口調などは今までの感じでよかったですか？】
(地域パトロールで最近、変質者が出てると噂のある錆びれた公園を巡回する警備員)
(自らが、その変質者だということを気付かれない警備員で今日も獲物を探すように公園内をパトロールする)
(するとトイレのドアが開いており隙間から見えた少年の姿に今日の自分の楽しみを見つけたと顔をにやつかせなが、足音を立てないよう歩き少年の後ろに回るとドアを閉める)
大丈夫…大丈夫、そんなに慌てたら全部、出なくなっちゃうでしょ？
坊やが終わるまで待ってるからね…
それが終わったらパトロールの一環で坊やを調べさせてもらうよ
(坊やの顔に吐息があたるくらい近づき幼児ペニスから放尿する様子を細い目で見つめる)
(出し切らせた後に脱衣を命じ恥ずかしがりながらも白靴下だけの格好になった少年にこちらも準備を進める)
坊や…どのようにして調べるか分かりますか？
坊やが見せてくれた御礼に私も坊やに見せてあげますね
素手で触られたら嫌でしょうから、こうすれば少しはまともになりますし
【書き出しありがとうございます】
【口調などは今までの感じでよかったですか？】
(地域パトロールで最近、変質者が出てると噂のある錆びれた公園を巡回する警備員)
(自らが、その変質者だということを気付かれない警備員で今日も獲物を探すように公園内をパトロールする)
(するとトイレのドアが開いており隙間から見えた少年の姿に今日の自分の楽しみを見つけたと顔をにやつかせなが、足音を立てないよう歩き少年の後ろに回るとドアを閉める)
大丈夫…大丈夫、そんなに慌てたら全部、出なくなっちゃうでしょ？
坊やが終わるまで待ってるからね…
それが終わったらパトロールの一環で坊やを調べさせてもらうよ
(坊やの顔に吐息があたるくらい近づき幼児ペニスから放尿する様子を細い目で見つめる)
(出し切らせた後に脱衣を命じ恥ずかしがりながらも白靴下だけの格好になった少年にこちらも準備を進める)
坊や…どのようにして調べるか分かりますか？
坊やが見せてくれた御礼に私も坊やに見せてあげますね
素手で触られたら嫌でしょうから、こうすれば少しはまともになりますし
(膝を曲げ少年の目線と平行になると、ポケットから白手袋を取り出し装着していく)
(少年の眼前で装着したばかりの白手袋の手の平を見せ付けるように広げると、皺一つない真っさらな面が広がり指先を波打つように曲げながら握りこんだりすると真っさらな面にも歪んだ欲望を現すかのように幾つもの皺が出き、少年のまえで白手袋を動かし続ける)
坊やは小学生ですよね？
立つときはしっかりと、そんなもじもじしていたら駄目ですよ
(姿勢を正すように少年の太腿に白手袋を沿わせると滑らかな白手袋指先で愛でるように何度も往復させ、顔を幼児ペニスに接近させていく)
最近、この公園に変質者が出てるからしっかり調べさせてもらいますね
こちらは仕事でしてることなので我慢してくださいね
(少年の眼前で装着したばかりの白手袋の手の平を見せ付けるように広げると、皺一つない真っさらな面が広がり指先を波打つように曲げながら握りこんだりすると真っさらな面にも歪んだ欲望を現すかのように幾つもの皺が出き、少年のまえで白手袋を動かし続ける)
坊やは小学生ですよね？
立つときはしっかりと、そんなもじもじしていたら駄目ですよ
(姿勢を正すように少年の太腿に白手袋を沿わせると滑らかな白手袋指先で愛でるように何度も往復させ、顔を幼児ペニスに接近させていく)
最近、この公園に変質者が出てるからしっかり調べさせてもらいますね
こちらは仕事でしてることなので我慢してくださいね
【ん？続けていいのかな…】
>>406
こちらも力が入ってるのか最初から長文エラー申し訳ありません
分かりました
では少年の甲高い喘ぎ声をトイレ内に響かせてください
女性警備員が出てくるなんて展開が読めないな
とりあえず、この状況を楽しませて頂きますね
こちらも力が入ってるのか最初から長文エラー申し訳ありません
分かりました
では少年の甲高い喘ぎ声をトイレ内に響かせてください
女性警備員が出てくるなんて展開が読めないな
とりあえず、この状況を楽しませて頂きますね
>>408
【長文投下ありがとうございます♪】
【ちょっと続け難いのでこのレスは短めで… 】
（これから何をされるのか子供心に不安になりながらも帰りたいこの場から逃れたい一心で恐怖を圧し殺す卓哉）
（お尻の後ろで作った握り拳が徐々に汗ばんでいく）
う、うん…はい。我慢します… 大丈夫です…
だから早く帰してください…
（弱々しく会釈をしながら白靴下に包まれた足先をくにゅくにゅ折り曲げ）
（もどかしそうに腰を振る度にぴっちりと皮に覆われた子供ちんぽが左右に揺らぐ）
【長文投下ありがとうございます♪】
【ちょっと続け難いのでこのレスは短めで… 】
（これから何をされるのか子供心に不安になりながらも帰りたいこの場から逃れたい一心で恐怖を圧し殺す卓哉）
（お尻の後ろで作った握り拳が徐々に汗ばんでいく）
う、うん…はい。我慢します… 大丈夫です…
だから早く帰してください…
（弱々しく会釈をしながら白靴下に包まれた足先をくにゅくにゅ折り曲げ）
（もどかしそうに腰を振る度にぴっちりと皮に覆われた子供ちんぽが左右に揺らぐ）
>>411
【長文になるのは、こちらの勝手なので付き合う必要などありませんよ】
(幼い表情から不安感が溢れているのを見抜くことは容易であり少年の頬に白手袋を沿えると不安を取り除こうと、にこっと笑みを見せ優しい口調で話し掛ける)
坊やは早く帰りたいんだね？
こっちも仕事だから早く終わらせるようにさせて頂きます
大丈夫？坊やは偉いね……
(白手袋は幼児ペニスを通り過ぎ少年の首筋まで上がると、そこから白手袋指先をうねうねと動かしながら、少年の胸元、脇腹、背中など白手袋がはい回るように撫で上げていく)
(少年の体が左右に動く度に揺れる幼児ペニスを視姦しながら白手袋を徐々に下げていき少年に尋ねる)
坊や、もう少しで終わるから安心してください
後は今、おしっこが終わったここを調べるだけですからね
(ゆっくりと両手の白手袋を重ねて幼児ペニスを包み込むと皮を剥くように押し付け、少しずつ亀頭を外に出していく)
坊や、痛くはないですか？
ここを調べ終わったら帰れるから我慢してくださいね
それでは調べさせて頂きますね
(少年の最大の望みである帰れるという言葉を利用して強制的に我慢をさせる)
(小さな幼児ペニス全体を白手袋で包みこむと、さらさらと白手袋の感触を与えるように触り、少年がどのような反応を見せるか心待ちにして微笑みながら白手袋愛撫を続ける)
坊やが我慢していればすぐ終わることですので、辛抱してくださいよ…
【長文になるのは、こちらの勝手なので付き合う必要などありませんよ】
(幼い表情から不安感が溢れているのを見抜くことは容易であり少年の頬に白手袋を沿えると不安を取り除こうと、にこっと笑みを見せ優しい口調で話し掛ける)
坊やは早く帰りたいんだね？
こっちも仕事だから早く終わらせるようにさせて頂きます
大丈夫？坊やは偉いね……
(白手袋は幼児ペニスを通り過ぎ少年の首筋まで上がると、そこから白手袋指先をうねうねと動かしながら、少年の胸元、脇腹、背中など白手袋がはい回るように撫で上げていく)
(少年の体が左右に動く度に揺れる幼児ペニスを視姦しながら白手袋を徐々に下げていき少年に尋ねる)
坊や、もう少しで終わるから安心してください
後は今、おしっこが終わったここを調べるだけですからね
(ゆっくりと両手の白手袋を重ねて幼児ペニスを包み込むと皮を剥くように押し付け、少しずつ亀頭を外に出していく)
坊や、痛くはないですか？
ここを調べ終わったら帰れるから我慢してくださいね
それでは調べさせて頂きますね
(少年の最大の望みである帰れるという言葉を利用して強制的に我慢をさせる)
(小さな幼児ペニス全体を白手袋で包みこむと、さらさらと白手袋の感触を与えるように触り、少年がどのような反応を見せるか心待ちにして微笑みながら白手袋愛撫を続ける)
坊やが我慢していればすぐ終わることですので、辛抱してくださいよ…
>>413
【ハァハァレベル：ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
んっ、くぅう…んんぅ…んんんんっ♪
（身体中を這い回る心地よい甘美な感触に思わず変な声をあげそうになるが唇を噛みしめ堪える表情が警備員さんの興奮を煽ってしまう）
（後ろ手でﾌﾆｭﾌﾆｭの尻肉をぎゅっと掴み、快美感に打ち震える小さな体が左右にくねくねと躍る）
んんっ、うぅぅんっ♪んくぅぅ…んはぁ け、けい…びぃいんさぁあん… ちょ、ちょっと…ふぐっ！
（股の間で揺れ続ける皮かぶりペニスが心なしか脈動しているように見える）
（真っ白な全身を羞恥に赤く染めながら脆弱な手足をぶるぶると揺さぶる幼い性感を全身で表わす）
ふぇっ！？
（警備員さんの言葉に目を丸くし言葉を失う卓哉）
ちんちん…？ え？なんで…ちょ、ちょっと 警備員さん… おちんち… んんん～っ！！
（包茎包皮を弄られる驚きに全身を跳ねらせ股をガクガクと揺すり）
（両手を前に出すと警備員さんの制服の襟元を握りしめ歯を食いしばる）
あっ ああぁっ！？ちょ！や…ああんっ！ふぅ…やめ…なんでぇっ 皮だめぇぇぇっ！
（逃れようと幼児ペニスを掴まれたままの腰を振り乱し白ソックス足を踏ん張る）
（警備員さんの制服を掴んだ両手に力が籠り、露出していく子供亀頭が放つ独特の臭気が警備員の鼻孔を擽る）
ううーっ、剥いちゃ…やだぁっ、ぐうっ！やだ やめてぇぇぇ～、んひっ
（腰を痙攣させながら徐々に涙を含んだ声に変化していく）
【幼児亀頭をいっぱい責めて欲しいです♪ﾊｧﾊｧﾊｧ】
【ハァハァレベル：ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
んっ、くぅう…んんぅ…んんんんっ♪
（身体中を這い回る心地よい甘美な感触に思わず変な声をあげそうになるが唇を噛みしめ堪える表情が警備員さんの興奮を煽ってしまう）
（後ろ手でﾌﾆｭﾌﾆｭの尻肉をぎゅっと掴み、快美感に打ち震える小さな体が左右にくねくねと躍る）
んんっ、うぅぅんっ♪んくぅぅ…んはぁ け、けい…びぃいんさぁあん… ちょ、ちょっと…ふぐっ！
（股の間で揺れ続ける皮かぶりペニスが心なしか脈動しているように見える）
（真っ白な全身を羞恥に赤く染めながら脆弱な手足をぶるぶると揺さぶる幼い性感を全身で表わす）
ふぇっ！？
（警備員さんの言葉に目を丸くし言葉を失う卓哉）
ちんちん…？ え？なんで…ちょ、ちょっと 警備員さん… おちんち… んんん～っ！！
（包茎包皮を弄られる驚きに全身を跳ねらせ股をガクガクと揺すり）
（両手を前に出すと警備員さんの制服の襟元を握りしめ歯を食いしばる）
あっ ああぁっ！？ちょ！や…ああんっ！ふぅ…やめ…なんでぇっ 皮だめぇぇぇっ！
（逃れようと幼児ペニスを掴まれたままの腰を振り乱し白ソックス足を踏ん張る）
（警備員さんの制服を掴んだ両手に力が籠り、露出していく子供亀頭が放つ独特の臭気が警備員の鼻孔を擽る）
ううーっ、剥いちゃ…やだぁっ、ぐうっ！やだ やめてぇぇぇ～、んひっ
（腰を痙攣させながら徐々に涙を含んだ声に変化していく）
【幼児亀頭をいっぱい責めて欲しいです♪ﾊｧﾊｧﾊｧ】
巽さんってショタでごにょごにょ出来るのかなぁ…
素朴な疑問
素朴な疑問
(白手袋で包み込みながら幼い亀頭を出し終えると臭気を鼻いっぱいに吸い込み、何とも言えない満足な表情でしたから少年を見上げる)
坊や…皮を剥いたのは初めてですか？
初めてなら相当に敏感なんでしょうね、この幼児亀頭……
我慢してくれないと、また最初から調べることになるんですよ？
早く帰りたいですよね？
では調べ終わるまで大人しくしていてください
でも、このさらさらの白手袋で初めての敏感亀頭を触られて我慢できますかね？
(にやにやと尋ねながら少年に見せるように白手袋を、ゆっくりと亀頭に近づけ白手袋の5本の指先で亀頭を包み込み、そのまま上下に亀頭だけを擦っていく)
ふふ…どうしたんですか？
そんなに力を入れてしまっては調べのに時間が掛かりますよ？
(少しずつ体を近づけ少年の体に警備服を密着させながら、白手袋で子供亀頭を責めたてる)
頑張ってるみたいですけど、これをしたらどうなるか楽しみですね…
(そう言うと白手袋の手の平を広げ皺のない手の平部分に亀頭を握りしめ、左右にグリグリと捻りながら上下に激しく扱きあげる)
(我慢できない様子で舌をだすと涎が滴り落ち、子供亀頭に絡まりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な水音がトイレ内に響き渡る)
坊や…皮を剥いたのは初めてですか？
初めてなら相当に敏感なんでしょうね、この幼児亀頭……
我慢してくれないと、また最初から調べることになるんですよ？
早く帰りたいですよね？
では調べ終わるまで大人しくしていてください
でも、このさらさらの白手袋で初めての敏感亀頭を触られて我慢できますかね？
(にやにやと尋ねながら少年に見せるように白手袋を、ゆっくりと亀頭に近づけ白手袋の5本の指先で亀頭を包み込み、そのまま上下に亀頭だけを擦っていく)
ふふ…どうしたんですか？
そんなに力を入れてしまっては調べのに時間が掛かりますよ？
(少しずつ体を近づけ少年の体に警備服を密着させながら、白手袋で子供亀頭を責めたてる)
頑張ってるみたいですけど、これをしたらどうなるか楽しみですね…
(そう言うと白手袋の手の平を広げ皺のない手の平部分に亀頭を握りしめ、左右にグリグリと捻りながら上下に激しく扱きあげる)
(我慢できない様子で舌をだすと涎が滴り落ち、子供亀頭に絡まりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な水音がトイレ内に響き渡る)
>>416
【ハァハァレベル：ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
んあっ、んんぁああぁ～ん！もぅ、やめぇ やめて…くだ さぁああ いっ！
おちんちん…やだぁ…ううぅ～んっ！
（外気にさらされた剥きたて子供亀頭を滑らかな手でまさぐられ撫でまわされると顎を反らし顔を横に振って甘く苦しげな声をあげる）
（ピンクの亀頭は刺激を受けるとむくむく膨張し、幼い幹も硬さを帯始める）
か、帰りたい…けど、帰りたいのに… こんな、こんなの… が、ま、がまん…出来ない…んっ！
お、お願い だからぁ、もう やめて…く、くださぁ…いぃ ぃぃぃんっ♪
（子供特有の甲高い上擦った声で喘ぎ悶えよがってみせる）
（か細い手足はくにゃくにゃと揺れ動き腰は快感に震え続ける）
うっ うぎゅうぅぅーっ！ふぅんっ♪んんひっ、ぁあああぁ～～んっ！
お、おちんちんがぁぁっ、ふぐぅっ！
（激しい刺激がペニスから背筋にかけ登り体をビクビクとヒキツケのように震わせ）
（膝は屈伸を繰り返し、白靴下足はマットに擦れ生地同士の摩擦音をシュルシュルと奏でる）
ふはぁぁっ、け、けいび いんさぁんっ うふぁっ！…も、もう やめ、やめて…帰して、帰りた…いっ！
（快感を紛らわそうと両手で警備員さんの制服をかきむしり、腰を回転させ奥歯を噛みしめ）
（子供ペニスは膨らみ硬度を高め更に反り返って屹立していく）
【そろそろフェラ検査でしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
【ハァハァレベル：ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
んあっ、んんぁああぁ～ん！もぅ、やめぇ やめて…くだ さぁああ いっ！
おちんちん…やだぁ…ううぅ～んっ！
（外気にさらされた剥きたて子供亀頭を滑らかな手でまさぐられ撫でまわされると顎を反らし顔を横に振って甘く苦しげな声をあげる）
（ピンクの亀頭は刺激を受けるとむくむく膨張し、幼い幹も硬さを帯始める）
か、帰りたい…けど、帰りたいのに… こんな、こんなの… が、ま、がまん…出来ない…んっ！
お、お願い だからぁ、もう やめて…く、くださぁ…いぃ ぃぃぃんっ♪
（子供特有の甲高い上擦った声で喘ぎ悶えよがってみせる）
（か細い手足はくにゃくにゃと揺れ動き腰は快感に震え続ける）
うっ うぎゅうぅぅーっ！ふぅんっ♪んんひっ、ぁあああぁ～～んっ！
お、おちんちんがぁぁっ、ふぐぅっ！
（激しい刺激がペニスから背筋にかけ登り体をビクビクとヒキツケのように震わせ）
（膝は屈伸を繰り返し、白靴下足はマットに擦れ生地同士の摩擦音をシュルシュルと奏でる）
ふはぁぁっ、け、けいび いんさぁんっ うふぁっ！…も、もう やめ、やめて…帰して、帰りた…いっ！
（快感を紛らわそうと両手で警備員さんの制服をかきむしり、腰を回転させ奥歯を噛みしめ）
（子供ペニスは膨らみ硬度を高め更に反り返って屹立していく）
【そろそろフェラ検査でしょうか？ﾄﾞｷﾄﾞｷ】
>>417
やっぱりショタでは出来ないですよね…
お付き合いして頂き申し訳ないです…土下座
明日は午後は予定があるので無理なんですが午前中（13時くらいまで）なら大丈夫ですよ♪
続きしたいです したいです したいです ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
やっぱりショタでは出来ないですよね…
お付き合いして頂き申し訳ないです…土下座
明日は午後は予定があるので無理なんですが午前中（13時くらいまで）なら大丈夫ですよ♪
続きしたいです したいです したいです ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
>>418
【あ、少しずつ上がってきてるｗ】
(少年の弱々しく抵抗する声を聞くと、こちらの欲望が駆り立てられ拍車がかかるように白手袋の動きは激しさを増していく)
(白手袋の中で膨らんでくる幼児ペニスを感じながらも、解放をねだる少年に少し呆れがちに話す)
坊や…1度、言ったことは最後まで守らないといけないですよね？
もう小学生だし学校で教えてもらわなかったのですか？
自分の言葉に責任を持つことを
我慢してれば終わることなのですよ
その代わり射精なんかしたら、また最初から………ふふ…
調べ終わるまで逃がしませんよ、坊や…
(徐々に抵抗の動きが大きくなる少年の体を抑えつけるように、警備服を少年の体に抑えつけ動きを封じる)
坊や…見なさい…ここでも調べてあげますから
暴れてはだめですよ
(少し強めの口調で話し少年の視線を下げさせると、そこには口を開いて唾液が溢れて、その中で舌を蠢かせる口内を見せ付け幼児亀頭に唇を付けると口内に幼児ペニスを閉じ込める)
ここで丹念に調べさせて頂きますね
んっ…ちゅぷ、にゅるぅ…ちゅぽ…にゅむむ……
(口内の舌で唾液を掬い幼児亀頭に塗り込むように舌を絡ませる)
(その間も白手袋を少年の体に伸ばし、2つの乳首を白手袋に挟みこむとｸﾘｸﾘと撫で回し少年に快感を与えていく)
【あ、少しずつ上がってきてるｗ】
(少年の弱々しく抵抗する声を聞くと、こちらの欲望が駆り立てられ拍車がかかるように白手袋の動きは激しさを増していく)
(白手袋の中で膨らんでくる幼児ペニスを感じながらも、解放をねだる少年に少し呆れがちに話す)
坊や…1度、言ったことは最後まで守らないといけないですよね？
もう小学生だし学校で教えてもらわなかったのですか？
自分の言葉に責任を持つことを
我慢してれば終わることなのですよ
その代わり射精なんかしたら、また最初から………ふふ…
調べ終わるまで逃がしませんよ、坊や…
(徐々に抵抗の動きが大きくなる少年の体を抑えつけるように、警備服を少年の体に抑えつけ動きを封じる)
坊や…見なさい…ここでも調べてあげますから
暴れてはだめですよ
(少し強めの口調で話し少年の視線を下げさせると、そこには口を開いて唾液が溢れて、その中で舌を蠢かせる口内を見せ付け幼児亀頭に唇を付けると口内に幼児ペニスを閉じ込める)
ここで丹念に調べさせて頂きますね
んっ…ちゅぷ、にゅるぅ…ちゅぽ…にゅむむ……
(口内の舌で唾液を掬い幼児亀頭に塗り込むように舌を絡ませる)
(その間も白手袋を少年の体に伸ばし、2つの乳首を白手袋に挟みこむとｸﾘｸﾘと撫で回し少年に快感を与えていく)
>>419
舞さんには、いっぱい虐めてもらってるからこのくらい付き合わせてください
しかも、楽しんでる自分もいるので土下座なんかしないでください
では午前中よろしくお願いします
時間は何時位からが大丈夫でしょうか？
舞さんの可能な時間を教えてください
舞さんには、いっぱい虐めてもらってるからこのくらい付き合わせてください
しかも、楽しんでる自分もいるので土下座なんかしないでください
では午前中よろしくお願いします
時間は何時位からが大丈夫でしょうか？
舞さんの可能な時間を教えてください
>>420
【ハァハァレベル：ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（我慢出来ないくらいの快感と不安感となんとかこらえようとする気持ちがせめぎ合い意識を加速度的に混乱させていく）
（子供汁が溢れる幼児亀頭は真っ赤に膨れ上がり警備員さんの手の中で今にも破裂しそうに跳ねまわる）
しゃ、しゃせい？な、なんのこと？ひゃあぁ…ぁああぁぁんっ！！
（警備員の理解出来ない言葉に混乱は絶え間なく膨らみ、それとは裏腹に尚も幼児ペニスを肥大させていく）
うぐっ、あぁっ、あっ、な、何っ！んんんっ、んぅぅんっ♪やぁあっ… もう駄目ぇぇ～っ！
（警備員制服で動きを封じられ、全身に生地の感触を植え付けられながら身をくねらし強制快楽に身悶えまくる）
（白いソックス足は足踏みをしたりお互いに絡み合い巻き付かせたりして過度の性感にもがいていく）
んぇ？ちょ やだ やめ な、なにっ！？おちんちん…ああっ！だめぇっ 口なんかにっ！
（幼児亀頭に口をつける警備員さんを見て慌てて腰を引こうとするが押さえこまれた状態で下半身だけをゆるゆる躍らせ）
んああああぁぁ～～んっ♪ふはぁっ！…くぅぅぅう゛うぅぅーっ！！…なに するのぉぉぉっ！！ もう やだぁぁぁ～っ！！
（亀頭を造作も無くくわえこまれ、温かくヌメリ荒れ狂う警備員口内の刺激に声を張り上げ全身を暴れさせる）
（尻肉はｷｭｯと閉じ尿道括約筋は強張り、奥からの射精を必死に押し留める）
（幼児乳首は警備員の指で弄ばれガチガチに硬く反り返る）
【ハァハァレベル：ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
（我慢出来ないくらいの快感と不安感となんとかこらえようとする気持ちがせめぎ合い意識を加速度的に混乱させていく）
（子供汁が溢れる幼児亀頭は真っ赤に膨れ上がり警備員さんの手の中で今にも破裂しそうに跳ねまわる）
しゃ、しゃせい？な、なんのこと？ひゃあぁ…ぁああぁぁんっ！！
（警備員の理解出来ない言葉に混乱は絶え間なく膨らみ、それとは裏腹に尚も幼児ペニスを肥大させていく）
うぐっ、あぁっ、あっ、な、何っ！んんんっ、んぅぅんっ♪やぁあっ… もう駄目ぇぇ～っ！
（警備員制服で動きを封じられ、全身に生地の感触を植え付けられながら身をくねらし強制快楽に身悶えまくる）
（白いソックス足は足踏みをしたりお互いに絡み合い巻き付かせたりして過度の性感にもがいていく）
んぇ？ちょ やだ やめ な、なにっ！？おちんちん…ああっ！だめぇっ 口なんかにっ！
（幼児亀頭に口をつける警備員さんを見て慌てて腰を引こうとするが押さえこまれた状態で下半身だけをゆるゆる躍らせ）
んああああぁぁ～～んっ♪ふはぁっ！…くぅぅぅう゛うぅぅーっ！！…なに するのぉぉぉっ！！ もう やだぁぁぁ～っ！！
（亀頭を造作も無くくわえこまれ、温かくヌメリ荒れ狂う警備員口内の刺激に声を張り上げ全身を暴れさせる）
（尻肉はｷｭｯと閉じ尿道括約筋は強張り、奥からの射精を必死に押し留める）
（幼児乳首は警備員の指で弄ばれガチガチに硬く反り返る）
>>421
うわわわ…勿体無い御言葉感謝です…
土下座解除。ｼｭﾀｯ!
はい 明日よろしくお願いします。
９時くらいでもいいでしょうか？
もし、もにゃもにゃ状態だったら速攻で伝言いたします。
巽さんも無理はしないでくださいね。
だめだぁ、巽さんと遊ぶと時間が足りなすぎる…
12時間は欲しい♪(笑)
お互いにレスはいくら時間がかかってもいいからたっぷりと構えてしたいですね
うわわわ…勿体無い御言葉感謝です…
土下座解除。ｼｭﾀｯ!
はい 明日よろしくお願いします。
９時くらいでもいいでしょうか？
もし、もにゃもにゃ状態だったら速攻で伝言いたします。
巽さんも無理はしないでくださいね。
だめだぁ、巽さんと遊ぶと時間が足りなすぎる…
12時間は欲しい♪(笑)
お互いにレスはいくら時間がかかってもいいからたっぷりと構えてしたいですね
巽さんの描写で「警備員服で押さえつけ…」とあったのが何気に萌えました♪
警備員シチュは数えきれないほどしてるんですが、エッチ段階で制服の描写を書いてくれた方ってほんの一人や二人だけなんです
巽さんも殿堂入りです！(笑)
警備員シチュは数えきれないほどしてるんですが、エッチ段階で制服の描写を書いてくれた方ってほんの一人や二人だけなんです
巽さんも殿堂入りです！(笑)
そうですよね、射精なんて言葉を知らないですよね
射精ていうのは、おちんちんに限界が来たらここから白いミルクが出るんですよ
それは、とても気持ちいいことなんですけど射精したら、また最初から調べないといけないですので我慢なされてくださいね
(丁寧に説明しながら唾液まみれの口内に幼児ペニスを含み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら幼児ペニス全体を飲み込んでいく)
この暴れる白ソックス足をどうにかしないといけませんね…
(警備服を密着させても動く白ソックス足に自分の足を、ギチギチに絡ませて抑えこみ身悶える余裕すら与えなくする)
さ、これで逃げれないから我慢するか最初から、やり直しするかのどちらかですね
頑張って我慢しているようですが坊やの可愛い反応を見ていると調べるにもつい力が入ってしまいます
また、最初から坊やの検査をしたくなってきました…ぐぷぅ…ぢゅるる、ちゅぶ、ぢゅうぅーっ……
(頬を凹ませながら幼児ペニスを吸引し首を動かし幼児ペニスを搾りあげる)
(白手袋で乳首を硬くさせた後は少年の体をはい回るように、優しい手つきで白手袋で撫で回していく)
まだ我慢できるなんてよほど帰りたいんですね…ここも同時にされて我慢できたら帰ってもいいですよ
(白手袋を握りしめ人差し指だけを伸ばすと、少年の陰嚢を通りすぎ尻穴に抑えつけ動きを止める)
ここがどんな場所か知っていますよね？
はい、うんちをする場所ですよ
でも、ここを初めて弄られて坊やが我慢できるか楽しみです
(再び唾液まみれの口内に幼児ペニスを納めると、人差し指でアナルの皺をほぐすように柔らかく撫で続ける)
どうしたのですか？
もう限界ですか？
坊やの初ミルクを飲んであげるから、このまま射精してください
その後は、また最初からじっくりと…
さぁ、射精しなさい
(口内の吸い付きは増し敏感亀頭に舌を絡ませながら刺激し、人差し指を的確にアナルを捉え白手袋指先を振動させながら少年を追い詰める)
【こちら、これが最後レスになりそうです】
射精ていうのは、おちんちんに限界が来たらここから白いミルクが出るんですよ
それは、とても気持ちいいことなんですけど射精したら、また最初から調べないといけないですので我慢なされてくださいね
(丁寧に説明しながら唾液まみれの口内に幼児ペニスを含み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら幼児ペニス全体を飲み込んでいく)
この暴れる白ソックス足をどうにかしないといけませんね…
(警備服を密着させても動く白ソックス足に自分の足を、ギチギチに絡ませて抑えこみ身悶える余裕すら与えなくする)
さ、これで逃げれないから我慢するか最初から、やり直しするかのどちらかですね
頑張って我慢しているようですが坊やの可愛い反応を見ていると調べるにもつい力が入ってしまいます
また、最初から坊やの検査をしたくなってきました…ぐぷぅ…ぢゅるる、ちゅぶ、ぢゅうぅーっ……
(頬を凹ませながら幼児ペニスを吸引し首を動かし幼児ペニスを搾りあげる)
(白手袋で乳首を硬くさせた後は少年の体をはい回るように、優しい手つきで白手袋で撫で回していく)
まだ我慢できるなんてよほど帰りたいんですね…ここも同時にされて我慢できたら帰ってもいいですよ
(白手袋を握りしめ人差し指だけを伸ばすと、少年の陰嚢を通りすぎ尻穴に抑えつけ動きを止める)
ここがどんな場所か知っていますよね？
はい、うんちをする場所ですよ
でも、ここを初めて弄られて坊やが我慢できるか楽しみです
(再び唾液まみれの口内に幼児ペニスを納めると、人差し指でアナルの皺をほぐすように柔らかく撫で続ける)
どうしたのですか？
もう限界ですか？
坊やの初ミルクを飲んであげるから、このまま射精してください
その後は、また最初からじっくりと…
さぁ、射精しなさい
(口内の吸い付きは増し敏感亀頭に舌を絡ませながら刺激し、人差し指を的確にアナルを捉え白手袋指先を振動させながら少年を追い詰める)
【こちら、これが最後レスになりそうです】
>>428
うぅー ホントにすみません、
実は フェラしてる部分で普通に話してたりしてるので、
希望としてはくわえる前、くわえた後で差別化、もしくは口にくわえたままでモゴモゴ喋る感じ、
いずれかでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
私としては後者が萌えますね… もしくは後半は全部くわえたままとか…
巽さんお願いします。土下座
うぅー ホントにすみません、
実は フェラしてる部分で普通に話してたりしてるので、
希望としてはくわえる前、くわえた後で差別化、もしくは口にくわえたままでモゴモゴ喋る感じ、
いずれかでお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
私としては後者が萌えますね… もしくは後半は全部くわえたままとか…
巽さんお願いします。土下座
明日のお時間とか大丈夫でしょうか？
早い時間からすみません、
無理だけはしないでくださいね
早い時間からすみません、
無理だけはしないでくださいね
蓮香と使用します。
蓮香は今夜、バイト帰りだったのかな？
その時はどんな私服だったのかな？
蓮香は今夜、バイト帰りだったのかな？
その時はどんな私服だったのかな？
到着ー。
今日はバイト帰りでね、私服はジーンズにロングブーツ。
上はロングニットのジャケットとTシャツと帽子。巻き髪ギャル系でした。
ごめんね、あんまり痴漢に向かない服装…。
今日はバイト帰りでね、私服はジーンズにロングブーツ。
上はロングニットのジャケットとTシャツと帽子。巻き髪ギャル系でした。
ごめんね、あんまり痴漢に向かない服装…。
････
(満員電車の車内で蓮香の背後に密着して右手を蓮香のジーンズ越しに太股に添える)
【俺はリア蓮香の服装が大好きですよ。とりあえず書き出してみました…今夜は背後から痴漢された？それとも正面から？】
(満員電車の車内で蓮香の背後に密着して右手を蓮香のジーンズ越しに太股に添える)
【俺はリア蓮香の服装が大好きですよ。とりあえず書き出してみました…今夜は背後から痴漢された？それとも正面から？】
ん…っ、何か当たってる…。
鞄かな。
（つり革に捕まったまま少しずれて避けようとする）
【後ろからだよ。最初はおしり、次にお股のとこの▽の空白地帯あるでしょ？ そこに指を入れられて割れ目をクイって触られたｗ すぐ降りたけどｗ】
鞄かな。
（つり革に捕まったまま少しずれて避けようとする）
【後ろからだよ。最初はおしり、次にお股のとこの▽の空白地帯あるでしょ？ そこに指を入れられて割れ目をクイって触られたｗ すぐ降りたけどｗ】
『タイプの背格好の女だな』
(両手で蓮香のジーンズ越しに太股を優しく撫でまわしはじめ、次に指先で太股内側をゆっくりなぞりあげていく…指先が蓮香の股間に近付いていく)
【蓮香はよく痴漢されるのかな？今夜の痴漢はそれで終わりだったの？】
(両手で蓮香のジーンズ越しに太股を優しく撫でまわしはじめ、次に指先で太股内側をゆっくりなぞりあげていく…指先が蓮香の股間に近付いていく)
【蓮香はよく痴漢されるのかな？今夜の痴漢はそれで終わりだったの？】
『あれ、これってもしかして…』
（下に目をやって自分の太股に手が廻されている事を確認して、困ったように俯く）
『痴漢かぁ…。
ジーンズ穿いてても来るんだね…』
（放っておけば諦めるだろうと、無視して真っ直ぐ前を向く。
暗くなった外とを隔てる窓ガラスには密集した車内が映るが、痴漢の相手は上手く隠れて顔を黙視することができない。）
【乗ってる路線が混んでるから、ぽつぽつと…。うん、長引くようなら捕まえようかとも思ったけど、今夜はさっさと帰りたかったから駅に着いたらさっさと降りたよ～。】
（下に目をやって自分の太股に手が廻されている事を確認して、困ったように俯く）
『痴漢かぁ…。
ジーンズ穿いてても来るんだね…』
（放っておけば諦めるだろうと、無視して真っ直ぐ前を向く。
暗くなった外とを隔てる窓ガラスには密集した車内が映るが、痴漢の相手は上手く隠れて顔を黙視することができない。）
【乗ってる路線が混んでるから、ぽつぽつと…。うん、長引くようなら捕まえようかとも思ったけど、今夜はさっさと帰りたかったから駅に着いたらさっさと降りたよ～。】
『抵抗はしなさそうだな』
(右手指先で蓮香のジーンズ越しにお尻の割れ目を上下に何度もなぞりまわし、同時に左手指先でお尻全体を円を描くように優しくなぞりまわしながら窓に写る蓮香の顔をチラ見して反応を伺う)
【痴漢されて感じさせられた経験はあるのかな？捕まえようとしている蓮香には無さそうな気がする。
でも痴漢されにくい服装で痴漢される蓮香には誘惑する何かがあるかもしれない…身長163cmもその１要因かもしれないね】
(右手指先で蓮香のジーンズ越しにお尻の割れ目を上下に何度もなぞりまわし、同時に左手指先でお尻全体を円を描くように優しくなぞりまわしながら窓に写る蓮香の顔をチラ見して反応を伺う)
【痴漢されて感じさせられた経験はあるのかな？捕まえようとしている蓮香には無さそうな気がする。
でも痴漢されにくい服装で痴漢される蓮香には誘惑する何かがあるかもしれない…身長163cmもその１要因かもしれないね】
『わっ、ちょ…っ！？ やだ、くすぐったい…』
（きゅっと下唇を噛んで堪えようとするが、次第に小さく身じろいで頬が赤くなってゆく。
エスカレートしてゆく手付きに耐え兼ねて、後ろに手を回して痴漢の手を押しやる。）
【リアの私は意外と精神的に男勝りだからなぁ…。でも、えっちな気分の時にされたらそのまま任せちゃう時もあるよ。どうせ乗ってる時間短いし…。身長、やっぱり微妙に高いよね。ヒール高い靴履くから170cmにはなるし。】
（きゅっと下唇を噛んで堪えようとするが、次第に小さく身じろいで頬が赤くなってゆく。
エスカレートしてゆく手付きに耐え兼ねて、後ろに手を回して痴漢の手を押しやる。）
【リアの私は意外と精神的に男勝りだからなぁ…。でも、えっちな気分の時にされたらそのまま任せちゃう時もあるよ。どうせ乗ってる時間短いし…。身長、やっぱり微妙に高いよね。ヒール高い靴履くから170cmにはなるし。】
(窓に写る蓮香の顔が真っ赤になっていくのを見ていると突然、蓮香の手が俺の手に触れる)
マズイ！
(電車が駅で停車し、人の出入りがはじまる)
でも、まだいけそう…
(人の出入りに乗じて蓮香と向かい合わせで密着し、右手を蓮香のジーンズ越しに股間に滑り込ませ、指先を立ててジーンズ越しに蓮香の割れ目を電車の揺れに合わせて撫でまわしはじめる)
【向かい合って目が合ったら俺にする？それとも知らないおじさんがいいかな？】
マズイ！
(電車が駅で停車し、人の出入りがはじまる)
でも、まだいけそう…
(人の出入りに乗じて蓮香と向かい合わせで密着し、右手を蓮香のジーンズ越しに股間に滑り込ませ、指先を立ててジーンズ越しに蓮香の割れ目を電車の揺れに合わせて撫でまわしはじめる)
【向かい合って目が合ったら俺にする？それとも知らないおじさんがいいかな？】
え？
（正面に立った人物の顔を見て驚きの表情を隠せない。
戸惑いつつも見知った顔に安堵するが、下肢を刺激する指の動きは依然として続いていて苦笑する）
治雄さんだったんだ、さっきから私のあそこ触ってたの…。
（揺れに合わせて顔を近づけて、耳元で誘うような楽しげな声音で囁く）
【治雄さんがいいな。だって…さっき言ったでしょ、早くえっちしたいんだもん。
さっきからリアでももじもじしっぱなし…】
（正面に立った人物の顔を見て驚きの表情を隠せない。
戸惑いつつも見知った顔に安堵するが、下肢を刺激する指の動きは依然として続いていて苦笑する）
治雄さんだったんだ、さっきから私のあそこ触ってたの…。
（揺れに合わせて顔を近づけて、耳元で誘うような楽しげな声音で囁く）
【治雄さんがいいな。だって…さっき言ったでしょ、早くえっちしたいんだもん。
さっきからリアでももじもじしっぱなし…】
バレたか…俺も後ろ姿が蓮香に似ていたから、窓に写る蓮香を確かめてからイタズラしてたんだよ
(蓮香と普通に話しながら右手指先で蓮香のジーンズ越しにクリの辺りを引っ掻きまわしはじめる)
【このまま電車を降りて蓮香の部屋に行くからね…蓮香の今はどんな服装かな？】
(蓮香と普通に話しながら右手指先で蓮香のジーンズ越しにクリの辺りを引っ掻きまわしはじめる)
【このまま電車を降りて蓮香の部屋に行くからね…蓮香の今はどんな服装かな？】
ホントに～？
いっつもこうやって色んな子にえっちな事してたんじゃないの？
（訝しげに尋ねて左手をつねり上げる。ジーンズ越しに触れる指先に小さく吐息を漏らしてその手の上に手を重ねる）
えっちな事ばっかりするから、したくなっちゃった…。
このまま私の家…、来てよ。
じゃなきゃ鉄道警察に連れて行っちゃうよ？
【んとね、ノースリーブの超短いワンピの下にホットパンツ。ワンピは伸び縮みする奴だからスポってすぐ脱げるよｗ】
いっつもこうやって色んな子にえっちな事してたんじゃないの？
（訝しげに尋ねて左手をつねり上げる。ジーンズ越しに触れる指先に小さく吐息を漏らしてその手の上に手を重ねる）
えっちな事ばっかりするから、したくなっちゃった…。
このまま私の家…、来てよ。
じゃなきゃ鉄道警察に連れて行っちゃうよ？
【んとね、ノースリーブの超短いワンピの下にホットパンツ。ワンピは伸び縮みする奴だからスポってすぐ脱げるよｗ】
他の女にはしない！しない！
このまま蓮香の家に連行されてしまうか～
(蓮香と手を繋いで電車から降りて、改札を出る･･･少し冷え込む中を蓮香の独り暮らしの部屋まで歩いていき、蓮香の部屋に入る)
蓮香…着替えるんだろ…着替えてるところを見せてもらうな
(俺は蓮香の部屋に置いている自分用のシャツとスウェットに素早く着替えてしまう)
【じっくり脱がしてあげるよ…ずっと蓮香としたくて溜まらなかった】
このまま蓮香の家に連行されてしまうか～
(蓮香と手を繋いで電車から降りて、改札を出る･･･少し冷え込む中を蓮香の独り暮らしの部屋まで歩いていき、蓮香の部屋に入る)
蓮香…着替えるんだろ…着替えてるところを見せてもらうな
(俺は蓮香の部屋に置いている自分用のシャツとスウェットに素早く着替えてしまう)
【じっくり脱がしてあげるよ…ずっと蓮香としたくて溜まらなかった】
いいよ。
そんなに大した裸じゃないけどね？
（部屋に入ってすぐ、治雄さんをベッドに座るよう促してからカーテンも閉めずにそのまま衣類を脱ぐ。
ジャケットを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、シャツを脱いで、少し恥ずかしそうにブラを外して洗濯カゴへ放る。
タンスの中から一先ずの軽い衣類を取り出して、いそいそと身に付ける）
眺めいいでしょ。
狭いけど、8階だし夏は花火が見えるからここに決めたの。
（ギシっとベッドを軋ませて、座っている治雄さんの上に跨るようにして座る）
何か飲む？
【うん、今日はいっぱいえっちな事して欲しいな】
そんなに大した裸じゃないけどね？
（部屋に入ってすぐ、治雄さんをベッドに座るよう促してからカーテンも閉めずにそのまま衣類を脱ぐ。
ジャケットを脱ぎ、ジーンズを脱ぎ、シャツを脱いで、少し恥ずかしそうにブラを外して洗濯カゴへ放る。
タンスの中から一先ずの軽い衣類を取り出して、いそいそと身に付ける）
眺めいいでしょ。
狭いけど、8階だし夏は花火が見えるからここに決めたの。
（ギシっとベッドを軋ませて、座っている治雄さんの上に跨るようにして座る）
何か飲む？
【うん、今日はいっぱいえっちな事して欲しいな】
････
(蓮香がジーンズを脱ぐと露になるスベスベの太股に見入られていく…さらにジャケット、シャツを脱ぎ、下着姿の蓮香の全身へ舐めるような視線を浴びせる)
蓮香…
(ワンピとホットパンツ姿の蓮香に股がられて)
飲むよ･･･蓮香の汁をね
(左手を蓮香の後頭部に添えて、いきなりキス！そのまま舌を蓮香の口内に滑り込ませて蓮香の歯の裏側から舌を舐めまわしはじめる)
(蓮香がジーンズを脱ぐと露になるスベスベの太股に見入られていく…さらにジャケット、シャツを脱ぎ、下着姿の蓮香の全身へ舐めるような視線を浴びせる)
蓮香…
(ワンピとホットパンツ姿の蓮香に股がられて)
飲むよ･･･蓮香の汁をね
(左手を蓮香の後頭部に添えて、いきなりキス！そのまま舌を蓮香の口内に滑り込ませて蓮香の歯の裏側から舌を舐めまわしはじめる)
えっち…！
（その言葉に嬉しそうに哂って、重ねた唇を味わう。口の中で蠢く舌の裏をくすぐって、もどかしそうに抱きしめる。
左手で治雄さんの手を取って胸へ導き、もう片方の手を股間に伸ばして服の上からまさぐる）
【もー、今すぐ治雄さんの事押し倒して無理やり入れちゃいたい…(*ﾉﾉ)
嫌がる治雄さんをベッドに縛って、中出しした後も腰動かしまくりたいよぅ】
（その言葉に嬉しそうに哂って、重ねた唇を味わう。口の中で蠢く舌の裏をくすぐって、もどかしそうに抱きしめる。
左手で治雄さんの手を取って胸へ導き、もう片方の手を股間に伸ばして服の上からまさぐる）
【もー、今すぐ治雄さんの事押し倒して無理やり入れちゃいたい…(*ﾉﾉ)
嫌がる治雄さんをベッドに縛って、中出しした後も腰動かしまくりたいよぅ】
(蓮香の唇を頬張り、渇きを潤すようにキスしたまま蓮香の口内から舌先で蓮香の唾液を掻き回して吸い上げていく)
････
(互いに舌をやらしく絡めあい、唇の端から溢れた唾液が頬を伝い、首筋まで流れていく…室内には唾液を交換する淫靡な音が響く)････
(蓮香に導かれた左手指先でワンピ越しに乳首を摘まんで捏ね回しながら、蓮香に触られている股間をビクビク脈動させる)
【この三日間でリアセックスはしてないのかな？
いつもより早目にしてあげるからね･･･エッチな蓮香…】
…ちゅ‥っ、ふぁ…あぁっ
（ノーブラの布一枚隔てただけの乳首が大きな手に弄ばれて小さく悲鳴を上げる。
欲求不満の身体は一気に高まって、治雄さんの膝に割れ目を擦り付けるように腰を動かしてしまう）
んちゅ‥ちゅる…っ、はぁ‥っ
（唾液を吸い、舌を吸い、吸われる快感に夢中になって唇を重ねて、手の中で脈動する肉棒をゆっくり扱く）
治雄さん、私…今日ヘンなの。我慢できなくて…。
（潤んだ瞳で懇願するように訴えて、治雄さんの上着を脱がす）
【したけどイってないんだもん。余計に欲求不満だよー…。
ごめんね、我侭で…。でもしたくてしたくて…おかしくなっちゃいそう；】
（ノーブラの布一枚隔てただけの乳首が大きな手に弄ばれて小さく悲鳴を上げる。
欲求不満の身体は一気に高まって、治雄さんの膝に割れ目を擦り付けるように腰を動かしてしまう）
んちゅ‥ちゅる…っ、はぁ‥っ
（唾液を吸い、舌を吸い、吸われる快感に夢中になって唇を重ねて、手の中で脈動する肉棒をゆっくり扱く）
治雄さん、私…今日ヘンなの。我慢できなくて…。
（潤んだ瞳で懇願するように訴えて、治雄さんの上着を脱がす）
【したけどイってないんだもん。余計に欲求不満だよー…。
ごめんね、我侭で…。でもしたくてしたくて…おかしくなっちゃいそう；】
したくて溜まらなくなってるんだね…今夜は変態にさせてあげるよ…
(キスを止めて蓮香の唾液まみれの顔を優しく見つめながら唇を離していき、蓮香にシャツを脱がされながら話し掛ける)
蓮香の唇…柔らかいね…でもここは少し固くなってるかなぁ
(左手でワンピ越しにオッパイを優しく鷲掴みし、指先でワンピから突き出た乳首を転がしたり、押し潰したりしはじめる)
俺のチンコは元気そう？どう？蓮香の綺麗な手で確かめて欲しいなぁ
(蓮香の股間を膝でグリグリなぞりまわしながら)
蓮香…こんなに俺に愛撫されたら蓮香は動きにくいだろ～
(右手を蓮香の股間に滑り込ませて指先でホットパンツ越しにクリを優しくなぞりまわしはじめる)
さっき電車内で触った時も気持ち良さそうにしてたよね…他の男に痴漢されても感じてるんだろ…
淫乱蓮香ちゃん
【誰としたのかな？バイト先の誰か？それとも初対面の男？】
(キスを止めて蓮香の唾液まみれの顔を優しく見つめながら唇を離していき、蓮香にシャツを脱がされながら話し掛ける)
蓮香の唇…柔らかいね…でもここは少し固くなってるかなぁ
(左手でワンピ越しにオッパイを優しく鷲掴みし、指先でワンピから突き出た乳首を転がしたり、押し潰したりしはじめる)
俺のチンコは元気そう？どう？蓮香の綺麗な手で確かめて欲しいなぁ
(蓮香の股間を膝でグリグリなぞりまわしながら)
蓮香…こんなに俺に愛撫されたら蓮香は動きにくいだろ～
(右手を蓮香の股間に滑り込ませて指先でホットパンツ越しにクリを優しくなぞりまわしはじめる)
さっき電車内で触った時も気持ち良さそうにしてたよね…他の男に痴漢されても感じてるんだろ…
淫乱蓮香ちゃん
【誰としたのかな？バイト先の誰か？それとも初対面の男？】
ほんと、硬くなってる？
（唇の端から溢れる唾液を指先で拭って舐めて、情欲に濡れた瞳で返す）
治雄さんのおちんちんも…硬くなってるよ…。
うん、手で確かめてみるから、治雄さんもほんとに私の乳首が硬くなってるかどうか見て確かめてみて…？
あ…ぁ…っ、やんっ。
（デニム生地越しにクリトリスにコリコリと刺激が伝わって、もじもじと腰をくねらせる）
痴漢に感じたりなんか…、しないもん…っ
くすぐったいけど…、たまにちょっとゾクゾクってするけど…っ
（唇を尖らせたまま治雄さんのベルトに手をかけて、もどかしそうにボトムの内側へ手を差し入れる。服を着たままでは体勢も相まって触りにくいのか、下が脱がしやすいように腰を上げてもらう）
ん、おちんちん熱くなってる…。
血が集まってきて、手に握るとトクントクンって心臓みたいに脈打ってるよ…？
【同級生の男の子…。たまにするけど、早くって…orz
あぅー…。まだあそこ触ってもいないのに、とろって…割れ目からえっちな汁が下着に溢れてきてる…】
（唇の端から溢れる唾液を指先で拭って舐めて、情欲に濡れた瞳で返す）
治雄さんのおちんちんも…硬くなってるよ…。
うん、手で確かめてみるから、治雄さんもほんとに私の乳首が硬くなってるかどうか見て確かめてみて…？
あ…ぁ…っ、やんっ。
（デニム生地越しにクリトリスにコリコリと刺激が伝わって、もじもじと腰をくねらせる）
痴漢に感じたりなんか…、しないもん…っ
くすぐったいけど…、たまにちょっとゾクゾクってするけど…っ
（唇を尖らせたまま治雄さんのベルトに手をかけて、もどかしそうにボトムの内側へ手を差し入れる。服を着たままでは体勢も相まって触りにくいのか、下が脱がしやすいように腰を上げてもらう）
ん、おちんちん熱くなってる…。
血が集まってきて、手に握るとトクントクンって心臓みたいに脈打ってるよ…？
【同級生の男の子…。たまにするけど、早くって…orz
あぅー…。まだあそこ触ってもいないのに、とろって…割れ目からえっちな汁が下着に溢れてきてる…】
蓮香の乳首が固くなってるか見せてもらうよ
(両手を蓮香のワンピの中に滑り込ませはじめる…指先が蓮香のお腹からオッパイ首筋まで這い回るとワンピがやらしく波打つ)
蓮香の肌、今夜もスベスベしてるね…万歳してごらん
(蓮香に万歳をさせて手際よくノースリーブのワンピを脱がせてしまい、ワンピを床に落とす)
乳首…勃起してて腫れ上がっているよ
(左手で右オッパイを下から持ち上げるように鷲掴みしたまま揉みまくりながら指先で乳首をなぞりまわす)
こっちの乳首も腫れ上がって･･･
(左乳首の乳輪を舌先で優しくなぞりまわしながら蓮香の表情を見上げる)
蓮香の乳首、どうしてこんなに腫れてるの？教えて欲しいなぁ
(意地悪に話し掛けながら右手二本の指先で蓮香のホットパンツ越しにクリ～アナルに沿って何度も優しくなぞりまわしまくる)
ゾクゾクするのは感じてる証拠なんだよ…あっ…
(蓮香に下も脱がされてしまい、反り返ったチンコを握られてビクリと反応してしまう)
【同級生は蓮香がセックスに誘っているのかな？
もう濡れてきているんだね…次レスでホットパンツを脱がせるから下着の色と種類を教えて…もしかしてノーパンかなぁ】
(両手を蓮香のワンピの中に滑り込ませはじめる…指先が蓮香のお腹からオッパイ首筋まで這い回るとワンピがやらしく波打つ)
蓮香の肌、今夜もスベスベしてるね…万歳してごらん
(蓮香に万歳をさせて手際よくノースリーブのワンピを脱がせてしまい、ワンピを床に落とす)
乳首…勃起してて腫れ上がっているよ
(左手で右オッパイを下から持ち上げるように鷲掴みしたまま揉みまくりながら指先で乳首をなぞりまわす)
こっちの乳首も腫れ上がって･･･
(左乳首の乳輪を舌先で優しくなぞりまわしながら蓮香の表情を見上げる)
蓮香の乳首、どうしてこんなに腫れてるの？教えて欲しいなぁ
(意地悪に話し掛けながら右手二本の指先で蓮香のホットパンツ越しにクリ～アナルに沿って何度も優しくなぞりまわしまくる)
ゾクゾクするのは感じてる証拠なんだよ…あっ…
(蓮香に下も脱がされてしまい、反り返ったチンコを握られてビクリと反応してしまう)
【同級生は蓮香がセックスに誘っているのかな？
もう濡れてきているんだね…次レスでホットパンツを脱がせるから下着の色と種類を教えて…もしかしてノーパンかなぁ】
ふ…ぁあぁ‥っ、あぅ…っ
（裸になった上半身の上を指先が滑って小さく突起した乳首を撫で回されるのを、潤んだ視界で見つめて、ゆるく握った手の甲を口元に当てて声を殺すように小さく喘ぐ）
ち、ちくびが…こんなになってるのは…治雄さんの指が、きもち‥いーから、だよっ
（卑猥な形をしてビクンと手の中で動く肉棒を撫でさすリ、亀頭を捏ねるように人差し指を這わせる）
あぁ‥ぁ、んっ、もっと…いやぁ、だめ…服の上からじゃ…いやぁ…
（口元に当てていた手でホットパンツの留め具を外してチャックを下ろす）
脱がして…、それでいっぱい触って…？
【うん、昨日は私が誘った…。
今日はグレーに白とピンク色の刺繍が入ったちょっと大人っぽいやつだよー。種類？ んと、普通の形でシルク素材…】
（裸になった上半身の上を指先が滑って小さく突起した乳首を撫で回されるのを、潤んだ視界で見つめて、ゆるく握った手の甲を口元に当てて声を殺すように小さく喘ぐ）
ち、ちくびが…こんなになってるのは…治雄さんの指が、きもち‥いーから、だよっ
（卑猥な形をしてビクンと手の中で動く肉棒を撫でさすリ、亀頭を捏ねるように人差し指を這わせる）
あぁ‥ぁ、んっ、もっと…いやぁ、だめ…服の上からじゃ…いやぁ…
（口元に当てていた手でホットパンツの留め具を外してチャックを下ろす）
脱がして…、それでいっぱい触って…？
【うん、昨日は私が誘った…。
今日はグレーに白とピンク色の刺繍が入ったちょっと大人っぽいやつだよー。種類？ んと、普通の形でシルク素材…】
服の上からじゃ物足りなくなったんだ…
(左手で蓮香の右オッパイを鷲掴みしたまま指先で乳首を捏ね回し、左乳首を唇で挟んで扱きながら話し掛ける)
蓮香…お尻を少し浮かせなさい･･･脱がしてやるよ
(蓮香に亀頭を撫で回される度にビクビク反応しながら右手をお尻側からホットパンツの中に滑り込ませるようにしてホットパンツを脱がしてしまう)
蓮香…四つん這いにさせるよ
(足首にホットパンツを引っ掻けたまま蓮香をベッドで四つん這いにさせる)
蓮香のこのやらしい格好も好きだよ…特にこのラインがね…
(左手指先で下着越しにお尻を円を描くように撫でまわし、右手二本の指先で下着越しにお尻の割れ目からクリに沿ってなぞりまわしながら割れ目に指先をめり込ませていくと蓮香の下着が割れ目に沿って変色していく)
あらあら、もうこんなにお漏らししちゃってるよ…蓮香はスケベだなぁ
【俺･･･リア蓮香に誘われたら、どうなってしまうかな】
(左手で蓮香の右オッパイを鷲掴みしたまま指先で乳首を捏ね回し、左乳首を唇で挟んで扱きながら話し掛ける)
蓮香…お尻を少し浮かせなさい･･･脱がしてやるよ
(蓮香に亀頭を撫で回される度にビクビク反応しながら右手をお尻側からホットパンツの中に滑り込ませるようにしてホットパンツを脱がしてしまう)
蓮香…四つん這いにさせるよ
(足首にホットパンツを引っ掻けたまま蓮香をベッドで四つん這いにさせる)
蓮香のこのやらしい格好も好きだよ…特にこのラインがね…
(左手指先で下着越しにお尻を円を描くように撫でまわし、右手二本の指先で下着越しにお尻の割れ目からクリに沿ってなぞりまわしながら割れ目に指先をめり込ませていくと蓮香の下着が割れ目に沿って変色していく)
あらあら、もうこんなにお漏らししちゃってるよ…蓮香はスケベだなぁ
【俺･･･リア蓮香に誘われたら、どうなってしまうかな】
うん…、四つん這い…なる。
（下着1枚身に付けただけのあられもない格好で、お尻を突き出すような姿勢をとる。
指先が下着越しに割れ目の内側へ埋もれると、閉じていた割れ目から溢れ出すようにして愛液が下着に溢れてゆく。
くちゅ…と動かす度に音がして、指の動きに恥じらいながらも気持ちいいところが当たるように腰を動かしてしまう）
だって、だって…熱くて、切なくてっ、我慢出来ないの…っ
どうしようもない淫乱なのっ！
（目尻に涙を滲ませて、涙声で縋るように言い放つ）
今だって、入れられてもいないのに…
治雄さんのおちんちんでかき回されて、よがり声を挙げる事しか考えてないの…。
どうしたらいいの、淫乱で淫奔で…こんなはしたない子になっちゃった…。
【したいけど、不倫はだめ…。悲しくなるから、もうしないって決めた；；】
（下着1枚身に付けただけのあられもない格好で、お尻を突き出すような姿勢をとる。
指先が下着越しに割れ目の内側へ埋もれると、閉じていた割れ目から溢れ出すようにして愛液が下着に溢れてゆく。
くちゅ…と動かす度に音がして、指の動きに恥じらいながらも気持ちいいところが当たるように腰を動かしてしまう）
だって、だって…熱くて、切なくてっ、我慢出来ないの…っ
どうしようもない淫乱なのっ！
（目尻に涙を滲ませて、涙声で縋るように言い放つ）
今だって、入れられてもいないのに…
治雄さんのおちんちんでかき回されて、よがり声を挙げる事しか考えてないの…。
どうしたらいいの、淫乱で淫奔で…こんなはしたない子になっちゃった…。
【したいけど、不倫はだめ…。悲しくなるから、もうしないって決めた；；】
今夜の蓮香は我慢のできないイケない女みたいだよね～
(意地悪に囁きながら四つん這いにさせたまま下着を強引に膝までずらし、両手でお尻を掴んで割れ目を開かせ、じっくりと蓮香の恥ずかしい部分を見つめる)
蓮香のここ、ヌルヌルの汁で光ってるなぁ…スケベ…(舌先でクリ～アナルに沿って1往復だけなぞりまわしてから舌先でクリを集中的に転がしまくる)
淫乱蓮香が今、すぐに欲しいのは俺の指、舌、反り返ったチンコのどれが欲しいんだ
(四つん這いにさせたまま蓮香の左手を掴みチンコを握らせてビクビク反り返らせる)
【不倫経験があるんだね。悲しい事を言わせてゴメンね。
リア蓮香の今はパソコンの前でワンピやホットパンツは脱いだりしてるのかなぁ】
(意地悪に囁きながら四つん這いにさせたまま下着を強引に膝までずらし、両手でお尻を掴んで割れ目を開かせ、じっくりと蓮香の恥ずかしい部分を見つめる)
蓮香のここ、ヌルヌルの汁で光ってるなぁ…スケベ…(舌先でクリ～アナルに沿って1往復だけなぞりまわしてから舌先でクリを集中的に転がしまくる)
淫乱蓮香が今、すぐに欲しいのは俺の指、舌、反り返ったチンコのどれが欲しいんだ
(四つん這いにさせたまま蓮香の左手を掴みチンコを握らせてビクビク反り返らせる)
【不倫経験があるんだね。悲しい事を言わせてゴメンね。
リア蓮香の今はパソコンの前でワンピやホットパンツは脱いだりしてるのかなぁ】
ひぁ…あぁ…っ！
（指先で少し触れただけでも背中をのけ反らして、枕にしがみ付く）
ふ…あぁっ、クリちゃん…やぁ…っ
おかしく、なっちゃう…もっとヘンになっちゃぅ…！
（舌の上でクリトリスが転がされるとビクンと腰を跳ねさせ、ふるふると頭を振って泣き叫ぶ。
愛液が太股へ伝い落ちて、いやらしい筋がいくつも伸びてゆく）
おちんちんがいい…。
まだ指も入れられてないあそこに、おちんちんが欲しいの…っ
慣らされてないと、すごく…気持いいの…っ
【ううん、大丈夫。そういうフォローするから治雄さんは優しくてだめなんだよー。
絶対に会ったらほろっといっちゃうもんっｗ
挿入してもらうまでは頑として下着を脱がないことにしたの。自分への焦らしプレイ中‥うぅ…】
（指先で少し触れただけでも背中をのけ反らして、枕にしがみ付く）
ふ…あぁっ、クリちゃん…やぁ…っ
おかしく、なっちゃう…もっとヘンになっちゃぅ…！
（舌の上でクリトリスが転がされるとビクンと腰を跳ねさせ、ふるふると頭を振って泣き叫ぶ。
愛液が太股へ伝い落ちて、いやらしい筋がいくつも伸びてゆく）
おちんちんがいい…。
まだ指も入れられてないあそこに、おちんちんが欲しいの…っ
慣らされてないと、すごく…気持いいの…っ
【ううん、大丈夫。そういうフォローするから治雄さんは優しくてだめなんだよー。
絶対に会ったらほろっといっちゃうもんっｗ
挿入してもらうまでは頑として下着を脱がないことにしたの。自分への焦らしプレイ中‥うぅ…】
俺のこれが欲しいのか？
(蓮香のお尻を両手で鷲掴みして割れ目を開かせたまままにし、反り返ったチンコの竿を割れ目に押し付けて腰を振ると竿が蓮香のスケベ汁でヌルヌルになっていく)
蓮香…両手で自分のお尻を掴んで開きながら俺の方を見てごらん
(蓮香の長い指がお尻にめり込み、割れ目を開きっぱなしにさせた格好をさせる)
蓮香…エッチな目をしてるんだね
(蓮香の両手に俺の両手を添えて亀頭をマンコ入口に押し付けて、そのまま一気にチンコをマンコ奥まで突き下ろしていく)
蓮香はどの辺りが感じるのかなぁ
(蓮香の感じる部分を知りつつも、焦らすように腰を「の」の字を描くように回転させながらチンコをゆっくり抜き差しする度に張り出したカリが膣壁全体をなぞりまわす)
【私はそういうフォローしつつ、蓮香から誘わせるズルイおじさんなんですよ･･･
じゃあ今はワンピとホットパンツは脱いで下着だけの恥ずかしい格好してるのかな？】
(蓮香のお尻を両手で鷲掴みして割れ目を開かせたまままにし、反り返ったチンコの竿を割れ目に押し付けて腰を振ると竿が蓮香のスケベ汁でヌルヌルになっていく)
蓮香…両手で自分のお尻を掴んで開きながら俺の方を見てごらん
(蓮香の長い指がお尻にめり込み、割れ目を開きっぱなしにさせた格好をさせる)
蓮香…エッチな目をしてるんだね
(蓮香の両手に俺の両手を添えて亀頭をマンコ入口に押し付けて、そのまま一気にチンコをマンコ奥まで突き下ろしていく)
蓮香はどの辺りが感じるのかなぁ
(蓮香の感じる部分を知りつつも、焦らすように腰を「の」の字を描くように回転させながらチンコをゆっくり抜き差しする度に張り出したカリが膣壁全体をなぞりまわす)
【私はそういうフォローしつつ、蓮香から誘わせるズルイおじさんなんですよ･･･
じゃあ今はワンピとホットパンツは脱いで下着だけの恥ずかしい格好してるのかな？】
ひぁ…あぁ…
（熱くて硬いものが割れ目に触れて、これからへの期待にか細く啼く。
動かされるごとにぬるぬると愛液を纏ってゆくのがわかって、それだけでも息が上がってしまう。
濡れた瞳で治雄さんを振り返り、愛液でねと付く割れ目を広げてみせる）
んっ……！
（慣らしていない膣口を通り、狭い膣を通って一気に奥まで貫かれ、その刺激に肺から息が漏れる）
あ…あぁ…はいってきた…ぁ…っ
（焦らすように動くそれを気持ちいいところへ当てようと腰をくねらせる）
どこって…知ってるくせに…っ
奥のとこと…そこ……入口の方の…
【ズルイなぁ～、やり手だなぁ～ｗ
うん、寒いから毛布被ってるけど。柔らかい毛布が乳首とかにこすれると、羽ホウキで触られてるみたいにビクってなるねｗ】
【脱いじゃった…！ｗ】
（熱くて硬いものが割れ目に触れて、これからへの期待にか細く啼く。
動かされるごとにぬるぬると愛液を纏ってゆくのがわかって、それだけでも息が上がってしまう。
濡れた瞳で治雄さんを振り返り、愛液でねと付く割れ目を広げてみせる）
んっ……！
（慣らしていない膣口を通り、狭い膣を通って一気に奥まで貫かれ、その刺激に肺から息が漏れる）
あ…あぁ…はいってきた…ぁ…っ
（焦らすように動くそれを気持ちいいところへ当てようと腰をくねらせる）
どこって…知ってるくせに…っ
奥のとこと…そこ……入口の方の…
【ズルイなぁ～、やり手だなぁ～ｗ
うん、寒いから毛布被ってるけど。柔らかい毛布が乳首とかにこすれると、羽ホウキで触られてるみたいにビクってなるねｗ】
【脱いじゃった…！ｗ】
奥のとこと、入口のどこ？ちゃんと教えなさい
(亀頭の先で膣壁お腹側をえぐるように突き下ろしながらチンコ勢いよく奥まで突っ込み、ゆっくり入口手前まで抜いていく…勢いよく、ゆっくりのリズムで抜き差しを繰り返しながら体を反らして膣壁お尻側をえぐるようにしていく)
蓮香の中、火照ってヌルヌルしてて気持ち良いよ…締め付けながらどうして欲しいか言いなさい
(いきなり蓮香に覆い被さり、亀頭を膣壁お腹側にめり込ませるように腰を振りまくる)
【羽根ホウキでのオナニー経験ありそうだね…
下着、脱いじゃったんだ･･･リア蓮香の割れ目はどのぐらいお漏らししちゃってるのかな？教えて欲しいなぁ】
(亀頭の先で膣壁お腹側をえぐるように突き下ろしながらチンコ勢いよく奥まで突っ込み、ゆっくり入口手前まで抜いていく…勢いよく、ゆっくりのリズムで抜き差しを繰り返しながら体を反らして膣壁お尻側をえぐるようにしていく)
蓮香の中、火照ってヌルヌルしてて気持ち良いよ…締め付けながらどうして欲しいか言いなさい
(いきなり蓮香に覆い被さり、亀頭を膣壁お腹側にめり込ませるように腰を振りまくる)
【羽根ホウキでのオナニー経験ありそうだね…
下着、脱いじゃったんだ･･･リア蓮香の割れ目はどのぐらいお漏らししちゃってるのかな？教えて欲しいなぁ】
んっ、入り口の方の…、なんて言ったらいいのかわかんないよ…っ
あぅ…とにかく気持ちいいところがあるの…、はぁっ、治雄さんがいっつも指でしてくれるとこ…！
ふぁっ、あっ、今…当たったとこ…っ
（動かしにくい程きゅうっと締めつけて、律動のたびに熱い吐息と喘ぎを挙げる）
気持ち、いいの…。嬉し、い…っ
（結合部から卑猥な音を更に響かせるように指先で割れ目を開き、腰の角度を変えて肉棒をもっと奥へと導く。
肉棒を追い出すような、吸い付けるような密着感で内側から扱いて、雄を求めて締めつける）
い、いっぱい…かき回して欲しい…っ
治雄さんに犯されてるみたいに、乱暴に…！
【んー、美術科だから羽ホウキは持ってるけど、学校で使うものだからさすがに…ｗせいぜい筆までッス！
んとね、とろ～んって感じ。グレーが濃いグレーに染まってたよ…。閉じてた割れ目を指で開いたら、ほんとにとろとろでした。】
あぅ…とにかく気持ちいいところがあるの…、はぁっ、治雄さんがいっつも指でしてくれるとこ…！
ふぁっ、あっ、今…当たったとこ…っ
（動かしにくい程きゅうっと締めつけて、律動のたびに熱い吐息と喘ぎを挙げる）
気持ち、いいの…。嬉し、い…っ
（結合部から卑猥な音を更に響かせるように指先で割れ目を開き、腰の角度を変えて肉棒をもっと奥へと導く。
肉棒を追い出すような、吸い付けるような密着感で内側から扱いて、雄を求めて締めつける）
い、いっぱい…かき回して欲しい…っ
治雄さんに犯されてるみたいに、乱暴に…！
【んー、美術科だから羽ホウキは持ってるけど、学校で使うものだからさすがに…ｗせいぜい筆までッス！
んとね、とろ～んって感じ。グレーが濃いグレーに染まってたよ…。閉じてた割れ目を指で開いたら、ほんとにとろとろでした。】
Gスポットって言うんだよ
(ふいに抜き差しを止めてゆっくりとチンコを入口手前まで抜いていく)
蓮香のマンコは俺のチンコを美味しそうに頬張るんだね…スゴく淫靡な形をしたマンコだよ
(蓮香の背中に恥ずかしい言葉を浴びせて、結合をじっくりと見つめながらチンコをゆっくり抜き差しし続ける…チンコを抜いていくと蓮香のマンコが唇を尖らすような形になり、チンコを突き刺していくとマンコ入口はシワを帯びて唇がストローを吸うような形になる)
淫靡な形をしたマンコ、グチャグチャにしてやるよ
(いきなり蓮香のお尻を鷲掴みしたかと思うと腰を激しく振り、蓮香の股間にチンコを打ち付けまくる…蓮香の部屋に肌がぶつかり合う音が響き、カリがマンコ奥から愛液を掻き出す度にシーツに愛液が飛び散る)
【トロトロの割れ目に右手二本の指を這わせて指先でクリを転がしてごらん…どんな気持ちになるか教えて欲しいな】
(ふいに抜き差しを止めてゆっくりとチンコを入口手前まで抜いていく)
蓮香のマンコは俺のチンコを美味しそうに頬張るんだね…スゴく淫靡な形をしたマンコだよ
(蓮香の背中に恥ずかしい言葉を浴びせて、結合をじっくりと見つめながらチンコをゆっくり抜き差しし続ける…チンコを抜いていくと蓮香のマンコが唇を尖らすような形になり、チンコを突き刺していくとマンコ入口はシワを帯びて唇がストローを吸うような形になる)
淫靡な形をしたマンコ、グチャグチャにしてやるよ
(いきなり蓮香のお尻を鷲掴みしたかと思うと腰を激しく振り、蓮香の股間にチンコを打ち付けまくる…蓮香の部屋に肌がぶつかり合う音が響き、カリがマンコ奥から愛液を掻き出す度にシーツに愛液が飛び散る)
【トロトロの割れ目に右手二本の指を這わせて指先でクリを転がしてごらん…どんな気持ちになるか教えて欲しいな】
そこがGスポットって言うんだ…？
あは…っ、気持ちいいところ全部を、総称して…言ってるんだと思ってた…
（ずるる…と奥を抉っていた肉棒が引き抜かれて、入り口近くの気持いい所に当たる。
ゆっくりとした刺激に背中をぞくっと震わせて、入り口近くの括約筋が収縮する）
えろくていいでしょ…？
今は治雄さんのおちんちんを食べちゃうためにあるんだよ…。
だから、治雄さんの好きなように…んぁあぁっ、あは…っあぁ…
（ベッドを軋ませ、シーツに水滴と絡み合う二人の影が落ちる。
粘性の水音を意識の遠くで聞きながら、身体が高まってゆく）
も…イっちゃいそう…っ、治雄さんに犯されて…
おちんちんが、お腹の中で…こすれてっ
【んとね、くすぐったくって気持ちいい…。クリちゃん触る前からぷにって膨らんでて、ぐって押したらジンジンしちゃう】
あは…っ、気持ちいいところ全部を、総称して…言ってるんだと思ってた…
（ずるる…と奥を抉っていた肉棒が引き抜かれて、入り口近くの気持いい所に当たる。
ゆっくりとした刺激に背中をぞくっと震わせて、入り口近くの括約筋が収縮する）
えろくていいでしょ…？
今は治雄さんのおちんちんを食べちゃうためにあるんだよ…。
だから、治雄さんの好きなように…んぁあぁっ、あは…っあぁ…
（ベッドを軋ませ、シーツに水滴と絡み合う二人の影が落ちる。
粘性の水音を意識の遠くで聞きながら、身体が高まってゆく）
も…イっちゃいそう…っ、治雄さんに犯されて…
おちんちんが、お腹の中で…こすれてっ
【んとね、くすぐったくって気持ちいい…。クリちゃん触る前からぷにって膨らんでて、ぐって押したらジンジンしちゃう】
蓮香の喘ぎ声…エロくて興奮する･･･
(快楽のままに腰を振りまくり蓮香を性欲処理道具のように扱う…蓮香のお尻をガッチリ掴んで動けないようにし、膣壁お尻側、左側、右側、お腹側をカリでえぐるようになぞりまくり、チンコを抜き差ししまくる)
蓮香…････
(この三日間で溜まりまくっていたため、亀頭が蓮香の中で膨らみ、竿もビクビク張りだしはじめ、先から汁が少しだけピュッと出てしまう)
もうアカン！
(体を反らして蓮香の奥にチンコを突き刺したまま精液を蓮香の中にタップリ溢れさせてしまう…チンコがドクンドクン脈動しながら精液を蓮香の中に次から次へと放出させていく)
【クリを指先で押し潰したまま捏ね回しなさい
それと蓮香の部屋には姿見がありますか？あるなら俺が何を蓮香に言うか分かるよね】
(快楽のままに腰を振りまくり蓮香を性欲処理道具のように扱う…蓮香のお尻をガッチリ掴んで動けないようにし、膣壁お尻側、左側、右側、お腹側をカリでえぐるようになぞりまくり、チンコを抜き差ししまくる)
蓮香…････
(この三日間で溜まりまくっていたため、亀頭が蓮香の中で膨らみ、竿もビクビク張りだしはじめ、先から汁が少しだけピュッと出てしまう)
もうアカン！
(体を反らして蓮香の奥にチンコを突き刺したまま精液を蓮香の中にタップリ溢れさせてしまう…チンコがドクンドクン脈動しながら精液を蓮香の中に次から次へと放出させていく)
【クリを指先で押し潰したまま捏ね回しなさい
それと蓮香の部屋には姿見がありますか？あるなら俺が何を蓮香に言うか分かるよね】
ふあっ…あぁ…！
（ぐっと四肢に力を込めて身体を強張らせて一気に高みまで上り詰めた。
同時に子宮口にじんわりと暖かい感触が広がって、雄の脈動を胎の中で感じる）
……ぁっ…ぅ…ん…っ
（糸の切れたマリオネットのようにクッタリと身体の力が抜け、意識が白濁して抜け殻のようになる。
結合のヒク付きとまだ荒い呼吸だけが人であることを教えるような状態で）
【ちょっと濡れ過ぎで擦れ感が薄くなっちゃったから、軽くシャワーしてきました。
それなのにクリちゃん触ったらまた…。
鏡…うん、あるよ。えと…、見えるように置いてみました。】
（ぐっと四肢に力を込めて身体を強張らせて一気に高みまで上り詰めた。
同時に子宮口にじんわりと暖かい感触が広がって、雄の脈動を胎の中で感じる）
……ぁっ…ぅ…ん…っ
（糸の切れたマリオネットのようにクッタリと身体の力が抜け、意識が白濁して抜け殻のようになる。
結合のヒク付きとまだ荒い呼吸だけが人であることを教えるような状態で）
【ちょっと濡れ過ぎで擦れ感が薄くなっちゃったから、軽くシャワーしてきました。
それなのにクリちゃん触ったらまた…。
鏡…うん、あるよ。えと…、見えるように置いてみました。】
はぁ…はぁ…
(チンコをゆっくり抜いていくと2人の混ざり液が蓮香のマンコ入口から太股内側を伝ってシーツに溢れていく)
蓮香…気持ち良かったよ
ここ、綺麗にしてあげるね
(蓮香を四つん這いにさせたまま右手二本の指先でクリ根元を押し込んでいき、クリ皮を剥いてしまう)
蓮香のクリ、今夜も真っ赤だね
(右手二本の指先でクリ皮を剥いたり被せたりしてクリを優しく扱き、同時に舌先でクリ先端をチロチロ舐めまわしはじめる)
【シャワーを浴びなきゃいけないくらいにお漏らししてたんだ…それにまたスグに濡れてるなんて･･･蓮香はイケない女だね
鏡は蓮香の何が写るようにどこに置いたのかな？】
(チンコをゆっくり抜いていくと2人の混ざり液が蓮香のマンコ入口から太股内側を伝ってシーツに溢れていく)
蓮香…気持ち良かったよ
ここ、綺麗にしてあげるね
(蓮香を四つん這いにさせたまま右手二本の指先でクリ根元を押し込んでいき、クリ皮を剥いてしまう)
蓮香のクリ、今夜も真っ赤だね
(右手二本の指先でクリ皮を剥いたり被せたりしてクリを優しく扱き、同時に舌先でクリ先端をチロチロ舐めまわしはじめる)
【シャワーを浴びなきゃいけないくらいにお漏らししてたんだ…それにまたスグに濡れてるなんて･･･蓮香はイケない女だね
鏡は蓮香の何が写るようにどこに置いたのかな？】
やん…っ、だめ…。
（まだ力の入りきらない腕を伸ばして割れ目を隠すように指で抑える）
まだ敏感だし、それに…まだ治雄さんのせーしであそことろとろのままがいーの。
綺麗にしちゃやだぁ…。
（ふるふると太股を震わせて、振り返ってじっと見つめる。）
治雄さん、ぎゅってして…？
（くたっと身体を横にして、両手を広げておねだりするように）
【イケてます。下半身的にはイってます。（ﾄﾞﾔｯ）
鏡はね、あそこが映るような位置に。真正面だと机があるから、ちょっと横に…。つんつるてんのあそこが丸見えですｗ】
（まだ力の入りきらない腕を伸ばして割れ目を隠すように指で抑える）
まだ敏感だし、それに…まだ治雄さんのせーしであそことろとろのままがいーの。
綺麗にしちゃやだぁ…。
（ふるふると太股を震わせて、振り返ってじっと見つめる。）
治雄さん、ぎゅってして…？
（くたっと身体を横にして、両手を広げておねだりするように）
【イケてます。下半身的にはイってます。（ﾄﾞﾔｯ）
鏡はね、あそこが映るような位置に。真正面だと机があるから、ちょっと横に…。つんつるてんのあそこが丸見えですｗ】
いいよ…マッタリしよか～
(蓮香の足元の方向に姿見が置いてある)
蓮香…気付いてた？さっきから姿見に蓮香の悶える姿がずっと写ってたんだよ
(蓮香の右側に添い寝し、左手を蓮香の背中に回して抱き寄せ、蓮香の閉じた股間に右手を差し込んでいく)
【蓮香は剃ってパイパンにしてるのかな？
今からの愛撫は直接と下着越しのどちらをして欲しい？】
(蓮香の足元の方向に姿見が置いてある)
蓮香…気付いてた？さっきから姿見に蓮香の悶える姿がずっと写ってたんだよ
(蓮香の右側に添い寝し、左手を蓮香の背中に回して抱き寄せ、蓮香の閉じた股間に右手を差し込んでいく)
【蓮香は剃ってパイパンにしてるのかな？
今からの愛撫は直接と下着越しのどちらをして欲しい？】
うん、でも治雄さんのおちんちんが元気になったら…
またして欲しい、な…。
ごめんね、性欲強くって…恥ずかしいっ
（治雄さんの胸に顔を埋めて、じたばたと足をシーツに叩きつける）
姿見…？
あ、うん…。でも私からじゃ見えなかったし、治雄さんだって見てないでしょ？
タオルでもかけて見えないようにしよっか。
恥ずかしいよね、あれ。
（手が股間に触れると、触られやすいように軽く太股を開く）
えっち…！
【うん。でも私は剃ったら剃り痕ちょりちょりして嫌なので、ソイエで抜く派ですねー。すべすべｖ
直接、して欲しいです…】
またして欲しい、な…。
ごめんね、性欲強くって…恥ずかしいっ
（治雄さんの胸に顔を埋めて、じたばたと足をシーツに叩きつける）
姿見…？
あ、うん…。でも私からじゃ見えなかったし、治雄さんだって見てないでしょ？
タオルでもかけて見えないようにしよっか。
恥ずかしいよね、あれ。
（手が股間に触れると、触られやすいように軽く太股を開く）
えっち…！
【うん。でも私は剃ったら剃り痕ちょりちょりして嫌なので、ソイエで抜く派ですねー。すべすべｖ
直接、して欲しいです…】
エッチな俺の事が好きな女は誰かなぁ
蓮香…両足をM字に開いてあの姿見に恥ずかしい部分を写してごらん
(シーツの絡まった蓮香の両足をさらに開けるように促すかのように右手二本の指先で割れ目をやらしくなぞりまわす)
姿見にタオルをかけに行けるのかなぁ？
(左手で蓮香が動けないように抱き締める)
【綺麗なお姉さんのソイエは、そんな使い方があるんだ。知らなかった…パイパンの女性とした経験が無くて】
蓮香…両足をM字に開いてあの姿見に恥ずかしい部分を写してごらん
(シーツの絡まった蓮香の両足をさらに開けるように促すかのように右手二本の指先で割れ目をやらしくなぞりまわす)
姿見にタオルをかけに行けるのかなぁ？
(左手で蓮香が動けないように抱き締める)
【綺麗なお姉さんのソイエは、そんな使い方があるんだ。知らなかった…パイパンの女性とした経験が無くて】
んもう、私だよ…っ！
えっちな治雄さんの事が好きで、えっちが好きで、淫乱な自分の事も嫌いじゃないよ。
ふふっ、そんな事されたら…タオルかけにいけないでしょー…。
（くすくす笑って促されるまま足を開く。
足を開いて上体を起こした事で、奥の方に残っていた精液がこぽっと音を立てて出てきて割れ目を伝ってシーツへ垂れてゆく）
何だか、すごく卑猥…。
写メ撮っときたいくらい。
【そうなんだ？ おまたのお肌って、毛がないとすっごいスベスベなんだよー。
ところで、眠くないですか？ 大丈夫ですか？】
えっちな治雄さんの事が好きで、えっちが好きで、淫乱な自分の事も嫌いじゃないよ。
ふふっ、そんな事されたら…タオルかけにいけないでしょー…。
（くすくす笑って促されるまま足を開く。
足を開いて上体を起こした事で、奥の方に残っていた精液がこぽっと音を立てて出てきて割れ目を伝ってシーツへ垂れてゆく）
何だか、すごく卑猥…。
写メ撮っときたいくらい。
【そうなんだ？ おまたのお肌って、毛がないとすっごいスベスベなんだよー。
ところで、眠くないですか？ 大丈夫ですか？】
携帯は枕元にあるから、蓮香…自分で撮影してごらん
(蓮香の割れ目に右手二本の指先が蛇のように這い回り、指先を溢れでた混ざり液まみれにしてから、クリ根元を押さえ込み皮を剥いてから真っ赤なクリを挟んで優しく扱きはじめる)
ほら、蓮香…姿見を見てごらん…あれは誰かなぁ
(蓮香の耳元で囁きながら指先を立ててクリをなぞるように優しく転がしはじめる)
【大丈夫だよー
蓮香はどう？眠くないの？
(蓮香の割れ目に右手二本の指先が蛇のように這い回り、指先を溢れでた混ざり液まみれにしてから、クリ根元を押さえ込み皮を剥いてから真っ赤なクリを挟んで優しく扱きはじめる)
ほら、蓮香…姿見を見てごらん…あれは誰かなぁ
(蓮香の耳元で囁きながら指先を立ててクリをなぞるように優しく転がしはじめる)
【大丈夫だよー
蓮香はどう？眠くないの？
自分で？
（もそもそとベッドヘッドに置いた携帯を取り出して、色々と設定を弄り、撮る準備をする）
やん…っ、だぁめ。
そんな事したら、ちゃんと撮れないってばぁ…！
もう、ブレブレでキレイに撮れないっしょー。ほらー。
ムービーモードにしちゃおかなっ
（くちゅくちゅと音を立てて白濁液が塗りこまれ、指先の動きに敏感に反応しながら治雄さんの手の甲を軽くつねる）
う…、鏡に写った姿って…なんか…恥ずかしいね。
（ぷいっと顔を背けて後ろ手で治雄さんのおちんちんに触れる）
治雄さんも写ってよー、一人じゃ恥ずかしい…
【うん、私は平気だよー。興奮して眠れませんｗ】
（もそもそとベッドヘッドに置いた携帯を取り出して、色々と設定を弄り、撮る準備をする）
やん…っ、だぁめ。
そんな事したら、ちゃんと撮れないってばぁ…！
もう、ブレブレでキレイに撮れないっしょー。ほらー。
ムービーモードにしちゃおかなっ
（くちゅくちゅと音を立てて白濁液が塗りこまれ、指先の動きに敏感に反応しながら治雄さんの手の甲を軽くつねる）
う…、鏡に写った姿って…なんか…恥ずかしいね。
（ぷいっと顔を背けて後ろ手で治雄さんのおちんちんに触れる）
治雄さんも写ってよー、一人じゃ恥ずかしい…
【うん、私は平気だよー。興奮して眠れませんｗ】
俺も写らせてもらうか
但し、後ろ姿だけどね…
(蓮香の両足の間に移動していき)
蓮香…舐められている姿も撮影しておきなさい
(蓮香のアナルからクリに沿って舌先でなぞりあげていき、右手二本の指先でビラビラ内側もなぞりまわして割れ目を開きっぱなしにし、そのままクリに唇を密着させる)
俺…蓮香のクリとキスするの好きだよ
(唇でクリを挟んで優しく捏ね回しながら舌先でクリ先端を転がすようになぞりまわしす)
んちゅっ…これ･･･嫌かな？
(いきなりクリに吸い付き、口内でクリをさらに膨れ上がるように促しはじめる)
ほら、撮影もちゃんとするんだよ
【この三日間、俺は蓮香を犯したくて犯したくて堪らなかったよ】
但し、後ろ姿だけどね…
(蓮香の両足の間に移動していき)
蓮香…舐められている姿も撮影しておきなさい
(蓮香のアナルからクリに沿って舌先でなぞりあげていき、右手二本の指先でビラビラ内側もなぞりまわして割れ目を開きっぱなしにし、そのままクリに唇を密着させる)
俺…蓮香のクリとキスするの好きだよ
(唇でクリを挟んで優しく捏ね回しながら舌先でクリ先端を転がすようになぞりまわしす)
んちゅっ…これ･･･嫌かな？
(いきなりクリに吸い付き、口内でクリをさらに膨れ上がるように促しはじめる)
ほら、撮影もちゃんとするんだよ
【この三日間、俺は蓮香を犯したくて犯したくて堪らなかったよ】
舐められてるとこ…？
は、恥ずかしいよそれ…
（きゅっと唇を噛みつつも、言われるがままに撮影する。
伸ばした舌が粘膜に触れ、愛液と精液が混ざったものをすくい取り、敏感なクリトリスが柔らかな唇に包まれてゆくところを）
あっ…あっ、あんっ
えろい…。えろくて…イイ。
何だか、自分がAVに出てるみたい…っ
（手元の携帯の映像と姿見に映るはしたない姿の自分を見て恥じらいながらも魅入ってしまう。。
より一層股を広げて腰を突き出すようにして、自分の股間に口付ける治雄さんの頭を優しく撫でる）
きゃ…クリちゃんは‥や、ん…っ
それっ、あぁ…ぁぅ…っ。
熱くて、ジンジンして…おかしくなっちゃ…！
【ほんとに…？ 私も治雄さんにだけしてもらいたくって、あれから我慢してたよー】
は、恥ずかしいよそれ…
（きゅっと唇を噛みつつも、言われるがままに撮影する。
伸ばした舌が粘膜に触れ、愛液と精液が混ざったものをすくい取り、敏感なクリトリスが柔らかな唇に包まれてゆくところを）
あっ…あっ、あんっ
えろい…。えろくて…イイ。
何だか、自分がAVに出てるみたい…っ
（手元の携帯の映像と姿見に映るはしたない姿の自分を見て恥じらいながらも魅入ってしまう。。
より一層股を広げて腰を突き出すようにして、自分の股間に口付ける治雄さんの頭を優しく撫でる）
きゃ…クリちゃんは‥や、ん…っ
それっ、あぁ…ぁぅ…っ。
熱くて、ジンジンして…おかしくなっちゃ…！
【ほんとに…？ 私も治雄さんにだけしてもらいたくって、あれから我慢してたよー】
蓮香は俺だけのAV女優だよ
(クリから唇を離したと思うとスグに右側ビラビラに吸い付き、啜るような音を激しくたてて吸い上げる…ビラビラ内側の肌が引っ張られて伸びていく)
蓮香の中、どうなってるのかなぁ
(呟きながら右手二本の指をマンコにズブズブ差し込んでいき、膣壁お腹側に指先を押し付けて引っ掻くようになぞりまわす)
見せてもらうよ…蓮香の中…
(左手二本の指もマンコに差し込み、両手四本の指で蓮香のマンコ入口を開き中を覗き見る)
･････
【俺のスレエッチの相手は蓮香しかいないよ
スゴく相性が良くて蓮香のレスに興奮しまくってます
蓮香のマンコは何色でどんな形をしてるのかな？】
(クリから唇を離したと思うとスグに右側ビラビラに吸い付き、啜るような音を激しくたてて吸い上げる…ビラビラ内側の肌が引っ張られて伸びていく)
蓮香の中、どうなってるのかなぁ
(呟きながら右手二本の指をマンコにズブズブ差し込んでいき、膣壁お腹側に指先を押し付けて引っ掻くようになぞりまわす)
見せてもらうよ…蓮香の中…
(左手二本の指もマンコに差し込み、両手四本の指で蓮香のマンコ入口を開き中を覗き見る)
･････
【俺のスレエッチの相手は蓮香しかいないよ
スゴく相性が良くて蓮香のレスに興奮しまくってます
蓮香のマンコは何色でどんな形をしてるのかな？】
んく…ぅ、あ…あは…っ。あぁっ！
（ぎゅっと携帯カメラを握ったまま堪えるように両腕で自分の身体を抱きしめる。
治雄さんの行為にも言葉にも酔いしれて、吸い上げられてもとめどなく愛液が溢れてくるよう）
ふぁ‥あぁ、そこ…。気持ちいいとこ…っ
やぁあぁ、広げちゃ…きついよぉ…
（熱く火照りを帯びた恥肉に粘液が絡む入り口をこじ開けられて、ヒクンと太股が痙攣する）
どこ…見てるの。やだもぉ…！
【私も、治雄さんの時が一番気持ちいいから、他の人とは全然しなくなっちゃった。
たまに遊ぶと変な人に捕まるし、すぐスレカノになってとか言われるし…。
色ー？ 毛を抜いたりしてるから外側はちょっと色素沈着して肌色より濃いけど、ビラビラより内側はピンクだなぁ。そのビラビラも凄くちっちゃくてなけなしなんだけど…。
遊び足りないのかな？ｗ】
（ぎゅっと携帯カメラを握ったまま堪えるように両腕で自分の身体を抱きしめる。
治雄さんの行為にも言葉にも酔いしれて、吸い上げられてもとめどなく愛液が溢れてくるよう）
ふぁ‥あぁ、そこ…。気持ちいいとこ…っ
やぁあぁ、広げちゃ…きついよぉ…
（熱く火照りを帯びた恥肉に粘液が絡む入り口をこじ開けられて、ヒクンと太股が痙攣する）
どこ…見てるの。やだもぉ…！
【私も、治雄さんの時が一番気持ちいいから、他の人とは全然しなくなっちゃった。
たまに遊ぶと変な人に捕まるし、すぐスレカノになってとか言われるし…。
色ー？ 毛を抜いたりしてるから外側はちょっと色素沈着して肌色より濃いけど、ビラビラより内側はピンクだなぁ。そのビラビラも凄くちっちゃくてなけなしなんだけど…。
遊び足りないのかな？ｗ】
やだ？じゃあもっと奥まで見てあげるよ…
(蓮香のマンコ奥を血走った目で犯すように見つめて呟く)
真っ赤なピンク色…中はトロトロに濡れてて淫靡そのものだよ…ここに今まで何本のチンコが入って蓮香を悦ばせたのかなぁ
(マンコ入口を開かせたまま舌をマンコ内に差し込んでいき、入口手前の膣壁をなぞりまわしはじめる)
こんな格好させて飲むの、初めてだよ
(マンコ入口にキス････舌先で膣壁全体をなぞりまわし、さらに膣壁にまとわりつかせるように舐めまわしながら蓮香の中から混ざり液を吸い上げる)
【今の俺達の会話ってスレカレとスレカノの関係だよね
リア俺と遊んだらビラビラを吸いまくってあげるよ…ビラビラだけでなく足の先から手の指先まで愛撫してあげる】
(蓮香のマンコ奥を血走った目で犯すように見つめて呟く)
真っ赤なピンク色…中はトロトロに濡れてて淫靡そのものだよ…ここに今まで何本のチンコが入って蓮香を悦ばせたのかなぁ
(マンコ入口を開かせたまま舌をマンコ内に差し込んでいき、入口手前の膣壁をなぞりまわしはじめる)
こんな格好させて飲むの、初めてだよ
(マンコ入口にキス････舌先で膣壁全体をなぞりまわし、さらに膣壁にまとわりつかせるように舐めまわしながら蓮香の中から混ざり液を吸い上げる)
【今の俺達の会話ってスレカレとスレカノの関係だよね
リア俺と遊んだらビラビラを吸いまくってあげるよ…ビラビラだけでなく足の先から手の指先まで愛撫してあげる】
そ、そんなの…も…覚えてな…あぅ‥っ
（肩で呼吸をする程息を荒らげて、舌で内部を犯される。
肌の白い肢体をくねらせて、その舌から逃れようと後退る）
ふ‥ふぅ…っ、あぁ…ん
舌、柔らかくって…息がかかって…はぁ…あぁ…
舌に犯されてる…。
（きつく閉じた目尻から一筋泪を零して、シーツを掻き毟る。身体はあっという間に高まるが、怖いくらいの快感に逃げ出したくなってしまう）
お願い…、ぎゅってして…。
気持よすぎて、怖いよ…っ
【そうですね。でも、治雄さんはフリーの方が一番輝けるんだろうなーって思ってるから、そこら辺は深く踏み込みませんｗ
そしたらビラビラおっきくなるかな？ たまに割れ目からはみ出すくらいの人いるよね。
ああいうの、男の人気持ちいいんでしょ？】
（肩で呼吸をする程息を荒らげて、舌で内部を犯される。
肌の白い肢体をくねらせて、その舌から逃れようと後退る）
ふ‥ふぅ…っ、あぁ…ん
舌、柔らかくって…息がかかって…はぁ…あぁ…
舌に犯されてる…。
（きつく閉じた目尻から一筋泪を零して、シーツを掻き毟る。身体はあっという間に高まるが、怖いくらいの快感に逃げ出したくなってしまう）
お願い…、ぎゅってして…。
気持よすぎて、怖いよ…っ
【そうですね。でも、治雄さんはフリーの方が一番輝けるんだろうなーって思ってるから、そこら辺は深く踏み込みませんｗ
そしたらビラビラおっきくなるかな？ たまに割れ目からはみ出すくらいの人いるよね。
ああいうの、男の人気持ちいいんでしょ？】
うん…ぎゅっとしてあげるよ
(混ざり液を口に含ませたまま蓮香と向き合い、キス･･･混ざり液を蓮香の口内に口移しで飲ませていく)･んちゅっ･･･ぶちゅっ…
(蓮香の部屋には卑猥な唇を絡め合う音と、蓮香が混ざり液をゴクリと飲み込み続ける音だけが響いている)
････
(蓮香のマンコに入れたままの右手二本の指を曲げて指先を膣壁お腹側に押し付けて抜き差ししはじめる…さらに二本の指先を膣壁お尻側に押し付けて抜き差しすると混ざり液が溢れだしシーツにシミが広がっていく)
【蓮香は名無しのレスで俺が分かるの？でも最近の俺は温泉で悠里を探したり募集で蓮香を探したりしてたよ…これってストーカーだよね
ビラビラの大きさは関係ないよ…俺はキスの上手さで興奮度が変わるからね】
(混ざり液を口に含ませたまま蓮香と向き合い、キス･･･混ざり液を蓮香の口内に口移しで飲ませていく)･んちゅっ･･･ぶちゅっ…
(蓮香の部屋には卑猥な唇を絡め合う音と、蓮香が混ざり液をゴクリと飲み込み続ける音だけが響いている)
････
(蓮香のマンコに入れたままの右手二本の指を曲げて指先を膣壁お腹側に押し付けて抜き差ししはじめる…さらに二本の指先を膣壁お尻側に押し付けて抜き差しすると混ざり液が溢れだしシーツにシミが広がっていく)
【蓮香は名無しのレスで俺が分かるの？でも最近の俺は温泉で悠里を探したり募集で蓮香を探したりしてたよ…これってストーカーだよね
ビラビラの大きさは関係ないよ…俺はキスの上手さで興奮度が変わるからね】
気持ちいい、けど…、一人だけ気持よすぎて…
一人ぼっちみたい…っで、はぁ…んちゅ…ちゅぅ…っ
（いやらしい味のするそれを舌の上で転がし、粘膜に擦り付けて飲み込む。
夢中になってキスを貪って、ようやく手の届く位置に戻ってきた治雄さんの肉棒を手に包み込む）
今度は、私がしてあげるね。
（身体を横にして治雄さんがあそこを触りやすいようにして、亀頭を舐め回す。
自分の味がするそれを舌先で味わい、喉奥に擦りつける）
【名無しでもおじさんはわかるよｗ
現に前に当てたでしょう？
すごく解りやすい特徴持ってるもの。本人は気づいてないかもしれないけど、ね？
悠里って名前はもう使ってないよー、違う人が使ってるみたいだから…。
そうなんだ？ 前にビラビラが大きいと包み込まれてる感じがして気持ちいいって聞いたんだけどなー】
一人ぼっちみたい…っで、はぁ…んちゅ…ちゅぅ…っ
（いやらしい味のするそれを舌の上で転がし、粘膜に擦り付けて飲み込む。
夢中になってキスを貪って、ようやく手の届く位置に戻ってきた治雄さんの肉棒を手に包み込む）
今度は、私がしてあげるね。
（身体を横にして治雄さんがあそこを触りやすいようにして、亀頭を舐め回す。
自分の味がするそれを舌先で味わい、喉奥に擦りつける）
【名無しでもおじさんはわかるよｗ
現に前に当てたでしょう？
すごく解りやすい特徴持ってるもの。本人は気づいてないかもしれないけど、ね？
悠里って名前はもう使ってないよー、違う人が使ってるみたいだから…。
そうなんだ？ 前にビラビラが大きいと包み込まれてる感じがして気持ちいいって聞いたんだけどなー】
あっ････！
(蓮香にチンコを弄ばれながら69の体勢になり、マンコ内の右手二本の指先を開いて膣壁を中から広げるようにしてから指を抜き差ししまくる)
【特徴って何？教えて欲しいなぁ】
(蓮香にチンコを弄ばれながら69の体勢になり、マンコ内の右手二本の指先を開いて膣壁を中から広げるようにしてから指を抜き差ししまくる)
【特徴って何？教えて欲しいなぁ】
う…、今更だけどあんまり見ないでね？
（恥ずかしそうに見やってから、もう一度口を付ける。
口に含んだまま尿道口をチロチロと舌で優しくえぐって、唇でカリを捻って擦る。
根元の辺りを手で扱いて、血液を先端へせり上げるように擦り上げる）
んぢゅ…ちゅる…っ、ぴちゃ。ちゅっ
ね…、次は…私が上に乗ってあげよっか？
【んー、言葉にするのはちょっと難しいんだけど、感覚的な何かｗ
IQテストで「□・△・◎のうち○と関係性があるものを選べ」みたいな問題を解く感じだね。
あ、探そうと思って見つけた事はないよー。
うろうろして「あーｗ」って思ったら他所行く感じ。
他の人相手にしてるの、見てたら切ないから…。】
（恥ずかしそうに見やってから、もう一度口を付ける。
口に含んだまま尿道口をチロチロと舌で優しくえぐって、唇でカリを捻って擦る。
根元の辺りを手で扱いて、血液を先端へせり上げるように擦り上げる）
んぢゅ…ちゅる…っ、ぴちゃ。ちゅっ
ね…、次は…私が上に乗ってあげよっか？
【んー、言葉にするのはちょっと難しいんだけど、感覚的な何かｗ
IQテストで「□・△・◎のうち○と関係性があるものを選べ」みたいな問題を解く感じだね。
あ、探そうと思って見つけた事はないよー。
うろうろして「あーｗ」って思ったら他所行く感じ。
他の人相手にしてるの、見てたら切ないから…。】
いいよ。おじさんのお腹は少し出てるから乗り心地がいいぞ…
(蓮香を俺のお腹に乗せて両手でお尻を鷲掴みして割れ目を開く)
俺の目の前で蓮香の卑猥なマンコが丸見えだよ
(蓮香の舌がチンコに這い回ると半勃起のチンコが少しずつ反り返りはじめる･･･カリをなぞられた瞬間にビクリと反応し、唇で吸うように扱かれたら亀頭がさらに膨れ上がりはじめる)蓮香の舌と唇…気持ち良すぎる!!
(蓮香のクリからアナルに沿って舌でベローーーと舐めあげていき、舌先でクリを上下、左右に弾いたり転がしたりしまくる)
【俺が他の女としてるの嫌？でも俺はここまでスレエッチしたのは蓮香が初めてだよ】
(蓮香を俺のお腹に乗せて両手でお尻を鷲掴みして割れ目を開く)
俺の目の前で蓮香の卑猥なマンコが丸見えだよ
(蓮香の舌がチンコに這い回ると半勃起のチンコが少しずつ反り返りはじめる･･･カリをなぞられた瞬間にビクリと反応し、唇で吸うように扱かれたら亀頭がさらに膨れ上がりはじめる)蓮香の舌と唇…気持ち良すぎる!!
(蓮香のクリからアナルに沿って舌でベローーーと舐めあげていき、舌先でクリを上下、左右に弾いたり転がしたりしまくる)
【俺が他の女としてるの嫌？でも俺はここまでスレエッチしたのは蓮香が初めてだよ】
んふっ…、気持ちい…っ
ぴちゃ…‥ぢゅ‥っ、ちゅうぅ…、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
（竿を手で扱きながら下腹部をぺろー…っと舐め上げて、そのまま先端を。そして根元までを咥え込む。
口で細かくストロークを描いてピストンし、吸い上げる）
っひぁ…！
お尻はやん…っ、でも舌…きもちいー…
（腰をくねらせて、割れ目を擦りつける。
次第に硬さを取り戻してきた肉棒から口を離すと唾液が糸を引いて離れる）
重くないと、いいんだけど…
（ゆっくりと身体の位置を変えて、治雄さんの腰に跨って硬い粘膜と柔らかい粘膜を擦り合わせる。
ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて、じっと治雄さんの顔を見つめて）
【んー…、ちょっと…。 でも、そういう場だし、気しちゃだめだなーって思う。
そう言ってくれると嬉しいなぁ。ありがとう(*ﾉﾉ)】
ぴちゃ…‥ぢゅ‥っ、ちゅうぅ…、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
（竿を手で扱きながら下腹部をぺろー…っと舐め上げて、そのまま先端を。そして根元までを咥え込む。
口で細かくストロークを描いてピストンし、吸い上げる）
っひぁ…！
お尻はやん…っ、でも舌…きもちいー…
（腰をくねらせて、割れ目を擦りつける。
次第に硬さを取り戻してきた肉棒から口を離すと唾液が糸を引いて離れる）
重くないと、いいんだけど…
（ゆっくりと身体の位置を変えて、治雄さんの腰に跨って硬い粘膜と柔らかい粘膜を擦り合わせる。
ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて、じっと治雄さんの顔を見つめて）
【んー…、ちょっと…。 でも、そういう場だし、気しちゃだめだなーって思う。
そう言ってくれると嬉しいなぁ。ありがとう(*ﾉﾉ)】
(蓮香のお尻の割れ目に顔を埋めて舌をマンコに差し込んでいき中で舌を暴れさせる…蓮香の締め付けに抵抗しながらマンコ入口から少し中を舐めまわしまくる)
んわっ…･･･
(蓮香のフェラに背筋を仰け反らせて顔を蓮香のお尻から離してしまいタイミング良く蓮香が体の向きを変えて見つめあう)
全然、重くないよ…ほら…
(腰を突き上げて蓮香の体を持ち上げる…同時に竿が蓮香の割れ目にめり込み蓮香の腰使いにより、愛液でヌルヌルになっていく)
蓮香…入れるところを見せて…
【スレエッチで上に乗ってもらって女からチンコを入れてもらった事もないんだよ･･･だからこれが初めて】
んわっ…･･･
(蓮香のフェラに背筋を仰け反らせて顔を蓮香のお尻から離してしまいタイミング良く蓮香が体の向きを変えて見つめあう)
全然、重くないよ…ほら…
(腰を突き上げて蓮香の体を持ち上げる…同時に竿が蓮香の割れ目にめり込み蓮香の腰使いにより、愛液でヌルヌルになっていく)
蓮香…入れるところを見せて…
【スレエッチで上に乗ってもらって女からチンコを入れてもらった事もないんだよ･･･だからこれが初めて】
ふふっ、まだ挿入れてあげな～い…。
今度は治雄さんが、私に挿入れたいって言うまで…挿入れたげないの。
（腰を動かすほどに粘液が絡んで、少し角度を変えればすぐに奥まで入ってしまいそうな状態になる。
けれど亀頭にクリトリスを押し付けて焦らすように腰を動かし、次の言葉を待つように瞳を輝かせる）
いつものお返し…。
えっちに言って？
どこに何を挿入れたいのか…って。
【ほらーｗ
男の人って『お前がはじめて』とか『お前が一番』って言うのを結構簡単に使うから、見ると切ないんだよー。
ええぇ、私が一番って言ったやーん、てｗ
そういうのを見たくないから、見つけたら駆け足で逃げ去るのですｗ】
今度は治雄さんが、私に挿入れたいって言うまで…挿入れたげないの。
（腰を動かすほどに粘液が絡んで、少し角度を変えればすぐに奥まで入ってしまいそうな状態になる。
けれど亀頭にクリトリスを押し付けて焦らすように腰を動かし、次の言葉を待つように瞳を輝かせる）
いつものお返し…。
えっちに言って？
どこに何を挿入れたいのか…って。
【ほらーｗ
男の人って『お前がはじめて』とか『お前が一番』って言うのを結構簡単に使うから、見ると切ないんだよー。
ええぇ、私が一番って言ったやーん、てｗ
そういうのを見たくないから、見つけたら駆け足で逃げ去るのですｗ】
そんなぁ～
(蓮香の割れ目に挟まれたままカリを割れ目でなぞられて)
蓮香のトロトロのマンコに俺の反り返ったチンコを入れさせて下さい
(初めてのシチュエーションで頭に血が登り、おかしくなっていく)
蓮香…蓮香…
(蓮香の腰の動きに合わせて俺のチンコを擦りまくりカリでクリを転がしまくる)
【本当に初めてだから大事にしたい･･･この瞬間を･･･蓮香にして欲しいよ】
(蓮香の割れ目に挟まれたままカリを割れ目でなぞられて)
蓮香のトロトロのマンコに俺の反り返ったチンコを入れさせて下さい
(初めてのシチュエーションで頭に血が登り、おかしくなっていく)
蓮香…蓮香…
(蓮香の腰の動きに合わせて俺のチンコを擦りまくりカリでクリを転がしまくる)
【本当に初めてだから大事にしたい･･･この瞬間を･･･蓮香にして欲しいよ】
よく出来ました…。
じゃあ、ご褒美に2回目絞りとってあげるね…っｖ
（足を開いてくっと前のめりになって手を使わず、治雄さんの反り返りを利用して膣口に当て、ゆっくりと形を馴染ませるようにして挿入していく。
奥まで到達すると見せ付けるように腰を突き出し、指で割れ目を開いて見せる）
見える？
治雄さんのおちんちん、私の中に全部入っちゃったよ…っ
はぁ…、んー…。深く入って、ちょっと動いただけでも気持ちよすぎ…！
どうしてこんなに気持ちいいおちんちん持ってるの？
（上下に動かすのではなく、腰を捻って膣壁で擦りつけるようにして動かして挿入感を楽しむ。
それから治雄さんの手を自分の胸に導いて）
おっぱい、触りやすくていいでしょ…？
【治雄さん可愛いね…っ、いっぱい気持ち良い事してあげたいよー】
じゃあ、ご褒美に2回目絞りとってあげるね…っｖ
（足を開いてくっと前のめりになって手を使わず、治雄さんの反り返りを利用して膣口に当て、ゆっくりと形を馴染ませるようにして挿入していく。
奥まで到達すると見せ付けるように腰を突き出し、指で割れ目を開いて見せる）
見える？
治雄さんのおちんちん、私の中に全部入っちゃったよ…っ
はぁ…、んー…。深く入って、ちょっと動いただけでも気持ちよすぎ…！
どうしてこんなに気持ちいいおちんちん持ってるの？
（上下に動かすのではなく、腰を捻って膣壁で擦りつけるようにして動かして挿入感を楽しむ。
それから治雄さんの手を自分の胸に導いて）
おっぱい、触りやすくていいでしょ…？
【治雄さん可愛いね…っ、いっぱい気持ち良い事してあげたいよー】
(蓮香のマンコに吸い込まれていく瞬間を見つめながら)
蓮香に犯されてるみたいで…気持ち良い…
(初めて景色…蓮香が俺をやらしい顔で見下ろしながら腰を振ると頭の中で線が切れてしまう)
蓮香！…蓮香！…もっとして･･･
(蓮香の腰の動きに合わせて俺の腰を何度も突き上げまくる)
気持ち良いのは蓮香のマンコ･･･まとわりついてる･･･スケベマンコ気持ち良すぎる
(両手で蓮香のオッパイを鷲掴みして激しく揉みまくる)
【可愛いのかなぁ？】
蓮香に犯されてるみたいで…気持ち良い…
(初めて景色…蓮香が俺をやらしい顔で見下ろしながら腰を振ると頭の中で線が切れてしまう)
蓮香！…蓮香！…もっとして･･･
(蓮香の腰の動きに合わせて俺の腰を何度も突き上げまくる)
気持ち良いのは蓮香のマンコ･･･まとわりついてる･･･スケベマンコ気持ち良すぎる
(両手で蓮香のオッパイを鷲掴みして激しく揉みまくる)
【可愛いのかなぁ？】
やぁんっ、だめ…っ
突き上げられたら…奥に届いて‥あぅ‥んっ、んぁ…あぁっ！
（荒々しい腰の動きに余裕の色を失って、ずんずんと胎に響く感触の虜となる。
治雄さんの胸に手を当てて身体を支え、腰をくねらせしゃくり上げ、感じる事で圧が高まった膣全体で擦り上げる）
もっと…もっとしてあげる…っ
おちんちんの先から、根元まで…いっぱい気持よくしてあげるっ
（治雄さんの乳輪に舌を這わせ、乳首を唇でかすめて愛撫して、時折唇をついばむ。）
だから選ばせてあげる、次はどこに出したいの…？
言って…。治雄さんの好きな所に出させてあげる…っ
【可愛いよーｖ さっきまで治雄さんの方が攻めだったのに、今度は私が攻めさせてもらってるしｗ
騎乗位ステキー！】
突き上げられたら…奥に届いて‥あぅ‥んっ、んぁ…あぁっ！
（荒々しい腰の動きに余裕の色を失って、ずんずんと胎に響く感触の虜となる。
治雄さんの胸に手を当てて身体を支え、腰をくねらせしゃくり上げ、感じる事で圧が高まった膣全体で擦り上げる）
もっと…もっとしてあげる…っ
おちんちんの先から、根元まで…いっぱい気持よくしてあげるっ
（治雄さんの乳輪に舌を這わせ、乳首を唇でかすめて愛撫して、時折唇をついばむ。）
だから選ばせてあげる、次はどこに出したいの…？
言って…。治雄さんの好きな所に出させてあげる…っ
【可愛いよーｖ さっきまで治雄さんの方が攻めだったのに、今度は私が攻めさせてもらってるしｗ
騎乗位ステキー！】
蓮香の奥で全部搾り取って欲しい…
(蓮香の腰使いでチンコを捻り上げられ)
あっ！それを…
(蓮香の奥を求めるように腰をガンガン突き上げながら蓮香か俺の乳首を唇に含んだ瞬間に抱き締めて、さらに腰を突き上げ、亀頭で奥をグリグリ押し上げていく)
早く…蓮香のマンコで吸い上げて！
【俺はSなのでマジで初めてです。もっと犯して下さい】
(蓮香の腰使いでチンコを捻り上げられ)
あっ！それを…
(蓮香の奥を求めるように腰をガンガン突き上げながら蓮香か俺の乳首を唇に含んだ瞬間に抱き締めて、さらに腰を突き上げ、亀頭で奥をグリグリ押し上げていく)
早く…蓮香のマンコで吸い上げて！
【俺はSなのでマジで初めてです。もっと犯して下さい】
んあぁ…あはぁ…っ、や‥ぅ…
（ガクガクと下から揺すぶられるように突き上げられ、息を詰まらせながらも腰を動かして互いに高みへと昇ってゆく。
押し付けられた子宮口が亀頭に吸い付いて、精液を求めて締め上げる）
いいよ、いっぱい…出して…ぇ…っ！
私も、イっちゃう…ぁぁ…あぅ…、イっちゃ…あぁ…っ
治雄さん、イっちゃう…！
（叫び声に近い喘ぎ声と共に、先程よりも強く内部で締めつけて、身体は治雄さんにしがみついてイってしまう。
それから絶頂の余韻を残しながら何度も何度も内側を痙攣させて、恍惚に身を任せる）
【Ｍにちょっとだけ目覚めた？ わーいｗ】
（ガクガクと下から揺すぶられるように突き上げられ、息を詰まらせながらも腰を動かして互いに高みへと昇ってゆく。
押し付けられた子宮口が亀頭に吸い付いて、精液を求めて締め上げる）
いいよ、いっぱい…出して…ぇ…っ！
私も、イっちゃう…ぁぁ…あぅ…、イっちゃ…あぁ…っ
治雄さん、イっちゃう…！
（叫び声に近い喘ぎ声と共に、先程よりも強く内部で締めつけて、身体は治雄さんにしがみついてイってしまう。
それから絶頂の余韻を残しながら何度も何度も内側を痙攣させて、恍惚に身を任せる）
【Ｍにちょっとだけ目覚めた？ わーいｗ】
蓮香…一つになりたい…
(蓮香を強く抱き締めたま腰を力強く突き上げて蓮香のマンコ奥に迸るように精液を放出しまくる)
･･･････
(蓮香を抱き締めたまま精液をドクドクと蓮香の奥に流し込み続ける)
【リア蓮香も騎乗位が得意そうな気がする】
(蓮香を強く抱き締めたま腰を力強く突き上げて蓮香のマンコ奥に迸るように精液を放出しまくる)
･･･････
(蓮香を抱き締めたまま精液をドクドクと蓮香の奥に流し込み続ける)
【リア蓮香も騎乗位が得意そうな気がする】
はぁ‥っ、はぁ…っ、はぁ…‥。
（身体をぐったりとさせて覆いかぶさったまま、汗ばんだ胸にキスをしてゆるゆると頭を持ち上げる）
…出てる。
2回目なのに、すごくいっぱい…。
ふふっ、嬉しいなぁ…
【うん、騎乗位得意だよー。自分の気持ちいい所に当てられるからイきやすいし…。
Ｓの人はＭにもなれると思うんだよー。
Ｍの人はＳにはなれないと思うけどね。治雄さんの目覚めに乾杯…！（麦茶で）
ちなみにリアイキしてくったりです…】
（身体をぐったりとさせて覆いかぶさったまま、汗ばんだ胸にキスをしてゆるゆると頭を持ち上げる）
…出てる。
2回目なのに、すごくいっぱい…。
ふふっ、嬉しいなぁ…
【うん、騎乗位得意だよー。自分の気持ちいい所に当てられるからイきやすいし…。
Ｓの人はＭにもなれると思うんだよー。
Ｍの人はＳにはなれないと思うけどね。治雄さんの目覚めに乾杯…！（麦茶で）
ちなみにリアイキしてくったりです…】
蓮香…エッチな目をしてるね
(蓮香の中でチンコが少しずつ萎んでいく)
【俺もさっき蓮香に入れてもらった瞬間に出てしまいました･･･蓮香とまた会いたい】
(蓮香の中でチンコが少しずつ萎んでいく)
【俺もさっき蓮香に入れてもらった瞬間に出てしまいました･･･蓮香とまた会いたい】
まだもうしばらくはえっちですよー？
（胸にすりすり頬ずりする。）
まだ萎えちゃだめー、抜けちゃうっ
抜けちゃうー…っ
（不満そうにもう一度勃たせようと腰を揺すってみるが残念な結果に）
抜けちゃった…。
【しばらくは日程がわかんないですけど、これくらい時間が取れるのは週末だけかなぁ…；
来週は彼氏が帰ってくるから、その週末も潰れちゃうかもですけど…】
（胸にすりすり頬ずりする。）
まだ萎えちゃだめー、抜けちゃうっ
抜けちゃうー…っ
（不満そうにもう一度勃たせようと腰を揺すってみるが残念な結果に）
抜けちゃった…。
【しばらくは日程がわかんないですけど、これくらい時間が取れるのは週末だけかなぁ…；
来週は彼氏が帰ってくるから、その週末も潰れちゃうかもですけど…】
ここに来てまさかの寝落ち…！？
しょんぼりだぉ(･ω･`)
もういいお、寝るお…
おちます。
以降空室ですー。
しょんぼりだぉ(･ω･`)
もういいお、寝るお…
おちます。
以降空室ですー。
蓮香…気持ち良かったよ
(蓮香の頭を優しく撫でる)
【彼氏がうらやましい････それでは今日はこんな感じて閉めましょうか？蓮香は満足できましたか？】
(蓮香の頭を優しく撫でる)
【彼氏がうらやましい････それでは今日はこんな感じて閉めましょうか？蓮香は満足できましたか？】
使用しますね
こんばんわです
こちらこそよろしくお願いします
あえて男物のＹシャツという新しい選択肢をw
それが無理でしたらスエットでお願いします
こちらこそよろしくお願いします
あえて男物のＹシャツという新しい選択肢をw
それが無理でしたらスエットでお願いします
そう来ましたか～(笑)
いいですよ^^
あれですよね？シャツからパンツ見えるか見えないかああゆう感じですよね？(笑)
夜久さんのお家でお泊りでってことにしますか？^^
いいですよ^^
あれですよね？シャツからパンツ見えるか見えないかああゆう感じですよね？(笑)
夜久さんのお家でお泊りでってことにしますか？^^
よく分かってますねw
もちろんシャツとパンツ以外は身につけていない感じで
私の家でお泊りもしくは同棲中でも面白いかもしれませんね
場所に関しては好きな方をお選びください
もちろんシャツとパンツ以外は身につけていない感じで
私の家でお泊りもしくは同棲中でも面白いかもしれませんね
場所に関しては好きな方をお選びください
ではノーブラでいいですか？^^(笑)
よければ始めてみましょ！
設定はお泊りで！
よければ始めてみましょ！
設定はお泊りで！
もちろんです！w
じゃぁお泊りでいきましょう
あと軽く容子の設定も教えていただけるとありがたいです
こちらは身長高めの細マッチョな感じでいこうかと思います
じゃぁお泊りでいきましょう
あと軽く容子の設定も教えていただけるとありがたいです
こちらは身長高めの細マッチョな感じでいこうかと思います
154cm Cカップです^^
髪はロングでゆるいパーマです♪
チビです(笑)
よければ書き出します♪
髪はロングでゆるいパーマです♪
チビです(笑)
よければ書き出します♪
小さい女の子…
いいですね、分かってますねw
じゃあ書き出しお願いします
いいですね、分かってますねw
じゃあ書き出しお願いします
ありがとうございます^^笑
んぅ～…夜久…
(隣で眠っている夜久の腕の中におさまりながら服のすそをぎゅっと掴む)
さむい…だっこ…
(眠そうな声で子供のように甘えて)
んぅ～…夜久…
(隣で眠っている夜久の腕の中におさまりながら服のすそをぎゅっと掴む)
さむい…だっこ…
(眠そうな声で子供のように甘えて)
ん…どうしたんだ彩乃
寒いのか…？
(眠そうに目を開き頭をかきながら)
分かった…こっちにおいで甘えん坊さん
(腕を伸ばし彩乃の両脇に入れるとぎゅぅっと抱きしめる)
寒いのか…？
(眠そうに目を開き頭をかきながら)
分かった…こっちにおいで甘えん坊さん
(腕を伸ばし彩乃の両脇に入れるとぎゅぅっと抱きしめる)
くっつく～。。。
(うとうとしながら夜久に密着して)
(そのまま夜久の胸元に顔をうずめて軽くキス)
ねえ～ちゅーは…？
(夜久の手をそっと握り)
(なんか風邪ひいてる設定無視していいですか？笑)
(うとうとしながら夜久に密着して)
(そのまま夜久の胸元に顔をうずめて軽くキス)
ねえ～ちゅーは…？
(夜久の手をそっと握り)
(なんか風邪ひいてる設定無視していいですか？笑)
一成さんと使わせて頂きます
来ましたよ^^
誘導ありがとうです
書き出しはどうしますか？
誘導ありがとうです
書き出しはどうしますか？
っ……やっと降りられた…
(痴漢に遭うのは初めてではなかったが)
(ショーツの中まで手を入れられたのは初めてで)
もうこの時間の電車に乗るのやめよう…
(スカートの乱れを何度も直しながら急ぎ足で改札に向かう)
(背後から着けてくる人物の存在にも気付かずに…)
【書き出してみました】
(痴漢に遭うのは初めてではなかったが)
(ショーツの中まで手を入れられたのは初めてで)
もうこの時間の電車に乗るのやめよう…
(スカートの乱れを何度も直しながら急ぎ足で改札に向かう)
(背後から着けてくる人物の存在にも気付かずに…)
【書き出してみました】
一成さんどうしよう…
今気付いたのですが先程の次スレ重複だったみたいです…
多分>>952さんが立てていたのに気付かず>>969さんが立ててしまったのだと思いますが
物凄く気になって…
始めたばかりなのにごめんなさい
こういう時はどのように対処するのがベストでしょうか
今気付いたのですが先程の次スレ重複だったみたいです…
多分>>952さんが立てていたのに気付かず>>969さんが立ててしまったのだと思いますが
物凄く気になって…
始めたばかりなのにごめんなさい
こういう時はどのように対処するのがベストでしょうか
(雑踏の中紳士的に…)すみませーん(梨理さんの肩をトントン)
これ…落としましたよ
(どこにでもあるようなベージュのハンカチ)
(ハンカチの上にメモが乗っていて)
(「まだ体が熱いんじゃないのか？気持ちよかったんだろ」)
【ありがとうございます】
これ…落としましたよ
(どこにでもあるようなベージュのハンカチ)
(ハンカチの上にメモが乗っていて)
(「まだ体が熱いんじゃないのか？気持ちよかったんだろ」)
【ありがとうございます】
ははｗ
そうですよね、気付いた方が対処しろ、ですよねｗ
間違っているかもしれませんが何とかしてきます
【以下、空き室】
そうですよね、気付いた方が対処しろ、ですよねｗ
間違っているかもしれませんが何とかしてきます
【以下、空き室】
使ってやるぜ
>>523
本物というか偽物なんてのが存在するのでしょうか？
こちらは改めて遅れたのに長い時間、待って頂いて感謝と謝罪の気持ちでいっぱいです
デストロイ…ｗ
以前の続きからでよかったですか？
修正レスを貼付けるタイミング教えてください
本物というか偽物なんてのが存在するのでしょうか？
こちらは改めて遅れたのに長い時間、待って頂いて感謝と謝罪の気持ちでいっぱいです
デストロイ…ｗ
以前の続きからでよかったですか？
修正レスを貼付けるタイミング教えてください
本当にそうですよね
舞さんにストレスを溜めさせてしまい申し訳ありません
舞さんの寛容さに感謝することしかできません
では今日はどのように致しましょうか？
変態奴隷に何でも申し付けください
舞さんにストレスを溜めさせてしまい申し訳ありません
舞さんの寛容さに感謝することしかできません
では今日はどのように致しましょうか？
変態奴隷に何でも申し付けください
>>526
でしょ？でしょ？
巽さんもそう思うでしょ？
作ってあるレスは消さないでくださいね
次回貼ってもらいます（かなり期待しております）
今日もいつもの時間までなので短いやつを …ｼｮﾀ
従属スタイルにならないとダメでしょ 巽？
でしょ？でしょ？
巽さんもそう思うでしょ？
作ってあるレスは消さないでくださいね
次回貼ってもらいます（かなり期待しております）
今日もいつもの時間までなので短いやつを …ｼｮﾀ
従属スタイルにならないとダメでしょ 巽？
てか 巽さんは明日とかどうなんですか？
はい、そう思います
しかも遅れたのが今回が初めてではないのに、こうして相手して頂いてる時点で巽は舞様に感謝の気持ちしか出て来ません
わかりました、消さないようにしておきます。
はい、舞様…従属スタイルにならせて頂きます
(深々と頭を下げながら謝罪すると、素早く上下の執事服を脱ぎ傍らに整えて置く)
(全裸になると傍らに置いた執事服の胸ポケットから白手袋、裏側のポケットから白ソックスを取り出し白手袋から装着していく)
では舞様、失礼します…
(5本の指をするりと滑らかな白手袋の内側に滑りこませると先端に届いた指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら自分の感触に合わせていき両方の白手袋を嵌め終えると、手の平どうしをすり合わせ白手袋の指先を絡め合わせ一つの塊を作りだす)
舞様、次はこちらを装着させて頂きます
(白ソックスの袖口を白手袋で広げ楕円に広がった穴に素足を包み込むように白ソックスが密着していく)
(足指が先端にあたると白手袋で甲のソックスを少し引っ張り調整し自分の足に重なった白ソックスを真新しい白手袋で撫で上げ白手袋、白ソックスの4つの部分が重なり1つの巨大な白塊になる)
舞様、お待たせ致しました
(従属スタイルになると再び土下座になり額を床につける)
しかも遅れたのが今回が初めてではないのに、こうして相手して頂いてる時点で巽は舞様に感謝の気持ちしか出て来ません
わかりました、消さないようにしておきます。
はい、舞様…従属スタイルにならせて頂きます
(深々と頭を下げながら謝罪すると、素早く上下の執事服を脱ぎ傍らに整えて置く)
(全裸になると傍らに置いた執事服の胸ポケットから白手袋、裏側のポケットから白ソックスを取り出し白手袋から装着していく)
では舞様、失礼します…
(5本の指をするりと滑らかな白手袋の内側に滑りこませると先端に届いた指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら自分の感触に合わせていき両方の白手袋を嵌め終えると、手の平どうしをすり合わせ白手袋の指先を絡め合わせ一つの塊を作りだす)
舞様、次はこちらを装着させて頂きます
(白ソックスの袖口を白手袋で広げ楕円に広がった穴に素足を包み込むように白ソックスが密着していく)
(足指が先端にあたると白手袋で甲のソックスを少し引っ張り調整し自分の足に重なった白ソックスを真新しい白手袋で撫で上げ白手袋、白ソックスの4つの部分が重なり1つの巨大な白塊になる)
舞様、お待たせ致しました
(従属スタイルになると再び土下座になり額を床につける)
>>529
【相変わらずの神描写ありがとうございます♪】
（土下座の姿勢で額を床に押しつける巽の心意を汲み取り頭に足を乗せる）
よろしい。良くできた奴隷執事ですね♪
まあ私の躾が上手かったのかも…フフフ
殺さないでおいて良かったわ
もう少し楽しめそうだし…
（アコーディオンカーテンが開く。そこには、マットの上で両手を拘束され全裸うつ伏せになってもがいている一人の少年の姿）
「助けて～、どうしてこんなことするだぁぁっ」
（白の靴下を履いた細く折れそうな両足をしきりに動かし肋骨がうっすら浮き出た身体を左右に捩り助けを求めている）
巽、そいつを抱きなさい♪
私が見てると気が散るでしょ？だから今日はカメラで撮影していてあげる
フフフ… 促挿入しなさい。淫らに淫靡にまぐわいなさいね♪
ガチャン！
（そう言い残すと口元に笑みを湛えながら部屋を出ていく）
「来るなぁぁぁっ！離せっ！僕を離せっ！」
（巽が近寄ると不自由な体をくねらし激しく抵抗をし始める少年）
（腰をよじる度に尻の割れ目からピンク色の子供アナルが見え隠れする）
【はい。巽さん よろしくお願いします。】
【かなり悩んだあげくうつ伏せ姿勢にしました(笑) 挿入後は足を絡ませて萌えさせてください♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
【相変わらずの神描写ありがとうございます♪】
（土下座の姿勢で額を床に押しつける巽の心意を汲み取り頭に足を乗せる）
よろしい。良くできた奴隷執事ですね♪
まあ私の躾が上手かったのかも…フフフ
殺さないでおいて良かったわ
もう少し楽しめそうだし…
（アコーディオンカーテンが開く。そこには、マットの上で両手を拘束され全裸うつ伏せになってもがいている一人の少年の姿）
「助けて～、どうしてこんなことするだぁぁっ」
（白の靴下を履いた細く折れそうな両足をしきりに動かし肋骨がうっすら浮き出た身体を左右に捩り助けを求めている）
巽、そいつを抱きなさい♪
私が見てると気が散るでしょ？だから今日はカメラで撮影していてあげる
フフフ… 促挿入しなさい。淫らに淫靡にまぐわいなさいね♪
ガチャン！
（そう言い残すと口元に笑みを湛えながら部屋を出ていく）
「来るなぁぁぁっ！離せっ！僕を離せっ！」
（巽が近寄ると不自由な体をくねらし激しく抵抗をし始める少年）
（腰をよじる度に尻の割れ目からピンク色の子供アナルが見え隠れする）
【はい。巽さん よろしくお願いします。】
【かなり悩んだあげくうつ伏せ姿勢にしました(笑) 挿入後は足を絡ませて萌えさせてください♪ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ】
うむー 少年に化粧を施してあげても良かったかなぁ…
苦しげな顔を振る度に口紅が擦れたマットが鮮やかな赤に染めあげられる
その紅色マットに少年の体から滲み出る体液が次々とコーティングされ卑猥な被膜を作り上げる
みたいな…
苦しげな顔を振る度に口紅が擦れたマットが鮮やかな赤に染めあげられる
その紅色マットに少年の体から滲み出る体液が次々とコーティングされ卑猥な被膜を作り上げる
みたいな…
>>531
【いえ、悩んで俯せｗ】
【機会があれば仰向けも】
(後頭部に舞様の足裏の圧力を感じると、それだけで体が震え舞様に感謝の意を伝える)
舞様の躾のおかげです
変態奴隷執事で舞様が楽しめるならなんにでもお使いください
巽は、舞様を喜ばすためだけの玩具でございますので
(舞様に忠誠を誓いながら開かれたカーテンの中に俯きで拘束された少年と舞様の指示に返事をし、マットで身をよじる少年に近づいていく)
舞様の命令は絶対なのです
こんな無礼な奴隷を使ってくださる舞様のためにも今日は遠慮などしませんから貴方を、このまま犯してさしあげます
(白手袋で少年の腰を掴み、がっちり固定しながら少年の後ろに立つと反り立つ勃起ペニスを少年のアナルに擦りつけ亀頭を少しずつ挿入していく)
ｸﾞﾆｭｭｩ…ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾌﾟｯ……
ふふ、愛撫もしないでいれたから少し痛いですかね？
足を閉じたらだめじゃないですか
坊やの閉じる足はこうやって……
(白ソックス足を少年の白靴下足の外側から内側に絡ませ、抵抗ができないようｷﾞﾁｷﾞﾁに力を込め白ソックス足で締め上げる)
ふふ、これでもう抵抗できませんね…貴方の尻肉が勃起ペニスに絡みついて気持ちいいですよ…アナルは初めてですか？
(少年のアナルの中で更に膨らみを増す勃起ペニスで少年の肛門劈を刔りながら奥に突き刺していく)
(腰を固定してた白手袋を前に回すと幼児ペニスを白手袋で掴み皮を一気に剥くと亀頭を滑らかな白手袋で、こね回して刺激を与える)
【いえ、悩んで俯せｗ】
【機会があれば仰向けも】
(後頭部に舞様の足裏の圧力を感じると、それだけで体が震え舞様に感謝の意を伝える)
舞様の躾のおかげです
変態奴隷執事で舞様が楽しめるならなんにでもお使いください
巽は、舞様を喜ばすためだけの玩具でございますので
(舞様に忠誠を誓いながら開かれたカーテンの中に俯きで拘束された少年と舞様の指示に返事をし、マットで身をよじる少年に近づいていく)
舞様の命令は絶対なのです
こんな無礼な奴隷を使ってくださる舞様のためにも今日は遠慮などしませんから貴方を、このまま犯してさしあげます
(白手袋で少年の腰を掴み、がっちり固定しながら少年の後ろに立つと反り立つ勃起ペニスを少年のアナルに擦りつけ亀頭を少しずつ挿入していく)
ｸﾞﾆｭｭｩ…ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾌﾟｯ……
ふふ、愛撫もしないでいれたから少し痛いですかね？
足を閉じたらだめじゃないですか
坊やの閉じる足はこうやって……
(白ソックス足を少年の白靴下足の外側から内側に絡ませ、抵抗ができないようｷﾞﾁｷﾞﾁに力を込め白ソックス足で締め上げる)
ふふ、これでもう抵抗できませんね…貴方の尻肉が勃起ペニスに絡みついて気持ちいいですよ…アナルは初めてですか？
(少年のアナルの中で更に膨らみを増す勃起ペニスで少年の肛門劈を刔りながら奥に突き刺していく)
(腰を固定してた白手袋を前に回すと幼児ペニスを白手袋で掴み皮を一気に剥くと亀頭を滑らかな白手袋で、こね回して刺激を与える)
>>534
【あ～…挿入するときは巽さんもちょっとは苦しんで欲しかったなぁ… だってキツくて濡れて無いんだから】
【お互いが苦しむような雰囲気が理想かな…（相変わらずのワガママすみません、）】
【巽さんすみませんが、ちょっとだけ書き直しって可能ですか？】
【あ～…挿入するときは巽さんもちょっとは苦しんで欲しかったなぁ… だってキツくて濡れて無いんだから】
【お互いが苦しむような雰囲気が理想かな…（相変わらずのワガママすみません、）】
【巽さんすみませんが、ちょっとだけ書き直しって可能ですか？】
あ～、巽さんは底無しＭ執事なんだからちょっとくらいは苦しまなきゃダメじゃん
（一斉に大きな嘆息を漏らすメイドたち）
(笑)(笑)
（一斉に大きな嘆息を漏らすメイドたち）
(笑)(笑)
(後頭部に舞様の足裏の圧力を感じると、それだけで体が震え舞様に感謝の意を伝える)
舞様の躾のおかげです
変態奴隷執事で舞様が楽しめるならなんにでもお使いください
巽は、舞様を喜ばすためだけの玩具でございますので
(舞様に忠誠を誓いながら開かれたカーテンの中に俯きで拘束された少年と舞様の指示に返事をし、マットで身をよじる少年に近づいていく)
舞様の命令は絶対なのです
こんな無礼な奴隷を使ってくださる舞様のためにも今日は遠慮などしませんから貴方を、このまま犯してさしあげます
(白手袋で少年の腰を掴み、がっちり固定しながら少年の後ろに立つと反り立つ勃起ペニスを少年のアナルに亀頭を擦りつける)
ｸﾞﾆｭｭｩ…ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾌﾟｯ……
んっ、くぅ…やっぱり愛撫してないからまだアナルが解れてないですね…
少しずつ我慢汁がついた亀頭で坊やの尻肉を柔らかくしていって…はあぁっ、あぁ…少しずつ奥に入っていってますよ
坊やのお尻に大人ペニスがほら…ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾟ…
(溢れ我慢汁を塗り付けるように少年のアナルに亀頭を擦り付けて少しずつ柔らかく解していき、ある程度の解れを感じるときつさに表情を歪めながらも一気に挿入していく)
足を閉じたらだめじゃないですか
坊やの閉じる足はこうやって……
(白ソックス足を少年の白靴下足の外側から内側に絡ませ、抵抗ができないようｷﾞﾁｷﾞﾁに力を込め白ソックス足で締め上げる)
ふふ、これでもう抵抗できませんね…貴方の尻肉が勃起ペニスに絡みついて気持ちいいですよ…アナルは初めてですか？
(少年のアナルの中で更に膨らみを増す勃起ペニスで少年の肛門劈を刔りながら奥に突き刺していく)
(腰を固定してた白手袋を前に回すと幼児ペニスを白手袋で掴み皮を一気に剥くと亀頭を滑らかな白手袋で、こね回して刺激を与える)
お尻と、おちんちん一緒にされてどうですか？
嫌なら抵抗しないと逃げれませんよ
(白ソックス足で少年の動きを固めながら覆いかぶさり耳元で囁く)
舞様の躾のおかげです
変態奴隷執事で舞様が楽しめるならなんにでもお使いください
巽は、舞様を喜ばすためだけの玩具でございますので
(舞様に忠誠を誓いながら開かれたカーテンの中に俯きで拘束された少年と舞様の指示に返事をし、マットで身をよじる少年に近づいていく)
舞様の命令は絶対なのです
こんな無礼な奴隷を使ってくださる舞様のためにも今日は遠慮などしませんから貴方を、このまま犯してさしあげます
(白手袋で少年の腰を掴み、がっちり固定しながら少年の後ろに立つと反り立つ勃起ペニスを少年のアナルに亀頭を擦りつける)
ｸﾞﾆｭｭｩ…ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾌﾟｯ……
んっ、くぅ…やっぱり愛撫してないからまだアナルが解れてないですね…
少しずつ我慢汁がついた亀頭で坊やの尻肉を柔らかくしていって…はあぁっ、あぁ…少しずつ奥に入っていってますよ
坊やのお尻に大人ペニスがほら…ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾟ…
(溢れ我慢汁を塗り付けるように少年のアナルに亀頭を擦り付けて少しずつ柔らかく解していき、ある程度の解れを感じるときつさに表情を歪めながらも一気に挿入していく)
足を閉じたらだめじゃないですか
坊やの閉じる足はこうやって……
(白ソックス足を少年の白靴下足の外側から内側に絡ませ、抵抗ができないようｷﾞﾁｷﾞﾁに力を込め白ソックス足で締め上げる)
ふふ、これでもう抵抗できませんね…貴方の尻肉が勃起ペニスに絡みついて気持ちいいですよ…アナルは初めてですか？
(少年のアナルの中で更に膨らみを増す勃起ペニスで少年の肛門劈を刔りながら奥に突き刺していく)
(腰を固定してた白手袋を前に回すと幼児ペニスを白手袋で掴み皮を一気に剥くと亀頭を滑らかな白手袋で、こね回して刺激を与える)
お尻と、おちんちん一緒にされてどうですか？
嫌なら抵抗しないと逃げれませんよ
(白ソックス足で少年の動きを固めながら覆いかぶさり耳元で囁く)
>>540
【訂正プラス追加ありがとうございます♪このまま絶えず苦しみながら犯してもらえると嬉しいです】
「うぅーっ！な、なにっ、なにするんだっ や、やめっ」
（背後から近づく巽に怯え、まるで誘うかのように柔らかな弾力のある尻肉を左右に揺らしてみせる）
（恐怖から逃れるように両足をバタつかせ、少年特有のハイトーン声で抵抗を続ける）
「うあぁっ！ちょ、な…なに？！お尻っ やだっ ぐあっ！…な、なにするんだぁぁぁっ！！」
（尻肉が割られ窪みに得体の知れない感触を感じると慌てて肛門を閉じて股を閉めようとする）
「あっ！ひっ…あぁっ な、なっ！やめ、やめろぉぉぉぉっ お尻に入れちゃダ…ダメぇぇぇ！！！ん゛ぎぃいっ」
（柔らかな子供アナルに大人ちんぽが捩じ込まれる衝撃に、縛られた両手を握りしめ歯を食い縛り大きく見開いた目から大粒の涙を溢す）
「ふぐっ！だ、だめ…お尻だめぇぇっ だ、だずげで…ひぎぎぃぃっ、あ゛う゛ぅぅっ がはっ！！」
（腸肉は巽のマゾちんぽにギチギチ絡みつき、熱い粘膜で締め付けていく）
（それ以上の侵入を拒むように肛門の括約筋は収縮を強める）
「ふあぁっ、なんで…こんなこと…やだ、こんなことやだぁぁっ やめて…やめてぇぇ！！」
（背中がのけ反る度に子供腸肉がぎゅぅぎゅぅ窄まり巽のマゾペニスに強烈な快感を植え付ける）
（男児ちんぽは巽の手の中でむくむく肥大し子供粘液を流し始める）
【訂正プラス追加ありがとうございます♪このまま絶えず苦しみながら犯してもらえると嬉しいです】
「うぅーっ！な、なにっ、なにするんだっ や、やめっ」
（背後から近づく巽に怯え、まるで誘うかのように柔らかな弾力のある尻肉を左右に揺らしてみせる）
（恐怖から逃れるように両足をバタつかせ、少年特有のハイトーン声で抵抗を続ける）
「うあぁっ！ちょ、な…なに？！お尻っ やだっ ぐあっ！…な、なにするんだぁぁぁっ！！」
（尻肉が割られ窪みに得体の知れない感触を感じると慌てて肛門を閉じて股を閉めようとする）
「あっ！ひっ…あぁっ な、なっ！やめ、やめろぉぉぉぉっ お尻に入れちゃダ…ダメぇぇぇ！！！ん゛ぎぃいっ」
（柔らかな子供アナルに大人ちんぽが捩じ込まれる衝撃に、縛られた両手を握りしめ歯を食い縛り大きく見開いた目から大粒の涙を溢す）
「ふぐっ！だ、だめ…お尻だめぇぇっ だ、だずげで…ひぎぎぃぃっ、あ゛う゛ぅぅっ がはっ！！」
（腸肉は巽のマゾちんぽにギチギチ絡みつき、熱い粘膜で締め付けていく）
（それ以上の侵入を拒むように肛門の括約筋は収縮を強める）
「ふあぁっ、なんで…こんなこと…やだ、こんなことやだぁぁっ やめて…やめてぇぇ！！」
（背中がのけ反る度に子供腸肉がぎゅぅぎゅぅ窄まり巽のマゾペニスに強烈な快感を植え付ける）
（男児ちんぽは巽の手の中でむくむく肥大し子供粘液を流し始める）
はみ出しレスにコメントが無いと極度の緊張状態に陥る私(笑)
はっはっはっはっ（※凍りついた笑い）
はっはっはっはっ（※凍りついた笑い）
>>541
ふうっ、はあぁっ…嫌がってる割には熱い腸肉が隙間なく絡み付いて…んぐぅ…気持ちいいですよ…
身動きも取れずお尻を犯されて喘ぐことしかできませんね
(少年の腸肉で締め付けられる度に亀頭が肥大していき、粘膜をこそぎ落とすように腰を回転させながら突き上げていく)
坊やも気持ちよくなっているんですね
このまま一緒に気持ちよくなりましょうか
大丈夫ですよ、坊やは何もせずに私に任せてください
(白手袋の中で膨らみ男児ちんぽを感じると白手袋の質感を与えるよう、さらさらと緩く握りながら片方の白手袋を幼い体に擦り付け白手袋の指先を立てると少年の体を愛でるように優しく撫で回していく)
そんなに体を震わせてどうしたんですか？
白手袋が気に入ったみたいですね
坊やが気持ちよくなるまで、いーっぱい撫で回してあげますね…この白手袋で
(少年の背中や乳首を白手袋で撫でながら白手袋を顔の前で広げると、指ををぐにゃぐにゃ曲げながら淫らな白手袋の動きを見せつける)
もっと奥に入れるためにも足を開きましょうか…
(自分の白ソックス足に力を込め強制的に少年の足を開かせ腰を深々と沈め、勃起ペニスを根本まで少年のアナルに差し込む)
ふうっ、はあぁっ…嫌がってる割には熱い腸肉が隙間なく絡み付いて…んぐぅ…気持ちいいですよ…
身動きも取れずお尻を犯されて喘ぐことしかできませんね
(少年の腸肉で締め付けられる度に亀頭が肥大していき、粘膜をこそぎ落とすように腰を回転させながら突き上げていく)
坊やも気持ちよくなっているんですね
このまま一緒に気持ちよくなりましょうか
大丈夫ですよ、坊やは何もせずに私に任せてください
(白手袋の中で膨らみ男児ちんぽを感じると白手袋の質感を与えるよう、さらさらと緩く握りながら片方の白手袋を幼い体に擦り付け白手袋の指先を立てると少年の体を愛でるように優しく撫で回していく)
そんなに体を震わせてどうしたんですか？
白手袋が気に入ったみたいですね
坊やが気持ちよくなるまで、いーっぱい撫で回してあげますね…この白手袋で
(少年の背中や乳首を白手袋で撫でながら白手袋を顔の前で広げると、指ををぐにゃぐにゃ曲げながら淫らな白手袋の動きを見せつける)
もっと奥に入れるためにも足を開きましょうか…
(自分の白ソックス足に力を込め強制的に少年の足を開かせ腰を深々と沈め、勃起ペニスを根本まで少年のアナルに差し込む)
>>543
【うむうむ 相変わらず神です♪】
（耳元で巽の熱い息が纏わりつき淫猥な囁きが鼓膜を犯していく）
（後ろの痛みと前の快楽の相乗作用で脳内が次第に錯乱していく）
「くっ はぁっ、ひぎぃっ！…たす、け、てぇぇ…お願いだからぁぁ、もう…こんなこと しない、でぇぇっ！！！」
（マットに顔を埋め泣きじゃくりながら、縛られた両腕をグングンと揺り動かし）
（愛撫される幼児ちんぽは汁を吐き出して際限無く肥大していく）
「あぐっ や゛だ…きもぢよ゛ぐなんかぁ なりたくな゛い゛っ！！！ や゛め゛てぇぇ お願いしますぅぅぅっ！！！」
（悲鳴に似た懇願に連動しヌルヌルにぬめった子供腸ヒダが断続的に縮まりマゾペニスを圧迫）
（両足は巽の太腿や膝に絡みつき足指がめり込み小さな体が受けている多大な苦痛を伝える）
「も、もう…入れないで…奥まで なんか、だめぇぇぇぇぇっ あ゛っ！あっ！ああ゛ぁっ！！」
（全身を這い回る滑らかな心地よい感触に身を震わせ目眩を覚えながらも、巽の言葉に抗うように肛門の締まりをマゾペニス強め動きを封じる）
（大人の力で両足を開かされ深々と男性器を埋め込まれ体を強ばらせ充血した内壁を更に窄める）
（巽の手の中からはみ出す勢いで子供ちんぽはますます硬く反り返る）
【うむうむ 相変わらず神です♪】
（耳元で巽の熱い息が纏わりつき淫猥な囁きが鼓膜を犯していく）
（後ろの痛みと前の快楽の相乗作用で脳内が次第に錯乱していく）
「くっ はぁっ、ひぎぃっ！…たす、け、てぇぇ…お願いだからぁぁ、もう…こんなこと しない、でぇぇっ！！！」
（マットに顔を埋め泣きじゃくりながら、縛られた両腕をグングンと揺り動かし）
（愛撫される幼児ちんぽは汁を吐き出して際限無く肥大していく）
「あぐっ や゛だ…きもぢよ゛ぐなんかぁ なりたくな゛い゛っ！！！ や゛め゛てぇぇ お願いしますぅぅぅっ！！！」
（悲鳴に似た懇願に連動しヌルヌルにぬめった子供腸ヒダが断続的に縮まりマゾペニスを圧迫）
（両足は巽の太腿や膝に絡みつき足指がめり込み小さな体が受けている多大な苦痛を伝える）
「も、もう…入れないで…奥まで なんか、だめぇぇぇぇぇっ あ゛っ！あっ！ああ゛ぁっ！！」
（全身を這い回る滑らかな心地よい感触に身を震わせ目眩を覚えながらも、巽の言葉に抗うように肛門の締まりをマゾペニス強め動きを封じる）
（大人の力で両足を開かされ深々と男性器を埋め込まれ体を強ばらせ充血した内壁を更に窄める）
（巽の手の中からはみ出す勢いで子供ちんぽはますます硬く反り返る）
（メイドたちとは別の部屋で巽のホモプレイを観賞している舞）
（あまりに理想的な絵面に興奮を抑えきれず激しく自慰を始める）
ふはぁ、はぁ、はぁ、拘束したショタを命令のまま抱き犯すドＭ変態執事 巽♪
そろそろ耐えられなくてマゾ射精しちゃうかな…
それともショタガキを逝かせるのを優先させるのかな…
もしくは同時アクメをねだるのか…
いずれにせよ期待しちゃうわ♪
（下半身をさらけ出し指で割れ目を拡げ、もう一方の手の指で陰核を摘まみ上げゆるゆる撫でまわす）
（溢れる蜜汁は床に垂れ落ち汁溜まりをいくつも作り出す）
（あまりに理想的な絵面に興奮を抑えきれず激しく自慰を始める）
ふはぁ、はぁ、はぁ、拘束したショタを命令のまま抱き犯すドＭ変態執事 巽♪
そろそろ耐えられなくてマゾ射精しちゃうかな…
それともショタガキを逝かせるのを優先させるのかな…
もしくは同時アクメをねだるのか…
いずれにせよ期待しちゃうわ♪
（下半身をさらけ出し指で割れ目を拡げ、もう一方の手の指で陰核を摘まみ上げゆるゆる撫でまわす）
（溢れる蜜汁は床に垂れ落ち汁溜まりをいくつも作り出す）
そういえば、ショタ挿入って今日が初めてなんですよね？
（今頃気がつく）
（今頃気がつく）
>>545
【いえ、舞さんのレスがあるからこちらも楽しめてますので】
そのお願いは残念ながら聞けませんね
私は舞様の命令に忠実に従うことに喜びを感じますので、坊やが苦しんでいる表情にさぞ、お喜びになられているはずです
その苦痛に歪んだ表情を舞様に見せて上げてください
(白手袋で少年の喉元を擽りながらカメラのレンズに少年の表情が映るよう顎を持ち上げる)
はあぁっ、んんっ…
そんなに締め付けたら私のほうが我慢できなくなります…ふぅ…んくぅ……
舞様が見てる中、一緒に気持ちよくなりましょう…
快楽に身を委ねれば楽になりますよ
(腸肉の締め付けに射精間近の亀頭が、びくびくと震え腰を打ち付ける)
(強制的に開かせた足から上半身と少年の体を白手袋が纏わり付くように撫で回していく)
こんなに勃起させて後ろを突き上げられながら、射精しそうだなんて坊やも舞様の奴隷になる素質があるかもしれませんよ
さぁ舞様に絶頂に達する表情を見せてください
(少年の足を限界まで開かせ勃起ペニスを腸肉が破れる限界まで突き上げ、白手袋で男児ちんぽを圧迫し、さらさらと扱き上げていく)
【いえ、舞さんのレスがあるからこちらも楽しめてますので】
そのお願いは残念ながら聞けませんね
私は舞様の命令に忠実に従うことに喜びを感じますので、坊やが苦しんでいる表情にさぞ、お喜びになられているはずです
その苦痛に歪んだ表情を舞様に見せて上げてください
(白手袋で少年の喉元を擽りながらカメラのレンズに少年の表情が映るよう顎を持ち上げる)
はあぁっ、んんっ…
そんなに締め付けたら私のほうが我慢できなくなります…ふぅ…んくぅ……
舞様が見てる中、一緒に気持ちよくなりましょう…
快楽に身を委ねれば楽になりますよ
(腸肉の締め付けに射精間近の亀頭が、びくびくと震え腰を打ち付ける)
(強制的に開かせた足から上半身と少年の体を白手袋が纏わり付くように撫で回していく)
こんなに勃起させて後ろを突き上げられながら、射精しそうだなんて坊やも舞様の奴隷になる素質があるかもしれませんよ
さぁ舞様に絶頂に達する表情を見せてください
(少年の足を限界まで開かせ勃起ペニスを腸肉が破れる限界まで突き上げ、白手袋で男児ちんぽを圧迫し、さらさらと扱き上げていく)
>>549
あ、名前に「み」が抜けてしまいました
あ、名前に「み」が抜けてしまいました
>>548
【でわお互い様ということで(笑)】
「くぅぅ…や、やだぁぁぁ ぐぶぅ ぇう゛え゛っ！！！」
（幼い顎を掴み上げられ泣き腫らした顔をカメラのレンズに向けさせられる）
（鼻と口から垂れた粘液がマットとの間に何本もの糸を伸ばす）
「はぐぐっ、むぐ う゛ぐふぅぅぅ～っ、お゛じり゛ぃぃぃっ、…う゛がぁぁぁあ゛…ああ゛ぁぁぁ～んっ！！！」
（言葉にならないうめき声をあげ、死にもの狂いで体を跳らせ捩りくねらせて抵抗を強め）
（腰を振ると内部の柔肉がギチギチと張り付いたマゾ勃起を妖しく激しく濃厚に扱き尽くす）
「う゛あ゛ぁぁぁーっ！！！だすぐぇでぇぇえ゛ぇぇぇ～～～っ！！！！う゛ぎぃひぃぃっ！！！！！」
（二度三度と全身を痙攣させると大きな悲鳴と同時に巽の手の中で子供ペニスが膨らみ大量の幼児精液を迸らせる）
（肛門リングはギューっと収縮して巽のマゾちんぽの根本を痛々しく圧迫）
（男児腸内の肉ヒダもマゾ亀頭を痛いほど締め上げ射精感を煽り立てる）
「うぐっ！あ゛はっ！う゛がぁぁぁっ…あ゛ぐぅぅぅっ！！！ や゛だぁ…やめ゛でっ… でりゅ」
（巽の大きな体に押し潰されながらビクビクと全身を震わせ子供射精を続ける）
【でわお互い様ということで(笑)】
「くぅぅ…や、やだぁぁぁ ぐぶぅ ぇう゛え゛っ！！！」
（幼い顎を掴み上げられ泣き腫らした顔をカメラのレンズに向けさせられる）
（鼻と口から垂れた粘液がマットとの間に何本もの糸を伸ばす）
「はぐぐっ、むぐ う゛ぐふぅぅぅ～っ、お゛じり゛ぃぃぃっ、…う゛がぁぁぁあ゛…ああ゛ぁぁぁ～んっ！！！」
（言葉にならないうめき声をあげ、死にもの狂いで体を跳らせ捩りくねらせて抵抗を強め）
（腰を振ると内部の柔肉がギチギチと張り付いたマゾ勃起を妖しく激しく濃厚に扱き尽くす）
「う゛あ゛ぁぁぁーっ！！！だすぐぇでぇぇえ゛ぇぇぇ～～～っ！！！！う゛ぎぃひぃぃっ！！！！！」
（二度三度と全身を痙攣させると大きな悲鳴と同時に巽の手の中で子供ペニスが膨らみ大量の幼児精液を迸らせる）
（肛門リングはギューっと収縮して巽のマゾちんぽの根本を痛々しく圧迫）
（男児腸内の肉ヒダもマゾ亀頭を痛いほど締め上げ射精感を煽り立てる）
「うぐっ！あ゛はっ！う゛がぁぁぁっ…あ゛ぐぅぅぅっ！！！ や゛だぁ…やめ゛でっ… でりゅ」
（巽の大きな体に押し潰されながらビクビクと全身を震わせ子供射精を続ける）
>>549
では達さんにエロ蜜汁を…
ほらぁっ！仰向けになれっ！！ガシッ！！！
（巽さんの頭を真横から蹴りつけ）
（仰向けに倒れた巽さんの顔の上で股を開き蜜汁が滴る秘裂を指で拡げ光沢を帯びた内部の肉ヒダを見せつける）
滴が落ちてるだろ？一滴も溢すなよ…
（指を小刻みに動かし蜜汁を掻き出して巽さんのマゾ顔に滴り落とす）
あと特別に私の足裏も見せてやるよ♪
（何本もの静脈がうっすらと透けて見える真っ白な足の裏を巽さんの顔面にゆっくりと降ろしていく）
（足指を握ったり開いたりしながら巽さんのマゾ顔の間近で足裏を静止させる）
では達さんにエロ蜜汁を…
ほらぁっ！仰向けになれっ！！ガシッ！！！
（巽さんの頭を真横から蹴りつけ）
（仰向けに倒れた巽さんの顔の上で股を開き蜜汁が滴る秘裂を指で拡げ光沢を帯びた内部の肉ヒダを見せつける）
滴が落ちてるだろ？一滴も溢すなよ…
（指を小刻みに動かし蜜汁を掻き出して巽さんのマゾ顔に滴り落とす）
あと特別に私の足裏も見せてやるよ♪
（何本もの静脈がうっすらと透けて見える真っ白な足の裏を巽さんの顔面にゆっくりと降ろしていく）
（足指を握ったり開いたりしながら巽さんのマゾ顔の間近で足裏を静止させる）
>>551
(レンズに向けた顔から涙や鼻水、涎など体液を撒き散らしながら苦しむ少年の表情に舞様が満足しているだろうと思うと自然に笑顔になる)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じ、さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
はあっ…はあぁっ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(詮をぬくように抜いた尻穴からは白濁液が少年の粘液と混ざり合い床にどろどろ落ちていく)
(体液が溢れ白眼を剥け方針した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
(レンズに向けた顔から涙や鼻水、涎など体液を撒き散らしながら苦しむ少年の表情に舞様が満足しているだろうと思うと自然に笑顔になる)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じ、さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
はあっ…はあぁっ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(詮をぬくように抜いた尻穴からは白濁液が少年の粘液と混ざり合い床にどろどろ落ちていく)
(体液が溢れ白眼を剥け方針した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
>>553
【おおおおおーっ♪かなり萌え萌えﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧです♪巽さんありがとうございます】
【えーと すみません、最後にちょっとだけ修正を…(笑)】
【少年のおちんちんは扱き続けたままでお願いします。あと最後は挿入したままで、まだ続くみたいな余韻を匂わせた感じで終わりにしてもらえませんか？】
【おおおおおーっ♪かなり萌え萌えﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧです♪巽さんありがとうございます】
【えーと すみません、最後にちょっとだけ修正を…(笑)】
【少年のおちんちんは扱き続けたままでお願いします。あと最後は挿入したままで、まだ続くみたいな余韻を匂わせた感じで終わりにしてもらえませんか？】
てか巽さんもそろそろ時間かな…
>>552
巽です…舞様、意地悪しないでくださいｗ
はい舞様、ぐうっ…
あぁ舞様の蜜汁……
(頭を蹴られ喜びながら仰向けになり見上げると、舞様の肉ヒダと滴り落ちる蜜汁に既に興奮し勃起ちんぽを扱きながら蜜汁を含もうと口を開く)
ちゅ…んぐっ、舞様の蜜汁とても美味しいです
はあぁっ、ありがとうございます。舞様の足裏…はぁ…ああっ……
(寸前で止められ足指を曲げる舞様の足裏に無数の皺ができ、眼前で動く足裏に熱い鼻息をかけながら舞様の足元で喘ぎだす)
舞様あぁっ、それだけでイきそうになりますうぅ
舞様の足裏でオナニーできて幸せです
(なんとか触れようと首に力を入れ顔を上げながら汁が溢れる勃起ちんぽを扱き立てる)
巽です…舞様、意地悪しないでくださいｗ
はい舞様、ぐうっ…
あぁ舞様の蜜汁……
(頭を蹴られ喜びながら仰向けになり見上げると、舞様の肉ヒダと滴り落ちる蜜汁に既に興奮し勃起ちんぽを扱きながら蜜汁を含もうと口を開く)
ちゅ…んぐっ、舞様の蜜汁とても美味しいです
はあぁっ、ありがとうございます。舞様の足裏…はぁ…ああっ……
(寸前で止められ足指を曲げる舞様の足裏に無数の皺ができ、眼前で動く足裏に熱い鼻息をかけながら舞様の足元で喘ぎだす)
舞様あぁっ、それだけでイきそうになりますうぅ
舞様の足裏でオナニーできて幸せです
(なんとか触れようと首に力を入れ顔を上げながら汁が溢れる勃起ちんぽを扱き立てる)
>>556
フェチ装着して無いけど許してあげる
私って寛大でしょ？ふふん
（足指をｷﾞｭｯと閉じると静脈が幾重にも伸びる足裏に細い皺が何本も走り巽さんの変態性欲を刺激する）
（巽さんの荒々しい吐息が触れるとくすぐったそうに何度も指を折り曲げ足裏の表面に皺を刻む）
私の足の裏のシワを見ながらマゾアクメしな♪
足裏に欲情する変態マゾ奴隷巽っ！
（激しく指を伸ばし拡げ力強く閉じて足裏に深く皺を描き、巽をマゾ絶頂に追い込む）
グリュッ！グシャッ！！
（射精し出したのを確認するとすかさず足裏を巽の顔面に重ね一気に体重をかけてマゾ顔を踏み潰す）
ふはははははははははははははっ
ちょっとは気持ち良くなれたかい？ 汚物以下の肉玩具さん♪
フェチ装着して無いけど許してあげる
私って寛大でしょ？ふふん
（足指をｷﾞｭｯと閉じると静脈が幾重にも伸びる足裏に細い皺が何本も走り巽さんの変態性欲を刺激する）
（巽さんの荒々しい吐息が触れるとくすぐったそうに何度も指を折り曲げ足裏の表面に皺を刻む）
私の足の裏のシワを見ながらマゾアクメしな♪
足裏に欲情する変態マゾ奴隷巽っ！
（激しく指を伸ばし拡げ力強く閉じて足裏に深く皺を描き、巽をマゾ絶頂に追い込む）
グリュッ！グシャッ！！
（射精し出したのを確認するとすかさず足裏を巽の顔面に重ね一気に体重をかけてマゾ顔を踏み潰す）
ふはははははははははははははっ
ちょっとは気持ち良くなれたかい？ 汚物以下の肉玩具さん♪
(レンズに向けた顔から涙や鼻水、涎など体液を撒き散らしながら苦しむ少年の表情に舞様が満足しているだろうと思うと自然に笑顔になる)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じても止めることはせず、白手袋を小刻みに動かし続け少年に快楽漬けにしていく)
(さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
ふふ、精液を注いだら少し出てきましたね…中に出されて気持ちよかったのですか？
んんっ…はあぁ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(注ぎ終わった後も勃起ペニスを抜かず、突き刺したままレンズに体を向けさせると一突きし体液を撒き散らせる)
(体液が溢れ白眼を剥け方針した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じても止めることはせず、白手袋を小刻みに動かし続け少年に快楽漬けにしていく)
(さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
ふふ、精液を注いだら少し出てきましたね…中に出されて気持ちよかったのですか？
んんっ…はあぁ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(注ぎ終わった後も勃起ペニスを抜かず、突き刺したままレンズに体を向けさせると一突きし体液を撒き散らせる)
(体液が溢れ白眼を剥け方針した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
（座ったまま自分の足を持ち上げ足裏を覗く）
ふむふむ… 足裏フェチって聞いたことあるけど…意味わからん。
（指を握ったり開いたりして足裏の皺がくにゃくにゃ動くのを見つめ呟く）
ふむふむ… 足裏フェチって聞いたことあるけど…意味わからん。
（指を握ったり開いたりして足裏の皺がくにゃくにゃ動くのを見つめ呟く）
>>558
【舞様、神描写ありがとうございます】
あぁ、装着を忘れてしまい申し訳ありません
舞様の寛容さに感謝致します
んんっはあぁっ…舞様に潰されたい
舞様の足裏、興奮しすぎます
このままマゾアクメさせて頂きます
んぐうぅーっ！！！
びゅるるぅーっ…びゅぐぅ！！！
ぐうっ！？
んぐああっ、舞様あぁ舞様あぁっ！！！
(射精の快感に浸ろうとしたら、舞様に踏み付けられ体を痙攣させながら感謝する)
んぐぷ、舞様あぁ…ありがとうございます……汚物以下を気持ちよくさせて頂きありがとうございます
(踏み付けられた足裏に鼻を擦り寄せ回りの臭気を吸い込みながら放心していく)
【舞様、神描写ありがとうございます】
あぁ、装着を忘れてしまい申し訳ありません
舞様の寛容さに感謝致します
んんっはあぁっ…舞様に潰されたい
舞様の足裏、興奮しすぎます
このままマゾアクメさせて頂きます
んぐうぅーっ！！！
びゅるるぅーっ…びゅぐぅ！！！
ぐうっ！？
んぐああっ、舞様あぁ舞様あぁっ！！！
(射精の快感に浸ろうとしたら、舞様に踏み付けられ体を痙攣させながら感謝する)
んぐぷ、舞様あぁ…ありがとうございます……汚物以下を気持ちよくさせて頂きありがとうございます
(踏み付けられた足裏に鼻を擦り寄せ回りの臭気を吸い込みながら放心していく)
ちょっと待ったーーーーっ
巽さんの萌え萌え最後レスは？
巽さんの萌え萌え最後レスは？
大変失礼しました。土下座
>>559を見逃してました
萌え萌えです！かなりﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧです
しかしっ 最後にまだまだ扱き続けてる描写が欲しいよー
巽さま、お願いします
では先に落ちます
巽さんありがとうございました
明日もよろしくお願いします。ﾍﾟｺﾘ
>>559を見逃してました
萌え萌えです！かなりﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧです
しかしっ 最後にまだまだ扱き続けてる描写が欲しいよー
巽さま、お願いします
では先に落ちます
巽さんありがとうございました
明日もよろしくお願いします。ﾍﾟｺﾘ
(レンズに向けた顔から涙や鼻水、涎など体液を撒き散らしながら苦しむ少年の表情に舞様が満足しているだろうと思うと自然に笑顔になる)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じても止めることはせず、白手袋を小刻みに動かし続け少年を快楽漬けにしていく)
(さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
ふふ、精液を注いだら少し出てきましたね…中に出されて気持ちよかったのですか？
んんっ…はあぁ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(注ぎ終わった後も勃起ペニスを抜かず、突き刺したままレンズに体を向けさせると一突きし体液を撒き散らせる)
ほら舞様に坊やが快楽で壊れた表情を見せなさい…
(精液まみれになった男児ちんぽを白手袋で包み込みながら捻るように手首を左右に回転させ快楽に落ちた表情をレンズに映させる)
白手袋が気に入ったみたいだから、まだまだじっくり弄ってあげますね
絶対にやめてあげませんから……
(体液が溢れ白眼を剥け放心した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じても止めることはせず、白手袋を小刻みに動かし続け少年を快楽漬けにしていく)
(さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
ふふ、精液を注いだら少し出てきましたね…中に出されて気持ちよかったのですか？
んんっ…はあぁ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(注ぎ終わった後も勃起ペニスを抜かず、突き刺したままレンズに体を向けさせると一突きし体液を撒き散らせる)
ほら舞様に坊やが快楽で壊れた表情を見せなさい…
(精液まみれになった男児ちんぽを白手袋で包み込みながら捻るように手首を左右に回転させ快楽に落ちた表情をレンズに映させる)
白手袋が気に入ったみたいだから、まだまだじっくり弄ってあげますね
絶対にやめてあげませんから……
(体液が溢れ白眼を剥け放心した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
では明日もよろしくお願いします。
明日は迷惑かけないようにしますので
舞さん、本当にありがとうございました。
落ちます
以下空室
明日は迷惑かけないようにしますので
舞さん、本当にありがとうございました。
落ちます
以下空室
使います、麻耶さん待ちです。
>>570
敦司さん、あらためてこんばんは。とーっても楽しみにしてきましたｗ
さぁて、今宵のご気分は？誘いたい気分？誘われたい気分？それとも…襲っちゃいたい気分、とか？
今夜もゆっくりと二人で楽しみたいです♪
敦司さん、あらためてこんばんは。とーっても楽しみにしてきましたｗ
さぁて、今宵のご気分は？誘いたい気分？誘われたい気分？それとも…襲っちゃいたい気分、とか？
今夜もゆっくりと二人で楽しみたいです♪
こんばんは、俺も楽しみにしてました、今日も一緒に楽しみましょうｗ
今日の気分はそうだな、襲いたい気分かもしれないなｗ
麻耶さんはいかが？
今日の気分はそうだな、襲いたい気分かもしれないなｗ
麻耶さんはいかが？
じゃぁ私の気分は「襲わせたい気分」って感じで…ｗ
敦司さんとだったら、どっちでも楽しめそうなんだもんｗ
どうやって襲わせちゃおうかなー
妹の友達とか？兄嫁の私と義理の弟な敦司さんとか…
あとは…明日にはいなくなっちゃう教育実習生な私？
敦司さんにお好みがあれば、合わせちゃいますよｗ
敦司さんとだったら、どっちでも楽しめそうなんだもんｗ
どうやって襲わせちゃおうかなー
妹の友達とか？兄嫁の私と義理の弟な敦司さんとか…
あとは…明日にはいなくなっちゃう教育実習生な私？
敦司さんにお好みがあれば、合わせちゃいますよｗ
襲わせたい気分…そんな気分というのもあるのだねｗ
そうだな、妹関連シチュはパスです、俺妹がいるからへにょっとしそうｗ
義理の関係はありがちにして王道。これはぜひやってみたい。
教育実習生な麻耶さんがいるなら、俺は指導教官かな。
昔、教育実習に行ったことがあるので懐かしいなぁと思いますｗ
これもやってみても楽しそうだ。
というわけで、俺のレスの時間で決めよう。
秒数の小数点が偶数なら、義理の姉麻耶さんと俺。
秒数の小数点が奇数なら、教育実習生の麻耶さんと俺。
どーん！ｗ
そうだな、妹関連シチュはパスです、俺妹がいるからへにょっとしそうｗ
義理の関係はありがちにして王道。これはぜひやってみたい。
教育実習生な麻耶さんがいるなら、俺は指導教官かな。
昔、教育実習に行ったことがあるので懐かしいなぁと思いますｗ
これもやってみても楽しそうだ。
というわけで、俺のレスの時間で決めよう。
秒数の小数点が偶数なら、義理の姉麻耶さんと俺。
秒数の小数点が奇数なら、教育実習生の麻耶さんと俺。
どーん！ｗ
…こんな決め方でよい？ｗ
あと、俺先生だった？それとも生徒だった？ｗ
つい自分の懐かしさで先生にしてしまったが…いや生徒かもしれんと今。
俺はどちらでもOKです。
あと、俺先生だった？それとも生徒だった？ｗ
つい自分の懐かしさで先生にしてしまったが…いや生徒かもしれんと今。
俺はどちらでもOKです。
>>574
面白い決め方ｗ
小数点ラストが奇数なので、教育実習生の私と指導教官の敦司先生ですねｗ
じゃぁ一応、呼びやすいように苗字を決めておきましょうか。
私のほうは…「吉川 麻耶」で
>.>575
私もどっちでも…でもなんとなく年上の人に責められた気分だったから、指導教官のほうが萌えちゃうかもｗ
というわけで。私は教育実習、いったことないんですけどねｗ
面白い決め方ｗ
小数点ラストが奇数なので、教育実習生の私と指導教官の敦司先生ですねｗ
じゃぁ一応、呼びやすいように苗字を決めておきましょうか。
私のほうは…「吉川 麻耶」で
>.>575
私もどっちでも…でもなんとなく年上の人に責められた気分だったから、指導教官のほうが萌えちゃうかもｗ
というわけで。私は教育実習、いったことないんですけどねｗ
吉川さんね、了解。俺は使いまわして片桐で。
どうしようかな、中堅な年齢で、未婚。免許持ってるので数学教師で行こう。
…なんか先生って教科ごとのイメージがある気がするから、無駄に設定だｗ
俺は数学教えちゃうけど、麻耶さんはなんでもいいぞ、合致してなくてよいｗ
麻耶さんも何かあれば、都度都度でよろしく。
ちなみに、教育実習は実際はかなりハードだねｗ
夜中まで翌日の準備とかしたりして。ダイエットになるよ、よくない方向のダイエットだけどｗ
では、次のレスで書き出しします。
どうしようかな、中堅な年齢で、未婚。免許持ってるので数学教師で行こう。
…なんか先生って教科ごとのイメージがある気がするから、無駄に設定だｗ
俺は数学教えちゃうけど、麻耶さんはなんでもいいぞ、合致してなくてよいｗ
麻耶さんも何かあれば、都度都度でよろしく。
ちなみに、教育実習は実際はかなりハードだねｗ
夜中まで翌日の準備とかしたりして。ダイエットになるよ、よくない方向のダイエットだけどｗ
では、次のレスで書き出しします。
じゃぁ大学四年生21歳で、女の子にしては珍しく数学教師志望で、片桐先生の下についていた…とうことでｗ
中堅な年齢って言うと、30前後ぐらいという感じで想像してていいですか？
数学教師というと、眼鏡してくれててくれるとすっごく萌えちゃうんですが…希望してもいい？
私のほうは、毎日お堅いスーツ姿、たまに暑い日にはジャケットを脱いで教壇に立って、透けたブラの線を男子生徒にからかわれちゃうようなちょっとドジで気弱な感じでいいでしょうか。
ジャケット着てるとそうでもないけど、脱ぐとけっこう胸の線がはっきり…みたいな。
そうなんですか。じゃぁ、そのハードな日々の中で片桐先生を頼って一生懸命やってきてちょっとやせちゃったかんじでｗ
そんな日々も明日で終わり…というところで。
他に何か希望があればおっしゃってくださいね。
では、書き出しお願いします♪
中堅な年齢って言うと、30前後ぐらいという感じで想像してていいですか？
数学教師というと、眼鏡してくれててくれるとすっごく萌えちゃうんですが…希望してもいい？
私のほうは、毎日お堅いスーツ姿、たまに暑い日にはジャケットを脱いで教壇に立って、透けたブラの線を男子生徒にからかわれちゃうようなちょっとドジで気弱な感じでいいでしょうか。
ジャケット着てるとそうでもないけど、脱ぐとけっこう胸の線がはっきり…みたいな。
そうなんですか。じゃぁ、そのハードな日々の中で片桐先生を頼って一生懸命やってきてちょっとやせちゃったかんじでｗ
そんな日々も明日で終わり…というところで。
他に何か希望があればおっしゃってくださいね。
では、書き出しお願いします♪
（職員室。他の教諭はほぼ帰宅して、校舎の灯りは職員室以外は全て消えている。
資料全てに目を通して、ふう、と息を吐いて眼鏡をかけなおすしぐさをした後で）
…うん。いいんじゃないかな？明日も大丈夫そうだね。
（というと、自分のハンコをペタペタと押して、隣に立っている麻耶に書類を返す）
今日も遅くなったな、お疲れ様。
吉川先生、3カ月の実習も明日で最後だね。
明日は総まとめのつもりで頑張ってください。
（ニコッ、と笑顔で麻耶を見上げる。）
資料全てに目を通して、ふう、と息を吐いて眼鏡をかけなおすしぐさをした後で）
…うん。いいんじゃないかな？明日も大丈夫そうだね。
（というと、自分のハンコをペタペタと押して、隣に立っている麻耶に書類を返す）
今日も遅くなったな、お疲れ様。
吉川先生、3カ月の実習も明日で最後だね。
明日は総まとめのつもりで頑張ってください。
（ニコッ、と笑顔で麻耶を見上げる。）
【おおすげぇ希望来てたよｗ
そう、30少し過ぎくらいにしましょう。
眼鏡は数学教師のデフォです、流石俺たち同じイメージだぜｗ
…そして、なんかかわいい先生になりそうですね、麻耶さんｗ】
そう、30少し過ぎくらいにしましょう。
眼鏡は数学教師のデフォです、流石俺たち同じイメージだぜｗ
…そして、なんかかわいい先生になりそうですね、麻耶さんｗ】
（いつも厳しかった片桐先生の最後の指導…今日も遅くまでかかってしまったけれど、最後には穏やかな表情で眼鏡を直す先生の姿をなぜか見つめてしまって返事が遅れる）
…ぁ、はい！ありがとうございます。
先生が一回でOKくれたの、初めてですねｗ最後の最後で、やっと、です。
はい、明日が最後…私が先生って呼ばれるのも…もしかしたら明日で最後、なんですねｗ
いろいろありましたけど、本当に勉強になりました。片桐先生のおかげです。
明日は言えないかもしれないから、今日……
ありがとうございました、せんせいｗ
（黒いシュシュで横で一つに束ねた髪。まじめそうな印象はそのままに、でも最後の指導に晴れやかな笑顔を見せ、精一杯のお礼の言葉を口にして、微笑んで片桐先生を見る）
…ぁ、はい！ありがとうございます。
先生が一回でOKくれたの、初めてですねｗ最後の最後で、やっと、です。
はい、明日が最後…私が先生って呼ばれるのも…もしかしたら明日で最後、なんですねｗ
いろいろありましたけど、本当に勉強になりました。片桐先生のおかげです。
明日は言えないかもしれないから、今日……
ありがとうございました、せんせいｗ
（黒いシュシュで横で一つに束ねた髪。まじめそうな印象はそのままに、でも最後の指導に晴れやかな笑顔を見せ、精一杯のお礼の言葉を口にして、微笑んで片桐先生を見る）
>>580
【数学教師っていうのがもうツボで…眼鏡の似合うクールな男性に責められるのが大好きなんです、さすが気が合いますね、私たち】
【数学やってる女の子ってまわりでも割とまじめでちょっと天然（？）な子が多かったので、そのイメージですｗ敦司さんがお嫌じゃなければ、処女か、ほとんど男性経験のない子のイメージでもいいでしょうか？】
【敦司先生…楽しみにしてますｗ】
【数学教師っていうのがもうツボで…眼鏡の似合うクールな男性に責められるのが大好きなんです、さすが気が合いますね、私たち】
【数学やってる女の子ってまわりでも割とまじめでちょっと天然（？）な子が多かったので、そのイメージですｗ敦司さんがお嫌じゃなければ、処女か、ほとんど男性経験のない子のイメージでもいいでしょうか？】
【敦司先生…楽しみにしてますｗ】
（ニコッ、とした笑顔はそのままに）
…おいこら。吉川先生？
まだ終わった気分でお礼を言われるのは早いぞ？ｗ
明日は実習単位の認定に、3限に教頭が参観するんだから、気を引き締めて。
ジャケットは忘れないように、教頭の前で男子生徒にからかわれたくないだろう？ｗ
（少しくだけたしゃべり方でからかってみる。
…毎日、自分について歩かせ、この子がどれほど熱心かはよく理解している。
そしてどれほどドジでからかわれて涙目になるような優しい子なのかも。）
そうそう、明日は終わったらご馳走するから軽く祝杯をあげに、夕食に行きましょう。
…もし彼氏がいるなら、ちゃんと断っておいてくれよ？ｗ
（そうだなぁ、明日で実習は終わり、麻耶はいなくなる。
随分と手がかかっただけあって、やはり寂しい気持ちになるなと心でふと思う。）
【了解、そのイメージ採用です！ｗ】
…おいこら。吉川先生？
まだ終わった気分でお礼を言われるのは早いぞ？ｗ
明日は実習単位の認定に、3限に教頭が参観するんだから、気を引き締めて。
ジャケットは忘れないように、教頭の前で男子生徒にからかわれたくないだろう？ｗ
（少しくだけたしゃべり方でからかってみる。
…毎日、自分について歩かせ、この子がどれほど熱心かはよく理解している。
そしてどれほどドジでからかわれて涙目になるような優しい子なのかも。）
そうそう、明日は終わったらご馳走するから軽く祝杯をあげに、夕食に行きましょう。
…もし彼氏がいるなら、ちゃんと断っておいてくれよ？ｗ
（そうだなぁ、明日で実習は終わり、麻耶はいなくなる。
随分と手がかかっただけあって、やはり寂しい気持ちになるなと心でふと思う。）
【了解、そのイメージ採用です！ｗ】
もう、片桐先生っ…
（数学に女の実習生はめずらしいからか、思春期の男子生徒にはからかわれ続けた日々を思い出してしまう。
暑いからってジャケットを脱いだら、そんな日に限って濃いピンクのレースのブラをしていて、「せんせー、今日は彼氏とこれからHするんですかー？」なんて片桐先生の目の前でからかわれて涙目になってしまったことも）
忘れないようにします。絶対。
（いたずらを含んだような笑みでうなずく）
片桐先生のおかげでまともな授業ができるようになりましたってところ、教頭先生にもばっちり披露しますからｗ
え…？
（今まで一度もなかった、片桐先生からの誘い。たかが食事の誘いなのに、男慣れしていない麻耶は気のきいた返事が思い浮かばず）
はい、空けときます。…って…私、彼氏とかいませんからっ…
（つい、フリーであることを明かしてしまう）
（椅子に腰かけた片桐先生の横顔、うなじ、首から肩にかけての線…これももう明日までなのかと思うと、きゅーっとなって目を離せなくなる）
じゃぁ、先生、明日があるから、今日はこの辺で…
（不意に切なくなった気持ちをこらえるように、背を向けようとする）
【えーっ、じゃぁ、バージンということでいいんですね？ｗ】
（数学に女の実習生はめずらしいからか、思春期の男子生徒にはからかわれ続けた日々を思い出してしまう。
暑いからってジャケットを脱いだら、そんな日に限って濃いピンクのレースのブラをしていて、「せんせー、今日は彼氏とこれからHするんですかー？」なんて片桐先生の目の前でからかわれて涙目になってしまったことも）
忘れないようにします。絶対。
（いたずらを含んだような笑みでうなずく）
片桐先生のおかげでまともな授業ができるようになりましたってところ、教頭先生にもばっちり披露しますからｗ
え…？
（今まで一度もなかった、片桐先生からの誘い。たかが食事の誘いなのに、男慣れしていない麻耶は気のきいた返事が思い浮かばず）
はい、空けときます。…って…私、彼氏とかいませんからっ…
（つい、フリーであることを明かしてしまう）
（椅子に腰かけた片桐先生の横顔、うなじ、首から肩にかけての線…これももう明日までなのかと思うと、きゅーっとなって目を離せなくなる）
じゃぁ、先生、明日があるから、今日はこの辺で…
（不意に切なくなった気持ちをこらえるように、背を向けようとする）
【えーっ、じゃぁ、バージンということでいいんですね？ｗ】
（彼氏はいない、という麻耶の言葉に、不意にドキッと心臓が鳴る。
確かに…最初の頃は自分と話す時にも慣れてない雰囲気があり、実のところ
数日くらいは怖がられてるのかなと悩んでみたりもした記憶があるが…）
うん、大したことはできないが…頑張ったからな。
…っ、吉川君。
（麻耶の表情に、僅かに寂しげな色が。思わず先生と呼ぶことも忘れ、
自分に背中を向けて帰り仕度をはじめようとした麻耶の腕を掴み、呼びかけながら立ちあがってしまう。）
あ…その…
（再びこちらを見た麻耶と、当たり前に視線が合う。
一度だけ鳴った心臓は、再び…今度はドキドキと連続して高鳴りを始める。
頭の中で、どうしよう、どうする、何しているんだ自分は、とテンパって考えるが、
結果、しばしの空白を置いて出た言葉は…）
…明日で、最後になるのは、俺は嫌だ。
（好きだという告白でもない、どうにもみっともなく思える言葉。内心自分にがっかりする）
【ういっす、バージンでよいですｗ】
確かに…最初の頃は自分と話す時にも慣れてない雰囲気があり、実のところ
数日くらいは怖がられてるのかなと悩んでみたりもした記憶があるが…）
うん、大したことはできないが…頑張ったからな。
…っ、吉川君。
（麻耶の表情に、僅かに寂しげな色が。思わず先生と呼ぶことも忘れ、
自分に背中を向けて帰り仕度をはじめようとした麻耶の腕を掴み、呼びかけながら立ちあがってしまう。）
あ…その…
（再びこちらを見た麻耶と、当たり前に視線が合う。
一度だけ鳴った心臓は、再び…今度はドキドキと連続して高鳴りを始める。
頭の中で、どうしよう、どうする、何しているんだ自分は、とテンパって考えるが、
結果、しばしの空白を置いて出た言葉は…）
…明日で、最後になるのは、俺は嫌だ。
（好きだという告白でもない、どうにもみっともなく思える言葉。内心自分にがっかりする）
【ういっす、バージンでよいですｗ】
（…！？）
（思いがけず強い力で掴まれた腕。驚いて振り返り、少し戸惑いを含んだ澄んだ瞳で片桐先生と目があってしまう。掴まれた腕は、ほどこうともしないままで）
い、嫌って…先生…
まさか、単位くれずに来年も、とかじゃないですよね…？
（先生の真意がつかめない。本格的な男女の付き合いなんかほとんどしたことがないのだから…先生が何を言おうとしているのか、ちっとも理解できずに）
それはちょっと…困りますｗ
（弱い微笑みを先生に返す。自分の中にある気持ちをどう表現したらいいのかもわからないまま…その表情が先生に火をつけてしまうとも知らずに）
それとも、何か別の指導ですか…？
（思いがけず強い力で掴まれた腕。驚いて振り返り、少し戸惑いを含んだ澄んだ瞳で片桐先生と目があってしまう。掴まれた腕は、ほどこうともしないままで）
い、嫌って…先生…
まさか、単位くれずに来年も、とかじゃないですよね…？
（先生の真意がつかめない。本格的な男女の付き合いなんかほとんどしたことがないのだから…先生が何を言おうとしているのか、ちっとも理解できずに）
それはちょっと…困りますｗ
（弱い微笑みを先生に返す。自分の中にある気持ちをどう表現したらいいのかもわからないまま…その表情が先生に火をつけてしまうとも知らずに）
それとも、何か別の指導ですか…？
（単位。単位。…単位…？
心の中で、何度か繰り返す。思いもかけない事を、しかし麻耶がそう考えても仕方のないことを言われ、
テンパっていた頭がスーッと元に戻っていくのを感じる。）
…いや、違う、単位を上げないなんてそんな意地悪はしないよ…ｗ
でも…本当だ、そしたら来年も会えるかもしれないな…？ｗ
（腕を掴んだままで、クスクスと笑い始める。楽しい。
そして自分で理解する。俺は、この少し天然が入った教師のタマゴであるこの子が好きなようだ。）
（少しだけ微笑んだ麻耶に、いつもの落ちついた笑顔を見せて、
テンパってない、いつも通りの思考のまま、麻耶の腕を引いて抱き寄せる。）
指導かな…？どうだろう。でも、確かに吉川君、君が言う通りだ。
…俺は君に教えたいことがあるみたいだ。今すぐに。
（腕におさめた麻耶の耳元で楽しそうに囁く。）
心の中で、何度か繰り返す。思いもかけない事を、しかし麻耶がそう考えても仕方のないことを言われ、
テンパっていた頭がスーッと元に戻っていくのを感じる。）
…いや、違う、単位を上げないなんてそんな意地悪はしないよ…ｗ
でも…本当だ、そしたら来年も会えるかもしれないな…？ｗ
（腕を掴んだままで、クスクスと笑い始める。楽しい。
そして自分で理解する。俺は、この少し天然が入った教師のタマゴであるこの子が好きなようだ。）
（少しだけ微笑んだ麻耶に、いつもの落ちついた笑顔を見せて、
テンパってない、いつも通りの思考のまま、麻耶の腕を引いて抱き寄せる。）
指導かな…？どうだろう。でも、確かに吉川君、君が言う通りだ。
…俺は君に教えたいことがあるみたいだ。今すぐに。
（腕におさめた麻耶の耳元で楽しそうに囁く。）
（笑う先生の表情…相変わらず天然で頓珍漢な自分の言葉を笑っているのに、ちっとも嫌な気持ちにならず、それどころかそんな笑顔に吸い寄せられるように見つめている）
せんせ…
（何か言いかかけたところを、急に抱きしめられて）
ぁ、えっ…！？
（触れる体と体。先生のすこし早い鼓動が直に伝わって…）
教えるって何…教えるんですか……？
（この期に及んで、自分が男女のことを何も知らないことを少し後悔し始める…どう反応していいのか、全く分からなくて）
（自分の鼓動も早くなっていくのを感じながら、先生と触れあったまま、ごく近い距離で、その眼鏡越しの瞳を見つめる）
【あぁもう、今日も敦司先生の言葉にきゅんきゅんします……】
せんせ…
（何か言いかかけたところを、急に抱きしめられて）
ぁ、えっ…！？
（触れる体と体。先生のすこし早い鼓動が直に伝わって…）
教えるって何…教えるんですか……？
（この期に及んで、自分が男女のことを何も知らないことを少し後悔し始める…どう反応していいのか、全く分からなくて）
（自分の鼓動も早くなっていくのを感じながら、先生と触れあったまま、ごく近い距離で、その眼鏡越しの瞳を見つめる）
【あぁもう、今日も敦司先生の言葉にきゅんきゅんします……】
（麻耶のとまどっている様子でさえ、酷くかわいく思える。
ただ大事にしたい、ただ自分のものにしてしまいたい、そんな風にぼんやりと思いながら）
…答えだけを教えても、子供のためにはならないって教えただろう？
答えを考える過程が大事なんだ。…だから、答えをすぐには教えない。
吉川先生…いや、今は生徒だな。麻耶君。考えてごらん。
（つい、困る様子を見てみたくなり、無茶な謎かけのような事を言う。
しばらく麻耶の瞳をじっと見つめてから、静かな動作でそっと麻耶に触れるだけのキスをする。
一度ではなく、何度も唇を軽く重ね、抱きしめている腕で背中を優しく撫でる）
【…先生って言われる度に、俺はくすぐったいですよｗ】
ただ大事にしたい、ただ自分のものにしてしまいたい、そんな風にぼんやりと思いながら）
…答えだけを教えても、子供のためにはならないって教えただろう？
答えを考える過程が大事なんだ。…だから、答えをすぐには教えない。
吉川先生…いや、今は生徒だな。麻耶君。考えてごらん。
（つい、困る様子を見てみたくなり、無茶な謎かけのような事を言う。
しばらく麻耶の瞳をじっと見つめてから、静かな動作でそっと麻耶に触れるだけのキスをする。
一度ではなく、何度も唇を軽く重ね、抱きしめている腕で背中を優しく撫でる）
【…先生って言われる度に、俺はくすぐったいですよｗ】
考えても…その……
（抱きしめられたままじゃ、何も思い浮かばないどころか…頭の中は経験したことのないことの妄想のようなイメージが広がり始めたころ）
（先生の、優しい唇…思わず目を閉じる）
ぁ…
（その瞬間、ようやく麻耶も理解する。自分がさっきまで感じていた、どこかせつないような、胸がぎゅっとなる気持ちの名前……）
(私…片桐先生のこと…好き、だったんだ…）
（麻耶のその気持ちに気づいたように、片桐先生は優しいキスを重ねる。何もできず、何も言えず、ただそのキスを受け止め、愛おしい気持ちで胸がいっぱいになってくる）
ぁ…
（かすかに背中をなぞる先生の手。ただそれだけでいつもと違う電流が体の中を駆け巡る）
先生、ぁっ…
（先生に、未経験だとばれたらどうしようと思いながらも、もう身を任せるしかなくて…・そのうちに、先生の舌がゆっくりと、麻耶の唇を優しく割って、麻耶の中へ…）
んっ……
（こんな大人のキスさえ初めて…その感触にひどく驚いたような様子を見せてしまう）
【くすぐったいなら…もっともっと…呼んじゃいたくなりますｗ敦司せんせ♪】
（抱きしめられたままじゃ、何も思い浮かばないどころか…頭の中は経験したことのないことの妄想のようなイメージが広がり始めたころ）
（先生の、優しい唇…思わず目を閉じる）
ぁ…
（その瞬間、ようやく麻耶も理解する。自分がさっきまで感じていた、どこかせつないような、胸がぎゅっとなる気持ちの名前……）
(私…片桐先生のこと…好き、だったんだ…）
（麻耶のその気持ちに気づいたように、片桐先生は優しいキスを重ねる。何もできず、何も言えず、ただそのキスを受け止め、愛おしい気持ちで胸がいっぱいになってくる）
ぁ…
（かすかに背中をなぞる先生の手。ただそれだけでいつもと違う電流が体の中を駆け巡る）
先生、ぁっ…
（先生に、未経験だとばれたらどうしようと思いながらも、もう身を任せるしかなくて…・そのうちに、先生の舌がゆっくりと、麻耶の唇を優しく割って、麻耶の中へ…）
んっ……
（こんな大人のキスさえ初めて…その感触にひどく驚いたような様子を見せてしまう）
【くすぐったいなら…もっともっと…呼んじゃいたくなりますｗ敦司せんせ♪】
（なるべく驚かせないように、舌を優しく絡めるが…麻耶の舌が微かにぴくりと怯えた様子を感じ取る。
…それについて僅かに考えてみるが、多分まだ怯えているのかと解釈し）
…答え、わかったら、いつでも言っていいよ？
（ようやく唇を離すと、優しく囁きかける。
麻耶の耳元に顔をうずめて唇と舌で首筋をそっとなぞりながら、
体を撫でつつ着ているジャケットを脱がせ、机の上に置く。）
（撫でるたびに、麻耶の体は軽く震える。
甘い声も漏れているから嫌がられてはいないようだが…と心で思いつつ、
なぜか少し怯えている雰囲気はいつまでも続いていて…）
（ふと、思い当たる…まさか。）
【「せんせ」になると、なぜか夜の繁華街の「しゃっちょさーん」みたいな感じに思えてくる不思議ｗ】
…それについて僅かに考えてみるが、多分まだ怯えているのかと解釈し）
…答え、わかったら、いつでも言っていいよ？
（ようやく唇を離すと、優しく囁きかける。
麻耶の耳元に顔をうずめて唇と舌で首筋をそっとなぞりながら、
体を撫でつつ着ているジャケットを脱がせ、机の上に置く。）
（撫でるたびに、麻耶の体は軽く震える。
甘い声も漏れているから嫌がられてはいないようだが…と心で思いつつ、
なぜか少し怯えている雰囲気はいつまでも続いていて…）
（ふと、思い当たる…まさか。）
【「せんせ」になると、なぜか夜の繁華街の「しゃっちょさーん」みたいな感じに思えてくる不思議ｗ】
（優しい片桐先生の声を耳元で聞いて、それだけで全身が甘い金縛りにあったように…言っていいよ、と言われても何も言えず）
んっ…ぁっ……
（男の人の唇が初めて首筋や耳を這う…ひとたびキスされるだけで、少し舌でなぞられるだけで、我慢できない声がもれて…）
（先生は手慣れた様子でジャケットを取り去る…白いブラウスからは、さっきまでは抑えつけられていたかのような胸の隆起がはっきりと見えてしまう）
先生…私…ぁっ…
（もう一度、先生が痕でもつけるのではないかと思うほど強く首筋にキスする…顎をそらせ、ただ感じるのに任せるしかない…）
（はじめてだなんて…言えないよぉ…）
ぁんっ……
（優しい愛撫に、抑えてはいるが甘い声を漏らし続けてしまう）
【そんなぁ、やさしくにっこりして「せんせ♪」って呼んでみたいんですよ
んっ…ぁっ……
（男の人の唇が初めて首筋や耳を這う…ひとたびキスされるだけで、少し舌でなぞられるだけで、我慢できない声がもれて…）
（先生は手慣れた様子でジャケットを取り去る…白いブラウスからは、さっきまでは抑えつけられていたかのような胸の隆起がはっきりと見えてしまう）
先生…私…ぁっ…
（もう一度、先生が痕でもつけるのではないかと思うほど強く首筋にキスする…顎をそらせ、ただ感じるのに任せるしかない…）
（はじめてだなんて…言えないよぉ…）
ぁんっ……
（優しい愛撫に、抑えてはいるが甘い声を漏らし続けてしまう）
【そんなぁ、やさしくにっこりして「せんせ♪」って呼んでみたいんですよ
（まさか…いや…）
（…頭がいっぱいになるほど、ではないが、常に思考につきまとうような疑問。
もしかして、まだ男を知らないのかもしれない…とふと思い付くと、
否定も肯定もできないだけに、そしてまさか聞けないだけに、疑問が拭えなくなる。）
（…が、そうはいっても、やめれるわけでもなく）
ん？答え、思いついたか？
（呼ばれてもすぐに甘い喘ぎで声が途絶えるのに、思考とは別に興奮してきてしまう。
立ってただキスを続けているだけでは満足できなくなってきて）
…すまない。
（と、低い声で言って、突然、麻耶を両腕に抱えて抱きあげる。
キスをしながら麻耶の靴が片方落ちるのにも気にすることなく軽々と運び、
隅に区切られたパーティションに置かれた、応接セットのソファーへと麻耶を連れていく）
【こないだ机だったな…と思ったので強引ですがｗ
あと、なんだ、俺、汚れてた…ごめん！せんせって是非呼んでください！ｗ】
（…頭がいっぱいになるほど、ではないが、常に思考につきまとうような疑問。
もしかして、まだ男を知らないのかもしれない…とふと思い付くと、
否定も肯定もできないだけに、そしてまさか聞けないだけに、疑問が拭えなくなる。）
（…が、そうはいっても、やめれるわけでもなく）
ん？答え、思いついたか？
（呼ばれてもすぐに甘い喘ぎで声が途絶えるのに、思考とは別に興奮してきてしまう。
立ってただキスを続けているだけでは満足できなくなってきて）
…すまない。
（と、低い声で言って、突然、麻耶を両腕に抱えて抱きあげる。
キスをしながら麻耶の靴が片方落ちるのにも気にすることなく軽々と運び、
隅に区切られたパーティションに置かれた、応接セットのソファーへと麻耶を連れていく）
【こないだ机だったな…と思ったので強引ですがｗ
あと、なんだ、俺、汚れてた…ごめん！せんせって是非呼んでください！ｗ】
ぁっ…ん…
（思いつく答えは一つしかないけれど、それを口にすることも恥ずかしくてできない…）
（もしかして先生…こんなところで、エッチしたいの……？）
（その瞬間、軽々と体がもちあげられる。黒いパンプスが片方、からん、と乾いた音を立てて床に転がる。そして次の瞬間には自分の体が…ソファの上に横たえられて）
せんせっ…何……
（それでもどこか余裕がありそうな先生の目に、上気した表情で問いかけるしかない。すぐにのしかかってくるでもなく見下ろしている先生の瞳にかすかな羞恥心さえあおられて）
【いいえ、私も、どこかでこんなふうになれたら…と思ってたから♪敦司せんせ】
（思いつく答えは一つしかないけれど、それを口にすることも恥ずかしくてできない…）
（もしかして先生…こんなところで、エッチしたいの……？）
（その瞬間、軽々と体がもちあげられる。黒いパンプスが片方、からん、と乾いた音を立てて床に転がる。そして次の瞬間には自分の体が…ソファの上に横たえられて）
せんせっ…何……
（それでもどこか余裕がありそうな先生の目に、上気した表情で問いかけるしかない。すぐにのしかかってくるでもなく見下ろしている先生の瞳にかすかな羞恥心さえあおられて）
【いいえ、私も、どこかでこんなふうになれたら…と思ってたから♪敦司せんせ】
（何？と問われて、麻耶の顔をじっと見つめ、ニコッとしてみせる。
そのまま、答えない代わりに自分の眼鏡をゆっくりと外してテーブルに置いてみせて）
…答え、わかったかい？
回答しないと、どんどん先に進んでしまうよ？
（なぜなら今、すごくかわいい表情をしているから。とは思っておくだけで言わない。
片手で麻耶の腕を自分の首に回させて、もう片手で麻耶のブラウスのボタンを外して
胸元にキスの雨を降らせていく。）
（微かに鼻孔をくすぐられるような、甘い麻耶の肌の香り。
ブラウスのボタンを外し終えると、顔を麻耶の胸元に埋め、柔らかな胸へ舌を這わせる。）
【ありがとう。…なんかすごいかわいいなぁ。かわいいなぁ。】
そのまま、答えない代わりに自分の眼鏡をゆっくりと外してテーブルに置いてみせて）
…答え、わかったかい？
回答しないと、どんどん先に進んでしまうよ？
（なぜなら今、すごくかわいい表情をしているから。とは思っておくだけで言わない。
片手で麻耶の腕を自分の首に回させて、もう片手で麻耶のブラウスのボタンを外して
胸元にキスの雨を降らせていく。）
（微かに鼻孔をくすぐられるような、甘い麻耶の肌の香り。
ブラウスのボタンを外し終えると、顔を麻耶の胸元に埋め、柔らかな胸へ舌を這わせる。）
【ありがとう。…なんかすごいかわいいなぁ。かわいいなぁ。】
（先生が眼鏡を置く…それがなんかのサインに見えて、思わずこれからのことを想像してしまう）
そんな…わからない……
（正確には言えない、なのだけど）
（先って…先生……私……したことないの……）
（そんな麻耶の心の中を見透かしたように、次の瞬間には自分の上にきて、ブラウスのボタンが手際よく外されていく。
大人しめの淡い水色のブラジャー越しに、白い豊かな胸元がさらされて…・そこに先生の優しいキスが何度も何度も降り注ぐ）
ぁっ…ぁんっ…
（高く上ずる声。それを喜ぶように、先生の舌が胸元を這う…そのたびに、抑えられなくなってくる甘いあえぎ声…）
あぁっ……
（抑えきれない衝動に、きつく先生の体を抱き寄せようとするが、先生はそんな麻耶さえ楽しんでいるように、密着せず舌先や指先で麻耶の豊かで繊細な胸を転がし続ける）
【かわいいっていわれて…うれしいです。だって敦司先生は今夜もすっごくきゅんきゅんさせてくれるんですもん…】
そんな…わからない……
（正確には言えない、なのだけど）
（先って…先生……私……したことないの……）
（そんな麻耶の心の中を見透かしたように、次の瞬間には自分の上にきて、ブラウスのボタンが手際よく外されていく。
大人しめの淡い水色のブラジャー越しに、白い豊かな胸元がさらされて…・そこに先生の優しいキスが何度も何度も降り注ぐ）
ぁっ…ぁんっ…
（高く上ずる声。それを喜ぶように、先生の舌が胸元を這う…そのたびに、抑えられなくなってくる甘いあえぎ声…）
あぁっ……
（抑えきれない衝動に、きつく先生の体を抱き寄せようとするが、先生はそんな麻耶さえ楽しんでいるように、密着せず舌先や指先で麻耶の豊かで繊細な胸を転がし続ける）
【かわいいっていわれて…うれしいです。だって敦司先生は今夜もすっごくきゅんきゅんさせてくれるんですもん…】
（指先に感じる、触れていると溶けてしまいそうなほどの柔らかさに、透き通るような肌の白さ。
つい独占してしまいたい気持ちになり、強く吸って赤く痕を残していく。）
…少し、難しい問題だったかな？
麻耶君、少しだけ手助けをしてあげるよ。
（舌先でチロリと赤い痕を舐め、麻耶の顔へと再び視線を落とす。
恥ずかしさと快感とに潤んだ麻耶の瞳をじっと見つめて）
…私とこうしてるのは、嫌かな？
（威圧的でも高圧的でもなく優しい口調なのに、そこには有無を言わせない響きを込めている。
今は体を離しているが、既に麻耶の声だけで股間はかたくなっている。）
【俺も、そう言ってくれてすごく嬉しいです。ほんと。】
つい独占してしまいたい気持ちになり、強く吸って赤く痕を残していく。）
…少し、難しい問題だったかな？
麻耶君、少しだけ手助けをしてあげるよ。
（舌先でチロリと赤い痕を舐め、麻耶の顔へと再び視線を落とす。
恥ずかしさと快感とに潤んだ麻耶の瞳をじっと見つめて）
…私とこうしてるのは、嫌かな？
（威圧的でも高圧的でもなく優しい口調なのに、そこには有無を言わせない響きを込めている。
今は体を離しているが、既に麻耶の声だけで股間はかたくなっている。）
【俺も、そう言ってくれてすごく嬉しいです。ほんと。】
ぁ…ん…
（白い胸に残る、先生のキスの痕。恥ずかしいけれど、これが「キスマーク」なんだ…と、妙に見入ってしまう）
（先生と再び目があって、もうそらせなくて…胸があらわになった姿のままで見つめ合う）
…いえ…
（嫌かい？といわれて、小さな声で、しかしはっきりと告げた）
嫌じゃ、ないです……
（そしてもう一度、背中にまわした腕に力を込めて先生を引き寄せようとする）
せんせ…せんせ…い……
（何もかも忘れて、ソファの上で抱き合って、先生の耳や首筋にキスをする。耳たぶを唇ではさむと、その感触もいとしい…）
ぁっ…
（そうしている間も敏感な胸をまさぐる先生…乳首がとがってきてしまうのが恥ずかしくて）
だ…めっ…ぁっ…！
（先生の指が、そのとがった乳首をとらえると、つい大きな声が…）
せんせっ…！
【だって…最高なんですもん、敦司せんせ…また、リアでおかしくなっちゃそう…】
（白い胸に残る、先生のキスの痕。恥ずかしいけれど、これが「キスマーク」なんだ…と、妙に見入ってしまう）
（先生と再び目があって、もうそらせなくて…胸があらわになった姿のままで見つめ合う）
…いえ…
（嫌かい？といわれて、小さな声で、しかしはっきりと告げた）
嫌じゃ、ないです……
（そしてもう一度、背中にまわした腕に力を込めて先生を引き寄せようとする）
せんせ…せんせ…い……
（何もかも忘れて、ソファの上で抱き合って、先生の耳や首筋にキスをする。耳たぶを唇ではさむと、その感触もいとしい…）
ぁっ…
（そうしている間も敏感な胸をまさぐる先生…乳首がとがってきてしまうのが恥ずかしくて）
だ…めっ…ぁっ…！
（先生の指が、そのとがった乳首をとらえると、つい大きな声が…）
せんせっ…！
【だって…最高なんですもん、敦司せんせ…また、リアでおかしくなっちゃそう…】
（麻耶が浴びせてくれるキス、一生懸命だけどもたどたどしい。
それが、麻耶らしいと思えて愛しさが増していく。）
…だめじゃないよ。
（麻耶の跳ね上がった声と、体の震えにもやはり静かな声で答える。
下着をクッとよけて乳首を露出させ、つんとなった乳首にキスをして舌を這わせ、口に含む。）
（弾力のあるような、かたくなりかけていた乳首も、口に含むとすぐにきゅっとかたくなる。
ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸い、舌でコロコロと転がし、声を出させたくて夢中で弄る。）
【一緒だ。一緒だよ。】
それが、麻耶らしいと思えて愛しさが増していく。）
…だめじゃないよ。
（麻耶の跳ね上がった声と、体の震えにもやはり静かな声で答える。
下着をクッとよけて乳首を露出させ、つんとなった乳首にキスをして舌を這わせ、口に含む。）
（弾力のあるような、かたくなりかけていた乳首も、口に含むとすぐにきゅっとかたくなる。
ちゅ、ちゅ、と音を立てて吸い、舌でコロコロと転がし、声を出させたくて夢中で弄る。）
【一緒だ。一緒だよ。】
ぁ、ぁあっ…！
（乳首を口に含まれ、舌先で転がされると…今まで経験したことのない快感が全身に走り、背中をそらせ、大きな声をあげてしまう）
あ、ぁあんっ、あっ…！
（誰もいないとはいえ、ここだけ明るい職員室…外からも見えそうなのに…我慢できない）
はぁっ…ぁ、あぁ…ん…
（勝手に、下半身が動き始めてしまう。自分の意志とは関係なく。まるで欲しがるように…）
ぁあっ…・だめぇ……っ
（先生の手が背中に一瞬回り、ぷつん、とホックをはずす。自由になった胸が、ぷるん、と先生の愛撫に震える）
せんせ…せんせ…ぁあっん…！
【今夜も一緒に…気持ちよくなってください…せんせ…】
（乳首を口に含まれ、舌先で転がされると…今まで経験したことのない快感が全身に走り、背中をそらせ、大きな声をあげてしまう）
あ、ぁあんっ、あっ…！
（誰もいないとはいえ、ここだけ明るい職員室…外からも見えそうなのに…我慢できない）
はぁっ…ぁ、あぁ…ん…
（勝手に、下半身が動き始めてしまう。自分の意志とは関係なく。まるで欲しがるように…）
ぁあっ…・だめぇ……っ
（先生の手が背中に一瞬回り、ぷつん、とホックをはずす。自由になった胸が、ぷるん、と先生の愛撫に震える）
せんせ…せんせ…ぁあっん…！
【今夜も一緒に…気持ちよくなってください…せんせ…】
（麻耶の体が落ちないように、足の間に片足をしっかりと入れる。
乳首に吸いついたまま、両手で麻耶の腕をとり、麻耶の頭の上に持っていくと、片手で両方の手首を掴む。
晒されている胸は、麻耶の声に合わせて自分を挑発するかのように揺れている。）
ダメ、じゃないだろう？…ちゃんと、気持ちがいいなら、いいって言わないと。
（少しだけ口を離して優しい声で言うと、あいている手で胸を揉みながら再び乳首を吸う。
乳首だけを強く吸ってみたり、口いっぱいに頬張るようにしてみたり、
麻耶の声をどんどんと出させたいままに、容赦なく愛撫を続ける）
（麻耶の腰が動くに連れてスカートは徐々にせり上がっていく。
胸を揉んでいた手がするりと麻耶の体を滑り、足の間へと潜り込んでいく）
【うん。なろう。気持ちよくなろう。】
乳首に吸いついたまま、両手で麻耶の腕をとり、麻耶の頭の上に持っていくと、片手で両方の手首を掴む。
晒されている胸は、麻耶の声に合わせて自分を挑発するかのように揺れている。）
ダメ、じゃないだろう？…ちゃんと、気持ちがいいなら、いいって言わないと。
（少しだけ口を離して優しい声で言うと、あいている手で胸を揉みながら再び乳首を吸う。
乳首だけを強く吸ってみたり、口いっぱいに頬張るようにしてみたり、
麻耶の声をどんどんと出させたいままに、容赦なく愛撫を続ける）
（麻耶の腰が動くに連れてスカートは徐々にせり上がっていく。
胸を揉んでいた手がするりと麻耶の体を滑り、足の間へと潜り込んでいく）
【うん。なろう。気持ちよくなろう。】
（胸をさらしたまま両手をあげさせられて、先生に縛られているようで、興奮が収まらなくなってきてしまう）
ぁあっ、は、はぁっ…
あぁあっ…
（気持ちいいって言わないと、という先生の声に、堰をきったように声があふれだす）
いい…いいです…っ、あぁあっ…・
ぁあ、すっごく…ぁん、いいのっ……！
（両手をあげたまま乳首をいじられて声をあげ、腰が蠢き、胸は先生の目の前でぷるぷると揺れ…）
（そして先生の手が…脚の中へと…）
（ぁ…そこはっ…！）
（自分でもはっきりわかる…今までにない状態…・びしょびしょで、下着にまでじっとりと染みてるのを知られるのが恥ずかしくて、思わず身をよじって抵抗する）
先生だめっ…そこはだめぇっ…！
（まだ誰にも触られたことも、見られたこともないから…ただ恥ずかしさに頭の中が混乱していく）
（それでも先生の手は容赦せず進み…）
ぁあっ…ぁ…だめぇ……
【敦司さん…もう我慢できなくなっちゃいそう…エッチでごめんなさい…】
ぁあっ、は、はぁっ…
あぁあっ…
（気持ちいいって言わないと、という先生の声に、堰をきったように声があふれだす）
いい…いいです…っ、あぁあっ…・
ぁあ、すっごく…ぁん、いいのっ……！
（両手をあげたまま乳首をいじられて声をあげ、腰が蠢き、胸は先生の目の前でぷるぷると揺れ…）
（そして先生の手が…脚の中へと…）
（ぁ…そこはっ…！）
（自分でもはっきりわかる…今までにない状態…・びしょびしょで、下着にまでじっとりと染みてるのを知られるのが恥ずかしくて、思わず身をよじって抵抗する）
先生だめっ…そこはだめぇっ…！
（まだ誰にも触られたことも、見られたこともないから…ただ恥ずかしさに頭の中が混乱していく）
（それでも先生の手は容赦せず進み…）
ぁあっ…ぁ…だめぇ……
【敦司さん…もう我慢できなくなっちゃいそう…エッチでごめんなさい…】
（手を滑り込ませると…はっきりと濡れている感触。
指先で麻耶のそこを何度か往復させるようになぞり、下着の上からクリトリスの辺りを擦りあげる）
…半分だけ、正直だ。…いや、全部かな？
ほんとにダメでも、そのお願いは聞いてあげられそうにないな。
（やはり優しげな声で応え、胸から麻耶の顔の前に体を動かす。
吸い寄せられるように麻耶にキスをして、口を塞ぐように強く唇を重ねる。）
（足の間にあった手を、一旦はするりと抜く。
…が、今度は麻耶のお腹を撫でて、パンストの中、下着の中へと潜り込ませ、
直接敏感な部分を弄り始める。）
【ん、気持ちよくなってくれ。なってくれたら、すごく嬉しい。】
指先で麻耶のそこを何度か往復させるようになぞり、下着の上からクリトリスの辺りを擦りあげる）
…半分だけ、正直だ。…いや、全部かな？
ほんとにダメでも、そのお願いは聞いてあげられそうにないな。
（やはり優しげな声で応え、胸から麻耶の顔の前に体を動かす。
吸い寄せられるように麻耶にキスをして、口を塞ぐように強く唇を重ねる。）
（足の間にあった手を、一旦はするりと抜く。
…が、今度は麻耶のお腹を撫でて、パンストの中、下着の中へと潜り込ませ、
直接敏感な部分を弄り始める。）
【ん、気持ちよくなってくれ。なってくれたら、すごく嬉しい。】
ぁあっ…ん…あっ…
（先生の指が、意地悪く麻耶の下着越しに敏感なところをこする。下着越しでもはっきりとわかる、濡れてしまってるということ…）
だめ…ぇ
（その声は先生の甘い声と強い唇でふさがれて、そして手は直接…）
あぁっ…！
（直接触られた瞬間、思わず唇を離して声をあげてしまう。はじめて…こんな快感が体に走るのは）
ぁあっ…あぁんっ…
（どんどん甘く高くなってくる声に、先生の愛撫も、麻耶の十分な潤いに乗って激しくなってくる）
ぁっ…だめ、せん…せ…
私、ぁ、こんなの…
（言おうか、言わなきゃ先生は経験済みだと思ってしまうような気がして迷いながら）
こんなの、初めてなんです……
こういうこと、するの…
（まっすぐ目を見るのが恥ずかしくて、ちょっとそらして告げる）
（嫌がられる、かな……・）
そういうの、重かったら、もう、ここで終わりにしてください…だって、私……
（大学4年までバージンだったなんて言えなくて、抱きつくようにして声を絞る）
【嬉しい…女は何度でも気持ちよくなれるから…先生はもうちょっと我慢、ねｗ】
（先生の指が、意地悪く麻耶の下着越しに敏感なところをこする。下着越しでもはっきりとわかる、濡れてしまってるということ…）
だめ…ぇ
（その声は先生の甘い声と強い唇でふさがれて、そして手は直接…）
あぁっ…！
（直接触られた瞬間、思わず唇を離して声をあげてしまう。はじめて…こんな快感が体に走るのは）
ぁあっ…あぁんっ…
（どんどん甘く高くなってくる声に、先生の愛撫も、麻耶の十分な潤いに乗って激しくなってくる）
ぁっ…だめ、せん…せ…
私、ぁ、こんなの…
（言おうか、言わなきゃ先生は経験済みだと思ってしまうような気がして迷いながら）
こんなの、初めてなんです……
こういうこと、するの…
（まっすぐ目を見るのが恥ずかしくて、ちょっとそらして告げる）
（嫌がられる、かな……・）
そういうの、重かったら、もう、ここで終わりにしてください…だって、私……
（大学4年までバージンだったなんて言えなくて、抱きつくようにして声を絞る）
【嬉しい…女は何度でも気持ちよくなれるから…先生はもうちょっと我慢、ねｗ】
（視線を逸らして、本当に恥ずかしそうに言う麻耶に、疑問も解消して軽く頷いてみせ）
…ん。先生は正直に言う子が好きだよ？
それに…そうならね…
（まるで先生らしい、穏やかな口調。
麻耶の腕が動くと素直に手首を手放し、抱きつかれるとやはり素直に肩口に顔を埋める。
キスを何度か繰り返して最後に耳たぶをそっと唇で噛み、囁く。）
…嬉しいよ。だって、麻耶の初めてに、なれるんだろ？
（さっきとはがらりと違う、低く、甘い囁き声。
指でクリトリスを擦り上げ、自分がたった今は「先生」ではなく「男」であると麻耶に告げる。）
（さらに麻耶を煽りたてるように指を激しくしていき、時折ぬるりと膣の入り口を擦る。
十分に濡れているが、擦るタイミングで中へ指を入れようとすると、
そこはきゅっと閉じていて簡単には入りそうにもない…）
【う、うぬぬ…返す言葉がない…ｗ】
…ん。先生は正直に言う子が好きだよ？
それに…そうならね…
（まるで先生らしい、穏やかな口調。
麻耶の腕が動くと素直に手首を手放し、抱きつかれるとやはり素直に肩口に顔を埋める。
キスを何度か繰り返して最後に耳たぶをそっと唇で噛み、囁く。）
…嬉しいよ。だって、麻耶の初めてに、なれるんだろ？
（さっきとはがらりと違う、低く、甘い囁き声。
指でクリトリスを擦り上げ、自分がたった今は「先生」ではなく「男」であると麻耶に告げる。）
（さらに麻耶を煽りたてるように指を激しくしていき、時折ぬるりと膣の入り口を擦る。
十分に濡れているが、擦るタイミングで中へ指を入れようとすると、
そこはきゅっと閉じていて簡単には入りそうにもない…）
【う、うぬぬ…返す言葉がない…ｗ】
（優しい声…そして低く甘い声…間で交わされるキスで、何もかもとけてしまいそうに…）
いいんですか？私の初めての人に…なってくれるの……？
（言い寄られたこともあったけど、好きな人としたくて誰にも許してこなかった、「初めて」。
それをあげたいと思える人に…やっと出会えた…）
（麻耶、と初めて呼ばれた喜びに、思わず言葉がはじける）
先生…好き…
私、先生が…・好きです…だから…
（その言葉で先生の指先は再度激しくなって…固く閉じられたその入り口へも…）
んっ…
（指先でも、侵入しようとするとわずかな痛みが走り、膝を閉じようとしてしまう）
せん…せ…
もう、あの…
（慣れない手つきで、先生の股間へ手を延ばす。痛いほど張ったそこは…初めての麻耶には刺激が強すぎるほど大きくて…）
先生、ここ、苦しいでしょ…？
（ベルトに手をかけようとする。うまくできないのに…その様子に苦笑する敦司先生…）
もう…一つになりたいんです、だから…・
（でも、ズボン越しに触るだけでも、こんなの入るの？と不安になるほど太くて大きな、固い感触…）
【ほしいです…敦司さんがほしい…】
いいんですか？私の初めての人に…なってくれるの……？
（言い寄られたこともあったけど、好きな人としたくて誰にも許してこなかった、「初めて」。
それをあげたいと思える人に…やっと出会えた…）
（麻耶、と初めて呼ばれた喜びに、思わず言葉がはじける）
先生…好き…
私、先生が…・好きです…だから…
（その言葉で先生の指先は再度激しくなって…固く閉じられたその入り口へも…）
んっ…
（指先でも、侵入しようとするとわずかな痛みが走り、膝を閉じようとしてしまう）
せん…せ…
もう、あの…
（慣れない手つきで、先生の股間へ手を延ばす。痛いほど張ったそこは…初めての麻耶には刺激が強すぎるほど大きくて…）
先生、ここ、苦しいでしょ…？
（ベルトに手をかけようとする。うまくできないのに…その様子に苦笑する敦司先生…）
もう…一つになりたいんです、だから…・
（でも、ズボン越しに触るだけでも、こんなの入るの？と不安になるほど太くて大きな、固い感触…）
【ほしいです…敦司さんがほしい…】
（好きだと言われるとたまらない気分になり…うなじにキスをして）
…俺もだ。好きだよ。
（と囁いてみるものの、そのあとのたどたどしい麻耶の手の動きにはかわいいなぁと思い、
ついくすくすと笑ってしまう。
だが、布越しにも触られると、ペニスは正直にびくん、と震えて気持ち良い事を麻耶に伝える。）
…ひとつになるの、大変だぞ？ほら、これが入るんだから。
（と、片手でベルトを器用に外し、ペニスをズボンから出して麻耶に触らせてみる。
麻耶の反応に苦笑しながら、触っていた手を下着の中から抜き、やはり器用に下着を脱がせる。）
【おう。俺も欲しい。】
…俺もだ。好きだよ。
（と囁いてみるものの、そのあとのたどたどしい麻耶の手の動きにはかわいいなぁと思い、
ついくすくすと笑ってしまう。
だが、布越しにも触られると、ペニスは正直にびくん、と震えて気持ち良い事を麻耶に伝える。）
…ひとつになるの、大変だぞ？ほら、これが入るんだから。
（と、片手でベルトを器用に外し、ペニスをズボンから出して麻耶に触らせてみる。
麻耶の反応に苦笑しながら、触っていた手を下着の中から抜き、やはり器用に下着を脱がせる。）
【おう。俺も欲しい。】
（くすくすと笑う敦司先生に思わず）
もうっ…だって、わかんないんだからっ…！
（そして、先生が取りだした大きな…初めて見る男の人の勃起したペニスをそっと握る）
入らないかも…こんなの……
（弱音を漏らしてしまうほど大きくて…でも愛おしくてなんどもさすったり撫でたりしている間に、自分の下着も取り去られて）
先生…
（スカートは上までめくれ、下着はつけてないあられもない姿で、先生を抱き寄せる）
お願い…来てください…・・
いれて……
（うるんだ瞳で見つめ、脚を少し、開く。勇気をだして、受け入れたくて…）
（真剣な表情になった先生。十分に潤っているのに固いその入り口に、大きな先端があてがわれ）
ぁ、あ、いっ…
（少しでも進むと、思わず痛みに顔をゆがめる）
いたっ…ぁ…っ
もうっ…だって、わかんないんだからっ…！
（そして、先生が取りだした大きな…初めて見る男の人の勃起したペニスをそっと握る）
入らないかも…こんなの……
（弱音を漏らしてしまうほど大きくて…でも愛おしくてなんどもさすったり撫でたりしている間に、自分の下着も取り去られて）
先生…
（スカートは上までめくれ、下着はつけてないあられもない姿で、先生を抱き寄せる）
お願い…来てください…・・
いれて……
（うるんだ瞳で見つめ、脚を少し、開く。勇気をだして、受け入れたくて…）
（真剣な表情になった先生。十分に潤っているのに固いその入り口に、大きな先端があてがわれ）
ぁ、あ、いっ…
（少しでも進むと、思わず痛みに顔をゆがめる）
いたっ…ぁ…っ
（やっぱり不慣れとわかる仕草、しかし頑張っている様子に、胸をぎゅっとされるような感覚。
麻耶を抱き、膣の入り口で亀頭を少し擦りつけてから中へと入れていくが…）
…んぁ…きついな…
（小さな声。麻耶も眉を寄せ、痛みにじっと耐える表情になっている。
何度か腰を軽く動かして奥へ進めてみると、なんとか挿入はできそうだが…
あまりにきつい締め付けに、さぞかし痛かろうと心配になってしまう。）
…痛い、よな…。
その…かわいくて大きくなりすぎたかもしれない、すまない。
（と、微妙にずれた謝り方をして、麻耶の体をぎゅっと抱きしめる。
やめる気持ちにはさらさらなれず、ぐっと腰を強く押しだして、強引に入れていく）
…くぅ…う、うっ…
（きつい。とにかくきつい。中を無理矢理開いていく感覚。）
麻耶を抱き、膣の入り口で亀頭を少し擦りつけてから中へと入れていくが…）
…んぁ…きついな…
（小さな声。麻耶も眉を寄せ、痛みにじっと耐える表情になっている。
何度か腰を軽く動かして奥へ進めてみると、なんとか挿入はできそうだが…
あまりにきつい締め付けに、さぞかし痛かろうと心配になってしまう。）
…痛い、よな…。
その…かわいくて大きくなりすぎたかもしれない、すまない。
（と、微妙にずれた謝り方をして、麻耶の体をぎゅっと抱きしめる。
やめる気持ちにはさらさらなれず、ぐっと腰を強く押しだして、強引に入れていく）
…くぅ…う、うっ…
（きつい。とにかくきつい。中を無理矢理開いていく感覚。）
（やっと一つになれるというのに、こんなに痛くて、大変で…でも、それでも優しい敦司さんのために、痛みをこらえ、全身で受け止めようとする）
いたい…っ
（時折、破瓜の痛みに顔をゆがめると、心配そうな顔をする敦司さん…でも、きつい、という瞬間の敦司さんはどこか気持ちよさそうな表情で、それを見るとどうしても奥までつながりたくなってしまう）
ぁ…ふぅっ…は…ぁ…っ
（大きく息を吐いて力を抜くと、押し開くように敦司さんが中へ入ってくる。中までいっぱいいぱい、敦司さんが・・）
ほんと…おっきくなりすぎ…です……ｗ
（ふっと笑うと、その瞬間、敦司さんがぐい、と腰を進め、根元まで…・やっと入って）
ぁ…すご…い…
（二人とも動かず、根元までつながったままで麻耶は敦司さんをぎゅっと抱きしめる）
敦司…さん
（つながった状態で、初めて名前を囁くように読んだ）
すごい…入っちゃっ…た……・
（うれしい……）
気持ちいい…ですか…？
（一気にうるんだ、女の目で敦司さんを見つめて愛おしそうに微笑む）
いたい…っ
（時折、破瓜の痛みに顔をゆがめると、心配そうな顔をする敦司さん…でも、きつい、という瞬間の敦司さんはどこか気持ちよさそうな表情で、それを見るとどうしても奥までつながりたくなってしまう）
ぁ…ふぅっ…は…ぁ…っ
（大きく息を吐いて力を抜くと、押し開くように敦司さんが中へ入ってくる。中までいっぱいいぱい、敦司さんが・・）
ほんと…おっきくなりすぎ…です……ｗ
（ふっと笑うと、その瞬間、敦司さんがぐい、と腰を進め、根元まで…・やっと入って）
ぁ…すご…い…
（二人とも動かず、根元までつながったままで麻耶は敦司さんをぎゅっと抱きしめる）
敦司…さん
（つながった状態で、初めて名前を囁くように読んだ）
すごい…入っちゃっ…た……・
（うれしい……）
気持ちいい…ですか…？
（一気にうるんだ、女の目で敦司さんを見つめて愛おしそうに微笑む）
（気持ちよいか、と聞かれると困ったような照れくさそうな顔になり）
…もちろんだよ…というか、気持ち良すぎてまずいくらいだ。
（抱き合い、じっとしたまま、麻耶の中できゅっと締めつけられ続けると…
それだけで、麻耶の中で何度かペニスがピクッ、と跳ねてしまう。
もう少しじっとしていたいような、このまま激しくしてしまいたいような、
なんとも言えない感情が心の中でせめぎ合い）
…名前、もっと呼ばれたいな。俺で麻耶を満たしてしまいたい。
（というと、麻耶の表情を確かめるようにしながらゆっくりと腰を動かし始める。
熱く濡れた麻耶の中はくらくらするほど気持ちよく、腰を動かせば絡みついてくる感触に
ただ快感が体中を満たしていく。）
…もちろんだよ…というか、気持ち良すぎてまずいくらいだ。
（抱き合い、じっとしたまま、麻耶の中できゅっと締めつけられ続けると…
それだけで、麻耶の中で何度かペニスがピクッ、と跳ねてしまう。
もう少しじっとしていたいような、このまま激しくしてしまいたいような、
なんとも言えない感情が心の中でせめぎ合い）
…名前、もっと呼ばれたいな。俺で麻耶を満たしてしまいたい。
（というと、麻耶の表情を確かめるようにしながらゆっくりと腰を動かし始める。
熱く濡れた麻耶の中はくらくらするほど気持ちよく、腰を動かせば絡みついてくる感触に
ただ快感が体中を満たしていく。）
（初めて見る、先生の困ったような顔がなんだかエッチに見えて…やっぱりいとしくて）
まずいの…・？ｗ
ぁっ…
（きゅぅっと締まっているあそこのなかで、時折敦司さんのが暴れるのがわかる）
（先生ってば…もっと、したいんだ…）
（男の人の素直な欲求を感じて、ただ満たしたくなってしまう）
先生…敦司さん…
もっと、もっとして…ぁ、あぁっ…
（ゆっくりと、敦司さんが動き始める。痛みは徐々にとれて、体の奥まで好きな人を感じる喜びと、体の奥にかすかに感じる気持ちよさとで、合わせるように腰が動いてしまう）
敦司さんっ…敦司さん、
あ、ぁあっ…ぁっ…・・
いっぱいにして、私の中、全部、全部敦司さんのものにして…ぁあっ…！
（痛みが取れ、それとは逆に、奥のほうはきつさを増して、敦司さんの刺激を高めていく…）
いいっ…ぁ、いいよぉっ…！
（背中をそらし、奥まで受け止めながら、これがHの気持ちよさなんだとはっきり理解できるほど、敦司さんのペニスは麻耶の中の気持ちいいところを何度も刺激していく）
まずいの…・？ｗ
ぁっ…
（きゅぅっと締まっているあそこのなかで、時折敦司さんのが暴れるのがわかる）
（先生ってば…もっと、したいんだ…）
（男の人の素直な欲求を感じて、ただ満たしたくなってしまう）
先生…敦司さん…
もっと、もっとして…ぁ、あぁっ…
（ゆっくりと、敦司さんが動き始める。痛みは徐々にとれて、体の奥まで好きな人を感じる喜びと、体の奥にかすかに感じる気持ちよさとで、合わせるように腰が動いてしまう）
敦司さんっ…敦司さん、
あ、ぁあっ…ぁっ…・・
いっぱいにして、私の中、全部、全部敦司さんのものにして…ぁあっ…！
（痛みが取れ、それとは逆に、奥のほうはきつさを増して、敦司さんの刺激を高めていく…）
いいっ…ぁ、いいよぉっ…！
（背中をそらし、奥まで受け止めながら、これがHの気持ちよさなんだとはっきり理解できるほど、敦司さんのペニスは麻耶の中の気持ちいいところを何度も刺激していく）
うん、まずい…ｗ
（ポロッと本音で応え、堪えながらも本能に追いやられるように腰の動きを徐々に早くしていく。
麻耶の腰が合わせるように動き始め、声に甘さが増えていくのに合わせて激しくなっていき…）
あぁ…全部、俺で満たすよ…麻耶…！
（麻耶の声や体が跳ね上がるポイントを見つけると、ぐいぐいと攻め立てていく。
ただきついだけでなく、奥へ奥へと導かれるような麻耶の中の動きに、
そこに心臓が移動してしまったのではないかと思うほど、ペニスがビクビクと震え、脈を打つ。）
麻耶…あぁ、っあ…俺も…うっ…すごく、気持ちが、いいよ…！
（あまりの快感に背中に何度もゾクゾクとした感覚が走り、震えるような気持ちよさに
焦りを感じて首の後ろがカーッと熱くなっていく。）
（だめだ、中はまずい）
（…と、心では思うものの、オスの本能で腰を動かし続け）
…あ、うぁ…ダメだ…麻耶…もう、だめだ…出る…っ、うぉ…！！
（ビクッ！と腰が震えるまま、麻耶の深くへと穿ち、精液をドクドクと吐き出す）
（ポロッと本音で応え、堪えながらも本能に追いやられるように腰の動きを徐々に早くしていく。
麻耶の腰が合わせるように動き始め、声に甘さが増えていくのに合わせて激しくなっていき…）
あぁ…全部、俺で満たすよ…麻耶…！
（麻耶の声や体が跳ね上がるポイントを見つけると、ぐいぐいと攻め立てていく。
ただきついだけでなく、奥へ奥へと導かれるような麻耶の中の動きに、
そこに心臓が移動してしまったのではないかと思うほど、ペニスがビクビクと震え、脈を打つ。）
麻耶…あぁ、っあ…俺も…うっ…すごく、気持ちが、いいよ…！
（あまりの快感に背中に何度もゾクゾクとした感覚が走り、震えるような気持ちよさに
焦りを感じて首の後ろがカーッと熱くなっていく。）
（だめだ、中はまずい）
（…と、心では思うものの、オスの本能で腰を動かし続け）
…あ、うぁ…ダメだ…麻耶…もう、だめだ…出る…っ、うぉ…！！
（ビクッ！と腰が震えるまま、麻耶の深くへと穿ち、精液をドクドクと吐き出す）
（敦司さんが麻耶の気持ちいいところを刺激するたびに、麻耶の気持ちよさも、そして敦司さんの気持ちよさも高まって）
ぁ、はぁっ、あぁああっ…・ぁあっ
もう、だめ、ぁあっ…私も、私も、ぁあっ…
ぁん、あ、はぁっ、いいっ…いいよぉ…
（夢中で快楽をむさぼるように、感じるままに動き続けてしまう）
敦司さん、敦司さんっ…ねぇっ・・
…ちょうだいっ…敦司さんのぜんぶちょうだい…・…
（だめ、とわかっていたのに、口にしてしまった…まるで中で、とせがむような言葉）
（迷っていたような敦司さんが、その一言で何かがふっきれたように強さを増して）
ぁあっ…あぁあああっ…！！
（出る、という言葉とともに敦司さんのが中でどくどくっと暴れ、すべてが吐き出されたその瞬間、麻耶もまた気持ちよさのあまり体じゅうが震え、頭の中が真っ白になって…）
ぁ、あ…
（もしかして今のがイクってこと…）
（なおもどくどくと中に放ち続ける敦司さんを感じながら、脱力した体を抱きしめ、愛おしそうに髪をなでる）
先生…敦司さん……
ありがと…私の初めての人になってくれて…
最高の、個人授業でしたｗ
【また気持ちよくなっちゃいました…敦司先生、最高に萌えちゃう】
ぁ、はぁっ、あぁああっ…・ぁあっ
もう、だめ、ぁあっ…私も、私も、ぁあっ…
ぁん、あ、はぁっ、いいっ…いいよぉ…
（夢中で快楽をむさぼるように、感じるままに動き続けてしまう）
敦司さん、敦司さんっ…ねぇっ・・
…ちょうだいっ…敦司さんのぜんぶちょうだい…・…
（だめ、とわかっていたのに、口にしてしまった…まるで中で、とせがむような言葉）
（迷っていたような敦司さんが、その一言で何かがふっきれたように強さを増して）
ぁあっ…あぁあああっ…！！
（出る、という言葉とともに敦司さんのが中でどくどくっと暴れ、すべてが吐き出されたその瞬間、麻耶もまた気持ちよさのあまり体じゅうが震え、頭の中が真っ白になって…）
ぁ、あ…
（もしかして今のがイクってこと…）
（なおもどくどくと中に放ち続ける敦司さんを感じながら、脱力した体を抱きしめ、愛おしそうに髪をなでる）
先生…敦司さん……
ありがと…私の初めての人になってくれて…
最高の、個人授業でしたｗ
【また気持ちよくなっちゃいました…敦司先生、最高に萌えちゃう】
（あまりの気持ちよさに、腰を動かしながら射精を続け…ぐたっと麻耶に体を預ける。
髪を撫でられながら息を整え、麻耶に礼を言われると）
…俺も、麻耶の初めてになれて嬉しかったよ…
けど、まだ授業始ったばかりだからな…？単位あげるまで、また授業するぞ？
（からかう口調で言い、麻耶に軽くキスをする。
つながったまま、麻耶の中を心地よく感じ、腕にしっかりと抱き寄せなおす。）
【俺もです。…麻耶君かわいいから、最高に困っちゃうよ？ｗ】
髪を撫でられながら息を整え、麻耶に礼を言われると）
…俺も、麻耶の初めてになれて嬉しかったよ…
けど、まだ授業始ったばかりだからな…？単位あげるまで、また授業するぞ？
（からかう口調で言い、麻耶に軽くキスをする。
つながったまま、麻耶の中を心地よく感じ、腕にしっかりと抱き寄せなおす。）
【俺もです。…麻耶君かわいいから、最高に困っちゃうよ？ｗ】
じゃぁ、明日もう一回、授業してくれますか？
ぁ、今度はここじゃなくて…ちゃんと、デートってことで……
（つい明日の夕食の後のことを考えてしまう。もっともっと、この人と抱き合いたい…気持ちよくなりたい…そんな気持ちで）
ぁ、先生、ちょっ…
（急に気がついたように体を離して立ち上がり、応接づくえの上にあったボックスティッシュで敦司さんの先っぽを覆うと、鮮血が滲んで…）
ぁ、私、ソファにも…
（ソファも急いで拭く。恥ずかしそうに、バツがわるそうに笑って先生を振り返る）
でも先生は、性教育の授業には向いてませんねｗ
教え子の初めて、職場で奪って中でいっちゃうんだもんｗ
（服装を少し直すと、あらためて敦司さんを抱きしめて）
だから明日は…もっと教えてくださいね。生徒は私だけ。
たとえば…ゴムの付け方、とかｗ
（愛おしそうに、キスを重ねる…）
【長時間ありがとうございました。きょうも敦司さんはすっごくよかった…この続きがしたくなっちゃうくらいですｗ
締めときますから、先落ちていいですよ、ありがとうございました。また伝言くださいねｗ】
ぁ、今度はここじゃなくて…ちゃんと、デートってことで……
（つい明日の夕食の後のことを考えてしまう。もっともっと、この人と抱き合いたい…気持ちよくなりたい…そんな気持ちで）
ぁ、先生、ちょっ…
（急に気がついたように体を離して立ち上がり、応接づくえの上にあったボックスティッシュで敦司さんの先っぽを覆うと、鮮血が滲んで…）
ぁ、私、ソファにも…
（ソファも急いで拭く。恥ずかしそうに、バツがわるそうに笑って先生を振り返る）
でも先生は、性教育の授業には向いてませんねｗ
教え子の初めて、職場で奪って中でいっちゃうんだもんｗ
（服装を少し直すと、あらためて敦司さんを抱きしめて）
だから明日は…もっと教えてくださいね。生徒は私だけ。
たとえば…ゴムの付け方、とかｗ
（愛おしそうに、キスを重ねる…）
【長時間ありがとうございました。きょうも敦司さんはすっごくよかった…この続きがしたくなっちゃうくらいですｗ
締めときますから、先落ちていいですよ、ありがとうございました。また伝言くださいねｗ】
…わかった、予約しておく。
それに…面目ない、教師よりも男でしたってことだ…ｗ
（照れくさそうに笑い、麻耶にキスをされると両腕をまわす。）
【こちらこそ。長い時間ありがとう。続きはまたいつか、かな？ｗ
お言葉に甘えて先に落ちます。伝言、またします！いい夢を、そしてよい週末を。】
それに…面目ない、教師よりも男でしたってことだ…ｗ
（照れくさそうに笑い、麻耶にキスをされると両腕をまわす。）
【こちらこそ。長い時間ありがとう。続きはまたいつか、かな？ｗ
お言葉に甘えて先に落ちます。伝言、またします！いい夢を、そしてよい週末を。】
ふふ、教師よりも男でした、かぁｗ3か月前には考えられないセリフですね、せんせ♪
（満たされたような柔らかな笑み…離れたくないといわんばかりに、キスが続いていく）
【ええ、またいつか…ｗ楽しみにしてます。ほんと長い間ありがとうございました。敦司さん大好き！良い夢を。
伝言いただけたら、また気持ちよくなりましょうね♪】
【以下、空室です】
（満たされたような柔らかな笑み…離れたくないといわんばかりに、キスが続いていく）
【ええ、またいつか…ｗ楽しみにしてます。ほんと長い間ありがとうございました。敦司さん大好き！良い夢を。
伝言いただけたら、また気持ちよくなりましょうね♪】
【以下、空室です】
使わせてください。
テトラさんを待ちます。
テトラさんを待ちます。
移動してきました
少々お待ち下さい
少々お待ち下さい
来て頂いて有難う御座います。
はい、お待ちしておりますね。
はい、お待ちしておりますね。
覗き見…確かに、言われればそうだけど
別に…得意気に見えたりは…
（女の視点から絵を見れば、それは自虐的な表情に見えて
ぽぅと絵に見とれる
指が触れると、艶めかしく息を吸い込み
導かれるがまま絵をなぞる）
分からない…
なんでこんなに身体が熱いのか…こんな絵如きに煽られて…？
（浅く息を着き、薄い目でヴァルを見る）
薬なんて使って無いだろう？
（すっかり目は出来上がって居て、その中に少しだけ戸惑いが有る）
…ヴァル、どうしよう
我慢、出来ない
（空いて居る手で前開きワンピースのボタンを外していく）
身分…？今更過ぎるよ…
別に…得意気に見えたりは…
（女の視点から絵を見れば、それは自虐的な表情に見えて
ぽぅと絵に見とれる
指が触れると、艶めかしく息を吸い込み
導かれるがまま絵をなぞる）
分からない…
なんでこんなに身体が熱いのか…こんな絵如きに煽られて…？
（浅く息を着き、薄い目でヴァルを見る）
薬なんて使って無いだろう？
（すっかり目は出来上がって居て、その中に少しだけ戸惑いが有る）
…ヴァル、どうしよう
我慢、出来ない
（空いて居る手で前開きワンピースのボタンを外していく）
身分…？今更過ぎるよ…
【書き出し有難う御座います。改めてよろしくお願い致します。】
（暗闇の炎で浮かび上がる表情は夢中になっていてクスクスと悪戯げに笑う）
いやいや、案外信頼の置ける人間にだけ公開して自慢してたかも知れないぜ？
（それがこうして招かれざる客の注目を浴びるとは．．．と1人おかしくなるが
今のテトラに魅了されて強い想いが顕在化しそうで）
熱い．．．？やっぱり．．．テトラも触発されてんだ
俺もムラッとしてどうにかなりそうだよ．．．
そう．．．この絵師は凄い才能の持ち主だよ。
（妬けるね、という顔で語りかけ、熱い息が頬にかかりテトラを欲情するように見つめ）
そんな訳ねえだろう？
第一そこらの媚薬よりこの絵のほうが凄いよ．．．
（もうさっきまでのテトラとは様変わりした瞳に、息を飲み喉や頬の筋肉は震え）
．．．．．．（この状況とは言え普段自分より冷静なテトラの大胆な行動に視界が止まり
表情を固めたまま呼吸も薄くなり）
ど、どうするって。テトラ．．．
だよな．．．貴族も平民も皆望んでるのは同じだ．．．
（燭台を置くと手が勝手にテトラの身体に伸び、残るボタンを先回りして外してしまう
テトラ．．．っ（灯火で一層紅さを増す顔で見つめて）
【お待たせしました。
こちらがこのまま脱がす方向でよろしいでしょうか？
微妙な質問ですいません。】
（暗闇の炎で浮かび上がる表情は夢中になっていてクスクスと悪戯げに笑う）
いやいや、案外信頼の置ける人間にだけ公開して自慢してたかも知れないぜ？
（それがこうして招かれざる客の注目を浴びるとは．．．と1人おかしくなるが
今のテトラに魅了されて強い想いが顕在化しそうで）
熱い．．．？やっぱり．．．テトラも触発されてんだ
俺もムラッとしてどうにかなりそうだよ．．．
そう．．．この絵師は凄い才能の持ち主だよ。
（妬けるね、という顔で語りかけ、熱い息が頬にかかりテトラを欲情するように見つめ）
そんな訳ねえだろう？
第一そこらの媚薬よりこの絵のほうが凄いよ．．．
（もうさっきまでのテトラとは様変わりした瞳に、息を飲み喉や頬の筋肉は震え）
．．．．．．（この状況とは言え普段自分より冷静なテトラの大胆な行動に視界が止まり
表情を固めたまま呼吸も薄くなり）
ど、どうするって。テトラ．．．
だよな．．．貴族も平民も皆望んでるのは同じだ．．．
（燭台を置くと手が勝手にテトラの身体に伸び、残るボタンを先回りして外してしまう
テトラ．．．っ（灯火で一層紅さを増す顔で見つめて）
【お待たせしました。
こちらがこのまま脱がす方向でよろしいでしょうか？
微妙な質問ですいません。】
せっかく誘導して頂いたのですが
先程から意識が飛び飛びで…
申し訳ないのですが落ちさせて下さい
本当にすみません
先程から意識が飛び飛びで…
申し訳ないのですが落ちさせて下さい
本当にすみません
流石にこの時間ですからね．．．こちらこそ何度もお待たせして申し訳ありませんでした。
とてもドキドキさせてもらって楽しかったです。
未熟なレスにお付き合い頂いて有難う御座いました。
また機会がありましたらお願い致します。
お休みなさいませ。
以下空室です。
とてもドキドキさせてもらって楽しかったです。
未熟なレスにお付き合い頂いて有難う御座いました。
また機会がありましたらお願い致します。
お休みなさいませ。
以下空室です。
使うよー
舞さん、確保ありがとうございます
先日の警備員シチュの続きでよろしかったでしょうか？
先日の警備員シチュの続きでよろしかったでしょうか？
>>627
こんにちは
はい。メインは警備員シチュなんだけど 昨日の巽さんのレスがかなり神レベル高かったので、すみませんがもう一回だけ最後を修正してもらいたいんです（←しつこすぎる）
大丈夫でしょうか？
えーと、最後の最後の描写内に扱き続ける描写をしつこいほどに念入りに書いて欲しいんですが、
こんにちは
はい。メインは警備員シチュなんだけど 昨日の巽さんのレスがかなり神レベル高かったので、すみませんがもう一回だけ最後を修正してもらいたいんです（←しつこすぎる）
大丈夫でしょうか？
えーと、最後の最後の描写内に扱き続ける描写をしつこいほどに念入りに書いて欲しいんですが、
はい、舞様…従属スタイルにならせて頂きます
(深々と頭を下げながら謝罪すると、素早く上下の執事服を脱ぎ傍らに整えて置く)
(全裸になると傍らに置いた執事服の胸ポケットから白手袋、裏側のポケットから白ソックスを取り出し白手袋から装着していく)
では舞様、失礼します…
(5本の指をするりと滑らかな白手袋の内側に滑りこませると先端に届いた指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら自分の感触に合わせていき両方の白手袋を嵌め終えると、手の平どうしをすり合わせ白手袋の指先を絡め合わせ一つの塊を作りだす)
舞様、次はこちらを装着させて頂きます
(白ソックスの袖口を白手袋で広げ楕円に広がった穴に素足を包み込むように白ソックスが密着していく)
(足指が先端にあたると白手袋で甲のソックスを少し引っ張り調整し自分の足に重なった白ソックスを真新しい白手袋で撫で上げ白手袋、白ソックスの4つの部分が重なり1つの巨大な白塊になる)
舞様、お待たせ致しました
(従属スタイルになると再び土下座になり額を床につける)
(深々と頭を下げながら謝罪すると、素早く上下の執事服を脱ぎ傍らに整えて置く)
(全裸になると傍らに置いた執事服の胸ポケットから白手袋、裏側のポケットから白ソックスを取り出し白手袋から装着していく)
では舞様、失礼します…
(5本の指をするりと滑らかな白手袋の内側に滑りこませると先端に届いた指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら自分の感触に合わせていき両方の白手袋を嵌め終えると、手の平どうしをすり合わせ白手袋の指先を絡め合わせ一つの塊を作りだす)
舞様、次はこちらを装着させて頂きます
(白ソックスの袖口を白手袋で広げ楕円に広がった穴に素足を包み込むように白ソックスが密着していく)
(足指が先端にあたると白手袋で甲のソックスを少し引っ張り調整し自分の足に重なった白ソックスを真新しい白手袋で撫で上げ白手袋、白ソックスの4つの部分が重なり1つの巨大な白塊になる)
舞様、お待たせ致しました
(従属スタイルになると再び土下座になり額を床につける)
(後頭部に舞様の足裏の圧力を感じると、それだけで体が震え舞様に感謝の意を伝える)
舞様の躾のおかげです
変態奴隷執事で舞様が楽しめるならなんにでもお使いください
巽は、舞様を喜ばすためだけの玩具でございますので
(舞様に忠誠を誓いながら開かれたカーテンの中に俯きで拘束された少年と舞様の指示に返事をし、マットで身をよじる少年に近づいていく)
舞様の命令は絶対なのです
こんな無礼な奴隷を使ってくださる舞様のためにも今日は遠慮などしませんから貴方を、このまま犯してさしあげます
(白手袋で少年の腰を掴み、がっちり固定しながら少年の後ろに立つと反り立つ勃起ペニスを少年のアナルに亀頭を擦りつける)
ｸﾞﾆｭｭｩ…ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾌﾟｯ……
んっ、くぅ…やっぱり愛撫してないからまだアナルが解れてないですね…
少しずつ我慢汁がついた亀頭で坊やの尻肉を柔らかくしていって…はあぁっ、あぁ…少しずつ奥に入っていってますよ
坊やのお尻に大人ペニスがほら…ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾟ…
(溢れ我慢汁を塗り付けるように少年のアナルに亀頭を擦り付けて少しずつ柔らかく解していき、ある程度の解れを感じるときつさに表情を歪めながらも一気に挿入していく)
足を閉じたらだめじゃないですか
坊やの閉じる足はこうやって……
(白ソックス足を少年の白靴下足の外側から内側に絡ませ、抵抗ができないようｷﾞﾁｷﾞﾁに力を込め白ソックス足で締め上げる)
ふふ、これでもう抵抗できませんね…貴方の尻肉が勃起ペニスに絡みついて気持ちいいですよ…アナルは初めてですか？
(少年のアナルの中で更に膨らみを増す勃起ペニスで少年の肛門劈を刔りながら奥に突き刺していく)
(腰を固定してた白手袋を前に回すと幼児ペニスを白手袋で掴み皮を一気に剥くと亀頭を滑らかな白手袋で、こね回して刺激を与える)
お尻と、おちんちん一緒にされてどうですか？
嫌なら抵抗しないと逃げれませんよ
(白ソックス足で少年の動きを固めながら覆いかぶさり耳元で囁く)
舞様の躾のおかげです
変態奴隷執事で舞様が楽しめるならなんにでもお使いください
巽は、舞様を喜ばすためだけの玩具でございますので
(舞様に忠誠を誓いながら開かれたカーテンの中に俯きで拘束された少年と舞様の指示に返事をし、マットで身をよじる少年に近づいていく)
舞様の命令は絶対なのです
こんな無礼な奴隷を使ってくださる舞様のためにも今日は遠慮などしませんから貴方を、このまま犯してさしあげます
(白手袋で少年の腰を掴み、がっちり固定しながら少年の後ろに立つと反り立つ勃起ペニスを少年のアナルに亀頭を擦りつける)
ｸﾞﾆｭｭｩ…ｽﾞﾆｭ…ｽﾞﾌﾟｯ……
んっ、くぅ…やっぱり愛撫してないからまだアナルが解れてないですね…
少しずつ我慢汁がついた亀頭で坊やの尻肉を柔らかくしていって…はあぁっ、あぁ…少しずつ奥に入っていってますよ
坊やのお尻に大人ペニスがほら…ｽﾞﾁｭ…ｽﾞﾌﾟ…
(溢れ我慢汁を塗り付けるように少年のアナルに亀頭を擦り付けて少しずつ柔らかく解していき、ある程度の解れを感じるときつさに表情を歪めながらも一気に挿入していく)
足を閉じたらだめじゃないですか
坊やの閉じる足はこうやって……
(白ソックス足を少年の白靴下足の外側から内側に絡ませ、抵抗ができないようｷﾞﾁｷﾞﾁに力を込め白ソックス足で締め上げる)
ふふ、これでもう抵抗できませんね…貴方の尻肉が勃起ペニスに絡みついて気持ちいいですよ…アナルは初めてですか？
(少年のアナルの中で更に膨らみを増す勃起ペニスで少年の肛門劈を刔りながら奥に突き刺していく)
(腰を固定してた白手袋を前に回すと幼児ペニスを白手袋で掴み皮を一気に剥くと亀頭を滑らかな白手袋で、こね回して刺激を与える)
お尻と、おちんちん一緒にされてどうですか？
嫌なら抵抗しないと逃げれませんよ
(白ソックス足で少年の動きを固めながら覆いかぶさり耳元で囁く)
ふうっ、はあぁっ…嫌がってる割には熱い腸肉が隙間なく絡み付いて…んぐぅ…気持ちいいですよ…
身動きも取れずお尻を犯されて喘ぐことしかできませんね
(少年の腸肉で締め付けられる度に亀頭が肥大していき、粘膜をこそぎ落とすように腰を回転させながら突き上げていく)
坊やも気持ちよくなっているんですね
このまま一緒に気持ちよくなりましょうか
大丈夫ですよ、坊やは何もせずに私に任せてください
(白手袋の中で膨らみ男児ちんぽを感じると白手袋の質感を与えるよう、さらさらと緩く握りながら片方の白手袋を幼い体に擦り付け白手袋の指先を立てると少年の体を愛でるように優しく撫で回していく)
そんなに体を震わせてどうしたんですか？
白手袋が気に入ったみたいですね
坊やが気持ちよくなるまで、いーっぱい撫で回してあげますね…この白手袋で
(少年の背中や乳首を白手袋で撫でながら白手袋を顔の前で広げると、指ををぐにゃぐにゃ曲げながら淫らな白手袋の動きを見せつける)
もっと奥に入れるためにも足を開きましょうか…
(自分の白ソックス足に力を込め強制的に少年の足を開かせ腰を深々と沈め、勃起ペニスを根本まで少年のアナルに差し込む)
身動きも取れずお尻を犯されて喘ぐことしかできませんね
(少年の腸肉で締め付けられる度に亀頭が肥大していき、粘膜をこそぎ落とすように腰を回転させながら突き上げていく)
坊やも気持ちよくなっているんですね
このまま一緒に気持ちよくなりましょうか
大丈夫ですよ、坊やは何もせずに私に任せてください
(白手袋の中で膨らみ男児ちんぽを感じると白手袋の質感を与えるよう、さらさらと緩く握りながら片方の白手袋を幼い体に擦り付け白手袋の指先を立てると少年の体を愛でるように優しく撫で回していく)
そんなに体を震わせてどうしたんですか？
白手袋が気に入ったみたいですね
坊やが気持ちよくなるまで、いーっぱい撫で回してあげますね…この白手袋で
(少年の背中や乳首を白手袋で撫でながら白手袋を顔の前で広げると、指ををぐにゃぐにゃ曲げながら淫らな白手袋の動きを見せつける)
もっと奥に入れるためにも足を開きましょうか…
(自分の白ソックス足に力を込め強制的に少年の足を開かせ腰を深々と沈め、勃起ペニスを根本まで少年のアナルに差し込む)
(レンズに向けた顔から涙や鼻水、涎など体液を撒き散らしながら苦しむ少年の表情に舞様が満足しているだろうと思うと自然に笑顔になる)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じても止めることはせず、白手袋を小刻みに動かし続け少年を快楽漬けにしていく)
(さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
ふふ、精液を注いだら少し出てきましたね…中に出されて気持ちよかったのですか？
んんっ…はあぁ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(注ぎ終わった後も勃起ペニスを抜かず、突き刺したままレンズに体を向けさせると一突きし体液を撒き散らせる)
あぁっ、坊やとても良い顔をしてますよ
坊やが気持ちよくなった、お礼に精液をたっぷり注いであげますね
ここは、まだ止めてあげません。最後の1滴まで白手袋で搾りますので
(痙攣しながら白手袋の中に精液を吐き出すのを感じても止めることはせず、白手袋を小刻みに動かし続け少年を快楽漬けにしていく)
(さらに締め上げる腸肉にこちらも限界を超え射精するために最後のピストンを激しく打ち付ける)
はあっ、あぐぅう…坊やの締め付けで気持ちよくなっちゃて…んぐぅ、もう我慢できない……
だめっ、いぐぅぅっ
ﾋﾞｭｸﾞｳｩｰ…ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭﾙﾙ！！！
あぁっ！！精液を注いだら坊やの腸肉がまた絡んで…んんっ…くぅっ……
(亀頭を震わせながら大量の精液を注ぎ込み白手袋で暴れる少年の体を抑えつけるように撫で回して)
ふふ、精液を注いだら少し出てきましたね…中に出されて気持ちよかったのですか？
んんっ…はあぁ、坊やの締め付けとても気持ちよかったですよ
舞様に今の表情も見てもらいましょうか
(注ぎ終わった後も勃起ペニスを抜かず、突き刺したままレンズに体を向けさせると一突きし体液を撒き散らせる)
ほら舞様に坊やが快楽で壊れた表情を見せなさい…
(精液まみれになった男児ちんぽを白手袋で包み込みながら捻るように手首を左右に回転させ快楽に落ちた表情をレンズに映させる)
白手袋が気に入ったみたいだから、まだまだじっくり弄ってあげますね
絶対にやめてあげませんから……
(体液が溢れ白眼を剥け放心した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
さぁ舞様に気持ちよくなった顔を見せるのですよ…ほら、グリグリッ
(蕩けた表情を見せる少年の男児ちんぽを延々と白手袋で弄り回し、小刻みに震える体に満足しながらも白手袋の動きを止めることはせず意識が焼け切れるまで白手袋愛撫で少年の勃起ちんぽや、全身をはい回るように白手袋が埋めつくしていく)
まだまだ気持ちよくなりましょうね…
いっぱい気持ちよくなるとこを舞様に見てもらいましょう…
(薄れゆく意識の中で優しく諭すように落ち着いた声で、しかし容赦ない白手袋の愛撫で少年を堕としていく)
(精液まみれになった男児ちんぽを白手袋で包み込みながら捻るように手首を左右に回転させ快楽に落ちた表情をレンズに映させる)
白手袋が気に入ったみたいだから、まだまだじっくり弄ってあげますね
絶対にやめてあげませんから……
(体液が溢れ白眼を剥け放心した少年の顔を舞様に確認して頂くようにレンズに差し向ける)
さぁ舞様に気持ちよくなった顔を見せるのですよ…ほら、グリグリッ
(蕩けた表情を見せる少年の男児ちんぽを延々と白手袋で弄り回し、小刻みに震える体に満足しながらも白手袋の動きを止めることはせず意識が焼け切れるまで白手袋愛撫で少年の勃起ちんぽや、全身をはい回るように白手袋が埋めつくしていく)
まだまだ気持ちよくなりましょうね…
いっぱい気持ちよくなるとこを舞様に見てもらいましょう…
(薄れゆく意識の中で優しく諭すように落ち着いた声で、しかし容赦ない白手袋の愛撫で少年を堕としていく)
【神レス キタ━━━━━━━━ッ！！！！】
巽さんありがとうございます！
かなりの追加萌え萌えﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧです♪
巽さんありがとうございます！
かなりの追加萌え萌えﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧです♪
>>636
ショタヤバいですよー
思わず演出家にでもなったつもりで少年と巽さんを動かしてしまいました…
いろいろお願いを聞いて頂きありがとうございました♪
まだまだワガママは続く… 巽さん危うしなのです(笑)
でわでわ 警備員シチュの続きなんですが、
まずは前回のやつを貼りますのでちょっとだけお待ちください
巽さんの神レスしか貼らないけど(笑)フフフフフフ
ショタヤバいですよー
思わず演出家にでもなったつもりで少年と巽さんを動かしてしまいました…
いろいろお願いを聞いて頂きありがとうございました♪
まだまだワガママは続く… 巽さん危うしなのです(笑)
でわでわ 警備員シチュの続きなんですが、
まずは前回のやつを貼りますのでちょっとだけお待ちください
巽さんの神レスしか貼らないけど(笑)フフフフフフ
(地域パトロールで最近、変質者が出てると噂のある錆びれた公園を巡回する警備員)
(自らが、その変質者だということを気付かれない警備員で今日も獲物を探すように公園内をパトロールする)
(するとトイレのドアが開いており隙間から見えた少年の姿に今日の自分の楽しみを見つけたと顔をにやつかせなが、足音を立てないよう歩き少年の後ろに回るとドアを閉める)
大丈夫…大丈夫、そんなに慌てたら全部、出なくなっちゃうでしょ？
坊やが終わるまで待ってるからね…
それが終わったらパトロールの一環で坊やを調べさせてもらうよ
(坊やの顔に吐息があたるくらい近づき幼児ペニスから放尿する様子を細い目で見つめる)
(出し切らせた後に脱衣を命じ恥ずかしがりながらも白靴下だけの格好になった少年にこちらも準備を進める)
坊や…どのようにして調べるか分かりますか？
坊やが見せてくれた御礼に私も坊やに見せてあげますね
素手で触られたら嫌でしょうから、こうすれば少しはまともになりますし (膝を曲げ少年の目線と平行になると、ポケットから白手袋を取り出し装着していく)
(少年の眼前で装着したばかりの白手袋の手の平を見せ付けるように広げると、皺一つない真っさらな面が広がり指先を波打つように曲げながら握りこんだりすると真っさらな面にも歪んだ欲望を現すかのように幾つもの皺が出き、少年のまえで白手袋を動かし続ける)
坊やは小学生ですよね？
立つときはしっかりと、そんなもじもじしていたら駄目ですよ
(姿勢を正すように少年の太腿に白手袋を沿わせると滑らかな白手袋指先で愛でるように何度も往復させ、顔を幼児ペニスに接近させていく)
最近、この公園に変質者が出てるからしっかり調べさせてもらいますね
こちらは仕事でしてることなので我慢してくださいね
(自らが、その変質者だということを気付かれない警備員で今日も獲物を探すように公園内をパトロールする)
(するとトイレのドアが開いており隙間から見えた少年の姿に今日の自分の楽しみを見つけたと顔をにやつかせなが、足音を立てないよう歩き少年の後ろに回るとドアを閉める)
大丈夫…大丈夫、そんなに慌てたら全部、出なくなっちゃうでしょ？
坊やが終わるまで待ってるからね…
それが終わったらパトロールの一環で坊やを調べさせてもらうよ
(坊やの顔に吐息があたるくらい近づき幼児ペニスから放尿する様子を細い目で見つめる)
(出し切らせた後に脱衣を命じ恥ずかしがりながらも白靴下だけの格好になった少年にこちらも準備を進める)
坊や…どのようにして調べるか分かりますか？
坊やが見せてくれた御礼に私も坊やに見せてあげますね
素手で触られたら嫌でしょうから、こうすれば少しはまともになりますし (膝を曲げ少年の目線と平行になると、ポケットから白手袋を取り出し装着していく)
(少年の眼前で装着したばかりの白手袋の手の平を見せ付けるように広げると、皺一つない真っさらな面が広がり指先を波打つように曲げながら握りこんだりすると真っさらな面にも歪んだ欲望を現すかのように幾つもの皺が出き、少年のまえで白手袋を動かし続ける)
坊やは小学生ですよね？
立つときはしっかりと、そんなもじもじしていたら駄目ですよ
(姿勢を正すように少年の太腿に白手袋を沿わせると滑らかな白手袋指先で愛でるように何度も往復させ、顔を幼児ペニスに接近させていく)
最近、この公園に変質者が出てるからしっかり調べさせてもらいますね
こちらは仕事でしてることなので我慢してくださいね
(幼い表情から不安感が溢れているのを見抜くことは容易であり少年の頬に白手袋を沿えると不安を取り除こうと、にこっと笑みを見せ優しい口調で話し掛ける)
坊やは早く帰りたいんだね？
こっちも仕事だから早く終わらせるようにさせて頂きます
大丈夫？坊やは偉いね……
(白手袋は幼児ペニスを通り過ぎ少年の首筋まで上がると、そこから白手袋指先をうねうねと動かしながら、少年の胸元、脇腹、背中など白手袋がはい回るように撫で上げていく)
(少年の体が左右に動く度に揺れる幼児ペニスを視姦しながら白手袋を徐々に下げていき少年に尋ねる)
坊や、もう少しで終わるから安心してください
後は今、おしっこが終わったここを調べるだけですからね
(ゆっくりと両手の白手袋を重ねて幼児ペニスを包み込むと皮を剥くように押し付け、少しずつ亀頭を外に出していく)
坊や、痛くはないですか？
ここを調べ終わったら帰れるから我慢してくださいね
それでは調べさせて頂きますね
(少年の最大の望みである帰れるという言葉を利用して強制的に我慢をさせる)
(小さな幼児ペニス全体を白手袋で包みこむと、さらさらと白手袋の感触を与えるように触り、少年がどのような反応を見せるか心待ちにして微笑みながら白手袋愛撫を続ける)
坊やが我慢していればすぐ終わることですので、辛抱してくださいよ…
坊やは早く帰りたいんだね？
こっちも仕事だから早く終わらせるようにさせて頂きます
大丈夫？坊やは偉いね……
(白手袋は幼児ペニスを通り過ぎ少年の首筋まで上がると、そこから白手袋指先をうねうねと動かしながら、少年の胸元、脇腹、背中など白手袋がはい回るように撫で上げていく)
(少年の体が左右に動く度に揺れる幼児ペニスを視姦しながら白手袋を徐々に下げていき少年に尋ねる)
坊や、もう少しで終わるから安心してください
後は今、おしっこが終わったここを調べるだけですからね
(ゆっくりと両手の白手袋を重ねて幼児ペニスを包み込むと皮を剥くように押し付け、少しずつ亀頭を外に出していく)
坊や、痛くはないですか？
ここを調べ終わったら帰れるから我慢してくださいね
それでは調べさせて頂きますね
(少年の最大の望みである帰れるという言葉を利用して強制的に我慢をさせる)
(小さな幼児ペニス全体を白手袋で包みこむと、さらさらと白手袋の感触を与えるように触り、少年がどのような反応を見せるか心待ちにして微笑みながら白手袋愛撫を続ける)
坊やが我慢していればすぐ終わることですので、辛抱してくださいよ…
(白手袋で包み込みながら幼い亀頭を出し終えると臭気を鼻いっぱいに吸い込み、何とも言えない満足な表情でしたから少年を見上げる)
坊や…皮を剥いたのは初めてですか？
初めてなら相当に敏感なんでしょうね、この幼児亀頭……
我慢してくれないと、また最初から調べることになるんですよ？
早く帰りたいですよね？
では調べ終わるまで大人しくしていてください
でも、このさらさらの白手袋で初めての敏感亀頭を触られて我慢できますかね？
(にやにやと尋ねながら少年に見せるように白手袋を、ゆっくりと亀頭に近づけ白手袋の5本の指先で亀頭を包み込み、そのまま上下に亀頭だけを擦っていく)
ふふ…どうしたんですか？
そんなに力を入れてしまっては調べのに時間が掛かりますよ？
(少しずつ体を近づけ少年の体に警備服を密着させながら、白手袋で子供亀頭を責めたてる)
頑張ってるみたいですけど、これをしたらどうなるか楽しみですね…
(そう言うと白手袋の手の平を広げ皺のない手の平部分に亀頭を握りしめ、左右にグリグリと捻りながら上下に激しく扱きあげる)
(我慢できない様子で舌をだすと涎が滴り落ち、子供亀頭に絡まりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な水音がトイレ内に響き渡る)
坊や…皮を剥いたのは初めてですか？
初めてなら相当に敏感なんでしょうね、この幼児亀頭……
我慢してくれないと、また最初から調べることになるんですよ？
早く帰りたいですよね？
では調べ終わるまで大人しくしていてください
でも、このさらさらの白手袋で初めての敏感亀頭を触られて我慢できますかね？
(にやにやと尋ねながら少年に見せるように白手袋を、ゆっくりと亀頭に近づけ白手袋の5本の指先で亀頭を包み込み、そのまま上下に亀頭だけを擦っていく)
ふふ…どうしたんですか？
そんなに力を入れてしまっては調べのに時間が掛かりますよ？
(少しずつ体を近づけ少年の体に警備服を密着させながら、白手袋で子供亀頭を責めたてる)
頑張ってるみたいですけど、これをしたらどうなるか楽しみですね…
(そう言うと白手袋の手の平を広げ皺のない手の平部分に亀頭を握りしめ、左右にグリグリと捻りながら上下に激しく扱きあげる)
(我慢できない様子で舌をだすと涎が滴り落ち、子供亀頭に絡まりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な水音がトイレ内に響き渡る)
>>642
はい、続きからよろしくお願いします
はい、続きからよろしくお願いします
(少年の弱々しく抵抗する声を聞くと、こちらの欲望が駆り立てられ拍車がかかるように白手袋の動きは激しさを増していく)
(白手袋の中で膨らんでくる幼児ペニスを感じながらも、解放をねだる少年に少し呆れがちに話す)
坊や…1度、言ったことは最後まで守らないといけないですよね？
もう小学生だし学校で教えてもらわなかったのですか？
自分の言葉に責任を持つことを
我慢してれば終わることなのですよ
その代わり射精なんかしたら、また最初から………ふふ…
調べ終わるまで逃がしませんよ、坊や…
(徐々に抵抗の動きが大きくなる少年の体を抑えつけるように、警備服を少年の体に抑えつけ動きを封じる)
坊や…見なさい…ここでも調べてあげますから
暴れてはだめですよ
(少し強めの口調で話し少年の視線を下げさせると、そこには口を開いて唾液が溢れて、その中で舌を蠢かせる口内を見せ付け幼児亀頭に唇を付けると口内に幼児ペニスを閉じ込める)
ここで丹念に調べさせて頂きますね
んっ…ちゅぷ、にゅるぅ…ちゅぽ…にゅむむ……
(口内の舌で唾液を掬い幼児亀頭に塗り込むように舌を絡ませる)
(その間も白手袋を少年の体に伸ばし、2つの乳首を白手袋に挟みこむとｸﾘｸﾘと撫で回し少年に快感を与えていく)
(白手袋の中で膨らんでくる幼児ペニスを感じながらも、解放をねだる少年に少し呆れがちに話す)
坊や…1度、言ったことは最後まで守らないといけないですよね？
もう小学生だし学校で教えてもらわなかったのですか？
自分の言葉に責任を持つことを
我慢してれば終わることなのですよ
その代わり射精なんかしたら、また最初から………ふふ…
調べ終わるまで逃がしませんよ、坊や…
(徐々に抵抗の動きが大きくなる少年の体を抑えつけるように、警備服を少年の体に抑えつけ動きを封じる)
坊や…見なさい…ここでも調べてあげますから
暴れてはだめですよ
(少し強めの口調で話し少年の視線を下げさせると、そこには口を開いて唾液が溢れて、その中で舌を蠢かせる口内を見せ付け幼児亀頭に唇を付けると口内に幼児ペニスを閉じ込める)
ここで丹念に調べさせて頂きますね
んっ…ちゅぷ、にゅるぅ…ちゅぽ…にゅむむ……
(口内の舌で唾液を掬い幼児亀頭に塗り込むように舌を絡ませる)
(その間も白手袋を少年の体に伸ばし、2つの乳首を白手袋に挟みこむとｸﾘｸﾘと撫で回し少年に快感を与えていく)
そうですよね、射精なんて言葉を知らないですよね
射精ていうのは、おちんちんに限界が来たらここから白いミルクが出るんですよ
それは、とても気持ちいいことなんですけど射精したら、また最初から調べないといけないですので我慢なされてくださいね
(丁寧に説明しながら唾液まみれの口内に幼児ペニスを含み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら幼児ペニス全体を飲み込んでいく)
ちゅぅ…んぷっ、 ころあはれう(暴れる)ひおほっふぅ(白ソックス足)を、ろぉひは(どうにか)しないといけませんね…ｺﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞ…
(警備服を密着させても動く白ソックス足に自分の足を、ギチギチに絡ませて抑えこみ身悶える余裕すら与えなくする)
さ、これで逃げれないから我慢するか最初から、やり直しするかのどちらかですね
頑張って我慢しているようですが坊やの可愛い反応を見ていると調べるにもつい力が入ってしまいます
また、最初から坊やの検査をしたくなってきました…ぐぷぅ…ぢゅるる、ちゅぶ、ぢゅうぅーっ……
(頬を凹ませながら幼児ペニスを吸引し首を動かし幼児ペニスを搾りあげる)
(白手袋で乳首を硬くさせた後は少年の体をはい回るように、優しい手つきで白手袋で撫で回していく)
射精ていうのは、おちんちんに限界が来たらここから白いミルクが出るんですよ
それは、とても気持ちいいことなんですけど射精したら、また最初から調べないといけないですので我慢なされてくださいね
(丁寧に説明しながら唾液まみれの口内に幼児ペニスを含み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら幼児ペニス全体を飲み込んでいく)
ちゅぅ…んぷっ、 ころあはれう(暴れる)ひおほっふぅ(白ソックス足)を、ろぉひは(どうにか)しないといけませんね…ｺﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞ…
(警備服を密着させても動く白ソックス足に自分の足を、ギチギチに絡ませて抑えこみ身悶える余裕すら与えなくする)
さ、これで逃げれないから我慢するか最初から、やり直しするかのどちらかですね
頑張って我慢しているようですが坊やの可愛い反応を見ていると調べるにもつい力が入ってしまいます
また、最初から坊やの検査をしたくなってきました…ぐぷぅ…ぢゅるる、ちゅぶ、ぢゅうぅーっ……
(頬を凹ませながら幼児ペニスを吸引し首を動かし幼児ペニスを搾りあげる)
(白手袋で乳首を硬くさせた後は少年の体をはい回るように、優しい手つきで白手袋で撫で回していく)
ｼﾞｭｳｩｰ…ｼﾞｭﾙｯ、ｽﾌﾟﾌﾟ…んぐぅ… まだ我慢できるなんてよほど帰りたいんですね…ここも同時にされて我慢できたら帰ってもいいですよ
(白手袋を握りしめ人差し指だけを伸ばすと、少年の陰嚢を通りすぎ尻穴に抑えつけ動きを止める幼児ペニスをくわえたまま話し掛ける)
ほほはろんははひょはひっへむぁふほへ？( ここがどんな場所か知っていますよね？)
ふぁい、うんひをふふはひょへふほ(はい、うんちをする場所ですよ)ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯ……
へほ でも、ここを初めて弄られて坊やが我慢できるか楽しみです
(再び唾液まみれの口内に幼児ペニスを納めると、人差し指でアナルの皺をほぐすように柔らかく撫で続ける)
ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｩ…ｽﾞﾘｭｳｩ…ろーひたのへふは( どうしたのですか？)
ほおへんはいへふは (もう限界ですか？)
坊やの初ミルクを飲んであげるから、このまま射精してください
その後は、また最初からじっくりと…
はぁはへぇひははい…( さぁ、射精しなさい)ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾘｭｩ…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
(口内の吸い付きは増し敏感亀頭に舌を絡ませながら刺激し、人差し指を的確にアナルを捉え白手袋指先を振動させながら少年を追い詰める)
(白手袋を握りしめ人差し指だけを伸ばすと、少年の陰嚢を通りすぎ尻穴に抑えつけ動きを止める幼児ペニスをくわえたまま話し掛ける)
ほほはろんははひょはひっへむぁふほへ？( ここがどんな場所か知っていますよね？)
ふぁい、うんひをふふはひょへふほ(はい、うんちをする場所ですよ)ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯ……
へほ でも、ここを初めて弄られて坊やが我慢できるか楽しみです
(再び唾液まみれの口内に幼児ペニスを納めると、人差し指でアナルの皺をほぐすように柔らかく撫で続ける)
ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｩ…ｽﾞﾘｭｳｩ…ろーひたのへふは( どうしたのですか？)
ほおへんはいへふは (もう限界ですか？)
坊やの初ミルクを飲んであげるから、このまま射精してください
その後は、また最初からじっくりと…
はぁはへぇひははい…( さぁ、射精しなさい)ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾘｭｩ…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
(口内の吸い付きは増し敏感亀頭に舌を絡ませながら刺激し、人差し指を的確にアナルを捉え白手袋指先を振動させながら少年を追い詰める)
>>647
【うわわわわわ…怒涛のハァハァウェーブがきたぁぁぁぁぁぁっ♪巽さんありがとうございます！】
（未熟なペニスから伝わる極度の快感に腰をうねらせ、制服を掴む手にもよりいっそう力が加わっていく）
（苦しみもがく少年の幼い姿、声、温もりが警備員の欲情を捉えて離さない）
ん゛ん゛んんぅーんっ！！ひぎっ、ふぐぅぅぅっ！やぁっ、へ、変になるぅうぅ～っ！
やだぁっ おちんちんからミルクなんか出ないっ！！！出したくなぁいっ！！
（抵抗や否定を続けるも、警備員の卑猥な口内で幼児ペニスは硬度を保ったまま益々大きく変形していく）
（子供鈴口からはドプトプと我慢汁が溢れ警備員の唾液と溶け合う）
いぎぃぃぃっ！はがぁっ！うぅ…ふぐぅうっ、お、ちんち…んっ！へ、変になるぅぅぅっ！
あ゛ぐぐぅぅっ、…だすげ…たすげでぇぇっ、お゛ねがぃですぅぅっ！！！
（両足を抱え込まれ上半身だけをうねうねもがかせ、警備員の熱くとろけた口腔検査で射精寸前にまで追い詰められる卓哉）
（全身が異様な快感に包まれていくのを感じながら苦悶の顔つきで尿道括約筋を必死に緊張させる）
ふわっ、あぁ！？や、…ぁあっ！そこ駄目っ！んっ…んああっ！！お尻の穴…だ、だめぇぇぇ～っ！！
（真っ白でスベスベ艶やかな小学生尻肉がキュッと閉じて警備員の指を挟み込んで）
（ぬめり吸い付かれる快感、唾液が纏いつく淫猥な水音、警備員の妖しい視線や息づかい、幼児肛門への刺激の快楽地獄に、尿道をかけ登る真っ白な子供精液）
あ゛ふぅう゛ぅぅっ、ダメぇぇっ！ぐはぁっ！な、何、何か…で、で、出る゛ぅぅう゛うぅぅ～～～っ！！！！
（悲鳴に似たよがりを漏らしアへ顔で警備制服を握りしめ背中を反り返らせると、幼児ペニスが脈打ち熱い白濁を警備員の口内に迸らせる）
（射精の間、腰はぶるぶると震え続け、警備員の口腔を大量の子供ちんぽミルクで満たし精臭で溢れ返す）
う゛ぐぅ…う゛むぅぅぅぅ～～んっ♪
あ゛っはぁぁ…ぁあん
（快楽に染まった声を張り上げて初めての子供アクメを経験してしまう）
【うわわわわわ…怒涛のハァハァウェーブがきたぁぁぁぁぁぁっ♪巽さんありがとうございます！】
（未熟なペニスから伝わる極度の快感に腰をうねらせ、制服を掴む手にもよりいっそう力が加わっていく）
（苦しみもがく少年の幼い姿、声、温もりが警備員の欲情を捉えて離さない）
ん゛ん゛んんぅーんっ！！ひぎっ、ふぐぅぅぅっ！やぁっ、へ、変になるぅうぅ～っ！
やだぁっ おちんちんからミルクなんか出ないっ！！！出したくなぁいっ！！
（抵抗や否定を続けるも、警備員の卑猥な口内で幼児ペニスは硬度を保ったまま益々大きく変形していく）
（子供鈴口からはドプトプと我慢汁が溢れ警備員の唾液と溶け合う）
いぎぃぃぃっ！はがぁっ！うぅ…ふぐぅうっ、お、ちんち…んっ！へ、変になるぅぅぅっ！
あ゛ぐぐぅぅっ、…だすげ…たすげでぇぇっ、お゛ねがぃですぅぅっ！！！
（両足を抱え込まれ上半身だけをうねうねもがかせ、警備員の熱くとろけた口腔検査で射精寸前にまで追い詰められる卓哉）
（全身が異様な快感に包まれていくのを感じながら苦悶の顔つきで尿道括約筋を必死に緊張させる）
ふわっ、あぁ！？や、…ぁあっ！そこ駄目っ！んっ…んああっ！！お尻の穴…だ、だめぇぇぇ～っ！！
（真っ白でスベスベ艶やかな小学生尻肉がキュッと閉じて警備員の指を挟み込んで）
（ぬめり吸い付かれる快感、唾液が纏いつく淫猥な水音、警備員の妖しい視線や息づかい、幼児肛門への刺激の快楽地獄に、尿道をかけ登る真っ白な子供精液）
あ゛ふぅう゛ぅぅっ、ダメぇぇっ！ぐはぁっ！な、何、何か…で、で、出る゛ぅぅう゛うぅぅ～～～っ！！！！
（悲鳴に似たよがりを漏らしアへ顔で警備制服を握りしめ背中を反り返らせると、幼児ペニスが脈打ち熱い白濁を警備員の口内に迸らせる）
（射精の間、腰はぶるぶると震え続け、警備員の口腔を大量の子供ちんぽミルクで満たし精臭で溢れ返す）
う゛ぐぅ…う゛むぅぅぅぅ～～んっ♪
あ゛っはぁぁ…ぁあん
（快楽に染まった声を張り上げて初めての子供アクメを経験してしまう）
【最初は仰向け警備員さんのアナルに強制挿入させて二度目射精をお願いします】
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
>>648
【口に含んだ話し方あれでよかったですか？】
(半ば絶叫しながら果てる少年の姿に、幼児ペニスを口に含んだまま笑みを見せながら射精した精液を残らず吸い付くそうとする)
ズプッ…ジュプ…ズリュウゥー……ちゅぽん…
ふぁっ、こんなにいっぱい…坊やの臭い初ミルクが口の中に溢れてますよ
見なさい坊や…
(口を開くと舌を動かし白濁粘液と涎を絡ませながら少年の意志を凌辱するように喉奥に飲み込んでいく)
(出し終えて小刻みに震える幼児ペニスを白手袋で掴むと優しくすり合わせて敏感亀頭に刺激を与え続ける)
あーあ、検査で射精するなんてそれほど気持ちよかったんですか？
絶えたら終わりだったんですけど射精したら、また最初からと言いましたよね…
さぁ、次はどこで検査しましょうかね
そういえば、坊や先程からここで感じていましたよね？
ここで、精液をお漏らしするなんて変態くんなんでしょうか？
(喜々とした表情で後ずさる少年を追い詰め、絶頂したアナルに白手袋指先を、くにくにと押し付け肛門皺を優しく解していく)
早く帰りたかったのに残念でしたね
次は帰れるよう私も優しく検査しますので我慢してくださいね……
(再び白ソックス足に車掌服を絡ませ身動きを奪うと睾丸や肛門など幼児ペニス以外の部分を白手袋で撫で回し、びくびく震える幼児ちんぽにこちらも熱くなり吐息が掛かるほど顔を近づける)
【口に含んだ話し方あれでよかったですか？】
(半ば絶叫しながら果てる少年の姿に、幼児ペニスを口に含んだまま笑みを見せながら射精した精液を残らず吸い付くそうとする)
ズプッ…ジュプ…ズリュウゥー……ちゅぽん…
ふぁっ、こんなにいっぱい…坊やの臭い初ミルクが口の中に溢れてますよ
見なさい坊や…
(口を開くと舌を動かし白濁粘液と涎を絡ませながら少年の意志を凌辱するように喉奥に飲み込んでいく)
(出し終えて小刻みに震える幼児ペニスを白手袋で掴むと優しくすり合わせて敏感亀頭に刺激を与え続ける)
あーあ、検査で射精するなんてそれほど気持ちよかったんですか？
絶えたら終わりだったんですけど射精したら、また最初からと言いましたよね…
さぁ、次はどこで検査しましょうかね
そういえば、坊や先程からここで感じていましたよね？
ここで、精液をお漏らしするなんて変態くんなんでしょうか？
(喜々とした表情で後ずさる少年を追い詰め、絶頂したアナルに白手袋指先を、くにくにと押し付け肛門皺を優しく解していく)
早く帰りたかったのに残念でしたね
次は帰れるよう私も優しく検査しますので我慢してくださいね……
(再び白ソックス足に車掌服を絡ませ身動きを奪うと睾丸や肛門など幼児ペニス以外の部分を白手袋で撫で回し、びくびく震える幼児ちんぽにこちらも熱くなり吐息が掛かるほど顔を近づける)
>>650
【はい。かなりハァハァでした♪ちょっとした部分でのリアル感（ディテール）が好きなので♪】
【続き書いてもいいのかな…】
【あ、途中の描写が車掌制服になってる(笑) あと警備員さんももちろん足描写はフェチ付きでお願いします♪】
【はい。かなりハァハァでした♪ちょっとした部分でのリアル感（ディテール）が好きなので♪】
【続き書いてもいいのかな…】
【あ、途中の描写が車掌制服になってる(笑) あと警備員さんももちろん足描写はフェチ付きでお願いします♪】
>>650
（口から子供ちんぽを抜きとられると肩で息をし半放心の状態でぐったりとする）
（両手は警備員さんの帽子を掴み、髪を握りしめる指が微弱に痙攣している）
うはぁ、はぁ、はぁ…ぁうぅ…、もう こんなこと、やめて…くださぃい… かえりたぃ…
（警備員の口内で渦を巻いてる白濁液を見つめ震える声で懇願する）
（両手はゆっくりと警備員の制服を撫でさすり救済を求めるように弱々しく蠢く）
んんんっ！、検査…やだぁっ、もう家に帰るぅぅっ！
お尻やだぁぁっ、ん゛ぅあああぁ…んんっ！
（壁際に体を小さくしてうずくまろうとするが警備員に抱き留められ幼児アナルを弄られ艶やかな声をあげてしまう）
（白濁の細い糸を滴らせた子供ペニスはﾋﾟｸﾋﾟｸと反応し警備員の目を楽しませる）
んああっ、や、やだ…やだやだぁっ…離してぇぇぇっ！ あ゛ぶっ う゛ああああっ！！
（マットの上に仰向けに押し倒され下半身が露出した警備員の大きな体がのしかかり動きを封じられる）
（警備員の体の下で今にも折れ曲がりそうな脆弱な体をくねらせ悲痛な声をあげる）
（剥き出し下半身から伸びる警備員ペニスが柔らかな股の間にぬるぬる当たると両足をバタバタ動かして非力な抵抗を試みる）
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 正常位挿入お願いします】
（口から子供ちんぽを抜きとられると肩で息をし半放心の状態でぐったりとする）
（両手は警備員さんの帽子を掴み、髪を握りしめる指が微弱に痙攣している）
うはぁ、はぁ、はぁ…ぁうぅ…、もう こんなこと、やめて…くださぃい… かえりたぃ…
（警備員の口内で渦を巻いてる白濁液を見つめ震える声で懇願する）
（両手はゆっくりと警備員の制服を撫でさすり救済を求めるように弱々しく蠢く）
んんんっ！、検査…やだぁっ、もう家に帰るぅぅっ！
お尻やだぁぁっ、ん゛ぅあああぁ…んんっ！
（壁際に体を小さくしてうずくまろうとするが警備員に抱き留められ幼児アナルを弄られ艶やかな声をあげてしまう）
（白濁の細い糸を滴らせた子供ペニスはﾋﾟｸﾋﾟｸと反応し警備員の目を楽しませる）
んああっ、や、やだ…やだやだぁっ…離してぇぇぇっ！ あ゛ぶっ う゛ああああっ！！
（マットの上に仰向けに押し倒され下半身が露出した警備員の大きな体がのしかかり動きを封じられる）
（警備員の体の下で今にも折れ曲がりそうな脆弱な体をくねらせ悲痛な声をあげる）
（剥き出し下半身から伸びる警備員ペニスが柔らかな股の間にぬるぬる当たると両足をバタバタ動かして非力な抵抗を試みる）
【ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ 正常位挿入お願いします】
>>656
(警備帽を掴む指が震えているのを見ると、もうまともな抵抗はできないと確信し弱々しく呟く少年に優しく話し掛ける)
早く帰りたいですよね？
なら検査が終了するまで抵抗せずに大人しくしていてください
抵抗しても、それはそれで楽しみですが…
お尻は嫌なんですか？
ここは、いっぱい検査しないといけない部分なので嫌と言われたら困ります…
本当は嫌じゃなく好きなんですよね？
(意地悪い笑みを見せながら白手袋で肛門皺を解し続け、ひくひく蠢く尻穴に欲情を抑え切れず警備服のベルトを外し勃起ペニスを少年の尻穴にグリグリと押し付ける)
はぁっ、坊やの顔や声…総てが私の欲情を掻き乱してくれますね…
嫌がる坊やを快楽で犯し尽くす…はぁっ…想像しただけでどんどん膨らんできます…早くここで検査しないと……
(独り言を呟くように欲情しながら赤黒く膨らんだ亀頭を少年の尻穴に差し込もうとする)
まだ、そんな抵抗できたんですね…でもこうすれば…ふふ、もう何もできない
されるがままになりましたねぇ……
ほら、早く逃げないと捕まりますよ…ズプッ…ズリュ
(膝を内側に滑りこませばたつかせる足を内側から開かせ、尻穴を露わにしたとこで少年に絶望感を与えながら挿入していく)
ふふ、逃げないから捕まりましたね
どうですか？尻穴を大人ちんぽで犯される感触は？
締まりがきつくて少し痛いけど柔らかくしていきますね
(腰を小刻みにピストンさせながら少しずつ奥に、減り込ませていき少年の痛みを和らがせようと覆いかぶさった体勢で白手袋を伸ばし首筋や胸元など上半身を万遍なく撫でていく)
(警備帽を掴む指が震えているのを見ると、もうまともな抵抗はできないと確信し弱々しく呟く少年に優しく話し掛ける)
早く帰りたいですよね？
なら検査が終了するまで抵抗せずに大人しくしていてください
抵抗しても、それはそれで楽しみですが…
お尻は嫌なんですか？
ここは、いっぱい検査しないといけない部分なので嫌と言われたら困ります…
本当は嫌じゃなく好きなんですよね？
(意地悪い笑みを見せながら白手袋で肛門皺を解し続け、ひくひく蠢く尻穴に欲情を抑え切れず警備服のベルトを外し勃起ペニスを少年の尻穴にグリグリと押し付ける)
はぁっ、坊やの顔や声…総てが私の欲情を掻き乱してくれますね…
嫌がる坊やを快楽で犯し尽くす…はぁっ…想像しただけでどんどん膨らんできます…早くここで検査しないと……
(独り言を呟くように欲情しながら赤黒く膨らんだ亀頭を少年の尻穴に差し込もうとする)
まだ、そんな抵抗できたんですね…でもこうすれば…ふふ、もう何もできない
されるがままになりましたねぇ……
ほら、早く逃げないと捕まりますよ…ズプッ…ズリュ
(膝を内側に滑りこませばたつかせる足を内側から開かせ、尻穴を露わにしたとこで少年に絶望感を与えながら挿入していく)
ふふ、逃げないから捕まりましたね
どうですか？尻穴を大人ちんぽで犯される感触は？
締まりがきつくて少し痛いけど柔らかくしていきますね
(腰を小刻みにピストンさせながら少しずつ奥に、減り込ませていき少年の痛みを和らがせようと覆いかぶさった体勢で白手袋を伸ばし首筋や胸元など上半身を万遍なく撫でていく)
(警備帽を掴む指が震えているのを見ると、もうまともな抵抗はできないと確信し弱々しく呟く少年に優しく話し掛ける)
早く帰りたいですよね？
なら検査が終了するまで抵抗せずに大人しくしていてください
抵抗しても、それはそれで楽しみですが…
お尻は嫌なんですか？
ここは、いっぱい検査しないといけない部分なので嫌と言われたら困ります…
本当は嫌じゃなく好きなんですよね？
(意地悪い笑みを見せながら白手袋で肛門皺を解し続け、ひくひく蠢く尻穴に欲情を抑え切れず警備服のベルトを外し勃起ペニスを少年の尻穴にグリグリと押し付ける)
はぁっ、坊やの顔や声…総てが私の欲情を掻き乱してくれますね…
検査に耐える坊やを見てるだけでどんどん膨らんできます…早くここで検査しないと……
(独り言を呟くように欲情しながら赤黒く膨らんだ亀頭を少年の尻穴に差し込もうとする)
まだ、そんな抵抗できたんですね…でもこうすれば…ふふ、もう何もできない
されるがままになりましたねぇ……
坊や、このまま大人しく検査を受けないとだめですよ…ズプッ…ズリュ
(膝を内側に滑りこませばたつかせる足を内側から開かせ、尻穴を露わにしたとこで少年に絶望感を与えながら挿入していく)
ふふ、大人しく捕まるなんて私の検査を受け入れてくれたみたいで嬉しいですよ
締まりがきつくて少し痛いけど柔らかくしていきますね
(腰を小刻みにピストンさせながら少しずつ奥に、減り込ませていき少年の痛みを和らがせようと覆いかぶさった体勢で白手袋を伸ばし首筋や胸元など上半身を万遍なく撫でていく)
坊やを検査するのが私の仕事ですから、しっかり仕事をいけないので…ズチュウ…グリュッ……
(尻穴に我慢汁を塗りたくり、少しずつ柔らかくしていき少年の細部を検査するように白手袋で擽るように、さらさらと撫でていく)
早く帰りたいですよね？
なら検査が終了するまで抵抗せずに大人しくしていてください
抵抗しても、それはそれで楽しみですが…
お尻は嫌なんですか？
ここは、いっぱい検査しないといけない部分なので嫌と言われたら困ります…
本当は嫌じゃなく好きなんですよね？
(意地悪い笑みを見せながら白手袋で肛門皺を解し続け、ひくひく蠢く尻穴に欲情を抑え切れず警備服のベルトを外し勃起ペニスを少年の尻穴にグリグリと押し付ける)
はぁっ、坊やの顔や声…総てが私の欲情を掻き乱してくれますね…
検査に耐える坊やを見てるだけでどんどん膨らんできます…早くここで検査しないと……
(独り言を呟くように欲情しながら赤黒く膨らんだ亀頭を少年の尻穴に差し込もうとする)
まだ、そんな抵抗できたんですね…でもこうすれば…ふふ、もう何もできない
されるがままになりましたねぇ……
坊や、このまま大人しく検査を受けないとだめですよ…ズプッ…ズリュ
(膝を内側に滑りこませばたつかせる足を内側から開かせ、尻穴を露わにしたとこで少年に絶望感を与えながら挿入していく)
ふふ、大人しく捕まるなんて私の検査を受け入れてくれたみたいで嬉しいですよ
締まりがきつくて少し痛いけど柔らかくしていきますね
(腰を小刻みにピストンさせながら少しずつ奥に、減り込ませていき少年の痛みを和らがせようと覆いかぶさった体勢で白手袋を伸ばし首筋や胸元など上半身を万遍なく撫でていく)
坊やを検査するのが私の仕事ですから、しっかり仕事をいけないので…ズチュウ…グリュッ……
(尻穴に我慢汁を塗りたくり、少しずつ柔らかくしていき少年の細部を検査するように白手袋で擽るように、さらさらと撫でていく)
>>661
【ふわわ～～♪かなりヤバいハァハァレベルです♪ありがとうございます】
（あくまで検査と言い張る警備員に疑問を抱く余裕すら無いまま体と心を汚されていく）
（制服の布地に汗ばんだ全身を擦らせ細い四肢を精一杯動かし逃れようともがく少年）
お尻なんか検査しなくていいよぉぉぉぉっ！う゛ぅーん゛ん゛んんっ！！！なにっ、…やだっ！！
（ピンク色の子供アナル皺がｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ動いて警備員亀頭の先端に刺激を与える）
（両手を警備員の体を押し返そうと制服を掴んだまま強張り、白ソックスに包まれた両足は警備員の尻肉にぴったり張り付く苦しげに足指を動かす）
や゛だぁぁっ！お゛じり゛ぃぃぃぃっ！！！…ひぎい゛ぃぃぃぃぃーーーっ！！！！ い゛れ゛な゛い゛でぇぇぇぇぇぇっ！！！！
（挿入が始まると手足でぎゅっと警備員にしがみつき肛門を強く緊張させ反射的に腸肉を窄める）
（温かで柔らかな幼児腸ヒダが警備員ちんぽにまとわりついてﾆｭﾙﾆｭﾙ蠢き快感を送り込む）
ぐふっ！あ゛ううっ…お尻っ！裂けちゃう…ん゛あ゛ああああ～ぁぁん！だ、たす、けで… あ゛あ゛ぁぁぁぁっ！！！
（痛みと苦しみに顔を歪め眉間に深く皺を刻み激しく苦悶する）
（衝撃を和らげようと腰はうねり、その度に警備員ペニスをｷｭｩｷｭｩ締め付け刺激を与えてしまう）
くはぁぁっ！ぁあ゛はっ、んぐぅっ！！！ふぐぐぅぅーっ！！！
（真っ赤に染めた顔を左右に振りたくり歯を噛みしめ悶絶する少年）
（ぬめる腸肉は警備員亀頭に張り付いて、腰をよじる毎にペニスの窪みや幹をぐりぐりと扱きあげる）
（子供ちんぽはムクムク硬さと長さを帯び、警備員ペニスに押し出されるように先端のオシッコ穴から白濁の残りをﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ吹き出し警備員制服に白い模様を描く）
【思いきり撫でまわしながら発射してください♪】
【ふわわ～～♪かなりヤバいハァハァレベルです♪ありがとうございます】
（あくまで検査と言い張る警備員に疑問を抱く余裕すら無いまま体と心を汚されていく）
（制服の布地に汗ばんだ全身を擦らせ細い四肢を精一杯動かし逃れようともがく少年）
お尻なんか検査しなくていいよぉぉぉぉっ！う゛ぅーん゛ん゛んんっ！！！なにっ、…やだっ！！
（ピンク色の子供アナル皺がｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ動いて警備員亀頭の先端に刺激を与える）
（両手を警備員の体を押し返そうと制服を掴んだまま強張り、白ソックスに包まれた両足は警備員の尻肉にぴったり張り付く苦しげに足指を動かす）
や゛だぁぁっ！お゛じり゛ぃぃぃぃっ！！！…ひぎい゛ぃぃぃぃぃーーーっ！！！！ い゛れ゛な゛い゛でぇぇぇぇぇぇっ！！！！
（挿入が始まると手足でぎゅっと警備員にしがみつき肛門を強く緊張させ反射的に腸肉を窄める）
（温かで柔らかな幼児腸ヒダが警備員ちんぽにまとわりついてﾆｭﾙﾆｭﾙ蠢き快感を送り込む）
ぐふっ！あ゛ううっ…お尻っ！裂けちゃう…ん゛あ゛ああああ～ぁぁん！だ、たす、けで… あ゛あ゛ぁぁぁぁっ！！！
（痛みと苦しみに顔を歪め眉間に深く皺を刻み激しく苦悶する）
（衝撃を和らげようと腰はうねり、その度に警備員ペニスをｷｭｩｷｭｩ締め付け刺激を与えてしまう）
くはぁぁっ！ぁあ゛はっ、んぐぅっ！！！ふぐぐぅぅーっ！！！
（真っ赤に染めた顔を左右に振りたくり歯を噛みしめ悶絶する少年）
（ぬめる腸肉は警備員亀頭に張り付いて、腰をよじる毎にペニスの窪みや幹をぐりぐりと扱きあげる）
（子供ちんぽはムクムク硬さと長さを帯び、警備員ペニスに押し出されるように先端のオシッコ穴から白濁の残りをﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ吹き出し警備員制服に白い模様を描く）
【思いきり撫でまわしながら発射してください♪】
>>662
（汗ばんだ足裏に出来た皺を指でなぞったり摘まんだりして巽さんに挑発行為）
この皺が好きなんて、とんでもない変態君なんですねー
何がそんなに興奮するんだろ… ｸﾆｭｸﾆｭ
（足指の曲げ伸ばしを繰り返し足裏に出来る皺を波打たせる）
【いえいえ、巽さんの萌えレスには敵いません】
（汗ばんだ足裏に出来た皺を指でなぞったり摘まんだりして巽さんに挑発行為）
この皺が好きなんて、とんでもない変態君なんですねー
何がそんなに興奮するんだろ… ｸﾆｭｸﾆｭ
（足指の曲げ伸ばしを繰り返し足裏に出来る皺を波打たせる）
【いえいえ、巽さんの萌えレスには敵いません】
>>663
お尻は大事な部分ですので丹念に検査しなくてはいけないのですよ
あぁ…坊やの肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちいいですよ
はぁっ、腰が勝手に動いてしまいす…んっ、くぅ……ズリュ…ズチュ……スブブッ……
(警備服にしがみつく少年を可愛いく思いながら、その思いに応えるように腰をさらに沈めていき根本まで差し込むと腸内で、わざと亀頭をびくびく震わせる)
そんなだらしない顔をしていたら検査は終わりませんよ？
可愛い坊や…もっといっぱい検査してあげますね…んん…
(白手袋を少年の真っ赤に染まった頬に沿わせると、優しく撫で摩りながら下ろしていく)
(ペニスのあらゆる箇所を責めつくす子供尻マンコに息を荒げながら射精間近を伝えるように激しく腰を打ち付ける)
はぁっ…あぁっ、坊やの締め付け気持ちいいですよ…くっ
検査の御礼にたっぷり出してあげますからね
(くねる白ソックス足を首と肩で挟み込むと歪んだ欲情を現わすかのように白手袋の指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら指先で擽ったり手の平を押し付けて白手袋の滑らかな感触を与えていく)
はぁっ、私もう我慢が…んくぅ、あああぁっっ゛！！！
びゅぐうぅーっ！！
どぷっ、びゅるる…
あっ、気持ちいい…気持ちいいです
(腸内に溜め込んだ精液を放出しながらもピストンを続け、ぐったりする少年の意識を戻すように白手袋で撫で回し続ける)
はあぁっ、すごく良かったですよ…
あとは私の穴で検査をしないといけませんね…
お尻は大事な部分ですので丹念に検査しなくてはいけないのですよ
あぁ…坊やの肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちいいですよ
はぁっ、腰が勝手に動いてしまいす…んっ、くぅ……ズリュ…ズチュ……スブブッ……
(警備服にしがみつく少年を可愛いく思いながら、その思いに応えるように腰をさらに沈めていき根本まで差し込むと腸内で、わざと亀頭をびくびく震わせる)
そんなだらしない顔をしていたら検査は終わりませんよ？
可愛い坊や…もっといっぱい検査してあげますね…んん…
(白手袋を少年の真っ赤に染まった頬に沿わせると、優しく撫で摩りながら下ろしていく)
(ペニスのあらゆる箇所を責めつくす子供尻マンコに息を荒げながら射精間近を伝えるように激しく腰を打ち付ける)
はぁっ…あぁっ、坊やの締め付け気持ちいいですよ…くっ
検査の御礼にたっぷり出してあげますからね
(くねる白ソックス足を首と肩で挟み込むと歪んだ欲情を現わすかのように白手袋の指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら指先で擽ったり手の平を押し付けて白手袋の滑らかな感触を与えていく)
はぁっ、私もう我慢が…んくぅ、あああぁっっ゛！！！
びゅぐうぅーっ！！
どぷっ、びゅるる…
あっ、気持ちいい…気持ちいいです
(腸内に溜め込んだ精液を放出しながらもピストンを続け、ぐったりする少年の意識を戻すように白手袋で撫で回し続ける)
はあぁっ、すごく良かったですよ…
あとは私の穴で検査をしないといけませんね…
>>664
(舞様が自分で足裏を弄る様子に自然と荒い息が漏れだし、食い入るようにそれを見つめる)
はあっ、巽は足裏に欲情してしまう変態ですっ…なんでか分かりませんがそんなにされると、どうしても欲しくなってきます
変態奴隷を、その足裏で踏み潰して頂けないでしょうか？
舞様の足で弄んでください…はぁっ、はぁ
(懇願しながら膨らむ股間を白手袋で撫で摩る)
(舞様が自分で足裏を弄る様子に自然と荒い息が漏れだし、食い入るようにそれを見つめる)
はあっ、巽は足裏に欲情してしまう変態ですっ…なんでか分かりませんがそんなにされると、どうしても欲しくなってきます
変態奴隷を、その足裏で踏み潰して頂けないでしょうか？
舞様の足で弄んでください…はぁっ、はぁ
(懇願しながら膨らむ股間を白手袋で撫で摩る)
>>665
【すみません、巽さんちょっと待ったーーーっ】
【「途中の少年の足を首と肩で挟み込み…」とありますが体勢としては少年の足は警備員さんの腰、もしくは臀部に絡めている設定でお願いしてもいいでしょうか？】
【もうひとつお願いが、かなり重要なポイントなんですが、手でどの辺りを撫でまわしているのか具体的に書いてもらえるとハァハァなのでお願いしてもいいですか？】
相変わらずいろいろお願いしてすみません、
巽さんよろしくお願いします
【すみません、巽さんちょっと待ったーーーっ】
【「途中の少年の足を首と肩で挟み込み…」とありますが体勢としては少年の足は警備員さんの腰、もしくは臀部に絡めている設定でお願いしてもいいでしょうか？】
【もうひとつお願いが、かなり重要なポイントなんですが、手でどの辺りを撫でまわしているのか具体的に書いてもらえるとハァハァなのでお願いしてもいいですか？】
相変わらずいろいろお願いしてすみません、
巽さんよろしくお願いします
お尻は大事な部分ですので丹念に検査しなくてはいけないのですよ
あぁ…坊やの肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちいいですよ
はぁっ、腰が勝手に動いてしまいす…んっ、くぅ……ズリュ…ズチュ……スブブッ……
(警備服にしがみつく少年を可愛いく思いながら、その思いに応えるように腰をさらに沈めていき根本まで差し込むと腸内で、わざと亀頭をびくびく震わせる)
そんなだらしない顔をしていたら検査は終わりませんよ？
可愛い坊や…もっといっぱい検査してあげますね…んん…
(白手袋を少年の真っ赤に染まった頬に沿わせると、優しく撫で摩りながら下ろしていく)
(ペニスのあらゆる箇所を責めつくす子供尻マンコに息を荒げながら射精間近を伝えるように激しく腰を打ち付ける)
はぁっ…あぁっ、坊やの締め付け気持ちいいですよ…くっ
検査の御礼にたっぷり出してあげますからね
(くねる白ソックス足を腕と脇腹で挟み込むと歪んだ欲情を現わすかのように白手袋の指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら指先で少年の乳首や脇を擽ったり手の平を背中や赤く染まった頬に押し付けて白手袋の滑らかな感触を与えていく)
はぁっ、私もう我慢が…んくぅ、あああぁっっ゛！！！
びゅぐうぅーっ！！
どぷっ、びゅるる…
あっ、気持ちいい…気持ちいいです
(腸内に溜め込んだ精液を放出しながらもピストンを続け、ぐったりする少年の意識を戻すように白手袋で首筋や残った精液を吐き出した幼児ペニスを撫で回し続ける)
はあぁっ、すごく良かったですよ…
あとは私の穴で検査をしないといけませんね…
まだまだ検査は終わりませんよ
さぁ、ここを大きくしてください
次の検査を始めますよ
(10本の白手袋指先を幼児ペニスに這わせると波打つような指先の動きで少年の陰茎や陰嚢を柔らかく刺激していく)
あぁ…坊やの肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちいいですよ
はぁっ、腰が勝手に動いてしまいす…んっ、くぅ……ズリュ…ズチュ……スブブッ……
(警備服にしがみつく少年を可愛いく思いながら、その思いに応えるように腰をさらに沈めていき根本まで差し込むと腸内で、わざと亀頭をびくびく震わせる)
そんなだらしない顔をしていたら検査は終わりませんよ？
可愛い坊や…もっといっぱい検査してあげますね…んん…
(白手袋を少年の真っ赤に染まった頬に沿わせると、優しく撫で摩りながら下ろしていく)
(ペニスのあらゆる箇所を責めつくす子供尻マンコに息を荒げながら射精間近を伝えるように激しく腰を打ち付ける)
はぁっ…あぁっ、坊やの締め付け気持ちいいですよ…くっ
検査の御礼にたっぷり出してあげますからね
(くねる白ソックス足を腕と脇腹で挟み込むと歪んだ欲情を現わすかのように白手袋の指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら指先で少年の乳首や脇を擽ったり手の平を背中や赤く染まった頬に押し付けて白手袋の滑らかな感触を与えていく)
はぁっ、私もう我慢が…んくぅ、あああぁっっ゛！！！
びゅぐうぅーっ！！
どぷっ、びゅるる…
あっ、気持ちいい…気持ちいいです
(腸内に溜め込んだ精液を放出しながらもピストンを続け、ぐったりする少年の意識を戻すように白手袋で首筋や残った精液を吐き出した幼児ペニスを撫で回し続ける)
はあぁっ、すごく良かったですよ…
あとは私の穴で検査をしないといけませんね…
まだまだ検査は終わりませんよ
さぁ、ここを大きくしてください
次の検査を始めますよ
(10本の白手袋指先を幼児ペニスに這わせると波打つような指先の動きで少年の陰茎や陰嚢を柔らかく刺激していく)
>>668
フェチ描写を疎かにしてしまい申し訳ありません
(白手袋を取り出すとゆっくりと指先に袖口をあて、平らな白手袋が立体的に膨らんでいく)
(指の間の繊維を引っ張りながら自分にフィットさせ、両手の10本の指を絡み合わせながら舞様に再び懇願する)
舞様の足裏を、この白手袋で触れさせてもらえないでしょうか？
フェチ描写を疎かにしてしまい申し訳ありません
(白手袋を取り出すとゆっくりと指先に袖口をあて、平らな白手袋が立体的に膨らんでいく)
(指の間の繊維を引っ張りながら自分にフィットさせ、両手の10本の指を絡み合わせながら舞様に再び懇願する)
舞様の足裏を、この白手袋で触れさせてもらえないでしょうか？
>>670
【うわわわわ～♪巽さんのレスはまさしく神だぁぁぁ♪ありがとうございます！】
う゛ぅんっ！！い゛ぎぃぃっ！ん゛んんんーーっ！！！
（苦痛に喘ぐ声、幼い顔が痛々しく歪む姿が警備員の欲情を加速させる）
（柔らかな制服生地を小さな掌でｷﾞｭｯと握りしめなんとか苦しみを紛らわそうと腰を浮かせ腸内の圧力を弱めようと努める）
ふぁああぁ～～～んっ ひぎっ！や…だぁ、だめ、もう けんさ…やめてぇぇぇぇ あ゛ぐぎぃぃい゛ぃぃぃぃぃーっ！！！！
（容赦無い突き込みに腸粘膜は抉られヒダヒダが真っ赤に充血していく）
（子供肛門はギチギチに縮こまり、警備員ちんぽの根本を幼いながらも強烈な勢いで断続的に締め付け続ける）
んんんぅぅぅっ！！！やだやだぁぁっ なにを出すのぉぉぉぉっ！…やめてぇぇぇっ お尻の中なんかに出しちゃ、ダメぇぇぇぇぇぇぇ～っ！！！
（全身をくねらせもがけばもがく程、内部の収縮は強まり警備員の絶頂を煽り立ててしまう）
（細い両足は警備員の尻肉にキツく食い込み、股がぎゅぅぎゅぅと警備員の腰周りを挟み込む）
ああ゛あああーっ やだやだやだぁぁぁっ！！！ん゛ひぃぃんっ！！…あがぁあああぁぁぁぁっ！！！！
（焼けつくように熱い迸りが腸粘膜にへばりつくのを感じながら、背中をエビ反りに折り曲げ甲高い断末魔をあげ悶絶する）
（鼻から鼻水を、口からよだれを撒き散らかし、ｻﾗｻﾗの髪が張り付いた汗だくの真っ赤な顔を左右に振りながら警備員精液を搾り取るように肛門を締め付け続ける）
んはぁ、はぁはぁ…はぁ、はぁ もう、助けて…くだ…さ いぃ…
（弛みきった子供アナルから大人ちんぽが抜かれ開いたままの空洞から温かな白濁がダラダラと流れ落ちる）
（息も絶え絶えになりながら脱力した体を抱えられ愛撫されると硬度を増し始める幼児ペニス）
もうやだ… おねがい… な、なにするのっ！？わうっ！ あ゛っ…
（仰向けに寝転がる警備員に抱きかかえられ制服の上に乗せられてしまう）
（充分に硬さを備えた亀頭剥き出し子供ペニスが、赤黒い大人肛門の傍でぷるぷる震えている）
【ふー、ふー、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧレベルMAXですよー(笑)】
【うわわわわ～♪巽さんのレスはまさしく神だぁぁぁ♪ありがとうございます！】
う゛ぅんっ！！い゛ぎぃぃっ！ん゛んんんーーっ！！！
（苦痛に喘ぐ声、幼い顔が痛々しく歪む姿が警備員の欲情を加速させる）
（柔らかな制服生地を小さな掌でｷﾞｭｯと握りしめなんとか苦しみを紛らわそうと腰を浮かせ腸内の圧力を弱めようと努める）
ふぁああぁ～～～んっ ひぎっ！や…だぁ、だめ、もう けんさ…やめてぇぇぇぇ あ゛ぐぎぃぃい゛ぃぃぃぃぃーっ！！！！
（容赦無い突き込みに腸粘膜は抉られヒダヒダが真っ赤に充血していく）
（子供肛門はギチギチに縮こまり、警備員ちんぽの根本を幼いながらも強烈な勢いで断続的に締め付け続ける）
んんんぅぅぅっ！！！やだやだぁぁっ なにを出すのぉぉぉぉっ！…やめてぇぇぇっ お尻の中なんかに出しちゃ、ダメぇぇぇぇぇぇぇ～っ！！！
（全身をくねらせもがけばもがく程、内部の収縮は強まり警備員の絶頂を煽り立ててしまう）
（細い両足は警備員の尻肉にキツく食い込み、股がぎゅぅぎゅぅと警備員の腰周りを挟み込む）
ああ゛あああーっ やだやだやだぁぁぁっ！！！ん゛ひぃぃんっ！！…あがぁあああぁぁぁぁっ！！！！
（焼けつくように熱い迸りが腸粘膜にへばりつくのを感じながら、背中をエビ反りに折り曲げ甲高い断末魔をあげ悶絶する）
（鼻から鼻水を、口からよだれを撒き散らかし、ｻﾗｻﾗの髪が張り付いた汗だくの真っ赤な顔を左右に振りながら警備員精液を搾り取るように肛門を締め付け続ける）
んはぁ、はぁはぁ…はぁ、はぁ もう、助けて…くだ…さ いぃ…
（弛みきった子供アナルから大人ちんぽが抜かれ開いたままの空洞から温かな白濁がダラダラと流れ落ちる）
（息も絶え絶えになりながら脱力した体を抱えられ愛撫されると硬度を増し始める幼児ペニス）
もうやだ… おねがい… な、なにするのっ！？わうっ！ あ゛っ…
（仰向けに寝転がる警備員に抱きかかえられ制服の上に乗せられてしまう）
（充分に硬さを備えた亀頭剥き出し子供ペニスが、赤黒い大人肛門の傍でぷるぷる震えている）
【ふー、ふー、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧレベルMAXですよー(笑)】
>>672
【喜んで頂けて幸いです】
【舞さんが望むならいつでもショタ付き合わせてくださいね】
嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の体に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)
大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)
んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ、美味しい…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)
もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)
【喜んで頂けて幸いです】
【舞さんが望むならいつでもショタ付き合わせてくださいね】
嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の体に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)
大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)
んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ、美味しい…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)
もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)
>>671
（巽さんが手に装着する姿に眼鏡奥の目を細める）
うんうん。「10本の指を絡み合わせ…」という部分が私の歪んでただれきったフェチ琴線に触れたので特別に足裏を見せてあげます♪
（口元に笑みを浮かべゆっくりと足をあげ…）
（巽さんの顔の間近で足裏を見せた状態で静止させる）
私の綺麗な足の裏に皺が出来る様子を観察しなさい♪
ｸﾞ…ﾆｭｩｩ…ｩｩｩｩｩｩｩｩ
（焦らすようにゆっくりと足指を折り曲げていくと足裏の表面に横皺のヒダが何本も刻まれていく）
どう？見える？巽さんは（こんなので発情しちゃうの？
（意地悪い笑みを作り蔑を含んだ軽い言葉をかけてあげ）
ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…
（五本の足指の握ったり開いたりを速めると足裏に出来た山や谷の皮膚皺がくにゅくにゅと踊りを見せる）
（指を交互に動かし横と縦の皺を複雑に絡みつかせて奇妙な模様を描かせる）
どう？感じる？変態欲情しちゃうの？
私の足裏を眺めながらマゾオナニーしたいの？
足裏皺で顔を撫でまわされたいの？
（巽さんが手に装着する姿に眼鏡奥の目を細める）
うんうん。「10本の指を絡み合わせ…」という部分が私の歪んでただれきったフェチ琴線に触れたので特別に足裏を見せてあげます♪
（口元に笑みを浮かべゆっくりと足をあげ…）
（巽さんの顔の間近で足裏を見せた状態で静止させる）
私の綺麗な足の裏に皺が出来る様子を観察しなさい♪
ｸﾞ…ﾆｭｩｩ…ｩｩｩｩｩｩｩｩ
（焦らすようにゆっくりと足指を折り曲げていくと足裏の表面に横皺のヒダが何本も刻まれていく）
どう？見える？巽さんは（こんなので発情しちゃうの？
（意地悪い笑みを作り蔑を含んだ軽い言葉をかけてあげ）
ｸﾞﾆｭｯｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞﾆｭ…
（五本の足指の握ったり開いたりを速めると足裏に出来た山や谷の皮膚皺がくにゅくにゅと踊りを見せる）
（指を交互に動かし横と縦の皺を複雑に絡みつかせて奇妙な模様を描かせる）
どう？感じる？変態欲情しちゃうの？
私の足裏を眺めながらマゾオナニーしたいの？
足裏皺で顔を撫でまわされたいの？
>>673
【あああああー 巽さん 訂正お願いします！途中の「美味しい…」は除いてもらえませんか？ちょっと自分的に苦手な表現なんです ごめんなさい】
【それともうひとつ、手と足の描写には必ずフェチを書き加えてもらいたいんです。大変なお願いなんですがすみませんがお願いします】
ﾍﾟｺﾘﾍﾟｺﾘ
【あああああー 巽さん 訂正お願いします！途中の「美味しい…」は除いてもらえませんか？ちょっと自分的に苦手な表現なんです ごめんなさい】
【それともうひとつ、手と足の描写には必ずフェチを書き加えてもらいたいんです。大変なお願いなんですがすみませんがお願いします】
ﾍﾟｺﾘﾍﾟｺﾘ
嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の白ソックス足に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、４つの白ソックスが1つの幹になるように重なり合う)
(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)
大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)
んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)
もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)
坊や可愛いですよ、もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね
グニュゥ…グリュウ…ズニュウ……
(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に動かし肉ヒダが隙間なく密着していく)
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の白ソックス足に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、４つの白ソックスが1つの幹になるように重なり合う)
(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)
大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)
んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)
もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)
坊や可愛いですよ、もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね
グニュゥ…グリュウ…ズニュウ……
(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に動かし肉ヒダが隙間なく密着していく)
>>677
【訂正ありがとうございます。】
んぎっ…ああっ、んあああっ、離してっ！やだぁぁっ ダメ…ダメぇぇぇっ！！！
（警備員の上で小さな身体をよじり跳ねらせ抵抗するが、子供ちんぽだけは反りかえりピンクの亀頭を膨らませる）
（警備員の太腿に固定された華奢な腰を絶えず動かして抵抗の意思を示す）
やめっ！もう検査やだぁぁっ！！んんんーーっ だめぇぇっ おちんちん何するのぉぉぉっ！！！
はぁあ゛っ…あ゛う゛ううううぅーっ！！！
（子供勃起ちんぽがいやらしくヒクつく大人肛門にｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟと飲み込まれていく）
（温かく蕩けた内部の感触に子供ペニスを更に硬く大きくさせながら快感に腰を躍らせてしまう）
ふひゃあっ…あ、あ゛ぁぁぁ～んっ、お、おちんちんがぁぁ…あぐあぐぅぅぅう゛ぐぅぅぅーっ！！！！
（子供亀頭をどんどん奥へ押し込まれ、顎を反らし顔をくしゃくしゃにしてよがり声をあげる少年）
（内部の締め付けの心地よさに背筋を何回も痙攣させ手足をバタつかせる）
あぁぁ～んっ、あっ、ぐあ゛ぁっ！ふぎぃっ おちんちんがぁぁぁっ！！！ んひぃっ…んあっ、たすけ…て、
（全身を走る滑らかな気持ち良さが脳を蕩かせ痛みや苦しみが快感に変容していく）
（陶然とした表情をしながら唇を噛みしめ眉根に皺を刻み強く喘ぎ悶える少年）
（子供ペニスは更に太さを増していき、亀頭で警備員の腸ヒダを擦り溢れ出る少年淫汁を粘膜に塗り拡げる）
ん゛ん゛んんん～～んっ！、ああぁぁぁーっ、ダ…ダメ…ま、また… 出ちゃ、出ちゃうぅぅぅーっ！！
（体内の締め付けと全身を滑るすべすべの心地よい感触に怖いくらいの射精感が押し寄せて警備員の制服に力いっぱいしがみつく）
【子供アナルに指を挿入して太さを調整させてください♪】
【もちろん フェチで「…指」描写は必須！(笑)】
【てか巽さんの時間はリミット間近でしよね？】
【訂正ありがとうございます。】
んぎっ…ああっ、んあああっ、離してっ！やだぁぁっ ダメ…ダメぇぇぇっ！！！
（警備員の上で小さな身体をよじり跳ねらせ抵抗するが、子供ちんぽだけは反りかえりピンクの亀頭を膨らませる）
（警備員の太腿に固定された華奢な腰を絶えず動かして抵抗の意思を示す）
やめっ！もう検査やだぁぁっ！！んんんーーっ だめぇぇっ おちんちん何するのぉぉぉっ！！！
はぁあ゛っ…あ゛う゛ううううぅーっ！！！
（子供勃起ちんぽがいやらしくヒクつく大人肛門にｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟと飲み込まれていく）
（温かく蕩けた内部の感触に子供ペニスを更に硬く大きくさせながら快感に腰を躍らせてしまう）
ふひゃあっ…あ、あ゛ぁぁぁ～んっ、お、おちんちんがぁぁ…あぐあぐぅぅぅう゛ぐぅぅぅーっ！！！！
（子供亀頭をどんどん奥へ押し込まれ、顎を反らし顔をくしゃくしゃにしてよがり声をあげる少年）
（内部の締め付けの心地よさに背筋を何回も痙攣させ手足をバタつかせる）
あぁぁ～んっ、あっ、ぐあ゛ぁっ！ふぎぃっ おちんちんがぁぁぁっ！！！ んひぃっ…んあっ、たすけ…て、
（全身を走る滑らかな気持ち良さが脳を蕩かせ痛みや苦しみが快感に変容していく）
（陶然とした表情をしながら唇を噛みしめ眉根に皺を刻み強く喘ぎ悶える少年）
（子供ペニスは更に太さを増していき、亀頭で警備員の腸ヒダを擦り溢れ出る少年淫汁を粘膜に塗り拡げる）
ん゛ん゛んんん～～んっ！、ああぁぁぁーっ、ダ…ダメ…ま、また… 出ちゃ、出ちゃうぅぅぅーっ！！
（体内の締め付けと全身を滑るすべすべの心地よい感触に怖いくらいの射精感が押し寄せて警備員の制服に力いっぱいしがみつく）
【子供アナルに指を挿入して太さを調整させてください♪】
【もちろん フェチで「…指」描写は必須！(笑)】
【てか巽さんの時間はリミット間近でしよね？】
>>674
【舞さんこそ神オブ神だあぁーｗ】
(舞様が笑みを浮かべながら足を持ち上げると、興奮しきった表情で顔面を紅潮させながら足裏を覗き込む)
はい、観察させて頂きます…はぁっ、あぁ…はい…見えます…やらしく指が曲がる足裏と皺が浮かび上がるだけで欲情してしまう変態奴隷です…
見てるだけでもう我慢できなくなっています…はぁ、はぁ…はぁっ…
舞様の足裏でマゾオナニーしたいです
撫で回されたら、すぐにでもマゾアクメしちゃいます…
(切ない表情を浮かべながら舞様の足裏に顔を近づけ、鼻で大きく呼吸しながら白手袋で上半身を撫で回し勃起ペニスを白手袋で包んでいく)
【舞さんこそ神オブ神だあぁーｗ】
(舞様が笑みを浮かべながら足を持ち上げると、興奮しきった表情で顔面を紅潮させながら足裏を覗き込む)
はい、観察させて頂きます…はぁっ、あぁ…はい…見えます…やらしく指が曲がる足裏と皺が浮かび上がるだけで欲情してしまう変態奴隷です…
見てるだけでもう我慢できなくなっています…はぁ、はぁ…はぁっ…
舞様の足裏でマゾオナニーしたいです
撫で回されたら、すぐにでもマゾアクメしちゃいます…
(切ない表情を浮かべながら舞様の足裏に顔を近づけ、鼻で大きく呼吸しながら白手袋で上半身を撫で回し勃起ペニスを白手袋で包んでいく)
>>678
舞さん、レスを返したいけど時間になってしまいました
出先からのレスだったので中々、集中できなかったのでいつでもいいのでリベンジさせてください
舞さんを待たせた上に修正レスばかりで本当に申し訳ありません
舞さん、レスを返したいけど時間になってしまいました
出先からのレスだったので中々、集中できなかったのでいつでもいいのでリベンジさせてください
舞さんを待たせた上に修正レスばかりで本当に申し訳ありません
>>679
【おだてないでください。相手のフェチって理解し難いものだから頭をひねってるところです(笑)】
（巽さんの懇願に気を良くし、うっすらと臭気が纏わりついた足裏を巽さんの鼻先まで近づける…）
匂いも味わいなさい…もうすぐ嗅げなくなっちゃうわよ♪フフフ…
（鼻息がかかると足裏を一気に巽さんの眼前に被せる）
グニュぅぅぅーっ！私の足裏皺をお前のマゾ顔面でたっぷりと感じなさい♪
（巽さんの顔に汗で濡れた足裏を張り付かせ鼻と口を押し潰したまま指をくにゃくにゃ動かし巽さんの顔面皮膚の上で幾重にもなった皺を蠢かせる）
皺がうねる感触が気持ちいいでしょ？
お前の顔面の皮が私の足裏皺で歪められて感じるでしょ？
（指を小刻みに動かし、巽さんの顔面に密着した足裏のヒダをうねらせ）
（足裏表面に滲み出た汗が巽さんの潰された鼻や唇に塗りつける）
足裏の皺でマゾ顔面を犯されながらアクメしなさい
ただし手の中でよ♪一滴も外に漏らさないでね
（もう片方の足裏をマゾちんぽの幹とマゾ陰嚢に押しつけ足指を動かし皺の感触を性器に伝える）
【おだてないでください。相手のフェチって理解し難いものだから頭をひねってるところです(笑)】
（巽さんの懇願に気を良くし、うっすらと臭気が纏わりついた足裏を巽さんの鼻先まで近づける…）
匂いも味わいなさい…もうすぐ嗅げなくなっちゃうわよ♪フフフ…
（鼻息がかかると足裏を一気に巽さんの眼前に被せる）
グニュぅぅぅーっ！私の足裏皺をお前のマゾ顔面でたっぷりと感じなさい♪
（巽さんの顔に汗で濡れた足裏を張り付かせ鼻と口を押し潰したまま指をくにゃくにゃ動かし巽さんの顔面皮膚の上で幾重にもなった皺を蠢かせる）
皺がうねる感触が気持ちいいでしょ？
お前の顔面の皮が私の足裏皺で歪められて感じるでしょ？
（指を小刻みに動かし、巽さんの顔面に密着した足裏のヒダをうねらせ）
（足裏表面に滲み出た汗が巽さんの潰された鼻や唇に塗りつける）
足裏の皺でマゾ顔面を犯されながらアクメしなさい
ただし手の中でよ♪一滴も外に漏らさないでね
（もう片方の足裏をマゾちんぽの幹とマゾ陰嚢に押しつけ足指を動かし皺の感触を性器に伝える）
>>680
うわわわわわーーーん 生殺しだー (笑)(笑)
私もマゾだけど こんなのやだぁぁぁぁぁ(笑)
いえいえ、私のワガママで困らせてしまってすみませんでした
はい 了解です。
また続きをお願いします
とにかくショタを完成させたいんです！
協力お願いします。ﾍﾟｺﾘ ＆土下座＆五体投地
次回はいつくらいになりますか？
うわわわわわーーーん 生殺しだー (笑)(笑)
私もマゾだけど こんなのやだぁぁぁぁぁ(笑)
いえいえ、私のワガママで困らせてしまってすみませんでした
はい 了解です。
また続きをお願いします
とにかくショタを完成させたいんです！
協力お願いします。ﾍﾟｺﾘ ＆土下座＆五体投地
次回はいつくらいになりますか？
また次回は最初から貼り直さないと(笑)(笑)
今日も巽さんのレスは最強でした♪
本当にありがとうございます
今日も巽さんのレスは最強でした♪
本当にありがとうございます
>>685
もうリア逝き確定ですｗ
わかりました、では月曜でどうでしょう？
こちら時間に限界が来たので落ちますね
月曜が無理なら希望の日にちを伝言ください
舞さん、今日も長時間お付き合い頂きありがとうございました
お先に落ちます
もうリア逝き確定ですｗ
わかりました、では月曜でどうでしょう？
こちら時間に限界が来たので落ちますね
月曜が無理なら希望の日にちを伝言ください
舞さん、今日も長時間お付き合い頂きありがとうございました
お先に落ちます
>>686
月曜了解しました
とにかくとにかくショタを完…
はい。しつこいですね(笑)
また時間等連絡いたします
こちらこそいつも変なお願いを聞いて頂きありがとうございます
巽さん、またよろしくお願いします。
落ちます
以下空きです
月曜了解しました
とにかくとにかくショタを完…
はい。しつこいですね(笑)
また時間等連絡いたします
こちらこそいつも変なお願いを聞いて頂きありがとうございます
巽さん、またよろしくお願いします。
落ちます
以下空きです
688 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 01:24:59.00 ID:zLhBR2yw0
使います
お待たせしました。
こんばんは。
先程は色々とありがとうございました・・・
あと、場所の方も誘導して下さってありがとうございます。
こんばんは。
先程は色々とありがとうございました・・・
あと、場所の方も誘導して下さってありがとうございます。
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 01:29:46.12 ID:zLhBR2yw0
いえいえお気になさらずに
早速ですがお話しと強引に犯すのどちらにされますか？
早速ですがお話しと強引に犯すのどちらにされますか？
えっと・・・笑
それを聞きますか・・・？
恥ずかしくて答えられません。
あと・・・お名前、入れていただいても宜しいでしょうか・・・。
その方が呼びやすいです。
それを聞きますか・・・？
恥ずかしくて答えられません。
あと・・・お名前、入れていただいても宜しいでしょうか・・・。
その方が呼びやすいです。
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 01:34:58.87 ID:zLhBR2yw0
私は基本的に名無しです。
年齢が40代なので、おじさんでいかがでしょうか？
恥ずかしくて答えられないなら、私のような初対面のおじさんに犯されますよ
年齢が40代なので、おじさんでいかがでしょうか？
恥ずかしくて答えられないなら、私のような初対面のおじさんに犯されますよ
なるほど、了解しました。
おじさんと呼ばせて頂きますね。
私の事も今夜だけは玲とお呼び下さい。
答えられないですよ・・・そんなの・・・。
でも、強引に無理矢理されたい気分です・・・。
おじさんと呼ばせて頂きますね。
私の事も今夜だけは玲とお呼び下さい。
答えられないですよ・・・そんなの・・・。
でも、強引に無理矢理されたい気分です・・・。
694 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 01:40:55.00 ID:zLhBR2yw0
ちゃんと答えているじゃないですか
(玲と向かい合わせになり両手で玲の下半身を鷲掴み)
【服装と身長を教えて下さいね】
(玲と向かい合わせになり両手で玲の下半身を鷲掴み)
【服装と身長を教えて下さいね】
えっと・・・。
（いきなり鷲掴みにされ・・・不安げに瞳が揺れ、か細い声が唇の間から洩れる）
どこ・・・触っているんですか・・・。
【服装はｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝにﾛﾝｸﾞのｽｶｰﾄを履いています。身長は150cmです】
（いきなり鷲掴みにされ・・・不安げに瞳が揺れ、か細い声が唇の間から洩れる）
どこ・・・触っているんですか・・・。
【服装はｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝにﾛﾝｸﾞのｽｶｰﾄを履いています。身長は150cmです】
696 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 01:46:22.98 ID:zLhBR2yw0
どこ？それはここだよ
(右手指先で玲のスカート越しに股間を優しくなぞりまわしはじめる)
【カーディガンの下は何かな？】
(右手指先で玲のスカート越しに股間を優しくなぞりまわしはじめる)
【カーディガンの下は何かな？】
（伸びてきた指にﾋﾟｸﾝｯと小さく反応しながらも口からは否定的な言葉が漏れる・・・）
やっ・・・いきなりそんな所っ・・・やめて下さい・・・。
（おじさんの手から逃れようとして体を捩り後ずさりを始める・・・。）
【ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの下はｷｬﾐｿｰﾙです・・・】
やっ・・・いきなりそんな所っ・・・やめて下さい・・・。
（おじさんの手から逃れようとして体を捩り後ずさりを始める・・・。）
【ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝの下はｷｬﾐｿｰﾙです・・・】
698 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 01:54:07.45 ID:zLhBR2yw0
じゃあ、何故、私の誘いに付いてきたのかなぁ
(玲の後退りを遮るように左手を玲のお尻にまわし、スカート越しに指先でお尻の割れ目を上下になぞりまわす)
嫌なら出ていっていいんだよ
(右手でスカートを捲り上げていくと玲の太股があらわに)
(玲の後退りを遮るように左手を玲のお尻にまわし、スカート越しに指先でお尻の割れ目を上下になぞりまわす)
嫌なら出ていっていいんだよ
(右手でスカートを捲り上げていくと玲の太股があらわに)
やっ・・・そうですけど・・・
（お尻を掴まれ身動きが取れなくなり不安そうに顔を曇らせ・・・）
そっ、そんな所触らないで下さっ・・・あぁっ・・・
（背徳的な部分を刺激されて・・・こらえきれずに少し声が漏れる）
そんなっ・・・おじさんの意地悪・・・あっ・・・ダメです・・・
（捲くられるスカート弱々しく押さえる）
（お尻を掴まれ身動きが取れなくなり不安そうに顔を曇らせ・・・）
そっ、そんな所触らないで下さっ・・・あぁっ・・・
（背徳的な部分を刺激されて・・・こらえきれずに少し声が漏れる）
そんなっ・・・おじさんの意地悪・・・あっ・・・ダメです・・・
（捲くられるスカート弱々しく押さえる）
700 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:01:56.20 ID:zLhBR2yw0
あの時の玲の目は男に誘って欲しそうでしたよ
(左手で玲の下半身を撫でまわしながら、スカートのファスナーを下げてホックを外してしまうとスカートが少しずつずり落ちはじめる)
スカートを捲られるのがダメならこうしてあげるよ
(右手を玲の股間に滑り込ませて下着越しに割れ目を指先で優しく撫で回しながら指先を割れ目にめり込ませていく)
(左手で玲の下半身を撫でまわしながら、スカートのファスナーを下げてホックを外してしまうとスカートが少しずつずり落ちはじめる)
スカートを捲られるのがダメならこうしてあげるよ
(右手を玲の股間に滑り込ませて下着越しに割れ目を指先で優しく撫で回しながら指先を割れ目にめり込ませていく)
っ・・・・！
（かぁっと顔が熱くなるのを感じる・・・）
誘って欲しそうだなんて・・・
（物欲しそうに見えていた自分に驚いている間にスカートのホックを外され・・・）
んぅっ・・・
そこは・・・おじさん・・・やめてぇ・・・
（敏感な部分を撫でまわされ始めると言葉とは裏腹に熱い吐息が漏れ始めてしまう・・・）
（かぁっと顔が熱くなるのを感じる・・・）
誘って欲しそうだなんて・・・
（物欲しそうに見えていた自分に驚いている間にスカートのホックを外され・・・）
んぅっ・・・
そこは・・・おじさん・・・やめてぇ・・・
（敏感な部分を撫でまわされ始めると言葉とは裏腹に熱い吐息が漏れ始めてしまう・・・）
702 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:09:27.63 ID:zLhBR2yw0
そこ？
玲のここ、凄く火照ってるよ
男なら誰でもいいから触って欲しかったんだよね
(玲の下着越しに割れ目にめり込ませた右手指先でクリからマンコ入口に沿ってなぞりまわしながら、左手を背後から下着の中に滑り込ませてお尻を鷲掴みして揉みまくる)
玲のここ、凄く火照ってるよ
男なら誰でもいいから触って欲しかったんだよね
(玲の下着越しに割れ目にめり込ませた右手指先でクリからマンコ入口に沿ってなぞりまわしながら、左手を背後から下着の中に滑り込ませてお尻を鷲掴みして揉みまくる)
っ・・・
（おじさんの意地悪な質問に言葉を返せずに唇をｷﾞｭｯと噛み締め、黙っている・・・）
（身動きとれない状態で、下着の中に手を滑り込まされて、口から反抗的な言葉と吐息が漏れている・・・）
はぁっ・・・イヤぁ・・・そんなに刺激しないで下さ・・・い。
それに・・・火照ってなんて・・・いないです・・・。
（おじさんの意地悪な質問に言葉を返せずに唇をｷﾞｭｯと噛み締め、黙っている・・・）
（身動きとれない状態で、下着の中に手を滑り込まされて、口から反抗的な言葉と吐息が漏れている・・・）
はぁっ・・・イヤぁ・・・そんなに刺激しないで下さ・・・い。
それに・・・火照ってなんて・・・いないです・・・。
704 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:17:02.20 ID:zLhBR2yw0
どこを刺激されたらダメなのかなぁ
(左手親指を玲の下着に引っ掻けて器用に下着をズリ下げていき)
玲の恥ずかしい所、見せてくれるかな？
(背後のベッドに玲を座らせて、固く閉じようとしていり両膝を両手で鷲掴みして無理矢理に股間を開かせてしまう )
火照ってないなら玲の指で割れ目を開いて私に見せてごらん
(左手親指を玲の下着に引っ掻けて器用に下着をズリ下げていき)
玲の恥ずかしい所、見せてくれるかな？
(背後のベッドに玲を座らせて、固く閉じようとしていり両膝を両手で鷲掴みして無理矢理に股間を開かせてしまう )
火照ってないなら玲の指で割れ目を開いて私に見せてごらん
いや・・・ダメ・・・。
ダメです・・・おじさん・・・意地悪・・・
（瞳にうっすらと涙を浮かべ、羞恥に耐えながら、否定的な言葉を吐くが脚を開かされ露わにされた格好になる）
あ・・っ。おじさん・・見ないで・・・恥ずかしいです・・・
別に火照っていないですけど・・・開いて見せるなんて・・・で、出来ません・・・。
ダメです・・・おじさん・・・意地悪・・・
（瞳にうっすらと涙を浮かべ、羞恥に耐えながら、否定的な言葉を吐くが脚を開かされ露わにされた格好になる）
あ・・っ。おじさん・・見ないで・・・恥ずかしいです・・・
別に火照っていないですけど・・・開いて見せるなんて・・・で、出来ません・・・。
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:22:35.23 ID:zLhBR2yw0
じゃあ、おじさんの指で開いてあげよう
(玲の割れ目に左手二本の指をめり込ませていき、割れ目を開き、そこにやらしい視線を浴びせる)
玲のここ、火照ってはいないかもしれないけど真っ赤になってるね
(右手指先でクリを優しくなぞりまわしたり、捏ね回したりする)
(玲の割れ目に左手二本の指をめり込ませていき、割れ目を開き、そこにやらしい視線を浴びせる)
玲のここ、火照ってはいないかもしれないけど真っ赤になってるね
(右手指先でクリを優しくなぞりまわしたり、捏ね回したりする)
やっ・・・あぁぁっ・・・
あっ、ダメぇ・・・見ないで下さい・・・おじさん・・・
（いやらしい視線を感じながら濡れてしまっているアソコを指で刺激されると
涙目になりながら、顔を横に振りながら必死に羞恥に耐え、口元を手で押さえる）
やだッ・・・あっ・・・あぅっ・・・うぅっ・・・
（敏感なクリトリスに触れられると、漏らさないようにと口元を押さえていても微かに喘ぎ声が部屋に響きはじめる・・・）
あっ、ダメぇ・・・見ないで下さい・・・おじさん・・・
（いやらしい視線を感じながら濡れてしまっているアソコを指で刺激されると
涙目になりながら、顔を横に振りながら必死に羞恥に耐え、口元を手で押さえる）
やだッ・・・あっ・・・あぅっ・・・うぅっ・・・
（敏感なクリトリスに触れられると、漏らさないようにと口元を押さえていても微かに喘ぎ声が部屋に響きはじめる・・・）
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:30:00.33 ID:zLhBR2yw0
おじさんをあんなエッチな目で誘惑したんだから、これからどうされたいかは玲が自分から言いなさい
(ズボンとパンツを脱いで全裸になり反り返ったチンコを出す)
さぁ～玲はどこをどうされたいのかなぁ
(左手二本の指先をクリ根元に押し付けて擦り、クリ皮を剥いたり被せたりしてクリを扱きはじめる)
(ズボンとパンツを脱いで全裸になり反り返ったチンコを出す)
さぁ～玲はどこをどうされたいのかなぁ
(左手二本の指先をクリ根元に押し付けて擦り、クリ皮を剥いたり被せたりしてクリを扱きはじめる)
あ・・・うぅ・・・。
（反り返った逞しい男根を目の前に付き出されると目を逸らす事が出来なくなり・・・）
そんな・・・
あっ？！あぁ・・んッうぅ・・・
はぁっ・・・はぁ・・・おじさん・・・やらしっ・・・やぁぁ・・
（おじさんのいやらしい手付きに声も絶え絶えに、おじさんを懇願の瞳で見つめる）
おじさん・・・玲を・・・おじさんに犯されたいです・・・
（反り返った逞しい男根を目の前に付き出されると目を逸らす事が出来なくなり・・・）
そんな・・・
あっ？！あぁ・・んッうぅ・・・
はぁっ・・・はぁ・・・おじさん・・・やらしっ・・・やぁぁ・・
（おじさんのいやらしい手付きに声も絶え絶えに、おじさんを懇願の瞳で見つめる）
おじさん・・・玲を・・・おじさんに犯されたいです・・・
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:38:27.54 ID:zLhBR2yw0
犯されたいの？
(左手二本の指でクリ根元を押さえてクリ皮を剥いてしまい真っ赤に膨れあがったクリを舌先で弾きまくりながら、右手二本の指をマンコに当ててゆっくり差し込んでいく)
指だけで満足しともらえるかなぁ
(右手二本の指先を膣壁お腹側に添えて指を抜き差しすると玲の股間からクチャクチャとやらしい音が響き、スケベ汁がシーツに飛び散る)
(左手二本の指でクリ根元を押さえてクリ皮を剥いてしまい真っ赤に膨れあがったクリを舌先で弾きまくりながら、右手二本の指をマンコに当ててゆっくり差し込んでいく)
指だけで満足しともらえるかなぁ
(右手二本の指先を膣壁お腹側に添えて指を抜き差しすると玲の股間からクチャクチャとやらしい音が響き、スケベ汁がシーツに飛び散る)
やっ・・・違っ・・・えっと・・・
（おじさんにクリトリスを舐められながら腰を艶めかしく捩るが、
指が侵入してくると羞恥よりも快感の波に溺れ・・・）
あンっ・・・！おじさん、ダメダメ、そんなにいれちゃ・・・
やぁぁッんっ・・・・っちゃうよぉ・・・おじさんっ・・・なんか出ちゃいますっ・・・
（強い快感に我を忘れ荒く呼吸をしながら、潮を吹かされる・・・）
（おじさんにクリトリスを舐められながら腰を艶めかしく捩るが、
指が侵入してくると羞恥よりも快感の波に溺れ・・・）
あンっ・・・！おじさん、ダメダメ、そんなにいれちゃ・・・
やぁぁッんっ・・・・っちゃうよぉ・・・おじさんっ・・・なんか出ちゃいますっ・・・
（強い快感に我を忘れ荒く呼吸をしながら、潮を吹かされる・・・）
712 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:45:32.06 ID:zLhBR2yw0
ごめんなさい。
睡魔がきたので落ちます
睡魔がきたので落ちます
わかりました。おじさん、遅くまでありがとう。
また機会があればお相手して下さい。
おやすみなさい。
閉めておきますので先に落ちて下さい。
また機会があればお相手して下さい。
おやすみなさい。
閉めておきますので先に落ちて下さい。
714 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 02:50:34.52 ID:5gLEx69C0
【以下空室です】
【予約します】
おちます
さやと使います。
先生 見てくれた さっきの…そこから 先生お願いします
（さやの両脚を抱えるようにして、両手で花びらを開くと
蜜で濡れそぼった花芯が露わになる）
舐めるだけだよ… 今はね…
（花びらを舌でアヌスの方からクリトリスの方へゆっくりと
さやの蜜を舐めとっていく）
ちゅるっ… ちゅるっ… ちゅるちゅるっ…
蜜で濡れそぼった花芯が露わになる）
舐めるだけだよ… 今はね…
（花びらを舌でアヌスの方からクリトリスの方へゆっくりと
さやの蜜を舐めとっていく）
ちゅるっ… ちゅるっ… ちゅるちゅるっ…
720 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 18:04:19.37 ID:ZLigIxWk0
落ちます。
ごめんなさい 書きます
あぶなっ！
完全にパソコン落とすとこだった！
完全にパソコン落とすとこだった！
先生 ごめんなさい
今度会った時は、ちゃんとやります
今度会った時は、ちゃんとやります
よかった 先生！
待ってて…
待ってて…
あっあっ！あんっ！
ダメなの そこ…感じ過ぎちゃう！
また、いっちゃう！
(腰を小刻みに上下させ)
お願い 先生！ いっちゃうの！
あっあっあっあっ！
(感度と共に、おちんちんをくわえる口も激しくなり)
ジュボジュボジュボ んぐっ
出して！ 先生 出して！
あんっ！ アゴが…アゴが…壊れちゃうよ
ダメなの そこ…感じ過ぎちゃう！
また、いっちゃう！
(腰を小刻みに上下させ)
お願い 先生！ いっちゃうの！
あっあっあっあっ！
(感度と共に、おちんちんをくわえる口も激しくなり)
ジュボジュボジュボ んぐっ
出して！ 先生 出して！
あんっ！ アゴが…アゴが…壊れちゃうよ
(陽さんは本当はおいくつなんですか？)
（さやの花びらに舌を這わせて、ぷっくりと膨れ上がった真珠を舌でこねる）
さや、イクのか？
俺も出すぞ！
全部飲むんだ！
（大量の精液がさやの口に注ぎ込まれる）
さや、イクのか？
俺も出すぞ！
全部飲むんだ！
（大量の精液がさやの口に注ぎ込まれる）
【俺のリアル？38です。】
先生！ いい…いっちゃう いっちゃう！
そんな舐めたら…ダメ～！いく！ いく～！
出して 先生の欲しいの！
いっぱい出して！
(口を目一杯開けたまま、大量の精子が)
うぐっ！ げほっ！
あっあっあっ！
(口を開けてザーメンを見せて)
先生 どうすればいいの？
この精子…いっぱい…お口にいっぱい…
そんな舐めたら…ダメ～！いく！ いく～！
出して 先生の欲しいの！
いっぱい出して！
(口を目一杯開けたまま、大量の精子が)
うぐっ！ げほっ！
あっあっあっ！
(口を開けてザーメンを見せて)
先生 どうすればいいの？
この精子…いっぱい…お口にいっぱい…
(いいなぁ 憧れちゃう 大人の男性…付き合ったらどんな感じかな？ さや20だから周りは子供ばっかりよ)
（体勢を変え、さやの髪を撫でながら）
さや…
俺の愛の証だよ…
全部飲み込めないか…？
（髪を撫でるのを止め、イったばかりのさやの胸やクリをいじくり始める）
【さやさんのリアルも聞いていいのかな？】
さや…
俺の愛の証だよ…
全部飲み込めないか…？
（髪を撫でるのを止め、イったばかりのさやの胸やクリをいじくり始める）
【さやさんのリアルも聞いていいのかな？】
【20か… まだシチュみたいな制服が似合う年だねｗ】
うん…飲むのね…先生の…ゴクンッ！
愛してるから、飲んだよ…先生…
初めての男の人が先生だなんて…さや 嬉しい！
先生のこと好きだったんだもん…
また ダメダメダメ～！
あっあっあっあっ！
クリもおっぱいもいっちゃったばかりよ！
変になっちゃうよ！ 先生！ また いきそう！
(体をのけ反らせて、まんことおっぱいを突き出し)
あっあっ！
(先生のおちんちんを握り、激しくしごき始め)
好き 先生の入れたい…
先生の赤ちゃん欲しいの！
愛してるから、飲んだよ…先生…
初めての男の人が先生だなんて…さや 嬉しい！
先生のこと好きだったんだもん…
また ダメダメダメ～！
あっあっあっあっ！
クリもおっぱいもいっちゃったばかりよ！
変になっちゃうよ！ 先生！ また いきそう！
(体をのけ反らせて、まんことおっぱいを突き出し)
あっあっ！
(先生のおちんちんを握り、激しくしごき始め)
好き 先生の入れたい…
先生の赤ちゃん欲しいの！
(さやは大人だよ！ プンプン。なんてね。Gカップも本当…すっごい感じちゃうんだから…パイズリ得意だよ)
そうか、やっぱりさやは俺に気が合ったんだな…
うれしいよ…
（さやと唇を重ねる…精液を飲んだ直後にも構わず、
さやの告白がうれしくて舌を絡めていく）
ぶちゅっ…んん…んちゅっ…ぷちゅっ…
（さやの手を肉棒から離し、亀頭でクリを擦りあげる。
亀頭はさやの蜜でたちまち濡れていく）
うれしいよ…
（さやと唇を重ねる…精液を飲んだ直後にも構わず、
さやの告白がうれしくて舌を絡めていく）
ぶちゅっ…んん…んちゅっ…ぷちゅっ…
（さやの手を肉棒から離し、亀頭でクリを擦りあげる。
亀頭はさやの蜜でたちまち濡れていく）
先生…あっ！ お口感じちゃう…舌ちょうだい！ もっとよ！
(やらしく口を半開きに…舌を出して先生を誘う)
あんっ！いい…先生…愛してる
あっ…先生のおっきいのが…感じちゃう！ クリ 感じちゃう！
先生 怖いよ…あんな太いの入んないよ…欲しいけど怖い…先生…
(足をＭ字に開いて、膝を両手で抱えて)
来てみて…先生…あんっ
(やらしく口を半開きに…舌を出して先生を誘う)
あんっ！いい…先生…愛してる
あっ…先生のおっきいのが…感じちゃう！ クリ 感じちゃう！
先生 怖いよ…あんな太いの入んないよ…欲しいけど怖い…先生…
(足をＭ字に開いて、膝を両手で抱えて)
来てみて…先生…あんっ
ああ、さや…
入れるよ…
（さやの花芯に亀頭をあてがい、一気に貫く。
快感で適度に柔らかくなった膣は、意外なほど簡単に
処女膜の抵抗も少なく、陽の肉棒を全て飲み込んでしまうが、
陽の肉棒は子宮口に達していて、陽の亀頭を包むように刺激する）
ああ、さや… 可愛いさや…
俺のを全て飲み込んでるよ…
触ってごらん？
（接合部にさやの手を導く）
入れるよ…
（さやの花芯に亀頭をあてがい、一気に貫く。
快感で適度に柔らかくなった膣は、意外なほど簡単に
処女膜の抵抗も少なく、陽の肉棒を全て飲み込んでしまうが、
陽の肉棒は子宮口に達していて、陽の亀頭を包むように刺激する）
ああ、さや… 可愛いさや…
俺のを全て飲み込んでるよ…
触ってごらん？
（接合部にさやの手を導く）
あうっ！
先生のが…先生のが入ってくる！
初めて！ 先生が初めてよ！
痛っ…でも大丈夫よ！
嬉しい…先生があたしの中にいるの…
あぁぁぁ！ 奥に当たってるの！ 深いよ 先生！ そこ気持ちいい！ あうっ
突いて！ 先生 思いっきり突いて！
(先生の首に手を掛けて、じっと見つめながらおねだりする)
先生のが…先生のが入ってくる！
初めて！ 先生が初めてよ！
痛っ…でも大丈夫よ！
嬉しい…先生があたしの中にいるの…
あぁぁぁ！ 奥に当たってるの！ 深いよ 先生！ そこ気持ちいい！ あうっ
突いて！ 先生 思いっきり突いて！
(先生の首に手を掛けて、じっと見つめながらおねだりする)
【ごめんなさい！ご飯に呼ばれちゃった！】
【続編してみたいな…】
【また同じスレで募集するから見かけたら声かけてね！】
【落ちます。】
【続編してみたいな…】
【また同じスレで募集するから見かけたら声かけてね！】
【落ちます。】
ありがとうございました
またよろしくお願いします
落ちます
またよろしくお願いします
落ちます
さおりさんと使います
キャンセルします
瑞希と使いますー
（一応、設定書きだしておきますね…ちょっとお待ちを）
きました～
わくわく♪
わくわく♪
（８人乗りのワゴン車…３列ある座席の最後尾に瑞希が乗せられて…
隣には４０代半ばぐらい？のおじさん…若い頃はたぶんハンサムだったの
だろうけど、ちょっとおなかが出てきている感じで、日に焼けていて…）
（運転席にはちょっとひょろ長い感じの背が高いオジサン。）
なあ、だからワゴン車で来て良かったろ？こんな子、釣れたしさあ…。
まあ、なんでノーパンでいたのかはわかんないけどな？
ねえ、君、地元の子？こっちじゃあ、こんなに進んでるんだー、何々、
「１年３組専用肉便器？」
（既にスカートをまくりあげ、瑞希の太ももを分厚い手で撫で上げている）
隣には４０代半ばぐらい？のおじさん…若い頃はたぶんハンサムだったの
だろうけど、ちょっとおなかが出てきている感じで、日に焼けていて…）
（運転席にはちょっとひょろ長い感じの背が高いオジサン。）
なあ、だからワゴン車で来て良かったろ？こんな子、釣れたしさあ…。
まあ、なんでノーパンでいたのかはわかんないけどな？
ねえ、君、地元の子？こっちじゃあ、こんなに進んでるんだー、何々、
「１年３組専用肉便器？」
（既にスカートをまくりあげ、瑞希の太ももを分厚い手で撫で上げている）
や…っ///
これは…ちがうんです…そんなんじゃ…
（まけりあげられたスカートを両手で戻そうとひっぱって）
やめて…
さわらないで…ください…
（ふとももを撫でるおじさんの手をおそるおそる押し返して）
これは…ちがうんです…そんなんじゃ…
（まけりあげられたスカートを両手で戻そうとひっぱって）
やめて…
さわらないで…ください…
（ふとももを撫でるおじさんの手をおそるおそる押し返して）
そっか、イジメにでも遭ったんだよね、かわいそうに…。
おじさん、なぐさめてあげるよ。
（強引に瑞希の手を一方の手で押さえ、今度は内股に手を這わせる…
閉じられた股を手で開いて、まだ直接にはスリットに触れず脚の付け根の
部分に指をこすりつけ…）
でもさあ…さすがに君も自分で気持ちよくなったりはするんでしょ？
今どきの若い子だもんねー。
（ちょこっと胸をセーラー服の隙間から覗き込み…）
あれ？こっちも？ブラつけなくていいほどじゃないでしょ？いくら背小さいとはいえ。
おーい、この子、パンツとどころか、ブラもしてないみたいだぞ？
（ドライバーさんに向かって言いながらセーラー服の上から軽く指先で乳首のあたりを
なぞるようにぐるぐるし始める）
（ちょっとだけまとレスっぽく…すみませんorz以後は短くしますね）
おじさん、なぐさめてあげるよ。
（強引に瑞希の手を一方の手で押さえ、今度は内股に手を這わせる…
閉じられた股を手で開いて、まだ直接にはスリットに触れず脚の付け根の
部分に指をこすりつけ…）
でもさあ…さすがに君も自分で気持ちよくなったりはするんでしょ？
今どきの若い子だもんねー。
（ちょこっと胸をセーラー服の隙間から覗き込み…）
あれ？こっちも？ブラつけなくていいほどじゃないでしょ？いくら背小さいとはいえ。
おーい、この子、パンツとどころか、ブラもしてないみたいだぞ？
（ドライバーさんに向かって言いながらセーラー服の上から軽く指先で乳首のあたりを
なぞるようにぐるぐるし始める）
（ちょっとだけまとレスっぽく…すみませんorz以後は短くしますね）
え…いじめ…？
う、うんだから…えっちな子なんかじゃ…
んっ///
（勘違いにあわせて答えてやめてもらえると思ったのにおじさんの指が止まらなくて）
きもちよくなんて…そんな…
あっ…やだ…やめて…
ん…ん…んっ…///
（制服越しにおじさんの太い指で乳首をくるくるされてぴくんぴくんってなっちゃう）
う、うんだから…えっちな子なんかじゃ…
んっ///
（勘違いにあわせて答えてやめてもらえると思ったのにおじさんの指が止まらなくて）
きもちよくなんて…そんな…
あっ…やだ…やめて…
ん…ん…んっ…///
（制服越しにおじさんの太い指で乳首をくるくるされてぴくんぴくんってなっちゃう）
…おお、何、こいつ？けっこう感度いいじゃん？パイオツ、服の上から
ちょっと触っただけでよがってるぜ？
（「なんだよそれ？ほんとこっちは進んでるんだな…変に昨日ソープとか
行かなくて良かったよ。とりあえずもうちょっと人気ないところに言ったら
俺もな？」…ドライバーのオジサンはちらちらと車内鏡で瑞希とおじさんを見て）
ま、なんか毛も生えてないから、ほんとに肉便器なのかどうかはわっかんねーけどな。
（スカートをまくり上げ、瑞希の抵抗もモノともせず、強引に股を手で押し広げる）
どれ、どうかなあ…（指でゆっくりと割れ目にそって愛撫を始める…まだぴったりとした
合わせ目の上をなぞるだけで…）
（拘束されているのはシートベルトだけ…だから抵抗しようと思えばいくらでもできなくはない…）
ちょっと触っただけでよがってるぜ？
（「なんだよそれ？ほんとこっちは進んでるんだな…変に昨日ソープとか
行かなくて良かったよ。とりあえずもうちょっと人気ないところに言ったら
俺もな？」…ドライバーのオジサンはちらちらと車内鏡で瑞希とおじさんを見て）
ま、なんか毛も生えてないから、ほんとに肉便器なのかどうかはわっかんねーけどな。
（スカートをまくり上げ、瑞希の抵抗もモノともせず、強引に股を手で押し広げる）
どれ、どうかなあ…（指でゆっくりと割れ目にそって愛撫を始める…まだぴったりとした
合わせ目の上をなぞるだけで…）
（拘束されているのはシートベルトだけ…だから抵抗しようと思えばいくらでもできなくはない…）
ち、ちがいますっ…
今のは…その…くすぐったくて…
ん…んっ…///
（口では否定しても制服の下の乳首は形がわかるくらいつんとして）
きゃっ…///
やっ…やだっ…見ないでください…
あっ…や…
そこ…さわらないで…
（下半身を露わぬされて指で割れ目をすりすりされると大きな声で抵抗して）
ほんと…もう帰してください…
バスに間にあわなくなっちゃう…
今のは…その…くすぐったくて…
ん…んっ…///
（口では否定しても制服の下の乳首は形がわかるくらいつんとして）
きゃっ…///
やっ…やだっ…見ないでください…
あっ…や…
そこ…さわらないで…
（下半身を露わぬされて指で割れ目をすりすりされると大きな声で抵抗して）
ほんと…もう帰してください…
バスに間にあわなくなっちゃう…
（車はどんどん瑞希達が自由行動でおみやげを買っていた市内から
離れて人気のない山の中に…）
バス？これから学校行くつもりだったのかな？半日登校とか？
ま、心配しなくていいよ、おじさんたち、君とちょっと遊んだら
この車で送ってあげるからさ？
（と言いながらセーラー服をたくし上げ、直接胸に指先を触れさせ）
なんだ、ウソついちゃだめだな、こんなにぴくっと硬くなってるじゃない？
これって女の子が気持ちいいって証拠だろ？
おーい、すげえぞ、この子、乳首立たせちゃってるぞ？
（車内ミラーに見えるようにセーラー服を胸上までたくし上げる）
それに…まあ、こっちは見えないか…でもマンコもけっこう感度よさそうだぞ？
（だんだん指先がスリットの中に埋まっていき…ただまだ膣の中に
めり込むほどではないところで上下運動が繰り返される）
ねえ、君、なんであんなところうろうろしてたの？
（街中のおみやげ市場みたいなところ…たまたま津田からも美岐からも離れた瞬間に
道を聞く振りをされて声かけられてわからないと言っているうちに強引に車内に連れ込まれ…）
離れて人気のない山の中に…）
バス？これから学校行くつもりだったのかな？半日登校とか？
ま、心配しなくていいよ、おじさんたち、君とちょっと遊んだら
この車で送ってあげるからさ？
（と言いながらセーラー服をたくし上げ、直接胸に指先を触れさせ）
なんだ、ウソついちゃだめだな、こんなにぴくっと硬くなってるじゃない？
これって女の子が気持ちいいって証拠だろ？
おーい、すげえぞ、この子、乳首立たせちゃってるぞ？
（車内ミラーに見えるようにセーラー服を胸上までたくし上げる）
それに…まあ、こっちは見えないか…でもマンコもけっこう感度よさそうだぞ？
（だんだん指先がスリットの中に埋まっていき…ただまだ膣の中に
めり込むほどではないところで上下運動が繰り返される）
ねえ、君、なんであんなところうろうろしてたの？
（街中のおみやげ市場みたいなところ…たまたま津田からも美岐からも離れた瞬間に
道を聞く振りをされて声かけられてわからないと言っているうちに強引に車内に連れ込まれ…）
そうじゃなくて…
バス乗れなかったら帰れなくなっちゃう…
（どんどん市街地から離れる風景に不安になって言葉が出て）
あっ…やだっ///
（セーラー服をたくし上げられて小さな胸を見られて真っ赤になって）
はぁ…ぁ…はぁ…
なんでって…おみやげ…選んでて…
ぁ…ぁ…///
（割れ目を責め続けられて息が少しずつ熱くなってきてしまう）
バス乗れなかったら帰れなくなっちゃう…
（どんどん市街地から離れる風景に不安になって言葉が出て）
あっ…やだっ///
（セーラー服をたくし上げられて小さな胸を見られて真っ赤になって）
はぁ…ぁ…はぁ…
なんでって…おみやげ…選んでて…
ぁ…ぁ…///
（割れ目を責め続けられて息が少しずつ熱くなってきてしまう）
おみやげ？地元の子じゃないの？…まあ、ちょっとあか抜けた感じだもんな、
なまりもないし。修学旅行かなんかか…ま、でもだいじょぶ、おじさん達、
ちゃんと送ってあげるからさ、さっき言ったように。でもまあ…それには
おじさん達気持ちよくしてくれないとな？
でも、あれだな、ここに「正」の字が…１、２，３…９個と３本…うわ、なんだよこの子、
４８回もやってるのかよ？
なあ、おじさん、怒らないから（指を膣口で軽くかきまぜて途中でクリをこねこねし）
正直に言ってみな？男の子のおちんちん、こんな風にここに突っ込まれたんだろ？
（その言葉とともにゆっくりとおじさんの唾液で濡らされた人差し指が瑞希の膣口から
奥へと滑り込んでいく）
なまりもないし。修学旅行かなんかか…ま、でもだいじょぶ、おじさん達、
ちゃんと送ってあげるからさ、さっき言ったように。でもまあ…それには
おじさん達気持ちよくしてくれないとな？
でも、あれだな、ここに「正」の字が…１、２，３…９個と３本…うわ、なんだよこの子、
４８回もやってるのかよ？
なあ、おじさん、怒らないから（指を膣口で軽くかきまぜて途中でクリをこねこねし）
正直に言ってみな？男の子のおちんちん、こんな風にここに突っ込まれたんだろ？
（その言葉とともにゆっくりとおじさんの唾液で濡らされた人差し指が瑞希の膣口から
奥へと滑り込んでいく）
う、うん…こっちには学習旅行で…
だから…ちゃんとみんなと一緒のバスじゃないと…
時間になっちゃうから…
（おじさんの雰囲気にのまれるままついほんとのことを答えて）
あ…み、見ないで…
あっ…あっ…はあっ…///
（膣口とクリをいっぺんに弄られるとだんだん濡れてきちゃう）
ゆび…やっ…
ゆび入れちゃ…やだ…
言ったら…帰してくれる…？
うん…ちんちん…入れられちゃった…
（正直に話せば帰らせてもらえると考える瑞希の浅はかさはまだ子供で）
だから…ちゃんとみんなと一緒のバスじゃないと…
時間になっちゃうから…
（おじさんの雰囲気にのまれるままついほんとのことを答えて）
あ…み、見ないで…
あっ…あっ…はあっ…///
（膣口とクリをいっぺんに弄られるとだんだん濡れてきちゃう）
ゆび…やっ…
ゆび入れちゃ…やだ…
言ったら…帰してくれる…？
うん…ちんちん…入れられちゃった…
（正直に話せば帰らせてもらえると考える瑞希の浅はかさはまだ子供で）
そっか、いい子だな、正直で。ちんちんがおじさんの指だとすると
こんな風に入れられちゃったんだな…。
（ゆっくり…奥の方まで届いた指は引き戻され…でも完全に引き抜かれる
直前でまたぐいと奥に突き刺さり…だんだんピストン運動になっていく）
まだまだ、でもおじさん達質問あるしな…前の運転しているオジサンも
君とお話したいだろうし。
ほら、こういうことされて君は気持ちよかったのかな？
（指のスピードが速くなる、中でぐりぐりと回され、膣の上の壁を曲げられた
人差し指が強くこする）
こんな風に入れられちゃったんだな…。
（ゆっくり…奥の方まで届いた指は引き戻され…でも完全に引き抜かれる
直前でまたぐいと奥に突き刺さり…だんだんピストン運動になっていく）
まだまだ、でもおじさん達質問あるしな…前の運転しているオジサンも
君とお話したいだろうし。
ほら、こういうことされて君は気持ちよかったのかな？
（指のスピードが速くなる、中でぐりぐりと回され、膣の上の壁を曲げられた
人差し指が強くこする）
あっ…あぁ…
あんっ…あっ…あっ…///
や…やめて…ちゃんと正直にいったのに…
（おじさんの指が膣中を）
あっ…あっ…
質問って…なに…答えたら…
はあっ…///
きもちよかった…です…
はあ…ぁ…
（膣中の弱いとこを強くこすられて大きな声が車内に響いて）
やっ…ゆび…やなの…
おねがい…やめてください…
あんっ…あっ…あっ…///
や…やめて…ちゃんと正直にいったのに…
（おじさんの指が膣中を）
あっ…あっ…
質問って…なに…答えたら…
はあっ…///
きもちよかった…です…
はあ…ぁ…
（膣中の弱いとこを強くこすられて大きな声が車内に響いて）
やっ…ゆび…やなの…
おねがい…やめてください…
指、やなんだ？じゃあ、ホンモノのちんちんがいいのかな？
（かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを下げる…ちょっとたるんだおなかの
下にはそれでもグロテスクなぐらいそそり立った大きなペニスが…）
さすがにもう少し君のここを（突っ込んだ指でぐりぐりしながら）
味わってからにしようかなあと思っていたんだけどね。
指じゃ、やなんだろ？
（ドライバーのオジサンに向かって）
なあ、この子、先に犯ちゃっていい？帰り、俺が運転するから、お前は
そのとき独り占めでいいからさ？
（「しょうがねーなー、もうすぐ停めるから、そしたら俺入って３Ｐな？」）
おいッス、でも俺、その前に１回出させろよな？けっこう指入れてもキツキツ
だから、俺のだと裂けちゃうかも…へへへ。
ってわけで、よろしくな、お嬢ちゃん？（指を抜いてペニスの先を膣口にあてる）
（かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを下げる…ちょっとたるんだおなかの
下にはそれでもグロテスクなぐらいそそり立った大きなペニスが…）
さすがにもう少し君のここを（突っ込んだ指でぐりぐりしながら）
味わってからにしようかなあと思っていたんだけどね。
指じゃ、やなんだろ？
（ドライバーのオジサンに向かって）
なあ、この子、先に犯ちゃっていい？帰り、俺が運転するから、お前は
そのとき独り占めでいいからさ？
（「しょうがねーなー、もうすぐ停めるから、そしたら俺入って３Ｐな？」）
おいッス、でも俺、その前に１回出させろよな？けっこう指入れてもキツキツ
だから、俺のだと裂けちゃうかも…へへへ。
ってわけで、よろしくな、お嬢ちゃん？（指を抜いてペニスの先を膣口にあてる）
えっ…？
や…ちがいます…！
そういう意味じゃなくて…や…
（おじさんがズボンを脱ぐと今まで見たことないような汚い感じのものが瑞希の目の前に）
ちがうちがう…ちがうってば…
やだ…やめてよっ
（おじさんたちの会話を聞いてあわてて抵抗して）
やだ…ちんちん入れちゃやだ…
やめて…やだやだやだ…
津田くん助けて…っ
（入口に先端をあてがわれると力いっぱいおじさんを叩いて）
や…ちがいます…！
そういう意味じゃなくて…や…
（おじさんがズボンを脱ぐと今まで見たことないような汚い感じのものが瑞希の目の前に）
ちがうちがう…ちがうってば…
やだ…やめてよっ
（おじさんたちの会話を聞いてあわてて抵抗して）
やだ…ちんちん入れちゃやだ…
やめて…やだやだやだ…
津田くん助けて…っ
（入口に先端をあてがわれると力いっぱいおじさんを叩いて）
おお、抵抗するねえ、それはそれで犯りがいあるってもんだってーの。
（ぱし、と瑞希の手をつかみ強引に頭の上にねじ上げて、顔を覗き込み）
津田くんってのが、お嬢ちゃんの彼氏なのー？
その彼氏に４８回もされちゃったのかなー？ま、そんなわけないか、へへへ。
いくらオナ覚え立ての中学生だって、一人で４８回もできないしなあ（下品にニヤニヤしながら）
でもさ、おじさん達だったら、２人で４８回ぐらい連続でできるかもよ？
（「んなわけねーだろよー、いくらなんでもよぉ（ドライバーのオジサンも下品な笑い方で）」
でさ…（瑞希の手を両手で握って固定し）
おじさんのちんちん、試してみろよ？きっと津田くんのよりぶっ太くて好きになるぞ？
（ちょんちょん、と亀頭の先で瑞希の膣口を叩き）
ほら、行くぜっ！
（次の瞬間、一気にペニスが挿入される…奥まで先端が届いて…）
（ぱし、と瑞希の手をつかみ強引に頭の上にねじ上げて、顔を覗き込み）
津田くんってのが、お嬢ちゃんの彼氏なのー？
その彼氏に４８回もされちゃったのかなー？ま、そんなわけないか、へへへ。
いくらオナ覚え立ての中学生だって、一人で４８回もできないしなあ（下品にニヤニヤしながら）
でもさ、おじさん達だったら、２人で４８回ぐらい連続でできるかもよ？
（「んなわけねーだろよー、いくらなんでもよぉ（ドライバーのオジサンも下品な笑い方で）」
でさ…（瑞希の手を両手で握って固定し）
おじさんのちんちん、試してみろよ？きっと津田くんのよりぶっ太くて好きになるぞ？
（ちょんちょん、と亀頭の先で瑞希の膣口を叩き）
ほら、行くぜっ！
（次の瞬間、一気にペニスが挿入される…奥まで先端が届いて…）
あっ…
や…いたっ…
（あっさり腕をねじ上げられて力でかなわないことに絶望感がよぎって）
ちが…彼氏とかじゃなくて…
やだよ…ひっく…ひっく…
おねがい…やめてください…入れないで…
（間近で顔を覗きこまれると怖くて泣き出してしまい）
や…やだ…やだ…
やだあああぁぁ…っ
（おじさんのちんちんを奥まで入れられると嫌悪感で叫んで）
や…入れられちゃった…
津田くん…瑞希…知らないおじさんに…ちんちん入れられちゃったよぅ…
や…いたっ…
（あっさり腕をねじ上げられて力でかなわないことに絶望感がよぎって）
ちが…彼氏とかじゃなくて…
やだよ…ひっく…ひっく…
おねがい…やめてください…入れないで…
（間近で顔を覗きこまれると怖くて泣き出してしまい）
や…やだ…やだ…
やだあああぁぁ…っ
（おじさんのちんちんを奥まで入れられると嫌悪感で叫んで）
や…入れられちゃった…
津田くん…瑞希…知らないおじさんに…ちんちん入れられちゃったよぅ…
ふーん、瑞希ちゃんっていうのか、お嬢ちゃんは。
（シートベルトで固定され、両腕は押さえつけられて、たくしあげられた
スカートの下でさらけ出された膣にペニスが突き刺さって）
どれどれ…（胸ポケットの生徒手帳を取り出し、挿入したまま少し動かしながら）
ふ…ん…んっ…椎原…っ…瑞希…っと…なるほどね、こう書いてみずきって
読ませるのか…で、なんだ○○付属？…ご近所さんじゃん？
奇遇だねー…んっ！んっ！（徐々にピストンが早くなっていく）
おーい、この子、○○だってさ？あの進学校の。
（「そんなのが、何、４８回、オマンコするの？すごいなあ…俺、うちの子が
そうだったら自殺したくなるな…よっこらしょっと、ほい、着いた、俺も混ぜろよ？」）
おじさん達、瑞希ちゃんの近く住みなんだよ、これも何かの縁だよなっ！
ちゃんと勉強してる？頭いいガッコだろ？でもセックスのお勉強の方が好きか？
（すっと抜けるぐらいのところで３秒ぐらい止めて、次に一気に奥まで突っ込んだり…）
（シートベルトで固定され、両腕は押さえつけられて、たくしあげられた
スカートの下でさらけ出された膣にペニスが突き刺さって）
どれどれ…（胸ポケットの生徒手帳を取り出し、挿入したまま少し動かしながら）
ふ…ん…んっ…椎原…っ…瑞希…っと…なるほどね、こう書いてみずきって
読ませるのか…で、なんだ○○付属？…ご近所さんじゃん？
奇遇だねー…んっ！んっ！（徐々にピストンが早くなっていく）
おーい、この子、○○だってさ？あの進学校の。
（「そんなのが、何、４８回、オマンコするの？すごいなあ…俺、うちの子が
そうだったら自殺したくなるな…よっこらしょっと、ほい、着いた、俺も混ぜろよ？」）
おじさん達、瑞希ちゃんの近く住みなんだよ、これも何かの縁だよなっ！
ちゃんと勉強してる？頭いいガッコだろ？でもセックスのお勉強の方が好きか？
（すっと抜けるぐらいのところで３秒ぐらい止めて、次に一気に奥まで突っ込んだり…）
…っ！
（無意識に名前を言ってしまったことに気づいて後悔したときにはもう遅くて）
あっ…やだ返してっ
見ないで…それ返して…
え…き、近所って…うそ…
（生徒手帳で自分のことを知られてしかも近くに住んでると言われて目の前が真っ暗になって）
あっ…あっ…あっ…
やめて…抜いて…抜いてよぉ…
（瑞希の小さな膣はおじさんのちんちんには動かしにくいくらいきつくて）
はぁ…あ…あんっ///
（やめてくれるのかと思った瞬間また奥まで入れられて声が上がって）
（無意識に名前を言ってしまったことに気づいて後悔したときにはもう遅くて）
あっ…やだ返してっ
見ないで…それ返して…
え…き、近所って…うそ…
（生徒手帳で自分のことを知られてしかも近くに住んでると言われて目の前が真っ暗になって）
あっ…あっ…あっ…
やめて…抜いて…抜いてよぉ…
（瑞希の小さな膣はおじさんのちんちんには動かしにくいくらいきつくて）
はぁ…あ…あんっ///
（やめてくれるのかと思った瞬間また奥まで入れられて声が上がって）
さすがにすげえ、この嬢ちゃん、締め付けてくるな…でもとりあえず
バージンじゃないみたいだから動くのは問題ないみたいだぞ？
（オジサンに向かって…我慢汁を潤滑油にしてがしがしと突きつつ）
（セーラー服の上着の前をはだけて）
なんだよ、上も落書きだらけじゃん。よっぽど乱れてるんだな、○○。
で、何？いっちょまえにキスマーク？ガキが。
（大室…そして何よりも津田がつけてくれたキスマークにおじさんは目をとめ）
キスマークってのはさ、ぎりぎり人目につかないかつくかのところにつけて
「私は彼氏持ちでーす」っていうサインにするもんなんだよ、女の子は。
だからさ…（瑞希の首筋の横…髪をかき上げて唇を寄せ）
ちゅううううううっ…ぱっ！
（大きなキスマークが記される）
へへ…で、こっちは消去、ね。（今朝つけてくれた津田のキスマークを上書きするように
肩胛骨のあたりにおじさんが唇を寄せていく）
バージンじゃないみたいだから動くのは問題ないみたいだぞ？
（オジサンに向かって…我慢汁を潤滑油にしてがしがしと突きつつ）
（セーラー服の上着の前をはだけて）
なんだよ、上も落書きだらけじゃん。よっぽど乱れてるんだな、○○。
で、何？いっちょまえにキスマーク？ガキが。
（大室…そして何よりも津田がつけてくれたキスマークにおじさんは目をとめ）
キスマークってのはさ、ぎりぎり人目につかないかつくかのところにつけて
「私は彼氏持ちでーす」っていうサインにするもんなんだよ、女の子は。
だからさ…（瑞希の首筋の横…髪をかき上げて唇を寄せ）
ちゅううううううっ…ぱっ！
（大きなキスマークが記される）
へへ…で、こっちは消去、ね。（今朝つけてくれた津田のキスマークを上書きするように
肩胛骨のあたりにおじさんが唇を寄せていく）
あっやっ…あっあっ…
（ベルトに固定された小さな幅で瑞希の身体は突かれるたびに揺れて）
あ…や…やだ…
見ないで…見ないで…
（前をはだけられるとラクガキやキスマークを両手で隠して）
えっ…なに…？
いやっ…そんな見えるとこに…あとつけちゃやだ…
ひっ…
（首筋に乱暴に印を刻みつけられて）
やめて…ひどいよ…なんでこんなこと…
（津田くんの印が汚い印に消されてくと悲しくなってきて）
【そろそろシートベルト外してくれたら助かります】
【あと瑞希の学年とか年齢（誕生日はまだで）も口に出して興奮して欲しいな///】
（ベルトに固定された小さな幅で瑞希の身体は突かれるたびに揺れて）
あ…や…やだ…
見ないで…見ないで…
（前をはだけられるとラクガキやキスマークを両手で隠して）
えっ…なに…？
いやっ…そんな見えるとこに…あとつけちゃやだ…
ひっ…
（首筋に乱暴に印を刻みつけられて）
やめて…ひどいよ…なんでこんなこと…
（津田くんの印が汚い印に消されてくと悲しくなってきて）
【そろそろシートベルト外してくれたら助かります】
【あと瑞希の学年とか年齢（誕生日はまだで）も口に出して興奮して欲しいな///】
ちゅっ…ちゅっ…おじさんのキスマーク付けていったら津田くんはどう思うかなあ…。
まあ、津田くんが怒って「瑞希なんかもういらないっ」って言っても、だいじょぶ、
おじさん達がかわいがってあげるからさ？
（膣壁をおじさんの太いペニスがぐりぐりとこすり…大きさは津田や戸松などと
そう変わらないけれど、カリ首の引っかかり方がすごくて…）
ああ、こっちのオジサンも相手してやってよ？早く終わらせたいだろ？
バスの時間あるしなあ？
（もう一人のオジサンも勃起したペニスをあらわにして、瑞希の顔の前に出す）
ってか、着いたんだよな…じゃあもうちょっと動きやすいようにするか。
（瑞希のシートベルトを外し）
ほら、二人一緒にかわいがってやるな？
（尻肉を痛いほどつかみ、バックから挿入する…もう一人のオジサンは瑞希の口に
ペニスを当て…
「ほら、くわえろよ！○○付属…えと（手帖を見て）…１年？１年なの？４月まで小学生だった
ガキがこんなことしてるんだ？！」
だな？びっくりだあな、こりゃ？○○付属１年３組、しーはら、みずきさーんっ！
（がつんと一発奥までバックから突かれる）
まあ、津田くんが怒って「瑞希なんかもういらないっ」って言っても、だいじょぶ、
おじさん達がかわいがってあげるからさ？
（膣壁をおじさんの太いペニスがぐりぐりとこすり…大きさは津田や戸松などと
そう変わらないけれど、カリ首の引っかかり方がすごくて…）
ああ、こっちのオジサンも相手してやってよ？早く終わらせたいだろ？
バスの時間あるしなあ？
（もう一人のオジサンも勃起したペニスをあらわにして、瑞希の顔の前に出す）
ってか、着いたんだよな…じゃあもうちょっと動きやすいようにするか。
（瑞希のシートベルトを外し）
ほら、二人一緒にかわいがってやるな？
（尻肉を痛いほどつかみ、バックから挿入する…もう一人のオジサンは瑞希の口に
ペニスを当て…
「ほら、くわえろよ！○○付属…えと（手帖を見て）…１年？１年なの？４月まで小学生だった
ガキがこんなことしてるんだ？！」
だな？びっくりだあな、こりゃ？○○付属１年３組、しーはら、みずきさーんっ！
（がつんと一発奥までバックから突かれる）
ひんっ…ひんっ…
津田くぅん…んっ…///
（泣き続ける瑞希の膣中はおじさんのちんちんのひっかかりを感じるうちに濡れてきて）
はぁ…はぁ…え…なに…？
はあっ…///
（お尻を痛いくらいぎゅっとされると今日はじめてきもちよさそうな声が出てしまって）
あぁんっ…だめぇ…///
うん…瑞希…まだ１年なの…
あぁっ…はあぁ…///
（お尻をつかまれたまま乱暴に突かれると身体が熱くなって口が開いて）
【学校の名前はこの板の私立小と同じでいいのかなって思いました、どうかな？】
津田くぅん…んっ…///
（泣き続ける瑞希の膣中はおじさんのちんちんのひっかかりを感じるうちに濡れてきて）
はぁ…はぁ…え…なに…？
はあっ…///
（お尻を痛いくらいぎゅっとされると今日はじめてきもちよさそうな声が出てしまって）
あぁんっ…だめぇ…///
うん…瑞希…まだ１年なの…
あぁっ…はあぁ…///
（お尻をつかまれたまま乱暴に突かれると身体が熱くなって口が開いて）
【学校の名前はこの板の私立小と同じでいいのかなって思いました、どうかな？】
お、ほぐれてきたみたいだな、星光のお嬢さんよう。
（お尻をぎゅっとつかんで割るようにして、ぐいぐいと奥まで突っ込む）
「俺のもな、瑞希ちゃん？なんかおいしそうな太いソーセージだよ？」
（赤黒く光り…血管が浮き出した太いオジサンのペニスが瑞希の口に差し込まれ）
ほらほら、どうしたの…しかも（オジサンから手帖を瑞希の背中ごしに受け取り）
まだ誕生日来てないから、コイツ、まだ１２歳だぜ？それでいてこんなに
感度いいんだもんな！将来末恐ろしいよ！
なあ、肉便器ちゃん？おじさん達の肉便器にならない？
（ずんずん、と２回奥で突く）
そろそろ出すかな…惜しいけど、もう一人のオジサンもオマンコ使いたいだろうしな。
ん、ん、ん、んん。ん、ん、ん、んんっ！
（ピストン運動が早くなる…クリへの指の責め…もう一人のオジサンはセーラー服を
はぎとり胸に手を伸ばしてフェラさせながら乳首を指の腹でこすりあげて…）
（お尻をぎゅっとつかんで割るようにして、ぐいぐいと奥まで突っ込む）
「俺のもな、瑞希ちゃん？なんかおいしそうな太いソーセージだよ？」
（赤黒く光り…血管が浮き出した太いオジサンのペニスが瑞希の口に差し込まれ）
ほらほら、どうしたの…しかも（オジサンから手帖を瑞希の背中ごしに受け取り）
まだ誕生日来てないから、コイツ、まだ１２歳だぜ？それでいてこんなに
感度いいんだもんな！将来末恐ろしいよ！
なあ、肉便器ちゃん？おじさん達の肉便器にならない？
（ずんずん、と２回奥で突く）
そろそろ出すかな…惜しいけど、もう一人のオジサンもオマンコ使いたいだろうしな。
ん、ん、ん、んん。ん、ん、ん、んんっ！
（ピストン運動が早くなる…クリへの指の責め…もう一人のオジサンはセーラー服を
はぎとり胸に手を伸ばしてフェラさせながら乳首を指の腹でこすりあげて…）
はぁん…や…おしり…だめぇ…///
あっ…あんっ…あんっ…
（瑞希のきもちいいのを見つけられてしまうとおじさんの突き入れを受け入れはじめて）
んんっ…ん…はぁ…///
んっ…ん…んぁ…
（口にねじこまれたちんちんの匂いに一瞬抵抗を覚えるけど舌先を絡めてしまって）
おじさんたちの肉便器なんて…だめ…
瑞希まだ１２さいなのに…おじさんのたちの…肉便器にされちゃうの…だめぇ…///
（ちんちんを口に入れられたままで言葉ははっきりしなくて）
あっあっ…
えっ？やだっ…だめ…
出しちゃだめっ…だめだから…
んっ…んっ…はあっ…んんっ…///
（前後から犯されて乳首も指先で弾かれると抵抗の力も弱々しくて）
あっ…あんっ…あんっ…
（瑞希のきもちいいのを見つけられてしまうとおじさんの突き入れを受け入れはじめて）
んんっ…ん…はぁ…///
んっ…ん…んぁ…
（口にねじこまれたちんちんの匂いに一瞬抵抗を覚えるけど舌先を絡めてしまって）
おじさんたちの肉便器なんて…だめ…
瑞希まだ１２さいなのに…おじさんのたちの…肉便器にされちゃうの…だめぇ…///
（ちんちんを口に入れられたままで言葉ははっきりしなくて）
あっあっ…
えっ？やだっ…だめ…
出しちゃだめっ…だめだから…
んっ…んっ…はあっ…んんっ…///
（前後から犯されて乳首も指先で弾かれると抵抗の力も弱々しくて）
だめっていいながら感じてるじゃん、このガキ。
おじさんぐらいの歳になるとさ、もう奥さんとなんかは生理前の
赤ちゃんできない時に年数回ぐらいしかセックスしないんだよ…
だからもう瑞希ちゃんの彼氏みたいに実はオナニーばっかでさ…へへへ。
ああ、すげえ、でも、こんなマンコが世の中にあるんだなっ
（がつんがつんと突きまくって、そのたび毎にカリ首が痛いほどに
瑞希の中をひっかいて）
おじさん、こんな瑞希ちゃんのマンコ知ったんじゃ、もう奥さんとなんか
セックスできないよ…瑞希の１２歳マンコ、小学生みたいなマンコっ！
すげえ気持ちいいっ！！！
行くぞ、行くぞ、瑞希、行くぞ！星光のガキマンコにいっぱいおじさんの
精液出してやるっ！！
（激しく出し入れして）
イクッ！あうっ！３ヶ月ぶりの生マンコっ！
（これまでにないような熱く濃い精液が瑞希の中に注がれる…）
おじさんぐらいの歳になるとさ、もう奥さんとなんかは生理前の
赤ちゃんできない時に年数回ぐらいしかセックスしないんだよ…
だからもう瑞希ちゃんの彼氏みたいに実はオナニーばっかでさ…へへへ。
ああ、すげえ、でも、こんなマンコが世の中にあるんだなっ
（がつんがつんと突きまくって、そのたび毎にカリ首が痛いほどに
瑞希の中をひっかいて）
おじさん、こんな瑞希ちゃんのマンコ知ったんじゃ、もう奥さんとなんか
セックスできないよ…瑞希の１２歳マンコ、小学生みたいなマンコっ！
すげえ気持ちいいっ！！！
行くぞ、行くぞ、瑞希、行くぞ！星光のガキマンコにいっぱいおじさんの
精液出してやるっ！！
（激しく出し入れして）
イクッ！あうっ！３ヶ月ぶりの生マンコっ！
（これまでにないような熱く濃い精液が瑞希の中に注がれる…）
か…感じてなんかないもん…///
瑞希…きもちよくなんて…あっ…
あっあっあっあっあっ…
（ちんちんのかり首で膣中を何回もひっかかれて声がどんどん大きくなって）
んっ…だめ…中に出しちゃだめ…
あっんっんっんっ…だめぇっ…
あっ…やあああぁ…っ…///
（おじさんの溜まった濃い精液を出されると嫌悪感と快感が混じって瑞希の中に広がって）
いやぁ…ぁ…
瑞希…知らないおじさんに…中出し…されてる…///
いっぱい…中出しされちゃった…
は…あん…///
（精液の熱さと濃さに腰が震えて膣がきゅきゅってちんちんを締めつけて）
瑞希…きもちよくなんて…あっ…
あっあっあっあっあっ…
（ちんちんのかり首で膣中を何回もひっかかれて声がどんどん大きくなって）
んっ…だめ…中に出しちゃだめ…
あっんっんっんっ…だめぇっ…
あっ…やあああぁ…っ…///
（おじさんの溜まった濃い精液を出されると嫌悪感と快感が混じって瑞希の中に広がって）
いやぁ…ぁ…
瑞希…知らないおじさんに…中出し…されてる…///
いっぱい…中出しされちゃった…
は…あん…///
（精液の熱さと濃さに腰が震えて膣がきゅきゅってちんちんを締めつけて）
お、いいなあ。俺、すぐ使っていい？
「うあ、締めてきて…すぐには抜けねえよ、コイツ！しぼり取られる…ふぅ…。」
（オジサンに向いて）
「おうよ、時間ないしな。変にかっさらって誘拐だとか騒ぎになっても面倒だし
…ほおら、口マンコできれいにお掃除だぞ？肉便器ちゃん」
（今射精したペニスをおじさんは瑞希の口の前に差し出す）
ごめんなあ、あのおじさん、奥さんとなかなかセックスできないんで
欲求不満なんだよ…オジサンは違うからさ。
（精液と愛液とでぐちょぐちょの膣口に太く大きなペニスが突き立てられ…）
あのおじさんとはまた別の感じだろ？あのおじさんのはちんちんの先の
くびれたところがキノコみたいだけど、オジサンのは全体的にぶ太くて…。
（全体が均一に太い…もう一発されているか出し入れが一気に始まる）
（まだ時間はあるのですが、とりあえずこのオジサンで締め、みたいな感じかと）
（ここから少し短いレスで行きますね）
「うあ、締めてきて…すぐには抜けねえよ、コイツ！しぼり取られる…ふぅ…。」
（オジサンに向いて）
「おうよ、時間ないしな。変にかっさらって誘拐だとか騒ぎになっても面倒だし
…ほおら、口マンコできれいにお掃除だぞ？肉便器ちゃん」
（今射精したペニスをおじさんは瑞希の口の前に差し出す）
ごめんなあ、あのおじさん、奥さんとなかなかセックスできないんで
欲求不満なんだよ…オジサンは違うからさ。
（精液と愛液とでぐちょぐちょの膣口に太く大きなペニスが突き立てられ…）
あのおじさんとはまた別の感じだろ？あのおじさんのはちんちんの先の
くびれたところがキノコみたいだけど、オジサンのは全体的にぶ太くて…。
（全体が均一に太い…もう一発されているか出し入れが一気に始まる）
（まだ時間はあるのですが、とりあえずこのオジサンで締め、みたいな感じかと）
（ここから少し短いレスで行きますね）
（もう一発されているか×）
（もう一発されているからか○）
（orz）
（もう一発されているからか○）
（orz）
はぁ…はぁ…あぁんっ///
（抜かれるときにまた膣中にちんちんの首がひっかかって）
うん…おそうじ…する…
ん…はむ…はぁ…///
（小さな舌でちんちんのくびれについた液体を丁寧に舐めて）
オジサンも…？
瑞希に入れてくれるの…？
はあっ…///
あっあっ…きもちいい…
ちんちんふといの…きもちいいよ…
（２日間の輪姦が瑞希をセックスの虜に堕としてしまっていて）
あんっ…あんっ…あんっ…///
【名残惜しいけど…はい】
【明日もおじさんたちに続きして欲しいな…】
（抜かれるときにまた膣中にちんちんの首がひっかかって）
うん…おそうじ…する…
ん…はむ…はぁ…///
（小さな舌でちんちんのくびれについた液体を丁寧に舐めて）
オジサンも…？
瑞希に入れてくれるの…？
はあっ…///
あっあっ…きもちいい…
ちんちんふといの…きもちいいよ…
（２日間の輪姦が瑞希をセックスの虜に堕としてしまっていて）
あんっ…あんっ…あんっ…///
【名残惜しいけど…はい】
【明日もおじさんたちに続きして欲しいな…】
オジサンにもさ、瑞希ちゃんと同じ１２歳の娘がいるんだけどさ、
まあ…瑞希ちゃんと違って小６なんだけどー。
（バックから突き入れたまま後部座席に腰掛け、背面座位の形で
ゆっくり突き上げる…おじさんの方は瑞希の口に入れたままでオジサンの
横の座席上に立ち、瑞希の舌の感触をペニスで味わっている…）
最近、生意気でさ。昔は一緒にこんな風にだっこしてお風呂とか
入っていたのにさ？（手を前に回し、クリをいじりながらガツンガツンと突き上げる）
うおっ、確かにすげえ、このこどもマンコっ！気持ちいいっ！こどもマンコのくせに
うねうねチンポを呑み込んでやらしいヤツだなっ！
…なあ、瑞希ちゃんはお父さんのことなんて呼ぶ？無理じゃなかったら
オジサンのことパパって呼んでくれるかな？
（なんか複雑なんですが喜んで…）
（まだ僕のやりたいことは残ってるので…今日のうちにできるかなあ）
まあ…瑞希ちゃんと違って小６なんだけどー。
（バックから突き入れたまま後部座席に腰掛け、背面座位の形で
ゆっくり突き上げる…おじさんの方は瑞希の口に入れたままでオジサンの
横の座席上に立ち、瑞希の舌の感触をペニスで味わっている…）
最近、生意気でさ。昔は一緒にこんな風にだっこしてお風呂とか
入っていたのにさ？（手を前に回し、クリをいじりながらガツンガツンと突き上げる）
うおっ、確かにすげえ、このこどもマンコっ！気持ちいいっ！こどもマンコのくせに
うねうねチンポを呑み込んでやらしいヤツだなっ！
…なあ、瑞希ちゃんはお父さんのことなんて呼ぶ？無理じゃなかったら
オジサンのことパパって呼んでくれるかな？
（なんか複雑なんですが喜んで…）
（まだ僕のやりたいことは残ってるので…今日のうちにできるかなあ）
瑞希とおんなじ年の…？
ん…ちゅ…はぁ…///
（口だけでおじさんのちんちんを追いかけながら話を聞いて）
あっ…あんっ…
オジサン…瑞希…これきもちいいの…///
おっぱいぎゅってしながらずんずんってして…
（背面座位にされてるとちんちんが奥まできて思わずおねだりしてしまって）
そうなんだ…
瑞希だったらお風呂も一緒に…
えっちだっていっぱいさせてあげるのに…
（下から突かれると瑞希の小さな身体が大きく跳ねて）
あんっ…あんっ…
パ…パパ…もっと…もっと瑞希を犯して…///
ん…ちゅ…はぁ…///
（口だけでおじさんのちんちんを追いかけながら話を聞いて）
あっ…あんっ…
オジサン…瑞希…これきもちいいの…///
おっぱいぎゅってしながらずんずんってして…
（背面座位にされてるとちんちんが奥まできて思わずおねだりしてしまって）
そうなんだ…
瑞希だったらお風呂も一緒に…
えっちだっていっぱいさせてあげるのに…
（下から突かれると瑞希の小さな身体が大きく跳ねて）
あんっ…あんっ…
パ…パパ…もっと…もっと瑞希を犯して…///
ホントか？瑞希はいい子だなあ、お風呂だけじゃなく…
（腰をつかんでガツンガツンガツンと３回大きく上下させて
子宮口を突き…大人の硬い亀頭がその都度子宮口を
こじ開けるかのように衝撃を与える…）
パパのチンポもオマンコにはめてくれるんだな？毎日。
ああ、犯してやるよ、瑞希、お前のこと、パパのチンポで
犯してやるっ！
まだちっちゃいお前のおっぱいも全部パパが気持ちよくさせて
やるからなっ！
（乳頭に唾液で湿らせた指をなすりつけ）
ほおおら、立ってきたぞ…お前のいやらしい子供おっぱい。
（腰をつかんでガツンガツンガツンと３回大きく上下させて
子宮口を突き…大人の硬い亀頭がその都度子宮口を
こじ開けるかのように衝撃を与える…）
パパのチンポもオマンコにはめてくれるんだな？毎日。
ああ、犯してやるよ、瑞希、お前のこと、パパのチンポで
犯してやるっ！
まだちっちゃいお前のおっぱいも全部パパが気持ちよくさせて
やるからなっ！
（乳頭に唾液で湿らせた指をなすりつけ）
ほおおら、立ってきたぞ…お前のいやらしい子供おっぱい。
あっ…あんっ…パパ…きもちいいよっ…
パパもきもちいい？瑞希とえっちできてうれしい？
あんっ…あんっ…あっ…ひあぁっ///
（子宮口をこじ開けてくるようなちんちんに悲鳴にも似た声をあげて）
いいよ…毎日えっちしよ…
瑞希を犯して…パパのちんちんで瑞希を犯して…
毎日毎日えっちして…あっあっ…///
（オジサンの娘になっちゃってる気持ちになって高まって）
ちくび…やん…やん…///
パパ…瑞希痛いのきもちいいの…
痛いくらいにぎゅってして…えっちな瑞希におしおきしてぇ…///
パパもきもちいい？瑞希とえっちできてうれしい？
あんっ…あんっ…あっ…ひあぁっ///
（子宮口をこじ開けてくるようなちんちんに悲鳴にも似た声をあげて）
いいよ…毎日えっちしよ…
瑞希を犯して…パパのちんちんで瑞希を犯して…
毎日毎日えっちして…あっあっ…///
（オジサンの娘になっちゃってる気持ちになって高まって）
ちくび…やん…やん…///
パパ…瑞希痛いのきもちいいの…
痛いくらいにぎゅってして…えっちな瑞希におしおきしてぇ…///
でも、お前はパパのこと裏切って、他の男の子といっぱいセックスしたんだよな？
（痛いほど抱きしめながら耳元にささやいて）
じゃ、これがお仕置きだっ、お前にはパパのチンポ入れてやらないっ！
（瑞希の身体をぐっと持ち上げ、ペニスを抜く…）
ほおら高い高い…昔よくやったよな、パパ、パパって甘えてきた頃、
お前これ大好きだったろ？ふふふ…。
（下からにやりと瑞希の表情を見上げて）
なあ…瑞希、欲しい？
だったらすることはわかってるよなあ…もう１２歳だもんな？
「パパの大きくて太い大人のチンポ、いっぱい瑞希のこどもマンコを
ズボズボして」って言ってみな？
「子供チンポじゃなくって大人のチンポいっぱいちょうだい！」って言ってみな！！！
（痛いほど抱きしめながら耳元にささやいて）
じゃ、これがお仕置きだっ、お前にはパパのチンポ入れてやらないっ！
（瑞希の身体をぐっと持ち上げ、ペニスを抜く…）
ほおら高い高い…昔よくやったよな、パパ、パパって甘えてきた頃、
お前これ大好きだったろ？ふふふ…。
（下からにやりと瑞希の表情を見上げて）
なあ…瑞希、欲しい？
だったらすることはわかってるよなあ…もう１２歳だもんな？
「パパの大きくて太い大人のチンポ、いっぱい瑞希のこどもマンコを
ズボズボして」って言ってみな？
「子供チンポじゃなくって大人のチンポいっぱいちょうだい！」って言ってみな！！！
ごめんなさい…でも…
だって…ちんちんきもちいいんだもん…
あっ…？
（きもちよかったのに急にちんちんを抜かれて戸惑って）
や…やぁ…パパのいじわる…
やめちゃだめ…やっ…ちんちん…
ちんちん欲しいよぉ…///
（宙に抱き上げられた瑞希は切なそうな瞳でオジサンを見下ろして）
あぁ…もう…やだぁ…
入れてっ入れてっ…パパのおっきくてふといおとなちんぽ…
１２さいの瑞希のこどもまんこに…
こどもちんぽじゃなくて…パパのおとなちんぽで…
瑞希のここ…おまんこずほずぼしてっ…おねがい…
（小さなおまんこを両手の指でいっぱいに開いておねだりして）
はやくっはやくっ瑞希おかしくなっちゃうよぉっ///
だって…ちんちんきもちいいんだもん…
あっ…？
（きもちよかったのに急にちんちんを抜かれて戸惑って）
や…やぁ…パパのいじわる…
やめちゃだめ…やっ…ちんちん…
ちんちん欲しいよぉ…///
（宙に抱き上げられた瑞希は切なそうな瞳でオジサンを見下ろして）
あぁ…もう…やだぁ…
入れてっ入れてっ…パパのおっきくてふといおとなちんぽ…
１２さいの瑞希のこどもまんこに…
こどもちんぽじゃなくて…パパのおとなちんぽで…
瑞希のここ…おまんこずほずぼしてっ…おねがい…
（小さなおまんこを両手の指でいっぱいに開いておねだりして）
はやくっはやくっ瑞希おかしくなっちゃうよぉっ///
そうかそうか、そんなにパパのチンポがいいか！
ほおら、じゃあ瑞希のおねだり通りしてやるよっ！
（瑞希の身体を空中で１回転させてオジサンの方に向かせ…
そのまま対面座位で…下から突き刺すように再びペニスが挿入される）
ほらほらほーら、いいだろ？パパのチンポやあのおじさんのチンポの方が
中学生のガキチンポよりずーっといいだろ？
（瑞希が広げた膣口をおじさんの手が広げるかのようにぐっと
股を開き、ぐいぐいと突き上げる）
え？言ってみろよ？誰のチンポがいいって？
津田くん？
（がつんがつんっと恥骨と恥骨がぶつかるぐらいに犯されて）
（茂った陰毛が瑞希の愛液で濡らされて淫靡に光り…）
ほおら、じゃあ瑞希のおねだり通りしてやるよっ！
（瑞希の身体を空中で１回転させてオジサンの方に向かせ…
そのまま対面座位で…下から突き刺すように再びペニスが挿入される）
ほらほらほーら、いいだろ？パパのチンポやあのおじさんのチンポの方が
中学生のガキチンポよりずーっといいだろ？
（瑞希が広げた膣口をおじさんの手が広げるかのようにぐっと
股を開き、ぐいぐいと突き上げる）
え？言ってみろよ？誰のチンポがいいって？
津田くん？
（がつんがつんっと恥骨と恥骨がぶつかるぐらいに犯されて）
（茂った陰毛が瑞希の愛液で濡らされて淫靡に光り…）
えっ…パパ…？あっ…
あ…はあぁん…っ///
（おあずけされてから対面座位で貫かれると身体についた火が大きくなって）
はあ…あ…ぁ…
パパのおとなちんぽ…きもちいいよぉ…///
こどもちんぽより…おとなちんぽきもちいっ…
（瑞希の膣が脈を打つみたいになんどもちんちんをくわえなおして）
あっ…あんっ…パパのいじわる…
津田くん…津田くぅん…
瑞希…きもちいいよぉ…///
あっあっあっあんっ…///
（オジサンの肩をつかんで瑞希も腰を動かしてちんちんを求めて）
あ…はあぁん…っ///
（おあずけされてから対面座位で貫かれると身体についた火が大きくなって）
はあ…あ…ぁ…
パパのおとなちんぽ…きもちいいよぉ…///
こどもちんぽより…おとなちんぽきもちいっ…
（瑞希の膣が脈を打つみたいになんどもちんちんをくわえなおして）
あっ…あんっ…パパのいじわる…
津田くん…津田くぅん…
瑞希…きもちいいよぉ…///
あっあっあっあんっ…///
（オジサンの肩をつかんで瑞希も腰を動かしてちんちんを求めて）
まあ、まだ津田くんは瑞希の中に残ってるってことか…ふふふ、
でもすぐに瑞希はパパのチンポなしじゃイケなくなるんだからなっ！
ほら、入れて出して入れて出して入れて出して……
瑞希のエロエロこどもマンコの動きと合わせてパパも動いてやるっ！
ほおら、パパも行くぞ、瑞希と一緒に行くぞっ！
（射精感が高まり、突き上げが奥の方に連続して刺さる…）
イクイクイクイクイクイク１２歳の子供マンコでイク…瑞希っ！みずきいいいいっ
（硬い亀頭がいっそう膣内でふくらんで…）
でもすぐに瑞希はパパのチンポなしじゃイケなくなるんだからなっ！
ほら、入れて出して入れて出して入れて出して……
瑞希のエロエロこどもマンコの動きと合わせてパパも動いてやるっ！
ほおら、パパも行くぞ、瑞希と一緒に行くぞっ！
（射精感が高まり、突き上げが奥の方に連続して刺さる…）
イクイクイクイクイクイク１２歳の子供マンコでイク…瑞希っ！みずきいいいいっ
（硬い亀頭がいっそう膣内でふくらんで…）
あっ…はあっ…はっ…はあっ…
きもちいい…ちんちん…瑞希の中…出たり…入ったり…
はあっ…はあっ…はあっ…///
（瑞希の動きにあわせて出し入れしてくれるちんちんが膣中をこすりあげて）
あっ…あっ…せーし出るの…？
パパのせーし…瑞希に出してくれるの…？
（膣の中でふくらむちんちんに射精を期待して瑞希の膣も締まって）
出して…せーしいっぱい…
瑞希のおまんこに中出ししていいよ…///
パパ…パパ…パパァ…
出して出して出して出して出してぇっ///
（小さなお尻を何度もぶつけて射精を全身で求めて）
きもちいい…ちんちん…瑞希の中…出たり…入ったり…
はあっ…はあっ…はあっ…///
（瑞希の動きにあわせて出し入れしてくれるちんちんが膣中をこすりあげて）
あっ…あっ…せーし出るの…？
パパのせーし…瑞希に出してくれるの…？
（膣の中でふくらむちんちんに射精を期待して瑞希の膣も締まって）
出して…せーしいっぱい…
瑞希のおまんこに中出ししていいよ…///
パパ…パパ…パパァ…
出して出して出して出して出してぇっ///
（小さなお尻を何度もぶつけて射精を全身で求めて）
うおおおおっ、出る出るっ、パパの精液、瑞希に出すぞっ！いいなっ！
（がつんがつんとふくらんだ亀頭が膣壁を刺激を求めてこすりあげ…）
ああああああっ、パパのチンポ、これからも瑞希のものだからなっ！
（びぅっ！ぶちゅっ！…立て続けに２回大きく精液が子宮口を叩き）
あうううう…気持ち…いい…１２歳マンコ…すごく…良かった…みずきぃ…
（なおもピストン運動はゆっくりと続けられて瑞希の中を硬いペニスが
刺激する…）
（…時間みたいです…。すみません、いつもながら…orz）
（楽しんでもらえたのかなあ…なんかいろいろありましたがw
…たぶん「パパ」ちょっと詰め甘いですw。今夜続きがあるんなら
もっと徹底的にやる…かもです）
（次の瑞希のレスに僕がレスつける形で締めさせてくださいませ）
（のんびりでだいじょぶですから…）
（がつんがつんとふくらんだ亀頭が膣壁を刺激を求めてこすりあげ…）
ああああああっ、パパのチンポ、これからも瑞希のものだからなっ！
（びぅっ！ぶちゅっ！…立て続けに２回大きく精液が子宮口を叩き）
あうううう…気持ち…いい…１２歳マンコ…すごく…良かった…みずきぃ…
（なおもピストン運動はゆっくりと続けられて瑞希の中を硬いペニスが
刺激する…）
（…時間みたいです…。すみません、いつもながら…orz）
（楽しんでもらえたのかなあ…なんかいろいろありましたがw
…たぶん「パパ」ちょっと詰め甘いですw。今夜続きがあるんなら
もっと徹底的にやる…かもです）
（次の瑞希のレスに僕がレスつける形で締めさせてくださいませ）
（のんびりでだいじょぶですから…）
あっあんっあんっ…いいよ…出してっ…
パパのせーし瑞希のこどもまんこに出してっ…
（激しい突き上げが瑞希の子宮口を何度もこじ開けるみたいに当たって…）
あ…あ…はあぁ…ん…っ…///
あっ…ああぁっ…///
熱いの…出てる…出てるよ…パパ…///
瑞希に中出しできて…きもちよかった…？
（子宮口をこじ開けて直接子宮に叩きつけるような精液に震えて）
もっともっと…出していいから…ね…///
【ありがとうございました～】
【続きもいいけどきれいにまとまった気もするので次は再会の時にするか迷うなぁ…】
【よかったらパパのほんとの娘の名前呼びながら残りの精子流しこんで欲しいな///】
【また瑞希に似てる名前でもいいですよ】
パパのせーし瑞希のこどもまんこに出してっ…
（激しい突き上げが瑞希の子宮口を何度もこじ開けるみたいに当たって…）
あ…あ…はあぁ…ん…っ…///
あっ…ああぁっ…///
熱いの…出てる…出てるよ…パパ…///
瑞希に中出しできて…きもちよかった…？
（子宮口をこじ開けて直接子宮に叩きつけるような精液に震えて）
もっともっと…出していいから…ね…///
【ありがとうございました～】
【続きもいいけどきれいにまとまった気もするので次は再会の時にするか迷うなぁ…】
【よかったらパパのほんとの娘の名前呼びながら残りの精子流しこんで欲しいな///】
【また瑞希に似てる名前でもいいですよ】
ああ、お前にいっぱいパパが種付けしてやるよっ！
（再び亀頭が大きくふくらんで…）
あううううっ！こんなに続けて出せるなんてっ！
瑞希、みずきっ…ま…まり…まり、麻里っ！
お前、パパのこと好きだよなっ麻里ぃいいいいいっ
（瑞希と麻里との区別がオジサンの中で曖昧になりつつある中で
再び精液が瑞希を汚していく…）
はあはあ…麻里…お前、パパといつまでもセック…ス…してくれよな…
（ほんとにパパが娘にするようにいい子いい子して…でも…唇を合わせて…）
（うん、これでいいでしょう）
（津田くん…お兄ちゃんのようにはならなかったんですよね？ね？（必死だなあ…））
（ええと…設定上でもちろんいいので、瑞希のバースディ教えてください）
（それにあわせて津田くんのバースディも設定しましょう…星座の相性とかあるしw）
（また伝言しますね☆ではではありがとうございました☆よい１日を！）
（再び亀頭が大きくふくらんで…）
あううううっ！こんなに続けて出せるなんてっ！
瑞希、みずきっ…ま…まり…まり、麻里っ！
お前、パパのこと好きだよなっ麻里ぃいいいいいっ
（瑞希と麻里との区別がオジサンの中で曖昧になりつつある中で
再び精液が瑞希を汚していく…）
はあはあ…麻里…お前、パパといつまでもセック…ス…してくれよな…
（ほんとにパパが娘にするようにいい子いい子して…でも…唇を合わせて…）
（うん、これでいいでしょう）
（津田くん…お兄ちゃんのようにはならなかったんですよね？ね？（必死だなあ…））
（ええと…設定上でもちろんいいので、瑞希のバースディ教えてください）
（それにあわせて津田くんのバースディも設定しましょう…星座の相性とかあるしw）
（また伝言しますね☆ではではありがとうございました☆よい１日を！）
やれやれ…俺がカミサンと３ヶ月してないのとどっちがひどいかね？
（苦笑しつつ…メモに二人の名前と携帯番号を書いて瑞希の生徒手帳にはさみ）
なあ、瑞希ちゃん、また会いたくなったら、おじさん達のケータイ番号
教えておくからさ、いつでも連絡くれよな？
ま、でも…まだ俺も１発やる時間ありそうだな…そしたらこの車で
送ってやるからさ、安心しろよ。
（浅黒く瑞希の唾液と我慢汁で光るペニスをしごきながら瑞希の
身体を「パパ」から引きはがすようにして、再び抱きかかえる）
（閉めるの忘れたついでに…ではでは空き室でーす）
（苦笑しつつ…メモに二人の名前と携帯番号を書いて瑞希の生徒手帳にはさみ）
なあ、瑞希ちゃん、また会いたくなったら、おじさん達のケータイ番号
教えておくからさ、いつでも連絡くれよな？
ま、でも…まだ俺も１発やる時間ありそうだな…そしたらこの車で
送ってやるからさ、安心しろよ。
（浅黒く瑞希の唾液と我慢汁で光るペニスをしごきながら瑞希の
身体を「パパ」から引きはがすようにして、再び抱きかかえる）
（閉めるの忘れたついでに…ではでは空き室でーす）
引き続き瑞希と使います…一応今日で一段落ですのでご容赦ください＞all
きました～
津田くんのほうで考えてる書き出しあったらどうぞ
なかったら瑞希が書き出します
津田くんのほうで考えてる書き出しあったらどうぞ
なかったら瑞希が書き出します
ちょっとだけ考えたヤツはあったんだけど、瑞希にまかせます、
あんまり練れてないし。
ごゆるりどうぞです～
あんまり練れてないし。
ごゆるりどうぞです～
はぁ…
（おじさんたちに解放された瑞希が集合時間前の駐車場をふらふら歩いて）
あ…
津田…くん…
（早めにきてたのか津田くんを見かけると話しにくそうに目をそらして）
（おじさんたちに解放された瑞希が集合時間前の駐車場をふらふら歩いて）
あ…
津田…くん…
（早めにきてたのか津田くんを見かけると話しにくそうに目をそらして）
しーはらー、どーこいってたんだよー
（駆け寄って無邪気にじゃれつき腕を頭に巻いて、瑞希の頭軽くポカポカ）
おみやげ買ってたらいきなりいなくなるんだもんな、心配したぜ？
ちゃんと、オヤジさんとかアニキさんとかには買えたんかい？
あれ？顔色悪い？
（駆け寄って無邪気にじゃれつき腕を頭に巻いて、瑞希の頭軽くポカポカ）
おみやげ買ってたらいきなりいなくなるんだもんな、心配したぜ？
ちゃんと、オヤジさんとかアニキさんとかには買えたんかい？
あれ？顔色悪い？
わ…わ…
（まだちょっと呆然としてる瑞希はじゃれついてくる津田くんに反応しきれなくて）
う、うん…だいじょうぶだよ
ちゃんと買えたから
（手に持ったお土産の紙袋の横の瑞希の黒いニーハイは精液で汚された跡が残ってて）
（まだちょっと呆然としてる瑞希はじゃれついてくる津田くんに反応しきれなくて）
う、うん…だいじょうぶだよ
ちゃんと買えたから
（手に持ったお土産の紙袋の横の瑞希の黒いニーハイは精液で汚された跡が残ってて）
なんか疲れたんかいな。まあ…朝、布団の部屋でもしてあんまり寝てないしな。
ごめんな……あふわ（大あくびして）。
今からのヤツ、無理そうだったらいいぞ？俺、みんなに言っておくし。
あれ？でも…（くんくん鼻を鳴らし…）お前、ちゃんとあの後、シャワーとか浴びた？
（小声で）…なんかザーメン臭いんだけど？
ごめんな……あふわ（大あくびして）。
今からのヤツ、無理そうだったらいいぞ？俺、みんなに言っておくし。
あれ？でも…（くんくん鼻を鳴らし…）お前、ちゃんとあの後、シャワーとか浴びた？
（小声で）…なんかザーメン臭いんだけど？
今からの…
えっと…バスの中で…？
あ…
（津田くんにかがれて身体に残ってる精液の匂いに気づかれるとビクッとなって）
つ…津田くん…
瑞希…されちゃったよ…知らない人に…
（目をそらしたまま小さな声でつぶやくように）
えっと…バスの中で…？
あ…
（津田くんにかがれて身体に残ってる精液の匂いに気づかれるとビクッとなって）
つ…津田くん…
瑞希…されちゃったよ…知らない人に…
（目をそらしたまま小さな声でつぶやくように）
ほえ？
（何言ってるんだろう、こいつ、みたいな感じで一瞬固まり、瑞希の顔を正面から
見て…でも目を合わせてくれない瑞希のただならぬ感じでいろいろ混乱し始めて）
…知らない人…って……セックスされたって…こと？
（明らかに瑞希に今まで見せたことのない動揺）
…どこでだよ…今なのかよ…今…その帰りなのかよ…（握り拳でわなわな震えながら
それでも瑞希のことをまっすぐ見て）
（何言ってるんだろう、こいつ、みたいな感じで一瞬固まり、瑞希の顔を正面から
見て…でも目を合わせてくれない瑞希のただならぬ感じでいろいろ混乱し始めて）
…知らない人…って……セックスされたって…こと？
（明らかに瑞希に今まで見せたことのない動揺）
…どこでだよ…今なのかよ…今…その帰りなのかよ…（握り拳でわなわな震えながら
それでも瑞希のことをまっすぐ見て）
う、うん…
お土産えらんでたら道とか聞かれて…
わかんないって言ったのに車に乗せられて…
（津田くんと目をちらっとあわせるけどすぐに視線を外して）
知らない人に…おじさんに…
ほんとに…レイプ…されちゃった…
中にも…何回も出されちゃった…
（さっきまでのことを思い返して眉間にしわを作って答えて）
お土産えらんでたら道とか聞かれて…
わかんないって言ったのに車に乗せられて…
（津田くんと目をちらっとあわせるけどすぐに視線を外して）
知らない人に…おじさんに…
ほんとに…レイプ…されちゃった…
中にも…何回も出されちゃった…
（さっきまでのことを思い返して眉間にしわを作って答えて）
…どーしてだよ…なんですんだよ、そんなこと…
お前のことだから…俺たちが電車でしたときみたいに、きっと
そのオッサン達にされて、最後はお前も気持ちよくなってたんだろ？
（「おークラス委員、今日もよろしくなっ？」
「津田っち、おっはー、何さっそくラブラブ？ひゅーひゅー」）
（二人のそばを何人も１の３の男子が通り過ぎていく）
どうなんだよ？気持ち良かったのかよ？
俺の目見ろよ？見てくれよっ！
お前のことだから…俺たちが電車でしたときみたいに、きっと
そのオッサン達にされて、最後はお前も気持ちよくなってたんだろ？
（「おークラス委員、今日もよろしくなっ？」
「津田っち、おっはー、何さっそくラブラブ？ひゅーひゅー」）
（二人のそばを何人も１の３の男子が通り過ぎていく）
どうなんだよ？気持ち良かったのかよ？
俺の目見ろよ？見てくれよっ！
なんでって…瑞希だってしたくてしたんじゃないよ
よくわかんないうちにどんどんひっぱられて…
（津田くんの問いかけに怒ったみたいに見て）
そう…だよ…
はじめはやだったんだけど…
嫌で嫌でたまらなかったんだけど…
何回も出されてたらきもちよくなっちゃって…
瑞希も…もっともっとって…
（スカートをきゅっと両手で握りしめて）
やっぱり瑞希だめだな…って…
なんでこんなえっちなんだろうって…
よくわかんないうちにどんどんひっぱられて…
（津田くんの問いかけに怒ったみたいに見て）
そう…だよ…
はじめはやだったんだけど…
嫌で嫌でたまらなかったんだけど…
何回も出されてたらきもちよくなっちゃって…
瑞希も…もっともっとって…
（スカートをきゅっと両手で握りしめて）
やっぱり瑞希だめだな…って…
なんでこんなえっちなんだろうって…
（小さい瑞希がいつもよりもさらに小さく見えて）
椎原、来いっ！
（腕をつかんでホテルの中に駆けるようにして戻る…）
（「おっす、津田っちも椎原も忘れ物？」
「あれー、瑞希、いつから津田とそんな関係に」）
（クラスメイトの呼びかけに応えることなく瑞希の手を引っ張って
ずんずんと建物の奥…男子トイレの前に来て中の様子をうかがって…）
（誰もいないことを確かめ、二人一緒に一番奥の個室に入り鍵かける）
（瑞希を便座にドンと座らせ、前に立ちはだかって…）
…舐めろ。
俺のチンポ、ちゃんとズボンから出すところから始めて気持ちよくしろ。
椎原、来いっ！
（腕をつかんでホテルの中に駆けるようにして戻る…）
（「おっす、津田っちも椎原も忘れ物？」
「あれー、瑞希、いつから津田とそんな関係に」）
（クラスメイトの呼びかけに応えることなく瑞希の手を引っ張って
ずんずんと建物の奥…男子トイレの前に来て中の様子をうかがって…）
（誰もいないことを確かめ、二人一緒に一番奥の個室に入り鍵かける）
（瑞希を便座にドンと座らせ、前に立ちはだかって…）
…舐めろ。
俺のチンポ、ちゃんとズボンから出すところから始めて気持ちよくしろ。
えっ…ちょっ…
ちょっと…津田くん…痛いよ…
（腕をつかまれてぐいぐいひっぱられてホテルの中に）
やっ…
（強引にトイレに座らされると津田くんを見上げて）
もう…なんでそうなるかな…
瑞希の話ちゃんと聞いてた？
瑞希ってさ…えっちなことちょっとされただけで…すぐだめになっちゃうからさ…
その…もうえっちなことするのやめようかなって…
ちょっと…津田くん…痛いよ…
（腕をつかまれてぐいぐいひっぱられてホテルの中に）
やっ…
（強引にトイレに座らされると津田くんを見上げて）
もう…なんでそうなるかな…
瑞希の話ちゃんと聞いてた？
瑞希ってさ…えっちなことちょっとされただけで…すぐだめになっちゃうからさ…
その…もうえっちなことするのやめようかなって…
お前、わかってない…わかってないのはお前の方だよ。
（自分からは出すことなく、ただ便座に座る瑞希に少しだけにじりよって）
お前がエッチなことはわかってるし、誰とでもエッチしてそれで
気持ちよくなっちゃうのは知ってる。というか俺がそうさせたんだから
そのことはしょうがないと思ってる。
でも、どんなに他のヤツとしても、最後は俺のチンポを欲しがるように
なったと俺は今朝思ったし、そのつもりでお前が忘れないように何度も…した。
やめるんだったらいい。たぶんそれが本当は正解だな。多くある正解の中でも
真の意味での正解。
（…かちゃとベルトを外し）
そしてたぶん今、俺が無理矢理したら、それでまたお前は気持ちよくなるってのも
正解の一つだ。
（ベルトを外しただけでズボンは脱がず）
舐めないならいい。もう俺、お前とはしない。今日のバスの予定もキャンセルだ。
（自分からは出すことなく、ただ便座に座る瑞希に少しだけにじりよって）
お前がエッチなことはわかってるし、誰とでもエッチしてそれで
気持ちよくなっちゃうのは知ってる。というか俺がそうさせたんだから
そのことはしょうがないと思ってる。
でも、どんなに他のヤツとしても、最後は俺のチンポを欲しがるように
なったと俺は今朝思ったし、そのつもりでお前が忘れないように何度も…した。
やめるんだったらいい。たぶんそれが本当は正解だな。多くある正解の中でも
真の意味での正解。
（…かちゃとベルトを外し）
そしてたぶん今、俺が無理矢理したら、それでまたお前は気持ちよくなるってのも
正解の一つだ。
（ベルトを外しただけでズボンは脱がず）
舐めないならいい。もう俺、お前とはしない。今日のバスの予定もキャンセルだ。
え～…
もうしないって…ずっと？
今日だけじゃなくて明日も…その先もずっと…？
（上目遣いで津田くんをじっと見つめて）
やっと瑞希が…ちょっとえっちなことがまんしようかなって思えたのに…
そんなのずるいよ…
そんなこと言われたら…またしたくなっちゃうじゃん…
昨日も…その前も…いっぱいえっちしたのに…
（座らされたトイレの上でもじもじ脚をすりあわせて）
瑞希…えっちばっかしてる子になっちゃうよ…
もうしないって…ずっと？
今日だけじゃなくて明日も…その先もずっと…？
（上目遣いで津田くんをじっと見つめて）
やっと瑞希が…ちょっとえっちなことがまんしようかなって思えたのに…
そんなのずるいよ…
そんなこと言われたら…またしたくなっちゃうじゃん…
昨日も…その前も…いっぱいえっちしたのに…
（座らされたトイレの上でもじもじ脚をすりあわせて）
瑞希…えっちばっかしてる子になっちゃうよ…
「もうえっちなことするのやめる」ってのはそういうことじゃん？
「ちょっとがまんする」ってことじゃあないだろが？
何、脚もじもじさせてるんだよ？！欲しくなってきたんだろ、また？
でも誰でもいいんだよな？だったらここ、誰か他のヤツ来たら
そいつにヤッてもらえばいい。
俺はいい、もうお前なんかとしない。
（ズボンのウェスト留めを外しジッパーを下げてペニスを出し）
ここで一人でするから。お前は単なるオカズ。
（スカートをまくり上げ、スリットをあらわにして）
オッサンのくせえザーメンぐらい洗っておけよっ！
（ウォシュレットのビデのボタンを押して…自分はペニスをしごきはじめる）
「ちょっとがまんする」ってことじゃあないだろが？
何、脚もじもじさせてるんだよ？！欲しくなってきたんだろ、また？
でも誰でもいいんだよな？だったらここ、誰か他のヤツ来たら
そいつにヤッてもらえばいい。
俺はいい、もうお前なんかとしない。
（ズボンのウェスト留めを外しジッパーを下げてペニスを出し）
ここで一人でするから。お前は単なるオカズ。
（スカートをまくり上げ、スリットをあらわにして）
オッサンのくせえザーメンぐらい洗っておけよっ！
（ウォシュレットのビデのボタンを押して…自分はペニスをしごきはじめる）
そうだけどさ…
えっ？ や…っ///
（ビデの水が割れ目にあたると身体をぴくんとさせて）
やぁ…いじわる…津田くんのいじわる…///
ちんちん…そんなにおっきくしてるのに…えっちしないなんて…
（スカートをめくられると自分でもセーラー服をたくしあげて胸を見せて）
いいよ…見て…
瑞希をおかずにして…ちんちんきもちよくなって…
ん…ん…///
（指先で乳首わ弾いたりつまんだりして津田くんに見せて）
えっ？ や…っ///
（ビデの水が割れ目にあたると身体をぴくんとさせて）
やぁ…いじわる…津田くんのいじわる…///
ちんちん…そんなにおっきくしてるのに…えっちしないなんて…
（スカートをめくられると自分でもセーラー服をたくしあげて胸を見せて）
いいよ…見て…
瑞希をおかずにして…ちんちんきもちよくなって…
ん…ん…///
（指先で乳首わ弾いたりつまんだりして津田くんに見せて）
だってお前は誰のチンポでもいいんだろ？その知らないオッサンのだって
良かったんだからさ？
はふ…ん…んっ
（瑞希のあらわになった乳首とスリットを見ながら興奮を高め…）
だったら、俺もお前のマンコなんかもう使わない。
他の女のマンコにこれ入れてやる。
（しごき立てるペニスは既に先走り汁でぬらぬらと光って…
ぬちゃぬちゃ…という水音を立てていて）
俺のが…欲しいんだったら…ちゃんとお前の手でお前のしたいように
しろよ…ん…んっ…ほら…早くしないともう出しちゃうぞ？
（しごき上げるスピード高めて）
もうバス乗るまで時間無いし、俺だって何回もしてこの１回でもう
チンポ立たないかも、だしな？
良かったんだからさ？
はふ…ん…んっ
（瑞希のあらわになった乳首とスリットを見ながら興奮を高め…）
だったら、俺もお前のマンコなんかもう使わない。
他の女のマンコにこれ入れてやる。
（しごき立てるペニスは既に先走り汁でぬらぬらと光って…
ぬちゃぬちゃ…という水音を立てていて）
俺のが…欲しいんだったら…ちゃんとお前の手でお前のしたいように
しろよ…ん…んっ…ほら…早くしないともう出しちゃうぞ？
（しごき上げるスピード高めて）
もうバス乗るまで時間無いし、俺だって何回もしてこの１回でもう
チンポ立たないかも、だしな？
んっ…んっ…
瑞希としか…えっちしないって言ったくせに…
うそつき…はっ…はぁ…///
（目の前でぬるぬるになってしごかれてるちんちんを見つめながら瑞希も自分のをいじって）
わ…わかった…
津田くんと…津田くんとだけ…えっちする…？
それじゃ…だめ…？
他の人とえっちするのはがまんして…津田くんとだけ…
（顔を真っ赤にして津田くんを見ながら息を荒くして）
でも…もうすぐバス出ちゃうから…
帰ってから…だめ？
瑞希としか…えっちしないって言ったくせに…
うそつき…はっ…はぁ…///
（目の前でぬるぬるになってしごかれてるちんちんを見つめながら瑞希も自分のをいじって）
わ…わかった…
津田くんと…津田くんとだけ…えっちする…？
それじゃ…だめ…？
他の人とえっちするのはがまんして…津田くんとだけ…
（顔を真っ赤にして津田くんを見ながら息を荒くして）
でも…もうすぐバス出ちゃうから…
帰ってから…だめ？
ああ、もうっ！
（瑞希を便座から押しのけるように立たせて自分が座り）
ほんとにそうできるんだったらそうしろよ！俺とだけしろよ…んしょっ！
（瑞希の身体を持ち上げ膝をまたがせて対面座位で挿入し）
でもどうせできないだろ？他のヤツに強引にされたらすぐダメに
なっちゃうんだろ？
（一気に突き上げて）
ん…んっ…それはしょうがないってさっきから俺、言ってるし、今朝も
お前のここ…
（クリをいじりながら、なお突き上げをリズムつけて繰り返し）
…にチンポ入れながら言ったじゃん？
他のヤツが中出ししたってもう入りきらないぐらい俺のザーメンで
いっぱいにしてやるって。他の女に入れないって約束は覚えていても
それは忘れたのか？んっ、んっ…（ぐりぐりと中で回すように腰を動かし）
（瑞希を便座から押しのけるように立たせて自分が座り）
ほんとにそうできるんだったらそうしろよ！俺とだけしろよ…んしょっ！
（瑞希の身体を持ち上げ膝をまたがせて対面座位で挿入し）
でもどうせできないだろ？他のヤツに強引にされたらすぐダメに
なっちゃうんだろ？
（一気に突き上げて）
ん…んっ…それはしょうがないってさっきから俺、言ってるし、今朝も
お前のここ…
（クリをいじりながら、なお突き上げをリズムつけて繰り返し）
…にチンポ入れながら言ったじゃん？
他のヤツが中出ししたってもう入りきらないぐらい俺のザーメンで
いっぱいにしてやるって。他の女に入れないって約束は覚えていても
それは忘れたのか？んっ、んっ…（ぐりぐりと中で回すように腰を動かし）
わ…津田くん…？
はあぁん…っ///
（ひくひくなってた膣にぬるぬるのちんちんを差しこまれると熱い息を大きくはいて）
ばかぁ…あとでって言ったのに…
またえっち…しちゃってる…///
あんっ///
（強く突き上げられると津田くんの頭にしがみついて）
そんなことないもん…がまん…する…
津田くんのちんちんが…いちばんきもちいいもん…///
（腰をぐっと押しつけて突き上げてくるちんちんを感じて）
瑞希…もうとまらないよ…？
バス…出ちゃう…２人でおいてかれちゃうよ…？
はあぁん…っ///
（ひくひくなってた膣にぬるぬるのちんちんを差しこまれると熱い息を大きくはいて）
ばかぁ…あとでって言ったのに…
またえっち…しちゃってる…///
あんっ///
（強く突き上げられると津田くんの頭にしがみついて）
そんなことないもん…がまん…する…
津田くんのちんちんが…いちばんきもちいいもん…///
（腰をぐっと押しつけて突き上げてくるちんちんを感じて）
瑞希…もうとまらないよ…？
バス…出ちゃう…２人でおいてかれちゃうよ…？
二人っきりでいられるなら、それだっていいじゃん！
ずっとここでお前とエッチしてたら、お前だって俺以外とはしないだろうしっ
（揺れる瑞希の髪の間に首筋につけられたおじさんのキスマークが見え）
…なんだよ、これ？ザーメンくせえオッサンがつけたのかよ？
（胸元からかいま見える自分がつけたはずのキスマークが分厚い唇の
キスで上書きされているのも気づき…）
…豚が。
（がつんがつんがつんがつん…４回今までにないくらい凶暴に突き上げ）
お前のことじゃない、そのオッサンのことだ。
（瑞希の腰をかかえ、ぐりぐりと強くペニスが膣壁をこするように左右に回す）
俺はお前が世界一かわいいと思ってる、それは変わらねえよ。
だから刻み込んでやる、俺のチンポがお前にとって世界一いいってことも
お前のマンコに刻み込んでやるっ！
（激しくまた十数回突き上げて…）
ずっとここでお前とエッチしてたら、お前だって俺以外とはしないだろうしっ
（揺れる瑞希の髪の間に首筋につけられたおじさんのキスマークが見え）
…なんだよ、これ？ザーメンくせえオッサンがつけたのかよ？
（胸元からかいま見える自分がつけたはずのキスマークが分厚い唇の
キスで上書きされているのも気づき…）
…豚が。
（がつんがつんがつんがつん…４回今までにないくらい凶暴に突き上げ）
お前のことじゃない、そのオッサンのことだ。
（瑞希の腰をかかえ、ぐりぐりと強くペニスが膣壁をこするように左右に回す）
俺はお前が世界一かわいいと思ってる、それは変わらねえよ。
だから刻み込んでやる、俺のチンポがお前にとって世界一いいってことも
お前のマンコに刻み込んでやるっ！
（激しくまた十数回突き上げて…）
２人で…津田くんと２人きりで…
ずっとずっとえっち…するの…？
（知らない街で津田くんと２人だけで取り残されたのを想像してドキドキして）
あ…やだ…見ないで…
見ちゃやだ…
（おじさんにつけられたしるしに気づかれるとさっと隠して）
あっあんっあんっ///
ほんと…に…？
津田くん…瑞希のこと…ほんとに世界一かわいいって思ってくれるの…？
瑞希…こんなえっちなのに…
（潤んだ瞳を震わせながらじっと津田くんの目を覗きこんで）
あんっあんっあんっあんっあんっ…やんっ…あんっ///
もっと…もっと…もっとっ…
瑞希を犯して…犯してっ…犯してぇっ///
ずっとずっとえっち…するの…？
（知らない街で津田くんと２人だけで取り残されたのを想像してドキドキして）
あ…やだ…見ないで…
見ちゃやだ…
（おじさんにつけられたしるしに気づかれるとさっと隠して）
あっあんっあんっ///
ほんと…に…？
津田くん…瑞希のこと…ほんとに世界一かわいいって思ってくれるの…？
瑞希…こんなえっちなのに…
（潤んだ瞳を震わせながらじっと津田くんの目を覗きこんで）
あんっあんっあんっあんっあんっ…やんっ…あんっ///
もっと…もっと…もっとっ…
瑞希を犯して…犯してっ…犯してぇっ///
ああ、椎原は世界一かわいい。どんなにエッチで淫乱な肉便器だとしても
俺にとっては世界一かわいい女子だっ！
（射精感が高まってきたのかカリ首が瑞希の膣の壁のざらざらでこすれるように
いろいろ角度を変えて突き）
（じっと目を見つめ返して…唇を重ね、舌を強引にねじこんで瑞希の舌を探す…）
んん…んちゅ……んぐ…ん…
ここで一緒に二人だけで暮らして、毎朝起きたらエッチして、ハダカのままで
一日中過ごして、昼も夕方もエッチして、俺のチンポ、椎原の中に入れて
一つになったままで夜一緒に寝て…
俺、もうそれでいいと思ってる、椎原と一緒だったら、俺どんなことになっても
我慢できるっ…椎原、かわいいかわいいかわいいかわいいっ！
ああああ、出すぞ…オッサンのザーメンなんか全部抜いてやるっ！！！
いいな？椎原…お前のオマンコには俺のザーメンだけで！！！
俺にとっては世界一かわいい女子だっ！
（射精感が高まってきたのかカリ首が瑞希の膣の壁のざらざらでこすれるように
いろいろ角度を変えて突き）
（じっと目を見つめ返して…唇を重ね、舌を強引にねじこんで瑞希の舌を探す…）
んん…んちゅ……んぐ…ん…
ここで一緒に二人だけで暮らして、毎朝起きたらエッチして、ハダカのままで
一日中過ごして、昼も夕方もエッチして、俺のチンポ、椎原の中に入れて
一つになったままで夜一緒に寝て…
俺、もうそれでいいと思ってる、椎原と一緒だったら、俺どんなことになっても
我慢できるっ…椎原、かわいいかわいいかわいいかわいいっ！
ああああ、出すぞ…オッサンのザーメンなんか全部抜いてやるっ！！！
いいな？椎原…お前のオマンコには俺のザーメンだけで！！！
津田くん…津田くんっ…
瑞希…むりやりされてるときも…ずっと津田くんのこと考えてたんだよ…？
（涙をぽろぽろこぼしながら耳まで真っ赤になってる顔を見せて）
んっ…はぁ…ちゅ…
いいよ…ずっと２人で…ちゅ…
朝も…昼も…夜も…
瑞希も津田くんなら…ずっとずっと２人だけでいいよ…///
（射精が近づいて大きくなったちんちんにきもちいいとこをいっぱいこすられて）
出して…津田くんのせーし…
１回じゃやだよ？２回も３回も…もっともっと出して…
瑞希の中…子宮の中…津田くんのせーしだけでいっぱいにしてっ…///
いっぱいいっぱい中出ししてっ///
（力いっぱい津田くんをぎゅっと抱きしめて叫んで）
瑞希…むりやりされてるときも…ずっと津田くんのこと考えてたんだよ…？
（涙をぽろぽろこぼしながら耳まで真っ赤になってる顔を見せて）
んっ…はぁ…ちゅ…
いいよ…ずっと２人で…ちゅ…
朝も…昼も…夜も…
瑞希も津田くんなら…ずっとずっと２人だけでいいよ…///
（射精が近づいて大きくなったちんちんにきもちいいとこをいっぱいこすられて）
出して…津田くんのせーし…
１回じゃやだよ？２回も３回も…もっともっと出して…
瑞希の中…子宮の中…津田くんのせーしだけでいっぱいにしてっ…///
いっぱいいっぱい中出ししてっ///
（力いっぱい津田くんをぎゅっと抱きしめて叫んで）
ああ、俺の精液だけでお前のこといっぱいにしてやる…イクっ、行くぞっ！
んんんんっ！しい…はら…あああっ！気持ちいいっ！！
（強く抱きしめ返して腰だけを大きく動かし、最初の射精が瑞希の膣内に溢れる）
まだだからな、汚ねえ豚のザーメン、全部吐き出させてやるっ
（再び腰の抜けるぐらい激しいピストンが始まる…尻肉を痛いぐらいにつかんで
押し広げ膣壁の下の方を強く亀頭がこする）
２回だろうと３回だろうと１０回だろうと１００回だろうと…
んんんんっ！しい…はら…あああっ！気持ちいいっ！！
（強く抱きしめ返して腰だけを大きく動かし、最初の射精が瑞希の膣内に溢れる）
まだだからな、汚ねえ豚のザーメン、全部吐き出させてやるっ
（再び腰の抜けるぐらい激しいピストンが始まる…尻肉を痛いぐらいにつかんで
押し広げ膣壁の下の方を強く亀頭がこする）
２回だろうと３回だろうと１０回だろうと１００回だろうと…
うん…うんっ…
出して…瑞希の中でいって…
せーし出して…津田くんのせーし…
あぁっ…あっ…あああぁぁ…っ///
（びゅっびゅっと子宮口に打ちつける精液の勢いがすごくて瑞希もイッて）
はぁ…はぁ…
あんっ…///
津田くん…きもちいい…瑞希もきもちいいよぉっ…
きもちよすぎて…はなれられなくなっちゃうよ…
ああぁっ…はあぁっ…あんっ…あんっ…///
（瑞希のお尻をぎゅっとして広げて出し入れする津田くんのちんちんに酔いしれて）
うん…もっと…もっと出して…
津田くん…瑞希…はだかで…ぎゅっとしてほしい…
津田くんとはだかでくっついてたいよ…///
出して…瑞希の中でいって…
せーし出して…津田くんのせーし…
あぁっ…あっ…あああぁぁ…っ///
（びゅっびゅっと子宮口に打ちつける精液の勢いがすごくて瑞希もイッて）
はぁ…はぁ…
あんっ…///
津田くん…きもちいい…瑞希もきもちいいよぉっ…
きもちよすぎて…はなれられなくなっちゃうよ…
ああぁっ…はあぁっ…あんっ…あんっ…///
（瑞希のお尻をぎゅっとして広げて出し入れする津田くんのちんちんに酔いしれて）
うん…もっと…もっと出して…
津田くん…瑞希…はだかで…ぎゅっとしてほしい…
津田くんとはだかでくっついてたいよ…///
じゃあ、離れるなっ（瑞希のセーラー服の前を開き、自分も
シャツの前ボタンを外して…せめて上半身の胸だけでも素肌を合わせ…）
お前がそれでも他のヤツとしたって、俺は絶対そいつよりたくさんして
お前のマンコのザーメン、全部俺のに入れ替えてやるっ。
（尻肉をつかんで激しく上下させて２回目の射精に達しようとし…）
１回他のヤツにやられたら５回、２回やられたら１０回…絶対、俺のチンポが
お前のマンコには最高だってこと、一生忘れないようにしてやるっ！
（ぎゅっとお尻をつかむ指に力が入り…）
ああ、イクっ、イクッ…椎原、椎原、俺、椎原と一緒だよな？お前と一つなんだよな？
（亀頭が大きくふくらみ…）
シャツの前ボタンを外して…せめて上半身の胸だけでも素肌を合わせ…）
お前がそれでも他のヤツとしたって、俺は絶対そいつよりたくさんして
お前のマンコのザーメン、全部俺のに入れ替えてやるっ。
（尻肉をつかんで激しく上下させて２回目の射精に達しようとし…）
１回他のヤツにやられたら５回、２回やられたら１０回…絶対、俺のチンポが
お前のマンコには最高だってこと、一生忘れないようにしてやるっ！
（ぎゅっとお尻をつかむ指に力が入り…）
ああ、イクっ、イクッ…椎原、椎原、俺、椎原と一緒だよな？お前と一つなんだよな？
（亀頭が大きくふくらみ…）
はあっ…あんっ…///
津田くぅん…ん…ん…
（前をはだけられると密着するように抱きついて乳首を津田くんの胸にこすりつけて）
しないよっ…もう津田くんとしかえっちしない…
瑞希の中に出していいのは…津田くんのせーしだけだもん…///
はあんっ…おしり…おしりぎゅぅってしたまま出して…
津田くんのゆびのあとが残るくらい…ぎゅうぅってして…
（津田くんの背中にまわした瑞希の手にも力が入って）
ひとつだよ…津田くんのちんちんと瑞希のおまんこくっついて…
ずっとずっと…ひとつにつながって…ずっとえっちするの…///
津田くんっ…津田くんっ…
津田くんのせーし欲しいよぉっ…///
津田くぅん…ん…ん…
（前をはだけられると密着するように抱きついて乳首を津田くんの胸にこすりつけて）
しないよっ…もう津田くんとしかえっちしない…
瑞希の中に出していいのは…津田くんのせーしだけだもん…///
はあんっ…おしり…おしりぎゅぅってしたまま出して…
津田くんのゆびのあとが残るくらい…ぎゅうぅってして…
（津田くんの背中にまわした瑞希の手にも力が入って）
ひとつだよ…津田くんのちんちんと瑞希のおまんこくっついて…
ずっとずっと…ひとつにつながって…ずっとえっちするの…///
津田くんっ…津田くんっ…
津田くんのせーし欲しいよぉっ…///
ああ、２回目だっ、いっぱい飲ませてやるっ、俺のザーメンっ！
（どぴゅっ、どぴゅっ…激しく突き続けながら、射精が２回連続で起こり…
（なおピストン運動は続けられ…）
ほんとに俺のチンポだけだな？椎原の欲しいのは俺だけなんだな？
（ぎゅっと上半身を抱きしめ、二人の胸が触れあう…）
ほらほらほら、また出すぞっ！お前の中にまた…出すからなっ？
世界一かわいい椎原、椎原、お前さえいればいいっ！
他の女なんていらない、お前だけだっ
（上半身を痛いほど抱きしめながら、腰だけが激しく便座の上で上下し…）
（…次で…ごめんなさいです…最後です…やっぱり気持ち入って止まらない、ですね）
（瑞希のレスにレスして締め…うーん…なんか切ないです）
（どぴゅっ、どぴゅっ…激しく突き続けながら、射精が２回連続で起こり…
（なおピストン運動は続けられ…）
ほんとに俺のチンポだけだな？椎原の欲しいのは俺だけなんだな？
（ぎゅっと上半身を抱きしめ、二人の胸が触れあう…）
ほらほらほら、また出すぞっ！お前の中にまた…出すからなっ？
世界一かわいい椎原、椎原、お前さえいればいいっ！
他の女なんていらない、お前だけだっ
（上半身を痛いほど抱きしめながら、腰だけが激しく便座の上で上下し…）
（…次で…ごめんなさいです…最後です…やっぱり気持ち入って止まらない、ですね）
（瑞希のレスにレスして締め…うーん…なんか切ないです）
きてっ…きてっ…
はあぁっ…はあっ…せーし…
津田くんのせーし…きもちいいっ…///
（射精しながらそれでも激しく突き入れてくるちんちんに瑞希の膣中がとろけそうになって）
うんっ…瑞希…津田くんだけのだよ…
瑞希のおまんこ使っていいの津田くんだけだよ…
だから…ちんちん…毎日入れてくれなきゃだめだよ？
瑞希の子宮の中…いつも津田くんのせーしでいっぱいにしてぇっ///
（下から突き上げてくるちんちんが奥に奥にいくように瑞希も腰を叩きつけて）
出して出して出してっ…
瑞希に種つけしてぇ…びゅーびゅーって種つけしてぇっ…///
【瑞希もきもちはいりすぎ…】
【あと１レス瑞希もしていいのかな…したいな///】
はあぁっ…はあっ…せーし…
津田くんのせーし…きもちいいっ…///
（射精しながらそれでも激しく突き入れてくるちんちんに瑞希の膣中がとろけそうになって）
うんっ…瑞希…津田くんだけのだよ…
瑞希のおまんこ使っていいの津田くんだけだよ…
だから…ちんちん…毎日入れてくれなきゃだめだよ？
瑞希の子宮の中…いつも津田くんのせーしでいっぱいにしてぇっ///
（下から突き上げてくるちんちんが奥に奥にいくように瑞希も腰を叩きつけて）
出して出して出してっ…
瑞希に種つけしてぇ…びゅーびゅーって種つけしてぇっ…///
【瑞希もきもちはいりすぎ…】
【あと１レス瑞希もしていいのかな…したいな///】
あああ、イクっ、イクッ…椎……原、椎原っ！！俺のしいはらあああっ！
約束だぞ？椎原、俺、毎日、お前のこと犯すからな？ガッコで電車で
お前ん家で毎日俺のチンポ、椎原のマンコに入れてやるっ！
俺の、俺のザーメンで、はらんじゃえっ、お前のおなかに赤ちゃんできちゃえっ
…っ！…っ！！！っうっ！！！
（３回目とは思えないほどの量の精液が一気に膣にあふれ…膣口から逆流し…）
（なおもピストンはゆっくりと続きながら…）
…う…ううう……もう…俺…お前いなかったら…死んだ方いいや。椎原、椎原…
（瑞希のほおに手を寄せて激しくむさぼるようなキス…）
んぐ…ん…ちゅ…ちゅぷ…ん…
…もうパンツもブラもしていいぞ…バスのことは…キャンセルだ。
俺、椎原に今だけは…他のヤツとして欲しくない。
（椎原の目を覗き込んで、にっこり笑って…優しく髪をなで、もう一度唇を合わせる…）
（腰はなおもゆっくりと動いて…）
（うん、もう１往復だけ…だいじょぶです）
約束だぞ？椎原、俺、毎日、お前のこと犯すからな？ガッコで電車で
お前ん家で毎日俺のチンポ、椎原のマンコに入れてやるっ！
俺の、俺のザーメンで、はらんじゃえっ、お前のおなかに赤ちゃんできちゃえっ
…っ！…っ！！！っうっ！！！
（３回目とは思えないほどの量の精液が一気に膣にあふれ…膣口から逆流し…）
（なおもピストンはゆっくりと続きながら…）
…う…ううう……もう…俺…お前いなかったら…死んだ方いいや。椎原、椎原…
（瑞希のほおに手を寄せて激しくむさぼるようなキス…）
んぐ…ん…ちゅ…ちゅぷ…ん…
…もうパンツもブラもしていいぞ…バスのことは…キャンセルだ。
俺、椎原に今だけは…他のヤツとして欲しくない。
（椎原の目を覗き込んで、にっこり笑って…優しく髪をなで、もう一度唇を合わせる…）
（腰はなおもゆっくりと動いて…）
（うん、もう１往復だけ…だいじょぶです）
はあっ…津田くんっ…津田くんっ…///
犯してっ犯してっ…学校でも電車でも家でも…
いつも２人でえっちしようね…
あっあんっあんっ…あぁんっ…あんっ…
はああぁぁぁ…ん…っ…///
（瑞希の子宮がいっぱいにされてあふれる精液でぐちゅぐちゅの膣中を突き続けられて絶頂に達して）
はぁん…せーし…いっぱい…
ん…ちゅっ…んぁ…ちゅ…///
でも…瑞希…まだきてない…から…///
（キスを何回も繰り返しながらまだ子供なことを恥ずかしそうに言って）
バス…ううん…
ブラもパンツも…制服もいらない…
他の男子に見られてもいいから…バスの中で…はだかの瑞希をぎゅっとしてて…///
帰りの間ずっと…ぎゅっとして…ね…？
（ゆっくり出し入れするちんちんを瑞希の膣が何度も何度も締めつける）
【やばいやばい高まりすぎてねむれないかも…///】
【はじめはどうなるかって思ったけどほんとよかった…】
【津田くんはどうだったかな…瑞希はいちばん楽しかった♪】
【ありがとうございました///】
犯してっ犯してっ…学校でも電車でも家でも…
いつも２人でえっちしようね…
あっあんっあんっ…あぁんっ…あんっ…
はああぁぁぁ…ん…っ…///
（瑞希の子宮がいっぱいにされてあふれる精液でぐちゅぐちゅの膣中を突き続けられて絶頂に達して）
はぁん…せーし…いっぱい…
ん…ちゅっ…んぁ…ちゅ…///
でも…瑞希…まだきてない…から…///
（キスを何回も繰り返しながらまだ子供なことを恥ずかしそうに言って）
バス…ううん…
ブラもパンツも…制服もいらない…
他の男子に見られてもいいから…バスの中で…はだかの瑞希をぎゅっとしてて…///
帰りの間ずっと…ぎゅっとして…ね…？
（ゆっくり出し入れするちんちんを瑞希の膣が何度も何度も締めつける）
【やばいやばい高まりすぎてねむれないかも…///】
【はじめはどうなるかって思ったけどほんとよかった…】
【津田くんはどうだったかな…瑞希はいちばん楽しかった♪】
【ありがとうございました///】
ああ、俺も椎原とずっとつながってたい…バスで…続きしような？
俺だけの世界一かわいい椎原…
ん…ん…ちゅう…ちゅ…（唇を合わせ…舌を絡め…息が苦しくなるまでキスして）
…ぷ…はあ…（二人の唾液が糸を引く…）
…風呂で言った「生理もまだ来てないガキ」ってのはホントだったんだな…？
かわいいかわいい（頭をなでなでして）
…じゃあ…初めて生理来て…その後できるようになったら…俺が最初にするからな？
そしたら…俺、お前に…種付けできるし。
（初めて屋上でしたときには考えられないくらいに赤面しながら…でもにっこり笑って
瑞希のことをぎゅっと抱きしめ…）
あれ？でもどうなんだろう…生理って使わない卵が出て行くことだとしたら…
初潮前でも赤ちゃんできちゃうことってないのかなあ…初潮になるはずだった卵で…
（そんなことを考えたらまたちょっとだけ瑞希の中で硬さを取り戻していつまでも
続くかのようなピストン運動がゆっくりと繰り返される）
（もうあんまり言葉で客観的に語れないぐらい、僕も良かった…）
（んと…やっぱり瑞希とは離れられないなあ…シチュの津田くんもだし中の人も
ほんと今朝はさよならしたくないです…でもごめんなさいです）
（僕こそありがとうです☆いつまでも仲良しでいてくださいね）
（瑞希もよい１日を☆）
（長い時間お借りいたしました、ありがとうございました。以下空室です）
俺だけの世界一かわいい椎原…
ん…ん…ちゅう…ちゅ…（唇を合わせ…舌を絡め…息が苦しくなるまでキスして）
…ぷ…はあ…（二人の唾液が糸を引く…）
…風呂で言った「生理もまだ来てないガキ」ってのはホントだったんだな…？
かわいいかわいい（頭をなでなでして）
…じゃあ…初めて生理来て…その後できるようになったら…俺が最初にするからな？
そしたら…俺、お前に…種付けできるし。
（初めて屋上でしたときには考えられないくらいに赤面しながら…でもにっこり笑って
瑞希のことをぎゅっと抱きしめ…）
あれ？でもどうなんだろう…生理って使わない卵が出て行くことだとしたら…
初潮前でも赤ちゃんできちゃうことってないのかなあ…初潮になるはずだった卵で…
（そんなことを考えたらまたちょっとだけ瑞希の中で硬さを取り戻していつまでも
続くかのようなピストン運動がゆっくりと繰り返される）
（もうあんまり言葉で客観的に語れないぐらい、僕も良かった…）
（んと…やっぱり瑞希とは離れられないなあ…シチュの津田くんもだし中の人も
ほんと今朝はさよならしたくないです…でもごめんなさいです）
（僕こそありがとうです☆いつまでも仲良しでいてくださいね）
（瑞希もよい１日を☆）
（長い時間お借りいたしました、ありがとうございました。以下空室です）
使用します。
お疲れ様でしたー
晩酌中かな 霧島ｗ
晩酌中かな 霧島ｗ
うんー、仕事から帰って、風呂入って、、、って感じだね。
晩酌しながら、七香との会話は至福ですなｗ
とりあえず、今日もおつかれー！
晩酌しながら、七香との会話は至福ですなｗ
とりあえず、今日もおつかれー！
明日からまた休日ですしねー
あ、至福ってほめすぎじゃないかなｗ
じゃあ、お疲れさまということで… かんぱーいっ
あ、至福ってほめすぎじゃないかなｗ
じゃあ、お疲れさまということで… かんぱーいっ
いやー俺は土日ピークだわｗ
だからこれからがんばろうの一人呑みを・・・ｗ
かんぱーい！
そういや、七香はお酒飲むっていったっけ？
今日は、、、この前濃厚にやっちゃったし、
呑みながらまったりする？ｗ
それとも、またやっちゃう？ｗ
だからこれからがんばろうの一人呑みを・・・ｗ
かんぱーい！
そういや、七香はお酒飲むっていったっけ？
今日は、、、この前濃厚にやっちゃったし、
呑みながらまったりする？ｗ
それとも、またやっちゃう？ｗ
明日から本番ですよねｗ
お酒はどうかなー
ビールはとりあえずあまり…
甘酒は好きですよｗ
うん、今日は週末ですしまったりにしますかー
お酒はどうかなー
ビールはとりあえずあまり…
甘酒は好きですよｗ
うん、今日は週末ですしまったりにしますかー
そうだね、明日から本番だよ！
ん、甘酒かぁ。。じゃあ梅酒も好きかもね？
カルアミルクとか…甘い系が好きかもね？ｗ
んじゃあ、しばらくまったりして、寝ちゃおうかｗ
今度の打ち合わせなどもかねて・・・
七香のリクエストも聞くよｗ
ん、甘酒かぁ。。じゃあ梅酒も好きかもね？
カルアミルクとか…甘い系が好きかもね？ｗ
んじゃあ、しばらくまったりして、寝ちゃおうかｗ
今度の打ち合わせなどもかねて・・・
七香のリクエストも聞くよｗ
あ、梅酒もだめなんですよー
カシス系のカクテルは好きかも
最近アルコールゼロのカクテルとかありますねｗ
リクエスト…
少し久しぶりに戦士かな…
一族ごとつかまって…
カシス系のカクテルは好きかも
最近アルコールゼロのカクテルとかありますねｗ
リクエスト…
少し久しぶりに戦士かな…
一族ごとつかまって…
そうなんだｗ意外と七香の好きなお酒とか、好きな食べ物とか探るの楽しそうｗ
カシス系か、、、果実系のカクテルとか好きなのかな？
この前豆腐ハンバーグ作って、仕事の人に振舞ったら好評だったよｗ
ん、リクエスト了解。
また下劣な敵になって、がっつりいこうかなｗ
カシス系か、、、果実系のカクテルとか好きなのかな？
この前豆腐ハンバーグ作って、仕事の人に振舞ったら好評だったよｗ
ん、リクエスト了解。
また下劣な敵になって、がっつりいこうかなｗ
好みがばらばらで、ちょっとわかりにくいですｗ
そうです、果実系なカクテルですね
酔ったこともないですよｗ
豆腐ハンバーグはカロリー低いし人気でしょうね
いい主夫にｗ
はい、下劣で…
そうです、果実系なカクテルですね
酔ったこともないですよｗ
豆腐ハンバーグはカロリー低いし人気でしょうね
いい主夫にｗ
はい、下劣で…
酔ったことないんだ・・・へぇーーー
まぁ・・・そうだよね、年齢的にｗ
人気あるのかどうかわからんけど、初めて食ったって奴もいたけどねｗ
まぁ、、、、家事は掃除以外は好きだよｗ
掃除しないといけないけどｗ
んじゃあ、思いっきり下劣かなｗ
まぁ・・・そうだよね、年齢的にｗ
人気あるのかどうかわからんけど、初めて食ったって奴もいたけどねｗ
まぁ、、、、家事は掃除以外は好きだよｗ
掃除しないといけないけどｗ
んじゃあ、思いっきり下劣かなｗ
まあ、そんなたくさん飲まないですしねｗ
掃除は七香も微妙かも…
やってもやってもよごれるし…ｗ
そうですね… 動物扱いみたいに孕ませられありとか…
掃除は七香も微妙かも…
やってもやってもよごれるし…ｗ
そうですね… 動物扱いみたいに孕ませられありとか…
なるほど…呑まないに越したことはないよｗ
掃除、、、定期的にやらないとなぁ・・・
いつもたまーに思いついてやる、位なので・・・ｗ
ん、孕ませて、、、出産までやっちゃう？
掃除、、、定期的にやらないとなぁ・・・
いつもたまーに思いついてやる、位なので・・・ｗ
ん、孕ませて、、、出産までやっちゃう？
たまに…ｗ
昇さんの部屋は大丈夫かなｗ
出産は経験がないのでよくわかりませんがｗ
ちょっとしてみたいような
昇さんの部屋は大丈夫かなｗ
出産は経験がないのでよくわかりませんがｗ
ちょっとしてみたいような
大丈夫だよ。あんまり汚れないしねｗ
出産はさすがにハイレベルかもねｗ
まぁ、、、考えておきますよｗ
出産はさすがにハイレベルかもねｗ
まぁ、、、考えておきますよｗ
七香の部屋、負けるかもｗ
出産シーンというと、う、生まれるー ぐらいしか思い浮かばないｗ
まあ、おいおい…
出産シーンというと、う、生まれるー ぐらいしか思い浮かばないｗ
まあ、おいおい…
ふふ、、、そんなでもないよｗ
明日掃除しようかな・・・早起きできたらｗ
ふふ、お尻から産み出すって方が、、より変態的できもちいいかな？
七香にとっては・・・
お尻に魔物の幼生を産み付けられて、アナルから、産み出す所見られたりとか・・・ｗｗ
明日掃除しようかな・・・早起きできたらｗ
ふふ、お尻から産み出すって方が、、より変態的できもちいいかな？
七香にとっては・・・
お尻に魔物の幼生を産み付けられて、アナルから、産み出す所見られたりとか・・・ｗｗ
すみません、うとうとしちゃった…
続きは日曜で大丈夫ですか？
すみませんっ
続きは日曜で大丈夫ですか？
すみませんっ
あ、ごめん～～あまりに変態すぎたｗ
日曜日で大丈夫だよ！おやすみ！
変態すぎたのを反省する！ｗ
日曜日で大丈夫だよ！おやすみ！
変態すぎたのを反省する！ｗ
いやいや、大丈夫ですよー
頭が働いたら、もうちょっと想像してみたいかなｗ
すみません、では日曜に
おやすみなさい、ぎゅー
ありがとうでした
頭が働いたら、もうちょっと想像してみたいかなｗ
すみません、では日曜に
おやすみなさい、ぎゅー
ありがとうでした
ん、また日曜日に・・・
じゃあ、読み返すといいと思うよｗ
ぎゅー、おやすみ・・・俺も寝るよ、なでなで・・・
【以下空室です】
じゃあ、読み返すといいと思うよｗ
ぎゅー、おやすみ・・・俺も寝るよ、なでなで・・・
【以下空室です】
使います
来ました。
今はムラムラしてるのかな？ｗ
今はムラムラしてるのかな？ｗ
シチュはへたくそだけどそれでいいならｗ
どんなのがいい？
どんなのがいい？
シチュは肉便器として調教された優子を種付け奴隷として使うみたいな感じでしたいな。
合わなかったら無理しなくていいよ。
合わなかったら無理しなくていいよ。
多分合わなそうだなぁ。せっかくだけどごめんなさい。
おち
おち
了解です。
以下空室
以下空室
予約させて頂きます
松宮さんこんばんは
改めて宜しくお願いします(^^)
続きからで勿論構いませんよ、いっぱい虐めて下さい///
笙子はローターを押し付けられて感じ始めてきているけど
まだちょっと羞恥が残っていて…という状態です
改めて宜しくお願いします(^^)
続きからで勿論構いませんよ、いっぱい虐めて下さい///
笙子はローターを押し付けられて感じ始めてきているけど
まだちょっと羞恥が残っていて…という状態です
ありがとうございます。
（笙子の両手を取って自らの乳房の脇に持っていき、乳首を絞り出させる
その姿をみながら）
お嬢様がする格好ではありませんね。
しかもこんなに尖端を膨張させて…
（その絞り出された腫れ上がった両乳首それぞれに、ローターを当て小刻みな電流を流す。）
【先ほどはお待たせしたり、落ちたりいたしまして申し訳ありませんでした。
今からはそのようなことはありませんので存分に淫らになり、狂っていただいて結構です。】
（笙子の両手を取って自らの乳房の脇に持っていき、乳首を絞り出させる
その姿をみながら）
お嬢様がする格好ではありませんね。
しかもこんなに尖端を膨張させて…
（その絞り出された腫れ上がった両乳首それぞれに、ローターを当て小刻みな電流を流す。）
【先ほどはお待たせしたり、落ちたりいたしまして申し訳ありませんでした。
今からはそのようなことはありませんので存分に淫らになり、狂っていただいて結構です。】
あっ…、やあ…っ、恥ずかしいわ松宮…っ
(Ｃカップの白く柔らかい乳房を自分で強く絞らされ)
(更に強調される赤みを帯びてきた両方の乳首に…)
あああああｯｯ！！ああっ、あああっ！やぁあああんっ、それ、だめえぇ…ｯｯ
(ローターを押し付けられ…乳首が細かく振動し)
【大丈夫ですよ。ご用事お疲れ様でした(^^)】
【はい///ありがとうございます。松宮さんもリクとかありましたらご遠慮なく】
(Ｃカップの白く柔らかい乳房を自分で強く絞らされ)
(更に強調される赤みを帯びてきた両方の乳首に…)
あああああｯｯ！！ああっ、あああっ！やぁあああんっ、それ、だめえぇ…ｯｯ
(ローターを押し付けられ…乳首が細かく振動し)
【大丈夫ですよ。ご用事お疲れ様でした(^^)】
【はい///ありがとうございます。松宮さんもリクとかありましたらご遠慮なく】
（笙子の右手首を掴み、股間部へ持っていき）
ほら、いつも、ほぼ毎日この部屋でしているように触って、私に見せなさない。
【リクエストですか。
先ほどはリアで途中までされましたか？】
ほら、いつも、ほぼ毎日この部屋でしているように触って、私に見せなさない。
【リクエストですか。
先ほどはリアで途中までされましたか？】
あふ…、あ、んああ…、乳首…ああ、ブルブルして…、ふぁあああ……
(無機質な機械の振動に堪らない快感を覚えながら)
下って…、や、恥ずかしいわ…松宮…
(いやいやと首を振りながら松宮さんを見上げるが、冷徹な瞳にそれ以上逆らえず)
ふ…、う、んっ！んんん……ｯｯ、あ…あ…っ
(ショーツの上からクリを指先で擦り始める)
【シチュの時は乳首を弄っていました//】
【その後はずっと我慢していました…】
(無機質な機械の振動に堪らない快感を覚えながら)
下って…、や、恥ずかしいわ…松宮…
(いやいやと首を振りながら松宮さんを見上げるが、冷徹な瞳にそれ以上逆らえず)
ふ…、う、んっ！んんん……ｯｯ、あ…あ…っ
(ショーツの上からクリを指先で擦り始める)
【シチュの時は乳首を弄っていました//】
【その後はずっと我慢していました…】
（笙子の下半身に顔を寄せ、笙子の指の動きを凝視しながら）
下着に染みができて、お嬢様の恥部の形が透けています。
乳首を腫らして、この部分を、このようなやらしい手付きで触っていたのですね。
（内腿や、股間に熱い息をかけながら、笙子の手付きを見張る。）
一人でして、いつもイッテいましたね…？
いまも、私の前でイキなさい。
【そうですか。
今からも、していましたら、どんな格好でどのようにしているか説明してください。】
下着に染みができて、お嬢様の恥部の形が透けています。
乳首を腫らして、この部分を、このようなやらしい手付きで触っていたのですね。
（内腿や、股間に熱い息をかけながら、笙子の手付きを見張る。）
一人でして、いつもイッテいましたね…？
いまも、私の前でイキなさい。
【そうですか。
今からも、していましたら、どんな格好でどのようにしているか説明してください。】
(椅子に座り、丸見えにさせられた乳首を虐められながら膨らんできたクリを中指で擦り)
あああ…、あ、んぅ、んああああぅ…
だ…め…、見ないで…、恥ずかしい事言わないで…
(秘部からトロリと愛液が溢れてくるのを自分でも感じつつ)
(松宮さんの煽る様な言葉や視線、かかる熱い息に軽く開いた足が震えだし)
イクって…、やあ…っ、そんなの恥ずかしいよぉっ！あぅ、あ、あああ…
(執事の目の前でイク事に抵抗を覚えながらも指は止まらず)
【基本的にシチュと同じ事をリアでもします//だから今はクリを弄っています…】
あああ…、あ、んぅ、んああああぅ…
だ…め…、見ないで…、恥ずかしい事言わないで…
(秘部からトロリと愛液が溢れてくるのを自分でも感じつつ)
(松宮さんの煽る様な言葉や視線、かかる熱い息に軽く開いた足が震えだし)
イクって…、やあ…っ、そんなの恥ずかしいよぉっ！あぅ、あ、あああ…
(執事の目の前でイク事に抵抗を覚えながらも指は止まらず)
【基本的にシチュと同じ事をリアでもします//だから今はクリを弄っています…】
（下半身に寄せていた顔を少し退き、汗ばんだ顔で笙子の表情や椅子の上の笙子の姿全体を眺めながら）
どこが気持ちいいのか言いながら、イッテください。
御主人様は予定が変更になり、お泊まりになりました。
今夜は私とお嬢様ふたりだけです。
我慢せず叫んでも大丈夫です。その淫乱なお嬢様の声を聴いているのは私だけです。
【リアもシチュと同じ格好ですか。
笙子さんの姿を想像しながら、レスをお返ししていきます。
すべてを解放して、私が見ているのを想像しながら、激しくイッテください。】
どこが気持ちいいのか言いながら、イッテください。
御主人様は予定が変更になり、お泊まりになりました。
今夜は私とお嬢様ふたりだけです。
我慢せず叫んでも大丈夫です。その淫乱なお嬢様の声を聴いているのは私だけです。
【リアもシチュと同じ格好ですか。
笙子さんの姿を想像しながら、レスをお返ししていきます。
すべてを解放して、私が見ているのを想像しながら、激しくイッテください。】
あ…、み、見ないで……
見ないで、松宮…っ
あっ、ああっ、あっ……ｯｯ
(屋敷に一晩中二人きりという状況に、いよいよ逃げ場がなくなったという恐怖心と)
(ずっと一緒に暮らしていた執事の松宮さんにイヤらしい姿を見られている事に妙な倒錯感を覚えながら)
は…っ、ぁ……ｯｯ、あああ…、ふぁああっ、んんっ、だ、だめ…、私、もう…っ！
み、ないでえっ！！あああああああｯｯ！！
イクっ！クリでイっちゃうううううｯｯ！！
(クリを爪でカリカリと引っ掻き、ショーツの上から扱き…)
(ついに、はしたない声をあげながら全身を震わせて絶頂に上り詰める)
【ショーツ一枚です//】
見ないで、松宮…っ
あっ、ああっ、あっ……ｯｯ
(屋敷に一晩中二人きりという状況に、いよいよ逃げ場がなくなったという恐怖心と)
(ずっと一緒に暮らしていた執事の松宮さんにイヤらしい姿を見られている事に妙な倒錯感を覚えながら)
は…っ、ぁ……ｯｯ、あああ…、ふぁああっ、んんっ、だ、だめ…、私、もう…っ！
み、ないでえっ！！あああああああｯｯ！！
イクっ！クリでイっちゃうううううｯｯ！！
(クリを爪でカリカリと引っ掻き、ショーツの上から扱き…)
(ついに、はしたない声をあげながら全身を震わせて絶頂に上り詰める)
【ショーツ一枚です//】
そんなに激しく突起を扱いて……
男の自慰と同じだ……
（笙子が激しく絶頂を迎えた姿をまの当たりにして、目には殺気をみなぎらせ）
こんな姿…
変態お嬢様の本性を御主人様にしれたら…
一体、どうなるのでしょうね……
淫乱お嬢様はまだ足りないでしょ？
ほら、ベッドに上がって……
（イッて脱力した笙子を椅子から抱き上げて、ベッドにのせる。）
四つん這いになってください。
犬のスタイルです。
私のほうにお尻を向けるのです。さあ、早く。
【ショーツ一枚で腰を振りながら、
クリを引っ掻いているのですね。淫乱変態笙子さん？】
男の自慰と同じだ……
（笙子が激しく絶頂を迎えた姿をまの当たりにして、目には殺気をみなぎらせ）
こんな姿…
変態お嬢様の本性を御主人様にしれたら…
一体、どうなるのでしょうね……
淫乱お嬢様はまだ足りないでしょ？
ほら、ベッドに上がって……
（イッて脱力した笙子を椅子から抱き上げて、ベッドにのせる。）
四つん這いになってください。
犬のスタイルです。
私のほうにお尻を向けるのです。さあ、早く。
【ショーツ一枚で腰を振りながら、
クリを引っ掻いているのですね。淫乱変態笙子さん？】
はぁ…、はぁ…、はぁ…
(イッたばかりで細かく全身を震わせる笙子に松宮さんは更に追い討ちをかけるかのような台詞を)
やあっ//違う…、淫乱なんかじゃ…、あっ！
(軽々とベッドに運ばれ)
(四つん這いという恥ずかしい格好になる事に躊躇するが)
お願い…、言うことなんでも聞くから…、お父様には…
(言われた通りに四つん這いになり、グショグショに濡れたショーツが覆うお尻を背中を反らして突きだす)
【はい///リアでもショーツべとべとです…】
(イッたばかりで細かく全身を震わせる笙子に松宮さんは更に追い討ちをかけるかのような台詞を)
やあっ//違う…、淫乱なんかじゃ…、あっ！
(軽々とベッドに運ばれ)
(四つん這いという恥ずかしい格好になる事に躊躇するが)
お願い…、言うことなんでも聞くから…、お父様には…
(言われた通りに四つん這いになり、グショグショに濡れたショーツが覆うお尻を背中を反らして突きだす)
【はい///リアでもショーツべとべとです…】
（僅に笙子の身を被っていた破れたワンピースの生地とショーツを剥いて、笙子を全裸にして……）
お嬢様…？
下のくちが開いて、涎を垂らしています……
お尻の穴が丸見えです……
（脱がしたショーツを見ながら、）
このショーツにいっぱい付いているものはなんですか…？お嬢様…？
あなたはこれでも淫乱ではないのですか？
（突き出された臀肉を手のひらで打ちながら）
答えてください、お嬢様。
（臀肉を打つ大きな音が、何度も何度も部屋に響く…）
【もうとろとろの濃い蜜が溢れていますね。】
お嬢様…？
下のくちが開いて、涎を垂らしています……
お尻の穴が丸見えです……
（脱がしたショーツを見ながら、）
このショーツにいっぱい付いているものはなんですか…？お嬢様…？
あなたはこれでも淫乱ではないのですか？
（突き出された臀肉を手のひらで打ちながら）
答えてください、お嬢様。
（臀肉を打つ大きな音が、何度も何度も部屋に響く…）
【もうとろとろの濃い蜜が溢れていますね。】
やめ…、やめて松宮…、恥ずかしい……ｯｯ！
(ショーツを脱がされ、産まれたままの姿になった笙子の恥ずかしい部分に)
(松宮さんの熱くイヤらしい視線を感じながら…)
松、あああああｯｯ！！やっ、痛いよっ！
やぁああああっ！叩かないでえっ！
(空を切る音と共に激しい痛みと衝撃が、刺激になれていないお尻に何度も何度も…)
う、ううう……ｯｯ、笙子、は…、淫乱です…
イヤらしいお汁いっぱい垂れ流してイッちゃう淫乱です……っ
(涙混じりの声でうわ言の様に呟く)
(ショーツを脱がされ、産まれたままの姿になった笙子の恥ずかしい部分に)
(松宮さんの熱くイヤらしい視線を感じながら…)
松、あああああｯｯ！！やっ、痛いよっ！
やぁああああっ！叩かないでえっ！
(空を切る音と共に激しい痛みと衝撃が、刺激になれていないお尻に何度も何度も…)
う、ううう……ｯｯ、笙子、は…、淫乱です…
イヤらしいお汁いっぱい垂れ流してイッちゃう淫乱です……っ
(涙混じりの声でうわ言の様に呟く)
そうだ…
お嬢様はお嬢様ではなく、淫乱な牝だ…
（何度も何度も手のひらを打ち付け、その部分に赤い手形の痕が付いている…）
さあ…この涎を垂らして下のくちを塞いで欲しいですね？淫乱笙子？
（鞄から双頭バイブを取りだし、スイッチを入れて機械音を軋ませながら、バイブの頭に蜜を絡ませながら裂け目をなぞり……
大きい頭の部分だけを音を立てながら出し入れさせる…）
お嬢様はお嬢様ではなく、淫乱な牝だ…
（何度も何度も手のひらを打ち付け、その部分に赤い手形の痕が付いている…）
さあ…この涎を垂らして下のくちを塞いで欲しいですね？淫乱笙子？
（鞄から双頭バイブを取りだし、スイッチを入れて機械音を軋ませながら、バイブの頭に蜜を絡ませながら裂け目をなぞり……
大きい頭の部分だけを音を立てながら出し入れさせる…）
やぁああああっ！叩かないで、いたいよぉっ、あああああっ、やだああああ……
(赤く手形が付くほど何度も激しく叩かれ、涙が溢れてきて)
……ｯｯ、ふぅ…っ、はあ、はあ……
(やっとスパンキングの痛みと恥辱から解放されたところでベッドに崩れ落ちそうになるが)
え…？な、なんの音…？塞ぐって……
(怪しげな機械音にも振り向いてそれが何か確認することもできずに、そのまま…)
！！ひあああああぁぁああｯｯ！！
んああああっ、だめええっ、あああっ、それ、太いっ、ああああｯｯ！！
(極太の双頭バイブがぬちゃぬちゃに卑猥に濡れたおマンコを犯していく…)
(赤く手形が付くほど何度も激しく叩かれ、涙が溢れてきて)
……ｯｯ、ふぅ…っ、はあ、はあ……
(やっとスパンキングの痛みと恥辱から解放されたところでベッドに崩れ落ちそうになるが)
え…？な、なんの音…？塞ぐって……
(怪しげな機械音にも振り向いてそれが何か確認することもできずに、そのまま…)
！！ひあああああぁぁああｯｯ！！
んああああっ、だめええっ、あああっ、それ、太いっ、ああああｯｯ！！
(極太の双頭バイブがぬちゃぬちゃに卑猥に濡れたおマンコを犯していく…)
（頭だけを出し入れさせていたバイブをもう少し埋めて回転させながら出し入れする…
わざと音が出るように中を掻き交ぜながら中の襞を刺激し膣内に電流を響かせる…）
いっぱい音が出ますね…？
淫乱笙子のおまんこから…
聞こえますか…？
（何度も出し入れしてから、一気に奥に突き刺す…
突き刺したときに双頭バイブのもうひとつのヘッドが膨張した突起に当たりそれを倒し、電流を送る…‥）
お尻の穴がヒクヒクして、開いたり閉じたりしていますよ…？
ここも塞いで欲しいのですね‥？
わざと音が出るように中を掻き交ぜながら中の襞を刺激し膣内に電流を響かせる…）
いっぱい音が出ますね…？
淫乱笙子のおまんこから…
聞こえますか…？
（何度も出し入れしてから、一気に奥に突き刺す…
突き刺したときに双頭バイブのもうひとつのヘッドが膨張した突起に当たりそれを倒し、電流を送る…‥）
お尻の穴がヒクヒクして、開いたり閉じたりしていますよ…？
ここも塞いで欲しいのですね‥？
(太く冷たい機械に犯されながら、シーツを強く握り締めて喘ぎ続け)
ああああっ！やらあっ、かき、混ぜたら……ｯｯ
ふ、やぁああああっ//
(くちゃくちゃと恥ずかしい音と振動音がおマンコから耐えず発せられ)
ひゃぅあああああっ！そこだめえっ！そこ、さっきイッたのおおおっ！！
(深く差し込まれ…イッタばかりで赤く膨れたままのクリへも刺激が加わり、泣き叫ぶ)
！！や……、嘘…、やだ…、お尻は…やだ……
(松宮さんの言葉にアナルの入り口がキュッと締まる)
ああああっ！やらあっ、かき、混ぜたら……ｯｯ
ふ、やぁああああっ//
(くちゃくちゃと恥ずかしい音と振動音がおマンコから耐えず発せられ)
ひゃぅあああああっ！そこだめえっ！そこ、さっきイッたのおおおっ！！
(深く差し込まれ…イッタばかりで赤く膨れたままのクリへも刺激が加わり、泣き叫ぶ)
！！や……、嘘…、やだ…、お尻は…やだ……
(松宮さんの言葉にアナルの入り口がキュッと締まる)
（締まったアナルに無理矢理アナルプラグを捻込み）
ここにも欲しいんでしょ？
全部塞がれて
嬉しいですね、淫乱変態笙子…？
（バイブを動かせ狭い中を荒らしながら、そこを擦り上げたときに出る音から蜜が染み出す腺の場所を見つけ、そこを執拗に突く…）
さっきのように自分で乳首を扱きなさい。
今度はクリはこのバイブで捏ねてあげますからね。
ここにも欲しいんでしょ？
全部塞がれて
嬉しいですね、淫乱変態笙子…？
（バイブを動かせ狭い中を荒らしながら、そこを擦り上げたときに出る音から蜜が染み出す腺の場所を見つけ、そこを執拗に突く…）
さっきのように自分で乳首を扱きなさい。
今度はクリはこのバイブで捏ねてあげますからね。
やめ…っ、お願いやめ…ひぃｯｯ！！
(アナルの入り口にグリグリと当てられる何かを拒もうと必死に絞めるが)
(力ずくでこじ開けられ、濡らされてもいなかった処女アナルにプラグが刺さっていき…)
うあああああっ！くるし、ぬい、てえっ！！
(思わず腰を振りながら避けようとする笙子の姿にお構いなしにプラグは全て埋め込まれ)
ああ…、あ、あ…、も…、ゆる、して…、あ、ああ……
(混濁していく意識の中で二つの穴を同時に犯され…)
(頬と肩で上半身を支えながら乳首を言われた通りに再びコリコリと扱き始めて)
クリは…、クリは本当にだめ…、松宮ぁ…、やぁあああ……っ
(完全に皮から顔を出し、愛液でてらてら光るクリは言葉とは裏腹にもっと、と誘うように震えていて)
(アナルの入り口にグリグリと当てられる何かを拒もうと必死に絞めるが)
(力ずくでこじ開けられ、濡らされてもいなかった処女アナルにプラグが刺さっていき…)
うあああああっ！くるし、ぬい、てえっ！！
(思わず腰を振りながら避けようとする笙子の姿にお構いなしにプラグは全て埋め込まれ)
ああ…、あ、あ…、も…、ゆる、して…、あ、ああ……
(混濁していく意識の中で二つの穴を同時に犯され…)
(頬と肩で上半身を支えながら乳首を言われた通りに再びコリコリと扱き始めて)
クリは…、クリは本当にだめ…、松宮ぁ…、やぁあああ……っ
(完全に皮から顔を出し、愛液でてらてら光るクリは言葉とは裏腹にもっと、と誘うように震えていて)
（アナルプラグが抜け落ちないように末端を押し込みながら……‥）
自分からケツを振って、淫乱おまんこの当てたい箇所に当ててイキなさい。
（もう片方の手で、双頭バイブのクリに当てている頭が外れないように深く埋めたまま、おまんこを壊すように動きを速めていく…）
自分からケツを振って、淫乱おまんこの当てたい箇所に当ててイキなさい。
（もう片方の手で、双頭バイブのクリに当てている頭が外れないように深く埋めたまま、おまんこを壊すように動きを速めていく…）
ああっ！あ…はあっ、んんん……ｯｯ、ひぁああ…
(自分で乳首を弄くりながら、深くプラグを差し込まれ)
(おマンコに突き刺さるバイブは低い振動音をたてながら中を更にどろどろにしていき)
ぅああああ……ｯｯ、ああっ、ぁ…、ひああああっ//
(容赦なくクリへも刺激を与えられ続け、頭の中が酩酊したようにトロンとぼやけていき)
あっ！ああっ！あたる…、当たってます……ｯｯ、笙子の、いい、ところに…
あああ…っ、また……ｯｯ
(自ら腰を上下左右に動かし、感じる箇所を擦りあげるように激しく…)
またイクっ！！だめ、だめ、あああああｯｯ！！きちゃう、ああっ、イ、くぅうううううっ！！
(プシャッと潮を吹き出しながら二度目の絶頂を迎え、プラグとバイブをくわえたままベッドにうつ伏せに崩れ落ちる)
(自分で乳首を弄くりながら、深くプラグを差し込まれ)
(おマンコに突き刺さるバイブは低い振動音をたてながら中を更にどろどろにしていき)
ぅああああ……ｯｯ、ああっ、ぁ…、ひああああっ//
(容赦なくクリへも刺激を与えられ続け、頭の中が酩酊したようにトロンとぼやけていき)
あっ！ああっ！あたる…、当たってます……ｯｯ、笙子の、いい、ところに…
あああ…っ、また……ｯｯ
(自ら腰を上下左右に動かし、感じる箇所を擦りあげるように激しく…)
またイクっ！！だめ、だめ、あああああｯｯ！！きちゃう、ああっ、イ、くぅうううううっ！！
(プシャッと潮を吹き出しながら二度目の絶頂を迎え、プラグとバイブをくわえたままベッドにうつ伏せに崩れ落ちる)
（笙子の絶叫が一際高くなり身体が痙攣を始めたときに、
バイブを根元まで埋めて突き当たりの子宮壁をグリグリと圧迫する…
そして、溢れた蜜がまとわりついて光っているクリトリスからバイブの頭が離れないように
バイブを持つ手に力を込める…‥）
【ありがとうございました。
そろそろ、オヤスミいたしますか？】
バイブを根元まで埋めて突き当たりの子宮壁をグリグリと圧迫する…
そして、溢れた蜜がまとわりついて光っているクリトリスからバイブの頭が離れないように
バイブを持つ手に力を込める…‥）
【ありがとうございました。
そろそろ、オヤスミいたしますか？】
【こちらこそありがとうございました！】
【フェラも挿入もして差し上げられませんでしたが…(>_<)】
【もうお時間ですものね…】
【次に会えましたら松宮さんの気持ちいい事をしてさしあげたいです(^^)】
【フェラも挿入もして差し上げられませんでしたが…(>_<)】
【もうお時間ですものね…】
【次に会えましたら松宮さんの気持ちいい事をしてさしあげたいです(^^)】
またお会いしたいです。
笙子さんのレスはとても好みです。
ただ、私が来るのは不定期なのです。
笙子さんのレスはとても好みです。
ただ、私が来るのは不定期なのです。
拙いレスですよ(>_<)でもありがとうございます♪
私は週末に来るのが殆どですので、見かけたら声をかけてやって下さい(^^)
お相手ありがとうございました。どうぞお先にお休みになって下さい。
お部屋は閉めますので
私は週末に来るのが殆どですので、見かけたら声をかけてやって下さい(^^)
お相手ありがとうございました。どうぞお先にお休みになって下さい。
お部屋は閉めますので
ありがとうございます。
おやすみなさいませ。
あなたとの再会を願います。
おやすみなさいませ。
あなたとの再会を願います。
ありがとうございます(^^)よい夢を…
【以下、空き室です】
【以下、空き室です】
てす
使用します
お部屋ありがとうでした
この間はおねむですみませんでしたｗ
この間はおねむですみませんでしたｗ
いえいえｗ
じゃあ、手っ取り早くはじめたほうがいいのかな？今日はｗ
どうする？女戦士一族がつかまっちゃって…みたいな展開かな？
つかまって、集められて…みたいな・・・
じゃあ、手っ取り早くはじめたほうがいいのかな？今日はｗ
どうする？女戦士一族がつかまっちゃって…みたいな展開かな？
つかまって、集められて…みたいな・・・
はい、そうですね
今回は一対一的なのでもいいかもしれませんが
だんだん広がっていく感じでｗ
今回は一対一的なのでもいいかもしれませんが
だんだん広がっていく感じでｗ
そうだね、一対一でまずはじっくりと・・・ｗ
じゃあ、一番強い姫騎士的存在がやられちゃったのかな？
完全に戦闘で負けてしまって、、、一対一でまずは・・・
格好も豪華なドレス戦闘服みたいなかんじかな？ｗ
じゃあ、一番強い姫騎士的存在がやられちゃったのかな？
完全に戦闘で負けてしまって、、、一対一でまずは・・・
格好も豪華なドレス戦闘服みたいなかんじかな？ｗ
そうですね…じっくりと少しずつ…ｗ
最初のうちはやっぱり圧倒的に強い姫騎士ですが…
敵ボスの罠にはめられて、体の自由を奪われる感じかな…
高貴なサテンのドレスですね… レースもたくさんついていて
戦闘服なのにお嬢様らしくもあるような
最初のうちはやっぱり圧倒的に強い姫騎士ですが…
敵ボスの罠にはめられて、体の自由を奪われる感じかな…
高貴なサテンのドレスですね… レースもたくさんついていて
戦闘服なのにお嬢様らしくもあるような
じゃあ、名前を変えて、、、卑劣なワナで、からめとったような感じで。
手足も広げてしまって…スカートをぐいってまくりあげて・・・
いい眺めだよなぁ、溜めてたから、チンポが速攻ぼっきしちまうぜ・・・
へっへへへ、いいざまだよ、本当に…
手足も広げてしまって…スカートをぐいってまくりあげて・・・
いい眺めだよなぁ、溜めてたから、チンポが速攻ぼっきしちまうぜ・・・
へっへへへ、いいざまだよ、本当に…
ん…はあっ、は…ぁ… か、体が…っ、あ… 動かない…
ひ、卑怯者…っ、わ、私に何をした…？
ひっ、あん…っ、さわるな…あぁ… やああぁ…
あっという間に股を開かれ、かわいらしいスカートがまくりあげられて…
白い豪華な刺繍の下着をあらわにさせられてしまう…
あ…うっ、み、みるなああぁ…
ひ、卑怯者…っ、わ、私に何をした…？
ひっ、あん…っ、さわるな…あぁ… やああぁ…
あっという間に股を開かれ、かわいらしいスカートがまくりあげられて…
白い豪華な刺繍の下着をあらわにさせられてしまう…
あ…うっ、み、みるなああぁ…
あー、すげぇ、むわっていやらしい汗のにおいと、ムレた匂いがたまんねぇぜ…
へへへ、所詮は男にはかなわねぇ、、、そういうことだ・・・
下種な笑みを浮かべ、姫騎士を吊るし上げ身体を広げて…
股間…下着に顔を近づけ、じっくりと視姦する…
たまんねぇなぁ、おい…
戦闘で興奮して、雌の匂いと汗のにおいがびんびんに漏れてきやがって・・・
どうやら、興奮して湿ってるしなぁ、こいつ…いやらしい雌だぜ・・・
へへへ、所詮は男にはかなわねぇ、、、そういうことだ・・・
下種な笑みを浮かべ、姫騎士を吊るし上げ身体を広げて…
股間…下着に顔を近づけ、じっくりと視姦する…
たまんねぇなぁ、おい…
戦闘で興奮して、雌の匂いと汗のにおいがびんびんに漏れてきやがって・・・
どうやら、興奮して湿ってるしなぁ、こいつ…いやらしい雌だぜ・・・
ふっあ…っ、そ、そんなことは…っ、や…っ
においを指摘されて足を閉じようとするが、がっちり捕まれてそれもできず
逆に吊り上げられて、ボスの顔の位置に股を突き出すような形に…
ひっ、あん…っ、ああぁ… 股を直接観察されてにおいをかがれて
元々しめっていたそこは、ますます濡れて染みを広げて…
あん…うっ、すぐに下着がすけて、勃起したクリまで見えてしまう
においを指摘されて足を閉じようとするが、がっちり捕まれてそれもできず
逆に吊り上げられて、ボスの顔の位置に股を突き出すような形に…
ひっ、あん…っ、ああぁ… 股を直接観察されてにおいをかがれて
元々しめっていたそこは、ますます濡れて染みを広げて…
あん…うっ、すぐに下着がすけて、勃起したクリまで見えてしまう
ははは！大陸一の武名をとどろかせた姫騎士が、こんなに淫乱女だったとはなぁ、
もう俺に見られて、クリトリスがおねだりするように勃起してるぜ？
ほらよ…
染みて自己主張し始めたクリを嬲るように、舌先で焦らすように
ちろ・・・ちろって触れるか触れないかのタッチで転がしたり、
じっくりと舐めて転がしたり…
恥ずかしくないのか？姫騎士さんよぉ・・・
こんな風に敵地で、股開かされてすき放題されて…へっへへ・・・
もう俺に見られて、クリトリスがおねだりするように勃起してるぜ？
ほらよ…
染みて自己主張し始めたクリを嬲るように、舌先で焦らすように
ちろ・・・ちろって触れるか触れないかのタッチで転がしたり、
じっくりと舐めて転がしたり…
恥ずかしくないのか？姫騎士さんよぉ・・・
こんな風に敵地で、股開かされてすき放題されて…へっへへ・・・
ん…あっ、そ、それは…っ、あ…
恥ずかしいクリの様子を必死に否定しようとするが
そのボスの言葉にも体は反応してしまい、クリは最高潮に勃起して…
あっ、あんっ、やっ、やめえ…え… ああんっ、ああぁぁ…ん…っ
ボスの長い舌がクリをねっとりと捕らえ、焦らすように含まれて
ずっと堪えていた姫の体が、最高に敏感になったクリの感覚に支配されて
恥ずかしい牝の泣き声をあげながら、あそこをボスの口元におしつけてしまう
恥ずかしいクリの様子を必死に否定しようとするが
そのボスの言葉にも体は反応してしまい、クリは最高潮に勃起して…
あっ、あんっ、やっ、やめえ…え… ああんっ、ああぁぁ…ん…っ
ボスの長い舌がクリをねっとりと捕らえ、焦らすように含まれて
ずっと堪えていた姫の体が、最高に敏感になったクリの感覚に支配されて
恥ずかしい牝の泣き声をあげながら、あそこをボスの口元におしつけてしまう
へへへ、噂は本当だったんだな…
女だけの国の姫騎士は、絶対の強さゆえに、女として喜びを知らず、
一度覚えると止まらなくなってしまう、ドスケベな一族だってなぁ・・！
姫騎士の反応をにやりと笑って確認すると、
そのまま腰を近づけて…パンティをずらして…
じゃあ、この辺で一発刻み込んでやろうか・・・
男の、チンポの味をなぁ…？
ずっと、想像して妄想していたんだろう？姫騎士さまよ…ははは！
ずぼっと焦らすこともなく、一撃で…
勃起しきったチンポで姫騎士の女を奥まで一気に貫いて・・・
【名前は、七香のままでいく？興奮しちゃって七香になっちゃったかな？】
女だけの国の姫騎士は、絶対の強さゆえに、女として喜びを知らず、
一度覚えると止まらなくなってしまう、ドスケベな一族だってなぁ・・！
姫騎士の反応をにやりと笑って確認すると、
そのまま腰を近づけて…パンティをずらして…
じゃあ、この辺で一発刻み込んでやろうか・・・
男の、チンポの味をなぁ…？
ずっと、想像して妄想していたんだろう？姫騎士さまよ…ははは！
ずぼっと焦らすこともなく、一撃で…
勃起しきったチンポで姫騎士の女を奥まで一気に貫いて・・・
【名前は、七香のままでいく？興奮しちゃって七香になっちゃったかな？】
は…うっ、ふ…ああぁぁ…ん…
ボスの言葉も聞こえなくなるほど、初めて味わう快感に夢中になって
もっと刺激を求めるように、秘められた穴もひくひくさせて…
あ…だめっ、やっ、やめてえええ…っ、やあっ、やああ…っ
しかし、下着をずらされて、ボスの人間のものではない
ものすごい固さと大きさをもったそれを押し付けられて最後の抵抗をするが…
姫騎士の体は喜んで、じゅぷじゅぷ音をたてながら飲み込んでいく…
ああっ、だめっ、あああぁぁ… ふかいぃ…っ、あっ、いくううぅ…
あ…んっ、いくっいくっいっちゃうっ いっちゃうよおお…っ
今までの妄想も加わって、ちんぽを一気に奥までくわえながら
激しくちんぽをしめつけてアクメしてしまう
ボスの言葉も聞こえなくなるほど、初めて味わう快感に夢中になって
もっと刺激を求めるように、秘められた穴もひくひくさせて…
あ…だめっ、やっ、やめてえええ…っ、やあっ、やああ…っ
しかし、下着をずらされて、ボスの人間のものではない
ものすごい固さと大きさをもったそれを押し付けられて最後の抵抗をするが…
姫騎士の体は喜んで、じゅぷじゅぷ音をたてながら飲み込んでいく…
ああっ、だめっ、あああぁぁ… ふかいぃ…っ、あっ、いくううぅ…
あ…んっ、いくっいくっいっちゃうっ いっちゃうよおお…っ
今までの妄想も加わって、ちんぽを一気に奥までくわえながら
激しくちんぽをしめつけてアクメしてしまう
ふふふ、入れて数回突いてやるだけど、いくいく叫んでアクメしてしまうか…
姫騎士よ…お前は正真正銘、淫乱雌種族だな？違うか？
我を忘れ、チンポをしめつけてアクメしてしまう姫騎士をなじるように、
見下ろして正上位でずこっずこっと、一度目のアクメからはゆっくりと腰を突きながら、、、
どうだ？姫騎士よ…犯されたかったのか？男に…こうやって、、、卑劣に…
そうだよな？男の居ない国で、こんな事ばかり普段は妄想していたのだから仕方ないよなぁ？
姫騎士の脳内を見透かすように、言葉攻めしながら、
ゆっくりとずこっずこっずこって…
ときおりもてあそぶように、服をずらして、乳首やクリをこね回して遊ぶ・・・
姫騎士よ…お前は正真正銘、淫乱雌種族だな？違うか？
我を忘れ、チンポをしめつけてアクメしてしまう姫騎士をなじるように、
見下ろして正上位でずこっずこっと、一度目のアクメからはゆっくりと腰を突きながら、、、
どうだ？姫騎士よ…犯されたかったのか？男に…こうやって、、、卑劣に…
そうだよな？男の居ない国で、こんな事ばかり普段は妄想していたのだから仕方ないよなぁ？
姫騎士の脳内を見透かすように、言葉攻めしながら、
ゆっくりとずこっずこっずこって…
ときおりもてあそぶように、服をずらして、乳首やクリをこね回して遊ぶ・・・
わ、私の種族は…淫乱、なんかじゃ…っ、ひっ、ひいいぃ…
だんだんぼやけてくる頭でも、必死に正気を保とうとするが
今度はゆっくりと探るようにつかれて、ますます中をひくつかせてしまう
ますますいやらしく耳から犯され、敏感な乳首やクリをつままれ
全身の感じる部分を一気に開発されて…
いよいよボスの思い通りになって支配されていく…
あ…ぁん…っ、ああぁ… あ…あん… ああ…
はい… 考えてました… ぶっといちんぽで… あんっ ずこずこって…
はあっ、ん… だめえ…またいっちゃいますうぅ…
だんだんぼやけてくる頭でも、必死に正気を保とうとするが
今度はゆっくりと探るようにつかれて、ますます中をひくつかせてしまう
ますますいやらしく耳から犯され、敏感な乳首やクリをつままれ
全身の感じる部分を一気に開発されて…
いよいよボスの思い通りになって支配されていく…
あ…ぁん…っ、ああぁ… あ…あん… ああ…
はい… 考えてました… ぶっといちんぽで… あんっ ずこずこって…
はあっ、ん… だめえ…またいっちゃいますうぅ…
戦闘の強い、姫騎士は特にそうだよなぁ、、、一族を守るために、命がけで戦い…
敵を倒し…だが、身体は日々疼いて…
毎日、一族は一人で性器をいじり、オナニーを…
こうやって、男根に蹂躙される快感はどうだ？姫騎士…女よ…
乳首や淫乱豆をいじられて、身体をびくびくさせて…
敵を倒しながら、敵にこのように組み敷かれて、犯されたい…
そんな妄想を抱いて、毎日自分を慰めていたのだろう？違うか？
言葉は苛烈になるが、いじりかたやピストンはだんだんと姫騎士のしてほしいとおりに…
気持ちいい所をピストンで刺激して、、、乳首もクリも…くりくりって…
最高だろ？
敵を倒し…だが、身体は日々疼いて…
毎日、一族は一人で性器をいじり、オナニーを…
こうやって、男根に蹂躙される快感はどうだ？姫騎士…女よ…
乳首や淫乱豆をいじられて、身体をびくびくさせて…
敵を倒しながら、敵にこのように組み敷かれて、犯されたい…
そんな妄想を抱いて、毎日自分を慰めていたのだろう？違うか？
言葉は苛烈になるが、いじりかたやピストンはだんだんと姫騎士のしてほしいとおりに…
気持ちいい所をピストンで刺激して、、、乳首もクリも…くりくりって…
最高だろ？
ふっあ…んっ、ああ…んっ、や…ん…っ
は…いっ、こうやって、強い男に組み伏せられて
服従させられて、プライドもけがされて…
ぶっといちんぽでずこっずこってとどめをさされながら
アクメするのを妄想しながら、一人でマンズリしてました…っ
ああんっ、あっ、あっ、そこお…きもちいっ、あっ
あ…いいっ、あっ、ああ…っ、いっちゃうっ いくっいくうう…
開発するように感じる部分を責められて、あっという間にアクメして
は…いっ、こうやって、強い男に組み伏せられて
服従させられて、プライドもけがされて…
ぶっといちんぽでずこっずこってとどめをさされながら
アクメするのを妄想しながら、一人でマンズリしてました…っ
ああんっ、あっ、あっ、そこお…きもちいっ、あっ
あ…いいっ、あっ、ああ…っ、いっちゃうっ いくっいくうう…
開発するように感じる部分を責められて、あっという間にアクメして
最高って言えよ…その欲張りな牝マンコ何度もアクメ昇天させて…
脳みそも沸騰させてレイプして…
その子宮に俺様の子種をたっぷりと流し込んでやるからよぉ…
ひくつく姫騎士の身体に上から覆いかぶさり、マンぐり返しのような格好にさせて…
ほらっほらっほらっ！
ずこずこずこと上から突き刺しながら…
もう何回いっちまってるか、白状しちまえよ・・・！
脳みそも沸騰させてレイプして…
その子宮に俺様の子種をたっぷりと流し込んでやるからよぉ…
ひくつく姫騎士の身体に上から覆いかぶさり、マンぐり返しのような格好にさせて…
ほらっほらっほらっ！
ずこずこずこと上から突き刺しながら…
もう何回いっちまってるか、白状しちまえよ・・・！
あ…んっ、はあっん… ああぁ…っ、欲張りな牝まんこ、
もう三回アクメしてま…すっ、ああっ、あん…っ、ああ…いい…
牝まんこレイプされて最高に気持ち良くなってます…っ
はあ…んっ、ああぁぁ… 敵ボスに種つけされて、孕んじゃうよお…
ああん…っ、奥までちんぽはいってるのお… きもちい…ぃ…
ああっ、あんっ、きちゃうっきちゃうう…
上から突き入れるようにピストンされて…汁を飛ばしながらまたアクメが…
もう三回アクメしてま…すっ、ああっ、あん…っ、ああ…いい…
牝まんこレイプされて最高に気持ち良くなってます…っ
はあ…んっ、ああぁぁ… 敵ボスに種つけされて、孕んじゃうよお…
ああん…っ、奥までちんぽはいってるのお… きもちい…ぃ…
ああっ、あんっ、きちゃうっきちゃうう…
上から突き入れるようにピストンされて…汁を飛ばしながらまたアクメが…
人間ではない敵ボスに犯され孕まされて最高に感じているのか、淫乱姫騎士が…
どうやらお前だけではなく、ムチムチな姉や、ロリロリな妹も犯してやらないといけないなぁ？
最後は母親も…へへへ…
さぁ、そろそろお前の中に盛大に射精して・・・
アナルも犯してやろうか・・・
いくぞ・・・いくいくいくっ！！
子宮の中の卵子まで…たっぷりと精子で染め上げてやる…いくっ！
どうやらお前だけではなく、ムチムチな姉や、ロリロリな妹も犯してやらないといけないなぁ？
最後は母親も…へへへ…
さぁ、そろそろお前の中に盛大に射精して・・・
アナルも犯してやろうか・・・
いくぞ・・・いくいくいくっ！！
子宮の中の卵子まで…たっぷりと精子で染め上げてやる…いくっ！
ひ…ああぁぁ…っ、だめええ… あん…っ、そこ、かけちゃだめええ…
ちんぽが最奥にねじこまれ、子宮に直接精液を流し込まれそうになって…
その精液自体も強い媚薬の効果があるものなので
一度子宮に浴びるだけで、最高に感じやすく孕みやすい体にされて…
敵ボスのちんぽなしには生きられなくなってしまう…
あ…っ、あああ…あついぃっ、ひっひいいい…
いくっ、いっちゃううっ、ああん…卵子までレイプされながら、いくうう…
とうとう子宮と卵子までボスに支配されて、最高のアクメを味わって
ちんぽが最奥にねじこまれ、子宮に直接精液を流し込まれそうになって…
その精液自体も強い媚薬の効果があるものなので
一度子宮に浴びるだけで、最高に感じやすく孕みやすい体にされて…
敵ボスのちんぽなしには生きられなくなってしまう…
あ…っ、あああ…あついぃっ、ひっひいいい…
いくっ、いっちゃううっ、ああん…卵子までレイプされながら、いくうう…
とうとう子宮と卵子までボスに支配されて、最高のアクメを味わって
あぁ・・・おもいっきりいったよ…
すごいきもちよかった・・・ｗ
すごいきもちよかった・・・ｗ
よかったｗ
七香もきもちよかった
七香もきもちよかった
にゃむ…ぎゅう・・・なでなで
ちょっと力尽きる・・・ｗ
次は水曜日かな？
ちょっと力尽きる・・・ｗ
次は水曜日かな？
激しかったからかなｗ
あ、そうですね
水曜日辺りに… 今度はアナル開発？ｗ
あ、そうですね
水曜日辺りに… 今度はアナル開発？ｗ
いや、今日ずっと疲れ気味だったのよ、きもちもよかったしねｗ
じゃあ、水曜日に…
アナルを開発いたしましょうか・・・ｗ
じゃあ、おやすみ、先に寝るね・・・
ぎゅ・・・なでなで・・・
おやすみ…
じゃあ、水曜日に…
アナルを開発いたしましょうか・・・ｗ
じゃあ、おやすみ、先に寝るね・・・
ぎゅ・・・なでなで・・・
おやすみ…
あ、お疲れだったのにすみません…
発散できたらよいのですがｗ
了解です
では水曜日に
おやすみなさい、ぎゅー
【以下空室です】
発散できたらよいのですがｗ
了解です
では水曜日に
おやすみなさい、ぎゅー
【以下空室です】
予約します
移動ありがとうございます
書き出しは奈緒さんがされますか？こちらがしたほうがいいですか？
書き出しは奈緒さんがされますか？こちらがしたほうがいいですか？
【了解しました】
(買い物帰りの奈緒さんに車が近づきクラクション)
小川さん、坂口です
お帰りならよろしければ乗っていきませんか？
(買い物帰りの奈緒さんに車が近づきクラクション)
小川さん、坂口です
お帰りならよろしければ乗っていきませんか？
(いつも何かと用事をつけ奈緒に話してくる坂口、
奈緒は日頃からこの男を警戒し嫌っている)
…あっ 坂口さん…
すぐそこの駅からいきますから…
大丈夫です…
(軽く会釈し…少し早足に)
【白いパーカーにＶのニット…ミニスカートです//】
奈緒は日頃からこの男を警戒し嫌っている)
…あっ 坂口さん…
すぐそこの駅からいきますから…
大丈夫です…
(軽く会釈し…少し早足に)
【白いパーカーにＶのニット…ミニスカートです//】
(側帯に車を停めて)
ご遠慮しないでください小川さん
それに(顔を奈緒に近づけちいさな声で)お見せしたいものもありますしね
(奈緒を舐めるように見ながら…再び明るく…)どうぞ、小川さん
ご遠慮しないでください小川さん
それに(顔を奈緒に近づけちいさな声で)お見せしたいものもありますしね
(奈緒を舐めるように見ながら…再び明るく…)どうぞ、小川さん
（近づいてきた坂口にチラッと見せられた…
小川健司（夫）に関する報告書…
旦那は前職で奈緒にセクハラしていた上司に楯突き懲戒免職 今の会社には知らせていない）
…あっ それ…
どうしたんですか…
…あの やはり送ってください
（小刻みに震え坂口の車の助手席に乗り込む奈緒）
小川健司（夫）に関する報告書…
旦那は前職で奈緒にセクハラしていた上司に楯突き懲戒免職 今の会社には知らせていない）
…あっ それ…
どうしたんですか…
…あの やはり送ってください
（小刻みに震え坂口の車の助手席に乗り込む奈緒）
(運転しながら)
知らなかったですよ健司さんが懲戒免職だなんて…
このご時世にあんないい会社に転職できたのに…
これ知られたら居られるのは難しいでしょうね…
(奈緒のミニスカの脚をずっと気にしながらねちねちと話す…)
これ…買いませんか
100万、秘密の保持なんだから安いもんでしょう
(金目当てではないためはじめから無理な金額を要求)
知らなかったですよ健司さんが懲戒免職だなんて…
このご時世にあんないい会社に転職できたのに…
これ知られたら居られるのは難しいでしょうね…
(奈緒のミニスカの脚をずっと気にしながらねちねちと話す…)
これ…買いませんか
100万、秘密の保持なんだから安いもんでしょう
(金目当てではないためはじめから無理な金額を要求)
（震えながら…細身の身体にシートベルトをかける奈緒…愛娘を三ヶ月前出産して 膨れたアンバランスな乳房がタスキがけされて… 妙に生々しい）
…あの… 旦那さま
やっと こっちに越してきて…落ち着いて…
（坂口の話しをふせめがちに聞く）
…えっ… 百万…
百万円ですか…
（法外な金額に顔を青くして震えが止まらない）
…あの… 旦那さま
やっと こっちに越してきて…落ち着いて…
（坂口の話しをふせめがちに聞く）
…えっ… 百万…
百万円ですか…
（法外な金額に顔を青くして震えが止まらない）
お金以外で払えるものもありますよね…
(奈緒のミニスカの脚を触る…)
無理にとはいいませんが、大変なことになりますよね奈緒さん…
(呼び方を名前にして脅しの生々しさが増す…)
今日…今からとか…早いうちに対処したほうがいいんじゃないかな…
(またミニスカの奈緒の脚をねっとり触る…)
(奈緒のミニスカの脚を触る…)
無理にとはいいませんが、大変なことになりますよね奈緒さん…
(呼び方を名前にして脅しの生々しさが増す…)
今日…今からとか…早いうちに対処したほうがいいんじゃないかな…
(またミニスカの奈緒の脚をねっとり触る…)
（運転しながら奈緒の細い足を触りだす坂口に刺激しないように目を合わせず
短いスカートの裾をグイっと押さえ…）
…うっ 止めてください…坂口さん…
お お金は…なんとか
しますから…
（坂口の目的を察し…恐怖で身を震わすが
坂口の手は奈緒の黒いパンストから離れない）
短いスカートの裾をグイっと押さえ…）
…うっ 止めてください…坂口さん…
お お金は…なんとか
しますから…
（坂口の目的を察し…恐怖で身を震わすが
坂口の手は奈緒の黒いパンストから離れない）
じゃあなんとかしてください
期日は明日です
(押し黙り…しばらくするとHホテルが見えるコンビニの駐車場に)
どうしますか
(あくまでも後日の用心のため自分からは「身体で払え」とは言わない…)
期日は明日です
(押し黙り…しばらくするとHホテルが見えるコンビニの駐車場に)
どうしますか
(あくまでも後日の用心のため自分からは「身体で払え」とは言わない…)
（ラブホテルの前のコンビニに止まり…できるはずのない要求…涙目で解決策も浮かばず）
…あそこに…
あそこに…坂口さんと入れば…
お金…待って もらえますか？
（懇願するように坂口を見て）
…さ 触らないなら…
見せるだけなら…入ります
【ラブホテルに移動してもらえたら…リアっぽくてドキドキします//】
…あそこに…
あそこに…坂口さんと入れば…
お金…待って もらえますか？
（懇願するように坂口を見て）
…さ 触らないなら…
見せるだけなら…入ります
【ラブホテルに移動してもらえたら…リアっぽくてドキドキします//】
(奈緒と話がついてホテルに入室する…)
(嫌がり身をよじる奈緒の腰を抱きながら…)
心配ありませんよ奈緒さん…
お子さんもお祖母さんが見てくれてるんでしょ？
(タバコに火をつけながら…)
さっ、楽しませてくださいよ…
そこに立って…スカートをめくり上げてよ奈緒さん
(携帯をいじりながら…撮影モードに切り替えている)
(嫌がり身をよじる奈緒の腰を抱きながら…)
心配ありませんよ奈緒さん…
お子さんもお祖母さんが見てくれてるんでしょ？
(タバコに火をつけながら…)
さっ、楽しませてくださいよ…
そこに立って…スカートをめくり上げてよ奈緒さん
(携帯をいじりながら…撮影モードに切り替えている)
（嫌いな男とラブホテルに隠れるように入室する奈緒）
…本当に見るだけ…でお願いします…
（ソファーに座り奈緒の身体を舐めるように見る坂口の前に立ち）
…け、携帯…撮るんですか？ うっ…
外には…流さないで…ください
（ゆっくり ミニスカートのすそを上げる奈緒…
黒いパンストの奥に薄いベージュのレースのショーツが露に）
…本当に見るだけ…でお願いします…
（ソファーに座り奈緒の身体を舐めるように見る坂口の前に立ち）
…け、携帯…撮るんですか？ うっ…
外には…流さないで…ください
（ゆっくり ミニスカートのすそを上げる奈緒…
黒いパンストの奥に薄いベージュのレースのショーツが露に）
わかってるでしょ…外に出すか出さないかは奈緒さん次第だと…
(ニヤニヤしながら…撮影していく…)
そのままにしてなさいな…
(ストッキングに手をかけ…ゆっくり引き下ろし…)
相変わらず綺麗な肌ですねー奈緒さん…
素敵な脚ですよ…
(ストッキングを脱がさせ…ショーツ姿を撮影してから…ショーツに顔を近づけ…)
良い匂いがここから香りますね～…
(ショーツの股間の匂いを嗅いでいく…)
(ニヤニヤしながら…撮影していく…)
そのままにしてなさいな…
(ストッキングに手をかけ…ゆっくり引き下ろし…)
相変わらず綺麗な肌ですねー奈緒さん…
素敵な脚ですよ…
(ストッキングを脱がさせ…ショーツ姿を撮影してから…ショーツに顔を近づけ…)
良い匂いがここから香りますね～…
(ショーツの股間の匂いを嗅いでいく…)
（スカート裾をのクビレまであげ 顔を赤らめて立つ奈緒に近づき シャッターをきりながらパンストをおろす坂口を見ないように上を見て）
…うっ 触らないで…
…に 匂いって…臭いです…匂わないで…ください… は 恥ずかしい…です
（細くしぼられた子供を産んだとは思えないクビレと太ももには艶めかしい妊娠線が…）
…うっ 触らないで…
…に 匂いって…臭いです…匂わないで…ください… は 恥ずかしい…です
（細くしぼられた子供を産んだとは思えないクビレと太ももには艶めかしい妊娠線が…）
(ねちっこく)
い～いお姿ですねえ奈緒さん…
健司さんみたいな昼行灯にはもったいない女ですよ…
ほら…スカートも…脱いじゃいますか、ね
(スカートを引き下ろす…)
上も見せてほしいねえ…
(Vネックに手をかける…)
手伝いますか～
(ニヤニヤ)
早く見せて下さいな…
(乱暴に後ろからグイグイとVネックを上に押し上げようとする…)
い～いお姿ですねえ奈緒さん…
健司さんみたいな昼行灯にはもったいない女ですよ…
ほら…スカートも…脱いじゃいますか、ね
(スカートを引き下ろす…)
上も見せてほしいねえ…
(Vネックに手をかける…)
手伝いますか～
(ニヤニヤ)
早く見せて下さいな…
(乱暴に後ろからグイグイとVネックを上に押し上げようとする…)
（スカートをおろされ足をしっかり閉じるとショーツにいやらしく割れ目を目立たせてしまい…）
…坂口さん…
離れて…ください…
自分で脱ぎますから…
（パーカーをとられ、ニットに手をかけられ…
自分のミルクの匂いをきにしていつもより外出の為…しっかりつけた香水の匂いを気にして）
…
（ゆっくり ニットを脱ぐと痩せすぎのような華奢な身体に張り出した…おっきな乳房がブラに隠れ露になる…
ブラの先端は乳漏れシートの形に丸いシミが…)
…さ 坂口さん
こ…これで許して…お願いします…。私 これ以上は…
…坂口さん…
離れて…ください…
自分で脱ぎますから…
（パーカーをとられ、ニットに手をかけられ…
自分のミルクの匂いをきにしていつもより外出の為…しっかりつけた香水の匂いを気にして）
…
（ゆっくり ニットを脱ぐと痩せすぎのような華奢な身体に張り出した…おっきな乳房がブラに隠れ露になる…
ブラの先端は乳漏れシートの形に丸いシミが…)
…さ 坂口さん
こ…これで許して…お願いします…。私 これ以上は…
奈緒さん…苛めてるみたいに言わないでください…
これはあなたのほうから口にした「取引」ですからね…
(奈緒の下着姿をじっくり撮影していく…)
たまらないですよ奈緒さん…
子ども産んだばかりの身体とは思えないな～
可愛いあの子にもこれから苦労させたくないでしょ？
(ねちっこく囁きながらブラの中を覗いたりして楽しむ…)
ふふ…外しちゃえ
(ブラのストラップを素早く外して胸を揉み出す…)
【そのままでも逃げてもどちらでもいいです】
これはあなたのほうから口にした「取引」ですからね…
(奈緒の下着姿をじっくり撮影していく…)
たまらないですよ奈緒さん…
子ども産んだばかりの身体とは思えないな～
可愛いあの子にもこれから苦労させたくないでしょ？
(ねちっこく囁きながらブラの中を覗いたりして楽しむ…)
ふふ…外しちゃえ
(ブラのストラップを素早く外して胸を揉み出す…)
【そのままでも逃げてもどちらでもいいです】
(ブラを外されると母乳で膨れ上がった乳漏れパットが２つ ペタッと床におち)
…うっ なにするんですか…約束…違います…
ぐっ 痛いよ‥やめ‥っ
(白い乳房に青い血管がかすかにうく‥乳輪は清楚な顔に想像できないほどおっきく茶色い‥)
‥うっ…やめてください… 坂口さん
(乳房を揉まれると葡萄のように膨れた乳首から
６本ほど糸をひくようにミルクが飛び出す)
【写メでぉどして命令口調で奈緒を坂口さんの性玩具にしてください//
…うっ なにするんですか…約束…違います…
ぐっ 痛いよ‥やめ‥っ
(白い乳房に青い血管がかすかにうく‥乳輪は清楚な顔に想像できないほどおっきく茶色い‥)
‥うっ…やめてください… 坂口さん
(乳房を揉まれると葡萄のように膨れた乳首から
６本ほど糸をひくようにミルクが飛び出す)
【写メでぉどして命令口調で奈緒を坂口さんの性玩具にしてください//
【名前欄変えます】
前から…このオッパイ…触りたかった…
(イヤらしい鼻息を奈緒にかけながら揉みしだく…)
童顔なのにね…身体は熟しちゃって…
さぞかしエッチなんでしょうね…
(本能的に身を避ける奈緒に携帯をかざして)
あのねー、今は携帯から簡単にネットにアップできるのは知ってるでしょ？
それに…健司さんに送ればどうなるかも…
アドレス交換してるんですよ俺たちは…
(耳元で低くドス利かせ)そういうことだから…いうこと聞きな
(いきなりショーツのお尻を鷲掴みにして)
(奈緒を羽交い締めのような形にしながら)
(ベッドまで連れていき押し倒す…)
前から…このオッパイ…触りたかった…
(イヤらしい鼻息を奈緒にかけながら揉みしだく…)
童顔なのにね…身体は熟しちゃって…
さぞかしエッチなんでしょうね…
(本能的に身を避ける奈緒に携帯をかざして)
あのねー、今は携帯から簡単にネットにアップできるのは知ってるでしょ？
それに…健司さんに送ればどうなるかも…
アドレス交換してるんですよ俺たちは…
(耳元で低くドス利かせ)そういうことだから…いうこと聞きな
(いきなりショーツのお尻を鷲掴みにして)
(奈緒を羽交い締めのような形にしながら)
(ベッドまで連れていき押し倒す…)
（乳房を揉まれ、床に自分の母乳が飛び散り…涙を流す奈緒…）
…健司さんに…止めて あの人…やっと 立ち直って…ぐっ
（羽交い締めにされ華奢な身体は引きずられ、いやらしいダブルベッドに…）
…うっ…健司さん…
（ベッドで身動き出来ず…嫌嫌しながら）
…お、お手洗い…いかせて…お願いします…
…健司さんに…止めて あの人…やっと 立ち直って…ぐっ
（羽交い締めにされ華奢な身体は引きずられ、いやらしいダブルベッドに…）
…うっ…健司さん…
（ベッドで身動き出来ず…嫌嫌しながら）
…お、お手洗い…いかせて…お願いします…
(奈緒の言葉がまるで聞こえないように…)
どっから味あわせてもらおうか…
ミルクを身体から出すぐらいだからどこも甘いはずだよな
(ニヤニヤ)
んじゃ…
(仰向けにした奈緒の片脚をあげ太もものつけ根あたりからじっくりとねぶりあげる…)
(陰毛を噛みながらもクリトリスにたどり着き)
可愛い人はクリも可愛いね…
(口で転がすようにしてしばらく刺激していく…)
(おもむろに足の裏を舐めはじめる…)
こんな場所ですら美味しいね…
(足指と間をベロンベロンと舐めたり吸ったり…)
お手洗いかあ…(囁く)ここでしちゃえよ…
【放尿させるぐらいまでのスカグロなら大丈夫ですが奈緒さんは？】
【飲めませんw】
どっから味あわせてもらおうか…
ミルクを身体から出すぐらいだからどこも甘いはずだよな
(ニヤニヤ)
んじゃ…
(仰向けにした奈緒の片脚をあげ太もものつけ根あたりからじっくりとねぶりあげる…)
(陰毛を噛みながらもクリトリスにたどり着き)
可愛い人はクリも可愛いね…
(口で転がすようにしてしばらく刺激していく…)
(おもむろに足の裏を舐めはじめる…)
こんな場所ですら美味しいね…
(足指と間をベロンベロンと舐めたり吸ったり…)
お手洗いかあ…(囁く)ここでしちゃえよ…
【放尿させるぐらいまでのスカグロなら大丈夫ですが奈緒さんは？】
【飲めませんw】
（言葉を無視され…身体を愛撫されるのを身をよじり耐える奈緒）
…んっ…んっ…んっ
ごめんなさい…健司…さん…
（ショーツを取られ足を開かれ 薄い淫毛にパックリ開く膣口をなじられ…指先で開かれた膣唇のクリトリスを愛撫され）
んっ…んっ
（クリトリスの刺激に尿意が押さえられない）
…こ こんな…トコじゃ…無理です…んっ んっ
【何か 入れ物を//】
…んっ…んっ…んっ
ごめんなさい…健司…さん…
（ショーツを取られ足を開かれ 薄い淫毛にパックリ開く膣口をなじられ…指先で開かれた膣唇のクリトリスを愛撫され）
んっ…んっ
（クリトリスの刺激に尿意が押さえられない）
…こ こんな…トコじゃ…無理です…んっ んっ
【何か 入れ物を//】
はは…そんな苦しい顔色も魅力的だからな奈緒さんは…
(奈腕の腕を掴んでバスルームへ引っ張る…トイレに駆け込みたがる奈緒を力づくでバスルームへ…)
こっちだ！
(パステルカラーの洗面器を出し)
ここにしろ…見てやるよ
(手には相変わらず携帯を持ってきてまた撮影モードなしている…)
…いいのか？写メバラまいちゃっていいのか？
名前も住所もつけちゃえるぞ…
(耳元で卑猥に)ここで垂れ流せ…
(奈腕の腕を掴んでバスルームへ引っ張る…トイレに駆け込みたがる奈緒を力づくでバスルームへ…)
こっちだ！
(パステルカラーの洗面器を出し)
ここにしろ…見てやるよ
(手には相変わらず携帯を持ってきてまた撮影モードなしている…)
…いいのか？写メバラまいちゃっていいのか？
名前も住所もつけちゃえるぞ…
(耳元で卑猥に)ここで垂れ流せ…
（蒸れた足を舐められ いきなり立たされて…バスルームに）
…さ 坂口さん…ち 違います…と トイレに嫌だ
（バスルームで洗面器を渡され…放尿指示…
またしても 撮影と卑劣な脅しに震えながら…）
…うっ 変態…
こんな…の…
（尿意にたえきれず 洗面器にしゃがみこむ奈緒…
坂口の前にパックリ開いた膣口がさらけだされ）
…じょろ…じょろ
（軽く洩らすとたえきれず関を切ったように）
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…んっ…ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
…さ 坂口さん…ち 違います…と トイレに嫌だ
（バスルームで洗面器を渡され…放尿指示…
またしても 撮影と卑劣な脅しに震えながら…）
…うっ 変態…
こんな…の…
（尿意にたえきれず 洗面器にしゃがみこむ奈緒…
坂口の前にパックリ開いた膣口がさらけだされ）
…じょろ…じょろ
（軽く洩らすとたえきれず関を切ったように）
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…んっ…ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ
(恥じらいか快感か…赤みがさす奈緒の顔をアップで撮ったり)
(放尿のさまをしっかり見て撮影していく…)
いいねーまさに黄金色だ…
ほら自分のおしっこよく見なよ…
(放心している奈緒の後ろ手と首を掴んで)
(尿がまだ泡立っている洗面器へと近づける…鼻先に尿が着くぐらいまで…)
立てよ…
(シャワーフックにいつしか持ち込んできたロープで奈緒の両手を縛り吊るす形に…)
洗ってあげようか…
(水シャワーで奈緒の陰部を洗い流し…そのまま全身や顔へもビチャビチャにかけていく…)
ほれほれ
(放尿のさまをしっかり見て撮影していく…)
いいねーまさに黄金色だ…
ほら自分のおしっこよく見なよ…
(放心している奈緒の後ろ手と首を掴んで)
(尿がまだ泡立っている洗面器へと近づける…鼻先に尿が着くぐらいまで…)
立てよ…
(シャワーフックにいつしか持ち込んできたロープで奈緒の両手を縛り吊るす形に…)
洗ってあげようか…
(水シャワーで奈緒の陰部を洗い流し…そのまま全身や顔へもビチャビチャにかけていく…)
ほれほれ
（放尿に放心状態の奈緒…）
…うっ…汚い…止めてください…
（もはや抵抗する気力を取られ シャワーフックに人形のように吊され）
…お願い…普通に…
あっ…あつよ…坂口さん…
普通に扱ってください
（身体にシャワーをあてられ…身体を淫美によじる）
…うっ…汚い…止めてください…
（もはや抵抗する気力を取られ シャワーフックに人形のように吊され）
…お願い…普通に…
あっ…あつよ…坂口さん…
普通に扱ってください
（身体にシャワーをあてられ…身体を淫美によじる）
美人の苦悶はオトコの最高の快楽なんだよ奈緒さん…
わかんないかな…
(吊るした奈緒の陰部にシェービングクリームを塗りたくり…)
綺麗になったから…違う意味でも綺麗にしてやるよ…
(備え付けのT字カミソリで)
(ジョリジョリと音を立てながら陰毛を剃る…慣れているのか手早い…)
女の子に戻っていく気分だろ…
(剃り終わったツルツルのパイパンな陰部に顔をうずめ…)
(再びクリトリスを舐めまくる…)
わかんないかな…
(吊るした奈緒の陰部にシェービングクリームを塗りたくり…)
綺麗になったから…違う意味でも綺麗にしてやるよ…
(備え付けのT字カミソリで)
(ジョリジョリと音を立てながら陰毛を剃る…慣れているのか手早い…)
女の子に戻っていく気分だろ…
(剃り終わったツルツルのパイパンな陰部に顔をうずめ…)
(再びクリトリスを舐めまくる…)
（淫語でなじられ…シャワー攻めでぐったりとなる奈緒… 薄笑いシェービングクリームを塗られ…）
…坂口さん…それは
止めて…
やだ…お家に帰れない
（足を押さえられ ツルツルになったオマンコに坂口の口が）
…うぐっ 酷いよ‥ 健司さんに…見せられ…ない
うっ…んっ あ、んあっ…
…坂口さん…それは
止めて…
やだ…お家に帰れない
（足を押さえられ ツルツルになったオマンコに坂口の口が）
…うぐっ 酷いよ‥ 健司さんに…見せられ…ない
うっ…んっ あ、んあっ…
健司には新しいワタシを見て～とか言っとけよ…
(クリトリスを激しく舌で転がしたり吸いついてねぶりまわして刺激…)
さて…奈緒とチューしたいから綺麗にするか…
(放心の奈緒をよそに備え付けのブラシで歯を磨き…)
奈緒のここもまた…きれいにしたげたいね…
(指でクリトリスを中心に陰部にあまった歯磨き粉を塗りたくり…)
これも気持ちイイと思うぞ奈緒…
(歯ブラシで奈緒のクリトリスを擦り攻め始める…)
(クリトリスを激しく舌で転がしたり吸いついてねぶりまわして刺激…)
さて…奈緒とチューしたいから綺麗にするか…
(放心の奈緒をよそに備え付けのブラシで歯を磨き…)
奈緒のここもまた…きれいにしたげたいね…
(指でクリトリスを中心に陰部にあまった歯磨き粉を塗りたくり…)
これも気持ちイイと思うぞ奈緒…
(歯ブラシで奈緒のクリトリスを擦り攻め始める…)
あ…はあ はあ
（激しくクリトリスを舐められ膣からだらしなく愛液がたれ）
…な なにするの…
(膨れ上がり剥けたクリに歯みがき粉のヒンヤリ刺激… 唇をくいしばるまもなく 歯ブラシで刺激され)
…あっ…あん…
こ…壊れちゃう…ぃたい
あっ んっ あ、あ、あ、
(歯ブラシでこすりながら指でも陰部の中をグリグリ…)
奈緒のイヤらしい～汁が垂れてきた…
(指を引き抜き…奈緒の目の前でヌメヌメと光る指を見せつけ…)
(目の前で舐めていく…)
ん～美味しいよ奈緒のおまんこ汁
淫乱な奈緒の匂いと味がする…
お前も…味わえ…
(奈緒の口に指を突っ込んでくわえさせ…)
舐めろよペロペロって…
(奈緒に指を舐めさせながら歯ブラシで乳首を刺激していく…)
(耳元で)腰が動いてるじゃねーか…奈緒はどうしようもない淫乱だな…
この淫乱奈緒…
奈緒のイヤらしい～汁が垂れてきた…
(指を引き抜き…奈緒の目の前でヌメヌメと光る指を見せつけ…)
(目の前で舐めていく…)
ん～美味しいよ奈緒のおまんこ汁
淫乱な奈緒の匂いと味がする…
お前も…味わえ…
(奈緒の口に指を突っ込んでくわえさせ…)
舐めろよペロペロって…
(奈緒に指を舐めさせながら歯ブラシで乳首を刺激していく…)
(耳元で)腰が動いてるじゃねーか…奈緒はどうしようもない淫乱だな…
この淫乱奈緒…
…奈緒…淫乱なんかじゃ…ない… あっ…うぐ
臭いよ あっ…あっ
あん…
(なじられ 指先のしゃぶらされ、歯ブラシにあわせ
小さく腰をふる奈緒)
んっ…もう 許して…
お願い…あっ あっ あん
(大きな茶色い乳首はプルプルふるえ 立ち上がった乳首からもミルクが垂れる)
こっち(乳の)ミルクは大人じゃ苦いんだよな…
でも出してやるのは楽しいな
(乳房をぎゅっと掴んでやるとピューっと出る)
はは、いいぞこりゃ…
敏感な乳首には…これだな…
(電動のSMグッズのピンチを取りだし…)
(奈緒の乳首に挟み…)
(スイッチを入れる…)
もう熱い息してんじゃねえか…
下もヨダレ垂れてるし…
(指でまた陰部を擦り…やがてGスポットを徹底的に擦りだす…)
おらもっと鳴いてもいいんだぞ奈緒…
バカ健司じゃお前の開発はできないだろうな…
目覚めろ…
でも出してやるのは楽しいな
(乳房をぎゅっと掴んでやるとピューっと出る)
はは、いいぞこりゃ…
敏感な乳首には…これだな…
(電動のSMグッズのピンチを取りだし…)
(奈緒の乳首に挟み…)
(スイッチを入れる…)
もう熱い息してんじゃねえか…
下もヨダレ垂れてるし…
(指でまた陰部を擦り…やがてGスポットを徹底的に擦りだす…)
おらもっと鳴いてもいいんだぞ奈緒…
バカ健司じゃお前の開発はできないだろうな…
目覚めろ…
(目の前に自分の乳房をオモチャのようにしぼり…なじる男… 吊されただ身をよじり耐える奈緒)
…はあ はあ…
許して…もう…なに…
それ… あっ 止め
うっ…あっ あっ
(ピッチを乳首につけられ乳首を膣内をいじくられ
バスルームに奈緒のいやらしい匂いが充満する)
うっ…坂口さん…
あっ…あっ…
な なんでも…しますから
奈緒の身体…使っていいですから…もう 許して…
あっ あん…
…はあ はあ…
許して…もう…なに…
それ… あっ 止め
うっ…あっ あっ
(ピッチを乳首につけられ乳首を膣内をいじくられ
バスルームに奈緒のいやらしい匂いが充満する)
うっ…坂口さん…
あっ…あっ…
な なんでも…しますから
奈緒の身体…使っていいですから…もう 許して…
あっ あん…
(奈緒の太ももに陰部からの愛汁がダラダラと伝うが)
(まったくGスポット攻めを止めない…)
ほら奈緒…イッちゃっていいんだぞ…
ほれほれもっと鳴け…
叫んでみなよ…どこがキモチいいんだ
奈緒のどこが気持ちいいのか…言えよ…
もう熱々でグジュグジュなここだろ…
スケベなヨダレ垂らしまくってるここはどこだ…
(奈緒のイキ顔を撮ろうと待ち構えている…)
(まったくGスポット攻めを止めない…)
ほら奈緒…イッちゃっていいんだぞ…
ほれほれもっと鳴け…
叫んでみなよ…どこがキモチいいんだ
奈緒のどこが気持ちいいのか…言えよ…
もう熱々でグジュグジュなここだろ…
スケベなヨダレ垂らしまくってるここはどこだ…
(奈緒のイキ顔を撮ろうと待ち構えている…)
(執拗な指の出し入れ膣壁にゴツゴツこすれ…
どんどん敏感になる快楽に身体を反らせ)
…あっ あっ あ あ…
うっ…小川…奈緒…
オマンコが…気持ち…いい… 乳首も…アツイよ
あっ…あん い‥
いっ いっちゃう‥
‥
(身体の動きがビクッととまり…いき荒くうなだれる奈緒…)
どんどん敏感になる快楽に身体を反らせ)
…あっ あっ あ あ…
うっ…小川…奈緒…
オマンコが…気持ち…いい… 乳首も…アツイよ
あっ…あん い‥
いっ いっちゃう‥
‥
(身体の動きがビクッととまり…いき荒くうなだれる奈緒…)
(イキ顔を写メ撮りし…)
またいい顔撮れたよ…ありがとな奈緒
(舌をベロベロ絡めながらキスをする…)
なんだその目は…なにかほしいのかよ…
(奈緒をシャワーフックから外しながら)
(ぐったりした身体を受け止める…)
なんだ立てないぐらいイッたのか…
(SMグッズの首輪を奈緒にはめる…)
ほらこっちに尻尾振りながらこい…
(首輪を引っ張りながら奈緒を四つん這いで犬歩きさせる)
(そそり立ったモノを見せつけながら…)
よっぽどこれが欲しいんだな…
なんでもしやがる…
(ベッドに寝かせた奈緒にいきなり)
しゃぶりな…噛むなよ…
またいい顔撮れたよ…ありがとな奈緒
(舌をベロベロ絡めながらキスをする…)
なんだその目は…なにかほしいのかよ…
(奈緒をシャワーフックから外しながら)
(ぐったりした身体を受け止める…)
なんだ立てないぐらいイッたのか…
(SMグッズの首輪を奈緒にはめる…)
ほらこっちに尻尾振りながらこい…
(首輪を引っ張りながら奈緒を四つん這いで犬歩きさせる)
(そそり立ったモノを見せつけながら…)
よっぽどこれが欲しいんだな…
なんでもしやがる…
(ベッドに寝かせた奈緒にいきなり)
しゃぶりな…噛むなよ…
落ちます
以下空き
以下空き
美佐江さんと使います。
美佐江さん、こちらこそ、よろしくお願いしますね。
今ここのルールを読んだんですけど
シチュって言うのはしたことがないです。
私にできるかしら？
シチュって言うのはしたことがないです。
私にできるかしら？
エッチの希望なんて聞くなんて・・・
直人さんにお任せします。
（そう言えば直人さんいくつだっけ？）
直人さんにお任せします。
（そう言えば直人さんいくつだっけ？）
25歳です。
じゃ～美佐江さんと不倫関係で、自然な流れで楽しみましょうか？
美佐江さん、今日は、どんな服装でどんな素敵な下着着けてるの？
良かったら、書き出しますけど…
じゃ～美佐江さんと不倫関係で、自然な流れで楽しみましょうか？
美佐江さん、今日は、どんな服装でどんな素敵な下着着けてるの？
良かったら、書き出しますけど…
不倫ですか？
ストーリーを作ってって言うのは・・・
そういうのはできそうもない。
この前みたいにしたいな。
ストーリーを作ってって言うのは・・・
そういうのはできそうもない。
この前みたいにしたいな。
【わかりました。
わがまま言ってごめん。】
美佐江に逢えてよかったよ…
（美佐江を抱きしめると、右手で頭を撫でながら、美佐江の唇にキスをする）
チュッ…チュッパッ…
わがまま言ってごめん。】
美佐江に逢えてよかったよ…
（美佐江を抱きしめると、右手で頭を撫でながら、美佐江の唇にキスをする）
チュッ…チュッパッ…
まさか直人さんが年上で私が年下なんていうのは無理があり過ぎでしょう。
私が年上でだと、どんな関係にしたらいいかわからないし。
シチュって自分を誰かに置き換えてエッチするんでしょう？
そういうのって若い人じゃないとできないと思う。
直人さんはうんと年上の人と付き合ったことあるの？
私が年上でだと、どんな関係にしたらいいかわからないし。
シチュって自分を誰かに置き換えてエッチするんでしょう？
そういうのって若い人じゃないとできないと思う。
直人さんはうんと年上の人と付き合ったことあるの？
という事は、私が我が子の友達とと言うことよね。
友達の顔が浮かんじゃって気持ち悪くない？
私がその友達のお母さんだったら我が子の顔が浮かんじゃって嫌だな。
悪いお母さんだこと。
そういう女の人ってスケベなんでしょう？
忘れられなくされちゃったなんて事なかったの？
友達の顔が浮かんじゃって気持ち悪くない？
私がその友達のお母さんだったら我が子の顔が浮かんじゃって嫌だな。
悪いお母さんだこと。
そういう女の人ってスケベなんでしょう？
忘れられなくされちゃったなんて事なかったの？
シチュしない人はここにいちゃだめなんでしょう？
ほかに行かないと・・・
ほかに行かないと・・・
>>964
一番最初は、友達の顔が浮かんだよ…
けど、お母さんって言っても、女性だし…
凄くエッチな女性ですよ…
ねっとり虐めると、いい声出して感じてくれて、また、同世代の子には出来ない事とか経験させて貰ってますよ…（現在進行系です。）
一番最初は、友達の顔が浮かんだよ…
けど、お母さんって言っても、女性だし…
凄くエッチな女性ですよ…
ねっとり虐めると、いい声出して感じてくれて、また、同世代の子には出来ない事とか経験させて貰ってますよ…（現在進行系です。）
>>965を読んでね？
>>967
ごめん。
レス書いてたから、見れなかった…
ってか、会話してる内に、先輩から電話が入って、会社に戻る事になってしまいました。
ごめんなさい。
今日は、この辺で、落ちます。
また、メッセージ入れますね。
ここは、閉めておきます。
【以下空室…】
ごめん。
レス書いてたから、見れなかった…
ってか、会話してる内に、先輩から電話が入って、会社に戻る事になってしまいました。
ごめんなさい。
今日は、この辺で、落ちます。
また、メッセージ入れますね。
ここは、閉めておきます。
【以下空室…】
使います
弥太郎さんお部屋探しありがとうございました＾＾
シチュなのですが、リアが二十歳なので同じくらいか少し下の年齢でいいですか？
リアでは出来ない様ないやらしい事をしたいです
シチュなのですが、リアが二十歳なので同じくらいか少し下の年齢でいいですか？
リアでは出来ない様ないやらしい事をしたいです
いえいえ、これぐらいなら簡単な事なので
それでは女子高生よりも上の方がいいので年齢は19か20でお願いしてもよろしいですか？
リアでは出来ない事というといけない関係とか知らない人に乱暴される…などでしょうか？
それとも露出とかＳＭチックな内容でしょうか？
それでは女子高生よりも上の方がいいので年齢は19か20でお願いしてもよろしいですか？
リアでは出来ない事というといけない関係とか知らない人に乱暴される…などでしょうか？
それとも露出とかＳＭチックな内容でしょうか？
それでもやっぱり嬉しいですよ。ありがとうございます
知らない人に乱暴・・ドキドキしてしまいます
ＳＭ系でも構いませんし、年齢もリアのまま二十歳でお願いします
弥太郎さんが一番興奮するシチュで犯して下さったら満足です＾＾
知らない人に乱暴・・ドキドキしてしまいます
ＳＭ系でも構いませんし、年齢もリアのまま二十歳でお願いします
弥太郎さんが一番興奮するシチュで犯して下さったら満足です＾＾
落ちます・・
【以下、空いています】
【以下、空いています】
了解しました
それでは千里さんの親友が実は千里さんに嫉妬なり恨みなりを持っていて
人を雇って乱暴させるといった流れではいかがでしょうか？
場所はその親友の部屋で自分は表面上その親友と付き合っている設定で千里さんもそれを知っている
そしてある時、親友に呼び出されて部屋に来たけど男しかいなくて…という感じでよかったら
すみません…考えていたらレス遅くなってしまいました
それでは千里さんの親友が実は千里さんに嫉妬なり恨みなりを持っていて
人を雇って乱暴させるといった流れではいかがでしょうか？
場所はその親友の部屋で自分は表面上その親友と付き合っている設定で千里さんもそれを知っている
そしてある時、親友に呼び出されて部屋に来たけど男しかいなくて…という感じでよかったら
すみません…考えていたらレス遅くなってしまいました
ごめんなさい＞＜落ちられてしまったのかと勘違いしてしまって・・・
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
良かった・・・本当にごめんなさい
弥太郎さん任せにしてしまったので呆れられたのかと＞＜
シチュ凄くいいですね＾＾入り込んで一緒に気持ちよくなりたいです！
弥太郎さん任せにしてしまったので呆れられたのかと＞＜
シチュ凄くいいですね＾＾入り込んで一緒に気持ちよくなりたいです！
いえ、悪いのはこっちなので謝らないでください
大丈夫ですよ、千里さんは感じのいい方なのでそんな事は思いません
では、千里さんが部屋に訪ねてきた所から始めましょうか？
こちらの事は千里さんは親友から話を聞いたり、写真を見せられたりで初対面という事で
千里さんは大事な話があると言われて来たら自分が中から出てきて
自分も大事な話があると言われて来て、さっきまで彼女はいたけど
何か電話がかかってきて急用でちょっと出ないといけないからすぐに待っててと言われて待ってたところだという事で
千里さんにすぐ戻ってくるみたいだし、よかったら中で待ちませんかと誘うところからで
ちなみに自分は三十代半ばですがよろしいでしょうか？
大丈夫ですよ、千里さんは感じのいい方なのでそんな事は思いません
では、千里さんが部屋に訪ねてきた所から始めましょうか？
こちらの事は千里さんは親友から話を聞いたり、写真を見せられたりで初対面という事で
千里さんは大事な話があると言われて来たら自分が中から出てきて
自分も大事な話があると言われて来て、さっきまで彼女はいたけど
何か電話がかかってきて急用でちょっと出ないといけないからすぐに待っててと言われて待ってたところだという事で
千里さんにすぐ戻ってくるみたいだし、よかったら中で待ちませんかと誘うところからで
ちなみに自分は三十代半ばですがよろしいでしょうか？
ありがとうございます・・・感じがいいのは弥太郎さんの方ですよ
では部屋に行ったところから書き出してみます
シチュでもそのくらいの年齢の方に犯されたいです
え？恵美いないんですか？
(玄関先で親友の不在を聞き)
どうしよう・・・携帯かけてみようかな
(しかし何度かけても通じない)
あの・・・私、一度どこか喫茶店のような所で待っていましょうか？
(親友の彼氏だと思っているので何となく遠慮してしまい、部屋に入り辛く思い)
では部屋に行ったところから書き出してみます
シチュでもそのくらいの年齢の方に犯されたいです
え？恵美いないんですか？
(玄関先で親友の不在を聞き)
どうしよう・・・携帯かけてみようかな
(しかし何度かけても通じない)
あの・・・私、一度どこか喫茶店のような所で待っていましょうか？
(親友の彼氏だと思っているので何となく遠慮してしまい、部屋に入り辛く思い)
【書き出しありがとうございます】
【お世辞とはわかっていますがそう言ってくれると嬉しいです
でもそんな事言われたらコーヒー出して普通に話でもしておとなしく帰さないといけなくなってしまいそうです】
（困ったように携帯をかけている千里を心配そうな振りをして見つめ）
どう？出ない？
俺もさっきから何回かかけてるけど、繋がらないんだ
（遠慮気味の千里に対して優しく）
でも、この付近だとかなり遠くまで行かないと喫茶店とかないからねえ…
それに雨も降ってるのに友達をわざわざ外で待たせたって言ったら俺が恵美に怒られるから…
（ドアを大きく開けて、千里の背中を手で軽く押すようにして）
よかったら中で待っててよ
直ぐに戻ってくるって言ってたから、何だったら俺は外で待ってるから
（少し強引に玄関の中に入れて自分は傘を取ろうとする）
【こちらはサラリーマンの設定でワイシャツにネクタイ姿でお願いします】
【お世辞とはわかっていますがそう言ってくれると嬉しいです
でもそんな事言われたらコーヒー出して普通に話でもしておとなしく帰さないといけなくなってしまいそうです】
（困ったように携帯をかけている千里を心配そうな振りをして見つめ）
どう？出ない？
俺もさっきから何回かかけてるけど、繋がらないんだ
（遠慮気味の千里に対して優しく）
でも、この付近だとかなり遠くまで行かないと喫茶店とかないからねえ…
それに雨も降ってるのに友達をわざわざ外で待たせたって言ったら俺が恵美に怒られるから…
（ドアを大きく開けて、千里の背中を手で軽く押すようにして）
よかったら中で待っててよ
直ぐに戻ってくるって言ってたから、何だったら俺は外で待ってるから
（少し強引に玄関の中に入れて自分は傘を取ろうとする）
【こちらはサラリーマンの設定でワイシャツにネクタイ姿でお願いします】
やっぱり出ませんか・・・どうしたんでしょうね？
あっ、だめです、そちらが濡れてしまいます・・・
(弥太郎さんが出ようとするのを慌てて止めて)
じゃあ・・・良かったら二人で中で待っていましょうか？
恵美には後で謝るって事で・・・
私と二人でもあまり楽しくないとは思いますが・・
(遠慮がちに言い、二人で部屋の中へと)
【そちらのプロフ了解しました】
【こちらは・・リアは背が少し高めのスレンダー系なのですが】
【お好みで変えても構いません＾＾】
あっ、だめです、そちらが濡れてしまいます・・・
(弥太郎さんが出ようとするのを慌てて止めて)
じゃあ・・・良かったら二人で中で待っていましょうか？
恵美には後で謝るって事で・・・
私と二人でもあまり楽しくないとは思いますが・・
(遠慮がちに言い、二人で部屋の中へと)
【そちらのプロフ了解しました】
【こちらは・・リアは背が少し高めのスレンダー系なのですが】
【お好みで変えても構いません＾＾】
（千里に止められても傘を持って無理やり外に出ようとするが
強い雨足に少し申し訳なさそうに振り返って）
そうですね、君さえ良かったら中で待つ事にしましょうか？
大丈夫ですよ。君の事は恵美からよく聞いていますし、
恵美はそんな事であれこれ言う人ではありませんから
（玄関の中に入って千里が中に入るのを確認してから
静かに鍵をかけて自分も何事もないように後ろから続き）
それにしても千里さんはなかなか感じのいい方ですね
恵美から噂は聞いていましたが、実際会ってみると噂以上に感じのいい人だ
（ベッドとテーブルの間にある座布団の上に案内して）
結構モテるでしょう？
俺も先に恵美より千里さんに会えてればよかったかも
（少し冗談めいた事言ってキッチンへ行き）
良かったら飲みますか？
（缶の紅茶を片手に千里に渡そうとして近づいていく）
【了解しました、背の高い女性好きなのでそのままでお願いします】
強い雨足に少し申し訳なさそうに振り返って）
そうですね、君さえ良かったら中で待つ事にしましょうか？
大丈夫ですよ。君の事は恵美からよく聞いていますし、
恵美はそんな事であれこれ言う人ではありませんから
（玄関の中に入って千里が中に入るのを確認してから
静かに鍵をかけて自分も何事もないように後ろから続き）
それにしても千里さんはなかなか感じのいい方ですね
恵美から噂は聞いていましたが、実際会ってみると噂以上に感じのいい人だ
（ベッドとテーブルの間にある座布団の上に案内して）
結構モテるでしょう？
俺も先に恵美より千里さんに会えてればよかったかも
（少し冗談めいた事言ってキッチンへ行き）
良かったら飲みますか？
（缶の紅茶を片手に千里に渡そうとして近づいていく）
【了解しました、背の高い女性好きなのでそのままでお願いします】
ごめんなさい・・・シチュも素敵でしたしとてもいい方なので続きをしたいのですが
ちょっと待ち時間が長くて、このままだと朝になってしまいそうで；；
申し訳ありません・・・落ちさせて下さい。
お相手ありがとうございました！
ちょっと待ち時間が長くて、このままだと朝になってしまいそうで；；
申し訳ありません・・・落ちさせて下さい。
お相手ありがとうございました！
いえ、悪いのはこっちなので気にしないでください
せっかくなのにすみません
ここまで付き合っていただきありがとうございました
それでは自分も落ちます
以下、空いてます
せっかくなのにすみません
ここまで付き合っていただきありがとうございました
それでは自分も落ちます
以下、空いてます