もし一緒に住んでたら、こんなことしちゃうのかなーって。
ちょっと座ろうか。
(ソファーに腰かけ肩を抱き寄せる)
また会えて嬉しい。
鞄預かって、みたいな?
(とことことソファーに腰をおろし)
あたしも嬉しい…
今日はちょっと地震があって怖かった…
そうだったんだ…一緒に居てあげられなくてごめんね。
(お腹にも手をあて、冷えたお腹温めてあげる)
今なら揺れても大丈夫かな?
ううん、大丈夫。
一瞬揺れただけだったから…
今?…うん。遼がいるから大丈夫。
そういや、遼ってメガネ男子だったよね?
そだよ。
どうかした?
(耳元で囁く)
ちょっ///
…えへ、じゃあっ、ちょっと貸してー
(メガネを取り、自分に掛ける)
どう、似合う?
あたしね、帽子とかメガネが似合うって友達によく言われるんだー。
自分も好きだし。
あ、メガネ外したら見えない?
似合うよ。センスのひい人に見える。
バリスタみたいに。
こんなに近いんだから目悪くても見えるよ。
(スッと顔を寄せて、キス)
ありがとっ…
見えたか、よかっ…ん…
…もぅwびっくりしたぁ…///
(メガネを返し)
これでくっきりかな?
(笑ってウィンク)
っとごめん、全然紳士的じゃないなw
そうだね、くっくり見えるよ。
優夏の笑顔も。
紳士的?
えへ、それならおっけー♪
(ギュッと抱きつき、下から覗く)
最近の遼、キザな感じがする…
かっこいいからいいけどw
なんか、そんな感じだねw
どーも最近おかしい。
どうしたんだろうね…?
(ほっぺたをふにふにと引っ張る)
毎回、溶けそうだもん…///
それなら嬉しい。
でも1日間空いたから、優夏が欲しくてたまらないんだ。
(頭を優しく撫でながら)
…あたしも…///
相当溺れてるよ、どうしよう…
(首に腕をまわし)
何度も言うけど、俺も好きだよ、優夏。
(背中を撫でながら、耳元で囁く)
絶対離したくない。
んっ…知ってる…///
(ほっぺたにちゅー)
離れれる自信がない…なんちゃって。
あたしも、大好き。
アイシテルヨ…
優夏が好き過ぎてやばい。
文字だけとかそんなんじゃなくて、どこかで
応えてくれてる人がいるってのが凄い嬉しい。
いまさらだけどw
伝言板見て、一喜一憂してる自分が怖いくらいだよ…
遠いけど、すぐ近くで抱きしめてくれてるような気持ちになれるよ…
(ぎゅうっと抱きしめて)
ホントのホントのホントに、大好きです///
恥ずかしいだろう…よく言えたね。
嬉しいよ。すごく。
(長い長いキス)
うっ…るしゃ…///
(キスを受け入れ)
んっ…はぁ…///
寒い…もっと、して?///
うん…もっと吸いたい。
(背中から脇、腰まで、愛しく撫でながら、優夏の舌を吸い上げ、
嘗め回し)
寒くない?
っ…ぁ…///
(小さな声が漏れ)
まだ、寒い…んっ…///
[眠くない?書き込み調子悪い?構わないけど←]
ごめん、一人で優夏のレス何度も読み返してたw
一つ一つに感情が籠もってるみたいでさ。
いっぱい暖めてあげたい。
えっ///照れる…
前回はこうしたなーとか、覚えてるなー。
でも、出会った日のことを忘れてしまったorz…ゴメンナサイ
うん、もっともーっとあっためて…
確か10/15だったような…
こっちおいで…暖めてあげる。
(ベッドまで手を引き)
入って入って。
…ゴメンナサイ><
うんっ…(手を引かれスタスタ)
よいしょ…
出会った日のことまで忘れてしまったゆーかを、あっためて…?///
あの時は一時の感情だけど、今は違うでしょ。
だからしょうがないでしょ〜
(一緒に横になり、腰に手を置き向き合う。)
おいで。
ん…そう言ってもらえて嬉しい…///
(ごろんとそばに寄る)
うう…寒いよぉ…///
(全身を密着させ、舌を絡める)
こうしただけなのに…
すごい勃起してる。
え…んっ…そぉ…なのぉ?
(手をモノのほうへ)
男の人のことは分かんないですw
ちょっと、あったかい…///
(濃く舌を絡める)
それは別の生き物なんだけど、そいつも
優夏の事が好きって言ってるw
暖まってきたかな?
(強く抱きしめ、舌を吸い出し、たっぷり優夏の舌を味わう)
なぁに、それw
んんっ…はぁっ…
あったかい…よ…///
(脚を絡める)
(絡められた足をさすり、優夏の服を脱がせる)
もっと暖かくなろうね。
(自分も脱ぎ、お互い裸でぎゅっと抱き合う)
ん……
(胸を押しつけながら抱き合う)
あったかいこと…シようね…//
中の奥まで暖めてあげたい…
俺の暖かいのを伝えたいな。
(首筋に舌を這わせ、鎖骨から脇、腰へと指を這わす)
んんっ…///
(舌と指の動きに甘い声を漏らす)
ひゃう…りょーくんっ、もっと…きて、いいっ…よ…///
うん…早く優夏と一つになりたい…
(チンチンを優夏の下に当て)
乳首を摘み、クニクニと硬さを確かめる。
んっ…///
そんなに、さわっ…たら、あっ…///
(体をくねらせる)
(ゆっくりと挿し込み、止まらずに一番奥に当ててあげる)
ふ…ぅ…すぐイっちゃいそうになったよ。
いっぱいヨダレ垂らしてそう。
あっん…///
ヤバい、もっ…いっ、ちゃ…あっ…///
(じーっと見つめ)
一緒に、イこ?
うん…暖かいの、感じて。
(ゆっくり深く突き、なんの抵抗もせず、下から湧き上がる
たくさんの種を飲ませる)
あっあっ…んんっ…///
(果てた後も入ったままで)
はぁっ…はぁっ…
あつ…い…///
(中でもまだ、ピクンピクンと脈動を続ける)
暖かいね?
(長くキス)
うん…///
(キスに応えながら、脈動を感じる)
好きだよ…だぁいすき…///
[あと2レスで落ちます><]
うん、このまま寝よう。
暖かいままね。
優夏、愛してる。
…寒いから、しっかりぎゅーしてよ?
明日は、日付が変わるまでしかいれないけど、そちらは?
[次レスで落ちます]
優夏の好きな時間に来るよ。
伝言に残しておいてくれれば合わせる。
少しでも長く一緒にいたいな。
早すぎるかもだけど、あたしは19:30〜なら余裕です!
伝言するね。
明日はポッキー持ってこようっとw
遼の腕の中で眠ります。
(キスを交わし)
Sweet dreams…
[落ちます]
了解!楽しみに待ってるよ。
ちょうど1000でおやすみ。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。