おっ!来たきたw
こらこら…温泉じゃないんだから…タオルは禁止だぞ〜
えっ?!そんな決まりいつ決めたかって? 今俺が決めたw
浴槽につかると向こうの窓から夜景が見えるみたいだよ
(手を繋ぐと一緒に浴槽に入りゆっくりとお湯の中へ…)
ふぅ〜…いい気持ち〜
(恵那を脚の間に座らせる格好になり…後ろから抱きしめ…)
えへへ…久しぶりの感触〜w
(おっぱいを両手でプニプニと揉みながら…)
あー、それって輝さんの俺様ルールじゃないかぁw
…は、恥ずかしいからお湯に浸かるまでまいてるのっ。
(輝さんに誘われるまま手を繋ぎゆっくり浴槽へ入る)
あ、本当だ…浴槽に入りながらの夜景。
すごく贅沢な気分。
(輝さんに体を預けうっとりと夜景を眺めていると…)
あ、こ、こら…w
ぷにぷにして遊ばないのっ…んぅ。
(乳房を包むようにして動く手のひらにドキドキしながら)
ほら…この前は恵那に自分でさせちゃったからさ…
こういうことしなかったじゃない?w
だから今夜は思う存分触らせてもらうんだ〜
(柔らかな感触を掌で楽しみながら…指先はツンと上を向いた先端を優しく撫で…)
恵那…ビクビクって身体が反応してるよ…
ここ敏感だよね〜
もう硬くなっていてる…
(首筋に唇を近づけ…軽くキスしながら…耳たぶの方へ徐々に唇が動いてゆき…)
恵那に悪戯してると…俺のも超元気になってきちゃうよ…
(腰を前に突き出すと…恵那の腰の辺りでビクンビクンと蠢いている…)
自分でするの見られるのも興奮するけど…
やっぱりこうして輝さんに触れて貰うのが一番気持ちいい…
ん…だって、そこ弱いって…知ってるくせに…もうw
(輝さんの指先が乳首を弄るたびに肩を震わせ
それは硬く立ち上がり敏感になっていく)
…はぁ…んっ…
まだおっぱい…触ってるだけ…なのに…?
(お尻の辺りにある硬い感触に気づき顔を少し後ろへ向けて)
(後ろを振り返ろうとする恵那の顎に手をあて…唇を奪う…)
(少し口を開き…舌を伸ばすと…恵那の舌に絡めるように…擽るように舌を動かし…)
んんん…んっ…恵那の舌…動きがエッチだよ…
(長く伸ばした恵那の舌を唇で挟むようにしながら…吸い…)
んん…ちゅ…ちゅぱ…
(両手の指先は敏感な先端を責め続けたまま…)
恵那ってば…そんなに息を荒くして…どうしたの?
(ワザと意地悪くたずねて…)
(顔を後ろへ向けると輝さんの唇が重なる
薄く開いた唇を割って舌が入り込んでくる)
(それを待っていたかのようにゆっくりと味わうように絡ませ返し)
…ん、ちゅ…んっ…は…ふ…
(舌を絡ませながらも甘い吐息を吐き出し)
そんな…こと、聞かないでよ…
う、恥ずかしいでしょ…?
(顔を紅潮させ早くも蕩けた表情を輝さんに見せて)
ねぇ…恵那…こっちばかり振り返ってると…夜景見えないよ…
あっ!振り向かせてるのは俺だっけ?w
そうだ…恵那…ちょっと立って縁に両手を付いてお尻を突き出してみて…
そうすれば…夜景見えるだろ?
俺は恵那のアソコ…見えるし…
そうそう…その体勢でいいよ。
(恵那の後ろに座って…目の前にある恵那のそこに唇を近づけ…舌を伸ばすと、クリをチロチロと舐め始める)
な、なにそれ…w
…っていうか、夜景より…輝さんとのキスに夢中になってた…
えっ…!?
後ろ向くの?
(言われたまま縁に手をつきお尻を突き出す)
なんか、すごい格好になってる…けど…
(後ろから輝さんの視線を感じると羞恥心と興奮とが入り混じり
下半身が熱く鼓動が激しくなっていく)
…んぁっ…!
や…急にそこ…舐めちゃ…あ、はぁ…ぁっ…
だめ…ぇ…んん…ふぁ…っ
(輝さんの舌先がクリに触れると腰がビクビクと震えてくる)
ほら…恵那は綺麗な夜景に集中してw
こんな綺麗な夜景はめったに見れないんだからね…
(…と言いながらも、割れ目を左右に広げ…上から下…下から上へとゆっくりと舐め…)
恵那…気持ちいいの?ここ…蜜が溢れてきたよ…
この蜜を指ですくって…ほら…こうしてクリに擦り付けると…
もっと気持ち良くなるのかな…
それとも…このヌルヌルになってる割れ目に…恵那の蜜でヌルヌルになった指をゆっくり挿入して…
入れたり出したり…って動かした方が気持ちいいかな…
こんなことされちゃったら…や、夜景…見れない…よ
はぁ…ん…ぅ…あ、あぁ…っ…!
(輝さんの舌が動くたびに眉を寄せ切なげな声で鳴き
そこからはとめどなく愛液を溢れさせ)
…ふぁ…っ…ん、輝さん…気持ちいい…
あっ、あぁ…ん…クリ…すご…く…
(ぷっくりと膨れたクリを指先で弄られると
自然にお尻がぐっと持ち上がり
いやらしく揺れる…それはもっと、と強請るようで)
お尻を持ち上げて…どういうことかな?
もっとして欲しいって合図かな…
(とぼけてみせて…)
お尻の穴がヒクヒクして…凄くやらしい光景だよ…
蜜もどんどん溢れてきてさ…
もったいないから全部飲んじゃうね…
(ワザとやらしく音をたてながら蜜を吸い…)
やらしい音が浴室中に響いちゃうな…
もっと恵那が気持ち良くなることしてやるよ…
中指と薬指の2本の指を中に挿入し…クチュクチュと音をたてながら
激しく中をかき回し…
凄いね…恵那…きゅんきゅん指を締め付けてる…
恵那のエッチな…あ・そ・こ…
これ以上激しく出し入れしたら…このままイっちゃうのかな…?
はぅ…ん…
…だっ、て…クリ気持ちいいんだもん…
もっとくちゅくちゅ…して…
(とぼける輝さんに少しもどかしく思い自分からそう言葉に出して)
あ、やだ…お尻見ちゃだめ…恥ずかしい…
(お尻の穴までひくついてしまっているのも見られてしまい
恥ずかしような困ったような表情になり)
んっ…あぁ…っ!
(ぐっと一気に入り込んできた指の衝撃で背中が反り返る)
(激しく動く指を締め付けながら大きく喘ぐ)
だめ、そんなにしたら…いっちゃう…!
恥ずかしい…か…
恵那は辱められると余計に感じてしまう変態さんだろ?
嬉しいくせに…口では否定的なこと言ってさ…
そこがまた可愛いところなんだけどね
ほら…指を動かすたびにトロトロの蜜が指と一緒に出てくる…
激しく動かしたから…泡だっちゃって…白濁の汁になってるよ
凄いやらしい…
M娘の恵那は苛められて感じちゃう変態…
指だけでイかされちゃう…エッチな子なんだよな…
ほら…ほら…イキそうだろ?
もっと激しくかい?
自分でお尻振っちゃって…ほら…ほら!
(もう少しで絶頂に上り詰める瞬間に…指を引き抜く…刺激を失ったそこがヒクヒクと蠢き)
だ〜め…まだイかせてあげないよ…
うぅ…輝さんのいじわる…っ
(輝さんの言葉を聞き興奮がまた高まるのを感じる)
ん、あ…だめ…いっちゃう…!
(体中を激しく震わせそのまま絶頂へ向かうのを止められ戸惑う)
…え…まだ?
(ふと振り返り輝さんを見て)
【レス遅れてごめんね;】
【大丈夫?用事があるなら待ってるよ?】
何不満そうな顔してるのかな?w
ほんと…恵那はすぐ表情に出るから…わかりやすいよね
見て…俺の指…ヌルヌルで…全部恵那の蜜だよ…
(イかせてもらえず…困惑した表情の恵那に指先を見せて…)
【もう大丈夫、ちょっと電話が来てて;】
(自分の愛液で濡れた指が目に入ると顔を赤く染めて)
…う、だって…
(返す言葉が見つからず困ってしまい)
【そっか…それなら良かった。リア何かあったら遠慮なく言ってねw】
最後はこれでイかせたかったからね…
ちょっと浴槽からあがってよ…恵那…
(恵那の手を引き壁際に立たせ…片足を右手で持ち上げると…そこに勃起した先端をあてがい…)
立ったまま入れられるってどう?恵那…
なんだか恵那を「犯してる」って感じがしてさ…
興奮しちゃうんだよな…
(グイっと腰を突き上げると…濡れたそこにゆっくりと挿入されてゆき…)
んっ…くぅ…相変わらず…良く締まるな…恵那のここは…
(もう一度突き上げると…一番奥まで挿入され…)
ほら…一番奥にコリコリと先がぶつかる…
ここを先っぽでグリグリと擦ると…気持ちいいだろ?
感じて悶える恵那の顔を見下ろしながら…
【うん、ごめんね…ありがとうw】
(浴槽から上がり壁に立たせられるとそのまま輝さんのものが入ってくる)
あぁ…っ…!
立ったまま…も好きかも…
(下から突き上げられる衝撃に溜まらず輝さんに抱きつき)
(自分からも腰を動かしそれを包み込むように締め付けていく)
はぁ…っ、あぁっ…!
輝さんの…すご…い
いや…もうすぐ、いっちゃう…
あ、あっ…ああっ…!!
(快感で顔を歪め、先ほどの反動かすぐに絶頂へと昇りつめる)
立ったままされるのも…好きなのか…
恵那…俺と一緒で…ほんとエッチだな…
ほら…奥をグリグリ擦られて…気持ちいいんだ…
入れられながら…やらしいキスしてよ…恵那…
(唇を重ね…舌を激しく絡めあい…お互いの唾液を貪りあうような激しいキスをして…)
(左手は柔らかな胸に伸び…乳首を指先で弄んだり…指先で弾いたりする…)
入れられたばかりで…もう逝っちゃうのかい…
ほら…俺のちんぽでイっちゃえ!…恵那…
「おまんこ気持ちいい」って叫びながらイっちゃいな!
うん…すごく、気持ちいい…っ
奥まで…当たって…
あっ…はぁっ…んっ…
輝さ…ん…
(輝さんの唇に吸い付き角度を変えながら何度も唇を重ね激しく舌を絡め求める)
ちゅ…ん、ふ…
えっちなキス…いっぱい…んんっ…
さっき…いけなかったから…もうがまん出来ないの…
あぁっ…!
もっと、奥まで…きて…っ!
や、あっ…あ、あっ…いくっ…
輝さんっ、おまんこ…いっちゃうっ…!!
(一際大きく…叫ぶように声を上げると中が強く締まる)
(輝さんに抱きつき体中を痙攣させながら果ててしまう…)
あああぁ…恵那…そんなに締め付けたら…
うっ…くぅ…お…俺も…イキそうだ…
(激しく腰を突き上げると…パンパンと肉がぶつかり合い…そこからはクチュクチュと卑猥な音が浴室に響き…)
恵那…イクのか…俺も…一緒に…
イク…イクぞ…
(恵那が絶頂に達する瞬間…一番奥でザーメンを子宮めがけて放出する…)
(溢れた精液が…恵那の蜜と一緒に溢れてきて…)
はぁ…はぁ…はぁ…
立ったままって…結構…興奮するね…
恵那を苛めて興奮しちゃってたから…意外とあっさりイっちゃったよ…
恵那…大好きだよ…
(髪を優しく撫でながら…甘いキスをして…)
(果てると同時に中へ輝さんの精液が注ぎ込まれた)
(一緒に絶頂を迎えた喜びで満足そうな表情を浮かべて)
はぁ…はぁ…
輝さんと一緒に…いけて、良かった…
とても気持ち良かった…ありがとう…輝さん
(微笑みながらキスを受け止めて)
なんか、今日も全然だめだめだった…ごめんねorz
そんなだめだめだったなんて思ってないからw
でも…恵那が目指してるものはもっと高みなのか?w
俺的には今夜の恵那もエロくて可愛かったと思うけどなぁ
興奮させていただきましたよw
まぁ…途中の電話はしょうがないじゃない…どんまいw
明日もちょっと午前中だけ仕事だから…そろそろ落ちて寝ないといけないんだけどね…
ゆっくりできなくてごめんな…
そんなんじゃないんだけど…なんか文章めちゃくちゃだったかなって;
でも、輝さんがそう言ってくれたなら
うん…良かったっていうか安心したw
わかったよ。
ここは閉めておくから先に眠ってねw
土曜日なのに大変そうだけど頑張ってね!w
それじゃあ…おやすみなさい。
あははw
そういう時もあるよ。
安心して〜大丈夫だからさ。
うん…ありがとう♪
恵那はいつも優しいね…
あまり甘やかすと…調子に乗っちゃうから…たまには厳しくした方が…
なんて…余計なこと言って墓穴を掘る前に寝ます ノシ
また伝言するねw
おやすみ…chu☆ 大好きだよ〜
うん、本当にありがとう…w
あはは、厳しくってどうしようかなぁ?
鞭打ち?首輪でもつける…?
なんて、そうじゃないってねw
はーい、私も伝言するからねー。
輝さん…大好きw
ちゅ…っ♪ ノシ
【以下、空室】
927 :
俊明:2011/11/09(水) 02:22:18.52 ID:ZVNwfNd20
使わせてもらいます。
928 :
紗柚:2011/11/09(水) 02:27:52.69 ID:WG6ryH/T0
俊明さん、誘導ありがとうございます
こちらも眠くなるまでですが宜しくお願いします
929 :
俊明:2011/11/09(水) 02:30:07.87 ID:ZVNwfNd20
改めてこんばんは。
こんな夜更けに素敵な方に出逢えるとはラッキーです。
無理せずよろしくお願いします。
夜空の星が綺麗ですね。
肌寒い感じがするので近くに寄り添いませんかw
930 :
紗柚:2011/11/09(水) 02:36:30.84 ID:WG6ryH/T0
ラッキーと思っていただけて嬉しいです
俊明さんも無理しないでください
そうですね、空気が澄んでいて綺麗に見えます
是非、そばに寄らせてくださいw
(俊明さんの横にぴたりと寄り添う)
931 :
俊明:2011/11/09(水) 02:40:34.43 ID:ZVNwfNd20
時計を確認したら、普段ならもうとっくに寝ている時間だもの…w
夜更かしはお肌に悪いですよ。ふふっ
嬉しいですねw
紗柚さんとこうしている時間、一期一会かもしれませんが楽しく過ごしたいです。
(互いに頭を傾けながら軽く手を握り、紗柚さんの腿の上に置く)
932 :
紗柚:2011/11/09(水) 02:46:34.07 ID:WG6ryH/T0
そうですよね、お肌に悪いです
って、あまり言わないでくださいw
俊明さんの手温かいですね
(恋人繋ぎで指を絡めて)
少しだけウトウトしてきました
添い寝してもらえますか?
933 :
俊明:2011/11/09(水) 02:48:20.63 ID:ZVNwfNd20
添い寝しましょうか…
時間が遅いから眠気も襲ってきたのでしょう。
934 :
紗柚:2011/11/09(水) 02:51:13.30 ID:WG6ryH/T0
はい、ありがとうございます
(手を繋いだまま、ベッドへ向かう)
俊明さんは甘えられるのは苦手ですか?
935 :
俊明:2011/11/09(水) 02:53:31.67 ID:ZVNwfNd20
甘えられるのは好きですよ。
(ベッドに横になり、紗柚さんを包み込むように抱きながら身体を撫でる)
時間があればゆっくり出来るのにね…
(惜しむような言い方をしながら脚を絡める)
936 :
紗柚:2011/11/09(水) 02:59:28.13 ID:WG6ryH/T0
じゃあ、今夜は甘えさせてください
(俊明さんをきつく抱きしめ、胸に顔を埋める)
ゆっくり・・そうですね
俊明さんの体温を感じたいです
あの、髪触ってもらっていいですか?
937 :
俊明:2011/11/09(水) 02:59:38.46 ID:ZVNwfNd20
レス待ちしてる間に睡魔が襲ってます…
938 :
俊明:2011/11/09(水) 03:01:28.26 ID:ZVNwfNd20
続けたいけど半端になるので辛いね…
(髪を撫でながら諭すように語り掛ける)
939 :
俊明:2011/11/09(水) 03:03:49.93 ID:ZVNwfNd20
今夜はいい子して寝ようか…
(髪を指で梳かしながら紗柚さんを見つめる)
940 :
俊明:2011/11/09(水) 03:08:45.59 ID:ZVNwfNd20
紗柚さん、寝ようか…?
(腕枕しながら紗柚さんを抱き寄せる)
ちょっと眠いね。
明日もあるし、今夜はこの位にしておこうよ。
安心して寝てください… 一緒に朝までこうしていよう。
おやすみなさい。
(以下空室です)
941 :
紗柚:2011/11/09(水) 06:49:25.57 ID:WG6ryH/T0
俊明さんごめんなさい、寝てしまいました
とても心地良かったです
ありがとうございました
以下、空室です
使います。
お邪魔しますー。
うっ…さむ…
今日は寒いね。会いたかったよ、優夏。
(手を取り、暖める)
帰ってきたばかりjust nowなので、まだゴタゴタしてる…
あら、お疲れ様ですー。
大丈夫?ちょっと待とうか??
(手を少し緩め)
無理させてごめんね><
ごめん、10分待ってて><
了解しますた☆
お待たせ。
ごめんね、待たせたりして。
(後ろからギュッと抱きしめる)
だ、いじょうぶだよ…///
今日は眠くなるまで居られる…
とりあえず、寒いからコーヒー作って待ってた!
はい。っc[_]
ありがとう、嬉しいな。
(コーヒーを受け取り、軽くキス)
ただいま、優夏。
えへへ…んっ
おかえり、遼。
…なんだろ、照れる//
もし一緒に住んでたら、こんなことしちゃうのかなーって。
ちょっと座ろうか。
(ソファーに腰かけ肩を抱き寄せる)
また会えて嬉しい。
鞄預かって、みたいな?
(とことことソファーに腰をおろし)
あたしも嬉しい…
今日はちょっと地震があって怖かった…
そうだったんだ…一緒に居てあげられなくてごめんね。
(お腹にも手をあて、冷えたお腹温めてあげる)
今なら揺れても大丈夫かな?
ううん、大丈夫。
一瞬揺れただけだったから…
今?…うん。遼がいるから大丈夫。
そういや、遼ってメガネ男子だったよね?
そだよ。
どうかした?
(耳元で囁く)
ちょっ///
…えへ、じゃあっ、ちょっと貸してー
(メガネを取り、自分に掛ける)
どう、似合う?
あたしね、帽子とかメガネが似合うって友達によく言われるんだー。
自分も好きだし。
あ、メガネ外したら見えない?
似合うよ。センスのひい人に見える。
バリスタみたいに。
こんなに近いんだから目悪くても見えるよ。
(スッと顔を寄せて、キス)
ありがとっ…
見えたか、よかっ…ん…
…もぅwびっくりしたぁ…///
(メガネを返し)
これでくっきりかな?
(笑ってウィンク)
っとごめん、全然紳士的じゃないなw
そうだね、くっくり見えるよ。
優夏の笑顔も。
紳士的?
えへ、それならおっけー♪
(ギュッと抱きつき、下から覗く)
最近の遼、キザな感じがする…
かっこいいからいいけどw
なんか、そんな感じだねw
どーも最近おかしい。
どうしたんだろうね…?
(ほっぺたをふにふにと引っ張る)
毎回、溶けそうだもん…///
それなら嬉しい。
でも1日間空いたから、優夏が欲しくてたまらないんだ。
(頭を優しく撫でながら)
…あたしも…///
相当溺れてるよ、どうしよう…
(首に腕をまわし)
何度も言うけど、俺も好きだよ、優夏。
(背中を撫でながら、耳元で囁く)
絶対離したくない。
んっ…知ってる…///
(ほっぺたにちゅー)
離れれる自信がない…なんちゃって。
あたしも、大好き。
アイシテルヨ…
優夏が好き過ぎてやばい。
文字だけとかそんなんじゃなくて、どこかで
応えてくれてる人がいるってのが凄い嬉しい。
いまさらだけどw
伝言板見て、一喜一憂してる自分が怖いくらいだよ…
遠いけど、すぐ近くで抱きしめてくれてるような気持ちになれるよ…
(ぎゅうっと抱きしめて)
ホントのホントのホントに、大好きです///
恥ずかしいだろう…よく言えたね。
嬉しいよ。すごく。
(長い長いキス)
うっ…るしゃ…///
(キスを受け入れ)
んっ…はぁ…///
寒い…もっと、して?///
うん…もっと吸いたい。
(背中から脇、腰まで、愛しく撫でながら、優夏の舌を吸い上げ、
嘗め回し)
寒くない?
っ…ぁ…///
(小さな声が漏れ)
まだ、寒い…んっ…///
[眠くない?書き込み調子悪い?構わないけど←]
ごめん、一人で優夏のレス何度も読み返してたw
一つ一つに感情が籠もってるみたいでさ。
いっぱい暖めてあげたい。
えっ///照れる…
前回はこうしたなーとか、覚えてるなー。
でも、出会った日のことを忘れてしまったorz…ゴメンナサイ
うん、もっともーっとあっためて…
確か10/15だったような…
こっちおいで…暖めてあげる。
(ベッドまで手を引き)
入って入って。
…ゴメンナサイ><
うんっ…(手を引かれスタスタ)
よいしょ…
出会った日のことまで忘れてしまったゆーかを、あっためて…?///
あの時は一時の感情だけど、今は違うでしょ。
だからしょうがないでしょ〜
(一緒に横になり、腰に手を置き向き合う。)
おいで。
ん…そう言ってもらえて嬉しい…///
(ごろんとそばに寄る)
うう…寒いよぉ…///
(全身を密着させ、舌を絡める)
こうしただけなのに…
すごい勃起してる。
え…んっ…そぉ…なのぉ?
(手をモノのほうへ)
男の人のことは分かんないですw
ちょっと、あったかい…///
(濃く舌を絡める)
それは別の生き物なんだけど、そいつも
優夏の事が好きって言ってるw
暖まってきたかな?
(強く抱きしめ、舌を吸い出し、たっぷり優夏の舌を味わう)
なぁに、それw
んんっ…はぁっ…
あったかい…よ…///
(脚を絡める)
(絡められた足をさすり、優夏の服を脱がせる)
もっと暖かくなろうね。
(自分も脱ぎ、お互い裸でぎゅっと抱き合う)
ん……
(胸を押しつけながら抱き合う)
あったかいこと…シようね…//
中の奥まで暖めてあげたい…
俺の暖かいのを伝えたいな。
(首筋に舌を這わせ、鎖骨から脇、腰へと指を這わす)
んんっ…///
(舌と指の動きに甘い声を漏らす)
ひゃう…りょーくんっ、もっと…きて、いいっ…よ…///
うん…早く優夏と一つになりたい…
(チンチンを優夏の下に当て)
乳首を摘み、クニクニと硬さを確かめる。
んっ…///
そんなに、さわっ…たら、あっ…///
(体をくねらせる)
(ゆっくりと挿し込み、止まらずに一番奥に当ててあげる)
ふ…ぅ…すぐイっちゃいそうになったよ。
いっぱいヨダレ垂らしてそう。
あっん…///
ヤバい、もっ…いっ、ちゃ…あっ…///
(じーっと見つめ)
一緒に、イこ?
うん…暖かいの、感じて。
(ゆっくり深く突き、なんの抵抗もせず、下から湧き上がる
たくさんの種を飲ませる)
あっあっ…んんっ…///
(果てた後も入ったままで)
はぁっ…はぁっ…
あつ…い…///
(中でもまだ、ピクンピクンと脈動を続ける)
暖かいね?
(長くキス)
うん…///
(キスに応えながら、脈動を感じる)
好きだよ…だぁいすき…///
[あと2レスで落ちます><]
うん、このまま寝よう。
暖かいままね。
優夏、愛してる。
…寒いから、しっかりぎゅーしてよ?
明日は、日付が変わるまでしかいれないけど、そちらは?
[次レスで落ちます]
優夏の好きな時間に来るよ。
伝言に残しておいてくれれば合わせる。
少しでも長く一緒にいたいな。
早すぎるかもだけど、あたしは19:30〜なら余裕です!
伝言するね。
明日はポッキー持ってこようっとw
遼の腕の中で眠ります。
(キスを交わし)
Sweet dreams…
[落ちます]
了解!楽しみに待ってるよ。
ちょうど1000でおやすみ。