【雑談】離れの和室 191部屋目【スレＨ】

甘党だよ…シャトレーゼのケーキも好きだしね

(飲みながら蓮香を優しい目で見つめていたが、蓮香の言葉を聞いて、必死に･･･)
違う！全然違う！蓮香とは毎日会いたいけど、彼氏もいるし、最低でも週に一回は蓮香と伝言で確実に会いたい･･･本音は雑談だけでもいいから毎日会いたいよ
でも時間が合わなかったら何となく覗いて蓮香を一本釣り出来たらなぁ…って感じなんだよ
(何か、俺･･･必死過ぎ？･･･落ち着け)
蓮香はお酒に強いの？
ワインで腰が抜けるなら居酒屋とかで飲み過ぎると、お持ち帰りされちゃうよ


【今夜は部屋飲みなので俺はグリーンのTシャツと黒のスウェットです。蓮香はどんな服装してるのかな？】

そうなんだ？
へぇ〜、甘党っていうのは意外だったなぁ。
そうだ、ウイスキーとか焼酎にチョコって合うよね？
周りから異端視されるんだよねー、これ言うと。

（治雄さんの言葉にしばらく目を丸くして、それからふにゃっと笑顔になって治雄さんの肩にのしっと寄りかかる）
そっかぁ〜、そこまで言われますと女冥利につきますなぁ〜。
じゃあ、治雄さんが私に飽きるまでこうやって会お？
疲れてたらえっちな事しなくてもいいからね。雑談だけでも楽しいから。

ん〜、お酒は強いほうだと思うよ〜。
私ねー、人生色々ありまして今まで色んなバイトしてきたからねー。
お水も1年くらい経験済みです。
そこで鍛えられてて鋼の肝臓を持ってるからだいじょーぶ！
逆にお持ち帰りしてくれるわーっ

【そして青系トランクス！？　　私は男物のだぼだぼYシャツと下着ですよー】

異端かなぁ
俺は普通にしてるよ

(左手を蓮香の左肩に添えて優しく抱き寄せる)

俺が蓮香に飽きるまでか･･･その時はいつ来るのかなぁ
(左手指先で蓮香の左肩を優しくなぞりはじめる)
なんとなく、お水系の経験ありそうな雰囲気を感じてたよ…ラウンジ？キャバクラ？それともセクキャバかな？
【スウェットを脱ぐと黒のトランクスでした〜】

じゃあやっぱり私は治雄さんと嗜好が合うんだねぇ。
（目を細めてそのまま治雄さんの胸の上あたりに頭を乗せて頬ずりをして）

んー、意外と早いかもよ？
あと3年もしたらスレて今みたいに可愛くないかも…って今可愛いって自称してるみたいでこれも何だか微妙だなぁ…。

んー、えっちぃサービスなしのキャバですよ？
けど、そっちの仕事してたら朝起きて学校に行くのが辛くなってきて、これじゃ本末転倒だーって辞めちゃったｗ

【ちぇっ、ハズレたーｗ ちなみに私はこの前の話どおりに黒のガーター装備なう。
ガータータイツ履いてないのに…ｗ】

いっしょに飲みに行ったら2人でヘペレケになって楽しそう
(蓮香の頭を優しく撫でながら髪の毛にキス･･･)
3年も経ったら本当の蓮香を、さらに見せてもらえそう…意地悪で強情でいて、弱気なね

普通のキャバは誘われたり断ったり、いろいろ大変そうだね。お客さんとはセックスしたのかな？
【黒のガーターベルト初体験！蓮香のダボダボYシャツは何色かな？それと下着の色と種類も教えて欲しいなぁ】

だねー。
治雄さんとなら楽しくお酒飲めそうだからお酒がスイスイ進みそうｖ
（頭を撫でる手にくすぐったそうに笑って、治雄さんの身体に腕を回してきゅうっと抱きつく）

アフターは翌日学校あるから〜で逃げて、土日にたま〜に…。
お客さんとは…、まぁ…人によりけりで…。
でもすぐ辞めちゃったよ。体力的にもたないし。
その代わり、休日短時間でできる高額バイトを少々…。
って、お酒のせいで暴露大会になってきた！
やめやめー。
（クッとグラスの中のワインを飲み干して、テーブルに置く）

まま、治雄さんはもう一杯…。
治雄さんの経験人数とか聞いてみたいなぁ…？

【この下着マニアーｗ　Ｙシャツは白でねー、下着は黒でシンプルな上下セット。ツルツルな素材だね。
ガーターはレースとサテンだね。】

おう、ありがとう
蓮香も飲みな
(蓮香のグラスにワインをつぐ)
人によりけり･･･あるんだね
短時間の高額バイトって、あれしかなさそうだね
(左手指先で蓮香の髪の毛をクシでとぐようになぞりながら前髪越しに額に優しくキス)
俺はね、あまり無いんだよ…初体験は24だったしね

ただ独身時代が長かったからお水の女性といろいろね････
【シャツから下着が透けてそう･･･脱がせるの楽しみ】

う…、まだ飲ませてヘンなこと言わせる気だ〜…。
（困った顔をしつつも注がれたグラスを手にとって口に運ぶ）

まあ…うん、やりたい事やるには入用だったからねー…、趣味と実用兼ねまして。
お母さんに負担かけられないし、性欲強いし…。
そんなわけでもう男の人の人数は数えてないんだ。…引いちゃった？
でも今は外にはあんまり遊びに行かないで、ここで発散するようにしてるんだよ？
ちょっとは進歩した…、と思う。
（俯いたままワインを零さないよう注意しながら身を委ねて）

24歳で初体験かぁ〜。
私と違って貞操守ってるなぁ。
何だか自分が恥ずかしいにゃー。

で、ずばり人数の程は！？
数えきれない程なのかなー？

【透けてますねｗ てかＹシャツ暑いから脱ぎたいｗ】

俺の方こそ恥ずかしいよ････3人だけ…格好悪いよね･･･でもその分、女性を凄く大事にするようになったかな？大事にしすぎないようにしてるけどね。
(左手で丁寧に蓮香の髪の毛を撫でながら右手指先で前髪を避けて額にキス･･･そのまま右頬に…そして左頬にもキス)
お水系の女性ともあったから蓮香の事を教えてもらっても全く引かないよ…それを否定するのは蓮香を否定する事になるからね
(左手指先で蓮香の髪の毛を掻き上げて右耳を指先で優しく撫でたり、耳の中に小指を這わせたりしはじめる)
蓮香…今夜は犯されたい？それとも俺を犯したい？
(右手指先で蓮香のシャツ越しに透けたブラをなぞりはじめる)

【まだ我慢しなさい…すぐに脱がしてあげるよ】

でもえっちって人数じゃないからなぁー。
たくさんの人と少しずつより、少ない人数でたくさんの方がいいと思う。
治雄さんは情が深いんだろうね…。
……あ、私の事は大事にしなくていいからね？
（目を閉じてキスを受けて、同じように左頬にキス）

否定しないんだ…、ありがと……。
（もう一度グラスを傾けて、滲んだ涙と一緒にワインを飲み干して濡れた唇を拭う。
それから治雄さんのシャツの裾をきゅっと掴んで恥ずかしそうに）

今日は…っていうか、今日もだけど…治雄さんに犯されたいな…。
治雄さんの腕の中にいると、落ち着くから。

【うん、なるべく早く…がいいな】

蓮香…それは「私の事を一番大事にしてください」に聞こえるよ

(蓮香と瞳を優しく見つめ合いながら蓮香のグラスを奪い取りテーブルに置く…)
････
(無言で互いに唇を寄せていき、唇で蓮香の唇をソフトについばむように挟んだり離したりしてキスを焦らす)
蓮香…
(唇を擦り合わせ･･･キス…蓮香の唇を俺の唇で挟み、吸い付きながら、蓮香の表情を伺う)
チュッ…んちゅっ…
(右手指先で蓮香のYシャツのボタンを上からゆっくり外していき、はだけた隙間に右手を滑り込ませていく)
『蓮香の体…今夜も柔らかい･･･スベスベしてる』
(さらに右手を蓮香の左肩に移動させてはだけたYシャツの襟を指で挟み、少しずつYシャツを脱がしていくと部屋の姿見に蓮香の露にされていき肩が写っている)

【蓮香の部屋は今夜も暑いのかな？】

そんな恐いこと、男の人に言えないよ…
（焦らすようなキスにもどかしそうに治雄さんの唇を追って、頬に手を当ててこちらに向けて唇を重ねる）

ちゅ…っ、んっ、ぴちゃ…ちゅぅ…っ
（唇を割って舌を差し入れ、歯列に滑りこむようにして治雄さんの口の中に舌を這わせる。
唇を吸い、内頬を撫でて唾液を絡ませて）

ふふっ、それはまだ私が若いからだよ…っ
あと数年でたるんたるんです…。
（離れた唇から引く唾液の糸をぺろりと舐めて、治雄さんの腰の方からゆっくりと手を胸に向けて滑らせてシャツを脱がしてゆく）

だから、今のうちにたくさん触っておいて。
手だけじゃなくて、治雄さんの身体全部で…。

【あちゅぃ…(´･ω･`) しかも昨日窓開けておいたら蚊が入ってきて刺されてカユイ】

言えなくても、俺にそうされたいんだよね…言葉じゃなく行動で･･

(左手で脱げかけの蓮香のYシャツを背中から脱がし、蓮香の両腕をダラリと下げさせて下着姿にさせながらキスを続けている)
『パサッ…蓮香の部屋にシャツの落ちる乾いた音が響く』
(左腕で蓮香の背中を強く抱き締め、蓮香の唇を頬張り激しく蓮香の口内を吸い上げる)
『ジュル…ジュル…グチュ…部屋に湿った淫靡な音が』
(蓮香の舌の動きに応えるように舌先で蓮香の上顎の裏から歯茎をなぞり、互いに舌を絡め合いながら俺の唾液を蓮香の口内に流し込んでから唇を離して、蓮香にされるがままにシャツを脱がされていく)
俺…トランクスだけになっちゃったね
(右手指先でブラ越しに乳首を優しく引っ掻きまわしながら左手を蓮香の背中にまわしてブラのホックを外してしまう)

【蓮香は八階に住んでたかな？まだ蚊がいるんだ…蚊取り線香を付けないとね】

ん…っ、ふぁ…ちゅぅ…っ、ちゅっ
はぁ…っ、はぁ……そうかも。
言葉にすると嘘っぽくなるし…、口約束は破られるものだから…っ
こうして身体に刻まれたほうがいいよ…。
（布切れになってしまったブラを床に放って、下着一枚の姿に頬を赤らめる。
ソファの背もたれに寄りかかって、軽く両手を広げて治雄さんを抱きしめて）

私も下着だけだよ…っ
恥ずかしいからベッドいこ？
（だっこして、と首の後ろに腕を回してしがみつき、少し離れたところにあるベッドを顎でしゃくって示す）

【うん、8階〜。11月なのに蚊が元気ってどういう事なんだろうねｗ 足の甲に3箇所に蚊のキスマークがー；
ん？ 何だかいつもと文章が違う…。まさか、ニセモノ！？】

この前から蓮香の全身に刻んでいるよね
(興奮を訴えるような視線を蓮香に浴びせて蓮香をお姫様抱っこしベッドに寝かせ、目の前のガーターベルト越しの蓮香の裸を覗くような目になっていく)
蓮香…ガーターベルトはどうやって着用してるのかな？
(両手指先でガーターベルト越しに蓮香の腰を優しくなぞりまわし下腹部にキス…)

【本物って分かってる癖に…愛撫じゃない表現は『』を使ってみました】

うん…。
まだ痕残ってるよ…。残念ながら未完だけどね？
（ノリの効いたシーツに気持ち良さそうに横たわり、意地悪そうに微笑んで胸に残る痕を指でなぞって見せる）

ガーターはね…、後ろにホックがあるからそれを外せば取れるよ。
タイツ履いてないから、下着の上に紐がくるように穿いてる…。
えっちでいいでしょ…？
（爪先を上げて治雄さんの腰や背中をつぅ…っと撫でて、誘うような視線を送って）

【ああ、なるほどー。『』って独白文章のイメージだったからちょっとびっくりしたｗ】

痕を付けてないのは蓮香の両手とお尻、それから中だよね…まだ他にも奥の方とか残ってるよ
(慣れない手付きでガーターベルトを調べるように両手指先でなぞりまわし)
ガーターベルトよりエッチなのはここだよなぁ
(いきなり右手を蓮香の股間に滑り込ませて黒の下着越しに割れ目を右手で前後に擦りながら指先を立てて下着越しに割れ目にめり込ませていく)
【いろんな表現があったら飽きなくていいでしょ〜
蓮香に飽きられたくないからね】

お、奥って…そんなとこどうやってキスするの…？
（想像できるようなできないような微妙な様子を頭に描いて、もじもじしながら側に置いてあったクッションを手元に持ってきて抱き締める）

あ…っ、やぁ‥あんっ
もう…っ、また下着の上から触る…。
下着いっつも…、ぬるぬるで大変なんだからねっ
（唇を尖らせて小さく文句を言うが、息は上がって少しずつ頬が上気してくる。
さほど濡れてはいないものの、食い込めば分かる程度には濡れていて恥ずかしそうにクッションで顔を隠してしまう）

【飽きないよｗ ねちっこい責めの治雄さんが大好きだからｗ】

下着がいつもヌルヌルになっちゃうんだ…どうしてかなぁ
(右手二本の指先を蓮香の黒い下着越しに割れ目にめり込ませたままクリ〜アナルに沿って優しく何度もなぞりまわしながら話し掛ける)
ねぇ…教えて欲しいなぁ…エッチな蓮香…
(左手で蓮香の右膝を掴み仰向けにしながら、股間を開かせていき、右手を蛇のように這い回らせている蓮香の股間にやらしい視線を浴びせる)
蓮香…エッチな格好させられてるよ
(蓮香を大股開きさせたまま右手二本の指先で下着越しにクリを優しく擦りまくりながら、蓮香の下着をやらしく眺めている)
ほら、俺の指が蓮香の下着越しに這い回っているよ
(優しくそれでいて意地悪な口調で蓮香の股間に向かって囁く)

【俺、蓮香の悶える姿も全部が堪らない】

どうしてって…、治雄さんがいっつも…
下着ごとあそこをぬるぬるにするからっ、でしょ！
（指先が動くたびに小さく身体を震えさせ、視線にすら敏感に身体が反応して濡れてしまう）

ん…っ、んあぁっあっ…ひ‥あぅ…っ
（治雄さんの言葉が自分の痴態を思わせて、恥ずかしさと敏感なところを擦られる快感に堪え切れず声が漏れる。
濡れた割れ目に押し付けられた布地がぴったりと割れ目に張り付いて、微細な凹凸までくっきりと浮かび上がらせて意地悪な視線に内側がどんな状態になっているかを如実に伝えてしまう）

下着越しじゃなくって…、ちゃんと触って…ぇっ
ふ‥ぁ‥あぅ……っ
（自分の下着に手をかけて、脱ごうと身体をくねらせる）

【きゃー(*ﾉﾉ)】

あれ？蓮香…もう濡らしてるんだ…今夜も感じてるんだね
(蓮香の下着越しに割れ目にめり込ませたままの右手二本の指先でクリからアナルを何度もなぞりまわしていると下着の割れ目に沿ってシミが広がっていく)
今夜は自分で裸になっちゃうんだね…
(蓮香の表情を見つめながら、さらに右手二本の指先で蓮香のクリを優しく引っ掻きまわし、クリからマンコ入口に沿って何度も擦りまくっていると下着越しにも関わらず俺の指先が蓮香の愛液でヌルヌルになっていく)
蓮香のスケベ汁で･･俺の指まで濡れてるよ
(蓮香を刺激し続けて、脱ごうとする蓮香の動きを阻むように右手二本の指先で蓮香の下着越しにクリを押し潰すように捏ね回していく･･･蓮香の反応を楽しむように)
ほら、蓮香･･･下着を脱ぎなさい･･･それから自分で両膝を抱え上げて股間を俺に見せつけるようにして開きなさい
(左手で蓮香の手を優しく握り蓮香の下着に誘導していく)

【蓮香…可愛い！】

だって…、治雄さんの視線がえっちなんだもん…っ
熱くて、見られてるだけで…なんだか、身体の内側を引っかかれるみたいにぞくぞくって……っ
（快感による興奮で口に溜まった唾液を飲み込んでから、もどかしそうに下着を脱ぐ。
ガーターベルトをつけたまま、下着を右足首に引っかかったままの姿で両膝を抱えて、恥ずかしい姿勢を言われるまましてしまう）

こんな格好…、私にさせられるのは治雄さんだけだよ…？
（愛液で濡れそぼった割れ目を見えやすいよう軽く太股を開いて、じんわりと潤んだ瞳で見つめる）

【私がこれくらい文章書けるようになったのは治雄さんのおかげなので、私が可愛いと思うのは治雄さんの訓練の賜物なのですｗ】

(自ら下着を右足首にかけて、ガーターベルトだけの姿になっていく蓮香をやらしく見つめ、大股開きした蓮香に話し掛ける)
俺だけ？本当かなぁ･･･
(蓮香の右足の指にキスし、そのまま足の指先から足首〜ふくらはぎ、膝の裏、太股内側をゆっくり舐めあげていきながら囁く)
本当なら、そのままの格好で自分の指でビラビラを開きなさい･･･出来るよね…俺だけのためなら…
(蓮香の股間に吐息をかけながら唇で小さめのビラビラを挟み、ついばむようにチュッ…チュッと吸い付きながら蓮香の精神の奥へ焦らすように訴える)

【蓮香は最初から上手な文章だったよ…上手というより俺好みのね】

ぁ…っ、ぁあっ、ひ…っあぅ、…ぅ…っ…
は、治雄さん、が…恥ずかしい私を求めるからっ、それに応えたくて応えちゃうんだもん…っ！
（脚を伝い登る愛撫にか細く喘いで、意地悪な言葉にきゅっと唇を噛んで睨めつける。
膝を抱えていた腕を下ろし、両手で割れ目に触れて躊躇いながらも愛液でヌメるそこを開いてみせる）

治雄さんにしかこんな恥ずかしいとこ…、自分で開いて見せたりしない…っ
（粘膜にかかる僅かな吐息にすら反応するほど高まった身体が、治雄さんの愛撫を求めて鼓動を早める。
荒い吐息を繰り返し、目尻に泪を浮かべて焦らす舌先の次の動きを待ってしまう）

【上手…な人は他にもいっぱいいると思うｗ
でもね、治雄さんが『ちんこを弄る描写はこれまで会った人の中で一番上手い』って言ってくれたから上達したと思う。
褒められて伸びるタイプです！（ﾄﾞﾔｯ）】

俺が蓮香を淫乱女にさせてるの？････今の格好も･･･
(蓮香の両膝に両手を添えて、開いたビラビラ左内側を舌先で優しくなぞりあげていく･･･次にビラビラ右内側もなぞりあげていく)
ドスケベな蓮香はここにキスされたらどうなるんだったかなぁ
(まだ少し皮を被っているクリに唇を密着させて優しくキス･･･そして皮から吸い出すようにチューーーと音をたてて吸い付くと皮から真っ赤に腫れ上がったクリがはみ出てしまう)
蓮香のここ、今夜も真っ赤だね
(蓮香の股間から蓮香を見上げながら唇でクリを挟んで捏ね回し、さらに吸い上げ続ける)
蓮香…今、俺が吸ってるのは蓮香のどこか言ってごらん

【それが俺の一番のポイントです。でも前もだったけど、俺の言った事をよく覚えているね…なんでかなぁ】

そ…だよ‥っ
他の人は…、私に恥ずかしい事させるより、も…、私の身体で気持ちよくなるのを…優先するもの…っ。
（肩で息をして息を詰まらせながら、自分の股間に顔を埋めて割れ目を舐め上げる様子を切なそうな表情で見つめる。
唇がクリトリスに触れ、吸い上げられると背筋をビクンと反らして、自分の顔が愛液まみれになるのも構わず割れ目に添えていた手で口元を覆って、せり上がってくる快感に耐えようと声を抑えこむ）

ひ…っ、ぁ‥あふ…っ。
んっ、んんっ、あぅ…っ、やぁ…っ！
どこって…、はぁ…っ、はぁ…っ、ク、クリちゃん…です…っ

【本人が言ったことすら忘れてる事を覚えている特殊能力(ﾄﾞﾔｧ…！)
なんでだろ、嬉しかったから…かな？ 他にも理由はあるかもね…ｖ】

クリちゃんなんだね…クリちゃんはどうされたいのかなぁ
(ネットリした言葉を蓮香の全身に浴びせながら、舌の表面を開いたビラビラの中にベッタリ密着させてアナルからクリに沿って舐めあげていく…何度も何度も･･･蓮香の喘ぎ声を聞きながら)
それと俺が今、舐めている蓮香の恥ずかしい部分が何色に染まっているか言えるよね
(羞恥を煽るような言葉を蓮香の割れ目に浴びせながら左手二本の指先でクリ根元を押さえ込み、クリ皮を剥いたり被せたりしてクリ皮で真っ赤なクリの側面を扱きまくる)
ほら、ここだよ、凄くやらしい形してる…
(泪目で喘ぐ蓮香の真っ赤に腫れ上がったクリ先端を舌先でチロチロ舐めているまわしながら右手二本の指でヌルヌルになっているマンコ入口を撫でまわし、ゆっくりと中へ差し込んでいく)

【他の理由はその内に告白してもらうとして…ねぇ…聞いて良い？リア蓮香、興奮してる？】

ふ‥っ、ふぁ…あぅ‥きゃっあぁ‥だめ…っ
イっちゃう、から…、すぐイっちゃうから、触っちゃ…だめっ
な、何色かなんて…知らないよぉ…赤…ピンク色…っ？
（ふるふると髪を振り乱しながら首を横に振って、太股を閉じようと治雄さんの頭を挟み込む）

はぁ…っ、あぁぁっ…指…っ
んゃぁ……っ、あぁっぅ‥気持ち良すぎて…はぁっ、はぁ…っ、おかしくなっちゃう…っ
（卑猥に蠢く舌と指から逃れようと腰をくねらせ後退りする。
ベッドの縁に捕まって、シーツを掻き毟り、逃げ場のない快感に背筋を震わせて）

【めちゃくちゃ興奮してます…ｗ 下着が濡れないよう脱いじゃいました。治雄さんは？】

逝っていいんだよ…今夜は何度も逝かせてあげる
こら、蓮香…足を閉じちゃダメだよ…手伝ってあげるからM字開脚しなさい
(クリから唇を離して蓮香のマンコ入口にやらしい視線を集中させながら、左手で蓮香の右膝を掴み大股開きさせ、右手二本の指をマンコ奥まで差し込んでいき、二本の指を開くとマンコ入口がやらしく蠢く)
蓮香のマンコは淫靡な形して･･･まるで俺の指を美味しそうに頬張っているみたいだなぁ
(さらに右手二本の指を開いたまま手首を回転させて膣壁全体を指先でなぞりまわしてから、指先を膣壁お腹側に添えて抜き差ししはじめると、蓮香の奥から歪な湿り気を帯びた音が蓮香の部屋に響きはじめる)
『グチャッ･･･カポッ･･･クチュ』
蓮香…お漏らしちゃったんだ…幼稚園児みたいだよ
(さらに蓮香の奥から愛液を掻き出すように右手二本の指先を膣壁お腹側に押し込み、激しく指を抜き差ししまくると、歪に形を替えながらマンコ入口からノリのきいたクリーニング仕立てのシーツに愛液を飛び散らせる)


【目が冴えて興奮しまくりです。リア蓮香はガーターベルトだけでパソコンの前に座ってるの？】

ひぁ‥あく…ぅ、あぁ…イっちゃぅっ
（はしたない音を立てさせられ、なおも責め立てられて身体がどうしようもないほど高まってしまう。
治雄さんの腕を掴んで自分から引き剥がそうとするが、快感に苛まれて腕に力が入らない）

やあっあっ…、はぁ…っ、指で…指だけでイっちゃう…っ
イっちゃ…あぁ…ふ、…っ、あぁぁ…！
（身体を小さく曲げてシーツにしがみついて何度も身体を痙攣させる。
思考が真っ白になるほどの快感の一瞬に飲まれ、内部に入ったままの指を無遠慮に締めつけてイってしまう）

【うん。顔は熱いけど肩が少し冷えるのでカーデ羽織りながら、ですけどねｖ
う〜…、気持ちよかった…】

(蓮香が背筋を小さく曲げて痙攣をはじめた瞬間にマンコ入口に唇を密着させて、右手二本の指で掻き出された蓮香の愛液をすするようにジュルジュル音をたてて飲みほしていく)
蓮香…愛撫で喉が乾いたから奥まで飲ませてもらうよ
(マンコ入口に左手人差し指も差し込み、両手の指で入口を開き、唇をマンコ入口に押し付けながら蓮香の愛液を吸い付くさんばかりに激しく吸い上げる)
蓮香…どう…こんなのは？
(蓮香の奥をキューーーと吸い上げまくると、マンコ内の気圧が下がり言い様のない快感を蓮香の胎内に与え続けて、蓮香の爪先が伸びきったのを見てから唇を離して囁く)
これで蓮香の奥は俺の物になったかなぁ

【リアも逝った？のかなぁ】

や…ぁんっ
（力が入らない上半身をゆるゆると起こして、愛液を啜る治雄さんを引き離そうと腕を伸ばす。
けれど得も言えぬ感触に腰が砕けて、絶頂の余韻で痙攣を続ける膣を吸われてしまう）

な、なんだかヘンな感じ…っでも、気持ちい…かも…。
（さっきまではしたない声を挙げていたのが急に恥ずかしくなってクッションに顔を埋めて、目だけ覗かせたまま）

うん…。
恥ずかしいトコ、全部治雄さんのになっちゃった…。

【うん…、だからちょっと返信遅くなっちゃってごめんなさい；
あと次スレ依頼もありがとうー。950越してたの今気付いたっ
どれだけ夢中になってるの私っｗ】

(蓮香の絶え絶えの言葉を聞いて意地悪に返す)
そうかなぁ･･･まだ、これじゃあ蓮香の奥は俺の物じゃないはずだよなぁ
(黒のトランクスを脱ぐと亀頭が真っ赤に腫れ上がり竿には血管を浮き出させたチンコがクッション越しに蓮香の視界に入る)
ほら、蓮香…これを握って欲しい所に当ててごらん
(両手で蓮香の両膝を掴み、さらに大股開きさせたまま亀頭で蓮香のクリをなぞりまわし、割れ目全体に竿を密着させて腰を前後に振りはじめるとチンコが蓮香の愛液でヌルヌルに･･･)

【ありがとう…それだけ夢中になってくれてるんだね…まだ寝させるつもりは無いけど大丈夫かな？】

そんなおっきいのでキスされたら、お腹の中まで治雄さんのになっちゃうよ…っ
（顔を赤らめ、もふっとクッションに顔を埋めてから頭を起こし、手を治雄さんの肉棒に添えて先端を割れ目に当てる。
まだ上手く力が入らず、クリトリスに当てたり微妙に違うところに当てたりしながら、膣口に少しだけ埋めるようにして導いて）

……ここがいい。
今度は手じゃなくて治雄さんのおちんちんで、いっぱい気持よくして…？

【私もまだ眠気は来てないので大丈夫ですよーｖ 治雄さんこそ眠くなったら無理はなさらないでくださいね？】

(蓮香の指先がチンコに触れた瞬間にビクリと背筋に電気が走ったような刺激が伝わりチンコを脈動させる)
蓮香の指…触られるだけで…
(蓮香の綺麗な指先に握られ導かれた亀頭がマンコ入口に添えられる)
蓮香…入れるよ･･･
(蓮香の下半身に沈み込むように互いの股間が密着して、マンコ奥までチンコか入っていく…亀頭がマンコ入口を押し広げ、膣壁全体のヒダヒダを広げながら子宮口を押し込んでいく)

【まだまだこれからが本番だよ…蓮香も寒くなる前に下半身に毛布をかけたりするんやで】

ふ、ぅ…っ、んんっ……っ…
（狭い入り口を通り拒むように締めつける内部を擦りながら入ってくるそれを、ゆっくりと息を吐いて迎え入れる。
最奥に到達する感触が尾底骨の神経を通って背筋を震わせて、その気持ち良さにまた身体が熱くなってくる）

入っちゃった…、全部。
（結合部分に指を這わせて、治雄さんとの間に隙間なくぴったりと広がった所を撫でる。
気持ち良さそうに微笑んで、両手をゆるく広げて「ぎゅっとして？」とおねだりして）

治雄さん、今度は治雄さんが気持ち良くなって…？
私の身体を好きなように使って、犯して欲しいの…。

【お、治雄さんの関西弁がでたーっ。関西弁っていいよねー。出る度にへらーって笑っちゃう】

(マンコ奥を亀頭で押し付けながら蓮香の両膝をさらに抱え上げていきマングリ返しの格好にさせる)
蓮香…こうしたら見えるだろ…結合部が･･
(蓮香の股間に固く勃起したチンコを突き下ろし、ゆっくり焦らすように腰を振りまくりながら蓮香の顔を見つめる)
蓮香の逝きそうな顔…興奮するよ
手が届くだろ…触って･･･もっと大きくさせて
(結合部からは血管の浮き出た竿の出入りが蓮香に丸見えになっている)

【関西弁が好きなん？関西弁は文章にすると変な感じに受け取る人もいてるから、少し避けてるねん。】

やだ…、丸見え…っ
（きゃっと両手で顔を隠しつつも指の間からそれをちらりと見る。
出入りするたびに恥肉が引きずられるようにヌルヌルと肉棒に絡んで卑猥な音を立てていて、その淫靡さに目が釘付けになってしまう）

…なんだか、えっちぃね。
女はこの光景見えにくいけど、男の人はいっつもこんなえっちなの見ながらしてるの…？
（照れくさそうに微笑んで、自分の愛液をローション代わりにして、人差し指と中指の間に挟み込んで締めつける）

ふふっ、血管がどくどくいってる。
すごく気持ち良さそう…

【うん、関西弁好きだよー。んー、ここだとあんまり好まれないのかぁ、知らなかった…。確かに言われてみれば標準語ばっかりだねー。】

蓮香の指が這い回るだけで…俺！
(蓮香の指が竿の血管をなぞりはじめた瞬間にチンコが脈動し、さらに膨れ上がる)
蓮香の中、グチャッグチャッにしたい！
(突然、蓮香に覆い被さり、蓮香の股間にチンコを打ち付けるように激しく腰を振りまくり、抜き差ししまくる)
蓮香…蓮香…
(獣のように蓮香の奥をチンコで貪り掻き回しまくると、結合部から淫靡な音が響きはじめる)
『ヌチャッ！グチャッ！グチャッ！ベチョッ！…』
(蓮香の中で竿が脈々と痙攣し、亀頭が膨れ上がっていく)
【それやったら関西弁を少し混ぜていったるで】

んぁ…あぁっ、あぅ…治雄さん…っ、きもちい…っ
奥にいっぱい…おちんちんがキスして…あぅっ、ひあっあんっ
（ゆるく握った手の甲を口元に押し付けて息を抑え、声を堪える。
それでも貫かれるたびに喘ぎが漏れて、あっという間に身体が高まってゆく）

あぁ…ひぅっ、あぁ‥はぁ…っあぁ…ぁ…
すご‥い…、おちんちんお腹の中で…またおっきくなった、みたいっ
（確かめるように竿の根元に指を這わせて、そのまま揺れる双球をふにふにと揉みしだく）

出そう‥？
私は…イっちゃいそ…。はぁ…っぁ…ご、ごめんね‥っ
イってもいい…？ ね、イっても…い…っ？

【ごめんなさい、リアではあっという間にいっちゃいました…orz
おぉー、コテコテな感じだーｗ 凄く新鮮でいいーっ】

いい･･･俺も･･･
(どうにも止められない目で蓮香を見つめて、蓮香の指がチンコに触れた瞬間に)
もうアカン･･･蓮香の中で出したい…
(言い終わるまでに我慢しきれず、亀頭をさらに膨れ上がらせ、マンコ奥に精液をビュッ、ビュッと噴き出させてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…
(蓮香に覆い被さったまま亀頭を蓮香の子宮口にキスするように押し付け、精液を子宮口に飲ませるように腰を小刻みに振るわせる)
【それやったら関西弁混じりで蓮香を舐めまわしたるよ】

治雄さん…っ、イっちゃうイっちゃぅっ！
ひ…っ、うぁ…あぁ…っ。きゃぅ…っ
（直前までの高まりとは打って変わって、最後は小さく消え入る程か細く啼いて息をするのを忘れるほど長い間硬直し、内側で締め付けて絶頂を迎えてしまう。
精液を流しこむように動く肉棒の動きに応えるように痙攣を続ける子宮口が奥へと精液を運ぶ感触がする）

……お腹の中…治雄さんのせーしでたぷたぷいってる…。
（お腹の子宮の辺りを愛おしげに撫でて、くったりと身体をシーツの海に委ねて横になる）

すごい気持よかった…。

【あ、何だか関西弁って…今思ったけど字面だけみるとサディスティックな印象だねｗ】

俺も…気持ち良かった…
(蓮香と見つめあいながら腰を引き、勃起したままのチンコを抜いていく…)
せやけど今夜はまだ蓮香が欲しくて堪らへん…なぁ…ええやろ…
(ベッドで仁王立ちになり、反り返ったチンコを蓮香に見せつける)
攻守交代してみよか…蓮香…お願いや･･･俺の好きな蓮香のフェラして
(蓮香の眼前でチンコをビクンビクン脈動させる)

【でしょ〜。↑のはどうかなぁ】

うん…。
（重たく感じる身体を起こして、治雄さんに跪く形で肉棒に手を添える。
それから、はむっと柔らかい袋の部分を口に頬張り、中の玉を転がすようにして舐め、表面の皮を軽く引っ張るようにして口を離し、もう片方も同じように愛撫する）

ちゅる…っ、ん…初めて…、治雄さんがフェラ好きって聞いた気がする…ちゅ‥っ
（袋から根元、裏筋を伝って舌を這わせて、自分の愛液と精液とが混ざりあった粘液を舐めとってゆく。
身体を起こした事で膣口からはそれと同じ粘液が太股を伝ってシーツに溢れ、小さな水溜りを幾つも作る）

ちゅ…んちゅぅ…っ、ごく…ぷぢゅ、ちゅっ…っ…
（尿道に残った精液を吸い出して飲み下し、花の蜜を食らうハチドリのように舌を伸ばして貪欲に味わってゆく）

【Σ全く別人になってもーたｗ 私の治雄さんカムバック！ でも私治雄さんがイくときの『アカン』は好きだよー】

俺が好きなのは蓮香のフェラだけだよ…他の女のじゃ物足りない
(両手で蓮香の髪の毛を優しく撫でまわしながら、蓮香のなすがままにされている)

やっぱりアカン･･･蓮香のフェラ気持ち良すぎて立ってられないよ
(蓮香がハチドリのように尿道に残った精液を吸い始めると)
それダメ･･･ゴメン…寝かせて…
(体をビクビク振るわせ蓮香にチンコをくわえられながらベッドにうずくまり、仰向けで横になっていく)

【カムバックしました】

んふふー…っ
（口の中に頬張りながら立っていられないほど感じている様子が可愛くて笑い声が漏れてしまう。
口いっぱいに溜まった唾液と混ざり汁を時折飲み込んで、喉の粘膜や内頬の粘膜に亀頭を擦りつけながら、カリ首を唇で捻るように擦る）

ぢゅ…っ、ちゅる、っちゅ…っ
（根元までゆっくりと飲み込んで、今度は口の周りを唾液や精液が混ざった粘液にまみれさせて、頬張り、舐め、甘噛みして吸い上げる。
美味しそうに目を細めて、時折治雄さんの表情を見つめながら）

【おかえり！治雄さんおかえり！（ハグちゅっちゅ）】

(蓮香の唇がカリを捻ると背筋を仰け反らせて)
あぁーーあぁ
(さらに唾液まみれにチンコを頬張り吸い上げる蓮香の唇を見ながら)
なんでそんなに、上手いの？あぁダメやって、逝きそうー
(蓮香の口内でチンコが痙攣しながら膨れ上がっていく)

【リア、逝きそう･･･蓮香に飲んで欲しいよぉ】

ちゅっ……れろ…っ。いいよ、出しても…。
全部…一滴残らず飲んであげる…っ
（尿道口を舌先で優しく抉って、上口蓋に亀頭を擦り付ける。
それから一気に根元まで勢い良く咥えて強く吸い、根元からカリ首まで長いストロークを描いてピストンしてやる）

んっ…、ぷぢゅっ、ぢゅる…っ、ぢゅ‥っ、ぢゅ‥っ、ちゅぅ…っ
（口の中で脈動し更に大きさを増したそれを、促すように強く吸い、精液を零さぬようにキツく唇で締めつける）


【いいよ、いっぱい飲んであげるからいっぱい出して…？ 尿道に残ったのも舐めとってあげるｖ】
【1000レス目で次スレへの誘導入れるね。次スレで待っててー。】

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【雑談】離れの和室 192部屋目【スレＨ】
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