【カップル専用】Sweet Heart 〜39部屋目〜
んっ…///
あら、そうなの?
(ふわふわと笑って)
じゃあっ、もう一度気持ち良くなろ…?
(膝立ちになる)
スレ立てお願いしてもいい…??><
ん、上に乗ってみる?
(がに股で跨らせ、硬くなったのを握らせ、入れるように促す)
…うん…
(上に跨り、モノをあてがう)
こう、かな…///
(ゆっくりと体を沈める)
優夏の気持ちいいように動くんだよ。
下からもいっぱい可愛がってあげるから…
(ぷるぷる揺れているおっぱいを優しく撫でながら)
っあ…///
(腰を軽くスライドさせる)
んっ、あっ、んんっ…
む、ずかしぃ…な…
難しい?じゃあ…
(上体を起こし、向き合う形に)
しがみついてていいからね。
(抱きかかえ、揺するように擦り合わせる)
あっん…///
(キュッとしがみつく)
んっんっ…あっ…
りょぉくん…うまいね……
(チラッと顔を覗き込みながら声を漏らす)
<2:30に落ちます!>
優夏がノセるの上手いんだよ。
(キスしながら、優夏をそっと寝かせ)
さっきの形になっちゃったねw
(優夏を喜ばそうと、腰を振り続ける)
あっ、んっ…
なんか、可愛い…///
あっあっ…ん…
(腰の動きについていきながら)
もっ、う…また…いっ、ちゃ…あっ…///
いいよ、先にいっちゃっても…
(奥をつんつんと突付くように大きく動かし)
キスしながら…
(顔を押し付け、舌を絡ませる)
あっあっ、んんんっ…///
(舌を絡ませて、息が苦しくなりながら果てる)
はぁっ…はぁっ…
もーいっかい…ちゃんとちゅーしよ?
(頬を包み、自分のほうへ持ってきてキス)
もう1回したいって言ってくれて、嬉しかったよ。
俺も2回イっちゃった…w
(目を瞑り、キスに応える)
もう時間だね。このまま一緒に寝よう。
えへへ、勇気いったよw
時間があるときは、たくさん愛し合いたいの…///
また、8日?
たまには遼のほうから伝言ほしいなぁ…
じゃあっ、先に寝るね。
大好きなあなたの腕に包まれて…
Good night.Sweet dreams,Ryoh.
ノシ
8日だね。
ごめんね、いつも返信ばかりで。
俺も伝言残すようにするよ。
おやすみ、優夏
以下空室です。
順と使います
到着
逢ったら昨日の激しいの意識しちゃった……
ちょっとベッドに座ってお話しようよ
いいけど…じゃ、座ってからにしようかな
(繋いだまま順が腰掛けるのを待って)
…おかえりなさい
ただいま蓮実
(手を重ねて頬にキスして)
蓮実は今日どうしたい?
そろそろ幼なじみの蓮実の二人の方も我慢出来なさそうだけど
うん、っ…頬でも凄い効く
(キスされた頬を押さえながら隣りに座る)
ちょっと放置しすぎだね、伝言のやり取りだけで
どんなふうに始めようか…
蓮実って攻めるの好きな癖に感じやすくて攻めに弱いよね
そんなところも可愛いけど
(隣に座る蓮実の頭を撫でて)
昨夜の夢に見た内容を思い出しながら大人のえっちに挑戦、とかどうかな?
素に近く楽しめると思うけど
…私、本来は受け身なんだよ
でも順に限って…攻めっ気が発動してる
嫌々してるとかじゃないからね
本当に…何故か順は攻めたくなってる
(頭を撫でられ、肩に頬を寄せる)
何となく、それ思ってた
あんな夢見たら試したくなって始めるけど夢の通りに進まないんだろうな、幼なじみの二人は
おっかしいなぁ……
俺も攻める方が好きなのに、蓮実に攻められると素直に気持ち良くなっちゃうんだよね
(肩に寄せられた頭をそっと抱き寄せて)
夢の通りに行っても行かなくても、二人なら仲良く気持ち良くなれるよね……
良ければ、次から始めるね
あれ……え?…そうなの…?
基本的に逆の性質なのに違う悦びに目覚めたってこと?…お互いに
(抱き寄せられ耳元で囁きながら頬に口づけ)
はい、順からお願いするね
今夜もよろしく、気持ち良くなろうね
【相性がいいのかな……逆なのにちっとも違和感ないんだよね】
【それじゃあ始めるね、今夜もよろしくね】
(昨夜の夢が頭から離れず、ちょっと背伸びして蓮実をホテルに誘い)
遂に来ちゃった……
これから二人で大人のえっち…してみたいけど……ちゃんと出来るかな……
夢では、確か裸でベッドまで抱きかかえてたけど……
俺達もしてみよっか……
(緊張した様子で蓮実の肩に手をかけ、目でこれから脱がしていいかと合図を送る)
【私も攻めてて何の違和感ない、やっぱり相性いいんだろうな…嬉しい】
本当に…ここまで来ちゃった
(夢の話で盛り上がった延長線上の流れにホテル前で順の袖を強く掴み…)
…ホテルってこんなふうになってるんだ
(室内に入ると初めてのことに隈なく見渡していると)
ちょっと待って、わ…私…夢の中みたいに
自分からお願い出来ないよっ
(夢の中の情景を思い出し顔を激しく横に振り俯く)
大丈夫、ベッドまではリードするから……
まずは、もう脱いじゃお?
今日ずっと蓮実と夢の中みたいにしたくて、ちょっとズボン苦しいから……
(夢の中と同じように、蓮実の手を自分の腰に導き、脱がしてくれるよう促して)
照れながらでもいいから、抱っこさせてくれると嬉しいな……
(耳元で囁きながら、いつものクセで夢とは逆に上着とブラから脱がし始め)
…ベッドまで……?ベッドまでしかリードしてくれないの?
(大袈裟に驚いて、この先の夢の中での乱れっぷりを思い出し)
えっと…どんなふうに脱がしてたっけ…
(脱がそうと試みるが結局思い出せずいつも通りにベルトを外し苦しさを訴えるモノを解放させようと)
(ファスナーを下ろし硬いモノを刺激しないように気をつけながらズボンと下着をゆっくり脱がし足を抜かせ立ち上がると)
…あんなえっちに出来るかな……あれ…こうだったっけ?
(上の服を脱がされブラも外される羞恥から逃れようと違いを指摘するが)
……おねだり…どうするんだったっけ
(これから起こる事にテンパりながら思い出そうとする)
んっ……
脱がし方は思い出せないけど……
俺がおっきくしてたのは一緒だね
大人になっても興奮しやすいんだ……なんか恥ずかしいな……
(夢と同じに既に硬くなったモノの状態に照れて目を伏せ)
蓮実が不安なら最後までリードするよ?
だから、二人で気持ち良くなろ……
夢の通りに行かなくても、大好きな蓮実とのえっちなら俺は満足だから……
はぁ…はぁ…
(驚いて慌てる蓮実を落ち着かせるように抱き寄せると、二人の間で蓮実の胸が圧迫され、硬くなったモノが蓮実の身体に密着して息を荒くする)
もう、全部脱がすから、早くベッド行こ……って、なんか夢でも俺、こうやって興奮して急かしてたような……
(抱き寄せたまま、スカートを緩め床にすっと落とし、下着に指をかけするすると滑らせていく)
さっきはあんなこと言ったけど……今の順…私は大好きだよ
(自身のモノに恥ずかしがりながら目を伏せる順がかわいくなり)
ありがと…でも大丈夫
(抱き寄せられるときつく抱き着くと)
っ、早く…順と気持ち良く……なりたい
(腹部に欲情したモノが辺り挟むように腰を押し付け)
(スカートを落とされ下着に手がかかると)
…順…今夜……好きにしていいから
(順をまっすぐ見つめながらそれをするすると脱がされていく)
ん……ありがとう、蓮実が好きで居てくれる俺のまま、ゆっくり大人になりたいな
俺も、今の蓮実が大好きだよ
(言ってしまった照れを誤魔化すかのようにそっと唇を重ね)
はぁはぁ…
今擦り付けたら……ベッド行く前に…出ちゃう……
(擦り付ける腰の動きに過敏に反応しながら、腰周りをゆっくり撫で始めて)
蓮実の事、好きに出来るなんて……嬉しくて……夢の中の俺もきっとこんな気持ちで蓮実を抱きかかえてたんだよな……
(腰周り撫でていた手で背中とお尻を押さえ、抱きかかえる準備をする)
…私も…あんなふうになれたらいいけど
一緒に慌てず大人に……んっ、ちゅ…はぁ
(言葉の途中で口づけられ)
……順…腰……だめっ
(揺れる腰を撫でられると甘い声を漏らし)
はぁはぁ…順……いつか…上手に…夢の中みたいにおねだりして…みせるから
…それまで…待ってて
(抱きかかえようとする体勢になる順の首に抱き着き、小声で囁く)
慌てなくていいよ……二人でゆっくり大人になろうね……
(身体を覆うようにしたまま真っ直ぐ見つめ)
はぁ…はぁ…
蓮実のだめって声、凄くそそるんだよね……夢の中でも蓮実の『だめ』聞いて興奮してた……
(蓮実の甘い声にすっかり欲情して)
うん、待ってる…けど……それさ『今凄くえっちなおねだりしたい』って言ってるようなものじゃない……?
可愛い蓮実の遠回しなおねだり、しっかり届いてるよ……
(耳元で囁いてからそっと抱きかかえて、ゆっくりとベッドまで運び)
ベッド、着いたよ……気持ち良くなろ……ちゅっ…ちゅ
(ほとんど無意識に夢の中と同じにベッドに横たえ、覆いかぶさるようにして唇を重ねる)
まるで夢の中の順に言われたように錯覚して)
…順……嬉しい
え?…無意識に出ちゃう声だから…
(興奮したように話す順に身体が火照り始め)
……そんな……順っ…
(自身ですら気づいてなかった本心の指摘に顔が真っ赤になり)
(密着するように抱き着き直すと愛撫されてるような感覚に浸ると)
(ベッドに横たえさせられると意識から夢の中のことが消えていき)
…ん…ぁ……ちゅっ…ちゅ…んっ
(覆いかぶさられながら口づけを受けると)
(腰が再び揺れ始め、すでに硬くなったモノを下腹部で擦りあげていく)
無意識に俺の事刺激してくるなんて、蓮実とはえっちの相性もいいみたい……
(耳元で軽く囁き)
恥ずかしいのなんか忘れるぐらい気持ち良くなろうね
(真っ赤に染まった頬をそっと撫で)
はぁっ…はぁ…
蓮実、俺の方が、もう…だめ…かもっ
ああっ……
(下腹部でモノを擦り上げられると声が漏れてしまい)
い、挿れたい…蓮実…我慢できない……
んんっ……
(あまりの快感に夢の再現という目的も忘れて、モノを割れ目に宛て、腰を揺らす)
…えっちの…相性、…ん…あ……はぁ
(耳元で囁かれると吐息が耳にかかり)
順と…一緒に気持ち良く…なる
(頬を撫でられると)
順の…凄い……熱い、…はぁはぁ
(下腹部に伝わる熱に興奮してしまい)
やっ…だめ……あ………ああ…早く…挿れて…
(モノの尖端が割れ目を擦り始めると腰がビクンと激しく跳ね)
(強い絶頂感に腰がガクガクと震えてしまう)
はぁ…はぁ…
待ってて、蓮実……すぐ、気持ち良く…するから……
んんっ…
(挿入を催促する蓮実の腰を捕まえ、そのまま一気に奥まで挿し込むと、結合した部分から卑猥な水音が響いて)
っ……あっ…蓮実っ…入っ…
んっ……んんっ…はぁっ…はぁ…
(挿入する前からの異常な興奮で敏感になっていて、言葉にならない声を上げながら背をのけぞってしまい)
蓮実っ……気持ち…いいよ…
あっ……蓮実、もうだめ…出るっ
イク……蓮実の中で精子出るっ
(強烈な射精感に襲われ、蓮実の腰を捕まえながら激しく中を擦りあげ、あっけなく絶頂を迎えてしまい)
んんっ……んっ………ああっ
(ガクンと上体が落ち、蓮実の胸に顔を埋める形で密着し、ガクガクと腰を揺らしながら蓮実の最奥に大量の白濁を注ぎ込む)
…んあっ、あああ…あ……順っ
(モノが一気に挿入されると卑猥な水音が激しく立ち上がり)
だめ……そんな声っ…いやあっ
(ぐちゅぐちゅと煩く響き渡る音と順の喘ぎ声に酷く反応してしまい)
順っ、出して……中に…たくさん…あんっ…あ
(徐々に激しくなる腰使いに中がきつく締まってしまい)
そんな……やだ…私まで……イクっ…だめえっ
(腰を強く掴まれ最奥で勢いよく白濁が爆ぜたようにぶちまけられ絶頂に達すると)
…順…気持ちよかった……ありがとね
(胸元で深く埋もれたまま呼吸が乱れたままの額に口づける)
はぁ…はぁ…
あっという間だった……
気持ち良すぎだよもう……
(挿入するなり射精した事を恥じらうように、蓮実の胸に甘えるように顔を埋めながら、ぎゅっと両手で寄せ)
んっ…俺も、ありがとう
凄く気持ち良かった……
(繋がったまま、蓮実の頬に手をかけ、そっと唇を重ねて)
好き……蓮実、大好きだよ……
ちゅっ…ちゅ
(夢中で蓮実の唇に吸い付き、口の中で舌を絡ませる)
幸せそうな寝顔……
ちゅっ…
(入ったままのモノを引き抜き、頬に軽く口付けて)
寝てる内に拭いておくよ?
起きてから拭くとまた『だめっ』てなっちゃうから……
(蓮実の中から溢れる白濁を丁寧に拭き取り)
今日もこのまま一緒に寝ようね……おやすみ蓮実、大好きだよ
(向かい合って蓮実の手を取り、額を合わせて手を繋いだまま共に眠りに落ちる)
〆忘れました
以下、空きです
今夜もお借りします…
移動完了
ただいま蓮実
恥ずかしいログ丸見え……
それ言っちゃだめだって…うー
…恥ずかしいけど、順おかえりなさい
(顔を隠すように抱き着く)
そう言う割には嬉しそう……
可愛いね
(抱きついてくる蓮実の頭を軽く撫で)
今日、えっちな夢見ちゃったのはどっちの蓮実かな?
色々聞きながら気持ちいい事しちゃいたい
…本当に顔熱い、何やってんだろ
(小さくため息ついて落ち着くのを待つ)
ええっ…あの夢は、私じゃなく…はーちゃんだから
ここ使い切ったら移動しようかな
蓮実が照れてると俺もドキドキするよ……
(額にツンと指を当て)
はーちゃんも蓮実と一緒で妄想激しいよね
そんなはーちゃんのお話にじゅんくんは我慢出来るわけないよね
俺は蓮実にしてあげたい事してるだけだよ
喜んでくれる蓮実が居て初めて色々成り立つんだよ
それじゃあ、そっちに移動して待ってるね
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