潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その90

（大晦日…紅白ももう終わり近くで演歌連続になったので二人、美岐の部屋で）
（書き出しごゆっくりどぞー）

今年もあと少しでおわりか〜
いろいろ…あったけど…
なんかすごいあっというまに一年過ぎきちゃった感じだね
(ベッドに座って時計を見上げながら笑って)

さっきテレビで見たらすごい人だったけどパパとママちゃんとお参りできるのかな
駐車場で年越し、なんてなったりして☆

まあそれはそれでいいんじゃないの？
車ん中で年越しエッチとかしてればいいんだしさ（笑って…さりげなく
美岐の手に手を重ねて）

ねえ、姉ちゃんさ…僕らも…しない？
（ぎゅっと手を握って、美岐のことを見つめ）

せっかく…父さんたちいないんだし…ずっと姉ちゃん、声出せなかったじゃん？
（軽くもう一方の手の指先がふとももをなぞり始める）


【ちなみにお互いパジャマって感じかな…当然美岐はノーブラで】

バカ…
パパとママのエッチとか想像したくないよ〜
(一岐の冗談に苦笑いして首を振って)

えっ…///
でももうすぐでほんとの年越しだよ
大事な一年の始まりなのに…今からエッチするの…？
声、がまんしてたけどさ…
(一岐に手を握られてパジャマ越しにふとももを撫でられるとドキッとして)

【うん、パジャマで♪どんどん脱がせて欲しいな】

始まりだからこそエッチするんじゃん…

姉ちゃん、いいよね？悪いって言ってももう…とまんないよ？
（美岐のことをベッドに優しく倒す…ふとんをお互い肩までかけて
見つめて…唇を合わせる）

んぐ…ん…ちゅ…ちゅっ…
（はじめはおどおどしていた舌もすぐに美岐の口の中に入って
美岐の舌と絡み合い、右へ左へと翻弄する）

（手はすぐに美岐のパジャマの前に伸び、ボタンをもどかしげに外していく…）

姉ちゃんだって…乳首立ってる…（指先でくりっとつまんで）

か、一岐…
こら…ちょっと…わ…///
ん…///
(ベッドに押し倒されてちょっと抵抗する素振りを見せるけど唇を重ねられると受け止めてしまって)

んっ…はぁ…こんなことばっかり…
エッチなことばっかしてて…ちゅ…一岐…勉強だいじょうぶなの？
姉ちゃんと同じ学校に来るとか言ってるくせに…
(舌同士を絡み合わせるようにキスされると文句を言ってる美岐の目はとろんとなってて)

あっ…///
やんっ…あんっ…///
(一岐の指で刺激された乳首は固くツンとなって声を上げて首を反らせて)

だいじょぶだよ、姉ちゃんこそ、先輩と毎晩電話オナしてるの終わったら
僕とエッチしてばっかりで成績危ないんじゃない？
（へへっと笑いながら、美岐の胸の前をはだけ）

どんなにいやらしい指示出したって、実際になめられたり、触られたりする方が
いいよね？ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅううっ！（激しく右、左と乳首を吸い上げる
…痛いほど乳房を握りしめて乳首の立っているのを強調して）

姉ちゃんのおまんこもどうなんだろ…僕、もうちんちん、びしょびしょだよ？
ほら…（濃紺のパジャマの股間には既に我慢汁が跡をつけていて）

どうなのかな…僕と一緒なのかな…えっちしたくてたまんないって気持ちになってくれてるのかな
（指先が美岐のパジャマのズボンの裾から侵入する…薄い恥毛に触れ、
それをなぞるように割れ目にそって上下運動が始まる）

弟のくせに姉ちゃんの成績がどうとか…
大きなお世話…
あっ///
(パジャマの前をはだけられて先端がエッチになってる胸を露わにされると赤くなって)

あっ…やっ…やんっ…///
う、うん…直接…ほんとに触られるほうが…
はあっ…///
乳首…ちゅっちゅってさせるほうが…あんっ…
ぜんぜん…きもちいい…///
(指が埋もれるくらいに強く胸をつかまれて激しく乳首を吸い上げられると身体が熱くなって)

あっ…あっ…はぁっ…///
一岐のちんこ…もうエッチになってるの…？
姉ちゃんのも…エッチになってるのかな…

見て…確かめて…どうなってるのか…///
一岐のも…姉ちゃんにちゃんと見せて…

【美岐のこと裸にして一岐もぜんぶ脱いで欲しいな///】

うん、見るね？姉ちゃんも見て、僕のちんこ…。
（ふとんをはだけ美岐のズボンを一気に脱がす…とたんに美岐の匂いが
部屋に広がって）

わあ、びしょびしょだ…毛がはりついているみたい…やらしいのっ
（シックスナインのかっこうになり…一岐が上になって美岐の股間を
広げ、指で膣口をなそったり、クリをつまんだり）

（美岐の顔の上には硬く…既に何度も美岐とエッチして
大人のペニスのようにごつごつと血管が浮き出て亀頭の張りもしっかり
しているペニスがさらけだされ

ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ。（無我夢中に美岐の割れ目に舌を当て
時にはこういうケンカもあったいないぇん

（最後の一行は無視ね、やっぱりきつい波が来てるっぽい…）

びしょびしょって…///
姉ちゃんの…そんなびしょびしょになっちゃってる…？

あ…やん…あっ…///
そんないじっちゃ…イタズラしちゃダメ…
(割れ目を広げられて濡れてる中を見られてクリや膣口を弄られると脚が勝手に開いて)

一岐のほうがエッチになってるじゃん…
こんな先っぽおっきくして…固くなってて…
(ちんちんの感触を確かめるみたいに指先で押すように握って)

あんっ…///
や…エッチ…一岐のエッチ…///
んっ…ん…ん…んんっ…
(膣口に舌を這わされると仕返しするみたいにちんちんを咥えて舌先で転がすように舐めながらたまたまをなでたりして)

【そしたらはやくエッチしちゃう？お口で出しても出さなくてもいいから入れて欲しい…///】

姉ちゃんだってエッチじゃん、こんなに僕のちんこ舐めまくって…

（すっと腰を引く…美岐の目の前からペニスが消えて次の瞬間）

行くよ、姉ちゃん！今年最後の、ちんこだ、よっ！
（ぐいと足を広げる力は弟というより既に男の力で…股間の間に体を
滑り込ませ、一気にペニスが押し入ってくる）

んんんっ…んんんんんーっ！何度入れても…この瞬間、いっつもゾクゾクするっ
ちんこのくびれたのが姉ちゃんのまんこでこすられるの…すごく気持ちいいっ！
（ぎゅっと押し込まれたペニスが子宮口を奥の方で何度も突く）

はうっ、年が変わる前に入れたかったんだ、ちんこ、どーてい捨てた今年の間に
も一度、姉ちゃんのまんこに…はう、ああう、あう、あう…
（自然とピストン運動が始まる）

あ…
か、一岐…あああぁぁぁんっ…///
(年下の弟とな思えない力で脚をいっぱいに開かれて…奥まで一気に突き入れられると部屋中に響くような声をあげて)

あ…あ…あああぁぁ…あんっ…///
一岐のちんこ…姉ちゃんにまんこに入ってる…
奥まで…あっ…あっ…///
(膣中を押し広げながら突き進んでくるちんちんに子宮口を突かれて湧き上がるような声が出て)

あっ…はぁっ…あっ…あっ…///
姉ちゃんも…処女だったのに…エッチしたこと…なかったのに…
一岐のちんこ…また入れられちゃってる…///

姉ちゃんの処女膜破った弟のちんこで…
また…犯されちゃってる…///
(一岐の出し入れが始まると背中に腕をまわして抱きよせながら受け止めて)

あ、姉ちゃん、姉ちゃん、美岐ねえちゃんっ！
（狂ったように腰をぐいぐい振り、ペニスを押し付けながら胸に顔を埋め
ぐいと抱きしめ返して）

ちんこ、気持ちいいよ、何度入れても、姉ちゃんの中気持ちいいっ
姉ちゃんとセックスするの好き、ううん、大好きな姉ちゃんとセックスするから好き、
あううっ、もう、もう、出る出る出るっ

姉ちゃん、姉ちゃん、僕出すよ、せーえき、また出すよっ、いいの？いいの？
今度こそ赤ちゃんできちゃうかもよ？それでもいいの？
（最初の頃は単調だった挿入も今は、少し焦らすことを覚えて…
妊娠をほのめかしながら実は求めてくれることを期待して膣口のあたりでの
浅い突きに変えて…）

抜いちゃう…よ？ねえ、姉ちゃん、抜いちゃうよっ！

【次の次ぐらいかなあ…時間的には…ごめんよ、欲しい射精のし方言ってよ】

一岐っ…一岐っ…一岐っ…
姉ちゃんもきもちいい…///
一岐のちんこきもちよくて…ダメになっちゃうよ…

あんっ…あんっ…はあんっ…///
セックスきもちいい…姉弟でセックスするのきもちいい…
近親相姦…きもちいいよぉっ…///
(一岐の背中にまわした手にぎゅっと力が入って強く強く抱きしめて)

いいよ…出して…精子出して…
できちゃってもいいから…一岐の精子…姉ちゃんにどぴゅどぴゅしてぇっ…///

ダメ…ダメダメダメ…抜いちゃダメ…
姉ちゃんの中で出して…出して…出してっ…///
(脚を一岐の腰にまわして交差させて離れないようにして奥に奥に求めて)

【じゃあ次はどぴゅどぴゅって中出ししたとこでいっかい止めてもらっていいかな…///】

だーめ、そんなことしたら、僕、腰振れないじゃん！
（美岐の足をふりほどいて、自分の肩に乗せる…次の瞬間、一気に
奥までペニスがずずずずずずっと入っていく感覚とともに大きな突き刺しが
再開され）

ああ、ほらほらほら、ちんこ気持ちよくなってきたっ！
姉ちゃんのまんこでちんここすれてすごっ、気持ちいいっ！

出すよ出すよっ、せーし出すよっ、姉ちゃんときんしんそーかんしていっぱい
出すよ、ほら、姉ちゃんも気持ちいい声出していいんだよっ、今日は僕らしか
いないんだからっ、姉ちゃん姉ちゃん姉ちゃんっ

（唇を重ねて舌を絡み合わせながら一気に下半身は快感に達して）

んぐんんんぐ…んんんんっ、んんんんっ、んんんんんんんんんんーっ！！！

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅううううっ
（毎日毎晩出しているのにもかかわらず溢れるばかりの量の精液が美岐の
膣内を満たす…）

【ごめんよ…締めは遅くなるかもだが必ず書く】

あ…一岐…やっ…
はあああぁぁんっ…///
(脚を解かれてちんちんを抜かれると思ったらもっと奥まで突き入れられて熱い息と声とがいっしょに出て)

あんっ…あんっ…あんっ…あんっ///
いっちゃう…いっちゃうっ…
姉ちゃん…一岐のちんこでいっちゃう…弟のちんこでいっちゃうよっ…///

出してっ出してっ出してっ…
一岐の熱いの姉ちゃんの子宮にいっぱい出してぇっ…///
んっ…一岐…んっんっ…ちゅっ…
(一岐に言われると隣まで聞こえちゃいそうなくらいの声で喘いで…弟とのキスに夢中になって)

あっ…あっ…ああああああぁぁぁぁぁぁんっ…///
精子…精液…姉ちゃんの子宮に…
熱いの…どぴゅどぴゅってしてる…///

一岐…一岐…好き…///
(大量の精液を膣中に流しこまれて絶頂を迎えた瞬間、遠くから除夜の鐘の最後の音が響いてきて)

はぁ…はぁ…はぁ…
あ…姉ちゃん…精子いっぱい中出しされながら…新年…迎えちゃった…
一岐に中出しされながら…年越ししちゃったよ…///

【すごい楽しかった…ありがと…///】
【続きできる感じでまだまだ朝までいっぱいするよって犯して中出ししてください///】

はふ…姉ちゃん、僕も姉ちゃんのこと大好きだよ…ん…んんっ…
（カリ首がこすれるたびにおもらしするように短い射精が起こって）

除夜の鐘…なんか…ぼんのーだらけだよなあ、バチあたっちゃうかな…
でも…いいや、大好きな姉ちゃんにちんこはめて気持ちいいんだから
バチぐらいあたっても…

（いったん抜く…美岐の体を四つんばいにさせて…）

こんどはこうしよ？姉ちゃんのこと後ろから犯すのぞくぞくする…
ほら、行くよ、ちんこ…全然小さくならないっからっ！
（尻肉をつかんで押し広げ、一気に挿入して）

あああああああっ、ねえちゃんのおしりっ、女っぽくてもう、見てるだけで
僕、イキそっ、あ、あうっ、ああっ、ああっ、たまたま、あたってる、ねえちゃんの
まんこにあたってるっ！姉ちゃん、ねえちゃん、気持ちいいっ！！！

（両手が乱暴に美岐の胸に伸び、乳房をつかんで揉みし抱いて…）

あああ、もう気持ちいいの来たっ！！！今夜は朝まで一緒だよっ、一緒にエッチしまくろうっ！

びゅううううううっ！びゅううううううっ！（ぽたぽたとあふれた精液が美岐のベッドにこぼれていく）


【やっぱり気持ちが通じてる同士のがいいな、ここの所ご無沙汰だったけどな】
【今夜は話せてもほんとにちょっぴりだと思う、その分土曜夜に埋め合わせする…
まあこの続きを今夜少しやるのでもいいけど…また伝言するよ☆じゃあ…おやすみー☆】

一応…空いてます〜

デートを控えた童貞の弟くんに、お酒を飲んで気を大きくしたお姉ちゃんがエッチなことを指導しちゃう。
そのようなシチュでお相手してくださる男性を募集いたします。

中文・描写ありが希望で、ＮＧはグロ・スカ・アナル・おもちゃです。
ご希望があれば、こちらもできる限り副うように努力します。
かなりレス遅めですが、それでもいいと言う方よろしくお願いします。

落ちます。
以下、空いています。

弟ー？いるー？
（お姉ちゃんに想いを寄せている体育系弟はいませんか？）

お相手お願いします

>>972
どんなシチュエーションをお考えですか
あとNGがあればNGを教えてください

お姉ちゃん、います。

>>974さんお願いします。

>>973さんごめんなさい。


こちら20才になったばかりでお酒入ってます。
ノリで弟に近づいて、焦る弟を誘惑しつつ
でも本気じゃなかったのに弟が本気になっちゃって…
みたいな感じはどうですか？w

NGはスカグロ、乱暴すぎる言葉使いです

落ちます

>>975
レス気付かなくてごめんなさい

>>976
シチュ・NG了解です
こちらのNGと重なる部分があるので大丈夫です

弟だと、名前は下の名前をあだ名呼びとかですよね
一応ちょっと考えますんで、名前はお待ちいただけますか？

あと、髪の長さや体型についての描写があると助かります
話の流れの中で必要になる前に入れておいてください

次スレがなかったようなので、立ててきました
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その91
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338986216/

名前は「興一（こういち）」でお願いします
20の姉ということなので、16歳くらい・・・んー、名前とかけて高１設定くらいでどうでしょう？
年齢に希望があればお任せします

よろしければ、書き出しをお願いします

>>979
了解ですー。
では先に書き出しさせて頂きますね♪

（学友とカラオケあたりで飲んできたらしく、自室にもどるなりベッドに倒れ込む）
（隣部屋にいるであろう弟に対し、壁をトントンと叩きながら）
ねー、いるんでしょー？こっちおいでよー
（ボーイッシュなショートボブの髪をくしゃくしゃにしながら、まさに酔っ払いの様子で）

>>980
あっ！次スレありがとうございます！
できた弟だなぁww

年齢は17才高校2年生あたりで、体はだいぶできあがってる感じが好ましいのだけど…
興一了解です！

（無視を決め込んでも壁ドンが鳴りやまないため、仕方ないといった風に机の上に広げた宿題のノートの上にペンを置いて）
うっせーなぁ…
（髪の毛をくしゃっと手でひとかきすると、姉の部屋のドアをノックして）

まこねぇ、何？俺、今すげー忙しいんだけど？
（用件はからかいたいだけだろうと、返事を待たずにドアを開けて中に入り）
うわっ、酒くさっ！
でなに、そのカッコ…
（鼻を軽くつまむと、軽く手でぶんぶんと濁った空気を追いやるように扇いで）

【壁ドンワラタwww】

（うざったそうに入ってきた興一を見るなり、ベッドの上で寝返って）
こっち…いーからこっちきなってばー！
（ブンブンと手を振って更に入室を促す。）

忙しいって…どうせまたオナヌーでもしてるんでしょ？
着替えたいからタンスからパジャマ取ってよー
（サラッととんでもない事を言ってのけるが、特に気にしてない様子）
はぁ…もーきもちるいー
（着ていたジャケットを脱ぎ去り、おもむろに背中へ手をのばすと
ブラをはずそうとする。）
（体が反る形となり
Eカップの胸がつんと興一の目前に突き出される）

はぁ？
（自分を下僕とでも思っているかのような姉の言動に目をやや吊り上げながらも）
仕方ねぇなぁ…
（放っておいたら暴れ出しかねない現状に従うしかなく、しぶしぶ姉が指示したタンスの引き出しからパジャマらしきものを取り出して振り返り）

ちょ、おまっ…おいっ！
（真琴の胸元にパジャマを投げつけると、くるっと背中を向けて照れと動揺とを隠すように）
まこねぇ、いくら酔っ払っていてもしていいことと悪いことがある…
そして、それはしちゃダメなこと

じゃ、俺は勉強に戻るから
ホント、もう静かに寝てよね…絶対、確実に
（脳裏に浮かぶ姉のショッキング映像を打ち消すように、ひらひらと背中越しに手を振ると力なく部屋を出ようとして）


【高２、体型了解です。終わりの時間の目安があれば、先に教えておいてくださいね。あと、いきなりコテ抜けてました】

あうっ？！ちょっとぉー何投げつけて…ん？
（突然パジャマを投げつけられ再び絡もうと口先を尖らせるが
妙に真剣な雰囲気でお説教をしてくる興一の背中をみて、口許を緩ませる）

んー？…ははぁ〜、なる程まさかなーとは思ったけど。
（パジャマは手元に置き、上半身はジャケットの下に着ていたらキャミのみとなる。）
（無造作に投げ出される意外にもスラリとした脚がデニムのミニスカートから伸びていて）
ねーちょっとまってったら、興一！
前から聞きたかったんだけどさ、君、もしかして「姉貴萌えー」とかいうタイプ？
てかそうだよねー？うふふ


【時間は1時位になると寝落ちの危険があるぐらいです】
【興一さんは大丈夫？】

（背後から呼び止められ、どうも勘違いしているらしい姉の言葉に少しカチンときて振り返り、つかつかっと姉のそばまで歩み寄り）
ひとつはっきりさせておくよ、まこねぇ…
（コイツは今完全な酔っぱらいという生物だと割り切る、そう頭の中でスイッチを切り替えて）

間違っても「姉萌え〜」みたいな生物はこの家にはいないから
で、そもそも萌えるような姉でもないってことくらい自覚しろよ、恥ずかしい
（腕を組み、つま先をタンタンと鳴らして自分をイラつかせる姉に説教をするように言って）

だいたい、人が自分の部屋で何しようと勝手じゃん
そんなこと言ったら、まこねぇだって…
（自室や浴室から声を殺し切れていない姉の喘ぎ声をたまに耳にしており、面と向かって言うのが恥ずかしくなって視線を外して）
似たようなこと、してんじゃん

とにかく。俺は酔っぱらいなんて好きじゃないし、そういうだらしない格好もNGなの
清楚なのがタイプなんだから…って、言わせんなよっ！
（ふんっ、と鼻を鳴らして怒ってみせて）

【時間、了解です。寝落ちを見守るくらいには余裕があると思います】

【あれ？興一君は姉好き設定のつもりで募集でしたが清楚好き？それともツンデレできてますか？】
【ガード固いのでもすこし慌ててくれるとエッチいきやすいんですがっ>_<】

（上から怒り任せに見下ろす姉は酒の入った状態とはいえ、赤く紅潮した目もとや唇、胸元がやけに色っぽく見えて。）
（しかしそんな事には相変わらず気付かないのがこの姉な訳で）
ちょ、ちょっとーそんなムキにならなくてもいいじゃん！
ね、ほら、じゃー私もキチッと座るから！
興一君も隣にかけなさい！ほらー
（イライラしている興一をなだめる様に、ベッドサイドに座らせる）

もしかして落ちました？;

（仕方ない、という風に横に座って）
ねぇ、まこねぇ…まこねぇって、経験あんの？
（真琴の片手首をぐっと掴むように握ると、自分の胸板にその手のひらを押し当てて）

あのさ、いくら弟っていっても俺だって男なワケでさ…
（残りの手首を掴むと、真琴をベッドへと押し倒すと馬乗りに近い姿勢になって）
まこねぇがそんなにブラコンだったら、俺もシスコンでいいから
エッチ、してやってもいいぜ？

（真琴に胸板を触らせていた手を離すと、真琴のキャミを押し上げる胸に無造作に手を伸ばし）
俺、初めてってワケじゃないからサ…


【すみません、リロードがうまくいってなくて遅くなりました】
【姉好きはもちろん大丈夫です。ノープランで流れに任せていたのでなんかやりにくかったかもですね、すみません】

失礼しました！書き込みますね♪

おっ…ととと？！ちょっ、興一どうした…へっ？！経験？！
（不意に手首を掴まれ、流石に動揺をみせる）
（押し当てられた胸板がいつの間にか男性らしく成長している事に気づき、
また彼の鼓動も熱く高鳴っているのがよく伝わってくる）

（いつの間にか押し倒され、無防備な胸を骨ばった大きな手が揉みあげて…）
ひゃっ！こ、こら！話はまだ終わってないよ…！
（形勢逆転とばかりの興一を慌てて押さえ込み、下から上目に見上げるように）
ね、ブラコンやシスコンですむ様な話なのかな？
さっき、私も同じ様な事してるって言ってたけど、なんのこと？
（何か含んだ様な笑みを浮かべ、ずいっと顔を近づけると間近で興一を見上げる）
もしかして一人エッチのことかなー…
…そりゃあ私、もう20だよ？一人エッチくらいするよー。
でも興一はどうなの？誰をおかずにしてるの？
（興一に声が漏れていた様に、真琴にも興一の濡れた声は聞こえていたので、
彼が「まこねぇ」と漏らしていたのを知っている）
今だって…エッチしたくなっちゃったの？
実の姉と？…ね、興一…？
（そう言って、優しく鼻先をツンと押す）

え、
（不意を突かれ、一瞬素に戻って）

俺、ずっとまこねぇのことが好きだよ
彼女も何人か変わって、いろいろなエッチもしてきたけどさ…どこかでまこねぇを重ねてた
（真琴の額に額をつけて）
実の姉とか言うなよ…なんか、やりにくくなるじゃん…

（真琴の唇に唇をそっと重ねて）
これで俺も酔っ払っちゃった
だから、次に目が覚めたら全部忘れちゃうとしても…忘れないからさ、絶対

（真琴の胸を少し乱暴に揉みながら）
まこねぇこそ、本当の気持ちはどうなんだよ
俺じゃ、ダメ…なのかな？
（顔を少し離し、真琴の目をまっすぐに見つめて）

…あ…やっと聞けた…
（額を合わせたまま瞳を閉じ、興一の告白を噛み締める様に）
…ずっと聞きたかったんだ…興一のキモチ。
でも、お酒でも飲まなきゃ…こんな事聞けないって…思ってて…

（そっと重ねられた唇を、顎をあげて受け入れる。）
ん、んちゅ…は、ぁ。
ごめんね？お酒の力で挑発する様な事しちゃって…
でも、本当は私も…興一のこと……興一との事、忘れたくな、い…
（胸をぐいぐいと弄られ始め、酔いもあって感じやすくなった体が早くも反応を示す）
う、ふぁ、ぁあ…興一…好きなの…いけないって分かってるけど好きなの…！
（胸を預けたまま興一の首に両腕を絡ませ、葛藤を振り切った様に、ねっとりと濡れた舌を差し出す）

（差し出された真琴の舌を、返事の言葉を返すようにやさしく、しかし激しく自分の舌で絡めとり、真琴の唾液をすすって）
まこねぇのカクテル、甘い香りがしておいしいよ…
（身体を真琴の上から半身ずらすように重ね直し、真琴の片脚を完全にロックするように自分の脚を絡め）

あのさ、まこねぇ…
（真琴の太腿に手の伸ばしながら、真琴の耳元で）
まこねぇは自分で気付いてないかもしれないけど、アノ声、結構っていうかでかいから…知ってた
（チュッと耳たぶにキスをし、首筋に唇を這わせて）

俺と同じ呼び名になる彼氏だったらゴメンだけど…そんなんいそうにないみたいだし
（デニムのミニの裾を軽くめくり、ショーツの生地越しに指を這わせて）
そんなの聞こえちゃったら、まこねぇでオナしたって仕方ないじゃん…
まこねぇって実際可愛いと思うし、身体もこんなだし
（少し照れたように言うと、鎖骨に舌を這わせながらゆっくりとキャミをまくり上げていき）

や、ひゃぅうん…！や、耳っ、だめ…は、ぁぁあ！
（声変わりしたことを改めて感じさせる様な甘い声で囁きながら
耳から首筋に舌をはわせる感覚に、背筋からゾクゾクとこみ上げてきて）
や、うそ…聞こえてた、の？ふぁ、やぁっ、そこはっ…！ひうっ
（自分も興一の名を言っていた事がバレている事に羞恥心が高ぶり）
（恥部に触れられ思わず腰をひくつかせ、さらにいじってほしそうに
片足を固定されながらもいやらしく腰をグラインドさせて。）

ふぁ、あぁ…も、どうして…私の方から…襲っちゃおって思ってたの、にぃ…！
（キャミを巻き上げられながら、紅潮した頬や額に色目かしく汗がにじむ）
（興一とおなじく長いことスポーツをしていた。
引き締まって健康的な身体には不釣り合いにも見えるほどの
柔らかな胸がぽよよんと露わになって）

ふうん…まこねぇが襲う、ねぇ
それもいいかな、うん
（真琴の唇にチュっと軽くキスをすると、そのまま身体を入れ替えるようにベッドの上に寝て、真琴を騎乗位の姿勢で座らせ）

やっぱ、下から見上げるとすげぇ…
（真琴に言うでもない風につぶやきながら、半ば無造作に真琴の生の乳房を手のひらの上に乗せ）
運動部系の彼女ばっかだったからCくらいまでなんだよね、普通に

どうしたらこんな風に育つんだろう？
まぁ、食べてるものは俺と一緒なんだけれどさぁ…
（たぷたぷとしばらく持ち上げるようにしてから、円を描くように揉んでやり、乳首を指先で転がしながら）

ね、そろそろまこねぇも本気出してみせてよ
（片手で真琴の手を、硬くなったペニスへとはいているジーンズ越しに触らせて）
俺のを想像してイってたんでしょ、スケベなまこねぇ…

（真琴の手をペニスへと導いた手を真琴のヒップをいやらしく撫で、デニムスカートのボタンを外し）
（スカートの中から直接ショーツの生地越しに、真琴のヒップをいやらしく撫ではじめて）

リアルに姉の部屋に忍び込んだことあるけど、ここはそれを告白する場ではないのか・・・？

う、ちょ、ちょっと…！ほ、他の誰かのと、比べないでよ…っ
（すでに火照ってきた胸を下から持ち上げられつつ大胆に弄られ、
強気に返しつつもすぐに顔を背けて唇を噛み締める）
ーッ、ん、ふぅっ…ひぅっ！っく、ふぁあ…っ
（乳首を頃がされると一層強く瞳を閉じ、首を仰け反らせながら刺激を耐えようとする）
（噛み締める唇からは隙間から荒々しい吐息が漏れて…）

な、何よぉ…ど、して、興一がリードしてるのよ…っ
（と言いながらも、その大きなっ手でお尻を弄られるのを感じながら
ジーンズのストッパーに手をかけ、ファスナーもゆっくりとおろしてゆく）
（下着越しに固く張り詰めたものが飛び出し、更に震える指先で下着をはぐと
今まで何度も想像していた興一の男根が姿を現す）
ひっ…！す、すご、い…これ、興奮してる、の…？
（早鐘の様に鳴り響く鼓動に胸を押さえつつ、そそり立つ男根の先端にそっと指先を這わす）
…わ、ぁ…ぬるぬるしてるよ…それにすごく熱くて、固い…
（指の腹をクニュクニュとこすりつけながら興奮し、ゴクリと唾液を飲み込む）

あれ？スレち？！うそ勘違いしてました
ごめんなさい

興一さん、こちらに移動しましょう
【募集禁止】 いろんな設定で…145【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1336814429/

申し訳ありませんでした



こちら次スレです
潜入!! お姉ちゃんの部屋【近親相姦ﾈﾀ】その91
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1338986216/

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。