この執事に何なりとお申し付けください 第79館
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第78館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316902734/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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当スレは、基本的に募集スレです。
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荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第78館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316902734/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/14(金) 16:46:16.14 ID:OeXZDAj70
前スレ終了後使用してください。
【笙子さん移動しました】
【スレ立てどうもありがとうございます】
【スレ立てどうもありがとうございます】
【前スレ終了しました。使わせて頂きます】
【スレ立てして下さった>>1さんありがとうございました】
いゃあああっ！だめっ、だめなのそこはっ！
(逃げようと足をばたつかせるが、しっかり押さえつけられ、敏感な突起をもみくちゃにされ…)
あ…、はあっ、はあっ…。
(指を離され、背中を撫でられて一瞬ホッとし、力を抜くが)
(即座に足を割り開かれ、恥ずかしい部分を丸見えにさせられて)
え…。は、恥ずかしいわ、こんな格好…。
…？クリ…トリス？それ、なに…
んーーｯｯ！！だめえっ、それ、弾いたら…っ//
あっ、あああっ！！
(会田の指でつつかれたり弾かれたりするたびに背中から頭まで痺れるような強すぎる感覚に襲われ)
【スレ立てして下さった>>1さんありがとうございました】
いゃあああっ！だめっ、だめなのそこはっ！
(逃げようと足をばたつかせるが、しっかり押さえつけられ、敏感な突起をもみくちゃにされ…)
あ…、はあっ、はあっ…。
(指を離され、背中を撫でられて一瞬ホッとし、力を抜くが)
(即座に足を割り開かれ、恥ずかしい部分を丸見えにさせられて)
え…。は、恥ずかしいわ、こんな格好…。
…？クリ…トリス？それ、なに…
んーーｯｯ！！だめえっ、それ、弾いたら…っ//
あっ、あああっ！！
(会田の指でつつかれたり弾かれたりするたびに背中から頭まで痺れるような強すぎる感覚に襲われ)
暴れないで、お嬢様。恥ずかしいところもお嬢様は常に清潔にしておかなければ…
… とは言ってもこんなところまでしっかり洗う必要は無いのですけど。
（ 指と指の間に挟んで持ち上げるようにクリを引っ張りながら）
そう、クリトリス。一般にここには大きな性感が潜んでると言われています。
普段はこうして恥ずかしがって皮をかむっていますけど…
（ 石鹸をつけて赤い突起をむき出しにしてあげて、陰核亀頭と呼ばれる先端を引っ掻いてやる）
興奮して欲情すると、こんなに大きくなるんです。
お嬢様、しっかり欲情してますか？？
（ 乳房に顔を押しつけるようにして笙子の成熟しきれてない体を抱いてｈのを集中してなぶる）
… とは言ってもこんなところまでしっかり洗う必要は無いのですけど。
（ 指と指の間に挟んで持ち上げるようにクリを引っ張りながら）
そう、クリトリス。一般にここには大きな性感が潜んでると言われています。
普段はこうして恥ずかしがって皮をかむっていますけど…
（ 石鹸をつけて赤い突起をむき出しにしてあげて、陰核亀頭と呼ばれる先端を引っ掻いてやる）
興奮して欲情すると、こんなに大きくなるんです。
お嬢様、しっかり欲情してますか？？
（ 乳房に顔を押しつけるようにして笙子の成熟しきれてない体を抱いてｈのを集中してなぶる）
【誤字すみません。最後の行は「クリを集中して」です】
だって、だって、会田…っ
…え？洗わなくてもいい？ならどうして…ｯｯひっ！
(奇妙な言葉を聞いた、と思った瞬間クリを引っ張られ悲鳴を)
性、感って…//何を急に…。今日の会田はおかしいわ！
(産まれた時から側にいて、自分にとっては家族同然でもあった執事が)
(急に別人の様になってしまった気がして、恐怖感すら感じてくるが)
ひ、ぃやああああｯｯ！！やだっ、やぁああぁあっ！！！
(皮を剥かれ、恐らく初めて外気に晒されたクリを刺激され、絶叫のような声をあげて)
もう許してえっ！私が何かしたのなら謝りますから…
いつもの会田に戻ってえっ！
(気付かない内に愛液を滲ませながら…)
…え？洗わなくてもいい？ならどうして…ｯｯひっ！
(奇妙な言葉を聞いた、と思った瞬間クリを引っ張られ悲鳴を)
性、感って…//何を急に…。今日の会田はおかしいわ！
(産まれた時から側にいて、自分にとっては家族同然でもあった執事が)
(急に別人の様になってしまった気がして、恐怖感すら感じてくるが)
ひ、ぃやああああｯｯ！！やだっ、やぁああぁあっ！！！
(皮を剥かれ、恐らく初めて外気に晒されたクリを刺激され、絶叫のような声をあげて)
もう許してえっ！私が何かしたのなら謝りますから…
いつもの会田に戻ってえっ！
(気付かない内に愛液を滲ませながら…)
これも大人の女になる為、覚えていただかなければならない事なんです。
覚えていただけましたか、クリトリス。ク、リ、ト、リ、ス、ですよ？
（ 動転して泣き声をあげる笙子をきつく抱き、片手で敏感なクリをピンピン跳ね上げる）
お嬢様、ほらぬるぬるがいっぱい出てきててるでしょう？
これが大人になられた証拠なのです。
（ 筋肉質の胸板を押しつけながら指を潤った膣口に挿しいれる）
いつもの私ですよ笙子様、落ち着いて…
（ 耳もとで囁きそのままキスをして、唇を優しく重ねる）
ちゅ… ごめんなさい。いきなりでびっくりされたんですね。
（ 指先を浅く笙子の中に入れたまま何度も口づけする）
覚えていただけましたか、クリトリス。ク、リ、ト、リ、ス、ですよ？
（ 動転して泣き声をあげる笙子をきつく抱き、片手で敏感なクリをピンピン跳ね上げる）
お嬢様、ほらぬるぬるがいっぱい出てきててるでしょう？
これが大人になられた証拠なのです。
（ 筋肉質の胸板を押しつけながら指を潤った膣口に挿しいれる）
いつもの私ですよ笙子様、落ち着いて…
（ 耳もとで囁きそのままキスをして、唇を優しく重ねる）
ちゅ… ごめんなさい。いきなりでびっくりされたんですね。
（ 指先を浅く笙子の中に入れたまま何度も口づけする）
(優しい口調とは裏腹に、意地悪くクリをはねあげ続ける会田に)
覚え…な、きゃ…？
あｯｯ…、んん…っ、ほ、保健体育の、知識みたいなもの…？
(家庭教師代わりでもある会田の言葉に)
クリ、トリス…。クリトリスね、分かったわ…
(素直に恥ずかしい言葉を口にしてしまう)
…え？ぬるぬるって…石鹸じゃ、なくて…？
っっっ！！
(突然指を差し入れられ、異物を拒むようにギュッと締め付け)
そんな…っ、ところに、指…ｯｯ、やぁあっっ
(いつもの優しい会田の口調にホッとする自分と、やはり何か違うと感じる自分がいて)
【誤字とか気にしないで下さい(^-^)意味が通じれば無問題ですよー。
私もいっぱい間違ってると思いますし】
【今、すごく感じてて、ショーツがぬるぬるです///】
覚え…な、きゃ…？
あｯｯ…、んん…っ、ほ、保健体育の、知識みたいなもの…？
(家庭教師代わりでもある会田の言葉に)
クリ、トリス…。クリトリスね、分かったわ…
(素直に恥ずかしい言葉を口にしてしまう)
…え？ぬるぬるって…石鹸じゃ、なくて…？
っっっ！！
(突然指を差し入れられ、異物を拒むようにギュッと締め付け)
そんな…っ、ところに、指…ｯｯ、やぁあっっ
(いつもの優しい会田の口調にホッとする自分と、やはり何か違うと感じる自分がいて)
【誤字とか気にしないで下さい(^-^)意味が通じれば無問題ですよー。
私もいっぱい間違ってると思いますし】
【今、すごく感じてて、ショーツがぬるぬるです///】
いつか誰かがお教えしなければと考えてましたが… 今日がその時です。
石鹸のヌルヌルと違って、ねばっとしてるでしょう？
それにこうやって抱き合ってたら… どんどん溢れ出してくる。
（ 安心させるように心臓の音を重ね合わせて、２、３cm埋めた指をクチュクチュ鳴らす）
そうです。クリトリス… ちゅっ
（ 割れ目をヒクヒク動かすことで素直に応じる笙子の唇を優しく吸って）
さ… そろそろ流してしまいましょうか？
（ そろって立ち上がり、片手でシャワーを手に抱き合って石鹸を洗い流す）
【ありがとうございます】【＞ショーツがぬるぬる… ほんとですか、嬉しいです】
石鹸のヌルヌルと違って、ねばっとしてるでしょう？
それにこうやって抱き合ってたら… どんどん溢れ出してくる。
（ 安心させるように心臓の音を重ね合わせて、２、３cm埋めた指をクチュクチュ鳴らす）
そうです。クリトリス… ちゅっ
（ 割れ目をヒクヒク動かすことで素直に応じる笙子の唇を優しく吸って）
さ… そろそろ流してしまいましょうか？
（ そろって立ち上がり、片手でシャワーを手に抱き合って石鹸を洗い流す）
【ありがとうございます】【＞ショーツがぬるぬる… ほんとですか、嬉しいです】
ん…っ、覚えたから…もう…
((あれ…、そういえば私、会田とき、キスしてる…？恋人じゃないのに何で…。))
ん…、んんっ…、ふ…。
(抱き締められながら指を浅く出入りされ、自然とこちらからも会田にしがみつき)
あ……ええ、もう、充分よね…。
(立ち上がり、シャワーで泡を丁寧に流されていく)
【はい//お見せしたいくらいびしょびしょです///】
【優しい会田さんより意地悪会田さんの方が好きみたいなので
もっと苛めて下さい…なんてわがままリク、ダメですか？】
((あれ…、そういえば私、会田とき、キスしてる…？恋人じゃないのに何で…。))
ん…、んんっ…、ふ…。
(抱き締められながら指を浅く出入りされ、自然とこちらからも会田にしがみつき)
あ……ええ、もう、充分よね…。
(立ち上がり、シャワーで泡を丁寧に流されていく)
【はい//お見せしたいくらいびしょびしょです///】
【優しい会田さんより意地悪会田さんの方が好きみたいなので
もっと苛めて下さい…なんてわがままリク、ダメですか？】
さっきは突然、触った事のないところを触られてびっくりしたんですね…
でも怖がることはないんですよ…
（ 腰を抱き足を絡めるようにして太腿の間にいれて、おでこをつけながら温かい湯を体にかけていく）
もう痛くないでしょう？笙子様は胸もすごく素敵です…
（ 乳首を胸板で撫でるように体を擦りながらシャワーをかける）
ぬるぬるも綺麗にしましょうね…
（ 指を浅く入れたまま恥毛の上から石鹸を洗い流し指先を少し深くいれてみる）
お嬢様、私も下着がこのようにびしょびしょになりました… 今日は一緒に入浴してもよろしいですか。
（ 尋ねながらすでに浴槽に入ろうとして下着を脱ぐ）
【じゃあ証拠に、膝までショーツを降ろしてクロッチを見せてください】
【それしたらもっと苛めてあげますよ〜】
でも怖がることはないんですよ…
（ 腰を抱き足を絡めるようにして太腿の間にいれて、おでこをつけながら温かい湯を体にかけていく）
もう痛くないでしょう？笙子様は胸もすごく素敵です…
（ 乳首を胸板で撫でるように体を擦りながらシャワーをかける）
ぬるぬるも綺麗にしましょうね…
（ 指を浅く入れたまま恥毛の上から石鹸を洗い流し指先を少し深くいれてみる）
お嬢様、私も下着がこのようにびしょびしょになりました… 今日は一緒に入浴してもよろしいですか。
（ 尋ねながらすでに浴槽に入ろうとして下着を脱ぐ）
【じゃあ証拠に、膝までショーツを降ろしてクロッチを見せてください】
【それしたらもっと苛めてあげますよ〜】
(温かいお湯でゆっくり泡を流されていき、ふぅっと力が抜けていくが)
……ｯｯ…。ふ…。んぁ…。
(胸を撫でられる度に会田の硬い掌に、もっと固くなった乳首が擦れ、声が洩れる)
んんｯｯ！！だめ会田、苦しい、わ…
(指を深く差し入れられ、首を必死に振り)
え……一緒に？勿論、構わないけど…
初めてね、そんな事を言うのは
【ずらしました…。】
【元々濃い青のショーツなんですが、クロッチ部分が黒っぽく湿っています///】
……ｯｯ…。ふ…。んぁ…。
(胸を撫でられる度に会田の硬い掌に、もっと固くなった乳首が擦れ、声が洩れる)
んんｯｯ！！だめ会田、苦しい、わ…
(指を深く差し入れられ、首を必死に振り)
え……一緒に？勿論、構わないけど…
初めてね、そんな事を言うのは
【ずらしました…。】
【元々濃い青のショーツなんですが、クロッチ部分が黒っぽく湿っています///】
まだ乙女(処女)ですからね、無理もないです。
ありがとうございます、では先に失礼して…
（ 抜き取った指を口にくわえてしゃぶりながら浴槽に片足を入れる）
お嬢様はそのまま入らずに。
（ 静々と続いて入ろうとする笙子をぴしっと制止させ、浴槽の縁に手をのせる）
ここに両脚で間違って立ってくださいますか？ちゃんと綺麗になったかどうか、チェックをしないといけませんので…
（ 浴槽の縁は広くて足を乗せる幅が充分にある）
手をつかんでいますから安心してください。
（ 手をつないで立つ執事の股間に赤く堂々と隆起した男性のものが揺れている）
【じゃまだまだですね… もっと白っぽいおつゆがたっぷり垂れるまで苛めましょう】
【気持ち悪いのが万してまた履いててくださいね】
ありがとうございます、では先に失礼して…
（ 抜き取った指を口にくわえてしゃぶりながら浴槽に片足を入れる）
お嬢様はそのまま入らずに。
（ 静々と続いて入ろうとする笙子をぴしっと制止させ、浴槽の縁に手をのせる）
ここに両脚で間違って立ってくださいますか？ちゃんと綺麗になったかどうか、チェックをしないといけませんので…
（ 浴槽の縁は広くて足を乗せる幅が充分にある）
手をつかんでいますから安心してください。
（ 手をつないで立つ執事の股間に赤く堂々と隆起した男性のものが揺れている）
【じゃまだまだですね… もっと白っぽいおつゆがたっぷり垂れるまで苛めましょう】
【気持ち悪いのが万してまた履いててくださいね】
(自分の中から抜き取られた指を舐める会田に頬を染め)
え…？入っちゃいけないの？
あ……チェックね、わ、分かったわ…。
(恥ずかしさを堪えながら会田の手を握り、そろそろと縁に立つ)
……？……！！！///
(体勢が落ち着き、一息吐いた所に、初めて間近に大人の男のペニスを目にしてしまい、
いけない物を見てしまった気がして慌てて目を反らす)
【まだ中とかは弄ってないんで…。レス読んでいるだけで濡れている状態です//】
【今、ティッシュで拭いたらねとねとで…】
え…？入っちゃいけないの？
あ……チェックね、わ、分かったわ…。
(恥ずかしさを堪えながら会田の手を握り、そろそろと縁に立つ)
……？……！！！///
(体勢が落ち着き、一息吐いた所に、初めて間近に大人の男のペニスを目にしてしまい、
いけない物を見てしまった気がして慌てて目を反らす)
【まだ中とかは弄ってないんで…。レス読んでいるだけで濡れている状態です//】
【今、ティッシュで拭いたらねとねとで…】
跨がって立ったらゆっくりと、そのまましゃがんで。
こちらによく見えるようにして、さっきの復習ですよ。
（ 自分は浴槽の底に寝そべって下からお嬢様の初々しい体を眺めながら開脚するよう指示をする）
どうしたんですか？どこを見てるのです？
（ 湯の中で浮力で浮いた大きな亀頭がゆらゆらと揺れている）
それから、さっき言った場所。もう一度剥き上げて、指差してみていただけますか？
（ ぬるくなった湯が火照った体には丁度よく、傍らからローションの瓶を取ってお湯に混ぜ始める）
【たくさん濡らしてまた吹いて、後でゆっくり弄ってあげてくださいね】
こちらによく見えるようにして、さっきの復習ですよ。
（ 自分は浴槽の底に寝そべって下からお嬢様の初々しい体を眺めながら開脚するよう指示をする）
どうしたんですか？どこを見てるのです？
（ 湯の中で浮力で浮いた大きな亀頭がゆらゆらと揺れている）
それから、さっき言った場所。もう一度剥き上げて、指差してみていただけますか？
（ ぬるくなった湯が火照った体には丁度よく、傍らからローションの瓶を取ってお湯に混ぜ始める）
【たくさん濡らしてまた吹いて、後でゆっくり弄ってあげてくださいね】
((は、恥ずかしい…。でも、チェックなんだから…。))
((そっか、初潮が来たからいつもより念入りに洗ったりチェックしたりするのね…))
ええ…。
……、こ、これで…いい、かしら…？
(会田から見えやすいようにM時に足を開き、屈む)
えっ！？さっきのって…クリトリス？
ど、どうやって見せれば…。
(思い切り開かれた自分の秘部に手をやり、先程の会田の手つきを思い出しながら)
こ、これで…見える、かしら…？
(何とか皮を引き上げ、充血したクリを剥き出しにして)
((そっか、初潮が来たからいつもより念入りに洗ったりチェックしたりするのね…))
ええ…。
……、こ、これで…いい、かしら…？
(会田から見えやすいようにM時に足を開き、屈む)
えっ！？さっきのって…クリトリス？
ど、どうやって見せれば…。
(思い切り開かれた自分の秘部に手をやり、先程の会田の手つきを思い出しながら)
こ、これで…見える、かしら…？
(何とか皮を引き上げ、充血したクリを剥き出しにして)
どうやら解ってくださったようですね。
毛をどけて、押しながら上の方へ引っぱって… そうそう、お上手です。
それが笙子様のクリトリスです。
（ 初めて目にする笙子の成長した秘部がお湯に濡れつやつや輝いているのを見て、勃起がお湯に撥ねる）
あれだけ洗ったのに… まだぬるぬるが…
おかしいですね、笙子様… ちゅるる
（ 引き寄せられるようにして頭を近づけて、匂ってから舌を伸ばし襞を舐め取る）
ちゅる、じゅるっ… やっぱり。甘酸っぱい笙子様の味です。ちゅっ… ちゅっ
（ 自力で縁に踏ん張って立たせたまま、割れ目を下から上までえぐるように舐めてみる）
毛をどけて、押しながら上の方へ引っぱって… そうそう、お上手です。
それが笙子様のクリトリスです。
（ 初めて目にする笙子の成長した秘部がお湯に濡れつやつや輝いているのを見て、勃起がお湯に撥ねる）
あれだけ洗ったのに… まだぬるぬるが…
おかしいですね、笙子様… ちゅるる
（ 引き寄せられるようにして頭を近づけて、匂ってから舌を伸ばし襞を舐め取る）
ちゅる、じゅるっ… やっぱり。甘酸っぱい笙子様の味です。ちゅっ… ちゅっ
（ 自力で縁に踏ん張って立たせたまま、割れ目を下から上までえぐるように舐めてみる）
(会田に言われるがままに濡れた陰毛や皮を指でどけ、つやつやのクリを丸出しにする)
も、もう…いい、でしょう…？
え？ちゃんと洗ったのに何でぬるぬるが…
…っっ！！！
(突然唇を寄せられ)
だめえっ！あああっ！！そんなところ、舐めたらだめえっ！
(必死にM時に開いた足で体を支えながら、会田の頭を押し退けようとする)
会田…っ！止めなさいっ、止め…て…っ！
あ、んああっ、やっ、やだあっ！
(膝をガクガクと震わせながら必死に舌の愛撫に耐える)
も、もう…いい、でしょう…？
え？ちゃんと洗ったのに何でぬるぬるが…
…っっ！！！
(突然唇を寄せられ)
だめえっ！あああっ！！そんなところ、舐めたらだめえっ！
(必死にM時に開いた足で体を支えながら、会田の頭を押し退けようとする)
会田…っ！止めなさいっ、止め…て…っ！
あ、んああっ、やっ、やだあっ！
(膝をガクガクと震わせながら必死に舌の愛撫に耐える)
ああっ、あふっう…
ん、笙子さま、そんなに激しく持たないで。ちゅぷ、ちゅっ…ちゅ
（ さっきの愛撫で軟らかくなった感のある肉襞に尖らせた舌を挿しこんで弧を描くようにして舐める）
んぐ、出てるじゃないですか、いっぱいヌルッとしたおつゆが？
（ 非難するように責めながら、大きく開けた唇を陰部に押しつけてベロベロと割れ目の内側を舐め回す）
はあ、はあっ、んっっ！ん…
（ みだらな格好をした笙子の尻を抱きかかえて陰部を味わい尽くしてから湯に身を沈める）
… いいでしょう、入ってください。
（ 膝を震わす笙子の足を撫で、後ろ向きになって浸かるよう促す）
ん、笙子さま、そんなに激しく持たないで。ちゅぷ、ちゅっ…ちゅ
（ さっきの愛撫で軟らかくなった感のある肉襞に尖らせた舌を挿しこんで弧を描くようにして舐める）
んぐ、出てるじゃないですか、いっぱいヌルッとしたおつゆが？
（ 非難するように責めながら、大きく開けた唇を陰部に押しつけてベロベロと割れ目の内側を舐め回す）
はあ、はあっ、んっっ！ん…
（ みだらな格好をした笙子の尻を抱きかかえて陰部を味わい尽くしてから湯に身を沈める）
… いいでしょう、入ってください。
（ 膝を震わす笙子の足を撫で、後ろ向きになって浸かるよう促す）
ひゃ、やっ、だって…あ、会田が、あんっ、やめて、くれないか、ら…
ああっ、ふああｯｯ！！
(舌を差し入れられ、くしゃっと会田の髪を掴み)
なん…で、何で、おつゆ出るの…？
私、やっぱり病、気…？
んっ、んんんｯｯ！！あぅう…っ//
(散々味わい尽くされた後、ふいに舌と唇が離れていき、湯舟に浸るよう促され)
(抵抗の気力もなく、後ろ向きにゆっくり体をお湯に沈めていく)
ああっ、ふああｯｯ！！
(舌を差し入れられ、くしゃっと会田の髪を掴み)
なん…で、何で、おつゆ出るの…？
私、やっぱり病、気…？
んっ、んんんｯｯ！！あぅう…っ//
(散々味わい尽くされた後、ふいに舌と唇が離れていき、湯舟に浸るよう促され)
(抵抗の気力もなく、後ろ向きにゆっくり体をお湯に沈めていく)
ふぅ… 構いませんので、私の上に乗って寝転んで下さいね。
（ ためらいながら尻を降ろすとお湯をすくって乳房にまといつかせるように抱く）
疲れましたかお嬢様。気持ちいいでしょう？お湯がとろっとして…
ローションを混ぜたのでいい香りです。
（ 優しく洗うような手つきで撫でながらも笙子の尻の下では猛った熱い棒が鎌首を起こして）
あれを見て。笙子様のそこからおちんちんが生えてますよ？
（ 腰を弾ませながら指差すと、そこには太腿の間から膨張した亀頭が割れ目を押し上げるように見えている）
（ ためらいながら尻を降ろすとお湯をすくって乳房にまといつかせるように抱く）
疲れましたかお嬢様。気持ちいいでしょう？お湯がとろっとして…
ローションを混ぜたのでいい香りです。
（ 優しく洗うような手つきで撫でながらも笙子の尻の下では猛った熱い棒が鎌首を起こして）
あれを見て。笙子様のそこからおちんちんが生えてますよ？
（ 腰を弾ませながら指差すと、そこには太腿の間から膨張した亀頭が割れ目を押し上げるように見えている）
いつもよりお湯がぬるぬるしてて…ローション、ていうの…？
(優しく抱かれ、ラベンダーの香りに癒されながら)
え？何を……
！！！///
やだっ、変な事を言わないで、会田…。
(全身を赤く染めながらも、視線は卑猥な自分達の姿から離れなくて)
(優しく抱かれ、ラベンダーの香りに癒されながら)
え？何を……
！！！///
やだっ、変な事を言わないで、会田…。
(全身を赤く染めながらも、視線は卑猥な自分達の姿から離れなくて)
んっ？あれだけ口で綺麗にしたのにまた… ？
（ 割れ目に当たったペニスの上側が潤んだとろみを感じてビクビクと湯の表面を揺らす）
お嬢様は病気なんかじゃなくて、もうすっかり大人ということです。
胸の先もこんなに尖って、気持ち良さそうにしてるじゃないですか？
（ ゆったりしたリズムで笙子の体を下から揺らし、色の濃くなった乳首を指をこりこりと撫でる）
気持ちのよくなるローションもっといっぱいつけましょうね…
（ 太腿をさすりながら瓶から直接、粘度のあるピンクの液体を乳房に垂らす）
つるつるして気持ちいいでしょう？
どこが気持ちいいかな笙子様。
（ 乳首の芯をつねるように揉んで、一方の手をペニスを鋏つけた股間へやる）
ここですかそれとも…
（ 割れ目に当たったペニスの上側が潤んだとろみを感じてビクビクと湯の表面を揺らす）
お嬢様は病気なんかじゃなくて、もうすっかり大人ということです。
胸の先もこんなに尖って、気持ち良さそうにしてるじゃないですか？
（ ゆったりしたリズムで笙子の体を下から揺らし、色の濃くなった乳首を指をこりこりと撫でる）
気持ちのよくなるローションもっといっぱいつけましょうね…
（ 太腿をさすりながら瓶から直接、粘度のあるピンクの液体を乳房に垂らす）
つるつるして気持ちいいでしょう？
どこが気持ちいいかな笙子様。
（ 乳首の芯をつねるように揉んで、一方の手をペニスを鋏つけた股間へやる）
ここですかそれとも…
((会田の…自分で勝手に動いてる気がする…。男の人ってみんなそうなの…？))
感じて…る？私、病気じゃないのね？
(自分の腿の間でブルリと震えたペニスの動きを感じながら)
(病気ではないと断言され、ホッとするも)
あっ！？も、もういいわ洗うのは…っ、触らなくて大丈夫、よ…
んっ！んぅっ、あぁん……
あ…。っうっ……
(ローションでぬらぬらになった乳房を揉まれ、先程からコリコリの乳首を強めに摘ままれ、切ない喘ぎ声を)
あ…、あ…、下、は…。
感じて…る？私、病気じゃないのね？
(自分の腿の間でブルリと震えたペニスの動きを感じながら)
(病気ではないと断言され、ホッとするも)
あっ！？も、もういいわ洗うのは…っ、触らなくて大丈夫、よ…
んっ！んぅっ、あぁん……
あ…。っうっ……
(ローションでぬらぬらになった乳房を揉まれ、先程からコリコリの乳首を強めに摘ままれ、切ない喘ぎ声を)
あ…、あ…、下、は…。
ほらもう忘れてる。下、じゃないでしょう？
これは何でしたっけ…
（指を二本使って押し開き、中指でクリの先端を転がすように揉む）
（襞が開いて肉棒にへばりつくと腰を上下させ刺激を送る）
乳首よりもここもこれだけ固くなるということはもう、入れてもいい大人の女だということです…
（耳を舌先でなぶり、唇でくわえてじっくりと吸う）
入れてもいいですね？笙子お嬢様？
これは何でしたっけ…
（指を二本使って押し開き、中指でクリの先端を転がすように揉む）
（襞が開いて肉棒にへばりつくと腰を上下させ刺激を送る）
乳首よりもここもこれだけ固くなるということはもう、入れてもいい大人の女だということです…
（耳を舌先でなぶり、唇でくわえてじっくりと吸う）
入れてもいいですね？笙子お嬢様？
あ…ん、く、クリトリス…です…ごめんなさい…。
ひぁあっ！クリトリス、弄ったらダメ！変に、なっちゃうのぉお！
(膨れ上がったクリをローションをぬるぬる擦りつけられるように刺激され)
(入り口はひくひくと何かを求めるようにうごめいていて)
…え…、また、指…入れる、の…？
ひぁあっ！クリトリス、弄ったらダメ！変に、なっちゃうのぉお！
(膨れ上がったクリをローションをぬるぬる擦りつけられるように刺激され)
(入り口はひくひくと何かを求めるようにうごめいていて)
…え…、また、指…入れる、の…？
もう忘れてはいけませんよ。よく見たら真っ赤でぷるんとして…いやらしそうな形をしてる。
（腰を下から持ち上げて見せつけながらクリ周辺にも指を旋回させる）
そうですよ？だって入れて欲しそうにぱくぱくしてるじゃないですか。
この指は嫌いですか？
（ローションたっぷり纏った指で焦らすようにびらびらした肉ひだを撫でる）
指が嫌いなら何がいいですかねえ…
（思案しながら尻の位置を上にずらし、予告もなしに亀頭をズブリと割れ目に埋める）
（腰を下から持ち上げて見せつけながらクリ周辺にも指を旋回させる）
そうですよ？だって入れて欲しそうにぱくぱくしてるじゃないですか。
この指は嫌いですか？
（ローションたっぷり纏った指で焦らすようにびらびらした肉ひだを撫でる）
指が嫌いなら何がいいですかねえ…
（思案しながら尻の位置を上にずらし、予告もなしに亀頭をズブリと割れ目に埋める）
いや…っ//
見たくない、恥ずかしい……
(わざと羞恥心を煽るような言葉にまた入り口がひくっと動き)
あ…あ…、だめ…だめ、なの…
(顎を上向きにしながら、会田の与える快感に酔いしれ)
…え……？
……！！！ま、待って！嘘！会田っ！！
そんなの、はいらな…ｯｯ！！
(前触れもなく、勃起しきったペニスの一番太い部分が差し込まれていく)
見たくない、恥ずかしい……
(わざと羞恥心を煽るような言葉にまた入り口がひくっと動き)
あ…あ…、だめ…だめ、なの…
(顎を上向きにしながら、会田の与える快感に酔いしれ)
…え……？
……！！！ま、待って！嘘！会田っ！！
そんなの、はいらな…ｯｯ！！
(前触れもなく、勃起しきったペニスの一番太い部分が差し込まれていく)
あ、すみません… 申し訳ございません、お嬢様… 。
（ 亀頭部分だけを膣口に潜らせておいて、笙子の腰を抱いて揺らしながら）
お嬢様が、勝手に何か大きいのを欲しがって、くわえこむものだから勝手に… 。
今、抜いて差し上げますね？
（ 非礼を詫びる言葉と別に手は快感を煽りたてるように笙子の乳房や内股を這い、唇は耳を啄む）
ああ… はああっ… 。
なかなか
お退きになりませんね、どうしましたお嬢様？
（ じわじわと勃起を太らせながら先端だけ入れた状態にして、膨張したクリを指で揉む）
（ 亀頭部分だけを膣口に潜らせておいて、笙子の腰を抱いて揺らしながら）
お嬢様が、勝手に何か大きいのを欲しがって、くわえこむものだから勝手に… 。
今、抜いて差し上げますね？
（ 非礼を詫びる言葉と別に手は快感を煽りたてるように笙子の乳房や内股を這い、唇は耳を啄む）
ああ… はああっ… 。
なかなか
お退きになりませんね、どうしましたお嬢様？
（ じわじわと勃起を太らせながら先端だけ入れた状態にして、膨張したクリを指で揉む）
くる、し…。抜いて、会田…。
(処女の膣には大きすぎる亀頭が入り込み、涙声で訴えるが)
んんん…、ふっ、あん…、あぅ、ひゃあん…//
(指や舌で全身を愛撫され、その度に中をギュッと締めてしまうのを感じ)
あｯｯ！ああっ…、も…許して、あい、だ…
(締め付ける毎に押し寄せる、表現し難い甘い痺れに、訳も分からず身体を震わせて)
(処女の膣には大きすぎる亀頭が入り込み、涙声で訴えるが)
んんん…、ふっ、あん…、あぅ、ひゃあん…//
(指や舌で全身を愛撫され、その度に中をギュッと締めてしまうのを感じ)
あｯｯ！ああっ…、も…許して、あい、だ…
(締め付ける毎に押し寄せる、表現し難い甘い痺れに、訳も分からず身体を震わせて)
ああっ… すみませんが、お嬢様の空いてる手で… 抜いてもらえますか？
（ 浴槽につかまる手をそっと連結部に誘って、血管を浮かべた幹に触らせる）
（ その瞬間、刺激で入口に収まった亀頭のくびれがうねり内壁をさらに広げる）
ああっ、あっ… お嬢様、駄目ですよ。私のペニスを玩具にしては… ？
ご自分で握って出したり入れたりさせて。
（ 裏側のやわらかい部分を笙子の指にしっかり握らせて、腰をゆすりながら両手で乳房を絞る）
ああもう、そんなに締めて… ！
まあ… いいでしょう、私の体、好きに使ってください…
（ 湯船に重なったままどんどん奥へ捩じ込んでゆく）
（ 浴槽につかまる手をそっと連結部に誘って、血管を浮かべた幹に触らせる）
（ その瞬間、刺激で入口に収まった亀頭のくびれがうねり内壁をさらに広げる）
ああっ、あっ… お嬢様、駄目ですよ。私のペニスを玩具にしては… ？
ご自分で握って出したり入れたりさせて。
（ 裏側のやわらかい部分を笙子の指にしっかり握らせて、腰をゆすりながら両手で乳房を絞る）
ああもう、そんなに締めて… ！
まあ… いいでしょう、私の体、好きに使ってください…
（ 湯船に重なったままどんどん奥へ捩じ込んでゆく）
ぬ…く？抜くって、なにを…
あっ…///
(握らされたそれは熱く、ドクドクと脈打っていて)
ち、ちが…わたし、そんな、こと、してな…
んんんｯｯ！！
(次々に浴びせられる言葉にパニックになりそうになるが)
あああっっ！！それ…っ、だめえっ！
(弱い所を責められる度に亀頭を飲み込んだ膣内が蠢き)
(ローションの助けも借りて、処女の膣の中に会田のペニスがゆっくり侵入し…)
【リアイキしそうです…///】
あっ…///
(握らされたそれは熱く、ドクドクと脈打っていて)
ち、ちが…わたし、そんな、こと、してな…
んんんｯｯ！！
(次々に浴びせられる言葉にパニックになりそうになるが)
あああっっ！！それ…っ、だめえっ！
(弱い所を責められる度に亀頭を飲み込んだ膣内が蠢き)
(ローションの助けも借りて、処女の膣の中に会田のペニスがゆっくり侵入し…)
【リアイキしそうです…///】
お嬢様、ほら見なさい、乳首もクリトリスもこんなに大きくさせて… っ
自分でおいしそうに男のペニスを食べてるじゃないですか？
（ 背中を反らす笙子に囁き、リズミカルに抜き差しを繰り返す広がった陰部に目を向けさせて）
ああいいでしょう、事故、ということにしておきますから好きなだけ食べなさい。
（ 2/3ほど埋まった状態の食いちぎるような必死な締めつけに体勢も苦しくなる）
しょ、笙子様… 立ってください、湯船の縁に両手をついて。
（ 白い背中を丸めて手をつかせローションでぬるぬる滑る背中や尻を撫で回し）
抜けそうにないなら、突いてみましょうね… う… うう… ！
（ 腰を抱え込んですべりのよくなった膣の中へ一気に勃起を突きいれる）
ああ… あ
いい。いっ… お嬢様いくら大人になられたと言っても、処女のおまんこにこんな物入れさせてもらっては…
（ 息を弾ませて尻に腰を押し当て、ふぐりが笙子の尻の割れ目に何度もぶつかる）
自分でおいしそうに男のペニスを食べてるじゃないですか？
（ 背中を反らす笙子に囁き、リズミカルに抜き差しを繰り返す広がった陰部に目を向けさせて）
ああいいでしょう、事故、ということにしておきますから好きなだけ食べなさい。
（ 2/3ほど埋まった状態の食いちぎるような必死な締めつけに体勢も苦しくなる）
しょ、笙子様… 立ってください、湯船の縁に両手をついて。
（ 白い背中を丸めて手をつかせローションでぬるぬる滑る背中や尻を撫で回し）
抜けそうにないなら、突いてみましょうね… う… うう… ！
（ 腰を抱え込んですべりのよくなった膣の中へ一気に勃起を突きいれる）
ああ… あ
いい。いっ… お嬢様いくら大人になられたと言っても、処女のおまんこにこんな物入れさせてもらっては…
（ 息を弾ませて尻に腰を押し当て、ふぐりが笙子の尻の割れ目に何度もぶつかる）
あああｯｯ！！やあっ、見せないでっ！
(腰を突き上げられ、結合部を見せ付けられて更に膣はぎゅうっと締まり)
んんんっ！！いたぁいよ…、あっ！……ふああ…、あ…
(勝手な言葉を浴びせられながら、3分の2ほど埋まった所で、ついにお湯に赤いものが混じり始める)
え…手…
まっ…て、会田…、お願い、少し休ませ…
んあああああｯｯ！？！
(つい先程処女膜を散らした若く狭い膣内を無遠慮に蹂躙され)
(痛みと共に、下腹部の辺りに確かな快感を覚え始め)
会田…っ！あい、だあ…っっ！！
(すっかり女になった声で、自分を貫いている男の名を何度も呼ぶ)
(腰を突き上げられ、結合部を見せ付けられて更に膣はぎゅうっと締まり)
んんんっ！！いたぁいよ…、あっ！……ふああ…、あ…
(勝手な言葉を浴びせられながら、3分の2ほど埋まった所で、ついにお湯に赤いものが混じり始める)
え…手…
まっ…て、会田…、お願い、少し休ませ…
んあああああｯｯ！？！
(つい先程処女膜を散らした若く狭い膣内を無遠慮に蹂躙され)
(痛みと共に、下腹部の辺りに確かな快感を覚え始め)
会田…っ！あい、だあ…っっ！！
(すっかり女になった声で、自分を貫いている男の名を何度も呼ぶ)
これだけぬるぬるさせてれば大丈夫、行き止り、奥まで入って、あああ…
（ 狭くて燃えるような熱さの中に満ち満ちた男根を引き抜きまた貫く快感に恍惚となっていく）
これも笙子様のおマンコが気持ちよすぎるからです。気持ちいいとこんなに硬く、太くなるんです…
（ 抽送をつづけパンパンと若々しく尻肉が弾むの眺め、絶頂の兆しを感じて尋ねる）
いいですね笙子様、他のものなど入れられないように、私の味を刻み込んで。
は… ぁ出る… う… あ…
（ お湯を波立てながら尻から笙子の肉襞を突き上げ、片手をギュッと繋いで重く激しい突きをくれる）
いっ… く。うっ… ！！
（ 背に胸をつけて乳房をつかまえながら熱く長い射精を中へ注ぎこむ）
（ 狭くて燃えるような熱さの中に満ち満ちた男根を引き抜きまた貫く快感に恍惚となっていく）
これも笙子様のおマンコが気持ちよすぎるからです。気持ちいいとこんなに硬く、太くなるんです…
（ 抽送をつづけパンパンと若々しく尻肉が弾むの眺め、絶頂の兆しを感じて尋ねる）
いいですね笙子様、他のものなど入れられないように、私の味を刻み込んで。
は… ぁ出る… う… あ…
（ お湯を波立てながら尻から笙子の肉襞を突き上げ、片手をギュッと繋いで重く激しい突きをくれる）
いっ… く。うっ… ！！
（ 背に胸をつけて乳房をつかまえながら熱く長い射精を中へ注ぎこむ）
(風呂の縁に必死にしがみつき、白い背中を反らせながら律動に耐える)
あっ！んあああっ！だめっ！もう、あああっ！
変に、変になっちゃ…
ひ、ぁああああああ！！！
(中に熱いものが流れ込むのを感じた瞬間、笙子も膣をきつく締め上げていってしまう…)
【長時間お相手ありがとうございました！】
【凄く良かったです…。イっちゃいました///】
あっ！んあああっ！だめっ！もう、あああっ！
変に、変になっちゃ…
ひ、ぁああああああ！！！
(中に熱いものが流れ込むのを感じた瞬間、笙子も膣をきつく締め上げていってしまう…)
【長時間お相手ありがとうございました！】
【凄く良かったです…。イっちゃいました///】
どうです？これで笙子様も中味も立派な大人になった… というわけですが…
（ 練り上げた精液すべてを主である少女に注ぎ込んだ達成感に目眩を感じて）
笙子様は素質をお持ちです。あまりいい言葉じゃないですが 淫乱、というんですよ。
そういう素敵な女性に私が仕込んで… いや教育してあげますからね。
（ まだ粘液を着けた男根は上を向いて反り立っていて、脱力する笙子を腕の中に抱き寄せる）
【長い時間ありがとうございました。逝けましたか？よかった… 】
（ 練り上げた精液すべてを主である少女に注ぎ込んだ達成感に目眩を感じて）
笙子様は素質をお持ちです。あまりいい言葉じゃないですが 淫乱、というんですよ。
そういう素敵な女性に私が仕込んで… いや教育してあげますからね。
（ まだ粘液を着けた男根は上を向いて反り立っていて、脱力する笙子を腕の中に抱き寄せる）
【長い時間ありがとうございました。逝けましたか？よかった… 】
(荒く息をつきながら、ぐったり会田にもたれる)
はぁ…はぁ…。いん、らん…？
(太股の間からは色々な液体が混ざった物が流れ落ちていて)
【はい、凄く良かったです///】
【会田さんも少しは気持ちよくなっていて下さっていたらいいのですが…】
【良かったら、またお相手お願いします！】
はぁ…はぁ…。いん、らん…？
(太股の間からは色々な液体が混ざった物が流れ落ちていて)
【はい、凄く良かったです///】
【会田さんも少しは気持ちよくなっていて下さっていたらいいのですが…】
【良かったら、またお相手お願いします！】
【お粗末なレスでしたが最後までつき合ってもらえて本当に良かったです 】
【処女のお嬢様っぽい感じが興奮しました、あとで読み返しながら… しようかなと思います】
【こちらこそまた違うシチュででもよろしくお願いします 】
【では… 今日のところは先に落ちますね。ありがとうこざいましたノシ】
【処女のお嬢様っぽい感じが興奮しました、あとで読み返しながら… しようかなと思います】
【こちらこそまた違うシチュででもよろしくお願いします 】
【では… 今日のところは先に落ちますね。ありがとうこざいましたノシ】
それなら良かったです。
はい、また違うシチュでもお相手お願いします(^-^)
お疲れ様でした。
落ち
【以下、空いています】
はい、また違うシチュでもお相手お願いします(^-^)
お疲れ様でした。
落ち
【以下、空いています】
42 ：小百合：2011/10/15(土) 00:04:52.12 ID:v7s2iMeM0
中学生くらいの女の子役で、執事のお兄さんに甘えていちゃいちゃしたいです。
告白シチュで、好きってこっちが言って、キスしたり程度で…おやすみって言って
寝たいですｖなんか眠いので、こんな緩い設定にお付き合いしてくださる方募集します。
とにかく甘えたいですっ。
告白シチュで、好きってこっちが言って、キスしたり程度で…おやすみって言って
寝たいですｖなんか眠いので、こんな緩い設定にお付き合いしてくださる方募集します。
とにかく甘えたいですっ。
んー、むずかしいかな。
あと少しだけ待っておやすみします。
あと少しだけ待っておやすみします。
失礼しました。
以下空いています。
以下空いています。
眠れないなーだれかいないー？
>>45
お嬢様こんな遅くにいかがなさいましたか?本日の当直は私しかいないのですが…
お嬢様こんな遅くにいかがなさいましたか?本日の当直は私しかいないのですが…
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 01:30:18.51 ID:9KMTFkbkO
いないみたいですね、落ちます
あら、和泉…そうなの、まぁいいは、あなたで…眠れないから、話し相手になってちょうだい
【こんばんわ、ご要望ありますか？私はできれば強引なＳ執事さんを希望してるんですが…】
【こんばんわ、ご要望ありますか？私はできれば強引なＳ執事さんを希望してるんですが…】
【あわわ、すれ違いか…ごめんなさい、遅くなってしまって…もう少し待機しますね】
【眠いんで落ちます。以下空室】
51 ：ゆるり：2011/10/15(土) 01:48:31.92 ID:lbB0jtFk0
添い寝してくれる執事さん
いる？
いる？
落ちます
53 ：さやか：2011/10/15(土) 02:13:13.96 ID:qsM8GY4L0
海外勤務で長期不在の旦那に代わり、慰めてくれる執事いませんか？
とりあえずクンニ希望。 盛り上がったらそれ以上も望むかも……
とりあえずクンニ希望。 盛り上がったらそれ以上も望むかも……
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 02:19:32.28 ID:TdaaD3FNO
お相手いいですか
よろしいですか？
失礼しました、落ちます。
えーと、私でよろしいんでしょうか？
>>54
失礼しました、改めてお願いしてもいいでしょうか？
失礼しました、改めてお願いしてもいいでしょうか？
改めて落ちますね。
よろしくお願いします。書き出しをお願いしたいです。
では、改めて……
海外勤務により長期不在の旦那。そのせいで欲求不満……
一人で慰めるにも飽きてきた。
忍、ちょっと部屋まで来て。（と、電話で執事を呼び出す）
海外勤務により長期不在の旦那。そのせいで欲求不満……
一人で慰めるにも飽きてきた。
忍、ちょっと部屋まで来て。（と、電話で執事を呼び出す）
（さやかからの電話に、急いで部屋へと向かう。）
失礼します。どうされましたか。（最近さやかの様子が気になっていたため、調度良い機会だった。）
失礼します。どうされましたか。（最近さやかの様子が気になっていたため、調度良い機会だった。）
こんな時間に悪かったわね…… 眠れないのよ。
（非常識な依頼をしようと思っていることを自覚しているため、少し迷いつつ……
腰がもじもじしてしまい、我慢できそうにない）
……回りくどく言ってもダメね。
ここを…… 慰めてほしいのよ……
（そう言いながら薄手のワンピースを捲り上げると、下着を穿いておらず、股間はキラキラと光っている）
恥ずかしいけど…… 忍にしか、頼めないわ （俯いて頬を赤く染める）
（非常識な依頼をしようと思っていることを自覚しているため、少し迷いつつ……
腰がもじもじしてしまい、我慢できそうにない）
……回りくどく言ってもダメね。
ここを…… 慰めてほしいのよ……
（そう言いながら薄手のワンピースを捲り上げると、下着を穿いておらず、股間はキラキラと光っている）
恥ずかしいけど…… 忍にしか、頼めないわ （俯いて頬を赤く染める）
（さやかの淋しそうで、恥ずかしがる表情に気持ちを察する。）
さやか様…
（ゆっくりさやかに近づき、真正面に立つ。）
…淋しいんですね。
（静かにめくられた裾からは、女性の部分がやや赤く染まっているのが分かる。そんなさやかの両肩を優しく抱きしめていく。）
さやか様、どこを舐めて欲しいのですか。私のことをしっかりと見て、もう一度おっしゃってください。
（自らの下半身も次第に反り返り始める）
さやか様…
（ゆっくりさやかに近づき、真正面に立つ。）
…淋しいんですね。
（静かにめくられた裾からは、女性の部分がやや赤く染まっているのが分かる。そんなさやかの両肩を優しく抱きしめていく。）
さやか様、どこを舐めて欲しいのですか。私のことをしっかりと見て、もう一度おっしゃってください。
（自らの下半身も次第に反り返り始める）
忍、優しいのね……ありがとう。
（優しく抱きしめられて、緊張していた心と体がホッとリラックスする。
忍の胸に頬を当て、体温を感じ、体臭を感じようと頬ずりする）
（しばし余韻を楽しむが、忍の下半身の変化に気付いてゆっくり離れると、背後のベッドに腰をかける）
（足をＭ字に開き、何も穿いていないアソコを見せつけ）
ここよ、この、とろとろになってしまっているアソコを、勃起しているクリトリスを……綺麗にして
（そう言いながら両手を使って、アソコを拡げる）
いいって言うまで舐めるのよ…… どう？できるかしら……
（表情がトロンと酔ったように変化している。欲情している……）
（優しく抱きしめられて、緊張していた心と体がホッとリラックスする。
忍の胸に頬を当て、体温を感じ、体臭を感じようと頬ずりする）
（しばし余韻を楽しむが、忍の下半身の変化に気付いてゆっくり離れると、背後のベッドに腰をかける）
（足をＭ字に開き、何も穿いていないアソコを見せつけ）
ここよ、この、とろとろになってしまっているアソコを、勃起しているクリトリスを……綺麗にして
（そう言いながら両手を使って、アソコを拡げる）
いいって言うまで舐めるのよ…… どう？できるかしら……
（表情がトロンと酔ったように変化している。欲情している……）
すみません。眠気でおちます。
さやか様、代わりにお相手いいですか？
70 ：さやか：2011/10/15(土) 03:11:11.20 ID:qsM8GY4L0
残念。ゆっくりしすぎましたね。
どなたか、同じ設定で慰めてくださる執事はいらっしゃいませんか？再募集アゲ
どなたか、同じ設定で慰めてくださる執事はいらっしゃいませんか？再募集アゲ
続きからで結構です。>>67につづけますのでお待ちくださいませ。
>>72
ありがとう
ありがとう
心得ました、さやか様…
（毒々しいほどに中は赤く染まって艶を放っていて、一瞬唾を飲み込んでから前へ跪く）
うっ… ンッンッ…
（内股に手をあてて舌を長く突き伸ばし… 肉襞に溜まった蜜を一口舐める）
はあ… あっ。
（何とも言えない濃い味とその匂いに深く息をつき、今度は舌の表面を押し当てて強く押しながら）
ジュル… ルッ
（舐め上げた時に舌の先が赤く充血したクリを跳ね上げる）
（毒々しいほどに中は赤く染まって艶を放っていて、一瞬唾を飲み込んでから前へ跪く）
うっ… ンッンッ…
（内股に手をあてて舌を長く突き伸ばし… 肉襞に溜まった蜜を一口舐める）
はあ… あっ。
（何とも言えない濃い味とその匂いに深く息をつき、今度は舌の表面を押し当てて強く押しながら）
ジュル… ルッ
（舐め上げた時に舌の先が赤く充血したクリを跳ね上げる）
ひぁっ！あっ、あぁぁ……っ
（待ち焦がれていた舌の感触に堪えきれず、体を大きく揺さぶりながら悲鳴に近い声を上げてしまう）
あっ、そこぉ…… あぁ……いい、気持ちいいわ……
透…… もっとして、あぁっ！（ちょうどクリを舐め上げられる）
そこっ、ダメなのぉ！ クリ…… 弱いのぉ……！
（待ち焦がれていた舌の感触に堪えきれず、体を大きく揺さぶりながら悲鳴に近い声を上げてしまう）
あっ、そこぉ…… あぁ……いい、気持ちいいわ……
透…… もっとして、あぁっ！（ちょうどクリを舐め上げられる）
そこっ、ダメなのぉ！ クリ…… 弱いのぉ……！
ぅ…しっかり両手でそうして拡げていてくださいませ、さやか様
（色づいたびらびらした襞が唇にへばりつき、嬌声を上げるさやか様の太股を押しつけて）
ええ、ここでございますね…ん、ぅうう…
（舌の先を尖らかせ、肉襞の重なり深くに差し入れてみる）
ちゅ…ぷっ…
クリもでございますね。承知しています…チュ…チュチュ
（唇で突起を挟んで舌先でチロチロと優しく舐める）
（夢中で舐めて吸ってるうち、ぼんやりとして勃起は痛いほど強張ってくる）
（色づいたびらびらした襞が唇にへばりつき、嬌声を上げるさやか様の太股を押しつけて）
ええ、ここでございますね…ん、ぅうう…
（舌の先を尖らかせ、肉襞の重なり深くに差し入れてみる）
ちゅ…ぷっ…
クリもでございますね。承知しています…チュ…チュチュ
（唇で突起を挟んで舌先でチロチロと優しく舐める）
（夢中で舐めて吸ってるうち、ぼんやりとして勃起は痛いほど強張ってくる）
【あれ？お名前が…… 透さんで大丈夫ですか？】
あぁぁっ！だめぇ…… こんな気持ちいいの久々だから……感じすぎちゃうよ……！
（アソコを拡げている両手、Ｍ字に開いている両足が快感でガクガクと震える）
あっ、ねぇ……吸ってぇ、ビショビショのおまんこ、吸って綺麗に舐め舐めしてぇ？
あぁっ、すごいよぉっ…… あの人より……！ （言ってしまった自分に驚き、口をつぐむ）
あぁぁっ！だめぇ…… こんな気持ちいいの久々だから……感じすぎちゃうよ……！
（アソコを拡げている両手、Ｍ字に開いている両足が快感でガクガクと震える）
あっ、ねぇ……吸ってぇ、ビショビショのおまんこ、吸って綺麗に舐め舐めしてぇ？
あぁっ、すごいよぉっ…… あの人より……！ （言ってしまった自分に驚き、口をつぐむ）
しっかり…たくさん舐めて欲しいのでしょう？
（陰部を押さえているさやか様の手を撫でながら唇をぐっと押し当てて舌先でクリを軽やかに転がす）
吸って…舐め舐め、ですね。はあ…っ。
（下の方からクリの付け根まで、熱い舌を何度も往復させて垂れないように舐め取ってゆく）
あの人…旦那様はこんなふうにはしてくださらなかったのですか？
（クリに舌を寄せながら上目使いで尋ねてしまう）
（陰部を押さえているさやか様の手を撫でながら唇をぐっと押し当てて舌先でクリを軽やかに転がす）
吸って…舐め舐め、ですね。はあ…っ。
（下の方からクリの付け根まで、熱い舌を何度も往復させて垂れないように舐め取ってゆく）
あの人…旦那様はこんなふうにはしてくださらなかったのですか？
（クリに舌を寄せながら上目使いで尋ねてしまう）
>>77
【どちらでも大丈夫ですよ。】
【どちらでも大丈夫ですよ。】
ひぁぁぁっ……！それだめぇぇぇっ……！びくびくしちゃう……だめっ、だめぇっ！！
（だめと言いながら、重ねられた透の手に指を絡め、きゅっと弱く握る）
（クリを転がされる動きに敏感に反応し、クリは大きく膨れ上がり、硬さを増すばかり）
んひぃっ…… ちがう、ちがうわ…… あの人は、とっても優しく、激しくクリを愛してくれたわ……
でも、でもずっといないからっ……私のクリが毎日寂しくて、疼くの……！
（手の力が強くなり、体が一段と大きく跳ねる）
（あぁ、どうしよう…… 私、私…… おまんこが…おまんこが、物足りないって……
でも、あの人以外のおちんちんが欲しいなんて言えない……！）
あぁっ、もっとぉ、もっと激しくしてっ！ あの人みたいに……！
（だめと言いながら、重ねられた透の手に指を絡め、きゅっと弱く握る）
（クリを転がされる動きに敏感に反応し、クリは大きく膨れ上がり、硬さを増すばかり）
んひぃっ…… ちがう、ちがうわ…… あの人は、とっても優しく、激しくクリを愛してくれたわ……
でも、でもずっといないからっ……私のクリが毎日寂しくて、疼くの……！
（手の力が強くなり、体が一段と大きく跳ねる）
（あぁ、どうしよう…… 私、私…… おまんこが…おまんこが、物足りないって……
でも、あの人以外のおちんちんが欲しいなんて言えない……！）
あぁっ、もっとぉ、もっと激しくしてっ！ あの人みたいに……！
>>79
【混乱してしまいそうなので、透さんのままでお願いします(^^;)】
【混乱してしまいそうなので、透さんのままでお願いします(^^;)】
ン…ッン…そう…なのですね。
このクリをもっと激しく…。チュプ…チュプ…チュパッ
（思いきって吸いついて音を激しく立てながらもっと大きく膨らませようと試みる）
疼きを止めてあげます、奥様…ぁあ…チュクッ、チュクッ…
（手を握り返してやり、唇で食らいついてクリの根元から頭まで満遍なく舌を這わせる）
う、うっ…もっと？もっと激しくですか？
ジュルル…ルッ
（顔ごとすり寄せながら襞の中へ唇を埋めて、舌を大きく素早く動かして襞のすき間や溝を穿るようにする）
このクリをもっと激しく…。チュプ…チュプ…チュパッ
（思いきって吸いついて音を激しく立てながらもっと大きく膨らませようと試みる）
疼きを止めてあげます、奥様…ぁあ…チュクッ、チュクッ…
（手を握り返してやり、唇で食らいついてクリの根元から頭まで満遍なく舌を這わせる）
う、うっ…もっと？もっと激しくですか？
ジュルル…ルッ
（顔ごとすり寄せながら襞の中へ唇を埋めて、舌を大きく素早く動かして襞のすき間や溝を穿るようにする）
ひぁぁぁぁっ……！！ アソコが、アソコが全部ドロドロになっちゃうぅ……！
とおる、あぁぁっ！ とおるぅ……！ すごいっ、すごいのぉっ！！
（アソコを拡げていた手が離れ、透と強く手を繋ぐ形になる）
あぁっ！ おまんこひくひくしちゃう！ イッちゃいそう！だめぇ、イッちゃうよぅ……！！
（足に力がこもり、透の頭をはさんでしまう）
だめっ！イク！いくぅっ……！！！
とおる、あぁぁっ！ とおるぅ……！ すごいっ、すごいのぉっ！！
（アソコを拡げていた手が離れ、透と強く手を繋ぐ形になる）
あぁっ！ おまんこひくひくしちゃう！ イッちゃいそう！だめぇ、イッちゃうよぅ……！！
（足に力がこもり、透の頭をはさんでしまう）
だめっ！イク！いくぅっ……！！！
ええ… もうっこちらも顔じゅう、ビシャビシャです… ううっ
（顔の下半分をさやか様の割れ目の内側へ押し込むような形で、膣を漁りながら鼻でクリを揉みつけて）
ん、クッッ… ぐっ
はあっ… は…
（頬を両側から挟みつけられ太腿を抱きながら顔全体を細かく上下、左右へと動かして）
… ぅぶ、クュッッ！クチャッ！グチュッ！
い、イってくださ………！さやか様…
（鼻の頭でクリで揉み潰しながら舌が引き攣るほどに深く挿入して勢いつけて中をかき混ぜて… ）
ン、ンウウウ… ぅっ。
（顔の下半分をさやか様の割れ目の内側へ押し込むような形で、膣を漁りながら鼻でクリを揉みつけて）
ん、クッッ… ぐっ
はあっ… は…
（頬を両側から挟みつけられ太腿を抱きながら顔全体を細かく上下、左右へと動かして）
… ぅぶ、クュッッ！クチャッ！グチュッ！
い、イってくださ………！さやか様…
（鼻の頭でクリで揉み潰しながら舌が引き攣るほどに深く挿入して勢いつけて中をかき混ぜて… ）
ン、ンウウウ… ぅっ。
（大きくイッて、だらしなく足を拡げたまま呼吸を大きく繰り返す）
はぁ、はぁ…… あぁ、すごい…… 透、すごいわ……
透、ねぇ……お願いがあるの……
（足をもじもじと動かし、透の下半身に擦り付ける）
入れて…… おまんこに、あなたの…… おっきいの、入れてぇ……っ
（言ってはいけない言葉とわかっていながら、それでも快楽には勝てず、いやらしくおねだりをする）
おっきいので、おまんこずぼずぼしてぇ…… 透のおちんちんで、かきまぜてほしいのぉ……
はぁ、はぁ…… あぁ、すごい…… 透、すごいわ……
透、ねぇ……お願いがあるの……
（足をもじもじと動かし、透の下半身に擦り付ける）
入れて…… おまんこに、あなたの…… おっきいの、入れてぇ……っ
（言ってはいけない言葉とわかっていながら、それでも快楽には勝てず、いやらしくおねだりをする）
おっきいので、おまんこずぼずぼしてぇ…… 透のおちんちんで、かきまぜてほしいのぉ……
さやか様、ああ良かった…
（口元を拭い、立ち上がりかけて、さやか様の額に手をあて髪をそっと払う）
は… お願い、ですか？私の聞き間違いでは…
（ズボンの前を脹らませ前へ突き出た陰茎で空々しくさやか様の腿を擦りながら）
おまんこを… ずぼずぼ… ？私の愚息でこのような貴いさやか様のあそこをかき混ぜる訳には
（手を握り頭を引き寄せながら静かにジッパーを下げる）
このような物で… 本当に宜しいのですか？
（ いきり立った肉棒を中から引っ張り出して甘い香りを漂わせながらさやか様の鼻先に突きつける）
（口元を拭い、立ち上がりかけて、さやか様の額に手をあて髪をそっと払う）
は… お願い、ですか？私の聞き間違いでは…
（ズボンの前を脹らませ前へ突き出た陰茎で空々しくさやか様の腿を擦りながら）
おまんこを… ずぼずぼ… ？私の愚息でこのような貴いさやか様のあそこをかき混ぜる訳には
（手を握り頭を引き寄せながら静かにジッパーを下げる）
このような物で… 本当に宜しいのですか？
（ いきり立った肉棒を中から引っ張り出して甘い香りを漂わせながらさやか様の鼻先に突きつける）
んん…… これよ、これが欲しいの……
（おちんちんを目の前にし、今までより更に目をとろんとさせて、おちんちんに舌を伸ばす）
ん、ぺろっ…… あぁ、おいしい、おいしいわ…… これが透の味なのね…… んっ
（先走りをひとしきり舐めとると、口の中におちんちんを頬張る）
んっ、んぅ、ちゅるるるっ…… ん、んっ、…… 透の、大きいのね……喉につかえちゃう
あぁ、おいしい……舐めても舐めても、おいしいお汁が出てきてるのね……
（舐めながら、自分のクリを慰めつつ） 透、もう欲しいのぉ…… おちんちん、入れてぇっ……？
（おちんちんを目の前にし、今までより更に目をとろんとさせて、おちんちんに舌を伸ばす）
ん、ぺろっ…… あぁ、おいしい、おいしいわ…… これが透の味なのね…… んっ
（先走りをひとしきり舐めとると、口の中におちんちんを頬張る）
んっ、んぅ、ちゅるるるっ…… ん、んっ、…… 透の、大きいのね……喉につかえちゃう
あぁ、おいしい……舐めても舐めても、おいしいお汁が出てきてるのね……
（舐めながら、自分のクリを慰めつつ） 透、もう欲しいのぉ…… おちんちん、入れてぇっ……？
【大変申し訳ありません、勝手ですがそろそろ身支度をしなくては……
５時くらいまでに急ぎで終了できますでしょうか？ 本当に申し訳ありません！】
５時くらいまでに急ぎで終了できますでしょうか？ 本当に申し訳ありません！】
ええ、まだ全部はお口に入ってませんよ、奥様。
（髪をかき上げ頭を支えながら喉もと深くへ勃起を押し込んで）
あっ… さやか様の舌、気持ち良いです… たくさん甘い汁が出てくるでしょう？
（深く銜えさせ、指でクリを弄るのを見下ろしながら陰毛をさやか様の鼻に押しつける）
… しょうがない。では股を開いておまんこを差し出しなさい奥様？
入れて下さい、でしょう？牝犬がおねだりをする時は。
（頭を掴んでずぼずぼと振りながら命令する）
ほら…
（頭をそのまま後ろへ押してさやか様を乱暴にベッドへ仰向けに倒す）
（髪をかき上げ頭を支えながら喉もと深くへ勃起を押し込んで）
あっ… さやか様の舌、気持ち良いです… たくさん甘い汁が出てくるでしょう？
（深く銜えさせ、指でクリを弄るのを見下ろしながら陰毛をさやか様の鼻に押しつける）
… しょうがない。では股を開いておまんこを差し出しなさい奥様？
入れて下さい、でしょう？牝犬がおねだりをする時は。
（頭を掴んでずぼずぼと振りながら命令する）
ほら…
（頭をそのまま後ろへ押してさやか様を乱暴にベッドへ仰向けに倒す）
>>88
【最初に伺っておけばよかったですね…厳しいですがやってみます!】
【最初に伺っておけばよかったですね…厳しいですがやってみます!】
あぁっ、これが透の味、透の匂いなのね…… 好きよ、好きだわ…… あぁ……
（おちんちんを押し付けられ、そのオスの匂いに酔う。大きく息を吸い込んで、興奮を強くする）
ん、おいしい、おいしいのぉっ…… じゅるっ、ぐちゅっ、んっっ
（大きく音を立てて、おちんちんを吸っては味わい、舌を使ってフェラを続ける）
ん…… はい、おまんこを拡げます……
入れて、ください…… 旦那以外のおちんちんも欲しがる、だらしないおまんこに、
思いっきりおちんちんをぶっさしてくださいっ……！！
（おちんちんを押し付けられ、そのオスの匂いに酔う。大きく息を吸い込んで、興奮を強くする）
ん、おいしい、おいしいのぉっ…… じゅるっ、ぐちゅっ、んっっ
（大きく音を立てて、おちんちんを吸っては味わい、舌を使ってフェラを続ける）
ん…… はい、おまんこを拡げます……
入れて、ください…… 旦那以外のおちんちんも欲しがる、だらしないおまんこに、
思いっきりおちんちんをぶっさしてくださいっ……！！
【ごめんなさい、楽しくてゆっくりしてしまって…… 本当にごめんなさい】
… 苦しくないですか。そんなにおれのオチンチンが好きですか。
（従順な女主人を蔑む目で捉え、やれやれといった赴きでおおい被さって）
ぶっさしますよ、さやか様？ん… ンンッ！
旦那様のとどちらが凄いですか。勢いは？カリ首の太さは、長さは？
そら……ほらっ……
（抜け落ちそうなところまで引き抜き、奥へ向けて一気に貫く。その突きかたを何度も何度も繰り返す）
… かき混ぜていますよ？さやか様のトロけたぐちょぐちょのおまんこの中を！
ああぁ出そうですよ。奥様の気持ちのいいおまんこに… ああああ
（荒っぽい言葉で素早く腰を動かして襞を引っ掻き、今度はゆっくりと振動を与えながら突き刺す）
出しますよ、ああ。
（さやか様の両脚を高くさせ、己の快楽の為、ずぼずぼと掻き回してから最奥へ向け勢い良くは砕くを飛ばす）
>>92
【気にしないでくださいね】
（従順な女主人を蔑む目で捉え、やれやれといった赴きでおおい被さって）
ぶっさしますよ、さやか様？ん… ンンッ！
旦那様のとどちらが凄いですか。勢いは？カリ首の太さは、長さは？
そら……ほらっ……
（抜け落ちそうなところまで引き抜き、奥へ向けて一気に貫く。その突きかたを何度も何度も繰り返す）
… かき混ぜていますよ？さやか様のトロけたぐちょぐちょのおまんこの中を！
ああぁ出そうですよ。奥様の気持ちのいいおまんこに… ああああ
（荒っぽい言葉で素早く腰を動かして襞を引っ掻き、今度はゆっくりと振動を与えながら突き刺す）
出しますよ、ああ。
（さやか様の両脚を高くさせ、己の快楽の為、ずぼずぼと掻き回してから最奥へ向け勢い良くは砕くを飛ばす）
>>92
【気にしないでくださいね】
【1分オーバーか… 急ぎ足で申し訳無いです。あと閉めておきますね】
はいぃ、大好き、大好きなの…… 透のおちんちん、大好きぃ……っ
ぶっさしてぇ、透のおっきいおちんちんで……！ あぁっ、ひぁぁぁんっ……！！
（一気に入ってきたおちんちんに、一度イッて感じやすくなっていたおまんこがおちんちんを絞りあげる）
（狭くなったおまんこの中で暴れるおちんちんが中を何度も擦り、すぐにまた達ししてしまう）
あぁだめぇ、イク、いくぅ！いくぅぅぅぅぅ！！！……あぁ！だめぇ、だめぇ！
（イッても続く責め苦に、髪を振り乱して乱れ喘ぐ）
透のが、透のおちんちんが一番！すっごい気持ちいいのぉ！！気持ちいいとこに当たって、
奥もすっごい！透のおちんちん……！あぁぁっ！！すごぃよぉぉ！！
あぁぁ！出してぇ！中にいっぱい！！私もまたイクぅ、イッちゃうから！
びくびくのおまんこの中でいっぱい出してぇ！！ イク、いくいくいくぅぅぅ！！！！
…… あぁ、すごい、透のおちんちん…… やみつきになっちゃいそう……
お願い、今日は、おまんこから抜かないで、そのまま……
（透の体にしがみつき、キスを求めて、そのまま疲れから寝落ちてしまう……）
【最後急がせて本当に申し訳ありませんでした！楽しかったです、興奮してヌレヌレですしｗ
ヌレヌレのまま身支度開始します！お疲れ様でしたありがとうございましたー！！】
ぶっさしてぇ、透のおっきいおちんちんで……！ あぁっ、ひぁぁぁんっ……！！
（一気に入ってきたおちんちんに、一度イッて感じやすくなっていたおまんこがおちんちんを絞りあげる）
（狭くなったおまんこの中で暴れるおちんちんが中を何度も擦り、すぐにまた達ししてしまう）
あぁだめぇ、イク、いくぅ！いくぅぅぅぅぅ！！！……あぁ！だめぇ、だめぇ！
（イッても続く責め苦に、髪を振り乱して乱れ喘ぐ）
透のが、透のおちんちんが一番！すっごい気持ちいいのぉ！！気持ちいいとこに当たって、
奥もすっごい！透のおちんちん……！あぁぁっ！！すごぃよぉぉ！！
あぁぁ！出してぇ！中にいっぱい！！私もまたイクぅ、イッちゃうから！
びくびくのおまんこの中でいっぱい出してぇ！！ イク、いくいくいくぅぅぅ！！！！
…… あぁ、すごい、透のおちんちん…… やみつきになっちゃいそう……
お願い、今日は、おまんこから抜かないで、そのまま……
（透の体にしがみつき、キスを求めて、そのまま疲れから寝落ちてしまう……）
【最後急がせて本当に申し訳ありませんでした！楽しかったです、興奮してヌレヌレですしｗ
ヌレヌレのまま身支度開始します！お疲れ様でしたありがとうございましたー！！】
… しょうがない人ですね。私の精子をこれからもたっぷり飲ませてあげましょう…お望み通りに。
（ 眠りに落ちるその瞼をやさしく閉じさせ、余韻を楽しんで腰を揺らす）
【こちらも、深夜に楽しめて満足してます、ありがとうございました。】
【気をつけて行ってらっしゃい。】
【以下空室】
（ 眠りに落ちるその瞼をやさしく閉じさせ、余韻を楽しんで腰を揺らす）
【こちらも、深夜に楽しめて満足してます、ありがとうございました。】
【気をつけて行ってらっしゃい。】
【以下空室】
97 ：花音：2011/10/15(土) 08:59:38.54 ID:PvOh+/5fO
体の関係がすでにある設定で、変態執事を募集
寝ている令嬢の体を使って自慰をしたり、または蜂蜜や果物などを使ったプレイで犯されたいです
こちらは生意気でわがままな令嬢という設定で
寝ている令嬢の体を使って自慰をしたり、または蜂蜜や果物などを使ったプレイで犯されたいです
こちらは生意気でわがままな令嬢という設定で
落ちます
誰かいないー？
落ちー
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 16:34:55.41 ID:ha1sOyCcO
お暇な奥様かお嬢様いらっしゃいませんか？
103 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 16:43:54.17 ID:ha1sOyCcO
実亜さんよろしくお願いしますー。
特にないですw
実亜さんは何かご希望ありますでしょうか。
特にないですw
実亜さんは何かご希望ありますでしょうか。
よろしくお願いします。
う〜ん。
病弱なお嬢様か政略結婚させられた奥様をやってみたいですｗ
どちらも執事さんに想いを寄せている設定とかで。
名無しさんは容姿、年齢等のお好みありますか？
う〜ん。
病弱なお嬢様か政略結婚させられた奥様をやってみたいですｗ
どちらも執事さんに想いを寄せている設定とかで。
名無しさんは容姿、年齢等のお好みありますか？
奥様いいですねー､やっていただきたいですw
そうですねー…可愛らしい感じの方とか結構好みです。
アバウトで申し訳ないw
そうですねー…可愛らしい感じの方とか結構好みです。
アバウトで申し訳ないw
じゃあ、没落寸前の実家を救うため年の離れたお金持ちと結婚した設定で。
毎晩好きでもない主人にカラダを弄ばれてる若奥様でもいいですか？
二十歳くらいで、小柄な感じです。
毎晩好きでもない主人にカラダを弄ばれてる若奥様でもいいですか？
二十歳くらいで、小柄な感じです。
PCに移りしました。
はい､是非それでお願いします!ｗ
此方の容姿の希望はございますか?
はい､是非それでお願いします!ｗ
此方の容姿の希望はございますか?
PC了解です。
奥様より年上でリードして頂けると嬉しいです。
主人の長期出張中に…執事に想いを告白する感じでいいですか？
書き出し良かったら苦手なのでお願いできると嬉しいです。
奥様より年上でリードして頂けると嬉しいです。
主人の長期出張中に…執事に想いを告白する感じでいいですか？
書き出し良かったら苦手なのでお願いできると嬉しいです。
(了解です)
(では､奥様の部屋に呼ばれた､という設定で始めさせていただきますね)
太陽が部屋を赤く染め始める日暮れ｡
奥様に呼び出された執事は､扉の前に立っていた。
コンコン､と扉を数回ノックし｢奥様､何か御用でしょうか?｣と､扉越しに声をかけた。
(では､奥様の部屋に呼ばれた､という設定で始めさせていただきますね)
太陽が部屋を赤く染め始める日暮れ｡
奥様に呼び出された執事は､扉の前に立っていた。
コンコン､と扉を数回ノックし｢奥様､何か御用でしょうか?｣と､扉越しに声をかけた。
(書き出しありがとうございます)
一樹、来てくれたの？
少し…そこで待っててね。
(自室の大きな窓辺で寂しそうに夕暮れを眺めていたが、
執事の声にハッと顔が明るくなる)
(白いワンピースに小柄なカラダ、まだ幼さが残る容姿に少し緊張感を漂わせ)
入っていいわ。
一樹、そばに来て…。
(扉に向かい再び声をかける)
一樹、来てくれたの？
少し…そこで待っててね。
(自室の大きな窓辺で寂しそうに夕暮れを眺めていたが、
執事の声にハッと顔が明るくなる)
(白いワンピースに小柄なカラダ、まだ幼さが残る容姿に少し緊張感を漂わせ)
入っていいわ。
一樹、そばに来て…。
(扉に向かい再び声をかける)
｢失礼します｣と礼式的に声をかけ､扉を開く。
夕暮れを背にしている為､実亜の顔はよく見えない｡
眩しそうに目を細めながら､伸ばした背筋をそのままに､実亜の元へ歩み寄る｡
｢何か御用でしょうか……?｣
近くまで寄り､漸く実亜の顔が少し強張っている様に見えた｡
夕暮れを背にしている為､実亜の顔はよく見えない｡
眩しそうに目を細めながら､伸ばした背筋をそのままに､実亜の元へ歩み寄る｡
｢何か御用でしょうか……?｣
近くまで寄り､漸く実亜の顔が少し強張っている様に見えた｡
あのね…、一樹。
私、一樹にどうしてもお話したい事があるの…。
(この家に嫁いでから殆ど笑う事のなかった自分に、毎日優しく接し慰めてくれた執事を切なそうに見つめる)
(毎晩玩具のように自分を扱う夫の顔が脳裏にチラつき、胸元をぎゅっと押さながら小さく震える)
一樹は、私の事汚いって思う…？
(小さな声で絞りだすようにたずねる)
私、一樹にどうしてもお話したい事があるの…。
(この家に嫁いでから殆ど笑う事のなかった自分に、毎日優しく接し慰めてくれた執事を切なそうに見つめる)
(毎晩玩具のように自分を扱う夫の顔が脳裏にチラつき、胸元をぎゅっと押さながら小さく震える)
一樹は、私の事汚いって思う…？
(小さな声で絞りだすようにたずねる)
｢……｣
沈黙｡
どう答えて良いか迷う､重い沈黙では無い｡
少し苦笑を浮かべてから､優しく微笑んで｢どうしてそう思う事が出来ましょうか｣と､声をかける｡
｢私は執事ですから……奥様を非難する事など到底出来ません｡
ですが､その事を除き､一人の男として考えても､奥様が汚い等と思える訳がございません……｣
精一杯の声に､そっと肩に手を当ててこう答える｡
沈黙｡
どう答えて良いか迷う､重い沈黙では無い｡
少し苦笑を浮かべてから､優しく微笑んで｢どうしてそう思う事が出来ましょうか｣と､声をかける｡
｢私は執事ですから……奥様を非難する事など到底出来ません｡
ですが､その事を除き､一人の男として考えても､奥様が汚い等と思える訳がございません……｣
精一杯の声に､そっと肩に手を当ててこう答える｡
…っ。
一樹。…私、私ね。ずっと…あなたの事が……。
(肩に置かれた手に優しい温もりを感じ、思わずその手を抱きしめ)
こんなこと、いけないってわかってるの。
でも…主人に抱かれながら、いつも一樹の事を考えてた…。
一樹の優しい手も声も、全部ここで生きていく私の慰めだったから…。
(大粒の涙をぽろぽろと零して、必死に自分の想いを伝えようとする)
私、一樹の事が好きです…。
一樹。…私、私ね。ずっと…あなたの事が……。
(肩に置かれた手に優しい温もりを感じ、思わずその手を抱きしめ)
こんなこと、いけないってわかってるの。
でも…主人に抱かれながら、いつも一樹の事を考えてた…。
一樹の優しい手も声も、全部ここで生きていく私の慰めだったから…。
(大粒の涙をぽろぽろと零して、必死に自分の想いを伝えようとする)
私、一樹の事が好きです…。
｢……奥様｣
その思いに応える事は出来ない｡
自分は使用人｡相手は主人の奥方｡手を出すことは許されない関係｡
だが､思いを伝えられ､無意識のうちに手に背を回して､そっと実亜を抱きしめる｡
｢……出来る事ならば､奥様と何処か遠くへ…｡
何時もそう思っていました｡でも､それは許されない事です……｣
少し力強く実亜を抱きしめながら､ぽつりぽつりと言葉を漏らしていく｡
｢ですから……旦那様がいない今の間だけでも……｣
その思いに応える事は出来ない｡
自分は使用人｡相手は主人の奥方｡手を出すことは許されない関係｡
だが､思いを伝えられ､無意識のうちに手に背を回して､そっと実亜を抱きしめる｡
｢……出来る事ならば､奥様と何処か遠くへ…｡
何時もそう思っていました｡でも､それは許されない事です……｣
少し力強く実亜を抱きしめながら､ぽつりぽつりと言葉を漏らしていく｡
｢ですから……旦那様がいない今の間だけでも……｣
あっ…かず…き。
…私、それでもいい。
今だけでも、一樹だけのモノになりたい。
(抱きしめられ一樹の腕の中に包まれる喜びに、涙をこらえ微笑んで)
(一樹の頬にそっと手で触れると、愛おしそうに自分から唇を重ねキスをする)
もっと、早く一樹と出逢っていれば良かったのに…。
一樹、私を抱いてください。
(こらえていた涙が再び溢れだし、切なそうに懇願する)
…私、それでもいい。
今だけでも、一樹だけのモノになりたい。
(抱きしめられ一樹の腕の中に包まれる喜びに、涙をこらえ微笑んで)
(一樹の頬にそっと手で触れると、愛おしそうに自分から唇を重ねキスをする)
もっと、早く一樹と出逢っていれば良かったのに…。
一樹、私を抱いてください。
(こらえていた涙が再び溢れだし、切なそうに懇願する)
｢ん……｣
唇を重ね､唇を少し濡らし
｢……分かりました｣
実亜の頭をそっと撫で､今度は此方から唇を重ねる｡
始めは唇をすぐに離すキス｡
徐々に唇を奪うようにして唇を重ね､ゆっくりと唇に舌を這わせる
唇を重ね､唇を少し濡らし
｢……分かりました｣
実亜の頭をそっと撫で､今度は此方から唇を重ねる｡
始めは唇をすぐに離すキス｡
徐々に唇を奪うようにして唇を重ね､ゆっくりと唇に舌を這わせる
ぁっ。…はぁ…んっ。
一樹とこうやって触れ合えたらって…私、いつも思ってた…。
(濡れた唇に吐息を漏らしながら、じっと一樹を見つめ)
(薄っすらと開くと一樹の舌を迎え入れる)
でも、少し怖くて…。
私、もう綺麗なカラダじゃない…。
主人に…あの人に、汚されてしまったから。
一樹に嫌われたくないのに…。
(一樹の存在を確かめるうに一樹の首から胸へと手で触れていく)
一樹とこうやって触れ合えたらって…私、いつも思ってた…。
(濡れた唇に吐息を漏らしながら、じっと一樹を見つめ)
(薄っすらと開くと一樹の舌を迎え入れる)
でも、少し怖くて…。
私、もう綺麗なカラダじゃない…。
主人に…あの人に、汚されてしまったから。
一樹に嫌われたくないのに…。
(一樹の存在を確かめるうに一樹の首から胸へと手で触れていく)
【一樹さん、ごめんなさい。
いいところなのに、ご飯に呼ばれてしまいました。
すごくツボだったので、とても楽しかったです。
またもし機会があったら、続きをしてください。本当にすごく残念で悔やまれます。】
失礼しました…落ちます
いいところなのに、ご飯に呼ばれてしまいました。
すごくツボだったので、とても楽しかったです。
またもし機会があったら、続きをしてください。本当にすごく残念で悔やまれます。】
失礼しました…落ちます
｢ん……っ､はあ……｣
吹きかかる吐息が少しくすぐったく､抱き寄せる手につい力が入ってしまう｡
唇を少しずつ進ませ､ぴちゃりと水音を立てるように唇を重ねる｡
｢…そんな事､関係ないですよ……｡
奥様は奥様です……､そのような事で嫌いになるなんて…｣
胸に触れる手を重ね､そっと撫でる様に指を這わせ
くすりと微笑み､今度は実亜の胸のそっと手を触れる
吹きかかる吐息が少しくすぐったく､抱き寄せる手につい力が入ってしまう｡
唇を少しずつ進ませ､ぴちゃりと水音を立てるように唇を重ねる｡
｢…そんな事､関係ないですよ……｡
奥様は奥様です……､そのような事で嫌いになるなんて…｣
胸に触れる手を重ね､そっと撫でる様に指を這わせ
くすりと微笑み､今度は実亜の胸のそっと手を触れる
(どういう風に責めて欲しいとか､何処が好きとかありますか?)
実亜さん落ちちゃったかな?
落ちちゃったみたいですね。
では､落ちます。以下空き室です。
では､落ちます。以下空き室です。
124 ：紗雪：2011/10/15(土) 22:51:48.08 ID:Oo19WJr00
執事さんいませんか？
こちら20前後で、20代後半から30代前半くらいの年上の男性に掌で転がされる感じで、
軽く意地悪されたりからかわれながら、責められたいです。
こちら20前後で、20代後半から30代前半くらいの年上の男性に掌で転がされる感じで、
軽く意地悪されたりからかわれながら、責められたいです。
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 22:55:05.15 ID:cEV/N1qH0
>>124
お相手よろしい？
お相手よろしい？
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 22:59:02.27 ID:sF1xuDwc0
(深夜で旦那様も就寝、その頃合を見ての
紗雪への声掛け)
お嬢…執事の私を誑かす振る舞い…
程々にされるが宜しいかと。旦那様が私を
雇ってくださったいさきさつを知らぬ訳では
ございましょう？あくまで私は執事、お互いに
割り切った関係が最良かと存じます。
紗雪への声掛け)
お嬢…執事の私を誑かす振る舞い…
程々にされるが宜しいかと。旦那様が私を
雇ってくださったいさきさつを知らぬ訳では
ございましょう？あくまで私は執事、お互いに
割り切った関係が最良かと存じます。
名前入れました
NGあればどうぞ
書き出しお願いしてもいいですか？
NGあればどうぞ
書き出しお願いしてもいいですか？
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 23:00:39.68 ID:sF1xuDwc0
>>125
大変失礼致しました。落ちます。
大変失礼致しました。落ちます。
すみません、なんか混乱してしまったので落ちます。
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 23:03:17.01 ID:cEV/N1qH0
おち
132 ：くるり：2011/10/16(日) 00:30:46.97 ID:TmmSkPpq0
夜番担当の執事さんいらっしゃいますか？
寝る準備のお手伝いをしてほしいな
寝る準備のお手伝いをしてほしいな
>>132
お嬢様、お呼びですか？
お嬢様、お呼びですか？
あらら、残念です。
落ちます。楽しい夜を！
落ちます。楽しい夜を！
（ドアをノックして）
コンコン…
お嬢様、青木でございます
失礼します…
ガチャ…
（入室して）
私めにどのようなご用でございますでしょうか？
コンコン…
お嬢様、青木でございます
失礼します…
ガチャ…
（入室して）
私めにどのようなご用でございますでしょうか？
ちょっと、色々とお手伝いしてほしいなって思って
青木さん、くるりのわがままに付き合ってくれる？
（青木さんの設定年齢や、希望シチュがあったら教えてください）
青木さん、くるりのわがままに付き合ってくれる？
（青木さんの設定年齢や、希望シチュがあったら教えてください）
お手伝い…でございますか？
わかりました
わがまま…勿論でございますとも
私めはくるりお嬢様専属の執事でございますから
（20後半〜30前半の執事でございます）
（真面目な執事ですが、Ｍ属性はございませんので、そっち系の展開は辛いかと…）
（くるりお嬢様の設定もお教え下さい）
わかりました
わがまま…勿論でございますとも
私めはくるりお嬢様専属の執事でございますから
（20後半〜30前半の執事でございます）
（真面目な執事ですが、Ｍ属性はございませんので、そっち系の展開は辛いかと…）
（くるりお嬢様の設定もお教え下さい）
良かった
じゃあ、今夜は色々と付き合ってもらっちゃおう
くるりのわがままと甘えは紙一重だけど怒らないでね
（働くお嬢様が良いなぁ 学生設定だとわがままをコラーッって怒られそう）
（青木さん、それでもだいじょうぶかな？）
じゃあ、今夜は色々と付き合ってもらっちゃおう
くるりのわがままと甘えは紙一重だけど怒らないでね
（働くお嬢様が良いなぁ 学生設定だとわがままをコラーッって怒られそう）
（青木さん、それでもだいじょうぶかな？）
色々と…で、ございますか？
わかりました、なんなりと…
怒る？ 私がお嬢様に怒るなどということは…
（言いつつ、ちょっと汗ジト）
（学生設定でも構いませんよ）
（怒ってもコラーッにはなりません
くるりお嬢様、おふざけが過ぎます…程度で）
わかりました、なんなりと…
怒る？ 私がお嬢様に怒るなどということは…
（言いつつ、ちょっと汗ジト）
（学生設定でも構いませんよ）
（怒ってもコラーッにはなりません
くるりお嬢様、おふざけが過ぎます…程度で）
(それじゃ、25歳設定で 働き始めて3年目で青木さんにだけ悩み話したり
甘える設定で、お願いしますw)
青木さん、おへやに来てくれてありがとう
あのね、言いにくいお願いがあるのだけど
その前に、青木さんは視力いくつでしたっけ？
（裸眼？ コンタクト？ 眼鏡？）
甘える設定で、お願いしますw)
青木さん、おへやに来てくれてありがとう
あのね、言いにくいお願いがあるのだけど
その前に、青木さんは視力いくつでしたっけ？
（裸眼？ コンタクト？ 眼鏡？）
（了解しました）
そのような言葉を…勿体ない
くるりお嬢様がお呼び下されば、私めはどこにでも参上いたします
お願いと視力が関係ございますのでしょうか？
私め、本当は視力が悪かったのでございますが、それではお仕事に支障がございますので、
つい最近、レーシックなる手術を受けました故、２．０の裸眼でございます
そのような言葉を…勿体ない
くるりお嬢様がお呼び下されば、私めはどこにでも参上いたします
お願いと視力が関係ございますのでしょうか？
私め、本当は視力が悪かったのでございますが、それではお仕事に支障がございますので、
つい最近、レーシックなる手術を受けました故、２．０の裸眼でございます
あのね、お風呂手伝ってくれる？
今日、お兄様の代わりにお取引先と会食だったの....
全然、ご飯もお酒もおいしくなっかたよ
なんか、疲れちゃった
はだか、恥ずかしいから、これかけて！！
サングラス//
曇っちゃうけど
今日、お兄様の代わりにお取引先と会食だったの....
全然、ご飯もお酒もおいしくなっかたよ
なんか、疲れちゃった
はだか、恥ずかしいから、これかけて！！
サングラス//
曇っちゃうけど
（キョトンとして）
お風呂でございますか？
わかりました
お兄様の代わりにご会食？
大変お疲れ様でした
それでお風呂に…
それは当然でございますね
サングラスですか…わかりました
（くるりお嬢様からサングラスを受け取る）
あの、かけるのは浴室の前に行ってからでもよろしいでございますね？
（サングラスだと見えるんじゃないかと思いつつ、胸ポケットに入れる）
お風呂でございますか？
わかりました
お兄様の代わりにご会食？
大変お疲れ様でした
それでお風呂に…
それは当然でございますね
サングラスですか…わかりました
（くるりお嬢様からサングラスを受け取る）
あの、かけるのは浴室の前に行ってからでもよろしいでございますね？
（サングラスだと見えるんじゃないかと思いつつ、胸ポケットに入れる）
うん、浴室の前で大丈夫！！
お洋服、濡れるのいやだったら、扉の前にバスローブ置いとくね
（青木さんに癒されると思い、ごきげんです）
青木さーん、もうバスタブに浸かったよ！！
早く、来て来て
（髪をアップにして、バスタブで足をぱしゃぱしゃ）
お洋服、濡れるのいやだったら、扉の前にバスローブ置いとくね
（青木さんに癒されると思い、ごきげんです）
青木さーん、もうバスタブに浸かったよ！！
早く、来て来て
（髪をアップにして、バスタブで足をぱしゃぱしゃ）
（ずっと浴室に対して背を向けて待機していて）
かしこまりました
（やはり服を濡らすと問題があるので素早く執事服を脱ぐと、下着一枚になって
バスローブを着る）
（サングラスをして）
では失礼します
（浴室へと入る）
それで、あの、私めはどうすればよろしいのでございますか？
（サングラス越しに見えるお嬢様の裸体を極力意識しないようにして）
かしこまりました
（やはり服を濡らすと問題があるので素早く執事服を脱ぐと、下着一枚になって
バスローブを着る）
（サングラスをして）
では失礼します
（浴室へと入る）
それで、あの、私めはどうすればよろしいのでございますか？
（サングラス越しに見えるお嬢様の裸体を極力意識しないようにして）
髪の洗ってww
くるりの部屋のお風呂広いでしょー
バスタブから頭出すから後ろからよろしくね
お風呂はぷくぷくのあわあわにしてみました
（青木さんが好きな香りだといいな）
青木さん、シャンプーわからなかったら
あの、くるりの裸、大丈夫だったら
サングラス、外しても良いよ
くるりの部屋のお風呂広いでしょー
バスタブから頭出すから後ろからよろしくね
お風呂はぷくぷくのあわあわにしてみました
（青木さんが好きな香りだといいな）
青木さん、シャンプーわからなかったら
あの、くるりの裸、大丈夫だったら
サングラス、外しても良いよ
わかりました、くるりお嬢様
本当に大きく立派な浴室でございますね
私めら、使用人の浴室とは大違いでございます
なかなかフローラルな香りでございますね
くるりお嬢様らしい、爽やかな香りでございます
大変申し訳ありません
サングラス、外させて下さい
（実は一瞬、滑って転倒しかけました）
シャンプーは…コレでございますね
では、失礼します
（お嬢様の背後から手慣れた感じで髪を洗い始める）
（執事のスキルとしてシャンプーのスキルは持っているので、
洗いながら頭皮マッサージも行う）
（お嬢様の裸体にドギマギしているのを押し殺し、冷静を装い）
くるりお嬢様、いかがでございますか？
痒いところはございませんでしょうか？
本当に大きく立派な浴室でございますね
私めら、使用人の浴室とは大違いでございます
なかなかフローラルな香りでございますね
くるりお嬢様らしい、爽やかな香りでございます
大変申し訳ありません
サングラス、外させて下さい
（実は一瞬、滑って転倒しかけました）
シャンプーは…コレでございますね
では、失礼します
（お嬢様の背後から手慣れた感じで髪を洗い始める）
（執事のスキルとしてシャンプーのスキルは持っているので、
洗いながら頭皮マッサージも行う）
（お嬢様の裸体にドギマギしているのを押し殺し、冷静を装い）
くるりお嬢様、いかがでございますか？
痒いところはございませんでしょうか？
やっぱ、青木さんに頼んで良かった
すっごく、気持ちいいなー
そういえば、青木さんお風呂どうしたの？
まだでしたら、一緒にいかがデスカ？//
（かなり、青木さんに甘えたいので下のお名前も教えてほしいな）
すっごく、気持ちいいなー
そういえば、青木さんお風呂どうしたの？
まだでしたら、一緒にいかがデスカ？//
（かなり、青木さんに甘えたいので下のお名前も教えてほしいな）
お褒めいただきありがとうございます、くるりお嬢様
いえ、まだ仕事中故、まだでございますが…
おっ、お嬢様とご一緒にでございますか!?
その、あの、でも、そんなコト、もし旦那様（お嬢様の父親）に知れたら…
（一人の男としてはとっても嬉しいのだが、一応、執事なので建前を述べる）
（青木聖斗（ｱｵｷ ｷﾖﾄ）です）
いえ、まだ仕事中故、まだでございますが…
おっ、お嬢様とご一緒にでございますか!?
その、あの、でも、そんなコト、もし旦那様（お嬢様の父親）に知れたら…
（一人の男としてはとっても嬉しいのだが、一応、執事なので建前を述べる）
（青木聖斗（ｱｵｷ ｷﾖﾄ）です）
聖斗さん、大丈夫だって
だって、あわあわの、ぷくぷくだよー
入っちゃえば、なんにも見えないって
大丈夫だからww
(青木さんをぐいぐいっ！！
ちょっと、胸が見えちゃっているけど無防備にこの状況を楽しんでいます)
聖斗さん、くるりが甘えられるの、聖斗さんしか、いないの
知っている？
聖斗さん、だって本当は意地悪属性でしょ？
だから・・
（青木さんにちょっとおねだり）
だって、あわあわの、ぷくぷくだよー
入っちゃえば、なんにも見えないって
大丈夫だからww
(青木さんをぐいぐいっ！！
ちょっと、胸が見えちゃっているけど無防備にこの状況を楽しんでいます)
聖斗さん、くるりが甘えられるの、聖斗さんしか、いないの
知っている？
聖斗さん、だって本当は意地悪属性でしょ？
だから・・
（青木さんにちょっとおねだり）
確かに泡だらけではございますが…
わわわっ、そのように引っ張られたら…
（目はお嬢様の胸に釘付け）
お嬢様…
なんで意地悪属性まで…
まさか私めとメイド達との戯れをご覧に…
（クライアントには手は出さないけど、実はエッチには貪欲で同じ使用人には
手を出してしまっています）
わかりました、少々お待ちを…
（一端、浴室を出て、全裸になりハンドタオルで股間を隠して戻る）
では、失礼して…
チャプン…
（泡だらけの湯船に入る）
くるりお嬢様、もしかして私めに意地悪されたいのでございますか？
（泡の中でツーッとお嬢様の内股の敏感な部分を撫でる）
わわわっ、そのように引っ張られたら…
（目はお嬢様の胸に釘付け）
お嬢様…
なんで意地悪属性まで…
まさか私めとメイド達との戯れをご覧に…
（クライアントには手は出さないけど、実はエッチには貪欲で同じ使用人には
手を出してしまっています）
わかりました、少々お待ちを…
（一端、浴室を出て、全裸になりハンドタオルで股間を隠して戻る）
では、失礼して…
チャプン…
（泡だらけの湯船に入る）
くるりお嬢様、もしかして私めに意地悪されたいのでございますか？
（泡の中でツーッとお嬢様の内股の敏感な部分を撫でる）
うわぁ...
ショック...
メイドたちはくるりに何も言ってくれないもの
くるり、嫌われてるのかなぁ..
お兄様が聖斗さんに可愛がってほいかったら、それなりに
色気を付けろって
くるり、メイドに負けません！！
だから、聖斗さん好みを教えて...
ショック...
メイドたちはくるりに何も言ってくれないもの
くるり、嫌われてるのかなぁ..
お兄様が聖斗さんに可愛がってほいかったら、それなりに
色気を付けろって
くるり、メイドに負けません！！
だから、聖斗さん好みを教えて...
それは大人の秘密、ＳとＭ、主と従の関係というもの
メイド達を悪く思わないで下さい、くるりお嬢様
嫌われているわけではございませんし、彼女達の中にお嬢様を悪く言うものなど
一人もございません
色気などつけなくても、くるりお嬢様は十分過ぎるほど、セクシーでございますよ
私の好みでございますか？
いけません、くるりお嬢様
私めの中には女性を征服し、その体内に淫らな欲望を吐き出して汚し、自分のモノに
したいという淫らな欲望がございます
そう、様々な快感を注ぎ込み私めの前だけで、股を開くあのメイド達のように
したいという欲望が…
くるりお嬢様をそのような女性にする訳には…
（言いつつ、お嬢様が自分のモノになった時を想像して、その股間からは泡だらけ
の何かが屹立している）
メイド達を悪く思わないで下さい、くるりお嬢様
嫌われているわけではございませんし、彼女達の中にお嬢様を悪く言うものなど
一人もございません
色気などつけなくても、くるりお嬢様は十分過ぎるほど、セクシーでございますよ
私の好みでございますか？
いけません、くるりお嬢様
私めの中には女性を征服し、その体内に淫らな欲望を吐き出して汚し、自分のモノに
したいという淫らな欲望がございます
そう、様々な快感を注ぎ込み私めの前だけで、股を開くあのメイド達のように
したいという欲望が…
くるりお嬢様をそのような女性にする訳には…
（言いつつ、お嬢様が自分のモノになった時を想像して、その股間からは泡だらけ
の何かが屹立している）
くるりでは、物足りない？
こどもっっぽい？
聖斗さん、今日のくるりを凄いことにしてくれる？
拙くてもイライラしない？
（頑張って、何かをぎゅっとしてみます）
こどもっっぽい？
聖斗さん、今日のくるりを凄いことにしてくれる？
拙くてもイライラしない？
（頑張って、何かをぎゅっとしてみます）
物足りないことなど…
お嬢様はもう立派なレディでございますよ
そうですね…わかりました
まさか、私めがくるりお嬢様に苛立つなど…
ただ、その前にくるりお嬢様の泡だらけではなく、本当の姿が見とうございます
見せていただけますか？
（チラッとシャワーの方を見る）
お嬢様はもう立派なレディでございますよ
そうですね…わかりました
まさか、私めがくるりお嬢様に苛立つなど…
ただ、その前にくるりお嬢様の泡だらけではなく、本当の姿が見とうございます
見せていただけますか？
（チラッとシャワーの方を見る）
勿論
だって、そのような貪欲な女性が青木さんは好きなんでしょう？
わたくし、自ら洗い流しますか？
それとも青木さんが厭々するくるりをいじめますか？
からだは聖斗さんのこのみに合わせて節制いたしました
ウエストも担ぎやすいように絞ってますし、
胸も//
だって、そのような貪欲な女性が青木さんは好きなんでしょう？
わたくし、自ら洗い流しますか？
それとも青木さんが厭々するくるりをいじめますか？
からだは聖斗さんのこのみに合わせて節制いたしました
ウエストも担ぎやすいように絞ってますし、
胸も//
めっそうもない
お嬢様に自らそのようなコトはさせられません…
（言いつつＳの血が騒ぐ）
私めのために、お嬢様がそこまで…ありがとうございます
お嬢様の素晴らしいプロポーション拝見させていただきます
では、お立ちいただけますか？
（言いながら立ち上がり、湯船脇のシャワーホースを取る）
（立ち上がったため、くるりお嬢様の目の前に泡まみれで太く逞しく充血した
男根が目の前に現れる）
お嬢様に自らそのようなコトはさせられません…
（言いつつＳの血が騒ぐ）
私めのために、お嬢様がそこまで…ありがとうございます
お嬢様の素晴らしいプロポーション拝見させていただきます
では、お立ちいただけますか？
（言いながら立ち上がり、湯船脇のシャワーホースを取る）
（立ち上がったため、くるりお嬢様の目の前に泡まみれで太く逞しく充血した
男根が目の前に現れる）
こちらを口に入れればよいのでしょう？
咥えるとしゃぶるの、どっちがよいの？
こりこりしている丸いところを
吸うこと
そして筋張っているところを舌先でなぞり上げるのはわかります
くるり、じぶんで何かすると、聖斗さんはもっと可愛がってくれるの？
咥えるとしゃぶるの、どっちがよいの？
こりこりしている丸いところを
吸うこと
そして筋張っているところを舌先でなぞり上げるのはわかります
くるり、じぶんで何かすると、聖斗さんはもっと可愛がってくれるの？
ええ、しゃぶていただきたいです
でもその前で手でしごいてもらいたいです
もうすこし大きくなるので…
シャーッ
（シャワーでお嬢様の泡を洗い落とし始める）
ええ、いっぱい可愛がって差し上げますよ
んっ？
どうされたんですか、お嬢様？
こんなに乳首を尖らせて…
これは女性が男を求める時の乳首でございますよ
（意地悪しながら、丹念に乳首のシャワーのお湯を当てる）
でもその前で手でしごいてもらいたいです
もうすこし大きくなるので…
シャーッ
（シャワーでお嬢様の泡を洗い落とし始める）
ええ、いっぱい可愛がって差し上げますよ
んっ？
どうされたんですか、お嬢様？
こんなに乳首を尖らせて…
これは女性が男を求める時の乳首でございますよ
（意地悪しながら、丹念に乳首のシャワーのお湯を当てる）
162 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/16(日) 03:27:04.20 ID:bWcJVyPA0
電話がかかって来てしまいお返事するのが遅れてしまいました
大変申し訳ございません、くるりお嬢様
どうやらもう一度かかって来るようなので、お嬢様にご迷惑をかけないようココで落ちます
私めのような者のお相手をして下さり、本当にありがとうございました
青木
大変申し訳ございません、くるりお嬢様
どうやらもう一度かかって来るようなので、お嬢様にご迷惑をかけないようココで落ちます
私めのような者のお相手をして下さり、本当にありがとうございました
青木
両手でしごけば..
あっ、痛気持ちいい..
擦らないで
いま、
ホルモンの関係で、胸が張ってるの
後ろから優しくして
なんか
石鹸、ぬるぬるで
あの、
助けて、お願い 大人になりきれない
聖斗さんは、たのしめてる？
不安になっちゃうよ
あっ、痛気持ちいい..
擦らないで
いま、
ホルモンの関係で、胸が張ってるの
後ろから優しくして
なんか
石鹸、ぬるぬるで
あの、
助けて、お願い 大人になりきれない
聖斗さんは、たのしめてる？
不安になっちゃうよ
落ちます
さぁ、今夜も夜更かししようかしら♪
【鬼畜なＳ執事さん募集！】
【鬼畜なＳ執事さん募集！】
166 ：優奈：2011/10/16(日) 21:40:02.13 ID:irrcUIu/0
さぁ、今夜も夜更かししようかしら♪
【鬼畜なＳ執事さん募集！】
【鬼畜なＳ執事さん募集！】
ちょっと落ち、またきます！
168 ：可憐：2011/10/16(日) 23:37:28.66 ID:qGBL8UBmO
こんばんは。
誰か居ませんか…？
誰か居ませんか…？
お呼びですか、お嬢様？
かしこまりました…ホットミルクでよろしいですか？
（一度部屋から出ると、しばらくして戻ってくる）
お待たせしました…熱いので気をつけてくださいね
（手渡すと、少し離れて立ち、飲み終わるのを待っている）
（一度部屋から出ると、しばらくして戻ってくる）
お待たせしました…熱いので気をつけてくださいね
（手渡すと、少し離れて立ち、飲み終わるのを待っている）
ありがとう。
(ﾎｯﾄﾐﾙｸを受け取ると、息を掛けて冷ましながら、少しだけ口に含んで飲み)
……黒田、そんなにじっと見つめないで。
恥ずかしいじゃない。
(視線を感じて頬を紅潮させ、ふいと顔を逸らして)
(ﾎｯﾄﾐﾙｸを受け取ると、息を掛けて冷ましながら、少しだけ口に含んで飲み)
……黒田、そんなにじっと見つめないで。
恥ずかしいじゃない。
(視線を感じて頬を紅潮させ、ふいと顔を逸らして)
し、失礼しました…
（隣のいすに腰掛けると横を向いて座って）
…今日は、いい月が出ておりますね…
（可憐の気配を探りながら、声をかける）
（隣のいすに腰掛けると横を向いて座って）
…今日は、いい月が出ておりますね…
（可憐の気配を探りながら、声をかける）
……。
(椅子に掛けたのを視界の端に捉えて、再び赤くなった顔を隠すようにﾎｯﾄﾐﾙｸに口をつけ)
…そうね。綺麗。
……黒田は、もう…お仕事終わったの？
(月明かりが照らす窓を見ながら、ﾁﾗﾁﾗと執事の様子を気にして)
(椅子に掛けたのを視界の端に捉えて、再び赤くなった顔を隠すようにﾎｯﾄﾐﾙｸに口をつけ)
…そうね。綺麗。
……黒田は、もう…お仕事終わったの？
(月明かりが照らす窓を見ながら、ﾁﾗﾁﾗと執事の様子を気にして)
はい、今日はすべて…いや、最後にお嬢様におやすみを申し上げて、終わりです
（ほほえみながら振り返って）
（いつもとちょっと様子が違う可憐をいぶかしく思いながら）
何か、お気になることがございますか？
（ほほえみながら振り返って）
（いつもとちょっと様子が違う可憐をいぶかしく思いながら）
何か、お気になることがございますか？
…！
(微笑まれると慌てて顔を逸らすも、意を決して赤い顔で見つめ返し)
今日、ね。
学校の先輩に…告白されたの。
弓道部の部長で…生徒会の役員もされてて、すごく、素敵な方なのに…
どうしてもお付き合いする、って考えられなくて。
…それで、どうしてなのか…ずっと考えて……
私…。
……黒田のことが…すき、なの。
(時折言葉に詰まりながら、全てを言い終わると不安で泣きそうな表情で小さく肩を震わせる)
(微笑まれると慌てて顔を逸らすも、意を決して赤い顔で見つめ返し)
今日、ね。
学校の先輩に…告白されたの。
弓道部の部長で…生徒会の役員もされてて、すごく、素敵な方なのに…
どうしてもお付き合いする、って考えられなくて。
…それで、どうしてなのか…ずっと考えて……
私…。
……黒田のことが…すき、なの。
(時折言葉に詰まりながら、全てを言い終わると不安で泣きそうな表情で小さく肩を震わせる)
…そうですか、それはそれは素敵な方で…
…わ、わたくしが、ですか！？
（思いもかけない告白に、しどろもどろになって）
（どうしていいかわからず、取りあえず隣に座ってそっと髪をなでる）
そうですか…
お嬢様…申し訳ございませんが、
私が言葉でお返事する訳には参りません…
私には立場というものがございます、もし人に知れたら…
（そっと肩を抱き）
ですが、この場限り、お慰めする事なら、きっとできるかと…
ですが、
…わ、わたくしが、ですか！？
（思いもかけない告白に、しどろもどろになって）
（どうしていいかわからず、取りあえず隣に座ってそっと髪をなでる）
そうですか…
お嬢様…申し訳ございませんが、
私が言葉でお返事する訳には参りません…
私には立場というものがございます、もし人に知れたら…
（そっと肩を抱き）
ですが、この場限り、お慰めする事なら、きっとできるかと…
ですが、
すみません、眠くなってしまってうまくレスできません
ここで落ちさせてください
中途半端になってしまい、申し訳ないです
ここで落ちさせてください
中途半端になってしまい、申し訳ないです
179 ：小夜：2011/10/17(月) 01:38:10.41 ID:JBYXRIig0
執事さんいないかなぁ…
眠れないんだけどミルクティー持ってきてほしいな。
眠れないんだけどミルクティー持ってきてほしいな。
小夜様
まだ起きていらっしゃいますか？
お待たせいたしました。
ミルクティーをお持ちいたしました。
まだ起きていらっしゃいますか？
お待たせいたしました。
ミルクティーをお持ちいたしました。
（小夜の部屋を軽くノックする）
…お嬢様 ミルクティをお持ちしました。
…お嬢様 ミルクティをお持ちしました。
わぁ、ありがと。
暖かいの飲みたかったんだー。
（カップを受け取り、息を吹きかけてさましながら口をつける）
【気づくの遅れました。ありがとうございます。】
【なんにも知らないお嬢様にえっちなことを仕込んでもらうシチュとかお願いできますか？】
【時間も時間なんで、ちょっとSっぽく強引に引っ張ってってもらえると嬉しいです】
暖かいの飲みたかったんだー。
（カップを受け取り、息を吹きかけてさましながら口をつける）
【気づくの遅れました。ありがとうございます。】
【なんにも知らないお嬢様にえっちなことを仕込んでもらうシチュとかお願いできますか？】
【時間も時間なんで、ちょっとSっぽく強引に引っ張ってってもらえると嬉しいです】
183 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 01:53:36.51 ID:g+eI6j2J0
落ちます
最初に声かけていただいたので
>>181の執事さんでおねがいしたいです
>>181の執事さんでおねがいしたいです
まちがった・・・ごめんなさ・・>>180のかたでした
【こんばんは、よろしくです】
小夜様
【ご希望】の件、承りました。
ご主人様も奥様も、もうお休みでございますので、
さっそく取り掛からせて頂きます。
では、小夜様
まずは殿方の喜ばせ方から、ご指導致します。
服をお脱ぎになり、私の前にお座りください。
小夜様
【ご希望】の件、承りました。
ご主人様も奥様も、もうお休みでございますので、
さっそく取り掛からせて頂きます。
では、小夜様
まずは殿方の喜ばせ方から、ご指導致します。
服をお脱ぎになり、私の前にお座りください。
えっ…殿方の喜ばせかた…？？
（言われたことが急には理解できず、きょとんとした顔で）
ああ、あれね。こないだお母様が言ってたこと。
近々私の許婚が挨拶にくるから、それまでに準備することがあるって言ってたわ。
（服を脱いでといわれて）
えぇ…ほんとに脱ぐのぉ…？
（パジャマ用の少しゆったり目のキャミワンピの肩紐をずらし、すっと下に落として下着姿になる）
これでいいのかしら？
（言われたことが急には理解できず、きょとんとした顔で）
ああ、あれね。こないだお母様が言ってたこと。
近々私の許婚が挨拶にくるから、それまでに準備することがあるって言ってたわ。
（服を脱いでといわれて）
えぇ…ほんとに脱ぐのぉ…？
（パジャマ用の少しゆったり目のキャミワンピの肩紐をずらし、すっと下に落として下着姿になる）
これでいいのかしら？
小夜様がご結婚なされましたら、殿方にご奉仕しなくてはなりませんから、
その手順をご説明いたしますからね。
（小夜さんの前に立ち･･･）
それでは、私めのズボンと下着を降ろしていただけますか？
次に、私の逸物を小夜様の手とお口で、大きくしてください。
それでは、始めてください。
その手順をご説明いたしますからね。
（小夜さんの前に立ち･･･）
それでは、私めのズボンと下着を降ろしていただけますか？
次に、私の逸物を小夜様の手とお口で、大きくしてください。
それでは、始めてください。
殿方に奉仕…結婚って意外とめんどくさいのね。
（言われたことに耳を疑って）
い、いきなりそんな事しないといけないのー？？
（恐る恐る手を伸ばし、ベルトを外しはじめる）
私…なんだか怖いんだけど…ホントにこんなことが準備なの？？
（ズボンと下着をぎこちなく脱がせると、はじめて間近でみるペニスに恐怖を覚える）
これは、どうやったら大きくなるのかしらね？
手と口でってことは、これにキスとかすればいいの？
（と、かすかに震える手で竿を握り、亀頭にちゅっと軽くキスをする）
（言われたことに耳を疑って）
い、いきなりそんな事しないといけないのー？？
（恐る恐る手を伸ばし、ベルトを外しはじめる）
私…なんだか怖いんだけど…ホントにこんなことが準備なの？？
（ズボンと下着をぎこちなく脱がせると、はじめて間近でみるペニスに恐怖を覚える）
これは、どうやったら大きくなるのかしらね？
手と口でってことは、これにキスとかすればいいの？
（と、かすかに震える手で竿を握り、亀頭にちゅっと軽くキスをする）
まずは手で握り、軽く扱きます。
徐々に大きくなりましたら、口を大きくあけて咥えるのです。
いかがですか、最初の状態より、随分と大きくなるでしょう。
これは、小夜様のご奉仕にお相手が感じているということなのです。
このお口でするご奉仕を「フェラチオ」と呼ぶのです。
また、殿方によっては、口の奥深くまで咥えさせ、
強引に腰を動かされる場合もございます。
（実際に、小夜さんの頭部を掴み自由を奪って腰を振る）
これが「イマラチオ」でございます。
殿方が小夜様のご奉仕で、絶頂を迎えられましたら、
吐き出された精子は、こぼさずお受けし、
飲み干すことで、殿方の愛情も増すと思われます。
一度、今までのところを復習してみましょう。
徐々に大きくなりましたら、口を大きくあけて咥えるのです。
いかがですか、最初の状態より、随分と大きくなるでしょう。
これは、小夜様のご奉仕にお相手が感じているということなのです。
このお口でするご奉仕を「フェラチオ」と呼ぶのです。
また、殿方によっては、口の奥深くまで咥えさせ、
強引に腰を動かされる場合もございます。
（実際に、小夜さんの頭部を掴み自由を奪って腰を振る）
これが「イマラチオ」でございます。
殿方が小夜様のご奉仕で、絶頂を迎えられましたら、
吐き出された精子は、こぼさずお受けし、
飲み干すことで、殿方の愛情も増すと思われます。
一度、今までのところを復習してみましょう。
わ、わかった。やってみるわね。
（そっと両手を添えて扱き始め、大きくなっているのを感じて）
きゃあ…本当に大きくなってくるわよ？ふふ…あなたも感じてるのね？
（そして緊張した面持ちで口に含み、初めてとは思えないほどねっとりと舌を絡める）
んっ…口のなかでっ…だんだん大きくなってくるわ…
ちゅぱ…ちゅぼっ…これがふぇら…フェラチオね…？
（頭を掴まれて急に動かれて、苦しさで顔が少し紅潮して）
ふぁ…んんんっ…んっ…喉の奥のほうまできちゃうの…んんっ…
イマラチオっていうのは苦しいのね…
（だんだん自分のしている行為に慣れ、余裕がでてきたそぶりで）
ちゅ…ちゅば…ん…くちゅ…私フェラチオ好きかもしれないわ。
だって、何かすると口の中でピクピク反応するんですもの。
ちょっと楽しくなってきたの…はむっ…くちゅくちゅっ…
（そっと両手を添えて扱き始め、大きくなっているのを感じて）
きゃあ…本当に大きくなってくるわよ？ふふ…あなたも感じてるのね？
（そして緊張した面持ちで口に含み、初めてとは思えないほどねっとりと舌を絡める）
んっ…口のなかでっ…だんだん大きくなってくるわ…
ちゅぱ…ちゅぼっ…これがふぇら…フェラチオね…？
（頭を掴まれて急に動かれて、苦しさで顔が少し紅潮して）
ふぁ…んんんっ…んっ…喉の奥のほうまできちゃうの…んんっ…
イマラチオっていうのは苦しいのね…
（だんだん自分のしている行為に慣れ、余裕がでてきたそぶりで）
ちゅ…ちゅば…ん…くちゅ…私フェラチオ好きかもしれないわ。
だって、何かすると口の中でピクピク反応するんですもの。
ちょっと楽しくなってきたの…はむっ…くちゅくちゅっ…
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 02:41:02.07 ID:herpgQnn0
睡魔がきたので、落ちます。
はい。ありがとうございました。
私も落ちます。
【以下空室】
私も落ちます。
【以下空室】
194 ：執事：2011/10/17(月) 02:43:55.76 ID:g+eI6j2J0
小夜さんいませんか？
ん。落ちたけど呼ばれたきがしました。
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 02:47:37.46 ID:g+eI6j2J0
落ちます。
いらっしゃいましたね。
お相手してもらえませんか…
お相手してもらえませんか…
時間も時間なので、軽めなのなら大丈夫ですよー。
…お嬢様 ミルクティをお持ちしました。
（ニヤニヤしながら入ってくる執事 紅茶には意識が朦朧とする薬が‥）
（ニヤニヤしながら入ってくる執事 紅茶には意識が朦朧とする薬が‥）
（何も知らずに、にっこり笑って受け取る）
ありがと。あまり夜中に甘いもの飲んじゃ太っちゃうわね。
…でも好きだから飲んじゃうけど。
（と、嬉しそうに口をつける）
…あれ？なんだか急に眠くなっちゃったような、気が、するわ…？
ありがと。あまり夜中に甘いもの飲んじゃ太っちゃうわね。
…でも好きだから飲んじゃうけど。
（と、嬉しそうに口をつける）
…あれ？なんだか急に眠くなっちゃったような、気が、するわ…？
（よろける小夜の華奢な身体を支え）
‥大丈夫です‥か？
お嬢様
こちらへ‥
（ずるずるとベッドに誘導し 自分の足の間に 子供をだっこするように座らせ）
‥お疲れなんですよ
（朦朧とする小夜のおしりに執事の固いものが‥）
‥大丈夫です‥か？
お嬢様
こちらへ‥
（ずるずるとベッドに誘導し 自分の足の間に 子供をだっこするように座らせ）
‥お疲れなんですよ
（朦朧とする小夜のおしりに執事の固いものが‥）
ん…ありがと…
（よろめきながら執事に身体を預ける）
どうしちゃったのかしら…ごめんなさい…ね？
（ベッドの上に座らされ、半分夢をみているような感じで）
昔はよくこうやってあなたに抱っこされて寝たわね。
私ったら…条件反射かしら。今日もやっぱり眠いわ（笑
（お尻にあたっているものに気づいたものの、正常な判断ができていない様子）
あら…なにか、当たってるわよ？
（後ろに手をやり、当たっているものに触れようとする）
（よろめきながら執事に身体を預ける）
どうしちゃったのかしら…ごめんなさい…ね？
（ベッドの上に座らされ、半分夢をみているような感じで）
昔はよくこうやってあなたに抱っこされて寝たわね。
私ったら…条件反射かしら。今日もやっぱり眠いわ（笑
（お尻にあたっているものに気づいたものの、正常な判断ができていない様子）
あら…なにか、当たってるわよ？
（後ろに手をやり、当たっているものに触れようとする）
（無邪気に陰部に手をやる小夜の手を押さえズボンにいれ）
‥ﾊｱ ﾊｱ お嬢様 いい匂いします。
毎晩 お嬢様でオナニーしてる チンポです‥
ひひ 旦那さま達が海外の一年…今日から種つけしますから…
（嫌がる手を押さえ我慢汁たれるチンポを握らせる）
‥ﾊｱ ﾊｱ お嬢様 いい匂いします。
毎晩 お嬢様でオナニーしてる チンポです‥
ひひ 旦那さま達が海外の一年…今日から種つけしますから…
（嫌がる手を押さえ我慢汁たれるチンポを握らせる）
きゃあっ…なにするのっ…
（手を掴まれたことに驚き、いきなり耳元で卑猥なことを言われて）
あなた毎晩そんなことを…誰か助けてっ…
（と言ってるつもりだが、身体に力が入らずされるがままで）
（薬の効能なのか、言葉とは裏腹に手はペニスをまさぐるように動き）
（手を掴まれたことに驚き、いきなり耳元で卑猥なことを言われて）
あなた毎晩そんなことを…誰か助けてっ…
（と言ってるつもりだが、身体に力が入らずされるがままで）
（薬の効能なのか、言葉とは裏腹に手はペニスをまさぐるように動き）
（小さな手でチンポをしごく小夜のブラウスのボタンを外していく執事）
…ひひ お嬢様
身体は自由きかないが…気持ちは冴える薬いれました…紅茶に
白い華奢な身体におっきなおっぱいして‥
毎晩 着替えた お嬢様のブラジャーとパンティにチンポはさんで オナニーしてたんですよ‥
ひひ…生 乳だよ
（チンポをしごかせながら後ろから乳房を揉む執事）
…ひひ お嬢様
身体は自由きかないが…気持ちは冴える薬いれました…紅茶に
白い華奢な身体におっきなおっぱいして‥
毎晩 着替えた お嬢様のブラジャーとパンティにチンポはさんで オナニーしてたんですよ‥
ひひ…生 乳だよ
（チンポをしごかせながら後ろから乳房を揉む執事）
もう…なんか変な気分になってきたのよ…きっと薬のせいね…
毎日そんないやらしいことしてるなんて知らなかったわ。
いつも素敵な執事だと思ってたのに…っ
（涙目になりながらも、いきり立ったペニスを器用に上下に動かして）
んっ…だめっ…触らないでよっ…あぁん…
（急に乳房に触れられ、徐々に甘い感覚が広がり始める）
毎日そんないやらしいことしてるなんて知らなかったわ。
いつも素敵な執事だと思ってたのに…っ
（涙目になりながらも、いきり立ったペニスを器用に上下に動かして）
んっ…だめっ…触らないでよっ…あぁん…
（急に乳房に触れられ、徐々に甘い感覚が広がり始める）
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 03:36:59.03 ID:v6yGoe930
こんにちはヽ(^o^)丿わーい
綺麗な顔して いやらしい声だして…
乳…柔らかいよ たまんないな…お嬢様
（ベッドに引きずりいれ
無造作にブラジャーを引き上げると真っ白な血管の浮いた乳房が）
…ひひ 乳輪でかいな…
可愛い顔とあわないいやらしい乳して
ほら…乳揉まれてるのみろ… 乳首立ってきたぞ
（両手で乳房をグイグイ揉む）
これからってときにすいませんが、急激な眠気で寝落ちしそうです。。
分かりました。ありがとうございました。
落ちますね
落ちますね
襲われそこねてごめんなさい。
寝落ちする前に私も落ち。
【以下空室です】
寝落ちする前に私も落ち。
【以下空室です】
ツンデレお嬢様に夜の教育をして下さる執事さんいませんか？
いませんね。落ちます
甘えれる執事 いないかな ...
あおいさんまだいますか？
まだいる ... ?
よかった…
お願いします。甘ったれて下さい。
お願いします。甘ったれて下さい。
落ちます
【19歳で小柄の設定でお願いします】
書き出しお願いしてもいいですか？
書き出しお願いしてもいいですか？
220 ：あおい 忍法帖【Lv=1,xxxP】 ：2011/10/17(月) 14:50:22.52 ID:OooM0lin0
遅かったですね､
すいません
以下、空室です
すいません
以下、空室です
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 15:03:08.23 ID:CHeLin+/O
優しい執事さん募集
こちら18歳くらいのお年頃のお嬢さまです。
深夜に執事さんの寝室忍び込んで、夜這いしてみたいです。
こちら18歳くらいのお年頃のお嬢さまです。
深夜に執事さんの寝室忍び込んで、夜這いしてみたいです。
222 ：実亜：2011/10/17(月) 15:12:29.98 ID:CHeLin+/O
ちょっとだけ上げてみます。
どなたもいらっしゃらないかぁ；
残念…ｗ長居失礼しました。
落ちます
残念…ｗ長居失礼しました。
落ちます
224 ：佐藤：2011/10/17(月) 18:25:26.27 ID:8l5pCqLYi
執事シチュでお相手してくださるお嬢様、奥様を募集致します。
ラブいちゃ、レイプなどご希望を教えて頂けると助かります。
ラブいちゃ、レイプなどご希望を教えて頂けると助かります。
私でよければお願いします。
レイプされたいです…。
レイプされたいです…。
さや様、お声をかけてくださってありがとうございます。
レイプ…ですね。かしこまりました。
お互いの年齢設定や、NGなど何か要望はございますか？
レイプ…ですね。かしこまりました。
お互いの年齢設定や、NGなど何か要望はございますか？
そちらが、年上で、私は二十歳でお願いします。
嫌がりながら、感じてしまうのが希望です。
後、言葉でいじめて欲しいです。
NGは特に無しです。
後はお任せします♪
嫌がりながら、感じてしまうのが希望です。
後、言葉でいじめて欲しいです。
NGは特に無しです。
後はお任せします♪
落ちられたのかな？
わたしも落ちます♪
わたしも落ちます♪
229 ：優奈：2011/10/17(月) 23:28:19.04 ID:20T/+zgG0
暇だわ…誰かいないのー？
230 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 23:30:00.51 ID:6koE9HfbI
優奈様
お待たせしました
お待たせしました
231 ：優奈：2011/10/17(月) 23:37:53.56 ID:20T/+zgG0
あら、そこにいたの…眠れないから遊び相手になってよ
【こんばんわ、ご要望ありますか？】
【こんばんわ、ご要望ありますか？】
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 23:44:18.11 ID:6koE9HfbI
もちろん眠れるまで…お相手致しますよ
なんでも仰言って下さいね
【こんばんは、ちょいＳ執事でも宜しいですか。NGあれば教えて貰えますか】
なんでも仰言って下さいね
【こんばんは、ちょいＳ執事でも宜しいですか。NGあれば教えて貰えますか】
そうねーとりあえずつかれちゃったから、マッサージでもお願いしようかしら。
あ、その前に温かいココアいれてー
【了解です！鬼畜なＳ執事さん大好物なので、いじめちゃってください☆我が儘強気お嬢様でよろしいですか？】
あ、その前に温かいココアいれてー
【了解です！鬼畜なＳ執事さん大好物なので、いじめちゃってください☆我が儘強気お嬢様でよろしいですか？】
【簡単にプロフィール。髪は栗色ロング、17才で、今は白いシルクの薄いパジャマ姿、Aカップの小柄です。】
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 23:54:01.61 ID:6koE9HfbI
お待たせしました、ココアで御座います。
(即効性の媚薬を入れて…)
お嬢様ベッドに横になって頂けますか
(ココアを飲んでいるお嬢様の肩を揉みながら効き目を確め)
【鬼畜で頑張ります】
(即効性の媚薬を入れて…)
お嬢様ベッドに横になって頂けますか
(ココアを飲んでいるお嬢様の肩を揉みながら効き目を確め)
【鬼畜で頑張ります】
236 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 23:57:44.62 ID:6koE9HfbI
【私は、短髪黒髪で25歳、筋肉質の175です】
ん。(感謝の気持ちなどかけることもなく、当たり前かのようにココアを一口飲み込む)
…っ、痛いわね馬鹿力…もっと優しくしなさいよね…(憎まれ口をたたきながらもベッドに身を預け、体が火照るのを感じはじめる)
【あ、NGはスカぐらいですかね！】
…っ、痛いわね馬鹿力…もっと優しくしなさいよね…(憎まれ口をたたきながらもベッドに身を預け、体が火照るのを感じはじめる)
【あ、NGはスカぐらいですかね！】
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 00:05:52.40 ID:pSQUdw8aI
かなり疲れが溜まっていますので…我慢してくださいね
(ベッドでお嬢様に跨り肩甲骨を強めに指圧する)
お嬢様ブラは外しますね
(ブラの上から優しく揉みながらホックを外す…)
【スカは私も出来ません、スレンダーな人タイプです】
(ベッドでお嬢様に跨り肩甲骨を強めに指圧する)
お嬢様ブラは外しますね
(ブラの上から優しく揉みながらホックを外す…)
【スカは私も出来ません、スレンダーな人タイプです】
っ、痛いってば！その馬鹿力で私のか弱い体がついていけると思ってるの！？(強い口調で吐き捨てる)
っ…な、ちょっと、なにしてるの！？(ブラを外され、とっさに立ち上がろうとするも、足がもつれ、力なく倒れ込む)
な…に、これ…っん…はぁ…体、が…あつ…(ベッドに突っ伏したまま、息づかいが荒くなる)
【あ、じゃあCカップくらいにしときましょうか？(笑)あ、あと名前教えてくださいな】
っ…な、ちょっと、なにしてるの！？(ブラを外され、とっさに立ち上がろうとするも、足がもつれ、力なく倒れ込む)
な…に、これ…っん…はぁ…体、が…あつ…(ベッドに突っ伏したまま、息づかいが荒くなる)
【あ、じゃあCカップくらいにしときましょうか？(笑)あ、あと名前教えてくださいな】
お嬢様どーされたんですか
(ニヤつきながら耳を舐めながら呟き、お尻を鷲掴みにする)
お尻も凝ってるじゃないですか
(シルクの上から背中をなぞりながら、チンコを脚にあてる)
【Ｃカップありがと（笑）リアは弄ってますか】
(ニヤつきながら耳を舐めながら呟き、お尻を鷲掴みにする)
お尻も凝ってるじゃないですか
(シルクの上から背中をなぞりながら、チンコを脚にあてる)
【Ｃカップありがと（笑）リアは弄ってますか】
【ごめんなさい！！ちょっと電話がくるみたいで、ほんとに申し訳ないんですが、落ちます。ほんとごめんなさい！ほぼ毎日顔だしてるんで、またお願いします！続きから！！】
ありがとうございました。此方こそ、宜しくお願いしますね。
以下空き
以下空き
純粋お嬢様にねちっこく性教育して下さる意地悪執事さんはいませんか？
こちらも頑張って書きますので描写ができる執事さんだと嬉しいです
こちらも頑張って書きますので描写ができる執事さんだと嬉しいです
ageさせて下さい
いらっしゃいませんね…。
移動してみます
以下、空いています
移動してみます
以下、空いています
246 ：えま：2011/10/18(火) 03:14:18.15 ID:VLwxe+Fr0
寝つけないので添い寝してもらってて、
Hな展開にもってってくれるちょいSな執事さんいませんか？
とりあえずホットミルク持ってきてね。
Hな展開にもってってくれるちょいSな執事さんいませんか？
とりあえずホットミルク持ってきてね。
247 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 03:18:44.89 ID:d+nMBnY80
>>246
お願いします
お願いします
お嬢様、ホットミルクでございます。
さぁ、これでぐっすりとおやすみ下さい。
(体を支えながら、ミルクを少しずつ飲ませる)
さぁ、これでぐっすりとおやすみ下さい。
(体を支えながら、ミルクを少しずつ飲ませる)
250 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 03:26:40.06 ID:d+nMBnY80
(すみません、特に希望はありません)
ありがと。
最近なんだか眠れないのよね。
（と、気だるそうな顔でカップに口をつける）
そうだ、小さい頃みたいに寝付くまで傍にいてよ。
私、あなたがいるとなんだかよく眠れる気がするのよ。
ね、いいでしょ？？
（カップをサイドテーブルに置き、上目遣いで執事の服の裾をきゅっと掴んで）
最近なんだか眠れないのよね。
（と、気だるそうな顔でカップに口をつける）
そうだ、小さい頃みたいに寝付くまで傍にいてよ。
私、あなたがいるとなんだかよく眠れる気がするのよ。
ね、いいでしょ？？
（カップをサイドテーブルに置き、上目遣いで執事の服の裾をきゅっと掴んで）
【わかりましたー。】
【では、こちらは高校生くらい、あまり男の人を知らない無垢な感じでいきますね。】
【では、こちらは高校生くらい、あまり男の人を知らない無垢な感じでいきますね。】
承知しました。失礼いたします。
(ミルクを置いて、ベッドに入り、ぴったりと横に付き腕枕を)
さぁ、お嬢様。昔のように安心してお眠り下さい。
(お腹の辺りをトントンしながら耳元で囁く。少しちんぽが腰に当たる)
(ミルクを置いて、ベッドに入り、ぴったりと横に付き腕枕を)
さぁ、お嬢様。昔のように安心してお眠り下さい。
(お腹の辺りをトントンしながら耳元で囁く。少しちんぽが腰に当たる)
やっぱりあなたの腕枕は安心するわね。
（子供のような笑顔をしてそういうと、おとなしく目を閉じる）
その、トントンされるのも懐かしい感じがするわ。
一人で寝るのが怖かった頃、よくしていてくれたものね。
（腰にあたったものに気づき、少し身体を固くする）
（子供のような笑顔をしてそういうと、おとなしく目を閉じる）
その、トントンされるのも懐かしい感じがするわ。
一人で寝るのが怖かった頃、よくしていてくれたものね。
（腰にあたったものに気づき、少し身体を固くする）
そうですね。毎日こうして寝ていましたね。
(十分大人の体になったえまに不覚にもちんぽが反応し、むくむくと大きくるが平静を装い)
お嬢様、大きくなられましたね。私も嬉しいです。
(軽く抱き寄せ、頭をいい子、いい子する。固くなったちんぽが今度は腿の間にくい込む)
(十分大人の体になったえまに不覚にもちんぽが反応し、むくむくと大きくるが平静を装い)
お嬢様、大きくなられましたね。私も嬉しいです。
(軽く抱き寄せ、頭をいい子、いい子する。固くなったちんぽが今度は腿の間にくい込む)
ふふ…もう私も高校生になったのよ？
でもあなたは最初に会った頃から全然変わらない気がするわね。
（抱き寄せられるままに身体を預けると、腿のあたりに違和感が…）
えっ、ちょっと、どうしちゃったのよ…？
私なんて見慣れてるだろうし、昔から触りなれてるでしょっ？
（冷静を装いながらも思春期、顔を真っ赤に紅潮させて慌てる）
でもあなたは最初に会った頃から全然変わらない気がするわね。
（抱き寄せられるままに身体を預けると、腿のあたりに違和感が…）
えっ、ちょっと、どうしちゃったのよ…？
私なんて見慣れてるだろうし、昔から触りなれてるでしょっ？
（冷静を装いながらも思春期、顔を真っ赤に紅潮させて慌てる）
もっ申し訳ありません。見慣れては。でも…。
(我慢できず、ギュッと抱きしめ)
お嬢様、可愛い私のお嬢様。
チュッ
(オデコにキスし、鼻、唇、首…パジャマのボタンを外し、肩甲骨、胸にキスを)
お嬢様、素敵なお体に。
あぁ、私のお嬢様がこんなに…嬉しいです。
(我慢できず、ギュッと抱きしめ)
お嬢様、可愛い私のお嬢様。
チュッ
(オデコにキスし、鼻、唇、首…パジャマのボタンを外し、肩甲骨、胸にキスを)
お嬢様、素敵なお体に。
あぁ、私のお嬢様がこんなに…嬉しいです。
えっ？！ほんと、どうしちゃったのよぉ？！
（突然抱きしめらてキスされ、何がなんだかわからず硬直して）
んっ…やぁっ…何するの…よ…っ…
（脱がされた恥ずかしさと、誰にも触れられたことのない身体へのキスにしどろもどろに）
（必死ではだけた胸を隠そうとしながら）
も…っ…ちょっと、今日のあなた変よ？
（突然抱きしめらてキスされ、何がなんだかわからず硬直して）
んっ…やぁっ…何するの…よ…っ…
（脱がされた恥ずかしさと、誰にも触れられたことのない身体へのキスにしどろもどろに）
（必死ではだけた胸を隠そうとしながら）
も…っ…ちょっと、今日のあなた変よ？
(えまのパジャマと下着をスルスルと脱がし、自分も裸に)
お嬢様とこんな日を夢見ておりました。奥様からも男は頃合いが来たら、お前が教えなさいと…。
(おっぱいを優しく寄せて、乳首の先っぽを舌で舐め回す)
お嬢様、乳首がこんなに固くなって。感じられてますね。
(指を下に這わせ、濡れていることを確かめる)
お嬢様とこんな日を夢見ておりました。奥様からも男は頃合いが来たら、お前が教えなさいと…。
(おっぱいを優しく寄せて、乳首の先っぽを舌で舐め回す)
お嬢様、乳首がこんなに固くなって。感じられてますね。
(指を下に這わせ、濡れていることを確かめる)
きゃっ…恥ずかしいからやめてよっ…
（抵抗を試みるも、すばやく剥ぎ取られてなす術もなく観念した風で）
誰にも秘密だって言ったのに…ママのお節介っ…
私、ずっとあなたが好きだったの。
だからそんな事頼んだんだわ…
（初めての愛撫に思わず声があがりそうになるのを押し殺して）
んっ…はぁっ、はぁ…ッ…舐めちゃだめ、っ…
そんなとこもっ…触っちゃだめっ…んぁっ…
（そう言いながらも、身体は既に甘い官能に酔い始めていて）
（抵抗を試みるも、すばやく剥ぎ取られてなす術もなく観念した風で）
誰にも秘密だって言ったのに…ママのお節介っ…
私、ずっとあなたが好きだったの。
だからそんな事頼んだんだわ…
（初めての愛撫に思わず声があがりそうになるのを押し殺して）
んっ…はぁっ、はぁ…ッ…舐めちゃだめ、っ…
そんなとこもっ…触っちゃだめっ…んぁっ…
（そう言いながらも、身体は既に甘い官能に酔い始めていて）
ご主人様が決められた方と結婚するまでは、男は私だけと決められているのです。だから…。
(下に潜り込み、胸からお腹、おへそ、そして茂みに舌を這わせ…)
こんなに濡れていらっしゃる。私が全てをお教えします。
(びらびらに舌を入れ、ツーッとクリまで舐め上げる)
ほら、クリトリスが固くなってきました。男のあそこと一緒なんです。
(下に潜り込み、胸からお腹、おへそ、そして茂みに舌を這わせ…)
こんなに濡れていらっしゃる。私が全てをお教えします。
(びらびらに舌を入れ、ツーッとクリまで舐め上げる)
ほら、クリトリスが固くなってきました。男のあそこと一緒なんです。
なんで…なんでこんな形でっ…
（悔しさと恥ずかしさでひとすじ涙が零れるが、それもすぐに吐息へと変わって）
あぁっ…はぁんっ…ちょっと、まってっ…あぁ…
そんなとこ舐めちゃほんとっ…ダメだって…ふぁあッ…
（クリトリスへの愛撫という、かつて感じたことのない刺激に身をくねらせる）
も、恥ずかしい…けどっ…
あなたじゃなきゃこんなこと許さないんだからちゃんと教えてよねっ…
（悔しさと恥ずかしさでひとすじ涙が零れるが、それもすぐに吐息へと変わって）
あぁっ…はぁんっ…ちょっと、まってっ…あぁ…
そんなとこ舐めちゃほんとっ…ダメだって…ふぁあッ…
（クリトリスへの愛撫という、かつて感じたことのない刺激に身をくねらせる）
も、恥ずかしい…けどっ…
あなたじゃなきゃこんなこと許さないんだからちゃんと教えてよねっ…
はい、お嬢様。ありがとうございます。
お嬢様、今度は男のおちんちんです。軽く握ってみてください。
(えまを座らせ、自分は仰向けになり、反り返った20センチのちんぽを突き出す)
さぁ、軽く両手で握って、先っぽを…亀頭といいますが口に含んでソフトクリームだと思って舐めてみてください)
あっ…ううっ…
お嬢様、今度は男のおちんちんです。軽く握ってみてください。
(えまを座らせ、自分は仰向けになり、反り返った20センチのちんぽを突き出す)
さぁ、軽く両手で握って、先っぽを…亀頭といいますが口に含んでソフトクリームだと思って舐めてみてください)
あっ…ううっ…
（はじめてまじまじと見る勃起したペニスにしばし呆然として）
に、握って舐めるの…？
（おそるおそる手を差し出し、両手で包むように握る）
（ぎゅっと目をつむって、勢いに任せて口に含む）
((ん…なんか変な味する…))
((ぜんぜんソフトクリームじゃないわよっ。))
ん…っふ…くちゅっ…ちゅっ…
（器用に舌を使い、亀頭のあたりをねっとりと舐める）
どう？こんなかんじかしら？
に、握って舐めるの…？
（おそるおそる手を差し出し、両手で包むように握る）
（ぎゅっと目をつむって、勢いに任せて口に含む）
((ん…なんか変な味する…))
((ぜんぜんソフトクリームじゃないわよっ。))
ん…っふ…くちゅっ…ちゅっ…
（器用に舌を使い、亀頭のあたりをねっとりと舐める）
どう？こんなかんじかしら？
うっ…いいっ…すごっ。
あぁいい。
お上手です。お嬢様。
お嬢様、これがコンドームです。
まずはこうして亀頭に被せて。さぁお嬢様、ここから根元までスルスルと下ろして下さい。そう、お上手です。
さぁ、入れますので横になって。力を抜いて…。
(固くならないように、キスをして、舌を絡ませる。激しいキスをしながら、乳首を摘まんだり、転がしたり)
ゆっくりと…ここ…ほら入った。(亀頭を押し付けるとズブリと入る)
あぁいい。
お上手です。お嬢様。
お嬢様、これがコンドームです。
まずはこうして亀頭に被せて。さぁお嬢様、ここから根元までスルスルと下ろして下さい。そう、お上手です。
さぁ、入れますので横になって。力を抜いて…。
(固くならないように、キスをして、舌を絡ませる。激しいキスをしながら、乳首を摘まんだり、転がしたり)
ゆっくりと…ここ…ほら入った。(亀頭を押し付けるとズブリと入る)
こんどーむってヌルヌルしてるのね。
付けやすいようになってるわ。
（表面に塗られたローションの感触を何度も触って確かめている）
えっ…入れるって…まさか…
ふぁ…んっ…んんっ…はぁっ…んっ…
（溶けるような激しいキスと身体への愛撫に一時酔いしれる）
あぁっ…入ってくる、のっ…
…い…ったーいっ、、、
（初めての膣に押し入ってくるペニスの痛みに涙を浮かべて）
付けやすいようになってるわ。
（表面に塗られたローションの感触を何度も触って確かめている）
えっ…入れるって…まさか…
ふぁ…んっ…んんっ…はぁっ…んっ…
（溶けるような激しいキスと身体への愛撫に一時酔いしれる）
あぁっ…入ってくる、のっ…
…い…ったーいっ、、、
（初めての膣に押し入ってくるペニスの痛みに涙を浮かべて）
大丈夫です。さぁ、少しずつ奥へ…
んっ…きついっ
ちょっと我慢してくださいね、お嬢様。
ほら、奥まで、根元まで入りました。お嬢様の子宮までおちんちんが入ってます。
(少しずつ腰の動きが激しくなり)
ジュブ ジュブ ジュブ
お嬢様、すごい溢れてます。
(両足を抱えて、更に激しく突き上げる)
んっ…お嬢様…愛してます…いいっ
あっ あっ あっ
お嬢様、コンドームはずしたい…
(理性がなくなってきて)
お嬢様の子宮にいっぱい出したい…
んっ…きついっ
ちょっと我慢してくださいね、お嬢様。
ほら、奥まで、根元まで入りました。お嬢様の子宮までおちんちんが入ってます。
(少しずつ腰の動きが激しくなり)
ジュブ ジュブ ジュブ
お嬢様、すごい溢れてます。
(両足を抱えて、更に激しく突き上げる)
んっ…お嬢様…愛してます…いいっ
あっ あっ あっ
お嬢様、コンドームはずしたい…
(理性がなくなってきて)
お嬢様の子宮にいっぱい出したい…
やだぁああっ…痛いよぉっ…
お願いだからそれ抜いてよぉっ…
（泣きながら抵抗するも、敵うはずもなく）
（段々痛さの中に快感が混ざり始めて）
んっ…あっ…あぁっ…はあっ…
ちょっと、痛くなくなったっ…はぁんっ…あぁっ…
（潤んだ瞳でされるがまま、必死に執事を感じようとしている）
あぁんっ…激しく、動くとっ…ワケわかんなく、なるっ…
ほんと？ほんとに愛してるっ？…私もっ…はぁはぁっ…
ほんとに愛してくれてるなら、外していいよっ…
あなたを全部感じたい、のっ…
お願いだからそれ抜いてよぉっ…
（泣きながら抵抗するも、敵うはずもなく）
（段々痛さの中に快感が混ざり始めて）
んっ…あっ…あぁっ…はあっ…
ちょっと、痛くなくなったっ…はぁんっ…あぁっ…
（潤んだ瞳でされるがまま、必死に執事を感じようとしている）
あぁんっ…激しく、動くとっ…ワケわかんなく、なるっ…
ほんと？ほんとに愛してるっ？…私もっ…はぁはぁっ…
ほんとに愛してくれてるなら、外していいよっ…
あなたを全部感じたい、のっ…
ありがとうございます。
愛してる…
(コンドームを外し、また入れて)
あぁ いい
私だけのお嬢様！
(足を広げながら、グッと胸に引き寄せ、やらしい格好に)
こんなにやらしいお嬢様の格好…私だけしか知らない…
ジュブ ジュブ ジュブ
お嬢様、すごい。いきたい。一緒に逝きましょう。
んっ…あっ…いくっ！
愛してる…
(コンドームを外し、また入れて)
あぁ いい
私だけのお嬢様！
(足を広げながら、グッと胸に引き寄せ、やらしい格好に)
こんなにやらしいお嬢様の格好…私だけしか知らない…
ジュブ ジュブ ジュブ
お嬢様、すごい。いきたい。一緒に逝きましょう。
んっ…あっ…いくっ！
ん、私も愛してるっ…
（苦しそうな表情の中でふわっと笑顔を見せる）
あっ…やぁっ…はぁっ…あぁんっ…
やらし、とかぁっ…あなたにしか見せない、もんっ…はぁんっ…
（激しくなるにつれ、きゅっきゅっと膣内が収縮し、絶頂が近いことを知らせて）
イく？イくってよくわかんないけどっ…
ああ、ああああっ…私もっ…なんかおかしくなっちゃうよっ…あああっ…
（激しく身体を痙攣させ、ペニスの脈動を感じながら果ててしまう）
（苦しそうな表情の中でふわっと笑顔を見せる）
あっ…やぁっ…はぁっ…あぁんっ…
やらし、とかぁっ…あなたにしか見せない、もんっ…はぁんっ…
（激しくなるにつれ、きゅっきゅっと膣内が収縮し、絶頂が近いことを知らせて）
イく？イくってよくわかんないけどっ…
ああ、ああああっ…私もっ…なんかおかしくなっちゃうよっ…あああっ…
（激しく身体を痙攣させ、ペニスの脈動を感じながら果ててしまう）
あぁ…お嬢様っ！
きつい、締まってる！
(えまの足をグッと広げ、物凄い勢いで奥まで突き上げる)
パンッパンッパンッ
んっ
(根元まで入れた所で動きが止まり)
ドピュ ドピュ ドピュ
お嬢様の中に…いっぱい…
きつい、締まってる！
(えまの足をグッと広げ、物凄い勢いで奥まで突き上げる)
パンッパンッパンッ
んっ
(根元まで入れた所で動きが止まり)
ドピュ ドピュ ドピュ
お嬢様の中に…いっぱい…
はぁはぁっ…なんか、中でピクピクしてるの、わかる…
私の中にいっぱい精子でちゃったのね？
（可笑しい、といったふうにくすくす笑いながら）
なんだろ、でもなんか嬉しい感じがするのよ。
だから好きな人とセックスすると幸せ、っていうのかしらね。
【ゴム外してほしいなって思ってたら、外してくれたｗ】
【早朝までありがとうございました♪】
【またどこかで会ったらよろしくお願いします☆】
私の中にいっぱい精子でちゃったのね？
（可笑しい、といったふうにくすくす笑いながら）
なんだろ、でもなんか嬉しい感じがするのよ。
だから好きな人とセックスすると幸せ、っていうのかしらね。
【ゴム外してほしいなって思ってたら、外してくれたｗ】
【早朝までありがとうございました♪】
【またどこかで会ったらよろしくお願いします☆】
273 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 05:59:36.94 ID:d+nMBnY80
こちらこそ、ありがとうございました。
すごく感じてしまいました。
またいつか。
落ちます
すごく感じてしまいました。
またいつか。
落ちます
私も落ちます
【以下空室】
【以下空室】
275 ：澪：2011/10/18(火) 12:28:55.13 ID:ps2NiuixO
清楚な外見とは裏腹に淫乱な令嬢を、仕付けてくださる執事さんを募集します
澪お嬢様、お呼びでしょうか？
これは失礼いたしました。
二宮でございます。わたくしの方からは希望は特にございません。
よろしくお願いいたします。
二宮でございます。わたくしの方からは希望は特にございません。
よろしくお願いいたします。
名字ありがとうございます。
何もないと言われてしまうと…うーん。
では、すでに関係ありの設定でお願いします。
スパンキングなど取り入れていただけれると嬉しいです。
こちらから書き出すのでお待ちください。
何もないと言われてしまうと…うーん。
では、すでに関係ありの設定でお願いします。
スパンキングなど取り入れていただけれると嬉しいです。
こちらから書き出すのでお待ちください。
かしこまりました、澪お嬢様
（午後の講義が休講となり、いつもより早く家路に着いた澪）
（帰るなり部屋に閉じこもると、服を脱ぎ散らかしてベビードール姿になる）
これと、これも……
（キャビネットから愛用の玩具をいくつか取り出し、そのままベッドへ向かう）
（極太のバイブやディルドを転がし、ピンクローターを手にすると桃色のショーツに宛がい）
ん…っあ……
（自慰に集中するため瞳を閉じ、空いた左手はベビードールをくぐってブラ越しに乳首を刺激する）
（帰るなり部屋に閉じこもると、服を脱ぎ散らかしてベビードール姿になる）
これと、これも……
（キャビネットから愛用の玩具をいくつか取り出し、そのままベッドへ向かう）
（極太のバイブやディルドを転がし、ピンクローターを手にすると桃色のショーツに宛がい）
ん…っあ……
（自慰に集中するため瞳を閉じ、空いた左手はベビードールをくぐってブラ越しに乳首を刺激する）
(お嬢様の部屋から何やらくぐもった声が聞こえ不審に思い、
鍵穴から覗き見ると・・オナニーしているお嬢様が！)
(股間が膨らみ勃起した巨大なものがズボンを押し上げる)
コンコン、、
(ドアを短くノックして)
(低い声で)お嬢様、どういうことですか？学校の時間では？
自慰はおやめくださいませ。
鍵穴から覗き見ると・・オナニーしているお嬢様が！)
(股間が膨らみ勃起した巨大なものがズボンを押し上げる)
コンコン、、
(ドアを短くノックして)
(低い声で)お嬢様、どういうことですか？学校の時間では？
自慰はおやめくださいませ。
ごめんなさい、ちょっと合わないです…
落ちます。
以下、空いてます。
以下、空いてます。
了解。ごめんね。
お嬢様か奥様いませんか？
こんにちは。お相手良いですか？
紗綾様よろしくお願い致します。
私もどちらでも構いませんが、若奥様にしましょうか？
>>290
ではそれで。改めて、よろしくお願いします。
(週末に主人とパーティーに出席する為に、オーダーメイドで仕立てたドレスが出来上がり、部屋で１人試着しているのだが…)
…あ…、だめ。背中のファスナーが…
誰か…、ちょっとお願い…。
(身近にいるだろうメイドに声をかけるつもりで、ドアに向かって呼び掛け)
ではそれで。改めて、よろしくお願いします。
(週末に主人とパーティーに出席する為に、オーダーメイドで仕立てたドレスが出来上がり、部屋で１人試着しているのだが…)
…あ…、だめ。背中のファスナーが…
誰か…、ちょっとお願い…。
(身近にいるだろうメイドに声をかけるつもりで、ドアに向かって呼び掛け)
ん…あの声は…
（切羽詰まったような声に躊躇するが、この時間メイドは出払ってる）
失礼します奥様。お呼びでしょうか…
（背中をさらした姿にも顔色変えずに近寄っていき状況を理解する）
こちらのファスナー…ですか？
【書き出しありがとうございます】
（切羽詰まったような声に躊躇するが、この時間メイドは出払ってる）
失礼します奥様。お呼びでしょうか…
（背中をさらした姿にも顔色変えずに近寄っていき状況を理解する）
こちらのファスナー…ですか？
【書き出しありがとうございます】
…え、…あ…えぇ…、そう。
１人で上げられなくて。
(平然と背後に立つ執事とは対照的に、動揺して一瞬口ごもりながら何とか答えて)
……お願い、できる？
(実は、屋敷に来てから…何故か執事のことだけは苦手で…、無意識に接触を避けていて)
…。
(何もかもお見通し、と言った冷静沈着な執事に心の中を覗かれてしまうみたいで…、と背中を向けたまま目を伏せる)
１人で上げられなくて。
(平然と背後に立つ執事とは対照的に、動揺して一瞬口ごもりながら何とか答えて)
……お願い、できる？
(実は、屋敷に来てから…何故か執事のことだけは苦手で…、無意識に接触を避けていて)
…。
(何もかもお見通し、と言った冷静沈着な執事に心の中を覗かれてしまうみたいで…、と背中を向けたまま目を伏せる)
…素敵なドレス、お似合いでございますよ。
（肩に手を置き声かけながら大きく開いた背中の腰骨あたりを見下ろす）
失礼いたします。そのままじっとして、奥様。
（下着を着けてない？柔らかそうな尻のふくらみに一瞬手を止めるがそういう服なのだと納得して）
少しウエストのあたりきつくございませんか？
（ファスナーを摘まみ腰を手で支えながら静かに上げてゆく）
（肩に手を置き声かけながら大きく開いた背中の腰骨あたりを見下ろす）
失礼いたします。そのままじっとして、奥様。
（下着を着けてない？柔らかそうな尻のふくらみに一瞬手を止めるがそういう服なのだと納得して）
少しウエストのあたりきつくございませんか？
（ファスナーを摘まみ腰を手で支えながら静かに上げてゆく）
…っ
(触れてくる執事の手に過敏に反応し…肩を瞬間震わせて)
ありがとう。
本当に、素敵なドレスで…私なんかが着てしまって、もったいない位…、っ…
(自分がドレスの下に何も着けていないと、執事は気付いてしまったのかもしれない…恥ずかしくて耳まで肌が紅くなっていく)
ウエスト…きつい…？
ファスナー上がらない…？
(不意に顔だけ振り返ると、至近距離で執事と目が合い…長い睫毛や切れ長の瞳を思わず見つめてしまう)
(触れてくる執事の手に過敏に反応し…肩を瞬間震わせて)
ありがとう。
本当に、素敵なドレスで…私なんかが着てしまって、もったいない位…、っ…
(自分がドレスの下に何も着けていないと、執事は気付いてしまったのかもしれない…恥ずかしくて耳まで肌が紅くなっていく)
ウエスト…きつい…？
ファスナー上がらない…？
(不意に顔だけ振り返ると、至近距離で執事と目が合い…長い睫毛や切れ長の瞳を思わず見つめてしまう)
紗綾様にとてもお似合いです。これなら旦那様もさぞ…
（頷いて繰り返し、腰骨に両手をあてがいドレスを太股にぴったり合わせるとファスナーはするする上がり）
大丈夫です、奥様の寸法に誂えてあるからきついくらいでいいのかもしれません。
これは…？
（足元に落ちた布を拾い上げると紗綾の温もりの残る下着であることに気づき）
奥様の…？
（頷いて繰り返し、腰骨に両手をあてがいドレスを太股にぴったり合わせるとファスナーはするする上がり）
大丈夫です、奥様の寸法に誂えてあるからきついくらいでいいのかもしれません。
これは…？
（足元に落ちた布を拾い上げると紗綾の温もりの残る下着であることに気づき）
奥様の…？
…っ…！
(執事が拾い上げたのはついさっき自分で脱いだｼｮｰﾂで…着ていた服に隠すようにｿﾌｧに置いておいたはずなのに)
や…、ごめんなさい。
何でもないの、返して…
(手を延ばして奪い取ることも恥ずかしくて憚られ…、追い詰められた小さな動物の様に微かに呟いて)
(執事が拾い上げたのはついさっき自分で脱いだｼｮｰﾂで…着ていた服に隠すようにｿﾌｧに置いておいたはずなのに)
や…、ごめんなさい。
何でもないの、返して…
(手を延ばして奪い取ることも恥ずかしくて憚られ…、追い詰められた小さな動物の様に微かに呟いて)
いいえ、紗綾様は間違っていませんよ。このドレスはこういうものを着けてはいけないドレス…
（安心させるつもりでひらひらさせ横に伸ばして見るといかにもドレスにはそぐわない）
…それにしても若奥様が着けられるには少し問題が。
新しいものをすぐにメイドに用意させましょう、御自宅から持ってこられたものでしょうか、この小汚ないの。
（両手で裏返しにして股布の糸のほつれを見せながらつい口をすべらせてしまう）
（安心させるつもりでひらひらさせ横に伸ばして見るといかにもドレスにはそぐわない）
…それにしても若奥様が着けられるには少し問題が。
新しいものをすぐにメイドに用意させましょう、御自宅から持ってこられたものでしょうか、この小汚ないの。
（両手で裏返しにして股布の糸のほつれを見せながらつい口をすべらせてしまう）
…やめ、て
(目前で、自分の着けていた下着をヒラつかされ、クイクイと広げられるのは、まるで自分の秘所を暴かれているようで)
(自分の腕で自分を抱き締め、なんとか声を絞りだし)
お願い、返して
…そんな言い方…酷い
(小汚い、と言う執事をなじりたいのに、涙が零れそうでそれ以上言葉にならず)
(目前で、自分の着けていた下着をヒラつかされ、クイクイと広げられるのは、まるで自分の秘所を暴かれているようで)
(自分の腕で自分を抱き締め、なんとか声を絞りだし)
お願い、返して
…そんな言い方…酷い
(小汚い、と言う執事をなじりたいのに、涙が零れそうでそれ以上言葉にならず)
すみません…私はただ紗綾様に早くこの服にふさわしい女性になっていだきたいと…
（涙を浮かべる表情に訂正しながら綿のショーツを握り）
えぇ、紗綾さんの体で汚いところなど、何も…
（股布を指で擦るが、白い生地がうっすら染みを着けているのを強調してしまう）
（涙を浮かべる表情に訂正しながら綿のショーツを握り）
えぇ、紗綾さんの体で汚いところなど、何も…
（股布を指で擦るが、白い生地がうっすら染みを着けているのを強調してしまう）
いや…っ、だめ…
(自分が下着に着けた染みを見せ付けられ、羞恥心はこれ以上なく煽られて…)
(執事に全てを見られているような錯覚に、何故か身体の奥が熱くなってきて)
…もう、やめて
(くらくらと目眩に似た感覚を覚えながら、ふらりと膝から崩れ…執事に身体ごと預ける格好になり)
(自分が下着に着けた染みを見せ付けられ、羞恥心はこれ以上なく煽られて…)
(執事に全てを見られているような錯覚に、何故か身体の奥が熱くなってきて)
…もう、やめて
(くらくらと目眩に似た感覚を覚えながら、ふらりと膝から崩れ…執事に身体ごと預ける格好になり)
何をなさるんです…奥様。私はなにも貴女を…
（羞じらいに身を震わせ寄りかかる姿をそっと抱き止め冷静に電話をかける）
『デザインとかは任せるよ奥様にも映えるようなのを大至急だ』…御召し替えしましょう。ご安心を。この私がついていますから…
（やがてプライベートで深い交友のあるメイドが派手な衣装を持ってやってくる）
（羞じらいに身を震わせ寄りかかる姿をそっと抱き止め冷静に電話をかける）
『デザインとかは任せるよ奥様にも映えるようなのを大至急だ』…御召し替えしましょう。ご安心を。この私がついていますから…
（やがてプライベートで深い交友のあるメイドが派手な衣装を持ってやってくる）
(部屋に人が来てしまったので、しばらくﾚｽできなくなりそうで…お待たせするのも申し訳ないので、ここで落ちます)
(何だか楽しそうな展開を考えて下さったのにごめんなさい)
(お相手ありがとうございました)
(何だか楽しそうな展開を考えて下さったのにごめんなさい)
(お相手ありがとうございました)
待つのは全然構わなかったのですが…残念です。
またお声掛けください。ありがとうございました。
またお声掛けください。ありがとうございました。
落ちます
【以下空きです】
【以下空きです】
306 ：きらり：2011/10/18(火) 16:00:54.20 ID:+G5D6SZb0
お夕飯前のひと時を私室でお相手してくれる執事さん募集します
優しく色々と窘めてほしいの
優しく色々と窘めてほしいの
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 16:03:37.53 ID:d+nMBnY80
>>306
お願いします
お願いします
309 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 16:06:17.49 ID:d+nMBnY80
なんてお呼びしましょうか
了解しました。
書き出しお願いしてもよろしいですか。
呼び名は特に希望ありません
書き出しお願いしてもよろしいですか。
呼び名は特に希望ありません
皆の前ではきらりお嬢様だけど、
2人だけの時は、執事さんが呼びやすいように呼んでね
あと、執事さんの、お名前と年齢を教えてください
2人だけの時は、執事さんが呼びやすいように呼んでね
あと、執事さんの、お名前と年齢を教えてください
はい。
名前は健です。
お願いします
名前は健です。
お願いします
ただいま、帰りました
あ、出迎えてくれたのね
一緒にお部屋までお供してくださる？
あ、出迎えてくれたのね
一緒にお部屋までお供してくださる？
きらりお嬢様、お帰りなさいませ。さっ お荷物を。
今日はいかがでしたか？
今日はいかがでしたか？
疲れました
健さん、お夕飯まで色々お話しましょ
（学生と、働くお嬢様、どちらがいいですか？）
健さん、お夕飯まで色々お話しましょ
（学生と、働くお嬢様、どちらがいいですか？）
(学生でお願いします)
お疲れ様でした。きらり様。お話聞かせてください。(お疲れのようなので、後ろに回り、肩を揉み始める)
えっ もう一度…何ですか？
(耳元で囁き、ちょっと唇が耳に触れる)
お疲れ様でした。きらり様。お話聞かせてください。(お疲れのようなので、後ろに回り、肩を揉み始める)
えっ もう一度…何ですか？
(耳元で囁き、ちょっと唇が耳に触れる)
（19、大学1回生、160にちょっと足りない身長で）
うわー、気持ちいいな
（触れた、唇にどきどきしているのを、ばれないように）
なんでもありません
あと、せめて、きらりは敬語ではなしたくない
健さん、いいでしょ？
（甘えるモードになってきています）
うわー、気持ちいいな
（触れた、唇にどきどきしているのを、ばれないように）
なんでもありません
あと、せめて、きらりは敬語ではなしたくない
健さん、いいでしょ？
（甘えるモードになってきています）
もちろんです。きらり様。
きらり様、足も疲れたでしょう。
(膝まづき、足裏を揉むと徐々に上に…)
いとおしい、きらり様…
疲れを吸いとってさしあげますね。
(爪先を舐め、指、すね、ひざ、腿に…)
きらり様、足も疲れたでしょう。
(膝まづき、足裏を揉むと徐々に上に…)
いとおしい、きらり様…
疲れを吸いとってさしあげますね。
(爪先を舐め、指、すね、ひざ、腿に…)
健さん、なんでもわかってくれて嬉しい
足、いっぱい触って
手の甲にもキスして
（足の甲、脛で、一気に体温が上昇します）
バスタブの準備もできているのかしら？
足、いっぱい触って
手の甲にもキスして
（足の甲、脛で、一気に体温が上昇します）
バスタブの準備もできているのかしら？
これが、執事に代々伝わる究極の技なんです。
手の甲も…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
バスタブのご用意はいつでもできていますので、さっどうぞ。
お召し物を…
(平然とすべてを脱がせる)今日は私も裸になりますか？
手の甲も…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
バスタブのご用意はいつでもできていますので、さっどうぞ。
お召し物を…
(平然とすべてを脱がせる)今日は私も裸になりますか？
うん、バスオイルがたっぷりのお風呂で
いたわって
その前に、手の指も1本ずつ、
健さんの口に入れて
（はだかのまま、健さんに纏わりついて）
（健さんの着替えをじゃまします）
いたわって
その前に、手の指も1本ずつ、
健さんの口に入れて
（はだかのまま、健さんに纏わりついて）
（健さんの着替えをじゃまします）
はい指も…
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
あっ きらり様。だめですよ、いたずらなさっては…(バランスを失って裸のまま倒れ、重なりあう。ぺニスが茂みに触れて)
ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ
あっ きらり様。だめですよ、いたずらなさっては…(バランスを失って裸のまま倒れ、重なりあう。ぺニスが茂みに触れて)
床、気持ちいいね
健さん、きらりの身体、どう思っているの？
（健さんの顎をなでる）
この時間だと、少し、おひげ伸びてる
健さんは大人の男性だね
（ふれているところが無意識に動かしながら）
健さん、きらりの身体、どう思っているの？
（健さんの顎をなでる）
この時間だと、少し、おひげ伸びてる
健さんは大人の男性だね
（ふれているところが無意識に動かしながら）
最高にお綺麗です。
ヒゲ痛かったですか？
(体が反応してしまい、大きなぺニスが反りかえってしまう)
さっバスタブに…
(お姫様だっこでバスタブに。固くなったぺニスが背中に当たってしまう)
ヒゲ痛かったですか？
(体が反応してしまい、大きなぺニスが反りかえってしまう)
さっバスタブに…
(お姫様だっこでバスタブに。固くなったぺニスが背中に当たってしまう)
おふろで、健さんに後ろから抱っこされたいな
健さん、なんかすごいです
健さんのおなかにもきらりの背中にも
その... 健さんの...
当たって、ちょっと擦れてる
健さん、なんかすごいです
健さんのおなかにもきらりの背中にも
その... 健さんの...
当たって、ちょっと擦れてる
失礼しました。きらり様がお綺麗なので抑えきれずに。
はい、どうぞ
(バスタブにゆっくり下ろして自分もつかる)
さぁ、暖まってください。(後ろから手を伸ばし、お湯を肩、首、胸にかけてちょっと撫でる)
はい、どうぞ
(バスタブにゆっくり下ろして自分もつかる)
さぁ、暖まってください。(後ろから手を伸ばし、お湯を肩、首、胸にかけてちょっと撫でる)
きらりの胸、大きくなったでしょ？
健さんがいつもいじるから
もう、ぱんぱんのつんつんになっちゃった
あとお尻。
健さんがつかみやすいようにハート型になったよ
きょうねぇ、学校で軽く痴漢されたの
健さん、消毒して
（健さんの両手をきらりのおなかに廻して胸に体重を預ける）
健さんがいつもいじるから
もう、ぱんぱんのつんつんになっちゃった
あとお尻。
健さんがつかみやすいようにハート型になったよ
きょうねぇ、学校で軽く痴漢されたの
健さん、消毒して
（健さんの両手をきらりのおなかに廻して胸に体重を預ける）
えっ！ なっ何をされたのですか？
私が全身を消毒いたします。
(顔から足の先まで全身を舐めあげ、最後に向かい合う格好で腰を持ち上げ)
ここからも、邪気を吸いとります。
(びらびらを吸い始め、膣口に吸い付く)
私が全身を消毒いたします。
(顔から足の先まで全身を舐めあげ、最後に向かい合う格好で腰を持ち上げ)
ここからも、邪気を吸いとります。
(びらびらを吸い始め、膣口に吸い付く)
あぁんっ、健さんなんか出てくる
もっと、いっぱいすって
（健さんの肩に手を置いて）
（健さんにねだるように、肩足を浴層の淵におき）
胸が、いっぱい揺れちゃう
ぷるぷるすると垂れちゃうらしいの
どうすればいいのかしら
（顔が上を向き声が浴室に響き渡ります）
もっと、いっぱいすって
（健さんの肩に手を置いて）
（健さんにねだるように、肩足を浴層の淵におき）
胸が、いっぱい揺れちゃう
ぷるぷるすると垂れちゃうらしいの
どうすればいいのかしら
（顔が上を向き声が浴室に響き渡ります）
(胸を鷲掴みして)
こうして…垂れないように…
(少し理性を失い)
きらり様は私がお守りいたします。誰にも触れさせない…私だけのきらり…
(舌を膣に突っ込み掻き回す)
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
もっと出して…溢れてきました。さぁ、中を精子で消毒します。きらり様こちらへ。
(抱き寄せて、ゆっくりと腰を落としぺニスが入っていく)
こうして…垂れないように…
(少し理性を失い)
きらり様は私がお守りいたします。誰にも触れさせない…私だけのきらり…
(舌を膣に突っ込み掻き回す)
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
もっと出して…溢れてきました。さぁ、中を精子で消毒します。きらり様こちらへ。
(抱き寄せて、ゆっくりと腰を落としぺニスが入っていく)
あっ、あっ、入っちゃう
きゃ、奥まで入っちゃってる
この体勢なんて言うの？
健さん、きらりの腰が勝手に動いちゃうの
（健さんに激しく胸をもみしだながら）
指の間で先っぽも刺激して
きゃ、奥まで入っちゃってる
この体勢なんて言うの？
健さん、きらりの腰が勝手に動いちゃうの
（健さんに激しく胸をもみしだながら）
指の間で先っぽも刺激して
きらり様、腰がいやらしく…すごいです…
(指で先っぽをくりくりと。グッと寄せて先っぽをまたくりくり)
(唇を重ね、舌を絡ませたり吸ったりしながら)
きらり様…きっきついです。私のぺニスを搾りとってください。
(お尻を抱えて、上下させ)きらり様の子宮の壁に…んっんっ…深く…んっ…
いっ 逝きそうです！きらり！
(指で先っぽをくりくりと。グッと寄せて先っぽをまたくりくり)
(唇を重ね、舌を絡ませたり吸ったりしながら)
きらり様…きっきついです。私のぺニスを搾りとってください。
(お尻を抱えて、上下させ)きらり様の子宮の壁に…んっんっ…深く…んっ…
いっ 逝きそうです！きらり！
健さん、まだイかないで
きらり、クリトリでもイきたい
あとベッドで健さんにめちゃくちゃに求められたいの
（健さんの耳元で息を多めにしながら）
（はぁはぁしながら）
健さん、きらり穴がむずむずするぅ
お願い、ベッドでもう1回して
いいでしょ、ケン
きらり、クリトリでもイきたい
あとベッドで健さんにめちゃくちゃに求められたいの
（健さんの耳元で息を多めにしながら）
（はぁはぁしながら）
健さん、きらり穴がむずむずするぅ
お願い、ベッドでもう1回して
いいでしょ、ケン
きらり様。私もベッドでめちゃくちゃにしたいです。
ただ、今奥さまに呼ばれましたので1時間後に戻ってまいります。
(来客で1時間後にぜひ)
一度落ちます
すみません
ただ、今奥さまに呼ばれましたので1時間後に戻ってまいります。
(来客で1時間後にぜひ)
一度落ちます
すみません
わかった
ちゃんと来てね
落ち
ちゃんと来てね
落ち
きらり様、お待たせしました。
ひどいよ
あのまま、放っておくなんて
ちょっと、やけ酒なるものをしています
（ペアの白い下着のバスローブ）
（ソファでシャンパン）
あのまま、放っておくなんて
ちょっと、やけ酒なるものをしています
（ペアの白い下着のバスローブ）
（ソファでシャンパン）
失礼しました。奥様がパーティーのお手伝いをと…
(ソファーに座り、バスローブを脱がして、お嬢様だっこでベッドへ)
きらり様、先程の続き、よろしいですか？
(唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませ、乳首をやさしく撫でる)
(ソファーに座り、バスローブを脱がして、お嬢様だっこでベッドへ)
きらり様、先程の続き、よろしいですか？
(唇を重ね、ゆっくりと舌を絡ませ、乳首をやさしく撫でる)
うん、いいよ
はぁ、健さんのくちづけ凄い
ここ、ゆっくりこすって
（健さんの手をショーツの上に導く）
はぁ、健さんのくちづけ凄い
ここ、ゆっくりこすって
（健さんの手をショーツの上に導く）
きらり様…
(ショーツの上からひだの間に指を這わせ、クリをやさしく撫でる)
きらり様、ショーツがすでにぐっしょり濡れて…
脱がしてもかまいませんか？
(ショーツの上からひだの間に指を這わせ、クリをやさしく撫でる)
きらり様、ショーツがすでにぐっしょり濡れて…
脱がしてもかまいませんか？
うん
ぐじゅぐじゅして気持ち悪いから
早く、脱がせて
ぐじゅぐじゅして気持ち悪いから
早く、脱がせて
失礼します
(ショーツを脱がせ、裸でベッドに寝る自分の上に、お嬢様を仰向けに抱き締めて、ひだからクリを撫で回す)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
きらり様 すごいびしょびしょです。
(ショーツを脱がせ、裸でベッドに寝る自分の上に、お嬢様を仰向けに抱き締めて、ひだからクリを撫で回す)
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
きらり様 すごいびしょびしょです。
けんさん、もう一方の手で胸にも
いたずらしてぇ
（片手で健さんの頭を抱き）
耳とか、首も忘れちゃいやよ
（覚えたてのセックスにもう夢中です）
いたずらしてぇ
（片手で健さんの頭を抱き）
耳とか、首も忘れちゃいやよ
（覚えたてのセックスにもう夢中です）
きらり様が喜んでいただけるのなら。
素敵なおっぱいです。
(耳を舐めながら囁き、片手でおっぱい全体を撫でた後、乳首をこりこり)
きらり様、私のぺニスでいかがでしょう
(ぺニスをひだからクリに這わせ、腰を使い擦り付ける)
あぁ、きらり様！
すごい、ｸﾁｭｸﾁｭやらしい音が…
素敵なおっぱいです。
(耳を舐めながら囁き、片手でおっぱい全体を撫でた後、乳首をこりこり)
きらり様、私のぺニスでいかがでしょう
(ぺニスをひだからクリに這わせ、腰を使い擦り付ける)
あぁ、きらり様！
すごい、ｸﾁｭｸﾁｭやらしい音が…
うん、はやく
ぐじゅぐじゅをかき回して
こんなに大きいの攻められるなんんて
（素股の体勢で）
あん、気持ちいい
このまま動いて
クリに擦れてるぅ
あと少しでクリいきしそう
ぐじゅぐじゅをかき回して
こんなに大きいの攻められるなんんて
（素股の体勢で）
あん、気持ちいい
このまま動いて
クリに擦れてるぅ
あと少しでクリいきしそう
きらり様、全てを刺激して差し上げます。
(膝を立てて、お嬢様の足を広げぺニスをクリに擦り付け…両手でおっぱいを寄せて乳首の先っぽを撫で回し…耳から首筋に舌を這わせ舐め回す)
きらり様、いかがですか？いっていいんですよ。
あぁ、きらり様をめちゃくちゃにしたい。
(膝を立てて、お嬢様の足を広げぺニスをクリに擦り付け…両手でおっぱいを寄せて乳首の先っぽを撫で回し…耳から首筋に舌を這わせ舐め回す)
きらり様、いかがですか？いっていいんですよ。
あぁ、きらり様をめちゃくちゃにしたい。
きゃっ
凄い
はあ、はぁ
あぁん！！
いちゃうよ、
いい？ ねぇ、いってもいい？
凄い
はあ、はぁ
あぁん！！
いちゃうよ、
いい？ ねぇ、いってもいい？
きらり様！
いって
いってください
さぁ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
(激しくクリを擦る)
いって
いってください
さぁ
ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
(激しくクリを擦る)
いやっ、もうだめ...
キャン！！！
ねぇ、穴がびくびくしてろのわかる？
お水、ふとももまで流れそうなくらいだね
早く入ってきて
今度はあなたで気持ち良くして
キャン！！！
ねぇ、穴がびくびくしてろのわかる？
お水、ふとももまで流れそうなくらいだね
早く入ってきて
今度はあなたで気持ち良くして
(いった後の体を四つん這いにして、お尻を撫で回し)
本当にハート型の素敵なお尻です。
(指でひだを広げ)
さぁ 入ります。
きらり様の握り拳くらいありますが入ってしまうのですね。
ｸﾞﾁｭ ズブズブ
(いきなり、凄い勢いで腰を打ち付ける)
パンッパンッパンッ
本当にハート型の素敵なお尻です。
(指でひだを広げ)
さぁ 入ります。
きらり様の握り拳くらいありますが入ってしまうのですね。
ｸﾞﾁｭ ズブズブ
(いきなり、凄い勢いで腰を打ち付ける)
パンッパンッパンッ
いやっ、痛いっ
あん、おなかの奥まできてる
くぅん..くん
（腕でと顔を枕に埋め、声を抑える）
（おしりを突き出して）
健さん、気持ち良くなってる？
あん、おなかの奥まできてる
くぅん..くん
（腕でと顔を枕に埋め、声を抑える）
（おしりを突き出して）
健さん、気持ち良くなってる？
あぁ〜 きらり様…
すごいです。
おっぱいもぶるんぶるんして…
あー パンッパンッパンッいっ いく
一度いってもいいですか。きらり様〜！
中で、きらり様の中で…
すごいです。
おっぱいもぶるんぶるんして…
あー パンッパンッパンッいっ いく
一度いってもいいですか。きらり様〜！
中で、きらり様の中で…
きらりのおなか
健さんの精子でいっぱいにして
きらりも、またいっちゃうカモ
健さんの精子でいっぱいにして
きらりも、またいっちゃうカモ
(お尻をグッと掴んで)
あっ あっ
きらり様っ いくっ！
ドピュ ドピュ ドピュ
(理性を失い)
きらり様っ 舐めて！
ほら、お口を開けて…
(精子と愛液まみれのぺニスをお嬢様の口にねじ込み、喉奥を突く)
あっ あっ
きらり様っ いくっ！
ドピュ ドピュ ドピュ
(理性を失い)
きらり様っ 舐めて！
ほら、お口を開けて…
(精子と愛液まみれのぺニスをお嬢様の口にねじ込み、喉奥を突く)
うぐっ、む
じゅぼっ じゅぼっ
あ、健さんのお掃除をするのね
じゅぼっ じゅぼっ
あ、健さんのお掃除をするのね
きらり様にお掃除なんて…
きらり様…きらりっ
また、いくっ
口の中に…あっあっ
ドピュドピュ
きらり様…きらりっ
また、いくっ
口の中に…あっあっ
ドピュドピュ
こほっ けほっ
（飲み切れなかった精子が口の端からこぼれる）
健さん、いっぱい、イってくれてよかった
きらり、眠くなっちゃった
抱きしめながら添い寝して
【いったら、眠くなっちゃいました】
（飲み切れなかった精子が口の端からこぼれる）
健さん、いっぱい、イってくれてよかった
きらり、眠くなっちゃった
抱きしめながら添い寝して
【いったら、眠くなっちゃいました】
きらり様、ゆっくりお休みください。
【ありがとうございました。】
【ありがとうございました。】
けんさん、おやすみなさい
ちゅっ//
おちます
ちゅっ//
おちます
友達に借りたエッチな雑誌を読んでしまって
体が熱くなってしまったお嬢様をねっとりいたぶりながら犯してくれるＳ執事さんいませんか
体が熱くなってしまったお嬢様をねっとりいたぶりながら犯してくれるＳ執事さんいませんか
うむむいらっしゃらないかな
ageさせてください
ageさせてください
362 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 00:32:57.31 ID:upM80NeoO
由香里様、まだ眠れないのですか？
由香里お嬢様およびですか
(よろしいでしょうか)
(よろしいでしょうか)
367 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 00:36:04.75 ID:x7j/4Lv10
落ち
>>364さんもごめんなさい＞＜
由香里様、部屋の灯りに気づいたので…
由香里様のお好きなハーブティーをお持ちしました
お部屋に入りますね
【身長175センチ、ガッチリ型の31歳】
（よろしくお願いします。NGやご要望は遠慮しないで下さいね）
由香里様のお好きなハーブティーをお持ちしました
お部屋に入りますね
【身長175センチ、ガッチリ型の31歳】
（よろしくお願いします。NGやご要望は遠慮しないで下さいね）
えっ…、きゃあっ！！
(ノックの音にも気付かずに夢中で読んでいた雑誌を伏せて)
び、びっくりした…
お茶ね、ありがとう頂くわ
(明らかに顔が赤い)
【よろしくお願いします！言葉責めとかしてほしいです】
(ノックの音にも気付かずに夢中で読んでいた雑誌を伏せて)
び、びっくりした…
お茶ね、ありがとう頂くわ
(明らかに顔が赤い)
【よろしくお願いします！言葉責めとかしてほしいです】
【部屋に入った鈴木はベッドでうつ伏せになり、枕の下に何かを隠す由香里を見ながら】
ハーブティーはこちらに置きますね
【ティーポットとカップを枕元近くのピローテーブルに置く】
由香里様、お茶をカップにお入れしましょうか？
ハーブティーはこちらに置きますね
【ティーポットとカップを枕元近くのピローテーブルに置く】
由香里様、お茶をカップにお入れしましょうか？
ええ…お願いするわ
あと、片付けるのは後でいいからもう下がっていいわよ
(初めて読んだエッチな雑誌をバレないようにこっそり隠し)
鈴木ももう休んだ方がいいんじゃないかしら
(どうしても続きが読みたくて一人になろうとする)
【鈴木さんも好みの展開とかあったら教えてくださいね】
あと、片付けるのは後でいいからもう下がっていいわよ
(初めて読んだエッチな雑誌をバレないようにこっそり隠し)
鈴木ももう休んだ方がいいんじゃないかしら
(どうしても続きが読みたくて一人になろうとする)
【鈴木さんも好みの展開とかあったら教えてくださいね】
わかりました
ではお茶を…
あっ！
【ピローテーブルでお茶を注いでいたが誤って枕の上にこぼしてしまう】
あっ、由香里様申し訳ありません。すぐに枕をお取り替え致します…
すみません
【鈴木は由香里の枕を取ろうとする】
（よろしければ、年齢・スペックと服装の詳細お願いします）
ではお茶を…
あっ！
【ピローテーブルでお茶を注いでいたが誤って枕の上にこぼしてしまう】
あっ、由香里様申し訳ありません。すぐに枕をお取り替え致します…
すみません
【鈴木は由香里の枕を取ろうとする】
（よろしければ、年齢・スペックと服装の詳細お願いします）
あっ！だめっ！いいから、私が自分で拭きますからいいわっ
(必死に枕を押さえつけるが敢えなく奪い取られてしまい)
(その下から開きっぱなしのエッチ雑誌が見えてしまう)
(目隠しをされ、亀甲縛りにされた女性がバイブを埋め込まれているハードなシーンだった)
ちがっ、違うの！これは、あのあの、お友達がどうしても読めって…
(体で雑誌を隠すようにしながら慌てふためきつつ言い訳をして)
【15、6歳くらいで身長は低め。胸もBくらいでいいですか？服は夜なのでシルクのネグリジェとか】
(必死に枕を押さえつけるが敢えなく奪い取られてしまい)
(その下から開きっぱなしのエッチ雑誌が見えてしまう)
(目隠しをされ、亀甲縛りにされた女性がバイブを埋め込まれているハードなシーンだった)
ちがっ、違うの！これは、あのあの、お友達がどうしても読めって…
(体で雑誌を隠すようにしながら慌てふためきつつ言い訳をして)
【15、6歳くらいで身長は低め。胸もBくらいでいいですか？服は夜なのでシルクのネグリジェとか】
由香里様…
そんなに恥ずかしがらなくてよろしいんですよ
もうそういう御年齢なのですから
【鈴木は本を手に取り、ページを捲りながら】
由香里様、女性は男性の何と言う部分を体に受け入れるのかご存知ですか？
そんなに恥ずかしがらなくてよろしいんですよ
もうそういう御年齢なのですから
【鈴木は本を手に取り、ページを捲りながら】
由香里様、女性は男性の何と言う部分を体に受け入れるのかご存知ですか？
だめよ鈴木…返して。恥ずかしいわ…
(パラパラとページをめくる鈴木から雑誌を取り上げようとしながら)
えっ！？急に何を…
し、知っているわよ、それくらいっ//
それが…ど、どうしたのよ
(精一杯気丈に言うが顔はますます赤くなる一方で)
(パラパラとページをめくる鈴木から雑誌を取り上げようとしながら)
えっ！？急に何を…
し、知っているわよ、それくらいっ//
それが…ど、どうしたのよ
(精一杯気丈に言うが顔はますます赤くなる一方で)
由香里様、ご存知ではないのですか？
【本を取り上げようと立ち上がった小柄な由香里の全身をマジマジと見つめ】
よろしければベッドに腰掛けて下さい
まだ成人男性のモノを見たことがないようでしたら、私の…
【ベッドに腰掛けた由香里の顔正面にあるズボンのベルトを緩め始める】
【本を取り上げようと立ち上がった小柄な由香里の全身をマジマジと見つめ】
よろしければベッドに腰掛けて下さい
まだ成人男性のモノを見たことがないようでしたら、私の…
【ベッドに腰掛けた由香里の顔正面にあるズボンのベルトを緩め始める】
(雑誌を奪うのを諦め、ちょこんとベッドに腰掛け)
成人男性のって…
(雑誌にはセックスシーンも載っていたがモザイクがかかっており)
(勿論由香里は実物など見たことがない)
な、なにを…するの？鈴木…
(目の前で造りのいいベルトを外していく鈴木から目が離せずに)
成人男性のって…
(雑誌にはセックスシーンも載っていたがモザイクがかかっており)
(勿論由香里は実物など見たことがない)
な、なにを…するの？鈴木…
(目の前で造りのいいベルトを外していく鈴木から目が離せずに)
（ベルトを外し）
由香里様、興味をお持ちになるお歳ですが、まだ実際に御覧になられたことはないのですかね…
人生勉強のためにもよろしければ、このズボンに手をかけ、御覧になって下さい
（鈴木は由香里の両手を緩んだズボンのウエスト部に導く）
由香里様がご遠慮されるのは一向に構いませんよ
由香里様、興味をお持ちになるお歳ですが、まだ実際に御覧になられたことはないのですかね…
人生勉強のためにもよろしければ、このズボンに手をかけ、御覧になって下さい
（鈴木は由香里の両手を緩んだズボンのウエスト部に導く）
由香里様がご遠慮されるのは一向に構いませんよ
【ごめんなさい…。素敵なレスなのですが、もう少し意地悪めのが良かったので…】
【今度また違うシチュでお付き合い願えないでしょうか】
【ワガママお嬢様で本当にごめんなさい＞＜】
【今度また違うシチュでお付き合い願えないでしょうか】
【ワガママお嬢様で本当にごめんなさい＞＜】
381 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 01:48:39.12 ID:upM80NeoO
様子を見過ぎてしまったようでスミマセン
またの機会を与えて下されば、もう少し遠慮せずにがんばってみますね
気が向いたら大人の伝言板で連絡下さい
由香里様を想像してオナって寝ます(笑)
またの機会を与えて下されば、もう少し遠慮せずにがんばってみますね
気が向いたら大人の伝言板で連絡下さい
由香里様を想像してオナって寝ます(笑)
ぜひいっぱいオナって下さいね///
では伝言を見かけましたらお声をかけさせていただきます！
お相手ありがとうございました♪
では伝言を見かけましたらお声をかけさせていただきます！
お相手ありがとうございました♪
最後にもう一度あげさせてください
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:16:19.44 ID:8jmwcKHIO
由香里さんいらっしゃいますか？
いますよ♪
こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？
こんばんは。お相手お願いしてもいいですか？
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:20:56.47 ID:8jmwcKHIO
喜んで
お嬢様 どんな格好で？
無理矢理もお好きでしょうか？
私のもはちきれんばかりです
お嬢様 どんな格好で？
無理矢理もお好きでしょうか？
私のもはちきれんばかりです
>>383に書いた通りですが他にお好みがありましたら遠慮なく♪
はちきれそうですか(笑)できれば少し我慢して頂いて、なぶってもらってもいいですか？
多少強引な方が燃えるかもです///
初めからがいいですか？それとも途中のどこかからがいいでしょうか
はちきれそうですか(笑)できれば少し我慢して頂いて、なぶってもらってもいいですか？
多少強引な方が燃えるかもです///
初めからがいいですか？それとも途中のどこかからがいいでしょうか
389 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:28:30.26 ID:WJ/JFZBI0
由香里さん、さっきのお相手がんばってたと思うのに可哀想だよ。
おまえさんが希望をちゃんと言えばよかっただろ？
それにお相手が「よければ伝言書いてくれ」って言ってるのにあの返事はないだろ？
おまえさんが希望をちゃんと言えばよかっただろ？
それにお相手が「よければ伝言書いてくれ」って言ってるのにあの返事はないだろ？
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:29:20.42 ID:8jmwcKHIO
我慢した方が楽しめるでしょう
では途中からでお願いします
いっぱい犯しますね
では途中からでお願いします
いっぱい犯しますね
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:33:06.28 ID:JD3r2daJO
訳ワカメ
>>389さんごめんなさい…。
始めにねっとりＳで募集していたのにこちらからズボンを脱がせる展開だったので
今日の私の気分と鈴木様のご希望と違うのかな、と思ってしまったのです…
レスは本当に素敵だと思いました
伝言の件は完全に読み間違えです＞＜伝言します、と読んでしまいましたのでああ書いてしまいました
鈴木様、お声をかけて下さった名無し様、申し訳ありません
落ちます…。
始めにねっとりＳで募集していたのにこちらからズボンを脱がせる展開だったので
今日の私の気分と鈴木様のご希望と違うのかな、と思ってしまったのです…
レスは本当に素敵だと思いました
伝言の件は完全に読み間違えです＞＜伝言します、と読んでしまいましたのでああ書いてしまいました
鈴木様、お声をかけて下さった名無し様、申し訳ありません
落ちます…。
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:38:06.62 ID:dujHCOfh0
>>389
うわっ！エロナーススレの自称短小包茎荒らし野郎がお説教だってよ！
うわっ！エロナーススレの自称短小包茎荒らし野郎がお説教だってよ！
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:41:23.38 ID:8jmwcKHIO
落ちます
えっ嵐さんだったのですか？
嵐に対応してしまった私も嵐でしょうか…
何だかもう、色々とごめんなさい…。
嵐に対応してしまった私も嵐でしょうか…
何だかもう、色々とごめんなさい…。
396 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:44:14.89 ID:i93nbS4j0
由香里さんまだいたらお願いします
>>396さん、ご丁寧にありがとうございます
本当だ…。でも私がageてしまったのも悪いと思います
しばらくROM専に徹します…。
スレを汚してしまって皆様申し訳ありませんでした
【以下、空いています】
本当だ…。でも私がageてしまったのも悪いと思います
しばらくROM専に徹します…。
スレを汚してしまって皆様申し訳ありませんでした
【以下、空いています】
残念です・・
ではお嬢様か奥様を募集してみます
ではお嬢様か奥様を募集してみます
400 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 02:53:44.77 ID:JD3r2daJO
けいた って、そんな痛いクソガキみたいな名前の執事なんか実際にいるの？
もう少し待ってみます
シチュは相談で決めたいと思います
シチュは相談で決めたいと思います
402 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 03:04:46.48 ID:JD3r2daJO
けいた、怒っちゃったの？
ゴメンね〜♪
ゴメンね〜♪
あきらめて落ちます
【以下、空いています】
【以下、空いています】
404 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 04:04:03.60 ID:xIdf+qET0
純真無垢なお嬢様を好きな執事の設定で相手してくださる方居ます？
>>404
いいですか？
いいですか？
>>405
ぜひお願いします
ぜひお願いします
まきさん、よろしく〜
執事の外見や性格で希望があれば教えてください。
書き出しはどちらからにしますか？
執事の外見や性格で希望があれば教えてください。
書き出しはどちらからにしますか？
あとNG的なこともあれば・・
落ちちゃったかな・・・・
>>407
遅くなりましたよろしくお願いします〜
優しい性格でお嬢様を溺愛してるけど執事だから…と諦めてて、今回で爆発しちゃう
的な感じがいいです
外見は背が高めの細身でメガネがいいです
注文たくさんすみません；
書き出しは私このスレ来たの初めてなので(ROMはしてました)先にお願いしてもいいですか？
遅くなりましたよろしくお願いします〜
優しい性格でお嬢様を溺愛してるけど執事だから…と諦めてて、今回で爆発しちゃう
的な感じがいいです
外見は背が高めの細身でメガネがいいです
注文たくさんすみません；
書き出しは私このスレ来たの初めてなので(ROMはしてました)先にお願いしてもいいですか？
最近、元気がなさそうでしたので気になって・・
海外から贈ってきた紅茶をお持ちしました。
（片手に紅茶のセットを持ち軽く頭をさげて）
これを飲めばゆっくり眠ると思います。
（無言でティーカップにあたたかいお茶を注ぐ）
【では啓と呼んで下さい】
海外から贈ってきた紅茶をお持ちしました。
（片手に紅茶のセットを持ち軽く頭をさげて）
これを飲めばゆっくり眠ると思います。
（無言でティーカップにあたたかいお茶を注ぐ）
【では啓と呼んで下さい】
>>413
それはありがと
元気が無い様に見える？
やはり、あなたにはなんでもお見通しだわ
(そう言いながら啓から受け取った紅茶を口にする)
はぁ…(小さく溜息をつく)
【了解いたしました、お嬢様は高校生の設定です】
それはありがと
元気が無い様に見える？
やはり、あなたにはなんでもお見通しだわ
(そう言いながら啓から受け取った紅茶を口にする)
はぁ…(小さく溜息をつく)
【了解いたしました、お嬢様は高校生の設定です】
どうなさいました？ミルク、多めに入れますか・・
（うつろな表情を視線の端でとらえさり気なく気をつかい）
もし、私で力になれることだあれば何なりと仰ってくださいねお嬢様。
学校の勉強でも、恋のことでも・・
【こちらは24くらいで良いですか？】
（うつろな表情を視線の端でとらえさり気なく気をつかい）
もし、私で力になれることだあれば何なりと仰ってくださいねお嬢様。
学校の勉強でも、恋のことでも・・
【こちらは24くらいで良いですか？】
うん…とびきり甘くして
…ないわよ(ぼそぼそと何か呟くまき)
【大丈夫です】
…ないわよ(ぼそぼそと何か呟くまき)
【大丈夫です】
甘いのがお好みですね相変わらず、まき様は・・
（子供、と言いかけて止めてピッチャーからミルクを注ぎ足し）
無いですか。だったら良いのですが。
（と、ふと傍のカーディガンを取ってふんわりと肩にかけてやる）
冷えますからね、薄着をして風邪などひかないように・・
（子供、と言いかけて止めてピッチャーからミルクを注ぎ足し）
無いですか。だったら良いのですが。
（と、ふと傍のカーディガンを取ってふんわりと肩にかけてやる）
冷えますからね、薄着をして風邪などひかないように・・
紅茶は甘い方が美味しいわ…
(掛けられたカーディガンに気付き、啓の方を見る)
ねえ啓…？
どうしてあなたはそんなに優しいの？
執事…だから？
(掛けられたカーディガンに気付き、啓の方を見る)
ねえ啓…？
どうしてあなたはそんなに優しいの？
執事…だから？
どうしてって・・
(見上げる目線に言葉につまり、眼鏡を持ち上げながら)
好きなひとに優しくするのは当然でしょう。理由なんて。
例え・・私が執事じゃなかったとしても。
まき様と違う形で出会っていてもやっぱり優しく接したでしょう。
(見上げる目線に言葉につまり、眼鏡を持ち上げながら)
好きなひとに優しくするのは当然でしょう。理由なんて。
例え・・私が執事じゃなかったとしても。
まき様と違う形で出会っていてもやっぱり優しく接したでしょう。
(啓の言葉に目を丸くし頬を赤らめうつむいて)
主人をからかうなんて、良くないわ・・・啓
慕うという言葉では言い尽くせない気持ちです。からかってなんていませんよ・・。
これから・・お嬢様がどんな方を好きになってお付き合いしようと
それだけはどうか忘れずにいてくださいね。
(空になったカップを引き取りながら真摯な眼を一瞬眼鏡の奥から向ける)
これから・・お嬢様がどんな方を好きになってお付き合いしようと
それだけはどうか忘れずにいてくださいね。
(空になったカップを引き取りながら真摯な眼を一瞬眼鏡の奥から向ける)
(うつむいていた顔をあげ)
私が誰かとお付き合いする日なんて来ないわ
だって私は・・・
私はずっとあなたが好きだったの
物心ついた時からそばに居たあなたが好きなの
あなた以外の方となんて考えられないわ
執事のあなたを好きだなんておかしいのかしら私・・・
私が誰かとお付き合いする日なんて来ないわ
だって私は・・・
私はずっとあなたが好きだったの
物心ついた時からそばに居たあなたが好きなの
あなた以外の方となんて考えられないわ
執事のあなたを好きだなんておかしいのかしら私・・・
それはいけません。
近ごろ綺麗になってぼんやりしてる事が多いのでてっきり好きな男性が現れたかと・・
それは家族の一員として慕うような感情では？
(思いがけずまきから告白を受け顔を背けてしまう)
まき様・・
いえ、おかしくはないと・・光栄です・・
(沈黙に包まれて自然と顔が近寄っていき細い肩に手を回しかける)
おかしくない・・
近ごろ綺麗になってぼんやりしてる事が多いのでてっきり好きな男性が現れたかと・・
それは家族の一員として慕うような感情では？
(思いがけずまきから告白を受け顔を背けてしまう)
まき様・・
いえ、おかしくはないと・・光栄です・・
(沈黙に包まれて自然と顔が近寄っていき細い肩に手を回しかける)
おかしくない・・
ぼんやりしてるのは、あなたのせいよ啓・・・？
あなたがドキドキさせるから悪いの、優しくするからよ・・・
そうなのかしら・・・？
あなたを見ると胸がきゅーって痛いの、ドキドキしてこれは慕っているからなの・・・？
私、恋なんてした事ないから分からないわ
(近づく啓の顔にびっくりしたものの、まきも顔を近づける・・・)
啓・・・
あなたがドキドキさせるから悪いの、優しくするからよ・・・
そうなのかしら・・・？
あなたを見ると胸がきゅーって痛いの、ドキドキしてこれは慕っているからなの・・・？
私、恋なんてした事ないから分からないわ
(近づく啓の顔にびっくりしたものの、まきも顔を近づける・・・)
啓・・・
胸が、傷む・・？こうすれば止まりますか？
(唇を軽くふれあわせて膝に置かれた手を強く握る)
・・・甘いミルクの味がする
(柔らかくぽってりとした唇から動揺が伝わるのをなだめるように片手で肩を撫でる)
(唇を軽くふれあわせて膝に置かれた手を強く握る)
・・・甘いミルクの味がする
(柔らかくぽってりとした唇から動揺が伝わるのをなだめるように片手で肩を撫でる)
・・・！
(突然交わされた唇に驚き)
・・・止まったわ、だけど胸が今度はドキドキしてはきちれそう
私、おかしくなっちゃいそうだわ・・・啓
(突然交わされた唇に驚き)
・・・止まったわ、だけど胸が今度はドキドキしてはきちれそう
私、おかしくなっちゃいそうだわ・・・啓
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/19(水) 05:45:44.00 ID:JD3r2daJO
けいた、
待った甲斐があったんだな！
しかし、アホみたいな名前ですね。
待った甲斐があったんだな！
しかし、アホみたいな名前ですね。
まさか。・・ちがいますよ。それは、恋じゃない。
(手を引き寄せて胸をぎゅっと押し付けるように抱き寄せる)
すぐにおさまるはず・・です。
こうしていればすぐ。
(心臓の音を重ね合わし髪をさらさらと撫でる)
これ以上繋がったら、離れてるより余計に苦しくなる・・
(乳房の揺れと深いため息がシャツを通して伝わって、更に強く抱き締める)
(手を引き寄せて胸をぎゅっと押し付けるように抱き寄せる)
すぐにおさまるはず・・です。
こうしていればすぐ。
(心臓の音を重ね合わし髪をさらさらと撫でる)
これ以上繋がったら、離れてるより余計に苦しくなる・・
(乳房の揺れと深いため息がシャツを通して伝わって、更に強く抱き締める)
本当に・・・？
(抱きしめられ余計に鼓動が速くなる)
私・・・あなたをもっと近くで感じたいわ
ダメ・・・かしら
(啓を上目遣いで見る)
(抱きしめられ余計に鼓動が速くなる)
私・・・あなたをもっと近くで感じたいわ
ダメ・・・かしら
(啓を上目遣いで見る)
このままじっとしていれば。
私はそれだけでも充分で・・
駄目ですよこれ以上は。・・お嬢様。
(濡れた瞳で見上げられ、言葉とは逆に顔が再び近寄って)
駄目だと言ってるのに・・
(上から押し被せてくヂルを深く重ねる)
私はそれだけでも充分で・・
駄目ですよこれ以上は。・・お嬢様。
(濡れた瞳で見上げられ、言葉とは逆に顔が再び近寄って)
駄目だと言ってるのに・・
(上から押し被せてくヂルを深く重ねる)
ごめんなさい、いいとこで急に眠気が・・(汗
(近づく啓の顔を確認して静かに目を閉じ唇を重ね)
んっ・・・啓、好き・・・
んっ・・・啓、好き・・・
大丈夫です^^☆
遅く？早く？笑までありがとうございました！
きゅんきゅんしました！
遅く？早く？笑までありがとうございました！
きゅんきゅんしました！
【以下空いています】
笑、というかHするとこまでなんとか頑張りたかったんですけど・・ ;
すみません、上手にできなくって。
ありがとうございました!
落ちます、おやすみなさい。
すみません、上手にできなくって。
ありがとうございました!
落ちます、おやすみなさい。
いえ！長くなってしまい申し訳ないです；
【以下空いています】
【以下空いています】
すみません。まきさんまたお願いします!
以下空いています
以下空いています
438 ：那智：2011/10/20(木) 20:40:45.37 ID:sOLV9W4zO
生意気な僕っ娘令嬢を女らしく仕付けてくれる執事さん募集
ちょっと鬼畜なくらいを希望します
ちょっと鬼畜なくらいを希望します
落ちます
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/20(木) 23:09:12.63 ID:35mMqT4WO
啓太、早くこっちに来て。
お待たせしましたお嬢様。
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
遅すぎましたね・・
すみません。落ちます。
以下空いています
すみません。落ちます。
以下空いています
眼鏡の似合う鬼畜系執事さんいないかな
移動してみます
以下空きです
以下空きです
445 ：麗香：2011/10/21(金) 01:23:06.88 ID:/V3B9a9BO
執事さん募集します！
446 ：麗香：2011/10/21(金) 01:36:14.10 ID:/V3B9a9BO
黒髪ロング童顔女子大生、Fカップです。誰かいませんか？
447 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 01:36:24.95 ID:glVt6TnDO
お嬢様は御在宅ですか？
はい、今部屋でオナニーしちゃってます。
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 01:44:17.02 ID:glVt6TnDO
そっと腕に手を添える
「どうなさいました、お嬢様？」
「どうなさいました、お嬢様？」
えっ…なにもないよ…
ノックぐらいしてよ、びっくりした
(パンツに突っ込んでクリを弄ってた手を出し)
(気付かれていないだろうと少し乱れた服を整えながら相手を見つめ)
ノックぐらいしてよ、びっくりした
(パンツに突っ込んでクリを弄ってた手を出し)
(気付かれていないだろうと少し乱れた服を整えながら相手を見つめ)
451 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 01:54:27.52 ID:glVt6TnDO
人差し指を折り、顔を救いあげ訊く。
「顔が紅いですよ。大丈夫ですか麗華お嬢様？」
「顔が紅いですよ。大丈夫ですか麗華お嬢様？」
すいません、ちょっと落ちます。
453 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 02:01:47.21 ID:glVt6TnDO
わたくしも落ちます
（大きな窓の傍にある贅沢な寝台に横たわったまま気だるげに）
さっきから呼んでるのに、執事はどうしたのかしら？
ああ、脚がだるいから揉ませようと思ったのに
【若奥様にいたぶられる、Ｍっ気のある年若い執事を募集します
とはいえまだ不慣れなので、執事経験者優遇ですｗ】
さっきから呼んでるのに、執事はどうしたのかしら？
ああ、脚がだるいから揉ませようと思ったのに
【若奥様にいたぶられる、Ｍっ気のある年若い執事を募集します
とはいえまだ不慣れなので、執事経験者優遇ですｗ】
455 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 11:14:26.70 ID:o7zAlkd+O
落ちます
456 ：司：2011/10/21(金) 15:20:20.06 ID:BcLfuNs60
新人の執事です。
からかうように言いつけたりして遊んでくれる奥様やお嬢様募集します。
からかうように言いつけたりして遊んでくれる奥様やお嬢様募集します。
落ちます
執事さんいませんか？
落ちます
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:29:12.90 ID:3fgBWe+W0
お相手をして下さる執事さんはいませんか？
こちらは受け攻め両方できます
こちらは受け攻め両方できます
461 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:37:55.20 ID:glVt6TnDO
お相手いたしますか？
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:39:17.60 ID:3fgBWe+W0
ありがとうございます。ぜひお願いします
受け攻めはどちらがいいでしょうか？
シチュの希望等もありましたらどうぞ。特になければこちらで考えますね
受け攻めはどちらがいいでしょうか？
シチュの希望等もありましたらどうぞ。特になければこちらで考えますね
463 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:42:09.34 ID:glVt6TnDO
そちらから何か一文考えて頂いて、そこから繋げていく形でどうですか？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:43:06.37 ID:3fgBWe+W0
一文、というのは書き出せばいいのでしょうか？
それともシチュを一文書けばいいのでしょうか？
それともシチュを一文書けばいいのでしょうか？
465 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:46:07.20 ID:glVt6TnDO
セリフ、シチュが分かるような文でお願いします。
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:48:54.15 ID:3fgBWe+W0
すみません
ちょっとよくわからないので、落ちます
ちょっとよくわからないので、落ちます
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:54:16.99 ID:3fgBWe+W0
戻ってきました
了解です。よろしくお願いします
了解です。よろしくお願いします
はい、よろしくです。
そちらの希望の設定を聞かせてもらえますか？お嬢様or奥様orメイドとか。
そちらの希望の設定を聞かせてもらえますか？お嬢様or奥様orメイドとか。
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:58:34.22 ID:3fgBWe+W0
希望は、執事さんなので最後まで敬語でやってほしいです
こちらはお嬢様でさせてもらおうと思います
執事さんは受けの時も強気な感じですか？それとも行為になったら一転してＭっぽくなっちゃう感じでしょうか？
それに応じてシチュを考えます！
こちらはお嬢様でさせてもらおうと思います
執事さんは受けの時も強気な感じですか？それとも行為になったら一転してＭっぽくなっちゃう感じでしょうか？
それに応じてシチュを考えます！
それは勿論。お嬢様なら尚更敬語で通したいと思います。
その受けの内容にも依りますが、壁を突き崩されれば途端にＭっぽくなると思いますが
なかなか崩れない感じでしたいと思ってます。
その受けの内容にも依りますが、壁を突き崩されれば途端にＭっぽくなると思いますが
なかなか崩れない感じでしたいと思ってます。
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 23:05:03.17 ID:3fgBWe+W0
ありがとうございます
了解しまました！
それでは元々お嬢様のお付きの執事さんで、一緒に部屋にいる事も多いという間柄で…
一月ほど前からお嬢様に半ば襲われている様な状態で、命令だから従わないわけにも…といった感じでどうでしょう？
わかりづらかったらすみません
こっちは襲っているというか、興味本位でしている感じです
もし合わなければ他のを考えますね
了解しまました！
それでは元々お嬢様のお付きの執事さんで、一緒に部屋にいる事も多いという間柄で…
一月ほど前からお嬢様に半ば襲われている様な状態で、命令だから従わないわけにも…といった感じでどうでしょう？
わかりづらかったらすみません
こっちは襲っているというか、興味本位でしている感じです
もし合わなければ他のを考えますね
なるほど、渋々付き合わされてる状態からの〜ですね。
理解できました。
ただ、責められ方によっては陥落しないかもしれませんがそれでも構いませんか？
理解できました。
ただ、責められ方によっては陥落しないかもしれませんがそれでも構いませんか？
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 23:12:27.49 ID:3fgBWe+W0
大丈夫ですよ。その辺りは進み方によってですね
よろしければこちらは執事さんに好意を抱いている、という設定を付けても大丈夫でしょうか？
先程書いた興味本位で、というのはなしで
好きだけど、どう示せばいいかわからなくて…といった心境です
それとＮＧがありましたら教えて下さい
よろしければこちらは執事さんに好意を抱いている、という設定を付けても大丈夫でしょうか？
先程書いた興味本位で、というのはなしで
好きだけど、どう示せばいいかわからなくて…といった心境です
それとＮＧがありましたら教えて下さい
それはいいですね＞好意を密かに抱かれてる
NGは一切御座いません。もしよければ書き出しお願いしたいのですが。
NGは一切御座いません。もしよければ書き出しお願いしたいのですが。
わかりました。それでは書き出しますので、少々お待ち下さい
すみませんが、次のレスの際に名前（できれば名字で）を入れて下さい
すみませんが、次のレスの際に名前（できれば名字で）を入れて下さい
ありがとうございます。よろしくお願いします。
こちらは27歳くらいでちょっとクールというか意地悪な感じです（でもＭ）。
こちらは27歳くらいでちょっとクールというか意地悪な感じです（でもＭ）。
改めて、よろしくお願いします！
（夜、お風呂から戻るといつもの様に執事さんが部屋の支度を整えてくれていて）
（部屋の灯りは少し落とされており、シーツは皺ひとつない程に整えられている）
ありがとう
（支度をしてくれていた彼にそう礼を言い、歩み寄る）
（薄い長めのワンピースに上着といった服装で、歩く度にその裾が揺れる）
この後、まだお仕事はありますか？
（彼は自分の付き人の様な役割なので、基本的には自分の就寝後は何もない）
（けれど一応こう尋ねる）
（夜、お風呂から戻るといつもの様に執事さんが部屋の支度を整えてくれていて）
（部屋の灯りは少し落とされており、シーツは皺ひとつない程に整えられている）
ありがとう
（支度をしてくれていた彼にそう礼を言い、歩み寄る）
（薄い長めのワンピースに上着といった服装で、歩く度にその裾が揺れる）
この後、まだお仕事はありますか？
（彼は自分の付き人の様な役割なので、基本的には自分の就寝後は何もない）
（けれど一応こう尋ねる）
あ…お帰りなさい。お湯加減は熱すぎませんでしたか？
（背中を向けたままタオル類の整理を続けている）
…この後ですか？ちょっと趣味で散歩を始めましたので、外へ出て来ようかな、と。
（本当はその予定は無いのだが直感的にこう答える）
何か…御用がありますか柚華様。
（簡単に撫でつけた眺めの黒髪。振り向いてこちらも一応尋ねてみる）
（背中を向けたままタオル類の整理を続けている）
…この後ですか？ちょっと趣味で散歩を始めましたので、外へ出て来ようかな、と。
（本当はその予定は無いのだが直感的にこう答える）
何か…御用がありますか柚華様。
（簡単に撫でつけた眺めの黒髪。振り向いてこちらも一応尋ねてみる）
大丈夫、丁度良かったです
（お湯加減の事で再びお礼を言って）
お散歩を…？…それなら、私も連れて行ってくれればいいのに…
（加瀬の袖口を緩く握り、彼の顔を見上げる）
（用があるかと聞かれれば、目線を少し下げて）
…今日も、加瀬さんはとても良くしてくれたので
お礼を…と思って
（袖口を握っていない方の手が、彼の太腿辺りを撫でる）
（初めて誘った時と比べれば慣れた手つきだが、やはり普通よりは少しぎこちなくて）
（お湯加減の事で再びお礼を言って）
お散歩を…？…それなら、私も連れて行ってくれればいいのに…
（加瀬の袖口を緩く握り、彼の顔を見上げる）
（用があるかと聞かれれば、目線を少し下げて）
…今日も、加瀬さんはとても良くしてくれたので
お礼を…と思って
（袖口を握っていない方の手が、彼の太腿辺りを撫でる）
（初めて誘った時と比べれば慣れた手つきだが、やはり普通よりは少しぎこちなくて）
馬鹿を言ってはいけませんよ。柚華様をこんな夜更けに屋敷の外に連れ出すような事をしたら…
（袖をつまむ手にそっと手を添え、温まり具合を確認しながら優しく払う、そして微笑みを見せる）
まだ解雇されたくありませんから。
お礼ですか…まあ、えぇ少しだけでしたら。
（今度は好きなように触らせておいて渋々頷き、窓の方へ逃げ戸締まりを確認する）
少し冷えますからね今夜は…
（何気なくドアの内鍵も確認してから向き直る）
（袖をつまむ手にそっと手を添え、温まり具合を確認しながら優しく払う、そして微笑みを見せる）
まだ解雇されたくありませんから。
お礼ですか…まあ、えぇ少しだけでしたら。
（今度は好きなように触らせておいて渋々頷き、窓の方へ逃げ戸締まりを確認する）
少し冷えますからね今夜は…
（何気なくドアの内鍵も確認してから向き直る）
１人で出たら、お父様が怒るでしょうが…加瀬さんと一緒なら、誰も何もいいません
（少し拗ねた様に、微笑む彼へと言い返す）
それに…解雇なんて、私がさせませんから
（ひとり言の様に、小さな声でそれを付け足す）
（渋々頷くその様子に目を伏せた後、窓の方へ行く彼の背中を見つめる）
どうすれば…気づいてもらえるの…？
（今度は本当に独り言で、声になるかならない程の音なので加瀬には聞えず）
（再び加瀬に歩み寄り、向き直る彼をすぐ前から見上げる）
……加瀬さん、ベッドに座ってもらえませんか？
（いつもお礼をする時と同じように、まずそう指示をする）
（少し拗ねた様に、微笑む彼へと言い返す）
それに…解雇なんて、私がさせませんから
（ひとり言の様に、小さな声でそれを付け足す）
（渋々頷くその様子に目を伏せた後、窓の方へ行く彼の背中を見つめる）
どうすれば…気づいてもらえるの…？
（今度は本当に独り言で、声になるかならない程の音なので加瀬には聞えず）
（再び加瀬に歩み寄り、向き直る彼をすぐ前から見上げる）
……加瀬さん、ベッドに座ってもらえませんか？
（いつもお礼をする時と同じように、まずそう指示をする）
そんな事、ありませんよ。お嬢様が思っている以上に旦那様は貴女を大切に思ってます。
（自嘲気味に両手をあげて否定のポーズで、じっとお嬢様の科白を待って）
はい…。いつものように…ですね。
（顔色は変わらないが声のトーンが微妙に変わり、それを隠すように咳払いしてベッドへ）
こちらですね。ふぅ。
（整えられたシーツに上るのは気が引けるが、ネクタイをほんの少し緩めさっさと靴を脱ぎ始める）
（自嘲気味に両手をあげて否定のポーズで、じっとお嬢様の科白を待って）
はい…。いつものように…ですね。
（顔色は変わらないが声のトーンが微妙に変わり、それを隠すように咳払いしてベッドへ）
こちらですね。ふぅ。
（整えられたシーツに上るのは気が引けるが、ネクタイをほんの少し緩めさっさと靴を脱ぎ始める）
そう…でしょうか…
でもお父様は、全然私とお話もしてくれないし…一緒にいてくれませんから
（仕事が忙しく、家を頻繁に開けており）
（帰ってきても一緒にゆっくりと食事をする事も出来ず、話も短時間しか出来ない）
（だからこそ、余計にいつも一緒にいてくれる加瀬に惹かれて）
（加瀬がベッドに行くと、少し遅れて自分もそちらへ行き）
（上着を脱ぐと、その通り道にある椅子へとかける）
ちょっと待って下さい
（彼が靴を脱ぐと、一度動作を止めさせ）
（片方の足を両手で包む様に持ち、その甲に口付ける）
でもお父様は、全然私とお話もしてくれないし…一緒にいてくれませんから
（仕事が忙しく、家を頻繁に開けており）
（帰ってきても一緒にゆっくりと食事をする事も出来ず、話も短時間しか出来ない）
（だからこそ、余計にいつも一緒にいてくれる加瀬に惹かれて）
（加瀬がベッドに行くと、少し遅れて自分もそちらへ行き）
（上着を脱ぐと、その通り道にある椅子へとかける）
ちょっと待って下さい
（彼が靴を脱ぐと、一度動作を止めさせ）
（片方の足を両手で包む様に持ち、その甲に口付ける）
離れているから思ってないとか、いつも傍に居るから心が届いてるという訳でもないでしょう、それは。
（子供に諭すような調子で話し、意識して事務的な動作で片足を脱いで）
はい？な……
（ベッドに尻を降ろして上がりかけたところを、かしづくような姿勢をとられ流石に面食らって）
な、何です今日はいったい。
あ…汚れてますから、まだ、その…入浴してませんし脚も。
（不安定に片足を差し出したまま恐縮する）
（子供に諭すような調子で話し、意識して事務的な動作で片足を脱いで）
はい？な……
（ベッドに尻を降ろして上がりかけたところを、かしづくような姿勢をとられ流石に面食らって）
な、何です今日はいったい。
あ…汚れてますから、まだ、その…入浴してませんし脚も。
（不安定に片足を差し出したまま恐縮する）
（声をかけられても返事をせず、足の甲に舌を這わせ）
（次いで、足の指を舐めていく）
（指の股まで丁寧に舐め、片足が終わると顔を上げて）
…こうした方が喜んでもらえる、と思って
それに私の為に一日働いてもらいましたから…綺麗にしないと
（もう片方の足に手をかけると、靴を脱がせ）
（今しがた舐め終えた足と同じ様に、隅々まで舌を這わせる）
（足が終われば、膝立ちの状態になって）
（腰かけている加瀬の服に手をかける）
（次いで、足の指を舐めていく）
（指の股まで丁寧に舐め、片足が終わると顔を上げて）
…こうした方が喜んでもらえる、と思って
それに私の為に一日働いてもらいましたから…綺麗にしないと
（もう片方の足に手をかけると、靴を脱がせ）
（今しがた舐め終えた足と同じ様に、隅々まで舌を這わせる）
（足が終われば、膝立ちの状態になって）
（腰かけている加瀬の服に手をかける）
あっ…あぅ…ちょっ、っと…
（足の入り組んだ箇所に這ってくる温かい舌に息を飲み、ここから見える赤い舌を凝視をして）
ダメ、ですよ、ああ、ぁは…
（指と指の股をねぶられると腰がかすかに揺れ、こそばゆい感覚と申し訳ない気持ちで）
汚いです、お止めください、柚華様…。
ああっ、……まったく
（脚を引こうとするが優しく包みこまれて動かせず、最後まで愛撫を受けてから不満気な顔を向ける）
お嬢様、それは、構いませんが。今のような事はなさっては駄目です。
（伸びてきた両手を強く握り、脱がせるのはいいが舐めるのはどうしてもと、強く拒否をしてしまう）
（足の入り組んだ箇所に這ってくる温かい舌に息を飲み、ここから見える赤い舌を凝視をして）
ダメ、ですよ、ああ、ぁは…
（指と指の股をねぶられると腰がかすかに揺れ、こそばゆい感覚と申し訳ない気持ちで）
汚いです、お止めください、柚華様…。
ああっ、……まったく
（脚を引こうとするが優しく包みこまれて動かせず、最後まで愛撫を受けてから不満気な顔を向ける）
お嬢様、それは、構いませんが。今のような事はなさっては駄目です。
（伸びてきた両手を強く握り、脱がせるのはいいが舐めるのはどうしてもと、強く拒否をしてしまう）
（加瀬が声を洩らしてくれると、それが嬉しくて）
（けれど両手を握られて諭されると、その気持ちも凋んでしまう）
………
（半ば無理矢理に加瀬の手を振りほどき）
（彼の足を少し開かせるようにしてから、再び服に手をかけて）
（チャックを下ろし、ぎこちない手つきで彼のものを外気に晒させる）
…いいから…黙っていて下さい
やりたいように、させて下さい…
（言い終わるや否や、彼のものを両手で支え）
（その先端に口付けると、ゆっくりと舌を這わせ始める）
（けれど両手を握られて諭されると、その気持ちも凋んでしまう）
………
（半ば無理矢理に加瀬の手を振りほどき）
（彼の足を少し開かせるようにしてから、再び服に手をかけて）
（チャックを下ろし、ぎこちない手つきで彼のものを外気に晒させる）
…いいから…黙っていて下さい
やりたいように、させて下さい…
（言い終わるや否や、彼のものを両手で支え）
（その先端に口付けると、ゆっくりと舌を這わせ始める）
う…、聞いていますか？柚華様。私の話を…
（次々と手順を進めるお嬢様に語気は荒く、執事らしく対応するものの）
は、あ…い、や……。その……
（最初に亀頭の柔らかな表面に少し冷たい指の先が触れ、すぐに外気へと引っ張り出され）
あっっ…ううう、そんな…やりたいように、は。
それは、私の役目です。舐めろと言われれば何処ででも舐めます…でもお嬢様は…
ああうう…ぅ…ああ、はっっ
（なまあたたかな行きが先端にかかると苦しそうに眉根を寄せ高い声をあげる）
な、んて、はしたない、ふしだらな、まね、を…
（ゆっくりと手を乾ききらない髪へとやって梳かしながら耳に触れる）
（次々と手順を進めるお嬢様に語気は荒く、執事らしく対応するものの）
は、あ…い、や……。その……
（最初に亀頭の柔らかな表面に少し冷たい指の先が触れ、すぐに外気へと引っ張り出され）
あっっ…ううう、そんな…やりたいように、は。
それは、私の役目です。舐めろと言われれば何処ででも舐めます…でもお嬢様は…
ああうう…ぅ…ああ、はっっ
（なまあたたかな行きが先端にかかると苦しそうに眉根を寄せ高い声をあげる）
な、んて、はしたない、ふしだらな、まね、を…
（ゆっくりと手を乾ききらない髪へとやって梳かしながら耳に触れる）
（話では男性はこういう風にされると喜ぶと聞いていたのだが）
（語気を荒げる加瀬を見て、更に丁寧にしなければと思い）
…ん……ん…ぅ……
（舌先で先端を丁寧に舐め、その括れや尿道にも舌を這わせ）
（竿部分や裏側もチロチロと、舐め残しがないように）
（耳に触れられるとピク…と微かに震え）
…加瀬さんは、ふしだらなのは嫌いですか？
（そう尋ねた後、ここもした方がいいのかと少し迷ってから）
（今まで触れた事のなかった、根元の袋を指先で撫で）
（唇を近付けると、竿を撫でながらその袋を軽く吸う）
（語気を荒げる加瀬を見て、更に丁寧にしなければと思い）
…ん……ん…ぅ……
（舌先で先端を丁寧に舐め、その括れや尿道にも舌を這わせ）
（竿部分や裏側もチロチロと、舐め残しがないように）
（耳に触れられるとピク…と微かに震え）
…加瀬さんは、ふしだらなのは嫌いですか？
（そう尋ねた後、ここもした方がいいのかと少し迷ってから）
（今まで触れた事のなかった、根元の袋を指先で撫で）
（唇を近付けると、竿を撫でながらその袋を軽く吸う）
あ…あ…あっ…あぁあ…
（吐息と一緒に苦しそうな声を漏らし、必死に自分を保とうとする手が無意識に柚華の頭を掴まえる）
うっう、はあ…汚いですから…そんな…本当に…
（優しい手で微妙に勃起の角度や向きを変えられて、両手で頭を持ったまま何もできず）
く、嫌いですよ。そういう事をなさるお嬢……んんく！
（迷わずそう答えると陰嚢の入った袋を産まれて初めて女の手で触れられ腰を大きく弾ませて）
はあ、止めて、く、ください…っ。
い…いやらしいですよ今の顔は。それなら…それならいっそ…
（首に両手を回し腰を捻りあやしく濡れた亀頭の先端を唇に強く押しつける）
（吐息と一緒に苦しそうな声を漏らし、必死に自分を保とうとする手が無意識に柚華の頭を掴まえる）
うっう、はあ…汚いですから…そんな…本当に…
（優しい手で微妙に勃起の角度や向きを変えられて、両手で頭を持ったまま何もできず）
く、嫌いですよ。そういう事をなさるお嬢……んんく！
（迷わずそう答えると陰嚢の入った袋を産まれて初めて女の手で触れられ腰を大きく弾ませて）
はあ、止めて、く、ください…っ。
い…いやらしいですよ今の顔は。それなら…それならいっそ…
（首に両手を回し腰を捻りあやしく濡れた亀頭の先端を唇に強く押しつける）
（頭を掴まれるが、それを拒む様子はなく）
（何度止められても、舌や指先を止めようとしない）
加瀬さん…本当に、嫌ですか…？
（竿を横から食んだ状態で、そう尋ねる）
（喋る度に唇が擦れ、息が当たって）
こんなに気持ちよさそうにしてくれてるのに…
（加瀬が腰を弾ませれば、それが良いのだと思い込み、袋を何度も優しく撫でる）
（先端を押しつけられれば、素直に口を開き）
っん……ん……！
（口に収まりきらない程のそれに、必死に舌を絡める）
（何度止められても、舌や指先を止めようとしない）
加瀬さん…本当に、嫌ですか…？
（竿を横から食んだ状態で、そう尋ねる）
（喋る度に唇が擦れ、息が当たって）
こんなに気持ちよさそうにしてくれてるのに…
（加瀬が腰を弾ませれば、それが良いのだと思い込み、袋を何度も優しく撫でる）
（先端を押しつけられれば、素直に口を開き）
っん……ん……！
（口に収まりきらない程のそれに、必死に舌を絡める）
お嬢様の顔の横に、頬っぺたに私のちん……が…
見たくないですよこんな、こんな光景…は
（上目で伺う視線と視線を熱く絡ませ、竿の芯から力強くはずませれば頬を亀頭が擦り上げ）
ならいっそ、見えなくしたほうがいいっ…こんなグロテスクな汚いものは…
もっと味わったら、いいじゃないですか。
（後頭部を軽く押さえ開いた唇のすき間へ遠慮無しに勃起を埋めていく）
うう…うぅ…うううっっ。舌は止めて使わないで、唇をすぼめて。
（腰を前後に揺らし強制的に吸わせる）
見たくないですよこんな、こんな光景…は
（上目で伺う視線と視線を熱く絡ませ、竿の芯から力強くはずませれば頬を亀頭が擦り上げ）
ならいっそ、見えなくしたほうがいいっ…こんなグロテスクな汚いものは…
もっと味わったら、いいじゃないですか。
（後頭部を軽く押さえ開いた唇のすき間へ遠慮無しに勃起を埋めていく）
うう…うぅ…うううっっ。舌は止めて使わないで、唇をすぼめて。
（腰を前後に揺らし強制的に吸わせる）
（加瀬の先走りで濡れた頬は、紅潮して染まっていて）
（口に彼のものを受けながら、言われた通りに唇をすぼめる）
ん…んん……ぅ、ん……っん…―…ッ
（まるで口を犯されている様で、その感覚に酔ってしまい）
（唇の端からは、飲みきれなかった先走りが細く伝い落ちる）
（舌の上をそれが擦る感覚に、背筋を震えのようなものが走り）
（知らず知らずのうちに体は興奮してしまう）
（出し入れされるそれを吸い上げ、最初はタイミングを上手く掴めなかったものの、徐々にそれも良くなってきて）
（何かを求めるように、すがるように加瀬を見上げる）
（口に彼のものを受けながら、言われた通りに唇をすぼめる）
ん…んん……ぅ、ん……っん…―…ッ
（まるで口を犯されている様で、その感覚に酔ってしまい）
（唇の端からは、飲みきれなかった先走りが細く伝い落ちる）
（舌の上をそれが擦る感覚に、背筋を震えのようなものが走り）
（知らず知らずのうちに体は興奮してしまう）
（出し入れされるそれを吸い上げ、最初はタイミングを上手く掴めなかったものの、徐々にそれも良くなってきて）
（何かを求めるように、すがるように加瀬を見上げる）
はっ。はっ。はぁぁぁ……
気持ちいい、ですよ？柚華様、今とっても。
（円くさせた唇に黒ずんだ陰茎が濡れながら出入りを繰り返し、そのスピードが上がっていく）
（尻を浮かせて腰の動きをどんどん速め、いつのまにか、躊躇いも失くなって）
うう、う…ああ、気持ちいい。気持ちいいい。
（言われた通りに口を道具のように捧げてくる令嬢の髪を撫でまさぐり、喉元まで亀頭で塞ぐ）
あ、っっ。はああ、あっっ………！
（裏側の嶺が震えて、舌の上で伸び上がるように亀頭を撥ねて、同時に慌てて口から引き抜く）
くああ……
（あと一寸で爆発しそうな物を抱えたまま、後ずさりベッドに仰向きに倒れ込む）
気持ちいい、ですよ？柚華様、今とっても。
（円くさせた唇に黒ずんだ陰茎が濡れながら出入りを繰り返し、そのスピードが上がっていく）
（尻を浮かせて腰の動きをどんどん速め、いつのまにか、躊躇いも失くなって）
うう、う…ああ、気持ちいい。気持ちいいい。
（言われた通りに口を道具のように捧げてくる令嬢の髪を撫でまさぐり、喉元まで亀頭で塞ぐ）
あ、っっ。はああ、あっっ………！
（裏側の嶺が震えて、舌の上で伸び上がるように亀頭を撥ねて、同時に慌てて口から引き抜く）
くああ……
（あと一寸で爆発しそうな物を抱えたまま、後ずさりベッドに仰向きに倒れ込む）
ふぁ……っぁ……はぁ…はぁ……
（喉までを塞いでいたそれを一気に抜かれると、早めの呼吸を繰り返し）
（口元を拭い、拭ったその先走りを舐める）
（髪は撫でられたせいで乱れていたが、そのままで）
（自分もベッドに上がると、仰向けになっている加瀬の顔を覗きこみ）
（その唇に一度口付けると、彼に跨る様な体勢にする）
加瀬さん…
（今までは手でしたり、少し舐める程度だったが）
（今夜はそれで収まりがつきそうになく）
（加瀬のものを手で支えると、下着をずらし、ゆっくりと腰を下ろしていく）
【ごめんなさい…凄くいい所なのですが、眠気が…】
（喉までを塞いでいたそれを一気に抜かれると、早めの呼吸を繰り返し）
（口元を拭い、拭ったその先走りを舐める）
（髪は撫でられたせいで乱れていたが、そのままで）
（自分もベッドに上がると、仰向けになっている加瀬の顔を覗きこみ）
（その唇に一度口付けると、彼に跨る様な体勢にする）
加瀬さん…
（今までは手でしたり、少し舐める程度だったが）
（今夜はそれで収まりがつきそうになく）
（加瀬のものを手で支えると、下着をずらし、ゆっくりと腰を下ろしていく）
【ごめんなさい…凄くいい所なのですが、眠気が…】
…ですね。ここまでにしましょうか。
すごい楽しいんですが長くなりそうなので。
あまり経験の無いパターンだったのでふしぎな感じでした。
すごい楽しいんですが長くなりそうなので。
あまり経験の無いパターンだったのでふしぎな感じでした。
本当にすみません。もう少し持つと思ったのですが…限界でした；
私も、なんだか新鮮な気持ちでした。
このスレは時々来ますので、もしまた見かけたら是非お相手をしてやって下さい！
それではすみませんが、先に落ちます
ありがとうございました
私も、なんだか新鮮な気持ちでした。
このスレは時々来ますので、もしまた見かけたら是非お相手をしてやって下さい！
それではすみませんが、先に落ちます
ありがとうございました
でもやはりＳにいきそうでしたね… ; ;
約束通りに陥落しなくてすみません。
時間がかかって止むを得ないと思います、私から提案したシチュなので中途半端に終わり申し訳無い。
こちらこそまた是非お相手をお願いします。
おやすみなさい。柚華さんありがとうございました。
【以下空きになります】
約束通りに陥落しなくてすみません。
時間がかかって止むを得ないと思います、私から提案したシチュなので中途半端に終わり申し訳無い。
こちらこそまた是非お相手をお願いします。
おやすみなさい。柚華さんありがとうございました。
【以下空きになります】
500 ：優：2011/10/22(土) 02:02:49.45 ID:/PV4jMQt0
おちんちんで乳首やクリ擦ってくれませんか…
水着の上からとかがいいです笑
既に開発、教育されているかんじで。
水着の上からとかがいいです笑
既に開発、教育されているかんじで。
501 ：優：2011/10/22(土) 02:18:07.66 ID:/PV4jMQt0
こんな時間じゃいないですかね…
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 02:26:53.73 ID:4yVotI6vO
>>501
まだいますか？
まだいますか？
503 ：優：2011/10/22(土) 02:29:34.85 ID:/PV4jMQt0
います〜
虐めてほしい…
虐めてほしい…
お願いします。
はぁ…はぁ…拓海…
水着…来てきたけどっ…こんな格好してどうするつもりなの…?
(言いながら既に乳首は固くなり水着にぽつっと浮き出ている)
はぁ…はぁ…拓海…
水着…来てきたけどっ…こんな格好してどうするつもりなの…?
(言いながら既に乳首は固くなり水着にぽつっと浮き出ている)
どうするつもりって、お嬢様ならおわかりになられているでしょう
もう、こんなにしてしまって…
（勃起した乳首をきゅっとつまむ）
もう、こんなにしてしまって…
（勃起した乳首をきゅっとつまむ）
あ、あひっっ
あ…そんな、いきなりっ
(思わず体を話そうとするが指は離れず逆に乳首が伸ばされて
しまう)あん!は…ぁ、はぁ…っ
あ…そんな、いきなりっ
(思わず体を話そうとするが指は離れず逆に乳首が伸ばされて
しまう)あん!は…ぁ、はぁ…っ
そんなにはしたない声を出してしまって、お嬢様は本当に変態ですね
（乳首をさらにこりこりさせながら、強引にディープキス）
ちゅっ…ん…ちゅぱっ……
こっちも、もうびしょびしょですね
（水着の上からクリをなぞる）
（乳首をさらにこりこりさせながら、強引にディープキス）
ちゅっ…ん…ちゅぱっ……
こっちも、もうびしょびしょですね
（水着の上からクリをなぞる）
んっ!ふぁ…っあ、…変態なんて…っ
ちがうもん…っ
んっちゅ…っちゅぱっ…
あん!そこ、だめ…っひぅ!
ちがうもん…っ
んっちゅ…っちゅぱっ…
あん!そこ、だめ…っひぅ!
んっ!ふぁ…っあ、…変態なんて…っ
ちがうもん…っ
んっちゅ…っちゅぱっ…
あん!そこ、だめ…っひぅ!
ちがうもん…っ
んっちゅ…っちゅぱっ…
あん!そこ、だめ…っひぅ!
では、ここはなんでこんなに濡れちゃってるのでしょうか
（わざとぴちゃぴちゃと音がするようにクリをはじく）
私が触る前からこうでしたよね、お嬢様？
なにを期待されて来たのですか？
（わざとぴちゃぴちゃと音がするようにクリをはじく）
私が触る前からこうでしたよね、お嬢様？
なにを期待されて来たのですか？
ふっ、あ、っあっ…音、っ音が…
んぁん!
は、っはぁ…っ、拓海…
の、おちんちん…
い、いつもみたいにっ、して…
優のここ弄って、ほしいのっ
んぁん!
は、っはぁ…っ、拓海…
の、おちんちん…
い、いつもみたいにっ、して…
優のここ弄って、ほしいのっ
はて、いつもみたいというのは…？
最近物忘れが激しくて、あいにく記憶にないのですよ
どうするんでしたっけ？お嬢様。
（わざと忘れたふりをして言わせようとする）
最近物忘れが激しくて、あいにく記憶にないのですよ
どうするんでしたっけ？お嬢様。
（わざと忘れたふりをして言わせようとする）
やっ…！ずるいよ…っ、
(黙りこんでしまうが、すぐに我満できなくなり)
だから…、拓海の…おちんちんでっ、
ぐりゅぐりゅって！優のここぐりゅぐりゅしてほしいのぉっ
(黙りこんでしまうが、すぐに我満できなくなり)
だから…、拓海の…おちんちんでっ、
ぐりゅぐりゅって！優のここぐりゅぐりゅしてほしいのぉっ
はい、よく言えましたね。
では、お嬢様、ご褒美です…
（すでにガチガチになっている物を当てて、優のクリを擦る）
お嬢様、すごい音ですよ。そんなに欲しかったんですか？
では、お嬢様、ご褒美です…
（すでにガチガチになっている物を当てて、優のクリを擦る）
お嬢様、すごい音ですよ。そんなに欲しかったんですか？
ふああん!あっ、あっ、あっ…
当たるっ、ああっごめんなさ…っ
でも気持ちいいよぉっ…はぁ…っはぁっ、
当たるっ、ああっごめんなさ…っ
でも気持ちいいよぉっ…はぁ…っはぁっ、
こんなに淫乱になられてしまって…
（ジュプジュプと音を立てながら擦る）
ほら、こういうのがいいんですよね
（少し角度を変えてクリにより強い刺激を与える）
胸も、ずいぶん大きくなりましたね。
（水着の上から優の胸を乱暴に揉みしだく）
（ジュプジュプと音を立てながら擦る）
ほら、こういうのがいいんですよね
（少し角度を変えてクリにより強い刺激を与える）
胸も、ずいぶん大きくなりましたね。
（水着の上から優の胸を乱暴に揉みしだく）
うんっ、!んっん!!っああっクリ潰れちゃうっ
はぁっ、はぁ…っ、おちんちんの割れめでぐりぐりして…っ
優のクリもおちんちんみたいにおっきくなっちゃうっ
はぁっ、はぁ…っ、おちんちんの割れめでぐりぐりして…っ
優のクリもおちんちんみたいにおっきくなっちゃうっ
明日はお嬢様婚礼の日。
執事を想うお嬢様が初夜を迎える前に執事と一日だけでも結ばれたくて情事にいたるというシチュを希望です。
お嬢様いらっしゃるでしょうか？
執事を想うお嬢様が初夜を迎える前に執事と一日だけでも結ばれたくて情事にいたるというシチュを希望です。
お嬢様いらっしゃるでしょうか？
私でよろしければお願いします
お嬢様こんばんは。
こちらこそよろしくおねがいします。
栞菜さまから誘っていただくシチュを想定しているのですが、大丈夫ですか？
こちらからお誘いするシチュにしてもかまいませんが
こちらこそよろしくおねがいします。
栞菜さまから誘っていただくシチュを想定しているのですが、大丈夫ですか？
こちらからお誘いするシチュにしてもかまいませんが
有難うございます、よろしくお願いします。
シチュの方解りました。展開的に私からの方がスムーズに進むと思うので、それで大丈夫です。
こちらの容姿や性格に希望はありますか？
シチュの方解りました。展開的に私からの方がスムーズに進むと思うので、それで大丈夫です。
こちらの容姿や性格に希望はありますか？
すこし高圧的な態度をとるようなお嬢様とお手合わせしたいかもしれません。
高圧的でなくても構いませんが。
処女設定でお願いできますか？
容姿はおまかせします。
こちらの容姿性格について希望ありますでしょうか？
高圧的でなくても構いませんが。
処女設定でお願いできますか？
容姿はおまかせします。
こちらの容姿性格について希望ありますでしょうか？
多少気が強い…程度になってしまうかもしれませんが、頑張ってみます。
処女設定も大丈夫です。
それではこちらは黒髪のセミロングに色白の肌、胸のサイズはCのやや細身な体型で。
性格容姿はおまかせしますが、ある程度執事さんの方からも好意を持っていてくださると進めやすいかもしれません。
あと、呼び名に悩むのでよろしければ苗字だけでも頂ければと思います。
次レス確認次第書き出しますね
処女設定も大丈夫です。
それではこちらは黒髪のセミロングに色白の肌、胸のサイズはCのやや細身な体型で。
性格容姿はおまかせしますが、ある程度執事さんの方からも好意を持っていてくださると進めやすいかもしれません。
あと、呼び名に悩むのでよろしければ苗字だけでも頂ければと思います。
次レス確認次第書き出しますね
お嬢様に淡い恋心を抱いているが、身分上これまでそのような素振りは決して見せてこなかったという設定で。
オーソドックスにスーツにネクタイ姿で奉仕させていただきます。
書き出ししていただけて助かります。よろしくお願いしますね
オーソドックスにスーツにネクタイ姿で奉仕させていただきます。
書き出ししていただけて助かります。よろしくお願いしますね
【設定捕捉＆お名前有難うございます。何かあればまた声をおかけください。改めてよろしくお願いします】
(一人娘である栞菜の婚礼に向けて慌ただしいばかりの屋敷内もすっかり皆が寝静まった真夜中には嘘のように静かで。
そんな静寂を破らぬようそろりと自室を脱け出すと、白いレースのネグリジェに素足のまま密かな想い人である執事の部屋を訪れ)
(少し緊張して扉の前で一呼吸置いた後 こつこつ、とドアをノックして)
……寺原。…寺原、起きているならここを開けて。
(一人娘である栞菜の婚礼に向けて慌ただしいばかりの屋敷内もすっかり皆が寝静まった真夜中には嘘のように静かで。
そんな静寂を破らぬようそろりと自室を脱け出すと、白いレースのネグリジェに素足のまま密かな想い人である執事の部屋を訪れ)
(少し緊張して扉の前で一呼吸置いた後 こつこつ、とドアをノックして)
……寺原。…寺原、起きているならここを開けて。
（明日の婚礼に向けて粗相のないよう皆が寝静まった後も準備の雑務をこなしようやく終わったところにお嬢様の声が）
はい。栞菜さま…
このような時間にどうされました？
（椅子をたち、扉に向かう寺原）
（そして扉を開ける）
おやおや…明日は大切な日ですよ。栞菜様。
早く寝入っていただかないと明日に差し支えます。
（ネグリジェに素足のお嬢様を見て、美しさと若干の興奮と明日のことで困惑の表情）
はい。栞菜さま…
このような時間にどうされました？
（椅子をたち、扉に向かう寺原）
（そして扉を開ける）
おやおや…明日は大切な日ですよ。栞菜様。
早く寝入っていただかないと明日に差し支えます。
（ネグリジェに素足のお嬢様を見て、美しさと若干の興奮と明日のことで困惑の表情）
……そうね、明日は私にとって人生最大の最悪な日よ。大切には違いないわ。間違いなく貴重な一日になるもの。
(最初は拒否の姿勢を見せていた婚姻も明日にまで迫ると最早諦めしか心には残っておらず。
それでも他ならぬ彼に言われるのは堪らなく不愉快で露骨に眉を寄せると、棘を孕む口調で言い返し)
早く寝かせたいなら、私を部屋に入れなさい。
……今日はここで眠るって決めたんだから、入り口を塞がないで。
(秘めた決意と生じる緊張を押し隠す声は普段の不遜な言い方にも些かの違和感を残しながら。
困惑した寺原の表情を見ないふりをするようにふいと視線を外し、開かれたドアの内側へ身を滑り込ませ中に入ってしまうと、ベッドの上に腰を下ろし)
(最初は拒否の姿勢を見せていた婚姻も明日にまで迫ると最早諦めしか心には残っておらず。
それでも他ならぬ彼に言われるのは堪らなく不愉快で露骨に眉を寄せると、棘を孕む口調で言い返し)
早く寝かせたいなら、私を部屋に入れなさい。
……今日はここで眠るって決めたんだから、入り口を塞がないで。
(秘めた決意と生じる緊張を押し隠す声は普段の不遜な言い方にも些かの違和感を残しながら。
困惑した寺原の表情を見ないふりをするようにふいと視線を外し、開かれたドアの内側へ身を滑り込ませ中に入ってしまうと、ベッドの上に腰を下ろし)
栞菜様、そのようなことをおっしゃらないでください。
当家と先方、双方にとって文句のない縁談でございます。
お父様も万感の思いをいだいてさぞお喜びのことでしょう。
（露骨に不愉快な表情の栞菜様のご機嫌をなんとか取り繕おうと）
えっ…そのようなこと…
（言い出したら引かない栞菜様。まずいとおもいながらも栞菜様への最後の一日の奉公）
（ドアから首をだし誰も見ていないのをちらちらと確認し）
（何も起こらないだろうことを祈って、お嬢様の要求を受諾する）
よ…よろしいでしょう…
（そうっとドアを閉めるとさてどうしたものかと、ベッドに腰かけた栞菜様を見つめる）
当家と先方、双方にとって文句のない縁談でございます。
お父様も万感の思いをいだいてさぞお喜びのことでしょう。
（露骨に不愉快な表情の栞菜様のご機嫌をなんとか取り繕おうと）
えっ…そのようなこと…
（言い出したら引かない栞菜様。まずいとおもいながらも栞菜様への最後の一日の奉公）
（ドアから首をだし誰も見ていないのをちらちらと確認し）
（何も起こらないだろうことを祈って、お嬢様の要求を受諾する）
よ…よろしいでしょう…
（そうっとドアを閉めるとさてどうしたものかと、ベッドに腰かけた栞菜様を見つめる）
貴方はお父様が喜べばそれで好いと、そう言いたいの？少なくとも私には文句しか無いことくらい知ってるでしょう。
(寺原の宥める言葉達も火に油を注ぐ事にしかならず、募った苛々をストレートに口にして。
しかしそれが八つ当たりだと自分でも解っており、不快気な表情を変えぬままひとつ息を吐き出して)
……何を見ているの。
ぼんやりしないで座りなさい、早く。
(白い頬にかかる黒髪を指先で掬うようにして耳に掛け、自分を見つめる視線に気付くと
自分のすぐ隣のスペースを軽く掌で叩いて座るように促し)
……ねえ、寺原。
貴方はどう思う？あの……私と明日結婚する男について。
家にとって良いとか、お父様が喜ぶからとか、そういう評価でしか貴方の意見を聞いたことがないでしょう？
…うちの使用人としてでなく、一人の男性としてあの人がどう見えるか知りたいわ。…一生、一緒にいる人になるんだもの。
(寺原の宥める言葉達も火に油を注ぐ事にしかならず、募った苛々をストレートに口にして。
しかしそれが八つ当たりだと自分でも解っており、不快気な表情を変えぬままひとつ息を吐き出して)
……何を見ているの。
ぼんやりしないで座りなさい、早く。
(白い頬にかかる黒髪を指先で掬うようにして耳に掛け、自分を見つめる視線に気付くと
自分のすぐ隣のスペースを軽く掌で叩いて座るように促し)
……ねえ、寺原。
貴方はどう思う？あの……私と明日結婚する男について。
家にとって良いとか、お父様が喜ぶからとか、そういう評価でしか貴方の意見を聞いたことがないでしょう？
…うちの使用人としてでなく、一人の男性としてあの人がどう見えるか知りたいわ。…一生、一緒にいる人になるんだもの。
それは…栞菜様が文句を抱いていることは知っています。
けれど、同じ屋根の下で暮らすようになればあの方のよいところも見えてくるのかもしれませんよ？
いろいろとよい評判は耳にしておりますし。
は…はい…
（困りながらも、じっと見る機会もない栞菜様のネグリジェに見入っていると、呼ばれ、心臓が高鳴る）
（反射的に、呼ばれた拍子にカチャリと鍵を閉めてしめ、言われたとおり隣に座る）
（今日の自分の従順さを不思議に想いながらも、最後だから、疲れているからと自分に言い聞かせて栞菜様の話を聞いている）
あのお方ですか…
私は直接はあまり知らないもので…
（許されないこととは言え、自分の気持ちを栞菜様に伝えることができず、「家格」だけで決まった相手にはいい印象を持っていない。）
（口を濁して、知らないということで自分の気持ちを伝えまいとする。）
（視線を落とすとネグリジェからのぞく素足。美しいと見とれながらも、なにかはかせなければとスリッパなどを探す）
お足、冷たくはありませんか？
けれど、同じ屋根の下で暮らすようになればあの方のよいところも見えてくるのかもしれませんよ？
いろいろとよい評判は耳にしておりますし。
は…はい…
（困りながらも、じっと見る機会もない栞菜様のネグリジェに見入っていると、呼ばれ、心臓が高鳴る）
（反射的に、呼ばれた拍子にカチャリと鍵を閉めてしめ、言われたとおり隣に座る）
（今日の自分の従順さを不思議に想いながらも、最後だから、疲れているからと自分に言い聞かせて栞菜様の話を聞いている）
あのお方ですか…
私は直接はあまり知らないもので…
（許されないこととは言え、自分の気持ちを栞菜様に伝えることができず、「家格」だけで決まった相手にはいい印象を持っていない。）
（口を濁して、知らないということで自分の気持ちを伝えまいとする。）
（視線を落とすとネグリジェからのぞく素足。美しいと見とれながらも、なにかはかせなければとスリッパなどを探す）
お足、冷たくはありませんか？
(秘めていたとはいえずっと想いを寄せ続けている寺原にやたらと結婚を推奨するような事ばかり言われると、少しずつ心が傷付けられていくようで
自分の問いは濁され、まるで普段通りの日常を捜すように要らぬ心配をする寺原の気をこちらに引き留めようと、寺原の指先に己の指を絡め)
余計なこと、気にしないで。
最後まで要らない心配ばかり。
一度だって私の欲しい言葉をくれない癖に、……
(曖昧に濁された言葉、どんな答えを期待していたにしろ寺原の回答では思いきる事も諦める事も出来なくて
薄いレースの布地一枚に覆われた肢体を寺原の身体にそっと寄せると、相手の瞳を覗き込み)
…ねえ。幸せになれる、って、そう言いなさいよ。
寺原がそう言うならそうなんだって、きっと私…思う事が出来るわ。
…だから、私の目を見て……言って。
自分の問いは濁され、まるで普段通りの日常を捜すように要らぬ心配をする寺原の気をこちらに引き留めようと、寺原の指先に己の指を絡め)
余計なこと、気にしないで。
最後まで要らない心配ばかり。
一度だって私の欲しい言葉をくれない癖に、……
(曖昧に濁された言葉、どんな答えを期待していたにしろ寺原の回答では思いきる事も諦める事も出来なくて
薄いレースの布地一枚に覆われた肢体を寺原の身体にそっと寄せると、相手の瞳を覗き込み)
…ねえ。幸せになれる、って、そう言いなさいよ。
寺原がそう言うならそうなんだって、きっと私…思う事が出来るわ。
…だから、私の目を見て……言って。
（自分が言葉でなにか関係を修復しよう、いい方向へもっていこうとすればするほど、お嬢様の心が離れていくようで寂しい気持ちになる）
（指と指がからむと、普段は感じない、栞菜様への独占欲のようなものが自分の内側から沸き起こってくるのを感じる）
（さらに、薄いレース越しからやわらかさ、あたたかさを感じとると、この人と結ばれたならどれだけ幸せだろうということがふっと頭をよぎる）
（けれど、自分は執事であることをすてられず、体面を保って）
し…しあわせに…きっと…
（最初は目を合わせるが、こらえきれず、目を逸らす）
そんなことより、栞菜様のかけてほしいお言葉とは？
私、いまならどんな言葉でも言える気がするのです。
（栞菜様と他人の幸福は単純に祝福できないが、いまはただ栞菜様と後悔のないように過ごす。それだけが頭を被っている）
（指と指がからむと、普段は感じない、栞菜様への独占欲のようなものが自分の内側から沸き起こってくるのを感じる）
（さらに、薄いレース越しからやわらかさ、あたたかさを感じとると、この人と結ばれたならどれだけ幸せだろうということがふっと頭をよぎる）
（けれど、自分は執事であることをすてられず、体面を保って）
し…しあわせに…きっと…
（最初は目を合わせるが、こらえきれず、目を逸らす）
そんなことより、栞菜様のかけてほしいお言葉とは？
私、いまならどんな言葉でも言える気がするのです。
（栞菜様と他人の幸福は単純に祝福できないが、いまはただ栞菜様と後悔のないように過ごす。それだけが頭を被っている）
(吹っ切る為の台詞すら満足に言ってくれない寺原に対し、苛立ちと焦燥がない雑ぜになり。
それでいて未だに優しい言葉を掛けられると遂に我慢出来ず、細身な体の全体重を傾けるようにして寺原の身体を強引に押し倒す)
……どんな言葉でも、って？
私から言ってと頼んだ一言すらたった今満足に言えなかったばかりじゃない！
…っ…なのに、そんな…私の欲しい言葉が言えるって、そんな馬鹿みたいな事簡単に言わないでよ！
寺原なんかっ…寺原、なんか…嫌い、大嫌い…っ
(吐き捨てるようにぶつける感情、『嫌い』と繰り返しても込み上げる涙を隠せずに、大きな瞳から一筋溢れると同時に寺原の唇に自分の唇を押し付けて。
ろくに経験のない口付けは当然幼いだけで、それでも無理矢理舌をねじ込み)
ふっ…う、……
もう、今日が、最後…なの。最後なの、寺原…。
今日までは貴方は私の執事で、私は貴方のお嬢様、なの。
(溢れる涙を拭いもせずにきつく睨むような眼差しで寺原を見据えると、寺原の手を掴んで強引に自分の胸の膨らみに押し付け)
……いいわ、最後の命令をしてあげる。
私とセックスしなさい。
どんな事でも言えるんでしょう？それなら私を抱きながら、喉が潰れるまで私を呼んで、好きって、愛してるって、そう…言いなさいよ。
それでいて未だに優しい言葉を掛けられると遂に我慢出来ず、細身な体の全体重を傾けるようにして寺原の身体を強引に押し倒す)
……どんな言葉でも、って？
私から言ってと頼んだ一言すらたった今満足に言えなかったばかりじゃない！
…っ…なのに、そんな…私の欲しい言葉が言えるって、そんな馬鹿みたいな事簡単に言わないでよ！
寺原なんかっ…寺原、なんか…嫌い、大嫌い…っ
(吐き捨てるようにぶつける感情、『嫌い』と繰り返しても込み上げる涙を隠せずに、大きな瞳から一筋溢れると同時に寺原の唇に自分の唇を押し付けて。
ろくに経験のない口付けは当然幼いだけで、それでも無理矢理舌をねじ込み)
ふっ…う、……
もう、今日が、最後…なの。最後なの、寺原…。
今日までは貴方は私の執事で、私は貴方のお嬢様、なの。
(溢れる涙を拭いもせずにきつく睨むような眼差しで寺原を見据えると、寺原の手を掴んで強引に自分の胸の膨らみに押し付け)
……いいわ、最後の命令をしてあげる。
私とセックスしなさい。
どんな事でも言えるんでしょう？それなら私を抱きながら、喉が潰れるまで私を呼んで、好きって、愛してるって、そう…言いなさいよ。
【遅レスでごめんなさい；；眠たくなったら気にせず落ちて下さいね】
（押し倒され、動揺ととまどいと切なさで胸がきゅっと締め付けられるような気持ちに）
申し訳ございません。すいません。お嬢様。
（絡めるようなキスをされ、胸に手を押し付けられ、お嬢様の気持ちに気づかなかった自分に嫌悪の気持ちを抱きながら）
申し訳ございません。お嬢様にこの様なことまで言わせて…
私は本当に至らぬ執事でした。これまでの非礼をお許しください。
（ぎゅっと抱きしめて。それから、ごろんとごろがり、お嬢様の上に乗って）
改めてお嬢様にお願いがあります。私にお嬢様とセックスをさせてください。
これは私からのお願いです。
（涙があふれて止まらないお嬢様の頬を撫でて、さきほどの乱暴なキスとは対照的な包み込むようなやさしいキスをする）
申し訳ございません。すいません。お嬢様。
（絡めるようなキスをされ、胸に手を押し付けられ、お嬢様の気持ちに気づかなかった自分に嫌悪の気持ちを抱きながら）
申し訳ございません。お嬢様にこの様なことまで言わせて…
私は本当に至らぬ執事でした。これまでの非礼をお許しください。
（ぎゅっと抱きしめて。それから、ごろんとごろがり、お嬢様の上に乗って）
改めてお嬢様にお願いがあります。私にお嬢様とセックスをさせてください。
これは私からのお願いです。
（涙があふれて止まらないお嬢様の頬を撫でて、さきほどの乱暴なキスとは対照的な包み込むようなやさしいキスをする）
【こちらこそ遅くてすいません】
【若干眠いですが、こういうシチュエーションすごく好きです。】
【栞菜さんこそ眠ければ落ちてくださいね。ただし、そのときは再会して続きをしたいです】
【若干眠いですが、こういうシチュエーションすごく好きです。】
【栞菜さんこそ眠ければ落ちてくださいね。ただし、そのときは再会して続きをしたいです】
いちいち謝らなくたって、寺原の言いたい事なんて解ってる…解ってるから、言わないでよ……馬鹿っ…
(重ねられる謝罪は自分の気持ちに対して応えられないという意味だと思い込んでいて、そんな言葉なんて聞きたくないというように小さく首を左右に振りながら優しい相手の腕の中から逃れようとする。
しかし寺原の口から出た予想外の申し出に涙に濡れた瞳をまんまると見開いて)
て…ら、はら…？ …んっ…
(見上げた寺原の顔が段々と近付いて唇が合わさるまで状況が掴めないまま瞬きもせずに見つめて。
そっと重なる口付けにしばらく意味が解らず開いたままでいた瞳が気持ち良さそうにとろんと潤み、寺原の首にしがみついて)
(重ねられる謝罪は自分の気持ちに対して応えられないという意味だと思い込んでいて、そんな言葉なんて聞きたくないというように小さく首を左右に振りながら優しい相手の腕の中から逃れようとする。
しかし寺原の口から出た予想外の申し出に涙に濡れた瞳をまんまると見開いて)
て…ら、はら…？ …んっ…
(見上げた寺原の顔が段々と近付いて唇が合わさるまで状況が掴めないまま瞬きもせずに見つめて。
そっと重なる口付けにしばらく意味が解らず開いたままでいた瞳が気持ち良さそうにとろんと潤み、寺原の首にしがみついて)
【そう言って頂けてよかったです。あまり高圧的に出来なかったかも…って不安でいたので】
【私はまだ平気ですが、寺原さんが眠たいのなら切り上げましょうか？…ただし、その場合は再会して続きをしたいです。…って、真似ておいてみますw】
【私はまだ平気ですが、寺原さんが眠たいのなら切り上げましょうか？…ただし、その場合は再会して続きをしたいです。…って、真似ておいてみますw】
んっ…んっ…
（口の中に舌を忍ばせてからめて）
お嬢様？私からの申し入れ受け入れていただけますよね？
（ネグリジェの裾をするするとたくし上げると、白く美しい太股を大きな手のひらで撫でる）
（それから、ショーツの上から栞菜の股間を撫でていく）
（汚れを知らないうぶな体を汚していくような気がして、恐れ多いようなそんな気持ちになるが、）
（一方で、誰の色にも染まっていない、明日には染まってしまう、その栞菜をこのタイミングで自分色に染め上げていくことに無上の喜びを感じる）
（股間に力がみなぎり、お嬢様ではなく、女として栞菜を見ているんだといまさらながら思う）
（口の中に舌を忍ばせてからめて）
お嬢様？私からの申し入れ受け入れていただけますよね？
（ネグリジェの裾をするするとたくし上げると、白く美しい太股を大きな手のひらで撫でる）
（それから、ショーツの上から栞菜の股間を撫でていく）
（汚れを知らないうぶな体を汚していくような気がして、恐れ多いようなそんな気持ちになるが、）
（一方で、誰の色にも染まっていない、明日には染まってしまう、その栞菜をこのタイミングで自分色に染め上げていくことに無上の喜びを感じる）
（股間に力がみなぎり、お嬢様ではなく、女として栞菜を見ているんだといまさらながら思う）
【いいえ。こんな興奮するスレHは久々です。なんか本当に胸がいっぱいになる感じでした。】
【では再会していただけますか？続けてやるのが一番ですけど、このままでは朝になってしまう。その前に寝てしまうなと。】
【では再会していただけますか？続けてやるのが一番ですけど、このままでは朝になってしまう。その前に寝てしまうなと。】
ふぁ…ぁ…んぅ…
(先程こちらから仕掛けたキスはただの勢いでしかなかった分冷静とは言い難く、こうして舌を絡められるとじんと甘い感覚が身体を走り、潤んだ瞳をきつく閉じて)
…な…によ、さっきまであんなに情けなかったくせに。…寺原、の、くせに…
(最初は自ら言い出した事が寺原から言われると無性に恥ずかしく、懸命に気丈なふりをしながらも動揺を隠せずに声が震え。
薄暗い部屋に灯るぼやけた照明に白い太ももが浮かび上がるように照らし出され)
……っ…は、ぁ…
いい、わ……セックス、しましょう…？
他の男の色に染まる前に、寺原のものになりたいの…
(性的な事の経験があるどころか自慰すら今まで寺原を想い耽った数度のみで、シルクのショーツに這うごつごつとした自分と違う男性らしい指の感触が伝わってきて微かに呼吸を荒げ。
ショーツ越しにも伝わるような柔らかくしっとりとした熱を寺原の指に伝え返しながら)
(先程こちらから仕掛けたキスはただの勢いでしかなかった分冷静とは言い難く、こうして舌を絡められるとじんと甘い感覚が身体を走り、潤んだ瞳をきつく閉じて)
…な…によ、さっきまであんなに情けなかったくせに。…寺原、の、くせに…
(最初は自ら言い出した事が寺原から言われると無性に恥ずかしく、懸命に気丈なふりをしながらも動揺を隠せずに声が震え。
薄暗い部屋に灯るぼやけた照明に白い太ももが浮かび上がるように照らし出され)
……っ…は、ぁ…
いい、わ……セックス、しましょう…？
他の男の色に染まる前に、寺原のものになりたいの…
(性的な事の経験があるどころか自慰すら今まで寺原を想い耽った数度のみで、シルクのショーツに這うごつごつとした自分と違う男性らしい指の感触が伝わってきて微かに呼吸を荒げ。
ショーツ越しにも伝わるような柔らかくしっとりとした熱を寺原の指に伝え返しながら)
【そう言って頂けると嬉しいです。私も寺原さんときちんと最後までしてみたいので、是非お願いします】
【あまり此処で長々と書くのは申し訳ないので、時間等については大人の伝言板で相談しましょう。都合の良い時を教えて頂けたら嬉しいです】
【あまりこの場で素でお話するのに慣れてないので、お嬢様の栞菜調…で伝言は残すようにしますね】
【あまり此処で長々と書くのは申し訳ないので、時間等については大人の伝言板で相談しましょう。都合の良い時を教えて頂けたら嬉しいです】
【あまりこの場で素でお話するのに慣れてないので、お嬢様の栞菜調…で伝言は残すようにしますね】
544 ：寺原 ◆eQMz0gerts ：2011/10/23(日) 02:25:05.81 ID:JmE53vMR0
【はい。かしこまりました。では、私も寺原調を心がけます】
【最後までしてみたいと言ってもらえて光栄です。大人の伝言板にメッセージを残しますので】
【明日の朝からお昼頃にかけて、月曜の夜あたりが都合が付きます】
【栞菜様のご都合もまたお教えください。ではまた】
【最後までしてみたいと言ってもらえて光栄です。大人の伝言板にメッセージを残しますので】
【明日の朝からお昼頃にかけて、月曜の夜あたりが都合が付きます】
【栞菜様のご都合もまたお教えください。ではまた】
【解りました。では後程こちらから伝言を置いておくので、よろしければお返事下さいね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
以下空室
お嬢様お見えでしょうか
ちょいＳ執事です。
ちょいＳ執事です。
こんにちは、可奈お嬢様
始めまして、宜しくお願いします。
(ＮＧや希望はありますかね？ノープランで募集しちゃいました)
始めまして、宜しくお願いします。
(ＮＧや希望はありますかね？ノープランで募集しちゃいました)
>>548
よろしくお願いします！
ＮＧはスカグロとアナルです。
希望は優しい感じでエッチなこと言われたり、焦らされたりとネットリ責められたいです。
あと執事さんの苗字と、想像しながらしたいのでどんな感じの見た目なのか知りたいです。
執事さんのご希望とＮＧも教えて下さい。
よろしくお願いします！
ＮＧはスカグロとアナルです。
希望は優しい感じでエッチなこと言われたり、焦らされたりとネットリ責められたいです。
あと執事さんの苗字と、想像しながらしたいのでどんな感じの見た目なのか知りたいです。
執事さんのご希望とＮＧも教えて下さい。
できる限り希望を尊重しますね、合わなければご指摘下さい。
170 ガッチリマッチョで短髪黒髪です。服装はグレーのスーツにします。
20代後半で初めての執事業務で宜しくお願いします。
希望ＮＧは合わせますね。
可奈お嬢様の見た目も想像させて下さい。
170 ガッチリマッチョで短髪黒髪です。服装はグレーのスーツにします。
20代後半で初めての執事業務で宜しくお願いします。
希望ＮＧは合わせますね。
可奈お嬢様の見た目も想像させて下さい。
ガッチリした男の人、好きです。
可奈は胸までのストレートロングで色白です。スリサは88、62、85でＦカプです。
伊集院さんが20代後半なら、可奈は高校生くらいの方がいいですかね？
伊集院さんのお好みの年齢にしますよ〜。
可奈は胸までのストレートロングで色白です。スリサは88、62、85でＦカプです。
伊集院さんが20代後半なら、可奈は高校生くらいの方がいいですかね？
伊集院さんのお好みの年齢にしますよ〜。
髪の長い女性はリアでタイプですね。
素晴らしいスタイルですね、可奈さんの服装はドレスでお願いします。
年齢は20代でお願いします。
大人の色気が欲しいです。
パーティー帰りでほろ酔いのお嬢様に悪戯したいです。
素晴らしいスタイルですね、可奈さんの服装はドレスでお願いします。
年齢は20代でお願いします。
大人の色気が欲しいです。
パーティー帰りでほろ酔いのお嬢様に悪戯したいです。
わかりました。
じゃあ、20代前半で♪
書き出しをお願いしてもいいですか？
じゃあ、20代前半で♪
書き出しをお願いしてもいいですか？
(お嬢様が帰宅し、軽く挨拶をすると…紅茶を部屋にと命を受ける)
コンコン
お嬢様、紅茶をお持ち致しました。
(ケーキと媚薬入りの紅茶を…)
パーティーは楽しめましたか 甘いものもお召し上がり下さい。
(媚薬の効果を確かめる為、軽く肩を揉みだす)
コンコン
お嬢様、紅茶をお持ち致しました。
(ケーキと媚薬入りの紅茶を…)
パーティーは楽しめましたか 甘いものもお召し上がり下さい。
(媚薬の効果を確かめる為、軽く肩を揉みだす)
あ、伊集院ありがと。
(媚薬入りの紅茶を飲みながら)
うん、楽しかったわよ〜。
楽しくて少しお酒が進んじゃった。
ん、伊集院のいれてくれる紅茶はいつも美味しいわね。
(媚薬入りの紅茶を飲みながら)
うん、楽しかったわよ〜。
楽しくて少しお酒が進んじゃった。
ん、伊集院のいれてくれる紅茶はいつも美味しいわね。
珍しく顔が紅くなってますね
お嬢様相当楽しめたみたいで…肩が凝ってますね
(肩を強めに指圧しながら、肩甲骨をマッサージする)
今日のドレスもお似合いですが…マッサージには邪魔ですね
(肩紐を腕におろし、直接肩を揉むと)
お嬢様相当楽しめたみたいで…肩が凝ってますね
(肩を強めに指圧しながら、肩甲骨をマッサージする)
今日のドレスもお似合いですが…マッサージには邪魔ですね
(肩紐を腕におろし、直接肩を揉むと)
ん〜、気持ちいい。
肩、凝ってるよねぇ…あんまりドレス好きじゃないんだもん。
あ…、そ、そうだよね。
肩紐邪魔だもんね。
(何か、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった。今までも時々ﾏｯｻｰｼﾞしてもらってたのに…変なの)
肩、凝ってるよねぇ…あんまりドレス好きじゃないんだもん。
あ…、そ、そうだよね。
肩紐邪魔だもんね。
(何か、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった。今までも時々ﾏｯｻｰｼﾞしてもらってたのに…変なの)
可奈お嬢様
ベッドに横になりましょう
(お姫様抱っこをしてベッドに向かうが…ブラに収まり切らない
巨乳が目に入り、勃起し始めたチンコがお尻に当たりながら大きくなりだす)
では
うつ伏せにしましょうか
(ゆっくりとベッドに座らせて身体を誘導し腰を揉み出す)
お嬢様も大きくなられましたね
何処か疲れた所はありませんか？
(全身を優しく揉みながら、時折指先を這わせ…効果を確認していく)
ベッドに横になりましょう
(お姫様抱っこをしてベッドに向かうが…ブラに収まり切らない
巨乳が目に入り、勃起し始めたチンコがお尻に当たりながら大きくなりだす)
では
うつ伏せにしましょうか
(ゆっくりとベッドに座らせて身体を誘導し腰を揉み出す)
お嬢様も大きくなられましたね
何処か疲れた所はありませんか？
(全身を優しく揉みながら、時折指先を這わせ…効果を確認していく)
ごめんなさい、電話きちゃったので落ちます〜。
ありがとうございました。
お嬢様再度募集します。
続くからでも始めからでもかまいません。
お嬢様再度募集します。
続くからでも始めからでもかまいません。
まだいらっしゃいますか？
紗月お嬢様お待ちして居りました。
宜しくお願いしますね。
希望ＮＧはありますか
宜しくお願いしますね。
希望ＮＧはありますか
NGは乱暴な言い方されることです。
希望は特にないですが経験浅いのでリードしてもらえれば…
あと、遅レスで携帯なので文も短いですが、大丈夫ですか？；
希望は特にないですが経験浅いのでリードしてもらえれば…
あと、遅レスで携帯なので文も短いですが、大丈夫ですか？；
解りました。
私も遅いので宜しくお願いします。
続きからでも良いですか？
(容姿を教えて下さい)
私も遅いので宜しくお願いします。
続きからでも良いですか？
(容姿を教えて下さい)
続きでやってみます。
緩めパーマで胸までの髪です、胸のサイズはDです、性格おとなしめです。
緩めパーマで胸までの髪です、胸のサイズはDです、性格おとなしめです。
紗月お嬢様疲れた場所はありますか
(ドレスを脱がしながら、手の平で太ももから鼠蹊部へゆっくりと這わす)
なんて卑猥な下着してるんですか
(ブラホックを外して、乳を軽く揉む)
(リアでもしながら、やりますか)
(ドレスを脱がしながら、手の平で太ももから鼠蹊部へゆっくりと這わす)
なんて卑猥な下着してるんですか
(ブラホックを外して、乳を軽く揉む)
(リアでもしながら、やりますか)
アゲ失礼しました。
（あ、あれ……ドレスが…）
立ちっぱなしだったので、脚が痛いです
（手が触れられただけで背筋がゾクゾクするくらいの刺激が走る）
卑猥って…これは、メイドの○○さんが今日のためにって選んでくれたのよ？
ヒャ…っ……ち…ちょっと…、待って、どこ触ってるの…？
立ちっぱなしだったので、脚が痛いです
（手が触れられただけで背筋がゾクゾクするくらいの刺激が走る）
卑猥って…これは、メイドの○○さんが今日のためにって選んでくれたのよ？
ヒャ…っ……ち…ちょっと…、待って、どこ触ってるの…？
脚ですね
(お尻から鼠蹊部をゆっくりとマッサージする)
今日はたまたま良いオイルが手に入りましたので…
(このオイルにも媚薬効果がある…背中に垂らし伸ばしていく)
ショーツもオイル塗れになるので…
(スルッと脱がし、脚を丹念にマッサージしながらお尻にオイルを垂らす)
(お尻から鼠蹊部をゆっくりとマッサージする)
今日はたまたま良いオイルが手に入りましたので…
(このオイルにも媚薬効果がある…背中に垂らし伸ばしていく)
ショーツもオイル塗れになるので…
(スルッと脱がし、脚を丹念にマッサージしながらお尻にオイルを垂らす)
すみません、ちょっと外しますので落ちます
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/23(日) 19:43:41.45 ID:htjLpZ8ei
ありがとうございました。
以下空き
以下空き
お嬢様と使わせてもらいます。
ありささん、ここで良かったですか？
ありささん、ここで良かったですか？
大丈夫ですよ。ありがとう。
このあいだ言ったとおり、私のお部屋だったわね（笑
このあいだ言ったとおり、私のお部屋だったわね（笑
そうですね。先日の続き…どこまでしましたかね？
（思い出そうと記憶の糸をたぐるけれど）
よく思い出せない。途中で霞みがかかったようになって。
（思い出そうと記憶の糸をたぐるけれど）
よく思い出せない。途中で霞みがかかったようになって。
私も。。。
あれは幻だったのかしらね？
よく思い出せないからあたらしくシチュ決めましょう？
あれは幻だったのかしらね？
よく思い出せないからあたらしくシチュ決めましょう？
素敵な夢を二人いっしょに見ていたのかもしれませんね。
新しく最初から、それがいいですね。
ありささんの方で何かアイディアはありますか？
新しく最初から、それがいいですね。
ありささんの方で何かアイディアはありますか？
んー…じゃあ、最近よく眠れないので添い寝してもらっていいですか？
私はほんとは執事大好きだけど隠してる設定とかで。
私はほんとは執事大好きだけど隠してる設定とかで。
了解です。じゃあ早速、すこし書き出してみますね。
（廊下を巡回して歩く身長184cmほどの28歳の執事）
ん、明かりがお嬢様の部屋から漏れている…
（ドアの前でノックをしかけて躊躇っている）
（廊下を巡回して歩く身長184cmほどの28歳の執事）
ん、明かりがお嬢様の部屋から漏れている…
（ドアの前でノックをしかけて躊躇っている）
書き出しありがとう。
（就寝予定の時間はとっくに過ぎているが、部屋のベッドで顎に肘をついてつまらなそうに寝転がっている）
（雑誌を読んだり、突っ伏してみたり、いろいろやっているようだが寝られる気配ではなく）
眠れないわ…
毎日疲れてるはずなのに寝れないのって病気…かしら…
（と、また突っ伏してみるがすぐに顔を上げてため息をつく）
（就寝予定の時間はとっくに過ぎているが、部屋のベッドで顎に肘をついてつまらなそうに寝転がっている）
（雑誌を読んだり、突っ伏してみたり、いろいろやっているようだが寝られる気配ではなく）
眠れないわ…
毎日疲れてるはずなのに寝れないのって病気…かしら…
（と、また突っ伏してみるがすぐに顔を上げてため息をつく）
（しばらく考えた後で数回軽く叩き、抑揚を押さえた小さな声で）
お嬢様…ありさ様…？
まだ起きてらっしゃいますか？
（ベッドが軋む気配を感じながらそっとドアを押し一歩踏み入れて）
…失礼しました。ちょぅど通りかかったもので。眠れないですか今夜も。
最近よく、遅く迄灯りが点いていますね？
（ベッドから１mほどの位置まで近づきシーツに投げ出された体を見つめる）
お嬢様…ありさ様…？
まだ起きてらっしゃいますか？
（ベッドが軋む気配を感じながらそっとドアを押し一歩踏み入れて）
…失礼しました。ちょぅど通りかかったもので。眠れないですか今夜も。
最近よく、遅く迄灯りが点いていますね？
（ベッドから１mほどの位置まで近づきシーツに投げ出された体を見つめる）
あ…三沢…
（嬉しさで顔がほころびそうになるのを抑え、精一杯普通の顔を作って）
そう…ね。
最近ほんとうに眠れないことが多くなったの。
大学にも慣れたし、お父様ともケンカしなくなったし、
別に悩み事があるわけでもないのに、不思議よね。
（寝転がっている姿勢に疲れたのか、少し腕を伸ばしてストレッチをする）
（そして雑誌を閉じピローテーブルに置いて、ベッドの端まで移動して三沢の前にちょこんと座る）
（嬉しさで顔がほころびそうになるのを抑え、精一杯普通の顔を作って）
そう…ね。
最近ほんとうに眠れないことが多くなったの。
大学にも慣れたし、お父様ともケンカしなくなったし、
別に悩み事があるわけでもないのに、不思議よね。
（寝転がっている姿勢に疲れたのか、少し腕を伸ばしてストレッチをする）
（そして雑誌を閉じピローテーブルに置いて、ベッドの端まで移動して三沢の前にちょこんと座る）
なるほど…不思議ですねそれは。ほんとうに。
（ひとつひとつに頷きながら、胸をぐっと反らしてしなやかな手足を伸ばす様子を眺めて）
逆に何もないから、心の中ががらんとして眠れないのかも、しれませんね。
でも何もないのが一番ですよ。
（眼で了解を得てから、間隔を空けてとなりに腰を降ろす）
失礼します。そうだ、温かい紅茶でも持ってくればよかったですね…
（ひとつひとつに頷きながら、胸をぐっと反らしてしなやかな手足を伸ばす様子を眺めて）
逆に何もないから、心の中ががらんとして眠れないのかも、しれませんね。
でも何もないのが一番ですよ。
（眼で了解を得てから、間隔を空けてとなりに腰を降ろす）
失礼します。そうだ、温かい紅茶でも持ってくればよかったですね…
何もないことは、ないのよ。
（と、かすかに聞こえる小さな声で呟く）
（距離が近くなり、まともに顔を合わせることができずに正面を向いたままで）
あっ…いいの。紅茶とか後でいいの。
三沢がいてくれたら私、ちょっと落ち着く気がするから。
（と、立ち上がろうとする三沢の手を思わず掴んで座らせる）
ほら、いつだっけ。
昔もこういうことあったじゃない。
怖い話か何か見ちゃって、一人で寝るのが怖かったときかな？
あのときに似てるわ。
（と、照れを隠すように早口でまくし立て、黙る）
【あ、大学1年（18-19くらい）で、外見はこのあいだと同じような茶色ふわふわロングなかんじです】
【三沢さんが20歳くらい、私10歳くらいのときのことを想像しました】
（と、かすかに聞こえる小さな声で呟く）
（距離が近くなり、まともに顔を合わせることができずに正面を向いたままで）
あっ…いいの。紅茶とか後でいいの。
三沢がいてくれたら私、ちょっと落ち着く気がするから。
（と、立ち上がろうとする三沢の手を思わず掴んで座らせる）
ほら、いつだっけ。
昔もこういうことあったじゃない。
怖い話か何か見ちゃって、一人で寝るのが怖かったときかな？
あのときに似てるわ。
（と、照れを隠すように早口でまくし立て、黙る）
【あ、大学1年（18-19くらい）で、外見はこのあいだと同じような茶色ふわふわロングなかんじです】
【三沢さんが20歳くらい、私10歳くらいのときのことを想像しました】
そうですか、それじゃ…
（と…手を握らせたまま少し距離を詰めて座り直して）
う…ん。ああ、有りましたねそんな事が。
あの時は確か、泣きべそをかいてどうしてもと、お嬢様に引き止められて…
（10年近く昔の、ありさの姿が不意に頭に浮かんで表情を崩して）
となりに寝て、寝息が聴こえてくるまで色々お話聞かせたりしたんでしたねたしか
（太腿の上をぽんぽんと掌でたたいて俯く横顔を覗く）
【了解です】
（と…手を握らせたまま少し距離を詰めて座り直して）
う…ん。ああ、有りましたねそんな事が。
あの時は確か、泣きべそをかいてどうしてもと、お嬢様に引き止められて…
（10年近く昔の、ありさの姿が不意に頭に浮かんで表情を崩して）
となりに寝て、寝息が聴こえてくるまで色々お話聞かせたりしたんでしたねたしか
（太腿の上をぽんぽんと掌でたたいて俯く横顔を覗く）
【了解です】
（不意に触られた太腿にぴくんと反応してしまい、勝手に顔が熱くなってくるのを感じて）
（覗かれているのにも気づかず、必死に冷静さを取り戻そうとして）
小さい頃は泣いてばかりでよく困らせたわね。
私もあの頃より、少しだけ幽霊が怖くなくなったわ。
頭でわかっても怖いものは怖いのよね、不思議。
さすがに泣かなくなったけれどね。
（ふと目をを上げ三沢の視線に気づき、意を決したように、でも自然に振舞って）
そ、そうだわ。
あのときみたいに一緒に寝てくれる？
…大丈夫、一番最初に起こしにくるのは貴方だから、
もし寝ちゃっても誰にもバレないわ。
ね、そうしましょ？
（握った手に少し力を込め、上目遣いで見上げながら少し首を傾げてねだる）
（覗かれているのにも気づかず、必死に冷静さを取り戻そうとして）
小さい頃は泣いてばかりでよく困らせたわね。
私もあの頃より、少しだけ幽霊が怖くなくなったわ。
頭でわかっても怖いものは怖いのよね、不思議。
さすがに泣かなくなったけれどね。
（ふと目をを上げ三沢の視線に気づき、意を決したように、でも自然に振舞って）
そ、そうだわ。
あのときみたいに一緒に寝てくれる？
…大丈夫、一番最初に起こしにくるのは貴方だから、
もし寝ちゃっても誰にもバレないわ。
ね、そうしましょ？
（握った手に少し力を込め、上目遣いで見上げながら少し首を傾げてねだる）
そうですね…泣かなくなったし…大人になりました。
（柔らかい腿に添えた手にすこしだけ力が入る）
は……
あのときと同じように…ですか？
バレないとかバレるとか…そういう問題でもないような…
（握った手がしっとり熱をもっていて、思いがけない申し出に苦笑しながらも）
じゃ、ありさ様が眠ったらそっとベッドから出ていくことにしましょう。
あの時と同じように。
（立ち上がって上着を脱ぎ、ネクタイをしゅるしゅると抜いてベッドへ戻る）
（柔らかい腿に添えた手にすこしだけ力が入る）
は……
あのときと同じように…ですか？
バレないとかバレるとか…そういう問題でもないような…
（握った手がしっとり熱をもっていて、思いがけない申し出に苦笑しながらも）
じゃ、ありさ様が眠ったらそっとベッドから出ていくことにしましょう。
あの時と同じように。
（立ち上がって上着を脱ぎ、ネクタイをしゅるしゅると抜いてベッドへ戻る）
嬉しい。
私ね、いつも眠れないときはあの時のことを思い出していたのよ。
じゃあ眠れるの。今日は上手くいかなかったけれど。
（雑誌を読むのに邪魔にならないよう、緩く結っていた髪をほどく）
（羽織っていたカーディガンを脱いで少しゆったりしたベビードール状のワンピース姿に）
あのとき、いつ三沢がいなくなったのかわかんなくて。
朝起きて居なかったから少し寂しくなったのよ？
（真っ白なふかふかの布団の中にするっと入って、待つ）
私ね、いつも眠れないときはあの時のことを思い出していたのよ。
じゃあ眠れるの。今日は上手くいかなかったけれど。
（雑誌を読むのに邪魔にならないよう、緩く結っていた髪をほどく）
（羽織っていたカーディガンを脱いで少しゆったりしたベビードール状のワンピース姿に）
あのとき、いつ三沢がいなくなったのかわかんなくて。
朝起きて居なかったから少し寂しくなったのよ？
（真っ白なふかふかの布団の中にするっと入って、待つ）
そうですか。うん…それは良かった。
さ、ベッドの中へ先に。
（顔をほころばせ喋り、艶めいた長い手足を露出するお嬢様に微笑みかけて）
朝はまた起こしに来てあげますから、それなら寂しくはないでしょう？
（腕時計やらポケットの中の物をテーブルに置いて、翻り一瞬あらわになる太股を見届けて）
じゃ失礼しますね…ああ。
温かい、シーツがお嬢様が寝てらした体温で…
（そろそろと体を横たえ仰向けで体を伸ばす）
さ、ベッドの中へ先に。
（顔をほころばせ喋り、艶めいた長い手足を露出するお嬢様に微笑みかけて）
朝はまた起こしに来てあげますから、それなら寂しくはないでしょう？
（腕時計やらポケットの中の物をテーブルに置いて、翻り一瞬あらわになる太股を見届けて）
じゃ失礼しますね…ああ。
温かい、シーツがお嬢様が寝てらした体温で…
（そろそろと体を横たえ仰向けで体を伸ばす）
そう、起こしにくるまで目覚めなければいいのよ。
それなら寂しくないわ…単純なことね（笑
（薄布一枚を隔てて自分とは違う温もりがあることを感じ取り）
三沢だってあったかいわよ？
んー、昔はなんて大きい人なんだろうって見上げてたけど。
私の背が伸びちゃったから、三沢も巨人じゃなくなったわね。
（と、自分の大胆さに胸が高鳴りながらも、くっつくように身体をそっと寄せて）
それなら寂しくないわ…単純なことね（笑
（薄布一枚を隔てて自分とは違う温もりがあることを感じ取り）
三沢だってあったかいわよ？
んー、昔はなんて大きい人なんだろうって見上げてたけど。
私の背が伸びちゃったから、三沢も巨人じゃなくなったわね。
（と、自分の大胆さに胸が高鳴りながらも、くっつくように身体をそっと寄せて）
私は毎朝、お嬢様よりもずっと早く起きますからね。大丈夫。
背も伸びましたね？
（顔だけ横向けるとすぐそばの瞳に視線がぶつかり、シーツの中で手を動かしてみる）
灯りは…全部消さないほうが良かったんでしたっけ…
（ライトがぼんやりと黄色い灯りを投げかけているのに気づき、天井向いたまま隣の太腿をとんとんと叩く）
今日は少し疲れていて、私のほうが先に寝てしまうかも…
（寄せてくる太腿を意識してありさの側の脚を曲げたり伸ばしたりする）
背も伸びましたね？
（顔だけ横向けるとすぐそばの瞳に視線がぶつかり、シーツの中で手を動かしてみる）
灯りは…全部消さないほうが良かったんでしたっけ…
（ライトがぼんやりと黄色い灯りを投げかけているのに気づき、天井向いたまま隣の太腿をとんとんと叩く）
今日は少し疲れていて、私のほうが先に寝てしまうかも…
（寄せてくる太腿を意識してありさの側の脚を曲げたり伸ばしたりする）
（ふとぶつかった視線にきゅっと心臓が掴まれたような感じになって）
そ、そうね…
全部消しちゃうと真っ暗だし、これくらいで丁度いいわ。
（布団の中で手足が動かされる度に早くなる鼓動をどうか悟られないように、と思いながら）
三沢眠いの？
これじゃあ、私のほうが寝かしつけてるみたいね。
でもいつも忙しくしてるものね、仕方ないわ。
（三沢が目を閉じたのを確認し、そっとぎこちなく触れる程度に唇を重ねる）
【遅レスすいません…三沢さんとだとほんとドキドキするんです。】
【もし眠かったら寝てもだいじょうぶですよ＞＜】
そ、そうね…
全部消しちゃうと真っ暗だし、これくらいで丁度いいわ。
（布団の中で手足が動かされる度に早くなる鼓動をどうか悟られないように、と思いながら）
三沢眠いの？
これじゃあ、私のほうが寝かしつけてるみたいね。
でもいつも忙しくしてるものね、仕方ないわ。
（三沢が目を閉じたのを確認し、そっとぎこちなく触れる程度に唇を重ねる）
【遅レスすいません…三沢さんとだとほんとドキドキするんです。】
【もし眠かったら寝てもだいじょうぶですよ＞＜】
…ですね。こうやって顔が見えた方が、うれしい。
大丈夫、先に眠っちゃ執事失格ですから。…
…ぅ…んん……んっ
（静かに目を瞑ってまもなく髪が頬をくすぐる感触とあたたかく降り掛かる息を感じ）
んっう…。
（目を閉じたまま首をありさのほうに傾け唇をすり寄せるようにして）
寝てないですからまだ…
（膝を伸ばし足先を重ねながら手をきゅっと握る）
【寝落ちはないから大丈夫ですよ。ゆっくりでも待ってるから。】
大丈夫、先に眠っちゃ執事失格ですから。…
…ぅ…んん……んっ
（静かに目を瞑ってまもなく髪が頬をくすぐる感触とあたたかく降り掛かる息を感じ）
んっう…。
（目を閉じたまま首をありさのほうに傾け唇をすり寄せるようにして）
寝てないですからまだ…
（膝を伸ばし足先を重ねながら手をきゅっと握る）
【寝落ちはないから大丈夫ですよ。ゆっくりでも待ってるから。】
…っ？！
（気づかれないようにキスしたつもりが、
まだ起きていて応えようとしていたことに驚き思わず息を飲む）
寝てないですから…って、寝そうよ？
（きゅっと握られた手から、自分の全身が熱くなってくるのを感じ）
（決行するなら今日しかない、と悟られないよう数回深呼吸し決意する）
そんな事言うなら、ほんとに眠れなくしちゃうんだからね？
（と、三沢の手を自分の背中に回し、首筋に抱きつき胸元へ一気に距離を縮める）
【有難う。ほんと嬉しいです。】
（気づかれないようにキスしたつもりが、
まだ起きていて応えようとしていたことに驚き思わず息を飲む）
寝てないですから…って、寝そうよ？
（きゅっと握られた手から、自分の全身が熱くなってくるのを感じ）
（決行するなら今日しかない、と悟られないよう数回深呼吸し決意する）
そんな事言うなら、ほんとに眠れなくしちゃうんだからね？
（と、三沢の手を自分の背中に回し、首筋に抱きつき胸元へ一気に距離を縮める）
【有難う。ほんと嬉しいです。】
そう見せてるだけ。あなたを…ありさ様を寝かすためにね…
（握った手を自分の腰骨のあたりに寄せてまた天井を向いて瞳を閉じる）
どうする気ですか…？
（体勢を変えて飛び込んでこようとする体に身じろぎ、握ってた手をありさの首の下へ）
困ったな。お嬢様に寝ていただかないと、こうして添い寝をしている意味が…
（後頭部に手をあてて、半分体を重ね合わせて膝をゆっくりと立てる）
何してもいいですよ…それでゆっくりありさが眠れるのなら。
（太腿の間に割って入れた足が動きを止め、両腕が首と腰にやさしく巻きつけられる）
（握った手を自分の腰骨のあたりに寄せてまた天井を向いて瞳を閉じる）
どうする気ですか…？
（体勢を変えて飛び込んでこようとする体に身じろぎ、握ってた手をありさの首の下へ）
困ったな。お嬢様に寝ていただかないと、こうして添い寝をしている意味が…
（後頭部に手をあてて、半分体を重ね合わせて膝をゆっくりと立てる）
何してもいいですよ…それでゆっくりありさが眠れるのなら。
（太腿の間に割って入れた足が動きを止め、両腕が首と腰にやさしく巻きつけられる）
どうするかなんて、わっかんないわよっ…
私、ずっと三沢とっ…一緒に居たかったから…
眠れないフリしてたんだもの…
（自分でも処理しきれないイライラした気持ちをそのままぶつける）
私おとなしく寝たほうがいい？
そのほうが三沢にとって楽？
ちょっとでもそうじゃないなら私とっ…
（いつの間にか溢れていた涙をぬぐおうともせず、搾り出すような声で）
（そのまま、仕方もわからないまま幼いキスを重ね、強引に自分の舌を三沢の口内に捻じ込む）
私、ずっと三沢とっ…一緒に居たかったから…
眠れないフリしてたんだもの…
（自分でも処理しきれないイライラした気持ちをそのままぶつける）
私おとなしく寝たほうがいい？
そのほうが三沢にとって楽？
ちょっとでもそうじゃないなら私とっ…
（いつの間にか溢れていた涙をぬぐおうともせず、搾り出すような声で）
（そのまま、仕方もわからないまま幼いキスを重ね、強引に自分の舌を三沢の口内に捻じ込む）
一緒にいるじゃないですか。じゃぁ…このままで？
（顎を温かく濡らす感覚を受けて片手が腰から尻にすべり降りそこを柔らかく掴む）
あ…ぅ……
んん。何をしてもって言ったでしょう。
（ぎごちなく差し込まれた舌をそっと舐め、腰を抱き寄せて下半身を重ね合わせる）
これでいいのなら…このままで。
（全体重を受け止め自分から舌を絡ませてく）
（顎を温かく濡らす感覚を受けて片手が腰から尻にすべり降りそこを柔らかく掴む）
あ…ぅ……
んん。何をしてもって言ったでしょう。
（ぎごちなく差し込まれた舌をそっと舐め、腰を抱き寄せて下半身を重ね合わせる）
これでいいのなら…このままで。
（全体重を受け止め自分から舌を絡ませてく）
一緒にいる、の意味が違うのっ…
んっ…んんっ…？
（拒否されるものだと思っていた行為を受け入れられ、しばらく目を真ん丸に見開いたままで）
み…さわっ…ふぁっ…ん…
（先程とは変わって、やわらかく絡められ交わされる口付けに、次第に瞳がとろんと酔ったようになって）
なんで？どうして只の執事なのにこんなことまでできるの？
んっ…んんっ…？
（拒否されるものだと思っていた行為を受け入れられ、しばらく目を真ん丸に見開いたままで）
み…さわっ…ふぁっ…ん…
（先程とは変わって、やわらかく絡められ交わされる口付けに、次第に瞳がとろんと酔ったようになって）
なんで？どうして只の執事なのにこんなことまでできるの？
これ以上一緒になんて… っうん つ…
（舌を吸いながら伝い落ちるてくる唾液を飲込んで息継ぎをして眼を開く）
贅沢で、自分にはもったいない、です…
（唇をついばんで頭を重ねて髪を撫で）
ただの執事じゃないですよ。これからもありさ様だけの執事でいたいので…
（動かしまいとしてもどうしても股間のものが膨らみながら向きを変えてしまう）
【…もしよかったら今日はこのへんでまた次回にしませんか？】
（舌を吸いながら伝い落ちるてくる唾液を飲込んで息継ぎをして眼を開く）
贅沢で、自分にはもったいない、です…
（唇をついばんで頭を重ねて髪を撫で）
ただの執事じゃないですよ。これからもありさ様だけの執事でいたいので…
（動かしまいとしてもどうしても股間のものが膨らみながら向きを変えてしまう）
【…もしよかったら今日はこのへんでまた次回にしませんか？】
【もう三時ですし、また今度にしましょっか】
【なんかほんとに添い寝されてる感じで、このまま終わるのもいいなぁって思ってました（笑】
【いつもこんな感じですいません…またときどき伝言いれてもいいですか？】
【なんかほんとに添い寝されてる感じで、このまま終わるのもいいなぁって思ってました（笑】
【いつもこんな感じですいません…またときどき伝言いれてもいいですか？】
このままいくと添い寝ではすみそうにないし、そうなると時間が足らなくなるので。
なかなか辿り着かないのもいいんじゃないでしょうか？また今週こちらからも伝言をいれますね。
じゃ、このまま被い被さるありささんを下から抱きしめながら眠りますね…
なかなか辿り着かないのもいいんじゃないでしょうか？また今週こちらからも伝言をいれますね。
じゃ、このまま被い被さるありささんを下から抱きしめながら眠りますね…
ですね。なかなか辿り付かないの、イイです（笑
伝言、了解しました。また今度、逢ってくださいね。
じゃあ、首元に抱きつきながら、ふふっ、て軽く笑いながら私も目を閉じます。
伝言、了解しました。また今度、逢ってくださいね。
じゃあ、首元に抱きつきながら、ふふっ、て軽く笑いながら私も目を閉じます。
何度でもお部屋に呼び出してもらえれば、喜んで参じます。
体をぴったり重ねて寝息を感じながら…
おやすみなさい。
体をぴったり重ねて寝息を感じながら…
おやすみなさい。
おやすみなさい。
きっと今日は幸せな夢見ます、きっと。
【以下空室です】
きっと今日は幸せな夢見ます、きっと。
【以下空室です】
604 ：ゆき：2011/10/24(月) 10:53:36.26 ID:FCyMZZbiO
我が儘お嬢様に付き合ってくれる執事さん募集です〜
お互いに好意がある感じでしたいです
お互いに好意がある感じでしたいです
落ちです
以下空室です
以下空室です
606 ：葵：2011/10/24(月) 16:58:00.01 ID:jB/YAyCvO
お相手してくれる方探してます
葵さんよろしいですか？
>>607
宜しくお願い致します
宜しくお願い致します
こちらこそおねがいします
凌辱系とかイチャイチャ系とか禁断の恋とか、何か希望はありますか？
凌辱系とかイチャイチャ系とか禁断の恋とか、何か希望はありますか？
ドMなので凌辱系でお願い致します。葵をめちゃくちゃにしてください(///)
分りました＾＾
それは得意なので滅茶苦茶にしてあげますね
すでに調教されてる感じでいいですか？
それともこれから仕込まれる感じにしますか
それは得意なので滅茶苦茶にしてあげますね
すでに調教されてる感じでいいですか？
それともこれから仕込まれる感じにしますか
これから仕込まれる感じでお願いします
細かい設定は進めながら把握していきたいので
すみませんが葵さんから描き始めてもらえますか？
難しければこちらからやってみます
すみませんが葵さんから描き始めてもらえますか？
難しければこちらからやってみます
家に帰ってきて疲れてそのまま制服のままベッドに横になってごろごろしている
お父様たら…なんで女子校なんかに……私は共学に行って素敵な恋とかしたかったのにっ……
もぉー嫌っっ出会いがなければ自分で作るまでよ？！
ベッドから起き上がり立ち上がりクローゼットを開けて服を選ぶ
［こんな感じでどうでしょうか？］
お父様たら…なんで女子校なんかに……私は共学に行って素敵な恋とかしたかったのにっ……
もぉー嫌っっ出会いがなければ自分で作るまでよ？！
ベッドから起き上がり立ち上がりクローゼットを開けて服を選ぶ
［こんな感じでどうでしょうか？］
お嬢様、今日もお早いお帰りでしたね。
（軽くノックをしてドアを開く）
おっと・・着替え中でしたか、大丈夫ですよね？
（脱いでないことを確認し持って来たお菓子と紅茶をテーブルの上に置く）
これからお出かけですか？それなら私が御供しますが・・
【ありがとうございます】
（軽くノックをしてドアを開く）
おっと・・着替え中でしたか、大丈夫ですよね？
（脱いでないことを確認し持って来たお菓子と紅茶をテーブルの上に置く）
これからお出かけですか？それなら私が御供しますが・・
【ありがとうございます】
ありがとう
一人で出かけるから結構大丈夫よ
それ置いたら下がって良いから
【執事を気にしないで真剣に服を選んでる】
なるべくシンプルなの選ばないと……
よし、これで…
［フリルが着いたミニスカートに胸元がちらっと見える服を選ぶあくまで普通の子に見えるようなのを選ぶ］
一人で出かけるから結構大丈夫よ
それ置いたら下がって良いから
【執事を気にしないで真剣に服を選んでる】
なるべくシンプルなの選ばないと……
よし、これで…
［フリルが着いたミニスカートに胸元がちらっと見える服を選ぶあくまで普通の子に見えるようなのを選ぶ］
そうですか、少し心配ですが・・
そのスカート、短すぎませんか？よく似合っていますが
（衣装を選ぶ葵の斜め後ろに立って声をかけ）
どちらにお出かけするのかは、分りませんけれど
もう少し、おとなしめのにされては・・
こういうワンピースとかは？
余計な口を挟んで申し訳ありませんが、もしや男性と二人きりで会う予定ではないですよね・・
（お目付役としてていねいな口調で箴言して、クローゼットの中味を一緒に覗く）
そのスカート、短すぎませんか？よく似合っていますが
（衣装を選ぶ葵の斜め後ろに立って声をかけ）
どちらにお出かけするのかは、分りませんけれど
もう少し、おとなしめのにされては・・
こういうワンピースとかは？
余計な口を挟んで申し訳ありませんが、もしや男性と二人きりで会う予定ではないですよね・・
（お目付役としてていねいな口調で箴言して、クローゼットの中味を一緒に覗く）
女子校にいて出会いがあるわけないでしょ……
(出会いを求めて出かけるなんって言えない)
良いの…これで、これくらいしないと……
(クローゼットを閉じて)
(出会いを求めて出かけるなんって言えない)
良いの…これで、これくらいしないと……
(クローゼットを閉じて)
出会い・・ですか
（その言葉に考え込むような素振りで、選んだ服を眺める）
分りました。それなら私にも協力をさせていただけますか？
お嬢様が男性の前で恥をかかないように・・レクチャーをさせていただきます。
（壁にもたれて立ち、怜悧な眼で着替えを促す）
どうぞ・・
私のことは気にせずに。好きな人の前にいるつもりで優雅に着替えをしてみせて下さい
（その言葉に考え込むような素振りで、選んだ服を眺める）
分りました。それなら私にも協力をさせていただけますか？
お嬢様が男性の前で恥をかかないように・・レクチャーをさせていただきます。
（壁にもたれて立ち、怜悧な眼で着替えを促す）
どうぞ・・
私のことは気にせずに。好きな人の前にいるつもりで優雅に着替えをしてみせて下さい
えっ……
どういう意味？
貴方の前で着替えれってこと？
(驚いて執事を見詰める)
どういう意味？
貴方の前で着替えれってこと？
(驚いて執事を見詰める)
お嬢様、まさか私を男として意識する訳ではないでしょうに。
葵様から見ればただの使用人なんですから
（反応に驚いたように肩をすくめてみせる）
それともたかが服を着替えるくらいでそんなに勇気が必要ですか？
これから出会いを探しに行くのでしょう？
さあ時間がありませんよ。服のアドバイスをしてあげますから。
（一旦、顔を反らし他の用事にとりかかる態で着替えを急かす）
葵様から見ればただの使用人なんですから
（反応に驚いたように肩をすくめてみせる）
それともたかが服を着替えるくらいでそんなに勇気が必要ですか？
これから出会いを探しに行くのでしょう？
さあ時間がありませんよ。服のアドバイスをしてあげますから。
（一旦、顔を反らし他の用事にとりかかる態で着替えを急かす）
わかったわよ
(恥ずかしそうに制服を脱ぎ捨て豊満な胸をピンクの黒のレースが着いたブラとショーツを身につけ選んだ服に着替える)
どう？結構似合うでしょ？
(くるっと回って執事に見せる)
(恥ずかしそうに制服を脱ぎ捨て豊満な胸をピンクの黒のレースが着いたブラとショーツを身につけ選んだ服に着替える)
どう？結構似合うでしょ？
(くるっと回って執事に見せる)
出来ましたか？
（意識しながら制服から私服に着替える様子をじっくりと観察し）
高校生らしくて悪くないですね。ただ・・・
私から見ますと、下着が合わない気がしますね。
（スカートの裾を揺らす葵に近づいていき、無造作に裾を持ち上げる）
やっぱり・・見せてもらってよかった。
男性と初めて会うときはこういショーツは駄目ですよ。
（フロントトップに指をかけて引っ張ると密生した黒い毛があらわになる）
（意識しながら制服から私服に着替える様子をじっくりと観察し）
高校生らしくて悪くないですね。ただ・・・
私から見ますと、下着が合わない気がしますね。
（スカートの裾を揺らす葵に近づいていき、無造作に裾を持ち上げる）
やっぱり・・見せてもらってよかった。
男性と初めて会うときはこういショーツは駄目ですよ。
（フロントトップに指をかけて引っ張ると密生した黒い毛があらわになる）
えっ…ちょっと……なにするのよっ……
(真っ赤になって)
じゃっ……どんなのが良いのよ…早く選んでよ…
(恥ずかしくなって脚を閉じて体をもじもじさせる)
(真っ赤になって)
じゃっ……どんなのが良いのよ…早く選んでよ…
(恥ずかしくなって脚を閉じて体をもじもじさせる)
そうですね・・もっと大人っぽくて且つ、上品な色気のあるものでないと。
このクローゼットの中にあったかどうか・・
（静かな口調と裏腹に、乱暴にショーツを膝まで引っ張り下げて）
ちょっとご自分の手でスートを持ち上げててもらえますか？
（しゃがんで抽き出しを物色しながら、剥き出した尻を片手でやわやわと揉みつける）
葵さんは最近またヒップが成長されたようですし、それなりのデザインでなければ・・
そうだ。すぐ持ってこさせましょう。
（柔らかさや弾力を確かめるような手つきで乱暴に尻肉をつかみ、メイドに電話をかける）
「デザインは君に任せるから、大至急で」
上も少しサイズがあっていませんでしたね？
このクローゼットの中にあったかどうか・・
（静かな口調と裏腹に、乱暴にショーツを膝まで引っ張り下げて）
ちょっとご自分の手でスートを持ち上げててもらえますか？
（しゃがんで抽き出しを物色しながら、剥き出した尻を片手でやわやわと揉みつける）
葵さんは最近またヒップが成長されたようですし、それなりのデザインでなければ・・
そうだ。すぐ持ってこさせましょう。
（柔らかさや弾力を確かめるような手つきで乱暴に尻肉をつかみ、メイドに電話をかける）
「デザインは君に任せるから、大至急で」
上も少しサイズがあっていませんでしたね？
あっ…はぁっ…
(スカートを自分で少し持ち上げ恥ずかしそうに目を逸らしお尻に乱暴に触れられぴくっと震える)
胸も大きくなってるってこと？
じゃブラも用意して…早くっ(///)
(真っ赤になりながら急かせる)
(スカートを自分で少し持ち上げ恥ずかしそうに目を逸らしお尻に乱暴に触れられぴくっと震える)
胸も大きくなってるってこと？
じゃブラも用意して…早くっ(///)
(真っ赤になりながら急かせる)
この中にはぴったりの物が無かったので・・
（息を乱し赤くてるのを見て葵の背後に立ち、お腹から上着の内側へ手をいれる）
今メイドに持ってこさせますからね。その前にサイズを見てあげる・・
（ブラのカップを乱暴に引き摺り降ろし、乳房を剥き出しに）
D・・。Ｅくらいはありそうですね？
（両手に包んでゆったり押し回し、指で乳首を撫でつける）
（息を乱し赤くてるのを見て葵の背後に立ち、お腹から上着の内側へ手をいれる）
今メイドに持ってこさせますからね。その前にサイズを見てあげる・・
（ブラのカップを乱暴に引き摺り降ろし、乳房を剥き出しに）
D・・。Ｅくらいはありそうですね？
（両手に包んでゆったり押し回し、指で乳首を撫でつける）
あっん？！
(甘ったるい声が出てしまう)
はぁ…サイズわかったなら…もう…良いでしょっ…
(服が乱れぷるんっと胸が揺れ乳首がぴんっと立ち吐息を漏らす)
(甘ったるい声が出てしまう)
はぁ…サイズわかったなら…もう…良いでしょっ…
(服が乱れぷるんっと胸が揺れ乳首がぴんっと立ち吐息を漏らす)
まだお待ち下さい。この可愛い服に似合う女の子になってるかどうか・・
もう少し見ておきましょう、いっしょに、鏡に向かって
（ノーパンのスカートの上に腰を迫りつけながら歩かせていく）
一旦、スカートは外しますよ？
（耳に裏から息を噴きつけながらホック・ファスナーを外すと衣擦れの音がして床に落ちる）
・・ここ、もうちょっとお手入れしたほうがいいですね、葵様。
（自分の恥態を鏡の前で見せつけながら女の場所に手を伸ばし陰毛を何度も撫で上げる）
来たようです、このまま隠れていてくださいねお嬢様。
（そうこうしてるうちにメイドが卑猥な下着を用意してくる）
もう少し見ておきましょう、いっしょに、鏡に向かって
（ノーパンのスカートの上に腰を迫りつけながら歩かせていく）
一旦、スカートは外しますよ？
（耳に裏から息を噴きつけながらホック・ファスナーを外すと衣擦れの音がして床に落ちる）
・・ここ、もうちょっとお手入れしたほうがいいですね、葵様。
（自分の恥態を鏡の前で見せつけながら女の場所に手を伸ばし陰毛を何度も撫で上げる）
来たようです、このまま隠れていてくださいねお嬢様。
（そうこうしてるうちにメイドが卑猥な下着を用意してくる）
(目を潤ませ執事を見上げ触られる度にぷるんと体を震わせ身体が熱くなってくる)
早くして……
(恥ずかしい自分の姿に目線を反らし恥じらうように体を手で隠す)
早くして……
(恥ずかしい自分の姿に目線を反らし恥じらうように体を手で隠す)
お待たせしました、ろくな物がなかったみたいで・・
（さっさとメイドを追い返して、下半身を露出させて立つ葵に後ろからそっと抱きつく）
さあ、男性と素敵な出会いをするためです。これも脱いでみましょうか？
（上着をふわっと頭から抜き取ってブラを腕から外して鏡の前で全裸にさせて）
手をどけて、隠さないで・・
（太腿や腰にねっとりと指を這わせ、片手で乳房を愛撫する）
お嬢様、乳首が大きくなってますよ？
出会いのためには自分の体もしっかり自分の体も知っておかないとね・・
（用意した紐パン・乳首を隠すだけのブラを広げる）
（さっさとメイドを追い返して、下半身を露出させて立つ葵に後ろからそっと抱きつく）
さあ、男性と素敵な出会いをするためです。これも脱いでみましょうか？
（上着をふわっと頭から抜き取ってブラを腕から外して鏡の前で全裸にさせて）
手をどけて、隠さないで・・
（太腿や腰にねっとりと指を這わせ、片手で乳房を愛撫する）
お嬢様、乳首が大きくなってますよ？
出会いのためには自分の体もしっかり自分の体も知っておかないとね・・
（用意した紐パン・乳首を隠すだけのブラを広げる）
なんで……自分の体知る必要あるのよ？
んっ……はぁっ…ぁっ…
私なんって声をっ……(///)
早く下着頂戴っ？！
そして服着て出かけないとっ……
(体をよそよそしく動かし太股も擦らせる)
んっ……はぁっ…ぁっ…
私なんって声をっ……(///)
早く下着頂戴っ？！
そして服着て出かけないとっ……
(体をよそよそしく動かし太股も擦らせる)
おかしな声を出して、こんなにピンピンに尖らせて。
自分の体をご存知ないとは・・
（背中に唇を這わせながら背後にかがみ、紐パンに足を通させようとする）
はい、はい。早く着てみたいのでしょう？足を広げてくださいね・・
（小さな股布だけでフロントに花のモチーフのついたショーツを穿かせて）
ブラはこれでいいでしょう。
（花の飾りに紐だけのついたブラとは言えないものを乳房に当てて背中で結ぶ）
どうです自分の姿、かわいいでしょう？
（両手で顔をもって前を向かせ、淫らな衣装をつけた格好を見せつける）
自分の体をご存知ないとは・・
（背中に唇を這わせながら背後にかがみ、紐パンに足を通させようとする）
はい、はい。早く着てみたいのでしょう？足を広げてくださいね・・
（小さな股布だけでフロントに花のモチーフのついたショーツを穿かせて）
ブラはこれでいいでしょう。
（花の飾りに紐だけのついたブラとは言えないものを乳房に当てて背中で結ぶ）
どうです自分の姿、かわいいでしょう？
（両手で顔をもって前を向かせ、淫らな衣装をつけた格好を見せつける）
こんな下着っ………
恥ずかしい過ぎるっ…
(鏡で見て乳首がはっきりとブラから形がわかり固くなっているのがわかる恥ずかし過ぎて慌て服を着る)
こんなエッチな下着っ初めて……
(真っ赤になって執事を見詰める)
これで良いでしょ？
私出かけるからね……っ
(なんか下着着けてないみたいっでもじもじする)
恥ずかしい過ぎるっ…
(鏡で見て乳首がはっきりとブラから形がわかり固くなっているのがわかる恥ずかし過ぎて慌て服を着る)
こんなエッチな下着っ初めて……
(真っ赤になって執事を見詰める)
これで良いでしょ？
私出かけるからね……っ
(なんか下着着けてないみたいっでもじもじする)
下着を変えたせいか、さっきより目つきや表情も色っぽくなってますよ。
（あわただしくスカートを着ける姿を傍で見ながら）
そして・・そういう顔で見つめられると男は
力ずくで言うことを聞かせたくなりますからね。
（いきなり抱きすくめるとスカートに手を突っ込み尻をまさぐって）
お嬢様のほうも、すっかり出来上がってますね。
もう受け入れる気でいっぱいじやないですか？
（指で後ろから割れ目に触れて股布がぐっしょり湿ってるのを確かめる）
（あわただしくスカートを着ける姿を傍で見ながら）
そして・・そういう顔で見つめられると男は
力ずくで言うことを聞かせたくなりますからね。
（いきなり抱きすくめるとスカートに手を突っ込み尻をまさぐって）
お嬢様のほうも、すっかり出来上がってますね。
もう受け入れる気でいっぱいじやないですか？
（指で後ろから割れ目に触れて股布がぐっしょり湿ってるのを確かめる）
あっ…言わないでっ……
(ショーツが湿っている)
恥ずかしいっ……
(小刻みに震える)
(ショーツが湿っている)
恥ずかしいっ……
(小刻みに震える)
そんな恥ずかしい状態で外を出歩くおつもりですか？
お嬢様のこのいやらしい体が男性に火をつけるのですよ・・
（唇を奪って舌に吸いつきながら、自分の硬くなったものを手で触らせて）
ちゅっ・・ちゅ・・・
出掛ける前によく教えて差しあげます。
（首筋に舌をつけながらそのままベッドへ押し倒す）
変えたばかりの下着もうこんなに汚してるじゃないですか？
（太腿ほ押さえつけ小さな布からはみ出した秘所を広げさせる）
お嬢様のこのいやらしい体が男性に火をつけるのですよ・・
（唇を奪って舌に吸いつきながら、自分の硬くなったものを手で触らせて）
ちゅっ・・ちゅ・・・
出掛ける前によく教えて差しあげます。
（首筋に舌をつけながらそのままベッドへ押し倒す）
変えたばかりの下着もうこんなに汚してるじゃないですか？
（太腿ほ押さえつけ小さな布からはみ出した秘所を広げさせる）
あっはぁっ…んっ……
(そのままベッドに倒れ込みすっかり力が抜ける)
わかったは…出かけるのやめるから……っ…
(そのままベッドに倒れ込みすっかり力が抜ける)
わかったは…出かけるのやめるから……っ…
【席を外さないといけなくなってしまって、すみませんがここで落ちます】
【途中ですがありがとうございました】
最後までできなくてごめんなさい・・
先に落ちます
【以下空きです】
先に落ちます
【以下空きです】
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 21:10:32.93 ID:nxYQDKTu0
(使用人控え室)
トクトクトク…(ワインを注ぐ音が異様に響く)
チン…(空のグラスに乾杯して)
ふぅ…今夜はどなたも帰られない久方振りの
貴重な夜だ。ふ、時にはこの夜を有意義に過ごすのも
悪くないな。ふ、ふふふ。では乾杯…！
トクトクトク…(ワインを注ぐ音が異様に響く)
チン…(空のグラスに乾杯して)
ふぅ…今夜はどなたも帰られない久方振りの
貴重な夜だ。ふ、時にはこの夜を有意義に過ごすのも
悪くないな。ふ、ふふふ。では乾杯…！
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 21:19:54.72 ID:nxYQDKTu0
(しばしの占有失礼致しました。
以下、空いております。)
以下、空いております。)
643 ：桃花：2011/10/24(月) 23:02:18.41 ID:XK74/oDuO
淫乱な令嬢に搾り取られたい寡黙な執事を募集します
過度な喘ぎ声やドＭな感じはNGです
過度な喘ぎ声やドＭな感じはNGです
桃花お嬢様、よろしいですか？
は？桃花には黙って俺の黒いボットンウンコを食べてもらうから
647 ：桃花：2011/10/24(月) 23:09:50.85 ID:XK74/oDuO
改めて>>643で募集します
>>647
宿直が私の当番の日なのですが、私でもよろしいでしょうか
宿直が私の当番の日なのですが、私でもよろしいでしょうか
ごめんなさい。落ちます
650 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 23:32:01.80 ID:NEQ2txSDO
落ちます
上げると荒れそうだからこっそり。
ちょいSっぽい執事さんいませんか？？
ちょいSっぽい執事さんいませんか？？
やっぱ無理かなｗ
落ちますね。
落ちますね。
653 ：さゆな：2011/10/25(火) 03:20:10.39 ID:rgBYuyne0
夜遊び帰り
でも、振られちゃったよ
何がいけなかたのかな 教えて
でも、振られちゃったよ
何がいけなかたのかな 教えて
654 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 03:25:37.20 ID:HQjqMAm+0
それはそれは…
さゆなお嬢様、お気を落としにならないで下さいませ
さゆなお嬢様、お気を落としにならないで下さいませ
これは失礼いたしました
名前を入れさせていただきます
さゆなお嬢様を可愛がる？
滅相もございません
私は執事でございます
勿論、お慰めはいたします
ですが、可愛がるなど…私が御主人様に殺されてしまいます
名前を入れさせていただきます
さゆなお嬢様を可愛がる？
滅相もございません
私は執事でございます
勿論、お慰めはいたします
ですが、可愛がるなど…私が御主人様に殺されてしまいます
アオキーン！！
青木が今日不寝番？
あのね、そのね、聞きたいことがいっぱいあって
青木、早くこっち、 こっち来てっ！！
（ベッドの横をぽんぽん）
青木が今日不寝番？
あのね、そのね、聞きたいことがいっぱいあって
青木、早くこっち、 こっち来てっ！！
（ベッドの横をぽんぽん）
あ、アオキン??…でございますか？
お嬢様、もしかして少し酔っておられるのでは…？
聞きたいコト…でございますか？
はあ、わかりました…
（叩かれたベッドの横にチョコンと腰かける）
それで私めに聞きたいコトとはなんでございましょう？
お嬢様、もしかして少し酔っておられるのでは…？
聞きたいコト…でございますか？
はあ、わかりました…
（叩かれたベッドの横にチョコンと腰かける）
それで私めに聞きたいコトとはなんでございましょう？
アオキンはさぁ、いくつになったけ？
酔ってない
だって、緊張して、お酒もご飯も無理だった
青木、ちょっとだけ付き合ってくれたりしちゃう？
酔ってない
だって、緊張して、お酒もご飯も無理だった
青木、ちょっとだけ付き合ってくれたりしちゃう？
私めは28でございますが…
一応、当お屋敷の執事長でございますので、それなりの年齢ではございまが…
お嬢様が緊張されてお酒もご飯も無理でしたとは…
今夜はどのような方とご一緒だったのでございますか？
別に構いませんですけど…
当然、付き合う内容にもよりますが…
一応、当お屋敷の執事長でございますので、それなりの年齢ではございまが…
お嬢様が緊張されてお酒もご飯も無理でしたとは…
今夜はどのような方とご一緒だったのでございますか？
別に構いませんですけど…
当然、付き合う内容にもよりますが…
青木は相変わらず堅いね
さゆ、もう23になったよ
青木さん、どのような内容ならお付き合いくださいますの？
（大人アピール）
こんな時間でしょ？ 青木さん、何か手前どもで不手際がございまして？
（とってつけたように）
さゆ、もう23になったよ
青木さん、どのような内容ならお付き合いくださいますの？
（大人アピール）
こんな時間でしょ？ 青木さん、何か手前どもで不手際がございまして？
（とってつけたように）
（ビシッと）
これでも執事長でございますので…
（クライアントには手を出さないけど、若いメイドを餌食にしているのは
知られていないようなので、ひとまず安堵）
ええ、勿論知っております
さゆなお嬢様は23歳のとても立派なレディでございます
（焦り）
そっ、それは御存知ございましょう、お嬢様
レディやご婦人方が性的欲求に耐えられなくなった時のみ、
我ら執事は女性の秘所をお慰めするコトが出来ると…
クンクン、お嬢様？
このかすかな香り、女性が欲情されて、牝と化した時の発する香りは、まさか…
これでも執事長でございますので…
（クライアントには手を出さないけど、若いメイドを餌食にしているのは
知られていないようなので、ひとまず安堵）
ええ、勿論知っております
さゆなお嬢様は23歳のとても立派なレディでございます
（焦り）
そっ、それは御存知ございましょう、お嬢様
レディやご婦人方が性的欲求に耐えられなくなった時のみ、
我ら執事は女性の秘所をお慰めするコトが出来ると…
クンクン、お嬢様？
このかすかな香り、女性が欲情されて、牝と化した時の発する香りは、まさか…
663 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 04:14:20.93 ID:HQjqMAm+0
落ちます
青木、大変 とにかく、明日！伝言して！
おち
666 ：さくら：2011/10/25(火) 08:30:53.61 ID:mdESN1FtO
なかなか起きない私を起こしに来てくれる執事さんいませんか？
667 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 08:43:25.85 ID:ni8UfuA1O
>>666
お願いします
お願いします
お嬢様でいいですか？
私のことはお嬢様で…
流れとしては、私がなかなか起きないのでエッチなお仕置きをしちゃう…って感じがいいかなぁ…と思ってるんですが…
前田さんは、何歳くらいの設定でいきますか？
流れとしては、私がなかなか起きないのでエッチなお仕置きをしちゃう…って感じがいいかなぁ…と思ってるんですが…
前田さんは、何歳くらいの設定でいきますか？
さぁ お嬢様。
そろそろお目覚めのお時間です。
(いつものように、そっと布団をめくる)
そろそろお目覚めのお時間です。
(いつものように、そっと布団をめくる)
う〜ん…後5分…
今日寒いし…
(前田さんの声に反応しつつも、まだ寝ぼけている。ベビードールにパンツだけのしどけない恰好で寝ている)
今日寒いし…
(前田さんの声に反応しつつも、まだ寝ぼけている。ベビードールにパンツだけのしどけない恰好で寝ている)
落ちられたようなので、再募集します…
おちます
以下空室です
以下空室です
675 ：菜子：2011/10/25(火) 13:11:47.56 ID:ZIdbqfD+O
平凡な家庭から嫁いだ奥方を犯してくださる執事さん募集。
オイルマッサージと称して、ねっとりと弄られたいです。
オイルマッサージと称して、ねっとりと弄られたいです。
676 ：夜行執事：2011/10/25(火) 13:13:52.60 ID:O8S3xJm0O
私でよければ、私クラブ賭浪という職場につきながらコーヒー店の執事をしております
落ちます
678 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 13:50:57.50 ID:zIgiwA0F0
菜子奥さまは、まだいらっしゃいますか？
679 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 14:13:23.44 ID:zIgiwA0F0
菜子様でなくとも、>>675のシチュで宜しければ私がお仕え致します。
680 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 14:21:48.59 ID:zIgiwA0F0
残念ですが、落ちさせて頂きます。
681 ：ゆりか 29歳：2011/10/25(火) 14:25:57.13 ID:Ze6ZkeGyO
誰か手の空いている執事、いらっしゃい。
主人が出張中なの、相手をしなさい。
主人が出張中なの、相手をしなさい。
お待たせしました、ゆりか奥様。
いかがなさいましょうか？
いかがなさいましょうか？
寂しいの…
わかるでしょう？
この屋敷は敵だらけ…
あの人がいない私はどれだけ不安定か…。
あなたは、あの人 公認の執事。
私が外で浮気をするならあなたが安心みたいよ。
あの人の代わりに…優しくしてちょうだい。そばに着て…
（セクシーな下着の上下だけでソファに寝ている）
わかるでしょう？
この屋敷は敵だらけ…
あの人がいない私はどれだけ不安定か…。
あなたは、あの人 公認の執事。
私が外で浮気をするならあなたが安心みたいよ。
あの人の代わりに…優しくしてちょうだい。そばに着て…
（セクシーな下着の上下だけでソファに寝ている）
わかりました。しかし、ご主人様の代わりと申しますのは…
(セクシーな下着と思わぬ発言に動揺している様子)
こうでよろしいでしょうか？
(そういいながら、ゆりか奥様の前に膝まづく)
(セクシーな下着と思わぬ発言に動揺している様子)
こうでよろしいでしょうか？
(そういいながら、ゆりか奥様の前に膝まづく)
ゆりか奥様の前×
↓
ゆりか奥様の寝ているソファーの前◯
↓
ゆりか奥様の寝ているソファーの前◯
（ハグをし、おでこにキス）
私が屋敷から出ないように、この部屋から出ないように主人からの命令よ。
私を抱いて、セックスをして、寂しさを紛らわせなさい。
いい？
命令なの。
私が屋敷から出ないように、この部屋から出ないように主人からの命令よ。
私を抱いて、セックスをして、寂しさを紛らわせなさい。
いい？
命令なの。
セッ、セックスですか！…
分かりました、命令とあらば喜んで…
(以前より行為を抱いていた奥様とご主人の代わりとはいえセックス出来るとあり、喜びたいところを、何とか冷静を保とうと必死で)
このようにすれば、よろしいでしょうか…
(そういいながら、そっと抱きしめて、耳元にキスをする)
分かりました、命令とあらば喜んで…
(以前より行為を抱いていた奥様とご主人の代わりとはいえセックス出来るとあり、喜びたいところを、何とか冷静を保とうと必死で)
このようにすれば、よろしいでしょうか…
(そういいながら、そっと抱きしめて、耳元にキスをする)
ん…
なぜあなたは服を着ているの？
脱ぎなさい。
あなたの温もりを感じたい…
（そっと股間に手を添える
胸はFカップ、腰回りは幼い）
なぜあなたは服を着ているの？
脱ぎなさい。
あなたの温もりを感じたい…
（そっと股間に手を添える
胸はFカップ、腰回りは幼い）
わっ分かりました！
(急いで執事の服を脱ぎ、パンツ一枚になる。股間を触られたこともあり、パンツの上からは、ハッキリと形がわかるくらい浮き上がっている)
こ、これでよろしいでしょうか？
(口では冷静だが、目は豊満な胸の谷間に釘付け)
(急いで執事の服を脱ぎ、パンツ一枚になる。股間を触られたこともあり、パンツの上からは、ハッキリと形がわかるくらい浮き上がっている)
こ、これでよろしいでしょうか？
(口では冷静だが、目は豊満な胸の谷間に釘付け)
西！
（厳しい声で）
さっさとしなさいッ！
男でしょ
あの人の代わりに早く抱くのよ！
できないの？
早く私を気持ち良くさせなさいっ！
（厳しい声で）
さっさとしなさいッ！
男でしょ
あの人の代わりに早く抱くのよ！
できないの？
早く私を気持ち良くさせなさいっ！
す、すみません…
つまりはこれもですね、
(そういいながら、パンツも脱ぐ。完全に勃起し、我慢汁までたらしているチンコが現れる)
では、奥様、気持ちよくなってください。
先ずは、胸から責めさせていただきます。
(豊満な胸を下着の上からもんだかと思えば、下着の下に手を入れ、乳首を転がす。)
ゆりか奥様、乳首はいかがでしょうか？
気持ちいいですか？
つまりはこれもですね、
(そういいながら、パンツも脱ぐ。完全に勃起し、我慢汁までたらしているチンコが現れる)
では、奥様、気持ちよくなってください。
先ずは、胸から責めさせていただきます。
(豊満な胸を下着の上からもんだかと思えば、下着の下に手を入れ、乳首を転がす。)
ゆりか奥様、乳首はいかがでしょうか？
気持ちいいですか？
あんっ…
はあはあはあはあ
気持ちいいわ
乳首、ピンクであの人のお気に入り…
西、西
可愛がって…
あの人の前じゃできないような淫らな私にさせて…
西…
（うっとりした顔で）
はあはあはあはあ
気持ちいいわ
乳首、ピンクであの人のお気に入り…
西、西
可愛がって…
あの人の前じゃできないような淫らな私にさせて…
西…
（うっとりした顔で）
奥様、素敵です。
たくさん淫らになってください。
それではピンク色の綺麗な乳首、頂かせていただきます。
(下着を強引にずらし、乳首を口に含み、舐め回す)
レロレロ…チュパチュパ…
奥様の乳首大変おいしいです。
他にはどんな事されたいですか？
ご主人にはお願い出来ないことも、私にはもうして下さい。
たくさん淫らになってください。
それではピンク色の綺麗な乳首、頂かせていただきます。
(下着を強引にずらし、乳首を口に含み、舐め回す)
レロレロ…チュパチュパ…
奥様の乳首大変おいしいです。
他にはどんな事されたいですか？
ご主人にはお願い出来ないことも、私にはもうして下さい。
ゆりか奥様…？
どうかなさいましたか？
どうかなさいましたか？
落ちます。
696 ：執事：2011/10/25(火) 16:16:38.57 ID:ni8UfuA1O
お嬢様か、奥様いらっしゃいますか？
697 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 16:23:12.63 ID:ni8UfuA1O
落ちます
698 ：佐織：2011/10/25(火) 17:32:55.85 ID:Mo2fTiXy0
執事さんおねがいします
699 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 17:38:14.09 ID:ni8UfuA1O
>>698
お願いします
お願いします
700 ：佐織：2011/10/25(火) 17:38:30.63 ID:Mo2fTiXy0
普通の執事を募集中ですお願いします
何とお呼びすればいいですか？
702 ：佐織：2011/10/25(火) 17:39:57.48 ID:Mo2fTiXy0
ありがとうございます
703 ：佐織：2011/10/25(火) 17:41:00.35 ID:Mo2fTiXy0
佐織でお願いします
佐織様、お呼びでしょうか。
(膝をつき、佐織の手を握り)
(sageにお願いします)
(膝をつき、佐織の手を握り)
(sageにお願いします)
705 ：佐織：2011/10/25(火) 17:49:56.66 ID:Mo2fTiXy0
あそこがうずうずするのよだから私を気持ちよくしなさい（厳しく） segeどうやって？
706 ：佐織：2011/10/25(火) 17:52:21.40 ID:Mo2fTiXy0
すいませんオチです
はい、分かりました。しかし佐織様、ご主人様に見つかったら私は…
(佐織の服を脱がせ全裸に。手の甲にキスし、腕に上がり、肩、首筋に)
佐織様…
(メの欄にsageと書いて下さい)
(佐織の服を脱がせ全裸に。手の甲にキスし、腕に上がり、肩、首筋に)
佐織様…
(メの欄にsageと書いて下さい)
ありがとうございます
709 ：佐織：2011/10/25(火) 18:03:38.00 ID:Mo2fTiXy0
執事いますか
710 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 18:04:36.22 ID:ni8UfuA1O
>>709
はい、おります
はい、おります
居たら続きお願いします
712 ：佐織：2011/10/25(火) 18:07:29.89 ID:Mo2fTiXy0
じゃ続きで なんでもいいから早く気持ちよくしなさい
(ではもう一度)
(佐織の服を脱がせ、全裸に)
佐織様、お美しい…
(手の甲にキスし、腕に上がり、肩、首筋に)
(佐織の服を脱がせ、全裸に)
佐織様、お美しい…
(手の甲にキスし、腕に上がり、肩、首筋に)
714 ：佐織：2011/10/25(火) 18:12:08.42 ID:Mo2fTiXy0
んっあん はぁはぁいいわよもっともっとやってちょうだい
715 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 18:13:15.96 ID:ni8UfuA1O
すみません。急用で落ちます
716 ：佐織：2011/10/25(火) 18:14:08.54 ID:Mo2fTiXy0
わかりました
眠れないんだけど執事いないかしら？
718 ：日菜子：2011/10/26(水) 00:58:57.94 ID:tIMmhG5d0
上げ忘れ。ごめんなさい。
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/26(水) 01:03:48.02 ID:h9h1BddD0
このような深夜に…
一体、どうされたのでございますか、日菜子お嬢様？
一体、どうされたのでございますか、日菜子お嬢様？
【よろしくおねがいします】
【ご希望シチュとかありますか？あとお名前おしえてもらえたら嬉しいです】
眠れないから暖かい飲み物でも貰おうと思って。
寒いから羽織るものもあると嬉しいわ。
【ご希望シチュとかありますか？あとお名前おしえてもらえたら嬉しいです】
眠れないから暖かい飲み物でも貰おうと思って。
寒いから羽織るものもあると嬉しいわ。
【ミキモトと及び下さい】
【特にシチュの希望はありませんが、特殊なものやスカ、グロはご勘弁願います。
ご婦人やお嬢様を悦ばせる術は執事の務めとして習得していますが、ちょっとＳが
入っている真面目な執事です】
では、この時間でございますので、ハーブティーでもご用意しましょう
それとガウンは…たしかクローゼットでございますね
少々お待ちを…
（会釈して部屋から出て行く）
【特にシチュの希望はありませんが、特殊なものやスカ、グロはご勘弁願います。
ご婦人やお嬢様を悦ばせる術は執事の務めとして習得していますが、ちょっとＳが
入っている真面目な執事です】
では、この時間でございますので、ハーブティーでもご用意しましょう
それとガウンは…たしかクローゼットでございますね
少々お待ちを…
（会釈して部屋から出て行く）
【わかりました。こちらもスカグロダメなのでよかったです】
【Sっぽい方大好きなので嬉しいです♪】
【じゃあちょっと悪戯しちゃうのでお仕置きしてくださいますか？】
（一人残された部屋で悪戯っぽく独り言を）
今日は美樹本なのね…丁度いいじゃない。
みーきーもーとー！まだなのー？はやくー！寒いー！
（一人離れの寝室を使っているため、深夜にも関わらず大声で）
【Sっぽい方大好きなので嬉しいです♪】
【じゃあちょっと悪戯しちゃうのでお仕置きしてくださいますか？】
（一人残された部屋で悪戯っぽく独り言を）
今日は美樹本なのね…丁度いいじゃない。
みーきーもーとー！まだなのー？はやくー！寒いー！
（一人離れの寝室を使っているため、深夜にも関わらず大声で）
（急いでいるけれども、決して走る程までの速い歩調ではなく戻って来て）
お待たせいたしました、お嬢様
（手にしたトレイに乗ったハーブティーのカップをお嬢様の前のテーブルへと丁寧に置く）
ハーブティーでございます
（スッとお嬢様の背後にまわって）
失礼いたします
（腕にかけていたガウンをお嬢様の背後から掛ける）
お待たせいたしました、お嬢様
（手にしたトレイに乗ったハーブティーのカップをお嬢様の前のテーブルへと丁寧に置く）
ハーブティーでございます
（スッとお嬢様の背後にまわって）
失礼いたします
（腕にかけていたガウンをお嬢様の背後から掛ける）
（ふっと何か企んでいるような顔の後、平静を装って）
ありがと。あなたが淹れるお茶美味しいから好きよ。
（と、テーブルの上のカップをとり口をつけ、カップを戻し）
（ガウンを掛けた右手をがしっと掴み、美樹本のほうに向き直って）
ねえ、私も17になったんだけれど。
恋がしたいの。あなた恋ってどういうものかご存知？
（白い指を美樹本の指に絡め、真剣そうなまなざしでじっと見つめる）
ありがと。あなたが淹れるお茶美味しいから好きよ。
（と、テーブルの上のカップをとり口をつけ、カップを戻し）
（ガウンを掛けた右手をがしっと掴み、美樹本のほうに向き直って）
ねえ、私も17になったんだけれど。
恋がしたいの。あなた恋ってどういうものかご存知？
（白い指を美樹本の指に絡め、真剣そうなまなざしでじっと見つめる）
ありがとうございます、日菜子お嬢様
お茶は執事のたしなみ
それをお褒めいただけるとは、執事として喜びの極みでございます
（丁重に一礼をする）
（腕を掴まれ）
は？
恋、でございますか？
日菜子お嬢様もそのようなお歳になられたのですね
ええ、勿論、存じてございますよ
相手の方を想うと、胸が熱くなり、毎日その方のコトばかりを考えてしまう
ようになってしまうのでございますよ
（あくまで一般論を並べる）
（やや絡んだ指と眼差しに戸惑いつつも、平静を装って…）
お茶は執事のたしなみ
それをお褒めいただけるとは、執事として喜びの極みでございます
（丁重に一礼をする）
（腕を掴まれ）
は？
恋、でございますか？
日菜子お嬢様もそのようなお歳になられたのですね
ええ、勿論、存じてございますよ
相手の方を想うと、胸が熱くなり、毎日その方のコトばかりを考えてしまう
ようになってしまうのでございますよ
（あくまで一般論を並べる）
（やや絡んだ指と眼差しに戸惑いつつも、平静を装って…）
じゃあ…毎晩毎晩美樹本のこと考えて…
眠れなくなっちゃうこれが！恋なのね？！
（大袈裟に吐息を漏らし、目を伏せた後上目遣いになって左手も指を絡めていく）
（ゆっくりと美樹本に迫り、ソファーに追い詰め…）
私、あなたが好きなのよ。恋なのよっ！
（と、やや強引に押し倒す）
（尻餅をつくような格好で倒れた美樹本の膝に乗るような格好になって）
あなたは？美樹本は私のこと嫌い？
眠れなくなっちゃうこれが！恋なのね？！
（大袈裟に吐息を漏らし、目を伏せた後上目遣いになって左手も指を絡めていく）
（ゆっくりと美樹本に迫り、ソファーに追い詰め…）
私、あなたが好きなのよ。恋なのよっ！
（と、やや強引に押し倒す）
（尻餅をつくような格好で倒れた美樹本の膝に乗るような格好になって）
あなたは？美樹本は私のこと嫌い？
は？
（にじり寄られ、後退しつつ）
あ、いえ、それは恋とは別かと…
そもそも私めは執事、使用人でございます
会社の上司が部下を思いやるようなものでございますし…と言っても、
17歳のお嬢様にはご理解出来ないでしょうし…うわっ！
（ソファーに押し倒される）
私めがお嬢様のコト、嫌いなわけないじゃありませんか？
それよりこんなところ、もし旦那様がご覧になられたら…
（使用人としては最大の心配事）
（にじり寄られ、後退しつつ）
あ、いえ、それは恋とは別かと…
そもそも私めは執事、使用人でございます
会社の上司が部下を思いやるようなものでございますし…と言っても、
17歳のお嬢様にはご理解出来ないでしょうし…うわっ！
（ソファーに押し倒される）
私めがお嬢様のコト、嫌いなわけないじゃありませんか？
それよりこんなところ、もし旦那様がご覧になられたら…
（使用人としては最大の心配事）
は？じゃないわよっ。
人が真剣に言ってるのに美樹本のばかっ！わからずや！！
（と、顔を両手で覆い肩を震わせる）
ひっく…お父様なんてっ…うぅっ…今頃イビキかいて寝てるわよっ…
バレても私がどうにか言いくるめちゃうんだからぁっ…
うわああん…みきもとにふられたあああああっ…
（巧妙だが、長年見続けてきた美樹本には嘘泣きと見抜かれてしまう）
人が真剣に言ってるのに美樹本のばかっ！わからずや！！
（と、顔を両手で覆い肩を震わせる）
ひっく…お父様なんてっ…うぅっ…今頃イビキかいて寝てるわよっ…
バレても私がどうにか言いくるめちゃうんだからぁっ…
うわああん…みきもとにふられたあああああっ…
（巧妙だが、長年見続けてきた美樹本には嘘泣きと見抜かれてしまう）
真剣、でございますか？
（ヤレヤレと首を振って）
いけませんね、日菜子お嬢様
大人をからかっては…
（しかし、嘘泣きを続けるお嬢様の耳には入っていない様子）
（するとムクムクといけないＳな感情が美樹本の胸の中に広がる）
（確かにこんな時間に旦那様がココに来る可能性はまずない）
（お嬢様の教育は自分に一任されているわけだし…ココは…）
わかりました、わかりました、お嬢様
しかし、もし私に恋をしたというのであれば、私めの愛をその華奢な体で受け止め
なければなりません
それが果たしてお嬢様でお出来になるのでしょうか？
（ヤレヤレと首を振って）
いけませんね、日菜子お嬢様
大人をからかっては…
（しかし、嘘泣きを続けるお嬢様の耳には入っていない様子）
（するとムクムクといけないＳな感情が美樹本の胸の中に広がる）
（確かにこんな時間に旦那様がココに来る可能性はまずない）
（お嬢様の教育は自分に一任されているわけだし…ココは…）
わかりました、わかりました、お嬢様
しかし、もし私に恋をしたというのであれば、私めの愛をその華奢な体で受け止め
なければなりません
それが果たしてお嬢様でお出来になるのでしょうか？
…ん？
（いつもと声のトーンが変わったことに気づき、はたと演技を止める）
身体で受け止める…？
ええっ、ちょっと、それって、あの…えっと…
（だがしかし負けず嫌いな性分、ここで失敗させるわけには…）
で、できるわよっ！
私だって美樹本のことちゃんと受け止めてあげられるもの！
((…た、たぶん…))
（脳内ではクラスメイトの読んでいた雑誌の特集記事を必死で思い出して）
((この夏キメる！処女喪失マニュアル…えっと…どんな感じだったかしら…))
（いつもと声のトーンが変わったことに気づき、はたと演技を止める）
身体で受け止める…？
ええっ、ちょっと、それって、あの…えっと…
（だがしかし負けず嫌いな性分、ここで失敗させるわけには…）
で、できるわよっ！
私だって美樹本のことちゃんと受け止めてあげられるもの！
((…た、たぶん…))
（脳内ではクラスメイトの読んでいた雑誌の特集記事を必死で思い出して）
((この夏キメる！処女喪失マニュアル…えっと…どんな感じだったかしら…))
それに…もしお嬢様が男の上に跨るなんてはしたないコトをする娘だと、旦那様に
知られたら、私めの評価にもつながりますからね
お前の教育が悪いから、こんなはしたない娘に育ったとお叱りを受けるのも私の本意
ではございません
ほぉ、私めの愛を受け止められるのでございますか？
そんなコト、おっしゃっていいのですか？
（肩にかけたガウンを脱がせ、ゆっくりと抱き寄せて）
まだないのでございましょう？
男にその身を晒したコトが、男のモノをその股の間で受け止めたコトが…
（抱き寄せ、目の前に迫ったお嬢様のキャミソールの二つの膨らみにゆっくり手を伸ばす）
【勝手に上はキャミにノーブラというコトにしてしまいました】
知られたら、私めの評価にもつながりますからね
お前の教育が悪いから、こんなはしたない娘に育ったとお叱りを受けるのも私の本意
ではございません
ほぉ、私めの愛を受け止められるのでございますか？
そんなコト、おっしゃっていいのですか？
（肩にかけたガウンを脱がせ、ゆっくりと抱き寄せて）
まだないのでございましょう？
男にその身を晒したコトが、男のモノをその股の間で受け止めたコトが…
（抱き寄せ、目の前に迫ったお嬢様のキャミソールの二つの膨らみにゆっくり手を伸ばす）
【勝手に上はキャミにノーブラというコトにしてしまいました】
【了解です♪】
（すっかりバレて、お小言モードに移行したのかと少し拗ねて）
わ、私だってそういうのに興味が…お、お年頃なのよっ。
…美樹本ならいいかなぁって思ったんだもの。
でもあなたの評価が下がっちゃうと嫌ね。
夜中にお茶持ってきてくれる人がいなくなっちゃう。
（さもつまらなそうに伏せていた目を上げて）
え、ちょっと…美樹本…？
（普段の真面目で温厚な態度とは違うことを感じつつ、少し震えながらされるがままに）
ごめんなさい…ま、まだ誰にも何もされたことないわ…
え、ちょっと…まってよ…っ…
【すいません遅くなっちゃいました】
（すっかりバレて、お小言モードに移行したのかと少し拗ねて）
わ、私だってそういうのに興味が…お、お年頃なのよっ。
…美樹本ならいいかなぁって思ったんだもの。
でもあなたの評価が下がっちゃうと嫌ね。
夜中にお茶持ってきてくれる人がいなくなっちゃう。
（さもつまらなそうに伏せていた目を上げて）
え、ちょっと…美樹本…？
（普段の真面目で温厚な態度とは違うことを感じつつ、少し震えながらされるがままに）
ごめんなさい…ま、まだ誰にも何もされたことないわ…
え、ちょっと…まってよ…っ…
【すいません遅くなっちゃいました】
（動揺するお嬢様にＳの血が騒ぎ、言葉で責めたくなり）
お嬢様にも興味が？
まさかお嬢様にも、卑猥な性的欲求があったとは…
このような清楚なお顔をして、その心の奥底では牡と牝の淫らな交わりを求めておられたとは…
そうです、教育・躾け全般を任されている私めの評価が下がっては困ります
ですから、これから私めがするコトはお嬢様に対する躾けでございます
（言いながらキャミの上からお嬢様の胸に触れる）
（経験がないというコトで最初は揉むというよりまさぐるようにさする）
（ちゃんとわかっていて、キャミの裏地が乳房や乳首に擦れるように…）
どうでございます、始めて乳房を男にまさぐられた感想は？
（言いながらキャミの上から乳首にチョンチョンと触れる）
お嬢様にも興味が？
まさかお嬢様にも、卑猥な性的欲求があったとは…
このような清楚なお顔をして、その心の奥底では牡と牝の淫らな交わりを求めておられたとは…
そうです、教育・躾け全般を任されている私めの評価が下がっては困ります
ですから、これから私めがするコトはお嬢様に対する躾けでございます
（言いながらキャミの上からお嬢様の胸に触れる）
（経験がないというコトで最初は揉むというよりまさぐるようにさする）
（ちゃんとわかっていて、キャミの裏地が乳房や乳首に擦れるように…）
どうでございます、始めて乳房を男にまさぐられた感想は？
（言いながらキャミの上から乳首にチョンチョンと触れる）
卑猥とかっ…恥ずかしいからいわないでよ…
（言われたことのない言葉を次々と浴びせられ、恥ずかしさで顔が紅潮するのを感じて）
ふぁっ…ちょっとっ…これ躾なのっ…？
あっ…や、だっ…なんかゾクってするんだけどっ…ひゃあっ…
（恥ずかしさに身を硬くしながらも、確かに快感を感じ始めて）
（今まで感じたことのない微かな身体の疼きに、次第に濡れたような目になって）
なんなのよぉ…私変になっちゃいそうなんだから…
美樹本ちゃんと責任とりなさいよね？
（と、自分ではそう思っていないが、熱っぽさを帯びた視線を送る）
（言われたことのない言葉を次々と浴びせられ、恥ずかしさで顔が紅潮するのを感じて）
ふぁっ…ちょっとっ…これ躾なのっ…？
あっ…や、だっ…なんかゾクってするんだけどっ…ひゃあっ…
（恥ずかしさに身を硬くしながらも、確かに快感を感じ始めて）
（今まで感じたことのない微かな身体の疼きに、次第に濡れたような目になって）
なんなのよぉ…私変になっちゃいそうなんだから…
美樹本ちゃんと責任とりなさいよね？
（と、自分ではそう思っていないが、熱っぽさを帯びた視線を送る）
そうでございます、これは淑女になるための立派な躾でございます
淑女たる者、男性と床を共にする際は、殿方を満足させられなければなりません
（乳房をまさぐる手の動きが次第に揉むように変化していく）
お嬢様、顔が真っ赤でございますよ
いかにも今、殿方に乳房を揉まれていると書いてあるような顔でございますよ
お嬢様、もう変になりそうとは…
責任でございますか？
ごまかすのはよろしくありませんね、お嬢様
経験もないのにこの感度、お嬢様おひとりで何度もご自身を慰めた経験がおありですね？
（言いながらキャミを脱がすと、生の乳房が露出する）
どうしたのでございますか、お嬢様？
こんなに乳首を硬く尖らせて？
美樹本めを誘っておりますよ
（言いながらフッと息を感度が上がった乳首にかける）
淑女たる者、男性と床を共にする際は、殿方を満足させられなければなりません
（乳房をまさぐる手の動きが次第に揉むように変化していく）
お嬢様、顔が真っ赤でございますよ
いかにも今、殿方に乳房を揉まれていると書いてあるような顔でございますよ
お嬢様、もう変になりそうとは…
責任でございますか？
ごまかすのはよろしくありませんね、お嬢様
経験もないのにこの感度、お嬢様おひとりで何度もご自身を慰めた経験がおありですね？
（言いながらキャミを脱がすと、生の乳房が露出する）
どうしたのでございますか、お嬢様？
こんなに乳首を硬く尖らせて？
美樹本めを誘っておりますよ
（言いながらフッと息を感度が上がった乳首にかける）
（手の動きにいちいち敏感に反応し）
あぁっ…だからっ…っつ…
言われると、恥ずかしいんだからぁっ…あぁん…
（吐息が漏れるのを我慢しようと試みるも、どうしても甘い声が漏れて）
私自分で触ったことなんて…っ…
（初めて男の前に乳房を露出してしまった状況に、一層頬を赤らめて）
あー、もうっ…何回か、何回かだけあるわ。
美樹本はなんでもお見通しなのね…ひゃっ…あぁんっ…
（ぷっくり立ってしまった乳首に息を掛けられ、ぞくぞくとした感覚が駆け上がり）
（美樹本に倒れこむようにきゅっと抱きつく）
あぁっ…だからっ…っつ…
言われると、恥ずかしいんだからぁっ…あぁん…
（吐息が漏れるのを我慢しようと試みるも、どうしても甘い声が漏れて）
私自分で触ったことなんて…っ…
（初めて男の前に乳房を露出してしまった状況に、一層頬を赤らめて）
あー、もうっ…何回か、何回かだけあるわ。
美樹本はなんでもお見通しなのね…ひゃっ…あぁんっ…
（ぷっくり立ってしまった乳首に息を掛けられ、ぞくぞくとした感覚が駆け上がり）
（美樹本に倒れこむようにきゅっと抱きつく）
（指先で乳輪をなぞり、尖った乳首を軽く押し潰すようにしてコネながら）
これからお嬢様はこんな可愛いお声を上げて、何人もの殿方の前で喘ぐのですね？
（抱きしめられたので、お嬢様の乳首が顔に押し付けられる）
ちゅく…くちゅ…ちゅ…レロレロ…
（抱きしめられたのをいいコトにお嬢様の乳首を美樹本の舌が這う）
（たっぷりの唾液で乳首を汚すと、唇で挟むようにしてコネて、わざと辱めようと
音を立てて吸い始める）
んんっ…ちゅっ…ちゅっ…美味しいでございますよ、お嬢様の乳首
（一方、手はゆっくりとお嬢様の股間へと伸び）
ええ、私めはお嬢様のコトなら何でも存じてございますよ
昨夜のお嬢様の一人遊びも見させていただきました
ええ、ベッドの上で両膝を立てて突っ伏して、しっかりとお尻を割ってまさぐっている姿を
しっかり堪能させていただきましたよ
（耳元でヒソヒソと）
実はこの部屋には監視カメラが設置されているのでございます
（言いながらパンツの上から秘裂をツーッとなぞる）
これからお嬢様はこんな可愛いお声を上げて、何人もの殿方の前で喘ぐのですね？
（抱きしめられたので、お嬢様の乳首が顔に押し付けられる）
ちゅく…くちゅ…ちゅ…レロレロ…
（抱きしめられたのをいいコトにお嬢様の乳首を美樹本の舌が這う）
（たっぷりの唾液で乳首を汚すと、唇で挟むようにしてコネて、わざと辱めようと
音を立てて吸い始める）
んんっ…ちゅっ…ちゅっ…美味しいでございますよ、お嬢様の乳首
（一方、手はゆっくりとお嬢様の股間へと伸び）
ええ、私めはお嬢様のコトなら何でも存じてございますよ
昨夜のお嬢様の一人遊びも見させていただきました
ええ、ベッドの上で両膝を立てて突っ伏して、しっかりとお尻を割ってまさぐっている姿を
しっかり堪能させていただきましたよ
（耳元でヒソヒソと）
実はこの部屋には監視カメラが設置されているのでございます
（言いながらパンツの上から秘裂をツーッとなぞる）
あっ…はぁっ…喘がない、もんっ…
好きな人じゃないと…やだぁっ…あぁんっ…
（自分で触るのとは違う舐められている感覚に、ぴくっぴくっと身体が動いてしまい）
やああっ…それっ…きもちい、けどっ…
みきもとっ…やらしい、音してるからっ…はぁっ…
（他人に快感を与えられているという感覚に酔い、頭の奥が痺れたようになって）
カメラ…ついてるの？！
じゃあ、いつも見られてたの…？！
も…恥ずかしくて死にそう…あぁっ！
（恥ずかしさのあまり目にうっすら涙を浮かべて）
（不意に感じた秘部への刺激に、白い背中を反らせて）
好きな人じゃないと…やだぁっ…あぁんっ…
（自分で触るのとは違う舐められている感覚に、ぴくっぴくっと身体が動いてしまい）
やああっ…それっ…きもちい、けどっ…
みきもとっ…やらしい、音してるからっ…はぁっ…
（他人に快感を与えられているという感覚に酔い、頭の奥が痺れたようになって）
カメラ…ついてるの？！
じゃあ、いつも見られてたの…？！
も…恥ずかしくて死にそう…あぁっ！
（恥ずかしさのあまり目にうっすら涙を浮かべて）
（不意に感じた秘部への刺激に、白い背中を反らせて）
大変申し訳ございません、日菜子お嬢様
私め、明日も旦那様や奥様のお手伝いをせねばならず、そろそろ部屋に戻らなくては
ならない時間になってしまいました
続きはまた次の機会というコトに…
（ゆっくりとお嬢様の股間に顔を寄せると、クンクンと恥ずかしい匂いを嗅ぎ）
お嬢様の処女はこの美樹本のものでございますからね
他の殿方の前ではしたなく股を開いて捧げてはいけませんよ
（グイッとパンツをズラすと股間に舌を差し込み、花弁をかきわけ中身を
下から上レロッと舐め上げる…ココは自分だけのものだと主張するかのように）
では、失礼いたします
長い時間お相手ありがとうございました
落ちます
私め、明日も旦那様や奥様のお手伝いをせねばならず、そろそろ部屋に戻らなくては
ならない時間になってしまいました
続きはまた次の機会というコトに…
（ゆっくりとお嬢様の股間に顔を寄せると、クンクンと恥ずかしい匂いを嗅ぎ）
お嬢様の処女はこの美樹本のものでございますからね
他の殿方の前ではしたなく股を開いて捧げてはいけませんよ
（グイッとパンツをズラすと股間に舌を差し込み、花弁をかきわけ中身を
下から上レロッと舐め上げる…ココは自分だけのものだと主張するかのように）
では、失礼いたします
長い時間お相手ありがとうございました
落ちます
ひゃぁっ…舐めちゃだめっ！そこはだめだってぇっ…
（固く目をとじてゆっくり開けるともう美樹本はいなくなっていて）
私とあろうものが最後までペース乱されっぱなしだったわ…
く、悔しいから今度会えたら覚悟しなさいよね！
ちゃんとお勉強してそんな涼しい顔してられなくしちゃうんだから！！
【こちらこそ遅くまで有難うございました】
【すっごいどきどきして返信遅くなってしまってごめんなさい】
【私も落ちます。よかったらまた声かけてください】
以下空室です。
（固く目をとじてゆっくり開けるともう美樹本はいなくなっていて）
私とあろうものが最後までペース乱されっぱなしだったわ…
く、悔しいから今度会えたら覚悟しなさいよね！
ちゃんとお勉強してそんな涼しい顔してられなくしちゃうんだから！！
【こちらこそ遅くまで有難うございました】
【すっごいどきどきして返信遅くなってしまってごめんなさい】
【私も落ちます。よかったらまた声かけてください】
以下空室です。
741 ：すみれ：2011/10/26(水) 20:31:59.94 ID:PqbmRr0x0
草食系の執事さん、いらっしゃいますか？
ちょっかい出しちゃうかもだけど、ゆるゆる相手してください
ちょっかい出しちゃうかもだけど、ゆるゆる相手してください
落ちます
743 ：執事：2011/10/27(木) 10:41:14.20 ID:ntXAWxvTO
お嬢様か奥様いませんか
落ちます
（以下、空きです）
（以下、空きです）
745 ：執事：2011/10/28(金) 19:15:19.37 ID:qyZe69uQO
お嬢様、いらっしゃいますか？
746 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 19:19:01.61 ID:AdDITsxX0
良かったらお相手お願いします。
どういったシチュがよろしいですか？
（名前と格好も教えてね？）
（名前と格好も教えてね？）
同い年で、私の方は執事さんが好きなんだけれど
執事さんはそういう目でみてないっていう設定ではじめたいんですが
だめでしょうか？
執事さんはそういう目でみてないっていう設定ではじめたいんですが
だめでしょうか？
いいですよ。歳はいくつくらいです？
普段は里奈お嬢様の言いなりだけど、お仕置きをするようなのはだめかな？NGがあったら教えてください
普段は里奈お嬢様の言いなりだけど、お仕置きをするようなのはだめかな？NGがあったら教えてください
歳は２０歳くらいで、私がちょっとわがままな感じがいいですかね？
お仕置き大丈夫です。それじゃあ、私が執事さんの同僚の若いメイドさんを
勝手にやめさせたのがばれて、とかどうですか？
スカとか暴力はＮＧでお願いします。
お仕置き大丈夫です。それじゃあ、私が執事さんの同僚の若いメイドさんを
勝手にやめさせたのがばれて、とかどうですか？
スカとか暴力はＮＧでお願いします。
よろしくお願いします。
（コンコン、ドアをノックする）
お嬢様、お呼びでしょうか？
（今の服装を全部教えてください）
（コンコン、ドアをノックする）
お嬢様、お呼びでしょうか？
（今の服装を全部教えてください）
（肩が出ている薄いピンクのニットにレースのついた膝上のスカートで、
黒タイツはいてます。）
うん、ちょっとコーヒーを飲みたいの。
それと最近はいったメイドの子が辞めちゃったから
新しい人探しといてね。
（ポニーテールにしていた長めの髪の毛をほどきながら相手を視界にとらえて
今朝自分が辞職させたメイドのことを口にするとソファーに座る）
【執事さんのことはなんて呼べばいいですか？】
黒タイツはいてます。）
うん、ちょっとコーヒーを飲みたいの。
それと最近はいったメイドの子が辞めちゃったから
新しい人探しといてね。
（ポニーテールにしていた長めの髪の毛をほどきながら相手を視界にとらえて
今朝自分が辞職させたメイドのことを口にするとソファーに座る）
【執事さんのことはなんて呼べばいいですか？】
かしこまりました。
（里奈の部屋にワゴンを入れコーヒーカップにコーヒーを注ぐ）
メイドの事は奥様から聞いてますが．．．さ、里奈お嬢様コーヒーをどうぞ
（ワゴンには水のような液体の入ったビンや洗面器等も乗っている）
（里奈の部屋にワゴンを入れコーヒーカップにコーヒーを注ぐ）
メイドの事は奥様から聞いてますが．．．さ、里奈お嬢様コーヒーをどうぞ
（ワゴンには水のような液体の入ったビンや洗面器等も乗っている）
村上とお呼びください
ママが？…あ、コーヒーありがと。
（先に村上に告げた母親に不機嫌そうに眉を寄せるも、コーヒーを見てすぐに手を伸ばし
ワゴンに乗せられたものを見て部屋の掃除でもするのだろうと特に気にもとめずコーヒーを飲む）
（先に村上に告げた母親に不機嫌そうに眉を寄せるも、コーヒーを見てすぐに手を伸ばし
ワゴンに乗せられたものを見て部屋の掃除でもするのだろうと特に気にもとめずコーヒーを飲む）
あのメイドは奥様のお気に入りでございました
確かに仕事はできたけど…
（いつも村上に媚をうっていた、という続きの言葉を飲み込む）
ママおこってた？叱られるのやだな。
（いつも村上に媚をうっていた、という続きの言葉を飲み込む）
ママおこってた？叱られるのやだな。
はい、かなりご立腹の様子でした。
（ワゴンを里奈からよく見えるところに動かして洗面器を床に置く）
これが何かわかりますか？（グリセリンとラベルのついたビンを指さす）
（ワゴンを里奈からよく見えるところに動かして洗面器を床に置く）
これが何かわかりますか？（グリセリンとラベルのついたビンを指さす）
ぐりせりん？…それ何？
（ラベルの文字を読み上げると、分からないといったように首を振る）
（ラベルの文字を読み上げると、分からないといったように首を振る）
これは浣腸用のお薬です。水に薄めて使用します。（注射器のような物とデジカメを取り出す）
奥様からのご要望です
奥様からのご要望です
かんちょ…って何言ってるの？
（意味が理解できずに村上の持っているものを悠々と眺める）
【ごめんなさい、スカはいやですｗ】
（意味が理解できずに村上の持っているものを悠々と眺める）
【ごめんなさい、スカはいやですｗ】
奥様がこれでお仕置きするようにとの事なんですが．．．
（トイレは使っていいですがだめかな？）
（トイレは使っていいですがだめかな？）
やだ、そんなの！村上からもママにやめるよう言って？
（ソファーの上に脚を乗せて体育座りのような格好になる）
【ごめんなさい、落ちましょうか？】
（ソファーの上に脚を乗せて体育座りのような格好になる）
【ごめんなさい、落ちましょうか？】
失礼しました。
なんかイメージが固まっちゃってしまったよ
落ちましょうか
なんかイメージが固まっちゃってしまったよ
落ちましょうか
ほんとごめんなさい！
落ちますね。
落ちますね。
こちらこそありがとうね
落ち
落ち
767 ：圭：2011/10/29(土) 14:02:44.82 ID:BgrVLiMF0
執事から調教されてしまう奥様を募集します
おち
お嬢様を調教して下さる鬼畜執事さんいらっしゃいますか？
お時間はかかっても気になりませんので丁寧に描写をして下さる方
できればリアでも大人の男性ですと嬉しいです
お時間はかかっても気になりませんので丁寧に描写をして下さる方
できればリアでも大人の男性ですと嬉しいです
770 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/29(土) 15:47:44.81 ID:Lzyf+hVr0
>>769
お相手させてください
お相手させてください
名前を入れました。
こちらの希望は特にありません。
調教シチュが好きなので、それが出来れば満足です。
無理矢理襲って力ずくで服従させるか、調教を受けざるをえない状況にしてじっくり責めるか、どちらがお好みでしょうか？
こちらの希望は特にありません。
調教シチュが好きなので、それが出来れば満足です。
無理矢理襲って力ずくで服従させるか、調教を受けざるをえない状況にしてじっくり責めるか、どちらがお好みでしょうか？
どちらも魅力的なのですが、後者の方がこちらも描写しやすいかもしれません
松井さんが良ければ、それで是非(^-^)
あの…失礼にあたるかもしれませんが
コスプレスレによくいらっしゃる松井さんとは別の方ですよね？
松井さんが良ければ、それで是非(^-^)
あの…失礼にあたるかもしれませんが
コスプレスレによくいらっしゃる松井さんとは別の方ですよね？
シチュ、了解しました。
コスプレスレの方とは別者です。
この名前も今、決めたばかりなので。
ではほかに案があれば合わせますが、笙子さんが政略結婚を受け入れるように調教しろ、と笙子さんの父親から命じられたということでいかがでしょう？
コスプレスレの方とは別者です。
この名前も今、決めたばかりなので。
ではほかに案があれば合わせますが、笙子さんが政略結婚を受け入れるように調教しろ、と笙子さんの父親から命じられたということでいかがでしょう？
大変失礼致しました(>_<)
シチュはそれで構いません。では政略結婚を嫌がる女子大生、という事でお願いします。
いっぱい苛めて下さいね…//
シチュはそれで構いません。では政略結婚を嫌がる女子大生、という事でお願いします。
いっぱい苛めて下さいね…//
では書き出しますので、しばしお待ちください。
ありがとうございます。お待ちしています
(夜、笙子の自室を訪ねる。
ノックして声を掛けるが、返事を待たずに入室し、慇懃に一礼する)
失礼いたします。
今夜、旦那さまより特別に仕事を頼まれましたので、おやすみのところをお邪魔させていただきました。
(顔を上げ、笙子を見る。
一見いつもとは変わらないが、嗜虐心を漲らせた視線で笙子を舐めるように眺める)
ノックして声を掛けるが、返事を待たずに入室し、慇懃に一礼する)
失礼いたします。
今夜、旦那さまより特別に仕事を頼まれましたので、おやすみのところをお邪魔させていただきました。
(顔を上げ、笙子を見る。
一見いつもとは変わらないが、嗜虐心を漲らせた視線で笙子を舐めるように眺める)
(ベッドに入り、うとうとしていた所でノックの音に気付き)
誰かし…松井？どうしたの？こんなに遅くに…
(返事の前に入ってくるなんて珍しいな、と思いながら)
(ネグリジェにストールを羽織ってベッドに腰掛け)
お父様から？何かしら…。またお説教、かな…
(松井の舐めるような視線にも気付かず形のいい眉をひそめ)
誰かし…松井？どうしたの？こんなに遅くに…
(返事の前に入ってくるなんて珍しいな、と思いながら)
(ネグリジェにストールを羽織ってベッドに腰掛け)
お父様から？何かしら…。またお説教、かな…
(松井の舐めるような視線にも気付かず形のいい眉をひそめ)
【言い忘れてごめんなさい。書き出しありがとうございました！】
失礼。
家族から用事を頼まれてしまいました。
せっかくの好みのシチュで残念なのですが落ちます。
申し訳ありません。
家族から用事を頼まれてしまいました。
せっかくの好みのシチュで残念なのですが落ちます。
申し訳ありません。
家族サービスを勿論優先させて下さい(^-^)
ご縁がありましたら、また
ご縁がありましたら、また
>>769
で再募集させて下さい
で再募集させて下さい
移動してみようかな。落ちます
【以下、空いています】
【以下、空いています】
785 ：圭一：2011/10/29(土) 17:54:18.96 ID:t4Gx7jYB0
執事から苛められたい奥様いませんか？
（お嬢様でもOK）
（お嬢様でもOK）
圭一さん、出戻りですが私ではダメですか？
笙子さん、ぜひお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
よろしくお願いします
基本>>679でお願いしたいのですがよろしいでしょうか
年齢は14〜24まで出来ると思います
この中で圭一さんが一番興奮する年齢を選んで頂ければシチュを考えやすいかな？
圭一さんも案がありましたら教えて下さい♪
基本>>679でお願いしたいのですがよろしいでしょうか
年齢は14〜24まで出来ると思います
この中で圭一さんが一番興奮する年齢を選んで頂ければシチュを考えやすいかな？
圭一さんも案がありましたら教えて下さい♪
お嬢様の方ですね、わかりました… やってみます
年齢は17歳でお願いできますか？
年齢は17歳でお願いできますか？
あああ私が間違えたせいで…。
出来れば奥様ではなくお嬢様がいいのですが
圭一さんが奥様の方が良ければ落ちますので遠慮なく(^-^)
出来れば奥様ではなくお嬢様がいいのですが
圭一さんが奥様の方が良ければ落ちますので遠慮なく(^-^)
いえ、大丈夫です、では鬼畜な感じにしてみます
縛ったりして羞恥責め・快楽責めみたいなかんじでいいですか？
縛ったりして羞恥責め・快楽責めみたいなかんじでいいですか？
ありがとうございます
では17才の高２で(^-^)
ラブイチャでなければ構いませんので圭一さんのお好みに苛めて頂けたら最高です！
処女、非処女のお好みと圭一さんの年齢(リアと違っていても勿論構いません)
を教えて頂ければ書き出します
では17才の高２で(^-^)
ラブイチャでなければ構いませんので圭一さんのお好みに苛めて頂けたら最高です！
処女、非処女のお好みと圭一さんの年齢(リアと違っていても勿論構いません)
を教えて頂ければ書き出します
じゃあ非処女で、こつらは20代後半の執事にします
すみません書き出しをよろしくお願いします
すみません書き出しをよろしくお願いします
【ありがとうございます。書き出します】
厳格な両親に隠れてこっそりと同級生と付き合っていた笙子
それなりに楽しくて交際は３ヶ月ほど続いたが
どうしてもセックスの相性が合わず…
好きな筈なのに全く濡れない笙子に、彼氏にもつまらないと振られてしまい
「私って…エッチ、下手なのかしら…。でもこんな事、誰にも相談できないわ…」
厳格な両親に隠れてこっそりと同級生と付き合っていた笙子
それなりに楽しくて交際は３ヶ月ほど続いたが
どうしてもセックスの相性が合わず…
好きな筈なのに全く濡れない笙子に、彼氏にもつまらないと振られてしまい
「私って…エッチ、下手なのかしら…。でもこんな事、誰にも相談できないわ…」
お嬢様。浮かない顔をしてどうなさいました？
（たたずむ背中に声をかける黒のスーツを着こなした執事）
そのお顔は、何か人に言えないような心配事をかかえてらっしゃる … 違いますか？
よければご相談にのりますので、この私だけに。何なり、と。
（恭しく礼をして笙子の顔を見つめる）
【書き出しありがとうございます】
（たたずむ背中に声をかける黒のスーツを着こなした執事）
そのお顔は、何か人に言えないような心配事をかかえてらっしゃる … 違いますか？
よければご相談にのりますので、この私だけに。何なり、と。
（恭しく礼をして笙子の顔を見つめる）
【書き出しありがとうございます】
きゃっ！？
(悶々と廊下で立ち尽くし、考え事をしていた笙子に突然声がかかり)
圭一…。びっくりしたわ。
え？な、悩み事なんて…。(否定しかけるが)
……そうね、圭一にだったら話せるかもしれないわ。
ここではあれだから、私か圭一のお部屋で話を聞いてくれる？
あっ！でもお父様とお母様には内緒にしてね
(長身の圭一を上目遣いで見上げる様にしながら)
(悶々と廊下で立ち尽くし、考え事をしていた笙子に突然声がかかり)
圭一…。びっくりしたわ。
え？な、悩み事なんて…。(否定しかけるが)
……そうね、圭一にだったら話せるかもしれないわ。
ここではあれだから、私か圭一のお部屋で話を聞いてくれる？
あっ！でもお父様とお母様には内緒にしてね
(長身の圭一を上目遣いで見上げる様にしながら)
構いませんよ。お部屋でゆっくり聞きましょうか？
もちろん、誰にも内緒ということで…
（手を引いて自分の部屋まで連れてくると鍵を締める）
ちらかってますがここならメイドや他の者も立ち寄りませんから、気兼ねなくどうぞ。
（言葉と逆に殺風景で片付いた部屋に立ち尽くす笙子に椅子を勧める）
それで、何でしょう。悩み事というのは…
（高い背もたれ付のアンティークな椅子に座った笙子の長い脚がぶらぶら揺れてる）
もちろん、誰にも内緒ということで…
（手を引いて自分の部屋まで連れてくると鍵を締める）
ちらかってますがここならメイドや他の者も立ち寄りませんから、気兼ねなくどうぞ。
（言葉と逆に殺風景で片付いた部屋に立ち尽くす笙子に椅子を勧める）
それで、何でしょう。悩み事というのは…
（高い背もたれ付のアンティークな椅子に座った笙子の長い脚がぶらぶら揺れてる）
ありがとう圭一！
(誰にも内緒、という言葉にパッと顔を輝かせ)
(手を引かれて圭一の部屋に)
全然散らかっていないじゃない。何だか…圭一らしいお部屋だわ
(少し無機質にも見える部屋に、自分も掃除を頑張ろうと密かに思いながら)
(勧められたチェアに座る)
あのね…、えっと…、…ほ、ホントに誰にも内緒よ！(念を押し)
私ね、実は…１ヶ月前まで、その…恋人がいたの…。
でも、振られちゃって…
(俯き、足をぶらぶらさせながら話し出す)
(誰にも内緒、という言葉にパッと顔を輝かせ)
(手を引かれて圭一の部屋に)
全然散らかっていないじゃない。何だか…圭一らしいお部屋だわ
(少し無機質にも見える部屋に、自分も掃除を頑張ろうと密かに思いながら)
(勧められたチェアに座る)
あのね…、えっと…、…ほ、ホントに誰にも内緒よ！(念を押し)
私ね、実は…１ヶ月前まで、その…恋人がいたの…。
でも、振られちゃって…
(俯き、足をぶらぶらさせながら話し出す)
ええ、ええ。それで… 。
（グラスにミネラルウォーターを用意して、無表情に頷いて）
恋人ですか。お嬢様が振られた？
信じられません、そんな話。いったいどうしてですか… ？
（口ごもる笙子にグラスの水を勧めて、顔を近づける）
うちのお嬢様に何か問題があるなんて、信じられません。
（さも驚いた顔を作ってみせ、視線を胸元から下腹部へと移していく）
（グラスにミネラルウォーターを用意して、無表情に頷いて）
恋人ですか。お嬢様が振られた？
信じられません、そんな話。いったいどうしてですか… ？
（口ごもる笙子にグラスの水を勧めて、顔を近づける）
うちのお嬢様に何か問題があるなんて、信じられません。
（さも驚いた顔を作ってみせ、視線を胸元から下腹部へと移していく）
(緊張の為、喉が渇き始めた笙子にミネラルウォーターを渡してくれる圭一に)
ありがとう…。いつも本当に、圭一はよく気が付くのね…。
(白い喉を動かして水を飲み)
そ、そんな…。私なんて、そんなに言って貰える程の女性じゃないわ//
(大袈裟とも聞こえる圭一の賛辞にほんのり頬を染め)
ええと、ね…。途中までは上手くいっていたと思うの
でも……その、わ、分かるでしょう？付き合ったらしなくちゃいけない行為…。
(セックスという単語を恥ずかしさで口に出来ず)
それが、私、上手くなかったみたいで…。
それで振られちゃったみたいなの…
(俯いているため、圭一の視線が胸元の開いたニットに移るのに気付かない)
ありがとう…。いつも本当に、圭一はよく気が付くのね…。
(白い喉を動かして水を飲み)
そ、そんな…。私なんて、そんなに言って貰える程の女性じゃないわ//
(大袈裟とも聞こえる圭一の賛辞にほんのり頬を染め)
ええと、ね…。途中までは上手くいっていたと思うの
でも……その、わ、分かるでしょう？付き合ったらしなくちゃいけない行為…。
(セックスという単語を恥ずかしさで口に出来ず)
それが、私、上手くなかったみたいで…。
それで振られちゃったみたいなの…
(俯いているため、圭一の視線が胸元の開いたニットに移るのに気付かない)
お嬢様のことは何でも知っているつもりです。そのおつき合いされてたご学友の事も。
（ 唇を湿らす笙子に見透かすように視線を浴びせて）
ですが… 流石にその内容までは把握しておりませんので。
しなくちゃいけない行為？何でしょうそれは…
（ 膝に軽く手をのせて不思議そうな顔でまじまじと目を覗く）
上手くいかないとは。まさか… その肉体関係とか？
（ 太ももを揺さぶり改めて大きくはだけた胸へ視線を投げる）
笙子お嬢様… その話、詳しく聞かせていただけますね？
（ つらそうな顔で深くため息をこぼして見せて、イスの背後へと回る）
（ 唇を湿らす笙子に見透かすように視線を浴びせて）
ですが… 流石にその内容までは把握しておりませんので。
しなくちゃいけない行為？何でしょうそれは…
（ 膝に軽く手をのせて不思議そうな顔でまじまじと目を覗く）
上手くいかないとは。まさか… その肉体関係とか？
（ 太ももを揺さぶり改めて大きくはだけた胸へ視線を投げる）
笙子お嬢様… その話、詳しく聞かせていただけますね？
（ つらそうな顔で深くため息をこぼして見せて、イスの背後へと回る）
えっ、○○さんとのお付き合い、知っていたの！？お父様もお母様も？
(圭一の口から出てきた意外な言葉に一瞬絶句し)
あ、えっとえっと…その、それは…
そ、そう！肉体関係の事よ！
(そういう言い方もあったことに気付かなかった浅はかさに、きゅっと置かれた圭一の手を握り)
肉体関係が上手くいかなくて…。
え？く、詳しく？
((どうしよう、恥ずかしい…
でも、私が恥ずかしがらないように圭一はわざわざ後ろに行ってくれたのよね…))
あの…ね、濡れないって…言われたの
だから向こうも余りその、気持ちよくないって…
私も、正直痛いだけで、しないでいいなら二度としたくないって思っちゃったわ
これって…私、何かの病気なの？
(圭一の口から出てきた意外な言葉に一瞬絶句し)
あ、えっとえっと…その、それは…
そ、そう！肉体関係の事よ！
(そういう言い方もあったことに気付かなかった浅はかさに、きゅっと置かれた圭一の手を握り)
肉体関係が上手くいかなくて…。
え？く、詳しく？
((どうしよう、恥ずかしい…
でも、私が恥ずかしがらないように圭一はわざわざ後ろに行ってくれたのよね…))
あの…ね、濡れないって…言われたの
だから向こうも余りその、気持ちよくないって…
私も、正直痛いだけで、しないでいいなら二度としたくないって思っちゃったわ
これって…私、何かの病気なの？
大丈夫、この事は私しか知りませんから。それでー
（ 手を握り返してやり、安心させておいて頼りなさげな両肩に手をそっと置く）
いったい彼とどのようなおつき合いを…
濡れないというのはちょっとよく解りません。すみませんがもう少し詳しく
（ 耳元に息をかけながら両手を背もたれごしに腰にやって）
私に相談するからには安心して全部さらけ出してください。
彼の前でこんなふうに脚を開いてみせたのですか？
（ 体を寄せ、両膝を持って左右に開かせる）
（ 手を握り返してやり、安心させておいて頼りなさげな両肩に手をそっと置く）
いったい彼とどのようなおつき合いを…
濡れないというのはちょっとよく解りません。すみませんがもう少し詳しく
（ 耳元に息をかけながら両手を背もたれごしに腰にやって）
私に相談するからには安心して全部さらけ出してください。
彼の前でこんなふうに脚を開いてみせたのですか？
（ 体を寄せ、両膝を持って左右に開かせる）
そう…。知ってて内緒にしていてくれていたのね…
(肩に置かれた熱いくらい暖かい両手に身体中から力が抜け、しかし)
えっ……圭一でも濡れないのはおかしい事だと思うの？
(やはり自分はどこかおかしいのでは…と動悸が激しくなり)
これ以上詳しくって…
ふ、普通よ。普通の肉体関係よ…//
(明らかに動揺の色を見せながら必死に対応する為腰に手を回されていた事には気付かなかったが)
………きゃあっ！なにするの圭一！
(両足を開かれ、シフォンスカートがふわりと舞い、抗議の声を上げる)
(肩に置かれた熱いくらい暖かい両手に身体中から力が抜け、しかし)
えっ……圭一でも濡れないのはおかしい事だと思うの？
(やはり自分はどこかおかしいのでは…と動悸が激しくなり)
これ以上詳しくって…
ふ、普通よ。普通の肉体関係よ…//
(明らかに動揺の色を見せながら必死に対応する為腰に手を回されていた事には気付かなかったが)
………きゃあっ！なにするの圭一！
(両足を開かれ、シフォンスカートがふわりと舞い、抗議の声を上げる)
ですからどこがどのように濡れなくて困るのかを…
（がっしりした腕で180°近く笙子の脚を割り開かせておいて）
困りますね、全部話していただかなければ私も力になれません。
足りませんか、お薬が。
（声をあげ椅子から降りようとする笙この口へコップを押しつけて）
…しっかり話しなさい。出来るでしょう、自分がどんなことをしたか。
（鼻をつまみ唇を開かせて、強引に水を口の中へ流し込み、喉から胸元を濡らしてく）
こうするともっと素直になれますか？
（両手を持ち上げ頭の上の背もたれに一つに括って固定する）
（がっしりした腕で180°近く笙子の脚を割り開かせておいて）
困りますね、全部話していただかなければ私も力になれません。
足りませんか、お薬が。
（声をあげ椅子から降りようとする笙この口へコップを押しつけて）
…しっかり話しなさい。出来るでしょう、自分がどんなことをしたか。
（鼻をつまみ唇を開かせて、強引に水を口の中へ流し込み、喉から胸元を濡らしてく）
こうするともっと素直になれますか？
（両手を持ち上げ頭の上の背もたれに一つに括って固定する）
808 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/29(土) 19:47:19.04 ID:82ylYDNrO
名無しの上にageちゃいました…。ごめんなさい(>_<)
いや、えーっと薬というのは誑かすための嘘で
じつはただの水にするつもりだったんですが…
じつはただの水にするつもりだったんですが…
なんかぐだぐだになってしまってすみません
すみませんがここで落ちさせてください
すみませんがここで落ちさせてください
>>807
(赤ちゃんがおしっこをお母さんに手伝って貰っているような恥ずかしい格好にさせられ)
(シルクのショーツがスカートの間からのぞく)
や、やめなさいっ！何を考えているのっ圭一…
…え…？薬って…
あの水に、何か入れたの？
(言われてみれば先程から動悸が止まらず、心なしか息苦しい様な気もして)
んっ…！んぐっ…！！
(必死に押し退けようとするが、更にペットボトルの中身を喉に流し込まれる)
っふぁ…これ、毒…？こわ、いよう圭一…。
(吐き出そうとするが叶わず、両手を縛りつけられて)
分かったわ…。話すから…
(元恋人とのセックスを必死に思い出そうとする)
(赤ちゃんがおしっこをお母さんに手伝って貰っているような恥ずかしい格好にさせられ)
(シルクのショーツがスカートの間からのぞく)
や、やめなさいっ！何を考えているのっ圭一…
…え…？薬って…
あの水に、何か入れたの？
(言われてみれば先程から動悸が止まらず、心なしか息苦しい様な気もして)
んっ…！んぐっ…！！
(必死に押し退けようとするが、更にペットボトルの中身を喉に流し込まれる)
っふぁ…これ、毒…？こわ、いよう圭一…。
(吐き出そうとするが叶わず、両手を縛りつけられて)
分かったわ…。話すから…
(元恋人とのセックスを必死に思い出そうとする)
そうですか、残念です(>_<)
短い時間でしたが十分に楽しめましたよ♪
お相手ありがとうございました(^-^)ノ
【以下、空いています】
短い時間でしたが十分に楽しめましたよ♪
お相手ありがとうございました(^-^)ノ
【以下、空いています】
814 ：彩子：2011/10/29(土) 21:25:17.73 ID:5XdIx11t0
お仕置きしてくれる執事さん募集します。
こちらは20歳の処女セットがいいですが、
ご希望でしたら変更可能です。
こちらは20歳の処女セットがいいですが、
ご希望でしたら変更可能です。
815 ：執事：2011/10/29(土) 21:26:22.50 ID:k2X3eeBn0
お願いします
816 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/29(土) 21:30:25.61 ID:k2X3eeBn0
おち
すいません、見逃してました。
上の私の書き込み、
処女セットではなく処女設定です…
上の私の書き込み、
処女セットではなく処女設定です…
お願いします
執事さんよろしくお願いします。
彩子様、、今日はお天気もいいのでお散歩いかがですか?
(庭を見ながら、、)
【何歳くらいがいいですか？希望、、シチュ希望ある？】
(庭を見ながら、、)
【何歳くらいがいいですか？希望、、シチュ希望ある？】
日に焼けちゃうから、や。
（長い髪の毛をとかしながら執事さんの方を
鏡越しに眺めて答える）
【歳は近めか、20歳より下とかがいいです。
わがままで両親にお仕置きをたのまれて、とかどうですか？】
（長い髪の毛をとかしながら執事さんの方を
鏡越しに眺めて答える）
【歳は近めか、20歳より下とかがいいです。
わがままで両親にお仕置きをたのまれて、とかどうですか？】
【いいですよ】
彩子様、、運動は大事ですよ、、少し競争しませんか？
罰ゲームアリです……
彩子様、、運動は大事ですよ、、少し競争しませんか？
罰ゲームアリです……
競争？おもしろそう、何するの？
（振り返ってやっと執事さんに視線を向け
相手は自分に手加減すると信じこんでうなずく）
（振り返ってやっと執事さんに視線を向け
相手は自分に手加減すると信じこんでうなずく）
洗濯ものホシです、、
【彩子様のパンティを、、】
しっかりほします、、ここに、、
【ベランダに、、、、】
彩子様、、、ようい、、、ドン
【彩子様のパンティを、、】
しっかりほします、、ここに、、
【ベランダに、、、、】
彩子様、、、ようい、、、ドン
ごめんなさい、なんだか合わなそうなので
落ちます…
落ちます…
落ち
意地悪でSな執事さんいませんか？
828 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/29(土) 23:25:03.07 ID:48TdK1v/O
>>827
お相手よろしいですか？
お相手よろしいですか？
830 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/29(土) 23:32:45.76 ID:48TdK1v/O
わかりました。
名無しさんがよろしければ、どんどん言ってくださって構いません。
不慣れなもので、合わせる方がやりやすいですから
何歳くらいが良いでしょうか？
名無しさんがよろしければ、どんどん言ってくださって構いません。
不慣れなもので、合わせる方がやりやすいですから
何歳くらいが良いでしょうか？
ありがとうございます。
では、年齢は17歳くらいで、眠れなくて私を呼び出し、添い寝する…から始めましょうか？
何かNGはありますか？
あと、私が強引に…と、花梨さんがＨに興味があって私がお手伝いを…とどちらがよろしいですか？
では、年齢は17歳くらいで、眠れなくて私を呼び出し、添い寝する…から始めましょうか？
何かNGはありますか？
あと、私が強引に…と、花梨さんがＨに興味があって私がお手伝いを…とどちらがよろしいですか？
はい、私もそれくらいかな？ってイメージしてました。
どちらも魅力的ですが…エッチなことに興味があり、手ほどきを…でよろしいですか？
どちらも魅力的ですが…エッチなことに興味があり、手ほどきを…でよろしいですか？
了解しました。
では、私が呼び出されてお部屋に伺うところから書き出しますので、少しお待ち下さい。
シチュ中に何か希望があれば、遠慮なく言って下さいね。
では、私が呼び出されてお部屋に伺うところから書き出しますので、少しお待ち下さい。
シチュ中に何か希望があれば、遠慮なく言って下さいね。
(週末の深夜)
(一日の仕事を終えて着替えようとしていたところへ突然呼び出しがあり、慌てて部屋へ出向く)
(部屋をノックして)
花梨様、何か御用でしょうか？
(一日の仕事を終えて着替えようとしていたところへ突然呼び出しがあり、慌てて部屋へ出向く)
(部屋をノックして)
花梨様、何か御用でしょうか？
…真田？入って…
（扉の奥から花梨の小さな声が聞こえ、扉を開く）
（薄明かりの中、天蓋付きの真っ白いベッドに横たわる花梨）
なんだか眠れなくて…少し一緒にいてくれないかな？
（扉の奥から花梨の小さな声が聞こえ、扉を開く）
（薄明かりの中、天蓋付きの真っ白いベッドに横たわる花梨）
なんだか眠れなくて…少し一緒にいてくれないかな？
失礼致します。
(扉を閉めて、部屋の入口付近に立ち)
かしこまりました。
では、お嬢様がお休みになるまでご一緒させていただきます。
何かお飲みになりますか？
(扉を閉めて、部屋の入口付近に立ち)
かしこまりました。
では、お嬢様がお休みになるまでご一緒させていただきます。
何かお飲みになりますか？
ありがとう
…じゃぁ、ホットミルクをお願い
（ベッドから上半身だけを起こし、少し寂しげな瞳で枕を胸に抱く）
真田も傍に来て、少しお話してくれる…？
…じゃぁ、ホットミルクをお願い
（ベッドから上半身だけを起こし、少し寂しげな瞳で枕を胸に抱く）
真田も傍に来て、少しお話してくれる…？
かしこまりました。
すぐにご用意致します。
(暫く裏に下がり、すぐにホットミルクを乗せたトレイを持って戻ると、ベッドへ近付き)
構いませんが、何か心配事でもお有りですか？
(ホットミルクをテーブルに乗せると、心配そうにお嬢様を見ながらベッド脇に跪く)
すぐにご用意致します。
(暫く裏に下がり、すぐにホットミルクを乗せたトレイを持って戻ると、ベッドへ近付き)
構いませんが、何か心配事でもお有りですか？
(ホットミルクをテーブルに乗せると、心配そうにお嬢様を見ながらベッド脇に跪く)
ありがとう…
（用意されたホットミルクをゆっくりと口へ運ぶ）
心配事と言うわけじゃないんだけど…
私、最近おかしいの…
（ベッド脇に跪く真田を遠慮がちに見つめ)
ふと突然寂しくなったり、急に体中が熱くなったり…
それは決まって、真田のことを考えている時で…
これって何なの…？
（用意されたホットミルクをゆっくりと口へ運ぶ）
心配事と言うわけじゃないんだけど…
私、最近おかしいの…
（ベッド脇に跪く真田を遠慮がちに見つめ)
ふと突然寂しくなったり、急に体中が熱くなったり…
それは決まって、真田のことを考えている時で…
これって何なの…？
寂しくなったり、体が熱くなる…でごさいますか？
私のことを？それは光栄ではございますが…
(眼鏡越しに、お嬢様をちらりと見て)
最近旦那様も奥様もお忙しいですから、寂しくなってしまったのかもしれませんね。
よろしければ、お嬢様が眠くなられるまで、お側で添い寝を致しましょうか？
私のことを？それは光栄ではございますが…
(眼鏡越しに、お嬢様をちらりと見て)
最近旦那様も奥様もお忙しいですから、寂しくなってしまったのかもしれませんね。
よろしければ、お嬢様が眠くなられるまで、お側で添い寝を致しましょうか？
そうね…お父様もお母様もお忙しいから…
（胸に引っかかりを感じながらも、頭では納得しようとする）
うん…ここにきて
（シーツを捲りあげて真田を招き入れる）
こうして傍にいてもらうと寂しい気持ちはなくなるの…
でも身体が熱くなるのは全然治らないんだよ…？
真田にもっと触れたいって…考えてしまうの
（身体を堅くして俯いたまま、恥ずかしい告白で目を見れずにいる）
（胸に引っかかりを感じながらも、頭では納得しようとする）
うん…ここにきて
（シーツを捲りあげて真田を招き入れる）
こうして傍にいてもらうと寂しい気持ちはなくなるの…
でも身体が熱くなるのは全然治らないんだよ…？
真田にもっと触れたいって…考えてしまうの
（身体を堅くして俯いたまま、恥ずかしい告白で目を見れずにいる）
では、失礼致します。
(上着とベストを椅子へ掛け、蝶ネクタイを外すとベッドへ横になり、片肘を付いてお嬢様の方を向く)
触れたい…ですか…
(俯いたお嬢様を見て暫し黙っているが)
お嬢様のご希望であれば、触れていただいて構いませんよ？
(微笑むと、空いている手でシーツ越しにお嬢様の背中を優しくさする)
(上着とベストを椅子へ掛け、蝶ネクタイを外すとベッドへ横になり、片肘を付いてお嬢様の方を向く)
触れたい…ですか…
(俯いたお嬢様を見て暫し黙っているが)
お嬢様のご希望であれば、触れていただいて構いませんよ？
(微笑むと、空いている手でシーツ越しにお嬢様の背中を優しくさする)
（執事としての正装ではない真田と同じベッドにいることにとてもドキドキする）
…っ！
（真田の手が優しく背中に触れると、少しビクッとして）
…手、繋いでいい…？
（胸の鼓動はどんどん早くなって、そっと触れた手に指を絡ませる）
…っ！
（真田の手が優しく背中に触れると、少しビクッとして）
…手、繋いでいい…？
（胸の鼓動はどんどん早くなって、そっと触れた手に指を絡ませる）
【レス遅くて本当にごめんなさい…気にいらなければ遠慮なく言って下さいね】
(ビクッとなるお嬢様を見て、少し手の力を強め)
(その手を取られると、手の平から鼓動の早さを感じて)
もっと眠れなくしてしまっているでしょうか…お嬢様？
(絡めた指を強く握り、自分の体を少しお嬢様に寄せて)
熱くなっていらっしゃるのは、どのあたりでございますか？
(その手を取られると、手の平から鼓動の早さを感じて)
もっと眠れなくしてしまっているでしょうか…お嬢様？
(絡めた指を強く握り、自分の体を少しお嬢様に寄せて)
熱くなっていらっしゃるのは、どのあたりでございますか？
うぅん…
寂しくて眠れなかったけれど今は…
（途中で言葉を詰まらせて、真っ赤な顔で視線を下に落とす）
…胸がドキドキしてとても熱いの
それから…その…
（両脚をもぞもぞさせ、恥ずかしさで潤んだ瞳を真田に向ける）
これが何なのかわからないの…
とても熱くて…どうしたら良いか…
寂しくて眠れなかったけれど今は…
（途中で言葉を詰まらせて、真っ赤な顔で視線を下に落とす）
…胸がドキドキしてとても熱いの
それから…その…
（両脚をもぞもぞさせ、恥ずかしさで潤んだ瞳を真田に向ける）
これが何なのかわからないの…
とても熱くて…どうしたら良いか…
>>848
【ありがとうございます。私もドキドキしてて、恥ずかしいです…(笑)】
【ありがとうございます。私もドキドキしてて、恥ずかしいです…(笑)】
今は？
(俯くお嬢様の耳元で、囁くように言い)
(ベッドに付いていた手をお嬢様の頭の下に差し入れて、引き寄せるように抱き締める)
お嬢様ももう17歳ですから、大人の階段を上られる時期なのかもしれませんね。
私でよろしければ、お手伝いさせていただきますが…
(抱き締めた時に体の間に挟まれた手を、お嬢様の手ごと胸に被せて、軽く押しつける)
それから…どこでしょう？
(自分の膝をお嬢様の足の間にそっと入れて、お嬢様の目を見つめる)
(俯くお嬢様の耳元で、囁くように言い)
(ベッドに付いていた手をお嬢様の頭の下に差し入れて、引き寄せるように抱き締める)
お嬢様ももう17歳ですから、大人の階段を上られる時期なのかもしれませんね。
私でよろしければ、お手伝いさせていただきますが…
(抱き締めた時に体の間に挟まれた手を、お嬢様の手ごと胸に被せて、軽く押しつける)
それから…どこでしょう？
(自分の膝をお嬢様の足の間にそっと入れて、お嬢様の目を見つめる)
…ひゃ…！
(耳元響く低い声にジン…として)
（身体を包み込まれると、嬉しさと何かを期待する気持ちがこみあげる）
…さ…真田…っ！
（目を見つめられると何もかも見透かされているような…）（足の間に差し込まれた膝の存在が鼓動をさらに乱して）
…それから
……その…下の恥ずかしい部分が熱いんです…！
（言わなくてもわかってほしいと懇願するような涙目で）
(耳元響く低い声にジン…として)
（身体を包み込まれると、嬉しさと何かを期待する気持ちがこみあげる）
…さ…真田…っ！
（目を見つめられると何もかも見透かされているような…）（足の間に差し込まれた膝の存在が鼓動をさらに乱して）
…それから
……その…下の恥ずかしい部分が熱いんです…！
（言わなくてもわかってほしいと懇願するような涙目で）
>>852
【執事さん、もぅだんだん意地悪になっちゃてますよぅ…(笑)】
【執事さん、もぅだんだん意地悪になっちゃてますよぅ…(笑)】
(涙目のお嬢様を見て満足そうに微笑んで)
申し訳ありません。
少し、意地悪をしてみたくなりました。
お嬢様が、余りに可愛らしいものですから…
(言いながら、お嬢様の手に手を被せたまま、胸をゆっくりと揉みしだき)
下の方は、後に回すとして…
今、お嬢様の胸はどのようになっていらっしゃいますか？
申し訳ありません。
少し、意地悪をしてみたくなりました。
お嬢様が、余りに可愛らしいものですから…
(言いながら、お嬢様の手に手を被せたまま、胸をゆっくりと揉みしだき)
下の方は、後に回すとして…
今、お嬢様の胸はどのようになっていらっしゃいますか？
い…意地悪なの…？
（涙目のまま首をかしげて）
…あっ…
真田、だめ…
（自分で胸を揉んでいるような状態にされて、恥ずかしさと興奮で息が荒くなっている）
…胸？
…何だか前より大きく膨らんでいる気がするの…
あぅ…っ
（掌が胸の先端にこすれると、小さく声をあげる）
（涙目のまま首をかしげて）
…あっ…
真田、だめ…
（自分で胸を揉んでいるような状態にされて、恥ずかしさと興奮で息が荒くなっている）
…胸？
…何だか前より大きく膨らんでいる気がするの…
あぅ…っ
（掌が胸の先端にこすれると、小さく声をあげる）
私も男ですから、可愛い女性を前にしたら意地悪になるんですよ…
(お嬢様の手の間から自分の指を出し、乳首を引っ掻くように上下に動かして)
膨らんでいますね…
乳首も、硬くなられて…
(小さく喘ぐお嬢様に、更に耳元で)
気持ちがいい時は、声を出していいんですよ？
(背中に回した手で、お嬢様の服をたくしあげながら、脇腹をそっと指でなぞる)
(お嬢様の手の間から自分の指を出し、乳首を引っ掻くように上下に動かして)
膨らんでいますね…
乳首も、硬くなられて…
(小さく喘ぐお嬢様に、更に耳元で)
気持ちがいい時は、声を出していいんですよ？
(背中に回した手で、お嬢様の服をたくしあげながら、脇腹をそっと指でなぞる)
…あぁ…ん…っ！
（乳首を引っ掻かれると、身体中に甘い疼きが走る）
真田…きもち…いぃ…っはぁ…
（初めての感覚に身をよじって、小さく喘ぎ始める）
ひぁ…っん！
（指先が肌を滑ると身体を弓なりにそらして過敏に反応する）
（乳首を引っ掻かれると、身体中に甘い疼きが走る）
真田…きもち…いぃ…っはぁ…
（初めての感覚に身をよじって、小さく喘ぎ始める）
ひぁ…っん！
（指先が肌を滑ると身体を弓なりにそらして過敏に反応する）
お嬢様は、敏感ですね…
男を悦ばせる体をお持ちです
(そのまま服を脱がせると、お嬢様を仰向けに寝かせて)
(硬くなった乳首を口に含むと、舌先でコロコロと弄ぶように舐める)
(右手を太ももの間に這わせ、ゆっくりと撫でるように上へと動かし、下着に触れると手の平で押さえつけるようにして)
一番熱くなっているのは、ここですね？
(下着越しにクリトリスを探り当て、人差し指の腹で擦るように刺激する)
男を悦ばせる体をお持ちです
(そのまま服を脱がせると、お嬢様を仰向けに寝かせて)
(硬くなった乳首を口に含むと、舌先でコロコロと弄ぶように舐める)
(右手を太ももの間に這わせ、ゆっくりと撫でるように上へと動かし、下着に触れると手の平で押さえつけるようにして)
一番熱くなっているのは、ここですね？
(下着越しにクリトリスを探り当て、人差し指の腹で擦るように刺激する)
真田…だ、だめです…ぅ…っ！はぁ…！
(いつもと違う言葉や手つきに驚きながらも、唇から漏れる声は喜びに溢れている)
んっ、はぁ…そこはぁ…っ！
（下着の上から押さえつけられると、更に熱を帯びたクリトリスがドクン…と脈打つのを感じ)
真田、お願い…
花梨のここ…すごくトロトロなの…
（トロンとした目で真田を見つめ）
(いつもと違う言葉や手つきに驚きながらも、唇から漏れる声は喜びに溢れている)
んっ、はぁ…そこはぁ…っ！
（下着の上から押さえつけられると、更に熱を帯びたクリトリスがドクン…と脈打つのを感じ)
真田、お願い…
花梨のここ…すごくトロトロなの…
（トロンとした目で真田を見つめ）
(悩ましい声を上げるお嬢様のに、更に興奮して)
(胸から臍へと舌を這わせ、体を下げると同時にお嬢様の下着も脱がしてしまうと)
何も付けていない方が、もっと気持ちいいですよ？
(言いながら両足の間に体を入れて、膝を開かせる)
綺麗なピンク色ですね…
まだ誰にも触れられたことが無いのに、こんなに濡らして…
(滴る愛液と、見たこともない色っぽい顔のお嬢様を見て、ごくんと一度唾を飲み)
(ぱっくりと開いた割れ目を軽く指で押し広げながら、クリトリスを舌でつつく)
(胸から臍へと舌を這わせ、体を下げると同時にお嬢様の下着も脱がしてしまうと)
何も付けていない方が、もっと気持ちいいですよ？
(言いながら両足の間に体を入れて、膝を開かせる)
綺麗なピンク色ですね…
まだ誰にも触れられたことが無いのに、こんなに濡らして…
(滴る愛液と、見たこともない色っぽい顔のお嬢様を見て、ごくんと一度唾を飲み)
(ぱっくりと開いた割れ目を軽く指で押し広げながら、クリトリスを舌でつつく)
本当にすみません
睡魔が…このままだと寝落ちしてしまいそうなので
これで落ちます。
遅くまでありがとうございました。
とっても気持ち良かったです。
申し訳ありません…落ち
睡魔が…このままだと寝落ちしてしまいそうなので
これで落ちます。
遅くまでありがとうございました。
とっても気持ち良かったです。
申し訳ありません…落ち
867 ：寺原 ◆eQMz0gerts ：2011/10/30(日) 09:53:39.77 ID:B+wRFT8N0
栞菜お嬢様が忘れられずまたきてしまいました。
いらっしゃるでしょうか？ひっそりとお待ちしてみます
いらっしゃるでしょうか？ひっそりとお待ちしてみます
868 ：寺原 ◆eQMz0gerts ：2011/10/30(日) 10:06:46.52 ID:B+wRFT8N0
いらっしゃらなくて当然ですよね。
おちます
おちます
869 ：黒川：2011/10/30(日) 11:57:00.24 ID:k4p+7+9RO
募集します。
（こんな時間なのにまだ寝てるのかなぁ）
（コンコン）
・・・お嬢様入りますよ？
（こんな時間なのにまだ寝てるのかなぁ）
（コンコン）
・・・お嬢様入りますよ？
870 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/30(日) 12:07:29.05 ID:k4p+7+9RO
秋
871 ：綾：2011/10/30(日) 15:12:14.08 ID:FXoanVJ/0
執事さん、いらっしゃいますか？
>>871
お嬢様、よろしければお相手お願いいたします
お嬢様、よろしければお相手お願いいたします
よろしくお願いします。
希望のシチュとか、年齢とかありますか？
希望のシチュとか、年齢とかありますか？
>>873
ありがとうございます。
こちらの希望は特にございません。
お嬢様のご希望をお聞かせいただければ、そのように頑張ってまいります。
お相手が務まるか不安ですが、それでもよろしければお相手お願いいたします。
（一応、名前いれてみました）
ありがとうございます。
こちらの希望は特にございません。
お嬢様のご希望をお聞かせいただければ、そのように頑張ってまいります。
お相手が務まるか不安ですが、それでもよろしければお相手お願いいたします。
（一応、名前いれてみました）
こちらこそよろしくお願いします。
希望は、執事さんにいろいろ教えこんでいただきたいです。
細かいことまで考えてなかったんですが、どうしましょう。
希望は、執事さんにいろいろ教えこんでいただきたいです。
細かいことまで考えてなかったんですが、どうしましょう。
では、お嬢様がエッチなことを興味をもたれ
色々と質問されて実際にそれを自分にやってみせる・・・という感じではいかがでしょうか？
となると、お嬢様の年齢が高校生からハタチ未満辺りという設定になってしまいますが。
もし、それでよろしければ少し書き出しお願いいたします。
色々と質問されて実際にそれを自分にやってみせる・・・という感じではいかがでしょうか？
となると、お嬢様の年齢が高校生からハタチ未満辺りという設定になってしまいますが。
もし、それでよろしければ少し書き出しお願いいたします。
それでは私は18歳で友達からきいてきた、
という感じで大丈夫でしょうか？
佐久間さん、ちょっときいてくれます？
（自室のソファーに座りながら執事さんに声をかける）
という感じで大丈夫でしょうか？
佐久間さん、ちょっときいてくれます？
（自室のソファーに座りながら執事さんに声をかける）
【わかりました。それでお願いします】
【合わないようでしたら、いつでもおっしゃってくださいね】
はい、お嬢様。お呼びでしょうか？
（近頃は綾の様子が時々おかしいので、不安を感じながら）
（多感な時期だから何かあったのではないかと心配になる）
【合わないようでしたら、いつでもおっしゃってくださいね】
はい、お嬢様。お呼びでしょうか？
（近頃は綾の様子が時々おかしいので、不安を感じながら）
（多感な時期だから何かあったのではないかと心配になる）
あの、最近学校のお友達が、
私のことを変な風に言うんです…。
（女子高の友人たちのことを口にしながら、ワンピースのスカートを
手で掴みもじもじとさせながらうつむく）
私のことを変な風に言うんです…。
（女子高の友人たちのことを口にしながら、ワンピースのスカートを
手で掴みもじもじとさせながらうつむく）
はて？それはどういったことなのでしょうか。
実は最近、お嬢様のご様子に少しおかしさを感じて、私は少し不安を感じておりました。
私でお役にたてることでありましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
自分は、綾お嬢様をお守りすることが何よりの責務なのですから。
（やはりそうだったのか。どうも最近おかしいと思ってたところだったのだ）
（それにしてもお嬢様は随分とお綺麗になられたものだ）
（もうすっかり・・・女といった感じだな）
実は最近、お嬢様のご様子に少しおかしさを感じて、私は少し不安を感じておりました。
私でお役にたてることでありましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
自分は、綾お嬢様をお守りすることが何よりの責務なのですから。
（やはりそうだったのか。どうも最近おかしいと思ってたところだったのだ）
（それにしてもお嬢様は随分とお綺麗になられたものだ）
（もうすっかり・・・女といった感じだな）
その、「しょじょ」だとか「バージン」だと言って、
私が何も知らないとお話にいれてくれなくて。
（執事の心強い言葉に一瞬表情を和らげるも、
学校でのことを思いだして再びしゅんと落ち込む）
私が何も知らないとお話にいれてくれなくて。
（執事の心強い言葉に一瞬表情を和らげるも、
学校でのことを思いだして再びしゅんと落ち込む）
え！？処女ですか・・・お嬢様・・・そればかりは私には如何ともしがたくて・・・
ちなみに、言葉の説明だけしておきますと処女いうのは・・・
その・・・男性とセックスをしたことのない女性のことを指します。
執事の私がこういってはなんですが、
綾お嬢様もいつか素敵な男性を巡り合えてそういったこともご体験なさると思われます。
（言葉ではそういいながらも、話すうちに綾の胸の膨らみに視線がいく）
（自分が・・・もしお嬢様とそんなこと・・・いや、ダメだ。それだけはダメだ）
今日は急な雨でお嬢様は濡れております。
風邪をひくといけませんから、早くバスルームへいってらしてください。
ちなみに、言葉の説明だけしておきますと処女いうのは・・・
その・・・男性とセックスをしたことのない女性のことを指します。
執事の私がこういってはなんですが、
綾お嬢様もいつか素敵な男性を巡り合えてそういったこともご体験なさると思われます。
（言葉ではそういいながらも、話すうちに綾の胸の膨らみに視線がいく）
（自分が・・・もしお嬢様とそんなこと・・・いや、ダメだ。それだけはダメだ）
今日は急な雨でお嬢様は濡れております。
風邪をひくといけませんから、早くバスルームへいってらしてください。
…そんなの、よく知らない方とするなんて怖い。
でも「しょじょ」のままだと、またお友達に馬鹿にされてしまいます。
（言葉の意味を理解するとより一層落ち込みため息をはき
それなら、と長年よく知る執事に視線を向けてソファーから立ち上がる）
佐久間さん、私のお願いきいてくれますか？
（ほのかに濡れてところどころ肌に張り付いたワンピースのまま近づく）
でも「しょじょ」のままだと、またお友達に馬鹿にされてしまいます。
（言葉の意味を理解するとより一層落ち込みため息をはき
それなら、と長年よく知る執事に視線を向けてソファーから立ち上がる）
佐久間さん、私のお願いきいてくれますか？
（ほのかに濡れてところどころ肌に張り付いたワンピースのまま近づく）
ごめんなさい、接続し直したらクッキーが変わってしまいました。
お嬢様、よく知らない方とではありませんよ。
長い間にわたりお付き合いをし、お二人で楽しい時間を重ねたうえで、
お互いの愛を確かめあうために、そういったことをするのです。
お嬢様のお願いですか？私は執事ですので、お断りするわけには参りませぬ。
しかしお嬢様、何やら思いつめていらっしゃるようですが、いかがなさいましたか？
（うるんだ瞳で綾に見つめられ、少し戸惑いを隠せない）
長い間にわたりお付き合いをし、お二人で楽しい時間を重ねたうえで、
お互いの愛を確かめあうために、そういったことをするのです。
お嬢様のお願いですか？私は執事ですので、お断りするわけには参りませぬ。
しかしお嬢様、何やら思いつめていらっしゃるようですが、いかがなさいましたか？
（うるんだ瞳で綾に見つめられ、少し戸惑いを隠せない）
それじゃあ遅いんです…。
佐久間さん、私を処女じゃなくしてください。
（ふるふると首を振り執事の手を握り
ぎゅっと胸元に抱き寄せ自分より身長の高い執事を見上げ）
佐久間さん、私を処女じゃなくしてください。
（ふるふると首を振り執事の手を握り
ぎゅっと胸元に抱き寄せ自分より身長の高い執事を見上げ）
お嬢様・・・それほどまでに覚悟を決められているのですか・・・
（ふう・・・と大きく息をついて）
わかりました。お嬢様のおっしゃることをお断りはできません。
ただ・・・本当にそのご覚悟がおありかどうか、私に確かめさせてください。
もし、本当にこの私とそのようなことをなさるおつもりなら・・・
（少し間をあけて）
いま、ここで裸になってください。お嬢様、全部脱いで私にみせてください。
みせられますか？
（ふう・・・と大きく息をついて）
わかりました。お嬢様のおっしゃることをお断りはできません。
ただ・・・本当にそのご覚悟がおありかどうか、私に確かめさせてください。
もし、本当にこの私とそのようなことをなさるおつもりなら・・・
（少し間をあけて）
いま、ここで裸になってください。お嬢様、全部脱いで私にみせてください。
みせられますか？
はだ、か…？
（執事の言葉にぽかんとするも知識としてセックスは男女ともに
裸になってしか行えないと思っているので震えながらも頷く）
わかりました。
（ワンピースのボタンをたどたどしく外し戸惑いながらも腕を抜き
それをそのまま足元に落とし、下着だけになって
恥ずかしげに手を身体に置いて隠そうとする）
（執事の言葉にぽかんとするも知識としてセックスは男女ともに
裸になってしか行えないと思っているので震えながらも頷く）
わかりました。
（ワンピースのボタンをたどたどしく外し戸惑いながらも腕を抜き
それをそのまま足元に落とし、下着だけになって
恥ずかしげに手を身体に置いて隠そうとする）
（まさか本当に脱ぎだすとは思ってもいず）
お、お嬢様！？なにを・・・
（下着姿になったお嬢様をみつめてこちらも覚悟をきめる）
お嬢様のご覚悟は十分にわかりました・・・じゃあ自分も覚悟を決めます。
（そう言いだすと綾をソファに押し倒し唇を重ねる）
チュ・・・チュチュ・・・お嬢様・・・キスも初めてですか？
（そういいながらブラを少しずらして、綾の乳首にそっと触れる）
お、お嬢様！？なにを・・・
（下着姿になったお嬢様をみつめてこちらも覚悟をきめる）
お嬢様のご覚悟は十分にわかりました・・・じゃあ自分も覚悟を決めます。
（そう言いだすと綾をソファに押し倒し唇を重ねる）
チュ・・・チュチュ・・・お嬢様・・・キスも初めてですか？
（そういいながらブラを少しずらして、綾の乳首にそっと触れる）
きゃ、ん…っ。はじめて、です。
（ソファに倒され驚きの声をあげるもすぐに唇の感触に力を抜く）
あっ、そこ…なんだか変な感じ。
（乳首に触れられるとくすぐったそうに身体を揺らし
刺激されたことのないそこは少しだけかたくなり始める）
（ソファに倒され驚きの声をあげるもすぐに唇の感触に力を抜く）
あっ、そこ…なんだか変な感じ。
（乳首に触れられるとくすぐったそうに身体を揺らし
刺激されたことのないそこは少しだけかたくなり始める）
そうですか･･･チュチュ･･･
（少し強くキスをして首筋に舌をツーと這わす）
（背中に手を回し、サッとホックを外して）
じゃあ、その変な感じのお嬢様のおっぱいを吸わせていただきますよ…
チュ･･･ペロッ･･･うん…お嬢様のここはとても感じやすいようですね
（ツンとなった乳首に吸いつきながら、太ももをゆっくり撫でる）
（少し強くキスをして首筋に舌をツーと這わす）
（背中に手を回し、サッとホックを外して）
じゃあ、その変な感じのお嬢様のおっぱいを吸わせていただきますよ…
チュ･･･ペロッ･･･うん…お嬢様のここはとても感じやすいようですね
（ツンとなった乳首に吸いつきながら、太ももをゆっくり撫でる）
あ…佐久間さ、ん
（舌の感触に首を反らしてびくっと震える）
や…んっ、感じやすい…？
（乳首を吸われると息をもらし、執事見つめながら
太ももを這う手に脚をもじもじとさせる）
（舌の感触に首を反らしてびくっと震える）
や…んっ、感じやすい…？
（乳首を吸われると息をもらし、執事見つめながら
太ももを這う手に脚をもじもじとさせる）
お嬢様のおっぱいはとても敏感なようですね…
（舌で乳首を転がすように舐めまわす）
（もじもじさせる脚に気が付き）
そろそろこちらのほうの準備も良さそうですね…
（脚を開いて下着をひざ下までおろし、自分もサッとズボンをおろす）
（下着の上からそっとなぞってみる･･･）
お嬢様、かなり濡れていらっしゃいますね…この辺り
（舌で乳首を転がすように舐めまわす）
（もじもじさせる脚に気が付き）
そろそろこちらのほうの準備も良さそうですね…
（脚を開いて下着をひざ下までおろし、自分もサッとズボンをおろす）
（下着の上からそっとなぞってみる･･･）
お嬢様、かなり濡れていらっしゃいますね…この辺り
ごめんなさい。下着をおろしてるので上からなぞるはおかしいですね
すみません。
もう直に触れてることにしてください。
すみません。
もう直に触れてることにしてください。
ああっ…はん、敏感だと、どうなってしまうの？
（乳首を舌で舐められると気持ち良さそうに胸をふるわせる）
あ、私…どうして？
（執事の指になぞられ湿ったそこに気が付いておもらしして
もらしてしまったのかと泣きそうになりながら脚を閉じようとする）
（乳首を舌で舐められると気持ち良さそうに胸をふるわせる）
あ、私…どうして？
（執事の指になぞられ湿ったそこに気が付いておもらしして
もらしてしまったのかと泣きそうになりながら脚を閉じようとする）
既にお嬢様は、気持ち良さそうになさっておいでです…
このまま続けてまいりますよ…
（舌を乳首を執拗に這わせて、時折強く吸いつく）
（どんどん濡れてくる様子がみてわかり）
お嬢様･･･随分といやらしい愛液が溢れてまいります。
愛液とは、女性が興奮した際に出てきますよ…そろそろ頃合いでしょうか。
（そう言い終えるや、閉じようとする脚を強引に開いて自分の下着をおろす）
これからお嬢様のこの濡れたところに、私のこれが入ります…
（そういって自分のものをお嬢様の手に握らせて、これが男のものだと確認させる）
では、ゆっくりゆっくり・・・
（お嬢様の上に覆いかぶさり、ゆっくりといれていく…）
お嬢様･･･うっ…綾･･･お嬢様･･･だ、大丈夫ですか･･･
このまま続けてまいりますよ…
（舌を乳首を執拗に這わせて、時折強く吸いつく）
（どんどん濡れてくる様子がみてわかり）
お嬢様･･･随分といやらしい愛液が溢れてまいります。
愛液とは、女性が興奮した際に出てきますよ…そろそろ頃合いでしょうか。
（そう言い終えるや、閉じようとする脚を強引に開いて自分の下着をおろす）
これからお嬢様のこの濡れたところに、私のこれが入ります…
（そういって自分のものをお嬢様の手に握らせて、これが男のものだと確認させる）
では、ゆっくりゆっくり・・・
（お嬢様の上に覆いかぶさり、ゆっくりといれていく…）
お嬢様･･･うっ…綾･･･お嬢様･･･だ、大丈夫ですか･･･
やあっ、な…に…あっ、いた、いっ
（とろとろに濡れていてもまだ何も入ったことのないあそこが
執事のものをぎゅっと締め付け痛みに瞳をうるませる）
（とろとろに濡れていてもまだ何も入ったことのないあそこが
執事のものをぎゅっと締め付け痛みに瞳をうるませる）
お嬢様･･･少しの我慢ですよ…
（ゆっくりゆっくり腰を落として、自分のものをお嬢様の中にいれていく）
（のけぞって胸が大きく揺れて、その胸に再び吸いつく）
チュチュ･･･チュ･･･ん…お嬢様はいいおっぱいをなさっていらっしゃる
それに、アソコの締め付けもすごいですよ…
（まだ腰を動かしてりはせず、中にいれたまま動かずに乳首を吸い続ける）
うっ・・・お嬢様･･･とても…いいです…
（髪に手をやり耳元で囁いて、乳輪を舌でグルッと回すように舐めて綾の乳首に吸いつく）
（ゆっくりゆっくり腰を落として、自分のものをお嬢様の中にいれていく）
（のけぞって胸が大きく揺れて、その胸に再び吸いつく）
チュチュ･･･チュ･･･ん…お嬢様はいいおっぱいをなさっていらっしゃる
それに、アソコの締め付けもすごいですよ…
（まだ腰を動かしてりはせず、中にいれたまま動かずに乳首を吸い続ける）
うっ・・・お嬢様･･･とても…いいです…
（髪に手をやり耳元で囁いて、乳輪を舌でグルッと回すように舐めて綾の乳首に吸いつく）
せっかくお相手いただいたのに合わなかったようですね。
役不足で本当に申し訳ございませんでした。
落ちさせていただきます。
改めてお相手くださって、ありがとうございました。
役不足で本当に申し訳ございませんでした。
落ちさせていただきます。
改めてお相手くださって、ありがとうございました。
ありさお嬢様と使います
では今日も夜更けに寝室に…失礼します。
では今日も夜更けに寝室に…失礼します。
やっと来たわね、待ってたのよ？
（ちょっと拗ねた顔で）
（ちょっと拗ねた顔で）
申し訳ございません。私も早くこうしてお嬢様のお部屋に来たかったのですが…
怒ってらっしゃいますか？
怒ってらっしゃいますか？
嘘よ。
忙しいのは分かってるから、怒るわけないじゃない。
（ぽんぽんと自分の座るベッドの横を叩き、座るように促す）
忙しいのは分かってるから、怒るわけないじゃない。
（ぽんぽんと自分の座るベッドの横を叩き、座るように促す）
よかった…
では失礼します。
（隣りにくっついて座り横顔に手で触れる）
お嬢様は風邪などひかれてませんね？元気そうで嬉しく思います。
美容のためにも夜はしっかり眠って。
では失礼します。
（隣りにくっついて座り横顔に手で触れる）
お嬢様は風邪などひかれてませんね？元気そうで嬉しく思います。
美容のためにも夜はしっかり眠って。
ん、最近乾燥しちゃうからちゃんと保湿してる。
風邪っぽかったけれど、ちゃんと寝るようにしてるから
治ったみたいだし、肌荒れも大分良くなったわ。
（少し恥ずかしそうにしながらも、そのまま触らせて）
あなたも風邪とかひいてなくて、よかった。
風邪っぽかったけれど、ちゃんと寝るようにしてるから
治ったみたいだし、肌荒れも大分良くなったわ。
（少し恥ずかしそうにしながらも、そのまま触らせて）
あなたも風邪とかひいてなくて、よかった。
私は体が丈夫なのが取り柄ですから。
しっとりしていい状態みたいですね。
（頬に指を滑らせそれから膝の上の手を握る）
何をするにも健康が第一ですからね。
今日はご無沙汰してしまったお詫びに、ありさ様の言う事をなんでも聞こうと思います。
なにかして欲しいことはありませんか？
（指を手の上で動かしながら顔をのぞきこむ）
しっとりしていい状態みたいですね。
（頬に指を滑らせそれから膝の上の手を握る）
何をするにも健康が第一ですからね。
今日はご無沙汰してしまったお詫びに、ありさ様の言う事をなんでも聞こうと思います。
なにかして欲しいことはありませんか？
（指を手の上で動かしながら顔をのぞきこむ）
なんでも？！
（少し顔を赤らめて…）
そうね…じゃあ一緒に寝たい。
それから、キスしたい。
それからっ…
ああ、もういえるわけないじゃない。
（少し顔を赤らめて…）
そうね…じゃあ一緒に寝たい。
それから、キスしたい。
それからっ…
ああ、もういえるわけないじゃない。
なんでも…ですよ。
ええ。一緒にベッドに横になって
（体をひねってシーツを捲る）
それから……キスも。それから……
何ですか、それから？
（上着を肩から脱ぎながらありさの体を静かに後ろに倒して、すべすべした頬に顔をつける）
じゃとりあえず横に…。お嬢様……
（肘で体を支えて上から顔を見下ろして、瞼の上へ唇を降ろす）
ええ。一緒にベッドに横になって
（体をひねってシーツを捲る）
それから……キスも。それから……
何ですか、それから？
（上着を肩から脱ぎながらありさの体を静かに後ろに倒して、すべすべした頬に顔をつける）
じゃとりあえず横に…。お嬢様……
（肘で体を支えて上から顔を見下ろして、瞼の上へ唇を降ろす）
（促されるまま、ベッドに横になりながら）
い、言っとくけど…貴方だから、よ？
ちゃんと分かってる？
（強気な口調とは裏腹に声がすこし震えて）
ん…っ…
（まぶたの上の優しいキスに、ふっと短く吐息を吐いて）
い、言っとくけど…貴方だから、よ？
ちゃんと分かってる？
（強気な口調とは裏腹に声がすこし震えて）
ん…っ…
（まぶたの上の優しいキスに、ふっと短く吐息を吐いて）
え…っ。私だから？
それにしてもこんな願いでいいんですか。何でも言う事を聞くっていってあるのに。
（首の下に腕を差しいれ枕にさせてぴったりと寄り添う）
まだシャツのままで…
（寝苦しそうにネクタイを解き、ボタンを二つ外す）
そこだけじゃなく唇に……
（体を寄せつけながら唇を軽く触れ合わさせる）
ちゅ……
それにしてもこんな願いでいいんですか。何でも言う事を聞くっていってあるのに。
（首の下に腕を差しいれ枕にさせてぴったりと寄り添う）
まだシャツのままで…
（寝苦しそうにネクタイを解き、ボタンを二つ外す）
そこだけじゃなく唇に……
（体を寄せつけながら唇を軽く触れ合わさせる）
ちゅ……
もぅ…ほんとわかってないんだからっ。
（すこし拗ねて…それから諦めたような顔で）
私ね、貴方がネクタイ外すところ好き。
なんだか執事からふつうの人に戻っちゃう感じがするの。
（不意に唇を塞がれて目を閉じて）
…ちゅっ…
あなたはこんな願いとか言うけど、私いま幸せだもの。
（すこし拗ねて…それから諦めたような顔で）
私ね、貴方がネクタイ外すところ好き。
なんだか執事からふつうの人に戻っちゃう感じがするの。
（不意に唇を塞がれて目を閉じて）
…ちゅっ…
あなたはこんな願いとか言うけど、私いま幸せだもの。
本当はあまり見せたくない姿ですね、ネクタイを解くのは…
執事から男に戻るところですから…
（膝から下をありさの脚にしずかに重ねて、片手を腰に添える）
幸せですか？それで…キスの次のおねがいって言うのは…？
（ウエストから徐々に手を胸へ向かって這わせながら）
どうしたらいいですか、ありさ様。
執事から男に戻るところですから…
（膝から下をありさの脚にしずかに重ねて、片手を腰に添える）
幸せですか？それで…キスの次のおねがいって言うのは…？
（ウエストから徐々に手を胸へ向かって這わせながら）
どうしたらいいですか、ありさ様。
（全身を這う手の動きにいちいち反応しながら）
どーしても言わせたいのね？
（恥ずかしさで顔が紅潮するのを感じて）
私あなたに抱かれたいってずっと思ってたの。
何回か、学校のひととおつきあいしてみたけど、上手くいかないの。
あなたじゃないとダメだって思っちゃって…
（三沢の首に腕を回し、顔を近づけて）
だから…どう言ったらいいかわかんないのよ…
（と、目を伏せる）
どーしても言わせたいのね？
（恥ずかしさで顔が紅潮するのを感じて）
私あなたに抱かれたいってずっと思ってたの。
何回か、学校のひととおつきあいしてみたけど、上手くいかないの。
あなたじゃないとダメだって思っちゃって…
（三沢の首に腕を回し、顔を近づけて）
だから…どう言ったらいいかわかんないのよ…
（と、目を伏せる）
ああ。そういう時は…一言、好き って言えばいいんですよ。
（微笑みを浮かべて聴いた後、ごろんと体を反転し上から唇を優しく被せていく）
っ……ちゅう
ん……お嬢様…（唇の隙き間から舌を差しこんで片手で乳房の上を撫でる）
（微笑みを浮かべて聴いた後、ごろんと体を反転し上から唇を優しく被せていく）
っ……ちゅう
ん……お嬢様…（唇の隙き間から舌を差しこんで片手で乳房の上を撫でる）
あ…三沢っ…
（体勢を変えられ驚く間もなく口付けられて、まんまるに見開いた瞳をそっと閉じて）
そっか、好きなの。
私あなたのこと好き、よ。
ふぁ…んんっ…っ…
（柔らかく差し入れられた舌の感覚にうっとりとして）
（すこし潤んだ瞳で甘い吐息を漏らして）
（体勢を変えられ驚く間もなく口付けられて、まんまるに見開いた瞳をそっと閉じて）
そっか、好きなの。
私あなたのこと好き、よ。
ふぁ…んんっ…っ…
（柔らかく差し入れられた舌の感覚にうっとりとして）
（すこし潤んだ瞳で甘い吐息を漏らして）
ん、ん……私もですよ
（ゆっくりと乳房に指を添えながら舌を突いてやがて一つに重ね絡ませる）
ん、あ………あぁ
（自然と腰が動いて熱くて硬いものがありさの太腿に押し当てられる）
……好きですお嬢様。…っぅ…
（息継ぎをして口を離し、唇や首に口づけを降らせる）
（ゆっくりと乳房に指を添えながら舌を突いてやがて一つに重ね絡ませる）
ん、あ………あぁ
（自然と腰が動いて熱くて硬いものがありさの太腿に押し当てられる）
……好きですお嬢様。…っぅ…
（息継ぎをして口を離し、唇や首に口づけを降らせる）
ほんと？
（まんまるな目を更に見開いて喜んで…でもそれは次第に濡れたような瞳に変わり）
私もずっと三沢のこと…好きだったのよ？
でも貴方は私をお嬢様としか見てないんだってずっと思ってた。
（太腿にあたる感覚に気づいて、恥ずかしそうにすこし身体をもじもじと動かして）
でも違ったのね？嬉しい…
こんなこと、してるなんて…想像もできなかったわ。
（首筋への愛撫や次第にゆっくりと身体が火照り始めて）
あぁん…んっ…ふぁっ…
あなたにされるキスは他の人と違うの…
わかんないけどこれが好きってことなのね…
（まんまるな目を更に見開いて喜んで…でもそれは次第に濡れたような瞳に変わり）
私もずっと三沢のこと…好きだったのよ？
でも貴方は私をお嬢様としか見てないんだってずっと思ってた。
（太腿にあたる感覚に気づいて、恥ずかしそうにすこし身体をもじもじと動かして）
でも違ったのね？嬉しい…
こんなこと、してるなんて…想像もできなかったわ。
（首筋への愛撫や次第にゆっくりと身体が火照り始めて）
あぁん…んっ…ふぁっ…
あなたにされるキスは他の人と違うの…
わかんないけどこれが好きってことなのね…
それはそう…必死でそう見せていた、だけ…。
感情を必死に抑えて…
（首や肩をまさぐりながら強く首筋に吸いついて）
…痛いですか？ベルトを外しますね…
（布団の中で金属の触れ合う音がして、ありさの太腿の間に体が完全に入れられる）
どきどきしていますよ私も。
（ワンピースの夜具の裾を肩で捲っていき、顔は乳房の上へ降り熱い息を吹きかける）
感情を必死に抑えて…
（首や肩をまさぐりながら強く首筋に吸いついて）
…痛いですか？ベルトを外しますね…
（布団の中で金属の触れ合う音がして、ありさの太腿の間に体が完全に入れられる）
どきどきしていますよ私も。
（ワンピースの夜具の裾を肩で捲っていき、顔は乳房の上へ降り熱い息を吹きかける）
（刺激に敏感に反応してしまい、ときどき苦しそうに短く息を吐き）
今日は三沢のほんとの気持ちがわかって嬉しい。
もっと早く言えばよかったっ…
（乳房を直に見られ、吐息にぞくっとした感覚を覚えて）
んっ…あぁん…み、さわぁっ…
やっぱり…ちょっと恥ずかしいっ…からっ…
あんまり見ないで…
（三沢の髪の毛をくしゃっと掴んで）
今日は三沢のほんとの気持ちがわかって嬉しい。
もっと早く言えばよかったっ…
（乳房を直に見られ、吐息にぞくっとした感覚を覚えて）
んっ…あぁん…み、さわぁっ…
やっぱり…ちょっと恥ずかしいっ…からっ…
あんまり見ないで…
（三沢の髪の毛をくしゃっと掴んで）
お嬢様、すみません。（PCが固まってしまってレスが打てなかった）
今日はここまでにして寝たいと思います。
今日はここまでにして寝たいと思います。
あら…＞＜
じゃあ、また今度ね？約束よ？
じゃあ、また今度ね？約束よ？
次はもっと早く来られるように
ゆっくりできるようにしたいと思います。
ゆっくりできるようにしたいと思います。
わかった。
来れる時にまた続きしましょうね。
…我侭いわないでガマンする！
じゃあ、またたまに伝言いれるわね。
来れる時にまた続きしましょうね。
…我侭いわないでガマンする！
じゃあ、またたまに伝言いれるわね。
二つしかお願いを聞くことができませんでした。
最後の一つはまたゆっくり…
約束です。（時間を作って必ず）
今日もこのまま一緒に朝まで休ませてください。
最後の一つはまたゆっくり…
約束です。（時間を作って必ず）
今日もこのまま一緒に朝まで休ませてください。
うん、わかった。
楽しみなことは後にとっといたほうが嬉しいのよ。
じゃあ…くっついて寝ましょ？
貴方が横に居るとよく眠れるから…
（と、ぴったり寄り添って。。）
【また伝言しますねっ】
【今日は落ちます。。おやすみなさーい！】
楽しみなことは後にとっといたほうが嬉しいのよ。
じゃあ…くっついて寝ましょ？
貴方が横に居るとよく眠れるから…
（と、ぴったり寄り添って。。）
【また伝言しますねっ】
【今日は落ちます。。おやすみなさーい！】
ええ。ぎゅっ… と、くっついて。楽しみは先に…
おやすみなさいお嬢様
【以下、空いてます】
おやすみなさいお嬢様
【以下、空いてます】
927 ：沙希：2011/10/31(月) 02:37:20.35 ID:q7JVJKyZO
沙希と執事の貴方とは沙希の両親公認の恋人同士。
ただ、まだ身体の関係は無い。
それは、沙希は深層の令嬢の為、大人の関係を知らなかったから。
貴方を不憫に思った沙希の父親、貴方の雇い主は、沙希にセックス指導するように告げた。
このようなシチュでどなたかお願い出来ますか？
NGは痛いの、汚いのです。
ただ、まだ身体の関係は無い。
それは、沙希は深層の令嬢の為、大人の関係を知らなかったから。
貴方を不憫に思った沙希の父親、貴方の雇い主は、沙希にセックス指導するように告げた。
このようなシチュでどなたかお願い出来ますか？
NGは痛いの、汚いのです。
落ちます。
以下空室です。
以下空室です。
執事さんいませんか？
930 ：深雪：2011/10/31(月) 23:23:13.72 ID:0O2MIQYaO
落ち
931 ：ゆうこ：2011/11/01(火) 23:10:33.59 ID:1bDhkt++0
誰かいますか？
居ますよ。お相手いいですか？
落ちます
934 ：深雪：2011/11/01(火) 23:26:26.57 ID:ZdB888ciO
執事さんいますか？
いかがなさいました？お嬢様。
香坂、夜遅くにごめんね。【希望のシチュはありますか？】
いえ、深雪様の求めに応じるのは執事として当然の勤めですから。
（無表情でいれば怜悧な造りの瞳を柔和に細め微笑する）
【僭越ながら私の眠気が訪れるまでとなりそうですが…それまでお嬢様のご希望に添える展開で、と思います。一応腹黒から甘々系まで性格対応出来ますが】
（無表情でいれば怜悧な造りの瞳を柔和に細め微笑する）
【僭越ながら私の眠気が訪れるまでとなりそうですが…それまでお嬢様のご希望に添える展開で、と思います。一応腹黒から甘々系まで性格対応出来ますが】
938 ：深雪：2011/11/01(火) 23:46:23.50 ID:ZdB888ciO
【甘えん坊のお嬢様は香坂に淡い恋心を抱いている。ある夜、主人の命令でうぶなお嬢様に香坂は性の手解きをすることになった…というのはどうでしょう】
【香坂は深雪の恋心に気づいており、少し意地悪に深雪をせめていく…】
【香坂は深雪の恋心に気づいており、少し意地悪に深雪をせめていく…】
【sage入れるの忘れました、ごめんなさい】
【sage忘れはお気になさらず。】
【シチュ了解致しました。深雪様の仰せのままに…。
それを踏まえた上で此方から提案なのですが、上から繋げる形で、用事も無いのに私を呼び出した深雪様に対し主人の言い付けを実行する私…というシチュで続きを如何でしょう？】
【シチュ了解致しました。深雪様の仰せのままに…。
それを踏まえた上で此方から提案なのですが、上から繋げる形で、用事も無いのに私を呼び出した深雪様に対し主人の言い付けを実行する私…というシチュで続きを如何でしょう？】
941 ：深雪：2011/11/01(火) 23:56:39.44 ID:ZdB888ciO
【ゾクゾクしそうな設定です…お願いします】
【ご了承頂けて嬉しく思います】
【では、深雪様から続きのロールを頂けますか？改めてよろしくお願い致します。】
【では、深雪様から続きのロールを頂けますか？改めてよろしくお願い致します。】
(深雪は白い薄手のネグリジェを着ており、ベッドに座っている。香坂からは細く白い足首がちらりと見える)
部屋で何をしていたの？休む前にはちゃんと挨拶にこないとだめじゃない…。。
(最近新入りのメイドが屋敷に来たので、何かと香坂が指導するのにヤキモチを焼いている。)
部屋で何をしていたの？休む前にはちゃんと挨拶にこないとだめじゃない…。。
(最近新入りのメイドが屋敷に来たので、何かと香坂が指導するのにヤキモチを焼いている。)
（細めた瞳を更に微笑しげに眇めるのは主から稚拙な嫉妬心が感じ取れたからで、一瞬弛緩した表情を見せた後）
（いつものポーカーフェイス的な微笑で折り目正しくその場で一礼する。）
それは…、失礼致しました、まだ雑務が残っておりましたので。
（戻す視界に白磁の肌が目に入ると主人と使用人という間柄にしては過ぎた距離感へと、大きく数歩、進み出ることで距離を詰め再度恭しく礼をしてから、そっと艶やかな髪へと指を伸ばして一筋掬い上げるようにしながら揶揄うような言葉を掛けて）
おやすみなさいませ、深雪様。
…これでよろしいですか？この間のように眠れないのであれば、添い寝ならいつでもお申し付けを。
（いつものポーカーフェイス的な微笑で折り目正しくその場で一礼する。）
それは…、失礼致しました、まだ雑務が残っておりましたので。
（戻す視界に白磁の肌が目に入ると主人と使用人という間柄にしては過ぎた距離感へと、大きく数歩、進み出ることで距離を詰め再度恭しく礼をしてから、そっと艶やかな髪へと指を伸ばして一筋掬い上げるようにしながら揶揄うような言葉を掛けて）
おやすみなさいませ、深雪様。
…これでよろしいですか？この間のように眠れないのであれば、添い寝ならいつでもお申し付けを。
(静かに頷き、)
添い寝…お願い。
(深雪は香坂がそう言ってくれるのを期待しており、そっとベッド端に寄った)
(深雪は恥じらいもあり、香坂の顔を見れないでいる)
添い寝…お願い。
(深雪は香坂がそう言ってくれるのを期待しており、そっとベッド端に寄った)
(深雪は恥じらいもあり、香坂の顔を見れないでいる)
畏まりました。
…ああ、丁度良い機会ですから、旦那様の御命令を一緒に実行することに致しましょうか。
（さらり、と指先から柔らかな髪が逃れるのを見てから）
（華奢な手首の片方をその手で捕らえベッドへと押し倒しながら、微笑も淡々とした低い声音も常通りのままに宣言する）
（何処までも沈み込むような上質なベッドへ縫い付ける手首へかける力は抵抗を許さぬ程度には強く、そのままネグリジェのボタンを一つ、二つと外していく）
…ああ、丁度良い機会ですから、旦那様の御命令を一緒に実行することに致しましょうか。
（さらり、と指先から柔らかな髪が逃れるのを見てから）
（華奢な手首の片方をその手で捕らえベッドへと押し倒しながら、微笑も淡々とした低い声音も常通りのままに宣言する）
（何処までも沈み込むような上質なベッドへ縫い付ける手首へかける力は抵抗を許さぬ程度には強く、そのままネグリジェのボタンを一つ、二つと外していく）
あ…っちょっとっ…恥ずかしいじゃない…
(一瞬抵抗するも、強く手首を押さえられているので逃れられず、)
(逆に足を踏ん張ってしまったのでネグリジェがめくれてしまい、太ももが露になる)
(ボタンの隣には、ツンと突き出た乳首がはっきりとネグリジェ越しに映っていた…)
(一瞬抵抗するも、強く手首を押さえられているので逃れられず、)
(逆に足を踏ん張ってしまったのでネグリジェがめくれてしまい、太ももが露になる)
(ボタンの隣には、ツンと突き出た乳首がはっきりとネグリジェ越しに映っていた…)
これからもっと恥ずかしいことを致しますよ。
深雪様に夜伽を教えるように、と、旦那様の仰せですから。
（恥じらう様子にニィ、といつもとは質の違う微笑を覗かせて尖った乳首を強めに摘むも直ぐに執事の顔になって）
…夜伽。といっても分かりませんか？
（耳元に唇を寄せ囁き、問う。そのまま形の良い耳をぴちゃぴちゃと水音を立てながら舌で愛撫しながら膝を白い腿の間へと割り入れる）
（きっちりと占めた首元のアスコットタイを緩め、しゅるりと外し）
深雪様に夜伽を教えるように、と、旦那様の仰せですから。
（恥じらう様子にニィ、といつもとは質の違う微笑を覗かせて尖った乳首を強めに摘むも直ぐに執事の顔になって）
…夜伽。といっても分かりませんか？
（耳元に唇を寄せ囁き、問う。そのまま形の良い耳をぴちゃぴちゃと水音を立てながら舌で愛撫しながら膝を白い腿の間へと割り入れる）
（きっちりと占めた首元のアスコットタイを緩め、しゅるりと外し）
あんっ…香坂っ…何のことっ…はぁ…はぁ…
(耳を舐められ、全身の力が抜け、香坂にもたれかかる…息も少し熱くなり)
(ピチャピチャという、いやらしい音に過剰に反応し、興奮もしていた)
(香坂の足が股の間にはいると、さらに興奮は増し、下着はうっすら湿ってきているように感じられた)
(耳を舐められ、全身の力が抜け、香坂にもたれかかる…息も少し熱くなり)
(ピチャピチャという、いやらしい音に過剰に反応し、興奮もしていた)
(香坂の足が股の間にはいると、さらに興奮は増し、下着はうっすら湿ってきているように感じられた)
【深雪お嬢様、申し訳ございません、眠気が…。断り無く落ちて仕舞う前に失礼させて頂きます】
【とても可愛らしいお嬢様のお相手が出来て光栄でした。ありがとうございました。おやすみなさいませ、深雪お嬢様】
↓
【とても可愛らしいお嬢様のお相手が出来て光栄でした。ありがとうございました。おやすみなさいませ、深雪お嬢様】
↓
了解しました。落ちます
952 ：執事：2011/11/02(水) 01:58:39.53 ID:tFFrpOcQ0
執事に酷く虐められたい奥様かお嬢様はいませんか
落ちます
954 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 06:45:27.28 ID:eU3f1iqpO
【次スレ立て依頼中です】
955 ：あやか：2011/11/02(水) 10:24:25.78 ID:aVvfCVTV0
執事さんいますか？
庶民寄りの生活をしてて執事さんに慣れてないシチュでスレＨしたいです
意地悪な執事さん、いっぱいいじめてください
庶民寄りの生活をしてて執事さんに慣れてないシチュでスレＨしたいです
意地悪な執事さん、いっぱいいじめてください
956 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 10:26:05.68 ID:A/fZAmjXO
>>955
お願いします
お願いします
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 10:26:24.20 ID:7gnhxk4ZO
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 10:31:06.41 ID:A/fZAmjXO
落ちます
言葉攻めが好きなので、いっぱいいじめてください
スタイルは普通ですＣカップくらいウエスト65とか
だめなのはスカグロくらいです
古澤さん、お嬢様呼び恥ずかしいです
(困った顔で微笑む)
スタイルは普通ですＣカップくらいウエスト65とか
だめなのはスカグロくらいです
古澤さん、お嬢様呼び恥ずかしいです
(困った顔で微笑む)
あ、服装…ごく普通の丸襟ワンピースで水色、白いストッキングがいいですかね？
お返事遅くてごめんなさい〜
お返事遅くてごめんなさい〜
（困った顔で微笑むあやかを見詰め）
恥ずかしいですか、あやかお嬢様
私はお嬢様に仕える身でございます。
慣れて頂けなくては
（涼しげな視線を送りながら）
どの様な感じで進めますか？
庶民的なあやかお嬢様をセレブなお嬢様はこうしていると教えながら悪戯しますか？
たとえば着替え一つにしても執事が手伝う様な
何か希望が有れば教えて下さい。
それに設定の年齢等も教えて頂けますか？
恥ずかしいですか、あやかお嬢様
私はお嬢様に仕える身でございます。
慣れて頂けなくては
（涼しげな視線を送りながら）
どの様な感じで進めますか？
庶民的なあやかお嬢様をセレブなお嬢様はこうしていると教えながら悪戯しますか？
たとえば着替え一つにしても執事が手伝う様な
何か希望が有れば教えて下さい。
それに設定の年齢等も教えて頂けますか？
19くらいでしょうか？
設定はそんな感じでお願いします
希望は耳とか弱いのでいやらしいこと囁いてください
執事スレ自体初めてなので、古澤さんがしたいことがあれば言ってください
設定はそんな感じでお願いします
希望は耳とか弱いのでいやらしいこと囁いてください
執事スレ自体初めてなので、古澤さんがしたいことがあれば言ってください
分かりました。
（あやかを見詰めながら徐に近づき）
あやかお嬢様…まずはお着替えをお手伝い致しましょうか？
さっ、まずはそのワンピースをお脱ぎになって下さい。
（手にはあやかの下着や衣服を持ち耳元で囁き）
（あやかを見詰めながら徐に近づき）
あやかお嬢様…まずはお着替えをお手伝い致しましょうか？
さっ、まずはそのワンピースをお脱ぎになって下さい。
（手にはあやかの下着や衣服を持ち耳元で囁き）
っ古澤さん、その服…
(耳元で囁かれて首を竦めたあと、執事の持っている下着を見て顔を赤くする)
あの、自分でできますので…
(立ち上がり手を延ばして受け取ろうとする)
(耳元で囁かれて首を竦めたあと、執事の持っている下着を見て顔を赤くする)
あの、自分でできますので…
(立ち上がり手を延ばして受け取ろうとする)
（手に持つ衣服を取ろうとするあやかを制止）
いけません…あやかお嬢様はその様な事をしましては
私共のお仕事でございます。
さっお手伝い致しましょう。
（手に持つ衣服をテーブルに置くと背中に回りワンピースのファスナーに手をかけ下げながら唇を耳元に触れさせながら囁く）
大丈夫ですよ…お嬢様方は皆様こうされていますから…
良い匂いが致します。
いけません…あやかお嬢様はその様な事をしましては
私共のお仕事でございます。
さっお手伝い致しましょう。
（手に持つ衣服をテーブルに置くと背中に回りワンピースのファスナーに手をかけ下げながら唇を耳元に触れさせながら囁く）
大丈夫ですよ…お嬢様方は皆様こうされていますから…
良い匂いが致します。
申し訳ありません
これからなのですが急用が…
落ちます。
これからなのですが急用が…
落ちます。
あ、でも…恥ずかしいです…ん、
(ジッパーを下ろす音に気を取られて、執事の手が素肌を撫でるのにゾクゾクと震え)
こ、れが、普通のこと…なのですか…？
(耳元の吐息に顔を赤くして首筋を反らす)
先、ほど…ジャスミンティーを…
(ジッパーを下ろす音に気を取られて、執事の手が素肌を撫でるのにゾクゾクと震え)
こ、れが、普通のこと…なのですか…？
(耳元の吐息に顔を赤くして首筋を反らす)
先、ほど…ジャスミンティーを…
971 ：あやか：2011/11/02(水) 11:32:35.60 ID:aVvfCVTV0
そうですか、ありがとうございました
引き続き募集します〜
引き続き募集します〜
いないようなので落ちますね
【以下空室】
【以下空室】
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 12:07:46.90 ID:eU3f1iqpO
次スレです
この執事に何なりとお申し付けください 第80館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320198290/
950を踏んだ方、気を付けて下さいね
スレ立ても依頼もできない執事さんはクビにされちゃいますよ＾＾
この執事に何なりとお申し付けください 第80館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320198290/
950を踏んだ方、気を付けて下さいね
スレ立ても依頼もできない執事さんはクビにされちゃいますよ＾＾
974 ：執事：2011/11/02(水) 14:35:12.11 ID:tFFrpOcQ0
お嬢様か奥様いませんか
落ち
【以下空きです】
【以下空きです】
976 ：執事：2011/11/02(水) 20:15:16.17 ID:KQSma1RP0
お嬢様、いらっしゃいますか？
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 20:26:19.62 ID:KQSma1RP0
ん
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 20:27:16.84 ID:KQSma1RP0
落ちます
979 ：三浦：2011/11/02(水) 21:59:56.17 ID:9RNAd8GWO
お嬢様いらっしゃいますか？
私でもいいですか？
もちろんです由衣お嬢様
今宵はどのようなことをご所望で？
今宵はどのようなことをご所望で？
ちょっと強引に犯されたいです。
でも乱暴なのは怖いので、口調や触り方は優しくお願いしたいな。
１５歳設定で非処女、NGはアナルとスカグロです。
大丈夫でしょうか？
でも乱暴なのは怖いので、口調や触り方は優しくお願いしたいな。
１５歳設定で非処女、NGはアナルとスカグロです。
大丈夫でしょうか？
もちろんです
私は20歳という設定で大丈夫でしょうか？
設定上でご要望などあればおっしゃって下さい
私は20歳という設定で大丈夫でしょうか？
設定上でご要望などあればおっしゃって下さい
年齢大丈夫です。
設定は両親は出張中で家にいないのと、制服のスカートが短くてお仕置きされる感じがいいのですが…。
設定は両親は出張中で家にいないのと、制服のスカートが短くてお仕置きされる感じがいいのですが…。
承知いたしました。
お嬢様…またそのような服をお着になさって…
はしたないですよ。
(ため息をつきながら注意する)
お嬢様…またそのような服をお着になさって…
はしたないですよ。
(ため息をつきながら注意する)
あ、三浦さんただいま。（帰宅して家の中に入り）
そう？……皆このくらいだし、これ以上長くならないよ？（不思議そうにスカートを見て軽く回り）
そう？……皆このくらいだし、これ以上長くならないよ？（不思議そうにスカートを見て軽く回り）
おっ…お嬢様…
そのようなことをしては見えてしまいますよ。
(やや焦り)
最近旦那様がたが出張なさってからというもの、服装の乱れに目に余るものがあります。
今日という今日はしっかりお仕置きは必要ですね…
(ゆっくり近づき顔を目の前に持って行く)
少しお嬢様の部屋でお話ししましょう。
(手をとり部屋に連れていく)
そのようなことをしては見えてしまいますよ。
(やや焦り)
最近旦那様がたが出張なさってからというもの、服装の乱れに目に余るものがあります。
今日という今日はしっかりお仕置きは必要ですね…
(ゆっくり近づき顔を目の前に持って行く)
少しお嬢様の部屋でお話ししましょう。
(手をとり部屋に連れていく)
でも、これで階段とか上ってるし……全然大丈夫だと思うけどな。
？…お仕置き……？
え、あっ…三浦さん？（きょとんとしていると手を引かれついていき）
？…お仕置き……？
え、あっ…三浦さん？（きょとんとしていると手を引かれついていき）
中に入ってください。
(お嬢様を中に入れ自分も入り鍵をかける)
お嬢様…そのような男を誘惑するような服装は止めるようにと何度言えばわかるのですか？
(お嬢様を中に入れ自分も入り鍵をかける)
お嬢様…そのような男を誘惑するような服装は止めるようにと何度言えばわかるのですか？
ひゃっ？
…三浦さん、なんかおかしいよ…？
私、男の人からの目線を気にして格好決めてないもん…先生といい三浦さんといい、今日はなんなの（不審に思うが少し拗ね）
…三浦さん、なんかおかしいよ…？
私、男の人からの目線を気にして格好決めてないもん…先生といい三浦さんといい、今日はなんなの（不審に思うが少し拗ね）
お嬢様、私はお嬢様のためを思って言っているのです。
(ゆっくり近づき)
正直私もお嬢様のあのような淫らな姿を毎日見せられ、そろそろ限界なのです…
(更に距離を詰める)
(ゆっくり近づき)
正直私もお嬢様のあのような淫らな姿を毎日見せられ、そろそろ限界なのです…
(更に距離を詰める)
ちょっ、ちょっと待ってください。近い…あの、言ってる意味がわからないです…。
三浦、さ……きゃっ！？（後退りしていきベッドに倒れてしまい）
三浦、さ……きゃっ！？（後退りしていきベッドに倒れてしまい）
お嬢様…あなたのような方がそのような服装をしていますと誰でも心を乱されてしまいますよ…
(倒れたお嬢様に軽く覆いかぶさり)
私も例外ではありません。
(キスをする)
(倒れたお嬢様に軽く覆いかぶさり)
私も例外ではありません。
(キスをする)
わ、私のような……？
！んっ、…や…やです…（キスをされ危機感を感じ三浦さんの胸を押し返し足をばたつかせるが下着が見えてしまい）
！んっ、…や…やです…（キスをされ危機感を感じ三浦さんの胸を押し返し足をばたつかせるが下着が見えてしまい）
そんなに暴れますと下着が見えてしまいますよ。
(下着越しに左手を添え温かみを堪能するよう摩る)
お嬢様はもしかしてこのようなことを期待なさっていたのですか？
(左手はそのままで耳から首にかけてを舌先で愛撫する)
(下着越しに左手を添え温かみを堪能するよう摩る)
お嬢様はもしかしてこのようなことを期待なさっていたのですか？
(左手はそのままで耳から首にかけてを舌先で愛撫する)
あんっ、そんな…とこ…やめてくださいっ（擦られるとおまんこがヒクヒクしクリトリスも勃起し始め）
っひあ…ち、ちが…私そんなんじゃないですっ…（快感に体を大きく震わせ涙目になり）
っひあ…ち、ちが…私そんなんじゃないですっ…（快感に体を大きく震わせ涙目になり）
口で違うとは言っているわりにクリトリスは大きくなってきていますよ？
(クリトリスを軽く引っかくように中指で弄る)
(クリトリスを軽く引っかくように中指で弄る)
きゃ、あっ！
やだっ、やあ……（クリトリスを弄られると思わず三浦さんにしがみつき甘く喘ぎ）
やだっ、やあ……（クリトリスを弄られると思わず三浦さんにしがみつき甘く喘ぎ）
お嬢様がそのようは声を出されるとは…
(制服のボタンを外しブラを露出させる)
可愛らしいブラですね。お嬢様にピッタリです。
(ブラを外し現れた乳首をこねるようにつまむ)
(制服のボタンを外しブラを露出させる)
可愛らしいブラですね。お嬢様にピッタリです。
(ブラを外し現れた乳首をこねるようにつまむ)
えっ、や、三浦さ、…なんでブラ外して……
っん…ああ…！（久しぶりの快感に戸惑い泣きそうになり）
（すみません追加なのですが、巨乳設定とクリトリス責めるのと中出しお願いしてもいいですか？）
っん…ああ…！（久しぶりの快感に戸惑い泣きそうになり）
（すみません追加なのですが、巨乳設定とクリトリス責めるのと中出しお願いしてもいいですか？）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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