【個室】寝台列車 流星41両目【雑談・スレＨ】

そうかな？
体の衰えは感じますよｗ

いや、同い年くらいで嬉しいですよ
ある意味話が通じやすいかな、と
もしかして、ご結婚はされていられるのかな？

されてないです〜・・・。予定も無いですしｗ

私も同年代くらいの方でよかったって思ってます！
ピチピチの20代前半の人から声掛けられると恐縮しちゃう＞＜
私はいいんだけどｗ相手がガッカリするんじゃないかって・・・。

じゃぁもうちょっとくだけた感じでお話しますか？

そっかあ……予定をお互い入れるようにしましょうｗ

でも、20代前半だと、すごいよ？ｗ
勢いで生きているような部分あるから、今でもあの頃が懐かしい

いいですよ、今お二人の個室なんで脚でも伸ばしてゆっくりしてくださいｗ
舞さんはこちらには来られる方ですか？

個室・・・というか列車ですけどねｗ
じゃぁ遠慮なく脚を投げ出して・・・ＢＯＸ席で靴を脱いで脚を伸ばすような感じで＾＾

ですよねぇ・・・勢いあった時が懐かしい＞＜
って言っちゃうのは悔しいから言わない！ｗ

書き込むのは久しぶりです！
最近ちょくちょく覗いてます
孝之さんは？

まあ列車の個室ですしｗ
ええ、ゆっくり脚を伸ばしてください

けど、舞さんの方は女性として段々いい頃になってくる頃じゃあないんですか

俺はちょくちょく書き込んでますねえ
それで雑談かスレHを

う〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・。いい頃ですかね？？
男性も女性も30歳って何かの区切りですよね
体力的にも精神的にも
最近感じたのは、お酒が弱くなった事と寝る時間が多くなったことｗ
体力が無くなってるのかも＞＜

以前は私もスレＨにハマってました
でもブランクあると文章能力も劣化しちゃうもんですね；；

落ちちゃったかな・・・？

落ちます

以下空き室

使います

あー今日、沙也加は電車に乗ったんだよね…ごめん

でも今度は俺と二人だよ？
いいよね？ｗ

良介ありがとうｗ
寝台列車だね、私初めて…リアでも乗ったことない
ふふ、良介と一緒に初体験だねｗ
（室内をぐるりと見渡して）

電車の中なのに、ホテルの中みたい…
窓を開けないと普通の室内みたいだね、すごいね

じゃあ甘えようかなー？ｗ
（良介に抱きつき、首元に腕を回して）
…良介くん、大好きｗ
会いたかったー

寝台列車は俺も初めてだよｗ
どこに向かっているのかな…
朝起きたら一面の銀世界になってるかもね

（沙也加に抱きつかれると、その勢いのままベッドに一緒に倒れ込んで）
ぼふっ…ふふっ、俺もさやに会いたかったぁ…大好きｗ

（上半身を起こし、手に持っていたビニール袋の中身を探って）
さっきね食堂車で買ってきたんだけど…ビールと酎ハイｗ
…えっとこれはレモンかな？
さやと久しぶりにお酒飲みたくなったｗ
さやはどっちがいい？乾杯しよう

銀世界いいね、雪は好きなの
スノボとかは下手なんだけどねｗ

（ベッドで良介とごろごろしてると良介がお酒を差し出し）
準備いいねｗ
んーじゃあ、チューハイにする！
良介が飲ませてくれるんでしょ？ｗ

あ、今日はいつもの時間に寝るね、今のうちに言っておくね…
じゃないと、またばたばたしちゃうから
ん…11時半過ぎかな

だから…今のうちにキスして？お酒付きでｗ

お、さやスノボやったことあるんだ
じゃあ今度教えてあげようかな…ってさやのほうが本当は上手かったりしてｗ

はいはいさやかちゃん、俺が飲ませてあげますよｗ
ちょっと待ってな…

（プシッと缶酎ハイの蓋を開け、クイッと一口含ませ）
（左腕を回して沙也加の顔を自分に向けさせると上から抑えこむ様に唇を重ねて）
（酎ハイをゆっくりと流し込み、後を追わせるように舌を挿れて…）
ん…っ…とくっ‥とく…ん…れろ…ちゅ…ちゅっ…んっ…んんっ…

（舌を沙也加の口内へと万遍無く這わせてからお互いを絡みつかせるように…音を立てて）
ちゅぱ…っ…んふ…ん…ちゅる…んっ…
（もう蕩けた視線で沙也加を見つめて）

好きだよ…さや、後一時間…いっぱいいちゃいちゃしよ…？

うん、何度かやったけど、あんまり上手くない…ううん、下手だと思う
ジェットコースターは好きだけど、あの斜面って結構怖いよね？
良介に優しく教えてもらえば上達するかな？
…腰とか触られそうｗ

ふふ、飲みたいｗ
んっ…んく……こく…っ…
（口を開けて…良介の唇が重なるのを待ち）
（チューハイが流し込まれると美味しそうに飲んで、そのまま舌を絡めて）
（口内を良介の舌で丹念に撫でられると感じてしまい、背中から腰が熱くなってきて）

っは…あ…良介…
（くたっと力が抜け、潤んだ目で良介を見つめ）
（少し躊躇った後、良介の腕をぎゅっと掴み）
あの…あのね…良介が欲しい…
なんかね…体の奥が空っぽな気がするの…時間ないから無理…？
私はすぐでも大丈夫だと…思うけど、そういう即物的なの、嫌かな…？

なんでよ！ｗ
腰とか触らないとちゃんと教えられないでしょｗ
だから…他の人に教わるの禁止だよ…俺だけのさやなんだから…
不安にさせたらお仕置きだからね…っ

（潤んだ瞳で見つめられると心臓の鼓動が高鳴り）
うん…さや、わかってる…

（ベッドの上で沙也加に膝を伸ばして座らせ）
（背中越しに自分も座り、足を伸ばして沙也加の身体を挟むようにして）
（肩越しに顔を横向きに寄せて、沙也加のこめかみに唇を厚くあてて）
ふ…ちゅぱ…っ…ぺろっ……甘えモードの今日のさやも…なんか可愛い…

おねだりさん…聞いてあげるよ、さやのお願い
（沙也加の右手首をそっと掴んで後に回させて）
（自分の股間に手のひらをあてさせ、上下に擦るように動かして）
だって俺ももうほら…ほんとは会った時からこんなになってるんだよ…

（沙也加のお股に右手を回し、服越しに指先を割れ目に這わすように上下に擦りながら）
じゃあ…自分から求めてごらん…出来るかい？
さやの好きな体勢で…しよ

うーん…そうなんだけど…
良介に腰とか触られてエッチな気分になったら困るでしょ
すぐにお部屋にＵターンになっちゃうよｗ
…それもありかもｗ

（後ろから抱きしめられ唇を押し当てられるとぶるっと震えて）
だって…最近いつも途中だったから…それに伝言もできなくて…
（恥ずかしそうに話している途中で良介の熱を触らされて）
っ…よかった…良介ももうこんなに…っあん！
（下着越しに指が這うと大きく震え）
（下着はもう湿っていて音がしそうで）

んっ…好きな体勢で？……今日はね、良介の顔を見ながらがいいな…
（良介に向き直ると首に手を回し、自分から後ろに倒れ込んで）
（良介が自分に覆いかぶさるようにして、足は膝を立てて良介の腰を挟むようにする）

良介、大好き…お願い、大丈夫だから、きて…

うん…さみしかったんだね、さや…
俺も同じだよ…一緒…
（沙也加の上に覆い被さり、自分のズボンと下着を膝まで下ろし）
（右手でショーツの裾を横にずらし、すっかり固くなった亀頭を入り口にあてがって）
（肉棒の根元を掴み、グリグリと膣口を広げながらゆっくりと腰を沈めていく…）
ぬぷ…っ…くちゅ…んっ…はぁっ…や、やっぱりまだきついよ、さや…ゆっくり動かすね…んはっ…

（亀頭が肉襞に包み込まれると、温かさと快感が腰を伝い…下半身を震わせて）
（浅い挿入を繰り返し、カリでおまんこの裏壁を擦るように…中から掻きだす様な動きで）
は、はぁっ…んっ…ぐちゅ…くちゅっ…ぐぷっ…は…ぁっ…だ、だいじょうぶ…？…奥、突くよ…

（沙也加の唇を求めるように顔を近づけ、深く舌を入れてまさぐり）
（腰にぐっと力を入れ、竿の根元までおまんこに飲み込ませて…）
あ…あふ…っ…きつ…っ、あ…熱いよ、さや…きもち…い…ん、んんっ…

あっ…良介…っ…
（ショーツをずらされ先端が当たると良介の肩をぎゅっと掴み）

ん…入ってくる…良介…っあ、ああ…
（濡れていてもいつもみたいに指で慣らされていない膣内に押し入られる感触に震えて…でも痛みは無く
（むしろいつもより存在感を感じるようで圧迫されるのが気持ちよくて）

んあっ…そこ…んっ、あん……そこ、弱いのに…あ、ああっ…
っふ、良介…固い……そこばっかりだめ…
（浅いところを擦られ出し入れされるとたちまち体が蕩けて）
（もっと奥まで、と誘うように腰が動き）

あ、ああ……ん、奥……ん、良介でいっぱい…うれし…
（奥まで挿入されると気持ちよさと満足感で嬉しそうに微笑み）
あっあ……ん、良介…すごい…っ、気持ちいい…っ…
んっ、良介も気持ちいい？…っは、ああんっ…んっ…
（奥まで突き上げられると仰け反って感じ）
（ひくつく膣口から奥まで良介を締め付けるように反応して）
あ…中、きゅうきゅうしちゃう…っ…ああんっ…

（上から沙也加の表情を間近で見つめながら、腰を捩り…中を掻き回すようにして）
さやちゃん…固いの好きでしょ…ん…あふ…んっ…
一緒に気持ちよくなろうね…っく…ふっ…！
んっ…んはっ…は…あっ…さやの中すごい…よ…あ、ぁん…気持ちいい、さいこ…ぅ…あぁっ！

（上半身を沙也加の身体に密着させ、唇を塞ぐようにもう一度キスを重ねて）
…んふ…ちゅ…だめ、さや…外に声聞こえちゃうよ…誰にも聞かせたくない…ちゅ…んちゅ…

（深く根元までおまんこに挿入して、快感に腰を捩らせると同時にクリも押し付けるように肌が当って刺激して）
（亀頭に沙也加の一番奥…子宮口の感触がゴリゴリと伝わり）
（竿を肉襞で強くきゅうきゅうと包まれると、射精感が一気に込み上げてきてしまい）
あ…んはっ…さやの愛液で俺の…俺のちんぽにゅるにゅるになってる…ん、んは…ぁっ！
ごめん、いっちゃいそう…あぁっ…さやのきもちい…い、いく…イクよ？
もうイク…っ！…さやの中にいっぱい出しちゃう…っ…お、おまんこで飲み込んで…？
あぁぁ…っ…！い、逝く…っ！…！
（激しく打ちつけるように腰を前後し、部屋にはお互いの肌がぶつかり合う音が響き）
（上半身を反らせ、目一杯奥に押し付けながらおまんこの中で竿を震わせながら射精してしまい）
…ふ、ふあぁぁぁっ！どくんっ…どくっ…ビクビクっ！…どくっ…とくっ…ん…びくっ…ん、んん…

（まだ中で繋がったまま、沙也加の背中に両腕を回して身体を重ね…時折身体をピクピクと震わせ）
ん…ぅふ…さや、気持ちいい…久しぶり……ありがと…


【時間オーバーごめん…でもすごく気持ちいい…今日はやばいよ】
【さやが求めてくれたからかな、興奮してるみたい…】
【さやのレス待ってる間にリアで…しちゃうね】

んっ…好き…良介が…固いのも…全部っ…
大好き…っ……ああんっ…っは、気持ち、いっ…
んんっ…そんなに擦られたら…っ、だめぇ…
（お腹側をぐりぐり擦られると一緒に腰を動かしながらますます感じ）
（体の奥がどんどん熱くなって頭も真っ白になってきて、気持ちいいことしかわからなくなってきて）

んっ…ちゅ…んん…ちゅう…
（嬌声を溢す口をキスで塞がれると舌を自分から絡めて吸って）

んあっ…深い……んっ、そこ、当たってる…気持ちいい…
っ…良介おっきいよ…いっぱいになってる…あ、また…んんっ…
っは、も…私も…いっちゃう…っあ、ああんっ、激しっ…
ん、飲む、飲みたい…中で飲ませて良介…っく、いっちゃう、いっちゃうのっ…
あああんっ…
（奥を擦られると堪らず締め付けて達して）
（同時に良介の迸りを受け止め、それもまたとても気持ちよくて）

あ、ああ…良介の…中、たくさん…
熱くて…気持ちいい…

（繋がったまま抱きしめられると満足感と幸福感と…いろいろな感情で満たされて）
良介…だいすき…ありがと…

【良介…リアでもありがと…】
【気持ちよくて…落ちそう…良介もかな…】

【あのね、恥ずかしいけど…信じられないぐらい飛んだ…ちゃんと拭かないと…】
【もう…！さやのレスが気持ちいいせいだよ…ちょっと放心状態ｗ】
【ほんとに繋がってるみたいで安心する…幸せだよ、さやも一緒だといいな】

（おまんこからゆっくりと引き抜くと、先端が沙也加の太腿に触れて）
あっ…さやの腿、濡らしちゃった…ふ…

（身体をずらし、横を向いて正面で向かい合い、左腕で腕枕してあげて）
（掛け布団を手繰り寄せ、二人で布団に包まって）
（右腕を腰に回し、ぐぃと引き寄せ…膝を曲げて沙也加の両足を挟んで包み込んで）
（全身をぴったりと寄せ合い、密着するとお互いの温もりが伝わり合って）
好きだよ…さや、大好き…このまま一緒に寝ようね
ずっと一緒だから安心して…またすぐ会えるよね

無理そうならこのまま落ちてもいいから…ちゅっ
次で閉めておくよ

【…私だって良介のレスが気持ちよすぎたから一緒ｗ】

あ…
(体の中から抜かれるだけでぴくんと余韻で感じ)
(抜かれるとちょっと淋しくて)
(すぐに抱きしめられるとほっとして擦り寄る)

ん…今日は甘えん坊だったね私…
良介パパの名残かな…
甘やかしてくれてありがとう
安心して寝るね…またね
おやすみなさい

さやが良介パパとか言うからｗ
あ…最初に言ったの俺か…これは自業自得かｗ
甘えん坊のさやも可愛かったよ…うん、すごく可愛かった

あのね、伝言したときのIDが「江」に合い過ぎてて笑っちゃった
明日見てみてねｗ

久しぶりにさやと一つになれて気持ちよかった…
もしかして、気にしてくれてたのかな

（ゆっくりと目を閉じた沙也加の口元にキスして）
ちゅっ…ばかだな…全然そんな風に思わなくていいのに
でも、嬉しかったよ…ありがとう…
さやと一緒にこうしていられるだけで幸せだよ
俺が一番さやの事、好きなの

夢の中でも一緒にいようね
大好きだよ…おやすみなさい
またね




【以下、静かな寝台列車です】

使わせてもらいます。

一緒にオナニーをしてくれる人募集のスレで知り合った
お姉さんを待ちます

>>525
ありがとうございます

本当に童貞くんなんですか？
本当なら嬉しいな

はい。恥ずかしいですが本当に童貞です。
21歳で貴士といいます。
お姉さんは童貞好きなんですか？

よければお姉さんも名前と年齢教えてもらえませんか？

おっ！年下だね
私年下大好き

私は志乃です
年は23だよ
よろしくね

志乃さんですね。
僕も年上のお姉さん大好きです。

早く志乃さんと一緒に気持ちよくなりたいです。

興奮して、ちんぽもうビンビンになっちゃってます。

名前いれたほうがいいよね

じゃあ貴士くんのこと教えてもらおうかな
貴士くんおちんちんはどんなのなの？

詳しく教えて…？

はい。

僕のちんぽは仮性包茎で普段は皮がかぶってます。
ビンビンになったら剥けちゃいます。

ちんぽの長さは普通で15cmぐらいです。

そっか、じゃあ臭いは臭そうだね
私そういうちんぽ大好き
お姉さん興奮してきちゃうよ…
今はどんな感じ？

志乃さんに気に入っていただけてうれしいです。

今は志乃さんと一緒にオナニーすることばかり考えてて
ちんぽはビンビンになっちゃってます。

軽く亀頭コネコネしちゃってます。
勝手に見切り発車してしまってごめんなさい。

いいよ、っていうか私はどちらかというと貴士くんの反応聞いてシたいな
合わなかったら落ちて平気だからね

いつもはどんなこと考えながらしてるの？童貞くんのおなにーって激しいよね

合わないなんて、そんなことないです。
今でもすごく楽しいですよ。

志乃さんのしたいこと、質問でもなんでも志乃さんの望む通りにしますね。
僕の反応たくさん楽しんでくださいね。

いつもは、AV見ながらオナニーします。
フェラチオが大好きなのでフェラチオのシーンばかり見てます。

フェラ好きなんだ
じゃあお姉さんがしてあげる

私にされてるつもりで竿扱いてみよっか
唾液いっぱいつけて舐めてあげるね

いいんですか？
フェラチオ大好きです。

志乃さんのフェラチオたくさん想像してしごきますね。

うん、たくさんして
うんとシコシコしようね

貴士くんのこと想像したら乳首たってきちゃった
見て、貴士くんのせいだよ…
責任とっておちんちんの先擦り付けて

はい。いっぱいシコシコしちゃいます。

すみません。僕のせいで志乃さんの乳首がこんなに…

ちんぽ擦り付けますね？
ぐにゅっ、グリグリグリ…ぶちゅぐちゅ

貴士くんに擦り付けるられてるつもりで乳首つねってるよ
すごく硬くなってきちゃった…
貴士くんの先端きもちい…
とってもビンビンだよ

気持ちいいですか？
童貞であまりわからないので、志乃さんがしてほしいことと違ったら
言ってくださいね。

僕もちんぽ志乃さんの乳首にたくさん擦れて、すごい気持ちいいです。
志乃さんと一緒に気持ちよくなれてうれしいです。

じゃあ次はパンツ越しにワレメなぞって？
いっぱいいっぱい擦り付けて
いれてるつもりでたくさん腰ふるんだよ？

今いっぱい脚開いてるよ
はみ出しちゃいそう…

はい…こうですか？

ぐにゅっぐにゅっ、ズリズリズリュ、ぐちゅぶちゅ

はぁはぁ、志乃さんのワレメ暖かいですっ

志乃さん？ディープキスはダメですか？
志乃さんの顔が近くてちゅうしたくなっちゃいました。

きもち…貴士くんのがクリに当たって…
いいよ、キスして
えっちな声でちゃうから

リアで腰動いちゃう…
おちんちんきもちぃ…

はぁはぁ、志乃さんっ

べろべろ、ちゅうちゅっちゅちゅ
ちゅぱちゅぱじゅるじゅる

志乃さんとディープキスいいですっ。
僕もちんぽ気持ちいい。

志乃さん。もうリアでも早くシコシコしてます。
我慢汁がすごくたくさん出てきました。
気持ちいいです。

キス上手だね
貴士くんの我慢汁と私の汁でぐちょぐちょだよ

もうおちんちん欲しい…
後ろからいっぱい突いて？
おっぱい掴んでたくさん犯して

はい。志乃さんとセックスしたいです。

でもその前に一度だけ志乃さんのフェラチオ体験させてもらえませんか？
ワガママ言ってすみません。

そっか、私だけよくなってごめんね
いっぱい舐めてあげるね

貴士くんの反り立った裏側舐めちゃう…
すっごい臭いよ
でも嫌じゃないかも
貴士くんはどうされるのが好きかな？

奥までくわえこんで、いっぱいスケベな音たてながら唾液まみれのフェラチオが憧れです。

ワガママ言ってすみません。
でもたくさんしてもらいたい。

志乃さん…落ちちゃいましたか？

もう少し待ってます。

志乃さん…落ちますね。

以下空きです

使います。

はぁっ・・はぁっ・・・間に合ったぁ。

千夏・・会えてうれしいよ。
もうこのまま列車に乗って二人だけの場所へ行きたい気分。

おまたせ

間に合ってよかった♪

うん。

なんか、千夏を連れ出して列車に飛び乗ったみたい。
今の生活から奪って逃げちゃう。

列車に飛び乗ったとたん、絶対ぎゅって抱きしめていっぱいキスしてあげる。

千夏・・ぎゅぅっ・・・ちゅっ・ちゅっ・・
このまま二人だけのところに行こう。

うん、遠くに連れてって♪
祐一さんにぎゅってされるとトローンってしちゃう

祐一さん…あたたかいね

千夏をぎゅっと抱き締めると、すごく千夏を感じていくよ。

千夏もあったかい。。。
今日はこのまま二人で遠くに行こう。
ずっと抱いててあげる。

（列車ベッドに千夏を押し倒すと、舌を絡めて吸いながら服を脱がしていく）

千夏・・・昨日あのあと、ずっと千夏のこと思ってたよ。
布団の中で悶えてしまいそうになってた。

（千夏の服を脱がして自分も脱ぎ、二人裸になって抱き合う）

きのうはごめんね…

祐一さん…すき…
(祐一さんを見つめながらそっとキスをする)

ううん、気にしてないよ。　それより昨日は会えて気持ちを伝えただけでうれしかったから。

千夏、オレも好きだよ。　ずっと千夏が好きだ。
（千夏のキスに答えて唇を重ねながら、気持ちを高ぶらせながら舌を絡めては吸っていく）

（キスしながら両手で乳房を揉み、指先で硬くなっていく乳首を転がしては弾きながら、首筋にから顎先まで舌を這わせる）

千夏・・このかわいい唇も胸も、全部、オレのものだ。
（耳元で囁きながら、首筋を舐めてた舌先を胸元へ下ろしていき、かわいく突き出した乳首を口に含んでいく）

ごめん…

風邪気味で、調子わるい…

オヤスミしてもいい？

だいじょうぶ？
いいよ、ゆっくりねて。

ひどくならないうちに、しっかりやすんで治さないとダメだよ。

せっかく祐一さんと夜ゆっくり会える日なのに、ごめんね

おやすみ

先におちるね

いいよ。気にしないでゆっくり寝てね。
ごめんね、勝手にこういう展開にしてて・・・しんどかったね。

しっかりあったかくして寝るんだよ。
ほら、ちゃんと布団かけて。

オレがついててあげる。　千夏の風邪ならうつったって平気だよ。
抱いててあげるから、このままおやすみ。。

おち。





以下、空いてます。

使います。

雪乃、来たよーｗ
誘導ありがとう。

はーい、ようこそーｗ
寝台列車に乗ってみましたｗ
いかがかな？

星が綺麗で、素敵ですねー。
寝台車って乗ったことないんですけど、振動が心地良い感じがしますｗ

子供の頃と、学生の頃に乗ったことある。
なんか楽しいんだよね。
乗車する時間が夜中とかｗ
伝言にも書いたけど、せっかくの設定、披露できなかった…。（しゅーん）

去年の末ごろ夜行列車に乗ったけど、今は寝台ってほとんどないんだよね。
おかげで座ったまま寝る羽目に……ｗ

ん、気にしなくていいよー。
またいつか別の機会に聞かれるかもしれないしｗ
……じつは俺も似たようなことがあったから……ｗ

妙にわくわくしちゃうんだよねー。
せっかく寝台なのに、あんまり寝ないで喋ってたりｗ

正直、昨日は楽しくなかったの。
１時間も経たないうちに、こんなことなら断って修二と会えばよかった、って思っちゃった。
似たようなこと？　聞いてもいいこと？

なんとなくわかるかもｗ
滅多にないことだし、旅行なら移動中もわくわくするよね。

そうなんだ……それは残念。
でも、俺と会ってた方がよかったって思ってくれるのは嬉しいｗ
うっかり彼女がいるって漏らしちゃって……しつこくアレコレ聞かれたものだから受け答えに困ったーｗ

子供の頃は、弟ときゃっきゃしてて、母に叱られて…、
学生のときは親友ときゃあきゃあしてたら、明け方とかｗ

えーと、その、彼女っていうのは…、私って、自惚れてもいいのかな？ｗ

あはは、楽しそうーｗ
でも明け方まで起きてたら、さすがにもたなかったんじゃ？ｗ

自惚れなんかじゃなくて、当たり前だよ。
俺の彼女は雪乃だけだ。

うん、そうｗ
学生のときの寝台旅行は、目的地での記憶があんまりないｗ

…………っ、修二、抱きついていい？

なんてかわいいｗ
もしかして遠足の前の日とか眠れないタイプだった？ｗ

もちろん。わざわざ確認しなくても、二人きりのときは何をしたっていいんだよ。
……おいで。
（腕を広げて、にっこり笑顔を向ける）

うんｗ
そういうタイプには見えないらしいんだけど、いろいろ想像しちゃって眠れない子供だったｗ
怖いテレビとか見てもそうだったし。

うんっ。（ぎゅーっと抱きつく）
それで…、なんでそういう話をすることになっちゃったの？
（上目遣いでじいっと見つめる）

想像力が豊かなんだよね。
今まで色んなシチュを一緒にしてきたから、そのことはよく知ってるｗ

よしよし。（なでなで）
ん、……えーと…………、……ひかないって約束してくれるなら、詳しく話すけど……。
（ぎこちない笑顔に変わって）

あ。
なんか一気に、まるで私がえっちな大人だという感じにｗ
その通りなんだけどもｗ

すっごい、言うの悩んだでしょ？
レスすっごい遅かったｗ
ひかないよ。……たぶんｗ
（なでなで仕返す）

えっちな方向も含めて、もっと色々な想像力だよｗ
そして俺も同類ですｗ

う……うん。
じつは、おととい叔父に会った時に、お酒の席でぽろっと……。
根掘り葉掘り聞かれそうになったので、大部分はごまかしました。名前も言ってないし。

褒め言葉、だねｗ
同類同士仲良しなんですねーｗ

わー……、喜びたいんだけど、喜んでいいのかな…？
でも、それって、あとあと困っちゃわない？　大丈夫？
んー……、だめだぁー。上っ面でいいこと言おうとしてる、私。
めっちゃめちゃ嬉しいんですけどーっっ。（ぎゅううー）
なんか、叔父様に紹介してもらった気分ｗ

もちろん褒め言葉ｗ
想像を共有できていつも嬉しいよｗ

……よかったぁぁ。
友達とかならまだしも、親戚だと重くてひかれちゃうかと不安だった……ｗ
（すりすり）
「ぽろっと」出たって言ったけど、ごめん、正直ちょっとだけノロケたい気持ちもありましたｗ
そうそう困ることはないと思うけどー、会わせろとか写真見せろとか言われた場合、どうかわすかだけ考えておくｗ

私もｗ
この想像は、二人だけのものだもんねｗ

えー、ひくわけないよーｗ
嬉しすぎて……、押し倒しそうになったｗ
（すりすりされながら、嬉しそうに見つめる）
ノロケ……、ってまた…、嬉しいよ、修二。本当に私嬉しい。
写真嫌いとでも言っておいて。撮るのは好きだけど、撮られるのはあんまり好きじゃないからｗ
あ、私も、ひとつ言っておきたいことがｗ
指輪買うって言ってたでしょ？
あれね、クリスマスに買おうと思ってるのｗ
あとは、言わなくても、わかるよねー？ｗ

うん、二人だけのものだ。
俺と雪乃が、心の中で繋がってる時間。

引くんじゃなくて押し倒す……ってちょうど逆のリアクションか。うまいこと言われた気がｗ
さっきも言ったけど、したいことがあったらいつでもしていいんだよ？
俺は雪乃のものだからね。
（見つめる視線に自然な微笑を返して、頬にキス）
了解ーｗ　俺も撮られるのはちょっと苦手ｗ
クリスマスに……ってことは……ｗ
……今たぶん同じこと考えてると思うけど、雪乃の口から聞きたいｗ（うずうず）

うん。繋がってる。
（ぎゅっと手を繋ぎ指を絡める）

あ、本当ｗ　自然にうまいこと言っちゃたよｗ
私だって、修二のものだから、修二の好きにしていいんだよー？
（頬にキスを受けながら）
ぬぬぅ、じゃあ、お互い自分のカメラで隠し撮りだねｗ
クリスマスイブに、修二に頂いて、今まで以上に素敵な夜を一緒に過ごすのｗ
（ちゅ、っと唇に触れるだけのキス）

……本当に……とても……。
言葉じゃ言い表せないくらい、嬉しいよ。今。
（繋いだ手を、顔の高さまで持ってきて、雪乃の手の甲に口づける）

もちろん、好きにしてるよｗ
いちゃいちゃするのも、えっちなことも、いつも遠慮なくしてるｗ
（体を擦り寄らせ、ぴったり密着する）
うん、そうしよう……って、言ってる時点で隠し撮りではないようなｗ
……ありがとう。もちろん、今までで一番、素敵な夜にしよう。
（ちゅっ、ちゅ、とお返しのキスを二度）

うん、私も…。
（甲に口付ける様子を微笑みながら見つめ、お返しするように、修二の手の甲に口付ける）
好き……、大好き…。

遠慮なく……、確かに、遠慮なくされてるかも…ｗ
（今までのことを思い出して笑う）
旅行とか楽しそうｗ　ばばっと撮っては、カメラを奪われ消去ｗ
起きてる時のは消去されるので、寝顔を撮っちゃうｗ
今年のイブは土曜日だから…、修二はフルタイムでしんどいね。
金曜日のクリスマス、かな？
（ちゅ、ちゅ、とまたキス）

愛してる……雪乃。
（ぬくもりを確かめるように、絡めた指を擦り合わせる）

でしょ？ｗ　だから雪乃も遠慮なく、ね。
（つられるように笑って雪乃を見下ろす）
すごい旅行だｗ　……あ、でも、雪乃と一緒に写ってる写真なら欲しい……ｗ
って寝顔は起きてる時より恥ずかしいじゃないかーｗ
ううん、金曜は天皇誕生日だからどのみち祝日だし……その前となると離れすぎちゃうから。
なんとかして、24日にお休みいただくよ。
さすがに、このくらい前から決めておけばどうにかなるｗ
（上唇、下唇に軽く口付けながら、ちゅっちゅっと吸う）

何回言っても、足りない…。
（擦り合せてくれる修二の指先に口付ける）

遠慮なく？　しちゃっていいの？……ちゅぷっ。
（指先に口付けた唇で、その指先を少しだけ咥内へ入れ、上目遣いで見つめる）
そうだねー、旅行のたびに、一枚だけここぞっていうのを二人で撮るｗ
旅行のたびに一枚ずつ二人一緒の写真が増えていくの。写真苦手な二人のｗ
えー、いいのー！？お休み取ってくれるの！？んぅっ、ちゅ…ちゅ。
（言ってる最中に唇を吸われ、嬉しい言葉とキスに瞳が蕩ける）

足りないから……何回でも言うよ。
俺は、雪乃を愛してる。
（雪乃の目をまっすぐに見つめて囁く）

んっ、……もちろん、いいよ。俺も、いろんな雪乃を知りたいし。
（指を咥えての上目遣いに、ドキドキとしながら頷く）
うん、いいねｗ　そしたら少しずつ写真への抵抗もなくなっていくかも？ｗ
思い出たくさん作っていきたいな。これからも、雪乃と一緒に。
特別な日だから休む！　一日雪乃と過ごすために使うよーｗ
ちゅっ……ん、ん……ぷぁ、……ふふっ。
（唇の感触を堪能してから離し、蕩けた瞳の雪乃を見て微笑む）

う…。
そんな、何回も、…しかも見つめられて言われると…、照れちゃうんだけど…。
わ、私も、修二を愛してる…。
遠慮なく、とか言ったのに、やっぱり修二に負かされちゃうよぉ…。
（指を咥えていたが離して、もう１回唇を指に触れさせる）
少しずつ写真を増やして、思い出はたくさん増やしていきたい。
一日、って久しぶりだから、すごく長い時間一緒にいられる、って思ってる自分にびっくりｗ
嬉しい…、ちゅ、んっ…、はぁ……。
（微笑む修二の顔が見えて、掌で頬をゆるゆるとなでる）

俺もじつは言ってて照れてるんだけど、雪乃がもっと照れてるおかげで平気ｗ
うー、めちゃくちゃ嬉しいっｗ
たまに俺の方が押される時もあるけど、基本的に押しに弱いよね、雪乃ｗ
（指先で唇の形をなぞるように触れる）
焦らず、少しずつ。時間と一緒に積み重ねるように。
うん、久しぶりｗ　ほんとに楽しみだよｗ
ん……ね、一緒に……。
（雪乃を抱いたままベッドの端に腰かけ、仰向けに寝そべる）

ぎくっ…。そう…、実は押しに弱い私……。
さすが修二というべきか、私が隠しきれてないというべきか…。
（唇をなぞるように触れられながら、喋るので、舌先が修二の指先に触れる）
うん…、焦らないよ。こんなに繋がってるんだもん。
クリスマスも、年末年始も、そのさきも……いっしょ…。ん……修二…。
（修二の上にうつ伏せになり、覗き込んだまま、唇を重ねる）

だって、ちょっと触っただけで普通に喋れなくなっちゃうくらいだしｗ
そんなところも可愛いよｗ
（指先に触れる舌の感触にぞくぞくとする）
うん。心の奥の深いところで、繋がってる。
これからも、ずっと、雪乃と一緒にいたい……ちゅ、っ。
（口づけを受け入れながら、雪乃の首に腕を回して、さらさらと髪を撫でる）

修二に…、好きな人に触ってもらえてるんだもん……。
そりゃあ、喋れなくなっちゃうよ…。
今だって、だんだん…言葉選びが難しくなってきてるし……。
（首に回ってきた腕にぞくぞくして、髪をなでる掌が気持ちよく）
ん…、ちゅ、…ちゅっ……、今日は、いっぱい喋れて、…ん、ちゅ、嬉し、ちゅっ…。
（自分が上とあって、喋りながら修二に口付ける）

ん、それはわかる……。
俺も、雪乃に触られたらいつも我慢できないし……。
気持ちとしては、このまましたいけど……さすがに時間が遅いかも。
雪乃、明日の夜は来られる？
（髪を梳く指が、白い首筋をなぞる）
ちゅっ、ん……ふ、ちゅくっ、俺も……嬉しい、ん、ちゅ……雪、乃。

うん…、もう２３時だもん……。
明日、来る…。来れるよ……、っ……ぁ…。
（首筋をなぞられると、体が小さく小刻みに震える）
は……、修二…ちょっとだけ……触って…。
（我慢できなくなって、唇を掠らせながら、修二の手を取り、下着の上から割れ目に手招く）

雪乃と一緒だと、いつもすぐ時間が過ぎるね……。
じゃあ、明日……今日の分も、しよう。
（震える体を抱いて、耳元で囁く）
うん、気持ちよくしてあげる……。
（手を導かれ、下着の上から割れ目に触れる。
　指の腹で割れ目を擦りながらゆっくりと前後させる）

あ…、声、だめ……。
（低めの声で耳元で囁かれるとぞくぞくして）
ふぁ…っ、…修二の指、…きもちい……っ。
（擦りやすいようにお尻を上げて、胸は胸板に預け、指の腹の感触に喘ぐ）

俺の声……好き？
（くすっと笑って、耳元に熱い吐息を吹きかける）
雪乃の体も、密着してるだけで気持ちいいよ……。
お返し……やっぱり、ここかな？
（下着の上からクリに触れて、指先でくにくにと弄る）
（同時に、もう片方の手がやはり下着の上からお尻を撫で回す）