ファンタジーの世界観でスレH Lv110
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv109
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316939768/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡
さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv109
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316939768/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/14(金) 02:31:39.74 ID:yVkFzBRU0
前スレ終了後にお使いください
前スレ終了しますからｱｹﾞます
>>3
レイプでもいいのかな？
レイプでもいいのかな？
5 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 20:01:22.16 ID:12ZN7y120
引き続き、男性を募集しています
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
こちらは受け攻めどちらでも大丈夫ですので、よろしければ声をかけて下さい
>>5
スライムなどを使って責めたいですが いかがでしょう？
スライムなどを使って責めたいですが いかがでしょう？
8 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 20:04:21.37 ID:QwBOej9A0
>>5
携帯からでもよろしいでしょうか？
携帯からでもよろしいでしょうか？
10 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 20:05:45.63 ID:12ZN7y120
12 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 20:08:52.60 ID:12ZN7y120
それではシチュをいくつか考えてみますので、少々お待ち下さい
それとレイプは大丈夫なのですが暴力、スカ、ずっと口を塞がれるのはＮＧでお願いします
それとレイプは大丈夫なのですが暴力、スカ、ずっと口を塞がれるのはＮＧでお願いします
14 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 20:13:06.98 ID:12ZN7y120
とりあえず３つ程考えてみました。
・巡礼の旅の最中、道に迷った聖職者が魔王の住む城に迷い込んでしまって
・人間に恋をしてしまった異種族が、同族に咎められて
・古城にて、吸血鬼ハンターがそこの主である吸血鬼を捕えて
・巡礼の旅の最中、道に迷った聖職者が魔王の住む城に迷い込んでしまって
・人間に恋をしてしまった異種族が、同族に咎められて
・古城にて、吸血鬼ハンターがそこの主である吸血鬼を捕えて
一番目がいいですね
書き出しはどうしますか？
ちなみに触手は使った方がいいのかな？
書き出しはどうしますか？
ちなみに触手は使った方がいいのかな？
16 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/15(土) 20:17:00.05 ID:12ZN7y120
了解です！シチュ重視でのんびりできれば…と思います
それと遅れましたが、ＮＧ了承ありがとうございます！口を塞がれると喋れないのでつまらなくて…；
触手、よろしければ是非使って下さい
（お尻はＯＫですが流血とか慣らさずいきなりとか、痛い表現はＮＧで…すみません）
それと遅れましたが、ＮＧ了承ありがとうございます！口を塞がれると喋れないのでつまらなくて…；
触手、よろしければ是非使って下さい
（お尻はＯＫですが流血とか慣らさずいきなりとか、痛い表現はＮＧで…すみません）
シチュ重視ですね
それでは迷い込んできてからしばらくししてから襲いますね
それでは迷い込んできてからしばらくししてから襲いますね
本当にありがとうございます
こちらから書き出した方がいいでしょうか？
こちらから書き出した方がいいでしょうか？
私から書き出ししますね
それでは始めます
食事の時間だな
そろそろ下りるとするか
（食卓に行くと自分以外の食事が並べられていて）
コレはどういうことだ？
（執事に問いただすと執事は魔法を使い屋敷の近くに迷い込んでいるレイシャの姿を映し出す）
ほう、女か・・・
今宵は楽しめそうだな
（いやらしく微笑を浮かべる）
それでは始めます
食事の時間だな
そろそろ下りるとするか
（食卓に行くと自分以外の食事が並べられていて）
コレはどういうことだ？
（執事に問いただすと執事は魔法を使い屋敷の近くに迷い込んでいるレイシャの姿を映し出す）
ほう、女か・・・
今宵は楽しめそうだな
（いやらしく微笑を浮かべる）
ありがとうございます。よろしくお願いします！
（暗い森の中、周囲を見回しながら不安げに足を進めている）
（白地に金の刺繍の施されたその服は、聖職者が纏うそれで）
…こう暗くなってしまっては、道が余計にわかりませんね…
でもここで野宿も危険でしょうし…
（歩き続けるしかなく、自分で言った後に目を伏せる）
（ずっと森を歩き続けているせいか、体はもう疲れきっていて）
（その時、木々の隙間から建物の姿を見つける）
（知らず知らずに歩調が速くなり、その建物の前で立ち止まって）
お城……？こんなに立派なお城がこんな所に…
（地図には書かれていない様なので、少々迷ったが）
（門をくぐり、巨大な扉を遠慮がちに叩く）
どなたかいらっしゃいませんか？
（聞こえるかはわからないが、そう声をかけて）
（暗い森の中、周囲を見回しながら不安げに足を進めている）
（白地に金の刺繍の施されたその服は、聖職者が纏うそれで）
…こう暗くなってしまっては、道が余計にわかりませんね…
でもここで野宿も危険でしょうし…
（歩き続けるしかなく、自分で言った後に目を伏せる）
（ずっと森を歩き続けているせいか、体はもう疲れきっていて）
（その時、木々の隙間から建物の姿を見つける）
（知らず知らずに歩調が速くなり、その建物の前で立ち止まって）
お城……？こんなに立派なお城がこんな所に…
（地図には書かれていない様なので、少々迷ったが）
（門をくぐり、巨大な扉を遠慮がちに叩く）
どなたかいらっしゃいませんか？
（聞こえるかはわからないが、そう声をかけて）
（大きな扉がいきなり開いてそこには執事が立っており）
旅の方ですか？
丁度いいところでございました・・・ご主人様がお会いしたいと言っております
食事でもされてはどうでしょうか？
（丁寧に挨拶をして食卓までつれてゆく）
こんばんは
道に迷ったようですね・・・
疲れたでしょう？食事でも如何かな？
（屋敷の主と思われる紳士が食事を差し出す）
旅の方ですか？
丁度いいところでございました・・・ご主人様がお会いしたいと言っております
食事でもされてはどうでしょうか？
（丁寧に挨拶をして食卓までつれてゆく）
こんばんは
道に迷ったようですね・・・
疲れたでしょう？食事でも如何かな？
（屋敷の主と思われる紳士が食事を差し出す）
（扉が開くと驚き、身を堅くしてしまって）
ぁ……はい、巡礼をしております…レイシャと申します
（頭を深く下げ、そう自分の事を話して）
（執事の丁寧な対応の為か、警戒心や緊張が徐々に薄れていく）
（食卓まで行くと、そこにいる男にも頭を下げて）
お招き下さり、ありがとうございます
森で迷ってしまって…本当に助かりました
（もう一度お礼を言い、祈る様な仕草を見せる）
（白い服に垂れている長い金髪が、動きに合わせて揺れる）
（食事を差し出されれば、また執事と主人と思われる男にお礼を言って）
ぁ……はい、巡礼をしております…レイシャと申します
（頭を深く下げ、そう自分の事を話して）
（執事の丁寧な対応の為か、警戒心や緊張が徐々に薄れていく）
（食卓まで行くと、そこにいる男にも頭を下げて）
お招き下さり、ありがとうございます
森で迷ってしまって…本当に助かりました
（もう一度お礼を言い、祈る様な仕草を見せる）
（白い服に垂れている長い金髪が、動きに合わせて揺れる）
（食事を差し出されれば、また執事と主人と思われる男にお礼を言って）
巡礼中でしたか
大変でしたね・・・この森は危険ですから私に会えたのは幸運でしたね
神のご加護でしょうか？
そうそうまだ名乗っていませんね・・・私ロキと申します
（優しい言葉をかけてレイシャを油断させる）
話より食事の方がいいですね・・・
暖かいうちに食べてください
（一応人間が食べれる食事なのだが、多量に摂取すると身体にある影響が起きるものであった）
大変でしたね・・・この森は危険ですから私に会えたのは幸運でしたね
神のご加護でしょうか？
そうそうまだ名乗っていませんね・・・私ロキと申します
（優しい言葉をかけてレイシャを油断させる）
話より食事の方がいいですね・・・
暖かいうちに食べてください
（一応人間が食べれる食事なのだが、多量に摂取すると身体にある影響が起きるものであった）
そうですね。神の御心に感謝します
（物心ついた頃から教会で育ったために、神への信仰心はかなり堅固なもので）
ありがとうございます
（そう言い、祈る仕草をしてから食事を取り始める）
（疲れと冷たい夜風に蝕まれた体にとっても、温かい食事はとてもありがたくて）
ロキ様は、ずっとこのお城に住んでいらっしゃるのでしょうか？
こんなに大きなお城なのに、私の持っている地図には載っていなくて…
（地図もそんなに新しいものではないが、この城が地図よりも新しいとも思えない）
（物心ついた頃から教会で育ったために、神への信仰心はかなり堅固なもので）
ありがとうございます
（そう言い、祈る仕草をしてから食事を取り始める）
（疲れと冷たい夜風に蝕まれた体にとっても、温かい食事はとてもありがたくて）
ロキ様は、ずっとこのお城に住んでいらっしゃるのでしょうか？
こんなに大きなお城なのに、私の持っている地図には載っていなくて…
（地図もそんなに新しいものではないが、この城が地図よりも新しいとも思えない）
貴女は神と共に生きておられるようですね・・・
信仰心には頭が下がりますね
（彼女には気づかれないように全身をいやらしく眺める）
どういたしまして
沢山食べてゆっくりしてください
（同じように食事を取り始める）
私は世捨て人のように研究に没頭してるのですよ
地図に載っていませんか・・・
（そろそろ正体を明かそうと心待ちにしている）
信仰心には頭が下がりますね
（彼女には気づかれないように全身をいやらしく眺める）
どういたしまして
沢山食べてゆっくりしてください
（同じように食事を取り始める）
私は世捨て人のように研究に没頭してるのですよ
地図に載っていませんか・・・
（そろそろ正体を明かそうと心待ちにしている）
私は物心ついた時から教会で育ちました
私が今こうしていられるのも、神の御心のおかげです
（目を少し細めて微笑み、胸元の十字架に一度手を置く）
（そしてそれを愛しげに撫でて）
（食事をとりながらロキの話を聞き、小さく首を傾げて）
研究…？
何の研究をなさっているのですか？ぁ…差し支えなければで結構ですので
（尋ねてしまった後に、そう付けたす）
自分を世捨て人、と言う方に何度か出会った事があります
何が貴方をそうさせたのかと…気になって…
私が今こうしていられるのも、神の御心のおかげです
（目を少し細めて微笑み、胸元の十字架に一度手を置く）
（そしてそれを愛しげに撫でて）
（食事をとりながらロキの話を聞き、小さく首を傾げて）
研究…？
何の研究をなさっているのですか？ぁ…差し支えなければで結構ですので
（尋ねてしまった後に、そう付けたす）
自分を世捨て人、と言う方に何度か出会った事があります
何が貴方をそうさせたのかと…気になって…
神のご加護ですか・・・
私に出会えたのもご加護ということでしょうか？
（魔物である自分に食事を頂いていることを知らない彼女を少し不憫に思う）
研究ですか？
聞けば引き返せなくなるから聞かないほうがいいですよ・・・
（冗談みたいに返して笑わそうとする）
気になりますか・・・
それなら教えてあげましょうか・・・
（ニヤリと笑い部屋の装飾が徐々に変わってゆく）
私に出会えたのもご加護ということでしょうか？
（魔物である自分に食事を頂いていることを知らない彼女を少し不憫に思う）
研究ですか？
聞けば引き返せなくなるから聞かないほうがいいですよ・・・
（冗談みたいに返して笑わそうとする）
気になりますか・・・
それなら教えてあげましょうか・・・
（ニヤリと笑い部屋の装飾が徐々に変わってゆく）
ええ。そう思います
ロキ様に会えなければ、私は今も森の中で途方に暮れていましたから
（何故そんな事を聞くのだろうと、また首を傾げ）
（彼の返答も、よくわからないもので）
（もしかしたら人には言えない様な研究なのかと思い）
（冗談めかしてはいるが、笑う事は出来ずに彼を見つめる）
（だが部屋の装飾が変わり始めれば、そちらに目をやり）
（驚き、思わず椅子から立ち上がる）
な…何を、しているんですか…？
ロキ様に会えなければ、私は今も森の中で途方に暮れていましたから
（何故そんな事を聞くのだろうと、また首を傾げ）
（彼の返答も、よくわからないもので）
（もしかしたら人には言えない様な研究なのかと思い）
（冗談めかしてはいるが、笑う事は出来ずに彼を見つめる）
（だが部屋の装飾が変わり始めれば、そちらに目をやり）
（驚き、思わず椅子から立ち上がる）
な…何を、しているんですか…？
まあ、落ち着いて聞くがいい・・・
わしの研究はね女を性奴隷に変えることなんですよ
（部屋の壁や机が女性の身体で作られたモノに変化してしまう）
（女性たちは全て触手に犯されながら生かされている）
素晴らしいでしょう？
貴女も仲間になるのですから・・・
（触手がレイシャを捕まえて動けなくする）
地図に書いてないのは当たり前ですよ・・・
私が人間には見えなくしてるのですから
（男の姿が醜悪な魔物に変わってしまう）
わしの研究はね女を性奴隷に変えることなんですよ
（部屋の壁や机が女性の身体で作られたモノに変化してしまう）
（女性たちは全て触手に犯されながら生かされている）
素晴らしいでしょう？
貴女も仲間になるのですから・・・
（触手がレイシャを捕まえて動けなくする）
地図に書いてないのは当たり前ですよ・・・
私が人間には見えなくしてるのですから
（男の姿が醜悪な魔物に変わってしまう）
ひ……っ
（犯される女性を見て、思わず喉が引きつる）
（今まで想像すらしなかった様な光景に頭がついていかず）
ゃ……何故、こんな……きゃぁああっ！？
（恐怖のあまり後ずさるが、その体も捕らわれてしまい）
（悲鳴を上げ、触手から必死に抜けだそうとする）
放して…放して下さい……っ
お願いですから…！
（けれどそれは出来ず、目には涙が浮かんで）
（男の声につられて前を向けば、彼の姿も変わり果てており）
（体が震え、足が竦む）
（犯される女性を見て、思わず喉が引きつる）
（今まで想像すらしなかった様な光景に頭がついていかず）
ゃ……何故、こんな……きゃぁああっ！？
（恐怖のあまり後ずさるが、その体も捕らわれてしまい）
（悲鳴を上げ、触手から必死に抜けだそうとする）
放して…放して下さい……っ
お願いですから…！
（けれどそれは出来ず、目には涙が浮かんで）
（男の声につられて前を向けば、彼の姿も変わり果てており）
（体が震え、足が竦む）
怖がることは無いですよ
彼女達を見たら分るでしょう？
（女たちは口々に嬌声をあげよがっている）
放す訳にはいきませんね
こんないやらしい身体を目の前にしては・・・
（衣服の中に触手が入り込んで引き裂いてしまう）
始めましてお嬢さん・・・
魔王ロキと申します
（アイシャの胸を掴んで揉んでしまう）
彼女達を見たら分るでしょう？
（女たちは口々に嬌声をあげよがっている）
放す訳にはいきませんね
こんないやらしい身体を目の前にしては・・・
（衣服の中に触手が入り込んで引き裂いてしまう）
始めましてお嬢さん・・・
魔王ロキと申します
（アイシャの胸を掴んで揉んでしまう）
（女性たちを示されるが、首を必死に横に振って彼の言葉を拒む）
（首から下げている十字架が、合わせて揺れる）
ゃ…何を……きゃぁああッ！
（服を引き裂かれれば再び悲鳴を上げ）
（今まで誰にも見せた事のない素肌が晒され、羞恥で頬を染める）
（男が近づいてくれば、身を強張らせ）
魔…王……？
ゃ…っ、ぁ……いや…触らないで下さい…
（胸を揉まれ、顔をロキから背けながら手を解こうと身を捩る）
（首から下げている十字架が、合わせて揺れる）
ゃ…何を……きゃぁああッ！
（服を引き裂かれれば再び悲鳴を上げ）
（今まで誰にも見せた事のない素肌が晒され、羞恥で頬を染める）
（男が近づいてくれば、身を強張らせ）
魔…王……？
ゃ…っ、ぁ……いや…触らないで下さい…
（胸を揉まれ、顔をロキから背けながら手を解こうと身を捩る）
こんなものなど役には立たないのですよ
諦めるんだな
（十字架を引きちぎり投げ捨ててしまう）
何をだと？
お前をあいつらのように犯すんですよ
（乳首を口に含んで舌先で転がす）
身体は食事のお陰で触って欲しいと訴えてるぞ・・・
触られると気持ちいいだろう？
（徐々に硬くなる乳首を音を立てて吸いまくる）
諦めるんだな
（十字架を引きちぎり投げ捨ててしまう）
何をだと？
お前をあいつらのように犯すんですよ
（乳首を口に含んで舌先で転がす）
身体は食事のお陰で触って欲しいと訴えてるぞ・・・
触られると気持ちいいだろう？
（徐々に硬くなる乳首を音を立てて吸いまくる）
な……っ何をするんですか…！
（十字架を投げられると、思わず声を荒げてしまう）
（普段は滅多にそんな事をしないが、神を冒涜された時は別で）
きゃ…っ、ぁ…いや……っ
（だが乳首をいじられれば、抗議はそれまでで）
（初めて受けるその刺激に、体が戸惑う）
食事の……？ッん…ぁ……やめ…て…やめて下さい…っ
（質問を最後まで続けられず、意識は乳首へ集中してしまう）
【最後まで抵抗せず、途中で堕ちちゃった方がいいでしょうか？】
（十字架を投げられると、思わず声を荒げてしまう）
（普段は滅多にそんな事をしないが、神を冒涜された時は別で）
きゃ…っ、ぁ…いや……っ
（だが乳首をいじられれば、抗議はそれまでで）
（初めて受けるその刺激に、体が戸惑う）
食事の……？ッん…ぁ……やめ…て…やめて下さい…っ
（質問を最後まで続けられず、意識は乳首へ集中してしまう）
【最後まで抵抗せず、途中で堕ちちゃった方がいいでしょうか？】
神のご加護などあるわけ無いんだよ
だからわしに捕まったんではないか・・・
役にたた無いものなど要らないだろう？
（触手は全身を這い回り粘液を塗りながら撫で回してゆく）
嫌な割には抵抗しないじゃないか・・・
素直になれ
（乳首を軽く噛んだり引っ張ったりし続ける）
あの食事は人間には媚薬になるのですよ・・・
たまらないでしょう？
（片手は股間に伸びワレメをなぞって行く）
【途中で堕ちたほうが興奮しますね】
だからわしに捕まったんではないか・・・
役にたた無いものなど要らないだろう？
（触手は全身を這い回り粘液を塗りながら撫で回してゆく）
嫌な割には抵抗しないじゃないか・・・
素直になれ
（乳首を軽く噛んだり引っ張ったりし続ける）
あの食事は人間には媚薬になるのですよ・・・
たまらないでしょう？
（片手は股間に伸びワレメをなぞって行く）
【途中で堕ちたほうが興奮しますね】
（粘液のせいで体が濡れ、触手の滑る感覚まで過敏に受けとってしまって）
そんな…事は……っぁ……、ぅ……ん…
（彼への抗議も、途切れ途切れになって）
（抵抗していない事を指摘されれば頬を一気に染める）
っあ……ぃ…や……ぁあ…ッ
駄目…駄目です……っ
（割れ目を弄られれば首を横に振り、涙を零して）
（しかしそこは指を求める様に、ヒクヒクと震えている）
ぁあ……お助け…下さい……神よ、お助け下さい…
（投げ捨てられた十字架に視線をやりながら、必死に懇願する）
【ですよね。了解です！】
そんな…事は……っぁ……、ぅ……ん…
（彼への抗議も、途切れ途切れになって）
（抵抗していない事を指摘されれば頬を一気に染める）
っあ……ぃ…や……ぁあ…ッ
駄目…駄目です……っ
（割れ目を弄られれば首を横に振り、涙を零して）
（しかしそこは指を求める様に、ヒクヒクと震えている）
ぁあ……お助け…下さい……神よ、お助け下さい…
（投げ捨てられた十字架に視線をやりながら、必死に懇願する）
【ですよね。了解です！】
嘘をつくんじゃない
お前の神は嘘をついていいと言っているのか？
（矛盾を突いて追い込んでゆく）
足が開いているぞ
マンコを弄って欲しくて身体が反応しているじゃないか
（ワレメとクリを交互に擦りあげて下着を濡らしてゆく）
神などいないと言っているだろう・・・
諦めるんだ
（十字架が魔法によってバイブに変えられてしまう）
お前の神は嘘をついていいと言っているのか？
（矛盾を突いて追い込んでゆく）
足が開いているぞ
マンコを弄って欲しくて身体が反応しているじゃないか
（ワレメとクリを交互に擦りあげて下着を濡らしてゆく）
神などいないと言っているだろう・・・
諦めるんだ
（十字架が魔法によってバイブに変えられてしまう）
【ごめんなさい…電話がきてしまいました
落ちさせて下さい】
落ちさせて下さい】
そうですか
私も落ちます
私も落ちます
40 ：ジェイド：2011/10/16(日) 00:44:59.06 ID:P0D8V4CC0
人間のこちらの家でラブイチャして下さる同居人の吸血鬼さんを募集します。
中文～の遅いレスになると思いますが、それでも許容してくださる方お願い致します。
こちらの希望
１．高飛車or落ち着いた吸血鬼さんをお願い致します。
２．こちらが血を与えている設定。（苦手でしたら設定のみで、吸血シーンはなしでも構いません）
３.↑のような設定ですが、こちらは明るい飄々としたキャラにしようと思います。（変更希望があったら言ってください）
ＮＧはグロやスカ、性格外見共にロリキャラです。
話の流れは一緒に相談しましょう。
中文～の遅いレスになると思いますが、それでも許容してくださる方お願い致します。
こちらの希望
１．高飛車or落ち着いた吸血鬼さんをお願い致します。
２．こちらが血を与えている設定。（苦手でしたら設定のみで、吸血シーンはなしでも構いません）
３.↑のような設定ですが、こちらは明るい飄々としたキャラにしようと思います。（変更希望があったら言ってください）
ＮＧはグロやスカ、性格外見共にロリキャラです。
話の流れは一緒に相談しましょう。
41 ：ジェイド：2011/10/16(日) 00:55:42.90 ID:P0D8V4CC0
募集中です。
落ちます。
以下空き室になります。
以下空き室になります。
吸血鬼の此方と相手してくださる人狼の方募集します
ふざけながらなど
ふざけながらなど
44 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/16(日) 04:48:07.25 ID:05mHg90JO
落ちます以下空室です
45 ：ルーナ：2011/10/16(日) 13:37:41.62 ID:0dPK1hCx0
旅の仲間と宿屋でほのぼの…という感じで募集します。
こちらは見た目は普通の女の子ですが男言葉な魔法使いということで…
お相手の職業はお任せします。
こちらは見た目は普通の女の子ですが男言葉な魔法使いということで…
お相手の職業はお任せします。
いいですか？
（こんな感じでいいですか？）
職業は武道家で・・・
では、
今日はここで泊まりだ・・・
結構ハードな一日だったな。
ルーナ、ちょっと俺の部屋に来てくれ・・。
職業は武道家で・・・
では、
今日はここで泊まりだ・・・
結構ハードな一日だったな。
ルーナ、ちょっと俺の部屋に来てくれ・・。
【ありがとうございます】
そうだな…今日もハードだった。
けれどソードのお陰で今日も無事に眠りにつくことが出来そうだ…感謝する。
ん？何だ？用があるならここで言ってくれればいい。
(部屋に来てくれと言われると、この場で用件を済ませと)
(少々つれない感じで返事をして)
そうだな…今日もハードだった。
けれどソードのお陰で今日も無事に眠りにつくことが出来そうだ…感謝する。
ん？何だ？用があるならここで言ってくれればいい。
(部屋に来てくれと言われると、この場で用件を済ませと)
(少々つれない感じで返事をして)
いいじゃんか、ちょっと部屋に入れよ、
手を掴み部屋に入れる。
ルーナは、この仲間で唯一の女だからな。
ちょっと話してみたいんだよ。
あまり話す事ないだろ？
（ベッドの上に腰掛けながら）
手を掴み部屋に入れる。
ルーナは、この仲間で唯一の女だからな。
ちょっと話してみたいんだよ。
あまり話す事ないだろ？
（ベッドの上に腰掛けながら）
【すみません、ちょっと合わないような気がするのでここまでにさせて下さい】
【せっかく声を掛けて下さったのに申し訳ありません】
【せっかく声を掛けて下さったのに申し訳ありません】
>>45で再募集します。
53 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/16(日) 14:21:04.93 ID:KkB6ZuX6O
>>52
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
55 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/16(日) 14:25:32.73 ID:KkB6ZuX6O
NGがスカグロですね
希望は特にありませんが
確認なんですが、ほのぼのってことは雑談からそんな流れに……って感じでよろしいんですかね？
希望は特にありませんが
確認なんですが、ほのぼのってことは雑談からそんな流れに……って感じでよろしいんですかね？
ＮＧはこちらも同じです。
はい、ほのぼのまったりと出来れば、と思っています。
雑談からで大丈夫です。
良ろしければ書き出しをお願いしたいのですが、如何でしょうか。
はい、ほのぼのまったりと出来れば、と思っています。
雑談からで大丈夫です。
良ろしければ書き出しをお願いしたいのですが、如何でしょうか。
了解しました
期待に応えられるか少々不安ですがよろしくお願いします
合わなかったりしたら、前のレスみたく言ってくださいね
コテ入れました
職業は前衛ってことで剣士でお願いします
次のレスから書き出しますね
期待に応えられるか少々不安ですがよろしくお願いします
合わなかったりしたら、前のレスみたく言ってくださいね
コテ入れました
職業は前衛ってことで剣士でお願いします
次のレスから書き出しますね
【こちらこそよろしくお願いします】
【合わない場合はそちらも遠慮なく仰って下さい】
【職業、了解しました】
【レスお待ちしていますね】
【合わない場合はそちらも遠慮なく仰って下さい】
【職業、了解しました】
【レスお待ちしていますね】
今日はここまでにして、ここの宿屋にしよう
今日も疲れた……
何でこう魔物が多いんだろうね？
ルーナはそう言うの詳しくないの？
(宿屋の受付で宿泊の手続きをしながら最近の状況を聞く)
【こんな書き出しで大丈夫でしょうか？(汗)】
今日も疲れた……
何でこう魔物が多いんだろうね？
ルーナはそう言うの詳しくないの？
(宿屋の受付で宿泊の手続きをしながら最近の状況を聞く)
【こんな書き出しで大丈夫でしょうか？(汗)】
そうだな、今日はこの辺で切り上げた方が良さそうだ。
(アレスの言葉に同意し、今日の寝場所を確認するようにその宿屋を見上げて)
魔物が多い訳かい？
さあ……僕の専門は治癒魔法だから…そう詳しい訳ではないけれど
最近はハンターの数がめっきり減っているという噂も聞く。
アレスもそういう話、耳にしたことはあるだあろう？
(手続きをしているアレスの背中に語りかけながら、逆に問いかけて)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
【こちらこそ言うのが遅くなってしまいましたが、僕っ子で大丈夫でしょうか】
(アレスの言葉に同意し、今日の寝場所を確認するようにその宿屋を見上げて)
魔物が多い訳かい？
さあ……僕の専門は治癒魔法だから…そう詳しい訳ではないけれど
最近はハンターの数がめっきり減っているという噂も聞く。
アレスもそういう話、耳にしたことはあるだあろう？
(手続きをしているアレスの背中に語りかけながら、逆に問いかけて)
【ありがとうございます。大丈夫ですよ】
【こちらこそ言うのが遅くなってしまいましたが、僕っ子で大丈夫でしょうか】
確かに耳にしたことあるよ
昔みたいにハンターは少なくなってきてるよね
まぁ、報酬は良いけど命がけだからなりたがる人少ないのかもね
ん、良し手続き終わりっと
ルーナ、荷物置いたら一杯飲みに行かない？
(満面の笑みでルーナを飲みに誘う)
【ありがとうございます】
【僕っ子大丈夫ですよ】
【後、途中でこうしたいって要望ありしたら言ってくださいね】
昔みたいにハンターは少なくなってきてるよね
まぁ、報酬は良いけど命がけだからなりたがる人少ないのかもね
ん、良し手続き終わりっと
ルーナ、荷物置いたら一杯飲みに行かない？
(満面の笑みでルーナを飲みに誘う)
【ありがとうございます】
【僕っ子大丈夫ですよ】
【後、途中でこうしたいって要望ありしたら言ってくださいね】
【すみません、急用が入ってしまいました】
【好みの雰囲気でしたのに残念です】
【またお会い出来た時には宜しくお願いします】
【好みの雰囲気でしたのに残念です】
【またお会い出来た時には宜しくお願いします】
いえいえ、気にしないでください
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いしますね
では落ちます
以下、空室
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いしますね
では落ちます
以下、空室
64 ：ミュウ：2011/10/16(日) 18:09:55.53 ID:Hg2xYMWP0
宿屋に宿泊中、荷物を盗まれ、宿代が払えなくなった冒険者のミュウ。
代わりに店の宣伝を求められ、同意すると、裸にされ、手を後ろで縄で縛られ、首から店の宣伝がかかれた看板をかけられ、店の前に座らされ……
こんなの恥ずかしすぎる……。でも、お金払うためには我慢しないと……
（大事な部分が見えないように、脚を閉じて身を丸くする）
【お客さんでも、冒険者仲間でも、店の人でも結構です。ミュウをいじめてください】
代わりに店の宣伝を求められ、同意すると、裸にされ、手を後ろで縄で縛られ、首から店の宣伝がかかれた看板をかけられ、店の前に座らされ……
こんなの恥ずかしすぎる……。でも、お金払うためには我慢しないと……
（大事な部分が見えないように、脚を閉じて身を丸くする）
【お客さんでも、冒険者仲間でも、店の人でも結構です。ミュウをいじめてください】
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/16(日) 18:18:33.57 ID:m0NQZfei0
>>64
【ミュウの年齢や外見はどんなイメージか、聞いてもいいですか？】
【ミュウの年齢や外見はどんなイメージか、聞いてもいいですか？】
オヤジこれは新しいサービスなのか？
今日は大金が入ったから遊ばせて貰うとするか
（金貨を店の者に渡しミュウの前に立つ）
金を払ったんだ
手をのけさせてもらうぞ
（手を払いのけてワレメを軽く触る）
【お願いします】
今日は大金が入ったから遊ばせて貰うとするか
（金貨を店の者に渡しミュウの前に立つ）
金を払ったんだ
手をのけさせてもらうぞ
（手を払いのけてワレメを軽く触る）
【お願いします】
>>65
小柄でスリム、胸はやや大きめ、髪は金髪ツインテール、といった感じです。
小柄でスリム、胸はやや大きめ、髪は金髪ツインテール、といった感じです。
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/16(日) 18:25:41.15 ID:m0NQZfei0
>>66 ロキ様よろしくお願いします。
【手は後ろで縛られているので、脚で隠してるだけなんです。手をのけて→脚を広げて に解釈させていただきますね】
さ、触らないでください！
約束は宣伝だけなんです！
（脚に力を込め、必死に閉じようとする）
【手は後ろで縛られているので、脚で隠してるだけなんです。手をのけて→脚を広げて に解釈させていただきますね】
さ、触らないでください！
約束は宣伝だけなんです！
（脚に力を込め、必死に閉じようとする）
触るなだと？
店主さんよお金次第で何とかなるんだろう？
いいよな・・・
（10枚の金貨を渡すと店主は「好きにしたらいいよ」と答えてしまう）
と、いうことだ・・・
いい薬も入ったからあんたで試させてもらうよ
（持っていた軟膏を指ですくいワレメにたっぷり塗りたくる）
店主さんよお金次第で何とかなるんだろう？
いいよな・・・
（10枚の金貨を渡すと店主は「好きにしたらいいよ」と答えてしまう）
と、いうことだ・・・
いい薬も入ったからあんたで試させてもらうよ
（持っていた軟膏を指ですくいワレメにたっぷり塗りたくる）
そ、そんな、約束が……！ くふぅ！
（割れ目に冷たいものを塗られ、思わず声を上げてしまう）
く、薬！？
な、何の薬を塗ったの！？
（不安になり脚をがくがくと震わせる）
（割れ目に冷たいものを塗られ、思わず声を上げてしまう）
く、薬！？
な、何の薬を塗ったの！？
（不安になり脚をがくがくと震わせる）
世の中はお金が全てだからな
お金のないアンタには選択権は無いんだよ
（胸をいきなり掴んで胸を執拗に揉む）
エルフから頂いた交尾用の軟膏さ
人間にはかなり効く媚薬みたいだぜ・・・
（ワレメを開いて中にまで軟膏を塗ってやる）
お金のないアンタには選択権は無いんだよ
（胸をいきなり掴んで胸を執拗に揉む）
エルフから頂いた交尾用の軟膏さ
人間にはかなり効く媚薬みたいだぜ・・・
（ワレメを開いて中にまで軟膏を塗ってやる）
ひ、ひどい！
私、お金盗まれただけなんだよ！ お金がなかったわけじゃないんだよ！
（まだ固さの残る胸を攻められ……）
い、痛いよぉ……
媚薬！？
そんなの塗られないで！
私……まだ……経験もないのに……
（恥ずかしそうにつぶやく）
くぅぅぅぅぅ！
（割れ目を開かれ、中に指を入れられると、苦しそうに呻く）
私、お金盗まれただけなんだよ！ お金がなかったわけじゃないんだよ！
（まだ固さの残る胸を攻められ……）
い、痛いよぉ……
媚薬！？
そんなの塗られないで！
私……まだ……経験もないのに……
（恥ずかしそうにつぶやく）
くぅぅぅぅぅ！
（割れ目を開かれ、中に指を入れられると、苦しそうに呻く）
盗まれるアンタが悪いんだよ
お金が無いのは同じことだろう？
そしてお金のある俺がアンタを好きにする・・・当たり前の話じゃないか
（乳首に口をつけて激しく吸ってしまう）
初めてなのか・・・
それならこの薬は余計に必要になるじゃないか
よかったな
（指を何度も抜きさして媚薬を浸透させる）
お金が無いのは同じことだろう？
そしてお金のある俺がアンタを好きにする・・・当たり前の話じゃないか
（乳首に口をつけて激しく吸ってしまう）
初めてなのか・・・
それならこの薬は余計に必要になるじゃないか
よかったな
（指を何度も抜きさして媚薬を浸透させる）
ひゃん！
乳首……吸っても何も出ないよ！？
お乳とかまだ出ないよ！
（ロキの口の中で乳首が立ってくる）
指……動かさないで……
（なんで！？ 最初痛かったのに……痛みが気持ちよさに変わってきてる……これが媚薬の力！？）
だ、だめなのぉ……あぁん！
（中を前後するロキの指に愛液が絡みだしてくる）
乳首……吸っても何も出ないよ！？
お乳とかまだ出ないよ！
（ロキの口の中で乳首が立ってくる）
指……動かさないで……
（なんで！？ 最初痛かったのに……痛みが気持ちよさに変わってきてる……これが媚薬の力！？）
だ、だめなのぉ……あぁん！
（中を前後するロキの指に愛液が絡みだしてくる）
それくらい分ってるさ
お前を気持ちよくしているんだよ
（舌先で乳首を転がして刺激を何度も与える）
いい感じにほぐれてきたじゃないか・・・
それに滑りもよくなってきたぞ
（愛液の音が店内に響き始める）
お前を気持ちよくしているんだよ
（舌先で乳首を転がして刺激を何度も与える）
いい感じにほぐれてきたじゃないか・・・
それに滑りもよくなってきたぞ
（愛液の音が店内に響き始める）
私を気持ちよく！？
ば、ばかじゃないの！ こんなので気持ちよくなるわけ……あふぅん！
（やだっ！ なんで、こんなによがって声を出しちゃうの！？ おっぱい舐められてるだけなのに……）
ほぐれてなんてない……
滑りがよくなってるのは……あなたが薬を塗ったからでしょ……
（愛液が出てきてる！？ そんなわけない……。濡れてるのは薬に決まってる……）
（こんなことで私は感じたり、濡れたりなんてしないんだから！）
ば、ばかじゃないの！ こんなので気持ちよくなるわけ……あふぅん！
（やだっ！ なんで、こんなによがって声を出しちゃうの！？ おっぱい舐められてるだけなのに……）
ほぐれてなんてない……
滑りがよくなってるのは……あなたが薬を塗ったからでしょ……
（愛液が出てきてる！？ そんなわけない……。濡れてるのは薬に決まってる……）
（こんなことで私は感じたり、濡れたりなんてしないんだから！）
いい声じゃないか
素直になっちまえよ
その方が楽になれるぜ
（カチカチになった乳首を軽く噛んで引っ張ってやる）
これを見ろよ
この粘り気のある汁はどう見ても愛液じゃないか・・・
（愛液を頬に塗りまたワレメに指を入れて抜き差しする）
（男も興奮してきたのか股間が膨らんでいる）
素直になっちまえよ
その方が楽になれるぜ
（カチカチになった乳首を軽く噛んで引っ張ってやる）
これを見ろよ
この粘り気のある汁はどう見ても愛液じゃないか・・・
（愛液を頬に塗りまたワレメに指を入れて抜き差しする）
（男も興奮してきたのか股間が膨らんでいる）
きゃうん！
ち、乳首噛んじゃだめぇぇ！
（それ、感じちゃう！ お願い……やめてぇ！）
（体を振り、胸を震わせイヤイヤをする）
（自分の愛液を見せつけられ、顔に塗られると、顔を真っ赤にし、言葉もなくうつむいてしまう）
（私……こんなに感じて……濡れちゃってる……）
あぁん！ ぃやぁん！ ひぃぃ！
（指を奥まで挿されるたびに声を上げもだえてしまう）
ち、乳首噛んじゃだめぇぇ！
（それ、感じちゃう！ お願い……やめてぇ！）
（体を振り、胸を震わせイヤイヤをする）
（自分の愛液を見せつけられ、顔に塗られると、顔を真っ赤にし、言葉もなくうつむいてしまう）
（私……こんなに感じて……濡れちゃってる……）
あぁん！ ぃやぁん！ ひぃぃ！
（指を奥まで挿されるたびに声を上げもだえてしまう）
チュバッ・・ちゅっ・・・
こいつが弱いみたいだな
もっとしてやるよ
（噛みながら乳首の頂点を舌先で転がす）
とうとう観念したか・・・
止めを刺すとするか
（マンコをかき回しながら片手でクリを摘んで扱きあげる）
【ココで挿入しますか？それとも部屋で犯されますか？】
こいつが弱いみたいだな
もっとしてやるよ
（噛みながら乳首の頂点を舌先で転がす）
とうとう観念したか・・・
止めを刺すとするか
（マンコをかき回しながら片手でクリを摘んで扱きあげる）
【ココで挿入しますか？それとも部屋で犯されますか？】
それ……だめぇぇぇぇ！！
ぷしゅぅぅぅ
（乳首と膣とクリへの同時攻撃を受け、軽く絶頂に達し、潮を吹いてしまう）
……はぁはぁはぁ
……やだぁ……なんか漏らしちゃったよぉ……
【ここでのほうがいいです】
ぷしゅぅぅぅ
（乳首と膣とクリへの同時攻撃を受け、軽く絶頂に達し、潮を吹いてしまう）
……はぁはぁはぁ
……やだぁ……なんか漏らしちゃったよぉ……
【ここでのほうがいいです】
潮まで吹いたじゃないか
もうガマンできないじゃないのか？
（クリの包皮を剥いて先を指先で擦りあげる）
俺もこんないやらしい姿を見たらガマンできなくなってきたな・・・
お前もこれが欲しくは無いのか？
（いきなりズボンを脱ぎさりカチカチのチンポを太ももにこすりつける）
もうガマンできないじゃないのか？
（クリの包皮を剥いて先を指先で擦りあげる）
俺もこんないやらしい姿を見たらガマンできなくなってきたな・・・
お前もこれが欲しくは無いのか？
（いきなりズボンを脱ぎさりカチカチのチンポを太ももにこすりつける）
潮？ ……おしっこじゃないの？
ひぃぃ！ ソコの皮……むいちゃだめぇぇ！
敏感すぎて感じすぎちゃう！！
（触られると、みるみるクリが勃起していく）
（ペニスを取り出され……）
ひっ！
そ、そんなもの見せないで！
そんなもの……欲しくない！
（欲しくない……欲しくないのに……ソレ見せられると、なぜかアソコがうずいてくる……なんで！？）
ひぃぃ！ ソコの皮……むいちゃだめぇぇ！
敏感すぎて感じすぎちゃう！！
（触られると、みるみるクリが勃起していく）
（ペニスを取り出され……）
ひっ！
そ、そんなもの見せないで！
そんなもの……欲しくない！
（欲しくない……欲しくないのに……ソレ見せられると、なぜかアソコがうずいてくる……なんで！？）
違うぜ・・・感じすぎると出るのを知らないのか？
もっと弄ってやるよ
限界まで勃起させてやる
（まるでチンポのように激しく扱き続ける）
欲しくない割には見つめてるじゃないか
それなら試してみてやるか？
（いきなり愛撫をとめて焦らしてしまう）
欲しくないのならこのまま一日中放置するがいいのか？
素直におねだりしたら許してやってもいいぜ
（頬にチンポを擦り付けて熱さを感じさせてやる）
もっと弄ってやるよ
限界まで勃起させてやる
（まるでチンポのように激しく扱き続ける）
欲しくない割には見つめてるじゃないか
それなら試してみてやるか？
（いきなり愛撫をとめて焦らしてしまう）
欲しくないのならこのまま一日中放置するがいいのか？
素直におねだりしたら許してやってもいいぜ
（頬にチンポを擦り付けて熱さを感じさせてやる）
感じすぎると出る！？ ……こんなの出たの初めて……
はうぅぅぁぁぁ！！
は、激しすぎる！！
（敏感なクリを激しくしごかれ、悲鳴にも似た嬌声を上げ悶える）
えっ……やめてくれるの？
（愛撫がとまり、ほっと一息吐く）
（これで助かったと思った途端……膣の奥のじんじんした感じが強まってくる）
（やだっ……なに、この感覚！？）
（アソコを触りたくとも手は後ろで縛られていて手が出せない）
（脚をもぞもぞと動かすが、脚では秘所には触れない）
（もどかしさのあまり、体を震わせて悶える）
……こんなのいやぁ。
……触ってぇ
はうぅぅぁぁぁ！！
は、激しすぎる！！
（敏感なクリを激しくしごかれ、悲鳴にも似た嬌声を上げ悶える）
えっ……やめてくれるの？
（愛撫がとまり、ほっと一息吐く）
（これで助かったと思った途端……膣の奥のじんじんした感じが強まってくる）
（やだっ……なに、この感覚！？）
（アソコを触りたくとも手は後ろで縛られていて手が出せない）
（脚をもぞもぞと動かすが、脚では秘所には触れない）
（もどかしさのあまり、体を震わせて悶える）
……こんなのいやぁ。
……触ってぇ
触ってだと？
もう触るのは飽きたんだよ
今度はこいつで突くしかないんだがいいのか？
（マンコにチンポを宛がうがまだ入れない）
どうする？
「マンコにぶち込んでください」といえばこのじれったさから逃れられるぜ
（一度だけクリを軽く扱いて最後の提案をする）
もう触るのは飽きたんだよ
今度はこいつで突くしかないんだがいいのか？
（マンコにチンポを宛がうがまだ入れない）
どうする？
「マンコにぶち込んでください」といえばこのじれったさから逃れられるぜ
（一度だけクリを軽く扱いて最後の提案をする）
（それで突くって……私の初めてを奪われるってこと！？）
（そんなの絶対に言っちゃダメ！ 初めては大切な人が出来たときに捧げるって決めてるんだから……）
（ううっ！ なのに！ あそこのうずきが止まらない！ それどころからどんどん強くなってくる！）
（このままじゃ頭がおかしくなっちゃう！）
（心の中で懸命に誘惑と戦うミュウ。しかし、クリへの責めが一気にその葛藤を崩した）
ひゃぁぁぁぁ！！
もう、だめぇぇぇ！！
お願い！ その太くて固いおちんちんを、ミュウのあそこに入れてぇぇ！！
（そんなの絶対に言っちゃダメ！ 初めては大切な人が出来たときに捧げるって決めてるんだから……）
（ううっ！ なのに！ あそこのうずきが止まらない！ それどころからどんどん強くなってくる！）
（このままじゃ頭がおかしくなっちゃう！）
（心の中で懸命に誘惑と戦うミュウ。しかし、クリへの責めが一気にその葛藤を崩した）
ひゃぁぁぁぁ！！
もう、だめぇぇぇ！！
お願い！ その太くて固いおちんちんを、ミュウのあそこに入れてぇぇ！！
よく言えたな思いっきり貫いてやるからな
イクぞ
（そのまま圧し掛かってマンコを一気に貫いてしまう）
どうだ初めてのチンポの味は
薬のお陰で気持ちいいだろう？
（入れると直ぐに激しく腰を振りはじめる）
イクぞ
（そのまま圧し掛かってマンコを一気に貫いてしまう）
どうだ初めてのチンポの味は
薬のお陰で気持ちいいだろう？
（入れると直ぐに激しく腰を振りはじめる）
ぅぅぅああああぁぁぁァァぁ！！
（ぶちぶち音を立てるように膣を割り開いてペニスがおまんこを貫いていく）
（は、初めてなの……痛いの……それさえも気持ちいい！！ 薬のせい！？ それとも私がエッチなの！？）
き、気持ちいいですぅぅ！！
うっ、ふぁううぅ！ は、激しいですぇ！ でも……イイっ！
（割れ目から血と愛液を垂れさせながら、快感に悶える）
（痛みをはるかにしのぐ快感がミュウを支配していた）
（ぶちぶち音を立てるように膣を割り開いてペニスがおまんこを貫いていく）
（は、初めてなの……痛いの……それさえも気持ちいい！！ 薬のせい！？ それとも私がエッチなの！？）
き、気持ちいいですぅぅ！！
うっ、ふぁううぅ！ は、激しいですぇ！ でも……イイっ！
（割れ目から血と愛液を垂れさせながら、快感に悶える）
（痛みをはるかにしのぐ快感がミュウを支配していた）
気に入ったようだな
まだまだ激しくするからな
（両足首を掴みＶの字に開きながら奥まで突き入れる）
もうチンポの虜のようだな
俺の虜にもしてやるか
（揺れる胸を口に含んで腰を振り続け子宮口を広げてゆく）
まだまだ激しくするからな
（両足首を掴みＶの字に開きながら奥まで突き入れる）
もうチンポの虜のようだな
俺の虜にもしてやるか
（揺れる胸を口に含んで腰を振り続け子宮口を広げてゆく）
だめぇぇ、こんな格好だめっ！ 恥ずかしい！
（やだぁ……見られてる！ みんな足を止めて、私を見てるよぉ！）
虜なんかじゃない！
薬のせいでちょっとおかしくなってるだけなんだもん……
くふぅぅ！
（子宮攻められてる！ 子宮口こじ開けられちゃう！）
（だめぇぇ！ 子宮まで犯されちゃう……）
（気持ちいいけど……それはだめぇ！ 妊娠だめなのぉ！）
（やだぁ……見られてる！ みんな足を止めて、私を見てるよぉ！）
虜なんかじゃない！
薬のせいでちょっとおかしくなってるだけなんだもん……
くふぅぅ！
（子宮攻められてる！ 子宮口こじ開けられちゃう！）
（だめぇぇ！ 子宮まで犯されちゃう……）
（気持ちいいけど……それはだめぇ！ 妊娠だめなのぉ！）
いい格好だろう
締め付けがきつくなってきたぞ・・・見られて感じてきたようだな
（突く角度を変えながら何度も腰を動かす）
ほう、それなら最後まで耐えてみるんだな・・・
そうしたら信じてやるよ
（子宮口だけでなくＧスポを時々擦り上げる）
どうしたそのいやらしい声は？
子宮で感じてきたか？
（子宮口に亀頭をねじ込んで形を覚えさせる）
締め付けがきつくなってきたぞ・・・見られて感じてきたようだな
（突く角度を変えながら何度も腰を動かす）
ほう、それなら最後まで耐えてみるんだな・・・
そうしたら信じてやるよ
（子宮口だけでなくＧスポを時々擦り上げる）
どうしたそのいやらしい声は？
子宮で感じてきたか？
（子宮口に亀頭をねじ込んで形を覚えさせる）
（見られて感じてる！？ 私が！？）
（しかし、見られていること、周りの人の視線を意識するたびに、膣がきゅっと締まって反応していることに気付いてしまう）
（この人の言う通りだ……。私見られることに興奮しちゃってる！）
ひぃぃぃ！ らめぇぇぇぇ！！
（Ｇスポットを攻められ、目を剥きながら声を上げる）
し、子宮なんかで感じて……ない……
（子宮口がこじ開けられていく……）
（子宮がこの人のおちんちんの形にされていく……）
……らめなのぉ。中の中まで……犯されてるぅ
（しかし、見られていること、周りの人の視線を意識するたびに、膣がきゅっと締まって反応していることに気付いてしまう）
（この人の言う通りだ……。私見られることに興奮しちゃってる！）
ひぃぃぃ！ らめぇぇぇぇ！！
（Ｇスポットを攻められ、目を剥きながら声を上げる）
し、子宮なんかで感じて……ない……
（子宮口がこじ開けられていく……）
（子宮がこの人のおちんちんの形にされていく……）
……らめなのぉ。中の中まで……犯されてるぅ
もっと興奮させてやるよ
全部拘束を外してやるか
（一度チンポを抜いて拘束を解いてしまう）
今度はお前が俺の上になるんだ
激しく突き上げてやる
（ミュウの後ろに回り背面座位でマンコを貫きそのまま椅子に座ってしまう）
これでよく見えるようになったな
繋がってるところも見せてやれよ
（突き上げながら足をＭ字に曲げさせ結合部を見せ付けてしまう）
全部拘束を外してやるか
（一度チンポを抜いて拘束を解いてしまう）
今度はお前が俺の上になるんだ
激しく突き上げてやる
（ミュウの後ろに回り背面座位でマンコを貫きそのまま椅子に座ってしまう）
これでよく見えるようになったな
繋がってるところも見せてやれよ
（突き上げながら足をＭ字に曲げさせ結合部を見せ付けてしまう）
（縄が解かれた……。今なら逃げられる……）
（……ううっ、なのに体が逃げようとしないよぉ！）
はあっぅ！ う、後ろから……
み、見せるのいやなのぉ……
（口ではそう言いながら、されるがままに、いや、むしろ自分から足をＭ字に曲げて開き、結合部を見せつけるようにしてしまう）
（見てる！ みんな私のおまんこが犯されてるところ見てる！）
（いやなのに……悔しくて恥ずかしくていやなのに、あそこがヒクヒクしてますます感じちゃう！）
（みんな見て！ 私のおまんこがめちゃくちゃに犯されてるところ、見て！）
（……ううっ、なのに体が逃げようとしないよぉ！）
はあっぅ！ う、後ろから……
み、見せるのいやなのぉ……
（口ではそう言いながら、されるがままに、いや、むしろ自分から足をＭ字に曲げて開き、結合部を見せつけるようにしてしまう）
（見てる！ みんな私のおまんこが犯されてるところ見てる！）
（いやなのに……悔しくて恥ずかしくていやなのに、あそこがヒクヒクしてますます感じちゃう！）
（みんな見て！ 私のおまんこがめちゃくちゃに犯されてるところ、見て！）
嘘をつくなよ
更に締め付けがきつくなってるじゃないか
それに奥までくわえ込もうとしているぞ
（突き上げるたびにおへその周りが膨らんで奥までくわえ込んでいるのが見えてしまう）
もう抵抗がなくなってきたな・・・
見られて感じてきたんだな
皆にちゃんと言えよ
（突き上げながらクリを指で挟んで扱きあげる）
【時間は何時まで大丈夫ですか？】
更に締め付けがきつくなってるじゃないか
それに奥までくわえ込もうとしているぞ
（突き上げるたびにおへその周りが膨らんで奥までくわえ込んでいるのが見えてしまう）
もう抵抗がなくなってきたな・・・
見られて感じてきたんだな
皆にちゃんと言えよ
（突き上げながらクリを指で挟んで扱きあげる）
【時間は何時まで大丈夫ですか？】
（ミュウの小さく細い体では、つっこまれたロキの大きなペニスのある部分がこんもりふくれあがり、周りからはその動きさえはっきりと見えてしまう）
（ミュウの腹の中を生き物のように上下に動くペニスは実に生々しく、見るものの視線を釘付けにする）
はふぅぅぅ！！
感じてます！
ミュウは犯されてるところ見られて感じてます！
みなさん、もっと見てください！
処女だったミュウが、雌になるところ見てくださいぃぃぃ！！
【１時間以内には最後までいってほしいです】
（ミュウの腹の中を生き物のように上下に動くペニスは実に生々しく、見るものの視線を釘付けにする）
はふぅぅぅ！！
感じてます！
ミュウは犯されてるところ見られて感じてます！
みなさん、もっと見てください！
処女だったミュウが、雌になるところ見てくださいぃぃぃ！！
【１時間以内には最後までいってほしいです】
いい返事だな
ギャラリーが興奮しすぎてチンポをおっ立ててるぜ
いい光景だろう？
（全身を使いミュウの身体を激しく揺さぶり突き上げてゆく）
もう中に出されてもいいよな
これを見られたらもっと感じるぜ
（パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を抉りあげる）
【了解です・・・出来たら何度も中に出したいな】
ギャラリーが興奮しすぎてチンポをおっ立ててるぜ
いい光景だろう？
（全身を使いミュウの身体を激しく揺さぶり突き上げてゆく）
もう中に出されてもいいよな
これを見られたらもっと感じるぜ
（パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を抉りあげる）
【了解です・・・出来たら何度も中に出したいな】
（中！？ それだけはダメ！ それだけは拒否しないと！ でないと、妊娠しちゃう！）
中に……中に……中に出してくださいぃぃ！
（ダメなのに、言っちゃったぁぁ！！）
中までぐちゃぐちゃにして、ミュウを女にしてぇぇ！
（みんなに中出しされるとこ見られる……やだぁ、そう考えただけで興奮して、子宮が降りてきちゃう！）
【何度も出してめちゃめちゃに犯し尽くしてください！】
中に……中に……中に出してくださいぃぃ！
（ダメなのに、言っちゃったぁぁ！！）
中までぐちゃぐちゃにして、ミュウを女にしてぇぇ！
（みんなに中出しされるとこ見られる……やだぁ、そう考えただけで興奮して、子宮が降りてきちゃう！）
【何度も出してめちゃめちゃに犯し尽くしてください！】
よく言ったな
今夜は出せるだけ出してやるからな
覚悟するんだな
（腰の振りと身体を動きをあわせてマンコを激しく突き上げる）
女にして欲しいんだな・・・
たっぷり出してザーメン好きにしてやるぞ
いくぞ・・・
（ズンと亀頭を子宮口にねじ込むと大量のザーメンを吐き出してしまう）
【色々な格好で犯し尽くしてやるよ】
今夜は出せるだけ出してやるからな
覚悟するんだな
（腰の振りと身体を動きをあわせてマンコを激しく突き上げる）
女にして欲しいんだな・・・
たっぷり出してザーメン好きにしてやるぞ
いくぞ・・・
（ズンと亀頭を子宮口にねじ込むと大量のザーメンを吐き出してしまう）
【色々な格好で犯し尽くしてやるよ】
おちんちんが子宮にキスしてくるぅ！！
ううっ、子宮の中に直接、精子が注がれてるぅぅ！！
孕んじゃうぅぅぅ！！
（子宮を精液でいっぱいにされ、恍惚の表情を浮かべる）
あはは……
初めてなのに……中出し……ううん、子宮出しされちゃったぁ……
ううっ、子宮の中に直接、精子が注がれてるぅぅ！！
孕んじゃうぅぅぅ！！
（子宮を精液でいっぱいにされ、恍惚の表情を浮かべる）
あはは……
初めてなのに……中出し……ううん、子宮出しされちゃったぁ……
まだ終わりじゃないぞ
だがどれだけ出したかみんなに見てもらうか・・・
（チンポを抜きミュウを立たせてマンコからザーメンが滴り落ちるのを見せてやる）
さあ、二発目に行くとするか・・・
今度は後ろからだ
（立ちバックで一気に挿入して観衆の前に立つ）
だがどれだけ出したかみんなに見てもらうか・・・
（チンポを抜きミュウを立たせてマンコからザーメンが滴り落ちるのを見せてやる）
さあ、二発目に行くとするか・・・
今度は後ろからだ
（立ちバックで一気に挿入して観衆の前に立つ）
（おまんこから血と愛液の混じった精液がぽたぽた落ちるのを見つめながら……）
ミュウ、中出しされちゃいましたぁ～
処女まんこが、雌まんこになっちゃいました～
（もう嬉しいのか悲しいのか、自分でもわからなくなってきちゃった……）
あふん！
ま、また中に入ってきたぁ！
みなさん～、また犯されちゃうの見てくださいね～
ミュウ、中出しされちゃいましたぁ～
処女まんこが、雌まんこになっちゃいました～
（もう嬉しいのか悲しいのか、自分でもわからなくなってきちゃった……）
あふん！
ま、また中に入ってきたぁ！
みなさん～、また犯されちゃうの見てくださいね～
サービス精神が出てきたな
歩くとするか
（繋がったまま歩き出し客の周りを回る）
（歩くたびにチンポが奥まで突き刺さってゆく）
チンポ好きになったか？
素直に答えるんだ
（片足を机に乗せさせて不安定な格好で突きまくられる）
【時間が来たら教えてくださいね・・・俺は12時までなら問題ないのですが・・・】
歩くとするか
（繋がったまま歩き出し客の周りを回る）
（歩くたびにチンポが奥まで突き刺さってゆく）
チンポ好きになったか？
素直に答えるんだ
（片足を机に乗せさせて不安定な格好で突きまくられる）
【時間が来たら教えてくださいね・・・俺は12時までなら問題ないのですが・・・】
あ、歩くの！？
うくっ、あはっ、やうぁ！
（一歩歩くたびに快感の声を上げていく）
チンポ好きですぅぅ！
みなさんに見られながら、ずぽずぽされるの、大好きですぅぅ！
【途中でイッてしまって反応できなかったらごめんなさい。今のうちに謝っておきますね】
うくっ、あはっ、やうぁ！
（一歩歩くたびに快感の声を上げていく）
チンポ好きですぅぅ！
みなさんに見られながら、ずぽずぽされるの、大好きですぅぅ！
【途中でイッてしまって反応できなかったらごめんなさい。今のうちに謝っておきますね】
毎日犯されたいか？
それなら連れて行ってもいいぜ
（突きながらクリを摘んで扱きあげる）
どうなんだ？
皆のいるところで宣言して俺の物になるんだ
（背中を舐めあげ突く角度を何度も変えてやる）
【分りました】
それなら連れて行ってもいいぜ
（突きながらクリを摘んで扱きあげる）
どうなんだ？
皆のいるところで宣言して俺の物になるんだ
（背中を舐めあげ突く角度を何度も変えてやる）
【分りました】
なりますぅぅぅ！！
あなたのモノになりますぅぅ！
ミュウはあなた専用のおまんこなんれすぅぅぅ！！
（快楽に支配され、もはや冷静な判断力は失われ、ただ求められることに応えてしまう）
だから、ミュウをもっと気持ちよくしてくらさいぃぃ！！
あなたのモノになりますぅぅ！
ミュウはあなた専用のおまんこなんれすぅぅぅ！！
（快楽に支配され、もはや冷静な判断力は失われ、ただ求められることに応えてしまう）
だから、ミュウをもっと気持ちよくしてくらさいぃぃ！！
皆の前でよく言ったな
褒美をやるか
（スパートをかけてミュウの身体を揺さぶってゆく）
気持ちよくしてやる
二発目を受け取るんだ
（亀頭を子宮口にめり込ますとそのままザーメンを流し込んでしまう）
褒美をやるか
（スパートをかけてミュウの身体を揺さぶってゆく）
気持ちよくしてやる
二発目を受け取るんだ
（亀頭を子宮口にめり込ますとそのままザーメンを流し込んでしまう）
ご褒美くらさいぃぃぃ！
（媚薬の影響か、もともとの素質か、子宮まで淫乱になり、子宮口でペニスをくわえ込み、中にまで迎え入れる）
みなさぁぁん、今、ミュウは子宮におちんちん突き刺されてまぁぁぁす！
このまま、子宮の中でザーメン出されちゃいますよぉぉ！
ひやあぁぁぁ！！
出てる、出てる！！
中で出てるよぉぉぉ！！
じょろじょろじょろ
（あまりの気持ちよさに絶頂に達し、同時にみなの前でおしっこを漏らしてしまう）
（媚薬の影響か、もともとの素質か、子宮まで淫乱になり、子宮口でペニスをくわえ込み、中にまで迎え入れる）
みなさぁぁん、今、ミュウは子宮におちんちん突き刺されてまぁぁぁす！
このまま、子宮の中でザーメン出されちゃいますよぉぉ！
ひやあぁぁぁ！！
出てる、出てる！！
中で出てるよぉぉぉ！！
じょろじょろじょろ
（あまりの気持ちよさに絶頂に達し、同時にみなの前でおしっこを漏らしてしまう）
おしっこまで漏らしたな
見せてやれよ
（チンポを抜き出し終わるまで股を開いて皆に見せる）
こんないやらしい女は久しぶりだ
興奮が収まらないな
（直ぐにチンポがいきり立ちピクピク動いてしまう）
三発目行くぞ・・・
入れてもいいよな
（聞く前に机に寝かせてそのまま正常位でマンコを貫く）
見せてやれよ
（チンポを抜き出し終わるまで股を開いて皆に見せる）
こんないやらしい女は久しぶりだ
興奮が収まらないな
（直ぐにチンポがいきり立ちピクピク動いてしまう）
三発目行くぞ・・・
入れてもいいよな
（聞く前に机に寝かせてそのまま正常位でマンコを貫く）
ミュウ、気持ちよすぎておしっこ漏らしちゃってますぅぅ！
みなさん、こんな恥ずかしいミュウをよぉぉく見てぇぇ！！
（放尿を見られる興奮を感じながら、最後の一滴まで出し終わる）
あはぁ♪
またぁ犯されるぅ！
今度は前からだぁ！
……うくっ！！
イッたばかりに入れられるの……イイっ！！
（イッたばかりにヒクつく膣が今まで以上にペニスを締め付ける）
みなさん、こんな恥ずかしいミュウをよぉぉく見てぇぇ！！
（放尿を見られる興奮を感じながら、最後の一滴まで出し終わる）
あはぁ♪
またぁ犯されるぅ！
今度は前からだぁ！
……うくっ！！
イッたばかりに入れられるの……イイっ！！
（イッたばかりにヒクつく膣が今まで以上にペニスを締め付ける）
前からも気持ちいいだろう
この格好なら何でもできるしな・・・
（身体を密着させながら腰を振る）
全身も舐めてやるからな
皆にいやらしい声を聞かせるんだ
（乳房や体中を舐めあげ最後に唇を奪い舌を絡ませる）
（男のチンポは更に膨れ膣壁を抉る）
この格好なら何でもできるしな・・・
（身体を密着させながら腰を振る）
全身も舐めてやるからな
皆にいやらしい声を聞かせるんだ
（乳房や体中を舐めあげ最後に唇を奪い舌を絡ませる）
（男のチンポは更に膨れ膣壁を抉る）
前からも……イイっ！！
後ろからとは違うところ刺激されるのぉ！
ふあぁぁぁぁんっ！！
ひっひぎぃぃぃ！！
……ミュウのエッチな声……みなさん、聞いてぇぇ！！
（キスをされ、下を絡ませられると、夢中でそれを吸う）
じゅるじゅるぅ
（下の口からだけでなく、上の口からも卑猥な音が響く）
（……これ、私のファーストキスだぁ）
（ファーストキスもこんなとこで奪われちゃった！ みんなの見てるまえで！ 私、超エッチだよ！）
ごふぅぅ！
（中でさらに大きくなったペニスに、たまらず悲鳴じみた声を上げる）
ふ、ふとい！ 大きいっ！ く、苦しいぃぃ……でも、イイっ！！
ミュウのおまんこ、おちんちんの形にしてぇぇ！！
後ろからとは違うところ刺激されるのぉ！
ふあぁぁぁぁんっ！！
ひっひぎぃぃぃ！！
……ミュウのエッチな声……みなさん、聞いてぇぇ！！
（キスをされ、下を絡ませられると、夢中でそれを吸う）
じゅるじゅるぅ
（下の口からだけでなく、上の口からも卑猥な音が響く）
（……これ、私のファーストキスだぁ）
（ファーストキスもこんなとこで奪われちゃった！ みんなの見てるまえで！ 私、超エッチだよ！）
ごふぅぅ！
（中でさらに大きくなったペニスに、たまらず悲鳴じみた声を上げる）
ふ、ふとい！ 大きいっ！ く、苦しいぃぃ……でも、イイっ！！
ミュウのおまんこ、おちんちんの形にしてぇぇ！！
そうだろう？
違うところを擦ってやるよ
（突く角度を変えると今まで擦られなかった壁が抉り上げられる）
舌を絡めてきたな・・・
もっとするぞ・・・チュッ・・・ちゅばっ・・・
（唾液が溢れるのも関わらずに舌を絡める）
俺の形にしてやるよ
奥まで突いてやる
（全体重をかけて子宮口を押し広げる）
違うところを擦ってやるよ
（突く角度を変えると今まで擦られなかった壁が抉り上げられる）
舌を絡めてきたな・・・
もっとするぞ・・・チュッ・・・ちゅばっ・・・
（唾液が溢れるのも関わらずに舌を絡める）
俺の形にしてやるよ
奥まで突いてやる
（全体重をかけて子宮口を押し広げる）
あぅぅ！ また……子宮まで届いてるぅ！
ミュウの子宮、もうあなたのザーメンでいっぱいなのぉ！！
これ以上子宮いじめないでぇ！
子宮がザーメンでおぼれちゃうぅぅ！
ミュウの子宮、もうあなたのザーメンでいっぱいなのぉ！！
これ以上子宮いじめないでぇ！
子宮がザーメンでおぼれちゃうぅぅ！
でもまだ欲しいんだろう？
素直に答えるんだ
言わないと止めるぞ
（動きを緩やかにして焦らしに掛かる）
どうなんだ？
答えないとこのままだぞ
（マンコの中でチンポをピクピクと動かすだけにしてしまう）
素直に答えるんだ
言わないと止めるぞ
（動きを緩やかにして焦らしに掛かる）
どうなんだ？
答えないとこのままだぞ
（マンコの中でチンポをピクピクと動かすだけにしてしまう）
止めちゃだめえぇぇぇぇ！！
欲しいの！ もっと欲しいの！！
（おっぱいをぷるんぷるん震わせてイヤイヤをする）
ミュウの子宮も膣もザーメンの洪水にしてくださいぃ！！
ミュウのおかな、ザーメンでたぷんたぷんにしてぇぇ！！
欲しいの！ もっと欲しいの！！
（おっぱいをぷるんぷるん震わせてイヤイヤをする）
ミュウの子宮も膣もザーメンの洪水にしてくださいぃ！！
ミュウのおかな、ザーメンでたぷんたぷんにしてぇぇ！！
いやらしい答えだな
これが聞きたかったんだよ
（直ぐに体を押さえつけて屈曲位で突きまくる）
これなら中に出されたとき奥まで流し込めるだろう？
うれしいか？
ザーメンまみれにされて
（突き立てられるたびにマンコから愛液とザーメンがあふれ出してお腹や顔を濡らしてゆく）
【興奮しすぎて何度も出してしまいそうだ・・・】
これが聞きたかったんだよ
（直ぐに体を押さえつけて屈曲位で突きまくる）
これなら中に出されたとき奥まで流し込めるだろう？
うれしいか？
ザーメンまみれにされて
（突き立てられるたびにマンコから愛液とザーメンがあふれ出してお腹や顔を濡らしてゆく）
【興奮しすぎて何度も出してしまいそうだ・・・】
嬉しいですぅ！
奥まで、奥の奥までザーメン流し込んでぇぇ！！
あふぅ！
ザーメン飛び散ってるぅ！
（口元まで飛んできたザーメンをぺろって舐めとる）
ザーメンにがぁぁい！ でも、美味しいぃぃ！
【私ももう何度かイッちゃってます……】
奥まで、奥の奥までザーメン流し込んでぇぇ！！
あふぅ！
ザーメン飛び散ってるぅ！
（口元まで飛んできたザーメンをぺろって舐めとる）
ザーメンにがぁぁい！ でも、美味しいぃぃ！
【私ももう何度かイッちゃってます……】
あと何発欲しい？
答えてみろよ
（腰を激しく振り陰毛が絡みつくくらい股間を密着させる）
美味しそうに舐めるな・・・
また興奮するじゃないか
（腰を回しマンコを広げてしまう）
【まだ大丈夫ですか・・・俺はまだしたい・・・】
答えてみろよ
（腰を激しく振り陰毛が絡みつくくらい股間を密着させる）
美味しそうに舐めるな・・・
また興奮するじゃないか
（腰を回しマンコを広げてしまう）
【まだ大丈夫ですか・・・俺はまだしたい・・・】
何発でも欲しいぃぃ！！
あなたのザーメンで溺れちゃうくらい、いっぱい欲しいのぉぉ！！
ミュウのおまんこ、めちゃくちゃにしてぇぇ！
ついさっきまで処女だったミュウのおまんこをあなたの好きなようにしちゃってぇぇぇ！！
【次でトドメをさしてください。それで本格的にイッちゃいたいのぉ。ロキさんのモノにされて、身も心もすべてロキさんで犯し尽くされるような感じのをください】
あなたのザーメンで溺れちゃうくらい、いっぱい欲しいのぉぉ！！
ミュウのおまんこ、めちゃくちゃにしてぇぇ！
ついさっきまで処女だったミュウのおまんこをあなたの好きなようにしちゃってぇぇぇ！！
【次でトドメをさしてください。それで本格的にイッちゃいたいのぉ。ロキさんのモノにされて、身も心もすべてロキさんで犯し尽くされるような感じのをください】
溺れちまえ
そしてチンポ奴隷になるんだ！
（ミュウの腰を掴んで持ち上げる）
（肩だけで机につけたまま持ち上げられた格好で突きまくられる）
滅茶苦茶に突いてやるよ
最後はたっぷり中だしだ
（机が軋むくらいに揺さぶってスパートをかける）
出すぞ・・・
一緒に逝くんだ
（子宮口を貫いて一気にザーメンが発射される）
【これでいいかな？・・・明日も犯したいくらいですよ】
そしてチンポ奴隷になるんだ！
（ミュウの腰を掴んで持ち上げる）
（肩だけで机につけたまま持ち上げられた格好で突きまくられる）
滅茶苦茶に突いてやるよ
最後はたっぷり中だしだ
（机が軋むくらいに揺さぶってスパートをかける）
出すぞ・・・
一緒に逝くんだ
（子宮口を貫いて一気にザーメンが発射される）
【これでいいかな？・・・明日も犯したいくらいですよ】
【イキ落ちしたかな？・・・私も落ちます】
【とても楽しかったよ】
【とても楽しかったよ】
124 ：リオ：2011/10/17(月) 20:27:09.89 ID:jpzvARAwO
身分を隠した小国の姫と、護衛に雇われている無口で不器用な剣士。
３ヶ月程一緒に旅していて、お互いにお互いが気になる関係。
そんなある日、風邪を引いて寝込んだ貴方の為に薬を買いに出た先で男達に襲われているのを、心配して探しに来た貴方に助けられ…宿に戻ったところからで。
此方の性格は、普段は生意気で意地っ張り…ですが、襲われて今までになく弱気になってますｗ
なんだかごちゃごちゃしてしまいましたが、一緒にｼﾁｭで遊んでくれる方が来てくださったら嬉しいです
３ヶ月程一緒に旅していて、お互いにお互いが気になる関係。
そんなある日、風邪を引いて寝込んだ貴方の為に薬を買いに出た先で男達に襲われているのを、心配して探しに来た貴方に助けられ…宿に戻ったところからで。
此方の性格は、普段は生意気で意地っ張り…ですが、襲われて今までになく弱気になってますｗ
なんだかごちゃごちゃしてしまいましたが、一緒にｼﾁｭで遊んでくれる方が来てくださったら嬉しいです
125 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 20:36:16.26 ID:/i1l+dMg0
127 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 20:49:54.80 ID:/i1l+dMg0
>>126
ありがとうございます。そうですね、気軽に
お遊び気分でよろしければ。NGなら遠慮せず
落ちてくださいね。ちなみにメモ帳の内容は
「…無茶な真似を…
ポツリと呟くようにリオに語りかける。
その後は何も言葉を発することなく
剣士は静かにベッドで横になる。
もういい…ひとりにしてくれ。」
こんな感じです。設定としては東方の剣士
イーストガードな人物を想像してみました。
ありがとうございます。そうですね、気軽に
お遊び気分でよろしければ。NGなら遠慮せず
落ちてくださいね。ちなみにメモ帳の内容は
「…無茶な真似を…
ポツリと呟くようにリオに語りかける。
その後は何も言葉を発することなく
剣士は静かにベッドで横になる。
もういい…ひとりにしてくれ。」
こんな感じです。設定としては東方の剣士
イーストガードな人物を想像してみました。
>>127
良かった、戻って下さってありがとうございます。メモ帳の感じもとってもイメージ通りなので、そのまま始めちゃいますｗ
…っ
(男に初めて身体をまさぐられた感触に震え、無理矢理奪われた唇をごしごしと乱暴に手の甲で拭きながら背中合わせに横になり)
…今日だけ、一緒に、寝て。
お願い…。
良かった、戻って下さってありがとうございます。メモ帳の感じもとってもイメージ通りなので、そのまま始めちゃいますｗ
…っ
(男に初めて身体をまさぐられた感触に震え、無理矢理奪われた唇をごしごしと乱暴に手の甲で拭きながら背中合わせに横になり)
…今日だけ、一緒に、寝て。
お願い…。
129 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 21:07:19.67 ID:/i1l+dMg0
(リオさんの設定では無口で不器用な剣士なので
あまり喋ると違和感がありそうですがどうしましょう？
とりあえず喋ってしまいますね)
ん？(リオの積極的な行動よりも熱で意識が朦朧気味のため
その誘惑に気付かずに)
気に病むな。俺の傍に居ると風邪がうつる。
今夜だけは俺の傍に居るな。リオの気遣いが無駄になる。
(内心では嬉しい気持ちに溢れているが護衛の立場上、
冷たく突き放す。)
あまり喋ると違和感がありそうですがどうしましょう？
とりあえず喋ってしまいますね)
ん？(リオの積極的な行動よりも熱で意識が朦朧気味のため
その誘惑に気付かずに)
気に病むな。俺の傍に居ると風邪がうつる。
今夜だけは俺の傍に居るな。リオの気遣いが無駄になる。
(内心では嬉しい気持ちに溢れているが護衛の立場上、
冷たく突き放す。)
(東方のイーストガードさん、ｸﾞｸﾞってきました～)
(黒髪長髪なんてｾｸｼｰですね♪←)
(あ、無口設定…は、やりづらいですよね；すみません；好きにお話して貰って大丈夫です)
あ、…薬。
(気だるい剣士の話し方に、胸元に大事にしまっておいた薬の小瓶を思い出し)
…これ、飲んで？
良く効くって、お店のおじさん言ってたから。
(起き上がり、蓋を開けた小瓶を手渡し)
だから…
…一緒に、居て。
それとも…、あんな奴らに好きにされて…私のｺﾄ汚いって…思ってるの？
(黒髪長髪なんてｾｸｼｰですね♪←)
(あ、無口設定…は、やりづらいですよね；すみません；好きにお話して貰って大丈夫です)
あ、…薬。
(気だるい剣士の話し方に、胸元に大事にしまっておいた薬の小瓶を思い出し)
…これ、飲んで？
良く効くって、お店のおじさん言ってたから。
(起き上がり、蓋を開けた小瓶を手渡し)
だから…
…一緒に、居て。
それとも…、あんな奴らに好きにされて…私のｺﾄ汚いって…思ってるの？
131 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 21:32:31.56 ID:/i1l+dMg0
(黒髪長髪、私もファンタジーの世界ではその
イメージが強いですね。気に入っていただけたなら
嬉しいです。無口設定は可能な限り頑張ってみます)
(リオに手渡された小瓶を一瞥して異常がないこと
その薬は服用後、睡魔を誘発する成分であることを
確認した上で)
ありがとう。(内心では「だがこの薬は飲んだ後、
猛烈な睡魔に襲われる強い薬のようだ。リオ、
この薬の為に随分と無茶をしたな？」)
リオの問いかけには答えずにそっと手を握る。
そしてゆっくりと首を振る。そんなことはないと。
イメージが強いですね。気に入っていただけたなら
嬉しいです。無口設定は可能な限り頑張ってみます)
(リオに手渡された小瓶を一瞥して異常がないこと
その薬は服用後、睡魔を誘発する成分であることを
確認した上で)
ありがとう。(内心では「だがこの薬は飲んだ後、
猛烈な睡魔に襲われる強い薬のようだ。リオ、
この薬の為に随分と無茶をしたな？」)
リオの問いかけには答えずにそっと手を握る。
そしてゆっくりと首を振る。そんなことはないと。
>>131
(こちらは栗色の緩い巻き毛で、本人に自覚なしですが身体は女性らしく実ってますｗ)
うそ。汚いって思ってる。
私だってそう思うもの。いっぱい触られて、ｷｽされて、汚い。
……ー…っ
(粗い布でごしごしと拭きすぎて、唇がうっすら赤くなり、再び目に涙が込み上げ)
(こちらは栗色の緩い巻き毛で、本人に自覚なしですが身体は女性らしく実ってますｗ)
うそ。汚いって思ってる。
私だってそう思うもの。いっぱい触られて、ｷｽされて、汚い。
……ー…っ
(粗い布でごしごしと拭きすぎて、唇がうっすら赤くなり、再び目に涙が込み上げ)
133 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 21:57:45.81 ID:/i1l+dMg0
リオに小瓶の薬を差し出し薬の成分を説明する。
自分はすでに服用している為、間もなく睡魔に
襲われること、リオの苦しみを言葉で紡ぐことが
出来ないこと、ならばせめてリオにも今夜の思いを
薬で紛らわせないか打診する。
リオを本能のまま素直に抱き寄せられない自分に苛立っている。
自分はすでに服用している為、間もなく睡魔に
襲われること、リオの苦しみを言葉で紡ぐことが
出来ないこと、ならばせめてリオにも今夜の思いを
薬で紛らわせないか打診する。
リオを本能のまま素直に抱き寄せられない自分に苛立っている。
134 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 22:05:02.34 ID:/i1l+dMg0
(延滞レス大変にすみません。中途半端ですが今夜は
時間的にここまでが限界のようです。リオさんのレスを
待って落ちさせてください。)
時間的にここまでが限界のようです。リオさんのレスを
待って落ちさせてください。)
>>133
…何にも言わなくていいの。
言わなくていいから、側に…居てくれれば…それで。
(薬の瓶に唇を寄せ、一気に飲み干し)
(熱っぽい相手の隣にもう一度潜り込んで…そっと手を繋いで)
(ごめんなさいー…、なんだかｴｯﾁなことを始める前に落ちなきゃならなくなりそうです…)
…何にも言わなくていいの。
言わなくていいから、側に…居てくれれば…それで。
(薬の瓶に唇を寄せ、一気に飲み干し)
(熱っぽい相手の隣にもう一度潜り込んで…そっと手を繋いで)
(ごめんなさいー…、なんだかｴｯﾁなことを始める前に落ちなきゃならなくなりそうです…)
136 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/17(月) 22:11:17.60 ID:/i1l+dMg0
138 ：セリア：2011/10/18(火) 02:09:09.55 ID:TZKsci2vO
お互い気はあるがなかなか伝えられずにいる仲間同士。
他の仲間が寝静まり見張りをしている―…
そんな展開で募集します。やりたいシチュややりたい役柄などありましたら是非。
中文～、()描写が出来る方でお願いします。
他の仲間が寝静まり見張りをしている―…
そんな展開で募集します。やりたいシチュややりたい役柄などありましたら是非。
中文～、()描写が出来る方でお願いします。
こんな時間だし、無理かなぁ…もうちょっと待ってみます
140 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 02:34:04.41 ID:wL+vLMv70
途中までになってもいのなら…
はい、私も寝落ちするかもしれないので、大丈夫です。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
142 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 02:39:11.64 ID:wL+vLMv70
仕事から帰ってきて寝てたので多少は大丈夫だと思うけど…
ということでｗ
パーティで宿について、他の仲間が寝ている間に、みたいな感じですか？
こちらが応募した形なので、セリアさんの希望を教えていただけますか？
ということでｗ
パーティで宿について、他の仲間が寝ている間に、みたいな感じですか？
こちらが応募した形なので、セリアさんの希望を教えていただけますか？
了解しました。
お勤めご苦労様ですｗ
そうですね。
私は甘い感じが好きなので、そういう方向にもっていってくだされば…
あ、でもちょっと強引なのも好きです笑
ＮＧは痛い、汚い系と擬音です。
役柄ですが、戦士、巫女、盗賊、…あと何がありますっけ？←
何かやりたい役柄はありますか？
私は盗賊か巫女かなぁ、と思っているのですが…
お勤めご苦労様ですｗ
そうですね。
私は甘い感じが好きなので、そういう方向にもっていってくだされば…
あ、でもちょっと強引なのも好きです笑
ＮＧは痛い、汚い系と擬音です。
役柄ですが、戦士、巫女、盗賊、…あと何がありますっけ？←
何かやりたい役柄はありますか？
私は盗賊か巫女かなぁ、と思っているのですが…
144 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 02:53:55.11 ID:wL+vLMv70
寝たので疲れは取れました。と思いたいですねｗ
そうですか。最初は強引な感じに、徐々に甘い感じにできるように頑張ります。
こちらは戦士で、鎧も武器も脱いでTシャツに適当なズボンのラフな格好でよろしいですか？
希望があればその服装にしますが…
セリアさんは巫女でお願いしたいですね。
セリアさんの護衛をしている旅の途中、
見張りというか夜中にセリアさんが目覚めて…みたいな感じでどうでしょう？
そうですか。最初は強引な感じに、徐々に甘い感じにできるように頑張ります。
こちらは戦士で、鎧も武器も脱いでTシャツに適当なズボンのラフな格好でよろしいですか？
希望があればその服装にしますが…
セリアさんは巫女でお願いしたいですね。
セリアさんの護衛をしている旅の途中、
見張りというか夜中にセリアさんが目覚めて…みたいな感じでどうでしょう？
いえ、十分かと思います。
こちらは黒の長髪、巫女服でよろしいですか？
希望があれば仰ってください。
シチュ了解です。
問題なければ書き出しお願いしてもいいですか…？
こちらは黒の長髪、巫女服でよろしいですか？
希望があれば仰ってください。
シチュ了解です。
問題なければ書き出しお願いしてもいいですか…？
了解しました。
最初は少し確定レスになってしまいますが、お許しください。
（真夜中、森の中の小さな村にある宿を借りた一行）
（物音がして巫女が宿から出ていくのに一人だけ気付く）
こんな夜中に一人で外出…？何かあるのだろうか…
（念のために剣を手にし、窓から巫女の様子を伺っている）
ここまできてまさか裏切り…なんてことはないよな…なにがしたいんだ…気分転換？
それにしても綺麗な姿だよなぁ…
（巫女服と黒髪にしばし見惚れて呆けてしまう）
最初は少し確定レスになってしまいますが、お許しください。
（真夜中、森の中の小さな村にある宿を借りた一行）
（物音がして巫女が宿から出ていくのに一人だけ気付く）
こんな夜中に一人で外出…？何かあるのだろうか…
（念のために剣を手にし、窓から巫女の様子を伺っている）
ここまできてまさか裏切り…なんてことはないよな…なにがしたいんだ…気分転換？
それにしても綺麗な姿だよなぁ…
（巫女服と黒髪にしばし見惚れて呆けてしまう）
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(真夜中、部屋の窓からは月明かりが差し込んでいる)
(紺の世界に包まれた穏やかな夜とは裏腹に、巫女の表情は曇っていた)
(ふと思い立つとベットから降り、周りにいる護衛達に気付かれないように部屋を出た)
…あと少し、ですね
(外へ出ると月の光がより美しく感じられる)
(しばらく見とれていると後ろで気配を感じ、振り向く)
誰、ですか…
(先ほどとは打って変わって、ピリッとした表情で気配の先を見据えた)
(真夜中、部屋の窓からは月明かりが差し込んでいる)
(紺の世界に包まれた穏やかな夜とは裏腹に、巫女の表情は曇っていた)
(ふと思い立つとベットから降り、周りにいる護衛達に気付かれないように部屋を出た)
…あと少し、ですね
(外へ出ると月の光がより美しく感じられる)
(しばらく見とれていると後ろで気配を感じ、振り向く)
誰、ですか…
(先ほどとは打って変わって、ピリッとした表情で気配の先を見据えた)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
やば…気付かれ…てないか…
（振り向く前に身を隠すと、曇っていた表情が気になり）
少しぐらい悪戯してやろうか
（時間差で、剣が倒れるように仕向けると、裏口から静かに這い出て）
（気配を消しながら、反対側からそっと巫女の背後に回る）
（そして、慣れた手つきで片腕で身体ごと両腕を拘束するとともに、もう片手で口を塞ぐ）
（だが、その腕は乱暴というよりは、大切な人を扱うような丁寧さで）
（一度咳払いをすると、できうる限りの低く重い声を出す）
おっと暴れるなよ。あんたの命も仲間の命もただでは済まないぜ
わかったなら、そうだな。少し、視界を奪わせてもらう。
（戦闘中以外で、よくしているハチマキを優しく顔に巻きつけて、目隠しをすると）
（周りの驚いている護衛達には、静かにするようにとジェスチャーで伝えた）
やば…気付かれ…てないか…
（振り向く前に身を隠すと、曇っていた表情が気になり）
少しぐらい悪戯してやろうか
（時間差で、剣が倒れるように仕向けると、裏口から静かに這い出て）
（気配を消しながら、反対側からそっと巫女の背後に回る）
（そして、慣れた手つきで片腕で身体ごと両腕を拘束するとともに、もう片手で口を塞ぐ）
（だが、その腕は乱暴というよりは、大切な人を扱うような丁寧さで）
（一度咳払いをすると、できうる限りの低く重い声を出す）
おっと暴れるなよ。あんたの命も仲間の命もただでは済まないぜ
わかったなら、そうだな。少し、視界を奪わせてもらう。
（戦闘中以外で、よくしているハチマキを優しく顔に巻きつけて、目隠しをすると）
（周りの驚いている護衛達には、静かにするようにとジェスチャーで伝えた）
…今、確かに何か居た気が…
(確かに何かがいたはずの場所を見続けている)
(しばらく集中していると、背後の気配に気付く…)
…っ！
(しかし振り返る間もなく拘束されてしまい、思うように動けなくなってしまった)
ん…ッ！！
(見えない"何か"に口を抑えられ、拘束され、さすがの巫女も恐怖で平常心を保てなくなっていた)
(男の声がすると、目の前の光が遮断され、さらに恐怖心が芽生える)
(確かに何かがいたはずの場所を見続けている)
(しばらく集中していると、背後の気配に気付く…)
…っ！
(しかし振り返る間もなく拘束されてしまい、思うように動けなくなってしまった)
ん…ッ！！
(見えない"何か"に口を抑えられ、拘束され、さすがの巫女も恐怖で平常心を保てなくなっていた)
(男の声がすると、目の前の光が遮断され、さらに恐怖心が芽生える)
【遅くなってすみません…;;】
（気付いてない…かな？悪い気もするけど…）
一人で出歩いたのが失敗だったな…ついてこい。
但し、大声を出したら命はないと思え。
（目隠しだけを残して正面に回り）
（巫女の両手首を掴み、ぐるぐるとその辺を回りながら）
先程、浮かない顔をしていたな…
最後に悩みぐらいは聞いておいてやろう。
（回った挙句に到達した場所で、宿の巫女が寝ていたベッドの前で）
（胸元を軽く、手の平で押しベッドへと倒す）
一人で出歩いたのが失敗だったな…ついてこい。
但し、大声を出したら命はないと思え。
（目隠しだけを残して正面に回り）
（巫女の両手首を掴み、ぐるぐるとその辺を回りながら）
先程、浮かない顔をしていたな…
最後に悩みぐらいは聞いておいてやろう。
（回った挙句に到達した場所で、宿の巫女が寝ていたベッドの前で）
（胸元を軽く、手の平で押しベッドへと倒す）
【こちらもなのでお互い様です。気にしないで行きましょう。】
【眠くなったら、これもお互い言いましょうね。】
【眠くなったら、これもお互い言いましょうね。】
っ…
(声を出したら私だけじゃない、あの人まで危険な目に…)
(誰かわからない相手に下手な真似はできずに、素直に言うことを聞きひかれるままに歩く)
(しばらく歩くと、胸元を急に押され、バランスを崩し倒れる)
きゃあッ！！
…ッ
(殺される、そう思い、すべてを話してしまおうと覚悟を決め、)
…私はある国へ向かう途中で、ご存知の通り、護衛の方がいます。ただ、その国はもう近い。あと少しでその護衛の方ともお別れです。
…わかってはいたのですが、その日が迫ると、あの人と離れなければならないわけで…
わからないんです、この胸に詰まる思いが…
(一度言い出すと止まらず、言い切ると、ハッとしたように)
…すみません、こんなことあなたに言っても仕方ないのに…
(声を出したら私だけじゃない、あの人まで危険な目に…)
(誰かわからない相手に下手な真似はできずに、素直に言うことを聞きひかれるままに歩く)
(しばらく歩くと、胸元を急に押され、バランスを崩し倒れる)
きゃあッ！！
…ッ
(殺される、そう思い、すべてを話してしまおうと覚悟を決め、)
…私はある国へ向かう途中で、ご存知の通り、護衛の方がいます。ただ、その国はもう近い。あと少しでその護衛の方ともお別れです。
…わかってはいたのですが、その日が迫ると、あの人と離れなければならないわけで…
わからないんです、この胸に詰まる思いが…
(一度言い出すと止まらず、言い切ると、ハッとしたように)
…すみません、こんなことあなたに言っても仕方ないのに…
>>152
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
（切々と語る巫女の姿に思わず息を呑み）
（あの人って誰だ…？俺…以外にもいるしなぁ…俺なわけないか…）
…ふふ、いいことを聞いた
そいつは、あそこで寝てる武道家か、戦士か、魔法使いか…
おまえを売った後に、伝えておいてやろう
さあ、どいつだ？
（白衣を掴むと、ゆっくりと左右に引き胸元を徐々に露出させていき）
（足でも巫女の足を開いていき）
（このままじゃまずいよな…最後の誰か聞いたら打ち明けたほうがいいかな…）
（手を離し、そっと頬に手を触れて、愛おしそうに見つめる）
（あの人って誰だ…？俺…以外にもいるしなぁ…俺なわけないか…）
…ふふ、いいことを聞いた
そいつは、あそこで寝てる武道家か、戦士か、魔法使いか…
おまえを売った後に、伝えておいてやろう
さあ、どいつだ？
（白衣を掴むと、ゆっくりと左右に引き胸元を徐々に露出させていき）
（足でも巫女の足を開いていき）
（このままじゃまずいよな…最後の誰か聞いたら打ち明けたほうがいいかな…）
（手を離し、そっと頬に手を触れて、愛おしそうに見つめる）
それは…ッ
(暗がりの中、ほんのり頬を赤くして)
(俯き、消えそうな声で)
戦士、フリードです…
(乱れていく服の感覚に、羞恥心が高まるが、決意したように唇を噛み、バッと顔を上げ、)
私に用があるのでしょう？
私はどうなっても構わないから、護衛の方に手出しはしないでください！
あなた一体なにも…
(ふと触れた頬への感触)
(間違えるはずない、あの人の手…)
フリード…？
(暗がりの中、ほんのり頬を赤くして)
(俯き、消えそうな声で)
戦士、フリードです…
(乱れていく服の感覚に、羞恥心が高まるが、決意したように唇を噛み、バッと顔を上げ、)
私に用があるのでしょう？
私はどうなっても構わないから、護衛の方に手出しはしないでください！
あなた一体なにも…
(ふと触れた頬への感触)
(間違えるはずない、あの人の手…)
フリード…？
あ…ばれましたか…。セリア様、申し訳ございません…
（不用意な行動でばれると、声をいつもの調子に戻す）
あなたのあんな顔は見ていられなくて、悪ふざけのつもりが…つい調子に乗ってしまって…
（目隠しにしていたハチマキを取る）
その…聞かないほうが良かったのかもしれませんが…
（ベッドに広がる、黒く艶やかな髪を手で掬い）
聞いてしまったら、俺…
（髪の毛から、ネッドと背中の間へと手を差し込み、両腕で力強く抱きしめる）
俺も、あなたが悲しんでる姿は見たくないと、ずっと思っていた
（腕の力を弱めて、正面からセリア様を見据えると、優しく唇を重ねる）
駄目…でしょうか？
（唇を離すと、たまに見せる子供っぽい面が見える笑顔で無邪気に笑って…
（不用意な行動でばれると、声をいつもの調子に戻す）
あなたのあんな顔は見ていられなくて、悪ふざけのつもりが…つい調子に乗ってしまって…
（目隠しにしていたハチマキを取る）
その…聞かないほうが良かったのかもしれませんが…
（ベッドに広がる、黒く艶やかな髪を手で掬い）
聞いてしまったら、俺…
（髪の毛から、ネッドと背中の間へと手を差し込み、両腕で力強く抱きしめる）
俺も、あなたが悲しんでる姿は見たくないと、ずっと思っていた
（腕の力を弱めて、正面からセリア様を見据えると、優しく唇を重ねる）
駄目…でしょうか？
（唇を離すと、たまに見せる子供っぽい面が見える笑顔で無邪気に笑って…
(ふと視界が明るくなると大好きな彼の姿が)
(安心したのもつかの間、体の奥底から恥ずかしさがこみ上げてきて)
あ、ぁあ…、も、もう…ッ
フリードのバカぁ…ッ
(真っ赤になった顔でフリードの胸元をぽかぽかと殴りつける)
…へっ？
(気付いたときには目の前は彼でいっぱいになっていた)
ん…
(不意打ちなキスに顔を赤らめるが、同じ気持ちだったことに嬉しさが込み上げて、)
駄目なわけないじゃないですか
(今までにない近さに、無邪気な笑顔。トクンと胸が高鳴る)
(安心したのもつかの間、体の奥底から恥ずかしさがこみ上げてきて)
あ、ぁあ…、も、もう…ッ
フリードのバカぁ…ッ
(真っ赤になった顔でフリードの胸元をぽかぽかと殴りつける)
…へっ？
(気付いたときには目の前は彼でいっぱいになっていた)
ん…
(不意打ちなキスに顔を赤らめるが、同じ気持ちだったことに嬉しさが込み上げて、)
駄目なわけないじゃないですか
(今までにない近さに、無邪気な笑顔。トクンと胸が高鳴る)
セ、セリア様…落ち着いてください…
（子供のようなセリア様の姿に、戸惑いつつもさせたいようにさせている）
そうでしたか…セリア様。ただ一つだけ。
あまり大声を上げないで頂きたい。
仲間達には、ゆっくりと休んでいて欲しいので…
（言い終えると、覆いかぶさり、唇を再度重ね合わせて）
（目で合図をしながら、セリア様の舌を一度突いて返事を待つ）
（その間にも、白衣の上から胸の形に添えるように手を乗せ）
（幸せを感じるように身体を重ねて、互いの鼓動の音が響きあう）
（子供のようなセリア様の姿に、戸惑いつつもさせたいようにさせている）
そうでしたか…セリア様。ただ一つだけ。
あまり大声を上げないで頂きたい。
仲間達には、ゆっくりと休んでいて欲しいので…
（言い終えると、覆いかぶさり、唇を再度重ね合わせて）
（目で合図をしながら、セリア様の舌を一度突いて返事を待つ）
（その間にも、白衣の上から胸の形に添えるように手を乗せ）
（幸せを感じるように身体を重ねて、互いの鼓動の音が響きあう）
セリアさん、レスも展開も遅くてすみませんが限界です。
もう少し上手く、早くできればよかったんですけど…ごめんなさい。
途中で寝ることをお許しください。お相手ありがとうございました。
もう少し上手く、早くできればよかったんですけど…ごめんなさい。
途中で寝ることをお許しください。お相手ありがとうございました。
大声…？
そんな、私が何故大声をあげるのです…んッ
(その先を理解出来ずにいると、フリードからのキス)
(展開についていけず、はい、と小さくうなずくと、いつの間にか彼の手が胸の上に)
あ、あの、フリード…？
なにをして…？
(彼にも伝わるんじゃないかという大きさで高鳴る鼓動)
【一応巫女なので、初めて設定でいかせてしまいましたがよろしいでしょうか？】
【あとお時間は大丈夫ですか…？】
そんな、私が何故大声をあげるのです…んッ
(その先を理解出来ずにいると、フリードからのキス)
(展開についていけず、はい、と小さくうなずくと、いつの間にか彼の手が胸の上に)
あ、あの、フリード…？
なにをして…？
(彼にも伝わるんじゃないかという大きさで高鳴る鼓動)
【一応巫女なので、初めて設定でいかせてしまいましたがよろしいでしょうか？】
【あとお時間は大丈夫ですか…？】
>>160
いえ、こちらこそすみません。
フリードさんのレス、とても丁寧で素敵でした。
伝言板に残しておくので、また機会があればお相手してください。
それでは、ありがとうございました。おやすみなさい。
いえ、こちらこそすみません。
フリードさんのレス、とても丁寧で素敵でした。
伝言板に残しておくので、また機会があればお相手してください。
それでは、ありがとうございました。おやすみなさい。
修行の旅に出た2人組の魔法使いが野宿をすることになって
片方がムラムラして一人で慰めているところを見て
襲う感じの相手をしてくれる女性を募集します
片方がムラムラして一人で慰めているところを見て
襲う感じの相手をしてくれる女性を募集します
下がってきたのでage募集
いないようなので落ちます
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:07:38.69 ID:eKNQXdWc0
中文くらいでお相手して下さる男性を募集します
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です！
こちらは受けでも攻めでも大丈夫です！
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:12:57.94 ID:Qg6LeICo0
どういうシチュですか？
169 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:15:51.53 ID:eKNQXdWc0
受け攻めはどちらがいいでしょうか？
それによっていくつかシチュ案を出しますね
それによっていくつかシチュ案を出しますね
170 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:16:15.22 ID:Qg6LeICo0
では攻めが良いですね
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:16:50.30 ID:eKNQXdWc0
了解です。それでは少々お待ち下さい！
172 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:21:15.48 ID:Qg6LeICo0
はい分かりました
173 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:22:40.66 ID:eKNQXdWc0
とりあえず３つほど考えてみました。この中で合うのはあるでしょうか？
・騎士が自分の上官を陥れる為に、その恋人を捕えて
・人間の娘が道に迷い、知らずのうちにエルフの領域に迷い込んで
・ハンターがヴァンパイアのいるお城に攻め込んで
・騎士が自分の上官を陥れる為に、その恋人を捕えて
・人間の娘が道に迷い、知らずのうちにエルフの領域に迷い込んで
・ハンターがヴァンパイアのいるお城に攻め込んで
174 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:26:51.24 ID:Qg6LeICo0
二つ目が良さそうですが人外のほうがお好きですか？
175 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:30:40.37 ID:eKNQXdWc0
わかりました
人と人外（エルフとかヴァンパイア）とかのシチュが好きです！
基本的に人に近い形で、ちゃんと喋れる種族なら大丈夫です
人と人外（エルフとかヴァンパイア）とかのシチュが好きです！
基本的に人に近い形で、ちゃんと喋れる種族なら大丈夫です
176 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:35:18.92 ID:Qg6LeICo0
はい では書き出しお願いします
177 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:37:18.87 ID:eKNQXdWc0
了解です。それではまた少々お待ち下さい
暴力とグロスカはＮＧでお願いします
暴力とグロスカはＮＧでお願いします
178 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:38:07.48 ID:Qg6LeICo0
はい
自分もその分野は苦手なので…
ありがとうございます
自分もその分野は苦手なので…
ありがとうございます
改めて、よろしくお願いします
（鬱蒼とした森の中を歩きながら、不安げに周囲を見回す）
（木々のせいか周囲は薄暗く、足元にはその根が多く隆起していて）
…今、どの辺りにいるのかしら…？
方向も全然わからない…
（遠出をする予定ではなかった為に、服はワンピースにエプロンをつけただけの軽装で）
（その手には森でつんだ薬草の入った小さな籠がある）
（相変わらず周囲を見回しながら、知らず知らずのうちに奥へと進んでしまい）
（地図にも載っていないエルフのいる領域へ迷い込む）
（鬱蒼とした森の中を歩きながら、不安げに周囲を見回す）
（木々のせいか周囲は薄暗く、足元にはその根が多く隆起していて）
…今、どの辺りにいるのかしら…？
方向も全然わからない…
（遠出をする予定ではなかった為に、服はワンピースにエプロンをつけただけの軽装で）
（その手には森でつんだ薬草の入った小さな籠がある）
（相変わらず周囲を見回しながら、知らず知らずのうちに奥へと進んでしまい）
（地図にも載っていないエルフのいる領域へ迷い込む）
180 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:47:09.82 ID:Qg6LeICo0
(エルフのみに分かる音を感知し)
…また来やがった…
(周辺警護にあたっていた為素早く感知し)
行くか……
(毎日の侵略者との攻防に疲れが出始めており足取りは重く)
……女？…
(気づかれぬように高い木から見下ろし)
(10m程の高さから目の前に飛び降り)
女…何をしに来た？
…また来やがった…
(周辺警護にあたっていた為素早く感知し)
行くか……
(毎日の侵略者との攻防に疲れが出始めており足取りは重く)
……女？…
(気づかれぬように高い木から見下ろし)
(10m程の高さから目の前に飛び降り)
女…何をしに来た？
きゃ……っ！？
（急に目の前に男が現れ、驚いて悲鳴を上げる）
あの……私、道に迷ってしまって…
薬草を摘んで、すぐに帰るつもりだったのですが…
（森の入口付近には少数しか採取できそうなものがなく）
（探しているうちに奥に行ってしまい、そして迷い込んでしまった）
すみませんが、待ちに戻るにはどう行けばいいか…教えてもらえないでしょうか？
（今までエルフを実際に見た事はないので、人と思い込んで）
（散々迷った後に人に会えた安ど感からか、表情は先程よりやや和らいでいる）
（草木の覆い茂る場所を通ってきたため、長い髪に小さな木の葉がついている）
（足や腕にも草で擦った痕がいくつかあって）
（急に目の前に男が現れ、驚いて悲鳴を上げる）
あの……私、道に迷ってしまって…
薬草を摘んで、すぐに帰るつもりだったのですが…
（森の入口付近には少数しか採取できそうなものがなく）
（探しているうちに奥に行ってしまい、そして迷い込んでしまった）
すみませんが、待ちに戻るにはどう行けばいいか…教えてもらえないでしょうか？
（今までエルフを実際に見た事はないので、人と思い込んで）
（散々迷った後に人に会えた安ど感からか、表情は先程よりやや和らいでいる）
（草木の覆い茂る場所を通ってきたため、長い髪に小さな木の葉がついている）
（足や腕にも草で擦った痕がいくつかあって）
182 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 20:59:43.68 ID:Qg6LeICo0
お前は驚かないんだな…
(敵意を持っていない人間ははじめてで戸惑い)
街に戻るにはこっちだ…
(手を引いてずんずんと進み始め)
(所々擦り傷があるが気にもせず茨の道を進んで行き)
[優しく攻めた方が良いです？］
(敵意を持っていない人間ははじめてで戸惑い)
街に戻るにはこっちだ…
(手を引いてずんずんと進み始め)
(所々擦り傷があるが気にもせず茨の道を進んで行き)
[優しく攻めた方が良いです？］
ぇ……？
（男の言葉を聞き返し、小さく首を傾げて）
驚きましたよ。突然木の上から現れたので…
でもずっと１人で迷っていたので、誰かに会えた安心感の方が強くて…
（手を引かれれば、まさかそこまでしてくれるとは思わず）
（驚いたが、ありがたくついて行くことにする）
（しかし彼の歩調と、周囲の道の悪さに体がついていかず）
あの……っ、ごめんなさい…もう少しゆっくり行かせてもらえませんか？
（思わず彼にそう頼んでしまう）
（茨のせいでまた傷が出来てしまい、少し血が滲んでいる所もある）
この道に慣れていなくて…案内して下さってるのに、面倒をかけてすみません
【その辺りはお任せします！勝手に無理矢理だと思っていたんですが、優しくでも大丈夫です】
（男の言葉を聞き返し、小さく首を傾げて）
驚きましたよ。突然木の上から現れたので…
でもずっと１人で迷っていたので、誰かに会えた安心感の方が強くて…
（手を引かれれば、まさかそこまでしてくれるとは思わず）
（驚いたが、ありがたくついて行くことにする）
（しかし彼の歩調と、周囲の道の悪さに体がついていかず）
あの……っ、ごめんなさい…もう少しゆっくり行かせてもらえませんか？
（思わず彼にそう頼んでしまう）
（茨のせいでまた傷が出来てしまい、少し血が滲んでいる所もある）
この道に慣れていなくて…案内して下さってるのに、面倒をかけてすみません
【その辺りはお任せします！勝手に無理矢理だと思っていたんですが、優しくでも大丈夫です】
184 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 21:12:51.42 ID:Qg6LeICo0
あぁ…
(エルフにとっては当たり前が通用しない事を知り)
すまない…
やはり人間は脆いな…
(息切れしている貴女を見下ろし)
(よく見るとあちこちに擦り傷があることに気付き)
すまない…気付かなかった…
(傷口を軽く舐め始め)
(エルフの唾液は人間にとっては薬に近く)
(血は細胞を活性化させるため人間に狙われており)
…傷に菌が入るとここでは命取りだ
(小さな傷も舐め)
人間は……って…？
（彼を人間だと思い込んでいる為、その言葉を疑問に思い）
（しかしそれを尋ねる前に傷口を舐められる）
な……っ
（その瞬間、驚いて身を引きそうになる）
そ、そんな事をしてくれなくても大丈夫ですから…っ
ただの擦り傷ですし…
（男の人に肌を舐められるなど初めての事で）
（頬が少し染まり、身体も緊張で強張ってしまう）
確かに菌が入ったら大変ですが…舐めるくらい自分でできますから…っ
（恥ずかしさのあまり、声が少し上擦って）
（彼を人間だと思い込んでいる為、その言葉を疑問に思い）
（しかしそれを尋ねる前に傷口を舐められる）
な……っ
（その瞬間、驚いて身を引きそうになる）
そ、そんな事をしてくれなくても大丈夫ですから…っ
ただの擦り傷ですし…
（男の人に肌を舐められるなど初めての事で）
（頬が少し染まり、身体も緊張で強張ってしまう）
確かに菌が入ったら大変ですが…舐めるくらい自分でできますから…っ
（恥ずかしさのあまり、声が少し上擦って）
186 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 21:25:55.86 ID:Qg6LeICo0
人間の唾液はあまり意味がない
(エルフ特有の細く長い舌を優しく傷口に当て舐め)
俺は…エルフだ…
(長髪を少しかきあげれば鋭利に尖った耳があり)
(森の中で騒がれても殺せば良いだけであるが)
(少し変わった心が生まれ始め)
(一通り舐めきると貴女見上げ)
一応は大丈夫だ…
(改めてみると少し幼げではあるが美しい顔がそこにはあり)
(髪についた木の葉を手で摘みどけてあげ)
……
(無言のまま急に抱き締め)
女…少し揺れるぞ
(そういうや否や飛び上がり木から木へと跳躍しながら進み)
(しかしあまり荒々しくは飛ばず)
……着いたぞ…
(そこは木々の間にある民家程の池があり)
ここなら休めば傷は治る
それに薬草も……
(池の周りには豊富な薬草が自生しており)
(エルフ特有の細く長い舌を優しく傷口に当て舐め)
俺は…エルフだ…
(長髪を少しかきあげれば鋭利に尖った耳があり)
(森の中で騒がれても殺せば良いだけであるが)
(少し変わった心が生まれ始め)
(一通り舐めきると貴女見上げ)
一応は大丈夫だ…
(改めてみると少し幼げではあるが美しい顔がそこにはあり)
(髪についた木の葉を手で摘みどけてあげ)
……
(無言のまま急に抱き締め)
女…少し揺れるぞ
(そういうや否や飛び上がり木から木へと跳躍しながら進み)
(しかしあまり荒々しくは飛ばず)
……着いたぞ…
(そこは木々の間にある民家程の池があり)
ここなら休めば傷は治る
それに薬草も……
(池の周りには豊富な薬草が自生しており)
エルフ……？
…は…初めて、会いました…話は聞いていましたが…
（彼がエルフなら、今までの疑問も全て解決できる）
（傷を舐め終えると、頬の赤みは未だ変わらないまま頭を下げる）
ありがとうございました
さっきまで痛かったのに……凄いんですね
（素直に傷を癒してくれた感謝をし、もう一度頭を下げる）
（エルフの事は知っているが、一般的な知識しかなく）
（彼らを人間が狙っている事までは知らない）
きゃ……ッ！
（抱きしめられると、また小さな悲鳴を上げ）
（飛び上がれば、思わず彼に強くしがみつく）
（程なくして池につくと、池や辺りの薬草を見回して）
ありがとうございます。勝手に貴方方の領地に入ってしまった私に、こんなに良くしてくれて…
…は…初めて、会いました…話は聞いていましたが…
（彼がエルフなら、今までの疑問も全て解決できる）
（傷を舐め終えると、頬の赤みは未だ変わらないまま頭を下げる）
ありがとうございました
さっきまで痛かったのに……凄いんですね
（素直に傷を癒してくれた感謝をし、もう一度頭を下げる）
（エルフの事は知っているが、一般的な知識しかなく）
（彼らを人間が狙っている事までは知らない）
きゃ……ッ！
（抱きしめられると、また小さな悲鳴を上げ）
（飛び上がれば、思わず彼に強くしがみつく）
（程なくして池につくと、池や辺りの薬草を見回して）
ありがとうございます。勝手に貴方方の領地に入ってしまった私に、こんなに良くしてくれて…
188 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 21:37:59.07 ID:Qg6LeICo0
気にするな…人間…ここなら…ほかのエルフに見られる事は無い
だから気にせず薬草をとっても良い
(そういうと着衣を脱ぎ始め)
……それにこの水は全てを癒す…
(全裸のまま貴女に近づき)
女…お前も脱げ…
(エルフにとっても全裸は恥ずかしいが人間に見られた所で…と思い)
傷が癒えるぞ？
(衣類に手をかけ)
だから気にせず薬草をとっても良い
(そういうと着衣を脱ぎ始め)
……それにこの水は全てを癒す…
(全裸のまま貴女に近づき)
女…お前も脱げ…
(エルフにとっても全裸は恥ずかしいが人間に見られた所で…と思い)
傷が癒えるぞ？
(衣類に手をかけ)
（エルフは人間を好いていない事は知っていたので、彼の言葉には驚かされてばかりで）
（周囲にある薬草は、本でしか見た事のない貴重なものばかりで）
（素直に彼の許可は嬉しく、後程少量だけもらおうと思う）
……！あの…何を……
（彼が服を脱ぎ始めれば、すぐに目を背ける）
（水浴びでもするのだろうか、と思った矢先に彼が近づいてくるのがわかって）
（顔を前に向けると、上だけでなく全て脱いでいた事に気づき）
（すぐにまた顔を背け、見てしまわないように両手で顔を覆う）
ゃ……っだ…大丈夫ですから…
もう痛みもありませんし…っ
（そう言って顔を背けたまま服にかけられた手を止めようとする）
（周囲にある薬草は、本でしか見た事のない貴重なものばかりで）
（素直に彼の許可は嬉しく、後程少量だけもらおうと思う）
……！あの…何を……
（彼が服を脱ぎ始めれば、すぐに目を背ける）
（水浴びでもするのだろうか、と思った矢先に彼が近づいてくるのがわかって）
（顔を前に向けると、上だけでなく全て脱いでいた事に気づき）
（すぐにまた顔を背け、見てしまわないように両手で顔を覆う）
ゃ……っだ…大丈夫ですから…
もう痛みもありませんし…っ
（そう言って顔を背けたまま服にかけられた手を止めようとする）
190 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 21:50:50.72 ID:Qg6LeICo0
恥ずかしがらなくても良い
(力ずくで貴女を逃げないよう抱き締めゆっくりと傷を増やさないように脱がしていき)
人間はこんなもの付けてるのか？
(下着を不思議そうに見て)
服の下に水着か…
(パンツは秘部あたりを指で引っ掛けながら下ろし)
(ブラにあたる部分は苦戦しつつもなんとか脱がして)
ほら来い…
(全裸の貴女を肩に担ぎそのままずんずんと池に向かい歩いていき)
[無理矢理に近くなり申し訳無いです ］
(力ずくで貴女を逃げないよう抱き締めゆっくりと傷を増やさないように脱がしていき)
人間はこんなもの付けてるのか？
(下着を不思議そうに見て)
服の下に水着か…
(パンツは秘部あたりを指で引っ掛けながら下ろし)
(ブラにあたる部分は苦戦しつつもなんとか脱がして)
ほら来い…
(全裸の貴女を肩に担ぎそのままずんずんと池に向かい歩いていき)
[無理矢理に近くなり申し訳無いです ］
（親切心でしているのだろうとは思うのだが）
（流石に会ったばかりの男性に肌を晒せるわけもなく）
やめて下さい…っ本当に大丈夫ですから…
（しかし逃げられずに服を脱がされてしまい、下着を見られると頬が更に赤くなる）
見ないで下さい……
ゃ……っやめ……ッ駄目…駄目です……っ！
（制止の声をかけるが、下着を外されてしまい）
（胸元を手で隠す前に、担ぎあげられてしまう）
あの…エルフの方々は、こういう事が普通なんですか…？
……その…下着をつけなかったり、人前で裸に……
（半ば混乱し始めている頭で彼に問いかける）
【全然大丈夫ですよ。好きなようにしちゃって下さい！】
（流石に会ったばかりの男性に肌を晒せるわけもなく）
やめて下さい…っ本当に大丈夫ですから…
（しかし逃げられずに服を脱がされてしまい、下着を見られると頬が更に赤くなる）
見ないで下さい……
ゃ……っやめ……ッ駄目…駄目です……っ！
（制止の声をかけるが、下着を外されてしまい）
（胸元を手で隠す前に、担ぎあげられてしまう）
あの…エルフの方々は、こういう事が普通なんですか…？
……その…下着をつけなかったり、人前で裸に……
（半ば混乱し始めている頭で彼に問いかける）
【全然大丈夫ですよ。好きなようにしちゃって下さい！】
192 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 22:08:36.24 ID:Qg6LeICo0
エルフ同士なら…しないな…
(池に着水しながらも言い)
お前は人間だからな…
(池にゆっくりと浸からせるように身を低くしていき)
…どうだ…？
(エルフにはよく効くが人間では試した事が無くなかば不安で)
[もう180°変わりますｗ］
すいませんブラウザの調子があんまり良くないようです
(池に着水しながらも言い)
お前は人間だからな…
(池にゆっくりと浸からせるように身を低くしていき)
…どうだ…？
(エルフにはよく効くが人間では試した事が無くなかば不安で)
[もう180°変わりますｗ］
すいませんブラウザの調子があんまり良くないようです
（外見は似通っているものの、やはり種族が違えばそういうものなのだろうかと考える）
（確かに自分も相手が人型でなければ、人相手より躊躇わないかもしれない）
（エルフが人を犬や猫と同じ様に扱っているのなら、確かに自分も素肌を晒せるだろうと）
っ…ん……
（水が肌に触れると、冷たさに小さく声を洩らす）
（すぐに水温には慣れたが、恥ずかしさは消えず）
…なんだか、傷が温かくなっている感じがします
治ってきているんでしょうか…？
（心地よい温かさに包まれるようで、目を細めてそう言う）
【了解です！ブラウザ、大丈夫でしょうか？
再起動等するようでしたら、遠慮なくして下さいね。待っていますので】
（確かに自分も相手が人型でなければ、人相手より躊躇わないかもしれない）
（エルフが人を犬や猫と同じ様に扱っているのなら、確かに自分も素肌を晒せるだろうと）
っ…ん……
（水が肌に触れると、冷たさに小さく声を洩らす）
（すぐに水温には慣れたが、恥ずかしさは消えず）
…なんだか、傷が温かくなっている感じがします
治ってきているんでしょうか…？
（心地よい温かさに包まれるようで、目を細めてそう言う）
【了解です！ブラウザ、大丈夫でしょうか？
再起動等するようでしたら、遠慮なくして下さいね。待っていますので】
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 22:22:55.13 ID:Qg6LeICo0
そうだな…俺達も傷口が熱くなり
そして身体が暖まってくれば傷はもう治っているもんだ…
(同じように隣に浸りながら言い)
人間は…自然を蔑ろにしすぎた…
(遠くを見つめながら言い)
お前も…同じなのか…？
(正面に立ち肉棒を目の前に置くようにして問い)
さぁ…答えろ
[分かりませんねまだ再起動はしてませんが…］
そして身体が暖まってくれば傷はもう治っているもんだ…
(同じように隣に浸りながら言い)
人間は…自然を蔑ろにしすぎた…
(遠くを見つめながら言い)
お前も…同じなのか…？
(正面に立ち肉棒を目の前に置くようにして問い)
さぁ…答えろ
[分かりませんねまだ再起動はしてませんが…］
（寒い日にお風呂に入った時と似通った感覚に包まれ）
（目を閉じ、その温かさに浸っていたが）
（彼が口を開けば、こちらも目を開く）
（正面に立たれると、それを見ない様に顔を俯かせる）
……た…確かに、自然を蔑ろにしているとは思います…
だけど、段々とそれに気付いて…それをやめようとする人もたくさんいます
私もその１人です…
（状況が状況の為に、顔を背けたままになってしまい）
（胸元を隠している手に、水に揺れる髪が時折触れる）
だから森で摘んだ薬草で薬を作って…、自然のありがたさを知ってもらおうと…
（目を閉じ、その温かさに浸っていたが）
（彼が口を開けば、こちらも目を開く）
（正面に立たれると、それを見ない様に顔を俯かせる）
……た…確かに、自然を蔑ろにしているとは思います…
だけど、段々とそれに気付いて…それをやめようとする人もたくさんいます
私もその１人です…
（状況が状況の為に、顔を背けたままになってしまい）
（胸元を隠している手に、水に揺れる髪が時折触れる）
だから森で摘んだ薬草で薬を作って…、自然のありがたさを知ってもらおうと…
196 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 22:35:36.72 ID:Qg6LeICo0
……
(こんな人間も居るものだと呆気にとられ)
……
(そのまま無言で抱き締め)
女…ありがとう…
(手は自然に尻に当たり)
(腰が自然に当たり肉棒の感覚を貴女に与え)
(こんな人間も居るものだと呆気にとられ)
……
(そのまま無言で抱き締め)
女…ありがとう…
(手は自然に尻に当たり)
(腰が自然に当たり肉棒の感覚を貴女に与え)
（温かくなった体を抱きしめられると、彼の体温が伝わってきて）
（その為か、体が熱くなりはじめる）
いえ……
（自分はたったそれだけの事しか出来ていないので、お礼を言われる程でもないと思い）
こちらこそ、ありがとうございます
っ……
（お尻や腰に当たる感触に、身が少し強張る）
（体を緊張させたまま、彼を見上げて）
（その為か、体が熱くなりはじめる）
いえ……
（自分はたったそれだけの事しか出来ていないので、お礼を言われる程でもないと思い）
こちらこそ、ありがとうございます
っ……
（お尻や腰に当たる感触に、身が少し強張る）
（体を緊張させたまま、彼を見上げて）
198 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 22:46:19.85 ID:Qg6LeICo0
……
(見上げられると暖まり紅潮しかけの肌が妙にそそられ)
女…
(無意識のうちに顔を近付けキスし)
(腕も逃がさないようがっしりと抱き締め)
んっ…はぁ…
(長く優しくキスし)
(徐々に肉棒も反応して)
(見上げられると暖まり紅潮しかけの肌が妙にそそられ)
女…
(無意識のうちに顔を近付けキスし)
(腕も逃がさないようがっしりと抱き締め)
んっ…はぁ…
(長く優しくキスし)
(徐々に肉棒も反応して)
（彼の顔が近づいてくると、思わず目を閉じて）
（唇に当たった感触に、肩をピク…っと跳ねさせる）
ん……、ん……
（強く抱きしめられている為に逃げようにも逃げられず）
（口付け自体初めてである為、長いそれに酔ってしまい）
（体から力が抜ける様な感覚を覚える）
ぁ……
（ふらついてしまい、目の前にいる彼に抱きつく様になってしまって）
（その際に肌を擦った肉棒の感覚に、一気に頬を染め上げる）
（唇に当たった感触に、肩をピク…っと跳ねさせる）
ん……、ん……
（強く抱きしめられている為に逃げようにも逃げられず）
（口付け自体初めてである為、長いそれに酔ってしまい）
（体から力が抜ける様な感覚を覚える）
ぁ……
（ふらついてしまい、目の前にいる彼に抱きつく様になってしまって）
（その際に肌を擦った肉棒の感覚に、一気に頬を染め上げる）
200 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 23:04:09.07 ID:Qg6LeICo0
……
(染め上げた貴女を見て)
人間はこんな事しないのか？
(優しく手を肉棒に当て)
これがエルフのだ…
(人間のものと同じ様なものだが堅さは遙かに上でカリの部分もやはり大きく)
さぁ自由に動かしてみろ…
(優しく支えるようにして立ち)
(染め上げた貴女を見て)
人間はこんな事しないのか？
(優しく手を肉棒に当て)
これがエルフのだ…
(人間のものと同じ様なものだが堅さは遙かに上でカリの部分もやはり大きく)
さぁ自由に動かしてみろ…
(優しく支えるようにして立ち)
け…結婚をする人とは、すると思いますが…
その他の人とは……
（その為に勿論自分も、こういった行為は全くした事がない）
（それすら目の前にいる彼以外、男性の裸を見た事がなかった）
（肉棒に手が触れると、反射的に離そうとする）
（けれど手は捕まえたままなので、離す事が出来ず）
（最初は戸惑っていてただ顔を背けるだけだったが）
（道案内と手当てをしてもらったお礼になれば…と）
こ…うですか……？
（おずおずと手を動かし始める。といってもぎこちなく撫でるくらいだが）
その他の人とは……
（その為に勿論自分も、こういった行為は全くした事がない）
（それすら目の前にいる彼以外、男性の裸を見た事がなかった）
（肉棒に手が触れると、反射的に離そうとする）
（けれど手は捕まえたままなので、離す事が出来ず）
（最初は戸惑っていてただ顔を背けるだけだったが）
（道案内と手当てをしてもらったお礼になれば…と）
こ…うですか……？
（おずおずと手を動かし始める。といってもぎこちなく撫でるくらいだが）
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 23:15:47.91 ID:Qg6LeICo0
ん…そうだ…
(扱かれると反応しぎこちないが池の水の効果もあり)
(片手で胸を揉み始め)
(エルフの長い舌で首筋舐めて徐々に再び口の中をまさぐるように動かし)
(扱かれると反応しぎこちないが池の水の効果もあり)
(片手で胸を揉み始め)
(エルフの長い舌で首筋舐めて徐々に再び口の中をまさぐるように動かし)
（やっぱりブラウザの調子がよくないでしょうか…？
あまり無理をさせたくはないので…）
あまり無理をさせたくはないので…）
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 23:23:47.15 ID:Qg6LeICo0
短いとちょっとやり辛くて…
一応中文くらいで、と募集をしましたし…
すみませんが、ここで落ちさせて下さい
シチュはこういう展開になるのが初めてで、凄く楽しかったです
ありがとうございました
ブラウザの調子、よくなるといいですね
一応中文くらいで、と募集をしましたし…
すみませんが、ここで落ちさせて下さい
シチュはこういう展開になるのが初めてで、凄く楽しかったです
ありがとうございました
ブラウザの調子、よくなるといいですね
206 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/18(火) 23:28:02.15 ID:Qg6LeICo0
207 ：シャーロット：2011/10/20(木) 01:51:04.38 ID:NUN1oIluO
吸血鬼のこちらを人間と思って襲ってくださるワーウルフの方募集します
ハロウィン近いということで（笑）
ハロウィン近いということで（笑）
落ちます
209 ：♂：2011/10/20(木) 02:31:16.04 ID:zDePmStl0
もういないかな？
お相手お願いしたかった。
お相手お願いしたかった。
210 ：ジェイド：2011/10/20(木) 20:32:14.52 ID:LW4vYqdx0
人間の男とラブイチャして下さる吸血鬼さんを募集します。
中文～の遅いレスになると思いますが、それでも許容してくださる方お願い致します。
こちらの希望
１．高飛車or強気な吸血鬼さんをお願い致します。
２.こちらは明るい飄々としたキャラにしようと思います。
ＮＧはグロやスカ、ロリキャラです。
初対面設定でもそうでなくとも問題ないです。
話の流れは一緒に相談しましょう。
中文～の遅いレスになると思いますが、それでも許容してくださる方お願い致します。
こちらの希望
１．高飛車or強気な吸血鬼さんをお願い致します。
２.こちらは明るい飄々としたキャラにしようと思います。
ＮＧはグロやスカ、ロリキャラです。
初対面設定でもそうでなくとも問題ないです。
話の流れは一緒に相談しましょう。
落ちます。
以下空いてます。
以下空いてます。
212 ：♀：2011/10/20(木) 21:31:40.80 ID:likIYqnAO
こちら、獣っ娘や悪魔、魔物、妖怪などの人外でお相手募集します。
悪さをして、お仕置きエッチ希望です。
たまたま捕まえて…こちらの飼い主又は召喚師など、お相手の設定は相談で決めたいと思います。
悪さをして、お仕置きエッチ希望です。
たまたま捕まえて…こちらの飼い主又は召喚師など、お相手の設定は相談で決めたいと思います。
いいですか？
いたずら好きの悪魔を結界に封じて、いろんな魔術でいじめるかんじはどうでしょう？
あれ？
IDが違うけど、同じ方でいいんでしょうか？
IDが違うけど、同じ方でいいんでしょうか？
ごめんなさい！
掛け持ちさんのようですね。
他の方を募集させて下さい！
掛け持ちさんのようですね。
他の方を募集させて下さい！
218 ：♀：2011/10/20(木) 22:03:04.04 ID:likIYqnAO
>>212でもう一度募集します！
落ち。
以下空室です。
以下空室です。
具体的に設定は決まっていませんが詳細は相談で決めて
会話などの展開を楽しみたいと思っています。
中文位でお相手してくださる方を募集します。
取り敢えず
1、記憶を無くした魔術師♀と人外で純愛、無理やり
2,幼い容姿の主人（もしくは男装）と守護者
他、猟奇等対応可能です
会話などの展開を楽しみたいと思っています。
中文位でお相手してくださる方を募集します。
取り敢えず
1、記憶を無くした魔術師♀と人外で純愛、無理やり
2,幼い容姿の主人（もしくは男装）と守護者
他、猟奇等対応可能です
221 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 00:19:05.17 ID:dJ1eJi1m0
１というのは人外が無理矢理犯すんですか？
223 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 00:25:47.33 ID:dJ1eJi1m0
よろしくお願いします
襲って下さいませw
お仕置きエッチが良いですか？
でしたら・・・もともと、魔術師と人外が知り合いだった
例えば、何らかの契約をしていた とか 主従関係だったとかで
此方が記憶をなくしてしまいお仕置きされる と言った展開でしたらどうでしょうか？
人語を喋れれば、容姿は問いませんのでお好きな人外でそうぞ
此方に希望があれば教えて下さい
襲って下さいませw
お仕置きエッチが良いですか？
でしたら・・・もともと、魔術師と人外が知り合いだった
例えば、何らかの契約をしていた とか 主従関係だったとかで
此方が記憶をなくしてしまいお仕置きされる と言った展開でしたらどうでしょうか？
人語を喋れれば、容姿は問いませんのでお好きな人外でそうぞ
此方に希望があれば教えて下さい
225 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 00:34:50.82 ID:dJ1eJi1m0
できたらお仕置きえっちがいいですねｗ
記憶喪失でお仕置きされるというのはいいですね
それでは無難ですが此方は悪魔でいかせてもらいます
NGはございますか？
記憶喪失でお仕置きされるというのはいいですね
それでは無難ですが此方は悪魔でいかせてもらいます
NGはございますか？
NGはスカ位ですかね
記憶を失っているので・・・書き出しをお願いできないでしょうか？
場所や時間経過をお好みに設定してきただけると嬉しいです。
もし、難しいようでしたら此方から適当に書き出しますが・・・
記憶を失っているので・・・書き出しをお願いできないでしょうか？
場所や時間経過をお好みに設定してきただけると嬉しいです。
もし、難しいようでしたら此方から適当に書き出しますが・・・
【畏まりました。お気に召されるか分かりませんが…】
時は中世、魔術と科学が研究され、日々進歩している時代
民間人でも魔術を使い、生活している者は大勢いる
陰鬱とした部屋の中、中央には青く光る魔法陣が描かれている
円の中には俗に悪魔と呼ばれる生き物が冷笑を浮かべ佇んでいる
「どうしたんだい、ご主人？」
「久々に出てきてやったのにじろじろ人の顔を見やがって」
「そんなに見られたら悪魔でも胸糞悪くなるってもんだ」
時は中世、魔術と科学が研究され、日々進歩している時代
民間人でも魔術を使い、生活している者は大勢いる
陰鬱とした部屋の中、中央には青く光る魔法陣が描かれている
円の中には俗に悪魔と呼ばれる生き物が冷笑を浮かべ佇んでいる
「どうしたんだい、ご主人？」
「久々に出てきてやったのにじろじろ人の顔を見やがって」
「そんなに見られたら悪魔でも胸糞悪くなるってもんだ」
｛書き出し有難う御座います｝
（新鮮な死体のある黴臭い図書室
そんな形容しがたい、けれど心地よい香りの漂う陰鬱な部屋
黒いキャミソール一つで寝そべっていた様だ、身体がひどく寒い
視界が良くないのは本来ある筈のメガネがないせいだが本人は気が付かない
ただ、手探りに霞が係る記憶をたぐって・・・）
ぅひゃぁ！！
（突然現れた男に飛び上がり、後ずさる）
な、何だあんたはっ！！？
（よく見えない目を補足して男をじっと見て）
どうしてこんな所に
いや、それより私を此処に連れてきたのはあんたか？
どういう事か分からないが、此処で起きる前の記憶が無いんだ・・・
こんな薄気味悪い部屋・・・
（相手が悪魔と名乗ったことにさえ気づかずまくし立てる）
（新鮮な死体のある黴臭い図書室
そんな形容しがたい、けれど心地よい香りの漂う陰鬱な部屋
黒いキャミソール一つで寝そべっていた様だ、身体がひどく寒い
視界が良くないのは本来ある筈のメガネがないせいだが本人は気が付かない
ただ、手探りに霞が係る記憶をたぐって・・・）
ぅひゃぁ！！
（突然現れた男に飛び上がり、後ずさる）
な、何だあんたはっ！！？
（よく見えない目を補足して男をじっと見て）
どうしてこんな所に
いや、それより私を此処に連れてきたのはあんたか？
どういう事か分からないが、此処で起きる前の記憶が無いんだ・・・
こんな薄気味悪い部屋・・・
（相手が悪魔と名乗ったことにさえ気づかずまくし立てる）
「はぁ？何言ってんだ。ここはあんたの部屋だろう？」
「うひゃぁ、だなんてらしくもない声上げやがって」
眉を寄せしかめ面でイルトランを見下ろす
ふわふわと宙に浮かんでいる為、頭一つ分ほど高い状態だ
「薄気味悪いとは大層なご挨拶だな」
チッと舌を鳴らし呟く
「俺が悪魔だってこと覚えてないのか？」
｛次から事情により携帯からになります
それから、何か希望が有りましたらキャラの性格容姿を変更しますので遠慮無く言って下さい｝
それから、何か希望が有りましたらキャラの性格容姿を変更しますので遠慮無く言って下さい｝
>>229
（男の話に目を白黒させ）
此処が私の部屋？
（宙に浮く事すら初見の様に当惑して
数歩また後退る）
私が悪魔を使役していた、とそう言いたいのか？
あんたが悪魔？
（胡散臭さそうにみた後）
ならば、服の一つでも出して欲しい所だな
寒くて仕方ない
（記憶を失って相変わらずの上からの物言いを繰り出す）
（男の話に目を白黒させ）
此処が私の部屋？
（宙に浮く事すら初見の様に当惑して
数歩また後退る）
私が悪魔を使役していた、とそう言いたいのか？
あんたが悪魔？
（胡散臭さそうにみた後）
ならば、服の一つでも出して欲しい所だな
寒くて仕方ない
（記憶を失って相変わらずの上からの物言いを繰り出す）
（了解しました。）
（そうですね。髪はロングストレートの黒で眼つきは鋭い感じで、
性格はおっちょこちょいだけれど、少し気が強いような
スタイルはキャミソールがぴったり貼り付くぐらいのナイスバディでｗ）
お願いします。
こちらにも注文あれば言って下さい
（そうですね。髪はロングストレートの黒で眼つきは鋭い感じで、
性格はおっちょこちょいだけれど、少し気が強いような
スタイルはキャミソールがぴったり貼り付くぐらいのナイスバディでｗ）
お願いします。
こちらにも注文あれば言って下さい
>>232
【了解しました】
【了解しました】
「はっ。本当に記憶を失ってるようだな」
悪魔は乾いた笑いをイルトランに向けた
「…いいだろう。見してやる。ほんの余興だ」
腕を伸ばし指をパチンと鳴らす。
指の上に青白い光が出たと同時に大量の衣服が現れた
「…だが、いまのままでもいいだろう。黒のキャミ一枚にそのスタイルはそそるものがある」
またしても悪魔は「はっ」と笑った
「しかし、あんたは本当に記憶が無いのか？…試しにそこの魔導書の呪文、一つ読んでみろよ」
言ってるでしょう
名前すら思い出せないんだよ
（大量の洋服を前に流石に小声で感嘆するが）
冗談じゃない…
このままじゃ風邪をひくのは必至…
（適当に羽織り易い服を…と
引き当てたのは白衣
普段の格好と大差は無いが、本人は思い当たりさえせずに袖を通す）
無いよ
それで困ってるんだから
魔導書？
（ボタンは閉めず、下半身に履くものも未選択のままページを開く）
………………
（ぬたくった字に目を這わせ
ページに顔を近づける
悪魔に読めない事をからかわれるのが嫌で分かる文字を捜すが
そんな文字はどこにも見つからない）
…読めない
（仕方なく、ぶすりとして本を放ってみせ）
名前すら思い出せないんだよ
（大量の洋服を前に流石に小声で感嘆するが）
冗談じゃない…
このままじゃ風邪をひくのは必至…
（適当に羽織り易い服を…と
引き当てたのは白衣
普段の格好と大差は無いが、本人は思い当たりさえせずに袖を通す）
無いよ
それで困ってるんだから
魔導書？
（ボタンは閉めず、下半身に履くものも未選択のままページを開く）
………………
（ぬたくった字に目を這わせ
ページに顔を近づける
悪魔に読めない事をからかわれるのが嫌で分かる文字を捜すが
そんな文字はどこにも見つからない）
…読めない
（仕方なく、ぶすりとして本を放ってみせ）
「ヒュ～」と悪魔は口笛を吹いた
（呪文が使えないってことは召喚呪文その他諸々操る為の呪文が使えないってことだろ？）
（悪魔を従わせておいて、記憶喪失になるたぁ、どんだけマヌケなんだよ）
「成程、確かに記憶はないようだな」
「まぁ、そう拗ねるな」
（少し悪戯してやるのも悪くないな）
悪魔はニヤリと意地の悪い本来の笑みを浮かべた
ぱちんと指を鳴らす
（さっきから見え隠れしているアソコが疼いてくるはずだぜぇ）
ぐぬ…
（男の表情が良く見えなくとも
小馬鹿にされている事は分かる）
拗ねてない
（目線を逸らし洋服の山の前に来ると
服を漁りだし
どうにもこうにも見つからないパンツを探す）
とにかく、だ
記憶が無いのは困るから原因やら解決策やら考えてよ
こちとら今は素人なんだからっと…違う
（何故か水着を引き当て舌打ち）
………ん…ぅ
（普段ならかかる筈のない術にコロリとかかり、突然疼きに襲われ
太ももをすり合わす
―なんで、急に…―
当惑しつつも、衝動を抑えようと務める）
（男の表情が良く見えなくとも
小馬鹿にされている事は分かる）
拗ねてない
（目線を逸らし洋服の山の前に来ると
服を漁りだし
どうにもこうにも見つからないパンツを探す）
とにかく、だ
記憶が無いのは困るから原因やら解決策やら考えてよ
こちとら今は素人なんだからっと…違う
（何故か水着を引き当て舌打ち）
………ん…ぅ
（普段ならかかる筈のない術にコロリとかかり、突然疼きに襲われ
太ももをすり合わす
―なんで、急に…―
当惑しつつも、衝動を抑えようと務める）
「おいおいどうした？急に可愛い声出しちゃって？」
「記憶なくして不安になっちゃった？」
連続してぱちん、ぱちんと指を鳴らす
（今までのツケたっぷり返してやるよ）
「解決策ねぇ、あるっちゃあるんだけどな…」
―ぱちん、ぱちん―
静かな部屋に指の音が響く
「太股すり合わせて、おトイレでも行きたいのか？」
悪魔は調子に乗り、指を鳴らすのを止めない
……
（ぐっと目を閉じるが疼きは去らない）
この…変態悪魔っ、あんたがやってるのは分かってるんだ…っ…
（突然の変異に
持ち前の洞察力？で原因を見抜くが）
…ん…ゃあ…
不安にならない方が変でしょうが…
方法があるなら、遊んでないでさっさと…っ…www
（ゾクゾクと背中を震わせ
すっかり濡れた両脚をクロスさせ、自分の身体をキツく抱く）
…馬鹿
早く止めないと、怒るぞ…
（精一杯去勢をはり睨む）
（ぐっと目を閉じるが疼きは去らない）
この…変態悪魔っ、あんたがやってるのは分かってるんだ…っ…
（突然の変異に
持ち前の洞察力？で原因を見抜くが）
…ん…ゃあ…
不安にならない方が変でしょうが…
方法があるなら、遊んでないでさっさと…っ…www
（ゾクゾクと背中を震わせ
すっかり濡れた両脚をクロスさせ、自分の身体をキツく抱く）
…馬鹿
早く止めないと、怒るぞ…
（精一杯去勢をはり睨む）
「おぉ～怖い怖い」
言いながらも悪魔は指を鳴らすのを止めない
（手玉に転がすってのはこんなにも楽しいことなのかねぇ♪）
「解決策…。お前は覚えてないだろうが、俺たち悪魔との契約は召喚士の性器に印を押すんだ」
（嘘だけどな）
「そこを刺激してやれば何か思い出すかもしれない…」
「これはお前の為の提案なんだ。拒否しても他に方法は無いんだぜ」
（嘘だけどな）
悪魔の力でイルトランの快感は高まっていく
………
（睨む間にも目はとろけて行って小刻みに脚をもじつかせる
―くそっ…我慢しなくちゃ…
駄目なのに、欲しがったらまた馬鹿にされる
せめて、自分で触れたら…
テーブルの角でもいいから、もう中―
きゅんきゅんとはしたなく反応する体の奥に顔を赤くし）
な…それは…
その…そこを刺激しろと？
（ぺたりと座り込み
呆けた表情で悪魔を見上げる）
く…嘘だったら八つ裂きにしてやる
（そっとキャミの裾に指を這わせてから
慌てて）
…後ろ向いてよ
（ギリギリ羞恥心を見せ命令する）
（睨む間にも目はとろけて行って小刻みに脚をもじつかせる
―くそっ…我慢しなくちゃ…
駄目なのに、欲しがったらまた馬鹿にされる
せめて、自分で触れたら…
テーブルの角でもいいから、もう中―
きゅんきゅんとはしたなく反応する体の奥に顔を赤くし）
な…それは…
その…そこを刺激しろと？
（ぺたりと座り込み
呆けた表情で悪魔を見上げる）
く…嘘だったら八つ裂きにしてやる
（そっとキャミの裾に指を這わせてから
慌てて）
…後ろ向いてよ
（ギリギリ羞恥心を見せ命令する）
（おぉ、良い感じにできあがってきてるじゃねぇか）
「そうだ。刺激すれば思い出すはずだ」
「快感ってのは一番効率的な刺激でもあるしな」
イルトランが座りこんだ後、指を鳴らす
（イケなくしてやったよ。もう、指だけじゃ足りねぇよ）
ヒヒッとかすれた声で笑う
「わかったわかった。プライベートは大切だもんな」
くるりと後ろへ振り返る
（力を使えばどこだって見れるんだがな）
「後はどうぞ、ご自由に。出来たら実況中継してくれないかねぇ？」
「ヒヒッ」と笑う
（言葉だけだが、保証されて少し安心する）
…絶対見るなよ？
（念を押すが
その顔は淫蕩に上気していて
顔が後ろになると同時に脚の間に指が滑り込む）
ふぁぁっ
（声を出さない様にして居たが
あっと言う間に甘いかすれ声を出して
トロトロになった中に有る固い核を弄る）
んぐ
（汚さないように、声を出さないようにキャミの裾をくわえて
―あ、やだ…中に入れたい―
衝動にかられつぷりと指を２本突き入れる）
ん…うぅぅww
（床にすら体液が零れ落ち
―コリコリなってる…もっと奥に…っ
じゃなくて印を刺激しないと…
でも…も…気持ちい―
水を盛大にしかも曲がりにも人前で
１人遊びするがイケずに
三本の指の付け根まで入れて乱れる）
…絶対見るなよ？
（念を押すが
その顔は淫蕩に上気していて
顔が後ろになると同時に脚の間に指が滑り込む）
ふぁぁっ
（声を出さない様にして居たが
あっと言う間に甘いかすれ声を出して
トロトロになった中に有る固い核を弄る）
んぐ
（汚さないように、声を出さないようにキャミの裾をくわえて
―あ、やだ…中に入れたい―
衝動にかられつぷりと指を２本突き入れる）
ん…うぅぅww
（床にすら体液が零れ落ち
―コリコリなってる…もっと奥に…っ
じゃなくて印を刺激しないと…
でも…も…気持ちい―
水を盛大にしかも曲がりにも人前で
１人遊びするがイケずに
三本の指の付け根まで入れて乱れる）
（イケずに快楽だけが高まっていく、最高だろうな）
部屋には盛大に水音が響いているのにもイルトランは気付いていない
悪魔は自分の尻尾を伸ばし、イルトランの秘部に擦り付ける
「もう、欲しくて堪らないだろ？」
「気持ちよく、イカしてやるぜ？」
小刻みに揺れる尾はイルトランの性欲を完璧に引き出していた
「もともとお前は一人遊びの手伝いのために俺を呼んだんだぜ」
「例によって忘れてると思うが」
尻尾はクリトリスを責め、秘部の表面をヌルヌルと這う
…ぁ…は…ぅあ
（空いている手でキャミを押し上げてプックリとした胸の突起を弄ぶ
身体は仰向けに床に倒し、少し高くした腰をピクピク跳ねさせ
―イきたい…入れたい…もっと、もっとぐちゅぐちゅしたい―
子宮の入り口をつついて、音も無く唇を）
―サタンに犯されたい―
（と動かす。無意識に）
んっ、あ、あ、あ
（口をぱくつかせる性器を刺激され、軽く潮を噴きつつ…）
な…そんなの、嘘だ…
この状況を良いことにっ…ぅ…ぁ…あん
（しかし、良いように喘がされ感じさせられる）
（空いている手でキャミを押し上げてプックリとした胸の突起を弄ぶ
身体は仰向けに床に倒し、少し高くした腰をピクピク跳ねさせ
―イきたい…入れたい…もっと、もっとぐちゅぐちゅしたい―
子宮の入り口をつついて、音も無く唇を）
―サタンに犯されたい―
（と動かす。無意識に）
んっ、あ、あ、あ
（口をぱくつかせる性器を刺激され、軽く潮を噴きつつ…）
な…そんなの、嘘だ…
この状況を良いことにっ…ぅ…ぁ…あん
（しかし、良いように喘がされ感じさせられる）
「ヒャハハ！遂に本心が出たか」
「いいぜ、死ぬほど犯してる…」
指を今までで一番大きく鳴らす
するとイルトランの周りに無数の男性根が現れた
「本当だぜ？っていうか今の自分に聞いてみろよ？」
「犯されたくて堪らないって正直な気持ちに気付く…ぜ」
言い終わると同時に男性根がイルトランのすべての穴を犯し、高速でピストンし始める
その他の男性根は身体を擦り、弄ぶ
尻尾は胸を縛り付け先で乳首を弄りまわす
（でもイケないんだな。そろそろ精神が快感で崩壊し始めるころだろ…）
…？！
や…これは…
（嫌と言いつつ男性器に高揚してしまい）
っんぐww
（口に性器に肛門に…
欲しかった場所全てに性器をあてがわれ
きゅうと魔の物である機関に吸い付く）
ぁ……ん…ふぁ
（気持ち良すぎて全身を痙攣させ
―ぁ…？なんで、イケない？
あぁぁ、中そこゴリゴリしたら変に…
お尻…弱いか…やあぁ、な、イきたい
イきたい…もっとサタンに変にされたい―
とめどなく接合部から液をほとばせ
腰を自ら振る）
ぁ…ひゃタンw
しゃた…w
（棒をくわえて
それまでにない甘い媚びた声をだしながら）
や…これは…
（嫌と言いつつ男性器に高揚してしまい）
っんぐww
（口に性器に肛門に…
欲しかった場所全てに性器をあてがわれ
きゅうと魔の物である機関に吸い付く）
ぁ……ん…ふぁ
（気持ち良すぎて全身を痙攣させ
―ぁ…？なんで、イケない？
あぁぁ、中そこゴリゴリしたら変に…
お尻…弱いか…やあぁ、な、イきたい
イきたい…もっとサタンに変にされたい―
とめどなく接合部から液をほとばせ
腰を自ら振る）
ぁ…ひゃタンw
しゃた…w
（棒をくわえて
それまでにない甘い媚びた声をだしながら）
【すいません、もう眠くて
とても文が上手でこちらの趣向にもあわせてくれたのでとっても楽しかったです。
ありがとうございました。】
落ち
とても文が上手でこちらの趣向にもあわせてくれたのでとっても楽しかったです。
ありがとうございました。】
落ち
250 ：♀：2011/10/21(金) 17:46:36.30 ID:0q8lxN6jO
>>212でお相手募集します！
落ち。
252 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 20:28:18.75 ID:3fgBWe+W0
好きな人がいる女性を無理矢理…というシチュでしてくれる方はいませんか？
最終的に孕ませ…みたいな流れだと嬉しいです
シチュ案は後程出します！
最終的に孕ませ…みたいな流れだと嬉しいです
シチュ案は後程出します！
女を犯したいな・・・
254 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 20:39:31.65 ID:3fgBWe+W0
256 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 20:44:00.00 ID:3fgBWe+W0
私は薬とか、玩具とか、魔法とか…できればそういうのを使わないで攻めてほしいのですが
それでも大丈夫でしょうか？
それでも大丈夫でしょうか？
凄く難しくなりそうなので・・・
すみませんが落ちますね
すみませんが落ちますね
258 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 20:48:53.70 ID:3fgBWe+W0
わかりました。声をかけて下さってありがとうございました
男性を再募集します
恋人のいる女性を無理矢理孕ませる、みたいなシチュが希望です
男性を再募集します
恋人のいる女性を無理矢理孕ませる、みたいなシチュが希望です
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 21:01:57.55 ID:3fgBWe+W0
待ってる間にシチュをいくつか考えてみました
これ以外のシチュでももちろん大丈夫です
・人間に恋をしたエルフを、その同族が咎めて
・一般騎士が騎士団長を陥れようと、その恋人を無理矢理
・ハンターが幼い頃から婚約をしている人のいる吸血鬼を
これ以外のシチュでももちろん大丈夫です
・人間に恋をしたエルフを、その同族が咎めて
・一般騎士が騎士団長を陥れようと、その恋人を無理矢理
・ハンターが幼い頃から婚約をしている人のいる吸血鬼を
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 21:26:50.61 ID:3fgBWe+W0
募集上げです
261 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 21:46:40.32 ID:3fgBWe+W0
もう一度だけあげます
男性を募集しています
男性を募集しています
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 22:17:55.39 ID:3fgBWe+W0
落ちます
長々とすみませんでした
長々とすみませんでした
263 ：ルーチェ(雪乃) ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:07:26.82 ID:tBVeUn9z0
使います
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 23:08:37.99 ID:JXN9+aPL0
>>263
到着しました。
到着しました。
265 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:12:35.21 ID:tBVeUn9z0
一応の設定&軽いシチュエーション案です
1魔法使い同士で、寝ている時の事故で
2姫と騎士でお仕置き物
3騎士と魔法使いの旅先で
1魔法使い同士で、寝ている時の事故で
2姫と騎士でお仕置き物
3騎士と魔法使いの旅先で
266 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 23:14:47.31 ID:JXN9+aPL0
ごめんね、もう少し各案の詳細教えてもらえる？
267 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:23:34.41 ID:tBVeUn9z0
了解です！
1は旅先の宿で、こちらかそちらがどこかに(例えばそちらなら息子とかこちらなら胸とか)手を接触させて、させられた方はした方を襲うっていうことです
2はこちらがお仕置きなら、幾多の脱走とかそれを親に言わない事を餌に、そちらなら護衛任務失敗で……
3なら、容姿に欲情して押さえきれずってのと宿なら風呂上がりの姿に欲情が有ります
1は旅先の宿で、こちらかそちらがどこかに(例えばそちらなら息子とかこちらなら胸とか)手を接触させて、させられた方はした方を襲うっていうことです
2はこちらがお仕置きなら、幾多の脱走とかそれを親に言わない事を餌に、そちらなら護衛任務失敗で……
3なら、容姿に欲情して押さえきれずってのと宿なら風呂上がりの姿に欲情が有ります
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 23:26:00.80 ID:JXN9+aPL0
269 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:28:41.89 ID:tBVeUn9z0
名無しさんの名前を考えるで良いんですかね？
後容姿に欲情か風呂上がりに欲情かで書き出し変わるんでそこを教えて下さい
書き出し分かりました。
後容姿に欲情か風呂上がりに欲情かで書き出し変わるんでそこを教えて下さい
書き出し分かりました。
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/21(金) 23:31:21.77 ID:JXN9+aPL0
後ろ姿に、でお願いします。
【ファンタジーシチュ初めてです】
【ファンタジーシチュ初めてです】
271 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:39:00.27 ID:tBVeUn9z0
【了解です】
（月明かりとライトがある、街の手前の森の終わりに、二人の人がいた）
（剣を振るう金髪の女は、回数を数えつつ真剣に振るっている）
999、1000！ ふう……
（刀をしまえば、ヴィオの方に向き、歩く）
ヴィオは練習終わった？ 終わったなら宿に行くよ！
（月明かりとライトがある、街の手前の森の終わりに、二人の人がいた）
（剣を振るう金髪の女は、回数を数えつつ真剣に振るっている）
999、1000！ ふう……
（刀をしまえば、ヴィオの方に向き、歩く）
ヴィオは練習終わった？ 終わったなら宿に行くよ！
やれやれ、やっと終わりですか。
毎晩鍛錬欠かさず。ご苦労様なこって！
（目を通していた古文書を閉じ、立ち上がる）
っこらしょっと！
毎晩鍛錬欠かさず。ご苦労様なこって！
（目を通していた古文書を閉じ、立ち上がる）
っこらしょっと！
273 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:48:52.32 ID:tBVeUn9z0
毎晩の積み重ねが大事なんだよ、ヴィオ
（クスリ、と笑顔を見せれば、ヴィオの前に行き。）
先に宿に行くよ！
（と言いつつもゆったりと歩いて行く）
（クスリ、と笑顔を見せれば、ヴィオの前に行き。）
先に宿に行くよ！
（と言いつつもゆったりと歩いて行く）
まるで私が何もしてないような物言いですね…。
まあ良いでしょう。
宿まで帰りますか…
まあ良いでしょう。
宿まで帰りますか…
275 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/21(金) 23:59:50.12 ID:tBVeUn9z0
【宿で襲いますか？それとも野外で？】
ヴィオの方も積み重ねがあるから、下手したら私を越してたりね
（クスクス、と笑いつつヴィオの方
を向き何歩か歩いて前をまた向き。）（剣と軽めの甲冑がこすれてカツカツと音を立てる）
ヴィオの方も積み重ねがあるから、下手したら私を越してたりね
（クスクス、と笑いつつヴィオの方
を向き何歩か歩いて前をまた向き。）（剣と軽めの甲冑がこすれてカツカツと音を立てる）
【ルーチェのスタイルが見えないからな…でも野外でいきましょう。】
魔力は生まれながらの才能ですがね！
あとはレパートリーを増やすことが重要なのです。
今日も面白いものを見つけましたよ。
（髪を数本抜き、息を吹くとミミズのようなスライムが多数、ルーチェの身体にくっついてしまう。）
魔力は生まれながらの才能ですがね！
あとはレパートリーを増やすことが重要なのです。
今日も面白いものを見つけましたよ。
（髪を数本抜き、息を吹くとミミズのようなスライムが多数、ルーチェの身体にくっついてしまう。）
277 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 00:16:59.93 ID:LvOAP4G70
何々？……ひゃうっ！
（前を向いたときに一部のスライムがくっついた場所がルーチェの胸当たりの場所で）
（そのスライムが当たった軽い衝撃が伝わり、性体感を揺さぶって甘い声を出させた）
何？これ
（前を向いたときに一部のスライムがくっついた場所がルーチェの胸当たりの場所で）
（そのスライムが当たった軽い衝撃が伝わり、性体感を揺さぶって甘い声を出させた）
何？これ
淫魔サキュバスの使い魔ですよ…
女の性感帯に潜って刺激するんです。
女騎士の動きを止めることができますね(笑)
（ルーチェの鎧の隙間から潜り込んで行く）
女の性感帯に潜って刺激するんです。
女騎士の動きを止めることができますね(笑)
（ルーチェの鎧の隙間から潜り込んで行く）
279 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 00:28:21.71 ID:LvOAP4G70
何でそんなことが古文書に、ひゃっ、んっ
（言うよりも早く、スライムはルーチェの突起や蜜豆を刺激し）
（立って居られない快感に芝生に軽く倒れ込んでしまう）
んっ、あっ……ヴィオ…止めてっ
（必死にこのスライム達を止めて欲しいと良い）
（言うよりも早く、スライムはルーチェの突起や蜜豆を刺激し）
（立って居られない快感に芝生に軽く倒れ込んでしまう）
んっ、あっ……ヴィオ…止めてっ
（必死にこのスライム達を止めて欲しいと良い）
ほらほら、自分から鎧を脱いでしまわないと、どこにいるかわからないですよ…
術者が捕まえると消えるようになってますので…
（鎧の下ではルーチェの性感帯を刺激し続けている）
術者が捕まえると消えるようになってますので…
（鎧の下ではルーチェの性感帯を刺激し続けている）
281 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 00:39:41.62 ID:LvOAP4G70
んっ、あっ
（快感で震える手で鎧を脱ごうとするが力が入らない。）
んっあ……ヴィオ、あっ、んっ…脱がして…
（甘い声を出しつつ、ヴィオにこのスライムを止めて貰うために脱がしてと言って）
（快感で震える手で鎧を脱ごうとするが力が入らない。）
んっあ……ヴィオ、あっ、んっ…脱がして…
（甘い声を出しつつ、ヴィオにこのスライムを止めて貰うために脱がしてと言って）
こうなってしまっては日々の鍛錬も全くの無駄ですね…
（鎧を取り去って、使い魔を全て戻し）
ルーチェ？終わりましたよ？
（ルーチェは下着姿で大きく呼吸をするだけ… プルンと揺れる胸や濡れたショーツに目を奪われ、思わず手を伸ばす）
（鎧を取り去って、使い魔を全て戻し）
ルーチェ？終わりましたよ？
（ルーチェは下着姿で大きく呼吸をするだけ… プルンと揺れる胸や濡れたショーツに目を奪われ、思わず手を伸ばす）
283 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 00:54:13.62 ID:LvOAP4G70
ありがとう……ってか後で古文書の内容みるからね！
（こんな魔法を二度やらされたら困るし、あまりヴィオの前で。しかも脱がして貰うことや下着を見せたくないためそう言い）
（ふと、ヴィオの手が軽くミントグリーンのショーツに触れる。）
んっ……
（蜜豆ではなく恥丘だが、それでも刺激で声を出して）
（こんな魔法を二度やらされたら困るし、あまりヴィオの前で。しかも脱がして貰うことや下着を見せたくないためそう言い）
（ふと、ヴィオの手が軽くミントグリーンのショーツに触れる。）
んっ……
（蜜豆ではなく恥丘だが、それでも刺激で声を出して）
おや？ルーチェ、まだ余韻が残っていますね…
（ショーツの蜜豆を捉え）
おやおや、蜜豆も痛いくらい腫れてますね…
（コリコリと擦り上げる）
（ショーツの蜜豆を捉え）
おやおや、蜜豆も痛いくらい腫れてますね…
（コリコリと擦り上げる）
285 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 01:04:09.18 ID:LvOAP4G70
ひゃんっ、ヴィオ、らめぇ
（ミントグリーン色の下着は一部色が濃くなっていて）
（ヴィオが擦ればドンドン密が下着を越して溢れ出す）
んっ……やぁ
（少しずつ少しずつ、ヴィオの手に密がかかる）
（ミントグリーン色の下着は一部色が濃くなっていて）
（ヴィオが擦ればドンドン密が下着を越して溢れ出す）
んっ……やぁ
（少しずつ少しずつ、ヴィオの手に密がかかる）
なんだ、ルーチェもサキュバスの魔法に当てられちゃっていますね…
握るとどうなるでしょうか…
（片手剣の柄ほどの肉棒をルーチェに握らせる）
握るとどうなるでしょうか…
（片手剣の柄ほどの肉棒をルーチェに握らせる）
287 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 01:12:43.49 ID:LvOAP4G70
（いきなり握らされた息子を痛くないように軽く握る）
サキュバスの魔法……？
（刺激にだいぶなれたのか、ヴィオに問いかける）
サキュバスの魔法……？
（刺激にだいぶなれたのか、ヴィオに問いかける）
サキュバスは淫魔ですから、どんな淑女であろうと淫らな牝になってしまうんです…
牡の匂いに反応しませんか？
（握らせた肉棒をルーチェの顔に寄せる）
牡の匂いに反応しませんか？
（握らせた肉棒をルーチェの顔に寄せる）
289 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 01:24:12.74 ID:LvOAP4G70
反応……なん…て
（そう言いながらも自分からもヴィオの息子に顔を寄って来ていて）
嫌！なんで？
（意志とは関係なく少しずつ顔を寄せて行く）
（そう言いながらも自分からもヴィオの息子に顔を寄って来ていて）
嫌！なんで？
（意志とは関係なく少しずつ顔を寄せて行く）
やはりね…
ルーチェ、素直になりなさい…
（ルーチェの蜜豆を激しく弄くる）
ルーチェ、素直になりなさい…
（ルーチェの蜜豆を激しく弄くる）
291 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 01:41:44.98 ID:LvOAP4G70
んっ、やぁ、イク…！
（激しすぎて大きくイケば、その後も少しずつイッテしまい）
んっ………私は素直だよっ
（激しすぎて大きくイケば、その後も少しずつイッテしまい）
んっ………私は素直だよっ
サキュバスの魔法を解くには絶頂と受精を同時にこなさないといかんのだが…
ルーチェ、できますか？
（息子は天を向いたまま）
ルーチェ、できますか？
（息子は天を向いたまま）
293 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 01:48:57.87 ID:LvOAP4G70
…良いけど、ちゃんと此処も弄ってよ
（そう言いながら、ヴィオの息子を少しずつ中に入れつつ手を胸に誘導して）
スタイルは任せるよ
（そう言いながら、ヴィオの息子を少しずつ中に入れつつ手を胸に誘導して）
スタイルは任せるよ
（ルーチェの中に肉棒が飲み込まれ）
おおおお！ルーチェ！き…気持ちいい！
（激しく腰を振り、露わになった胸を荒々しく揉み、乳首を弾くように刺激する）
おおおお！ルーチェ！き…気持ちいい！
（激しく腰を振り、露わになった胸を荒々しく揉み、乳首を弾くように刺激する）
295 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 01:56:27.94 ID:LvOAP4G70
んっ、ヴィオ……激しい
（たまにＧスポットに息子が当たり、んっと声を漏らしつつ）
（胸の刺激が気持ちよく、中を締めつけ）
（たまにＧスポットに息子が当たり、んっと声を漏らしつつ）
（胸の刺激が気持ちよく、中を締めつけ）
（ルーチェの締め付けにたまらず、射精が近くなり）
ルーチェ、一緒にいこう！
あああっ！いく！
ドプッ！ドピュドピュドピュ！
ルーチェ、一緒にいこう！
あああっ！いく！
ドプッ！ドピュドピュドピュ！
297 ：ルーチェ ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/22(土) 02:09:54.82 ID:LvOAP4G70
んぁっ！
（白い液体は、恐らくイクのと同時に緩んだ子宮の中に入り込んで）
はあ、はあ……ヴィオ、出したし、もし受精したら。……責任取って私とヴァージンロード歩いて、結婚してよね
（とヴィオに言い、そのまま眠りに落ちた）
【こちらは〆ますね】
【お相手ありがとうございました！】
（白い液体は、恐らくイクのと同時に緩んだ子宮の中に入り込んで）
はあ、はあ……ヴィオ、出したし、もし受精したら。……責任取って私とヴァージンロード歩いて、結婚してよね
（とヴィオに言い、そのまま眠りに落ちた）
【こちらは〆ますね】
【お相手ありがとうございました！】
ありがとうございました！
落ちます！
落ちます！
299 ：フィオ：2011/10/22(土) 11:57:24.99 ID:HpEJYo3BO
12歳の誕生日に犯してくださる酷いパパ(養父)を募集します。
偉大な魔法使いであるパパに催淫魔法をかけられて、初めてなのにレイプされてるのに、感じまくりイキまくるのが希望です。
偉大な魔法使いであるパパに催淫魔法をかけられて、初めてなのにレイプされてるのに、感じまくりイキまくるのが希望です。
>>299
いいかな？
いいかな？
301 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 12:06:03.64 ID:R8O5rX+K0
一旦おちます
302 ：フィオ：2011/10/22(土) 12:57:01.40 ID:HpEJYo3BO
>>301
遅くなりもうし訳ありません。こちら♀ですが…
遅くなりもうし訳ありません。こちら♀ですが…
募集アゲ後にうっかり寝オチしてしまい、申し訳ありませんでした。
オチマス
オチマス
304 ：カミュ：2011/10/22(土) 13:31:00.29 ID:7Y+BD9YN0
会話ありのシチュで、人間の騎士であるこちらと恋人のエルフさんとのイチャで募集します。
シチュは雨宿りや休憩中に流れで．．．を希望します。
シチュは雨宿りや休憩中に流れで．．．を希望します。
305 ：カミュ：2011/10/22(土) 13:43:37.95 ID:7Y+BD9YN0
後１０分ほど募集します。
落ちます。以下空室です。
307 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 19:53:06.16 ID:O1QzXnRq0
シチュ重視でのんびりお相手してくれる男性を募集します
308 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 19:54:12.81 ID:opdemqbC0
名無しさんは受け責めどちら希望ですかー？
どんなシチュですかね？ラブラブならお願いします！
310 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 19:57:20.25 ID:O1QzXnRq0
ラブラブでも大丈夫ですよ！
もし希望のシチュがあるなら合わせます
特になければこちらで考えますね
もし希望のシチュがあるなら合わせます
特になければこちらで考えますね
是非お願いしたいですが､僕の前にもカキコしてる方いらっしゃいますので､どちらにします？
312 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 19:59:51.14 ID:O1QzXnRq0
>>308
すみません！見落としていました…本当にすみません！
こちらは受け攻めどちらも出来ますよ
>>311
申し訳ありませんが、>>310さんが早かったので…
また機会がありましたら是非お願いします
すみません！見落としていました…本当にすみません！
こちらは受け攻めどちらも出来ますよ
>>311
申し訳ありませんが、>>310さんが早かったので…
また機会がありましたら是非お願いします
313 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 20:00:56.48 ID:2+yyBUZE0
>>312
了解しました､またの機会にって事で｡
了解しました､またの機会にって事で｡
314 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 20:04:22.13 ID:opdemqbC0
おや、そうですか？
まとまりかけてたのに申し訳ない。こんばんはー。
よろしくお願いします。
……そう言われると、あまり機会が無いので此方受けを所望したくなる今日この頃。
大まかに、何かご希望のシチュとかありますか?
まとまりかけてたのに申し訳ない。こんばんはー。
よろしくお願いします。
……そう言われると、あまり機会が無いので此方受けを所望したくなる今日この頃。
大まかに、何かご希望のシチュとかありますか?
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 20:07:30.92 ID:O1QzXnRq0
こちらこそ、よろしくお願いします
それではこちらが攻めですね
それでは…無理矢理系とイチャ系ではどちらがいいでしょうか？
それと、よろしければクールな感じの性格でして頂けると嬉しいです！
それではこちらが攻めですね
それでは…無理矢理系とイチャ系ではどちらがいいでしょうか？
それと、よろしければクールな感じの性格でして頂けると嬉しいです！
とりあえず暫定ネームつけときます。
クールキャラですねー。了解です。
そうですね。
最初は無理やりながら、なんだかんだで絆されていい感じになるのとか、いいかもです。
ツンデレな感じで。主に俺が。
クールキャラですねー。了解です。
そうですね。
最初は無理やりながら、なんだかんだで絆されていい感じになるのとか、いいかもです。
ツンデレな感じで。主に俺が。
317 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/22(土) 20:16:12.03 ID:O1QzXnRq0
ありがとうございます
それでは一応シチュを考えてみたのですが…
こちらが騎士、アルスさんが竜というのはどうでしょうか？
自分と契約してくれているお礼に、アルフさんが人の姿になっている時にお礼として…といった感じで
合わなければ他のを考えますね
それでは一応シチュを考えてみたのですが…
こちらが騎士、アルスさんが竜というのはどうでしょうか？
自分と契約してくれているお礼に、アルフさんが人の姿になっている時にお礼として…といった感じで
合わなければ他のを考えますね
なるほどなるほど。
挑戦してみますｗ
では、既に契約を終えている関係、ということですね。
まだそういう事をしたことはなく、お礼「という名目」みたいな感じで、割とノリノリで弄ってくれるとうれしいです。
もしそんな感じでよければ、始めましょうか?
挑戦してみますｗ
では、既に契約を終えている関係、ということですね。
まだそういう事をしたことはなく、お礼「という名目」みたいな感じで、割とノリノリで弄ってくれるとうれしいです。
もしそんな感じでよければ、始めましょうか?
そうですね。契約をして、既に何度か一緒に戦っているといった関係で
わかりました。私も挑戦してみます！
スカグロと無言落ちはＮＧでお願いします
ありがとうございます。始めて下さい
わかりました。私も挑戦してみます！
スカグロと無言落ちはＮＧでお願いします
ありがとうございます。始めて下さい
（NG了解です。こちらも、ほかのNGは特にありません）
（では改めて、よろしくお願いします）
……今日も随分と乗り回してくれたものだ。
武名が立つのも悪くはないが、こちらの体力も無限ではないことを少しは考えてほしい。
（今日も出撃を終えた、宿舎の中。言う内容ほどは疲れた様子も見せず、部屋の中ほどに据えられたソファへと身を沈めた）
（遅れて入ってくるであろう自分の主の方を振り返りながら、少しばかりむすっとした声で）
（では改めて、よろしくお願いします）
……今日も随分と乗り回してくれたものだ。
武名が立つのも悪くはないが、こちらの体力も無限ではないことを少しは考えてほしい。
（今日も出撃を終えた、宿舎の中。言う内容ほどは疲れた様子も見せず、部屋の中ほどに据えられたソファへと身を沈めた）
（遅れて入ってくるであろう自分の主の方を振り返りながら、少しばかりむすっとした声で）
（ありがとうございます。よろしくお願いします)
（アルスに続いて部屋の中に入ると、服の上につけている軽鎧を外しながら)
今日も一日、ありがとうございました
…乗り回してしまっているのは、申し訳ないと思っています
少しでも名を上げようと…そればかりに急いてしまって
（元々、竜騎士の名家の出だったが）
（父と兄が戦死して以来、家名は完全に落ちてしまった）
（それを復興させようと、剣をとり、竜と契約をし、今に至る）
今日はゆっくり休んで下さい
（彼の機嫌があまりよさそうでないので、そう言って）
（奥から濡れタオルを持ってくると、それでアルスの手や尻尾を拭いていく）
【人間の姿の時は尻尾等はなし、という設定だったらすみません。その場合は最後の尻尾の部分はスルーして下さい】
（アルスに続いて部屋の中に入ると、服の上につけている軽鎧を外しながら)
今日も一日、ありがとうございました
…乗り回してしまっているのは、申し訳ないと思っています
少しでも名を上げようと…そればかりに急いてしまって
（元々、竜騎士の名家の出だったが）
（父と兄が戦死して以来、家名は完全に落ちてしまった）
（それを復興させようと、剣をとり、竜と契約をし、今に至る）
今日はゆっくり休んで下さい
（彼の機嫌があまりよさそうでないので、そう言って）
（奥から濡れタオルを持ってくると、それでアルスの手や尻尾を拭いていく）
【人間の姿の時は尻尾等はなし、という設定だったらすみません。その場合は最後の尻尾の部分はスルーして下さい】
む……まぁ事情の程は判っているのだがな。
敵の本拠地に近づいてはいるものの、戦闘は激しくなるばかり。
俺も炎ばかりではなく、たまには口から愚痴の一つ、吐いてみたくなる時もある。
（無愛想な表情のまま、自分なりには小粋なドラゴンジョークを呟いたつもり）
（一応気を使ってはいるのだ）
言われなくてもそのつもりだ。
……無理をするなよ、リディアも。
（ゆるり、と拭かれている途中の尾が揺れる。なんだかんだで心地いいのか、ぱたり、と尾はそのままソファに臥せって）
【そうですね、尻尾は有りで、頭にちっこいゆるく巻いた角が一対と、背中にデフォルメっぽい小さな翼、という姿で】
敵の本拠地に近づいてはいるものの、戦闘は激しくなるばかり。
俺も炎ばかりではなく、たまには口から愚痴の一つ、吐いてみたくなる時もある。
（無愛想な表情のまま、自分なりには小粋なドラゴンジョークを呟いたつもり）
（一応気を使ってはいるのだ）
言われなくてもそのつもりだ。
……無理をするなよ、リディアも。
（ゆるり、と拭かれている途中の尾が揺れる。なんだかんだで心地いいのか、ぱたり、と尾はそのままソファに臥せって）
【そうですね、尻尾は有りで、頭にちっこいゆるく巻いた角が一対と、背中にデフォルメっぽい小さな翼、という姿で】
この戦いが終えたら、一段落します
そうしたら何日かお休みをとりましょう
貴方もそろそろ、故郷の森へ行きたいと思いますし
（契約をして以来、一度もそこへ帰っていない）
（なのでそろそろ、森の空気を吸いたくなっているだろうと、こちらも気を使って）
…大丈夫ですよ、私は
（そうは言うが、華奢な体には確実に傷や疲労が積み重なっていっている）
（アルスの尻尾がソファへと臥せると、それを丁寧に拭いていき）
尻尾、気持ちいいんですか？
（不意に、そうからかう様に尋ねてみる）
【了解です！】
そうしたら何日かお休みをとりましょう
貴方もそろそろ、故郷の森へ行きたいと思いますし
（契約をして以来、一度もそこへ帰っていない）
（なのでそろそろ、森の空気を吸いたくなっているだろうと、こちらも気を使って）
…大丈夫ですよ、私は
（そうは言うが、華奢な体には確実に傷や疲労が積み重なっていっている）
（アルスの尻尾がソファへと臥せると、それを丁寧に拭いていき）
尻尾、気持ちいいんですか？
（不意に、そうからかう様に尋ねてみる）
【了解です！】
そうだな。
最近嗅ぐものと言えば、鉄臭く、煙臭い空気ばかりだ。
……別にホームシックと言う訳ではないのだからな。気分転換に良いというだけだ。
互いに、であろ。
休息が必要なのは。
そういう意味で、あの森はいいものなのだ。
……むっ。
（不意にそう聞かれると、す、っと視線を明後日の方向へ逃がして）
別に、不快ではないが、格別、と言う訳では。
（すすす、と尻尾が背もたれに隠れるように逃げた）
最近嗅ぐものと言えば、鉄臭く、煙臭い空気ばかりだ。
……別にホームシックと言う訳ではないのだからな。気分転換に良いというだけだ。
互いに、であろ。
休息が必要なのは。
そういう意味で、あの森はいいものなのだ。
……むっ。
（不意にそう聞かれると、す、っと視線を明後日の方向へ逃がして）
別に、不快ではないが、格別、と言う訳では。
（すすす、と尻尾が背もたれに隠れるように逃げた）
そうですね。私もあの森は好きです
…といってもあの時は、緊張していて、風景を楽しむどころではありませんでしたけど
（契約を終えて帰還する際も、緊張はやまず）
（結局、森をゆっくり見る事も出来ていなかった）
（尻尾が逃げると、アルスを見上げて）
（微かに笑うと、逃げたその尻尾を追う）
駄目ですよ、逃げちゃ。まだ拭き終わっていませんから
（そう言い、尻尾をゆっくりと拭いていき、その根元も丁寧になぞる）
（そうしながらふと、竜への礼に…と友人から教えられた事を思い出し）
（ソファに座るアルスの前に跪いているままの体勢で、もう一度彼を見上げる）
…といってもあの時は、緊張していて、風景を楽しむどころではありませんでしたけど
（契約を終えて帰還する際も、緊張はやまず）
（結局、森をゆっくり見る事も出来ていなかった）
（尻尾が逃げると、アルスを見上げて）
（微かに笑うと、逃げたその尻尾を追う）
駄目ですよ、逃げちゃ。まだ拭き終わっていませんから
（そう言い、尻尾をゆっくりと拭いていき、その根元も丁寧になぞる）
（そうしながらふと、竜への礼に…と友人から教えられた事を思い出し）
（ソファに座るアルスの前に跪いているままの体勢で、もう一度彼を見上げる）
ふふ、あぁ、しおらしくて可愛げがあったものだ。
まぁ、次の機会にはゆっくりするがいい。
竜と契約を交わしてしまえば、竜の巣ほど安全な場所も他に無い。
逃げたわけではないぞ。
対竜槍や毒矢も撥ね退けるこの身、なぜ布巾一枚から逃がさねばならん。
……んぐ。
（尾の根元を撫ぜられると、少しぞわりとしたくすぐったい感覚が上がってきて、小さく体を震わせて）
（そのまま、つーんと澄ました顔で横を向いていたが）
ん、どうしたのだ？
（下からこちらの顔をうかがっている風のリディアに向き直って問いかけて）
まぁ、次の機会にはゆっくりするがいい。
竜と契約を交わしてしまえば、竜の巣ほど安全な場所も他に無い。
逃げたわけではないぞ。
対竜槍や毒矢も撥ね退けるこの身、なぜ布巾一枚から逃がさねばならん。
……んぐ。
（尾の根元を撫ぜられると、少しぞわりとしたくすぐったい感覚が上がってきて、小さく体を震わせて）
（そのまま、つーんと澄ました顔で横を向いていたが）
ん、どうしたのだ？
（下からこちらの顔をうかがっている風のリディアに向き直って問いかけて）
（アルスが身を震わせるのを見ると、やはり気持ちいいのだと思って）
（顔は背けてしまっているが、機嫌も先程よりは悪くなさそうだと）
…いえ……その…、友人に聞いたのですが
男性の竜と契約をした場合、ある方法でお礼をするものだと…
（その友人はからかっていたのだろうが）
（つい最近まで名家の令嬢生活をしていた彼女にはそれもわからなくて）
してみてもいいですか？
貴方には本当にお世話になっていますから、お礼くらいは…と思いまして
（そう尋ね、返事をまたずにアルスの腿辺りに両手を置く）
（先程まで拭いていたタオルは、自分のすぐ横へと置いて）
（顔は背けてしまっているが、機嫌も先程よりは悪くなさそうだと）
…いえ……その…、友人に聞いたのですが
男性の竜と契約をした場合、ある方法でお礼をするものだと…
（その友人はからかっていたのだろうが）
（つい最近まで名家の令嬢生活をしていた彼女にはそれもわからなくて）
してみてもいいですか？
貴方には本当にお世話になっていますから、お礼くらいは…と思いまして
（そう尋ね、返事をまたずにアルスの腿辺りに両手を置く）
（先程まで拭いていたタオルは、自分のすぐ横へと置いて）
なるほど。
契約を交わした分の魔力供給はあるし、気を使うな、と言いたい所ではあるが。
礼、と言われて気分が悪いものでもない。
（見下ろしたまま、尊大っぽくこくりと頷いては見せたが）
（……そう、人に伝わるほどの、特別な「雄竜への礼の尽し方」などあっただろうか？）
（心当たりはなく、頭の中で疑問符は浮かぶが）
（別に礼で悪さをされることもあるまい、と軽く考え）
いいだろう。
存分に受け取ってやる。
（是、と答えた）
契約を交わした分の魔力供給はあるし、気を使うな、と言いたい所ではあるが。
礼、と言われて気分が悪いものでもない。
（見下ろしたまま、尊大っぽくこくりと頷いては見せたが）
（……そう、人に伝わるほどの、特別な「雄竜への礼の尽し方」などあっただろうか？）
（心当たりはなく、頭の中で疑問符は浮かぶが）
（別に礼で悪さをされることもあるまい、と軽く考え）
いいだろう。
存分に受け取ってやる。
（是、と答えた）
（彼が頷くと、こちらも少し微笑んで笑って）
それじゃあ、失礼しますね
（身を起こすと、アルスの顔をすぐ傍から見上げ）
（その角に、触れるだけの口付けをする）
（その後、再び彼の前に跪く様な体勢になり）
（服に手をかけ、それを開き、中に収まっていたものをぎこちない手つきで取り出す）
…あの…私、初めてなので…上手くできないかもしれませんが…
精一杯やりますから
（そう言うと、両手でそれを包むようにして支え）
（その先端に口付け、それを遠慮がちにチロ…と舐める）
（舌先でそれをチロチロと舐めていき、根元まで舐めると）
（今度はツ…と先端までゆっくり舐め上げる）
それじゃあ、失礼しますね
（身を起こすと、アルスの顔をすぐ傍から見上げ）
（その角に、触れるだけの口付けをする）
（その後、再び彼の前に跪く様な体勢になり）
（服に手をかけ、それを開き、中に収まっていたものをぎこちない手つきで取り出す）
…あの…私、初めてなので…上手くできないかもしれませんが…
精一杯やりますから
（そう言うと、両手でそれを包むようにして支え）
（その先端に口付け、それを遠慮がちにチロ…と舐める）
（舌先でそれをチロチロと舐めていき、根元まで舐めると）
（今度はツ…と先端までゆっくり舐め上げる）
……あ、あぁ。
（自らの角へと落された口づけに、多少どぎまぎした声を返す）
（一応、血の通った体の一部であるのだから）
ん、むっ！？
待て、初めてであるとか上手か下手かであるとか以前に、リディアは一体何を……、っ、は。
（普段は戦いの最中でも出さない、慌てた様な声を出す）
（寿命ばかりは長いくせに、始めてたのはお互い様である）
（己の物の先端に初めて触れた舌に、ぴくん、と軽く体を震わせて、小さな息を漏らす）
んぐ、む……ッ。
（何なのだろう。冗談でやっているものとも思えず、止めていいものなのかもわからず）
（ただ静観、するつもりでも、己の喉は妙に温度の上がった息を吐き出そうとする）
（……混乱の最中、である）
（自らの角へと落された口づけに、多少どぎまぎした声を返す）
（一応、血の通った体の一部であるのだから）
ん、むっ！？
待て、初めてであるとか上手か下手かであるとか以前に、リディアは一体何を……、っ、は。
（普段は戦いの最中でも出さない、慌てた様な声を出す）
（寿命ばかりは長いくせに、始めてたのはお互い様である）
（己の物の先端に初めて触れた舌に、ぴくん、と軽く体を震わせて、小さな息を漏らす）
んぐ、む……ッ。
（何なのだろう。冗談でやっているものとも思えず、止めていいものなのかもわからず）
（ただ静観、するつもりでも、己の喉は妙に温度の上がった息を吐き出そうとする）
（……混乱の最中、である）
ぇ……？
何って…男性の竜には、こういう風にするものだと…
（聞かれれば、逆に首を傾げて不思議そうにする）
（さすがに直視は出来そうにないので、目を伏せてそれに奉仕をしていく）
（顔にかかる髪が邪魔で、それを耳にかけ）
（先端に唇を寄せると、ちゅ…とそれを軽く吸い上げる）
ん…、んん……
（次いでそれを口の中に入れていくが、中程までしか入らず）
（それでも、中間まで入れたそれに拙く舌を這わせる）
（入りきらない部分は手で撫で、指先を伝わせる）
【こんな感じの展開で大丈夫でしょうか？】
何って…男性の竜には、こういう風にするものだと…
（聞かれれば、逆に首を傾げて不思議そうにする）
（さすがに直視は出来そうにないので、目を伏せてそれに奉仕をしていく）
（顔にかかる髪が邪魔で、それを耳にかけ）
（先端に唇を寄せると、ちゅ…とそれを軽く吸い上げる）
ん…、んん……
（次いでそれを口の中に入れていくが、中程までしか入らず）
（それでも、中間まで入れたそれに拙く舌を這わせる）
（入りきらない部分は手で撫で、指先を伝わせる）
【こんな感じの展開で大丈夫でしょうか？】
……どこでまたそんな情報を仕入れてきたのだ。
どうせまた、噂好きの例の友人とやらなのだろうが……奴はそもそも竜騎士ですらなかろうが。
俺は、その、なんだ……別に、心地、よいのだが。
リディアは、構わないのか？
……ありていに言えば、その頂点とはいえ、獣の俺に、そのようなことを。
それとも、俺を何とも思ってないからこそできるのか……んく。
判断に、困るではないか。
お前は素直な人間だが、その辺りのことはとんと掴み難い奴であるからな。
（一生懸命なその姿を見つつ、こちらも、じわじわと高められてくる）
（息は浅く、速くなり……不意に感じる部分に舌や指が触れると、そのたび小さく体を跳ねさせて）
【想定とは違いますが、これはこれで、大丈夫ですｗ】
【ただ考え考えなので、遅筆の方ご容赦……】
どうせまた、噂好きの例の友人とやらなのだろうが……奴はそもそも竜騎士ですらなかろうが。
俺は、その、なんだ……別に、心地、よいのだが。
リディアは、構わないのか？
……ありていに言えば、その頂点とはいえ、獣の俺に、そのようなことを。
それとも、俺を何とも思ってないからこそできるのか……んく。
判断に、困るではないか。
お前は素直な人間だが、その辺りのことはとんと掴み難い奴であるからな。
（一生懸命なその姿を見つつ、こちらも、じわじわと高められてくる）
（息は浅く、速くなり……不意に感じる部分に舌や指が触れると、そのたび小さく体を跳ねさせて）
【想定とは違いますが、これはこれで、大丈夫ですｗ】
【ただ考え考えなので、遅筆の方ご容赦……】
え？ええ、その人です。
こうすると、喜んでもらえる…って
（基本的に何でも信じてしまう為、その友人にはいつもからかわれていて）
本当ですか？
（心地よいと言われれば、嬉しそうに彼の顔を見上げて）
（再び舌を這わせようとしたが、言葉を続けられると）
構わないって……何がですか？
私はその…お礼をしたいから、こうして…
（彼の言っている事が不思議で、首を傾げる）
（そもそもこの様に相手のものを舐める、というのを人同士でもやるとは知らず）
（実際にした事はない為、男性が女性を押し倒して…といった感じの事しか知らない）
ん……、ん…
（再びそれに舌を這わせ始め、彼の体が震えれば少し刺激を強める）
（裏側の筋を舐め上げ、次いでそこを擦りながら先端を舐めしゃぶって）
【わかりました。
落ちちゃったかな？と少し心配になっちゃいましたが…レスのペースは構いませんよ】
こうすると、喜んでもらえる…って
（基本的に何でも信じてしまう為、その友人にはいつもからかわれていて）
本当ですか？
（心地よいと言われれば、嬉しそうに彼の顔を見上げて）
（再び舌を這わせようとしたが、言葉を続けられると）
構わないって……何がですか？
私はその…お礼をしたいから、こうして…
（彼の言っている事が不思議で、首を傾げる）
（そもそもこの様に相手のものを舐める、というのを人同士でもやるとは知らず）
（実際にした事はない為、男性が女性を押し倒して…といった感じの事しか知らない）
ん……、ん…
（再びそれに舌を這わせ始め、彼の体が震えれば少し刺激を強める）
（裏側の筋を舐め上げ、次いでそこを擦りながら先端を舐めしゃぶって）
【わかりました。
落ちちゃったかな？と少し心配になっちゃいましたが…レスのペースは構いませんよ】
あぁ、良い。もう判った。
……奴にも礼が必要だな。俺の個人的に。
（お仕置きともいう。それも含めてあちらは面白がっているのかもしれないが）
ぐ。むしろリディア。お前がああいう性格ならいっそこちらもやりやすかったのだろうが。
（喧嘩友達的な意味で。こう、感情をざわめかせられる事もなかっただろう、と）
っは、ぁ……まったく、こんな独り相撲を取る羽目になるとは、っ！
（己が上っていくにつれ、強められる刺激に……だんだんと、追い詰められてきたようで）
（先端には透明な露が滲み、体が跳ねる間隔は短くなってゆく）
っ、リディ、ア。もう……！
（何の事かは彼女に判らないだろうが。そう、限界を告げるしか、無かった）
……奴にも礼が必要だな。俺の個人的に。
（お仕置きともいう。それも含めてあちらは面白がっているのかもしれないが）
ぐ。むしろリディア。お前がああいう性格ならいっそこちらもやりやすかったのだろうが。
（喧嘩友達的な意味で。こう、感情をざわめかせられる事もなかっただろう、と）
っは、ぁ……まったく、こんな独り相撲を取る羽目になるとは、っ！
（己が上っていくにつれ、強められる刺激に……だんだんと、追い詰められてきたようで）
（先端には透明な露が滲み、体が跳ねる間隔は短くなってゆく）
っ、リディ、ア。もう……！
（何の事かは彼女に判らないだろうが。そう、限界を告げるしか、無かった）
性格…？そうですね、よく騎士らしくないと言われます
（苦笑をすると、それを口にまた含み）
（微かな水音を立てながら、抜き差しをする）
（もう、と言われれば何かに気づいたように）
ぁ…すみません、ちょっと待っていて下さいね
（アルスのものから口と手を放し、自分の服に手をかける）
（胸元のリボンを緩めると、する…と肩が露わになって）
（その服を更に下に下げると、胸元までを露わにして）
（恥ずかしそうにしながらも、両手でそれを持ちアルスのものを挟む）
あの…途中から、こういう風にした方がいいと教えられて…
気持ちいい…ですか？
（胸をぎこちなく揉むようにしながら、アルスのものに刺激を与えていき）
（顔を下に向け、そこからはみ出る先端に下を這わせる）
（苦笑をすると、それを口にまた含み）
（微かな水音を立てながら、抜き差しをする）
（もう、と言われれば何かに気づいたように）
ぁ…すみません、ちょっと待っていて下さいね
（アルスのものから口と手を放し、自分の服に手をかける）
（胸元のリボンを緩めると、する…と肩が露わになって）
（その服を更に下に下げると、胸元までを露わにして）
（恥ずかしそうにしながらも、両手でそれを持ちアルスのものを挟む）
あの…途中から、こういう風にした方がいいと教えられて…
気持ちいい…ですか？
（胸をぎこちなく揉むようにしながら、アルスのものに刺激を与えていき）
（顔を下に向け、そこからはみ出る先端に下を這わせる）
とうに知っているわ。
素直で、騙されやすく、純粋だ。どこが戦場向きなものか。
んぅ……そんな説明をも真剣に聞いていたお前の姿が目に浮かぶぞ。
「なるほど、知りませんでした」などと真面目な顔で聞いていたのだろう……っぐ。
（そりゃぁからかいたくもなるだろうな、と判ってしまう自分が何か悔しい）
（そんな彼女は、さぞ可愛く面白いのであろうが……しわ寄せを食って恥ずかしい思いをしているのは自分もだ！）
……あぁ。気持ちいい。
既に、もう果ててしまいそうであるし……それに。
（ぐ、っと下を向いて。そらしていた眼を、見上げる彼女と合わせ）
お前の躰は綺麗だ、リディア。
（言って、また、ふいと。顔を背けた。逆に少しばかり赤くなった頬をさらす形になったのかもしれない）
っは、それを、少しばかり汚すことに、なるが。
ん……いいか、リディア。
（胸の谷間からはみ出た先端は、ぷくりとその容積を増し）
（何気に自分で言ってしまった恥ずかしい台詞と合わせても、いろいろと限界だった）
素直で、騙されやすく、純粋だ。どこが戦場向きなものか。
んぅ……そんな説明をも真剣に聞いていたお前の姿が目に浮かぶぞ。
「なるほど、知りませんでした」などと真面目な顔で聞いていたのだろう……っぐ。
（そりゃぁからかいたくもなるだろうな、と判ってしまう自分が何か悔しい）
（そんな彼女は、さぞ可愛く面白いのであろうが……しわ寄せを食って恥ずかしい思いをしているのは自分もだ！）
……あぁ。気持ちいい。
既に、もう果ててしまいそうであるし……それに。
（ぐ、っと下を向いて。そらしていた眼を、見上げる彼女と合わせ）
お前の躰は綺麗だ、リディア。
（言って、また、ふいと。顔を背けた。逆に少しばかり赤くなった頬をさらす形になったのかもしれない）
っは、それを、少しばかり汚すことに、なるが。
ん……いいか、リディア。
（胸の谷間からはみ出た先端は、ぷくりとその容積を増し）
（何気に自分で言ってしまった恥ずかしい台詞と合わせても、いろいろと限界だった）
はい…確かに私は全く知らなかったので…
教えていただけたおかげで今、こう出来ているので…とても感謝しています
（自分の胸を揉んだ事も初めてである為、手つきはたどたどしく）
（アルスのものに自分の乳首が擦れると、ピク…と身を跳ねさせる）
（褒められると、一気に頬を染め）
ぁ…ありがとうございます…
（そっぽを向いてしまった彼へ、小さな声でお礼を言う）
（彼の頬も赤くなっているのを見ると、なんだか嬉しくなって）
いい…ですよ。好きにして下さい…
（舐める合間にそう応え、大きさを増したそれを拙く刺激する）
（先程から透明な液を流している小さな穴を、舌先でクリクリとくすぐって）
（汚す、というのがどういう事かはよくわからなかったが）
（それでも彼が自分に悪い事はしないだろうという思いから、すぐに頷く）
教えていただけたおかげで今、こう出来ているので…とても感謝しています
（自分の胸を揉んだ事も初めてである為、手つきはたどたどしく）
（アルスのものに自分の乳首が擦れると、ピク…と身を跳ねさせる）
（褒められると、一気に頬を染め）
ぁ…ありがとうございます…
（そっぽを向いてしまった彼へ、小さな声でお礼を言う）
（彼の頬も赤くなっているのを見ると、なんだか嬉しくなって）
いい…ですよ。好きにして下さい…
（舐める合間にそう応え、大きさを増したそれを拙く刺激する）
（先程から透明な液を流している小さな穴を、舌先でクリクリとくすぐって）
（汚す、というのがどういう事かはよくわからなかったが）
（それでも彼が自分に悪い事はしないだろうという思いから、すぐに頷く）
感謝……な。
……俺に教えた貰ったお礼をした、ということは奴には言うのではないぞ。
きっと、俺にも感謝しろと言ってくるに違いないであろうからな。
（感謝、するべきなのかもしれないが。絶対にしてやるものか）
（そう、強く心に決めた）
っは、ぁ……っぐ……！
（腰を浮かせて、自ら擦り付けるようにすると、リディアの手に自分の手を重ね、寄せるように胸の形を変え）
……っく、は、ぁ……っ！
（びゅく、っと）
（一際大きく脈動し、熱く濁った液体でリディアの躰を汚してゆく）
（胸や、鎖骨……顔にもかかってしまったかもしれない。髪は避けるよう、自分の手でさらりとかき上げて）
っはぁ……は…。
心地よかった、が。
……すまない、大丈夫か？
……俺に教えた貰ったお礼をした、ということは奴には言うのではないぞ。
きっと、俺にも感謝しろと言ってくるに違いないであろうからな。
（感謝、するべきなのかもしれないが。絶対にしてやるものか）
（そう、強く心に決めた）
っは、ぁ……っぐ……！
（腰を浮かせて、自ら擦り付けるようにすると、リディアの手に自分の手を重ね、寄せるように胸の形を変え）
……っく、は、ぁ……っ！
（びゅく、っと）
（一際大きく脈動し、熱く濁った液体でリディアの躰を汚してゆく）
（胸や、鎖骨……顔にもかかってしまったかもしれない。髪は避けるよう、自分の手でさらりとかき上げて）
っはぁ……は…。
心地よかった、が。
……すまない、大丈夫か？
（手を重ねられれば、されるままになって）
（自分の胸の形が変わるのが恥ずかしく、目をそらして）
きゃ……っ！！
（それが脈動し、白濁した液が拭きだすと目を閉じる）
（体にかかる熱いそれの感覚に、身を震わせて）
（大丈夫か問われると、目をゆっくりと開き）
大丈夫ですよ。…気持ちよかったみたいで、嬉しいです
（そう笑うと、まず顔についたそれを指で拭い、その指を口元に運ぶ）
（指についたものを舐め、また拭ってを繰り返して）
（目の端にアルスの尻尾が映ると、ふとその尻尾に手を伸ばし）
（陰茎にしていたのと同じ様に、先端をチロ…と舐める）
（自分の胸の形が変わるのが恥ずかしく、目をそらして）
きゃ……っ！！
（それが脈動し、白濁した液が拭きだすと目を閉じる）
（体にかかる熱いそれの感覚に、身を震わせて）
（大丈夫か問われると、目をゆっくりと開き）
大丈夫ですよ。…気持ちよかったみたいで、嬉しいです
（そう笑うと、まず顔についたそれを指で拭い、その指を口元に運ぶ）
（指についたものを舐め、また拭ってを繰り返して）
（目の端にアルスの尻尾が映ると、ふとその尻尾に手を伸ばし）
（陰茎にしていたのと同じ様に、先端をチロ…と舐める）
……そう、か。
な、そんなもの舐めなくてもいいのだぞ？
綺麗なものでも美味なものでもないだろうに。
（その仕草に、扇情的なものを感じなかった、と言えばもちろん嘘になるのだが）
（何やら恥ずかしさも感じて、さっき自分の脇に置かれた布巾を使い、残る4割ほどを拭き取った）
ひ、あっ！？
……何をするか。
（達した直前の体、そんな末端の部分まで敏感になっていたようである）
（想定していなかった方からの柔らかく、ぬめった感触に、出したこともないであろう素っ頓狂な声を上げて）
（わざとらしく冷静な声音を作って、じじ、っと睨む）
な、そんなもの舐めなくてもいいのだぞ？
綺麗なものでも美味なものでもないだろうに。
（その仕草に、扇情的なものを感じなかった、と言えばもちろん嘘になるのだが）
（何やら恥ずかしさも感じて、さっき自分の脇に置かれた布巾を使い、残る4割ほどを拭き取った）
ひ、あっ！？
……何をするか。
（達した直前の体、そんな末端の部分まで敏感になっていたようである）
（想定していなかった方からの柔らかく、ぬめった感触に、出したこともないであろう素っ頓狂な声を上げて）
（わざとらしく冷静な声音を作って、じじ、っと睨む）
ぇ…でも、こうするものじゃないんですか？
（残ったそれを拭いてもらうと、逆に何か悪かったのかと不安になって）
（アルスが声を上げると、驚いて身を放しかける）
（睨まれるが、彼の先程出した声がおかしくて）
さっき、ここを拭かれて気持ちよさそうだったので
ここも…同じようにしたら喜んでもらえると思って…
（笑んで見せ、尻尾に逃げられる前にそれを両手で包み）
ん……
（その先っぽの方に、ゆっくりと舌を這わせていく）
（徐々にそれを根元の方へともってき、必然的に垂れた先の方は、自分の胸元に擦らせて）
（尻尾の根元の方を中心に舐めていく）
（残ったそれを拭いてもらうと、逆に何か悪かったのかと不安になって）
（アルスが声を上げると、驚いて身を放しかける）
（睨まれるが、彼の先程出した声がおかしくて）
さっき、ここを拭かれて気持ちよさそうだったので
ここも…同じようにしたら喜んでもらえると思って…
（笑んで見せ、尻尾に逃げられる前にそれを両手で包み）
ん……
（その先っぽの方に、ゆっくりと舌を這わせていく）
（徐々にそれを根元の方へともってき、必然的に垂れた先の方は、自分の胸元に擦らせて）
（尻尾の根元の方を中心に舐めていく）
どれが正しい、というものではないと思うが……。
まぁ、リディアが嫌ではなかったのなら俺は構わん。
（言いながら、布巾を折り返し、綺麗な面で鎖骨や胸の表面を、なぞるように丁寧に拭き取って）
喜、って、な……は、恥ずかしいのだ。
妙な声を出してしまうではないかっ……はぁ、ぅ。
（ゆーら、ゆーらと。リディアの腕の中で、迷うように尾を揺らして）
ひゃう、んぅ、っぁ……この、っ！
（半ば滑稽なほどに妙な声を漏らしつつ、尻尾ごとびくびくと体を跳ねさせる）
（性感そのものは股間のそれほどではないものの、くすぐったく敏感で、新しい感覚に目覚めてしまいそうになる）
（照れ隠し交じりと反撃に、余った尾の先端で、まだ肌蹴ているリディアの胸を撫で上げてやる）
（竜の形態を取っている時よりは、なめらかで柔らかい鱗で、くすぐるように擦り上げて）
まぁ、リディアが嫌ではなかったのなら俺は構わん。
（言いながら、布巾を折り返し、綺麗な面で鎖骨や胸の表面を、なぞるように丁寧に拭き取って）
喜、って、な……は、恥ずかしいのだ。
妙な声を出してしまうではないかっ……はぁ、ぅ。
（ゆーら、ゆーらと。リディアの腕の中で、迷うように尾を揺らして）
ひゃう、んぅ、っぁ……この、っ！
（半ば滑稽なほどに妙な声を漏らしつつ、尻尾ごとびくびくと体を跳ねさせる）
（性感そのものは股間のそれほどではないものの、くすぐったく敏感で、新しい感覚に目覚めてしまいそうになる）
（照れ隠し交じりと反撃に、余った尾の先端で、まだ肌蹴ているリディアの胸を撫で上げてやる）
（竜の形態を取っている時よりは、なめらかで柔らかい鱗で、くすぐるように擦り上げて）
（尻尾を咥える様にすると、それを吸って）
（何度かそれを繰り返し、アルスの顔を見上げる）
（胸元を尻尾で撫でられると、こちらもその感覚に酔ってしまいそうで）
ふぁ……
（小さく息をついて、尻尾から口を放す）
（そして再度それを手で優しく撫でながら）
アルスのそんな声、初めて聞きました
…気持ちよさそうにしてくれて、とても嬉しいです
（純粋にアルスが感じてくれていた事に喜び、礼を言って）
（その後、アルスの胸元を軽く押してソファに横になるように促す）
次は…こうすればいいんですよね？
（確認する様に呟き、アルスの上に跨る様な体勢になって）
（スカートの下の下着を外し、彼の物を手で支える）
（何度かそれを繰り返し、アルスの顔を見上げる）
（胸元を尻尾で撫でられると、こちらもその感覚に酔ってしまいそうで）
ふぁ……
（小さく息をついて、尻尾から口を放す）
（そして再度それを手で優しく撫でながら）
アルスのそんな声、初めて聞きました
…気持ちよさそうにしてくれて、とても嬉しいです
（純粋にアルスが感じてくれていた事に喜び、礼を言って）
（その後、アルスの胸元を軽く押してソファに横になるように促す）
次は…こうすればいいんですよね？
（確認する様に呟き、アルスの上に跨る様な体勢になって）
（スカートの下の下着を外し、彼の物を手で支える）
っは……はぁ……当たり前だ。俺も今日初めて出した声なのだからな。
（息を整えつつ、促されるまま、ソファへと横になって）
（渇いた喉に、こくり、とひとつ自分の唾を送り込んでから）
……待て、礼はこれでいい。
いくら純粋で騙されやすいお前とはいえ……それはどういう事か知っているだろう？
（ぐ、っと自らに覆いかぶさるようなリディアの肩を押さえ、そこに引き留めて）
それ以上を俺とするならば、礼を抜きでやってくれ。
リディアがそれでいいのかどうか。その答えとして、だ。
……………………俺も初めてなのだぞ？礼で奪われてたまるか。
（ぼそり、と付け加えた）
（息を整えつつ、促されるまま、ソファへと横になって）
（渇いた喉に、こくり、とひとつ自分の唾を送り込んでから）
……待て、礼はこれでいい。
いくら純粋で騙されやすいお前とはいえ……それはどういう事か知っているだろう？
（ぐ、っと自らに覆いかぶさるようなリディアの肩を押さえ、そこに引き留めて）
それ以上を俺とするならば、礼を抜きでやってくれ。
リディアがそれでいいのかどうか。その答えとして、だ。
……………………俺も初めてなのだぞ？礼で奪われてたまるか。
（ぼそり、と付け加えた）
（肩を押さえられれば、アルスを見つめて）
（きょとん、としていたが不意に微笑む）
…いいんです。アルスとなら…
アルスだから、いいんです
（手を伸ばし、アルスの角をそっと撫でる）
（彼の顔を覗きこむようにすれば、髪がサラリと顔の横に垂れて）
アルスは…初めてが私じゃ嫌ですか？
（彼の目を見つめながら、そう問いかける）
（スカートの中の足にあたるアルスのものの感覚のせいか、頬は紅潮していて）
こういう風になりたいと思っていました…
だけど貴方にそれを伝えるのが怖くて…お礼、に逃げていたんです…
（素肌は好きな男性にしか見せてはいけないと聞いていたので）
（礼をする時に素肌を晒すのだから、それで察してもらえるのではと期待を抱いていた）
（きょとん、としていたが不意に微笑む）
…いいんです。アルスとなら…
アルスだから、いいんです
（手を伸ばし、アルスの角をそっと撫でる）
（彼の顔を覗きこむようにすれば、髪がサラリと顔の横に垂れて）
アルスは…初めてが私じゃ嫌ですか？
（彼の目を見つめながら、そう問いかける）
（スカートの中の足にあたるアルスのものの感覚のせいか、頬は紅潮していて）
こういう風になりたいと思っていました…
だけど貴方にそれを伝えるのが怖くて…お礼、に逃げていたんです…
（素肌は好きな男性にしか見せてはいけないと聞いていたので）
（礼をする時に素肌を晒すのだから、それで察してもらえるのではと期待を抱いていた）
そうか。ならいいのだ。
……お前もなんだかんだで意地が悪い。
最初からそう言ってくれれば、俺も気を揉まずに……いや。
（手を肩から滑らせ、背中の方へ回して。ゆっくりと、抱き寄せる）
（こつり、とおでこ同士が触れて、互いの熱を伝えた）
俺も俺なりに鈍感であったということ、だな。
てっきり……
（そのまま、ぎゅっと抱きしめ、唇同士を接触させる。触れ合うだけにしては、長いキスをして）
……片思いなのかと思っていた。
あぁ、いいとも、リディア。
俺も、お前じゃないと嫌、だ。
……お前もなんだかんだで意地が悪い。
最初からそう言ってくれれば、俺も気を揉まずに……いや。
（手を肩から滑らせ、背中の方へ回して。ゆっくりと、抱き寄せる）
（こつり、とおでこ同士が触れて、互いの熱を伝えた）
俺も俺なりに鈍感であったということ、だな。
てっきり……
（そのまま、ぎゅっと抱きしめ、唇同士を接触させる。触れ合うだけにしては、長いキスをして）
……片思いなのかと思っていた。
あぁ、いいとも、リディア。
俺も、お前じゃないと嫌、だ。
アルスほど意地悪じゃないですよ
（からかう様にそう言うが、抱き寄せられれば再び頬を染めて）
（触れる彼の額の感覚が心地よくて、温かくて）
（こちらからも、緩く彼を抱きしめる）
（唇を塞がれれば、そっと目を閉じてそれを受け）
アルス…
（彼の言葉を聞いて、身体の中にまで温かさが広がっていくようで）
（抑えきれない、といったようにアルスにぎゅっと抱きつく）
アルス…ありがとうございます
（何度も彼の名を呼び、今までの想いを伝えようとするように）
（礼を言った後に、アルスの頬に口付けて）
…最後まで、させてもらっても…いいですか？
（からかう様にそう言うが、抱き寄せられれば再び頬を染めて）
（触れる彼の額の感覚が心地よくて、温かくて）
（こちらからも、緩く彼を抱きしめる）
（唇を塞がれれば、そっと目を閉じてそれを受け）
アルス…
（彼の言葉を聞いて、身体の中にまで温かさが広がっていくようで）
（抑えきれない、といったようにアルスにぎゅっと抱きつく）
アルス…ありがとうございます
（何度も彼の名を呼び、今までの想いを伝えようとするように）
（礼を言った後に、アルスの頬に口付けて）
…最後まで、させてもらっても…いいですか？
……そうしないと照れ隠しにならんのだ、俺の場合は。
（いつもは、矜持もありなかなか素直にもなれないが）
まぁ、今ぐらいは、な。
（甘えるように、リディアの髪へ頬を摺り寄せた）
あぁ、リディア、いいとも。……いや、したいんだ。
リディアと、一つにならせてくれ。
（もぞり、と体を動かして、自らの物をリディアの割れ目に触れさせる）
（彼女の手も借りられれば、そのまま中へ潜り込ませようと）
（いつもは、矜持もありなかなか素直にもなれないが）
まぁ、今ぐらいは、な。
（甘えるように、リディアの髪へ頬を摺り寄せた）
あぁ、リディア、いいとも。……いや、したいんだ。
リディアと、一つにならせてくれ。
（もぞり、と体を動かして、自らの物をリディアの割れ目に触れさせる）
（彼女の手も借りられれば、そのまま中へ潜り込ませようと）
（頬で髪を撫でられるのが心地良くて）
（彼が自分のものを割れ目に触れさせると、ピク…と身を跳ねさせる）
…ん……
（初めての感覚に緊張をしながらも、ゆっくりと腰を下ろし始める）
（割れ目が徐々に広がっていき、その先端が押し入っていく）
ぁ……っあ……アルス…
（鈍い痛みと共に入ってくるそれに、体が震える）
（けれど痛みよりも、彼とひとつになれるという喜びの方が強くて）
っん…ぁ…ぁあああ……ッ
（先端が潜り、そのまま幹部分が入ってくると震える声を上げ）
（やっとの思いでそれを根元まで入れると、息をつく）
アルス…全部、入ったの…わかる……？
…アルスの…凄く、熱くて……
（中は戸惑いながらもヒクヒクとアルスのものに吸いついて）
（彼が自分のものを割れ目に触れさせると、ピク…と身を跳ねさせる）
…ん……
（初めての感覚に緊張をしながらも、ゆっくりと腰を下ろし始める）
（割れ目が徐々に広がっていき、その先端が押し入っていく）
ぁ……っあ……アルス…
（鈍い痛みと共に入ってくるそれに、体が震える）
（けれど痛みよりも、彼とひとつになれるという喜びの方が強くて）
っん…ぁ…ぁあああ……ッ
（先端が潜り、そのまま幹部分が入ってくると震える声を上げ）
（やっとの思いでそれを根元まで入れると、息をつく）
アルス…全部、入ったの…わかる……？
…アルスの…凄く、熱くて……
（中は戸惑いながらもヒクヒクとアルスのものに吸いついて）
ん、っ……。
（重ね合わせるように、自分も小さく声を漏らす）
（今まで感じた以上の温度が自らの物を包み、触れ合っているリディアの体温と併せ、包まれているようで心地いい）
リディア……愛している。
俺に跨ることを許すのは、いかに俺の生涯が長けれどお前だけ、だ。
（痛みが落ち着くまで、ゆっくりと慈しむように髪を漉き、頭を撫でて）
（額の汗を、指先で拭ってやる）
あぁ……全部。俺も、リディアの全部が、欲しい。
余すことなく、全部、だ。
（ぎゅっと抱きしめたまま、下から突き上げるように、腰を動かしてゆく）
（リディアの反応を見ながら、最初はゆっくり）
（しかし、ちゃんと感じているようならば、だんだんと貪るように、速度を上げて）
（重ね合わせるように、自分も小さく声を漏らす）
（今まで感じた以上の温度が自らの物を包み、触れ合っているリディアの体温と併せ、包まれているようで心地いい）
リディア……愛している。
俺に跨ることを許すのは、いかに俺の生涯が長けれどお前だけ、だ。
（痛みが落ち着くまで、ゆっくりと慈しむように髪を漉き、頭を撫でて）
（額の汗を、指先で拭ってやる）
あぁ……全部。俺も、リディアの全部が、欲しい。
余すことなく、全部、だ。
（ぎゅっと抱きしめたまま、下から突き上げるように、腰を動かしてゆく）
（リディアの反応を見ながら、最初はゆっくり）
（しかし、ちゃんと感じているようならば、だんだんと貪るように、速度を上げて）
（慈しむようなアルスの手つきに目を細め、痛みに早く慣れようと）
（程なくしてそれが紛れてくると、目を開きなおし）
私も…愛しています
…貴方以外の人にこんな事…絶対に出来ません
（手を伸ばし、アルスの角を撫でて）
っぁあ…！？
（腰を動かされると、ピクっと身を跳ねさせる）
ぁ…アルス……っあぁ…、ん……っぁ…あ…！
（中を擦られると、高く上擦った声が上がり）
（初めて出す自分の声が恥ずかしくて、自分の口元を手で押さえる）
っん…ッんん……
（それでも声は洩れてしまい、耳までを真っ赤にして）
（アルスばかりにさせては…とこちらも緩く腰を揺らす）
（程なくしてそれが紛れてくると、目を開きなおし）
私も…愛しています
…貴方以外の人にこんな事…絶対に出来ません
（手を伸ばし、アルスの角を撫でて）
っぁあ…！？
（腰を動かされると、ピクっと身を跳ねさせる）
ぁ…アルス……っあぁ…、ん……っぁ…あ…！
（中を擦られると、高く上擦った声が上がり）
（初めて出す自分の声が恥ずかしくて、自分の口元を手で押さえる）
っん…ッんん……
（それでも声は洩れてしまい、耳までを真っ赤にして）
（アルスばかりにさせては…とこちらも緩く腰を揺らす）
ふふ、いざ聞いてみるとくすぐったいものだな。
だが、ずっとその言葉が聞きたかったんだ、俺は。
ほら、先までさんざ俺の声を聞かせてやったのだ。
自分だけ出し惜しみするというのは、狡いのではないか？
（声を漏らすまいと押さえる手を、自分の手で取って）
（指一本一本を絡めるように合わせ、ぎゅっと両手とも、握りこむ）
聞かせてくれ。リディアの声が、聞きたいんだ。
（新たに声を誘うように腰を動かし、先端で内壁を擦るようにしてやる）
っは……ん、ぅ。
ふやけて、交じり合ってしまいそう、だ。
（リディアの動きと併せ、より大きな動きとなるようにタイミングを合わせて）
（二人一緒に上り詰めるよう、だんだんと、誘うように、激しく）
……受け止めて、くれ。
だが、ずっとその言葉が聞きたかったんだ、俺は。
ほら、先までさんざ俺の声を聞かせてやったのだ。
自分だけ出し惜しみするというのは、狡いのではないか？
（声を漏らすまいと押さえる手を、自分の手で取って）
（指一本一本を絡めるように合わせ、ぎゅっと両手とも、握りこむ）
聞かせてくれ。リディアの声が、聞きたいんだ。
（新たに声を誘うように腰を動かし、先端で内壁を擦るようにしてやる）
っは……ん、ぅ。
ふやけて、交じり合ってしまいそう、だ。
（リディアの動きと併せ、より大きな動きとなるようにタイミングを合わせて）
（二人一緒に上り詰めるよう、だんだんと、誘うように、激しく）
……受け止めて、くれ。
っあ…ああ…ッん……ゃ、はずか…しいです…
（手を取られてしまえば、声が溢れてしまい）
（指を握られる感覚すら心地よくて、中がヒクンと震え）
（中を擦られれば耐えきれず、起こしていた体をアルスの上に倒して）
（彼の胸板に自分の胸が擦れ、押しつけているので形を変えて）
あ…、ぁあ…ん……ッひぁ…っあ…！
（初めての快感を体は過敏に受けとり、何度も中をヒクつかせ）
（受け止めてくれ、と言われれば何度も小さく首を縦に振る）
は…ぃ……きて…下さい、アルス…きて…ぇ…っ！
（先程の様にアルスのものが脈動しているのがわかり、高い声で懇願するように）
（手を取られてしまえば、声が溢れてしまい）
（指を握られる感覚すら心地よくて、中がヒクンと震え）
（中を擦られれば耐えきれず、起こしていた体をアルスの上に倒して）
（彼の胸板に自分の胸が擦れ、押しつけているので形を変えて）
あ…、ぁあ…ん……ッひぁ…っあ…！
（初めての快感を体は過敏に受けとり、何度も中をヒクつかせ）
（受け止めてくれ、と言われれば何度も小さく首を縦に振る）
は…ぃ……きて…下さい、アルス…きて…ぇ…っ！
（先程の様にアルスのものが脈動しているのがわかり、高い声で懇願するように）
少し仕返し、だ。
せいぜい恥ずかしがって、俺に可愛い声と表情を提供するがいい。
（逃がすまいとするかのようにぎゅっと握りながら、倒れ込み、眼前まで近づいたその表情を堪能してやる）
んっ……ん……リディア、っ。
もう、逃がすものか。
ずっと、俺がお前を守り、繋ぎとめてやる。
ずっと、ずっとだ。
（その契約を跡にして残すかのように、リディアの首筋に口づけ、強く吸って）
（二人の体ごと揺するように、深く、深く潜り込んでゆく）
（ぐるり、と尾がリディアの背中に回り、つないだ手の代わりに抱きしめるように）
っ、リディア……リディア、っ！
（確かめるように相手の名を呼びながら、一際強く腰を打ち付け……その最奥で、達した）
（中で脈動しながら、二度目、三度目と軽く絶頂して）
（すとん、と体の力を抜いた）
せいぜい恥ずかしがって、俺に可愛い声と表情を提供するがいい。
（逃がすまいとするかのようにぎゅっと握りながら、倒れ込み、眼前まで近づいたその表情を堪能してやる）
んっ……ん……リディア、っ。
もう、逃がすものか。
ずっと、俺がお前を守り、繋ぎとめてやる。
ずっと、ずっとだ。
（その契約を跡にして残すかのように、リディアの首筋に口づけ、強く吸って）
（二人の体ごと揺するように、深く、深く潜り込んでゆく）
（ぐるり、と尾がリディアの背中に回り、つないだ手の代わりに抱きしめるように）
っ、リディア……リディア、っ！
（確かめるように相手の名を呼びながら、一際強く腰を打ち付け……その最奥で、達した）
（中で脈動しながら、二度目、三度目と軽く絶頂して）
（すとん、と体の力を抜いた）
（表情を見られている恥ずかしさに、目には涙が浮かび）
あ…っあぁ…ッアルス……！
（アルスの言葉に何度も頷き、首筋を吸われる感覚に悶える）
（尻尾に巻きつかれば、その温もりに絆され）
（深く中を突く彼の動きに合わせ、腰をゆるゆると動かして）
アルス…ッ…っぁ……ぁあああああああん…ッ！！
（応えるようにアルスの名を呼び、中に熱いそれを流し込まれると一際長い声を上げる）
（次いで更に注がれれば、身を震わせて再び声を上げ）
あ……ぁ……
（くた…とアルスの体に身を預け、早めの呼吸を繰り返す）
（呼吸の度に小さな喘ぎ声が混ざって）
アルス…
（愛しげにアルスの名を呼び、その唇に口付ける）
あ…っあぁ…ッアルス……！
（アルスの言葉に何度も頷き、首筋を吸われる感覚に悶える）
（尻尾に巻きつかれば、その温もりに絆され）
（深く中を突く彼の動きに合わせ、腰をゆるゆると動かして）
アルス…ッ…っぁ……ぁあああああああん…ッ！！
（応えるようにアルスの名を呼び、中に熱いそれを流し込まれると一際長い声を上げる）
（次いで更に注がれれば、身を震わせて再び声を上げ）
あ……ぁ……
（くた…とアルスの体に身を預け、早めの呼吸を繰り返す）
（呼吸の度に小さな喘ぎ声が混ざって）
アルス…
（愛しげにアルスの名を呼び、その唇に口付ける）
ん……。
これで本当に契約完了、なのかもしれんな。
（キスを受け、伸ばした舌で軽く彼女の唇をなぞり）
（浮かんだ涙を、指先で払ってやる）
……早く戦いを終えたいものだ。
明日からは、戦いの後にお前と過ごせる時間が、楽しみでならん。
明日からの俺は、強いぞ。期待するがいい。
（わしゃわしゃとじゃれるようにリディアの頭を撫でながら、出会って初めての純粋な笑顔を浮かべる）
これで本当に契約完了、なのかもしれんな。
（キスを受け、伸ばした舌で軽く彼女の唇をなぞり）
（浮かんだ涙を、指先で払ってやる）
……早く戦いを終えたいものだ。
明日からは、戦いの後にお前と過ごせる時間が、楽しみでならん。
明日からの俺は、強いぞ。期待するがいい。
（わしゃわしゃとじゃれるようにリディアの頭を撫でながら、出会って初めての純粋な笑顔を浮かべる）
契約の……？
（既に契約は終わっていると思っていたので）
（涙を払われると、そのくすぐったさに身を竦める）
…そうですね。私もアルスとの時間を早く過ごしたいです
（彼の笑顔を見ながら、幸福な気持ちでその言葉を聞き）
期待しています
私も、明日から更に頑張ります
アルスに乗せてもらえるのですから、それ相応の力を身につけないと…
（アルスに緩く抱きつき、騎士として働いている時とは違う、とても安らいだ表情で）
【この辺りでおしまい、でよかったでしょうか？】
（既に契約は終わっていると思っていたので）
（涙を払われると、そのくすぐったさに身を竦める）
…そうですね。私もアルスとの時間を早く過ごしたいです
（彼の笑顔を見ながら、幸福な気持ちでその言葉を聞き）
期待しています
私も、明日から更に頑張ります
アルスに乗せてもらえるのですから、それ相応の力を身につけないと…
（アルスに緩く抱きつき、騎士として働いている時とは違う、とても安らいだ表情で）
【この辺りでおしまい、でよかったでしょうか？】
【はい、ではこの辺で〆、で。】
【お相手、どうもありがとうございました！】
【ツンデレ消し飛ぶほどべったべたになってしまいましたが、俺は割と幸せで、楽しかったですｗ】
【リディアさんも、少しでも楽しんでいただけたらば幸い、です】
【お相手、どうもありがとうございました！】
【ツンデレ消し飛ぶほどべったべたになってしまいましたが、俺は割と幸せで、楽しかったですｗ】
【リディアさんも、少しでも楽しんでいただけたらば幸い、です】
【こちらこそありがとうございました！】
【私も最初はもっと激しめに攻める予定だったのですが、デレデレになっちゃいました
アルスさんに楽しんでもらえて、嬉しいです！
私もアルスさんのキャラがとてもツボで、楽しかったです！】
【長時間、本当にありがとうございました！
スレは私が〆ておきますので、お先にどうぞ～】
【私も最初はもっと激しめに攻める予定だったのですが、デレデレになっちゃいました
アルスさんに楽しんでもらえて、嬉しいです！
私もアルスさんのキャラがとてもツボで、楽しかったです！】
【長時間、本当にありがとうございました！
スレは私が〆ておきますので、お先にどうぞ～】
【ではそれはまた機会があれば、ということでｗ】
【そういっていただけると、こっちとしても嬉しいですｗ】
【でれでれあまあまもいいものだ！】
【それでは、本日はお休みなさい、リディアさん】
【またいつか会ったら、その時はよろしくお願いしますー】
【落ちます】
【そういっていただけると、こっちとしても嬉しいですｗ】
【でれでれあまあまもいいものだ！】
【それでは、本日はお休みなさい、リディアさん】
【またいつか会ったら、その時はよろしくお願いしますー】
【落ちます】
【こちらこそ、また会えたら是非お願いします！
多分にたような感じで募集をすると思いますので】
【おやすみなさい。いい夢が見られますように】
【以下空いています】
多分にたような感じで募集をすると思いますので】
【おやすみなさい。いい夢が見られますように】
【以下空いています】
362 ：♀：2011/10/23(日) 16:59:41.33 ID:crTAV/bf0
何でも言うこと聞く魔法を私にかけて失敗したと思っていたら、
実は私の身体と人形がリンクしちゃっていて…感じで募集してみます。
中文以上でお願いします。
実は私の身体と人形がリンクしちゃっていて…感じで募集してみます。
中文以上でお願いします。
>>362
いいですか？
いいですか？
性格はツンデレで容姿は金髪巨乳がいいです
服装はお任せします
こちらに何か希望がありますか？
あとＮＧを教えてください
服装はお任せします
こちらに何か希望がありますか？
あとＮＧを教えてください
ツンデレで金髪巨乳ですね…頑張ります。
服装…名前は洋風なほうがいいですか？服装もそれによって決めるので。
希望…性格は最初は自信なさそうにおどおどしていてくれたら嬉しいです。
後は人形ならではのことをしてほしいです。
小さいから全身舐めたりとか、着せ替え人形みたいにして遊んだり。
NGはスカとグロです。
他に何かありますか？
書き出しはどうしましょう？
服装…名前は洋風なほうがいいですか？服装もそれによって決めるので。
希望…性格は最初は自信なさそうにおどおどしていてくれたら嬉しいです。
後は人形ならではのことをしてほしいです。
小さいから全身舐めたりとか、着せ替え人形みたいにして遊んだり。
NGはスカとグロです。
他に何かありますか？
書き出しはどうしましょう？
わかりました
名前は洋風で
書き出しお願いしてもいいですか？
名前は洋風で
書き出しお願いしてもいいですか？
わかりました。
魔法使いの家を回ってる検査官みたいな立場でやってみます。
服装も黒のスーツ姿で。
顔見知りにしますね。
残りは…あとここだけか…
また変な魔法ばかり考えているのかなぁ…
（辺鄙なボロい小屋の前に来ると声を上げてノックをする）
いるんでしょ？あんたで最後だから早くして
（魔法の効果を無効化しつつ、その魔法力を測る機械を手に持ち扉の前に立っている）
魔法使いの家を回ってる検査官みたいな立場でやってみます。
服装も黒のスーツ姿で。
顔見知りにしますね。
残りは…あとここだけか…
また変な魔法ばかり考えているのかなぁ…
（辺鄙なボロい小屋の前に来ると声を上げてノックをする）
いるんでしょ？あんたで最後だから早くして
（魔法の効果を無効化しつつ、その魔法力を測る機械を手に持ち扉の前に立っている）
なんのようですか
（扉を開けて来客を確認する）
あぁフィーネさんですか
今新しい魔法考えるので忙しいいんですよ
（扉を開けて来客を確認する）
あぁフィーネさんですか
今新しい魔法考えるので忙しいいんですよ
あぁフィーネさんですか。じゃないわよ！
今日が検査の日だって知ってるんでしょ？
はぁ…あんたは…
（ブロンドの髪の毛を揺らしながら大袈裟にリアクションをとる）
まあいいや。
じゃその魔法でいいから私に向けて見て
効果は何？
（レオンを押しながら小屋の中へと押し入る）
（扉を閉めると機械を胸の前に掲げて呆れた様子で尋ねる）
今日が検査の日だって知ってるんでしょ？
はぁ…あんたは…
（ブロンドの髪の毛を揺らしながら大袈裟にリアクションをとる）
まあいいや。
じゃその魔法でいいから私に向けて見て
効果は何？
（レオンを押しながら小屋の中へと押し入る）
（扉を閉めると機械を胸の前に掲げて呆れた様子で尋ねる）
そうでしたね
すっかり忘れていました
（申し訳なさそうに笑いながら言う）
成功すれば対象を操ることが出来る魔法ですね
自身はないですが
（ほとんどの魔法は失敗ばかりで成功例が数少ない）
いきますよ
（それらしい呪文を唱えて杖をフィーネに向けると辺りが光に満ちる）
試しにお辞儀して下さい
（自信なさそうに命令する）
すっかり忘れていました
（申し訳なさそうに笑いながら言う）
成功すれば対象を操ることが出来る魔法ですね
自身はないですが
（ほとんどの魔法は失敗ばかりで成功例が数少ない）
いきますよ
（それらしい呪文を唱えて杖をフィーネに向けると辺りが光に満ちる）
試しにお辞儀して下さい
（自信なさそうに命令する）
またそんな変な魔法…もうちょっと実用性がある魔法はないのかなぁ
（溜息をつきながら呆れた目で見つめて）
わ…なにこの眩しい…！
（光が予想以上に眩しくて手を翳しながら）
…お辞儀するわけないって…
ていうか今の魔法の数値がたった10なんだけど…これ
（機械をレオンに見せて）
去年の5分の1って失敗でもしたんじゃない？
相変わらず才能のなさだけ成長してるね
ご協力ありがと。じゃあそういうことで…
（振り向こうとしても身体が動かない）
（そのことに気付かれないように平静を装う）
…ちなみに解除の魔法はあるの？
（溜息をつきながら呆れた目で見つめて）
わ…なにこの眩しい…！
（光が予想以上に眩しくて手を翳しながら）
…お辞儀するわけないって…
ていうか今の魔法の数値がたった10なんだけど…これ
（機械をレオンに見せて）
去年の5分の1って失敗でもしたんじゃない？
相変わらず才能のなさだけ成長してるね
ご協力ありがと。じゃあそういうことで…
（振り向こうとしても身体が動かない）
（そのことに気付かれないように平静を装う）
…ちなみに解除の魔法はあるの？
失敗みたいですね
（今年もかと流す）
解除の魔法ですか？
成功していないから使う必要はなさそうですけど
時間が経てば自然に解けるはずですし解除の魔法の方が面倒なので
（面倒そうに言う）
終わったなら帰って下さい
（無理矢理外に出す）
（今年もかと流す）
解除の魔法ですか？
成功していないから使う必要はなさそうですけど
時間が経てば自然に解けるはずですし解除の魔法の方が面倒なので
（面倒そうに言う）
終わったなら帰って下さい
（無理矢理外に出す）
ちょっと待って…！その失敗は失敗だと思うんだけれど…
（身動きできないまま外に出されたら困るので）
（焦っているのを隠しながら）
その、失敗じゃなくて…機械と相性悪くて効果が散ったんじゃないかな…
その…私、動けないんだよね…
（固まった姿勢はレオンの後ろにある人形と同じ）
どんな悪影響あるかわからないし、解除の魔法使って早く解いて
（レオンを強気に見ながら命令のように言い切る）
（身動きできないまま外に出されたら困るので）
（焦っているのを隠しながら）
その、失敗じゃなくて…機械と相性悪くて効果が散ったんじゃないかな…
その…私、動けないんだよね…
（固まった姿勢はレオンの後ろにある人形と同じ）
どんな悪影響あるかわからないし、解除の魔法使って早く解いて
（レオンを強気に見ながら命令のように言い切る）
半分成功みたいですか
面倒ですがやりますよ
（ブツブツ言いながら呪文を唱えようとするが）
う～んと忘れたのでメモ探してきますね
（探しに行く途中で人形に当たり人形が倒れる）
邪魔だな別な場所に移動させるか
（片手に持ちメモを探す）
面倒ですがやりますよ
（ブツブツ言いながら呪文を唱えようとするが）
う～んと忘れたのでメモ探してきますね
（探しに行く途中で人形に当たり人形が倒れる）
邪魔だな別な場所に移動させるか
（片手に持ちメモを探す）
忘れたって…早くしなさいよ！使えない！
（動けない焦りで口調もきつくなってきて）
え？
（倒れた人形に一歩遅れて体が勝手に前に倒れ）
きゃっ、なに…いや、なにこれ…
（胸から下を何かに掴まれているみたいに足はぴたりと揃う）
（服にも不自然な皺ができていて）
（触られているというより包まれている感覚に焦りの色を強くする）
【もうちょっと描写増やしてもらえませんか？
人形の様子とかも分かりにくくて…】
（動けない焦りで口調もきつくなってきて）
え？
（倒れた人形に一歩遅れて体が勝手に前に倒れ）
きゃっ、なに…いや、なにこれ…
（胸から下を何かに掴まれているみたいに足はぴたりと揃う）
（服にも不自然な皺ができていて）
（触られているというより包まれている感覚に焦りの色を強くする）
【もうちょっと描写増やしてもらえませんか？
人形の様子とかも分かりにくくて…】
アレ？なんで倒れているんですかフィーネさん
（人形を近くにテーブルに置く）
魔法の効果ですかね？なんなんでしょか？
取り敢えず椅子に座らせますね
（近くに背もたれのある椅子に座らせる）
すぐに探してくるので待っていて下さい
（人形を持ち研究の部屋に行く）
（それから探し始めるが一向に見つからない）
そういえば人形にぶつかったときにフィーネさん倒れたけど
何か関係あるのかな？
（人形の胸を指で突付く）
【こんな感じでどうですか？
描写はこれから増えるので】
（人形を近くにテーブルに置く）
魔法の効果ですかね？なんなんでしょか？
取り敢えず椅子に座らせますね
（近くに背もたれのある椅子に座らせる）
すぐに探してくるので待っていて下さい
（人形を持ち研究の部屋に行く）
（それから探し始めるが一向に見つからない）
そういえば人形にぶつかったときにフィーネさん倒れたけど
何か関係あるのかな？
（人形の胸を指で突付く）
【こんな感じでどうですか？
描写はこれから増えるので】
私のことなんかいいから早く魔法、解きなさいよ…
（口では強気でも椅子に座らされるとちょっとほっとする）
やっ…！
（誰もいないはずなのにスーツの上から胸を触られた感覚がたしかにあって）
ていうか、お腹から下もなんか、相変わらず気持ち悪いし…
どうすればいいの…身体が言うこと利かないし…レオンはどっか行くし…
なんの魔法なのよこれ…馬鹿レオンーー！早く解きなさいー！
（イライラが止まらずに研究室にいるレオンを叫んで呼ぶ）
【はいすみません…】
（口では強気でも椅子に座らされるとちょっとほっとする）
やっ…！
（誰もいないはずなのにスーツの上から胸を触られた感覚がたしかにあって）
ていうか、お腹から下もなんか、相変わらず気持ち悪いし…
どうすればいいの…身体が言うこと利かないし…レオンはどっか行くし…
なんの魔法なのよこれ…馬鹿レオンーー！早く解きなさいー！
（イライラが止まらずに研究室にいるレオンを叫んで呼ぶ）
【はいすみません…】
ん～コレとなんか関係ありそうかも
（かなりリアルに出来ている人形に何かあると確信し始める）
うるさいなフィーネさんは
もし関係あるならどうなるか観察してみるか
（試しに人形の手を使い服を脱がせて裸にする）
どうなるかな？
（鍵穴から覗いて観察する）
（かなりリアルに出来ている人形に何かあると確信し始める）
うるさいなフィーネさんは
もし関係あるならどうなるか観察してみるか
（試しに人形の手を使い服を脱がせて裸にする）
どうなるかな？
（鍵穴から覗いて観察する）
なんで黙っているのよ…魔法の才能もないくせにぃ…
はれ…？手が勝手に…
（手が宙を動いてスーツにかかる）
え、え、なんで？意味わからない！
やだ、操られてるの？
やだ、人の家で勝手に裸になってるとこなんて見られたら…！
（抵抗しようとする意志だけでは抗えない）
（ぎこちない動きでスーツと下着を脱ぎ全裸にされて）
隠すことも…戻ってきたらなんて言えば…
（全く変わらない姿勢で椅子に座りまわりに脱いだ服が脱ぎ捨てられている）
はれ…？手が勝手に…
（手が宙を動いてスーツにかかる）
え、え、なんで？意味わからない！
やだ、操られてるの？
やだ、人の家で勝手に裸になってるとこなんて見られたら…！
（抵抗しようとする意志だけでは抗えない）
（ぎこちない動きでスーツと下着を脱ぎ全裸にされて）
隠すことも…戻ってきたらなんて言えば…
（全く変わらない姿勢で椅子に座りまわりに脱いだ服が脱ぎ捨てられている）
うぉ！本当に脱いだ
それにしてもフィーネさんスタイルいいな
あんな人とエッチできたら最高なんだけどな…
（今までに女性と付き合った事は一度もない）
こういう事してみたいよな
（人形の乳首を押したり舐めたり甘噛みする）
ここも弄ってみたいな
（綿棒で人形の秘部を擦りつける）
それにしてもフィーネさんスタイルいいな
あんな人とエッチできたら最高なんだけどな…
（今までに女性と付き合った事は一度もない）
こういう事してみたいよな
（人形の乳首を押したり舐めたり甘噛みする）
ここも弄ってみたいな
（綿棒で人形の秘部を擦りつける）
ひっ、ああっ！胸、にっ…
（胸が勝手に歪んだり液体のようなもので濡れたり）
あ、だめ…声出したらっ、戻ってきちゃう…
うあっん…、このままじゃ…
（柔らかい何かが秘所に触れて危機感を感じ始める）
レオンッ！レオンーちょっと来てっ…、お願い…
透明人間かなにかいるみたい…助けて…
（何が起きているのかわからずテンパっていてとうとう助けを呼ぶ）
（胸が勝手に歪んだり液体のようなもので濡れたり）
あ、だめ…声出したらっ、戻ってきちゃう…
うあっん…、このままじゃ…
（柔らかい何かが秘所に触れて危機感を感じ始める）
レオンッ！レオンーちょっと来てっ…、お願い…
透明人間かなにかいるみたい…助けて…
（何が起きているのかわからずテンパっていてとうとう助けを呼ぶ）
落ちられました？
どうしましたかフィーネさん？
ってなんで裸なんですか!?
（人形を持ったまま呼びかけに応じ光景を見て後ろを向く）
それに透明人間なんているわけ無いじゃないですか
馬鹿な事言わないで下さい
（綿棒を秘部に入れて動かす）
それに仮にいるとして魔法もろくに使えない俺に
どうしろと？
（股間にある勃起したものを人形に抱き付かせる）
ってなんで裸なんですか!?
（人形を持ったまま呼びかけに応じ光景を見て後ろを向く）
それに透明人間なんているわけ無いじゃないですか
馬鹿な事言わないで下さい
（綿棒を秘部に入れて動かす）
それに仮にいるとして魔法もろくに使えない俺に
どうしろと？
（股間にある勃起したものを人形に抱き付かせる）
ごめんなさい
少しだけ呼ばれて遅れました
少しだけ呼ばれて遅れました
動けなくなったのをたぶん覗いてた奴がいて…
たぶん、そいつに無理矢理服も脱がされて…
（レオンしか頼れなくて適当な嘘をついて助けてもらおうと考える）
うっ、んんっ！ほら…今また何かに触られた…
（レオンのすぐ後ろで我慢している声をあげて）
知らないわよ！さっきの魔法もう一回使うとか何か考えて…
あ、また身体が…なんか…あ…
（椅子から倒れると目の前にいるレオンの足に後ろから抱きつく）
…あんたなんか臭いし、気持ち悪いんだけど…
たぶん、そいつに無理矢理服も脱がされて…
（レオンしか頼れなくて適当な嘘をついて助けてもらおうと考える）
うっ、んんっ！ほら…今また何かに触られた…
（レオンのすぐ後ろで我慢している声をあげて）
知らないわよ！さっきの魔法もう一回使うとか何か考えて…
あ、また身体が…なんか…あ…
（椅子から倒れると目の前にいるレオンの足に後ろから抱きつく）
…あんたなんか臭いし、気持ち悪いんだけど…
ちょっと何してんですかフィーネさん
臭いのはちょっとお風呂入らなかっただけですが気持ち悪いはないですよ
（怒って人魚の秘部に入れた綿棒をめちゃくちゃに動かす）
それにもしかして俺を誘ってるんですかフィーネさん？
欲求不満で誰でもいいから男とエッチしたくなったとか？
（人形のお尻を指で弾く）
臭いのはちょっとお風呂入らなかっただけですが気持ち悪いはないですよ
（怒って人魚の秘部に入れた綿棒をめちゃくちゃに動かす）
それにもしかして俺を誘ってるんですかフィーネさん？
欲求不満で誰でもいいから男とエッチしたくなったとか？
（人形のお尻を指で弾く）
呼ばれちゃいました！すみません。
レス遅くてごめんなさい。ありがとうございました。
レス遅くてごめんなさい。ありがとうございました。
落ちます
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/23(日) 20:52:52.66 ID:Pt+73eg50
スレHに付き合って下さる女性いませんか？
シチュは相談して決めましょう
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/23(日) 21:07:37.45 ID:Pt+73eg50
落ち
392 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/23(日) 23:44:04.34 ID:UMC19XMnO
レイナさんと使います
>>392
移動してきました。
移動してきました。
ありがとうございます
では、こちらは悪の魔法使いでレイナさんは退治するために戦いを挑んだが負けてしまって…
敵のアジトに連れ込まれて意識を取り戻した所から開始でよろしいですか？
では、こちらは悪の魔法使いでレイナさんは退治するために戦いを挑んだが負けてしまって…
敵のアジトに連れ込まれて意識を取り戻した所から開始でよろしいですか？
はい。お願いします。
二度と逆らえないように調教してください。
二度と逆らえないように調教してください。
【よろしくお願いします。こちらの容姿に希望はありますか？】
フフフ。この程度で挑んでくるとはまだまだ青いな
（悪の魔法使いゲルは自分に挑んできた女魔法使いを打ち負かし、
自らのアジトへと運んだ）
ただの魔法使いにしておくにはもったいない…
（魔法で壁に磔にされた状態の女を眺めていると、やがてレイナが目を覚ました）
フフフ。この程度で挑んでくるとはまだまだ青いな
（悪の魔法使いゲルは自分に挑んできた女魔法使いを打ち負かし、
自らのアジトへと運んだ）
ただの魔法使いにしておくにはもったいない…
（魔法で壁に磔にされた状態の女を眺めていると、やがてレイナが目を覚ました）
……ん、ぅ…
（壁に拘束されたまま、ぼんやりと目を覚ます）
っ!!ゲルっ!!あんたは…あたしが……っ!?
（目を覚ますやいなやゲルに飛び掛かりそうな勢いだが、拘束され動けないことに気づく）
【いえ、そちらの容姿は特に希望はありませんよ。】
【むしろこちらの服装など容姿に希望はありますか？】
【途中魔法とかで変えてもらっても大丈夫ですし。】
（壁に拘束されたまま、ぼんやりと目を覚ます）
っ!!ゲルっ!!あんたは…あたしが……っ!?
（目を覚ますやいなやゲルに飛び掛かりそうな勢いだが、拘束され動けないことに気づく）
【いえ、そちらの容姿は特に希望はありませんよ。】
【むしろこちらの服装など容姿に希望はありますか？】
【途中魔法とかで変えてもらっても大丈夫ですし。】
ん？目が覚めたか
（飛びかかろうと体を動かす様子を見て笑いながら）
もう力もほとんど残っていないだろう
おとなしくしておいた方がいいと思うがな
（パチッと指を鳴らすとレイナの体に電流が流れ、壁から無数の触手が生え始める）
気の強い女を物にするのは好きだぞ
【では、こちらはまだ若い感じで、魔法だけでなく筋力もそれなりにある感じで
レイナさんは魔法使いっぽいロブ姿で良いですか？】
（飛びかかろうと体を動かす様子を見て笑いながら）
もう力もほとんど残っていないだろう
おとなしくしておいた方がいいと思うがな
（パチッと指を鳴らすとレイナの体に電流が流れ、壁から無数の触手が生え始める）
気の強い女を物にするのは好きだぞ
【では、こちらはまだ若い感じで、魔法だけでなく筋力もそれなりにある感じで
レイナさんは魔法使いっぽいロブ姿で良いですか？】
んはぁぁぁっ…!?
（拘束されたままゲルを睨んでいたが、電流が走りびくびくと痙攣しながら悲鳴をあげる）
はぁっ…はぁ……
ふざけないで…だれがあんたのものになんか…
（息を乱しながらも、周りの触手に動揺することなく言う）
（拘束されたままゲルを睨んでいたが、電流が走りびくびくと痙攣しながら悲鳴をあげる）
はぁっ…はぁ……
ふざけないで…だれがあんたのものになんか…
（息を乱しながらも、周りの触手に動揺することなく言う）
【服装等了解しました。】
いい悲鳴だよ。もっともっと聞かせてもらおうか
（ゲルが言い終わると先ほどよりも強い電流が流れ）
まずは体の方をみせてもらうかな。
（うごめいていた触手レイナの体に取り付き、ローブを破り捨てていき全てをさらけださせる）
上出来じゃないか…
（ゲルが言い終わると先ほどよりも強い電流が流れ）
まずは体の方をみせてもらうかな。
（うごめいていた触手レイナの体に取り付き、ローブを破り捨てていき全てをさらけださせる）
上出来じゃないか…
うわぁぁぁっ……ひぅぅっ……
（再び身体を痙攣させ、悶える）
（電流が止まるとぐったりとうなだれてしまう）
くっ…見る…な……変態魔導師が…
（服を切り裂かれて恥ずかしげに言う）
（再び身体を痙攣させ、悶える）
（電流が止まるとぐったりとうなだれてしまう）
くっ…見る…な……変態魔導師が…
（服を切り裂かれて恥ずかしげに言う）
（ゲルの合図とともに二本の触手がレイナの胸へと絡みつき
ギリギリと締め付けながら吸盤のようになった先端が乳首へと）
まぁ俺に物になんかなりたくないって気持ちは強く持っておけよ
簡単に折れられちゃつまらんからな
（レイナに近づいて顎を上に向かせ）
ギリギリと締め付けながら吸盤のようになった先端が乳首へと）
まぁ俺に物になんかなりたくないって気持ちは強く持っておけよ
簡単に折れられちゃつまらんからな
（レイナに近づいて顎を上に向かせ）
すみません。寝おちしてしまいそうなので、お先に失礼させて下さい。。
また、機会がありましたらお相手お願いします。
おちます。
また、機会がありましたらお相手お願いします。
おちます。
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 00:31:41.34 ID:UajIXD5gO
おちます
406 ：♂：2011/10/24(月) 01:46:32.24 ID:naox+5rU0
発情期な種族な女の子はいませんか？
落ちます
408 ：シャーロット：2011/10/24(月) 02:58:37.87 ID:+6g91tgBO
【>>207で募集します】
409 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 03:08:50.18 ID:3/36OKWp0
こんばんは
途中で気づいて人外同士でよろしくやったり
説明する暇もないほど激しく貪ったり
色々できそうな面白いシチュですね
どんな展開を想定していますか？
途中で気づいて人外同士でよろしくやったり
説明する暇もないほど激しく貪ったり
色々できそうな面白いシチュですね
どんな展開を想定していますか？
411 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 03:23:04.77 ID:3/36OKWp0
>>410
いえいえ、眠気は平気ですか？
わかりました、舞台はどこにしましょうか。
森の中の古城の周囲あたりはいかがでしょうｗ
お城から出て何か用事をしていたら運悪く……など。
始めは食欲を満たすつもりで抱いてみたら性欲にシフトするのと
最初から発情していて押し倒すのとでしたらどちらが好みでしょう。
いえいえ、眠気は平気ですか？
わかりました、舞台はどこにしましょうか。
森の中の古城の周囲あたりはいかがでしょうｗ
お城から出て何か用事をしていたら運悪く……など。
始めは食欲を満たすつもりで抱いてみたら性欲にシフトするのと
最初から発情していて押し倒すのとでしたらどちらが好みでしょう。
はい、夜更かしOKです
そうですね古めかしい古城でお願いしますね
近くではそこそこ名の知れた吸血鬼一族の令嬢だったり……
前者でお願いします
そうですね古めかしい古城でお願いしますね
近くではそこそこ名の知れた吸血鬼一族の令嬢だったり……
前者でお願いします
すみません、今度はこちらが遅く。
令嬢様を押し倒して、狼の運命やいかにｗ
それでは書き出しを用意してきて良いですか？
有る程度大人でねちねち侵すのと
ガツガツ獣のように抱く年少オオカミ
お好きな方を選んでくださいね。
令嬢様を押し倒して、狼の運命やいかにｗ
それでは書き出しを用意してきて良いですか？
有る程度大人でねちねち侵すのと
ガツガツ獣のように抱く年少オオカミ
お好きな方を選んでくださいね。
いいえお気になさらずに
そのまま婚約してしまったりｗ
では後者のがっつくほうでお願いします。
そのまま婚約してしまったりｗ
では後者のがっつくほうでお願いします。
（月夜の晩、石造りの古城を隠す深い森は異様なまでに静かだった）
（亡者たちの帰ってくる日が近いとあって、動物たちは恐れを成しているのか）
（ワーウルフであるサイファーの獲物も減っており、少年狼は溜息をつく）
腹、減った……。
（銀髪を持ち上げる三角形の耳に青い瞳、白い肌にちらりと覗く八重歯）
（異形の者たちの中では年少の彼はここ数日ろくな食事にありつけていなかった）
（おかげで強者への警戒心はすっかり薄れ、気配にだけは鋭敏になっていて）
（なんでも良いから、と茂みから茂みへと移り空腹を満たす犠牲者を探す）
……お？
（そして幸か不幸か、彼の視界についに動きのあるものが捕えられた）
ごく。
（久しぶりの食事を逃さないよう、そろりそろりと背後に回る）
【お待たせしました、こんな狼でいかがでしょう】
【吸血鬼さんは同じ年頃で想像しているのですが良いでしょうか？】
（亡者たちの帰ってくる日が近いとあって、動物たちは恐れを成しているのか）
（ワーウルフであるサイファーの獲物も減っており、少年狼は溜息をつく）
腹、減った……。
（銀髪を持ち上げる三角形の耳に青い瞳、白い肌にちらりと覗く八重歯）
（異形の者たちの中では年少の彼はここ数日ろくな食事にありつけていなかった）
（おかげで強者への警戒心はすっかり薄れ、気配にだけは鋭敏になっていて）
（なんでも良いから、と茂みから茂みへと移り空腹を満たす犠牲者を探す）
……お？
（そして幸か不幸か、彼の視界についに動きのあるものが捕えられた）
ごく。
（久しぶりの食事を逃さないよう、そろりそろりと背後に回る）
【お待たせしました、こんな狼でいかがでしょう】
【吸血鬼さんは同じ年頃で想像しているのですが良いでしょうか？】
ふぅ、人間の方々にとっては夜来られるのは迷惑だったかしら
もう冷めちゃったと思うし……
お姉様が夜食で適当に食べるかしら
（どの民家も既に床についており開いていなかったようで）
（鉄分たっぷりのレバーのパイの入ったバスケットを片手に深い森の中城の方角へ進む少女）
（一見17歳程にも見える華奢な体に露出の多い黒と赤を基調としたドレスを身に纏い）
（どこか青白い肌に赤い瞳、漆黒のロングヘアは腰まであり）
しょ、しょじょじ、しょじょじの庭は♪
（背後の気配にも気付かず月を眺めながら最近人間から教えてもらった東方の民謡を口ずさみ）
もう冷めちゃったと思うし……
お姉様が夜食で適当に食べるかしら
（どの民家も既に床についており開いていなかったようで）
（鉄分たっぷりのレバーのパイの入ったバスケットを片手に深い森の中城の方角へ進む少女）
（一見17歳程にも見える華奢な体に露出の多い黒と赤を基調としたドレスを身に纏い）
（どこか青白い肌に赤い瞳、漆黒のロングヘアは腰まであり）
しょ、しょじょじ、しょじょじの庭は♪
（背後の気配にも気付かず月を眺めながら最近人間から教えてもらった東方の民謡を口ずさみ）
（言葉を操り二本脚で歩いている、おそらく人間なんだろう）
（泣くし命乞いするしやりにくいんだよな、と少しの間悩むが）
（持ち主を頂いた後で良い匂いのするバスケットも手に入れようと）
（空腹に耐えかねた頭で考え、背後をとると一気に飛びかかる）
ガァ！
（外見的に同じ年頃の少女に真後ろから抱きついて）
（そのまま一気に地面へと押し倒し、牙を突きたてようとする）
（が、体に巻きつけた手に妙に柔らかな感触を覚えてふと止まり）
なんだお前、メスか？
（筋肉が少ないと少々がっかりしながら興味本位で体をひっくり返した）
（と同時に、人間にしては異質な気配を覚えいくらか頭の回転が戻る）
（泣くし命乞いするしやりにくいんだよな、と少しの間悩むが）
（持ち主を頂いた後で良い匂いのするバスケットも手に入れようと）
（空腹に耐えかねた頭で考え、背後をとると一気に飛びかかる）
ガァ！
（外見的に同じ年頃の少女に真後ろから抱きついて）
（そのまま一気に地面へと押し倒し、牙を突きたてようとする）
（が、体に巻きつけた手に妙に柔らかな感触を覚えてふと止まり）
なんだお前、メスか？
（筋肉が少ないと少々がっかりしながら興味本位で体をひっくり返した）
（と同時に、人間にしては異質な気配を覚えいくらか頭の回転が戻る）
つんつん月夜だ……えっとこのあとは…ぁ、きゃうっ！？
（いつも歩く道なのですっかり油断しており）
（いきなり胸部の脇から伸びてきた腕に抱きかかえられ抵抗できないまま前のめりに押し倒され）
うぅ……ど、どなたか知りませんが…
どういったご用ですかぁ…？
（身動きを取れない状態で仰向けにひっくり返され）
（急に背後倒されて目を回しながらふわふわとした口調で質問し）
（吸血鬼なので人間が油断した隙に噛みつく技術を持っているとはいえ他者からの防衛術は素人らしく少年にマウントをとられる形になり）
（ちなみに胸はC程である）
（いつも歩く道なのですっかり油断しており）
（いきなり胸部の脇から伸びてきた腕に抱きかかえられ抵抗できないまま前のめりに押し倒され）
うぅ……ど、どなたか知りませんが…
どういったご用ですかぁ…？
（身動きを取れない状態で仰向けにひっくり返され）
（急に背後倒されて目を回しながらふわふわとした口調で質問し）
（吸血鬼なので人間が油断した隙に噛みつく技術を持っているとはいえ他者からの防衛術は素人らしく少年にマウントをとられる形になり）
（ちなみに胸はC程である）
いや、どういったって。
（てっきり恐れられるかと思ったのに、呑気に目を回している少女の姿を見て）
（拍子抜けしてしまい、おまけに線が細いとあって餌には見えなくなってしまった）
て……っ
（一方で透き通るような肌に漆黒の長い髪、赤い瞳や）
（ひっくり返した際に触れた掌にジャストフィットする美乳）
（そしてどこか抜けた守ってあげたくなるような雰囲気に）
（オスとしての別の本能を擽られて言葉を詰まらせてしまう）
……ほ。
（先ほどとは全く違う意味で唾を呑むと、そのまま覆い被さり）
惚れた！ お前に惚れた、嫁になってくれっ
（返答になっているようななっていないような、唐突なことを言って体を密着させた）
（いかにも獣そのままといった様子で息を荒くすると、少女の耳を吐息が擽る）
（腹をすかせた獣から一転、完全に発情したオオカミさんと化していた）
（てっきり恐れられるかと思ったのに、呑気に目を回している少女の姿を見て）
（拍子抜けしてしまい、おまけに線が細いとあって餌には見えなくなってしまった）
て……っ
（一方で透き通るような肌に漆黒の長い髪、赤い瞳や）
（ひっくり返した際に触れた掌にジャストフィットする美乳）
（そしてどこか抜けた守ってあげたくなるような雰囲気に）
（オスとしての別の本能を擽られて言葉を詰まらせてしまう）
……ほ。
（先ほどとは全く違う意味で唾を呑むと、そのまま覆い被さり）
惚れた！ お前に惚れた、嫁になってくれっ
（返答になっているようななっていないような、唐突なことを言って体を密着させた）
（いかにも獣そのままといった様子で息を荒くすると、少女の耳を吐息が擽る）
（腹をすかせた獣から一転、完全に発情したオオカミさんと化していた）
はい、ぁ、ここらへんは夜になると凶暴な魔物さんやら魔物さんやら魔物さんが出るので気をつけてくださいねーって、
私の顔に何か付いてますか？
（じっとこちらを見つめる少年にキョトンとしながら）
（胸をさすられても特に抵抗しないあたり痴情というものがどこか欠場）
はわっ！んっ、ちょっといきなり婚約は…
その……お付き合いという形でしたら、是非…
（急に告白され覆い被されどうしていいか戸惑いつつもそっと優しく抱きかえし）
（日中はほとんど外に出られずこれまで友達と言える人がいなかったらしくにこやかに答え）
（少々獣臭いと感じながらもそのまま体を密着し互いの体温を感じ合い）
私の顔に何か付いてますか？
（じっとこちらを見つめる少年にキョトンとしながら）
（胸をさすられても特に抵抗しないあたり痴情というものがどこか欠場）
はわっ！んっ、ちょっといきなり婚約は…
その……お付き合いという形でしたら、是非…
（急に告白され覆い被されどうしていいか戸惑いつつもそっと優しく抱きかえし）
（日中はほとんど外に出られずこれまで友達と言える人がいなかったらしくにこやかに答え）
（少々獣臭いと感じながらもそのまま体を密着し互いの体温を感じ合い）
……お前、自覚ないのか？
今まさに凶暴な魔物にのしかかられてるんだぞ？
（食べ物と見なさなくなるとさすがに心配になり自ら正体を明かす）
（髪に埋もれていた耳をひょこっと出し、ちょろりと尻尾を出すと）
（ふさふさの毛の塊が太腿の上をふわりと滑り、内側を擽った）
（自ら凶暴と称してしまうのは、そういうお年頃ということらしい）
それに、その。いや。
（おまけに胸を触っても注意の一つもなく、さらに指摘しようとは思うが）
（オスとしての欲望が勝ったのか、言葉を呑み咳払いに留める）
ほ、ほんとか？ 嬉しい！
（獣欲に任せて求婚したが、穏やかに受け入れてもらえれば）
（理性の方でも愛情が湧いて両手で華奢な体を抱きしめる）
（そのまま少しだけ顔を離すと、月明かりの下見つめ合って）
名前、教えて？ 俺はサイファー。
将来の家族の名前、知らないのは嫌だ。
（婚約は、とためらわれてすぐに嫁にするのは諦めたものの）
（先延ばしにするだけで諦めるつもりは毛頭なく、将来のと頭につける）
今まさに凶暴な魔物にのしかかられてるんだぞ？
（食べ物と見なさなくなるとさすがに心配になり自ら正体を明かす）
（髪に埋もれていた耳をひょこっと出し、ちょろりと尻尾を出すと）
（ふさふさの毛の塊が太腿の上をふわりと滑り、内側を擽った）
（自ら凶暴と称してしまうのは、そういうお年頃ということらしい）
それに、その。いや。
（おまけに胸を触っても注意の一つもなく、さらに指摘しようとは思うが）
（オスとしての欲望が勝ったのか、言葉を呑み咳払いに留める）
ほ、ほんとか？ 嬉しい！
（獣欲に任せて求婚したが、穏やかに受け入れてもらえれば）
（理性の方でも愛情が湧いて両手で華奢な体を抱きしめる）
（そのまま少しだけ顔を離すと、月明かりの下見つめ合って）
名前、教えて？ 俺はサイファー。
将来の家族の名前、知らないのは嫌だ。
（婚約は、とためらわれてすぐに嫁にするのは諦めたものの）
（先延ばしにするだけで諦めるつもりは毛頭なく、将来のと頭につける）
え、魔物……？
そうなんだ、人間じゃなくて良かったー
本当に凶暴だったらガブッとしてるでしょ？
それに……私も魔物だもの
ぁ、可愛い……んっ、くすぐったいって
（人間だったら自分が吸血鬼と知られた時嫌われるかもしれないと思っていたらしく）
（太ももにまとわりつく尻尾に身を震わせペットを撫でるように突き出た耳を指でくにくにしてみる）
んっ、私も嬉しい！
だって今まで家の外でいろいろ話せる友達いなかったから…
（彼もまた寂しかったのだろうと抱きつく背中を撫で頬擦りし）
よろしくねサイファー…
私はシャーロット、この先の城に住んでるの…
だからいつでも会えるかもね
んっ、ちゅ
（微笑みを浮かべサイファーの頭を抱えそのままキスをする）
そうなんだ、人間じゃなくて良かったー
本当に凶暴だったらガブッとしてるでしょ？
それに……私も魔物だもの
ぁ、可愛い……んっ、くすぐったいって
（人間だったら自分が吸血鬼と知られた時嫌われるかもしれないと思っていたらしく）
（太ももにまとわりつく尻尾に身を震わせペットを撫でるように突き出た耳を指でくにくにしてみる）
んっ、私も嬉しい！
だって今まで家の外でいろいろ話せる友達いなかったから…
（彼もまた寂しかったのだろうと抱きつく背中を撫で頬擦りし）
よろしくねサイファー…
私はシャーロット、この先の城に住んでるの…
だからいつでも会えるかもね
んっ、ちゅ
（微笑みを浮かべサイファーの頭を抱えそのままキスをする）
【すみません……とても楽しいのですが】
【なんだか微笑ましくて交わる展開が想像できなくなってしまいました】
【場面転換をするか、何かきっかけをこちらで作っても良いでしょうか？】
【なんだか微笑ましくて交わる展開が想像できなくなってしまいました】
【場面転換をするか、何かきっかけをこちらで作っても良いでしょうか？】
【了解しました場面転換で婚約後などｗ】
【まどろっこしくてごめんなさい】
【まどろっこしくてごめんなさい】
【いえいえとんでもない】
【愛着が湧いてさらに楽しめそうです】
【ありがとうございます、少々お待ちください】
【愛着が湧いてさらに楽しめそうです】
【ありがとうございます、少々お待ちください】
（月夜の森で散歩の途中に出会ったと美しく書く事もできれば）
（獲物にする筈が恋人になっていたと喜劇のようにも言える）
（そんな出会いをした二人はとうとう、婚約までしてしまった）
……シャーロット、寒くないか？
城に戻りたくなったらいつでも言えよ。
抱いてってやるから。
（すっかり親密になり互いの家を行き来して、今日は彼女を森に招いていた）
（さすがに洞穴に令嬢を招待するわけにはいかず、キャンプのような調子で）
（テントを張って食事を用意し、火を焚いて精一杯彼女をもてなす）
あのベッドに比べたら、硬いかもしれないけど。
今日はこれで寝ような？
（そうして寝袋を渡すと、ふっと城を仰ぎ見た）
最初に聞いた時はびっくりした。あの城に住んでたなんて。
（吸血鬼一族の令嬢を射止めたいわば逆玉の状況なのだが）
（森での暮らしに慣れた本人にその自覚はなく、今に至る）
【お待たせしました、これで大丈夫でしょうか？】
（獲物にする筈が恋人になっていたと喜劇のようにも言える）
（そんな出会いをした二人はとうとう、婚約までしてしまった）
……シャーロット、寒くないか？
城に戻りたくなったらいつでも言えよ。
抱いてってやるから。
（すっかり親密になり互いの家を行き来して、今日は彼女を森に招いていた）
（さすがに洞穴に令嬢を招待するわけにはいかず、キャンプのような調子で）
（テントを張って食事を用意し、火を焚いて精一杯彼女をもてなす）
あのベッドに比べたら、硬いかもしれないけど。
今日はこれで寝ような？
（そうして寝袋を渡すと、ふっと城を仰ぎ見た）
最初に聞いた時はびっくりした。あの城に住んでたなんて。
（吸血鬼一族の令嬢を射止めたいわば逆玉の状況なのだが）
（森での暮らしに慣れた本人にその自覚はなく、今に至る）
【お待たせしました、これで大丈夫でしょうか？】
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 06:13:01.67 ID:3/36OKWp0
さすがにもう落ちられたでしょうか
力不足ですみませんでした
以下空いてます
力不足ですみませんでした
以下空いてます
【寝落ちしてしまい申し訳ありませんでした】
【また機会があればもう少し早めに】
【以下空室です】
【また機会があればもう少し早めに】
【以下空室です】
429 ：カミュ：2011/10/24(月) 18:45:56.27 ID:F3wDNh+W0
こちら攻め・会話あり・比較的軽いノリのシチュで人間のこちらと恋人設定のエルフさんを募集します。
人とエルフとの行為は禁じられているが、愛ありで無理矢理．．．を希望します。
人とエルフとの行為は禁じられているが、愛ありで無理矢理．．．を希望します。
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 19:03:39.48 ID:LL9GIZOVO
こんばんは。カミュ様は女性でしょうか？男性でしょうか？
こんばんは。男性ですよ。
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 19:05:45.24 ID:LL9GIZOVO
お相手、よろしいでしょうか？
ＯＫでしたら次レスからパソコンになりますね。
ＯＫでしたら次レスからパソコンになりますね。
はい、よろしくお願い致します。
ＰＣも了解しました。
ＰＣも了解しました。
434 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 19:13:40.98 ID:zqySUvAJ0
ＰＣになりました！
こちらがエルフですよね？とても興味深いシチュなので楽しみです
禁じられているから、こちらが行為を拒んでいるような感じでしょうか？
すみませんがスカグロ、無言落ちはＮＧにさせて下さい
こちらがエルフですよね？とても興味深いシチュなので楽しみです
禁じられているから、こちらが行為を拒んでいるような感じでしょうか？
すみませんがスカグロ、無言落ちはＮＧにさせて下さい
はい、ありがとうございます。最初こちらに対してはそういうスタンスだと嬉しいです。
既に恋人だけど関係はまだ．．．を考えておりますが、ただの顔見知りからのスタートでも大丈夫ですので。
自分のＮＧも大体同じですので大丈夫ですよ。何かありましたら一言言って落ちさせて頂きますね。
何かご希望の設定がありましたら教えてください。
既に恋人だけど関係はまだ．．．を考えておりますが、ただの顔見知りからのスタートでも大丈夫ですので。
自分のＮＧも大体同じですので大丈夫ですよ。何かありましたら一言言って落ちさせて頂きますね。
何かご希望の設定がありましたら教えてください。
＞何かありましたら一言言って落ちさせて頂きますね。
この書き方は誤解を招きますね。失礼致しました。
合わない落ちではなく、急用ができたら．．．という意味でした。
この書き方は誤解を招きますね。失礼致しました。
合わない落ちではなく、急用ができたら．．．という意味でした。
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 19:22:00.91 ID:zqySUvAJ0
了解です！
最初のレスに書いてくれていた軽いノリ、というのはどういったものでしょうか？
それによって希望を出させていただこうかな、と
最初のレスに書いてくれていた軽いノリ、というのはどういったものでしょうか？
それによって希望を出させていただこうかな、と
ありがとうございます。
軽いノリというのは、こちらが強引にしちゃうのをあまり深刻に描かず．．．というくらいの感じで書きました。
もし微妙でしたらそちらの望む雰囲気でさせて頂こうと思います。
軽いノリというのは、こちらが強引にしちゃうのをあまり深刻に描かず．．．というくらいの感じで書きました。
もし微妙でしたらそちらの望む雰囲気でさせて頂こうと思います。
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 19:30:26.79 ID:zqySUvAJ0
わかりました
個人的な希望なのですが…よろしければ、で構いませんので
好きだけれど彼女が拒むので、悩みぬいた結果勢い余って…といった感じがいいかな、と
ちょっと真面目っぽいキャラだと嬉しいです
もし難しければ、カミュさんのやりやすいようにしてください
個人的な希望なのですが…よろしければ、で構いませんので
好きだけれど彼女が拒むので、悩みぬいた結果勢い余って…といった感じがいいかな、と
ちょっと真面目っぽいキャラだと嬉しいです
もし難しければ、カミュさんのやりやすいようにしてください
ノリについてありがとうございます。
そちらの希望も了解致しました。そういう感じでさせて頂きますね。
書き出しはどうしましょう？
誰もいない森や人間の里の小屋で逢引きする辺りからでよろしければ書いてみます。
もし他にご希望がありましたら教えてください。
そちらの希望も了解致しました。そういう感じでさせて頂きますね。
書き出しはどうしましょう？
誰もいない森や人間の里の小屋で逢引きする辺りからでよろしければ書いてみます。
もし他にご希望がありましたら教えてください。
ありがとうございます！
それでは森で逢引きの方でお願いできますか？
滅多に人の訪れない旅人用の小屋で…とか
よろしければ書き出しお願いします
それでは森で逢引きの方でお願いできますか？
滅多に人の訪れない旅人用の小屋で…とか
よろしければ書き出しお願いします
わかりました。
ではお待ち下さいませ。
ではお待ち下さいませ。
【遅レス＆短くなってすいません。改めてよろしくお願い致します。】
【こうして欲しいというご希望や、微妙な部分がありましたら教えて下さい。】
（穏やかな風が吹く深い森。文明を持つものがほとんど立ちいらない為、人間の里は元よりエルフの森以上に美しい。）
（この周辺の特徴的なのはもはや誰が作ったかもわからない簡素な木の小屋。
内部には古びた木の寝具と薄汚れたランプ、簡単な窓だけだった）
（腰に剣を挿した騎士が重い足取りで入ってくる）
リディアはまだかな？（何かを思いつめた表情でベッドに座り、見慣れたはずのそれを強く撫でて）
今日こそは考えを受け入れてくれれば．．．（ランプや天井を見上げて呟くと、彼女との会話には邪魔な剣をそっと壁にかけた）
【こうして欲しいというご希望や、微妙な部分がありましたら教えて下さい。】
（穏やかな風が吹く深い森。文明を持つものがほとんど立ちいらない為、人間の里は元よりエルフの森以上に美しい。）
（この周辺の特徴的なのはもはや誰が作ったかもわからない簡素な木の小屋。
内部には古びた木の寝具と薄汚れたランプ、簡単な窓だけだった）
（腰に剣を挿した騎士が重い足取りで入ってくる）
リディアはまだかな？（何かを思いつめた表情でベッドに座り、見慣れたはずのそれを強く撫でて）
今日こそは考えを受け入れてくれれば．．．（ランプや天井を見上げて呟くと、彼女との会話には邪魔な剣をそっと壁にかけた）
【よろしくお願いします。カミュさんも何かありましたらいつでも言って下さいね】
（程なくして１人のエルフが小屋の戸をノックし、中へと入る）
（特徴的な刺繍の入ったローブに、長い髪を垂らしていて）
（ベッドに座っている騎士を見て微笑む）
こんにちは
いつも森まで来て下さって、ありがとうございます
（そうお礼を言い、彼の隣りに座る）
（エルフの自分はともかく、人である彼がここまで来るのは難儀だろうと）
（長い髪からはエルフ特有の長い耳が出ていて、そこに髪をかけなおす）
（彼の大きな手の上に自分の手を重ねると、その顔を見上げて）
（疲れたであろう彼を労わるように、そっと手を撫でる）
（程なくして１人のエルフが小屋の戸をノックし、中へと入る）
（特徴的な刺繍の入ったローブに、長い髪を垂らしていて）
（ベッドに座っている騎士を見て微笑む）
こんにちは
いつも森まで来て下さって、ありがとうございます
（そうお礼を言い、彼の隣りに座る）
（エルフの自分はともかく、人である彼がここまで来るのは難儀だろうと）
（長い髪からはエルフ特有の長い耳が出ていて、そこに髪をかけなおす）
（彼の大きな手の上に自分の手を重ねると、その顔を見上げて）
（疲れたであろう彼を労わるように、そっと手を撫でる）
（聞き覚えのあるノックに反応しリディアの姿を認めると、微笑み返し）
（手を小さくかざして首を静かに振り）そんなに畏まらなくてもいいよ。俺も望んで来ているんだから。
．．．でも、そういう礼儀正しいのが好きなんだけどね。
俺の方こそいつも本当にありがとう．．．
（嬉しそうに頭を下げ）
（エルフ特有のほっそりした手から温もりを感じて、お返しのように艶やかな髪とシャープな耳の淵をなぞるように撫でる）
（ふと微笑みかけ）どうだい、エルフの森の皆は元気かい？
俺の仲間や家族は俺が普通に騎士をしているとしか思ってないみたいだが．．．
（そんな状況が彼にとって安心なのだが、隠し事をしているのは事実で罪悪感もあり。）
（肩をそっと触れて深刻さを孕んだ目で）リディア．．．古いしきたりは知っている。
どの種族にも守りたい掟があることも．．．
だけど、こうして逢うだけじゃ我慢できない．．．
もっとお互いを知りたいんだよ．．．
（後半を低音で強調して）
【ありがとうございます】
（手を小さくかざして首を静かに振り）そんなに畏まらなくてもいいよ。俺も望んで来ているんだから。
．．．でも、そういう礼儀正しいのが好きなんだけどね。
俺の方こそいつも本当にありがとう．．．
（嬉しそうに頭を下げ）
（エルフ特有のほっそりした手から温もりを感じて、お返しのように艶やかな髪とシャープな耳の淵をなぞるように撫でる）
（ふと微笑みかけ）どうだい、エルフの森の皆は元気かい？
俺の仲間や家族は俺が普通に騎士をしているとしか思ってないみたいだが．．．
（そんな状況が彼にとって安心なのだが、隠し事をしているのは事実で罪悪感もあり。）
（肩をそっと触れて深刻さを孕んだ目で）リディア．．．古いしきたりは知っている。
どの種族にも守りたい掟があることも．．．
だけど、こうして逢うだけじゃ我慢できない．．．
もっとお互いを知りたいんだよ．．．
（後半を低音で強調して）
【ありがとうございます】
【又遅くなりすいません。気をつけます。】
（耳を撫でられると、ピク…とくすぐったそうに身を震わせる）
（人間との違いが顕著なそこは、人よりもとても敏感に出来ていて）
（遠くの音をも聞きわけ、はっきりと位置や何が音を発しているのかがわかる程で）
ええ、皆変わりなく元気ですよ
貴方の御家族も、お変わりないでしょうか？
（といっても彼の家族や仲間には会った事がなく）
（だが時折彼が話をしてくれるので、なんとなくのイメージはできていた）
（肩が触れると再び彼の方を見上げる）
（彼の言いたい事を悟ったのか、途中で目を伏せて）
…掟は…守るからこそ、掟です
エルフの皆は、私と貴方の関係を否定しません
けれどそれは、私が掟を守っているからです。…わかって下さい…
（彼と体を重ねたくないわけではない。けれど掟を破ったことにより今まで許されていた事も許されなくなるかもしれない、と考えてしまって）
（人間との違いが顕著なそこは、人よりもとても敏感に出来ていて）
（遠くの音をも聞きわけ、はっきりと位置や何が音を発しているのかがわかる程で）
ええ、皆変わりなく元気ですよ
貴方の御家族も、お変わりないでしょうか？
（といっても彼の家族や仲間には会った事がなく）
（だが時折彼が話をしてくれるので、なんとなくのイメージはできていた）
（肩が触れると再び彼の方を見上げる）
（彼の言いたい事を悟ったのか、途中で目を伏せて）
…掟は…守るからこそ、掟です
エルフの皆は、私と貴方の関係を否定しません
けれどそれは、私が掟を守っているからです。…わかって下さい…
（彼と体を重ねたくないわけではない。けれど掟を破ったことにより今まで許されていた事も許されなくなるかもしれない、と考えてしまって）
（愛撫に感じる耳はとても可愛くて会うといつも障るのが癖になっていた）
そうか、元気でよかった。
俺の回りも元気だよ。
（リディアの身内は彼にとっても大切な人々。互いの周囲について話すのも主な話題の一つで）
勝手なことだとはわかっている．．．こうしていられるのも君のお陰だ。
（低く頷いて出す声にはどこかやりきれない向きがあって）
（元々彼ら人間はエルフたち程種族内での規律意識は強くなく、リディアの頑なさを見るたびそれを感じて
．．．）
リディア、貴女方エルフの掟を尊守する気持ちは立派だと思う．．．
だが、どうしても叶えたいんだよ．．．
（自ずと肩にかかる手に力が入りそのまま抱き寄せて頬を擦り合わせ）
【我慢しきれなくなるタイミングはできるだけ早い方がよろしいでしょうか？】
そうか、元気でよかった。
俺の回りも元気だよ。
（リディアの身内は彼にとっても大切な人々。互いの周囲について話すのも主な話題の一つで）
勝手なことだとはわかっている．．．こうしていられるのも君のお陰だ。
（低く頷いて出す声にはどこかやりきれない向きがあって）
（元々彼ら人間はエルフたち程種族内での規律意識は強くなく、リディアの頑なさを見るたびそれを感じて
．．．）
リディア、貴女方エルフの掟を尊守する気持ちは立派だと思う．．．
だが、どうしても叶えたいんだよ．．．
（自ずと肩にかかる手に力が入りそのまま抱き寄せて頬を擦り合わせ）
【我慢しきれなくなるタイミングはできるだけ早い方がよろしいでしょうか？】
…………
（彼のその声色を聞いていると、こちらも申し訳なくなって）
（けれど頷く事も出来ず、悲しそうに彼を見上げる）
…掟を破った時にどうなるか、私はしりません
今まで…掟を破った事など、破ろうと思った事等ありませんから…
（言いながらカミュの手に自分の指を絡め、緩く握る）
でも…だからこそ、怖いんです
掟を破った事で、もう貴方とこうできないかもしれない…
貴方に会えなくなるかもしれない…そう思うと、怖くて…
（擦り合わせていた頬を放し、少しだけ顔を背けて）
カミュ様にとっては耐えられない事なのかもしれませんが…
願わくば私は、今のままの関係を続けていければ…と思います
（元々エルフは保守的であり、それが掟を守ろうとする気持ちを生んでいる）
（それ故に今のままのずっと変わらない関係を望むのは、エルフの自分にとっては自然な事で）
【レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ。
我慢しきれなくなるのもそんなに急がなくてもいいとは思いますが、お任せします！】
（彼のその声色を聞いていると、こちらも申し訳なくなって）
（けれど頷く事も出来ず、悲しそうに彼を見上げる）
…掟を破った時にどうなるか、私はしりません
今まで…掟を破った事など、破ろうと思った事等ありませんから…
（言いながらカミュの手に自分の指を絡め、緩く握る）
でも…だからこそ、怖いんです
掟を破った事で、もう貴方とこうできないかもしれない…
貴方に会えなくなるかもしれない…そう思うと、怖くて…
（擦り合わせていた頬を放し、少しだけ顔を背けて）
カミュ様にとっては耐えられない事なのかもしれませんが…
願わくば私は、今のままの関係を続けていければ…と思います
（元々エルフは保守的であり、それが掟を守ろうとする気持ちを生んでいる）
（それ故に今のままのずっと変わらない関係を望むのは、エルフの自分にとっては自然な事で）
【レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ。
我慢しきれなくなるのもそんなに急がなくてもいいとは思いますが、お任せします！】
【ありがとうございます。】
．．．（その言葉から語り合い、触れ合うことさえできなくなる悲しさと、人間の立場から想像できない罰に気持ちが曇り無口になり、反射的に手を握り返す）
（柔らかい頬の感触が離れたのを名残惜しむ間もなく、斜めから見るリディアの不安げな顔を見つめる）
（至極当然のリディアの言葉に何も言えず僅かに黙っていたが）
俺も時々思うんだ．．．こうしてお互い傷つかない関係を続けられればと。
そうすれば貴女方エルフの伝統も、俺達人間のイメージも守られ続ける．．．と。
それと自分の感情とを行き来して．．．
（だがやや声を高くして真剣に見つめて）いつももっと先に行きたい気持ちが勝ってしまう。
多くのエルフたちにはかなり利己的に移るだろうけど、それが本音なんだ．．．
（何度も会うたびにそれへの欲求は高まり、抑えられなくなるのを実感していた）
（頬に手を当て引き寄せそっとキスをしてしばらく目を閉じる。唇と体温をじっくり感じるように．．．）
．．．（顔を離しさっきより強く光る眼を向け）
確かに君とこういうことをするのは、とても嬉しいけど．．．もっと欲しくなるんだよ。
（頬を包むように撫で、顎、首筋とその手をゆっくり動かし遂に胸の輪郭をなぞるように手を滑らせ）
わかってくれ．．．（愛撫で迷いが段々消えて、真っ直ぐ見つめる目にはリディアしかいなくて）
．．．（その言葉から語り合い、触れ合うことさえできなくなる悲しさと、人間の立場から想像できない罰に気持ちが曇り無口になり、反射的に手を握り返す）
（柔らかい頬の感触が離れたのを名残惜しむ間もなく、斜めから見るリディアの不安げな顔を見つめる）
（至極当然のリディアの言葉に何も言えず僅かに黙っていたが）
俺も時々思うんだ．．．こうしてお互い傷つかない関係を続けられればと。
そうすれば貴女方エルフの伝統も、俺達人間のイメージも守られ続ける．．．と。
それと自分の感情とを行き来して．．．
（だがやや声を高くして真剣に見つめて）いつももっと先に行きたい気持ちが勝ってしまう。
多くのエルフたちにはかなり利己的に移るだろうけど、それが本音なんだ．．．
（何度も会うたびにそれへの欲求は高まり、抑えられなくなるのを実感していた）
（頬に手を当て引き寄せそっとキスをしてしばらく目を閉じる。唇と体温をじっくり感じるように．．．）
．．．（顔を離しさっきより強く光る眼を向け）
確かに君とこういうことをするのは、とても嬉しいけど．．．もっと欲しくなるんだよ。
（頬を包むように撫で、顎、首筋とその手をゆっくり動かし遂に胸の輪郭をなぞるように手を滑らせ）
わかってくれ．．．（愛撫で迷いが段々消えて、真っ直ぐ見つめる目にはリディアしかいなくて）
カミュ様を苦しめてしまっている事…とても申し訳なく思っています
私がエルフでなければ…と何度も考えました
（しかしそれをいくら考えようと、自体が変わるはずもなくて）
（ただ時間だけがすぎていき、今に至る）
………
（キスをされると、目を閉じてそれを受け入れる）
（こういった行為は家族などの頬にする事があるので、許容していて）
っ……！
（しかし胸元に触れられると身を竦ませ、驚いたように身を放し）
（悲しげな顔をしながらも、カミュから顔を背ける）
…少し…時間を置きましょう
私達、きっと頻繁に会いすぎたんです…
（恋人同士であるのだから、寧ろ一般的には会っている頻度はかなり少ないと思えるが）
だから…気持ちを抑えきれなくなるのだと思います
…少し時間を置いて、またお互い冷静になった頃に…
私がエルフでなければ…と何度も考えました
（しかしそれをいくら考えようと、自体が変わるはずもなくて）
（ただ時間だけがすぎていき、今に至る）
………
（キスをされると、目を閉じてそれを受け入れる）
（こういった行為は家族などの頬にする事があるので、許容していて）
っ……！
（しかし胸元に触れられると身を竦ませ、驚いたように身を放し）
（悲しげな顔をしながらも、カミュから顔を背ける）
…少し…時間を置きましょう
私達、きっと頻繁に会いすぎたんです…
（恋人同士であるのだから、寧ろ一般的には会っている頻度はかなり少ないと思えるが）
だから…気持ちを抑えきれなくなるのだと思います
…少し時間を置いて、またお互い冷静になった頃に…
いや、貴女が責任を感じることなど何もない．．．
それならば俺の方こそ貴女と同じ村で生まれていればどんなに幸せだったか。
生まれが柵になっているんだな．．．
（すまなそうなリディアに首を振り）
．．．？！
（リディアが離れると目を丸くして、後は無表情に見つめて。
いきなりだからその彼女の反応は当然なのだが）
（リディアの言葉は最もだからこそ、改めて自分が彼女を強く求めていたのを自覚して
先のこと以外何も頭に入らなくなり）
．．．駄目だ。（いつもの会話とは異なる、バッサリ否定する口調で）
いつ会っても同じさ。今までが俺には長すぎたように思える．．．っ
（すぐに背中を抱き寄せてエルフ特有の刺繍が入ったローブを肩から脱がせてしまい）
リディア．．．
（一心不乱に胸当てを外し、脚を広げると腰の下着も下ろして）
（一切躊躇いのない挙動で騎士の制服のボタンを眼前で外していく）
それならば俺の方こそ貴女と同じ村で生まれていればどんなに幸せだったか。
生まれが柵になっているんだな．．．
（すまなそうなリディアに首を振り）
．．．？！
（リディアが離れると目を丸くして、後は無表情に見つめて。
いきなりだからその彼女の反応は当然なのだが）
（リディアの言葉は最もだからこそ、改めて自分が彼女を強く求めていたのを自覚して
先のこと以外何も頭に入らなくなり）
．．．駄目だ。（いつもの会話とは異なる、バッサリ否定する口調で）
いつ会っても同じさ。今までが俺には長すぎたように思える．．．っ
（すぐに背中を抱き寄せてエルフ特有の刺繍が入ったローブを肩から脱がせてしまい）
リディア．．．
（一心不乱に胸当てを外し、脚を広げると腰の下着も下ろして）
（一切躊躇いのない挙動で騎士の制服のボタンを眼前で外していく）
（カミュの無表情の視線に耐えきれず、視線すらも彼から離す）
…………
（自分の肩を抱くようにして顔を伏せていたが）
（カミュの普段と違う声色に驚き、彼の方を再び見る）
カミュ様……？
きゃ……ッ！？
（抱き寄せられ、ローブを下げられると悲鳴を上げて）
ゃ……嫌…嫌です……ッやめて下さい…！
（そう泣きそうな声で言いながら、カミュの手を掴む）
（かれど彼の力に適う筈もなく、胸当てや下着を外されてしまって）
（両手で胸元を隠しながら、同じ様に自分の服を外すカミュを見上げる）
（まるで後ずさるように身を引こうとするが、腰かけている状態ではどうにもできず）
カミュ様……何を…
（彼がこれから何をするのか、わかりきってはいるが）
（それでも否定してほしくて、半ば縋る様に彼に尋ねる）
…………
（自分の肩を抱くようにして顔を伏せていたが）
（カミュの普段と違う声色に驚き、彼の方を再び見る）
カミュ様……？
きゃ……ッ！？
（抱き寄せられ、ローブを下げられると悲鳴を上げて）
ゃ……嫌…嫌です……ッやめて下さい…！
（そう泣きそうな声で言いながら、カミュの手を掴む）
（かれど彼の力に適う筈もなく、胸当てや下着を外されてしまって）
（両手で胸元を隠しながら、同じ様に自分の服を外すカミュを見上げる）
（まるで後ずさるように身を引こうとするが、腰かけている状態ではどうにもできず）
カミュ様……何を…
（彼がこれから何をするのか、わかりきってはいるが）
（それでも否定してほしくて、半ば縋る様に彼に尋ねる）
．．．．．．！
（リディアの悲鳴にも眉を動かさず黙々と脱がせて、表れる素肌を脳裏に焼きつけ）
（口からは溜め息のような声も漏らして）
（何も考えず只管自分の服を脱ぎ捨てる様子は、礼節も重視する騎士らしくない振る舞いで。
遂に下着まで外し全裸になると怯えるリディアを向いて、重い動きで近づき）
何も案じなくていい．．．貴女と二人でなければできないことをするんだ．．．
（その声に躊躇はないが、何とか不安を取り除かせようという意思はあり）
（興奮で昂ぶり、熱くなった手で長い髪をその先端まで、そして頬、首を以前より丹念に撫でる）
このまま．．．させてくれ．．．
（荒い息と同時に囁くと鎖骨をなぞり両胸を味わうようにじっくり揉んで）
．．．なんて柔らかいんだろう．．．
（そして胸の上から下まで掌の無骨な質感を伝えて、乳首を指でクリクリと回し）
（リディアの悲鳴にも眉を動かさず黙々と脱がせて、表れる素肌を脳裏に焼きつけ）
（口からは溜め息のような声も漏らして）
（何も考えず只管自分の服を脱ぎ捨てる様子は、礼節も重視する騎士らしくない振る舞いで。
遂に下着まで外し全裸になると怯えるリディアを向いて、重い動きで近づき）
何も案じなくていい．．．貴女と二人でなければできないことをするんだ．．．
（その声に躊躇はないが、何とか不安を取り除かせようという意思はあり）
（興奮で昂ぶり、熱くなった手で長い髪をその先端まで、そして頬、首を以前より丹念に撫でる）
このまま．．．させてくれ．．．
（荒い息と同時に囁くと鎖骨をなぞり両胸を味わうようにじっくり揉んで）
．．．なんて柔らかいんだろう．．．
（そして胸の上から下まで掌の無骨な質感を伝えて、乳首を指でクリクリと回し）
（異性に素肌を見せるなど初めての事で）
（同時に異性の素肌を見るのも初めてで、思わず彼の体から目を反らす）
…や…嫌……です、いや……
（何度も嫌、と繰り返すが彼は止まってくれず）
（髪を撫でるその手つきに、逆に不安になってしまう）
（このまま、と言われれば緩く何度も首を横に振って）
駄目です…カミュ様、正気に戻っ……
（胸に手をやられれば、言葉を止め）
（彼の手を掴み、必死に自分から離そうとする）
っ…ぁ……、ッ……駄目…駄目…ぇ…っ
（乳首を弄られる感覚に身が震え、目に涙が浮かぶ）
（同時に異性の素肌を見るのも初めてで、思わず彼の体から目を反らす）
…や…嫌……です、いや……
（何度も嫌、と繰り返すが彼は止まってくれず）
（髪を撫でるその手つきに、逆に不安になってしまう）
（このまま、と言われれば緩く何度も首を横に振って）
駄目です…カミュ様、正気に戻っ……
（胸に手をやられれば、言葉を止め）
（彼の手を掴み、必死に自分から離そうとする）
っ…ぁ……、ッ……駄目…駄目…ぇ…っ
（乳首を弄られる感覚に身が震え、目に涙が浮かぶ）
【申し訳ありません…電話がきてしまいました
長くなりそうなので、ここで落ちさせて下さい
とても面白いシチュなので、とても残念ですが…
それにせっかくいい所になってきたのに、こんな所で落ちることになってしまって本当に申し訳ありません
むしが良すぎるかもしれませんが、もしよろしければ後日、続きを…というのは可能でしょうか？
もしＯＫでしたら、大人の伝言板にさせていただきたいと思います
それでは、申し訳ありませんが落ちます…】
長くなりそうなので、ここで落ちさせて下さい
とても面白いシチュなので、とても残念ですが…
それにせっかくいい所になってきたのに、こんな所で落ちることになってしまって本当に申し訳ありません
むしが良すぎるかもしれませんが、もしよろしければ後日、続きを…というのは可能でしょうか？
もしＯＫでしたら、大人の伝言板にさせていただきたいと思います
それでは、申し訳ありませんが落ちます…】
．．．．．．何故？
（拒否の意思に対し反射的に声が出るも彼の行動は止まらず）
俺は正気だよ．．．ずっと貴女とこうしたかったんだ．．．
（か細い腕で阻まれても意にも介さずその胸を感じて）
泣かないでくれ．．．貴女だってこうして反応して．．．
（涙を見ればリディアを怯えさせた罪悪感が沸き、静かな動作でそれを拭き取るが、それも一瞬すぐに元の激しさを取り戻し）
（震える身体のライン．．．特にウエスト部分に掌を滑らせ、お腹の表面を何度も手で往復して、お臍さえを指で軽く押し）
貴女の身体．．．こんなに心地好いとは知らなくて．．．
（手の弄りはそのまま下降して内股を撫で、揉みしだいている内、遂に膣周辺を縁取る動作をして）
リディア．．．（膣の入り口を開いて覗き見れば溜め息を漏らし、リディアを見つめながらその表面を指で撫で入れてしまう）
（拒否の意思に対し反射的に声が出るも彼の行動は止まらず）
俺は正気だよ．．．ずっと貴女とこうしたかったんだ．．．
（か細い腕で阻まれても意にも介さずその胸を感じて）
泣かないでくれ．．．貴女だってこうして反応して．．．
（涙を見ればリディアを怯えさせた罪悪感が沸き、静かな動作でそれを拭き取るが、それも一瞬すぐに元の激しさを取り戻し）
（震える身体のライン．．．特にウエスト部分に掌を滑らせ、お腹の表面を何度も手で往復して、お臍さえを指で軽く押し）
貴女の身体．．．こんなに心地好いとは知らなくて．．．
（手の弄りはそのまま下降して内股を撫で、揉みしだいている内、遂に膣周辺を縁取る動作をして）
リディア．．．（膣の入り口を開いて覗き見れば溜め息を漏らし、リディアを見つめながらその表面を指で撫で入れてしまう）
458 ：カミュ ◆347PFVR8go ：2011/10/24(月) 22:24:16.15 ID:F3wDNh+W0
>>456
了解しました。
いえ、こちらこそリディアさんの描写が丁寧で楽しませて頂きましたので。
今週中であればできる時間帯もあるかも知れませんので、自分でよろしければ続きのお付き合いをお願い致します。
他の用事や家の者がＰＣを使う場合もありますが、自分もできる時間帯がわかり次第伝言させて頂きます。
それでは未熟なレスにお付き合いして頂いてありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室です。
了解しました。
いえ、こちらこそリディアさんの描写が丁寧で楽しませて頂きましたので。
今週中であればできる時間帯もあるかも知れませんので、自分でよろしければ続きのお付き合いをお願い致します。
他の用事や家の者がＰＣを使う場合もありますが、自分もできる時間帯がわかり次第伝言させて頂きます。
それでは未熟なレスにお付き合いして頂いてありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室です。
どなたかお相手お願いします。
希望シチュはお互い王族同士で婚約パーティーの後、初めて体を重ねるという感じでお願いしたいです。
ラブラブな感じでこちらの処女を優しく奪って欲しいです。
描写を中文程度してくださる方、こちらの容姿が少し幼い感じでも構わないという方お願いします。
希望シチュはお互い王族同士で婚約パーティーの後、初めて体を重ねるという感じでお願いしたいです。
ラブラブな感じでこちらの処女を優しく奪って欲しいです。
描写を中文程度してくださる方、こちらの容姿が少し幼い感じでも構わないという方お願いします。
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 23:17:45.66 ID:ZMxXRPKgO
>>459
相手いいですか？
相手いいですか？
よろしくお願いいたします。
もし設定やシチュでご希望がありましたら教えて頂けますか？
もし設定やシチュでご希望がありましたら教えて頂けますか？
462 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/24(月) 23:29:12.44 ID:ZMxXRPKgO
シチュとしてはパーティー後に雑談しようと思い部屋に行き欲情してしまった感じがいいです。
設定でこちらも童貞でお互いに知識はあるが体験は無い感じでお願いします
ＮＧやこちらに希望などがありましたら教えて下さい
設定でこちらも童貞でお互いに知識はあるが体験は無い感じでお願いします
ＮＧやこちらに希望などがありましたら教えて下さい
了解致しました。ではシチュはそれでお願いします。
こちらの設定ですが歳は16歳で体は小柄で細身、髪は金髪のロングでお願いします。
服装はパーティー後ということで脱がせやすいよう薄手のローブでお願いします。
ＮＧはスカとグロです。書き出しはどうしましょうか？
こちらの設定ですが歳は16歳で体は小柄で細身、髪は金髪のロングでお願いします。
服装はパーティー後ということで脱がせやすいよう薄手のローブでお願いします。
ＮＧはスカとグロです。書き出しはどうしましょうか？
分かりました
何もなければこちらから書き出しますがいいですか？
最後に胸は少し大きめでお願いします
何もなければこちらから書き出しますがいいですか？
最後に胸は少し大きめでお願いします
はい、大丈夫ですよ。では申し訳ありませんが書き出しをお願いします。
(パーティーが終わり余り話が出来なかった為リリアの部屋を訪れる)
リリア、いるかい？
(扉をノックし在室かを確かめる)
少し雑談でもしようと思ったんだけど入っていいかな？
リリア、いるかい？
(扉をノックし在室かを確かめる)
少し雑談でもしようと思ったんだけど入っていいかな？
ライアン様…はい、少しお待ちください……
（パーティーも終わり部屋でドレスを着替えているとノックする音が聞こえて、
慌てて身支度をすると部屋のドアを開ける）
すみません、お待たせ致しました。どうぞ……
（ドアを開けるとそこにはドレスではなく就寝用の薄手のローブを着たリリアが出迎えて）
（侍女を払うと部屋の中へ招き入れる）
（パーティーも終わり部屋でドレスを着替えているとノックする音が聞こえて、
慌てて身支度をすると部屋のドアを開ける）
すみません、お待たせ致しました。どうぞ……
（ドアを開けるとそこにはドレスではなく就寝用の薄手のローブを着たリリアが出迎えて）
（侍女を払うと部屋の中へ招き入れる）
寝る前だったのか悪かったよリリア
少し雑談したら帰るよ
(普段見慣れないリリアの姿に見惚れる)
パーティーは慣れているけれど流石に今日のは疲れたな
まるで見せ物のサーカスの気分だったよ
リリアはどうだった？
(近くの椅子に座りながら聞く)
それに今更、様はいらないよ
呼び捨てにしてくれないか？様付けは家臣だけで十分だ
少し雑談したら帰るよ
(普段見慣れないリリアの姿に見惚れる)
パーティーは慣れているけれど流石に今日のは疲れたな
まるで見せ物のサーカスの気分だったよ
リリアはどうだった？
(近くの椅子に座りながら聞く)
それに今更、様はいらないよ
呼び捨てにしてくれないか？様付けは家臣だけで十分だ
いえ、大丈夫です。パーティーの時はあまりライアン様とお話出来なかったですから嬉しいです。
（相手が来てくれたことに純粋に喜びを示し頬を緩ませる）
はい、私も慣れない場で少しお酒も頂きましたから……少し疲れちゃいました。
（まだ幼いながらも慣れないお酒を飲まされ少し疲労が垣間見える）
あっ……はい。すみません、では……次からはライアンと、お呼びします。
（名前を呼ぶだけで途端に恥ずかしくなり赤く染まった頬を隠すように俯く）
（相手が来てくれたことに純粋に喜びを示し頬を緩ませる）
はい、私も慣れない場で少しお酒も頂きましたから……少し疲れちゃいました。
（まだ幼いながらも慣れないお酒を飲まされ少し疲労が垣間見える）
あっ……はい。すみません、では……次からはライアンと、お呼びします。
（名前を呼ぶだけで途端に恥ずかしくなり赤く染まった頬を隠すように俯く）
頼むよリリア
出来れば口調も…は無理だったね
(以前に砕けた口調で喋ってくれと頼んだが頑なに断られた)
それにしても今日リリアはいつもより何倍も綺麗だったよ
他の男に見られて軽く嫉妬する程に
(軽くリリアの手を触る)
いつまでもあのリリアが見れれば良かったけどそれは無理な話
これからは毎日の様に話せるし綺麗な姿も見れるしね(嬉しさを可能な限り表現する)
余りの綺麗さに襲ってしまおうかと思ってしまったよ
(実はリリアの姿を見て股間が少し膨らんでいる)
出来れば口調も…は無理だったね
(以前に砕けた口調で喋ってくれと頼んだが頑なに断られた)
それにしても今日リリアはいつもより何倍も綺麗だったよ
他の男に見られて軽く嫉妬する程に
(軽くリリアの手を触る)
いつまでもあのリリアが見れれば良かったけどそれは無理な話
これからは毎日の様に話せるし綺麗な姿も見れるしね(嬉しさを可能な限り表現する)
余りの綺麗さに襲ってしまおうかと思ってしまったよ
(実はリリアの姿を見て股間が少し膨らんでいる)
あっ、そんな……謙遜です。ライアン様が……ライアンが誉めてくれるのは凄く嬉しいですが……
（手を握られるだけで胸の鼓動は高鳴り少し苦しそうに胸元を手で押さえる）
はい、結婚の儀が終わればずっと……一緒ですもの。
（もはや顔が直視できないほど赤くなりじっと俯いたまま視線を合わせようとしない）
えっ！？そ、それは……その……ライアンが望むなら私……
（その言葉を真に受けてしまい恥じらいながらも震える唇からは信じられない言葉が飛び出す）
（手を握られるだけで胸の鼓動は高鳴り少し苦しそうに胸元を手で押さえる）
はい、結婚の儀が終わればずっと……一緒ですもの。
（もはや顔が直視できないほど赤くなりじっと俯いたまま視線を合わせようとしない）
えっ！？そ、それは……その……ライアンが望むなら私……
（その言葉を真に受けてしまい恥じらいながらも震える唇からは信じられない言葉が飛び出す）
その言葉本気にしていいのか？
俺は男だ
その気なればリリアをどうとでも出来る
(騎士としての訓練も受けているためリリアに抗う術は無い)
リリアの意思を尊重したいんだ
確かにリリアと肌を重ねたいと思っているが無理矢理押し倒す様な事だけは避けたい
(手をギュッと握り締め)
リリアが本気なら俺の股間を触ってくれ
俺は男だ
その気なればリリアをどうとでも出来る
(騎士としての訓練も受けているためリリアに抗う術は無い)
リリアの意思を尊重したいんだ
確かにリリアと肌を重ねたいと思っているが無理矢理押し倒す様な事だけは避けたい
(手をギュッと握り締め)
リリアが本気なら俺の股間を触ってくれ
その、私は……どうしたら……
（今まで従順にライアンに従ってきただけに自分の意思を問われて困惑している様子で）
（握りしめられた手は小さく震えている）
うぅっ……ライアン、お願い……優しくしてくださいね。
（意を決したように恐る恐る相手の股間に手を触れると硬くなった肉棒に柔らかい指先が触れる）
（今まで従順にライアンに従ってきただけに自分の意思を問われて困惑している様子で）
（握りしめられた手は小さく震えている）
うぅっ……ライアン、お願い……優しくしてくださいね。
（意を決したように恐る恐る相手の股間に手を触れると硬くなった肉棒に柔らかい指先が触れる）
当然だリリア
(抱き締めてぎこちないキスをする)
ベッドの上で脱がしたいけど勝手が分からないから脱いでくれ
俺も脱ぐから
(恥ずかしそうに互いに背を向けて脱ぎ先にリリアがベッドに入りシーツで体を覆う)
上手くリードする自信は無いけど頑張ってリリアを気持ちよくさせるよ
(優しくキスをしながら胸を揉む)
(抱き締めてぎこちないキスをする)
ベッドの上で脱がしたいけど勝手が分からないから脱いでくれ
俺も脱ぐから
(恥ずかしそうに互いに背を向けて脱ぎ先にリリアがベッドに入りシーツで体を覆う)
上手くリードする自信は無いけど頑張ってリリアを気持ちよくさせるよ
(優しくキスをしながら胸を揉む)
んっ……ライアン……
（ぎこちないながらも力強いキスを受けながら愛しい名前を呼んで）
わかりました……裸に……ですね。
（初めてその裸を男性に見られる恥ずかしさから躊躇いながらもローブを脱ぎ捨て、体を覆うものがなくなり変わりにベッドのシーツで体を隠す）
は、はい……あっ、優しく、お願い……
（柔らかい胸に触れられると体をビクッと強張らせて）
（緊張している為か体はかたく強張り、顔を真っ赤にしたまま目をぎゅっと閉じたままキスを受け入れる）
（ぎこちないながらも力強いキスを受けながら愛しい名前を呼んで）
わかりました……裸に……ですね。
（初めてその裸を男性に見られる恥ずかしさから躊躇いながらもローブを脱ぎ捨て、体を覆うものがなくなり変わりにベッドのシーツで体を隠す）
は、はい……あっ、優しく、お願い……
（柔らかい胸に触れられると体をビクッと強張らせて）
（緊張している為か体はかたく強張り、顔を真っ赤にしたまま目をぎゅっと閉じたままキスを受け入れる）
綺麗な身体だよ
まるで雪のように
(胸を揉みながらチュッパと音を出して乳首を舐めて時々甘噛みする)
本当に女性の胸は柔らかいんだね
ずっと揉んでいたいよ
(まるで新しい玩具を見つけた子供のように胸を揉み続ける)
こっちは濡れてるのかな？
(初めて見る女性器を指で触る)
まるで雪のように
(胸を揉みながらチュッパと音を出して乳首を舐めて時々甘噛みする)
本当に女性の胸は柔らかいんだね
ずっと揉んでいたいよ
(まるで新しい玩具を見つけた子供のように胸を揉み続ける)
こっちは濡れてるのかな？
(初めて見る女性器を指で触る)
あっ……そんなふうにいわないでください……んんっ……
（ライアンの一言一言がリリアの羞恥心を煽り体を熱らせ）
（初めてながらも乳首への刺激に敏感に反応し）
あっ、そこは……やっ……
（恥ずかしさのあまりうっすらと瞳には涙を浮かべて）
（秘所をまじまじと見つめられ思わず抵抗するように膝を閉じてモジモジさせる）
（ライアンの一言一言がリリアの羞恥心を煽り体を熱らせ）
（初めてながらも乳首への刺激に敏感に反応し）
あっ、そこは……やっ……
（恥ずかしさのあまりうっすらと瞳には涙を浮かべて）
（秘所をまじまじと見つめられ思わず抵抗するように膝を閉じてモジモジさせる）
それじゃよく見えないじゃないか
(太股を持ち脚を広げて秘所を舐める)
ここも綺麗だよ
やっぱり王族は下の毛は生えないんだ
(王族は性器の回りに毛が生えない体質)
これが愛液かな？
不思議と舐めるのは嫌じゃないな
(出てきた愛液を飴を舐めるように舐める)
(太股を持ち脚を広げて秘所を舐める)
ここも綺麗だよ
やっぱり王族は下の毛は生えないんだ
(王族は性器の回りに毛が生えない体質)
これが愛液かな？
不思議と舐めるのは嫌じゃないな
(出てきた愛液を飴を舐めるように舐める)
きゃっ、あぁっ……ダメ、そんなはしたない所……やぁっ……
（恥ずかしい所が丸見えになっただけでなく秘所を舐められて恥ずかしさのあまり顔を手のひらで覆い隠してしまい）
やっ、あっ……んんっ……
（ツルツルの割れ目に舌が這わされるだけでヒクヒクと小さく腰が震えて）
（喘ぎ声を漏らしてしまいそうになり必死に声を押し殺している）
（恥ずかしい所が丸見えになっただけでなく秘所を舐められて恥ずかしさのあまり顔を手のひらで覆い隠してしまい）
やっ、あっ……んんっ……
（ツルツルの割れ目に舌が這わされるだけでヒクヒクと小さく腰が震えて）
（喘ぎ声を漏らしてしまいそうになり必死に声を押し殺している）
我慢しないでリリアの声を聞かせて
(愛液で濡れた唇で舌を絡ませてキスする)
先に練習だと思って指を入れるよ
(愛液で濡れた秘所に人差し指を入れて動かす)
リリア恥ずかしがらないで締め付けて動かないよ
(がっちり秘所が締め付けて人差し指が動かない)
(愛液で濡れた唇で舌を絡ませてキスする)
先に練習だと思って指を入れるよ
(愛液で濡れた秘所に人差し指を入れて動かす)
リリア恥ずかしがらないで締め付けて動かないよ
(がっちり秘所が締め付けて人差し指が動かない)
で、でも……ライアンには……はしたない女だって思われたくなくて……
（喘ぎ声を上げれば自分が淫乱な女だと思われると感じ必死に声を押し殺していたようで）
は、はい……ゆっくり……あっ、あっ……っ！
（初めて中に受け入れる感触は耐え難いものがあり思わず愛らしい声が漏れて）
んんっ、ごめん……なさい…
（多少愛液が指先に絡み付くものの締め付けは激しく、少し動かすだけで内壁が擦れて窮屈に締め付ける）
（それでもしばらくすると愛液が溢れて動きはスムーズになっていく）
（喘ぎ声を上げれば自分が淫乱な女だと思われると感じ必死に声を押し殺していたようで）
は、はい……ゆっくり……あっ、あっ……っ！
（初めて中に受け入れる感触は耐え難いものがあり思わず愛らしい声が漏れて）
んんっ、ごめん……なさい…
（多少愛液が指先に絡み付くものの締め付けは激しく、少し動かすだけで内壁が擦れて窮屈に締め付ける）
（それでもしばらくすると愛液が溢れて動きはスムーズになっていく）
あやまらないで
初めてなんだし
(スムーズになった指を少し早く動かすといやらし水音が聞こえ始める)
可愛い声だよ
別に出してもはしたない女だなんて思わないよ
２人っきりの時だけでいいからリリアのいやらしとこ全部知りたい
(人差し指が秘所を責めている間にぷくっと膨らんだ秘部を見つける)
これが女性の一番気持ちいいところ
(指で摘み触り弄る)
初めてなんだし
(スムーズになった指を少し早く動かすといやらし水音が聞こえ始める)
可愛い声だよ
別に出してもはしたない女だなんて思わないよ
２人っきりの時だけでいいからリリアのいやらしとこ全部知りたい
(人差し指が秘所を責めている間にぷくっと膨らんだ秘部を見つける)
これが女性の一番気持ちいいところ
(指で摘み触り弄る)
すみません、いい所なんですが急に睡魔が……このまま寝落ちしてもご迷惑になりますのでこのあたりで切り上げさせてください。
申し訳ありません。
申し訳ありません。
分かりました
こちらも落ちます
こちらも落ちます
お相手して頂きありがとうございました
以下空室です。
以下空室です。
486 ：リン：2011/10/25(火) 19:00:25.64 ID:zMfyj2UYO
魔族や、竜族などの人型の魔物をやってみたいです。
使役させようとこちらを捕らえたけれども、それ以上の感情が湧いて…などのラブイチャ。
なかなか言うことを聞かないこちらを調教…などの無理矢理気味。
お好みに合わせたいと思います。
使役させようとこちらを捕らえたけれども、それ以上の感情が湧いて…などのラブイチャ。
なかなか言うことを聞かないこちらを調教…などの無理矢理気味。
お好みに合わせたいと思います。
487 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 19:04:47.07 ID:hrYtTrt50
>>486
相手いいですか？
相手いいですか？
489 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 19:14:56.61 ID:hrYtTrt50
シチュは竜を使役してその過程で人型になれることがわかって
イチャイチャしてたらそのまま…な感じがいいです
希望で少し巨乳がいいです
こちらに希望やＮＧはありますか？
イチャイチャしてたらそのまま…な感じがいいです
希望で少し巨乳がいいです
こちらに希望やＮＧはありますか？
ラブイチャ了解しました。
NGは血が出る事と汚いことです。
焦らされるのが好きなのでたっぷり焦らして頂けると…♪
こちらは丁寧な言葉がいいですか？くだけた感じがいいでしょうか？
NGは血が出る事と汚いことです。
焦らされるのが好きなのでたっぷり焦らして頂けると…♪
こちらは丁寧な言葉がいいですか？くだけた感じがいいでしょうか？
491 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/25(火) 19:23:11.58 ID:hrYtTrt50
ＮＧと焦らし了解しました
言葉は砕けた感じで
よければ次から書いてもいいですか？
言葉は砕けた感じで
よければ次から書いてもいいですか？
今日は久しぶりの休暇だし昼寝でもするか
（ここのところ何かと忙しくて休暇が取れずにいた）
その前にこの小説を読みきるか
（趣味である読書を始める）
リンもおとなしく寝てるようだし
（ソファーを見れば疲れているのかと思いそのままにする）
（ここのところ何かと忙しくて休暇が取れずにいた）
その前にこの小説を読みきるか
（趣味である読書を始める）
リンもおとなしく寝てるようだし
（ソファーを見れば疲れているのかと思いそのままにする）
書き込みがないようなので落ちます
ごめんなさい！
書き込もうとしたら間違えて消してしまいました…
今から書き出します！
書き込もうとしたら間違えて消してしまいました…
今から書き出します！
そうでしたか
待っていますね
待っていますね
（連日の疲れからか、ソファーに横になっている）
（竜の姿は身体が大きい分消耗も激しいので、この頃は人の姿でいることが多くなっている）
ん…ヴェイロン…
（寝返りを打ちながら名前を呼ぶ）
ヴェイロン…尻尾燃える！
（寝言を言って、尻尾を大きく振り下ろすとヴェイロンに当たってしまう）
（竜の姿は身体が大きい分消耗も激しいので、この頃は人の姿でいることが多くなっている）
ん…ヴェイロン…
（寝返りを打ちながら名前を呼ぶ）
ヴェイロン…尻尾燃える！
（寝言を言って、尻尾を大きく振り下ろすとヴェイロンに当たってしまう）
>>496
お待たせしてごめんなさい！
お待たせしてごめんなさい！
何寝言ほざいて…うぉい
（尻尾がクリーンヒットして床に倒れる）
ったく何が尻尾燃えるだよ
（鼻を摘み息を出来なくする）
少し仕返しだ
（尻尾がクリーンヒットして床に倒れる）
ったく何が尻尾燃えるだよ
（鼻を摘み息を出来なくする）
少し仕返しだ
熱いんだってば…！
んー…
（寝言を繰り返しながらも、楽しそうな寝顔を浮かべ）
ん…フガッ！
が…んぁ？！
（鼻を摘ままれて、バタバタと手足を動かす）
んはっ…！
何？！
（慌てて目を開ける）
んー…
（寝言を繰り返しながらも、楽しそうな寝顔を浮かべ）
ん…フガッ！
が…んぁ？！
（鼻を摘ままれて、バタバタと手足を動かす）
んはっ…！
何？！
（慌てて目を開ける）
何？じゃねえよ
寝言ほざきながら尻尾振り回して読書の邪魔すんな
（強めのデコピンを3発ほどする）
寝るなら静かに寝ろ
（座っていた席に戻り読書を再開する）
寝言ほざきながら尻尾振り回して読書の邪魔すんな
（強めのデコピンを3発ほどする）
寝るなら静かに寝ろ
（座っていた席に戻り読書を再開する）
夕食を食べてくるので次レスは遅れます
ふぇ？
そんなことしてた？
あだっ！
（キョトンとしていると、デコピンされて）
（額を擦りながら、ヴェイロンの側にいく）
もう…！
せっかく寝てたのに…
元の姿じゃないだけいいじゃない。
竜だったら、寝ぼけて火を吹くことだってあるんだよ！
（本を読むヴェイロンの隣に立って）
ねぇ、何読んでんの？
そんな小さく書いてあるやつ、よく読むね。
（起こされた腹いせに邪魔してやろうと）
そんなことしてた？
あだっ！
（キョトンとしていると、デコピンされて）
（額を擦りながら、ヴェイロンの側にいく）
もう…！
せっかく寝てたのに…
元の姿じゃないだけいいじゃない。
竜だったら、寝ぼけて火を吹くことだってあるんだよ！
（本を読むヴェイロンの隣に立って）
ねぇ、何読んでんの？
そんな小さく書いてあるやつ、よく読むね。
（起こされた腹いせに邪魔してやろうと）
まぁな暇なら寝てろ
どうせやること無いんだろ？
（リンの趣味らしい趣味を知らない）
どうせお前には永遠に縁のないものだよ
どうせなら肩もみでも役に立て
（首を鳴らしポキポキと音が聞こえる）
【戻って来ましたがまだいらっしゃいますか？】
どうせやること無いんだろ？
（リンの趣味らしい趣味を知らない）
どうせお前には永遠に縁のないものだよ
どうせなら肩もみでも役に立て
（首を鳴らしポキポキと音が聞こえる）
【戻って来ましたがまだいらっしゃいますか？】
その寝てたのを起こしたのは誰？
眠れなくなったじゃん。
（文句を言いながら）
縁の無い？
そんなこと無いって！
えっとキョウヨウ？を身に付ける為には、人間の読んでるものを知る必要があるんだよ！
（わざと難しい事を言ってみせる）
リンの方がマッサージして欲しいね！
背中にヴェイロンを乗せてるんだから！
眠れなくなったじゃん。
（文句を言いながら）
縁の無い？
そんなこと無いって！
えっとキョウヨウ？を身に付ける為には、人間の読んでるものを知る必要があるんだよ！
（わざと難しい事を言ってみせる）
リンの方がマッサージして欲しいね！
背中にヴェイロンを乗せてるんだから！
はいはい、わかったよ
マッサージすればいいんだろあぁ！
（手を引いてベットまで連れて行きうつぶせに押し倒す）
ここか？それともこっちか？
（背中に乗り必要のありそうな場所をマッサージする）
ここはおまけだ
（わざと痛そうな場所をマッサージする）
マッサージすればいいんだろあぁ！
（手を引いてベットまで連れて行きうつぶせに押し倒す）
ここか？それともこっちか？
（背中に乗り必要のありそうな場所をマッサージする）
ここはおまけだ
（わざと痛そうな場所をマッサージする）
たまにはヴェイロンがリンの為になることをしても、バチは当たんないと思うよ！
んぎゃっ…！
（ベッドに押し倒されて、マットレスに顔を押し付ける）
もう少し、丁寧に…
あぁ…気持ちいい…♪
うん、そこそこ…
あ…たたたたっ！
痛い、痛いって！
（身体を捩って）
んぎゃっ…！
（ベッドに押し倒されて、マットレスに顔を押し付ける）
もう少し、丁寧に…
あぁ…気持ちいい…♪
うん、そこそこ…
あ…たたたたっ！
痛い、痛いって！
（身体を捩って）
ほぉ～らどんどん気持ちよくなっていく
（わざとっぽい嘘で続けていく）
ここをマッサージすれば気持ちよくなるな
（胸をマッサージと称して揉む）
ほらほらどうだ気持ちいいだろ？
（乳首を見つけて刺激する）
（わざとっぽい嘘で続けていく）
ここをマッサージすれば気持ちよくなるな
（胸をマッサージと称して揉む）
ほらほらどうだ気持ちいいだろ？
（乳首を見つけて刺激する）
いったぁい！
気持ちくないっ！
（クネクネと身体を動かして）
もっと優しくさぁ！
人間の姿になると、鱗じゃないんだから…
丁寧に扱って欲しいものだよ、まったく！
あっ…！
そこはマッサージいらない…！
（胸を触られて、顔を赤らめて）
やんっ…やだっ…！
気持ちくないっ！
（クネクネと身体を動かして）
もっと優しくさぁ！
人間の姿になると、鱗じゃないんだから…
丁寧に扱って欲しいものだよ、まったく！
あっ…！
そこはマッサージいらない…！
（胸を触られて、顔を赤らめて）
やんっ…やだっ…！
冗談だ
さて読書の続きでも
（マッサージを止めて部屋を出ようとする）
また邪魔するならさっきより痛いマッサージを…
（痛いマッサージをするジェスチャーをして脅す）
さて読書の続きでも
（マッサージを止めて部屋を出ようとする）
また邪魔するならさっきより痛いマッサージを…
（痛いマッサージをするジェスチャーをして脅す）
ごめんなさい！
急用で落ちます。
急用で落ちます。
分かりました
落ちます
落ちます
514 ：♂：2011/10/25(火) 23:15:54.26 ID:YKCaltph0
募集します。
手足を縛られて囚われた騎士（や戦士）二人・・・・
狭いところに閉じ込められて、密着している。
どちらかが催淫剤を飲まされており、
苦しむ姿に見かねた片方が・・・・
という感じのシチュで募集します。
着衣プレーで羞恥系です。
中文くらいで描写有りでお願いします
シチュのアレンジや、受け、責めなど相談しましょう
こちらのＮＧはスカ、グロ、ロリです
手足を縛られて囚われた騎士（や戦士）二人・・・・
狭いところに閉じ込められて、密着している。
どちらかが催淫剤を飲まされており、
苦しむ姿に見かねた片方が・・・・
という感じのシチュで募集します。
着衣プレーで羞恥系です。
中文くらいで描写有りでお願いします
シチュのアレンジや、受け、責めなど相談しましょう
こちらのＮＧはスカ、グロ、ロリです
515 ：♂：2011/10/25(火) 23:25:42.99 ID:iWtac0OvO
半人半牛の獣人との異種姦で女性募集します。
基本的にこちらが常人の1.5倍はある巨躯･巨根の主で
1.ミノタウロスの迷宮に人身御供として差し出された娘を陵辱。
2.舞台を日本にして、牛頭人身の怪物･件（くだん）として生まれ、以来座敷牢で軟禁生活を送る者との近親相姦（母もしくは姉とのレイプシチュ）
を考えてます。アナル可なら嬉しいですが必須ではありません。
中文程度でお相手願えるかたお待ちしてます。
基本的にこちらが常人の1.5倍はある巨躯･巨根の主で
1.ミノタウロスの迷宮に人身御供として差し出された娘を陵辱。
2.舞台を日本にして、牛頭人身の怪物･件（くだん）として生まれ、以来座敷牢で軟禁生活を送る者との近親相姦（母もしくは姉とのレイプシチュ）
を考えてます。アナル可なら嬉しいですが必須ではありません。
中文程度でお相手願えるかたお待ちしてます。
すいません、落ちますね。
518 ：♂：2011/10/25(火) 23:30:01.79 ID:iWtac0OvO
あ、すいません。
ではありがたく使わせていただきます。
引き続き募集させてください。
ではありがたく使わせていただきます。
引き続き募集させてください。
おられませんね、落ちます。
520 ：リン：2011/10/26(水) 19:00:58.95 ID:CXA9DTNmO
>>486で募集します！
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/26(水) 19:06:55.15 ID:U/xk+tyW0
>>520
ラブイチャでお願いします
ラブイチャでお願いします
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/26(水) 19:16:22.88 ID:U/xk+tyW0
今は普通にイチャイチャしたい感じですので
夜にふざけてベットに潜り込んで欲しいです
夜にふざけてベットに潜り込んで欲しいです
>>523
こちらがどんな種族がいいって希望はありますか？
こちらがどんな種族がいいって希望はありますか？
525 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/26(水) 19:24:55.10 ID:U/xk+tyW0
それじゃ魔族で色っぽくて巨乳がいいです
こっちに希望はありますか？
名前は考え中です
こっちに希望はありますか？
名前は考え中です
526 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/26(水) 19:26:11.99 ID:U/xk+tyW0
ちょっと呼ばれたので20分ぐらい離れます
書きだしてもらえるなら書いてもらいたいです
書きだしてもらえるなら書いてもらいたいです
>>526
それでは、書き出しながらお待ちしてます！
それでは、書き出しながらお待ちしてます！
（夜中、主人が寝静まったころ）
（静かにドアを開けて、ベッドに近付いていく）
うぅ…寒い…
ねぇ、布団、あったかい？
（寝ている主人に話しかけるが返事はなく）
入ってもいい？
いいよね？
（やはり返事がないので、足下からモゾモゾと布団の中に入っていく）
（静かにドアを開けて、ベッドに近付いていく）
うぅ…寒い…
ねぇ、布団、あったかい？
（寝ている主人に話しかけるが返事はなく）
入ってもいい？
いいよね？
（やはり返事がないので、足下からモゾモゾと布団の中に入っていく）
……………
（寝ているので返事がない）
ん？何だリンか…
（布団に入ってきたが無視して寝る）
ってリン!?なんで入ってきた
（寝直そうとしたが目が覚めた）
【戻って来ました】
（寝ているので返事がない）
ん？何だリンか…
（布団に入ってきたが無視して寝る）
ってリン!?なんで入ってきた
（寝直そうとしたが目が覚めた）
【戻って来ました】
（布団の中から顔を出して）
ん？
だって、一人で寝るのは寒いの。
ほら、二人の方があったかいでしょ？
（身体を密着させて胸板に頭を乗せる）
ん？
だって、一人で寝るのは寒いの。
ほら、二人の方があったかいでしょ？
（身体を密着させて胸板に頭を乗せる）
寒いって…はぁ
（毛布でもかけろと言いかけたが）
こうした方がいいか
（引き寄せ抱き締めた）
良い匂いがするな
シャンプーでも替えたかリン？
（髪の匂いが気になった）
（毛布でもかけろと言いかけたが）
こうした方がいいか
（引き寄せ抱き締めた）
良い匂いがするな
シャンプーでも替えたかリン？
（髪の匂いが気になった）
ごめんなさい！
今度は私が用事が出来てしまいました…
落ちますね。
今度は私が用事が出来てしまいました…
落ちますね。
残念です
落ちますね
落ちますね
>>515で女性募集します。
一度ageます。
536 ：♂：2011/10/27(木) 01:16:12.23 ID:HvlJ5xRZO
失敗、ageてませんでした…
面白そうなシチュですね
二番目のシチュで姉をやらせて頂きたいのですが、可能ですか？
二番目のシチュで姉をやらせて頂きたいのですが、可能ですか？
こんばんは、もちろんアリです。
本番前にNGや希望など伺ってよろしいですか？
本番前にNGや希望など伺ってよろしいですか？
希望は特にないので、そちらが望むように犯して欲しいです。
NGは後ろ関係のスカトロと重すぎる暴力以外は大丈夫です。
此方の容姿や性格に関して希望は有りますか？
特にないようなら、そちらの事は血の繋がった弟として可愛がりたい気持ちがある反面、どうしても生理的嫌悪感が拭えなくて近寄られたり少しでも触れたりすると思わず身構えてしまったり、声を上げて怯えてしまう…というような感じでと考えています。
もっと思いきり嫌っていたり気の強いタイプが好きでしたらそれも出来るので、言ってくださいね
NGは後ろ関係のスカトロと重すぎる暴力以外は大丈夫です。
此方の容姿や性格に関して希望は有りますか？
特にないようなら、そちらの事は血の繋がった弟として可愛がりたい気持ちがある反面、どうしても生理的嫌悪感が拭えなくて近寄られたり少しでも触れたりすると思わず身構えてしまったり、声を上げて怯えてしまう…というような感じでと考えています。
もっと思いきり嫌っていたり気の強いタイプが好きでしたらそれも出来るので、言ってくださいね
名前入れました、 たもん です。
性格はおっしゃった通りでお願いします。
こちらの実年齢は10代後半から20代前半のつもりでやらせて頂きます。
姉さんの容姿に関しては細身で清楚な感じでお願いできますか？
とりあえずそれでよろしければ書き出してみますが…
性格はおっしゃった通りでお願いします。
こちらの実年齢は10代後半から20代前半のつもりでやらせて頂きます。
姉さんの容姿に関しては細身で清楚な感じでお願いできますか？
とりあえずそれでよろしければ書き出してみますが…
私も名前を入れておきますね。【かずは】と読みます。
それでは前述の性格に加え、容姿は多聞さんからご提示頂いたもので。
書き出しお待ちしています
それでは前述の性格に加え、容姿は多聞さんからご提示頂いたもので。
書き出しお待ちしています
よろしくお願いします。しばしお待ちを…
（いかにも旧家然とした、太い栗の木の梁が剥き出しの天井
青青とした畳敷きの床は二十畳はあり、そこここに古びてはいるものの豪奢な調度類
ただし暗い廊下に面した出口には襖ではなく、梁よりも太い鉄棒が渡されている。
室内には濃い獣臭が立ち込めていて、部屋の隅で焚かれている香でも消しきれない）
…?
ああ…姉さんか。
晩飯かい、それとも他に差し入れか？
（部屋の中央にわだかまった影が、鉄棒の向こうにひっそりと立った細い人影に声をかける。が，妙にくぐもった舌足らずな発音）
青青とした畳敷きの床は二十畳はあり、そこここに古びてはいるものの豪奢な調度類
ただし暗い廊下に面した出口には襖ではなく、梁よりも太い鉄棒が渡されている。
室内には濃い獣臭が立ち込めていて、部屋の隅で焚かれている香でも消しきれない）
…?
ああ…姉さんか。
晩飯かい、それとも他に差し入れか？
（部屋の中央にわだかまった影が、鉄棒の向こうにひっそりと立った細い人影に声をかける。が，妙にくぐもった舌足らずな発音）
(既に家名ばかりが有名な旧家であれど裕福層には違いなく、それ故に件として生まれた弟が殺められる事は無かったが当然無き者として迫害を受けている。
自分達の間に生まれた異種を未だに受け入れられない両親が座敷牢を訪れる事は殆どなく、限られた使用人と姉の和葉が昔から彼の面倒を見続けている)
(薄暗い牢、篭った獣特有の臭いに自然と息苦しそうに眉根を寄せてしまいながら。それでも夕食の乗った盆を持ち、弟から声を掛けられその姿を瞳に映すとほころぶような笑みを浮かべて)
…多聞、良い子にしていた？
夕飯と…あと少し、多聞に話したい事があって。直ぐに開けるわね、待っていて。
(着物の裾から古びた鍵を取り出すと鉄柵に頑丈にかけられた錠を外し中へと足を踏み入れる)
自分達の間に生まれた異種を未だに受け入れられない両親が座敷牢を訪れる事は殆どなく、限られた使用人と姉の和葉が昔から彼の面倒を見続けている)
(薄暗い牢、篭った獣特有の臭いに自然と息苦しそうに眉根を寄せてしまいながら。それでも夕食の乗った盆を持ち、弟から声を掛けられその姿を瞳に映すとほころぶような笑みを浮かべて)
…多聞、良い子にしていた？
夕飯と…あと少し、多聞に話したい事があって。直ぐに開けるわね、待っていて。
(着物の裾から古びた鍵を取り出すと鉄柵に頑丈にかけられた錠を外し中へと足を踏み入れる)
ああ…悪いね。いつも…
（姉の和葉が颯颯とさばく着物の裾の音を聞きながら、そこから覗く白い足袋と
わずかに垣間見える素肌に目をやりながら答える。
飯はともかく…
話ってなんだい？楽しい話か？
（特注らしい着流しの上半身を無造作にはだけ、あぐらをかいた裾からは褌らしい帯が覗いている。
が、人間らしいのはそこまでで
全身が鋼をぞんざいに叩いて鍛えたように異様に発達した筋肉に覆われ、胸元から上には濃い獣毛
首から上は完全に牛の頭部となり、太い角までが生え
両眼だけは人間らしい知性を湛えている）
親父やお袋の話なら要らないぜ。
（獣が無理に人語を話しているような、相変わらず舌足らずの言葉で）
（姉の和葉が颯颯とさばく着物の裾の音を聞きながら、そこから覗く白い足袋と
わずかに垣間見える素肌に目をやりながら答える。
飯はともかく…
話ってなんだい？楽しい話か？
（特注らしい着流しの上半身を無造作にはだけ、あぐらをかいた裾からは褌らしい帯が覗いている。
が、人間らしいのはそこまでで
全身が鋼をぞんざいに叩いて鍛えたように異様に発達した筋肉に覆われ、胸元から上には濃い獣毛
首から上は完全に牛の頭部となり、太い角までが生え
両眼だけは人間らしい知性を湛えている）
親父やお袋の話なら要らないぜ。
（獣が無理に人語を話しているような、相変わらず舌足らずの言葉で）
…楽しいか…は、解らないけれど。
でも、喜んで貰えると嬉しいなって…そう思うような話、かしら。
(同じ邸内ではある筈なのにじめじめとした空気と弟に近付くほど濃くなる獣の臭いが肌にこびりつくようで、石畳の上に盆を置くと思わず一度着物の袖で鼻元を抑えるような仕草をしてしまい。
それでもなるべく悟られまいと声音は柔らかく、薄っらと浮かべる笑みも変わらず、しかしその視線は極力弟を見ないようにするみたく下方へと逸らされて、どうも落ち着かず膳の並びを整えながら)
…あのね、多聞。
…今度ね、私……嫁ぐ事になったの。…今まで黙っていてご免なさい。
とても優しくて良い方なのよ。紹介してあげられないのが残念だけれど…。
…だから、明日からはこんな風に夕飯を運んできたり…気軽に会えなくなってしまうの。
だけど多聞が寂しくないように父様と母様には私からもよくよく言っておくから…安心して頂戴ね。
でも、喜んで貰えると嬉しいなって…そう思うような話、かしら。
(同じ邸内ではある筈なのにじめじめとした空気と弟に近付くほど濃くなる獣の臭いが肌にこびりつくようで、石畳の上に盆を置くと思わず一度着物の袖で鼻元を抑えるような仕草をしてしまい。
それでもなるべく悟られまいと声音は柔らかく、薄っらと浮かべる笑みも変わらず、しかしその視線は極力弟を見ないようにするみたく下方へと逸らされて、どうも落ち着かず膳の並びを整えながら)
…あのね、多聞。
…今度ね、私……嫁ぐ事になったの。…今まで黙っていてご免なさい。
とても優しくて良い方なのよ。紹介してあげられないのが残念だけれど…。
…だから、明日からはこんな風に夕飯を運んできたり…気軽に会えなくなってしまうの。
だけど多聞が寂しくないように父様と母様には私からもよくよく言っておくから…安心して頂戴ね。
（和葉の言葉を聴き、ふうう…と獣が敵を威嚇するような
太い息を鼻から吐いて）
へえ…件（くだん）の弟を持った姉さんにも男ができたか。さぞいい男だろうな。
もっと聞かせろよ、ほら…そばに座ってさ。
（目の前の畳を拳でどんどん、と叩いて催促し）
“くだん”は未来を予見できると言うが…姉さんの結婚はわからなかったな。
（言葉尻が微妙に震えて抑えた怒りを示している。膨大な書物を読破して知性を蓄えてはいるが、外界との接触は皆無に等しい自分にとっては姉が唯一の女性なので）
太い息を鼻から吐いて）
へえ…件（くだん）の弟を持った姉さんにも男ができたか。さぞいい男だろうな。
もっと聞かせろよ、ほら…そばに座ってさ。
（目の前の畳を拳でどんどん、と叩いて催促し）
“くだん”は未来を予見できると言うが…姉さんの結婚はわからなかったな。
（言葉尻が微妙に震えて抑えた怒りを示している。膨大な書物を読破して知性を蓄えてはいるが、外界との接触は皆無に等しい自分にとっては姉が唯一の女性なので）
…父様が紹介して下さったの。でも貴方の事は、彼には……、…ご免なさい、多聞。
(件である弟の事は親族が結託して隠し続けている禁忌であり、当然結婚を決めた男性にそれが知れてしまえば破談はおろか迫害を受ける覚悟までしなくては為らず。
酷く言いにくそうにもう一度謝罪を紡ぐが、荒々しく畳を叩く音にあからさまにびくりと畏縮して怯えきった表情を浮かべ)
……あの…早々、この家には戻ってこれなくなると思うけれど…でもね、多聞。
帰ってきたら一番に、貴方に逢いに来るわ。だからどうか、怒らないで…
(今すぐにでも立ち去りたい気持ちを弟を哀れむ心で抑え込み、言われるまま彼の隣…人一人入れそうな隙間を開けて腰を下ろし。彼の怒りを感じて、この家に取り残されるのが嫌なのかと思いどうにか宥めようと言葉を掛け)
(件である弟の事は親族が結託して隠し続けている禁忌であり、当然結婚を決めた男性にそれが知れてしまえば破談はおろか迫害を受ける覚悟までしなくては為らず。
酷く言いにくそうにもう一度謝罪を紡ぐが、荒々しく畳を叩く音にあからさまにびくりと畏縮して怯えきった表情を浮かべ)
……あの…早々、この家には戻ってこれなくなると思うけれど…でもね、多聞。
帰ってきたら一番に、貴方に逢いに来るわ。だからどうか、怒らないで…
(今すぐにでも立ち去りたい気持ちを弟を哀れむ心で抑え込み、言われるまま彼の隣…人一人入れそうな隙間を開けて腰を下ろし。彼の怒りを感じて、この家に取り残されるのが嫌なのかと思いどうにか宥めようと言葉を掛け)
…ああそうかい。そりゃありがとう…
おめでとうって言わなきゃな。
けど心配だよ、姉さんは俺に輪をかけて世間に疎いからな…
（和葉が空けた自分との空間をずいと詰め寄り）
親父お袋のことはどうでもいいんだよ。気になるのは姉さんのことだけさ…
未来の旦那は？男前かい？俺みたいに嫌な臭いなんかしないんだろうな？
（いつもなら姉の気遣いに応えて距離を取るが、怒りに任せて巨大な頭部を姉の顔に近づけ
自虐的な物言いで姉の良心の呵責を煽ろうとする）
おめでとうって言わなきゃな。
けど心配だよ、姉さんは俺に輪をかけて世間に疎いからな…
（和葉が空けた自分との空間をずいと詰め寄り）
親父お袋のことはどうでもいいんだよ。気になるのは姉さんのことだけさ…
未来の旦那は？男前かい？俺みたいに嫌な臭いなんかしないんだろうな？
（いつもなら姉の気遣いに応えて距離を取るが、怒りに任せて巨大な頭部を姉の顔に近づけ
自虐的な物言いで姉の良心の呵責を煽ろうとする）
…貴方には、責められても仕方がないというのに…心配してくれるのね、…嬉しいわ。
(弟の身の回りの世話をしながら、彼がいる以上女としての幸せなどないと思っていた所に訪れた幸運。
無意識下にはこの家から逃れて自由になりたい、見るだけで恐ろしいような弟に囚われていたくないという願望がある反面そんな醜い願いを抱いてはいけないと思う潔癖な部分も有り。それ故に弟には強く出れず、只言葉を受け入れて困ったような笑みを浮かべるが)
ひっ…！
な、何を言っているの。自分の事をそんな風に言うものじゃないわ。多聞がどんな姿でも、貴方は私の大切な弟…だもの
(詰められた距離と獣にしか見えない頭がずいと寄せられ思わずか細く上がる悲鳴、露骨に逃げようとするみたく腰が退けて。
それでも良心が痛み自分に言い聞かせるように紡ぐ答えは白々しく、弟を直視しないよう目を伏せて俯き)
(弟の身の回りの世話をしながら、彼がいる以上女としての幸せなどないと思っていた所に訪れた幸運。
無意識下にはこの家から逃れて自由になりたい、見るだけで恐ろしいような弟に囚われていたくないという願望がある反面そんな醜い願いを抱いてはいけないと思う潔癖な部分も有り。それ故に弟には強く出れず、只言葉を受け入れて困ったような笑みを浮かべるが)
ひっ…！
な、何を言っているの。自分の事をそんな風に言うものじゃないわ。多聞がどんな姿でも、貴方は私の大切な弟…だもの
(詰められた距離と獣にしか見えない頭がずいと寄せられ思わずか細く上がる悲鳴、露骨に逃げようとするみたく腰が退けて。
それでも良心が痛み自分に言い聞かせるように紡ぐ答えは白々しく、弟を直視しないよう目を伏せて俯き)
大切な弟、ねぇ…悲鳴あげることはないじゃないか。なあ？
（それみたことか、と冷笑混じりに吐き捨てて）
まあね…この面ぶら下げてちゃ、新婦の弟でござい…って式にも出られやしないしな。
どのみち姉さんも俺やこのけったくそ悪い家から出られて嬉しいだろ。すぐに帰りたくなくなるさ。
だからな…
（姉の内心を見透かしたような台詞を吐きながら、自分の片手で握り込めそうな姉の細い腰に帯の上から手を回して）
一つ置き土産をくれよ。なあ、姉さん…
（畳の上に揃えられた着物の腿を節くれだった掌で撫でさすり、早くも息を荒げて）
俺にとっちゃ姉さんだけが女なんだよ…わかるだろ？
（見開いた眼が劣情の為に充血し、細身ながらもバランスのとれた姉の肢体を視姦している）
（それみたことか、と冷笑混じりに吐き捨てて）
まあね…この面ぶら下げてちゃ、新婦の弟でござい…って式にも出られやしないしな。
どのみち姉さんも俺やこのけったくそ悪い家から出られて嬉しいだろ。すぐに帰りたくなくなるさ。
だからな…
（姉の内心を見透かしたような台詞を吐きながら、自分の片手で握り込めそうな姉の細い腰に帯の上から手を回して）
一つ置き土産をくれよ。なあ、姉さん…
（畳の上に揃えられた着物の腿を節くれだった掌で撫でさすり、早くも息を荒げて）
俺にとっちゃ姉さんだけが女なんだよ…わかるだろ？
（見開いた眼が劣情の為に充血し、細身ながらもバランスのとれた姉の肢体を視姦している）
ち…違うの、多聞……本当に、本当に私は…っ
(弟を想う感情が嘘ではないと言いたいはずなのにはっきり口に出せないのは【自分と違う生き物】に対する恐怖がぬぐえないせいで。ふるふると何度も首を横に振るが、太い腕ががっちりと自分の腰を抱き込むと耐えきれず身をよじり)
い、嫌っ！
何を言って…私に触らないで、離しなさい…！
(怯えに震えて歯の根が合わずかちかちと小さく鳴り、満ちる獣臭に嫌悪感を露にして弟を振りほどこうとしながら。
厚い着物の布地越しでも華奢ながらに女性らしい柔らかさを纏う太ももの弾力があり、身を捩ったことで裾が捲れ上がり真っ白な傷ひとつない脹ら脛が露になり)
(弟を想う感情が嘘ではないと言いたいはずなのにはっきり口に出せないのは【自分と違う生き物】に対する恐怖がぬぐえないせいで。ふるふると何度も首を横に振るが、太い腕ががっちりと自分の腰を抱き込むと耐えきれず身をよじり)
い、嫌っ！
何を言って…私に触らないで、離しなさい…！
(怯えに震えて歯の根が合わずかちかちと小さく鳴り、満ちる獣臭に嫌悪感を露にして弟を振りほどこうとしながら。
厚い着物の布地越しでも華奢ながらに女性らしい柔らかさを纏う太ももの弾力があり、身を捩ったことで裾が捲れ上がり真っ白な傷ひとつない脹ら脛が露になり)
“大切な弟”、だろ？そう毛嫌いしないでくれよ…
（逃げようとする姉の腰を万力のような力で押さえて引き寄せ、濡れ濡れとした鼻の下から分厚く幅広な舌を伸ばして
姉の首筋から頬までをべろぉ…と一気に舐めあげ）
はあぁ…未来の旦那とは一回くらい寝たのかい？まだだよなあ…二人きりじゃ親父お袋が合わせないだろ…
（すねの辺りからゴツゴツとした無骨な手を着物の合わせに差し入れ、脚に指をかけて力任せに脚を開かせようとする。
姉が畳の上をにじり下がって逃げようとするたび襦袢ごとまくれあがり、膝の上まで露わになり
白々とした素肌が剥き出しになって）
下着は付けてるのかい、姉さん？それとも古式ゆかしく…ってやつで襦袢だけか？
（逃げようとする姉の腰を万力のような力で押さえて引き寄せ、濡れ濡れとした鼻の下から分厚く幅広な舌を伸ばして
姉の首筋から頬までをべろぉ…と一気に舐めあげ）
はあぁ…未来の旦那とは一回くらい寝たのかい？まだだよなあ…二人きりじゃ親父お袋が合わせないだろ…
（すねの辺りからゴツゴツとした無骨な手を着物の合わせに差し入れ、脚に指をかけて力任せに脚を開かせようとする。
姉が畳の上をにじり下がって逃げようとするたび襦袢ごとまくれあがり、膝の上まで露わになり
白々とした素肌が剥き出しになって）
下着は付けてるのかい、姉さん？それとも古式ゆかしく…ってやつで襦袢だけか？
い…やぁぁ…っ
(抗えないおぞましさに身の毛がよだち、人間とは違う固くざらつく舌が肌をなぞると独特の臭いがする唾液の痕がこびりついてぬらぬらと光り。
怯えきった瞳からは涙が伝い、動揺に呼吸を上擦らせながら這うように逃げようとするが)
や、やめて！穢らわしい…汚い事を、しないで…！
(暗に行為を匂わせる発言に青ざめていた頬は解りやすく紅潮して。まっさらな肌は曝されてふっくらとした腿も露になり、弟の読みが図星なのか懸命に乱れた裾を細い手で抑えようとするが。
彼の力に敵わず開かされる脚、太股の付け根とその先にある秘所にも濁った空気が触れて大きく体を震わせ)
【レス遅れてしまってごめんなさい】
(抗えないおぞましさに身の毛がよだち、人間とは違う固くざらつく舌が肌をなぞると独特の臭いがする唾液の痕がこびりついてぬらぬらと光り。
怯えきった瞳からは涙が伝い、動揺に呼吸を上擦らせながら這うように逃げようとするが)
や、やめて！穢らわしい…汚い事を、しないで…！
(暗に行為を匂わせる発言に青ざめていた頬は解りやすく紅潮して。まっさらな肌は曝されてふっくらとした腿も露になり、弟の読みが図星なのか懸命に乱れた裾を細い手で抑えようとするが。
彼の力に敵わず開かされる脚、太股の付け根とその先にある秘所にも濁った空気が触れて大きく体を震わせ)
【レス遅れてしまってごめんなさい】
さすがに落ちられましたか。
ではこちらも落ちます…
ではこちらも落ちます…
あ、すいません(笑)では続行します…
なにか都合悪ければ教えてください、とりあえず続きを書いていますので。
なにか都合悪ければ教えてください、とりあえず続きを書いていますので。
ごめんなさい、実は眠気がこんな時に…
素敵な方にお会いできたので最後までしたかったのですが、同時にそんな素敵な方に寝落ちでご迷惑を掛けるのは申し訳ないので恐縮ですが落ちさせて頂きますね
本当に申し訳ないです、中々上手く進められずすみませんでした
落ちます
素敵な方にお会いできたので最後までしたかったのですが、同時にそんな素敵な方に寝落ちでご迷惑を掛けるのは申し訳ないので恐縮ですが落ちさせて頂きますね
本当に申し訳ないです、中々上手く進められずすみませんでした
落ちます
穢らわしい？旦那とはするんじゃないか…それとも俺が獣人だからかい、弟だからか？
（はあはあとなおも息を荒げて力任せに着物の帯から下を引きめくると
必死に隠そうとする姉の抵抗も虚しく、静脈が透ける白い腿と
その合わせ目の黒々とした恥毛が視界に飛び込む）
お…お…
これが姉さんの…
（姉の肌が白く滑らかなだけに、却って豊かに茂った恥毛が淫猥極まりなく見えて
思わず指を伸ばし、しょりしょりと掻きあげる）
（はあはあとなおも息を荒げて力任せに着物の帯から下を引きめくると
必死に隠そうとする姉の抵抗も虚しく、静脈が透ける白い腿と
その合わせ目の黒々とした恥毛が視界に飛び込む）
お…お…
これが姉さんの…
（姉の肌が白く滑らかなだけに、却って豊かに茂った恥毛が淫猥極まりなく見えて
思わず指を伸ばし、しょりしょりと掻きあげる）
はい、了解しました。
こちらも残念です…では落ちます、以下空室です。
こちらも残念です…では落ちます、以下空室です。
【こちら吸血鬼で人外同士で相手してくださる方募集します】
561 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/27(木) 17:52:54.93 ID:2bf7Baxe0
>>560
男？女？どっち？
男？女？どっち？
>>561
こちら♀で♂の方募集します
こちら♀で♂の方募集します
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/27(木) 18:01:55.48 ID:2bf7Baxe0
それならお願いします
そうですね
同じ吸血鬼がいいです
シチュで
①こちらの領土に入ってきて倒して組み伏す
②久々にあった友人でそれっぽい雰囲気になり
なんかがいいのですが何か案はありますか？
同じ吸血鬼がいいです
シチュで
①こちらの領土に入ってきて倒して組み伏す
②久々にあった友人でそれっぽい雰囲気になり
なんかがいいのですが何か案はありますか？
そうですねでは前者でお願いします
血を吸って屈服させ一族に組み込むなど
血を吸って屈服させ一族に組み込むなど
それでお願いします
希望で容姿は大人になる少し前ぐらいの少女で
胸は大きめで気が強い感じがいいです
ＮＧやこちらに希望があれば教えて下さい
希望で容姿は大人になる少し前ぐらいの少女で
胸は大きめで気が強い感じがいいです
ＮＧやこちらに希望があれば教えて下さい
わかりました
一応年齢はこちらが上で
よかったら書きだしてもいいですか？
最初だけ暴力描写入りますが許してください
一応年齢はこちらが上で
よかったら書きだしてもいいですか？
最初だけ暴力描写入りますが許してください
ふぅ、結構警備が薄いのね
いっそのこと間抜けな人間を雇ったほうがいいんじゃないのかしら
（三日月の輝く夜屋敷に戻るのに他の領地に踏み込みショートカットする吸血鬼の少女が一人）
（一族の伝統的な黒いドレスに身を包み周囲に警戒しながら獣道を歩き）（彼女の一族は人間とも裏で親密な取引を行いかなりの財産を築き上げたのだが周辺の古参吸血鬼からは裏切り者と見られている）
いっそのこと間抜けな人間を雇ったほうがいいんじゃないのかしら
（三日月の輝く夜屋敷に戻るのに他の領地に踏み込みショートカットする吸血鬼の少女が一人）
（一族の伝統的な黒いドレスに身を包み周囲に警戒しながら獣道を歩き）（彼女の一族は人間とも裏で親密な取引を行いかなりの財産を築き上げたのだが周辺の古参吸血鬼からは裏切り者と見られている）
【先すいませんスルーしていただいても結構です】
【暴力了解しました】
【暴力了解しました】
脆弱な人間なんぞいらん精々召使いがいいとこだ
我の一人の力があればいいからな
（現れた男は人間で言うところの14～16歳ぐらいの少年に見える）
貴様は裏切りの一族の小娘か？
許可無く我が領土に踏み入ったのだ
それ相応の覚悟はあるのだろうな？
（その瞬間眼の前に現れ腹を数発殴り蹴り飛ばす）
【ネットの回線がおかしくなったのでIDが変わっていますが
>>569と同一人物です】
我の一人の力があればいいからな
（現れた男は人間で言うところの14～16歳ぐらいの少年に見える）
貴様は裏切りの一族の小娘か？
許可無く我が領土に踏み入ったのだ
それ相応の覚悟はあるのだろうな？
（その瞬間眼の前に現れ腹を数発殴り蹴り飛ばす）
【ネットの回線がおかしくなったのでIDが変わっていますが
>>569と同一人物です】
だ、誰……なっ！
私はその、つい通りかかっただけで……えうっ！
ぁう………きゃわっ！？
（腹部を殴られうずくまったところを勢い良く蹴られ仰向けになり倒れ込み）
は……はぁ…けほっ、えほっ
こ、こんなことをしてタダで住むと……はぁ、がぅ…
（腹を押さえながら睨みつけ牙を剥き出しにする）
私はその、つい通りかかっただけで……えうっ！
ぁう………きゃわっ！？
（腹部を殴られうずくまったところを勢い良く蹴られ仰向けになり倒れ込み）
は……はぁ…けほっ、えほっ
こ、こんなことをしてタダで住むと……はぁ、がぅ…
（腹を押さえながら睨みつけ牙を剥き出しにする）
ほぉまだ歯向かう気力は残っているのか小娘？
貴様のその目気に入った
ここで手にかけるには惜しい逸材だ
（後ろから抱き着き腕を掴み動けなくする）
故に我が一族の末端に入ってもらう
（首筋に噛み付き血を吸い取る）
まぁまぁの味だな
1時間後我の部屋に来い
（その場に放置して屋敷に向かい歩き出す）
一応言っておくが我らの掟忘れたわけではあるまいな？
（血を吸われた者は血を吸った者に絶対服従しなければならない）
貴様のその目気に入った
ここで手にかけるには惜しい逸材だ
（後ろから抱き着き腕を掴み動けなくする）
故に我が一族の末端に入ってもらう
（首筋に噛み付き血を吸い取る）
まぁまぁの味だな
1時間後我の部屋に来い
（その場に放置して屋敷に向かい歩き出す）
一応言っておくが我らの掟忘れたわけではあるまいな？
（血を吸われた者は血を吸った者に絶対服従しなければならない）
なっ……やめっ、離しなさいっ
がぅ……ぐぅぅ…
（獣のように唸りならが体を揺らすが完全に体をホールドされ噛みつかれてしまい）
は…ぁ……あぁ……
はぃ…か、かしこまりました
（血を吸われ離されると空気が抜たようにグッタリと倒れ込み機械的に返事をする）
（しばらくしてエクスペリアの部屋にノックの音が聞こえ）
がぅ……ぐぅぅ…
（獣のように唸りならが体を揺らすが完全に体をホールドされ噛みつかれてしまい）
は…ぁ……あぁ……
はぃ…か、かしこまりました
（血を吸われ離されると空気が抜たようにグッタリと倒れ込み機械的に返事をする）
（しばらくしてエクスペリアの部屋にノックの音が聞こえ）
来たか入れ
（誰が来たかは予想済みで入室を許可する）
まぁそこに座れ
（1時間前に比べるとかなり温厚な態度をとる）
端的に物事を言えば貴様がここを通りかかっただけだなのは気付いていた
だがな、俺はお前が欲しくなった
だから血の服従契約を結んだ
（喋り方が砕けているのはいつもの喋り方が疲れるからだ）
（誰が来たかは予想済みで入室を許可する）
まぁそこに座れ
（1時間前に比べるとかなり温厚な態度をとる）
端的に物事を言えば貴様がここを通りかかっただけだなのは気付いていた
だがな、俺はお前が欲しくなった
だから血の服従契約を結んだ
（喋り方が砕けているのはいつもの喋り方が疲れるからだ）
は、はぃ………
（他の吸血鬼の屋敷に入るのは初めてらしく物珍しそうに周囲を見回しながら部屋に入りエクスペリアの近くの椅子に座り）
つまり……
えっと、その気が無ければ逃がしていたというわけですか
むー………
（納得行かない様子で噛まれた首のあたりをさすり）
（他の吸血鬼の屋敷に入るのは初めてらしく物珍しそうに周囲を見回しながら部屋に入りエクスペリアの近くの椅子に座り）
つまり……
えっと、その気が無ければ逃がしていたというわけですか
むー………
（納得行かない様子で噛まれた首のあたりをさすり）
いや気がなければこうだったな
（親指でで首を切る真似をする）
友人ならともかくいくら同族といえど
勝手に俺の領土に踏み入られるのは気に入らない
（彼なりの考えがあるのだろう）
そういう意味ではお前は運がいいとも言えるな
名前を教えろ俺はエクスペリアだ
好きに呼ぶといい
（これでも吸血鬼なのかというほど人間臭い感じを思わせる）
（親指でで首を切る真似をする）
友人ならともかくいくら同族といえど
勝手に俺の領土に踏み入られるのは気に入らない
（彼なりの考えがあるのだろう）
そういう意味ではお前は運がいいとも言えるな
名前を教えろ俺はエクスペリアだ
好きに呼ぶといい
（これでも吸血鬼なのかというほど人間臭い感じを思わせる）
やっぱり…
最初から変身して逃げとけば良かったかな蝙蝠あたりにさ
（むすっとしながら頬杖をつき）
（むしろ最初からそうして通過するつもりだったが面倒だったらしい主に翼を動かすのが）
ん？じゃぁエクスでいいかしら
私はシャーロットよろしくね
（だいぶフレンドリーに話す）
最初から変身して逃げとけば良かったかな蝙蝠あたりにさ
（むすっとしながら頬杖をつき）
（むしろ最初からそうして通過するつもりだったが面倒だったらしい主に翼を動かすのが）
ん？じゃぁエクスでいいかしら
私はシャーロットよろしくね
（だいぶフレンドリーに話す）
好きにしろ
シャーロットか呼びづらいな
そうだな…シャルでいいだろ呼び名は
（勝手に愛称を考えて呼ぶ）
それでなシャルお前にやってもらいたいことがあるんだ
それはな俺の子を産んでくれ
（いきなりとんでもない話をする）
【夕食を食べてくるので次レスは遅れます】
シャーロットか呼びづらいな
そうだな…シャルでいいだろ呼び名は
（勝手に愛称を考えて呼ぶ）
それでなシャルお前にやってもらいたいことがあるんだ
それはな俺の子を産んでくれ
（いきなりとんでもない話をする）
【夕食を食べてくるので次レスは遅れます】
うん、それじゃ私はシャルで……
（血を吸われた効果せいかだんだんエクスに慣れてきた様子で）
ん、何をすればいいの？
子作り……って、それってつまり…
（一応従わなければならないため真摯に受け止めるも）
（顔を赤くして顔を伏せ）
うー……い、一応吸血鬼同士だけど…急に…
（血を吸われた効果せいかだんだんエクスに慣れてきた様子で）
ん、何をすればいいの？
子作り……って、それってつまり…
（一応従わなければならないため真摯に受け止めるも）
（顔を赤くして顔を伏せ）
うー……い、一応吸血鬼同士だけど…急に…
急なのは仕方ないが俺には世継ぎがいないんだよ
理由は…俺に見合う女がいないだけなんだが
（本当は告白した女性全員に振られただけだが）
そろそろ可愛い子の一人や二人いてもいいはずなんだ
だから頼む俺の子を産んでくれシャル
（手を握り真剣な目で見つめ頼み込む）
【戻って来ました】
理由は…俺に見合う女がいないだけなんだが
（本当は告白した女性全員に振られただけだが）
そろそろ可愛い子の一人や二人いてもいいはずなんだ
だから頼む俺の子を産んでくれシャル
（手を握り真剣な目で見つめ頼み込む）
【戻って来ました】
その……わ、私…なんかでよければ
ぜ、是非っ
（手を取りつたない言葉で答える）
（ゆっくり手を回し抱きつく）
私もその……彼氏とかいなかったので…
ぜ、是非っ
（手を取りつたない言葉で答える）
（ゆっくり手を回し抱きつく）
私もその……彼氏とかいなかったので…
おう、そうか…気にするな俺も彼女はいないからな
（胸板に頭を寄せ撫でる）
そのなんだ…ベットに行こうか
（初々しい感じで手を繋ぎベットへ行き一緒に入る）
シャル好きだ
（何を言えばいいか分からず好きといいキスする）
脱がしていいか服
（出来れば服従させずに最後までしたい気持ちがあるが）
（拒否すれば服従させても子を産ませようと心に決めている）
（胸板に頭を寄せ撫でる）
そのなんだ…ベットに行こうか
（初々しい感じで手を繋ぎベットへ行き一緒に入る）
シャル好きだ
（何を言えばいいか分からず好きといいキスする）
脱がしていいか服
（出来れば服従させずに最後までしたい気持ちがあるが）
（拒否すれば服従させても子を産ませようと心に決めている）
申し訳ありません急用で落ちなければならなく…
申し訳ありませんが凍結よろしいでしょうか
申し訳ありませんが凍結よろしいでしょうか
構いません
いつ頃都合が付きそうですか？
こちらはいつでもかまいませんので
いつ頃都合が付きそうですか？
こちらはいつでもかまいませんので
返事なさそうなので落ちます
588 ：ターシャ：2011/10/27(木) 21:44:14.27 ID:taPCoXuEO
高飛車な姫、貴族などのお相手をして下さる方を募集します。
人間だけでなく、悪魔や吸血鬼の高貴な感じでもＯＫです。
家来や婚約者、平民などでラブイチャ、若しくは無理矢理でお相手して欲しいです。
人間だけでなく、悪魔や吸血鬼の高貴な感じでもＯＫです。
家来や婚約者、平民などでラブイチャ、若しくは無理矢理でお相手して欲しいです。
589 ：ターシャ：2011/10/27(木) 21:58:41.92 ID:taPCoXuEO
もう一度募集します。
落ちます。
591 ：♂：2011/10/27(木) 22:18:26.07 ID:g26Skjzt0
冒険者パーティの休日の一時
上記の内容から、一緒に遊んでくれる女性を募集
細かな設定は相談して決めたいと思います
上記の内容から、一緒に遊んでくれる女性を募集
細かな設定は相談して決めたいと思います
あと十分ほど募集
誰も来ないなら諦めます
誰も来ないなら諦めます
落ちます
594 ：♂：2011/10/27(木) 23:07:19.75 ID:PE+I1Yaf0
色恋事に奥手なリザードマンの男性（人間年齢１８）に
積極的にアプローチを仕掛けてくる女性を募集します
なにぶん初めてなものですので至らぬところも多々あるかと思いますが
それでも宜しければお付き合いください。
というわけでしばらく待ちます。
積極的にアプローチを仕掛けてくる女性を募集します
なにぶん初めてなものですので至らぬところも多々あるかと思いますが
それでも宜しければお付き合いください。
というわけでしばらく待ちます。
誰もいらっしゃらないようなので諦めます。
なので落ちます。
なので落ちます。
596 ：多聞：2011/10/28(金) 01:03:59.53 ID:ws+AiwSnO
597 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 01:12:46.33 ID:ket/36270
こんばんは、ありがとうございます。
では最初から蒔き直しで…
先にNGや希望など教えていただけますか？
では最初から蒔き直しで…
先にNGや希望など教えていただけますか？
599 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/28(金) 01:23:39.86 ID:ket/36270
済みません御手数を掛けます
NGは特に無く、最終的に食べられてもokです
希望はダモンさんの好みにも依りますが
村八分の魔女でひねくれてるキャラか
元は神官で、見知っている怪物に生け贄にされるキャラ
等々やりたいと思っていますが希望があれば教えて下さい
NGは特に無く、最終的に食べられてもokです
希望はダモンさんの好みにも依りますが
村八分の魔女でひねくれてるキャラか
元は神官で、見知っている怪物に生け贄にされるキャラ
等々やりたいと思っていますが希望があれば教えて下さい
そうですね、楚々とした美女を陵辱するという方が燃えるので(笑)
神官の方でお願いできますか？
あと服装など簡単に描写してもらえるとやりやすいです。
こちらから書き出してみますので、また何かあればおっしゃってください。
神官の方でお願いできますか？
あと服装など簡単に描写してもらえるとやりやすいです。
こちらから書き出してみますので、また何かあればおっしゃってください。
(分かりました
楚楚を目指します
容姿は本文中と次のレスで描写します
書き出し宜しく御願いします)
楚楚を目指します
容姿は本文中と次のレスで描写します
書き出し宜しく御願いします)
（クレタ島王宮の地下。
粗い石組みの床と壁が延々と続き、迷宮をなした奥の間で）
そろそろ七年経つか…
生け贄が送られてくる時期だが。次は男だったか、女だったか…
（牛頭人身、鋳鉄を寄り合わせて作り上げたような異様に発達した筋肉の
ゆうに２mを越す巨躯が身じろぎしながら呟く）
粗い石組みの床と壁が延々と続き、迷宮をなした奥の間で）
そろそろ七年経つか…
生け贄が送られてくる時期だが。次は男だったか、女だったか…
（牛頭人身、鋳鉄を寄り合わせて作り上げたような異様に発達した筋肉の
ゆうに２mを越す巨躯が身じろぎしながら呟く）
(容姿等
比較的長身で細身
法衣等は没収され、白い袖無し丈長のワンピースに裸足
供物の為、頭や手首足首には花飾り
髪は腰までの黒髪をきちりと結わえている
と、こんな感じです
希望が有れば教えて下さい)
比較的長身で細身
法衣等は没収され、白い袖無し丈長のワンピースに裸足
供物の為、頭や手首足首には花飾り
髪は腰までの黒髪をきちりと結わえている
と、こんな感じです
希望が有れば教えて下さい)
【了解です。ルノービスさんがやりやすいように続けられてください。】
放せっ、自分で歩けるっ
(迷宮の入り口で神輿を降り、気丈に振る舞う
その後ろ姿を新参の神官達は嘲り
古参達は哀れむ)
……
(ゆっくり開かれる迷宮の闔
噴き出す臭気に生け贄は挑発的に眉を挙げ
苔むした階段を降りる
鈍い金属の音と共に迷宮の入り口が閉ざされると
恐怖を押し殺し、更なる深みに降りる)
(迷宮の入り口で神輿を降り、気丈に振る舞う
その後ろ姿を新参の神官達は嘲り
古参達は哀れむ)
……
(ゆっくり開かれる迷宮の闔
噴き出す臭気に生け贄は挑発的に眉を挙げ
苔むした階段を降りる
鈍い金属の音と共に迷宮の入り口が閉ざされると
恐怖を押し殺し、更なる深みに降りる)
…来たか。
うん？
（細く揺らめく松明の炎越しに、弱い光に照らされながら歩み寄る人影を認めて）
お前か…ルノービス。
俺が迷宮に幽閉される前に会ったのが最後だったか…何年ぶりかな？
ずいぶんと綺麗になったじゃないか、え？
（下帯ひとつの身体を身じろぎさせ、久しぶりの生け贄に舌なめずりしながら声を掛ける）
うん？
（細く揺らめく松明の炎越しに、弱い光に照らされながら歩み寄る人影を認めて）
お前か…ルノービス。
俺が迷宮に幽閉される前に会ったのが最後だったか…何年ぶりかな？
ずいぶんと綺麗になったじゃないか、え？
（下帯ひとつの身体を身じろぎさせ、久しぶりの生け贄に舌なめずりしながら声を掛ける）
(本能的な恐怖に全身の毛を逆立たせ
それでも、かすかに笑い)
久し振りだな、ダモン様
神の卷族たる貴方に七年越しの生け贄だ
(軽く両手を開き)
さぞかし空腹な事だろう？
それでも、かすかに笑い)
久し振りだな、ダモン様
神の卷族たる貴方に七年越しの生け贄だ
(軽く両手を開き)
さぞかし空腹な事だろう？
威勢がいいなルノービス。
ああ餓えているとも、いかに俺が不死身でもな…
（一挙動で座っていた石造りの椅子から跳躍し、その鈍重そうな外見からは予想できない素早さでルノービスの前に降り立ち）
いまさら話すことじゃないが…分かってるだろ？
ゼウスを欺いた父王が報いを受けて、母と牛の間に産まれたのが俺だ…呪いとはいえ神の御業の結果だからな。
ゆめゆめ粗末に扱うな。怒らせるなと、神官のお前なら嫌というほど聴かされたろう。
そんなに虚勢を張って俺を怒らせたいか？
（ルノービスの剥き出しの二の腕を手のひらの内に完全に握りこんで力任せに引き寄せ、彼女を背後から抱き止める）
ああ餓えているとも、いかに俺が不死身でもな…
（一挙動で座っていた石造りの椅子から跳躍し、その鈍重そうな外見からは予想できない素早さでルノービスの前に降り立ち）
いまさら話すことじゃないが…分かってるだろ？
ゼウスを欺いた父王が報いを受けて、母と牛の間に産まれたのが俺だ…呪いとはいえ神の御業の結果だからな。
ゆめゆめ粗末に扱うな。怒らせるなと、神官のお前なら嫌というほど聴かされたろう。
そんなに虚勢を張って俺を怒らせたいか？
（ルノービスの剥き出しの二の腕を手のひらの内に完全に握りこんで力任せに引き寄せ、彼女を背後から抱き止める）
(一瞬身体を強張らせるが、いつもの供物の少年少女とは違う
見知ったる怪物、遣えるべき忌まわしき主なのだ)
怒らせるつもりではない
それとも、悲鳴を上げた方が御好みか？
(ゾワゾワとうでから伝う恐ろしさに、言葉の端々が震える
それでも、つ…とダモンの胸に細い指を這わせ)
そうじゃない、私はどうか食べてくれと言っているのだ
私を糧にしろと…なぜなら、私が今年の供物だから
見知ったる怪物、遣えるべき忌まわしき主なのだ)
怒らせるつもりではない
それとも、悲鳴を上げた方が御好みか？
(ゾワゾワとうでから伝う恐ろしさに、言葉の端々が震える
それでも、つ…とダモンの胸に細い指を這わせ)
そうじゃない、私はどうか食べてくれと言っているのだ
私を糧にしろと…なぜなら、私が今年の供物だから
喰うともさ…
いずれくびり殺すか五体を引き裂くか。その腹断ち割って腸を賞味させてもらうとも…
（ルノービスの挑発的な物言いに冷ややかな笑いまじりに答えて）
だがなあ、まず神に仕えるごとく俺に仕えよ、そう仕込まれて来たろうが？
人身御供と言っても辿る運命はさまざまだ。
一言も喋る間もなく俺に引き裂かれて胃の腑に納まった若い男もいれば…
（ルノービスの下肢を覆う薄布に馬鹿でかい掌を這わせ、腿の間に突っ込んで脚を開かせながら）
俺を悦ばせて命を長らえた女もいる。少しの間だがな…
お前も女の端くれなら男の悦ばせ方くらいは想像はつくだろ？
いずれくびり殺すか五体を引き裂くか。その腹断ち割って腸を賞味させてもらうとも…
（ルノービスの挑発的な物言いに冷ややかな笑いまじりに答えて）
だがなあ、まず神に仕えるごとく俺に仕えよ、そう仕込まれて来たろうが？
人身御供と言っても辿る運命はさまざまだ。
一言も喋る間もなく俺に引き裂かれて胃の腑に納まった若い男もいれば…
（ルノービスの下肢を覆う薄布に馬鹿でかい掌を這わせ、腿の間に突っ込んで脚を開かせながら）
俺を悦ばせて命を長らえた女もいる。少しの間だがな…
お前も女の端くれなら男の悦ばせ方くらいは想像はつくだろ？
（貶めた神官達の前ではいざしらず
捕食者の前に血の気は引き
呼吸は浅く）
な、ら…ば…早く喰えば良い…
（震える脚では、ダモンに支えられて居るのに等しい）
なっ？…ぁあ？
（容易に脚を開かされ、破面して）
男の…いゃ、私は…
（麻薬に煽られまぐわう神事は身知っている
だが、未だ処女を守る事に依って存在意義を振るってきた自身には経験は無い
俄かに顔を朱くし首を振り）
で、出来ないっ…構わないから喰ってくれっ
捕食者の前に血の気は引き
呼吸は浅く）
な、ら…ば…早く喰えば良い…
（震える脚では、ダモンに支えられて居るのに等しい）
なっ？…ぁあ？
（容易に脚を開かされ、破面して）
男の…いゃ、私は…
（麻薬に煽られまぐわう神事は身知っている
だが、未だ処女を守る事に依って存在意義を振るってきた自身には経験は無い
俄かに顔を朱くし首を振り）
で、出来ないっ…構わないから喰ってくれっ
できない？急に弱気になったじゃないか…
神官と言っても人身御供が決まった身の上なら、情けをかけられて諸々の戒めから解放されるかと思ったが。
もしやまだ男を知らんのか、え？
（ルノービスの長い黒髪を弄びながら、更に大きく脚を開かせ
薄布の上から恥丘に至った無骨な指で、陰毛に覆われているであろう膨らみを撫でさする）
神官と言っても人身御供が決まった身の上なら、情けをかけられて諸々の戒めから解放されるかと思ったが。
もしやまだ男を知らんのか、え？
（ルノービスの長い黒髪を弄びながら、更に大きく脚を開かせ
薄布の上から恥丘に至った無骨な指で、陰毛に覆われているであろう膨らみを撫でさする）
馬鹿な…私はそんな巫女の様に淫らな行いは…した事が無いだけで…
（くぐもった声で拒絶し、遠慮の無い指から逃れ様と腰を動かす
下着はあてがわれず、無防備な部分がなぶられ本当に少女の様に目に涙を溜める）
辱められるならば、代わりにどんな酷い死に方でも良い
長らえたいとは思わない…だから…
（黒いつり上がった目を牛の頭に向ける）
（くぐもった声で拒絶し、遠慮の無い指から逃れ様と腰を動かす
下着はあてがわれず、無防備な部分がなぶられ本当に少女の様に目に涙を溜める）
辱められるならば、代わりにどんな酷い死に方でも良い
長らえたいとは思わない…だから…
（黒いつり上がった目を牛の頭に向ける）
踊り巫女の類と神官は違うと言いたいか？
巫女の生け贄なら何人か来たがな。お前よりは潔かったぞ？肉としても玩具としてもな…
（ルノービスの腰の辺りで薄布を握り締め、無造作に引っ張ると
紙のようにたやすく破れて、みぞおちの下から下帯を着けていない下半身までが松明の弱い光に照らされて
その髪と同じく黒々とした恥毛が露わになる）
かわいそうだが俺が初めての男というわけだ。
人並みに扱われると思うなよ？
（耳元で呟くと並みの男の性器なみに野太い指を
背後からルノービスの股下に差し入れ、秘所をまさぐり始める）
巫女の生け贄なら何人か来たがな。お前よりは潔かったぞ？肉としても玩具としてもな…
（ルノービスの腰の辺りで薄布を握り締め、無造作に引っ張ると
紙のようにたやすく破れて、みぞおちの下から下帯を着けていない下半身までが松明の弱い光に照らされて
その髪と同じく黒々とした恥毛が露わになる）
かわいそうだが俺が初めての男というわけだ。
人並みに扱われると思うなよ？
（耳元で呟くと並みの男の性器なみに野太い指を
背後からルノービスの股下に差し入れ、秘所をまさぐり始める）
（巫女と比較されれば再び眉を上げ
何か言おうとするが、その瞬間に布を剥がれ咄嗟に手で身体を隠すが
香油を塗り込まれたてかてかした全身も
陰毛も隠し切れる事は無く）
っ…
（ただ恥ずかしさと恥辱に震える）
…
（憎まれ愚痴を叩く事も出来ず
やはり炎に照らされる牛の身体に視点が固まる）
何か言おうとするが、その瞬間に布を剥がれ咄嗟に手で身体を隠すが
香油を塗り込まれたてかてかした全身も
陰毛も隠し切れる事は無く）
っ…
（ただ恥ずかしさと恥辱に震える）
…
（憎まれ愚痴を叩く事も出来ず
やはり炎に照らされる牛の身体に視点が固まる）
どうした？舌が固まったか。
（皮肉げに囁きながら、秘所をまさぐる指を止めず）
初めてのことではどう反応して良いかもわからんだろうが…あいにく手ほどきしてやるほどの情けは持ち合わせがなくてな。さて…
（ルノービスの年齢の割に発達していない肉襞の合わせ目をゆるゆるとなぞって）
本番の愉しみは後回しだ。
先に通りを良くしておくか…
（そう言うとルノービスが身構えて身体を硬直させる間を与えず、探り当てた小さな膣口から
真っ直ぐに伸ばした中指を付け根まで突っ込む。
ぶちり、と何かが切れるような感触も全く意に介さず、ほぐれていない肉壺を押し広げながら、胎内でもぐもぐと指を動かす）
（皮肉げに囁きながら、秘所をまさぐる指を止めず）
初めてのことではどう反応して良いかもわからんだろうが…あいにく手ほどきしてやるほどの情けは持ち合わせがなくてな。さて…
（ルノービスの年齢の割に発達していない肉襞の合わせ目をゆるゆるとなぞって）
本番の愉しみは後回しだ。
先に通りを良くしておくか…
（そう言うとルノービスが身構えて身体を硬直させる間を与えず、探り当てた小さな膣口から
真っ直ぐに伸ばした中指を付け根まで突っ込む。
ぶちり、と何かが切れるような感触も全く意に介さず、ほぐれていない肉壺を押し広げながら、胎内でもぐもぐと指を動かす）
落ちられましたか。
ではこちらも落ちます。
ではこちらも落ちます。
618 ：♂：2011/10/28(金) 22:24:42.67 ID:FMCuX/8W0
募集します。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、性的な拷問をうけていくようなシチュで・・・
拷問のシチュでも、それを助けに来た仲間が助けるために恥ずかしがりながら、介抱していく・・・
シチュは他にも、受け責めなども相談で。
大人なキャラで、中文くらいで描写と展開を大切にしていきたいです。
よろしくお願いします。
619 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/29(土) 00:03:05.19 ID:U3+tepM20
募集したいんですけど、>>618さんまだ募集中ですか？
618ですが
すいません。
落ち忘れでした。使用されてください。
落ちます
すいません。
落ち忘れでした。使用されてください。
落ちます
622 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/30(日) 19:45:41.60 ID:Nn1rKzSz0
シチュ重視でお相手してくれる男性を募集します
シチュは相談、もしくは案を出そうと思っています
こちらは受け攻めどちらもできるので、よろしければ声をかけて下さい
シチュは相談、もしくは案を出そうと思っています
こちらは受け攻めどちらもできるので、よろしければ声をかけて下さい
>>622
こちらが受けでシチュはおまかせします
こちらが受けでシチュはおまかせします
624 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/30(日) 20:04:26.46 ID:Nn1rKzSz0
すみませんがファンタジースレですし、そういう雰囲気のシチュにしたいので
漢字のお名前はちょっと…
漢字のお名前はちょっと…
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/30(日) 20:09:00.07 ID:Nn1rKzSz0
シオンさん
すみませんが、今回は縁がなかったという事で…
もしまた会えたらその時は最初からそのお名前で声をかけて下さい
グリースさん
こちらこそ、よろしければお願いします。
シチュ案を聞いてもよろしいでしょうか？
すみませんが、今回は縁がなかったという事で…
もしまた会えたらその時は最初からそのお名前で声をかけて下さい
グリースさん
こちらこそ、よろしければお願いします。
シチュ案を聞いてもよろしいでしょうか？
わかりました、そのときはお願いします。それではごゆっくりと
シオンさん、割り込んでしまったようで申しわけないです。
>>627さん
例えばですが、
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、寸止め拷問や言葉責めをうけていくようなシチュで・・・
もしくは、拷問された戦士を助けにきた来た仲間が
お互い恥ずかしがりながらも、助けるために寸止めされて放置された仲間を介抱していく・・・
などです。
シチュのアレンジや提案など遠慮せずに言ってください
どちらかと言うと受け希望ですが、相談にてｗ
>>627さん
例えばですが、
騎士や戦士が、悪の盗賊や魔術師に捉えられ、寸止め拷問や言葉責めをうけていくようなシチュで・・・
もしくは、拷問された戦士を助けにきた来た仲間が
お互い恥ずかしがりながらも、助けるために寸止めされて放置された仲間を介抱していく・・・
などです。
シチュのアレンジや提案など遠慮せずに言ってください
どちらかと言うと受け希望ですが、相談にてｗ
630 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/30(日) 20:19:46.86 ID:Nn1rKzSz0
シチュ案ありがとうございます。
後者の場合、こちらが介抱していく感じでしょうか？
グリースさんがよければ、ですが…騎士と竜なんてどうでしょう？
騎士の方が捕まって、竜が助けに来て…その後といった感じで
竜の方は人の姿になれますが、グリースさん自身はまだそれを知らないといった関係だと嬉しいです
もし難しければ遠慮なく却下して下さい
後者の場合、こちらが介抱していく感じでしょうか？
グリースさんがよければ、ですが…騎士と竜なんてどうでしょう？
騎士の方が捕まって、竜が助けに来て…その後といった感じで
竜の方は人の姿になれますが、グリースさん自身はまだそれを知らないといった関係だと嬉しいです
もし難しければ遠慮なく却下して下さい
シチュ案の了解ありがとうございます。
男の騎士が竜族の女に開放されていくシチュでいきましょう。
そういうのは初めてなので不慣れな点あればご容赦ください。
つけたし的には、
できれば女性はおしとやかというより、芯がありお姉さん風な感じだと嬉しいです。
こちらはまじめで堅物という風にいきましょうか？
だいたいよろしければ、
こちらから背後設定も含めて書き出してみようと思います。
男の騎士が竜族の女に開放されていくシチュでいきましょう。
そういうのは初めてなので不慣れな点あればご容赦ください。
つけたし的には、
できれば女性はおしとやかというより、芯がありお姉さん風な感じだと嬉しいです。
こちらはまじめで堅物という風にいきましょうか？
だいたいよろしければ、
こちらから背後設定も含めて書き出してみようと思います。
わかりました。ありがとうございます！
お姉さん風、了解です。グリースさんも堅物でＯＫです
もし何か希望や、こうしてほしい、などありましたらいつでも言って下さいね
スカグロだけＮＧにさせて下さい
書き出しよろしくお願いします
お姉さん風、了解です。グリースさんも堅物でＯＫです
もし何か希望や、こうしてほしい、などありましたらいつでも言って下さいね
スカグロだけＮＧにさせて下さい
書き出しよろしくお願いします
【はい。了解いたしました！
最初は急所攻撃で負けた事をこばかにしたり、
からかったりなど要素も含めていただけるといいですね
改めてよろしくお願いします】
ここはある森の打ち捨てられた古城の地下牢
ある騎士が単身で女盗賊団の壊滅に奇襲して乗り込んだが、
最後のボス戦にて色香による幻惑で油断をして急所を攻撃されて捕まる。
その後、女達に鎧を剥ぎ取られ、性的な刺激を受け続けて寸止めされて
軍事秘密などの白状を求められたが、騎士の精神で耐える。
夜中になり一度開放されて、縛られて地下牢に放り込まれる。
「ううっ・・・・・・」
拷問により体力は消耗したまま、うずいた身体だけが感覚を支配していた。
「脱出せねば・・・このままでは・・・・・」
さすがに自分の精神力も限界に近いと焦る騎士。
最初は急所攻撃で負けた事をこばかにしたり、
からかったりなど要素も含めていただけるといいですね
改めてよろしくお願いします】
ここはある森の打ち捨てられた古城の地下牢
ある騎士が単身で女盗賊団の壊滅に奇襲して乗り込んだが、
最後のボス戦にて色香による幻惑で油断をして急所を攻撃されて捕まる。
その後、女達に鎧を剥ぎ取られ、性的な刺激を受け続けて寸止めされて
軍事秘密などの白状を求められたが、騎士の精神で耐える。
夜中になり一度開放されて、縛られて地下牢に放り込まれる。
「ううっ・・・・・・」
拷問により体力は消耗したまま、うずいた身体だけが感覚を支配していた。
「脱出せねば・・・このままでは・・・・・」
さすがに自分の精神力も限界に近いと焦る騎士。
【次レス辺りでちゃんと喋りますね
すみませんが急所とかは痛そうなので、できないかもしれません…】
（夜中、グリースが地下牢に放りこまれて暫くたった頃）
（階上で大きな物音や悲鳴が聞こえる）
（程なくして、轟音と共に地下牢の壁が壊れて）
（グリースが牢屋にいるのを確認すると、その牢を爪で引き裂く）
（いつもは大人しく、グリースに従順なのだが）
（今は激しい怒りの為か普段よりも咆哮が低く、白い鱗も逆立っているようで）
（グリースを背に乗せると追手達をなぎ倒しながら外に飛び出し）
（そのまま空高くまで上がると、ある森へと向かい始める）
（ついたのは自分が以前住処にしていた森の中で）
（グリースを下ろすと、心配そうに彼を見つめる）
すみませんが急所とかは痛そうなので、できないかもしれません…】
（夜中、グリースが地下牢に放りこまれて暫くたった頃）
（階上で大きな物音や悲鳴が聞こえる）
（程なくして、轟音と共に地下牢の壁が壊れて）
（グリースが牢屋にいるのを確認すると、その牢を爪で引き裂く）
（いつもは大人しく、グリースに従順なのだが）
（今は激しい怒りの為か普段よりも咆哮が低く、白い鱗も逆立っているようで）
（グリースを背に乗せると追手達をなぎ倒しながら外に飛び出し）
（そのまま空高くまで上がると、ある森へと向かい始める）
（ついたのは自分が以前住処にしていた森の中で）
（グリースを下ろすと、心配そうに彼を見つめる）
【了解です。こ馬鹿にする程度のことなのでお気になさらずにｗ】
んん・・・・
（いくつかの物音のあと、ふっと自分が宙に浮く感覚）
（そして、なじんだ気配にそのまま身を任せるように気を失う）
（そして、しずかな、しかしひんやりとした地下牢とは違う場所に降ろされて
徐々に意識を回復しはじめる）
（見覚えのある白い鱗。）
おまえは・・・・・・リーシェ・・・・・・そうか、おまえが・・・・
ありがとう・・・・・
（そっとリーシェの鱗に触れようとする。しかい、力の入らない体は充分に動けずに）
んん・・・・
（いくつかの物音のあと、ふっと自分が宙に浮く感覚）
（そして、なじんだ気配にそのまま身を任せるように気を失う）
（そして、しずかな、しかしひんやりとした地下牢とは違う場所に降ろされて
徐々に意識を回復しはじめる）
（見覚えのある白い鱗。）
おまえは・・・・・・リーシェ・・・・・・そうか、おまえが・・・・
ありがとう・・・・・
（そっとリーシェの鱗に触れようとする。しかい、力の入らない体は充分に動けずに）
（力ない様子のグリースを見て、先程激怒していたことが嘘のようにそわそわとして）
（どうすればいいか必死に考えている様子だったが、竜の自分ではどうにもできず）
（やがて何かを決心したように青い目を閉じて、翼で自分を覆うようにする）
（その直後、竜の姿が突然消えて）
（代わりに白い髪をした娘が、その場に蹲っている）
（ゆっくりと立ちあがると、グリースへと触れて）
…大丈夫、ですか…？
何かされましたか…？
（声を出すことにまだなれていないのか、その声は小さめで）
（グリースの体を調べようと、胸元や足などを撫でていく）
【それと断ったばかりで…図々しくて申し訳ありませんが、こちらも希望いいでしょうか？
最初はこちらが介抱しますが、途中から我慢できずに…といった感じの展開を希望します】
（どうすればいいか必死に考えている様子だったが、竜の自分ではどうにもできず）
（やがて何かを決心したように青い目を閉じて、翼で自分を覆うようにする）
（その直後、竜の姿が突然消えて）
（代わりに白い髪をした娘が、その場に蹲っている）
（ゆっくりと立ちあがると、グリースへと触れて）
…大丈夫、ですか…？
何かされましたか…？
（声を出すことにまだなれていないのか、その声は小さめで）
（グリースの体を調べようと、胸元や足などを撫でていく）
【それと断ったばかりで…図々しくて申し訳ありませんが、こちらも希望いいでしょうか？
最初はこちらが介抱しますが、途中から我慢できずに…といった感じの展開を希望します】
え？・・・・・
（リーシェの今までに見た事のない形態、そして光に包まれた後の姿）
（目の前に現れた娘がすぐには理解できなかたっが、
自分を気遣う目が白い愛竜と同じで）
おまえ、リーシェなんだな・・・・
そうか、人に変体もできるのか。私が思っていたよりずっと高位の竜族だったのか。
（唖然としながら、触るリーシェに身を任せて）
あ・・・・いや・・・・その・・・・たいしたことはされてない・・・・うっ・・・・
> （グリースの体を調べようと、胸元や足などを撫でていく
（リーシェの今までに見た事のない形態、そして光に包まれた後の姿）
（目の前に現れた娘がすぐには理解できなかたっが、
自分を気遣う目が白い愛竜と同じで）
おまえ、リーシェなんだな・・・・
そうか、人に変体もできるのか。私が思っていたよりずっと高位の竜族だったのか。
（唖然としながら、触るリーシェに身を任せて）
あ・・・・いや・・・・その・・・・たいしたことはされてない・・・・うっ・・・・
> （グリースの体を調べようと、胸元や足などを撫でていく
…私の位を知ったら、グリース様が気にしてしまうと思いまして…
（彼の気を絆そうとしているのか、わざとそんな軽口を言って）
それにこの姿の時は、飛ぶ事も敵を倒す事も出来ませんから
（耳は尖っており、腰元には尻尾がついているが）
（尻尾についているのは普段よりもかなり柔らかい鱗なので、攻撃を受けたらひとたまりもない）
ですがこの場所なら、敵は来ません
（だからこの姿を見せたのだと、説明する）
（敵を倒すことは出来ないが、この姿ならばグリースの介抱もできると思って）
……！
（グリースが小さな呻きを洩らすと、手をいったん止めて）
だ…大丈夫ですか…？
何か、酷い事を…？
（グリースの顔を覗きこみ、何をされたのか尋ねる）
（彼の気を絆そうとしているのか、わざとそんな軽口を言って）
それにこの姿の時は、飛ぶ事も敵を倒す事も出来ませんから
（耳は尖っており、腰元には尻尾がついているが）
（尻尾についているのは普段よりもかなり柔らかい鱗なので、攻撃を受けたらひとたまりもない）
ですがこの場所なら、敵は来ません
（だからこの姿を見せたのだと、説明する）
（敵を倒すことは出来ないが、この姿ならばグリースの介抱もできると思って）
……！
（グリースが小さな呻きを洩らすと、手をいったん止めて）
だ…大丈夫ですか…？
何か、酷い事を…？
（グリースの顔を覗きこみ、何をされたのか尋ねる）
リーシェさん
すいません。パソコンの調子が悪くなりまして、携帯からです。文字な書き込みが変になりまして。
まだ出だして、すいませんがここまでにさせてください
ごめんなさい
すいません。パソコンの調子が悪くなりまして、携帯からです。文字な書き込みが変になりまして。
まだ出だして、すいませんがここまでにさせてください
ごめんなさい
640 ：リーシェ：2011/10/30(日) 21:21:09.03 ID:Nn1rKzSz0
了解です。ここまでありがとうございました！
再募集します。
シチュ重視でお相手してくれる男性はいませんか？
こちらは受けも攻めも出来るので、よろしければ声をかけて下さい
再募集します。
シチュ重視でお相手してくれる男性はいませんか？
こちらは受けも攻めも出来るので、よろしければ声をかけて下さい
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/30(日) 21:21:50.58 ID:Lwjmi0sk0
>>640
いいですか？
いいですか？
よろしくお願いします
シチュ希望はありますか？
シチュ希望はありますか？
希望シチュはリーシェさんが魔法使いで魔法薬を作るために
童貞の精液が必要で拐われて搾り出されたいです
希望でエッチな巨乳お姉さんな感じをお願いしたいです
童貞の精液が必要で拐われて搾り出されたいです
希望でエッチな巨乳お姉さんな感じをお願いしたいです
了解です！
それではアルトさんが道に迷った挙句こちらの家を見つけて、という感じでいかがでしょうか？
よろしければ書き出しをお願いします
それとＮＧがありましたら教えて下さい
それではアルトさんが道に迷った挙句こちらの家を見つけて、という感じでいかがでしょうか？
よろしければ書き出しをお願いします
それとＮＧがありましたら教えて下さい
ＮＧは痛いのとアナル責めです
書きだますね
ここどこだよ？マジでヤバいな
（友人たちと森へ遊びに来て色々しているうちにはぐてしまい既に夕方）
はぁ…どうしよう？お！ラッキー家がある
（悩んでいるとどうにか家を発見し助けてもらうことにした）
スミマセン誰かいますか？
（家のドアを叩き誰かいないか確認する）
書きだますね
ここどこだよ？マジでヤバいな
（友人たちと森へ遊びに来て色々しているうちにはぐてしまい既に夕方）
はぁ…どうしよう？お！ラッキー家がある
（悩んでいるとどうにか家を発見し助けてもらうことにした）
スミマセン誰かいますか？
（家のドアを叩き誰かいないか確認する）
ＮＧ了解です。書き出しありがとうございます
（ドアを叩くと、程なくして中から声がして）
（すぐにドアが細く開き、中から裾の長いワンピースを着た女性が顔を覗かせる）
国の騎士様では…ないようですね
道に迷ってしまったのですか？
（外に立つ見知らぬ男を見ながら、そう尋ねる）
…お疲れのようですし、とりあえず中に入って下さい
（そう言って戸を開き、彼を中へと招き入れる）
（部屋の中は薄暗く、薬草の類や書物が多く置かれている）
（窓辺に置かれた小さな鍋の中では、細い煙がたなびいていて）
椅子は…今使っていますので、そこに座って下さい
（椅子の上には本が開かれたまま置いてあり、奥にある大きめのソファを示す）
【アルトさんの服装や年齢を教えてもらえますか？】
（ドアを叩くと、程なくして中から声がして）
（すぐにドアが細く開き、中から裾の長いワンピースを着た女性が顔を覗かせる）
国の騎士様では…ないようですね
道に迷ってしまったのですか？
（外に立つ見知らぬ男を見ながら、そう尋ねる）
…お疲れのようですし、とりあえず中に入って下さい
（そう言って戸を開き、彼を中へと招き入れる）
（部屋の中は薄暗く、薬草の類や書物が多く置かれている）
（窓辺に置かれた小さな鍋の中では、細い煙がたなびいていて）
椅子は…今使っていますので、そこに座って下さい
（椅子の上には本が開かれたまま置いてあり、奥にある大きめのソファを示す）
【アルトさんの服装や年齢を教えてもらえますか？】
はい、友達と遊んでいたら迷って
（綺麗な人だなと思いながら答える）
えっと、お邪魔します
（部屋はなんかいっぱいあるぐらいの認識しか出来なかった）
あ、ふかふかだ
（大きくてふかふかのソファーに倒れこむ）
お姉さんはここで一人なの？
（ちょっと疑問に思い聞いてみる）
【17歳で少し立派な服装をしている庶民な感じです】
（綺麗な人だなと思いながら答える）
えっと、お邪魔します
（部屋はなんかいっぱいあるぐらいの認識しか出来なかった）
あ、ふかふかだ
（大きくてふかふかのソファーに倒れこむ）
お姉さんはここで一人なの？
（ちょっと疑問に思い聞いてみる）
【17歳で少し立派な服装をしている庶民な感じです】
この森は入り組んでいますからね…無理もありません
（相槌を打ちながら、彼の隣りへと腰かける）
（体が触れる程に近づき、その手を取って）
随分と歩いたみたいですね？手が冷たくなっています
（言いながらアルトの手を温めるように摩る）
ええ、１人ですよ
私はここで薬を作っています。リーシェと申します
貴方は…近くの町の人でしょうか？それにしては服装がどことなく違う気がしますが…
（アルトの服を見ようとするように、彼の胸元を撫でる）
【了解です】
（相槌を打ちながら、彼の隣りへと腰かける）
（体が触れる程に近づき、その手を取って）
随分と歩いたみたいですね？手が冷たくなっています
（言いながらアルトの手を温めるように摩る）
ええ、１人ですよ
私はここで薬を作っています。リーシェと申します
貴方は…近くの町の人でしょうか？それにしては服装がどことなく違う気がしますが…
（アルトの服を見ようとするように、彼の胸元を撫でる）
【了解です】
そうですね
（綺麗な人に手を握られて少し赤くなる）
そうなんですか
俺はアルトっていいます
（名前を言い返す）
町に住んでますけど親が少しだけ裕福なんで
こんな服装が出来るんです
（胸を撫でられ心臓の鼓動が早くなる）
（綺麗な人に手を握られて少し赤くなる）
そうなんですか
俺はアルトっていいます
（名前を言い返す）
町に住んでますけど親が少しだけ裕福なんで
こんな服装が出来るんです
（胸を撫でられ心臓の鼓動が早くなる）
アルトさん、ですね
（彼の名前を繰り返しながら、再び手を握って）
それでは、もう婚約者もいるんですか？
裕福な家の方は、小さい頃にそういった相手を決めると聞いていますが
（クスクスと笑いながら、冗談めかしてアルトに尋ねる）
…お疲れのようですから、ここで休んでもらって構いません
その代わり、私の仕事を少し手伝ってくれれば…ですが
（アルトが先程の質問に答える前に、彼の手に指を絡ませながら）
（彼の名前を繰り返しながら、再び手を握って）
それでは、もう婚約者もいるんですか？
裕福な家の方は、小さい頃にそういった相手を決めると聞いていますが
（クスクスと笑いながら、冗談めかしてアルトに尋ねる）
…お疲れのようですから、ここで休んでもらって構いません
その代わり、私の仕事を少し手伝ってくれれば…ですが
（アルトが先程の質問に答える前に、彼の手に指を絡ませながら）
いやいませんよ
父さん自身で裕福になるように頑張っただけで
婚約者なんでとてもとても
（見れば見るほど綺麗な人だと認識する）
仕事ですか？俺に出来る事なら協力させて下さい
（綺麗なお姉さんの頼みならと勢いづく）
父さん自身で裕福になるように頑張っただけで
婚約者なんでとてもとても
（見れば見るほど綺麗な人だと認識する）
仕事ですか？俺に出来る事なら協力させて下さい
（綺麗なお姉さんの頼みならと勢いづく）
（アルトが頷くと、目を細めて微笑み）
実は今、薬を作っているのですが…材料が足りないんです
そこで、その材料を集めさせてほしくて…
（指を絡めた手をぎゅ…と握り、嬉しそうにしてみせて）
…それでは、早速始めさせてもらいますね
（そう呟くように言うと、不意にすぐ横にいるアルトへ一気に体重を預ける）
（彼をソファへと倒すと、起き上がれないようにその上へと跨るようにして）
心配しなくて大丈夫ですよ
痛いことや、怖い事はしませんから
貴方はただ、こうして寝ていて下されば結構です
実は今、薬を作っているのですが…材料が足りないんです
そこで、その材料を集めさせてほしくて…
（指を絡めた手をぎゅ…と握り、嬉しそうにしてみせて）
…それでは、早速始めさせてもらいますね
（そう呟くように言うと、不意にすぐ横にいるアルトへ一気に体重を預ける）
（彼をソファへと倒すと、起き上がれないようにその上へと跨るようにして）
心配しなくて大丈夫ですよ
痛いことや、怖い事はしませんから
貴方はただ、こうして寝ていて下されば結構です
薬の材料ですか？
始めるって何を…
（そのまま押し倒され跨られてしまう）
寝ていればいいってどういう…
（何がなんだか分からずにされるがままに任せる）
始めるって何を…
（そのまま押し倒され跨られてしまう）
寝ていればいいってどういう…
（何がなんだか分からずにされるがままに任せる）
（アルトの反応を見て、やはり材料にふさわしいと思い）
（彼の胸元を頬をそっと撫でて）
作業はこちらでやりますから
貴方はただ、目でも閉じてリラックスしていて下さい
（今度はアルトの足の間を撫で、服の下にあるそれを軽く揉むようにする）
（指先に伝わってくる体温に笑みを浮かべ、彼に微笑みかけて）
アルトさん、女性からこういう風に…された事ありませんよね？
（確認するように彼に問いかける）
（その間も手はやわやわとアルトのそこを弄って）
【すみませんが、進め辛いのでもう少し長く書いていただけませんか？
それと話の進め方はこんな感じで大丈夫だったでしょうか？】
（彼の胸元を頬をそっと撫でて）
作業はこちらでやりますから
貴方はただ、目でも閉じてリラックスしていて下さい
（今度はアルトの足の間を撫で、服の下にあるそれを軽く揉むようにする）
（指先に伝わってくる体温に笑みを浮かべ、彼に微笑みかけて）
アルトさん、女性からこういう風に…された事ありませんよね？
（確認するように彼に問いかける）
（その間も手はやわやわとアルトのそこを弄って）
【すみませんが、進め辛いのでもう少し長く書いていただけませんか？
それと話の進め方はこんな感じで大丈夫だったでしょうか？】
はい、分かりました
（指示に従いリラックスして目を閉じるがなにか触られた感じがする）
リーシェさん一体何を…無いです//
（やっと股間を触られていることに気付く）
ダメです俺たちそういう関係じゃないですし
（口ではそう言うが身体は正直に反応する）
【もう少し長く書いた方がいいですか？
進め方は大丈夫です】
（指示に従いリラックスして目を閉じるがなにか触られた感じがする）
リーシェさん一体何を…無いです//
（やっと股間を触られていることに気付く）
ダメです俺たちそういう関係じゃないですし
（口ではそう言うが身体は正直に反応する）
【もう少し長く書いた方がいいですか？
進め方は大丈夫です】
あら、私の仕事を手伝ってくれると言ったじゃないですか
（駄目だと言うアルトの唇に指をあて、ゆっくりとなぞり）
一度頷いたというのに、もう翻すのですか？
男らしくありませんね
（からかうようにクスクスと笑い、唇から首筋へと指を滑らせていく）
貴方が駄目、と言っても…こちらの方は随分やる気みたいですよ？
（正直な反応を示しているアルトのものをきゅ…っと握り）
（次いでその服を開いて、それを外気に晒す）
（露わにしたそれを直接指でなぞると、彼の反応を見て）
【アルトさんがよろしければ、で構いませんが…長く書いて下さった方が進めやすくて助かります！】
（駄目だと言うアルトの唇に指をあて、ゆっくりとなぞり）
一度頷いたというのに、もう翻すのですか？
男らしくありませんね
（からかうようにクスクスと笑い、唇から首筋へと指を滑らせていく）
貴方が駄目、と言っても…こちらの方は随分やる気みたいですよ？
（正直な反応を示しているアルトのものをきゅ…っと握り）
（次いでその服を開いて、それを外気に晒す）
（露わにしたそれを直接指でなぞると、彼の反応を見て）
【アルトさんがよろしければ、で構いませんが…長く書いて下さった方が進めやすくて助かります！】
そうは言いましたけど…聞いてませんよ
（そういうのは好きな人じゃないとダメだと親からきつく言われている）
だけど、リーシェさんの為なら…
（その場に流され頷く）
そのえっとや、優しくお願いします
は、初めてなんで
（顔から火が出る程に顔を真っ赤にする）
【これぐらいが多分限度ですね今は…】
（そういうのは好きな人じゃないとダメだと親からきつく言われている）
だけど、リーシェさんの為なら…
（その場に流され頷く）
そのえっとや、優しくお願いします
は、初めてなんで
（顔から火が出る程に顔を真っ赤にする）
【これぐらいが多分限度ですね今は…】
（彼が受け入れてくれたことに少し驚いた様子で手を止めて）
（だがすぐに微笑み、アルトに抱きつく）
ありがとうございます
優しく…気持ちよく、しますね？
（意図的なのか、そうでないのか、アルトの胸板に胸が押し当てられて）
（再び身を起こすと、髪を結んでいた紐を解き）
（それでアルトのものを緩く縛ってしまう）
出そうな時は言って下さいね？採らせていただきますから
（アルトのものを一度指で弾いて）
（続いてそれを握り、手を上下に動かして扱き始める）
【そのくらいで大丈夫ですよ！
もし私の方が長すぎてやり辛ければ、言って下さいね】
（だがすぐに微笑み、アルトに抱きつく）
ありがとうございます
優しく…気持ちよく、しますね？
（意図的なのか、そうでないのか、アルトの胸板に胸が押し当てられて）
（再び身を起こすと、髪を結んでいた紐を解き）
（それでアルトのものを緩く縛ってしまう）
出そうな時は言って下さいね？採らせていただきますから
（アルトのものを一度指で弾いて）
（続いてそれを握り、手を上下に動かして扱き始める）
【そのくらいで大丈夫ですよ！
もし私の方が長すぎてやり辛ければ、言って下さいね】
お願いします//
（心の準備をするが胸を押し当てられ簡単に崩れる）
出そうなときに言えばいいんですね？
（柔らかい手と紐に反応し指で弾かれ先っぽから汁が出る）
あの、リーシェさんお願いがあります
リーシェさんの穿いているパンツでして下さい//
そういうのが気持ちいいって聞いたことあるんで//
（数人の友だちから聞いたことを言ってみる）
【分かりました】
（心の準備をするが胸を押し当てられ簡単に崩れる）
出そうなときに言えばいいんですね？
（柔らかい手と紐に反応し指で弾かれ先っぽから汁が出る）
あの、リーシェさんお願いがあります
リーシェさんの穿いているパンツでして下さい//
そういうのが気持ちいいって聞いたことあるんで//
（数人の友だちから聞いたことを言ってみる）
【分かりました】
（アルトからの頼みに、先程よりも驚いて）
あら…童貞さんなのに、そういう趣味なんですか？
（笑みながら言うと、少し腰を上げ）
（する…と下着を解くと、それでアルトのものをくるむ）
こうですか？こういうのがいいんですか？
（そのままクシュクシュとアルトのものを扱き）
（わざと生地を擦りつけるようにしながら、手の動きを速めていく）
貴方のせいで、私の下着が濡れてしまいましたね
材料、たくさんもらうまで許しませんから
（笑いを乗せた声で言いながら、あいた手でアルトの腿や腹を撫でる）
あら…童貞さんなのに、そういう趣味なんですか？
（笑みながら言うと、少し腰を上げ）
（する…と下着を解くと、それでアルトのものをくるむ）
こうですか？こういうのがいいんですか？
（そのままクシュクシュとアルトのものを扱き）
（わざと生地を擦りつけるようにしながら、手の動きを速めていく）
貴方のせいで、私の下着が濡れてしまいましたね
材料、たくさんもらうまで許しませんから
（笑いを乗せた声で言いながら、あいた手でアルトの腿や腹を撫でる）
ちょっと興味があって…//
（エッチな事には結構興味だけはあった）
そんな感じで//お願いします
（リーシェが今まで穿いていて生暖かい感触が気持ちよくする）
（それによって下着の先っぽだけ濡らし始める）
はい、頑張るのでお願いします
（触られるとむず痒く身体を反応させる）
（エッチな事には結構興味だけはあった）
そんな感じで//お願いします
（リーシェが今まで穿いていて生暖かい感触が気持ちよくする）
（それによって下着の先っぽだけ濡らし始める）
はい、頑張るのでお願いします
（触られるとむず痒く身体を反応させる）
（アルトのものを擦りながら身を再び倒し）
（その首筋や耳、唇などを舐めて）
（そうしながらもう片方の手で、アルトの上の服も開いていく）
（胸元が露わになれば、今度は自分の服も解き）
こういう事に興味はありませんか？
（尋ねながら自分の胸を晒すと、それをアルトの裸の胸に押し付け）
（突起同士が擦れるように動かしていく）
（下着が濡れていくせいか、扱く度に小さな音が鳴り始め）
（手をどんどん早くし、時折きゅ…っと握るように刺激する）
（その首筋や耳、唇などを舐めて）
（そうしながらもう片方の手で、アルトの上の服も開いていく）
（胸元が露わになれば、今度は自分の服も解き）
こういう事に興味はありませんか？
（尋ねながら自分の胸を晒すと、それをアルトの裸の胸に押し付け）
（突起同士が擦れるように動かしていく）
（下着が濡れていくせいか、扱く度に小さな音が鳴り始め）
（手をどんどん早くし、時折きゅ…っと握るように刺激する）
そこダメです//
（首筋や耳を舐められると口と行動は真逆である）
こういう事って…え？
リーシェさんの胸ですか？//
（さっき大きいなとは見て分かっていた）
おっぱいも気持ちいいですけどそろそろ出そうです
このままパンツに出していいですか？
（手の動きに魅了され今にも発射しそうだった）
（首筋や耳を舐められると口と行動は真逆である）
こういう事って…え？
リーシェさんの胸ですか？//
（さっき大きいなとは見て分かっていた）
おっぱいも気持ちいいですけどそろそろ出そうです
このままパンツに出していいですか？
（手の動きに魅了され今にも発射しそうだった）
【すみません、電話落ちです！
同時進行は厳しいので、申し訳ありません…！】
同時進行は厳しいので、申し訳ありません…！】
わかりました
ありがとうございました
落ちます
ありがとうございました
落ちます
666 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/01(火) 19:43:12.81 ID:XoP+ezWz0
勇者が魔王（♀）を犯すシチュでお相手して下さる男性はいませんか？
勇者が魔王の配下を倒しながら乗り込んだものの、魔王はその噂が一人歩きしているだけで実際は大人しい性格だった、といった設定を希望です
最初は抵抗するけど、次第に…という展開だと嬉しいです
勇者が魔王の配下を倒しながら乗り込んだものの、魔王はその噂が一人歩きしているだけで実際は大人しい性格だった、といった設定を希望です
最初は抵抗するけど、次第に…という展開だと嬉しいです
最終的に後味悪くない感じならお願いしたいですねー｡
あまり慣れてないのですがよろしいですか？
669 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/01(火) 19:48:39.17 ID:XoP+ezWz0
670 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/01(火) 19:50:06.14 ID:ikwlcq0SO
了解！
おちます。
おちます。
こちらも名前入れました
そういう感じで大丈夫です。お願いします！
スカグロだけＮＧで…
（違ったらすみませんが…もしかして以前に同じ名前でファンタジースレにいましたか？）
そういう感じで大丈夫です。お願いします！
スカグロだけＮＧで…
（違ったらすみませんが…もしかして以前に同じ名前でファンタジースレにいましたか？）
いえ､違いますねー､いつもは違う名前使ってるのですが､初めて挑戦するキャラなので｡
OKって事は､いきなり押し倒したりして良いのですかね？性格的に｡
書き出しおまかせしてよろしいですかね？
OKって事は､いきなり押し倒したりして良いのですかね？性格的に｡
書き出しおまかせしてよろしいですかね？
そうでしたか…すみません。実はかなり前に同じ名前の方から何度かお相手してもらった事がありまして；
いきなり押し倒したりして大丈夫ですよ！
ではそうしやすい状況で書き出しますので、少々お待ち下さい
いきなり押し倒したりして大丈夫ですよ！
ではそうしやすい状況で書き出しますので、少々お待ち下さい
了解です､押し倒しは俺様キャラなら強引なほうがいいかなと思いましたのでｗ
ラグナって名前は…某ゲームの事調べてたから携帯の変換にあったので｡
ラグナって名前は…某ゲームの事調べてたから携帯の変換にあったので｡
（荒野に佇む古城にて、玉座の間の更に奥の部屋で１人の娘が震えている）
（一見、黒衣を纏った普通の娘に見えるが）
（その頭には緩やかなラインを描いた一対の角があり、耳も尖った形をしている）
……皆……
（尖った耳にはっきりと聞こえていた、仲間達の戦う声は徐々に小さくなっており）
（いつも気弱な自分の傍にいてくれた魔物達も、今は戦闘に加わっている）
（しかし彼らの声も、随分と聞きとり辛くなっている）
（天蓋から黒く薄いベールを垂らした寝台の上で膝を抱え）
（耳を塞ぎながら、この状況に震える）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？
魔物達を殺してしまうと後味が悪くなりそうなので、ただ気絶させている、または拘束しているだけという事でどうでしょう？】
（一見、黒衣を纏った普通の娘に見えるが）
（その頭には緩やかなラインを描いた一対の角があり、耳も尖った形をしている）
……皆……
（尖った耳にはっきりと聞こえていた、仲間達の戦う声は徐々に小さくなっており）
（いつも気弱な自分の傍にいてくれた魔物達も、今は戦闘に加わっている）
（しかし彼らの声も、随分と聞きとり辛くなっている）
（天蓋から黒く薄いベールを垂らした寝台の上で膝を抱え）
（耳を塞ぎながら、この状況に震える）
【こんな感じで大丈夫でしょうか？
魔物達を殺してしまうと後味が悪くなりそうなので、ただ気絶させている、または拘束しているだけという事でどうでしょう？】
【了解です､眠らせてるとか､みねうちとかそんな感じで行きますね｡
全然Okです！
フィアラさん文章上手いから､ついていけるかな？】
(敵陣の中､一人の男が駆け抜けて行く｡
剣を乱暴に振り回し､魔物を薙ぎ払う｡
手には光をまとう剣､鎧は青く輝いている｡)
オラオラ！邪魔だ！死にてぇか！
(そう叫び､魔物を剣で殴りつける｡
刃のついていない部分で殴る､いわゆる峰打ち｡
殺さない程度に手加減した攻撃｡)
邪魔だ！雑魚には用はねえ！
(そう言い､眠り薬を乱暴に振り撒く｡
効果はかなり高く､幾多のモンスターが倒れ込む｡
怒涛の光景に､モンスター達はたじろく｡
しばらく進むと､大きな扉が見えた｡)
ここが魔物のいる場所か…オラ！どこだ魔王！
(そう叫び､乱暴に扉を開け放つ｡)
全然Okです！
フィアラさん文章上手いから､ついていけるかな？】
(敵陣の中､一人の男が駆け抜けて行く｡
剣を乱暴に振り回し､魔物を薙ぎ払う｡
手には光をまとう剣､鎧は青く輝いている｡)
オラオラ！邪魔だ！死にてぇか！
(そう叫び､魔物を剣で殴りつける｡
刃のついていない部分で殴る､いわゆる峰打ち｡
殺さない程度に手加減した攻撃｡)
邪魔だ！雑魚には用はねえ！
(そう言い､眠り薬を乱暴に振り撒く｡
効果はかなり高く､幾多のモンスターが倒れ込む｡
怒涛の光景に､モンスター達はたじろく｡
しばらく進むと､大きな扉が見えた｡)
ここが魔物のいる場所か…オラ！どこだ魔王！
(そう叫び､乱暴に扉を開け放つ｡)
（何者かの足音が大きくなっていくにつれて、顔が青ざめていき）
（扉が乱暴に開かれると、大きく身を跳ねさせる）
（怯えた動作で耳を塞いでいた手を外す）
（侵入者の方を恐る恐る向くが、天蓋から垂れた薄布のせいでシルエットしか見えないが）
（剣や鎧の輝きは見えていて、それが更に不安を煽る）
…………
（しばらく黙りこんでいたが、やがて意を決したように）
あ…貴方は…誰ですか…？
何故皆を……私達が何をしたというんです…っ？
（薄布に覆われた寝台の上から、布越しの人物にそう声をかける）
（ずっとこの暗い城の中にいた為、外で魔物達がしている悪さの事等は全く知らない）
（そもそも、人と敵対している事すら知らなかった）
【ありがとうございます！ラグナさんも充分上手ですよ！
これからのレスが楽しみです】
（扉が乱暴に開かれると、大きく身を跳ねさせる）
（怯えた動作で耳を塞いでいた手を外す）
（侵入者の方を恐る恐る向くが、天蓋から垂れた薄布のせいでシルエットしか見えないが）
（剣や鎧の輝きは見えていて、それが更に不安を煽る）
…………
（しばらく黙りこんでいたが、やがて意を決したように）
あ…貴方は…誰ですか…？
何故皆を……私達が何をしたというんです…っ？
（薄布に覆われた寝台の上から、布越しの人物にそう声をかける）
（ずっとこの暗い城の中にいた為、外で魔物達がしている悪さの事等は全く知らない）
（そもそも、人と敵対している事すら知らなかった）
【ありがとうございます！ラグナさんも充分上手ですよ！
これからのレスが楽しみです】
【ありがとうございます！そう言っていただけるとありがたいですねー｡
遅レスですが､よろしくお願いします｡】
オラ！魔王はどこだ！
(玉座の周囲を見渡すも､魔王らしき影は見当たらず､一人の少女が確認出来ただけだった｡)
あれ…魔王…は？
(流石のラグナも､予想外の事態に驚く｡
だが､魔物から聞き出した情報を思い出す､魔物は一人の少女だと｡)
ほう…お前が魔王か…ずいぶん可愛い奴だな…
(尖った耳を見て､魔王だと言う事を察する｡)
何をした…とぼけやがって！
ラッセルにした事も､クロスの街の事も覚えていないのか？
まあ…いいさ…
(そう言い､フィアラに魔力封じの札を使い魔力を封じる｡)
女に物事聞く方法は知ってるしな…
(そう言い､指先でフィアラの顎を動かし､かわいらしい顔をじっと見つめる｡)
遅レスですが､よろしくお願いします｡】
オラ！魔王はどこだ！
(玉座の周囲を見渡すも､魔王らしき影は見当たらず､一人の少女が確認出来ただけだった｡)
あれ…魔王…は？
(流石のラグナも､予想外の事態に驚く｡
だが､魔物から聞き出した情報を思い出す､魔物は一人の少女だと｡)
ほう…お前が魔王か…ずいぶん可愛い奴だな…
(尖った耳を見て､魔王だと言う事を察する｡)
何をした…とぼけやがって！
ラッセルにした事も､クロスの街の事も覚えていないのか？
まあ…いいさ…
(そう言い､フィアラに魔力封じの札を使い魔力を封じる｡)
女に物事聞く方法は知ってるしな…
(そう言い､指先でフィアラの顎を動かし､かわいらしい顔をじっと見つめる｡)
ラッセル……クロス……？
（そう言われても何の事か全くわからずに首を傾げる）
（困惑していると、ラグナが近づいてきて）
（身がまえようとするが、僅かな訓練しか受けていない身ではどうする事もできず）
な……何をしたんですか…？
（札を使われれば、力の抜ける体を抱くようにしながらそう尋ねる）
（魔力を奪われるなど初めての経験で、今にも寝台に倒れそうで）
っ……
（顔を上げさせられれば、真っ赤な色の目でラグナを見返す）
（その視線は強められていたが、はっきりと怯えが浮かんでいて）
（目の前にいるのは自分の仲間に酷い事をした男で）
（自分にも酷い事をするのではないかと怖くなり、目に微かな涙が浮かぶ）
（そう言われても何の事か全くわからずに首を傾げる）
（困惑していると、ラグナが近づいてきて）
（身がまえようとするが、僅かな訓練しか受けていない身ではどうする事もできず）
な……何をしたんですか…？
（札を使われれば、力の抜ける体を抱くようにしながらそう尋ねる）
（魔力を奪われるなど初めての経験で、今にも寝台に倒れそうで）
っ……
（顔を上げさせられれば、真っ赤な色の目でラグナを見返す）
（その視線は強められていたが、はっきりと怯えが浮かんでいて）
（目の前にいるのは自分の仲間に酷い事をした男で）
（自分にも酷い事をするのではないかと怖くなり、目に微かな涙が浮かぶ）
【よろしければ体格教えていただけると嬉しいですね｡
何か希望ありますか？】
さてさて…魔王の味はどうかな…
悪い奴じゃなさそうだが､魔族は油断ならねぇしな｡
(以前の経験を思い出し､苦笑いを浮かべる｡
力が抜けたフィアラを､大きなベッドの上に押し倒す､怯えるような瞳が興奮を助長する｡)
さて､味を見てやるとするか｡
(そう言い､黒衣の上からいきなり乳房を強く揉みしだく､黒衣の上からでも､乳房が変形するのを感じる｡)
胸の感触は普通の女と変わんねえな｡
魔王の唇はどうなんだろうな？
(そう言いイタズラっぽく笑い､艶やかな柔らかい唇にキスをする｡)
何か希望ありますか？】
さてさて…魔王の味はどうかな…
悪い奴じゃなさそうだが､魔族は油断ならねぇしな｡
(以前の経験を思い出し､苦笑いを浮かべる｡
力が抜けたフィアラを､大きなベッドの上に押し倒す､怯えるような瞳が興奮を助長する｡)
さて､味を見てやるとするか｡
(そう言い､黒衣の上からいきなり乳房を強く揉みしだく､黒衣の上からでも､乳房が変形するのを感じる｡)
胸の感触は普通の女と変わんねえな｡
魔王の唇はどうなんだろうな？
(そう言いイタズラっぽく笑い､艶やかな柔らかい唇にキスをする｡)
【体格は華奢な感じで、胸は大きめで大丈夫でしょうか？
希望ですがＨ中はあまり特殊アイテム等を使わず、ラグナさん自身に攻めてほしいですｖ】
きゃ……っ！？
（押し倒されれば、魔力の抜けた体は力なく寝台に横たわって）
（自分に覆い被さる男を恐れながら見上げる）
ゃ…っ、な…何をするんですか……っ？
やめ……っ…触らないで下さい…
（胸を無遠慮に揉まれれば身を捻って逃れようとする）
（しかし魔力を封じられた体ではそれすらもままならず）
っ…誰か…誰か来…、…んん…っ
（助けを求める声は途中で塞がれてしまい）
（緩く握った拳でラグナの胸板を力なく叩き、抵抗をする）
希望ですがＨ中はあまり特殊アイテム等を使わず、ラグナさん自身に攻めてほしいですｖ】
きゃ……っ！？
（押し倒されれば、魔力の抜けた体は力なく寝台に横たわって）
（自分に覆い被さる男を恐れながら見上げる）
ゃ…っ、な…何をするんですか……っ？
やめ……っ…触らないで下さい…
（胸を無遠慮に揉まれれば身を捻って逃れようとする）
（しかし魔力を封じられた体ではそれすらもままならず）
っ…誰か…誰か来…、…んん…っ
（助けを求める声は途中で塞がれてしまい）
（緩く握った拳でラグナの胸板を力なく叩き、抵抗をする）
【了解しました､自分自身ですね｡
フィアラさん可愛くてツボですね//】
俺を恨むなよ？恨むなら俺を今まで騙してきた魔物を恨め｡
(今までの苦い経験を思い返す｡)
デカい胸だな､想像よりデカいぞ？
細いくせになー｡
(羞恥心を煽るために､わざと実況する｡
そう言い､前触りもなく､いきなり黒衣を破く｡
乳房と腰の部分がむき出しになって､豊満な乳房が晒される｡)
どれどれ､今まで見た中でも結構デカいな､ほら､手におさまらねえぞ？
(そう言い､乳房を強引に揉みしだく､乳房は淫靡に形を変え､手に収まりきらない｡
何度も何度も指が食い込み､むにゅむにゅと淫靡に形を変える｡
大きいけど､奥に固い物を感じる)
んん…ちゅ…助けなんて…無駄だぞ…
(そう言い､舌に絡ませる､唾液の感触､唾液の温かい感触､少女特有の柔らかい舌に魅了される｡)
フィアラさん可愛くてツボですね//】
俺を恨むなよ？恨むなら俺を今まで騙してきた魔物を恨め｡
(今までの苦い経験を思い返す｡)
デカい胸だな､想像よりデカいぞ？
細いくせになー｡
(羞恥心を煽るために､わざと実況する｡
そう言い､前触りもなく､いきなり黒衣を破く｡
乳房と腰の部分がむき出しになって､豊満な乳房が晒される｡)
どれどれ､今まで見た中でも結構デカいな､ほら､手におさまらねえぞ？
(そう言い､乳房を強引に揉みしだく､乳房は淫靡に形を変え､手に収まりきらない｡
何度も何度も指が食い込み､むにゅむにゅと淫靡に形を変える｡
大きいけど､奥に固い物を感じる)
んん…ちゅ…助けなんて…無駄だぞ…
(そう言い､舌に絡ませる､唾液の感触､唾液の温かい感触､少女特有の柔らかい舌に魅了される｡)
【ありがとうございます。嬉しいです！】
騙し……彼らは、そんな事……
（自分が知っているのは、いつも自分の周囲を警護してくれている魔物や世話をしてくれる魔物ばかりで）
（それ以外の魔物とはあまり会った事がない）
（それ故に彼らが何をしているかなどわからなくて）
ぃ…言わないで下さい…っきゃぁあ…ッ！
（胸の事を言われると白い頬が僅かに染まる）
（服を破かれれば魔王らしくなく悲鳴を上げて、晒された胸元を隠そうとする）
（だがそれよりも先に手をかけられてしまって）
ん……っ、ぁ……嫌…嫌ぁ……っ
（首を緩く横に振り、ラグナの手を離そうと手首を握る）
（指が食い込む度に小さく声が洩れ、それが恥ずかしくて唇を噛み）
あ……っ、…ぅ……ん…っあ……
（しかし声はどんどん洩れていき、ラグナの耳をくすぐる）
（舌を絡まされれば、その湿った感触に身を震わせ）
（嫌々と首を横に振り、ラグナの唇を放そうとする）
騙し……彼らは、そんな事……
（自分が知っているのは、いつも自分の周囲を警護してくれている魔物や世話をしてくれる魔物ばかりで）
（それ以外の魔物とはあまり会った事がない）
（それ故に彼らが何をしているかなどわからなくて）
ぃ…言わないで下さい…っきゃぁあ…ッ！
（胸の事を言われると白い頬が僅かに染まる）
（服を破かれれば魔王らしくなく悲鳴を上げて、晒された胸元を隠そうとする）
（だがそれよりも先に手をかけられてしまって）
ん……っ、ぁ……嫌…嫌ぁ……っ
（首を緩く横に振り、ラグナの手を離そうと手首を握る）
（指が食い込む度に小さく声が洩れ、それが恥ずかしくて唇を噛み）
あ……っ、…ぅ……ん…っあ……
（しかし声はどんどん洩れていき、ラグナの耳をくすぐる）
（舌を絡まされれば、その湿った感触に身を震わせ）
（嫌々と首を横に振り、ラグナの唇を放そうとする）
(嘘をついているとは思えないけど､今までの経験から警戒している｡
首をふってイヤイヤしてるのを可愛く思う｡)
騙したりしないねえ…お前の言ってる事が本当かはわからんが｡
俺も散々苦汁を飲まされてきたからな｡
楽しませてもらうか｡
(そう言い､乳房を愛撫する力を強くする｡
乳房を掴み､乳首を強く吸う､わざとちゅうちゅうと音を立てる｡
固い物が舌に触れる､舌で乳首を転がす｡)
んん…興味ないわけじゃねえんだろ…はむ！
(そう言い､乳首を甘噛みする｡
歯に固い感触を感じる｡)
さーて､このぐらいじゃ参らねえよな？魔王さん｡
(そう言い､鎧を脱ぎ捨て､ズボンを下ろす｡
巨大なペニスが勢い良く飛び出す､皮も完全に剥けていて､血管が浮きびくびくと震えている｡)
さて､俺も気持ち良くしてもらおうかな？魔王さんよ？
(そう言い､ペニスをフィアラの眼前に近づける｡)
首をふってイヤイヤしてるのを可愛く思う｡)
騙したりしないねえ…お前の言ってる事が本当かはわからんが｡
俺も散々苦汁を飲まされてきたからな｡
楽しませてもらうか｡
(そう言い､乳房を愛撫する力を強くする｡
乳房を掴み､乳首を強く吸う､わざとちゅうちゅうと音を立てる｡
固い物が舌に触れる､舌で乳首を転がす｡)
んん…興味ないわけじゃねえんだろ…はむ！
(そう言い､乳首を甘噛みする｡
歯に固い感触を感じる｡)
さーて､このぐらいじゃ参らねえよな？魔王さん｡
(そう言い､鎧を脱ぎ捨て､ズボンを下ろす｡
巨大なペニスが勢い良く飛び出す､皮も完全に剥けていて､血管が浮きびくびくと震えている｡)
さて､俺も気持ち良くしてもらおうかな？魔王さんよ？
(そう言い､ペニスをフィアラの眼前に近づける｡)
ぁ……っあぁ…、ゃ…胸…いやぁ……！
（胸ばかりを弄られ、突起に口付けられると身を小さく跳ねさせ）
駄目…っ駄目です、それ駄目ぇ…ッ
（突起を甘噛みされれば高い声でそれを拒否して）
（ラグナの肩口を押し、身を放させようとする）
（魔王という立場上、この様な事をされた事は未だかつてなくて）
（また、やめろと言っているのに続けられた経験もない為に混乱している）
ぁ……あ…、っん…
（次第に胸への刺激に酔い、涙が一筋零れる）
ぇ……？きゃ……っ！？
（ラグナが己のものを露にすると、すぐに顔を背ける）
（普段は比べられない程にグロテスクな魔物も平気で見ているのだが）
（それは直視することができず、目をかたく閉じて抵抗する）
（胸ばかりを弄られ、突起に口付けられると身を小さく跳ねさせ）
駄目…っ駄目です、それ駄目ぇ…ッ
（突起を甘噛みされれば高い声でそれを拒否して）
（ラグナの肩口を押し、身を放させようとする）
（魔王という立場上、この様な事をされた事は未だかつてなくて）
（また、やめろと言っているのに続けられた経験もない為に混乱している）
ぁ……あ…、っん…
（次第に胸への刺激に酔い、涙が一筋零れる）
ぇ……？きゃ……っ！？
（ラグナが己のものを露にすると、すぐに顔を背ける）
（普段は比べられない程にグロテスクな魔物も平気で見ているのだが）
（それは直視することができず、目をかたく閉じて抵抗する）
【こちらが射精した後挿入で良いですかね？
それともフィアラさんのあそこいじってイカせますか？
処女なら､破瓜の痛みどうしましょうか？】
ふふ､魔王のクセに可愛い声出すじゃねえか｡
可愛い抵抗だな｡
(そう言い､自分を押し退けようとする柔らかい手を握る｡
フィアラの愛らしさに見とれる｡)
泣いてるのか？これぐらいじゃ俺は止まらないぞ？
(そう言い､尖った耳を優しく愛撫する｡)
おいおい､触手とか気持ち悪いモンスターも見慣れてるんだろ？
何を恥ずかしがってるんだ？
(そう言い､フィアラの頭を撫でる｡)
さて､俺のデカいけど､こうすれば入るよな？
(そう言い､強引にフィアラの口を開き､大きく膨らんだ先端を口に挿入する｡)
それともフィアラさんのあそこいじってイカせますか？
処女なら､破瓜の痛みどうしましょうか？】
ふふ､魔王のクセに可愛い声出すじゃねえか｡
可愛い抵抗だな｡
(そう言い､自分を押し退けようとする柔らかい手を握る｡
フィアラの愛らしさに見とれる｡)
泣いてるのか？これぐらいじゃ俺は止まらないぞ？
(そう言い､尖った耳を優しく愛撫する｡)
おいおい､触手とか気持ち悪いモンスターも見慣れてるんだろ？
何を恥ずかしがってるんだ？
(そう言い､フィアラの頭を撫でる｡)
さて､俺のデカいけど､こうすれば入るよな？
(そう言い､強引にフィアラの口を開き､大きく膨らんだ先端を口に挿入する｡)
【一回顔にかけてから…とかがいいです！痛い表現は苦手なので…痛みの方はあまりなく、ソフトな表現でお願いします】
（魔王のクセに、と言われれば頬が一気に染まって）
ひぁ……っ
（耳を弄られると高い声を上げ、手で耳を隠そうとする）
（頭を撫でられれば、それにほだされて目を少し開くが）
（目に入るのはやはり巨大なそれで、慌てて再び目を閉じる）
ゃ…やめて下さい…っ
わ…私にそんな事、したら……皆が黙っては…
（目を閉じたまま精一杯の虚勢を張るが、口にそれを入れられてしまえばそれ以上何も云わず）
っん……ん…ぅ……
（それを口から出そうと、必死に舌で押すが）
（舌で先端をグリグリと刺激しているようにしかならず）
（息苦しさと、顎の倦怠感のせいか、更に涙を頬に零す）
（魔王のクセに、と言われれば頬が一気に染まって）
ひぁ……っ
（耳を弄られると高い声を上げ、手で耳を隠そうとする）
（頭を撫でられれば、それにほだされて目を少し開くが）
（目に入るのはやはり巨大なそれで、慌てて再び目を閉じる）
ゃ…やめて下さい…っ
わ…私にそんな事、したら……皆が黙っては…
（目を閉じたまま精一杯の虚勢を張るが、口にそれを入れられてしまえばそれ以上何も云わず）
っん……ん…ぅ……
（それを口から出そうと、必死に舌で押すが）
（舌で先端をグリグリと刺激しているようにしかならず）
（息苦しさと、顎の倦怠感のせいか、更に涙を頬に零す）
【了解しました！ぶっかけは好きです/
痛みはスルーですね､二回ぐらい中に出したいですが､よろしいですかね？
いっそここから69にしましょうか？】
耳弱いのか？魔王さんは？さっきから感じてるしなー｡
(そう言い､耳を固執に触る､固い部分を優しく撫でる｡)
さて､そのみんなはどうなったかな？
助けを呼んでも､無駄だぞ？
(真顔でそう言う｡
道中で魔物を殺してない事はあえて言わない､フィアラを驚かすために｡)
はあ…魔王さんは俺のモノに夢中か｡
大き過ぎて女の子泣いた事もあるが､魔王さんなら大丈夫だよな？
(フィアラを驚かせるために､あえて経験を語る｡
その直後に､巨大なペニスを強引に全て口内に挿入する｡
舌のぬるぬるした感触､柔らかい口内､温かい唾液の感触に酔う｡
しゃにむに腰を振り､喉奥にペニスを叩きつける｡
ペニスは先走り液が出てきている｡)
ああ…魔王さんの小さい口…気持ち良いぞ…
痛みはスルーですね､二回ぐらい中に出したいですが､よろしいですかね？
いっそここから69にしましょうか？】
耳弱いのか？魔王さんは？さっきから感じてるしなー｡
(そう言い､耳を固執に触る､固い部分を優しく撫でる｡)
さて､そのみんなはどうなったかな？
助けを呼んでも､無駄だぞ？
(真顔でそう言う｡
道中で魔物を殺してない事はあえて言わない､フィアラを驚かすために｡)
はあ…魔王さんは俺のモノに夢中か｡
大き過ぎて女の子泣いた事もあるが､魔王さんなら大丈夫だよな？
(フィアラを驚かせるために､あえて経験を語る｡
その直後に､巨大なペニスを強引に全て口内に挿入する｡
舌のぬるぬるした感触､柔らかい口内､温かい唾液の感触に酔う｡
しゃにむに腰を振り､喉奥にペニスを叩きつける｡
ペニスは先走り液が出てきている｡)
ああ…魔王さんの小さい口…気持ち良いぞ…
【大丈夫ですよ！６９にするかはお任せしますｖ】
（耳への刺激に震え、尖った耳の先までを朱に染めて）
っ……
（真顔の彼の言葉に目を見開き、泣きそうな表情となる）
（皆の事を助けに行きたいのに、自分はこうして仇の男に組み敷かれている）
（それが情けなくて、自分を嫌悪する）
（彼に大丈夫かと問いかけられれば、首を慌てて横に振るが）
ッんん……！
（喉までそれを押し込まれると、くぐもった悲鳴を上げる）
（舌の上を滑っていくその堅く熱いものを引き抜く術がなく）
（ただ泣きながら、それが終わるのを待つ）
（飲みきれない先走りの汁が唇の端から細く零れて）
（耳への刺激に震え、尖った耳の先までを朱に染めて）
っ……
（真顔の彼の言葉に目を見開き、泣きそうな表情となる）
（皆の事を助けに行きたいのに、自分はこうして仇の男に組み敷かれている）
（それが情けなくて、自分を嫌悪する）
（彼に大丈夫かと問いかけられれば、首を慌てて横に振るが）
ッんん……！
（喉までそれを押し込まれると、くぐもった悲鳴を上げる）
（舌の上を滑っていくその堅く熱いものを引き抜く術がなく）
（ただ泣きながら、それが終わるのを待つ）
（飲みきれない先走りの汁が唇の端から細く零れて）
【了解しました､それじゃ69はやめて､あまり濡れてないあそこに巨大なモノ挿入する感じで良いですかね？】
ああ…気持ちいいな…そんな丹念に舐めて､俺の気に入ったか？
(そう言い笑いながらフィアラの頭を撫でる｡
先走りを吸われる感触､ペニス全体に伝わる口内の感触｡
喉奥の固い感触に魅了され､何度も喉奥に当てる｡)
はあ！舌気持ちいい…柔らかい舌だな…
魔王さん､気持ちいいぞ！
俺も…もう…ああ！
(頭が真っ白になり､ペニスがびくびく震えて一際大きくなり､勢い良く喉奥で白い精液を大量に吐き出す｡
大量の熱いねばねばした精液が口内に広がる｡)
魔王さん！白く汚してやるからな！
(口内から引き抜いてもまだ射精は収まらず､かわいらしい顔と､決め細やかな髪にねばねばした濃度が濃い精液がこびりつく｡
独特の匂いが漂い､顔だけではなく乳房まで白く汚す｡
あまりの射精量に自分でも驚く｡)
ああ…気持ちいいな…そんな丹念に舐めて､俺の気に入ったか？
(そう言い笑いながらフィアラの頭を撫でる｡
先走りを吸われる感触､ペニス全体に伝わる口内の感触｡
喉奥の固い感触に魅了され､何度も喉奥に当てる｡)
はあ！舌気持ちいい…柔らかい舌だな…
魔王さん､気持ちいいぞ！
俺も…もう…ああ！
(頭が真っ白になり､ペニスがびくびく震えて一際大きくなり､勢い良く喉奥で白い精液を大量に吐き出す｡
大量の熱いねばねばした精液が口内に広がる｡)
魔王さん！白く汚してやるからな！
(口内から引き抜いてもまだ射精は収まらず､かわいらしい顔と､決め細やかな髪にねばねばした濃度が濃い精液がこびりつく｡
独特の匂いが漂い､顔だけではなく乳房まで白く汚す｡
あまりの射精量に自分でも驚く｡)
【あまり濡れてないと痛そうなので…かけられた精液を拭って塗りつける、とかどうでしょうか？
基本的に聞かなくても、ラグナさんの好きな展開にして大丈夫ですよ】
っん…ん……ッん…―――ッ！！
（喉の奥に精液を出されると、声にならない悲鳴を上げ）
（漸く口からそれを抜かれると、早い呼吸を繰り返す）
はぁ…はぁ……っきゃぁあッ！？
（だがそうした矢先、顔に精液をかけられ）
（口に精液が更に入り、思わず咳き込む）
けほ…けほ……っ
（胸や頬を精液が滴っていき、思わず小さく息を零す）
ぁ……
（どことなく虚ろな目で自分の姿を再確認し）
（緩慢な動作でベトベトになってしまった角を指で拭う）
基本的に聞かなくても、ラグナさんの好きな展開にして大丈夫ですよ】
っん…ん……ッん…―――ッ！！
（喉の奥に精液を出されると、声にならない悲鳴を上げ）
（漸く口からそれを抜かれると、早い呼吸を繰り返す）
はぁ…はぁ……っきゃぁあッ！？
（だがそうした矢先、顔に精液をかけられ）
（口に精液が更に入り、思わず咳き込む）
けほ…けほ……っ
（胸や頬を精液が滴っていき、思わず小さく息を零す）
ぁ……
（どことなく虚ろな目で自分の姿を再確認し）
（緩慢な動作でベトベトになってしまった角を指で拭う）
【了解です､それじゃイカせない程度にあそこいじってから､騎乗位で挿入って感じにしますね｡
相性良いみたいで良かったです//】
おっと魔王さん､まだヘバっちゃダメだぞ？
そんな立派な角がある魔族なんだからな｡
(そう言い､いきなり服を全て剥ぎ取り､フィアラを生まれたままの姿にしてしまう｡
恥ずかしがる様子に､背徳を感じる｡)
人間とあまり変わらない身体だな､さて､ここはどうかな？
んん…くちゅ…
(慣れた様子で秘部の内部を広げ､舐め回す｡
いやらしい匂いに魅せられる｡
内部液の苦い味､舌に引っ掛かるヒダの感触を感じる｡)
ほら､魔王さんの中から出てきたぞ？
(そう言い､液で濡れた舌を見せる｡)
相性良いみたいで良かったです//】
おっと魔王さん､まだヘバっちゃダメだぞ？
そんな立派な角がある魔族なんだからな｡
(そう言い､いきなり服を全て剥ぎ取り､フィアラを生まれたままの姿にしてしまう｡
恥ずかしがる様子に､背徳を感じる｡)
人間とあまり変わらない身体だな､さて､ここはどうかな？
んん…くちゅ…
(慣れた様子で秘部の内部を広げ､舐め回す｡
いやらしい匂いに魅せられる｡
内部液の苦い味､舌に引っ掛かるヒダの感触を感じる｡)
ほら､魔王さんの中から出てきたぞ？
(そう言い､液で濡れた舌を見せる｡)
ゃ……いや…ぁ……
（口ではそう言っているものの、然程もう抵抗はせず）
（けれど服を脱がされてしまうと、恥ずかしそうに体を隠そうとする）
やめ……っ、そんな所……ッ
（ラグナに秘部を広げられると、身を起こそうとするが）
っん…ぁ……、あ…ッ駄目…ぇ…
あぁ…っ、ん…中……中…いや…ぁ…ッ
（中を舐められる感覚に悶え、舐められるほどにそこは愛液を零す）
や…見せないで下さい……っ
（そう言っている間も、愛液がツ…と腿を伝い落ちていく）
（口ではそう言っているものの、然程もう抵抗はせず）
（けれど服を脱がされてしまうと、恥ずかしそうに体を隠そうとする）
やめ……っ、そんな所……ッ
（ラグナに秘部を広げられると、身を起こそうとするが）
っん…ぁ……、あ…ッ駄目…ぇ…
あぁ…っ、ん…中……中…いや…ぁ…ッ
（中を舐められる感覚に悶え、舐められるほどにそこは愛液を零す）
や…見せないで下さい……っ
（そう言っている間も、愛液がツ…と腿を伝い落ちていく）
魔王さん恥ずかしいのか？さっきから声も甘くなって､感じてるみたいだがなー？
(そう言い､イタズラっぽく笑う｡)
恥ずかしがる必要あるのか？綺麗なピンク色のあそこ､濡れてるのにな｡
(羞恥心を煽るためにまた実況する｡)
さて…もう濡れてきたし…いいよな…
(そう言い自分は寝転がる､巨大なペニスはフィアラを求めるようにぴくぴくと震えていて…
フィアラの身体を持ち上げ､秘部にペニスを近づける｡)
さて…魔王さん…そろそろ俺もあんたも…我慢出来ないよ…な！
(そう言い､いきなり巨大なペニスを秘部に無理矢理挿入する､ペニスの根元まで押し込んでしまい､秘部のヒダは淫靡にめくれ､ぎゅうぎゅうと締め付ける｡)
ああああ！魔王さん！キツイな…
どうだ…無理矢理入れられた気分は…
(快感を感じ､顔も呆けてしまう｡)
(そう言い､イタズラっぽく笑う｡)
恥ずかしがる必要あるのか？綺麗なピンク色のあそこ､濡れてるのにな｡
(羞恥心を煽るためにまた実況する｡)
さて…もう濡れてきたし…いいよな…
(そう言い自分は寝転がる､巨大なペニスはフィアラを求めるようにぴくぴくと震えていて…
フィアラの身体を持ち上げ､秘部にペニスを近づける｡)
さて…魔王さん…そろそろ俺もあんたも…我慢出来ないよ…な！
(そう言い､いきなり巨大なペニスを秘部に無理矢理挿入する､ペニスの根元まで押し込んでしまい､秘部のヒダは淫靡にめくれ､ぎゅうぎゅうと締め付ける｡)
ああああ！魔王さん！キツイな…
どうだ…無理矢理入れられた気分は…
(快感を感じ､顔も呆けてしまう｡)
っ……
（羞恥のせいか、真っ赤になった顔を両手で覆う）
（だがそのせいか秘部は更に濡れ、ヒクヒクと震え始めて）
ゃ…いや……いやぁ…
（体を持ち上げられると次に何をされるか悟って）
（それが自分の秘部に当たれば、その熱さに身を跳ねさせる）
ぁ……あ…駄目です…駄目…ぇ…っ
っぁ…ぁあああああああ…ッ！
（中にラグナのものが入ってくれば、高く震えた声を上げる）
（中はキュウキュウとラグナのものを締めつけ）
（鈍い快感が体を蝕んで行き、頭が茫としてくる）
ぁ……、あ…
（小さな声を断続的に零し、無理矢理入れられたというのに快楽を堪えられなくて）
（思わず緩く腰を動かしてしまう）
（羞恥のせいか、真っ赤になった顔を両手で覆う）
（だがそのせいか秘部は更に濡れ、ヒクヒクと震え始めて）
ゃ…いや……いやぁ…
（体を持ち上げられると次に何をされるか悟って）
（それが自分の秘部に当たれば、その熱さに身を跳ねさせる）
ぁ……あ…駄目です…駄目…ぇ…っ
っぁ…ぁあああああああ…ッ！
（中にラグナのものが入ってくれば、高く震えた声を上げる）
（中はキュウキュウとラグナのものを締めつけ）
（鈍い快感が体を蝕んで行き、頭が茫としてくる）
ぁ……、あ…
（小さな声を断続的に零し、無理矢理入れられたというのに快楽を堪えられなくて）
（思わず緩く腰を動かしてしまう）
なんだ魔王さん？初めてなのに感じちまったか？
(そう言い､笑と同時にゆっくりと首筋を舐める｡)
嫌がってるクセに､濡れてるし締め付けてくるし…熱いな…
人間の男も悪くねえだろ？(そう言い､涙をぬぐってやる｡)
ま…魔王さんの中…熱いしぎゅうぎゅうヒダが絡んできて…ああ…もう！出すぞ！
(幾多のヒダが大量に絡み､はちきれんばかりにペニスをぎゅうぎゅう締め付けてくるのに耐えられず｡
経験はあるものの､予想外の締め付けに耐えられずに､ペニスから再び熱い精液を吐き出してしまう｡)
【二回中出ししたいので､あと一回射精しますので､お待ちを//】
(そう言い､笑と同時にゆっくりと首筋を舐める｡)
嫌がってるクセに､濡れてるし締め付けてくるし…熱いな…
人間の男も悪くねえだろ？(そう言い､涙をぬぐってやる｡)
ま…魔王さんの中…熱いしぎゅうぎゅうヒダが絡んできて…ああ…もう！出すぞ！
(幾多のヒダが大量に絡み､はちきれんばかりにペニスをぎゅうぎゅう締め付けてくるのに耐えられず｡
経験はあるものの､予想外の締め付けに耐えられずに､ペニスから再び熱い精液を吐き出してしまう｡)
【二回中出ししたいので､あと一回射精しますので､お待ちを//】
ひぁあ……っ
（首筋を舐められただけだというのに声を上げて）
（中を擦られる感覚に身を何度も跳ねさせ、中を締めつける）
あ…っ、ぁ…あぁあ…ッ！
ゃ……ぁ…中、擦らな……っあ…ぁあん…ッ！
（もう身を起こしていられず、ラグナの上に身を倒し）
（無意識に腰を揺らしながら、快楽に酔う）
ぁあ……っ、駄目…ぇ…っぁああああああんッ！
（中に精液を出されれば、一際高く長い嬌声を上げる）
（顔や胸だけでなく中までを精液で汚され）
（力なく男の上に横たわるその姿は、とても魔王には見えない）
（魔王の象徴である角も、今は精液でベトベトにされていて）
（首筋を舐められただけだというのに声を上げて）
（中を擦られる感覚に身を何度も跳ねさせ、中を締めつける）
あ…っ、ぁ…あぁあ…ッ！
ゃ……ぁ…中、擦らな……っあ…ぁあん…ッ！
（もう身を起こしていられず、ラグナの上に身を倒し）
（無意識に腰を揺らしながら、快楽に酔う）
ぁあ……っ、駄目…ぇ…っぁああああああんッ！
（中に精液を出されれば、一際高く長い嬌声を上げる）
（顔や胸だけでなく中までを精液で汚され）
（力なく男の上に横たわるその姿は、とても魔王には見えない）
（魔王の象徴である角も、今は精液でベトベトにされていて）
はあ…こすらないでって言っても､魔王さんの中小せえんだからしょうがねえだろ？
さっきは自分から腰振ってたじゃないか｡
どうだ？憎らしい男に犯される気分は？
(そう言うと､萎えたペニスは再び完全に勃起し､フィアラの小さい膣に広がる､動くほどのスペースもないのに､無理矢理ごりごりと最奥に押し込む｡
先程出した精液と愛液が絡まり､ぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く｡)
はあ！はあ！でかい胸だよな！魔王さん！
(そう言いしゃにむに腰を振り､下から突き上げると､ぷるぷると大きな乳房が揺れる｡
挿入しながらも､大きな乳房を思い切り揉みしだく､手の中で何度も形を変える｡
右の固い乳首を強くひねる｡)
魔王さん…気持ちいいだろ？
(そう言い､フィアラに顔を近づけ､感じてる顔を見つめる｡)
さっきは自分から腰振ってたじゃないか｡
どうだ？憎らしい男に犯される気分は？
(そう言うと､萎えたペニスは再び完全に勃起し､フィアラの小さい膣に広がる､動くほどのスペースもないのに､無理矢理ごりごりと最奥に押し込む｡
先程出した精液と愛液が絡まり､ぐちゃぐちゃと淫靡な音が響く｡)
はあ！はあ！でかい胸だよな！魔王さん！
(そう言いしゃにむに腰を振り､下から突き上げると､ぷるぷると大きな乳房が揺れる｡
挿入しながらも､大きな乳房を思い切り揉みしだく､手の中で何度も形を変える｡
右の固い乳首を強くひねる｡)
魔王さん…気持ちいいだろ？
(そう言い､フィアラに顔を近づけ､感じてる顔を見つめる｡)
言わないで…言わないでぇ…ッ！
（ラグナにされる質問全てが恥ずかしく、涙声で哀願する）
ゃ…っ、また……
やめ…っもう動かな…っぁあ…あ…あぁ…！！
（再びラグナが動き始めれば、上擦った短い声を上げ）
（人間よりも格段に良い聴覚は、淫靡な音を過敏に聞きとって）
（揺れる胸をも刺激されれば、中は更に締まり）
（もう嬌声が抑えきれず、ラグナに緩く抱きつくような体勢になって）
あ…ぁあ…っ、ゃ…ぁあ…！
（気持ちいいかと聞かれれば、ラグナの肩口に顔を埋め）
（首を緩く横に振り、せめて心までは屈さないようにと堪える）
（ラグナにされる質問全てが恥ずかしく、涙声で哀願する）
ゃ…っ、また……
やめ…っもう動かな…っぁあ…あ…あぁ…！！
（再びラグナが動き始めれば、上擦った短い声を上げ）
（人間よりも格段に良い聴覚は、淫靡な音を過敏に聞きとって）
（揺れる胸をも刺激されれば、中は更に締まり）
（もう嬌声が抑えきれず、ラグナに緩く抱きつくような体勢になって）
あ…ぁあ…っ、ゃ…ぁあ…！
（気持ちいいかと聞かれれば、ラグナの肩口に顔を埋め）
（首を緩く横に振り、せめて心までは屈さないようにと堪える）
なんだよ､魔王さんはいやらしいな､自分から腰降ったくせによ｡
人間のモノをぎゅうぎゅう締め付けて…
(耳元で静かにつぶやく｡)
動かないで？魔王さんが腰振ってるのによ｡
屈しないようにしてるようだが…無駄だな…そんな気持ち良く喘いでるようじゃ…
(抱きつかれるとペニスが当たる位置が変わり､締め付けが増す､はちきれんばかりに締め付けてきて…)
もう！駄目だ！射精すぞ！ああああああ！
(そう言い､お尻を掴みペニスを子宮まで思い切り叩き付ける｡
柔らかいお尻の感触が手に伝わり､乳房とは違うしっとりとした柔らかさを感じる｡
それと同時に頭が真っ白になり､何かが抜ける感覚がする｡
先端から熱い大量の精液を吐き出し､勢い良くフィアラの膣を満たす､子宮も大量の精液で満たされて､ペニスで蓋をしてても溢れてくる｡)
はあ…魔王さん…良かったぞ…
気持ち良かったし…可愛かった…
(ペニスを引き抜くと､精液は糸を引いていて､ゴポと淫靡な音を立て､膣から溢れる｡)
あと､あんたの友達殺してねえから｡
(前触れもなく､イタズラっぽく笑い､衝撃の事実を告白する｡)
人間のモノをぎゅうぎゅう締め付けて…
(耳元で静かにつぶやく｡)
動かないで？魔王さんが腰振ってるのによ｡
屈しないようにしてるようだが…無駄だな…そんな気持ち良く喘いでるようじゃ…
(抱きつかれるとペニスが当たる位置が変わり､締め付けが増す､はちきれんばかりに締め付けてきて…)
もう！駄目だ！射精すぞ！ああああああ！
(そう言い､お尻を掴みペニスを子宮まで思い切り叩き付ける｡
柔らかいお尻の感触が手に伝わり､乳房とは違うしっとりとした柔らかさを感じる｡
それと同時に頭が真っ白になり､何かが抜ける感覚がする｡
先端から熱い大量の精液を吐き出し､勢い良くフィアラの膣を満たす､子宮も大量の精液で満たされて､ペニスで蓋をしてても溢れてくる｡)
はあ…魔王さん…良かったぞ…
気持ち良かったし…可愛かった…
(ペニスを引き抜くと､精液は糸を引いていて､ゴポと淫靡な音を立て､膣から溢れる｡)
あと､あんたの友達殺してねえから｡
(前触れもなく､イタズラっぽく笑い､衝撃の事実を告白する｡)
っぁ…ゃ……あぁ…ッ
出さな……も…ぅ、出さないでぇ…ッ！
（ラグナのものが肥大化していくと、そう懇願するが）
ゃ…っや……ぁ…いやぁああああッ！！
（それも空しく、再び中に精液を出されてしまう）
（中を満たす熱いそれの感覚にピクピクと体が震え）
（ラグナの体の上で、早めの呼吸を繰り返す）
ぁ……中、熱い……
零れ……て……奥、流れて……
（子宮の奥までを満たすその熱さに、自身の体の熱も引かず）
（それを抜かれれば、入口は名残惜しげにゆっくりと閉じていく）
ぇ……？
（ラグナの告白を聞くと、疲れ切った体を起こそうとしながら、彼を見上げる）
（てっきり殺されたとばかり思っていたので、まだ頭がついていかない）
出さな……も…ぅ、出さないでぇ…ッ！
（ラグナのものが肥大化していくと、そう懇願するが）
ゃ…っや……ぁ…いやぁああああッ！！
（それも空しく、再び中に精液を出されてしまう）
（中を満たす熱いそれの感覚にピクピクと体が震え）
（ラグナの体の上で、早めの呼吸を繰り返す）
ぁ……中、熱い……
零れ……て……奥、流れて……
（子宮の奥までを満たすその熱さに、自身の体の熱も引かず）
（それを抜かれれば、入口は名残惜しげにゆっくりと閉じていく）
ぇ……？
（ラグナの告白を聞くと、疲れ切った体を起こそうとしながら、彼を見上げる）
（てっきり殺されたとばかり思っていたので、まだ頭がついていかない）
(行為を終えて､一息つくと､フィアラの質問に答える｡)
ああ､殺してないぞ？だって魔王さんの友達に悪いモンスターはいなかったようだしな｡
びっくりしたか？怯えてる魔王さんは可愛かったなー♪
(そう言い､からかうように頭を撫でる｡)
それによ､魔王さんの怯えようを見ると悪事出来るとは思ねえしな｡
(そう言いフィアラの頭をわしゃわしゃと撫でる｡)
ああ､殺してないぞ？だって魔王さんの友達に悪いモンスターはいなかったようだしな｡
びっくりしたか？怯えてる魔王さんは可愛かったなー♪
(そう言い､からかうように頭を撫でる｡)
それによ､魔王さんの怯えようを見ると悪事出来るとは思ねえしな｡
(そう言いフィアラの頭をわしゃわしゃと撫でる｡)
（信じられない、といった風にラグナの話を聞いていたが）
（漸くそれが本当だとわかると、安堵した様に表情を和らげる）
（だがからかわれれば再び頬は赤くなって）
（髪を撫でられながら、そっぽを向く）
……ごめんなさい…
私…自分の傍にいる皆の事しか知りませんでした
ずっとこのお城から出ずに…外の事なんて興味もありませんでした
でも、それじゃ駄目なんですよね…
（自分を撫でるラグナの手を両手で包む様にとって）
…これからは、魔物と人がいがみ合わなくてすむように…尽力します
時間はかかるでしょうが、私はとても寿命が長いので
【次辺りで終わり、でよろしかったでしょうか？】
（漸くそれが本当だとわかると、安堵した様に表情を和らげる）
（だがからかわれれば再び頬は赤くなって）
（髪を撫でられながら、そっぽを向く）
……ごめんなさい…
私…自分の傍にいる皆の事しか知りませんでした
ずっとこのお城から出ずに…外の事なんて興味もありませんでした
でも、それじゃ駄目なんですよね…
（自分を撫でるラグナの手を両手で包む様にとって）
…これからは、魔物と人がいがみ合わなくてすむように…尽力します
時間はかかるでしょうが、私はとても寿命が長いので
【次辺りで終わり、でよろしかったでしょうか？】
いや…あんたに乱暴しちまったのは悪かったよ…
すまない…頭に血がのぼってついな…
(そう言い､頭を下げ土下座し｡
フィアラを優しく抱き締める｡
以前の経験と女好きな事から､このような事をしてしまった｡)
あんたの責任じゃねえさ…情報隠蔽した奴が悪いんだよ｡
裏で暗躍してた奴がいるからな｡
ああ､共存を望んでるなら…俺も手伝わせてもらうぞ｡
(そう言い､フィアラの手を取る｡)
【はい､それでよろしいですよー｡
フィアラさん可愛くて上手くてえっちで良かったです//
普段この板使うのですか？】
すまない…頭に血がのぼってついな…
(そう言い､頭を下げ土下座し｡
フィアラを優しく抱き締める｡
以前の経験と女好きな事から､このような事をしてしまった｡)
あんたの責任じゃねえさ…情報隠蔽した奴が悪いんだよ｡
裏で暗躍してた奴がいるからな｡
ああ､共存を望んでるなら…俺も手伝わせてもらうぞ｡
(そう言い､フィアラの手を取る｡)
【はい､それでよろしいですよー｡
フィアラさん可愛くて上手くてえっちで良かったです//
普段この板使うのですか？】
（手を取られれば、彼の目を見つめ）
（最初とは違い、涙の跡と精液で濡れた顔だが）
（ただもう怯えは浮かんでいなくて）
ありがとうございます
…いつか、人と魔物がこういう事を普通にできる世が出来るといいですね
（そう悪戯っぽく言って微笑み、ラグナの手を握った）
【ありがとうございます。嬉しいです。
そうですね、結構使います。シチュが思いつくと、そのまま募集を書きこんじゃう事が多いですね】
（最初とは違い、涙の跡と精液で濡れた顔だが）
（ただもう怯えは浮かんでいなくて）
ありがとうございます
…いつか、人と魔物がこういう事を普通にできる世が出来るといいですね
（そう悪戯っぽく言って微笑み、ラグナの手を握った）
【ありがとうございます。嬉しいです。
そうですね、結構使います。シチュが思いつくと、そのまま募集を書きこんじゃう事が多いですね】
俺はとても温厚とは言えねえが､平和は願ってるぞ｡
おいおい…普通にこんな事するのかよ…
(急に立場が逆転されたような気がして､驚くと同時にほほえましくなる｡)
ま､お互い頑張ろうぜ｡
(そう言い､珍しく裏表のない笑みを浮かべる｡)
【なるほど､よくお使いになるのですね､こちらは普段｢翔一｣｢ルーク｣って名前でそれなりに使ってますねー｡
いろいろやると楽しいですからね｡】
おいおい…普通にこんな事するのかよ…
(急に立場が逆転されたような気がして､驚くと同時にほほえましくなる｡)
ま､お互い頑張ろうぜ｡
(そう言い､珍しく裏表のない笑みを浮かべる｡)
【なるほど､よくお使いになるのですね､こちらは普段｢翔一｣｢ルーク｣って名前でそれなりに使ってますねー｡
いろいろやると楽しいですからね｡】
【そういえば、以前ルークと言うお名前の人に相手をしてもらったことあります。ラグナさんかどうかはわかりませんが；
それでは一足先に私は落ちますね
ありがとうございました！おやすみなさい】
それでは一足先に私は落ちますね
ありがとうございました！おやすみなさい】
まあ､某TOAなどでよくある名前ですからねー｡
多分僕ではないかな？強引にやっちゃうシチュは初めてなので｡
はい！こちらこそ超時間お付き合いありがとうございました！
最後まで出来て満足ですね…
では､こちらも落ちますね｡
多分僕ではないかな？強引にやっちゃうシチュは初めてなので｡
はい！こちらこそ超時間お付き合いありがとうございました！
最後まで出来て満足ですね…
では､こちらも落ちますね｡
710 ：女神：2011/11/02(水) 20:48:41.71 ID:a8W21GGK0
勇者よ、目覚めなさい。
さあ、貴方は魔王を倒すための冒険の旅へ出るのです。
(貴方の枕元に女神が降り立つ)
さあ、貴方は魔王を倒すための冒険の旅へ出るのです。
(貴方の枕元に女神が降り立つ)
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/02(水) 20:55:03.40 ID:yaBZVM9IO
ﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞｰﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞｯﾄｪｰﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰﾝﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｰ
712 ：♂：2011/11/02(水) 22:42:53.44 ID:rm6tJF3FP
ダークエルフかエルフの剣士の女を犯すというシチュで
相手の女性を募集してみます。
相手の女性を募集してみます。
エルフってゴブリンから派生したんだってね
714 ：♂：2011/11/02(水) 22:47:53.28 ID:rm6tJF3FP
女性の方ですか？名前が男性のようなのですが…
715 ：♂：2011/11/02(水) 22:52:17.80 ID:rm6tJF3FP
…わけないですね。改めて>>712で再募集します
私はこの森にあるエルフの森の警備隊長のエリスです。
ここは人間の立ち入るべき場所ではありません。
即刻立ち去りなさい。
(人間の男に警告し、抜き身の剣を向ける)
ここは人間の立ち入るべき場所ではありません。
即刻立ち去りなさい。
(人間の男に警告し、抜き身の剣を向ける)
>>716
おっと、なんだなんだ、姉ちゃん、怖い顔しちゃってさ
（にやにやと男は笑みを浮かべながら腰の剣を掴み）
そんな物騒なもんはしまってくれよ！
（エリスの持っている剣を打ち払うように剣を振り、たたき付けようとする）
おっと、なんだなんだ、姉ちゃん、怖い顔しちゃってさ
（にやにやと男は笑みを浮かべながら腰の剣を掴み）
そんな物騒なもんはしまってくれよ！
（エリスの持っている剣を打ち払うように剣を振り、たたき付けようとする）
落ちます
719 ：♀：2011/11/03(木) 00:50:47.11 ID:G4s6sSRD0
中文位でお相手して頂ける方募集です
設定は相談で
敬語で変態に虐めて頂きたいなどと希望してます
設定は相談で
敬語で変態に虐めて頂きたいなどと希望してます
こんばんわ、シチュの相談だけでもよろしいでしょうか？
721 ：♀：2011/11/03(木) 01:08:04.70 ID:G4s6sSRD0
上げ募集です
遊んで下さる方居ませんかー
遊んで下さる方居ませんかー
有り難う御座います；
孕まされるのは一度やってみたかったので
是非といった感じです
ちょっと悪役をやりたいなと思いますので
悪僧侶、悪騎士などではどうでしょうか？
孕まされるのは一度やってみたかったので
是非といった感じです
ちょっと悪役をやりたいなと思いますので
悪僧侶、悪騎士などではどうでしょうか？
ありがとうございます
たっぷりと中出しさせていただきます
う～ん、種付け＋僧侶や騎士ですと、光属性(？)側の方に少し無理矢理気味にしたいので(汗)
無理なら失礼します
たっぷりと中出しさせていただきます
う～ん、種付け＋僧侶や騎士ですと、光属性(？)側の方に少し無理矢理気味にしたいので(汗)
無理なら失礼します
確かに此方が光属性？の方が正統派展開ですよね
ならば、此方が光属性？で行きたいと思います
他に希望が有れば教えて下さい。
私は快感漬けにされて孕まされたり
弄ばれて孕まされたり、発情させられて以下略
等々してもらえればと…
ならば、此方が光属性？で行きたいと思います
他に希望が有れば教えて下さい。
私は快感漬けにされて孕まされたり
弄ばれて孕まされたり、発情させられて以下略
等々してもらえればと…
ではシチュ案を少々
年下の少年剣士のお供(もしくはパーティーメンバーとして)として一緒に旅をする女僧侶は、実は少年の性欲処理として度々犯されていた
弱味を握られて仕方なくと言いながらも女僧侶はだんだんと犯される快感を覚え始めて、今夜もまた
ある神社の巫女は、裏では退魔の仕事をしている。その退魔の方法は、とりつかれた男に口やオマンコ以外の身体を使ってエッチなことをすることで
ある日巫女が退魔の仕事をしていると、油断して媚薬効果を帯びた子種を気づかない内に飲んでしまうと、とりつかれた男は巫女を組みしき
ある国の女騎士は凛々しく可憐なことで有名だった。
しかし女騎士には秘密があった。それは夜な夜な部下の騎士に犯されていることで、許嫁もいるのに身体は部下の肉棒の虜になっていき
とりあえず書き出しました
年下の少年剣士のお供(もしくはパーティーメンバーとして)として一緒に旅をする女僧侶は、実は少年の性欲処理として度々犯されていた
弱味を握られて仕方なくと言いながらも女僧侶はだんだんと犯される快感を覚え始めて、今夜もまた
ある神社の巫女は、裏では退魔の仕事をしている。その退魔の方法は、とりつかれた男に口やオマンコ以外の身体を使ってエッチなことをすることで
ある日巫女が退魔の仕事をしていると、油断して媚薬効果を帯びた子種を気づかない内に飲んでしまうと、とりつかれた男は巫女を組みしき
ある国の女騎士は凛々しく可憐なことで有名だった。
しかし女騎士には秘密があった。それは夜な夜な部下の騎士に犯されていることで、許嫁もいるのに身体は部下の肉棒の虜になっていき
とりあえず書き出しました
沢山案を有り難う御座います。
一番目と三番目がぐっと来ますね(!？)
今回は一番目で御願いします。
続けて書くのでお待ちください
一番目と三番目がぐっと来ますね(!？)
今回は一番目で御願いします。
続けて書くのでお待ちください
わかりました
では書き出しお待ちしております
では書き出しお待ちしております
(静かな夜だ
宿も取れたし、もっともボロい宿だけてども
何も困ることはない
でもー
自分の部屋で本を読んでいたが、どうにも身体が火照るようで落ち着かなくなり
秋の夜空の下、溜め息をつきつつそぞろ歩いていた)
はぁ、困ったものです…
(黒を基調にした法衣の上から自分の身体のラインをなぞり
またため息)
宿も取れたし、もっともボロい宿だけてども
何も困ることはない
でもー
自分の部屋で本を読んでいたが、どうにも身体が火照るようで落ち着かなくなり
秋の夜空の下、溜め息をつきつつそぞろ歩いていた)
はぁ、困ったものです…
(黒を基調にした法衣の上から自分の身体のラインをなぞり
またため息)
(ノルーアの身体はある少年剣士に何度も凌辱されていて、身体の火照りはそれが起因している)
(火照る身体に悩みボンヤリとしているノルーアをこっそりと見つめる視線があり、)
(ノルーアが一つの路地裏への入り口を通ると)
っ！
(いきなり誰かがノルーアに後ろから抱きつき路地裏に引きずり込む)
(その口は手で塞がられて声は出せないようにされる)
【書き出しありがとうございます。髪型やスタイルなどを教えてください】
【後ショーツは白の紐パンをお願いしたいです】
(火照る身体に悩みボンヤリとしているノルーアをこっそりと見つめる視線があり、)
(ノルーアが一つの路地裏への入り口を通ると)
っ！
(いきなり誰かがノルーアに後ろから抱きつき路地裏に引きずり込む)
(その口は手で塞がられて声は出せないようにされる)
【書き出しありがとうございます。髪型やスタイルなどを教えてください】
【後ショーツは白の紐パンをお願いしたいです】
なぁっ…？！
（咄嗟の事に抵抗すら儘ならず、引っ張り込まれ
混乱しままま、逃げ出さねばともがく）
ん゛…ぅ
（束縛されたことで比較的大きな胸は強調されてしまい、少し赤くなる）
【スタイルは
身長平均よりちょっと高め
Eカップ位で腰がやたらと細い感じですかね
髪型は背中の真ん中位までの緑のを緩く三つ編みにしてる感じで
紐パン了解しました】
（咄嗟の事に抵抗すら儘ならず、引っ張り込まれ
混乱しままま、逃げ出さねばともがく）
ん゛…ぅ
（束縛されたことで比較的大きな胸は強調されてしまい、少し赤くなる）
【スタイルは
身長平均よりちょっと高め
Eカップ位で腰がやたらと細い感じですかね
髪型は背中の真ん中位までの緑のを緩く三つ編みにしてる感じで
紐パン了解しました】
(押さえつける力は強く、ノルーアは振り向くこともできず)
騒ぐと殺すよ
(ぼそぼそと、小さな脅すような声が後ろから聞こえる)
(しかしその声は聞き慣れた声で)
(しかしそれを考える暇を与えないような形でノルーアの大きな胸の膨らみが鷲掴みにされる)
(鷲掴みにした手は、修道服の上からでもわかるその大きさと柔らかさを楽しむように揉みしだく)
(その動きから、後ろの男はノルーアを犯そうとしているのがわかる)
騒ぐと殺すよ
(ぼそぼそと、小さな脅すような声が後ろから聞こえる)
(しかしその声は聞き慣れた声で)
(しかしそれを考える暇を与えないような形でノルーアの大きな胸の膨らみが鷲掴みにされる)
(鷲掴みにした手は、修道服の上からでもわかるその大きさと柔らかさを楽しむように揉みしだく)
(その動きから、後ろの男はノルーアを犯そうとしているのがわかる)
ふぐぅ…家の人が起きてきてしまいました
申し訳ありませんが落ちます
すみません
申し訳ありませんが落ちます
すみません
（）描写出来る方募集です
シチュは相談で
シチュは相談で
737 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 03:03:12.20 ID:4ZKb7vM9O
>>736
もしよろしければ、お相手させて下さい。
もしよろしければ、お相手させて下さい。
>>740
私も先程はじめたばかりです。
では、甘いのでお願いしますｗ
エルフいいですね。
♀さんはエルフの女性で、私は勇者達に連れ添っていた旅人という設定はどうでしょう？
♀さんと恋をし、自然と共に生きるエルフに感銘を受け、勇者一行から離れて♀さんと暮らす…とか。
こうしたいというのがあったら、何でも言って下さいね。
私も先程はじめたばかりです。
では、甘いのでお願いしますｗ
エルフいいですね。
♀さんはエルフの女性で、私は勇者達に連れ添っていた旅人という設定はどうでしょう？
♀さんと恋をし、自然と共に生きるエルフに感銘を受け、勇者一行から離れて♀さんと暮らす…とか。
こうしたいというのがあったら、何でも言って下さいね。
(山深い地を更に抜け、樹齢千年を近くの大樹が立ち並ぶ地に、エルフの村がある)
(エルフ達は知性が高く、それでいて自然を敬い、得意の弓を使って必要な分だけを狩りながら、自然と共に生きていた)
(マルシオは勇者一行と旅をしていたが、エルフの暮らしに魅せられ、ルシアと恋に落ちたことから、村に残ることを選んだ)
(それから少し時が経った頃、マルシオはエルフ達との狩りを終え、ルシアの待つ我が家に帰宅した)
ルシア、今日は猪と山猫が取れたよ。
まだ弓が下手でなかなか役に立てないけど、早く自分で仕留められるようになって、ルシアやみんなに食べてもらいたいな。
(弓で肩が強張っているなど疲れが見えるが、屈託の無い笑顔を見せ)
(エルフ達は知性が高く、それでいて自然を敬い、得意の弓を使って必要な分だけを狩りながら、自然と共に生きていた)
(マルシオは勇者一行と旅をしていたが、エルフの暮らしに魅せられ、ルシアと恋に落ちたことから、村に残ることを選んだ)
(それから少し時が経った頃、マルシオはエルフ達との狩りを終え、ルシアの待つ我が家に帰宅した)
ルシア、今日は猪と山猫が取れたよ。
まだ弓が下手でなかなか役に立てないけど、早く自分で仕留められるようになって、ルシアやみんなに食べてもらいたいな。
(弓で肩が強張っているなど疲れが見えるが、屈託の無い笑顔を見せ)
おかえりなさい、マルシオ
今日もお疲れ様
（愛するマルシオの声を聞き、玄関まで行くと労りの言葉で迎えて）
（まるで少年のような屈託の無い笑顔を浮かべるその姿に笑みをこぼしながら、成果や荷物を受け取って持つ）
今でも十分頑張ってると思うんだけどなー…
あ、ご飯の支度するね
（そして少し早く居間に戻ると、そこにはパンやスープなどの料理が並べてある）
今日もお疲れ様
（愛するマルシオの声を聞き、玄関まで行くと労りの言葉で迎えて）
（まるで少年のような屈託の無い笑顔を浮かべるその姿に笑みをこぼしながら、成果や荷物を受け取って持つ）
今でも十分頑張ってると思うんだけどなー…
あ、ご飯の支度するね
（そして少し早く居間に戻ると、そこにはパンやスープなどの料理が並べてある）
(笑顔で出迎えてくれたルシアさんに思いきり表情を緩め)
ルシア、ありがとう。ルシアみたいな可愛い奥さんがいて、僕は幸せ者だね。あ、持ってくれてありがとう。
(なるべく片手で持てるような軽い物を持ってもらいながら)
やっぱり、みんなエルフだから耳も目もいいからさ。弓の扱いも年季が違うし。この村で生きていくからには、役に立ちたいんだ。
(並ぶ料理に更に破顔して)
凄い美味しそう。……幸せだなあ。誰かがご飯を作ってくれて、しかもその誰かがルシアっていうのが。
ルシア、ありがとう。ルシアみたいな可愛い奥さんがいて、僕は幸せ者だね。あ、持ってくれてありがとう。
(なるべく片手で持てるような軽い物を持ってもらいながら)
やっぱり、みんなエルフだから耳も目もいいからさ。弓の扱いも年季が違うし。この村で生きていくからには、役に立ちたいんだ。
(並ぶ料理に更に破顔して)
凄い美味しそう。……幸せだなあ。誰かがご飯を作ってくれて、しかもその誰かがルシアっていうのが。
もう…そんなこと言わないでよ
恥ずかしいじゃない…
（恥ずかしさを隠す為の言葉を俯きがちに呟くと、少し長めの髪から覗く細長い耳はほんのり赤く色づいていて）
（けれど嬉しいという感情は隠せないで、耳が小刻みに動いて）
それは仕方ないわ、エルフは弓じゃ負けなしなんだからね
でも、私があった人間の中でマルシオより弓の扱いが上手な人は見たことないのよ？
う…そんなに褒めても、おかずは増やさないからねっ！
………早くたべよ？
（つん、とそっぽを向いてしまうけれどやっぱり一緒に食べようと誘ってしまう）
（よく見ると、今日の料理には精のつく食べ物ばかり）
恥ずかしいじゃない…
（恥ずかしさを隠す為の言葉を俯きがちに呟くと、少し長めの髪から覗く細長い耳はほんのり赤く色づいていて）
（けれど嬉しいという感情は隠せないで、耳が小刻みに動いて）
それは仕方ないわ、エルフは弓じゃ負けなしなんだからね
でも、私があった人間の中でマルシオより弓の扱いが上手な人は見たことないのよ？
う…そんなに褒めても、おかずは増やさないからねっ！
………早くたべよ？
（つん、とそっぽを向いてしまうけれどやっぱり一緒に食べようと誘ってしまう）
（よく見ると、今日の料理には精のつく食べ物ばかり）
>>748
でも、本当のことだよ。
(恥ずかしがるルシアも、可憐でとても可愛い。そんな言葉をなんとか飲み下し)
そう言ってもらえると、嬉しいな…練習して村一番になって、ルシアが自慢できるようにならなきゃ！ まずはご飯だね！
(ルシアさんに褒めてもらったことから赤くなるも、後半は照れ隠しをするように声のボリュームを上げながら席につき)
ん？……ああ。
(精がつく料理が多いことから、ルシアの思いをなんとなく理解して)
こういう料理、凄く嬉しいよ。
さあ、食べよっか。いただきます。
(そう言うと一つ一つ口に運び、味わうようにしながら噛み締める)
でも、本当のことだよ。
(恥ずかしがるルシアも、可憐でとても可愛い。そんな言葉をなんとか飲み下し)
そう言ってもらえると、嬉しいな…練習して村一番になって、ルシアが自慢できるようにならなきゃ！ まずはご飯だね！
(ルシアさんに褒めてもらったことから赤くなるも、後半は照れ隠しをするように声のボリュームを上げながら席につき)
ん？……ああ。
(精がつく料理が多いことから、ルシアの思いをなんとなく理解して)
こういう料理、凄く嬉しいよ。
さあ、食べよっか。いただきます。
(そう言うと一つ一つ口に運び、味わうようにしながら噛み締める)
>>749
…もう、しらないっ
（からかわれていると思ったのか、少し拗ねたように頬を膨らませて）
マルシオ…マルシオのそういうとこ、やっぱり素敵だよ
（でも照れ隠しするマルシオさんの姿に愛おしさが湧き上がって、やっぱり笑顔になって）
うんうん、いい食べっぷりね…いただきます
（まさか自分の意図がバレてるとは思ってなくてご機嫌になりながらご飯を食べる）
…もう、しらないっ
（からかわれていると思ったのか、少し拗ねたように頬を膨らませて）
マルシオ…マルシオのそういうとこ、やっぱり素敵だよ
（でも照れ隠しするマルシオさんの姿に愛おしさが湧き上がって、やっぱり笑顔になって）
うんうん、いい食べっぷりね…いただきます
（まさか自分の意図がバレてるとは思ってなくてご機嫌になりながらご飯を食べる）
ああ、怒らないで？
からかってるんじゃないよ。ただ、思ったこと言ってるというか…。
(曇らせていた表情に再び笑顔が浮かび、安心したように)
ありがとう。僕もルシアの真っ直ぐなところ、素敵って思ってるよ。
(精がつく物を食べ終えると、体力を使わないようになるべく体を休ませていたが、これから起こることを考えると、これまでしたルシアさんとのいやらしいことが徐々に頭を占めはじめてしまう)
からかってるんじゃないよ。ただ、思ったこと言ってるというか…。
(曇らせていた表情に再び笑顔が浮かび、安心したように)
ありがとう。僕もルシアの真っ直ぐなところ、素敵って思ってるよ。
(精がつく物を食べ終えると、体力を使わないようになるべく体を休ませていたが、これから起こることを考えると、これまでしたルシアさんとのいやらしいことが徐々に頭を占めはじめてしまう)
>>751
本当に？
（じーっとマルシオさんを見ているけど、その視線はどこかいたずらっぽくて）
…こ、この話はおしまい！
（褒めては褒められ返して恥ずかしさが限界を迎えて無理矢理話を切ってから）
じゃあ私、お風呂入ってくるね
（このあとの為に体を洗おうとお風呂に向かってしまって）
本当に？
（じーっとマルシオさんを見ているけど、その視線はどこかいたずらっぽくて）
…こ、この話はおしまい！
（褒めては褒められ返して恥ずかしさが限界を迎えて無理矢理話を切ってから）
じゃあ私、お風呂入ってくるね
（このあとの為に体を洗おうとお風呂に向かってしまって）
753 ：ルティア：2011/11/03(木) 09:47:48.62 ID:GVv94Z4D0
子宮に種付けしてくれる淫虫さんを募集します。
どんな虫がいい？ミミズみたいなの？それとも芋虫とか大きなカブトムシっていうのもあるよね。
中に入り込まれて種付けされるか、人間みたいな大きさの虫に犯されるかというのもあると思うけど、どうだろう？
ちなみにそっちはどんな種族職業でやるのかな？
中に入り込まれて種付けされるか、人間みたいな大きさの虫に犯されるかというのもあると思うけど、どうだろう？
ちなみにそっちはどんな種族職業でやるのかな？
人間サイズの甲虫がいいです。
人間の召還師かエルフの女戦士のつもりでしたが
淫虫さんのリクエストがありましたらそのように。
人間の召還師かエルフの女戦士のつもりでしたが
淫虫さんのリクエストがありましたらそのように。
人間サイズの甲虫がいいです。
人間の召還師かエルフの女戦士のつもりでしたが
淫虫さんのリクエストがありましたらそのように。
人間の召還師かエルフの女戦士のつもりでしたが
淫虫さんのリクエストがありましたらそのように。
了解。それっぽい甲虫でいくよ。
じゃあエルフの女戦士で出来れば巨乳って設定でお願いしたいんだけどいいかな？
じゃあエルフの女戦士で出来れば巨乳って設定でお願いしたいんだけどいいかな？
了解しました。
討伐にきて返り討ちにされるのとラブイチャならどっちがいいですか？
討伐にきて返り討ちにされるのとラブイチャならどっちがいいですか？
了解しました。
討伐にきて返り討ちにされるのとラブイチャならどっちがいいですか？
討伐にきて返り討ちにされるのとラブイチャならどっちがいいですか？
レイプもラブイチャもどちらもＯＫなら
最初は返り討ちでレイプして、途中からルティアが虫を好きになってラブイチャとかいいですか？
それが難しければ終始返り討ちパターンで
こっちはしゃべる程度の知性がある方がいいですか？ない方がいいですか？
最初は返り討ちでレイプして、途中からルティアが虫を好きになってラブイチャとかいいですか？
それが難しければ終始返り討ちパターンで
こっちはしゃべる程度の知性がある方がいいですか？ない方がいいですか？
了解しました。多少知性がある方がうれしいです。
しゃべるかしゃべらないかは淫虫さんのやりやすいほうでお願いします。
華奢な金髪の女戦士が一人うっそうとした森の奥にすすんでいく。
細身の体ととがった耳は彼女は人間ではなくエルフである証であった。
「この辺りに巣があるという話なんですが…」
しゃべるかしゃべらないかは淫虫さんのやりやすいほうでお願いします。
華奢な金髪の女戦士が一人うっそうとした森の奥にすすんでいく。
細身の体ととがった耳は彼女は人間ではなくエルフである証であった。
「この辺りに巣があるという話なんですが…」
キシャアア…女…女がきた…
（そこにぬっと姿を現す人間代の虫モンスター）
お前も…オレを殺しに来たか？そうはさせない…キシャー！！
（虫は二本の後ろ足を使って立ち上がり、ルティアに対して威嚇をする）
（そこにぬっと姿を現す人間代の虫モンスター）
お前も…オレを殺しに来たか？そうはさせない…キシャー！！
（虫は二本の後ろ足を使って立ち上がり、ルティアに対して威嚇をする）
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 10:22:27.13 ID:GVv94Z4D0
（突然現れた自分よりも一回りは大きい虫の威嚇に
怯みかけるがにらみつけて剣を抜く）
ふん、虫風情が！
近隣の村からあなたを討伐するための依頼がありましてね！
（剣をふりおろし間接に切りかかるがはじかれる）
な…堅い！？
怯みかけるがにらみつけて剣を抜く）
ふん、虫風情が！
近隣の村からあなたを討伐するための依頼がありましてね！
（剣をふりおろし間接に切りかかるがはじかれる）
な…堅い！？
キシャアッ！！何かしたか？エルフ風情が！
（ルティアの攻撃を涼しい顔で甲羅で弾いて）
（何事もなかったかのように向き直る）
今度はこちらからだ…キシャアッ！！
（魔物が鉤爪状の手を振ると、鋭い刃のようにルティアに襲い掛かり）
（ルティアの胸元を覆い隠す鎧と服が一瞬で引き裂かれてしまう）
（ルティアの攻撃を涼しい顔で甲羅で弾いて）
（何事もなかったかのように向き直る）
今度はこちらからだ…キシャアッ！！
（魔物が鉤爪状の手を振ると、鋭い刃のようにルティアに襲い掛かり）
（ルティアの胸元を覆い隠す鎧と服が一瞬で引き裂かれてしまう）
（今まで自分が戦ったことのあるモンスターの中でも
最弱の部類にはいると思いこんでいた虫に剣をはじかれ
そのまま分厚い鎧と服さえいとも簡単に引き裂かれ
恐怖の色が見え始める）
いやぁっ！！
む…虫が…！ずいぶんと生意気な口をたたきますね！
（大きな胸を露わにしながらもう一度剣をふりおろすが結果は変わらない）
最弱の部類にはいると思いこんでいた虫に剣をはじかれ
そのまま分厚い鎧と服さえいとも簡単に引き裂かれ
恐怖の色が見え始める）
いやぁっ！！
む…虫が…！ずいぶんと生意気な口をたたきますね！
（大きな胸を露わにしながらもう一度剣をふりおろすが結果は変わらない）
キシャアアッ、随分とでかいおっぱいだな！
（ルティアの攻撃がまったく効かないので少しも防御をするそぶりすら見せず）
（ゆっくりと手を伸ばしてルティアの乳房を掴んでもちあげる）
気に入った、お前を俺の嫁にしてやろう！
（鉤爪のような手なのに、それが乳房を傷つけることなくおっぱいをこねまわし）
（更に乳首を根元からコリコリと軽く押しつぶしていく）
さあおまんこもさらけ出してみろ
（そして、鉤爪をヒュルンッと振ると、今度はルティアの履いているものが切り裂かれ）
（下半身が完全に裸にされてしまう）
（ルティアの攻撃がまったく効かないので少しも防御をするそぶりすら見せず）
（ゆっくりと手を伸ばしてルティアの乳房を掴んでもちあげる）
気に入った、お前を俺の嫁にしてやろう！
（鉤爪のような手なのに、それが乳房を傷つけることなくおっぱいをこねまわし）
（更に乳首を根元からコリコリと軽く押しつぶしていく）
さあおまんこもさらけ出してみろ
（そして、鉤爪をヒュルンッと振ると、今度はルティアの履いているものが切り裂かれ）
（下半身が完全に裸にされてしまう）
（攻撃が効かないどころか胸をつかまれ圧倒的な実力差を
感じながらも必死ににらみつける）
そ…そんなところを触らな…
虫の妻！？そんな…
ひんっ…あひっ！
（初めて胸を揉まれ、恐怖と痛みと快感で表情が歪む。
そのまま恥部までさらされプライドはうちくだかれていく）
や…わたしはエルフの戦士です…
はやく…殺しなさい…
感じながらも必死ににらみつける）
そ…そんなところを触らな…
虫の妻！？そんな…
ひんっ…あひっ！
（初めて胸を揉まれ、恐怖と痛みと快感で表情が歪む。
そのまま恥部までさらされプライドはうちくだかれていく）
や…わたしはエルフの戦士です…
はやく…殺しなさい…
戦士だから殺せというのか？意味が分からんな
（ルティアの巨乳をもみもみを揉み解しながら）
お前は俺の妻になることが決まったんだ、拒否権はないぞ
（冷たい鉤爪が指のように動いて乳首をコリコリと押しつぶし、おっぱいをこねまわし）
キシャアッ…ほら、足を開け！
（ルティアの足を強引に開かせてＭ字開脚のような状態にして）
エルフの戦士マンコをたっぷりとぬらしてやらないとなあ
（口からどろりと唾液のようなものを吐き出してルティアの股間に零していく）
（唾液よりも粘性があり、ローションのようで、しかも媚薬効果のある液が割れ目に降り注ぎ）
（ルティアのまんこを交尾に耐えられるように少しずつ変えていく）
（ルティアの巨乳をもみもみを揉み解しながら）
お前は俺の妻になることが決まったんだ、拒否権はないぞ
（冷たい鉤爪が指のように動いて乳首をコリコリと押しつぶし、おっぱいをこねまわし）
キシャアッ…ほら、足を開け！
（ルティアの足を強引に開かせてＭ字開脚のような状態にして）
エルフの戦士マンコをたっぷりとぬらしてやらないとなあ
（口からどろりと唾液のようなものを吐き出してルティアの股間に零していく）
（唾液よりも粘性があり、ローションのようで、しかも媚薬効果のある液が割れ目に降り注ぎ）
（ルティアのまんこを交尾に耐えられるように少しずつ変えていく）
わたしは…エルフの…戦士…
虫の妻では…
いっいや…やめなさい…っ！
（自分に言い聞かせようとうわごとのようにつぶやき続けるが
恐怖と絶望のなか淫らな体制にされ、もはや戦士の態ではない。
やがて恥部になま暖かい液体がふれると
体が熱くなりはじめ、虫の出した粘液とはまた違う液体が分泌されはじめる）
虫の妻では…
いっいや…やめなさい…っ！
（自分に言い聞かせようとうわごとのようにつぶやき続けるが
恐怖と絶望のなか淫らな体制にされ、もはや戦士の態ではない。
やがて恥部になま暖かい液体がふれると
体が熱くなりはじめ、虫の出した粘液とはまた違う液体が分泌されはじめる）
どれどれ、そろそろいいかな？
（冷たい鉤爪がルティアのまんこに差し込まれ、虫の粘液とルティアの粘液をかき混ぜるように弄る）
よしよし、エルフの戦士とはいえやはりここはタダのメスだな
（濡れそぼった割れ目を広げると、自分のペニスを取り出し始める）
（虫の股間部分の甲羅の節目が開いて中から人間のとは違う様相のペニスが現れる）
（体と同じようにキチン質の甲羅で覆われたペニスで形は人間のようにカリ首もあり）
（太さはかなりのものでルティアのマンコにギリギリ入るぐらいの太さ）
さあ、いくぞ
（ルティアの足を開かせながら虫ペニスが割れ目を押し広げゆっくりと挿入され始める）
（冷たい鉤爪がルティアのまんこに差し込まれ、虫の粘液とルティアの粘液をかき混ぜるように弄る）
よしよし、エルフの戦士とはいえやはりここはタダのメスだな
（濡れそぼった割れ目を広げると、自分のペニスを取り出し始める）
（虫の股間部分の甲羅の節目が開いて中から人間のとは違う様相のペニスが現れる）
（体と同じようにキチン質の甲羅で覆われたペニスで形は人間のようにカリ首もあり）
（太さはかなりのものでルティアのマンコにギリギリ入るぐらいの太さ）
さあ、いくぞ
（ルティアの足を開かせながら虫ペニスが割れ目を押し広げゆっくりと挿入され始める）
いや…もう…やめてください…早く…殺してえ…
（やがてぽろぽろと涙がこぼれ始める）
違います…私はメスなんかじゃない…です…
私なんか愛される素質なんて…
あん…あひっ…
（すべてをあきらめたのかもはや抵抗さえせずされるがままに挿入される。
一筋の血がながれるが痛みは感じない）
（やがてぽろぽろと涙がこぼれ始める）
違います…私はメスなんかじゃない…です…
私なんか愛される素質なんて…
あん…あひっ…
（すべてをあきらめたのかもはや抵抗さえせずされるがままに挿入される。
一筋の血がながれるが痛みは感じない）
殺すつもりはない、お前は一生俺の妻として生きるんだ
（ずぶぶぶ…肉棒が遠慮なくエルフの戦士のおまんこを引き裂き、奥へと突き進み）
ほらほら、どうしたどうした、気持ちいいんだろう？
（ルティアのおまんこを突き上げながら、おっぱいに舌を這わせて舐めまわし）
（その舌からも媚薬唾液がたっぷりと乳首に塗りたくられていく）
キシャアッ！ほらほら、もっともっと奥まで犯してやるぞ！
（そしてついに子宮の入り口までペニスが届いてしまい）
（がつんがつんと乱暴に突き上げつつ穴の中をかき回し子宮口を押しつぶすように解していく）
（ずぶぶぶ…肉棒が遠慮なくエルフの戦士のおまんこを引き裂き、奥へと突き進み）
ほらほら、どうしたどうした、気持ちいいんだろう？
（ルティアのおまんこを突き上げながら、おっぱいに舌を這わせて舐めまわし）
（その舌からも媚薬唾液がたっぷりと乳首に塗りたくられていく）
キシャアッ！ほらほら、もっともっと奥まで犯してやるぞ！
（そしてついに子宮の入り口までペニスが届いてしまい）
（がつんがつんと乱暴に突き上げつつ穴の中をかき回し子宮口を押しつぶすように解していく）
あ…っ！あん！ああ…いいっ！
気持ちいいです…っ！
（激しく突かれ、女として扱われ、だんだんとうれしそうな表情になる）
おっぱいそんなに…なめたらますます気持ちよくなっちゃいます…
（大きな胸ははり、乳首は堅くなる）
ああっ！もっと！もっといじめてください！
あん！あっあああ！
（ついには抵抗するどころか自分から腰を降り始めた）
気持ちいいです…っ！
（激しく突かれ、女として扱われ、だんだんとうれしそうな表情になる）
おっぱいそんなに…なめたらますます気持ちよくなっちゃいます…
（大きな胸ははり、乳首は堅くなる）
ああっ！もっと！もっといじめてください！
あん！あっあああ！
（ついには抵抗するどころか自分から腰を降り始めた）
気持ちいいだろう？今日からお前は俺の妻だ、いいな
（ルティアの足を広げるというみだらなポーズをとらせながら穴の奥を犯し、突き上げ）
（乳首をカリカリと牙で軽く噛んで虐めてみる）
虐められるのが好きだとはお前はマゾだったようだな。
（巨乳を揉みしだき、おっぱいを乱暴にこね回し）
（ルティアの乳房を自分のものにしたかのように全体を舐めまわしていく）
そうだお前の名前はなんという？
（ルティアの子宮口を叩きながらここでようやく名前を尋ねた）
（ルティアの足を広げるというみだらなポーズをとらせながら穴の奥を犯し、突き上げ）
（乳首をカリカリと牙で軽く噛んで虐めてみる）
虐められるのが好きだとはお前はマゾだったようだな。
（巨乳を揉みしだき、おっぱいを乱暴にこね回し）
（ルティアの乳房を自分のものにしたかのように全体を舐めまわしていく）
そうだお前の名前はなんという？
（ルティアの子宮口を叩きながらここでようやく名前を尋ねた）
お嫁さん…わたし…お嫁さんになったんですね…
（腰をふり、ときおりキスしようとする）
あっ！おっぱいっ…い…いじめられると…んん！
ますます気持ちよく…なってしまいます…あん！
（完全に蹂躙され、うれしそうにする）
あ…あん…ル…ルティアです。
あなたにも…お名前があるんですか…
（腰をふり、ときおりキスしようとする）
あっ！おっぱいっ…い…いじめられると…んん！
ますます気持ちよく…なってしまいます…あん！
（完全に蹂躙され、うれしそうにする）
あ…あん…ル…ルティアです。
あなたにも…お名前があるんですか…
そうだ、嬉しいだろう、俺の嫁になったエルフなどお前が始めてだぞ
（ルティアの顔に顔を近づけて、人間のような口はないのでキスらしいキスは難しいが）
（それでもルティアの唇に口を押し付けてキスのような事をしてみる）
そうかそうか、エルフの癖にこんなけしからんおっぱいをしているからな
（ぐにゅっぐにゅっ、とおっぱいをこね回しながら笑って）
（目の前で弾む巨乳エルフの乳房の動きを楽しんでいる）
ルティアか、いい名だな。俺か？そうだな…ライガスとでも呼べばいい
（名を名乗り、改めてルティアの顔に口を押し付けてキスをした時）
（ルティアのまんこの中のものは陵辱者のペニスでなく夫のペニスとなり）
（レイプが初夜となり、ルティアの肉体を更に激しく犯しぬいていく）
（ルティアの顔に顔を近づけて、人間のような口はないのでキスらしいキスは難しいが）
（それでもルティアの唇に口を押し付けてキスのような事をしてみる）
そうかそうか、エルフの癖にこんなけしからんおっぱいをしているからな
（ぐにゅっぐにゅっ、とおっぱいをこね回しながら笑って）
（目の前で弾む巨乳エルフの乳房の動きを楽しんでいる）
ルティアか、いい名だな。俺か？そうだな…ライガスとでも呼べばいい
（名を名乗り、改めてルティアの顔に口を押し付けてキスをした時）
（ルティアのまんこの中のものは陵辱者のペニスでなく夫のペニスとなり）
（レイプが初夜となり、ルティアの肉体を更に激しく犯しぬいていく）
ライガスさん…すてきな名前…
チュ…ん……
（誓いのキスをおえると二人の口元からは唾液が糸を引く）
は…ああっ…あん…あああっ！気持ちいいっ！気持ちいいです！
（「夫」に犯し抜かれ幸せそうに声をあげながら腰をさらに激しく降る）
ライガスさん…きもちいいですか…ん…ああっ！
チュ…ん……
（誓いのキスをおえると二人の口元からは唾液が糸を引く）
は…ああっ…あん…あああっ！気持ちいいっ！気持ちいいです！
（「夫」に犯し抜かれ幸せそうに声をあげながら腰をさらに激しく降る）
ライガスさん…きもちいいですか…ん…ああっ！
ライガスさん…すてきな名前…
チュ…ん……
（誓いのキスをおえると二人の口元からは唾液が糸を引く）
は…ああっ…あん…あああっ！気持ちいいっ！気持ちいいです！
（「夫」に犯し抜かれ幸せそうに声をあげながら腰をさらに激しく降る）
ライガスさん…きもちいいですか…ん…ああっ！
チュ…ん……
（誓いのキスをおえると二人の口元からは唾液が糸を引く）
は…ああっ…あん…あああっ！気持ちいいっ！気持ちいいです！
（「夫」に犯し抜かれ幸せそうに声をあげながら腰をさらに激しく降る）
ライガスさん…きもちいいですか…ん…ああっ！
キシャシャ、虫のちんぽでよがるエルフというのも見ものだな！
（パンッ、パンッ、と乱暴に力いっぱい腰を叩き付けペニスで突き上げて）
もちろんだ、お前のマンコは最高に気持ちいいぞ！
俺が見込んだだけの事はある！
（「妻」のマンコの中をこれでもかとしつこく突き上げ、かき回し続け）
（突き上げながらおっぱいを軽くバシッ、バシッ、と叩いて弄んでみる）
いいぞいいぞ、もっと腰を振れ！夫を楽しませるのは妻の務めだからな！
（途中で腰の動きを休めて、ルティアが自ら腰を振る動きに任せてルティアの膣肉を楽しんでいく）
（パンッ、パンッ、と乱暴に力いっぱい腰を叩き付けペニスで突き上げて）
もちろんだ、お前のマンコは最高に気持ちいいぞ！
俺が見込んだだけの事はある！
（「妻」のマンコの中をこれでもかとしつこく突き上げ、かき回し続け）
（突き上げながらおっぱいを軽くバシッ、バシッ、と叩いて弄んでみる）
いいぞいいぞ、もっと腰を振れ！夫を楽しませるのは妻の務めだからな！
（途中で腰の動きを休めて、ルティアが自ら腰を振る動きに任せてルティアの膣肉を楽しんでいく）
ああっ！うれしい…っ！あああ…あん！
（ほめられ、責められ、ますます激しく腰を動かす）
妻の…役目…あっあああっ！あひっ！あっ！あん！あっああん！
（リズミカルに声をあげ、時々膣に力を入れつつ
ペニスから精液をしぼりとろうとするかのように腰をうごかす）
ああ…ライガスさん…大好きです…
（唇を口に押しつけ自分から舌を入れる）
（ほめられ、責められ、ますます激しく腰を動かす）
妻の…役目…あっあああっ！あひっ！あっ！あん！あっああん！
（リズミカルに声をあげ、時々膣に力を入れつつ
ペニスから精液をしぼりとろうとするかのように腰をうごかす）
ああ…ライガスさん…大好きです…
（唇を口に押しつけ自分から舌を入れる）
キシャシャシャ、じゃあ次は種付けだ！
妻は夫に種付けされて子供を産むのも大事な役目だぞ
（そう言うと、虫ペニスがぐぐっと伸びて子宮をごりごりと押し上げて）
（子宮の入り口を軽く押し広げて解しながら何度も何度も叩き付け）
そらっ種付けだっ！
（ルティアの舌を自分の舌で絡めとりながらたっぷりとルティアの舌を味わい）
（巨乳を押しつぶしながらビュルルルル！と精液が放出しはじめる）
気持ちいいだろう？妻として夫に種付けされて孕まされるのが一番の幸せなんだからな！
（ドプッドプッドプッ、と真っ白い精液がルティアの子宮の中に注がれて）
（虫ザーメンによってルティアの子宮が汚され、種付けされ、孕まされようとしている）
妻は夫に種付けされて子供を産むのも大事な役目だぞ
（そう言うと、虫ペニスがぐぐっと伸びて子宮をごりごりと押し上げて）
（子宮の入り口を軽く押し広げて解しながら何度も何度も叩き付け）
そらっ種付けだっ！
（ルティアの舌を自分の舌で絡めとりながらたっぷりとルティアの舌を味わい）
（巨乳を押しつぶしながらビュルルルル！と精液が放出しはじめる）
気持ちいいだろう？妻として夫に種付けされて孕まされるのが一番の幸せなんだからな！
（ドプッドプッドプッ、と真っ白い精液がルティアの子宮の中に注がれて）
（虫ザーメンによってルティアの子宮が汚され、種付けされ、孕まされようとしている）
いっ！いっ！ああっ！あああっ！！！
（ライガスとともにルティアも絶頂を迎えたらしい）
あ…赤ちゃん…ライガスさんとの間に赤ちゃんが作れるなんて…
うれしい…うれしいです…
（長い射精の感覚を楽しみながら、精液をすべて受け止めようとする。
そして甲虫の堅く冷たい胴体に抱きつく）
（ライガスとともにルティアも絶頂を迎えたらしい）
あ…赤ちゃん…ライガスさんとの間に赤ちゃんが作れるなんて…
うれしい…うれしいです…
（長い射精の感覚を楽しみながら、精液をすべて受け止めようとする。
そして甲虫の堅く冷たい胴体に抱きつく）
（ビュルル、ビュルルル、虫の射精はいつまでも続き、ルティアの子宮に注ぎ続けられる）
（ライガスはルティアの肉体をぎゅっと抱きしめながら更にザーメンを出し続け）
まったく、本当に嬉しそうだな。それでこそ俺もお前を娶ったかいがあるというものだ
（ルティアの顔にキスし、首筋をぺろぺろと嘗め回したり乳房を舐めたりしつつ）
（その間も何度も子宮をペニスで叩いて犯しまくり）
（妻というよりも精液便所のような扱いでルティアに中出ししまくるが）
（あくまでも夫として振舞いながらルティアに種付けしまくっていく）
（ライガスはルティアの肉体をぎゅっと抱きしめながら更にザーメンを出し続け）
まったく、本当に嬉しそうだな。それでこそ俺もお前を娶ったかいがあるというものだ
（ルティアの顔にキスし、首筋をぺろぺろと嘗め回したり乳房を舐めたりしつつ）
（その間も何度も子宮をペニスで叩いて犯しまくり）
（妻というよりも精液便所のような扱いでルティアに中出ししまくるが）
（あくまでも夫として振舞いながらルティアに種付けしまくっていく）
あん…あっ…あひぃ…
（絶頂を迎えてなお責め続けられ体をふるわせる。
うっとりとした表情を浮かべながら、ついには潮を吹く）
（そろそろお時間大丈夫ですか？）
（絶頂を迎えてなお責め続けられ体をふるわせる。
うっとりとした表情を浮かべながら、ついには潮を吹く）
（そろそろお時間大丈夫ですか？）
よほど気持ちよかったようだなあ、潮まで噴くとは
（不敵な笑い声をもらしながらルティアの乳房を撫で回し）
（潮を噴いたまんこをじっくりと見つつ、一旦ペニスを引き抜く）
ルティア、マンコを広げて種付けされた所を見せてみろ
（こちらはまだ大丈夫ですけど、切りもいいので終わりましょうか？どうしましょう？）
（不敵な笑い声をもらしながらルティアの乳房を撫で回し）
（潮を噴いたまんこをじっくりと見つつ、一旦ペニスを引き抜く）
ルティア、マンコを広げて種付けされた所を見せてみろ
（こちらはまだ大丈夫ですけど、切りもいいので終わりましょうか？どうしましょう？）
あ…
（ペニスを引き抜き、精液が流れ落ちると少し寂しそうにする）
はい…
（足をガクガクふるわせながらまたを開き
明らかにはじめよりも広がったおまんこをさらけ出す）
（できればそろそろ時間なので…）
（ペニスを引き抜き、精液が流れ落ちると少し寂しそうにする）
はい…
（足をガクガクふるわせながらまたを開き
明らかにはじめよりも広がったおまんこをさらけ出す）
（できればそろそろ時間なので…）
【ではここらで締めにしましょう】
キシャシャシャ、いいおまんこだ、ますます気に入ったぞ
（ルティアのおまんこを軽くなで上げて）
さて、それじゃあ今日はこれぐらいにしておいて
俺の巣穴に招待してやるぞ
（そういうとルティアを抱き上げて立ち上がり、巣穴へと帰っていく）
（これ以後、近隣で虫に襲われるという被害はなくなるが）
（代わりに森の中でどこからともなく女の嬌声が響き渡るという噂が流れるようになった）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました～】
キシャシャシャ、いいおまんこだ、ますます気に入ったぞ
（ルティアのおまんこを軽くなで上げて）
さて、それじゃあ今日はこれぐらいにしておいて
俺の巣穴に招待してやるぞ
（そういうとルティアを抱き上げて立ち上がり、巣穴へと帰っていく）
（これ以後、近隣で虫に襲われるという被害はなくなるが）
（代わりに森の中でどこからともなく女の嬌声が響き渡るという噂が流れるようになった）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました～】
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 20:51:14.19 ID:11tOMrUY0
シチュ重視でお相手して下さる男性を募集します
こちらは大人しい感じの性格でやらせてもらえれば…と思います
無理矢理でもイチャでも大丈夫です
よかったら声をかけて下さい
こちらは大人しい感じの性格でやらせてもらえれば…と思います
無理矢理でもイチャでも大丈夫です
よかったら声をかけて下さい
789 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 21:00:58.84 ID:11tOMrUY0
待っている間にシチュ案を書いてみます
・町外れに住んでいる薬売りの娘が、魔女の疑いをかけられて
・金欲しさに恋人に売られた娘が、貴族に買われて
・森で迷った娘が、そこに住む異種族に見つかって（エルフ、人狼…などなど）
これ以外のシチュでも勿論大丈夫です！
・町外れに住んでいる薬売りの娘が、魔女の疑いをかけられて
・金欲しさに恋人に売られた娘が、貴族に買われて
・森で迷った娘が、そこに住む異種族に見つかって（エルフ、人狼…などなど）
これ以外のシチュでも勿論大丈夫です！
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 21:04:15.67 ID:PsLJvcJk0
一番下のシチュで…立場が逆ってどうでしょうか？
迷っているのがコッチでよければお相手お願いします
迷っているのがコッチでよければお相手お願いします
791 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 21:08:45.18 ID:11tOMrUY0
立場が逆でも大丈夫ですよ
こちらが受けのままでもいいでしょうか？
攻める場合、そういうしきたりだから…ということで慣れない感じでさせていただこうと思います
（受け攻め途中逆転もＯＫです）
こちらが受けのままでもいいでしょうか？
攻める場合、そういうしきたりだから…ということで慣れない感じでさせていただこうと思います
（受け攻め途中逆転もＯＫです）
ありがとうございます
そちらが誘い受けで良ければ…逆転も流れでお願いします
イチャ希望でいきますね
何か他に希望とかダメなプレイはありますか？
そちらが誘い受けで良ければ…逆転も流れでお願いします
イチャ希望でいきますね
何か他に希望とかダメなプレイはありますか？
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/03(木) 21:16:04.38 ID:11tOMrUY0
イチャ希望ですね。誘い受け、頑張ります
ＮＧはスカグロと、薬とか魔法とかの使用です
希望ですが…クール系の男性でしてくれると嬉しいです。難しいでしょうか？
（演習中に迷い込んだ騎士、とか…）
ＮＧはスカグロと、薬とか魔法とかの使用です
希望ですが…クール系の男性でしてくれると嬉しいです。難しいでしょうか？
（演習中に迷い込んだ騎士、とか…）
NGと希望は了解です
森の中で迷った騎士でいきますね
異種族の種類はやりやすいようにお任せしますので
書き出しはこっちからいきましょうか？
森の中で迷った騎士でいきますね
異種族の種類はやりやすいようにお任せしますので
書き出しはこっちからいきましょうか？
ありがとうございます。
それではエルフでさせていただこうと思います
よろしければ書き出しお願いします
それではエルフでさせていただこうと思います
よろしければ書き出しお願いします
夜間を見越した行軍練習のはずなんだが…おかしい
どうにも同じような場所を歩いているような気がするんだが……
（日が落ちた森の中、踏破する訓練の中なのだが）
（奇妙な感覚に捉われて、思わず立ち止まる蒼眼、金髪の若い騎士）
（装備品も普段の重装な鎧ではないが。部分的に硬度のある鎧は軽装に近く）
もう少し歩いてみるか……立ち止まって解決する問題でもないだろうしな
それでダメなようなら考えるか…何かしら迷う原因があるのかもしれない
（幸い、歯がたたないような魔物はいない）
（寧ろ魔物よりは普通の動物が多い平和な森なのは幸運だろうか）
どうにも同じような場所を歩いているような気がするんだが……
（日が落ちた森の中、踏破する訓練の中なのだが）
（奇妙な感覚に捉われて、思わず立ち止まる蒼眼、金髪の若い騎士）
（装備品も普段の重装な鎧ではないが。部分的に硬度のある鎧は軽装に近く）
もう少し歩いてみるか……立ち止まって解決する問題でもないだろうしな
それでダメなようなら考えるか…何かしら迷う原因があるのかもしれない
（幸い、歯がたたないような魔物はいない）
（寧ろ魔物よりは普通の動物が多い平和な森なのは幸運だろうか）
少し遅くなってしまいましたね…
（いつもの様に、森で薬草や木の実などを採った帰路についている）
（小さな籠を手にした娘の耳は長く、長い緑色の髪からちょこんと出ている）
（着ている服は特徴的な紋様の刺繍されたローブで）
（その時、聞きなれない音を耳にして足を止める）
（魔物でも、動物でもない金属の音）
（身を強張らせながらも、音をたてないようにしてその方向へ向かうと１人の騎士を見つけ）
人間……？
（何故こんな所にいるのだろうか、と疑問に思いながらも）
（昔、同族の女性に教えてもらったしきたりの事を思い出し）
（暫く迷った後、遠慮がちな声を迷い人にかける）
あの……道に迷われたのですか？
（いつもの様に、森で薬草や木の実などを採った帰路についている）
（小さな籠を手にした娘の耳は長く、長い緑色の髪からちょこんと出ている）
（着ている服は特徴的な紋様の刺繍されたローブで）
（その時、聞きなれない音を耳にして足を止める）
（魔物でも、動物でもない金属の音）
（身を強張らせながらも、音をたてないようにしてその方向へ向かうと１人の騎士を見つけ）
人間……？
（何故こんな所にいるのだろうか、と疑問に思いながらも）
（昔、同族の女性に教えてもらったしきたりの事を思い出し）
（暫く迷った後、遠慮がちな声を迷い人にかける）
あの……道に迷われたのですか？
……人…のはずはない、が
森の民、エルフという事は…テリトリーに入ってしまったか？
（少し進んだ所で、控え目な声をかけられると…声の主を観察し）
（迷った先が幾分深淵に踏み入れたという理解を示し）
誠に言い難いが…その通りだ
魔法でもかかっているのか、私が方向音痴なのか…
もし道が分かるというのであれば、教えてもらいたいのだが
礼は…そう過度な手持ちはないが、何か担保にしても構わない
（話の通じる相手なら、普段通りに務めて冷静に話をしてみせ）
（助力を得られるのであれば、そこは礼節正しく。案内の見返りはするという意思を示し）
森の民、エルフという事は…テリトリーに入ってしまったか？
（少し進んだ所で、控え目な声をかけられると…声の主を観察し）
（迷った先が幾分深淵に踏み入れたという理解を示し）
誠に言い難いが…その通りだ
魔法でもかかっているのか、私が方向音痴なのか…
もし道が分かるというのであれば、教えてもらいたいのだが
礼は…そう過度な手持ちはないが、何か担保にしても構わない
（話の通じる相手なら、普段通りに務めて冷静に話をしてみせ）
（助力を得られるのであれば、そこは礼節正しく。案内の見返りはするという意思を示し）
（異なる種族に対してだと言うのに、冷静に話す彼を見て何となく安堵し）
（道を尋ねられると、困ったように目を伏せる）
…道を教える事は構いません
ですが…夜が明けてからの方がいいと思います
（そう言うと隠れるようにしていた大木の横から離れ、騎士の方へ歩み寄り）
夜は、魔物が活発になります
私は彼らに襲われる事はありませんが…貴方は襲われるでしょう
（魔物とは共存関係にあり、森に入った外敵を排除してもらう代わりにこちらも病の治療などをしている）
…貴方は魔物達よりも強そうですが、彼らが倒されるのも見たくないので…
よろしければ、私の家でお休みになられませんか？
狭いところですが、朝まで休むことは出来ます
（騎士を見上げながら言い、言い終えると彼の返答を待つようにじっと見つめる）
（道を尋ねられると、困ったように目を伏せる）
…道を教える事は構いません
ですが…夜が明けてからの方がいいと思います
（そう言うと隠れるようにしていた大木の横から離れ、騎士の方へ歩み寄り）
夜は、魔物が活発になります
私は彼らに襲われる事はありませんが…貴方は襲われるでしょう
（魔物とは共存関係にあり、森に入った外敵を排除してもらう代わりにこちらも病の治療などをしている）
…貴方は魔物達よりも強そうですが、彼らが倒されるのも見たくないので…
よろしければ、私の家でお休みになられませんか？
狭いところですが、朝まで休むことは出来ます
（騎士を見上げながら言い、言い終えると彼の返答を待つようにじっと見つめる）
夜が明けてから…か、致し方ない
妙な言い回しだが……何かしら魔物と関係があるのか？
いや…詮索するつもりはないし、ここでは私の方が余所者だ
だが…そういう者を武力を持って排除するというのなら
勿論降りかかる火の粉を払うまでだが、好き好んで倒すつもりも毛頭にない
（なにやら含みのある言葉を聞けば、それなりに頭の回転の速さをみせて）
（襲われればそれには冷静に対処すると、ただ無用で避けれる戦いは控えると）
（それが可能に出来る休息という選択肢を挙げられれば）
その方が互いに良いのだろう、夜に歩くよりはずっと…な
ご厚意に感謝する。クレイという、一晩休ませてくれる相手に名を名乗るのが筋だろう
（お互いの利害が一致する、そういった答えが導かれれば）
（相手の瞳を見てゆっくりと頷いて…家までの案内をお願いしようか）
妙な言い回しだが……何かしら魔物と関係があるのか？
いや…詮索するつもりはないし、ここでは私の方が余所者だ
だが…そういう者を武力を持って排除するというのなら
勿論降りかかる火の粉を払うまでだが、好き好んで倒すつもりも毛頭にない
（なにやら含みのある言葉を聞けば、それなりに頭の回転の速さをみせて）
（襲われればそれには冷静に対処すると、ただ無用で避けれる戦いは控えると）
（それが可能に出来る休息という選択肢を挙げられれば）
その方が互いに良いのだろう、夜に歩くよりはずっと…な
ご厚意に感謝する。クレイという、一晩休ませてくれる相手に名を名乗るのが筋だろう
（お互いの利害が一致する、そういった答えが導かれれば）
（相手の瞳を見てゆっくりと頷いて…家までの案内をお願いしようか）
…私達は、戦う術を知りません
だから森を守ってくれる彼らに、私達は感謝しているんです
（森を荒らそうとする物は多く、捕えられたエルフもいる）
（捕えられたエルフ達は、裏で高値で売られているらしい）
…私はフィアと申します
それでは家に案内しますので、ついてきて下さい
（自分も名乗り返すと、彼に背中を向けて案内を始める）
（程なくして小さな家にたどり着き、彼を中に招き入れる）
（中は確かに狭いが、温かい雰囲気で満ちていて）
（刺繍の施された布や、薬草の類が所々に置いてある）
あの…お願いがあるのですが、森から帰った後…この場所の事は誰にも言わないで下さいね
他に人間の方が来ると、困るので…
だから森を守ってくれる彼らに、私達は感謝しているんです
（森を荒らそうとする物は多く、捕えられたエルフもいる）
（捕えられたエルフ達は、裏で高値で売られているらしい）
…私はフィアと申します
それでは家に案内しますので、ついてきて下さい
（自分も名乗り返すと、彼に背中を向けて案内を始める）
（程なくして小さな家にたどり着き、彼を中に招き入れる）
（中は確かに狭いが、温かい雰囲気で満ちていて）
（刺繍の施された布や、薬草の類が所々に置いてある）
あの…お願いがあるのですが、森から帰った後…この場所の事は誰にも言わないで下さいね
他に人間の方が来ると、困るので…
そういう風に視点を代えれば見れるという事か…
共存をする者も、利を求める者もいるからな…仕方ない事ではあるが
（相手の後ろをゆっくりとした歩調で着いていき）
（やはり鎧の音がカチャリカチャリと…森に不釣合いな音をさせたりと）
人間のように広い家に住む風習は…なさそうなのかもしれないな
…恩を仇で売るような真似をするつもりはない
そこは軽々しく漏らさないと約束しよう、騎士の名にかけて
（家に入れば、まずは耳障りな音のする鎧を外していこうか）
（そうして他言無用をお願いする相手に対しては、二つ返事で了承し）
（真摯と義理堅い性格なのが言葉の端々に見え隠れするだろう）
共存をする者も、利を求める者もいるからな…仕方ない事ではあるが
（相手の後ろをゆっくりとした歩調で着いていき）
（やはり鎧の音がカチャリカチャリと…森に不釣合いな音をさせたりと）
人間のように広い家に住む風習は…なさそうなのかもしれないな
…恩を仇で売るような真似をするつもりはない
そこは軽々しく漏らさないと約束しよう、騎士の名にかけて
（家に入れば、まずは耳障りな音のする鎧を外していこうか）
（そうして他言無用をお願いする相手に対しては、二つ返事で了承し）
（真摯と義理堅い性格なのが言葉の端々に見え隠れするだろう）
…ありがとうございます
（鎧を外しているクレイに背を向けながらお礼を言う）
（短時間ではあるが、何となく彼の性格がわかってきて）
（彼なら、同族に教わったしきたりをしても大丈夫だろうと）
……お礼の…件なのですが…
（クレイが鎧を脱ぎ終えると、言い辛そうにしながら）
（胸元で指を弄り、なかなか次の言葉を言えず）
（漸くクレイと向き直ると、今度は彼から目を反らしつつ）
そこのベッドに座って、暫く目を閉じていてもらえませんか…？
（自分でも奇妙なお願いだと思い、慌てて取り繕うように）
あの…別に、危害を加えたりはしませんから…
少し目を閉じていてもらえれば…それでいいので…
（鎧を外しているクレイに背を向けながらお礼を言う）
（短時間ではあるが、何となく彼の性格がわかってきて）
（彼なら、同族に教わったしきたりをしても大丈夫だろうと）
……お礼の…件なのですが…
（クレイが鎧を脱ぎ終えると、言い辛そうにしながら）
（胸元で指を弄り、なかなか次の言葉を言えず）
（漸くクレイと向き直ると、今度は彼から目を反らしつつ）
そこのベッドに座って、暫く目を閉じていてもらえませんか…？
（自分でも奇妙なお願いだと思い、慌てて取り繕うように）
あの…別に、危害を加えたりはしませんから…
少し目を閉じていてもらえれば…それでいいので…
いや…礼を言われる程ではない、当然の事だと自分では思っている
ん……何か手伝えれる事があれば、それでも一向に構わないが
（身軽なインナーの布地姿ともなれば、鎧とは違った外見で楽になり）
（金銭などよりは、そういう物のほうが真摯的ではあると）
座ったまま目を閉じる…か、今1つ要点を得ないが……分かった
危害を加えるなどと……それこそあり得ない話だろう
もしそうだとしたら…森に放置していただろう、家に連れ込むなどせずに
（奇妙なお願いだと受け取るも、何かあるのだろうと。深く詮索をせずに）
（そんな心配自体が皆無だと、厚意に命を咎めるような裏があるはずがないと一蹴し）
（言われた通りにベッドに座って…静かに目を瞑ろうか）
ん……何か手伝えれる事があれば、それでも一向に構わないが
（身軽なインナーの布地姿ともなれば、鎧とは違った外見で楽になり）
（金銭などよりは、そういう物のほうが真摯的ではあると）
座ったまま目を閉じる…か、今1つ要点を得ないが……分かった
危害を加えるなどと……それこそあり得ない話だろう
もしそうだとしたら…森に放置していただろう、家に連れ込むなどせずに
（奇妙なお願いだと受け取るも、何かあるのだろうと。深く詮索をせずに）
（そんな心配自体が皆無だと、厚意に命を咎めるような裏があるはずがないと一蹴し）
（言われた通りにベッドに座って…静かに目を瞑ろうか）
（クレイが目を閉じると、彼を見つめ）
（暫く迷ったものの、ゆっくりと彼に近づいて）
（彼の隣りに座ったかと思うと、不意に自分の体重を一気に彼にかけ）
（クレイをベッドの上に押し倒すような体勢となる）
…ごめんなさい…すぐ終わらせますから
（呟くように謝ると、身軽になったクレイの胸元をそっと撫で）
（覚束ない手つきで首筋や耳を撫でていき）
ん……
（クレイの言葉を塞ごうとするように、唇を重ねる）
（だがやはりそれも、遠慮がちなもので）
（暫く迷ったものの、ゆっくりと彼に近づいて）
（彼の隣りに座ったかと思うと、不意に自分の体重を一気に彼にかけ）
（クレイをベッドの上に押し倒すような体勢となる）
…ごめんなさい…すぐ終わらせますから
（呟くように謝ると、身軽になったクレイの胸元をそっと撫で）
（覚束ない手つきで首筋や耳を撫でていき）
ん……
（クレイの言葉を塞ごうとするように、唇を重ねる）
（だがやはりそれも、遠慮がちなもので）
ん………何を……終わらせる？
フィア…流石に
（どうにも要領を得ないが、流石に体格差があれど不意をつかれれば押し倒されてしまう）
（説明を所望しようとすると、唇を重ねられて言葉が詰まるも）
（控え目な所を見れば何かしら事情があるのを、おぼろげながらに理解すると…唇を離し）
事情を説明してもらえると…非常に助かる
驚きはしたが怒るつもりもない……こういう行為は、男女の行為というものだろう？
だからこそ…意図を知っておかないと、私自身が納得できない
（普通なら役得で流れるままに…なのだろうが）
（はっきり理由をしておきたいという、生真面目故の質問だろう）
（驚いたというニュアンスの言葉を述べている割には、やはり冷静さは失われず）
フィア…流石に
（どうにも要領を得ないが、流石に体格差があれど不意をつかれれば押し倒されてしまう）
（説明を所望しようとすると、唇を重ねられて言葉が詰まるも）
（控え目な所を見れば何かしら事情があるのを、おぼろげながらに理解すると…唇を離し）
事情を説明してもらえると…非常に助かる
驚きはしたが怒るつもりもない……こういう行為は、男女の行為というものだろう？
だからこそ…意図を知っておかないと、私自身が納得できない
（普通なら役得で流れるままに…なのだろうが）
（はっきり理由をしておきたいという、生真面目故の質問だろう）
（驚いたというニュアンスの言葉を述べている割には、やはり冷静さは失われず）
（理由を問われればクレイの上で黙りこむ）
（だが彼が怒っていないことを見ると、やがて小さな声で話し始めて）
私達は…殆どこういった行為をしません…
その…男性のエルフは、こういうことへの欲とかがないそうで…
ですがいくら長命とはいえ、子供を産まないわけにもいかず…
（エルフは長命だが、とても数が少なく）
（次の世代の子を残さねば、すぐに絶滅の危機に瀕してしまいそうな程で）
だから、その…こちらから男性をその気にさせないといけないのですが
経験もなしにそんな事は無理だからと…
その時に備えて…時折迷い込む人間の方と、するようにと…
（話し終えると目を伏せ、目を閉じているクレイの瞼をそっと撫で）
ごめんなさい…嫌ですよね？こんな事…
（だが彼が怒っていないことを見ると、やがて小さな声で話し始めて）
私達は…殆どこういった行為をしません…
その…男性のエルフは、こういうことへの欲とかがないそうで…
ですがいくら長命とはいえ、子供を産まないわけにもいかず…
（エルフは長命だが、とても数が少なく）
（次の世代の子を残さねば、すぐに絶滅の危機に瀕してしまいそうな程で）
だから、その…こちらから男性をその気にさせないといけないのですが
経験もなしにそんな事は無理だからと…
その時に備えて…時折迷い込む人間の方と、するようにと…
（話し終えると目を伏せ、目を閉じているクレイの瞼をそっと撫で）
ごめんなさい…嫌ですよね？こんな事…
種族的な問題…か、確かに長命とは聞いているが…メリットばかりではなさそうなのか
体よく言えば予行練習……経験を積む為という事か
（理由を少しずつではあるが、理解を示すように頷いたりと）
（人間ではかなり当てはまらない事柄ではあるが、相手は真剣なものなのだろうと）
私より…フィアがどう思うか、それが気になるんだが
強制的にさせられているのでは…悦びの一つもないだろう？
これが恩返しになるというのなら、嫌だと拒否をするつもりもない
お互い…その気になるように練習すれば悪くないだろう
それならば喜んで協力させてもらうが…どうだろうか
（撫でられた瞼を、ゆっくりと開いていけば…返しにフィアの頭を撫でて落ち着かせようか）
体よく言えば予行練習……経験を積む為という事か
（理由を少しずつではあるが、理解を示すように頷いたりと）
（人間ではかなり当てはまらない事柄ではあるが、相手は真剣なものなのだろうと）
私より…フィアがどう思うか、それが気になるんだが
強制的にさせられているのでは…悦びの一つもないだろう？
これが恩返しになるというのなら、嫌だと拒否をするつもりもない
お互い…その気になるように練習すれば悪くないだろう
それならば喜んで協力させてもらうが…どうだろうか
（撫でられた瞼を、ゆっくりと開いていけば…返しにフィアの頭を撫でて落ち着かせようか）
（ごめんなさい…電話落ちです）
（了解です、お相手ありがとうございました）
以下空室です
以下空室です
811 ：ヴァル：2011/11/03(木) 23:19:54.53 ID:NgZeBi2C0
生粋の盗賊のこちらと、没落騎士から盗賊になった女性のラブイチャで募集します。
盗賊になったきっかけの違う二人の会話も楽しみたいです。
遅レスでも構わない方お願い致します。
盗賊になったきっかけの違う二人の会話も楽しみたいです。
遅レスでも構わない方お願い致します。
812 ：ヴァル：2011/11/03(木) 23:32:20.72 ID:NgZeBi2C0
一回あげ。
落ちます。以下空いてます。
まだ居います。
よろしくお願い致します。
ご希望はありますか？
よろしくお願い致します。
ご希望はありますか？
>>815
っと、一度落ちていらっしゃったのですね；
戻って来て頂いて有難う御座います
宜しくお願いします
希望はこれと言っては有りませんが
吹っ切れた感じの騎士か
まだ劣等感的な物が尾を引く騎士
或いは、半ば快楽殺人者的になった騎士
のどれかをやろうかと思っています
そちらの希望も教えて下さい
っと、一度落ちていらっしゃったのですね；
戻って来て頂いて有難う御座います
宜しくお願いします
希望はこれと言っては有りませんが
吹っ切れた感じの騎士か
まだ劣等感的な物が尾を引く騎士
或いは、半ば快楽殺人者的になった騎士
のどれかをやろうかと思っています
そちらの希望も教えて下さい
吹っ切れたり、開き直ったりした感じでお願いしてもよろしいですか？
また、どちらかというと軽いノリでしてみたいなと。
ＮＧはおありですか？自分は猟奇とスカです。
また、どちらかというと軽いノリでしてみたいなと。
ＮＧはおありですか？自分は猟奇とスカです。
818 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 00:03:50.72 ID:WehmWJ7FO
分かりました
他にも細かい希望が有れば教えて下さいね
性格とかも出来るだけ希望に合わせますので＾＾
NGは同じくスカと血が出る です
他にも細かい希望が有れば教えて下さいね
性格とかも出来るだけ希望に合わせますので＾＾
NGは同じくスカと血が出る です
本当に有難う御座います。
シチュは他の貴族が留守中の屋敷に盗みに入って．．．日本で言う春画みたいなのを見つけムラムラして合意で．．．など如何でしょう？
こちらが上手くできるかわかりませんが、もしよろしければしたいなと。
ご希望のシチュは他にありますか？
シチュは他の貴族が留守中の屋敷に盗みに入って．．．日本で言う春画みたいなのを見つけムラムラして合意で．．．など如何でしょう？
こちらが上手くできるかわかりませんが、もしよろしければしたいなと。
ご希望のシチュは他にありますか？
成る程、面白そうなシチュエーションですね。
私とヴァルさんは仕事上の相棒といった感じでしょうか？
もし宜しければ書き出しをお願い出来ませんか？
私とヴァルさんは仕事上の相棒といった感じでしょうか？
もし宜しければ書き出しをお願い出来ませんか？
はい、相棒のイメージで。
関係はどのようなものがよろしでしょうか？
既に互いの好意に気づいているか、それとも何の感情も生まれていないか等など．．．
レスを頂き次第、既に屋敷の蔵に入った辺りでよろしければ書かせてもらいますね。
関係はどのようなものがよろしでしょうか？
既に互いの好意に気づいているか、それとも何の感情も生まれていないか等など．．．
レスを頂き次第、既に屋敷の蔵に入った辺りでよろしければ書かせてもらいますね。
なんの感情も…からお願いします
書き出し宜しくお願いします
書き出し宜しくお願いします
了解しました。
ではお待ちくださいませ。
ではお待ちくださいませ。
【お待たせいたしました。もし至らない箇所があれば何でも仰ってくださいね。
短くてすいません。これから少しでも増やしていきます。】
（豪華な外装やリビングとは打って変わり埃の溜まる物置で蝋燭片手に辺りを見回し）
すげえな。ここ。他の部屋も迫力あったが芸術品の集まりだぜ。今までのターゲットもそうだが、やっぱり俺たちの住処とは断然違うな。
（様々な彫刻を好奇心で勝手に触って喜び、早速いくつかの宝石をポケットに入れて）
しかし贅沢してる割に警備が安易なのが笑えるぜ。先祖代々の恥だな。
（一族の日誌をコツンと叩いた後、相棒の方を向きからかうように蝋燭の灯で照らし）
どうよ、案外昔に思いを馳せたりしてるのかい？
あんたのとこに比べてどうよ、この屋敷は？
短くてすいません。これから少しでも増やしていきます。】
（豪華な外装やリビングとは打って変わり埃の溜まる物置で蝋燭片手に辺りを見回し）
すげえな。ここ。他の部屋も迫力あったが芸術品の集まりだぜ。今までのターゲットもそうだが、やっぱり俺たちの住処とは断然違うな。
（様々な彫刻を好奇心で勝手に触って喜び、早速いくつかの宝石をポケットに入れて）
しかし贅沢してる割に警備が安易なのが笑えるぜ。先祖代々の恥だな。
（一族の日誌をコツンと叩いた後、相棒の方を向きからかうように蝋燭の灯で照らし）
どうよ、案外昔に思いを馳せたりしてるのかい？
あんたのとこに比べてどうよ、この屋敷は？
はしゃぐな、とは言わないけど…
余り騒ぎ立て無い方が良い
（冷静に相方をたしなめ
幾つかの宝石や陶器を品定めする
騎士の頃には短髪だった灰色の髪が、今はしゃがむと床に着き
細く三つ編みした髪は、少し動く度に猫の尾の様に動く）
此処は、彼のウェラー一族現当主の五男の別宅だからな
隠居を決め込んで放蕩してると有名な男だ
（立ち上がり、豪奢な首飾りから抜き取った宝石をヴァルに投げる）
出来るだけ足が着かない様にした方がいい…
なんせどれも特注品だ
（黒い光沢の無いコートの下は、逆に光沢の有るロングワンピース
騎士とは誰も思わないだろう）
私の所と？
そうだな…
（ふと顔を上げ思いを巡らす）
余り騒ぎ立て無い方が良い
（冷静に相方をたしなめ
幾つかの宝石や陶器を品定めする
騎士の頃には短髪だった灰色の髪が、今はしゃがむと床に着き
細く三つ編みした髪は、少し動く度に猫の尾の様に動く）
此処は、彼のウェラー一族現当主の五男の別宅だからな
隠居を決め込んで放蕩してると有名な男だ
（立ち上がり、豪奢な首飾りから抜き取った宝石をヴァルに投げる）
出来るだけ足が着かない様にした方がいい…
なんせどれも特注品だ
（黒い光沢の無いコートの下は、逆に光沢の有るロングワンピース
騎士とは誰も思わないだろう）
私の所と？
そうだな…
（ふと顔を上げ思いを巡らす）
【遅レスすみません；】
むっ．．．悪い、憧れなんだよ。ついついな。
（バツが悪そうに紺のサラサラの髪を掻いて、自分とは対照的に落ち着いて業務に当たるテトラを見て）
ああ、相当な豪遊家らしいな。羨ましい話だぜ．．．おっと、サンキュー。
確かに、ボロい儲けしてる俺でも一生手が届きそうにない代物だからな。
（宝石をキャッチしてるベージュの上着のポケットにしまい、考え始めたテトラを興味深そうに視線を向け）
（彼女の事情は話では聞いていたが、当時の生活風景を全く知らないので、手をお留守にしてじっと見ていたが）
ごゆっくり浸ってください。何だったらここの主人に取り入って用心棒か養子にでもなれば楽なんじゃないか？
テトラは泥棒一家の俺と違って生まれもいいんだし、俺が女の子に媚びるより可能性はグンと高いと思うぜ。
昔から親に色々テクを仕込まれたのは感謝してるけどね。
おっと（能天気に軽口を叩くと滑った足にコツンと固い物が当たり
、しゃがんで蝋燭を照らすと、紫の布がかかった長方形の物体で、端の金属部分が目を引く）
（テトラよりいいものを先に見つけられたかという功名心で布をめくると金色の額縁に彩られた全裸の男女が際どいポーズでやり取りしているものだった）
．．．（劣情が生まれて、泥棒生活で培われた目の早さがいつもより活発になり）
（好奇心が働き周辺を探ると、内容は違うが、男性が無理矢理行為に及んでいるもの、女性上位で男性にいばっているものなど
多種多様な絵画が見つかり、彼の気持ちは狂喜乱舞だった）
．．．フフフ．．．なあ、テトラ．．．あんたの父上はこういうのはお持ちだったかい？
（蝋燭を自分と相手の間に置いて、絵画を見せていく）
【こちらこそ遅くてごめんなさい】
（バツが悪そうに紺のサラサラの髪を掻いて、自分とは対照的に落ち着いて業務に当たるテトラを見て）
ああ、相当な豪遊家らしいな。羨ましい話だぜ．．．おっと、サンキュー。
確かに、ボロい儲けしてる俺でも一生手が届きそうにない代物だからな。
（宝石をキャッチしてるベージュの上着のポケットにしまい、考え始めたテトラを興味深そうに視線を向け）
（彼女の事情は話では聞いていたが、当時の生活風景を全く知らないので、手をお留守にしてじっと見ていたが）
ごゆっくり浸ってください。何だったらここの主人に取り入って用心棒か養子にでもなれば楽なんじゃないか？
テトラは泥棒一家の俺と違って生まれもいいんだし、俺が女の子に媚びるより可能性はグンと高いと思うぜ。
昔から親に色々テクを仕込まれたのは感謝してるけどね。
おっと（能天気に軽口を叩くと滑った足にコツンと固い物が当たり
、しゃがんで蝋燭を照らすと、紫の布がかかった長方形の物体で、端の金属部分が目を引く）
（テトラよりいいものを先に見つけられたかという功名心で布をめくると金色の額縁に彩られた全裸の男女が際どいポーズでやり取りしているものだった）
．．．（劣情が生まれて、泥棒生活で培われた目の早さがいつもより活発になり）
（好奇心が働き周辺を探ると、内容は違うが、男性が無理矢理行為に及んでいるもの、女性上位で男性にいばっているものなど
多種多様な絵画が見つかり、彼の気持ちは狂喜乱舞だった）
．．．フフフ．．．なあ、テトラ．．．あんたの父上はこういうのはお持ちだったかい？
（蝋燭を自分と相手の間に置いて、絵画を見せていく）
【こちらこそ遅くてごめんなさい】
まぁ、倉庫にまで絨毯を引く様な家だし
気持ちは分からなく無いよ
（再び頭を下げ手を止める事無く、目立たなく高価な物ばかり選びつ）
そう言わないで欲しいな…
ウェラーとは比べものには成らないけれど、確かにこの倉庫位の家には居たさ
でも、戻りたいとは思わないよ
（手首に付いた控え目な腕輪に触り、過去を思い出す
他者に利用され、使われる為に身を削る事を第一としていた頃を…
顔が険しく成るのを、やれやれと首を振って抑え装飾もケバケバしい十字架をポケットに入れる）
今の生活は…ん？
（ヴァルに呼ばれ其方を振り向く）
こ、これは…
（生々しいタッチに目を丸くし
経験は有るが、その絵の存在自体が恥ずかしくて口をへの字にする）
知らないよ…こんな絵を子供に見せる親は居ないだろう？
…これも、特発品かな？
絵の男はウェラー卿に似ているし…
よくも、まぁ…こんな絵を
（我に帰り、ヴァルを見て）
これは持っては帰れないぞ？
売れないし…流石に此を奪われたら卿だって追っ手を出すんじゃないか？
（布をかけ直そうと手を伸ばしながら言う）
気持ちは分からなく無いよ
（再び頭を下げ手を止める事無く、目立たなく高価な物ばかり選びつ）
そう言わないで欲しいな…
ウェラーとは比べものには成らないけれど、確かにこの倉庫位の家には居たさ
でも、戻りたいとは思わないよ
（手首に付いた控え目な腕輪に触り、過去を思い出す
他者に利用され、使われる為に身を削る事を第一としていた頃を…
顔が険しく成るのを、やれやれと首を振って抑え装飾もケバケバしい十字架をポケットに入れる）
今の生活は…ん？
（ヴァルに呼ばれ其方を振り向く）
こ、これは…
（生々しいタッチに目を丸くし
経験は有るが、その絵の存在自体が恥ずかしくて口をへの字にする）
知らないよ…こんな絵を子供に見せる親は居ないだろう？
…これも、特発品かな？
絵の男はウェラー卿に似ているし…
よくも、まぁ…こんな絵を
（我に帰り、ヴァルを見て）
これは持っては帰れないぞ？
売れないし…流石に此を奪われたら卿だって追っ手を出すんじゃないか？
（布をかけ直そうと手を伸ばしながら言う）
．．．．．．（元の生活を望まない意思が意外に思えたが、テトラの様子が変わり、空気が重くなるのに気づきある種の陰りを感じて沈黙して）
（騎士ってのはいつも凛とした強さを持ち、人々から敬われる、そんな典型的なヴァルのイメージが変わりつつあった
それは下の者の見方に過ぎないと。
漠然とした羨望を持ちすぎて、更に上から使われ、抑えられる痛みを僅かに感じ始めて顔を曇らせるが、さっきの様子に戻り緊張で溜まった息が漏れる）
（見向いた反応を楽しんで肩を揺らし）
俺も初めてだ。絵として見るのはね。
（テトラの言葉に各作品の男たちを眺めると、専属画家でもいるのか画風も男も同じ顔．．．但し女性のヴァリエーションは多彩だが）
相当お盛んな方だったようだね。呆れるぜ。（言いながら興奮で上気したのは確かで）
よせって（制止するテトラの手を避けて）
絵画を売るより、これをネタに強請った方が遥にいい金になりそうだしな．．．
（冗談とも本気とも取れない口調で言うと）
昔際どい小説を盗んで親父から大目玉食らったな．．．
盗るんならもっと立派なものにしろって．．．
でもこれは辛抱溜まらん．．．
（唇にむず痒そうな挙動をさせて、各作品の男性の手足の格好を真似たり、女性の部分を撫でていく内胸の奥から熱いものが込み上げて
しまいにはそれらの動作をテトラに見せびらかすように、誘うように激しくして、素手と紙が擦れる音を立て）
（口の端を上げて唯一の灯火に照らされたテトラに、いつになくくぐもった声で）
ねえ、こういうのに憧れたりする？
何だか俺らが動かない絵の連中に見せびらかされてるみたいでムラッとするんだが．．．
（瞬きをゆっくりして問いかける）
（騎士ってのはいつも凛とした強さを持ち、人々から敬われる、そんな典型的なヴァルのイメージが変わりつつあった
それは下の者の見方に過ぎないと。
漠然とした羨望を持ちすぎて、更に上から使われ、抑えられる痛みを僅かに感じ始めて顔を曇らせるが、さっきの様子に戻り緊張で溜まった息が漏れる）
（見向いた反応を楽しんで肩を揺らし）
俺も初めてだ。絵として見るのはね。
（テトラの言葉に各作品の男たちを眺めると、専属画家でもいるのか画風も男も同じ顔．．．但し女性のヴァリエーションは多彩だが）
相当お盛んな方だったようだね。呆れるぜ。（言いながら興奮で上気したのは確かで）
よせって（制止するテトラの手を避けて）
絵画を売るより、これをネタに強請った方が遥にいい金になりそうだしな．．．
（冗談とも本気とも取れない口調で言うと）
昔際どい小説を盗んで親父から大目玉食らったな．．．
盗るんならもっと立派なものにしろって．．．
でもこれは辛抱溜まらん．．．
（唇にむず痒そうな挙動をさせて、各作品の男性の手足の格好を真似たり、女性の部分を撫でていく内胸の奥から熱いものが込み上げて
しまいにはそれらの動作をテトラに見せびらかすように、誘うように激しくして、素手と紙が擦れる音を立て）
（口の端を上げて唯一の灯火に照らされたテトラに、いつになくくぐもった声で）
ねえ、こういうのに憧れたりする？
何だか俺らが動かない絵の連中に見せびらかされてるみたいでムラッとするんだが．．．
（瞬きをゆっくりして問いかける）
文が抜けてました。
＞漠然とした羨望を持ちすぎて、「気づくことのなかった」更に上から使われ、抑えられる痛みを僅かに感じ始めて
何度もお待たせして申し訳ありません。
眠くなられたら遠慮なく仰ってくださいね。
スレを閉めておきますので。
＞漠然とした羨望を持ちすぎて、「気づくことのなかった」更に上から使われ、抑えられる痛みを僅かに感じ始めて
何度もお待たせして申し訳ありません。
眠くなられたら遠慮なく仰ってくださいね。
スレを閉めておきますので。
性に合わなかったんだよ
お世辞とか、礼儀規則品性正しくって…
騎士の鎧なんかも重かったしな
（同時の愚痴を漏らしつ、ちょっとヴァルに笑いかけ）
今の生活が好きだよ
（布をかける手を止められ、不満気な顔をして）
馬鹿だな、揺するなんて無茶苦茶だ
（相手の興奮には気が付かないが…
以前、娼館のお姉さん方に着せられた際どい服に似た服を絵の中に見つけ
益々赤くなり）
以外に稀書なら売れたかも知れないが
宝石なんかに比べたら値は下がるよ
お父上が怒るのも無理は無い
（落ち着いて言うが、つい絵に自分を投影してしまい
無意識に卿に犯されるイメージを持ってしまう
それに加えてヴァルの動きに下腹部が熱く成るのが分かる）
憧れるって…？
（ゆっくり絵に歩み寄り
絵の中の酷くいやらしく脚を開き、弄ばれる女の脚のラインを指でなぞる）
これに？
…馬鹿馬鹿しい
（ヴァルと同じくくぐもった声で指に目を向けたまま返事をする）
お世辞とか、礼儀規則品性正しくって…
騎士の鎧なんかも重かったしな
（同時の愚痴を漏らしつ、ちょっとヴァルに笑いかけ）
今の生活が好きだよ
（布をかける手を止められ、不満気な顔をして）
馬鹿だな、揺するなんて無茶苦茶だ
（相手の興奮には気が付かないが…
以前、娼館のお姉さん方に着せられた際どい服に似た服を絵の中に見つけ
益々赤くなり）
以外に稀書なら売れたかも知れないが
宝石なんかに比べたら値は下がるよ
お父上が怒るのも無理は無い
（落ち着いて言うが、つい絵に自分を投影してしまい
無意識に卿に犯されるイメージを持ってしまう
それに加えてヴァルの動きに下腹部が熱く成るのが分かる）
憧れるって…？
（ゆっくり絵に歩み寄り
絵の中の酷くいやらしく脚を開き、弄ばれる女の脚のラインを指でなぞる）
これに？
…馬鹿馬鹿しい
（ヴァルと同じくくぐもった声で指に目を向けたまま返事をする）
ん～そういえばたまに街を闊歩する騎士や貴族に比べてラフな雰囲気だよな．．．
（そういう所が一緒にコンビを組んだ理由の一つだから気にはせず、その笑顔に気持ちが軽くなり）
ああ、そんな缶詰生活俺じゃあ一日も持たないなあ。
（職業柄軽装に慣れすぎた自分じゃ鎧なんてもっての他だと、衣服に包まれた己の身体を見て）
そっか、気に入ってもらえて誘った甲斐があったぜ。
（率直な言葉に相棒である盗賊に強い感情が沸くのをふと感じて、笑顔の中に新しい気持ちを隠して）
あはは、厳しいな．．．（相手に合わせ普通に反応するが、どこか様子の変化に気づいてニヤッとして）
そう、上手くいえないけどさ、額縁に嵌ったのを見てると窓から覗いてる気分になって．．．
いつの間にかやっこさんが得意気になってるのが悔しいっていうかさ．．．
何で俺たちが指を咥えてなきゃいけねえんだよ、っていう．．．
（その気にさせるように、通常より数段声のトーンを下げて、一言一言聞かせる感じで上目遣いして）
それにこういうのするのに身分は関係ないし、だからさ．．．
（燭台を持ち火傷しない程度に自身の顔を橙色に照らして近づき）
（空いた方の手でテトラの自分より細身の指を掴み、絵画の女性の上半身からじっくりなぞらせ
特に指が下半身それも逞しい卿の身体と密着している股の辺りを丹念になぞらせる）
段々我慢できなくなってきた．．．ね？
（口から漏れる荒い息で灯火がゆらめく）
【もしよろしければスレを移動しませんか？
こちらが探しますので。】
（そういう所が一緒にコンビを組んだ理由の一つだから気にはせず、その笑顔に気持ちが軽くなり）
ああ、そんな缶詰生活俺じゃあ一日も持たないなあ。
（職業柄軽装に慣れすぎた自分じゃ鎧なんてもっての他だと、衣服に包まれた己の身体を見て）
そっか、気に入ってもらえて誘った甲斐があったぜ。
（率直な言葉に相棒である盗賊に強い感情が沸くのをふと感じて、笑顔の中に新しい気持ちを隠して）
あはは、厳しいな．．．（相手に合わせ普通に反応するが、どこか様子の変化に気づいてニヤッとして）
そう、上手くいえないけどさ、額縁に嵌ったのを見てると窓から覗いてる気分になって．．．
いつの間にかやっこさんが得意気になってるのが悔しいっていうかさ．．．
何で俺たちが指を咥えてなきゃいけねえんだよ、っていう．．．
（その気にさせるように、通常より数段声のトーンを下げて、一言一言聞かせる感じで上目遣いして）
それにこういうのするのに身分は関係ないし、だからさ．．．
（燭台を持ち火傷しない程度に自身の顔を橙色に照らして近づき）
（空いた方の手でテトラの自分より細身の指を掴み、絵画の女性の上半身からじっくりなぞらせ
特に指が下半身それも逞しい卿の身体と密着している股の辺りを丹念になぞらせる）
段々我慢できなくなってきた．．．ね？
（口から漏れる荒い息で灯火がゆらめく）
【もしよろしければスレを移動しませんか？
こちらが探しますので。】
【そうですね
結構長く占領してますし…
移動誘導お願いします】
結構長く占領してますし…
移動誘導お願いします】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318839468/618n-
「いろんな設定で．．．」スレでお待ちしておりますね。
長時間の占有申し訳ありませんでした。
お先に落ちます。スレをお返し致します。
「いろんな設定で．．．」スレでお待ちしておりますね。
長時間の占有申し訳ありませんでした。
お先に落ちます。スレをお返し致します。
【こちらが半魚人に種付けされるシチュで募集します】
詳しくお聞かせ願えますか？
わかりました。
あとNGとおおまかに服装、年齢を教えてもらえますか？
良ければ書き出してみます。
あとNGとおおまかに服装、年齢を教えてもらえますか？
良ければ書き出してみます。
（絶海の孤島。その存在を知るものは“海魔の城塞”と呼んで近付かない。
テトの乗った商船は嵐に巻き込まれ難破
数名はこの島にたどり着いたが、海中と島を覆う深い森から現れた、人とも魚ともつかぬ種族に拉致され
テトはひとり波の浸食によってできた海中洞窟内の浮島に捕らわれている。周りは暗い水に取り巻かれ逃れる術もない）
ゴボ…
（浮島の端から水掻きのついた腕が伸び、彼女らを捕らえた種族のひとりが姿を現す）
テトの乗った商船は嵐に巻き込まれ難破
数名はこの島にたどり着いたが、海中と島を覆う深い森から現れた、人とも魚ともつかぬ種族に拉致され
テトはひとり波の浸食によってできた海中洞窟内の浮島に捕らわれている。周りは暗い水に取り巻かれ逃れる術もない）
ゴボ…
（浮島の端から水掻きのついた腕が伸び、彼女らを捕らえた種族のひとりが姿を現す）
ぁ、お姉様……私を守って…
あとお父様も……
（薄暗いなか水音と共に異形のソレが自身へ近づくのを察し海水に濡れた体を小刻みに震わせじっとうずくまる）
（船と共に沈んだ双子の姉とお揃いのペンダントを握りしめ）
（身なりやそれなりに地位の高い家の令嬢だったらしい）
あとお父様も……
（薄暗いなか水音と共に異形のソレが自身へ近づくのを察し海水に濡れた体を小刻みに震わせじっとうずくまる）
（船と共に沈んだ双子の姉とお揃いのペンダントを握りしめ）
（身なりやそれなりに地位の高い家の令嬢だったらしい）
（びちゃ、びちゃと平たく大きな足で岩を踏み、テトに近付く。
扁平で顎のない頭部、瞬かない目は完全に魚類のそれで
首から下は腹部以外ほとんどが硬いウロコに覆われ、ぬらぬらと水ではない粘液を滴らせている）
ふん、若いな…まあいい…
（思いのほか流暢に人語で呟き）
お前、牝…じゃない、オンナだな？でないと困る…
（水掻きのついた腕を差し伸べて、無造作にテトの薄い乳房を掴む）
扁平で顎のない頭部、瞬かない目は完全に魚類のそれで
首から下は腹部以外ほとんどが硬いウロコに覆われ、ぬらぬらと水ではない粘液を滴らせている）
ふん、若いな…まあいい…
（思いのほか流暢に人語で呟き）
お前、牝…じゃない、オンナだな？でないと困る…
（水掻きのついた腕を差し伸べて、無造作にテトの薄い乳房を掴む）
はぁ……はあ…はぁ
あなた達、言葉を話せるの…？
（出来るだけ見ないように目を伏せていたが話しかけられると反射的に顔を上げソレの姿を目の前にし）
いっ！そ、そうだけど……やめっ
（濡れて衣服が肌に密着している為まだ子供の膨らみに水掻きペチペチ当たり）
（ヌメヌメした腕を素手で触るのも抵抗があるらしく体を離そうとするも押しのけたりはせず）
あなた達、言葉を話せるの…？
（出来るだけ見ないように目を伏せていたが話しかけられると反射的に顔を上げソレの姿を目の前にし）
いっ！そ、そうだけど……やめっ
（濡れて衣服が肌に密着している為まだ子供の膨らみに水掻きペチペチ当たり）
（ヌメヌメした腕を素手で触るのも抵抗があるらしく体を離そうとするも押しのけたりはせず）
コトバ…話せるさ、俺たちも半分は人間の血を引いてる…
なぜだかわかるか？
（テトの乳房の薄いふくらみを確認するとあるかなしかの唇を歪める。それが笑いらしい）
お前のようにこの島に流れ着いた者、オンナには俺たちの子を孕ませ、オトコには俺たちの雌に種を付けさせる…
（言いながらうずくまるテトを突き倒すとあっさり腹這いにさせ、潮に浸かって岩場に洗われ
そこここがほつれ敗れた彼女のワンピースの腰辺りに手をかけて、紙でも破るように容易く引きちぎる。
テトの肉付きの薄い尻の双丘と、その下方にまだ濃くはない恥毛に縁取られた秘めやかな亀裂が薄暗い中に曝されて）
なぜだかわかるか？
（テトの乳房の薄いふくらみを確認するとあるかなしかの唇を歪める。それが笑いらしい）
お前のようにこの島に流れ着いた者、オンナには俺たちの子を孕ませ、オトコには俺たちの雌に種を付けさせる…
（言いながらうずくまるテトを突き倒すとあっさり腹這いにさせ、潮に浸かって岩場に洗われ
そこここがほつれ敗れた彼女のワンピースの腰辺りに手をかけて、紙でも破るように容易く引きちぎる。
テトの肉付きの薄い尻の双丘と、その下方にまだ濃くはない恥毛に縁取られた秘めやかな亀裂が薄暗い中に曝されて）
魔物が人間の言葉を話すなんて聞いたことないわ……
えっとそれじゃあなたは私を孕ま…キャッ！？
（少女の軽い体は簡単に押し倒され）
（浅い水面に倒れ込み）
ぁ、ごぼっ……はぁ、ちょ、ちょっと……あぁっ
（衣服を千切られると焦りながら体を起こし四つん這いになる）
（水面に顔を付けないよう起き上がったのだが丁度エギエラに尻を突き出す形になり）
（顔を赤らめて伏せるも足を閉じるくらいしか秘部の露出を防ぐことは出来ず）
えっとそれじゃあなたは私を孕ま…キャッ！？
（少女の軽い体は簡単に押し倒され）
（浅い水面に倒れ込み）
ぁ、ごぼっ……はぁ、ちょ、ちょっと……あぁっ
（衣服を千切られると焦りながら体を起こし四つん這いになる）
（水面に顔を付けないよう起き上がったのだが丁度エギエラに尻を突き出す形になり）
（顔を赤らめて伏せるも足を閉じるくらいしか秘部の露出を防ぐことは出来ず）
落ちられましたか。
ではこちらも落ちます…
ではこちらも落ちます…
>>848
【返信遅くなって申し訳ありません】
【返信遅くなって申し訳ありません】
【ごめんなさい落ちます】
【以下空室です】
【以下空室です】
851 ：紗椰 ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 17:47:17.28 ID:2QEW4L3+0
使います
852 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 17:48:06.77 ID:MEejaMs20
来ました
よろしくお願いします^^
どのようなシチュを考えておられますか？
853 ：リィン（紗椰） ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 17:57:30.94 ID:2QEW4L3+0
えと
1魔導師×魔導師シチュで、呼んだモンスター（スライム）と一緒に…
2召還士×悪魔（大勢でも単独でも）で、暗闇なのを良いことに……
3女魔導騎士×魔導騎士軍隊長で、ミッション失敗のお仕置き
が思い付くシチュエーションです
1魔導師×魔導師シチュで、呼んだモンスター（スライム）と一緒に…
2召還士×悪魔（大勢でも単独でも）で、暗闇なのを良いことに……
3女魔導騎士×魔導騎士軍隊長で、ミッション失敗のお仕置き
が思い付くシチュエーションです
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 17:59:33.28 ID:MEejaMs20
すみません用事がはいってしまいした（泣）
落ちます
申し訳ないです
855 ：リィン（紗椰） ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 18:01:07.39 ID:2QEW4L3+0
了解です。
上記シチュエーションでお相手様募集です
上記シチュエーションでお相手様募集です
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/04(金) 18:07:06.44 ID:hIDb0UPa0
>>855
3でお願いしてもいいですか？
3でお願いしてもいいですか？
857 ：リィン（紗椰） ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 18:11:18.60 ID:2QEW4L3+0
859 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 18:18:54.50 ID:2QEW4L3+0
御名前、性格、容姿、確認しました！
ＮＧはスカグロアナルです
ＮＧはスカグロアナルです
ＮＧわかりました
書き出しはどちらがしますか？
書き出しはどちらがしますか？
861 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 18:24:07.21 ID:2QEW4L3+0
レオン様からでお願いします！
書き出しますね
はぁ…この被害は隊全体に甚大なだ
（報告書類を見ながら溜め息をつく）
リィンはまだ来ないか
来ないのはいつものことだが、今回ばかりはなぁ…
（時計を見て既に時間は過ぎていることを確認する）
はぁ…この被害は隊全体に甚大なだ
（報告書類を見ながら溜め息をつく）
リィンはまだ来ないか
来ないのはいつものことだが、今回ばかりはなぁ…
（時計を見て既に時間は過ぎていることを確認する）
863 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 18:33:56.45 ID:2QEW4L3+0
（コンコン、とドアをノックする音）
（その後に大きすぎる胸と金髪が見える）
しっ、失礼しますっ……。魔導騎士隊隊員っ、リィン、ここに参りました。
（と言うとレオンの足元に跪く）
（これがここの隊の命令の聞き方だ）
どっ、どうされました……？
（その後に大きすぎる胸と金髪が見える）
しっ、失礼しますっ……。魔導騎士隊隊員っ、リィン、ここに参りました。
（と言うとレオンの足元に跪く）
（これがここの隊の命令の聞き方だ）
どっ、どうされました……？
わかっているとは思うがこれを見ろ
（床に被害報告書を投げ捨てる）
これはお前の独断行動によるものなのはわかるな？
事実、そのお陰でこれほどの被害で済んだが…同責任を取る
（どう考えても一人の人間がどうこう出来るレベルの問題ではなかった）
お前一人の首で済む問題ではないことは明らか
隊全体を巻き込んだんだ
リィンなりの話を聞こうか
（冷たい声で心に刺さるように言う）
（床に被害報告書を投げ捨てる）
これはお前の独断行動によるものなのはわかるな？
事実、そのお陰でこれほどの被害で済んだが…同責任を取る
（どう考えても一人の人間がどうこう出来るレベルの問題ではなかった）
お前一人の首で済む問題ではないことは明らか
隊全体を巻き込んだんだ
リィンなりの話を聞こうか
（冷たい声で心に刺さるように言う）
865 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/11/04(金) 18:46:24.33 ID:2QEW4L3+0
………あの時は、みんなを守りたいがため、独断行動を起こしました
（とそのときの気持ちを偽りなく話す）
ごめんなさい、お仕置きでも何でも受けますから、クビは止めて下さい！
（と本心が出て、謝り、許しを乞い）
（お仕置きでも何でも受ける、から次がどうなるか知らず……）
（そう言ってしまった）
（とそのときの気持ちを偽りなく話す）
ごめんなさい、お仕置きでも何でも受けますから、クビは止めて下さい！
（と本心が出て、謝り、許しを乞い）
（お仕置きでも何でも受ける、から次がどうなるか知らず……）
（そう言ってしまった）
そうか…その言葉に嘘は感じないな
だが処罰は受けてもらういいな？
（返事も待たずに項垂れているリィンの腕を掴みベッドに押し倒す）
俺なりのツテでどうにかしてやるがその代償はわかるな？
（ここまでの状況になればどうすればいいか問いただす）
リィンの口から言わなければ成立しないからな言ってもらおうか
（後ろから抱きしめて耳元で悪魔が囁くように言う）
だが処罰は受けてもらういいな？
（返事も待たずに項垂れているリィンの腕を掴みベッドに押し倒す）
俺なりのツテでどうにかしてやるがその代償はわかるな？
（ここまでの状況になればどうすればいいか問いただす）
リィンの口から言わなければ成立しないからな言ってもらおうか
（後ろから抱きしめて耳元で悪魔が囁くように言う）
20分待っても書き込みがないようなので落ちます
散々人間界を荒らしている、魔王であるこちらの討伐にやってくる勇者様を募集します
鬼畜に責めていただきたいです
中文から長文程度の描写重視でお相手していただけたら嬉しいですー
鬼畜に責めていただきたいです
中文から長文程度の描写重視でお相手していただけたら嬉しいですー
>>869
よろしくお願いします
こちらの容姿は、小さめの山羊のような角をはやして銀髪に紅い瞳、わりと胸の大きいほう、といった感じでよろしいでしょうか？
他に何かありましたらおっしゃってくださいね
がっちりした感じだと嬉しいですー
よろしくお願いします
こちらの容姿は、小さめの山羊のような角をはやして銀髪に紅い瞳、わりと胸の大きいほう、といった感じでよろしいでしょうか？
他に何かありましたらおっしゃってくださいね
がっちりした感じだと嬉しいですー
>>870
ガッチリしたタイプですね。筋肉がもりっとしたバーバリアンのような戦士、大剣持ちの男という感じでいきますね。
名前はガイガと名乗ります。
容姿は了解しました。服装はどんな感じですか？
胸の開いたレオタードみたいな格好に露出度の高い鎧を着けたようなのを希望してもいいですか
ガッチリしたタイプですね。筋肉がもりっとしたバーバリアンのような戦士、大剣持ちの男という感じでいきますね。
名前はガイガと名乗ります。
容姿は了解しました。服装はどんな感じですか？
胸の開いたレオタードみたいな格好に露出度の高い鎧を着けたようなのを希望してもいいですか
ご、ごめんなさいっ
がっちりといいますか、細身の筋肉質でお願いします
言葉足らずですみませんorz
服装はそれで大丈夫ですー
がっちりといいますか、細身の筋肉質でお願いします
言葉足らずですみませんorz
服装はそれで大丈夫ですー
ああ、そうでしたか、了解です。
大剣じゃなく両手持ちのバスタードソードを装備して
そこそこ軽装の鎧を着ている勇者で
状況はこちらから魔王の城に攻め込む感じでしょうか？
大剣じゃなく両手持ちのバスタードソードを装備して
そこそこ軽装の鎧を着ている勇者で
状況はこちらから魔王の城に攻め込む感じでしょうか？
ごめんなさい、ありがとうございます
そうですねー
魔王のいる部屋に押し入ってきたところあたりから書き出していただいてもよろしいですか？
そうですねー
魔王のいる部屋に押し入ってきたところあたりから書き出していただいてもよろしいですか？
分かりました、それでは次のレスから書き出してもいいでしょうか？
特にこれ以上打ち合わせする事がなければ次のレスで始めますね
特にこれ以上打ち合わせする事がなければ次のレスで始めますね
はい、お願いします
書き出しありがとうございますっ
書き出しありがとうございますっ
（ガシャッ…鉄のブーツが石畳を踏みしめる音が場内にやけに大きく響いた）
（城を守っていた四天王と呼ばれていた高等魔族はいまや全て打ち倒され）
（残った魔物達は勇者が魔王との一騎打ちで滅ぼされる事を祈り、ただただ息を潜めていた）
…女神の加護があらんことを…
（扉を前にして勇者ガイガは心を鎮め、大陸の加護者への祈りをささげる）
ふう…よし、いくか
（ギイイイイッ 扉が軋みをあげて開いていく。そして、勇者の目線はその先に注がれる）
（そこに鎮座しているであろう魔王を睨み付けながら一言）
俺は勇者ガイガ！貴様が魔王ナノだな！
いざ神妙に勝負しろ！
（バスタードソードを掲げて高らかに勝負を挑む）
（城を守っていた四天王と呼ばれていた高等魔族はいまや全て打ち倒され）
（残った魔物達は勇者が魔王との一騎打ちで滅ぼされる事を祈り、ただただ息を潜めていた）
…女神の加護があらんことを…
（扉を前にして勇者ガイガは心を鎮め、大陸の加護者への祈りをささげる）
ふう…よし、いくか
（ギイイイイッ 扉が軋みをあげて開いていく。そして、勇者の目線はその先に注がれる）
（そこに鎮座しているであろう魔王を睨み付けながら一言）
俺は勇者ガイガ！貴様が魔王ナノだな！
いざ神妙に勝負しろ！
（バスタードソードを掲げて高らかに勝負を挑む）
(広間の中央にある玉座に頭を抱えて小難しげな表情を浮かべるは、魔王)
(たかが人間、とたかをくくっていると立て続けに部下達と連絡が取れなくなり自分たちを滅ぼすために着たであろう者が近づいていることをかんじとって)
んー…
困ったわね…
(たとえいくら強かろうと人間は人間、と自分をなだめすかして士気を奮い立たせ)
(深呼吸をし、精神を統一して戦いにむけて魔力を増幅させ)
来なさい、人間
格の違いを思い知らせてあげるわ
(ゆらりと妖しげに立ち上がり口の端を歪めると呪文を詠唱しだす)
(たかが人間、とたかをくくっていると立て続けに部下達と連絡が取れなくなり自分たちを滅ぼすために着たであろう者が近づいていることをかんじとって)
んー…
困ったわね…
(たとえいくら強かろうと人間は人間、と自分をなだめすかして士気を奮い立たせ)
(深呼吸をし、精神を統一して戦いにむけて魔力を増幅させ)
来なさい、人間
格の違いを思い知らせてあげるわ
(ゆらりと妖しげに立ち上がり口の端を歪めると呪文を詠唱しだす)
ほう、噂どおり美しい女じゃないか…
（ナノの開かれた胸元をじっくりと見て少し楽しげな声になり）
（剣を持つ手が汗ばんでぎゅうっと柄を握り締める）
呪文か…そうはいくかっ！
（ナノの呪文詠唱中に詰められるだけ距離を詰めて接近し）
…カッ！！
（呪文の完成する直前を狙い、剣を片手で持ち、疾風のごとく突き出してナノの胸の鎧を狙う）
（ナノの開かれた胸元をじっくりと見て少し楽しげな声になり）
（剣を持つ手が汗ばんでぎゅうっと柄を握り締める）
呪文か…そうはいくかっ！
（ナノの呪文詠唱中に詰められるだけ距離を詰めて接近し）
…カッ！！
（呪文の完成する直前を狙い、剣を片手で持ち、疾風のごとく突き出してナノの胸の鎧を狙う）
(胸元に注がれる視線に明らかに嫌悪を表しながらも詠唱を止めることはせず淡々としている様子で)
(ガイガが剣を振り上げこちらへ突進して来れば多少の焦りを感じ詠唱の速度を早め)
(詠唱の完成が近づき、魔法を発そうとすっと手を前に突き出すやいなや、一瞬速く胸に衝撃が走り、思わずその場によろめいて)
っ、人間のくせに…！
(間合いは詰められ、新たに魔法をかける余裕はなくてじりじりと後ずさって)
(ガイガが剣を振り上げこちらへ突進して来れば多少の焦りを感じ詠唱の速度を早め)
(詠唱の完成が近づき、魔法を発そうとすっと手を前に突き出すやいなや、一瞬速く胸に衝撃が走り、思わずその場によろめいて)
っ、人間のくせに…！
(間合いは詰められ、新たに魔法をかける余裕はなくてじりじりと後ずさって)
魔王といえど所詮は小娘か？ははっ
（馬鹿にしたような表情を浮かべてナノを見下すような視線を投げかけて接近戦へ持ち込む）
（剣を振りかざし、ビュウン！ビュゥン！とナノの髪をかするようにフェイントをしかけながら）
（ナノが新たな呪文を詠唱しようとすればそれを阻害するように肉薄し）
剣ばかりみているとこっちがくるぞ！
（剣に注意を向けさせながらナノの腹部に膝蹴りをお見舞いする）
（馬鹿にしたような表情を浮かべてナノを見下すような視線を投げかけて接近戦へ持ち込む）
（剣を振りかざし、ビュウン！ビュゥン！とナノの髪をかするようにフェイントをしかけながら）
（ナノが新たな呪文を詠唱しようとすればそれを阻害するように肉薄し）
剣ばかりみているとこっちがくるぞ！
（剣に注意を向けさせながらナノの腹部に膝蹴りをお見舞いする）
黙れ
下郎め、近寄るな！
(魔族特有の俊敏さもあって、紙一重で剣をかわし続けるが、防戦一方であり徐々に追い詰められて)
(集中できない今の状態では精度が落ちるものの、この状況を打開するため詠唱を再開するも途端に邪魔をされてばかりで焦りが募りだし)
はうッ！
(ガイガの言葉の意味を理解する前に、全く警戒していなかった腹に蹴り込まれ、呼吸が止まり思わずその場に倒れこみ)
(すぐさま立ち上がろうにも響く鈍痛はそれを許さず、ただただ冷たい床の上で痛みに悶え)
下郎め、近寄るな！
(魔族特有の俊敏さもあって、紙一重で剣をかわし続けるが、防戦一方であり徐々に追い詰められて)
(集中できない今の状態では精度が落ちるものの、この状況を打開するため詠唱を再開するも途端に邪魔をされてばかりで焦りが募りだし)
はうッ！
(ガイガの言葉の意味を理解する前に、全く警戒していなかった腹に蹴り込まれ、呼吸が止まり思わずその場に倒れこみ)
(すぐさま立ち上がろうにも響く鈍痛はそれを許さず、ただただ冷たい床の上で痛みに悶え)
華奢な肉体だな、たったこれだけでそんなに苦しむとは
（余裕の表情でナノを見下ろしながら薄く笑って）
おらっ、いつまで寝てるんだ！この下等種族めっ！
（床の上で転がるナノの背中に足を叩き付け、蹴り飛ばし）
（激しい罵倒と共にナノに暴虐を働いていく）
お前が人間達にしたのはこんなもんじゃなかっただろう？だろ！
この程度の責めですむと思ってやしないだろうな！
（激しい怒りを伴った怒号をナノに叩き付け）
（次は足の裏でナノの足を踏みつけ、ぎりぎりと踏みしめる）
（余裕の表情でナノを見下ろしながら薄く笑って）
おらっ、いつまで寝てるんだ！この下等種族めっ！
（床の上で転がるナノの背中に足を叩き付け、蹴り飛ばし）
（激しい罵倒と共にナノに暴虐を働いていく）
お前が人間達にしたのはこんなもんじゃなかっただろう？だろ！
この程度の責めですむと思ってやしないだろうな！
（激しい怒りを伴った怒号をナノに叩き付け）
（次は足の裏でナノの足を踏みつけ、ぎりぎりと踏みしめる）
ああ゛っ！
(腹の痛みも癒えぬうちに、今度は無防備な背中に激痛が走り、のけぞって床をのたうち回り)
(起き上がって逃げだそうにも、絶え間なく暴力は続き防御魔法も唱えられないひ弱な身体は打ちのめされていき)
ひぎいぃっ！
離して！いたいいい゛ッ！
(脚を踏みつけられ、移動すらも禁じられてしまいもはやなす術はなくひたすら痛みに耐えるしかなく)
(それでも襲い来る恐怖に絶叫し、床をぺしぺしと叩いてかすかな抵抗を見せ)
(腹の痛みも癒えぬうちに、今度は無防備な背中に激痛が走り、のけぞって床をのたうち回り)
(起き上がって逃げだそうにも、絶え間なく暴力は続き防御魔法も唱えられないひ弱な身体は打ちのめされていき)
ひぎいぃっ！
離して！いたいいい゛ッ！
(脚を踏みつけられ、移動すらも禁じられてしまいもはやなす術はなくひたすら痛みに耐えるしかなく)
(それでも襲い来る恐怖に絶叫し、床をぺしぺしと叩いてかすかな抵抗を見せ)
そうか、足が痛いか？じゃあ離してやろう
（そう言ってナノの足から自分の足をどかすと…）
（次はナノの胸を踏みつけ、その豊かな乳房が勇者の足と魔王の鎧に押し潰されて）
（鎧の中で痛々しく形を変えてひしゃげてナノに激痛を与えていく）
たったこれだけで降参か？弱った振りをしているだけじゃないだろな？
（ナノの胸を踏み潰しながらナノの首に剣をひたひたと押し付けて）
まだやる気ならこのまま貴様の喉笛を掻っ切ってやろうか？
負けを認めるなら少しは加減をしてやるぞ
（そう言ってナノの足から自分の足をどかすと…）
（次はナノの胸を踏みつけ、その豊かな乳房が勇者の足と魔王の鎧に押し潰されて）
（鎧の中で痛々しく形を変えてひしゃげてナノに激痛を与えていく）
たったこれだけで降参か？弱った振りをしているだけじゃないだろな？
（ナノの胸を踏み潰しながらナノの首に剣をひたひたと押し付けて）
まだやる気ならこのまま貴様の喉笛を掻っ切ってやろうか？
負けを認めるなら少しは加減をしてやるぞ
けほっ…はぁ…はぁ…
最低…！
(ようやく踏みつけられた脚を解放され、すっかり安堵しきり荒い呼吸を整えて)
(それでも瞳は憎しみをたたえ、口からは憎悪の言葉を吐き出し)
ああああ゛ッ！
く、るし…い…！
(より脆い胸部に与えられる苦痛は先ほどまでの比ではなく)
(ガイガの脚を退かそうと足首を掴むも力は入らず)
ひっ…！
(剣の切っ先を突きつけられ、答えを誤れば殺されるという想像が頭をめぐり、負けを認めないで魔族のプライドを護る気持ちはかき消されていき)
わ、わたしの…、負けだ…
(恐怖にまけ、ついに敗北をみとめ)
最低…！
(ようやく踏みつけられた脚を解放され、すっかり安堵しきり荒い呼吸を整えて)
(それでも瞳は憎しみをたたえ、口からは憎悪の言葉を吐き出し)
ああああ゛ッ！
く、るし…い…！
(より脆い胸部に与えられる苦痛は先ほどまでの比ではなく)
(ガイガの脚を退かそうと足首を掴むも力は入らず)
ひっ…！
(剣の切っ先を突きつけられ、答えを誤れば殺されるという想像が頭をめぐり、負けを認めないで魔族のプライドを護る気持ちはかき消されていき)
わ、わたしの…、負けだ…
(恐怖にまけ、ついに敗北をみとめ)
ほう…素直に負けを認めたな、よしよし。
俺も無駄に剣を血で濡らしたくはなかったしな。
だが、まだ少し偉そうな言い方だな。
何か敗北と服従の証になることをしてもらうとするか。
（だが、男はナノの反応にまだ不満があるようで、足をどかす事はなく）
（剣の切っ先をナノの鼻先に軽く押し付けながら思案する）
よし、それじゃあこうしようか。
お前は自分の鎧を脱ぎながら人間を襲ったことを懺悔しろ。
その間おかしな動きをしたら即座にその首をたたっ斬るからな。
（剣を一旦ナノの鼻から遠ざけて足もどかすが、剣の切っ先は油断なくナノに突きつけられ）
さあ、始めろ
（剣がギラリと光を反射してナノの顔を照らす）
俺も無駄に剣を血で濡らしたくはなかったしな。
だが、まだ少し偉そうな言い方だな。
何か敗北と服従の証になることをしてもらうとするか。
（だが、男はナノの反応にまだ不満があるようで、足をどかす事はなく）
（剣の切っ先をナノの鼻先に軽く押し付けながら思案する）
よし、それじゃあこうしようか。
お前は自分の鎧を脱ぎながら人間を襲ったことを懺悔しろ。
その間おかしな動きをしたら即座にその首をたたっ斬るからな。
（剣を一旦ナノの鼻から遠ざけて足もどかすが、剣の切っ先は油断なくナノに突きつけられ）
さあ、始めろ
（剣がギラリと光を反射してナノの顔を照らす）
くっ…
(ガイガに対するあらゆる罵倒が次々に頭に浮かぶが、それを口にすれば間違いなく殺されるため悔しそうに口の端から不満の声を漏らし)
(未だ鼻先からはなれない剣に内心怯えながらも表情は硬く、鋭い瞳でガイガを威嚇し)
ふざけないで！
そんなこと、この私ができるわけ…
(ない、と言おうとして慌てて口をつぐむ)
(このまま言い切っていればその剣が突き刺されていただろうと思うと身震いし)
(舌打ちを一つ、そのあと鎧とガイガを見比べ、上半身を起こすと鎧をはずしていく)
わ、わたしは魔族の王という地位につけあがり…、人間をいたぶり、弄び、大量に殺しました…
どうか、お許しください…
(今にも涙がでそうなほど朱くなった顔は屈辱に染まり)
(身につけるものはレオタードのみとなった)
(ガイガに対するあらゆる罵倒が次々に頭に浮かぶが、それを口にすれば間違いなく殺されるため悔しそうに口の端から不満の声を漏らし)
(未だ鼻先からはなれない剣に内心怯えながらも表情は硬く、鋭い瞳でガイガを威嚇し)
ふざけないで！
そんなこと、この私ができるわけ…
(ない、と言おうとして慌てて口をつぐむ)
(このまま言い切っていればその剣が突き刺されていただろうと思うと身震いし)
(舌打ちを一つ、そのあと鎧とガイガを見比べ、上半身を起こすと鎧をはずしていく)
わ、わたしは魔族の王という地位につけあがり…、人間をいたぶり、弄び、大量に殺しました…
どうか、お許しください…
(今にも涙がでそうなほど朱くなった顔は屈辱に染まり)
(身につけるものはレオタードのみとなった)
恥ずかしいか？悔しいか？だがな…
お前ら魔族に殺された人間はそんなもんじゃなかったんだぞ！
（そう言うとナノの顔を平手でばしぃ！と引っ叩き）
（痛烈な衝撃がナノの頬を赤くはれ上がらせる）
お前は魔族を代表して俺の牝奴隷となってこれから償いをするんだ。
お前はもう魔族の王じゃない、一匹のみじめな牝豚だ。
（ナノの乳房をぎゅうっと握りつぶしながら自分を主であると教え込み）
（指が乳肉にぎりぎりとめり込んで押し潰しながらナノに激痛を与え）
（更に乱暴に乳肉を引っ張ってはナノの乳房を滅茶苦茶に翻弄する）
ふん、それにしてもこの服はなんだ？最初から気になっていたが
こんな痴女みたいな格好でよく戦えるな。本当は露出狂の淫乱じゃないのか？
実はこうして乳房を握りつぶされ罵倒され虐められたいと思ってたんだろう！
お前ら魔族に殺された人間はそんなもんじゃなかったんだぞ！
（そう言うとナノの顔を平手でばしぃ！と引っ叩き）
（痛烈な衝撃がナノの頬を赤くはれ上がらせる）
お前は魔族を代表して俺の牝奴隷となってこれから償いをするんだ。
お前はもう魔族の王じゃない、一匹のみじめな牝豚だ。
（ナノの乳房をぎゅうっと握りつぶしながら自分を主であると教え込み）
（指が乳肉にぎりぎりとめり込んで押し潰しながらナノに激痛を与え）
（更に乱暴に乳肉を引っ張ってはナノの乳房を滅茶苦茶に翻弄する）
ふん、それにしてもこの服はなんだ？最初から気になっていたが
こんな痴女みたいな格好でよく戦えるな。本当は露出狂の淫乱じゃないのか？
実はこうして乳房を握りつぶされ罵倒され虐められたいと思ってたんだろう！
あうぅッ！
(空気を切り裂くような鋭い音が響き渡ると、一瞬遅れて頬に焼けるような痛みが伝わり)
(それまでガイガを憎々しげに見つめていた顔を背け手で頬を押さえる)
め、めす…奴隷…？
(今までは他の者を奴隷としておく立場であったため、突然のことに頭がついていかず意味もなく復唱して)
ぐっ！
は、はなして！
奴隷なんていやぁ！
(勢いよく首を振り必死の抵抗を見せるも大したことはなく)
(奴隷という言葉にあからさまに恐怖を示して立場を忘れて痛みに悶えながらも抗い)
そんなつもりじゃ…！
(改めて服装のことを指摘されると途端に恥ずかしくなり驚いたように否定して)
(空気を切り裂くような鋭い音が響き渡ると、一瞬遅れて頬に焼けるような痛みが伝わり)
(それまでガイガを憎々しげに見つめていた顔を背け手で頬を押さえる)
め、めす…奴隷…？
(今までは他の者を奴隷としておく立場であったため、突然のことに頭がついていかず意味もなく復唱して)
ぐっ！
は、はなして！
奴隷なんていやぁ！
(勢いよく首を振り必死の抵抗を見せるも大したことはなく)
(奴隷という言葉にあからさまに恐怖を示して立場を忘れて痛みに悶えながらも抗い)
そんなつもりじゃ…！
(改めて服装のことを指摘されると途端に恥ずかしくなり驚いたように否定して)
奴隷になるのは嫌か？しょうがねえな…
（残念そうに呟くと、拳をぎゅうっと硬く握りこみ）
（それをナノの胸に思い切り体重を乗せて叩き付ける）
（強烈な一撃なナノの乳房を一瞬押し潰し、肋骨にまで衝撃が及ぶ）
奴隷にならないなら、その気になるまで何度でも殴り飛ばしてやるが…？
（さらに追撃としてナノの頬をどがっ、と殴り飛ばして）
（もう一発、額が切れるほどの一撃をお見舞いする）
その衣装がそんなつもりじゃないって？
へっ、下手な嘘つきやがって。
お前はメスブタ以下の卑しい種族なんだよ！
そんなクソ魔族が人間に逆らった罪の重さを思い知れ！
（拳がナノの乳房や顔を何度も殴りつけて立場を教え込んでいく）
（残念そうに呟くと、拳をぎゅうっと硬く握りこみ）
（それをナノの胸に思い切り体重を乗せて叩き付ける）
（強烈な一撃なナノの乳房を一瞬押し潰し、肋骨にまで衝撃が及ぶ）
奴隷にならないなら、その気になるまで何度でも殴り飛ばしてやるが…？
（さらに追撃としてナノの頬をどがっ、と殴り飛ばして）
（もう一発、額が切れるほどの一撃をお見舞いする）
その衣装がそんなつもりじゃないって？
へっ、下手な嘘つきやがって。
お前はメスブタ以下の卑しい種族なんだよ！
そんなクソ魔族が人間に逆らった罪の重さを思い知れ！
（拳がナノの乳房や顔を何度も殴りつけて立場を教え込んでいく）
か、はっ…！
(ガイガが拳を構えたのに気づき、あわてて避けようとするものの身体が反応する前に重い一撃が与えられ呼吸ができず、口をぱくぱくと動かし)
(２発目、３発目が加えられると、紅い瞳に生理的な涙を浮かべ呼吸困難気味に喘ぎ)
な、なりますから！
奴隷にしてください…！
(度々喰らわされる暴力に抗う気力もそがれ初め、いつの間にか言葉遣いからは魔王の威厳は消えて)
ごめんなさいごめんなさい！
二度としないからもう許してッ！
(ある箇所を手で守れば他の脆い部分を殴られ続け、身体はボロボロになり涙が頬を伝う)
(ガイガが拳を構えたのに気づき、あわてて避けようとするものの身体が反応する前に重い一撃が与えられ呼吸ができず、口をぱくぱくと動かし)
(２発目、３発目が加えられると、紅い瞳に生理的な涙を浮かべ呼吸困難気味に喘ぎ)
な、なりますから！
奴隷にしてください…！
(度々喰らわされる暴力に抗う気力もそがれ初め、いつの間にか言葉遣いからは魔王の威厳は消えて)
ごめんなさいごめんなさい！
二度としないからもう許してッ！
(ある箇所を手で守れば他の脆い部分を殴られ続け、身体はボロボロになり涙が頬を伝う)
そうだ、だが謝るのが少し遅かったな！
もう１ダースお仕置きを続けるぞ！
（ナノの太ももを蹴りつけ、背中を蹴り、そして時折叩くのではなく乳房を掴み）
（指を乳肉にめりこませながら捻り上げて引っ張り弄ぶ）
さて、もうお仕置きは十分だな…
（ボロボロにしたナノの体を床に放り投げてじっと冷たい目で見下ろし）
さて、さっきの言葉が逃げたいだけの口からでまかせじゃないってことを証明してもらおう。
少しでも俺の気に入らない行動を取ったら次は軽く刺すからな。
…足を開け。自分でマンコを開きながら「ナノの牝奴隷マンコを見てください」とお願いして
自分で服をずらしてお前の性器を晒せ、いいな
（バスタードソードを持ち上げると軽くナノの太ももに先端を突きつけて脅しながら命令する）
もう１ダースお仕置きを続けるぞ！
（ナノの太ももを蹴りつけ、背中を蹴り、そして時折叩くのではなく乳房を掴み）
（指を乳肉にめりこませながら捻り上げて引っ張り弄ぶ）
さて、もうお仕置きは十分だな…
（ボロボロにしたナノの体を床に放り投げてじっと冷たい目で見下ろし）
さて、さっきの言葉が逃げたいだけの口からでまかせじゃないってことを証明してもらおう。
少しでも俺の気に入らない行動を取ったら次は軽く刺すからな。
…足を開け。自分でマンコを開きながら「ナノの牝奴隷マンコを見てください」とお願いして
自分で服をずらしてお前の性器を晒せ、いいな
（バスタードソードを持ち上げると軽くナノの太ももに先端を突きつけて脅しながら命令する）
いやあああッ！
誰か…誰か、助けて！
(お仕置きと称す止まらない痛めつけにむせび泣き、魔王としてのプライドをかなぐり捨て来るはずのない助けを譫言のように求め続け)
ひぐっ…こんなの…酷すぎる…ふえぇ…
(ようやく解放され、束の間床に身を預け休息をとろうとすると共に嗚咽を漏らしながら泣きじゃくって)
(おそらく脅しではないであろうガイガの言葉に例えようもない絶望と恐怖に襲われ、言葉もなくただただ震え)
(太腿に突きつけられた剣を見て身震いすると、おずおずと脚を開き下着をずらして秘部を露出すると指で広げ)
な、なのの…牝、奴隷…まんこを…みて、ください…！
誰か…誰か、助けて！
(お仕置きと称す止まらない痛めつけにむせび泣き、魔王としてのプライドをかなぐり捨て来るはずのない助けを譫言のように求め続け)
ひぐっ…こんなの…酷すぎる…ふえぇ…
(ようやく解放され、束の間床に身を預け休息をとろうとすると共に嗚咽を漏らしながら泣きじゃくって)
(おそらく脅しではないであろうガイガの言葉に例えようもない絶望と恐怖に襲われ、言葉もなくただただ震え)
(太腿に突きつけられた剣を見て身震いすると、おずおずと脚を開き下着をずらして秘部を露出すると指で広げ)
な、なのの…牝、奴隷…まんこを…みて、ください…！
へえ、そこまで言うならオマンコ見てやらないとな
かつては魔王とか名乗っていた女がすっかり見る影もないな、ハハハ
ほら、もっと大胆にマンコを広げて見せろ！
（ナノが精一杯広げているのを分かった上でナノの足を踏みつけて）
（ナノの股関節が悲鳴を上げるほど足を強引に押し広げていく）
人を呼んでどうする？お前の変態マンコを見てもらいたいのか？
部下がこんなところを見たらどんな顔をするだろうな。
人間に見られたらあっというまに復讐レイプされて無残な穴になっちまうだろうな
（ナノのおまんこをじっくりと見ながら面白そうに笑みを浮かべ）
さて、こっちも少しは弄ってやらねえと駄目だよな？
（散々叩かれたナノの乳房を今度は少しやさしく掴み、感触を楽しむようにこね回すが）
（これまでの折檻によってずきずき痛む乳房を弄られてもナノにとって苦痛しか与えられない）
かつては魔王とか名乗っていた女がすっかり見る影もないな、ハハハ
ほら、もっと大胆にマンコを広げて見せろ！
（ナノが精一杯広げているのを分かった上でナノの足を踏みつけて）
（ナノの股関節が悲鳴を上げるほど足を強引に押し広げていく）
人を呼んでどうする？お前の変態マンコを見てもらいたいのか？
部下がこんなところを見たらどんな顔をするだろうな。
人間に見られたらあっというまに復讐レイプされて無残な穴になっちまうだろうな
（ナノのおまんこをじっくりと見ながら面白そうに笑みを浮かべ）
さて、こっちも少しは弄ってやらねえと駄目だよな？
（散々叩かれたナノの乳房を今度は少しやさしく掴み、感触を楽しむようにこね回すが）
（これまでの折檻によってずきずき痛む乳房を弄られてもナノにとって苦痛しか与えられない）
ひあああッ！
もうっ、ムリ…！
脚、これ以上はだめ！
(太腿の付け根が避けてしまいそうな錯覚を覚えるほど容赦なく脚は開かされ、汚れ無き秘部が晒されて)
(そんなことを恥じる余裕もないくらい痛みに悲鳴を上げ金切り声で泣き叫ぶ)
あ、あ…ぁ…
そんなこと、言わないで…！
怖くて怖くて仕方がないの…っ
(恐怖に支配された頭は感じる恐怖をたれ流すようにそのまま言葉に表して)
(たとえ言葉だけでも偽れても、全身の震えと絶望に染まった表情は感情を隠しきれないだろう)
くっ…うぅ…ったい…！
(乳房を揉みしだく手は優しくても、ボロクソにされた身体には凶器でしかなく触られないようにやんわりとガイガの胸を押し返し)
もうっ、ムリ…！
脚、これ以上はだめ！
(太腿の付け根が避けてしまいそうな錯覚を覚えるほど容赦なく脚は開かされ、汚れ無き秘部が晒されて)
(そんなことを恥じる余裕もないくらい痛みに悲鳴を上げ金切り声で泣き叫ぶ)
あ、あ…ぁ…
そんなこと、言わないで…！
怖くて怖くて仕方がないの…っ
(恐怖に支配された頭は感じる恐怖をたれ流すようにそのまま言葉に表して)
(たとえ言葉だけでも偽れても、全身の震えと絶望に染まった表情は感情を隠しきれないだろう)
くっ…うぅ…ったい…！
(乳房を揉みしだく手は優しくても、ボロクソにされた身体には凶器でしかなく触られないようにやんわりとガイガの胸を押し返し)
ふむふむ、やはり女の乳房は柔らかくて気持ちいいな
（乱暴にぐにぐにと乳房を押し潰し、こね回しながら楽しんで）
（乳首を根元から摘んでコリコリと押し潰してみる）
さて、それじゃあそろそろ俺のコイツも処理してもらわないとな
（男はズボンを脱いでペニスを取り出すと、既に硬く勃起し、大きくそそり立っていた）
（そのペニスにスライムから作られたローションを塗りながら準備を始めていく）
おい、牝奴隷、次の命令だ。言う事聞けなきゃ穴に剣をぶちこむからよく聞けよ。
レオタードを脱いで、四つんばいになって、ケツをむけろ。
そして指でマンコを開きながら「ナノのまんこを精液便所にしてください」とおねだりするんだ。
精液便所の意味は分かってるな？何回もお前の穴にこいつをぶちこんで
子供が出来るまで種付けを繰り返すって事だ
（丁寧に説明しながら肉の凶器を見せつけ）
さあ、このペニスと剣と、どっちをぶちこまれたい？いいんだぜ、マンコの中を剣で刻まれたいってんならそれでも
（乱暴にぐにぐにと乳房を押し潰し、こね回しながら楽しんで）
（乳首を根元から摘んでコリコリと押し潰してみる）
さて、それじゃあそろそろ俺のコイツも処理してもらわないとな
（男はズボンを脱いでペニスを取り出すと、既に硬く勃起し、大きくそそり立っていた）
（そのペニスにスライムから作られたローションを塗りながら準備を始めていく）
おい、牝奴隷、次の命令だ。言う事聞けなきゃ穴に剣をぶちこむからよく聞けよ。
レオタードを脱いで、四つんばいになって、ケツをむけろ。
そして指でマンコを開きながら「ナノのまんこを精液便所にしてください」とおねだりするんだ。
精液便所の意味は分かってるな？何回もお前の穴にこいつをぶちこんで
子供が出来るまで種付けを繰り返すって事だ
（丁寧に説明しながら肉の凶器を見せつけ）
さあ、このペニスと剣と、どっちをぶちこまれたい？いいんだぜ、マンコの中を剣で刻まれたいってんならそれでも
あああ゛っ！
痛いぃ！
やめて、ください…！
(お仕置きの痛みの残る胸をぞんざいに扱われればそれは耐えようもなく)
(懇願も無駄とはわかっていてもそれくらいしかする術もなく何度も繰り返し)
ひっ…！
ま、まさか…？！
(そそり勃つ肉棒に思わず目を奪われるが、すぐにそれが何を意味するか悟り頭が真っ白になって)
(一通り、命令を聞くとその内容にも逆らったときの代償にも恐れをなし、身体を硬直させてその非道さを噛みしめる)
(しかし、従わなければ確実に殺されるという確信から覚悟を決めて)
(ガイガをちらちらと見やりながらおずおずとレオタードを脱いで、言われたとおりに四つん這いになり振り向いて秘部を広げ)
ナノの、まんこを……せ、…せいえ、き…、べんじょにしてくだしゃいぃ…
痛いぃ！
やめて、ください…！
(お仕置きの痛みの残る胸をぞんざいに扱われればそれは耐えようもなく)
(懇願も無駄とはわかっていてもそれくらいしかする術もなく何度も繰り返し)
ひっ…！
ま、まさか…？！
(そそり勃つ肉棒に思わず目を奪われるが、すぐにそれが何を意味するか悟り頭が真っ白になって)
(一通り、命令を聞くとその内容にも逆らったときの代償にも恐れをなし、身体を硬直させてその非道さを噛みしめる)
(しかし、従わなければ確実に殺されるという確信から覚悟を決めて)
(ガイガをちらちらと見やりながらおずおずとレオタードを脱いで、言われたとおりに四つん這いになり振り向いて秘部を広げ)
ナノの、まんこを……せ、…せいえ、き…、べんじょにしてくだしゃいぃ…
まったく…それでちゃんと言えたつもりか？
声が震えてよく聞き取れないじゃないか！
（剣を振りかざし、それを突き…刺すと見せかけて）
（切っ先はナノのマンコではなく尻肉を軽く突き刺し、浅い傷をつける）
まあ、許してやろう。一応俺の精液便所になる覚悟はできたようだしな
（そう言うとナノの広げられた割れ目に肉棒を突き刺すと）
（そのままぐいっ、と腰を突き出してナノのおまんこを押し広げていく）
そうら、ご主人様のチンポだ、しっかり味わって覚えるんだぞ。
今日から毎日お前のまんこで奉仕する事になるんだからな
（ローションで濡らされたペニスはぬるぬると奥へ奥へと突き進み）
（肉穴を淫らに押し広げながら子宮口にその先端をぶつけて）
なかなかきついな…お前はどうだ？痛いか？痛いだろうなあ
（ナノの肉穴を自分専用の便器とでも思いながら好き勝手に突きまくり）
（穴の奥底を突き上げてその感触に酔いしれていく）
声が震えてよく聞き取れないじゃないか！
（剣を振りかざし、それを突き…刺すと見せかけて）
（切っ先はナノのマンコではなく尻肉を軽く突き刺し、浅い傷をつける）
まあ、許してやろう。一応俺の精液便所になる覚悟はできたようだしな
（そう言うとナノの広げられた割れ目に肉棒を突き刺すと）
（そのままぐいっ、と腰を突き出してナノのおまんこを押し広げていく）
そうら、ご主人様のチンポだ、しっかり味わって覚えるんだぞ。
今日から毎日お前のまんこで奉仕する事になるんだからな
（ローションで濡らされたペニスはぬるぬると奥へ奥へと突き進み）
（肉穴を淫らに押し広げながら子宮口にその先端をぶつけて）
なかなかきついな…お前はどうだ？痛いか？痛いだろうなあ
（ナノの肉穴を自分専用の便器とでも思いながら好き勝手に突きまくり）
（穴の奥底を突き上げてその感触に酔いしれていく）
あっ…
ご、ごめんなさい！
ちゃんと言うから刺さないで－ッ！
(振り上げられた剣を見て、それに突き刺されて激痛のうちに死に絶えるのか、と再び泣き出すが、浅い傷をつけられただけで)
(確かに痛むものの、自分が想像していたものとは格段にちがうそれになぜか安堵し)
あ、うッ…！
(誰にも触れられたことのないその場所は、初めての侵入を断固として拒み)
(徐々に押し広げられていく感覚は、それこそ剣で貫かれているような凄まじい痛みで)
あ…っん…ぅ…う…
ッ！
(痛みでろくに声も出せず、喉から絞り出されたうめき声で苦痛を訴え)
(肉棒が最奥をつけば背中はのけぞり締め付けはさらにキツくなり)
いたあああああッ！
しゅ、しゅとっぷぅ！
速いの、らめええ！
(ナノの身体を気遣う様子もなく叩きつけるようにしてピストンするガイガに助けを求め)
ご、ごめんなさい！
ちゃんと言うから刺さないで－ッ！
(振り上げられた剣を見て、それに突き刺されて激痛のうちに死に絶えるのか、と再び泣き出すが、浅い傷をつけられただけで)
(確かに痛むものの、自分が想像していたものとは格段にちがうそれになぜか安堵し)
あ、うッ…！
(誰にも触れられたことのないその場所は、初めての侵入を断固として拒み)
(徐々に押し広げられていく感覚は、それこそ剣で貫かれているような凄まじい痛みで)
あ…っん…ぅ…う…
ッ！
(痛みでろくに声も出せず、喉から絞り出されたうめき声で苦痛を訴え)
(肉棒が最奥をつけば背中はのけぞり締め付けはさらにキツくなり)
いたあああああッ！
しゅ、しゅとっぷぅ！
速いの、らめええ！
(ナノの身体を気遣う様子もなく叩きつけるようにしてピストンするガイガに助けを求め)
何が駄目なんだ？
お前にはもうそういう権利はねえんだよ！
（パンパンパンッ！どんどん激しく腰を動かし、たたきつけていき）
（ナノのおまんこを無残に押し開いて犯しつくし）
さあ、あと少しで射精してやるぞ。
奴隷の初仕事の種付けだ、たっぷりと味わえ！
（子宮をごりごりと突き上げて子宮口を押し広げ）
こんなにきつく締め付けてきやがって…
なんだかんだ言って搾り取る気マンマンだろ！
（そして、数回目の子宮突き上げの際に射精が始まり）
（びゅるるるっ！どくっどぷっ、ビシャビシャアッ！と膣内で射精音が響き）
ほうら、ご主人様のザーメンだぞ、たっぷり子宮で受け止めろ
（どくどくと流し込まれる精液が子宮の中に入り、しっかりと種付けしていく）
お前にはもうそういう権利はねえんだよ！
（パンパンパンッ！どんどん激しく腰を動かし、たたきつけていき）
（ナノのおまんこを無残に押し開いて犯しつくし）
さあ、あと少しで射精してやるぞ。
奴隷の初仕事の種付けだ、たっぷりと味わえ！
（子宮をごりごりと突き上げて子宮口を押し広げ）
こんなにきつく締め付けてきやがって…
なんだかんだ言って搾り取る気マンマンだろ！
（そして、数回目の子宮突き上げの際に射精が始まり）
（びゅるるるっ！どくっどぷっ、ビシャビシャアッ！と膣内で射精音が響き）
ほうら、ご主人様のザーメンだぞ、たっぷり子宮で受け止めろ
（どくどくと流し込まれる精液が子宮の中に入り、しっかりと種付けしていく）
は、はげしいよぉ…！
おかしく、なる…っ
(凶暴な肉棒は容赦なく叩きつけられ、そのたびにナノの身体は崩れんばかりに揺らされて)
(ついに腕が耐えきれなくなり、床に顔を押しつけるようにして倒れ込み、尻だけ上に突き出して)
あっ…んふッ、ひぁっ、んっ！
せーえき…でるの…？
(破瓜の鮮血が泡立った愛液とともに太腿をつたったり、ピストンの衝撃で飛び散ったりと辺りは淫靡な香りに包まれて)
(それに犯され思考は鈍り、知らず知らずのうちに突き上げられるのが快感になってきて)
はううぅ！
(熱い大量の精液が直接子宮にどくどくと注がれるのを感じながら、身体を痙攣させ無意識に膣を締め最後の一滴まで搾り取ろうとし)
おかしく、なる…っ
(凶暴な肉棒は容赦なく叩きつけられ、そのたびにナノの身体は崩れんばかりに揺らされて)
(ついに腕が耐えきれなくなり、床に顔を押しつけるようにして倒れ込み、尻だけ上に突き出して)
あっ…んふッ、ひぁっ、んっ！
せーえき…でるの…？
(破瓜の鮮血が泡立った愛液とともに太腿をつたったり、ピストンの衝撃で飛び散ったりと辺りは淫靡な香りに包まれて)
(それに犯され思考は鈍り、知らず知らずのうちに突き上げられるのが快感になってきて)
はううぅ！
(熱い大量の精液が直接子宮にどくどくと注がれるのを感じながら、身体を痙攣させ無意識に膣を締め最後の一滴まで搾り取ろうとし)
いい声が出てきたな、気持ちよくなってきたんだろう？
まったく、一皮向けばどんな奴でもメスブタだな
（ビュルッ、ビュルルルッ、どくっどくっどく）
（精液が搾り取られるだけ搾り取られ、ナノの子宮にありったけぶつけられていく）
まったく、数時間前は立派な魔王だったのに
痛めつけられてオマンコをぐちょぐちょに犯されて
あっというまに牝奴隷になっちまったな
（ちんぽを引き抜いて、ナノのおまんこを押し広げながらにやにやと笑って）
さて、それじゃあ家に帰って本格的に調教してやるとするか
（そして、ナノの体を担ぎ上げ、肩に乗せて歩き出す）
【そろそろ終了にしようかと思うのですがいいでしょうか？】
まったく、一皮向けばどんな奴でもメスブタだな
（ビュルッ、ビュルルルッ、どくっどくっどく）
（精液が搾り取られるだけ搾り取られ、ナノの子宮にありったけぶつけられていく）
まったく、数時間前は立派な魔王だったのに
痛めつけられてオマンコをぐちょぐちょに犯されて
あっというまに牝奴隷になっちまったな
（ちんぽを引き抜いて、ナノのおまんこを押し広げながらにやにやと笑って）
さて、それじゃあ家に帰って本格的に調教してやるとするか
（そして、ナノの体を担ぎ上げ、肩に乗せて歩き出す）
【そろそろ終了にしようかと思うのですがいいでしょうか？】
やぁん…
はう、ぅ…
めすぶた、じゃないもん…
(たっぷりの精液が子宮に注ぎ込まれ、入りきらなかったものは膣口から垂れて床を濡らす)
(かすかに残った理性が雌豚という言葉を聞き逃さず、微かに反論して)
あ、あ…
赤ちゃん、できたらどうしよ…
(膣から肉棒が引き抜かれると、一片の力も残っていない身体を床に預けぐったりと横たわり)
(ガイガの声など上の空で、今更種付けされたことの心配をし)
(しばらくすると、長時間のいたぶりに耐えかねて、意識を手放した－－)
【了解です。ガイガさん、とてもお上手でどきどきしっぱなしでした！】
はう、ぅ…
めすぶた、じゃないもん…
(たっぷりの精液が子宮に注ぎ込まれ、入りきらなかったものは膣口から垂れて床を濡らす)
(かすかに残った理性が雌豚という言葉を聞き逃さず、微かに反論して)
あ、あ…
赤ちゃん、できたらどうしよ…
(膣から肉棒が引き抜かれると、一片の力も残っていない身体を床に預けぐったりと横たわり)
(ガイガの声など上の空で、今更種付けされたことの心配をし)
(しばらくすると、長時間のいたぶりに耐えかねて、意識を手放した－－)
【了解です。ガイガさん、とてもお上手でどきどきしっぱなしでした！】
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【そう言っていただけると嬉しいです。鬼畜な責めってどれくらいすればいいのか悩みましたが】
【満足いただけるロールが出来てよかったです】
【そう言っていただけると嬉しいです。鬼畜な責めってどれくらいすればいいのか悩みましたが】
【満足いただけるロールが出来てよかったです】
【こちらこそありがとうございましたっ】
【それはもうすごく素敵でした(笑)】
【またお会いできましたら、ぜひお相手していただきたいですー】
【それはもうすごく素敵でした(笑)】
【またお会いできましたら、ぜひお相手していただきたいですー】
【こちらこそ次の機会を楽しみにしてますね】
【それでは今日はここら辺で。お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ、また会えましたらたっぷり虐めてあげます、では～】
【それでは今日はここら辺で。お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ、また会えましたらたっぷり虐めてあげます、では～】
【ありがとうございます。楽しみにしております(笑)】
【締めておきますね】
以下空室です
【締めておきますね】
以下空室です
のほほんとした性格の薬師♀、小柄で童顔、つるぺたのロリめ、年齢は15～18くらい、です
自分のものにするため犯してしまうといった3～5歳くらい年上の男性を募集します
グロ、スカ、アナルはNG
行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で
自分のものにするため犯してしまうといった3～5歳くらい年上の男性を募集します
グロ、スカ、アナルはNG
行為の途中であなたを受け入れるか、最後までムリヤリかは相談で
募集あげ
落ちます
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/05(土) 01:50:18.77 ID:VHO7+xEL0
くそう出遅れた
>>909で募集あげ
もいっかいあげ
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/06(日) 00:11:08.02 ID:O80pd5yTO
お相手いいかな？
こちらの設定で他の希望はありますか？
こちらの設定で他の希望はありますか？
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/06(日) 00:11:35.24 ID:z2HIxGqY0
>>914
力ずくで無理やり、とかでなく拘束してじわじわと快楽責めに…というような感じでよければお相手させてください。
力ずくで無理やり、とかでなく拘束してじわじわと快楽責めに…というような感じでよければお相手させてください。
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/06(日) 00:23:35.86 ID:O80pd5yTO
はい、よろしくお願いします
だと、シチュは２人で材料探しをしに来ていて、勢いで・・・て感じでしょうか
こちらの希望としてはシャオには意中の相手または婚約者がいて、最後まで嫌がってもらいたいですが、どうでしょうか？
二人の関係は材料探しの仕事上のボディガードみたいな感じで
だと、シチュは２人で材料探しをしに来ていて、勢いで・・・て感じでしょうか
こちらの希望としてはシャオには意中の相手または婚約者がいて、最後まで嫌がってもらいたいですが、どうでしょうか？
二人の関係は材料探しの仕事上のボディガードみたいな感じで
意中の相手ですねー分かりました
書き出しやりますね、お名前教えて下さい
書き出しやりますね、お名前教えて下さい
ありがとうございます
名前はガンスで
名前はガンスで
ありがとうございます、ではよろしく
（特殊な樹脂が取れることで有名な森の、そのすぐそばの街。
行き交う人々はほとんど街の住人なのだろう、赤毛で背の高い人物ばかりである。
ダウンストリートのタトゥーショップから、黒髪の少女が出てくる。
小さな身体に白いシャツと緑のスカートをまとっており、大柄な人々に揉まれるようにして、宿屋への道を歩いている）
はぁ…見つかるかと思ったんだけどなぁ
（かつての命の恩人…タトゥーを入れた赤毛の男…がこの地方の出身なのではと思い、薬師の本業をそっちのけにし、手がかりを探して歩いている
…のだが、何一つ有益な情報は掴めていない）
………はぁ…
（特殊な樹脂が取れることで有名な森の、そのすぐそばの街。
行き交う人々はほとんど街の住人なのだろう、赤毛で背の高い人物ばかりである。
ダウンストリートのタトゥーショップから、黒髪の少女が出てくる。
小さな身体に白いシャツと緑のスカートをまとっており、大柄な人々に揉まれるようにして、宿屋への道を歩いている）
はぁ…見つかるかと思ったんだけどなぁ
（かつての命の恩人…タトゥーを入れた赤毛の男…がこの地方の出身なのではと思い、薬師の本業をそっちのけにし、手がかりを探して歩いている
…のだが、何一つ有益な情報は掴めていない）
………はぁ…
(滞在している街の宿屋前)
(背の高い人々の中から探していた人物を見つけ)
シャオ、どうだった？
(背は高めの青年。優男風だが、剣士としてはそれにりの腕であり、シャオの旅にはボディガードとして同伴している)
(内心は仕事上の関係以上の感情を秘めているが、そらは打ち明けてはいない)
(背の高い人々の中から探していた人物を見つけ)
シャオ、どうだった？
(背は高めの青年。優男風だが、剣士としてはそれにりの腕であり、シャオの旅にはボディガードとして同伴している)
(内心は仕事上の関係以上の感情を秘めているが、そらは打ち明けてはいない)
（ガンスの顔を見てしょんぼりしていたのを無理に笑顔を繕い、首を横に振る）
ううん…これで、この街のタトゥーショップは全部…
でもどこも、右手に蠍のタトゥーを入れた人の情報なんてないって…
もう5年も前だから、カルテ…っていうの？個人情報残ってないのかな
（鍵を受け取り、部屋に向かう）
…もしかしてタトゥーじゃないのかなぁ、それともここの出身だけどよその町で彫ったとか…
（それでも諦める気はないらしい）
（赤毛で右手に蠍のタトゥーを入れた、名も知らぬ剣士の男…生きていればガンスより年上だろうか、
12の頃の命の恩人に心奪われてしまい、ガンスの感情にはまったく気付いていない）
…でも、そろそろお薬の方も真面目にやらなきゃね
（部屋の椅子に腰掛けぐぅっと伸びをする。17には見えない子供っぽい外見に、子供っぽい仕草。
背中を伸ばすとシャツが引っ張られておへそがちらりと見えた）
明日か明後日くらい、森に行こうと思うんだけど、ガンス予定とかある？
したいこととか、欲しいものとか…
ううん…これで、この街のタトゥーショップは全部…
でもどこも、右手に蠍のタトゥーを入れた人の情報なんてないって…
もう5年も前だから、カルテ…っていうの？個人情報残ってないのかな
（鍵を受け取り、部屋に向かう）
…もしかしてタトゥーじゃないのかなぁ、それともここの出身だけどよその町で彫ったとか…
（それでも諦める気はないらしい）
（赤毛で右手に蠍のタトゥーを入れた、名も知らぬ剣士の男…生きていればガンスより年上だろうか、
12の頃の命の恩人に心奪われてしまい、ガンスの感情にはまったく気付いていない）
…でも、そろそろお薬の方も真面目にやらなきゃね
（部屋の椅子に腰掛けぐぅっと伸びをする。17には見えない子供っぽい外見に、子供っぽい仕草。
背中を伸ばすとシャツが引っ張られておへそがちらりと見えた）
明日か明後日くらい、森に行こうと思うんだけど、ガンス予定とかある？
したいこととか、欲しいものとか…
(部屋に入り)
そうかもね・・・
まぁ、どこでも付き合うさ。仕事でも、恩人探しでもね
(「恩人探し」の部分はトーンが落ちる)
(旅の道中、シャオといられるのはいいが、探し人の事を考えると嫉妬心に駆られる)
っ！
(無防備に伸びをするシャオを見てドキリとするガンス)
(いつもながら抱き締めたい衝動を抑え)
そうだね・・・
仕事もしないとね・・・
僕には何もないよ。シャオの好きなようにするといい
(などと言いながらもシャオの身体を視界に捉えて見つめている)
(日々我慢している感情もそろそろ限界を迎えている)
ねぇ、シャオ。
その男・・・まだ探すの？
そうかもね・・・
まぁ、どこでも付き合うさ。仕事でも、恩人探しでもね
(「恩人探し」の部分はトーンが落ちる)
(旅の道中、シャオといられるのはいいが、探し人の事を考えると嫉妬心に駆られる)
っ！
(無防備に伸びをするシャオを見てドキリとするガンス)
(いつもながら抱き締めたい衝動を抑え)
そうだね・・・
仕事もしないとね・・・
僕には何もないよ。シャオの好きなようにするといい
(などと言いながらもシャオの身体を視界に捉えて見つめている)
(日々我慢している感情もそろそろ限界を迎えている)
ねぇ、シャオ。
その男・・・まだ探すの？
すいません・・・
なむたくなってきてしまいました
寝落ちしないうちにやめておきます・・・
お相手ありがとうございました｡おちます
なむたくなってきてしまいました
寝落ちしないうちにやめておきます・・・
お相手ありがとうございました｡おちます
ガンスは控えめだなぁ、もっと自分のやりたいことやればいいのに…
私一人ワガママみたいじゃない
あ…冬服足りる？マフラーは？手袋は？靴はすり減ってない？
明日はガンスの服を買いに行こ、森に行くのは明後日にして
ね、決まり！
（困ったような人懐こい表情を見せる）
あ、私もお裁縫道具足りたかなぁ
（立ち上がりガンスに背をむけ、部屋の隅に置いた鞄を漁る）
（ガンスの言葉の「まだ」という部分に心がちくりと痛み、耳まで真っ赤にして、振り向かないまま頷く）
私ぜったいあきらめたくないの、ぜったい見付けだして、お礼を言うって私決めたの
…あの人がいなかったら、私…
（何か言いたくない過去があるのだろう、声に涙が混じり、それきり口をつぐんでしまう）
私一人ワガママみたいじゃない
あ…冬服足りる？マフラーは？手袋は？靴はすり減ってない？
明日はガンスの服を買いに行こ、森に行くのは明後日にして
ね、決まり！
（困ったような人懐こい表情を見せる）
あ、私もお裁縫道具足りたかなぁ
（立ち上がりガンスに背をむけ、部屋の隅に置いた鞄を漁る）
（ガンスの言葉の「まだ」という部分に心がちくりと痛み、耳まで真っ赤にして、振り向かないまま頷く）
私ぜったいあきらめたくないの、ぜったい見付けだして、お礼を言うって私決めたの
…あの人がいなかったら、私…
（何か言いたくない過去があるのだろう、声に涙が混じり、それきり口をつぐんでしまう）
927 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/06(日) 01:44:58.96 ID:ncPQrwN6O
異種族の女剣士と戦いの中か、仲間同士というシチュでしてみたいです。
落ちます。
930 ：リアン：2011/11/07(月) 06:59:06.17 ID:0Slw0LlPO
白魔法を扱う洋風巫女と剣士が旅の最中森で迷い…
というシチュで募集します。
中文～、（)描写が出来る方でお願いします。
朝早いですが、よろしくお願いします
というシチュで募集します。
中文～、（)描写が出来る方でお願いします。
朝早いですが、よろしくお願いします
おはようございます
そちらが巫女さんということでよろしいでしょうか？
そちらが巫女さんということでよろしいでしょうか？
おはようございます
そうですね、こちらが巫女になります。
何かご希望はありますか？
そうですね、こちらが巫女になります。
何かご希望はありますか？
お、いらした、よかったｗ
希望というか、洋風巫女というと、ギリシャ風なかんじなのでしょうか？どんな能力なのでしょう？
あと剣士のイメージを教えてもらえればと思いまして…
こちらの希望は特にないですが、森で迷ってパーティーからはぐれて、
剣士が巫女をかばって怪我をして動けなくなり、治療してもらううちに…
という絵が浮かびました…ｗ
希望というか、洋風巫女というと、ギリシャ風なかんじなのでしょうか？どんな能力なのでしょう？
あと剣士のイメージを教えてもらえればと思いまして…
こちらの希望は特にないですが、森で迷ってパーティーからはぐれて、
剣士が巫女をかばって怪我をして動けなくなり、治療してもらううちに…
という絵が浮かびました…ｗ
すみません、待ってる間、他のスレ見ててモヤモヤしてました//ｗ
そうですね、いわゆる赤に白の巫女服ではなく、…なんていうか、ミニドレスみたいな…、…伝わりますかね…？苦笑
特に能力は決めてませんでしたが、回復系と水or氷属性の魔法攻撃を使います。
剣士は城に使える感じの真面目な好青年なイメージです。
そのシチュ素敵ですっ
採用しましょうｗ
私の性格はどうしましょうか…？
大人しめと元気っ子だとどちらがお好きですか？
そうですね、いわゆる赤に白の巫女服ではなく、…なんていうか、ミニドレスみたいな…、…伝わりますかね…？苦笑
特に能力は決めてませんでしたが、回復系と水or氷属性の魔法攻撃を使います。
剣士は城に使える感じの真面目な好青年なイメージです。
そのシチュ素敵ですっ
採用しましょうｗ
私の性格はどうしましょうか…？
大人しめと元気っ子だとどちらがお好きですか？
モヤモヤしてましたかｗ
巫女さんの様子、ありがとうございます、了解です。
真面目な好性年は得意ですよ、まかせてください。
そうなると、リアンさんには元気っ子でいてもらったほうが展開しやすいですかね…
経緯がまどろっこしかったら早い展開でも大丈夫そうなので、よかったら書き出しお願いできますか？
巫女さんの様子、ありがとうございます、了解です。
真面目な好性年は得意ですよ、まかせてください。
そうなると、リアンさんには元気っ子でいてもらったほうが展開しやすいですかね…
経緯がまどろっこしかったら早い展開でも大丈夫そうなので、よかったら書き出しお願いできますか？
性格、了解しました。
では書き出しますので少々お待ちください。
では書き出しますので少々お待ちください。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
（深い森、巫女と剣士がどこを目指すでもなく歩いていた。)
（旅には不向きな服装で装飾品同士が重なりシャラシャラと音を発しながら、巫女は鼻歌を歌い歩いている)
（その後方では呆れた様子で周りを警戒しながら歩いている剣士の姿)
（そんなことはお構いなく、森の木々や鳥たちと遊ぶかのように楽しそうにはしゃぐ巫女リアン)
あーあっ
迷っちゃったねー
どーしよっか！
（と、いいながらもどこかこんな状況を楽しんでいるようだ)
（旅には不向きな服装で装飾品同士が重なりシャラシャラと音を発しながら、巫女は鼻歌を歌い歩いている)
（その後方では呆れた様子で周りを警戒しながら歩いている剣士の姿)
（そんなことはお構いなく、森の木々や鳥たちと遊ぶかのように楽しそうにはしゃぐ巫女リアン)
あーあっ
迷っちゃったねー
どーしよっか！
（と、いいながらもどこかこんな状況を楽しんでいるようだ)
（周囲や進行方向の気配に気を配りながら歩く剣士）
（旅の軽装で、二人分の荷を軽々と担いでいる。腰には王の紋章の入った剣をたずさえている）
（前方の巫女は軽やかに、意外にも早い速度で歩きにくい森を進んでいく）
…進行方向はこちらなので、まずは宿泊地の湖まで行きましょう。途中で皆と合流できるといいのですが…
あの、リアンさん、まだ王城の近くですが、ここらはもう魔物が出るので多少警戒してくださいね…
（相手が王城の巫女とあって、控えめに接するものの、この同行者が、お高くとまった女性が多い巫女の中では親しみやすいコでよかった、と思っている）
（かすかに、枝をへし折る音と、異臭を感じて警戒するカイ）
リアンさん、右前方から何か来ますよ、ちょっと止まってください…
（おだやかながらきっぱりとした小さい声で警告する）
（旅の軽装で、二人分の荷を軽々と担いでいる。腰には王の紋章の入った剣をたずさえている）
（前方の巫女は軽やかに、意外にも早い速度で歩きにくい森を進んでいく）
…進行方向はこちらなので、まずは宿泊地の湖まで行きましょう。途中で皆と合流できるといいのですが…
あの、リアンさん、まだ王城の近くですが、ここらはもう魔物が出るので多少警戒してくださいね…
（相手が王城の巫女とあって、控えめに接するものの、この同行者が、お高くとまった女性が多い巫女の中では親しみやすいコでよかった、と思っている）
（かすかに、枝をへし折る音と、異臭を感じて警戒するカイ）
リアンさん、右前方から何か来ますよ、ちょっと止まってください…
（おだやかながらきっぱりとした小さい声で警告する）
【お待たせしてすみません、細部を考えていなかったので、考えながら書いています 苦笑】
【次からはもう少し早くレスできるはずです…】
【次からはもう少し早くレスできるはずです…】
うーん？
そうだねー
(聞いているようで聞いていないリアン)
(巫女ということで王族の人間から街の人間にまでちやほやされ、退屈な日々を過ごしていたリアンには、城の中では味わうことのない、ちょっとした危機感が彼女を興奮状態にしていたのだ)
あ、見て見て！
キノコ生えてる！
キレイー…食べれるかな？
(毒キノコとは梅雨知らず、キラキラした顔で木の根元に生えているキノコを眺めている)
あっ、こっちには花も咲いてるよっ
何て名前だろー？
(ばっと駆け出し、あちこちに咲いた花を摘みながら、カイにはお構いなしに楽しんでいる)
…ん？
なにかって…？
(急に真剣な声色になったカイにさすがにリアンにも少し緊張感が走る)
だ、大丈夫だよー
カイったら心配しすぎだって
ほら、何もいないよ？
(無理やりに明るく振りまき、カイのいう右前方を見に行こうとする)
そうだねー
(聞いているようで聞いていないリアン)
(巫女ということで王族の人間から街の人間にまでちやほやされ、退屈な日々を過ごしていたリアンには、城の中では味わうことのない、ちょっとした危機感が彼女を興奮状態にしていたのだ)
あ、見て見て！
キノコ生えてる！
キレイー…食べれるかな？
(毒キノコとは梅雨知らず、キラキラした顔で木の根元に生えているキノコを眺めている)
あっ、こっちには花も咲いてるよっ
何て名前だろー？
(ばっと駆け出し、あちこちに咲いた花を摘みながら、カイにはお構いなしに楽しんでいる)
…ん？
なにかって…？
(急に真剣な声色になったカイにさすがにリアンにも少し緊張感が走る)
だ、大丈夫だよー
カイったら心配しすぎだって
ほら、何もいないよ？
(無理やりに明るく振りまき、カイのいう右前方を見に行こうとする)
【いえ、大丈夫ですよ。中文～長文になると時間は掛かるものですし、私もその場のノリで考えているのでｗ】
【私もこんな感じのレスですが大丈夫ですか…？】
【私もこんな感じのレスですが大丈夫ですか…？】
（意外に、どころか想定外に早い巫女の動きに翻弄される剣士）
リアンさん、動かないで！
（巫女に追い付き、彼女と、入りそうになったやぶの間を剣でさえぎる）
（やぶから、異臭を放つぬめぬめした触手が出てきて剣にとりついた）
リアンさん、離れてください！
（現れた魔物は低級の部類に入るものだったが、通常離れた場所から火矢を射かけるタイプなので、接近戦の剣士と水系魔法の巫女には不利だった）
リアンさん、動かないで！
（巫女に追い付き、彼女と、入りそうになったやぶの間を剣でさえぎる）
（やぶから、異臭を放つぬめぬめした触手が出てきて剣にとりついた）
リアンさん、離れてください！
（現れた魔物は低級の部類に入るものだったが、通常離れた場所から火矢を射かけるタイプなので、接近戦の剣士と水系魔法の巫女には不利だった）
あああすみません;;
少し用事が入ってしまいました…
本当にすみませんが落ちてもよろしいですか…？;;
少し用事が入ってしまいました…
本当にすみませんが落ちてもよろしいですか…？;;
【すいません、ありがとうございます】
【あまり戦っていても仕方ないので、次くらいで怪我して避難する予定です】
【あまり戦っていても仕方ないので、次くらいで怪我して避難する予定です】
あ、はい、残念ですが承知しました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
こちらから募集しておいて本当にすみません。
それでは失礼します
それでは失礼します
948 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/07(月) 20:41:03.66 ID:X5q0MCAP0
949 ：♂：2011/11/07(月) 20:56:58.80 ID:X5q0MCAP0
せっかく次スレ立てたので募集させて頂きます
シチュは応相談で。ラブいちゃからソフトSまで対応できます
こちらは中文程度、描写多めです
携帯の方、初心者の方歓迎いたします
よろしくお願いします
シチュは応相談で。ラブいちゃからソフトSまで対応できます
こちらは中文程度、描写多めです
携帯の方、初心者の方歓迎いたします
よろしくお願いします
落ちます
【此方吸血鬼で相手して下さる方募集します】
【人外の方歓迎】
【人外の方歓迎】
【さすがにこんな時間にはいませんよね落ちます】
【以下空室です】
【以下空室です】
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:34:23.10 ID:sl9Ok5Cu0
シチュ重視、中文くらいでのんびりお相手して下さる男性を募集です
騎士と吸血鬼とか、勇者と魔王（♀）みたいな組み合わせを希望です
騎士と吸血鬼とか、勇者と魔王（♀）みたいな組み合わせを希望です
>>953
よろしければお願いします
よろしければお願いします
955 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:38:02.68 ID:sl9Ok5Cu0
ありがとうございます。よろしくお願いします！
どんなシチュをご希望でしょうか？
希望がなければこちらで案を出しますね
どんなシチュをご希望でしょうか？
希望がなければこちらで案を出しますね
こちらは特にないので、そちらのシチュでのんびり楽しみましょう
957 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:45:10.17 ID:sl9Ok5Cu0
了解です！
無理矢理シチュでも大丈夫でしょうか？イチャイチャ系の方がいいですか？
無理矢理シチュでも大丈夫でしょうか？イチャイチャ系の方がいいですか？
無理やりシチュでも構いませんが、あまり上手くないかもしれないので
出来ればイチャイチャでお願いします
出来ればイチャイチャでお願いします
959 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:51:25.52 ID:sl9Ok5Cu0
わかりました。それでは騎士と吸血鬼でよろしいでしょうか？
騎士が森で迷い、古城をみつけて
ずっと１人寂しくそこに住んでいた吸血鬼が自分の正体を隠し、久方ぶりの客人をもてなす…といった感じで
いかがでしょうか？
騎士が森で迷い、古城をみつけて
ずっと１人寂しくそこに住んでいた吸血鬼が自分の正体を隠し、久方ぶりの客人をもてなす…といった感じで
いかがでしょうか？
シチュ了解です！
こちらはそれで大丈夫ですよ
何か体格やら性格やらでリクエストはございますか？
シチュ合わせやすくするために、書き出しはそちらにお願いしたいです
こちらはそれで大丈夫ですよ
何か体格やら性格やらでリクエストはございますか？
シチュ合わせやすくするために、書き出しはそちらにお願いしたいです
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/08(火) 19:58:18.45 ID:sl9Ok5Cu0
書き出し了解です！
よろしければ冷静と言うか、生真面目な感じだと嬉しいです（私の勝手な騎士のイメージですが；）
次レスから書き出しますね
すみませんがスカグロ、無言落ちはNGでお願いします
よろしければ冷静と言うか、生真面目な感じだと嬉しいです（私の勝手な騎士のイメージですが；）
次レスから書き出しますね
すみませんがスカグロ、無言落ちはNGでお願いします
【改めて、よろしくお願いします！レスのペースは気にしないで大丈夫ですよ】
（鬱蒼とした森の中に聳える古城の一室で）
（真っ白な肌に赤い目をした娘が１人、退屈そうに窓の外を眺めている）
（異種族は勿論、同族すらこの城には殆ど訪れない）
（というのも自分が吸血鬼内では異質な体質を持っているせいで）
………
（小さくため息をついた後、反対側にある窓へと移動する）
（そこに鎧を着た人影を見つけて）
…騎士…の方かしら？
（思わずそう呟いた後、その人物を観察する）
（この城を見上げる彼は、どうやら中に入ろうか迷っているように見えて）
（少し迷った後、そっと窓から離れて入口の方へと向かう）
（鬱蒼とした森の中に聳える古城の一室で）
（真っ白な肌に赤い目をした娘が１人、退屈そうに窓の外を眺めている）
（異種族は勿論、同族すらこの城には殆ど訪れない）
（というのも自分が吸血鬼内では異質な体質を持っているせいで）
………
（小さくため息をついた後、反対側にある窓へと移動する）
（そこに鎧を着た人影を見つけて）
…騎士…の方かしら？
（思わずそう呟いた後、その人物を観察する）
（この城を見上げる彼は、どうやら中に入ろうか迷っているように見えて）
（少し迷った後、そっと窓から離れて入口の方へと向かう）
弱ったな、まさか魔力を纏った森だったとは迂闊だった。
困ったことに魔法の方は専門外だ
(不思議な森で迷い、寂れた古城にたどり着く)
(時間もつかめないし、無駄に体力を消費するのも上手くないと判断し)
(古城を拠点にしようと、正門へ近づく)
困ったことに魔法の方は専門外だ
(不思議な森で迷い、寂れた古城にたどり着く)
(時間もつかめないし、無駄に体力を消費するのも上手くないと判断し)
(古城を拠点にしようと、正門へ近づく)
（騎士が門へ近づいた瞬間、その奥にある大きな扉が開いて）
（黒いローブをまとった娘が、門へと歩いてくる）
旅の騎士様ですか？
（門越しに騎士を見上げて、そう尋ねる）
それとも…道に迷ってしまった方でしょうか？
…この森は慣れている者すらも迷わす森です
どちらにしろ、お疲れでしょう
よろしければ中で休んで行って下さい。夜に森を歩くのは尚更危険ですから
（深い霧のせいでわかり辛いが、既に時刻は日暮れすぎで）
（騎士へ微笑みかけると細い手で門を開き、彼を城の客室へと導く）
【私、書きすぎでしょうか…？個人的に中文ってこのくらいかな、と思って書いているのですが；】
（黒いローブをまとった娘が、門へと歩いてくる）
旅の騎士様ですか？
（門越しに騎士を見上げて、そう尋ねる）
それとも…道に迷ってしまった方でしょうか？
…この森は慣れている者すらも迷わす森です
どちらにしろ、お疲れでしょう
よろしければ中で休んで行って下さい。夜に森を歩くのは尚更危険ですから
（深い霧のせいでわかり辛いが、既に時刻は日暮れすぎで）
（騎士へ微笑みかけると細い手で門を開き、彼を城の客室へと導く）
【私、書きすぎでしょうか…？個人的に中文ってこのくらいかな、と思って書いているのですが；】
(自分が近づき、門が開かれたため少し警戒する)
(出てきたのはローブを纏った若く見える女性)
ええ、恥ずかしながら森の魔力にあてられまして・・・
《赤い目・・・、このような場所に一人か？》
(会話しつつも油断しない)
《敵意は・・・感じないな。ここはひとまず休ませてもらうか》
慣れている者でも、ですか・・・
では御言葉に甘えさせていただきます。
(客室へと案内され)
(外装とは違い、中は小綺麗である)
急な来訪なのに、御親切感謝します。
私はシオンと申します。
よろしければお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？
【ペース遅くなりますが、こちらも同程度で返しますね】
(出てきたのはローブを纏った若く見える女性)
ええ、恥ずかしながら森の魔力にあてられまして・・・
《赤い目・・・、このような場所に一人か？》
(会話しつつも油断しない)
《敵意は・・・感じないな。ここはひとまず休ませてもらうか》
慣れている者でも、ですか・・・
では御言葉に甘えさせていただきます。
(客室へと案内され)
(外装とは違い、中は小綺麗である)
急な来訪なのに、御親切感謝します。
私はシオンと申します。
よろしければお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか？
【ペース遅くなりますが、こちらも同程度で返しますね】
（人を招くのは久方ぶりだが、客室はいつも綺麗に整えられていて）
（寂しさ故の行動なのかもしれないが、自分ではそうと気づかずに）
（客室へ通し、椅子を勧めると、彼に背中を向けた状態でお茶の用意をして）
（名前を尋ねられると振り向き、微笑んで）
シオン様ですね
私はレオラ、と申します
（そう名前を告げると再びお茶の用意に戻る）
（どことなくその手つきは嬉しそうで）
（彼に紅茶を出すと、その向かいの椅子へと腰掛ける）
…あの…このような場所に住んでいる事、不思議に思うでしょう…？
私、このような外見ですので…周りから気味悪がられて…
それで人里離れたこの場所に住むようになったんです
（シオンに聞かれる前に自分からそう話す。苦笑した際に、微かに八重歯が見えて）
【ありがとうございます。嬉しいです！】
（寂しさ故の行動なのかもしれないが、自分ではそうと気づかずに）
（客室へ通し、椅子を勧めると、彼に背中を向けた状態でお茶の用意をして）
（名前を尋ねられると振り向き、微笑んで）
シオン様ですね
私はレオラ、と申します
（そう名前を告げると再びお茶の用意に戻る）
（どことなくその手つきは嬉しそうで）
（彼に紅茶を出すと、その向かいの椅子へと腰掛ける）
…あの…このような場所に住んでいる事、不思議に思うでしょう…？
私、このような外見ですので…周りから気味悪がられて…
それで人里離れたこの場所に住むようになったんです
（シオンに聞かれる前に自分からそう話す。苦笑した際に、微かに八重歯が見えて）
【ありがとうございます。嬉しいです！】
レオラさん、ですか。
素敵な名前ですね
(勧められた椅子に腰をかける)
(どことなく楽しそうにお茶の用意をする姿を後ろから観察する)
《容姿は、お世辞ではなく美しいな。知り合いの女性の中でも際立って》
《しかし、白い肌に赤い目・・・》
(いつのまにかお茶を出されて)
(どう質問を、きりだそうかと考えていると自分から語り出すレオナ)
気味悪いだなんて、そんなに美しいのに
きっと嫉妬や羨望から来たものですよ、気にしないで下さい
(笑ってはいるがどことなく悲しそうな姿に、なんとか場を和ませようとする)
(もちろん八重歯は見逃さない)
知り合いは、いないのですか？
客室は結構きれいに見えたので、誰かがたまに来るものかと思い
《八重歯・・・、狼か、もしくは・・・》
素敵な名前ですね
(勧められた椅子に腰をかける)
(どことなく楽しそうにお茶の用意をする姿を後ろから観察する)
《容姿は、お世辞ではなく美しいな。知り合いの女性の中でも際立って》
《しかし、白い肌に赤い目・・・》
(いつのまにかお茶を出されて)
(どう質問を、きりだそうかと考えていると自分から語り出すレオナ)
気味悪いだなんて、そんなに美しいのに
きっと嫉妬や羨望から来たものですよ、気にしないで下さい
(笑ってはいるがどことなく悲しそうな姿に、なんとか場を和ませようとする)
(もちろん八重歯は見逃さない)
知り合いは、いないのですか？
客室は結構きれいに見えたので、誰かがたまに来るものかと思い
《八重歯・・・、狼か、もしくは・・・》
そんな事ないです…
（見た目を褒められると、気恥ずかしそうにして）
（といっても自分の姿は鏡等に映らないので、あまりよく見た事はないのだが）
（それでも褒められることが嬉しくて）
知り合いは…いる事にはいますが、滅多に訪ねてくることはありません
だからこそ、その時にちゃんともてなしたいと思って…いつもここは整えています
（といっても同族は客室に入らずにすぐ帰る事の方が多いのだが）
（故にここに人を通したのは本当に久しぶりだった）
だからシオン様には悪いのですが…
森で迷ってくれて、ここへ辿り着いてくれて…嬉しさを覚えています
１人で静かな城の中にいるのは寂しいので
（再び苦笑をすれば、同じように八重歯が見える）
（それは人間よりも長めで、鋭く尖っている）
（見た目を褒められると、気恥ずかしそうにして）
（といっても自分の姿は鏡等に映らないので、あまりよく見た事はないのだが）
（それでも褒められることが嬉しくて）
知り合いは…いる事にはいますが、滅多に訪ねてくることはありません
だからこそ、その時にちゃんともてなしたいと思って…いつもここは整えています
（といっても同族は客室に入らずにすぐ帰る事の方が多いのだが）
（故にここに人を通したのは本当に久しぶりだった）
だからシオン様には悪いのですが…
森で迷ってくれて、ここへ辿り着いてくれて…嬉しさを覚えています
１人で静かな城の中にいるのは寂しいので
（再び苦笑をすれば、同じように八重歯が見える）
（それは人間よりも長めで、鋭く尖っている）
謙遜しなくてもいいですよ
任務で色々な場所を巡った私が言うのだから間違いありません
(優しい笑顔でかえす)
そう、でしたか・・・
(何とも言えない気持ちになり、何気なく窓を見る)
《彼女の姿が映っていない！？》
(動揺が悟られないようにつとめて冷静に会話を続ける)
レオナさんにそう言ってもらえると迷ってよかったかもしれません
(再び八重歯を見て確信する)
《ゴーストか何かと思えば、ヴァンパイアの類いだったか・・・どうする？まともにやりあったら勝てる相手ではないぞ》
(どうするか迷い・・・)
《だが、どうも悪い者とも思えないな、ここは》
しかし、ヴァンパイアに喜んで貰えるとは光栄な限りですよ
(単刀直入に冗談っぽく、切り出す)
任務で色々な場所を巡った私が言うのだから間違いありません
(優しい笑顔でかえす)
そう、でしたか・・・
(何とも言えない気持ちになり、何気なく窓を見る)
《彼女の姿が映っていない！？》
(動揺が悟られないようにつとめて冷静に会話を続ける)
レオナさんにそう言ってもらえると迷ってよかったかもしれません
(再び八重歯を見て確信する)
《ゴーストか何かと思えば、ヴァンパイアの類いだったか・・・どうする？まともにやりあったら勝てる相手ではないぞ》
(どうするか迷い・・・)
《だが、どうも悪い者とも思えないな、ここは》
しかし、ヴァンパイアに喜んで貰えるとは光栄な限りですよ
(単刀直入に冗談っぽく、切り出す)
…………？
（どことなく様子の変わったような気がするシオンへ首を傾げ）
どうかし……
（尋ねようとした矢先、先に彼が口を開いたので口を閉ざす）
（彼が行った言葉を聞くと、表情が一気に硬直して）
…………
（白い顔を更に青ざめさせ、黙りこんで目を伏せる）
（暫くして、小さく口を開いて）
気づいて…いたんですか…？
（目線を上げないまま、シオンにそう問いかける）
（確かに騎士ならば、人に害を成すと言われている悪魔や吸血鬼を討伐する事もあるだろう）
（今頃になって彼の着ている鎧や、身につけている武器が怖くなって）
あの……わ…私は、確かにヴァンパイアですが…人を襲った事はありません
いえ…血を飲んだ事すらありません…ですから……その…
（見逃してほしい、気づかなかったことにしてほしい…等次の言葉を上手く作れずに口を止める）
（どことなく様子の変わったような気がするシオンへ首を傾げ）
どうかし……
（尋ねようとした矢先、先に彼が口を開いたので口を閉ざす）
（彼が行った言葉を聞くと、表情が一気に硬直して）
…………
（白い顔を更に青ざめさせ、黙りこんで目を伏せる）
（暫くして、小さく口を開いて）
気づいて…いたんですか…？
（目線を上げないまま、シオンにそう問いかける）
（確かに騎士ならば、人に害を成すと言われている悪魔や吸血鬼を討伐する事もあるだろう）
（今頃になって彼の着ている鎧や、身につけている武器が怖くなって）
あの……わ…私は、確かにヴァンパイアですが…人を襲った事はありません
いえ…血を飲んだ事すらありません…ですから……その…
（見逃してほしい、気づかなかったことにしてほしい…等次の言葉を上手く作れずに口を止める）
(黙りこんだレオナが必死に絞り出した質問に答える)
気付いたのはたった今です。
白い肌、赤い目。
本当はここで疑うべきでしたが、窓に、姿がうつらず特徴的な八重歯。
(真剣な眼差しで話すと、空気もどこかピンとはる)
と、まあこういう話はやめましょう。
折角淹れていただいたお茶が冷めてしまいますので、いただきますね
(気付けば笑顔に戻り、毒を疑うことなく口をつける)
とても、美味しいですよ
(流れに着いていけず、きょとんとするレオナに)
私が剣を抜くのは害ある者に対してです。
まさか、迷っていた私に親切にしていただいた方に振りかざすなど。
(嘘かもしれないが、まずは信じる態度)
それに美人ですしね
(最後に冗談っぽく付け足す)
気付いたのはたった今です。
白い肌、赤い目。
本当はここで疑うべきでしたが、窓に、姿がうつらず特徴的な八重歯。
(真剣な眼差しで話すと、空気もどこかピンとはる)
と、まあこういう話はやめましょう。
折角淹れていただいたお茶が冷めてしまいますので、いただきますね
(気付けば笑顔に戻り、毒を疑うことなく口をつける)
とても、美味しいですよ
(流れに着いていけず、きょとんとするレオナに)
私が剣を抜くのは害ある者に対してです。
まさか、迷っていた私に親切にしていただいた方に振りかざすなど。
(嘘かもしれないが、まずは信じる態度)
それに美人ですしね
(最後に冗談っぽく付け足す)
（張り詰めた空気に、酷く緊張をして）
（けれど彼が笑顔に戻ると、思わずきょとんとしてしまう）
ぇ……えっと……その……
（まさかこんな展開になるとは思わず、戸惑って）
（美人だという言葉に照れる事も忘れ、シオンを真っ赤な目で見つめる）
……斬られてしまうと思っていました
時折…本当に時折、人間の方が迷い込むのですが…今まで気づかれた事はありませんでしたし…
（今までの者たちは皆、容姿が変わっている為にこの様な場所にいるという説明を鵜呑みにしてくれ）
（目の色などを掘り下げる者もいたが、生まれつき色素を持たなかったと言えば納得してくれていた）
でも…騙してごめんなさい
ヴァンパイアだなんて言ったら、拒まれてしまうと思って…
（寂しげな表情をした後、頭を下げて謝罪をする）
（けれど彼が笑顔に戻ると、思わずきょとんとしてしまう）
ぇ……えっと……その……
（まさかこんな展開になるとは思わず、戸惑って）
（美人だという言葉に照れる事も忘れ、シオンを真っ赤な目で見つめる）
……斬られてしまうと思っていました
時折…本当に時折、人間の方が迷い込むのですが…今まで気づかれた事はありませんでしたし…
（今までの者たちは皆、容姿が変わっている為にこの様な場所にいるという説明を鵜呑みにしてくれ）
（目の色などを掘り下げる者もいたが、生まれつき色素を持たなかったと言えば納得してくれていた）
でも…騙してごめんなさい
ヴァンパイアだなんて言ったら、拒まれてしまうと思って…
（寂しげな表情をした後、頭を下げて謝罪をする）
私が気づいたのもたまたまですよ
外見だけ見れば、人間そのものですからね
こうみえて、私には多種族の友人がいます。立場上まずいかもしれませんがね
（今まで色々なところで、色んな人や人以外と出会ったことを軽く話す）
ですから、人間ではないだけで私は相手を拒みませんよ・・・
（不安そうなレオナを安心させるように優しく）
まあ、これからレオナさんが私を餌にしようっていうならば話は別ですが
（中身は真面目だが、自分が真面目な話をするのは恥ずかしいのか最後に冗談をつけてしまう）
外見だけ見れば、人間そのものですからね
こうみえて、私には多種族の友人がいます。立場上まずいかもしれませんがね
（今まで色々なところで、色んな人や人以外と出会ったことを軽く話す）
ですから、人間ではないだけで私は相手を拒みませんよ・・・
（不安そうなレオナを安心させるように優しく）
まあ、これからレオナさんが私を餌にしようっていうならば話は別ですが
（中身は真面目だが、自分が真面目な話をするのは恥ずかしいのか最後に冗談をつけてしまう）
そうでしたか…
（シオンが軽く話してくれた異種族の友人の話が詳しく聞きたかったが）
（今はそれを我慢して、彼の言葉を止めないようにする）
……ありがとうございます
（優しく言われれば漸く安堵したのか、表情を和らげ）
（緊張も解けたのか、声も先程より落ち付いている）
そんな事は……っ…私、本当に血が飲めないんです
人間にもパンやワインが苦手な人がいますよね？
彼らと同じ…いえ、少し違うのでしょうか……
味が嫌、とかそういう理由じゃなくて…体に合わなくて…
（人間で言うアレルギーのようなものなのだが、その言葉は知らなかったのでこう説明する）
（シオンが軽く話してくれた異種族の友人の話が詳しく聞きたかったが）
（今はそれを我慢して、彼の言葉を止めないようにする）
……ありがとうございます
（優しく言われれば漸く安堵したのか、表情を和らげ）
（緊張も解けたのか、声も先程より落ち付いている）
そんな事は……っ…私、本当に血が飲めないんです
人間にもパンやワインが苦手な人がいますよね？
彼らと同じ…いえ、少し違うのでしょうか……
味が嫌、とかそういう理由じゃなくて…体に合わなくて…
（人間で言うアレルギーのようなものなのだが、その言葉は知らなかったのでこう説明する）
冗談ですよ、レオナさん
レオナさんは律儀な方ですね
（こちらの言葉に一生懸命答えてくれるレオナに気を許し、口調が柔らかくなっていく）
（美味しさのあまり、再び自然とお茶に手が伸びる）
（カシャンと、鎧がこすれる音がして思い出したように）
恐れ入りますがレオナさん、鎧を脱いでもよろしいでしょうか？
軽装とはいえ、それなりに重いのです。
実は魔力に当てられ結構疲れてしまって・・・
（人間は魔力抵抗が高くないことを説明する）
レオナさんは律儀な方ですね
（こちらの言葉に一生懸命答えてくれるレオナに気を許し、口調が柔らかくなっていく）
（美味しさのあまり、再び自然とお茶に手が伸びる）
（カシャンと、鎧がこすれる音がして思い出したように）
恐れ入りますがレオナさん、鎧を脱いでもよろしいでしょうか？
軽装とはいえ、それなりに重いのです。
実は魔力に当てられ結構疲れてしまって・・・
（人間は魔力抵抗が高くないことを説明する）
（シオン同様に、何度かお茶を口に運ぶ）
（彼から鎧の事を言われると慌ててカップを置いて）
ぁ…はい、どうぞ。
すみません、気がつかなくて…
（本来ならこちらから鎧を外すよう促すべきなのかもしれないが）
（久方ぶりの客人で浮かれていた為、それすら忘れていた）
お着換えになられますか？
よかったら明日の朝までに服を洗っておきますが…
（おそらくずっと歩いてきただろうから、服は霧で重くなってしまっていただろう）
（幸い客人用のローブがあるので、チェストを示しながらそう尋ねる）
お休みになる時も、ローブの方が寝やすいでしょうし…
この城は私が門を開けない限り扉を開きませんので、敵が来る事もありません
（つまり安心して休める環境は整っている、ということで）
（彼から鎧の事を言われると慌ててカップを置いて）
ぁ…はい、どうぞ。
すみません、気がつかなくて…
（本来ならこちらから鎧を外すよう促すべきなのかもしれないが）
（久方ぶりの客人で浮かれていた為、それすら忘れていた）
お着換えになられますか？
よかったら明日の朝までに服を洗っておきますが…
（おそらくずっと歩いてきただろうから、服は霧で重くなってしまっていただろう）
（幸い客人用のローブがあるので、チェストを示しながらそう尋ねる）
お休みになる時も、ローブの方が寝やすいでしょうし…
この城は私が門を開けない限り扉を開きませんので、敵が来る事もありません
（つまり安心して休める環境は整っている、ということで）
ありがとうございます、レオナさん
お言葉に甘えて着替えさせてもらいます
でも、洗わなくてもいいですからね・・・そこまでしてもらうのはさすがに申し訳ない
（普段女性と行動を共にしないため、ついレオナの前で脱ぎ始める）
（上半身裸になると、無駄な肉はなく引き締まった身体があらわれる。そこにはいくつかの古傷が）
（ふと、手を止め）
この客人用のローブ、結構な物とお見受けしましたがこれを今の私が使うのも気がひけます
（長時間歩いたため、身体は汗で汚れている）
来客の身でこういうことを頼むのも気がひけるが、風呂があれば使わせていただきたいのですが
お言葉に甘えて着替えさせてもらいます
でも、洗わなくてもいいですからね・・・そこまでしてもらうのはさすがに申し訳ない
（普段女性と行動を共にしないため、ついレオナの前で脱ぎ始める）
（上半身裸になると、無駄な肉はなく引き締まった身体があらわれる。そこにはいくつかの古傷が）
（ふと、手を止め）
この客人用のローブ、結構な物とお見受けしましたがこれを今の私が使うのも気がひけます
（長時間歩いたため、身体は汗で汚れている）
来客の身でこういうことを頼むのも気がひけるが、風呂があれば使わせていただきたいのですが
（シオンが脱ぎ始めると少し驚いたが）
（何も咎めず、着替える彼の前にローブを置いて）
…………
（彼の体に傷があるのを見ると、思わずそれを見つめてしまい）
（我に返ると、慌てて視線を反らす）
良いんですよ、気にしないで下さい
（そう言った後、風呂を頼まれると少し迷って）
お風呂はあるのですが、人間の方には合わないと…
（普段自分は冷水に浸かっており、広い浴槽の水を沸かすような設備はない）
（だがすぐにでも汗を流したいと思われる。それならば、と）
（一度立ち上がると、すぐにお湯とタオルを持って戻ってきて）
（何も身につけていないシオンの胸元をタオルで濡れ拭いていく）
（何も咎めず、着替える彼の前にローブを置いて）
…………
（彼の体に傷があるのを見ると、思わずそれを見つめてしまい）
（我に返ると、慌てて視線を反らす）
良いんですよ、気にしないで下さい
（そう言った後、風呂を頼まれると少し迷って）
お風呂はあるのですが、人間の方には合わないと…
（普段自分は冷水に浸かっており、広い浴槽の水を沸かすような設備はない）
（だがすぐにでも汗を流したいと思われる。それならば、と）
（一度立ち上がると、すぐにお湯とタオルを持って戻ってきて）
（何も身につけていないシオンの胸元をタオルで濡れ拭いていく）
何から何まですみません・・・
（申し訳なさそうに頭を下げる）
（ここの風呂は人間には合わないと言い、レオナは部屋を空ける）
《しかしスタイルもいいし美人な方だな。おまけに性格も良いと・・・人間にもなかなかいないぞ》
（レオナのことを考えているとお湯とタオルを持ってくる）
（するとそれで胸元を拭かれる）
っ！？
（いきなりの感覚に身体をビクンとさせてしまう）
いきなりで、驚きましたよ
（拭かれている場所がくすぐったくて、少しもぞもぞしている）
なんだか恥ずかしいので、自分で拭きますよ・・・
【そろそろ、えっちな展開にしたほうが良いですか？それとももう少しのんびりしますか？】
（申し訳なさそうに頭を下げる）
（ここの風呂は人間には合わないと言い、レオナは部屋を空ける）
《しかしスタイルもいいし美人な方だな。おまけに性格も良いと・・・人間にもなかなかいないぞ》
（レオナのことを考えているとお湯とタオルを持ってくる）
（するとそれで胸元を拭かれる）
っ！？
（いきなりの感覚に身体をビクンとさせてしまう）
いきなりで、驚きましたよ
（拭かれている場所がくすぐったくて、少しもぞもぞしている）
なんだか恥ずかしいので、自分で拭きますよ・・・
【そろそろ、えっちな展開にしたほうが良いですか？それとももう少しのんびりしますか？】
（シオンの体が跳ねると、こちらも同様にビクッとして）
（一度手を止めるが、自分でやると言われれば）
いいんです。このくらい、させて下さい
（今度は八重歯を見せながら笑い、手の動きを再開する）
（古傷の辺りを拭くときは、どことなく慎重な手つきで）
本当はお風呂を貸したいのですが…冷水だと、人間の方は体調を崩してしまうらしいですし…
（ひとり言のように言いながら、シオンの胸元を拭き終わり）
（次いで腹部や腕を拭いていく）
熱くないですか？大丈夫ですか？
（吸血鬼と人間の感覚は違うので、濡れタオルの温度が適温なのか心配になって）
【それではそろそろ…展開させちゃって下さい！】
（一度手を止めるが、自分でやると言われれば）
いいんです。このくらい、させて下さい
（今度は八重歯を見せながら笑い、手の動きを再開する）
（古傷の辺りを拭くときは、どことなく慎重な手つきで）
本当はお風呂を貸したいのですが…冷水だと、人間の方は体調を崩してしまうらしいですし…
（ひとり言のように言いながら、シオンの胸元を拭き終わり）
（次いで腹部や腕を拭いていく）
熱くないですか？大丈夫ですか？
（吸血鬼と人間の感覚は違うので、濡れタオルの温度が適温なのか心配になって）
【それではそろそろ…展開させちゃって下さい！】
冷水はさすがにね・・・
人間は湯に肩までつかるんですよ
ええ、大丈夫ですちょうどいいくらいですよ
（笑顔に気を許して、身をゆだねようとしたときについ赤くて綺麗な眼をまじまじと見てしまう）
（すると、身体が火照って不思議な気分になってくる）
《しまった、魔眼持ちだったのか・・・効果は、何だ・・・》
すみません、レオナさん・・・
ついレオナさんの綺麗な眼に見とれてしまったんですが、もしかしてレオナさんの眼は魔力をもっていますか？
（はあ、はあ、と息遣いが少し熱っぽくなる）
人間は湯に肩までつかるんですよ
ええ、大丈夫ですちょうどいいくらいですよ
（笑顔に気を許して、身をゆだねようとしたときについ赤くて綺麗な眼をまじまじと見てしまう）
（すると、身体が火照って不思議な気分になってくる）
《しまった、魔眼持ちだったのか・・・効果は、何だ・・・》
すみません、レオナさん・・・
ついレオナさんの綺麗な眼に見とれてしまったんですが、もしかしてレオナさんの眼は魔力をもっていますか？
（はあ、はあ、と息遣いが少し熱っぽくなる）
そうらしいですね
私達はそういう風にすると、体が真っ赤になってしまうので…
（日光が苦手なのと、何か関係でもあるのだろうか）
（丁度いいと聞くと安心して、腹部の次は首の辺りを拭いていく）
ぇ……？
どうでしょう…自分ではよく…
（目の事を聞かれるが、首を横にかしげる）
（鏡に映らない為に、今まで自分の目を自分で見たことがなくて）
（シオンの質問に答えられず、そのせいかこちらも彼の目を見上げて）
何か…異常でもありましたか？
（シオンの目を見つめながら問いかける）
（彼を拭いていた手は、丁度首筋へあてたまま止めてしまって）
私達はそういう風にすると、体が真っ赤になってしまうので…
（日光が苦手なのと、何か関係でもあるのだろうか）
（丁度いいと聞くと安心して、腹部の次は首の辺りを拭いていく）
ぇ……？
どうでしょう…自分ではよく…
（目の事を聞かれるが、首を横にかしげる）
（鏡に映らない為に、今まで自分の目を自分で見たことがなくて）
（シオンの質問に答えられず、そのせいかこちらも彼の目を見上げて）
何か…異常でもありましたか？
（シオンの目を見つめながら問いかける）
（彼を拭いていた手は、丁度首筋へあてたまま止めてしまって）
（レオナと目を合わせると、レオナが愛おしくなってくる）
《この感覚・・・魅了系、ヴァンパイアなら持っていてもおかしくは・・・》
レオナさん・・・、目の魔力を消して、下さい・・・じゃないと・・・
（言いながら、レオナを抱きしめる）
（ずっと見つめられ、レオナのすべてが愛おしくなってきて）
レオナさんの目には、魅了系の魔力があるようで・・・
（まずいと思いつつも、レオナを抱きしめ続ける）
（離そうと思っても身体がいうことを聞かない）
すみ、ません・・・身体が勝手にレオナさんを離そうとしなくて・・・
《この感覚・・・魅了系、ヴァンパイアなら持っていてもおかしくは・・・》
レオナさん・・・、目の魔力を消して、下さい・・・じゃないと・・・
（言いながら、レオナを抱きしめる）
（ずっと見つめられ、レオナのすべてが愛おしくなってきて）
レオナさんの目には、魅了系の魔力があるようで・・・
（まずいと思いつつも、レオナを抱きしめ続ける）
（離そうと思っても身体がいうことを聞かない）
すみ、ません・・・身体が勝手にレオナさんを離そうとしなくて・・・
と言われましても…どうすればいいか…
（自分の目の力など気づいていなかったくらいなので）
（どうすれば魔力を消せるなんて知る由もない）
（普通は同族から教わるのだろうが、１人で食事が出来るようになって一人前になる吸血鬼の世界で）
（食事をする事すら拒否するような自分が、一人前と思われるわけもなくて）
きゃ……っ！？
（抱きしめられると小さな悲鳴をあげ、戸惑いを見せる）
（目の事を言われても、結局どうにもできず）
あの…私は、どうすればいいのかわかりませんが…
シオン様がこうなっているのは、私のせいなんですよね？
（言いながらシオンを見上げ、困ったような表情で）
だから…好きなようにして下さい
私のせいなのですから、怒ったりしませんから…
（自分の目の力など気づいていなかったくらいなので）
（どうすれば魔力を消せるなんて知る由もない）
（普通は同族から教わるのだろうが、１人で食事が出来るようになって一人前になる吸血鬼の世界で）
（食事をする事すら拒否するような自分が、一人前と思われるわけもなくて）
きゃ……っ！？
（抱きしめられると小さな悲鳴をあげ、戸惑いを見せる）
（目の事を言われても、結局どうにもできず）
あの…私は、どうすればいいのかわかりませんが…
シオン様がこうなっているのは、私のせいなんですよね？
（言いながらシオンを見上げ、困ったような表情で）
だから…好きなようにして下さい
私のせいなのですから、怒ったりしませんから…
(ついには勃起してしまい、求めるようにレオナの腰に擦り付ける)
くっ、けど、しかし・・・
(必死に残った理性で自制する)
レオナさん、が、汚れてしま・・・
(騎士として、女性を襲うわけにはいかないと思うと同時に)
(レオナを犯したいと思ってしまう)
ダメです・・・レオナさん、今ならまだ我慢できるので、部屋の外に出て、下さい・・・
くっ、けど、しかし・・・
(必死に残った理性で自制する)
レオナさん、が、汚れてしま・・・
(騎士として、女性を襲うわけにはいかないと思うと同時に)
(レオナを犯したいと思ってしまう)
ダメです・・・レオナさん、今ならまだ我慢できるので、部屋の外に出て、下さい・・・
（腰に擦りつけられれば、ピク…と身を震わせ）
（理性と自分の目の力の間で葛藤している彼を見上げ）
（申し訳なさを覚え、その償いのつもりか、逆にシオンに抱きついて）
…ごめんなさい、私のせいで…
きっと部屋の外に出ても…暫くは効果、消えないと思うんです…
だから…それなら……
（緊張した手つきで、シオンの首筋を撫でる）
（そしてなるべく彼の目を見ないように反らしながら）
我慢しなくていいですから…私を好きにして下さい
シオンさんは私を受け入れてくれました
だから……お礼です
（理性と自分の目の力の間で葛藤している彼を見上げ）
（申し訳なさを覚え、その償いのつもりか、逆にシオンに抱きついて）
…ごめんなさい、私のせいで…
きっと部屋の外に出ても…暫くは効果、消えないと思うんです…
だから…それなら……
（緊張した手つきで、シオンの首筋を撫でる）
（そしてなるべく彼の目を見ないように反らしながら）
我慢しなくていいですから…私を好きにして下さい
シオンさんは私を受け入れてくれました
だから……お礼です
レオナさん・・・！
(レオナに受け入れられ、ついに我慢できなくなる)
(優しくレオナをソファに押し倒し)
(大きな胸を両手で揉みしだき、口づけをする)
(ヴァンパイアの身体に魅せられると)
(段々歯止めがきかなくなり)
(レオナを脱がす)
レオナさん、とてもキレイです・・・
(直接胸を揉み始める)
(勃起したものは相変わらずこすりつけ、レオナを求める)
(レオナに受け入れられ、ついに我慢できなくなる)
(優しくレオナをソファに押し倒し)
(大きな胸を両手で揉みしだき、口づけをする)
(ヴァンパイアの身体に魅せられると)
(段々歯止めがきかなくなり)
(レオナを脱がす)
レオナさん、とてもキレイです・・・
(直接胸を揉み始める)
(勃起したものは相変わらずこすりつけ、レオナを求める)
（ソファに押し倒され、胸をいじられても全く抵抗せず）
（ただやはり恥ずかしいのか、白い頬が徐々に染まっていく）
ん……
（口付けられると、こちらからも同様に口付け）
（火照らせてしまった彼の体を少しでも治める手助けになろうと）
（服を脱がされれば肌は抜けるように白く）
（胸の突起だけが淡い薄紅色に染まっていて）
っん……ぁ……あ…
（胸への刺激と、擦りつけられるその感覚に小さく声を洩らし）
（そっと手を伸ばすと、擦りつけられるそれに触れ）
（恐る恐るといった手つきで、それを撫でていく）
（ただやはり恥ずかしいのか、白い頬が徐々に染まっていく）
ん……
（口付けられると、こちらからも同様に口付け）
（火照らせてしまった彼の体を少しでも治める手助けになろうと）
（服を脱がされれば肌は抜けるように白く）
（胸の突起だけが淡い薄紅色に染まっていて）
っん……ぁ……あ…
（胸への刺激と、擦りつけられるその感覚に小さく声を洩らし）
（そっと手を伸ばすと、擦りつけられるそれに触れ）
（恐る恐るといった手つきで、それを撫でていく）
【すみません、これからというときですが眠気に負けそうなのでおちます。またの機会にお願いします】
【わかりました。長時間ありがとうございました！
また機会がありましたら、是非声をかけて下さい
多分同じかんじで募集をしますので…！
それでは、おやすみなさい】
以下空いています
また機会がありましたら、是非声をかけて下さい
多分同じかんじで募集をしますので…！
それでは、おやすみなさい】
以下空いています
こんな時間ですが>>951で募集します
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 04:42:41.30 ID:0pHPfUQ50
>>993
そちら攻めですか受けですか？
そちら攻めですか受けですか？
上げます
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 04:53:03.28 ID:0pHPfUQ50
おちます
【落ちます失礼しました】
999 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 07:50:50.75 ID:0pHPfUQ50
あと埋め
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/11/09(水) 07:51:08.05 ID:0pHPfUQ50
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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