【天空の古城】ＬＯＶＥ★キャッスル Scene51

まぁくん・・・

遅くなってごめんね・・・
うとうとしてた・・・

一日中、まぁくんに逢いたくて・・・逢いたくて・・・///

うーちゃん・・・昨晩はごめんなぁ・・・

ふふｗ・・・・大丈夫だよｗ


私も逢いたかったよ・・・・
大好きなうーちゃんに・・・♪

ぎゅっ・・・・・ちゅっ♪

まぁくん・・・ちゅっ・・・///

うとうとする前、昨夜のログを読んでたの・・・///
モゾモゾしちゃった・・・///

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

ふふｗ・・・・ｗ

うーちゃんのマン汁を啜っているログ？ｗ
かわいいぃぃ〜

たっぷり、うーちゃんのオマンコ舐めて・・・
たくさん、逝かせたい・・・・

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

まぁくん・・・
好き・・・大好き・・・

今ね、隣でにゃーが寝てるんだけど、
まぁくんだったらいいのになぁ・・・

私も・・・うーちゃんが、大好き・・・大好き過ぎて・・・おかしくなりそう・・・・


うん・・・
私も・・・・

いつも思うよ・・・・隣にうーちゃんがいてくれたらって・・・

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

好きだよ・・・
言葉では伝えきれないよ・・・

どうやったら、この気持ちが伝えられるだろう・・・
傍にいられたら・・・どんなにしあわせだろう・・・

まぁくんを独り占めにしたい・・・
私だけのまぁくんにしたい・・・

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

ぎゅっ・・・・


うーちゃんの気持ちは理解できているつもりだよ・・・
全部は理解できていないかもしれないけど・・・
だけど・・・私は、少しでも多く、麗の気持ちにシンクロしたい・・・


愛おしい・・・愛おしい・・・
全ての気持ちに応えられないかもしれない・・・
だけど、応えたい・・・・

麗が大好きだから・・・

あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは

まぁくん・・・ありがと。

本当に好きなの・・・

いつでも・・・ひとつでいたいもん・・・
離れるなんて・・・イヤ・・・
私だけのまぁくん・・・

きめええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

私もだよ・・・・


いつだって、一緒だよ♪
いつだって、一緒にいるから・・・大丈夫だよ・・・・ぎゅっ・・・

うん・・・

凄く嬉しい・・・大好き・・・ちゅっ・・・///

まぁくん・・・

＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／

ぎゅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・ちゅぱちゅぱん

（強く抱きしめ、何度もキスをする）
（舌を絡めて、唾液を交換しながら、キスをする）

はぁん・・・・気持ちいいぃぃ・・・
うーちゃんとキスしていると・・・・幸せ・・・・

まぁくん・・・

気持ちいいよぅ・・・
一日中、時間も忘れてイチャイチャしてたい・・・
いっぱいお話したい・・・

うん・・・・


一緒の布団に包まって、何度も何度もキスして・・・・
互いの体温を感じて・・・肌を触れ合って・・・・

はぁん・・・・堪らない・・・・

ぎゅっ・・・・

何度も何度もキスしたら・・・
それだけで、何度も何度も逝っちゃいそう・・・///

一緒にいたいもん・・・
ひとつになりたいもん・・・

（ベットで布団に包まり、抱き合う）

いいじゃんｗ　何度でも逝っちゃって・・・ｗ
うーちゃんが、何度も何度も逝ってくれたら、すっごく嬉しいんだもんｗ

ちゅっ・・・ちゅっ・・・

キスしながら、ひとつになろ♪

ちゅっ・・・ちゅっ・・・・
（キスをしながら、服を脱がす）

うーちゃん・・・

眠ってしまったかなぁ・・・


疲れているんだろうなぁ・・・大丈夫かなぁ？

もうしばらく・・・待っているね・・・

まぁくん・・・
ごめんね・・・

大丈夫だよ・・・・

ふふｗ・・・・疲れているんだよ。
一緒に抱き合って、寝ようねｗ

おやすみ・・・・チュッ


【以下、空室】

使用します。

ちょっとだけイメージ旅行です。
南米の国、ペルーに事前旅行に行きましょう。
眼下には大きな淡水のチチカカ湖…そして、暫くすると一番巨大なオーパーツでもあるナスカの地上絵。
何だかワクワクしませんか？
（窓の外から巨大な地上絵が見えている）

ペルーという場所は神秘に満ちた国だよね。
こんなに色々な遺跡があるのに、まだ殆ど本当のことがわかってない。
（杏子の肩をそっと抱き寄せ…）

人類の残した遺産というのは…何だがとてもロマンがあって…
杏子とこれから見る場所もきっと素敵な場所なんだろうね。

中さん、今日も一日お疲れさまでした。

（ナスカの地上絵を一緒に見ながら）
一体なんのために描かれたんでしょうね。
マチュピチュの遺跡はラピュタのようなところでしょう…
空にとても近くて、地上から浮き上がっているような遺跡。
遠い昔、ここでどんな人たちがどんな生活をしていたんだろうって…思いを馳せると楽しくなります。

世界には本当に不思議な場所がたくさんありますよね。
あ、これから行くところは空気が薄いので、高山病に注意ですねｗ

【杏子こそ、連日の出勤お疲れ様でした】

標高2000メートル以上心臓の弱い方は注意が必要…（パンフレットを凝視して…）
大丈夫さ…だって、俺の隣には心強い医療関係職がいるんだから…
ゆっくりと高山電車に乗りながらだから…安心だよね？
（ちょっとだけ不安げな表情ｗ）

こんなに不思議な遺跡にずっと長い間人が住んでいて…忽然と姿を消して…
何故か消えていく文明の神秘って…あるよね。見つけた時に…
ラピュタはあったんだ！×
マチュ・ピチュはあったんだ！って叫んだと思うｗ

…インカ文明…アステカ文明…どんな人達が住んでいたんだろう。
（空港に着くと、…（略！）…高山電車に乗り換えて）
さ、アンデスの山を見ながら、一緒に座ろう。
（紅茶のサービスと…大きな窓の高山電車が走りだす…）

【ありがとう。でも連日と言っても所詮パートですから、時間的には長くないですよｗ】

あのー…私が先に倒れた場合はどうなるんでしょう…？
（悪戯っぽく笑って、鞄の中から取り出した者を見せる）
っ【携帯用小型酸素ボンベ】
これがあるから大丈夫だけどねｗ

うん、あの遺跡を発見した人はきっとそう叫んだと思う。
遺跡って、綺麗に整備されてしまうとその神秘的な部分がなくなってしまうような気がする。
カンボジアに行った時、もちろんアンコールワットは素晴らしかったけれど、まだあまり修復がされていない崩れたままの遺跡の方が美しく感じたんです。

（大胆な略、ありがとうｗ）
（ゆっくりと流れて行くアンデスの景色…その景色を眺めながら）
中さんは行ってみたい遺跡ってある？

流石は俺の恋人。
用意がいいねぇ…（頭を撫で撫で）
っc■~~c■~~
はい。

俺はね…イースター島…は、前に言ったけど、超ありきたりだけどエジプト遺跡。
…あ、ミーハーだな？って顔はしないで！！
でも、ピラミッドにスフィンクス、王家の谷とかやっぱり見たいよ…
（アンデス山脈の山々が連なり…その谷を縫うように電車は進む）

観光スポットになってしまうと、どうしても当時の神秘さが消えるよね。
アンコールワットもそうした部分で現代文明が入ってしまうと少し感動が薄れるのかな。
（…ハッとして）
エジプト文明が一番ダメダメだｗ
（電車が到着して…）
ここからはハイキングのように徒歩らしいよ。

（小さい声で）
酸素、一個しかないのは内緒にしておこう…
っc■~~
あ、ありがとう…ん、おいしい。

エジプトは私も行ってみたい！
あれだけのスケール、かつ有名な遺跡は整備されていても見る価値はあると思います。
ただ、今は少し危険ですからね…もう少し落ち着いてからの方がいいかもしれません。
そう言えば、知り合いから聞いた話しなのですが、エジプトには猿を躾けて物を盗ませる泥棒がいるそうです。
ホテルの５階でも、窓から猿を侵入させて、金目の物を盗ませるんですって。
イースター島も行ってみたいけれど、きっと生きてるうちは行けないだろうな…。
でも、もし中さんと私が本当に夫婦だったら行くでしょうねｗ

（電車を降りると、そこからトレッキングをする人が他にもたくさんいる）
さあ、ここからインカ道を歩きましょう。
けっこうハードなようですが、がんばりましょうねｗ
（山道を歩いて行くと、途中小さな遺跡や滝がある）
こんな風に、途中に珍しい物があると、歩いていても楽しいね。

（目の前にリャマと観光のおじさん出現！顔が黒くてシワ顔だけど…良さげな明るいおじさんｗ）
このおじさんに荷物お願いできるかな？

リャマで荷物を運ぶのOKらしいよ。
【ここでちょっと休憩…リャマをググッて画像で見て癒されよう！】

（おじさんがコンドルは飛んでいくをサービスでギターで弾いてくれる）

ペルーのリャマの可愛さがあまりに凄くて…ｗ
杏子も見てごらん。
（この続きのレスを書いています…杏子はリャマとコンドルは飛んでいくで癒されていて下さいｗ）

キツイねぇ…もうすぐだと思うんだけど…
（息が上がる寸前で、目の前に広がるマチュ・ピチュ遺跡…）
凄…いな…天空の遺跡とは…よく言ったもんだ…

【マチュ・ピチュ遺跡をパソコンで今見てます…凄いねこれ】

神殿は…これか…
杏子、記念撮影しようよ。
それとさ…ここでキスしようか…
記念に…ずっと覚えておくように…

（おじさんが弾いてくれるギターの音色とリャマの画像に心が癒される）
見てきた…かわいいｗ
リャマってマイケル・ジャクソンが飼ってませんでしたっけ？
はぁ…この目が何とも言えない〜。
思わず首に抱きつきたくなっちゃう。

はぁはぁ…ちょっと息が苦しいね…
（代わりばんこに酸素を吸入して）
持ってきてよかったｗ

ね、すごいでしょ…なんか、日々の悩みがバカバカしくなっちゃう感じ。
ここで…？
ちょっと恥ずかしいんだけど…でも、ずっと覚えていたいから…
（隣に立つ中さんと手を繋いで…）

人間社会って…ちっぽけだ…
人の人生なんて…ほんの一瞬だね…
そう、このマチュ・ピチュは教えてくれる。
（指を絡めるように手が繋がる…冷たい風が杏子の頬を冷やしていたのを包む手の平…）

でも、この瞬間は永遠だよ。
お互いがそう願って…思い出を刻むのなら…

……、……っん…ちゅっ…ぅん、…んんっ…
（アンデスの山…雲が眼下で流れている…空は蒼く…温もりを感じていく）
はぁ…んんっ……っ

えっ？
（後ろで気配を感じ振り返ると、リャマがのんびりとアクビをしながらこちらを見ていたｗ）
リャマにも抱きついちゃおうか？
杏子、おいでっ！

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]（リャマと二人の記念撮影）

>>970
マイケルのネバーランドに飼われていたかもしれない。
もう、あの目に睨まれたらダメだｗ

【さて、これで旅行は終了です…お粗末さまでした】
【東北旅行も考えたんだけど、マチュ・ピチュ見てたら我慢できなくなって…急でごめんね】

日々いろんなことがあっていっぱいいっぱいになってても、こんなに風化した遺跡を見ると…
たとえ少しの間でも、自分が悩まされている世界なんてちっぽけなものに思える…

でも、そのちっぽけな世界の中でも、とても大切に思える出会いはある…
私は中さんと出会えた…

…っ…ちゅっ…んっ…ん、ん…ちゅくっ…
（空に浮かんだような遺跡…遠い記憶が残る不思議な空間で、二人の思いは溶け合って一つになる…）

あははっｗ
（リャマの姿に思わず噴き出して）

（リャマに二人で抱きついている画像を見て）
おかしいねｗ
でも…忘れないよ、中さんとここに来たこと…そして、ここでキスをしたこと…
私の記憶に深く刻み込んだから…

>>972
何という目…なんていうかもう、とぼけた感じと慈悲の籠った感じが混ざったような目だよねｗ

【いきなりだったのでイマジネーションを高めるのにちょっと戸惑って時間かかっちゃったけど、楽しかった】
【東北はまったく道の場所なので…ちょっと苦しいですｗ】
【中さんと行けてよかった…マチュピチュの遺跡】

（デジカメに写った二人の写真を確認すると我慢できずにクスクス笑って…）
お疲れ様でした。それと、ありがとう。

今日はね、どうしようかと思ったんだ。
雑談にするか？それとも、杏子と深く愛する？
でも、俺の結論は違った。

思い出を作って、何もかも忘れられる場所に行こう。
嫌なことがあったり、気分転換する時は旅行が一番。
それも…大好きな人との旅行なら…

俺も刻み込んだよ。短い時間だったけど、こうして杏子と旅行したこと。
とても楽しかった…どう？嫌な事少しだけでも忘れられたかなぁ…
（ちょっと心配そうに覗き込むｗ）

>>974
【本当の感動は実際に行く時まで取っておいて下さい】
【明日の時間を決めなきゃね】
【杏子は昼ぐらいからのほうがいいかな？】

今夜は少しだけ話しておやすみなさいになるかなって思ってたから、ちょっとびっくりした。
ありがとう…中さんの優しさが伝わってきました。
一生懸命イメージを湧かせてると、それに気持ちが集中できて…
（心配そうに覗き込む中さんににっこり笑って）
でもね、嫌なことなんてないからね？
心配してくれてありがとう。
私は大丈夫よ…中さんがいてくれるから大丈夫。

>>976
【家のことを済ませてからにしたいから、お昼頃からでいい？】
【中さんの都合がいいのはいつくらい？】

おやすみなさいにするとね、絶対に昨日の話題になる。
それは、つまんなーいｗ
杏子は頭の良い人だから、急な無茶をしても大丈夫だと…
（パジャマ姿の杏子に抱きついて…ぎゅっ！）

俺みたいな男だけど、一緒にいるからね。
杏子の傍にいると、安心できるよ。
寝ようか…杏子。こっちにおいで。

>>978
お昼頃、それでいいです。
それと…1つだけお願いしておきたいことがあります。
今日は俺の無茶を聞いてくれた。
だから…明日は杏子の好きな場所に合わせます。
スレを選んでおいて下さい。

頭は良くないけど、中さんの考えてることはわかってるつもりですｗ
（ぎゅっと抱きしめられると、ほっぺとほっぺをスリスリして）
ね…？わかってるでしょ？ｗ

俺みたいな、なんて言っちゃダメです。
それは中さんを好きな私に失礼ですよ？ｗ
私も、中さんといると安心できる…だからこれからも一緒にいようね。
ん…中さんにくっついて眠りたい。

好きな場所…うん、考えておくね。
ちょっと悩んじゃいそうだけど…ｗ
じゃあ、明日、中さんの都合がつきそうな時間を、次のレスか明日の伝言で教えてね。

（手を繋ぎ…指を絡めて、ぴったりと体をくっつけて）
ちゅっ…んんっ…っ…
おやすみなさい…また明日ね。
中さん、大好きよ…

いい女だね…
迷惑掛けるけど、これからもよろしくね。
ほっぺスリスリすると、猛烈にそれ以上したくなるんだけど…
（脚を絡ませて、体をつけると心臓だけがやけに高鳴る）
っ！…これ、最後のレスだったｗ

失礼しました、俺は杏子に見合うよう努力します。
でも…今夜はもう、店仕舞い。
一緒に夢見て、明日からね…

…杏子…俺も大好…んっ…ちゅくっ…ちゅっぅ…んん…
（頭を優しく撫でながら…電灯を消し…二人で眠りに落ちていく）
杏子…明日は12時半から大丈夫だから…ね。

以下　空中を漂う神秘の遺跡がある誰もいない古城

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