101 :
春唄:
お外デートも楽しかったけどねw
んと……
(腕枕にお邪魔する前に、髪が痛くないようサイドテールを解いて)
(シュシュを枕元に置くと、そっと腕枕に頭を乗っける)
んー…するよ?
幸せのお手伝い出来て、嬉しいよ
(胸元に顔を埋めて、顎をくっつけたまま目を合わせて微笑む)
102 :
蓬:2011/10/21(金) 01:00:35.41 ID:qMG7tNp/0
今日はサイドテールだったんだねw
寝間着はどんなかな…?
(空いてるほうの腕で、解かれた髪をさらさらと撫でつける)
春唄の匂いも、近くで感じるよ…
(そっと髪に鼻先を埋めて)
あはは…この性癖はどうしようもないね。でもこの匂い、すごく安心する…
(深く息を吸い込みながら、春唄を抱きしめる)
103 :
春唄:2011/10/21(金) 01:06:08.25 ID:Zbj9DJ74O
ふふ、気持ちいー…
この間来てたVネックのTシャツにショートパンツだよー
(髪を柔らかく撫でられると、じんわり暖かくて)
んぅ…
(ぎゅうっと抱き込まれると、自分も脇腹辺りに腕を伸ばして)
だいすきだよ、蓬さん…
(すりすり、甘えるみたいに擦り寄る)
104 :
蓬:2011/10/21(金) 01:12:06.89 ID:qMG7tNp/0
ふふ、もう…
またこんなに谷間をちらちら見せて、けしからん子だよ。
(もふ、と身体を動かして、谷間に鼻先を埋める)
んー…ちゅ。
前につけた痕は、もうだいぶ消えたかな。
またつけ直してあげないとね…?
(ふるふると柔らかなそこに口づけて、上目遣いに春唄を見る)
105 :
春唄:2011/10/21(金) 01:16:57.74 ID:Zbj9DJ74O
蓬さん、これ好きみたいだったから…
けしからんかな?w
(苦笑して、胸元の頭をなでなで)
あ…あんまり引っ張ったら伸びちゃうよ…
(含みのある笑顔から目を逸らして、衿元を少し手繰り寄せて胸元を隠す)
106 :
蓬:2011/10/21(金) 01:22:31.35 ID:qMG7tNp/0
私の前でだけなら、けしからんけど許す…というか大歓迎w
(はむはむと柔肉をはみながら、低く笑い)
ふふ…伸びちゃうのも、私の前でだけなら大丈夫でしょ?
…とはいかないか。
それじゃ、伸びる前に脱いじゃおうか?
(抱き合ったまま、もそもそとシャツの裾をたぐる)
107 :
春唄:2011/10/21(金) 01:26:54.15 ID:Zbj9DJ74O
んぅ…
えっちなんだから…
(ふにふにと膨らみに触れてくる唇に少しだけ背中を丸めて)
(お布団の中でTシャツが托し上げられていくと、つるつるした白地に蝶々モチーフの黒レースで飾られた下着が表れる)
ね…もし、蓬さんの前だけじゃなくてもけしからんかったら?
(深い意味はなく、疑問のままに首を傾げて)
108 :
蓬:2011/10/21(金) 01:37:22.60 ID:qMG7tNp/0
ん…なに、妬かせたいの?
…がぷ。
(抗議の意を込めて、ちょっと強めに歯を立てて)
そりゃ、リアルの春唄にはどうしたって触れられないから…どうにも出来ないけど。
いてもたってもいられない気持ちには、なるよ。
(努めて平板な声色を作りながら、場所を変えて次々と痕をきざんでいく)
(下着から覗く乳房の上半分に、いくつも花弁のような痕が咲き)
109 :
春唄:2011/10/21(金) 01:42:14.45 ID:Zbj9DJ74O
あ、ちが……っん…
(強く噛まれると痛みに表情を歪めて)
(蓬さんの両肩に掴まった指先にぎゅっと力が入る)
っ…ぁ、……はぁ、っ…
(次から次へと唇が移る度に紅い痕が肌に刻まれていく)
(頬からこめかみをそっと撫でて)
ごめんね、嫌な気分にさせるつもりなかったの…
ちょっと聞いてみたかっただけ、そんなことしてないから…
110 :
蓬:2011/10/21(金) 01:48:34.16 ID:qMG7tNp/0
ん…信じてる。
ちゅ…
(胸元から顔を上げて、優しいキスをして)
春唄は、さ…
今はリア彼とかいないんだったよね。
前にはそういうこととか、あった?
これも深い意味とかはなく、単純に聞いてみたいだけなんだけど。
111 :
春唄:2011/10/21(金) 01:51:08.82 ID:Zbj9DJ74O
ちゅ…
(唇が離れると、嬉しくて額にそっと唇を押し当てる)
んーと…いたことないんだ…
友達と遊んだりとか、芝居のことばっかで、あんまり興味なかったから…
うー…ごめんね、引いた…?
112 :
蓬:2011/10/21(金) 01:59:53.19 ID:qMG7tNp/0
…わーお。
いやごめん、引いたりとかは全然ないんだけど。単純にびっくりしちゃった。
(優しく微笑んで、髪を撫でて)
そっかぁ…
なのにスレでは…いや、げふんごほん。
ふふ、これはますます大事にしてあげないとね?
(撫でる手つきを一段と丁重に)
113 :
春唄:2011/10/21(金) 02:02:44.46 ID:Zbj9DJ74O
ごめんね…?
隠してた訳じゃないんだけど、やっぱり変だよね…
(しゅんとうなだれて、なでなでされるままに)
(小首傾げて)
…なんか丁寧さが増してる?
114 :
蓬:2011/10/21(金) 02:08:39.28 ID:qMG7tNp/0
べつに全然変ではないと思うよ?
うちの劇団にもひとり彼氏いない歴=年齢の子いるし。
私も春唄の歳にはまだそうだったもの。
リアでは興味なかったのに、こんなとこ来ちゃったんだね。
やっぱり焦りとか、あったりしたの?
(さりげなく背中に手を回してブラのホックを弄りながら、聞いてみる)
115 :
春唄:2011/10/21(金) 02:14:44.41 ID:Zbj9DJ74O
…ほんと? 変じゃない?
焦ってはないけど…やっぱり、彼氏いた方がいいのかなって考えたりもしたよ
でも…なんかね、寂しいなってw
だから、今こうやって蓬さんとお話したり、ぎゅってされてると
すごーく幸せで、嬉しい気持ちいっぱい貰えちゃうよ
(背中に回った掌に苦笑して)
…えっち
116 :
蓬:2011/10/21(金) 02:19:49.84 ID:qMG7tNp/0
まあ…芸の肥やしになるって言う人もいるけどねぇ。
こればっかりは相手のいることだし、春唄がそうしたいっていう相手が具体的にいないのなら焦る必要はないと思うよ。
それが私なら、すごく嬉しいけどね。
えっちな私は…嫌い?
(ぷつん、とホックを外して、レースの蝶々を指先で弄ってみる)
117 :
春唄:2011/10/21(金) 02:25:53.72 ID:Zbj9DJ74O
そうなんだよね、やっぱり芝居やってたらどうしても恋愛は絡んできちゃうから…
想像だけじゃリアルには足りないのかな、って悩んでる
でも芝居に使う為に相手を利用する恋なんて相手に失礼だし…
…私は蓬さんじゃないと嫌だよ
(ぎゅうっと胸元に抱き抱えて、頭に頬を擦り寄せる)
さっきも言ったけど、大好き、蓬さん…ふふ
118 :
蓬:2011/10/21(金) 02:32:36.31 ID:qMG7tNp/0
私も…今は春唄以外は考えられない、かな。
それなら、ここでいっぱい経験していこうね…
(ちろ、と舌を出して、谷間にうっすらと浮いた汗を味わい)
まあ、難しく考えないで…春唄がそうしたいって思った時に、素直に心のまま動けばいいと思うよ。
その時までは、私がずっとそばにいてあげる。
119 :
春唄:2011/10/21(金) 02:36:30.89 ID:Zbj9DJ74O
うん…ありがとう、蓬さん
気持ち、ちょっと楽になったかも
(首に腕を回してぎゅ…っと抱きしめる)
えへ…なんか、お話の内容とこの格好、ちょっとそぐわないね?
(ホックが外れて緩んだ下着を見て、照れ臭くて笑ってみる)
120 :
蓬:2011/10/21(金) 02:42:47.50 ID:qMG7tNp/0
そう? 私が心のままに動いた結果が、今のこの格好なんだけどな。
(抱き合ったままもぞもぞと動いて、ブラをしたから持ち上げるようにふにゅん、と胸に手を添える)
ふふ…「その時」なんて、来なければいいのにな。
また自爆だ、これは…w
春唄、時間は大丈夫?
もしあれなら、この辺でお休みして明日あたりに続きする?
121 :
春唄:2011/10/21(金) 02:49:16.89 ID:Zbj9DJ74O
蓬さんはおっぱいが好きだもんね…
(くすくす笑って、耳元を指先で優しく擽る)
(そのまま、自爆しちゃった蓬さんの両頬をふにゅ、と軽く引っ張って)
こーら、蓬さんまでしょげちゃってどうするのw
そうだね、そろそろおやすみなさいしようかな
あれ…でも明日蓬さんはボイトレじゃなかったっけ?
122 :
蓬:2011/10/21(金) 02:51:15.68 ID:qMG7tNp/0
うん、だから来られるとしたら23時くらいかな。
明後日ならいつもの時間か、もうちょい早いくらいで大丈夫だよ。日曜は遅くなると思う。
123 :
春唄:2011/10/21(金) 02:56:39.77 ID:Zbj9DJ74O
そっかぁ…
じゃあ、起きていられなさそうだったら おやすみ伝言するね?
明後日は私も早めでも大丈夫だし…そんな感じで?
じゃあこのまま寝ちゃお…
(ブラは外して、蓬さんの腕枕にお邪魔して)
おやすみなさい、レッスン頑張ってね…?
124 :
蓬:2011/10/21(金) 02:58:19.66 ID:qMG7tNp/0
ん、春唄もね…リアではちゃんと暖かくして寝るんだよ?
それじゃ、おやすみ。いい夢を。
【以下、空室となります】
栞那を部屋に招待します。
…と言ってもひーくんは既に寝ているので、二人でお話って事になるかな。
(空調を整え、いつものスリッパを玄関先に置いて)
これで準備はよし…と。
(暁から借りてるおっきな傘を玄関前で雫を掃ってからくるくるとたたみ)
うぅ…ピザまん食べたくなってついコンビニ寄ったら、また濡れちゃった…。
よし、インターホン…ぽちっとなw
ぴんぽーん、ぴんぽーん…
(鼻を摘むと声色を変えながら)
おかあさんだよ…開けておくれ…美味しいごはん買ってきたよ。
(なぜメルヘンなのか)
(インターホンからいかにも作ったような鼻声が聞こえると、思わず苦笑しながら)
お母さん、お母さんなのね?
今開けるから待っていて。
(タオルを用意しながらドアを開けると)
あらためて、こんばんは栞那。
…と言うか、あまりに意表を突かれたんですがw
なぜに赤ずきん?
(タオルを手渡して部屋に招き入れ)
とにかく、身体を乾かさないといけないから早く入って。
あと、朝の伝言とは反するようで申し訳ないけど、シチュの話はまた日を改めてにしてもらえるかな?
今聞いても、たぶん次にがっつりシチュをできるのが11月半ば以降になってしまうと思うから。
だから、来月の頭に誕生日をお祝いした後くらいから考え始めたいなと思ったんだ。
勝手を言ってごめんね、栞那。
(がちゃっとドアが開くとほわほわのタオルを持った暁に手を引かれて部屋の中に招き入れられ)
改めてこんばんは、暁。
今週もお仕事お疲れ様でした、お帰りなさい。
使い魔ちゃん雨で寒かったから着くのぎりぎりになっちゃったんだね。
あのぅ…あかっきんちゃんじゃなくて、7匹のこやぎさんなんですけど…。
両方狼さん出てくるし、ま…いいかw
(部屋に入る前にタオルで濡れた服を拭いて)
お邪魔しまーす。
瑠那っくまのスリッパがぬくぬくで暖かい。
(ピザまんの入った袋を胸の一日持ち上げると、にやっと暁を見上げて)
貴方の食べたいのは、チーズたっぷりのピザまんですか?
それとも、手の平サイズに収まる天然ものの……ですか?w
うん、今日じゃなくていいよ。
今夜は、ゆっくりいちゃいちゃしようw
お昼…部長代理に急に仕事頼まれて伝言出来ないかったのorz
うん、こちらも帰ってくるのが少し遅かったからね。
お風呂から上がって、さあそろそろ行こうかなと思ったところで見つけたんだ。
使い魔さんはさっきまでひーくんと遊んでいたけど、今はお布団の中だから明日連れて帰ってあげてね。
お昼に仕事を頼まれるのはつらいね。
私はお腹が空くと短気になるので、それをされるとかなりヤバいw
あ、そっか。
考えてみたら、赤ずきんは訪ねてくるんだよね。
確かに両方声色を変えた狼だから、ごっちゃになってしまったよw
(リビングまで手を引きながら歩いていくと、上目遣いの栞那に問いかけられ)
ピザまんも捨てがたいけど、今の気分はやはりこちらかな。
(まだ乾ききっていない胸元の上を指先でぴんと弾き)
ありがとう。
真白や響香も魅力的だけど、今夜は栞那自身を感じたかったから。
(ソファに腰を下ろすと、膝の上を指差しつつ)
ここのところお膝抱っこしてなかったから、そろそろしてほしいなと思ってない?
(にこやかに微笑み視線を合わせて)
さぁ…おいで、栞那。
そっか、ひーくんと遊んでたんだw
あの娘、結構ツンデレだからひーくんにつんけんしてなかった?
でも、仲良く寝てるなら心配いらないねw
暁もスイッチ入ると狼さんになるな…って思ってしまったんですもの(ぽっ)
こかんなさんは…ぷるぷる震えながらちらちら見つつ、草はむはむしてる感じw
(不意打ちで胸元を弾かれると、素っ頓狂な声を出して)
…んはぁ…も、もう、本当に今夜は意地悪に拍車が掛かってるんだから…。
(ソファーに座る暁に歩み寄ると膝の上にちょこんと腰をおろして)
そんな意地悪な狼さんにはピザまんぱふぱふ攻撃してやる!!
(少し冷めたピザまんも胸元に仕込み暁の顔に押し当てて)
うりゃうりゃ…どうだ、あったかいだろーw
お腹が空いてると機嫌が悪くなるのか…初耳、初耳。
ちゃんとメモメモしとかないとね。
うん、来月になってから考えてもいいんだし。
誕生日…嬉しいような悲しいような…w
そうだ、来週月曜日と火曜日はライヴだから逢えないんだ。
そして、10ヶ月記念日がすぐだね。
(ぱふぱふ攻撃を止めると暁の頭を優しく撫でて)
私も、晶くんも高槻さんも好きだけど…大好きなのはこの人だからw
スイッチ入ると狼さんにではなく、狼さんが羊の皮を被っているのでw
さっきの話じゃないけど、お婆さんの振りをしてベッドで待ち構えている狼さんみたいな感じ。
…で、誰が草はむはむですって?
私以上の肉食様がw
だから必要以上に空腹にならないように、家にはちゃんと菓子パンとかを常備してます。
別にメモはいらないけどねw
年とともに失うものもあれば、獲られるものもあるから。
最近は、ポジティブに(開き直りとも言うw)考えるようにしているよ。
おぉ…今度は連日なんだね。
いつもの事だけど、怪我をしないように楽しんできて。
私も11月3日にはお休みを取って出掛けるけど、夜には帰っているからね。
来週土曜日か…昼間デートを兼ねてお祝いしようか。
(涼しげな表情をしながら栞那の様子を楽しんでいると、突然口元にピザまんが押し付けられ)
…はが…うぐ、わかったわかったからw
(背中に片腕を回し、口端をソースで少し汚しながらも食べ終わり)
あむ…もしゃ…むぐ、…むぐ…ふぅ
ご馳走様、栞那。
(髪を撫でる指に自分のを絡めながら見上げて)
やはり想いは同じだね。
でも、意地悪がこれで納まったと思うのはまだ早いからw
(口の回りを拭った後に胸元に顔をうずめぐりぐりと動かし始めると、離れられないように腕に力を入れている身体を引き寄せる)
(可愛いひつじさんの着ぐるみを来て、意地悪に口端を歪めながら笑う暁狼さんを想像してしまい)
…はうぅ、あかん…ギャップ萌えランプが激しく点滅してるw
そっかそっか…だから夜中の食トーク後にコンビニに走ったんだね。
かきぴーとかなら持ってるよん、食べる?w
(胸元のピザまんをぱくつく暁を笑顔で見ながら)
はい?あれ…聞き間違いかな…。
誰が肉食?誰より肉食?
(食べ終わると同時に胸元にぎゅーっと暁の顔を押し付けて両胸で挟み)
私ははむはむ子なんですから、人聞きの悪い事言わないの!!
(そのままの体勢で暁に身体を固定されてしまい)
…わわっ…ちょ…っ…ぎぶぎぶ…。
(腕をタップしても力が緩まる事はなく、もがく事が無意味だと解ると)
ねえねえ、暁…お泊りしていくからシャツ貸して。
パジャマじゃなくて、久しぶりに暁のYシャツ着て寝たい。
そうなの、楽しみなんだw
だから、月・火はお昼過ぎ移動伝言ぽちっとするからね。
さーいえっさー、気をつけるであります(敬礼)
うん…まあ、私って永遠の17歳だから(きらーん)
…あっ、殴らないで…おかしいな…気持ち暁の拳がわなわなと震えてるように見えるんだけど…。
暁に祝って貰えるなんて嬉しい。
プレゼントも期待しちゃうよんw
また夜中に変な妄想に耽ってるしw
(にまにまと怪しい笑みを浮かべる栞那にちょっぴり呆れつつ)
いーです。
私の部屋にも柿ピーあるから。
(押し付けたつもりが、逆に押し付けられた格好となってしまい思わず)
こんなはむはむさんはいないと思うんだけど…まぁいいや。
しかも、下の方で17才教信者な事を暴露してるし。
栞那もそうだとは知らなかったよ。
ちなみに、17才教教祖の声優さんは私も好きなんだけど、この話は始めると止まらなくなるのでまた今度。
プレゼントは…今から言うと楽しみが減るので、当日を楽しみにしていてね。
(じたばたするのを止めて見つめてくる栞那を見返すと)
うん…そうだね、では後で取りに行くからお泊まりの準備に入ろうか。
(腕の力を緩め、抱き合いながら寝室へと向かい)
はい…これ。
相変わらず大きいと思うけど、着替え終わったら声を掛けてね。
(シャツを手渡すと部屋のドアを閉め、背中を扉に付けながら待つことにする)
17歳教?なにそんな新興宗教あったんだw
違うもんね…私の永遠の17歳説は、メイド道なんだもんw
24時間ノンストップ妄想×365日の闇ギネス記録保持なんだからね。
うん、すっごく楽しみにしてるね。
でもその前に、記念日お祝いしなきゃだ。
(暁と手を繋いでベッドルームに入ると、シャツを渡されて)
ありがとう、じゃあ…速攻着替えるから待ってて。
(パタンとドアが閉まると、いそいそと服と脱ぎ)
えっと…寝るんだからブラも外して…。
下は…履いてないとまた肉食とか言われちゃうからw
(素肌にストライプのシャツを羽織り、ボタンを閉めて)
やっぱり、だぼだぼだ…。
でも、暁の匂いがして包まれてるみたいで嬉しい。
(着替え終わるとドアからちょこんと顔を覗かせて)
お待たせ〜準備完了だよ。
あ、そっちの方からの話題じゃなかったんだw
詳しくは「17才教」でぐぐれば解ると思うよ。
私もあとでメイド道で調べてみようっと。
毎日かいwさすが、私の彼女だけはあるなあ。
でも、妄想の激しさなら私も負けてないんだから。
(張り合ってどうする)
もう来週の週末だからね。
それを越えたら11月もすぐ、晩秋を過ぎて冬の気配も聞こえてきそう。
そして、私達が出逢った最初の季節に帰るんだね。
(部屋の向こうから聞こえる着替えの音に、とくんと鼓動が高まるのを感じつつ)
履いてないと…とか、過激な事をさらりと言ってるしw
(頭の中が悶々とし始めた頃に、ひょこっと顔を出されて)
(ほんのり紅くなった顔を見られないように中に入ると)
うん…やっぱり大きめだね。
でも、久しぶりに見る栞那のその姿、可愛らしいなと思うよ。
(裾から伸びる太股をちらっと眼で追いながら、肩を抱いてベッドの端に並んで腰を下ろし)
今夜は…まだ眠気は大丈夫そう?
明日の事を心配しなくていいから、栞那にこうしたいなと思っていたんだ。
(首筋に顔を近づけると、囁きながら唇を寄せて)
ちゅっ…ぅん……ちゅく…ちゅ
いえーす、えぶりでーえんじょい…妄想!!
(イマジネーションじゃないとこが私でしょ)
あとで調べて報告会ねw
(部屋に入ってきた暁の顔が仄かに色付いているのを目ざとく見つけ)
…あれー?暁顔紅くなってますよ?
さては、やらしい妄想してたんじゃないの…。
正直に答えだらご褒美あるかもしれないよw
(ベッドの上にぽそんと座ると暁に抱き寄せられながら)
…んっ…まだ大丈夫。
暁に可愛いって言ってもらえてテンションどーんって上がったから。
(ぶかぶかの袖をぱたぱた振ってみせると暁の唇の温もりが首筋に伝わり)
…はうっ…っぁ…暁の痕…付けて…。
(小さく身体を震わせながら証が刻まれるのを期待し、胸が昴まる)
うん、栞那らしいと思うけど、報告会は明日の昼デートの時にね。
そろそろ…スイッチを入れたくなってきたから。
(笑いながら、見透かすような視線を向けてくる栞那に)
もう…本当にチェック厳しいんだから。
それはもう色々と妄想を。
どんな妄想なのかは…
(胸元に手を置きながらぐっと引き寄せ)
栞那自身がその身体で確かめる事になるから。
(シャツ越しに柔らかな乳房を、指先の感触を覚え込ませるように愛撫し始め)
よかった…まだ眠らせたくないと思っていたからね。
(手のひらに昂っていく拍動を感じながら、上下に揺さぶるようにぐにぐにと揉みしだいて)
言われなくたって…いっぱい付けてあげるよ、栞那。
ずっと欲しいと思って、1週間待ったんだから。
(片手でシャツのボタンを1つ外すと、首筋から肩口、鎖骨へと唇を這わせ続けて)
んっちゅ……ちゅぱ……ちゅぅ…ちゅく…ぅんっ
もっと…テンションを高めて上げるから
(膝小僧を指先で円を書くように遊ぶと
しっとりと手に吸い付いてくるような感覚を楽しみながら、太股を愛撫していく)
うん…明日ね…。
スイッチ入った暁見るとどきどきしちゃう。
一週間…そうだね、今週は私がいろいろ合ってあまり逢えなかったし。
私の身体で暁の妄想以上の事してあげたい…。
私だって、暁が欲しい…もん…。
(暁のおっきな手が胸を包むとじんわりと体温が伝わってきて)
…あっ、んん…っ…暁の手あったかい。
はぁ、シャツの上からもはっきり尖端が…ああん…わかる……。
(暁の愛撫が激しさを増し、胸が上下に揺れる度、尖端がシャツに擦れる)
(じんじんと熱が昴まっていくと、暁の指に弄ぶように刺激され)
…くぅ、暁の指…んはぁ…
うぅ…いたきもち…いい
(膝頭を反対の手で撫でられると、身体がびくんと跳ねる)
(まるで私の肌の質感を楽しむようにどんどんと暁の指が上へと伸びていくのを感じ)
…あっ…ぞわぞわ…しちゃう…んあっ…んんっ…
暁…暁の指、気持ちいい…
暖かくて、私の感じるところ知りつくしてる…みたいに…はぅっ…んぁ…。
(暁の繊細な指使いに身体がのけ反り、倒れ込まないように暁にしがみつく)
お互いに今週はいろいろ大変な時期だったから。
でも…それはもういいんだよ。
(シャツの上からでもはっきりと解るほど上向いた乳首を指先できゅっと摘まみ)
今はこうして、二人で感じあって求めあえているんだから。
(わざと焦らすようにシャツの生地に擦り付けて)
(指先に震えが伝わると、その度に興奮を高めていき)
もちろん知っているさ。
何回…いや何十回と肌を重ね、夜を過ごしてきたんだから。
(ぎゅっとしがみついてきた栞那に愛しさを感じながら、脚をぐっと開かせて)
さっき…履いてないと肉食みたいって聞こえたけど
(クロッチの上から秘裂をなぞるように滑らせて)
これはこれで、やっぱりいやらしくて…可愛らしいよ、栞那。
(染みを広げていくように筋に添わせながら指先を上下させ)
もっと…気持ちよくしてあげる。
(流れるようにベッドに倒れ込むと、鎖骨から離した唇を顔に近づけ)
(甘い吐息を吐き始めた唇に寄せながら)
…んん…ちゅく……ちゅ
(暁の指に尖端をくにゅくにゅと刺激与えられると、吐息が漏れ)
…ふわぁ…あああ、んくぁ…胸…気持ちいい…。
(胸の愛撫と同時に布団にゆっくり倒れ込むと敏感な場所に指が伸び)
…もう、今夜の暁…本当に意地悪な…んくぅ…だから
私の独り言…聞いてるなんて…ああっ…んんっ…大人げない……ぞ……。
(いつもの強気の口調は影もなく、焦らすように指先を這わされる)
(暁の顔が近づき、唇の感触と温もりを確かめながらキスに応じ)
…ぁっ…ちゅっ…んんっ
あか…つき…ちゅぱ…すき…だいす……き…。
(暁のシャツの背中をぎゅっと掴みながら、唇を重ね合わせる)
あれは…聞こえるようにとしか思えなかったんだ
(口角を上げるとにやりと笑みを浮かべ、指の腹で弄ぶように乳首を転がし)
だから、今夜はとことん意地悪に徹する。
脱がせもしないし、挿れてもあげない。
(下着のレースの隙間から指先を差し入れると、蜜を絡ませながら中に侵入させて)
栞那が指先だけで果てるのを見届けたら、一緒に眠ろう。
(くちゅ…くちゅと卑猥な音を立て始めながら、鉤型に折り曲げた二本の指で中を撹拌し)
でも…これだけ意地悪にできるのは…大好きな証拠だから。
(唇を角度を変え何度も重ね合わせ)
ちゅ……くちゅ…んっ
(ねっとりとざらついた舌の表を口内で絡ませあい)……ちゅぱ……く…ぅぅちゅ……大好きだよ…
俺だけの…ちゅ……栞那……ふぁ
…やだ…やだぁ…酷いよ…うぅ……そうやって…私だけ…はあああ…んんはあ…
(暁の言葉に寂しい感情が込み上げてくる)
…暁と…一緒にいきたいの……にぃ……。
(背中をぱしぱしと叩きながら、暁の意地悪に抵抗してみるものの、指先で与えられる快楽に糸も簡単に絡み取られ)
…あっ、ああん…んんっ…ふあっ…暁…ぴちゃぴちゃ…音が…して…ああっ…
ひくひくしてる…のが…わかる…。
(暁の指をすっぽり咥えながら蜜を溢れさせ、指の動きと重なるように腰が揺れる)
(掻き混ぜられるたびに、卑猥な音が部屋に響き聴覚を犯し、思考がショートして止まっていく)
あああん、はあはあ…ちゅっ、ちゅぴ…はくぅ…あか…つき……んんあああ…。
(暁と重ねた口端から混ざり合った唾液が零れつぅーと流れ落ちる)
あん、ちゅっ…ちゅぴ…
やぁああん、ゆびだけ……で…いかさ……れちゃ…う
(激しく出し入れする指をぎゅうっと何度も締め付けながら)
(甘まえるような喘ぎ声を上げ始め)
あくぅ…あか…つきも…気持ち…いい?
はああん、あん…あああん…ゃっ、あ、あ、いっちゃい……そう……。
あか…つき……やあああ
んんっ…はあああ…いくううぅ!!
(身体を硬直させながら、ぴくぴくと腰を震わせながら絶頂に達してしまう)
もう、ねむねむになっちゃったかな…。
もう少しだけ、待ってみるぬ。
(寂しげな表情を見せる栞那に額を寄せながら)
一緒にいかなくても…今夜はたっぷりと栞那の可愛いところを見せてもらったから。
後で読み返しながらいくから…安心して。
(こつんと額を付けたかと思えば、また撹拌の勢いを増して)
(きゅっ…きゅっと指を圧迫されるように閉められると)
(もどかしげに揺れる腰の動きに合わせるように、ざらついたところを擦り付けて)
気持ちいいに決まってるだろ。
自分の彼女が、目の前でこんなに乱れてくれるんだから。
(口端から溢れ落ちた唾液を指に纏わせると、自分の口元に含め)
…ちゅぱ……んく…ちゅぴ……
(恍惚に浸っている様をわざと栞那に見せつけると、再び唇を合わせ)
ちゅっ……んっちゅ…ちゅぱ……ふはぁ
(シーツに溢れ出る蜜で染みを作らせながら、二本の指の間を広げつつ壁を押し広げ)
いい顔だよ…栞那。
俺が一番好きな顔だって…言い切れる。
(びくびくと身体を捩らせせながら、絶頂に近付いていく瞬間を逃すまいと凝視し)
このまま…見ていてあげるから…いって…いってしまっていいんだよ
(甲高い喘ぎとともに果てた栞那をじっと見つめ)
今夜も…とても可愛い瞬間を目に焼き付ける事ができて、とても嬉しかったし感じることができたよ。
(まだ息を吐きながら、余韻に震える身体をぐっと抱きしめて)
ありがとう栞那…大好きだよ…ちゅっ。
>>143 ごめん、ついつい長くなっちゃった。
でめ待って見るぬが可愛らしいよ、栞那w
はあはあ…もう、ダメだよ…。
ふわふわで力入らない。
すごく…気持ちよかった。
(暁の胸元で息を整えながら呟き)
本当?私の事想いながらしてくれる…の…。
私もね…暁の名前呼びながらいっちゃ…った…。
うわぁ、恥ずかしいや…
(ぎゅっと暁のシャツに顔を埋めてぐりぐりして)
暁の空…見れる時間になっちゃったね。
私も暁が大好きだよ。
今日は私が閉めるから、先にねむねむ城に向かっちゃってw
>>145 ううん、ありがとう。
うわっ…まったく気づいてなかったorz
だってだって、うぎゅう…
(夢見心地な表情を見せる栞那につい顔が綻んで)
よかった。
そんなに感じさせることができて、本当に私も嬉しいから。
(赤面しながら顔を埋める栞那の指を握りしめると)
今夜だけに限った事じゃないけどねw
その場で一緒にいけなかった時は、後で見直しながらいっぱいしてるんだから。
(少し照れながら言い切るとにこっと笑みを返し)
うん…もう明け方も近いんだね。
今夜もまた長く一緒にいられて幸せだったよ。
ありがとう、栞那…ちゅっ
(唇にそっと触れるキスを交わすと、懐に身体を納めたままじっと見つめて)それじゃ、先にねむねむの旅に出るけど、寝顔をみたらすぐに追いかけに来てね。
おやすみなさい…私の愛しい、大切な人。
大好きだよ…ちゅ
また起きたら伝言するけど、それまで指を絡めながら寝坊しよう。
(満ち足りた笑顔のまま先に眠りに就いていく)
>>147 て言うか、わたしもでめとか書いてるしorz
お互い様と言うことで…おやすみなさい。
めっちゃ惚れてるから(最後に真似っこw)
うん…教えてもらえて嬉しい。
ありがとう、暁。
恥ずかしいけど、ちゃんと伝えられてよかった。
(暁と指を絡めると、安心感が伝わって来て)
本当に今夜もいっぱい話せて、気持ちよくさせてもらえて幸せな時間でした。
このまま一緒に朝寝坊しようね。
私もむちゃむちゃ大好きだから…。
(暁の寝顔を見上げつつ、起こさないように指の腹で頬を撫でる)
あは…もう寝息立ててるw
私もすぐ追い掛けるからね
おやすみなさい、私だけの騎士様…。
(リモコンスイッチで照明を落とすと、暁の腕の中で安らぎを感じながらゆっくり夢の中へと向かう)
【以下 優しい彼が待つ居心地のいいお部屋です】
美由紀と使います。
お、お邪魔します…
久しぶりで嬉しいのと、話したいこと沢山あるのと、スキンシップしたいのと、まったりしたいのと…
軽くパニック状態(笑)
う、うまく話せなくてもフォロー宜しく(笑)
いらっしゃい^^
仮住まいだから狭いけど、そこは勘弁して下さい^^;
・・・とりあえず、一つずつクリアしていきましょうか?
(触れるか触れないかくらいの強さで、そっと上半身に手をまわす)
あぁ、そうか仮住まいなんだよね^^
やっぱりまだ不便だったりする?
あ、あ、えと…ほ、本当に心臓ばくばくしてるのです;
何これわけわからん><
(そわそわして視線を泳がせる)
こればっかりは仕方ないし、割り切らないとね。
不便というか、前に言ったけどキッチンが電気コンロなのは痛い^^;
(意味ありげな笑みを浮かべ、頭を撫でる)
本当に?
(そう言って、胸と胸とをくっつけるようにして強く抱きしめる)
・・・本当だね^^
(美由紀の顔を窺いながら、背中を軽くとんとん叩く)
あぁ、言ってたね。
今は電気の物件の方が多そうな気がする。
だ、大丈夫…ちょっとだけ落ち着いてきた;
…と思ったら…
(やり場に困った手をそっと隆司の背中に回して)
な、何だか不思議な感じ…落ち着くような落ち着かないような…安心して泣きたくなっちゃった;
すごくすごく会いたかったんだと思う…
火災の影響だと思うけど、慣れるまではしょうがないかな。
落ち着いてるのか落ち付いてないのか、どっちだ(笑)
(そのまま背中をゆっくり擦る)
かなり忙しかったみたいだし、余裕ないって言ってたもんね。
本当にお疲れ様でした。
安心してくれるのは嬉しいけど、泣くのは困るな^^;
(軽く頬を撫でてから、もう一度少し強めに抱き締める)
どっちなんだろうね(笑)
うん…ちょっと最近色々あったからね;
うにゃー…隆司さんだ…本物?本物?
(抱きしめられたまま確認するように身体をぺたぺた触る)
隆司さん…ありがとう。
何だかお礼が言いたくなったから言ってみた(笑)
詳しくは聞かないけど、あんまり良い事じゃなさそうな気はした。
何でそんなところばっかりシンクロするかなぁ・・・。
(身体を触る手を捕まえようとして、空を斬ったり美由紀の身体に触れたりする)
(何度か同じ事を繰り返してから、やっと捕まえて軽く握る)
本物ですよー・・・多分(笑)
お礼を言われる事でも謝る事でもないよ。伝言で謝ってたから、何で?とは思ったけど・・・。
美由紀がそうなってる時って、あまり美由紀にとって良い状況じゃないって事だから、ちょっと心配した。
(顔を正面から見つめる)
とにかく、こうして会えて良かったよ^^
んあ…隆司さんも仕事上手くいってないみたいだよね;
私は先週楽しみもあったから何とかなってる感じ^^;
あ、捕まった(笑)
(観念したように大人しくなる)
ちょ(笑)多分って…不安になるな(笑)
本物の隆司さんなら私の良いところがわかるはず!
伝言あやまってたっけ?;
ごめん、無自覚だった^^;
とりあえず、えと…ごろんってなりたい…
まぁ、上手くいく事が殆ど無いんですけどね(笑)
楽しんで充電してこれたんだから良かったよ。
その先週、締めくくりができなくてごめんね?
病院行ってて、精算や処方箋薬局の順番やら・・・で、なかなか伝言できなかったんだ^^;
(握った手の指を絡める)
美由紀の良いところ・・・おし(以下自主規制)
夜になってごめんなさい、みたいな事言ってなかったっけ?
・・・と、後は布団の中で話しますか^^
(そのまま手を引いて、布団を捲り上げて先にもぐりこむ)
さぁ、おいでー
大丈夫だよ。一生懸命な隆司さんだもん!
上手くいくって私が保証する!
すごかったよ、先週末。
前の方行ったら押されてわけわからない事に(笑)
先週は仕方ないよ。
私も寝ちゃったし。
お互い体調が戻るのが一番だからね^^
(握られた手を思わず離して)
こらっ!
(隆司の頭にチョップする)
謝ったのは本当に無自覚だ^^;
(嬉しそうに布団の中に潜り込んで)
隆司さん…好きだっ!はぁはぁ…
(勢い良く抱きつく)
美由紀がそう言ってくれるなら、大丈夫かな^^
あぁ言う状況って周囲を顧みないから、その手の心配はずっとあった。
怪我とかしなかったなら良いんだけど・・・。
お陰様で、もうすっかり体調は良いです。マスクはしてるけどね。
きゅんきゅん・・・
(チョップに怯むも、抱きついてきた美由紀を抱き締め返す)
てっきり、夜になる→エロいことは無理の流れで、謝ったのかと^^;
(布団の中で身体を支えなおし、いつもの体勢になる)
はぁはぁって(笑)
(自分がされた様に、美由紀の頭に軽くチョップする)
何の確証もないけど(笑)
あんまり慣れてないから全然予測できなかった…戦場ですorz
でも流れが落ち着いたら近くて大興奮でした♪
怪我はないから大丈夫^^
油断しちゃだめだよ?
最近気温の変化激しいしね。
ごめん、伝言そこまで考えてなかった(笑)
あふん♪どMだからチョップにもはぁはぁしちゃう(笑)
(隆司の方を見て嬉しそうに笑う)
ようやくいつもの感じになってきたよ。
最初は興奮して隆司押し倒すんじゃないかと思った(笑)
まぁ、そう言うものだよね(笑)
ライブの性質によっては、かなり激しい事にもなるみたいだし。
日本代表のサッカーの試合で、どさくさ紛れに痴漢行為した人もいたとか・・・。
何もなくて良かったけど、美由紀こそ油断しないようにね。
あれだけ長引いたのは久々だし、ケアはしてます。
(美由紀の目を見つめて笑い返す)
じゃあ、いつもの感じじゃない方が良かったんじゃないか(笑)
と言うのは冗談としても、激しく頭突きしてくる猫を想像しました(笑)
・・・あんなとこやこんなとこにもチョップしちゃいますよ?
(そう言いつつも、身体を擦り寄せる)
やっぱり座席があるところがいいや;
背高くないと色々不便orz
痴漢は許せない!
隆司さんだめだよー!
私も昨日か今日の夜にヒトカラしようかと目論んでたけど、喉が本調子じゃない気がしてやめちゃった^^;
そういえば、さっき久しぶりに某動画サイト見たら、猫が障子に引っ掛かってるやつ見て、声出して笑っちゃった(笑)
あんなとこやこんなとこは丁寧に扱ってください(笑)
ね、ね、隆司さん…
でも、座席あっても立つから意味無いよね^^;
だからこそ前の方が良いんだろうけど・・・背の高い人は、それはそれであるみたいだけどね。
後ろから「見えないよ!」みたいな苦情を貰う事も多いらしい。
確か、その行為がバッチリ会場のモニターに映し出されたとか・・・。
美由紀がそう言うならよっぽどなんだよ、きっと。
だから安静にして自重したのは正解・・・自分を見てる気になった?(笑)
・・・丁寧にチョップしたら良いんですか?(笑)
とか言う話は望んでなさそうなので置いておいて・・・何でしょう?
それはそうなんだけど、荷物持ち込めるのは便利だよ。
一緒に行く友達が背高いから、そういう人の気持ちもわかる^^;
それはアウトだね!
サッカー見に行ってるのに;
まだ大丈夫なんだけど…一応ね;
丁寧にチョップって何だ?(笑)
えと…隆司さん…大好きですよ。
座席ないと、荷物持ち込んじゃいけないの?
良く言われる話だけど、どんなものや事にも良い面と悪い面があるんだよね。
あの手の人達の感性を理解したくもないし、できるとも思わないけどね。
あの手のは氷山の一角で、もっと言えない様な被害にあってる子もいるんじゃないかな。
だから、美由紀にも気を付けて欲しいな、と・・・。
それじゃ安静にしてる間は、丁寧なチョップは自重しておきます(笑)
ありがとう。僕もだよ。
(頭を撫でてから、軽く頬にキスする)
(もう片方の手で美由紀の手を握り締め、指を絡めて握ったり開いたりする)
いけないって事はないだろうけど、基本荷物は邪魔だからロッカーに預けて手ぶらじゃないかな?
ちょっと難しい問題なんだよね^^;
まぁ、楽しく参加するのが一番だよ。
痴漢はアウトだけど。
私は大丈夫!狙うのは相当なマニアだけだろうから(笑)
んと…寝落ちする前に伝えなきゃって…
好きで好きでたまらない…
やっぱり隆司さんと一緒にいると、落ち着く…安心する…
ロッカーって、駅とかのコインロッカー?
荷物持込制限とかチェック激しいけど、それと座席の有無の関係が判らなくて^^;
座席があると座席の下に置いておける、って事かなと思ってたんだけど・・・。
・・・ここにお尻プロがいるわけですが(笑)
そうは言うけど、大人しそうで抵抗しないだろう人を狙うとも言うし、気を付けてね。
そう言ってもらえるのは嬉しいけど・・・やっぱり眠かったか^^;
(顎の下をそっと指先でくすぐる様に撫でる)
反対するだろうけど、寝た方が良いんじゃないかな?
また明日、時間作れば良いんだし・・・って、美由紀の都合聞いてないけど^^;
駅にもあるけど、会場にも備え付けがあるよ。
座席があるときは椅子の上に置けるよ。
やっぱり隆司さんが…!
うん、実際は鞄でガードするくらいしか抵抗出来ない;
気を付けます^^;
ちょっとだけ…まだ…平気…
明日は14時とか、それくらいなら大丈夫だと思うよ。
会場のロッカー・・・競争率が凄く高そうだ^^;
椅子の下も、それはそれで危険だし、困ったものだね。
おい、やっぱりって何だ(笑)
(軽く頭にチョップする)
最近再び電車移動になったので、その手の事は凄く気を付けてる現状。
専用車両がある路線ばかりじゃないからね。
全然大丈夫じゃなさそうなのは気のせいだろうか^^;
あのね、美由紀。する事あるみたいだし無理する必要ないんだよ?
これは・・・寝ちゃったかな?
もう少しだけ待ってみます。
おきてるー;
ありゃ、完全に締めの台詞を書いてたのに(笑)
どう見ても起きてないし、休んだ方が良いと思うよ^^
(締めるから無理しないで落ちて下さい^^)
ん…ごめんね;
大人しく寝ます…
明日、無理はしてないよ14:30に待ち合わせ行くね。
今日会えて嬉しかった^^
ありがとう。
おやすみなさいノシ
気持ちは凄く嬉しいんだけど、美由紀の都合や体調を優先させて欲しいな。
ゆっくり休んで用事が滞りなく終わって、体力精神両面で余裕があったら、その時に考えて下さい。
一応スタンバイはしておくけど、無理でも気にはしません。
えっと、明日は夜に予定があります。なのでちょっと早めに退出します。
だからって事もないけど、余計に美由紀の事情を優先させて下さい。
それじゃ風邪引かない様に・・・温かくして休もうね。お休みなさいノシ
以下【空室】です。
179 :
りの:2011/10/23(日) 03:12:30.28 ID:+6cionRZ0
使います
180 :
あきら:2011/10/23(日) 03:16:29.45 ID:AUjfObve0
お待たせ〜
181 :
りの:2011/10/23(日) 03:17:43.90 ID:+6cionRZ0
あっ、来てくれて良かった
本当にこんな夜遅くごめんなさい
182 :
あきら:2011/10/23(日) 03:21:17.71 ID:AUjfObve0
気にしなくていいよ(^^)
それにしてもこんな遅くにどうしたの?
183 :
りの:2011/10/23(日) 03:23:11.21 ID:+6cionRZ0
お姉ちゃんの新居に行ってきたら
ちょっと、寂しくなっちゃった
あきらさん、何か召し上がりますか?
184 :
あきら:2011/10/23(日) 03:25:33.41 ID:AUjfObve0
そうなんだ。
せっかくだからりのの得意なものが食べたいな(^^)
185 :
りの:2011/10/23(日) 03:27:48.22 ID:+6cionRZ0
うーん、じゃぁ、鯛茶漬けとかどうですか?
お酒も飲みますか?
あきらさん、、時間大丈夫?
自分で呼び出しといて、ゴメンナサイだけれど
186 :
あきら:2011/10/23(日) 03:30:14.09 ID:AUjfObve0
じゃあお茶漬けいただこうかな。(^^)
時間はとりあえず大丈夫だよ!でも、展開早い方がいいかもね(^^;;
187 :
りの:2011/10/23(日) 03:31:41.76 ID:+6cionRZ0
えっと、多分りの、あきらさんの期待通りにできる自信ないんだけど
188 :
あきら:2011/10/23(日) 03:32:21.98 ID:AUjfObve0
いいよ(^^)
俺も下手だから気にしないで!
189 :
りの:2011/10/23(日) 03:34:20.90 ID:+6cionRZ0
本当に大丈夫でしょうか?
ちょっと、心臓バクバクしてます
とりあえず、お茶漬けどうぞ//
190 :
あきら:2011/10/23(日) 03:37:02.57 ID:AUjfObve0
ありがとう(^^)
こういうのやり辛いなら普通のチャットにするかい?
191 :
りの:2011/10/23(日) 03:39:06.72 ID:+6cionRZ0
今の場所で良いなら、ふつうのチャットでもアリですよね
あきらさんはやっぱりスレHが良いですか?
192 :
あきら:2011/10/23(日) 03:40:38.84 ID:AUjfObve0
まあ溜まってるといえばそうかもだけどりのさんの希望だっわけだしどちらでも構わないよ(^^)
どっちがいい?
193 :
りの:2011/10/23(日) 03:42:26.59 ID:+6cionRZ0
そーゆーのって、なんかズルイ言い方
あきらさん、女の子、慣れてるってカンジします
大人なんだなぁ
194 :
あきら:2011/10/23(日) 03:44:45.21 ID:AUjfObve0
そんなことないよ〜。
りのちゃんは今どんな気分なの?
195 :
りの:2011/10/23(日) 03:46:57.50 ID:+6cionRZ0
やっぱ、お姉ちゃんがいなくなって寂しいとか
後、ラブラブな2人がうらやましくて自分も可愛がられたいなぁ
とか思っちゃって
196 :
あきら:2011/10/23(日) 03:50:39.82 ID:AUjfObve0
なるほどね。
それなら無理にスレHじゃなくてもいいかもね(^^)
他のとこで普通に一緒にチャットしてもいいかもね〜。
まあ誘導禁止みたいやからどうすればいいのかなって感じやけど(^^;;
197 :
りの:2011/10/23(日) 03:55:18.95 ID:+6cionRZ0
あきらさん、クレバーですね
先々読まれてしまって、身動きとれなくなっちゃいました
うーん、完敗デス
あきらさんがO.Kでしたら、りのをリードしてもらっても良いですか?
あっ、もう色々イジワルしないでください
198 :
あきら:2011/10/23(日) 03:57:13.03 ID:AUjfObve0
イジワルしたつもりなかったんだけど(^^;;
困らせちゃったんならなんかごめんね。(>_<)
じゃあ普通のチャットHにしようか?
199 :
あきら:2011/10/23(日) 04:08:31.34 ID:AUjfObve0
寝ちゃったかな?
以下空室です。
お借りしますね。