【雑談】 Petit Chocolat 41粒目 【スレH】

俺はこんなんで大して面白い人間じゃないですよ。
もう、それは分かってるか（汗）

だったら新しい名前でやり直しますか？
真面目な話の時は冗談言わなくてよろしいｗ

でも、この先のことは正直わかりませんよ。
どんどん好きになっていったら相手を求めたくなるのは
自然なことなんだから。

そのことだけは理解していて欲しいです。

>>951
入り口で持ち物検査するから好きにしなさいｗ

私だって、別に普通の…(自主規制)
あっ、ソレもわかってるかw

新しい名前…くれますか？

何か冗談言ってましたっけ？
私の涙目はスルーですねっw

先の事は、私にもわかりません。
でも…いまはまだ、こうして二人でいられるだけで、充分なドキドキなんですが…。

貴方は、ソレだけでは駄目なんですか？

いいえ、わかってませんｗ

名前つけるの難しいんだぞ。
だったら俺の名前もくれますか？ｗ

涙目？目が霞んで見落としてたかｗ

あなたが満足できているならそれでいいよ。
ダメなのとか言われても・・・
絶対になるとは言ってないし、嫌だったらはっきり言ってくれれば
無理に求めたりはしないよ。

さて・・・名前を考えないとｗ

じゃあ、内緒っw

知らないですね？
私のつける名前、評判悪いんですw
どうしよっかな。

あくまで、ばっくれるつもりか…。

私は、充分、満足ですw
てか…そんなに好きになってもらえるかも、考えたら微妙ですしw

いやん。って、言ってたら続行されちゃいますよねw

先に出してもらおっかな〜。

内緒になってないしｗ

確かに良くはなさそうだね。
読みは良くても字が変だったりｗ

ばっくれるつもりはないって。
俺は過去を振り向かない、それだけですｗ

そうだね、そこまで好きにならないかも（笑）

出す？なにを？
あっ・・・ちょっと待ってて！
（いそいそとベルトを外しズボンを・・・）

名前だけど、俺のほうはこの前使ってた名前でどうかな？

あなたは読みやすい名前にしないとｗ
変な字使いそうだし・・・

いやん。

変って…バッサリですなw

また、そういうストライクな台詞を良い様に使うし…。

意地悪だし。

ほんっとに意地悪だしっ。

サッサとベルトを元にもどして、新しい私の名前を出してってばっ。

>>958
同じ人が先に居らしたから…漢字変えて、理仁さんは、いかがでしょう？
(仁の字、俺とお揃いですw)

そしたらね、いつか、り〜じんって呼ぶのw
君呼びする程、若さ無いから(￣▽￣)

遊生はっ？
お気楽な感じが…w

これが俺だものｗ

今なら逃げ出しても大丈夫ですよ〜(笑）

あれ？違ってたかｗ

>>960
なんでそんなに拘るのかとｗ

り〜じんなんて絶対に却下だｗ

>>961
パンチしていいかぁ〜？ｗ

そんな貴方だものw

もう、逃げだしはしません。
あの頃(って、程前でも無いけど)の私とは違いますw
って、大丈夫って、言われてるしw

えーっ。りーじんって、超可愛くないですかっ？
いいもんっ。脳内変換では、理仁(りーじんっ)って呼んでやるからっ。

>>963
(避けながら)
え〜何でですか〜？可愛いのに〜っ。

もういいですよっ。

貴方に丸投げしますからっ。

ごめん、眠くなってきてただでさえ思考能力ないのに
余計になくなってきたｗ

俺は「修」
あなたは「菜」でどう？
読みは好きに読めばいいからｗ

>>965
この前って、この前ですか〜。
ごめんなさい。私も意識朦朧として来て…。
でも、修さん、何かよく見かける気がする。

菜？これで、どうやって、ゆーって、呼ぶんですかw
って、もう拘ってないんですねw

私も…捨てますw
でも…修さん、もうちょっとイマドキの漢字にしてほしいw

いやん。殴らないで、抓らないでw

�eさんとか〜、秋さんっ。秋さんどうですかっ。時季的にw

だったらこの次まで持ち越しにしよう。

どうしても読みに拘りたいなら、そのように考えるけど。
前のなまえはどうみてもそうは呼べなかったよｗ

真面目にやばそう。

了解です。

私がしめときますから、丸投げして寝てくださいっ。

おやすみなさいっ。( ´ ▽ ` )ﾉ

>>967
それいただきますｗ

今ひらめいたｗ
あなたは「史」でどうだ！

ふみさん？

一回どっかで使ったけど、それでも良ければw

>>971
使ったんかいｗ

やっぱ考えとくからあなたのは保留にする。

菜は使ってないヨw

>>973
「菜」でいいの？

「な」？　「さい」？　どっち？ｗ

読みは考えとくw

じゃあ、俺も考えとくねｗ

悪いけど今夜は次で落ちるよ。

もう、いいよって言ったのにw

>>977
また訳わからんことをｗ

遅くまでありがとう。
もう直ぐに寝ないとダメだよ〜ｗ

おやすみなさい。

落ちます。

私も限界w

おやすみなさい。

何だか、中途半端な位置で帰っちゃってごめんなさい。

…チョコレート、出てこなかったなw

お片づけして帰ります。

(以下空室)

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>>980
次スレ案内ありがとうございます

こんにちは

なんだかこの時間は新鮮ですね。

とはいっても…
野球観戦に追いやれている
さおりちゃんですが（笑）

こんにちは、さおり。
こんにちはと挨拶したのがいつだったっけと咄嗟に思い出せない。

え。野球観戦に追いやられ？
いやそうではない。そうではなくて、なぜそうでないかというとだ。
なぜかというと、あ、そういえば第一戦の昨日は負けた。
出先で知ったのだが残念無念。

昨日遅かったみたいだけど朝寝はできた？

それは、「ばち」があたったんですよ。

くすくすっ


昨日は、打ち上げのような会があり、そのあと
もどってきて一仕事していたら…あっという間に
時間がすぎてしまいました。

今朝はのんびり起きて、ジムへいってかえって
きた所です。

あとでもう一回、稽古に出かける予定。

すでにジムで一汗。
勤勉この上ない。
一汗というよりみっちりやって来たのだろうとも思われ。
さらにこのあと稽古？
するとあまりゆっくりしていられなかったり？
何時まで大丈夫なの？

あ…時間は、まだ大丈夫です。
（４時すぎまでは大丈夫です）


ゆっくり…したいです
せっかくのお休みの午後なんですし…。

よかった。
ゆっくりしかったんだ。
ありがとう、さおり。

ところで昨日は収穫のある１日だったようだね。
もちろん収穫とできるさおりであってこそだが。
打ち上げ。
上気した頬が並び弾んだ声が響く席だったのだろうと想像。
ボレロが聞こえてくるようだｗ

ボレロ「もどき」なんです。

冷静に考えたら、変なところいっぱいで。
でも。楽しかったです。

カラヤンのボレロも参考にきいてみたりしたのですが
やっぱり威厳があるというか…

いろいろやってみるのは楽しいです。

もどき？
謙遜ｗ
ともあれ楽しめたのだったら何よりだし、
さおりの場合それを経験値とするからなおのこと。

カラヤンのボレロを聴いた？
おれの持ってるのと同じやつだろうか。
もしそうなら、そのようなことにも結びを感じ他愛もなく嬉しくなってしまうおれｗ

それほどまでに愛しいさおりを、今時間があるこのときに、どうしてくれようとワクワクする

どうしてくれようと…？

ふふっ　そんなふうにいっていただくと…
背中に腕をまわして
お耳にふうっ　ってしたくなります

お耳にふうっ？
駄目ｗ
そんなんされたら情欲勃発、制御不能に押し倒してしまう。
まずはおれのターン。
欲望をせいぜい隠し、涼しい眼差しでしょ？
とカモフラージュしたつもりの眼差しでやさしくさおりを見つめるんだから。

髪の中に指をいれ、そよそよと撫でながら。

獣になる前に、ひとであるうちに、言っておかなきゃｗ

さおり、好き。

獣になっても

守さんが、好き。

獣になっても？
ありがとうｗ
まだならないよ。

さおりの顔に、息がかかるほど、接近していくんだから。
アップになっていく目に映るさおり。
清潔な睫、きれいだだよ。

秋のさおりの香りを吸い込みたい。
髪に鼻を近づけて息を吸い込むね。

甘く嬉しい気持が心に豊かに広がっていくようだ。

激しく髪を掻きむしりたい指に自制を強要しつつソフトにかき上げて唇を耳に。
好きだともう一度囁くね。
甘く嬉しい香り。だけど情欲を刺激する香り。

さおりの耳にかかってしまう息が熱く太くなってしまうのを抑えられない…

秋の気配…

街も。木々も。


夏の名残りを惜しむように
冬の到来を予感させるように

そんな秋色の香り…


髪…いじられるの　好き

耳元で感じる　熱く　優しい吐息が好き

もっと感じたくて…


待ちきれずに唇をよせていきます

秋の香り。さおりの髪の中で豊かだ。

耳もとで囁きながら、おれのことば以外、あらゆるいっさいの音が聞こえないように、
さおりの反対の耳を掌で覆って音から遮断してしまおう。

好きだよということばが、反対の耳から逃げてしまわないように、掌で覆って閉じてしまおう。

さおり、何度も何度もですまないが、好き。
このことばと、それに伴う熱く濃い呼吸がさおりの脳に留まりますように。いつまでも。
舌、尖らせて、耳をくすぐってみようかｗ

さおり、さおりの唇とおれの唇を甘く合わせたい。
そう思って見つめるさおりの唇は、すごく扇情的で。
自分を焦らすようにゆっくり接近していくね。

あん…お耳…

くすぐったいです…


守さんのことばと　熱い吐息が
耳の奥に何度もこだまして…
そして
身体が熱くなっていきます。


あん…焦らされく感じ…
すごく…せつない…

身体の奥が
守さんを求めて動き出していく感じ…

唇…吸ってほしい…
ねっとり…
舌をからませて…

うん。
たっぷりキスしたい。
少し顔を動かせば唇同士が重なってしまうほどの距離でみつめあい、
その気持がもっともっと昂ぶり頂点に達するのを自制しつつ待つこの時間が好き。

軽く合わせようか。ちょんと。

たちまち伝わる愛しいひとの唇の柔らかさ…。
脳天までしびれるようだ。
でも自分を制御しつつ、さおりの上唇をまずそっと拭くんで優しく吸ってみる。

こうしてさおりの情欲の沸騰を待つのは悪くない。
唇、ちゅるんとすいこまれた可愛い上の唇、とてつもなく甘い…

情欲の沸騰…だなんて…

守さんに軽く振れられただけで
すぐに求めてしまいたくなるのに…

ゆっくり…ゆっくり…
気が遠くなりそうになります

ね…


前…


さおりの自由にしていい…って。

…そんなの嫌。


さおりは　おれのものだって…
おっしゃって戴きたいのに…

さおり、このスレ最終の1000だ。いただいちゃえｗ
そしてこちらに。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320244061/

守さん　大好き

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。