メイト゛さんと一緒☆131

>>951
スレ立て依頼ありがとうございます
はい、瑞希さんの希望など少し聞きたいです
あんまり激しいのは経験ないので…

少しお話してからシチュするか決めたいのは私も一緒なんですが、いつ次スレが立つかも分からないので移動してからでもいいですか？

了解です、では場所探してきましょうか？

いえ、こちらＰＣなので探してきます。

はい、ではお待ちしております

ハウススタジオ予約したのでこちらでお願いします。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318518851/l50
携帯でしたので、一応ＵＲＬ貼っておきますね。

ありがとうございます、移動します

こちらも移動します。
以下空きです。ただ今スレ立て依頼中です。

次スレ立てていただきました。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320858060/

メイドとして雇われた先が、知り合いの家で…
という設定でお相手募集します！

あげ忘れー

お相手、お願いします。

>>964
よろしくお願いします。
設定やシチュなど希望を聞かせてください！

ありがとう。

では…雇ったメイドは昔身体の関係があった元部下という設定は如何でしょうか？
展開は書きながら状況に応じて…。

了解です！
元上司と部下ですね。
書き出しはどうしましょうか？

それでは家に来るところからお願いできますか？

（派遣のメイドになって半年）
（今日から、新しい派遣先で）
わぁ…おっきい屋敷…
ご主人様はどんな人なんだろ？
（メイド長に案内されて、ご主人様の部屋に向かう）
初めまして、今日からお世話になります。
よろしくお願いしま…あれ？
（顔を上げると見覚えのある相手が…）

(メイド長が新しいメイドを案内してくると机で本を読みながら声だけ答える)
そうか、今日は新しいメイドが来る日だったな…。
今日からよろしく頼むよ。
(どこかで聞き覚えのある声だと思いながら顔を上げ眼鏡を外し)

課長！
あの、尚美です！
一年くらい前に、課長の下で働いていた…
覚えてますか？
（眼鏡を外した顔に、思わず声をかけて）
こんな大きな家だったんですね…
あ、すみません！
（メイド長に咳払いをされて頭を下げる）
精一杯勤めます。
よろしくお願いします。

な、尚美か…。

ちょっと外してくれ。
(メイド長に部屋を出る様に促し)

覚えているさ。尚美、久しぶりだね。
とりあえずソファに座って。
元気にしてた？
(自らもソファに座ると目を細め爪先から舐める様に凝視して)
全然変わらないな。その唇も、瞳も…。いや、むしろ綺麗になったかな…。
彼氏でもできたのかな？

課長…いえ、和幸さんもお元気そうで…
（ソファーに腰かけて、少し俯きながら）
綺麗だなんて、そんなことありません。
彼氏もいませんよ。
住み込みでこうしていろんなお屋敷を回っているので…
でも、和幸さんがこんなに大きなお屋敷のご主人様だったなんて知りませんでした。
（恥ずかしくて顔を上げられない）

この家は元々親父のものだからな。俺の力でもなんでもない。相変わらず課長どまりだよ。

(笑いながらソファから立ち上がり尚美の隣に座り直して)
お世辞でも何でもなく…本当に綺麗になったよ。
そうか…彼氏いないのか…。
ちゃんと顔を見せてくれないか？
今日から俺に支えてここで働くんだから…。
(太ももに手を乗せてゆっくりと擦りながら)

それでも、今まで見たお屋敷の中でも一番大きいです。
あの会社にこだわらなくても、跡を継がれたら社長になられるのでは？
とても大きな会社の重役のお屋敷だと聞いて参りましたから。
（隣に座る和幸さんから少し距離を置いて）
そうです。
私は今日からこちらに仕える身なので…以前のようなお付き合いは…
（首を振って、太股に置かれた手から逃げるように）

自分の力を試したいからな。頑張ってみるよ。
(逃げる肩を抱き体を向かい合わせ)
恥ずかしいのか？
今日から俺に仕えるんだろ？
(顎先を摘み顔を近づけて)尚美の匂い、思い出させてくれないか…？
(手はゆっくりとスカートの中に侵入する)

いけません！
私はメイドとして来たのです。
以前のような関係は…
和幸さんはご主人様なのですから。
（顔を背けて、目を閉じる）
（スカートの中に手が入り込み、しかしご主人様である以上、強く拒むことも出来ない）
お止めください…ご主人様！

メイドは主人に奉仕するのが役目…、だろ？
(顔を背けられると唇は首筋に触れて耳たぶまでを這上がり)
ちゅ……
(スカートの中の手は徐々に遠慮が無くなり足の根元の筋を押し込み形に沿ってうねり始める)
言うことを聞きなさい…。
(静かに、しかし重い口調で言うとソファの背もたれに体を押し込む)

これも、ご奉仕なのですか？
ん…
（スカートの中に入る手をそのままにして）
あ…メイド長にバレてしまいます…
早く戻らなければ…

そうだよ。主人は絶対…。
尚美を…今すぐに…犯したい。
(尚美の口内から唾液をすくい取る様に舌を出し入れし始めて)
ん…くちゃ、くちゅ…ふぅ…大丈夫さ、あいつは自分の立場を分かっているから…ちゅ、ぴちゃ…尚美、舌を出しなさい。
(ショーツの脇から中に手を入れて四本の指は膣口を広げて)

ん…いけません！
ご主人様…
（舌が咥内に入り、唇の端から唾液が流れ落ちる）
でも…こんなこと…
（口では拒みながらも、身体は気持ちよさを覚えていて）
（言われるままに、舌を伸ばして）
あっ！やっ、ご主人様ぁ…

(お互い舌を口から突き出すと音をたてて絡めあい、舌を口の中に押し返してまた絡めて)
ぴちゃ…くちゅ…尚美…。いやらしい顔になってきた。体が思い出してきたか…？
(ショーツの中の指先は膣口の周りを掃くように円を描くと次第に濡れた音が響き出して)
この音、聞こえてる？
(膣口に愛液が滲みだすと中指だけ角度を変えてぬるりと穴に埋まっていき)
ほら、濡れてきたよ…。いやらしい汁が出てきてる…。
(手の平を膨らみ始めた肉芽に当てて手首を回転させると中と同時に刺激を送り込む)

んはぁ…あっ…んんっ…
私に、いろいろ教えてくださったのは和幸さんです…
忘れられるはずがありません…
（何度も撫でるように触られて、チュクチュクと音が響く）
あぁっ！
聞こえません…
そんなこと言わないでぇ…
（ギュッと和幸さんの服を握り締めて）

言うよ。何回でも。
尚美のおまんこが…いやらしい汁で濡れてる…。
はあ、はあ……見せてくれ…。尚美のあそこを…。食べてしまいたい…。
(一度体を離すと足をソファに乗せてＭ字に開きメイド服のスカートを捲りあげ)
ああ…もう、とろとろだ…。染みが出来てて…中の形も陰毛も浮き上がってる。
(ショーツの縁を摘み足を抜くと赤くなり開き始めた膣口に顔を近づけて舌を穴から肉芽に向けて舐めあげて)
ぴちゃ…ぴちゃ…この匂い、この味だ…忘れた事は無かったよ。んん…はあ…尚美。
(手を伸ばし尚美の手を探し見つけると指を絡め握りしめ)

そんなこと…恥ずかしい！
仕事に、戻らないと…！
（脚を開いて、顔を隠しながら）
見ないで…ください！
ご主人様…だめです！
んぁっ！
（舌が這い、手を握り返す）
あっ…恥ずかしいです！

ぴちゃ…ぴちゃ…んんっ、おいしいよ。尚美のまんこ汁は…。
(膣の味を存分に味わい口を膣口から離すと切なそうな顔を尚美の顔を見上げながら再び指先を中に挿入して)
今日は仕事はもう終わりだ。今は…ただの男と女だ。いや、牡と牝か…。
(膣道を指の腹で押し上げながら抜き差しを繰り返す)
尚美の好きな所は…ここだよな。
(もう一方の手を下腹部に当てがい圧力をかけると膣壁を擦る力が更に強まり)
ほら…気持ちいいだろ？
もらしてもいいからな。
(水音はちゃぷちゃぷと変化して愛液は白く変色して)
いやらしい尚美を見せてくれよ…。
会いたかったよ。ずっと。

ごめんなさい！
電話が入りました！
１０分経っても戻らないときは落ちて頂いて構いません。
一度落ちますね。
お相手ありがとうございました！

はい。ちょっと待ってみます。

お相手ありがとう。
落ちます。


以下空きです。

ご主人様の夜の相手をしてくるメイドを募集します
ある程度描写ができる方お願いします

落ちます

次スレ
メイト゛さんと一緒☆132
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320858060/

ご主人さま、おぼっちゃま、お相手お願いします。
新人メイドをしつけてください。

いいですか？

>>993
相手いいですか？

よろしくお願いします。
できれば、主人の息子みたいな立場の方にしていただきたいんですけど
だめですか？

ごめんなさい
落ちます

>>996
>>997が落ちた様なので相手いいですか？

だめでしたか？ごめんなさい。
引き続き募集中です。

>>998
よろしくお願いします。

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。