【朝昼OK】夜の公園で・・・41【Ｈ/雑】

咲ちゃん、来たよ！
ふふ、今日は外でしちゃうのかな？

ありがとうございます、今日もよろしく！

今日は、「三人で下校途中、朝から我慢できなくて公園のトイレで…」というシチュがしたいです♪
大志さんがお姉ちゃんと一緒に下校してて、友達と下校していた私と偶然会ったってとこから始めたいです

今日は書き出しお願いしていいですか？

【うん、わかった！書き始めてみるね。】

はあ、やっと学校終わったね……
（いつもより早めに授業が終わると、すぐに明日菜と学校を抜け出して）
（手をつなぎながら、家までの道を歩いていく）

ふふ、朝からしてないから……溜まっちゃってる？明日菜も…
（並んで歩く明日菜の手を、たまに強く握ったり）
（指先で手の甲をくすぐるように、焦らす様に撫でたりして）

あん…ちょっと、大志ぃ？
からかわないでよお。
そう言う大志だってどうなのよお。
(まるで手を性器に見立てて焦らしてくるかの様な仕草と言葉攻めに、顔を赤らめながらむくれる)
(だが実は図星であり、スカートの中では勃起を必死に堪えている)

(公園の前まで来た辺りで、友達と三人連れの咲を見掛ける)
…あ、咲じゃない。
あんたも今下校？

顔赤くなっちゃってるよ？
可愛い…っふふ、俺も同じかなあ……
明日菜ちゃんのギンギンのおちんぽ握って、根本の方扱いて…
そのまま先っぽの方いやらしく舐めて、銜え込んでいっぱいむしゃぶりついちゃうこととか、朝から考えてたよ？
（普通の会話のような口調でいやらしいことを言いながら、自らも勃起して…）
（咲とすれ違い、声をかける）
あ、咲…偶然だね。

(友達と三人で下校中、大志と明日菜とばったり)
あ、お姉ちゃん、大志さん！
お姉ちゃん達も下校中？　それじゃ咲も一緒に。
(またね、と友達に手を振り、大志達に合流)
(別れた友達二人は、「誰あのイケメン？」「咲ってあの高校生の人と知り合いなんだ？」とひそひそ)

咲ね、一昨日三人であんなにしちゃったのに、全然収まんなくってぇ…。
今日も朝から5回もしちゃったんだけど、それでも全然収まらないの。
今日は体育がなくて良かった。

あ、いいの？じゃあ一緒に帰ろっか！
（咲と合流して、そのまま歩き出して）

もう…咲ったら……朝から五回も？
やっぱり二人ともエッチだね……俺もだけど。
咲のミルク、五回も出しちゃうくらいなら、俺に飲ませて欲しかったなぁ…
ガッチガチのおちんぽに吸い付いて、溜まってる濃いの、いっぱいどぴゅどぴゅされたいなぁ…
（明日菜の手を握ったまま、もう片方の手で咲の髪を撫でながら言って）

んもう、大志ったら、エロいんだから！
咲にあんまり変な事教えないでよ？
(と言いつつ、スカートの中では、大志の言葉をイメージして益々硬くする)
もう、我慢できなくなっちゃったじゃないの…。
(自分も、握り返す大志の手を、無意識の内に性器に見立てて扱いてしまう)

ねえ、三人でちょっとトイレ寄ってかない？
(照れながら、上目遣いで訊ねる)

ふふ、咲がエロイのはたぶん元々だってぇ…
きっとお姉ちゃんに似たんじゃない？
（笑い合いながら、三人で歩いていき）
（その間も指先で明日菜の手をいやらしく弄って）

う、うん…そうだね？俺も我慢できない…
咲もいいでしょ？
（咲の顔を覗き込んで、手を引いて…）

うん、いいよ。
また三人でえっちなことできるね。
(後ろめたさもなく、無邪気に了承して笑顔を見せる)
(そして三人で仲良く手を繋いで公衆トイレへ入る)

今日はお外でするの？
咲、お外でするの初めて。
大志さんと一緒だと、色んな初めてが経験できちゃうね。

じゃあ、ここでしちゃおっか？
（公衆トイレの、広めの個室に入ると）
（まずは明日菜に詰め寄り、スカートを押し上げている勃起チンポを服越しに撫でて）
（いやらしい手つきで数回撫でるとショーツを下ろし、勃起ちんぽをぶるんっと露にさせて）
ふふ…もう、こんなにバッキバキにさせちゃって…やらしいっ…
（舌なめずりしながら、明日菜のちんぽに顔を近づけると）
（何度もいやらしく明日菜のちんぽにキスを浴びせ）
（唇を先端から勃起チンポに密着させたまま、亀頭の上側からカリ、血管まで唇で撫で回して）

んっはぁ、我慢できない…んふぅ、ん、っ…んぅっ
（先端から根元までちんぽを真っ直ぐ銜え込んで、吸い付きそのまま頭を激しく振って）
（縦からでなく、顔を少し傾けてローリングするように角度をつけて）
（舌はねちっこく裏筋と先端との間の縫い目を執拗に当て擦って）
（まさに精液を絞り取るためだけの、身体を前後に揺らしてのバキュームフェラ）

(されるがままにスカートとショーツを脱がされ、文字通りとろけるようなフェラをされると、既に勃起していたせいもあり早くも昂る)
っ…あっ…やぁん…。
大志…そんな…凄い…。
(懸命に勃起を堪能する大志の頭に手を添え、目を閉じて天井を仰ぎ、涎を垂らしかける)
(そして無意識の内に、更なる快感を求めてかすかに腰を振る)

こっちも、お願い…。
(もどかしく制服の前をはだけ、ブラを無理矢理上へずらすと、はち切れそうな爆乳がぷるんっと零れ落ちる)
(そして片手で自らの爆乳を揉みしだき、もう片手で大志の手をもう一つの乳房へ誘導する)

ほ…ほら、咲も、大志にしてもらって？
今朝5回したけど、まだ足りないんでしょ？

はぁ、っはぁ…あぁ…明日菜のちんぽ、すっごいやらしいぃ…
（いやらしく水音を立たせながら、両手で明日菜の太腿を押さえて激しく舐めしゃぶり）
（先端まで吸い上げて、ようやくちんぽから口を離すと、片手で明日菜の爆乳を揉んで）
んっほぉ…すごいおっきぃ…はぁ、っはぁ…
（明日菜の爆乳の感触に、興奮が高まって、蕩けた目で咲を見上げて）

っはぁ、はぁ…頂戴、咲のちんぽもちょうだいっ…！！
（勃起しきった咲のちんぽを、我慢できずに根本まで銜え込んで）
（唇で強く締め付け、吸い付きながら頭を激しく動かして、勢いよく咥え、舐め、扱き）
（外にまで響くほどに激しく水音を立たせながら、咲の勃起チンポに奉仕して、愛でるように舌先を絡め、勢いよく吸い上げて）
（片手で明日菜の爆乳を揉みながら、もう片方の手で咲のちんぽの根本を指先で激しくくすぐり弄って）

わあああ…。
大志さん、すっごくえろい…。お姉ちゃんも、すっごく気持ち良さそう…。
咲、見てるだけで、益々おっきくなっちゃった。
(二人の様子をまじまじと見詰めながらスカート越しに撫でていたが、自分もスカートとショーツを脱ぎ捨てる)
(そして姉に促されるまま勃起を大志の顔の前に捧げると、いきなり激しく貪りつかれる)
ひゃあっ…はっ…はうううん…。
大志さん…激しい…。あったかくって、ぬるぬるしてて、とろけちゃいそう…。
このえっちなおちんちん、大志さんのお口で鎮めて？
(口と手の刺激、それに加えて音という演出で、6回目を出したいとばかりに益々膨れ上がる)
(そして自分も、姉に倣って制服の前をはだけてブラをずらし、幼い巨乳を曝け出す)
大志さん、気持ちいいこといっぱいしてくれるから、大好き！

はぁ、っはぁ…二人とも凄い勃起しちゃって…
もう射精しちゃいそうなんでしょ？いいよ…っ
早く、早く早く早くっ…！！俺の口に、全部、濃いの頂戴っ…！！
（奉仕をし続けて自らも高まり、蕩けきった顔で、二人の勃起チンポを同時に銜え込んで）
（唾液でベチャベチャに濡れた二本の勃起チンポの、浮き出した裏筋にゾリゾリ‥ザリザリと舌を滑らせ）
（時折口から引き抜くと、二人のチンポ同士をいやらしく擦り付け、絡ませて先端を舐めて）
（更に二人の肉棒の敏感な部分に押し当てた舌を小刻みに震わせ、互いにびくつく動きを互いのチンポに伝え）
（片方を激しく扱きながら片方にむしゃぶりつき、数秒ごとに刺激を交代して与えていき）

大志ったら、いきなり激しいよお！
私だって、一昨日からずっとうずいてて、何回も何回も自分でしたのに、全然収まんなくて…。
すぐにイっちゃうよお…。
(二本の姉妹勃起に貪りつく大志を、切なそうに見下ろしながら、自らの爆乳を揉みしだいて更なる興奮を堪能する)
(亀頭からは既に我慢汁がとめどなく溢れており、咲のそれと合わせられる度に粘着質の透明な糸を引く)
(代わる代わる舐められる度に、我慢できないとばかりに亀頭が膨らみ尿道口が開く)

さ、咲、一緒に飲ませてあげようね？
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ…。
あっ、あああああああああんん！！！！
(一昨日の三人の情事から収まらなかった勃起は、何度目かも分からない射精を遂げる)
(まるで音がするかのような奔流を、二人同時に大志の口の中へ注ぎ込む)

んふぅううっっ！！んはぁ、あぁっっ…！！
ん、んぶぅ、んっっ！！
（ザーメンの勢いよく溢れる二本の肉棒に想いっきり吸い付くが）
（飲みきれず、口から離してしまうと暴れる肉棒がﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭザーメンを噴き出して）
（目を閉じ、口を開けた顔に大量にぶっかけられ…髪から服までドロドロに二人分の濃い白濁で汚れて）

…っはぁ、はぁ…あぁ、すっごい…出し過ぎだよぉ、二人とも…
（ザーメンの濃い臭いが満ちる密室の中でザーメン塗れになりながら、明日菜と咲を見上げて）

あっ…、はっ…、はあっ…。
さ、咲も、出しちゃった…。
(この日朝だけで5回も出したというのに、それを感じさせない量と勢いを、姉と共に大志の口の中に注ぎ込む)
(それでも勢いは一向に衰えることなく、口を溢れて顔全体にもぶっかけてしまう)
(あまりの量に、大志の口中と顔、トイレ全体を、何とも言えない卑猥な匂いで満たす)
き…気持ち良かったあ…。
(肩で息をしながら、惚けた目のまま、嬉しそうに大志を見下ろす)

…あれ？
でもまだ、全然収まんないや。
(しかし萎えることを知らず、性器は依然勃起したまま)
ねえ、もう1回出してもいい？

んもう…まだ出したいの？
（咲と明日菜の顔を交互に見上げ、まだ硬さの残る肉棒の感触を確かめる様に交互に握ると）
（窄めた唇で明日菜のちんぽの根元をピッチリ締め付けるように頬張り）
（一気に泡立ちやすく量の多いザーメンと唾液で満たされた口内に勃起ちんぽを浸すようにして）

んぶ、っくふぅ…んぶ、っっ…
（唇が包皮をめくり上げるようにして頭と首と唇がスライドして明日菜のちんぽを柔らかい口唇でしごき）
（舌先は裏筋、尿道口、裏筋、尿道口と射精の方向である下から上へ滑らせていく）
（喉は真っ直ぐ、唾液ごとジュルジュルすすり込むディープなバキュームでザーメンを絞り取る動き）
（同時に咲のちんぽを握ると、自らの唾液でヌルヌルになった肉棒を弄ぶ様にして）
（両手で長い竿を握り、交互に搾る様な動きで両手でちんぽを扱く）
（亀頭を重点的に責めてくちゅくちゅ音を立てたかと思えば、一気に太くなる根本までぎゅっと強めに扱いて）
（明日菜のちんぽに吸い付く激しい吸引音と、咲のちんぽを責め立てる水音を響かせて奉仕していく）

ああん…ちょっと、大志ったらあ…。
そんなにしたら、また出ちゃうよお…。
私が何回も何回も出ちゃうこと、知ってて、そんな…。
(だが妹同様勃起は収まっておらず、刺激を受けるたびに大志の口の中でひくひく動く)
(文字通り搾り取ろうとする動作に、上体をくねらせて悶える)

ああん…駄目ぇ…。
大志の口の中、びちょびちょしてて…。
男の人がまんこに入れる感触って、こんななのかなあ。
(精液と唾液をローション代わりに大志の口を堪能しながら、片手で乳首を刺激する。摘んだり、引っ張ったり、転がしたり、押し込んだり…)
(そして我慢できないとばかりに、両手で大志の頭を押さえると、腰を振ってイラマチオ)
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ…。
大志の口、あんまり気持ち良すぎて…。ちんぽ、気持ちいい…。
はあ、はあ…。

んぶぅ…んふぅ、んっっ！！
っくぅ、っはぁ、んっっ…
（ぢゅっぼ、ぶぢゅぅうっちゅぽっと想いっきり水音を響かせながら、勢いは決して萎えさせず明日菜のちんぽをバキュームフェラ）
（明日菜の逸物はかなりの回数奉仕しているために、裏筋の先端、そのまま舌先を滑らせてカリ首を弄ると身体がびくつくことなども把握していて）
（舌先をぐるぐる回し続け、ちんぽの表、裏、横脇、裏を交互に舐め回しながら、窄めた口で高速ピストンして）
（奉仕を続けていると爆乳を揺らしながらイラマチオされ、苦しさに目を閉じて）
んご、んぶぅ…かはぁっ！！ん、んぶぅっ…ぉえっ…！！
（唾液を口脇から何度も流してえずきながら、苦しさに耐えて吸い付き続ける）
（喉奥で何度も明日菜のちんぽを締め付け扱いて、オナホの様に扱われながらも射精を促して）
ん、んぐぅ…んふぅ、んっっ…
（同時に咲のちんぽに施す奉仕の手も緩めず）
（上に向けた指先で根本を強めにくすぐるようにしながら反対の手で亀頭を撫で回して）
（さんざん焦らした後に我慢汁を手に拡げ、強めにぎゅぅっと握ってそのまま手を動かし扱いて）
（快感に飽きさせない様に両手を不規則に動かして太いちんぽをぐちゅぐちゅと扱き立てていく）

咲も、まだまだ出ちゃうよ？
朝から、っていうか一昨日からちっとも収まらないの。
(大志の懸命な手コキを堪能しつつ、無邪気に、しかしどこか色っぽく微笑む)
(その度に勃起はまるで別の生き物の様にひくつき、亀頭は膨れ上がる)
(ぱっくり開いた尿道口からは、尿道に残っていた精液を我慢汁が押し出して半透明の液を垂れ流し、性器と大志の手を汚していく)
咲のおちんちんも、えっちなお汁で、べっちょべちょ…。
すっごくやらしい。

…あ、なんか、今出したばっかなのに、また出そう。
(只でさえ高められているのに、姉のイラマチオを間近に見たせいで、更なる興奮に身震いする)
そうだ。大志さんも立って？　そしておちんちん同士でキスしよう？
三人一緒に出そうよ。

んちゅ、ちゅぶっちゅっ…んはぁ…ちゅ…
（明日菜のちんぽを口から引き抜き、何度もキスして）
はぁ、っはぁ…そうだねぇえ…三人でまた、一緒にいっちゃおうか？
（立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨ててガッチガチに勃起した雄々しいちんぽを晒して）
うぉおっっ…！！っく、んっほぉ、おおぉおっっ！！
（三本のちんぽの先端同士を擦りあわせながら、勢いよく、激しく扱いて）
（自ら快感を高め、我慢汁を流して絶頂が近付いて）

んもう、咲ったら、またそんな事を…。
大志の影響で、益々エロくなっちゃったじゃない。
(だが言葉とは裏腹に、微笑ましく妹を見詰めて髪を梳く)
そうね。三人一緒に、楽しみましょう？

(立ち上がった大志にキスをして、精液の味を堪能する)
(ぐちょぐちょと水音を立てながら、舌を伸ばして口の外で絡ませあったり、唇をなぞったり、口の中を滅茶苦茶に舐める)
ああ…。私と咲のザーメン、美味しい…。

ちんぽが三本…、すっごくやらしい。
大志のも、咲のも、亀頭がすっごい熱くて、火傷しそう。
ほら、汁まで垂らしながらディープキスしてる…。
(三つの亀頭が触れあい、もはや誰のものともつかなくなった我慢汁が混ざり合い、床まで糸を引く)
(片手は自分のものを扱きつつ、もう片手を伸ばして大志の巨根を掴み、激しく扱く)
私も、大志を気持ちよくしてあげたい…。
ほら、咲もしてあげて？

んふぅう、っっん…
（明日菜と深くキスし、舌先を絡めて）
（明日菜の舌の裏や、口内をいやらしく舐め回して互いの口内を犯しながらザーメンを絡めて）

んちゅ、ぶちゅっ…はぁ…すっごい、やらしいねえ…
ん、ふぅ、っく、うぉおっっ…
（明日菜に巨根を思いっきり扱かれると、喘ぎを上げて）
（明日菜と咲と肩を組む様にして、身体を預けながら…二人に巨根を扱かせ、我慢汁を流して）

っく、はぁはぁはぁあぁ…き、気持ち良い…またいっちゃいそう…くっ…
（今度は咲といやらしく唇を重ね、舌先を絡めながら明日菜の爆乳を揉み、乳首をこねくり回し）

ああん、すごぉい…。
咲、お外でするのも初めてだけど、おちんちん同士をくっつけるのも初めてだよ…。
本当におちんちん同士がキスしてるみたいだね。
大志さんと一緒にいると、初めてがいっぱい経験できちゃうね。大志さん大好き！
(顔を近づけてきた大志と、精液を絡ませながらディープキス)
(まるで新しい遊びを覚えた子供のように、楽しそうに笑いながら、舌を絡ませ、口移しされた精液を飲む)
あははっ。大志さんと、いやらしいキスまでしちゃった。
こんなキスも初めて。

(再び大志と精液まみれのディープキスしているその下では、三つの亀頭を決して離さず、自分のものを扱きながら大使のものを扱く)
大志さんのおちんちん、いつ見ても、太くて長くて逞しい…。
お姉ちゃんだけでなく、私のおっぱいも揉んで？
おちんちんは私達がシコシコしててあげるから。

はぁ、っはぁ…俺も、咲、大好きだよ…
咲も明日菜も…すっごいむじゃきで可愛いよ？おちんぽもこんなぶっといし…
（ディープキスしながら、何度もちんぽをぶつけあって）
（両側から激しく扱かれて快感が高まりながら、二人のおっぱいを同時に揉みしだいて）

ああぁ…っく、イくよ、いっちゃうよ、咲、明日菜ぁ…っはぁ、いく、いっちゃうっっ！！
うぉおおおっっっ！！んほぉおおっっっ！！おぉおおっっっ！！
（男自身が激しく脈打ち、天井に届こうかと言うほど勢いよく大量の白濁をぶちまけて）
（三人の身体にザーメンのシャワーを浴びせるかの様な射精を噴き上げる）

あん…ああん…ああん…！
わ、私も、大志も咲も好き！　大好き！
イケメンで、逞しくて、ちんぽ大きくて、やらしくて…。
(激しく爆乳を揉みしだかれながら、自分の巨根を扱きながら大志の巨根に奉仕する)
(隣では妹も同じく、幼い巨乳を揉まれながら、小さな手で自分のものを扱きつつ大志のものを扱いている)
イこう？　三人一緒に、イこうね！

あん、あん、あん、あん、あん…、
あっ、あああああああん！！！！
(涙をうっすらと浮かべながら、先ほど達したばかりだというのに、又しても迸らせてしまう)
(まるで壊れた蛇口のように、二人同時に、真っ白い汁を勢いよく飛ばして大志の巨根を汚していく)
(同時に二人は大志の精液を、肉棒だけでなく腹や乳房や太ももにまで浴びてしまう)
(トイレの中は、濃厚な性の匂いで満たされる)

うぉおぉおっっ！！んほぉおお！！っくはぁああっっ！！
（ザーメンを三人で激しく噴き上げると、髪、制服も汚れ、全身精液塗れになり）
（トイレ中を汚してしまうと、二人のおっぱいを揉みながら、また愛でるようにキスして）
…んちゅ、ちゅっ…っちゅ…大好き…♪
ふふ、なんかお腹減っちゃった…この後、なんか食べにいく？？
（ザーメン塗れになりながら、普通の無邪気な高校生カップルのように話して…）

【そろそろお時間かな？】

はあ…はあ…はあ…。
ああん、全身べっちょべちょ…。すっごいやらしいね…。
大志さんのえっちなお汁、べとべとしてて、すっごくあったかくて、やらしい匂い…。
(達した直後の惚けた顔で、精液まみれになった二人と自分の体を見比べて、無邪気に笑う)
(姉と共に乳房を揉みしだかれながら、代わる代わる大志とキス)
んむ…大志さん、好き、大好き…！

その前に、大志さんのおちんちん、綺麗にしてあげるよ。
ね、お姉ちゃんも、一緒に…？
(自らの体に降り注がれた精液もぬぐわず、二人で跪くと、仲良く大志の肉棒に下を伸ばす)
これが綺麗にし終わったら、三人で一緒に食べにいこ？
大志さんとの外食も初めてだなあ。楽しみ♪

【また予定を過ぎちゃいましたねｗ　あんまり楽しくて時間を忘れちゃいました】

ふあ、んはぁ…ひゃぅっっ…
（交互に情熱的にキスされ、溺れる様になりながら）
（応えるように二人のおっぱいを揉んで）

んふぅう…ああ、凄い…ふたりのお掃除フェラ、やらしいよ…
…んもう、またギンギンになっちゃった…これ隠しながらいかなきゃじゃん…っ
（ギンギンのちんぽをなんとかしまうようにしながら、精液塗れのまま二人と手を繋いでトイレを出て…）

【ふふ、とっても楽しかったですよ…俺のフェラ、気持ちよかったかな…？？】
【次、人が少ないお店で、隠れながらしたいなって思ったのでこんな感じで〆ちゃいましたw】

【はい、すっごくゾクゾクしちゃいました///　大志さんこそ、私達で気持ち良くなってくれました？】
【次への期待が持てる〆をしてもらって、感謝です♪】
【次は大志さんへもご奉仕してあげたいな】

【それでは、一足お先に落ちますね。今日は有難うございました！】

【うん、気持ちよかったよ♪】
【ふふ、楽しみにしてるね…それじゃこちらも落ちます。】

以下空きです

そろそろスレ埋まりそうなので、次スレ立てときました！
こんどこそ落ちます。以下空きです

優斗さんと使います。

雪の降る公園で散歩でもしましょうｗ

スレ探しありがとうございますね。

はいw実は本当に散歩好きなんですよー

寒いからマフラー貸してあげますね。暖かいよ♪

いえいえ、どういたしまして。

あ、良かったｗ
私も毎日犬と散歩に行っています。
滅多に雪なんて降らないのに今日は凄くて……。
積もるかなあ。

マフラー、ありがとう。
こうやって、首にグルグルまいてみます。
……すっぽり包まれて暖かいです。

じゃあ、私の手袋とカイロをどうぞ。

ありがとう。手袋まだ温もりがあって暖かいしホッとする・・・

犬飼われてるんですね！

雪の中犬と散歩っていいですね〜。

積もったら雪合戦でもしますか・・w

理穂さんは主婦さんですか？

家庭的な感じの方な気がします♪

手袋ってヒモでくっついてるものがありますよね？
あれって何だか分からないけど可愛いなって感じます。
大人がふたりで片一方ずつすると恥ずかしいですけどねｗ

面倒なときもあるんですけど、今日はいかないの？って目で見られると
はいはい、行きますよーってなるんですorz
毛皮モフモフな犬なので季節の変わり目は大変です。

あはは、雪合戦いいですよね。
石とか入れちゃ駄目ですよ？入れるならイチゴとかがいいなあ。
そのままパクってｗ

結婚してます。今はゆっくり出来る時間かな。
優斗さんは学生さんですか？

石なんかいれないですよ〜！

あははwイチゴだったら可愛いですね。そいえばコンビニに雪苺ってデザートありましたよね？

でも毎日続けてるからこそ日々の変化や季節を感じられていい日常になってるんじゃないですか？

自分は27なんですが普通に社会人してますよ〜

結婚はしてないですけどね。

雪苺娘なら駅で売ってた気がしますｗ
コンビニはあまり行かなくて。雪見だいふくのイチゴは知ってます。
抹茶の雪見だいふくは好きでしたが多分、全然違いますよねorz

そうです。その通りだと思います。
でも見ているようで全然見えていない事も多々あったりしますよ。
あれ、こんな木ここにあったかなとか。
ぼうっとしてるので、そんなものですｗ

若い感じがしたので学生さんなのかと思いました。
失礼しました。
私も夜は出勤があったりしますｗ
天候が荒れると通勤が大変ですよね。

そうなんですか。

なんかふとボーッとして散歩してる理穂さんをイメージしちゃいました。

心はいつまでも10代ですけどね！大人にならなきゃいけない部分は大人になって・・でも若い頃の勢いや純粋な擦れてない気持ちは絶対になくさないように！

が理想です。

あ、自分も雪見だいふく好きです！

夜勤もしてるんですね？

えらいな〜。普段はここにはよく遊びくるんですか？

寝起きでぼうっとしてるぶん、犬がシャキンとしててｗ
踏むと危ないものは犬が避けてくれますorz

もっと真面目にならないとって頑張ったら、いつの間にか個性のない周りの大人達のようになってた
って、誰かが言ってたような。
純粋さも勢いも傷つく都度に消えてくような気がします。
それでも、また立ち上がろうともがいたりしてｗ

夜は２、３日だけかな。だから偉くないですｗ
朝の帰宅時は寒いですよー。
去年の後半からリアルでバタバタしてて雑談やシチュは出来なかったです。
今月からまたチョコチョコとしてますｗ

レス遅くてすみませんorz
普段言わない事をかっちょ良く書いたら遅くなりましたorz

考えて過ごすのと、ただ毎日なんとなく過ごすのじゃ違いますよね〜

人生一回しかないから苦しみも悲しみも楽しみもいっぱい味わいたいんです。

そうなんですか〜。自分の場合は定期的にはまったり・・またしばらく来なくなって・・久しぶりにやってまたはまったり・・を繰り返してますw

でもスレカノとかは作った事ないですね〜

全然気にしないで下さい。

かっちょいい理穂さん好きですよ♪

時間に追われて過ごしていたりすると、ここはいい息抜きの場になりますよねｗ
リアルじゃ出来ない事も出来たりしますし。

私は苦しみや悲しみは嫌だな。
平穏にただ毎日を過ごしたいですｗ

いいんじゃないですか？ｗ

すみませんここまでうってたんですが
来客でおちないといけまｓ４えん

きょうはありがとうございました。
おちます。

こちらこそありがとうございました！

また機会があればよろしくお願いします。

閉めときますね。

以下空き室です

バタバタしてごめんなさい。
またお逢いした際はよろしくお願いします。
ありがとうございました。

次スレのご案内です。
【朝昼OK】夜の公園で・・・42【Ｈ/雑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1326947838/