【朝昼OK】夜の公園で・・・41【Ｈ/雑】

お借りします

よろしくお願いします＾＾

こんにちは。よろしくです

ちょっとえっちな気分になってるのかな？

ちょっとだけエッチな気分ですｗ

今はどんなかっこうしてるの？

髪の長さとか、マニキュアの色も聞きたいな

今は薄いニットと、フレアのミニスカートです＾＾

髪はロングのゆるパーマで、マニキュアは薄いピンクですｗ

丁寧にありがとう。すっごく女の子らしいね！

肌寒くなってきたからニットも活躍するよね。僕も好きです

スカートの中はどうなってるの…？

ありがとうございます＾＾

ニットは重宝しますよねｗ

スカートの中は水色の下着です///

水色は可愛いよね。すっきりして見える
…他にはどんなのがお気に入り？
勝負下着みたいなのも持ってるのかな〜

よかったらサイズも教えてほしいな

水色・ピンク・黒が好きです＾＾

勝負下着って訳じゃないですけど、一応Ｔバックも持ってますｗ

84-59-86です＾＾

うおー、俺の好みどんぴしゃじゃねーか！
…ってどうでもいいか(笑

彼氏とかに会うときはＴバックなのかな
その方が喜んでもらえる？

サイズはかってるんだ。モデルさんみたいなウエスト…
きゅーってしがみついてみたい

喜んでもらえて嬉しいです＾＾

んと、今は彼氏いないので…ｗ

前に下着売り場で測ってもらったんですよ＾＾

あ、そうなんだ…じゃあ寂しいときは一人で慰めてるの？

下着もきちんとしたの選んでるんだね
きっと形もいいんだろうな…

ちゃんと身のまわりに気を使ってれば、もうすぐいい人に会えるよ
どんな男の人がタイプなの？

そうですねｗ
1人でしちゃいます///

細身の男性が好きです＾＾

【id変わります】
指でするの？それともおもちゃかな…
一人でするときってどんな想像してる？

お、おもちゃ使います…///

3Pとか、複数の妄想を…///

ふうん、男たちに囲まれるのが好きなんだ…
バイブ？ディルドーかな？
自分でくちゅくちゅしちゃうんだ

責められるのが好きなの？

たくさんの男性に囲まれて責めらたいです…///

バイブもディルドもありますｗ

可愛い女の子が淫乱って…最高のシチュエーションだな

犯されてるところ、みんなに見られながら…
恥ずかしいところ大きくひらいて、太くて硬いのが有希の中で…
…つづき言ってごらん？

ごめんなさい、名前間違ってた！

太くて硬いのが私の中に出たり入ったりして、ぐちゅぐちゅ掻き回されるんです…///

イク時は、顔とか身体にかけてほしいです…///

ぐちゅぐちゅかき回すって、どこを？
他の男はどうしてるかな…
まだいじってもらってないところあるんじゃない？

おまんこです…///
身体中におちんちん擦りつけられたり、お口に咥えさせられたりしたいです…///

友紀の大好きなおちんちんが、友紀の好きな体位で犯してくれるって…
どんな体位でして欲しい？
全裸の友紀に擦り付けたいって、たくさん男が待ってるよ…

バックで犯してほしいです…///
壊れるくらい激しく突かれたいです…///

みんなで私を犯してください…
何回でも…///

ほらほら、後ろに突っ込んで欲しいなら、おねだりしなきゃ…
腰高くして、指でおまんこ開いて、何て言うの？

正面にもぴくぴくしたおちんちんが待ってるよ…

有紀の変態おまんこに、硬くて太いおちんちんを好きなだけ突っ込んでください…///

舐めたいです…
ぴくぴくしたおちんちん、咥えたいです…///

友紀の言葉が終わる前に、熱い塊がズブズブって…！
中をごりごりしながら、奥までずんずん突きまくられて…
どんな気持ち？
友紀に擦り付けてるほかの男たちに教えてあげて？

変態だもん、フェラもちゃんとできるかな
どうやってご奉仕しちゃう？

おちんちん気持ちいいんです…///
奥までズブズブ入れられて、感じちゃう…

もっとしてほしいです…
みんなで有紀のこと犯して…///

咥えて、いっぱい顔動かします…
お口にもザーメン出して欲しいです…///

早漏くんが友紀のほっぺにかけちゃったみたい…
すぐにお口の中にも熱い汁が溢れて…

次のが乱暴に友紀の顔に押し付けられてるよ
早くくわえてあげて…

後ろの男が腰振ってるけど上手にできるかな…？

あの…ごめんなさい…

リアルでいっちゃいました…///

リアでオナニーしてたの？
ありがとう。俺もがんばっちゃった(笑

水色の下着、汚れなかったかな…
おもちゃ使った？

してました…///

パンツ脱いで、指で…///

気持ちよかったならよかったよ
もっと早く教えてもらったら、俺も…

風邪ひかないようにね

ご、ごめんなさい…

あの…雑談続けてもいいですか？
さっきのスレHみたいな感じじゃなくて…

うーん、すごくうれしい申し出なんだけど、そろそろ次の予定があって…
どうしても時間が…

今日はありがとう。楽しかったです
よかったら伝言ください

ごめんなさい、お先に失礼します

そうですか…

ありがとうございました＾＾

【以下空室】

使います。

大変お待たせしました。
色々と気遣っていただきありがとうございます。

>>381
いえいえ、お互い様ですよw
俺はこうしてまたお相手できて嬉しいですしww
どうかお気になさらず。

ところで…場所はここで良かったですかね？

私はここでもいいですけど、途中で室内に移動するなら違う方がいいのかな？
最後まで野外ならここでいいと思います。

了解しました。
それではとりあえずここで。

先ほど向こうに書いたレスをこちらにも書いたほうが…やりやすいですかね？

そうですね、お願いしてもいいですか？
その続きからレスします。
なんだかのんびり進めちゃってすみません。

いえ、お気になさらずw
それではまたよろしくお願いいたします。




……触らせたり？
(周囲を警戒し、自らの背に隠れるあんずに向かって微笑むと)

…それは…こんな風に？
(あんずから身を離し、その背後に回ればその尻に掌を伸ばし、尻肉に指を食い込ませるようにして揉みしだいて)

…声なんか出すなよ、あんず？
噂通り回りにはカップルもいるみたいだからな…バレたら大事だぞ？
(こんな時間に公園にいる他のカップルなど、目的はほとんど同じなので騒ぎになるはずもないが)
(あんずの羞恥心を煽り、更に興奮を高めようと言葉で挑発して)

うん、それは絶対嫌です！
（ほほ笑む久也に、こくこくと頷く）

…え？…やっ、そんな急に…
（スカートの下の下着を着けていないお尻を揉みしだかれると、
水着のとても短いスカートから簡単に、白いしっぽの付け根、アナルが覗く）

お願いです、ここじゃ…
（暗がりの中他のカップルや覗きの姿は確認することができない。
でも近くに来れば、自分が一際おかしな格好なのがバレてしまう）
ご主人様、もっと奥に…他の人からも凄い変態だって思われちゃうよ

変態だと思われるだなんて…こんな格好で公園に来てる時点で手遅れじゃないか？
(あんずの尻を揉みしだいたまま、不敵な笑みを浮かべて問いかけ)
…まぁ…あんずがそう言うなら仕方ないな。
奥に行こうか。散歩の続きだ。
(あんずの尻に手をあてがったまま、公園の奥へと進むよう促せば)
(連れだって歩く最中も、その掌はあんずの尻やアナルの周囲、時折外気に晒される秘部を撫でまわしつづけて)

だってご主人様がしろって…ん、だめです
（そう言ってもお尻を触るのはやめてくれる様子もなく、ここでされてしまうのかと不安になっていく）
（奥へ行かせてもらえるとわかり、ほっとして歩みを再開する）
ありがとうございます、奥の方に、お散歩したいです。
はぁ…待って…ぁっ、ここで触っちゃ…
（敏感な個所を弄られれば歩きづらく、恐怖心を感じている為久也の腕に両手を絡めて進んでいく。
嫌がっても、その様子はいやらしく甘えているように見えてしまう）
んんっ、ご主人様…意地悪しないでぇ

…ははっ……素敵だよ、あんず。
(秘所への刺激に甘美な声を漏らし、甘えるように腕にすがりつくあんずの姿に、悪戯っぽく笑って)
そんなに我慢できないなら…ここでしちゃおうか？…ほら、スイッチも入れてあげよう。
(片手に持っていたリモコンを操作し、バイブを起動させれば、アナルに挿入された尻尾バイブが微弱な刺激を与え始めて)

…さ、歩ける？

違いますご主人様が触って…んぁっふゃっ！
…んん、んっ…我慢できるから、やめてください…
（スイッチが入れられアナルの中でバイブが動き出す。
微弱とはいえ、いつ人に見つかるかという不安と羞恥でいっぱいな状況では、室内より効果が遥かに大きくて）
がんばり、ます…ここ、やだもん……ぁっあ、ん…
（なんとか歩き出そうとすれば、中で当たる場所が変わりまた声が出てしまう）
（半分体を預けるように久也にしがみつき、もつれる足で歩こうとする）

…大丈夫かい？
早くしないと置いてっちゃうぞ？
(快楽に悶え、なおもすがりついてくるあんずの耳元に唇を近づけると、平時よりワントーン落とした声でそう囁いて)

…さ、いくぞ。
(そう言って少し足早に、あんずの様子をうかがいながら公園内を突き進んでいく)



……ここまで来ればもういいだろ。…さ、あんず。存分に鳴いていいぞ？
(公園の奥に位置する林の中へと身を隠せば、その中の一つの木に背を預けて立ち)
(あんずの姿を正面に捉えるようにすると、リモコンを操作してバイブの出力をあげて)

置いていっちゃいやです…んっ…ふぁ、ご主人さまぁ！
（本当に置いてきぼりにされたらどうしようかと、急ぎ足で着いていこうとする。
それでも大した変化にはならず、ぎゅっと必死に腕を絡める）

（やっと久也の歩みが止まり、公園の中でも奥まっているから安心だろうと肩の力が抜ける）
ご主人様…んぁっあ、あぁっ！
（じわっと涙が溢れてきて、その途端にバイブの出力が上げられる。
咄嗟に倒れ込むように、久也の胸に縋りつく）
んぁっ、また意地悪して…でもご主人様と一緒なら、んんぁっ、大丈夫ですっ

そうか…いい心がけだ。あんず。
(あんずの言葉に笑みを浮かべ、自らの胸部に預けられた頭部を優しく撫でてやり)

…ほら、ここまで来れたご褒美だ。…舐めろ。
(あんずの顎にそっと手をかければ、あんずの顔を上げさせ、その眼前に舌を差し出して舐めるように促して)
…ちゃんと出来たら、もっといいご褒美をやるからな？

…何回か置いてくって、んっ…あっん、言われて怖かったんですからぁ！
（頭を優しく撫でられて、我慢していたのが溢れたように泣き出して、すりすりと顔を寄せる）

（ご褒美の言葉に、泣き顔が甘えるような顔に変わる）
ご褒美、もっといいのも…んぁ、くれるんですか？
（舌を出して背伸びをし、舌先と舌先をぴちゃぴちゃと絡める）
んんっちゅるっ…ご主人さまぁ、大好きです
（唇を合わせ、言葉が話せない代わりとでも言うように、久也の舌を貪る）

(泣き顔を浮かべたかと思えば、甘えた表情でご褒美に惹かれるあんずに苦笑を溢し)
…あぁ…もっといいものだ。
(背伸びをし、こちらの舌に貪りつくあんずの姿を愛しく思い、自然と笑みを溢して)
(片方の手で髪を優しく撫でてやりつつ、もう片方の手は自身のズボンのベルトを外し、ゆっくりと脱ぎ下ろしていき)

…ちゅ…むっ……は…っ……んんっ…
(夢中で舌を絡ませるあんずに、顔をより近づけて唇を交わらせれば、その口腔、粘膜を堪能するように舌で愛撫し)
(あんずの手を掴んで自らの下半身に向かわせれば、下着越しの屹立に掌をあてがわせる)

（髪を撫でられて気持ちよさそうにしながら、キスに夢中でベルトが外れたことにも気付かない）
んっ…ちゅっ……れろっ…んんっ？
（久也の方からも自分の舌を貪られ、うっとりしていると手を掴まれ、下着越しに硬くなったものが触れる）
ご主人様の、おっきくなってる…
（優しく掌で撫でると、すねたような顔で見上げて）
それなのに、あんずばっかりえっちな気分になってるみたいで…
見られたらどうしようって恥ずかしかったんですから

いいじゃないか…そうやって不安がるあんずに興奮するんだ。
(激しく絡まされ、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音を立て始めていた唇と舌を離し、そう言って微笑み)

…さて、そろそろあんずも脱いでいこうか？
(あんずのビキニブラに手をかければ、乳房よりも上へとたくしあげ、その双丘を露にさせて)
…あんずのおっぱい美味しそうだね…？食べちゃってもいいかな？
(そう言ってあんずの乳房へと顔を近づければ、舌先で愛撫をし始めて)
(手はあんずの掌を掴んだまま、屹立を撫でさせ続ける)

いつもそう言って意地悪するんだから…え？そんな、脱ぐなんてっ…
（言い終えないうちにブラに手がかかり上にずらされ、たゆたゆ揺れる胸を露わにされる。
乳首がぴんと立っているのは、夜の空気の冷たさだけではなく）
はい、いっぱい食べ…ひゃっん、あっ…まだいいって…
（舌先が触れると、待っていたとばかりに声をあげ、しっぽバイブに中から攻められているお尻が一際大きく跳ねる）
んぁっ…あぅ、あんずのおっぱい、ご主人様の好きにして、ください
（股間に触れていた手が動かされ、気が着いてそっと撫でるのを再開する）
ふぇ、あっ、ご主人様も、気持ちよくしなきゃっ、んｎ…

…許可なんて待つわけないだろ？…あんずの体…凄く美味しそうなんだから…。
(あんずの言葉にそう反論してる間も、唇や舌はあんずの豊かな乳房を這い回り、愛撫して)
(掌でその豊かな乳房を捕らえれば、指の動きに応じて形を変える様が面白く、激しく繰り返し揉みしだいて)

……んっ……ちゅ…ふ……はっ…ふ………ぁむっ……。
(何度も乳首を吸い上げては離しを繰り返しているかと思えば、その先端よりもやや上、乳首と鎖骨の中間辺りに強く吸い付き)
……っちゅ……っ………ぷは…っ…！
(強く吸い立て続けた唇をようやく離せば、その箇所には小さな赤いアザが残る)
…つけちゃった。
(そう悪戯っぽく笑い、再びあんずの乳房に唇で吸い付く)

あっふぁ…ご主人様に、おっぱいぺろぺろされるの…んっ気持ちいいです
（ふにゅふにゅと、揉まれる度に胸が形を変え、舌と唇が触れ度淫靡に乳房がぬらぬら光る）
（乳首は触れて欲しくてぴんと立ち上がって主張している）

んぁっはぅ……ご主人様…んっ？
（胸への愛撫に蕩け、片手で支えられるような形になりながらも、下着の上から愛撫する手は激しさを増していく）
（そんな途中に、不意に乳首から唇が離れたと思えば胸の上の辺りに強く吸いつかれ）
んっふぇっ…あ、ご主人様のしるし…つけてもらっちゃった
（顔を赤くして照れたように喜んでいると、また胸へと唇が戻っていく）
あっ…お散歩、恥ずかしいけど…ご褒美気持ちいいです

……ん…そうか。
…それならこれからもっと散歩に連れてきてやるからな？
(乳房を弄んでいた手はあんずの腰に回され、その体を抱き寄せて)
(今度はもう一方の乳房へと唇で吸い付いて、舌で愛撫をし始める)
……っちゅ…んむ…っ……は………ぁ…ふぅっ…
(抱きしめ、子供が授乳を受けるような形であんずの乳房を味わいながら、空いた掌はバイブのリモコンを操作し)
(バイブの出力を最大まで上げれば、リモコンを地面に投げ捨て、掌はあんずの秘部に伸びる)
…いっぱいご褒美をやるからな…？しっかり味わうんだぞ？
(あんずの秘部を掌が捕らえ、その膣内へと指先を侵入させていき)
(ゆっくりと限界まで挿入すれば、快楽に悶えるあんずの動きに合わせ、指を動かしていく)

え、あ…お散歩はたまにで、室内犬でいいです…
（墓穴を掘ってしまったと口ごもっていると、腰に手が回り抱き寄せられる）
んんっ、もう、ご主人様………ひゃぁっあっあぁ！
（子供の様に自分の胸にむしゃぶりつく様子に、頭を撫でていると不意にバイブが最大の振動になりイってしまう）
（イっている最中にまた指が中へと侵入し、指をひくひくと小刻みに締め付ける）
んぁぁっ…だ、めですっ…ご、ごしゅじ…さまぁっんっはぁっ

ダメ…？何がダメなんだ？…存分に鳴いていいんだぞ？
(絶頂を迎え、膣内に挿入された指を強く締め付けながらも、快楽を堪え、はね除けようというようなあんずの態度に口の端を歪ませて)

……いうことを聞けないなら…とっておきのご褒美がやれないぞ？
(膣内を犯す指は、あんずの様子などお構い無しに動かされ、幾度とあんずを快楽に溺れさせようと暴れ回り)
…どうだあんず……ご褒美がほしいだろ…？

ひぁっ…んっ…ごめ、なさいっ
あんず、お家の中…みたいにえっちに…ぁっん、なりますぅ！
（もう何も考えられないようで、久也にしがみつき、指に翻弄されびくびくと反応する）
ご褒美…ご褒美欲しいですっんぁ、あ…
（ご褒美をおねだりするように、下着の上から握り）
ご主人さまぁ…わんこのあんずに、一番のご褒美くださいぃ…
（しっぽの生えたお尻が自然と媚びるように揺れて）
お尻ばっかりぎゅうぎゅじゃっん、なくて…はぁ、これで…前も…んん

よく言えたね…あんず…。それじゃあご褒美をあげよう。
(そう言って一度軽い口づけを交わすと、あんずの体から身を離して下着を脱いで)
……ほら、あんず…そこの木に手をついて？
そしたら…おまんこ突きだして可愛くおねだりするんだ。…どう可愛がってほしいか…言えるな？
(優しい声でそう言い付けると、あんずの背後に回って露出した屹立を握り、あんずの答えを待つ)

（軽く触れるだけのキスをされると、それが合図とばかりに体がうずうずとしだす）
（下着から取りだされた久也のペニスを見ると、それだけでまた愛液が溢れだす）
すごい…あんずを可愛がって…ご主人様のこんなになってくれて…
（従順に木に手を着きお尻を突き出す）
んっ…ふぁ、あの…あんずは、ご主人様の淫乱なわんこです…ぁっ…
ご褒美に、ん…えっちなおまんこに…はぁ…ん、大きいおちんちんっください
（我慢できないとばかりに潤んだ瞳で振り返り）
お尻と、おまんこ両方…めちゃくちゃにしてくださいっご主人さまぁ！

寝ちゃったかな？
長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
途中こちらの都合で中断した上に、再開に手間取った際もお気遣いありがとうございます。
スレお返しします。以下空きです。

夜の公園でエッチしたくてうろうろしてる
清楚そうなワンピースを着た女子大生です

オラオラ系は苦手なので優しい方
耳元首筋弱いのでやらしいこと囁いていじめてください

いないみたいなので落ちますね
スレ空いていたらお昼あとにまた来ます〜
【以下空き】

戻ってきました、再募集です
夜の公園でエッチしたくてうろうろしてる
清楚そうなワンピースを着た女子大生です

オラオラ系は苦手なので優しい方
耳元首筋弱いのでやらしいこと囁いていじめてください

>>411
よければ、お願いします

>>412
お願いします
好きにしてください

ありがとうございます

レイプ系がいいですか？
それともカップルの青姦系がいいですか？

カップルじゃなくて、知らない人誘ってるような淫乱なので、レイプでもないです
お兄さん、誘われちゃってくださいね

【了解です】

（あれ？こんな時間に公園で女の一人歩きって･･･噂の女？）

（あやかさんに近寄って）
えーっと、こんばんは。
もしよかったらだけど、そこのベンチに座りませんか？

こんばんは、そうですね
(ワンピースにカーディガンという軽装でベンチに座る)

お兄さん、こんな深夜にどうしたんですか…？
(距離を詰めて座ってお兄さんの足に手を置き顔を近づけ)

俺はジョギングですよ、夜中に一人で走ると集中できるから

あなたは？
夜中に女性が一人って、この公園の噂の人かと思っちゃいますよ

そうなんですか、私はちょっと寂しくなってしまって…
お兄さん、からだ…あったかいですね

(お兄さんの足から手を引いて寒そうに体をこすり耳元で囁く)

あっためてくれませんか…？

夜中に、こんな格好じゃ寒いよね･･･

い、いいですよ
俺、温めてあげるから･･･俺の足の上に座りなよ

（座位の体勢に導く）

嬉しい、お兄さん優しいですね
(お兄さんの足の上にゆっくりと対面座位で座ると)

あっためて…
(耳元で囁き下腹部に手を置いてなで始める)

（あやかさんの背中に左腕をまわして抱き寄せ、耳元で囁くように）
身体をあっためてあげるね

（耳に軽く息を吹きかけ、耳朶を軽く噛む）

それから･･･寂しいのも忘れさせてあげる
（耳元から首筋までそっと舌を這わせながら、
ワンピースの上から胸を優しく揉みはじめる）

ふぁ、あ…あっ
(耳を甘噛みされて目がトロンとなりぞくぞくと身体が震え)

あ、あ…ん…ん、気持ちい…

(熱い舌先で首筋を舐められあたたかい手で胸を揉まれると
涙目でお兄さんを見つめ、下腹部に伸ばした手でスボンをこすり始める)

（ズボンが徐々に膨らみはじめ）
エッチだね･･･どこ触ってるのか、ちゃんと言ってみて

（ワンピースの下から手を滑り込ませ、胸を直接揉みはじめ）

寂しくなっちゃったって･･･身体のどこが寂しいのかな？
教えてくれたら、そこをかまってあげるよ

あ、お兄さん…の…おちんぽ…触ってます…
(不意に聞かれ、顔を赤くして俯きながら答える)

あっ、ひ、ん…中さみしいの…お兄さんのちょうだいぃ…

(大きい手で胸を直接揉まれるとぞくぞく震え
股間に擦り付けるように身体を揺らす)

（首筋をやらしく舐めあげ、イジワルく）

ちんぽ、触るの好きなの？

こういうのはどうかな？
（乳房を揉みながら、乳首を指と指の間に挟んで立たせる）

下も･･･触って欲しい？

あ、はぁん…や、違うぅ…
(首筋をなぶられ、顔を赤くして身体を震わせ)

は、あぁ…もっと、触ってぇ…

(乳首だけの刺激にもどかしげに身体を揺らす)

ふ〜ん、ちんぽ好きじゃないんだ
もう腰を揺すってるから、ちんぽ好きかとおもったんだけどな
好きじゃないなら、いらないよね

（胸から手を抜くと、パンティーの中へ手をすべりこませ）

あれ〜、ここは･･･
自分でどうなってるか、言ってみなさい

あ、やだぁ…ごめんなさいぃ、欲しいの…！
(しがみつくように抱きつき)

ぁ、や、ああ…ん…中…ぐちゅぐちゅしてますぅ…は、あ、触ってくださいぃ…
(熱い指先に身体を震わせて耳で囁く)

（いきなり膣に指を挿入し、かき回しながら）

どこを触って欲しいのか、ちゃんとお願いしないと、
指を抜いちゃうよ

ひぅ、あ、やぁ…！
ああっ…お、おまんこ…触ってくださいぃ…

(顔を赤くして中の太い指を締め付けながら耳元で囁く)

やっと素直になったね

（中指を軽く曲げると、襞に擦り付けるように出し入れし）
ほら、おまんこの中、ごりごりしてあげるよ

（愛液がじゅぶじゅぶと溢れ、手の平にまで垂れ）
もう、おまんこ、びちょびちょだね

（中指で中を責めながら、親指でクリを圧迫するように擦る）
クリを苛められるのは好き？嫌い？

あ、ああぁ…！ひ、ん、やぁ、あっ、あっ…！
(じゅぷじゅぷと音が響き太い指を締め付けて)

あ、すき…クリすきなの…いっちゃうよぅ…！
(熱い手に気持ちいいところ全部触られて涙目になる)

クリだけでいっちゃうの･･･いきそう？
だ〜め
（股間から指を抜くと、フラフラするあやかさんを立たせ）

ほら、パンティ脱いで･･･違うもの入れてあげる

立ちバックがいい？このまま跨りたい？

だけど、恥ずかしい言葉で、やらしくおねだりしないと、
入れてあげないからね

ひぅ…や、あ…ぁ…う…
(立ち上がると赤い顔のままぼーっとして、お兄さんを見つめながらパンツを下ろし)

はぁ…あ、座ってしたいです…
(お兄さんの首に腕を回しておねだりする)

おまんこ…にお兄さんの、おちんぽ…入れて…いっぱい、ぐちゅぐちゅして…くださいぃ…
(耳元で囁いて甘噛みして誘う)

ちゃんとおねだりできたから、淫乱マンコにご褒美あげるよ
（ズボンとパンツを膝までおろすと、大きく反り返ったチンポが現れ）

さあ、跨っておいで
（背中に手をまわして、抱き寄せる）

は、ぁ…あ、おまんこぐちゅぐちゅしてくださいぃ…
(ぎゅっと抱きつき、こすりつけるように身体を揺らし
熱い体温にぞくぞくと身体を震わせる)

【すみませんが、あと10分位しか時間がないので、一気に書きますね】

（カリが膣に入ると、そのまま一気に根元まで突き刺さり、
ぶちゅっと卑猥な音をたてて、愛液が溢れだす）

こっちが･･･欲しかったんでしょ

（焦らすように、ゆっくりと突き上げながら、
ワンピースの中に手を差し込み、胸を揉みしだく）

やらしいよね、夜中だけど、公園のベンチでハメちゃってるんだもん
俺みたいにジョギングで、通りかかったりしたら･･･

（羞恥心を煽るように）
さっきから、おまんこ、おまんこって何度も言ってるし
淫乱とか痴女って思われちゃうね

（腰の突き上げを激しくし、乳房も乱暴に揉む）

は、あっ、あ、あー…ぁ、ああぁ！
(奥まで入ってくる感覚に締め付けて)

や、だぁ…あっ、ひ、ぃ…！
(恥ずかしい言葉に反応して締め付けると
奥まで突かれて子宮口まで犯される)

あああぁー…やぁ！


【中途半端になってしまってごめんなさい
すごく気持ち良かったです
最後までできたら嬉しいです、時間があったら伝言残します】

（腰を突き上げる度に、チンポの先端が奥にあたり）

あぁ淫乱マンコ、気持ちいいよ･･･
このまま･･･中に出しちゃってもいいかな･･･

（両手であやかさんの尻を掴むと、持ち上げるようにしながら
ガクガクと腰を突き上げ）

ああぁイクよ、出すよ･･･
淫乱マンコに、いっぱい吐き出してあげる･･･

あっあっあっ、イクぅ！！！

（亀頭が膨らみ、ドクドクと大量の精液が子宮に向かって吐き出される）


【ごめんなさい、時間です、お付き合いありがとうございました】
【伝言、お待ちしてますね、またお会いできる日まで///】

ありがとうございました
絶対伝言残しますね( ´ ▽ ` )では

【以下空き】

使用します。

今日はスマホです。
ちょっと遅くなりますが、よろしくです。
夜の公園呼び出してごめんね。
いろいろ見たけど、空いてない〜w
祝日で混んでいるんだろうね。

(革ジャンのポケットから、温かい缶コーヒーを出して…)
しばれるねぇ〜
関西弁で寒いってパッと思い浮かばなかったので、東北弁でw
飲んでけろ。

（缶コーヒーを受けとって）
ありがとう。
飲んでけろってｗｗ
どこの言葉ですかｗ

今日はゴルフだったの？
上司の接待…気疲れしちゃったでしょ。
お疲れさまでした。
公園じゃなくて、お部屋だったらマッサージしてあげようって思ってたんだけど…ｗ

厚着してても夜は冷えるね…
だからこうしてっと…
（中さんにぴったり体をくっつけて）
ね…昨日のログ、中さんも読み返したんだ…
恥ずかしい…ね。私も読み返してて…顔が赤くなってるのがわかった…ｗ
でも、私も本当の気持ちです…大げさなことも、嘘も、ひとつも言っていないから。

スマホからってことは、一人じゃないのかな…？
レスが遅いのはちっとも構わないんだけど、無理そうなら言ってね？

以前、半年だけ行っていた岩手県の南部地方でそんな感じでした。
ちなみに訛りを使われると、何を言われているか全くわかりません！(キッパリ)

苦手なんだよー。
好き好んで早朝の山に行くのが好きだって言って、ボール打って…それなら登山したほうがまだマシかなw
マッサージ、ありがとうね。

俺も楽シンゴ並のマッサージ、今度してあげたいなw
昨日のログは…途中で邪魔されて、余計に燃え上がって…
何だか、杏子を本当に抱いている感じが沸き上がって大変だったのですよw

>>445
一人なんだけど、時々うろうろしてます。
休みで早朝出て行って機嫌が悪く発作寸前でした。
来たら布団被って寝たふりしますw
もう、子供の修学旅行だよ…

(ベンチに腰掛けて…)
昨日、杏子が俺の名前言ってくれて…嬉しかったな…
(杏子の頭を撫でて…)
本当に…嬉しかった。

岩手県の南部の方なんだね。
さっきは思わず笑っちゃったけど、私、東北訛りって好きなんです。
あったかい感じがするでしょ？
東北ってすごく行ってみたいんだけど、まだ一度も行ったことがないの。
遠野辺りに行ってみたくてね。

ゴルフって、友達と回ると楽しいんだけど、上司とかとだと退屈だよねぇｗ
マッサージ…お互いにし合いっこできたらいいね。
大変だったって…どう大変だったんですか？ｗ
…私もすごく…感じちゃってましたけど…ね…（恥ずかしいっ）

>>447
奥さんもきっと寂しいんですよ…
奥さんは中さんのこと、大好きなんだと思うよ…

……言ってて私が寂しくなっちゃいそうだけど…ｗ

（ベンチに並んで座ると、もたれて肩に頭を載せて）
大きな声、出せないから…囁く様な声だったけど…
だけどね、普段でも中さんのこと考えて、名前を口に出してる時があるんですよ…

大変って…そりゃあ、まあ…もう、アレですよ。
(凄く焦る様子でw)
あぁ、いっぱい出たよ！
何を言わせるんだかっ！酔ってなければ絶対言えないぞ！w

好きだから〜杏子のごと。
はんずかしい事言わせないでけろ。
(こんな感じだった…本格的になると異世界の喋りになっていく)

東北…冬は大変だけどね。
マイナス10度(山間部)死ねます。
朝は車の霜取りと雪かきから始まるし…
夏設定でなら、いいとこに連れて行けますよw

杏子とゴルフなら絶対楽しい！
上司は気を使うので、萎え萎えです。

>>449
…自分で、自分が制御できないらしいから。
良かった事、楽しかった事、好きという気持ち…発作起こって、数日全部記憶から飛ぶとしたら。
俺も…子供を守る為にいるだけ。
ごめん…これは忘れて下さい。

(コーヒーを飲んで…ホッとして…)
俺もね、杏子、頑張るよ。とか、杏子、おやすみとか言ってたりするw
不思議とつぶやく事あるよね。

あははっｗ
もう、中さんったら…ｗ
ん…でも、うれしい。しばらくしてなかったしね。
私もすごく満たされました。

テレビなんかでも、字幕がないとわかんないよね。
あ、でも…いいなぁ。胸に飛び込みたくなっちゃうｗ

実はクリスマスの時期にカナダに行ったことがあります。
マイナス14度…日本の防寒着だと死ぬｗ
朝、車は氷でコーティングされてるし。
きっと同じ感じなんだろうな…（迷わず）是非夏設定で連れて行ってください！ｗ

私たち二人だと、途中でゴルフやめてキスばっかりしちゃいそうだけど…ねｗ

>>451
…謝らないで…それから、私は忘れない…。
いつもいつも、私は中さんの支えになりたいから…だから、忘れないです。

うん。とっても深い部分で繋がることができてるからかもしれないね。
（私もコーヒーを飲んで…小さく息をつく）
ふぅ…
名前を呼ぶとね…すぐ側にいるって思えるの。

キスしてたら、そのまま燃え上がる二人。
ゴルフ場からホテルに…カップ…
いや、くだらないギャグはもう、二度と言わないと誓ったはずだw

燃え上がれば燃え上がるほど、言葉かストレートになるのがわかったよ。
最後は杏子は俺のだ〜て、何回も叫んでるし。
本当に杏子の…側にいて、強く抱いてた。
少しだけいつも隣りに居れる人に嫉妬してた…

カナダ…良いなぁ。
死ぬまでに行っておきたいのが、カナダとスイス。
雄大な景色を目に焼き付けたいから。
はい、行きましょう。
美味しい魚もたくさん食べながらねw

充分に支えてくれてますよ。
今でも、俺の元気の源になっているからね。
ほんまに、めちゃ好きやねん。
杏子がおらんようになったら、寂しくて潰れてしまうわ。
いつまでも、仲ようしてな。
(関西で話し掛ける俺は関西弁で側にいてあげてるのかな〜w)

えっ？やめちゃうの？
私、中さんのギャグ好きなんだけどなぁ…。
そう言えば最近、中あんこしてないねｗ

うれしかった…中さんのストレートな言葉。
飾らない、心からの言葉って、相手の心にすごく響くものだね…。
ありがとう…初めて嫉妬してくれたね。すごくうれしい…
本当は私だって嫉妬してたんだよ…？

スイスは私も行ってみたい。
でも、私が死ぬまでに行っておきたいのはマチュピチュの遺跡ですｗ
初めて中さんと全く違う意見が出たｗ
三陸のお魚はとっても美味しいんですよね？
東北はいい温泉もたくさんあるし、楽しみにしておきますｗ

>>455
萬田はんみたいな関西弁の中さん…好きやｗ
でも、実際に会ったとしても、きっと中さんは標準語で私は関西弁で話すんだろうなぁｗ
時々お互いの言葉がうつって、変なイントネーションになったりしてね。楽しそう♪

私だって、中さんがいなくなったら…そんなこと考えるだけで震えてくる。
こちらこそ、いつまでも仲良くしてね。
側にいて、支え合って行こうね。

岩手の名物も食べるんですよ。
中とあんこがワンコそばを食べる〜。
く、くだらねぇ…orz
(こんな俺でも見捨てないでついて来てくれる？w)

嫉妬しなければ嘘になるよ。
同時期に知り合っていれば、全力で奪いに行って恋人にしてる。
言葉には出さなくても、いろいろ焼いているからさ。

マチュピチュ遺跡って南米だね。
スマホだから今見れないけど、山の上にある遺跡だよね？
向こうでビックリしたのが回転寿司。
ネタが大き過ぎて、度肝を抜かれましたw

あ、じゃあそのあんこは私じゃなくて犬のあんこの方がぴったり？ｗ
（ぎゅっと抱きついてほっぺをスリスリｗ）
うんっ！ずっとついて行くーっ！

今、魔法使いが現れて、何でも望みを叶えてあげるって言われたら、迷わず時間を戻して中さんと出会わせてってお願いする。
そうしたら、嫉妬もしなくていいし、おやすみなさいを言う度に切ない気持ちにならなくてもいいのにね…。

うん、ペルーにある空中都市。
実は遺跡が大好きで、アンコールワットも見てきました。
ネタ大き過ぎると…の見込み難くない？ｗ

の見込み難いって何だろうｗ
飲み込み難いですｗ

>>457
俺の関西弁…やっぱり変なんだね。
はは、笑って下さいw
ヤクザみたいな関西弁に聞こえるんだ。
ううっ、関西弁勉強するかなあw

ごめん、来てました。
今からレス書くね。

>>461
ん…そうだと思ってた。
わかってるから気にしないでね。
それと、無理になったらそのまま落ちてくれてもいいからね。
ちゃんと察して閉めておくから。

変とか思わへんよ、ほんまに。
あのね…中さんが関西弁話してくれると、すごくうれしいんよ。
私の側にいようとしてくれてるんやなぁって、気持ちがあったかーくなる。
だからこれからも時々関西弁話してほしいな。

杏子があんこになったー？！
犬の属性があるよ、杏子ってw
首輪…つけなくても、尻尾振ってついて来てくれるみたいで安心しました。

俺も…そう言うよ。
俺は好きな人に愛されて、その人の気持ちを感じると何倍も頑張るタイプ。
杏子に笑顔をあげたい、杏子を幸せにしたい、夢を叶えさせてあげたいとするから。

アンコールワットも？
凄いなあ〜。杏子とオーパーツとか博物館に見に行って、遺跡談義にでも花を咲かせられそうだw
イースター島ツアーでも行きますかw

>>462
小さい頃から人を笑わす事が好きで…
好きになったら笑いの絶えない仲が、理想の家庭だった俺。
でも、関東だとノリ違うんだよねー

アホか？って言われたら、アホちゃいまんねん、パーでんねんって言って欲しいやん！w

そろそろ…寂しいけど。
次で…ね。

中さんがご主人様だから、首輪なんて要りませんよ？ｗ
ほら、最初に言ったでしょう？
どんなことがあっても中さんを守りますってｗ

ねえ…中さんはリアルで他の人を求めたりはしなかったの？
私はありました。
でも…難しいですよね。心を通わせることはできなかったです。
もちろん、スルー可の質問ですし、私の言ったことも忘れてくれていいです。

オーパーツとか博物館、面白そう。
今度話しましょうかｗ
武蔵丸と金城武を見るとモアイ像を思い出すのｗ

>>464
私の夫は関西人ではないので、私のノリにはついてきてくれません。
だから、中さんとアホなこと言い合えるのがすごく楽しいの。

それ…私言ったことあるよねｗ
言うときめっちゃ恥ずかしかったんやけどｗ

少し前に、０時なったらおやすみしようって思ってたのに、気がついたらもう０時過ぎてた…。
今日は疲れてるのに会ってくれてありがとう。
言いたくないけど、言わなきゃね…
……おやすみなさい…
（首に腕を回して、引き寄せて）
ちゅっ…っっ…んっ…
また明日、ね…
中さん、大好きよ。（この言葉を後に付けるとちょっと寂しさが軽くなることにこの前気付きましたｗ）

中を守るから、忠犬アンコ？
いや、それは忠犬ハチ公やろー。
もう、突っ込むレスが無いから、一人ボケ一人突っ込みさせて貰います。

他の人を求めた事は…あるよ。
でも、本気になってしまったら…俺はどうすればいい？
そう考えて、本気になる前に…別れました。
風俗も…ある。
絶対に本気にはならないから。
杏子、心を通わせるには…リスクが必要になる。
一時期の寂しさを埋めようとする相手は、快楽を求めるだけになる場合が多い。
だから…ね、心を通わすプロセスは覚悟と時間がかかるんだよ。
寂しい…のは、俺もわかる。
俺も…いろいろ悩んだから。
(続けます)

書いている途中でリセット掛かったから、短めに。
関西の人じゃなくて、ノリが悪いと苦痛だろうね。
あれは…独特の間と阿吽の呼吸がいるからなあ…

こっちは何時もくだらないギャグかまして、後で落ち込んでいますが何か？
恥ずかしいなんて、なんぼのもんじゃーい！
(ここも竹内力風w)

んっ、ちゅっ…
(甘いキスをして…杏子を優しくつつむ…)
だけどね…俺も…辛い事があって、ここに辿り着いてる。
杏子、少しでも…俺が心を癒せれば、お互いに幸せなんだよ。
大好きだよ…また、明日ね。
少し、酔いがあるから…的外れな事を言っていても、許して欲しい。

おやすみ…一緒に朝まで。

以下 ブランコが風に揺れる誰も居ない公園

使います

いきなり会いたい伝言して我儘でごめんね
今夜はもう無理かなと諦めかけてた

会えて嬉しいよー
でも公園って、ちょっぴり寒いかも
俊樹くんにギュッとくっ付いちゃうね

眠くなったらいつでも寝落ちしてね

いえいえ、俺も会いたかったので嬉しいですよ
あらかじめ伝言もらえればもうちょっと早く反応できますけど、恵里香さんの予定もよくわからない感じですかね
俺は今日朝バイトで昼間は来年卒業研究のために研究室見に行ったんですよね
学祭なのに研究室紹介がメインの大学というww
そんで、ちょっと疲れて寝ちゃってさっき起きて、もしかしたら伝言あるかも…
と思ったら案の定w

そういえば寒いシーズンなのになぜ俺は夜の公園なんて選んでしまったんだww
まあくっつけるからいっか…ぎゅっ
恵里香さん温かい
恵里香さんはどこか行きたい場所とかあります？

さっき起きたばかりだから大丈夫ですよ、恵里香さんこそ眠かったら無理せずに

それはそれはお疲れ様でした
俊樹くんはどの方面の勉強をしているのか知りたくなる…

わたしは今日はのんびりした日曜でした
なのに伝言もギリギリになってとか
いつも俊樹くんのこと思い出し過ぎるから、逆行動してるorz
だって、会えないと寂しくなってしまうし会いすぎると俊樹くんともっと一緒に居たくなるの

何言ってるんだろ、恥ずかしい
俊樹くんと一緒なら、どこでも嬉しいよ
こうして公園を手を繋ぎながら歩くのも楽しいし

俺は電気とか電子とか情報系ですね
電電に毛が生えたって感じの学科です
電気系は就職にも強いし、電気が将来なくなることはないので勉強して損はないですよ
その分ちょっと難しいんですけどね

のんびりしてても休日ってすぐ過ぎちゃいますもんね
やばい、寝起きでよく日本語が読めないですwww
んー、でも俺のこと好きって思ってくれて何よりです
俺も恵里香さんと会いたくてずっと伝言チェックしてましたよ
さっきまで寝てましたけどねw

よかった、恵里香さんと一緒にいるだけで俺も幸せです
(指を絡め合わせて手を繋いで身体を密着させて歩く)
こうやって女性の人と歩く機会なんてないですから嬉しいです…
恵里香さん、ちゅっ
(恵里香さんのほっぺにキス)

なんか会話だけで見るとわたしの方が年下の面倒くさい女の子みたいorz
キリッとしますw

情報系か…うん難しそうな分野だね
テストに難儀するのも納得
今こうして2人でいる時は難しいこと忘れてリラックスしてね

ちゅっ
(指を絡ませ合いながら、お返しのキスを頬に)
ちゅ…
(俊樹くんの唇にわたしの唇を押し当てる)
くすっ…呼び捨てにして？
(唇を濡れた舌で舐める)
ちゅ…ぺろ…

えー、そんなことないですよ
いつも恵里香さんに引っ張ってもらってるばかりで…
こんな年下の子供なのにいつもいっぱい可愛がってくれる恵里香さんが大好きです
恵里香さんみたいな素敵な年上の女性と付き合いたかったので、めちゃくちゃ嬉しいですよ
ありがとうございます、リラックスしてますよ
恵里香さんと一緒にいると勉強のことなんて忘れちゃうし

んちゅっ…唇きれい…
(唇にキスされ、舐められると嬉しそうに綺麗な唇に身を任せて)
恵里香…ちゅっ…ぺろ…
恵里香のリップ綺麗だよね、グロスとかいいの使ってそう
(こちらも恵里香の唇を舐めて軽めにキスし合って見つめ合う)
恵里香、あそこのベンチ座ろ？

ちゅ…ちゅっ
褒めてくれてありがとう
照れる…w
ちゅっ
ルージュはこってりしたグロッシーなのは重いので、程よく艶ありの無香料だよ
(喋りながらキスをするとお互いの歯がカチンと軽く当たる)
ちゅ…ちゅう…
(軽く舌を絡めてから唇を離し、顔を見つめて微笑む)
俊樹くん…大好き

うん、いこ…
(俊樹くんに肩を抱かれてベンチまで歩いて行く)

軽めのほうがいいよね
あんまり濃いのだとちょっと化粧厚くてキスしにくいしw
俺も大好きだよ、よいしょ…
(恵里香と隣に座り合って手を握り合ってくっつく)
ずっと恵里香とこうやってくっついてたいな
恵里香が近くにいるだけですごく落ち着くよ
外でも恥ずかしがらずにいっぱい愛し合おうね…もっとキスしよ
恵里香のこの唇、誰にも渡したくないな、独占したい
ちゅっ…んちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…
(唇を甘噛みして優しく綺麗な唇を愛撫して、恵里香の口のなかの歯や歯茎、舌も濃厚にキスして)
はぁ…すごく幸せ…ちゅっ…ちゅっ…
(息を苦しくさせるくらいにキスに夢中で温かい吐息を口に与える)

ちゅう…ちゅっ…れろ…
ちゅぱっ…ちゅうっ…んっ
(口中を蠢く俊樹くんの舌に身体が熱くなってくる)
んっ…ちゅっ…ちゅ…んっ
(絡まる唾液を飲み込みながら、もっと唇や舌を求め、俊樹くんの髪を撫でる)

ちゅっ…俊樹くんのキス…すごい上手でくらくらしてくる…
ん…ちゅぱっ…れろっ
(唇の周りに付いた唾液を舐めとる)
耳たぶ舐めていい？
ぺろっぺろっ…くちゅ…
(耳たぶを舐めて甘噛みしてから、耳の中に舌を差し入れぴちゃぴちゃと音を響かせて)
俊樹…大好き…
(耳元に息を吹きかける)
あは、びくってした、可愛い
ぎゅうっ…
(体に抱きつき頬ずりをする)

ちゅっ…ちゅっ…ぺろ…ちゅぱ…
恵里香の髪の毛も綺麗だよ
(髪を撫でるようにされて、こちらも髪を撫でて深く唇を重ね合わせて)

そんなに上手じゃないよ…恵里香が上手なだけだって
でもお互いに愛し合ってるから激しくなっちゃうのかな
ありがとう、恵里香は俺のこと思ってくれて本当に最高だよ
(唇の回りの唾液をとってもらうとニッコリと微笑んで頭を撫でる)
耳？寒いし暖めてほしい
んっ…ちょっと慣れたけどまだくすぐったいよw
(恵里香が耳を愛撫しやすいように顔を近づけて恵里香の身体に腕を回して抱きつく)
耳がすごく暖かい…恵里香の口のなかで幸せに溶けちゃいそう…
ひゃっ…！？
(息をかけられるとびくっと身体を反応させて)
もー恵里香のいじわるw
でも可愛いって言ってくれて嬉しい
もっといっぱい可愛がってね、恵里香にならなにされても大丈夫だよ
ふふ、恵里香も可愛い、甘えてる姿がすごく愛しいよ
(抱きついて頬ずりする恵里香の髪の毛を撫でて、胸の中に頭を抱え込むようにだきしめて)
いっぱい俺の匂い嗅いで？
俺は恵里香の髪の毛の匂い嗅ぐね…んっ…
すごく甘くて恵里香の匂いがする…

ん、くんくん…
(顔を俊樹くんの胸に埋めながら匂いを嗅ぐ)
んふ…いい匂いする…ボディーソープの匂い…？
でもちょっぴり獣の匂いがしてくるよ？
エッチな匂いする…

(甘えるように胸に顔を擦り付け、服の上から乳首の辺りに優しく齧りつく)
ん…乳首硬くなってくるね
(掌で胸を撫でながら首筋を舐める)

外に居るのに恥ずかしいの忘れてるよ…
俊樹くんにもおっぱい舐めて欲しい…
(俊樹くんの手をとり、カーディガンの下に着たブラウスの上に導く)

夜寝る前だからブラしてないの…
いっぱい可愛がって？

はは、なんか恥ずかしい
恵里香が俺の胸の匂い嗅いでる姿も可愛い
うん、大好きな人と会うんだからちゃんと洗ってきたよ
獣ってw恵里香もHな匂いがするよ
(胸にスリスリする恵里香を優しく抱き締めて乳首をいじられると甘く高い声を出して)
あっ…んんっ…恵里香とキスしてたときからずっと固くなってたよ
恵里香の手優しくて気持ちいいよ
あぁ…首筋舐める恵里香エロい…

通る人がいろいろこっち見てるけど、気にしないで愛し合おうね
柔らかい…この下はブラつけてないんだ
(ブラウスの上から揉むと、生とさほどない感触に興奮して)
恵里香の綺麗なおっぱい見せて、俺がいっぱい可愛がってあげるから
(カーディガンを脱がして、ブラウスのボタンを外して前をさらけさせると綺麗な乳房が)
恵里香だけに恥ずかしい思いさせるのもかわいそうだから俺も脱ぐね
(上に着ていた服を脱いで上半身を露出して)

もう乳首固い…おっぱい大好き、ちゅっ…ぺろ
(おっぱいの胸の柔らかい部分にキスして唇を押し付けて、乳首は指先でコリコリとつまみ)
恵里香のおっぱい可愛いよ、いっぱい舐めたり揉んだりするからね
(音をたてるようにしゃぶりついて、力をいれて揉んで)

あ、きもちいいよ…
俊樹くんにいっぱい舐めてもらいたかったの
俊樹って呼ぶのがなんとなく照れるから、俊樹くんて呼んじゃう
あ、ん、俊樹くん
(頭を撫でながら、乳房に顔を埋めてもらうくらいに強く抱く)
(俊樹くんの筋肉質の肩や背中にも指を走らせる)
んん…あ、ん
優しく焦らすように舐められるのも好き
(胸を突き出し、硬く尖がった乳首に愛撫を求める)

俊樹くんのお膝に跨がるね…
(湿ったショーツが俊樹くんのズボンと擦れる)
ここ大きくなってる…
(股を膨らみに擦り付けるように腰をくねらせる)

恥ずかしがらずに呼び捨てでもいいのにw
でもくん付けで呼んでもらうのも可愛がってもらえてるみたいで嬉しいな
んっ…おっぱいで顔が潰れちゃうよ…柔らかい…幸せ…
(おっぱいを押し付けられて、柔らかい大好きなものに包まれて満面の笑みを浮かべておっぱいを愛撫する)
俺の身体もいっぱい触っててね、恵里香の手が暖かくて気持ちいいよ
優しく焦らすかー、もう乳首すごいね…
おいしそう…くすぐったいかな？
(乳輪に沿って指をくるくる円を描くように回して乳首には触れず)
乳首の回りも可愛い、もう我慢できない…
ちゅぱ…ちゅぱ…んちゅ…ペロペロ…ちゅちゅ…
(乳首にしゃぶりつき、おっぱいに吸い付いて離れられないくらい夢中で愛撫に没頭する)

んっ…恵里香
当たってる…恵里香のショーツの色知りたいな
あぁ…ごめん、ちょっと膝どけるね
(立ち上がると我慢できずにズボンをパンツごとおろして、いつもの大きなアソコを晒す)
これじゃあ公共わいせつみたい…w
でも恵里香に見てほしい…
ごめんね、苦しくて我慢できなかったら
もっかい膝の上にのって、よいしょっと
(恵里香の身体を持ち上げて再び膝の上に乗せる)

あ…あ、んっ…
(乳首を吸われると身体をびくつかせ、脚をばたばたさせる)
すごい気持ちいいよぉ…
(俊樹くんの頭を乱暴に撫でてしまう)

はあ…すごい、いつ見てもどきどきしちゃうよ…
(大きく膨らみ硬くなっているペニスに目が釘付けになる)
(再び膝にのせて貰い抱きつく、スカートは捲れ上がりお尻が丸見えになる)
ん…ここで擦るね
(愛液でびっしょりに濡れたショーツ越しに割れ目の部分を、太い竿に押し当て腰を上下に動かす)
ん、ん、すごい硬い…
気持ちいい…？
わたし…俊樹くんのおちんちん欲しい
(腰を動かすと愛液の音がくちゅくちゅと鳴る…)

あ、ショーツの色は淡いパープル…
もう滲んだ部分は色が濃くなってる…

(リアルに濡れてしまってる…)

恵里香のお尻、大きくて女性らしくて綺麗だよ、この丸みを帯びてるのすごく癒される
(手を伸ばしてお尻をスカートの下からガッチリと鷲掴みするようにつかんで)
んっ…あぁ…気持ちいいよ
恵里香もうすごい濡れてる
ショーツ越しなのに湿ってるのがわかる
(恵里香の腰の動きに合わせるようにお尻をつかんだ手も動かして、大きなアソコは恵里香がほしそうにますます大きくなって)
気持ちいいよ、もっと気持ちよくなりたい
恵里香…愛してるよ…いれるね
(ショーツのクロッチの部分をずらしてアソコを割れ目に擦り付けると亀頭が簡単にはいって)
あぁっ…恵里香と繋がっちゃったよ、しかも野外で
幸せだよ…恵里香大好き…ずっと一緒にいようね
んっ…はぁはぁ…気持ちいいよ
(恵里香のお尻を持ち上げるように上下に動き合って、奥までつつき子宮口に達するくらいアソコは大きくなる)

>>484
ありがと
想像するだけですごく興奮する
恵里香の下着、いつも大人っぽくて大好きだよ

俺ももうずっとしこってて気持ちよくて我慢汁が止まらない

はあ…あ…すごい…
奥まで入ってくるの…うぅん…俊樹くん
(ぬるんと秘部に埋め込まれたペニスが、ムクムクと大きくなるのを感じる)

はああ、あ
気持ちい…ん…
(手首を口に押し当て喘ぎ声を我慢する)
ん…ん…
(ショーツを押しのけて肉棒がピストンされる度に顔が赤らみ、裸の胸が擦れ、乳房が押し潰れるくらいに強く抱きしめ合う)
ん、ん、…俊樹くん
気持ちいい、もっといっぱい突いて
奥まで当たるの…すごい…

可愛い声聞かせて
(喘ぎ声を我慢する恵里香の手首を握って口から離させて)
可愛いから大丈夫だよ、俺をもっと興奮させてほしいな
んっ…恵里香…いっぱい抱き合おうね
(つぶれるくらいぎゅっと強く抱き締めて、おっぱいは形を変えて自分の胸板に押し付けられて)
はぁはぁ…恵里香の中すごく気持ちいい
このままずっと一緒に繋がってたいよ
(至近距離で息を荒くすると、お互いの熱い息がかかり合って体温は外の寒さを忘れるくらい暖かくなって)
うん、ちょっと激しくするからしっかり捕まっててね…
んんっ…あぁあっ…はぁはぁ…恵里香…
(お尻をガッチリとつかむと、ベンチから立ち上がって思いっきり身体を揺らして)
恵里香の奥まで当たるよ…はぁはぁ…気持ちいいよ…

きゃ、あ…
あっあっあっ！あぁんあぁんっ俊樹くぅんっ
(身体を持ち上げられ、しっかりとしがみ付き)
あんっあんっ…はああ、ああん！
(ペニスが突き刺されてお尻を掴まれ、身体の重みを俊樹くんに預けて)
(膣内の温かい粘膜をペニスが激しく擦り上げてくる)

ん、あっあっ、いくいくっいく…いや、
あんっあっ、あっ
んんっ！
(膣が激しく収縮し身体がびくびく震え、
ペニスをぎゅうっと絞り込むように痙攣する)
ああ…っっ
(背中に回した手の爪が食い込むくらいに強く抱きしめながら絶頂に達する)

はぁはぁ…恵里香…
(恵里香の身体を我が物にするようにベッタリとくっつきながら激しく奥までつつく)
(恵里香の身体、すべてがほしくて無我夢中で身体を揺らしながら体重を支えて、中では膣が苦しいくらいの大きさになって)
逝っちゃうの？
俺も逝くね…一緒に逝こ…
はぁはぁ…恵里香…
(体力的にも辛くなるが、絶頂に向けて身体の動きが止まらず、激しく締め付ける膣にアソコが大きな刺激を受けて)
んぁああああっ…出るっ…
ドピュドピュ…ドッッピュウウウウウ
ピュルウウウウウウウ…ドクンドクン…
(お互いに強く抱き締めながら、中にやけどするような熱さの白い欲望の液を注ぐ)

(絶頂を迎えてフラフラとベンチに戻って入れた状態で恵里香を膝の上に乗せたまま)
愛してるよ…恵里香…ちゅっ
(疲れきった表情で恵里香の唇にキスして微笑む)

あんん…いっぱい…
俊樹くんの…熱いよ
(どくどくと放たれた精を受けて、また膣がきゅんとびくつく…)

はあはあ…
ちゅ…
(愛しい気持ちを込めて優しく頭を撫でる)
ちゅ…
すごかった…抱っこされてするの、実を言うと初めてなの
年下の俊樹くんに初めての体験をさせて貰うなんて…
嬉しいようで恥ずかしいよ…
(顔を胸に埋めてすりすりする)

しかも公園でなんて恥ずかしすぎだよ…
このまま繋がっていられないのが寂しくなる
おうちに帰らなきゃだもんね
ちゅっ
頭を優しく撫で撫でしてたいよ…でもおやすみなさい言わなきゃなのかな

俊樹くん大好き…

そうなんだ、俺も抱っこするの初めてだよ
年上の恵里香が初めての抱っこ相手w
嬉しいよ、恥ずかしがる恵里香、可愛い
(胸にスリスリする恵里香の頭をよしよしするように撫でる)

そろそろ警察の見回り来そうだし残念だけど帰ろっか
ちゅっ…
もうちょっとだけこうしてたいな…
頭撫でてて？
(今度はこっちが恵里香の胸にスリスリして)

今日は恵里香の家に泊まりにいっていいかな？
一緒に寝よ
俺は明日学校休みだけど恵里香はお仕事あるよね
じゃあ帰ろっか、一緒に手繋いでいこ

明日実はお休みなんだ
だから日曜深夜に会いたいって言えたの

それと一人暮らしで同居人は…わんこw
だから俊樹くんが部屋に来てもokなの
もう俊樹くんに対してバリア解いてしまった…w

頭撫でるの好き…
ちゅっ
俊樹くん…ちゃんと服着て帰ろうね
明日もしかして会えたらいいな
おやすみなさい




【以下誰もいない公園 】

今日はここを使うよ

>>494
舞さん、よろしくお願いします
今日は遅刻ならなかったので一安心です

先日の続きからでよかったでしょうか？

何か怒らせてしまいましたかね
本当は舞さんより先に待ちたかったのですが……

少し電話で外れますが、すぐ戻ってきます

巽さんこんにちは

今日もよろしくお願いします
前回のスレを確認していて遅れてしまいました。ごめんなさい

すみませんが、実はまたまた訂正を少しだけお願いしたいんですが、

前回スレの巽さんシチュ最後レス677

途中の少年の足と警備員さんの足が絡み付く描写なんですが、
仰向けの警備員の足は少年の腰、もしくは臀部に絡み付いて、時折足裏などでｻﾗｻﾗと擦ってあげて貰えたら萌え萌えなんですが訂正をお願いしてもいいですか？

もうひとつ、
警備員さんが少年に「もっとください…」とおねだりしてる部分があるのですが、あくまでも強制的に行なってる感じでお願いしたいのですが、
もちろん検査という名目で♪

巽さんよろしくお願いします。土下座


私は巽さんの神レスを貼り貼りしておきます♪

>>496
怒ってなんかないですよー
いっぱいお願いを聞いてくれる巽さんに怒る理由なんて無いですから

はい。ゆっくり待ってます

(地域パトロールで最近、変質者が出てると噂のある錆びれた公園を巡回する警備員)
(自らが、その変質者だということを気付かれない警備員で今日も獲物を探すように公園内をパトロールする)


(するとトイレのドアが開いており隙間から見えた少年の姿に今日の自分の楽しみを見つけたと顔をにやつかせなが、足音を立てないよう歩き少年の後ろに回るとドアを閉める)

大丈夫…大丈夫、そんなに慌てたら全部、出なくなっちゃうでしょ？
坊やが終わるまで待ってるからね…
それが終わったらパトロールの一環で坊やを調べさせてもらうよ
(坊やの顔に吐息があたるくらい近づき幼児ペニスから放尿する様子を細い目で見つめる)

(出し切らせた後に脱衣を命じ恥ずかしがりながらも白靴下だけの格好になった少年にこちらも準備を進める)

坊や…どのようにして調べるか分かりますか？
坊やが見せてくれた御礼に私も坊やに見せてあげますね
素手で触られたら嫌でしょうから、こうすれば少しはまともになりますし (膝を曲げ少年の目線と平行になると、ポケットから白手袋を取り出し装着していく)
(少年の眼前で装着したばかりの白手袋の手の平を見せ付けるように広げると、皺一つない真っさらな面が広がり指先を波打つように曲げながら握りこんだりすると真っさらな面にも歪んだ欲望を現すかのように幾つもの皺が出き、少年のまえで白手袋を動かし続ける)

坊やは小学生ですよね？
立つときはしっかりと、そんなもじもじしていたら駄目ですよ
(姿勢を正すように少年の太腿に白手袋を沿わせると滑らかな白手袋指先で愛でるように何度も往復させ、顔を幼児ペニスに接近させていく)

最近、この公園に変質者が出てるからしっかり調べさせてもらいますね
こちらは仕事でしてることなので我慢してくださいね

(幼い表情から不安感が溢れているのを見抜くことは容易であり少年の頬に白手袋を沿えると不安を取り除こうと、にこっと笑みを見せ優しい口調で話し掛ける)

坊やは早く帰りたいんだね？
こっちも仕事だから早く終わらせるようにさせて頂きます
大丈夫？坊やは偉いね……
(白手袋は幼児ペニスを通り過ぎ少年の首筋まで上がると、そこから白手袋指先をうねうねと動かしながら、少年の胸元、脇腹、背中など白手袋がはい回るように撫で上げていく)
(少年の体が左右に動く度に揺れる幼児ペニスを視姦しながら白手袋を徐々に下げていき少年に尋ねる)

坊や、もう少しで終わるから安心してください
後は今、おしっこが終わったここを調べるだけですからね
(ゆっくりと両手の白手袋を重ねて幼児ペニスを包み込むと皮を剥くように押し付け、少しずつ亀頭を外に出していく)

坊や、痛くはないですか？
ここを調べ終わったら帰れるから我慢してくださいね
それでは調べさせて頂きますね
(少年の最大の望みである帰れるという言葉を利用して強制的に我慢をさせる)
(小さな幼児ペニス全体を白手袋で包みこむと、さらさらと白手袋の感触を与えるように触り、少年がどのような反応を見せるか心待ちにして微笑みながら白手袋愛撫を続ける)

坊やが我慢していればすぐ終わることですので、辛抱してくださいよ…

(白手袋で包み込みながら幼い亀頭を出し終えると臭気を鼻いっぱいに吸い込み、何とも言えない満足な表情でしたから少年を見上げる)

坊や…皮を剥いたのは初めてですか？
初めてなら相当に敏感なんでしょうね、この幼児亀頭……
我慢してくれないと、また最初から調べることになるんですよ？
早く帰りたいですよね？
では調べ終わるまで大人しくしていてください
でも、このさらさらの白手袋で初めての敏感亀頭を触られて我慢できますかね？
(にやにやと尋ねながら少年に見せるように白手袋を、ゆっくりと亀頭に近づけ白手袋の5本の指先で亀頭を包み込み、そのまま上下に亀頭だけを擦っていく)

ふふ…どうしたんですか？
そんなに力を入れてしまっては調べのに時間が掛かりますよ？
(少しずつ体を近づけ少年の体に警備服を密着させながら、白手袋で子供亀頭を責めたてる)

頑張ってるみたいですけど、これをしたらどうなるか楽しみですね…
(そう言うと白手袋の手の平を広げ皺のない手の平部分に亀頭を握りしめ、左右にグリグリと捻りながら上下に激しく扱きあげる)

(我慢できない様子で舌をだすと涎が滴り落ち、子供亀頭に絡まりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な水音がトイレ内に響き渡る)

>>497
戻りました
確認してたのですね
変に勘違いしてしまい申し訳ありません

萌えソックス描写と強制的の件、了解です
貼り貼りよろしくお願いします

(少年の弱々しく抵抗する声を聞くと、こちらの欲望が駆り立てられ拍車がかかるように白手袋の動きは激しさを増していく)
(白手袋の中で膨らんでくる幼児ペニスを感じながらも、解放をねだる少年に少し呆れがちに話す)

坊や…1度、言ったことは最後まで守らないといけないですよね？
もう小学生だし学校で教えてもらわなかったのですか？
自分の言葉に責任を持つことを
我慢してれば終わることなのですよ
その代わり射精なんかしたら、また最初から………ふふ…
調べ終わるまで逃がしませんよ、坊や…
(徐々に抵抗の動きが大きくなる少年の体を抑えつけるように、警備服を少年の体に抑えつけ動きを封じる)

坊や…見なさい…ここでも調べてあげますから
暴れてはだめですよ
(少し強めの口調で話し少年の視線を下げさせると、そこには口を開いて唾液が溢れて、その中で舌を蠢かせる口内を見せ付け幼児亀頭に唇を付けると口内に幼児ペニスを閉じ込める)

ここで丹念に調べさせて頂きますね
んっ…ちゅぷ、にゅるぅ…ちゅぽ…にゅむむ……
(口内の舌で唾液を掬い幼児亀頭に塗り込むように舌を絡ませる)
(その間も白手袋を少年の体に伸ばし、2つの乳首を白手袋に挟みこむとｸﾘｸﾘと撫で回し少年に快感を与えていく)

そうですよね、射精なんて言葉を知らないですよね
射精ていうのは、おちんちんに限界が来たらここから白いミルクが出るんですよ
それは、とても気持ちいいことなんですけど射精したら、また最初から調べないといけないですので我慢なされてくださいね
(丁寧に説明しながら唾液まみれの口内に幼児ペニスを含み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら幼児ペニス全体を飲み込んでいく)

ちゅぅ…んぷっ、 ころあはれう(暴れる)ひおほっふぅ(白ソックス足)を、ろぉひは(どうにか)しないといけませんね…ｺﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞ…
(警備服を密着させても動く白ソックス足に自分の足を、ギチギチに絡ませて抑えこみ身悶える余裕すら与えなくする)

さ、これで逃げれないから我慢するか最初から、やり直しするかのどちらかですね
頑張って我慢しているようですが坊やの可愛い反応を見ていると調べるにもつい力が入ってしまいます
また、最初から坊やの検査をしたくなってきました…ぐぷぅ…ぢゅるる、ちゅぶ、ぢゅうぅーっ……
(頬を凹ませながら幼児ペニスを吸引し首を動かし幼児ペニスを搾りあげる)
(白手袋で乳首を硬くさせた後は少年の体をはい回るように、優しい手つきで白手袋で撫で回していく)

ｼﾞｭｳｩｰ…ｼﾞｭﾙｯ、ｽﾌﾟﾌﾟ…んぐぅ… まだ我慢できるなんてよほど帰りたいんですね…ここも同時にされて我慢できたら帰ってもいいですよ
(白手袋を握りしめ人差し指だけを伸ばすと、少年の陰嚢を通りすぎ尻穴に抑えつけ動きを止める幼児ペニスをくわえたまま話し掛ける)

ほほはろんははひょはひっへむぁふほへ？( ここがどんな場所か知っていますよね？)
ふぁい、うんひをふふはひょへふほ(はい、うんちをする場所ですよ)ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯ……
へほ でも、ここを初めて弄られて坊やが我慢できるか楽しみです
(再び唾液まみれの口内に幼児ペニスを納めると、人差し指でアナルの皺をほぐすように柔らかく撫で続ける)

ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｩ…ｽﾞﾘｭｳｩ…ろーひたのへふは( どうしたのですか？)
ほおへんはいへふは (もう限界ですか？)
坊やの初ミルクを飲んであげるから、このまま射精してください
その後は、また最初からじっくりと…
はぁはへぇひははい…( さぁ、射精しなさい)ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾘｭｩ…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
(口内の吸い付きは増し敏感亀頭に舌を絡ませながら刺激し、人差し指を的確にアナルを捉え白手袋指先を振動させながら少年を追い詰める)

(半ば絶叫しながら果てる少年の姿に、幼児ペニスを口に含んだまま笑みを見せながら射精した精液を残らず吸い付くそうとする)

ズプッ…ジュプ…ズリュウゥー……ちゅぽん…

ふぁっ、こんなにいっぱい…坊やの臭い初ミルクが口の中に溢れてますよ
見なさい坊や…
(口を開くと舌を動かし白濁粘液と涎を絡ませながら少年の意志を凌辱するように喉奥に飲み込んでいく)
(出し終えて小刻みに震える幼児ペニスを白手袋で掴むと優しくすり合わせて敏感亀頭に刺激を与え続ける)

あーあ、検査で射精するなんてそれほど気持ちよかったんですか？
絶えたら終わりだったんですけど射精したら、また最初からと言いましたよね…
さぁ、次はどこで検査しましょうかね
そういえば、坊や先程からここで感じていましたよね？
ここで、精液をお漏らしするなんて変態くんなんでしょうか？
(喜々とした表情で後ずさる少年を追い詰め、絶頂したアナルに白手袋指先を、くにくにと押し付け肛門皺を優しく解していく)

早く帰りたかったのに残念でしたね
次は帰れるよう私も優しく検査しますので我慢してくださいね……
(再び白ソックス足に車掌服を絡ませ身動きを奪うと睾丸や肛門など幼児ペニス以外の部分を白手袋で撫で回し、びくびく震える幼児ちんぽにこちらも熱くなり吐息が掛かるほど顔を近づける)

(警備帽を掴む指が震えているのを見ると、もうまともな抵抗はできないと確信し弱々しく呟く少年に優しく話し掛ける)

早く帰りたいですよね？
なら検査が終了するまで抵抗せずに大人しくしていてください
抵抗しても、それはそれで楽しみですが…
お尻は嫌なんですか？
ここは、いっぱい検査しないといけない部分なので嫌と言われたら困ります…
本当は嫌じゃなく好きなんですよね？
(意地悪い笑みを見せながら白手袋で肛門皺を解し続け、ひくひく蠢く尻穴に欲情を抑え切れず警備服のベルトを外し勃起ペニスを少年の尻穴にグリグリと押し付ける)

はぁっ、坊やの顔や声…総てが私の欲情を掻き乱してくれますね…
検査に耐える坊やを見てるだけでどんどん膨らんできます…早くここで検査しないと……
(独り言を呟くように欲情しながら赤黒く膨らんだ亀頭を少年の尻穴に差し込もうとする)

まだ、そんな抵抗できたんですね…でもこうすれば…ふふ、もう何もできない
されるがままになりましたねぇ……
坊や、このまま大人しく検査を受けないとだめですよ…ズプッ…ズリュ
(膝を内側に滑りこませばたつかせる足を内側から開かせ、尻穴を露わにしたとこで少年に絶望感を与えながら挿入していく)

ふふ、大人しく捕まるなんて私の検査を受け入れてくれたみたいで嬉しいですよ
締まりがきつくて少し痛いけど柔らかくしていきますね
(腰を小刻みにピストンさせながら少しずつ奥に、減り込ませていき少年の痛みを和らがせようと覆いかぶさった体勢で白手袋を伸ばし首筋や胸元など上半身を万遍なく撫でていく)

坊やを検査するのが私の仕事ですから、しっかり仕事をいけないので…ズチュウ…グリュッ……
(尻穴に我慢汁を塗りたくり、少しずつ柔らかくしていき少年の細部を検査するように白手袋で擽るように、さらさらと撫でていく)

お尻は大事な部分ですので丹念に検査しなくてはいけないのですよ
あぁ…坊やの肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちいいですよ
はぁっ、腰が勝手に動いてしまいす…んっ、くぅ……ズリュ…ズチュ……スブブッ……
(警備服にしがみつく少年を可愛いく思いながら、その思いに応えるように腰をさらに沈めていき根本まで差し込むと腸内で、わざと亀頭をびくびく震わせる)

そんなだらしない顔をしていたら検査は終わりませんよ？
可愛い坊や…もっといっぱい検査してあげますね…んん…
(白手袋を少年の真っ赤に染まった頬に沿わせると、優しく撫で摩りながら下ろしていく)
(ペニスのあらゆる箇所を責めつくす子供尻マンコに息を荒げながら射精間近を伝えるように激しく腰を打ち付ける)

はぁっ…あぁっ、坊やの締め付け気持ちいいですよ…くっ
検査の御礼にたっぷり出してあげますからね
(歪んだ欲情を現わすかのように白手袋の指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら指先で少年の乳首や脇を擽ったり手の平を背中や赤く染まった頬に押し付けて白手袋の滑らかな感触を与えていく)
はぁっ、私もう我慢が…んくぅ、あああぁっっ゛！！！

びゅぐうぅーっ！！
どぷっ、びゅるる…

あっ、気持ちいい…気持ちいいです
(腸内に溜め込んだ精液を放出しながらもピストンを続け、ぐったりする少年の意識を戻すように白手袋で首筋や残った精液を吐き出した幼児ペニスを撫で回し続ける)

はあぁっ、すごく良かったですよ…
あとは私の穴で検査をしないといけませんね…
まだまだ検査は終わりませんよ
さぁ、ここを大きくしてください
次の検査を始めますよ
(10本の白手袋指先を幼児ペニスに這わせると波打つような指先の動きで少年の陰茎や陰嚢を柔らかく刺激していく)

嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の体に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)

大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)

んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ、美味しい…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)

もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)

【>>509の巽さんへの修正依頼完成版】

嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の白ソックス足に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、４つの白ソックスが1つの幹になるように重なり合う)
(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)

大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)

んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)

もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)

坊や可愛いですよ、もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね

(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に動かし肉ヒダが隙間なく密着していく)

巽さんお待たせしましたー

やっぱり改めて読んでみても巽さんのレスは最強ですね♪
感謝感謝です。ありがとうございます。

>>511
自分のレスが並ぶと変な感じがしますｗ

舞さん、貼り貼りお疲れ様でした
>>509を修正したほうがいいのですか？

>>512
本来は私のレスも貼るべきなんでしょうが、時間的制約と、需要が少ないと思われるために省きました(笑)

いえ、最初にお願いした修正をいただけますか？

>>513
需要あるので供給してほしかったーｗ

では最初に言われたとこを修正してきます

>>514
巽さんはショタでごにょごにょ出来ないと言ってたくせに〜〜

はい。よろしくお願いします。

嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ少年の白ソックス足に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、４つの白ソックスが1つの幹になるように重なり合う)
(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)

大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)

んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥に…もっと奥で坊やのを検査しないと…もっと…… んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)

もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫しながら白ソックス足首を捻り、足裏部分を少年の腰骨あたりにぴったり密着させると下から歪んだ笑顔で見つめる)
(少年を見つめたまま白ソックス足首をゆっくり回転させると白ソックスの足裏や甲の滑らかな繊維が幼い少年の腹部や背中、尻肉などの部分を柔らかな感触が這い纏わっていく)
(さらに白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)

坊や可愛いですよ…もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね

ｸﾞﾆｭｩ…ｸﾞﾘｭｳ…ｽﾞﾆｭ……
(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に動かし肉ヒダが隙間なく密着していく)

嫌なのに、また出しちゃうんですか？
検査が好きなら素直に言ってほしいのですがね……ｸﾞﾆｭ、ｽﾞﾌﾟ……

>>515
ごにょは出来ないけど舞さんのレスがあれば、こちらはやる気が上がるのです

舞さんが気に入るまで何回でも修正するので言い付けてくださいね

ベージュのパンストを穿いてるよ♪
（ストッキングに包まれた足を巽さんの前に差し出し）
足裏見る？
（足首を折り曲げスト足裏を垂直にする）
ストッキングの中で皺が出来る様子を眺めさせてあげる♪
（足指をゆっくり握り、ベージュ色の生地越しに足裏皺が現れていく様を見せつけ巽さんの反応を窺う）

>>516
セリフの訂正ありがとうございます！

あああああー 巽さん ごめんなさい、

私がお願いしたもう一箇所の修正ポイントなんですが
【 (下から白ソックス足を持ち上げ少年の白ソックス足に巻き付けるようにギチギチに絡み付き、４つの白ソックスが1つの幹になるように重なり合う)】
の部分だったんです
私の中で二人の体勢が良く理解出来なかったので、この箇所の足を絡める部分を少年の腰、もしくは臀部でお願いしたいんです。
いつもすみません、

>>517
すみません、早速おねだりしちゃいました


ダメです。私のショタでごにょしなさいっ！(笑)

>>519
舞さんのはみ出しレスに夢中になっていましたｗ
急いで修正してきまっす

>>521
足裏皺フェチなんて珍しいですよー

近い内にメイド全員の足裏皺で悶絶させてあげますからね♪
巽さんの苦しみもがく姿をいっぱい見せてくださいね♪ふははははははは

嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ、逃がさないように少年の腰に巻き付けると自らの白ソックス足裏を重なり合わせ、足首を捻らせて少年の体を圧迫しながら白ソックス繊維が擦れる音がトイレ内に響く)

(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)

大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)

んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥にください
んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)

もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫し、白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)

坊や可愛いですよ、もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね

グニュゥ…グリュウ…ズニュウ……
(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に動かし肉ヒダが隙間なく密着していく)

>>523
しまった……失敗レスに付けてしまったので、もう1回貼りますね

>>524
はーい。

嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ、逃がさないように少年の腰に巻き付けると自らの白ソックス足裏を重なり合わせ、足首を捻らせて少年の体を圧迫しながら白ソックス繊維が擦れる音がトイレ内に響く)
(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)

大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)

んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥に…もっと奥で坊やのを検査しないと…もっと…… んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)

もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫しながら白ソックス足首を捻り、足裏部分を少年の腰骨あたりにぴったり密着させると下から歪んだ笑顔で見つめる)
(少年を見つめたまま白ソックス足首をゆっくり回転させると白ソックスの足裏や甲の滑らかな繊維が幼い少年の腹部や背中、尻肉などの部分を柔らかな感触が這い纏わっていく)
(さらに白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)

坊や可愛いですよ…もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね

ｸﾞﾆｭｩ…ｸﾞﾘｭｳ…ｽﾞﾆｭ……
(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に肉ヒダが幼児ペニスに密着していく)

嫌なのにまた出しちゃうんですか？
検査が好きなら素直になってほしいのですがね……ｸﾞﾆｭ…ﾆｭｸﾞ……
(余裕のない少年を下から見上げながらマゾ穴で幼児ペニスを締め上げ、白手袋で背中や乳首を撫で回し、さらには白ソックス足で臀部を柔らかく撫で上げ全身を使い耐えることのできない快楽を与えていく)

>>518
【舞さんの最強はみ出しレスが来たｗ】


……。
………はい、見たいです………
(パンストに包まれた足を放り投げるように、こちらに差し出し尋ねられると唾を飲みこみながら既に欲情した表情で答える)
(舞様が足指を曲げると普段より皺が見えにくいが、一緒にパンストも曲がる光景に唾を飲み込んだ喉から熱い息が出てくる)

舞様のパンスト足、最高にやらしくて大好きです……

すごいすごいすごい
巽さんありがとうございます！
ハァハァレベル最強です♪

これに前回の私の最後レスが繋がるのかな？
それとも巽さんは私の最後レスも込みで返してくれたのかな…

>>522
足フェチであることは間違いないのですが、足裏皺もツボなので最近の舞さんのはみ出しレスに、お腹いっぱいになってます

あー、もうそのままメイドさん達に汚されて殺されても本望ですｗ

>>529
舞さんが喜んでくれたら何よりだー

はい、これに舞さんのレスが繋がりますので新レス出しますね

【ふむふむ では前回のものを貼っておきますね】

んぎっ…ああっ、んあああっ、離してっ！やだぁぁっ ダメ…ダメぇぇぇっ！！！
（警備員の上で小さな身体をよじり跳ねらせ抵抗するが、子供ちんぽだけは反りかえりピンクの亀頭を膨らませる）
（警備員の太腿に固定された華奢な腰を絶えず動かして抵抗の意思を示す）
やめっ！もう検査やだぁぁっ！！んんんーーっ だめぇぇっ おちんちん何するのぉぉぉっ！！！
はぁあ゛っ…あ゛う゛ううううぅーっ！！！
（子供勃起ちんぽがいやらしくヒクつく大人肛門にｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟと飲み込まれていく）
（温かく蕩けた内部の感触に子供ペニスを更に硬く大きくさせながら快感に腰を躍らせてしまう）
ふひゃあっ…あ、あ゛ぁぁぁ〜んっ、お、おちんちんがぁぁ…あぐあぐぅぅぅう゛ぐぅぅぅーっ！！！！
（子供亀頭をどんどん奥へ押し込まれ、顎を反らし顔をくしゃくしゃにしてよがり声をあげる少年）
（内部の締め付けの心地よさに背筋を何回も痙攣させ手足をバタつかせる）
あぁぁ〜んっ、あっ、ぐあ゛ぁっ！ふぎぃっ おちんちんがぁぁぁっ！！！ んひぃっ…んあっ、たすけ…て、
（全身を走る滑らかな気持ち良さが脳を蕩かせ痛みや苦しみが快感に変容していく）
（陶然とした表情をしながら唇を噛みしめ眉根に皺を刻み強く喘ぎ悶える少年）
（子供ペニスは更に太さを増していき、亀頭で警備員の腸ヒダを擦り溢れ出る少年淫汁を粘膜に塗り拡げる）
ん゛ん゛んんん〜〜んっ！、ああぁぁぁーっ、ダ…ダメ…ま、また… 出ちゃ、出ちゃうぅぅぅーっ！！
（体内の締め付けと全身を滑るすべすべの心地よい感触に怖いくらいの射精感が押し寄せて警備員の制服に力いっぱいしがみつく）

【巽さん よろしくお願いします。ﾍﾟｺﾘ】

>>528

もっと近づいて見なさい
匂いも嗅いでみなさい
（スト足指を何度も曲げ伸ばししながらベージュ色の生地の内部で皺がｸﾆｬｸﾆｬ動く様子を眺めさせ）
（臭気が漂う足裏をゆっくりと巽さんの顔に被せる）
今度はマゾ顔面全部で感じてみなさい♪
（汗や皮脂で湿った繊維越しの足裏をぴったりとマゾ顔に張り付かせ足指を折り曲げ皺を蠢かせる）
（巽さんの顔の表面をｻﾗｻﾗしたスト足裏で擦りあげながら皺をうねうね動かし、えもいわれぬ快美感を与える）

私の足裏皺を嗅ぎながらフェチを装着しろ！

（もう一方のスト足を巽さんの勃起ちんぽの先にあてがい）
こっちのマゾ棒でも感じなさい♪ ｸﾆｭｸﾆｬ
（滑らかな繊維越しの足裏をマゾ亀頭の先に押し付けて指を動かし皺を波打たせる）
（パンスト生地に皺が浮かび上がり巽さんのマゾ鈴口をぐにゅぐにゅとめくり上げ汁を掻き出す）

（徐々に圧力を加えていくと巽さんのマゾ亀頭が汁を吹き出しながら足裏皺の間にグイグイめり込んでいく）
私のスト足裏にお前のちんぽが潜り込んでくるわよ〜♪
足裏皺まんこにマゾ精液をどぴゅどぴゅしたいの？
（更に強く踏み込みマゾ亀頭を折り曲げ卑猥な唇のような形のちんぽ縦割れを足首を左右に捻りながらパンスト足裏皺でｷﾞﾁｷﾞﾁ圧迫する）

（巽さんの鼻と口をスト足裏全体で覆い皺をうねらせながら尋ねる）
フェチは 甲に三本線…
手首のボタンまで描写してくれたら神だわね♪
（踵で巽さんの唇をぴったり塞ぎ、足指を動かし湿り気を帯びた皺のうねりを押し潰されたマゾ鼻や瞼や額に刻みつける）

(白ソックス足で撫でながら挟み込み、白手袋愛撫で優しく指先を這わせ全身を使った刺激に今までにない少年の喘ぎ悶える姿に、下から蕩けそうな表情で見つめ少年に尋ねる)

どうしたのですか？
坊やの勃起ペニスを検査しながら白手袋で撫でられて叫ぶだなんて、そんなに苦しいのですか？
私は、まだ坊やのちんぽを大きくさせて検査したかったのですが坊やが限界なら仕方ないですね
強制的に大きくしてもらいましょうか…
(片方の白手袋を人差し指だけを立て、少年の首から背中、腰骨までなぞり尻穴に来たところで止め皺を解すように白手袋人差し指を突き立てながら話し掛ける)

坊やが限界ならここをこの白手袋指で、こうやって……ｸﾞﾘｨｨ、ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ……
ふふ、どうですか？
逃げられない状態で白手袋で全身を撫でられながら勃起ペニスを腸劈で締め上げられ、お尻まで弄られちゃいましたね…
でも、これは全て坊やを検査してるだけなので、こうされるのは仕方ないことなのですよ…ｸﾞﾘｯ…ｸﾞｭｳｩ……

あぁっ、中でどんどん大きくなってきてる…んんっ、気持ちいいですよ…はぁっ
(耳元で囁きながら言葉で追い詰め、腸劈を刔るまで大きくなった幼児ペニスに蕩けきった顔で括約筋をに力を込め、ぎゅうぎゅうに締め上げる)

んっ、あぁ…もう我慢できないみたいですね
坊や、明日から毎日この公園に来なさい…はぁっ…
私が君を毎日、検査してあけます
これは坊やだけの特別なんですよ？
ふふっ、さぁ分かったなら返事をして射精しなさい…ｸﾞﾆｭ…ｽﾞﾆｭ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ……

(少年の声にならない返事を聞きながら片方の白手袋で首筋や乳首を弄り、挟み込んだ白ソックス足裏で臀部を押し付けたり足指をｸﾆｸﾆと曲げて刺激する)
(腸内で震える幼児ペニスに腰をよじらせながらも締め上げ絶頂させようと、尻穴に挿れた白手袋を奥まで突き刺し白手袋指を曲げながら前立腺を刺激する)

あっ…はっ…耐えれると思っていた坊やは可愛いかったですよ……坊やの精液を私の中で漏らしなさい…ｸﾞﾘｨｨ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…

>>533
(誘うように足指を曲げる舞様に欲情しながら顔をパンスト足裏の寸前まで近づける)

あぁ…舞様のやらしい匂いがしてこれだけでおかしくなりそうです…んんっ…
(ゆっくり顔面に被さると反発するかのように、自ら顔面を食い込ませ舞様の土踏まずに鼻先を押し付けていく)
(足指が曲がる度に顔面を足裏で鷲掴みされてるような感触に恍惚な表情でゆっくりと呼吸をする)

>>538
【おおおおおおおおおおおーっ♪やっぱり巽さんはスゴイっ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ ありがとうございます】

んあっ、え？えっ…あぁあっ、お尻ぃっ！？んんんっ、だっ…だ めっ
（警備員の指が尻肉を滑る感触に慌てて腰を揺さぶり挿入を妨げる）
（少年アナルはｷﾞﾁｷﾞﾁに閉じて警備員の太い指の挿入を拒む）
ひっ、あ゛っ！あああああああーっ！！！
（抵抗のかいなく無理矢理抉じ開けられるように真っ白な生地に包まれた指先が肛門内部にめり込まされ身をよじり悲鳴をあげ）
（侵入した異物を排出しようと腸内の肉ヒダが一斉に蠢く）
くぅぅぅっはぁっ！！あ゛ぁ…ぁあんっ、う゛ぅ〜〜んん゛っ♪お゛、おね゛が…い゛ぃぃっ がはぁぁっ！！！
（幼児ペニスは急激に肥大して警備員の肉穴を圧迫する）
（先端の穴から汁をﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ吹き上げ警備員の腸粘膜に塗りつけながら幼い亀頭が最奥まで潜り込んでいく）
（苦しさと快感に細い腰を動かす度に子供亀頭に警備員の腸肉が擦られ互いの絶頂感を助長させる）
う゛ぐぅうぅぅぅーーっ！！で…でりゅ、また白いオシッコ…出ちゃうぅっ！！ あ゛ぁあぁぁぁんっ！！！やだぁっ もう出すのやだぁぁぁぁ〜っ！！！！
（しがみついた両手で警備員制服を握りしめ、撫でまわし、かきむしり、沸き上がる射精感の不安に歪んだ顔を警備員の胸に埋め）
（幼児尻まんこは警備員の指を強くくわえ込み、アクメ寸前の子供ペニスは警備員の腸内でうち震える）
あぁああああ〜〜んっ♪で、でりゅ、おちんちんから…ミルクびゅーびゅー出りゅうぅぅぅーーーっ！！！
ﾋﾞｭﾌﾞビュルﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ…ビュプッﾋﾞｭﾙﾙﾙ…
（全身を跳ねらせ背筋を弓なりに曲げて警備員の制服に噛みつきながら絶頂する少年）
（体内で出来上がったばかりの子供白濁ミルクを警備員の大人腸内へビュクビュクと吐き出し続ける）

【良かったら このまま（指を挿入したまま腸内を弄くって）もう一度だけ射精させてください。ｷﾗｷﾗ】

>>539
あ、そっか 「土踏まず」って言うんだっけ…
忘れてた…


巽さんの「足裏で鷲掴みされてるような…」って表現は秀逸ですね♪
今度使わせてください♪ﾍﾟｺﾘ

>>534
>>535
>>536

(舞様のパンスト足裏で視界が塞がれているのと、フェチ欲情に手を震わせながら白手袋を探しだし装着しようと袖口を広げる)

ふっ、ふぁ…舞様ぁっ…付けさせて頂きます…むぐっ……
(震える指先に力を込めながら白手袋に滑りこませ、自分に合わせようとした際に舞様の足裏皺が波打つ顔面の刺激に加減を誤り袖口を引きすぎると白手袋の甲の縦3本のラインが歪むように伸び形を変える)

はあっ、はぁ…あぁっ……舞様あぁっ、そうされては装着に集中ができません…んんっ…
(普段より遅い動きで白手袋を両手に装着すると伸びた3本ラインを、整えるように互いの白手袋指先で甲の3本ラインをなぞるように白手袋指先を這わせていく)

はぁ、舞様っっ…
(湿った足裏が顔面に纏わり付く感触に既に勃起させながら、手首のボタンを震える白手袋で探り当てパチンと音を鳴らしながら嵌めていく)

あぐっ、舞様あぁっ…そこされたら…んぐぅ…もう我慢出来そうにありません…
はあぁっ、舞様の足裏皺まんこに埋もれたまま射精したいです……っつ、ああぁっ！！
(我慢汁は溢れでており舞様の言葉だけで精液が漏れだしそうになり鈴口から白濁液がとろりとこぼれ出て耐えるように股間に力を込める)
(装着した白手袋で顔面に被さるパンスト足を掴み膨脛や膝裏なと白手袋が届く範囲の、あらゆる部分を撫で回し裏返すと甲の3本ラインで線を引くように舞様のパンスト足に沿わせていく)

【あっ やっぱり 射精はもうおしまいでいいです。おちんちんは入れたままで、指だけ抜いて少年の全身を愛撫しながらねっとりとキスをして欲しいです】
巽さんお願いします ﾍﾟｺﾘ

>>540
(腸劈を刔るまで大きくなった勃起ペニスに、こちらも欲情し甲高い少年の声が響き精液が吐き出されると充実感に腰を浮かせて少年を抱きしめる)

んぐうっっ、はあぁっん…坊やの、坊やの精液がいっぱい…はあっ、ああぁっﾞ
(射精中も尻穴に突き刺した指を動かし刺激を与え続け腸内で勃起ペニスを暴れさせる)
(胸元に頬を付ける少年の頭に腕を回し白手袋を沿えると抑え付けながら揺らして警備服が密着し頬を埋めていく)

はあっ、はぁ、はぁ…これで検査は終了と言いたいのですがそんなに締められては人差し指が抜けませんよ…はあぁっ…
まだ検査が足りないのでしょうか…坊や？
(力んで抜けない白手袋指先の間接を曲げ再び前立腺を刺激しだし、暴れる体を抑えこむように白手袋で耳をなぞりながら圧迫し警備服が少年の顔面を飲み込むように包んでいく)

はあぁ、射精したばかりの勃起ペニスがまた震えだしてる…んぐっ、ああぁっ…坊やが望むなら何回でも……はぁっ、何回だって検査してあけますよ、ほらっ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｨｨ……
(人差し指を掻き回すように回転させながら奥まで侵入させ弄り、精液で満たされた腸内を突く勃起ペニスを追い込むように肉ヒダが幼児亀頭に吸い付いてく)

まだまだ検査がしたいだなんて、坊やもやっと分かってくれたんですね…んあっ、尻穴を弄られて射精する変態坊やだったんですね
嬉しいですよ、これからは毎日この白手袋で撫で回して尻穴もグリグリしてあげますからね
(白ソックス足裏で柔らかな尻肉を掴み広げ、尻穴をさらに広げながら白手袋人差し指を容赦なく押し込んでいく)

>>543
なぁあぁにいぃーっっﾞ！！？？？

気づくのが遅れましたた；
やっちまったもんはしょうがないので今から変更してきますね

>>542
（巽さんのくぐもった声の切なげな懇願に欲情を更に強め踏み込む足に力を加えていく）
（片方のスト足裏で巽さんの顔面の皮膚を鷲掴みにし、もう一方のストッキング足裏でマゾ亀頭を踏みつけ皺の隙間にめくれた尿道口を潜らせ汁を溢れさせる）
一日中履きっぱなしだったストッキングに覆われた足裏皺にアクメ発射したいの？
足裏皺まんこに包まれながら変態発情ザーメンをドピュドピュしたいの？
（足首をひねり皺を小刻みに歪ませた土踏まずで亀頭をすっぽりと覆わせながら愉しげに尋ねる）
（マゾ顔面に張り付かせたスト足裏は巽さんの顔から染み出した汗とストッキング繊維がヌルヌル絡み付いて異臭を放ち始める）
いいわよ♪私の足裏にアクメ絶叫し全身をかきむしって変態乳首ちんぽを摘まみ犯しながら逝き果てなさい♪グイッ！！グジャッ！！！
（両方のスト足を一気に踏み出しマゾ顔面とマゾ勃起ちんぽにスト繊維感触の足裏皺をめり込ませ指を動かしヒダを思いきりうねらせる）

>>544
【うわわわっ これもかなり萌え萌えです♪ありがとうございます！《再射精エンド》ですね】
【もうひとつが《ちょびっとラブラブエンド》(笑)】

>>545
はーい
いつもすみません、
巽さん、よろしくお願いします。

(腸劈を刔るまで大きくなった勃起ペニスに、こちらも欲情し甲高い少年の声が響き精液が吐き出されると充実感に腰を浮かせて少年を抱きしめる)

んぐうっっ、はあぁっん…坊やの、坊やの精液がいっぱい…はあっ、ああぁっﾞ
(射精中も尻穴に突き刺した指を動かし刺激を与え続け腸内で勃起ペニスを暴れさせる)
(胸元に頬を付ける少年の頭に腕を回し白手袋を沿えると抑え付けながら揺らして警備服が密着し頬を埋めていく)

はあぁ…坊や、これで検査は終了ですよ
終わって嬉しいですか？
ほら、顔を上げてください……
(白手袋人差し指を捻らりながら尻穴から抜き、両手の白手袋で少年の頬を掴むと顔に近づける)
(検査が終了と言ってるのに白ソックス足で挟み込み少年の体を固定すると、自ら顔を近づけ少年と唇を重ねる)

んっ、ちゅ…ちゅぅ……これは検査が終了したらすることですので大人しくしていてくださいね
(音を立て口づけながら頬に沿えてた白手袋を離し、腕を伸ばすと少年の腰骨あたりに置き、そこからゆっくりと左右対照に白手袋で背中を撫で上げていく)

動いてはだめですよ…動いたら、また検査しちゃいますよ？
(意地悪く言いながら白手袋の手の平を返し甲の滑らかな手の平とは違う、凸凹と浮き出た3本ラインを擦り付け、ざらざらとした感触を与えたり手の平を押し付けたり変化させていく)
(震える少年の体を白ソックス足でロックしながら舌を強引に絡ませて唾液を交換していく)

>>549
（奇妙にひきつった汗だくの顔面を警備員制服に潜らせ荒い息を吐き出しながら全身を微弱に痙攣させ続ける）
（繋がったままの腰が震える度に警備員の腸内に子供ザーメンミルクがﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸと吐き出される）
んぅ…んぁぁ はぁ、はぁ、はぁ…あ、け、けいびぃんさぁ んっ
（顔を上げさせられると虚ろな瞳で警備員さんの顔を見つめ）
（震える唇を僅かに開いた瞬間…）
ん゛あ゛っ…ぐむ゛うぅぅ！？…ん゛ん゛んんん〜〜んっ！！！
（大きな唇を被せられ肉厚の舌をねじ込まれ甘い唾液を吸い込まれ）
（口内の唾液を全て吸われてしまうと今度は泡立ったぬめる警備員の唾液がたっぷり注入され苦しさに涙を流しながら喉奥に夢中で流し込む）
んぎゅ…ん゛ぐっ、ぐぶっ…ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ… ぅぐぶぇっ！
（ディープキスで唇を奪われ、もじもじする全身が警備員に擦られ制服生地や滑らかな手の感触が幼い心を次第に侵食していく）
（幼い子供ちんぽは警備員の腸内で再び硬さを取り戻し脈打ち始める）

【これでおしまいですね♪ふはー、やっと完結しました〜。巽さんホントにありがとうございました♪土下座×100】

>>546
(こちらの限界を覚ったように追い撃ちをかける舞様の言葉に蒸れた足裏が被さる顔面からは、涙や鼻水、涎がパンストと混ざり合いむせ返るような匂いに発情しながら白手袋を体に密着させる)

はあぁ、舞様の足裏で犯されてマゾアクメしてしまいます…んぐっ、舞様のパンスト足裏に包まれて巽は幸せです…っつ、んんっ……白手袋のさらさらが体中に…んぐうぅ…うああぁっﾞ！！！！
舞様のパンスト足裏……はあぁっ、だめ…変態マゾアクメしちゃいます…舞様ああぁっ！！！
びゅうぅーっ！！びゅる……びゅっ、びゅぐ……

(白手袋が暴れるように自分の体を掻きむしり、敏感乳首を摘むと体を痙攣させながら舞様の足裏に包まれていく)
(顔面と勃起ちんぽを舞様の足裏皺で刺激され、耐える余裕などなく絶叫しながら太い一本の糸を鈴口から吐き出すと舞様のベージュパンストに飛び散り、余りの快楽にその場に倒れこんでしまう)

はあぁっ、舞様の足裏皺に犯されて幸せな気持ちです…舞様…舞様あぁ……
(小刻みに体を痙攣させながら、譫言を呟くかのように話し、舞様にすがりつこうと震える白手袋を伸ばす)

>>550
素晴らしい最後レスありがとうございます。
あと100回しなさいｗ
て、こちらのせいで遅れたので舞さんが100回ならこちらは何回しないといけないのだろうか……

本当に楽しめたので舞さんがしたくなったらいつでも再戦しましょうね

（警備員と少年の痴態を覗いていた女性警備員が突然現れ）
貴方、坊やとこんなところで何してるの？お仕事はどうしたのかしら？ ｶｼｬﾝ!
（手に持った鉄製のスティックを伸ばし掌にﾎﾟﾝﾎﾟﾝと弾ませ威嚇しながら近づく）
（タイトスカートから覗く黒スト足を見せつけるように腰をくねらせヒールの踵を鳴らしながらゆっくりと警備員の前まで歩み寄る）
黙ってて欲しかったら私の言うことを聞くことね♪ フフフフフ…
（メガネ中指でｸｲｸｲ押し上げ口元に笑みを浮かべる）
そうね、まず最初は…
その坊やアナルにフィストファックして強制発射させた子供ザーメンを自分の顔で受けなさい♪

【機会があればこの流れも…(笑)】

>>553
完全に忘れていた存在ｗ
機会があれば是非お願いします…土下座1000回

>>552
本レスも、はみ出しレスも巽さんは最強でしたよ〜♪
本当にお付き合い頂きありがとうございました♪ﾍﾟｺﾘ

はい。また是非よろしくお願いします。

巽さんが落ちられたらまた再度貼り貼りして完了させるつもりです(笑)はっはっはっはっ
もちろん私の愚レスは省く(笑)

また遊べる日程をご連絡くださいね。

また女体化もさせたいし、
強酸性の精液を中出しして内部からどろどろに溶かして殺してもみたいし、(笑)

まだまだ舞さんの足裏にも及びませんｗ

あ、そうですね
こちら時間なので落ちさせて頂きます
舞さん最強レスで今日も、お腹いっぱい

貼り貼り楽しみにしています
次回は金曜あたりになるかと思いますが舞さんの余裕がある日などあれば教えてください

お相手ありがとうございました
お先に失礼します
落ち

>>556
落ち宣言しましたが最後に驚き戻ってみましたｗ

舞さんの考えつくことは全部、楽しみにしてますので溶けちゃいます……ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ…ﾄﾞﾛ

改めてｵﾁ

(地域パトロールで最近、変質者が出てると噂のある錆びれた公園を巡回する警備員)
(自らが、その変質者だということを気付かれない警備員で今日も獲物を探すように公園内をパトロールする)


(するとトイレのドアが開いており隙間から見えた少年の姿に今日の自分の楽しみを見つけたと顔をにやつかせなが、足音を立てないよう歩き少年の後ろに回るとドアを閉める)

大丈夫…大丈夫、そんなに慌てたら全部、出なくなっちゃうでしょ？
坊やが終わるまで待ってるからね…
それが終わったらパトロールの一環で坊やを調べさせてもらうよ
(坊やの顔に吐息があたるくらい近づき幼児ペニスから放尿する様子を細い目で見つめる)

(出し切らせた後に脱衣を命じ恥ずかしがりながらも白靴下だけの格好になった少年にこちらも準備を進める)

坊や…どのようにして調べるか分かりますか？
坊やが見せてくれた御礼に私も坊やに見せてあげますね
素手で触られたら嫌でしょうから、こうすれば少しはまともになりますし
(膝を曲げ少年の目線と平行になると、ポケットから白手袋を取り出し装着していく)
(少年の眼前で装着したばかりの白手袋の手の平を見せ付けるように広げると、皺一つない真っさらな面が広がり指先を波打つように曲げながら握りこんだりすると真っさらな面にも歪んだ欲望を現すかのように幾つもの皺が出き、少年のまえで白手袋を動かし続ける)

坊やは小学生ですよね？
立つときはしっかりと、そんなもじもじしていたら駄目ですよ
(姿勢を正すように少年の太腿に白手袋を沿わせると滑らかな白手袋指先で愛でるように何度も往復させ、顔を幼児ペニスに接近させていく)

最近、この公園に変質者が出てるからしっかり調べさせてもらいますね
こちらは仕事でしてることなので我慢してくださいね

(幼い表情から不安感が溢れているのを見抜くことは容易であり少年の頬に白手袋を沿えると不安を取り除こうと、にこっと笑みを見せ優しい口調で話し掛ける)

坊やは早く帰りたいんだね？
こっちも仕事だから早く終わらせるようにさせて頂きます
大丈夫？坊やは偉いね……
(白手袋は幼児ペニスを通り過ぎ少年の首筋まで上がると、そこから白手袋指先をうねうねと動かしながら、少年の胸元、脇腹、背中など白手袋がはい回るように撫で上げていく)
(少年の体が左右に動く度に揺れる幼児ペニスを視姦しながら白手袋を徐々に下げていき少年に尋ねる)

坊や、もう少しで終わるから安心してください
後は今、おしっこが終わったここを調べるだけですからね
(ゆっくりと両手の白手袋を重ねて幼児ペニスを包み込むと皮を剥くように押し付け、少しずつ亀頭を外に出していく)

坊や、痛くはないですか？
ここを調べ終わったら帰れるから我慢してくださいね
それでは調べさせて頂きますね
(少年の最大の望みである帰れるという言葉を利用して強制的に我慢をさせる)
(小さな幼児ペニス全体を白手袋で包みこむと、さらさらと白手袋の感触を与えるように触り、少年がどのような反応を見せるか心待ちにして微笑みながら白手袋愛撫を続ける)

坊やが我慢していればすぐ終わることですので、辛抱してくださいよ…

(白手袋で包み込みながら幼い亀頭を出し終えると臭気を鼻いっぱいに吸い込み、何とも言えない満足な表情でしたから少年を見上げる)

坊や…皮を剥いたのは初めてですか？
初めてなら相当に敏感なんでしょうね、この幼児亀頭……
我慢してくれないと、また最初から調べることになるんですよ？
早く帰りたいですよね？
では調べ終わるまで大人しくしていてください
でも、このさらさらの白手袋で初めての敏感亀頭を触られて我慢できますかね？
(にやにやと尋ねながら少年に見せるように白手袋を、ゆっくりと亀頭に近づけ白手袋の5本の指先で亀頭を包み込み、そのまま上下に亀頭だけを擦っていく)

ふふ…どうしたんですか？
そんなに力を入れてしまっては調べのに時間が掛かりますよ？
(少しずつ体を近づけ少年の体に警備服を密着させながら、白手袋で子供亀頭を責めたてる)

頑張ってるみたいですけど、これをしたらどうなるか楽しみですね…
(そう言うと白手袋の手の平を広げ皺のない手の平部分に亀頭を握りしめ、左右にグリグリと捻りながら上下に激しく扱きあげる)

(我慢できない様子で舌をだすと涎が滴り落ち、子供亀頭に絡まりｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと卑猥な水音がトイレ内に響き渡る)

(少年の弱々しく抵抗する声を聞くと、こちらの欲望が駆り立てられ拍車がかかるように白手袋の動きは激しさを増していく)
(白手袋の中で膨らんでくる幼児ペニスを感じながらも、解放をねだる少年に少し呆れがちに話す)

坊や…1度、言ったことは最後まで守らないといけないですよね？
もう小学生だし学校で教えてもらわなかったのですか？
自分の言葉に責任を持つことを
我慢してれば終わることなのですよ
その代わり射精なんかしたら、また最初から………ふふ…
調べ終わるまで逃がしませんよ、坊や…
(徐々に抵抗の動きが大きくなる少年の体を抑えつけるように、警備服を少年の体に抑えつけ動きを封じる)
坊や…見なさい…ここでも調べてあげますから
暴れてはだめですよ
(少し強めの口調で話し少年の視線を下げさせると、そこには口を開いて唾液が溢れて、その中で舌を蠢かせる口内を見せ付け幼児亀頭に唇を付けると口内に幼児ペニスを閉じ込める)

ここで丹念に調べさせて頂きますね
んっ…ちゅぷ、にゅるぅ…ちゅぽ…にゅむむ……
(口内の舌で唾液を掬い幼児亀頭に塗り込むように舌を絡ませる)
(その間も白手袋を少年の体に伸ばし、2つの乳首を白手袋に挟みこむとｸﾘｸﾘと撫で回し少年に快感を与えていく)

そうですよね、射精なんて言葉を知らないですよね
射精ていうのは、おちんちんに限界が来たらここから白いミルクが出るんですよ
それは、とても気持ちいいことなんですけど射精したら、また最初から調べないといけないですので我慢なされてくださいね
(丁寧に説明しながら唾液まみれの口内に幼児ペニスを含み、ぐちゅぐちゅと音を立てながら幼児ペニス全体を飲み込んでいく)

ちゅぅ…んぷっ、 ころあはれう(暴れる)ひおほっふぅ(白ソックス足)を、ろぉひは(どうにか)しないといけませんね…ｺﾞﾌﾟｯ…ｼﾞｭﾌﾞ…
(警備服を密着させても動く白ソックス足に自分の足を、ギチギチに絡ませて抑えこみ身悶える余裕すら与えなくする)

さ、これで逃げれないから我慢するか最初から、やり直しするかのどちらかですね
頑張って我慢しているようですが坊やの可愛い反応を見ていると調べるにもつい力が入ってしまいます
また、最初から坊やの検査をしたくなってきました…ぐぷぅ…ぢゅるる、ちゅぶ、ぢゅうぅーっ……
(頬を凹ませながら幼児ペニスを吸引し首を動かし幼児ペニスを搾りあげる)
(白手袋で乳首を硬くさせた後は少年の体をはい回るように、優しい手つきで白手袋で撫で回していく)

ｼﾞｭｳｩｰ…ｼﾞｭﾙｯ、ｽﾌﾟﾌﾟ…んぐぅ… まだ我慢できるなんてよほど帰りたいんですね…ここも同時にされて我慢できたら帰ってもいいですよ
(白手袋を握りしめ人差し指だけを伸ばすと、少年の陰嚢を通りすぎ尻穴に抑えつけ動きを止める幼児ペニスをくわえたまま話し掛ける)

ほほはろんははひょはひっへむぁふほへ？( ここがどんな場所か知っていますよね？)
ふぁい、うんひをふふはひょへふほ(はい、うんちをする場所ですよ)ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯ…
へほ でも、ここを初めて弄られて坊やが我慢できるか楽しみです
(再び唾液まみれの口内に幼児ペニスを納めると、人差し指でアナルの皺をほぐすように柔らかく撫で続ける)

ｼﾞｭﾌﾟ…ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｩ…ｽﾞﾘｭｳｩ…ろーひたのへふは(どうしたのですか？)
ほおへんはいへふは (もう限界ですか？)
坊やの初ミルクを飲んであげるから、このまま射精してください
その後は、また最初からじっくりと…
はぁはへぇひははい…(さぁ、射精しなさい)ｼﾞｭｯ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾘｭｩ…ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟ
(口内の吸い付きは増し敏感亀頭に舌を絡ませながら刺激し、人差し指を的確にアナルを捉え白手袋指先を振動させながら少年を追い詰める)

(半ば絶叫しながら果てる少年の姿に、幼児ペニスを口に含んだまま笑みを見せながら射精した精液を残らず吸い付くそうとする)

ズプッ…ジュプ…ズリュウゥー……ちゅぽん…

ふぁっ、こんなにいっぱい…坊やの臭い初ミルクが口の中に溢れてますよ
見なさい坊や…
(口を開くと舌を動かし白濁粘液と涎を絡ませながら少年の意志を凌辱するように喉奥に飲み込んでいく)
(出し終えて小刻みに震える幼児ペニスを白手袋で掴むと優しくすり合わせて敏感亀頭に刺激を与え続ける)

あーあ、検査で射精するなんてそれほど気持ちよかったんですか？
絶えたら終わりだったんですけど射精したら、また最初からと言いましたよね…
さぁ、次はどこで検査しましょうかね
そういえば、坊や先程からここで感じていましたよね？
ここで、精液をお漏らしするなんて変態くんなんでしょうか？
(喜々とした表情で後ずさる少年を追い詰め、絶頂したアナルに白手袋指先を、くにくにと押し付け肛門皺を優しく解していく)

早く帰りたかったのに残念でしたね
次は帰れるよう私も優しく検査しますので我慢してくださいね……
(再び白ソックス足に車掌服を絡ませ身動きを奪うと睾丸や肛門など幼児ペニス以外の部分を白手袋で撫で回し、びくびく震える幼児ちんぽにこちらも熱くなり吐息が掛かるほど顔を近づける)

(警備帽を掴む指が震えているのを見ると、もうまともな抵抗はできないと確信し弱々しく呟く少年に優しく話し掛ける)

早く帰りたいですよね？
なら検査が終了するまで抵抗せずに大人しくしていてください
お尻は嫌なんですか？
ここは、いっぱい検査しないといけない部分なので嫌と言われたら困ります…
本当は嫌じゃなく好きなんですよね？
(意地悪い笑みを見せながら白手袋で肛門皺を解し続け、ひくひく蠢く尻穴に欲情を抑え切れず警備服のベルトを外し勃起ペニスを少年の尻穴にグリグリと押し付ける)

はぁっ、坊やの顔や声…総てが私の欲情を掻き乱してくれますね…
検査に耐える坊やを見てるだけでどんどん膨らんできます…早くここで検査しないと……
(独り言を呟くように欲情しながら赤黒く膨らんだ亀頭を少年の尻穴に差し込もうとする)

まだ、そんな抵抗できたんですね…でもこうすれば…ふふ、もう何もできない
されるがままになりましたねぇ……
坊や、このまま大人しく検査を受けないとだめですよ…ズプッ…ズリュ
(膝を内側に滑りこませばたつかせる足を内側から開かせ、尻穴を露わにしたとこで少年に絶望感を与えながら挿入していく)

ふふ、大人しく捕まるなんて私の検査を受け入れてくれたみたいで嬉しいですよ
締まりがきつくて少し痛いけど柔らかくしていきますね
(腰を小刻みにピストンさせながら少しずつ奥に、減り込ませていき少年の痛みを和らがせようと覆いかぶさった体勢で白手袋を伸ばし首筋や胸元など上半身を万遍なく撫でていく)

坊やを検査するのが私の仕事ですから、しっかり仕事をいけないので…ズチュウ…グリュッ……
(尻穴に我慢汁を塗りたくり、少しずつ柔らかくしていき少年の細部を検査するように白手袋で擽るように、さらさらと撫でていく)

お尻は大事な部分ですので丹念に検査しなくてはいけないのですよ
あぁ…坊やの肉ヒダが絡みついてきてとても気持ちいいですよ
はぁっ、腰が勝手に動いてしまいす…んっ、くぅ……ズリュ…ズチュ……スブブッ……
(警備服にしがみつく少年を可愛いく思いながら、その思いに応えるように腰をさらに沈めていき根本まで差し込むと腸内で、わざと亀頭をびくびく震わせる)

そんなだらしない顔をしていたら検査は終わりませんよ？
可愛い坊や…もっといっぱい検査してあげますね…んん…
(白手袋を少年の真っ赤に染まった頬に沿わせると、優しく撫で摩りながら下ろしていく)
(ペニスのあらゆる箇所を責めつくす子供尻マンコに息を荒げながら射精間近を伝えるように激しく腰を打ち付ける)

はぁっ…あぁっ、坊やの締め付け気持ちいいですよ…くっ
検査の御礼にたっぷり出してあげますからね
(歪んだ欲情を現わすかのように白手袋の指先を、ぐにゃぐにゃ曲げながら指先で少年の乳首や脇を擽ったり手の平を背中や赤く染まった頬に押し付けて白手袋の滑らかな感触を与えていく)
はぁっ、私もう我慢が…んくぅ、あああぁっっ゛！！！

びゅぐうぅーっ！！
どぷっ、びゅるる…

あっ、気持ちいい…気持ちいいです
(腸内に溜め込んだ精液を放出しながらもピストンを続け、ぐったりする少年の意識を戻すように白手袋で首筋や残った精液を吐き出した幼児ペニスを撫で回し続ける)

はあぁっ、すごく良かったですよ…
あとは私の穴で検査をしないといけませんね…
まだまだ検査は終わりませんよ
さぁ、ここを大きくしてください
次の検査を始めますよ
(10本の白手袋指先を幼児ペニスに這わせると波打つような指先の動きで少年の陰茎や陰嚢を柔らかく刺激していく)

嫌々、言いながらも勃起させてるなんて私の検査を気に入ってくれたのでしょうか？
坊やが望むならこれからは、いつでも検査してあげますよ…ふふ、この固くなった幼児ペニスを私の中に閉じ込めて、ぐちゃぐちゃに蕩けさしてあげますね
(マットに仰向けになると少年の体を腹部に重ねていく)
(下から白ソックス足を持ち上げ、逃がさないように少年の腰に巻き付けると自らの白ソックス足裏を重なり合わせ、足首を捻らせて少年の体を圧迫しながら白ソックス繊維が擦れる音がトイレ内に響く)
(下から恍惚な笑みで不安がる少年を見上げ)

大丈夫ですよ、もう痛いことはしないですので…
後はここで坊やの精液が無くなるまで検査するだけですので
(尻穴の位置を調整しながら幼児ペニスが肛門皺に触れると、吐息と微かな喘ぎ声が漏れだす)
(白手袋を伸ばし勃起ペニスを掴むと尻穴に減り込ませ亀頭を飲み込むように、ひくひくと肛門皺を蠢かせていく)

んぐうぅっ…坊やの勃起ちんぽ…はぁっ腸内に刺さってきて…んくぅ、あぁっ…もっと奥に…もっと奥で坊やのを検査しないと…もっと…… んんっ、こうやって動かして……
(巻き付いた白ソックス足を上下に揺らすと強制的に少年の腰が動き、腸肉ヒダで少年の勃起ちんぽ全体に絡み付く)

もう全身、検査してあげますね
坊やがイき狂っても、ずうーっと検査は続きますので
私の検査から逃がしてあげません
(巻き付いた白ソックス足にギチギチと力を込め圧迫しながら白ソックス足首を捻り、足裏部分を少年の腰骨あたりにぴったり密着させると下から歪んだ笑顔で見つめる)
(白ソックス足首をゆっくり回転させると白ソックスの足裏や甲の滑らかな繊維が幼い少年の腹部や背中、尻肉などの部分を柔らかな感触が這い纏わっていく)
(さらに白手袋を少年の背中に回すと指先を立て首筋から尻穴まで縦に撫でていき、びくびく震える少年の表情を楽しむ)

もう気持ちよくなることしか考えられなくしてあげますね

ｸﾞﾆｭｩ…ｸﾞﾘｭｳ…ｽﾞﾆｭ……
(括約筋を締め上げ少年ペニスを搾り上げようと自在に肉ヒダが幼児ペニスに密着していく)

嫌なのにまた出しちゃうんですか？
検査が好きなら素直になってほしいのですがね……ｸﾞﾆｭ…ﾆｭｸﾞ……
(余裕のない少年を下から見上げながらマゾ穴で幼児ペニスを締め上げ、）
（白手袋で背中や乳首を撫で回し、さらには白ソックス足で臀部を柔らかく撫で上げ全身を使い耐えることのできない快楽を与えていく)

(白ソックス足で撫でながら挟み込み、白手袋愛撫で優しく指先を這わせ全身を使った刺激に今までにない少年の喘ぎ悶える姿に、下から蕩けそうな表情で見つめ少年に尋ねる)

どうしたのですか？
坊やの勃起ペニスを検査しながら白手袋で撫でられて叫ぶだなんて、そんなに苦しいのですか？
坊やが限界なら仕方ないですね
強制的に大きくしてもらいましょうか…
(片方の白手袋を人差し指だけを立て、少年の首から背中、腰骨までなぞり尻穴に来たところで止め皺を解すように白手袋人差し指を突き立てながら話し掛ける)
坊やが限界ならここをこの白手袋指で、こうやって……ｸﾞﾘｨｨ、ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…
ふふ、どうですか？
逃げられない状態で白手袋で全身を撫でられながら勃起ペニスを腸劈で締め上げられ、お尻まで弄られちゃいましたね…
でも、これは全て坊やを検査してるだけなので、こうされるのは仕方ないことなのですよ…ｸﾞﾘｯ…ｸﾞｭｳｩ…

あぁっ、中でどんどん大きくなってきてる…んんっ、気持ちいいですよ…はぁっ
(耳元で囁きながら言葉で追い詰め、腸劈を刔るまで大きくなった幼児ペニスに蕩けきった顔で括約筋をに力を込め、ぎゅうぎゅうに締め上げる)

んっ、あぁ…もう我慢できないみたいですね
坊や、明日から毎日この公園に来なさい…はぁっ…
私が君を毎日、検査してあけます
これは坊やだけの特別なんですよ？
ふふっ、さぁ分かったなら射精しなさい…ｸﾞﾆｭ…ｽﾞﾆｭ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…

(少年の声にならない返事を聞きながら片方の白手袋で首筋や乳首を弄り、挟み込んだ白ソックス足裏で臀部を押し付けたり足指をｸﾆｸﾆと曲げて刺激する)
あっ…はっ…耐えれると思っていた坊やは可愛いかったですよ……坊やの精液を私の中で漏らしなさい…ｸﾞﾘｨｨ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…

【☆通常エンド☆】

(腸劈を刔るまで大きくなった勃起ペニスに、こちらも欲情し甲高い少年の声が響き精液が吐き出されると充実感に腰を浮かせて少年を抱きしめる)

んぐうっっ、はあぁっん…坊やの、坊やの精液がいっぱい…はあっ、ああぁっﾞ
(射精中も尻穴に突き刺した指を動かし刺激を与え続け腸内で勃起ペニスを暴れさせる)
(胸元に頬を付ける少年の頭に腕を回し白手袋を沿えると抑え付けながら揺らして警備服が密着し頬を埋めていく)

はあぁ…坊や、これで検査は終了ですよ
終わって嬉しいですか？
ほら、顔を上げてください……
(白手袋人差し指を捻らりながら尻穴から抜き、両手の白手袋で少年の頬を掴むと顔に近づける)
(検査が終了と言ってるのに白ソックス足で挟み込み少年の体を固定すると、自ら顔を近づけ少年と唇を重ねる)

んっ、ちゅ…ちゅぅ……これは検査が終了したらすることですので大人しくしていてくださいね
(音を立て口づけながら頬に沿えてた白手袋を離し、腕を伸ばすと少年の腰骨あたりに置き、そこからゆっくりと左右対照に白手袋で背中を撫で上げていく)

動いてはだめですよ…動いたら、また検査しちゃいますよ？
(意地悪く言いながら白手袋の手の平を返し甲の滑らかな手の平とは違う、凸凹と浮き出た3本ラインを擦り付け、ざらざらとした感触を与えたり手の平を押し付けたり変化させていく)
(震える少年の体を白ソックス足でロックしながら舌を強引に絡ませて唾液を交換していく)

【★強制射精ループ：プチバッドエンド★】

(腸劈を刔るまで大きくなった勃起ペニスに、こちらも欲情し甲高い少年の声が響き精液が吐き出されると充実感に腰を浮かせて少年を抱きしめる)

んぐうっっ、はあぁっん…坊やの、坊やの精液がいっぱい…はあっ、ああぁっﾞ
(射精中も尻穴に突き刺した指を動かし刺激を与え続け腸内で勃起ペニスを暴れさせる)
(胸元に頬を付ける少年の頭に腕を回し白手袋を沿えると抑え付けながら揺らして警備服が密着し頬を埋めていく)

はあっ、はぁ、はぁ…これで検査は終了と言いたいのですがそんなに締められては人差し指が抜けませんよ…はあぁっ…
まだ検査が足りないのでしょうか…坊や？
(力んで抜けない白手袋指先の間接を曲げ再び前立腺を刺激しだし、暴れる体を抑えこむように白手袋で耳をなぞりながら圧迫し警備服が少年の顔面を飲み込むように包んでいく)

はあぁ、射精したばかりの勃起ペニスがまた震えだしてる…んぐっ、ああぁっ…坊やが望むなら何回でも……はぁっ、何回だって検査してあけますよ、ほらっ…ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…ｸﾞﾘｨｨ……
(人差し指を掻き回すように回転させながら奥まで侵入させ弄り、精液で満たされた腸内を突く勃起ペニスを追い込むように肉ヒダが幼児亀頭に吸い付いてく)

まだまだ検査がしたいだなんて、坊やもやっと分かってくれたんですね…んあっ、尻穴を弄られて射精する変態坊やだったんですね
嬉しいですよ、これからは毎日この白手袋で撫で回して尻穴もグリグリしてあげますからね
(白ソックス足裏で柔らかな尻肉を掴み広げ、尻穴をさらに広げながら白手袋人差し指を容赦なく押し込んでいく)

改めて、巽さんありがとうございました。
神：巽さんのおかげでショタが完結いたしました♪
また是非是非お願いします。ﾍﾟｺﾘ
予定了解しました。こちらも連絡させて頂きます。

苦しみつつ、忠誠は絶対でありつつ、死への恐怖に怯え許しを乞いながら溶けていく巽さんに萌えたいな〜♪ｷﾗｷﾗ

私も落ちー


以下空きです

予約します

お待たせっ

気づいてくれたね
ちゅっ☆

ちゅっ☆

今日は水曜日でしょ
なんとなく会えそうな気がしてね

今夜は黒Ｔで待っててくれる？

いつも水曜日が多いかな？
ちなみに明日は予定があるので、先に言っておくね

リクエスト嬉しいな
黒Tを履いて後ろ向きで待ってるね

明日？ああ了解だよ
今度の日曜は17時から出かけるので先に言っておくよ

この前は白だったね‥黒も結構そそるからさ
シンプルな感じがいいね

穿いたまま入れてもいいかな？
そんなのダメ？？

うん 日曜日も了解だよ

こう太さんは赤が好きだったね
こんどお店に見に行ってみようかなぁ

履いたまま？
ふふっ‥ えっちぃ〜〜(笑)
いいよ‥ 興奮しちゃう‥

じゃ土曜日は会えそう？

赤好きなの覚えてたんだ
赤＆黒もセクシーで好きだよ
店で買うとき恥ずかしい？
でも買っちゃうでしょ(笑)
目的があれば大丈夫なんだよね

Ｔをづらして入れるのってドキドキするけど
細いラインを眺めながら腰振るんだよ
わかるかな〜

土曜日は大丈夫だよ

うん 下着は目的があれば恥ずかしくないよ
あっでも、あまりにスケスケだと恥ずかしいかも(笑)

細いラインってウエストのこと？
下着だけじゃなくて体型にも気を使わなきゃだね(笑)

土曜は決まりだね！金曜日に溜めるからさ(笑)

だよね〜
あんまり透けてるのは淫乱だと思われちゃうし

あっ　そうだ！
あんのウエストのサイズ知らなかった(笑)

じゃそろそろなんでこれで‥
時間になったら行くね
ちゅっ☆☆☆

うん 金曜日は我慢するね

ウエストのサイズ？
嘘でいいなら教えるよ(笑)

じゃあ黒履いて待ってるね〜！
ちゅっ☆☆☆



以下空いてます

千鶴さん待ちです

スレ探しありがとうございます
曖昧な募集をかけてしまってすみません
ついでに言ってしまえば、シチュ雑でもスレＨでもかまわないくらいでした；

夜の公園を選んでしまいましたが
特に深い意味があるわけじゃありません(笑)

千鶴さんはしっかり話し合う方が好きなんですか？
それとも、なし崩し的に襲われる感じでも構わないとか

僕もこれという希望があるわけじゃありませんから何とも

もうこのまま、夜の公園デートしましょうか？ｗ

あんまり細かく決めない方が好きです
適当に過去の話をでっちあげたり、勝手に共通の友人が出てきたり、
…すみません、基本的に適当です；

魅力的なお誘いですw

基本アドリブということですね
僕もそういうの好きなので問題ありません

仮にここでスレＨをするとした場合
公園に誘ったのは、僕か千鶴さんのどちらがいいでしょうか？
それぐらいは決めておきたいと思います

気がついたら真逆な展開になっていたりしてねｗ
そんなわけで、容姿なんかも好きに想像していただければと思います

ああ…なんかそれも、デート帰りにたまたま通りかかった公園、とかでいい気がしてきた…ｗ
…けど、そう言っていても始まらないので、今日のデートは私がお誘いしたことにします

私からは、大雑把な年齢だけ決めさせて下さい
学生か、社会人か、お好きな方をお選び下さいませー

もう手をつないじゃおう
寒いしね

千鶴さんは社会人で僕は学生がいいかな
学生時代の相手が社会人だといかにも大人っていう感じですよね

(冷え込んだ手にはあっと息を吐くと)
(緊張気味に千鶴さんの手に自らの手を伸ばし)
手を繋いでたら、恋人同士みたいだね
いや、恋人同士だったっけ
(そう冗談めかして)

オトナっぽくできるようにがんばります！
ごめんなさい、もうひとつだけ
ひろきさん？こうきさん？

(冗談めかして微笑む弘毅を少し睨むようにみつめて)
…卒業式の日に、「先輩のことがずっと好きでした」って告白してきたのはどっちですかー？
(つないだ手に力をこめて)
…「彼氏」とのデートを楽しんでると思ってるんですけど
(少しむくれるような表情をみせる)

僕はこうきで打ち込んでます
千鶴さんはちづるさんで間違いない？

そうだったっけ…
いや、嘘、冗談です
(睨まれると少し慌てたように)

千鶴さんは大人の女だから
ちゃんと釣り合ってるか不安なんだよ
(強く握り締められる手をぎゅっと握り返し)
でも彼氏だって思って貰えてるみたいで嬉しいな
(むくれる千鶴さんに嬉しそうに微笑む)

ちょっと休まない？
(ベンチが目に留まると手を引くようにして先を歩く)

危ない…ひろきさんのつもりでいました
私はちづるでｏｋです


彼氏だと思ってなかったら、仕事終わりに時間作って逢ったりしませんｗ
社会人は忙しいんだから
(「社会人」という単語に力をこめて言うが、手を引っ張って先を歩く弘毅を頼もしくみつめて)

…どっちが年上なんだか
(微笑んで、小さく呟く)

どちらでも構わないと言えば構わない
了解いたしました


そのことについては本当に感謝してるよ
いつも僕の無理なお願い聞いてくれてありがとうございます
(ベンチまで千鶴さんをエスコートするように)
(木製のベンチの表面を軽く手で払って)

まだ若いから
つまらないことではしゃいじゃうんだよ
(何気ないことに微笑む千鶴さんの姿)
(そんな反応が嬉しくて思わず微笑みながら、ベンチに腰を掛ける)

紳士なふるまい…
…背伸び、しすぎじゃない？(笑)
(ベンチの埃を払う動作に茶々を入れて笑う…が)

あーはいはい
若くなくてすみませんでしたー
(隣で微笑む弘毅から、あえてそっぽを向いて唇を尖らせて)
クラスの子とか後輩とかの方が、若くていいんじゃない？

(思わず言ってから、口をつぐむ)

何でそういう事言うかなあ
千鶴さんに見合う男になろうと必死なのに
(口ではそう言いながらも楽しそうに笑い)

あー言えばこういう
僕は千鶴さんが若くないなんて思ってないよ
年なんていくつも離れてないしね
(唇を尖らせる様子に、はあっと息を吐き)

同級生とか、後輩なんかより
千鶴さんみたいな大人な人が好きなんだよ
(そっぽを向いて千鶴さんの頬をぷにっと指で押さえる)

(しばらくそっぽをむいたままでいたけれど、堪えきれなくなったように吹き出して振り返る)
ふふっ…だめだー
やっぱり私、弘毅くんに勝てないね

(頬をおさえる弘毅の指に自分の手を添えて微笑み)
弘毅くんは充分にオトナだよ
しっかりし過ぎて怖いくらい
…私の方がずっと子供みたい

(暫く視線を合わせたままでいるが、ふと目を閉じて腰を浮かせて)

……ちゅっ
(弘毅のおでこに、キス)

…だいすき
(胸に顔をうずめるように抱きつく)

もしかして、からかってた？
(吹き出す千鶴さんに怪訝な表情で)

そんなことは絶対にないよ
これは千鶴さんに見合う男になろうと努力してるからだし
(千鶴さんの顔が近づいてくると思わず目を閉じ)

千鶴さん
(おでこへのキスに続いて抱きついてくる千鶴さん)
(その体に腕を軽く巻きつけ)
僕も千鶴さんのこと大好きだよ
(そう囁くと抱き締める腕に力を篭める)

そのままでいいのに…
若い頃なんてすぐ過ぎちゃうんだよ？
(きつく抱きしめられて見えない表情は、とても穏やかで)

…あったかい…

(腕の中の香りを吸い込むように、深く深呼吸を繰り返す)

……あんまり…逢えない…けど…
私のこと、忘れちゃいやだよ…？

千鶴さん、すみません
眠気のせいか文章が上手くまとまらない
楽しかったので続けたいんですが、どうにも無理そうです

寝落ちする前に落ちさせてください
本当にすみませんでした

以下、空いてます

ああ…遅くまでありがとうございました

とっても素敵な年下彼氏っぷりに、きゅんきゅんさせていただきました
機会があったら、是非続きを楽しみたいです

どうぞゆっくり休んで下さい
幸せな時間をありがとうございました

【以下あいています】

【一成さんと使わせて頂きます】

ちょっと遅めのデートですねw
でも一成さんと話してると楽しいからわたしも嬉しいです。
夜の公園を2人でなんてドキドキです…

【まりなさん待ち】

海もあって夜景が見渡せる観覧車もあって…
さすがに人気スポットだなー
結構人がいるね

ん、最近寒くなってきたけど、今日はそんなに寒くなくてよかったね！
夜景キレイ…

手、つないでもい？

【ありゃ失礼しましたw移動ありがとう〜】

まりなちゃん、さっそく観覧車行きましょうか
今なら待ちも少なく乗れるし…


【ちゃんかさん、呼び捨てどれがいいですか？】【まりなさんは綺麗か可愛いならどちらが言われて嬉しいでしょうか？】

ああ、つないでいこうか

(まりなさんの手をとって絡めるようにつなぐ)


少し寒くないかな？大丈夫？
(身体を少し寄せながら歩く…)

うん。
せっかくだし、乗りたいな。

【言われて嬉しいのは、かわいい、かな？
実際は背も高いからキレイ系って言われるけど…】
【名前は呼び捨てにしてください。
敬語じゃなく、どんどんリードしてくれたら嬉しいです】

久しぶりのデートだから嬉しいよー

【了解〜】

(手をつないで順番を待ち)
(乗り込みシートに横並びで座る)

あぁまりなは今日もとっても可愛いし…
(髪を優しく少し撫でる…)
今日もいい香りがするねー

もっと近くに…
(まりなの腰をそっと抱き寄せる)
あれ、また痩せた？
ダイエットなんてしなくていいのに…

（抱き寄せられ嬉しくて、思わず自分からすり寄る）
えへへ。ふたりっきりだね。
会いたかったよー。

え？痩せた？
そうかなぁ。
でも太って一成さんに嫌われちゃったら嫌だから、気をつけてはいるよ。

仮に太ってもまりなはまりなだから好きなままだよ

(ゆっくりと動くゴンドラは4分の1程度)
(湾岸を含んだ遠景が見えてくる…)

ああ、やっぱりこの夜景はいいね
ほら…みんな外みてるわけだよ…

でも俺は夜景以上にまりなを見てるから…

(まりなの顔を引き寄せて…唇を合わせる)

すごく可愛いよまりな

本当かなぁ？
あ、すごーい！
夜景キレ…んっ…あっ…

（突然のキスに驚くも、すぐに一成さんの胸に甘えるように体を預けてキスを続ける）

ちゅっ…ん…
一成さ…

(舌をゆったりと愛しあうように絡ませ…)
この前プレゼントしたピアスだな
してくれてありがとう…

(さらに抱き寄せ胸を揉んでいく…)

今日も敏感かな…まりなのおっぱいは…

(柔らかな感触を楽しむように指をまわしながら揉む…)

下は言いつけ通りか…

(まりなのミニスカートの中に指を這わせる)
(穴空きショーツを確かめる…)

いい子だなあまりなは…
ご褒美だ…

(抱きしめながら指をクリに届かせ擦っていく…)

（一成さんの絡む舌に、一生懸命応える）
あっ…れろっ…んんっ…

…うん、次会う時に絶対つけていこうって決めてたんだ。
まりながいろんなピアスつけるの好きなの覚えててくれてて嬉しかったよ。

えっ…おっぱいは…
きゃん！
だっ…だめだよっ、まわりから見えちゃう…！

あっあっあっ、そっちも…
（クリに触ると既にあそこは潤っていて、すぐにくちゅくちゅと音がし始める）

スースーするし、駅の階段とか恥ずかしかったけど、一成さんの命令だから…

まりなは本当に可愛くて…いい子だな

(だんだん指がクリを強く刺激していき…)
(やがてまりなの陰部をかき分ける…)

(指はまりなの愛汁を絡ませながら…)
(入り口のGスポットを刺激する…)


あぁまりな…我慢できない…

(ファスナーを開けて…勃起しているぺニスを出す…)
(まりなの指をいざなうと)

まりなを愛する気持ちが…これだよ…
(握らせる…)

他の人が見ているかな…
かまうもんか…

ああっ、あっ、あっ、はぁっ、こんなところで…
あっ！そこはダメっ！！

（Gスポを刺激されると体全体がビクビクと反応し…）

ダメっ、そこっ…はっ…吹いちゃうぅっ…
あああっ、出ちゃう、出ちゃうっ…

（観覧車の車内で潮を吹いてしまいそうで必死に耐えているため、握る手にも力が入らない。
でもその硬さに驚き、涙目で一成さんを見つめ…）

一成さんのっ…すごぃ…
で、でもっ…あん、あっ、いやぁ…ダメっ…

久しぶりだから溜まってたのかまりな…
前よりまた敏感になったな…

(楽しみながらさらにまりなを弄ぶ…)

可愛いおもちゃだよまりなは…

(擦りあげがさらに続き…とうとう…)

いいんだよ潮吹いちゃって…
まりなの潮吹きは素敵だからね
みんなに見てもらおうよ…

(まりなをシートにM字開脚させ…丸見えの状態に…)
(上の着衣はもう胸が露出している…)

可愛い乳首を…今日も…いじめてやるよ…

(乳首を口に含んで舌で転がし…勃起を確認するや強めに噛んで刺激…)

あむあむ…
(甘噛みより強めに噛みながら…)

えっ…やっ、やだやだぁ、一成さんっ…

（夜とはいえガラスに囲まれた観覧車内でM字にされ、恥ずかしくて一成さんを助けを求めるように見つめると、一成さんは意地悪く楽しんでいて…）

いっ…意地悪…あっ、あっ、あっ、ああ、
ダメっ、ダメっ、ダメなのにっ、あああああっ！

（我慢しきれず一成さんの指の刺激のたびピュッ、ピュッと潮を吹いてしまう）

あああ…出ちゃっ…

あ、やぁんっ、まりなが乳首弱いのっ、知ってるくせにっ…
ああっ、はぁっ、きっ…気持ちいいよぉっ…

（一成さんの袖を捕んで、理性を失いそうになるほどの快感に必死に耐えている）

可愛くてはしたなあ姿…もっと見てもらいなまりな…

(乳首にSM用電動ピンチを挟み…)
(スイッチを入れた…振動と痛みをまりなの乳首に与えていく…)


紅い頬のまりなが一番可愛いな…
ほら…ほしいだろ…

(まりなを観覧車のガラス壁に手をつかせ…)
(お尻を突きださせる…)
可愛いお尻は…くねってるな…
(勃起したぺニスをツンツンとまりなの股間にあてがい…)

(先だけ入れて浅くピストン…)

ぼら…向かいも…下も…まりなのはしたないカッコを見てるよ…
(耳元でいたぶるように囁く…)

【書き違いご免なさい…「はしたない」です】

あっ、はぁぁんっ、痛い…
でもっ、まりなは一成さんのおもちゃだからっ…
いいのぉ…

（突き立てられたお尻は、吹いた潮と愛液で太ももまで濡れていて、もの欲しそうにヒクついている）

あっ、あっ、先だけなのにっ、気持ちいい…
もっと、奥っ、ほっ、ほしいよぉ…

えっ…ダメっ、見ちゃやだぁ…
（だが耳元の囁きにさえ感じてしまい、膝は震え、腰を自ら一成さんのモノがより奥に入るように動かしてしまう）

ああっ、ああっ、おっきいの、くださいっ…

ん〜まりな聞こえないよ
もっとハッキリ言わないとわからないなあ
なんだろう…何がほしいのかなあ

(一旦挿入したぺニスを３分の１ぐらいまで抜きながら)
(入り口で浅く緩くピストン…今にも止まりそうな焦らしで)
(まりなの返答を待つ…)

(突き出されたお尻をピチャピチャ叩きながら…)
オラまりな…なにが欲しいんだ？
まりなのどこにブチこんでほしいんだ…？

言わなきゃ…やらないよ
(胸を揉みしだいたり背中を爪で掻き刺激しながら…)
(それでも腰の動きは緩やかなまま…)

ハッキリ、ちゃんと…言えよ

やぁぁん！
抜いちゃ、抜いちゃいやぁ…

（顔だけ一成さんの方を向き、涙目で…）

ま、まりなのおまんこっ…
おまんこに、一成さんの硬くておっきいおちんちん入れてください…！

もう、ほしいの！我慢できないのっ…
お願い…おちんちん入れて…？

そうだなよく言えたな…
(まだ半分ぐらいで止まって浅ピストン…)

まりなはチンポ乞食だよな…ほら…正直にいってみろよ
叫ばないと…このままだぞ…

狂っちゃっていいんだぞ…まりな
ほら…可愛い獣ちゃん

(夜の観覧車のガラス壁は二人の恥態を写す…)
(お尻を突きだし感じた顔のまりながそこに写っている…)

ほら…エッチなカッコしたチンポ乞食がいるから
(まりなに自分の恥態を見せつける…)

お前だろ…お前はなに乞食だ…ん？
(まだまだ焦らし続ける…)

あっ、一成さんのおちんち…
ええっ…言ったのに、なっ、何でっ、
ほしいのに…

ちっ…チンポ…

やだぁ言えないよぉ…

（しかし続く浅いピストンと、狂っていいという言葉に疼きは限界を迎え…）

まりなはっ…一成さんのおちんちんがなきゃダメなチンポ乞食ですっ…

突いて、お願い、一成さんのチンポほしいのっ！
まりなのおまんこグチャグチャにしてぇっ…！

すごーいエッチなコトバ言っちゃったねえまりな…
ご褒美やるよ

(いきなりまりなの陰部の奥までズンズンとぺニスが侵犯する…)

こうして…ほしいのか

(ズンと奥を思い切り突き上げ…)
(まりなの腰を掴んで引き寄せながら一気に深くピストンを続け)
(まりなを突き上げまくる…)

狂えよまりな…狂ってもいいんだ…

みんなに…狂っちゃうまりなを見て貰いな…

(向かいのゴンドラのカップルがフェラをしながらこちらを見ている…)

あとで…あれもしろよ
(まりなの髪を少し引っ張りながら囁く)

なっ…オラ
(一気に愛汁まみれの陰部をかき回すようにぺニスはまりなを突き上げまくる…)

あっ、ご褒美嬉しい…
ああっ！おっ、奥いいっ！いいっ！

ずっとね、前のデートの時からずっと、一成さんのおチンポほしかったのっ…
んっ、んああっ、おまんこジュポジュポいっ…てるっ…

はいっ、おチンポペロペロさせてください…

一成さんっ、好きっ…大好き…
あっ、あっ、ああっ、お汁飛んじゃう…
（溢れる愛液と激しい突き立てに、パンパンという皮膚のぶつかる音意外に、ぴちゃぴちゃと水音もして…）

いつもより身体が紅いしよく締まるよ…
みんなの熱い視線を浴びてるからか…

それなのにこんなエッチな姿さらして…
まりなは本当に淫乱ちゃんだ

ほら淫乱まりな…食らえ
もっと狂えよ！

(愛汁が溢れるまりなの中をグチャグチャパンパン…と観覧車に大きく響くぐらい
(えぐるように突きまくる)

見られて快感…だろ

ほらもう一回さけべ
まりなは何コジキなんだオラオラ？
(突き上げは止まらない)
よく締まるな…いい女だまりな

ああん！
んくっ…まっ…まりなは…チンポ乞食ですっ…

一成さんのおチンポが…好きなのっ…
んっ、んっ、んああっ、あっ、あっ、あっ、

（ガラスにしがみつくようにして、襲う快感をただただ悦んでいる）

…あっ、ああっ、一成さっ…
イキそうっ、イッてもいい？
はっ、はっ、ああっ、イッちゃいそうなのっ…

気持ちいいっ、見られて感じちゃってる…
あっ、あっ、あっ、ああっ、ああああ！

【一成さんのレス、たまらなくてもうリアで始めちゃった…
実は結構前から疼いちゃってたからすぐイッちゃいそう…】

う…まりないいぞ…その腰振り…たまらない

(まりなをさらに奥までガンガン突きまくりながら…)

締まりすぎる…いいぞ…一緒に…イこうなまりな…
愛してるまりな…愛してる…

イこう…まりな…


【イッちゃえ！俺も…最高に気持ちいいよ】

まりなもっ…愛してる…ああっ！
ダメ！イク！イクっ！
一成さ、あっ、イッ…あああああっ！！！

（ピュルッ！と潮を吹きながらイッてしまう）

【本当にすぐイッちゃった…！
すごい…まだ体ビクビクするよぉ…
一成さんすごすぎ…】

あぁまりな…最高にイイよ…イッ…うっ

(まりなの中に射出してしまう…)

(観覧車のガラスに紅いイキ顔と電動ピンチを挟んだ乳房と掌をつけたまま
(しばらく痙攣しているまりなを楽しみ…)

さあ約束だ
掃除しろよ…満員の観覧車中に見せつけるようにな

(まりなの愛液でドロドロのぺニスを引き抜き…)
(放心した様のまりなをシートに座らせ…)
(まだ熱いぺニスでまりなの頬を叩きながら…口に突きつけていく…)

食べたいんだろコジキちゃん…
いっばい…ねっとりと食えよ…


【ありがとう！まりなのレスも興奮しまくりで…素晴らしい！すごく感じるよーー】

ああっ…はぁっ、はぁっ…

（放心しつつも、一成さんの言いつけにだけは従順に体が反応し…）

お掃除、させていただきます…ペロッ…
おチンポ、おいしい…はむっ…んんっ、
じゅるる…

一成さん、らいすき…
チュパッ、チュパッ、んぐ…

【本当？嬉しいな…
こっちはスレのまりなと同じ状態…w】

あぁ口もいいな…吸い付くよまりなの…フェラは…

あーあんなところでまりなを撮っているよ…

(こちらを携帯で撮っているカップルをまりなに見せる…)

(まりなは興奮したのかさらに口技を速めてきた…)

うっ…出ちまう…
最高だ…まりな…愛してる…

(またたっぷりとまりなの口に放出してしまう…)

ふふ…可愛いまりなの口元に淫乱な汁がまとわりついて…
最高に素敵だよ…

ほら…飲んじゃえよ
俺の精液だぞ

飲み干しな…
(またぺニスをまりなの口に入れさせる…)


【すごいねまりな…スレ彼になりたいぐらいだwあと少しにする？まだする？】

あっ…は…撮られちゃってる…
でも、いいのっ…
一成さんのおチンポの方が大事なの…

んんっ…んっ、んん！！
っ…けほっ…
んぐ…飲んじゃった…

【わたしも声出してイッちゃいました…
スレ彼なんて、そんなこと言ってもらえてうれしいな。
本当はまだしたいし、いつもだったらそう言うんですけど、今回ばっかりは自分でもびっくりしたくらいイッちゃって…w
あと少しでお願いします】

ふう…可愛いなまりな…愛してる…

(精液まみれの口を今度はこっちが掃除するようにやさしくキスで舐めつくす…)

(まりなに身繕いさせる…穴あきショーツだけは穴から破って剥がしたので)

これは履けないから記念に貰うぞw
(まりなの目の前でわざとクンクン嗅いでみせる…)
うわぁまりなのエッチなおまんこの匂いだ…

(残りをしばらく夜景を眺めて降りていき…)
(観覧車を降りる…)

ノーパンまりなだな…駅よりスースーするか？

今から買いにいくよシルクかなんか…
穴はあけるけどな
(観覧車を降りながら耳元でイヤらしく囁く…)


【了解しました。楽しかったーありがとう】
【あと２ラリーぐらいで】

やっ！
嗅がないでぇ…

（すっかり一成さんの言いなりになっている）

スースーするよぉ…エッチ…
ぃやんっ！
（観覧車から降りる最中、係員がそばにいるにもかかわらず耳にかかる吐息に声が出てしまう）

【こちらこそこんな時間までありがとうございました！
気持ちよく眠れそうです…w】

はは

お腹空いたな…飯に行こうか
(海が見える公園内のレストランに入る)
(レストラン内には人が多い…)

まりな…俺がこうしたら(コーヒースプーンで軽くテーブルを叩く)
脚を組み替えろ…いいな

(合図でミニスカノーパンのまりなが脚を組み替えさせる…)
(店内の人間の視線がなんとなく感じられてくる…)


【こちらもとっても楽しかったです。まりなさんとまたお会いしたいですよー】
【風邪など引かないようにねw】

以下静かな公園

千里さんと使います。

誘導ありがとうございました＾＾
改めましてよろしくお願いします。
二十歳ですけど大丈夫ですか？

>>640
確か千里さんのお相手2回目ですよ？
前回図書館でイチャイチャしました。

ごめんなさい・・・別の方です＞＜
シチュは二回しかした事ないですし、図書館も行った事ありません・・・
別の千里さんをご希望でしたら落ちますので遠慮なく

大変失礼いたしました。
ご縁なのでお願いしてよろしいでしょうか？

いえ、奇抜な名前ではないと思いますのでこういう事もありますよね＾＾
私としてはお相手お願いしたいのですが
募集に書いた様に苛められながら・・・が感じるので
正人さんがイチャイチャ系がお好きでしたらどうかな・・って＞＜
大丈夫ですか・・・？

ん〜と、併用しましょうか？

正人と千里は大学生で恋人同士で
肉体関係もあるけど、正人にSっ気があり
今日は公園でいじめてみたらエスカレートしてきて…

こんな感じはいかがでしょう？

ありがとうございます！では是非そのシチュで＾＾
えと、最初は恥ずかしがってもいいですか？
公園でってなんだか興奮しちゃいます

【スマホなのでID変わっちゃいます。ごめんなさい。】
【書き出ししますね？】
（秋風吹く緑地公園に散歩に来た正人と千里。少し肌寒く、千里は正人の腕にしがみついて）

公園を散歩するのもたまにはいいね〜。
千里がぴったりくっついてくれるしね！

【千里さんのサイズを教えて下さいね…】

IDは全然構わなかったのですが、よく考えると私、大人の男性で募集していましたよね；；
ごめんなさい、正人さんお若そうなので落ちさせて下さい

次はもう一人の千里さんにお会いできますように＾＾

40近いけどね…。
落ち。

【以下、空いてます】

使います

芹香さんこんばんは。
お仕事お疲れ様です。

最近はお仕事大変だったでしょうか？
あと昨日雨当たってきたみたいですけど
風邪ひいてないですか？

大丈夫です
後P.C調子悪いみたいなのでスマホからになっちゃったんだけど

友哉さんは問題ないですか？

自分は特に問題ないです。

時間たてば治るんじゃないかと。

あっ、ほんとだ　直ってます
良かった　

雨は強行突破しちゃいました　すみません。←友哉さんの真似（笑）

直ったならよっかた〜
スマホだとめんどくさいですよね。

強行突破って芹香さんかっこいいっす（笑）

そんな感じで謝ってるんですか自分。
やばなんかまた謝りそうだった。
今日は謝らないっすよｗ

便利だけど書き込んだりするのはちょっと...
な感じですよねー

会社も家も駅近なのでまぁ、走っちゃえば良いかと思って　　
ハイヒールで走っている姿はちょっと見られたくない！！

そんな感じで謝ってますよ
そんじゃ、もし友哉さんが謝ったらなんかイジワル質問しちゃおーっとw

ハイヒールでなんて大変でしたね。
けど、その姿ちょっと見たいかもです（笑）

そんないじわる質問あるんですか！
まじかー。芹香さん鬼っす。

あと、今日時間大丈夫ですか？
明日もお仕事あると思うので自分勝手に
落ちて大丈夫ですよ。
自分は何時でも今日は大丈夫なんで！

一応女子なので基本高いヒールはいてます
もう、働くお姉ちゃん大変だなー、みたいな姿だったカモ
丁度ショートパンツだったのでガシガシ走っちゃいました///

友哉さんへの質問はいっぱいあるよ！！

時間は大丈夫です
明日も午後から
友哉さんは明日は？　お休みではないですよね？

働くお姉ちゃんかっこいいー！
なんかガシガシできる女性って感じがするｗ
さっそくガシガシ使っちゃいました（笑）

んじゃ謝ったらガシガシ質問してもらおっかな

明日もお仕事だけどちょっと行くの遅いから
芹香さんが友哉に飽きるまで大丈夫ですよー

全然、カッコよくない！！　
そんな感じだから前に話したみたいに結構皆さまとラフに飲んだりしてます

質問、楽しみww

友哉さんも頃合いが来たら言って下さい
芹が友哉さんに飽きることなんてありえないでしょ

芹香さんはみんなに人気なんだね！
なんか男女問わずモテそうですね

質問怖いのか期待していいのか・・・
まぁ期待してます！
あぁーなんかやっちまいそうで怖い

いやー
飽きるかもよｗマジおれワンパターンやからｗ

人気なんてないよー　　全っ然モテない！！　

友哉さんが何かやってくれたらそれはそれで芹的に楽しみw

芹香も多分ワンパターンだよ　気にしないでお話ししてほしいなw

後、朝のおはよう伝言ありがとうございます！　
キャ///ってなっちゃった

キャって・・・
めっちゃかわいいっす！

喜んでくれるなんて
自分もキャって感じですよー

オレも毎日芹香さんが伝言残してくれるの
ほんと嬉しんだよ。ありがとうございます！

うわ、照ーれーるー　
恥ずかしい///

そしたら、今日は２人できゃっきゃしちゃう日ですね！
芹的に何か友哉さんに伝えたくなっちゃうんだよね
友哉さんレスがしんどい時はスルーしてね

大丈夫ですよ。
基本何でも芹香さんにレスできるんで！

なんか芹香さんと話すのほんと楽しいです。
今日もいきなり誘っちゃったんで
自分ちょっと強引じゃね？
とか思っちゃったんですけどね。

なんか早く仕事が上がったみたいだったので
これは行くっきゃない！みたいな衝動が起きたんですよっ！

でも、ちゃんと言わなきゃって
芹香、友哉さんに甘えてばかりだから
友哉さんにちゃんと注意してもらえるようになりたいし

芹も友哉さんと話すの大好き！
全然、強引じゃないよ
誘ってくれてめっちゃ嬉しかった！！

そんな甘えてるかな？
もっと甘えてもいいよー！
だってお仕事疲れるんだから
オレにぐらい甘えてもいいんじゃね？
素で話してくれればオレはそれだけでいいんよ（笑）

よかったー
お互い時間合ってよかったね！

お仕事は皆さま疲れてるから芹だけ友哉さんに甘えちゃって
ちょっとイヤな女子のなりたくないなーって
今日も勝手に自分の作ったごはん渡しちゃったし

ねー！　
友哉さんもお付き合いとかあるし芹香は時間が不規則だからなー
こんな時間がとっても愛おしく感じちゃう

やっぱ芹香さん優しいなぁ。
嫌な女子になるとかないよ
普通にしてて相性合わなかったら
無理してもしゃあないやん。
芹香との相性ばっちりでしょ（笑）

私も愛おしく感じますよ

相性、嬉しい！！　
２人のキーワードがいっぱい出来てくるねww

友哉さんの「私」はわざとかな？（笑）

さすがにばれたね（笑）
ナイス突っ込みです！
やるじゃんｗ

芹香さん突っ込みスキル
何気に高いっすねｗ

うわっ、ビミョーにプレッシャー！（笑）
いやいや、これから友哉さんにスキルアップの技術を伝授してもらわないと！

てな訳で質問いっちゃっても良いのw？

質問いいよ！
ガシガシ来なさいｗ

はじめは優しく（笑）

芹香行きます！

それでは、ソフトな感じで（笑）

友哉さんと芹香もトリップつけた方が良いのかな？
友哉さんはどう思う？　

ソフトですね（笑）

んじゃつけようか？
これって二人で同じトリップにするってことだよね

芹香、全然わかってないんだけど#の後に何か入れるわけでしょ？
友哉さんと芹で#の後の言葉を決めれば良いの？

えっとそうだね。
実は自分もよく知らないｗ
けど名前欄に
名前#文字でトリップできるよ！
これは間違いないっす。

とりあえずテストします。
できたらふたりで同じのにしよっか！

できたー！
芹香さんがトリップの
#の後の文字決めていいよ

後、芹チキンだからいろいろ聞いちゃうけど
お家のP.Cと携帯では端末が違うじゃない？
そしたら#のあとの文字が一緒でもトリップは変わっちゃうの？

質問攻めですね（笑）

トリップは基本#の後の文字列が
変わらないと変わらないはずです。
だから文字列が他の人と一緒だった場合
トリップは同じになります。
P.Cと携帯で変わるのはIDですね。
たとえば、P.Cでもブラウザが違う場合
IDは変わるのと同じですね。

だから！
#の後の文字列を決めれば
トリップは変わりません！
これで知ったかだったら
まじで恥ずかしいです。

納得！！　
EXも出してくれて友哉さん本当にスマートですっ！！
（友哉さんはクレバーは勿論なんだけどスマートだよねw）

それといつもより後1時間位芹とデートしてください///

まぁ多分あってるはず！
スマートかなぁ。ありがと///
照れるじゃーん。

んー今デートしてるんじゃないの？
移動するってこと？
何時間でも付き合いますよ〜

今もデートしてるけど、もうちょっとって事！！
だって、友哉さんと芹はいっつも時間に追われてるから！

友哉さんが大丈夫なら今日はいつもより長く一緒にいられるねw
移動はしたいカモ... ちょっとお外は寒いよね
さすがに移動場所の予約は男子にお願いしたいﾃﾞｽ///

ごめんね。
外寒いよね。
けど公園で話したかったんです。

んじゃ移動先探してきますね！
ちょっと待っててください

うん。　待ってる。
公園でお話し、初々しくてキュンしました///

今度はピクニックに来ようねw

寒い中待たせてごめんね。

個室でゆっくり話そ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320930570/

先行ってますね。

２人で移動落ちです

【以下　誰もいない公園です】

穂海と使います。

こんばんは。
少しの間、利用させていただきますね？

自己紹介しますね。

誠吾、35歳。
塾講師です。

と、あと何教えてあげたらいいかな(笑)

えっと、では誠吾先生…とお呼びした方が良いでしょうか…？

どうして私に声を掛けて下さったのですか？

まあ、若い女の子と恋愛したかった…
が本音かな(笑)
シチュって理解もわかってる上で申し込みしました。

呼び方は好きに呼んでくれていいよ。
穂海ちゃんは呼ばれ方何かある？
『ほうみ』でいいのかな？

では、年の差は問題ないという理解でよろしいですか…？
私も尊敬できる大人の男性が希望でしたので、嬉しいです。

私ばかり聞いても申し訳ないので、誠吾先生から私に何かお聞きになりたいことはありませんか…？

あ、はい…。
今はまだ、誠吾先生で…///

私の名前は「ほうみ」という読み方です。

じゃぁ、穂海ちゃんって呼ぶよ？
希望があれば言ってね？

質問…
穂海ちゃんは高校生って事で良いのかな？

…あ、だ、大丈夫です…///

はい。
私立の女子校に通っています。
小学校から高校まで、10年以上同じ学校に居ることになります。
誠吾先生はのご担当は高校生ですか…？

高校の日本史担当ですね…

分かる範囲でしたらどこでも教えてあげるよ（笑）

あとそうだな…
穂海ちゃんは部活は何をやってるのかな？

日本史は苦手な科目なので、今度ぜひ…(笑)

部活動が余り活発な校風ではないので、私も部活はしていません。
その代わり生活委員というのをしています。

生活委員？それってどういうの？

しかし夜の公園って静かだけど寒いよね。

穂海ちゃんは寒くない？

（そっと手を重ねる）

手、冷たくなってるじゃん…

生活委員の仕事は、生活指導の先生のお手伝いです。
朝、校門の前で「おはようございます」と声掛けしたり…。

それが一番、大きな仕事だと思います(笑)

あっ…、ありがとうございます…///
先生の手…温かい…。

ふふっ、穂海ちゃんおもしろいな。
生活委員はそれが一番大きな仕事なんだ（笑）

手暖かい？僕の手が暖かいときは
眠くなってるときかな（笑）

（自分の着てるコートを穂海に掛け）

ほら、風邪でも引かれると困るから、
これ着ときなよ？

眠いのでしたら、無理しないで下さいね？

んっ……温かい…。
代わりに先生が風邪を引いてしまったら、私が看病して……あっ。
(何かに気づいて)

あの…先生には、奥様かお付き合いされている方は……？

【それはリアを聞いてるのかな？】

【まだ余り板のルールを把握できていないのですが、お互いにリアは不干渉としたいので、シチュとしてお答え頂ければと思います】

【リアが知りたければ教えてあげる。
でも、穂海はまだ教えたくないよね？
そう思ううちはお互い聞かないでおこうね？】

奥さん？いないんだな、これが。
自炊も苦手でさ、コンビニ弁当が多いかな（笑）
穂波ちゃんは料理得意かな？

では、もし私とお付き合いすることになっても、不倫や浮気ではないということですね。
塾の先生だと、晩ご飯も遅くなりそうですね…？

私は…カレーなら得意なのですが…。
(それ以上は言いづらそうに黙ってしまう)

うん、晩ご飯も0時とかになるときもあるかな。

（穂海の肩を抱いて）
穂海ちゃんに作ってもらおうとは思わないよ。
作ってくれるとうれしいけど。

それよりも、一緒に食べてくれる方がうれしいかな…
独りで食べるのは…ね？

でも、それは…正式にお付き合いすることになってからの話だと思います。

私はまだ、先生の口から何も聞いてませんし…。

ああ、そうだね、ごめんね。

駅に来てくれたときから決まってたんだけど…

穂海ちゃん、つきあってくれるかい？

……は、はい…私でよろしければ、よろしくお願いします…///
私は、今日から先生の彼女なんですね…？(笑)

あの…ところで先生？
今夜はもう遅いのですが…。
(公園の時計を見て、時間を気にして)

そうだね、穂海ちゃん、どうする？
家まで帰れるなら送っていくけど…

明日も学校があるので帰りますね？

屋敷はすぐ近くですし、歩いて帰れます。
ところで、次はいつ会えますか…？

僕の仕事は21時30分には終わるね…
また駅で待ち合わせしようか？

では明日、その時間に駅でお待ちしてもよろしいでしょうか…？

楽しみにしてます。

（穂海を抱き寄せて、耳元で囁く）
遅刻は厳禁ですよ…

（微笑んでから額にキスをする）

私も、楽しみにています。
明日は、本当の意味で先生の彼女にして下さいね…？///
(額にキスをされて、首を竦めて)

それじゃ、おやすみなさい。

【では落ちますね？おやすみなさい】

また明日。
穂海、おやすみ。

【おやすみなさい。】

【以下、空いてます。】

使います

（後ろから手をつないでみたりしてｗ）

友也さん、こんばんは
いつも場所とお茶、ごちそうさまです

今夜はちょっと冷えますね
あったかいの頼んでよかったです

こんばんは、千歳さん
（手を握り返す）
あそこのベンチに座りましょうか

（ベンチに並んで腰を下ろし）
今夜はこの間のお詫びにお出かけデートを、と思いまして
確かに寒いですね。外でデートするにはつらいかな
あったかいベッドのあるホテルに誘った方が良かったですか？ｗ

今は電車？もう帰られてるのかな

（並んで座ると、湯気の立つカフェオレに口をつけて、ほっとひといき）

…この間の、本当に楽しかったですよ？
ちょっと…したあとがあっさりしてて寂しかったんですけれど…時間も時間でしたしね
……あ、それとも友也さんがホテルに行きたいんですかぁ？
（意味ありげな目を向けながら、顔をのぞき込む）

酷くされたあとに優しくされると、きゅんとしちゃいます
DV彼氏から離れられないタイプかもしれませんね、私

今日はもう家にいます
友也さんも、もう落ち着いていますか？

家なんですね。良かった。俺も家です
（のぞき込む仕草にドキドキしながら）
そりゃまあ、ホテル行きたいですよ…千歳さんを好きにできますからね
ただ、少し話したいと思いまして

普通はどこかのスレでお互いの感じを知ってから、その後も…っていうのが多いと思うんですけど
プロフからなんで、一応確認しておいた方がいいかなと
好みぴったりとはなかなかいかないでしょうけど、この間の感じで今後もお付き合い願えますか？

お仕事、お疲れさまでした
（優しく、頭に手をのばす）
明日の支度も済んでいますか？


この間ね、心理テストで浮気度チェックがあったんです
私、「浮気度ゼロ。なんで浮気をする人がいるのがわからないタイプ」なんだそうですｗ
尻軽キャラとか、奔放なタイプとか、なかなか演じ切れませんけれど…かまいませんか？

そして私からもお伺いしたいです
どんなおつきあいの仕方を、友也さんはお望みですか？

（頭に触れられた手に）うはっ…なんか、すごいドキッときました
明日の準備はできてますよ。たいして荷物もないですしね
ありがとうございます

浮気度チェック…へえ、そんなのがあるんだ
俺はその心理テストしないでおこうかな。…ってうそです。浮気はしませんよ
浮気する人の気持ちは正直分かりますけど
浮気度ゼロですか。それもすごいですね
俺はこの間の千歳さんの感じにやられたので、そのままで

おつきあいの仕方は
シチュを交えてっていうのは希望でしょうか。千歳さんは？

ドキドキはこの間させられっぱなしでしたから
お返しですｗ
出張、気をつけて行ってきてくださいね


んーと…毎日熱烈に伝言を交わし合うのがお好きなのかな、とか
合う日のID管理だけきちんとしていればいいのかな、とか
…なんだか、あまり色気のない言い方ですけれど

略奪愛シチュも興味あるんです
ダメ彼から離れられない私を「俺の方が幸せにしてやれる！」とか…言われてみたいですねｗ
あとは…雑談しているときの友也さんの雰囲気で、優しく支配されたいなとも思います

ありがとう。千歳さんと離れるのは寂しいですが、行ってまいります

伝言はしたい時にすればいいと思いますよ
お互い社会人のようですし会いたい時に会えるわけではなさそうなので、時間を知る上でも
伝言苦手でしたら、会った日に次の予定を決めておくというのでもかまいません

略奪は…そうですね
今度は嫉妬深い彼から略奪でもしてみましょうか
もしかして、千歳さんは雑談も好き？

またまたー
あんな可愛い伝言を下さったり、友也さんこそ実は小悪魔なんじゃありませんか？ｗ

苦手ではないのですけれど…
どんなテンションで書けばいいのかな、というのは悩みます
甘くするのも公の場だと思うと気恥ずかしいし、かといって用件だけだと機械的になりますしね
あまり先の予定までは決められないので、適宜伝言は活用したいと思います

どちらも好きですよ
基本的にお喋りなのでｗ

今朝の伝言ですか？
正直どうかなーと思っていたので、朝から一気にテンションが上がってましたね

千歳さんから可愛い伝言ももらってみたいですね
用件だけのも気恥ずかしい感じが出てて可愛いですけど。それはこっちの勝手な妄想ですねｗ
じゃあ伝言で予定をすり合わせましょうか

（膝に手を置き、ゆっくり太ももの上を撫で上げていく）
今日は、素で千歳さんにいたずらしてもいいですか…？
（スカートの中に手を入れ、下着のお腹部分を撫でる）

そうです
読んだ私の方が恥ずかしくて、脚ぱたぱたさせちゃいましたｗ

（照れ笑いを浮かべた顔で友也の方を向くと、そこには真剣な顔があって）
……っ

（視線を右往左往させる）
あ、あの…っ
えーとその…ここ…外…ですよ…？
（眉根を寄せて、困惑した表情をみせる）

（動じず、からかうように笑顔で）
知ってます。俺が連れてきたんですから
誰か来ないか見ててください
（中指を閉じた足の間に潜り込ませ、割れ目の間を撫でる）
（ゆっくり上下に動かしながら、反応を楽しむように顔を見つめる）

嫌なら逃げてもいいですよ。逃げれるなら
伝言読んで、足バタつかせてる千歳さんも見てみたかったですね

（場所を気にもとめない友也の様子にますます不安が募るが）
…だってここ…誰か来ないかって……
この時間だけど、場所が場所だし……

（不安に思えば思うほど、目の前の相手に縋るしかなくて、両手を友也の方に置く）

…んっ……
友也さん…
（冷えた身体がだんだん火照り、息があがってくる）

大丈夫ですよ、少しじゃれてるぐらいにしか見えませんから
（体を隠すように片手で肩を抱き寄せる）

（手は大胆に下着ごと潜り込んで、中を探っていく）
少し…熱くなってますね
寒かったんじゃなかったんですか…？

（公園のしげみの向こうで人が行き交う）
誰か来ないか、ちゃんと見てて
（下着をよけ横から肉の裂け目をなぞる）
（指が少しずつ狭い中を入り込み、突起を見つけその頭を丸く撫で回す）

（抱き寄せられた身体の陰に少しでも隠れようとするかのように、ぎゅっとすがりつく）

…だって…友也さんが…ぁっ…こんなこと…するから…っ
（熱い吐息が触れる距離、友也の耳元で反論する）

（不安そうに視線を左右に動かす）
…だめ…やめてください、友也さん…
見られちゃう……あっ！
（友也の指が突起に触れた瞬間、抑えていた声が一瞬高くあがる）

…可愛い反応ですね
（股間がヒクヒクと反応する）

ほら、そんな声出したら人が来ちゃいますよ…我慢して
（声が高く上がった瞬間、咄嗟にキスで唇を塞ぐ。軽く合わせたのみで、すぐに口を開放し）

ここだめなんですか…？
クリ感じますって顔になってますよ
それじゃあ、勘のいい男は逆に寄ってくるんじゃないかな
千歳さん、複数ＯＫでしたっけ…？
（耳元で囁くように話しかけ、耳たぶを噛む）
（中指が執拗に突起を撫で回し続ける）

（感じるところばかりを責められて、声を出すこともままならず）
…っ…く……ともや…さ……はぁ、っ…っぅ…
（緩く、首を左右にふることでようやく意志を表示する）

（肩に置いた指先には、真っ白くなるくらいに力が入る）


（吐く息も、体温も、外の寒さなど関係ないくらいに熱くなっていく）

（友也の指が触れる場所は、他のどの部分よりも熱く、潤っていて）

とも……おねが……っ…やめっ……っ…

（耐えきれない、とでも言うように、ぎゅっと目を瞑る）

（指の腹を押し付けるようにぐりぐり動かし）
千歳さんのそんな姿見て…止めれると思いますか
すごく…熱くなってますよ
（突起に触れていた指がぬるりと動き、入り口をこじ開けるように上下し膣を射抜く）

この前は忙しかったですからね
今日はゆっくり千歳さんのここ…を堪能できそうです
（入った指がゆっくり動き始める。熱いヒダをめくるように何度も出入りを繰り返し）
ここも好きみたいだから
…してあげましょうね
（中指で膣壁を擦りながら、親指で突起を再びぐりぐりと回す）

（止めるどころか、ますます執拗に責める指に、快感はいや増しに増して）
…ひぅっ！
（ぬるん、と突起に与えられた刺激に、身体を大きく跳ねさせる）


っ…はぁ…はあ…
（息を整える間もなく指を入れられ）
…ゃ…だめ…ぇ……
（熱く潤んだそこは、抵抗なく友也の指を迎え入れる）

（乾いた唇を、友也の首筋に噛みつくかのように押しつけることで声をこらえる）

…っ…ともやさんの…いじわる…っ…っくぅっ
（精一杯の反抗を、耳たぶを甘く噛むことでする）

（耳に触れた感触に一瞬ビクっとする）
いじわる…？
優しくしてるつもりですけど

いじわるっていうのはこういうことです
（中指をぐいっとお腹側に押し上げクリを撫でる親指と同時に、間の肉を挟みつける）
（明らかに外からも分かる動きで、腕ごと動かし出し入れを繰り返す）

さすがに我慢できないかな…
（強く抱き寄せ、声が漏れないように唇を合わせる）
（手の動きは止まらず膣壁と突起を攻め続ける）

ん、んん…んっ…んっっ…！
（友也の腕が動く度に、合わせた口の中にくぐもった声が響く）

（恥ずかしさと快感で目尻に涙がたまり、息苦しさで頭がぼーっとする）


（このまま、この快楽に身を預けたいと思いそうになったとき、茂みから人の声が聞こえてくる）
「…ねぇ、あれ…」
「うわぁｗ」


（ふと冷静さが戻ってきて、友也を押しのけるように腕をつっぱる）

見られちゃいましたね
こっち、おいで…
（指を抜き腕を引っ張る）
（太い木の陰に隠れ、木の幹に千歳さんの背中を押し付ける）

ここで止めるの無理だから…
ちょっと我慢して
（下着をおろし千歳さんの片足を持ち上げ、そのまま下から濡れた場所をめがけ突き上げる）

（木に体を押し付け下から激しく突いていく）

（もつれる脚をなんとか動かし、友也に付いていく）

（樹に身体を預けることでなんとか立つと、自然と視線は友也の脚の間に注がれて）
ぁ……
（それが露わにされると、感嘆にも似た声が漏れる）

ん…
（息苦しさは感じるものの、身体は抵抗なく友也のそれを受け入れる）

（不安定な身体を支えるように友也に抱きつくと）
友也…さん……
（自ら唇を求める）

体を支えるように抱きしめ、唇を押し付け返す）
ん…千歳さん、キス好きでしょう…？
（唇を深く交わらせ、舌を押し込む）

（荒い呼吸とともに、腰を密着させたままズンズンと奥を射抜いていく）
はぁっ…はぁ…
千歳さんの中…すごく熱いですよ、熱くて溶けそうだ…っ
（片足をさらに高く持ち上げ、そそり立つ肉棒でえぐり抜いていく）

（深いキスを交わし、唇を離すと小さく息を吐く）
キスが好きなんじゃなくて…
友也さんとするのが、好きなんです…っ
（恥ずかしそうに言うと、そのまま俯く）

（俯いた先には、友也と自分の繋がっている部分が見えて）
……っっ
（恥ずかしさが、膣の収縮となって身体に表れる）

（恥らう様子に胸が熱くなる）
ごめん、すごく嬉しいですよ…
（もう一度唇を重ねる）

（千歳さんの視線に気付き）
今…中が反応したね、ヒクヒクって…
自分が犯されてるところ見えたんでしょう…
（少し上半身を離し、見えやすいように腰をそらせる）

（そのまま腰を大きくグラインドさせ、愛液で濡れた根太い肉棒が出入りする様を見せ付ける）
こういうので、興奮しちゃうんだ…千歳さんは

友也さ…
（数回、軽く唇を重ね合わせて、我慢しきれなくなって、深く口づけを交わす）


や…だって…
（見せつけるように出し入れされるそこと、友也の顔を交互に見て）
友也さんが…私の、なか…に…っ
はぁ、はぁ…っん…

（恥ずかしさに耐えきれずそこから視線をそらし、手の甲を口元に当てる）

……友也、さん…に…
っ…おかされちゃう……の…ぁぁ…
犯されちゃう…っ

（言いながら、その言葉に興奮して行く）

（頭の後ろを手で押さえ、無理やり俯かせる）
ちゃんと見て…ほらっ
俺のチンポで犯されてるとこ…っ…
千歳さんのまんこが俺のくわえ込んでるでしょ
ん、はぁっ…っ
（少しずつ呼吸が荒ぎ、躊躇なく腰を突き上げ擦りあげる）

（血管の浮き出た竿が何度も出し入れするのを見せ付ける）
…っ…そろそろ、きめますよ…
中に思いっきり出しますからね

（再び腰を密着させ、ガンガンとふくれあがった亀頭で奥を攻め上げる）

（頭に添えられた手の力強さと少し荒くなった口調には、恥ずかしさよりも従う心地よさが勝り）
あ…っ…はいっ…
犯されてます…っ
ともや…さんの…おちんぽに……っ
（言葉にしてから恥じらいがこみ上げてきて、ぎゅぅっと強く目を瞑る）

（なにも見えないと、感覚はいよいよ敏感になって、中を擦る友也の形さえはっきりわかりそうで）


（返事をするかわりに、両腕を友也の背中にきつく回して、同じくらいきつく、中を締め付ける）

（クリを押し潰すように腰を押し付け、体ごと膣を揺さぶる）
すごい中が締まって…く、はぁっ…あ…
出すよ、千歳さんの中に…っ…
（千歳さんの足が浮き上がるほど激しく突き上げ、限界までふくれた肉棒で犯す）

（足をぐっと押し開き）
…くっ、イく…っ！
はぁ、はぁ…っ
（腰がビクビクと震え、押し上げた切っ先からドクドクと熱い液体を吹き上げる）

（注がれた熱い精をこぼすまいとするかのように、ますます膣は収縮を繰り返す）

（無意識に動き続ける膣に反して、身体からは力が抜けていき）
（強く抱きついていた腕も、ただ背中に添えられるように置かれている）


……っんん…

（まだ言葉を紡げないから、せめて、とでもいうように、優しく友也の背中を撫でる）

（背中を撫でる手に答えるように、呼吸を整えながら頬に唇を寄せる）
ん…
（足を下ろしてやり、衣服を整える）

（木から離し、自分の腕だけでしっかり抱き支える）
大丈夫ですか…？
また無理やりな感じになっちゃいましたけど

（甘えるように、友也の身体に自分の全身を預ける）

無理矢理されるのは…きらいじゃな…（もごもごｗ）

見透かされてるみたいに、弱いところばっかり責められるので
この間もでしたけれど、必死でした



………わかりました
正直に言います

敬語S萌えにつき、気持ちよかったです（真っ赤）

敬語Ｓ萌え。そんなのがあるんですね。奥深い…
でも千歳さんの好みなら、それで良かったです

（髪を優しく撫でる）
千歳さんもすごく俺のツボを突いてきましたよ
押さえ切れなかったところもありますし
今なんか、すごい離れがたいです

時間はこれぐらいでも大丈夫でしたか？

あっ、自覚なくやっていらっしゃったんですね…小悪魔どころか魔性だ…ｗ
乱暴なのも好きなんですけれど、丁寧に言われると内側から崩されていく感じがします
表面穏やかなのに隠された気性は激しい…ギャップ萌えみたいなｗ

（肩に頭を預けます）
離れがたいとか…恥ずかしいですから…
…私もです、って言ってもいいですか？


時間は平気です
遅くなったら困るときは事前に言いますね
友也さんこそこんな遅くまで…すみませんでした

萌えが多すぎますｗ
女性が敬語だから、どうこうって感覚はないですからね
でも大人しめの女性が攻めたらすごい反応いいっていうのは萌えますね
千歳さんみたいな

離したくないですよ
千歳さんも同じように思ってくれてるなら、すごく嬉しいです

時間よかった。ちょっと心配だったんですよね
俺もぜんぜん大丈夫です。意味もなく２時くらいまで起きてることありますから
（もう一度抱きしめる）
寝かせてあげないといけませんね

閉めておきますから、また出張から帰ったら会ってください

友也さんが、私のスイッチを入れるのがお上手なんですよ
…誰にでも、じゃありませんからね？

寝かせてあげません、かと思ってどきっとしたくらい呆けてきているようなので
お名残惜しいですが…このへんでｗ

お帰りをお待ちしていますね
どうぞ気をつけてお出かけくださいませ

いってらっしゃい
（頬…だと淋しいので、唇に、ちゅっ）

はい、いってきます
問題なければ日曜日には帰ってきますので

今度は添い寝できる場所で…
当然裸になれるベッドありきで
そうそう、無理やりもきらいじゃないっていうの覚えておきますね
俺がいない間、しっかり覚悟をしておいてください

では、おやすみなさい。千歳さん
（唇にキスを返す）


↓以下「空いてます」

瑞希とベンチで一緒に使います。

（手を押さえながらもう一方の手で瑞希の太ももを軽くタッチ…）

テスト疲れたよなー。椎原は問題ないだろうけど、俺、最後の英語とか
どうしようかと思ったよ。

だからちゃんと勉強しようって言ったのに…
だいじょうぶ？
（ふとももを撫でられてるのをあんまり気にしない感じで話して）

瑞希のせいで成績落ちたとかだめだからね？

いや、むしろ、俺のせいで椎原の成績落ちる方が問題だろよ。
わんわんとかしちゃって申し訳なかったよ（笑って）

寒いな、ちょっと。これでもかけとくか。
（男子用のスクールコートを脱いで瑞希と自分との膝にかけて）

椎原は寒くないの？女子はほんとスカート短くてだいじょぶだよなあ…
（触っている手はコートの中でスカートをちょっとまくり上げて
太もものパンティラインをなぞる）

わんわんって…
ば、ばか///
瑞希は…だいじょうぶだよ…帰ってから家でも勉強してたし
（恥ずかしいかっこでされたことを思い出してちょっと赤くなって）

ありがと♪
上ちゃんとあったかくしてれば脚は平気なんだ
ん…///
（スカートの中に手が入ってくるとぴくっとして）

こら…
優しいって思ったのにこういうことする目的？

いいじゃん、俺、あのわんわん以来、椎原としてないし。
頑張って我慢したんだぜ？お前としたDVDとか写メとかオカズにしたって
よかったんだけど、お前にはかなわないまでも男子トップぐらいは狙って
テスト勉強したっしさー、ごほうびに。

（コートを少したくし上げ首から下を全部覆うように…）

なあ、椎原…やらせてよ。

（セーラー服の前を開け、ブラの上から数本の指で乳首をなぞるように
愛撫し始め）

電車で帰るとき、井上とクボにこうされてたよなあ、覚えてる？
（コートをもう一度たくし上げる…もう一方の手は内股に入って閉じた脚を
開かせようとする…）

ごほうびって…まだ結果も出てないのに気がはやいよ
たしかに…津田くんがんばったけどさ…
えっ…？
（ストレートにやらせてって言われて心臓がドキンと鳴って）

ここ…で…？
だ、だめだよ…こんなとこで…
人だって通り抜けに使う場所だし…
（公園はたまに遠くを人が通り過ぎるくらいだけど２人が座ってるベンチは街灯に照らされてて）

うん…電車でこんなふうにされて…
そのあとみんなに…一日中犯されちゃった…///
（思い返しながら乳首や股間に軽く触れる指を自然に受け入れるみたいにされるがままになって）

だろ？あの時は俺らしかいなかったから、ほんとはつまんなかったんじゃないの
椎原？今だったら見てもらえるかもよ？
（たまに近所の中学生や高校生が通っていく…無関心を装いながらちょっと
視線をよこしたり）

だってさ、俺、もうこんなんだぜ？
（コートを掛け直し、二人ともすっぽり中にくるまって…
太ももを愛撫していた手で瑞希の手を導いて、ファスナーから
出したペニスを触らせ）

ほら、いつも以上にビクビクしてるだろ？チンポ。
も、ヌルヌルだしさ。

（ブラの肩紐をずらし、乳首をあらわにして、唾液で濡らした指先で
こすって）

１回ぐらい出したんじゃおさまりつかないだろけどさ、
椎原の手でシコシコしてよ。
オマンコにもお返ししてやっからさ。
（下着をちょっとだけ下げ、直接スリットを指で上下になぞるように）

瑞希…別に見られたいなんて思ってな…
あ…ほら、やっぱりだめだって
こっち見てる人いるよ…他の学校の人とかもいるし…
（通り過ぎざまにちらちら見てる視線を感じて）

わ…///
ちょっと津田くんっ…ちんちん…いつのまに…///
（コートの中でぬるぬるに大きくなったのを握らされてびっくりして）

あっ…///
ばかっ…津田くんのえっち…

もう…じゃあ…がんばったごほうびに触るくらいなら…
ん…///
（乳首や割れ目を直接いじられるとぴくんぴくんと反応しながらちんちんを握った手をゆっくり動かして）

ん…気持ちいい…それくらいの方が、あんまり激しいと
すぐ出ちゃうしな…
（ペニスへの刺激で切ない表情になって）

椎原だって息上がってるじゃん。
ほら、もっと触りやすいように…パンツ脱がすな？
（コートの中でパンツを下げ、抜き取り）

なんだ…縞パンじゃないのか…残念。
ま、一応見えたらまずいっしょ（ポケットにしまって…指先は再び
膣口に…既に開いた股の間で何の障害もなく入口をかき混ぜる）

なあ、しいはらあ、せっかく濃いやついっぱいたまってるん、
お前の手の中じゃもったいないからさ…いいよな、オマンコ使っても。
（軽く指でピストンして…）

はっ…はぁっ…
だって…えっちなことされてるんだもん…///
息…あがっちゃうよ…
（息を抑えようとしてもコートの中で身体も吐息も熱くなって）


え…津田くんもしましまがいいの〜？
なんかへんなの…
（パンツの柄を気にする津田くんがおかしくて）

あっ…あっ…///
だめだよ…だめ…触るだけって言ったじゃん…

こんなとこでえっちしたら…ほんとに知らない人に…
だけじゃなくて…知ってる人にも見られちゃうかも…
あっ…あんっ…///
（津田くんの指で膣中をかき回されてきもちよくなっちゃうけどがんばって拒む言葉をつむいで）


【瑞希をいじめるみたいにコートの中で裸にして欲しいな///あと…あの言葉いっぱい言って瑞希を折れさせてください…///】

そんなこと言ったって、お前、十分ぐちょぐちょになってるじゃん。
ほら…（引き抜いて瑞希に見せつけた指は愛液で街灯に照らされきらきら光り…）

ぺろ……ん、椎原の味だな。誰か他のヤツのザーメンとか入ってないし。
おいし。

（セーラー服の前を完全にはだけ、ブラを抜き取り、これもポケットにしまい）

なあ、脱いじゃおうぜ、こんなに濡らしてたんじゃ、ザーメンぶっかけなくても
服、着て帰れなくなるぞ？ほらほらスカートに垂れそうだぞ、マン汁。

（スカートのホックを外し、強引に下げてしまい…）
（羽織ったセーラー服の上と下はニーソだけに…）

なあ、手動かさないんだったらさ…やらせてよ、なあ、もう手はいいからさ。

チンポ、直でさ、椎原のマンコに入れさせてよ。

や…///
なんでそうやって瑞希の…見せるの？
（自分のエッチな液体でべたべたになってる手を見せられて目をふせて）

あ…えっ…？
ちよっ…ちょっと津田くんっ…なにして…

やっ…やだ…ばかばか脱がしちゃだめ…///
（コートの中で器用にどんどん脱がされてニーソを残して裸にされて）

うん…いいよ…
させて…あげる…///
ごほうび…だもんね…
（露骨な言葉で迫られると拒みきれなくて津田くんを見てうなづいてしまう）

何、すかしてるんだよ、椎原だってして欲しいんだろ？

ほら、こういうのしてみようぜ…よっこらしょ。
（瑞希の腰と脚を持って横抱きにして…ずれそうになった
コートをもう一度掛け直して）

じゃ、やらせてもらうな、椎原のマンコ。
ずいぶんお預け食ったしな、テスト期間中。

（瑞希の膣口に先端が触れる…ゆっくりとその上に
瑞希を下ろしていって…自然に体重で津田のペニスは
奥まで挿入されていく…）

へへ…お姫さま抱っこ。ほら、スケベプリンセス椎原姫は
これ欲しかったでしょ？
はい、お姫さまこん・ばん・はっと、ご挨拶！
（こん、ばん、はと３発、ぐい、ぐい、ぐいと突き上げ）

そ、そんなこと…ないよ…
これはがんばった津田くんへのごほうびだし…
（瑞希もエッチしたかったけどへんな意地を張って）

えっ？
なになに…わ…///
（お姫様だっこで抱き上げられるとドキドキして）

う…うん…ちんちんいれて…？
はあっ…///
（ひさしぶりの津田くんのちんちんの形に瑞希の膣はきゅきゅっとなって）

や…お姫さまとか…ばか///
あんっ…あんっ…あんっ…///

お姫さまに…えっちなことしちゃだめぇ…
（お姫さまって言われてちょっとうれしいけどすごく恥ずかしくなって）

お、なんか姫って言われるの気に入ったみたいだな。
きゅんきゅん締め付けてきて…ああ、でもすごくいいな、やっぱり
椎原のマンコって…あうっ！

（腰をつかんで下から何度も突き上げて）

なあ、お姫さまには悪いんだが…ちょっとはしたないカッコ
してもらうぞ。

（今まで揃えていた二本の脚の一方を開いて、ちょうど津田の腿を
跨がせるような形で瑞希の一方の脚を津田の開いた股間の間に入れて）

ほら、こっちの方が奥まで、刺さるだろ？お姫さま？
忠実なしもべのチンポの具合はいかがですか？へへへ…。

（がつん、がつんと突き上げる…今までより深い突きが子宮口を襲い…）

（コートの中ではしこった乳首を一方の手が強くもみ上げる）

ばか…///
気にいってなんか…あんっ///
はぁっ…津田くんのちんちん…やっぱりきもちいい…

はあ…ぁ…///
（腰をつかまれて深いとこまで差しこまれると熱い息を深く吐いて）

あっ…あん…あっ…
津田くん…瑞希の…しもべ…？召し使いなの…？

瑞希…お姫さまなのに…召し使いに犯されちゃってるの…？
あっ…やんっ…やんっ…///
（乳首をくりくりされるとツンとなってエッチな形にされて）

だって、今日のお前はやらせて「くれる」んだからさ、一応、
お前の方が上位じゃん。俺もやらせてって頼んでるしな…。
ま、いいんじゃね？お・ひ・め・さ・ま。いっぱいやらせてよ。

でもさ…ほらほら、そんな声出してるから、みんな姫のこと
国民が見に来ているみたいだぞ？

（腰を固定し、下から強く１０回近く突き上げる）
（そのたび毎にさらさらした髪を振りながら瑞希があえぎ）

見られるの好きだもんなあ、椎原は。
レイプされるの俺たちに見てもらうの大好きだもんな？

（突き上げながら、ちょっと瑞希の視線を立ち止まって見ている
３人ぐらいの女子中学生の方に向けさせる…慌てて足早に過ぎ去り）

女子はああでも、どうせ家ではオナってるんだろうな、これオカズに。

ほら、いい気持ちでいっぱいエッチな声出せよ！
俺のチンポ、大好きだろ？俺のチンポなきゃ死んじゃうだろ？椎原はっ！
太っとい、くびれでマンコひっかけれらるの大好きだろ、お姫さまはよおっ！

あああ、気持ちいいっ！一発、もう、出させろよ、なっ！
（ピストンが早くなる…）

やあん…///
瑞希せっかくお姫さまになれたのに…またえっちなことされちゃってる…
いいよ…いいよ…いっぱいさせてあげるね…？
（またやらせてって言われてエッチな気持ちが止まらなくなって）

うん…レイプされるの好き…
レイプされてるとこ…みんなに見て欲しい…
あ…えっ…？

やだやだ…ほんとに見られちゃったよ…
（エッチしてるのを見てた子たちに気づいて困惑するけどきもちいいのはどんどん増して）

あんっあんっあんっ…///
だいすき…ちんちんでおまんこずぼずぼされるのだいすき…

いいよ…お姫さまの中に出しいいよ…///

あ、あ、あ、イクっ、出るっ！濃いやつ行くぞ、おひめさまっ！

（亀頭が大きくふくらんで瑞希の中をあちこちこすって…次の瞬間
熱いほとばしりが）

たまんない、もっとズボズボ、やらせろよな？
（なお硬いペニスであちこち突きまくる）

ほら、お姫さま、もっとエッチな格好になりましょうねー。
（身体を９０℃回して対面座位に…）

エッチなお姫さまはこれも欲しいんっしょ？
（唇を合わせ、舌を絡める、唾液を瑞希のと混ぜ合わせ）

んちゅ、んん…んん〜

あっあっ…うん…出して…
召し使いの…汚くて濃いの出して…

あああんっ…ぁ…はあ…///
（熱い精液が膣中にあふれてくるのを身体を硬直させて感じて）

うん…もっと…もっとずぼずぼして…
好きなだけさせてあげる…から…

はあっ…///
あっ…あっ…これ…して欲しかったの…

んっ…んは…んん…///
（対面座位にされて夢中で舌を絡ませてるとコートは地面に落ちて瑞希のお尻やつながってるとこが丸見えになって）

おっと！ま、姫は召使いの顔だけ見てれば向こうの国民からは
誰かわっかりませーん（笑って）

このあたり、ガッコのやつはあまりいないけど、
俺も椎原も地元だからな、誰か知り合いいるかも知れないしっ


あ、どーもー？（軽く手をあげ会釈するようなフリ）


…ウソだよ、ビクった？（２回突き上げながら、瑞希に笑いかけ、頭なでて）

なあ、でも今、すげえ締めたじゃん？
みんなに見て欲しいんじゃないの？見られて興奮するだろ？な！

お前のオヤジさんやアニキさんや、俺の親や妹に見られるかもよ？
（結合部に指で触れてクリを激しくこすり）

誰だかわかんなくても…瑞希がえっちされてるのは見られてるよ…
瑞希のおまんこに…ちんちん入れられてえっちになっちゃってるの…

えっ？
…もう…ばかぁっ…///
（一瞬ほんとに知ってる人がいたのかと思って心臓が止まりそうになって）

あっ…あっ…わかんない…
でもおまんこきゅんってなっちゃう…

こんなとこでされてるのに…きゅんきゅんしちゃうの…///

あっあっやっ…///
（クリを激しくされて乱れる瑞希の袖からセーラー服が抜け落ちてニーソだけの姿に）

（ペニスを膣壁のあらゆる部分をこするように、膣の上、右、左、下と
あたるところが微妙に変わるように何度も瑞希の身体を微妙に角度を変え）

あうっ、俺のチンポ、やっぱ、お前のマンコと相性いいや…。
すげえ、ひっかかり良くて、また出そうっ

（ぐいぐいと突き上げながら）

お前ん家で最初にしたとき、俺、お前のオヤジさんの前でお前のこと
犯したいとかなんとか言ったじゃん？
あれ、今ここで実現してたら…って思ったらすげえ興奮すんだけど？
ちょっとそれっぽい大人いるし。

なあ、お前、オヤジさんのことなんて呼ぶの？お父さんだっけ？
あそこにいる人、お前のオヤジさんだと思って、
「お父さん、瑞希、津田の太いチンポで汚くて濃いザーメン出されて
気持ちいいのおっ！」ってよがって見せてよ

（がつん、と一発大きく突き上げて注意を促し）

呼び捨てでいいからさ？お姫さまっ！ちゅうっ（乳首を強く吸い上げる）

あんっ…はあっ…あっ…あっ…///
瑞希もきもちいい…津田くんのちんちんきもちいい…
瑞希のおまんこ…津田くんのちんちんの形で…きもちいいとこおぼえちゃってるから…///
（津田くんの突き上げに合わせて腰を動かして膣中の奥や手前にいっぱいこすれるようにして）

え…やだ…///
覗かれてる…えっちしてるの知らないおじさんに覗かれてるよ…

はあんっ…///
お…お父さん…瑞希…犯されてるの…
津田…の…汚くて…濃いざーめん出されちゃうよぉ…

見て…お父さん見て…
瑞希中出しされちゃうのっ…中出しされてきもちよくなっちゃうのっ///
（中学生のセックスを覗き見してるおじさんに聞こえるように叫ぶように喘いで）


【あと１回…前の片脚あげるので何人にも見られたいな///】

ああ、椎原のオヤジさん、ごめんなさいっ！俺、俺、娘さんに中出しっ！！
気持ちいいっ、しーはら、しーはらっ！！

（２回目の濃い精液…びゅっびゅっとまさに膣内にぶちまけられ）

はふ……はあ……（荒い息を吐いて）

…もっと見てもらおうな、俺たちのセックス。

（いったん抜く…瑞希の片脚をベンチにおき、もう一方の脚は地面につかせ）

わんわん、するか？
（バックから膣口にペニスをあて）

やらせろよ、瑞希わんわん。欲しいんだろ？おねだりしろよ、オヤジさんの前で！
津田のチンポ、欲しいって！


（これのことですよねー）

出して…出して…お父さんの前で瑞希に中出しして…
津田くん…津田くんっ…

はああぁぁっ…あっ…あっ…///
お父さぁん…瑞希びゅっびゅって中出しされてるよぉっ…///
（膣中に響くような音を立てて精液が子宮口にあたって）

もっと…？うん…
あ…これって…///

瑞希…今日はお姫さまなのに…また犬みたいに犯されちゃうの…？

はぁ…はぁ…ちんちん…ください…
せーえきでいっぱいの瑞希のおまんこ…もっともっとかきまわして…
（おまんこを指でいっぱいに広げて津田くんと覗いてるおじさんみんなに中まで見せておねだりして）


【はい///脚は津田くんの腕で持ち上げて欲しいな】

ああ、お姫さまからわんこになっちゃった椎原のマンコに
大好きな俺のチンポ、入れてやるよっ！

（勢いよく、一気に奥までペニスが刺さり、次の瞬間から激しい
ピストンが始まる）

ほら、瑞希わんこ、おしっこしましょうねー。
電柱だよ？片脚、ほら上げて…（片手で持ち上げ…）

…俺のチンポがちゃんと刺さってるのオヤジさんに見せてあげてねっ！


（おじさんの他にも複数人の気配…息を殺しながらも精液の匂いは漂って）
（女性らしきため息も一人二人まじっていて…）

ほら、入れて出して入れて出し…一気に奥までっ！
（抜けそうなぐらいまで引いた腰を一気にぶつけるように犯し）

ん、ん、ん、んん、んんっ！
（玉袋はぺちぺちと瑞希の左脚に当たる…右脚は高く上げられて）
（瑞希が楽なように上半身全体はベンチに置く）

入れて…はやくちんちん入れてください…
あ…はあっ…///

あっあっあっあっあっ…///
（入れられたとたんに激しく動かされて瑞希の膣中はとろけそうになって）

やあっ…///
見えちゃう…ちんちん出たり入ったりしてるの…ぜんぶ見えちゃう…

あっはあっ…あっやんっ…///
瑞希が犯されてるの…いっぱいの人が見てる…

あんっ…あんっあんっ…///
（ベンチの背もたれに上半身をあずけて片脚を高く上げられてがんがん突かれて公園中に響くような声で喘いで）

気持ちいいっ、椎原のマンコ最高に気持ちいいっ！
俺、我慢していて良かったよ、オナ、椎原のマンコと比べたら
もう何もいらないよっ！

ほら、別の電柱だよっ？
（左脚を高く上げ…少しだけペニスがあたる角度が変わる）

なあ、椎原、しいはらっ、オヤジさんに言ってよ

「瑞希の小学生みたいなオマンコに津田くんのチンポズボズボ入ってるの
それ見て、お父さんもチンポしこしこして？いっぱい気持ちよくなってザーメン出してっ！」

って。

（クリに手を回し激しくしごいて）

ほら、マンコ締めろ締めろ締めろっ！もうすぐ出るっ、３回目の濃いヤツ出るっ
（尻肉をいつものようにぎゅっと片手でつかんで、もう一方の手はぐいと高く上げさせて）

俺のザーメン欲しい？欲しいよな！俺も椎原にザーメン出すの大好きっ！！！

はあっ…はあっ…
瑞希も津田くんのちんちんいちばんきもちいい…っ
ずっとずっとえっちしてたくなっちゃうよっ…///
（恥ずかしいかっこで犯されて…大勢の人に見られて…頭が真っ白になってきて）

お父さんっお父さんっ…瑞希の小学生みたいなおまんこ見てっ…///
津田くんのちんちんがずぼずぼ入ってるの…もっと近くで見て…

瑞希が犯されてるとこ見て…ちんちんしこしこして…
きもちよくなって…瑞希にせーし出してっ///
（ほんとにお父さんに見られてるみたいな気持ちになってくらくらして）

あっあぁっ…やあっ…///
出して出して出してっ…津田のせーし欲しいよぉっ…

瑞希の中…津田のせーしでいっぱいにしてえっ///
（お尻とクリをいっぺんに激しく責められると膣がきゅうぅってきつくちんちんを締めつけて）

ああ！出すぞっ、出すぞっ、ずっと溜まっていた俺の精子っ！
椎原っ、お前、しいはらっ！椎原のマンコにどぴゅどぴゅって！

椎原のオヤジさん、見ててっ！
あんたの娘さんが俺のチンポでイクとこ見てっ！！！

あああああああああああっ、イクッ！！

どぴゅっ！じゅぶっ！！
（激しく恥骨を瑞希のお尻にぶつけるかのように犯して…
大量の精液が膣に注がれる）

（声にならない声があちこちで…おそらくみんな達していて…）

うんっ…出してっ…どぴゅどぴゅって出してっ…
たまってたせーしぜんぶ出して…瑞希の子宮いっぱいにしてぇっ///

お父さん…見て…見て…
瑞希…みんなの前で中出しされちゃうっ…///

はあああぁぁぁ…んっ…///
せーし…はあんっ…あっ…あっ…
（乱暴に腰を打ちつけられながら射精されると瑞希も全身を震わせてイッて）

はぁ…ん…津田くんのせーし…いっぱい…///
あ…はぁ…まだ…出てる…///

はぁぅ…（大きく息を吐き、瑞希を後ろから抱いたままで）

なんかすごかったな…お互いしてなかったからかな
（まだ軽くピストンしながら）

俺、椎原に呼び捨てにされるの好きだな、椎原はどう思うかは
わかんないけど。
また高まってきたら、津田って呼び捨てにしてよ…俺、実はＭなのか（笑って）

（後ろでつながりながら顔だけ向かせて唇を寄せる）

…ん…ちゅ。

ほんとにオヤジさんだったら…殺されちゃうかなあ（また笑って）


（時間…っていうより大大大オーバーで、それでも止められなかったのは
やっぱり瑞希だからだなあと痛感しました、すごく楽しかったです！）
（呼び捨て、またやってくださいw）

（今日は瑞希、明日は僕の都合でお休みかな？伝言は…固有名詞なしで
すればいいですよね、文中も）
（次のレスにレスして落ちますねー）

ん〜
瑞希はなんか呼び捨てなれないかも…
今日はお姫さまだったからできたけど…♪

ん…///
（唇を重ねながら余韻をあじわうみたいにお尻を少し動かして）


【ごめんなさい…時間過ぎてたのわかってたけどやめたくなくてだまってたらこんな時間…】
【ほんとありがとうございます…ひさしぶりだし楽しかった】
【今回のせいでお父さんとしたくなっちゃったかも///】
【お兄ちゃんも修学旅行でいなくなったりしますよね？あはは♪】
【伝言宛名も無しでおねがいします〜がんばって見つけます】

じゃあ、またお姫さま扱いするからさー。な？

（ゆっくりと抜いて、ベンチにおいたコートを羽織らせて…）

ほい、隠しててやるから、着替えな…。
で、ほい（つパンツとブラ）

俺、クボじゃないし…でもくれるってんならもらってやってもいいけど
お前だって大変だろ、１回したごとに下着取られたんじゃおこづかい
いくらあっても足りないだろうし。

これも俺が俺好みのやつ買ってきたらつけてくれってことで…。

（正面を向かせ、名残惜しそうに）

ちゅっ。


（いいんです、瑞希が喜んだし、僕も気持ちよかったし…やっぱり
いつも思うんですが、４時過ぎぐらいからが燃えますよねw）
（お父さん…しますか？今の瑞希だったらしたいなあ…）
（津田くんは１回おきぐらいで出てくるのがちょうどいい感じで）

（ではでは落ちますね…一応次は火曜日と思っておきますー）
（かなりぼかした伝言しますので…まあ、でもたぶん今日は夕方ぐらいかなあ
見つけてくださいねーよい１日を！）

（以下誰もいない公園）

使います

ゆうちゃん＾＾*
ﾒｯｾありがと//

見てくれてよかった♪

ダメもとで待ってたからね^^;

ﾄﾘｯﾌﾟないからちょっと心配で…。
あたしもお話したかったから。

心配させちゃってゴメンね
今度から必ず付けておかないとなぁ^^;

また話せてよかったよ

んーん。
もうだいじょぶｖ

今日は学校もバイトもお休み？

祭日はたまにシフト入るけど今日はおやすみ。
がっこも。

そかそか
どこか遊びにいってたの？

昼間おかーさんとお買い物してきた。
靴と雑貨と買ってもらったｖﾗﾝﾁもｗ
ゆうちゃんは？

おぉーイイナーｗ

オレは昨日飲んでて終電逃して朝帰りして
午後は家でまったりしてたぁｗ

まじで？
どこ泊まったんだーｗﾈｶﾌｪ？
まったりいーねーｗ

カプセルホテルだけどねぇｗ

靴いいなー オレも最近靴欲しくて
黒系のしか持ってないから、茶系のスニーカー買おか悩み中

泊まったことないや。
あたしブーツだよ。
ちょっと高くて買えない金額で…めちゃうれしいｖ

女の子が泊まれるカプセルなんてほとんどないからねぇ

これから益々寒くなるから、ブーツは重宝するでしょ
誕生日か何かイベントでもあって買ってもらったの？

そなの？どうして？

おかーさんが体調悪くして；；
ずっと働いてた病院辞めちゃって臨時収入があったからｗ

知らない人が同じフロアで寝るわけだから、
女の人いたらやっぱ危ないでしょ？
男女別ならいいかもしれないけど･･･

そうなんだ；；
じゃぁ、代わりに家事とか手伝って
お母さんのこと助けてあげないとだね^^

そうだったんだ…知らなかった。
それがね。
もう全快したの。でね専業になったからおうちのこといろいろやりたいみたいでｗ
今までは働きながらだから手伝ったりしてたけど。
お庭とか楽しそうにやっててお料理とかも。
だから手伝う機会が減ったｗ

そうなんだぁｗ
なら良かったね^^

今日は普通に雑談にする〜？
それともエッチなことしちゃう？ｗ

うん。よかった。

ゆうちゃんは明日仕事じゃないの？
時間だいじょぶ？

仕事だけど、まだ大丈夫だよ
いつも寝るの2時か3時だし

みなちゃん明日学校？

え><時間ゆっくりなの？だから帰るの遅いんだ。
うん。がっこだよぉ。バイトもだ。

そっかぁ じゃぁ、あんまり遅くまでは起きてられないね

といいつつ、ちゅーしちゃおうかなｗ
ちゅっ

うん。
ちゅっ。
ねぇこの前できなかった添い寝しよーよぉ//

あ。ここ公園だったｗ

うん、いいよ^^
腕枕するから、ぴったりくっついてね

それ思ったｗ
違うとこでする？ｗ

ｗ
どこでするの？近くのﾗﾌﾞﾎ？//

ラブホだとまたエッチしちゃいそうだし
ここなんてどう？

【雑談】静かな森のコテージ 68シーズン【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320548581/

あ、ごめん
そこ使用中だった^^;

あｗ

じゃ、ここにしよ♪

【カップル専用】 スペシャルルーム 71号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321376447/

はぁい。
落ちます。

移動落ちです

【以下空室です】

使います

こんばんは　守さん

来てくれてありがとう…

それから、勝手なことを言ったりしたりして
本当にごめんなさい。

こんばんは、さおり。
こちらこそ来てくれてありがとう。

ごめんなさい？
そんな。
動揺するじゃないか。

会えて本当によかった。

名無しさんの言葉はさすがに堪えましたが
ちょっと冷静によく考えてみれば、全くその通りで…。


自分でも、何が問題だったのかよくわからないまま
ぱんぱんにふくれた風船みたいになってしまって…

もう本当に駄目駄目だったなあ…と思っています。


待ってる時間は、とても長く感じましたが
みつけてもらえた時の嬉しさは、いいようがありませんでした。


ちなみに、今日の占いは
「太陽」のカード
あたたかい、平和と安らぎのカードでした。

そのカードをひいたのは何時ごろ？

何時頃でしたでしょうか…

午後の…３時か…４時ころだと思います

いいカードにめぐり合えた時間が早いほどいい時間も長いわけで訊いてみただけｗ

いつも酔ってるおれだけど、今はいつもよりいささか酔ってる。
なぜそうまで酔ってるかは割愛するとして、
言いたいのは、これから申し述べることは酔ってのことじゃないということ。
いろいろあろうと、結局のところ、さおりの全部が、愛しい。
そばにいて。

本当に、迷惑と心配のかけ通しで、我慢の限界を何回も超えさせて
忍耐力を鍛えるお手伝いしかできないような私ですが

それでも、自分なりに、あのべき方向を目指して精進していきたいと
思っています。

守さんが、私との時間をたいせつに考えてくださっていることに
いつも感謝して、これからも、楽しく、いい時間を過ごさせて頂けたら
うれしいです。

迷惑はかけられてない。
心配はする。
だけどさおりの心配をするのはおれの勝手な生きがいのひとつでさおりの気にすることでない。

おれこそもっといろいろ気をつける。
さおりと一緒に過ごしていきたい。
寝落ちしないようキッチンタイマーの使い方にも精通しておく。

雪。
今日も降った？

もしかして…

今、急にお酒のピッチがあがりましたか？（笑）


どさくさにまぎれて…言っちゃうと。

私がなんで、次のレスを「急がないといけない」…と
焦るかというと…
「もたもたしていると、この人は寝落ちしてしまう」
という、危機感があるからですｗ

だから、今もちょっと焦っています（笑



雪は、里にはふっていませんが
遠くの山は真っ白です。
今日はお天気で、山の雪が美しかったです。


……　無理なさらずに、休んでくださいね。

レスが遅いと寝ちゃうかも？
うう。そんなプレッシャーかけてること、
またそんなこしをやらかしてたこと、ごめん。

いや。
あ。
だからそのへん、キッチンタイマー使いの名手になるんで、
どうぞ慌てずレスしてね。

遠いところであろうと、雪。
それも綿菓子みたく真っ白に染めてる風景が、さおりの日常にあるんだね。

そういえば去年の冬は雪が積もってる中、さおりは無事家まで帰りつけるのだろうかと、やきもきした夜もあった。
振り返ればたくさんの思い出があり、すべてが愛しい。
これからも積み重ねていきたい。

…ふふっ　そうでしたね。

でも、毎回「もうこれ以上の事件はおきないでしょう」と
思っても、次々といろいろなことが起こるので…

それが楽しいと感じられる、心の余裕があればいいのだけれど…。

渦中にいる自分は、必死だから…

ドラえもんのタイムマシンに乗れればいいのだけれど。



冬晴れの雪山は美しいです。
守さんに見せてあげたい…って、今日も思いました。

【本当にお疲れなのではありませんか？】
【寝落ちはいいですが…きちんとベッドで休んで戴きたいです】

冬晴れ。
おれの街ではまだ遠きもの。
きれいだろうね。見てる分には(寒さに耐性ないのでｗ)

さおりの傍らでみてみたい。
何かあったとき、余裕で眺めて楽しむよりも、全力でことにあたるひと。
そのような誠実なひとの横顔に、おれは冬晴れの景色より見惚れるだろうけど。

明日は移動日？

こたろ〜には、私の街の冬山がぴったりなのに…
とっても残念（笑


明日は、一日オフです。

じゃあ、こたろーを郵送しようか？
首にフランデーの水筒ぶらさげて。
飼ってくれる？

明日はゆっくりできるんだ？
タフな毎日を過ごすさおりにはいこと。
可能なら午後会ってくれる？
おれが寝落ちするかもしれない心配をしなくていい昼にｗ

送ってください〜。

でも、こたろ〜は千里の道を越えて、
きっと、守さんのもとへ帰っていきますよ…

その時は、きっと、ブランデーの水筒が
私からのお手紙に代わって、
首にぶら下がっていると思います。


では、明日の午後に…


今夜は無理してきてくださって、本当にありがとう…
とても…とても嬉しかったです。


おやすみなさい…


愛しています

さおりからの手紙が届く？
それはときめく。
おれはこたろーに、
おいおまえ、１度郵送するが、必ず戻ってこいと厳命することだろう。
だけどな。
やつはな。
飼い主にて横着者にして横着者ゆえの適応性のあるやつで、
ましてさおりに会って大事にされたらぞっこん惚れちまっておれのことなんて美しい過去の思い出にしてしまいそう。

こちらこそ今夜ありがとう。
いままでも、いまも、これからもありがとう。
おやすみ愛しいひと。いい夢を。
また明日。

以下空いています

あん こんにちは

17:10分に駅へ向かうね

以下空いています。

哲弥さんと一緒にお邪魔します

おまたせー。あ、月めちゃ欠けてる。
はい、缶のミルクティ。まだ熱いからポッケいれとき
片手は俺のポッケに入れてあっためとくから
…怒ってる？

21時45分からってニュースで言ってた。1時半位まで欠けてるんだってー
わーい、ありがと。缶の飲み物ってあったかいよね
両手ともぽかぽかだ…w
…全然怒ってないw
ちょっとからかっただけですw…ごめんね

結構長いこと欠けてるんやなぁー
今日の月はミステリアスｗ

なーんや、心配して損したーｗ
でもちょっと拗ねるくらいでもええよ
ほっぺにちゅ
手あっためたら心もほかほかやで
な、街路樹見に行こう、噴水も見えてきた

そうだねー。月食ってやっぱり満月の時に起きるのかなぁ
ちゃんと習った気がするけど全然覚えてないw

うん、ちょっとは拗ねたw
でもやっぱり会えて嬉しい方がおっきいから、まいいやーってなるんだよねw
ん、…ほっぺ、また赤くなっちゃう
うん！見に行くー
噴水のイルミネーション綺麗かなー

フルムーンの月食は今回久しぶりだったような…多分ｗ
覚えてないｗ

はは、ういやつめｗ
今日は長いこと一緒にいるのに、まだ足りないや
ほっぺもほかほかなったか？ｗ
うん、いこいこ
てくてく歩いて行って…
うわぁー、めっちゃ綺麗…

満月の時じゃないんだw
じゃあ今日って珍しい…？
二人共覚えてない…w

長い時間一緒にいても短い時間一緒にいても、もっとってなるよねw
うん…ほっぺもぽかぽか…w
ポッケの中でおっきい哲弥さんの手握り返して、一緒にてくてく…
わー…すごいキレイ
やっぱり水のイルミネーションは青系がいいね
光のシャワーみたい…

Google先生に聞いた方がいいかなぁｗ
今は紗和ちゃんとの時間やから後回しｗ

どちらにしても欲張りやなぁｗ
ええなぁ…途中でシャワーの形が変わるのも見惚れる
なんか、ぼーっとみてまうなぁ…
…紗和ちゃん？
横顔に話しかけて、身体屈めたら…ちゅ

気になるけど先生は後回しねw
哲弥さんと一緒にいるとね、どんどん欲張りになっちゃうけど
それも悪くないかなーって思うようになった気がする

うん、周りの木もキラキラしてて…違う世界にいるみたい
ぼーっと見つめてたら、名前呼ばれて顔を上げる
ん…？、んっ…ちゅ…
…哲弥さんの前に立ってちょっと寄りかかる…
後ろから、ぎゅーってして…？

うんうん、悪くないどころか大歓迎ですｗ
俺には欲張りになったらええねん

うん、ええよ
背中から包み込む…ぎゅ
周りの空気もきんって張り詰めてる感じがして、いい緊張感
すりすり…好き

ほんと？
…うん、じゃあ欲張りになるw
哲弥さんにだけ、ね

包み込まれて、あったかい…ほっとする
冬の空気だね…
顔上げて顎にこっそり、ちゅ
すき…大好き、哲弥さん
ずーっと一緒にいたい…

うん、俺限定でｗ

んっ、今ちゅーした？
ぎゅっと抱きしめて
ずっと一緒に居てるよ、紗和ちゃんの傍に
耳元にちゅ…好き

…冷えるな、そろそろ帰ろか

…しましたw
うん…さっそく欲張りなお願い事を口に出しちゃった
耳がくすぐったくてあったかい…
哲弥さんの好きも私の心をあったかくするし、くすぐったくするよ

そうだね、帰ろ
向かい合わせに腕の中でなって、きつくぎゅーって抱きつく
哲弥さん、今日はいっぱいありがと…
だーいすき

こちらこそ。貴重な休みやのに一日空けてくれてありがとうな
部屋取ってきたよ、ぼちぼち帰ろ
ここは閉めとくよ

以下空いてます

予約します

ココアと場所、ありがとう
体調悪かったのに、こんな場所で大丈夫か心配だけどｗ

いいえ、どういたしましてｗ
体調はもう平気だよ
平気じゃなくても明日香逢いたさには負けてたと思うけどｗ

長文伝言の方も読ませてもらったよ…ｗ
ありがとう
今日は期待しないでって言われてちょっとズキっとしたｗ
すごく逢いたかったから…

寝込んでるあいだ、明日香に逢いたいーってうんうん唸ってたよ…ｗ

…でも、病み上がりなんだから無理しちゃダメだよ？
（宣言通りに慶太にギューッと抱きついてから、顔だけ上げ）

ゴメンね
でも、私には前例があるから…ドタキャンは嫌だったし
ギリギリに伝言するのも嫌だったの
（ワガママ過ぎｗ）

でも…私も、ずっと慶太に会いたかったよ
（慶太の背中に回してた手を上に伸ばして慶太の頬を挟むようにして）
（久しぶりに見るような慶太の顔をジッと見つめる）

うん、気をつけますｗ
（ちょっと驚いた表情をして、でもすぐにぎゅっと抱きしめて）
明日香〜ｗ　くっついたら風邪うつっちゃうかもしれないよ？ｗ

ワガママなんかじゃないよ
俺のために最良の方法を選んでくれたってことだよね？
ありがと、明日香…

うん
待っててくれてありがとう
わわ…、どうしたの？急に、じっと見つめちゃって…
もしかして…キス…
（じっと見つめ返して、唇と目を交互に見る）

あのさ、…もっともっと…心の底から好きになってもいい？
明日香のこと、大切にしたい…
嫌な思いも絶対にさせたくない
こんなどうしようもない俺と、根気強く付き合ってくれてる大切な人だから…
俺に何か言いたいことあるときは、我慢は無しにしようね？
明日香と俺との間の、気持ちの隔たりは無くしたいから…
今日はどうしても、それを言いたくて…

ギュッとしたいって先に言ったの慶太だよ？
風邪を移しちゃうカモしれないけど、したかったんでしょｗ

それなら、慶太だってワガママじゃないじゃん？
ありがとう、慶太
（同じ言葉を慶太に返し）

顔、見たかっただけ
昨日は夜勤で伝言すら見れなかったしｗ
キスして風邪、私に全部移しちゃう？
（両手で慶太の頬を挟んだまま、片手の親指でフニフニと唇を弄り）

そんなの、イイに決まってるし！
私、もう慶太のこと、心の底から大好きだし…愛してるよ？

ふふっ、何か今日の慶太ってば子犬みたいで可愛いｗ
（爪先立ちして髪を撫で、イイコイイコしながら）

したかったよーｗ
でも、したいって願望なだけだったから…
うつっちゃうかも…でもぎゅってしちゃったし…
こうなったら、気の済むまでぎゅってするー
ぎゅう、ぎゅう〜…ｗ

一応俺のが年上のつもりだから、なるべくワガママ言わないように…、
むしろ明日香が俺に甘えられるようにって思ってる…
でも、実際はどっちなんだろ？　明日香、それとも、明日香おねーさんだったり？ｗ

ん〜　こんな風に弄ばれてるから明日香のほうがおねーさんっぽいね？ｗ
キスしたいけど、自重しときますーｗ

ほんとにいいの？
束縛するかもよ？ｗ
伝言ないと泣いてぐずるかも〜

あはは…ｗ
俺だけの飼い主さんになってくださーい
寝るときは明日香のベッドの中に潜り込みますｗ
（心から嬉しくて笑って）

したいなら、しちゃえばイイんじゃない？
風邪ひいても看病してくれるなら、私は構わないよｗ
（こっちからも抱き締め返して）

うん、私の方が上だよ
でも、私は甘えん坊だし…お兄ちゃんと呼ばせてくださいｗ
（クスリと笑うと、自重してる慶太の唇を奪い）

私には慶太だけで充分だよ
他のペットを飼うつもりないし…

で、今日はココで野宿するつもりですか？
それなら、私のコートの中にでも来る？
（ファーコートの前を開けて左右に広げ）

風邪引いてもいいの？ｗ
もう、知らないｗ　もっとくっ付いちゃうー
（体を密着させ、頬っぺたどうしをくっ付けて、耳の辺りに、ちゅ…）

やっぱりｗ
カッコイイ美人の明日香お姉さんだった…ｗ
年上なのにお兄ちゃんって、新鮮だねｗ
（真剣にキスに応じて、ゆっくりと下唇を挟むようなキスを返す）

俺も明日香のことだけ…
IDで証明して安心させてあげたいけど…
でも変わっちゃう…

暖かそうｗ
じゃあ内側から暖めてあげる
でも…胸が…すごいんですが？ｗ
（胸の辺りを赤くなりながら見下ろして）

おっとっと、いつもごめん、
俺、いつもだらだらした長文書いちゃうから、少し工夫してみるね
ぎゅぎゅっと凝縮して次から7,、8分ちょいくらいで返せるようにしてみる
それでも長くなっちゃったら、…罰でもお仕置きでもなんでもうけますｗ

あ、もう一時間経っちゃった…
明日香は朝早いし、眠くなっちゃったら遠慮なくね？
気にしなくてもいよ
30分ルールで

ん、慶太からのだったら何でも欲しくなっちゃうのカモ？
慶太が誰かに風邪を移したら、それだけで嫉妬しそうだしｗ
…っ！
（弱い耳周りを狙い澄ましたようにキスされると小さく震えて）

時々、子犬に変身するお兄ちゃん？ｗ
（お返しに薄くなっちゃったキスマークを付け直す）

大丈夫だよ、慶太のこと信じてるし
（ID変わっても愛で見分けられるハズｗ）

（まだ途中だけど、2段レス方式にするね）

デコルテのケア頑張ってるからかなｗ
近くで見ると興奮しちゃう？
（ワザと胸を強調してみたりｗ）

つい長くなっちゃうよね
始めのうちは短めなのに、いつの間にかいつも長くなってて…

うん、いつもありがと
今、洗濯機回してたりするから、まだ寝ないよ
ここで寝ると凍死しそうだし
（テイクアウトしたホットココアは、もうアイスココアになってそうｗ）

>>870
それが病気でもってこと？ｗ
でも、それは俺が望んでないし、だめｗ

じゃあ明日香が嫉妬で悲しまないように、早く風邪治すね

うん、そうｗ
ベッドの上ではかなり高確率で子犬に変身しちゃいますｗ
明日香おねーさんの感じてる顔を見るのが大好物なので
あ…またキスマークを…　明日香おねーさんだけのペットのしるし…ｗ

ありがとう
もう俺、明日香のことしか見ないよ
浮気なんて絶対にありえない

（おっけー）

>>871
あ、明日香、そんな風にされると見とれて鼻血出てきちゃう…
ベッド無いから、裸にも出来ないし

デコルテって胸の谷間って意味なんだ
今ググって初めて知った…ｗ
綺麗な谷間…キスマークつけるの勿体無いくらい…
キスするときは、優しくそっとしないと…

うん、…凝縮しようね

凍死ってｗ
暖房付けなよ？ｗ　こんな日にまで節電しなくてもー
（あ、ほんとだｗ　すぐ冷たくなっちゃうね）

>>872
うん
だって…何か間接キスっぽくない？
悲しんだりはしないけど…ちょっと悔しくなるｗ

そんなに舐めるの大好きなんだぁ…

私も慶太と出会ってからは、慶太だけ…だよ

>>873
温めてくれるなら、おっぱいだけ…出そっか？
慶太に鼻血くらい出されても平気だし

ひとつ賢くなれて良かったね？ｗ
キスマーク、付けてもいいよ
慶太だから…特別に許可してあげる

公園に暖房ってあるの？
（リアは、お風呂上がりでコタツに潜り込んでたりｗ）

>>874
確かにｗ
でも風邪移ったくらいで嫉妬ってーｗ
昔は学校のクラス中で移しあったりしてた訳だし

うん、舐めるの好きー
明日香はどこ舐められるのが一番感じるの？

俺と出会う前の人に、ちょっと…いや、かなり、嫉妬する〜
エッチの時は子犬になって甘えちゃうかもしれないけど、
明日香が困ってるときは、全力でさせてあげるよ
言葉で言い切れないくらい、大好きだから…
明日香のこと

>>875
ん…誰かに見られてないかな…出しても、寒くない？大丈夫？…
外で見るのって凄く興奮するかも


うん、明日香のお陰ですｗ
俺だけ特別に…嬉しい…エッチな気分になる…


あっ……公園の話しねー（勘違い恥ずかしいｗ）
さすがにここには無いよね
俺が明日香を温めてあげないと…
（俺も足をコタツに突っ込んで、上はダウン着てます。家の中なのにｗ）

膝枕してほしいな…

>>876
それだけ大事ってことだよ…
（唇に吸い付いて、少しだけ離れてから舌を絡め）

えー、それは慶太が探して？

ん…慶太のそんな気持ちは私にも分かるよ
私も同じだもん

>>877
慶太以外の人に見られるのは嫌だから逃げよっと
…って思ったら膝枕ですかｗ

いいよ
んじゃ、今日は膝枕してあげながらココで寝ればイイのかな？
おやすみなさい…
（ゴメンね、寝落ちする前に落ちます）

>>878
ん…
俺も明日香のこと大事だよ…すっごく大切…
もっともっと明日香のこと知りたい…
えっちなこともいっぱいしたい
（涎を混ぜ合いながら熱い明日香の舌を味わうようにねっとり舐める）

へんなとこ舐めて怒られないか心配…
アナルまでいったらさすがにビンタくらいそう…ｗ


ほんと…？
俺なんかで明日香、満足できる…？
全力は尽くすけど、それがちょっと心配…

予定より一時間半も多くなっちゃってごめんね
膝枕ありがとう、やすらかに眠れそう…ｗ

それじゃ、お休みなさい
また、時間がある時に話そうね


空室です

由香さん待ちです

お待たせ！！
（公園のベンチに駆け寄り、雅君の前に現れ）

（ロングコートを着ている中は、黒のタイツでブーツを履き）
（ミニのスカートに、セーターを着ていて）

きてくれて嬉しいですありがとうございますっ･･･。
それでは少し移動しょましょうか･･･。
（暗い木がまばらに生えている草むらに移動し）

あの･･･由香さんにお願いがあるんですけど･･･さっきお店で
いったとおり、下着越しでいいので股間に僕の
おちんぽを擦りつけたいです･･･。
いいですか？

（雅君の腕を組み、暗がりの草むらに向って）
（腕を組むと、大きな胸に腕がめり込んで）

ふふ、雅君ってせっかちなのね？
でも、可愛いよ///
（歩きながらニコッと微笑みかけ）
お店の外で、そんな事言われると恥かしくなっちゃう・・・///
下着にこすり付けたいの？

（暗がりの中で大きな木の根元に二人で立ち）

はいっ･･･由香さんの下着に僕のこのおちんぽを
擦りつけたいですっ･･･。
（服を脱ぎだしもう真上を向いてる固いちんぽを晒す）
お願いします由香さんっ･･･。
（潤んだ瞳で懇願するように由香さんの目を見つめながら言う）

もう、そんなに慌てないの！！
（いきなり下半身裸で前に立たれ動揺して）

分ったわ・・・雅君のお願いだもんね？
（ロングコートを脱ぎ捨てると、セーターの胸元は盛り上がっていて）
（ブラに包まれて綺麗なラインが、浮かび上がっていて）

どうする？
立ったままがいい、それとも押し倒しちゃう？！
（ニコッと微笑みながら、雅君のおちんちんの根元を掴み）
（ゆっくりと上下に扱き出して）
さっきあんなに出したのに、もう硬くなってる///

ごっごめんなさいっ･･･。
（そういいながらも視線は目の前にある大きな胸に釘づけになる）
はわわ･･･由香さんのスベスベの手が僕の
ちんぽに触れて気持ちいいっ･･･。
（扱かれてちんぽは由香さんの手の中でどんどん熱くなる）

立ったままでお願いします･･･。立ったまま由香さんの股間
に擦りつけたい･･･。

（おちんちんをゆっくり焦らす様に扱き）
このままがいいのね？

いいよ、でも直接触ったりしたらダメだからね！！
（ミニのすかーとを捲り、穿いていた黒のタイツを足元まで下ろして）
（ブーツを脱いでから、タイツを脱ぎ捨てると）

（お店で穿いていた下着とは違い、白にピンクの刺繍とレースの下着で）
ふふ、さっき雅君が一杯汚したから、下着履き替えちゃった///
私も興奮して、濡れてたしね・・・。
（ニコッと微笑むと、雅君のおちんちんを掴み）
（自分の股間に誘導してあげ）

はっはいわかりました。ありがとうございますっ･･･。
わわっ･･･すごいこれもまたエッチな下着･･･。
すごい興奮してきたよお･･･。

それじゃあ･･･いきますね･･･。あっ･･･ああっ･･･。
はあはあ･･･。
（由香さんの股間にちんぽの先を押しあてるとそのまま腰を
突き出しグリグリ押しつけていく）

はあ･･･由香さんの股間気持ちいいよお･･･。
（目の前の大きなおっぱいと股間を交互に見ながら感じていく）

（二人で立ったまま重なり合うと）
（反り返っているおちんちんが、一番敏感な所にあたり）

あっん・・・うんっ！！
当ってる・・・おちんちんが私の・・・クリに・・・！！///
（おちんちんの先がクリトリスに当り、顔を仰け反らせて興奮してきて）
気持ち良いの？
もっと、気持ちよくなって良いのよ///

はい･･･いっぱい気持ちよくなりますね･･･！！
（腰を動かしながら根元から先まで全体を股間にべったり擦りつけていく）
（その際にクリ付近にどんどん擦れていく）

はあ･･･はあ･･･目の前の由香さんのいやらしい大きな胸を見ながら
股間に擦りつけられるなんて最高っ･･･。
（目の前の大きな胸に顔を近づけ凝視する）

由香さん股間で僕のちんぽにいっぱいお仕置きしてください･･･。

由香さん落ちちゃったかな･･･。
ありがとうございました。気持ちよかったです。
こちらも落ちますね。

使用します

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ここで良いのかな？？

いいよーｗ
でもおっかけてきてるんですよね・・・

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そうみたいですね。。残念ですが今日は諦めようかな…。
スレ探していただいたのにすみません。

いえいえー
おっかけてまでするくらいなので
相当ネカマにひどいめにあったんでしょうねｗ

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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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>>902
では、またお会いしたらよろしくです(^0^)

ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ

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>>905

はーい

俺も落ちー
〆
以下空きです

ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ
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ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅ネカマ撲滅
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誰かいませんか？

厚手のコートの下は下着姿の変態女子です
たちバックで青姦されたい…

age忘れ…

>>911
こんばんは。とてもいやらしい格好ですね。痴女そのものだ。
そんなにチンポが欲しいんですか？
なら、それ相応の誘い方がありますよね。

名無しさんこんばんは

はい…、どうしてもおチンポが頂きたくて、ここで待っていました

あの…興奮しませんか？この格好…
(ズボン越しにペニスを摩る)
そうです、私変態なの…
おチンポ、早く下さい…
(膝を曲げてしゃがむとコートからむき出しの太ももが覗く)
おチンポ…はむはむ…
(ズボン越しに)

いらっしゃらないようなので、お相手いいですか？

淫乱なんですね、麻美さんは。

いえ、とても興奮しますよ？ほら、この通り。
(擦られるうちに、少しずつ硬くなっていき)
ただ、直接見れた方が興奮はするかな、と思います
(白い太ももをチラリと見て)
ふふ、ズボン越しで良いんですか？好きなようにして良いんですよ
(頭をなでながら、ズボン越しに口の暖かさを感じ
どんどん勃起していく)

失礼しました
落ちます

ふふ…脱ぐのはあの茂みに入ってからにしましょう？
それより、おチンポ…硬くなって来てよかった、はむはむ
(チャックを下ろして、ズボンの前を開け一緒に下着をずらす)
(熱を持ったペニスが飛び出す)
んんっ！おっきいおちんちん…

あーん…パクリ
もごもご…じゅ…ジュルジュル…
(肉棒を咥えじゅんと濡れていく膣)

おや？私は別にここでハメても良いんですよ？
見られるのは嫌ですか？
(言いながら身を屈めてコートに腕を入れると
麻美の胸を下着越しにフニフニと揉み始め)
こんな変態痴女に擦られたら、そりゃ大きくもなりますよ
(さらけ出されたガチガチになった肉棒を
恥ずかしげなくさらして)

んん…。お上手ですね。一体何本のチンポをくわえこんだのやら
(聞くと同時爪先をあげ、足の甲で下着越しのおまんこを撫で上げる)

ジュルジュル…
うん…大胆なんですね…
じゃあここでしましょう…
ちゅぷちゅぷ…れろ…
…ん、はあん…！
(足の甲で撫でられたおまんこはトロトロに愛液で濡れていて、下着はなめらかに動く)

あの…おちんちん、そろそろ…

こんなところでチンポをくわえる貴女程ではありませんよ。
(下着が濡れるのも構わず足を動かし続け)

そろそろ、なんですか？
どうしたいのか、きちんと言葉と行動で示してください。

ハアハア…あうん…

はい…貴方のおチンポを私のぐずぐずおまんこにハメて下さいませんか…？
(足の甲に股間を擦り付ける様に腰をふる)

ふふ、よく言えましたね
(見上げる麻美の頭を優しく撫でて、
同時に足の甲を強く上げて立ち上がらせ)

ほら、腰をつきだしなさい。下着も自分でずらしておまんこを丸見えになるようにね

はい…ありがとうございます…
じゃあ、脱ぎますね
(立ち上がるとコートを脱ぎ上下薄ピンクの下着姿になる)

はあ…ちょっと寒いです…
早く熱いおチンポで暖めて下さい…
遠慮せず、ガンガンご褒美下さいね
(電柱に手をつき、前屈みで尻を突き出し、右手でシミの着いたパンティをずらす)
ハアハア…私のヌルヌルおまんこ、よく見えますか？

ああ、本当にいやらしいな。こんなところで下着姿で
(興奮が隠せないのか、すでに勃起した肉棒がビクビクと震え)

大丈夫です。すぐに暖まりますよ。
(突きだされた尻をにやにやと笑いながら眺めて)
ええ、よく見えますよ。涎垂らした欲しがりマンコが
今からたっぷり、御褒美をあげますね
(腰をつかんで、チンポの先をおまんこにあてがうと
一気に奥まで挿し貫いた)

ハアハア…んんっつ、
はぁああああああああ…っ！！
お…おチンポ来たああっ！！
あうう…
(バックからカチカチおチンポに串刺しにされ、被虐心が満たされた麻美は恍惚の表情)

すごい喘ぎ声ですね。まだ入れただけですよ？
確実に誰かに聞かれましたね、今
(言って背中に覆い被さるように上体を倒す)
(腰をつかんでいた手を離して、ブラをずらして乳首を弄り始め)
まだまだこれからですよ。一杯ついてあげますからね。
(耳元でそう囁くと、ゆっくりと腰を動かし始める)

はあっ、はあんっ！
(ゆっくりと腰を動かされて、胸を撫でられる度にぎゅっと膣が締まる)
はあんっ、カチカチおチンポを私の中に、
感じますう…！ああっ…！

ああっ…こんなところ
誰かに見られたら…はあんっ！！
(突かれる度に、ブラジャーから解放されたEカップの胸が大きく揺れる)

感じれば感じるほどチンポ締め付けちゃうみたいですね
出し入れする度にぎゅって締め付けちゃって。
(大きな胸に跡をつけるように強く揉んで、
人差し指でぐりぐりと乳首を潰し)

誰かに見られたら、もっと感じちゃうんじゃないですか？
ほら、もっと大きな声を出して
(腰の動きはだんだん早く大きくなり、
乳首から片手を離してクリトリスをつまむ)

はんっ！ああっ、おっぱいも
気持ちいいっ！
強くつねって下さいっ！！
ああんっ！！
…んんっ、
ひゃああああんっつ！！？
そんなっ…、いきなりクリを
潰すなんてえ…っつ！！
(ヌルヌルしたクリはつまめず、指は予想外の動きをする)
はあっ、はあっ、
もう、見られたら、とか、
考えられないです…
おまんこが気持ちよくてえ…
もっと、パンパンしてえ…
(貪欲に腰をフリフリし、おチンポを咥える力を強める)

痛いのが好きなんですか？
貴女はマゾでもあるんですねぇ
(潰していた乳首を解放して、
今度は親指と中指でつまんで強く引っ張りくりくりとつねり)

あーあ。マン汁でベタベタだ。摘まめませんねこれは
(楽しげに言うと、摘まむ代わりに爪を立ててクリを引っ掻き)

もうチンポに夢中ですか。淫乱な痴女で変態ですもんね。
ほら、こうされたいんでしょう？
(腰の動きはますます激しくなり
公園にはパンパンと言う肉がぶつかり合う音と
ぐちゅぐちゅという淫らな水音が響く)

【お時間大丈夫ですか？】

さすがにお休みになられたようですね。
途中まででしたが楽しかったです。機会があれば、またお願いします
おやすみなさい

落ち。以下空きです。

予約します

咲ちゃん、来たよ！
ふふ、今日は外でしちゃうのかな？

ありがとうございます、今日もよろしく！

今日は、「三人で下校途中、朝から我慢できなくて公園のトイレで…」というシチュがしたいです♪
大志さんがお姉ちゃんと一緒に下校してて、友達と下校していた私と偶然会ったってとこから始めたいです

今日は書き出しお願いしていいですか？

【うん、わかった！書き始めてみるね。】

はあ、やっと学校終わったね……
（いつもより早めに授業が終わると、すぐに明日菜と学校を抜け出して）
（手をつなぎながら、家までの道を歩いていく）

ふふ、朝からしてないから……溜まっちゃってる？明日菜も…
（並んで歩く明日菜の手を、たまに強く握ったり）
（指先で手の甲をくすぐるように、焦らす様に撫でたりして）

あん…ちょっと、大志ぃ？
からかわないでよお。
そう言う大志だってどうなのよお。
(まるで手を性器に見立てて焦らしてくるかの様な仕草と言葉攻めに、顔を赤らめながらむくれる)
(だが実は図星であり、スカートの中では勃起を必死に堪えている)

(公園の前まで来た辺りで、友達と三人連れの咲を見掛ける)
…あ、咲じゃない。
あんたも今下校？

顔赤くなっちゃってるよ？
可愛い…っふふ、俺も同じかなあ……
明日菜ちゃんのギンギンのおちんぽ握って、根本の方扱いて…
そのまま先っぽの方いやらしく舐めて、銜え込んでいっぱいむしゃぶりついちゃうこととか、朝から考えてたよ？
（普通の会話のような口調でいやらしいことを言いながら、自らも勃起して…）
（咲とすれ違い、声をかける）
あ、咲…偶然だね。

(友達と三人で下校中、大志と明日菜とばったり)
あ、お姉ちゃん、大志さん！
お姉ちゃん達も下校中？　それじゃ咲も一緒に。
(またね、と友達に手を振り、大志達に合流)
(別れた友達二人は、「誰あのイケメン？」「咲ってあの高校生の人と知り合いなんだ？」とひそひそ)

咲ね、一昨日三人であんなにしちゃったのに、全然収まんなくってぇ…。
今日も朝から5回もしちゃったんだけど、それでも全然収まらないの。
今日は体育がなくて良かった。

あ、いいの？じゃあ一緒に帰ろっか！
（咲と合流して、そのまま歩き出して）

もう…咲ったら……朝から五回も？
やっぱり二人ともエッチだね……俺もだけど。
咲のミルク、五回も出しちゃうくらいなら、俺に飲ませて欲しかったなぁ…
ガッチガチのおちんぽに吸い付いて、溜まってる濃いの、いっぱいどぴゅどぴゅされたいなぁ…
（明日菜の手を握ったまま、もう片方の手で咲の髪を撫でながら言って）

んもう、大志ったら、エロいんだから！
咲にあんまり変な事教えないでよ？
(と言いつつ、スカートの中では、大志の言葉をイメージして益々硬くする)
もう、我慢できなくなっちゃったじゃないの…。
(自分も、握り返す大志の手を、無意識の内に性器に見立てて扱いてしまう)

ねえ、三人でちょっとトイレ寄ってかない？
(照れながら、上目遣いで訊ねる)