952 :
アキラ:2012/05/03(木) 19:49:08.26 ID:zH+n5P3z0
了解しました
では、書き出してみますが何か変更したい事あれば言ってください
・・・さーて、今日も遊ばせてもらうかな・・・
お・・・この子が面白そうだな。このキャラのPCにハッキングして・・・
(巨大なサーバーがある部屋で男が遊びでとあるネットゲームにハッキングしている)
(実はハッキングしている時にログインしているプレイヤーがいると意識がゲーム内に入ってしまうがその事に気付いていない)
よし・・・成功。
今日はこいつでメチャクチャな事してみたいな
(画面内の女キャラを見ながら、妄想をかきたてている)
953 :
アスナ:2012/05/03(木) 19:52:40.88 ID:P7+rCd0l0
あれ、あれれ!?
さっきまで自分の部屋でゲームしていたはずなのに、ここは!?
それにこの格好……私の使っているキャラの格好……!!
も、もしかして、ここ、ゲームの中!?
これって一体……
って、なんか体が言うこときかない……
954 :
アキラ:2012/05/03(木) 19:58:36.31 ID:zH+n5P3z0
とりあえず、スカートを捲り上げて町の広場まで行かせてみるか
(アスナに自分でスカートを捲くり上げさせ、そのままの格好でゆっくりと移動を始める)
他のプレイヤーが多くいる所通ってスクリーンショット撮らせてやろう
後で掲示板に貼り出されるかもな・・・
(店が並ぶ商店街を通って進む、他のキャラの視点がアスナに向けられる度少し立ち止まる)
955 :
アスナ:2012/05/03(木) 20:04:19.90 ID:P7+rCd0l0
うそ……身体が勝手に……
(自分の意志に反して手が勝手に動き、自らのスカートをたくしあげてしまう)
やぁ……これじゃあ、ショーツが丸見えになっちゃう!
(下半身に集中する周りのプレイヤーの視線)
(町の広場は人の集まる場所。そこに至る道にも数多くのプレイヤーがたむろしている。何十もの視線がアスナの痴態を目に焼き付けている)
こ、これじゃあ、ただの変態だよぉ……
知り合いだっているかもしれないのに……
(恥ずかしくて顔が真っ赤になる。しかし、自分の行動は止まらない。むしろ、視線が向けられるたびに、みせつけるかのように歩みが止まってしまう)
これって、誰かが私を操作してるってこと!?
だったら、やめてよ、こんなこと……
956 :
アキラ:2012/05/03(木) 20:11:18.47 ID:zH+n5P3z0
お、結構回りの反応良いな
(会話ログには
[なんだあれ、変態プレイヤーじゃねぇか]
[エロい格好してんな、ネカマかな]
[たまに出るんだよな、こういうのスクショ撮っとこうぜ]
等が流れている)
よし、これだけ注目されてるならもっと見せつけてやるか
(アスナのショーツをほとんど紐の様なものに設定変更させる)
これならもっと注目されるだろ・・・
(そのままゆっくりと広場へ移動していく。広場には噂を聞いたプレイヤーが集まりいつもの倍くらいの人数がいた)
957 :
アスナ:2012/05/03(木) 20:15:41.52 ID:P7+rCd0l0
うう、みんな好き勝手なこと言ってる……
私がしたくてしているんじゃないのに……
ん、あれ、勝手に服装の設定が……
……!!
やっやだっ! これってネタで持ってただけのショーツなのに……
(おしりがほとんど丸見え、前も割れ目のスジを隠すだけの用途しかなしていない紐ショーツに勝手に変更されてしまっている)
やだぁぁぁ! 逃げ出したいのに……逃げたしたいのに勝手に足が広場に……
えっ、なんでこんなに人が……
確かに広場はいつも人が集まってる場所だけど……それにしたってこんなに……
しかも、みんながみんな私の方見てるし……
958 :
アキラ:2012/05/03(木) 20:23:03.58 ID:zH+n5P3z0
なんだ?結構人が集まってるな・・・
掲示板にでも書かれたか?w
これは見せつけ甲斐があるな・・・
(広場の真ん中に行き四つん這いになる。上着が胸の部分だけが外され、胸が露になる)
このままサービスしてやろうか
(四つん這いのまま尻だけを高く上げ、自分で尻を開いて閉じるを繰り返す)
おっと、そうだ・・・セリフ言わせてやらないと・・・
(アスナ[私の恥ずかしい所いっぱい見てください・・・]ログに表示された瞬間、セリフが声に出てしまう)
959 :
アスナ:2012/05/03(木) 20:26:58.73 ID:P7+rCd0l0
体が勝手に四つん這いに……
広場の真ん中でこんな格好なんて……うそよ、こんなのに嘘よ!
ああ……、自分でお尻を高くつきあげるなんて……
(おおっ!というギャラリーの声がいやでも聞こえてくる)
「私の恥ずかしいところ、いっぱい見てください」
ええ!! 勝手に声が!
うそ、会話まで操作されちゃうの!?
こんなこと言ったら、余計にみんなの視線が集まっちゃうよぉ!
しかも、これじゃあ、私、ただの変態だよぉぉ!
960 :
アキラ:2012/05/03(木) 20:34:42.01 ID:zH+n5P3z0
ほう、結構好評じゃないか。
この勢いだともっと増えるぞ・・・
(掲示板には画像付きでアスナの事が書かれている)
今度は周りに見やすいようにしてやるか
(仰向けにして露になった胸を見せ付けながら、足を開き、身体の下から手を伸ばしマンコを広げる)
ほら・・・これでもっと人が集まるぞ・・・
(アスナ[アスナは見られて感じる変態女です。皆さんもっとオマンコ見て下さい・・・])
961 :
アスナ:2012/05/03(木) 20:40:45.28 ID:P7+rCd0l0
やだぁ、また体が勝手に……
(仰向けになると、見せつけるように両足を開く。そして、ゆっくり伸びた手が紐パンをズラし、毛の生えていない割れ目を衆人にさらしてしまう)
まだ誰にも見せてたことないのに……
(さらに、手を割れ目の両側にあて、くぱぁとそれを開いて、女の子の奥の部分を皆にさらしてしまう)
「アスナは見られて感じる変態女です。皆さん、もっと……お、オマンコ見てください……」
やぁぁぁ! オマンコなんて言っちゃってるぅ!
こんなこと言ったら、ほんとに奥の奥まで見られちゃうよぉ!
962 :
アキラ:2012/05/03(木) 20:46:16.37 ID:zH+n5P3z0
さてと皆も期待してるようだし、もっと弄ってみるか
早く触って欲しいだろうしな
(鞄にあったマジックロッドをマンコに当ててゆっくりと擦り始める)
こっちも触ってみるか・・下だけじゃ物足りないだろ
(マジックロッドをマンコに当てて動かしながら、もう片方の手で胸の形が変わるくらい強く揉み始める。)
963 :
アスナ:2012/05/03(木) 20:48:10.40 ID:P7+rCd0l0
ごめんなさい、親に呼ばれてしまって。
中途半端なところですみません。
お付き合いありがとうございました!
分かりました。
楽しんで頂けたなら幸いです。また機会あればお相手させてください
では・・・
966 :
れん:2012/05/03(木) 21:59:56.02 ID:ymm21GMl0
どなたか恥ずかしい指示お願いします
お願いします。
NG教えて
968 :
ゆい:2012/05/04(金) 04:26:09.62 ID:FoRj/I400
こんばんは、、、
969 :
ゆい:2012/05/04(金) 04:37:27.54 ID:FoRj/I400
落ちます
970 :
ミュウ:2012/05/04(金) 12:15:07.79 ID:d0U9EXAK0
ファンタジー世界でエッチな指示を出してもらいたいです。
こちらは女戦士を想定していますが、ご希望があればほかの職業でも結構です。
自分の住んでる町や村、あるいはモンスター相手にエッチな指示を出してください。
>>970 よろしくお願いします
上級者向けな指示なので(?)ご希望通りになるかは分かりませんけど
972 :
ミュウ:2012/05/04(金) 12:31:40.38 ID:d0U9EXAK0
>>971 はい、よろしくお願いします。がんばります!
こちらが画面の中のRPGのキャラを操作している感覚、でよろしいですか?
974 :
ミュウ:2012/05/04(金) 12:35:34.34 ID:d0U9EXAK0
そういうのでもいいですし、魔法か何かでテレパシーみたいに指示送って、こっちはそれに抗えない魔法をかけられている、とかでもいいです
テレパシーですか、ちょっと頭の中になかったので面白そうですね
じゃ、そういう感じでというか…ボス的なモンスターにテレパシーで操られる、という感じでいきましょう
976 :
ミュウ:2012/05/04(金) 12:39:48.30 ID:d0U9EXAK0
了解です!
こちらの服装とか外見とかにご要望はありますか?
戦士ということですので、装備品などの詳しい描写はお任せします
外見も書きやすいように書いてもらって構いません
宿に泊まるお金もなくなり、町のはずれに近い、馬小屋の片隅でうとうとと眠ってください
978 :
ミュウ:2012/05/04(金) 12:46:45.89 ID:d0U9EXAK0
ううっ、お金もなくなっちゃって、宿にも泊まれないよぉ……
こんな町はずれの馬小屋で夜露をしながないといけないなんて……
もう眠くなってきたし、今日はここで寝るしかないなぁ……
(馬小屋の橋で両膝を抱えて丸くなりながら、眠りに落ちていきかける)
戦士ミュウよ、我は汝の旅の導き手…
我声に耳を貸し、その指示に従えば道は開けるであろう
(どこか重厚で疑う余地などないといった響の声がミュウの頭の中に響く)
汝、西の森に赴き、剣を使わずかの地のスライムを全て倒すべし
夢と思うなかれ…
980 :
ミュウ:2012/05/04(金) 12:55:05.35 ID:d0U9EXAK0
(不思議な声にはっと目を覚ます)
え、なに、今の……
指示に従えば道は開ける、か……
今のままじゃまともにお金も稼げない三流戦士のまま……
信じてみてもいいよね!
(腰から剣を外し、馬小屋に隠すと、武器を持たないまま西の森へと向かった)
ここが西の森ね。
まずはスライムを探さなくっちゃね
再びミュウの頭にあの声が響く
ミュウよ、そなたの弱さはその鎧にある
まずは最初のスライムに鎧を預けよ…
最初のスライムは私の使い、鎧も後でより強いものに変化しようぞ…
982 :
ミュウ:2012/05/04(金) 13:02:46.77 ID:d0U9EXAK0
鎧が強いものに変化!? あ、ありがとうございます。
(疑いもせずに身につけた鎧を脱ぎ、ただの服と短めのスカートという無防備な姿になる)
えーと、スライム、スライム……
あ、最初の一匹発見!
どうぞ、よろしくお願いします
(そう言いながら、手にした鎧をスライムへと差し出す)
およそ普段モンスターとして戦っているスライムとは異なる、小さな可愛いというべきスライムは
ミュウから鎧を受け取ると、一瞬で消化するようにぺろりと体内のどこかへと鎧をおさめ、ペコリとミュウにおじぎして森の奥へと消えていく
瞬間、ミュウの背後から大型のスライムが粘液を垂らしながらミュウに覆いかぶさろうとする
地面に落ちた粘液は、ゆっくりとと草木を枯らし腐らせていく
ミュウよ、素手で倒すだけでは修行にならぬ…時間制限を与えよう
服を完全に溶かされるまでが制限時間だ
ギリギリの戦いになるとは思うが、汝なら出来るはず…期待しておるぞ、ミュウ
984 :
ミュウ:2012/05/04(金) 13:11:28.86 ID:d0U9EXAK0
服を溶かす!?
そ、そんなことされたら町にも戻れないじゃないの!
こんなスライムごとき、すぐに倒してみせるわよ!
(渾身の拳をスラムにたたき込む)
(しかし、この拳は簡単にスライムの体の中に突き刺さり、手応えのようなものはない)
こ、これってきいてるの!?
モンク、修行僧であれば効いていくのだろうが…戦士であるお前の攻撃がどこまで通るか
戦いながら考える、それも修行だ
(くすりと笑うような含みを残して言うと)
早く倒さねば、文字通りの無一文になるぞ…ミュウよ
986 :
ミュウ:2012/05/04(金) 13:20:47.07 ID:d0U9EXAK0
こうなったら根比べよ!
私の体力と服が尽きるのが先か、このスライムがやられるのが先か!
(鬼気迫る形相で懸命にパンチを繰り出しつづける。スライムの攻撃や、パンチで跳ねたスライムの体液で服が溶けるにもかまわず)
(やがてスライムは原型をとどめない姿になり地面を濡らすだけの存在となっていた)
(ミュウの方も片方の胸は露わになり、ただでさえ短かったスカートが溶かされさらに短くなり、ショーツが見えてしまっている)
ほほう、捨て身とは…恐れ入る
(心底感心したような声音がミュウの頭の中に響く)
次がこの試練最後のスライム、心してかかりなさい、ミュウ…
(ミュウの正面に影のようなものがゆらりとゆれると、新手のスライムが現れて)
それほど耐久力はない、しかし…
(言葉が終わらないうちに触手がミュウの手足の自由を奪う)
このスライムも先程同様、服を溶かすのが好きなようでね…時間制限はそのまま継続だ、ミュウ
がんばりたまえ…
988 :
ミュウ:2012/05/04(金) 13:34:12.34 ID:d0U9EXAK0
次が最後……がんばります!
(しかし、気合いを入れ直す間もなく新手のスライムに手足を拘束されてしまう)
くっ、こんなスライムごとき……
(手足をじたばた動かし、拘束から逃れようとする……が、スライムだけあってそんな力を受け流してしまうようで、拘束がとけそうにはなかった)
ま、まずいわね……
攻撃さえできればこんなやつ……
(あがくが時間だけがすぎていく。薄いショーツは簡単に溶かされ、破片だけになって地面に落ちてしまう)
(服はすでに片胸を隠すだけで、もう片方の胸もおへそも丸見え。下半身は下着はなくあちこち溶かされたミニのスカートだけという有様だった)
ギブアップにはまだ早いようだが?
(ミュウの脳裏に疑問形で声が響く)
秘めたる力の覚醒には多少の犠牲もつきもの、ですかな…
(森の暗闇に実体化した黒い影が指を鳴らし、スライムに合図する)
(スライムはミュウの両脚を限界まで開かせると、中央の茂みに触手を伸ばしていく)
990 :
ミュウ:2012/05/04(金) 13:43:51.98 ID:d0U9EXAK0
……まだ……ギブアップなんて……しない……
(しかし、疲労の色が顔に浮かんでいる)
なんとかこの状況を打破しないと……
(なんとか策を練ろうとしているうちに、両脚が無理やり開かれていく)
えっ、やぁっ、こんな格好……
……!!
う、うそ……
(触手が自分の秘所を狙っていることに気が付く)
やだぁ、やだぁぁぁぁ!!
(必死に手足をばたつかせるが、やはり拘束から逃れることはできなかった)
…伝説の勇者の子孫、武器だけでしたかね
(黒い影は小声で何事か言いながら、ミュウの剣をしげしげと眺め、柄の所に封印術を施して)
第二試練、そこまで!
(ミュウの脳内にではなく、耳に届くような声で終わりを告げると黒い影がすっとミュウのそばに近づき)
さて、このまま町へ戻りますよ…町の方々が結果をお待ちかねだ
(くすっと笑い)
おっと、自己紹介が遅れましたが…私があなたの倒したい魔王
騙して申し訳ない…などとは思いませんがね
(ククッとおかしそうに笑って)
あの町の人々のあなたを見る目、気付いていましたか?
期待と不安が入り混じったようなあの目を…あなたに期待していたのです、彼らは
しかし、あなたにはその力がなかった
賭けでもあるので、このまま町へ戻ります。期待を裏切った罰は町の人へ…
(バッと漆黒のマントを翻すと、スライムごと町の中央広場の噴水前に移動して)
戦士ミュウ、第二試練で敗退です…誠に残念なことです
このダメ戦士の欲望に応じるようスライムに命じておきました、あとは皆さんのお好きなように
(高笑いを残し、漆黒のマントの影が消える)
992 :
ミュウ:2012/05/04(金) 13:59:25.92 ID:d0U9EXAK0
ま、魔王!?
なぜおまえがこんなところに!
私を騙したのか……卑怯な!
えっ、このまま町へ!?
うそ、ダメ! こんな格好のまま、絶対だめぇぇ!
(ミュウの絶叫も虚しく、スライムに恥ずかしい格好で拘束されたまま町の広場へと一瞬にして移動してしまう)
(ミュウから取り上げた伝説の宝剣を、興味なさそうに城の宝物庫に投げ入れて)
おっと、宿屋の主からいつもの生贄と引き換えで売買の持ちかけがあったか…
(指をパチンと鳴らし、使い魔に書状を持たせて宿屋へと向かわせ)
さて、自分から物乞いをするとも快楽に興じるとも思えんし、それではつまらんな…
(軽く念を集中し、ミュウの言語中枢を支配して)
まずは無一文の、才能のない哀れな剣士に食べ物をお恵みください…といったところか、裸を見せて、な
(すっと水晶玉に手をかざし、広場の様子を子細に眺める)
994 :
ミュウ:2012/05/04(金) 14:11:11.98 ID:d0U9EXAK0
えっ、口が勝手に……
無一文の、才能のない哀れな剣士な食べ物をお恵みください……
(スライムに露わになった胸を無理やり強調させられたり、白い太ももを見せつけるような格好をさせられながら、そんな言葉を言わされてしまう)
ううっ、私がこんな物乞いみたいなことを言わされるなんて……
(全裸に近い、乱れたミュウを汚いものを見るような目で女たちは蔑み、男たちは好奇の視線を向けている)
ふむ…あの程度のサービスではパンすら貰えんか
(ニヤリと口元を緩ませ)
食べ物を恵んで頂ければなんでもいたします…こんな風に
(ミュウの頭の中へ、スライムの触手で胸をくびり出され、股間を恥ずかしげもなく突き出すイメージを直接送り込んで)
…入れて欲しくなるかどうかは、とりあえず本人次第としておきましょう
(さも愉快そうに笑うと、ミュウのイメージ通りに行動を始めるスライムの動きと町の男たちの視線とに交互に目を配る)
996 :
ミュウ:2012/05/04(金) 14:22:37.10 ID:d0U9EXAK0
食べ物を恵んでいただければ……なんでもいたします
……こんな風に
(片手で自らの胸を掴み、それを揉んで周りに見せつける)
(さらにもう片手はボロボロのスカートの端をつかみ、捲り上げる。下着をつけていないことに明らかに気付かれるが、割れ目がギリギリ見えないくらいのところまで)
スライムとこの声のせいで、こんなことまでさせられるなんて!
(本人はスライムと魔王のせいだと思いこんでいるが、それとは違う自分の意志もそこに入ってしまっていることにはまだ気付いていない)
ほう…意志の強さは血筋、といったところか
(ミュウの思考を操るのと同時に読み取りながら、少しばかり感心して)
ならば、徹底的に壊してやるまで…
(と、スライムの微妙な変化に気付いてニヤリとして)
(広場に響き渡るような声で)
お前たちは運がいい、10年に一度のスライムの生殖ショーの始まりだ
触手型スライムのペニスに注目あれ!10年に一度しか大きくならないその部位が貫くは…
皆さんの不人気勇者、ミュウ嬢!
触手とペニスで穴という穴を塞がれていく様、そう見れるものではありません
ごゆるりとお楽しみを…
(スライムが好きなように出来るよう、スライムの思考を切り替えてやり)
あぁ、スライム様…ミュウの中にいっぱい、いっぱいくださいませ
(わずかなミュウの抵抗も気にせず、スライムに服従・奉仕する旨のセリフを吐かせると再び玉座に腰かけ、水晶玉を見つめる)
998 :
ミュウ:2012/05/04(金) 14:39:53.03 ID:d0U9EXAK0
な……スライムの生殖ショー!?
私がスライムに……犯される!?
そ、そんなのいやぁぁぁ!
(しかし、そんな叫びを上げるより先に魔王により、自らの思いとは正反対の言葉を言わされてしまう)
あぁ、スライム様! ミュウの中にいっぱい、いっぱいくださいませ!
(言葉だけでなく、自ら腰を突き出すような格好までしてしまう)
やだぁ、みんなが見てる……。軽蔑するような目、好奇の目、そして、いやらしそうな目で……
(男たちの目も、次第にいやらしい熱を帯びてミュウを凝視している様を眺めて)
さて、本番ショーの始まり…か
(しかし、思考では次にこの町に着くはずの魔法使い対策に余念がない)
1000 :
ミュウ:2012/05/04(金) 14:48:16.70 ID:d0U9EXAK0
(スライムのペニスがミュウの割れ目に触れ、そこもなぶるように撫で始める。そしてお尻にも触手が伸び、くすぐるように入り口を撫で始める)
やだぁ、ホントにスライムに犯されちゃうよぉ……
こ、こんなのやだぁぁ!!
お願い! なんでもします! だから、助けてください! お願いします!
1001 :
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