【高原別荘】春夏秋冬 70シーズン目

（望さんをギュッと抱きしめて大きな手のひらで髪を優しく撫でながら）

望さん、とってもかわいかったよ。
次はもっともっとえっちなことがしたいな…

（全身の肌を優しく撫で撫でします）

【夜なら来られると思います。伝言で時間を指定してもらえると助かります】

うん…もっともっと、してね。

(望も抱き締めます)

【明日…20時過ぎくらいまでなんです。始まりは14時以降ならいつでも大丈夫ですけど、誠二さんはお時間ありますか？】

>>502
【明日は帰宅が６時頃になると思うので、２時間くらいしかお話できないかもしれません】
【でも、もし望さんさえよかったら雑談だけでもしたいなあ…。６時にアンシャンテに行って見てもいいでしょうか？】

>>503
はい、6時から会いたいです。
アンシャンテに行ってみますね。
終わり、返信遅くなってごめんなさい。

ありがとうございます。
午後６時にアンシャンテに行きますね。
もしも僕が来れなそうな場合は、必ず伝言します。

今日も望さんがとってもかわいくて最高でした。
本当にありがとう。
明日お逢いできるのを楽しみにしています。


【以下空室です】

咲さんと使います

誘導ありがとうございますｗ
素敵なところですね！
尚之さん、よろしくお願いします

よく来てくれましたｗ
夕方暗くなる頃まで一緒にいてください

咲さんと一緒にどんな時間が過ごせるだろう…

お話かイチャイチャか…？
えっと、私はちょっとHな気分なんですが;
尚之さんはどんな気分ですか？

エッチな気分は上等です…ｗ

もっと近くに寄って咲さんの好きなように甘えてください

ごめんなさい、電話おち

お疲れ様でした
落ちます

使います。

雄輝くん、眠いのに場所ありがとうね。

遅くなったね... 待っててくれて感謝です。
待ち合わせ時間まで待ってたつもりが、いつの間にか寝ちゃってて...

ううん…でも悪いほうに考えちゃった。。
怖かった…

途中で打っちゃった…

休みたくなったら言ってね。

... ん？どういうこと... ？

>>517
分かった。でも今は大丈夫。
莉央とお話したいよ。

>>516
相変わらず疲れる女だね

それとも逆に計算高いのかも

伝言読んで、呆れちゃったのかなーとか。。考えちゃったけど、よかった。
来てくれてありがと。

ほんとに少し酔っちゃった。雄くんも飲む？

>>521
こういう女って本当にリアが寂しいんだよな…

可哀想に…

会いたいって想ってくれて嬉しいよ、俺は。
莉央と一緒に居てホッと落ち着くし...
隣に寄り添うね... じゃ、俺はビールで乾杯(^^)

>>521
お前カカだろ？

違反者は出入り禁止

うん、しばらくこのままがいいな…
隣に寄り添って肩よせる

>>525
おい！
お前カカだろ？

違反者は出入り禁止

頭をそっと撫でる...
会えなかった分... 莉央に寄り添ってるよ。心もね...
莉央、いつも伝言ありがとう。莉央に元気与えたいな。

ありがとう。

ちゃんと会うの久しぶりだもんね(^^)
会いたかったー

ジョギングいいね。

>>528
さすがカカ図太い神経だね

違反者は出入り禁止

会いたかったよ、俺も。
（莉央の肩をぎゅっと抱く）

涼しくて気持ちよかったよー。距離にして10kmくらいかなぁ。かなり本格的？w

この前の話だけど、本屋さん行った？

気持ちくてよかったね(^^)本格的だよ。すごい！
雄くん最近楽しそうだね。

雑誌みるの忘れちゃった…
雄くんは行った？

楽しんではいるよ(^^)楽しみをみつけるのが好きになってるのかも。
映画見に行ったり、地域スポーツに参加したり、
俺も雑誌見るの忘れた... 次回までの宿題ねw

楽しんでてよかった(^^)
応援…するね。

宿題ね。わかった(^^)
雄くんは読んでる雑誌あるのかな

ありがとう。莉央も楽しいこと見つけられるといいね(^^)

今見てる特定のファッション雑誌は... ないかな。気分によって色々見てる感じ(^^)ちょっと前まではメンズノンノは見てたけど。

そだよね。私も見つけなきゃね。

まず自分の時間つくらなきゃ。

(^^)

明日お休みだったよね？何か予定あるのかなー？(^^)

莉央とくっついてたら、からだがポカポカしてきた。ちゅしたい気分...

うんお休みだよ。
明日は誰かと会う予定はないよ。
実家でやることいろいろあるから、行ってこようと思う。おとなしくしてよーかなって思ってた。

ん…あったかい？よかった

うん... それがいいよ。
いま莉央に必要なのは休息だと思う。
脚の具合や体のこと、心配だからゆっくり休んで欲しいな。

ごめん... そんな気分じゃないよね。

休息か…ありがとう。
疲れてるのかなぁ。

ありがとう。

ごめんね…私気にしぃだから…まだびっくりしてて…。
雄くんのせいじゃなくてね、うまく伝わるかなぁ。

抱きしめてほしいな。

仕事でちょっぴり無理して頑張ってる感がしてね。
莉央は真面目で頑張りやさんだから、その反動で負担になってる部分があるんじゃないのかなぁって...

くれぐれも無理はしないこと。分かった？(^^)

ん？気にしてる？言ってほしいな...

真面目かわかんないけど、弱音言えないかも。仕事だと…
出来ない、とか、これおかしいって言えない。自分で貯めこんじゃう。
結構、自分の意思はっきりしてるけど、その分傷つきやすい面もあるかなぁ…

ばれちゃった(^^)雄くんに…
どーしたらいいんだろう…

…さっき来た人のこと。でももー平気。

俺でよかったら話し相手になるし、
仕事の不満とか話してもいいんだよ。
うーん、うまく言えなくても気持ちで伝えられたらいいね。なかなか難しいとは思うけど。
ぎゅっと抱き締めるね... 莉央。
俺の言葉だけ追いかけて(^^)

実はね、雄くんお仕事も充実して楽しんでるのに、莉央の話で暗くさせたくなかったの。
…でもうれしー。雄くん優しくて涙でちゃう……

上司が変わってから、ずっと我慢してたの糸が切れそうなのかも。
前の人は みんなが影で頑張ってるの見ててくれる人だったから…

わかった。仕方ないってわかってても…少し傷つくね。でも雄くんだけみるね(^^)

上司が評価してくれない、理解してくれないとか辛いものがあるよね。
それが続いて一人で辛い思いをしている人を何人も見てきたから、大変だなって思う。よもや、自分もそういう立場に置かれそうになったこともあるから...
莉央にも辛い想いをさせたくない。
だから楽しみを見つけよ(^^)
俺は莉央に会うのが楽しみのひとつ。
暗いことがあっても一緒に乗り越えたいな。莉央の自分磨き、応援してるって言ったろ？(^^)

自分が変わらなきゃなって最近は思う…

雄くんも…？
楽しいこと、私もおんなじだよ(^^)

ありがとー、雄くん、私が泣いてたらびっくりしちゃう？

遠慮しないで... 俺の胸の上で泣いて。

莉央... 思いっきり、全力で、ね(^^)

寝ちゃった... ？

おやすみなさい...

以下空室。

お借りします

使用します。

程よい気候と肌を触る風と…僅かに色づいた山肌。
紅葉が始まった高原別荘は今の時期もいいね。
（窓を開けると、爽やかな風が…）

杏子、お昼は食べ終わりましたか？
伝言、届かないかと心配したけど、直ぐに返事があって嬉しかった。
（遠慮がちに手を組んで…体をくっつけて…）
昨日は見えた杏子を帰してしまって…ごめんな。

キョロキョロ…
この道でよかったのかな…？
（数メートル先のコテージで手を振る中さんの姿を見つけて、走り出す）
はぁ…はぁ…っ、よかった、ここで合ってたんだ。
言い辛いところの練習って…いつかとんでもないところに連れて行かれそうだけどｗ
でも……その覚悟はとうにできてますから…ｗ

（周りに広がる山々をぐるりと見渡して）
とっても綺麗ね…夏の緑の色が嘘みたい。
冬にはきっと真っ白な雪化粧をするんでしょうね。
（遠慮がちな中さんにクスッと笑って、自分から体をくっつけて）
ううん、私の方こそ配慮が足りなくてごめんね。
今は少し大変な時期なのよね…だから落ち着くまでは、また夜に会うのは控えましょうか。

お昼はもう食べましたよ。
中さんはまだなんじゃない？
ただ、伝言板はこまめにチェックしておくので、中さんが会えそうな時は伝言してくれればいいですよ。

ごめんなさい…最後４行は前半と後半の文の順番を入れ替えてくださいｗ

ご飯は今、おにぎりを頬張りながら（伝言書いたら無性に食べたくなったｗ）…パソコン打ってます。
のんびりとレスを待っている時に食べているので、丁度良い感じで…ｗ

はい、合ってますよ。
ここで意地悪するのならボケて、128番に来て〜とかやるんだけど、
それをやると本気で怒られそうですからねｗ
（さぁ、一つ下の128番を見てみよう！）
でも…そんなに覚悟を完了していると、いざっ誘おうとしても躊躇するもんですよ。
俺のほうが、ちゃんとしないと駄目だからね。

夜の時間は…不定期になるけど、でもこうやってお昼とかちゃんと会うから…
（外を眺めると、一番高い山の上には薄っすらと白いものも…）
雪に埋もれてしまった高原別荘も…二人きりならそれはそれでいいかな…
誰にも邪魔されない…二人だけの空間で愛し合う事もできるからね。
（言ってから、少し恥ずかしくなり、顔を赤らめて…）

杏子…何時も俺の事を考えてくれてありがとう。
……ん…そんな笑い顔見せられたら…
……っ…ちゅっ…っん…
（体を寄り添う二人に距離は無く…顔を見つめうと自然に唇が触れていく）

>>554
ふふんっ！もう、書いてしまったからね。
変更は効かないよ…それに…もう、キスしたから…
些細なことは気にしてないし…

【連投…します。次からスマホに変わるので、レスのんびりモードですｗ】
【気長に用事をしながら待っていてね】

おにぎりだけですか？
ちゃんとお魚かお肉、それと野菜も食べてくださいね？ｗ

（128見てきたｗ）
ちょう…それは…ちょっと……昼間はダメです！（そう言う問題じゃない？ｗ）
私だってああいう特殊なのはしたことないから、あんまりちゃんとしきゃダメって気負わないでくださいｗ
私の拙いレスではついて行けなくなっちゃうからっ。

ん…ありがとう。
でも無理はしないでね…もちろん私はいつだって中さんと一緒にいたいけれど…お互いいろんなしがらみがあるから…

好きな人のことことだから…いつだって考えます…
（触れ合う唇…そっと差し出した舌先が触れ…ゆっくりと絡み合う）
…んっ……ちゅっ…っっ…んんっ…
（ぎゅっと抱きつき…別荘の中は暖かい空気に包まれる）

>>556
いつも私のミスをちゃんと脳内で訂正してくれてありがとう。
きっと深く繋がってるから…だよね…

>>557
【はい、のんびり行きましょうね】

今日は俺が>>555をゲットしたみたいだね…w

はぁ…っ、昨日の分まで…キスしたかったから…さ
おやすみなさいのキスも…しなかったでしょう？
(目がトロンとした表情で、杏子を愛おしく見て…)
あははっ、身体が暑くなったよ…大好きな杏子と会えると、愛したくなってさ…
(杏子を抱きとめて…手を握る)
偶には一緒にシャワー浴びて、洗いあわない？
エッチじゃ無くて…その…お風呂に入ってさ…


野菜と魚、肉は夜にしっかり取ります。
流石は気配りが出ているね。
ちぇっ、駄目か〜
(どさっと置く荷物からちらっと見える拘束ボンテージと、やばそうな責め具…)
って、あるわけ無い！から。
最初にボケてと断ったでしょ！
あそこは敷居高すぎるからw

>>559
愛し合うって相手を思い合う所から始まるからね。
指摘し合う愛なんてつまらない。
繋がれば何でも通じるし…そんな、前後とか言わなきゃ気がつかないよw
俺もわざとレスを逆転させたりするしねw

【ありがとう杏子長い目でよろしく】

わっ！ホントだっ。おめでとう！
>>555ゲットできっといいことがあるよ♪

昨日はおやすみなさいのキスする余裕もなかったでしょ？ｗ
でもね、中さんの気持ちはちゃーんと届いたから。
私も…中さんと一緒にいるととっても気持ちが温かくなるの。
（お風呂に誘われると、顏が赤くなり…小さく頷いて）
お風呂…ん、一緒に入ろ…
そう言えば、もうずいぶん一緒に入ってないね…

ん、じゃあ安心ですｗ
（荷物の中にちらっと見えた道具類に目がくぎ付けになる）
えっ？ないの？
って、冗談ですよーｗ
だから…昼間はダメってボケたんですよｗ
…本気にしたんでしょ…（じーっ）

>>562
うん、私たちはお互い、ちゃんと相手の言いたいこと理解できてる。
これってすごいことだと思うの。
文字だけのこの世界では、とても大事なことなんだけど、難しいことでもあるのにね。

【こちらこそ、よろしくお願いしますね、中さん】

あ、ところで…例の詩のあの部分なんだけど…「足跡」か「記憶」はどうかなって。
実は今日のお稽古で仕上げなきゃいけないんです。
それと…中さんは今日は何時まで大丈夫ですか？

いい事あるかな？だと、いいな〜、あっ、あった！杏子と今、こうして会ってるw

そうだね、行こうか。
(脱衣所で後ろを向いて…スルスルと服を脱ぐと緊張が高まって…)
総檜の風呂なんだ…やっぱり、木の風呂っていいなぁ。
(シャワーを開栓すると、勢いよくお湯が出て…)
何時もさ…一緒にシャワー浴びてのんびりしたいと思っても寝る事が多くて、寂しい感じだったから…
(杏子、熱くないかな？足下から腰、肩へとお湯をかけて…)

綺麗な肌だね…何時もは薄暗がりだから、こんなに明るい所で見るのは…初めてだ…
洗うよ…杏子の…俺の手で洗いたい。
(柔らかなスポンジにボディーソープを付けて泡立て、肩から鎖骨、胸へと泡を広げていく…)


ノーコメントでw
こんな風に冗談を言い合えるのも、三か月の成果かな？
今度、夜に怪しい所に誘うので、覚悟してねw

>>564
とっても大事たから、もう本音しか言って無いしね。
誤解でお別れするのが一番辛い。
だから、俺はヘタレになっても格好悪くても…いいやってね。

多分だけど、足跡がいいと思います。
記憶って曖昧なもの…足跡は残してきた軌跡と感じるから。
書道も…古くから脈々と続いて残されてきたものでしょう？
温故知新、古い書を見て新しきを得る場合もあるかな？ってね。
杏子はどう思いますか？

今日は杏子に合わせます。
４時前、３時半くらいがいいのかな？

もしかすると、今日は夜にも会えるかも…それがいいことだといいな…ｗ
（「いいこと」の願望を言っただけだから聞き流してねｗ）

（服を脱ぐと、中さんの後ろについて浴室に入る）
檜の香りが…いいね…
（優しくお湯をかけてくれる中さんに、俯いて、両手で胸を隠しながら）
……あの…そんなに見ないで……
明るいから…恥ずかしい…
（そんな言葉など聞こえないように、中さんの手は私の体を泡で包んでいく…）
（恥ずかしくて…あまり見えないようにと体を近づける…）
中さんの手…いつも優しくて…
大好きよ…中さん…


３ヶ月仲良く一緒にいることって、リアルとは違ってここでは難しいことのような気がするようね。
でもだからこそ、こんな冗談も言い合えるのよね。
怪しいところ…うん、たっぷり苛めてあげるからね！って、今度は反対かｗ

>>566
うん。中さんが本音でぶつかってきてくれてること、ちゃんとわかってる。
私も、本当の自分の姿で中さんに接してる。
あのね…中さんはヘタレでも格好悪くもないですよ。
だって、今こうして一緒にいてくれてる。
本当のことも私に話してくれてる。
ここで嘘ついていい格好してる方が、本当は格好悪いんです。

私も、足跡がいいって思ってました。
私たちがしっかり歩いてきた道…だから。
これは、はがきサイズの紙に万年筆で書いて、額に入れて飾るんです。
書道って堅苦しい物ばかりじゃなくて、こういう身近な作品も楽しめるんですよっていうのを知ってもらうために。
まさに温故知新ですね。

私に合わせてくれるの？
じゃあ、４時まで一緒にいてくれますか？
無理ならちゃんと言ってね。

さりげなく、おねだりするんだからなぁ…
ご希望に添えないかもしれませんが、甘える杏子の言葉、大事に聞いておきます。
(いや…でも、マジでは期待しないで〜。落胆されると辛い)

こうしてさ…恥ずかしいけど知ることで…もっと踏み出す事になるんだよね。
大好き…やっぱり…それしか出てこないな。
(泡だらけの2人の身体は密着して…抱きしめ合っている。背中に回された手…優しく撫でる指先が刺激して…)
杏子…緊張してる？
実はね…俺も…こんな時、いい特効薬は…知っているよね？

…好き……緊張しないように…
っ…ぅっ、んっ…ちゅっぅ、、んん、ぁっ…
(肩へ手が置かれ、ジッと見つめて…ゆっくり閉じる…シャワーの水音がする二人だけの世界でキスを求め合って…)

っ…
(固くなっているものが、感じるが…黙って強く抱きしめて…)

>>568
照れるだろ。
職場にいる俺をニヤつかせてどうするよ？
(頭をコツンとするフリw)

夫婦でさえ、格好つけている人が多い中で、全く…珍しい2人だよ。

お互いの意見が一致したね。

万年筆かあ…良い作品が出来上がると良いね。
パソコン全盛の時代で、俺もしばらく万年筆を握ってないなあ。
杏子の真剣な顔つきも魅力的だろうなあ。

では、４時少し前で切り上げようね。
それまで…一緒だよ。

違うのー。いいな〜って言ってるだけだからっ。
しばらくは、夜はおりこうにしてるって決めたんだから…ねｗ
だって…今こうして会ってくれてるんだもん。それだけで十分です。
これ以上望んだら、罰が当たっちゃう。

（泡に包まれた体のまま抱き合いながら…シャワーの音と舌を絡め合う音が響く…）
ちゅっ…くちゅ…ん、、…ちゅるっ…ちゅ…っ…
こんな姿で…はぁっ…抱き合って…緊張しないわけ…ない……んっ…
…でも…緊張より…ん、はぁっ…体が熱くて…

（密着した体…下腹に固い物が触れ…ぴくぴくと動いているのを感じる…）
中さん…
（すっ…と手を伸ばし、固く大きくなりはじめた物に手を添える）
…大好き…この言葉しか出てこなくても…いろんな想いがこもった言葉だから…
（ゆっくりと視線を上げて、中さんの目を見つめる）

>>570
へへっｗじゃあもっとにやつかせちゃおっかなぁ、なんてｗ
（甘えたように肩に頭を載せるｗ）

うん、珍しいかもね。
でも…だから中さんと一緒にいるととっても安らぐの。

じゃあ「足跡」に決定。
普段の生活はボールペンで事足りてて、万年筆なんて必要ないからね。
真剣なのは、筆の時がMAXかもｗ
あんまり真剣過ぎて見られたくないですｗ

はい。じゃあ４時少し前まで一緒です。
ありがとう、中さん。

アホ…可愛い過ぎるいうねん。
そないにされたら、余計に呼びたくなるやろが。
罰当たるより、杏子を抱く方優先したくなる…
(余りに照れるから、関西弁になってしもたw)

俺も…身体熱いよ…杏子…胸も可愛い
…
(泡で滑る膨らみを手のひらが撫で回し、突起の固さを確認するように指先で弾く)
きょ…うこ…好きだ…もっと触って、欲しい…よ。
(ビクっと脈打つペニスが杏子の手のひらの中で一層膨らみを増して…)
はぁ、はぁ、おかしいな、、緊張を…解くはずなのに、身体が固くなって…
(シャワーを取ると、身体の泡を流していくが…杏子の股間でふと、止まり…)
きょう…こ…
くちゅっ、ちゅぷ…
(濡れた恥毛を掻き分けて、指先が柔らかい襞を探し出す…いやらしい音がすると、大胆になる指の動き…)
エッチな…のが…出てきてる…
は、はっぁ…興奮してきたよ…

>>572
やばっ…絶対変顔だよ…俺。
悩むフリして下向いた…どうしてくれる！
(頭をぎゅーとすると、フニャフニャ顔w)

今、杏子のにやける顔も見えたぞ！w

真剣な顔をすると強面の俺より絶対良いはずだから。
良い作品を作ってきてね。
ん、後１時間、2人の時間を楽しもう。

ん、もう…辛抱するいうてるのにっ。
だから中さんも辛抱してね…？
会いたいいう気持ちが一緒やったら、辛抱できるから…。
（もう、どきっとするやんｗ）

（固く猛ったペニスとそれを握る手に、シャワーで流された泡が伝い、落ちていく…）
すごく固くなってる…
（泡で滑りがよくなっているため、やんわりと握ったままでも滑らかに扱かれ…ぴくぴくと脈打ちながらさらに固さと大きさを増していく）
（股間にシャワーが当てられ…指がするりと侵入し、もう濡れて敏感になっている部分を執拗に擦る…）
…っ…あっ…はぁっ……ん…っ…
（思わず膝の力が弛み…よろめくように中さんの肩に手を置き、吐息混じりに…）
そんなんしたら…はぁっ…立ってられへん…んんっ…

>>574
えっ？もしかして、周りに人がいるの？
（ちょっと考えて）
じゃあもっとフニャフニャにしてやるぅーｗ
（頬や瞼ににいっぱいキスの雨を降らせて）
ちゅっ…ちゅっ…んっ…っ

お稽古のとき、思い出してにやけちゃうかもｗ
ん…後１時間…大事な時間だね…。
こっちのレスはこれでやめようね…。

ほら見てみ。ホンマは会いたいやろ。
嘘は…やっぱりあかん。
いい子でおるんは辛いハズや。
会いたい…でも、我慢する。本音が二人の約束やからな。
それで、ええんやで…杏子。


(指が深くずぶりと挿入され、直角に曲がった指先をぐりぐりと回転させて…)
杏子…俺…セックスしたい…
ここで…杏子のおまんこに、ガチガチのペニスをズブズブと挿入して…犯してやりたい…
綺麗な事言って、我慢するなら、正直に言って奪う方がいい。
(膣穴から指を抜くと、ヌルっとした白い液体を見せる)

杏子…後ろを向いて、尻をあげる…いいね？
そのいやらしい液を出しているおまんこに…俺の入れるから…
(勃起したペニスからもタラタラと粘る液体が零れて…)
(ぐいっと後ろを向かせ、熱くなったものをメリメリと膣に侵入させる)

>>576
了解。
これでやめるね。

中さんには強がり言うても全部バレてしまうわ…
ん…ほんまは会いたいけど、子供やないから我慢する…。
…だって中さんが私のことすごく思ってくれてるの、ようわかってるから…大丈夫よ。

（セックスしたい…その言葉に胸が急にドキドキしはじめて…）
私も…セックス…したい…
（もう力が抜けて、中さんに寄りかかるようにしている私の目の前で指を見せつけられると真っ赤になる）

……こう…？
（言われるまま、浴槽に手をついて後ろ向きに立ち…お尻を突き出すように上げる）
もう…中さんに入れてほしくて…
（しっかりと抱き寄せられると同時に、ぱんぱんに張った亀頭が膣壁を押し開き、侵入する）
あっ…ぁぁっ…はぁ、んっ…っっ…

(狭い浴室に挿入される肉の淫音と、ピシャリと尻肉を叩く手の平の乾いた痛音)
あっ、くぅっ、はあ、中に…入ってく…
熱いトロトロなおまんこ…はあ、はぁっぁぁっ、犯してる！

(尻をぎゅっと握り、アナルが見える程に開かせ、ぱっくり開いたおまんこにいきり立つペニスを容赦無く突き入れていく)
はぁ、はあ、締め付ける…よ…尻叩くと…精液欲しいって…杏子の。あっ、あぁっ！中…はっ、はぁ、

強く突くからっ、杏子、俺のでっ、あ、あ、はっ、は、はあ、イクんだ！
(こすりあげ、背中から乳房を握り、乳首を立たせるように強めに転がし、背中に身体を密着させて、激しいピストンを繰り返す)

あ、あっ、イク。出るっ、はあ、はー、ぁ、杏子！愛してる、あっ、ああっ！くっぅっ！！

杏子、時間が無いよね？
この次のレスで落ちて下さい。
後は俺が閉めておきます。

（熱いペニスを包み引き込むように襞が蠢き…）
あぁっ…ん、んんっ…はぁっ…あぁ…っ…
（突かれる度に矯正をあげ…お尻を叩かれる痛みと快感に背中を反らせ一際ペニスを締め付ける）
そんなに…突いたら…もぅ…すぐにイッちゃう…っ
ひゃっっ…んっ…はっ…はぁっ…

（膣壁を抉るような奥への突き入れが繰り返され…ペニスの躍動を感じると）
はぁっ…中に…出して…んんっ…子宮に……かけてほしい…のっ…
中さんっ愛してる…っ
乳首…もっと強く…っ…あぁっ…お願い…
んっ…あぁっ…んくぅ……っっ　あ、あぁっっっっ！！！
好き……っっ

（膝が崩れるように床につき…それを抱きとめるように抱えられながら）
ありがとう…中さん…愛してる…。

【ごめんね…途中から時間忘れてた…】
【中さんも仕事戻らなきゃいけないノに…ホントごめん】
【夜にまた伝言するね。ありがとう。お仕事がんばってね】

杏子、俺もだよ…
ちょっと俺も呼ばれてしまったから、レスは30分後にね。
また、夜に伝言するから。

(お願いと言う懇願の声を聞くと、昂ぶる昂揚感を開放して一心不乱にたぎらせたものをぶつける)
杏子、あっ、んん、はー、はあ、くぅっ、んーっん、ん！

(ドロっとした精を膣の深くに幾度となく放つと、愛おしくなった身体を強く包み、荒い呼吸を耳元で整えていく…)
俺も…杏子が大好き…だ。
ちゅっ、ん、ふあ、…んんっ
(深く愛し合い、心をひとつに溶かしていくように、唇を求め…舌を絡ませる)

もうすぐ夕食の時間だね…今日は二人の愛をソースに、腹一杯美味しいディナーを楽しもう。
(湯けむりが高原の風にかき消された頃、ほんのりと流れる空腹を誘う香り)
(キャンドルライトに照らされて、二人だけの甘い空間が満ちていく…)

好きだよ…杏子。
また、来ようね。


以下 夕暮れの秋風流るる空室の宿

使います

移動しました。
恭一さんよろしくお願いします。

紗英さんこんばんは
改めてよろしくお願いします
紳士的に優しくいじめるということですけど何か希望のシチュはありますか？

イチャラブからソフトＳＭ系のＨ希望です。

寂しくて、抱いてほしいっていうのが抑えられなくて…描写下手ですがお願いします。

じゃあやっぱり基本のカレカノ関係かな？
それもお互い忙しくてあまり普段は会えない状態
今夜はたまたま予定が空いて二人一緒だけど次はいつになるか分からないような感じでどうですか？

はい、お願いします(^-^)

（では久々の二人きりの時間、俺の部屋に遊びに来た紗英さんとソファーに並んで肩を抱いている状態から始めますね？）

久しぶりだね紗英。
紗英に会えなくて寂しかったよ
今夜は目一杯甘えてもいいからね？

うん、ほんと久しぶり〜
ずっと逢いたかったよぅ
（嬉しさに泣くのをこらえて恭一さんの首にしがみついて鼻すりすり）

そうだよな〜
お互い忙しくてこの前会えたのはひと月前だったっけ？
明日から仕事続くしまたしばらくは紗英の顔見られないな…
（少し落ち込みながらすり寄る紗英さんをきゅっと抱きしめる）

１ヶ月長かった〜今日逢えなかったらおかしくなっちゃうとこだったもん。明日の事考えたくないな…（恭一さんにぎゅっとしがみつく）

恭ちゃん、今日は私の事だけ考えて…？

もちろん。
さっきから紗英のことしか目に入らないよ
紗英があんまりあったかくていいにおいするからほら…
（少し身体を離すと既にパジャマの前は固く盛り上がっている）

今は俺全部が紗英だけのものだよ？
ほら、ここも紗英に触って欲しくて待ちきれないってさ？
（紗英さんの手を取って握らせる）

（顔を赤らめ膨らんだ箇所にそっと手を添えて）
わ…すごい固い…紗英の事考えてこんなにおっきくしてくれるの、嬉しい…
（恭一さんの股関を優しくなでまわす）

恭ちゃん…抱っこして…

いいよ？
ほら、おいで紗英
（手を開いてひざの上に抱き上げて向かい合った状態で紗英さんを抱っこする）

これでいいですか姫様？w
紗英はホントに甘えん坊だな
こうしてると安心するんだろ？

（向かいあって目の前にある恭一さんの顔を両手で挟んで）
うー…意地悪な執事さんですねw
（ほっぺにちゅ）
私の恭ちゃんだから甘えていいのっ
（恭一さんの固いものを手で握って上下させながら）
だから…抱っこ…

んー？
これじゃお気に召さない？
じゃあこういう方が好きなのかな
（紗英さんを両手で抱え上げてお姫様抱っこしてベッドまで運んで優しく横たえ、自分も寝ころびながら紗英さんを抱き寄せてキスをする）

きゃっ（しっかりした腕に抱かれてベッドに運ばれクラッとする）
ん…
（恭一さんの肩に腕を回して恥ずかしそうにキスに応える）
からだ熱い…