【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 222戸目 【スレH】

お待たせ、星奈。今日もよろしくー。
向こうにも書いたけど用事、無理はしないでね？
夜の部もあるし、ちゃんと伝言も見とくからー。

初めてお邪魔するね。
……星奈自身も可愛いんだけど。なんだか。
星奈の部屋と合わさってより魅力的に。
（４日ぶりの星奈を我慢できず、そっと抱き寄せて）

あ、陽一、全然待ってないよｗ
こちらこそ、今日もよろしくｗ
用事は・・・明日になりそうかも？　とりあえず無理はしないから！

いらっしゃいませ、だねｗ
・・・もう、い、いきなりぎゅってされちゃうと、どきどきしちゃうよ？
（十畳ほどの和室の中央に、薄いピンクの起毛カーペットを敷き）
（更にその中央に、同色の布団をかけたコタツが鎮座している）
（温めておいたコタツに誘導する前に、抱きしめられて）
（コタツに入らなくても、身体が温まっていって）

そっか、どちらにしても星奈の都合良くしてね？
今週は水曜と金曜空いてるから、二日会う事もできるし。

ん、ごめん。ついね。
なんていうか星奈の内側を見せてもらった気分になって。
（愛らしく、けれど決して煩くない薄めのピンクに染まった部屋）
（ここで星奈が暮らしてるんだ、と思うと妙にそわそわしてしまい）

……ん、いけない。動けなくなっちゃうねｗ
こたつに入って少しのんびりする？
そのまま雑でも、シチュでも、普通にでも。

　　　　　　　　　∧_∧　　　 　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　(:<l><l>)　　　　　　／
　　　　〜（:::::::::::::::::::つ ｼｬｯ　 　／

ああ、ソラ。こたつがあるからって突進しないのｗ

すごい、今週はあと二回も陽一に逢えるかもなんだｗ
大丈夫、それを聞いたら、余計に無理しないようにできそうｗ

私の内側・・・って、なんかちょっと恥ずかしいね；
陽一が私の内面、気に入ってくれるといいな？
（壁際の背の低い箪笥の上に、金魚がいる小さな水槽と、猫のぬいぐるみ）
（椅子付きの化粧台と、CDやDVDを入れた本棚）
（自分が慣れ親しんだ部屋の中で、どことなく落ち付かない陽一に苦笑する）

うん、のんびりしてて？
私はお茶とお菓子、持ってくるから〜
・・・そのあとどうするかは、その場の流れでｗ
あぁ、ソラもおこたでのんびりしててｗ
（台所に向かい、手慣れた様子でお茶を淹れ始める）
　　　　　　　　＿＿＿＿
　　ﾇｸﾇｸ　 ／
　　∧_∧／
　(<l><l>:)

うん、急な用事が入らない限りは大丈夫。
僕は同じく無理しない代わりに、そわそわする時間が増えそうだｗ

あはは、ごめんね。変なこと言って。
星奈の事もっと近くに感じてついつい。
（あからさまに見渡す事はしないものの視線が流れ）
（ふと、箪笥の上のある一点で止まるとぱっと瞼が開き）
……おお、あれがあの金魚っ
（思わず手を振ってみたりｗ）

手伝わなくても平気？
お言葉に甘えてくつろがせてもらうね。
二人で美味しくいただこう。
どれでも大歓迎だから、また悩んじゃうねｗ

ソラは幸せそうだなー、僕もおこた買ってあげようかｗ
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ／
　　　　　つ　_∧／ 　【444】
【９９９】　(ーー:) 　【222】【三三三】
【８８８】　　　　（（（○

急な用事が入らないように、祈ろうｗ
・・・あ、私、水曜日も金曜日も仕事だ・・・；
夜からで、良いかな；；

お手伝いだいじょぶだよ、準備してあったしｗ
お待たせー、今日は緑茶にしてみたよ。
（持ってきたお盆には、急須と二人分の湯のみ、そして豆大福とお煎餅を乗せたお皿）
（コタツに置いた湯呑みに、ゆっくり注いでいく）
（大福と煎餅が乗ったお皿を中央に置き、陽一の側面に自分も坐る）

ふふ、初めてのおこたで、幸せそうだねｗ
ぞろ目にも毬スイッチにも興味示さないなんてｗ
陽一の家にもあったら、ソラ、おこたから出てこられなくなっちゃうねｗ

　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　ｳﾆｬｰﾝ／
　　　　　つ　_∧／
　　　　　(ーー:)

僕は夜からでも喜んで会いに行くよｗ
星奈が疲れてなければ、が大前提で。
いつものように19時半くらいにしとく？
それとも余裕持って20時くらいが良いかな。

わ、ありがとう。豆大福も煎餅も好物っ
また星奈と似たとこ見つかったかな？ｗ
お茶の香りで落ちついて、まったりさせてもらえたよ。
（緑茶を注いでくれる星奈を目を細めて見つめ）
（隣に来ると、こたつの中でそっと手を重ねる）

おっと、それはそれでまずいｗ
でもその方が猫らしいかな？
ソラー、財布と相談するからちょっと待っててね。
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿
　　　　　　ｳﾄｳﾄ　／
..　　　　つ　_∧／
　　　　　(ーー:)

……てありゃりゃ。よっぽど気持ち良かったのかな？

ん、ありがとう、19時半で大丈夫・・・だと思う；
疲れは陽一と逢えば吹っ飛んじゃうから、平気だよｗ

ふふ、陽一の好物でよかった〜、私も両方ともすごく好きｗ
私のお気に入りのお店で買ってきたんだよ！
いっぱいまったりしてくれると・・・嬉しいな？ｗ
（コタツの中で陽一の掌を感じて、思わず陽一を見つめて微笑んで）

陽一のお財布が「うん」って言ってくれると良いね、ソラｗ
このままゆっくり寝かせておこうｗ
・・・ソラが寝てくれてたら、金魚も安心できるだろうしｗ
（いつかソラと見つめ合っていた金魚が、マイペースに水槽をすいすい）

わかった、伝言板とアン両方チェックするから焦らないでね？
ん、嬉しいけれど疲れを溜めないようにｗ

そうなんだ、今度そのお店教えてもらっても良い？
二人で買いに行ったりもしたいなｗ
僕にとっては、星奈の隣が一番幸せスポットだよ。
（まったりふやけていたものの、見つめられると真顔で言って）
（じっと見つめ合った後、ゆっくりと額をつけて顔を近づける）

こたつで丸くなるのも猫の仕事だからねｗ
起しちゃ悪いからくっついて話そうか？
……金魚、本当に心配してるのかなーｗ
ソラはどっちにしてもミルクしか飲まないけどね。
（憂いも何もなさそうな金魚を可笑しそうに見守り）

何かあったら、すぐに連絡するようにするね〜
携帯からでもちゃんとトリ付きで伝言できるの、わかったしｗ
私も疲れを溜めないようにするから、陽一も疲れ、溜めちゃだめだからね？

うん、一緒にお買いもの行こう！
ついでに夕食の買い物とかしたり・・・ふふ、新婚さんみたいｗ
幸せスポットはいつでも空いてるから、好きな時に来てね？ｗ
（陽一の顔が近づくのに合わせて目を閉じ）
（額のぬくもりと、唇のぬくもりの両方を得て、唇がほんのり笑みの形を刻み）

ふふ、起こすのが悪いのもそうだけど・・・陽一がくっつきたいだけじゃないのかな？ｗ
でも、金魚が心配・・・するかどうかは置いといて、ソラが起きちゃうの可哀想だし、
せっかくだから、失礼します、っとｗ
（そっとコタツを抜けて、陽一にぴったり寄り添って、コタツの同じ面から脚を入れ直し）
ふぅ、陽一もコタツも、あったかいｗ

携帯からだとキーをコピーしておかないと辛いよね。
僕のはトリッパで見つけた奴だから特に……（遠い目）
うん、僕も無理しないから遠慮なく呼んでほしい。

くす、張り切って星奈の荷物持ちしないとね。
星奈みたいなお嫁さんがいたらいくつでも持てちゃうよｗ
あ、いやだからってほんとうにどさどさかうのはっ
それ言っちゃうと、日参しちゃいそうだｗ
（苦笑いしていたものの、見つめ合っていると苦味は消えて）
（穏やかな表情で唇を触れ合わせると、幸せな溜息をつく）

バレたかｗｗ
いや、それだけじゃなんだよ。本当だよｗ
いらっしゃい、て星奈の家で言うのも変だけどねｗ
（ソラが起きないよう声を抑えながらも、笑ってしまって）
星奈もあったかい。内側からぽかぽかしてくるよ。
（両腕を背中に回して、自身の熱でぴったりとくるむ）

ふふ、私はなんと、「とり」と入力すると自分のトリに変換できるように、
携帯のユーザー辞書に登録しちゃったんだｗ
こうしておけば、いざコピーが消えても安心ｗ

ふぅ・・・こうやってあったかくなると、眠くなっちゃうね？
・・・布団、敷いちゃう？ｗ
（陽一の腕の中で、肩越しに陽一を見上げて）
（からかうような微笑みを浮かべて）

陽一が旦那さまだったら、お米とか醤油とか油とか・・・
たくさん買っても安心だね？
（笑顔のまま陽一を見つめ、ぬくまった手を出して背後に伸ばすと）
（ため息をついた陽一の唇を、そっと指先で撫でて）

そんな方法があったとは！
さすが星奈、僕も早速やってみようかな。

でも、何かの拍子にうっかりショップにそのままの設定で出しそうだ；（ｗ

あはは、下手したらお昼寝コースに行きそうｗ
もしくは……うん、まあ。
（こほん、と咳払いをして誤魔化し）

ん、それくらいなら持てるから大丈夫。
――ちょっと待った、いっぺんに大量にはなしだよ？
か、荷重制限をー；；（ｗ
（星奈に良いようにからかわれながらも、楽しそうにして）
（しばらくふざけていたが、唇を指先で拭われると）
（ドキりとしてしまい、心なしかうっすら頬を染める）

せ、星奈。なんか恥ずかしいよ。
（もふっと頭を撫でつつ）

あ、全然頭になかった・・・
そっか、ショップに出す時は気を付けないとだね；
でも、便利だよ、辞書に登録しておくのｗ

ふふ、ぎゅってしながらお昼寝するのも良いなｗ
贅沢な休日になるねｗ
・・・で、「もしくは」・・・の先は？ｗ
なんで恥ずかしいの？
（変わらずからかうように、にやにやしながら）
（今度は陽一の赤くなったほっぺを指先で撫でていく）

大丈夫、重いものは一日一つ、
毎日陽一と買い物に行けばいいんだからｗ
（何となく座る位置が落ち付かなくて、少しもぞもぞ）

まあ、内容によっては向こうも一々確認しないとは思うｗ
レス待ってる間に早速僕もしてみたよ。これで何があっても大丈夫！

寝そうで寝ないままくっついたりねｗ
幸せだ……けど、星奈と過ごす日はいつだって贅沢だって思ってるよ？
うぐぐ、ゆ、許してください勘弁してください；
（笑われてるのがわかりますます赤くなって）
（指から逃げるように横を向くと、頬を擽られ）

それなら安心。
10キロのお米買って、帰ったらどっさり食べようｗ
……ん、どしたの？　座りにくい？
（密着したまま動かれると、柔らかさや衣擦れが気になり）
（だんだん落ちつけなくなって、頭を撫でる手が止まりがちに）

星奈……あの……このままだと……っ

そ、そうだよね・・・でも、一応ショップに出す時は消しておくことにするｗ
これで陽一ともう一つお揃いだね、ちょっと嬉しいｗ

ふふ、贅沢だって言ってくれたから、許してあげるｗ
こうやってくっついてるだけでも幸せだけど、うとうとしながらくっついてると、
たぶんもっと幸せ・・・なのかな？
（ようやく手を引っ込めて、陽一の手の甲に、自分の手を重ねて）
（そっとそのまま、大きな手に指を絡めていく）

奮発して、魚沼産コシヒカリとかにしても良いかも・・・給料日限定でｗ
ん、ごめん、おこたに二人で同じ側に入るって初めてだから、なんか変な感じ・・・
え、なんか具合悪い？　どこうか？
（落ち付かなくなった陽一に申し訳なくなって、とりあえず離れようと、腰を浮かせかける）

機密情報の保持だねｗｗ
星奈のおかげで一つ賢くなれたよ。

助かったｗ
贅沢だし、かけがえのない時間だと思ってるよ。
ふふ、夜の部の後半はそうしてみる？
星奈の都合によるけど。
（うっかりホテルと同じ感覚で話しそうになって）
（一拍置いた後、指を絡ませながら尋ねてみる）

あはは、さすがに毎回だと財布が大変な事になるねｗ
ん……どかないで欲しいのが本音だけれど。
（離れかけた大事な人を反射的に引き留めてしまい、戸惑って）

このままだと、星奈に酔っちゃうかな。
（言わない方が失礼かなと思いなおして正直に告白する）
ごめんね、まったりするって言っといて；
無理にしたりはしないから安心してね？
（最後まで言ってから、再び腕を緩め）

夜の部・・・そうする？
夕飯の前に、お布団準備しておけば、くっついてうとうとできるしね？ｗ
陽一がこたつが良いって言うなら、別だけどｗ
（絡まった指の温かさが心地よくて、もっと陽一と寄り添いたくなり）
（そっと陽一の肩に、頭をよりかからせて）

（陽一の意図を理解して、僅かに頬を赤らめるが）
・・・酔っちゃっても、良いよ？
最初に言った通り、シチュでも雑でも・・・普通でも、私は陽一と過ごせて嬉しい。
（腕を緩めた陽一を追いかけるように、ぴったり陽一の胸板に、体を寄せる）

ん、あったかさならこたつがなくても平気ｗ
星奈さえ良ければ、そうしてみる？
そのまま一晩中離れられなくなりそうだけど。
（照れくさそうに笑って、寄りかかってくる相手を受け止め）
（胸板と肩と両腕で星奈をすっぽり包むと、目の前の耳に口付け）

ううん、正直今まさに酔いそうだけど。
くっついてうとうとができなくなるのも寂しいな。
それに、くっつく度にがっつくようにはなりたくないっていうのもある。
（それでも追いかけてくれる星奈が嬉しくて、赤い頬にも唇を寄せ）

体だけじゃない、星奈の全部が好きだから。
（先ほどよりは純な気持ちで、もう一度キスを誘い唇を重ね）

ごめんね、もっと広い部屋だったら、こたつも布団も、両方置けるんだけど；
布団敷くときは、どうしてもコタツを端に寄せないと；
・・・でも、陽一が一緒なら、コタツなしで一晩中ぴったりできるねｗ
（耳にあったかい唇が触れると、くすぐったそうに身をよじらせて）
（お返しに、とばかりに、陽一の胸板に身体をすりつけていく）

（頬に、唇に、心がこもった口付けを受けて）
（心底幸せそうに微笑むと、自分からも一つ、重ねるだけのキスを送る）
私も、陽一の心が大好きだよ。
優しくって、真面目で、紳士的で、私のこと大切にしてくれて・・・
ありがとう、陽一。
（照れくさそうに、微笑みながら）
（そっと自分の体を包む陽一の腕を、更にその上から抱きしめて）

ううん、僕の部屋だって似たようなものだしｗ
それに広すぎると寂しいかな。
こうして星奈とくっついてないと……ね？
（猫のように甘えてくる星奈が可愛くてたまらずに、頭を撫で回し）
（それと同時に顎にも手を伸ばして、うりうりとくすぐって可愛がる）

ありがとう。
草食になり過ぎたり、肉食になり過ぎたりしちゃうけど。
星奈のこともっともっと大事にできるようになるから。
（触れあうだけのキスに、穏やかなキスをもう一度返して）

それは優しくて、可愛くて、心が広くて、お互いの気持ちを大切にしてくれる星奈がいるおかげだよ？
（ほとんど隙間がないくらい抱き合うと額を寄せて、何度も啄ばむような口付けを贈った）

ん、そうだ。時間は大丈夫かな？
平気ならこのまましばらくくっついて、後で布団敷くの手伝うよｗ

広くてもくっついちゃうんじゃないかな、主に私が、だけどｗ
（にゃーん、と猫の鳴き真似をしながら）
（頭や顎を撫でまわされ擽られて、目を細める）

ふふ、今でもすっごく大事にされてるのわかるのに、
これ以上大事にされちゃったら、お姫様扱いになっちゃうよｗ
私は平民だから、今のままでも充分ｗ
・・・けど、そんなに褒められると、恥ずかしくて悶絶しちゃうよ？
（褒め殺される勢いで、自分で意識しない美点を挙げられて）
（口付けの合間に、思わず苦笑が漏れてしまう）

ん、そろそろ夕飯の準備しないと・・・
・・・くっついていたいのが本音だけど、ね；

確かにそうなる……前に僕からくっつくよｗ
（鳴き声まであげた星奈にくすくす笑って手を速め）
（撫で撫でうりうりとしながら、可愛い猫さんを愛でる）

大丈夫、僕の中では既にお姫様だから。
……悶える星奈も見てみたいｗ
（つられて笑ってしまって、キスが震え）

と、これ以上長くしたら引き留めちゃうね。
いつも通り19時半か20時くらいにする？
のんびり待ってるから、慌てないでね？

ん、それじゃ、アンに19時半で・・・
ごめんね、もう行かないと；
また後で、ゆっくり逢おうね？
（名残惜しそうに立ち上がる）

（ごめん、先に落ちるねー）

ん、ごめん。ちょっと引っ張り過ぎたみたいだね。
それじゃ僕も食べて、それからソラを寝かしつけてくるねｗ
夜の部を今から楽しみにしてるよ。
（後ろ髪を引かれながらも星奈を離して）

以下空いてます

予約します

ふぅ、ただいま、私の部屋ｗ
・・・よし、お部屋もあったかいし、りんごアロマも適度に効いてるし、
お布団もふかふか、準備オッケー、と・・・
（昼間は中央にあったコタツを部屋の端に寄せ）
（代わりに、赤い小花柄と、色違いの青い小花柄、二組の布団が並べて敷かれている）

お邪魔します、星奈と星奈の部屋ｗ
お待たせー。

アロマも焚いてくれたんだ。
星奈は本当にリンゴの香り好きだよね。
ますます星奈の部屋に来たって感じがして落ちつくよ。
……リドウの早期開発が望まれますｗ
こっちは歯も磨いて準備万端だよｗ

今日は、色々我儘聞いてくれてありがとね？
せめて布団の中では星奈に恩返ししたいな。
（腕を組んだまま寝室へ入り、丁寧に敷かれた布団に目を細め）

そうだ、ソラもすっかり寝ちゃったことだし……。
良かったら一緒に今日は泊めてもらっても良いかな？
たぶん起きてもフラフラするだろうから……。

　　　∧_∧　Zzzzz
　　　(:ーー)
〜（:::::::::つ⊂

いらっしゃい、陽一〜

アロマ、もし嫌だったり香りが強すぎたら言ってね？
リンゴは食べるのも香りもすごく好きなんだ〜
あんまりメジャーじゃないんだけど、「秋映え」って品種が一番好き！
・・・好きな食べ物と、部屋のアロマを直結させるの、私らしいと言えば私らしい、のかな？ｗ
リドウが開発されたら、毎日大量に買い込む自信がありますｗ

うん、私も来る前に歯磨きも顔洗うのも済ませたよｗ
あとはパジャマに着替えて、布団に入るだけｗ
・・・我が儘？　陽一、我が儘言ったっけ？
覚えてないから、恩返しなんかしなくても良いよ、一緒にいてくれればｗ

ふふ、ソラの寝顔、可愛いｗ
それじゃ、この前お泊まりに来た時に買った、猫ベッドに寝かしておくね？
また今度逢う時に、連れてくるから・・・あ、玩具用にぞろ目も預かるｗ

　　　∧_∧　Zzzzz
___ (:ーー) __　　　　【222】【三三三】
| }======={ |　　　【444】【８８８】【９９９】

ううん、リラックスできるいい匂いだよ。
二人の思い出が詰まってるのもあるしｗ
聞いた事はあるけど、食べた事はないなー。
確か長野の品種だったっけ。甘いのかな？
好きな物に囲まれるのは良い事だよｗ
あはは、大丈夫。生産者特権で星奈には無料で進呈しちゃうｗ

おわっと、それじゃ少し寝室から出てるね。
僕もスエット着てるから、終わったら呼んで？
ん……ありがとう。そういうことなら。
一晩中べったり一緒にいさせてもらうｗ

こはおやににますからー
わ、ありがとう。買ってくれたんだ。
これでソラはどっちの部屋にいても安心だね。
僕のを持って来られれば良いんだけど、あれメンテ用も兼ねてて；
よろしくお願いします、毬型スイッチも置いとくよｗ

　　∧_∧　Zzzzz 　　　　　　　　ｶｺﾐ
___ (:ーー) __　　　　　【222】　○ 【444】
| }======={ |　　　【三三三】【８８８】【９９９】

良かった、気に入ってくれたようで嬉しいｗ
最初の頃にも、お風呂でリンゴアロマ、ミストにしたよねｗ
秋映、色が濃すぎて黒っぽくて、見た目で敬遠されがちなんだけど、
身がすごくしゃきしゃきしてて、少しすっぱみが強い感じなんだ。
でもリンゴ本来の甘さもちゃんと備えてて、すごく美味しいよ！
無料・・・！？　そんなことしたら陽一が困るくらい、食べちゃうよ？ｗ

え、あ、ありがと・・・なんか、逆に照れちゃうかも；ｗ
（陽一が部屋から出るのを見送って）
（服を脱ぎ、ブラを外して、箪笥の横の洗濯かごに入れると）
（箪笥からパジャマを出し、キャミソールの上から着て）
（前開きのボタンをきちんと留める）
終わったよ、陽一ー、もうべったり一緒にいられるよーｗ

ふふ、陽一の寝顔も可愛いよｗ
これからソラ、何度もお泊まりするだろうから、ねｗ
お泊まりの間中、飽きずに遊べそうだねｗ

うん、アヒルを湯船に浮かべたりしてねｗ
あの時良い匂いだなって思ってからずっとお気に入りｗ
黒いリンゴか……ということは雰囲気リドウ？ｗ
酸味のあるものも美味しいよね、そしてしゃきしゃきなんだ。
星奈のリンゴの好みはどっちかというとヨーロッパ寄りかな？
今度、時間のある時にでも探して食べてみる。ありがとう。
あははは、種が尽きない程度にお願いねｗ

えええ、いや、その、ちゃんと向こう行ってるから；（ｗ
（言われると意識してしまい、どぎまぎしながら背を向け）
（持ってきたスエットを着こむと音を聞かないよう耳を塞ぎ）

お、大声で言わないでｗ　でもべったりはするｗ
星奈の寝間着姿も可愛い……。
（ふらふらと吸い寄せられるように腕の中に収め）

やた、認めてもらえたｗ
ソラも僕も感謝、感謝だね。何より星奈がいるから飽きる事はないよｗ
あとは金魚ｗ

ふふ、また今度、お風呂でアヒル浮かべて、リンゴアロマミストを焚こうかｗ
熟せば熟すほど、黒っぽい色になるんだ・・・ちょっと毒りんごっぽい、かな？ｗ
雰囲気的にはリドウなのかもしれないｗ
私の好み、ヨーロッパ寄りなのかな？
柔らかいよりは硬めの方が、甘過ぎるよりは酸味もあった方が良い、って感じ。
秋映、気に入ってもらえると良いな〜

（寄ってきた陽一の腕の中に、自ら滑り込んで）
（そっとそのまま、陽一の背中に腕を回す）
考えてみたら、こういう感じのお泊まりは初めてだね？
陽一の家に行った時は、普通に服のまま寝ちゃったしｗ
（ちょっと楽しい、と頬を赤らめてにこにこする）

私も、ソラと遊ばせてもらって、ソラにも陽一にも感謝だよｗ
毎日一緒にいてくれる金魚にも感謝ｗ

んー、今まで二度やって二度ともがっついてるからね。
次こそは星奈と平和に混浴をっ
公共の温泉なんかだと平気なんだけどな……。

うん、聞いた限りではヨーロッパ寄り。みたい。
とはいえヨーロッパにも当然甘くて柔らかいリンゴ好きな人いるだろうけどｗ
近場で見かけないから機会を待つことになるけど、見つけたら真っ先に買うよ。
僕も硬いの好きだし、もしかしたらリドウの参考になるかもｗｗ

そっか、あのまま寝かしつけちゃったからね。
ホテルに泊まる時もそんなのが多いし。
（新鮮な寝間着姿の星奈が、頬を赤らめて笑みを浮かべていて）
（その愛らしい光景にすぐに鼓動が高鳴り始め、ぼーっと見惚れてしまう）
くす、パジャマパーティー？　を楽しもうｗ
小さな頃の「星奈」と「陽一」もしてたのかもね。

ソラも星奈大好きだからね。名付け親でもあるしｗ
二人と二匹での一晩だね。
（寄り添ったまま寝床へと誘って、掛け布団をめくり）
丁寧に敷いてくれてありがとう、心地よく寝られそうだよ。

そうだね、今度のお風呂は、平和に入ろうｗ
温泉旅館とかだったら、普通に入れるかな・・・背中も、普通に流すよｗ

ふんふん、ヨーロッパはこういうリンゴが主流なのか〜
ちょっと見た目に難有りだけど、一度食べてみてｗ
そしてリドウの開発に役立ててｗ

いつもどおりに敷いてるつもりだけど、ゆっくり寝られるといいなｗ
（いそいそとめくられた布団の中に滑り込み）
（二組の布団の境目近くまで枕を寄せて、寝転がる）
皆一緒の夜・・・ふふ、家族みたいだね？ｗ
それとも新婚さんの家、なのかな？ｗ
「星奈」と「陽一」、お互いのベッドとかに潜り込んでそうだよねｗ
（いつもと何となく違う、スウェットというラフな格好の陽一に）
（これはこれでかっこいいな、と小声で呟いて、にへら、と笑みが漏れる）

ごめんね、もうちょっと自重というものを覚えないと；
あは、なら普通に流しっこしようｗ
湯浴み着ある所もあるみたいだし。

色についてはよく知らないけどね；
味と香りが良ければ問題なしｗ
星奈のお墨付きなら一度は食べてみたい！

うぐ、僕にとってはとても丁寧だったりするｗ
それも星奈と寝られるんだから安眠できそうだよ。
明日起きる時だけが心配ｗ
（星奈とほぼ同時に枕を寄せ始めて、布団の中で手を伸ばし）

ソラと金魚くんが子どもなのかなｗ
新婚さんも逃げ出すくらいの勢いになる自信があるｗ
小学校の低学年まではよくやってそうだねｗ
そして学年が上がると「付き合ってなんかねーし！」が始まるｗ
（思いっきり崩した格好に、予想外の褒め言葉を贈られ）
（不意打ちに照れて、緩んだ頬をこしょっと擽ってみた）

うぅん、ほんとに嫌だったら拒否するし・・・
あんまり自重しなくても良いんだよ？ｗ
普通に流しっこして、普通にお湯に浸かって、湯あがりに湯浴み着を着て、のんびりしようｗ

ん、食べないことにはわからないしねｗ
食べたら感想聞かせてｗ

大丈夫、ちゃんとアラームかけてるからｗ
・・・いちゃいちゃしても、ねぼけても良いように、早めにセットしてるしｗ
（陽一の体温が伝わってくるほど、近くに寄って）
で、ちっちゃい「星奈」がその台詞を聞いて、泣きだしちゃったりする、とｗ
（台詞も頬も擽ったくて、布団の中で身じろぎし）
（お返し、とばかりに、陽一の首筋に指を滑らせた）

ん、ありがとう。
ただ星奈の心の広さに甘えてばかりじゃいけないからね。
お互いのペースを合わせるって大切な事だし。
完璧だ、もしのぼせても抱っこで連れてくから安心してねｗ

秋映、どのへんなら売ってるかな。
とりあえず行った事のある食料品売り場から探してみるね？

ありがとう、これでもうべったりを阻む者はないｗ
（そっと片手を背中に回して、さすさすと優しく温め）

おっと、思春期の「陽一」に大ダメージｗ
勇者のエドガーや野生動物に立ち向かってった前世と比べると
「陽一」はもう少し居そうな幼馴染ってイメージで書いてるんだよね。
星奈的には、そういうのはどうだろう？
あ、テッド王はあちらにお座りくださいｗ
（頬と首では部が悪い、と逃げに回って身を竦め）
（楽しそうに肩を揺らしながら、距離をきゅっと縮めてみた）

甘えられてる気は、あんまりしないけどなぁ
けど、陽一が抱っこしてくれるなら、何も言わずにのぼせちゃおうｗ

うーん、うちの方だと、普通にイトー○ーカドーの食料品売り場にあったけど・・・
ただ、入荷数や入荷時期は少ないみたいで、気がつくと無くなってるんだよね；
気長に探してみてー

うんうん、「陽一」は結構普通の男の子、って感じかな〜
そこらの男子よりは骨があるし、男らしいけど、あくまで現代男子高校生でｗ
エドガーさんや前世ならともかく、テッド王は比べる対象に入れちゃ可哀想ｗ
「星奈」も、貧しい村生まれの前世や、王族のプラネ様やエステラ王女に比べると、
甘えっ子で打たれ弱い感じかな〜・・・どう？ｗ
（べったりくっついて、背中を温められて、ほくほくした様子）
（擽りもあって、話しながらテンションが上がってきたのか）
（布団の中で、陽一ににじり寄っていく）

おわ、わざと逆上せたら体に悪いよｗ
ん……わかった、のぼせなくても連れてくからｗ
（よしよし、と）

住んでる所にも依るのかもね。
食べられたら真っ先に報告するよ。

うん、差別化したいけど星奈が楽しめないと意味ないって考えるうちにああなって。
世界を救う旅に出たり農村で自給自足すれば覚醒するかもしれないｗ
確かに真っ白なプラネ様や凛としたエステラ王女に比べるとそう、かな。
でも等身大の「星奈」だからこそ誤解を解こうともがいたりするところにぐっと来たよ。
あと、月雄くんって律儀に名前呼びを守ってるところなんかも可愛くてｗ
事情を知らない「陽一」からしたら不安材料になったろうけど……ｗ
（距離が縮まってくるとますます話が弾んで、嬉しそうに受け入れ）
（片手を星奈の脇腹の下に潜り込ませてふんわりと抱き締める）
（両腕を使って背中を擦り、正面からくっついて温めあって）

う・・・の、のぼせて抱っこされるから、良いんであって、
健康な状態で抱っこされたら、恥ずかしい、かな・・・；
（想像して照れて、頬を赤らめて）

うん、報告楽しみにしてるー

ふふ、お互いに普通な幼馴染ってイメージしてたのは、似てたんだね、良かったｗ
覚醒した「陽一」も見てみたいかもだけど、今回は普通でｗ
絆を確かめたいと考えた手段が、身体の繋がりで、
それを隠そうともせずに直球でぶつけてきて、ちょっと可愛いって思っちゃったｗ
嫉妬してるのに隠そうとしてるのも、やっぱり可愛いｗ
（ぴったり密着するようにくっつきあって）
（そっと腕を上げて、陽一の頭をそっと撫でていく）

ええっ
じゃあ、「万が一」のぼせたらということでｗ
（星奈が羞恥心を露わにすると、自分まで恥ずかしくなって）
（それでも、お姫様を抱っこしたいという気持ちは萎えず）

ベタベタ青春劇場だからねｗ
あくまで星奈が良ければだけど、いつか他にも定番やっていたいな。
体育館倉庫に閉じ込められてとか両親の旅行でお世話にとかｗ

下手に覚醒すると前世と被りかねないからね。
テッド王と被るところだけはイメージできないけどｗ
男子高校生より男子中学生っぽくなちゃった気もしてる、かな。
そのせいか可愛いのオンパレードだ、「陽一」が頭抱えそうｗ
（狭い空間で星奈の腕が動きやすいよう、離れたりくっついたりして）
（頭を撫でる温かい手に心地よさそうに目を閉じ、自分も肩を擦る）

うん、「万が一」で、その時はよろしくｗ
（陽一の返事に、嬉しそうに頷いて）

青春劇場の定番かー
他だと、夕暮れの図書室ではち合わせて、とか、
屋上にいるうちにドアに鍵かけられて、とか？ｗ

「陽一」がテッド王の境地に至るまで、どれだけかかることやらｗ
きっと普段から、「星奈」は意識せずに、「陽一」に可愛いって言っちゃってそうｗ
あれ、それって普段の私達と何が違うのｋ（ｒｙ
・・・陽一、眠くなっちゃった？
（穏やかに目を閉じた陽一を見て、頭を撫でる手をより一層優しくして）

万が一を万倍しないようにーｗ
（悪戯っぽく指摘して、くるくると頬の上で渦を描き）

屋上は盲点だった、立ち入り禁止だったからね。
二人でお弁当食べたりするのも楽しそう。
帰ったら冷やかされそうだけどｗ

「星奈」がいる限りはどうなってもそうならないだろうねｗ
小学生「陽一」：男に可愛いって言うな！
中学生「陽一」：い、言うなってば……
高校生「陽一」：（むむむむ……）
きっとこんな歴史があるｗ
ぼぼくはかかかっこいいんだぞー（ｗ

ううん、大丈夫。ただ星奈の手が心地よくて。
眠くなったらちゃんと言うから星奈も教えてね？
（細く眼を開けると微笑んで、こつっと額を合わせ）

万倍しないよｗ
ただ、可能性が０じゃない限り、事態としては起こりうるよねってことでｗ
（くりくりされたほっぺを、何となく膨らましてしまうｗ）

もう付き合ってたら、多少冷やかされても・・・
いや、「陽一」は気にしちゃうかｗ
可愛い攻撃も、大学生にまでなったら、「もういいや」って諦めと悟りの境地にｗ
大丈夫大丈夫、陽一も「陽一」もかっこいいとこいっぱいあるよｗ

私はまだ平気だよ、いつもの部屋でも、陽一と一緒だと、こんなに楽しいしｗ
（つられて微笑み返し、鼻先にキスを送り）
（頭を撫でてた手をそっと下ろすと、陽一のスウェットの胸元をきゅっと握って）

ん、それならＯＫ……していいのだろうかｗ
（ぷくっと膨らんだほっぺをくいくい押してみるｗ）

男子ですから。女子と比べると子どもなのですｗ
今やってるシチュが終わった後どうなるかはお楽しみ、だけど。
きっと同じ大学に進学しようと必死に勉強するんだろうねｗ
ありがとう、僕と「陽一」がなんとか立ち直ったｗ

あはは、星奈と一緒の上にお泊まり会だからねｗ
もうすぐ1000だから、移動（>>950）だけ気を付けよっか。
星奈の部屋なのに移動って言うのも変だけどｗ
（胸板に縋ってくる星奈にすっかり魅了されてしまい）
（畳まれた腕ごと抱き、肘が痛まない程度に密着する）
（その状態のままそっと唇を触れ合せ、離れて）

（押されるのに合わせて、ふー、と息を吐き出して）
してくれないと、お風呂一緒に行けないよ？
のぼせちゃった時に抱っこしてもらえないと、安心できないもんｗ

色々乗り越えたり、色々しちゃって成長した「陽一」に、
クラスメートの男子から「お前変わった？」とか聞かれたり？ｗ
二人でお勉強会を開いて、休憩中に・・・ｗ
あ、立ち直ってくれてよかった、そんな陽一も可愛・・・かっこいいｗ
（腕ごと抱きしめられて、より密着感が高まったような気持ちになり）
（鼓動を高鳴らせながら、目を閉じてキスを受け入れて）

もうそんなレス数なんだー
【９９９】が他より先に進化しちゃうねｗ

……ｗ
（面白くなって、引っ張ったらどうなるのかと）
（痛くない程度に頬を摘まむとのびーっと）

それは困る、星奈との平和な混浴がっ
ＯＫ出します今すぐ出します、カチンコ鳴らす勢いで出しますｗ

さあ、それはエンドを迎えないと何ともｗ
楽しみは最後にとっておかなくちゃね。
同じ問題に悩んで同時に覗きこんで接近、とかｗ
やめて、僕は良いけど「陽一」が枕に顔を埋めてしまうｗ
（離れ際にリップ音を響かせると、もう一度、もう一度と唇を吸い）
（星奈と温もりをたっぷり交換してから、満面の笑みを浮かべた）

僕はこれで移動するね。1000をどうぞーｗ

【９９９】　ﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃｰ

【九九九】　ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃﾃﾃｰﾃﾃﾃｰ

Σ　（　　　）

んむ、へーわにこんよく、ひよーねー
らから、はなひてふれると、うれひーなー
（引っ張られたまま喋って、変な声でお願いする）

ふふ、今回のエンディングも楽しみ、最後の最後まで気が抜けないねｗ
青春物の王道って、結構いろいろ考えられて、楽しいねｗ
そしてそんな「陽一」を見て、「やっぱり可愛いなぁ」とか思っちゃう「星奈」なのであった・・・ｗ
（繰り返し繰り返し、音を立ててキスを交わし）
（ようやく目を開けると、笑みを浮かべる陽一が一番に目に入り）
（幸福感に自分も笑顔になって、そっとその陽一の頬を撫でさすって）

あ、進化したｗ
Bボタンキャンセルはしないけど、何となくもったいないような気もｗ

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