【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 222戸目 【スレH】

気持ちよくなりたいというよりは…繋がりたいんだよね（照）
そか、リーガの日だったんだね。もし実行したら是非ご報告をｗ前半だけで見るのやめたよ。香川が元気になったみたいで良かった。

5位って…J1行きたくないんかーっ、って怒鳴りたくなるね。…というか、ネットで確認して、ぶつぶつ文句言ってしまった。

そやねｗあかんなぁ…関西人失格やわｗ

僕もそういう時はあるんだけど…まだ微妙に？発情期みたいｗ
里緒菜が元気だなあと思ってましたｗ今朝はよく眠れた？あいｗ
健剛が良かったみたいだね。(字違うかな？)
香川は今までが順当過ぎたからね。

まあ…今のまま上がっても残留争いな気はするけどね。リードすると、怖くて攻められなくなるねん。
PCと話してるのは怖いなあｗ

珍しい関西弁だｗ一回関西弁でえちしよ？ｗ

私も発情期だったんだけど…禁欲期間に入っちゃったからねぇ。
睡魔に頬を撫でられたりはしてましたが…一緒にいたい気持ちで乗り越えましたｗ二度寝したら11時半になってたよ。こんなに寝たの久しぶりかも。
憲剛かな。
そうみたいだね。

確かにねぇ。それでも昇格してほしいなぁ。それは困るね。どうしたら変われるかな。
いや、ほんの数分だからｗ

滅多に喋らへんからねｗえちはどうかなぁ…喘ぎ方は変わらへんやろうしなぁｗ

遂に入った？お腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
何度か連れ去られそうになりましたか？ｗおりも昨晩は里緒菜いなかったら最後までは観れなかった気がする。おりもそれ位まで寝てたなあ。

見れば思い出すな。
今のうちにﾁｰﾑ作るのもありだとは思うけど…やっぱ上がって欲しいね。プレッシャーに弱いやね(泣)
十分危ない人ですｗ

友達や家族とかとは？喘ぎかたはそりゃそうだろｗ

と……そろそろ寝ないとです(泣)

あい。ほぼ確定です。ありがと…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてくれる玲の手をﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
すんごい魅力的だったｗ試合自体はそんなに面白くなかったん？ぐっすり眠れたなら良かった。

上がって欲しいよ。確か待遇？も違うんじゃなかったっけ？それは克服してもらわないとねぇ。
うっ…やっぱり変人なんかな？ｗ

相手に合わせるね。家族とは関西弁だよ。（）内を関西弁にするのも変やしｗ

了解です…（泣）
いつもみたく抱きしめてもらいながら…玲の寝顔見てから寝るね。

どういたしまちゅ♪こっちもありかちゅ♪ｗもっとﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…
だよねえｗおりは煙草でごまかしてたよ。
バルサは…最近強すぎてね。後半は大体面白くなくなる。

そだよ。配布金が違う。ずっと克服できてないからねえ。
やっぱり変態？ｗ

えちの時の言葉のやり取りだけでいいやんｗ

ありがとう。ん…ずっと抱きしめてるからね。
ぎゅ…ぎゅうぅぅ……ちゅ…
おやすみなさい、愛しい人。
昨日も今日も…明日もずっと大好きだよ(照)
週末伝言するね。ﾉｼ

おぉ、被せてきたｗん…嬉しい…
煙草でごまかすのも限界があるよね。
あんだけの選手揃えたら強いよね。クラブW杯だっけ？観に行こうか悩んだよ。

それに観客も増えるかもしれないよね。それは痛いねぇ。
変態は玲だけｗ私は変人だからｗ

そうやね。想像すると…何か恥ずかしいｗ

ありがとうは言わなくていいの。私もずっと抱きしめてるよ。
むぎゅうぅ…ぎゅ……ちゅう…
おやすみなさい、大切な人。
嬉しい…私も玲に負けない位大好きだからね（照）
私も伝言するね。ﾉｼ

以下、空きです。

和さんと使います

ありさちゃん、来たよ…。
会いたかったよ…。

なんか、迷惑かけちゃったね…。

別に迷惑じゃないよ
今夜は誰もいないし

それに、和さん、いつも車で送り迎えしてくれるじゃん

お風呂、出来てるよ！！
うちの、自慢の檜風呂楽しんでんね

そのあと、ちょっと、寝酒しよ

（和さんの召し上がりたいものはございますか？）

檜風呂、凄いね、じゃ、お風呂頂くね…。

うんと、焼酎とスルメかな…、あとありさ…。

凄いでしょー！

めっちゃ、自慢ww
和さん用の替えの一色置いておくね
（いつでも和さんが来られるように、買っておいたよ
ボクサーとトランクス、どちらが良い？）


焼酎は霧島？　宝山？
するめは厚め？　細切り？

もちろん、ありさは、和さん好みのいでたちで待機するよ

凄い…っていうか、ありさの気遣いが…。
いいんだよ、そんなに気使わなくて…。

ありさも疲れてるんだから…。
パンツは、ボクサーパンツかな?

焼酎も、スルメもなんでもいいよ、今日はありさと
一緒にいられるんだから…

じゃ、入ってくるね、待ってて…。

気ぃ遣ってなi
ありさも、呑みたしww

お風呂、終わったらありさのお部屋に直接来てね
（お部屋の場所とか、雰囲気は和さん好みにカスタマイズしてください）
（それとも、キッチンでらぶらぶが良かったかな？）

あ、ありさ…凄いいいお湯だったよ…、けど、早くあがってきちゃった…。
なんか、凄い…今日は楽しい…。

じゃ、ありさ、飲もうよ…。
(ありさの格好に興奮しながらも、それを隠すように)

じゃ、二人きりの夜にかんぱーい！
ちょっとキザかな?

和さんのそういう所も大好き

お兄ちゃんの秘蔵の赤霧を冷凍庫でとろとろにしておいたよ
チェイサーにコロナも用意してみました

（和さんはありさのソファに座っています）
（ありさはフローリングに直に座って、和さんのお膝に頭のせてるよ）

凄い…美味しい…、ありさ…ありがとね…。
(ありさの頭をゆっくり撫でながら)

なんか、落ち着くよ…やっぱりありさと一緒が一番落ち着く。

本当？
（下から、和さんを覗き込んで）
（和さんの足の間に身体を入り込ませて）

じゃあ、和さんの太股、ありさの肘かけにしちゃおうっと

こ、こら、ありさ…なんか上目遣いいやらしいよ…。

ほらっ、おっきくなってるでしょ…、ありさ…。

(ありさが、股間に近づいたことで反応してしまう)

ほんとだw
嬉しいなw
ボクサーだとわかりやすいねぇ

あのね、ありもＴだよ
このまま、和さんの足の間に顔を寄せたら、
ありのお尻、見えすぎちゃうねw


和さんが明日のお仕事中、ありの事ばっかり考えて困っちゃうように
今から、ありさ、和さん仕様の女の子みなっても良い？

ありさ、Ｔバックなの…？嫌ららしい…、じゃ、いっぱい弄ろうかな…。
(ありさを自分の膝をまたがせて座らせる)

おっぱい…目の前にあるよ…シャツの上から舐めるね…。
(ありさの顔を見ながら、シャツのうえから乳首をすいはじめる…。


いいよ、明日仕事がてにつかないようにして。

この格好あり、大好き
和さんは大人イジワルしてありの事困らせる

あり、胸の先、とがってＴシャツにこすれていたいよ

明日、和さんがえっちになってしまったら、ありに
すぐメールしてね

ありがいつも和さんにされた後困ってる気持ち、ちょっとはわかって
もらわなくちゃ！！

痛い…？じゃ、脱いじゃおう…。
(シャツを、ゆっくり脱がし、優しくありさの乳輪にキスしていく)

うん、すぐメールする…我慢できなくてトイレでオナるかも…。

ありさのＴバック思い出して…。

ね、今えっち動画みたいだね
後ろのプロジェクタにありが和さんに縋っているとこ
ありのおしり、和さんからは見えてるの？




あのね、あり、和さんの事上手く入れられない
和さん、このまま、ありの事抱えてベッドにつれてって

うん、ありさのお尻見えてるよ…。
乳首舐めるたびに、お尻もビクビクして可愛い…。
早く、ありさのお尻も舐めたい…。

ありさ、捕まって…。
(ゆっくり抱え込むように、ベットへ連れて行く)

ありさ、四つん這いになって、もっとお尻見せて…？

和さんはおっぱいより、おしりがすき？
あり、おっぱいもがんばってるけどなぁ

（うしろから、ねぇ、和さん、いっぱい色々さわってくれる？）
（えっちなありさは嫌いですか？）

うん、ありさの大っきいお尻好き…。
おっぱいも、好きだけど…Ｔバックだと…興奮しちゃって…。

後ろから、触ってあげる…。

(Ｔバックにそってゆっくり舌をはわせていく)
ありさ、動いちゃダメだよ…いっぱいたのしむんだから…。

ありさ、嫌らしいの知ってたよ、もっと嫌らしいありさ見せて…？


(リアで、勃起してりよ…)

（ほんと？）
（ほんとだったら、すっごく嬉しいな）


動かないでいられないよぉ
えっちな、ありさにしたの和さんじゃない

（ねぇ、リアなありにどんなことして欲しい？）
（和さん、教えて）

そう…。
(Ｔバックをゆっくり脱がし、ありさの足開かせる)

ありさ、丸見えだよ…、凄く嫌らしい格好…。

ここも、感じるんでしょ…？
(ありさのクリトリスを舌先で優しくちろちろと刺激していく)

気持ちいい…？ありさ…美味しい…よ。


ありさも、おなってほしいな…。

っくぅん・・
いやぁ、やらしいなんて、言わないで
あっ、和さん、

こんな、かっこのしたの、和さんじゃない
いじめないで
意地悪しないで


（足をこすりあわせちゃってる）
（どうしよう、　和さん指示してくれる？）

もう、リアのありさ…弄りたいよ…。

ありさ…M字になってよく見せて…。

パンツの上から中指でクリトリス刺激して…。

乳首は、左手で軽く摘むんだよ…。

あんまり、見ないで

こんなになっちゃたよ
和さんがいけないんだよ
和さんにほんとの、胸もおしりも興奮してほしいよ

（レス、遅くなっても、このままいっぱいかわいがって）

ありさのクリトリス見たいなぁ…ありさ、パンツぬいで足開いてよ…。

指でヒダヒダ開いてクリトリス見せて…。

俺にいじくられたくて、ありさも興奮してたんでしょ？

正直に教えて？

いじくられたくてじゃなくって
さわってだってば！！

もう、和さん、変なところで女子の気持ちわかってないんだからぁ

あっ、今開いたよ
くりとりす//もみえる？
爪があるから、あんまり激しくできない

かずさんの

言葉で
もっと、気持ち良くなりたい
やさしくして

落ち

以下　空きです

ありささん、昨日はゴメンなさい。
寝落ちしてました。

ほんとゴメン。

では、以下空室

使います。

誘導ありがとう、雪乃ｗ
>>173-219を見直したくなる場所だねｗ

どういたしましてｗ
見直しのためにこちらにしたのですｗ

すぐ続きしちゃう？ｗ

続き……したいな。がっつきすぎ？ｗ
よければ>>210の続きから始めるよ。

ううん、ぜひにｗ

ありがとｗ
じゃあ、ちょっと待ってて。

はーいｗ

（キャミソールを押し上げている豊かな膨らみに、生地の上から手を触れる）
雪乃の体……服の上からでも、熱くなってるのがわかります……。
（いとおしむように鼻先を二、三度軽く擦り合わせた後、唇を重ねる）
ちゅっ……ちゅる……ん、ん……。
（雪乃の唇を通して感じるお酒の匂いに、自分も酔わされていくような感覚を覚える）

ん…ぅ…。
（生地の上から胸に触れられ、顔を微かに上げた瞬間鼻先が擦り合わさり）
んっ、は……、ちゅ、ちゅぷ……。
（唇が重なってきて、反射的にいつものように唇を受け、徐々に舌を小さく出していく）
（水で引きかけていた酔いが再び回ってくる）

んっ……ちゅ……ちゅく……。
（小さく出た可愛らしい舌を、ちろちろと舐めて愛撫する）
ふ……ちゅぷ、んっ、ん……。
（舌と舌を擦り合わせ、絡ませながら、上から体を密着させる）
（既に硬くなっているズボン越しのモノを、主張するように雪乃の太ももへ押しつける）

んぅ…、ちゅ、ちゅぴ……っ…。
（ちろちろと愛撫されると、引き寄せられるように舌を追いかけ、小さくしか出していなかった舌が半分くらい出てしまう）
あっ、ちゅっ…ちゅるっ…、んっんんっ…。
（深い口付けで唾液が口の周りを濡らし、体が密着し太ももに硬い感触を覚え、体がくねりだす）

んん……んっ、ちゅる……。
（舌が出てくるとこちらは引き、咥内に雪乃の舌を受け入れる）
んっ……ん、むぅ……っ。
（体がくねりだしたことで昂りを刺激され、僅かに呼吸が乱れる）
（欲望のまま、キャミソールの裾に手をかけ、白い胸の上まで捲り上げる）

んんっ…、ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅく…っ。
（雪乃の方から修二の咥内へ舌を割り入る状態になり、両腕を首に回して舌を絡める）
（キャミソールを捲り上げられ、同じく白いブラに覆われた乳房がちらりと見える）
（脚は修二の脚に絡ませ、酔いと愛撫に頬が上気している）

ん……っん、ん……ちゅる、ちゅぅ……っ。
（両腕で頭を抱き寄せるようにしながらキスを継続され、頭がぼうっとして、絡める舌の動きが弱々しくなる）
（ブラの上から乳房に手を添え、触れ合いを楽しむように優しく撫でる）
（一方で下半身は窮屈になり、片手でズボンのベルトを外して、下着姿になる）

ちゅっ、ちゅぱ…っ……。
（修二の反応が弱くなったことに気づき、音を立てて唇と舌を離し）
修二、さん……。ちゅ…。ん、ぺろ…。
（鼻先にキスをし唇を舐める）
れる、…れるん…。
（舌を唇から頬、顎へと進めながら、脚は脚を愛撫している）

……っ……雪、乃……。
（顔を舐める舌の熱さと感触、水音に、ぞくぞくと震えるような興奮を覚える）
（脚と脚が素肌で絡み合い、何ともいえない心地良さに胸の奥が熱くなる）
（もっと肌で雪乃を感じたいと、キャミソールを脱がせ、自らもシャツを脱ぎ捨てて下着一枚だけになる）

あ……。
（舐めている途中で、キャミソールを脱がされて、舌が肌から離される）
（素肌で触れ合うようになり）
はふ……。気持ちいい……。
（その気持ちよさにため息を漏らし、頬に頬を摺り寄せる）
（脚は相変わらずすりすりと脚を愛撫してる）

はぁ……雪乃……。
（触れ合って感じる気持ちよさに、こちらも溜息を漏らす）
（頬擦りを返しながら、擦れ合う脚を指先でそっと撫でる）
……ちゅぷっ、ちゅく……。
（雪乃の胸に顔を埋め、谷間に舌を這わせる）
（乳房と鎖骨の間あたりにちゅうちゅうと音を立てて吸いつく）

んっ、あぁ……っ。
（脚に指先が触れ、胸の谷間に舌が這い、音を立てて吸い付かれると、声を上げてしまう）
修二さ、ん…、んっ…あぁ…。
（頭を抱きしめて、気持ちよさに体を震わせる）
（お酒で上がった自分の体温と修二さんの体温との差も心地いい）

ん……下着、じゃま……です。
（腕を回してホックを外し、ブラを捲り上げる）
（ぷるんと弾んで露わになった乳房に、すりすりと頬を寄せる）
ちろ、ちろ、……ちゅぅぅ……っ。
（桜色の乳首を軽く舌先でねぶってから、音を立てて吸い付いた）

んん……。
（背中に腕が回ると、頭にしがみついて体を浮かせ）
あ…、ふ……。
ああっん…っ、あっあっ……ひゃ、ふ…っ…。
（乳房に頬が擦りより、乳首をねぶってから吸い付かれると、高い声が出てくる）
（吸い付かれた乳首はぴんっと起ち上がり、愛撫にふるふると震えているように見える）

（ちゅぱっと音を立てて顔を離し、唾液でぬらぬらと光る乳首を見下ろす）
ぴんと立って……もっとして欲しいって、おねだりしてるみたいですね？
雪乃のここ、いやらしい……。
（起ち上がった乳首を、二本の指でくにゅくにゅと擦り立てる）
こっちは、どうなっていますか……？
（もう片方の手を下着に差し込み、割れ目を上下に繰り返しなぞる）

はぅ…、…はぁ…はあ……。
（乳房から顔が離れ、荒い息の中、言葉を聞いている）
んんっ…！や…っ、あっ、あぁっ…。
（起ち上がり敏感な乳首を指で擦りたてられて眉を八の字にさせて快感に震える）
ああっ！そこ…、ふぁあ…っ。
（続けざまに割れ目を直接なぞられて、ビクッと背中を反らせる）

可愛い反応ですね……。
お酒のせいか、すごく熱くなっているみたいです……味わってみたい、くらい。
（指を小刻みに左右へ動かして、割れ目に刺激を加え続ける）
ちゅっ、ちゅ……。
（乳房に這わせた舌が、肋骨、脇腹、太ももの付け根をなぞって降りていく）
……ちゅくっ。
（そのまま雪乃の股間に到達し、下着越しの割れ目に吸い付いた）

んっ、ぁっ……。
え……、あ…っ…、なに…？
（指が小刻みに左右に動くと、すぐにぬるぬると潤み始め、乳房を這っていた舌が動き始めて、頭を見下ろす）
あっ…、ああっ…、んっ、んっ……。ふぁっ！！
（下へ下へ舌が這っていき、下着越しに割れ目に吸い付かれ、ビクンッと体が跳ねてしまう）

ちゅる……っ、ん、ちゅぷっ。
（下着を横にずらし、膣口に舌を挿入する）
んちゅっ、ちゅ……じゅぷ、ちゅ、んんっ。
（じゅぷじゅぷと舌を抜き差ししながら、鼻先をクリに擦りつける）

んや…っ、あっ、あっ…。
（舌が挿入され、ふるふると腰が振るえ）
あっ、あぁっ…、んっんっ…、あぁぁっ…っ…。
（舌が抜き差しを始め、鼻先がクリを刺激し、腰がびくびく跳ね始める）
（とろとろの蜜が溢れ、修二の舌や鼻を濡らしていく）

（溢れた蜜を掬い取るように舐め、一旦顔を離す）
……ちゅく……。
（と、今度はクリに吸いつき、舌で執拗に転がして愛撫する）
（クリを愛撫しながら、充分ほぐれた膣にも指を挿し込む。
　手首をひねりながら指を抜き差しして、膣内をまんべんなく責めるように）

ん…。は…、はぁ…はぁ……。ふぁ…っ！！
（顔が離れ、ほっと一息つくが、すぐにクリに吸い付かれて、呼吸が切羽詰る）
あっ、あぁっ…！だめ……だめぇ……。
（舌で執拗にクリを転がされ、指を挿し込まれて蜜がとろとろに溢れ、お尻まで伝っていく）
ああっ、あああぁ…っ、やあっ…だめえ……っ。あっあっ。
（膣内を指がまんべんなく責めてきて、ビクビク震えだし、絶頂へ引き上げられる）

（つぷっ、と音を立てて指が引き抜かれ、同時にクリへの責めも中断される）
（下着を脱ぎ捨て全裸になり、雪乃の下着も脱がせてしまう）
いい具合ですね、雪乃……。
こんなに、とろとろにして……ここまで垂れていますよ……？
（伝った蜜を指先で伸ばし、ぬるぬるの指でお尻の窄まりをなぞる）
私のここも、雪乃の体と同じくらいに熱くなっています……。
……我慢、できない。
（ペニスの先端を雪乃の入り口にあてがって、ぬちぬちと軽く上下に揺らす）

……っ…、は…、はあ…はぁ……っ…。
（指が抜かれクリへの責めも中断されて、すうっと強張りが抜け、絶頂へ到達する直前で引き戻される）
あ…、ん…。
ああっん……っ。
（お互い全裸になり、ぬるぬるの指がお尻の窄まりをなぞられ、眉尻が下がる）
そんなところ…触っては、んん…だめ……。
は……はぁ…、んぅ…っ、あぁ、あっ……、気持ち、い…、気持ちいい……。
（熱くなっているというものを見て、その昂りに胸をときめかせ、あてがわれ上下に揺らされると甘い声が出てくる）
（ちゅぴっちゅぴっと蜜が飛び散る）

ダメだなんて……そっちこそ、ウソはダメですよ。
ひくついていて、とっても物欲しそうに見えるのに……。
（皺をほぐすように、なおも窄まりを愛撫し続ける）
（飛び散る蜜に興奮をかきたてられ、息を呑む）
……気持ちいい……なら、これからどうします？
このまま表面を擦るだけでイかせてほしいですか？
それとも、もっと奥まで……ずぷずぷ、しますか……？
（くちゅり、と膣口に亀頭を押し当てながら、耳元で囁いて尋ねる）

や…っ、んぅ……、ふっ、ふぁ…っ。
（窄まりを愛撫され、その刺激に膣が反応し、更に蜜が増える）
あっ、あっ、……んぁあっ…これ、から…？
（耳元で囁かれる声と内容に興奮して、膣口に亀頭が押し当たり膣が吸い付く）
はぅ…っ！…あ……、ん…、は、はあ……。
もう、少し……ぬちゅぬちゅ、して……？
（快感に瞳を潤ませてお願いする）

……ほら、気持ち良さそう。
（愛撫に反応する様子を見て、くすっと笑う）
わかり、ました……。
ん……っ、ふ……ぁ、く……。
（吸いつく粘膜にモノを擦りたて、快感の吐息を漏らす）
（雪乃の言葉どおりぬちゅぬちゅと淫らな水音を響かせながら、腰を動かす）

あっ、あっ…、んぅ…っ…ふ、はあっ……、修二、さ……。
（淫らな音と共に、昂りを擦りつけられ、自ら膝を折り割れ目を拡げる）
あっあっ…、気持ちい…ですぅ……っ…。
（にゅるんにゅるんとペニスが滑るくらい、蜜が溢れて頭の中がふわふわしてくる）

っ……その格好、いやらしい……。
（広がった割れ目に視線を引き寄せられてしまう）
はっ……ぁ、く……っう……。
（頭がふわふわし始めているのはこちらも同じで、夢中になってペニスを割れ目に擦りつけている）
（特に気持ちのいい、カリの段差でクリトリスを何度も擦るように刺激する）

はっ…はあっ……。んんぅう…っ。
（自分で拡げておきながら羞恥に眉を寄せる）
はぁっ…ふぁぁ…っ、だめ…イッちゃいそう……っ…。
（カリの段差でクリに刺激を受け、絶頂に引き寄せられる）
クリで…イッちゃうぅ……っ…。
（切ない瞳で修二を見つめて訴える）

はぁっ……はぁ……っ！
雪乃、私も……もう、イきそう、です……ぁ、っ。
（にゅるにゅるの擦れる快感と、ペニスの震えによって感覚が狂い、突き出した先端が膣口に沈む）
（そのまま腰を突き出した勢いで、ずぷんと一気に根元まで、雪乃の膣に挿入する。
　腰と腰が密着し、恥骨がクリを押しつぶした）

ああっ！？
（先端が膣口に沈み、続けざまに一気にペニスが根元まで入ってきて）
ふぁあああっ…っ！
（恥骨にクリが押しつぶされて、挿入された瞬間に絶頂に達してしまう）

っ……！
挿れたばかりなのに、こんな締めつけ……くっ、出……るっ！！
（雪乃が達したのとほぼ同時、ペニスが脈打ち、びゅるびゅると白濁を吐き出す）
（抱きついて乳房に顔をうずめたまま、射精は長く、十秒以上続いた）

あっ…あっ、…んっ、……あ…。
（射精の間ピクッピクッとその迸りに反応したまま、薄く開いた唇からは小さな声が漏れる）
（お酒と性交で体は火照ったまま、膝を折り拡げペニスを咥え込んだままの性器からは納まりきらなかった白濁交じりの液が滲み出てきている）

ふ……ーっ……はぁっ……。
（雪乃を抱きしめ、後頭部に手を回して髪をくしゃくしゃと撫でる）
体が……熱い……。
（火照った肌と肌を密着させたまま、荒い吐息とともに囁く）

はぁ……、熱い……。
（まだ酔いが醒めていないのか、ぼーっと見つめたままで、言葉を繰り返す）
（力の入らない腕で、抱きしめられて密着している修二の背中にまわして重力のまま背中へ落とす）
（乳房を押しつぶす胸板が心地いい）

（乳房の柔らかさに酔いしれ、いつまでもそうしていたいと思うが、さすがに男の体重でのしかかっているわけにもいかないと）
……このまま、抱き合って寝ちゃえば……
裸同士でも、寒くなんてありませんね。きっと……。
（雪乃の背中を撫でさすりながら、ぽすんと横に落ちる）
（鼻先が触れ合うほどの距離で瞳を覗きこんで、自然と微笑みを浮かべた）

（間近で向けられた微笑に、口元をほころばせて頷き、今度は横向きでしがみついて胸板にむぎゅっと乳房を押し付け体温を感じる）
……でも、お布団……かぶらないと。
（寒くはないけど、恥ずかしい思いから掛け布団を手繰り寄せて、一緒にくるまる）

【あー、だめー。この状態が幸せすぎるーっ】

（胸板に乳房を押し付けられて、胸の高鳴りと安らぎ、相反するような不思議な心地を同時に感じる）
一緒の布団で、……身も心もひとつ、ですね。
（くるまったまま目を細めて、嬉しそうに言う）
おやすみなさい、雪乃。また明日……。

【私も本当に幸せです。ぎゅーってしたいーｗ】

おやすみなさい…、修二さん……。
（間近にある習字の顔を見つめながら、まぶたがゆっくりと降りていく）

【今日みたいな夜は、ひとつのお布団でいいｗ　
　ぎゅーってしたままでうとうとしていきたいｗ】
【今日も遅くまでありがとう。すごく気持ちよかったｗ　中が一瞬だったのが残念だけどｗｗ】

【ひとつの布団がいいねｗ
　体温を感じながら、どちらからともなく眠りに落ちて……ふと目覚めると、安らかな寝顔が目の前。
　ああもう、なんて幸せなんだｗ】
【こちらこそ気持ちよくしてくれてありがとう。挿れる前に盛り上がりすぎてて暴発気味でしたｗ】

あーーーーーーー。想像しちゃった…。
それって幸せすぎる…。二度寝確実ですｗ
途中、修二のレスで時間かかってたよことがあったよね。あそこが、そうだったのかな？ｗ
クリですぐイッちゃいそうになる子でごめんねｗ

ねーｗ　にやにやが止まらない……ｗ
……よ、読まれている……！ｗ　だ、大丈夫、最後のタイミングまでにはちゃんと復活してたからっ。
今回はお酒入ってるから雪乃に積極的になってもらおうと思ってたけど、感じてる雪乃が可愛すぎて、結局いつも通りになっちゃったｗ

によによによによしちゃうｗ
あ、当たっちゃったｗ　なるほどなるほど、レスが遅いときは、やっぱりそういうことなのねっ。
私もね、積極的にいこうと思ってたんだけど、なんだか流されちゃったーｗ
久しぶりにちゅぱちゅぱしようと思ってたんだけどｗ

レスが遅いときは大抵、興奮しすぎて手が下の方に……で、暴発してしまうかどうかは場合によります……ｗ
わかっていても自分を止められないくらい、興奮してたｗ　週末挟んじゃったしｗ
そうだねー、たまには雪乃が攻めに回るのも面白そうかも？　……と思ったけど、できる？ｗ

ひゃぁ〜……、恥ずかしいことを聞き出しちゃったｗ　よし。じゃあ、私は、修二が毎回暴発しちゃうように頑張るねっｗ
なんか嬉しい。そんなに興奮してもらえることが幸せ〜ｗ　女でよかったって思えるｗ
できるっ、頑張るっ。………やってみたいｗ

っと、そろそろ寝なくちゃ…。
次は、いつ会える…？

恥ずかしいから何故か敬語になってしまったｗ　洒落になってないーｗ
俺も男で良かったよ。雪乃といろんな意味で繋がれるからｗ
ん、それじゃ積極的でエッチな雪乃に期待してるｗ

そうだね、もうこんな時間か……。
次は早ければ明日の夜、大丈夫だよ。それが無理ならまた伝言で。

明日…、ええと、日付が変わってるので、水曜の夜、ってことかな？
本当に後ろ髪ひかれちゃって、困っちゃう…。
うー…、ぎゅうっ。
伝言見るね。おやすみなさい、修二。好きだよ、ちゅ。

あ、ごめん今日だ、火曜の夜っ。
俺も同じ気持ちだよ……できるならずっと一緒にこうしてたいくらい。（ぎゅ）
おやすみ、雪乃。愛してる。ちゅっ。


【以下空室です】

使います

守さん　こんばんは


昨日（一昨日も）ごめんなさい。
守さんにさみしい思いをさせてしまいました…

ううん。
おれこそ昨日さおりを待たせてごめん。
疲れてたはずなのに。
お話しようとしてくれていたのに。
昨日寝不足だったでしょ。
それから今日忙しかったわけで疲れたでしょ。
ごめん。

そんなことありません。

自分で帰るといっておきながら、ずいぶん勝手だなあ…と
自分でも思っていました。

なんか、守さんが、私のレスの態度…から、感じ取って
心配してくださっていたのに、奥歯に物がはさまったような
対応をしてしまって…

守さんの、「さおりの自由であっていい」というのは
さすがに堪えました。

守さんが、いなくなってしまったらどうしようと
すごくすごく心配になったし、後悔もしたし、
もう…泣きそうでした。

心配したし､後悔したし、
…泣きそうになった？
そんなの言われるとおれが泣きそうになる。

自由であっていいとあのとき断腸の思いでいった。
たとえば、おれから傷つけられ続けていることがあったり、
おれに対して気持の冷めるところがあった場合にはと。

そんな…守さんを追いつめるようなことを
私ったら…

本当にごめんなさい。


守さんに「傷つけられ」「続けて」などということや
「気持ちの冷めるところ」なんて、あるはずがないでは
ありませんか。

ありません
ありません

断じて、一点の曇りなく　ありません。