932 :
黒井:2011/10/23(日) 23:24:33.15 ID:Q+Kh+dso0
お礼を言うのは私のほうだ
もうすぐ新生活でしょう…時間を作ってくれて感謝しています
いつも通りわたしはそこそこ元気です
優里さんは体調はどうかな…秋も深くなって夜は少し寒い日もありますね
ああ、その話は…私から振ったんだけれど…困らせないで下さい
でも覚えてくれていたんだね
えと、軽く一杯飲みますか。少し迷ったけれどフィディックを持ってきました
つくってもらっていいですか?ロックでもフロートでもお任せします
酔い過ぎない魔法もかけてください(笑)
あらたまらなくてもいいですから…やはり優里さんから話していただけますか?
今後のこと。あなたと…私のこと
どうしてもあらたまっちゃいますかね(笑)
933 :
優里:2011/10/23(日) 23:39:27.97 ID:vGVXHGs30
ありがとうございます。
黒井さんからいただくフィディック・・・いつも頂きすぎてしまって、
フィディックのせいにしていたのですが、やっぱり違うみたいです(笑)
酔いすぎない魔法ですか・・・?
うーん、難しい話でもしますか?(笑)
ではフロートで・・・。
どうぞ。・・・改めて、乾杯を。
(一口、唇をつけて)
・・・そうですね・・・。正直、迷ってます。
ですが、今までのように、定期的には、お会いすることはできないです。
自分の中だけの問題で、、恐縮なのですが、、
一度、区切りをつけたいと、思います。
今まで、黒井さんに甘えてばかりでしたから・・・。
ほんとうに。
先のことは、わかりません。
なので、一度、終わりの線を引きましょう。
私が、上手に、線を弾くことができて、
線の向こうで、素敵に成長することができたら。
次に、もし、お会いするときは、そんな自分でいたいな、と思います。
・・・その時、もし、まだ、黒井さんが私に、ちょっとでも、興味をもっていただけたら、
また、遊んでくれますか。
すみません、予定ではなく、希望ですね;
934 :
黒井:2011/10/23(日) 23:52:05.33 ID:Q+Kh+dso0
フロートの色合いはもうそこに見える晩秋の香りがしますね
…乾杯。二人の夜に…
そうだね、先のことはわからない。ここは元々幻の場所だしね
見えない未来は悲しくもあるけれど…一筋の希望を抱えていられるということでもあるね
おしゃべりな私だが、今は言いたいことは只一つだけ
今まで本当にありがとう…
さあ、こちらへおいで。まだ少し時間があるのなら、素敵な彼氏には悪いけれど…
(肩を抱いて、瞳をさぐり…)
935 :
優里:2011/10/24(月) 00:02:53.33 ID:jtX96D5z0
そうですね。
黒井さんが、希望、なのは、今も、半年前も、去年も、変わらないかもしれません。
なんていうと、ちょっと、重いですかね(笑)
こちらこそ、ありがとう。
今更、未練がましいですが、
もったいないなあと心底思ってます(笑)
だってほら
(そっと、抱きつくと、思いの外強く抱きしめてしまいながら)
うん。こんなに、しっくりくる。ドキドキさせて貰える。
(鼻先をこすりあわせる距離で、わらいかけて)
私はいつも、たのしませてもらってばかりでしたが・・・
・・・しておきたかったこと、ありますか?私と。
936 :
黒井:2011/10/24(月) 00:13:52.47 ID:hzRHXey00
…
(答えの代わりのように、ふと唇を重ねる
ゆっくりと舌先で唇を舐め、じわりと侵入させ…
ひとしきり絡めた後で離れ)
もったいないか…私は大人キャラかもしれないけれど
実は嫉妬も未練も人一倍でね…
(背中に回した腕に力をこめ)
こんな可愛くてずるくてスケベな(笑)…いい女を手放すのはもったいない
…なんていうと重い?
(耳元に口をつけながら)
したいこと…あったような気もするけれど…忘れた。もしも又の機会があれば思い出そう(笑)
今はただ貴女を抱きたい、汚したい、味わいつくしたい…痕がつくほどに
937 :
優里:2011/10/24(月) 00:28:55.14 ID:jtX96D5z0
ん・・・っ、は、ぅ・・・
(触れた舌先に、吐息はすぐに熱くなって、)
あはは、ありがとうございます。嬉しい。
ふっ、、ぁ・・・ッみみは・・・
むぅ・・・オトナ気無いです、、うれいしいです・・・。
(耳の付け根をつぅっと舐め返す)
でも、わかりませんよ?
私だって、変わり続けるわけですから・・・
いまだけしか、こうやって、よろこんで、お行儀悪く
ほしがったり、しない・・・かもしれない(笑)
(するっと身体を落とすと、絨毯の上にひざをついて)
・・・我慢だって、できるように・・・なる、かもしれない
(襟元からボタンをはずして、ぬるい光に照らされた肌に指をすべらせながら)
今は、無理ですけど・・・。
(濡れた唇を胸元から押し付ける、時折吸い付いて、唾液で線を引いて、味を感じながら)
938 :
黒井:2011/10/24(月) 00:40:00.56 ID:hzRHXey00
(跪き裸の胸に舌を這わせる優里の髪に指を絡ませながら)
そうだね…変わり続けるのが若さだろう…でも段々と…更にいやらしくなっているようにも感じるんだが
その舌使い…気のせいかな?
(指先は耳に移動し、細かな凹凸を確かめ…)
汗臭いだろう?帰ってきてシャワーも浴びていない
(顎の線をなぞり、首筋を這い…)
我慢か…私も我慢強くならないとな。でももう私の分身は…ほら服越しにもわかるかい?
(胸元まで這わせた指を、不意に優里の口の中にねじ込む。
唾を掻き出し舌を弄い…)
あなたの舌は…いつまで我慢できるのかな?…雄の肉をしゃぶるのを
939 :
優里:2011/10/24(月) 00:52:03.54 ID:jtX96D5z0
(突起を軽く歯で挟むと、先端を舌先ではじく)
さらに、、ですか・・・
おいしいご飯をたくさん頂いてきた・・・という実感はあるですが・・・。
そのせいだと思います・・・。
今日も、、おいしそうな匂いで、、、
触れれば触れるほど、お腹が空いているんだと、気付かされていくみたい・・・。
ふっ?う・・・あっ・・・
んんぅ・・・がまん、できないです
ああ、もう、いつから、我慢してたのか・・・。。。
(男性器をしゃぶるように、舌を絡めた二本の指を吸い付きながら、舐めまわす。
手先は、ベルトを外しにかかり、ファスナーを下げて、下着の上から、
硬い肉棒を撫で回す)
・・・おねがいします。。。
黒井さんの・・・しゃぶらせて、ください・・・。
(指から滴る唾液を舐め上げて、溢れさせて)
返事をきかずに、いただいてしまいたいけど、、、
そう、そこは、がまん、する・・・。
940 :
黒井:2011/10/24(月) 01:06:02.84 ID:hzRHXey00
(乳首への刺激に漏れる吐息を噛み殺すが
すでに胸筋にはうっすらと汗が滲み、上下する呼吸でたかまりは隠せない…)
…年中発情期の雌猫…お前にとってはどの夜風も雄の匂いでむせ返っているんじゃないのか?
そしていつも…雌の香りをその股間からふりまいているんだろう
(ズボンの中から弾くように姿を現す棒の形、息づいているのが下着越しにもはっきりと伝わる)
いいだろう。だが、まずパンツ越しに…しゃぶりなさい。お前の唾液で形がわかるほどにな
そして脱ぎなさい。中年の股間に顔を埋めながら…その白い肌を露にしなさい
最後の一枚まで脱いだら…私のモノを直に味あわせてやろう
941 :
優里:2011/10/24(月) 01:24:20.07 ID:jtX96D5z0
そんなことは・・・ないと思うのですが・・・
私はこう見えて、、、偏食、じゃない、美食きどり、です。
ありがとうございます・・・・
(唾液が溜まった口内をそのまま、布地にあてる。
先端を埋め込んでいくと、布地にしみが広がって、ぴっとりと張り付いた亀頭から
布越しに分泌液を舌で感じる)
ん・・・っ・・・ふ・・・・ぁっ・・んんっ
く、、ちゅっ・・・ふっ、うう・・あ・・・
おいし・・・で、すっ・・・んんっ
(どこまでも、唾液を布地にすいとられながら、いつしか、形がわかるまではりついて
ひと膜上をざりざりと舌がすべる)
は・・・ふ・・・う・・
(没頭して、脱ぐのがおろそかになってしまう。
もどかしくて、乱雑に肌を晒していく、)
っ、、、あつい・・です・・・
(下着をはずして、足を脱ぎ散らかした服の固まりから、抜いて)
ちゅ・・・く・・・
ふ・・・う・・・んんっ
(布越しの感覚をあじわうように、吸い上げる)
ふあぁ・・・
(身にまとうものがなくなると、視線をあわせて、はりついた下着をはがしていく
自然と笑みがこぼれて、すぐに、先端にキスを)
うれしい・・・です・・・
(鼻先をつけて、口に含む)
942 :
黒井:2011/10/24(月) 01:37:01.11 ID:hzRHXey00
食いしん坊なことはたしかだな…そんなに美味そうに…んっ
(びっちりと濡れて張り付いた下着の中からすでにぬらぬらと粘液で光る男根が弾ける。
直に舌が触れるだけでびくんとゆれ…)
どれ…お前のがどうなっているのか
(シャツを脱ぎ捨てると咥えさせたまま、自分も椅子から床へ…、
白い身体の傍に横たえると優里の片足首を持ちぐいっと高く掲げ)
私も少々味にはうるさくって…まずは香りから
(陰毛に鼻先があたるほどに近づけ、わざとくんくんと鼻の音をたて)
充分発酵しているようだな…では、舌先で…
(むき出しになったピンクの肉を縦になぞり)
とろりとろりと湧いてきた…存分に、貪らせてもらうよ
(腰を抱きすくめ、顔を突っ込み…じょぶじょぶと舌と唇で水音を立てる…)
943 :
優里:2011/10/24(月) 01:48:22.13 ID:jtX96D5z0
黒井さん・・・ッあう・・・
(秘部に顔が近づくほどに、身を硬くさせる
はずかしさに、言葉を詰まらせ、腰に触れた指先にも、ビクッと震えて)
ふ・・・そんな・・・ひゃッあ!
(ぬらりとした舌の感覚に、悲鳴をあげそうになって、
耐えるように、肉棒を口で包みこむ)
んんんッ・・・!!
(くぐもった悲鳴をあげながら、荒い息と唾液を散らして、腰を振るわせる)
ぁっ、あっ、あっ・・・く、、、ふ、
んん・・・っあ・・・!!
(しびれるような感覚に、淫液と一緒に溶けるような、粘膜のふれあいに一層興奮してしまう
ガクガクとふるえてしまう度に、男根に舌を絡ませて、吸い上げる
酸素がたりなくなると、舌の上にのせたまま唾液をすすりあげるように息を吸う
尿道をつつき始めても、すぐに、自分が高まってしまって、味を感じながら、悲鳴を上げて唇をすぼめる)
944 :
黒井:2011/10/24(月) 02:01:37.67 ID:hzRHXey00
(吸い上げられ、扱かれるたびに肉は硬さと熱さを増し
先端への刺激に腰がびりびりと震えてしまう)
…ううっ…そう…お前の舌は…普段は酒のティスティングに敏感な舌は
今は男を捕らえる粘膜質の触手のようだ…
そして唇は…爽やかな声で接客する唇は…顔についたおまんこになっているっ…
(なにかと競うように男のざらついた舌もせわしく動く。
クリを弾き…陰唇をしゃぶり…またクリを吸出し歯にあて刺激し…そして陰唇を甘噛みし…
唾液と溢れる淫液を床に垂らしながら何度も繰り返していたが)
ああっ…我慢がっ…このままでは…
(じゅぽと音をたてて男根を口から引き抜くと
優里の両膝を掴み、身体を割りいれ、腰を突き出して濡れそぼった亀頭の先で入り口をさぐりはじめる)
945 :
優里:2011/10/24(月) 02:17:57.54 ID:jtX96D5z0
あっあ・・・!!
(責めたてられた神経が焼き付いて、背中側から駆け登る
黒井さんの言葉も、とぎれとぎれに頭に響く)
ひ、ゃあああっ!あッあ・・!
ふ・・・えぁあっ、ひ・・・ッちゃ・・!!ぅうう!
(何度も叫びながら、腰をびくつかせ、唇を締め上げる)
ひあああっ!? はあっ、はあっ・・・!!
(残った快感が、じんわりと和らぐまえに、身体を感じて
抱きつけるより早くに、やわらかい肉に、先端があたる)
んああっ、あ・・・くろいさん・・・
くろいさんの・・・
ほしい、です・・・なかに、なかに、、、奥まで・・・・
ぐちゅぐちゅです・・・
946 :
黒井:2011/10/24(月) 02:26:12.96 ID:hzRHXey00
(優里の懇願を聞き終わるより早く)
うんっ…うううんっ
(ぐっと腰を沈める…押し込まれる男根…緩めることなく一気に奥まで)
うん…熱いな…不思議じゃないか?…女の…あなたの身体の真ん中に
裂け目があって…そして、男の…私の体の中心が無様なほど突起して…
こうやってみっちりと埋め込まれるなんて…
そして出し入れすると…んんっ…絡みつくように締め付けて…ああっ
(蛙のように開かせた脚の間で機械のように前後運動を始める腰。
両手を伸ばし乳房を潰し、指の間で硬くなった突起を捏ね…)
はっ…はっ…はっ…
947 :
優里:2011/10/24(月) 02:44:00.93 ID:jtX96D5z0
ひ、ああぁあああッん!
んっ・・あッあああッく、ふあああぅ・・・
(こらえていたものも、すぐに、涙声に溶ける)
ふし・・ぎ・・・なのはっ、なのは・・・
なんで、こんなに・・・くるしくて、きもちくて、せつなく感じちゃうのか、
はうああっ・・・
きっと、もっと、感じてたいから、うちがわで、いっぱいに、みたされてるって
くろいさん・・・
も・・・ッ、ビクビクして・・・!さっきから・・・
ふあああっナカ、キツイ、のッ
(きつく握った指を噛んで、つながった部分がぶつかる度に、腰がガクガク震える)
どうしよう・・・はああっ、ひあっああ・・・!!
(溢れた涙をぬぐいながら、髪を乱して、浅くイッてしまいながら、肉棒を締め付け
ぴったりと形をたしかめるように、包み込みながら震えては、擦れて奥が詰まる感覚にまた悲鳴をあげる)
948 :
黒井:2011/10/24(月) 02:55:47.63 ID:hzRHXey00
(優里の高まりを締め付けで感じながら…ただただ奥まで突き上げる。
二人の間にグラインドで僅かな隙間が出来る度
掻き出された淫液が溢れ、肉がぶつかるときに湿った音を響かせる。
優里のかすれた悲鳴に引きこまれ昂り、ふと気を手放しそうになるが)
はっ…はっはっ…まだだ…っ
(急に腰を引き抜いてしまう。
吹き出る淫液の中、掌を上に返し中指と人差し指を入り口にあて…)
…切ないか…もっと切なく…感じてみるか…
(一瞬涙に濡れた優里の瞳を捉えるが…
すぐに開いたままの膣口に指2本をずぶりと入れると、ざらつく敏感なスポットを指先で激しく擦りこむ。
親指はクリに当て震わせながら…)
…最後に出す穴はあなたが選びなさい
…尻穴の奥にぶちまけてやろうか…口の中一杯に青臭い液味わいたいか…
それとも…孕むほどおまんこの中を満たしてやろうか…
(がしがしと手首を動かし…クリを捏ね上げ…責めるように問う。
男根は力を保ち赤黒く濡れたままぶるぶる揺れている)
949 :
優里:2011/10/24(月) 03:21:35.21 ID:jtX96D5z0
(擦れる動きから、えぐるような指先の刺激に、感度があがった状態ではもう、耐えることはできずに
何度も達しぱなしになって)
ふあああぁあっ!
もおッ、めぇええっ!!くろいさ・・・!!ひッあああっ
(潮をふいてしまいながら達して、かき混ぜられた思考で、言葉を絞り出す)
や、、、ああ・・・!そんなっ
そんなぁっ!あぁあつ
(どうしてよいか決められないままに、何度も達して、息を求めて)
はあっ・・・はあっ!!はぁっ・・・
・・・・おまんこが、いいですっ・・・
ゆうりの、おまんこ・・・・くろいさんの・・・せーえきで、、、
いっぱいに、して、ほしいです・・・
いまだけ、ぜんぶ、黒井さんの、私でいたい。
っあああっ
950 :
黒井:2011/10/24(月) 03:28:10.05 ID:hzRHXey00
…
(緩めることなくびしゃびしゃと責め続けていたが…嬌声の中の優里の願いを聞き、
液をしたたらせながら指を引き抜く)
よし…では、お前から…来なさい
(絨毯の上に仰向けに寝て、男根を腹筋で揺らしてみせる)
思い残すことがないほど…いや、どうしても思い出してしまうほど…
私のモノを自分で自分に突刺して、味わいなさい
951 :
優里:2011/10/24(月) 03:41:08.10 ID:jtX96D5z0
はぁっ、はあっ・・・はあう・・・っ
くろいさん・・・はっ、はっ・・・
(髪を揺らして、ゆるゆると、おきあがる)
ありがとうございます・・・っ
んんぁ・・・ッ!!!ひッあ!!
(一気に奥まで突き刺して、一番奥で、声も無くガクガクと震える)
・・・・ッ!!!
はあっ、あっ・・・!あっ・・!!!
(息を吐いて、おもむろに腰を叩きつける)
ふ。。。ああっ・・・!
なか、わかります・か・・・っ?
いっぱい、いっぱいに、なって・・・・
ゆうりのが・・・ぴったり吸い付いて・・・
・・・くろいさん・・・
くろいさん・・・ッあああっ
(腰だけが、別の意思で動いてるような、激しい動きに変わる
肉がぶつかる音が、水音と混ざって響く)
ちゃんと、たのしいですか?きもちいですかっ?
優里で、イケますか・・・っ?
・・・ッ!!!ひ・・・ッああああっ!!
(腹筋から、全部詰まって、背中がしなる、締め付けながら痙攣して、とまらなくて)
952 :
黒井:2011/10/24(月) 03:52:45.82 ID:hzRHXey00
ああ、わかるさ…おまえと私が…ぴったりと密着して…ううっ!
いや…もうわからない…どこまでが私で…どこまでがお前か…ああっ
いいか…もう…私は背筋から…びりびりと来て…もう…堪えられないっ
楽しい?…気持ちいい?…もう考えられないっ…辛いのかもしれない…切ないのかもしれない…あああ!
もう…いく…いくっ。ゆうりの中に…私を全部っ…ぜんぶ!!!ああーっ
(脚が硬直し、背中が橋のように反り返り、
優里の腰に手をあてて、必死に瞳を絡ませながら…放つ
びくっびっと腰が揺れるたびに、粘液は優里の体内に注がれ…)
はぁーはぁ…ゆうり…ゆうり
【…どうぞ次で落ちてください。出来ればいつもの挨拶で…さよならではなくて】
953 :
優里:2011/10/24(月) 04:14:46.29 ID:jtX96D5z0
(黒井さんの言葉と精液を一緒に、身体に溶け込ませるように、ぎゅっと奥で受け止めて。
意識まで白く埋める)
・・・はあっ・・・はあっ・・・・
(つながったまま、胸板にぺたりとうずくまる・・・額をこすりつける)
くろいさん・・・
いちばん、えっちで、やらしくて、ずるくて、もがいてる私は、黒井さんが一番しっているんです。
黒井さんのたくさんのフォルダの片隅にあれば、私はそれを思い出せる・・・。
嫌というほど、私の一部ですものね(笑)
黒井さんのおかげで、そんな部分も好きになっていきました。感謝しています。
話したいことがたくさん・・・
でも、思っていることを全部言ってしまったら、次にどんな顔をしたら良いかわからないから。
落ちる前に、口は塞いでしまいます
(ゆっくりと腰を動かすと、目をみながら、さきほどまで体の中にあった、男性器にそっと唇を当てる)
ん・・・。。。ふ・・・。
(根本から舐め上げる、混ざり合った分泌液は、唾液に溶かされていく
尿道に吸い付いて、ごくん、と喉をならす)
・・ふあっ・・・
黒井さん、ありがとう。
またお会いしましょう。私だって、黒井さんに頼られてみたいんですから。
おやすみなさいませ。
落ちますね。
ありがとうございました。
954 :
黒井:2011/10/24(月) 04:38:47.00 ID:hzRHXey00
そう…あなたの頭の片隅の黒井ファイルも…とっておいて欲しいけれど
新居に持っていくのは危ないかも知れませんね(笑)
ええ、私がおぼえておきます、優里さんの隠れてる部分を全部…だから忘れても大丈夫
(汗まみれの胸に付いた髪をやわらかく撫ぜていたが…)
うんっ…ふぅ、気持ちいい…あなたの唇の少し切ないこの感覚が好きでした
そう、全部言うことはない…伝わっていることも伝わっていないことも
グラスに全部満たしてしまってはもう注げなくなってしまうからね
また二人で飲みましょう、と窓を開けて秋風に囁いてみました
風は気まぐれかもしれないけれど、季節はめぐるし地球は丸いから(笑)
…頼っちゃいますよ
ええ、またお会いしましょう
寝る前のキスは軽くがいいですね…
お休みなさい、ゆうり
彼と幸せな季節を重ねてください
おめでとう…そして、ありがとう
【以下、空室です】
使います
957 :
京:2011/10/25(火) 01:22:41.91 ID:TuEgY2+70
結さん待ちです
958 :
結:2011/10/25(火) 01:22:53.44 ID:br7hsifoO
遅くにありがとう
959 :
京:2011/10/25(火) 01:25:21.18 ID:TuEgY2+70
あらためまして、こんばんは
こちらこそ、ありがとう、よろしく
結さん、心地よく眠るためにっていうのは
ぶっちゃけw、どういうのが希望ですか?
結です。
京くん、よろしくね
正直話すと相手が寝落ちしそうだって事で…
身体が疼いてるままなの
それで眠れなくなって。
961 :
京:2011/10/25(火) 01:34:34.88 ID:TuEgY2+70
ひさしぶりに、くんって呼ばれて恥ずかしくなりましたw
年齢は34才です
あらら、そうでしたか・・・
エッチな雑談で済みそうもないのであれば、
オナ指示か、シチュ無しのHでどうでしょうか?
ありがとう
五つ上になるけど
ごめんね、京くん。
何時もは京さん!かな?
君づけで呼ばせてね。
京くんも一緒に感じてくれるのがいいな
それから、ここ900超えてるから同じとこの117移動しなくていい?
963 :
京:2011/10/25(火) 01:48:57.71 ID:TuEgY2+70
くんで、いいですよ(笑)
年上は好きです、全然OK
えーと、このまま1000まで使い切ったら、117号に移動します
では、らぶいちゃなスレHで、どうですか?
NG(苦手なこと)を教えてください。
Bサイズ、答えにくければ大きめ、小さめでも結構です
最後に、結さんの感じるところとか、責めて欲しいところ
レスがありましたら、次から始めますね
オッケーです
嫌なのは、アナル、グロテスク、縛るはダメ
BはEカップ
あと…首筋、乳首、クリは感じます
あと…フェラ好きです
965 :
京:2011/10/25(火) 02:00:42.16 ID:TuEgY2+70
【結さん、ラブイチャな関係なんで呼び捨てでもOK?】
(ベッドでは、結が背中を向けて寝ている)
ねぇ結、寝ちゃった?俺、眠れないんだけどな・・・
(結の背後から、腕を前にまわし、耳朶を軽く噛みながら、耳元で囁くように)
もう!起こしてやる
(うなじから首筋に唇を這わせながら、手は大きな胸を揉み始める)
966 :
結:2011/10/25(火) 02:09:14.03 ID:br7hsifoO
ん……ん…ん…っ
京くん……
どうしたのぉ…
眠いよぉ……
目は開けないけど
身体が少しづつ反応してくねってる
967 :
京:2011/10/25(火) 02:18:01.09 ID:TuEgY2+70
(胸の量感を楽しむように、鷲づかみしながら、ぐにゅぐにゅと揉みしだく)
結のおっぱいは、大きくて柔らかいから好きだな・・・
(耳にかかる髪の毛を払い、舌先を細め、耳の周りをなぞるよう一舐めすると、穴にそっと挿しこみ、
また耳から首筋の間を舌先が這っていく)
まだ、起きない?・・・よし、だったら・・・
(硬く尖り始めた乳首を、親指と中指で摘み、人差し指で先端だけを擦る)
背中越しの刺激がたまらないよ…
そんなにわしづかみされたりしたら気持ちいいけど
あっ……あ………っ…
乳首が痛いくらい感じだしてるよ
身体の向きを変えたら
ちょっと意地悪顔の京くんが。
『京くん?眠れない?』
顔に手をあてて聞いてみた
969 :
京:2011/10/25(火) 02:31:33.99 ID:TuEgY2+70
うーん、もう眠れそうかなっ、もう寝よっかな
(意地悪く言いながら、後ろから羽交い絞めにするような体勢になる)
(執拗に首筋を舐めながら、
左手は結の左乳首を弄くり、右手を内腿の間に滑り込ませて足を開かせる)
(股間に手の平を伸ばすと、湿り気を帯びていて)
ん?これは、何?寝てたんじゃなかったっけ?
970 :
京:2011/10/25(火) 02:51:38.30 ID:TuEgY2+70
(結のおまんこを人差し指と薬指で広げ、中指でクリを優しく擦る)
(結の顔が横を向くと、唇を求め、貪るようにキスを交わす)
ンン・・・ンンン・・・
(結の口に舌を挿しこむと、二人の舌を激しく絡ませあう)
ング・・・チュチュ・・・ンンン・・・チュパ・・・ンググ・・・
【ん?心地よく眠りに落ちましたか?】
【レスが遅くて、申し訳なかったです、では、またいつか】
【以下空室】
971 :
シン:2011/10/25(火) 23:47:57.30 ID:m4rVbdZi0
結さん待ち
972 :
結:2011/10/25(火) 23:51:56.43 ID:br7hsifoO
よろしくお願いします
973 :
シン:2011/10/25(火) 23:52:53.87 ID:m4rVbdZi0
こんばんは、初めまして。シンです。
神奈川在住の会社員で、172センチ70キロくらいです(笑)
差し支えない範囲で結さんのプロフを教えていただけますか。
はじめまして。
163?のぽっちゃりです
あとは…
すみません。
先に正直に話しますが…
ここに連れて来てもらったのですが…
今朝ほど寝落ちしてしまった部屋で、凄く恥ずかしくやりにくいです(泣笑)
975 :
シン:2011/10/26(水) 00:02:05.36 ID:m4rVbdZi0
本当だ。偶然ですね。
嫌だったら代えるけど、なんか興奮する(笑)
どうしますか?
976 :
結:2011/10/26(水) 00:03:46.53 ID:br7hsifoO
恥ずかしいですよ…
場所変えてもらっていいですか?
977 :
シン:2011/10/26(水) 00:08:32.15 ID:48Oo5DIf0
何だかドキドキする部屋です。
お願いします
979 :
シン:2011/10/26(水) 00:11:14.70 ID:48Oo5DIf0
okです。移動落ち
落ちます
空室