監獄ホテル『Nightmare Prison』 第18獄舎

すぐに、すむから……なっ！！

ズボッ！！！！！


ほらほら、いい声で鳴かないと終わらねえぞ！


ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！ズブッ！

あんっ！！
パパやめてっ痛いよっ
私、パパの子なのにっ
んっ！んっ！んっ
お尻痛いっ
犯されてるの…私

もっと鳴け！

ひゃぅっ！あっあっ
乳首だめっとろけちゃうのっ
奥まで突かないでェえ
おちんちんからとろりと漏れちゃう…！！

突いてやってるんだから、自分でチンコしごかんかいっ！

おちんちんしごいたら壊れちゃうの
私おかしくなっちゃう！！
あっあっ、しこしこだめっ
イッちゃうイッちゃう！
パパ私みるく出しちゃう！！

ぶちまけてみろ！

パパに犯されながらおちんちんしこしこしてイクのっ！
出るっ出るっ！
あっ！
あっ！
あっ！
お尻きゅうっと締まってお尻壊れちゃう！！

壊してんだよ！

はあっはあっ
パパ、私のお尻もっと壊して！
おむつ無しじゃ生活できないくらいに！
おむつを下着にして過ごすように調教して！

じゃあ、腕を入れてやるよ！

オゥラ！！

っ…！！！
いたいっ…広げられてる…
私、壊されてる…！
性玩具になって弄ばれてるっ！！
あっ、あっ、お尻の奥にっ！！

ありがとうございます！は！

パパ、私を壊してくれてありがとうございますっ
もっと、もっと壊して下さいっ
私を性玩具にしてっ！

じゃあ、尿道も拡げてやらないとな。

このストローでっ！！

そんなっ…
お尻だけじゃなくておしっこも垂れ流しでほんとにおむつ生活になっちゃう！！
あっ、痛いっ
痛いのに奥まで来るっ
このままだとおしっこおもらししちゃう！

ストローにチューブをつけて……、しゃべれるように鼻に押し込んでやるよ！


おら！鼻から飲み込め！！

いやぁあっ！！
じょろじょろ…
おしっこ、喉に注ぎ込まれてるゥ
げほっ、
ごくんごくん
おしっこ鼻から飲まされてる
ごくん…
はあっはあっはあっ

（時間も時間ですし、睡魔に襲われたのでしょうか？）
（いずれにしても長い間ありがとうございました）

私はまだ大丈夫ですのでしばらくお待ちします…
初めてのことが多くて発情したままです…

待つ合間にイヤラシイビデオを見ていたら
なおのことメスになってる…私…犯されたくて狂いそう
お慈悲を…
（6時まで私がイヤラシイことをされていると思って自分をいじめてます）

（それでは落ちます。繰り返しになりますがありがとうございました！）
（私いまだに堕ちたままで、再び犯されたら…と思ってます）

以下空きです

ごめんなさい。寝落ちしていました。

落ちます。

空室です。

使わせていただきます。

藍様をお待ちしています。

膝まずいて藍様をお待ちします。

ありがとう。
さぁ、２人で私を
全裸にさせなさい。
下着も。もちろん
あんた達も全裸になりなさいよ？私の裸、見せてあげるんだから。

はい承知いたしました。

(優しい手つきで、藍様の靴下をスルスルと脱がしていく)

何なりと申し付けくださいませ。

ありがとうございます。
では、私はこちらから
（藍様の左側に付くと、丁寧に衣類を脱がせていくが、下着姿を目の当たりにすると、堪えようとしても息遣いが荒くなり、ビクビクとモノを揺らす）

失礼いたします
（ゆっくりとブラを外すと、自分も残っていた上着、シャツを脱ぎ全裸になる）

(パンツに手を伸ばし、藍様を抱えながら脱がせていく)

(自分もシャツを脱ぎ捨て、パンツを脱ぎ藍様にビンビンに勃起したちんぽを差し出す)

２人とも…エロいチンポ
(２人のチンポをマジマジと見つめ)

片足ずつ舐め奉仕なさいよ。(２人の前に足を投げ出す)

はい。承知いたしました。

(足をスルリと持ち上げ、1指1指丁寧に舌で包みこむように舐めあげていく)

ぺろぺろ…ちゅぷっぺろぺろちゅぷっ

どうでしょうか？
藍様気持ちいいでしょうか？

はい、御奉仕させていただきます。
（床に這いつくばると、藍様の左足の裏に手を添えて、広げた舌で嘗め回し、小指から順に口に含んで舌を絡めるように舐めていく）

藍さまぁ…おいしいです。
ありがとうございます。
（全ての指を舐め終わると、甲に舌を這わせ、くるぶしからふくらはぎを舐め上げながら、お礼を述べる）
（舐めながら徐々に体を起こしていくと、先端を雫で光らせたモノがビクビク震えているのが顕に）

>>931
えぇ、心地いいわ…
エロい顔して…
チンポ起てて…
スケベね…

藍様に喜んでいただけて光栄でございます。

(一層熱のこもった足指舐めをしていく)

ちゅぷっぢゅるちゅる…べろべろちゅう

(足の裏、甲なども丁寧に舐めあげていく)

(足を広げて)
もっと太もものほうまで
舐めなさいよ…
私のオマンコ見ながら…
エロく舐めなさい

はい。承知いたしました。

つぅーーぷっ
(足の裏から太ももまで舌を這いずらせ移動する)

藍様のおまんこすごく美しいです。
(藍様のおまんこを凝視しながら、太ももにキスをする)

こちらまで・・・
よろしいのですか？
（お礼を口にする前に、膝の内側から内腿に舌を這わせ、大きく繰り返し舐め上げる）

藍様・・これでは・・・奥まで・・・・
（開かれた足の間に欲情したイヤらしい視線を向けたまま、舌先で円を描くように舐めながら徐々に顔を近付けていく

はぁ…気持ちいいわ…
２人ともそんなに
オマンコ見つめて…
でもダメ…まだここには
奉仕させないわよ…
(いじわるく自分の指でオマンコを広げると、一緒クチュッと卑猥な音が)
ほら…見たい？
広げてあげたから
奥まで見えちゃうかしら…

藍様の美しいおまんこ…
(ゴクリと生唾を飲み込み、ずっと眺めたまま)

ぺろぺろ…ちゅぷっ…つぅーーぷっぅ
(太ももを舐めるのにも一層熱がこもっていく)

ああっ・・藍様
それでは、花びらの中まで見えて・・・
（すでに釘付けになっている目を大きく見開き、モノの先から透明な雫を垂らして見つめ、舌先に力がこもる）

そんな・・・御奉仕させていただけないのですか？
（思わず内腿の付け根辺りに唇で吸い付いてしまい、ベロベロと激しく舌を使いながら、情け無い声をあげる）

勝也、勝手なことしないで！吸っていいなんて
言ってないわよ？
勝也はまだまだお預けね…健、キスしてちょうだい…イヤらしいキスをね…
舌を絡ませて…
勝也、我慢できたら
キスさせてあげるわ…

はぁはぁありがとうございます。
藍様とキスできるなんて幸せでございます。

(舌を藍様の口に伸ばし、いやらしく舌を絡ませべろべろキスをしていく)

ちゅっちゅっ…べろべろちゅう、じゅるじゅる

どうでしょうか？藍様？私のキスは気に入っていただけますか？
(藍様の唇から口を離すと、唾液が糸を張り藍様と繋がる)

はっ・・申し訳ありません
つい・・・
（膝の辺りまで下がると、舌を伸ばして腿への御奉仕に戻り、羨ましげに見上げる）

はぁ・・はぁ・・・
我慢致します・・我慢・・・・
（再び視線を藍様の秘園に移すと、先程より光り方が増しているように思え、必死に興奮を抑えながら舌を使うが、思わず知らずに腰を振ってしまう）

んふ…健…興奮してきたわ…
勝也…キスなさい…
勝也のキスは
どんなキスかしら…

勝也はいないのかしら…
健…おっぱい奉仕
してくれる？
口でね…でも舐めるだけよ私が吸ってって言ったら…思い切り吸って…

ありがとうございますっ
（勢いよく立ち上がると、大きく口を開けたまま舌を伸ばして藍様の唇を開き、唇を斜めに重ねながら舌を絡める）

んはっ…ンチュ・・・レロッ・・・チュル・・
（舌を絡めたまま唇を浮かせると、先程の反対側に顔を傾け、再び唇を重ねて吸い上げる）

はい。承知いたしました

(藍様の乳首に舌を伸ばし優しくねっとり舐め回していく)

べろべろべろべろ…べろんべろーん
(言いつけどおりに吸うことは一切せず、舌先で舐め回していく)

どうでしょうか？
藍様気持ちよくなっていただけてますか？

（たびたび遅くなり申し訳ありません）

はぁ…乳首気持ちいい…
勝也…勝也も反対の乳首
奉仕なさいよ…
舐めるだけよ…

べろべろべろべろ…べろべろ

(乳輪全体を舐め回すように、大きく舐めあげたり
乳首を丁寧に転がしたりと緩急をつけて舐め回す)

藍様に気に入っていただけて光栄でございます。

もっと気持ちよくなってください。

はいっ
レロレロっ・・ペロッ・・・レロンッ・・・
（広げた舌で乳首が隠れるように、大きく捉えて舐め上げる）

舐めるだけ・・舐めさせていただくだけでございますね・・
レロッ・・ネロル・・レロ・・・
（舌を乳首に巻きつけるように乳首を転がしながら舐めると、舌先から伝わる快感に跳ねたモノが腹に当たる）

あぁ…気持ちいい…
(健の頭を抱きしめ乳首の快感に目を閉じ)
はぁ…乳首…固くなってきた？

藍様の乳首もうビンビンでございます。
でもまだまだ舐めるだけの命令ですので、たくさん舐め回させていただきます。

べろべろれろっ…べろんべろーん
(唾液を絡ませながらビンビンの乳首をねっとり舐め回していく)

健、勝也…
吸って…強く…
乳首吸って…

藍様、こちらも硬くなっております
（尖った乳首を舌先で弾くように舐めたり、広げた舌で乳房と一緒に舐め上げる）

はい、こうでございますか？
チュルッ・・チュバッ・・チュウゥゥ・・・チュルッ・・・
（藍様の御命令がでるなり、乳首を口に含んで吸い上げる）

チュッ・・チュウッ・・チュバッ・・・

はい。承知いたしました。

じゅるじゅる…じゅるぅ…ぱくっ、ぶちゅぅぅうううう
べろべろ…ぢゅるるるぅぅう
(藍様の乳輪全体を口に含み、今までにないような激しいバキュームで吸い上げる)
(激しく吸い上げながらも、口の中では舌が何度も乳首を舐め回し続ける)

ごめんね、眠くて…
今日は寝るね。もしよければ、また続きしない？
大人の伝言板に
伝言するから、よかったら返事ちょうだい？ごめんね？

ありがとうございました。

伝言見させていただきます

わかりました。

必ず伝言板覗かせていただきます。

いつでも藍様をご奉仕させていただきます。

後は、私が閉めて起きますので、藍様はお休み下さい。

以下、空室です。

次スレ
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第19獄舎
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325882271/

使わせていただきます

ひざまづいて、藍様をお待ちします。

健、ありがとう。
もちろん、全裸よね？

はい。昨日のことが忘れられず、ちんぽもビンビンです。

もうビンビンなの？
ふ〜ん…。
私の服と下着
脱がしてくれる？

はい。お申し付け通りに。

(藍様の肩に手をかけ、シャツを脱がせていく
優しくブラを取る)

夕べの続きからね…
乳首吸いなさい。
強くね…

はいっ…

ぶっちゅぅう…じゅるぅじゅるじゅるぅ…
ぶちゅぅぅうううう…じゅるるるぅぅう
(藍様の言いつけ通りに、ねっとり激しく乳輪を口に含みひっぱりあげる)

藍様どうでしょうか？
もっと激しい乳首吸いご希望でしょうか？
何なりとご申し付けを。

ん…いいわ…
もっと強く吸いなさい
反対の乳首も弄りながら…(足先で健のチンポをなぞる)
スケベ汁でヌルヌルよ…
健のチンポ…

はい。こうでしょうか？

ぢゅるるるぅぅううぅ…ぢゅぽぢゅるぅ
レロレロちゅちゅちゅちゅぢゅるるるぅぅう
(藍様を気持ちよくさせたい一心で一心不乱に乳首を吸い上げる)

(ちんぽをいじられピクンと反応する)

あぁ…気持ちいい…
気持ちいいわ…健…
はぁ…あぁ…
(気持ちよさに吐息が漏れる)

(ベッドに座りながら)
健、そのエロくなった
チンポ、見せなさい…

はい。藍様にたくさん見ていただきたいです。
ビンビンに勃起したちんぽ、藍様の好きなようにもてあそんでください。

(藍様の顔の前にビンビンに勃起したちんぽを差し出す)

いやらしいチンポ…
こんなに硬くして…
汁まで垂らして…
そんなに興奮してるの？
(ギュッと握るとゆっくりとしごき)

どう？気持ちいい？
気持ちよかったら、いい声で鳴きなさい…

あっあっ…藍様っ…私を気持ちよくしていただけるなんて

きっ気持ちいいです。藍様にされることなら何だって気持ちいい

あああっぁぁあっ藍様…
(一層ちんぽを勃起させていく)

藍様落ちられてしまいましたか？

(スピードをあげてしごく)
ほら、もっとスケベな声で鳴きなさいよ…
気持ちいいんでしょ？
(しごくたびにチンポから卑猥な音がする)

>>976
遅くなっただけ。
落ちてないわよ

あああっぁぁあ…ちんぽからいやらしい音しますっ
はぁはぁはぁはぁ藍様気持ちいいです。

藍様、もう我慢汁がたくさん溢れてヌルヌルです。

【藍様を焦らせてしまい申し訳ございません。】

はぁ…スケベチンポ…
こんなにしごいたら
出ちゃうかしら…
(さらに激しくしごく)

亀頭パンパンね…
(激しくしごきながら亀頭を反対の指で撫でる)

あっあぁぁあっ…ダメっそんな激しくしごかれたらっ
藍様っ…藍様ぁ…イッちゃいそうです。

藍様の手でイかされちゃいますっ。

(亀頭はパンパンに膨張し、腰をビクビク痙攣させ今にもイッてしまうかのような体の叫びを響かせる)

イッちゃうの？
いきたいの？
イカせてあげないわ
(手を離す)

あなたは私に奉仕するんでしょ？
いきたいなら
オナニーして
私の目の前で汚いザーメン出しなさい

ああああぁぁぁあ
(イカされる寸前に手を離され、ピクンピクンちんぽがはねあがり悲鳴をあげる)

はぁはぁ…すみません。藍様

藍様にご奉仕する立場でありながら、感じてしまいました。

藍様の言いつけに従います。
私のオナニー見ていただけますか？

見せなさいって言ったでしょ？
汚いザーメン出しなさいよ出るとこ見てあげるから。

はい。藍様見ててください。
いやらしいちんぽからザーメン飛び出すところ、

(藍様を見つめながら、激しくしごきあげ
今にもいきそうな、はしたないあえぎ声を響かせる)

はぁはぁぁぁあ…イッちゃいそうです。
イッちゃう。藍様見ててください。
はぁぁはぁはぁぁ

いきます…イクイクイクイクイクゥウ

どぴゅう…どぷどぴゅ、びゅるびゅう

あ〜あ…出ちゃったねぇ…私もオナニーしようかしら…
(足を広げ健にオマンコを見せつけると、すでに濡れてトロトロになっている)
(トロトロの汁を指ですくいクリに塗りつけながら)
あぁ… クリが硬くなってる…
健、舐め奉仕したい？
したかったら…
お願いしなさい。

はぁはぁイッちゃいました。

私だけ気持ちよくなってしまい申し訳ありません。

藍様にも気持ちよくなっていただきたいです。
藍様のクリ、おまんこ舐めてご奉仕させていただきたいです。

舐め奉仕させてください
でしょ？
(オマンコを見せつけながら)

早く気持ちよくさせなさいよ

すみません
藍様、建様、
私もぜひお仲間に
入れて下さいませんか？

>>989
ごめん。次の機会に…

はい。舐め奉仕させてください。

(ぷっくり腫れたクリを見つめ、舌を伸ばす)

舐めさせていただきますね。

ちゅ、ちゅ、じゅるっ…ぺろぺろちゅぷっ

んっ…あぁ…いいわ…
クリもっと舐めなさい…
はぁ…あぁ…
気持ちいい… あぁ…
いい…クリ舐めながら
指で中かき回して…

はい。こうでしょうか？

ぢゅるるるぅぅう…べろべろちゅちゅちゅ
じゅぼっにゅぶぅ…ぶちゅぶちゅぐちゅう
(舌先で優しく転がしたり吸い上げたりと緩急をつけてクリを舐め回し
指をおまんこの中にいざなわれ、gスポットを入念に擦りあげる)

どうでしょうか？藍様の気持ちいいところ当たってますか？

んっ…いいわっ…そこ…はああ気持ちいい…
あっあっああっ
チンポ起ってる？

はい。ちんぽはまだビンビンです。

レロレロっぢゅるるるぅぅう…べろべろちゅちゅちゅ
(クリを何度も何度も、入念に舐め回す)

建、そこのソファーに
座って…

はい。わかりました。

(ソファーに座り、ビンビンのちんぽが腹に当たるほど反り返っている)

お好きなようにお使いください

(ソファーに座る建の上に跨るとオマンコにチンポをあてがい)
入れたいわ…
(マンコにチンポをこすりつけ)
入れていい？

はい。私のちんぽで感じていただけるなんて幸せでございます。
藍様が気持ちようにお好きに使われたいです。

(跨がれた藍様をギュッと抱きしめ、ちんぽにいざなう)
>>961に次スレ用意していただけてますので移動しましょう。

んふ…
(亀頭だけを入れてそのまま軽く腰を動かす)
まだ奥まで入れてあげないわ…