監獄ホテル『Nightmare Prison』 第18獄舎

わかりました
自分も落ちます

空室になります

耕平さんと使わせていただきます。

改めましてこんばんは
今夜もよろしくお願いします

ようやく落ち着きました
今夜は制限ナシですので、最後まで虐めちゃいますね

次から続きを投下します

乳首、そんなに虐めたらどうなるの、ルカ姉?
ほら、ルカ姉のおしりの中にびゅーびゅー出てるの分かるだろ
(射精の拍動に合わせて大きくおしりを突き上げる)

自分でしたいんだ、ルカ姉
僕とマスターにおしりとおまんこ犯されてる上に自分のクリ、ぐちゃぐちゃにいじってイきたいんだね?
(両腕の拘束を解き、ルカの腹を抱えて圧迫するように抱きしめておしりを間隔を置いて浅く突く)

『ほら、お許しが出たぜ、ルカ』
『好きなだけ弄くっていいってさ』
『おもちゃや電極が欲しけりゃ手の届くところにあるから探って使えよ』
(ルカのおなかを圧迫するように身体を密着させておまんこを突き上げる)

『レンの精液が腹一杯で漏れそうなんだろ?』
『また痙攣してるぜ』
『出したいか?』
『もったいなくて出したくないか?』
(おまんこを突き上げながらおっぱいを握りしめて乳首を強くこねくる)

改めてこんばんはです＊
お会いできて嬉しいんですが、もしかしたら連日の早朝出勤明けでお疲れじゃないかなと心配だったりします…；
耕平さんも無理はせずに、ルカに無理（無茶）させてくださいねｗ
最後まで楽しみましょう＊

…ッひ、ひぅ…あっvV
そ、な…されたらっ……ちくび、とッ…おひり…でぇ…いっひぁい、ますぅ…っ…!!vV
（ぎゅっと瞑った目尻から快感の涙が零れて、アナルを大きく突かれると乳首を硬く尖らせながら絶頂させられて）

――ッは…ぁ…あぁ…っ…!!vV
あふ、ぁ…っ…ますらぁ…ッ…くり、ぐちゅぐちゅしひぁいッ……ぃ、いんらんイきぺっとになりたいれす…ッ…vV
（投げかけられる卑猥な言葉にまたぞくぞくと快感が駆け昇り、自分自身も隠語を口にして）
（きつく抱え込まれながら突かれるたびにアナルはぬちゅぬちゅと音を立てて、擦り込むように混ぜられていく）

ッひ…ぁ、おもちゃも…っvV …ありがろ、ござ…まぅ…ッ…vV
…――くふ…ぅ…ッvV
ぁひ、ぁあぁああ…っ…あ…、ひぅ…ッ!!vV
（膣を突き上げられながらローターを当てて電極を弾くと、クリからGスポットまでがじゅわっと熱く潤んで)

ら、らひたいぃ…ッ…おなか、あつくてぇ……っ…!!らめになるぅ…っ…!!vV
（両穴を暴くように突き上げられると胸もぷるぷると揺れて）
（乳首をこねられると、電極の隙間からぼたぼたと絶頂のおもらしが溢れてくる)

僕の精液、出しちゃいたいなんて言わないでよ、ルカ姉
まだルカ姉のおしりにいっぱい出すんだからさ
(また小刻みにおしりを突き上げ、ルカのおしりの中に精液を注ぎ込んでいく)

ルカ姉のおしりの中、もうちゃぷちゃぷなんだよね?
漏れ始めちゃったのはおしっこだけじゃないでしょ
またいっぱい注ぎ込んであげるから、一回出しちゃえ
(激しく下からおしりを突き上げ、射精が終わるとルカのおしりからちんぽを抜く)
(レンの突き上げが止まると同時にマスターがルカの足を抱え上げ、ルカのおしりを浮かせながらおまんこの奥を細かく突き上げる)

『出したいんだろ、ルカ』
『お許しが出たみたいだぜ』
『クリ弄くるのは止めるなよ』
(激しくおまんこを突き立て、おしりを圧迫する)

すごいよ、ルカ姉、おっぱいの先端まで痙攣しちゃってる
出したいんでしょ
もっと注ぎ込んでからの方が良かった?
(ルカのおっぱいを揉みしだき、乳首を執拗にこねくり続ける)



【今日は途中時間調整で昼寝できたので、その辺りご心配なく♪】
【その分、時間外手当ナシですけどね(泣)w】

ま…まらぁ…っvV まだ、だすのぉ…ッ…く、ひん…っ…ひ、あぁあ…ッ!!vV
……もぉ、あふれ、…ちゃ…っん…!!vV
（尚もねばつく精液を注ぎ込まれると、媚薬を吸わされたアナルがじんわり快感の熱に燃えるようで）

……――ぁひ、ひぅう…ッ!!!? にゃ、ぁッ…いきなりぃ…っ…らめ、らめれぅ…っ!!vV
…ッひぁあぁあぁ…っ…らめぇ…ッ……!!!!
（絶頂の痙攣とともに、アナルから白濁をちゅぷ、ぷぷ…と勢いよく溢れさせ）
（脚を抱え上げられると、漏れた白濁が尾てい骨の方まで伝って、ぞくぞくと快感が走り）

ッひ…ぁひ…んっ…vV
らすのっ…きもち、かった…ぁ…ッvV
……も、もっと…せーえきいっぱぃ…ひゃう、んっ!!vV …いっぱい…おまんこにもッ…vV
（朦朧とした頭でマスターにキスをねだり、乳首を胸板に押し付けながらクリをいじめていく）


【それじゃあその分楽しみましょうｗ】

また精液注ぎ込まれて、お漏らししたいんだ、ルカ姉は?
そうなんでしょ?
僕におしり犯されて、おしりにいっぱい精液注がれて、僕の精液で浣腸されたいんでしょ?
だったら、そうおねだりしなよ、淫乱マゾネコイきペット
(開きっぱなしのルカのおしりにちんぽを何度も出し入れしながらおっぱいを揉みしだき、乳首を摘んで引っ張っては放す)

『おまんこにはまだまだお預けだぜ』
『イきまくって失神してお漏らししたら出してやるよ』
(レンと入れ違いになるようにおまんこを突き上げ、ルカの舌に自分の舌を絡め、ルカのしたいようにさせる)

ルカ姉、また出してあげるから、おしりちゃんと締め付けてなよ
もう開きっぱなしだよ
限界かな?
(中に残った精液と腸液を掻き出すようにルカのおしりにちんぽを出し入れし、締め付けを促すようにおしりの双丘に平手を叩き付ける)

マスターにも出して欲しかったら、失神するくらいイっちゃわなきゃね
(ローターでクリをもてあそぶルカの手を握り、クリに強くローターを押しつけさせてから解放する)

は、はぃい…ッ…vV
…せーえきかんちょ、でっ…おにゃか、ぱんぱんにされながらぁ…っvV
イきおもらし…するッ…いんらんマゾねこに…っvV…イきペットにッ…ぁひ、ひぅ…んっvV ……させへぇ…ッ…!!!!vV
（ひくつくアナルに再び肉棒が挿入されると、濡れた肉襞は悦びにぬちゅぬちゅ吸い付いて）
（マスターの舌をちゅるっと吸いながら、舌をフェラするように扱き上げ）

ちゅ…ぷっ………ぁへ、あぅう…ッ…!! ひぅ…っ…vV
ぉ…おひり、ぺんぺんっ……いたぃれす…ッ…!!vV
（柔肉を叩かれるたびアナルが締まり、表情もとろけたものになって）

ますらぁ…っ…ますらぁのおちんぽみぅく、ほしぃ…ッ…もぉ、おまんこ…ほしくてぇ……っがまん…できにゃ…ッ…!!vV
――いﾞひ…ッ…あ、ぁへぇ…っ………!!!!vV
（おねだりの最中、不意にローターを強く押しつけられて腰を跳ねさせると、両穴がきゅうっと締まり）
（潮をぴゅ、ぴゅっと飛ばしながら、アナルからも精液の残りを溢れさせて、陰唇をひくひくさせながら失神してしまう）

締め付け…てるっ…!
出る……!
(いきなりの締め付けに精液を絞られるように射精する)

あれ、本気で失神しちゃって
おしりヒクヒクしながら開いたままになっちゃってる
(たった今射精した精液がピストンに掻き出されるように溢れ出す)

『いい子だ』
『目が覚めたら注ぎ込んでやるよ』
(なにも聞こえていないルカの耳に囁き、いっそう激しくおまんこを突き上げる)

マスター、抱っこしてサンドイッチにしちゃいましょうよ
(ルカのおしりを突き上げ、おっぱいを揉みながらマスターに提案する)

『そうだな』
『それでいこう』
『完全に壊れて実体化が解けるまで犯してやろうぜ』
(ルカのおまんこを突きながら脚を抱えて立ち上がり、駅弁抱っこに移行する)

じゃ、ルカ姉、目を覚ましなよ
完全に壊れて実体化が解けるくらいイっちゃえ、淫乱マゾネコイきペット
(腕をだらんと垂らしたままのルカを後ろから抱え、精液と腸液を垂れ流すおしりに挿入して激しく突き立てる)


【最後はもう一度イきながら失神したルカが実体化を保てなくなってPCに戻ってフニィッシュでいかがでしょうか】
【春花さんが描いているフニィッシュがあれば教えてくださいね】

…――っvV …ぁ、ふ…ッ…vV
（注ぎ込まれる熱い精液に喘ぐも、ピストンで混ぜられながら掻き出されて、アナルから淫らに糸を引いて）

っひ…vV にぁ…ッ…にゃ…あふぅ…っ…ん…!!vV
（蜜壺を激しく突き上げられると、じりじり焦らされていた快感が子宮にまで届いて覚醒させられ）
（駅弁抱っこの体勢にされると、さらに深くまで亀頭が届き）

こぁれ…ッ…ひ…!!vV
……き、きもち、よすぎへぇ…ッ…vV ほんろにッ…――じ、…ったぃか…ぁひ…っ…むりぃ…っvV
いく、これいっひゃ……ッ…!!!!vV …ぁ、にゃあぁあ…ひっ…ぃ…っ…!!vV
イきぺっと…ッ…おちんぽみぅく…でっ…vV
（激しい突き上げに訳もわからず髪を振り乱して、喘ぎ泣きながら、精液をねだるように濡れた両穴をきゅうぅっときつく締め付けていく）


【了解しました＊この次のレスで、思い切りイっちゃいますので…いっぱい、もう溢れて止まらないくらい、注いでください…っ！】

へへ……っ
ルカ姉、気持ちよくなれて嬉しい?
僕、僕のちんちんでルカ姉が気持ちよくなってくれるのが嬉しいよ
もっとおしりでイっちゃえ
僕もいっぱい注いであげる
……!
出る……!
(駅弁抱っこで後ろから抱え、ルカのおしりの中に思い切り射精する)

『淫乱マゾネコイきペットのルカ、実体化保てないくらいイっちゃえ』
『子宮がちんぽくわえ込んでるぜ』
(レンの射精の拍動に合わせておまんこを突き上げる)

ルカ姉、また出る…!
ルカ姉も……もっといやらしく鳴いて……
(ルカのお知りを突き上げ、何度も射精しながらおっぱいを揉みしだき、乳首を指で蹂躙する)

『俺も……今まで溜めてた分…』
(ルカの身体を上下に揺さぶりながら腰を突き上げ、おまんこに精液をぶちまける)

…ぅ、うれひぃ…ッ…vV ごひゅじ、さまの…っあふ…っ…おちんち、…ひん…ッ…vV
びくびく…してぇ…っ……イくぅ…っ……ぁ、ひにゃうぅうぅう…ッ…!!!!vV
（勢いよく、熱い精液がアナルを再び満たすと腰が円を書くように震えて）

ッひ…にゃう…っ!!vV
イっらばかりっ…なのにぃ…ッ…vV …し…っ…しきゅvV …ひ…おちんぽ……ほんろにぃ…はぃっ…ひゃ…ッ…vV
（ぬるつく子宮口をぐちゅぐちゅと突かれ続けて、先走りを塗り込めるように蹂躙されて仰け反って）

ッひぅ、ひにぁ…っ…にゃあぁあぁあ…ッ…ひ…っ!!!!vV
…ま、まっへぇ…っ…も、むりぃ…ッ…あなる、イきっ……とまんにゃあ…っ…vV
…ちくび、もッ、…しびれひゃ…ぅ…ッ…!!vV
（何度も射精しながら突き混ぜられて、アナルから白濁が糸を引きはじめ）
（乳首を蹂躙されると蜜壺がダイレクトに締まり)

…ッvV 〜〜…っ…vV
む、むりvV むりぃ…ッ……――ひにぁっ、ぃくぅうぅううう……っあぁあああん…っ…!!!!vV
（激しい腰の突き上げに蜜壺が大きく締まって絶頂すると、大量の精液が子宮から溢れるほど迸って）
（同時におもらしまで噴き上げて、痙攣しながら涎を垂らし）

ッあ…ぁふ…っ…ひぅ……んっ………vV
（秘部からねばつく精液や愛液、腸液が糸を引いて落ちながら）
（絶頂の余韻で身体をひくつかせて、実体化がぼんやり解けていく）

僕も……もう…
また……出る……っ!
(ルカのおしりに精液を搾り取られ)

あれ……
(身体が薄れ、実体化が解けていく)

『ルカ、また犯してやるからな』
(もう一度射精してるかに刻印を刻み、レンが消えた後ルカが消えるまで犯し続ける)



【こんな感じでいかがでしょうか】
【次は最初から調教したいなぁ】

ますらぁ…っ…ごしゅじ、さまッ…きえひぁっ…んぅ……あふ、ッ…にゃ…っ…vV
…ます…っますたぁ…vV…イきどれいぺっと…っ…ぉ、おかしつくしてぇ…ッ…vV
（レンが消えるとアナルからとろとろと白濁が垂れ落ちて）
（自分が消える直前まで腰を振って、マスターに脚を絡めながら精液を求めていった）



【っ…気持ちよかったです…リアルでもいっちゃいました…】
【耕平さんにも気持ちよくなっていただけたなら嬉しいんですが…】

【最初からってことは、まっさらな状態からまた調教を仕込んでいくって感じですかね？】

【ルカの描写がいやらしく素敵だったのでいっぱい出ちゃいましたよ】
【春花さんがリアでもイけたなら、俺は嬉しいな】
【まっさらからやってみたいですねぇ】
【反則で、ボカロに淫乱パッチをあてて、本心とは逆に動かすとか】
【心は服従したくないけど、身体と言葉は従順にされて生かされてるうちに心も、とか】
【次のご予定は?】
【実はかなり眠気が…】

【わ、嬉しいです…！】
【淫乱パッチもいいですね、期待が募りますｗ】
【と言いつつ次の予定についてお伝えしなければいけないことがあって…】
【実はまだ学生なので、１月終わりまで論文に追われそうなんです…】
【ちょこちょこお話などはできると思うんですが、スレHとなるとかなり時間をかけてしまうので…正直２月以降がベストになってしまうと思うんです…；】
【なので、耕平さんがそれでも宜しければという前提でなんですが……またそのシチュを楽しみにさせて頂きたいです。その間雑談や延長上のエッチなお話などしかできなくて申し訳ないんですが…！】

一番大事な時じゃないですか
こちらのことは考えず、春花さんのやらなければならないことを大事にしてください
俺も通ってきた道ですから、なにかしらアドバイスもできるかもしれませんが、それより息抜きになるならそうしましょう
スレHもしばらくお預けですねW

二月まで我慢しましょう

伝言板はチェックしますので、たまには雑でもしましょうね
論文がんばって!

本当にすみません…個人的なわがままになってしまって…！
…私に付き合わせてしまって耕平さんがpinkで楽しめなくなるのは嫌なので、その間普通に遊んで頂いて私は全然構いません＊（なんて言うと軽い奴みたいですね；）
ただお預けになる気持ちは痛い程わかりますしｗ
正直、いきなりこんなこと言って耕平さんに愛想尽かされるかもなぁとも思っていたので…ちょっとだけ安心して涙が出ましたｗ

私も週に一度は伝言を入れるようにしますので、予定が合えばぜひぜひ雑談してやってください＊

耕平さんも眠い中引き止めてしまってすみません！；このまま落ちて下さって大丈夫です！
雑談などで、またすぐお会い出来るのを楽しみにしてます＊

両名落ち、以下空室です

俺は適当に遊びますから、そのあたりはご心配なく♪

ただ、春花さんからの伝言は、必ずチェックしますよ
雑でもいいからお話ししましょう

また二月になったらいっぱい虐めちゃいますから♪

では伝言をお待ちしてますね


今度こそ二人とも落ちです
以下空室

里葉さんと使います。

来ました
お久しぶりですね、
このホテル気に入りました、今夜もここが空いていて良かったです

ほんと、お久しぶりです
そうですね
空いていて良かったです

では、早速始めましょうか？
今日は何時ぐらいまで大丈夫ですか？

沢田さんとの続きが待ち遠しくて、何度もレスを読み返しては
いろいろと妄想を広げてましたｗ
では早速前回の続きからで、私からレスしますね

今夜はあまり時間がなくて、１２時前後を目安にお願いできますか

わかりました
その辺りにしておきましょう
ゆっくり焦らずに（笑）

そんなに読み込んでくれて嬉しいです
じゃ、返レスお願いしますね

(命じられて突き出した舌は、くまなく舐めまわされて唇に包まれ、舌全体を吸われる)
んむっ、んぐぐ、んっ、んふぅ
ちゅぐっ、ちゅぶ、ちゅぷぷ…あぷっ、ううっ、んむ…んふっ、んふうっ

(口の中の隅々まで舐めまわしながら、唾液をすくい集めて吸い取ろうとしていく
舌を絡めあう激しいキスは今までに経験がなくて
いやらしく絡みつく沢田の舌に捕らえられ身体の力が抜けていく)

はぁ、はぁ、はぁ…あうっ…う…ぅっ…
(濃厚なキスを終え、互いの唇は下向きのアーチを描いた唾液の糸でつながれて
濡らした唇のまま喘ぐ)

そんな…わけ…ないっ
こんなキスくらいで…私の体はなんともないんだから…っっ

(ブラから透けて見える乳首がいやらしく立ち上がっている
俯く目の前で胸を揉みたてられて指で掴まれるとさらに硬さを増して
羞恥に顔を上げていられなかった)

【続く】

うっ…！！お漏らし…ち、ちがいます
そんなこと…いわないでぇ

(一番言われたくないことを言葉に出して嬲られると、かえって私の体に火をつけていく)
(言葉で責めながら女の一番感じるところを、焦らしながら、
ゆっくりとした責めに次第に追い詰められていく)

(何度も何度もその周辺をなぞり動き回る指に、ショーツは淫らな音を立てる
そして一番敏感な突起を下着越しに指がとらえると、びりびりとした快感が頭の先まで抜けていく)

はあぁぅぅっ！

(性感を高めるだけ高められていた私は、もはや絶頂の予感までが込み上げてくる)

…やぁあ…っ…だめぇ…ゆるしてぇ
(思わず沢田の腕をギュッと掴み、腰が勝手にビクンビクンと痙攣する)
い…やぁ…いったりなんか…しない

(朦朧とする意識で抵抗するが、寄せては返す絶頂の波は容赦なく襲いかかる)
(尖った乳首とクリトリスを同時に責められて羞恥に蜜が瞬く間に溢れだし)

やあっ…そんな風にされたら…いっ…いいっ…くっうぅっ

(全身を包みこむ快感の波に、あっという間に高みに昇り詰めて行った)
(体は痙攣し、だらしなく股間を広げたままぐったりと沢田の肩に倒れ込む)

ハハハッ・・・　なかなかのイキっぷりだな
イッたりなんかしないんじゃなかったのか？
思った通り、感じやすいスケベな女だ　里葉は・・・
（絶頂に達してしまい、身体を預けてくる里葉を抱きとめながらも、耳元で嘲笑うように囁きかけながら、
まだ下着越しからの愛撫を軽く続けて、余韻に浸りながら身体をヒクつかせる里葉に、終わらない快感を与え続けてやる）

おぅおぅ、こんなに濡らしちゃって・・・　お漏らしだよな
（ぐちゅぐちゅに濡れたパンティの上から、卑猥な音を響かせるように指を這わせてゆく）

課長の時より声が大きかったなぁ？俺の方が良かったか？
まだこんなに乳首勃ったままだぞ　ん？ん？
（ブラ越しから硬く尖った乳首を刺激するように弄くり、里葉がヒクつく様子を楽しむ）

ハァハァ　里葉のエッチなところ見せてもらったからな
良かったんだろ？えっ？正直に言えよ
（わざと下着を脱がさず、下着越しから里葉をいたぶるように愛撫を続けて、
絶頂に達したばかりの身体に、淫らな火照りを簡単に取り戻させてゆく）

【続く】

さぁて、そろそろお遊びは終わりだ
（乱暴に机を退け、怯える里葉をソファーから引きずり下ろすようにして、床にぺたんと跪かせる）

フフッ・・・
さっきから、里葉が弄ってくれたから、もうこんなになってるぜ
窮屈でたまんねぇからな　もう脱ぐぜ
（まだ惚けたままの里葉の前に、仁王立ちに立ちはだかり、ズボンから飛び出してきそうな
股間の強張りを見せ付けながら、ズボンとパンツを脱ぎだし・・・）

どうだ？デカいだろ？見たかったんだろ？俺のを？
おらっ！ちゃんと見ろ！好きなだけ見せてやるからよぉ
ほらぁ、これが本物の男だぜ
（弛んだ身体に似合わない自慢の大きな剛直を里葉の眼前に曝け出し、勝手なことを言いながら、
悲鳴を上げて顔を背ける里葉の頭を掴み、無理矢理顔を向かせて、ちゃんと見るように強要する）

おらっ！自分だけ気持ち良くなってるんじゃねぇんだよ
今度は、俺を気持ち良くしてみろよ　分ってるよな？
おらっ！できないじゃねぇんだよ！
６年も付き合ってたんだ・・・　それなりに彼に仕込まれているよな？
手とか口でやって見せろよ　早く！
言っておくが、歯なんて立てたら、しょうーちしないからな
（そんな無理を言って、彼氏にどれぐらい仕込まれているのか知りたくて里葉に奉仕を強要し、
嫌がる里葉に構わず、肉棒で里葉の頬を叩いたり、グリグリと押し付けたり、
里葉の小さな口元に持ってきて、今にも肉棒を捻じ込もうと、里葉の可憐な唇に押し付けようとする）

ほら、早く！
部長のは咥えたろ？無理矢理だったけどよ
まさか、レイプされた部長のは咥えられて、俺のは咥えられないってことはないよな？里葉？
勿論、後でお掃除フェラもしてもらうけど、まずは里葉がどんだけできるか見ててやるよ
（戸惑ってなかなか始められない里葉に、あの時の凌辱のことを思い出させるように言って脅す）

(レイプされた場面を盗撮した上に、私を脅して卑猥な行為を強要される。
そんな卑劣な男の指の責めで感じてしまい、恥ずかしいイキっぷりを晒してしまった)
(自分の淫らな身体が浅ましく思えて屈辱的だった)

あっ…んっ…お願い…もう、ゆるしてぇ
(ぼうっとなった私を見つめる沢田は耳元で囁き、まだまだ私を放すつもりはないようだ)
(沢田の指が、イッたばかりの私の敏感な部分に触れる)

あ…っ、く…んぅっ…
(その指は執拗に周辺をなぞりじわじわと刺激を与えてくる)
(一度イッただけでは許してもらえず、余韻に浸る間もなく、
動き続ける沢田の指に、蜜がとめどなく溢れ出し私は次の波が押し寄せようとしていた)

まっ、待って…待ってくださいっ…
(ブラの内側でいやらしく尖った乳首が敏感に反応し腰をくねらせる)
(動けない私のアソコを、ぐちゃぐちゃと音を立ててショーツ越しに指が這いまわる)

はぁ、はぁ…課長の時より…あぁぁっ…そんなこと…言えません
【続く】

(ソファーから引きずり降ろされ、沢田の足元に跪く格好になる)
あぁ…何をさせるつもりなの…そ、そんな
(反り返るほどに勃起したペニスを前にして私は息を飲んだ)

あうっ…い、っ痛いっ…
(乱暴に私の顔をペニスに押し付けられて、部長にレイプされ無理やり咥えさせられた
あのシーンが思い出してしまう)
ひ、ひどい…っ…こんなの…ひどすぎる
(涙声でそう言ってから、目の前のペニスに向かって、震える舌を伸ばした)
(舌先が、赤黒く張り詰めた亀頭に触れる)
んぁ…あ、んっ、ちゅぷ…れる…れるっ
(いきり立った肉棒を舌先で、尿道口やカリ首のくびれ、竿の裏側の縫い目などを、丹念に刺激しながら、唾液を絡めて愛撫する)

ちゅっ、ちゅぶぶっ…れろれろっ
(唾液と腺液にまみれ、テラテラと濡れ光っていた)

ククク・・・　許さないし　待てないねぇ
（意地悪く言いながら、ブラ越しから胸を荒々しく揉みたて、硬く尖った乳首を摘んでこねくり、
濡れたパンティの薄い生地を秘部の割れ目に食い込ませるように弄り、クリの膨らみを刺激する）

言えない？その様子じゃ、今までで一番感じてるみたいだけどな？違うのか？
どっちにしろ、こうやって強引に犯られるのが感じちゃうんだろ？淫乱な里葉は？
（答えられない里葉の心情を言い当て、動揺する里葉を追い込むように言葉で詰る）

フフフ・・・　里葉は、処女でもないし、部長にレイプされたクセに、
まだまだ経験不足なようだし、もっともっと感じてもらわないとなぁ
（わざと今までの里葉の経験のことを思い出させるように言いながら、愛撫に熱を篭める）

酷いんじゃねぇんだよ
部長には無理矢理咥えさせられたんだろ？俺は、そんなことさせてないんだぜ？
（部長は、すぐに里葉にハメたかったらしく、フェラも強引に突っ込んで軽く楽しむ程度だったが、
今回は、里葉自ら進んでやらせることで、さらに屈服感を味わせる魂胆で・・・）

うぅ・・・　おぅ・・・
（おずおずと肉棒を掴む里葉に、肉棒を軽く扱かれて呻く）

やっぱり知ってるじゃねぇか
エッチなことは何も知りませんって澄ました顔してるクセによ
おらっ！こっち見ながら扱くんだよ
（ニヤニヤと笑いながら、嫌々奉仕させられる里葉に注文をつける）

ぐっ・・・　ふぅ・・・　んっ・・・
ハハッ・・・　それなりにやり方は知ってるな　彼に教えられたのか？ん？
ほら、もっとしろ　俺の方を見ながら・・・　くっ・・・
（里葉に舌先で丹念に舐められると、わざと気持ち悪い呻き声を上げる。
上目遣いで見つめてくる里葉にゾクゾクしながら、里葉のフェラを堪能する）
【続く】

（着衣を半脱ぎにされ、セクシーな下着を丸出しにしながら、肉棒を丁寧に舐める里葉に興奮を昂ぶらせる）

おらぁ、もっと彼にしてるみたいにしてみろよ　できるだろ？
（里葉をさらに促すように、ブラ越しから胸を揉み、乳首の尖りを摘むようにして刺激する）

いつまでもチンタラ舐めているんじゃねぇよ
さっさと咥えろ！おらぁ
（里葉に舌でたっぷり舐めさせてから、半ば強引に口の中に肉棒を咥えさせる）

ほらっ！彼氏にしているみたいに！
しゃぶりつけ！吸い付いて！舌を絡めるんだよ！知ってるんだろ？
（あえて強引に肉棒を突っ込むようにはせず、彼のモノをどう扱っていたのか知りたくて、
まだ里葉に主導権を預けたまましゃぶらせようとする）

おらっ！俺の方を見ろって言ってるだろ？
いやらしい顔しながら、好きなだけチンポしゃぶってみろよ　へへへっ・・・
（里葉にさせながら、あれこれ注文をつけることは忘れない）

くっ・・・　里葉・・・　あぁ・・・　そうだ・・・　もっとやれ・・・
（まだ不慣れな感じの奉仕で、十分に感じることはできないものの、そんな奉仕の仕方が清純な里葉らしいし、
社内で一番の美女である里葉に奉仕されているだけでも、興奮せずにはいられず、里葉の口の中で肉棒が脈打つ）

(おさまりかけた官能が再び、炎を上げようとしているのが自分でわかる)
(敏感な乳首と秘部を弄られて、クリトリスを刺激されると)
いやぁぁあああっ！
(あまりの強烈な快感に、背中を仰け反らせて悶えた、
身体をよじって沢田の責めから逃れようとするが、腰がいやらしく動いてしまう)
いやっ…淫乱なんて言わないでぇ、違います
こんな恥ずかしいこと…ぁっ

(彼氏とのセックスの中でフェラチオをするような経験は少なかったし、
私自身もそんなに好きではなく、彼氏もそれを求めてくることはなかった)

(それなのに沢田のいやらしい言葉責めに気分が昂ぶり、自らペニスにしゃぶりついてしまう)
はぷっ、ちゅぷ、んちゅ…んんっ…んちゅっ
はぁ…はいっ、ちゃんと咥えます

(彼氏や部長のそれと比べ、明らかに一回り以上大きなペニスを夢中になって口内に飲み込む)
あむっ…うぶ…んああ…むむ、んふっ、ふぐっ…んんんっ
(柔らかな唇に包みこみ、唾液と舌に絡んだ肉棒がさらに膨張していく
血管を浮かせたそれを咥え込んだまま、瞳を潤ませて沢田の顔を見上げながら頭を前後に動かし始める)

(ぬるぬると、艶やかなな唇が肉竿を表面スライドして、ピストンの速度が増していく)

あぁ・・・　くっ・・・　エロいぞ　里葉ぁ　
こっち見ろ・・・　見ながらしゃぶれ　ハァハァ・・・
デカいチンポ好きか？ん？もっとしゃぶって良いんだぞ
（その気になったかのような里葉のフェラ奉仕の酔い痴れる）

ちっ、本気でそんなモンかよ？ヘタクソだなぁ
そんなんで彼は喜んでくれたのか？あっ？
（しばらく里葉に任せていたのに、急に態度を変えたような口調になる。
里葉にされているだけで十分に感じているが、わざとそんな風に詰り、
奉仕を強要され、心ならずも一生懸命にしてしまっていた里葉をいたぶる）

へへっ・・・　エロい顔しやがって・・・
おらっ、チンポのしゃぶり方から教えてやんねーとな
（涙目で訴えかけるように見つめてくる里葉にゾクッとしながら、里葉の口から肉棒を引き抜き、
ブルッと震えるように脈打つ肉棒を里葉の眼前に近づける）

おらっ！言う通りに舐めてみろ
さっきみたいなチンタラしたやり方じゃダメだぞ
もっと舌を出してベロベロと舐めるんだよ！
まずはチンポの先をな・・・　そうそう
同じところばっかり舐めてるんじゃねぇよ　全体をするんだよ　もっと舌を使え
ほらっ、カリは適当にするんじゃねーよ　舌でなぞってくすぐれ
（里葉がしたよりももっと大胆に舐めるように強要する。
亀頭全体を丹念に舐めさせ、カリの部分も丁寧に舐めさせる）

【続く】

うぅん…ちゅぶ、ちゅぶぶっ
(身体を動かすたびに、くぐもった声と湿った音が口元から漏れる)

んあっ…さ…沢田…さん…あぁ…
すみません…

(あれやこれやと、注文をつける沢田に嫌悪しながら、ペニスをこぼしそうにしながら
上目使いで沢田の顔を見る)

ちゅぶ、ちゅっんぶ…うん…うぅん
(もう一度亀頭を咥え込んで、唇で肉竿を扱いていると鼻から、甘えるような息が漏れる)

(口唇奉仕を続けながら、悩ましげに眉をたわめる)

大体の舐め方は知ってるみたいだけどな　まだ物足りないんだよ！
そうそう裏筋も竿もな・・・　竿は口で挟んで横笛を吹くようにしろ！
あぁ・・・　裏筋の舐め方はなかなか上手いじゃないか
さっきは手を抜いていたんじゃないのか？え？
そらぁ、下から上に舐めるんだぞ　亀頭まで舐めたら軽く咥えろ　刺激にアクセントつけるんだよ！
おらっ、袋も舐めるんだよ　口で咥えるように刺激しろ
（否応無く従わされる里葉に、さらにあれこれ事細かく指示し、里葉に肉棒を舐め回させる悦びに浸る）

おらぁ！俺の方を見ながらしろって言ってるだろ？
へっ・・・　そんだけ舐めてから咥えろ
（息を切らしかかっている里葉に、問答無用で脈打つ肉棒を咥え込ませる）

おらぁっ！お上品に咥えてるんじゃねーよ
もっと、奥まで咥えろ！できるだろ？
（里葉の頭を押さえ、さっきとはうってかわって喉奥まで肉棒を捻じ込む）

ひひっ・・・　ぐっ　そらぁ
でっかいチンポしゃぶれて嬉しいだろ？
さっきみたいにさってみろ　もっと激しく動かすんだよ
（勝手な事を言いながら、里葉の頭を激しく前後に振るように動かす）

そらっ！もっとだ！もっと！もっと咥えこめ！
いやらしい音を立てながら舌を絡めろ！吸いつけ！
ほらっ！俺の方を見ろって言ってるだろ！
（息苦しさに呻く里葉に構わず、自分の腰まで振って、里葉の喉奥を犯してゆく）

あぁ・・・　里葉が・・・　石田里葉が・・・　俺のチンポを・・・
里葉っ　里葉ぁっ
（征服感に酔い痴れながら、里葉のことを思いやらない強引なフェラを楽しみ続ける）

遅くなって、ごめんね
今日はここまでかな
俺だけ気持ちよくてごめんなさい
明日は、里葉さんを気持ちよくさせたいです。

>>536
(羞恥を堪えて一生懸命に奉仕しているのに、まったく受け入れて貰えないことが
屈辱的であり、それが返って淫らに興奮してしまう)
あむっ…んんっ…
…っ
(いつの間にか沢田に感じてもらえるように奉仕しようという気持ちが沸き起こり
口から強引に引き抜かれたペニスを名残惜しそうに口元で追う)
あぁっ…
(目の前に突き付けられたペニスを見つめ、ごくりと唾を飲む)
…っあ、はいっ
(いつしか沢田の言うとおりになって、口を大きく開けると舌を思いっきりだしてペニスを先端から下へ、そして根本から舐めあげる)

【レスが中途半端になってしまいましたが次回に続きます】

>>539
いえいえ、今夜もとても楽しかったです
こちらこそレスが遅くてすみませんでした

強引なフェラチオに酔いしれて感じてますｗ
喉の奥まで無理矢理犯されて興奮してしまうなんて、ホントに変態ですよね

あ、俺の返しレス早かったですね
返レスしにくかったかも・・・
同じことばかりさせてしまってすみませんでした

そんなこと言ってもらえて光栄です
俺のチンポの味を憶えさせて、彼のことや部長のことを忘れさせないと・・・（笑）
途中で部長が課長になったりしてスミマセンでした。
もっとフェラして欲しかったりもするんですが、
里葉さんを攻め立てたいので、次回をお楽しみに（笑）

明日の夜も
９時以降ぐらいで良いですか？
もし、中止or遅れるようなら伝言します

>>542
レスが乱れてしまって申し訳なかったです
でも、上手いこと繋げてくださってありがとうございます

そうそう、課長にしてしまおうかと思ったんですが、途中で部長に戻りましたねｗ

いろいろな場面で調教みたいなこと、してくださったら嬉しいです
明日も一応９時以降で大丈夫です

いえいえ、こちらも段取りが悪かったので・・・。
そうですね。
最初のレイプなので、まずは里葉の身体を堪能したいな。
その後で、じっくりと調教して・・・（笑）

里葉さんのフェラ、エロくて興奮します。
また楽しみにしていますね
里葉さんも、何か希望があれば遠慮なく言ってくださいね

ありがとうございます
今のところは、かなり満足していますので希望はありません
これからも楽しみにしていますね

あ、そうだ…一つだけ希望あります
里葉って呼び捨てしてほしいです

では今夜はこのへんで失礼します
おやすみなさい

わかったよ　里葉
これからも犯りまくってやるからな

じゃ、おやすみ！

落ちます


【以下、空いています】

使います

ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。

ドラマは少しみたので雰囲気はわかります。
あらすじは調べて応募しました。

義父だと歳が違いすぎるので…
三田さんの夫の大学の後輩で両親にも良くして貰っていた、とか考えたんですが…

>>548
こちらこそよろしくお願いします

わざわざ調べてくれてありがとうございます

そういう設定でも構いません
ただどういう感じで肉体関係を持つのか想像しづらいですね
書き出しお願い出来ますか？


あと、ちょっとスタイルをグラマーにしてもいいですか？

グラマー嬉しいです。
動機は先輩の両親から灯さんの酷い話を聞いて馬鹿馬鹿しい義憤にかられて…とか。
そのくらいの奴なんで坊っちゃんでたまたま三田さんが家政婦に来たとか
(無理矢理すぎですか？)
宜しければ次描いてみます。合わなければ言って下さい。

>>550
本当にいろいろ考えてもらってすみません
それで大丈夫です、お願いします

(了解です、行きます)

大学時代の先輩の法事の帰り。
良くして貰っていた先輩だったので兄弟間の確執…何て言うものじゃない事に呆然としていた。
(そう言えば今日から新しい家政婦さんがくるんだって母さん言ってたな…)
(父さんと母さん、昨日から旅行だし…優しい人だといいんだけど)

ただいまー。

>>552
(夫と息子を失い、夫の両親からはいやらしい女とさげずまれ希望も光も失ってしまった)
(それからは生きる意味も見いだせず、誰に贖罪することも出来ずにいた)

おかえりなさいませ
今日からこちらで働かせて頂く三田灯です

(無表情にそう言うと頭を下げる)
何かご要望はありますか？


【一応Ｆカップにしますね】

(綺麗でスタイルのいい家政婦さんに迎えられ驚く…)
(あれ？どこかで？気のせいか？)
今日は疲れたのでシャワー浴びて部屋に行きます。
新しい人だよね？
寝る前に少し飲みたい気分なんだ…なんか適当に見繕って寝室にお願いします。
出来たら付き合ってよ…今日はちょっと疲れたから…。

>>554
はい、今日から働かせていただきます
承知しました
寝室にお持ちしますね
お飲み物はアルコールでよろしいですか？

(お風呂から上がり寝室に入っていった家主に飲み物を持っていき)
お持ちしました
お相手ということですが、どうしますか？

ありがとう…
一人で飲みたくないんだ、少し付き合って貰えない？
(薄く甘えるように笑う…)

灯さんの手にグラスを持たせてワインを注ぐ…
(なんだろう、あったことあるよな…？)

>>556
承知しました
(隣に腰かけ自分用に持ってきたハイボールを一口)
どのようにいたしましょうか？
なんでもさせていただきます

>>557
【失礼しました、ワインにしますね】

ホントに？
じゃあ人恋しいからキスしてくれる？
(甘えるように灯さんの腰に腕をからめ…)(瞳の暗さでわからなかったが目の前の彼女が、)

(法事の話題の主役だった女と気付く)

>>560
承知しました
んっ…ちゅっ…
(そういうと躊躇なく唇を奪う)
(舌で唇をなぞりわり入ろうとする)

(唇をひらいて灯を受け入れながら…強い感情が湧いてきて)

灯の豊かな胸をつかみ
「あかり…さん？あの？」

【わざわざすみません、僕がワイン灯さんはハイボールとか…。】

体で灯を押さえて口にウィスキーを含み灯に口移しする。
力が余り黒いシャツの胸元が露に…。

>>562
ちゅぱっ…ちゅる…
(激しく口内に舌を這わせながら身を預け)


……？
(相手の様子に疑問を抱くが、胸を揉まれ)

(口移しのウィスキーを飲み込んでいき、お酒が身体に周り初めて息が少しあらくなる)
(胸元が大きく露出して谷間が露わに)

(灯の肩口に額を埋めて)
あなたは…こうゆうの、好きなんでしたよね？
(と、ウェストのあたりから服を剥ぎ取とろうとし)
(下半身を柔らかな下腹部に押し付ける)

ごめんなさい
ちょっと眠たくなってきたわ

お相手ありがとうございました

こちらこそ至らなくて申し訳ありません。
ありがとうございました。

【空きです】

杏奈と使います

さて、雌奴隷杏奈

服を脱ぎなさい。奴隷が服を着ますか？

【本当にNGなことを教えて下さい。私は流石にグロはしませんが、それ以外はなんでもします】

仁美先生…ここは？
(ホテルの部屋の様子に怯えながら…)

そんな、もう許してください仁美先生…美紗もわたしも、なんでこんな事を
(先日の事を忘れたように、強めの口調で言い放つ)
【大量出血や切断とか、死ぬ行為でなければ、多少の暴力は大丈夫です。外はﾋﾀありません】

【すいません、変換ミスです。NGはありませんです。】

はぁ…じゃあ、これを見なさい

（机に置かれたノートパソコンを開き、画面を見せる）
「杏奈は…仁美先生の雌犬マゾ奴隷に、なります。おっぱいやオマンコだけでなく、お尻の穴や鼻穴も、仁美先生のお好きなように、いつでも使って下さい。
御主人様の命令には、逆らいませんっ！
だから、杏奈のオマンコ、いかせてっ！ 」
（先日の痴態がはっきりと映し出されたビデオを見せる）

これ、ばら撒いてもいいんですよ？
あ、私のとこに修正はかけますけど

それと…
（パソコンを少し操作して）
「ひぃっ、美紗のケツマンコォ、いいよぉお、きもちいい！！ごりごりしてぇえ」
（娘の美紗の肛門に太いバイブが突き刺さり、綺麗に剃られたまんこが丸移しになって、
膣穴から汁を垂れ流す動画を見せる）

こんなのもありますけど？

さ、服を脱いだほうがいいんじゃないですか？

【はい…では、いたぶらせて頂きます】

(パソコンの画面に死ぬほど恥ずかしい雌奴隷宣言が)
い、いやぁあぁっ！
(顔も股間も鮮明に映り、だらしなく悶える場面と中学生の娘のアナル調教に蒼白になって)
これっ!!美紗っ！
あぁっ！なんて事を

判りました…だから、美紗は、美紗には、構わないて下さい。まだ中学生なのに…
(屈辱感に耐えながら、服を脱ぎ、ためらいながら、下着も脱いで、手で隠す)

ふふ、わかりました。

じゃあ美紗ちゃんのかわり、杏奈にしてもらいますね。
杏奈が頑張れば、美紗ちゃんにはもう手はだしませんよ？

じゃあこれ、付けて下さい
（犬用の首輪を渡す。）


【杏奈さん、トリップを付けて下さい。首輪のかわりです（笑）】

ほ、本当に？
美紗は許してもらえるのね？
判りました…代わりをしますから、約束して下さい…
(床に投げられた首輪をみて、唇を噛み締め、拾い上げて)
これって、本物の犬用の首輪…
(ベルトを外し首に巻き付けて)
こ、これでいい？あぁ…首輪なんて
【酉の首輪つけました。】

【ID変わります。酉って、本当に首輪みたいですね。杏奈は私の所有物ですからね】

はい、約束しますよ



ふぅん、家畜みたいな乳した雌犬には、よく似合うじゃない

ただ、誰が主人かもっと躾ないとね


(仁美に近づき、長い舌でその口を犯す。舌、上顎、舌顎、歯、歯茎、奥歯のほうまで徹底的になめ回す)
(その間、家畜おっぱいの陥没乳首を指でたっぷりとなぶる)

【酉付けっぱなしがいいですか？その日の初めてだけ？】
あ、ありがとうございます。仁美先生…
(理不尽なお礼を言いながら、咥内の隅々まで、仁美先生の舌で犯されて)
んぐっ！んあっあぁっ！いゃっんちゅくちゅくちゅっ！
(舌の感触と仁美先生の唾液をたっぷり流し込まれながら、Ｆサイズの胸と乳首が責められ、息が詰まりそうになる)

【つけ続けてください。こちらも燃えますので・・・】

ぐちゅっ、じゅばっ、じゅるっ
(苦しそうになってくるまで、舌で犯し続け)

ぷはっ
(一度口を離し、息を充分吸わせずにもう一度)

(乳首はさらに激しく、乳房全体をもみしだくように)

どう、きもちいいかしら？

(乳首を両方ともぺろりとなめ、指に唾液をつけて、また乳首をいじりはじめる)

【はい、仁美御主人さま】
(固い舌先で徹底的に舐められ、咥内を蹂躙される)
んぐっ！ぐぁっぁん、うぐっぅっ！
(胸への乱暴な愛撫と息が苦しくなり、悩ましい苦悶の表情で)
んはっ!!はぁはぁっ！んぐっ！ぅぅ…
(十分息継ぎも出来ずまた、責められて、頭がジーンと痺れ、仁美先生から離れようともがく)
(く、苦しいっ、た、助けてっ！)

(一度口を離し、呆然とする杏奈の、股へと顔を近づけ、その舌を割れ目に差し込みクリをなめる)
(指もさらにいやらしくうごく)

もっとまんこしてほしかったら、足を開きなさい

(手ひとつが尻へと回り、杏奈の肛門のシワを確かめるように、指を動かす)
(さらに、舌を強く差し込み、クリをぐりぐりといじる)

んはっ!!はぁはぁはぁはぁ…
(ようやく咥内を許され、息をあらげ唖然となってしまう)
あっ、仁美先生…ぃぁ
(いきなり股間の中に顔をつけられ、舌で舐められて)
だ、ダメッ!!ぁぁぁ、そこはっ！
(先日の調教を身体が思いだし勝手に足が緩み、アナルに指先を許し、クリを舌先でｸﾞﾘｸﾞﾘされて、我慢できずに)
んああぁあぁっ！いぃっ！きもちいぃっ！

(舌をクリの皮に差し込み、人差し指の第一関節までを肛門につきこむ)
(足のあいだから指をいれ、膣穴に差し込むが、これも第一関節まで、そのまま、ゆっくりと動かすが、イかせない)

(杏奈から離れ)

いい顔。杏奈には雌犬っぽい発情した顔がピッタリね

ただ・・・

(杏奈の後ろに回り、尻をバチンと叩く)

仁美先生？呼び方があるでしょう

(もういちど、さらに強く)

いかせてほしかったら、ゆかで足を広げて、謝罪して、懇願しなさい

罰として、その発情まんこがどうなってるか、その口でいいなさい
ビラビラのはみでかた、色、クリのかたちとかね。あとまん毛がどうなっているかも

(仁美先生の絶妙な指先で一気に絶頂させられそうになり発情したアへ顔で喘ぐけど、寸前で離れてしまって)
いぃっ！いっちゃうっ！あぁっ…いゃっ仁美先生！

(大きなお尻が派手な音で平手打ちされ、真っ赤な手形が)
あひっいっ！痛いっ！お許しくださいっ！仁美さまぁ
(命令通りに両足を開き、パックリと雌犬おまんこを丸出しにして、声を震わせながら)
んひっ！杏奈のいやらしいおまんこは、ｸﾘﾄﾘｽもﾋﾞﾗﾋﾞﾗも大きめで、外側もぷっくりしています。ｸﾘﾄﾘｽも興奮するとすぐに赤くなって、大きくｺﾘｺﾘになってずるむけする恥ずかしいｸﾘﾄﾘｽです。
あぁ…まん毛は、太くて多めで、ｺﾞﾜｺﾞﾜして、肛門まで、いっぱいっ！
も、もう、いゃっ!!恥ずかしいから、お許しください…仁美さま
(そう言いながらも、恥ずかしい発表に、発情マンコはパクパクしちゃう)

はい、よく言えました

ほんとにだらしなくて卑猥なまんこね

(バッグから、バイブを取り出し杏奈のほうへ投げる)
(クリをいじめるローター、アナルを刺激するビーズ、そしてイボイボのついたバイブ、それら三つがグネグネと動いている)

それ、自分で突っ込みなさい。

さぁ、はやく

あ、少しでも動かして、イっては駄目よ？いかせてくださいって言ってないし、色、ちゃんと言えてないでしょ？

(投げられた責め具のような太さと大きさ、激しい動きをするロータとバイブに)
あぁっ、これを、自分でっ！
(艶かしい格好でロータをｸﾘﾄﾘｽにバイブをアナルとマンコに挿入する)

いやぁあぁっ！言いますっ！言いますからっ！
杏奈のおまんこは、中は赤色が濃い、ﾋﾞﾗﾋﾞﾗが茶色でだらしなくぶるぶるする雌犬マゾマンコですっ！
仁美ご主人さまに、虐められて、マン汁噴水して、いかせて下さいっ！御願いです
(バイブやロータの刺激に腰をﾍｺﾍｺさせる)

よく言えました。素直な方が、私は好きよ
杏奈はまんこをいじられるのが好きな、ど変態ですと、最初から言えれば、もっと気持ちよくなれるわよ。
そのまんこで覚えなさいね

(バイブの下を足でぐりぐりと踏みつける)
(クリにローターをあて、肛門に抜き差しさせ、子宮口を叩くように、足も振動させ)

さ、いきなさい。

特別に二回イクのを許してあげるわ
自分で家畜乳首も弄りなさい

はひっぃ!!
(挿入した両方のバイブが仁美先生の足で乱暴に踏まれ、奥深くにぶちこまれて)
んあっ！杏奈は、仁美御主人さまに、発情マンコを虐められて、気持ち良くなってしまう、ど変態のマゾ女ですっ
自分で家畜おっぱいをこねながら、マンコと尻穴ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞされてっ！いっちゃうっ！いくっ！
(一度いってさらに刺激されて)
はひっ!!いゃっ!!いくっ!!またいぐぅ！いぐぅうぅぅぅぅぅっ！
(お漏らしのように、びしょびしょにマンコ汁を噴きながら、連続アクメして、ぐったりする)

ほんと、いやらしいわね。
まったくだらしない雌犬。

(バイブを抜き、杏奈のほうへとあるき)

私、そんなど変態な雌犬、好きよ？
(優しい声色で)
(頭をそっと撫でながら、優しくキス)


けど、あんなだらしないマン毛は好きじゃないわ。

(腕をのばし、マン毛をぎゅっとつねる)

こんな風にしてくれない？
(スカートを捲り、パンツをずらすと、綺麗に剃られたパイパンを見せる。汁が少し溢れている)

(カミソリと、処理用のクリームを手に取り見せる)
服従の証、だから。
自分でそれたら、もっと気持ちいいことを増やしてあげる
私、所有物は大切にするのよ？

(激しく二度いきしたマンコからバイブがズボッと抜かれ)
あぁ…んちゅっ
(優しい声音とキス、頭を撫でられ、うっとりとホゲ顔になる)

ぎゃっひっ！痛いっ！仁美さまぁ…
(陰毛が大量に引っ張られ、絶叫するが、仁美先生の股間が露になると、興奮した息をはきながら)
はぁはぁはぁ…仁美さまと同じように、誓いの証…
(取り出されたカミソリとクリームを手にして)
はぃ、杏奈の汚ならしいマン毛は、パイパンにして、嫌らしい家畜マンコを丸見えにして仁美御主人さまにいつでもすぐに、弄ってもらえるようにいたします。
(クリームを塗りたくり、カミソリで丁寧に全部剃り落とすとﾂﾙﾂﾙオマンコになる)
あぁ…もう、お風呂にも、いけない…

はい、よくできました。
そうやって、自分から言うの、よくできて偉いわ。
(もう一度優しくキス)

あら、そんな下らないことを気にするなんて・・・
(一変、無表情になり、パンツをあげる)

きなさい
(ぐいと首輪をもち、杏奈を無理やり立たせると、浴室に連れて行く)

清潔になりたいんだったら、私がしてあげるわ

(杏奈の背中を押し、四つん這いにさせる)

(ほぐれた肛門に指をさしこみ、ぐりぐりと回して、引き抜く)

指にあなたの糞がつくわ
ここ、綺麗にしてあげる

(肛門に次々といちじく浣腸液をながしこむ)

自分の指で蓋をなさい

(杏奈の手をとり、指をねじ込ませる)

(褒められて、眉が垂れ下がるが、仁美先生の様子が急変する)
あっ！ご、ごめんなさいっ！うぐぅっ！く、苦しいっ(首輪をひっばられ、息を詰まらせながら、浴室に連れて来られて)

いゃっ!!ごめんなさいっ！仁美さまの指を汚して、ごめんなさいっ！
(四つん這いにされ、肛門に指先をいれられて、汚してしまう)

なっ！あっあぁっ！冷たい。うぐぅっお腹がっ!!
(初めての大量にイチジク浣腸されて、猛烈な便意に襲われて)
いゃっあぁっ！で、出ちゃうっ！漏れちゃうっ！
(自分の指を肛門にねじ込み詮をして、脂汗を浮かべながら、便意に耐える)
おトイレっ！トイレ行かせて下さいっ！
漏れちゃうっ！

トイレ？
ここですればいいじゃない

お風呂で清潔にしたいんでしょ？
お望み通りよ


すぐ出しちゃだめよ？
うん、そうね、あと3分我慢なさい。

我慢できなさそうになったら、二本目を突っ込んで栓をなさい

それまで我慢できなかったら……
そうねぇ……美紗ちゃんに罰を与えるわ

ふふ、
(尻をバチンと叩く)

こ、こ、ここでっ！そんなっ！
(お漏らしする姿を観察される事を想像して、頭を左右に振る)
あとっ３分なんてっ！無理ですっ！
お腹痛いっ！破裂しちゃうっ
約束がっ美紗には、もう手を!!んぐっ！
(全身をガタガタと震わせながら、便意と激痛に耐えるけど、指から漏れそうでっ)
二本っ！あぁ…杏奈の肛門が拡がっちゃう!!ぐあぁっ！
(美紗の名前を出され、強引に指を追加して、肛門をセルフ拡張する)

(バチンと尻を叩き)

いい景色よ？

あ、クリが垂れてるわ

(それをぎゅっとにぎり、もう一度尻を叩く)

三分が無理なら、そうね、自分でまんことクリ弄ってイったら、出しても罰はなしにしてあげるわ

(カメラを取り出して、ビデオ撮影を開始する)

んひっ！
(お尻を叩かれる度に漏らしそうで悲鳴をあげる)
ぎゃっひっぃっん!!だらしないクリ許るして
(クリを掴まれ、さらに悲鳴が)
わかり、判りましたっ！
んああぁあぁっ！いっいくっ!!杏奈は糞我慢しながら、マンコとクリ弄ってっいぐぅう!!
(激しいマゾオナニで絶頂して、悶えながら)
あぁっ！ひ、仁美さまぁっ！おトイレっ！お願いっ！
してっいぃ？うんち漏れちゃうっ！

ふふふ、いいわよ

(杏奈の肩をつかみ、上体を起こしてウンコずわりをさせて)

クリとマンコいじりながら、糞をひりだしなさい

(仁美先生の許可と同時に便意が限界に達して、指を引き抜く)
いやぁっ!!撮らないでっ！見ないでぇっ！あひっいっ！
(うんこ座りの正面にカメラと仁美先生の視線を感じながら、浴室に破裂音を響かせながら、勢い良く大量に排泄が始まる)
いやぁっあぁあぁっ！いっぱいっ！臭くて恥ずかしいのがいっぱいっ！
あぁっ！いぃっんはっ!!
(排泄しながら、激しくマンコとクリをぐちゃぐちゃに弄りながら、何度もいってしまう)
はぁはぁはぁ…もうだめっ！
(白眼になりながら、唇は弛緩して、涎が垂れる)

凄いわね、最高に下品な絵面よ

っ、ほんとに臭いわっ

綺麗そうにしてても、中にこんなのが詰まってるのね
(糞の塊のひとつをつまみ、杏奈の顔の前に見せつける)

さ、きちんと綺麗にしましょう

(浴室に設置されたホースからお湯をかけ、糞を流し、杏奈についたものと、自分の指を洗う)

外みたいに中も、ね

(そのホースの先端部は、ペニスの形を模している、浣腸用のものだった)

(それをぐりとねじ込み、人肌のお湯を直腸に貯めてやると、ぐいと引き抜く。肛門は引っ掛かり山のようになる)

さ、だして。

(それを肛門から噴出する水が、ほぼ透明になるまで繰り返す)
(その間、優しくクリをこすってあげる)

(排泄しながら、オナニをしていってしまう場面を撮影され、排泄した物まで観察されて)
い、いゃぁ…ごめんなさいっ…臭くて汚いの、いっぱい出してごめんなさい
(指先でつままれ、目の前に持って来られて、何度も謝る)

えっ！中も!?
ぎぃやぁあぁっ！破裂しちゃう。お腹もお尻も裂けちゃう!!
(ﾎｰｽでお湯を直接大量に注がれ、妊婦のように腹ボテになり苦悶する)
はひっ!!んああぁあぁっ！(何度も注入と排泄を繰り返し、その度にｸﾘﾄﾘｽを刺激され、排泄と絶頂が同時に…)
もう…だめぇ…
うんちしただけで、いっちゃうっ！

ふふ、完全アナルマゾデビューね

もうすっかり綺麗よ

アナルだけでいけるかしら？

(長い舌で、シワを伸ばすように肛門をなめ、ほぐれたそこにつきこむ)

んっ、れろっ、れろっ、ぐりゅっ
ぬちゃっ、ねちゃっ

(お湯浣腸とｸﾘﾄﾘｽ責めで調教されてしまう杏奈の肛門)
あぁ…アナルマゾなんて…(すっかり、中を洗浄されたアナルマンコに仁美先生の異常に長い舌が)
んああぁっ！舌がっ！ぬるぬるの舌で、杏奈のマゾアナルがっ！
(舌が肛門深くに突っ込こまれ、卑猥な唾液と舌の音で欲情して)
いゃぁ…いっちゃうっ！肛門を舌で調教されて…いっちゃうっ！
(舌を締め付けながら、アナルでいってしまう)