929 :
瑞希:2011/12/28(水) 03:43:38.96 ID:VpyGioKN0
そうかな?
そうだったらうれしいけど…
あ…そこはそうじゃなくて…
ううん、なんでもない
やっぱり自分で考えみて
(津田くんの間違いに口を出そうとしてやめて)
ね、津田くん津田くん
930 :
津田:2011/12/28(水) 03:46:25.33 ID:Ayq04HHV0
だよなー、椎原にテスト前エチ禁とか言ってる手前、
俺もがんばんなきゃだよなー
って、何何、どうした?(シャーペン持ったまま瑞希の方を見て)
931 :
瑞希:2011/12/28(水) 03:58:17.84 ID:VpyGioKN0
赤点なんかとったりしたら部活できなくなっちゃうもんね♪
ちゃんと苦手なとこクリアしとかないと
(ちょっと上からな感じでいたずらっぽく言って)
ん…
(津田くんが顔を上げると身体を乗り出して目を閉じてそっとくちびを重ねる)
………あはは♪
(1秒、2秒とゆっくり時間が流れて唇を離すとそのままの距離で笑って)
932 :
津田:2011/12/28(水) 04:02:19.60 ID:Ayq04HHV0
…っ!
な、なんだよ、いきなり…びっくりするじゃんよ?
(珍しく動揺して、心臓の鼓動も早く)
いつもは俺の方からするもんな…ああ、びっくりした…
933 :
瑞希:2011/12/28(水) 04:09:44.50 ID:VpyGioKN0
前にさ、津田くん…キスの回数も追いつけば…みたいなこと言ってたよね?
でもいつもえっちばっかりしちゃうし
この前も…また瑞希んちであんなことになっちゃってさ…///
(口と口が触れそうな距離のまま津田くんの目を覗きこんで)
だから…今日はちょっと…こっちのほう…
ん…ん…
(また目を閉じて唇どうしが触れるだけの小さなキスを何回もして)
934 :
津田:2011/12/28(水) 04:14:40.23 ID:Ayq04HHV0
ちょ、ちょっとしーはら、今、ここ人いないからって、
司書のセンセーとかもいるし
ん、んっ…んっ…
(それでも拒めなくて瑞希の唇を唇で受け止め)
…あの時は…俺もちょっとお前としてなかったし…
(キスの合間にこの間の”打ち合わせ”のことを持ち出し)
935 :
瑞希:2011/12/28(水) 04:21:52.40 ID:VpyGioKN0
しー…
図書室なんだから静かにしないとだめ
んっ…ん…
(ちょっとあわててる津田くんの言葉をふさぐようにキスして)
ほんとだよ…けっきょく…ん…
ぜんぜん話する時間なかったし
ん…今度はちゃんと…打ち合わせしないと…ね…
(キスを繰り返す合間にふくれたような表情で言って)
936 :
津田:2011/12/28(水) 04:25:29.15 ID:Ayq04HHV0
ご、ごめんな…(いつもと違う瑞希の雰囲気にドギマギしながら
キスを受け止めることしかできなくて)
ん…んっ…
しーはらのメイド姿…早くみたいな…んっ
きっと…んっ…似合う…んんっ
(絶え間ないキスにどうしようもできなくてなされるがまま…)
937 :
瑞希:2011/12/28(水) 04:33:45.97 ID:VpyGioKN0
あはは♪
津田くんがごめんだって…へんなの〜
んっ…///
(しおらしい津田くんがおかしくて強めにキスして)
声、聞こえちゃうから…そっちいくね?
(ふたりの間の机を回り込んで津田くんの膝の上に横向きに座って)
ありがと…でも…
メイドさん…したら…津田くんまたえっちになっちゃうんじゃないの?
(津田くんの唇に指先をあてて目を覗き込んで)
938 :
津田:2011/12/28(水) 04:40:24.80 ID:Ayq04HHV0
んんっ!
そ…それは…椎原がみ…魅力的だから…
しょうがな…い…
(自分から膝に乗ってくる瑞希を、抱きしめることも、
それより先のこともできなくて…)
椎原のメイドさんが見たかったから提案したようなもんだし…
(いつもの威勢はどこに…赤面して瑞希の表情を上目遣いで伺い…)
939 :
瑞希:2011/12/28(水) 04:49:39.44 ID:VpyGioKN0
え…津田くんの案だったの?
てっきり井上くんかと思ってたのに
そう…だったんだ…津田くんだったんだ…
(ゆっくりと津田くんの膝をまたぐみたいに座りなおして首に腕をまわして)
ん…ん……ん…///
ね…津田くん…
(2回、3回とキスすると小さな唇の間から舌先を少しだけ出して見せて)
940 :
津田:2011/12/28(水) 04:55:32.14 ID:Ayq04HHV0
な…なんだよ…んっ…ん
(いつものポーズにはなっているのだけど、なぜか手を出せなくて…)
椎原、お前、なんか今日…変…かわいいけど…
(スカートの中の下着が直接自分に触れていることもドキドキで…)
ど、どうしたんだよ…んっ(キスを受けるだけ受けて)
941 :
瑞希:2011/12/28(水) 05:10:08.17 ID:VpyGioKN0
べつに…どうもしないよ…
津田くんがしたいって言ってたこと…してるだけ…
だから今日は…いっぱい…キスしよ?
(津田くんの首をぎゅっと抱きしめながら耳元に唇を触れて囁いて)
ん…んっ…///
これで…キス…なんかい…したかな…
(キスしながら身体をよせる瑞希の股間が津田くんのに押しつけるみたいになってて)
(ちょっとだけ下動いちゃってもいいよ///)
942 :
津田:2011/12/28(水) 05:15:08.89 ID:Ayq04HHV0
し…したいっては言ったけど、何もこんなところで何回も…んっ…
そ、それに、なんで、んっ、んっ…このポーズでするんだよ、んんっ…
お、俺、我慢できなくなっちゃうじゃんよ…んんんっ!
(一言言う毎にキスでさえぎられ、瑞希の股間がすりつけられることで
津田の股間も徐々に硬さを持っていく…それでも瑞希に手を出すどころか
抱きしめることもできないまま、唇だけを延々と奪われていく…)
943 :
瑞希:2011/12/28(水) 05:21:40.85 ID:VpyGioKN0
だって…こういうとことかじゃないと
津田くん…また瑞希とえっちしちゃうでしょ?
それにこのかっこ…えっちじゃなくても…いいな…ん…ん…///
(津田くんの唇の間に舌をちょっとだけ入れて舌先どうしを軽く触れさせて)
あ…///
つ、津田くん…津田くんの…
えっち…///
(津田くんの大きくなったのがズボンとパンツ越しでもわかって赤くなって)
944 :
津田:2011/12/28(水) 05:28:57.86 ID:Ayq04HHV0
あ、ああ…たしかに、椎原ちっちゃいから、普通に赤ちゃんとか
ちっちゃい子抱っこしている感じあるからいいんだけど…
…ん…んっ
(自分から舌を絡めることなどできないがそれでも触れてくる
瑞希の舌が気持ちよくって…それも股間の硬さを高めて)
お、お前がすりすりするから…なんで、今日の俺、こんなに
恥ずかしがり…ん…っ…なんだろ…(赤面しつつ)
…いつもだったら、こんな場所でも
「なあいいだろ、我慢できねーし」
ぐらい言ってどっか書棚の陰にでも連れ込むはず…んっ…
なんだけどなあ…んんんっ
(瑞希になされるがまま…でもそれもどこか性感とは別のところで
気持ちがよくって)
945 :
瑞希:2011/12/28(水) 05:37:06.22 ID:VpyGioKN0
ちっちゃい子って…
そりゃ瑞希…小学生みたいかもしれないけどさ…
でも津田くん…そのちっちゃい子とえっちするの好き?
ちっちゃい子とキスするの…ん…楽しい…?
(ちょっと怒ったような顔を見せたかと思うとすぐに笑ってキスを再開して)
うん…なんか今日の津田くん…
ちょっと津田くんじゃないみたいだね…
ん…はあ…///
(キスしながら股間どうしをこすりあわせるみたいに少し動かして)
(無抵抗やめてちょっとだけ触ったり動いたりがいいな///)
946 :
津田:2011/12/28(水) 05:47:05.09 ID:Ayq04HHV0
そんなこと言うと…んんっ…単なるロリじゃね?
(苦笑いして…)
俺はさ…やっぱ、椎原とエッチするのが好きなわけでさ
(ちょこんと頬を指でつついて)
んっ…別に…小等部の…んっ…ガキども見てもしてーとは
思わないしなあ…
なあに?…んっ…椎原…っ…も…少しがまんできなくなっちゃった?
(ちょっとだけズボンをずらしてふくらみの先端が瑞希の股間に
津田のズボンと瑞希のパンツ越しに当たるようにする…)
たぶん…まあ…我慢汁…出てるよな…ま、いっか…
クリーニング出すし…こんままで…んっ…すりすり…
947 :
瑞希:2011/12/28(水) 05:57:05.52 ID:VpyGioKN0
ちがうの?
ひょっとしたらちっちゃい子好きなのかなって思ってたんだけど…
うん…瑞希も…津田くんとえっちするの…
好き…だよ…///
(津田くんの耳に口をくっつけて内緒話みたいな大きさの声で囁いて)
あっ…えっち…///
津田くんのえっち…///
だめ…だよ…はぁ…はぁ…
(お互いの布越しだけど津田くんのふくらみに瑞希の割れ目をこすられて)
(そろそろ時間かな?)
(締めの希望あったら教えて欲しいな)
(したかったらちょっとだけ…入れてもいいよ///)
948 :
津田:2011/12/28(水) 06:08:49.55 ID:Ayq04HHV0
だーかーらー、俺、別にさー、学習旅行ん時も言ったじゃん…んっ
…妹とかいてもキョーミないし、それに…ん…妹の友達とかも家に良くくるけど、
別に犯したいとか思わないぜ?
な、しーはらも俺とエッチするの好きだろ?仲間じゃんよー(にこにこ笑って)
たぶん、似たもの同士ってことじゃん?たまにこうして二人でいたいときもあれば
みんなでエッチしたいときもあったりで…ん…(ちょっとだけ自分から唇をねだって)
だけどさ…たぶん…(ちょっとだけ赤くなって)
…俺はさ…他にエッチするやつらの中でも…椎原のこと…
…一番気持ちよくさせられる…んじゃないかと…
なあ、ほんとにダメ?今だったら入れただけですぐ出せちゃうぜ?
お前の好きな白いお薬…んっ(軽くついばむよなキスしながら)
(瑞希が欲しいんだったら、いいですよ?1レスで描写します…
まあ…すりすりのままで汚しちゃってもいいけど…(恥))
(時間は…まあ2往復ぐらいw)
949 :
瑞希:2011/12/28(水) 06:18:56.40 ID:VpyGioKN0
そんな一生懸命否定しなくてもだいじょうぶだよ〜
冗談…冗談で言ってるんだから♪
そうだね…似てるの…かな…?
(妹の友達まで出して否定する津田くんがおかしくて笑って)
うん…どうかな…津田くんとするの…
いちばん…好きかも…///
はぁ…はぁ…
えっち…したいの…?
瑞希の中で…びゅーってしたいの…?
(瑞希の割れ目が濡れちゃってパンツは湿ってて)
(う〜ん…ほんと迷ってるから津田くんにまかせちゃう)
(瑞希がしたいことはできたので…最後に津田くんがしたいようにして…///)
950 :
津田:2011/12/28(水) 06:26:03.36 ID:Ayq04HHV0
ああ…椎原が十分シコシコしてくれたしな…それになんかまた
椎原もエッチなこと言ってちょーはつしてくるじゃんよ(笑いながら)
(ファスナーを開ける、相変わらず身長には不釣り合いな大きなペニスが顔を出し)
パンツ、ちょっとだけマンコ出るようにずらして…
(股間の部分を手探りで一方の股に寄せて膣口をさらけだし)
入れる…ぞっ…お前だって、マンコヌルヌルじゃん?楽に入るっ…っ!
ぶちゅっ…(泡の弾けるような音とともに一気に奥まで挿入され)
ほら、今日はお前も動いていいぞ?この前は腰使わせなかったからな、
ん、ん、ん、んんんっ
(瑞希の動きとともにシンクロさせて腰を突き上げ…既に大人の張りに
近い亀頭が瑞希の壁を乱暴にこすり上げる…場所柄少し遠慮がちに
動いてはいるがそれでも十分に潤っていてすぐに射精感が増して…)
出すぞ?お前の大好きな白いお薬…ん、ん、ん…んんんんっ…
(突然に…激しい爆発が子宮口で起こる…それでも
いつもとは違ってじわっと中を幸福感が満たしていくように
精液が広がる感じで…)
(次が瑞希今年最後のレスなのかなあ…本当にありがとうございました
来年もよろしくだよ!でも今年また逢えてもそれはそれで嬉しいよ(笑))
951 :
瑞希:2011/12/28(水) 06:43:04.58 ID:VpyGioKN0
ちょーはつなんて…してないもん…///
やっぱり…えっちしちゃうの…?
あ…///
(津田くんのちんちんをスカートの中で膣口にあてられるのを感じで)
あ…やあんっ…///
ちんちん…入れられちゃった…
(いっぱいキスしてとろとろになってた瑞希の膣がきゅうきゅうって動いて)
んっ…んっ…んっ…///
はあっ…はあっ… はあっ…
こんなんじゃ…いつまでたっても…キス…おいつかないよ…
えっち…津田くんのえっち…えっち…///
(声を必死に抑えながら腰を動かして奥まで求めて)
あっ…はっ…あっ…っ…っ…///
や…はあ…っ…///
ん…津田くん…んっ…///
(膣中に弾けるみたいに射精されて津田くんをぎゅっと抱きしめて声を抑えるように深いキスを重ねる)
(あ〜やっぱりえっちしちゃった…だめだなぁ///)
(しちゃったから…音ある中出し最後におねがいします///)
(でも嬉しかった…ありがとうございました)
(今年最後の挨拶は伝言板でしますね)
952 :
津田:2011/12/28(水) 06:56:22.45 ID:Ayq04HHV0
静かにしろっていったのしーはらじゃんよ…
(口を塞ぐ意味もあって唇を重ね…舌を入れて瑞希の舌と絡め…)
んんぐ…んん…んん…
(深い突きが再度繰り返される…2回目の射精感が高まり)
んんっ、んんっ、んんんっ、んんんんんんん!…っ!……!!!
びゅうううっ!ぶちゅっ!びゅうううううう!
(静かな図書室に響くような激しい水音とともに再び子宮口を精液が襲う…)
追いついちゃ…なんかそこで終わりみたいじゃん?
(顔を離す…唾液の糸が瑞希の唇とつながっていて)
まだまだいっぱいお前とエッチしたいしな…まずはメイドコスかな?
破いていいらしいから、1日3着で2日分6着ぐらい井上におねだりしとくかな?
(笑いながらぽんぽんと瑞希の頭をたたき)
お前だって楽しみだろ?メイドさんエッチ…楽しくしような、絶対。
(だんだんと傾いてきた西日に照らされる中再び軽いキスが繰り返されていく…)
(だって我慢できないのが津田くんだし、中だし…じゃないw中の人だしさー)
(僕も楽しく過ごしました、こういうのもいいですね)
(ではでは、僕の方は夜は普通に時間あるので瑞希も余裕あったらOKサイン出して
くださいませ…よいお年を☆)
以下静かな図書館です
953 :
津田:2011/12/28(水) 07:00:12.12 ID:Ayq04HHV0
で、次スレ立てようとしたらホスト規制でした…かっこ悪orz
依頼しておきます…以下再び静かな図書館です
使わせてください。
樹、こんばんは…
なんか小声になっちゃうね(笑)
あけましておめでとう。
明けましておめでとうございます…ふふ。
お仕事お疲れ様です。
…いいんじゃないですか?
普通の図書館なら閉館後ですし、
どうやら貸しきりみたいですから。
うん、ありがとう。
…ほんと、仕事もそれ以外でも、ちょっと参ってるかも。
だから嬉しい…。
閉館後の図書館に二人きりなんて、なんか…それだけでえっちな雰囲気w
ん…なにか、ありました?
俺でよければ聞きますけど…。
(背の低い本棚に寄りかかって)
あ、よかった♪
沙柚さんならそういってくれると思って。
俺もそんな風に思ってたんです…ふふ。
ソソりません?(微笑)
んー、愚痴になっちゃうからね。
大丈夫^^*
そう言ってくれるだけで嬉しいよ。
うん、ソソる//
本棚の影とかで…ね。
え、全然愚痴でいいのに。
吐き出していってくれて、いいんですよ?
実はちょっと憧れてた部分もあるんですよね…
chu…くちゅ…ちゅる、ちゅぷ…れるッ…
(肩を抱いて、口づけて)
うん、、でも平気。
一度寝てみて、頭冷やすよ。
憧れかぁ…(笑)
私、会社の書庫とかでもいいw
ん、っふ……ぅ、でも0時には寝なきゃ…ごめんね…?
はい。
…してほしいこと、あります?(笑)
あ、いいですね。
周囲に人がいるから燃える感じですか?ふふ。
了解です。そうなんじゃないかなって思ってたから…平気ですよ。
でも…きすはしたい…
くちゅ…ちゅ…ちゅる…ちゅうッ…ぢゅる…ちゅ…
(角度を変えて何度も口づけて、時々唇を離して、見つめる。)
あいたかった、です。
んー…体温、感じてたい。樹の。
そだね、羞恥プレイじゃなくても
声押し殺しながらとか…萌える。
ただ、声殺してたらスレHはちょいわかりにくいけどw
ん。…ありがとう。
私も、キス…して欲しいよ…っん。。。
ふ、ぁっ…、あいたかった…樹。
(せつなげな瞳で見上げながら、ためらいがちに樹の服の裾をきゅっと握って)
(背中に手を回して、抱き締めて)
…これでいいですか?(微笑)
chu…ちゅ…ちゅぷ…ッ…ぢゅるるッ…れろ…ッ…くちゅ…ちゅうッ…
んふ…沙柚さんからも、キスして、欲しい…♪
キスだけで…ぞくぞくするな…
ん、っ……、…うん
(恥ずかしさと嬉しさで顔を上げられず、樹の肩に埋もれたまま)
う、や…//
(そろそろと腰に手を回して、睫毛を少し伏せて。
背伸びをして顎上げて、唇を奪いに)
ん…、ぅ……
もっと強く…?
(少しだけ力を込め直して、体を押し付けて、包み込む)
(重なった唇の感触を味わって、舌を割入れて、口内をゆるゆるとなぞって)
chu…ちゅ…ちゅぷ…れろッ…くちゅ…れろッ…
そんな顔も、するんですね…
ちょっと興奮しちゃったな…
(後頭部に手を這わせて、軽く撫でる)
ひぁ……っ、
(抱擁に声がもれて。
想いが抱えきれなくて、同じだけ力をこめて抱きしめ返す)
(侵入する舌をいとおしげに絡めとって、側面を舌で撫でて)
……、すき…
(瞼をそっと閉じて、体内に響く自分の声を感じるようにしながら
樹の手の感触を味わって)
しーっ…!
…なぁんて♪
(沙柚さんを見つめて、イタズラっぽく微笑んで)
(舌を吸って、深く絡ませて…唾液の混じる音を聴きながら、さらに口づけて)
誰が…?ふふ。
(沙柚さんの頭を撫でて、髪をすく。それをゆっくりゆっくり繰り返して)
…っ、……いじわる…!
(一瞬怯んで、赤くなって抗議して)
ん、う、、ぁ…っん……
(弄ばれながら、小さく小さく何度も鳴いて)
……っやっぱり、いじわる…
(唇を離して下をむきつつ、おでこをこつんと押しあてて)
樹が…すき、なの
今更…じゃないですか?ふふ♪
かわいいですよ?(微笑)
(顎に手を添えて自分の方へ顔を向けさせて)
…俺は沙柚さんが好きです。
2012年も両想いですね…♪
うぅ…っ…//
(顎を上げられ、どきどきしながら言葉を受けて)
いつき…、も、溶けちゃいそう…
(目をそらせず、助けを求めるような顔で)
嫌いじゃないでしょう?こういうの…(微笑)
(耳元でささやいて)
本当はここで抱いてしまいたい気分ですが…
(額にキスをして)
今日はお預けですね…姫初め…♪
(もう一度抱き締める腕に力を込める
う……っく。。。
(されるがままに抱きしめられて、小さく鳴いて。)
樹、来てくれてありがとう…。
ほんとは私も、ぐちゃぐちゃに乱れて鳴いて
感じていたいんだけど…
…体も。限界みたい
(樹にもたれるように、ほんの少し体を預けて)
ッと…つい強くしすぎちゃいました(苦笑)
ごめんなさい…
来るのなんて当然です。
俺がさゆさんに会いたいんだから。
…お疲れ様です。
無理しすぎないで下さいね…。
(背中をポンポンと軽く叩きながら)
そろそろ時間…かな?
いいの。痛いのも嬉しいんだもん…
ふふ。…嫌なこと、軽くなったよ。
来てくれたおかげ…
明日も頑張れる。
無理なんかじゃないよ。大丈夫…
(胸の中で、樹の香り吸い込んで)
…ん。明日も、少しでも来れるようにする。
樹は予定なかった?
ちょっと危ないから、先に落ちるね。ごめん。
(もう一度、背伸びしてふわりとキスして)
おやすみ、樹。
なら、よかった…
少しでも力になれたなら、和らげることが出来たなら、良かったです。
(そのまま抱き締め続けて)
たぶん大丈夫だと思います。
まだ不確定ではあるんですが…
おやすみなさい、沙柚さん。
今日も一日お疲れ様です。
では、俺も。
【以下静かな図書館です】