【雑・スレH】不思議の国のホテル　第五話

なるほど…そういう考え方でスレ探しするのもアリかもしれませんねｗ
スレ立てお願いします、すみません

私ですか？　それは…隼太さん次第ですねｗ
（意味深な笑顔で隼太さんの頬を撫でながら）

前は、後ろからくっついてみただけですけど…？ｗ

>>951
次スレ立てありがとうございます
お疲れ様でした

お時間は大丈夫なんですか？
自分は大丈夫といえば大丈夫…かも？ｗ
（妖しげな目つきの凛さんに翻弄されそうになり、
頬を撫でる指に手を添える）

久しぶりにそんなことされて、ビビビって電気が走りましたｗ
凛さんはフェロモンばりばりですし…

>>953
ありがとうございます。

ええ、睡魔に襲われるまでは大丈夫ですよｗ
（指を捕えられると首筋に舌を這わしてから耳元で囁き）

久しぶりって木曜日ぶりですが…ｗ
それからずっと溜めてくれてたんですね
（厚顔から精子を押し出すかのように身体をくねらせながら）

では、流れに身を任せることにしますｗ
（首筋への舌の感触と囁き声にぞくぞくと身震いし、
眠っていたものが呼び起こされてしまう）

いや、木曜日にくっつかれた時の話ですｗ
溜めてたのは事実…ですが…
うっ…はぅ…
（股間を圧迫し、なまめかしく動かされる刺激に硬くなり始める）

ごめんなさい
書き込み出来なくなって再起動してました
今からレス書きます

わかりました、大丈夫ですよ。
あまり無理しないでくださいね。

>>957
私に溺れないようにして下さいねｗ
(自分の)下で女の子のように感じている隼太さんに冗談ぽく笑いながら言い）

木曜日に電気が走っただけで、今日は平気ってことですか？
もう免疫が出来ちゃったのかなｗ
（完全に勃起させてしまおうと執拗に股間ばかりを刺激する）

>>959
ありがとうございます
時々なるんですよね…フリーズとはまた違うみたいなんですが

溺れたら責任取ってくれますか？ｗ
（凛さんの目の魔力に負けそうになりながらも股間は熱くなり）

今日…も…ですｗ
その身体…魅力的すぎます…
（強い刺激を受けみるみるうちに勃起して大きくなる）

はぁ…はぁ…凛さぁん
（このままではマズいと思い、手を伸ばして胸を弄る）

>>961
スマホですか？
いろいろあるみたいですね。
って、自分も持ってますが、入力遅くてここでは使えませんｗ

ふふっ、責任取ってもいいですけど…後悔しないでくださいねｗ
（熱を放つ勃起に手を伸ばし）

どんな風に責任とってもらいたいですか？
…息が上がってるみたいだけどｗ
（興奮してくれてるのが嬉しく）
（弄られているとすぐに乳首が尖ってきてしまう）

>>963
スマホではないんですが…
似たような物なのかもしれませんね
メカ音痴なので、よく分かりません…

意外な返事に、どうしようか迷ってますｗ
魔性の女ですね…
（敏感になっているところへ手が触れられるとビクンと脈を打ち）

今日のところは…まずはお口で…ｗ
（服の隙間から手を差し入れて、ブラの上から乳房をやんわりと揉む）

>>965
携帯なんですね。もっと大変そう。
この前は知らずに長文でレスしてすみませんでした。
今日はなるべく短めにしますね。

迷うなら辞めておいた方がいいかもしれませんよ？ｗ
（射精しても萎えない隼太さん）
（きっともう我慢できないだろうと思いながら、跳ねるペニスを捕え）

口だけでいいんだ？
（揉まれながらディープキスを何度も交わし）

>>967
携帯ではないです　大変でもないし…

身体は溺れても、心は溺れないようにしないとｗ
んっ…はやく…直接触って…
（少しもどかしさを感じて腰を浮かせてしまう）

下のお口のほうも…
（絡め合う舌と舌…湿った音に鼓動が高まり）
（ブラをずらして乳首を指で挟みながら揉み続け）

>>969
なんだろ？気になるけど、まあいいかｗ

私は、両方溺れさせる気満々ですけど…ねっ？ｗ
もう、そんなに我慢できなくなってるんですか…いけない身体ですね
じゃあ、いやらしい隼太の身体、見てあげるから脱いでみて
（身を起こして隼太さんの身体から離れると焦れている隼太さんのさんを冷ややかな目で見下ろし）

下の…ってどこ？
（分からないフリをしながら恍けて）

>>971
入力はPCだけど回線はモバイルって感じになるのかな…

当分、特定さんは作らないようにしようと思ってまして…すみません。
だって、凛さんがこんなにさせたじゃないですか…
はい、わかりました。
（命令されて背中にぞくぞくと震えが走るのを感じ、
自分でも気付かなかった一面に目覚めてしまいそうになり）
（急いで服とパンツを脱いで、全裸になると恥ずかしさで目を逸らしてしまう）

知ってるくせに…ここだよ、おまん…こ
（スカートの中へ手を入れて下着越しに触れて）

知ってるｗ
私も短絡的な関係は嫌ですし…ね……
（申し訳なさそうにしてる隼太さんの顎をクイッと上げて瞳の奥まで見つめ）

私のせいじゃなくて、隼太のエロい身体のせいだよね？
（素直に言われた通り目の前で全裸になった颯太さんに言い直させようとする）

おまんこも…なあに？
（隼太さんの手にクロッチを擦り付けるようにしながら上目遣いで首を傾げ）

もしかして、見ました？知ってて意地悪したんですねｗ
いつのまにか臆病になってるんですよ…
（凛さんの視線に高ぶるのを感じ）

そう…です…俺のせいです。ごめんなさい。
あの…出来れば凛さんも…脱いでもらえませんか…？
（強い口調の凛さんに逆らえずに）

おまんこにも…入れさせて欲しいです…
（指先に少しの湿り気を感じ、筋にそって指を往復させる）

うん…私もそろそろ隼太のこと呼ぼうと思って伝言板行ったら名前があったから…
ちょっと気になって…ログ、漁っちゃいましたｗ
（熱っぽい視線から逃げるように目を閉じると唇を奪って）

ふふっ、分かればいいの　賢い子は好き
出来れば…でいいんだよね？　だったら脱がない
（どうしても…と言うのであれば脱ごうと服に掛けてた手を離し）

ん？　何を入れさせて欲しいのか分からないから、いいともダメとも言えないですね…
(くちゅくちゅ)いわせながら、少しずつ息を乱していく）

うわ、知ってる人に読まれると恥ずかしいｗ
逆に、あの人にここを読まれるともっと恥ずかしいです…
（ふいに唇を奪われ、嬉しくて自分からも求めてしまい舌を吸ったり絡ませたりし）

そんなぁ…お願いします。脱いでください。
俺が脱がして差し上げますから。
（目にうっすらと涙を浮かべながら懇願する）

お、俺の…おちん…ちん…
凛さんのおまんこで気持ちよくさせてください…
（下着の脇から指を差し込ませクリトリスを探り当てると表面を擦り）

うん、しっかり全部見ちゃった…露出好きみたいだねｗ
（第三者に見せつけるかのように濃厚なキスを何度もして）

ふふっ…少しずつ、優しくしてくれるって約束する？
（指で涙を拭い、その指をペロペロ舐める）

ってゴメン、まだ途中だったｗ

>>977
エロい身体だからチンポ勃起させてしまって
凛のおまんこでどうしても気持ち良くさせて欲しくて
我慢できないから、挿れさせて下さい…でしょう？
（膣の入り口の上を擦られ、おまんこをパクパク開閉させながら）

そんなことないですｗてか、ここでやる以上、見られて当然だから好きなのか？ｗ
凛のほうこそ好きそうだよ？ｗ
（更なる興奮を覚えしまい、二人して貪りあってしまう）

はい、約束します。では、脱がしますね？
（指を舐める凛さんの仕草にドキドキしつつ、
一枚一枚丁寧に服を脱がせ、少しずつ露出する肌にまた興奮し、
下着姿にしばらく見とれた後にブラを外し、最後に残ったショーツを
楽しむかのようにゆっくりと脱がしていく）

凛さんの身体…綺麗で…そして、いやらしいです…

>>979
どんまいですｗ

>>980
その通りです。ちゃんと言えなくてごめんなさい。
凛さんの最高のおまんこで、俺のチンポを好きなだけ虐めてください。
いけないチンポを鎮めさせてくださいませ。
（十分に潤ってきた秘部の中へ中指を挿入すると、くちゅくちゅと音が次第に大きくなる）

……誰かにコッソリと、遠くから見られるのなら…好き、かも？ｗ
（視線を泳がせながら暴露する）
（貪り合った唇には、銀色の糸のような二人を繋ぐ橋が架かって）

えへへ…敬語の隼太って執事みたいだね
（この前はSっぽかった隼太さんとのギャップに萌えながら脱がしてもらう）
（だが、その過程は焦らしプレイのようでもあって）

良く言えたね、隼太
ご褒美に綺麗だけど厭らしい凛のおまんこで隼太のチンポにお仕置きしてあげるね
（中指一本だけでは切なくなってしまって）

凛って、ほんとにエロいよね。そのうち野外プレイとかしたりしてｗ

そうですか？凛様、ありがたき幸せでございます。
何か希望がございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。
（生まれたままの姿になった凛さんの肌を見つめながら、
首筋から鎖骨、乳房から乳首、そしてわき腹へと舌を這わせ）

はい、びんびんに勃起したイケナイちんぽにお仕置きしてください。
（指を入れるたびに締め付けてくる膣内の動きに、
ピクピク動く肉棒から先走り汁が溢れ出てしまう）

ベランダで打ち上げ花火を見ながらバックから突かれて凛の中でも爆発…
みたいなことならあるよ？
これからの季節は寒くなるから野外は滅多にしないけど…カーセクとかｗ

ん、っ…隼太ぁ……
（甘えるような声で名前を呼びながら、もっと…とねだるように頭を抱き）
（髪の毛を撫でたり、クシャリと軽く握ったりする）

仕方ないわね…シてあげるから、挿れて？
（先走りを人差し指で掬い取ると何度も口に運んでピチャピチャ音を立てて舐める）

その時はどうだった？やっぱり興奮した？
カーセクなら俺もしたことある。かなりドキドキしたｗ

凛さん…感じてくれてるんですね？嬉しいです…
（喘ぎ声が大きくなるにつれ、舌の動きが妖しくうごめいて
股間へと向かい、小さな蕾に到達すると小刻みに震わせる）

やっと、挿れさせてもらえる…嬉しい…
（ようやく許しが出たことに喜び、すでに爆発しそうなほど膨らんだ肉棒を
トロトロに濡れて準備万端の秘部へと押し込んでいく）

うっ…あぁ…っ…入ったぁ

まぁね…
バレるかもしれないからヒヤヒヤしたけど、すっごい興奮しまくりましたｗ
カーセクは、最初は我慢してても途中で我慢できなくなって、車が大きく揺れて
誰かに見つかって中覗かれたらどうしようと思いながらも…っていうのが……ｗ

うん……焦らされちゃってる分、この前よりも気持ち良くなってる…気持ちいいの
（隼太さんの舌に翻弄され、されるがままになりながら隼太さんの目の前で乱れていく）

お預け、ごめんね…その分、いっぱい挿れていいから……
（この前挿れてもらってからずっと欲しかった肉棒を美味しそうに咥え）

今度会えた時は、前戯をたっぷりしてあげますね？
凛さんにいっぱいいっぱい気持ちよくなって欲しいです。

俺も焦らされた分、挿れた瞬間とっても気持ちよくなりました…
やっぱり、凛さんのおまんこ…素敵です…
（待ちに待った快感に膣内へと挿入された肉棒が暴れだし、
膣壁を擦り続け愛液と絡み合って快感が増してくる）

あっ、あっ…すごいっ…チンポに…纏わり付いてくるよぉ…っ
（極上の陰部の中で水を得た魚のようにリズムに乗って踊るように肉棒が動き続ける）

それ…この前、シてもらったから……は、早く…
（我慢の限界が来てしまい、目を潤ませながらチンポをはしたなくねだり）

んぐ、んはあぁ…
（焦らされた分、敏感になった身体はどんどん追い詰められていき）

【申し訳ありませんが、リアでイッちゃったら眠たくなってしまいました】
【寝落ちする前に落ちますね】
【今夜もありがとうございました】

もう…イキそう…？凛さんの身体ってほんと敏感ですぐにイっちゃうね？
（凛さんの限界が近づくのを身体でも感じ取ると、腰の振りが一層激しさを増し、
暴れる肉棒が乱れるように膣内のあちこちを刺激する）

んっ…俺も、もう…イキそ…っ
凛さん、イクね？中に…出しちゃうからね…っ
あぁ…っ…イっ…くぅ…
（その瞬間が迫るの感じると凛さんを強く抱きしめて腰を叩きつけるようにし、
快感がピークに達した瞬間、熱く煮え滾った肉棒の先端からおびただしく
精液が放出される）

>>991
【これにだけレスするから、ちょっと待ってて？】

>>990
【リアでイってもらえたようで嬉しいです。】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

>>992
【無理しなくてもいいのに…】
【一応、待ってみますけど、ほんとに寝てもいいですよ。】

>>991
ごめんなさいっ！　…凛、淫乱だからすぐイッちゃうの
凛の淫乱おまんこ、隼太のエロエロちんぽでズコバコ犯して？
（ありとあらゆる場所を責められ、全身が性感帯になったかのように
何処をどうされてもすぐに達してしまいそうになるくらいの強い快感が）

うん…凛の中、隼太のエッチくて白いお汁で…いっぱい、シて？
（発情期の動物みたいに、快感と精液だけをただ求めてキツく膣を締め）
（イッてからも隼太のエロ汁を全部啜るかのように下の口の中が蠢く）
（飲み込めなかった白濁は、コポリと接合部から垂れていて）

>>993>>994
【あのまま落ちるの、何か悔しかったので…ｗ】
【隼太さんもリアでもイッてくれてたらいいな】
【今度こそ、おやすみなさいｗ】

【落ちます】

>>995
淫乱な凛…とっても素敵だよ。ほんとに犯したくなるくらい…
今日も凛とエッチできて嬉しい。ありがとね。
（達した後の凛さんの表情を見てると愛しくて堪らなくなり、
きつく抱きしめて熱い接吻を交す）

>>996
【マジでありがとう。その気持ちが嬉しいよ。】
【>>995のレスを見ながらイッちゃったｗ】
【はーい、おやすみ〜。いい夢みてね。】

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【雑・スレH】不思議の国のホテル　第六話
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