女子高校生を犯すスレ　１人目

先生　何でもするから…　落第させないで・・・・

落ち

家出した女子高生を自宅に連れ込み 入浴中…お風呂に侵入し…みたいなシチュで女子高生募集します。

>>936 お願いします…

脱衣室で下着匂ったり変態的にレイプして欲しいです//

落ちます//

見落としました。
落ちます。

日曜の午後、彼氏の家に遊びに行ったらそこには彼のお兄さんだけがいて…
という設定で相手をしてくださる男性を募集いたします。

設定は、兄ではなく弟でも構いません。
それから、あまり暴力的すぎないほうがよいです。

中文・描写ありが希望で、ＮＧはスカ・グロ・アナル・おもちゃです。
こちらはレスが遅いので、それでも構わないという方、よろしくお願いします。

お願いします

>>941
名無しさん、こんにちは。よろしくお願いします。

前日深夜にメールで呼び出されたので彼氏の家に行ったら、お兄さんしかいなかった。
普段からよく彼氏の家に出入りをしていて、親がいない時は彼氏の部屋でしょっちゅうエッチなことをしている。
お兄さんの部屋は彼氏の部屋のお隣。
といった感じを想定しています。

こちらは高校２年生で、見た目は小柄細身で胸はＣカップ程度。
茶髪パーマで、外見は遊び慣れていそうな感じです。

こちらの容姿や服装に対して、何か御希望はありますか？
それから、名無しさんは兄ということでよいでしょうか？

よろしくお願いします
彼女と別れてしばらく経つ大学2年の兄で進めますね
弟は同級生とかでいいのかな？

服装は短めのスカートで前開きのシャツがいいかな

書き出しますね

（日曜の午後両親と弟は急用で外出している）
暇だなぁ、オレも付いていけばよかったかも…
（軽い昼食を済ませ自室でゴロゴロしている）
やっぱ、この年で彼女いないと休みの日は暇すぎるな
（エロいDVDを流してるが集中するでもなく）

（玄関は開いてるので勝手に上り込んで下さい

こんにちは、知也くんいますかー？
(一応玄関のチャイムを鳴らすが、鍵が開いているのを確認するといつもの調子で勝手に家に入り)

知也くん、コンビニでジュース買ってきたよー
(トントンと階段を昇ると、短めのデニム地のスカートからはすべすべした生足が覗き)
(外を歩いてきたため首元はじんわりと汗をかいており、シャツの襟元はブラが見えそうなほど大きく開けていて)

知也くん、いないの？
(いつもの調子で知也の部屋のドアを開けるが、そこには当然誰もいなくて…)
私のことを呼び出しておいて、出かけたのかな？どうしよう？
(耳を澄ませると隣の部屋から物音がして)
もしかして、和明さんは部屋にいるのかも…
(和明の部屋のドアをトントンとノックして、ゆっくりとドアを開けて)

和明さん、こんにちは。知也くんって…
(和明の顔を見る前にエロいＤＶＤが流れていることに気付いて、口ごもってしまい)
あ…、ごめんなさい…
(顔を真っ赤にして、その場に立ち竦んでしまう)

【和明さん、よろしくお願いします。】
【弟は私の同級生ということでお願いします。服装は了解しました。】

（ベッドで寝ころんでるとふいにドアが開く）

あっ、麻里ちゃん？どうしたの…
知也は朝から親と出かけってるよ、約束してたの？
しょうがないな…メールでも電話でもすればいいのに
（DVDを消すのも忘れ話しかける）

あっ…ごめんっ
（赤らんだ顔で立ちすくむ姿を見て慌ててDVDを消す）
女子高生物見てたのばれたかも
（頭の中で呟きながら焦りを隠してる）

多分帰るの遅いと思うよ、ごめんねぇ
（スカートから伸びる脚をちらっと見る）

いえ、こっちこそごめんなさい…
(テレビ画面に映し出された、セーラー服を着た女子高生が男に組み伏されて嬌声を上げる様子が頭に焼きつき)
(自分が普段セーラー服を着たまま、知也と隣の部屋で同じようなことをしていることを思い出し)

知也くん、今日は帰ってくるの遅いんだ…、どうしよう…
(エッチな気分になってしまい、知也にどうしても会いたくなったのだが)
(和明が自分に向ける視線には気付かず、顔を真っ赤にしたままもじもじとして)

もしかしたら早く帰ってくるかもしれないし、しばらく知也くんの部屋で待たせてもらおうかな…
(和明の部屋にいるのが気まずくて、早々と退散しようとする)

じゃ少し待ってみる？
知也の部屋じゃつまんないでしょ、ここで話してれば時間潰せるし
その椅子に座っていいからさ…
（勉強用の椅子に視線を送り促す）

でも、知也と麻里ちゃんは仲いいよね
帰り際に玄関でチューしてるの見たことあるよ
（からかうように言い反応を伺ってる）
高2だし、当たり前だよね

オレはこないだ別れちゃってからさっきのDVDとか見るくらいだし）
（あっけらかんと話かけながら。少し開き気味の胸元を見る）

じゃあ、ここで待たせてもらいます
(勧められたのを断るわけにもいかず、しぶしぶと椅子に腰を下ろすと)
(スカートから下着が見えてしまいそうな気がして、ずっとスカートの裾を手で押さえて)
知也くんとキスしてるの見られてたんだ…、恥ずかしいな…
(キスを見られていたことには全く気付いていなかったので、照れて俯いてしまい)

和明さん、今はフリーなんだ
でもお兄さんかっこいいから、またすぐに彼女できますよ
(顔を上げてまっすぐに和明を見ると、視線が自分の胸元にあるのに気付き)
(エッチな気分になっていたのが、ますます煽られるようで)

あ、私の友達に可愛い子がいるんですけど、会ってみますか？
(自分の気持ちを誤魔化すように、友人数人の顔を思い浮かべながら、和明に合いそうな子を考えて)
友達は年上好きも多いし、もし和明さんが女子高生好き……
あ…ごめんなさい…
(さっきの女子高生モノのＤＶＤのことを思い出してしまい、口ごもる)

キスくらい恥ずかしくないって、オレだってその頃はバイバイの挨拶代わりにしてたし
挨拶だよ…挨拶

（椅子に座ると腿の奥にかすかに見えそうな下着を覗こうと）
麻里ちゃん、今日は私服だけど知也の好みなの？
制服姿も知ってるけど、私服でもなりばり女子高生だよね

うん、フリーっちゃフリーだけど、麻里ちゃんの友達ってことは知也とも知り合いでしょ
弟に知られるの照れるじゃん…確かに女子高生は好きだけどね
麻里ちゃんになら、何言われても平気だよ…謝ることないって
DVD流してたけど…ほら…行為ははじめてなかったし助かった（笑）
（それとなく女子高生物で自慰行為をしてることをにおわす）

本当にごめんなさい…
(自分自身は特に何も悪くはないのだが、和明の視線を感じてつい謝ってしまい)
行為って…
(さっきの女子高生が犯されている絵図と、目の前にいる和明がオナニーする姿を想像して)
(部屋の中に流れる気まずい雰囲気に耐えられなくなり)

私邪魔みたいだから、やっぱり知也くんの部屋に行きますね
(すっくと立ち上がり、スカートの裾を丁寧に整えて)
和明さんも、さっきの続きをどうぞ
(ぼそっと呟くと、ベッドにいる和明の前を通ってドアの外に出ようとする)

知也の部屋に麻里ちゃんいるのに出来る訳ないじゃん

こっそり自分だけで快感を楽しむんだから…
部屋にいたくないなら知也の部屋で待っててもいいけどさ
全然邪魔じゃないし、むしろ一緒にいて欲しいなって
（麻里の行動にとまどいながら動揺している）

麻里ちゃんは男が一人エッチするのはどう思ってるの？
知也がしてたら…おこる？

申し訳ありません。
この先の展開がうまく思いつかないので、ここまでとさせてください。
時間をとらせてごめんなさい。

落ちます。

はい、落ちます

以下空室

【次スレはスレ立て依頼中です】

次スレです。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1339579707/

再び失礼します。

日曜の午後、彼氏に呼び出されて家に遊びに行ったらそこには彼のお兄さんだけがいて…
という設定で相手をしてくださる男性を募集いたします。

設定は弟でも構いません。
あまり暴力的過ぎないのを希望します。

中文・描写ありが希望で、ＮＧはスカ・グロ・アナル・おもちゃです。
こちらはレスが遅いので、それでも構わないという方、よろしくお願いします。

こちら弟でお願いします。
書き出しはどうしましょう

雅志さん、よろしくお願いします。

彼氏は高校の同級生で、交際約１年。
メールで呼び出されたので彼氏の家に行ったら、家には雅志さんしかいなくて、彼とは連絡がとれず…。
普段からよく彼氏の家に出入りをしていて、親がいない時は彼氏の部屋でしょっちゅうエッチなことをしている。
雅志さんの部屋は彼氏の部屋のお隣で、エッチなことをした時は声が聞こえているかも…。
といった感じを想定しています。

こちらは高校２年生で、見た目は小柄細身で胸はＣカップ程度。
黒髪ボブで、童顔で大人しそうな外見です。
服装は制服を想定していますが、希望はありますか？
なければシンプルに半袖白シャツと紺のボックスプリーツ、紺のハイソックスにします。

服装・体型・プロフを簡単に設定するか、描写に加えてください。
最後まで抵抗したほうがよいとか、快楽堕ちしてもよいとか、御希望はありますか？

何か質問や御希望はありますか？
特に問題なければ、こちらから書き出します。
合わない、レスが遅すぎて待てない、寝落ちしそうと思われたら、遠慮なく言ってください。

こちらこそよろしくお願いします
そうですね。そちらの服装は制服でかまいませんよ

こちらは部屋に居るということでTシャツと楽な感じにゆったりしたズボンで。
体型は身長高めの標準体型、引き締まってるくらいの感じでお願いします
抵抗するかどうかは流れでお任せしていいですか？
やりやすいほうで構いませんよ

こんな感じで如何でしょう
よろしければ書き出しお待ちしますね。よろしくお願いします。

(日曜日の13時を過ぎた頃、強い日差しがそそがれるアスファルトの上を歩く制服姿の女子高生が一人)
(肩にはトートバッグ、手には自分の昼食のパンとジュースが入ったコンビニの袋をぶら下げて)
(色白な額に流れる汗をハンカチで押さえ、シャツは汗で濡れて背中からはブラジャーのラインが浮き出て
(胸元はおっぱいの谷間が見えそうなぐらい大胆に開放している)

知也も急に家に呼び出すんだもの。こっちの都合も考えてほしいな…
(朝から吹奏楽部の個人練習のために学校に行き、その練習の最中に知也からのメールを受け取り)
ま、急に呼び出されても、こうやって会いに行っちゃうんだけどね
もしかしたら、知也の家で二人きりになれるかもしれないし…
(二人きりになれればエッチなことができるかもと期待して、顔をにやつかせて)

何か知也に買ってこなくてよかったかな？
(知也にメールの返事をした後でバッテリーが切れてしまった携帯を片手に持ったまま、玄関先に立ち)
こんにちはー、麻里です。知也くんはいますか？
(手馴れた様子でチャイムを鳴らし、インターホンに向かって話しかける)

【それでは、雅志さんよろしくお願いします。知也（お兄さん）がいない理由は適当にお願いします】
【抵抗うんぬんは、流れ次第ということで】
【シチュ中ではまさくんと呼んでいいですか？、呼び方の希望があれば教えてください。私のことは適当に呼んでください】
【雅志さんは高校生？中学生？どちらでしょうか？】

【歳はひとつ下の高校一年ということでお願いします】
【呼び方はまさくんでいいですよ。良い感じです】

（呼び出されると、対応に出て）
あ、麻里さん？今出るよ

こんにちは。
（玄関から顔を出し、すでに顔見知りなので、笑顔で迎えて）

兄貴は出かけてるよ。急に友達に呼び出されたってさ。慌てて出て行った。
まあ待ってたら、じきに帰ってくるんじゃないかな

（麻里さんの胸元に視線が行ってしまいながら）
おれも、ちょっと暇にしてたんだよね。入ってよ。俺の部屋に招待するからさ
（返事も聞かずに手を引いて家に上げる）
ほら、こっちこっち。（そのまま自分の部屋へと連れ込んで）
暑かったでしょ、ちょっと汗かいてるよね。今冷房入れるからさ
（綺麗好きで、部屋はきれいに整えてある）
どこでもいいから座ってよ

えー、知也くん出かけちゃったんだ…
(ほっぺを膨らませて雅志を見上げるが、雅志に怒ってみせても仕方がないと考え)
携帯のバッテリーが切れちゃって連絡が取れなかったから、しょうがないかぁ
(照れ笑いを見せながら雅志の顔を見上げると、視線が自分の胸元に注がれているのに気付き)
(今まで男として見たことがなかった雅志を、初めて意識してしまい)

じゃあ、まさくんのお部屋で遊ばせてもらおうかな
(ほとんど年齢の変わらない雅志と接するのには何の抵抗もなく、何の疑問も持たずに手を引かれて)
お邪魔しまーす。うわぁ、まさくんお部屋ちゃんとかたずけてるんだね。知也と大違いだ
(初めて見る雅志の部屋はものめずらしく、つい面白いものがないかをチェックして)

じゃあ、ここに…
(清潔なベッドに腰をかけ、冷房の風を受けて心地よくなってくると、おっぱいを突き出すように背伸びをする)

【いきなりレスが遅くてごめんなさい】

【いえいえ、まったり行きましょう】

やっぱ兄貴の部屋は散らかってるんだ…彼女が来るときくらい綺麗にしておけばいいのにね。
（面白いものがないか探す麻里さんを見ていると、ついついお尻や胸に目が行ってしまいながら）

（胸を突き出すように背伸びをする様子を見て、気分が高まっていく）

ところで…麻里さんも人が悪いよ…
いっつも隣の部屋でエッチなことしてるでしょ。分かってるんだよ
おかげでこっちも変な気分になっちゃって大変だよ
（笑顔で冗談ぽく言いながら、隣に座って）

責任とって欲しいなぁ。今日も胸元を強調してさ、エッチなこと考えてたんじゃないの？
俺でよかったら相手するよ？
（横から抱きしめて、ベッドに押し倒していく）
（すかさず太腿の間に手を滑り込ませて、その柔らかい感触を楽しみ、
徐々に上を目指していく。足の付根くらいの微妙な部分までいくと、くすぐるように指を遊ばせる）

エ…エッチなことって、もしかして聞こえてたの？
(自分と知也の喘ぎ声を聞かれていたと知って、耳まで真っ赤になり)
(雅志が隣に座ってくると、ビックリして少し後ろに仰け反るようにして)
胸元を開けていたのは外が暑かったからで…、別に知也と何かしようだなんて考えてなかったよ…
(よからぬ想像をしていたことを指摘され、恥ずかしさのあまり俯いてしまい)

ちょっと、まさくん…俺でよかったらって…
(言葉の意味が解かって顔を上げた瞬間に、知也と同じぐらい逞しい腕に柔らかく押し倒されてしまい)
あんっ…ダメだよ、まさくんは知也の弟なんだから…
(腕で雅志の肩を押し返すものの、自分の力では全く敵わず)

んぅ…、まさくんは童貞じゃなかったの？
(冷房で冷えてきた身体は巧みな愛撫によって熱くなり、腿の付根をくすぐられると思わず声が漏れ)
ダメダメ、おにーちゃんに言いつけちゃうぞ
(そのまま雅志に身体を預けたくなる気持ちを堪えて、スカートの上から手を押さえ込む)

兄貴に言っちゃうのは勘弁して。お願い！
（少し起き上がって、麻里さんを見て、わざと申し訳なさそうな表情を作る）

でもさ、こんなにエッチな麻里さんが悪いんだよ。俺をその気にさせちゃってさ
暑かったなんて言い訳でしょ、いつも隣で兄貴とじゃれあってるんだから。
俺は壁のこっち側でいっつもお預け喰らった状態なんだよ
だからさ、ちょっとくらい、いいでしょ？
（手を押さえ込まれながらも、なんとか指先を動かして、割れ目を上下にゆっくりと弄る）

俺って結構優等生に見られるけど、もてるんだよね。女友達と遊ぶくらいやってるよ。
だからさ、麻里さんにも損はさせないと思うよ。

ね、ちょっとだけでいいからさ。体とか見せてよ
いつものお詫びだと思って…じゃないと、俺のほうは父ちゃんと母ちゃんに言いつけちゃおうかな
（起き上がって、麻里さんのシャツのボタンに手をかける。それからゆっくりと上から外していく）

(雅志の指先がショーツ越しに膣口をなぞると、少しずつではあるが愛液が染み出してきて)
え…、まさくん女友達とかいるんだ…
(まだ子供だと思っていた雅志が自分の顔を覗き込む表情は色っぽく、思わず息を呑んでしまい)

お願いだから、おじさんたちには言わないで…
(雅志たちの厳しい両親のことを思い出し、知也との交際を禁止されるかもと恐れて)
ちょっとだけだよね？本当にちょっと見せるだけだから…
(雅志の手がシャツのボタンを外していく間、睫毛を震わせながらぎゅっと目を閉じて)

このことは、二人だけの秘密だからね…
(シャツが開いたところで雅志の手を払い、手を背中に回して水色のブラのホックを外すと)
触っちゃダメだから…
(シャツを裾から出し、シャツを着たままブラだけを器用に脱いで後ろに隠し)
(ベッドの上に膝立ちになると、形よく上を向いた乳房とぷくっと膨れた乳首が薄いシャツの生地から盛り上がって見える)

もちろん女友達は居るけどさ…麻里さんのほうが素敵だと思うよ
（目の前で露わになっていく胸元を食い入るように見つめて）

もっとよく見せてよ。麻里さんの胸、どんな感じなのか、ずっと想像してたんだよね。
（シャツを左右に開いて、顔を胸に近づけていく）

もちろん二人だけの秘密だよ。兄貴になんて知られたら大変なことになりそうだし…
でもさ、主導権は俺。親に言うって切り札は俺が握ってるんだからね
ちょっとくらい触らせてもらうよ。いいでしょ？

（目の前の膨らみに顔を近づけると、その膨らみに唇でそっと触れる。まずは乳首の周囲から）
（じっくりと唇を這わせていく）

どう？麻里さんはエッチだからこんな風にしてると変な気分になっちゃうかな
ここ、硬く尖っちゃうんじゃない？
（じっくりと乳房の周囲に唇を這わせてから、乳首を口に含む）
（軽く吸いながら、尖った先端を舌先で嬲り）

ほら、コッチのほうはどうかな？もっとしてもいいよね
（手を膝立ちになった太腿の間に潜り込ませ、下着の上から秘所を掌で包み、軽く震動を送り込む）

だ…ダメだよ、見るだけじゃなかったの？
(唇でねっとりと乳首の周りだけを愛撫されると、つい雅志の頭をおっぱいに押さえつけたくなり)
へ…変な気分に…なんか…、ならないし…
(待ち望んでいた乳首への愛撫で声が途切れがちになり、白くすべすべとした太腿は震え)

んふぅ…
(雅志の巧みな愛撫に、つい気持ちよさそうな声が漏れてしまい)
あんっ…、ちょっと調子に乗りすぎだよ…
(しっとりと湿った下着の上からの振動で、身体の奥は快感でどんどんと潤み)
はぁん…だめぇ…
(目を潤ませ吐息を漏らして、雅志の頭を腕で抱え込むと、そのまま崩れ落ちそうになる)

もちろん見るだけじゃないよ。麻里さんがこの先どうなっちゃうのか、見てみたいなぁ
麻里さんが相手だと調子に乗っちゃうよ。ほら、しっかりして。
（崩れ落ちそうになる体を支える）

体に力が入らなくなってきた？
触っちゃ駄目なんて言ってて、こんな風になっちゃうなんて我慢が足りないね
やっぱり麻里さんはエッチなんだ。これがいいの？
（下着の上からさらに小刻みな震動を送り込む）

こんな風に弄ったときの麻里さんの吐息、すごく艶っぽいよ。興奮しちゃうな
ねえ、下も見せてよ。ちゃんと言うこと聞いてくれるよね

さっきブラを脱いだみたいにさ、下着も脱いで、Ｍ字に足を開いて、全部見せてよ
「エッチになっちゃった麻里のおまんこ見てください」っていいながらさ
出来る？

違うの…、エッチなんかじゃないの…
(雅志の絶え間ない愛撫に秘部はとろとろになり、軽く愛液の匂いが立ち込めるほどで)
そんな恥ずかしいこと、できないし言えない…
(身体は快感で蕩けそうになってはいるが、知也のことを思い出して抵抗を試みて)

いやぁっ、もう帰るっ
(開いたシャツの胸元を隠すようにしながら、よろよろとベッドから降りると)
まさくんの顔なんか、もう見たくもないっ
(ぽろっと涙を零しながら雅志を見上げて呟き)
誰にでも何とでも言えばいいじゃない…
(ベッドのそばの床に置いていた荷物をとろうと、身をかがめる)

【強引になっちゃっても大丈夫？】

ここまできてそりゃないよ…
ねえ、いいでしょ。もうちょっと。麻里さんとしたいってずっと思ってたんだよ
（身をかがめたところを後ろから抱きしめる）

（そのまま抱えるようにして再びベッドに仰向けに押し倒して）
ほら、麻里さんのおまんこ、全部見せてよ
ここまできてお預けなんてひどいよ。
（スカートの中に手を入れて、下着を無理矢理引き摺り下ろす）
（それから膝に手を当てて、強引に開かせると、太腿の間に頭を割り込ませて、秘所を覗き込む）

そんなに嫌がってても、コッチのほうはどうなっちゃってるんだろうね

【ひどく暴力的じゃなければ、大丈夫です】

ひゃぁっ！
(力強くベッドに押し倒され、ぐっしょりと湿ったショーツを無理矢理に奪い取られてしまい)
あっ！ダメっ！ダメぇっ！
(脚を割られて身体を入れられると、両手で雅志の頭を押し返そうとするが敵わず)

見ないでっ、そんなところ、汚いしっ！
(恥ずかしい場所を覗き込まれると、太腿に雅志の髪が当たり、荒い吐息が秘部に掛かるのを感じ)
だめぇ…、濡れてなんかないんだからぁ
(膣口がピクピクと震えているのを感じると、両手で真っ赤になった顔を隠そうとして)

いやぁ…
(乱暴な雅志の態度に感じてしまい、とろとろの秘部から愛液がつーっと流れ出す)

すごい…、麻里さんのここ、すごく濡れてるよ。いやらしいなぁ
見ないでって言われると、もっと見たくなっちゃうよね

（もっと見たいといわんばかりに、膝に手を当てて左右に押し開いて）
（そこをじっくりと覗き込む）
ふーん、これが麻里さんのおまんこか…エッチだなぁ
こんなにとろとろに濡らして、もう蜜が溢れてきてるよ

（指先で流れ出した愛液をすくうと、それを塗りつけるようにしながら花びらをなぞっていく）

ふっくらしてて、入り口がヒクヒクしてて、すごいよ…
ここを使っていつも兄貴と遊んでたんだ
（少し嫉妬も混ざりながら、指先に力を入れて入り口を貫く）
（馴染ませるようにゆっくりと出し入れしてから、愛液の纏わり突いた指先でクリトリスを探り、そこを擦り立てる）

ねえ、麻里さん。いつも隣でこんな風にして気持ちよかったの？
これなら簡単に俺のも入っちゃいそうだね

うぐぅ…、だめぇ…
(とろとろの膣肉は雅志の太い指をぬるっと締め上げ、指先が壁を擦るとぬちゃっとした音が響き)
んっ！んんっ！
(クリトリスに触れられると腰に痺れが走り、雅志の頭を太腿で挟み込んでしまい)
(ぎゅうっと両手でこぶしを握って、おっぱいを揺らすように上半身を悶えさせてしまう)

はぁっ…、え？入るって？
(荒く呼吸をしながら雅志の顔を見上げ、今まで見たことのない冷たい視線に背筋がぞくっとして)
ダメだよ、挿れちゃ…
(雅志が穿いているズボンの前の部分をつい確認してしまい)

それだけは…ダメ…
(ずりずりと身体を頭の方へと移動させて距離を開けようとするが、制服や髪が乱れるばかりで)
(その姿はまるで雅志を誘うかのようにも見える)

入るって、もちろん…、それが何かは知ってるでしょ
今日も兄貴とやるつもりで来てたんだよね。
変わりに今日は俺のを入れてあげる。いつもみたいにたっぷり楽しんでよ。

（ズボンを下げると、肉棒は完全に立ち上がっていて、入れる場所を求めるように狙いをつけている）

今度は逃がさないよ
（がっちりと麻里さんの太腿を引き寄せると、肉棒を膣口に添える）
（そこで少し馴染ませるように当ててから、ぐっと腰に力を入れて、麻里さんの入り口を押し開いて侵入していく）

ほら、すごい…！入っていくよ、麻里さんの中に
いつも想像してたんだよね。壁の向こうでやってることをさ

今日は俺が麻里さんを支配してやる。そらっ
（しっかりと下半身で密着すると、ゆっくりとしたテンポでズブズブと抽送を繰り返し）
どうかな麻里さん。俺の、気持ちいい？たっぷり突いてあげるからさ
いい反応見せてよ
（上からのしかかり、両手首を掴んで体の左右に押し付けながら、麻里さんの反応を見てピストンを送り込む）

だめ…お願い…、やめて…、んっ！むぐっ！
(年齢の割には体格のよい雅志につかまれると逃れることができず、腕を振り回して払いのけようとしても無駄で)
(大きく目を見開いてペニスが挿れられる様を見つめ、グイッと入れられた衝撃で声を詰まらせ)
ダメ…、お願い抜いて…、今なら間に合うから…
(涙を浮かべながら雅志にお願いするが、熱くなった膣肉はペニスをぎゅっと包み締め上げて)

やぁっ！お願いっ！せめてゴムつけて…、生はしたことないの…
(知也の時とは違う熱くて生々しいペニスの感触に、全身から汗が吹き出しはじめ)
んっ…むぐっ…
(上半身を押さえつけられ体重を掛けられると、その姿に興奮してしまい)
(必死で声だけは漏らさないように堪えるが、雅志の腰の動きに反応して自然とくいっと腰が動き)

あんっ、お願い…優しくして…
(言葉では優しくして欲しいとねだるものの、知也とは違う雅志の荒々しさに欲情が掻き立てられる)

優しくしてあげたいけど、我慢できない…！腰が溶けそうだよ
麻里さんの中が気持ちよすぎて…！
（ぐっと挿入して、奥を優しくなでるようにねっとりしたピストンを送り込む）
（それも長くは持たずに、徐々に荒々しい腰使いとなって、
パンパンとリズム良く、麻里の腰を打ち上げる）

はぁ…！はぁ…！ゴムをつけるのなんて面倒だよ
このまま離して上げないからな。麻里さんの中に注いでやる…！
（上半身を倒して、麻里さんの唇を奪う）

はぁはぁ…！もう我慢できない…！ラストスパート、いくよ…！
（しっかりと下半身を密着させたまま、吸い付いてくる膣肉を押し分けて肉棒を送り込み）
すごい…！中、気持ちいい…！もういくよ…ううううっ！
（腰に快感が高まってくると、射精が近いことを知らせるように、さらに激しく突き上げる）
（そのまま頂点まで高まると、麻里さんの中で肉棒がビクリビクリと跳ね上がり、そのたびに精液を激しく叩きつける）

ああんっ…だめぇ…麻里も気持ちいいよぉ…
(膣奥深くを擦られるととうとう喘ぎ声が漏れ始め、時折からだをぴくんと動かし)
(雅志の腰の動きが激しくなるにつれて、愛液が膣口から溢れ出し)
(二人の身体がぶつかる音と、ぬちゃぬちゃという水音が響き)

いやぁ…お願いゴムつ…、んぅ…ちゅぅ…くちゅ…
(言葉を遮るように唇をふさがれると、自分からも雅志の唇に吸い付き、自分から舌を絡ませ)
(知也にしているとき以上に、雅志の頭を愛しそうに抱え込み)

あっ…はぁっ…、はぁん…きもちい…、イっちゃう…
(目を潤ませて雅志が与えてくれる快楽に耽り、甲高い喘ぎ声を漏らし続けながら)
(雅志の腰に脚を絡ませ、恋人であるかのように背中に腕を回し)
んっ…んんっ…、ぁあああんっ！
(激しく突きこまれた瞬間に背中を大きく震わせ、その瞬間に膣内にあたたかな精液の感触が広がって)
(ぎゅうっと雅志を強く抱きしめながら、膣肉はペニスをぎゅうぎゅうに絞り上げる)

最後までありがとうございました。すごく楽しかったです
最後に堕ちてくれたのでもう一発くらいどうかな、と思ったけどちょっと時間的に苦しい感じなので
ここまでということでよろしいでしょうか。
もっと強引な方がよかったですか？

雅志さん、お付き合いくださってありがとうございました。
遅レスに付き合っていただいて、感謝しています。
私も眠くなってきましたので、ここまでということにしましょう。

個人的にはもう少し強引なほうがタイプかなーと思いますが、
痛いのは好きではないので、これぐらいで丁度よかったと思います。
私も、もうちょっと抵抗したほうがよかったかな？

最初はお兄ちゃんを想定していたのですが、年下もいいかも…なんて今回のシチュで思っちゃいましたｗ

こちらは私が閉めるので、先に落ちてください。

麻里さんの反応は丁度よかったですよ。
自分は年下がちょっとお姉さんを責めるというのが好きなので、いい感じでしたよ。
お互い楽しめたみたいで良かったです。ありがとうございました。

それではお言葉に甘えて、先に落ちますね。
おやすみなさい。またお会いすることがあればよろしくおねがいします。

落ち

今日は楽しかったです。
それでは、また機会がありましたらお相手お願いします。
ありがとうございました。

(以下、空いてます)

保守