【森の中で】湖畔リゾート49【愛し合う】

彼がいよいよ入ってくるときに私の足を広げ・・・。
もうこの時は何が何だかわからない気持ちで良く憶えて
いないんです。

彼が少しづつ入ってくるのがわかると同時にＭ君ごめんなさいと心の
中で思っていました。激痛が走り半ば失神状態から我に帰ると彼が
「これでレディいになったよ」って優しくいってくれました。

最後にドクンドクンていう感触が体の中でわかりました。

彼のペニスについたコンドームに白い液体とコンドームに
ついた血が・・・。

なぜか凄く泣いている私を彼が抱きしめていました。

....み さき さん...

これが私の初体験でした。
その後はお察しの通り会うたびにHという日が多かったです。

彼が就職して遠距離になりお別れをしました。
その頃は高3になり、中学の同窓会がありＭ君と再会したんです。

....M君と、始まるの...？

周りに盛り上げられ、Ｍくんと付き合うことになったんです。

もう、リードしちゃうんだ...。

私の股間も...お相手して欲しい....。

いえ、Ｍ君は真面目な人だったんです。
付き合い始めて暫くすると中学を卒業してから彼といたの・
って聞かれました。Ｍ君は付き合った人はいなかったそうです。

Ｍ君は私も付き合った人がいないことを願っているようでした。
誰とも付き合っていなかたっと嘘を言いました。

彼とかいたの？

の間違いです。

そーなるか...
Mに同情。

股間は、独りで触ってます...w

美咲さん、落ちたかな？

またお話し訊かせて下さいね。
次回は、私のお相手も...



いや、前のHN待ちかな...？

落ちます。

【以下空室】

なつみさんと使います

ごめんなさい、キャンセルで。
以下、空室です

チェックインです、瑞希と使います

きましたっ

いや、ちょっと設定でどうしようかいろいろ迷いがあるだけでw
たぶん、シチュ入っちゃえばだいじょぶです〜

うーんと、今日はまた３人で行くとして、何かリクエストありますか？
個人的には最初、また井上が独り占めしようとして呼び出して
いいところまで行っているところに二人乱入って感じかなあと
思ったんですが。

あとお兄ちゃんとの思い出侵食の場所はトイレがいいかなあと
思うんですが、最初からトイレでもいいし、初めは別の場所から
津田あたりが「トイレでしようぜー」みたいなこと言い出すのでも
いいし。

なんとなく後半（笑）でトイレですることで、少しでもお兄ちゃんの
こと思い出してくれると、次にもしかしたらお兄ちゃんも帰って
来られるかなあと、お兄ちゃんモードな僕の一部は思ったりもw

周りにも風邪多いし気をつけてくださいね

とりあえず希望としては…
瑞希は女の子なので自分のことみんなの「トイレ」って言うけど（それもどうかと思うけど♪）男子には「便所」とか「便器」って言われたいな…

あとは紘夢さんのしたいようにおまかせします

昨日ふと思いついたのがお兄ちゃんとのこと上書きされるなら電車で３人に触りまくられてそのままトイレに連れてかれて…
って同じシチュを偶然３人にもされちゃうのもいいかなって思いました

もちろん紘夢さんの案でもだいじょうぶです

トイレを後に持ってくるんだったらその流れが自然かなー。

じゃあ、痴漢はどうしましょう、打ち合わせして痴漢プレイするって
感じの方がいいですか、それとも偶然乗り合わせた感じで？
後の方だと誰か一人か二人で、最後に井上が来る、みたいなのが
この前いい思いした分、ちょうどいいんじゃ（鬼だなw）。

トイレでの監視役も今日は井上が先にやらされます（笑）

…お兄ちゃんのことをいろいろフラッシュバックするには偶然乗り合わせた
方が、なんかいいような気もするし、お兄ちゃんのことを気にして
約束はしたんだけど最初はあんまり乗り気じゃない、みたいなのでも
いいし、そこは瑞希の気分で。

そこだけ決めていただいたら場所探して来ますね〜。

じゃあはじめは井上くん以外の２人が電車で偶然瑞希を発見して痴漢
あとから来た井上くんも負けずに参加して周りから隠すみたいに３人で揉みくちゃに…っていうのでどうですか？

無言でいきなり触ってくれるとお兄ちゃんと勘違いしていいかも♪

あとは流れでおねがいします

了解です〜。後半の便所呼ばわりも…なんかワクワクw

スレとしてもお兄ちゃんとの思い出侵食してみます…実は精神的にＭなのか（爆）

女子中学生を犯すスレ　22人目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316372904/l50

次は業を煮やしてお兄ちゃんが襲ってくる…のか、あのお兄ちゃんのことだから
案外泣き落とし的なやつなのか…（笑）、まあそれはともかく今日もスイッチいつでも
入るようにいたしましょうw

先に行ってます〜。書き出しもしておきますね。

立場変えてＳとＭ両方楽しんでください♪

瑞希はＳのふりしてるけどすぐＭになっちゃうのはバレバレかな♪

場所ありがとうございます
移動しますね


以下あいてます

使います。

誘導ありがとうございます。
はじめまして、空耶と申します。
今夜はよろしくお願いしますねｖ

あ、歳は23になります…

空耶さん、拾ってくれてありがとうw

お名前は、何と読めば良いのですか？
無知でごめんなさい...。

明日はお仕事ですか？
遅くまで大丈夫？

そんなｗｗ
こちらこそありがとうございますｖ

「くうや」と読みます。
眞さんは、「まこと」さんでいいのかな？

仕事ですが、午後からなので全然平気です。
眞さんこそ大丈夫ですか？

少し眠いですね。
落ちたらごめんなさいw
読み方はオッケーです。


くうやさんか...
忘れられなくなりそうですねw


今夜は、今まで何をしてたの？
ムラムラ？

遠慮なく落ちて下さいね。
キチンと閉めますので…
私こそ落ちてしまったらごめんなさい。

さっきお風呂から上がって、のんびりしてました。
ムラムラは…まだしてないですｗｗ

何と優しいお言葉。

良くこの辺りに来られるんですか..？
どんな事して愉しんでますか...？

私は、まだ初心者レベルですね....w

まあいろんな女性とのお話しは、なかなか愉しいですね。

たまにしか来ないのですが、此処に来た時は雑談が多いかな。
この時間帯にしか来れないからまったりお話を。
シチュスレだったら女子校スレとかが好きですｗｗ

眞さんは結構此処を利用されてますか？
奥さんにバレちゃったりしません？ｗ

女子校ですか...
未知の世界ですね...ちょっと覗いてみたい様な....w

最近良く立ち寄りますね。
奥さんは、横で寝てます。

まあ、害の無い妄想デートなので...
内緒ですけどねw

まったりしましょうね。


で空耶さんは、独身さん？
彼氏とは、どんな事して愉しんでますか？

憧れで終わっちゃいますよね、先生と生徒って。
機会があったら覗いてみて下さいｖ

きゃー、奥さん起きたら大変ｗ
寝顔、可愛いですか？
アダルト動画観てるよりは…平気かな？
静かにお話しましょう。

はい、独身さんです。
どんな事…難しい質問ですね。
遊んだり、求め合ったり…
普通ですよ、ふつー///

求めあったり...ですか...
素敵ですね。
もっと聞きたいな...

って、まだ始めたばかりなのに、睡魔が...。

残念ですが、落ちます。
ごめんなさいね。

また眠くない時に、どこかで声を掛けますね。

お休みなさい。

オチ

お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。

以下空室です。

沙理さんと使います

(手を繋ぎながら、ぽてぽてと散歩…)
こんにちは。宜しくお願いします。

なんだかいいですね、初対面なのに手を繋いでるだけめちょっとだけ恋人気分。
雰囲気も良い場所だし…

（ぎゅっと手を握り締めながら）
こちらこそよろしくお願いします

本当だね、こうして湖畔を歩くのも気持ちいいし…
少しの時間のだけ恋人気分になって過ごしましょう　最初から心地いいです
ありがとう、沙理さん！

え？ありがとうはこちらこそですよ。
最後の「！」にちょっと笑ってしまいました。そんなにさみしかったんですか？
募集スレで…
(口元を袖口で隠しながら、くすくす笑う)

それに、私から手を繋ぐなんて…少し勇気が出ないから
こんな風にリードしてくれる男性を探してました。

今は、ほら…草食系男子の方が多いでしょう？
女の子はずぅっと待ってるだけしか出来ないので…
ちょっぴりさみしかったり、我慢しなきゃいけなかったりするんです。

（沙理さんの微笑ましい仕草に親近感を覚え）
そうですよ、あそこでひとり募集は淋しいですよ
通りすがりの人がいるのに置いてきぼりをくらって…

これからの時間は二人で楽しい時間を過ごしたいと思ってるし、
少なくとも草食系の男ではないので上手に沙理さんをリードできればいいな〜と
思ってます…
草食系というよりは肉食系…がっつき系かもしれませんよ、大丈夫ですか？

引くなら今のうちですよ！
（握った手をきゅきゅっと握り締めながら思いを伝えてみる）

ふふ…面白い人ですねw
そのまま本当に引いちゃったらどうするつもりですかー
またあそこで置いてきぼりの刑になっちゃいますよ。
(きゅっと握られた手をぶんぶんっと振って、自分の胸元に引き寄せると)

…そんな事はもうさせないけどねw
なんちゃって。

でも本当のがっつきさんだったらどうしよっかな。
悩むなぁ…
(顔を近づけて、瞳をじぃっと見つめてみる。まるで単なるがっつきさんか男らしい肉食系男子かを見極めるかのように)
んー。

（沙理さんの気持ちを察するかのように）
少し心配かけてしまったかな？
ただのがっつきではないから安心してください…

少しでも沙理さんと一緒に思い思いの時間を過ごしたいと思ってるだけです
（不安気に見つめる沙理さんを優しく包み込む）

沙理さん、どうしましたか？

落ちたのですか？

(優しく包み込まれて、私からも背中へと手を伸ばして)
良かった…私も実は寂しくて。家の中で1人きり…
功男さんのレスだけに目と想像と神経を研ぎ澄ましています。
ひょっとしたら、画面の中を飛び出して耳元で聞こえてくるんじゃないかなって…

ちょっとレス遅くなりました。ごめんね

少し心配してました…
（落ちる時は言ってくださいね、ここでまた置いてきぼりはイヤだからね）


淋しい気持ちを少しでも和らげられたらいいな〜と思います
沙理さんの気持ち…よくわかります
…甘えてください、そしてわがまま言ってください　一緒に互いを分かり合いましょう
（身体を密着しながら切なげに強く抱きしめる）

夕方になると肌寒くなるね…大丈夫？
（髪を何度も撫でながら沙理さんの顔を覗き込む）

ん…ごめんなさい。やっぱり電話に出なくちゃ。
ありがとう。少しの時間だったけれど楽しかった。

また優しく髪を撫でて下さい。名残惜しいけれど…では

電話なの？
待ってますよ…

流石に戻ってこないですね…

以下空室となります

使います

ここで良かったかな？ｗ
沙也加を待ちます

わ、綺麗なところだね
週末っぽくていい感じ…ありがとう良介ｗ

…ね、愛し合っちゃうの？ｗ

いらっしゃい、沙也加ｗ
今日は会えないと思ってたから、呼んでくれて嬉しかったよ

なんでよｗ
俺はいつもさやと…愛し合っていたいのに…ｗ
（沙也加の後腰に手を回し、きゅっと引き寄せるとじっと顔を見つめて）
ね…愛し合っちゃだめ…なの？

良介こそ、来てくれてありがとうｗ
急に誘ったから無理かな…とも思ってたから会えて余計に嬉しい

（ぐっと腰を引き寄せられると少し背伸びして良介の首に腕を回して）
ん？だめなわけないでしょｗ
あのね…その、すぐにいちゃいちゃするのか、お話するのか、どっちかなって思っただけ
ん…ゆっくりできるの久しぶりだね…ちゅｗ
（唇に軽いキスを落として）
良介は明日バイクに乗るから夜更かししない方がいいよね…今日は何時くらいまでにする？

良かった…さやはきっとそう言ってくれると思ったけど
…うん、久しぶりだよねｗ
具合も良くなったみたいで安心したよ

えっとね…俺は…
（時間が止まったような静けさの中、心臓の鼓動が伝わってしまいそうで）
なんか今日はすごくドキドキしてるんだ
さやが可愛すぎるから…
（沙也加の耳元に顔を寄せて囁いて）
……愛してる

（沙也加の返事を打ち消すように唇を合わせてキスして）
ん…っ…ちゅ…んちゅっ……ちゅる…ん

大丈夫だよ、さやのいつもの時間…眠くなるまで一緒にいよう？

ん…もう元気だよ、心配してくれてありがとう

っ！…あ…
（良介から愛していると言われると、それだけで腰が抜けそうになって）
（慌てて背中にしがみつくけど、足ががくがくしてきて）
ふっ…良介、それ反則……腰に、きちゃった…んっ…ちゅ…
（そのまま口付けられると体の震えが大きくなり）

あ、良介…っ…、今日は私…だめかも…
これだけで、もう…どうしよう…
（あっという間に体に火がついてしまい、自分でも戸惑い）
…良介、ベッドに行きたい…
（潤んだ目で見上げておねだりをして）

（見上げた沙也加の唇にもう一度キスを落として）
…ちゅっ…ん…ベッドで愛し合おうね、おいで…？

（沙也加の身体を両腕で支えるように抱きしめながらベッドへと移動して）
（そっと仰向けにさせてあげると、覆い被さるように身体を重ねて）
ちゅっ…んちゅ…ふ…ちゅっ…好き…さやが大好きだ…よ、ちゅっ…
ずっとしてなかったから…さやが欲しいよ…ね…いいよね…？

（沙也加の頬に手のひらをあてて、ゆっくりと擦るように撫でながら）
（深く舌を絡めて…口内をまさぐる様に濃厚なキスをして）
れろ…んちゅ…ちゅぱ…ん、んんっ…

（ゆっくりと口元を離すとお互いの唾液が糸を伝い、まだ繋がっていて…）
さやと…直に触れ合いたい…久しぶりにいちゃいちゃしたいよ…
（沙也加の上着の裾に手を掛け、ゆっくりと捲り上げながら）

ん…連れて行って…
（良介に抱かれるようにベッドまで連れて行ってもらうと、そのまま優しく横たえられ）
（覆い被さってくる良介を両腕を広げて受け止め、そのままキスをして）

ちゅ…ん、ちゅぅ……っ…くちゅ…
っはあ…もう…キスだけで溶けそう…んっ、もっと溶かして…良介…
私も、良介の肌を感じたいな…
（キスの合間に大胆にねだって）
（カットソーに手をかけられると協力してするりと脱がされ、キャミとブラ姿になる）
（プリーツスカートの裾が少し乱れて腿が見えて）

（片手で急くように自分でシャツを脱いで上半身裸になり）
だめ…もっと…さやも全部脱がしちゃうからね…
（キャミの裾を掴み、下から脱がせてしまう）

（上半身ブラ一枚になった沙也加と再び二人の胸を重ね合わせ）

大丈夫…？さや、寒くないかい…
（掛け布団を少し引き寄せて掛け直し）
（髪の毛を優しく撫でながら地肌を密着させるように身体を捩り）
（沙也加の太腿を両足でぎゅっと挟み、腰を押し付けるようにして…）
んっ…さやの身体あったかい…いっぱい愛してあげるね

（首筋に唇をくっ付けて…何度も啄ばむように軽く吸い付きながら鎖骨へと這わせていき）
ちゅっ…ふふ、可愛いよ…ちゅっ…んっ…ちゅ…
（沙也加の身体へキスを浴びせながら、片手を背中へ回してホックを外し）
（カップをゆっくりずらすと形のいい胸と蕾の様な乳首が露になり）
さやのおっぱい…あぁ…綺麗で、いやらしいね…

（乳首の先端を唇で挟むと、貪るように音を立てて吸い始めて…）
ちゅぱ…んふ…ちゅっ……ぺろ…ん、ちゅっ…



【遅レスすみません…】

（少しだけ、荒っぽい仕草でシャツを脱ぐ良介を見ているだけで胸が高鳴り）
（キャミを脱がされるとブラ姿になって、ドキドキしているのが見てわかるくらいで）
あ…良介…ん…大丈夫、あったかい…
（ぎゅっと抱きしめられると触れ合った肌が甘く痺れるようで）
（そのまま力を抜いて、良介から与えられる愛撫に身を任せる）

あん…んっ、はん……あ、あん…
（啄ばむような口付けを首筋に受けているうちに、気がつくとブラをずらされて胸が露になり）
（まだ柔らかい乳首を口に含まれるとひくん、と背中が反り返り）

あっ…あん…ん……っふあ…
（浅い息を繰り返しながら気持ちよさそうに喘ぐ）

【いいのｗ…一緒に気持ちよくなろうね】
【お熱じゃなくて体が熱くなってきちゃった…】

ん…ちゅっ…少し…固くなってきてるよ、さや…ちゅ…れろ…んちゅっ…
（上を向いて尖り始めた乳首を扱くように唇で挟んだまま顔を上下に揺らして）

（おっぱいに吸い付きながら上目遣いで沙也加の顔を見ながら）
さやの身体、気持ち良いとこ探しちゃおうかな…
どっちのおっぱいが気持ちいいの…ね、教えて？…ちゅっ…くちゅ…んん…っ
ちゃんと言わないとこっちも脱がしちゃうから……ね？

（右手で沙也加の両膝を立てさせると、手探りでスカートのファスナーを降ろし）
あれ…これかな……さや、ちょっと腰浮かせて‥うん……
（スカートを足から抜き去り、自分は下半身を全部脱いで、ベッドの下に落として）
（既に固くなったモノを沙也加の生腿に擦らせながら）
はぁっ…やばい…気持ちい…い
さやも一緒に気持ちよくなろ……
（右手の指先を揃え、ショーツ越しに爪の先をあてると割れ目に沿って震わせるように何度も往復させて）

んあ…だって…良介が吸うからっ…固くなっちゃう…っあ、ん…
やあ…引っ張っちゃだめ…もっと尖っちゃう…ああっ…
（唇に挟まれたまま揺らされると乳首を中心に胸全体が甘く疼いて）

あ…え、どっちって…あんん…
っは、…みぎ…右の方が感じちゃう…んんっ…
（気持ちよくて溶けそうで、素直に感じる方を良介に教えて）

っあ、良介、ちゃんと言ったよ…言ったのに…あん…
（口ではそう言いつつも、スカートを脱がしやすいように協力して）
（ショーツ一枚になり、足に良介の昂ぶりを感じると大腿が震えて）

ん…気持ちよく……っあ、ああんっ…
（割れ目を指で震わされると大きく震えて）

良介……気持ちいい…そこ…んっ…
（甘い雰囲気の中、いつもよりずっと素直に甘えるように快感に身を委ねる）

右…ん…いい子だよ、ちゃんと言えて…ご褒美あげるね
（唇を肌に付けたまま胸の谷間を伝わせて右の乳首へと顔を寄せて）
（焦らすように乳輪に沿って舌先を這わせ、乳首の根元に舌の先端をあてて震わせ）
さや、こっちのが感じるんだ…いっぱい舐めてあげる…
（乳首に舌の表面を押し付け、唾液を絡めながらグリグリと舐め回して）
れろっ…れろ…ん……ちゅぱっ…ちうぅ…っ…くちゅっ…ちゅく…ん

…大丈夫、左の乳首ちゃんも寂しがらせないから…ね
（左手の親指と人差し指で左の乳首を摘んで捏ねて、時々引っ張って）

（右手の中指を曲げ、ショーツごと膣口へ押し込むように動かして）
（同時に手のひらはクリにあてて大きく回す様に刺激して）

あ…はぁっ…直接触りたい…さやの…もう触っちゃうね…
（ショーツの上から手を滑り込ませ、膣口に指先が辿り着くと軽く曲げて）
（入り口の壁に沿って、膣穴を広げる様に指腹を捏ねると水音が立ち始め…）
くちゅ…ぐちゅっ…くちゅ…ん…くちゅっ‥くちゅっ……

んっ…ご褒美っ…あ、ああんっ！
やあぁ…感じすぎちゃう……んっん…
（より感じる右の乳首を舌で責められるとびくびくと上半身が揺れて）
（固く尖った乳首はすっかり敏感になり、おいしそうに赤くなって良介に吸われ続け）
んあ……もう、おっぱいだめ…じんじんしちゃう…

きゃあっ…、そこ、ぐりぐり…だめ、それだめ…
（ショーツに擦れるように割れ目を刺激されると感じすぎて首を振りながら鳴いて）
っ！ああっ…指っ……中擦っちゃやあ……あっあ…んっ！はあ…っ
良介っ…なんか…感じちゃうっ…もういきそうっ…
（いつもよりも早く達してしまいそうで）

ああんっ…や、いっちゃう…っ

いいよ…いっぱい感じて…？
さや…愛してる…良介でいっぱい気持ち良くなって…！
（沙也加の呼吸に合わせるように指を激しく震わせ）
んっ…んっ…このままいってごらん…さやの感じてるとこ見せて…

（左腕を首に回して腕枕の格好で頭を抱え、体を上にずらして顔を寄せてキス…）
（上半身も密着させ、位置を合わせてお互いの乳首を擦り合わせながら）
ちゅ…ふっ…んっ…んんっ、恥ずかしくないよ…大丈夫…
…好き…愛してる…ちゅ…ちゅっ…さや…
（人差し指と薬指でビラビラを開き、膣口からクリまで中指を小刻みに震わせて愛撫して）

ぐちゅっ…ん…ぐちゅっ‥ぴちゃっ…ぐちゅ……くちゅっ…

んあっ…気持ち、いい…っ、いいのっ…ああっ
やあぁっ……激し…んうっ、あん…んっ…感じちゃう…っ…
（指の動きが激しくなると腰がじっとしていられなくてゆるゆると動き）
（腕枕をされて真近で感じきっている顔を見られながらひっきりなしに喘ぎ）

んっ、乳首も…擦っちゃやあ…くにくにしちゃや…

あっ…ああっ……いく、いっちゃう…
良介、いっちゃう…あ、あああんっ！
（クリを激しく捏ねられると腰をびくつかせながら達してしまう）

っは、はあ…はあ…あ…はあ…
（荒い息を吐きながらぐったりと横たわって）
（割れ目はいったばかりなのに、もの欲しそうなひくつきが納まらず）

（びくびくと身体を震わせて達した沙也加が愛しくてたまらなくて…）
（ゆっくりとおまんこから右手を離すと、両手で頭を包み込んでぎゅっと抱きしめて）
さや…俺の可愛いさや…絶対離さない
好きだよ…

（沙也加のお股に身体を入れて…固くなった裏筋を割れ目に擦りつけながら）
さや、まだ大丈夫…？
俺も…さやの中で気持ちよくして…
（沙也加の髪の毛を優しく撫でながら）
（身体を揺らすと鈴口がクリトリスにあたって…下から突き上げるように刺激してしまい）
（お互いの淫汁でもう竿はぬるぬるに滑っていて）
（腰の角度を少し変えると、亀頭がぬるりと膣口に飲み込まれて…）


【さや、時間大丈夫？】
【もう少しだけ…一緒にいてほしい】

はあ…はあ……ん…
離しちゃ…やだよ…？良介ぇ…
（震える手でぎゅっと抱きつき）

あ……、ん…大丈夫だから…きて…
良介が欲しいの…お願い…んっ、あん…
（膣口を亀頭で擦られるときゅん、と欲しくて疼き）
（良介が入りやすいように少し腰を上げて）
あ、ああ……良介が入ってくる…んっ…
…はあ…全部入った、ね…
（ゆっくり優しく奥まで挿入されると充実感にうっとりと微笑んで）

良介…熱い…びくびくしてる…私の中もじんじんしてるの…わかる？
（自分の体が嬉しそうに反応していることを伝えて）
（膣壁は良介を待っていたように蠕動して）

【ん、大丈夫】
【あのね、最後までしたいな…可愛がって欲しい…】

（肉棒が全部飲み込まれると沙也加の肉襞が脈打つように絡み付いて）
はあぁっ…さやの中も、熱いよ…中が…んっ…
き、きつい…そんなに締めないで…く…ぅっ…はぁっ…
も、もっとさやの一番深くまで入りたい…よ

膝抱えて…ね……そう…持ち上げてて……
（沙也加の手首をそっと掴み、促して）

（上半身を起こすと掛け布団が捲れて、明るい電気の元でお互いの裸体が露になり）
（右手で沙也加の右足首を掴んで口元に寄せ…親指にしゃぶりついて）
んはっ…ちゅぱっ……ちゅ…きれいだよ、さや…
（夢中で腰を前後に動かし、根元から亀頭の先まで…大きく深く挿入を繰り返す）

ぐちょっ…ぬちゅっ…ぐぽっ‥はぁっ…あ、あぁっ！…ぐちゅっ‥ぐちゅっ…
（根元まで腰を押し付け、回転させるように…膣の中、全部掻き回すように動かし）
（同時に恥骨をクリにあてて刺激して）

んはっ…！…あ、きもちい…い、いきそう…さや、いってもいい…？さやの中、いい…っ…！
（両手をベッドについて、もう堪え切れそうにない快感を迎え入れる様に下から激しく突き上げ続け）


【ありがとう…さや、大好きだよ】
【気持ちいいんだ……もう俺ダメかも…】

膝…こう…？
あん…すごく開いちゃう…あ、やあ…見えるってば…んっ
（膝を抱えて大きく足を開くと、掛け布団を捲くられて）
（熱気が逃げて暑さはなくなっても、秘部を見られる羞恥に顔が赤くなり）

あっ…指…ん、やぁん…
（指を舐められるとくすぐったいけど気持ちよさもあって甘く鳴いて）

んああっ！深っ…良介、奥までくるっ……んっ、あっ
あんっ、あっあ……掻き回すのだめ、よすぎるの…んんっ…
ぐりぐり…気持ちいっ……あ、そこ…んあっ…
（激しく出し入れされると快感に腰が無意識に動き、自分からもいい場所に当てようとして）
（お腹の奥と腰…下半身がじんじんと痺れて快感が全身を巡り）
（良介が体を引く度に蜜が零れていやらしい水音が室内に響く）

ああんっ、良介、気持ちいいっ…クリまで…っ…
おかしくなっちゃう…！あ、ああんっ！

また、いっちゃう…いっちゃうの…あ、ああっ…
っく、良介も…一緒に…っ
（膣内がきゅうきゅうと蠕動し、達する真近で）

【腰にきちゃう…】

（さやの中…お腹側のザラザラしたところへと亀頭を擦りつけて）
んっ、はぁっ…っ！…だめ…気持ちい…んぁっ…！

（沙也加が腰を揺らすと、そのいやらしい動きに目を奪われ、興奮が止まらなくなり）
あっ…さやも自分からなんて…動いて、んっ…あ、あっ…
いっちゃうね…もぅ…さやの中でこのまま精液出しちゃうから…っ！

（両手で沙也加の腰を掴み、ぐいっと引き寄せると一番奥に当たるように腰を打ちつけ）
あ、いくっ…いくよ…ぅっ…うん、一緒に…だよ…は、はぁうっ…
あ、‥い、イクっ…いくうぅ…っ…！！

どくんっ！…どくっ…どくんっ…どくどくっ……とくっ…とく…ん…
（下半身をビクビクと震わせ…同時におまんこの中ではちんぽが跳ねる様に躍動し）
（沙也加の中で全部出し切ると全身に力が入らず、そのまま上に身体を被せてしまい）

んっ…はぁっ……あ‥ごめん、重いよね…
（少し斜めに身体を回して沙也加の横に寄り添い、両腕を回してぎゅっと引き寄せて）

さや、気持ちよかった…なんだろう、今日はすごかったよ…
遅くなっちゃったけど大丈夫かい…？
ありがとう、久しぶりだったけど…沙也加も気持ちよくなってくれたかな
まだ余韻がすごいよ…さやが好き、もう超大好き…！
ずっと一緒にいようね、さや…


【遅くまでありがとう…】
【明日も会えるの楽しみにしてるよ、大好き】

ひあっ…そこっ…あ、ああっ！
（亀頭で膣壁を擦られながら奥まで突かれると背を反らして震え）
んっ…良介…またおっきくなった…も、もう…いくっ？
私も…っ、いく、いっちゃう…っく…あ、あああんっ！
（腰をぐっと引き寄せられると良介が膨れるのがわかり）
（突き上げられて達するとぎゅっと締め付け…良介も達して中に熱い迸りと受け）

っあ、はあ……はあ…あ……ん…
（お腹の奥が熱く満たされた満足感と、良介の重みの気持ちよさと…両方で甘いため息をついて）
大丈夫…重くない…やだ離れないで、良介の肌…気持ちいい…
（離れた瞬間寂しそうにするけど、すぐに抱き寄せてもらい、腕の中に納まると余韻にうっとりと浸り）

ん…だって今日はすごく…会いたかったし…欲しかったんだもん…
なんか体が暴走しちゃった…ん…

お互い気持ちよくて…すごく幸せ…ふふｗ
明日も会えるね…楽しみにしてる
本当はもっとお話したいけど…眠くなっちゃった…
良介のせいだよ？…2回も…っちゃったし…

あぅ…めちゃめちゃかわいい…
さやのレスに、もう俺ふにゃふにゃだよ……ｗ
出会った最初の頃と俺、だいぶ変わってきてる気がする…
もうＳの片鱗も見えないよなｗ
さやのせいだからねっ！

明日はさやの手作りお菓子、食べさせて貰えるのかなｗ
俺も何かお土産買ってくるね
さやが気に入ってくれそうなのがあるといいんだけどな

俺ももっと一緒にいたいよ、居たいけど…
また明日も会えるから我慢するねｗ
あのね、恥ずかしいけど…今日もいっぱい気持ちよかった…ありがとう
さやと居るとね、エッチももちろんだけど
一緒にいるだけですごく満たされるんだ
繋がってるって感じがしてすごく嬉しい

今日は遅くなっちゃってごめん
次で閉めておくね、もし眠かったらこのまま落ちちゃってもいいからね？
（自分の耳を沙也加の口元にあてて）
え、よく聞こえないよ…２回も…何？ｗ

大好きだよ

私もふにゃふにゃだよー、まあ…私はＭっ子だからふにゃふにゃでもいいけどｗ
えー私のせい？…でも、良介…やさしいけど、結構最中は…すごいんだけど？
Ｓの片鱗はあると思う…
どんな良介でも大好きだから全然ＯＫだけどねｗ

明日のお菓子はもう作ったの、今日の夕方にねｗ
楽しみにしててねｗ
お土産？嬉しいな、ありがとう
期待して待ってるｗ

明日はどんな格好しようかな…
猫耳メイドか魔女かなあ…ん、迷うね
良介、リクエストある？何でも言ってｗ

私も、すっごく満たされて幸せ
心身共に元気になる…きっと綺麗になってるｗ
…あ、その…聞こえなかった？
……2回も…いっちゃったもん…

また明日ね
おやすみなさい良介、大好き…ちゅっ

久しぶりに夜更かししちゃったね
でもたまにはいいよね…楽しかったｗ

猫耳メイド…いいかも…
こないだ安売りの殿堂で魔女っこメイドのコスプレ売ってたよ
うむ…さやに似合いそうだな…なんて一人でにやけちゃったｗ
きもいとか言わない！ｗ

あ…嬉しい…
俺もさやが恥ずかしくない様に、彼氏として男を磨くねｗ

（おっぱいの少し上、腋の横の柔らかいところに吸い付いて）
んっ…ちゅうううっ…ちゅっ
付いた…ん、結構赤いなｗ
ふふ…先に寝るとね、こういう事されちゃうんですよｗ

夢の中でも続き…もっともっと愛し合おうね
ずっと一緒だよ
おやすみ沙也加、大好き…ちゅっ
それじゃまたね



【以下空室です】

大地くんと使います

お待たせ！
瑠架、お疲れ様……！

ありがとー(´Д｀)

計算とかやりたくない…
なんてわがままやんなww

大地くんは今日1日何しよったん？

計算めんどうで嫌だよね〜w

今日は10時くらいに起きて、部屋の掃除してたよ！
なんかホコリで目が痒い(;_;)

朝起きてすぐに瑠架の伝言みてすごく嬉しくなったよ！

年末に備えて先にやったの？ｗ
ﾊｳｽﾀﾞｽﾄに気を付けて!!

それは良かった(*´∀｀*)
私は幼なじみに会社まで送って貰って出勤したよ

ちょっと汚れが目についたからね……w

おおーっ！優しいな幼なじみ！
天気も悪かったし瑠架体調悪かったから送ってもらえてよかったよ^^

もしかしてひとりで残って仕事してるの？

ｱｲﾎﾞﾝとかでしっかりケアしてね(・∀・)

私は車の中で眠ってました(笑)

私は事務作業を会社の休憩室で片してますよ
私､何の仕事か言ってないっけ？ｗ

あ、そういえばどんな仕事してるか聞いてなかったかもw
お仕事の途中なのに来てくれてありがとね！w

構わないよ(・ω・)
どんだけ働いても給与はかわらないからｗｗ

化粧品販売員 店長なのよ(・ω・)b

店長！？瑠架すごいなあ！！
化粧品販売ってデパートの中とかで綺麗なお姉さんが制服で接客するやつ？

なんかイメージした通りかもしれない……ｗ

最初は抜擢されて不安いっぱいだったけどねｗ

そうそうww
白衣みたいなの着てるんだよ(笑)

えーｗ
喜んでいいんかな？w

白衣！
俺あのお仕事してるお姉さんけっこう好きなんだよｗ
店長なんてよっぽど信頼できる人にしかお願いしないもんね……！

店長も店頭にでて販売したりするの？

超マイペースな性格なのに、よく使命したなって思う(笑)
引き受けた私も私だけどねｗｗ

もちろんw
普通に店頭立ってるよ(笑)

買い物にいってもし瑠架が売場に立ってたら俺ふらふら近づいてっちゃうな……ｗ

店長になったのはいつ？
若くして店長なんてやっぱりかっこいいよ瑠架！(>_<)

ホント？ｗ
私が大地くんに気付かないかもしれないわ(泣)

二年半前かな('∀'●)

店長歴けっこうあるんだ！やっぱりすごい！w

あ、そういえば帰りは電車なのかな？幼なじみが迎えに来るの？

ありがとう(*´｀*)
頑張る^^*

うん､電車で帰るよ☆
今、会社出た＼(^O^)／

お疲れ様ー！(^O^)/
雨は大丈夫かな？
ゆっくり帰っておいで！

雨けっこう降ってるかと思いきや､今は止んでます＼(^O^)／

ありがと☆
20時過ぎにはお家着く(*´∀｀*)

よかった〜
じゃああったかい飲み物用意して待ってるからね！

(……こっそりベッドメイキングもしておこうw)

ありがとう('∀'●)
私はﾐﾙｸﾃｨｰがいいなｗ

わらっちゃったｗｗ

べ、ベッドメイキングは気にしないでね(照)

ミルクティーだね？おいしいのをすぐだせるように用意しとく！w

お家から職場までは近いんだ？

私がすぐ夢の世界にいけるようにしてくれてるんでしよね(笑)

わくわくo(^-^)o

近いよw
徒歩でも行ける(笑)

職場まで徒歩でいける距離っていいよね
出勤に長時間かかるとそれだけでも疲れちゃうもんね〜

そうなのよー
でも本が読めるから電車通勤は好きなの(笑)

それわかる！
長い時間電車に乗るときに本は必須かも

瑠架はどんな本を読むの？

推理小説ばっかり読んでます(笑)

俺も推理小説とかミステリー系は好きだなあ
けっこう没頭しちゃう