【森の中で】湖畔リゾート49【愛し合う】

素敵な名前ですねw
急にカラーが増しましたよw

早紀さんの今日の現実は、どんな一日でしたか...?
早紀さんも、既婚ですよね...？

ありがとうございます＾＾
現実とは離れた名前にしてみました。

今日はのんびり自宅で過ごしました。
42歳既婚女性です。

眞さんはどんな休日を？

今日は、友人達と野外でスポーツ観戦でした。
いいお天気で、大声出して、スッキリですよ...。

早紀さんはどんな時に、この板へ来られるんですか...？

野外でスポーツ観戦ですか、健康的ですねー
日焼けしちゃったのでは？

この板へは、時間が空いた時ですねえ。
知り合いとチャットしたいわけでもなく、
だからと言って出会い系のチャットで会話したいでもなく・・・
ここだと、本音の自分を出せるし、それっきり感がいいというかｗ

眞さんは、ここの常連さんぽいですね。
どんな会話に誘導されていくのか楽しみにしていますｗ

常連なんて、とんでもないですよ...
...最近、ちょっと入り浸り過ぎですが...w

それっきり感ですね。
よく判りますよw

しかし...預けてきましたねぇ...w
会話といっても、他愛もない話が多いですよ...。
エッチな話も大好きですが...w

早紀さんは、今したい事ってありますか？
深夜の今では無くて、ここ最近って意味で。

私は、何か遠くへ行きたいんですよ...
ホントの逃避...(笑)

他愛もない話し、いいですよねえ。
エッチな流れになっても楽しければおｋってことで＾＾

今したいことですか・・・
したいことは沢山あるのですが、いまいち手が伸びないといいますかｗ

遠くへ行きたい。
それ、わかりますｗ
行先を考えずに列車や高速バスに乗ってしまいたかったり・・・
遠くで一人のんびり何も煩わされずに過ごしたいです

何と、さすがオトナの女性ですね...。
行き先考えずに...って、正にそうです。

早紀さん、ちょっと好きになりましたw
嬉しいですね。
一緒にどこかへ行きたいですね...。

早紀さんの手が伸びないのは、やはり日常がお忙しいから...？

よろしければ、リラックスのために、肩揉みでもしましょうか？(笑)
私、結構上手いんですよ...。

あはは、そう言っていただけて光栄ですｗ

一緒にどこへ行きましょうか？
やはり温泉でしょうかねえ・・・
露天風呂でのんびり紅葉を眺めるのもいいですね

マッサージは・・・くすぐったくてダメなんですｗ
プロのマッサージは大丈夫なんですが、
それ以外の人に触られるのが苦手で・・・

逆にマッサージするのは得意なんですけどねｗ
眞さんにしてあげましょうか？
お互いにもみ合いっこになっちゃいそうｗ

びっくり！
温泉いいなぁって思ってたんですよ、朝晩涼しくなったし...
でも混浴って言うのは、ちょっと引かれそうで...伏せました...w

じゃあ、行き当たりばったり旅行の計画を...w

まずは、ドライブで紅葉を楽しんで...

宿に着いたら、お風呂にします？
それとも、少しマッサージお願いしていいですか..?

この時期は温泉が良いです＾＾

宿に着いたら、まずお茶を飲んでマッタリして、
ドライブで固まった筋肉をほぐしましょうか。

座布団を枕にうつぶせになっていただいて、
両肩を掌で包むようにゆっくり首側へと力を入れて行きます・・・

ああぁ、気持ちいいですねぇ...。
声が漏れますよ...w

素敵なお部屋で...二人っきりですね...。
早紀さんは、疲れて無いのかな...？

ドライブは脚がむくみ易いから....
ふくらはぎを少しさすっておきましょうね...
すべすべして、私の手のマッサージみたい...w

声を出されると、エッチなスイッチが入ってしましますよ？ｗ

足、触られるとくすぐったくて逃げてしまいます・・・

触られないように、押さえつけて肩から肩甲骨へ、
掌の親指の付け根を使ってゆっくりゆっくり押しながら、
指は壺を押すように這うように・・・
どんどん下がっていきますよ・・・

う〜ん、骨筋が気持ちイイですね〜。
早紀さん、経験者ですね...。
...週一で通いますよ...w

あぁ、押えつけられましたね...
でも、ちょっと可愛くて好きですよ。
逃げる早紀さんもw

下がって来ましたね....
ドキドキして、ちょっとリラックスどころじゃないかも...。

畳に股間が押し付けられて、少し大変です...w

人にするのは好きなんですよねえｗ
あんあん言わせてしまいます。

腰を両手で押さえつけるように揉んで、
また上に揉んで行って・・・・
肩を揉んで・・・

はい、ここで終了＾＾
お風呂にいきましょうー！

え〜w
焦らされた〜w
(もう先っちょ濡れてるの、知ってるのかなぁ...？)

今日は、貸切の混浴露天ですね....w
まずは、一緒にヒノキの浴槽へ....

早紀さん、とても綺麗なカラダだったんですね...。
もっと近づいても...いいですか...？

ふふ

貸切露天ですね。
一緒にお風呂に入れるのはいいですねえ。
温泉に来て別々に入るのは寂しいですから・・・

眞さんを傍に呼んで、
背中にお湯を掛けますね。

頭、洗っていいですか？

早紀さん、もう完璧に虜ですよ...w

頭洗ってくれるんですか...？
早紀さんに頭を向けますね...

あー、
真下に早紀さんの綺麗な太ももと...
三角に整った、ヘアーが....

ちょっと、また反応してしまいますよ...
いじわるだなぁ..早紀さんは。

頭を私の鎖骨にくっつけて、
後頭部から指先でシャカシャカ洗って行きましょうね。
どんどん、後頭部から頭頂へ向けて洗って行きます。

目をつぶってもらいますね。
ｓこから、ちょっと、お顔をあげて貰って、
そのまま耳の後ろからおでこの生え際まで・・・

シャカシャカシャカシャカ・・・・

ちゅ・・・

シャカシャカシャカシャカ・・・・

はぁっ...
とろける...w

こんなテクニシャン、初めてです...w
(リアで完全勃起してしまった...)

両手が退屈なんだよね....
バストの先っぽ、ちょっとだけ掠めてみようかな...
爪で触るか触らないか....のタッチでね...。

...大丈夫？モジモジして....

まだまだ洗いはじめたばかりですよ＾＾
堪えてくださいね＾＾

さあ、右手を出して。

指先から洗いましょうね。
親指から一本一本洗って、次は掌、手の甲
そこから手首を洗って、肘まで丁寧に包むように・・・
肘を何度か往復させて、腕の付け根脇まで何往復かゆっくり丁寧に。

肩まで来たら、鎖骨から首を洗って、
左の肩へ・・・脇から指先へゆっくりゆっくり下りていきます・・・

空いている手で、胸を包んだりして遊んでも、
すぐにお膝の上に置かれてしまいますよ＾＾

もう早紀さんが....姫に見えてきた....w

手はお膝ですか...
めげずに、お散歩しますよ。

素敵な腰周りとか....
内腿とか...
耳たぶとか....
....早紀さんも、少し温まってきた...かな？

次は、どこを洗ってくれるのかな....w

さあ、今度はお胸をあらいましょうか。

耳たぶやあちこち触ったら、感じちゃって洗ってあげられなくなるでしょ。

はい、ばんざーいしてくださいね＾＾
そのまま、お胸を洗いましょうか。

風呂椅子に座った眞さんの足の間に入って身体を洗い始めます。
丁寧に輪を書きながら鎖骨から、脇からみぞおち、おへそ、腰骨・・・

そのまま、後ろを向いてください。

そして、肩甲骨から背骨に沿ってお尻へとゆっくり・・・

眞さんの体温を感じるので温かいですよ。

早紀さん、紅葉が...見れないw
...気持ち良過ぎです...はぁっ...

おへその下は、見て見ぬフリですか..？
こんなに...ビクンとしてるのに...
ホントいじわるだなぁ...

(部屋に戻ったら、ちょっとお仕置きしよう...w)

もう体温が上がり過ぎです...

次は、早紀さんも....
お背中、流しましょうか...？

紅葉・・・見れないですか？
では、そちらを向いて座ってくださいね＾＾

さあ、後ろから・・・・
デリケートな部分を洗いましょうか・・・

背中にぴったりくっついて眞さんの体温を感じながら、
両手を後ろから回して・・・・

まず、おへその下から足の付け根をゆっくり掌で撫でるように・・・

これやめて、私の背中を流したいの？

やめないで....下さい....w

でも、ちょっと眠気が....。

せっかくここからなのですが...
明日、お仕事なんです。

先も長そうなので、
続きは次回でもいいですか...？

また早紀さんも、タップリ可愛いがらせて下さい。

早紀さん
火曜の夜はいかがですか...？
ご都合の良い時に、大人の伝言板に
メッセージを入れて貰えると、嬉しいです。

いかがですか...？

ちょっと引っ張り過ぎましたね＾＾；　ごめんなさい。
次回はいつ来れるか分からないので、申し訳ありません。

伝言板、承知しました。

遅くまでお付き合いありがとうございました。
お仕事、がんばってくださいね＾＾

おやすみなさい。

うーん、会えないと結構辛いですね...

でも、期待してお待ちします。
是非、また官能の一時を一緒に過ごしましょう。

ありがとうございました。

さっきのお返しを...
ちゅっ。

落ちます

＝以下空室＝

起きてる？

陽子さんと使います。

移動しました
改めましてこんにちは
素敵なお部屋をご用意頂きまして、ありがとうございます
よろしくお願いいたします

移動お疲れさまでした。
改めてよろしくお願いします。

もーう誰も声かけてくれないと思い、最後のお願いをして落ちようと思っていたところでした。
誘っていただいて感謝してます。

今日も穏やかな１日ですね。お時間許すだけ傍にいてください。

いえ、こちらこそ
落ち着いた女性という部分に今ひとつ自信が持てないままで
期待はずれになってしまわないか心配ですが
楽しい時間を過ごせたらと思います

こちらは大自然に囲まれた静かな場所なのですね
のんびりとすごしましょうね

期待はずれなんてことは全くないです。
まだ数レスの交換ですが、好感度抜群です。こちらこそ恐縮してるのですが大丈夫ですか？

普段の雑踏を離れて自然の中にいるのもいいでしょう。
空気も気持ちいいし…
のんびりした時間を過ごさせてください。

そう言えば、陽子さんは雑談からの希望でしたねｗ
大したお相手が出来ないかもしれませんが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。

まぁ、お上手ですね
さながら百戦錬磨と言った感じでしょうか
ふふっ…ご謙遜なさらずとも伝わって来ますよ

大自然の中でリラックスしながらゆったりとお話しましょう
和範さんの仰せのままに

では…ｗ

陽子さん、ソファーに腰掛けましょう。
コーヒーでも飲みながら他愛のない話でもしましょうか…
（コーヒーカップを揃えながらソファーに腰掛け、軽く手を重ねる）

今日はお休みですか？あっという間の連休で明日からまた仕事ですね。

はい、では失礼します…
(革張りのソファに腰掛け、ガラステーブルの上で湯気の立ち上るコーヒーカップを見つめて)
和範さん、そこはカップではありませんよ、ふふっ
(重なった手に微笑を浮かべ)

はい、実は明日もお休みです
ですのでまだ気持ち余裕があります
和範さんは？

あれ…っ　そうだったね。
（陽子さんの優しい言葉に照れながらも重ねた手に軽く力を入れる）
今日は普段と違って少し緊張しちゃうな…
ふふっ
（指をゆっくり絡めながら陽子さんの顔を覗き込む）

明日も休みですか…いいですね。
では気兼ねなく、今日はお付き合いくださいね。
こちらはカレンダーどおりなので仕事ですよ。仕事の前日にこうして時間が過ごせることに感謝してます。

…和範さんも緊張されるときがあるのですか…
あら、私ったら失礼なことを
とても慣れていらっしゃるようにお見受けしますので…
きっと数々の女性を泣かせて来たのでしょう？
あ…
(覗き込まれると照れたように視線を伏せ)
ほら、もうこんなに近くに…恥ずかしい

鋭気をやしなって、また明日から頑張って下さいね

…そんなことないよ、どうしてそんな風に思われたのだろう…
そういう陽子さんこそ、艶やかな容姿で男を手玉に取ってきたのではないですか…

こんなにどきどきするのって久しぶりですよ、陽子さん。
（指を絡めながらぎゅっと力を入れ、身体を寄せ合いながら陽子さんを包んでいく）

（髪をゆっくり撫でながら指で梳かしていく）
すごく色っぽいですね…今日は俺だけのものになってください。

ふふっ…そんなことはありませんよ
ですが、和範さんが触れてくだされば
今より少し艶やかになれるかもしれませんね

ふふっ…くすぐったい
(肩までの黒髪セミロングがあなたの指で解かれてゆく)

和範さんは普段どのような洋服をお召しになるのですか？
それから…どのような体型なのか…
聞かせていただけるならもっと近くに感じられるかも
(寄り添い、触れ合った場所からあなたの体温を感じる)

今日は自分だけの女性になっていただけるようですね。
俺も陽子さんをもっともっと知りたいです。
（肩に手を回しながら髪を梳かしていく）

体型は細身の長身です。
普段は仕事着がスーツで、家に居る時はラフな格好してます。
陽子さんは？自分の中で陽子さんに対するイメージを膨らましています。
…洋服や下着のことを秘かに想像してます。それに性癖とかねｗ
お互いを知るともっと親密に身体を寄せ合えるかもしれませんね。
（わざと余裕を見せたフリをしながら陽子さんとの距離を縮めていく）

【少しレスが遅れてごめんなさい】

ええ…今日は、ね？
(微笑しあなたを見つめる)

普段はスーツですか…さぞ素敵でしょうね
クールビズも終わりジャケットもちょうど良い季節
今は薄手のブラウスの上にカーディガンを羽織り
膝丈のプリーツスカートとストッキングを穿いています
和範さんの想像と違ったならどうしましょう…くすくす
(下着の色は和範さんが確認してくださいね…と耳打ちし)

>>342
いえ、こちらこそ

意味深な言い方するんだね…ｗ

クールビズも終わってしまったね。
暑い夏がいつの間にか過ぎ去り、秋…そして冬…
寒くなるとコートが欲しくなったり…季節変わりは早いものです。

ブラウスにカーディガン…それにプリーツスカートにストッキング…
好みです！
こういう格好の女性って大好きです。じっくり味合せてください。
（耳打ちされた言葉にピクッと反応しながら…）

和範さんのお言葉、そのままですよ…ふふっ
コートもいいですね…ブーツを履くのが今から楽しみです

(手を伸ばしあなたの頬に触れる)
ねぇ、和範さん？
和範さんは…草食系男子？
(瞳を見つめる…胸がどくんどくんしちゃう)
あのね…
私、強引な人が好きなの…
奪って…力づくで…
(耳元に息を吹きかけ)
…お願い

またまた魔性的な言い方をして…ふふっ
陽子さんはブーツとか似合いそうだね。身長が高いのかな？

ふふふっ…草食男子ではないよ。
相手次第でどうにでもなれる…どちらかと言えば…すぐに求めたい方だもの。
ガッツキ君には思われたくないと思っていたけど、陽子さんがそう言うのであれば本能のままにさせてください。

（熱い吐息に感情が高ぶり、革張りのソファーに陽子さんを押し倒すと）
（これまでの理性が崩れ落ち、激しく口付けを交しながら…捲れ上がったスカートの中に手を差し入れる）

身長は160体型は普通です
胸のサイズがコンプレックスで…

あんっ！和範さんっ
(押し倒され反転した視界で必死にあなたの姿を追う)
ちゅっ…あぁ… んふっ
(積極的に舌を絡ませては黒いストッキングに包まれた膝を擦り合わせる)
あぁ…そこ…だめぇ…
(潤んだ瞳で見上げこらえるように肩口のシャツをにぎりしめる)

理想の体型ですよ。

ちゅっ…ちゅ
（舌を絡めながら唾液を啜り合い、カーディガンの上から乳房を揉みしだいていく）
こんなに乱れる女性だとは思いませんでした…
こんな女性を自分の手玉に出来て幸せです

（耳たぶを甘噛みしながら、うなじから首筋を執拗に舐め上げ…ブラウスのボタンを手早く外していく）

（閉じようとする脚を強引に開かせ…内腿を擦り上げていく）
陽子さんの反応が刺激的で楽しいよ。
いやらしい言葉…言わせてもいい？？ふふふっ…

【思ってたとおり素敵な女性です】

ああっ…いやっ…乱れてなんか…そんなこと云わないで…
(力強い手で胸を揉みしだかれ身体が震えて)
(ソファに散らばった髪が乱れてゆく)

やぁ…耳…だめなのぉ…あんっ…
(ぞくぞくして震える唇から甘い声が漏れ始めて)
(ブラウスのボタンが外されて行く
黒い総レースのブラに包まれた白い乳房が露わになり
ブラウスの下で窮屈そうに押しつぶされていた胸があふれる)

あぁっ…あんっ…
いやらしい…ことば…？
いやぁ…恥ずかしい…
(手から逃げようと腰を引く)

>>350
レスがおそくなって。
すみません…
ドキドキしてきてしまって…あぁ…私…

（ソファーに押し倒され、身体を貪られている陽子さんは雌犬に化しつつある）

（甘い喘ぎにも似た声を聞く度に興奮度が増していく）
ふふっ…色っぽいね、艶やかだよ。
（ブラウスを肩から脱がせ、ブラに包まれた乳房が露になると…）
（顔を乳房に埋めながら激しく揉み上げていく）

んんん…ちゅっ…
（ブラの上から乳首を舐めていくと白い肌が徐々に赤みを帯びてくるのがわかってくる）

いやらしい格好だね…
（ソファーで悶える陽子さんの洋服は乱れ、脚はソファーの背もたれに掛けて股間を見せていく）
（逃げようとする陽子さんを押さえつけ、内腿のより奥に手を伸ばすと…）
ふふっ…陽子さん…ふふっ

>>352
【こちらこそです。素敵な女性を抱かせてもらえて鋭気が養えます】
【普段の陽子さんは知りませんが、本能のままに求めてください】

【お相手不足で申し訳ありませんが、こちらは大変満足しています】

【やはり下着は黒だと思ってました。エレガントですね】
【総レースの黒いブラ…想像しただけで興奮します】

【ただ…ショーツはしっかりシミが出来てしまうから大変ですよｗ】
【乾いたら白くなっちゃうし…ふふっ】

んんっぁ…和範さんが…いやらしい揉み方をする…からぁ…
やぁぁ…和範さぁん…
(黒いブラと白い乳房がコントラストとなりいっそういやらしく見えてしまう…
肌が火照り谷間から雌の香りが漂っているかもしれず)
あっあっ…そこはっ…
(レースからうっすら透ける乳首に吸い付かれ
徐々に硬さを増しあなたの舌を求めるようにぷくりと浮き上がる)

ああっ…こんなの…はしたない…
(足を大きく開かれてスカートの奥まで見えてしまう…
隠したくても押さえつけられ身動きが取れない)

はぁん…
和範さん…獣の目をしてる…
あぁっ…だめ…っ
(内へ進む手にイヤイヤをすると
一緒に胸がぷるぷる揺れてしまい
下腹部がひっそりと別の生き物のようにヒクつく)

だめ…おそくなっちゃう…
ごめんなさい…

>>355
普段から黒が多くて…
ショーツは…フロントがレース
後ろがTの紐…になっていて…

だって…陽子さんがそうさせてるんでしょう…ふふっ
（ぷくりと尖った乳首をブラのレース越しに口に含み、舌でちゅちゅっ吸いながら甘噛みを繰り返す）
（陽子さんの口元から零れる言葉に反応するかのように…ブラのホックを外すと乳房が露になる）

…ちゅちゅっっ…ちゅっ
（乳房を執拗に揉み上げ、硬くなって上向く乳首をちゅちゅっと…しゃぶりつく）

いやらしいよ、陽子さん…
スカート脱がせあげようか…それともストッキングだけでもいいかな？
（股間の割れ目を指先で撫でながら…蜜壷に触れるとぎゅっと上から押し入れる）
湿ってる感じもするけど…気のせいかな？

（意地悪く指で割れ目を擦り、ストッキングの中に手を忍ばせてショーツ越しに秘部を擦っていく）

>>357
【どうして遅くなるんですか…ふふっ】
【まだまだ時間はあります、ゆっくり行きましょう】

【こちらも…お恥ずかしながら勃起してしまい、先端からは透明な液が出ています】
【糸ひくように粘ってます…恥】

>>358
【色っぽいですね…】
【普段からそんなショーツを身につけてるんですか？艶やか過ぎです】

【こんな感じでレスを進めていいですか？】
【陽子さんの希望があれば言ってください…】

そんなぁ…私のせい…じゃ…やぁぁ…あぁっ！
(立ち上がり敏感になった乳首を甘噛みされ
身体が弓なりに大きくはねる)
ああっ…
(開放された乳房がまるでプリンのようにぷるぷる震え)
あふぅぅ…そこっだめえ…おっぱいだめなのぉっ！
いやらしいの…吸っちゃいやぁ…あっあっぁ…！
(すいたてられるたびに縮こまって頭まで真っ白になりそう
室内に響くほどの喘ぎ声を出してしまう)

んふっ…はあ…あぁ…
ああっ…ゆび…んふ…
(あなたの指が花弁に触れ
紐状のショーツが更に食い込んでゆく
無意識に指の動きに合わせ腰が追いかけていって)
あはぁっ…このまま…
(潤んだ瞳でみあげ
ゆびで破って…と囁いて)

>>360
ぁぁん…そんなこと…
本当は分かっているくせに…

ふふっ…和範さんったら…
唇で包み込んで吸い付いて差し上げたくなる…
気持ちよくなってくださっているのなら幸せです

普段から…いいえ…特別なときだけ…
このまま…おまかせします

そんなに歓喜の声を上げて…いやらしいね、陽子さん。
（ふくよかな乳房を揉みしだきながら、左右の乳首を交互に吸い、時より乳首を捩りながら刺激を与える）

（ストッキングを膝下まで下ろし…黒いショーツを剥き出しにして…）
いやらしいね、そのレース越しに見え隠れする黒いクレパス。
お尻には紐が食い込んでるし…
（レース越しに秘部をいやらしく指で撫で上げ、脇から指を滑らす）

ふふっ…濡れてるね…
奥から溢れてくるのかな？いやらしい…愛液が……
（そう言うと、指を蜜壷に出し入れしながら、ぷっくと飛び出した肉芽を優しく弄り出す）

>>363
【わかりませんよ、どうしちゃったんですかｗふふっ…】

【本当ですか、フェラチオも出来るんですか？】
【陽子さんに咥えて欲しくて、先程から肉茎がぴくぴくしてます】

【今日は最高の日です。何度も逝ってください】

ちょっと…まってください

【焦らし癖があるので、無理矢理一気に行った方がいいですか？】

【陽子さんはかなりのＭですね】

>>366
【どうしたんですか？待ってますから慌てずに…】

あああっ…こんな…私…こんなになるなんて…
はしたなくて…ごめんなさい…あぁっ
(あなたの手で乳房が淫らに形を変えられ
痛ぶられた乳首が口内で赤く腫れ上がる)

んふ…もう…和範さんったらぁ…
ストッキング…破ってっていったのにぃ…
…いじわる
(上目遣いで恨めしげにみつめるが)

んぁぁっ！あっぁっ…んふぅぅぅ！

(淫蜜を垂れ流す壺に容赦なく指を突っ込まれ
腫れた陰核をゆびで愛撫されてしまえば)
あっ、だめっだめっ…和範さぁん止めてっ
ズブズブしちゃだ…めぇぇっ！！
いっちゃうのぉ、いく…ぅぅぅ！！！

ごめんなさい…あの…軽く…
まだひくひくしちゃって…あつい…
和範さん…

>>365
はい…唇いっぱいに頬張らせてください
頭を掴まれてめちゃくちゃに…
そんなことを妄想したら…あぁ…また…

（激しく悶える陽子さんをマングリ返しにして…）
本当にいやらしいね、自分でこんなに求めてくるなんて…

（ソファーの上で雌犬に化している陽子さんからは淫靡な香りが漂ってくる）

こんなにびしょびしょになって…
（ショーツをさくっと脱がせては、溢れる蜜壷に顔を埋め…滴る愛液を啜るように舐めながら…）
（赤く膨れ上がった肉芽を舌先で転がしていく）

ほらっ…自分ばかりでなくて、こちらも気持ちよくして。
（崩れ落ちる陽子さんの手を取って、いきり立つ肉茎を握らせる）

…陽子さんのここ…おまんこ弄っていたら、こんなになってしまった…
おまんこに入れたいとむずむずして…ぴくぴくしてる…
恥ずかしいけど…

>>370
【おやおや…リアで感じてくれてるんですか？】
【陽子さんの今の姿がなかなか想像できないけど…】

【熱くなってください、女性なんだから恥ずかしがることありません】

>>371
【太くて大きいですよ…イラマチオさせてあげたいです】
【陽子さんの口元が壊れないといいですが…】
【今にもして欲しくて、下着の中では大変なことになっています】

【下着から出してみましょうか？】
【カリが深くて上向いていますよ。これで陽子さんの蜜壷をかき回してみたいです】
【奥まで突きまくり、陽子さんのおまんこが壊れるぐらいに刻み込みたいです】

あっあっ…いや…みないでっ
まだいったばかり…なのにぃっ
(ひっくりかえされてしまうと
真っ赤に爛れ息づく蜜壺もだらしない陰唇も丸見えに)

いやぁ…舐めちゃや…汚れちゃう…
あふっん…あっあっ…んくぅ…やぅっ
(顔を出した陰核が唇と舌で丸裸にされ
舌で弾かれる度に妖艶に腰をくねらせて)

あぁっ…硬いっ…和範さん…
(こんな太くて硬いモノが身体を貫くと思と想像しただけで…
蜜がお尻までトロトロ溢れてあなたの唇を汚してしまいそう)
んっふ…はぅ…こう…ですか…？
(陰茎を優しく掴み
はじめはゆっくりと上下に
次第に手首を使って…)

>>373
あぁ…和範さぁん…
お願いします…もう我慢できないの…

（赤く腫れ上がった蜜壷は襞が捲り返って…）
もっと感じてみようよ。

（口開く蜜壷に舌先を這わせて愛液を啜りながら…）
（クリトリスを何度も周りから舐め上げ、口に含んでは舌で転がし…）
ぴちゃぴちゃ…んんっ…ちゅゅっ
いやらしい汁がどんどん溢れてくる…美味しいよ、陽子さんのおまんこから出てくる蜜は…

慣れた手つきだね、気持ちいいよ。
これまで何本ものペニスを扱いてきたんだね。
あふっっ…うぅぅぅ…

入れたいよ、我慢できなくなってくるし…
…陽子さんの…おまんこにブスッと入れたい…うううっ　最高だよ、陽子さん。
（手の動きに合わせるように腰を振り始める）
（そして…腰を突き出しては反り返るペニスを誇らしげに陽子さんの顔の前に突き出し、フェラを求める）

>>375
【リアの様子をよく教えてください】
【気持ちよかったら俺と同じように弄ればいいのに…】

ふふっ…和範さんのペニス…凄くいやらしいのね…？
(目の前にだされたあなた自身をみつめ、上目遣いで言い
うっとりとした表情でペニスを包み込む)
んぁぁ…んふっ…んちゅっ…ちゅぱっ…
(最早躊躇することなく咥えこみ)

んふぅ…ぢゅっ…んぷっ…
(手で上下にこするのに合わせ
窄んだ唇でしごいてあげる)

はんっ…じゅぽっじゅぷ…んぷっ
(頬を凹ませ何度も吸い上げながら
あなたの瞳を見上げる)
ね…きもひいい…？んふっ
(くわえながら問いかけ
下品な音を立てながら先を舐め樹液を吸う)

>>377
もうとろとろなんです…
触ってるの…指でかき混ぜてるの
和範さんのペニスを舐めてると思って指も口に…
お願い…焦らさないで

そうでしょう…いやらしいペニス…
でも陽子さんは咥えたいんでしょう。これで入れて欲しいんでしょう…
（いやらしく咥える口元を見ながら、腰をぐるりと回し…頭を押さえながらペニスを突き出す）

うっわっああ…いいっ　もっとして…
（だらしない格好になりながらもペニスに集中し…陽子さんのおまんこを指で弄り出す）

頬をすぼめた顔が何とも言えずにいやらしいね。
美味しいのかい？
（そう訊ねると肉茎を咥えたまま、涙顔をしながらこっくり頷く…）

入れたいかい？ここがびしょびしょして指を締め付けてるよ。
…陽子さん…
入れたかったら、どこに何をどうして欲しいのか、わかるように言ってごらん…

>>379
【本当ですか？？それなら嬉しいです】

【焦らしてるつもりはありませんよ、欲しければ…自分でペニスを握っておまんこに入れたらどうですか？】
【細い指をしゃぶっても俺のペニスには程遠いですよ。かちかちに硬くなって上向いてます…親指と人差し指で輪を作って扱いてください】

んぁぁんっ…んぶぅ…んぅ！
(動きに合わせ夢中でペニスに奉仕する
吸い付くと同時に入れられたままの指を締め付け
舌で裏筋を根元から鈴口まで舐めとり
んっぁ…じゅぶっんぷ

ふっ…ふんっっ…あふっ
(口を塞がれ必死に息をしようと
鼻息があらくなる)

んぱっ…はぁ…はぁ…
あふぅ…
(フェラチオから開放され必死に空気を吸い
完全に欲情しきった目でみつめ)

和範…さぁん…おねがい…
あなたのこの…太くて逞しい…おち…ちん
私の…おま…こ…に入れて…
お願い…します…奥まで…突いてぇ…！
(自ら両手で媚肉を開き腰をくねらせる)

（陽子さんのフェラに満足しながら…）
うっうううっ…最高だよ、気持ちいい…
これ以上されたら…うっ…出ちゃうよ。

…陽子さんのとろとろのおまんこに入れたい…入れさせて…

陽子さん、よく言えたね…
（信頼の眼差しを送りながら、愛しさを感じてぎゅっと抱き寄せる）
…自分からおまんこを広げて見せ付けるとは…相当だね。
バックがいいかい？それとも正常位がいいかい…

後ろから激しく突き上げてあげた方が良さそうだね。
（ソファーから床に四つん這いの格好にさせると…おまんこを見せ付けながら雌犬のようにお尻を振る）
ふふっ…いい眺めだし、愛液が内腿に垂れてるよ。
おまんこは大きく開いていて、うずうずしてるのがよくわかるよ…ほらっどうして欲しいの？

【随分長い時間までお付き合いいただいていますが、時間大丈夫ですか？】

あぅぅっ！
(床に投げ出され四つん這いになる
恥じらいながらスカートを捲り上げお尻を丸出しに)

うぅっ…こんなのひどいっ…
(潤んだ目で後ろを向き上半身を低くして
尻肉を自分でつかんで)

お願い…します…
バックから…後ろから…おち…ちん…いれてください…
ここっ……おま…こっ…
(突き出したお尻を誘うように揺らし
我慢できずに自分のゆびを媚肉にずぶりと入れる)

あぁっ…くださいっ…あっあっ、きもちいいのっ…
見てっ…やぁぁぁ…いくぅっおま…こいっちゃうぅっ
(あなたの前で自分の指で膣内をかき混ぜ
ぐっちゅぐっちゅ音をさせ公開オナニーをし)
んふぅっ！んぁぁぁんっ！！
(勢いよく潮をふき達してしまう)

>>384
そろそろお時間が近づいてきました…
和範さんが入れて下さらないから
自分で勝手にいっちゃいました…
焦らした仕返しです

ふふっ…陽子さんったら、そんなことまでして…

我慢できないから入れるよ…
（潮吹いた床の上でおまんこを広げながら…）
ズブッ…
（いきり立ったペニスを一気におまんこの奥深くに差し込んで、腰を押さえながらぐりぐりかき回す）
（肉襞の締め付けが強くなり…大きく出し入れを繰り返し…乳房を揉みながら獣のように激しく求め合う）

陽子さん…限界です…
出そうです　おまんこの奥深くに中出しさせてください。

>>386
【ごめんなさい…時間なら閉めておくので先に落ちてください】

【今夜は会えませんか？】
【もっと陽子さんと一緒にいたいです】

んっふぅぅぅ！やぁっぁぁあ
(いったばかりの膣内が勃起ペニスで埋められ
ケモノのような雄叫びをあげる)

んっんっんっ…あっあっ…んぁっ！
和範さぁんっ、んっ…いいっ、おまんこすきっ…
すきっ…おちんぽ大好きぃっ！んぁぁぁ！！！
おっきい…あついよぉ…あっ…
そんなについたらこわれちゃうっ…おまんここわれちゃうぅぅ！
腰とまんないのぉっ…んっぁぁぁもっとぉっもっとぉ！
(自分から腰を振りむちむちの尻を叩きつけ
肉壁がペニスに絡みつくように締め付ける)

あっあっおっぱい…だめっまたいっちゃう
中出しだめえっ…外にだしてぇっ
お願い中は…あぁっ！
(ぱんぱん腰を振り立て
膣奥がきゅっきゅっ吸い付いて)
いくっ！いくぅぅ…！んふぁ…ああああっ！！

うわっ…すごくいい、我慢できない…

陽子さん…最高です。こんなに締まりがいいおまんこは…んんんっぅぁ…
（ペニスを入れ込むたびに快感が増し…限界の絶頂に達する）

イクッ…出るよ
我慢できないから…中に出させて…孕ませていいだろう…ぅわわわっ
（腰を振り続けながら、陽子さんの言葉を無視して精液を中に出す）

…気持ちいい…
ごめんなさい、陽子さん。

【返事がないようですが…大丈夫ですか？】

【いつ落ちられてもいいようにとりあえずお礼言っておきます】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【続きをしたかったのですが、時間が許さないようですね？】
【明日からの鋭気を十分充電したので頑張ります。陽子さんもどうぞお元気で…】

ああ…出てるっ…中に…熱い…
(熱い精液がお腹の中にたまっていく…)

あふぅっ…ひどい…中に出すなんてぇ
(言葉とは裏腹に膣はきゅっきゅっと吸い付き
まるで精液を吸い上げていくよう…)

(高く突き上げたままのおしりが震える)

すごく気持ち良かったです…
ありがとう、陽子さん…

（挿しこんだペニスをゆっくり抜くと…おまんこからは精液がたらりと零れ落ちる）

あっすみません放心して…
まさか夜もお会いしたいだなんていってくださるとは思いませんでした
こんなにさらけ出してしまいひかれたと思いました
とても気持ち良かったです
ありがとうございました…
また何処かでお会い出来るといいですね
それでは、お言葉に甘えてお先に失礼いたします
少し早いですがおやすみなさい

>>394
夜はお会いできそうにないですね。

それではまたお会いできそうな時にお相手お願いします。
今日は本当にありがとうございました。

【以下空室】

使います

こんばんは

いらっしゃい
度重なる不手際お許しくださいね

ジョンさんはビートルズがお好きなんですか？

いや俺もなんとなく言ったからなw

昔結構好きだったよ
アルバム持ってたw

そうなんですねｗ

実は私、あまりよく知らなくて…
イエローサブマリンっていう曲が記憶のかなり端っこにあった感じです
私は『　1　』っていうアルバムだけ持ってました
今はどっかいっちゃったけどｗ

他に好きなアーティストとかいますか？