【森の中で】湖畔リゾート49【愛し合う】

否定は出来ない…ｗ
相手によってですけどね？(強調ｗ)
私が楽しくても陸さんが楽しくないと意味ないです…

…見返り？
(後ろから抱き締める陸さんを肩越しに見上げて)
………ちょっと。寒い。
(陸さんに身体を預けるように)

俺はそういう相手なんだｗ
七海は楽しんでくれてるんだねえｗ
まあ、俺もちゃんと楽しませてもらってますよ。
不貞腐れさせたり、ぼちぼちとｗ

そうそう、見返りｗ
身体の芯からぽっかぽか？
(ぎゅうっと強めに七海を抱き締め)
それじゃあ、暖めてあげようかｗ
(手をするすると太ももの辺りに這わせてみる)

だって、駄洒落言うんですもんｗ
乗りたくなりますｗ
…遊ばれてるーorz

どんな、見返り…？ｗ
(抱き締める力が強まると、嬉しくなって)
(ちょっと顔が綻んで)
……えっちｗ
(…今日は先に言えたー！ｗ)
(脚をもぞもぞと動かしますｗ)

駄洒落を言うのは親父と相場が決まって…
いや、うん、なんでもありませんｗ
七海は俺の玩具ですからｗ

なんでえっちなのかな？ｗ
太もものマッサージをしようと思っただけなのにｗ
(するりと這わせた手で、むにゅむにゅと腿を揉んでみたり)
七海さんは何か他のえっちなことでも考えたのかな？
(つーっと指を内腿に沿って滑らせて)

おお…自ら親父宣言…潔いですね！ｗ

玩具…
玩具って言われて喜ぶ人なんていないですよ。
ええ、いないですとも。
喜んだらただの変態じゃないですか私は変態じゃないもん。
(段々と早口にｗ)

…うあー！
陸さんのばかー…orz
……そっ、んな…マッサージ、ないですー…っ。
(内腿を撫でられると、足がピクッとなって)

そ、そんな年でもないもんｗ
いや、そんな年ではあるんですけどね。

ん〜？
七海ちゃん、嬉しそうですけど？
嬉しいのかな？
玩具にされちゃって嬉しいのかなあ？ｗ
(ちゅっと頬にキスしてあげます)

揉んだり、撫でたりするのがマッサージではｗ
性感マッサージとかもありますけど？
で、誰がえっちなんでしたっけｗ
(指を股間へと押し当て、ぷにぷにと刺激してみたり)

………っ。
(陸さんの可愛さがツボで言葉が出ないｗ)

嬉しくないっ、嬉しく…
…ちゅーしてくれるなら、嬉しいｗ
ちゅーしてくれるならね！
(誤魔化すように強調します)

だれが…って…
…り、陸さん…が…、っほらぁ…っ。
(陸さんの指を挟むように、ぎゅっと脚を閉じて)

これ、七海の真似なのになあｗ
あんまり、似てないかもしれないけどｗ

ちゅーはしましたｗ
後はしっかり玩具にされないとね？ｗ
(すりすりと指で秘所を撫で上げ)
俺が何？
ちょこっと触ってるだけだよｗ
(脚で手を挟まれると指先だけを動かさせて)

むしろね、ちょっと悪戯しただけで…
えっちな気分になっちゃう誰かさんがえっちなんじゃないかとｗ
(少しずつ指の動きを大きく、強く秘所に食い込ませるように)

わかってますよぅｗ
でも…可愛いーｗ
陸さんがするから可愛いんですｗ

…え？そういう感じですか…？ｗ
っん…、やぅぅ…。
マッサージじゃないじゃないですかぁ…っ。
(指が当たると、陸さんの指を挟んだまま腰を動かして)

ひぅっ…、や、ぁ…
ちがい…ますー…っ…！
(段々と刺激が強まると、腰を引いて)
(陸さんにお尻が押しつけるようになってしまう)

その気持ちは、よくわからないかなｗ
少なくとも俺は可愛くはないので。

これもマッサージですｗ
気持ちよくなれるマッサージ？
(何度となく指で割れ目をなぞらせると)
(クリのある辺りを、軽く指でぐりぐりと押さえつけ)

しっかり抱きついてるから逃げられませんよ。
それともあれかな、俺への露骨なアピールだとかｗ
(七海の行為にくすりと笑い)
(指先に捕らえたクリを弾くように刺激してみる)

ふぁ…っ、や…馬鹿ー…っ、ひぅっ…！
(弱い場所を強く弄られて、びくんっと身体が震える)
(腰を引く力が強まり、陸さんにぐいぐいとお尻を押し付けて)

ちがい、ますっ…！
ひゃっ、ぁっ…んッ、んっ…！
(弾かれるたび、小さく甘い声が漏れ)
(じんわりとショーツが濡れていくのが自分でもわかる)

違うんだ、それは残念ｗ
じゃあ、七海は一人で気持ちよくなりたいのかなｗ
(ピンッとクリを弾くと、指で緩く押さえつけ)
七海的には、どういう意味で？
(ふるふると指を微妙に震わせる)

もう、濡れてきてるけどｗ
これは、どういうことなのかな？ｗ

……っ、や、一人じゃなく…ぁんっ
陸…さん、一緒…あ、あっ、一緒にが良い…っ！
(首を横に振りながら、必死に快感に耐えて)

……ぅぁう…っ、…陸さん…のが…欲しい…てコト、ですぅ…。
(震える、泣きそうな声でそう呟く)

一緒がいい？
少し、意地悪してあげたいんだけどなあｗ
(じわじわと七海を追い詰めるように指を振動させて)
七海がイった後じゃだめ、かな？
(首筋に顔を埋め、熱い吐息を吹きかける)

今すぐ欲しいっていうなら、ちょっと考えるｗ
(甘く首筋に舌を這わせ、胸元を掌でまさぐりながら)
…だめかなあ？
(甘えた口調で囁きかける)

っ、んっ…んっ…
ひぅっ…ぁ…、やぁ…ん…ッ！
(陸さんの熱い息がかかっただけで、ぞくぞくっと震えて)

…っだっ…ぅう…ッ
も…いっちゃ…、…っあ…
(イかないように耐えていたものの)
(陸さんのお願いを断れるわけもなく)
(切ない声で陸さんに訴えて)

…可愛いよ、七海ｗ
(首筋に唇を押し当て、ちゅっと強めに吸い上げ)
もう、我慢しなくていいからね…
(胸を揉みしだく腕で、七海の身体を抱き寄せる)
俺の腕の中で気持ちよくなっちゃおうか。
(しっかりと七海の身体を固定させると)
(クリに触れる指での愛撫に少しずつ熱を篭めて)

あっ、ぁ…っ、り…くさ…ッんン…！
(逃げ場のない快感に身を委ねると)
(陸さんの袖をぎゅうっと握り)

やぁ…ぁんっ…、イ…く、…っちゃぅう…っ！
………んんんン…ッ！！
(陸さんの腕の中で、びくびくっ…と震えて、体から力が抜ける)
(陸さんに身を委ねるようにして、くたー…っとなって)

気持ちよくなれたかな？
(ぐったりとした七海を、もう一度ぎゅうっと抱き締め)
まあ、次は俺も気持ちよくしてもらいたいんだけどｗ
(するりと片手を離し、ごそごそと自分の股間をまさぐって)
こんなに硬くなってしまってるわけですがｗ
(硬くなった強張りをズボンの中から引っ張り出し)
…少しだけ、触ってみる？
(耳元に顔を寄せ意地悪く囁く)

ふにゃー…、…っん…
(陸さんの顔を見上げて)
(耳元でささやかれると、つい、ぴくっとなってしまう)

……これ…陸さんの…
…ください…
(後ろに片手をやり、露になったそれをそっと手で包む)
(そのまま、形をなぞるように、ゆっくりと上下に手を動かして)

これが、欲しい？
(七海の手に包み込まれた強張りが)
(ゆっくりと上下に扱かれると、手の中で硬くびくんと仰け反って)
七海の下のお口で食べて欲しいなｗ
いやらしーくねｗ
(腕を交差しながら七海の胸を両手で包み込むと)
(柔らかな胸をふにふにと手の中で弄び)

え…ぁう…。
(陸さんの両手が胸にあてがわれると、少し戸惑って)

…この、まま…？
(どうすればいいのかわからず、陸さんを見上げる)

あー、んっと。
このままでも、別の姿勢でもｗ
七海がやりやすい体勢がいいかなと思うけど。
(にやにやしながら、七海の胸を揉みしだいてみたり)
(指の間に乳首を挟みこむと、微妙に指を前後に動かさせ)

とりあえず、ベッドに移動して…
(ぐいぐいと七海をベッド際まで引っ張ると)
(二人して、ぽすんとベッドに腰掛けて)
どうしようか？ｗ
俺が七海を食べちゃってもいいよ？ｗ
(耳元に囁き、ちろりと舌を這わせる)

…んンッ、ぁ…っ。
(胸を弄られて、ぴくっ、ぴくっと小さく跳ねて)

っんぁ…。
陸さん…、食…べて、くだサイ…
(陸さんの横にずれて、そのままベッドに寝転んで)
(両手を広げて、陸さんを迎え入れる体勢にｗ)

食べてくださいって、なんかやらしいｗ
ちゃんと自覚してるのかな？ｗ
(両手を広げる七海の上に圧し掛かるように)
それじゃ、入れちゃおうかなｗ
(指をショーツに引っ掛けると微妙に横にずらせて)
(強張りの先端を七海の入り口へと押し当てる)
七海、入れるよ…
(言葉と共に、前のめりに体重を掛け)
(押し当てられた先端が、少しずつ七海の中へと沈み込んでいく)

…あっ…。
(やらしい、と言われると、顔を真っ赤にして)
(上にきた陸さんから顔が見えないように、ぎゅうっと抱きつく)

んぁ…あ…、陸さん…
(ゆっくり、陸さんのが入ってきて、焦れったいような)
(でも、じんわりと気持ちよさが広がってきて、嬉しいような…)
(陸さんの身体に、脚を絡める)

…何？
こんなのじゃ物足りないかなｗ
(脚を絡めてくる七海にくすりと笑うと)
(ずぬりと、一番深くまで腰を押し込んでしまい)
一緒に気持ちよくなろうか。
(ゆったりと腰を引き、また強張りを深くまで突き込む様に)
(そうして、少しずつ腰の動きを早くさせていく)
わかるかな、俺のが七海の中で脈打ってるのが…
(食いつくような肉の感触に、股間が硬く仰け反るのを感じて)

…っぁあ！
(一気に奥まで入ると、身体がのけぞってしまう)
は…ぁ…、んん…一緒…
(一緒に気持ちよく、と言われると嬉しくなって)
(陸さんを見つめて微笑むように)
……あっ！
(しかし、そんな表情も再び突かれると崩れてしまう)

りく…さ…の…っ、はぁ…っ、きゅうって…なるぅっ…

なんか、もう我慢できなかったり…ｗ
出しちゃってもいいのかな。
(強い締め付けと、七海の反応に我慢は限界を迎え)
一緒にと言いつつ先にイったら怒られそうだｗ
もうちょっとだけ我慢、できるといいなｗ
(はあっと、苦しげな息を漏らすと)
(出てしまわない程度の動きで、七海を突き上げていく)

七海、一緒に…

んっ…陸っ…、いい…
私も、っもぉ…！
(しがみつく腕に更に力が入って)
(陸さんを離さないというくらい、きゅうっと締め付ける)

あっ、やぁっ…あっ、ぁあッ…、………んぁあ…ッ！！
(快感に身を委ね、限界に達すると)
(一際大きく震えながら、イってしまいます…)

はっ…、もう限界っ…
(強くしがみつかれ、中で締め付けられると堪えきれず)
うっ…、くあっ…！
(どくんと肉棒から精液を溢れさせる)
七海っ…
(溢れる精液を最後の一滴まで注ぎ込むように)
(腰をゆったりと動かし続けて)

あー、うんｗ
ご馳走さまでした、でいいのかな？ｗ
(心地よい疲れを身体に感じつつ、七海の頭を優しく撫でる)

んん…は…
(中が陸さんのでいっぱいになる感覚に、幸せを感じたり)

ふぁ…、…ごち…られ、ました…？ｗ
(優しく頭を撫でられて、嬉しそうに目を細める)
(私も、陸さんの頭を撫でてみたりｗ)

……あ。
そういえば…宿題、は？ｗ

宿題…？ｗ
忘れて…ました？ｗ

でも、やっぱりわからなかったり。
七海先生、答えお願いしますｗ

本当にわからないんですか？ｗ

じゃあまぁ、サラッと。
トリ、付けたいなぁとこの前は思ってたわけですよ。
ああいうとき、不安になるんでｗ
絶対に付けたいってわけではないんですけど。
なんとなく、そこまでする必要ないかなぁと思わなくもない…？ｗ

ちゅー？ｗ
うん、わからない、わからないｗ

ああいうとき？
あー、頭が空回りするｗ
というか、言葉を思いつかないというか。

七海はいやなのかな？

ちゅーも、ですがっ！ｗ

いや、いつもと陸さんが雰囲気が違うときが…ｗ
変にドキドキしてしまうんですよー…ｗ

嫌って…何がですか？ｗ

そんなに雰囲気変わるかな？
自分じゃ全然自覚がないもので…

いやなドキドキ？
そうでなければ、いいんじゃないかとは思いますがｗ

トリがないといやなのかなと。
俺は、今更と言えば、今更な気がしますｗ
話し合いはまた別の機会の方がいいかな？
今だと睡眠時間削っちゃうし。

いやな、ドキドキ…というか…
集中は、できないですね。
なんか気持ちがソワソワしちゃってｗ

トリがないと嫌なわけではないです。
ただ、いらない不安は少しなくせるかなって思って。
今更ですよね。
いや、話し合いをするまでもないっていうか…ｗ
陸さんが付けなくて良いじゃんってスタンスなら、それで構いません。
想定内ですｗ

そういうのも楽しそうだけど。
七海にとっても新鮮そうだしねｗ

騙されたりせずにすむ？
俺の楽しみも一つ減ることになるのかなｗ
うん、ごめん。
いましばらくはトリなしがいいかな。
決心がつかないというか。

うぐぐ…
もう、こんな時間だ。
今日はこれにてお別れということで。
(おでこに軽く口付けて)
七海、おやすみｗ

以下、静かな湖畔となります。

借ります

(もそもそと近づいて、ぎゅ…)
ふぅう…。
やっと逢えました。

（抱きしめ返して）
ふぅうだよこっちも…

伝言でも思わず撫でてしまいましたが
撫でなで

下唇をなぞって…
でも、勿体ぶる間もない感じでキス

体調は良くなった？

(撫でられ目を細め)
体調は良くなったよ。
全開で働いてみましたｗ
やっぱり休んでしまうと大変だね。

ちゅ…

(確かめるように背中をさすりながら抱きつく)
あったかい…。
ここ最近、急に寒くなって来たね。

んじゃちょっと、同じほう向いて抱っこね。
ベッドとかソファの上で。
なんか、そうしたかったんでｗ

ツケが回ったかあ。まあ仕方ないけどな。
ケツ・・・や、お尻まわしてください、今度はねｗ
良くなったら何よりだよ。

なんとなく麻美を思ってエロい夢も見たわけなんだが、
なぜか、力士が邪魔をするというナゾ展開でしたｗ

(彰の両腕に包まれてて脱力)
出向先に来て初めて年休を使ったからね。
でも、これで何かで連休が欲しいときは前もってしておけば善い事が分かって良かったよ。

(くるっと振り返って彰の顔を覗き込み)
えっ？力士？ｗ
夢占いで診断したらどんな夢なんだろうねｗ

力抜いちゃってね。
その方が重みが伝わって気持ちいいかも。

そっか。その職場職場で流れもあるしね。

（軽くキスして、そのまま抱いて髪に口付けて）
そう。しかもね、イヤな感じで邪魔してくるのではなくて、
なんか、恐縮しながらこう、俺たちのところに倒れこんで滑るように入ってきてしまう。

で、気を取り直して麻美をぐっとこう（このへんは色々やらしいです）すると、
また「す、すいません」と滑ってしまい、アレに力士の曲げが当たっちゃって「あっ」とか言うｗ

なかなか会えなかったので、そのもどかしさが「力士の邪魔」になったのかなあ。

くたーってなっちゃうｗ

(思わず吹き出してしまい)
謙虚な力士…ｗ
えちなんだか、面白いんだか分からない夢だね。

(ふぅ…と溜め息をひとつ)
体調不良や忙しかったりで逢えなくて寂しかった。
自業自得なのにね…。

くたってなる？
んじゃぴったりね。ソファーの感じがいいかもだ。
んでまた、髪撫でなでで、ほっぺにキス・・・。

謙虚なんだよね。状況的にはやや、しつこい高田風味もあるんだけどｗ
さすがにもう、いい加減にしてくれよ的な

（おなかに手を当てて）
自業自得ってこたあないよ。俺は何とか風邪こそ免れたけども、多少、調子がイマイチと感じたりもしたしね。
こうして冷えてきて逆に楽になったくらい。

俺も結構、さびしいというか、もどかしかったなあ。
我慢しようかと思ったのだけど、二三日前、麻美を思って○してしまいました。
えーと、言った方がいいかな、二回続けてｗ

くっついてると安心だね。

高田順次系かぁｗ
それなら、彰も麻美も嫌いじゃないよね。

最近、風邪が流行ってきてるみたいだね。
病院も混んでたよ。

(耳が真っ赤になってうずくまりながら)
知りたいような…、恥ずかしいような…。

安心安心と。
胸の下辺りで腕を組んで抱きしめてと。
この辺はまあ、この次にね。
（組んだ腕で胸を下から）

いやな感じじゃないんだけど、
とりあえずどいてくれませんか、というねｗ

そうみたいなあ。
なぜか頭が痛いとか、季節の変わり目には色々出る人もいるみたいだ。

（そのままで）
別にディテールは言わないってｗ
そろそろ会えるかもだから、一回にしておこうと思ったんだよそのときは。
でも、「こうして我慢しておけば麻美と・・・」と考えたら、収まる暇はなく、勢いでもう一回になってしまいましたｗ

でも、男のそれも、なんかこう背中丸めてこそこそ、みたいなイメージがあるけど、
堂々と、てのも悪くはないかもな。海外なんかでは女性向けにそういうソフトな絵とかもあるみたいで。

麻美とのことが始まる前、シャワールームの壁にもたれ、慣らすようにそれをそそり立て・・・
なんてところに麻美がやってきて、そのまま・・・とかもいいかもね。
三根くんとかなら、早○なので一回抜いているところを美礼に突撃されてしまうとかなｗ

彰の匂い…いい匂い…。

その力士も同じような気持ちだったんだろうねｗ
とりあえず、割り込ませて頂きますよ…みたいな。

(少し戸惑いながら)

そ…、そうなんだ…。
(赤くなって丸まる)

いい匂い？
麻美もちょっと懐かしい香り。

（ちょっとユサっとして深く座って抱きなおして）

そうですｗ
以上のような状況でした。
でも実際、M系（見られてしまい責められる）や変体露出系ではなくても、アリだと思うけどね。
俺はどういうわけか、そういうのを見られた経験（絶対に意図はしていない）が複数回あるので割と平気なのですｗｗ

懐かしさまで感じて貰えるのは嬉しいな。

彰はどんな状況でも笑っていられるよねｗ
お隣のおじいちゃんにお小遣い頂いちゃったりもあったんでしょ？ｗ

(横向きになって頬にキス)
やっぱり、顔も見ておかないと…ねｗ

結構、なつかしい。
迷ったんだから…　昨日の伝言はうれしかったな。
あのあと、「えーと、好き」とか伝言付け足そうか数分迷ったりしましたｗ

そのときはね、出ちゃったんだよね。ウッと隠れたり身を丸めたりする余裕がなかった。
説明すると長いのだけども、もうイクところで「人（他人です、その後も何もない）」が入ってきてしまって、
もう仕方ないので「すいませ、あ、ああ、すいません・・あっ・・・」て感じで、
出しちゃったんだよ。これでなんか免疫がついてしまったｗ

んじゃちゃんとキスね。
（肩に腕を回して、ちょっと見つめてから、上半身ぐーっと抱き寄せてキス・・・）
（でも、麻美のところにもすこし触るよ　長く会ってないと、変な話だけど麻美のところにすごく触りたくなる　）

昨日の伝言は寂しい気持ちと申し訳ない気持ちで書いてました…。
逢いたかったから…

免疫ついちゃうんだｗ
新たな快感には変わらなかったんだねｗ

触れたいし、触れられたいね。
えちな意味でなく、純粋に彰の全部に触れたいよ。

昨日のはなんか、伝わったなあ…
申し訳ないとかそういうのはいいんだよ（さらに撫でなで）
（少し首をそらせるような感じでキス・・・でも直ぐ安心できる姿勢に）

まあ、誰でもしてることだし仕方ないかみたいなねｗ
今考えると、5000円じいさんの話につながったのかもしれないけども。

エッチな意味も込めて全部に触れてよｗ
でもそう、後ろから抱きしめて胸こちょっと触って・・・とかも思ったけど、
結局、そのところに触りたくなるのは、割と純粋なのかもよ。

会いづらかった間、色々考えたもの。
麻美のどういうところが好きだとか、いや、どういうところとかの問題じゃないとか、
なんかね。色々と。
いろんな歌を聴いて、ここの歌詞は当てはまるなと思ったり、こういうのじゃないと思ったり。

二時半だし、そろそろにしとく？
明日でも明後日でも問題ないよ。
連休は日曜昼に出かけます。

ありがとう。
彰は本当に優しいね。
そんな所もカッコよくて大好き。 ちゅっ

そうだねｗ
全部ひっくるめてね。

逢えない時間は逢えない時間でお互い通じてるんだね。
麻美も高熱にうなされても彰のこと考えてたよ。

麻美は、土曜の夕方に少し出掛けるよ。
そのくらいで、後は特に予定はないな。

うん。
そろそろ…。
このまま眠らせてね。

ちゅ…

おやすみなさい。

おち

ちゅ
麻美も本当かわいいんだからｗ
つかめない様なエピソードがあったかと思えば、
いつでも、すごくシンプルに好きって感じになれるしね。
なので、寝る前にお尻をやらしめにさわりますｗ

そう、逢えないって意味では残念だったけど、
その分、色々考えたな。
麻美もそうか。
なんかね、話せない分、しょっちゅう考えてたような気がしたよ、お互いに。

土曜の夕方お出かけね、了解。
また伝言でね。

おやすみ麻美




以下、空いています

予約します、瑞希さんと使います。

着きました、一樹さん

早かったね、瑞希さんｗ

時間大丈夫ですか？まったりしたいですね。
よろしくお願いします。

（微笑みながら軽く手を差し出す）

お待たせしてはいけないと思ってw

大丈夫です
一緒にまったりさせてください
こちらこそよろしくお願いします

（その手を取って微笑む）

まだ紅葉には早いけど、自然を見るのも心が和らぎますね。
３連休ですか？
この連休は比較的天気み良さそうだし、絶好の行楽日和ですね。

（手を握りながら微笑み返し、ぎゅっと握り返す）

今日はここで二人だけの時間を過ごせるといいね。
瑞希さんは若そうだけどいくつ？20代かな？

涼しげな風が気持ちいいですね
木々のざわめく音が耳に心地よくて
はい、3連休です
どこか、お出かけはされますか？

（握り返されるとその手に視線を落として、さらに微笑む）

そうですね、二人でゆっくりと過ごせたら…
はい、２０代です

この連休は特に出かける予定はありません…
各地でイベントが行われたり楽しいことばかりなのに残念です。
瑞希さんはどうなさるんですか？

（恥じらい気味の瑞希さんを包み込むように軽く抱きしめる）

ねぇ、そうしましょう。
ここでは雑談からとか…多いんですか？楽しく過ごせればそれでいいと思います。
こちらは30代の年上です。いいですか？

私の方は、明日は出かけます
と言っても、ディーラーに行って車の点検をするだけですけど
月曜日は、部屋でゆっくり過ごそうかと

（抱きしめられて、うっすらと頬を赤くする）
一樹さん…？

そんな感じですね
雑談の方が多いかも
自分もお相手も楽しめればいいですよね
その方がいいです、年上の方が好きなので

車の点検ですか…普段の点検、大切だものね。
どんな車なんですか？
月曜日もひょっとして会う気になれば会えるかもしれないねｗ
こちらも部屋の掃除をしたり、家周りを綺麗にするつもりです。

（瑞希さんの顔を覗き込みながら、目を閉じながら軽く唇を重ねる）
（少し緊張気味の瑞希さんを抱き寄せながら軽く背中を擦っていく）
…どうしたの？不安なの…

雑談も楽しいけど、今日は求めたい気分なんですｗ
合わなければいつでも落ちてください。

お客様感謝デーというのが、そのディーラーにはあって
無料で10か所の点検をしてくれるんです
水色の軽ですけど
そうですね、お時間が合えばw
お掃除、頑張ってくださいね

（一樹さんの顔が近づいてくると目を伏せて、一樹さんの唇を受け入れる）
（抱き寄せられると、一樹さんの服の胸のあたりをきゅっとつかんで）
いいえ…恥ずかしくて、ドキドキしてきて……

そうなんですね
大丈夫です、このままで

知ってるよ、無料点検っていいよねｗ
待ち時間にお菓子もらったり楽しいでしょう。
月曜日は都合任せにしましょう、会えるといいねｗ

（唇を舌先でなぞるように軽いキスをし、舌先でちろちろと閉じた唇を押し開けようとする）
（背中からお尻への線を優しく撫でていく）
そんなに緊張することないでしょう？ベッドで横になりましょうか？

（よそよそとベッドに押し倒し…被さるようにしながら乳房を包んでいく）

ご存知でしたねw
すごく混むんですけどね、お菓子は食べられるし、クジも引けるし
はい、会えたらいいですねw

(舌先が唇に入っていくと、服を掴む指先に力が入って）
……ん…っ
（撫でられて、身体を少し強張らせる）
あっ………
そうですね、ベッドで…

なかなかクジには当たらないでしょうｗ
住所・氏名の情報提供だけで終わってしまう…
はい、もし時間が合えば…ｗ

（ベッドの中では何度のキスを繰り返し、乳房を脇から揉み上げるように愛撫する）
柔らかいね…
乳房の先がこりっとしてるね…

（乳首を親指の腹で転がしながら、シャツのボタンを上から外していく）
（白い肌からブラに包まれた乳房を包むようにゆっくり揉み始める）

いつも参加賞ですねw
でも、点検がメインなのでいいかなって
合うといいな…w

(キスをしながら胸を揉まれると、声が出そうになって）
ん…　んんっ…　ん…ん…っ
そんなに触っちゃ、や…

（軽く息を弾ませながら、ボタンを外していく一樹さんの指先を見つめる）
（ブラの上からもまれると、声を出さないように唇を軽く噛む）

まだ緊張してるようですね…
身体がカチカチですよ
（耳元に熱い吐息を吹きかけながら、耳たぶを甘噛みして耳穴に舌先を入れる）

（わざと…くちゅくちゅと音を立て…耳元で囁く）
瑞希さん、今日はどうして欲しいの？
素直に話してごらん…
（ブラを寄せては乳首を摘み…軽く捩ったりしながら乳房を揉み続ける）

（もう片方の手は内腿を擦り…閉じようとする腿を押し広げながら股間を弄っていく）
熱くなってるね…
ここも湿り気を帯びてるように感じるよ。
（耳元から首筋を何度も執拗に舐め…瑞希さんを素にしていく）

や…ああっ…
そんなことはないです…
（耳を責められて、びくっとして肩をすくめる）

（息を弾ませながら、恥ずかしそうに小さな声で）
き…今日は…
一樹さんの好きに…してください…

（シーツをギュッと掴むと、身体をのけ反らせて）
や…　そんなことないです…
そんなに舐めないで…　ああっ…

好きにって…どうしたらいいかな？
（乳首を何度も捩りながら、瑞希さんの手を取り勃起し始めた股間を触らせる）
どう…？大きくなってる…

（ショーツの上から割れ目に沿うように何度も擦り…湿り気を帯びた部分については指圧するように指ほ押し付ける）
熱いね…
こんなに濡れて…まだ何もしていないのに、こんなに濡れてるのがわかるよ。

ごめんなさい
ちょっと急用ができてしまって、落ちないと
この先はどうしましょう？

いいですよ、またお会いしましょう。

閉めておきますね。

【以下空室】

お借りしますね。

こんばんは。
で……何が色々凄かったの？ｗ発情期はおさまりましたか？ｗ

こんばんは。お待たせしました。
そんな昔の事は忘れましたｗん…おさまりきってはいない…かなｗ玲は？ｗ

最近いつも待たせてしまってたし、たまにはね。
なにか……いき方が凄かったとか聞いた記憶が？ｗ里緒菜のえちｗ一人でしたりはしませんでしたか？ｗうーん…里緒菜と会うと……発情しちゅうかな？ｗ

そんな事ないのに。ありがちゅ♪
じゃあ凄かったんでしょうねぇｗあぅ…（恥）ん…ﾅｲｼｮｗやっぱり玲の方がえちｗ

どういたしまちゅ♪
凄かったの？ｗ敏感さも？ｗほんとは……もうちょい？焦らしたかったなあｗしたのかな？教えて？里緒菜……
だって……先週のやらしい里緒菜……思い出しちゃうよ…

ごめん、また上げてしまった…orz
ん…凄かったよ（恥）…焦らされてたらどうなってたか分かんない（恥恥）ﾅｲｼｮだってば…
恥ずかしいから…思い出さなくていいよ…

別になにも変わらないし、いいよ。最近ぼけてきてますか？ｗ
分からなくしたかったな…日曜の深夜じゃなければな(泣)いっぱい感じて……気持ちよくなれた？どう凄かったのか？難しいかもだけど……いき方？教えて欲しいな。
ﾅｲｼｮは…したんですね？ｗやっぱり里緒菜もえち〜いつしましたか？
思い出しちゃうよ……別人みたいだもん…里緒菜……

ありがちゅ♪ぼけてるのか、手が震えてるのか…ｗ
そだね、でも何故だか日曜の深夜にｽｲｯﾁ入っちゃうよねぇ。全身が凄い敏感だった…って、こんな事言うの恥ずかしいよ。
ﾅｲｼｮですｗ玲にえちにされたんだってばｗだから、ﾅｲｼｮｗ玲はしたの？ｗ
あんまり言われると…ｽｲｯﾁ入っちゃうよ？（恥）

どういたしまちゅ♪酒がきれたかな？ｗ
深夜と言うか……夕方からｽｲｯﾁ入ってたよね？途中から？それとも……ずっと？
僕はこの前教えたのに…(泣)命令するよ？ｗそうかもだけど……受け止める方の資質も必要だよね〜ｗ里緒菜が教えてくれなきゃ言わないｗ
いいよ？何の問題もないよ……

で…思いだしたｗ明日の昼はちと厳しいかも？16時とかなら大丈夫かもだけど不確定です。

しばらく飲んでないからねぇｗ
そうだね。夕方からｽｲｯﾁ入ってて…夜会って、一緒にし始めた時にはもう敏感になってた（恥）
それを言われると…ｗどMｽｲｯﾁが入ってないと命令されてもききませんｗそれはそだね。ん…しました（恥）
いいの？会う度にｽｲｯﾁ入っちゃう…

了解です（泣）お昼はお休みにしようか。夜は大丈夫？
ちなみに明後日のお昼は私が厳しいです（泣）

そかｗそういや里緒菜と飲んだのっていつが最後だろ？
そうだね…始めから凄い敏感になってるって言ってた。
でしょ？ｗどMｽｲｯﾁが入ったらいくらでも？ｗどMの素質あったんだね。ん…嬉しい……いつしたの？ログ読み返して？
いいよ…僕もそんな感じだし(恥）

夜は大丈夫だと思うからそうしようか。
了解です(泣)天皇杯でも見てくるかな？

いつだろ？1年位経ってそうな気もするね。
夕方の時点で大洪水だったからね（恥）触れたくて仕方なかった（恥恥）
で、玲はしたの？ｗいくらでも、ではないかなぁｗどMだとは自分でも知らなかったよ。水曜辺りかな。そだね。
嬉しい。玲も発情してきた？

時間分かったら伝言するね。
是非勇人の応援してきてくださいｗ

そうだよね。一時期ちょいハマってたのにね。
夜の赤い下着……凄い事になってた？因みに今日の下着は？ｗだから……すぐには触らせたくなかった。
ご期待に添えず申し訳ありませんｗ日曜は…いくらでもって感じだったけどなあ？ｗ開花しちゃった？命令されるの…支配されるの好き？
まだ…水曜になっても発情したの治まってなかった？ログ読み返して……どうだった？
ん…先週の話してたら…してきちゃったよ(恥）

僕もそうするね。ジェフを応援してきますｗ

はまってたねぇ。でもほんとお酒弱くなっちゃったからなぁ。
下着…いつもより大きい染みになってた（恥）今日は…黒。玲の意地悪。
そりは残念ｗそうでした？（恥）とっくに開花しちゃってるよ。好き…命令されたい…支配して欲しい…
ふと思い返して…すぐにｽｲｯﾁ入った感じです（恥）ん…えちかった。
玲のどすけべｗ

そだね、ジェフの応援もねｗ

おりは最近は酒飲んで起きると記憶が行方不明ｗ
段々敏感になってる？ん…嬉しい。意地悪…好きでしょ？ｗ
まあ…そのうち？ｗ何一つ拒否された記憶がないｗ拒否とは違うけど…もう限界っていうおねだり位かな？里緒菜の意思を聞いたのは…
もっと命令して…開花させて……支配してあげる。もっと僕だけのものって分からせてあげる……
PCで読み返して……真実で？えちな里緒菜を…読み返して？
あり？ｗ里緒菜も発情してる言ってませんでしたか？ｗ

もじゃないやいｗ

そりは危険…周りに迷惑かけてない？ｗ
そんな気がするね。赤にしようか、黒のもっとえちなのにしようか迷ったのはﾅｲｼｮ。うぅ…知らないｗ
時間に余裕のある時にでもｗあぅ…そだね、限界だったねぇ…
もっと支配して欲しい…玲のものだって、心にも身体にも刻み付けて欲しい…
PCだね。してる事？はもの凄いえちな訳じゃないのに…その時えちな身体になってたの思い出して…だね（恥）
うん？ｗ私の事はいいからｗ

失礼しましたｗ

３時くらいまで飲んでる時だけどね。別に普通みたいだよｗ
迷って…結局今の下着にした理由は？ｗでも…そんな風に会う前に悩んだりしてくれるのも嬉しい。知ってるくせにｗ
あい、そうしますｗそれでも…日曜の深夜じゃなきゃもうちょい焦らした気がするｗ
真実→寝室だｗ別人ではなかったんだ？ｗ自分でもまた思い返す程…そんなえちな身体になってた？
里緒菜もどすけべ〜ｗ

>>193
一個レス忘れたｗでも…丁度いいかな？

身体にも…心にも刻みつけてあげる……今からでも…
(ぎゅっと抱きしめ…里緒菜に問いかける事なく…いつものように里緒菜を抱き抱える。）
(里緒菜を見つめ…）
ベッド…いこ？また…里緒菜が欲しい…

3時かぁ…もうそこまでは飲めないな。それなら良かったｗ
ん…恥ずかしくなったから。知らないったら知らなーいｗ
その際は是非ご報告をｗそうなの？ほんとおかしくなっちゃうよ（恥）
にゃるほど、補完できなかったｗ別人なんだけどねｗえちな身体だった…凄い敏感だった。
私はただのすけべだと何度言えば分かって頂けるのでしょうか？ｗ

>>195
丁度いいって…（照）

（抱えられ、少し驚いたように玲を見つめ返す。）
あっ……今からって…？
（ぎゅっと抱きついて…こくんと頷く。）
うん…ベッド行きたい……私も…玲が欲しい…

>>196
飲んでる時にえらい眠くなるからねｗ
見られるの…抱かれるの……期待？してるみたいで恥ずかしい？里緒菜の嘘つきｗ
あいｗおかしくしたいんだもん。
あれは無理だねｗ身体は覚えてるの？ｗえちな里緒菜の身体…好きだよ……僕の言いなりになるやらしい身体……
だって……ただのすけべと言い出してからかなり成長してるものｗ

>>198
飲むと眠くなるよねぇｗもう外では飲めないｗ
そう。それにえちなのだと…苛めて欲しいって言ってるみたいで…（恥）嘘ついてないのに…ｗ
大抵おかしくなっちゃってるんだけどね（恥）読み返してほんとびっくりするよ。
身体は覚えてるみたい。嬉しい…玲が好きって言ってくれるなら、もっとえちな身体になりたい…
そんなに成長してるかなぁ？まだまだ、ただのすけべですよｗ

>>197
だって……発情しちゃったもん(恥）

もう…暫く止まらないよ……
(いつもより急ぐような足取りでベッドへと歩いていく。）
(ベッドの前で立ち止まり…里緒菜を下ろしていくと同時に……身体を重ねる。）
(シャツのボタンを荒々しく外していき…素肌を露にし… ブラを捲し上げ……胸に顔を埋めていく。）