【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】9号館

>>937
そうですね…出来れば３〜４０代あたりの性欲を持て余しているおじ様が相手がいいです。
立場は「親しい間柄」でなければ何でもいいです。行きずりでも奴隷でも。
人数は、やりやすい人数で結構ですよ。
口調は乱暴な方が好きです。

なので場面設定としては

・一人でフラフラしてた女性をナンパして乱交
・ご主人様に命令されて乱交
・痴漢行為がエスカレートして乱交

とか、ですかね…。
名無しさんのやってみたい設定などありましたら、教えて欲しいです。

分かりました。
では、花梨さんの年齢を教えていただけますか？
また、文の量ですが、「10分近くかけて比較的長文を書く」方が良いか、
「6、7分で5、6行ほど」が良いか、お好みを教えてください。

>>940
２５歳、性行為の経験あり。でお願いします。

文の量は「６、７分で〜」が良いです。

では、書き出しますので少々お待ち下さい。

>>942
わかりました。お待ちします。

(久しぶりに大きくて儲かる現場で働き、一杯機嫌で夜の街をそぞろ歩く建設作業員たち)
久しぶりに景気良く酒が飲めたな！
懐を気にせず酒が飲めるってのは、俺たちにとっちゃ、何よりだぜ！
もう一軒、行くか？

(だが、そのうちの一人が「女を抱けるところへ行こうや」と言い出し)
おう、それもそうだな…
飲み屋で口と腹が満足したから、今度はチンコを満足させてやるか！

(だが、又そのうちの一人が「風俗へ行く金が勿体無い」と言い出し、ちょうどそこへ花梨が通りかかって…)
おい、あの女、なかなか良い身体つきしてるじゃねぇか…
ソープの女は、スレてていけねえよ。ああいう素人女がいいな…

(こちらへ来る花梨の前に立ち塞がる)
よう、姉ちゃん！

【次のレスから短くしますので、ご安心下さい】

（街灯が少なく、暗い夜道をクリスマスかぁ…と、人事のように考えながら道を歩いていると）
（急に道を塞がれ、驚いた顔で男達を見る）

な、なんですか…？

（酒臭い呼気に、「絡まれたらどうしよう」と、内心ビクビクしている）

(4人全員で花梨の前後左右を取り囲み)
いやぁ、なぁにね…
ここで俺たちと会ったのも何かの縁だ。
だから、一緒に気持ち良くなろうっていう相談なんだよ…

(一人が、近くのマンションの給湯設備収納用の小屋の扉が半開きになっているのを目敏く見付け、他の3人へ)
よう、あそこが良いんじゃねえか？

(3人も同意して)
おう、あの小屋の中で、俺たち5人、気持ち良くなろうじゃねえか！
(4人がかりで花梨を小屋へ引き摺り込む)

え…？一緒に………？
（すぐには理解できなかったが、意味を理解し。顔を真っ赤にして、首を振る）

そ、そんな！いきなり言われて、しかも……ッ！キャァッ！
（男の腕力に敵うはずもなく、あっさり小屋のなかに連れ込まれる）

や、やめてください！大声出しますよ？



【最初だけ抵抗しますが、すぐに従順になる予定です。それで良いでしょうか？】

【全て花梨さんにお任せしますよ。　花梨さんが一番気持ち良くなれる条件や設定を、ご遠慮なくお伝え下さい】

>>949
【わかりました。では、最初は抵抗するけど、すぐに従順になっちゃう。で続行します。】

(女性のお決まりの台詞を、下卑た笑い声でせせら笑いながら)
ゲヘヘヘヘ…
「大きな声を出しますよ！」だってよ！
まあ、すぐにでも、「もっと、おチンポ頂戴ッ！」って大きな声でおねだりするように、
たっぷり可愛がってやるぜ！

(4人がかりで、花梨の服を毟り取り始める)

【次スレ立ての依頼は出してありますから、ご安心下さい】

やめて！やめなさいよ！！
（服を脱がせようとする手から逃げようと体を捩るが、ビリビリと服を破られ、毟り取られる）
（抵抗を諦め、全裸に剥かれ。男達が逃げ出さないだろうと、高を括ったスキを付き、逃げようと出口のドアまで走る）

>>952
【私が950でしたー！ごめんなさい、ありがとうございます！】

(全裸にされても果敢に脱出を試みる花梨に感心し)
おお！
この姉ちゃんは、この寒空の中、スッポンポンでお外へ行こうとしてるぜ！
ここは、表通りから立った一本入っただけの場所だぜ。
そんなカッコでここから出たら、すぐに大勢に裸を見られちまうが、それでも良いのかい？
(花梨を部屋の真ん中へ引き摺ってきて、乱暴に床へ突き飛ばす)

誰が一番先に犯るんだ？
(花梨を犯す順番を話し合い始める)

【暴力はNGですか？】

>>954
【実は、花梨さんをここへご案内した直後に申請を出したんです】
【その点にぬかりはございませんです！】

あ、あなたたちこそ知らないの？
この大通りは、すぐ近くに交番があるのよ！
あなたたちを捕まえてもらうんだから！！
（床に突き飛ばされ、恐怖で顔を強張らせながらも、抵抗の意志を見せる）



【顔がボコボコになる程、とか、骨折する程、とか、無抵抗なのに殴る蹴るの袋叩きとか、唾を吐きかける。とかは嫌ですが…。
抵抗する気を萎えさせるために、ビンタする、縛り上げる、武器をちらつかせる。は、プレイ上必要なので、許容範囲です。】

【では、これ以上あまり乱暴にはしないように心掛けます】

(交番という言葉を出して必死に威嚇しようとする花梨をあざ笑い)
姉ちゃんは、ほんと、お嬢さま育ちなんだな！
この時期の交番はてんてこ舞いの大忙しで、すぐ近くの小屋の中なんざ一々見回ってる暇なんざねえんだよ！
毎年毎年、クリスマスにゃ彼氏とホテルにしけ込んでる別嬪さんにゃ、世間の風の冷たさはわからねえだろうさ！

(話が纏まり、一番年下らしい男が花梨に圧し掛かって組み伏せ、
他の3人が食い入るように見ている前で、細くて白い花梨の両足を大きく広げる)
どうだよ、この旨そうなピンクのオマンコ！
じゃあ、俺が一番乗りな…
頂きまぁ〜す！

い、いや…！
（のしかかられ、前戯もなく挿入されたため、破瓜の痛みにも近い激痛で、思わず悲鳴をあげる）

あっ…あああ…、いた、痛い…ぃ！
やめて、離して…よぉ…！！
（言葉とは逆に、秘所はヒクヒクと動き、肉棒をしめつける）


【手際の良さに関心です。】
【もう少し位乱暴でも平気ですよ。嫌だったら「やめてください」と、この【】で伝えますし。】

【了解しました】

(まだ全然濡れても解れてもいない花梨の女の中心の新鮮な感触に)
おおおお！
こりゃ凄えや！！
まだ濡れてねえから、亀頭やら雁首やらがザラザラする穴の壁で擦られて…
それに、穴そのものも全然解れてなくて狭いまんまだから、締め付け具合が半端じゃねえぞ！

(花梨の悲鳴に構わず、盛りのついた野犬の交尾のように、単純なピストン運動に励み)
おい！
姉ちゃんも、少しは腰を使えよ！
(花梨の頬を嬲るようにペチペチと平手で叩く)

ひっ…！くっ、あっ…
（痛いだけのピストン運動だったが、少しずつ、ニチャ、ニチャと粘液が零れ、卑猥な水音をたてはじめる）

んっ、あ…ッ！い、いやです…っ、んんっ！
（徐々に声に艶が混ざりはじめ。ペチッと頬が叩かれるたびに、キュウッと中をしめつける）

(漏らす声に甘くて熱いものが混じり始めた花梨の様子に気付き、顔を上げ、
目を皿のようにしながらこちらを見ている他の3人へ)
お前ら、これ、見ろよ！
この姉ちゃん、無理やり犯されてんのにヒーヒー言って、感じ始めたぜ！

(花梨の様子を面白がるように更に腰を強く深く突き込みながら)
おらおら！
どうだ？
『貴方のデカマラ、とっても気持ち良いです。私の淫乱オマンコ、もっとズボズボしてください』って言えよ！

次スレを立てて頂けました。

【淫乱宿】じゃぱねすく【雑/スレH】9号館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1324792205/l50

ひっ…あ、ああ…っ、あんっ…ッ！
ふあぁ…！！
（深く突き上げられることで、どんどんと甘い喘ぎが声に混ざりはじめ、顔が上気しはじめる）

く…はぁ…ん、い、いや…！そんな言葉、言わないんだからぁ…！
（必死に抵抗するが、辱められるたびに、キュウッとしめつける秘所に、男達は、私の性癖に気付きはじめる）

>>963
【ありがとうございます〜】

(花梨を小馬鹿にするように、慣れた調子で腰をスコスコ、ズボズボと繰り出しながら)
ひょっとすると、この女…
無理やりに犯られるのが好きなんじゃねぇのか？

(試しに、もっと虐めて)
おら！
だから、さっきから『もっと腰を使え』って言ってんだろうがよ！
(花梨の厭らしく紅色に染まった頬を、軽くパシッと叩く)

それから、お前、
まだ『貴方のデカマラ、とっても気持ち良いです。私の淫乱オマンコ、もっとズボズボしてください』って言ってねえだろ。
早く言え、この野郎ッ！
(乳首をキリリッと捻り潰し、乳房を無遠慮にギュッ！と握る)

やめ…ッ、やめて…っ！あんん…！！
（頬を叩かれ、従うようにユラユラと腰が揺れはじめる）

そんなこと…、言えるはずないでしょ…ッ！あ、あああ、ひっ、乳首だめぇぇ…！
（抵抗というよりも、駄々をこねるような拒否の仕方を見せる）
（表情はすでにトロンとしはじめ、堕ちるのには後一押しと取れるほど、乱れはじめている。）

(花梨の痴態を目の当たりにし)
そ〜ら、やっぱり思ったとおりだぜ！
なら、お望みどおり、俺たち4人でお前を虐めて虐めて、苛め抜いてやるぜ！

(花梨の、その表情や態度と同様に蕩けながら妖しげに蠢く膣肉の襞壁を弄ぶように抉り回しながら)
うおおおお！
堪んねえ！！
こいつのスケベマンコ、なかなか調子が良いぜ！

(もっともっと腰を激しく捏ねしゃくって、とうとう)
うッ…
うう…ッ

んんん…
(花梨の一番奥の肉へ、濃くて熱い牡のエキスをしこたま浴びせかける)

はぁ…
はぁ…
終わったぜ！

次は誰だ？
(汚い手拭を花梨の牝穴に突っ込み、自分の精液を拭い、次の男へ花梨を譲る)

や…やめてぇ…！！
（イジメ抜くという言葉に頭を振るが、身体は興奮するように震えて、うごめく）

（そして、愉しむように身体の中をえぐる動きに、喘ぎ声をあげはじめる）
ひっ…あ、は…ッ！
あ、あああ、や、深いぃ…！
そこ、そんな…そんなにされたら…！あ、あ

ああああ！ヒッ、熱いぃ！熱いの奥まで当たって…！あああああ！

（精液が身体の奥に当たる感覚に、はしたなく大声をあげ。）
（ぼうっとしながら、四つん這いになり、おねだりをはじめる）
おねがい…、お、おまんこだけじゃイヤ…。おっぱいやお口やお尻も虐めて…

(男たちは一斉に服を脱ぎながら)
そうかい、そうかい…
俺たちは、素直な姉ちゃんが大好きだ…

(4人のゴツく汗臭い男たちの身体が、
四つん這いになって牝穴から白くてサラサラな涎を垂らす花梨の上気した細い身体に群がり寄る)

(8本の手が、
花梨の両乳首と乳房を、陰毛を、クリトリスを、大小の陰唇を、尿道口を、肛門を、尻を、太股を、
数知れぬ触手のように撫で摩り、摘み、抓り、引っ張る)

(4枚の大きな生臭い舌が、花梨の首筋を、腋を、わき腹を、尻を、太股を、足の裏を、無遠慮に舐り回していく)

あ……、あああ、あ、男の人にいっぱい触られてるぅ…！
ひ、あ、くすぐった…ああ、ひ、あんっ
（愛撫の手を受け入れ、指が肌を撫でるたびに喘ぐ）
（そうして、男達のペニスを両手で扱きはじめ、交互にチュパチュパと音を立ててペニスを口に含み、舐めはじめる）

(自ら積極的に快楽を求める花梨の淫らな有り様を喜び)
こりゃあ、ほんとに堪らねえなあ！
だけど、そのやり方だと、ちいとばかり不公平か？

(まだ花梨の女穴を犯していない3人が、大急ぎでじゃんけんを始めて、
「俺はマンコ」、「じゃあ、俺は口だ」、「俺はケツの穴だな！」と持ち場を決め)

そらよッ！
(掛け声を合図に、男臭く蒸れあがった野太い牡肉の棍棒で、花梨の穴を深々と犯し始める)

マンコを犯ってる奴が逝ったら、時計回りで交代だぜ！

それって、なんか、バレーボールのサーブの順番みてえだな。

面白ぇこと言うじゃねえか！

ガハハハハ！！
(男たちの無慈悲な腰使いが、花梨の穴という穴を遠慮会釈なく責め苛む)

（メリメリと音をたてそうな勢いで撃ち込まれる楔に、身体をのけ反らせる）
ヒッ…あ…ぁ、太いぃ…。
あうぅ、は…あ…ッ

（始めの内は、苦しそうな息を吐いていたが、身体が慣れてくると、獣のような喘ぎ声をあげる）
あ…あうう、あﾞぁ…
ひっ、あ、これいい…、おちんぽで壊されちゃうぅ…
ああ…もっとぉ…、クッ、あ、ザーメンもっとちょうだいぃ…

(あられもない花梨の痴態に、半ば呆れながら)
こいつ、四つん這いでウーウーアーアー唸ってるぜ！
いや、こりゃあ『啼いてる』だろ？
俺にゃあ、吼えてるように聞こえるがな…

(花梨の女の中心へ、さっきよりも更に熱くて大量の牡汁が叩き込まれる)

終わったぜ、次の奴は？
俺だ！

(待ってましたとばかり、バシッ、バシッと叩き込んでくる男の腰に、花梨の華奢な身体が大きく揺れる)

おい、あんまり揺らすなよ！
揺らされちゃ、口の中で逝っちまうじゃねえか！
俺だって、マンコの中へ出してえんだ！
(だが、あっけなく、花梨の口腔と舌へ、青臭い粘々の牡エキスをドバドバと排出してしまう)
畜生ッ！ 出ちまったじゃねえか！

(肛門を深々と抉り回す男は)
俺はオマンコよりもこっちが良いかも知れねえなぁ…
中の襞みてえなのが、チンポに絡み付いて来るんだ…

あ…ああ…ん
（中に出され、トロリと侵食する感覚に、切なげに声がもれる）
（ガツガツと激しく突き上げられ、再び、獣のように喘ぎはじめる。）

ひう…っ
（口の中で精液を受け止め。舌を出して男達に見せ付けたあと、ゴクリと喉を鳴らして飲み込む）
んあぁ…は、あ…ザーメン、お尻にもいっぱい注いで…ッ、ああんッ

(尻を犯す男は、大喜びで)
嬉しい事言ってくれるじゃねえか！
じゃあ、頑張っちゃうぜ！

(まるで、縁日で実演している綿飴作りのように、
極太激長のゴツゴツ硬いマラで、花梨の直腸内を、あっちをクルクル、こっちをクルクルと腰使いも巧みに掻き回し)
姉ちゃんのケツの穴、最高ッ！
(少し薄いが、とても熱くて大量の牡汁を、花梨の狭苦しい直腸へゴボッ、ゴボッとリズミカルに充填していく)

お、俺も、早くオマンコに挿れたいぜ…
おう、よし！

(肛門で順番がつかえているので、気を利かせた男が、
牝穴を使う権利を一足先に譲ってやり)

どうだ？
この女の中、凄ぇ良いだろ？

ほんと、こりゃ滅茶苦茶良いぜ！
(待たされていた男は、一気に腰を使い出す)

ひ、ひぅ…、あ…
お尻にもザーメンいっぱい…っ、あああ、ひっ、男の人にいっぱい犯されて、気持ち良くて壊れちゃうぅ…
（すでに理性の無い表情で、貪るように自らも腰を突き上げる）

あああ、お、おねがい…私の淫乱おまんこ、皆さまの肉便器として、毎日使って…。何でも言うこと聞きますからぁ…！
（先程までいやがっていた言葉を、さらに卑猥に言い直しておねだりしはじめる）

(男たちは、花梨の穴を犯し続けながらも一斉に歓声を上げ)
そうかい、そうかい！
姉ちゃんは、俺たちのチンポがそんなに気に入ってくれたのかい！
嬉しいこと言ってくれるじゃねえか！

(一番気が利きそうな奴が、「う〜ん…」と少し考えてから)
確か…、うちの会社、先月にトメ子婆さんが止めてから、経理が居なかったよな…
どうだい、姉ちゃん。
経理として、うちの会社の寮に住み込んじゃ！
そしたら、毎日毎晩、俺らのザーメンをたっぷりご馳走してやれるんだけどなぁ…

(花梨の返事も待たずに、汗にまみれながらビクビク痙攣している花梨を仰向けに寝かせ、
4人の男たちは、半開きのまま熱く甘い吐息を漏らし続ける唇や、女臭い腋、汗に濡れ光る乳房、
そして精液漬けになっている牝の襞花を一斉に貪りだす)

(口を塞がれていても敢えて喘ごうとする花梨のその口に、一人の男が、
グローブのような玉袋を、ぎゅっと全部押し込む)

ん…っ、んぶ、ん…ッ！！
（口を塞がれた形になっているが、必死に頷く）


んっ…！〜〜ッ！んんー！！
（喘ぎ声があげられないかわりに、身体がビクビクと痙攣し、快感に痺れている事を知らせる）

(ムグムグと玉袋を必死に咀嚼しながら身体を戦かせる花梨を見て)
よっしゃ！
そうと決まれば、善は急げだ！
(花梨をいたぶり続けながら、放り出してあるズボンから携帯を取り出し)

社長っすか？
あのですね、うちの会社の経理をやってくれるっていう若い美人をみつけたんすよ…
ほんと、ほんとですって！　嘘じゃないっす！
はい、
はい…、

(携帯を、花梨に渡し)
うちの社長が、姉ちゃんと話してみたいって…
ちょっと、電話に出てよ…

(花梨が電話を受け取ると、またもや3人は、花梨の全身の肌をくまなく舐め回し始める)

【お楽しみ頂けていますか？】

>>980
×またもや3人は
○またもや4人は

【大丈夫ですよ〜】

（電話に向かってはなしかける）

もしもし…はい、経理の経験はありま…っ！は、はい、大丈夫です…！
（たまに、喘ぎ声を上げそうになるのを、咳ばらいや呼吸をとめる事で、必死にごまかしながらこたえる。）

(さっきまで白目を剥いて悶絶していたとは思えないほどの、しっかりした花梨の応対に)
女ってのは、分かんねえもんだな…
あんなにアヘアヘ言ってたのに、不思議だな…
男だったら、相手を少し待たせても逝く方が先だけどなぁ…

でもまあ、これで当分の間風俗に金を使わなくてもいいからな！
懐にも、チンポにも優しいってのは、嬉しいじゃねえか！
まったくだ！　有り難いこったぜ。

そういや、この姉ちゃんの名前を聞いてなかったな…

(4人は、ニヤリと顔を見合わせて)
ま、そんなのどうでも良いや！
(頷き合い、乳首や腋、女の柔肉へと思い思いに齧り付く)

【永らくお相手を頂き、本当に有り難うございました】
【家の者が、家事を手伝えと呼んでいるので、申し訳ありませんが、これで落ちさせて頂きます】
【久々に、思う存分、輪姦を楽しませて頂けました】

【ご都合も伺わずに一方的に落ちて、本当に申し訳ありません】
【またお目にかかれる機会を楽しみにしたいと思います】

【本当に有り難う御座いました】

以下、空き室です

〜ッ！！
（電話の最中の悪戯に、ビクビクと身体を震わせて悶える）



【ごめんなさい、もう少しスレＨしたかったのですが…。
年賀状を出し忘れているという渾身のミスに気付いたので、これからでかけなければなりません。


長い時間、ありがとうございました。】

>>985
あなたは、もしや、私の旦那……？！


という冗談はさておき。私も、外出の用事ができたばかりなので、よかったです。
また、機会がありましたらおねがいします。


以下、空室