気の強い女を屈服させるスレ【シーズン11】

男勝りな生意気な子を虐めるみたいなのが希望です
いかがですか？

なるほど
ちなみにＮＧとかはありますか？
年齢の方は中学生小学生まで大丈夫ということでいいですか？

ＮＧは特にないです。ぼろぼろに心をへし折ってほしいです。
たとえばですが、小学６年生で、同級生を虐めてる女の子（私）を、虐められっ子のお父さんかお兄さん（あなた）がやりかえすみたいなのはどうですか？

なるほどそれでは容赦なしでいくのでお願いします
できたら中学生がいいのですが中１とかでどうでしょうか
制服で犯したいので

うーんそうですね虐めっ子というよりは本当に生意気で自信満々な感じがいいのですができますか？

中１でいいですよ。
わりと男の子っぽい感じでもいいですか？
同級生の男子を殴ったりして虐めてる、強気で生意気な子をやりたいと思います。
名前は里菜でいきたいと思います。

そうですね
それでは虐めているというよりは里菜は学校でもダントツで可愛くて
軟弱な男どもから毎日のように告白されるが自分より弱いやつは嫌だと
勝負していつもぼこぼこにしてしまっている
いつのまにか里菜に勝ったら付き合えるみたいな噂が広まり
ついには高校生か大学生の男が現れて勝負を挑みとかどうでしょうか

ちなみにハーフとかできたりしますか？

ハーフは難しいです
ちょっと設定が凝りすぎちゃってるので、申し訳ありませんが辞退させてください
たぶんご満足していただけないと思うので

あくまでできるならということだったのですが
もし難しいなら最初に提案していただいたのでも大丈夫なのですが

>>954でいいですか？

はい
簡単に容姿などを決めていただけるとありがたいです
こちらは兄をやりたいと思います
年齢は大学生くらいで一見は好青年だが実は妹が大好きな変態で

うーん…兄妹シチュではなかったのですが…
合わないようなので落ちさせていただきます
申し訳ございません

いえ
虐められている子の兄という意味です
妹が虐められていて怒りというシチュではなかったのですか？

>>956をお読みください
落ちます

いやまあいいです
以下空き

あ

次スレです

気の強い女を屈服させるスレ【シーズン12】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333119347/l50

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電車の中で痴漢呼ばわりした生意気な女子高生にイヤっていうほど
思い知らせてやるさ…由貴とか言ったな…待ち伏せ中。

【コテつけた方がいいかだけよろしく〜】

【ほいほい、じゃあ書き出しちょっと待てよ〜】

（満員電車のドアの前、座席側に身体を向け、押しつぶされそうになりながら
文庫本を読んでいる由貴の背後に男が立つ）

相変わらず難しい本読んでるんだな、そんなんだから頭かてーんじゃねえの？

よっ、３週間ぶりぐらいか、元気そうだな、けっ。
（苦々しげに耳元で囁いて）

んっ…
なんとかなんないのかな…この混みかた…
(電車が揺れると座席の手すりに押しつけられるようになる由貴がつぶやいて)

あいかわらず…？
あ…！
(耳元で話しかけると何日か前に捕まえて駅員に突き出した痴漢の顔が横にあって驚いて)

なんなの？なにか用？
(文庫本を閉じると下から睨むように痴漢を見据えて)

その節はどーも。（イヤミたっぷりに）

あんたが痴漢痴漢って騒いだせいで、俺捕まっちゃてさ、ま、容疑不十分で
起訴もされないで釈放されたんだけどさ

逮捕っていうだけで、俺、会社首だよ首。しかも家に帰ったらカミさんと子供も
書き置き一つで出てっちゃてるしさ…あんたのせいでもう俺、ボロボロだよ、
懲戒免職だから退職金さえ出ないしさ？

ま、定期だけはまだ生きてるからこうして電車乗ってるんだけどな
（苦笑いしつつ由貴を上から見下ろし、逃げないように腕で手すりを握って
身体で檻を作るようにして）

へぇ…
それはたいへんだったね
なにもかもなくなって…することも無いのに満員電車にわざわざ乗って

でも自業自得でしょ
あんたが痴漢してたのはほんとなんだし
懲役にならなかっただけでも幸運だったんじゃないの
(痴漢の嫌味な口調に負けずに言い返して)

それで？
なにか用って聞いてるんだけど
(腕の檻に囲まれても臆する様子もなくちょっと笑ったような顔をして)

ってかさ、あんた出しゃばりすぎなんだよ？

あの子（あごをしゃくるようにして隣の車両に乗っている瑞希を示し）、
別に嫌がってなかったんだぜ？俺、確かにいっぱいあの子のこと
触ったりしたけどさ、初めは抵抗したけど、最後は俺の手で気持ちよく
なっててさ、ちんちん欲しいとかまで言い出したからご希望に沿って
やっただけだぜ？同意あるんだよ、それを何？変に正義漢ぶってるんじゃねえよ！

あ、そうか、あんたみたいな生意気なやつだと、男が相手してくれないから
ヤキモチ妬いたのか…そっかそっか、そりゃかわいそうだね〜

ま、あんたみたいなのだって、マンコの穴ぐらいは持ってるんだろうけどな
（スカート越しにおしりをなで回す…指先がパンティラインに沿ってつつっと滑り）

あのさ…
嘘つくならもうちょっとまともな嘘ついたら？
(呆れたような目で痴漢を見上げて)

あんたみたいな男に触られてそんなこと言うわけないでしょ
やきもちとかバカじゃないの
家に帰って鏡見てからそんなセリフ言えるかもう一度考えてきたら？

穴って…あんたさ…
あっ…
ちょっ…ちょっと…///
(いきなりスカートの上からお尻を触られて一瞬言葉につまって)

いいの？あんたが変に騒いだら、あの子にもっとひどいことするぜ、俺。

（じっと由貴の顔を見て）

俺、もう別に失うものないしさ〜退職金ないって言っても、食いっぱぐれるほどに
ボンビーじゃないし、当分面白おかしくすごしたいしさ、こうなったら。
ま、だから手始めにあの子、またあんたの前でいっぱいエッチなことしてやんよ。
チンポ入れようとしたらあんたが邪魔したから、まずはチンポ挿入からかな。

（由貴の表情を覗き込んで）

おや？何？やっぱかわいい後輩がそんなことされるのイヤなの？
さすが星光さんは育ちがいいね、うるわしき先輩後輩の関係だねー
（おしりをなで回す手は前に回されスカートの上から拳で股間をぐりぐりとして）

ちょっと…やめ…
こんなことして…また捕まりたいの？
えっ…
(お尻を撫でまわす腕をつかまえて抵抗しようとしたけど痴漢の言葉に瑞希を見て)

ひどいことって…
そんな…
あ、あの子は関係ないでしょ
あんたを捕まえて突き出したのはあたしなんだから

そんなの先輩とか後輩とか関係無くても許すわけないでしょ
あっ…こらっ…///
(お尻を触っていた手が前に回って股間を触られると赤くなって)

ほー、じゃあ、あんたが責任取るってわけだ。
じゃさ、とりあえずあの子のかわりに少し俺のこと満足させてくれる？

そっさな…まず今日の下着の色…はま、見りゃわかるか、テレホンエッチじゃ
ないしな（今どきの女子高生にしてはちょっと長めのスカートをめくり）

ま、俺があの子にしてたことの意味がわかるくらいなんだから
それなりの知識はあるんだろうさ、ちょっとオナってみてよ、
かばんとか本とか持っててやるからさ。俺があんたにエッチなことするわけじゃ
ないからいいだろ？

あんたみたいに頭いいんだったら、アンアン出す声も演技できそうだしな、
上手く騙してみろよ、できるもんならな（笑って文庫本を強引につかみ取り
右手を取って由貴の股間に当てさせて）

ほら、やれよ、オナニー。やんなきゃ、ま、次の駅で隣の車両に俺移動して
あの子と今日こそ本番しよっと。

責任…？
なんであたしが…
っていうかもともと痴漢したあんたが悪いのに責任もなにもないでしょ
ほんとバカじゃないの？

きゃ…///
(膝より少しだけ上の丈のスカートをめくられると真っ白なシルクのパンツを見られて)

オナ…
あ、あんたね…自分でなに言ってるかわかってるの？
そんなことするわけ…
やだっ…///
(痴漢の膨らんだ股間にスボン越しに触れさせられると嫌悪感で手を引いて)

やめてってば
あの子は関係ないって言ってるでしょ
(瑞希に標的を移す素振りを見せられると動揺して)

【そろそろ電車から連れ出して人気の無い場所に連れてって欲しいな】

おっと着いたな、さーてと、じゃ、場所移すか…（強引に由貴の手を引き）

あんたもだよ！ほら、俺があんたのかわいい後輩に手出さなきゃいいんだろ？
（瑞希の乗った電車が通り過ぎていく…窓越しにちらりと笑っている瑞希の表情が見えて）

あーあ、あんたみたいなのより、あの子のロリロリしたマンコの方がいいんだけどな
（由貴の手を引いて改札口を抜けて枯れ木が立ち、木の葉舞い落ちるそこそこに大きな
公園のベンチの一つに腰掛けて）

よく、ここは俺、営業の時とかちょっとサボるのに使っててさ…ま、もうずっと大手を振って
サボれるんだけどな、あんたのせいでさ（笑って）

ほら、いじれよ、自分のマンコいじってオナニーショーしろよ？
ちなみにあんたがしなければさ…俺、あの後輩さんの家とかも知ってるしさ、
信じる信じないは別だけど、あんたの勝手に作り上げた俺のイメージからすりゃ、ま、
当然信じるよな？へへっ…だからそんなこと後輩さんの身に起こるのいやなら
今ここでオナって俺の気持ち満足させろよ、な？（由貴の手を取る…スカートを
まくり上げて強引に彼女の股間に手を当てさせ）

【別に眠いわけじゃなくってちょっと場所を考えただけだ、まだだいじょぶ】

え…
あっ…痛っ…離してよっ…
(学校のある駅よりぜんぜん前の知らない駅で降ろされて手を引かれるまま連れてかれて)

なにここ…公園じゃない…
そんなことできるわけないでしょ
人だってくるし…見つかったらあんただってまた…
あの子の家…？
(痴漢の命令に逆らおうと声を大きくしたときに瑞希のことを言われてまた言葉につまって)

きゃっ…///
そ、そんな…むり…こんなとこで
そんなの…
(スカートをめくられて股間を自分で触らされたまま首を振って)

【よかった〜♪オナニーじゃなくて下半身裸になるように命令されて撮影されちゃうみたいのだめ？】

無理ってことはオナ自体はすんだな、なるほどなー、まじめぶっては
いるけど、そこはま、ちゃんと穴と豆持ってるんだろうしな。

ほら、じゃ、いきなり公開オナはハードル高いんだったら
パンツ脱げよ。で、ちゃんとマンコ、俺に見せろよ。

自分で脱がないようだったらさ、この高そうなパンツ、俺破いちゃおっかな〜
（パンツの裾に手を入れる…ほんとに破いちゃいそうな感じで引っ張って）


【とはいえやっぱり２時半が限度かな、うまく続きになるように
由貴がして欲しいこと言ってください】

な…///
そんなの…しない…
なに勝手に想像してるの…！
(痴漢の言葉にオナニーしてることを示されて真っ赤になって怒って)

あっ…やだっ…
やめてよ変態っ…バカっ…破かないで…！

み、見せたら…なにもしない？
ほんとにあの子にはなにもしない？
約束…だからね…？
(ためらいながらゆっくりとパンツを脱ぐと年齢の割にほとんど生えて無くて処女だってことを示すようなぴったり閉じた割れ目が晒されて)

これで…いい…？

【今日は終わらなそうだよね】
【このまま撮影始めて下からどんどん脱ぐように言って裸にして欲しいな///】

ひゃー、何？あんたパイパン？剃ってる…ってわけでもなさそうだしな、
なんだよ、こんなロリマンコ持ってんのかよ？これじゃあ立派にあの
後輩さんの代わりになるなっ！

かしゃ、かしゃっ

（スマホで由貴の陰部を撮りまくる）

しかも、ワレメ、ぴっちり締まってるしさ、まだ男は知らないってマンコだよな
ま、欲しがっても今日はやらねえけどな

かしゃっ、かしゃっ（シャッターを押しながら…左手でファスナーを開いて
ペニスを出して…しごき始め…ぬちゃぬちゃと我慢汁の音が由貴の耳に届いて）

ほら、スカート脱げよ、脱いだら次はセーラー服の上着もな、ブラも外して、おっぱい自分で揉めよ

くちゅくちゅくちゅくちゅ…（ペニスをリズミカルにしごいて）

【そだなー、由貴がどこまで行けば満足するか、だけどな…あんま焦ることもないのか】

そ、そんなにジロジロ見ないでよ…///
もういい？ちゃんと見せたんだからこれで…

やっ…///
ちょっと…こらっ…
写メ撮るなんて言ってなかったのに…
(割れ目を見せた姿を撮影されて驚くけど瑞希のことが頭によぎって隠すこともできなくて)

そんなこと…あんたに関係ないでしょ…
知らないからってなんだって言うの…
(処女だってことを指摘されるとあかくなったまま痴漢を睨みつけて)

スカートも…？
上も…ブラも…って裸じゃない
こんな朝の公園でそんな…
もうやだ…
(痴漢の有無を言わせない雰囲気に気圧されるようにスカートを脱ぎ…セーラー服も脱いでブラを外した時に自分の物をこする痴漢の物が見えて)

や…///
なななにしてんの変態っ…///

ま、セックスの良さも知らないくせに、偉そうなこと言うなってことだ…よっ
はふ…う…でもあんた、けっこういいカラダしてるよな…胸でかいわりに
マンコつるつるなんて…俺…好みだな…ふう…はふ…ん…

くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ…（ペニスをしごくスピードが速くなる）

かしゃ、かしゃっ…（胸のアップ、手で強引に開いた股間のアップ…
恥ずかしい写真をいっぱい撮られて…）

あの子はさ、あんたより小さいくせに、もう立派に男知ってるカラダだったぜ？
自分でマンコ開いてさ、俺のチンポ欲しがってさ…ま、どうせあんたなんかは
クリイキオナニーぐらいだろうけどな、マンコの中、チンポでこすられる良さ
なんてわかんないだろうし

はあっ、うん、うん、うっ、俺、そろそろもう一回イク…

（次の瑞希のレスに返したら…ごめん、今夜は落ちさせてください、必ず明日も
続きするから）

やあ…
あたしの裸見て…そんなことして…
気持ち悪い…
(息を荒げながら固くなった物をしごいて聞こえてくる水音に眉をひそめて)

撮られてる…
まだ誰にも見せたこと無かったのに…
お父さんにだって見られたこと無いのに…

こんな変態に…裸…見られて…
写メ…いっぱい撮られちゃってる…
(ベンチの上で脚をM字に開いて座った姿でピンク色の乳首も割れ目をアップで何枚も撮られて)

自分で…？
ここ…自分から開いて見せて…？
そんな恥ずかしいこと…///
(閉じたままの割れ目にそっと指先を添わせて)

やだ…気持ち悪いっ…
やめて…もうやめてよ…
(いきそうになってる痴漢を見て嫌悪感でいっぱいになって)

【遅くまでありがと〜♪続きであそこ広げさせられたいな///】
【今日は由貴が閉めるから完全に終わりにしないでください】

いちいちうるせえな、後輩ちゃん守りたいってんなら、あんたが
犠牲になんの当然だろがっ！ほら、マンコ広げておっぱい自分でモミモミして
アピールすんだよ、私の身体見て、ちんちん大きくして気持ちよくなってくださいって

（ちらと学生カバンとは別の布バッグから教科書に書かれた下の名前が見える）

ほら、由貴ちゃんとかかわいい名前持ってるんだしさ、ゆーきーちゃん、ほら、
俺、由貴ちゃんのロリマンコ見ながら行くぜっ、あう、は、は、はっ…はあああああっ

出る出る出るっ、星光の高校生のお嬢様のロリマンコとデカパイ見ながら行くううううっ！！！

（汚い言葉を吐きながらペニスをこれまでにないぐらいにしごいて一気に射精に達する）

びゅうううっ、びゅっ、びゅっ…

（勢いよくとんだ精液は由貴の服やかばん、そして髪や身体にもかかって…）

ふううう気持ちいいっ、留置所じゃオナろうにもオナれなかったしな…まだまだ
あんたのことおもちゃにしてイキまくりだけどな

【ごめんよ、明日は23時には来るし、朝方までおつきあいするから】
【楽しかったな、どう由貴が落ちていくかが楽しみだ…ではではまた☆】

あたしの…からだ…見て…
ち、ちんちん…おおきくして…きもちよく…
いや…言えないそんなの…やだ…///
(命令されるままに割れ目をためらいながら指で少し開いて恥ずかしい言葉を言おうとするけどちゃんと言えなくて)

えっ…？
やだっ…名前言わないでよっ…
そんなことしながら…あたしので
由貴の名前呼ばないでよ変態変態変態っ…///
(自分の名前を口にしながらいきそうになってる痴漢を見て気持ち悪くて)

や…やだっ…いや…
あっ…？

あ…熱っ…汚い…
由貴の身体に汚いの…かかってる…
(飛び散るように射精する痴漢の精液が胸やお腹やふともにかけられて鳥肌が立って)

【堕ちてくの楽しみ〜♪だけど時間かけたいな】
【今日もありがと///またね】


【以下あいてます】

ふう、気持ちよかった、でも、何？
あんた、結局後輩ちゃん守るとか言っても口先だけじゃん？
ちゃんと俺の言うように言わねえしさ…

ほら、まず俺のザーメンまみれの身体、撮らせてもらうけどさ

かしゃっ、かしゃっ（シャッター音が響き）

全然だめじゃん、ほら、じゃあ気持ち乗せるためにいつもどういうオナニー
すんのか、まず口でしゃべってみろよ、最初はどこから触るの？

（スマホで相変わらず写真撮りながら…）

だ、だって…あんな恥ずかしい言葉なんて…
次はちゃんと言うからあの子にはほんとなにもしないで

あ…やぁん…///
また撮ってる…どれだけ撮れば気がすむの…
(精液で汚された身体はあいかわらず脚を広げて手を後ろについて胸も割れ目もぜんぶ撮られて)

いつもって…そんないつもしてるわけじゃ…
その…時々…ほんとに時々だけど…
乳首を指でくりくりってしながら胸…揉んだり…して…
あと…ここ…とか…触ったり…///
(真っ赤になってたどたどしく話しながら指でクリを指さして)

ここってどこだよ、そいうのちゃんと言えって言ってるだろうが？
ほら、まずマンコ開けよ、ちゃんと撮せるようにさ

（近寄って由貴の右手を由貴の股間に強く押し当てさせ、
膣口を開くことを強いて）

ほら、こっちの手は今言ったようにだ

（左手は由貴の左胸をつかませて）

いじれよ、ちゃんと撮ってやるからさ、しないんだったら、とーぜん、
あのかわいい後輩ちゃんは明日の電車で犯しまくってやるからな？
今自分で言ったようにオナってみろよ？

オナするオカズが足りないんだったら彼氏の名前でも呼んでみればいいんじゃねーの？
（憎々しげに笑って）

え…えっと…その…
クリ…クリトリスです…///
(自分の口から出た言葉に耳まで真っ赤になって)

えっ…やぁっ…///
見えちゃう…誰にも見せたことないのに…
由貴の中…見られちゃう…///
(手を股間に導かれると震える指先で割れ目をゆっくり左右に開いて初々しいピンク色の秘肉を見せて)

だめ…！
するから…ちゃんと…オナニーするから…
あの子にひどいことしないで
(あそこを開いて見せたままもう片手で胸を揉み始めて乳首を弾いて)

ん…ん…んっ…///
彼氏なんか…いない…

【あそこを撮りながらどんなのだとか言葉で責めて欲しいな】

ま、そうだよな、あんたみたいなかわいげのない女、相手できるのは
よっぽどＭなヤツか、俺みたいな超ドＳしかいないだろうしな。

かしゃっ、かしゃっ

ほらほら、まだ誰にも見せたことのないオマンコ、痴漢さんに見られてるぞ？
残念だよなあ、あんたぐらいまじめそうなヤツだと、処女は大事な人に取っておきたい
とかだったろうしな、ま、安心しろ、今日はチンポ突っ込むのは勘弁しておいてやるからさ

ま、クリオナ好きなのはなんとなくわかるけどな、ワレメがぴっちり締まってるわりには
でかいしな、クリトリス…相当やってんな、オナニー、あんた、皮も剥いてるみたいだし

（由貴が触ってない左胸の先を精液と我慢汁まみれの指でつんつんとつついて）

へへ、お手伝い〜親切でしょ、俺。

よ、よけいなおせわ…
あんたなんかに相手して欲しくなんか…
やぁ…そんな近くで撮らないでよ…///

誰にも見せたことなかったのに…
なんで…こんな痴漢なんかに…
(初めて異性に見られて写メをアップで撮られて悔しくて目が潤んで)

入れないで…ほんとにそれだけは…

あっ…///
や…触んないでよ…変態っ…
(痴漢の指で乳首をつつかれるとビクッとして)

【見られるのもだけど…触られるのも初めて？とかいろいろ初めてを奪うことを言葉にして欲しいな///】

ふーん、けっこう感度いいんだな、どれどれ…
（人差し指と親指で由貴の左の乳首をつまみ、指をこすり合わせ）

ま、見られるのが初めてだとすりゃ、他人に触られるのも初めてだろうしな
残念だな、俺みたいなのが初めて尽くしで

ほら、マンコいじるの止まってるぞ？けっこう優等生っぽいのに
そういうのは下手くそだな〜
（カメラを置いて、その手で膣口を強引に開いて…）

なんだ、それなりに濡れてるじゃん、けっこうこういうシチュ想像してたんじゃないの？
痴漢に強引にレイプされちゃうとかさ。でもざーんねん、ほんとに今日はしてやんないから

するんだったら、やっぱ、後輩ちゃんのロリマンコだな、まずは。
その後、あんたの貫通式やってやんよ…ほらクリいじれよ、マンコは俺がいじってやるから
（開いた陰唇を指でなぞり…）

こういう刺激も初めてだろうしな、ははは

ち…ちが…
いきなり触られたからびっくりして…
やあ…やっ…やんっ…///
(乳首をクリクリされると意思と関係無くツンと固くなって甘い声が漏れて)

あたりまえでしょ…見られたこともないんだから…触られたことなんて…
こんな…痴漢なんかに…初めてなんて…

あっ…やだあっ…///
触んないで…そこ…触っちゃやだ…
(痴漢の指で割れ目を開かれて近くに置かれたカメラで膣口を撮られて本気で嫌がって)

濡れてなんか…ない…
ちょっと…あの子にはなにもしないって…
あっ…あっ…やだ…
はあっ…///
(膣口やクリを割れ目に沿ってこすられると身体がピクンピクンと跳ねて少しずつ濡れてきて)

ま、嫌がってても、身体はしょうがないよなあ、素直だもんな

（執拗に指が入口をこする…）

ほら、あんたの。
（愛液がついた指を由貴の目の前に晒し）

匂いでも嗅いでみるか？（強引に指を鼻の前に持っていき）

あの子に何もしないかわりにじゃあ、明日から毎日あんたが俺の相手して
もらうからな？そりゃそうだろ、あんたが邪魔しなきゃ、俺、あの子と今頃
らぶらぶだったんだもんな？

【次スレの最初も続けて書いておくので999と合わせて続けてくれよー】

次スレ
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