【雑談】密着☆BOX 47【スレH】

遼子さんも感じてるの？あぁん、遼子さんのそんな声聞いたら、もう僕我慢出来ないよぉ。
(手から伝わるおっぱいの柔らかさ、耳から入る遼子さんの甘い喘ぎ声に射精に拍車がかかる)

遼子さん、ごめんなさい。僕、もう我慢出来ない…
(遼子さんからの射精許可を聞き取ると、さらにちんぽを扱く手を加速させ、辺りに我慢汁を飛び散らせる)
んんん…イっちゃう、イっちゃうよぉ、ザーメン出ちゃうよぉ、うっあふぁんはぁん、いっくっぅ…
(遼子さんの太腿や胸の辺りに大量の我慢汁を飛び散らせてしまう)

あっ、遼子さん、ごめんなさい。
(身体にザーメンをかけた事を詫び、自分の口と舌で、遼子さんの太腿や胸のあたりのザーメンを舐め取っていく)
(その行為にも興奮し、イったばかりにも関わらず、萎えないちんぽをそのまま扱き続ける)


(遼子さん、すごく素敵でした。)
(気持ち良かった。ありがとうございます。)
(でもリアでもちんぽまだビンビンです。またオナニーしちゃいますね。)

きゃあぁんっ！
（喘ぎ声を発しながら射精する幹久君を凝視して）

出てる・・・・・・・
幹久君の童貞ザーメンが・・・・・・
（身体中に飛び散るザーメンにうっとりします）

もぉ・・・いけない子なんだから・・・・・
（飛び散ったザーメンを舐め取る様子を見つめ）
（まだ萎えないちんぽを扱く手を見ると幹久君の頭を優しく撫でてあげます）


（そんなに気持ちよかったの？嬉しいわ・・・）
（ふふふっ・・・二回目もいっぱい出すのよ？）

遼子さん、またおっぱい触ってもいいですよね？
(甘えるように遼子さんの豊満な胸に顔を埋め、片手で再度おっぱいを触り始める)
(もう片方の手ではせわしなくちんぽを扱き続け、胸に埋めた顔でおっぱいの柔らかさを楽しむ)

遼子さん？あのぉ、おっぱい…直に触っちゃダメですか？
そのぉ、触るだけじゃなく、本当は舐めたりもしてみたいんです。
でも遼子さんが嫌なら我慢します。僕、遼子さんに嫌われたくないもん。
(胸を顔と手で堪能しながら、時折腰を動かして、ちんぽを遼子さんの太腿に擦り付ける)


(はい、とっても気持ち良かったです。ありがとうございます。)
(はい、二回目もいっぱい出します。ダメって言われても、いっぱい出ちゃうと思います。)

ほんと・・・可愛い童貞君ね・・・・
（胸の谷間に顔を埋めて甘える幹久君に微笑みます）

もぉ・・・・そんなに私みたいなおばさんのおっぱいが欲しいの？
しょうがない子・・・・・
（ブラウスを脱ぎブラを取ると年の割りに張りのある、たわわに実った乳房が露出して）

ほらっ・・・・
幹久君の好きにしてもいいのよ？
（勃起した乳首を幹久君のお口に運んであげます）

はい、僕、遼子さんのおっぱいが欲しいです。
す、すごい、遼子さんのおっぱい。大きくて綺麗、それに嫌らしい…
(遼子さんのおっぱいが露わになると、羨望の眼差しでしばらく見入ってしまう)

い、いいの？あぁん、遼子さん、好き。
(乳首を口に入れるとちゅうちゅうと音をさせ思いっきり吸い付く)
(舌で嫌らしく舐め回し、突いたり、転がしたり、時折優しく甘噛みする)
(その間も片手で生のおっぱいを揉みしだき、もう一方の手でちんぽを激しく扱き続ける)
遼子さんのおっぱい美味しいです。乳首もすごく美味しい。
遼子さん？今日じゃなくてもいいんで、いつかは僕の童貞もらってもらえませんか？
僕、遼子さんみたいな素敵な女性に童貞をもらって欲しいとずっと前から思ってたんです。


(遼子さんのおっぱいと乳首舐めてると思ったら、またイキたくなっちゃった。)
(すごく興奮しちゃってるけど、今度はちょっと我慢します。寸止め、寸止め…)

んはぁ・・・
っあぁ・・・・・あぁん・・・・
（勃起した乳首を吸われると幹久君の顔を胸にギュッと抱きしめます）

おっぱい・・・・気持ちいい・・・・・・
（豊かな胸を揉みしだかれると幹久君の顔に胸をグイグイ押し付けます）

本当に私みたいなおばさんでいいの・・・・？
幹久君の童貞・・・・
いつか、貰ってあげるね・・・？


（寸止めして・・・最後は気持ちよくいってね？）

遼子さんも感じて。僕もオナニー気持ちいいよ。
(遼子さんのおっぱいと乳首を責めながら、我慢汁でヌレヌレになったちんぽオナニーを続ける)

遼子さんにもいっぱい気持ち良くなって欲しい。僕、頑張りますね。
(片手でおっぱいをグニュグニュと強弱を付けて揉み、口と舌でおっぱいと乳首を交互に責め立てる)

遼子さんがいいんです。遼子さんじゃなきゃダメなんです。
遼子さん？その時、遼子さんのおまんこも舐めさせて下さいね。
僕、遼子さんにいっぱい気持ち良くなってもらいたいんです。
童貞もらってもらうまでは、ずっと遼子さんの事を考えながらオナニー続けます。


(はい。僕がイク時に、またHな事いっぱい言って欲しいです。)

はぁんっ・・・・・
そう・・・・上手よ・・・・・・
（幹久君の頭を撫でながら胸への愛撫で感じます）

ふふふ・・・嬉しいわ・・・・・・・
そうねぇ・・・・
童貞を貰う解きは、幹久君にいろんなことをしてもらうわよ？
（太股に当たる亀頭）
（太股を動かして亀頭を擦ります）

嬉しい。僕、上手に出来てるんですね。
(自分の愛撫で遼子さんが感じてくれていると思うと嬉しく思う反面、すごく興奮してしまう)

はい、僕、いろんな事をしたいです。遼子さんの体中舐め回したいです。
あっ、遼子さんの太腿で僕のちんぽ擦られてる…うぅん、ムチムチしてて、すごく気持ちいいです。
(太腿でちんぽを責められ感じてしまうと、さらにおっぱいと乳首への愛撫が強まる)

遼子さん？遼子さんの大きなおっぱいにちんぽ擦り付けてもいいですか？
遼子さんの柔らかいおっぱいや固くなった乳首にちんぽ擦り付けて、遼子さんと一緒に気持ち良くなりたいです。
(太腿の感触をもっと欲しくなり、自分からも腰を動かしてしまう)
(おっぱいを舌で舐め回し、何度もキスをし、乳首も舌で突いたり、転がしたりする)
(時折口の中に乳首を入れ、思いっきり吸い立てたり、強弱を付けて甘噛みしたりする)

あふん・・・・・っ・・・・・
いやらしい・・・・・
そんなにおっぱいを弄って・・・・・・
（遥か年下の男の子との逢瀬に背徳感を覚えながらも興奮してしまいます）

いらっしゃい・・・・
私のいやらしくて大きなおっぱいに・・・・
幹久君の童貞ちんぽ、擦りつけてごらん？
（幹久君の股間の前に寄せ上げた胸を突き出します）

だって遼子さんのおっぱい大好きなんだもん。
遼子さんのおっぱいも乳首もすごく美味しいから、もっといっぱい舐めたいんです。
(ちんぽオナニーを続けながら、片手でおっぱいを揉みしだき、口と舌でおっぱいと乳首を責める)

は、はい、遼子さん。
(遼子さんから許しが出ると、まずはちんぽ全体でおっぱいに擦り付けてみる)
(次にちんぽの先端をおっぱいに付けると、そのまま強く押し込んでみる)
す、すごいです。遼子さんのおっぱい、すごく柔らかい。僕のちんぽがめり込んでいきます。
(さらにちんぽを乳首に付けると、クリクリと捏ねくり回したり、ちんぽの先を乳首にめり込ませたりする)
おっぱいはすごく柔らかいのに、乳首は固くなっちゃってますね。
でも、おっぱいと乳首に擦られてちんぽも気持ちいいです。
遼子さん？パイズリはダメですか？今日は遼子さんのおっぱいでイってみたいです。

やっ・・・・やだぁ・・・・・・・
幹久君のちんぽ・・・
おっぱいに押し付けられてる・・・・・
（柔らかい胸にちんぽがめり込んでいきます）

あはぁん・・・・・・
乳首に・・・・感じちゃう・・・・・・・・
（勃起した乳首が尿道を突付いて刺激します）

やっぱり・・・おっぱいに挟まれたいのね・・・・？
いいわ・・・・
私のＩカップのおっぱいで、童貞ちんぽを扱いてあげる・・・
ほらっ・・・おっぱいに入れてごらん？

は、はい。僕、ずっと遼子さんのおっぱいでパイズリされたかった…
(待ち焦がれたように、ちんぽの前にある胸の谷間にちんぽを挿し込んでいく)

あぁ、気持ちいい…遼子さんのおっぱい、柔らかくてすごく気持ちいいです。
柔らかいだけじゃなく、圧迫されてるから、ムチムチしてる感じがすごく感じちゃいます。
遼子さん？僕、いっぱい我慢したけど、またイっちゃいそうです。
遼子さんのおっぱいの中でザーメンぶちまけてもいいですか？
また遼子さんにHな事言って欲しい…私のおっぱいにザーメンぶっかけてぇ…って言って欲しいです。
(射精に向け、自分からも激しく腰を振り、我慢汁で濡れたおっぱいでさらに滑りが良くなる)


(リアの僕もまたイっちゃう。遼子さんのパイズリ想像しながらイっちゃいます。)
(リアの僕にもザーメン出しなさいって、また射精許可して頂けますか？)
(お時間厳しそうなら、次で落ちて頂いて構いません。またお声掛けさせて下さいね。)

あぁ・・・
幹久君の童貞ちんぽ・・・入ってくる・・・・
（谷間に挿入されたちんぽをギュッと締め付けて）

あぁん・・・・
いきなり激しく腰なんか振っちゃって・・・・・・・・
（谷間から顔を覗かす亀頭に唾液を垂らし）
（腰の動きに合わせながら乳房を小刻みに揺さぶり締め付けます）

いきなさい・・・・・・
幹久君の童貞ザーメンで・・・・・・
私のおっぱいを妊娠させなさい・・・・・・


（二回目・・・いくのね？）
（私にパイズリされてるのを想像して・・・・・）
（寸止めしたいやらしい童貞ザーメンを吐き出しなさい！）
（そろそろ時間なので、私は落ちますね）
（幹久君とのスレＨ・・・凄く気持ちよかったわ・・・）

はい、イっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
ふぁあんぁん、んんん…いくいく、ザーメン出ちゃう、ううう…いっくぅ…
(おっぱいの中に包まれたまま、ちんぽが爆発し、大量のザーメンが溢れ出す)

遼子さん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
そのぉ、またよろしくお願いします。次回じゃなくてもいいけど、いずれは童貞も…


(えっ？遼子さんもしちゃってたの？オナニーしてたんですか？)
(あぁん、先に言って欲しかった。遼子さんもしてると思うとより一層興奮しちゃったな。)
(それではまたよろしくお願いします。今日もありがとうございました。)
(落ちます。)


【以下空室です】

お借りします。

衣里さん。

つきました。よろしく。

秀俊さん、よろしくお願いします。

何から話せばいいでしょうか…
だめなんですよねー、なんかこう、緊張しちゃって。
なので、よろしくお願いしました！ｗ

そんな緊張しなくていいんですよw

今日よく部屋見つかりましたね。
ちなみに今お幾つですか？

雑談よりスレＨの方が目的が明確なので緊張しにくいんですけれどｗ
でも今日はちょっと、雑談の気分だったんですよねー、うぅん；

部屋は多分、運が向いてたんですよきっと。
ここはシンプルなので気が楽かなと思いまして。

年齢は、そうですね、二十代後半、ということで。

そうなんですか？
ご結婚はなさってるのかな、、

ちなみに自分は今28才、独身です。

少しエッチな気分だったんですが、

いいえ、未婚です。
秀俊さんよりはちょっとだけ年下ですね…
…そんな年齢だと、お嫌ですか？？

えっちな気分じゃないとここには来ませんよー
だから、雑談っていってもえっちな雑談でいいんですが
何から話したらいいか分からないんですってば〜
はずかしいじゃないですかっ！

>>722
いいえそんな事ありませんよ。
なんか？衣里さんって可愛い感じするけど

今はどういった格好でくつろいでるのかな
？

そうですか？
ちょっと嬉しいですー

今はチュニック型のパジャマです。
短いワンピみたいなチュニックとさっきまで暑かったからショートパンツ。
少し気温下がってきたみたいだから七分丈ぐらいにした方がいいのかな？

なんか？衣里さんのパジャマとショート
パンツ姿みてみたいな。

ちなみに今一人暮しなんですか？

自分は、そうですけど。

見られたら色々隠れ場所を探そうと一生懸命になりますｗ
嫌いじゃないんだけど、でもやっぱり、うん、はずかしいんです〜

あ、お一人なんですか。
私は実家暮らしなので、下の階には寝ている家族がいますね…
そう考えると、ここに来てることそのものもだいぶはずかしいんですけど。
でも、うん…///

親と同居ではあまり激しいエッチは
できませんね、w

衣里さん一人エッチってします？

自分はたまにしますけども、、

そうですね、一応部屋に鍵がかかるようにはなっているので出来なくはないんですが
あんまりその気にはならないですよね；
…どうしてもの時はしちゃたり、も、しましたけれど。
激しいのする時は自分の家じゃないです。

一人えっち、しますよ///

やはりそうだよね。集中できないしね！

自分は今したい気分ですが、、

衣里さんはどうかな？

えっちな気分は気分だったんですけれど、
したい気分にはなれてないですー、ごめんなさい：；

普通の雑談が続いてしまいそうなので、そろそろお開きにした方が良いのかなーと
思っていたところでした。明日もあるし。

もしまたお会いすることがあれば、激しめにスレＨして下さい。

今夜はありがとうございました。

又機会がありましたら、よろしくです。

じゃあ、おやすみなさい。

落ちます。

こちらこそありがとうございました。
おやすみなさい。
落ちます。

【以下空室】

里恵と使います。

来ました。PCにするので、次でIDかわりますー

かわりましたっ
のぶさん、部屋探してくださってありがとうございます
あらためて、よろしくおねがいしますね・・・

里恵おはよう。会いたかったよ。
また会ってくれるなんてうれしいな。

【IDわかりました】

うん・・・わたしも、うれしいです・・・
（のぶさんにもたれかかる・・・）

今日もたくさん淫語調教されたいのかな？
包茎おちんぽをフェラチオしながら…？

(里恵の肩に手を回し抱き寄せる)

あ・・・
（のぶさんの、股間に目をやってしまう・・・）

は
はぃ・・・えっちな里恵に、お仕置きしてください・・・

（どきどきが、のぶさんに伝わっちゃうかな・・・）

いいよ。じゃぁ今日は前よりも恥ずかしい淫語言わせるからね。
たくさん言わせるから覚悟してね。

(里恵にキスをして見つめる。)

パンツ脱がせて

【時間は何時ごろまで大丈夫？】

【1時ぐらいです。本当は9時ぐらいから悶々としてたのですが、迷っててこんな時間に・・・ｗ】

あ・・・ん・・ちゅくっ
キスして、離れても、べろ、出したまま・・・

パンツ、失礼しますね・・・
（脱がせます・・・）

あ・・・もう大きくなってきてます・・・
（うっとりとした目で、のぶさまのおちんぽ、見つめちゃいます・・・）

迷ってた？淫語言わされることに戸惑いがあったのかな？
でも来ちゃったってことは期待してるんだよね？

『今日もたくさん淫語を言わされるために来ました。
里恵のお口は淫語をぶちまけるためと、のぶさんの包茎おちんぽをおしゃぶりするためだけに存在します
今日も変態おしゃぶり女の里恵をたくさん可愛がってください。』

まだ勃起してないから、里恵のお口でビンビンにさせて

昨日もして、今日もして・・・って、なんかがっつきすぎてて恥ずかしい・・・って思ったのですｗ
でも、我慢できなかったです

あ・・・はぃ・・（のぶさまの目を見て）
きょうも、たくさん淫語を、言わされたくて、来ちゃいましたぁ・・・
里恵のお口は・・・淫語をぶちまけるためと、のぶさまの、包茎おちんぽをぉ・・おしゃぶりするためだけに、存在してます・・・
きょうも・・・変態おしゃぶり女の、里恵をぉ・・・たくさんたくさん・・・かわいがってくださいませ・・・

（言い終わると、のぶさまの前にひざまずいて、両手をついて頭を下げる）
おねがいします・・・

まだ、柔らかいです・・・
（おちんぽを、手を使わずに舌だけで、持ち上げます・・・）
匂い、かいじゃう・・・きょう、お風呂、はいってますか・・・？

昨日の寝る前に入ったよ。今日は起きたばかりだからムレムレしてる。

里恵のお口を朝風呂がわりに使うからね。

ほら手を使わずお口だけで、いらしくしゃぶるんだ

うれしい・・いい匂いで、おかしくなっちゃう
里恵が、お口ですみからすみまで、ぜーんぶきれいにしますから・・・

（両手を床についたまま、首をのばしてのぶさまのおちんぽにむしゃぶりつきます・・）
しつれいしま・・す・・んっ
（皮の先からちょっとだけ出ている頭に、優しくキスして、そのまま舌で先っぽを刺激していきます）
ちゅっ・・れろっ・・・ぬるっ

（そのまま、亀頭ぐらいまでを、唇で包み込んじゃう・・・）
ん・・・はむ ちゅっ・・・

あぁぁ…いいよ。そんなフェラチオされるとすぐ勃起しちゃう

『里恵の唾液たっぷりねっとりすっぽんフェラで勃起していただいてありがとうございます
これから里恵のフェラテクを出し惜しみすることなく
すべてのぶさんに味わっていただきますので、たくさん気持ちよくなってください。』

まだ包茎おちんぽのままだぞ？勝手に剥いちゃダメだからな。
包茎おちんぽのまま、いっぱい亀頭にむしゃぶりついてごらん

はぁ・・・顔、だらしなくなってきちゃう・・包茎おちんぽの感触と匂い・・・うれしいです

りえのぉ・・唾液たっぷりねっとりすっぽんフェラでぇ・・・ぼっきしていただいて・・・ありがとうございます・・・
これからぁ・・・里恵のフェラテクを出し惜しみすることなく、
すべて・・・のぶさまに味わっていただきます・・・だから・・・たくさんたくさん、気持ちよくなってくださいませ・・・

はぃ・・・お許しをいただくまで、剥きません・・・

（亀頭全体をお口に包んだまま、柔らかい皮の上から、舌でカリのあたりを刺激していきます・・・）
じゅるっれるっ・・・ちゅぷっちゅぷっ
（舌で、亀頭全体を包むようにしながら、顔をまわして、ねじるように亀頭を刺激します・・・）
あぁ・・・おいしいっのぶさまの包茎おちんぽ、おいしいです・・・っ

美味しいか？
じゃぁ先っぽの尿道は皮に隠れずになってるから
尿道だけ重点的におしゃぶりしてごらん

唇を押し付けてじゅるじゅる吸ったり、舌先で尿道ほじくってみろ

はぃ・・・（のぶさまの目を見ながら、こくんと頷いて）
（皮と唇がぴったり合うように、おちんぽキスします・・・そのまま、舌先でちろちろと尿道を刺激していきます・・・）
ちゅっ・・・ちゅるっ・・・れろれろっ・・・じゅる・・
はぁ・・・我慢汁がいっぱぃ・・全部吸っちゃう・・・ちゅうぅぅっ
（舌を、皮の間に少しだけ潜らせながら、ぐるぐるとまわすように舐めます・・・唇で、皮が剥けないように押さえて・・）
はむ・・んっ・・にゅるっにゅる・・ぬるっ

はぁはぁいいぞ。我慢汁もたくさん出てきたぞ。
たくさんちゅうちゅう吸い出すんだぞ。

『のぶさんの尿道と濃厚なディープキスさせていただきました。
今度は金玉とディープキスしたいです。
おちんぽ両手でにゅるにゅるしごけるように唾液まみれにさせていただきます。』

ほら、尿道から舌をはいずらせて、金玉まで行って、唾液まみれのディープキス楽しんでごらん

のぶさまのぉ・・尿道との濃厚なディープキス・・・させていただきました・・ありがとうございました・・
今度は、金玉とディープキスさせてください・・・
おちんぽをぉ・・両手で、にゅるにゅるしごけるように・・・唾液まみれに・・・させていただきます

（後から後から出てくるお汁を吸い取って、尿道キスを名残惜しそうにしてから、舌先を、竿を伝って舌の方に這わせていきます・・・）
ん・・・じゅるっ・・・つつーっ
はぁ・・・のぶさまの玉・・・たくさんご奉仕させていただきます・・・
（口の中に、唾液をためてから、袋にしゃぶりつきます・・）
ん・・・ちゅっ・・・はむっ
（お口全体に含んで、唾液まみれにしたら、そのあと、すいつくようにディープキスします・・・）
ちゅちゅっ・・・きゅっ・・・んーーっ
ぷぁ・・

はぁはぁいいぞ。里恵…
でもおちんぽを唾液でにゅるにゅるにするのを忘れてないか？

金玉とディープキスしながら、おちんぽは両手でにゅるにゅる手コキだぞ？

【里恵？今日はたくさん貯まってるから2回ザーメンぶちまけさせてもらうね】

はっ・・・はぃ・・・もうしわけありません・・役立たずの道具でごめんなさぃ・・がんばります・・

（一度、金玉からお口を離して、反り返ったおちんぽの上から、よだれをたらします・・・）
んっ・・・
（全体によくなじむように、手で延ばしていきます・・・）
にゅるっにゅる

（おちんぽを上から優しく握り込んで、そのまま顔はしたから回り込ませて、袋に吸い付きます・・・）
にゅるっにゅっ・・・はむっちゅっ・・じゅるじゅるっ
（おちんぽさまに手こきしながら、玉とディープキスしてます・・・）
きもちいいでひょうか・・・のぶさま・・・

【はぃ・・・うれしいです・・たくさんたくさん、里恵に精液ください・・・】
【今以上に、レスが遅い代わりに長文なのと、今ぐらいのと、どちらがいいですか？】

『一度目の射精は亀頭をぱっくんして、ぱっくんフェラ
おちんぽは両手でにゅるにゅる手コキで射精まで導きます
里恵のお口はと舌、手のコンビネーションをたっぷり味わってください。

間違えた。ちょっと待ってね。

【はぁい。ゆっくりどうぞ・・・もう、今日は我慢できなくて結構激しくオナしながらやってます・・】

【今と同じぐらいでいいよ】

じゃぁそろそろ1回目のザーメンぶちまけるからね？

『一度目の射精は亀頭をぱっくんして、ぱっくんフェラ？
おちんぽは両手でにゅるにゅる手コキで射精まで導きます？
里恵のお口はと舌、手のコンビネーションをたっぷり味わってください。』

ほら金玉から唇はなして、亀頭に戻っておいで？

いちどめのぉ・・射精はぁ・・・亀頭をぱっくんして、ぱっくんふぇらします・・
おちんぽは・・・両手でにゅるにゅる手コキで、射精まで、導かせていただきます・・・
里恵のお口と舌、手のコンビネーションを・・・たっぷり味わって、いってくださいませ・・・

いやらしいおと、たくさんさせてますので・・・

（ほおずりしながら、亀頭に戻って、お口全体を亀頭にふくんで、上下に動かします・・・）
（お口の中では、舌を回転させて、亀頭を刺激し続けます・・・）
（それと同時に、両手でおちんぽを握って、前後に激しく動かしちゃう・・・）

んっ・・・じゅぼっじゅぼっ・・・じゅるっぬぶぬぶっ・・・
じゃぶっじゅぶっ・・・

いってくださいませ・・・りえのおくちでっ

あぁぁ…里恵気持ちいいよ。里恵フェラチオ最高だよ。

『里恵の○○にたくさんザーメンドッピュンお願いします。
里恵のにゅるにゅる手コキはどうですか？
亀頭をぱっくんしてますが、だんだん亀頭が肥大していくのを感じます

唾液が泡立ってすごいにゅるにゅるしてます。
このまま里恵の○○に濃厚なザーメンたくさんドッピュンお願いします。』

【○○はぶちまけてほしい場所指定させてあげる
里恵もたくさんオナっていいからね。】

ああっ・・・のぶさまのおちんぽ・・・おいしくておかしくなる・・

りえのお口の奥に、たくさんのざーめんどっぴゅんおねがいします！
りえのにゅるにゅるの手コキはどうですか？きもちいいでしょうか
亀頭をぱっくんしてて、だんだん亀頭が大きくなってくのを感じます・・・
唾液がぁ・・・泡立って・・・すっごいにゅるにゅるしてます・・・
このまま、りえのお口の奥に、濃厚などろっどろのザーメンを・・・たくさんたくさん、どっぴゅんおねがいしますっ

（カリのところに唇が引っかかるように、唇をすぼめて激しく動いて、舌で亀頭全体を刺激しながら）
（よだれは、どろどろになって口の端からこぼれちゃいます・・・）
たくさんだしてっりえのお口の奥を犯してください・・っ
里恵の手も、たくさんシコシコしちゃうっ

ザーメンくださいっっ

お口だね？お口にほしいんだね。
いいよ。濃厚なザーメンたくさんぶちまけてあげる。

(里恵のにゅるにゅる手コキに合わせる自ら腰を振り射精感を高めていく)

イってる瞬間も亀頭はしゃぶり続けるんだよ？

ぁぁぁぁ…いい…里恵イクぞ？
大量のザーメンお口にぶちまけるぞ？

ドッピュン…どぴゅ…びゅっびゅ…どぷっ

はぃぃっ・・・
お口の奥に、むせるぐらいくださいっ
にゅるにゅる手コキもやめません・・
（もっともっと激しく、顔全体を振りながらのぶさまのおちんぽを射精に導きます・・・・）

あっ・・・んぁっ・・・んん・・・
（亀頭がひときわ大きくなったのを感じた次の瞬間、お口の中に、熱いものが打ち付けられるのを感じる・・・）
んっ・・んっ・・・

（出てる間も、にゅるにゅる手コキもして、ぱっくんフェラもやめません・・吸い付いて、離れません・・・）
じゅぶっじゅぶっ・・・にゅるっにゅるっ・・・れろ・・っ

あ・・・はぁ・・・ひゃくひゃん・・・ありひゃとうごひゃいまふ・・・（たくさん・・ありがとうございます・・）
（お口をあーんして、うれしそうにのぶさまにザーメンをお見せします・・・）

ふぅ…濃いのがたくさん出たな？たくさんザーメンぶちまけられてどうだ？
ほら全部ゴックンしてから、休むことなくお掃除フェラに入れよ。

次は里恵に選ばせてやる。里恵がしたいのはどっち？
�@里恵のおまんこをたくさん見られながらシックスナインの体勢で、里恵が望むならクンニ
�Aあくまでもご奉仕精神。そのまま言われるがまま
どっちがいいかな？里恵の好きな方選んでいいよ。

ひゃい・・・しあわせれふ・・・
ん・・・こく・・っ・・・ごく・・んっ　はぁ・・・・
（全部、飲み干しました・・・）

（のぶさまのおちんぽに覆いかぶさるようにして、お掃除フェラします・・・）
（先っぽに舌をつけて、皮の中まで、まさぐって、残った精液をかきだします・・・）
ん・・・ちゅっ・・ちゅ・・にゅる・・・れろ・・・

（さきっぽをほじるように舌でかきだして、最後に、キスして吸い出します・・・）
れろれるっ・・・ちゅっ・・ちゅううぅぅぅぅ・・・・

ん・・・はぁ・・・おいし・・・
（吸い出したザーメンを、もう一回飲みます・・・）
こく・・ん

りえのおまんこ・・・舐めてほしいけど・・・
今日は時間があんまりないので、もういっかいご奉仕させてくださいませ・・・

じゃぁ里恵のおまんこしゃぶるのは今度だな。

お掃除フェラの延長でおちんぽずズル剥けにしていいよ。
ズル剥けになったおちんぽ何て言うんだっけ？

はぃ・・・里恵みたいな道具女のおまんこに・・ありがとうございます

おちんぽ剥いていいの・・うれしいです・・・
（また、お顔がだらしなくなっちゃいます・・・）

のぶさまの包茎おちんぽを、りえのお口で、ずる剥けの、おいしそうなまつたけおちんぽに・・・させていただきますね・・・

そうだよ。まつたけおちんぽだよ。

『里恵が大好きなまつたけおちんぽにして、2回目の射精お願いします。
2回目はお口しか使わないフェラチオでたっぷりしゃぶりあげます。
あまり時間がないので、心惜しいですが即ヌキフェラチオでしゃぶりあげます。』

はぃ・・・まつたけおちんぽ・・・すきぃ・・・

（のぶさまの前にひざまずいて、三つ指でお願いします・・・）
りえがぁ・・だいすきな、ずるむけのまつたけおちんぽにしてぇ・・・2回目の射精を、おねがいします・・・
２回目はお口しかつかわないフェラチオで・・・たっぷりしゃぶりあげます・・・
あまり時間がないので、心惜しいですけど・・・即ヌキフェラチオで・・・のぶさまのまつたけおちんぽ、しゃぶりあげます・・

（言い終えたら、おちんぽをお口にくわえちゃいます・・・我慢できなぃ・・手は使わないでやりますね・・）
ん・・・あむっ・・・はぁ・・・・

（亀頭をお口に含んだら、上側の皮の間に舌を入れて、そのまま、ずらしながら唇で皮をむいていきます・・・）
はぁん・・む・・ちゅく・・・れる・・・
ピンク色の・・・まつたけおちんぽさまが出てきました・・

（カリを超えるときに、舌でやさしく皮を押しながら、ディープスロートするみたいにして、奥まで皮を押し上げます・・）
ん・・・

いいぃぞぉ。里恵ぇぇ…
(だんだん気持ちよさに崩壊しそうになる顔を気合いで我慢する)

『里恵が一番得意とするアナコンダフェラで2回目の快楽に連れて行かせていてだきます、
おちんぽを丸呑みして、金玉をしゃぶる
気持ちよすぎて、おちんぽとろけちゃいそうになるアナコンダフェラをご賞味ください。』

あぁ・・・のぶさまも・・・気持ち良さそうで・・・うれしいです・・
（よだれ・・・垂れちゃう・・）

のぶさまぁ・・りえが、一番得意とする・・アナコンダフェラで・・2回目の快楽にぃ・・連れて行かせていただきますね・・・
おちんぽを丸呑みして、金玉をおしゃぶりする・・・気持ちよすぎて、おちんぽとろけちゃいそうになる
りえの、あなこんだふぇら・・・ご賞味くださいませ・・・

アナコンダフェラさせてもらえて・・うれしいです・・これ・・のぶさまにしか、しないことにします・・
（全部皮をむいたら、亀頭からカリのあたりを、まずはじっくり舐め回します・・・）
れろれろ・・にゅるっ・・にゅ・・じゅる・・
さっきのお掃除で、きれいにできなかったところ、全部きれいにします・・・ん・・じゅるっ
ピンクの亀頭・・・おいしぃ・・・

（きれいにしたら、お口を大きく開けます・・・）
あーーーーーん・・・・ん・・・はむっ

（おちんぽ全体を、お口に入れて・・・舌でなめ回しながら、奥まで進んでいきますね）
んぐ・・んぐっ・・・れるじゅるっれるっ

里恵のアナコンダフェラは俺専用だからな。
今の言葉忘れるなよ。絶対誰にもするんじゃないぞ

(里恵のアナコンダフェラに圧倒され腰をビクビクさせ、呼吸も荒くなっていく)

はぁはぁ里恵イキそうだぞっ…

最後は里恵が考えた淫語を言ってもらうからな。
今まで勉強してきたからできるだろ？

里恵の淫語によってザーメンの濃さが変わるからがんばるんだぞ？

【ハードル上げちゃったかもしれないけど、里恵が考えた淫語で合格だからね。】

はぃ・・・のぶさま専用のアナコンダフェラです・・・

（奥までくわえて、のどの奥で亀頭を刺激して、唇で根元をはさみながら・・）
んぐ・・・・じゅぶっ・・じゅぶっ
（舌を出して、のぶさまの金玉を舐め舐めします・・）
じゅるっ・れる・・・はむっれるれる・・っ

りえの、のぶさま専用のアナコンダフェラで、のぶさまを射精に導かせていただきますのでぇ・・
どうぞそのまま、気持ちよくなって、まつたけおちんぽから、2回目の特濃ザーメンを、どっぴゅんって出して、
何度も脈打って、びゅるっびゅるって、りえのお口の奥にぶちまけてくださぃ・・・

のぶさまのどろどろのザーメン、ほしいのっ・・・

（顔全体を上下に激しく動かして、奥に打ち付けたら、止まって、舌でアナコンダフェラします・・・）
んぐっじゅぶっじゅぶっ・・・んぐ・・ちろちろ・・れるっ

ふぅふぅ…はぁはぁ…あぁぁぁ
(里恵の淫語とアナコンダフェラの責めで射精感は頂点に達し
一気にザーメンが尿道をかけ上がる)

はぁはぁ里恵ぇ…また口にほしいのか？ワガママな女だな
でもそういう里恵が大好きだぞ
はぁはぁイクぞ！2回目のザーメンもたっぷり濃いのあげるからな。

どぷっ…びゅっびゅ…ドッピュンっどぷっ

(2回目でも全く勢いは衰えず、大量の特濃ザーメンが
里恵のお口にぶまけられる)

あんっ
だってぇ・・・精液・・・わたしのためにせっかく出してもらったのに、飲まないともったいないです・・・
（また、亀頭が大きく・・・激しく動かして、射精に導きます・・・）

あっ・・・ん・・・
（2回目とは思えない勢いのザーメンと、お口の中で、おちんぽが脈打つ感じをたっぷりと堪能します・・・）
んっ・・・は・・んっ・・・

（あ・・・濃いです・・・りえの淫語、興奮してもらえたのかな・・・うれしい・・・）
（最後まで出たら、お口をまた、開けてうれしそうにのぶさまにおみせします・・・）
あーーん・・・はぁ・・・ん

本当にうれしそうだな。またそのままゴックンしていいぞ。
俺の顔をちゃんと見ながらだぞ？

ゴックンし終わったらお掃除フェラも忘れるなよ。

【時間オーバーしちゃってごめんね。今日もすごく気持ちよくて
すごい楽しめたよ。また伝言板に書くから暇なとき探してね。】

はぃ・・・のぶさま・・・見ていてくださいね・・・
（のぶさまの目を見ながら・・・）
こく・・・ん・・・んっ・・はぁ・・ごちそうさまです・・おいしかったです・・

（先っぽにちゅってしながら）
お掃除・・・だめって言われてもしちゃいますから・・・
ん・・ちゅっ・・・
（尿道に残った精液を、舌先で尿道を刺激しながら吸い出します）
れろれろ・・・ちゅぅぅっ
（おちんぽを伝って落ちたかもしれない精液を、全体に舐めとります）
はむっ・・・じゅぶっ・・じゅぶっ・・・
（おちんぽ全体をきれいにしたら、カリのあたりを特に丹念に・・・舐め回します・・・）
れるっ・・れろれろ・・・

ああ・・・まだ食べたぃ・・・
（我慢できなくなってきて、また、全体をディープスロートしちゃう・・・）
じゅぽっじゅぽっ・じゅっじゅっ

【いえ、わたしも気持ちよくて楽しくて、このぐらい気になりません・・・また、里恵のお口使いたくなったら、伝言板にお願いしますね】

あぁぁぁ…里恵…今日はもう終わりだぞ。
また今度好きなだけしゃぶらせてやるからな。

今度は里恵が望むならクンニもたくさん…
【今日はありがとう。じゃぁまた伝言板に書くから見てね。
じゃぁ落ちます。】

【はい。PC使えるときなら、たっぷりできると思います。のぶさんがしたいときで、PC使えないときはスマホなので、今日みたいにはできないと思いますけど、それでもよかったら・・】
【落ちます。ありがとうございましたー】

使わせてもらいますね。

お待たせしました。
こんばんは、カズさん…昨日はごめんなさい。
今日はのんびりできた？
お天気よくなかっただろうから、お布団は干せなかったと思うけど(笑)
眠くない？

乃衣さんは、ちょこっと眠いorz
お風呂上がったばかりだから、体がほこほこしてて、
そのせいで余計にふわーってなってるかも(苦笑)

こんばんは、乃衣。
今日もお疲れ様でした。
うん、俺はのんびりできたよ。
眠気もないかな。

うん、了解。
まだ無理しないほうがいいよね。

…無理しなければ、大丈夫かな？って思ってない？
遅くならないようにすれば…とか。
違ってたらごめんね(笑)

でも、カズさんも最近お疲れさまじゃなかった？
久しぶりに凹んだ伝言を見ました(笑)
付き合い始めた頃は、必要以上に心配したり、怒ったりしてたけど。
懐かしいねえ(苦笑)

ちょっとだけ思ってました（笑）

ごめんね、最近は気をつけてたんだけどね・・・orz
うん、懐かしいねー。結構怒られました（苦笑）

ごめんね、ちょっとだけ席外してたもう大丈夫。

うん、素直でよろしい(笑)
顔は見えませんが、何となくカズさんの表情が分かったような気が(笑)
…ちょこっとだけ、って言いたい気分だけど、
ほこほこふわふわ加減がだんだん大きくなってきちゃったですorz
お昼寝しておけばよかった、うわああん(泣)
…明日は、だめ、だよね…？

疲れてたんだから、気にしないのー。
寝過ごしたことより、カズさんの体調の方が心配だっただけ。
うん、いっぱい怒ってたね、ごめんなさいorz
あの頃は、いろいろ不安になり過ぎて、余計に心配だったから。
…そんなに怒られても、ずーっと一緒にいてくれて、ありがとうね。
これからは、もっと穏やかな人になりますorz

たぶん、乃衣が思ったような表情してるよ。
ほらほら、泣かないで。
明日は遅くならなけれ平気だよ（笑）

ううん、大丈夫ー。
理不尽に怒られた覚えはないしね。
だから、気にしなくていいよー。
今まで通りの乃衣さんでいいよ。

…嬉しそう？
ちょっと困ったような感じもする。
迷ってぐるぐるして、乃衣さんの表情を伺ってるんだろうなあ…と予想。
どう？(笑)

じゃあ、明日は体力温存しておく！(笑)
遅くならないように…でも、いっぱい甘えて…
んで、いっぱいエッチいこと、する…

(カズの首に腕を回すと、嬉しそうにキスをしていく)

…こういうキスすると、甘えたくなってきちゃうの、何故でしょ？(笑)
…やっぱり、ちょこっとだけ…とか…

理由なく怒ったりはしないけどさ(笑)
そんなに怒らなくてもいいじゃん…って、昔の自分に言ってやりたい(笑)
本当に大好きだから、なんだけどね、怒ってる理由の根本は。
大好きだから、余計に不安だったんだろうなあ。
…カズさん、私のこと、本当に好きなのかな？とか。
浮気したりしてないかな…とか(笑)

うん、あたり（笑）

（乃衣にキスを返し、ぎゅっと抱きしめる）

我慢するんじゃなかったの（笑）

乃衣さん、成長してるんだねー。
浮気はしたこないから安心してね（笑）

キスしちゃうと、意志が弱くなる(苦笑)
それ以外のことも…したくなってくる…
カズさんは、そんなこと、ない？
何だか、とっても嬉しそうに見えるんだけど(笑)

(カズにキスを返すと、舌をゆっくり絡めていく)

私は全然変わってないよ？(苦笑)
カズさんが、信じても大丈夫って思わせてくれたから。
本当に好きでいてくれる、って。
もちろん、浮気なんかも絶対にしない、って(笑)
全部、乃衣さんの…カズさんだよ…って、信じていいよね…

うん、ある（笑）
今、嬉しいよ（笑）

（乃衣とキスをしながら、胸にれていく）

信じていいよ。
これからも浮気しないよ。
全部、乃衣だけのだよ。
大好きだよ、乃衣・・・

カズさん…(笑)
尻尾ぶんぶん振り回してる子犬みたい…(笑)
普段は猫さんみたいにすました感じなのにね。
…そういうところも、大好き(笑)

(胸に触れるカズの手に自分の手を重ねて、胸を揉んでいく)

…見る？
一人で…するところ…

(右手でスカートをゆっくりと、下着が見えるぐらいにたくし上げる)

うん…
全部、嬉しい…ありがとう、カズさん…
私も、カズさんが…大好き…ずーっと、カズさんだけ…
全部、あげる…心も、体も、全部…

ありがとうね（笑）
いつでも尻尾ふるよー。

（乃衣の太ももを触り、下着越しに秘所にも触れていく）

今日はいいかな。
今度ゆっくりと見せてね。

乃衣も俺だけのものだよ・・・
全部、俺の・・・

うん…全部…
ん…っ…！

(カズの手がだんだん奥へと伸び、敏感な部分に触れていくと、
思わず脚がぴくんと小さく震える)

今日は…｢感じさせたい｣？
カズさんの指で…感じてるところ…見たい、とか…？

(カズの手を取ると、下着をずらし、直接触れさせていく)

…もう、こんな、なってる…
恥ずかしいけど…さっきから、体の奥、きゅーって…なる…

うん、今日は感じてもらいたいかな。
あ、でも、乃衣が一人でしてるところも見たくなってきた（笑）
悩むけど、今度でいいかな・・・

（ゆっくりと、乃衣の割れ目に指を這わせていく）

うん、乃衣のオマンコから溢れてきてるのが分かるよ・・・
触ってるとどんどん濡れてきてるね・・・

（乃衣のオマンコに指先を少しだけ挿入し、何度か出し入れをする）

カズさんのエッチ…(笑)
今度、って…明日でも、いいよ…？
…だめ、ものすごくエッチになってるかもしれない…

(指で軽く弄られると、だんだん呼吸が乱れ始め、
吐息の中に時折切なそうな甘い声が混じってくる)
(カズの指が動くたび、いやらしい音が少しずつはっきり聞こえるようになる)

は…っ、あ…
だめ、エッチい音…っ…あっ…
奥、熱くて…とろって…ひくって、なっちゃう…あっ、あっ…

(服を捲り上げ、ブラの上からゆっくり胸を揉み始める)
(ブラをずらすと、指先で乳首を弾くように弄っていく)

あ…んっ！
カズさ…っ…あっ…

うん、じゃあ、明日ゆっくりと見せてね。
途中で我慢できなくなって襲ったらごめん（笑）

（乃衣のオマンコの中に指を挿入し、ゆっくりと動かす）

乃衣の中、エッチに動いてる・・・

（左手で乃衣の胸に触れ、優しく揉んでいく）

一人でイッても…その後で襲われるって、思ってた…(笑)
うん、いっぱい感じるから…見てて…
明日は、エッチい声、いっぱい出ちゃうかも…

(カズの指が動き始めると、びくっと体が小さく跳ねる)

あ…っ！
カズ、さん…っ…あっ、だめ、それ…ああ…っ…
気持ちい…とこ…あ、んっ…指、それ、だめ…っ！

(喘ぎ声が徐々に大きくなるにつれ、中がカズの指を締め付けていく)
(硬く立った乳首がカズの手に触れるたび、びくっと小さく体が震える)

どっちにしろ襲われるのは変わらないね（笑）
エッチな声、いっぱい聞かせて欲しいな・・・

（乃衣のオマンコの中で指を動かし、弄り回していく）

ダメってどっち・・・？
乳首の方？
それとも・・・オマンコの方？

（嬉しそうに乃衣の乳首を摘みながら、オマンコを弄っていく）

カズさ…
意地…悪っ、あっ…や…あっ、ああっ！

(敏感な箇所を同時に責められ、一気に高まってしまう)

りょ、ほう…っ…ああっ、だめ、一緒…あっ、あっ…
イッちゃ…う…は、あっ…カズ、さん、イッちゃ…っ！
だめえっ…あっ、あっ、イク、ああっ！！

(びくびくっと小さく何度も痙攣するようにして体を震わせ、
そのまま言葉を失い、達していく)


(イク、カズさん)

イっちゃったね、乃衣・・・
もうちょっとだけ意地悪してもいいんだけど、
そうすると遅くなっちゃうかもね。

（乃衣がイった後も、少しだけ愛撫をし続け、
　指をゆっくりと乃衣の身体から放していく）
（ズボンの中から、勃起したチンポを取り出し、乃衣のオマンコにこすりつけていく）

入れていいよね、乃衣・・・？


（うん、イっていいよ、乃衣・・・）

う…ん…
今日は…意地悪、されたら、止まんなくなっちゃう…

(達した後も続く甘い余韻に、ほどなく体が反応し始める)
(やがて、指を抜かれると名残惜しそうな表情でカズを見上げる)

入れ…て…
もっと…もっと、欲し…よお…
イッたのに、あんな…されたら…体、鎮まらない…
もっと、エッチに、なって…もう、欲しくて、たまんない…

(押し当てられたカズのモノをねだるように、腰をゆっくり揺らす)