この執事に何なりとお申し付けください 第78館
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
前スレ
この執事に何なりとお申し付けください 第77館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1315317568/
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
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★♂さんへ
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執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
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前スレ
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/25(日) 07:19:19.04 ID:sQ7SCPsP0
前スレが終了してからご利用ください
(佐藤を睨んだあと、挑発的な顔で)
あなた初日で仕事がなくなっても、いいの？ふふっ。
あなた初日で仕事がなくなっても、いいの？ふふっ。
ふん…またそれか…。
（掌を返したような態度にうんざりとした顔をしながら）
どうやら根元から叩き直してやらないといけないみたいですね。
（そういうとお嬢様の髪の毛を掴んで無理矢理立たせると、ベッドに上に転がして）
そうですね、まずはそのうるさい口を塞いでしまいましょうかね。
（歪んだ笑みを浮かべながらそういうと、上着を脱ぎはじめて…）
（掌を返したような態度にうんざりとした顔をしながら）
どうやら根元から叩き直してやらないといけないみたいですね。
（そういうとお嬢様の髪の毛を掴んで無理矢理立たせると、ベッドに上に転がして）
そうですね、まずはそのうるさい口を塞いでしまいましょうかね。
（歪んだ笑みを浮かべながらそういうと、上着を脱ぎはじめて…）
きゃっ！い、痛いわ！
(大袈裟に声を上げて)
な、何をするの…？こんな事して、ただじゃおかないから…。
(大袈裟に声を上げて)
な、何をするの…？こんな事して、ただじゃおかないから…。
大袈裟すぎるんですよ、お嬢様。
まぁでも…これからすることに対して大袈裟に抵抗されたら、それはそれで燃えますけどね…。
（ベッドに上がると、服を全てを脱ぎ…すでに勃起したペニスは紅く膨れ上がっていて…）
これでうるさい口を塞いでやりますよ。
（そういうとお嬢様の頭を両手でがっちりと掴み、口元にペニスを押し付ける）
まぁでも…これからすることに対して大袈裟に抵抗されたら、それはそれで燃えますけどね…。
（ベッドに上がると、服を全てを脱ぎ…すでに勃起したペニスは紅く膨れ上がっていて…）
これでうるさい口を塞いでやりますよ。
（そういうとお嬢様の頭を両手でがっちりと掴み、口元にペニスを押し付ける）
えっ！？な、何をするっ…んんっ…！！
じゅぽ…じゅぽ…
(お、大きい…。あごが外れてしまいそうだわ…)
ん…んっ…
じゅぽ…じゅぽ…
(お、大きい…。あごが外れてしまいそうだわ…)
ん…んっ…
ほら、もっと大きく口を開いて頂けませんか？
根元までいれないと、お嬢様の口を塞げないので。
（そういうと、さらに奥までペニスを押し込んで喉奥を亀頭でつつく）
さっきまでの威勢はどうしましたか？
まさかこんなことで屈服したりしませんよね？
根元までいれないと、お嬢様の口を塞げないので。
（そういうと、さらに奥までペニスを押し込んで喉奥を亀頭でつつく）
さっきまでの威勢はどうしましたか？
まさかこんなことで屈服したりしませんよね？
んーっ！んんっ…
(しゃべれるわけ…ないじゃない)
じゅぶっ、じゅぶ…
(喉の奥まで入ってくるので、目に涙が浮かび始める)
(しゃべれるわけ…ないじゃない)
じゅぶっ、じゅぶ…
(喉の奥まで入ってくるので、目に涙が浮かび始める)
ほら、何か言ってくださいよ。
（ぐっと奥までペニスをねじこんでから、口内から引き抜くと、ようやく開放して）
あぁ、つまらないですねぇ。
もっと抵抗拒絶をしてくれると思ったのに。これじゃ躾をしている感じになりませんねぇ。
あっ、もしかして最初から求めたりしてたんですか？
（わざと憎々しい口調でそう言い放つ）
（ぐっと奥までペニスをねじこんでから、口内から引き抜くと、ようやく開放して）
あぁ、つまらないですねぇ。
もっと抵抗拒絶をしてくれると思ったのに。これじゃ躾をしている感じになりませんねぇ。
あっ、もしかして最初から求めたりしてたんですか？
（わざと憎々しい口調でそう言い放つ）
はぁ…はぁ……。
(何も言えずに、涙目で佐藤の方を見ない)
(くやしい…なんでさっきからこいつのペースになってるの！)
(何も言えずに、涙目で佐藤の方を見ない)
(くやしい…なんでさっきからこいつのペースになってるの！)
おい、なんか言えよ。
（そういうと足の裏で、お嬢様の頭を踏みつけて）
頭が高いですよ、お嬢様。
躾をされてる人間はもっと遜らないと。
あっ…もしかしてこういうのはじめてでしたか？
くく…豊富そうに見えて意外と純粋なんですね。
もしも初めてじゃないと言うなら、その胸でパイズリでもしてもらいましょうかねぇ。
経験があるならしたことあるでしょ？
（頭を踏みつけながら憎々しい声で罵声を浴びせていく）
（そういうと足の裏で、お嬢様の頭を踏みつけて）
頭が高いですよ、お嬢様。
躾をされてる人間はもっと遜らないと。
あっ…もしかしてこういうのはじめてでしたか？
くく…豊富そうに見えて意外と純粋なんですね。
もしも初めてじゃないと言うなら、その胸でパイズリでもしてもらいましょうかねぇ。
経験があるならしたことあるでしょ？
（頭を踏みつけながら憎々しい声で罵声を浴びせていく）
あ、あら…。口のきき方が悪いわね…。それでも執事なの？きちんと喋りなさい。
(調子を取り戻したように足をふりほどいて佐藤の目を見る)
わ、私だってもう子供じゃないわ！人並みの経験くらいあってよ？馬鹿にしないで。
でもあなたになんかしてあげたくないわ。下品な人は大嫌いなの。
(調子を取り戻したように足をふりほどいて佐藤の目を見る)
わ、私だってもう子供じゃないわ！人並みの経験くらいあってよ？馬鹿にしないで。
でもあなたになんかしてあげたくないわ。下品な人は大嫌いなの。
はは、まさかお嬢様に口調を指摘されるとは思いませんでしたねぇ。
これはこれは失礼しました。
紙面上の立場はお嬢様のほうが上ですからね。
（そういうとお嬢様の耳元に口を近づけて…）
お嬢様…私にお嬢様の経験を見せつけて頂けませんか？
当家に仕えているものとして、それをして頂けたら永遠の忠誠を致します。
どうかこの無礼者にひとつ、ご教授をお願い致します。
これはこれは失礼しました。
紙面上の立場はお嬢様のほうが上ですからね。
（そういうとお嬢様の耳元に口を近づけて…）
お嬢様…私にお嬢様の経験を見せつけて頂けませんか？
当家に仕えているものとして、それをして頂けたら永遠の忠誠を致します。
どうかこの無礼者にひとつ、ご教授をお願い致します。
ふん…。わかれば、いいのよ…。
私に逆らうなんて、初めから考えないことね…。
(急に態度が変わった佐藤に少し面食らいながら)
(息が耳にかかると、少し感じてしまいながら)
あ、あなたが私を淑女にしてくださるんでしょう？私の方が教えてもらう立場だわ。
最後まできちんと私のことを教育しなさいよね！
私に逆らうなんて、初めから考えないことね…。
(急に態度が変わった佐藤に少し面食らいながら)
(息が耳にかかると、少し感じてしまいながら)
あ、あなたが私を淑女にしてくださるんでしょう？私の方が教えてもらう立場だわ。
最後まできちんと私のことを教育しなさいよね！
なるほど…かしこまりました。
（そういうと、耳元に舌を這わせていき…）
ん…お嬢様…。貴方の生意気な態度が、掌が返ったように変わる姿を見せてください。
（舌先を尖らせて、耳の穴をツンツンとつついていき…）
（耳を責めながらベッドにお嬢様を寝かせると、腹部に馬乗りになり、片方の胸を服の上から鷲掴む）
ずいぶんと良い胸ですね…そうとう異性に愛撫されたようで…。
（今度は首筋に舌を這わせながら、掴んだ胸を揉み上げていく）
（そういうと、耳元に舌を這わせていき…）
ん…お嬢様…。貴方の生意気な態度が、掌が返ったように変わる姿を見せてください。
（舌先を尖らせて、耳の穴をツンツンとつついていき…）
（耳を責めながらベッドにお嬢様を寝かせると、腹部に馬乗りになり、片方の胸を服の上から鷲掴む）
ずいぶんと良い胸ですね…そうとう異性に愛撫されたようで…。
（今度は首筋に舌を這わせながら、掴んだ胸を揉み上げていく）
(息がだんだんと上がっていき)
あっん…。そこはだめっ…。
(ぴちゃぴちゃと佐藤の出すいやらしい音を聴いて)
耳…弱いのっ…。
ん…っあん…。
(執事になんか身体を触らせたことないのに、こんな事してるなんて…)
あっん…。そこはだめっ…。
(ぴちゃぴちゃと佐藤の出すいやらしい音を聴いて)
耳…弱いのっ…。
ん…っあん…。
(執事になんか身体を触らせたことないのに、こんな事してるなんて…)
（首筋に舌を這わせながら、徐々に唇に近づいていき…）
（唇を再び奪うと、口内に舌をねじこんで、荒々しく舌を絡めていく）
（絡める舌の動きに比例して、胸を揉む手に力がはいる）
お嬢様…甘いんですね…。
（キスをしながらそうなことを囁くと、勃起したペニスをお嬢様の太ももに押し付ける）
（唇を再び奪うと、口内に舌をねじこんで、荒々しく舌を絡めていく）
（絡める舌の動きに比例して、胸を揉む手に力がはいる）
お嬢様…甘いんですね…。
（キスをしながらそうなことを囁くと、勃起したペニスをお嬢様の太ももに押し付ける）
くちゅっ…
んんっ…！
(は、激しい…。なんて濃厚なキスなの)
あなたも…相当経験がおありのようね…。
こんなに黒くて大きなモノ、初めて見るわ…。
(押し付けられるペニスに心地よさを感じながら)
んんっ…！
(は、激しい…。なんて濃厚なキスなの)
あなたも…相当経験がおありのようね…。
こんなに黒くて大きなモノ、初めて見るわ…。
(押し付けられるペニスに心地よさを感じながら)
まぁ、人並みの経験…というところでしょうかね。
（そう告げると、お嬢様を四つんばいにさせて…）
（着ていた丈の短いワンピースの裾をまくりあげると尻を露わにさせて…）
（無言のまま尻肉にキスをすると、下着に手をかけて、ゆっくりと脱がしていき…）
指でされるのと、舌でされるの、どちらが好きですか…？
（そう問いかけると、軽く尻肉に噛みつき、歯型を刻む）
（そう告げると、お嬢様を四つんばいにさせて…）
（着ていた丈の短いワンピースの裾をまくりあげると尻を露わにさせて…）
（無言のまま尻肉にキスをすると、下着に手をかけて、ゆっくりと脱がしていき…）
指でされるのと、舌でされるの、どちらが好きですか…？
（そう問いかけると、軽く尻肉に噛みつき、歯型を刻む）
っつ…！
…指で、して…。
(ぬ、濡れてるかも…恥ずかしい)
(いつも高慢的なので、お願いするという事に恥じらいも感じている)
…指で、して…。
(ぬ、濡れてるかも…恥ずかしい)
(いつも高慢的なので、お願いするという事に恥じらいも感じている)
そうですか…かしこまりました。
（下着を脱がせると、露わになった割れ目をじっと見つめて）
んー…簡単に指でするのもつまらないですね。もう少しお嬢様にお願いをされてからでないと…。
（そういうと、人差し指をクリトリスの上に奥と、優しく潰すようにクリトリスを押し込んでいき…）
指、欲しいですか…？
こんなんじゃもの足りないでしょう？
（下着を脱がせると、露わになった割れ目をじっと見つめて）
んー…簡単に指でするのもつまらないですね。もう少しお嬢様にお願いをされてからでないと…。
（そういうと、人差し指をクリトリスの上に奥と、優しく潰すようにクリトリスを押し込んでいき…）
指、欲しいですか…？
こんなんじゃもの足りないでしょう？
あ、ああ…っ…
(じ、じらさないでよ…ひどい…)
ほ、ほし……
(うまく言えずに、声が小さくなる)
(じ、じらさないでよ…ひどい…)
ほ、ほし……
(うまく言えずに、声が小さくなる)
聞こえない。
もう一度。
（押しつぶしたクリトリスを指先で弾く。）
（膣のまわりに付着した蜜を指先に絡めると、焦らすようにその蜜をクリトリスに塗りつけていく）
もう一度。
（押しつぶしたクリトリスを指先で弾く。）
（膣のまわりに付着した蜜を指先に絡めると、焦らすようにその蜜をクリトリスに塗りつけていく）
…っ…。
…びでっ……ゆ…ゆびで…さわって、ください…。
(アソコをヒクヒクさせながら)
が、我慢できないの…お願い…。
…びでっ……ゆ…ゆびで…さわって、ください…。
(アソコをヒクヒクさせながら)
が、我慢できないの…お願い…。
よく言えました。
（そういうと、膣の中に指を沈めていく。）
（人差し指と、中指を沈めると、奥から蜜を掻き出すかのように指を動かしていく。）
（反対側の手で尻肉を撫でていき、時々軽くスパンキングをすると、
部屋の中に尻が叩かれる音が響く）
（そういうと、膣の中に指を沈めていく。）
（人差し指と、中指を沈めると、奥から蜜を掻き出すかのように指を動かしていく。）
（反対側の手で尻肉を撫でていき、時々軽くスパンキングをすると、
部屋の中に尻が叩かれる音が響く）
あっ、ああっ…！
(思わず悦びの声を上げてしまう)
(お尻を叩かれたことだってないのに！執事にこんな事されて感じてるなんて…)
あっ、あひっ…。
あっ、あっ！
(目がトロンとしてくる)
(思わず悦びの声を上げてしまう)
(お尻を叩かれたことだってないのに！執事にこんな事されて感じてるなんて…)
あっ、あひっ…。
あっ、あっ！
(目がトロンとしてくる)
ほら、もっと声出していいんですよ？
私に狂ったお嬢様の姿をみせてください。
（膣中をかきまわす速度を加速させていくのに合わせて、激しくスパンキングも繰り返して…）
私に狂ったお嬢様の姿をみせてください。
（膣中をかきまわす速度を加速させていくのに合わせて、激しくスパンキングも繰り返して…）
パン！パン！パン！
(叩かれるリズムに合わせて声が出る)
あっ、あっあっ！！ああっ！
き…きもちいい…
もっと…もっと…！
(蜜がどんどん溢れて、太ももを伝う)
(叩かれるリズムに合わせて声が出る)
あっ、あっあっ！！ああっ！
き…きもちいい…
もっと…もっと…！
(蜜がどんどん溢れて、太ももを伝う)
いい声ですねぇ…
そんな声を出されたら、イカセたくなってきますよ。
（そういうと、膣内壁の腹側の一部を必要に指の腹で刺激していき…）
私の指でイッたらご褒美を差し上げましょう、お嬢様。
ほら、私の目の前でイッてみせてください。早くイけよ。
（急かすように尻の肉を、今まで一番強く叩く）
そんな声を出されたら、イカセたくなってきますよ。
（そういうと、膣内壁の腹側の一部を必要に指の腹で刺激していき…）
私の指でイッたらご褒美を差し上げましょう、お嬢様。
ほら、私の目の前でイッてみせてください。早くイけよ。
（急かすように尻の肉を、今まで一番強く叩く）
あっ！あんっ…やっ…そんなに激しくしたら…！
気もちいい…気持ちいいよぉ…！
…だ、だめ…、イッ…イッちゃう…！
やっ、あっあっあっ、イ…ク、イクッ…！！
あああっ…！
(身体を強くふるわせて、ビクビクと絶頂に達する)
気もちいい…気持ちいいよぉ…！
…だ、だめ…、イッ…イッちゃう…！
やっ、あっあっあっ、イ…ク、イクッ…！！
あああっ…！
(身体を強くふるわせて、ビクビクと絶頂に達する)
くく…ほら…全部出し切ってくださいよ…！
（お嬢様が達している間も断続的に指を動かし、限界まで追い込んでいく）
へぇ…そうやって逝くんですね…。
こんなに人が変わるとは思いませんでした。
（そんなことを囁きながら、紅く腫れたクリを舌で舐める）
（お嬢様が達している間も断続的に指を動かし、限界まで追い込んでいく）
へぇ…そうやって逝くんですね…。
こんなに人が変わるとは思いませんでした。
（そんなことを囁きながら、紅く腫れたクリを舌で舐める）
やぁんっ…！
(シーツをぐっと握りしめて)
だめ…だめだめっ…！お、おかしくなっちゃうっ…！
あっ…ああっ、許して、佐藤っ…。
(涙目で振り向く)
(シーツをぐっと握りしめて)
だめ…だめだめっ…！お、おかしくなっちゃうっ…！
あっ…ああっ、許して、佐藤っ…。
(涙目で振り向く)
え…もう終わりですか？
まだまだ、これからなのですが…。
（そういうと、今度は舌全体で膣の周りを愛撫していき、必要にクリを舌で何度も弾いていく）
もう一度見せてもらいたいですねぇ…お嬢様が狂う姿…。
まだまだ、これからなのですが…。
（そういうと、今度は舌全体で膣の周りを愛撫していき、必要にクリを舌で何度も弾いていく）
もう一度見せてもらいたいですねぇ…お嬢様が狂う姿…。
ひあああっ…！イッ…たばかり…でしょっ…？
あっ、やっ、やめてっ…ゆるしてぇ…。
(涎がいつの間にか垂れてきている)
お…おねがいっ、止めてっ…！こわれちゃう…
あっ！あっ…！
あっ、やっ、やめてっ…ゆるしてぇ…。
(涎がいつの間にか垂れてきている)
お…おねがいっ、止めてっ…！こわれちゃう…
あっ！あっ…！
壊してやるくらいじゃないと、
お嬢様は楽しめないでしょ…？
どうか遠慮なさらずに。
（そういうと、顔を左右に振って激しく舌を動かしていき、膣の中から溢れてくる蜜を喉をならして飲み込んでいく）
んぐ…！んっ…はっ…はっ…！
（獣のように呼吸を乱して、身体全体でお嬢様の身体を蝕んでいく）
（両手は尻肉をがっちりと掴んでいて、指が肉に食い込んでいる）
お嬢様は楽しめないでしょ…？
どうか遠慮なさらずに。
（そういうと、顔を左右に振って激しく舌を動かしていき、膣の中から溢れてくる蜜を喉をならして飲み込んでいく）
んぐ…！んっ…はっ…はっ…！
（獣のように呼吸を乱して、身体全体でお嬢様の身体を蝕んでいく）
（両手は尻肉をがっちりと掴んでいて、指が肉に食い込んでいる）
あっ！やああーっ！！
あっ、気持ちいい…、そこっ、そこが良いの…っ！
あ、また、ま…たイッちゃうよおぉ、やっ、イク、イク…！
ああぁっ…！！
(先ほどより更に身体をビクビクさせてあっけなくイッてしまう)
ハァ、ハァ…。
(蜜は絶えることなく、溢れ続けている)
あっ、気持ちいい…、そこっ、そこが良いの…っ！
あ、また、ま…たイッちゃうよおぉ、やっ、イク、イク…！
ああぁっ…！！
(先ほどより更に身体をビクビクさせてあっけなくイッてしまう)
ハァ、ハァ…。
(蜜は絶えることなく、溢れ続けている)
（顔全体でお嬢様がイクのを感じると、間髪いれずに、自身の上体を起こして膝立ちになると）
（掴んでいた尻肉をぐっと自身のほうに寄せて、さらに大きく尻を突き出させると、なんの承諾もなしに、紅く勃起したペニスを割れ目に突き立てる）
（手馴れた動きのせいで、あっというまに濡れた膣の中にペニスが沈んでいき…）
おぉ…締まりますね…。
これはいい…突きがいがありますねぇ…。
（声を漏らしながらそういうと、我慢汁が膣の中でじわっと溢れ…それを塗り広げるようにピストンを開始する）
絶対に逃がしませんよ…？何度も何度も突いて、追い込んでやりますからねぇ…くく…。
（掴んでいた尻肉をぐっと自身のほうに寄せて、さらに大きく尻を突き出させると、なんの承諾もなしに、紅く勃起したペニスを割れ目に突き立てる）
（手馴れた動きのせいで、あっというまに濡れた膣の中にペニスが沈んでいき…）
おぉ…締まりますね…。
これはいい…突きがいがありますねぇ…。
（声を漏らしながらそういうと、我慢汁が膣の中でじわっと溢れ…それを塗り広げるようにピストンを開始する）
絶対に逃がしませんよ…？何度も何度も突いて、追い込んでやりますからねぇ…くく…。
やあんっ…！ああっ！！
(お、大きい…！アソコがいっぱいになっちゃう…)
あっ、あっ…！
ち、ちんちん気持ちいい…！もっと…！
(自然に腰が動いてしまう)
あっ、あっ、あっ！もっと、もっと奥まで…お願いっ…！
(お、大きい…！アソコがいっぱいになっちゃう…)
あっ、あっ…！
ち、ちんちん気持ちいい…！もっと…！
(自然に腰が動いてしまう)
あっ、あっ、あっ！もっと、もっと奥まで…お願いっ…！
はいはい…奥までですね。
（根元まで一気にねじこむと、膣の中は隙間がなくなる）
そういえば…さっきやたらと騒いでいましたよねぇ…。もしかしてこれ、好きなんですか？
（そういうと尻肉を再びスパンキングしていく）
（ピストンに合わせて、突くと叩くをリズム良く繰り返していき、いつのまにか白くむっちりとした尻は紅く腫れ上がってしまう）
はっ…！はっ…！想像以上の淫乱女でしたね、お嬢様っ！ご自分で腰を動かすだなんて…はしたないにも限度がありますよ
…？
（荒々しいピストンが激しくなり、お嬢様の身体を大きく揺さぶる）
（突くたびにペニスが膨らみ、我慢汁が膣のなかに飛び散る）
（根元まで一気にねじこむと、膣の中は隙間がなくなる）
そういえば…さっきやたらと騒いでいましたよねぇ…。もしかしてこれ、好きなんですか？
（そういうと尻肉を再びスパンキングしていく）
（ピストンに合わせて、突くと叩くをリズム良く繰り返していき、いつのまにか白くむっちりとした尻は紅く腫れ上がってしまう）
はっ…！はっ…！想像以上の淫乱女でしたね、お嬢様っ！ご自分で腰を動かすだなんて…はしたないにも限度がありますよ
…？
（荒々しいピストンが激しくなり、お嬢様の身体を大きく揺さぶる）
（突くたびにペニスが膨らみ、我慢汁が膣のなかに飛び散る）
あーっ！！
(奥まで突かれると、悦びの大きな声を上げる)
淫乱…じゃないわっ…！あっ…あっ…。
(否定しつつも、腰が止まらない)
(奥まで突かれると、悦びの大きな声を上げる)
淫乱…じゃないわっ…！あっ…あっ…。
(否定しつつも、腰が止まらない)
淫乱じゃない…？
私としては淫乱になってほしいんですがね。
（そういうと後ろからお嬢様の髪の毛を掴み、思いっきり引っ張る。自然とお嬢様の背中が反り返って、膣がさらにきつくなる）
ほら、こんな姿で胸を揺らしながら突かれてるんですよ？この姿なんてどこからどうめても淫乱女じゃないですか。
うぅー…そろそろ…私も一回出しますよ…。
（ペニスの根元がぐっと服ら上がると、ゴリゴリと膣の内壁でペニスを
こすりあげていく）
私としては淫乱になってほしいんですがね。
（そういうと後ろからお嬢様の髪の毛を掴み、思いっきり引っ張る。自然とお嬢様の背中が反り返って、膣がさらにきつくなる）
ほら、こんな姿で胸を揺らしながら突かれてるんですよ？この姿なんてどこからどうめても淫乱女じゃないですか。
うぅー…そろそろ…私も一回出しますよ…。
（ペニスの根元がぐっと服ら上がると、ゴリゴリと膣の内壁でペニスを
こすりあげていく）
あっあっ、き、気持ちいい…！
おかしくなっちゃうっ…。
い、いんらん…、いんらんになっちゃう、あっ、ああっ…！
やっ、あっ、激しくしたら…、私も、イッちゃうう…っ！
(膣がきゅーっと締まる)
おかしくなっちゃうっ…。
い、いんらん…、いんらんになっちゃう、あっ、ああっ…！
やっ、あっ、激しくしたら…、私も、イッちゃうう…っ！
(膣がきゅーっと締まる)
ほら、淫乱になれ…！そんなに締め付けてまるで私に出してほしいみたいじゃないですか…！
（そういうとさらにピストンを加速させていき、一番膣がキツくなったところでザーメンを中に注ぐ）
くっ…イク…！しお…り…様…
ぁぁあっ…ああ…！んんー！！
ドビュッ！ビュッ！ビュル！！
（そういうとさらにピストンを加速させていき、一番膣がキツくなったところでザーメンを中に注ぐ）
くっ…イク…！しお…り…様…
ぁぁあっ…ああ…！んんー！！
ドビュッ！ビュッ！ビュル！！
やーーっ！中は、中は…だ…めっ…！
(言いつつも、締め付けて離さない)
あっ、ああ、イクーッ！！
(身体を仰け反らせて佐藤の精液を受け入れる)
わ…たし…淫乱…なの…？
(言いつつも、締め付けて離さない)
あっ、ああ、イクーッ！！
(身体を仰け反らせて佐藤の精液を受け入れる)
わ…たし…淫乱…なの…？
（髪の毛を掴んだまま、一滴残らずザーメンを注ぐ）
はっ…はっ…。
えぇ、お嬢様は淫乱ですよ。まぁ、仮に淫乱ではなかったとしても、私が淫乱にして差し上げます。
（そういうと、ペニスを引き抜き、同時に膣からザーメンがこぼれ落ちる）
（野太いペニスは一度きりの射精では落ち着くことなく、今だ激しくビクビクと脈打つ）
はっ…はっ…。
えぇ、お嬢様は淫乱ですよ。まぁ、仮に淫乱ではなかったとしても、私が淫乱にして差し上げます。
（そういうと、ペニスを引き抜き、同時に膣からザーメンがこぼれ落ちる）
（野太いペニスは一度きりの射精では落ち着くことなく、今だ激しくビクビクと脈打つ）
あ…あ…。
(トロンとした目で佐藤のペニスを物欲しそうに見つめる)
い、入れて…。
(向き直り自分で股を広げる)
(トロンとした目で佐藤のペニスを物欲しそうに見つめる)
い、入れて…。
(向き直り自分で股を広げる)
なんですか？まだ欲しいのか…？
（ワンピースをぬがせ、ブラをはぎとると、正常位でペニスをねじこむと、濡れに濡れた膣のなかに再びペニスがおさまって…）
（乳房にしゃぶりつきながら腰を小刻みに動かしていき、二度めの絶頂までのピストンを楽しむ）
次は…孕むくらいに出してあげましょう…
（ワンピースをぬがせ、ブラをはぎとると、正常位でペニスをねじこむと、濡れに濡れた膣のなかに再びペニスがおさまって…）
（乳房にしゃぶりつきながら腰を小刻みに動かしていき、二度めの絶頂までのピストンを楽しむ）
次は…孕むくらいに出してあげましょう…
あっ…！
おちんちん、おちんちん気もちいいよおっ…！
(貪るようにペニスを飲み込む)
あんっあんっ…！もっと…もっとぉ…！
淫乱な、私の身体に…、精子、いっぱい出してっ…！
おちんちん、おちんちん気もちいいよおっ…！
(貪るようにペニスを飲み込む)
あんっあんっ…！もっと…もっとぉ…！
淫乱な、私の身体に…、精子、いっぱい出してっ…！
聞こえませんねぇ…！何をどこに出してほしいんですか…？言わないと出してあげませんよ？
（そういうと、両手でお嬢様の首を締める）
（首を締めながら繰り返すピストンは、
身体の芯からお嬢様を揺さぶり…）
お腹の中に一杯出してあげないと、孕みませんからねぇ！主人と執事という禁断の
関係で子供ができたりしたら…考えただけで興奮しますよねぇ！！
（そういうと、両手でお嬢様の首を締める）
（首を締めながら繰り返すピストンは、
身体の芯からお嬢様を揺さぶり…）
お腹の中に一杯出してあげないと、孕みませんからねぇ！主人と執事という禁断の
関係で子供ができたりしたら…考えただけで興奮しますよねぇ！！
あっ、ああっあんっ
いっ、淫…乱な私のオマンコの中に…、
精子をいっぱい出してくださいっ…！
ちんちんいっぱい出し入れしてくださいっ…！
いっ、淫…乱な私のオマンコの中に…、
精子をいっぱい出してくださいっ…！
ちんちんいっぱい出し入れしてくださいっ…！
はは…！最初の頃の生意気な態度はずいぶん丸くなりましたね…！
お望み通りに私ので突きまくってやりますよ…！
（突き上げるかのようなピストンで膣奥をガツガツと叩き、首から離した両手で二つの乳房を揉みくちゃに揉み上げていく）
（乳首を指先でつねりながら腰を振り乱し…）
イク…イクイク…！！
ビュッ！ビュッ！
（二度めとは思えない熱いザーメンを中だしする）
お望み通りに私ので突きまくってやりますよ…！
（突き上げるかのようなピストンで膣奥をガツガツと叩き、首から離した両手で二つの乳房を揉みくちゃに揉み上げていく）
（乳首を指先でつねりながら腰を振り乱し…）
イク…イクイク…！！
ビュッ！ビュッ！
（二度めとは思えない熱いザーメンを中だしする）
【リアでも興奮してしまいましたよ】
(快楽に我を忘れて)
ん気持ちいいっ！気持ちいいっ…！
わ、私も…、イクッ…イクイクイクイッちゃうっ…！！
あっ、ああーっ！！
(あ、熱い…！精子が、私の中にたくさん入っちゃった…！)
ん気持ちいいっ！気持ちいいっ…！
わ、私も…、イクッ…イクイクイクイッちゃうっ…！！
あっ、ああーっ！！
(あ、熱い…！精子が、私の中にたくさん入っちゃった…！)
そらそろ〆ましょうか。
ハァ、ハァ…
(ぐったりとして、起き上がれない)
…。
(ぐったりとして、起き上がれない)
…。
また中に出してやりますからね。
…。
(これから…この人にいつも躾を受けることになるのね)
頬を紅潮させたまま、部屋を出て行く佐藤を見送る
【ありがとうございました】
(これから…この人にいつも躾を受けることになるのね)
頬を紅潮させたまま、部屋を出て行く佐藤を見送る
【ありがとうございました】
こちらこそありがとうございました。
私が出したい時は伝言板で呼び出しますので
私が出したい時は伝言板で呼び出しますので
60 ：霧島：2011/09/25(日) 22:56:21.89 ID:qe3mWwAA0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
イチャラブシチュで募集します。
イチャラブシチュで募集します。
61 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/25(日) 23:34:29.20 ID:XYPkn83F0
まだいらっしゃいますか？
いますよ。よろしくお願いします。
63 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/25(日) 23:39:14.93 ID:TqGQliB80
甘えたいっていうのだけがあってあとは特にシチュの希望はないです、なのでお任せしたいです。
あ、呼び捨てにはしにくいので、サン付けにしてもいいですか？
あ、呼び捨てにはしにくいので、サン付けにしてもいいですか？
了解です。お名前をつけていただけませんか？
容姿の設定やＮＧ等あったら教えてください。
シチュは屋敷に内緒でこっそり付き合っていて夜に密会して～
みたいな感じでどうでしょう？
容姿の設定やＮＧ等あったら教えてください。
シチュは屋敷に内緒でこっそり付き合っていて夜に密会して～
みたいな感じでどうでしょう？
絵理奈です。
高校生くらいで…
流血並みの痛いことはNGです。
分かりました。
高校生くらいで…
流血並みの痛いことはNGです。
分かりました。
よろしくお願いします。
それでは絵理菜お嬢様がよろしければ次から書き始めますね。
それでは絵理菜お嬢様がよろしければ次から書き始めますね。
は、はい//
あと、携帯なので遅めなことだけお知らせです。
あと、携帯なので遅めなことだけお知らせです。
大丈夫、気にしないでください。
思いっきり甘えてくささいね。
それでは書き出します。
（屋敷の者が寝静まった頃、絵理菜お嬢様の部屋をノックする音が）
失礼します。
（恭しく頭を下げて）
こんばんは。ようやく仕事が終わりました。
これからは二人の時間ですね。
思いっきり甘えてくささいね。
それでは書き出します。
（屋敷の者が寝静まった頃、絵理菜お嬢様の部屋をノックする音が）
失礼します。
（恭しく頭を下げて）
こんばんは。ようやく仕事が終わりました。
これからは二人の時間ですね。
（今か今かとソワソワして待っていたのでノックが聞こえて飛び上がらんばかりになり）
（近づきたいのを抑えて少し距離をとったまま）
お疲れ様でした、遅い時間まで…
中にどうぞ。
（手で部屋の奥へ促す）
（近づきたいのを抑えて少し距離をとったまま）
お疲れ様でした、遅い時間まで…
中にどうぞ。
（手で部屋の奥へ促す）
仕事が終わるのが待ち遠しかったですよ。
（絵理菜お嬢様の隣、ベットに腰掛けてそっと手をとり）
こんな風にできるのも今だけですからね。
（そっと絵理菜お嬢様を抱き寄せて）
（絵理菜お嬢様の隣、ベットに腰掛けてそっと手をとり）
こんな風にできるのも今だけですからね。
（そっと絵理菜お嬢様を抱き寄せて）
（まだまだ関係に慣れる事が出来ずにぎこちなく体重をかけて寄り添う）
私、本当は、一日中ずっと隣にいて欲しいって思ってる…
そうだ、私の隣にいるのをお仕事にして？ね？（笑）
（いたずらっぽく笑って）
私、本当は、一日中ずっと隣にいて欲しいって思ってる…
そうだ、私の隣にいるのをお仕事にして？ね？（笑）
（いたずらっぽく笑って）
いずれはそうありたいものですね。
（そっとおでこにキスをして）
今は夜しかこうしていられませんから、そのぶん楽しみましょう。
（絵理菜お嬢様の手をそっと撫でて）
（そっとおでこにキスをして）
今は夜しかこうしていられませんから、そのぶん楽しみましょう。
（絵理菜お嬢様の手をそっと撫でて）
あの…ね、私…
（撫でてくれるその手に自分の手を重ねしばらく言葉に詰まって黙り）
……霧島さんの、ほんとの彼女に、なりたぃ…
（聞こえないくらいの小さな声で）
（今までエッチしてなかったことにしちゃったんですけどよかったですか？
（撫でてくれるその手に自分の手を重ねしばらく言葉に詰まって黙り）
……霧島さんの、ほんとの彼女に、なりたぃ…
（聞こえないくらいの小さな声で）
（今までエッチしてなかったことにしちゃったんですけどよかったですか？
ん…
（小さな声でも聞き取ったのかぎゅっと抱きしめて）
もうとっくになってるだろ、絵理菜？
（髪をそっと撫でながら耳元でそっと囁いて）
名前で呼んで。透って。
（大丈夫ですよ）
（小さな声でも聞き取ったのかぎゅっと抱きしめて）
もうとっくになってるだろ、絵理菜？
（髪をそっと撫でながら耳元でそっと囁いて）
名前で呼んで。透って。
（大丈夫ですよ）
（呼び捨てにされて霧島さんの普段とのギャップにかあっと頬が赤らむ）
ん……そうだけど、んと…霧島さんとちゃんとえっと…///
（恥ずかしくて意味を示す単語を言えずに）
と、…透、さん？
ん……そうだけど、んと…霧島さんとちゃんとえっと…///
（恥ずかしくて意味を示す単語を言えずに）
と、…透、さん？
絵理菜…好きだよ。
（そっとキスをするとゆっくりとベットに押し倒すようにして）
大丈夫。言いたいこと伝わってるよ。
（首筋、胸元とキスをしていき、そっと服を脱がしていく）
（そっとキスをするとゆっくりとベットに押し倒すようにして）
大丈夫。言いたいこと伝わってるよ。
（首筋、胸元とキスをしていき、そっと服を脱がしていく）
（仰向けにされて不安そうな瞳で霧島さんを見上げ）
ぁ…、ま、待って…
（首筋へのキスにヒクンと小さく体を震わす）
や、だっ…！
（露わになっていく自分の体をを隠すように体を丸め手で覆い
ぁ…、ま、待って…
（首筋へのキスにヒクンと小さく体を震わす）
や、だっ…！
（露わになっていく自分の体をを隠すように体を丸め手で覆い
希望と違う反応しちゃったみたいですね、ごめんなさい…
落ちます
80 ：執事：2011/09/27(火) 14:33:52.50 ID:S3r+MFmH0
欲求不満な奥様かお嬢様いませんか。
落ちます
82 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/28(水) 00:14:12.39 ID:5WraERu1I
Ｍなお嬢様お見えでしょうか
83 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/28(水) 00:16:54.80 ID:5WraERu1I
あげ忘れました
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/28(水) 00:35:28.80 ID:5WraERu1I
いませんね
以下空き
以下空き
85 ：執事：2011/09/28(水) 01:06:33.32 ID:IHG6l5wBO
奥様かお嬢様を募集します
落ちます
（以下空いてます）
（以下空いてます）
イチャラブシチュで
優しく虐めてくれる執事さん募集です
優しく虐めてくれる執事さん募集です
お相手よろしいですか？
お願いします
流れの希望は、どうしましょうか？
あと、スリサやNGなどあれば、教えて貰えますか？
あと、スリサやNGなどあれば、教えて貰えますか？
みゆさん、名乗り出ておきながら、すみません。
急な電話で、少し長引きそうなので、一旦落ちます。
ありがとうございました。
落ちます。
急な電話で、少し長引きそうなので、一旦落ちます。
ありがとうございました。
落ちます。
NGはｽｶｸﾞﾛSM暴言等です
ｽﾘｻはわからないので大まかに
胸はDｶｯﾌﾟ、153cm、小柄で細くもなく太くもなくってとこです。
イチャラブシチュなので
お互い想い合ってる感じがいいかなと思います。
ｽﾘｻはわからないので大まかに
胸はDｶｯﾌﾟ、153cm、小柄で細くもなく太くもなくってとこです。
イチャラブシチュなので
お互い想い合ってる感じがいいかなと思います。
再度募集します。
94 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/28(水) 13:06:33.26 ID:E8jhJuMBO
はじめまして。みゆお嬢様。
はじめまして
お相手お願いできますか？
お相手お願いできますか？
もちろんでございます。
よろしくお願い申し上げます。
よろしくお願い申し上げます。
NG、体型等は上に書いた通りです。
では 始めますね。
(大きな自室の窓の外を眺めながら溜息をついて
今日も一日中 屋敷の中なのかしら… こんなにいいお天気なのに
(生れつき身体が弱く、あまり外には出してもらえず
【了解です】
失礼いたします。
みゆ様、お薬をお持ちいたしました。
失礼いたします。
みゆ様、お薬をお持ちいたしました。
山田、いつもありがとう
(そう言って微笑むと薬を手に取って水を飲もとコップを持ち上げ
………きゃっ…!
(手が滑り水を洋服に零してしまい
み、みゆ様。
(大慌てで)
大丈夫でこざいますか。
お怪我などはされていませんか？
(持ち合わせていたハンカチで濡れた洋服を拭きながら)
こちらのお洋服の替えをすぐにお持ちいたします。
(拭くことに必死だったため胸元に手が。膨らみを感じて)
も、申し訳ございません。
(大慌てで)
大丈夫でこざいますか。
お怪我などはされていませんか？
(持ち合わせていたハンカチで濡れた洋服を拭きながら)
こちらのお洋服の替えをすぐにお持ちいたします。
(拭くことに必死だったため胸元に手が。膨らみを感じて)
も、申し訳ございません。
あ、うん 大丈夫…ごめんなさい
それよりコップが割れちゃった…
(しゃがんて割れた破片を拾おうとし綺麗な指先に血が流れる
痛っ……!
(痛さで顔を歪ませ流れた血を見て瞳が少し潤んで相手を見つめ
みゆ様！
大変だ。出血している。
「誰か！大至急救急車を手配しろ！」
みゆ様。破片の処理など私が致します。
救急車の手配をしてますので、ひとまず止血だけでも。
失礼いたします。
（出血している指を咥え傷口に舌を充てる）
大変だ。出血している。
「誰か！大至急救急車を手配しろ！」
みゆ様。破片の処理など私が致します。
救急車の手配をしてますので、ひとまず止血だけでも。
失礼いたします。
（出血している指を咥え傷口に舌を充てる）
え、…救急車？
(涙目になりながらあまに状況が理解出来ず
あ やっ……///
(自分の血を舐め取る相手の姿に頬を赤らめて
ペロペロ。
幸い傷口が小さく出血は止まったようです。
大事をとって病院で検査と処置をしてもらいましょう。
みゆ様にお怪我をさせてしまうとは、旦那さまと奥様が外出から戻られたらクビかもしれませんね。
申し訳ございませんでした。
幸い傷口が小さく出血は止まったようです。
大事をとって病院で検査と処置をしてもらいましょう。
みゆ様にお怪我をさせてしまうとは、旦那さまと奥様が外出から戻られたらクビかもしれませんね。
申し訳ございませんでした。
………っ…病院は絶対嫌っ!
(相手の行動をぼんやり見ていたのに病院と聞けば我に返って抵抗し
こんな怪我たいしたことないもん…
だから、山田は悪くないよ…
(痛いのを我慢して涙目になりながらも首を横に振って相手に抱き着いて
（突然抱きつかれて驚きながらも強く抱きしめ）
わかりました。
（いい匂いがする）
みゆ様いけません。山田も気がおかしく…
わかりました。
（いい匂いがする）
みゆ様いけません。山田も気がおかしく…
ねぇ……洋服汚れちゃったから脱がして？//
(背中に回していた手を離して上目遣いで見つめ
そうですね。
このままではお風邪を召されますね。
（上目遣いでドキッとしてしまう）
（洋服を脱がし）
すぐにお着替えをお持ちいたします
このままではお風邪を召されますね。
（上目遣いでドキッとしてしまう）
（洋服を脱がし）
すぐにお着替えをお持ちいたします
あ、うん……っ///
(洋服を脱がされ可愛いらしい下着姿になり恥ずかしそうにベッドの恥に座って
（ヤバイ可愛すぎる）
（急いで着替えを持ってきて）
こちらにお着替えください。
（目を逸らして渡す）
（急いで着替えを持ってきて）
こちらにお着替えください。
（目を逸らして渡す）
ありがとっ…//
(顔を真っ赤にして洋服を受け取り
着せてくれないの…？///
(ベッドに座ったまま洋服を抱えて首を傾げて尋ね
（首を傾げた表情を見て感情が高まってしまい）
もちろんさせていただきます。
うっ……
みゆ様…
（ベッドに押し倒し見つめ合う）
はぁはぁ…はぁはぁ…
み、みう様…私は、私は…
もちろんさせていただきます。
うっ……
みゆ様…
（ベッドに押し倒し見つめ合う）
はぁはぁ…はぁはぁ…
み、みう様…私は、私は…
……きゃっ!//
や、山田…？// どうしたの？//
(相手を不思議そうな顔で見つめて、押し倒された拍子にブラの紐が開けて今にも外れそうになっている
お許しください。
（不思議そうな表情のみゆにキスをしながら外れそうなブラをズラして胸を揉む）
（不思議そうな表情のみゆにキスをしながら外れそうなブラをズラして胸を揉む）
ぁっ…! んんっ ふ…//
(相手のキスに応えるように舌を動かして
んぁっ// やっ 山田っ…ん だめっ///
（顔を離し）
ずっとお慕い申し上げておりました。
クビになる覚悟はできております。
（再度キスして舌を絡める）
ヌプッ…レチョレチョ
ずっとお慕い申し上げておりました。
クビになる覚悟はできております。
（再度キスして舌を絡める）
ヌプッ…レチョレチョ
え……嬉しいっ…//
みゆも みゆもずっと好きだったよ？///
(相手の言葉に驚きながらも顔を赤くして嬉しそうに言い
んっ… ちゅ// くちゅ
(舌を絡め合い口元に唾液が伝って
本当ですか！？
まさかこんなことが…
うれしゅうございます。
（舌と舌で糸を引きながら顔を離し、揉んでる胸へ移り乳首を舌先で優しく弾く）
レロレロ…レロレロ
まさかこんなことが…
うれしゅうございます。
（舌と舌で糸を引きながら顔を離し、揉んでる胸へ移り乳首を舌先で優しく弾く）
レロレロ…レロレロ
ずっとずっと こうしたかったの…//
でも お嬢様としてしか見てくれてないと思ってた…
はぁっ…んぁっ// 山田っ んぅ ぁんっ///
(甘い声を漏らしてしまい 恥ずかしそうにして
ずっと執事である立場をわきまえて気持ちを押し殺しておりました。
でも先程のみゆ様の表情で執事であるまえに、みゆ様を想う一人の男であることに正直になりました。
ペロペロレロレロ…
レロンレロン…
でも先程のみゆ様の表情で執事であるまえに、みゆ様を想う一人の男であることに正直になりました。
ペロペロレロレロ…
レロンレロン…
すみません、急用です
もっとしたかったです ;
また機会があればよろしくお願いします
ありがとうございました
落ち
申し訳ありませんでした
落ち
落ち
123 ：一樹：2011/09/28(水) 18:10:13.43 ID:kjjbk4J50
奥様かお嬢様いらっしゃいませんか?
シチュはご相談いたしましょう
シチュはご相談いたしましょう
124 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/28(水) 18:41:04.62 ID:kjjbk4J50
いらっしゃらないかな･･･。落ちます。
125 ：執事：2011/09/29(木) 15:58:17.25 ID:2Jtzls0w0
お嬢様か奥様いませんか？
落ちます
（以下、空きです）
（以下、空きです）
127 ：秋穂：2011/09/29(木) 21:05:58.95 ID:Kq6wJYCiO
一般家庭から後妻として迎えられた設定で募集します
右も左もわからないのを良いことに、言いくるめて犯してほしいです
入浴の手伝い、マッサージなど…やり方はお任せします
右も左もわからないのを良いことに、言いくるめて犯してほしいです
入浴の手伝い、マッサージなど…やり方はお任せします
こんばんは
おち
>>129
こんばんは、お相手願えますか？
こんばんは、お相手願えますか？
>>127で募集します
ありがとうございます
こちらは27歳、体型はむっちり巨乳で、黒髪ロングという設定でお願いします
服装はシチュによって…
篠谷さんの設定、希望を教えていただけますか？
こちらは27歳、体型はむっちり巨乳で、黒髪ロングという設定でお願いします
服装はシチュによって…
篠谷さんの設定、希望を教えていただけますか？
ありがとうございます。
こちらの設定は眼鏡をかけていて長身、歳は同じで27歳で。
何か希望あれば変更も可能です。
シチュ案としては、
嫁ぎ先で勝手がわからない奥様にお風呂の場所や使い方を手解き。
すでに関係がある設定で、日中旦那様に内緒で寝室で…。
旦那様との行為のために、練習のお手伝い。
などからいかがでしょうか？
こちらの設定は眼鏡をかけていて長身、歳は同じで27歳で。
何か希望あれば変更も可能です。
シチュ案としては、
嫁ぎ先で勝手がわからない奥様にお風呂の場所や使い方を手解き。
すでに関係がある設定で、日中旦那様に内緒で寝室で…。
旦那様との行為のために、練習のお手伝い。
などからいかがでしょうか？
２,３歳年下にしていただいてもよろしいでしょうか？
年下の方に凌辱されてみたいです
どのシチュも魅力的で迷いますね…
一つ目と二つ目を合わせて、すでに関係のある設定でお風呂…とかでも大丈夫ですか？
旦那様は出張中で、連日篠谷さんに抱かれてるとか…
年下の方に凌辱されてみたいです
どのシチュも魅力的で迷いますね…
一つ目と二つ目を合わせて、すでに関係のある設定でお風呂…とかでも大丈夫ですか？
旦那様は出張中で、連日篠谷さんに抱かれてるとか…
かしこまりました。それでは24歳で。
了解しました、それでは奥様の入浴のお供を務めさせていただきます。
露天風呂と室内浴場ならどちらが好みでしょうか？
了解しました、それでは奥様の入浴のお供を務めさせていただきます。
露天風呂と室内浴場ならどちらが好みでしょうか？
ありがとうございます
室内でお願いします
書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか？
室内でお願いします
書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか？
はい、ありがとうございます。
それでは、書き出しますので少々お待ちください。
それでは、書き出しますので少々お待ちください。
(家の主人が出張で留守の日の夕刻、食事を済ませた奥様を連れてきたのは浴室)
…お風呂の準備は出来ております。
(一般家庭にあるそれより遥かに大きい浴室に到着すると、脱衣場から出ることもなく、奥様が服を脱ぐのを待つ)
…お風呂の準備は出来ております。
(一般家庭にあるそれより遥かに大きい浴室に到着すると、脱衣場から出ることもなく、奥様が服を脱ぐのを待つ)
（後妻として屋敷に入ってから二月…執事である篠谷に強引に抱かれて以来、体はすっかり彼の虜となっていた）
あ、あの……篠谷さんも一緒に？
（浴室を前に頬を高揚させ、篠谷をちらりと見て）
（羞恥心と主人への罪悪感を抱きつつも、期待に胸を膨らませているのも事実で…）
【書き出しありがとうございます】
あ、あの……篠谷さんも一緒に？
（浴室を前に頬を高揚させ、篠谷をちらりと見て）
（羞恥心と主人への罪悪感を抱きつつも、期待に胸を膨らませているのも事実で…）
【書き出しありがとうございます】
はい、もちろん。
(秋穂の問いに、屈託のない笑顔を向けて答えて衣服を脱ぎ出す)
…おや、どうしました？…やはりお恥ずかしいのですか？
(ジャケットを脱ぎ、ネクタイをほどいたところで秋穂の様子に気づいて歩み寄って)
それなら私がお手伝いしますよ。…さぁ。
(秋穂の衣服の裾に手をかけると、するするとたくしあげていく)
(秋穂の問いに、屈託のない笑顔を向けて答えて衣服を脱ぎ出す)
…おや、どうしました？…やはりお恥ずかしいのですか？
(ジャケットを脱ぎ、ネクタイをほどいたところで秋穂の様子に気づいて歩み寄って)
それなら私がお手伝いしますよ。…さぁ。
(秋穂の衣服の裾に手をかけると、するするとたくしあげていく)
……っ
（屈託のない笑みを向けられるとたじろぎ、篠谷が衣服を脱ぎ出すと慌てて目を逸らす）
あ、当たり前です…
こんなこと、本当は……っあ！
（赤面して俯いていると、いつの間にか篠谷が目の前にいて）
（裾をたくし上げられるまま、チュニックを脱がされてしまう）
（薄桃色のブラに包まれた胸が露になると、恥ずかしそうに瞳を泳がせて）
…ここからは、自分で脱ぎます
（篠谷に背を向け、躊躇いながらも衣服を脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に）
（屈託のない笑みを向けられるとたじろぎ、篠谷が衣服を脱ぎ出すと慌てて目を逸らす）
あ、当たり前です…
こんなこと、本当は……っあ！
（赤面して俯いていると、いつの間にか篠谷が目の前にいて）
（裾をたくし上げられるまま、チュニックを脱がされてしまう）
（薄桃色のブラに包まれた胸が露になると、恥ずかしそうに瞳を泳がせて）
…ここからは、自分で脱ぎます
（篠谷に背を向け、躊躇いながらも衣服を脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿に）
…ふふ…奥様は本当にお綺麗で…おっと。
………そうですか、残念で仕方ありませんね。
(自分から身を離した秋穂がこちらに背を向けて衣服を脱ぎ出すと、残念そうに息を吐いて衣服を脱ぎ始めて)
…やはり綺麗ですね、奥様。…私はもう我慢ならないかもしれません…。
(秋穂が衣服を脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿態が晒されれば、情欲に駆られるままに背後から抱きしめ)
(両の掌は秋穂の胸でクロスして乳房を鷲掴みにし、自己主張を始めた屹立は秋穂の尻に押しつけられて)
………なんて。さ、お風呂に入りますよ？
………そうですか、残念で仕方ありませんね。
(自分から身を離した秋穂がこちらに背を向けて衣服を脱ぎ出すと、残念そうに息を吐いて衣服を脱ぎ始めて)
…やはり綺麗ですね、奥様。…私はもう我慢ならないかもしれません…。
(秋穂が衣服を脱ぎ終え、一糸纏わぬ姿態が晒されれば、情欲に駆られるままに背後から抱きしめ)
(両の掌は秋穂の胸でクロスして乳房を鷲掴みにし、自己主張を始めた屹立は秋穂の尻に押しつけられて)
………なんて。さ、お風呂に入りますよ？
（振り向くことができずにいると、背中に熱を感じて体を硬直させる）
あ……篠谷さん…っんぅ、
（大きな手が胸を包むと、その力強さに体を預かるようにして篠谷にもたれ掛かる）
（お尻に昂ぶった篠谷のものが触れると、呼応するように子宮が疼くのを感じて）
はい……
（抗う気力は早々に削がれ、蕩けた瞳で篠谷を見上げて返事をする）
あ……篠谷さん…っんぅ、
（大きな手が胸を包むと、その力強さに体を預かるようにして篠谷にもたれ掛かる）
（お尻に昂ぶった篠谷のものが触れると、呼応するように子宮が疼くのを感じて）
はい……
（抗う気力は早々に削がれ、蕩けた瞳で篠谷を見上げて返事をする）
(秋穂の体を抱きしめた時点ですでに情欲は堪えられそうもないほどに昂っていたが)
(この事態を楽しむために、その場で抱いてしまいたい衝動を堪えら、秋穂の手を引いて浴室へと足を踏み入れる)
…それでは、まずは御体を洗いましょうか…？
(一般家庭に備えつけられた浴室から見れば遥かに大きい浴室の端、洗い場に着くとボディソープを手に垂らして泡立て)
…さ、こちらを向いてください。まずは前から洗いますよ。
(この事態を楽しむために、その場で抱いてしまいたい衝動を堪えら、秋穂の手を引いて浴室へと足を踏み入れる)
…それでは、まずは御体を洗いましょうか…？
(一般家庭に備えつけられた浴室から見れば遥かに大きい浴室の端、洗い場に着くとボディソープを手に垂らして泡立て)
…さ、こちらを向いてください。まずは前から洗いますよ。
（手を引かれて浴室に入る間、期待に満ちた瞳を篠谷の背に向けて）
（引き締まった彼の体にすっかり欲情し、後ろから抱き着きたい衝動に駆られる）
……は、はい
（篠谷の声で我に返り、上擦る声で答え）
あ……お願いします…
（手はだらりと横に下げ、自らを差し出すように前に進む）
（引き締まった彼の体にすっかり欲情し、後ろから抱き着きたい衝動に駆られる）
……は、はい
（篠谷の声で我に返り、上擦る声で答え）
あ……お願いします…
（手はだらりと横に下げ、自らを差し出すように前に進む）
はは…あまりにも美味しそうで…つい、いただきますと口走ってしまいそうですね。
(秋穂の情欲を誘う美しい姿態が自らの前に差し出されれば、興奮を抑制するためにそんな冗談を言ってみせ)
(泡にまみれた両の手を秋穂の体に伸ばし、肩から腕、掌、指先を丹念に洗って)
(そのまま流れるような所作で両手を豊かな乳房に伸ばし、洗うというよりは揉みしだくように秋穂の胸をマッサージして)
(秋穂の情欲を誘う美しい姿態が自らの前に差し出されれば、興奮を抑制するためにそんな冗談を言ってみせ)
(泡にまみれた両の手を秋穂の体に伸ばし、肩から腕、掌、指先を丹念に洗って)
(そのまま流れるような所作で両手を豊かな乳房に伸ばし、洗うというよりは揉みしだくように秋穂の胸をマッサージして)
もうっ…冗談はやめてください
（篠谷の言葉に幾分緊張も和らぎ、笑みをこぼす）
んっ…ぅ…
（慣れた手つきに無意識に鼻にかかった声がもれる）
（瞳を閉じ、篠谷の動きに意識を集中させていると胸まで手が伸びてきて）
はぁ…んっ……篠谷、さん…
（愛撫を施すような手つきにうっすらと目を開け、ごつごつとした手の中でいびつに形を変えてゆく胸をぼんやりと見つめる）
（掌が胸の頂きを掠める度、敏感な乳首は硬くなり）
（篠谷の言葉に幾分緊張も和らぎ、笑みをこぼす）
んっ…ぅ…
（慣れた手つきに無意識に鼻にかかった声がもれる）
（瞳を閉じ、篠谷の動きに意識を集中させていると胸まで手が伸びてきて）
はぁ…んっ……篠谷、さん…
（愛撫を施すような手つきにうっすらと目を開け、ごつごつとした手の中でいびつに形を変えてゆく胸をぼんやりと見つめる）
（掌が胸の頂きを掠める度、敏感な乳首は硬くなり）
すみません、電話落ちです
またお会いできたら、お相手してくださると嬉しいです
お相手ありがとうございました
落ちます
またお会いできたら、お相手してくださると嬉しいです
お相手ありがとうございました
落ちます
…おや？どうしました？乳首、硬くなってきてますよ？
(乳房を揉みしだいていると、その頂が硬くなり始めたのに気付き、悪戯っぽく笑ってそう問いかけ)
…さて、ではそろそろ下も…。
(そう言って屈めば、秋穂の秘部に顔を近づけた姿勢で、太ももを撫で回し、そのまま脛、ふくらはぎと掌を這わせ)
…お尻も丹念に洗わねばなりませんね？
(足を這い回る掌を秋穂の尻に回せば、必然的に秋穂の秘部により顔を近づけることとなり、次第に秋穂の秘部に、顔を埋める姿勢で尻を揉みしだいて)
(乳房を揉みしだいていると、その頂が硬くなり始めたのに気付き、悪戯っぽく笑ってそう問いかけ)
…さて、ではそろそろ下も…。
(そう言って屈めば、秋穂の秘部に顔を近づけた姿勢で、太ももを撫で回し、そのまま脛、ふくらはぎと掌を這わせ)
…お尻も丹念に洗わねばなりませんね？
(足を這い回る掌を秋穂の尻に回せば、必然的に秋穂の秘部により顔を近づけることとなり、次第に秋穂の秘部に、顔を埋める姿勢で尻を揉みしだいて)
…おっと…それは残念。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
お相手ありがとうございました。
以下空室です。
154 ：執事：2011/09/30(金) 02:56:27.44 ID:qF3Hz1s8O
お嬢様か奥様はいませんか
155 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/09/30(金) 03:24:21.36 ID:ZHGPDdWt0
……どうしたの？
(紫色のネグリジェを着ている少女が執事のもとに来て)
【もしよければお相手しても良いでしょうか？
ＮＧはスカグロアナルです】
(紫色のネグリジェを着ている少女が執事のもとに来て)
【もしよければお相手しても良いでしょうか？
ＮＧはスカグロアナルです】
お嬢様、起きてらしたのですか。
ちょうどリィン様のお部屋に伺おうかと思っていたところです。
（薄い夜具にどきっとしながら平静を装う）
さ…参りましょう。夜風は体に毒です。お部屋に。
【よろしくお願いします】
ちょうどリィン様のお部屋に伺おうかと思っていたところです。
（薄い夜具にどきっとしながら平静を装う）
さ…参りましょう。夜風は体に毒です。お部屋に。
【よろしくお願いします】
157 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/09/30(金) 03:32:00.64 ID:ZHGPDdWt0
【時間をみてなかったorz】
【落ち】
【落ち】
158 ：リィン ◆Zpxibv/IKw ：2011/09/30(金) 03:33:17.11 ID:ZHGPDdWt0
【時間をみてなかったorz】
【落ち】
【落ち】
【声をかけていただいてありがとうございました】
【時間も遅いので止したほうが良さそうです】
【時間も遅いので止したほうが良さそうです】
【以下空いてます】
161 ：なぎさ：2011/09/30(金) 06:52:53.07 ID:8M0xS9f4O
ツンデレお嬢様にいじめられてくれる執事さん募集
朝だからいないかな…
朝だからいないかな…
おそぉい！愛川っ！
あんた最近たるんでるんじゃないのぉ！！？
私が呼んだらすぐきなさいよっ！
(腕組みをして仁王立ちしかりつける)
【よろしくお願いします】
あんた最近たるんでるんじゃないのぉ！！？
私が呼んだらすぐきなさいよっ！
(腕組みをして仁王立ちしかりつける)
【よろしくお願いします】
も、申し訳ございませんお嬢さま
奥さまに仕事を言い付けられて居まして…
(なぎさお嬢さまに頭を下げる)
奥さまに仕事を言い付けられて居まして…
(なぎさお嬢さまに頭を下げる)
【宜しくお願いします、なぎさお嬢さま】
【流石に愛川としても、グロやスカは遠慮させて頂きたく思っております】
【流石に愛川としても、グロやスカは遠慮させて頂きたく思っております】
…ママに…？
(ツリ目がちな大きな瞳で、不機嫌そうに頭を下げる愛川を見下ろす)
あなたね…私とママのどっちが優先なの…？あなたはなぎさのお世話係のはずでしょ？まだわかってないみたいね…
(愛川が好きなので、ママを優先されるのが気にくわない。ママはなぎさの気持ちを知ってて、わざと愛川にちょっかいを出してなぎさの反応を楽しんでいる)
いいわ…よっぽどしつけてほしいみたいね…お仕置きしてあげる
(冷たい声で言う)
(ツリ目がちな大きな瞳で、不機嫌そうに頭を下げる愛川を見下ろす)
あなたね…私とママのどっちが優先なの…？あなたはなぎさのお世話係のはずでしょ？まだわかってないみたいね…
(愛川が好きなので、ママを優先されるのが気にくわない。ママはなぎさの気持ちを知ってて、わざと愛川にちょっかいを出してなぎさの反応を楽しんでいる)
いいわ…よっぽどしつけてほしいみたいね…お仕置きしてあげる
(冷たい声で言う)
【あら、執事のくせに主人に注文を付けるなんて生意気ね……】
【でもなぎさとしてもSぶってるだけで、実際はただ愛川に構ってほしいだけのおこちゃまだから、グロスカには興味ないわっ】
【…というかんじでお願いします】
【でもなぎさとしてもSぶってるだけで、実際はただ愛川に構ってほしいだけのおこちゃまだから、グロスカには興味ないわっ】
【…というかんじでお願いします】
え、えぇ、奥様に紅茶を淹れる様にと……
(なぎさお嬢さまの不機嫌そうな顔に、ますます縮こまる)
勿論、お嬢さまが優先でございます
しかし、あの……その……
奥様にどうしてもと…、言われまして
(しどろもどろになりながら、なぎさお嬢さまに弁明をする)
お、お嬢さま……
かしこまりました……宜しくお願いします…
(諦めた様に、深く一礼する)
(なぎさお嬢さまの不機嫌そうな顔に、ますます縮こまる)
勿論、お嬢さまが優先でございます
しかし、あの……その……
奥様にどうしてもと…、言われまして
(しどろもどろになりながら、なぎさお嬢さまに弁明をする)
お、お嬢さま……
かしこまりました……宜しくお願いします…
(諦めた様に、深く一礼する)
(しどろもどろ言い訳をする愛川にますます機嫌が悪くなるが、「お仕置き」にお願いしますと言われて、少し機嫌を直す)
フン、なかなか素直でいいじゃない？ま、あなたの取り柄なんてそれくらいしかないものね。
靴を脱いで、そこのベッドの上に座りなさい。
(自室のてんがい付きベッドを指差す)
フン、なかなか素直でいいじゃない？ま、あなたの取り柄なんてそれくらいしかないものね。
靴を脱いで、そこのベッドの上に座りなさい。
(自室のてんがい付きベッドを指差す)
【あなたもようやく自分の立場というものがわかってきたみたいね。でも全く抵抗ナシじゃつまんないから「お嬢様いけません…そんなことしちゃ…！」くらいの形ばかりの抵抗は適度にしてね☆】
ありがとうございます、お嬢さま
(ほんの少しだけ機嫌が治ったので、少し安心する)
お嬢さまのベットに……ですか？
それは……、いえ、かしこまりました
それでは、失礼します……
(一瞬、なぎさお嬢さまのベットに上がる事へ抵抗しかけたが)
(お仕置きだという事を思いだし、素直に従う)
……これで宜しいですか？お嬢さま
(ベットの横に靴を揃えて脱ぎ、ベットの上に正座する)
(ほんの少しだけ機嫌が治ったので、少し安心する)
お嬢さまのベットに……ですか？
それは……、いえ、かしこまりました
それでは、失礼します……
(一瞬、なぎさお嬢さまのベットに上がる事へ抵抗しかけたが)
(お仕置きだという事を思いだし、素直に従う)
……これで宜しいですか？お嬢さま
(ベットの横に靴を揃えて脱ぎ、ベットの上に正座する)
なにベッドの上で正座なんかしてんのよ……
(どんなときも執事としての態度を崩さない愛川に苛立ちを感じる。それが恋心だとは気付いていない)
ま、いいわ。いつまで気取った態度でいられるかしら…？
(自分も靴を脱ぐと、ベッドに上がる)
ギシ…ッ
(愛川の前に立ち、仁王立ちになり見下ろす。ロングの黒髪に黄色いリボン、お嬢様学校の制服姿)
ホラ…脚をくずしなさいよ。お仕置きがしづらいでしょ？
(紺のハイソックスをはいた足で、愛川の股間を踏みつけにする。痛いような踏み方ではなく、むしろ性的な刺激を与える踏み方)
(どんなときも執事としての態度を崩さない愛川に苛立ちを感じる。それが恋心だとは気付いていない)
ま、いいわ。いつまで気取った態度でいられるかしら…？
(自分も靴を脱ぐと、ベッドに上がる)
ギシ…ッ
(愛川の前に立ち、仁王立ちになり見下ろす。ロングの黒髪に黄色いリボン、お嬢様学校の制服姿)
ホラ…脚をくずしなさいよ。お仕置きがしづらいでしょ？
(紺のハイソックスをはいた足で、愛川の股間を踏みつけにする。痛いような踏み方ではなく、むしろ性的な刺激を与える踏み方)
も、申し訳ございませんっ
それでは……
(あわてて正座を崩す)
お、お嬢さま、何を……くぅっ！
お……、お嬢…さまっ、な、にお…
(なぎさお嬢さまがベットに上がって来たことへ疑問を投げ掛ける暇もなく)
(お嬢さまのおみ足に股間を踏まれ、情けない声が出る)
くっ…あっ……お嬢、さま……
お止めっ……くだ、あぁっ
(痛くはない、性的な快楽を感じさせる踏みかたに喘ぐ)
(少しづつ、勃起してしまう)
それでは……
(あわてて正座を崩す)
お、お嬢さま、何を……くぅっ！
お……、お嬢…さまっ、な、にお…
(なぎさお嬢さまがベットに上がって来たことへ疑問を投げ掛ける暇もなく)
(お嬢さまのおみ足に股間を踏まれ、情けない声が出る)
くっ…あっ……お嬢、さま……
お止めっ……くだ、あぁっ
(痛くはない、性的な快楽を感じさせる踏みかたに喘ぐ)
(少しづつ、勃起してしまう)
フフ……情けない姿ねぇ、愛川。立場をわきまえないからこういうことになるのよ？
(自分の足の動きのままに喘ぐ愛川を満足げに見下ろす)
(やがてむくむくと硬くなってきたのを見て、さすがに一瞬顔を赤らめる)
……あ……
《すごい…これが勃起…こんなに硬くて大きくなるの…？》
ふ……フン、足で触られて硬くなるなんて、あなたずいぶん変態ねっ。情けなくないの？？
(いいながら、足の裏や指先でスリスリシュッシュッとさすり刺激し、快感を与える)
……きつくて苦しそうね……いいわ、楽にしてあげる。
(ひざまづくと、ズボンのベルトをかちゃかちゃと外していく)
(自分の足の動きのままに喘ぐ愛川を満足げに見下ろす)
(やがてむくむくと硬くなってきたのを見て、さすがに一瞬顔を赤らめる)
……あ……
《すごい…これが勃起…こんなに硬くて大きくなるの…？》
ふ……フン、足で触られて硬くなるなんて、あなたずいぶん変態ねっ。情けなくないの？？
(いいながら、足の裏や指先でスリスリシュッシュッとさすり刺激し、快感を与える)
……きつくて苦しそうね……いいわ、楽にしてあげる。
(ひざまづくと、ズボンのベルトをかちゃかちゃと外していく)
も…うしわけ…ありま…んっ…せん…
っ…お嬢…さまっ……くぅっ！
(勃起した股間をおみ足で弄られ、ビクビクと震える)
(なぎさお嬢さまのスカートから覗く太ももが見えてしまい、更に興奮してしまう)
ちがっ……変態等で…は、ござ…ふっ…いませんっ…
あ……お嬢さま……
(突然足が退けられ、少しだけ残念そうな、情けない顔になる)
え？お、お嬢さまっ！いけませんっ！
お止めくださいっ！
(いきなりベルトを外され、慌ててなぎさお嬢さまを退かそうと抵抗するが)
(突き飛ばしてお怪我でも……と考えると、言葉位の抵抗しか示せない)
っ…お嬢…さまっ……くぅっ！
(勃起した股間をおみ足で弄られ、ビクビクと震える)
(なぎさお嬢さまのスカートから覗く太ももが見えてしまい、更に興奮してしまう)
ちがっ……変態等で…は、ござ…ふっ…いませんっ…
あ……お嬢さま……
(突然足が退けられ、少しだけ残念そうな、情けない顔になる)
え？お、お嬢さまっ！いけませんっ！
お止めくださいっ！
(いきなりベルトを外され、慌ててなぎさお嬢さまを退かそうと抵抗するが)
(突き飛ばしてお怪我でも……と考えると、言葉位の抵抗しか示せない)
(愛川の言葉だけの抵抗を無視して、ベルトをはずし、チャックを下ろす。すると反り返ったぺニスが勢いよく飛び出してくる)
あ……
《すごい…こんななんだ…赤く腫れて…びくびく脈打ってる》
(顔を赤くし、ごくりと唾液を飲み込む)
こんなにしちゃって…変態に決まってるじゃない…愛川。なんて情けない顔してるの。
(手で触れそうになるが、思い留まり……)
シャツを脱ぎなさい。自分でボタンをはずして。早く！！
(有無を言わさず命令する)
あ……
《すごい…こんななんだ…赤く腫れて…びくびく脈打ってる》
(顔を赤くし、ごくりと唾液を飲み込む)
こんなにしちゃって…変態に決まってるじゃない…愛川。なんて情けない顔してるの。
(手で触れそうになるが、思い留まり……)
シャツを脱ぎなさい。自分でボタンをはずして。早く！！
(有無を言わさず命令する)
止めて下さい……、私の様な者の……
お嬢さまが見てはいけません……
隠させて下さい……
(至近距離で勃起した物を見られ、恥ずかしさと情けなさが込み上げる)
そんなっ…、私は別に、情けない顔など……
(なぎさお嬢さまの顔を見て抗議する)
(赤く染まったなぎさお嬢さまの顔を見て、心臓が高鳴る)
シャツを……、分かりました……
(自分の服に手をかけ、なぎさお嬢さまの前で上半身を晒す)
(適度に鍛えられた体は絞まっており、うっすらと筋肉が付いている)
脱ぎました……、お嬢さま
もう、許してください……
お嬢さまが見てはいけません……
隠させて下さい……
(至近距離で勃起した物を見られ、恥ずかしさと情けなさが込み上げる)
そんなっ…、私は別に、情けない顔など……
(なぎさお嬢さまの顔を見て抗議する)
(赤く染まったなぎさお嬢さまの顔を見て、心臓が高鳴る)
シャツを……、分かりました……
(自分の服に手をかけ、なぎさお嬢さまの前で上半身を晒す)
(適度に鍛えられた体は絞まっており、うっすらと筋肉が付いている)
脱ぎました……、お嬢さま
もう、許してください……
(愛川の鍛えられた上体を見て、ドキドキするのを隠しながら)
なに言ってるの…？お仕置きはこれからよ？
(再び立ち上がるとベッドサイドテーブルの紅茶セットからハチミツの瓶を取り、愛川の胸から露出したぺニスにかけて、トロトロとたらしていく)
ふふ…愛川のハチミツがけね。
(クスクス笑いながら、靴下を脱ぐと、素足でハチミツまみれになった胸に触れる)
くちゅっ…くちゅっ…ぬりゅっ…ぬりゅっ…
(足先を滑らせるように小さく円を描きながら、たくましい胸の上の乳首を刺激する。そして、そそりたったぺニスにも爪先を伸ばし…)
ずちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ずちゅっ！じゅぶっ！
(片足で器用に、激しくしごく。おやゆびと人差し指の間に挟んだりしながら、激しく攻め立て異様な快楽を与える)
ほらほら愛川、息が上がってるわよ？ハチミツまみれにされて、私の足でしごかれて気持ちいいの？
(言いながら、なぎさの息も上がっている)
なに言ってるの…？お仕置きはこれからよ？
(再び立ち上がるとベッドサイドテーブルの紅茶セットからハチミツの瓶を取り、愛川の胸から露出したぺニスにかけて、トロトロとたらしていく)
ふふ…愛川のハチミツがけね。
(クスクス笑いながら、靴下を脱ぐと、素足でハチミツまみれになった胸に触れる)
くちゅっ…くちゅっ…ぬりゅっ…ぬりゅっ…
(足先を滑らせるように小さく円を描きながら、たくましい胸の上の乳首を刺激する。そして、そそりたったぺニスにも爪先を伸ばし…)
ずちゅっ！ぐちゅっ！ぐちゅっ！ずちゅっ！じゅぶっ！
(片足で器用に、激しくしごく。おやゆびと人差し指の間に挟んだりしながら、激しく攻め立て異様な快楽を与える)
ほらほら愛川、息が上がってるわよ？ハチミツまみれにされて、私の足でしごかれて気持ちいいの？
(言いながら、なぎさの息も上がっている)
ごめんなさい眠気が…
オチます
オチます
え……っ！
お、お嬢さま…そんな、お止めくださいっ
(胸に垂れる蜂蜜の冷たさに、ビクリと体が跳ねる)
(トロトロと体を滑る蜂蜜に、体が過敏に反応する)
お嬢さま……、本当に、これ以上は……
私は十分、反省しましたから……くぁっ
お嬢、さまぁ…んっ…やめ……あっ…
(蜂蜜で濡れた乳首を弄られ、痛み等は全く無い、痺れる様な快感を感じる)
(乳首への快感に、女の子の様な喘ぎを上げてしまう)
くぁっ……お止めっ…くだ…あぁっ！
はぁ…おじょ……くぅっ、さまぁ……っ！
(ペニスを激しく足でしごかれ、腰が砕けそうになる)
(たまに当たるなぎさお嬢さまの爪ですら、大きな快楽となる)
き……きもち…っよく、など……っ
お嬢、さまっ……本当に、っ止めっ……
がま…ん、っでき、ません…からぁっ！
(気持ち良く無いとあくまでも言い張る)
(しかし、透明な液を蜂蜜に混ぜながら、ビクビクとペニスを震わせていたら、まるで説得力は無い)
お、お嬢さま…そんな、お止めくださいっ
(胸に垂れる蜂蜜の冷たさに、ビクリと体が跳ねる)
(トロトロと体を滑る蜂蜜に、体が過敏に反応する)
お嬢さま……、本当に、これ以上は……
私は十分、反省しましたから……くぁっ
お嬢、さまぁ…んっ…やめ……あっ…
(蜂蜜で濡れた乳首を弄られ、痛み等は全く無い、痺れる様な快感を感じる)
(乳首への快感に、女の子の様な喘ぎを上げてしまう)
くぁっ……お止めっ…くだ…あぁっ！
はぁ…おじょ……くぅっ、さまぁ……っ！
(ペニスを激しく足でしごかれ、腰が砕けそうになる)
(たまに当たるなぎさお嬢さまの爪ですら、大きな快楽となる)
き……きもち…っよく、など……っ
お嬢、さまっ……本当に、っ止めっ……
がま…ん、っでき、ません…からぁっ！
(気持ち良く無いとあくまでも言い張る)
(しかし、透明な液を蜂蜜に混ぜながら、ビクビクとペニスを震わせていたら、まるで説得力は無い)
184 ：美那：2011/09/30(金) 20:08:57.94 ID:aZAviD6v0
イチャイチャな感じで相手してくださる執事様…いらっしゃいませんか？
よろしければお相手させて頂きたいです｡
ありがとうございます。
よろしくお願いします
よろしくお願いします
どんな感じのシチュにしましょうか？
ヘタレ気味の執事をツンデレのお嬢様がからかって～ってシチュでどうですかね？
僕が受けで｡
こちらが攻めでもよろしいですが｡
遅レスでもよろしいなら､何かご希望があるなら聞きますよー｡
ヘタレ気味の執事をツンデレのお嬢様がからかって～ってシチュでどうですかね？
僕が受けで｡
こちらが攻めでもよろしいですが｡
遅レスでもよろしいなら､何かご希望があるなら聞きますよー｡
いいですねー
でも、わたしあまり攻めるのが得意ではないので…
できればこちらが受けになりたいですｗ
でも、わたしあまり攻めるのが得意ではないので…
できればこちらが受けになりたいですｗ
気に入ってくれたようで何よりですｗ
それじゃからかう立場逆にして､美那さんの性格をドジかほんわかタイプにするとか｡
こちらの性格強気にするか｡
もしくは､からかわれた執事が本気になって立場逆転～って感じでどうですかね？
それじゃからかう立場逆にして､美那さんの性格をドジかほんわかタイプにするとか｡
こちらの性格強気にするか｡
もしくは､からかわれた執事が本気になって立場逆転～って感じでどうですかね？
ほんわかタイプ…やってみますｗ
ご希望に添えなかったらごめんなさい…
ご希望に添えなかったらごめんなさい…
了解ですｗ口調は敬語で､少し意地悪な感じで良いですかね？
外見眼鏡っ娘とか希望したいですｗ好きなのですｗ
美那さんはこちらに希望ありますか？
書き出しどうしましょうかね？
外見眼鏡っ娘とか希望したいですｗ好きなのですｗ
美那さんはこちらに希望ありますか？
書き出しどうしましょうかね？
はい、それでお願いします！
リアルにメガネかけてますよｗ
んー、希望はないですねー。
あ、でも、痛いのとグロいのはちょっと…ｗ
書き出しお願いしてもいいですか？
リアルにメガネかけてますよｗ
んー、希望はないですねー。
あ、でも、痛いのとグロいのはちょっと…ｗ
書き出しお願いしてもいいですか？
【リアルに眼鏡ですかｗ丁度良いですねｗ
あと､美那さんはどんな体格の設定とか､もうえっちしちゃったか､初めてかどうしますか？
対応変化しますので教えて欲しいです｡
では､書き出しますね｡】
(大きな一つの屋敷､執事とメイドがあわただしく動いている｡
そんな中､執事の一人は美那お嬢様の部屋に赴く｡
だけど､お嬢様は大きなベッドの上ですやすやと寝ていて…)
美那お嬢様ー､おーい！
なんだ…寝てるのか…すやすや寝息立てて…
(ついつい可愛らしい寝顔に見とれてしまう｡)
お嬢様！チーズケーキ出来てますよ！お嬢様！
(大声で叫んでも起きないのに呆れる｡)
これなら…起きるか…
(そう言い､冷たいスライムの玩具を顔に近づける｡)
あと､美那さんはどんな体格の設定とか､もうえっちしちゃったか､初めてかどうしますか？
対応変化しますので教えて欲しいです｡
では､書き出しますね｡】
(大きな一つの屋敷､執事とメイドがあわただしく動いている｡
そんな中､執事の一人は美那お嬢様の部屋に赴く｡
だけど､お嬢様は大きなベッドの上ですやすやと寝ていて…)
美那お嬢様ー､おーい！
なんだ…寝てるのか…すやすや寝息立てて…
(ついつい可愛らしい寝顔に見とれてしまう｡)
お嬢様！チーズケーキ出来てますよ！お嬢様！
(大声で叫んでも起きないのに呆れる｡)
これなら…起きるか…
(そう言い､冷たいスライムの玩具を顔に近づける｡)
【ありがとうございますｗ
スリーサイズはリアで87・60・89なので、
だいたいそれくらいを想像していただければ…ｗ
あ、身長は160cmくらいでお願いしますｗ
エッチはまだしてないということで】
zzz…
(翔一さんの声に気づかないほど深い眠りについている)
ん…んっ…？きゃあああ！
しょ…いちさんっ…何するんですかぁ…
スリーサイズはリアで87・60・89なので、
だいたいそれくらいを想像していただければ…ｗ
あ、身長は160cmくらいでお願いしますｗ
エッチはまだしてないということで】
zzz…
(翔一さんの声に気づかないほど深い眠りについている)
ん…んっ…？きゃあああ！
しょ…いちさんっ…何するんですかぁ…
【レス遅くてごめんなさいorz】
【了解しましたｗ処女膜の痛みとかスルーしたほうが良いですかね？】
まったく…美那お嬢様は…鈍いんですから｡
(とは言うものの､微笑ましくて笑ってしまう｡)
はい､頼まれたチーズケーキです｡
俺が作ったんですよ｡
(得意げに微笑み､チーズケーキと紅茶を渡す｡)
おっと､今日は随分大胆な格好ですね､お嬢様｡
(お嬢様の胸元に目を向けると､着替え中に寝てしまったのか､大きな胸の谷間が見えて｡)
まったく…美那お嬢様は…鈍いんですから｡
(とは言うものの､微笑ましくて笑ってしまう｡)
はい､頼まれたチーズケーキです｡
俺が作ったんですよ｡
(得意げに微笑み､チーズケーキと紅茶を渡す｡)
おっと､今日は随分大胆な格好ですね､お嬢様｡
(お嬢様の胸元に目を向けると､着替え中に寝てしまったのか､大きな胸の谷間が見えて｡)
【んー、じゃあスルーでお願いしますｗ】
ええーっ！
これ翔一さんが作られたんですか？
翔一さんってなんでもできるんですね！
(目を輝かせて翔一さんを見つめる)
わたしもお料理出来るようにならなきゃ…
あっ、え、そんなことないですよ…///
(恥ずかしくなり、布団で胸元を隠す)
ええーっ！
これ翔一さんが作られたんですか？
翔一さんってなんでもできるんですね！
(目を輝かせて翔一さんを見つめる)
わたしもお料理出来るようにならなきゃ…
あっ、え、そんなことないですよ…///
(恥ずかしくなり、布団で胸元を隠す)
まあ､俺はある程度の事はは人並み以上に出来ますよ｡
美味いですよー｡
(そう言い､得意げに胸を張る｡)
お嬢様は無理に料理作らなくても､家の事考えていればいいのですよ｡
(そう言い､お嬢様の瞳をまっすぐ見つめる｡)
だから…無防備なんですよ､その格好｡
俺に襲って欲しいんですか？
(そう言い､からかうように笑う｡)
それに…好きな女の子にそんな格好されたら､俺が我慢出来ないかもしれないし…
(小声でつぶやく｡)
美味いですよー｡
(そう言い､得意げに胸を張る｡)
お嬢様は無理に料理作らなくても､家の事考えていればいいのですよ｡
(そう言い､お嬢様の瞳をまっすぐ見つめる｡)
だから…無防備なんですよ､その格好｡
俺に襲って欲しいんですか？
(そう言い､からかうように笑う｡)
それに…好きな女の子にそんな格好されたら､俺が我慢出来ないかもしれないし…
(小声でつぶやく｡)
へえー、そうなんですねーっ！
なんか、やっぱり翔一さんってすごい…
(ニコニコしながらケーキをいただく)
はい…。
でも、何かできるようになったほうが、
翔一さんも少しは楽になるかなって…。
お、襲って欲しいだなんてっ…///
翔一さん何をおっしゃるんですか…っ
(その言葉を真に受けて、顔を赤くする)
なんか、やっぱり翔一さんってすごい…
(ニコニコしながらケーキをいただく)
はい…。
でも、何かできるようになったほうが、
翔一さんも少しは楽になるかなって…。
お、襲って欲しいだなんてっ…///
翔一さん何をおっしゃるんですか…っ
(その言葉を真に受けて、顔を赤くする)
【次辺りでえっち迫ったり､身体触っちゃう感じで良いですかね？】
ふふ､お嬢様はやれる事だけやってればいいんですよ｡
料理は俺以外にも､コック長やメイドがいるでしょう？
俺の仕事奪われちゃ困りますよ｡
(そう言い､苦笑いを浮かべる｡)
あ､メイドと言えば､あのサイドテールのメイドの娘可愛かったなー｡
(やきもちを焼かせるために､わざと他の女の子の話題をする｡)
お嬢様…俺は割と本気なんですけどね…
お嬢様を襲いたいのは…
(本人は慌てて拒否すると思い､可愛い顔を真っ直ぐに見つめる｡
冗談まじりだけど､言ってる事は本音で｡)
ふふ､お嬢様はやれる事だけやってればいいんですよ｡
料理は俺以外にも､コック長やメイドがいるでしょう？
俺の仕事奪われちゃ困りますよ｡
(そう言い､苦笑いを浮かべる｡)
あ､メイドと言えば､あのサイドテールのメイドの娘可愛かったなー｡
(やきもちを焼かせるために､わざと他の女の子の話題をする｡)
お嬢様…俺は割と本気なんですけどね…
お嬢様を襲いたいのは…
(本人は慌てて拒否すると思い､可愛い顔を真っ直ぐに見つめる｡
冗談まじりだけど､言ってる事は本音で｡)
【はい、大丈夫です！】
メイドの子？
へぇー…そうなんですか…。
(少しかなしそうな顔をしながら言う)
ほ、本気…？
だめ、だめですよ、それは…///
メイドの子？
へぇー…そうなんですか…。
(少しかなしそうな顔をしながら言う)
ほ、本気…？
だめ、だめですよ、それは…///
【了解です！じゃあお嬢様を攻めましょうかねｗ】
メイドの娘は気になりますね！うん！
(やきもちを焼かせる事に成功し､少し得意げ｡
だけど､悲しそうな顔を見ると罪悪感を感じる｡)
でも…お嬢様！俺だけ見てれば…メイドの娘も気にならなく…なりますよ…
(そう言い､お嬢様をいきなりベッドに押し倒す｡
腕の間にある少女特有の匂いに魅せられ｡
小さく､華奢な体つきに見とれてしまう｡)
ねえ…お嬢様…俺…前からあなたが好きだったんですが…俺じゃダメですか？
他の誰にも､渡したくないです…
(そう言い､本気の目で見つめる｡)
メイドの娘は気になりますね！うん！
(やきもちを焼かせる事に成功し､少し得意げ｡
だけど､悲しそうな顔を見ると罪悪感を感じる｡)
でも…お嬢様！俺だけ見てれば…メイドの娘も気にならなく…なりますよ…
(そう言い､お嬢様をいきなりベッドに押し倒す｡
腕の間にある少女特有の匂いに魅せられ｡
小さく､華奢な体つきに見とれてしまう｡)
ねえ…お嬢様…俺…前からあなたが好きだったんですが…俺じゃダメですか？
他の誰にも､渡したくないです…
(そう言い､本気の目で見つめる｡)
きゃっ…？！
(いきなり押し倒され、驚く)
好き…って…そんな…
(突然の告白に戸惑いを隠せない)
でも、だって、メイドの子の方が可愛いですよ…？
私よりも色んなこと出来るし、頭もいいし…。
というか、先ほどメイドの子が気になるっておっしゃってたじゃないですか…
(いきなり押し倒され、驚く)
好き…って…そんな…
(突然の告白に戸惑いを隠せない)
でも、だって、メイドの子の方が可愛いですよ…？
私よりも色んなこと出来るし、頭もいいし…。
というか、先ほどメイドの子が気になるっておっしゃってたじゃないですか…
いや､その…さっきのはお嬢様をからかうためで…
やきもち焼くのを見たかったんですよ｡
いえ！全然劣ってないですってば！
メイドの娘が好きなわけじゃなくて…本当に好きなのはお嬢様ですよ｡
(照れくさくなり､頭をポリポリとかく｡)
からかってすいませんでした｡
(そう言い､優しくお嬢様の頭を撫でる｡)
それに､好きでもない女の子にこんな事を出来ますか？
(そう言い､優しくお嬢様を抱き締める｡
ふわふわした感触､独特の匂いに正気を失いかける｡)
やきもち焼くのを見たかったんですよ｡
いえ！全然劣ってないですってば！
メイドの娘が好きなわけじゃなくて…本当に好きなのはお嬢様ですよ｡
(照れくさくなり､頭をポリポリとかく｡)
からかってすいませんでした｡
(そう言い､優しくお嬢様の頭を撫でる｡)
それに､好きでもない女の子にこんな事を出来ますか？
(そう言い､優しくお嬢様を抱き締める｡
ふわふわした感触､独特の匂いに正気を失いかける｡)
で、でも、翔一さんは私の執事…よ？
そんな、の、お母様が許してくれない…です…
それに、ばれちゃったら、翔一さん…いなくなっちゃう…
(はじめてのことで何がなんだかわからなくなる)
ほんとは…私も好きですけど…(小声で)
そんな、の、お母様が許してくれない…です…
それに、ばれちゃったら、翔一さん…いなくなっちゃう…
(はじめてのことで何がなんだかわからなくなる)
ほんとは…私も好きですけど…(小声で)
お嬢様…それなら俺が…旦那になればいいんじゃないですか？
俺は昔からいろいろな特訓しましたから､自信ありますよ｡
お嬢様だって認めてくれたじゃないですか｡
(そう言い､得意げに笑う｡)
お嬢様…
(そう言い､顔を近づけキスをする｡
お互いの体温を感じドキドキする､ぷにぷにした柔らかい唇の感触を感じる｡)
お嬢様…キスの続き…いいですか？
俺は昔からいろいろな特訓しましたから､自信ありますよ｡
お嬢様だって認めてくれたじゃないですか｡
(そう言い､得意げに笑う｡)
お嬢様…
(そう言い､顔を近づけキスをする｡
お互いの体温を感じドキドキする､ぷにぷにした柔らかい唇の感触を感じる｡)
お嬢様…キスの続き…いいですか？
翔一さんが旦那様に…ですか…？
(想像して少し顔を赤らめる)
んっ…
(初めての感覚にドキドキしながら)
や、で、でも…いいんですか、私で…
(想像して少し顔を赤らめる)
んっ…
(初めての感覚にドキドキしながら)
や、で、でも…いいんですか、私で…
ええ､俺はお嬢様じゃないと嫌､ですよ｡
(そう言い､いつもと違う爽やかな雰囲気で笑う｡)
お嬢様…触ったりして､欲しいでしょう？
(そう耳元でささやき､乳房に手を伸ばす｡
乳房に手を伸ばすと､服の上から豊満な乳房が形を変えて､指に食い込む｡
その感触に魅了される｡)
んん…やっぱりでかいですね､身体細いのにおっぱいはこんなにでかいんですね｡
気持ちいいです､お嬢様も…乳首立ってますよね？
(羞恥心を煽るため､乳房を揉みながら耳元でつぶやく｡)
(そう言い､いつもと違う爽やかな雰囲気で笑う｡)
お嬢様…触ったりして､欲しいでしょう？
(そう耳元でささやき､乳房に手を伸ばす｡
乳房に手を伸ばすと､服の上から豊満な乳房が形を変えて､指に食い込む｡
その感触に魅了される｡)
んん…やっぱりでかいですね､身体細いのにおっぱいはこんなにでかいんですね｡
気持ちいいです､お嬢様も…乳首立ってますよね？
(羞恥心を煽るため､乳房を揉みながら耳元でつぶやく｡)
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/09/30(金) 22:50:59.21 ID:aZAviD6v0
あっ…
翔一さ…んっ…///
(耳元でささやかれ、甘い声が漏れてしまう)
何してるんです…かっ…
ん、や、だめです…よぉ…
(抵抗するが、だんだん感じてきてしまい、
息が荒くなってくる)
翔一さ…んっ…///
(耳元でささやかれ、甘い声が漏れてしまう)
何してるんです…かっ…
ん、や、だめです…よぉ…
(抵抗するが、だんだん感じてきてしまい、
息が荒くなってくる)
何って？キスの先､エッチするために決まってるじゃないですか？
お嬢様も気持ち良いでしょう？
(そう言い､お嬢様の眼鏡ごしの瞳を見つめる｡)
いやー…眼鏡も悪くないな…可愛いですよ｡
似合う顔してますからね｡
えっと､こうすれば…脱げるかな…
(そう言い､お嬢様の服をまさぐり、胸元を開ける｡
胸元を開けると､豊満な乳房を包むブラが見える｡)
へえ…こんなブラなんですね…
(そう言い､ブラのホックを引っ張り､裸の乳房をむき出しにする｡
乳房は勢い良く飛び出してきて…)
へえ…綺麗な胸…してるんですね…
(剥き出しになった乳房をまじまじと見つめる｡)
お嬢様も気持ち良いでしょう？
(そう言い､お嬢様の眼鏡ごしの瞳を見つめる｡)
いやー…眼鏡も悪くないな…可愛いですよ｡
似合う顔してますからね｡
えっと､こうすれば…脱げるかな…
(そう言い､お嬢様の服をまさぐり、胸元を開ける｡
胸元を開けると､豊満な乳房を包むブラが見える｡)
へえ…こんなブラなんですね…
(そう言い､ブラのホックを引っ張り､裸の乳房をむき出しにする｡
乳房は勢い良く飛び出してきて…)
へえ…綺麗な胸…してるんですね…
(剥き出しになった乳房をまじまじと見つめる｡)
えっ…ち？！
や、そんなっ、やめてくださいっ…
(慌てて手で乳房を隠す)
そんなに見ないでくださいよぉ…
私なんかより綺麗で大きい人なんて…
いっぱい…いますよ…///
(さらに手をギュッとすると、谷間が…)
や、そんなっ、やめてくださいっ…
(慌てて手で乳房を隠す)
そんなに見ないでくださいよぉ…
私なんかより綺麗で大きい人なんて…
いっぱい…いますよ…///
(さらに手をギュッとすると、谷間が…)
【うぬぼれですけど､イキ落ちしないなら､挿入前にお尻やお嬢様のあそこいじって､イカせちゃって良いですかね？
それから挿入で…前にイキ落ちされた経験あるものでｗ】
いえいえ､俺はお嬢様のが良いんですよ…
柔らかくて…綺麗で…お嬢様､谷間出来てかえってエロいですよ｡
(そう言い､隠してる手をどけて､乳房を剥き出しにする｡)
やっぱり柔らかい…
(指先に直接柔らかい乳房の感覚が伝わり､指の中で淫靡に形を変える｡
柔らかいけれど奥に｢芯｣がある感触を味わう｡)
強くして…いいですよね…(指の力を強くして揉むと､更に圧縮感が伝わる｡)
お嬢様の乳首…可愛い…
(そう言い､突起した､固いけどどこか柔らかい乳首をひねる｡)
んん…ちゅ…ちゅ…
(乳首をちゅうちゅうと吸い､熱い唾液を乳首にすり付け､唇の感触を乳首に伝える｡)
それから挿入で…前にイキ落ちされた経験あるものでｗ】
いえいえ､俺はお嬢様のが良いんですよ…
柔らかくて…綺麗で…お嬢様､谷間出来てかえってエロいですよ｡
(そう言い､隠してる手をどけて､乳房を剥き出しにする｡)
やっぱり柔らかい…
(指先に直接柔らかい乳房の感覚が伝わり､指の中で淫靡に形を変える｡
柔らかいけれど奥に｢芯｣がある感触を味わう｡)
強くして…いいですよね…(指の力を強くして揉むと､更に圧縮感が伝わる｡)
お嬢様の乳首…可愛い…
(そう言い､突起した､固いけどどこか柔らかい乳首をひねる｡)
んん…ちゅ…ちゅ…
(乳首をちゅうちゅうと吸い､熱い唾液を乳首にすり付け､唇の感触を乳首に伝える｡)
【あ、はい、大丈夫ですよー。
イキ落ちは…ないはずですｗ】
んっ…はあっ…
(乳房を揉まれる度に甘い声が漏れる)
あんっ…！
(乳首を弄られると身体をビクッと反応させる)
翔一さん…そこ…だめ…っ
なんか、変…です…///
イキ落ちは…ないはずですｗ】
んっ…はあっ…
(乳房を揉まれる度に甘い声が漏れる)
あんっ…！
(乳首を弄られると身体をビクッと反応させる)
翔一さん…そこ…だめ…っ
なんか、変…です…///
【了解ですｗあと､お嬢様イカせた後､挿入直前でで､やはり僕のアレ､気持ち良くしてくれないですかね？ｗ
お嬢様が可愛いから入れる前に射精したくなってｗ】
お嬢様…おっぱいでこんなに感じちゃったんですね…どれどれ…こっちはどうかな…
(そう言い､スカートの中にに手を入れ､ショーツをずらして､秘部に触れる､濡れているのがわかって､浅く指を入れると､ヒダが指にからむ｡)
お嬢様…ぐしょぐしょですね…おっぱいで感じちゃいましたか？
(そう意地悪そうにつぶやくと､秘部をいきなりかき回す｡
わざとぐちゃぐちゃと水音を立て､中をかき回す｡
部屋には水音が響き､指はぐしゃぐしゃに濡れてしまう｡)
はあ…可愛いですね…こんなに濡らして…
お嬢様が可愛いから入れる前に射精したくなってｗ】
お嬢様…おっぱいでこんなに感じちゃったんですね…どれどれ…こっちはどうかな…
(そう言い､スカートの中にに手を入れ､ショーツをずらして､秘部に触れる､濡れているのがわかって､浅く指を入れると､ヒダが指にからむ｡)
お嬢様…ぐしょぐしょですね…おっぱいで感じちゃいましたか？
(そう意地悪そうにつぶやくと､秘部をいきなりかき回す｡
わざとぐちゃぐちゃと水音を立て､中をかき回す｡
部屋には水音が響き､指はぐしゃぐしゃに濡れてしまう｡)
はあ…可愛いですね…こんなに濡らして…
【んー…はい、わかりましたｗ
翔一さんにも気持ち良くなってもらえるよう、頑張りますっ！ｗ】
ひゃあっ！
(いきなりかき回され、声をあげてしまう)
可愛くない…っ…恥ずかし…い……よ…っ
や…んっ…音…何これぇ…っ
(あまりの快感にうまく喋ることが出来ない)
翔一っ…さん……
翔一さんにも気持ち良くなってもらえるよう、頑張りますっ！ｗ】
ひゃあっ！
(いきなりかき回され、声をあげてしまう)
可愛くない…っ…恥ずかし…い……よ…っ
や…んっ…音…何これぇ…っ
(あまりの快感にうまく喋ることが出来ない)
翔一っ…さん……
【ありがとうございます､お嬢様｡
眼鏡にかけたりしたいですねｗそれから挿入で｡】
この音？お嬢様から出てる音ですよ｡
(意地悪っぽく笑い､愛液で糸を引いた指を見せる｡)
お嬢様…すっきりしたいでしょう？
イカせてあげますよ…
(そう言い､お嬢様を寝かせ､ショーツを剥ぎ取る｡
秘部が完全に剥き出しになって…)
んん…くちゅ…くちゅ…
(お嬢様の秘部へ舌を入れる､しょっぱい愛液の味､舌に絡み付くヒダの感覚に魅了される｡
中が熱くなり､奥まで舌を入れると､奥からどんどん液があふれてきて…)
お嬢様…これでイって下さい！
(そう言い､奥まで何度も舐めまわし､同時に固くぬるぬるしたクリトリスを強めにひねる｡)
眼鏡にかけたりしたいですねｗそれから挿入で｡】
この音？お嬢様から出てる音ですよ｡
(意地悪っぽく笑い､愛液で糸を引いた指を見せる｡)
お嬢様…すっきりしたいでしょう？
イカせてあげますよ…
(そう言い､お嬢様を寝かせ､ショーツを剥ぎ取る｡
秘部が完全に剥き出しになって…)
んん…くちゅ…くちゅ…
(お嬢様の秘部へ舌を入れる､しょっぱい愛液の味､舌に絡み付くヒダの感覚に魅了される｡
中が熱くなり､奥まで舌を入れると､奥からどんどん液があふれてきて…)
お嬢様…これでイって下さい！
(そう言い､奥まで何度も舐めまわし､同時に固くぬるぬるしたクリトリスを強めにひねる｡)
やだっ、だめぇ…！
お願いっ…やめて…っ…
(嫌がるそぶりを見せるが、次々に襲いかかる快感に自ら腰を動かしてしまう)
あっ、ああ…翔一さ…んっ
美那っ…もう…だめぇ…どうしようっ…
(目に涙を浮かべながら、でもまっすぐ翔一さんを見つめる)
お願いっ…やめて…っ…
(嫌がるそぶりを見せるが、次々に襲いかかる快感に自ら腰を動かしてしまう)
あっ、ああ…翔一さ…んっ
美那っ…もう…だめぇ…どうしようっ…
(目に涙を浮かべながら、でもまっすぐ翔一さんを見つめる)
はあ…お嬢様…女の子としては…普通ですよ…
気持ち良くなって…絶頂迎えたんですよ｡
ほら､俺もお嬢様の愛液､顔にかかっちゃって…
(そう言い､愛液がかかった顔を見せつける｡
可愛らしい姿が愛しくて､抱き締める｡)
お嬢様…俺も気持ち良くして欲しいです…
手でも…口でも､胸でもいいですから…
(そう言い､ズボンを下げると巨大なペニスが飛び出す｡
長く太く､皮が完全に剥けきって､びくびくと震え､竿には血管が浮いている｡)
ねえお嬢様…俺も…気持ち良くして下さい｡
(そう言い､妖艶な雰囲気で笑う｡)
気持ち良くなって…絶頂迎えたんですよ｡
ほら､俺もお嬢様の愛液､顔にかかっちゃって…
(そう言い､愛液がかかった顔を見せつける｡
可愛らしい姿が愛しくて､抱き締める｡)
お嬢様…俺も気持ち良くして欲しいです…
手でも…口でも､胸でもいいですから…
(そう言い､ズボンを下げると巨大なペニスが飛び出す｡
長く太く､皮が完全に剥けきって､びくびくと震え､竿には血管が浮いている｡)
ねえお嬢様…俺も…気持ち良くして下さい｡
(そう言い､妖艶な雰囲気で笑う｡)
これっ…え…？
(初めて見るものに驚きを隠せない)
あの、手？お口？
(翔一さんの熱く大きなモノを手で握りながら)
どうすればいい…ですか…？
(上目遣いで翔一さんを見つめる)
(初めて見るものに驚きを隠せない)
あの、手？お口？
(翔一さんの熱く大きなモノを手で握りながら)
どうすればいい…ですか…？
(上目遣いで翔一さんを見つめる)
【何か要望とかあったら仰って下さいね､出来れば最後までしたいのでｗ】
う…お嬢…様…
(好きな女の子に手で触られていると考えると､すべすべした手の感触で快感を感じ｡
先走り液が出てしまう｡)
そう…ですね…こうやって舐めればいいんですよ…
(そう言い､取り出した携帯には､女性がフェラチオを行う画像があった｡)
う…お嬢…様…
(好きな女の子に手で触られていると考えると､すべすべした手の感触で快感を感じ｡
先走り液が出てしまう｡)
そう…ですね…こうやって舐めればいいんですよ…
(そう言い､取り出した携帯には､女性がフェラチオを行う画像があった｡)
【ありがとうございます＞＜優しい執事さんに出会えて嬉しいです…♪
んと、口調は優しいけど強引にフェラさせて欲しいですｗｗ】
え…こんなの…出来ないですよ…
(と言いながらも、軽く咥えてみる)
ん、翔一さん…無理です…
おっきくて…出来ない…
んと、口調は優しいけど強引にフェラさせて欲しいですｗｗ】
え…こんなの…出来ないですよ…
(と言いながらも、軽く咥えてみる)
ん、翔一さん…無理です…
おっきくて…出来ない…
【優しいですか…ありがとうございます！お嬢様！
わかりましたｗ強引に巨根を口の中にねじ込む感じで良いですかね？ｗ】
お嬢様､もっと口を大きく開けて下さい｡
そう…そのぐらいで…いいですよ…
(お嬢様に口を開かせ､フェラチオをさせようとする､淫靡に口を開ける姿に興奮する｡
ゆっくりペニスを口内に入れるつもりが､一気にねじ込んでしまう｡)
あ！すいません！苦しい…ですよね…
でも竿とか､先っぽ…舐めて下さいよ…
はあ！気持ち！いい！
(喉奥にペニスを突き立ててしまい､お嬢様の唾液と相まって｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響く｡
気持ち良くて強引に腰をふってしまう｡
喉奥の固い感触､口内の温かい感触､舌のぬるぬるとした3つの感触を味わう｡)
はあ！はあ！もっと先端…舐めて！下さい！
(ついお嬢様の頭を掴み､強引にフェラチオをさせてしまう｡
だけど､お嬢様の少し苦しそうな顔に興奮して｡
気持ち良くて先走り液が増えてきて…)
わかりましたｗ強引に巨根を口の中にねじ込む感じで良いですかね？ｗ】
お嬢様､もっと口を大きく開けて下さい｡
そう…そのぐらいで…いいですよ…
(お嬢様に口を開かせ､フェラチオをさせようとする､淫靡に口を開ける姿に興奮する｡
ゆっくりペニスを口内に入れるつもりが､一気にねじ込んでしまう｡)
あ！すいません！苦しい…ですよね…
でも竿とか､先っぽ…舐めて下さいよ…
はあ！気持ち！いい！
(喉奥にペニスを突き立ててしまい､お嬢様の唾液と相まって｡
ぐちゃぐちゃと淫靡な水音が響く｡
気持ち良くて強引に腰をふってしまう｡
喉奥の固い感触､口内の温かい感触､舌のぬるぬるとした3つの感触を味わう｡)
はあ！はあ！もっと先端…舐めて！下さい！
(ついお嬢様の頭を掴み､強引にフェラチオをさせてしまう｡
だけど､お嬢様の少し苦しそうな顔に興奮して｡
気持ち良くて先走り液が増えてきて…)
【はい、お願いします…強引なの好きなのでｗ】
んっ…んんん…っ
翔一っ…さんっ……まっ…て…
(苦しそうな顔をしながらも必死に咥えて)
気持ちいい…れす…か…ううっ、
んっ…んんん…っ
翔一っ…さんっ……まっ…て…
(苦しそうな顔をしながらも必死に咥えて)
気持ちいい…れす…か…ううっ、
【了解ですｗじゃあ強引にやりますねｗ】
ええ！気持ち！いいです…よ！
はあ…お嬢様の口小さくて可愛い…
もっと舐めたり､口使って下さい｡
(そう言い､しゃにむに腰を振る｡
何度も何度も喉奥にペニスを当ててしまう｡
気持ち良くて､先端から先走り液が出てきて､ペニスがぴくぴくと震える｡)
お嬢様！そろそろ射精(で)そうです…
射精そうだから､先端のほう…沢山…舐めて…くれませんか…
(先端に何かが溜まり､お嬢様に淫靡な声で､おねだりするように言う｡)
ええ！気持ち！いいです…よ！
はあ…お嬢様の口小さくて可愛い…
もっと舐めたり､口使って下さい｡
(そう言い､しゃにむに腰を振る｡
何度も何度も喉奥にペニスを当ててしまう｡
気持ち良くて､先端から先走り液が出てきて､ペニスがぴくぴくと震える｡)
お嬢様！そろそろ射精(で)そうです…
射精そうだから､先端のほう…沢山…舐めて…くれませんか…
(先端に何かが溜まり､お嬢様に淫靡な声で､おねだりするように言う｡)
ん…んっんっ…
こう…ですかっ…？
(翔一さんに言われるままに、手で握りながら先端の方を舐める)
これで…気持ちよくなって…いただけるなら…っ
私、嬉しい…です…
(苦しそうな表情をしながら)
こう…ですかっ…？
(翔一さんに言われるままに、手で握りながら先端の方を舐める)
これで…気持ちよくなって…いただけるなら…っ
私、嬉しい…です…
(苦しそうな表情をしながら)
そう…ですよ…これで…いいんです…
はあ…気持ち…良いです…そろそろ…射精ますよ！
ああああ！
(舌の柔らかくぬるぬるした感触を感じ｡
身体の奥から何かが抜ける感覚を感じ､先端から大量の精液を吐き出す｡
白く､糸を引いていて濃度は濃く､独特のにおいがする｡
口の中で絶頂を迎え､大量の苦い精液を口内に注ぎ込んでしまう｡
引き抜いても射精は収まらず､お嬢様の顔に大量の白い精液を吐き出してしまう｡
お嬢様の綺麗な顔立ちと髪もべとべとに汚し､眼鏡にも白い精液が大量にかかってしまう｡)
はあ…はあ…お…嬢様…
(あれだけ出しても､ペニスはまだ萎えないで､はりつめていて…)
【次で挿入れちゃいます？ｗ体位はバックで良いですかね？】
はあ…気持ち…良いです…そろそろ…射精ますよ！
ああああ！
(舌の柔らかくぬるぬるした感触を感じ｡
身体の奥から何かが抜ける感覚を感じ､先端から大量の精液を吐き出す｡
白く､糸を引いていて濃度は濃く､独特のにおいがする｡
口の中で絶頂を迎え､大量の苦い精液を口内に注ぎ込んでしまう｡
引き抜いても射精は収まらず､お嬢様の顔に大量の白い精液を吐き出してしまう｡
お嬢様の綺麗な顔立ちと髪もべとべとに汚し､眼鏡にも白い精液が大量にかかってしまう｡)
はあ…はあ…お…嬢様…
(あれだけ出しても､ペニスはまだ萎えないで､はりつめていて…)
【次で挿入れちゃいます？ｗ体位はバックで良いですかね？】
うう…ゴクッ…
(口内に出された精液を飲み込む)
翔一さん…どうでした…か…？
私、ちゃんと出来てましたか…？
(眼鏡をはずし、手をギュッと握りながら、心配そうに質問する)
【うーん…お任せしますｗ体位はバックでいいですよーっ】
(口内に出された精液を飲み込む)
翔一さん…どうでした…か…？
私、ちゃんと出来てましたか…？
(眼鏡をはずし、手をギュッと握りながら、心配そうに質問する)
【うーん…お任せしますｗ体位はバックでいいですよーっ】
【了解しましたｗ強引なのお好きなら､強引にちんちん入れちゃって良いですよね//】
お嬢様…俺があれだけ吐き出したって事で…察して下さい｡
ああ！可愛いなあ！
(後ろから美那お嬢様をぎゅっと抱き締める｡)
お嬢様…俺もう…我慢出来ないです…
(そう言い､お嬢様の後ろから｡
濡れた秘部に巨大なペニスを触れさせると､くちゅりと音がなる｡)
お嬢様！気持ち良く！なって下さい！
(そう言い､初めての秘部に巨大なペニスを一気に挿入する｡)
あああああ！き！きつい！でも！気持ち！いいです！
(射精しそうな程の快感を感じてしまう｡
好きな女の子に入れてると考えるだけで射精しそうな感覚に襲われる｡
長く太いため､お嬢様のは押しだそうとぐいぐい締め付けてきて､はちきれそうなほど｡
お嬢様の中から熱い液が溢れてきて…)
あああ！気持ち！良いですか？
俺は！最高！です！
(つい腰をふって､ペニスをごりごりと奥まで当ててしまう｡)
お嬢様…俺があれだけ吐き出したって事で…察して下さい｡
ああ！可愛いなあ！
(後ろから美那お嬢様をぎゅっと抱き締める｡)
お嬢様…俺もう…我慢出来ないです…
(そう言い､お嬢様の後ろから｡
濡れた秘部に巨大なペニスを触れさせると､くちゅりと音がなる｡)
お嬢様！気持ち良く！なって下さい！
(そう言い､初めての秘部に巨大なペニスを一気に挿入する｡)
あああああ！き！きつい！でも！気持ち！いいです！
(射精しそうな程の快感を感じてしまう｡
好きな女の子に入れてると考えるだけで射精しそうな感覚に襲われる｡
長く太いため､お嬢様のは押しだそうとぐいぐい締め付けてきて､はちきれそうなほど｡
お嬢様の中から熱い液が溢れてきて…)
あああ！気持ち！良いですか？
俺は！最高！です！
(つい腰をふって､ペニスをごりごりと奥まで当ててしまう｡)
あっ…あっ…あ…んっ、
(奥まで突かれる度に声をあげてしまう)
翔一っ…さんっ
すごいっ……いい…です…あんっ…！
もっと…して…くださいっ
【あー興奮してきました…やばいです…///】
(奥まで突かれる度に声をあげてしまう)
翔一っ…さんっ
すごいっ……いい…です…あんっ…！
もっと…して…くださいっ
【あー興奮してきました…やばいです…///】
【こっちも勃起してヤバいです//美那お嬢様｡
もう射精そうでｗ
次のレスで一緒にイキましょう//
次までイクの我慢でｗ】
お嬢様！きつ…
(サイズ差が激しいため､お嬢様の小さい中に強引に巨根をねじ込んでいるよう｡
圧迫感がある｡)
はあ…お嬢様のお尻…可愛いです…
(腰を振る度に､お尻のつやつやした柔らかい感触が伝わってきて…)
お嬢…様！
(お嬢様の可愛く形の良いお尻を掴み､ペニスを子宮に当たる程深く挿入してしまう｡)
お嬢様！俺の太くて大きいから！苦しく…ないですか？
いきなり挿入れたから…
(そう言い､お嬢様の瞳を見つめる｡)
もう射精そうでｗ
次のレスで一緒にイキましょう//
次までイクの我慢でｗ】
お嬢様！きつ…
(サイズ差が激しいため､お嬢様の小さい中に強引に巨根をねじ込んでいるよう｡
圧迫感がある｡)
はあ…お嬢様のお尻…可愛いです…
(腰を振る度に､お尻のつやつやした柔らかい感触が伝わってきて…)
お嬢…様！
(お嬢様の可愛く形の良いお尻を掴み､ペニスを子宮に当たる程深く挿入してしまう｡)
お嬢様！俺の太くて大きいから！苦しく…ないですか？
いきなり挿入れたから…
(そう言い､お嬢様の瞳を見つめる｡)
んっ…だい…じょぶ…ですっ…！
大好きな…翔一さんの、だからっ…
(眉間にしわを寄せながらも笑顔を見せる)
ああっ…あんっ…も、だめ…っ
翔一…さぁん…美那……だめです…//
大好きな…翔一さんの、だからっ…
(眉間にしわを寄せながらも笑顔を見せる)
ああっ…あんっ…も、だめ…っ
翔一…さぁん…美那……だめです…//
【リアお嬢様も…派手にイちゃって下さい…//
愛液出して潮吹いてイって欲しいです//
ちんちんに愛液かけて欲しいかな//】
あああ！お嬢様！お嬢様！俺！もう！
(子宮口に届くまで､深く深くペニスを挿入する｡)
あああああ！射精る！射精るよ！美那！
(お嬢様の揺れる乳房を強く掴み､手の中で淫靡に形を変形させる｡
乳房を掴むと､中のヒダが更にペニス全体に絡み付く｡
乳房を掴むと同時に､頭から何かが抜ける感覚がして､ペニスは一際大きくなり震えて｡
大量の精液が先端から吐き出され｡
火傷しそうな程熱い精液が膣内を駆け巡り｡
子宮に注ぎ込まれる…
精液は先程よりも大量で…ペニスでフタをしても溢れる｡)
はあ…はあ…美那…お嬢様…
(お嬢様を優しく抱き締める｡)
愛液出して潮吹いてイって欲しいです//
ちんちんに愛液かけて欲しいかな//】
あああ！お嬢様！お嬢様！俺！もう！
(子宮口に届くまで､深く深くペニスを挿入する｡)
あああああ！射精る！射精るよ！美那！
(お嬢様の揺れる乳房を強く掴み､手の中で淫靡に形を変形させる｡
乳房を掴むと､中のヒダが更にペニス全体に絡み付く｡
乳房を掴むと同時に､頭から何かが抜ける感覚がして､ペニスは一際大きくなり震えて｡
大量の精液が先端から吐き出され｡
火傷しそうな程熱い精液が膣内を駆け巡り｡
子宮に注ぎ込まれる…
精液は先程よりも大量で…ペニスでフタをしても溢れる｡)
はあ…はあ…美那…お嬢様…
(お嬢様を優しく抱き締める｡)
【翔一さんのでぐちゃぐちゃにされたい…///挿れてほしいな…】
あっあっあっ…ああ…翔一さ…んっ
(翔一さんの精液をしぼりとるかのようにキュッと締め付ける)
はあ…はあっ…
(喋ることが出来ないくらい力が抜けてしまう。
翔一さんに抱きしめられ、そのままもたれかかる)
あっあっあっ…ああ…翔一さ…んっ
(翔一さんの精液をしぼりとるかのようにキュッと締め付ける)
はあ…はあっ…
(喋ることが出来ないくらい力が抜けてしまう。
翔一さんに抱きしめられ、そのままもたれかかる)
【現実ではちんちんの膨張率はかなり高いけど､皮かむってるけどいいのかな///巨根って程じゃ//
この｢翔一｣みたいにハイスペックでもないし//
お嬢様が現実と同じ体格ってのが興奮しました//
この板では､同じ名前でたまに募集してますね｡】
はあ…はあ…お嬢様と美那…どっちで呼べばいいかな…？
(そう言い､美那お嬢様に眼鏡をかけて､抱き締める｡)
初めてなのに…強引にしちゃってごめん…
でも…気持ち良かったし…可愛かった……
この｢翔一｣みたいにハイスペックでもないし//
お嬢様が現実と同じ体格ってのが興奮しました//
この板では､同じ名前でたまに募集してますね｡】
はあ…はあ…お嬢様と美那…どっちで呼べばいいかな…？
(そう言い､美那お嬢様に眼鏡をかけて､抱き締める｡)
初めてなのに…強引にしちゃってごめん…
でも…気持ち良かったし…可愛かった……
【太いの好きです…///
相手は固定しない派なんですか？ｗ】
み、美那って呼んでください…
(耳元で囁く)
可愛いだなんて…恥ずかしいです…///
でも翔一さんはやっぱり優しい方なんですね♪
その…もっと好きになりました…っ
(顔を赤らめ、俯きながら)
相手は固定しない派なんですか？ｗ】
み、美那って呼んでください…
(耳元で囁く)
可愛いだなんて…恥ずかしいです…///
でも翔一さんはやっぱり優しい方なんですね♪
その…もっと好きになりました…っ
(顔を赤らめ、俯きながら)
【はあ…イっちゃいました…
長さはそれほどでもないけど…それなりに太いかな…//
相手は固定しないです､だからスレカノも作らないですね｡
ほら､せっかくのバーチャルですしｗいろんな方と試したいじゃないですか//
ファンタジーとかキャラクター気分スレもありますしｗ】
うん…わかった…美那…
(そう言い､美那の唇にキスをする｡)
優しいか…ありがとう…俺旦那になれるように…がんばるよ…
長さはそれほどでもないけど…それなりに太いかな…//
相手は固定しないです､だからスレカノも作らないですね｡
ほら､せっかくのバーチャルですしｗいろんな方と試したいじゃないですか//
ファンタジーとかキャラクター気分スレもありますしｗ】
うん…わかった…美那…
(そう言い､美那の唇にキスをする｡)
優しいか…ありがとう…俺旦那になれるように…がんばるよ…
【わたしも同じ考えですｗ
今日みたいに執事さんとお嬢様設定とか、いろいろ出来ますもんねｗ】
私、ずっと待ってますよ、翔一さんが私の旦那様になる日が来るのを…
(翔一さんの唇に軽くキスをする)
あ、あの、お願いがあるんですけど…。
今日、ずっと一緒に…居てくれませんか…？
今日みたいに執事さんとお嬢様設定とか、いろいろ出来ますもんねｗ】
私、ずっと待ってますよ、翔一さんが私の旦那様になる日が来るのを…
(翔一さんの唇に軽くキスをする)
あ、あの、お願いがあるんですけど…。
今日、ずっと一緒に…居てくれませんか…？
【ですねｗ色々出来ますからｗ
いろいろシチュ相談出来て楽しかったです｡
わがまま訊いてくれてありがとうございます､本当に興奮したし､天然っぷりやほんわかしてるのが萌えましたｗ
執事は初めてだから不安だったのですが､無事に出来て良かったです！
また会ったらよろしくお願いします､美那さん｡
では､長時間のお付き合いありがとうございました！落ちます｡】
そうだな…いずれ君の旦那になるんだから…俺も頑張らないとな…
(そう言い､美那を抱きしめ､キスをする｡)
その日を…俺も楽しみにしてるから…
いろいろシチュ相談出来て楽しかったです｡
わがまま訊いてくれてありがとうございます､本当に興奮したし､天然っぷりやほんわかしてるのが萌えましたｗ
執事は初めてだから不安だったのですが､無事に出来て良かったです！
また会ったらよろしくお願いします､美那さん｡
では､長時間のお付き合いありがとうございました！落ちます｡】
そうだな…いずれ君の旦那になるんだから…俺も頑張らないとな…
(そう言い､美那を抱きしめ､キスをする｡)
その日を…俺も楽しみにしてるから…
【こちらこそ、本当に長い時間ありがとうございましたっ！
なんか、すっごく興奮しちゃいました…///
またどこかでお会いできるといいですね♪】
あ、翔一さんが旦那様になられたら、一緒にお菓子作りましょ♪
わたしもお菓子くらいは作れるようになりたいので…
これからもずっと大好きです…
だから、私のことだけ見ててくださいね？
(ギューっ抱きついてキス)
以下、空いています。
なんか、すっごく興奮しちゃいました…///
またどこかでお会いできるといいですね♪】
あ、翔一さんが旦那様になられたら、一緒にお菓子作りましょ♪
わたしもお菓子くらいは作れるようになりたいので…
これからもずっと大好きです…
だから、私のことだけ見ててくださいね？
(ギューっ抱きついてキス)
以下、空いています。
241 ：明菜：2011/10/01(土) 16:15:22.11 ID:8A0+GoG0O
火照る体を淡々と静めてくださる執事さんを募集します
こちらは新婚であるにも関わらず主人は出張ばかり…という奥様設定を考えています
執事さんはまったく衣服を乱さず、こちらだけ乱されたいです
こちらは新婚であるにも関わらず主人は出張ばかり…という奥様設定を考えています
執事さんはまったく衣服を乱さず、こちらだけ乱されたいです
明菜様いいですか？
やっぱり辞めておきます。すいません
落ちます
落ちます
>>241で募集します
ちょっと鬼畜で冷たい感じの執事さんに罵られたいです
ちょっと鬼畜で冷たい感じの執事さんに罵られたいです
奥様、お待たせ致しました。
外の気温が下がっていますので、どうぞ、温かい紅茶をお飲みにくださいませ。
外の気温が下がっていますので、どうぞ、温かい紅茶をお飲みにくださいませ。
>>245
【よろしくです。すでに関係のある設定でお願いします】
ありがとう…
（言われるまま、紅茶が注がれたカップに口をつける）
おいしいわ…体があったまる…
（ほっとしたような表情を浮かべてカップを置き、斎藤に笑いかけ）
【よろしくです。すでに関係のある設定でお願いします】
ありがとう…
（言われるまま、紅茶が注がれたカップに口をつける）
おいしいわ…体があったまる…
（ほっとしたような表情を浮かべてカップを置き、斎藤に笑いかけ）
こちらの紅茶は旦那様が出張先から送られたものです。
つい先ほど届きまして、添えられた手紙に「届き次第、明菜に飲ませてあげてほしい」と書かれていました。
旦那様も、奥様のことを常に気遣われていますので、どうか旦那様の気持ちを察してあげてください。
（カップの中に紅茶を注ぎたしながらそう伝え…）
（紅茶の温かさでほんのりと頬が紅くなった奥様を見つめながら）
奥様は笑顔が本当に素敵ですね。
ご子息が生まれたら、きっと笑顔の可愛い子に育つのでしょうね。
使用人一同、早く旦那様と奥様の間にご子息が生まれることを心待ちにしております。
（そろそろ子供を、設けても良い年齢であることを明菜様に伝えるが、少しばかり出過ぎた発言に申し訳ない気持ちになり）
あっ…私のような者が生意気なことを言って申し訳ありません。先ほどの話はどうかお聞きにならなかったことにしてください。
（黒のスリーピーススーツに、旦那様に頂いたネクタイを締めた姿で礼儀正しく頭をさげる）
（その姿は忠実に仕える執事そのものである一方で、一人の雄としては十分に事足りる体つきで…）
つい先ほど届きまして、添えられた手紙に「届き次第、明菜に飲ませてあげてほしい」と書かれていました。
旦那様も、奥様のことを常に気遣われていますので、どうか旦那様の気持ちを察してあげてください。
（カップの中に紅茶を注ぎたしながらそう伝え…）
（紅茶の温かさでほんのりと頬が紅くなった奥様を見つめながら）
奥様は笑顔が本当に素敵ですね。
ご子息が生まれたら、きっと笑顔の可愛い子に育つのでしょうね。
使用人一同、早く旦那様と奥様の間にご子息が生まれることを心待ちにしております。
（そろそろ子供を、設けても良い年齢であることを明菜様に伝えるが、少しばかり出過ぎた発言に申し訳ない気持ちになり）
あっ…私のような者が生意気なことを言って申し訳ありません。先ほどの話はどうかお聞きにならなかったことにしてください。
（黒のスリーピーススーツに、旦那様に頂いたネクタイを締めた姿で礼儀正しく頭をさげる）
（その姿は忠実に仕える執事そのものである一方で、一人の雄としては十分に事足りる体つきで…）
そう、だったの…
（主人からの贈り物だと明かされると、微かに表情が曇る）
……っ、ええ
私もはやく子供が欲しいわ
（斉藤の発言に一瞬固まるが、咄嗟に作り笑いを浮かべて当たり障りのない返答をする）
（最近は主人よりも側にいることの多い斉藤に気持ちが傾いていて…）
いいの、気にしないで…
それより……今日も、お願いできる？
（シフォンのスカートを揺らしながら椅子から立ち上がると、憂いを帯びた瞳で斉藤を見つめ）
（躊躇いがちに主人から贈られたタイに触れ、請うような視線を送る）
（主人からの贈り物だと明かされると、微かに表情が曇る）
……っ、ええ
私もはやく子供が欲しいわ
（斉藤の発言に一瞬固まるが、咄嗟に作り笑いを浮かべて当たり障りのない返答をする）
（最近は主人よりも側にいることの多い斉藤に気持ちが傾いていて…）
いいの、気にしないで…
それより……今日も、お願いできる？
（シフォンのスカートを揺らしながら椅子から立ち上がると、憂いを帯びた瞳で斉藤を見つめ）
（躊躇いがちに主人から贈られたタイに触れ、請うような視線を送る）
（媚びる様に誘う奥様を見つめながら…）
旦那様には悪いとは思いながらも、奥様の身体に私の子を宿したいと思い始めていることは、執事にしあってはならないこと…。
ですが、奥様の寂しそうな姿を見ていると、その気持ちを抑えることができません。
（そういうと、奥様を抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめる。体温を送り込む様に強く抱きしめながら、首筋にキスをし…舌を這わせていく）
旦那様が戻られるまで、まだ一週間あります…その間だけは…奥様の身体は私の物…ですよ？
（そういうと奥様の唇を奪う。軽くキスをしたかと思うと、口内の中に舌を入れていき、ねっとりと絡め合わせていく）
旦那様には悪いとは思いながらも、奥様の身体に私の子を宿したいと思い始めていることは、執事にしあってはならないこと…。
ですが、奥様の寂しそうな姿を見ていると、その気持ちを抑えることができません。
（そういうと、奥様を抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめる。体温を送り込む様に強く抱きしめながら、首筋にキスをし…舌を這わせていく）
旦那様が戻られるまで、まだ一週間あります…その間だけは…奥様の身体は私の物…ですよ？
（そういうと奥様の唇を奪う。軽くキスをしたかと思うと、口内の中に舌を入れていき、ねっとりと絡め合わせていく）
斉藤…っ、私も…私も本当は…
（途中まで言いかけて罪悪感が押し寄せ口をつぐむ）
（斉藤の胸に顔を埋め、首筋に熱い吐息と唇の感触を覚えると体中が熱を持ち始め…）
ええ、あなたのものにして…
あなたの子種をたくさんちょうだい……っんん、
（唇を塞がれ舌と舌が触れ合うと、鼻にかかった声をもらして体をよじる）
ふ……んん…っ
（積極的に舌を絡め、互いの唾液を交換するように唇を貪る）
（途中まで言いかけて罪悪感が押し寄せ口をつぐむ）
（斉藤の胸に顔を埋め、首筋に熱い吐息と唇の感触を覚えると体中が熱を持ち始め…）
ええ、あなたのものにして…
あなたの子種をたくさんちょうだい……っんん、
（唇を塞がれ舌と舌が触れ合うと、鼻にかかった声をもらして体をよじる）
ふ……んん…っ
（積極的に舌を絡め、互いの唾液を交換するように唇を貪る）
（追いかける様に舌を絡めていき、キスをしながら喉を鳴らして奥様の甘い唾液を飲み込んでいく）
奥様っ…はっ…はっ…明…菜…
（奥様の名前を一瞬口にすると、キスをやめ、ベッドの上に奥様を押し倒し、腹部に馬乗りになると、両手を大の字に押さえつけて…）
私の子種でよければ…いくらでも奥様の身体の中に…。
奥様の身体に命が宿るまで…何度も何度も注いで差し上げます…。
（奥様が着ている仕立ての良いブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がせてやる
と、胸を隠す下着をはぎとってしまい…）
この美しい胸も…今だけは私のもの…
（と、小さく呟くと、人が変わったように呼吸を乱しながら胸にしゃぶりつく）
（乳首に吸い付くと、舌で何度も何度も乳首を弾き、乳輪に沿って舌を這わせていく）
奥様っ…はっ…はっ…明…菜…
（奥様の名前を一瞬口にすると、キスをやめ、ベッドの上に奥様を押し倒し、腹部に馬乗りになると、両手を大の字に押さえつけて…）
私の子種でよければ…いくらでも奥様の身体の中に…。
奥様の身体に命が宿るまで…何度も何度も注いで差し上げます…。
（奥様が着ている仕立ての良いブラウスのボタンを外し、ブラウスを脱がせてやる
と、胸を隠す下着をはぎとってしまい…）
この美しい胸も…今だけは私のもの…
（と、小さく呟くと、人が変わったように呼吸を乱しながら胸にしゃぶりつく）
（乳首に吸い付くと、舌で何度も何度も乳首を弾き、乳輪に沿って舌を這わせていく）
……ん、はぁっ…斉藤…
（唾液を飲み干すと、蕩けた瞳で斉藤を見上げ）
（一度だけ呼ばれた自分の名前に、涙が込み上げるがぐっと堪える）
斉藤…来て、私をあなたのものにしてっ…
（斉藤に身を任せ、力強い腕に囚われることに興奮と背徳感を覚え）
あぁっ…ちょうだい、私のなか、あなたの子種でいっぱいにして…
（衣服を剥ぎ取られながら、すでに疼いてたまらない子宮に気づく）
ん…あぁ…っ、斉藤…斉藤…
（赤ん坊のように乳首に吸い付く斉藤を愛おしげに見つめ、髪をすくように頭を撫で）
ふ、あ……もっと…もっと強く、きつく吸って…！
（瞳を閉じ、ごくりと喉を鳴らして震える）
（唾液を飲み干すと、蕩けた瞳で斉藤を見上げ）
（一度だけ呼ばれた自分の名前に、涙が込み上げるがぐっと堪える）
斉藤…来て、私をあなたのものにしてっ…
（斉藤に身を任せ、力強い腕に囚われることに興奮と背徳感を覚え）
あぁっ…ちょうだい、私のなか、あなたの子種でいっぱいにして…
（衣服を剥ぎ取られながら、すでに疼いてたまらない子宮に気づく）
ん…あぁ…っ、斉藤…斉藤…
（赤ん坊のように乳首に吸い付く斉藤を愛おしげに見つめ、髪をすくように頭を撫で）
ふ、あ……もっと…もっと強く、きつく吸って…！
（瞳を閉じ、ごくりと喉を鳴らして震える）
（普段の落ち着いた奥様の印象を覆すように自身を求める奥様に愛おしさを感じながら、行為を激しくしていき…）
（そして、奥様が望まれているように、
言葉での責めも始まって…）
奥様…今日はいつもよりも胸が固いですね。そろそろ生理が近いのでしょうか…？
生理が近いのに、執事とこのようなことをしているなんて…旦那様が知ったら悲しむでしょうね。もしそうなったら…私と遠く離れた地まで行きましょう。
そこで誰にも気遣うことなく、お互いの身体を貪りましょうか…。
（そういうと、激しさの中にも優しさがあった舌遣いが、無理矢理にでも膣を濡らすかのような動きに変わっていき）
（しゃぶりついていないほうの胸を片方の手で鷲掴むと、大きな掌で形が変わるくらいに揉みしだいていく）
はっ…はっ…この胸…を…私だけのものに…！
（呼吸を乱しながらそう告げると、ツンと硬く大きく勃起した乳首を甘噛みする。）
（それは胸への愛撫が終わり、下半身への愛撫に変わることを意味していて…）
（太ももをさすっていると徐々に奥様のスカートの中に手が入り込んでいき…）
こちらのスカートと下着も…お脱ぎになりますか？
（と、行為の時の服装に気遣いながら奥様の目を見つめる）
（そして、奥様が望まれているように、
言葉での責めも始まって…）
奥様…今日はいつもよりも胸が固いですね。そろそろ生理が近いのでしょうか…？
生理が近いのに、執事とこのようなことをしているなんて…旦那様が知ったら悲しむでしょうね。もしそうなったら…私と遠く離れた地まで行きましょう。
そこで誰にも気遣うことなく、お互いの身体を貪りましょうか…。
（そういうと、激しさの中にも優しさがあった舌遣いが、無理矢理にでも膣を濡らすかのような動きに変わっていき）
（しゃぶりついていないほうの胸を片方の手で鷲掴むと、大きな掌で形が変わるくらいに揉みしだいていく）
はっ…はっ…この胸…を…私だけのものに…！
（呼吸を乱しながらそう告げると、ツンと硬く大きく勃起した乳首を甘噛みする。）
（それは胸への愛撫が終わり、下半身への愛撫に変わることを意味していて…）
（太ももをさすっていると徐々に奥様のスカートの中に手が入り込んでいき…）
こちらのスカートと下着も…お脱ぎになりますか？
（と、行為の時の服装に気遣いながら奥様の目を見つめる）
そんなこと、言えないわ…
（生理が近いことを言い当てられると、恥ずかしそうに顔を背け）
だめ、だめよ…恐ろしいことを言わないでっ…
（口では拒みながらも、斉藤と快楽だけを貪り合う生活を想像して下着を濡らしてゆく）
あ、あぁ…そう、そうよ…っ
（愛撫に激しさが混じると、シーツを蹴るようにもぞもぞと脚を動かす）
…っひあぁ、斉…藤っ…
（乳首を甘噛みされ、甘い声を上げて）
（期待の篭った瞳を斉藤に向け、太腿を撫でる大きな掌に欲情する）
ぜんぶ、脱がせて…
私のはしたない姿、見て…罵って…
（切なげに眉を寄せ、主人に背いて執事に溺れる自分を罵倒してほしいと懇願する）
【ごめんなさい、落ちなくてはいけなくなりました。続きをお願いすることは可能ですか？】
（生理が近いことを言い当てられると、恥ずかしそうに顔を背け）
だめ、だめよ…恐ろしいことを言わないでっ…
（口では拒みながらも、斉藤と快楽だけを貪り合う生活を想像して下着を濡らしてゆく）
あ、あぁ…そう、そうよ…っ
（愛撫に激しさが混じると、シーツを蹴るようにもぞもぞと脚を動かす）
…っひあぁ、斉…藤っ…
（乳首を甘噛みされ、甘い声を上げて）
（期待の篭った瞳を斉藤に向け、太腿を撫でる大きな掌に欲情する）
ぜんぶ、脱がせて…
私のはしたない姿、見て…罵って…
（切なげに眉を寄せ、主人に背いて執事に溺れる自分を罵倒してほしいと懇願する）
【ごめんなさい、落ちなくてはいけなくなりました。続きをお願いすることは可能ですか？】
【はい、可能ですよ。いつになさいますか？】
明日の２１時以降は可能でしょうか？
難しいようでしたら、日が空いてしまいますが水曜の２０時くらいとか…
以後は、大人の伝言板で都合を確認させていただけると助かります
では、すみませんが落ちます
ここまでお相手ありがとうございました
難しいようでしたら、日が空いてしまいますが水曜の２０時くらいとか…
以後は、大人の伝言板で都合を確認させていただけると助かります
では、すみませんが落ちます
ここまでお相手ありがとうございました
【了解しました。では、後ほど大人の伝言板のほうに伝言を残しておきますので、確認をお願い致します。それでは、お相手ありがとうございました。】
以下空室です。
以下空室です。
258 ：麗華：2011/10/01(土) 19:52:52.14 ID:+SmZrtNl0
23歳です。
相談したいことがあるので、お父様、お母様、ばあやに見つからないように、来て頂けますか。
お兄様くらいの執事さんがいらしたら、いろいろお聞きしたいの。
相談したいことがあるので、お父様、お母様、ばあやに見つからないように、来て頂けますか。
お兄様くらいの執事さんがいらしたら、いろいろお聞きしたいの。
>>285
よかったらどうですか？
よかったらどうですか？
ゴメンナサイ
ダメになりました落ちます
ダメになりました落ちます
よろしければいかがでしょうか？
恥ずかしくて、あなたにしか相談できないので、絶対、秘密にしてくださいね。
かしこまりました、麗華様。
私、執事の名にかけまして絶対誰にも言いません。
麗華様、いったいいかがなさいましたか？？
私、執事の名にかけまして絶対誰にも言いません。
麗華様、いったいいかがなさいましたか？？
明日、伊集院家の光一さんとお約束しているのです。
でも、
先日、突然、光一さんにキスされて・・・・いきなりだったのです。車で押し倒されて、舌を入れられて・・・
私、怖くなってしまって。逃げてしまったのです。
「やっぱり、だめか」と、言われてしまいました。嫌われてしまったのでしょうか？
男の方が最初に舌を入れるのは、普通なのでしょうか？
明日、どうしたらいいのか、だれにも言えなくて・・・。
でも、
先日、突然、光一さんにキスされて・・・・いきなりだったのです。車で押し倒されて、舌を入れられて・・・
私、怖くなってしまって。逃げてしまったのです。
「やっぱり、だめか」と、言われてしまいました。嫌われてしまったのでしょうか？
男の方が最初に舌を入れるのは、普通なのでしょうか？
明日、どうしたらいいのか、だれにも言えなくて・・・。
左様でございますか。
麗華様、それは嫌われたわけではないのです。
光一様が麗華様に舌を入れたのは麗華様に好意を持っていたからなんですよ。
好きだからこそ、深い関係になりたいと思い、舌を入れたりしたのです。
麗華様は光一様のことをどのようにお思いなのですか？
もし好きなのであれば、それをそのまま受け入れればよろしいかと存じます。
麗華様、それは嫌われたわけではないのです。
光一様が麗華様に舌を入れたのは麗華様に好意を持っていたからなんですよ。
好きだからこそ、深い関係になりたいと思い、舌を入れたりしたのです。
麗華様は光一様のことをどのようにお思いなのですか？
もし好きなのであれば、それをそのまま受け入れればよろしいかと存じます。
でも、なぜか怖かったの。私、経験があまりないから・・・。
明日、また、体が逃げてしまったら、どうしよう。うまく、つづけられなかったら、どうしようと思って・・・。
それに、あまり・・・キスって、気持ちよくなかったの・・・・。私、だめなのかしら。
ねえ、恥ずかしいけど、一生のお願いなの。
あした、落ち着いてできるように、教えていただけないかしら。
あなたにしか、こんな恥ずかしいこと頼めないの。お願い。
明日、また、体が逃げてしまったら、どうしよう。うまく、つづけられなかったら、どうしようと思って・・・。
それに、あまり・・・キスって、気持ちよくなかったの・・・・。私、だめなのかしら。
ねえ、恥ずかしいけど、一生のお願いなの。
あした、落ち着いてできるように、教えていただけないかしら。
あなたにしか、こんな恥ずかしいこと頼めないの。お願い。
麗華様がそこまでおっしゃるのであれば…
かしこまりました。では麗華様、目をつむっていただけますか？
（麗華様に顔を近づけ、そっと唇を重ね合う）
いかがですか、麗華様。次は舌を入れてみますぞ。
（麗華様の顔を引き寄せ、少々強引に舌を入れ、激しくからめ合う）
かしこまりました。では麗華様、目をつむっていただけますか？
（麗華様に顔を近づけ、そっと唇を重ね合う）
いかがですか、麗華様。次は舌を入れてみますぞ。
（麗華様の顔を引き寄せ、少々強引に舌を入れ、激しくからめ合う）
。。。。ぁ、離して・・・。胸がドキドキするの。やっぱりちょっと怖い。手を握っていて下さる？
・・・でも、もう一度、して。。。。あ、今度は、私が舌を入れてみるわ。
なんか不思議ね。唇を触っているのに、体が熱くなってくるのね。
これって、男の方は、気持ちが良いものなのかしら？
・・・でも、もう一度、して。。。。あ、今度は、私が舌を入れてみるわ。
なんか不思議ね。唇を触っているのに、体が熱くなってくるのね。
これって、男の方は、気持ちが良いものなのかしら？
身体が熱くなってくるということは、麗華様も気持ち良くなってきているということですよ。
正直申しあげまして、私も身体が熱くなってまいりました。
…かしこまりました。ではもう一度させていただきます。
（麗華様の手を握り、顔を近づけつつ目を閉じる）
正直申しあげまして、私も身体が熱くなってまいりました。
…かしこまりました。ではもう一度させていただきます。
（麗華様の手を握り、顔を近づけつつ目を閉じる）
ふ・・・・・・・・ン
あなたのキスは、違うみたい。
でも、私、、私、私、恥ずかしい・・・。恥ずかしくて言えないところが、濡れてきた気がするの。
このあと、どうしたらいいのかしら・・・。
胸も苦しい。・・・あん。もっと、キスして。もっと。
あなたのキスは、違うみたい。
でも、私、、私、私、恥ずかしい・・・。恥ずかしくて言えないところが、濡れてきた気がするの。
このあと、どうしたらいいのかしら・・・。
胸も苦しい。・・・あん。もっと、キスして。もっと。
かしこまりました。
ではまた激しくさせていただきますぞ。
（舌をからませながら、麗華様の胸を優しく揉む）
恥ずかしくて言えないところとはいったいどこですかな？
絶対誰にも言いませんので、この執事にだけ、言っていただけませんか？
ではまた激しくさせていただきますぞ。
（舌をからませながら、麗華様の胸を優しく揉む）
恥ずかしくて言えないところとはいったいどこですかな？
絶対誰にも言いませんので、この執事にだけ、言っていただけませんか？
（執事の手をとって）
・・・・ここが・・・おかしいの。触ってみて？
・・・私のここ、普通の方と同じかしら？心配なの。
・・・・ここが・・・おかしいの。触ってみて？
・・・私のここ、普通の方と同じかしら？心配なの。
あぁ、こちらでございますか。
これは普通じゃないかもしれませんね、麗華様。
普通の方よりだいぶ濡れやすくなってらっしゃるかもしれません。
よろしければ執事が治して差し上げましょう。
（下着の上からクリを刺激し、さらに濡れてくるのを感じ取る）
これは普通じゃないかもしれませんね、麗華様。
普通の方よりだいぶ濡れやすくなってらっしゃるかもしれません。
よろしければ執事が治して差し上げましょう。
（下着の上からクリを刺激し、さらに濡れてくるのを感じ取る）
普通じゃないのかしら。お水が沢山、湧いてくるのね。
私、前に指だけは入れたことあるの。でも、全然、気持ちよくなかったの・・・
はあ、はあ。息が、くるしいわ。
だから、だから、「フカンショウ」っていうのじゃないかって、心配で。。
私、男の方に、さしあげられるカラダなのかしら。一度、確認しておきたかったの。。
私、前に指だけは入れたことあるの。でも、全然、気持ちよくなかったの・・・
はあ、はあ。息が、くるしいわ。
だから、だから、「フカンショウ」っていうのじゃないかって、心配で。。
私、男の方に、さしあげられるカラダなのかしら。一度、確認しておきたかったの。。
これだけ息を切らし、濡らしてらっしゃいますから不感症ではないと思いますが…
でもご自分で指を入れても気持ち良くなかったとは、執事も心配になってまいりました。
よろしければ不感症かどうか執事が確認させていただきますよ。
（麗華様の下着をおろし、すでにビショビショになったおまんこに指をいれ、かきまわす）
でもご自分で指を入れても気持ち良くなかったとは、執事も心配になってまいりました。
よろしければ不感症かどうか執事が確認させていただきますよ。
（麗華様の下着をおろし、すでにビショビショになったおまんこに指をいれ、かきまわす）
あーーーん。きも・・・・ち、いい。
これ、感じてるのね？ いーっ。 こんな声出して、あーっつ。ダメ。腰が、腰が。
初めてなのに・・・・あーっつ。体の奥触ったのね。あーっん。
ねえ、あなたも、服を脱いで。はあ。はあ。私、見てみたいの。その・・・・。
これ、感じてるのね？ いーっ。 こんな声出して、あーっつ。ダメ。腰が、腰が。
初めてなのに・・・・あーっつ。体の奥触ったのね。あーっん。
ねえ、あなたも、服を脱いで。はあ。はあ。私、見てみたいの。その・・・・。
やはり不感症ではなかったようです。安心致しました。
かしこまりました。では…
（パンツをおろし、すでに勃起したちんこをさらす。）
（ちんこを麗華様の目の前に近づけながら、麗華様のおまんこを舐め始める）
かしこまりました。では…
（パンツをおろし、すでに勃起したちんこをさらす。）
（ちんこを麗華様の目の前に近づけながら、麗華様のおまんこを舐め始める）
いやーっつ。恥ずかしい。
あーん。そんな恥ずかしいところ、なめるなんて、あーんっつ。頭が白くなってきてるの。。。。
あ、あ、あ、あんーん。勝手に、ひくひくしてるの。麗華、麗華、カラダがおかしくなっちゃたの。
はあはあ。勃起って、す・ご・いのね・・・。これが、入るなんて。。。無理よ・・・絶対。
ああ、でも、私を見て勃起してくれるなんて・・・うれしい。
これ、舐めると、気持ちよくなるの？舐めた方がいいのかしら？
あーん。そんな恥ずかしいところ、なめるなんて、あーんっつ。頭が白くなってきてるの。。。。
あ、あ、あ、あんーん。勝手に、ひくひくしてるの。麗華、麗華、カラダがおかしくなっちゃたの。
はあはあ。勃起って、す・ご・いのね・・・。これが、入るなんて。。。無理よ・・・絶対。
ああ、でも、私を見て勃起してくれるなんて・・・うれしい。
これ、舐めると、気持ちよくなるの？舐めた方がいいのかしら？
麗華様が気持ち良くなってくださり執事もうれしいです。
麗華様に舐めていただけたら、それは執事も大変気持ちよくなると思います。
執事ももっと舐めて差し上げますので麗華様も執事のものを舐めてくださいませ。
（麗華様のクリとまんこを指を舌を使い激しく愛撫する）
（麗華様のおまんこからエッチな汁が指の動きにあわせあふれ出てくる）
麗華様に舐めていただけたら、それは執事も大変気持ちよくなると思います。
執事ももっと舐めて差し上げますので麗華様も執事のものを舐めてくださいませ。
（麗華様のクリとまんこを指を舌を使い激しく愛撫する）
（麗華様のおまんこからエッチな汁が指の動きにあわせあふれ出てくる）
こんな格好、恥ずかしいけど・・・なんだか、楽しい。舐められると、気持ちいいわ。
じゃあ、私も御礼に舐めてみる。
先のとこはバナナ食べるみたいにするのね。固いわ。吸ってみるわ。
棒の横は、横から滑らせて舐めてみるのね。
これでいいの？怖いくらい大きっくなったけど・・・・。気持ちいい？これで、大丈夫？
あと、この袋を触ってもいい？うふ。なんか、不思議な感じね。
じゃあ、私も御礼に舐めてみる。
先のとこはバナナ食べるみたいにするのね。固いわ。吸ってみるわ。
棒の横は、横から滑らせて舐めてみるのね。
これでいいの？怖いくらい大きっくなったけど・・・・。気持ちいい？これで、大丈夫？
あと、この袋を触ってもいい？うふ。なんか、不思議な感じね。
麗華様…初めてとは思えないほど気持ちいいですぞ…。
気持ちよすぎてこのまま…でてしまいそうですぞ…。
麗華様…今よりもっとお互いが気持ち良くなる方法があるのですがご存知ですか？
気持ちよすぎてこのまま…でてしまいそうですぞ…。
麗華様…今よりもっとお互いが気持ち良くなる方法があるのですがご存知ですか？
うん。（眼をじーっと覗きこんで）
私、決めたの。あなたに、私をあげる。だから、最後まで教えてください。
イクってことを教えて。お願い。
でも、入れるのって痛いんでしょ・・・。でも、入れてみたいの。ほしいの。それを入れて。お願い、入れて。
私、決めたの。あなたに、私をあげる。だから、最後まで教えてください。
イクってことを教えて。お願い。
でも、入れるのって痛いんでしょ・・・。でも、入れてみたいの。ほしいの。それを入れて。お願い、入れて。
麗華様…本当によりしいのですか？
（麗華様の眼とじっと目を合わせる）
かしこまりました…ではいきますぞ…
（麗華様におまんこにちんこをこすりつけ、ゆっくりと挿入し腰を動かす）
どうですか、麗華様。痛くないですか…？
（麗華様の眼とじっと目を合わせる）
かしこまりました…ではいきますぞ…
（麗華様におまんこにちんこをこすりつけ、ゆっくりと挿入し腰を動かす）
どうですか、麗華様。痛くないですか…？
うっ。はあー。。痛っつ....あーーーーーーーー。入った。
凄い。あなたの形がわかる。凄い、押し広げられてるの。気持ちいい。痛いけど、気持ちいい。
はーっつ。奥が熱いの。
ちょっと、動くの止めて。あーっつ。やっぱり、止めないで。はあはああ。イクのかな？私・・・
凄い。あなたの形がわかる。凄い、押し広げられてるの。気持ちいい。痛いけど、気持ちいい。
はーっつ。奥が熱いの。
ちょっと、動くの止めて。あーっつ。やっぱり、止めないで。はあはああ。イクのかな？私・・・
執事も気持ちよくってとまりませんぞ…
麗華様のおまんこがきつく締めつけられてどうにも我慢ならなくなってまいりました。
執事もイキそうなので、麗華様も一緒にイっちゃいませんか？
身体の力を抜いて下さい。ラクになりますぞ。
麗華様のおまんこがきつく締めつけられてどうにも我慢ならなくなってまいりました。
執事もイキそうなので、麗華様も一緒にイっちゃいませんか？
身体の力を抜いて下さい。ラクになりますぞ。
はあぁはあぁはあぁ。
お願いします。
麗華をイカせて、いかせて、イカせてーーーーーっつ。
お願いします。
麗華をイカせて、いかせて、イカせてーーーーーっつ。
ではそうさせていただきます。
（激しく麗華様の膣内でちんこを出し入れし）
あぁーイクッイクッ
ドピュッドピュッドクンッドクンッ
（麗華様の膣内に執事の濃い精子があふれ出る）
（執事がちんこを抜くと麗華様の中から精子が膣外にでてくる）
（激しく麗華様の膣内でちんこを出し入れし）
あぁーイクッイクッ
ドピュッドピュッドクンッドクンッ
（麗華様の膣内に執事の濃い精子があふれ出る）
（執事がちんこを抜くと麗華様の中から精子が膣外にでてくる）
・・・・・んーーーーーーーっつ。
・・・・あ、この液・・・・
（執事に抱きついて甘える）
いいの。大丈夫。秘密よ。
気持ちよかった。凄く気持ちよかったの。もっと、前にしてもらえばよかった・・・。
でも、私のカラダはどうだったの？これで良かったの？遠慮しないで、正直に言って！
ダメな所あったら言って。
・・・・あ、この液・・・・
（執事に抱きついて甘える）
いいの。大丈夫。秘密よ。
気持ちよかった。凄く気持ちよかったの。もっと、前にしてもらえばよかった・・・。
でも、私のカラダはどうだったの？これで良かったの？遠慮しないで、正直に言って！
ダメな所あったら言って。
執事も大変気持ちようございました。
このままもう一度やらせていただきたいくらいです。
（甘えてくる麗華様を抱きしめる）
だめなとこなど１つもございませんでしたぞ。もっと自信をもっとよろしいかと思います。
このままもう一度やらせていただきたいくらいです。
（甘えてくる麗華様を抱きしめる）
だめなとこなど１つもございませんでしたぞ。もっと自信をもっとよろしいかと思います。
執事さん、ホントにありがとう。ＸＸＸ。
長ーいシチュエーションにノッテいただいて最高でした。
実はリアルに濡れ濡れなので、これからお風呂に入りますね。
このあと、麗華はゆうた様の奴隷っぽくなるのではないかしら・・・。
では。オチます。
長ーいシチュエーションにノッテいただいて最高でした。
実はリアルに濡れ濡れなので、これからお風呂に入りますね。
このあと、麗華はゆうた様の奴隷っぽくなるのではないかしら・・・。
では。オチます。
こちらこそありがとうございました。
オチます
【以下空室】
オチます
【以下空室】
292 ：麗香：2011/10/01(土) 23:45:32.64 ID:DVEyHsktO
ただいまー。誰もいないの？
【黒髪ロング童顔女子大生、胸はＦカップ。執事を募集します。】
【黒髪ロング童顔女子大生、胸はＦカップ。執事を募集します。】
お帰りなさい、お嬢様。
今日はお早いお帰りですね。
（ 執務の手を止め迎えに出る若い執事）
麗香様よろしくお願いします
今日はお早いお帰りですね。
（ 執務の手を止め迎えに出る若い執事）
麗香様よろしくお願いします
あ、うん。
じゃあ私お風呂入ってくるから
(何人かいる執事の中でも一番年が近いであろう相手が内心気になりながらもいつものよう素っ気ない態度であしらい)
こちらこそ、よろしくね。
じゃあ私お風呂入ってくるから
(何人かいる執事の中でも一番年が近いであろう相手が内心気になりながらもいつものよう素っ気ない態度であしらい)
こちらこそ、よろしくね。
そうですか？… 今日は暑かったから… 。
（ 横をすり抜けた時に麗香の体がほんのりと汗の香りがする）
しかしこんな時間からご入浴とはお気楽だな。うちのお嬢様は…
（ と、心の中でつぶやきながら後を追う）
あ、お嬢様。済みません、まだ浴室の準備がおそらく整っておりませんのでお待ちください。
（ 横をすり抜けた時に麗香の体がほんのりと汗の香りがする）
しかしこんな時間からご入浴とはお気楽だな。うちのお嬢様は…
（ と、心の中でつぶやきながら後を追う）
あ、お嬢様。済みません、まだ浴室の準備がおそらく整っておりませんのでお待ちください。
じゃあ準備出来たら呼んで。
部屋にいるから。
(相手の言葉に小さくため息をつき一人で自室へと入っていき)
(荷物を片付けながら不意に男友達と軽はずみでしてしまった行為を部屋で再び思い出してしまいぼっーとし)
部屋にいるから。
(相手の言葉に小さくため息をつき一人で自室へと入っていき)
(荷物を片付けながら不意に男友達と軽はずみでしてしまった行為を部屋で再び思い出してしまいぼっーとし)
ええ、済みませんすぐにお湯を張って用意して、およびしますので。
しかたない、メイドが手が一杯なので私がやるか。
（ と、心で呟き自室に消える麗香様の背中を見送り、数分後… ）
お嬢様、お待たせです。用意できましたよ。麗香様…
（ カチャリと戸を開ける、浴室で働いてきたのでシャツ姿で腕まくりをしている）
すみません返事がなかったもので。
しかたない、メイドが手が一杯なので私がやるか。
（ と、心で呟き自室に消える麗香様の背中を見送り、数分後… ）
お嬢様、お待たせです。用意できましたよ。麗香様…
（ カチャリと戸を開ける、浴室で働いてきたのでシャツ姿で腕まくりをしている）
すみません返事がなかったもので。
あ、うん。ありがとう。
(相手の言葉で我に返り浴室へと向かい脱衣場であっという間に服を脱ぎ捨て風呂に入ってまずシャワーを浴び)
(相手の言葉で我に返り浴室へと向かい脱衣場であっという間に服を脱ぎ捨て風呂に入ってまずシャワーを浴び)
あ… っ。あの… 麗香様
（ と、言いかけるが心ここにあらずといったお嬢様の様子が気になって）
ん？着替えを忘れて行かれたか…
お嬢様、健司ですが失礼しますね。
（ 静かに脱衣室の戸を開けて中に入ると浴室のドア越しに体を洗っている姿がうっすら映っていて）
あのう着替えを。ここに置いておきますね。
（ 返事が無く、シャワーが床を叩く音だけ聴こえるので気にかかり、そっとドアを押してみる）
（ と、言いかけるが心ここにあらずといったお嬢様の様子が気になって）
ん？着替えを忘れて行かれたか…
お嬢様、健司ですが失礼しますね。
（ 静かに脱衣室の戸を開けて中に入ると浴室のドア越しに体を洗っている姿がうっすら映っていて）
あのう着替えを。ここに置いておきますね。
（ 返事が無く、シャワーが床を叩く音だけ聴こえるので気にかかり、そっとドアを押してみる）
ぁ、…んっ…
(相手の言葉にも気付かず立ったままで指で既に硬くなるクリを弄り回しながら小さく声を漏らしもう片方の手で自らの豊かな胸を鷲掴みにし揉み)
んっ…
(相手の言葉にも気付かず立ったままで指で既に硬くなるクリを弄り回しながら小さく声を漏らしもう片方の手で自らの豊かな胸を鷲掴みにし揉み)
んっ…
いつものお嬢様らしくないな… 。ぼぉっとして。
（ と、頃の中でつぶやきドアから顔を除くと白い背中が妙にせつなげにくねっている）
ん…
（ 安心するのと同時に、夢中で手慰みに耽る令嬢の行為を理解すると動きが止まる）
麗香様… 。すみません着替えを届けに来たのですがつい気になってしまって。
（ 背中に声をかけ振り返る麗香様とばったりと目を合わせる）
（ と、頃の中でつぶやきドアから顔を除くと白い背中が妙にせつなげにくねっている）
ん…
（ 安心するのと同時に、夢中で手慰みに耽る令嬢の行為を理解すると動きが止まる）
麗香様… 。すみません着替えを届けに来たのですがつい気になってしまって。
（ 背中に声をかけ振り返る麗香様とばったりと目を合わせる）
んっ…
(相手と目が合い淫乱にも動いていた指は止まり誤魔化すようにシャワーを浴びて相手に背を向け)
…いいから閉めてよ
(相手と目が合い淫乱にも動いていた指は止まり誤魔化すようにシャワーを浴びて相手に背を向け)
…いいから閉めてよ
（ 無言で後ろ手でドアを閉めて立ったまま）
お部屋のこっそりとなされる分には何も申しませんがお麗香様…
もしや学校で今日なにかあったのでは…
（ 足元にシャワーの飛沫がかかるのも気にせずに低い声で淡々と話す）
その、私に力になれることがもし、有るならなんなりと…
（ 男の視線にも臆することなく体を流している背中からヒップにかけての美しいラインに見蕩れる）
お部屋のこっそりとなされる分には何も申しませんがお麗香様…
もしや学校で今日なにかあったのでは…
（ 足元にシャワーの飛沫がかかるのも気にせずに低い声で淡々と話す）
その、私に力になれることがもし、有るならなんなりと…
（ 男の視線にも臆することなく体を流している背中からヒップにかけての美しいラインに見蕩れる）
えっ、ちょっと…
なんにもない、別に…
(相手が迫ってくるのに気付き胸と秘部を隠し少し俯いて)
(振り返って少し後づさりしながら)
なんにもない、別に…
(相手が迫ってくるのに気付き胸と秘部を隠し少し俯いて)
(振り返って少し後づさりしながら)
今… でもこうやって激しく手と指を使ってらっしゃいましたよね？
（ 片手を突き出すと濡れた乳房を指で押し包み、円を描くように揉む）
私が入ってくるのも気づかずに夢中になって。
何かあったんじゃないですか麗香様？
（ シャワーヘッドを掴んだ手首をつかまえ、裸の麗香様に体を重ねぎゅうっと抱く）
何も無ければそれでいいんですが
もし何か困ったときはいつでも逝ってくださいね…
（ 片手を突き出すと濡れた乳房を指で押し包み、円を描くように揉む）
私が入ってくるのも気づかずに夢中になって。
何かあったんじゃないですか麗香様？
（ シャワーヘッドを掴んだ手首をつかまえ、裸の麗香様に体を重ねぎゅうっと抱く）
何も無ければそれでいいんですが
もし何か困ったときはいつでも逝ってくださいね…
やっ…んっ…
(胸を触られると敏感反応を示して)
ちょっとＨな気分になっただけ…
(抱き締められると素直に小さく返事を返し自らの身体に今だ火照りを覚えながら)
(胸を触られると敏感反応を示して)
ちょっとＨな気分になっただけ…
(抱き締められると素直に小さく返事を返し自らの身体に今だ火照りを覚えながら)
そうですか。（ ちょっとＨな気分に… それだけなら）
（ シャツごしに乳房がぴったり重なって、背中に手を回しながらさらに強く抱きしめる）
はあ… … っ。
（ 股間で熱く滾った部分が麗香様の濡れた体に触れ思わず片手で豊満な尻を強くつかむ）
私が静めてあげますよ？押さえきれないならいつでも。
（ 胸から足元までずぶ濡れになりながら頭を重ねて耳もとにささやく）
（ シャツごしに乳房がぴったり重なって、背中に手を回しながらさらに強く抱きしめる）
はあ… … っ。
（ 股間で熱く滾った部分が麗香様の濡れた体に触れ思わず片手で豊満な尻を強くつかむ）
私が静めてあげますよ？押さえきれないならいつでも。
（ 胸から足元までずぶ濡れになりながら頭を重ねて耳もとにささやく）
(相手の誘うような言葉に興奮も高まり)
んっ…
(相手のものが身体に触れると宥めるようにズボン越しに丁寧に撫で始め)
(もう片方の手で相手のシャツのボタンを一つずつ外していきちらっと顔を見上げ)
ちゃんと気持ち良くしてね
んっ…
(相手のものが身体に触れると宥めるようにズボン越しに丁寧に撫で始め)
(もう片方の手で相手のシャツのボタンを一つずつ外していきちらっと顔を見上げ)
ちゃんと気持ち良くしてね
あっっ、あ… はあ大胆、ですね…
（ 撫でさすられながらビクビク陰茎を撥ね上げて、熱の籠った眼差しで見つめて）
びしょ濡れだから脱がせていただけますか、お嬢様？
（ シャツをはだけていくと筋肉の詰まった胸板が現れる）
ええ… 全身全霊で気持ちを… … 込めて。
（ と、言い終わらないうちに胸板と乳房を強く揉みつけるように麗香を胸に抱く）
ああっお嬢様、浴室でお嬢様とまさかこんなふうになるなんて。
（ 耳を唇でつかまえると吸いながら舌を使い、息を甘く吹きかける）
激しいのがお好みですか？ん… っん…
（ 鷲掴みに尻を撫で回しながら恥骨と恥こつをこすり合わせるように腰を揺らす）
（ 撫でさすられながらビクビク陰茎を撥ね上げて、熱の籠った眼差しで見つめて）
びしょ濡れだから脱がせていただけますか、お嬢様？
（ シャツをはだけていくと筋肉の詰まった胸板が現れる）
ええ… 全身全霊で気持ちを… … 込めて。
（ と、言い終わらないうちに胸板と乳房を強く揉みつけるように麗香を胸に抱く）
ああっお嬢様、浴室でお嬢様とまさかこんなふうになるなんて。
（ 耳を唇でつかまえると吸いながら舌を使い、息を甘く吹きかける）
激しいのがお好みですか？ん… っん…
（ 鷲掴みに尻を撫で回しながら恥骨と恥こつをこすり合わせるように腰を揺らす）
合わなかったみたいで、上手くできずにごめんなさい。
（以下、空室です）
（以下、空室です）
311 ：葵：2011/10/02(日) 20:27:26.88 ID:I0wtzNBuO
恋人兼執事の設定で募集です。 <br> 敬語でいやらしく責めてください。
お嬢様、よろしければお願い致します。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
川上…、もうお仕事終わった？
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪ姿で執事の執務室を忍んで訪れて)
(こちらは高校生くらいで、栗色ﾛﾝｸﾞの華奢体型です)
よろしくお願いします。
川上…、もうお仕事終わった？
(ﾈｸﾞﾘｼﾞｪ姿で執事の執務室を忍んで訪れて)
(こちらは高校生くらいで、栗色ﾛﾝｸﾞの華奢体型です)
【了解です、こちらは25歳くらいで長身、細身な感じで】
(執務室に入ってくる葵に気づくと駆け寄って)
お嬢様…そんな格好で降りてきて…
もう夜は冷え込んでおります、こちらへ…
(ふわりと毛布を掛けると肩を抱き寄せてソファへ座り)
(今夜主である葵の両親は船上パーティーのため家を空けており、川上が1人当直で勤務していた。
こんな時になるたび、葵と川上は夜中に密会を重ね交際するようになっていた)
(執務室に入ってくる葵に気づくと駆け寄って)
お嬢様…そんな格好で降りてきて…
もう夜は冷え込んでおります、こちらへ…
(ふわりと毛布を掛けると肩を抱き寄せてソファへ座り)
(今夜主である葵の両親は船上パーティーのため家を空けており、川上が1人当直で勤務していた。
こんな時になるたび、葵と川上は夜中に密会を重ね交際するようになっていた)
315 ：葵：2011/10/02(日) 20:49:03.12 ID:I0wtzNBuO
お相手いなくなってしまったので、再募集します。
(ごめんなさい、すぐレスします;)
【レスが遅くなって申し訳ないです、遅いの嫌だったら言ってくださいね】
ありがとう。
(肩に掛けられた毛布にくるまって照れた様に笑みを浮かべて)
…お部屋で待ってても落ち着かなくて…、早く、…逢いたくて。
(大事そうに扱ってくれる執事に、途切れがちに小声で告げると、自然と頬が熱くなって目を伏せる)
(肩に掛けられた毛布にくるまって照れた様に笑みを浮かべて)
…お部屋で待ってても落ち着かなくて…、早く、…逢いたくて。
(大事そうに扱ってくれる執事に、途切れがちに小声で告げると、自然と頬が熱くなって目を伏せる)
>>317
(丁寧なﾚｽで嬉しかったです!私の早とちりで…嫌だとか、そういうことじゃないです;すみませんでした)
(丁寧なﾚｽで嬉しかったです!私の早とちりで…嫌だとか、そういうことじゃないです;すみませんでした)
業務のほうはさきほど終わったところです。
(日報と書類を片付け、暖炉に火を入れると部屋がぽわッと暖まり始め)
私も逢いたかったです、お嬢様。
いえ、葵…ちゅ
(ソファで隣に座り見つめ合うと吸い寄せられるように顔を近づけて
触れるだけのキス、肩を抱いて唇から優しく舌を入れて
ねっとりと久しぶりの2人だけのキスの時間を楽しむように)
(日報と書類を片付け、暖炉に火を入れると部屋がぽわッと暖まり始め)
私も逢いたかったです、お嬢様。
いえ、葵…ちゅ
(ソファで隣に座り見つめ合うと吸い寄せられるように顔を近づけて
触れるだけのキス、肩を抱いて唇から優しく舌を入れて
ねっとりと久しぶりの2人だけのキスの時間を楽しむように)
>>319
【よかったです、時間かかるかもですが待っててもらえたら嬉しいです】
【よかったです、時間かかるかもですが待っててもらえたら嬉しいです】
落ちてしまわれましたか？もう少しだけ待ってみますね。
323 ：川上：2011/10/02(日) 21:31:29.89 ID:t5gyS/kI0
恋人執事と言葉攻め展開でのお相手を募集させてください。
324 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 21:34:41.37 ID:MLehTVQB0
>>323
お相手してもらってもよろしいでしょうか？
お相手してもらってもよろしいでしょうか？
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/02(日) 21:41:09.09 ID:MLehTVQB0
ありがとうございます。
ＮＧはグロスカや無言落ちです
希望は、執事さんですので最後まで敬語でお願いします。
それとよろしければ、なのですが…恋人という事なので名字でなく名前でお相手してもらえないでしょうか？
川上さんも希望やＮＧがありましたら教えて下さい
ＮＧはグロスカや無言落ちです
希望は、執事さんですので最後まで敬語でお願いします。
それとよろしければ、なのですが…恋人という事なので名字でなく名前でお相手してもらえないでしょうか？
川上さんも希望やＮＧがありましたら教えて下さい
かしこまりました。
展開は執事がお嬢様のお部屋に夜中密会しに向う、
またはお嬢様が執務室へ逢いにくる、みたいなとこから始められればと思いますがいいですか？
では名前に設定し直しますね。
NGはスカグロ暴力です。
よろしければ書き出し致します。
レスはそれほど早くありませんが、お付き合いいただければと思いますのでよろしくお願いします。
展開は執事がお嬢様のお部屋に夜中密会しに向う、
またはお嬢様が執務室へ逢いにくる、みたいなとこから始められればと思いますがいいですか？
では名前に設定し直しますね。
NGはスカグロ暴力です。
よろしければ書き出し致します。
レスはそれほど早くありませんが、お付き合いいただければと思いますのでよろしくお願いします。
お名前、わざわざありがとうございます。
それではこちらが執務室に行く方でお願いします
こちらの展開ですと、私から書き出した方がよろしいでしょうか？
もし賢人さんが書けるようでしたら、お願いします
レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ（無言でいなくなられるのは困りますが…；）
それではこちらが執務室に行く方でお願いします
こちらの展開ですと、私から書き出した方がよろしいでしょうか？
もし賢人さんが書けるようでしたら、お願いします
レス速度は気にしなくて大丈夫ですよ（無言でいなくなられるのは困りますが…；）
そうですね、お嬢様から来ていただけるほうがいいですね。
お手数ですが書き出しおねがいしてもいいですか？
あと初華さんの年齢とか外見の設定あれば教えてください。
私の設定は25歳、長身細身の執事とさせていただきたく思います。
お手数ですが書き出しおねがいしてもいいですか？
あと初華さんの年齢とか外見の設定あれば教えてください。
私の設定は25歳、長身細身の執事とさせていただきたく思います。
了解しました。それでは書き出しますね
（メイドが部屋の電気を消しにきてから３０程たった後）
（細い影が周囲を見回しながら、暗い部屋から出てくる）
（薄手のロングワンピースにショールを羽織っただけのかっこうで、足早に廊下を進む）
（やがてまだ電気のついている部屋の前につき、遠慮がちに戸をノックして）
…川上さん、いらっしゃいますか？
（誰かに聞かれても困らない様に、名字で呼んで）
（部屋の中からの返事を待つ）
【２人の関係は周囲には秘密、という事でよろしかったでしょうか？】
（メイドが部屋の電気を消しにきてから３０程たった後）
（細い影が周囲を見回しながら、暗い部屋から出てくる）
（薄手のロングワンピースにショールを羽織っただけのかっこうで、足早に廊下を進む）
（やがてまだ電気のついている部屋の前につき、遠慮がちに戸をノックして）
…川上さん、いらっしゃいますか？
（誰かに聞かれても困らない様に、名字で呼んで）
（部屋の中からの返事を待つ）
【２人の関係は周囲には秘密、という事でよろしかったでしょうか？】
(真夜中の訪問者にそっと執務室の戸を開けると廊下に一筋光が漏れ、
誰かに気づかれぬよう素早く初華を招き入れる)
お嬢様…どうぞお入りください。
(パタンと戸が閉まると廊下は再び何事もなかったように暗闇に)
今日はいつもよりお早いのですね。
(普段は皆が寝静まった深夜にこうして密会していたのだが、今日はいつもより早い訪問で。
ニコリと笑うと手を取って華奢な身体をふわりと抱き寄せて)
逢いたかったです、初華…
【はい、秘密の関係ということで、2人きりの時は名前で呼び合うみたいな感じがいいです】
誰かに気づかれぬよう素早く初華を招き入れる)
お嬢様…どうぞお入りください。
(パタンと戸が閉まると廊下は再び何事もなかったように暗闇に)
今日はいつもよりお早いのですね。
(普段は皆が寝静まった深夜にこうして密会していたのだが、今日はいつもより早い訪問で。
ニコリと笑うと手を取って華奢な身体をふわりと抱き寄せて)
逢いたかったです、初華…
【はい、秘密の関係ということで、2人きりの時は名前で呼び合うみたいな感じがいいです】
（部屋の中に入れてもらうと、先程までの緊張していた様子はなくなって）
ありがとう
…貴方の部屋にくると、とても落ち着きます
（そう言って慣れた部屋を一度見回して）
今日は朝が早かったので、早めに灯りを消しに来てもらったんです
だけど、まだ全然眠くないので…
（抱きしめられると、その腕の中で賢人を見上げて）
賢人さんとこうしていないのに、眠る事なんでできませんから
（言い終えれば顔を賢人の胸元に埋める様にして、その温かさに浸る）
ありがとう
…貴方の部屋にくると、とても落ち着きます
（そう言って慣れた部屋を一度見回して）
今日は朝が早かったので、早めに灯りを消しに来てもらったんです
だけど、まだ全然眠くないので…
（抱きしめられると、その腕の中で賢人を見上げて）
賢人さんとこうしていないのに、眠る事なんでできませんから
（言い終えれば顔を賢人の胸元に埋める様にして、その温かさに浸る）
そう言って頂けると…私も初華に仕えることができて嬉しく思ってます。
(寝る前で下ろした髪を愛おしげに撫でて)
甘えん坊なんですね初華は…
(抱きしめられないと眠れないという、可愛らしい発言に口元をほころばせて)
じゃあ安心して眠れるおまじないをしてあげます。目をつぶってください…
(見つめ合い、すっと初華のまぶたが落ちると、ちゅ…と唇を重ねて
お互いの温もりを確かめ合うように唇を動かし、長い時間キスをする)
(寝る前で下ろした髪を愛おしげに撫でて)
甘えん坊なんですね初華は…
(抱きしめられないと眠れないという、可愛らしい発言に口元をほころばせて)
じゃあ安心して眠れるおまじないをしてあげます。目をつぶってください…
(見つめ合い、すっと初華のまぶたが落ちると、ちゅ…と唇を重ねて
お互いの温もりを確かめ合うように唇を動かし、長い時間キスをする)
（髪を撫でられると、くすぐったそうに目を伏せる）
（嬉しさの為か、頬が少しだけ染まって）
賢人さんと出会ったからですよ
それまでは、ちゃんと一人で眠れました
（まるで子供に言っている様な口調に気恥ずかしくなって言い返すが）
（目を閉じるように言われれば、素直にその通りにして）
……ん…、…ん……
（口付けられれば、時折小さな声が洩れる）
（触れている体温が温かくて、自分の体温もわけたくて）
（キスをする賢人の背に手を回す）
（嬉しさの為か、頬が少しだけ染まって）
賢人さんと出会ったからですよ
それまでは、ちゃんと一人で眠れました
（まるで子供に言っている様な口調に気恥ずかしくなって言い返すが）
（目を閉じるように言われれば、素直にその通りにして）
……ん…、…ん……
（口付けられれば、時折小さな声が洩れる）
（触れている体温が温かくて、自分の体温もわけたくて）
（キスをする賢人の背に手を回す）
では責任を取らなければなりませんね、初華が毎日安心して眠れるよう、
私が一生をかけて初華のそばに…
(出会った頃はまだ幼かったが
立派な大人の女となってきた初華を愛おしく思い始めており)
ちゅ…ちゅ…ん……はぁ。
(長いキスをしながら初華の手が絡みついてくると、肩に羽織ったショールに手をかけパサッと床に落ち)
もっと初華の温もりが欲しいです。
(ロングワンピースを肩からズラして、ストンと床に落とし、初華を下着姿にさせて)
私が一生をかけて初華のそばに…
(出会った頃はまだ幼かったが
立派な大人の女となってきた初華を愛おしく思い始めており)
ちゅ…ちゅ…ん……はぁ。
(長いキスをしながら初華の手が絡みついてくると、肩に羽織ったショールに手をかけパサッと床に落ち)
もっと初華の温もりが欲しいです。
(ロングワンピースを肩からズラして、ストンと床に落とし、初華を下着姿にさせて)
（賢人の言葉に嬉しくなり、微笑んで）
（出会った時は届かなかった彼の鎖骨の辺りに、背伸びをして触れるだけのキスをする）
…ん…、っ……ぅ…ん…
（ショールが落ちた事にも構わず、賢人とのキスに酔って）
（唇が離れると、名残惜しげに彼を見上げる）
ぁ……
（ワンピースが落ちると、思わず小さく声を出す）
（賢人とこういう関係になってから、こういう簡単に脱がせる服ばかり着ている事に今更気づき）
（それが恥ずかしくて、いつもより頬が赤くなる）
（出会った時は届かなかった彼の鎖骨の辺りに、背伸びをして触れるだけのキスをする）
…ん…、っ……ぅ…ん…
（ショールが落ちた事にも構わず、賢人とのキスに酔って）
（唇が離れると、名残惜しげに彼を見上げる）
ぁ……
（ワンピースが落ちると、思わず小さく声を出す）
（賢人とこういう関係になってから、こういう簡単に脱がせる服ばかり着ている事に今更気づき）
（それが恥ずかしくて、いつもより頬が赤くなる）
綺麗ですよ初華…
(下着姿の初華をお姫様抱っこで抱き上げて)
(ベッドまで連れて行き、トサリと優しく下ろして寝かせて)
初華…愛してます。
(恥らう初華に覆いかぶさり、首筋から鎖骨にキスをしながら
ブラのホックをプチンと外して、じっと目を見つめながらブラを外していくと
ピンク色のツンと立った乳首が現れて
それをマジマジと見つめて楽しんだあと、ちゅぷっと口に含む)
(下着姿の初華をお姫様抱っこで抱き上げて)
(ベッドまで連れて行き、トサリと優しく下ろして寝かせて)
初華…愛してます。
(恥らう初華に覆いかぶさり、首筋から鎖骨にキスをしながら
ブラのホックをプチンと外して、じっと目を見つめながらブラを外していくと
ピンク色のツンと立った乳首が現れて
それをマジマジと見つめて楽しんだあと、ちゅぷっと口に含む)
（抱きあげられれば体を隠す事も出来ず）
（自分を運ぶ賢人を見上げ、緩く胸元で手を握る）
…私も…賢人を愛しています
（賢人に言われれば、決して他の人に対しては見せない様な笑顔で応え）
（覆いかぶさる賢人の目を見つめたまま、もう一度その言葉を言う）
っん……
（見つめられながら脱がされる事が恥ずかしくて）
そ…そんなに見ないで…
恥ずかしいです……っあ……ぁ…
（自分の乳首を含まれれば、身を少し捻って目を閉じる）
（自分を運ぶ賢人を見上げ、緩く胸元で手を握る）
…私も…賢人を愛しています
（賢人に言われれば、決して他の人に対しては見せない様な笑顔で応え）
（覆いかぶさる賢人の目を見つめたまま、もう一度その言葉を言う）
っん……
（見つめられながら脱がされる事が恥ずかしくて）
そ…そんなに見ないで…
恥ずかしいです……っあ……ぁ…
（自分の乳首を含まれれば、身を少し捻って目を閉じる）
どうしてですか？私は初華の全部を見せてほしいです。
乱れたところも敏感なところも…全部。
(ちゅぽっと乳首から口を離し、今度は初華のショーツに手をかけて)
こんなところ見せるのは私だけ…ですよ？
(スルリとゆっくりショーツを足から抜いて、
大きく足を開かせるとまだ毛も薄く幼い印象の割れ目が丸見えになって)
初華のエッチな姿…また見せてくれますね？
(割れ目をそっと指で撫で上げながら、敏感なクリを指先で優しく弄り)
乱れたところも敏感なところも…全部。
(ちゅぽっと乳首から口を離し、今度は初華のショーツに手をかけて)
こんなところ見せるのは私だけ…ですよ？
(スルリとゆっくりショーツを足から抜いて、
大きく足を開かせるとまだ毛も薄く幼い印象の割れ目が丸見えになって)
初華のエッチな姿…また見せてくれますね？
(割れ目をそっと指で撫で上げながら、敏感なクリを指先で優しく弄り)
（もう何度か素肌を見せたものの、やはり恥ずかしい事に変わりはなく）
っ…ぁ、あぁ……
（口が胸から離れれば、身を小さく跳ねさせる）
（下着を下ろされれば、顔を背けて）
…貴方以外に、見せたりしないです…
こんな……恥ずかしい場所なんて…
（割れ目を見つめる視線にすら感じてしまいそうで）
（賢人の手が近づけば、まるで期待するかのようにそこがヒク…と震える）
…賢人になら、何度でも…
っあ……、ぁ…そこ駄目……ぇ…っ
（まだ優しく触られただけだというのに、そこは過敏に感覚を受けて）
っ…ぁ、あぁ……
（口が胸から離れれば、身を小さく跳ねさせる）
（下着を下ろされれば、顔を背けて）
…貴方以外に、見せたりしないです…
こんな……恥ずかしい場所なんて…
（割れ目を見つめる視線にすら感じてしまいそうで）
（賢人の手が近づけば、まるで期待するかのようにそこがヒク…と震える）
…賢人になら、何度でも…
っあ……、ぁ…そこ駄目……ぇ…っ
（まだ優しく触られただけだというのに、そこは過敏に感覚を受けて）
まだ始めたばかりですよ、そんなにビクビクして…どこがダメなんですか？
初華…ちゃんとおねだりしてごらんなさい。
(指先にはヌルッと熱い液体が絡みついてくる)
そうでした、初華のためにこんなものを用意したんです
きっと気に入ると思いますよ。
(引き出しからはピンクローターを取り出し、スイッチを入れると緩やかに振動を始め)
初華はこういうのは初めてでしたね。
いつものように気持ちよさに身を任せていれば大丈夫ですからね。
(まずは割れ目に沿ってローターを当てながら
ぎゅっとクリのところでローターを押さえ、振動を強めて行く)
初華…ちゃんとおねだりしてごらんなさい。
(指先にはヌルッと熱い液体が絡みついてくる)
そうでした、初華のためにこんなものを用意したんです
きっと気に入ると思いますよ。
(引き出しからはピンクローターを取り出し、スイッチを入れると緩やかに振動を始め)
初華はこういうのは初めてでしたね。
いつものように気持ちよさに身を任せていれば大丈夫ですからね。
(まずは割れ目に沿ってローターを当てながら
ぎゅっとクリのところでローターを押さえ、振動を強めて行く)
（電話が来てしまいました…物凄く名残惜しいのですが、ここで落ちさせて下さい）
わかりました。残念ですが…
またお会いできるのならお相手お願いしたいです。
最後閉めておきますね。
またお会いできるのならお相手お願いしたいです。
最後閉めておきますね。
以下空いてます
345 ：紫乃：2011/10/02(日) 23:53:31.98 ID:N3sqaH4eO
恋仲な執事さんを募集させて頂きます。
シチュ等は相談で、此方ＮＧは後スカグロ、アナルです。あまり短文すぎない方だと嬉しいです+
シチュ等は相談で、此方ＮＧは後スカグロ、アナルです。あまり短文すぎない方だと嬉しいです+
346 ：紫乃：2011/10/03(月) 00:04:01.84 ID:gixuxkc3O
>>345の内容で。
最後にもう一度だけ上げさせて頂きますー。
最後にもう一度だけ上げさせて頂きますー。
私でよければ…
希望は特にありませんよ。
年齢は22歳です。
ＮＧは紫乃さんと同じでスカグロ、アナルです。
宜しくお願いします。
年齢は22歳です。
ＮＧは紫乃さんと同じでスカグロ、アナルです。
宜しくお願いします。
分かりました、ではあまり使われていない書庫でこっそり逢瀬…なシチュで宜しいでしょうか？
年齢、ＮＧ有り難う御座います。此方は年齢は16歳ぐらいを考えております、既に貴方と経験済か未経験かは其方にお任せしようかと…。
年齢、ＮＧ有り難う御座います。此方は年齢は16歳ぐらいを考えております、既に貴方と経験済か未経験かは其方にお任せしようかと…。
(宜しくお願いします。未経験でいきましょう。では始めますね。)
(最近この書庫を使う方もいらっしゃらないので埃がたまってきましたね…)
…紫乃様？こんなところで何をなさっているのです？
(最近この書庫を使う方もいらっしゃらないので埃がたまってきましたね…)
…紫乃様？こんなところで何をなさっているのです？
(隼人の声が聞こえ振り返ると嬉しそうに微笑みを浮かべる、急ぎ足で隼人の元へ向かうとそのまま隼人を抱き締めようと)
此処なら、隼人さんと二人きりになれるかなって…思って…。
此処なら、隼人さんと二人きりになれるかなって…思って…。
何を仰るのです紫乃様…
(近づいてきた紫乃の両肩を抱えて)
いけませんよ紫乃様？
貴方はこの屋敷の次期当主たり得る方なのですから…
(近づいてきた紫乃の両肩を抱えて)
いけませんよ紫乃様？
貴方はこの屋敷の次期当主たり得る方なのですから…
わ、解っています…
(肩を抱えられ告げられた言葉に切なげに眉を寄せ)
でも今は私と隼人さんしか居ません…だから、当主しゃなくて１人の女性として私を見て欲しいんです…
(肩を抱えられ告げられた言葉に切なげに眉を寄せ)
でも今は私と隼人さんしか居ません…だから、当主しゃなくて１人の女性として私を見て欲しいんです…
紫乃様…
(紫乃の身体を抱き寄せ抱きしめる)
いい香りがしますね紫乃様…
わかりました、今だけは貴方を…女性として…
(紫乃のうなじへ優しく口づけする)
ちゅ…ふう…
紫乃様…
(紫乃の身体を抱き寄せ抱きしめる)
いい香りがしますね紫乃様…
わかりました、今だけは貴方を…女性として…
(紫乃のうなじへ優しく口づけする)
ちゅ…ふう…
紫乃様…
(うなじ柔肌にキスされびくりと身体を震わせる)
ふぁっ…ん、…隼人…さんっ…
(名を呼ぶと隼人の背中に腕を伸ばし抱き締める)
…す、き…っ…
ふぁっ…ん、…隼人…さんっ…
(名を呼ぶと隼人の背中に腕を伸ばし抱き締める)
…す、き…っ…
ちゅう…ちゅ…くちゅ
(ねっとりと、這うようにうなじへの愛撫は続く)
紫乃様…私も貴方の事をいつも想っていました…
(強く抱きしめ隼人の舌は紫乃の唇へと)
ちゅう…
紫乃様…もっと貴方の声を聞かせてください…
(ねっとりと、這うようにうなじへの愛撫は続く)
紫乃様…私も貴方の事をいつも想っていました…
(強く抱きしめ隼人の舌は紫乃の唇へと)
ちゅう…
紫乃様…もっと貴方の声を聞かせてください…
(首筋を這う舌にくすぐったそうに僅かに身を捩らせる)
んんっ…ぁ、…くすぐった…いよぉ…っ…
(首筋から唇に隼人の舌を感じると怖ず怖ずと口を開け隼人の舌と自分の舌を絡ませる)
ん、…ちゅっ…んむ、…ふっ…はや…と…っ…
んんっ…ぁ、…くすぐった…いよぉ…っ…
(首筋から唇に隼人の舌を感じると怖ず怖ずと口を開け隼人の舌と自分の舌を絡ませる)
ん、…ちゅっ…んむ、…ふっ…はや…と…っ…
ちゅっ…くちゅ…紫乃様…綺麗ですよ…
(ねっとりと、糸を引くように濃厚なキス)
(そしてゆっくりと隼人の手は紫乃の胸の上へ)
もっと感じてください紫乃様…
ちゅう…くちゅう…ちゅっ…
(ねっとりと、糸を引くように濃厚なキス)
(そしてゆっくりと隼人の手は紫乃の胸の上へ)
もっと感じてください紫乃様…
ちゅう…くちゅう…ちゅっ…
んくっ…んっ…ぁ、ふ…っ…
(深い口付けに拙いながらも応え、飲み込みきれず溢れる唾液が口端から垂れてしまう)
ちゅ、ん…っ…さま、って…付けちゃやだ…
(衣服越しに胸を触られ僅かに身体を震わせる)
(深い口付けに拙いながらも応え、飲み込みきれず溢れる唾液が口端から垂れてしまう)
ちゅ、ん…っ…さま、って…付けちゃやだ…
(衣服越しに胸を触られ僅かに身体を震わせる)
……紫乃…
ちゅう…気持ちいいですか？
もっと気持ちよくなってくださいね…
(紫乃の背中に手を回しブラのホックを外す)
(そして紫乃の上着を脱がし、紫乃の綺麗な乳房が露わに)
紫乃…可愛いですよ…ちゅぱぁ…ちゅぱっ…
(紫乃の胸を、乳首を舌で転がす)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうう…
ちゅう…気持ちいいですか？
もっと気持ちよくなってくださいね…
(紫乃の背中に手を回しブラのホックを外す)
(そして紫乃の上着を脱がし、紫乃の綺麗な乳房が露わに)
紫乃…可愛いですよ…ちゅぱぁ…ちゅぱっ…
(紫乃の胸を、乳首を舌で転がす)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅうう…
は、い…ちゅう…気持ち、ぃ…
(小さく頷くとブラの締め付けが無くなり上着と共に脱がされると少し小振りな胸が露わになる)
ふぁっ…あ、ぁん…んん…ッ！隼人さ…隼人さんっ…
(与えられる快感にがくがくと足が震え今にも身体崩れ落ちそうになる)
た…立てな、い…っ…
(小さく頷くとブラの締め付けが無くなり上着と共に脱がされると少し小振りな胸が露わになる)
ふぁっ…あ、ぁん…んん…ッ！隼人さ…隼人さんっ…
(与えられる快感にがくがくと足が震え今にも身体崩れ落ちそうになる)
た…立てな、い…っ…
こちらへどうぞ…紫乃
(近くの大きなソファへ)
(紫乃を仰向けに寝かせる)
ちゅぱぁ…お綺麗ですよ紫乃…
ちゅう…くちゅ
(そして隼人の手は紫乃のスカートの中へ…)
紫乃…貴方の初めてを…私に下さいませんか？
(近くの大きなソファへ)
(紫乃を仰向けに寝かせる)
ちゅぱぁ…お綺麗ですよ紫乃…
ちゅう…くちゅ
(そして隼人の手は紫乃のスカートの中へ…)
紫乃…貴方の初めてを…私に下さいませんか？
(柔らかなソファーに横たわると隼人を見上げ)
は、い…私の全部、隼人さんに…あげま…す…
(スカートの中へ伸ばされる手に固く閉じられた足を怖ず怖ずと開き手を受け入れようとする)
は、い…私の全部、隼人さんに…あげま…す…
(スカートの中へ伸ばされる手に固く閉じられた足を怖ず怖ずと開き手を受け入れようとする)
(隼人の手は下着の中へ…)
ぬちゅ…くちゅ…
おや…紫乃…もうこんなになってしまっていたのですか…
もっと…濡らして差し上げますよ…
くちゅ…ちゅ…
(隼人の指は紫乃の幼く、温かい恥丘をゆっくりとなぞる)
(そしてゆっくりと下着を脱がす)
ぬちゅ…くちゅ…
おや…紫乃…もうこんなになってしまっていたのですか…
もっと…濡らして差し上げますよ…
くちゅ…ちゅ…
(隼人の指は紫乃の幼く、温かい恥丘をゆっくりとなぞる)
(そしてゆっくりと下着を脱がす)
(下着越しに割れ目をなぞられ甘い快楽にびくびくと小刻みに身体を震わせる)
ひぁっ…あ、…だって…隼人さんが…
(するりと下着脱がされると愛液で濡れそぼった秘部が露わになり)
(隼人に自分の恥ずかしい場所を見られてると思うとドキドキしてしまい秘部がひくひくとひくつき)
ぁ…見ちゃ、…やだぁ…っ…
ひぁっ…あ、…だって…隼人さんが…
(するりと下着脱がされると愛液で濡れそぼった秘部が露わになり)
(隼人に自分の恥ずかしい場所を見られてると思うとドキドキしてしまい秘部がひくひくとひくつき)
ぁ…見ちゃ、…やだぁ…っ…
(そのひくひくとひくついた秘部を、隼人の舌が優しくなぞる)
ちゅ…ちゅう…ちゅぱ…んん…紫乃…
くちゅうう…
【リアでもすごく気持ちよくなってきました…】
ちゅ…ちゅう…ちゅぱ…んん…紫乃…
くちゅうう…
【リアでもすごく気持ちよくなってきました…】
(初めての感覚に驚き抵抗しようとするが強すぎる快感に抗えず)
(うごめく舌に甘い声をあげながら秘部からは愛液が溢れ)
舐めちゃっ…ぁあ！…あっ…ふぁ、あっ…んんー…！
【私も濡れてきちゃいました…】
(うごめく舌に甘い声をあげながら秘部からは愛液が溢れ)
舐めちゃっ…ぁあ！…あっ…ふぁ、あっ…んんー…！
【私も濡れてきちゃいました…】
ちゅう…ちゅぱぁ…くちゅくちゅ…ちゅう…
(溢れる愛液を舐めとり尽くすように)
もっと…気持ちよくなってください…
紫乃…私ももう我慢の限界のようです…私も…気持ちよくしてください…
【よかったです。リアでももっと気持ちよくなりましょう】
(溢れる愛液を舐めとり尽くすように)
もっと…気持ちよくなってください…
紫乃…私ももう我慢の限界のようです…私も…気持ちよくしてください…
【よかったです。リアでももっと気持ちよくなりましょう】
ひぅっ…ぁ、あん…っ…変に、なっちゃ…
(快楽に潤む瞳で隼人を見つめ、隼人の言葉にゆっくりと身をおこすと胸元を撫でる)
隼人さん…次は、私…が…
(快楽に潤む瞳で隼人を見つめ、隼人の言葉にゆっくりと身をおこすと胸元を撫でる)
隼人さん…次は、私…が…
紫乃…貴方の所為で…こんなになってしまいました…
(紫乃の目の前には固く大きくなった隼人のペニスが)
気持ちよくしてください…
(紫乃の目の前には固く大きくなった隼人のペニスが)
気持ちよくしてください…
(目の前に露わになる勃起したペニスに目を見開くが怖ず怖ずと手を伸ばし竿を包み込むと拙い動きで上下にさする)
…こう、ですか…？
(手の中で熱くなるペニスに身を屈めると先端にちゅう、とキスをして)
ん…っ…隼人さん、の…
…こう、ですか…？
(手の中で熱くなるペニスに身を屈めると先端にちゅう、とキスをして)
ん…っ…隼人さん、の…
うっ…紫乃…ん…
(紫乃の口づけに一瞬ビクンと波打つ)
紫乃の…その温かくて柔らかい口で…
(紫乃の口づけに一瞬ビクンと波打つ)
紫乃の…その温かくて柔らかい口で…
ん…むっ…ちゅ、…ちゅくっ…ちゅう…
(口を開くと先端を含み熱いペニスに舌を這わせると愛撫を始め)
隼人…さん…んんっ…気持ち、ぃ…？
375 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/03(月) 02:30:35.38 ID:X8Jk0SkLO
落ちます
【以下空室】
【以下空室】
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
377 ：朋也：2011/10/03(月) 22:40:15.37 ID:F6F+LGex0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
私じゃダメみたいですね…落ちます
おやすみなさい
おやすみなさい
お相手お願いします。
381 ：朋也：2011/10/03(月) 22:50:55.88 ID:F6F+LGex0
落ちてしまわれましたか…
再募集します。
再募集します。
382 ：朋也：2011/10/03(月) 23:07:02.61 ID:F6F+LGex0
>>377
で再募集
で再募集
甘えてもいいですか？
よろしくお願いします。
希望やＮＧ、容姿の設定等ありますか？
希望やＮＧ、容姿の設定等ありますか？
NGはスカグロアナルで、
希望は年は21くらいで長身細身がいいです
こちらは17くらいで背は低めで細身です。
シチュ希望は特にないんでお任せしますね
希望は年は21くらいで長身細身がいいです
こちらは17くらいで背は低めで細身です。
シチュ希望は特にないんでお任せしますね
ではシチュは
屋敷の者が寝静まった頃に秘密で付き合っている有紀様と～
みたいな感じでどうでしょう？
ＮＧは同じです。
屋敷の者が寝静まった頃に秘密で付き合っている有紀様と～
みたいな感じでどうでしょう？
ＮＧは同じです。
いいですね
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
落ちたかなー
落ちます
【以下空室】
389 ：執事：2011/10/04(火) 13:25:42.70 ID:322BVfhL0
欲求不満気味なお嬢様か奥様いませんか？
おちます
391 ：紗世：2011/10/04(火) 20:15:16.65 ID:+0+X2VeW0
どなたかいらっしゃいませんか…？
392 ：紗世：2011/10/04(火) 20:26:51.65 ID:+0+X2VeW0
もう一回。
相手してくださる執事様いらっしゃいませんか…？
相手してくださる執事様いらっしゃいませんか…？
お嬢様
>>394
お願いします。どんな設定にします？
お願いします。どんな設定にします？
ありがとうございますm(_ _)m
うーん、とりあえずラブイチャな感じがいいです…ｗ
うーん、とりあえずラブイチャな感じがいいです…ｗ
書き出しお願いできますか？
了解しました。
…はあ。今日も疲れたわ…
(ベットで横になり、就寝の準備をする)
ん、今日は真也さん…来ないのかしら…
会いたいな…
…はあ。今日も疲れたわ…
(ベットで横になり、就寝の準備をする)
ん、今日は真也さん…来ないのかしら…
会いたいな…
トントン
お嬢様
お嬢様
おち
401 ：朋也：2011/10/05(水) 01:45:02.47 ID:9LTsJcwh0
甘えたいお嬢様はいらっしゃいますか？
402 ：飛鳥 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/05(水) 01:46:43.54 ID:LonmQEtY0
>>401様
お相手させて頂いて良いでしょうか？
お相手させて頂いて良いでしょうか？
よろしくお願いします。
希望のシチュやＮＧ、容姿の設定等ありますか？
希望のシチュやＮＧ、容姿の設定等ありますか？
404 ：飛鳥 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/05(水) 02:07:51.77 ID:LonmQEtY0
希望シチュは無いのでお任せします！
ＮＧはスカとグロとアナル。
容姿は栗色の髪に黒い瞳。身長160cm胸とお尻の大きさはお任せします
性格はツンデレちゃんで割合が9:1、たまに1:9になる子です
ＮＧはスカとグロとアナル。
容姿は栗色の髪に黒い瞳。身長160cm胸とお尻の大きさはお任せします
性格はツンデレちゃんで割合が9:1、たまに1:9になる子です
405 ：飛鳥 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/05(水) 02:40:36.76 ID:LonmQEtY0
落ちます
朝からムラついてたまらないの… 早く執事ゎ来ないかしら・・・
私を犯したい執事ゎいないの？
おはようございます。
お嬢様…
(お相手よろしいですか？)
お嬢様…
(お相手よろしいですか？)
解りました…。
では…
(背後に廻り、後ろから胸を優しく揉み始める…)
(服装をおしえてください)
では…
(背後に廻り、後ろから胸を優しく揉み始める…)
(服装をおしえてください)
ミニ丈のシースルーランジェリー （ノーブラ） Tバック
すんなりと受け答えてくれるなんて…
嬉しいo
もしかしてずっと
触りたかったんぢゃない？
（背後から優しく揉まれながら敏感な乳首がたってくる）
すんなりと受け答えてくれるなんて…
嬉しいo
もしかしてずっと
触りたかったんぢゃない？
（背後から優しく揉まれながら敏感な乳首がたってくる）
はい…
お嬢様をめちゃくちゃにしたいと、
依然から思っておりましたので…
(両手を乳首に持って行き、指で乳首をつまんだり、コリコリしたり…)
お嬢様…もう乳首が、立ってますよ…敏感なんですね…
お嬢様をめちゃくちゃにしたいと、
依然から思っておりましたので…
(両手を乳首に持って行き、指で乳首をつまんだり、コリコリしたり…)
お嬢様…もう乳首が、立ってますよ…敏感なんですね…
やっぱり…そうだったのね？！
最近の貴方が見せる目つきゎまるで
私を欲しがってるように思えたものo
んっ.はぁ…
後ろから鷲掴みにされると
私 敏感だからすぐに…起っちゃうのo
んぁっ…
乳首…っっ摘ままれてる…
（少しずつ声をやらしく漏らして
執事に寄りかかりキスをせがみだす）
最近の貴方が見せる目つきゎまるで
私を欲しがってるように思えたものo
んっ.はぁ…
後ろから鷲掴みにされると
私 敏感だからすぐに…起っちゃうのo
んぁっ…
乳首…っっ摘ままれてる…
（少しずつ声をやらしく漏らして
執事に寄りかかりキスをせがみだす）
お嬢様…
(乳首を刺激しながら、優しくキスを始める…)
少し激しくいきますね…
(ディープなキスを始める、舌をからませる…
片手でショーツの上から秘部をそっと刺激)
…もう濡れてますよ…お嬢様？
(乳首を刺激しながら、優しくキスを始める…)
少し激しくいきますね…
(ディープなキスを始める、舌をからませる…
片手でショーツの上から秘部をそっと刺激)
…もう濡れてますよ…お嬢様？
>>414（激しいの好き）
んっっ…優しく激しいディープ・・・
（こんなキス…濡れちゃう）
（濡れすぎたショーツの上から秘部をなぞりまわされクリトリスが敏感に反応して勃起する）
んぁっっ…
そこ…いいの
すごく熱くて…
はぁぁんっ…
んっっ…優しく激しいディープ・・・
（こんなキス…濡れちゃう）
（濡れすぎたショーツの上から秘部をなぞりまわされクリトリスが敏感に反応して勃起する）
んぁっっ…
そこ…いいの
すごく熱くて…
はぁぁんっ…
お嬢様…可愛い声だして…
(ショーツの中に手をいれ、膣内を激しくかきまぜる)
グチュグチュ…
(ショーツの中に手をいれ、膣内を激しくかきまぜる)
グチュグチュ…
（ここからゎ執事が優先的に激しく責め立てて下さい…ぉ任せします）
ぁんっっ…
そんなふうにかき回され…ぃや…
（やらしいぴちゃぴちゃと音を鳴らして悦ぶ）
ダメ… んぁぁぁっっっ
腰が動いちゃう…
はぁはぁはぁっっん
気持ちいいっ
ｵマンコ味わいながら
指で苛めてほしい…
あなたの好きにして…
めちゃくちゃに犯したかった…んでしょ…
ぁんっっ…
そんなふうにかき回され…ぃや…
（やらしいぴちゃぴちゃと音を鳴らして悦ぶ）
ダメ… んぁぁぁっっっ
腰が動いちゃう…
はぁはぁはぁっっん
気持ちいいっ
ｵマンコ味わいながら
指で苛めてほしい…
あなたの好きにして…
めちゃくちゃに犯したかった…んでしょ…
お嬢様は淫乱だったんですね…
(手をとめお嬢様をベッドに座らせ脚をM字ひひらかせる)
グチュグチュのおまんこを綺麗にして差し上げます…
(顔を持って行き、舌でクリトリスをころがす)
ペロッ…レロ…レロ
もう真っ赤になってますよ？
(激しく舌を動かす)
(手をとめお嬢様をベッドに座らせ脚をM字ひひらかせる)
グチュグチュのおまんこを綺麗にして差し上げます…
(顔を持って行き、舌でクリトリスをころがす)
ペロッ…レロ…レロ
もう真っ赤になってますよ？
(激しく舌を動かす)
あんあんあん…
ひゃっあぁ
んっっっ…
（手マンとクンニの刺激で
みづきが淫乱と化していく）
すごいいいっっ
私 こんな淫乱だなんて…
（執事の顔に腰を押し付け振りあげる）
あ゛っ～っっん…
ひゃっあぁ
んっっっ…
（手マンとクンニの刺激で
みづきが淫乱と化していく）
すごいいいっっ
私 こんな淫乱だなんて…
（執事の顔に腰を押し付け振りあげる）
あ゛っ～っっん…
一度イってもいいですよ…
まだまだイかせてあげますから…
(顔をはなし、指で膣内を激しくかきまぜる)
どうですか？イきそうですか？
(指を休める事なく膣内をかきまぜる)
まだまだイかせてあげますから…
(顔をはなし、指で膣内を激しくかきまぜる)
どうですか？イきそうですか？
(指を休める事なく膣内をかきまぜる)
無言おち…
おちます
おちます
422 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/05(水) 15:49:30.33 ID:rbPjGLiW0
執事さん、優しくて栗攻め好きだと嬉しいんだけど
要望聞いてくれるかな？
要望聞いてくれるかな？
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/05(水) 17:27:34.03 ID:rbPjGLiW0
また後で来ます。
おち
おち
424 ：愛花：2011/10/06(木) 01:01:25.99 ID:L7n2VIbAO
クールな執事さんはいらっしゃいませんか…？
引っ込み思案な愛花を、女にしてください…
冷静に、でも濃厚にされたいです。
目隠し、ローションはOK、
スカグロ、フェラ、急な展開はNGでお願いします。
引っ込み思案な愛花を、女にしてください…
冷静に、でも濃厚にされたいです。
目隠し、ローションはOK、
スカグロ、フェラ、急な展開はNGでお願いします。
425 ：かな：2011/10/06(木) 01:04:08.50 ID:EuA3G7790
ただいまー。遅くなっちゃった。執事いないのー？
【ほんとは執事が好きだけど、ずっとはぐらかされ続けてて、
あてつけに他の人と付き合っちゃってるツンデレお嬢様希望です♪】
【ほんとは執事が好きだけど、ずっとはぐらかされ続けてて、
あてつけに他の人と付き合っちゃってるツンデレお嬢様希望です♪】
かぶっちゃった
愛花さんごめんなさいー
落ち～
愛花さんごめんなさいー
落ち～
落ちます…。
以下、空室です。
以下、空室です。
428 ：執事：2011/10/06(木) 03:31:16.86 ID:CgBpDpS7O
こんな時間ですが起きてらっしゃるお嬢様か奥様いませんか？
429 ：なな：2011/10/06(木) 03:36:12.48 ID:v6GVIMYn0
うーん。。なんか寝れない
ハーブティでも飲もうかなぁ
あ！良いところに♪
私眠れないの。どうにかして！(笑)>>執事
ハーブティでも飲もうかなぁ
あ！良いところに♪
私眠れないの。どうにかして！(笑)>>執事
う～ん…どうにかしてって言われても。
まあとりあえずこれでも。はい、ハーブティーでございます、ななお嬢様。
まあとりあえずこれでも。はい、ハーブティーでございます、ななお嬢様。
431 ：なな：2011/10/06(木) 03:41:03.21 ID:v6GVIMYn0
ありがとう。
このお茶なんだか体が熱くなるような・・
［なんて呼んだら良いでしょうか？
このお茶なんだか体が熱くなるような・・
［なんて呼んだら良いでしょうか？
眠れない体があたたまってきたのでしょう。隅々まで…
それを飲んだらベッドにお入り下さいね？
尚也と名前で御呼びください。
それを飲んだらベッドにお入り下さいね？
尚也と名前で御呼びください。
尚也ぁ、私一人じゃ寝れない。。
［どんなシチュエーションがいいですか？
身分違いの恋的な、お互い好きなのに一線越えられない…とか。］
［どんなシチュエーションがいいですか？
身分違いの恋的な、お互い好きなのに一線越えられない…とか。］
またそんな我が侭な娘とを…
いいでしょう特別ですよ今夜は。
（ベッドに寝かせたななの隣のスペースにとりあえず横たわり）
私はこうして寝つけるまでここにいますから…
（そうですね身分違いの恋に身を焦がす感じで）
いいでしょう特別ですよ今夜は。
（ベッドに寝かせたななの隣のスペースにとりあえず横たわり）
私はこうして寝つけるまでここにいますから…
（そうですね身分違いの恋に身を焦がす感じで）
［ありがとうございます(*^^*)］
ねぇ、尚也。手…握っててくれる？
なんだかさっきから体が熱くてボーッとするの…
何かおかしくなっちゃったのかなぁ
ねぇ、尚也。手…握っててくれる？
なんだかさっきから体が熱くてボーッとするの…
何かおかしくなっちゃったのかなぁ
ほら。さっきより指先が温かくなってきた。
（両手でななの手を撫でる）
きっとハーブティーを飲んだからでしょう…
体がおかしいって…どんなふうに？
（顔を近づけ心配そうにじっと見る）
（唇に視線が移りハッとして手をはなす）
（両手でななの手を撫でる）
きっとハーブティーを飲んだからでしょう…
体がおかしいって…どんなふうに？
（顔を近づけ心配そうにじっと見る）
（唇に視線が移りハッとして手をはなす）
あの…ね…
なんだか、ここが熱いの…
(と、胸のあたりに手を置く)
(ドキドキが止まらないよぉ、前から好きだった尚也お兄ちゃんがすぐ近くにいてくれて…それに変な気分だし…どうしよう。好きって言っちゃいそう…でも、そんなこと言われても尚也お兄ちゃん困らせるだけかも…)
上目遣いで目を潤ませながら
ごめんね…私、我が儘で…たくさん迷惑かけて…
なんだか、ここが熱いの…
(と、胸のあたりに手を置く)
(ドキドキが止まらないよぉ、前から好きだった尚也お兄ちゃんがすぐ近くにいてくれて…それに変な気分だし…どうしよう。好きって言っちゃいそう…でも、そんなこと言われても尚也お兄ちゃん困らせるだけかも…)
上目遣いで目を潤ませながら
ごめんね…私、我が儘で…たくさん迷惑かけて…
すみません(汗)
募集しておいて悪いんですが急激に睡魔が…
寝落ちする前に落ちます
声かけてくれてありがとうございました
募集しておいて悪いんですが急激に睡魔が…
寝落ちする前に落ちます
声かけてくれてありがとうございました
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/06(木) 04:09:47.00 ID:CgBpDpS7O
>>437勝手で本当にごめんなさい。落ちます、ななさん、またよろしくお願いします。
440 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/06(木) 04:13:02.16 ID:v6GVIMYn0
いいえー
またお相手できるときがあったら嬉しいです
おやすみなさいー
私も落ちます～
またお相手できるときがあったら嬉しいです
おやすみなさいー
私も落ちます～
441 ：ゆりか：2011/10/06(木) 18:24:17.38 ID:bR32FR1w0
父様の代理業務で身も心もくたくたのわたくしを
とろとろになるまで甘やかしてくださる
執事さんはいらっしゃいますか？
とろとろになるまで甘やかしてくださる
執事さんはいらっしゃいますか？
>>441
お相手させていただけますか？
お相手させていただけますか？
よろしくお願いいたします。
希望の展開やＮＧ、ゆりかお嬢さまの設定など伺ってもよろしいでしょうか？
希望の展開やＮＧ、ゆりかお嬢さまの設定など伺ってもよろしいでしょうか？
希望は、いちゃいちゃ
NGはスカグロ、設定はリアな感じで父様の秘書で
年齢は宗司さんにヒットする歳でお願いします
書き出しとシチュは宗司さんがノリやすいようにしてください
NGはスカグロ、設定はリアな感じで父様の秘書で
年齢は宗司さんにヒットする歳でお願いします
書き出しとシチュは宗司さんがノリやすいようにしてください
かしこまりました。それでは始めさせていただきますね？
合わないようであれば、遠慮なくお申し付け下さい。
…お嬢様、いらっしゃいますか？
……失礼いたします。紅茶をお持ちいたしました。
(ゆりかお嬢様の寝室の戸をノックし、室内にいるのを確認すれば上がり込んで)
お仕事お疲れ様です…少し休憩されてはいかがです？
慣れない雑務ばかりで大変でしょうか？…あるいは…私共に回してくださっても良いのですよ？
(机に紅茶を置き、手近な椅子を取ればゆりかのそばで腰かけて)
合わないようであれば、遠慮なくお申し付け下さい。
…お嬢様、いらっしゃいますか？
……失礼いたします。紅茶をお持ちいたしました。
(ゆりかお嬢様の寝室の戸をノックし、室内にいるのを確認すれば上がり込んで)
お仕事お疲れ様です…少し休憩されてはいかがです？
慣れない雑務ばかりで大変でしょうか？…あるいは…私共に回してくださっても良いのですよ？
(机に紅茶を置き、手近な椅子を取ればゆりかのそばで腰かけて)
【早速のところ申し訳ありません、食事で少し席を外しますね】
（久しぶりに近くに感じる宗司の体温に縋りつきたいのをこらえて）
宗司さん、今夜、予定はおありなの？
ちょっと、お願いしたいことがあります。
（声を詰まらせながらうるんだ瞳で、上目づかいに）
宗司さん、今夜、予定はおありなの？
ちょっと、お願いしたいことがあります。
（声を詰まらせながらうるんだ瞳で、上目づかいに）
……！…は。
如何なさいましたか？
(日頃とは少し異なるお嬢様の様子にかしこまって、座ったままで姿勢を正して)
…私に出来ることであれば、なんでもお申し付け下さい。
お嬢様の力になりたいのです。
如何なさいましたか？
(日頃とは少し異なるお嬢様の様子にかしこまって、座ったままで姿勢を正して)
…私に出来ることであれば、なんでもお申し付け下さい。
お嬢様の力になりたいのです。
本当に？
【宗司さん、この時間にゴハンってなんか可愛いねw
もしかして学生さんかな？ 設定で良いから歳おしえて】
【宗司さん、この時間にゴハンってなんか可愛いねw
もしかして学生さんかな？ 設定で良いから歳おしえて】
落ちます
返事が遅くなってしまい、申し訳ありません…
落ちます。
落ちます。
453 ：縁：2011/10/06(木) 21:58:38.34 ID:hBNJiftCO
鬼畜な執事を募集します。
生意気な令嬢に男の恐ろしさを教える感じで、両親が旅行で不在の間、散々抱き潰される…というシチュを希望します。
NGはお尻(挿入)と大スカです。
生意気な令嬢に男の恐ろしさを教える感じで、両親が旅行で不在の間、散々抱き潰される…というシチュを希望します。
NGはお尻(挿入)と大スカです。
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/06(木) 22:05:40.17 ID:4TguBQ+U0
>>453
居られますか？
居られますか？
>>454
はい、いますよ。
はい、いますよ。
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/06(木) 22:08:10.66 ID:4TguBQ+U0
>>456
言葉遣いは執事のままでお願いしたいです。丁寧語で…
玩具は少しくらいなら大丈夫ですが、媚薬はちょっと…
道具に頼るよりも、自分の力で犯してほしいです。
合わないようでしたら、言ってください。
言葉遣いは執事のままでお願いしたいです。丁寧語で…
玩具は少しくらいなら大丈夫ですが、媚薬はちょっと…
道具に頼るよりも、自分の力で犯してほしいです。
合わないようでしたら、言ってください。
458 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/06(木) 22:12:22.57 ID:4TguBQ+U0
わかりました
では書き出しお願いしてもかまいませんか？
お嬢様？
では書き出しお願いしてもかまいませんか？
お嬢様？
ごめんなさい、ちょっと萎えてしまったので落ちます。
460 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/06(木) 22:14:58.50 ID:4TguBQ+U0
はい分かりました
落ちます 以下空室
落ちます 以下空室
461 ：紗雪：2011/10/06(木) 23:13:35.86 ID:ZlhdXAwY0
鬼畜でＳな執事さんいらっしゃいませんか？
言葉遣い等それらしくしていただければ、暴力とか以外はＮＧありません。
中学生とか若すぎるお嬢様はできないので、高校生か大学生位のお嬢様、
もしくは政略結婚だったり夫とは親子ほど年が離れていて、疼いている若奥様なんかでお相手させていただければ嬉しいです。
言葉遣い等それらしくしていただければ、暴力とか以外はＮＧありません。
中学生とか若すぎるお嬢様はできないので、高校生か大学生位のお嬢様、
もしくは政略結婚だったり夫とは親子ほど年が離れていて、疼いている若奥様なんかでお相手させていただければ嬉しいです。
>>461
ここにおりますよ、お嬢様。
ここにおりますよ、お嬢様。
ありがとうございます。
あの、名字か名前どちらでもいいので漢字にしていただいてもよろしいですか？
シチュに入る前にできたら軽く相談もしたいのですが…
わがままですみません。
あの、名字か名前どちらでもいいので漢字にしていただいてもよろしいですか？
シチュに入る前にできたら軽く相談もしたいのですが…
わがままですみません。
そうですね、日常的に関係があって今日も…といった流れでよろしいですか？
わかりました。
当方25です。できれば大学生くらいのお嬢様でお願いできますか？
はい、わかりました。
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
書き出しをお願いしてもよろしいですか？
お帰りなさいませお嬢様。本日もお父上とお母上はお仕事で遅くなるそうでございます。
学校は、いかがでしたか？
学校は、いかがでしたか？
【書き出しありがとうございます】
学校？いつもと変わらないよ。
今日は課題がいっぱいあるから、夜は部屋で軽い物だけでいいかな。
学校？いつもと変わらないよ。
今日は課題がいっぱいあるから、夜は部屋で軽い物だけでいいかな。
かしこまりました。
ところでお嬢様、本日のボディチェックをさせていただいても？変な男がつかぬようにと、ご主人様から仰せつかっておりますので。
ところでお嬢様、本日のボディチェックをさせていただいても？変な男がつかぬようにと、ご主人様から仰せつかっておりますので。
すみません、寝落ちしそうなのでその前に落ちます。
せっかくお相手してくださったのにごめんなさい！
せっかくお相手してくださったのにごめんなさい！
わかりました、また機会があれば！
ロリ設定で…お兄様系執事さんにアマアマえっちしたいです。
時間は遅くまで大丈夫です
時間は遅くまで大丈夫です
475 ：さや：2011/10/07(金) 00:08:47.50 ID:id/GeZkt0
執事さんいませんかぁ？
こちらヤケ酒で酔っ払って帰ってきたｗお嬢様希望です。
こちらヤケ酒で酔っ払って帰ってきたｗお嬢様希望です。
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/07(金) 00:09:16.37 ID:b3OhfA6KI
いますよ
>>474
よろしければお願いします
よろしければお願いします
478 ：さや：2011/10/07(金) 00:10:15.16 ID:id/GeZkt0
かぶっちゃった。
ララさんごめんね、他スレいってきますー
ララさんごめんね、他スレいってきますー
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね
【さやさんごめんなさい。】
よろしくお願いしますね
【さやさんごめんなさい。】
477の執事さんもう落ちちゃったかな？
はい、ここにおりますよお嬢様。
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/07(金) 00:16:12.75 ID:b3OhfA6KI
落ち
【一気に書き込みがあってややこしくしてしまってすいません。】
【こんばんわ。なんて呼んだら良いですかね？】
ふぅ眠れないなぁ…
ウロウロ
【こんばんわ。なんて呼んだら良いですかね？】
ふぅ眠れないなぁ…
ウロウロ
【それでは名前を付けますので呼び方はお嬢様のお好きな様に呼んでください】
【どのような展開がご希望ですか？ありましたら教えてくださいね】
お嬢様眠れないのですか？
(廊下をうろつくララを見かねて)
今宵は冷え込んでおります、温かいココアでもいれて差し上げましょう。
【どのような展開がご希望ですか？ありましたら教えてくださいね】
お嬢様眠れないのですか？
(廊下をうろつくララを見かねて)
今宵は冷え込んでおります、温かいココアでもいれて差し上げましょう。
(外の空気を吸いにバルコニーへ出る。秋の風邪が肌寒い。)
星がたくさん見える…お兄ちゃんにも見せたいなぁ…
【出来たら子供の頃からずっと世話してくれているお兄ちゃん。で！
でも、お兄ちゃんって呼ぶと怒る的なｗ
あと、まだ幼かった頃訳もわからず少々えっちな遊びを経験した仲とかどうでしょうか？】
星がたくさん見える…お兄ちゃんにも見せたいなぁ…
【出来たら子供の頃からずっと世話してくれているお兄ちゃん。で！
でも、お兄ちゃんって呼ぶと怒る的なｗ
あと、まだ幼かった頃訳もわからず少々えっちな遊びを経験した仲とかどうでしょうか？】
こんなところで…風邪をひきますよララ。
(肩に毛布を掛けてやり)
眠れないのですか？
(空を見上げるララの顔を見つめて)
【了解です。ララさんは何歳くらいの設定か教えてください】
(肩に毛布を掛けてやり)
眠れないのですか？
(空を見上げるララの顔を見つめて)
【了解です。ララさんは何歳くらいの設定か教えてください】
ふふ、相変わらず優しいのねお兄ちゃんてば。
ちょっと寝れなくて…でも、星がきれいだったから外に出たくなったの
【どのくらいの年齢が良いですか？リアだと19ですがｗ】
ちょっと寝れなくて…でも、星がきれいだったから外に出たくなったの
【どのくらいの年齢が良いですか？リアだと19ですがｗ】
お兄ちゃんはやめなさい…いつも言っているでしょう。
(叱りつけるような言葉でも本気では怒っていない)
ララは小さいころから星が好きですよね。覚えていますか？ララが中学生のころ旦那様の避暑地へご一緒したときも2人で遅くまで星を見ましたね。
【じゃ19で、私は29くらいでお願いします
避暑地で星を見たときにちょっとエッチな遊びしたって思い出あり、なんてどうでしょう？】
(叱りつけるような言葉でも本気では怒っていない)
ララは小さいころから星が好きですよね。覚えていますか？ララが中学生のころ旦那様の避暑地へご一緒したときも2人で遅くまで星を見ましたね。
【じゃ19で、私は29くらいでお願いします
避暑地で星を見たときにちょっとエッチな遊びしたって思い出あり、なんてどうでしょう？】
【男の人の萌えポイントではないかもしれないんですが…
過去にあった事まとめ。
・10歳頃遊びの延長で(お医者さんごっことかｗ)まだ成長前のおっぱいを触らせたり、お兄ちゃんの体を見たがったりした。
・お兄ちゃんとじゃなきゃお風呂に入らない！とだだをこねて背中を流してもらったことがあるなど。
その他ララはお兄ちゃんの寝込みを襲おうとしたこともあるｗ】
過去にあった事まとめ。
・10歳頃遊びの延長で(お医者さんごっことかｗ)まだ成長前のおっぱいを触らせたり、お兄ちゃんの体を見たがったりした。
・お兄ちゃんとじゃなきゃお風呂に入らない！とだだをこねて背中を流してもらったことがあるなど。
その他ララはお兄ちゃんの寝込みを襲おうとしたこともあるｗ】
【わかりやすいまとめありがとうございますw
内容了解しました】
内容了解しました】
【ちょっとすれ違っちゃったけど、避暑地での秘密のえっち(非挿入)を経験した。ありですｗ】
もー！そういうお兄ちゃんもララって呼んじゃいけないんだよー
もう大人なんだからお嬢様って呼ばなきゃいけないのー！またパパに怒られるよ(笑)
星を見てると、すっごく幸せな事思い出すんだ…
だから、眠れないときは星を見たくなるんだよね…
もー！そういうお兄ちゃんもララって呼んじゃいけないんだよー
もう大人なんだからお嬢様って呼ばなきゃいけないのー！またパパに怒られるよ(笑)
星を見てると、すっごく幸せな事思い出すんだ…
だから、眠れないときは星を見たくなるんだよね…
【よかったーではでは秘密エッチの思い出もいれて行きましょう】
ふふ、2人のときは名前って呼びなさいって言ったのはララじゃないですか。
(わがままでも愛らしいララに苦笑いして)
それともお嬢様…のほうがよろしいですか？
(意地悪っぽくニコッと笑い)
幸せなこと？どんなことですか？
(楽しそうに目を輝かせるララを見つめながら)
ふふ、2人のときは名前って呼びなさいって言ったのはララじゃないですか。
(わがままでも愛らしいララに苦笑いして)
それともお嬢様…のほうがよろしいですか？
(意地悪っぽくニコッと笑い)
幸せなこと？どんなことですか？
(楽しそうに目を輝かせるララを見つめながら)
もー、お兄ちゃんはあーいえばこーいう。
(いつも口で勝てたことなしｗ)
ねぇ…あの避暑地での事…あれ、ファーストキスだったんだよ…。すごくロマンチックで今でも覚えてる…その後の///やだっ何でもないっ
【ちなみに、ララは処女設定とお兄ちゃんを思いながら他の人と経験ありとどっちがいいでしょうか？】
(いつも口で勝てたことなしｗ)
ねぇ…あの避暑地での事…あれ、ファーストキスだったんだよ…。すごくロマンチックで今でも覚えてる…その後の///やだっ何でもないっ
【ちなみに、ララは処女設定とお兄ちゃんを思いながら他の人と経験ありとどっちがいいでしょうか？】
ララだってなかなか言うこと聞いてくれないから私も毎日困り物ですよ。
(いろいろ秘密を握られているだけになんでもかんでもおねだりされている)
星を見て思い出すってそのことですか…
(あのときは主の娘と結ばれる寸前までの行為をしてしまい思い出すと股間が熱くなり)
ええ…あのときは…いえ…私もつい。
あれは、その…旦那様には秘密ですよ。
(事細かに思い出し始め少しあせる)
【経験済みの方がいいですね、ちょっとジェラシーしちゃうとかw】
(いろいろ秘密を握られているだけになんでもかんでもおねだりされている)
星を見て思い出すってそのことですか…
(あのときは主の娘と結ばれる寸前までの行為をしてしまい思い出すと股間が熱くなり)
ええ…あのときは…いえ…私もつい。
あれは、その…旦那様には秘密ですよ。
(事細かに思い出し始め少しあせる)
【経験済みの方がいいですね、ちょっとジェラシーしちゃうとかw】
だ、誰にも言えないよっっ
だって…私、気持ちよすぎて気を失っちゃって…思い出すだけで恥ずかしいよ。
あの時よく言い訳できたよね(笑)さすがお兄ちゃん(笑)
(ララも思い出すだけで濡れてしまうｗ思い出しては夜な夜な一人エッチをするために星を見てるようなもの)
でも…ほんと、気持ちよすぎて…
あの時の快感を越えられる人なんていないもん！あっ…
いや、あの…今のは忘れて…
【いちお、お嬢様なので付き合っている男性などはいないといつも言っている。】
だって…私、気持ちよすぎて気を失っちゃって…思い出すだけで恥ずかしいよ。
あの時よく言い訳できたよね(笑)さすがお兄ちゃん(笑)
(ララも思い出すだけで濡れてしまうｗ思い出しては夜な夜な一人エッチをするために星を見てるようなもの)
でも…ほんと、気持ちよすぎて…
あの時の快感を越えられる人なんていないもん！あっ…
いや、あの…今のは忘れて…
【いちお、お嬢様なので付き合っている男性などはいないといつも言っている。】
あの時は大変だったんですよ。旦那様にも奥様にも説明するのが…
(そんなララの両親は今夜社交界のパーティーへ出向いており留守で)
あの夏の日の続き…しませんか？ララ…
(背後から腰を抱いて耳元で囁く)
もっと気持ちよくさせてあげたいです。
【ララさんの服装や胸のサイズとかあれぼ教えてもらっていいですか？】
(そんなララの両親は今夜社交界のパーティーへ出向いており留守で)
あの夏の日の続き…しませんか？ララ…
(背後から腰を抱いて耳元で囁く)
もっと気持ちよくさせてあげたいです。
【ララさんの服装や胸のサイズとかあれぼ教えてもらっていいですか？】
え…
(願ってもいない申し入れに少しどうようする。)
でも…
【服装はフリフリでピンクのネグリジェｗ下着は白レースのフリルでノーブラ。カップはEです。】
(願ってもいない申し入れに少しどうようする。)
でも…
【服装はフリフリでピンクのネグリジェｗ下着は白レースのフリルでノーブラ。カップはEです。】
いやですか？あの日を思い出したら…
(ララの手を取って股間に導く、スラックスには硬い膨らみを撫でさせ)
ララもあの時より大人でとても魅力的になりましたよ。
こんな可愛らしいララを自分のものにしたいだなんて、おこがましいですか？
(ネグリジェの上から豊かに育った乳房を包むように揉み上げて)
(ララの手を取って股間に導く、スラックスには硬い膨らみを撫でさせ)
ララもあの時より大人でとても魅力的になりましたよ。
こんな可愛らしいララを自分のものにしたいだなんて、おこがましいですか？
(ネグリジェの上から豊かに育った乳房を包むように揉み上げて)
嫌なわけ…
(手が股間に触れビクッとなる)
あっ…賢兄ちゃん…
(頭の中がくらくらしはじめると同時に胸を刺激され、思わず首に腕を絡め抱きついてしまう。)
ｷｬｯ、お兄ちゃん…抱きついたりしてごめん…
(もうすでに体に力が入らない)
【ベッドまで運んでください///】
(手が股間に触れビクッとなる)
あっ…賢兄ちゃん…
(頭の中がくらくらしはじめると同時に胸を刺激され、思わず首に腕を絡め抱きついてしまう。)
ｷｬｯ、お兄ちゃん…抱きついたりしてごめん…
(もうすでに体に力が入らない)
【ベッドまで運んでください///】
ここじゃお星様に見られちゃいますね。
お部屋に行きましょうか？
(お姫様抱っこで抱き上げて部屋のベッドに優しく下ろすと
押し倒すように覆いかぶさり)
ララ…ﾁｭｯ
(優しいキスで気を引きながら
ネグリジェを肩からするっと下ろすと、形の良いおっぱいがぷるんと現れて)
綺麗ですよ…
(ネグリジェを少しづつ脱がしながら、首筋や胸元に唇を落とし、
最終的に乳首にちゅうっと吸い付き)
お部屋に行きましょうか？
(お姫様抱っこで抱き上げて部屋のベッドに優しく下ろすと
押し倒すように覆いかぶさり)
ララ…ﾁｭｯ
(優しいキスで気を引きながら
ネグリジェを肩からするっと下ろすと、形の良いおっぱいがぷるんと現れて)
綺麗ですよ…
(ネグリジェを少しづつ脱がしながら、首筋や胸元に唇を落とし、
最終的に乳首にちゅうっと吸い付き)
ひゃぁっ
乳首に触れたとたん思わず声が漏れてしまう…
（なんで、賢人兄ちゃんにはこんなに感じてしまうんだろう）
賢兄ちゃん…もう一回ちゅぅ…して…お願い
ん…くふ…賢兄ちゃん大好き…チュ
(体をよじらせながら、手は股間へのびる)
乳首に触れたとたん思わず声が漏れてしまう…
（なんで、賢人兄ちゃんにはこんなに感じてしまうんだろう）
賢兄ちゃん…もう一回ちゅぅ…して…お願い
ん…くふ…賢兄ちゃん大好き…チュ
(体をよじらせながら、手は股間へのびる)
甘えん坊ですねララは…チュッ
(次は触れるだけのキスから舌を絡ませる大人のキスでねっとり)
私も好きです…ララ…っん。
(股間を触られるとびくりと反応して)
(次は触れるだけのキスから舌を絡ませる大人のキスでねっとり)
私も好きです…ララ…っん。
(股間を触られるとびくりと反応して)
ねぇ…あの時みたいにして…
たくさんキスして…身体中にキスしてね…
私、あの時と違って…大人になったと思うんだ…ちょっと恥ずかしいけど…
大好きだからたくさん見て欲しいの…
たくさんキスして…身体中にキスしてね…
私、あの時と違って…大人になったと思うんだ…ちょっと恥ずかしいけど…
大好きだからたくさん見て欲しいの…
相変わらずキスが好きなんですね。
(ネグリジェを取り去るとショーツだけの姿にさせて)
ちゅ…れろ…チュッ
(まずは唇に、頬や首筋から肩へ舌も這わしながら)
ちゅぅ…んっ…
(太ももを愛撫しながら、腕、脇、お腹へと丁寧にキス)
ぅ…ん…チュッ
(顔は太ももから股間へ移り、ショーツ越しにララの敏感な部分にも
ショーツ越しに割れ目にキスすれば鼻の先がツンツンとクリトリスに当たって)
(ネグリジェを取り去るとショーツだけの姿にさせて)
ちゅ…れろ…チュッ
(まずは唇に、頬や首筋から肩へ舌も這わしながら)
ちゅぅ…んっ…
(太ももを愛撫しながら、腕、脇、お腹へと丁寧にキス)
ぅ…ん…チュッ
(顔は太ももから股間へ移り、ショーツ越しにララの敏感な部分にも
ショーツ越しに割れ目にキスすれば鼻の先がツンツンとクリトリスに当たって)
ほんとは毎日したいって思ってるんだよ
それくらい好きなの…んんっ
(全身性感帯かと思うほどキスで身体中熱くなる)
あ…っ…はぁ…お兄ちゃん……
あ、ァァン
(下半身の愛撫に戸惑いながら)
ん…そこは…だめぇ…
見てわかるくらいにショーツは濡れている
それくらい好きなの…んんっ
(全身性感帯かと思うほどキスで身体中熱くなる)
あ…っ…はぁ…お兄ちゃん……
あ、ァァン
(下半身の愛撫に戸惑いながら)
ん…そこは…だめぇ…
見てわかるくらいにショーツは濡れている
じゃ旦那様に見つからないように毎日しますか？ふふっ
(半分冗談混じりに、でもその目つきは本気な感じで)
ララのここ…汚れてきちゃってますね。
(ショーツのシミに気付くと指先でなぞるように指摘して)
脱いじゃいましょうね…ララの女の子の部分見せてください。
(ショーツに手をかけ、ララの顔を見つめながらゆっくり下ろし足を開かせると
おまんこはびっしょり濡れて部屋の光に反射してヌラヌラやらしく光り)
すぐに気持ち良くしてあげますね。
んちゅ…ちゅぅ…
(我慢できずむしゃぶりつき、大きな音を立ててララの花びらを舌先でねっとり舐める)
(半分冗談混じりに、でもその目つきは本気な感じで)
ララのここ…汚れてきちゃってますね。
(ショーツのシミに気付くと指先でなぞるように指摘して)
脱いじゃいましょうね…ララの女の子の部分見せてください。
(ショーツに手をかけ、ララの顔を見つめながらゆっくり下ろし足を開かせると
おまんこはびっしょり濡れて部屋の光に反射してヌラヌラやらしく光り)
すぐに気持ち良くしてあげますね。
んちゅ…ちゅぅ…
(我慢できずむしゃぶりつき、大きな音を立ててララの花びらを舌先でねっとり舐める)
【ちょっとだけリアで気持ちよくなって良いですか？
すごいツボでｗ手使えないから書き込み遅くなりますｗ】
すごいツボでｗ手使えないから書き込み遅くなりますｗ】
【たっぷり気持ち良くなっちゃってくださいw
じゃ俺も…ララさんと一緒に気持ち良くなっちゃいます】
じゃ俺も…ララさんと一緒に気持ち良くなっちゃいます】
んんーっ…
(下半身への愛撫に自然と腰が動く。
)
あぁ、だめぇ…そこ…弱いの…
（ぴちゃぴちゃと音を立てられ思わずイキそうになってしまう）
んっ…っ
(恥ずかしくて声を殺そうと枕に顔を埋める)
(下半身への愛撫に自然と腰が動く。
)
あぁ、だめぇ…そこ…弱いの…
（ぴちゃぴちゃと音を立てられ思わずイキそうになってしまう）
んっ…っ
(恥ずかしくて声を殺そうと枕に顔を埋める)
恥ずかしがらなくていいんですよ。
こんな姿を見せるのは私だけ…ですからね。
(中指を割れ目に当てて、ゆっくり挿入するとくちゅりと音を立て根元まで飲み込まれ)
ララの中…すごい熱い…とろけちゃいそうです。
(ゆっくり指を前後に動かすと、ぬぷっ、ぬぷっ、と音を立て)
女の子が気持ち良いとこ…教えてあげますね。
(指先でGスポットを探り当て、指の腹で擦りながらかき出すように弄ると
おまんこはキュウキュウ指を締め付け)
こんな姿を見せるのは私だけ…ですからね。
(中指を割れ目に当てて、ゆっくり挿入するとくちゅりと音を立て根元まで飲み込まれ)
ララの中…すごい熱い…とろけちゃいそうです。
(ゆっくり指を前後に動かすと、ぬぷっ、ぬぷっ、と音を立て)
女の子が気持ち良いとこ…教えてあげますね。
(指先でGスポットを探り当て、指の腹で擦りながらかき出すように弄ると
おまんこはキュウキュウ指を締め付け)
あっ…枕取らないでっっ
もぅ…恥ずかしくて死にそう…
あ、ｱﾝっ指が…
あの頃は入らなかったのにね(笑)
ん…んんっ…奥…すごい気持ちいいよぉ…こんなの初めて…
ひゃぁっっっ
(あまりの気持ちよさに潮が…)
はぁ…はぁ…っ
【ここから先、賢人って呼べとか少し命令口調でタメ口が良いです】
もぅ…恥ずかしくて死にそう…
あ、ｱﾝっ指が…
あの頃は入らなかったのにね(笑)
ん…んんっ…奥…すごい気持ちいいよぉ…こんなの初めて…
ひゃぁっっっ
(あまりの気持ちよさに潮が…)
はぁ…はぁ…っ
【ここから先、賢人って呼べとか少し命令口調でタメ口が良いです】
今だったらコレも…入るかな？
(執事服を脱ぎ捨て全裸になるとギンギンに立ち上がったペニスがララの目に入り)
ねぇ、今だけは…俺の事名前で呼んでほしい。
ララを1人の女の子として愛してあげたいから、身分なんて今は要らない…
(正常位の体位で勃起ペニスをララのおまんこにあてがって)
ひとつになろ、ララ…ずっとこうしたかった…もう我慢できないよ。
(ずちゅっとペニスはララの小さなおまんこに挿入されていく)
(執事服を脱ぎ捨て全裸になるとギンギンに立ち上がったペニスがララの目に入り)
ねぇ、今だけは…俺の事名前で呼んでほしい。
ララを1人の女の子として愛してあげたいから、身分なんて今は要らない…
(正常位の体位で勃起ペニスをララのおまんこにあてがって)
ひとつになろ、ララ…ずっとこうしたかった…もう我慢できないよ。
(ずちゅっとペニスはララの小さなおまんこに挿入されていく)
あん…っ…
(大きくなったものがギチギチに詰められ圧迫されていく)
あ…賢…人？
ごめん…まだ慣れてないからきつい？よね…
（クチュクチュと音を立てながら奥まで入ったペニス）
ぅ…んっ感じちゃう…
(大きくなったものがギチギチに詰められ圧迫されていく)
あ…賢…人？
ごめん…まだ慣れてないからきつい？よね…
（クチュクチュと音を立てながら奥まで入ったペニス）
ぅ…んっ感じちゃう…
キツイけど、ララのなかトロトロで…
すごく気持ちいいっ、ふっ…ああっ
(腰を掴みペニスを突き立てる、ぬちゅっぬちゅっとリズミカルに膣内をえぐると
次第に快感が高まり)
ララ…ごめ…気持ちよすぎてイッちゃいそ
(快感に歪む顔を見つめ、手は乳首をグリグリいじりながら
ペニスのピストンは速度をあげて、パンパンっ！と打ちつける音が響く)
すごく気持ちいいっ、ふっ…ああっ
(腰を掴みペニスを突き立てる、ぬちゅっぬちゅっとリズミカルに膣内をえぐると
次第に快感が高まり)
ララ…ごめ…気持ちよすぎてイッちゃいそ
(快感に歪む顔を見つめ、手は乳首をグリグリいじりながら
ペニスのピストンは速度をあげて、パンパンっ！と打ちつける音が響く)
わ、私もイキそうなの…
あ…んっ
(腰にてを回しより深く感じはじめる)
賢人…のペニス…すごく固くて気持ちがいいよぉ
今までの中で一番いぃよぉ
もっと早くこうしたかったな…ギュッ
あ…んっ
(腰にてを回しより深く感じはじめる)
賢人…のペニス…すごく固くて気持ちがいいよぉ
今までの中で一番いぃよぉ
もっと早くこうしたかったな…ギュッ
今までの中で？へぇ、ララも人並みにこういうことは経験してきたってことなんだ
っ！んんっ！…
っ！んんっ！…
途中で書き込んじゃった
続き書くからもうちょい待ってね
続き書くからもうちょい待ってね
今までの中で？へぇ、ララも人並みにこういうことは経験してきたってことなんだ
っ！んんっ！…ララっ！俺もイキそ
ララの中に出していい？っく！！
(快感は抑えられずぴくっと一際高い快感を受けた瞬間)
あああっ！！イッ！！！！！くぅ！
(ララの膣内にペニスからびゅくんっ！！とたっぷり中出しして)
っ！んんっ！…ララっ！俺もイキそ
ララの中に出していい？っく！！
(快感は抑えられずぴくっと一際高い快感を受けた瞬間)
あああっ！！イッ！！！！！くぅ！
(ララの膣内にペニスからびゅくんっ！！とたっぷり中出しして)
いいよっ、このまま全部中にちょうだいっ！
ああぁん、愛してるぅ！
賢兄ちゃぁんんっっっ！
(膣のなかにドロドロと熱いものが流れてくる。)
あ…っ…この熱さ変になっちゃう…
ああぁん、愛してるぅ！
賢兄ちゃぁんんっっっ！
(膣のなかにドロドロと熱いものが流れてくる。)
あ…っ…この熱さ変になっちゃう…
んっ…ララ、ごめんな。中に出しちゃって。
(ペニスを抜くとドロドロとおまんこから精液が溢れかえり)
大人のララとエッチできて幸せだよ。
(ぎゅっと抱きしめて髪を撫でる)
【いろいろ過去の事件や設定くれたのにうまく活かせずごめんなさい。
そろそろ睡魔が来始めて、〆にしたいのですがよろしいですか？】
(ペニスを抜くとドロドロとおまんこから精液が溢れかえり)
大人のララとエッチできて幸せだよ。
(ぎゅっと抱きしめて髪を撫でる)
【いろいろ過去の事件や設定くれたのにうまく活かせずごめんなさい。
そろそろ睡魔が来始めて、〆にしたいのですがよろしいですか？】
うん…ララもお兄ちゃん大好き…チュ
お兄ちゃんのここも頑張ってくれてありがとう。チュ
（と、引き抜かれたペニスにキスをしまとわり付いている愛液を綺麗に舐めとる。）
【長いことお相手ありがとうございます。
設定とかはあくまで参考資料程度で(笑)気にしないでください。
ちょっとだけ続きかいちゃいますが、閉めておきますので寝落ちしちゃって平気ですよd(^-^)
本当にありがとうございました。】
お兄ちゃんのここも頑張ってくれてありがとう。チュ
（と、引き抜かれたペニスにキスをしまとわり付いている愛液を綺麗に舐めとる。）
【長いことお相手ありがとうございます。
設定とかはあくまで参考資料程度で(笑)気にしないでください。
ちょっとだけ続きかいちゃいますが、閉めておきますので寝落ちしちゃって平気ですよd(^-^)
本当にありがとうございました。】
んっ…
(お掃除フェラまでされて驚きながら身を任せる)
俺も好きだよ、ララ…ちゅ
エッチは無理でもキスだけなら毎日できるかな？えっ！？エッチもしたいって？
どうしようかな…
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。
続きとララさんのリアがどうなったのかは気になりますw
また別のシチュでもお相手できたらいいな～
ではでは、寝落ちする前に落ちさせて頂きますね、ここの〆お願いします。
おやすみなさい…ララさん好きっ！
ちゅっ】
(お掃除フェラまでされて驚きながら身を任せる)
俺も好きだよ、ララ…ちゅ
エッチは無理でもキスだけなら毎日できるかな？えっ！？エッチもしたいって？
どうしようかな…
【こちらこそ長い時間ありがとうございました。
続きとララさんのリアがどうなったのかは気になりますw
また別のシチュでもお相手できたらいいな～
ではでは、寝落ちする前に落ちさせて頂きますね、ここの〆お願いします。
おやすみなさい…ララさん好きっ！
ちゅっ】
お兄ちゃんは気持ちよくならなくてもいいから…あの、極上のおまんこ攻めを毎日(笑)
あ、でもたまには気持ちよくしてあげてもいいかなぁ～
こんな風に…
(お掃除のつもりが本気で攻めだす。)
今日は特別にお兄ちゃんはこのまま寝ていいからね♪寝付くまでしゃぶっててあげる…
(そのまま二人は夢のなかへ。)
【賢人さんおやすみなさい～
リアでは3回いかせていただきました。
本当にありがとうございます(笑)
違うｼﾁｭも味わってみたいです/ﾆﾔﾘ】
と、いうわけで以下、空室です。
あ、でもたまには気持ちよくしてあげてもいいかなぁ～
こんな風に…
(お掃除のつもりが本気で攻めだす。)
今日は特別にお兄ちゃんはこのまま寝ていいからね♪寝付くまでしゃぶっててあげる…
(そのまま二人は夢のなかへ。)
【賢人さんおやすみなさい～
リアでは3回いかせていただきました。
本当にありがとうございます(笑)
違うｼﾁｭも味わってみたいです/ﾆﾔﾘ】
と、いうわけで以下、空室です。
524 ：執事：2011/10/07(金) 12:12:18.52 ID:poSfriK4O
奥様かお嬢様いませんか
落ちます
【以下空きです】
【以下空きです】
526 ：杏奈：2011/10/07(金) 22:00:01.30 ID:QOEpbhY4O
執事に調教されるシチュでお相手募集します！
落ちます
執事さんいますか？
優しいけど激しいHしてください、
優しいけど激しいHしてください、
お呼びでしょうか、芹奈様
（ひざまづいてお辞儀）
（NGや希望の設定はありますか？ こちらはできる限り芹奈様の希望に合わせます）
（もし名前の希望もあれば好きな名前を頂きたいです）
（ひざまづいてお辞儀）
（NGや希望の設定はありますか？ こちらはできる限り芹奈様の希望に合わせます）
（もし名前の希望もあれば好きな名前を頂きたいです）
いらっしゃらないようなので…
落ちです
落ちです
531 ：さあや：2011/10/08(土) 00:00:54.46 ID:kBHm8XVhO
若いお嬢様の相手をしてくれるちょっとＳな執事さまいらっしゃいませんか？ <br> <br> ()描写丁寧な方希望です。
お相手いいでしょうか？
こういう責めをされたい、などの希望があれば聞きたいです
名前もお好きなものがあれば合わせますね
こういう責めをされたい、などの希望があれば聞きたいです
名前もお好きなものがあれば合わせますね
分かりました
責めるというよりはリードする感じですね
簡単でもいいので書き出しお願いできますか？
責めるというよりはリードする感じですね
簡単でもいいので書き出しお願いできますか？
【リードするなかでＳな部分もちょっとだしていただけたら嬉しいです】
ああ、そうだわ
(学校での友達との話題で、大人の遊びの知識を仕入れてきたさあや、木崎に話をと思い呼び鈴をならし)
【容姿は160cm程度で細身だがDカップほどありセミロングの栗毛、年齢は差し支えなければ高校生ぐらいが希望です】
ああ、そうだわ
(学校での友達との話題で、大人の遊びの知識を仕入れてきたさあや、木崎に話をと思い呼び鈴をならし)
【容姿は160cm程度で細身だがDカップほどありセミロングの栗毛、年齢は差し支えなければ高校生ぐらいが希望です】
【了解です。 他にも何か気になるところがあったらいつでも言ってください】
お呼びでしょうか、お嬢様
（呼び鈴を聞いてすぐに部屋に駆けつけ、側にひざまづいて）
【好みの容姿です】
【こちらは180cm程度でやや細見ですが筋肉は付いている感じ、でいいでしょうか？】
お呼びでしょうか、お嬢様
（呼び鈴を聞いてすぐに部屋に駆けつけ、側にひざまづいて）
【好みの容姿です】
【こちらは180cm程度でやや細見ですが筋肉は付いている感じ、でいいでしょうか？】
(ベッドに腰を掛け、足をフラフラと揺らしながら)
さあや、今日学校で聞いてきたの
大人になるためには‥えっちをしなければならないって
(顔を赤らめながらも、長年付き添ってきた木崎に興奮ぎみに話しかけ)
【こちらも好みの容姿です、ありがとうございます】
さあや、今日学校で聞いてきたの
大人になるためには‥えっちをしなければならないって
(顔を赤らめながらも、長年付き添ってきた木崎に興奮ぎみに話しかけ)
【こちらも好みの容姿です、ありがとうございます】
…！
そうですか…たしかにそれは正しいかもしれませんが…
（いきなりのことで少々戸惑いながら）
（お父様やお母様からも正しく教育してもらうように言われているのを思い出し）
お嬢様は大人になりたいのですか？
（できるだけ恥ずかしくないように、自然に質問する）
【いえいえ】
そうですか…たしかにそれは正しいかもしれませんが…
（いきなりのことで少々戸惑いながら）
（お父様やお母様からも正しく教育してもらうように言われているのを思い出し）
お嬢様は大人になりたいのですか？
（できるだけ恥ずかしくないように、自然に質問する）
【いえいえ】
さあやも‥さあやも大人になりたいわ
(さらにほほを染めながら)
だってみんなしているって言ってたわ
(あの子も、この子も‥と何人か名前をあげながら指をおり)
‥だから今日は可愛い下着にしたのよ
(さらにほほを染めながら)
だってみんなしているって言ってたわ
(あの子も、この子も‥と何人か名前をあげながら指をおり)
‥だから今日は可愛い下着にしたのよ
そうですか、では…
（さあや様の気持ちを理解して、お姫様抱っこで持ち上げベッドにそっと横にしする）
私がお嬢様をこれから大人にしてさしあげます
目を瞑ってください
（片手は手を握って、片手は頭の後ろに置いて、耳元で囁く）
（さあや様の気持ちを理解して、お姫様抱っこで持ち上げベッドにそっと横にしする）
私がお嬢様をこれから大人にしてさしあげます
目を瞑ってください
（片手は手を握って、片手は頭の後ろに置いて、耳元で囁く）
(されるがままに横になり目をつむり)
(木崎の行動にどきどきが止まらないものの、不安もほんのりあるようで)
痛くないかしら？
初めてだからなにもわからないの
(木崎の行動にどきどきが止まらないものの、不安もほんのりあるようで)
痛くないかしら？
初めてだからなにもわからないの
大丈夫ですよ、私を信頼してください
（そう言うとゆっくりと近づけ、さあやの唇にキスをする）
（最初は軽く唇を触れさせ、徐々に重ねる時間を長くしていき）
（キスの手ほどきをするように、ゆっくりと、舌を口内や下に滑らせていく）
どうでしたかお嬢様、初めてのキスのお味は？
（そう言うとゆっくりと近づけ、さあやの唇にキスをする）
（最初は軽く唇を触れさせ、徐々に重ねる時間を長くしていき）
（キスの手ほどきをするように、ゆっくりと、舌を口内や下に滑らせていく）
どうでしたかお嬢様、初めてのキスのお味は？
んっ‥
(思わず握りあう手に力がこもるも、虚勢を張るように)
初キスはイチゴ味なんて大嘘ね
(小悪魔のようにほほえみ)
でもキスだけで、なんだか身体があったかくなったわ
(思わず握りあう手に力がこもるも、虚勢を張るように)
初キスはイチゴ味なんて大嘘ね
(小悪魔のようにほほえみ)
でもキスだけで、なんだか身体があったかくなったわ
すいません、久しぶりのせいかレスに時間がかかってしまいます…
時間だけが過ぎてしまいそうなので始まったばかりですいませんが落ちさせてください
申し訳ないです
時間だけが過ぎてしまいそうなので始まったばかりですいませんが落ちさせてください
申し訳ないです
545 ：うらん：2011/10/08(土) 01:48:09.54 ID:LIPPVgxW0
一緒にお酒を飲んだり、マッサージしたり
お風呂上がりのひと時につきあってくれる執事さんは
いますか？
お風呂上がりのひと時につきあってくれる執事さんは
いますか？
うらんさん、まだいますか？
てくのさん、わたくしにお付き合い戴けますか？
よろしければお付き合い、お願いいたします。
執事という立場上、「てくの」という名前がちょっとイメージが合わないかと思うので、
希望される名前がありましたら、ぜひおっしゃってください。
また、うらんお嬢様がどのように呼ばれたいのか、
うらんお嬢様および私目の年齢設定など、ご希望があれば何なりと
私にお申し付けください。
執事という立場上、「てくの」という名前がちょっとイメージが合わないかと思うので、
希望される名前がありましたら、ぜひおっしゃってください。
また、うらんお嬢様がどのように呼ばれたいのか、
うらんお嬢様および私目の年齢設定など、ご希望があれば何なりと
私にお申し付けください。
折角のお名前なので、幼馴染設定で
二人きりの時だけ「てくのさん」って
呼んでいいい？
てくのさんは、そのようなラブイチャは嫌い？
二人きりの時だけ「てくのさん」って
呼んでいいい？
てくのさんは、そのようなラブイチャは嫌い？
了解いたしました。
幼馴染のうらんお嬢様に恋心を抱きつつも、
お嬢様のうちに仕える執事の家系という立場に
ジレンマを抱えているようなイメージです。
ラブイチャは…好きで…ｺﾎﾝ。
うらんお嬢様、今夜は少々飲みすぎではございませんか？
幼馴染のうらんお嬢様に恋心を抱きつつも、
お嬢様のうちに仕える執事の家系という立場に
ジレンマを抱えているようなイメージです。
ラブイチャは…好きで…ｺﾎﾝ。
うらんお嬢様、今夜は少々飲みすぎではございませんか？
これから飲みたいの。
でもね、外で飲むほど度胸はないし、今夜の不寝番はてくのさん
だって聞いたから、連絡してしまったの・・
夜遅くにゴメンね
大丈夫でしたら、寝室にいるので遊びにいらっしゃってください
でもね、外で飲むほど度胸はないし、今夜の不寝番はてくのさん
だって聞いたから、連絡してしまったの・・
夜遅くにゴメンね
大丈夫でしたら、寝室にいるので遊びにいらっしゃってください
失礼いたします、うらんお嬢様。
（寝室のドアをノックし、室内に入る）
本日はわたくしが不寝番をさせて頂きます。
（お嬢様と執事との立場とは言え、幼馴染として育った女性の寝室に入り
自然と胸の動悸は高まっている。）
（寝室のドアをノックし、室内に入る）
本日はわたくしが不寝番をさせて頂きます。
（お嬢様と執事との立場とは言え、幼馴染として育った女性の寝室に入り
自然と胸の動悸は高まっている。）
（シャンプー後の髪をタオルでふきながら、ドアを開けて）
はしたない、格好でごめんね
でも、てくのさんとは一緒にお風呂入った仲だし
（素顔でラベンダー色のペアの下着の上にふかふかバスローブを着ています）
でも、お父様と、お母様には内緒にしてくださいW
はしたない、格好でごめんね
でも、てくのさんとは一緒にお風呂入った仲だし
（素顔でラベンダー色のペアの下着の上にふかふかバスローブを着ています）
でも、お父様と、お母様には内緒にしてくださいW
うらんお嬢様、そのような姿で…
（目のやり場に困り、多少頬を赤らめながら）
一緒に入ったというのは、お互い子供の頃でしたし…
（シャンプーなどの甘い香りを意識してしまうが、できるだけ平静を装う）
ご両親には内緒ですよ。
（ようやく小さく笑顔を見せる）
（目のやり場に困り、多少頬を赤らめながら）
一緒に入ったというのは、お互い子供の頃でしたし…
（シャンプーなどの甘い香りを意識してしまうが、できるだけ平静を装う）
ご両親には内緒ですよ。
（ようやく小さく笑顔を見せる）
今から、子供の時みたいに甘えてもよいかしら？
わたくしは、自身のことを名前で呼んでもよろしくて？
（高等部に進学した際、てくのさんにきつく注意されてから
自分の事を名前でよばなくなった）
てくのさん、髪を乾かしてください。
わたくしは、自身のことを名前で呼んでもよろしくて？
（高等部に進学した際、てくのさんにきつく注意されてから
自分の事を名前でよばなくなった）
てくのさん、髪を乾かしてください。
うらんお嬢様が望まれるのであれば、、甘えて頂いても…
（視線を中々合わせられない）
今は2人っきりですし、お名前で呼んでも宜しいですよ。
（話しながらドライヤーの準備をし、うらんの後ろに立つ）
失礼いたします、うらんお嬢様…
（ｺﾞｫｫｫｫ…指で髪をすきながら、優しく髪にドライヤーの風を当てる）
（視線を中々合わせられない）
今は2人っきりですし、お名前で呼んでも宜しいですよ。
（話しながらドライヤーの準備をし、うらんの後ろに立つ）
失礼いたします、うらんお嬢様…
（ｺﾞｫｫｫｫ…指で髪をすきながら、優しく髪にドライヤーの風を当てる）
うらんは、お酒を飲める年齢になりました
てくのさんのシフトをこっそり手に入れる狡猾さも学びました
（ソファ越しに上目遣いで睨みつける）
【遅レス、ごめんなさい】
てくのさんのシフトをこっそり手に入れる狡猾さも学びました
（ソファ越しに上目遣いで睨みつける）
【遅レス、ごめんなさい】
わたくしも、うらんお嬢様がこのように立派に成長されて嬉しいです。
（上目づかいの目線をはぐらかすように、わざとずれた返しをする）
（その間もドライヤーを動かし続けるが、うらんの視線と
髪の毛の感触、香りに鼓動はどんどん高まっている）
【大丈夫ですー】
（上目づかいの目線をはぐらかすように、わざとずれた返しをする）
（その間もドライヤーを動かし続けるが、うらんの視線と
髪の毛の感触、香りに鼓動はどんどん高まっている）
【大丈夫ですー】
でしたら、うらら
あっ、わたくしの隣にすわってください
てくのさんは、ビール？
それともワイン？
【ありがとうございます。 リアできゅんとしちゃいました】
あっ、わたくしの隣にすわってください
てくのさんは、ビール？
それともワイン？
【ありがとうございます。 リアできゅんとしちゃいました】
では…失礼してワインを少々頂きます。
うらんお嬢様はどちらになさいましょう？
一緒にワインで宜しいですか？
（頭の中に浮かべてしまっている、バスローブの内側をかきけすよう、
笑顔を浮かべ問いかける）
お隣、失礼致します。。ｺﾎﾝ…
（ひと1人分くらいの間をおき、うらんの横に座る）
【うらんお嬢様のためなら、わたくしめはいつまでも…】
うらんお嬢様はどちらになさいましょう？
一緒にワインで宜しいですか？
（頭の中に浮かべてしまっている、バスローブの内側をかきけすよう、
笑顔を浮かべ問いかける）
お隣、失礼致します。。ｺﾎﾝ…
（ひと1人分くらいの間をおき、うらんの横に座る）
【うらんお嬢様のためなら、わたくしめはいつまでも…】
（自分の色気のなさにおちこみつつも）
うらんのからだをほぐしてくださいますかっ//？
マッサージもお父様が駄目だって言うの・・・
（１人分の間を詰めより、瞳を潤ませながら）
うらんのからだをほぐしてくださいますかっ//？
マッサージもお父様が駄目だって言うの・・・
（１人分の間を詰めより、瞳を潤ませながら）
あっ…はい、お嬢様…
（体を寄せられドキッとするものの、うらんの潤んだ瞳から、今度は目が離せない）
お嬢様…ﾝｯ…体のどちらをマッサージいたしましょうか。。。
（うらんの瞳に見とれ、思わず途中で音を鳴らして唾を飲み込んでしまう。
その音を気づかれなかったか不安になったが、目の前の瞳からやはり目を離せられない）
（体を寄せられドキッとするものの、うらんの潤んだ瞳から、今度は目が離せない）
お嬢様…ﾝｯ…体のどちらをマッサージいたしましょうか。。。
（うらんの瞳に見とれ、思わず途中で音を鳴らして唾を飲み込んでしまう。
その音を気づかれなかったか不安になったが、目の前の瞳からやはり目を離せられない）
寝台の上にうつ伏せになるので、アロマで肩からほぐしてください
寝台まで、運んで
寝台まで、運んで
分かりました、うらんお嬢様。
（優しくお姫様だっこの形でうらんをベッドに運び、そっとベッドに降ろす。
そして手慣れた動きでラベンダーのアロマオイルを焚く）
失礼致します…
（そっと、うらの肩を掴み、指で優しくほぐす。
うらんの柔らかい肌の感触がバスローブ越しにも伝わる）
いかがですか、お嬢様…？
（優しくお姫様だっこの形でうらんをベッドに運び、そっとベッドに降ろす。
そして手慣れた動きでラベンダーのアロマオイルを焚く）
失礼致します…
（そっと、うらの肩を掴み、指で優しくほぐす。
うらんの柔らかい肌の感触がバスローブ越しにも伝わる）
いかがですか、お嬢様…？
(くるりと、体勢を変え)
やっと、ここまで、来てくれたっ！！
もう、何年待ってたと思うの？
（てくのの右手を自分の胸に当て）
うらん、Fカップまで頑張ったよ
てくのが中等部のころFが好きって言ってたから
もう、待てないの
ちゅっWW
やっと、ここまで、来てくれたっ！！
もう、何年待ってたと思うの？
（てくのの右手を自分の胸に当て）
うらん、Fカップまで頑張ったよ
てくのが中等部のころFが好きって言ってたから
もう、待てないの
ちゅっWW
おっ、おい、うらんっ…いや…うらんお嬢様。
こんな俺なんかと…ああ、いや、執事の私なんかとは…駄目です…
（突然の事に驚き、言葉遣いが乱れる）
（だが、正直な体は唇の感触で一気にアソコが膨れ上がる）
こんな俺なんかと…ああ、いや、執事の私なんかとは…駄目です…
（突然の事に驚き、言葉遣いが乱れる）
（だが、正直な体は唇の感触で一気にアソコが膨れ上がる）
お兄様とてくのの内緒話知ってるもん
こうするとてくのは嬉しいんでしょ
（ベルトを外し、布越しに顔をすりよせる）
【てくのさんが、O.Kでしたら、リードして】
こうするとてくのは嬉しいんでしょ
（ベルトを外し、布越しに顔をすりよせる）
【てくのさんが、O.Kでしたら、リードして】
ああ…お嬢様…そんな事をしたら…
（うらの肩を掴み、顔を股間から離させ、うらんの目をしっかり見て話す）
お嬢様ともあろう方が、このような事をやってはなりません。
ですから……わたくしがして差し上げます。。。
（両肩を掴んだままうらんを引き寄せ、口づけをする）
チュ…クチュ…
（少しずつ舌を絡ませだし、静かな部屋に音が響く）
（うらの肩を掴み、顔を股間から離させ、うらんの目をしっかり見て話す）
お嬢様ともあろう方が、このような事をやってはなりません。
ですから……わたくしがして差し上げます。。。
（両肩を掴んだままうらんを引き寄せ、口づけをする）
チュ…クチュ…
（少しずつ舌を絡ませだし、静かな部屋に音が響く）
【かしこまりました、お嬢様】
(腕をてくののくびにからませ、自らてくのの唇をせがむ)
こんな、うらんは嫌い？
うらんがこんなになるなんて思わなかった？
でもね、てくのが今のうらんをつくったんだよ
くにゃくにゃになるまで可愛がってくれる？
こんな、うらんは嫌い？
うらんがこんなになるなんて思わなかった？
でもね、てくのが今のうらんをつくったんだよ
くにゃくにゃになるまで可愛がってくれる？
知っていましたよ、お嬢様…
お嬢様の視線や態度。
私も思いは、、、一緒…。
（再びキスをして舌を絡ませながら、両手でバスローブの腰ひもを外す）
今夜だけは、お嬢様を好きにしてしまっても…宜しいでしょうか。。
（バスローブを脱がし、うらんの腰に手を回しながら、うらんの首筋にキスをする）
お嬢様の視線や態度。
私も思いは、、、一緒…。
（再びキスをして舌を絡ませながら、両手でバスローブの腰ひもを外す）
今夜だけは、お嬢様を好きにしてしまっても…宜しいでしょうか。。
（バスローブを脱がし、うらんの腰に手を回しながら、うらんの首筋にキスをする）
（首筋に当るてくのの頤や髪の感触に酔いしれながらそ）
首やうなじはだめ
声が出そう
てくのは、はしたない女の子がきらいなんでしょ？
それに、知っていながら、どうして意地悪するの？
おかえししたくなっちゃうよ
【てくのさんが好きな女の子からの触られ方教えて】
首やうなじはだめ
声が出そう
てくのは、はしたない女の子がきらいなんでしょ？
それに、知っていながら、どうして意地悪するの？
おかえししたくなっちゃうよ
【てくのさんが好きな女の子からの触られ方教えて】
はしたないお嬢様も含めて、わたしはお嬢様が好きなのです
（いたずらっぽく笑って、首筋から舌をだんだん下に這わせてくる）
お嬢様には普段私がなかされているので、今日は私が…
（手をまわしてブラのホックを外す。できたブラの隙間から手を滑り込ませ、優しく胸を包む）
【リアルは乳首が弱いので、乳首を口でやられながら下も手で弄られたりとか///】
（いたずらっぽく笑って、首筋から舌をだんだん下に這わせてくる）
お嬢様には普段私がなかされているので、今日は私が…
（手をまわしてブラのホックを外す。できたブラの隙間から手を滑り込ませ、優しく胸を包む）
【リアルは乳首が弱いので、乳首を口でやられながら下も手で弄られたりとか///】
っん、っん、てくのぉ
このままじゃぁ、ほんとにとろとろになっちゃうぅ
てくのにも、うらんがされてること、したいの
てくのの、胸はうらんとはやっぱり違うね
（無意識に舌を伸ばし、突起を掠める）
これが、うらんのなかに入ってくるの？
（うっとりとしながら、下着の上から形を何度も確かめる）
このままじゃぁ、ほんとにとろとろになっちゃうぅ
てくのにも、うらんがされてること、したいの
てくのの、胸はうらんとはやっぱり違うね
（無意識に舌を伸ばし、突起を掠める）
これが、うらんのなかに入ってくるの？
（うっとりとしながら、下着の上から形を何度も確かめる）
【ごめんなさい！強烈に眠気が…これからって時に申し訳ないです。
次回機会があれば必ずお嬢様を…申し訳ない！】
次回機会があれば必ずお嬢様を…申し訳ない！】
大丈夫です
今度はリアでいってね
落ち
今度はリアでいってね
落ち
577 ：執事：2011/10/08(土) 14:17:29.47 ID:ITwA2HDEO
執事に意地悪く可愛がられたい奥様かお嬢様募集です。
落ちます。
（以下空き部屋）
（以下空き部屋）
おじゃましました
移動落ちしますね
【以下空いてます】
移動落ちしますね
【以下空いてます】
>>577で再募集します。
>>581さん、まだいらっしゃいますか？
はい、いますよ奈央さん。
判りました。よろしくお願い致します。
良かったら書き始めていただけますか？
良かったら書き始めていただけますか？
【執事さんの苗字で呼びたいので、教えていただいてもいいですか？】
(奈央の部屋で御茶の用意をしてくれている執事に話し掛ける奈央)
ねぇ、今日お父様とお母様はどちらにお出かけなの？
(奈央の部屋で御茶の用意をしてくれている執事に話し掛ける奈央)
ねぇ、今日お父様とお母様はどちらにお出かけなの？
【すみません電話でレスが遅くなりました。長引きそうなので落ちます。書き出してもらって申し訳ありません。】
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/08(土) 17:53:43.62 ID:5EdHnkPqO
空き室です
589 ：瑠美：2011/10/08(土) 18:54:00.02 ID:F07/8+fVO
主人のいない夜は執事の奴隷…という設定でしてみたいです。
首輪つけられたり、罵られたりしたいです。
首輪つけられたり、罵られたりしたいです。
590 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/08(土) 19:00:33.65 ID:Ce5cQa3oO
>>589
敬語責めとかはダメですか？
敬語責めとかはダメですか？
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/08(土) 19:04:00.82 ID:Ce5cQa3oO
年下大丈夫です。
こちらは30前後で、忙しい旦那様とすれ違い気味…という感じでいきますね。
NGは後ろスカです。
こちらは30前後で、忙しい旦那様とすれ違い気味…という感じでいきますね。
NGは後ろスカです。
【ｐｃに変えました】
こちらは２５歳くらいで、瑠美奥様は３３歳くらいで大丈夫でしょうか？
どちらから書き出しますか？
こちらは２５歳くらいで、瑠美奥様は３３歳くらいで大丈夫でしょうか？
どちらから書き出しますか？
はい、大丈夫です。
大谷さんから書き出しいただけますか？
それに合わせますので…
大谷さんから書き出しいただけますか？
それに合わせますので…
【よろしくお願いいたします】
（旦那様が留守の夜９時近く）
（一人の若い執事が奥様の寝室の前で）
コンコン・・・留美奥様、大谷でございます。
指定の服装に着替えていますか？
（黒の上下の下着に、ガーターをしていしていた）
よろしければ、入らせて頂きますね・・・
（旦那様が留守の夜９時近く）
（一人の若い執事が奥様の寝室の前で）
コンコン・・・留美奥様、大谷でございます。
指定の服装に着替えていますか？
（黒の上下の下着に、ガーターをしていしていた）
よろしければ、入らせて頂きますね・・・
【書き出しありがとうございます。
こちらこそ、よろしくお願いします】
（大谷から指定された下着を身につけ、落ち着かない様子でベッドの淵に座る瑠美）
（そわそわとしていると、ノックの音が響いて肩を震わせる）
は、はい！どうぞ、入って…
（上擦った声からは緊張がうかがえる）
（普段は身につけない派手な下着は心許なく、不安げに扉を見つめて大谷を待つ）
こちらこそ、よろしくお願いします】
（大谷から指定された下着を身につけ、落ち着かない様子でベッドの淵に座る瑠美）
（そわそわとしていると、ノックの音が響いて肩を震わせる）
は、はい！どうぞ、入って…
（上擦った声からは緊張がうかがえる）
（普段は身につけない派手な下着は心許なく、不安げに扉を見つめて大谷を待つ）
失礼します・・・ガチャ・・・
（瑠美奥様の上擦った声に少し興奮を覚え）
（扉を開け、静かに瑠美奥様を凝視する）
そのような下着をつけて・・・普段の瑠美奥様からは想像も出来ない。
似合いますよ、瑠美奥様！
（後ろで組んだ手にはジャラジャラと鎖の首輪が）
（だんだんと瑠美奥様へと近づいていく）
（瑠美奥様の上擦った声に少し興奮を覚え）
（扉を開け、静かに瑠美奥様を凝視する）
そのような下着をつけて・・・普段の瑠美奥様からは想像も出来ない。
似合いますよ、瑠美奥様！
（後ろで組んだ手にはジャラジャラと鎖の首輪が）
（だんだんと瑠美奥様へと近づいていく）
あ、あまり見ないでください…
（こちらを凝視する大谷に肩を竦め、恥ずかしそうに顔を背ける）
なっ…、貴方が付けろって…
（自分には似つかわない下着がこそばゆく、今すぐにでも脱いでしまいたい気持ちに駆られるが…）
（ふと金属が擦れる音に気づいて、訝しげに大谷を見上げ）
……大谷？何か持っているの？
（今夜は何をされるのかと、心の中で恐怖と淡い期待がせめぎ合う）
（こちらを凝視する大谷に肩を竦め、恥ずかしそうに顔を背ける）
なっ…、貴方が付けろって…
（自分には似つかわない下着がこそばゆく、今すぐにでも脱いでしまいたい気持ちに駆られるが…）
（ふと金属が擦れる音に気づいて、訝しげに大谷を見上げ）
……大谷？何か持っているの？
（今夜は何をされるのかと、心の中で恐怖と淡い期待がせめぎ合う）
こんな妖艶な瑠美奥様を見ないわけないじゃないですか・・・
もっとよく見せてください。
（瑠美奥様の前に跪くと、手で両膝を大きく広げさせ）
瑠美奥様・・・言いつけ通り、陰毛を手入れしてないですね！
スケスケの下着からはみ出ていますよ。
これが当家の奥様の股間だとは・・・嘆かわしい・・・
あ、これですか？前に言っていた首輪ですよ！
奥様を僕のペットにするための・・・
（冷たくニヤリと笑い）
【慣れてないので、遅くてすいません】
もっとよく見せてください。
（瑠美奥様の前に跪くと、手で両膝を大きく広げさせ）
瑠美奥様・・・言いつけ通り、陰毛を手入れしてないですね！
スケスケの下着からはみ出ていますよ。
これが当家の奥様の股間だとは・・・嘆かわしい・・・
あ、これですか？前に言っていた首輪ですよ！
奥様を僕のペットにするための・・・
（冷たくニヤリと笑い）
【慣れてないので、遅くてすいません】
妖艶だなんて…こんなの、下品なだけよ…
（伏し目がちに呟き、熱い視線にいたたまれなくなってしまう）
あ…待って……っ、いや！
（膝を割られると、下着からはみ出しす茂みが露になり）
（コンプレックスである濃い陰毛をまじまじと見られ、なおかつ呆れた口調で咎められると赤面して…）
そんな言い方、ひどいわ…
処理しようにも、貴方が許してくれないから…っ
（両手で顔を覆い、蚊の鳴くような声で訴える）
（首輪を見せられると、生唾を飲み込み怯えた瞳を向けて）
…っ…ペット？
【私も遅いので気にしないでください。ゆっくり行きましょう。】
（伏し目がちに呟き、熱い視線にいたたまれなくなってしまう）
あ…待って……っ、いや！
（膝を割られると、下着からはみ出しす茂みが露になり）
（コンプレックスである濃い陰毛をまじまじと見られ、なおかつ呆れた口調で咎められると赤面して…）
そんな言い方、ひどいわ…
処理しようにも、貴方が許してくれないから…っ
（両手で顔を覆い、蚊の鳴くような声で訴える）
（首輪を見せられると、生唾を飲み込み怯えた瞳を向けて）
…っ…ペット？
【私も遅いので気にしないでください。ゆっくり行きましょう。】
下品？今の瑠美奥様にはぴったりの言葉ですね！
（秘部をマジマジと見つめ）
下品というのは、瑠美奥様の股間のことですか？
それなら納得です。こんな濃い陰毛は初めてですよ。
でも僕は好きですよ！下品な奥様の股間・・・
（耳元でいやらしく囁く）
ん、ペットって聞こえませんでしたか？
今夜から瑠美奥様は僕のペットです。
（首輪をベットに放り投げ、執事服のズボンを脱ぐ）
（そこにはビキニパンツが大きく盛り上がりを見せている）
首輪はそこにありますから、付けるかどうかは奥様が選んでください！
僕は奥様の前で、立っていますから・・・
（秘部をマジマジと見つめ）
下品というのは、瑠美奥様の股間のことですか？
それなら納得です。こんな濃い陰毛は初めてですよ。
でも僕は好きですよ！下品な奥様の股間・・・
（耳元でいやらしく囁く）
ん、ペットって聞こえませんでしたか？
今夜から瑠美奥様は僕のペットです。
（首輪をベットに放り投げ、執事服のズボンを脱ぐ）
（そこにはビキニパンツが大きく盛り上がりを見せている）
首輪はそこにありますから、付けるかどうかは奥様が選んでください！
僕は奥様の前で、立っていますから・・・
やめて…これ以上、辱めるようなこと言わないで…
（墓穴を掘ってしまったと後悔しつつも、罵るような言葉に体は反応してゆく）
やっ…ぁ、はぁ…っ
お願い、もう許して…
（耳元で囁かれると、体の力が抜け落ちて）
（透ける下着の向こうには、しっとりと滲み始めた蜜が光る）
冗談はやめ……っ、！
（放られた首輪を一瞥して大谷に視線をやると、盛り上がったビキニパンツが目に飛び込む）
（思わず息を飲み、体の奥が疼き出すのを感じて）
こんなこと、いけない…のに…
（雄を欲して熱くなる体には抗えず、躊躇いながらも首輪に手を伸ばす）
今夜だけ…今夜だけは、貴方のペットに…
（金属音を響かせながら、自ら首輪を身につけて）
（ベッドから下りると、大谷の太腿に手を添え、盛り上がる局部に頬を擦り寄せる）
（墓穴を掘ってしまったと後悔しつつも、罵るような言葉に体は反応してゆく）
やっ…ぁ、はぁ…っ
お願い、もう許して…
（耳元で囁かれると、体の力が抜け落ちて）
（透ける下着の向こうには、しっとりと滲み始めた蜜が光る）
冗談はやめ……っ、！
（放られた首輪を一瞥して大谷に視線をやると、盛り上がったビキニパンツが目に飛び込む）
（思わず息を飲み、体の奥が疼き出すのを感じて）
こんなこと、いけない…のに…
（雄を欲して熱くなる体には抗えず、躊躇いながらも首輪に手を伸ばす）
今夜だけ…今夜だけは、貴方のペットに…
（金属音を響かせながら、自ら首輪を身につけて）
（ベッドから下りると、大谷の太腿に手を添え、盛り上がる局部に頬を擦り寄せる）
普段は清楚な奥様がこんな下品な股間をしてるなんて、屋敷の者達が知ったら・・・
みんなはどんな目で奥様を見ることやら。
（蜜が光るのを、かすかに確認し）
（もう少しで堕ちると確信する）
あ、自ら首輪を付けてしまって・・・・
じゃあ、今夜は僕のペットということで。瑠美奥様！
（局部に頬が当たると、グイッと首輪を引き）
瑠美奥様どうしたんですか？いきなり僕の股間に近づいて・・・
みんなはどんな目で奥様を見ることやら。
（蜜が光るのを、かすかに確認し）
（もう少しで堕ちると確信する）
あ、自ら首輪を付けてしまって・・・・
じゃあ、今夜は僕のペットということで。瑠美奥様！
（局部に頬が当たると、グイッと首輪を引き）
瑠美奥様どうしたんですか？いきなり僕の股間に近づいて・・・
【瑠美さんのレスやばいです。心臓バクバクでうまくレス出来ません。
あそこはビンビンになってしまうし・・・】
あそこはビンビンになってしまうし・・・】
だめよ、そんなのっ…貴方だけが知っていればいいの…！
（思わず声を荒げてしまい、ハッとして赤くなる）
（徐々に大谷に支配されてゆく心と体を実感して困惑し…）
…あんっ！
（首輪が引かれると、うなじに食い込んで、ちりちりとした痛みが走る）
ご、ごめんなさい…
私…っはしたないことを…
（大谷に服従することに抵抗を感じなくなり、我慢が効かなくなる自分を嫌悪するが止まらず）
…っ…お願い、です
ご奉仕、させてください…
（首輪を掴む手に自らの手を重ね、濡れた瞳で大谷を見上げる）
（思わず声を荒げてしまい、ハッとして赤くなる）
（徐々に大谷に支配されてゆく心と体を実感して困惑し…）
…あんっ！
（首輪が引かれると、うなじに食い込んで、ちりちりとした痛みが走る）
ご、ごめんなさい…
私…っはしたないことを…
（大谷に服従することに抵抗を感じなくなり、我慢が効かなくなる自分を嫌悪するが止まらず）
…っ…お願い、です
ご奉仕、させてください…
（首輪を掴む手に自らの手を重ね、濡れた瞳で大谷を見上げる）
そうですね！瑠美奥様の下品な股間は僕だけのものですから！
本当にあの清楚な瑠美奥様なんですか？
ご奉仕だなんて・・・なんて言葉を・・・
（ヤレヤレ、このメスはといった表情で）
瑠美奥様にご奉仕してもらうのは嬉しいんですが・・・
（流石に仕える者の立場として少し躊躇）
そうだ！お嬢様が僕のことを和君って呼ぶんですよ。
親しみを込めて、下の名前で・・・
瑠美奥様もそう呼んでいただけたら、ご奉仕していいですよ！
【すいません・・・年上には君って呼ばれたいもので・・・】
本当にあの清楚な瑠美奥様なんですか？
ご奉仕だなんて・・・なんて言葉を・・・
（ヤレヤレ、このメスはといった表情で）
瑠美奥様にご奉仕してもらうのは嬉しいんですが・・・
（流石に仕える者の立場として少し躊躇）
そうだ！お嬢様が僕のことを和君って呼ぶんですよ。
親しみを込めて、下の名前で・・・
瑠美奥様もそう呼んでいただけたら、ご奉仕していいですよ！
【すいません・・・年上には君って呼ばれたいもので・・・】
そう…貴方だけの…
（夫は随分肌を合わせていないことも相まって、若い大谷に魅了されてゆく）
お願い、大谷…っ
（呆れた表情も冷たい声音も興奮を煽る材料になってしまう）
（縋るように大谷の手を掴み、口づけて）
……え？で、でも…
（思いがけない提案に戸惑うが、昂ぶりが目に入ると堪らなくなってしまい）
あ…えと、和…君…
和君の、これを…ご奉仕させてください…
（言われるままに名を呼び、そっと下着から浮かび上がるものに触れる）
【かわいい…和君って呼んじゃいますね。】
（夫は随分肌を合わせていないことも相まって、若い大谷に魅了されてゆく）
お願い、大谷…っ
（呆れた表情も冷たい声音も興奮を煽る材料になってしまう）
（縋るように大谷の手を掴み、口づけて）
……え？で、でも…
（思いがけない提案に戸惑うが、昂ぶりが目に入ると堪らなくなってしまい）
あ…えと、和…君…
和君の、これを…ご奉仕させてください…
（言われるままに名を呼び、そっと下着から浮かび上がるものに触れる）
【かわいい…和君って呼んじゃいますね。】
瑠美奥様は僕だけのもの！
いいんですよ、奥様。和君で・・・
（和君と呼ばれるといきり立ったものは更に膨張を始め）
これ？ちゃんと、チンコって呼んでくださいよ！
（首輪を少し引っ張る）
もうオスとメスの関係なんですからね。
卑猥な言葉を発して、オスを興奮させるのはメスの役目ですよ。
（清楚な瑠美奥様が卑猥な言葉を口走るのを期待している）
【瑠美奥様のおっぱい設定はどうします？リアにしますか？】
いいんですよ、奥様。和君で・・・
（和君と呼ばれるといきり立ったものは更に膨張を始め）
これ？ちゃんと、チンコって呼んでくださいよ！
（首輪を少し引っ張る）
もうオスとメスの関係なんですからね。
卑猥な言葉を発して、オスを興奮させるのはメスの役目ですよ。
（清楚な瑠美奥様が卑猥な言葉を口走るのを期待している）
【瑠美奥様のおっぱい設定はどうします？リアにしますか？】
和君……
（触れた局部がさらに膨張するのを感じて頬を染め）
（首輪を引かれたのを合図に、震える唇を開く）
ちんこ…和君のちんこ、しゃぶらせてください…っ
（大谷に喜んで欲しいと恥じらいを捨て、卑猥な言葉でねだる）
（レース地の下着は染み出した愛液を吸収し切れず、知らぬ間に床を汚して…）
【少し恥ずかしいですが、リアはＥです…。
和君の好きなサイズに設定してもらっても大丈夫ですよ。】
（触れた局部がさらに膨張するのを感じて頬を染め）
（首輪を引かれたのを合図に、震える唇を開く）
ちんこ…和君のちんこ、しゃぶらせてください…っ
（大谷に喜んで欲しいと恥じらいを捨て、卑猥な言葉でねだる）
（レース地の下着は染み出した愛液を吸収し切れず、知らぬ間に床を汚して…）
【少し恥ずかしいですが、リアはＥです…。
和君の好きなサイズに設定してもらっても大丈夫ですよ。】
よく言えました。瑠・美・奥・様！
（ビキニパンツを下ろすと、とんでもないものが瑠美の目に飛び込む）
さぁ、奥様。ご希望のモノですよ。自由にしていいですから・・・
（まだ風呂に入っていなく、仕事がハードだったので強烈な匂いが）
【デカ！じゃぁ、リアサイズでいきますね。
ちょっと、扱いていて・・・遅れました】
（ビキニパンツを下ろすと、とんでもないものが瑠美の目に飛び込む）
さぁ、奥様。ご希望のモノですよ。自由にしていいですから・・・
（まだ風呂に入っていなく、仕事がハードだったので強烈な匂いが）
【デカ！じゃぁ、リアサイズでいきますね。
ちょっと、扱いていて・・・遅れました】
……っひゃ
（勢いよく飛び出す屹立を目の当たりにし、たじろいで）
（蒸れたにおいを放つ昂ぶりに顔をしかめ、潤んだ瞳で和彦を見つめる）
和君…っ、すごい香り…
（ツンとするにおいが次第に癖になり始め、亀頭に鼻を寄せて深く息を吸う）
ん…はぁっ…
好きにして、いいのね？
（念を押すように聞くと、突き出した舌を先端の窪みに這わせ）
（一日分の汗と汚れが溜まったそれを味わうようにして、舐め回す）
んぅっ、ふ……和君の…おいひぃ…
【小さい方が好きでしたら、ごめんなさい…。
扱いてるなんて聞いたら、私も触りたくなっちゃいます。】
（勢いよく飛び出す屹立を目の当たりにし、たじろいで）
（蒸れたにおいを放つ昂ぶりに顔をしかめ、潤んだ瞳で和彦を見つめる）
和君…っ、すごい香り…
（ツンとするにおいが次第に癖になり始め、亀頭に鼻を寄せて深く息を吸う）
ん…はぁっ…
好きにして、いいのね？
（念を押すように聞くと、突き出した舌を先端の窪みに這わせ）
（一日分の汗と汚れが溜まったそれを味わうようにして、舐め回す）
んぅっ、ふ……和君の…おいひぃ…
【小さい方が好きでしたら、ごめんなさい…。
扱いてるなんて聞いたら、私も触りたくなっちゃいます。】
臭いでしょ・・・でも瑠美奥様は喜んでるようですね！
（相当溜まっていたな、このメスはといった表情になる）
好きにしていいですよ。奥様なんですからもちろん。
美味しいですか？メイド長もそんなこと言ってましたよ。
（年上に好かれ、メイド長とも関係を持っていた）
メイド長とどっちがおしゃぶり上手なんだろうなぁ～
（瑠美の嫉妬心を煽るように言う）
【あれ、触ってなかったんですか？おまんこ・・・】
（相当溜まっていたな、このメスはといった表情になる）
好きにしていいですよ。奥様なんですからもちろん。
美味しいですか？メイド長もそんなこと言ってましたよ。
（年上に好かれ、メイド長とも関係を持っていた）
メイド長とどっちがおしゃぶり上手なんだろうなぁ～
（瑠美の嫉妬心を煽るように言う）
【あれ、触ってなかったんですか？おまんこ・・・】
んん…ぅ…
（瞳を蕩けさせ、夢中で鈴口を舐めながら和彦に視線を合わせる）
（メイド長の話が出ると、表情が曇り、肉棒から口を離して）
…メイド長とも？
（胸の中を嫉妬が渦巻くが、それ以上は語らずに）
（おもむろに右手で竿を握り、無言のまま扱き上げ、しばらくして口を開く）
きっと、私なんかでは敵わないわね…
口淫はもうしないわ…別のことで、気持ちよく…
（背筋を伸ばし、ブラのホックをひとつ緩くして隙間を作る）
（肉棒をブラの隙間に下から差し込むようにして胸の間におさめ、ぎゅっと締め付け）
んっ…主人は、こうすると喜んでくれるのよ…
知らないでしょう？
（仕返しとばかりに、挑発するような笑みを浮かべる）
【私、触り始めちゃうと我慢できなくなってダメなんです…。
イったらレスできなくなっちゃうし…】
（瞳を蕩けさせ、夢中で鈴口を舐めながら和彦に視線を合わせる）
（メイド長の話が出ると、表情が曇り、肉棒から口を離して）
…メイド長とも？
（胸の中を嫉妬が渦巻くが、それ以上は語らずに）
（おもむろに右手で竿を握り、無言のまま扱き上げ、しばらくして口を開く）
きっと、私なんかでは敵わないわね…
口淫はもうしないわ…別のことで、気持ちよく…
（背筋を伸ばし、ブラのホックをひとつ緩くして隙間を作る）
（肉棒をブラの隙間に下から差し込むようにして胸の間におさめ、ぎゅっと締め付け）
んっ…主人は、こうすると喜んでくれるのよ…
知らないでしょう？
（仕返しとばかりに、挑発するような笑みを浮かべる）
【私、触り始めちゃうと我慢できなくなってダメなんです…。
イったらレスできなくなっちゃうし…】
・・・っ・・・気持ちいい・・・
（瑠美のフェラに酔いしれている）
あ、ごめんなさい・・・メイド長が無理やりに・・・
（ヤベという表情になり、バツが悪くなる）
奥様の口の中気持ちよかったですよ！メイド長なんて敵わない位に。
（とっさに言い訳を・・・）
う、瑠美奥様・・・なんてことを・・・
そんな大きなお乳でチンコを挟むなんて。
（瑠美の突然の行動に驚くも、柔らかい感触に浸っている）
旦那様はこんな気持ちいいいことを・・・
【瑠美さんが可愛すぎて、鬼畜になりきれない・・・
合わなかったら、落ちますから言ってください。
出来るだけ頑張りますが！】
（瑠美のフェラに酔いしれている）
あ、ごめんなさい・・・メイド長が無理やりに・・・
（ヤベという表情になり、バツが悪くなる）
奥様の口の中気持ちよかったですよ！メイド長なんて敵わない位に。
（とっさに言い訳を・・・）
う、瑠美奥様・・・なんてことを・・・
そんな大きなお乳でチンコを挟むなんて。
（瑠美の突然の行動に驚くも、柔らかい感触に浸っている）
旦那様はこんな気持ちいいいことを・・・
【瑠美さんが可愛すぎて、鬼畜になりきれない・・・
合わなかったら、落ちますから言ってください。
出来るだけ頑張りますが！】
意地悪言うから…
（恨めしげに和彦を見上げ、拗ねた顔でぽつりと呟く）
和君は、誘われたら誰とでもしちゃうのね？
（両手で胸を支え、挟んだ肉棒の温度や感触を楽しむように寄せたり上下に動かしたりする）
嘘よ…、あの人にはこんなことしない……んっ…ちゅ、ぢゅる…
（言い終わらないうちに先端を口に含み、きつく吸い上げる）
（一旦唇を離し、唾液を溜めると脈打つ昂ぶりの先っぽに垂らして潤滑油代わりにする）
…っんぁ…和君、気持ちいい？
（初めてする胸を使った愛撫。不安げに和彦を見つめながら、胸を上下に揺する）
【大丈夫…私もちゃんと気持ちいいです。
それに、我慢できなくて、ちょっとだけ触ってます…】
（恨めしげに和彦を見上げ、拗ねた顔でぽつりと呟く）
和君は、誘われたら誰とでもしちゃうのね？
（両手で胸を支え、挟んだ肉棒の温度や感触を楽しむように寄せたり上下に動かしたりする）
嘘よ…、あの人にはこんなことしない……んっ…ちゅ、ぢゅる…
（言い終わらないうちに先端を口に含み、きつく吸い上げる）
（一旦唇を離し、唾液を溜めると脈打つ昂ぶりの先っぽに垂らして潤滑油代わりにする）
…っんぁ…和君、気持ちいい？
（初めてする胸を使った愛撫。不安げに和彦を見つめながら、胸を上下に揺する）
【大丈夫…私もちゃんと気持ちいいです。
それに、我慢できなくて、ちょっとだけ触ってます…】
奥様の反応をみたかっただけ、全部嘘ですよ。
あんなおばちゃんとなんて・・・
（実は本当に何も無かった）
旦那様とはレスだと屋敷で噂になってましたから、まさか奥様がこんな行為をするとは・・・
（肉棒は瑠美の乳に挟まれ、爆発寸前）
気持ち良いよ！瑠美奥様・・・
奥様は最高のペットだ。瑠美奥様にもお返ししないとね。
（少し腰を曲げ、瑠美のはしたなく勃起した乳首を強く摘む）
【いやらしい・・・ってお互いか！
そろそろ占有になってしまうので、こちらへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317343422/l50】
以下空き
あんなおばちゃんとなんて・・・
（実は本当に何も無かった）
旦那様とはレスだと屋敷で噂になってましたから、まさか奥様がこんな行為をするとは・・・
（肉棒は瑠美の乳に挟まれ、爆発寸前）
気持ち良いよ！瑠美奥様・・・
奥様は最高のペットだ。瑠美奥様にもお返ししないとね。
（少し腰を曲げ、瑠美のはしたなく勃起した乳首を強く摘む）
【いやらしい・・・ってお互いか！
そろそろ占有になってしまうので、こちらへ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317343422/l50】
以下空き
619 ：まゆ：2011/10/09(日) 00:36:55.34 ID:vFQZLdk10
執事さんいませんかー？
いますよ、お呼びですか？
あ、いたいた。
帰ってきたのにちゃんと出迎えてよねっ。
【ありがとうございます♪】
【執事が好きだけど立場上断られてしまうので、遊びまわってるお嬢様をなだめてほしいですｗ】
【希望容姿、シチュあったらあわせますよー】
帰ってきたのにちゃんと出迎えてよねっ。
【ありがとうございます♪】
【執事が好きだけど立場上断られてしまうので、遊びまわってるお嬢様をなだめてほしいですｗ】
【希望容姿、シチュあったらあわせますよー】
申し訳ございません。
ちょっと別の用事がございまして・・・。
【なだめながら多少激しく責めていく感じでも良いですか】
それより・・お嬢様最近夜が遅いような気が・・・・
ちょっと別の用事がございまして・・・。
【なだめながら多少激しく責めていく感じでも良いですか】
それより・・お嬢様最近夜が遅いような気が・・・・
【いいですよ。じゃあそれでお願いしますー♪】
私が遊んでてもお父様もお母様も何も言ってないじゃない。
あなたも別に何も言われないんだからいいでしょ？
（あきらかに当てつけっぽく視線を合わさない）
家にいても楽しいことなんて無いもの。遊んでたほうがマシよ。
私が遊んでてもお父様もお母様も何も言ってないじゃない。
あなたも別に何も言われないんだからいいでしょ？
（あきらかに当てつけっぽく視線を合わさない）
家にいても楽しいことなんて無いもの。遊んでたほうがマシよ。
そういう問題では・・・
夜遊びも、毎晩違う相手と遊んでいるみたいじゃないですか。
お嬢様みたいなきれいな方が・・・もったいないですよ。
家で何かあったんですか？
話ぐらいなら聞けますが・・・。
夜遊びも、毎晩違う相手と遊んでいるみたいじゃないですか。
お嬢様みたいなきれいな方が・・・もったいないですよ。
家で何かあったんですか？
話ぐらいなら聞けますが・・・。
うるっさいなーもうほっといてよ。
（と、ベッドの上にカバンを放り投げる）
・・・ほんとに何も身に覚えがないっていうの？
私がこーなっちゃったのに心当たりがないの？
（じっとけんさんの目を見て）
（と、ベッドの上にカバンを放り投げる）
・・・ほんとに何も身に覚えがないっていうの？
私がこーなっちゃったのに心当たりがないの？
（じっとけんさんの目を見て）
えっ・・・
私のせいですか？
（視線を外す事ができず・・・）
まさか・・・
（何か感づいた様子で・・・）
私のせいですか？
（視線を外す事ができず・・・）
まさか・・・
（何か感づいた様子で・・・）
（イライラしてるのをぶつけるように）
あなたが私の執事になってから、ずっと好きだったのに・・・
一度、ちゃんと伝えたのに・・・まさか忘れてないでしょうね？
嘘だと思ってた？子供の戯言だと思ってた？本気だったのに、今でも本気で言ってるのに。
・・・好きな人がいつもそばにいるのに、ちゃんと受け取ってすらもらえないの、辛い。
（少し落ち着いて）
そういう事だから、もうほっといてよ。
あなたが私の執事になってから、ずっと好きだったのに・・・
一度、ちゃんと伝えたのに・・・まさか忘れてないでしょうね？
嘘だと思ってた？子供の戯言だと思ってた？本気だったのに、今でも本気で言ってるのに。
・・・好きな人がいつもそばにいるのに、ちゃんと受け取ってすらもらえないの、辛い。
（少し落ち着いて）
そういう事だから、もうほっといてよ。
そんな事は・・覚えてますが・・・・。
年も離れてますし・・。
（急に怒り始めたまゆに驚きながらも・・・）
ほっとけませんよ、大事なお嬢様なんですから。
私も男ですし・・・。
今はただの男として・・お嬢様を・・・
（肩を掴みベッドに押し倒してしまう）
年も離れてますし・・。
（急に怒り始めたまゆに驚きながらも・・・）
ほっとけませんよ、大事なお嬢様なんですから。
私も男ですし・・・。
今はただの男として・・お嬢様を・・・
（肩を掴みベッドに押し倒してしまう）
えっ、ちょっ、ええええええ？！
（急に押し倒され、予想外の展開に驚いている）
私が仕えている家の娘だからこんなことするの？
それとも、ちょっとでも好きって思ってくれてるの？
（答えをきくのが怖い様子で、じっとけんさんを見つめる）
（急に押し倒され、予想外の展開に驚いている）
私が仕えている家の娘だからこんなことするの？
それとも、ちょっとでも好きって思ってくれてるの？
（答えをきくのが怖い様子で、じっとけんさんを見つめる）
どちらだと思いますか？
お嬢様がお考えになる方でいいですよ。
（視線を外し、首筋に顔をうずめ、舌をはわしながら・・・）
（片手が腰の辺りをなで始める・・・）
男なんですよ私も・・・・
お嬢様みたいな方に好きと言われたら、こうなりますよ。
お嬢様がお考えになる方でいいですよ。
（視線を外し、首筋に顔をうずめ、舌をはわしながら・・・）
（片手が腰の辺りをなで始める・・・）
男なんですよ私も・・・・
お嬢様みたいな方に好きと言われたら、こうなりますよ。
んっ・・・はぁ・・・っ・・・
（深酒して帰宅したようで、けんさんの舌の動きに敏感に反応してしまう）
じゃあ、今だけでいいから私を好きになって愛してよ・・・
（首に手を回して抱きつく）
（深酒して帰宅したようで、けんさんの舌の動きに敏感に反応してしまう）
じゃあ、今だけでいいから私を好きになって愛してよ・・・
（首に手を回して抱きつく）
いいのですね・・・。
後悔しないで下さいよ・・お嬢様・・。
（抱きつかれ、そのまま激しく首筋に吸い付き、服の上から胸を弄り始め・・）
お嬢様の体・・・スタイル最高ですね、揉みがいがあって、くびれて・・。
今日もほかの男に抱かれてきたんですか？
（わざといやらしい質問をしていく）
（真上に圧し掛かり、まゆの足の間に体を挟むように体勢を変え両手で胸を揉んでいく）
年上の男とはした事は・・・？
後悔しないで下さいよ・・お嬢様・・。
（抱きつかれ、そのまま激しく首筋に吸い付き、服の上から胸を弄り始め・・）
お嬢様の体・・・スタイル最高ですね、揉みがいがあって、くびれて・・。
今日もほかの男に抱かれてきたんですか？
（わざといやらしい質問をしていく）
（真上に圧し掛かり、まゆの足の間に体を挟むように体勢を変え両手で胸を揉んでいく）
年上の男とはした事は・・・？
（うっとりした表情で目を閉じる）
後悔とかしない・・・っ
（胸を触られて）
ああっ・・・はぁ・・・っ・・
だめそこ感じやすいっ・・・から・・・
いろんな人と試してみたし、年上の人も・・・はぁっ・・・いたけど、
結局途中でやめちゃって、最後までしたことなんて無い・・・っ
だって、あなたに・・・あぁっ・・・されたかったから・・・
後悔とかしない・・・っ
（胸を触られて）
ああっ・・・はぁ・・・っ・・
だめそこ感じやすいっ・・・から・・・
いろんな人と試してみたし、年上の人も・・・はぁっ・・・いたけど、
結局途中でやめちゃって、最後までしたことなんて無い・・・っ
だって、あなたに・・・あぁっ・・・されたかったから・・・
だめだったかな(´･ω･`)おちますね
執事さーん。
お嬢様待ち
居ましたね…
つか…まゆさん（笑）
つか…まゆさん（笑）
【うおおｗまさかの上の人とIDいっしょっぽい？】
【今日はどんなかんじにしますかぁ？】
執事はっけん！
【今日はどんなかんじにしますかぁ？】
執事はっけん！
いやいや貴女でしょ（笑）
お嬢様の望むままに御奉仕致します。
(今はどんな格好してるのかな)
お嬢様の望むままに御奉仕致します。
(今はどんな格好してるのかな)
執事すれはじめてきたよいやまじで。
まあいいけどｗ
じゃあ最近疲れちゃったから執事に癒してもらおうかなっ。
（今は下着＆ロンTっていうお嬢様でもなんでもない格好です）
まあいいけどｗ
じゃあ最近疲れちゃったから執事に癒してもらおうかなっ。
（今は下着＆ロンTっていうお嬢様でもなんでもない格好です）
執事スレは初めてお逢いした時に一瞬居ましたが…
さやお嬢様ではマッサージ致します、ベッドにうつ伏せでお願いします。
(お嬢様を抱き抱えベッドに寝かせると…ドレスのファスナーを下ろす)
【下着はどんなやつですかね】
さやお嬢様ではマッサージ致します、ベッドにうつ伏せでお願いします。
(お嬢様を抱き抱えベッドに寝かせると…ドレスのファスナーを下ろす)
【下着はどんなやつですかね】
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/09(日) 03:34:33.73 ID:Z3nWZbzaI
以下空き
643 ：みその：2011/10/09(日) 08:32:23.68 ID:9/qaixYkO
高校生の生意気な使用人に、からかわれたい執事募集。
みそのお嬢様まだいらっしゃいますか。
645 ：執事：2011/10/09(日) 11:48:04.48 ID:vJgUrMxhO
もういないかな。
お嬢様か奥様募集します。
（シチュは相談して）
お嬢様か奥様募集します。
（シチュは相談して）
落ちます
《以下空き部屋》
《以下空き部屋》
647 ：執事：2011/10/09(日) 15:36:25.46 ID:xfZI0/9M0
お嬢様か奥様いませんか？
私でよかったら…。
もちろんです。さや様お待ちしてました。
よろしくお願いしますね＾
よろしくお願いしますね＾
よろしくお願いします♪
とりあえず午後の紅茶をいれましたのでどうぞお召し上がりください。
（ 愛用のカップに静かにお茶を注ぎ入れてさや様の前に置く）
（ 愛用のカップに静かにお茶を注ぎ入れてさや様の前に置く）
ありがとう。いい香りね、アールグレイかしら？
(紅茶に口をつけ、頬を緩ませる)
相変わらずあなたの紅茶はおいしいわ。ありがとう。
お名前いれていただけると嬉しいです。
どのような感じで、進めていかれますか？
(紅茶に口をつけ、頬を緩ませる)
相変わらずあなたの紅茶はおいしいわ。ありがとう。
お名前いれていただけると嬉しいです。
どのような感じで、進めていかれますか？
そう、貴女の好きな香りです。葉を英国から取り寄せて調合しました。
さや様の喜ぶお顔が見られて私も嬉しく存じます。
（ 眩しそうにあるじを見る）
【ラブイチャとSMぽいのとどちらが好きですか？】
さや様の喜ぶお顔が見られて私も嬉しく存じます。
（ 眩しそうにあるじを見る）
【ラブイチャとSMぽいのとどちらが好きですか？】
ふふっ…。私好みの紅茶を淹れられるのはいつもあなただけね？
私、あなたのいれてくれた紅茶が大好きよ。
出来れば、年の割に何も知らないお嬢様を執事が騙して色々教え込んでいき、お嬢様は嫌がりながら感じてしまう感じがよいのですが、真吾さんのよい形ですすめてください。
私、あなたのいれてくれた紅茶が大好きよ。
出来れば、年の割に何も知らないお嬢様を執事が騙して色々教え込んでいき、お嬢様は嫌がりながら感じてしまう感じがよいのですが、真吾さんのよい形ですすめてください。
さや様…
（ 褒められ恐縮しながらも歩み寄って濡れた唇をじっと見つめる）
他に何かご所望のものがあれば、なんなりと。
今日はお天気も良さそうですが、お部屋でのんびりと過ごすのもいいものですね。
（ レースのカーテンを開きテラスを眺める、ふと机の上に女性ファッション誌を見つけて）
さや様も男性に興味を持つ年頃なのですね… 。
（ 雑誌にはSEX特集のページにしおりがはさんであるのをそれとなく外しながら）
【了解しました。無垢なお嬢様を仕込む感じにします】
（ 褒められ恐縮しながらも歩み寄って濡れた唇をじっと見つめる）
他に何かご所望のものがあれば、なんなりと。
今日はお天気も良さそうですが、お部屋でのんびりと過ごすのもいいものですね。
（ レースのカーテンを開きテラスを眺める、ふと机の上に女性ファッション誌を見つけて）
さや様も男性に興味を持つ年頃なのですね… 。
（ 雑誌にはSEX特集のページにしおりがはさんであるのをそれとなく外しながら）
【了解しました。無垢なお嬢様を仕込む感じにします】
そうね、今日はあなたの言うとおり部屋でゆっくりしようかしら？
(窓の外をまぶしそうにみて微笑む)
(雑誌を見られ、SEXの特集にしおりをはさんでいたことを思い出して頬をそめ)
だ、だって…私、お友達よりも全然男の方について知らないんですもの…
(窓の外をまぶしそうにみて微笑む)
(雑誌を見られ、SEXの特集にしおりをはさんでいたことを思い出して頬をそめ)
だ、だって…私、お友達よりも全然男の方について知らないんですもの…
要望をきいてくださってありがとうございます。
こういった事を知りたくなるのもごく自然なことですから。
（ テーブルに様々な体位が載ったページを開いて置き、手を差し伸べて）
いい風が吹いていますよ。お顔が赤い…
（ 手を握って立たせるとテラスのそばへ連れていきながら）
男性に関して知りたいなら、私ができることをお手伝い致しましょうか？
（ 背中からそっと腰に手を置き、庭のほうを眺めながら囁きかける）
（ テーブルに様々な体位が載ったページを開いて置き、手を差し伸べて）
いい風が吹いていますよ。お顔が赤い…
（ 手を握って立たせるとテラスのそばへ連れていきながら）
男性に関して知りたいなら、私ができることをお手伝い致しましょうか？
（ 背中からそっと腰に手を置き、庭のほうを眺めながら囁きかける）
きゃっ…。
(雑誌のページを目の前で開かれ、恥ずかしくなって顔を手で覆う)
(手伝うという言葉に、潤んだ瞳で真吾を見上げ)
本当…？私、色々学ばなければいけないと思うの…。お友達と話していても、わからないことが多すぎるの…。
私、やっぱり知らなさすぎるわよね…？こんな私の、お手伝いをしてくださるの…？
(雑誌のページを目の前で開かれ、恥ずかしくなって顔を手で覆う)
(手伝うという言葉に、潤んだ瞳で真吾を見上げ)
本当…？私、色々学ばなければいけないと思うの…。お友達と話していても、わからないことが多すぎるの…。
私、やっぱり知らなさすぎるわよね…？こんな私の、お手伝いをしてくださるの…？
お友達の中には派手に男性と交際を重ねている方もいらして…
（ 風がページをめくりさらさらの髪がシャンプーの香りを運び流れてくる）
お嬢様もそろそろお勉強されても良い頃かもしれませんね。
（ 指先だけが虫が這うようにゆっくりと腰から太股をくすぐる）
さや様は男性のどんなところを知りたいと思われますか？
力強いとところ、優しいところ、気持ちのいいところ…
（ 尻が避けようとくねるのを後ろから腰を押しつけて）
（ 風がページをめくりさらさらの髪がシャンプーの香りを運び流れてくる）
お嬢様もそろそろお勉強されても良い頃かもしれませんね。
（ 指先だけが虫が這うようにゆっくりと腰から太股をくすぐる）
さや様は男性のどんなところを知りたいと思われますか？
力強いとところ、優しいところ、気持ちのいいところ…
（ 尻が避けようとくねるのを後ろから腰を押しつけて）
あ…ん…。
(太腿を指でなぞられ、自分では出したことのないような声がもれ、頬を更に赤くする)
私、お勉強したいの…、あっ…男の方のこと、それから私の体のこと…(未知の体験に腰をくねらせ逃げようとするが、
おさえつけられてしまい)
男の方の、できれば色々なところを…あのっ…と、友達…あ、あっ…が、男の方に触られると…き、気持ちよくなるっていうのです…わ、私その意味がよくわからなくて…
(太腿を指でなぞられ、自分では出したことのないような声がもれ、頬を更に赤くする)
私、お勉強したいの…、あっ…男の方のこと、それから私の体のこと…(未知の体験に腰をくねらせ逃げようとするが、
おさえつけられてしまい)
男の方の、できれば色々なところを…あのっ…と、友達…あ、あっ…が、男の方に触られると…き、気持ちよくなるっていうのです…わ、私その意味がよくわからなくて…
んっん… お勉強がしたい？
本当ですか… 。後悔なさったりしませんね？
（ 年を押すように耳の傍に話しながら、少し硬くなったものがちょうどお尻の肉を押す）
お嬢様の自分のからだも… ？
この大きな手で、長い指で、触れられると気持ちよくなるんだと… お友達はそう言っていましたか。
（ 空いた手で優しく乳房を持ち上げながら、股の付け根を指でなぞりスカート越しに陰部のふくらみを擦る）
本当ですか… 。後悔なさったりしませんね？
（ 年を押すように耳の傍に話しながら、少し硬くなったものがちょうどお尻の肉を押す）
お嬢様の自分のからだも… ？
この大きな手で、長い指で、触れられると気持ちよくなるんだと… お友達はそう言っていましたか。
（ 空いた手で優しく乳房を持ち上げながら、股の付け根を指でなぞりスカート越しに陰部のふくらみを擦る）
こ、後悔なんて、しません…！…お、教えて…？
(なぜか、脚の付け根部分が濡れてきており、ショーツで拭き取ろうと脚をこすり合わせはじめる)
お友達が…そういっていたの…本当に、気持ちよくなるものなのですか…ぁん…
(体がどんどん火照り、力が抜けてゆく。身体を預け、甘い吐息がこぼれる)
(なぜか、脚の付け根部分が濡れてきており、ショーツで拭き取ろうと脚をこすり合わせはじめる)
お友達が…そういっていたの…本当に、気持ちよくなるものなのですか…ぁん…
(体がどんどん火照り、力が抜けてゆく。身体を預け、甘い吐息がこぼれる)
良い心がけですね。どうなっても後悔しない事… それが大事な事ですから。
（ もじもじと揺する尻に硬直しはじめた物を強く擦りつけてやり、耳を甘く唇で挟む）
もうさっきから気持ちよさそうに声が出ているじゃありませんか？
ただ個人差もあって、人によって感じる場所が… まあ性感帯と言いますね。
（ 大胆に耳を食んで吸いながら大きな手を這わせて尻の割れ目に小指を差し入れる）
おや、耳はお嫌いでしたか…
こちらはどうでしょう…
（ 左の乳房を包み込んで押し回し頂にある敏感な乳首をブラの上から撫でる）
（ もじもじと揺する尻に硬直しはじめた物を強く擦りつけてやり、耳を甘く唇で挟む）
もうさっきから気持ちよさそうに声が出ているじゃありませんか？
ただ個人差もあって、人によって感じる場所が… まあ性感帯と言いますね。
（ 大胆に耳を食んで吸いながら大きな手を這わせて尻の割れ目に小指を差し入れる）
おや、耳はお嫌いでしたか…
こちらはどうでしょう…
（ 左の乳房を包み込んで押し回し頂にある敏感な乳首をブラの上から撫でる）
あっ…な、なにか、なにか硬いものが、あたってるの…あっぁん…せ、せいかんたい…？
(お尻に硬いものが当たる感触に身を震わせる)
私、気持ちよくなっているの…？これが、気持ちよくなるということ…？
ぁん…いやです…は、はしたない声が…！
(思わず、ブラの上にある手を、自分の手で抑えてしまう)
(お尻に硬いものが当たる感触に身を震わせる)
私、気持ちよくなっているの…？これが、気持ちよくなるということ…？
ぁん…いやです…は、はしたない声が…！
(思わず、ブラの上にある手を、自分の手で抑えてしまう)
硬いものー？何でしょうか？
（ 意地悪に恍けながら尻の重なりに熱いものをぴったり合わせて、スカートの裾を持ち上げる）
嫌なのですか？言葉だけでは分かりかねるので… 調べてみましょうか
（ 円を描かせ乳房を回しながら右手をおなかの上から下着の内側にすべりこませていく）
こちらに性感帯が有るはずなのですが…
（ ヘアーを分けて指先が、さやの熱く潤ったクレパスの上にゆっくり深く沈んでいく）
いい声が出てますねお嬢様？これは何ですか？
（ じわじわとしみ出す愛汁を音を立てながら指先を動かす）
（ 意地悪に恍けながら尻の重なりに熱いものをぴったり合わせて、スカートの裾を持ち上げる）
嫌なのですか？言葉だけでは分かりかねるので… 調べてみましょうか
（ 円を描かせ乳房を回しながら右手をおなかの上から下着の内側にすべりこませていく）
こちらに性感帯が有るはずなのですが…
（ ヘアーを分けて指先が、さやの熱く潤ったクレパスの上にゆっくり深く沈んでいく）
いい声が出てますねお嬢様？これは何ですか？
（ じわじわとしみ出す愛汁を音を立てながら指先を動かす）
あっ…だめです、そ、そんなところっ…！
(真吾の手を止めようとするが、下着の中に潜り込まれ、ぬるぬるとしたところを触られて、手がとまる)
あっ…だめっ…し、真吾さんっ…そんな風に触ってはいやです…ぁ、あぁっ…
(愛液はどんどん量を増し、真吾の手にぬるぬるとまとわりつくほどになっている)
わ、私、へんに、へんになってしまっているの…
(腰からぐずぐずと溶けそうになっており、真吾に支えられて立つのがやっとという状態)
ここに、ここに、せいかんたいというものが…?
こんな恥ずかしいところに…？
(真吾の手を止めようとするが、下着の中に潜り込まれ、ぬるぬるとしたところを触られて、手がとまる)
あっ…だめっ…し、真吾さんっ…そんな風に触ってはいやです…ぁ、あぁっ…
(愛液はどんどん量を増し、真吾の手にぬるぬるとまとわりつくほどになっている)
わ、私、へんに、へんになってしまっているの…
(腰からぐずぐずと溶けそうになっており、真吾に支えられて立つのがやっとという状態)
ここに、ここに、せいかんたいというものが…?
こんな恥ずかしいところに…？
ずいぶん複雑な形をしてますね… さや様のここ。知りたいんでしょう、自分の体を？
（中指がさやの 花びらをなぞり上げ、芯のある固い部分を引っ掻く）
嫌だと言いながら下着をこんなにはしたなく汚してるじゃないですかお嬢様。
今日は旦那様も奥様も留守ですから大きな声出して変になっても構いませんよ。
（背中に密体を着させて支えながら張りを増した乳房を揉みしだく）
勉強したいっておっしゃったのはお嬢様でしょう？
広げてよく見てみましょうか…
（ テラス窓に手をつかせスカートをたくし上げると下着を尻からずり下げる）
（中指がさやの 花びらをなぞり上げ、芯のある固い部分を引っ掻く）
嫌だと言いながら下着をこんなにはしたなく汚してるじゃないですかお嬢様。
今日は旦那様も奥様も留守ですから大きな声出して変になっても構いませんよ。
（背中に密体を着させて支えながら張りを増した乳房を揉みしだく）
勉強したいっておっしゃったのはお嬢様でしょう？
広げてよく見てみましょうか…
（ テラス窓に手をつかせスカートをたくし上げると下着を尻からずり下げる）
きゃうぅっ…ぁ、だめっ…！
(固い芯を引っ掻かれ、悲鳴のような声をあげる)
変になってもいいの…？し、真吾さんっ…私、おかしくなってしまいそうなの…
(下着をおろされ)
あふっ…
(これからのことに期待してか、脚をつーっと新たな愛液が伝う)
(固い芯を引っ掻かれ、悲鳴のような声をあげる)
変になってもいいの…？し、真吾さんっ…私、おかしくなってしまいそうなの…
(下着をおろされ)
あふっ…
(これからのことに期待してか、脚をつーっと新たな愛液が伝う)
しっかりこうして支えています… 大丈夫。変になっていいんですよ。
見せていただきますね、お嬢様の体を隅々まで…
（ 髪から覗くうなじに口づけをしてショーツを膝まで引き下ろす）
ん… これは…
甘くて濃い、さや様のいい香りがします。
（ 膝を曲げて尻を引き寄せながら内股を流れる汁に舌をつけて舐め取る）
性感帯は… もっと奥ですね。ここは、如何ですか… ？
（ 両手でおしりを左右に押し開き、くすんだアヌスに息を吹きかける）
見せていただきますね、お嬢様の体を隅々まで…
（ 髪から覗くうなじに口づけをしてショーツを膝まで引き下ろす）
ん… これは…
甘くて濃い、さや様のいい香りがします。
（ 膝を曲げて尻を引き寄せながら内股を流れる汁に舌をつけて舐め取る）
性感帯は… もっと奥ですね。ここは、如何ですか… ？
（ 両手でおしりを左右に押し開き、くすんだアヌスに息を吹きかける）
あ…は、恥ずかしい…。
(真吾に見つめられ、身体がふるふると震える)
真吾さん…お、お友達が…男の方に恥ずかしいところを舐められると、とても気持ちがよいと、うそをいうの…そんな、こんなところをなめるなんてこと、しないですよね…？
ひゃんっ…！
(アヌスに息を吹きかけられ、腰をくねらせてしまう)
(真吾に見つめられ、身体がふるふると震える)
真吾さん…お、お友達が…男の方に恥ずかしいところを舐められると、とても気持ちがよいと、うそをいうの…そんな、こんなところをなめるなんてこと、しないですよね…？
ひゃんっ…！
(アヌスに息を吹きかけられ、腰をくねらせてしまう)
よく見えるようにもっとおしりを突き出して。
舐められる、恥ずかしいところを？こんなふうにでしょうか… ンンぁ
（ 香りを嗅ぎながら肛門とクレバスの間の細かい皺の集まった会陰に舌を強く押しつける）
はあっ… 私も初めてです。女性のこんな所に舌をつけるなんて。
でも震えながら溢れてくるこの蜜が… っンン
おいしいですよ、さや様。
（ みだらに顔面を尻の割れ目に押しつけながら舌を伸ばして掬いとる）
舐められる、恥ずかしいところを？こんなふうにでしょうか… ンンぁ
（ 香りを嗅ぎながら肛門とクレバスの間の細かい皺の集まった会陰に舌を強く押しつける）
はあっ… 私も初めてです。女性のこんな所に舌をつけるなんて。
でも震えながら溢れてくるこの蜜が… っンン
おいしいですよ、さや様。
（ みだらに顔面を尻の割れ目に押しつけながら舌を伸ばして掬いとる）
あぁっ…舐めてはいやっ…ぁ、あぁんっ…あっ…アぁ…
(口ではいやといいながら、もっとしてほしくて腰を突き出す)
アぁっ、し、真吾さん…気持ちいのっ…
(口ではいやといいながら、もっとしてほしくて腰を突き出す)
アぁっ、し、真吾さん…気持ちいのっ…
嫌だということは、もっとしてって言うことですね？
（ 心得たとばかりに腰を後ろから抱きかかえ、完全にさやの股の下に頭を潜らせる）
恥ずかしければ恥ずかしいほど喜んでしまうんですね、さや様は。
ここ、お好きでしたよね？
（ そよぐように蠢く花びらを舐めながら、前に回した手で分かれ目にある突起を探り揉み転がす）
はしたない格好、庭に向かって男におしりを振って
… でもそれが気持ちいいんですよね？
（ はあはあ、と息を荒くしながらピンク色をした肉ヒダに舌を入れかき混ぜる）
（ 心得たとばかりに腰を後ろから抱きかかえ、完全にさやの股の下に頭を潜らせる）
恥ずかしければ恥ずかしいほど喜んでしまうんですね、さや様は。
ここ、お好きでしたよね？
（ そよぐように蠢く花びらを舐めながら、前に回した手で分かれ目にある突起を探り揉み転がす）
はしたない格好、庭に向かって男におしりを振って
… でもそれが気持ちいいんですよね？
（ はあはあ、と息を荒くしながらピンク色をした肉ヒダに舌を入れかき混ぜる）
ぁんっ…ごめんなさい…ごめんなさい…私、私…気持ちいのっ…恥ずかしいのに…！
(首をいやいやと振りながら、真吾の責めにますます身体は喜んでいく)
(そして、なにか大きな波のようなものが迫ってくるように感じ)
あっ、だめっだめっ…真吾さん、なにか、なにか来るのっ…私こわい…このまましたら、私もっとおかしくなってしまいます…！
(首をいやいやと振りながら、真吾の責めにますます身体は喜んでいく)
(そして、なにか大きな波のようなものが迫ってくるように感じ)
あっ、だめっだめっ…真吾さん、なにか、なにか来るのっ…私こわい…このまましたら、私もっとおかしくなってしまいます…！
いいですよ素直に気持ち良い感じに身を任せて…
綺麗です、さや様のここ、ビラビラした所も、中の方も…
（ 指で広げて熱い汁を垂らすさやの入口に尖らせた舌を突き入れ、輪を描くように内側を舐める）
大丈夫このままばかになったみたいに声上げていきなさい。
（ 片手でさやの手を握り包皮を剥いた突起にキスをする）
クンニリングス、というのです。とても気持ちがいいでしょう？
（ 激しく尻を前後に振るのに合わせ突起を擦り、舌を軽やかに躍らせる）
綺麗です、さや様のここ、ビラビラした所も、中の方も…
（ 指で広げて熱い汁を垂らすさやの入口に尖らせた舌を突き入れ、輪を描くように内側を舐める）
大丈夫このままばかになったみたいに声上げていきなさい。
（ 片手でさやの手を握り包皮を剥いた突起にキスをする）
クンニリングス、というのです。とても気持ちがいいでしょう？
（ 激しく尻を前後に振るのに合わせ突起を擦り、舌を軽やかに躍らせる）
【とりあえず口で逝ってもらってこんなところでいいでしょうか】
【またいずれ続きをお願い致します】
【またいずれ続きをお願い致します】
く、くんにりんぐす…？あっ、あっ、あっ、ぁんっ…ぁっ、あァッ…あぁんっ…おかしくっ…おかしくなるのっ…ああ、あぁっ、アアアァァァッ…!!!
(絶頂の余韻に身体を弛緩させ、腰を突き出したまま、真吾に寄りかかる)
はぁ…はぁ…い、今のは…なんだったの…？
(絶頂の余韻に身体を弛緩させ、腰を突き出したまま、真吾に寄りかかる)
はぁ…はぁ…い、今のは…なんだったの…？
はい。すごく気持ちよかったです。
長い時間ありがとうございました♪
いつか続きがしたいです。
長い時間ありがとうございました♪
いつか続きがしたいです。
頭の中が真っ白になって中に浮かんでるみたいでしたか？
（ 腰に手を回し抱きかかえて立たせる）
私もお嬢様を見ていたら気持ちよくなってきました。次は男性の体の勉強しますか？
（ ブラを外してやり背中から首筋にキスをして尋ねる）
【こちらこそありがとうございました。では先に落ちますね】
（ 腰に手を回し抱きかかえて立たせる）
私もお嬢様を見ていたら気持ちよくなってきました。次は男性の体の勉強しますか？
（ ブラを外してやり背中から首筋にキスをして尋ねる）
【こちらこそありがとうございました。では先に落ちますね】
本当にありがとうございました♪私も落ちます。
以下空きです。
以下空きです。
682 ：イラス：2011/10/10(月) 01:19:55.43 ID:BNPQ3rV+0
誰か、添い寝して
ちょっと、１人じゃキツいの...
ちょっと、１人じゃキツいの...
683 ：鞠花：2011/10/10(月) 01:31:48.03 ID:lRF/4Gy9O
こんな時間まで起きている執事さん
いませんか？
希望をいくつか挙げてみます。
・16才位のお嬢様×27～30才位の執事
・数ヶ月前から恋人同士に
・ｸﾞﾛｽｶNG、ｱﾅﾙへの挿入NG
執事さんは苗字でお願いします。
いませんか？
希望をいくつか挙げてみます。
・16才位のお嬢様×27～30才位の執事
・数ヶ月前から恋人同士に
・ｸﾞﾛｽｶNG、ｱﾅﾙへの挿入NG
執事さんは苗字でお願いします。
685 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/10(月) 01:34:53.00 ID:D6kKVDbRi
起きてます
27です
よければ相手しますよー
27です
よければ相手しますよー
682です
684姉さま、ごめんなさい
685s執事、イラスが席を外しました
皆様のご迷惑になると申し訳ないので、2:30
目安でおちます
684姉さま、ごめんなさい
685s執事、イラスが席を外しました
皆様のご迷惑になると申し訳ないので、2:30
目安でおちます
687 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/10(月) 02:14:52.31 ID:n9WwEtgf0
687さんは？
どのようなプレイがお好き？
でも、1回だけ鞠花姉さまに私心を送ってもよくって？
あげるだけだから
687のお認めだけ頂戴
どのようなプレイがお好き？
でも、1回だけ鞠花姉さまに私心を送ってもよくって？
あげるだけだから
687のお認めだけ頂戴
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/10(月) 02:21:21.21 ID:n9WwEtgf0
そうですね…
私的にはお嬢様に責めていただきたいのですが
無理でしたら下手なりに責めますけどw
どうぞお送りくださいましw
私的にはお嬢様に責めていただきたいのですが
無理でしたら下手なりに責めますけどw
どうぞお送りくださいましw
690 ：イラス：2011/10/10(月) 02:25:37.86 ID:BNPQ3rV+0
鞠花姉さまへ
ごめんなさい
今度ガルトして
あした大人の伝言に改めて連絡いたします
イラス
ごめんなさい
今度ガルトして
あした大人の伝言に改めて連絡いたします
イラス
692 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/10(月) 02:32:13.43 ID:n9WwEtgf0
いえいえどういたしまして
お手柔らかにお願いします
優しく愛撫していただけると萌えますので…
【限界までお付き合いいたしますよ】
お手柔らかにお願いします
優しく愛撫していただけると萌えますので…
【限界までお付き合いいたしますよ】
優しくってどこを？
お手柔らかってどんなふうに？
萌えたいシチュえをちゃんとおっしゃって
それから、ご希望のシチュと呼ばれたいお名前を教えてくださる？
イラスと朝まで一緒にいて
お手柔らかってどんなふうに？
萌えたいシチュえをちゃんとおっしゃって
それから、ご希望のシチュと呼ばれたいお名前を教えてくださる？
イラスと朝まで一緒にいて
ではひとまず名前はこれで
言葉にするのは難しいのですが…
お嬢様には痴女のように振る舞っていただきたいのです
シチュとしては｢私がお嬢様から叱責を受け罰としてイかされ続ける｣
という感じがいいのですがどうでしょうか？
説明も下手で申し訳ないです…
言葉にするのは難しいのですが…
お嬢様には痴女のように振る舞っていただきたいのです
シチュとしては｢私がお嬢様から叱責を受け罰としてイかされ続ける｣
という感じがいいのですがどうでしょうか？
説明も下手で申し訳ないです…
ふーん
イラスは別にかまわないけどぉ..
葛木は別にイラスを攻める気はないんだぁ
自分だけ気持ち良くなって、イラスに奉仕する気持ちはないの？
逆にお嬢様はそうされるのをお望みなのですか？
もしそうだとしたらご要望にお応えするだけです
では私の希望は述べましたのでお嬢様のご希望をどうぞお聞かせください
もしそうだとしたらご要望にお応えするだけです
では私の希望は述べましたのでお嬢様のご希望をどうぞお聞かせください
っていうか葛木、そのような発言がもう失態、その1だよねぇ
何、健気ぶってんの？
【葛木の希望の体格差とか教えなさい】
何、健気ぶってんの？
【葛木の希望の体格差とか教えなさい】
申し訳ございませんお嬢様
(心なしか平謝り)
健気キャラを作っているわけではなく執事としての仕事を果たそうとしているだけですよ
【希望としてはかなりの体格差があるという設定にしたいのですが】
(心なしか平謝り)
健気キャラを作っているわけではなく執事としての仕事を果たそうとしているだけですよ
【希望としてはかなりの体格差があるという設定にしたいのですが】
（いらっとしながら）
葛木、最初の質問にも答えてないよ
どこを攻めてほしいの？
どのように攻めてほしいの？
イラスのこと、小さいからって笑ってる？
葛木、最初の質問にも答えてないよ
どこを攻めてほしいの？
どのように攻めてほしいの？
イラスのこと、小さいからって笑ってる？
最初の質問が何だったのか覚えていないのですが
(わざとらしく顔を作りとぼけてみせる)
それは申し上げないと分からないのですか？
私のここを見れば一目瞭然だと思うのですが
(視線をさげ自分の股間付近を見てみる)
(そこには立派にテントを張っているものが)
小さいのはいいことです
お嬢様がより一層可愛らしく見えますよ
(わざとらしく顔を作りとぼけてみせる)
それは申し上げないと分からないのですか？
私のここを見れば一目瞭然だと思うのですが
(視線をさげ自分の股間付近を見てみる)
(そこには立派にテントを張っているものが)
小さいのはいいことです
お嬢様がより一層可愛らしく見えますよ
失態②だよねぇ
覚えてないのが、ありえないし
それに、葛木って身体張る系なんだ
メイドたち、あなたに結構食べられてるってイラスに言うよ
大体、ここってどこよ
いらｓにわかりやすいように言ってごらん
覚えてないのが、ありえないし
それに、葛木って身体張る系なんだ
メイドたち、あなたに結構食べられてるってイラスに言うよ
大体、ここってどこよ
いらｓにわかりやすいように言ってごらん
申し訳ないです
(もはや謝る気なし)
そういうことは言わないでほしいと申していたのですが…
あのメイドたちはまだ調教が必要なようです
ここですよここ
(と言いながらズボンのチャックを開けそそり立つ肉棒を見せてみる)
【質問なんですがこんな感じでいいんですか？少し不安なのですが…】
(もはや謝る気なし)
そういうことは言わないでほしいと申していたのですが…
あのメイドたちはまだ調教が必要なようです
ここですよここ
(と言いながらズボンのチャックを開けそそり立つ肉棒を見せてみる)
【質問なんですがこんな感じでいいんですか？少し不安なのですが…】
【イラスが不安にさせちゃってるかな？ ゴメンね
不安なら、葛木さんが主導権もって良いよ】
不安なら、葛木さんが主導権もって良いよ】
【いやそんなことはないんですけど
貴女がやりたいようにやっていただけたらいいですよ
その方が楽しんでいただけると思うので】
貴女がやりたいようにやっていただけたらいいですよ
その方が楽しんでいただけると思うので】
ちょっと、雑しませんか？
これ、結構、厨2にありがちなカンジですよねww
、
これ、結構、厨2にありがちなカンジですよねww
、
そうですねw
私もそっちの方がいいです
なんか本当に申し訳ないです…
私もそっちの方がいいです
なんか本当に申し訳ないです…
そう思うなら、一刻も早くお部屋さがしてきなさいっ！！
なんてね
お部屋、お願いできますか？
なんてね
お部屋、お願いできますか？
申し訳ございませんお嬢様
(やっぱり平謝りw)
ではお部屋探してきますね？
(やっぱり平謝りw)
ではお部屋探してきますね？
急いで探してね
ちゅっっちゅっ//
ちゅっっちゅっ//
キスはもっとねっとりとやりたいものですねw
お待たせしました
こちらへどうぞお越しください
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317919849/l50
では移動落ち
お待たせしました
こちらへどうぞお越しください
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317919849/l50
では移動落ち
移動落ち
以下 空室
以下 空室
712 ：鞠花：2011/10/11(火) 00:31:57.43 ID:Nt1v1HXZO
鞠花様、お相手いいですか？
（苗字は後で書きます）
（苗字は後で書きます）
よろしくお願いします。28歳で付き合っていてもよそよそしい感じでしたいと思うのですが。
（ベタベタしない関係で）
（ベタベタしない関係で）
そうですか…残念です。
が仕方ありませんね。またの機会に会えるのを楽しみにしてます。
失礼しました。
が仕方ありませんね。またの機会に会えるのを楽しみにしてます。
失礼しました。
718 ：鞠花：2011/10/11(火) 00:46:51.38 ID:Nt1v1HXZO
719 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 00:59:51.30 ID:Nt1v1HXZO
落ちます。
お嬢様か奥様を募集します。
（シチュ内容は相談して…）
（シチュ内容は相談して…）
落ちます
（以下空きです）
（以下空きです）
722 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 02:17:51.59 ID:oUBqYifl0
夜遅くに失礼。
奥様かお嬢様いらっしゃいませんか・・・?
奥様かお嬢様いらっしゃいませんか・・・?
723 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 02:34:58.21 ID:oUBqYifl0
age
流石にこんな時間にはいないかなー・・・
流石にこんな時間にはいないかなー・・・
724 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 02:48:50.21 ID:oUBqYifl0
落ちます
こんな時間なので即ズボ気味で誰か…お願いします
設定は昼間は生意気なお嬢さまの麗奈を夜は執事が躾てなぶってる感じを希望します
描写は細かい方が嬉しいです
NGは甘々、スカグロです
設定は昼間は生意気なお嬢さまの麗奈を夜は執事が躾てなぶってる感じを希望します
描写は細かい方が嬉しいです
NGは甘々、スカグロです
麗奈さんいいですか？
こちらはＮＧは有りませんよ。
いきなりハードに進めますね（時間もおそいので）
書き出しをそちらからお願いします。
いきなりハードに進めますね（時間もおそいので）
書き出しをそちらからお願いします。
>>728
(深夜…寝静まった屋敷の一室からくぐもった小さな声が)
(その部屋には大きな天蓋ベッドがあり、その上には部屋の主である麗奈が、黒い長髪と息を乱していて)
ん…、っあ、はぁ、あ、あ…っ…
…ん、…んっ…
(よくよく耳を澄ませれば、部屋には麗奈の声だけではなく無機質な機会音も響いていて)
(ソレは麗奈の秘部を一日中なぶっていて、麗奈の精神は限界を迎えそうだった)
あ、…、ん、こんな…っ
(深夜…寝静まった屋敷の一室からくぐもった小さな声が)
(その部屋には大きな天蓋ベッドがあり、その上には部屋の主である麗奈が、黒い長髪と息を乱していて)
ん…、っあ、はぁ、あ、あ…っ…
…ん、…んっ…
(よくよく耳を澄ませれば、部屋には麗奈の声だけではなく無機質な機会音も響いていて)
(ソレは麗奈の秘部を一日中なぶっていて、麗奈の精神は限界を迎えそうだった)
あ、…、ん、こんな…っ
そろそろ限界ですかね麗奈お嬢様…
（音も立てずドアが開き長身の執事が静かに近づいてきて）
すっかりそれが気に入られたようじゃないですか。そんなに真っ赤になって膨らんで…
（陰部から生え出たバイブをしっかり握った令嬢に冷ややかに話しかける）
どれ…抜いて様子を見てみましょうか。
（音も立てずドアが開き長身の執事が静かに近づいてきて）
すっかりそれが気に入られたようじゃないですか。そんなに真っ赤になって膨らんで…
（陰部から生え出たバイブをしっかり握った令嬢に冷ややかに話しかける）
どれ…抜いて様子を見てみましょうか。
>>730
み、さわ…ぁっ
ひあっ、あ、やあ…っん、んﾝっ
やら、み、ちゃ、だめ、あ、っあ、んあああっ
(やだといいながらも瞳は待ち望んでいた人の登場に喜びを隠せず、体もこれからのことを期待してか嬉しそうにﾋﾞｸﾋﾞｸと反応していて)
(濡れた唇はいやらしく半開きのまま喘ぎ声だけをつむぎ)
あ、ひ、っ…んく、あ、あっああっん、ん、っ
ふぁあ、あ、ん、っんんっ、あっ
(バイブを抜こうとする三沢を見てきゅうっと入口を締めて)
み、さわ…ぁっ
ひあっ、あ、やあ…っん、んﾝっ
やら、み、ちゃ、だめ、あ、っあ、んあああっ
(やだといいながらも瞳は待ち望んでいた人の登場に喜びを隠せず、体もこれからのことを期待してか嬉しそうにﾋﾞｸﾋﾞｸと反応していて)
(濡れた唇はいやらしく半開きのまま喘ぎ声だけをつむぎ)
あ、ひ、っ…んく、あ、あっああっん、ん、っ
ふぁあ、あ、ん、っんんっ、あっ
(バイブを抜こうとする三沢を見てきゅうっと入口を締めて)
おやおや…まだ名残惜しそうですねえ。麗奈お嬢様はお利口だ。夕食の時でもしっかり挟んでらしたじゃないですか？
（バイブの柄をつかんでそのまま逆に押し込んで中を捏ね上げる）
じゃああと1日入れっぱなしにしておきますか、ねえお嬢様？ （プライドをなぶる言葉と指示、追い撃ちをかけバイブ周辺のびらびらとクリトリスを指で丸くなぞる）
腰が跳ねた、これは面白い。そうやってずっと玩具と戯れてなさい…
（バイブの柄をつかんでそのまま逆に押し込んで中を捏ね上げる）
じゃああと1日入れっぱなしにしておきますか、ねえお嬢様？ （プライドをなぶる言葉と指示、追い撃ちをかけバイブ周辺のびらびらとクリトリスを指で丸くなぞる）
腰が跳ねた、これは面白い。そうやってずっと玩具と戯れてなさい…
>>732
っ…!!!あ、あ…っ
(あまりの快感に声も出ないようで、目を見開き口をパクパクさせて)
だって、みさ、わ、がぁ、んっ、んぁあ、っあん、は、っん、
(食事中のことを言われれば咎めるように睨みつけるが誘っているようにしか見えず)
(また食事中も快感を貪っていたことを思い出し赤面し)
やだ、やっ、もう、やだっ…ぁ、あ、だめそこ、やあっああっあああ!
(クリトリスを撫でられれば軽く達してしまい)
っ…!!!あ、あ…っ
(あまりの快感に声も出ないようで、目を見開き口をパクパクさせて)
だって、みさ、わ、がぁ、んっ、んぁあ、っあん、は、っん、
(食事中のことを言われれば咎めるように睨みつけるが誘っているようにしか見えず)
(また食事中も快感を貪っていたことを思い出し赤面し)
やだ、やっ、もう、やだっ…ぁ、あ、だめそこ、やあっああっあああ!
(クリトリスを撫でられれば軽く達してしまい)
肥大しっぱなしじゃないですか麗奈の亀頭は。
（呼び捨てにして真っ赤に充血させた陰核の頭をさわさわ擦りながら頭を抱き起こす）
顔は高貴な令嬢…下半身は雌豚。もう我慢できないのでしょうか？
（頬を手でつまみながらバイブを持って捻りながら唇の端のヨダレを嘗める）
…おいしそうな味になってきた。でも淫乱にはこんな上等な生のものは勿体無い…
（ファスナーを下げて隆々とみなぎったぺニスをぶらんと見せる）
（呼び捨てにして真っ赤に充血させた陰核の頭をさわさわ擦りながら頭を抱き起こす）
顔は高貴な令嬢…下半身は雌豚。もう我慢できないのでしょうか？
（頬を手でつまみながらバイブを持って捻りながら唇の端のヨダレを嘗める）
…おいしそうな味になってきた。でも淫乱にはこんな上等な生のものは勿体無い…
（ファスナーを下げて隆々とみなぎったぺニスをぶらんと見せる）
>>734
ああっ、ん、ん、あ、っあ、三沢、みさわぁ…、っ
(いつもの生意気で強気な態度はどこへやら、執事に口の端を舐められ快楽を貪りひたすら従う様はただの性奴隷そのもので)
(執事の名前を呼ぶ度に快感が増すのか目がうっとりとしていて)
あ、やん、ﾝ、あっああっ、ぁ、は…っああっ!あ、あぁあっ
(バイブをひねられる度体をｶﾞｸｶﾞｸさせながら甘く喘いで、下の口からもぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り)
三沢、の…っ
や、それ、が、いい…麗奈にちょうだい…っ
あ、ぁ、…っ、ん…!
(ペニスを見ると口を大きく開きねだるように舌をのばして)
ああっ、ん、ん、あ、っあ、三沢、みさわぁ…、っ
(いつもの生意気で強気な態度はどこへやら、執事に口の端を舐められ快楽を貪りひたすら従う様はただの性奴隷そのもので)
(執事の名前を呼ぶ度に快感が増すのか目がうっとりとしていて)
あ、やん、ﾝ、あっああっ、ぁ、は…っああっ!あ、あぁあっ
(バイブをひねられる度体をｶﾞｸｶﾞｸさせながら甘く喘いで、下の口からもぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴り)
三沢、の…っ
や、それ、が、いい…麗奈にちょうだい…っ
あ、ぁ、…っ、ん…!
(ペニスを見ると口を大きく開きねだるように舌をのばして)
それって、何です？しっかり欲しいっておねだりできなきゃこの顔にぶっかけて私はもう休みますよ？
（しっとりしていて勢いを持って弾む亀頭の側面をそのきめ細やかな頬になすりつける）
両手でずぼずぼやりながら浅ましく懇願なさい、お嬢様？
（まつ毛や髪に透明な汁を着け、乳房を荒っぽい手つきで撫で上げまさぐる）
（しっとりしていて勢いを持って弾む亀頭の側面をそのきめ細やかな頬になすりつける）
両手でずぼずぼやりながら浅ましく懇願なさい、お嬢様？
（まつ毛や髪に透明な汁を着け、乳房を荒っぽい手つきで撫で上げまさぐる）
>>736
ふあ、ぅ…っあ、
麗奈…っ、ん、麗奈のっ、淫乱おまんこ、ぁ、ぐちゅってっ、してっ!してっ
み、さわの、おっきい、ちんぽで、ぐちゅってして、っ犯してっ
おねが、もう、む、り…っ三沢ぁ、あっああ、っ
や、ああ、あっ、犯し、てっ犯して、みさわぁ、ん、んんっ、は…っあ、めちゃくちゃに、っ
み、さわ、三沢、して、っおねが、い、あ、ああっ、犯して、三沢、ぁ
(いつもは従わせているはずの執事の命令に従い、両手でバイブを掴みはしたなく足を広げたままぐちゅぐちゅと秘部を掻き混ぜて)
(涙目で見上げながら切なげに声を漏らし執事の名前を呼び)
ふあ、ぅ…っあ、
麗奈…っ、ん、麗奈のっ、淫乱おまんこ、ぁ、ぐちゅってっ、してっ!してっ
み、さわの、おっきい、ちんぽで、ぐちゅってして、っ犯してっ
おねが、もう、む、り…っ三沢ぁ、あっああ、っ
や、ああ、あっ、犯し、てっ犯して、みさわぁ、ん、んんっ、は…っあ、めちゃくちゃに、っ
み、さわ、三沢、して、っおねが、い、あ、ああっ、犯して、三沢、ぁ
(いつもは従わせているはずの執事の命令に従い、両手でバイブを掴みはしたなく足を広げたままぐちゅぐちゅと秘部を掻き混ぜて)
(涙目で見上げながら切なげに声を漏らし執事の名前を呼び)
お可哀想に…そんなに欲しくて堪らないのですねこれが。さっさと素っ裸になりましょうね。
（透明なつやを湛えた乳房を両手で掴み腰を動かして勃起を太股や腹にこすりつける）
じゃあ1日の疲れを癒すのに、この麗奈の穴でも使わせて戴きますか…
（バイブをずるずると引き抜いて脚を持ち上げ眺めてから無造作に勃起を蕩けた淫乱まんこに押しつける）
麗奈様の亀頭と私の亀頭がキスしてますよ…
（透明なつやを湛えた乳房を両手で掴み腰を動かして勃起を太股や腹にこすりつける）
じゃあ1日の疲れを癒すのに、この麗奈の穴でも使わせて戴きますか…
（バイブをずるずると引き抜いて脚を持ち上げ眺めてから無造作に勃起を蕩けた淫乱まんこに押しつける）
麗奈様の亀頭と私の亀頭がキスしてますよ…
>>739
ひぅ、っう、あ…っ
(バイブを引き抜かれぽっかり空いた穴からはいやらしい汁が奥から沢山溢れ出て)
(ﾋｸ、ﾋｸ、と淋しさからか下の口ははしたないおねだりをして濡れ光り、クリトリスは真っ赤に腫れて存在を主張し)
(Eカップのたわわな胸の乳首は立派に勃起し、体全てが三沢をねだるようにいやらしく誘っているようで)
やっ、あ、あ、ちゅー、して…る…
(亀頭でクリトリスをつつかれればﾋﾞｸﾝと腰が浮いて)
あ、三沢…三沢、ぁ、はや、く、ぐちゅってぇ…
麗奈の雌犬おまんこ…三沢のおちんぽで犯してください…っ
(堪えきれないように腰が揺れペニスに愛液をすりつけて)
ひぅ、っう、あ…っ
(バイブを引き抜かれぽっかり空いた穴からはいやらしい汁が奥から沢山溢れ出て)
(ﾋｸ、ﾋｸ、と淋しさからか下の口ははしたないおねだりをして濡れ光り、クリトリスは真っ赤に腫れて存在を主張し)
(Eカップのたわわな胸の乳首は立派に勃起し、体全てが三沢をねだるようにいやらしく誘っているようで)
やっ、あ、あ、ちゅー、して…る…
(亀頭でクリトリスをつつかれればﾋﾞｸﾝと腰が浮いて)
あ、三沢…三沢、ぁ、はや、く、ぐちゅってぇ…
麗奈の雌犬おまんこ…三沢のおちんぽで犯してください…っ
(堪えきれないように腰が揺れペニスに愛液をすりつけて)
調教のせいか、びらびらもはみ出ておまんこ全体も大きくなってきたじゃないですか…？
（腰が迫り上がると先端を逃し、にぶく光るまんこの周辺や尻穴のそばを擦り付け突つく）
ぐちゅと入れて欲しいですか？捩じ込みますよ待望の物を
（互いの汁を絡め合い十分すぎるほど焦らしてから鮮紅色に開いた穴を一息に突き刺す）
く、っ！へばりついて引っ張りこまれるようですよお嬢様…
（腰が迫り上がると先端を逃し、にぶく光るまんこの周辺や尻穴のそばを擦り付け突つく）
ぐちゅと入れて欲しいですか？捩じ込みますよ待望の物を
（互いの汁を絡め合い十分すぎるほど焦らしてから鮮紅色に開いた穴を一息に突き刺す）
く、っ！へばりついて引っ張りこまれるようですよお嬢様…
>>742
や…焦らしちゃ……っひ、ぁあっあ!?
(いきなり最奥まで捩込まれればあまりの快感に腰が浮き)
あ、ああっん、ん、っあ、やぁ、んっあ、あっ
みさわ、ぁ、ふと、い…っん、いい、…っいちば、ん、いい…です…ぅ
バイブ、じゃ…やなの、だから、ぁ…三沢で、いっぱいに、して…っ
(うっとりした雌犬の顔でそう言うと中は喜ぶように締め付けを強くし)
ぁあん、ああっ!ひあっ、あっあっあ、ふ、あっ
やらぁっ、あ、奥っ、奥だめなのぉっ!あ、あぁ、んっ、ひ、みさわ、あっ、あっ
(ぐちゃぐちゃと音を立てて抜き差しされれば奥に溜まっていた汁が掻き出され飛び散り)
(奥がイイのか最奥を突かれる度に中がﾋｸつき声も大きくなり)
やぁっあ、麗奈の、おまんこ…っ三沢のちんぽで、犯されて、ん、っ、ぐちゅぐちゅいって…っああ、っあぁん、んっ
あ、やら、イッちゃ、イク、い…っあ、あああぁっあ、あああぁあっ!!
(再び最奥を突かれた拍子に前触れもなく達してしまい、昼間の高貴な顔は涙と先走りでまみれて影すら見えずはしたないイキ顔になっていて)
(ひっきりなしにﾋｸつく中は一日中バイブをくわえていたとは思えない締まりの良さを見せていて)
あ、…あ、やっ、まだ、ああっ、うごか、ないで、あ、だめ、やらぁっ、おまんこおかしく、なる、ぅっあ、あぁっ
や…焦らしちゃ……っひ、ぁあっあ!?
(いきなり最奥まで捩込まれればあまりの快感に腰が浮き)
あ、ああっん、ん、っあ、やぁ、んっあ、あっ
みさわ、ぁ、ふと、い…っん、いい、…っいちば、ん、いい…です…ぅ
バイブ、じゃ…やなの、だから、ぁ…三沢で、いっぱいに、して…っ
(うっとりした雌犬の顔でそう言うと中は喜ぶように締め付けを強くし)
ぁあん、ああっ!ひあっ、あっあっあ、ふ、あっ
やらぁっ、あ、奥っ、奥だめなのぉっ!あ、あぁ、んっ、ひ、みさわ、あっ、あっ
(ぐちゃぐちゃと音を立てて抜き差しされれば奥に溜まっていた汁が掻き出され飛び散り)
(奥がイイのか最奥を突かれる度に中がﾋｸつき声も大きくなり)
やぁっあ、麗奈の、おまんこ…っ三沢のちんぽで、犯されて、ん、っ、ぐちゅぐちゅいって…っああ、っあぁん、んっ
あ、やら、イッちゃ、イク、い…っあ、あああぁっあ、あああぁあっ!!
(再び最奥を突かれた拍子に前触れもなく達してしまい、昼間の高貴な顔は涙と先走りでまみれて影すら見えずはしたないイキ顔になっていて)
(ひっきりなしにﾋｸつく中は一日中バイブをくわえていたとは思えない締まりの良さを見せていて)
あ、…あ、やっ、まだ、ああっ、うごか、ないで、あ、だめ、やらぁっ、おまんこおかしく、なる、ぅっあ、あぁっ
あ…？勝手によがって逝くつもりですか？
（息を乱し亀頭の先で奥を抉りながら両足を掴まえ開かせたままストロークを大きく変化をつけて突く）
外観だけじゃなく、中も私ごのみに作り替えますよ？こうして押し広げて。
（麗奈が逝くのにも構わず背を反らしてふぐりをぶつけながら肉の音を響かせる）
何度でも逝きなさい、麗奈の淫乱まんこに詰まってビクビクいってるでしょう？種付けしますよ？うっ、ぅ……う
（行き止まりの壁をピッチを速め突き上げ熱い精液を注ぎ入れる）
（息を乱し亀頭の先で奥を抉りながら両足を掴まえ開かせたままストロークを大きく変化をつけて突く）
外観だけじゃなく、中も私ごのみに作り替えますよ？こうして押し広げて。
（麗奈が逝くのにも構わず背を反らしてふぐりをぶつけながら肉の音を響かせる）
何度でも逝きなさい、麗奈の淫乱まんこに詰まってビクビクいってるでしょう？種付けしますよ？うっ、ぅ……う
（行き止まりの壁をピッチを速め突き上げ熱い精液を注ぎ入れる）
>>745
あっん!、んんっあ、やぁあ、ごめん、なさっあ、んああぁっ
みさ、わぁ…っあんんっ、や、おまんこ、あっ、だめになる、ぅ…っ
(こちらを厭わない激しい攻めに快感からか涙をボロボロ流し一層甘く喘いで)
(イッたばかりの中はﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣していて)
っ!あっ、あっあっあ、んんぅっふ、ぁ
あ、ひぁんっ、ああっあっ、あっ、あっ
ああっ三沢のせーしっ、麗奈、れなの、淫乱おまんこにびゅーってしてっ
っぐちゅぐちゅまんこに、びゅーって、っあ、ああっ
いくっいっちゃう、やっ種づけしてっ麗奈を三沢のものにして、あ、あっまたいくっ、みさわ、ぁっ、あっあああっあ、っ!!
(あさましくザーメンをねだりながら再び達して)
あっん!、んんっあ、やぁあ、ごめん、なさっあ、んああぁっ
みさ、わぁ…っあんんっ、や、おまんこ、あっ、だめになる、ぅ…っ
(こちらを厭わない激しい攻めに快感からか涙をボロボロ流し一層甘く喘いで)
(イッたばかりの中はﾋﾞｸﾋﾞｸ痙攣していて)
っ!あっ、あっあっあ、んんぅっふ、ぁ
あ、ひぁんっ、ああっあっ、あっ、あっ
ああっ三沢のせーしっ、麗奈、れなの、淫乱おまんこにびゅーってしてっ
っぐちゅぐちゅまんこに、びゅーって、っあ、ああっ
いくっいっちゃう、やっ種づけしてっ麗奈を三沢のものにして、あ、あっまたいくっ、みさわ、ぁっ、あっあああっあ、っ!!
(あさましくザーメンをねだりながら再び達して)
あ…ああ。出てますよ沢山。淫乱麗奈お嬢様にお似合いの練り上げた濃ゆい精液をね…
（恥骨を押しつけるように根元まで押し込んで飛ばし、続けざまに溢れ返った奥をかき混ぜながらびゅるびゅると飛ばす）
ほら、溢れてきたじゃないですか？残さず全部吸収して納めなさい…。
（出しきった後も休まずカリで掻き出すように腰をいれる）
さあ、後始末をお忘れですか？大切なおちんぽをしっかり頬張って。
（抜き取った真っ赤な肉棒を麗奈の口へ運び奉仕をさせる）
>>748こちらも限界でした。ありがとうございました。
またお願いしますね。
（恥骨を押しつけるように根元まで押し込んで飛ばし、続けざまに溢れ返った奥をかき混ぜながらびゅるびゅると飛ばす）
ほら、溢れてきたじゃないですか？残さず全部吸収して納めなさい…。
（出しきった後も休まずカリで掻き出すように腰をいれる）
さあ、後始末をお忘れですか？大切なおちんぽをしっかり頬張って。
（抜き取った真っ赤な肉棒を麗奈の口へ運び奉仕をさせる）
>>748こちらも限界でした。ありがとうございました。
またお願いしますね。
落ちます
（以下空きです）
（以下空きです）
751 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 20:19:14.61 ID:oUBqYifl0
奥様かお嬢様いらっしゃいませんか?
シチュ等は相談いたしましょう
シチュ等は相談いたしましょう
お願いするわ
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/11(火) 20:32:42.21 ID:oUBqYifl0
千佳さん、お相手お願いします。
シチュはどうしましょうか?
後、執事の名前はあった方が宜しいですか?
シチュはどうしましょうか?
後、執事の名前はあった方が宜しいですか?
そうね、シチュはいろんなおもちゃで感じたいわ
名前はかっこいいのがいいわね
NGは痛いのと偉そうなのと食糞くらいね
名前はかっこいいのがいいわね
NGは痛いのと偉そうなのと食糞くらいね
了解致しました。
おもちゃ……あまりした事の無いシチュですが頑張ってみます…ｗ
名前は此方で宜しいですか?
あ、それと千佳お嬢様でしょうか、奥様でしょうか。
おもちゃ……あまりした事の無いシチュですが頑張ってみます…ｗ
名前は此方で宜しいですか?
あ、それと千佳お嬢様でしょうか、奥様でしょうか。
歳は１６よ。
当然未婚だわ。
一樹、いい名前ね。
当然未婚だわ。
一樹、いい名前ね。
千佳お嬢様ですね、了解致しました。
書き出しお願いしても宜しいですか?
書き出しお願いしても宜しいですか?
ごめんなさい。書き出し苦手なの
お願いしますわ
お願いしますわ
(了解です。)
(では、朝にお嬢様を起こしに来たと言う設定で始めさせて頂きますね)
(お気に召さないようでしたら、言ってください)
こんこん､と硬い扉を叩く音が室内に響いた。
｢お嬢様､そろそろ起きて下さい…｡朝食が冷めてしまいますよ……｣
扉越しから聞こえる声。
燕尾服を纏った男はお寝坊のお嬢様に少し溜息を付いた。
(では、朝にお嬢様を起こしに来たと言う設定で始めさせて頂きますね)
(お気に召さないようでしたら、言ってください)
こんこん､と硬い扉を叩く音が室内に響いた。
｢お嬢様､そろそろ起きて下さい…｡朝食が冷めてしまいますよ……｣
扉越しから聞こえる声。
燕尾服を纏った男はお寝坊のお嬢様に少し溜息を付いた。
起きてるわ、入りなさい。
（大きめの肘掛椅子に座りながら、窓の外で戯れている小鳥をぼうと眺めている）
（大きめの肘掛椅子に座りながら、窓の外で戯れている小鳥をぼうと眺めている）
｢失礼致します｣
礼と共に扉を開け、部屋の中へと足を踏み入れ。
｢小鳥、お庭の木に巣でも作ったんでしょうか。最近、よく見かけますが……｣
千佳の視線の先を横目で見て独り言のように呟き
｢って、お嬢様、まだ御召し変えも済んでいないじゃないですか……。
今､メイドをお呼びしますので早くお着替えを済ませてください…｣
礼と共に扉を開け、部屋の中へと足を踏み入れ。
｢小鳥、お庭の木に巣でも作ったんでしょうか。最近、よく見かけますが……｣
千佳の視線の先を横目で見て独り言のように呟き
｢って、お嬢様、まだ御召し変えも済んでいないじゃないですか……。
今､メイドをお呼びしますので早くお着替えを済ませてください…｣
いえ、今日はこれでいいの、それより見てそこにあるかばんを
（アタッシュケースを指差すと開ける様にうながす）
（そこには何十種類もの大人のおもちゃが詰まっている）
（アタッシュケースを指差すと開ける様にうながす）
（そこには何十種類もの大人のおもちゃが詰まっている）
｢いいの…って､何を為さる気ですか……｣
気だるそうに促されるままケースを開け
｢……何ですか､これ｡何処で手に入れたんですか､こんな物……｣
一つ､大きめのバイブを鞄から取り出して気持ち悪そうに見つめて｡
｢……お嬢様?もしかして､使え､とか仰いませんよね……?｣
気だるそうに促されるままケースを開け
｢……何ですか､これ｡何処で手に入れたんですか､こんな物……｣
一つ､大きめのバイブを鞄から取り出して気持ち悪そうに見つめて｡
｢……お嬢様?もしかして､使え､とか仰いませんよね……?｣
千佳さんいらっしゃいますか……?
765 ：一樹：2011/10/11(火) 21:52:49.40 ID:oUBqYifl0
千佳さん落ちてしまわれたみたいなので､代わりに相手してください奥様かお嬢様いらっしゃいませんか…?
766 ：一樹：2011/10/11(火) 22:14:43.77 ID:oUBqYifl0
もう一度だけ上げてみます。
お暇な奥様お嬢様いらっしゃいませんかー?
お暇な奥様お嬢様いらっしゃいませんかー?
いらっしゃらないかなー…落ちますね。
768 ：執事：2011/10/11(火) 22:44:45.15 ID:2LAgTgN1O
お嬢様か奥様はいませんか？
>>768
お願いできますかー？
お願いできますかー？
ありさ様、よろしくお願い致します。
よろしくね、執事。
【お願いしますー。シチュどうしましょう。】
【こちら17歳くらいで茶色ぱっつんロングの細身お嬢様希望です。】
【あと苗字で呼びたいのでお名前教えてもらっていいですか？】
【お願いしますー。シチュどうしましょう。】
【こちら17歳くらいで茶色ぱっつんロングの細身お嬢様希望です。】
【あと苗字で呼びたいのでお名前教えてもらっていいですか？】
じゃあ三沢と呼んでください。
28歳、身長184cm痩せ型です。
シチュはお嬢様にお任せしても宜しいですか？
28歳、身長184cm痩せ型です。
シチュはお嬢様にお任せしても宜しいですか？
はーい。三沢ね、わかったー。
じゃあありさは三沢が大好きだけど、いつも素っ気無いのでいよいよ押し倒すことにするねｗ
書き出し苦手なのでお願いしてもいい？
じゃあありさは三沢が大好きだけど、いつも素っ気無いのでいよいよ押し倒すことにするねｗ
書き出し苦手なのでお願いしてもいい？
ふ、ふ。面白そうですね。（切り揃えられた髪をくしゃくしゃとなぜる）
【では書き出します】
ありさ様…ここに居られたのですか。
着替え、ここに置いておきますよ。
（明日お出掛けする洋服一式に下着関係までテーブルの上に置きちらと表情を伺う）
【では書き出します】
ありさ様…ここに居られたのですか。
着替え、ここに置いておきますよ。
（明日お出掛けする洋服一式に下着関係までテーブルの上に置きちらと表情を伺う）
・・・なんだー三沢かぁ・・・。
（探しに来てくれたのが嬉しいが、それを隠してわざと素っ気無い態度で）
明日はお父様に連れられて名家のご子息ご令嬢が集まるパーティよ。
将来の婿候補を探してこいとか・・・ほんとつまんない。
三沢は代々この家に仕えてるのよね、決まった人生ってつまんなくないの？
（明日の服装を確認しながら、気だるそうな声で）
（探しに来てくれたのが嬉しいが、それを隠してわざと素っ気無い態度で）
明日はお父様に連れられて名家のご子息ご令嬢が集まるパーティよ。
将来の婿候補を探してこいとか・・・ほんとつまんない。
三沢は代々この家に仕えてるのよね、決まった人生ってつまんなくないの？
（明日の服装を確認しながら、気だるそうな声で）
勿論、その為に気品があり男性の眼を惹く衣装を選びましたから…
（少し派手と言うか自分の趣味が入ってしまったかな、と大人っぽいショーツに目線を配り）
つまんないなどと言っては駄目ですよあり様。
私は…ただ決められた仕事に打ち込んで、決まった方に仕えできればいいのです。順風満帆です。
（少し派手と言うか自分の趣味が入ってしまったかな、と大人っぽいショーツに目線を配り）
つまんないなどと言っては駄目ですよあり様。
私は…ただ決められた仕事に打ち込んで、決まった方に仕えできればいいのです。順風満帆です。
そっか・・・三沢はそれで満足なんだ・・
（普段よりセクシーな下着に気づいて）
・・・これって、もしかして三沢の趣味？
こーいう下着で悩殺して、いい感じにどっかのお金持ち捕まえてこいってことなの？
（三沢の前に立ち、苦しそうな顔でうつむいて）
三沢もありさが早く結婚して片付けばいいと思ってるんだ。
追っかけまわしてみたり、逃げ回ってみたり、いっつも我侭ばっか言ってるもんね。
いろんなこと諦めないといけないってわかってるけど、ありさにだって諦めたくないことあるんだからね。
どーしてこんな離れの部屋にいたか知ってる？
ここならお父様やお母様はもちろん、使用人もめったに来ない。
あなたと二人っきりになれるとおもったからよ。
（と、急に三沢の手を引っ張り、半ば強引にベッドに押し倒す）
【すいません、ちょっと時間かかっちゃった；】
（普段よりセクシーな下着に気づいて）
・・・これって、もしかして三沢の趣味？
こーいう下着で悩殺して、いい感じにどっかのお金持ち捕まえてこいってことなの？
（三沢の前に立ち、苦しそうな顔でうつむいて）
三沢もありさが早く結婚して片付けばいいと思ってるんだ。
追っかけまわしてみたり、逃げ回ってみたり、いっつも我侭ばっか言ってるもんね。
いろんなこと諦めないといけないってわかってるけど、ありさにだって諦めたくないことあるんだからね。
どーしてこんな離れの部屋にいたか知ってる？
ここならお父様やお母様はもちろん、使用人もめったに来ない。
あなたと二人っきりになれるとおもったからよ。
（と、急に三沢の手を引っ張り、半ば強引にベッドに押し倒す）
【すいません、ちょっと時間かかっちゃった；】
まぁ100％満足だとは言いませんが…
悩殺できるかどうかはお嬢様次第ですよ？それよりその姿になる機会があるかどうか…
（笑顔をくずさずにいたが思い詰めたような表情に真顔になる）
諦めたくないこと、か…確かに。譲れないものってのはありますからね。
ほう、ではその決意の固さを今日は見せていただけると？
（何か企んでるなとは思っていたが…手を引かれるままに仰向きに横たわる）
お、おっと…。
ありさ様、誤解なさらないで下さいね。私は貴女が早く何処かへ行って欲しいなんて思ったことはありませんから。
（一言だけ念を押し、頭上の華奢な令嬢の行為を眩しく見つめる）
【時間かかっても待ってるから大丈夫ですよ】
悩殺できるかどうかはお嬢様次第ですよ？それよりその姿になる機会があるかどうか…
（笑顔をくずさずにいたが思い詰めたような表情に真顔になる）
諦めたくないこと、か…確かに。譲れないものってのはありますからね。
ほう、ではその決意の固さを今日は見せていただけると？
（何か企んでるなとは思っていたが…手を引かれるままに仰向きに横たわる）
お、おっと…。
ありさ様、誤解なさらないで下さいね。私は貴女が早く何処かへ行って欲しいなんて思ったことはありませんから。
（一言だけ念を押し、頭上の華奢な令嬢の行為を眩しく見つめる）
【時間かかっても待ってるから大丈夫ですよ】
あ・・ありさだって悩殺くらいできるもんっ！
（と押し倒したものの、この先どうすればいいかわからず真っ赤な顔でそのまま抱きつく）
ありさがどんなに好きだって言っても
「大事なお嬢様ですよ」とかってはぐらかしてたのは三沢じゃない。
（耳まで真っ赤にしながら、精一杯イジワルな顔を作って）
そうだ、じゃあありさがちゃんと悩殺できるように、三沢が教えてよ。
じゃあ好きとか嫌いとか関係なくても大丈夫でしょ？
お願い、教えてよ三沢・・・
（最後は消え入りそうな声で）
【ありがとうございます＞＜優しい方でよかった】
（と押し倒したものの、この先どうすればいいかわからず真っ赤な顔でそのまま抱きつく）
ありさがどんなに好きだって言っても
「大事なお嬢様ですよ」とかってはぐらかしてたのは三沢じゃない。
（耳まで真っ赤にしながら、精一杯イジワルな顔を作って）
そうだ、じゃあありさがちゃんと悩殺できるように、三沢が教えてよ。
じゃあ好きとか嫌いとか関係なくても大丈夫でしょ？
お願い、教えてよ三沢・・・
（最後は消え入りそうな声で）
【ありがとうございます＞＜優しい方でよかった】
ええ、抱きつくのが出来るのは知っていますよ…（両手を頭の上にあげて降参のポーズでふわりとした感触を胸に受け止め）
いいのですか。本当に？私のコーチは厳しいですよ…
（天井を見つめながら悪戯な口調で）
大事なお嬢様だからこそ全力で私も応えます。
まず、この服を一枚一枚脱いで。色っぽい仕草で。
（くだけた中に真剣みを帯びた眼で襟元のボタンを一つ外してやる）
いいのですか。本当に？私のコーチは厳しいですよ…
（天井を見つめながら悪戯な口調で）
大事なお嬢様だからこそ全力で私も応えます。
まず、この服を一枚一枚脱いで。色っぽい仕草で。
（くだけた中に真剣みを帯びた眼で襟元のボタンを一つ外してやる）
（悪戯な口調に少し不安になって）
い、いいわ。三沢好みの女になってあげようじゃないのっ・・・っ！
（不意に襟元に伸びた手にドキっとしてしまい、ボタンを外す手が震えている）
脱げばいいのね？色っぽく・・・、ね？
（上目づかいのような伏し目がちの目で三沢を見る）
（細い手でボタンをひとつひとつ外していくうちに、
白い胸元とレースとフリルがふんだんにあしらわれたブラジャーが覗く）
こ、こんな感じでいいかしら？
【PC不調でエラーがでちゃう・・ほんとごめんなさい；多分なおりました】
い、いいわ。三沢好みの女になってあげようじゃないのっ・・・っ！
（不意に襟元に伸びた手にドキっとしてしまい、ボタンを外す手が震えている）
脱げばいいのね？色っぽく・・・、ね？
（上目づかいのような伏し目がちの目で三沢を見る）
（細い手でボタンをひとつひとつ外していくうちに、
白い胸元とレースとフリルがふんだんにあしらわれたブラジャーが覗く）
こ、こんな感じでいいかしら？
【PC不調でエラーがでちゃう・・ほんとごめんなさい；多分なおりました】
【大丈夫、待ってますよ】
そう、好きなひとに見られながら一枚ずつ自分の手で剥ぎ取って。
可愛らしいのを着けてますね…次は…下ですよ？
（視線をありさの顔から片時も離さずに足を投げ出したまま）
なかなか私好みです。その肌の白さ…ゆっくりスカートを下ろして。
そう、好きなひとに見られながら一枚ずつ自分の手で剥ぎ取って。
可愛らしいのを着けてますね…次は…下ですよ？
（視線をありさの顔から片時も離さずに足を投げ出したまま）
なかなか私好みです。その肌の白さ…ゆっくりスカートを下ろして。
ん・・・下も・・・
（見られていると言葉にされ、更に恥ずかしさでいっぱいになる）
ゆっくり・・・ゆっくり脱ぐわね・・・
（意識してしまってなかなか下ろすことができない）
（意を決して少しずつ下ろしていった先に、ブラとセットになったショーツがあらわになる）
見られてるの・・・恥ずかしいんだけど・・・。
（足元からスカートを抜き取り、下着と靴下だけの姿に耐えられなくなって少し手で隠そうとする）
（見られていると言葉にされ、更に恥ずかしさでいっぱいになる）
ゆっくり・・・ゆっくり脱ぐわね・・・
（意識してしまってなかなか下ろすことができない）
（意を決して少しずつ下ろしていった先に、ブラとセットになったショーツがあらわになる）
見られてるの・・・恥ずかしいんだけど・・・。
（足元からスカートを抜き取り、下着と靴下だけの姿に耐えられなくなって少し手で隠そうとする）
そこまでですか？隠しては駄目です。
（体を少し起こし手を握って下着の前から退けさせて咳払いをして）
興奮してきました。ありさ様に似合いの素敵な下着じゃないですか。
次は？ソックスを座ったまま優雅に脱いで。
次は、どちらからにします？お嬢様に任せますよ。
（体を横たえ足を組みじっと紅くなった顔を見つめる）
（体を少し起こし手を握って下着の前から退けさせて咳払いをして）
興奮してきました。ありさ様に似合いの素敵な下着じゃないですか。
次は？ソックスを座ったまま優雅に脱いで。
次は、どちらからにします？お嬢様に任せますよ。
（体を横たえ足を組みじっと紅くなった顔を見つめる）
だって恥ずかしいんだもの・・・
・・・そんな事言っちゃうからだめなのね、御免なさい。ちゃんとするわ。
（座ったまま足を組んでソックスを器用に引き抜き、上着の上にそっと置く）
（足の指には少し子供っぽい、赤いラメの入ったペディキュアが綺麗に施されている）
これが三沢じゃなかったら、きっとたぶん上手くやれるのに・・・
（と、ひとつ深呼吸をして、震えながらブラのホックを外すと小ぶりながら形のよいおっぱいが零れる）
（そして三沢の目をまっすぐ見ながら、ショーツを下ろしていく）
これで、いいの？
・・・そんな事言っちゃうからだめなのね、御免なさい。ちゃんとするわ。
（座ったまま足を組んでソックスを器用に引き抜き、上着の上にそっと置く）
（足の指には少し子供っぽい、赤いラメの入ったペディキュアが綺麗に施されている）
これが三沢じゃなかったら、きっとたぶん上手くやれるのに・・・
（と、ひとつ深呼吸をして、震えながらブラのホックを外すと小ぶりながら形のよいおっぱいが零れる）
（そして三沢の目をまっすぐ見ながら、ショーツを下ろしていく）
これで、いいの？
いいですねペディキュアの色も、エッチな気分をそそられます。
（そっと足首のあたりを掴まえて持ち上げてすらっと伸びた脚線に暑い眼差しを送り）
やはり上が先ですか…。その外す仕草も色っぽくて良いですね。
（一つ一つに感想を述べながら白い下着が太股をすべり降りてく様子からありさの顔に視線を移す）
はい…。それで全部。それが今のありささんのすべてですね。
（静かに組んだ足を解き開くと執事服のズボンの股間の所が張り詰めている）
あとはどうしますか？じっと男の方が抱きついてくるのを待ちますか．．
（身じろぎもせずに美しい裸を見つめネクタイを外しシャツのボタンを自分で外す）
（そっと足首のあたりを掴まえて持ち上げてすらっと伸びた脚線に暑い眼差しを送り）
やはり上が先ですか…。その外す仕草も色っぽくて良いですね。
（一つ一つに感想を述べながら白い下着が太股をすべり降りてく様子からありさの顔に視線を移す）
はい…。それで全部。それが今のありささんのすべてですね。
（静かに組んだ足を解き開くと執事服のズボンの股間の所が張り詰めている）
あとはどうしますか？じっと男の方が抱きついてくるのを待ちますか．．
（身じろぎもせずに美しい裸を見つめネクタイを外しシャツのボタンを自分で外す）
（じっと見られていると、かーっと顔が紅潮していくのを感じる）
こういうとき、どうすればいいの・・・
あ、ありさほんとにわかんないのよ・・・その、順番とかいろいろ。
（と、ふと三沢の股間が目に入り、ふっと目を逸らす）
そ、そうだ、三沢も脱げば一緒になるわよね。
ありさが手伝ってあげる。
（三沢の身体に馬乗りになるように手をついて、ボタンを外し始める）
（ベルトのバックルに手をかけ、ズボンを脱がせはじめる）
こういうとき、どうすればいいの・・・
あ、ありさほんとにわかんないのよ・・・その、順番とかいろいろ。
（と、ふと三沢の股間が目に入り、ふっと目を逸らす）
そ、そうだ、三沢も脱げば一緒になるわよね。
ありさが手伝ってあげる。
（三沢の身体に馬乗りになるように手をついて、ボタンを外し始める）
（ベルトのバックルに手をかけ、ズボンを脱がせはじめる）
順番としては、そうですね…私が脱ぐ番かな？
（眼で頷いて脚の上に跨がせてシャツを自分ではだけながら長い茶色の髪の毛がさらさらと流れるのを見守る）
官能的な眺めです、なかなか…
外せますか、上手に。（下向きに揺れる乳房や肩などは見向きもせず頭髪だけを眺め、脱がせやすいように腰を浮かせてやる）
（眼で頷いて脚の上に跨がせてシャツを自分ではだけながら長い茶色の髪の毛がさらさらと流れるのを見守る）
官能的な眺めです、なかなか…
外せますか、上手に。（下向きに揺れる乳房や肩などは見向きもせず頭髪だけを眺め、脱がせやすいように腰を浮かせてやる）
ん・・・ベルトって、あんまり着けたことがないのよね・・・よしっこれで外れるはず・・・
（と、気を抜いた瞬間、股間に触れてしまい、固まってしまう）
・・・三沢・・・これどうしたら・・・いいの？
（はじめて触れるモノに、恥ずかしさと不安で泣きそうになりながら尋ねる）
（と、気を抜いた瞬間、股間に触れてしまい、固まってしまう）
・・・三沢・・・これどうしたら・・・いいの？
（はじめて触れるモノに、恥ずかしさと不安で泣きそうになりながら尋ねる）
そのまま窮屈な状態から解放してあげてもらえますか…
（斜め上に起き上がったものを意識して動かしありさの前で脈打たせる）
どう…です？
ありさの裸を見て喜んで勢いよく弾んでいるでしょう。
（髪に手を伸ばしいとおしそうに撫でる）
（斜め上に起き上がったものを意識して動かしありさの前で脈打たせる）
どう…です？
ありさの裸を見て喜んで勢いよく弾んでいるでしょう。
（髪に手を伸ばしいとおしそうに撫でる）
んっ・・・がんばる・・・
（こわごわ脱がせ、一瞬顔を背けるものの、
そっと三沢のおちんぽに触れてみる）
み・・さわ・・これ動くのっ・・・
（そして意を決したように、先っぽをぺろりと舐める）
あ・・・こういうの・・・あったわよね？
（こわごわ脱がせ、一瞬顔を背けるものの、
そっと三沢のおちんぽに触れてみる）
み・・さわ・・これ動くのっ・・・
（そして意を決したように、先っぽをぺろりと舐める）
あ・・・こういうの・・・あったわよね？
嬉しいと勝手に動くんですよ…
（なんとなく先の切れ込みが透明な滴を湛えているのを感じ、指につままれたまま直径を膨らませる）
ん、ぅぅ…
あり、さ…。どうしてそんな事を、どこでおぼえたのですか？
（思いがけない行動にぶるぶると陰茎を震わせまた大きな滴の玉を滲ませる）
（なんとなく先の切れ込みが透明な滴を湛えているのを感じ、指につままれたまま直径を膨らませる）
ん、ぅぅ…
あり、さ…。どうしてそんな事を、どこでおぼえたのですか？
（思いがけない行動にぶるぶると陰茎を震わせまた大きな滴の玉を滲ませる）
どこで覚えたかなんてよくわからない・・・
けど、なんとなくそんな気がしただけよ。
（何度も深呼吸をしながら頬を赤く染めて上目づかいで答える）
つまり、ああいうので喜ばせればいいのね？
（と、ぎこちなくぺろぺろと舐めてみたり、キスをしてみたりする）
きゃあ三沢たいへんよっ！先っぽから何か出てきたの！
けど、なんとなくそんな気がしただけよ。
（何度も深呼吸をしながら頬を赤く染めて上目づかいで答える）
つまり、ああいうので喜ばせればいいのね？
（と、ぎこちなくぺろぺろと舐めてみたり、キスをしてみたりする）
きゃあ三沢たいへんよっ！先っぽから何か出てきたの！
い、や。まあ…そこまでしなくても…あっ、あぁっ。
（温かく湿った舌の感触に腹を揺らしむきくむく亀頭を膨らませる）
お嬢様、もういい。来てください。それは…喜びの前兆を現す…驚かないで。
（髪を荒々しく撫で胸の中へとついにありさを呼ぶ）
（温かく湿った舌の感触に腹を揺らしむきくむく亀頭を膨らませる）
お嬢様、もういい。来てください。それは…喜びの前兆を現す…驚かないで。
（髪を荒々しく撫で胸の中へとついにありさを呼ぶ）
きゃあっ・・・
（胸の中に抱かれ、三沢のぬくもりと胸の鼓動が聞こえてしばし固まる）
・・・さっきのダメだったの？よろこばなかった？
（下から見上げるように尋ね、ぎゅっと抱きつきながら）
（胸の中に抱かれ、三沢のぬくもりと胸の鼓動が聞こえてしばし固まる）
・・・さっきのダメだったの？よろこばなかった？
（下から見上げるように尋ね、ぎゅっと抱きつきながら）
…じゃない。そこまでお嬢様にさせては申し訳ない。
（首を降り笑みを溢し乳房を胸に押しつけさせて抱く）
嬉しいですよ。頑張って、諦めずここまでやって見せてくれただけで。
（いきり立ったものがありさの下腹で熱を増し汁を垂らす）
あれ以上されたらこちらが理性をなくしてしまう…
（優しく唇を重ね、裸の腰をさする）
（首を降り笑みを溢し乳房を胸に押しつけさせて抱く）
嬉しいですよ。頑張って、諦めずここまでやって見せてくれただけで。
（いきり立ったものがありさの下腹で熱を増し汁を垂らす）
あれ以上されたらこちらが理性をなくしてしまう…
（優しく唇を重ね、裸の腰をさする）
ありさね、三沢とこんなふうになれたらいいなってずっと思ってたの。
でもわかんなくて、上手くいかなかったなって・・・んっ・・
（不意に優しいキスをされて感極まってひとすじ涙が伝う）
はぁっ・・・みさ・・わ・・ありさなんか頭がぼーっとしてきたの。
なんだかとっても幸せな感じがするのよ？
（腰を撫でられ、こそばゆさとおだやかな快感を感じながら）
でもわかんなくて、上手くいかなかったなって・・・んっ・・
（不意に優しいキスをされて感極まってひとすじ涙が伝う）
はぁっ・・・みさ・・わ・・ありさなんか頭がぼーっとしてきたの。
なんだかとっても幸せな感じがするのよ？
（腰を撫でられ、こそばゆさとおだやかな快感を感じながら）
そうだったんですね。ただの気まぐれじゃないって事は今日しっかり分かりました。
（涙の伝った跡に唇をつけ頭を抱き寄せる）
もっと二人で幸せな気分になりましょう？
（お尻を撫でながら脚を開かせ、少し上に移動させてありさの秘部に先端が当たるようにする）
（涙の伝った跡に唇をつけ頭を抱き寄せる）
もっと二人で幸せな気分になりましょう？
（お尻を撫でながら脚を開かせ、少し上に移動させてありさの秘部に先端が当たるようにする）
こういう時って、初めてだから優しくしてね、って言うんでしょ？
（知った風なセリフを呟き、泣き笑いのまま体を預ける）
うん、一緒に幸せになりたい・・・ふぁっ・・・みさわっ・・
（不安でいっぱいなのか、目をぎゅっと瞑る）
（知った風なセリフを呟き、泣き笑いのまま体を預ける）
うん、一緒に幸せになりたい・・・ふぁっ・・・みさわっ・・
（不安でいっぱいなのか、目をぎゅっと瞑る）
そうらしいですね、でも…お嬢様にはその台詞は似合いませんよ。
（１つになれる喜びにありさの潤んだ狭間を軽く小突きながら笑って）
眼を開けて、顔を見せて。う…、んっ
（尻を抑えながら角度を合わせると浅く亀頭な先が嵌まり、それに合わせて唇を重ね舌を差し入れる）
（１つになれる喜びにありさの潤んだ狭間を軽く小突きながら笑って）
眼を開けて、顔を見せて。う…、んっ
（尻を抑えながら角度を合わせると浅く亀頭な先が嵌まり、それに合わせて唇を重ね舌を差し入れる）
あっ・・・ありさの中に入ってくるのっ・・・ふぁっ・・んっ・・・
（不安を掻き消すように、入れられた舌に自身の舌を激しく絡ませる）
んっ・・・はぁっ・・・みさ・・わ、大好きだよ？
（期待と不安をこめた眼差しで、まっすぐ視線を合わせる）
（不安を掻き消すように、入れられた舌に自身の舌を激しく絡ませる）
んっ・・・はぁっ・・・みさ・・わ、大好きだよ？
（期待と不安をこめた眼差しで、まっすぐ視線を合わせる）
は、あ…っ初めてだから激しく…
（唇を貪り唾液を絡ませ小さく突いて入り口を馴染ませて両手にお尻を抱く）
ああ…この先、どうなるか分からないけど私もお嬢様だけ見てきましたから。
（亀頭が完全に没すると重なったままごろんと体を入れ替え唇を吸い囁く）
愛してます…。
（唇を貪り唾液を絡ませ小さく突いて入り口を馴染ませて両手にお尻を抱く）
ああ…この先、どうなるか分からないけど私もお嬢様だけ見てきましたから。
（亀頭が完全に没すると重なったままごろんと体を入れ替え唇を吸い囁く）
愛してます…。
んっ・・ちゅっ・・・
（夢中で深いキスを重ね、次第に感じてきたのか潤んだような瞳に）
・・嘘っ・・・んーん、ずっとありさだけみてくれてたなんて嘘でも嬉しい。
きゃっ・・・ありさも愛してるっ・・・三沢にならもー何されてもイイよっ・・・
【気がついたらすっごい時間なんですけどお時間大丈夫ですか＞＜？】
（夢中で深いキスを重ね、次第に感じてきたのか潤んだような瞳に）
・・嘘っ・・・んーん、ずっとありさだけみてくれてたなんて嘘でも嬉しい。
きゃっ・・・ありさも愛してるっ・・・三沢にならもー何されてもイイよっ・・・
【気がついたらすっごい時間なんですけどお時間大丈夫ですか＞＜？】
これまでは執事として見てたから、これからはもっと深く傍にいられます。
（脚がだんだん開いてくると片方の膝を持ち上げながら腰を使う動きを速める）いいや、ありさは今のままで、私のお嬢様でいてくれたらいい。
（唇を耳に移しそこから首に舌を這わせながら深く挿入していく）
【もう寝ないといけませんね。寝落ちする寸前までいきますか？それともここまでにしましょうか。また今度仕切り直して】
（脚がだんだん開いてくると片方の膝を持ち上げながら腰を使う動きを速める）いいや、ありさは今のままで、私のお嬢様でいてくれたらいい。
（唇を耳に移しそこから首に舌を這わせながら深く挿入していく）
【もう寝ないといけませんね。寝落ちする寸前までいきますか？それともここまでにしましょうか。また今度仕切り直して】
ずっと？ありさずっと三沢の傍にいられるかな・・・？
んっ・・・あぁっ・・・痛っ・・・はぁはぁ・・・
（初めてだったようで、苦痛に顔が歪みながらも、喜びを感じて）
ん、痛いけど、もうだいじょぶ・・・っ・・
だって三沢とひとつになれるんだ・・もんっ・・あぁっ・・・
（苦しさの中にも少しずつ湧き上がる快感と、逸る気持ちで自ら腰を擦り付けるように）
【すいません・・微妙なPC不調に加えてキーボードも変っぽいんです；】
【時間ばっかかかってしまってごめんなさい＞＜】
【ものっすごいツボだったので、仕切りなおしでお願いしてもいいですか＞＜？】
んっ・・・あぁっ・・・痛っ・・・はぁはぁ・・・
（初めてだったようで、苦痛に顔が歪みながらも、喜びを感じて）
ん、痛いけど、もうだいじょぶ・・・っ・・
だって三沢とひとつになれるんだ・・もんっ・・あぁっ・・・
（苦しさの中にも少しずつ湧き上がる快感と、逸る気持ちで自ら腰を擦り付けるように）
【すいません・・微妙なPC不調に加えてキーボードも変っぽいんです；】
【時間ばっかかかってしまってごめんなさい＞＜】
【ものっすごいツボだったので、仕切りなおしでお願いしてもいいですか＞＜？】
こっちもそろそろ眠気が限界なのでそうしましょう。
じゃあまた時間を連絡してくれたら合わせますから。
PCもよくなってからね。
じゃあまた時間を連絡してくれたら合わせますから。
PCもよくなってからね。
ほんとごめんなさい。。
じゃあ、ふつーの掲示板に連絡させていただきますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。
じゃあ、ふつーの掲示板に連絡させていただきますね。
ありがとうございました。おやすみなさい。
ふつーの伝言板ですね。分かりました、待ってます。
楽しかったです、ありがとう。
おやすみなさい…
【以下空きです】
楽しかったです、ありがとう。
おやすみなさい…
【以下空きです】
809 ：美祐：2011/10/12(水) 11:07:42.70 ID:r0PQ3AGq0
募集上げです。
どなたかいらっしゃいませんか…？
どなたかいらっしゃいませんか…？
810 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/12(水) 11:10:18.55 ID:2HcujbUH0
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今日の遊戯は如何いたしましょうか？
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今日の遊戯は如何いたしましょうか？
こちらこそ宜しくお願いします。
ご希望の内容でＯＫですよ。
書き出しをお願いしても宜しいですか？
ご希望の内容でＯＫですよ。
書き出しをお願いしても宜しいですか？
よろしくお願いします。
書き出しますね。
(真夜中、つまらなさそうに窓の外を見ながら)
お父様もお母様もパーティに行っちゃうなんて…
私もついて行けば良かったかしら…
書き出しますね。
(真夜中、つまらなさそうに窓の外を見ながら)
お父様もお母様もパーティに行っちゃうなんて…
私もついて行けば良かったかしら…
美祐様 まだ起きていらっしゃったのですか？
風邪を引きますよ。
（いやらしい目で上から下まで見つめる）
【サイズを教えて下さい】
風邪を引きますよ。
（いやらしい目で上から下まで見つめる）
【サイズを教えて下さい】
あ、まだ起きていたの…？
(あまり人懐こい性格ではないが、拓さんには心を開いている)
何だか、眠れなくて…
【スリーサイズが分からないのですが、胸はB75です。】
(あまり人懐こい性格ではないが、拓さんには心を開いている)
何だか、眠れなくて…
【スリーサイズが分からないのですが、胸はB75です。】
さっ、お部屋に戻りましょう。
（月明かり越しに透けて見える体の線に欲望が）
（月明かり越しに透けて見える体の線に欲望が）
拓…？
(熱っぽい視線を感じて、少し戸惑いながらも部屋に行く)
もう大丈夫、拓も戻っていいわよ。
おやすみなさい。
(熱っぽい視線を感じて、少し戸惑いながらも部屋に行く)
もう大丈夫、拓も戻っていいわよ。
おやすみなさい。
心配だから部屋まで送りましょう。
（美祐の部屋の中まで入り）
（扉の鍵を掛ける）
ガチャ。
（美祐の部屋の中まで入り）
（扉の鍵を掛ける）
ガチャ。
あ…えっと…
(何で鍵を…？と聞けず、後ずさりする)
私、一人で大丈夫だから…
(何で鍵を…？と聞けず、後ずさりする)
私、一人で大丈夫だから…
実は美祐様にご相談が・・・
美祐様のことを考えると、ここが痛くてたまらないのです。
（大きく膨らんだ股間を指差し）
お願いですから見て欲しいのです。
（ズボンを下ろしてビキニ姿になる）
美祐様のことを考えると、ここが痛くてたまらないのです。
（大きく膨らんだ股間を指差し）
お願いですから見て欲しいのです。
（ズボンを下ろしてビキニ姿になる）
きゃ！！や、やだ、何してるのっ…！！
しまいなさいっ！！
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
だ、誰かっ！！
しまいなさいっ！！
(顔を真っ赤にして叫ぶ)
だ、誰かっ！！
美祐様、お願いですからこれを鎮めて下さい。
執事の一生のお願いです。
（皆パーティーに行って屋敷には二人しかいない）
美祐様、騒いでも誰もいませんよ。
執事の一生のお願いです。
（皆パーティーに行って屋敷には二人しかいない）
美祐様、騒いでも誰もいませんよ。
…っ！！
鎮めれば、いいの…？
それで終わりなのね…？
(睨みつけながら確認する)
鎮めれば、いいの…？
それで終わりなのね…？
(睨みつけながら確認する)
さっ、ビキニを下げてください。
（プルと勢い良くペニスが飛び出る）
（今日の日のためにオナニーを我慢してきた）
どう鎮めてくれますか？
（プルと勢い良くペニスが飛び出る）
（今日の日のためにオナニーを我慢してきた）
どう鎮めてくれますか？
きゃ…っ！
お、大きい…
(静かに手を伸ばし、やんわりと握る。そのままゆっくり上下に動かす)
こんなの、ずるいわ…
二人きりを狙うなんて…
お、大きい…
(静かに手を伸ばし、やんわりと握る。そのままゆっくり上下に動かす)
こんなの、ずるいわ…
二人きりを狙うなんて…
あっ、憧れの美祐様が私のペニスを握っている・・・
（早くもペニスがビクビクして我慢汁が出始めている）
口でもお願いします。
胸触ってもいいですか？
（右手を伸ばして触ろうとする）
（早くもペニスがビクビクして我慢汁が出始めている）
口でもお願いします。
胸触ってもいいですか？
（右手を伸ばして触ろうとする）
や、鎮めるだけって、約束でしょっ！
(手を払い除ける)
ぬるぬるしてる…
(おずおずと、舌先で舐める。そのまま少し咥えて、吸う）
(手を払い除ける)
ぬるぬるしてる…
(おずおずと、舌先で舐める。そのまま少し咥えて、吸う）
お願いです。
美祐様の胸を触らせてください。
（払い除ける瞬間に指が乳首に触れる）
美祐様の乳首が立っている・・・
美祐様の可愛いお口が私のペニスをしゃぶっている。
美祐様、美味しいですか？
（勝手に腰を振り始める）
美祐様の胸を触らせてください。
（払い除ける瞬間に指が乳首に触れる）
美祐様の乳首が立っている・・・
美祐様の可愛いお口が私のペニスをしゃぶっている。
美祐様、美味しいですか？
（勝手に腰を振り始める）
や、そんな事ないっ…！！
ん、んんっ…！！
(口内を犯され、それ以上拒否出来ない)
ん、んんっ…！！
(口内を犯され、それ以上拒否出来ない)
はぁはぁ、美祐様の口オマンコ最高です。
（先っぽから我慢汁がどんどん流れていく）
（勝手に胸を揉みはじめる）
美祐様の胸は柔らかくて・・・これが美祐様の胸なんだ。
（勝手にパジャマのボタンを外し始める）
（先っぽから我慢汁がどんどん流れていく）
（勝手に胸を揉みはじめる）
美祐様の胸は柔らかくて・・・これが美祐様の胸なんだ。
（勝手にパジャマのボタンを外し始める）
や、ふうっ…！！
(だんだん何も考えられなくなっていく)
ん、んんっ、んっ！！
(だんだん何も考えられなくなっていく)
ん、んんっ、んっ！！
（月明かりに映る美乳の乳首を指先で弄り始めた）
美祐様も感じているのですね。
腰が動いてますよ。
（口からペニスを抜いて、我慢汁と唾液で濡れているペニスを胸にこすりつける）
美祐様も感じているのですね。
腰が動いてますよ。
（口からペニスを抜いて、我慢汁と唾液で濡れているペニスを胸にこすりつける）
急用により落ちます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
そんな事、ないわっ…
(はぁはぁと息を荒くしながら、胸に擦り付けられるペニスを見つめる)
(はぁはぁと息を荒くしながら、胸に擦り付けられるペニスを見つめる)
すみません、ありがとうございました。
(以下空室)
(以下空室)
836 ：優奈：2011/10/12(水) 17:39:33.50 ID:229KEkaq0
鬼畜なS執事はいませんか？
お呼びでございますか優奈様
838 ：優奈：2011/10/12(水) 17:53:00.49 ID:229KEkaq0
遅いわね、私が呼んだら早くきなさいよね！
(こんばんは、よろしくお願いします)
(こんばんは、よろしくお願いします)
839 ：優奈：2011/10/12(水) 17:54:10.42 ID:229KEkaq0
遅いわね、私が呼んだら早くきなさいよね！
(こんばんは、よろしくお願いします)
(こんばんは、よろしくお願いします)
申し訳ございません、所用でメイドを教育しておりました。
（ 慇懃に頭を下げるが冷たい眼差しで優奈の体をつま先から見回し冷笑する）
（ こんばんは。よろしくです）
（ 慇懃に頭を下げるが冷たい眼差しで優奈の体をつま先から見回し冷笑する）
（ こんばんは。よろしくです）
841 ：優奈：2011/10/12(水) 18:02:56.52 ID:229KEkaq0
ふん、私よりメイドのとこへいくなんていい度胸じゃない。
まあいいわ、足が痛いの、マッサージしなさい(執事には目もやらず、ベッドへ腰掛け足を組み、黒のﾀｲﾂを履いた足をつきだす)
(なにかご要望はありますか？)
まあいいわ、足が痛いの、マッサージしなさい(執事には目もやらず、ベッドへ腰掛け足を組み、黒のﾀｲﾂを履いた足をつきだす)
(なにかご要望はありますか？)
いえ、部下の面倒をみるのも執事の職務ですから…
（ 平然と受け答えをし、ベッドの前へ進んで膝をつく）
… はい。いつものように丁寧にマッサージをやらせていただきますね。
（ 足首を顔の高さまで掲げふくらはぎをやさしい手つきで揉みほぐす）
痛いのはどの辺りでしょうか。
（ 黒いタイツに包まれた太ももの裏や尻が目の当たりになるが顔色も変えず作業をつづける）
（ こちらは特にありませんが羞恥攻めがしたいかな）
（ 平然と受け答えをし、ベッドの前へ進んで膝をつく）
… はい。いつものように丁寧にマッサージをやらせていただきますね。
（ 足首を顔の高さまで掲げふくらはぎをやさしい手つきで揉みほぐす）
痛いのはどの辺りでしょうか。
（ 黒いタイツに包まれた太ももの裏や尻が目の当たりになるが顔色も変えず作業をつづける）
（ こちらは特にありませんが羞恥攻めがしたいかな）
843 ：優奈：2011/10/12(水) 18:16:11.47 ID:229KEkaq0
足の裏もよ！まったく気がきかないんだから…(優しいマッサージに気持ちよくなりながらも、強気な性格で素直にはなれず)
ﾀｲﾂの上からじゃいまいちね…直にマッサージしなさい。
そうね…手を使わず脱がせてみなさい(ふふ、と意地悪な笑いをすると見下すように足先をみつめ)
(了解です、強気なお嬢様でも大丈夫ですか？)
ﾀｲﾂの上からじゃいまいちね…直にマッサージしなさい。
そうね…手を使わず脱がせてみなさい(ふふ、と意地悪な笑いをすると見下すように足先をみつめ)
(了解です、強気なお嬢様でも大丈夫ですか？)
844 ：優奈：2011/10/12(水) 18:19:37.78 ID:229KEkaq0
(あ、あと、名前教えて下さい！)
足の裏もでしたね。失礼しました。
は… そうですねタイツも暑くて濡れてらっしゃるようですから。
（ 両手の指を使って足裏を指圧し、言われる通りに脱がせようとするが片足を持ったまま手を止める）
手を使わずに？
優奈様のご希望でしたら… はい、そのように。
（ 両膝を掴まえたかと思うと左右に押し開き、体を腿の間に入れてスカートを恭しく持ち上げる）
この私の口でお脱がせいたします、失礼いたします… …
（ 動揺をみせる優奈に構わず顔を下腹部に擦り寄せタイツの腹の部分に食らいつく）
（ 目一杯強気で大丈夫ですよ）
は… そうですねタイツも暑くて濡れてらっしゃるようですから。
（ 両手の指を使って足裏を指圧し、言われる通りに脱がせようとするが片足を持ったまま手を止める）
手を使わずに？
優奈様のご希望でしたら… はい、そのように。
（ 両膝を掴まえたかと思うと左右に押し開き、体を腿の間に入れてスカートを恭しく持ち上げる）
この私の口でお脱がせいたします、失礼いたします… …
（ 動揺をみせる優奈に構わず顔を下腹部に擦り寄せタイツの腹の部分に食らいつく）
（ 目一杯強気で大丈夫ですよ）
847 ：優奈：2011/10/12(水) 18:29:15.53 ID:229KEkaq0
っ…ち、ちょっと！！どこに顔つっこんでるのよ！！(かぁ、と顔を
真っ赤にさせ、執事の肩に足をやり思いっきりけとばす。するとﾀｲﾂが裂け白い肌が露わとなる
つ～もぅ、なんなの！？ほんと鈍臭いわね！お父様に言ってクビにさせるわよ！？(立ち上がり床に倒れる執事を睨みつけ足を踏みつける)
真っ赤にさせ、執事の肩に足をやり思いっきりけとばす。するとﾀｲﾂが裂け白い肌が露わとなる
つ～もぅ、なんなの！？ほんと鈍臭いわね！お父様に言ってクビにさせるわよ！？(立ち上がり床に倒れる執事を睨みつけ足を踏みつける)
(よろしくね、黒澤さん
。失礼しました、初めて書き込んだもので、いたらないとこがありましたら遠慮なく言ってください。)
。失礼しました、初めて書き込んだもので、いたらないとこがありましたら遠慮なく言ってください。)
え、はあぁっ… お嬢様
（ タイツの端を口にくわえ引っぱり下げようとしたところを肩を足で押されて）
… っと。お気に召しませんでしたか？
（ 後ろに倒れたまま意外そうな顔をしてみせ、乱暴な振る舞いにも身を任せてみる）
手を使わず… と言われましたので、気に障られたら申し訳ございません。
大切なタイツが裂けてしまいましたね…
どうぞ私を踏んで気が晴れるのなら気の済むようになさってください。
（ 不適に脚をひろげ大の字になり、恭順の意思をみせる）
（ タイツの端を口にくわえ引っぱり下げようとしたところを肩を足で押されて）
… っと。お気に召しませんでしたか？
（ 後ろに倒れたまま意外そうな顔をしてみせ、乱暴な振る舞いにも身を任せてみる）
手を使わず… と言われましたので、気に障られたら申し訳ございません。
大切なタイツが裂けてしまいましたね…
どうぞ私を踏んで気が晴れるのなら気の済むようになさってください。
（ 不適に脚をひろげ大の字になり、恭順の意思をみせる）
>>848
いえいえ、分からないことが有ったら聞いてくださいね
いえいえ、分からないことが有ったら聞いてくださいね
つ～～！！(あくまでも従順な黒澤に苛立ちはじめ)
ほんとに…このタイツ気に入ってたのに、どうしてくれるの？執事の分際で主人のものに手をかけるなんて、お父様が知ったらどうなるかしらね…(冷たい目つきで見下すと、足はどかさずうでを組む)
ほんとに…このタイツ気に入ってたのに、どうしてくれるの？執事の分際で主人のものに手をかけるなんて、お父様が知ったらどうなるかしらね…(冷たい目つきで見下すと、足はどかさずうでを組む)
(簡単にプロフィールを…
16才、髪は黒のボブ、今は学校の帰りで制服姿、胸はAカップ
こんなとこですかね)
16才、髪は黒のボブ、今は学校の帰りで制服姿、胸はAカップ
こんなとこですかね)
お赦しを、優奈お嬢様。
まだクビになりたくは有りません… 優奈様に仕えるのは私の喜びですから。
（ 寝そべって足を踏ませたままでゆとりのある笑みを見せる）
この胸なり顔なり、お好きなところを蹴って構いませんので…
そうだ、さっき私がお嬢様にしたみたいに、咬みついてもらっても構いません。
どうですか？執事の体を好きなように引き破くというのは。
（ 苛立ちをみせる優奈を見上げてあくまで優しい口調で提案をする）
まだクビになりたくは有りません… 優奈様に仕えるのは私の喜びですから。
（ 寝そべって足を踏ませたままでゆとりのある笑みを見せる）
この胸なり顔なり、お好きなところを蹴って構いませんので…
そうだ、さっき私がお嬢様にしたみたいに、咬みついてもらっても構いません。
どうですか？執事の体を好きなように引き破くというのは。
（ 苛立ちをみせる優奈を見上げてあくまで優しい口調で提案をする）
…も、もういいわ仕方ないから許してあげる(従順すぎる態度に苛立ちもあるが、少し気味が悪くなり顔をしかめると再びベッドへ腰掛ける
じゃあ、このﾀｲﾂはもう使い物にならないから、早くきなさいよね！脱がせて、新しい靴下もってきなさい(再び足を組み、黒澤のほうへ突き出す)
じゃあ、このﾀｲﾂはもう使い物にならないから、早くきなさいよね！脱がせて、新しい靴下もってきなさい(再び足を組み、黒澤のほうへ突き出す)
早くきなさいよね、は間違いです
すみません;
すみません;
そうですか、それでは私の気がすみませんが許していただけるのなら…
（ 息を大きく吐いて体を起こし、執事服の汚れを払う）
新しいタイツはすぐに御用意できますが、とりあえずお着替えに。
こんな破れたものを穿いていてはみっともないですからね。
（ 目の前にゆっくり屈んで差し出された足を眺め、確認するように優奈を見上げ）
では… 手を使う許可をいただけますか？
また粗相があってはいけませんので…
（ 息を大きく吐いて体を起こし、執事服の汚れを払う）
新しいタイツはすぐに御用意できますが、とりあえずお着替えに。
こんな破れたものを穿いていてはみっともないですからね。
（ 目の前にゆっくり屈んで差し出された足を眺め、確認するように優奈を見上げ）
では… 手を使う許可をいただけますか？
また粗相があってはいけませんので…
>>856
（意味は通じるので大丈夫ですよ）
（意味は通じるので大丈夫ですよ）
い、いいわよ、手を使いなさい…(先程の行為を思い出し再び顔を赤らめるも気づかれないように顔を背ける)
もうﾀｲﾂは窮屈だから、ハイソックスにしてちょうだい(ふう、と溜め息をもらし、ブレザーを脱ぎ捨てブラウスになり。ブラウスからうっすらとピンクの下着が透ける)
もうﾀｲﾂは窮屈だから、ハイソックスにしてちょうだい(ふう、と溜め息をもらし、ブレザーを脱ぎ捨てブラウスになり。ブラウスからうっすらとピンクの下着が透ける)
優奈様に手を使ってお手伝いができて、光栄です。
それなら着替えを先に…
（ 顔色に緊張が走るのを見逃さず、一旦クローゼットへ向かい着替えになる物をいくつか持ってきて）
では… よろしいですか？そのみっとともないお召し物を取らせていただきます。
（ 優奈の目を見つめながらスカートの中を手探りで指をタイツのゴムの所へ引っ掛けて）
ちょっと手荒になりますが、失礼します。
（ 強い力で持ち上げるようにして優奈の尻を浮かせ、ずるずるとタイツを引っ張って両脚を浮かせて）
おとなしくしてくださいね。汗ばんで脱がせにくいものですから。
（ 膝の裏を押さえつけ優奈を恥ずかしいボーズにさせる）
それなら着替えを先に…
（ 顔色に緊張が走るのを見逃さず、一旦クローゼットへ向かい着替えになる物をいくつか持ってきて）
では… よろしいですか？そのみっとともないお召し物を取らせていただきます。
（ 優奈の目を見つめながらスカートの中を手探りで指をタイツのゴムの所へ引っ掛けて）
ちょっと手荒になりますが、失礼します。
（ 強い力で持ち上げるようにして優奈の尻を浮かせ、ずるずるとタイツを引っ張って両脚を浮かせて）
おとなしくしてくださいね。汗ばんで脱がせにくいものですから。
（ 膝の裏を押さえつけ優奈を恥ずかしいボーズにさせる）
っ………(不意に目が合うと恥ずかしさに再び顔を背ける)
ん！？つ…く……///(恥ずかしさでいっぱいになるも、抵抗せずされるがままになり)
ん！？つ…く……///(恥ずかしさでいっぱいになるも、抵抗せずされるがままになり)
ごめんなさい、今から夕飯の支度しなきゃなんなくて…もし、夜お時間があればまた続きお願いしたいんですが…
すみませんねお嬢様、こんな惨めな格好をさせて。
（ 腰をすくわれてベッドの上に倒れた優奈の足をＭ字に開かせて）
やっぱり汗をかいていますね…下着も汚れてるような。
足くせの悪い優奈様にはもう少しこの体勢でいて戴きましょうか。
（タイツの股間部分を握ると上に引っ張り優奈の後頭部を抑えつけ首の後ろに引っ掛ける）
これで動けない、全部丸出しですね…
（両膝が顔の横で固定され、前へ股間をつきだした優奈を見下ろして笑う）
（ 腰をすくわれてベッドの上に倒れた優奈の足をＭ字に開かせて）
やっぱり汗をかいていますね…下着も汚れてるような。
足くせの悪い優奈様にはもう少しこの体勢でいて戴きましょうか。
（タイツの股間部分を握ると上に引っ張り優奈の後頭部を抑えつけ首の後ろに引っ掛ける）
これで動けない、全部丸出しですね…
（両膝が顔の横で固定され、前へ股間をつきだした優奈を見下ろして笑う）
ほんとにごめんなさい！私、また明日も来ますんで、明日よかったら相手してください。なんか黒澤さん、すごくどSそうで私好みなので是非！
明日ですね。はっきり約束はできないけど多分来られるかと思います。
あんまりドＳじゃないですよ（笑）
じゃ落ちますね。途中になってすみません。ありがとうございました。
あんまりドＳじゃないですよ（笑）
じゃ落ちますね。途中になってすみません。ありがとうございました。
空き室表示しときますね
今日と同じくらいの時間なら多分明日も大丈夫だと思います…
（ 以下、空いています）
今日と同じくらいの時間なら多分明日も大丈夫だと思います…
（ 以下、空いています）
再び…どＳな鬼畜執事いるかしら？
およびですか、お嬢様
いらっしゃらないですかね…
失礼しました…落ちます
失礼しました…落ちます
喉が渇いたわ、飲みもの用意しなさい(ベッドに腰掛けたまま哀川にいいはなち)
【こんばんわ、よろしくね。なにかご要望あります？】
【こんばんわ、よろしくね。なにかご要望あります？】
【ごめんなさい、遅かったですね、引き続き、どＳな鬼畜執事募集！】
意地悪に、鬼畜に、どＳに奉仕してくれる執事はいない？
一旦落ちるわ
またあとでくるから、執事来たら待機してなさい！
またあとでくるから、執事来たら待機してなさい！
もう寝るわ、また明日呼び出すから、早くきなさいよね
【遅くなってしまいましたが以下空室】
【遅くなってしまいましたが以下空室】
ふぁ…～あ(欠伸をし、まだベッドのなかで軽く背伸びし)
【鬼畜な、どＳ執事はいるかしら？】
【鬼畜な、どＳ執事はいるかしら？】
【以下空室】
878 ：執事：2011/10/13(木) 21:32:20.14 ID:boGz6lBr0
お嬢様を募集します。
歳は幼めで懐いてくれる感じだと嬉しいです、ＮＧは重いスカで。
何か希望があれば仰られて下さい。
歳は幼めで懐いてくれる感じだと嬉しいです、ＮＧは重いスカで。
何か希望があれば仰られて下さい。
私がお相手でもいいかな…？年は何歳くらいがいーい？
美羽さん、宜しくお願いします。
小～高校生辺りでお願いできればと…こちらの歳とか希望はありますか？
小～高校生辺りでお願いできればと…こちらの歳とか希望はありますか？
具体的に歳を言えば１０歳前後でしょうか。
反応が…もう少し待ってみます。
反応が…もう少し待ってみます。
882 ：執事：2011/10/13(木) 21:59:19.78 ID:boGz6lBr0
もう一度だけ募集あげします
>>878で希望を出しますね
>>878で希望を出しますね
空室です
884 ：千鶴：2011/10/13(木) 22:25:03.96 ID:JkkCSxTrO
もういないかな？
こちら小学生位のお嬢様で、執事を募集します。
執事の話を真に受けて、エッチな事と知らずにいろいろされてしまう…というシチュでお願いします！
こちら小学生位のお嬢様で、執事を募集します。
執事の話を真に受けて、エッチな事と知らずにいろいろされてしまう…というシチュでお願いします！
885 ：執事：2011/10/13(木) 22:25:58.35 ID:du2Hm+esO
お嬢様はいらっしゃいますか？
>>884
お嬢様よろしければ…
お嬢様よろしければ…
887 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/13(木) 22:28:42.17 ID:du2Hm+esO
落ちます
旦那様と奥様のエッチを見てしまい興味を持って
恥ずかしくて誰に聞いたらいいかわからないけど、執事に相談して…
夜眠れないから添い寝してほしい…から始まって
ベッドの上で執事のおちんちんを触ったりとか、そんな展開から始められれば。
みたいなのはいかがですか？
恥ずかしくて誰に聞いたらいいかわからないけど、執事に相談して…
夜眠れないから添い寝してほしい…から始まって
ベッドの上で執事のおちんちんを触ったりとか、そんな展開から始められれば。
みたいなのはいかがですか？
それでは、ちょっと組み合わせて…
一人でトイレに行けずに執事に付き合ってもらった所、両親の姿を目撃。
あれは何をしているの？とベッドに入りながら聞いて…
というのは欲張り過ぎでしょうか？w
一人でトイレに行けずに執事に付き合ってもらった所、両親の姿を目撃。
あれは何をしているの？とベッドに入りながら聞いて…
というのは欲張り過ぎでしょうか？w
了解しました。それでいきましょう。
千鶴お嬢様の容姿や年齢の設定あれば教えてください。
よければ書き出しお願いできますか？
千鶴お嬢様の容姿や年齢の設定あれば教えてください。
よければ書き出しお願いできますか？
年齢は１０歳位。
胸はまだペタンコです。
白いネグリジェを着て、黒のロングヘアです。
書き出しますね。
（執事を呼んでトイレに向かった帰り道）
（両親の部屋から声がするのを、執事に止められながらも覗く）
（裸で抱き合っているのを見るが、幼い子供には何をしているのかが全く分かっていない）
（部屋に戻り、いつものように執事にトントンしてもらいながら）
ねぇ。
さっき、パパとママ仲良しだったね！
裸ん坊で、ギュってしてたよ。
（執事を見ながら、無邪気に話す）
胸はまだペタンコです。
白いネグリジェを着て、黒のロングヘアです。
書き出しますね。
（執事を呼んでトイレに向かった帰り道）
（両親の部屋から声がするのを、執事に止められながらも覗く）
（裸で抱き合っているのを見るが、幼い子供には何をしているのかが全く分かっていない）
（部屋に戻り、いつものように執事にトントンしてもらいながら）
ねぇ。
さっき、パパとママ仲良しだったね！
裸ん坊で、ギュってしてたよ。
（執事を見ながら、無邪気に話す）
そうですね。旦那様と奥様は仲睦まじいご夫婦ですから…
(あまり深いことには突っ込まず、仲がいいからとしか理解していない千鶴に合わせて)
ですが、今日のことは私とお嬢様の秘密ですよ。
誰かに言ったら幸せが逃げて行ってしまうかも…なんて昔話でもよく言うでしょう？
(例え話を持ち出しながら、別の話にすりかえようとして)
(あまり深いことには突っ込まず、仲がいいからとしか理解していない千鶴に合わせて)
ですが、今日のことは私とお嬢様の秘密ですよ。
誰かに言ったら幸せが逃げて行ってしまうかも…なんて昔話でもよく言うでしょう？
(例え話を持ち出しながら、別の話にすりかえようとして)
始まったばかりでごめんなさい！
眠気がきちゃいました…
残念だけど落ちますね。
眠気がきちゃいました…
残念だけど落ちますね。
残念です。
落ちますね。
落ちますね。
ただいまー誰かいないのー！？
(強気なお嬢を鬼畜に攻めてくれる執事さん募集します
わ)
(強気なお嬢を鬼畜に攻めてくれる執事さん募集します
わ)
ちょっと落ち、またきてみます
【以下空室】
【以下空室】
898 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/14(金) 00:38:22.97 ID:NqZ71q8p0
優しく、執事の事が好きなお嬢様を玩具や媚薬を使って襲って欲しいです。
ＮＧは擬音スカグロアナルです
容姿はHカップの170cm。栗色の髪に黒瞳です
ＮＧは擬音スカグロアナルです
容姿はHカップの170cm。栗色の髪に黒瞳です
899 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/14(金) 00:38:55.73 ID:NqZ71q8p0
上げ忘れ
雪乃さま、私でよろしいでしょうか？
901 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/14(金) 00:42:53.79 ID:NqZ71q8p0
お願いします。
設定は寝付けないところを、むらっと来た執事に襲われる感じが良いです。
大丈夫でしたら書き出しお願いします
設定は寝付けないところを、むらっと来た執事に襲われる感じが良いです。
大丈夫でしたら書き出しお願いします
【12時を過ぎ施錠の点検に回る鈴木が、雪乃の部屋の灯りが点いたままなのを発見する】
おや？雪乃様の電気が点いたままだな…とりあえず異常がないか見に行くか
（鈴木の年齢や体型などには雪乃様の御希望に合わせていきたいと思います）
おや？雪乃様の電気が点いたままだな…とりあえず異常がないか見に行くか
（鈴木の年齢や体型などには雪乃様の御希望に合わせていきたいと思います）
903 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/14(金) 00:51:29.98 ID:NqZ71q8p0
はあ……なかなか寝付けないな
(台にはたくさんの書物が置かれていて)
鈴木さんは今日見回りなら来てくれるかな……
(ため息を軽く付き)
(台にはたくさんの書物が置かれていて)
鈴木さんは今日見回りなら来てくれるかな……
(ため息を軽く付き)
【雪乃の部屋の前に到着】
最近は大人の雰囲気がでてきた雪乃様だから、やましい気持ちにならないようにしないとな…
寝ているだろうが一応ノックしよう
（コンコンとノックをする）
反応ないな。電気を消してくるか
（ドアノブをひねる）
【ガチャ】
最近は大人の雰囲気がでてきた雪乃様だから、やましい気持ちにならないようにしないとな…
寝ているだろうが一応ノックしよう
（コンコンとノックをする）
反応ないな。電気を消してくるか
（ドアノブをひねる）
【ガチャ】
905 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/14(金) 00:59:23.30 ID:NqZ71q8p0
あ……鈴木さん
(ニコッと微笑み、内心では良かったと思い)
寝付けないんです、側にいてくれませんか？
(首を傾げて)
(ニコッと微笑み、内心では良かったと思い)
寝付けないんです、側にいてくれませんか？
(首を傾げて)
906 ：雪乃 ◆Zpxibv/IKw ：2011/10/14(金) 01:01:02.00 ID:NqZ71q8p0
【スペルミスで上がってしまったorz】
おや？雪乃様、まだ起きてらっしゃったのですね
眠れないのなら私がここにいますから安心して下さい
【白ワイシャツにくろネクタイ、黒ズボンの鈴木は、雪乃のベッドの傍にあるイスにゆっくり座る】
眠れないのなら私がここにいますから安心して下さい
【白ワイシャツにくろネクタイ、黒ズボンの鈴木は、雪乃のベッドの傍にあるイスにゆっくり座る】
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/14(金) 01:17:01.82 ID:655Ot6T40
落ちられたようなので落ち
お風呂で体を洗う役目もしていた執事さんが
14歳になった笙子に欲情してしまい、そのまま…
というシチュでお付き合いして下さる方はいませんか？
ある程度描写が出来る方だととても嬉しいです
14歳になった笙子に欲情してしまい、そのまま…
というシチュでお付き合いして下さる方はいませんか？
ある程度描写が出来る方だととても嬉しいです
お相手よろしいですか？
いないかあ。落ちます
あっ、タイミング悪くてごめんなさい
透さん、お願いできますか？
透さん、お願いできますか？
よろしくお願いします。
あまり無理やりな感じなのは苦手なのでイチャラブな感じでできれば嬉しいです。
NGや希望、容姿の設定等はありますか？
あまり無理やりな感じなのは苦手なのでイチャラブな感じでできれば嬉しいです。
NGや希望、容姿の設定等はありますか？
あっ…ごめんなさい…多少言葉責めされたり
意地悪っぽい事もされたりしたかったので
透さんのご希望に添わないと思います…。
初めに書いておくべきでした。ごめんなさい…
意地悪っぽい事もされたりしたかったので
透さんのご希望に添わないと思います…。
初めに書いておくべきでした。ごめんなさい…
落ち…られましたよね？
…いや、一言くらい言ってくれても…
って思うのはわがままでしょうか…。
【以下、空き室】
って思うのはわがままでしょうか…。
【以下、空き室】
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/14(金) 03:00:20.23 ID:XiSTeyXk0
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/14(金) 03:23:18.13 ID:z+p/cFqR0
執事さんいらっしゃいませんか？
NGは重度スカとイチャラブです
NGは重度スカとイチャラブです
いかがなさいましたかお嬢様？
あ、あの！良かったら相手してくれると嬉しいのですが…どうでしょうか？
軽く男性恐怖症入っている女の子という設定ですが宜しいでしょうか…
軽く男性恐怖症入っている女の子という設定ですが宜しいでしょうか…
喜んでお相手いたしますよ、まゆり様。
イチャラブNGということはまゆり様にはあくまで冷たく接するといった具合でよろしいのでしょうか？
イチャラブNGということはまゆり様にはあくまで冷たく接するといった具合でよろしいのでしょうか？
そうですね、態度が冷たい執事が好みなので…宜しければそちらがいいかと。
始めはそちらからお願いします
我儘で申し訳ありません
始めはそちらからお願いします
我儘で申し訳ありません
かしこまりました。
私、柳と申します
書き出しますのでしばらくお待ち下さい
私、柳と申します
書き出しますのでしばらくお待ち下さい
（突然の深夜の呼び出しに少し驚きながら私は主のまゆり様の寝室へと向かう。
彼女は少し男性恐怖症ぎみで、普段は私にも最低限の言葉しか交わさない関係なのだが…）
…まゆり様
お呼びでしょうか？
（深夜ゆえ、控えめにノックをして静かに部屋へと入ると天蓋付きのベッドの上からお嬢様が話しかけてくる）
《このようにしてみましたがいかがでしょう？
希望やこうして欲しいなどのご不満がありましたらいつでも仰って下さい》
彼女は少し男性恐怖症ぎみで、普段は私にも最低限の言葉しか交わさない関係なのだが…）
…まゆり様
お呼びでしょうか？
（深夜ゆえ、控えめにノックをして静かに部屋へと入ると天蓋付きのベッドの上からお嬢様が話しかけてくる）
《このようにしてみましたがいかがでしょう？
希望やこうして欲しいなどのご不満がありましたらいつでも仰って下さい》
(ノック音が聞こえ側に置いてある上着を羽織る、発育した胸の谷間がちらりと覗かせるがまゆりはそれに気付いていない)
あ、あの…特に呼び出した意味はないのですが…わ、私…いい歳して未だに男の方と喋れないので…慣れたくて執事さんを呼び出したのですが…ごっごめんなさい！(執事のキリッとした目つきがまゆりには怒っているようにみえ反射的に謝ってしまう)
【いえいえその調子で構いませんよ】
あ、あの…特に呼び出した意味はないのですが…わ、私…いい歳して未だに男の方と喋れないので…慣れたくて執事さんを呼び出したのですが…ごっごめんなさい！(執事のキリッとした目つきがまゆりには怒っているようにみえ反射的に謝ってしまう)
【いえいえその調子で構いませんよ】
いえ、まゆり様が謝られる必要はございませんよ？
確かに少々驚きはしましたがまゆり様のご要望にお応えするのが私の役目ですから。
…この場では少々声が届きづらいので近くに寄らせて頂きますね？
（そう言いながら近づくと上着の間から覗く豊かな胸が妖しく誘うようにベッドサイドの灯りに照らされている）
確かに少々驚きはしましたがまゆり様のご要望にお応えするのが私の役目ですから。
…この場では少々声が届きづらいので近くに寄らせて頂きますね？
（そう言いながら近づくと上着の間から覗く豊かな胸が妖しく誘うようにベッドサイドの灯りに照らされている）
あ、ああ…あの近距離過ぎると私こここ、怖くて…(耳元を赤くし偶然触れた手を払い除けると執事さんがじろりと睨んできた気がして)あ、あう…ごめんなさい！
あの…まずは触れ合いから始めましょう？
このままだと執事さんも気分悪くなされますよね…
あの…まずは触れ合いから始めましょう？
このままだと執事さんも気分悪くなされますよね…
いえ、お気になさらず。
まゆり様が男性恐怖症ぎみなのは重々承知しておりますので。
そうですね…でしたら今からしばらくの間、私の事は「柳」と呼び捨てにして頂いて結構です
そして私などにまゆり様が丁寧な言葉を使われる必要はありませんので
では触れ合うといたしますか
私のどこでもお好きなようにお触り下さい
まゆり様が男性恐怖症ぎみなのは重々承知しておりますので。
そうですね…でしたら今からしばらくの間、私の事は「柳」と呼び捨てにして頂いて結構です
そして私などにまゆり様が丁寧な言葉を使われる必要はありませんので
では触れ合うといたしますか
私のどこでもお好きなようにお触り下さい
へっ…あ、じゃあ柳…くん、で(急に呼び捨てするのは申し訳なく感じ君付けで呼ぶ事にさた)
ふ、触れ合う…か…な、なら…
(ぎゅっと抱きついて)あ、あああここここここれでいいのかな？(男に抱きついたのは生まれて始めてでありどこかぎこちない感じがした、柔らかいものがむにゅと柳の胸にふれる)
ふ、触れ合う…か…な、なら…
(ぎゅっと抱きついて)あ、あああここここここれでいいのかな？(男に抱きついたのは生まれて始めてでありどこかぎこちない感じがした、柔らかいものがむにゅと柳の胸にふれる)
…君づけなどされなくてもよろしいのですが。
では私も失礼して…
（急に抱きついてきたまゆりに少し驚きつつ、背中に手を回し控えめに抱き止める）
…いかがですか？
これで少しは男に対して怖さや嫌悪感は薄らいだでしょうか？
（そう言いながらも男の生理現象として股間はムズムズと盛り上がってくる）
では私も失礼して…
（急に抱きついてきたまゆりに少し驚きつつ、背中に手を回し控えめに抱き止める）
…いかがですか？
これで少しは男に対して怖さや嫌悪感は薄らいだでしょうか？
（そう言いながらも男の生理現象として股間はムズムズと盛り上がってくる）
まゆり様は落ちられましたかね？
それではまゆり様ごゆっくりお休み下さい
私はこれで下がらせて頂きます
また御用がありましたらお呼び下さい
以下空いております
それではまゆり様ごゆっくりお休み下さい
私はこれで下がらせて頂きます
また御用がありましたらお呼び下さい
以下空いております
暇ねー誰かいない？
(鬼畜などＳ執事さん募集！)
(鬼畜などＳ執事さん募集！)
こんな昼間からはいないかしらね…
お呼びですか？お嬢様
もう！遅いじゃない！！なにやってたのよ！
(こんにちわ、先日はすみません、すれ違いおこしてしまって)
(こんにちわ、先日はすみません、すれ違いおこしてしまって)
お待たせして申し訳ございません
お嬢様に呼ばれる前に奥様に呼ばれていまして
先にそちらを済ませていたら、遅くなったのでございます
(にっこりと笑い、深々とお辞儀をする)
何のご用でございますか？お嬢様
お嬢様に呼ばれる前に奥様に呼ばれていまして
先にそちらを済ませていたら、遅くなったのでございます
(にっこりと笑い、深々とお辞儀をする)
何のご用でございますか？お嬢様
【あー、そう言えばそんなことも…
いえ、お気になさらずにw
よろしければ、簡単に体系とNGをお願いします
此方は177㎝で黒髪です】
いえ、お気になさらずにw
よろしければ、簡単に体系とNGをお願いします
此方は177㎝で黒髪です】
母に？私よりも母が大事だってゆうの！？(自分よりも母親を優先されたことに腹が立ち苛立ちの態度をみせ)
(我が儘強気お嬢様をお仕置き、みたいなかんじなシチュ希望なんですが、どうですか？そちらのご要望はなにかあります？)
(我が儘強気お嬢様をお仕置き、みたいなかんじなシチュ希望なんですが、どうですか？そちらのご要望はなにかあります？)
いえ、けしてそう言う訳ではありませんが…
ただ、私は屋敷に仕えて居ますので、言われた仕事をこなしただけでございます
主人の間に、優先順位などありませんよ、お嬢様
(苛立つ優奈に、表情を崩さず答える)
【かなり強引な感じになりそうですが、よろしいですか？】
ただ、私は屋敷に仕えて居ますので、言われた仕事をこなしただけでございます
主人の間に、優先順位などありませんよ、お嬢様
(苛立つ優奈に、表情を崩さず答える)
【かなり強引な感じになりそうですが、よろしいですか？】
【16才、黒髪のロング、150センチ、Aカップの小柄です。NGはスカですかね！】
いや！母より誰より私を一番に考えなさい！なによ、みんな母ばかり…(美人で優しいと評判の母に嫉妬を覚え、いつしか憎むようになってしまった)
【大丈夫です！無理やり躾ちゃってください☆
私も強気でいて大丈夫ですか？】
【大丈夫です！無理やり躾ちゃってください☆
私も強気でいて大丈夫ですか？】
そう言われましても…、私は屋敷の執事で、お嬢様専属ではございませんから
もしお嬢様を優先しろ、と仰るなら
お嬢様の専属にしていただかないと…
(すこし困ったような顔を作る
そして、思い出した様にまたにっこりと笑う)
旦那様からの打診も有りましたし、後はお嬢様が認めて下されば
晴れて私はお嬢様の専属執事でございます
(いかがなされますか？と優奈さんに問い掛ける)
もしお嬢様を優先しろ、と仰るなら
お嬢様の専属にしていただかないと…
(すこし困ったような顔を作る
そして、思い出した様にまたにっこりと笑う)
旦那様からの打診も有りましたし、後はお嬢様が認めて下されば
晴れて私はお嬢様の専属執事でございます
(いかがなされますか？と優奈さんに問い掛ける)
【最後まで抵抗しても大丈夫ですよ
しっかり躾ますから】
しっかり躾ますから】
そ、そう…専属にしてやったら、もう母とも…そうね、他のメイドとも私以外の人と口をきかないようにしなさい。そんな命令もきけるってゆうの？(無理な命令で困らせてやろうと、意地悪な笑みをうかべながらベッドに腰掛け足を組む)
そうですね…お嬢様の専属ならそうなりますね
お嬢様の命令なら、私はお嬢様以外と話しません
(特に驚きもせず、サラッと答える)
どうですか？専属にしてくださいますか？
(ベットに腰かけた優奈さんに近寄り
優奈さんの目の前に膝をついて、目線を合わせる)
お嬢様の命令なら、私はお嬢様以外と話しません
(特に驚きもせず、サラッと答える)
どうですか？専属にしてくださいますか？
(ベットに腰かけた優奈さんに近寄り
優奈さんの目の前に膝をついて、目線を合わせる)
……そ、そうね…そこまでいうなら専属にしてあげてもいいわよ！(意外な返答にいひょうをつかれ、見つめる目線に戸惑いそっぽをむく)
じゃあさっそく、甘いものが食べたいからもってきて。あと美味しい紅茶と、あと少し暑いから扇いでちょうだい、あと…(すぐに調子をもどし、意地悪に命令を重ねていく)
じゃあさっそく、甘いものが食べたいからもってきて。あと美味しい紅茶と、あと少し暑いから扇いでちょうだい、あと…(すぐに調子をもどし、意地悪に命令を重ねていく)
ええ、ありがとうございます、優奈お嬢様
これで私は、あなた様の専属でございます
(にっこりと笑い、立ち上がる)
では全ての命令を…、お断りします
(優奈をベットに押し倒し、手足を器用に押さえ付ける)
優奈お嬢様、専属は主人がまだ主人足り得る器が無い場合
教育する義務、及び権利を有します
また、理不尽な命令を拒否する権利も有ります
(顔を優奈の耳元に近付け、囁く)
少々、優奈お嬢様には教育が必要みたいですね…
(舌を伸ばし、優奈の耳をねぶる様に舐める)
これで私は、あなた様の専属でございます
(にっこりと笑い、立ち上がる)
では全ての命令を…、お断りします
(優奈をベットに押し倒し、手足を器用に押さえ付ける)
優奈お嬢様、専属は主人がまだ主人足り得る器が無い場合
教育する義務、及び権利を有します
また、理不尽な命令を拒否する権利も有ります
(顔を優奈の耳元に近付け、囁く)
少々、優奈お嬢様には教育が必要みたいですね…
(舌を伸ばし、優奈の耳をねぶる様に舐める)
な…いまなんていったの！？(断る、と言われ怒りを露わにし)
っきゃあ！！っ、ちょっと！！なにするのよ！こんなことしてただじゃすまないわよ！？(ひ弱な女の力で男の力にかなうはずもなく、されるがままに組み敷かれ)
つ、離し…ひゃぁん！！(舌の感触に不意に声がでてしまい、急いで唇を噛み締める)
っきゃあ！！っ、ちょっと！！なにするのよ！こんなことしてただじゃすまないわよ！？(ひ弱な女の力で男の力にかなうはずもなく、されるがままに組み敷かれ)
つ、離し…ひゃぁん！！(舌の感触に不意に声がでてしまい、急いで唇を噛み締める)
煩い口ですねぇ…、優奈お嬢様
(耳から舌を滑らせ、優奈の口に侵入させる
強引に割り込ませ、優奈の舌に絡み付かせる)
(押さえ付けていた手を離し、片手の指を二本、優奈の口に入れて、歯を閉じれない様に開かせる)
(もう片方の手を、優奈の服に掛け、器用にはだけさせていく)
(慎ましやかな胸を露出させ、手で撫でまわす様に愛撫して、乳首を摘まむ)
(耳から舌を滑らせ、優奈の口に侵入させる
強引に割り込ませ、優奈の舌に絡み付かせる)
(押さえ付けていた手を離し、片手の指を二本、優奈の口に入れて、歯を閉じれない様に開かせる)
(もう片方の手を、優奈の服に掛け、器用にはだけさせていく)
(慎ましやかな胸を露出させ、手で撫でまわす様に愛撫して、乳首を摘まむ)
ん！？んー…っ！？(初めての感触に戸惑い、されるがまま舌を絡まされ)
っぷはぁ、ん、やめ…んぐヴ！？(喋る隙も与えられず指が侵入、両手があくと間髪入れずに哀川の背中を叩いたり、肩を押しやるもびくともしない)
っ～…！？んんん"！？(乳首をつままれた瞬間、体に電撃が走ったような感覚になり、ビクッと体が跳ねる
っぷはぁ、ん、やめ…んぐヴ！？(喋る隙も与えられず指が侵入、両手があくと間髪入れずに哀川の背中を叩いたり、肩を押しやるもびくともしない)
っ～…！？んんん"！？(乳首をつままれた瞬間、体に電撃が走ったような感覚になり、ビクッと体が跳ねる
もっとレディな振る舞いをしてくださいますか？
はしたないですよ
(乳首を摘まんだ手に力を込め、捻るように動かす)
良いですか？わめかないて下さいね？
ちゃんと良い子にしていたら、酷くはしませんよ…
(口から指を抜き、顔をなぞりながら喉、胸、お腹を撫でまわす)
(その間にも乳首を捻りあげ、白い肌を赤く染める)
はしたないですよ
(乳首を摘まんだ手に力を込め、捻るように動かす)
良いですか？わめかないて下さいね？
ちゃんと良い子にしていたら、酷くはしませんよ…
(口から指を抜き、顔をなぞりながら喉、胸、お腹を撫でまわす)
(その間にも乳首を捻りあげ、白い肌を赤く染める)
ふぐ…んんぅぐ？！(首を大きく左右にふり、胸がぴりぴりと痺れるのを必死に耐え)
っふぁ…っ哀川！！今すぐ退きなさい！私にこんなことして…良いとでも思ってるの！？父にいいつけるわよ！？(ぴしゃり、と渇いた音をたて優奈の手のひらが哀川の頬を打ちつける。きっと睨みつけ退くように指示をする
っふぁ…っ哀川！！今すぐ退きなさい！私にこんなことして…良いとでも思ってるの！？父にいいつけるわよ！？(ぴしゃり、と渇いた音をたて優奈の手のひらが哀川の頬を打ちつける。きっと睨みつけ退くように指示をする
っ……、ふぅ……仕方のない方ですねぇ
(頬を叩かれ、笑みを崩す
目を細め、睨み付ける様に優奈見下ろす)
ご自由に、躾の一環で、旦那様からの許可は頂いております
お嬢様の性格を矯正するように…、と
(残っていたスカートを半ば引き裂く様に脱がせ、下着を露出させる
下着を横にずらし秘部…ではなく、お尻の方へ指を伸ばす)
前は流石に私からは…、後ろを可愛がってさしあげますよ
(冷たく言い放ち、乾いたアナルに指を入れる
激しい抵抗を感じながら、ぐにぐにと強く押し込み、アナルを拡張していく)
(頬を叩かれ、笑みを崩す
目を細め、睨み付ける様に優奈見下ろす)
ご自由に、躾の一環で、旦那様からの許可は頂いております
お嬢様の性格を矯正するように…、と
(残っていたスカートを半ば引き裂く様に脱がせ、下着を露出させる
下着を横にずらし秘部…ではなく、お尻の方へ指を伸ばす)
前は流石に私からは…、後ろを可愛がってさしあげますよ
(冷たく言い放ち、乾いたアナルに指を入れる
激しい抵抗を感じながら、ぐにぐにと強く押し込み、アナルを拡張していく)
え…父が？う、嘘、父がそんなこと言うわけないわ！(いつも優しくしてくれた父への失望でうっすらと涙を浮かべ
っひ！？な…にを…(排便にしか使ったことのないそこに触れられ、恐ろしさに体が震え
っやめて！いや！っい、痛い！痛い痛い痛い！やめて、離して！離しなさい！哀川！(気丈な態度は崩さず、しかしこれから起こることに恐ろしさを感じる)
っひ！？な…にを…(排便にしか使ったことのないそこに触れられ、恐ろしさに体が震え
っやめて！いや！っい、痛い！痛い痛い痛い！やめて、離して！離しなさい！哀川！(気丈な態度は崩さず、しかしこれから起こることに恐ろしさを感じる)
いえ、旦那様からの許可はちゃんと頂いておりますよ？
(嘘では無いが、無論こんな形で、という訳では無いだろうが
そんなことを優奈が知るはずも無く…)
痛いですか？では少し濡らしましょうか…
(片手でポケットを探り、小瓶を取り出す
中には蜂蜜が入っている)
こんなものしか有りませんでした
なにしろ急でしたからね
(優奈のアナルを弄る手に蜂蜜をかけ、蜂蜜をアナルに塗りたくる
幾分動きやすくなったアナルを指を一本足し、二本の指で弄る)
ほら、優奈お嬢様、お嬢様のアナルがぐちゅぐちゅいってますよ？
(嘘では無いが、無論こんな形で、という訳では無いだろうが
そんなことを優奈が知るはずも無く…)
痛いですか？では少し濡らしましょうか…
(片手でポケットを探り、小瓶を取り出す
中には蜂蜜が入っている)
こんなものしか有りませんでした
なにしろ急でしたからね
(優奈のアナルを弄る手に蜂蜜をかけ、蜂蜜をアナルに塗りたくる
幾分動きやすくなったアナルを指を一本足し、二本の指で弄る)
ほら、優奈お嬢様、お嬢様のアナルがぐちゅぐちゅいってますよ？
つ…ひ、どい(唇を噛み締め涙をこらえ)
な…にを…っひ！冷た…い、いや！なにを付けたの！？
やめ、いやぁあ！やめて！音、いやぁ…く…ぁあ…苦し…ぃよぉ(哀川の肩を押しやりながら自然と爪をたてると肩に爪跡がのこり)
な…にを…っひ！冷た…い、いや！なにを付けたの！？
やめ、いやぁあ！やめて！音、いやぁ…く…ぁあ…苦し…ぃよぉ(哀川の肩を押しやりながら自然と爪をたてると肩に爪跡がのこり)
【すみません優奈お嬢様、仕事の電話が…
すみませんが落ちさせて頂きます
中途半端ですみませんです】
すみませんが落ちさせて頂きます
中途半端ですみませんです】
【わかりました、また会えたときは続きからお願いします！】
【以下空室です】
>>909で募集させて下さい。
S執事さん歓迎です
S執事さん歓迎です
笙子さんお願いします
よろしくお願いします。
おとなしめお嬢様とちょっと強気お嬢様、どちらがタイプですか？
おとなしめお嬢様とちょっと強気お嬢様、どちらがタイプですか？
そうですね、おとなしい方でお願いします。
こちらの年齢はいくつぐらいにしましょうか？
こちらの年齢はいくつぐらいにしましょうか？
分かりました。では世間知らずで控え目なお嬢様で…。
そちらは30代半ばくらいですと嬉しいです
そちらは30代半ばくらいですと嬉しいです
了解です、34歳でお嬢様が生まれた時からこの屋敷に仕えているという設定でお願いします。
よかったら書き出していただけますか。
よかったら書き出していただけますか。
留守がちで殆ど家にいない両親に代わり、笙子の面倒をみてきたのは
二十歳の頃からこの家に仕えている男性の執事だった
着替えから、お風呂で体を洗う所まで…。
14になった笙子は段々とそれを恥ずかしく感じてくるが
当の本人が淡々としている為、何とか自分も平静を装っている
「あ…。そろそろお風呂の時間ね…。」
【書き出しました。良ければお名前教えて下さい】
二十歳の頃からこの家に仕えている男性の執事だった
着替えから、お風呂で体を洗う所まで…。
14になった笙子は段々とそれを恥ずかしく感じてくるが
当の本人が淡々としている為、何とか自分も平静を装っている
「あ…。そろそろお風呂の時間ね…。」
【書き出しました。良ければお名前教えて下さい】
お嬢様… ご入浴の支度が整いました。
今日は暑かったですね。しっかり汗を流してから冷たい物でもお飲みになられてゆっくり休んで下さい。
（ いつも通りノックをして入り14歳の少女の前で軽く頭を下げる）
さ… お脱ぎになられて下さい。お手伝いさせていただきます。
【書き出しありがとうございます。名前はこれでお願いします】
今日は暑かったですね。しっかり汗を流してから冷たい物でもお飲みになられてゆっくり休んで下さい。
（ いつも通りノックをして入り14歳の少女の前で軽く頭を下げる）
さ… お脱ぎになられて下さい。お手伝いさせていただきます。
【書き出しありがとうございます。名前はこれでお願いします】
会田…。そうね、上がったら冷たいアールグレイが飲みたいわ
……え、ええ。脱ぎます。でももう手伝って貰わなくても結構よ…。
自分で出来ますから…。
(言いながら、ふわりとしたワンピースのストラップを落としていく)
【お名前ありがとうございました。】
……え、ええ。脱ぎます。でももう手伝って貰わなくても結構よ…。
自分で出来ますから…。
(言いながら、ふわりとしたワンピースのストラップを落としていく)
【お名前ありがとうございました。】
ええ。ええ、笙子様のお好きなアイスティー、用意しておりますよ。
まあそう仰らずに。着ていたものを取り替えまた手配するのも私の役目ですから。
（ 肩から紐を落とす手に手をそえて、反対の肩紐をするりと外し、屈みながら脱がせる）
ん… さすがに少し汚れてらっしゃるようですね。少しこのワンピース厚すぎましたか。
（ 足踏みするように腰が動くとそこから汗の香りに混じった体臭が漂う）
さぁじっとして… ブラジャーおとりいたします。
（ ワンピースをたたんで正面から背中に手を回し、二段のホックを丁寧に外す）
まあそう仰らずに。着ていたものを取り替えまた手配するのも私の役目ですから。
（ 肩から紐を落とす手に手をそえて、反対の肩紐をするりと外し、屈みながら脱がせる）
ん… さすがに少し汚れてらっしゃるようですね。少しこのワンピース厚すぎましたか。
（ 足踏みするように腰が動くとそこから汗の香りに混じった体臭が漂う）
さぁじっとして… ブラジャーおとりいたします。
（ ワンピースをたたんで正面から背中に手を回し、二段のホックを丁寧に外す）
そう…。ありがとう…いつも…
…かもしれないわね。朝は少し肌寒かったから丁度よかったけど
今は少しだけ暑いかもしれないわ…。
(会田に脱がされていく感覚から意識を逸らせようと言葉を必死に紡ぎながら)
……っ
(ブラが外され、まだ発育しきってはいないが張りのある乳房と綺麗なピンクの乳首がこぼれる)
【次スレ立ってなさそうでしょうか？会田さんにお願い出来ますか？】
【携帯からなので私が立てようとするとかなり時間が…。ごめんなさい】
…かもしれないわね。朝は少し肌寒かったから丁度よかったけど
今は少しだけ暑いかもしれないわ…。
(会田に脱がされていく感覚から意識を逸らせようと言葉を必死に紡ぎながら)
……っ
(ブラが外され、まだ発育しきってはいないが張りのある乳房と綺麗なピンクの乳首がこぼれる)
【次スレ立ってなさそうでしょうか？会田さんにお願い出来ますか？】
【携帯からなので私が立てようとするとかなり時間が…。ごめんなさい】
【レス遅れてすみません。出来るだけ5分以内に返すようにします】
この季節はですね… 体調も崩しやすいので気をつけていただかないと。
（ ストラップを腕から抜き取り、胸の脇についた赤くなった下着の跡をそっと指で撫でる）
ではショーツを降ろさせていただきますね。
（ 顔色も変えずいつものように宣言してから、腰のショーツに指をかける）
（ 部屋の中で全裸になってしまって浴室に向かうのも変わらない習慣である。）
【ご心配なく。次スレ準備してきます】
（ ストラップを腕から抜き取り、胸の脇についた赤くなった下着の跡をそっと指で撫でる）
ではショーツを降ろさせていただきますね。
（ 顔色も変えずいつものように宣言してから、腰のショーツに指をかける）
（ 部屋の中で全裸になってしまって浴室に向かうのも変わらない習慣である。）
【ご心配なく。次スレ準備してきます】
そうね。風邪などひいてしまったらまた会田にも迷惑をかけてしまうし…。
(うっすらついたブラ紐の跡をするりと撫でられ、少しゾクッとしながら)
あ…。
(ショーツを丁寧に脱がされ、薄い陰毛に覆われたそこが晒される)
【ありがとうございます。お任せしますね。】
(うっすらついたブラ紐の跡をするりと撫でられ、少しゾクッとしながら)
あ…。
(ショーツを丁寧に脱がされ、薄い陰毛に覆われたそこが晒される)
【ありがとうございます。お任せしますね。】
975 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2011/10/14(金) 16:25:50.75 ID:+9h99DA10
私は平気です。… 笙子様のお世話が仕事ですからね。
その仕事がなくなってしまったら逆に困ってしまいます。
（ にこやかに会話しつつ、少しずつゆっくりとショーツをずり下げていく）
やはり… 汗が… 。
（ 脚のつけ根までめくって下着につぶれた形の恥毛から濃い匂いがして、裏側は湿ってるのがわかる）
しっかり後で洗って流しましょうね？
（ むっちりした太腿をすべらせ、足首から丁寧に抜き取り籐のカゴに汚れ物をいれる）
さあ，参りましょうか…
（ 手を差し出し握った時、いつもより笙子の手が汗ばみ厚いことを感じ取る）
その仕事がなくなってしまったら逆に困ってしまいます。
（ にこやかに会話しつつ、少しずつゆっくりとショーツをずり下げていく）
やはり… 汗が… 。
（ 脚のつけ根までめくって下着につぶれた形の恥毛から濃い匂いがして、裏側は湿ってるのがわかる）
しっかり後で洗って流しましょうね？
（ むっちりした太腿をすべらせ、足首から丁寧に抜き取り籐のカゴに汚れ物をいれる）
さあ，参りましょうか…
（ 手を差し出し握った時、いつもより笙子の手が汗ばみ厚いことを感じ取る）
【すみません、ミスしてageてしまいました。】
でも…会田なら、どこに行っても生きていけると思うわ
頭もいいし、物知りで頼もしいし…。
(全裸になった自分を恥ずかしい、と感じながら)
(つい先月初潮を迎え、女の身体になってきた事に笙子自身は気付いていない)
あ、はい…。行きましょう…。
(会田に連れられるようにして、浴室へ…)
【どんまいｗ】
【聞き忘れましたがNGやこういう展開がいいとかご希望はありますか？】
頭もいいし、物知りで頼もしいし…。
(全裸になった自分を恥ずかしい、と感じながら)
(つい先月初潮を迎え、女の身体になってきた事に笙子自身は気付いていない)
あ、はい…。行きましょう…。
(会田に連れられるようにして、浴室へ…)
【どんまいｗ】
【聞き忘れましたがNGやこういう展開がいいとかご希望はありますか？】
お嬢様も、お世辞を使えるようになりましたか。
（ 笑みをこぼし手をギュッと握り静かに並んで洗面所へと）
近頃、お体の調子は悪いことはありませんか… 。
（ それとなく体のことを尋ねながら自分の執事服を脱ぎ捨てビキニ型の下着一枚になる）
うん… 今日もお湯加減はばっちりです。ラベンダーの香りのお湯にしました。
（ シャワーを手に立たせたお嬢様の肩からやさしくお湯をかける）
【焦って失敗しましたすみませんorz】
【体を洗ってるうちに欲情してついお嬢様を、という流れでいかがでしょうか】
（ 笑みをこぼし手をギュッと握り静かに並んで洗面所へと）
近頃、お体の調子は悪いことはありませんか… 。
（ それとなく体のことを尋ねながら自分の執事服を脱ぎ捨てビキニ型の下着一枚になる）
うん… 今日もお湯加減はばっちりです。ラベンダーの香りのお湯にしました。
（ シャワーを手に立たせたお嬢様の肩からやさしくお湯をかける）
【焦って失敗しましたすみませんorz】
【体を洗ってるうちに欲情してついお嬢様を、という流れでいかがでしょうか】
【NG行為はなにも無いのでそちらも希望を何なりと知らせてくださいね】
お世辞なんかじゃないわ、本当に思っているのよ
え？体？いえ…特に、どこも悪くないわ。大丈夫よ
(引き締まった会田の身体から目を反らしながら)
ええ、いい香り…。シャワーの加減も丁度いいわ
【それでお願いします。】
【出来ればSっぽくねっとり攻めてほしいです//】
【こちらは最初は嫌がるけど段々…という感じでいいですか？NGはスカグロです】
え？体？いえ…特に、どこも悪くないわ。大丈夫よ
(引き締まった会田の身体から目を反らしながら)
ええ、いい香り…。シャワーの加減も丁度いいわ
【それでお願いします。】
【出来ればSっぽくねっとり攻めてほしいです//】
【こちらは最初は嫌がるけど段々…という感じでいいですか？NGはスカグロです】
ああ、私の下着… 目障りでお気に召しませんか？次からタオル着用しますね。
（ 笙子の視線が一瞬，浮き上がった自分の股間に来たのを見逃さずすべすべした肩甲骨に手をおく）
… お年頃ですからね、笙子様は。いろいろと成長なさる時期ですから。
（ 丸いお尻をやわやわと揉みながらシャワーの湯をかけ、そこに力がくわえられて）
どうしました… ？もっと足を広げて力を抜いてください、いつものように。
（ ほどよい熱さと勢いの水流が笙子の尻の割れ目に流れて秘部を濡らしてゆく）
（ 尻をキュッと閉じているので、水流を強め、近くからお湯を強めに当てる）
【了解ですＳっぽく責めてあげますね。最初は恥じらい、嫌がってみせてください。ねっとり攻略します】
（ 笙子の視線が一瞬，浮き上がった自分の股間に来たのを見逃さずすべすべした肩甲骨に手をおく）
… お年頃ですからね、笙子様は。いろいろと成長なさる時期ですから。
（ 丸いお尻をやわやわと揉みながらシャワーの湯をかけ、そこに力がくわえられて）
どうしました… ？もっと足を広げて力を抜いてください、いつものように。
（ ほどよい熱さと勢いの水流が笙子の尻の割れ目に流れて秘部を濡らしてゆく）
（ 尻をキュッと閉じているので、水流を強め、近くからお湯を強めに当てる）
【了解ですＳっぽく責めてあげますね。最初は恥じらい、嫌がってみせてください。ねっとり攻略します】
えっ！？そ、そんな事ないわ、いつもと同じ格好だし…
ごめんなさい、気にしないでね、会田
(ちらりと見てしまった事に恥じらいを覚えつつ)
……ｯｯ、ん…、え、ええ、足…開かないと洗えないもの、ね…。
(おずおずと足を開くが、水流の強さに腰を引いてしまいそうになり)
((どうしたのかしら…。何か、変…。いつもと同じ事をしているのに…。))
【はい、よろしくです//】
【あと、スレ依頼ありがとうございました。
新スレに移行しましたら立てて下さった方にもお礼言いますね】
ごめんなさい、気にしないでね、会田
(ちらりと見てしまった事に恥じらいを覚えつつ)
……ｯｯ、ん…、え、ええ、足…開かないと洗えないもの、ね…。
(おずおずと足を開くが、水流の強さに腰を引いてしまいそうになり)
((どうしたのかしら…。何か、変…。いつもと同じ事をしているのに…。))
【はい、よろしくです//】
【あと、スレ依頼ありがとうございました。
新スレに移行しましたら立てて下さった方にもお礼言いますね】
はい、それで結構です… くすぐったいですかお嬢様…
（ お湯の束が後ろから女の場所をしぶきを飛ばしながら洗い流していくのを体を曲げて覗きこむ）
（ 恥毛がそよいで海藻のように揺れる）
前から… 今日はたくさん汚れましたからね。
（ 内股に手をかけて優しくまたを開かせてシャワーを遠ざけたり近づけたり）
上の方もしっかり流して… と。
本当に美しくなられましたね笙子様。
（ そこからお腹、胸へとお湯を進め、膨らんで張った乳房の下側のくびれにも万遍なく）
さあ、お疲れのようですからイスに掛けてください。石鹸を使いますから。
（ いつもは立たせたまま、さっと洗ってしまうのだがじっくり相手をしたくなって）
【ホスト規制だったため親切な方に立てていただきました。感謝です】
（ お湯の束が後ろから女の場所をしぶきを飛ばしながら洗い流していくのを体を曲げて覗きこむ）
（ 恥毛がそよいで海藻のように揺れる）
前から… 今日はたくさん汚れましたからね。
（ 内股に手をかけて優しくまたを開かせてシャワーを遠ざけたり近づけたり）
上の方もしっかり流して… と。
本当に美しくなられましたね笙子様。
（ そこからお腹、胸へとお湯を進め、膨らんで張った乳房の下側のくびれにも万遍なく）
さあ、お疲れのようですからイスに掛けてください。石鹸を使いますから。
（ いつもは立たせたまま、さっと洗ってしまうのだがじっくり相手をしたくなって）
【ホスト規制だったため親切な方に立てていただきました。感謝です】
す、少しだけ…。でも、大丈夫よ…。
(秘部に強めの水流が当たる度、くすぐったいような、少し違うような妙な感覚がして)
(シャワーがそこから離れた時、何となくホッとしてしまう)
美しいって…//
私なんてダメよ、胸もまだ全然小さいし、お母様みたいにはなれそうもないわ
え…椅子？分かりました…
(言われた通り、素直に椅子に座り)
(秘部に強めの水流が当たる度、くすぐったいような、少し違うような妙な感覚がして)
(シャワーがそこから離れた時、何となくホッとしてしまう)
美しいって…//
私なんてダメよ、胸もまだ全然小さいし、お母様みたいにはなれそうもないわ
え…椅子？分かりました…
(言われた通り、素直に椅子に座り)
無言落ちかな(´;ω;｀)
でも、お相手ありがとうございました！
続き、して下さるS執事さんいらっしゃいませんか？
でも、お相手ありがとうございました！
続き、して下さるS執事さんいらっしゃいませんか？
どうなさったんですか、今日は… 。
（ へたりこむようにお尻をイスに乗せた笙子の背後から両肩に手を置いて微笑みかけ）
お顔が赤い、何か心配事があるのなら遠慮なくおっしゃってくださいね。
（ スポンジにボディソープを垂らして泡立ててか細い首筋から背中を洗い始める）
（ 執事の脚や下着にもシャボンが着くが濡れてもいい下着なので気にしない。）
白くてきれいな脚です。自信をお持ちになってくださいね。
（ 前に回って片足を引っ張って自分の膝に乗せるー内股に恥毛に覆われた秘部がよく見える）
（ すらっとした足を褒めながら足の裏、膝太腿とスポンジを優しく這わせ泡立てる）
（ へたりこむようにお尻をイスに乗せた笙子の背後から両肩に手を置いて微笑みかけ）
お顔が赤い、何か心配事があるのなら遠慮なくおっしゃってくださいね。
（ スポンジにボディソープを垂らして泡立ててか細い首筋から背中を洗い始める）
（ 執事の脚や下着にもシャボンが着くが濡れてもいい下着なので気にしない。）
白くてきれいな脚です。自信をお持ちになってくださいね。
（ 前に回って片足を引っ張って自分の膝に乗せるー内股に恥毛に覆われた秘部がよく見える）
（ すらっとした足を褒めながら足の裏、膝太腿とスポンジを優しく這わせ泡立てる）
やっぱり遅すぎましたね… ;
すみませんね。私も落ちます。ありがとうございました笙子さん。
すみませんね。私も落ちます。ありがとうございました笙子さん。
来客で外してました。無言ですみませんでした ;
一応次スレです。
この執事に何なりとお申し付けください 第79館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318578350/l50
一応次スレです。
この執事に何なりとお申し付けください 第79館
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318578350/l50
【いらっしゃった、ごめんなさい(;＞_＜;)】
ど、どこも変じゃないわ。全然、変じゃないから…。
(口ではそう言いながらも会田の手の暖かさをスポンジ越しに感じて鼓動が早くなり)
あ……
(足を開かされ、思わず秘部を隠したくなる衝動を抑えながら)
そ、そんな事、言わないで…//
早く洗って、上がりましょう
(照れ隠しにわざと淡々と言うが顔は赤く染まっている)
ど、どこも変じゃないわ。全然、変じゃないから…。
(口ではそう言いながらも会田の手の暖かさをスポンジ越しに感じて鼓動が早くなり)
あ……
(足を開かされ、思わず秘部を隠したくなる衝動を抑えながら)
そ、そんな事、言わないで…//
早く洗って、上がりましょう
(照れ隠しにわざと淡々と言うが顔は赤く染まっている)
そうでしたか。急かしてしまったようでごめんなさい…。
もう落ちられちゃったかな…。
もう落ちられちゃったかな…。
つづけて良いですか… すみません、なるべくレス急ぎますので。
是非、お願いします。
じゃあ12分までは待つ事にしますね(^-^)
あ、NGのもう一つは無言落ちという事でｗ
私も絶対にしません。
じゃあ12分までは待つ事にしますね(^-^)
あ、NGのもう一つは無言落ちという事でｗ
私も絶対にしません。
いいえ、まだ駄目ですよ。面倒くさいからって洗うのを手を抜いては。
（ 足を折り曲げさせて、股の付け根にスポンジをやってマッサージするように内股を洗う）
だいたい、体のほうもまだ全然じゃないですか？
（ 足を伸ばさせて反対の足も同様に、つま先から丁寧に泡をつけて洗う）
失礼します、胸もしっかりと洗わなければ…
（ 開かせた足の間に座りお腹まわりから乳房を丸みにそってスポンジを動かす）
熱いですか、お嬢様？お顔がずいぶん逆上せたようになっていますが…
（ ときどきスポンジが外れ、指が直接乳房や乳首に触れる）
【すみません、12分以内でお願いします】
（ 足を折り曲げさせて、股の付け根にスポンジをやってマッサージするように内股を洗う）
だいたい、体のほうもまだ全然じゃないですか？
（ 足を伸ばさせて反対の足も同様に、つま先から丁寧に泡をつけて洗う）
失礼します、胸もしっかりと洗わなければ…
（ 開かせた足の間に座りお腹まわりから乳房を丸みにそってスポンジを動かす）
熱いですか、お嬢様？お顔がずいぶん逆上せたようになっていますが…
（ ときどきスポンジが外れ、指が直接乳房や乳首に触れる）
【すみません、12分以内でお願いします】
あっ…、そ、そうよね…。じゃあ、お願い…。
(柔らかい泡で太股をやわやわと洗われる感触にうっとりしながら)
((今日の会田、少し強引…？ううん、気のせいよね))
あ…胸…。
……っ、…！っく…
(スポンジで優しく乳房を擦られ)
(会田の指がピンク色の突起に触れる度に、今まで感じた事のないような甘い痺れを感じてしまい)
だい、じょうぶ、よ…//
何もおかしくないから…。
(柔らかい泡で太股をやわやわと洗われる感触にうっとりしながら)
((今日の会田、少し強引…？ううん、気のせいよね))
あ…胸…。
……っ、…！っく…
(スポンジで優しく乳房を擦られ)
(会田の指がピンク色の突起に触れる度に、今まで感じた事のないような甘い痺れを感じてしまい)
だい、じょうぶ、よ…//
何もおかしくないから…。
… もしかして、ここをこうやって優しく触れられると気持ちがいいですか。
（ つらそうに眉を寄せる笙子に率直に尋ねると両手に泡をつけて左右の乳房に下から当てがい）
… でも洗っている時は我慢なさってくださいね？
（ ぷっくり起き上がってくる乳首を前に、冷静に指を動かして乳房全体を洗う）
あとは、腕を…
（ 首の周りにも石鹸をつけ、腋の下から二の腕肘、手首を指で揉みながら石鹸を伸ばす）
最後に失礼してお尻のほう、洗わせていただきますね。
（ スポンジを手に浮かせた尻とイスの隙間に手を入れ優しく洗いその手を前へ伸ばす）
痛かったら言ってくださいね笙子様。
（ 陰部全体をもみもみと泡立ててから割れ目の表面は指でやさしく撫でる）
（ つらそうに眉を寄せる笙子に率直に尋ねると両手に泡をつけて左右の乳房に下から当てがい）
… でも洗っている時は我慢なさってくださいね？
（ ぷっくり起き上がってくる乳首を前に、冷静に指を動かして乳房全体を洗う）
あとは、腕を…
（ 首の周りにも石鹸をつけ、腋の下から二の腕肘、手首を指で揉みながら石鹸を伸ばす）
最後に失礼してお尻のほう、洗わせていただきますね。
（ スポンジを手に浮かせた尻とイスの隙間に手を入れ優しく洗いその手を前へ伸ばす）
痛かったら言ってくださいね笙子様。
（ 陰部全体をもみもみと泡立ててから割れ目の表面は指でやさしく撫でる）
あ、洗って貰っているだけなのに、気持ちいいなんて、そんな事…
…っんくっ！んっ、ん…、あぅ…、だ、だめ…。
(口ではそんな事を言うが、直に洗われると堪らなくて乳首がコリコリになっていき)
ふぁ…っ！
(割れ目を泡まみれの指で擦られると思わず声が出てしまい、咄嗟に口を両手で押さえ)
…っんくっ！んっ、ん…、あぅ…、だ、だめ…。
(口ではそんな事を言うが、直に洗われると堪らなくて乳首がコリコリになっていき)
ふぁ…っ！
(割れ目を泡まみれの指で擦られると思わず声が出てしまい、咄嗟に口を両手で押さえ)
痛かったですか、すみません… 。手探りなもので。
（ 恐縮して指先でその花びらの形状・厚みを確かめるようにそっとなぞる）
お嬢様ももう大人の女ですから。
いろんな場所のうち感じるところを触れられると、触れられると気持ちよくなるのは自然なことです…
（ 下から上へ、何度も中指の先をすべらせて、膣口から尿道口、膣前庭を優しく撫でる）
あ、良かった。痛いんじゃなく、気持ちがいいんですね。
（ 指先と声を押し殺す表情から、快感を得てるのを感じ取ると、悪戯心が起き上がる）
ねえ、聞いてますかお嬢様？大人という自覚はおありですか。
初潮があったという事は大変喜ばしいことなんですよ？
（ 片手で腰を支えながら固く尖った豆粒みたいなところをコリコリ揉みほぐす）
（ 恐縮して指先でその花びらの形状・厚みを確かめるようにそっとなぞる）
お嬢様ももう大人の女ですから。
いろんな場所のうち感じるところを触れられると、触れられると気持ちよくなるのは自然なことです…
（ 下から上へ、何度も中指の先をすべらせて、膣口から尿道口、膣前庭を優しく撫でる）
あ、良かった。痛いんじゃなく、気持ちがいいんですね。
（ 指先と声を押し殺す表情から、快感を得てるのを感じ取ると、悪戯心が起き上がる）
ねえ、聞いてますかお嬢様？大人という自覚はおありですか。
初潮があったという事は大変喜ばしいことなんですよ？
（ 片手で腰を支えながら固く尖った豆粒みたいなところをコリコリ揉みほぐす）
あっ、あっ…
だめ、会田、だめ…
(腰を支えられ、少しお尻を浮かされながら執拗に秘部をまさぐられ)
ちが…っ//気持ちいいとかじゃあっ…
ん、んん…ｯｯ、会田、お願い、もう…
ああっっ！！！
(もう終わらせて、という言葉の前にクリを刺激され、喘ぎ声が洩れ)
(クリトリスなどという単語すら知らない笙子は何が起きたのかも分からない)
会田、そこはやめて！何だか、変なの！わ、私、病気かも…っ
だめ、会田、だめ…
(腰を支えられ、少しお尻を浮かされながら執拗に秘部をまさぐられ)
ちが…っ//気持ちいいとかじゃあっ…
ん、んん…ｯｯ、会田、お願い、もう…
ああっっ！！！
(もう終わらせて、という言葉の前にクリを刺激され、喘ぎ声が洩れ)
(クリトリスなどという単語すら知らない笙子は何が起きたのかも分からない)
会田、そこはやめて！何だか、変なの！わ、私、病気かも…っ
気持ちよくない？… 。それはそれで気にかかりますね…
（ 逃げられないように頭を重ねるようにして、なおも突起を指先でこねくり回しギュッと押す）
ここ？ここがどうかしましたかお嬢様。
ちょっとよく見せてもらえますか？
（ 背中を撫でて落ち着かせ、膝を大きく開かせる）
手で隠さないでくださいね。ああ… 成る程
笙子様は大人の女性らしく、感じてらしたんですね。ここでしょう、ここはクリトリス、と言うんですよ。
（ 花びらがほころんで泡に混じって潤みが垂れてるのを見つけ、可愛らしい赤いクリをピンピンと指ではじく）
（ 逃げられないように頭を重ねるようにして、なおも突起を指先でこねくり回しギュッと押す）
ここ？ここがどうかしましたかお嬢様。
ちょっとよく見せてもらえますか？
（ 背中を撫でて落ち着かせ、膝を大きく開かせる）
手で隠さないでくださいね。ああ… 成る程
笙子様は大人の女性らしく、感じてらしたんですね。ここでしょう、ここはクリトリス、と言うんですよ。
（ 花びらがほころんで泡に混じって潤みが垂れてるのを見つけ、可愛らしい赤いクリをピンピンと指ではじく）
【スレ終了しましたので、次スレに移行します】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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