可愛い妹に辱められたい男子のためのスレ《28人目》

了解しました。女の子には興味があるけれどモテない。クラスの女子には少し引かれてる、そんな感じのイメージでやります。

書き出し、よろしくお願いします。

明日は兄貴の誕生日だったよな…いじめてやるか
（なにか面白ことを思いつく）
（翌日の日曜日）

まだ寝ているな…これは計画がうまくいくな
（ボクサーパンツだけの残して脱がしベッドに大の字で縛りつける）
いい加減起きろバカ兄貴
（股間を踏んで起こす）
どうだ？最高の朝だろ変態
（そこのはスク水で股間を踏んでいる妹の姿があった）

すぅ……ん、んぅ。
（夜遅くまで18禁のゲームをしていて、パソコンにはゲーム画面が起動したまま、
ぐっすり眠っている）

ん……？
（目を覚ますと、目の前にさくらがいるのに気づく）
さく、ら……？って、なんだよ、これ！痛っぅ……。
（身体を動かそうとするが、縛られていて動かない）

その格好……（さくらのスク水姿なのに混乱しながらも、食い込みのあたりに目を向けるが、
はっとしてすぐ目をそらす）
何、わけわかんないこと言ってんだよ……や、やめろよ。
（さくらの姿が直視できずに、目をそらす）

［書き出しありがとうございます］

もっとやって下さいだろ？兄貴
（足で股間を弄る）

知ってるんだぜ？兄貴はドＭで妹にイジメられたいんだろ？
（パソコンを指差し妹にいイジメられるゲームが起動したままだった）

それに今日は童貞変態兄貴の誕生日だよな？
だから願いを叶えてやってんだよ
（股間と股間を擦り合わせて刺激する）

ほら、気持ちいいから続けて下さいって言ってみろよ兄貴
（股間の上に股間を乗せて座る）

いっ……！ぐぅ。
（股間を踏まれる痛みに、思わずうめき声をあげる）

そ、それは……げ、ゲームと現実の区別ぐらいしてる、よ。
（だんだんと声が弱々しくなり、さくらの姿を見る）

え、ば、ばか！何、してんだよ。
（スク水の滑りのいい生地の感触が伝わってきて、モノが少しずつ反応してピクリと跳ねる）

そ、そんなの言えるわけないだろ！はやく……これ、ほどけよ。
（口では抵抗しながらも、目線はついつい胸のラインや股間の食い込みに言ってしまう）

いいのか？こんな事してくれる彼女もいないんだろ？
年齢＝彼女いない歴の兄貴を思っての可愛いい妹からの
ささやかなプレゼントを断って
（ぴくりと反応した股間に気付き）

でも兄貴の包茎童貞チンポはして欲しいみたいだな
（手で少し強めに握る）

兄貴は足と手のどっちでシゴイて欲しいんだ？
（胸が当たるギリギリの体制で重なり目を見る）

そ、そんなの……さくらには関係ないだろ。
（拘束を振りほどこうと、手足をバタつかせる）

早く離、うっ！
（モノを握られて、思わず息を飲む）
こ、これは……別にそういうつもりじゃっ！
（言い訳をしている間にも、少しずつ血が集まってくる）

う……（さくらの可愛らしい顔を見て、再びモノが震える）
な、何でもいいから……乱暴に、しないでくれよ。ちょっと……痛いよ。

痛いのが気持ちいいんだろ？兄貴は
（股間を撫で回す）


ほら妹の生着替えだぞじっくり見ろよ
（そう言うとゆっくりとスク水を脱いで裸を見せるが）
（スク水の中にピンク色のパンツを穿いていてそれを脱ぎスク水を着る）

はい生着替え終了〜
それから兄貴の包茎童貞チンポとご対面〜
（ハサミでボクサーパンツを切り脱がす）

はじめは妹の脱ぎたてパンツを使った手コキタイム
どうだ？嬉しくて勃起も止まらないだろ
（勃起した包茎チンポに脱ぎたてのパンツを被せる）

あんまり早くイくなよ兄貴？
（布地を擦りつけるように手コキを始める）

気持ち、いいわけないだろ……。
（自分でもモノが反応しているのがわかっているので、目を合わせずに弱々しくつぶやく）

えっ？
（いきなり脱ぎはじめたさくらに困惑するも、
さくらの薄く毛の生えた割れ目を凝視して息を呑む）

……あっ！（さくらの身体に見惚れていたが、下着を取り払われて我に変える）

や、やめ……本当に、もう許して、くれよ。（モノの先からは透明な汁がにじみ出ている）

あ、や……う、あぁ……。やめ、だめ、だよ。
やめてく、やめ、本当に、我慢できなくなる、から。
（モノに当てられた柔らかい布地ごしの刺激に、思わず声が漏れる）

我慢できなくても我慢しろよ兄貴
（柔らかい手で上下に擦られてパンツにシミが出来る）

兄貴わかるか？兄貴のチンポから出ているチンポ汁は
私のマンコ汁が付いている場所を濡らしてんだよ
（我慢汁が出てくる先っぽを親指で弄る）

兄貴のチンポ汁と私のマンコ汁が混ざっていると思うと
相当エロくないかこのパンツは？
（更に布地を擦りつけるように手コキする）

駄目……本当に、やめてく、れ。うぅ……あぁ！
（だらだらと垂れはじめた先走りをさくらに弄ばれて、声を裏返らせる）

マンコ汁……うぅ。（思わず想像して、より一層モノを固くする）

俺が……俺がさくらに何をしたって言うん、あっ！
（ふいに激しくこすられて、女の子のような声をあげる）

もう、あぅ！本当に、だめ。や、離して！あ、あ、あ……！
（オナニーしか経験がない包茎ちんぽは、早漏で早くも我慢の限界を迎え、びくびくと震え出す）

マンコ汁とか言われてまた勃起するなんて
本当に変態童貞だな兄貴
（人差し指で亀頭を突っつく）

何言ってんの？これは兄貴へのプレゼントって言ったじゃんか
（ぐっしょり濡れたパンツの部分を親指で押す）

もうイくのかよ兄貴〜
ならさっさと包茎童貞チンポからドピュドピュ臭いザーメン出せよ
特別に妹パンツに出させてやるからさ
（今まで以上に激しく妹パンツ手コキをする）

あ、あっ！あぁ！離し、はなしてくださ、ん、くぅ！
（罵られながらも、どうにか我慢しようとする）
あ、プレゼン、あぅ！あ、あぁ！もうだめ！いく、本当に、やめてくだ、うぁ！
（妹にいかされるという屈辱は避けたいが、さくらのパンツ手コキに感じてしまう）

あ、あぁ！もうだめ！あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！
（一瞬大きく膨張したかと思うと、先端から精液を吐き出す）

あ、あぅ……あぁぁ。
（どくどくと吐き出される精液は、パンツの間から漏れて、さくらの手を穢していく）

あ、ぁ……。

ごちゃごちゃ言ってないでさっさとイけよ兄貴
（手コキをやめずに続けて刺激する）

うわぁ〜出た出た包茎童貞チンポからザーメン出たよ
（パンツから溢れ出して手についたザーメンの匂いをかぐ）
無理〜兄貴のザーメンは絶対飲めないな
彼氏のはまだ飲めるけどな
（切ったボクサーパンツで汚れた手を拭く）

最高に気持よかっただろ兄貴？
今度は足コキをしてやるよ
（まだ勃起したままのチンポを足の裏で擦る）

あ、う……（惚けた表情で、妹が手についた精液を自分のパンツで拭っているのを眺めている）

こ、これで満足だろ？早く、離してく……（ぼんやりとして、少し舌足らずな口調で懇願する。
その時、足で刺激される）

あ、あ、あ！やめ、めて。イッたばっかりな、のに……。
（さくらのしっとりとした足先でいじられると、たちまち勃起をはじめる）

あ、あぁ！
（さくらの足コキに恍惚の表情を浮かべる）

気持ちいいんだろ兄貴？
妹の足コキ気持ちいいですって言ってみろよ
（足の指を使って亀頭を弄る）

本当に気持ちよさそうな顔して気持ち悪ぜ兄貴
だけど今日は我慢してやるよ
なにせ兄貴の誕生日だからな
（両足の裏を使って擦る）

あ、あぅ！ひぃ！
（一度射精したことで思考が働かず、抵抗感も薄くなっている）

き、気持ちいい、です……。
（しかし、まだ最後の抵抗が残っていた。その時、両足の裏で擦られて少し射精してしまう）

ひゃ、あぁ！はぁはぁ、あぁ……また、うぅ。
（理性が徐々に失われて、自分から腰を振り始める）

本当に言いやがったよ兄貴
バカじゃねーの
それに少しザーメン出しやがって誰が出していいって言ったんだよオイ
（シーツで足を拭き軽くチンポを蹴る）

今度は自分で腰、振ってんの？
キモすぎだよ兄貴
（勝手に動けばいいぐらいに思い足はそのままにする）

なぁ兄貴は変態だから妹のおしっことか飲みたいとか思うことある？
今さぁトイレ行きたいんだよね
兄貴が飲むか浴びたいならしてやるよ
（スク水の股間を指でさして教える）

あ、ご、ごめんなさ、あうっ！
（謝りながらもチンコを蹴られて、残っていた精子がぴゅっと跳ねる）

あ、あ……もっと、もっと蹴って。
へ、変態……ぁぁ。（腰を振り、さくらの足にいまだに固いものを押しつける）

あぁ、あ、ふぅ。はぁ、はぁ、はぁ。
あぁ、くぅ。気持ちい、はぁ！
（腰を振って快楽を得るのに必死で、さくらの言葉が聞こえていない）

話しぐらい聞けよ変態包茎童貞チンポ野郎
（足コキを止めて踏みつける）

兄貴はどうしたいのさ？
妹おしっこを飲むの？浴びるの？どっちなんだよ？
（微かに股間の部分が湿っている）

答えないならトイレ行ってくるからさ
早く答えろよ
（玉を踏みつける）

あ、あぅ！ご、ごめん……。ごめんなさい。
（チンコを蹴られたことによって我に返り、さくらの顔を見つめる）

お、おっしこ……か、おしっこをかけ、かけて、ください。
さくらのおしっこ、を、くださ、ひぎぃ！！
（玉を踏み潰されて、獣のような叫び声をあげる）

あが、あぁぁ……。ごめ、ごめんなさ、だから、痛くしないでぇ。

おしっこを浴びたいとか頭狂ってるな兄貴は
（顔の前に股間を近づけて）

ほら妹の生おしっこだ
存分に浴びろよ変態
（指でスク水をずらして顔におしっこをかける）

ふぅ〜出た出たすっきりした
舐めて綺麗にしてくれよ兄貴
（口におしっこがついたマンコを押し付ける）

あ、あぁ……ごめんなさぃぃ。
（口ではそういいながらも、目線はさくらの縦筋に釘付けになっている）

あ、あぁ。ん、あ……。
（口を金魚のようにぱくぱくさせながら、さくらの聖水を口に受けては飲み下す）

ん、あ。はぁはぁ、むぐぅ！
（おしっこが止まって、息を整えていたところに、マンコを押しつけられ苦しむ）

む、はむ！は、はぁ、ちゅ、ちゅる。
（しかし、すぐに対応して局部から吸いとるように貪る）

兄貴は幸せだな
妹のおしっこマンコが舐められるなんてな
（綺麗になった所で離れる）

そろそろ飽きたしなどうするかな〜
取り敢えず変態包茎童貞チンポを脚コキして終わりだな
（片足でチンポを擦る）

む、ぁ？ぷはぁ……。
（離れていくさくらのあそこを、名残惜しげに目で追う）

ひゃ、あぅ！！
ああ、もっと！やめない、でぇ！
もっとこすってくださいぃ！！
（四肢をばたつかせながら、懇願する）

仕方ないねぇ
ほら両足でシゴイてやるよ
（両足の裏で挟み擦る）

その間に私は一人でオナッてるよ
（器用に足を動かしたままオナニーを始めようとするが）

変態包茎童貞チンポの兄貴には見せられないからね
（目隠しをして足コキをしたままオナニーを始める）

あ、ぁぁ！ありがと、うございますぅ！！
（自らも腰を振りながら、快楽を貪る）

え？オナニー？さくらのオナニー、見せてくださ、って、え？
（妹のオナニーということばに興奮するも、目隠しをされて肩透かしをくらう）

そ、そんな……くぅ。ん、……んんぅ。はぁ。
（自分があえぐ声を抑えて、どうにかさくらのオナニー音を聞こうとする）

嘘に決まってるでしょ
バカじゃねーの
なんで兄貴のためにオナニーしなきゃなんねぇんだよ
期待して勃起してんじゃねぇよ
（踵で玉を刺激する）

そろそろ飽いたなぁ〜
さっさとキンタマから臭いザーメン搾り出して空っぽにしちまえよ
妹のおしっこを飲んで足コキされている変態包茎童貞チンポの葉一兄貴
（激しく足で擦り合わせて射精を急がせる）

あ、あぅっ！！ご、ごめんなさい。。

さくらのオナニーを期待して、チンコびきびき言わせてる変態ですいませんぅ！！

（罵られることでさらに硬度を増していく）

あぁ、いく！妹に罵られながら、チンコ擦られていっちゃ、あぁ！
出るぅぅぅぅ！！

（何度もいかされているとは思えない勢いで精子を吐き出す）

キモ〜イ、マジありえないし
（足にかかった精液をシーツで拭く）

写メ写メっと
（兄貴の恥ずかしい姿を写メで何度も撮りまくる）

兄貴〜これバラ撒かれたくなかったらお金よろしく〜
私はこれから彼氏の家でエッチしてくるから
（着替えてから一応縄を解き自由にして家を出ていく）

【これで終わりにしようと思います】
【なかなか楽しい時間を過ごすことが出来ました】
【落ちます】

あ、あぁ……。
（ぼんやりとした表情のまま、さくらが立ち去っていくのを見る）

く、ぅ。うぅ、う、ひっ、ひっく。
（さくらがいなくなったあとで、ひとり静かに泣いた）

［長時間お相手ありがとうございました。
またどこかであったときには、よろしくお願いします。

落ちます］

スケベな妹に男言葉で罵られるのが好きな馬鹿野郎の兄貴は居ないのかよ！

また居ないんだな、この野郎！

落ちるよ！

>>983-984
このくらいキツい妹がいい。ゾクゾクする…

誰か居ないの？

>>986
うわ…か、帰ってたのか、千春…

「帰ってたのかぁ〜」じゃねえだろ！
この馬鹿兄貴！

その、後生大事に握り締めてる包み。
また新しいゲームソフトだな！

ちっ、ちが…違わないけど…
別にいいだろっ…お前に迷惑かけてるわけじゃないし。

し、しばらく部屋に来るなよなっ。

(コウの手元にある家電量販店の包みをムンズと掴み、
コウのベッドの向こう側へ容赦なくポーンと投げ捨てるように放り出す)

はあ！？
「暫く部屋に来るな」だぁ！？

ふざけんな！！

(コウの胸元をどすんと突いて、ベッドへ仰向けに倒す)

今日はずっと私の相手してくれるって、約束だったろうが！！

おっ…お前なんてことすんだよ！？
だいたいお前…いつも俺をバカにしすぎっ…うわ…

（弱々しくも抵抗はしてみたが、あえなく押し倒され）

約束は…その…確かにしてたけど…

（なぜか少し顔を赤らめて、千春を見上げる）

<< >>901の設定が面白いから、それを元にしてやってみようと思ってるんだ。
私、リアルでもそんなだし… >>

(コウをあっさり組み敷いて)

やっと思い出しやがったか、この、間抜け野郎！
これから少し勉強見てくれて、その後、私が今やってる『ストリート・ファイナル・ダンジョン・クエスト・�U』の、
裏技教えてくれるって約束してただろ？
この野郎！

【なるべく期待に添うよう頑張ってみるよ】

お、教えてやってもいいけど…お前はいつも一方的なんだよぅ。
俺だってやりたいことがあるんだから…

（無残に放り投げられた包みのほうをチラチラと見ながら）
（その中身が新作エロゲーであることはバレていないか気が気ではない）

(包みを気にするコウの視線を敏感に感じて)

それ、エロゲだろ？
今朝、アキバへ出かける時は「普通のゲームだよ」とか言ってたけど、
兄貴のその助平そうな面みれば、私でなくても分かっちまうよ！

(コウの目を、ちょっと熱の篭った目で見詰めながら)

兄貴、汗臭いよ。
そのエヴァのＴシャツ、何日目だよ…

おっ、お前なんでそれをっ…あっ、いや…

（自ら認めるような言葉を発してしまい、バツ悪そうに顔を逸らす）

べ、別にいいだろ…気に入ってるんだから…
お、お前こそ…パ、パンツ履き替えてないんじゃない？

（自分に跨っている千春の顔とスカートを交互に見やりながら）

な、なんだか汗じゃない臭いがするみたいだけどなぁ…

（大好きなコウの体臭がムンムンと立ち込めているコウの部屋に居るだけで、
アソコがじんわり濡れてきている事に、自分でも半分気付いていたので）

ばばッ、馬鹿なこと言うなよ！
汗臭いキモデブ童貞兄貴が、女の身体の匂いの区別がつくのかよ？
腐れ兄貴は、こうしてやるッ！

（半分本気で、半分冗談で、コウの首をキュッと絞める）

そ、そりゃあ女の匂いなんて…お、お前のしか知らないけど…

（少し照れたように言いながら）

お、お前だって…がっ…はんっ…ぐぅぅっ…

（千春の異常な行動に慌てて暴れるが、なぜか股間が反応してしまい）

やっ…やめ…

（急にいきり立ったモノで、千春の股間を突き上げることになってしまう）

あッ！

（塗れて敏感になっている女の部分の一番感じる箇所に、
硬く尖るコウのモノがいきなり当たり、全身の力が一気にふっと抜けてしまい、
そのまま、コウの上へとくず折れるように倒れ込む）

あ…、兄貴の馬鹿野郎ぉ〜…

（ちょうどコウの胸元に顔を埋める様な状態となったので、大好きなコウの体臭にやっつけられて、
情けない声を出しながら、そのままその胸元に縋り付いてしまう）

はぁっ…かっ…はぁっ、はぁっ…
お、お前…やりすぎだろぉ…何考えてんだよぅ…

（首を解放されて慌てて空気を吸い込み、息を整えながら）
（縋り付いてきた千春の背中に手を回し、なんとなく抱きしめてしまい）

あっ…うぅ…ち、千春…はぁぁ…

（自分の硬くなったものが、柔らかい千春の股間に当たっているのに気づき、
腰をひくつかせながらきつく抱きしめて吐息を漏らす）

（予想もしなかった怒涛の展開だが、コウの匂いにまみれながらきつく抱き締めてもらうことが出来て、
涙が出るほど嬉しい。というか、夢心地…）

ねえ、馬鹿兄貴…
私のこと、どう思ってんのさ…？

（コウの汗染みたＴシャツの胸元に、カッカと火照る頬を擦り付けるように埋めながら、
呟くように囁く）

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