【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】18

（しばらくの間は、そのレイプビデオをオカズにしていたが、里葉への想いが抑えきれず、
逆にこれを利用しようと邪な考えを起こすようになっていた）

（まずは、匿名で部長を脅し、里葉に近づかないように警告した。
部下には傍若無人だが、意外と小心者の部長には効果があったようだった）

（そして、里葉にも匿名でメールを送る）

拝啓　石田里葉様

重大な件につき、ご相談があります。
つきましては、本日退社後、PM8:00にシティホテル○○の1007号室においでください。

敬具
（そういう文面で、メールに部長に犯されて悶え喘いでいる里葉の艶かしい写真を一枚添付しておいた）

（そして、指定したホテルの部屋で、里葉がくるのを今や遅しと待ち構えていた）


【おそくなってすみません。
部長には、会社の制服で犯された方が良かったかな？
制服姿は、若い女性だから、セクシー系でムラムラされてもしかたなかったみたいな】

そんなに構えなくていいですよ。
凝り性なので、少し出だしの設定に時間がかかってしまいました。
里葉さんも、合わないようでしたら遠慮なく言ってくださいね。

ん？このメール何だろう…匿名で何かきてる
恐る恐るメールを開くとホテルへの呼び出しに困惑するが
すぐにこのメールが何を意味しているかを理解する

なぜ、どうしてあの時の写真が！
忘れたい過去なのに、なかった事にしたい出来事なのに…
あの後部長が何も言って来ないのも気になっていたが
もしかしてこのメールは部長からなのか…そんな不安が頭を過ぎるが

指定されたホテルの部屋の前まで来ると、緊張感が一気に高まる
あの時の写真を相手は持っているのだ、覚悟を決めるしかない

自分を奮い立たせるように大きく息をついて、ドアを数回ノックする

【いえいえ、遅くなんて感じませんでした
とても素晴らしい書き出しに感動です、ありがとうございました】

（待っている間も落ち着かず、環境ビデオのように里葉の凌辱ビデオを流していた。
この３日ほど禁欲していたが、里葉を見る度に我慢を堪えるのが大変だったし、
思わずいきり立った肉棒を宥めるように扱いてしまったが、何とか射精だけはすまいと堪えて・・・）

うぅ・・・　里葉・・・　ん？
【きたか！】
（ノックの音にビクッとなりながらも、慌ててビデオを消して、肉棒をしまおうとする。
もう怒張しきった肉棒はなかなかズボンに入ってくれず、焦ってしまうが、なんとかねじ込む）

ど、どうぞ！石田さん
（ドアを開き、里葉と目が合うとニヤッと笑いかけ、メールの主に驚き戸惑う里葉を部屋の中に招く）

あ、今日はそんな私服だったんですね
いつもロングスカートが多いから・・・
さぁ、ここに座ってください
（意味深なことを言いながら、里葉の全身を淫らな視線で舐めるように見つつ、ソファーに座るように言う）

(開いたドアから顔を出したのは…同じ会社の…えっと…)

(ああっ、沢田さんだ！社内ではあまり目立たない存在で私とは挨拶程度しか交わしたこともなく
仕事と言っても普段何をやってるのかよく分からない人だった
そんな沢田がどうして私を呼び出すのか驚きと戸惑いながらも)

あっはい…では失礼します
(軽く会釈しながら中に入る。沢田の微笑みが不気味に感じ、不安は際限なく膨らんでいく)

ロングスカート多いですか…あまり意識はしてないのですが
そうですね、今日はたまたま…

(舐めまわすような視線に嫌悪感を抱きながらも、平静を装うようにソファーにかける)

【あぁ、こんなに里葉と近くに・・・
まともに話すことなんてなかったからなぁ】
（里葉に恋焦がれながら、まっとうな会話もできずにいて、ただ毎日ジロジロと里葉を視姦し続けていた）

【ん？ブラ黒なのか？】
（里葉の全身を舐めるように見ながら、白いブラウスからうっすらと透けて見えるのが、
白ではなさそうな下着の色だとわかり、どんなブラをしているのか興味をそそられる）

へぇ、そうなんですか？
せっかくの綺麗な脚なんだから、ミニスカで見せ付ければ良いのに・・・
石田さんの綺麗な脚が見れるのが会社だけだなんてねぇ
いや、僕達は毎日拝めるからヤル気も出るってもんですよ　ハハッ・・・
（制服姿の里葉は、他のＯＬと同じぐらいの丈のスカートなので、視姦の対象にしやすくズリネタにしていた。
褒めているつもりでも、なんとなくいやらしく聞こえるような言い回しで、里葉を不安にさせてしまう）

【あぁ・・・　里葉のパンスト脚たまんねぇ　ﾊｧﾊｧ】
（座った里葉と向かえ合わせに座り、近距離で白い太ももが剥き出しになっている脚に
淫らな視線を這わせて興奮してしまう）

中村部長・・・　今月で退社されるんですよ
知っていました？
この後、どうするんですかねぇ？あの歳だと再就職も難しいと思いますけど・・・
まぁ、あんな権力を傘にしたような卑劣な男は消えてくれた方が良いですよね？石田さん？
（匿名で警察に突き出すと部長を脅し、退職にまで追い込んでいた。
それを他人事のように言いながら、部長という言葉に反応してしまう里葉の様子を伺う）

綺麗な脚だなんて…ミニスカなんて似合う年齢でもないですし
何より恥ずかしいです

(ソファーに座ったことでタイトスカートの裾は大胆に上がってしまい、太ももが覗かせ
あからさまに脚や胸に視線が集中するのを感じる。
こんなな脚を毎日沢田はいやらしい目で見ていたのかと思うと、羞恥から背中に嫌な汗が滲む)

(褒められてるのかバカにされてるのかわからず、とにかく不愉快だった)

中村部長のこと知りませんでした
そうだったんですか
あの…それで、部長の卑劣な…あのことを沢田さんはご存知だったんですね
でもどうしてあの写真を？もしも他にも持っているならば、それを全部私に渡してくれませんか
絶対に誰にも知られたくないのです
ですから沢田さん…お願いします

まだまだ若いのに何言ってるんですか？
恥ずかしいって、やっぱり視線を感じちゃうんですねぇ
だから、いつもロングスカートなんだ・・・
（少し嫌がる様子の里葉の反応を面白そうに見て、いやらしくほくそ笑む）

えぇ・・・　知ってますよ
どうするつもりだったんですか？石田さんは？警察には？
このまま、あの男の慰み者になっても良かったんですか？
（自分がやったと告白し、里葉に感謝されて里葉と良い仲に・・・という計画も考えた。
しかし、この女は自分以外の男に犯されたばかりか、警察に訴える様子もなく・・・。
その罰を受けるべきだと屈折した考えを持ち始めた）

写真は・・・　そうですね・・・　まだまだありますよ
全部渡すんですか？ご自分で処理されたいと？
誰にも知られたくないんですか？そうでしょうねぇ
でも、僕は知ってしまいました
（なんとなく他人事のような棒読みっぽく、里葉に言われたことに返事をしながら、
大量の写真を机の上にばら撒く）

お願いしますって・・・　そりゃ、石田さんのお願いなら聞きたいですよ
でも、僕も男です
こんな写真を見たら、どうなるか分るでしょ？
（里葉の反応を見ながら、ズボンを突き破るような勢いで膨らみきった股間の強張りを差し示す）

【もうちょっと続けます】

それに、写真どころか・・・　こんなものもあります
（やおら立ち上がると、馴れ馴れしく里葉の傍に座り直す）

おっと、逃げないでください
あぁ・・・　良い匂いだ
（身の危険を感じて逃げようとする里葉を抱き寄せ、
その甘い匂いを嗅いで興奮しながら、リモコンを操作する）

ほら、見て・・・
あれが石田さんのあのこと・・・　知られたくないこと・・・　なんですよね？
（部屋のテレビの画面には、部長に襲われる里葉の姿が・・・。
嫌がって抵抗する里葉を机の上に押し倒す部長。
抱き寄せた里葉の様子を伺いながら、倍速にして再生する）

どうして、僕がこんなものを持っているかって？
ま、普通に考えたら、あの時、あの場所にいたからに決まってるでしょ？
もし、これが他から回っていたら・・・　石田さんは会社で仕事なんかできないですよねぇ？
こんなことされたのに、澄ました顔して仕事するなんて・・・
（いやらしい言葉遣いで里葉を傷つけるように言いながら、何の目的があるのか言わずにいたぶる）

視線を感じるというか…肌を露出する服装が苦手なんです
(スカートの話をしているあいだじゅう、脚をいやらしい目で見られているように感じて不快だった)
(両手で少しでも脚を隠すような仕草をしながら、とにかく沢田とは穏便に話しを進めたいとの思いから
沢田のいやらしい視線にじっと耐えるしかなかった)

どうするつもりって…だって相手は部長ですよ
他の同僚や先輩に相談することも考えましたが、部長を敵に回したら会社での居場所がなくなってしまう
それに…
警察沙汰にしても、あれはレイプではなく合意の上だったことにするからって脅されて
仕方なかったんです
(瞳を潤ませてながら話をしていたが、大量にばら撒かれた写真を見て驚きと恐怖で体が強張る)

…そんな
(諦めたような表情で落胆する)
ああっ
(沢田の男の部分が嫌でも目に飛び込んできて、股間のはち切れんばかりの膨らみから
目をそらすように俯く)

【続く】

他にも何かある…？
(困惑しながらもその何かに興味を示す。と同時に隣に座る沢田から少しでも逃れようと
ソファーの端へと移動しかけるが制止されて、いやらしい言葉に堪え思いとどまる)

(促されるままテレビ画面を食い入るように見ると、そこには自分のあられもない姿が
鮮明に映し出されていた…)

いやぁああああっ
どうして
(他から回ってきたのではなく、沢田しかこの事実を知らないとわかって少し安堵するが…)

こんなこと…ああっ
ひどいっ、写真もビデオも全て私に渡してください！！
何が目的なんですか

ふーん、苦手ね
清楚な石田さんらしいや
【ふん・・・　じゃ、これからは嫌でもボディコンとか着せてやろうかな？】
（少しでも脚を隠す素振りを見せる里葉の仕草に萌えながら、納得した様子で・・・。
でも、心の中では卑猥な計画を企ててほくそ笑む）

うんうん・・・　知ってますよ
あの部長なら、石田さんが誘ってきたとか言うもんね
【よく言うぜ。本当はもっと部長が欲しかったから訴えなかったんだろ？】
（瞳を潤ます里葉に同情的に言いながらも、心の中では言いなりになる里葉が許せず・・・。
確かに最後まで抵抗していたので、俗に言う淫乱女ではないのは分っていたが・・・。）

（部長に襲われている里葉を隠れ潜んで見ながら、ビデオに撮り収めていたが、
我慢ができずに肉棒を扱き立ててしまい、その場で欲望を暴発させてしまった。
部長が去った後、呆然としたままの里葉を襲おうかとも思ったが、一度欲望を放出したせいもあり、
変な潔癖症もあってか、忌み嫌っていた部長に穢された女を抱く気にもなれず・・・。
後で最大のチャンスを逃したのではないかと後悔したりしていた）

でも、興奮しましたよ
このレイプ事件・・・　ﾊｧﾊｧ
だって、我が社で一番の美人ＯＬの石田さんがレイプされるんだもん
今じゃ、僕の一押しのエロビデオになっちゃいました
（あの時のことを思い出しながら、少し興奮気味に、里葉の気持ちを逆撫でするようにいたぶる）
【続く】

どうしたの？石田さん？
そうだね・・・　とりあえず、これをこのまま全部タダで渡すことなんてできないよ
俺の目的は・・・　もう分ってるでしょ？もう良い大人なんだしさ・・・
返して欲しかったら・・・　穏便にして欲しかったら・・・　俺の言うこと聞けって言ってるんだよ！
（急に口調を変えて、抱き寄せた里葉の小さな顎を持ち上げてこちらに向かせて脅しにかかる）

しかし、部長もずっと石田さんのこと狙ってたけど、本当にするなんて思わなかったよ
今度の親睦会旅行で夜這いするとか言ってたけど、我慢できなかったみたいだね
妻子持ちのクセに、若い女に夢中になっちゃってさ
あんな鼻息荒いんだ　豚みたいだよね
（ずっと狙われていたことを里葉に教えてやりながら、まるで他人事のようにビデオの感想を言い出す）

で、部長はどうだったの？
これで見たところ、チンポは太いけど、そんなに大きくないみたいだし・・・
（部長がいそいそと取り出した肉棒を里葉に強引に咥えさせるシーンで通常再生にする）

ちゃんと答えた方が良いと思うよ
俺の機嫌が悪くなる前に・・・
（怯える里葉に逃げ道はないことを言い聞かせるようにしながら、質問に答えさせようとする）

そうです…私から誘ったとか言われました
そもそもレイプの証拠なんてどこにも無いのだと…
それを証明するためには、私は多くの警察官や他の人の前で辱めを受けた事実をすべて
自分の口からしゃべらなければならない事も…

(様々な葛藤の末、泣き寝入りを余儀なくされた悔しさが再び込み上げてくる)
ああ…っ
あの時本当にあの場に居たのですね
(部長に陵辱されただけではなく、この男にもその一部始終を見られていたかと思うと
今隣に座っている沢田が嫌悪の対象でしかない)


エロビデオ…って…そんな酷いこと
(沢田のいやらしい息遣いと卑猥な言葉に、部長にレイプされたのと同じくらいに
精神的に汚されていくようで堪らなかった)

【続く】

はぁっ！
(抱き寄せられて身をよじり抵抗しようとするが、どうしても穏便に済ませたい
口止めと写真やビデオを渡して貰わなければならない…どうしたら？
全てを理解し諦めたように、全身の力を抜き、顎を持ち上げられ屈辱に苛まれながらも
屈服の表情で沢田の顔を見る)

あの部長が私のことを…ずっと前から？
ああっ…もう
お願いだから、あの時のことは言わないで
(耳を塞ぎたくなる衝動を必死に堪えていると、あろうことか私が部長のものを咥える
一番思い出したくないシーンを映し出されて、嫌悪感と同時にあの時の興奮が蘇ってくる)

(質問に答えなければ機嫌を損ねてしまう…私は追い詰められていく)
あの…部長のが、どうって
ですから、そんなに
…はい、大きくなくて
(消え入りそうな声でなんとか言葉を紡いで行こうとするが、途切れ途切れになって恥ずかしさから顔が真っ赤になる)

フフッ・・・　レイプの証拠なら・・・　このビデオがそうなるよね？
これを渡せば・・・　警察も動くよ
でも、知らない男に全部見られて・・・　オカズにされるだろうな
石田さんは美人だし・・・　警察内でもビデオはコピーされまくって流通されるだろうね
（里葉にビデオの存在を強く意識させるよう言いながら、訴えてもロクなことにならないと思い込ませてゆく）

ふん・・・　確かにいたよ
全部見させてもらった　石田さんが部長に犯されている　と　こ　ろ　
石田さんが部長におっぱい揉まれて吸われたり、オマンコ弄くり回されてアンアン言っちゃってるのもね
助けてあげようと思ったけど、石田さんがエロい声出すから、同意の上かと思っちゃってさ・・・
（わざと里葉を貶めるように言いながら、里葉の忘れたがっている忌まわしい記憶を呼び起こすように言う）

フフフ・・・
（屈服の表情を見せる里葉に興奮が隠せなくなり、見つめてくる里葉に卑猥な笑みを見せる）

そうさ・・・　部長だけじゃない
会社中の男が、取引先の連中が、君をそんな風に見てたよ
そうそう・・・　清楚なのは良いけど、私服が地味だってね
センスは良いけど、イマイチ垢抜けてないって言うかさぁ
（さらに里葉を追い詰めるように、あらゆる男達に狙われていたように言い出す）

ハハッ・・・　いや、言うよ・・・　言い続けてやる
石田さんは部長に犯されたんだ！
里葉はエロ部長にレイプされたんだ！
それが現実だろ？レイプされたって言ってみろよ！どんな風にされた？言え！おらっ！　
（嫌がる里葉をいたぶりながら、里葉の口から認めさせるように言わせようとする）

【続く】

ほぉ・・・　大きくなかったんだ
（里葉の答えを聞いて満足そうな笑みを浮かべて、また画面を倍速に切り替える。
恥ずかしそうにして答えるしかない里葉にたまらなくなる）

彼氏と比べて・・・　なのかな？
いったいどのくらいの男を知ってるんだ？里葉は？えっ？
（里葉のストーキングもしていたから、恋人らしい男の存在も確認済みで、
聞き出したいことを質問攻めし始める）

ほらっ、処女卒業はいくつのときだ？
（里葉を抱き寄せた手がゆっくりと胸に移動し、ブラウス越しから里葉の胸を鷲掴みにして
ゆっくりとその感触を楽しむように揉み始める）

今まで何人の男と寝た？
（ビデオのリモコンを持っていた手を里葉の太ももに這わせ、ぴったりと閉じている脚を撫で回し、
パンストの感触と里葉の温もりを感じながら、少しずつスカートを捲り、さらに太ももを露出させるように撫で回す）

彼氏と何回ヤッた？
部長に生ハメされたけど、彼氏に生ハメ中出しさせたことあんのか？えっ？
（里葉の身体をいやらしく弄りながら、里葉の性経験の全てを聞きだそうとする）

このビデオが証拠になる？
はぁ…そんなの絶対イヤ！
こんなビデオを他人に見られるくらいなら、レイプ証拠なんていらない！

(警察でもコピーされてしまう…もう誰も信用できないのだと思い込み、沢田からこのビデオを
奪うことだけに気持ちが集中する)

いやぁぁあ！お願い…部長に犯されてるところなんて言わないでぇ
そんな声出してないです
ち、ちがうの･･･あれはっ…まさか同意の上なんてはずがありません！誤解です

レイプ…それは事実です
(弱々しい声で言う、いやいやと首を横に振りながらも
沢田の言うことに従わなければならない空気が漂う)

ぁぁ…私はレイプされました…
部長に力尽くで机に組み伏せられて、服を引き裂かれ全裸にひん剥かれて…

(さんざん卑猥な言葉で嬲られて言葉で犯される感覚に陥る)
(ここまでくると、怒りや嫌悪感は消え去り、ただ、羞恥のみである)

ええっ、彼氏と比べても大きくはなかったです
(顔を俯いたまま恥ずかしそうに答える)

(どのくらいの男を知ってるかと、そのままの言葉通りの意味ではなく
おそらく関係を持った男の数を聞かれているのだろう…嘘をついても仕方がない
私は本当のことを答えることにした)

一人だけです、彼氏とは先月別れたばかりですけど
その彼氏とは二十歳の時からの付き合いでその時が処女卒業でした

ひやぁっ…んっ
(突然胸を鷲づかみにされて思わず声を出してしまう)

あっ、うくぅっ…あううっ、いやっ…いやあぁ…やめて
(太ももや脚を撫で回され、スカートを捲くり上げられていくと抵抗しながらも声は弱々しくなっていく)

くっ…そ、そんなことっ…あっ、
彼氏に生ハメなんてされたこと…ありません

【そろそろ睡魔で限界が…】

あははは・・・　でも他人の俺が見ちまったよ
生でも・・・　録画して何度も・・・　どうする？
あれから、澄まして仕事している里葉に俺がどんな思いでいたかた教えてやろうか？
お前をずっろオカズにしていたのを知ってるか？ん？
（羞恥心と嫌悪感でいっぱいになってる里葉を追い詰めるように言う）

そうそう、男を誘うような制服を引き裂かれてね
半脱ぎのまま１発犯られて、胸にかけられて・・・
全裸にされて、もう１発犯られて、お尻にかけられたんだよね？
でも、部長早かったなぁ　里葉の具合が良すぎるのか？
彼とどうだった？どっちが良かった？
（抱き寄せた里葉の耳元に熱い息を吹きかけながら、あの時の忌まわしい記憶を思い出させるように
いやらしく囁き、里葉の耳たぶや首筋に舌を這わせて舐め回す）

そうかそうか・・・
部長は大きくなかったんだ・・・
でも、そんな小さなチンポに、生ハメされたんだぞ　里葉は・・・
（恥ずかしそうに答える里葉に忌まわしい記憶を思い出させながら追い詰める）

なに？　１人だと・・・　２０歳で処女卒業・・・　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
（清楚な里葉は処女じゃないかと思っていたが、部長のレイプ事件の際に処女ではないことは発覚し、
やはり、今時の若い女なんだと思い知らされ、彼氏や里葉の身体をモノにしてきた男達に嫉妬を覚えたが、
観念した様子の里葉自身の言葉が一番説得力があり、その経験の浅さに興奮せずにはいられなかった）

うへへ・・・　６年も付き合ってたのに、生ハメさせたことなかったのか？
それなのに、部長に生ハメさせたのか？
（おそらく、里葉のことだから、そんなに彼とも数える程度しかセックスをしていないのだろう。
まだ処女同然の里葉に興奮しながら、そんな里葉の聖域を穢した部長への憎しみが募る）

【続く】

あ、すみません
終わりましょう。
よければ、また続きをさせていただければ嬉しいです。

>>973
こちらこそすみません、レス返そうと思ったんですけど、やはり今夜はこれで。

じっくりと楽しむことができました
私のほうこそ、ぜひ続きが出来れば嬉しいです

いやいや、良いですよ（笑）
里葉さんのレスがすごく良くって、興奮しちゃいました。
時間を忘れてしまって、懲りすぎました。
長々と遅レスに付き合っていただき、ありがとうございました。
僕のレスでも、ちょっとでも感じてもらえてたなら嬉しいです。

またお会いしたいですが、都合が良い時間はありますか？
今日は眠いようでしたら、また後日伝言していただくと嬉しいです。
伝言板は、大人の伝言板か、ふつーの伝言板かどっちが良いですか？

こちらこそ、遅い上に拙いレスに、お付き合いくださって感謝です
沢田さんのネットリとした責めと、心理描写とかいろいろと、かなりツボに嵌って
かなり気に入ってます

明日の夜なら大丈夫ですが、時間とか詳しいことは明日、ふつーの伝言板で連絡してもらえると助かります
明日以降の予定がまだ未定なので、それについてもまた。

わかりました。
じゃ、明日の夜に・・・（９時以降ぐらい）
ふつーの伝言板を見に行きます。

拙くないですよ
チンポ勃ちっぱなしです。
早く里葉を肉奴隷にしてしまいたい欲求に駆られていますw

ねっとりというかしつこ過ぎるようなやり方が気に入ってくれて嬉しいです
こんな感じでじっくり責めていきますね。

じゃ、このまま落ちて下さい。
締めておきますので・・・

おやすみなさい。

とても嬉しいです
ありがとうございました

おやすみなさい

こちらこそ
ありがとうございました。


【落ち　以下空き】



次スレ

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321385919/

里葉さんと使います。

来ました
こんばんは
今夜もよろしくお願いします

よろしくです。
じゃ、さっそく始めちゃって良いですか？
よければ、>>972の続きから書き始めますよ

伝言ありがとうございました
ちょうどのタイミングで被りましたねｗ
それから次スレもありがとう、立ててくださったんですね

ではさっそく、>>972の続きからでお願いします

（この部屋にも、カメラを隠すように仕掛けていて、里葉との記念すべき初夜の一部始終を撮っている。
卑猥な質問攻めで、里葉の性経験から秘め事まで暴くのも、全て計画通りだった）

ﾊｧﾊｧ・・・　里葉
清楚でいて・・・　こんないやらしいカラダで・・・
やっぱり、お前は最高の女だ　ﾊｧﾊｧﾊｧ
（もがく里葉を抱き寄せ、身体をいやらしく弄りながら、熱い息を吹きかけるように耳元に囁きかける）

処女を捧げた男と６年も付き合って・・・
それでも、結婚せずに別れたんだ・・・
セックスの相性が悪かったのか？他に好きな男でもできたか？
生ハメ中出しさせなかったら、彼が怒ったのか？ん？ん？
（耳たぶを舐めしゃぶりながら、いやらしく囁くように恋人だった男とのことを執拗に聞きだそうとする）

それで・・・　彼氏にしかモミモミさせなかったおっぱいを・・・
部長にこんな風に良いようにモミモミされたんだ
彼氏と・・・　部長・・・　どっちが上手かった？　どっちに揉まれた方が感じたんだ？
（胸を掴まれて声を上げる里葉の反応に、ニヤリと笑いつつ、彼氏とのセックスやあの時の凌辱のこと
を思い出させるように言いながら、ゆっくりと胸を揉みほぐしてゆく）

嫌じゃないだろう？
これぐらいは、彼氏にもしてもらってたんだろ？
それとも、彼の前戯は淡白だったのかな？
だから、部長にあんな風に身体を弄られて、エロい声上げちゃった？
（里葉の抵抗を楽しみながら、太ももを撫で回していた手をスカートの中に突っ込ませ、
下着越しから股間に指を這わせてゆく。
そのねちっこい愛撫は、部長よりもいやらしく、里葉の身体に快感を刻むかのようで・・・）

見られていた…あの羞恥と屈辱に塗れた忌わしい出来事の一部始終を…
あぁ･･･
(私は絶望的な呟きを漏らした)
(動画や写真まで撮られたうえに、こんな男の淫らな玩具にされていたなんて…
陰湿な方法で自分の知らないところで、私はこの男にも犯されていたと改めて思い知らされる)

やめてぇ〜
それ以上言わないで！
(抱き寄せられると、手を振り払いたい衝動にぐっと耐え、耳元から首筋に舌が
這い回るとびくびく体を震わせながら唇を噛み締める。
そんな私を嘲笑うように、レイプシーンを思い起こさせ、言葉で私を嬲っていく)

ち、ちがうの！な、なま…生ハメは無理やり部長が！
私は嫌がったのに…彼氏にさえさせなかったのに…うぅっ
(屈辱的なレイプにもかかわらず興奮が沸き起こり、部長の愛撫に微かに反応してしまった
淫らな自分を打ち消すように首を大きく左右に振る)

【続く】

い、いや…っ･･･そんな事いわないで…
(熱い息を首筋に浴びながら、彼氏との甘いセックスを思い出し)

ひゃっ…あっ…うくうっ…あうう、い、いや…
彼氏とは…長く付き合いすぎて…っぁ…

(敏感な耳たぶを舌で執拗に弄ばれると全身がじんわりと疼きはじめて)
ち、ちがいます･･･うっ
こんな風にされて･･･部長に揉まれたことは、感じたりなんて…っ･･･あくうっ…
してないっ…んんっっっ
(不快な汗が噴出して全身を濡らしていく)

ひいいっ！だめっ！そこはだめっ！！
(股間に指が這い回ると、嫌悪感の中に微かに甘い感覚が混ざっていくのが分かる
あっ、どうして、こんなはずじゃないのに…)

ﾊｧﾊｧﾊｧ・・・
（里葉のレイプビデオをオカズに何度も抜いた。狂ったように何度も何度も・・・。
吐き出した欲望は画面に映る里葉やプリントアウトした写真の里葉にぶちまけ、
いずれ、本物の里葉にぶちまけてやりたい・・・そんな邪な欲望を遂に叶えようとしている。
そう思っただけで興奮がよりいっそう昂ぶってくる）

言わないでじゃないよ！ちゃんと答えるんだ！
彼と部長とどっちが良かった？
生ハメされた部長の方が感じちゃったんだろ？里葉？
（耳から首筋にいやらしく舌を這わせて、里葉の柔肌を味わいながら、
その舌の動きに合わせて身体を震わせる里葉に、はっきり答えるように責める）

フフッ・・・　『生ハメ』とか清楚な石田さんが言うと興奮するよね
そういう言葉・・・　知ってるんだ　
もっと、知ってる言葉言ってごらん？
６年も付き合った彼氏に仕込まれてるんだろ？いやらしいこと言わされてたんだろ？
（里葉の口から、いやらしい言葉が出る度に、その揚げ足をとるようにいたぶる）

ハハッ・・・
嫌がってる女を犯すからレイプなんだろ？
それとも、同意だったのに、部長がゴムしてくれなかったって？
どうだった？彼氏にもさせなかった生ハメされた気分は？
直にチンポ感じたんだろ？中途半端に外にぶっかけられるよりは、中出しされたかったか？
（里葉の初めてを奪った部長に嫉妬心を燃やしながらも、
彼にも許さなかったものを奪われた里葉の心情が知りたくて、いたぶるように問い詰める。
そして、里葉に中出しする初めての男は自分だと思うと、興奮が抑えられず、
里葉の胸を揉む手や秘部を弄る指にも、力が篭ってゆく）

【続く】

ほらっ、よ〜く思い出して答えるんだ
じゃないと、ビデオも写真も渡してやらないぞ
里葉がちゃんと答えるなら、あの事は俺の心の中に留めるどころか忘れてやっても良いからさぁ
（羞恥心のあまり答えを口篭る里葉を追い詰めるように、口約束の甘い餌をちらつかせて誘導する）

んっ？長く付き合いすぎて？マンネリ化しちゃったのか？
それは、彼氏が上手くなかったんだなぁ？
里葉みたいに感じやすい娘を気持ちよくできないんてね
彼ともそんなにセックスしてなかったんだろ？違うか？
（里葉の身体をいやらしく弄りながら首筋舐め回し、耳元にいやらしく囁くように問い詰める）

へぇ・・・　こんな風にされて感じたりはしないって？
そのワリには感じてるんじゃないの？
淡白だったんだろ？彼氏は？物足りなかったんだよなぁ？
あの時より、良い声出してないか？里葉？
俺の方が部長より上手いのかなぁ？なっ？なっ？
（里葉をいたぶるように、ブラウス越しから、ぎゅっぎゅっ胸を揉みしだく）

それに、ここも弱いんだろ？
部長もここまではしてやってなかったもんなぁ？
んちゅっ　ちゅぶっ　レロレロ　ちゃぷっ
（里葉の耳たぶが敏感だと悟り、舌を這わせて舐め回すばかりか、口に含むようにしゃぶったりする）

あん？ここがダメ？ダメとか言われると余計に弄っちゃいたくなるよ
里葉がどうなっちゃうのか？
ここが感じやすいんだろ？　部長に犯られてるとこでも、この辺から、もっとエロい声出してるよね？
ほらっ、彼でもない男に感じちゃうのかなぁ？それとも、先月別れたから、誰でも良かったのか？里葉は？
（ビデオで、部長に股間を指で弄くられ、淫らに悶えている里葉の姿を通常再生して問いかける。
下着越しから、部長と同じように秘部を弄りながら、わざと里葉の理性や羞恥心や貞操観念を煽るように言う）

ううっ…そんな事･･っ
(首筋や耳に唇が押し付けられ舌が這い回る
その感触にぞくっした鋭いものを感じ身をよじって逃れようとするが…)

ぶ、ぶちょう･･･んんっ･･･部長との方がっ…ぅっ
いやらしい言葉なんて知らない
だって…彼氏とのセックスはとても淡白なものだったから…

いやあ…お願いだからそんなに言わないで！
感じたり…なんて、してないっ
(無理やり力尽くで犯されることに興奮が増幅し、
忌わしい部長の愛撫に反応してしまった自分の体がとても恥ずかしかった)

【続く】

(いやいやと首を左右に振って、そんな事思い出したくもない！と心の中で叫びながらも
ビデオを撮られている以上は、沢田の言うことに従うしかないのだと諦める)

ふうんっ…んんっ…あぁん…うくく…してなイッ･･･彼氏とはそんなにセックスしてないの…
(甘い声が漏れそうになるのを唇を噛んで堪える。)
(首筋を舐められることに私はあまり慣れておらず、彼にもそれを許した事はあまりなかった
それをされるとどうにかなりそうで、感じすぎるからなのかもしれない…)

んんぅぅっ…たっ、たんぱくだったから
物足りなかっ…んううっ
ん･･･んううっ！！
(ブラウスの上から強く揉まれる感触は服を通してはっきりと乳房に伝わり、刺激を感じて声を上げてしまった)

ああぅぅっ…ち、ちがう
感じやすいなんて事ないから！
部長に犯されて…か、感じてなんか…ぅぅっ

(目の前には部長に股間を指で陵辱されているシーンが映し出され、屈辱と羞恥で体が熱くなっていく)
(それと同時に沢田にも同じように弄られながら、膝を閉じようとするが許されず
手が触れた部分から、甘く切ない感覚が沸き起こってきて、
さきほどからの愛撫で増幅された続けた体の疼きはどうすることもできなかった)

ほぅ・・・
やっぱり、部長の方に感じちゃったんだ
チンポが小さくても・・・
淡白な彼より良かったんだな？
彼と別れた原因も、セックスなんだな？
もっと気持ちよくしてもらいたかったんだろ？あ？
この淫乱女が・・・
（最後まで答えられない里葉の言葉を聞きながら、身勝手に里葉の深層心理を推理して、
それが正解であるかのように問い詰める）

やらしい言葉は知らないのか？
ま、その方が、石田さんらしいけどね
【俺がイチから教え込んでやるぜ】
（若い女らしい欲望を持ちながらも、清楚であり続ける里葉を自分色に染め上げる欲求に駆られる）

フハハッ・・・
感じたりしてなくて、あんな声上げるかよ？
ほらっ、あんな祖チンでも感じまくってるじゃないか？
（ビデオで、部長に突きまくられているシーンを再生してやる。
抵抗しつつも、突き上げられる快感に甘い声を上げてしまう里葉を見せ付けてやりながら詰る）

でも、部長よりチンポが大きかった彼は淡白で感じられなかったんだ
ってことは、里葉は・・・　澄ました顔してＭなんだろ？
部長にレイプされても泣き寝入り・・・
痴漢されてた時も、大声出さずにされるがままだったし・・・
知ってるんだぞ　里葉がよく痴漢に遭っているのも・・・
嫌がるフリしながら、感じちゃってたんだな
無理矢理されるのが大好きなんだよなぁ　里葉は？
（出社する里葉を朝からストーキングしたりして、何度か痴漢に遭っている里葉を目撃している。
嫌がりながらも、身体を快感にヒクつかせているように見えた里葉の艶かしい姿は、最高のオカズになった。
痴漢のことまで言い出し、何もかも知っているかのように、里葉にいやらしく囁いて反応を伺う）
【続く】

そうかそうか・・・
最初が肝心なのにな
彼は里葉を感じさせてあげられなかったんだ
で、物足りなくって里葉は彼に失望してヤラせなかったんだ
（里葉の答えを聞いて満足そうに言い直しながら、首筋にも敏感に反応してしまう里葉をいたぶるように、
舌をいやらしく這わせて柔肌を舐め上げ、唇を噛んで耐える里葉に甘い声を漏らさせる）

あぁ・・・　痩せてるのに、なかなかの乳してるよな　里葉は・・・
揉み心地が最高だよ
ずっとこうやってモミモミしていたい　ﾊｧﾊｧ
（ブラウスの上から、これまでの欲求を発散させるかのように、里葉の胸を荒々しく左右交互に揉み立てる）

ハハッ・・・　こうやって里葉のスカートの中に手を突っ込んで弄ってみたかったんだ
ほらほら、アソコが熱くなってるぞ　感じている証拠だよなぁ？
（しっかり閉じた里葉の股の間に手を強引に突っ込み、下着越しから秘部の割れ目を指でなぞるように刺激する。
指１本で弄ったり、指を２本にして弄ったりして、刺激の強度を変えながら、じわじわと弄ってゆく。
まだ濡れてはいないものの、熱を帯びた秘部がヒクついているのは下着越しからでも分り、
）

ほらぁ、どう見たって感じ易いんだろ？
いやらしいカラダだ
欲求不満を抑えていたから、男に飢えてるんだろうが？
彼には満足出てなかったんだろ？オナニーで誤魔化していたのか？
おい、里葉？オナニーは週何回ぐらいしてるんだ？えっ？
言わないと、このままずっと続けるぞ
（里葉の身体を弄りながら、恋人にさえ言えないようなことまで聞き出そうとする）

ち、ちがう…ちがいます
感じたりなんて…
彼氏と別れた原因もちゃんと他にあります！

(彼氏とのセックスはマンネリ化しており互いに求め合うこともほとんどなく
すれ違いになることが多かった
別れたばかりで、寂しい日常を送っている最中に、レイプで興奮してしまった
今までに味わったことのない感覚に自分の中の「何か」が目覚めたようだった
そんな自分が浅ましく、今となっては後悔しかなかった)

い、淫乱女…ああっ
(本当にその通りかもしれない…)

いやっ…いやっ、こんなの…見せないで！
(ビデオに映し出される映像はあまりに過激でおぞましいものだった
抵抗しながら頭では拒絶しているのに、身体は淫らに反応し、顔をすっかり上気させている)

こんなこと…ぁっもう…ゆるして
私は…Ｍなの？
部長にレイプされても…訴えることなんてできない
だってだって…こんなに恥ずかしいこと

えっ、どうして…痴漢のことも知ってるの？
ああ、私って無理やりされて感じちゃうの？
ち、ぢかう、そんなことない
(首を大きく振って必死で否定しようとする…)
(言葉で散々嬲られていくうちに、自分が本当に浅ましく思えてきて心が折れそうになる
そんな自分のことを全て知られていまっている、そう思うとなぜか興奮していく…)

あ…んんぅぅっ…そ、そんなぁ…物足りないとか…ちがうっんんぅぅっ
(敏感な耳たぶから首筋を上から下へ下から上へと何度も舐め回されると、私はとても落ち着いてはいられなくて)

あ…あっ…うんっ…
(荒々しく揉みたてられる胸からぞくぞくとした激しい快感が胸を通して全身に沸きあがっていく)
や、やめて

(股間へ侵入してきた指は下着越しでもはっきりとその感触が伝わり
敏感な部分をじわじわと刺激してゆく)

感じて…なんか…うぅっ・・・ンァあっ･･･
感じてなんか無いのっ…

(唇を噛み締めて漏れだしそうな声を懸命に堪えるが
意思とは関係無く、燃え上がっていく身体をどうすることもできず
ただただ、怯えた目で首を横に振る)

いやらしいカラダ…あぁっ…いわないで
欲求不満だったかもしれない
でも、男に餓えてたなんて…いやっ…ちがうのっ

オナニーは…ああっ…ううっ
ほぼ毎日
(言わなければこの責めが終わらないっ…仕方なく告白してしまった
顔から火が出そうなほど恥ずかしくて目を潤ませ顔を背けてしまう)

ハハハッ・・・
男と女の間で、セックス以外に原因なんかあるもんか
どうせ、里葉とヤリまくりたい彼を拒否ったんだろ
里葉のエロいカラダ・・・　男ならハマりそうだもんな
お前はマンネリ化したとかすれ違いが多くなったとか思っているけど、
無理に求めてこられても、感じられないから拒絶したんだろ？
（身勝手に里葉と彼とのことを卑猥に歪曲しつつも、里葉に男の浅ましい欲望を思い知らせるように詰り、
肉体関係が途切れたことで彼氏と別れるきっかけになったように思い込ませてゆく）

そうさ、この淫乱女
こんな風にメチャクチャに犯されるのが大好きなんだよな
里葉が痴漢されているのを見てピーンと来たんだよ
へへっ・・・　里葉のことなら何でも知ってるぜ
お前が、あまり短いスカート穿かなくなったも、痴漢に精液を綺麗なパンスト脚にぶっ掛けられたからだろ？
（怯える里葉に追い討ちをかけるように、男の視線を避けるようになった原因の事件のことを言い出す）

【続く】

いつかの式典でスーツで会社に来てた帰りの時も、電車でウトウトしていた時に、
横に座ったオヤジに太もも触られれて、スカートの中に手を突っ込まれたろ？
（いつか、里葉を犯そうと企んでいたので、毎日のように里葉の後をつけていた。
だから、男を誘うようなセクシーな格好で通勤していた時は、間違いなくチャンスを伺っていて…。
なので、里葉が、どこでどんな痴漢に遭ったのかも知ってる）

オナニーは毎日？
ハハッ・・・　やっぱ、そうか
満たされない欲求を自分ひとりで慰めていたんだな？
オカズは何だ？
痴漢されたことだったんだろ？
部長に犯られた後は、ずっと部長に犯られたのを想像してシテたんだな？
おらっ！こっち向いて言えっ！
（里葉の白い首筋を縦横無尽に舐め回し、耳たぶをじっくりと舐めしゃぶってやり、
ブラウス越しから、ボリュームのある胸を掴み上げて揉みしだき、
下着越しから、秘部の割れ目を指でなぞり、敏感な部分を刺激してゆきながら、
顔を高潮させて、誰にも言えない秘密を話してしまう里葉をさらに問い詰める）


【まだ、大丈夫ですか？落ちないといけない時間があるなら遠慮なく言ってください】

そ、そんなぁ
私と彼氏との関係は身体だけの繋がりじゃなかったはず…
私が拒否したから？
そうなの？
彼氏は私とセックスしたいだけだったの…？

(この世の中で誰よりも信頼していた彼氏が、セックス目的だったと思い込んで
全ての男が信じられなくなってしまい絶望する)

いやぁぁあ、淫乱女なんて言わないで、違う…違います！

（思わず強く否定してしまうが、私はその言葉にカーッと熱くなっていく
自分のいやらしい身体がとても恥ずかしい）

痴漢されてた時も見てたの？
いやっ…どうして
あんな恥ずかしいことを見られてたなんて…
(怯えながら小刻みに震えだし嫌悪感を抱きながらも、絶望と混乱で自分を見失い
徐々に昂ぶっていく)

【続く】

はっ！あの時のこと…本当に知ってるんだ

(スカートの中に手を突っ込まれて指で散々イタズラされて感じてしまった
恥ずかしい出来事だった)

笑うなんて酷い…正直に言ったのに
オカズ…そんなことまで言わなきゃいけないの
(羞恥に嬲られた上に、バカにされたようで屈辱的だったが正直に答える)

は、はい…大勢の人に見られながら痴漢されて…そういうの想像してやります
えっ…あ…部長にレイプされたこと
(無理やりに沢田の方を向かされて羞恥が増幅する)

いやっ…あっあの…そうです、レイプされたところを想像しながらオナニーします！
(顔を真っ赤にして目をギュッと瞑り意を決したように、全身にちからを込めて告白した)

はぁ…はぁっ…んんっ…ぅううっ
(耳から首筋にかけては舌が、胸と股間の割れ目への三箇所の刺激で呼吸も荒くなり
身体が熱を上げていく。沢田にいいように身体も精神も弄ばれていた)

【そうですね、そろそろ一旦お開きにしましょうか】

了解です
ちょっとじわじわし過ぎかな？

（里葉の胸を揉んで、股間を弄りながら…）

かなり焦らされてますね
でもこういうの好きなので大丈夫ですよ
なんだかとっても、もどかしいですね･･･

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