使用します
おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
わーい、夜も逢えました、すごくうれしいな
久しぶりの『レモン&メロン』だw
こんばんは、り〜おさん
(部屋のテーブル2つおかれたラッピングを見て・・・
昼間の、りおさんの下着姿と嬉しそうな笑顔が目に浮かんで)
(にっこりと微笑みながら、ぎゅーっとハグっ)
久しぶりの柑橘系の香り・・・?
ここに来ると・・・心地良い緊張感があります
(ラッピングを見て微笑む由人さんにつられて、満面の笑みで)
昼間、楽しかったですね〜
お揃い下着だし・・・w
柑橘系だけど、メロンの甘さもほんのりするような?
心地良い緊張感・・・、わかる気がする〜
あ、そうだ、由人さんとOLさんの名前はどうしましょう
違う名前にします?苗字だけ変える?
ここにしようかな、それとも・・・シチュスレ・・・?
会社の一室で、それとも捕らわれたスパイ・・・ふむふむ
なんて言うのも有ったのですが、シチュスレに飛び込んで行くのが
ちょっと照れくさ恥ずかしくって・・・ここにしちゃいました〜
名字だけ変えましょうか・・・
水無瀬・・・とも思ったのですが、水無瀬ちゃんにはこんな事できましぇーん・・・w
と思ったので莉生さんの名字は・・・僕の方で勝手に長瀬と決めさせていただきました
僕の名字は、りおさんが決めてください
ちなみに僕の設定は・・・う〜ん、経営者の一族の息子・・・
みたいな感じでいいかな・・・?
ん、ここでいいですよ、ちゃんとテンプレに書いてあるし・・・
専用のシチュスレだと、なんか気持ち的にハードル高いw
長瀬莉生、ですね・・・私の一発変換は永瀬がでたw
け、経営者の一族の息子・・・、ま、まぶしいっw
そうですねぇ・・・、すごく悩んでる・・・w
ぽいの、ぽいの・・・次レスまでちょっと待ってw
ハードル・・・その気持ちよーくわかりますw
ふふっ、こんな時くらいは・・・こんな設定もアリかなw
ちなみに書き出しは用意してあります
ご要望とあらば・・・お見せしますよ(ちょっと長いけど)
経営者の一族、というと三文字苗字ルールが適用されそうでw
でも、いかにも〜、すぎてもな・・・
後藤、さん、だと普通すぎる?あとは浅葱、とか
悩み過ぎ〜w
長いのですかっ
うわわ、ドキドキしちゃう
随分悩んでいるようなので、りおさんの後藤をヒントに
後藤田にしましょうか、ちょうど3文字だし・・・
これで良かったら次から始めましょうか・・・
その前に・・・
り〜おさん、(ぎゅっと抱きしめて、ほっぺにキスをしてから
可愛い口づけを)
また、後ほど・・・
おぉっすばらしいですっ、後藤田さん〜
ん、それでは、手探りではじめましょう
ちょっと不慣れなので、亀通り越して、芋虫かもしれないけど
寝落ちはしないですからねw
ん、よーしとさん・・・
(ぎゅっと抱きついて、笑顔でほっぺと唇へのキスを貰い)
途中でつまづいたらヘルプ求めるかもです
よろしくねw
了解しました〜
芋虫ちゃんでも構いません
僕も早いの書き出しだけだから・・・w
連レスします
【9月某日 ○○製薬本社ビル 午前0時30分 9階:新薬研究センター
何重ものセキュリティーで守られている、研究室のホストコンピューター室】
(真っ暗闇の室内、一台のPCの微かな起動音とモニター画面の明かりが灯っている
そのPCの前で、息を殺すようにキーボードを叩く女性の姿…
真剣な眼差しで、USBメモリに何かをコピーしている)
(足音に気付かれないように、そっとそのオンナの背後へと近づいていって…)
何をやっているのですか…?
(こちらの気配に気づき、慌ててUSBメモリを抜き取り、掌の中へ隠すオンナ)
(室内の明かりを灯し、顔を覗いてみる)
確か…今年研究室に入社した、長瀬莉生さん…だったかな
こんな時間に、こんな所でいったい何をしているのかな?
まあ、見当はついているけど…最近内部スパイが潜入しているっていう情報がありましてね
内密でいろいろ調べていたんですよ
あなたの履歴書の職務経歴書調べさせてもらいましたが…まったくのでたらめでしたね
それで、しばらくあなたの行動を追っていたら…ここに辿りついたって訳ですよ
(不自然に握られた長瀬の掌を掴んで、握られているUSBメモリを掴んで)
まあ、これが動かぬ証拠ってヤツですかね…
このまま、警察を呼んでもいいんですが、せっかくこんな上玉なオンナを捕まえたんだ
ちょっと、楽しませて…もらおうかな
(背後から羽交い絞めにすると、抵抗するが所詮男の力には敵わず)
随分と元気がいいようだが…所詮は女の力…
こう見えても俺は大学の時ラグビーで大学選抜に選ばれたんだ…
抵抗しても…無駄だぞ(そのまま引きずるように、別室へと連れて行って)
まったく…こんな仕事、引き受けるんじゃなかったな…
(誰に言うでもなく小さく愚痴を吐き、いつもより進むのが遅く感じる時計の秒数と睨めっこし
完了の文字を見届け急いでUSBに手をかけたのと、ふいに声を掛けられたのがほぼ同時で)
ご、後藤田さん…
え、と、ちょっと調べものが…
(その顔は名前を知らないはずがない、この会社の御曹司。
その人物が自分の名前を知っている事に驚きつつ平静を装うが
用意していた言い訳を使う暇もなく、自分の立場を一気に暴露され、内心舌打ちして)
はぁ…、ずいぶん、セキュリティのゆるい会社だと思ってたら、すっかり泳がされてたんですねぇ
警察?呼んでもいいですよ
私が引き出した情報がなにか、警察に暴露されたら困るのは貴方の会社なんだし…
…っ痛っ、楽しむって、なにを……っ
(動揺を見せず言い返すも、ふいに羽交い締めにされ、かといって助けを呼べるはずもなく)
痛いっ、手、離してよ
そんな脅ししなくたって、今更逃げたりしないわ
女ひとり相手するのに大げさじゃない?
(後藤田の言葉通り、男の力強さに緊張しつつも、眼鏡の奥から睨みつけ)
(普段社員が出入りす事無い薄暗い部屋の中へ…)
(天井から無造作にぶら下げてあるロープのようなものに、長瀬の両手を
縛りつけて、身動きが出来ない状態にして)
(その状態でも気丈に、こちらを睨みつけるようにしている)
随分と、元気がいいようだが…その元気の良さがどこまで続くかな…
こういう仕事だから、産業スパイなんかは良くある話でね
あなたのような女スパイ…何人も見て来たよ、そのオンナ達はこうなるんだ
(胸のポケットから数枚の写真を取り出し、長瀬の目の前に晒す)
(そこには全裸で凌辱されているオンナ達の露な姿が映っていて思わず目をそらす長瀬)
お前もこうなるんだ…楽しみにしてるんだな…
(長瀬の顎を掴んでこちらを睨みつけている、眼鏡の奥の瞳をうすら笑いを浮かべながら見つめる)
しかし、近くで見ると…いいオンナだな
この美貌と体で、ここのセキュリティーとパスワード…無能な研究員を誑かして
手に入れたって…訳か
どれっ、どんな武器を使ってウチの研究員を誑かしたか…たっぷりと味わせてもらおうかな
(スーツのボタンに手を掛けてボタンを引きちぎるように引っ張り
ブラウスを引っ剥ぐようにブチブチッと音をたててボタンが床に落ちる)
(半ば引きずられるように、見知らぬ部屋へと連れて行かれ
室内を見渡し、室内の様子を確認しようとするが薄暗さでままならず)
随分、用意がいいですね、こんな場所にロープなんて…
…くぅ…っ
御曹司でもあるあなたが、こんなことして許されるとでも…
(手首に縄がすれる痛みが走り、頭上高くくくり付けられ
きっちりと結わえていた髪が乱れ、頬にかかる
それを払うこともできず、目の前の後藤田の動作を一挙一動見つめていると)
……っ ! こんな……なんてこと
(自信ありげな表情で、ばらまかれた写真に、思わず声があがり)
……っ、離して、離しなさいよっ
だれかっ、だれかいないのっっ……
(呼んでも無駄な事はわかっていたが、声を出さないと落ち着いていられなさそうで、
その顎を強く掴まれ、無理に視線を絡ませた先の笑みを浮かべた後藤田に精一杯侮蔑の視線を投げ)
体なんか使わなくても、そのぐらい容易く手に入ったわよ……
社員教育と会社の方針、1から見直したほうがいいんじゃない?
……っ
(気の強い言葉を吐いても、黒闇にとけそうな黒シャツに手をかけられれば
目をつむり、その男の手で、引き裂かれる生地の音に耳をふさぎたくなるのこらえ
相手を喜ばせる唇を噛み締め声は漏らすまいとし)
(唇を噛み 締め相手を喜ばせる声は 漏らすまいとし)
ですw
ふふっ、今後の社員教育の参考にさせてもらうよ…
その時は…人事担当で教育してくれるかい…その体を使って
(イヤらしい目つきで、全身を舐めまわすようにぐるーっと見つめて)
(はだけたブラウスから黒いブラが目に映る…)
(そのブラの上から、強く掴むように乳房を荒々しく揉んでいって)
邪魔だな…(ブチッっとむしり取るようにブラを外し、胸を露わにさせて)
服の上からじゃわからなかったが…顔に似合わずイヤらしいおっぱいだな…
これじゃ…ウチの研究員も誑かされる訳だ
(無造作に引きちぎられたブラウスから素肌をさらけ出している長瀬の乳房を
弄ぶように掌でむぎゅっと掴んだり、乳首を指先で摘んだりする)
随分と、気の強い女スパイさんだ…まあ、その方が楽しみがいがあるって事だ
(タイトスカートを膝の辺りまでずり下げ、下着の上から膣の辺りに触れて…)
さすがに感じて濡れているってことはなさそうだな…
だが…それがいつまでもつかな
(下着を剥ぎ取り、全裸に成った体に上からローションのような液体をつーっと垂らしていって
それを掌で全身にのばす様にしていく)
ん、
>>967 了解ですw
(体にへばりつくような視線を避け、床を見つめるが
息遣いすらまとわりつくようで、いまいましげに見つめ返し微笑んで)
業績悪化させるお手伝いでしたら、喜んでいくらでも
(精一杯の強がりを返すも、縛られた手首に力が入り、痛みでこの状況のくやしさをごまかし)
……っや…
(うすい暗闇の中、自分の肌だけがやけに白く視界にうつし出され思わず声をあげるが
すぐに口を閉じ、がっしりとした後藤田の掌を直接乳房へ感じると、ビクっと体全体がこわばり
次第に息遣いが荒くなってくる)
…あ……っ
(抗うこともできずスカートを下ろされ、また素肌が露になり、太腿をきつく閉じ抵抗を試みても
下着越しに指で触れられ、うろたえ体をよじるが、さらに下着をおろされ
隠す事もできずに露出した体を後藤田の目の前におしげなく披露し)
……っな…に…、何を……はぁ…っ
(肌を滑り落ちるどろりとした液体に、ぞわぞわと鳥肌が立ち
撫でるように体に触れられ、思わず息を漏らす)
はっはっはっ…その気の強さ、是非ウチの社員を鍛えて欲しいわ
(あざ笑うように、長瀬を下から見あげて)
こんな楽しみなオンナは初めてだ…
(全身がローションまみれになり、イヤらしく濡れて光っている)
いい眺めだな…(さらにローションをたっぷと裸体に塗りつけてから
乳房をぐちゃぐちゃと音をたてながら揉んでいく)
(全身を伝って落ちてきた液体が、膣の辺りからポタポタと床に落ちる)
どれっ、ここも弄ってやろうか…
(ぬるぬるの液体を指に絡ませながら、膣の中へと指を入れる
膣の中に液体が入り込み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせる)
いい様だな…だがお楽しみはこれからだ…
(天井から吊るしてあるロープを少し緩め、長瀬をしゃがませてから
ベルトを外し、固く成ったペニスを長瀬の顔の前にさらけだして…)
(後ろに手を縛られたまま口を噤み、それでも気丈にこちらをきりっと睨みつけている
長瀬の鼻をぎゅっと摘んで)
元気がいいのはいいけど…呼吸が出来ないと、どうなるかな?
(息苦しく成って、口を開けたところにペニスをねじ込むように押し込んで)
お前が吸うのは空気じゃなくて…これだよ
歯をたてたらどうなるかわかっているだろうな?
女一人この世から消すことくらい、たやすい事…その若さで海に沈むのはイヤだろ?
(脅すような口調で告げてから、長瀬の頭を掴んで喉の奥まで犯す様に
ペニスを口の中に押し付けてピストンさせる…)
後藤田さんともあろう方が…、オンナを知らないんですか?
お噂は、色々お聞きしてましたけ…ど…
ん…っ…やめ……っ……くぅっ
(引き裂かれたままのシャツにローションが染み黒さを増して光り
肌の上をぬらぬらといやらしく光り、愛撫の手助けとなって桃色に染まりつつある乳房を淫らにゆがませ
その度に吊るしたロープがぎしぎしと音を立て)
そ、そこは……だめぇ……っやぁ…っ
(潤滑変わりになったローションがぬるぬるとした感触とともに
膣内へ太い指先の侵入を許し、耳にも届く卑猥な水音にこらえきれず声をあげてしまう)
はぁ…っはぁ…っご、後藤田さん…いい加減に……もう……
(パンプスはもはや足先から抜けて、裸足で床にしゃがまされると
その言葉が無駄だといわんばかりに、そそり立つペニスを見せつけられる)
んんんっ
(見下ろす後藤田の表情をまっすぐ見据えるが、鼻を摘まれ苦しさにわずかに開いた口から
男の匂いがするペニスを口内いっぱいに押し込まれ、思わず唾液がこぼれ)
ん……ぐぅ……っ……んふ……っ
(くるしさで漏らす自分の鼻息に混じり、耳に届いた後藤田の言葉に、ぞくりと背筋が震え
その瞳の奥の闇に気がついてしまったように、体の力が抜け、喉奥までペニスを飲み込み)
んふっ…んんっ…んくぅ…ジュプ…ジュプ……
(唾液混じりにストロークを繰り返す音とくるしげな息遣いが室内に響く)
(口からよだれと、ペニスの先から洩れた液体を垂らしながら
苦しそうにしている、長瀬の表情に…)
長瀬のようなオンナの、その苦しそうな悶絶したような表情…たまらないな
もっと苦しそうな表情をして、俺を楽しませてくれよ…
(苦しそうな長瀬の表情を楽しむように、さらに激しく腰を動かして)
その綺麗な顔を…たっぷりと汚してやる
(さらに激しく長瀬の頭を掴んで喉の奥までペニスを押し付けるように
激しく腰を動かしていって…)
うぐっ…
(長瀬の口からペニスを抜き、顔の前でどくどくっと先端から勢いよく
白い液体を放つと、眼鏡を覆い隠すように精液が飛び散り
その液体が口元までどろっとたれていって)
いい表情だ…(顔が精液まみれに成っている所をデジカメに収めて)
綺麗な顔が台無しだな…(屈辱を与えるような口調で)
だが…これで終わりじゃない、本当のお楽しみはこれからだ…
(後ろ手を縛られたままの長瀬をソファの上に押し倒して)
長瀬莉生…さっき、オンナを知らないんですか?って言っていたよな
それじゃ…オンナとやらを教えてもらおうかな…
(さっき射精したばっかりなのに、すでに硬く成っているペニスを膣に押し付けて)
(両足を掴んで大きく広げ、腰をぐいっと沈めペニスを奥へと挿入して)
(ローションまみれに成った膣の中は簡単にペニスを受けいれて)
(しまった…私のミスだ…。この男が実質この会社の黒幕…?)
(顎を固定されくるしげにフェラをしながら、後藤田の淡々とした表情を見上げ)
(今更ながら、オンナ遊びが好きな御曹司、という噂を軽く聞いていた自分に情けなさを感じ
それならいっそはやくこの場を切り上げたいと、飲み込む口に意識を向ける)
んんっ…んぐぅ……ジュル……ジュプ……くふん……
(頭をつかまれ使われるように唇を差し出し、喉奥まで突き刺さるペニスに
むせ返りそうになるのをこらえ、射精を促す)
んっ……ぷはぁっ…っきゃっ
(口内でビクンとはずみ、口を抜け出たペニスに、顔を背けるも白濁した熱い液体をもろに顔面に受け
ぬぐう事もできずに、その鼻につく匂いに眉をしかめ)
はぁ…はぁ…んっ…
(フラッシュの眩しさに目をつむり、その口から出た言葉にびくっと体をこわばらせるが
やすやすと体を抱えられ、ソファへと押し倒される)
はぁ…はぁ…もう……やめて…
あっ……はぁっ……あああっはぅんっ
(1度イかせればどうになかると考えた自分の甘さにまた落胆しつつ
ぬるぬるとした未知の感触に導かれ、たやすく沈み込むペニスの大きさに
思わず仰け反り、膣内を擦られる喘ぎを漏らす)
(ローションのぬるっとした感触の他に、あたたかい別の感触が
ペニスに伝わってきて…)
やめて…と抵抗しているようだけど…体は別の反応してるんじゃないのか…?
(ローションまみれの乳房に吸いつくように顔を埋め、ローションをすするように
舐めまわし、乳首に吸いついて舌先で突っついてみると…)
長瀬…こんなにイヤらしく固く上を向いているのに…
(乳首を指先で摘んでみせて)
まあ、いい…そのうち体が答えを出すだろう
(両手でローションに塗れている両胸を掴むように揉みながら
膣の奥を犯す様に激しく腰をぶつけるように動かして)
長瀬…あんっ、あんっと喘ぐ声を聞かせてくれよ…
(眼鏡についている精液を指ですくって、それをねじ込むように
半開きの長瀬の口の中に押し付けて、舌に塗り込むように)
(膣の奥を激しく突いていくと、やがて膣壁がペニスの動きに
反応すように少しずつ包むように締めつけてきて)
気持ちいいぞ…長瀬、もっと締めつけろ
(さらに屈辱を与えるような口調で、長瀬を見下ろして)
んん……そんな…、はぅぅっ…くぅ……っ
(深く侵入してきたペニスにぞくぞくと体が震え
体の変化を見透かしたよう膣内の微妙な部分を狙い責め立てられ
思わず喉奥から漏れそうになる喘ぎに唇を噛むが)
はっ…あぅ……ん………んはぁ…っ
(ローションのねっとりした感触が肌を敏感にさせ、なまあたたかな舌先が這えば
頬がピンク色に上気し、言葉を確かめられるよう摘まれた乳首の固さにびくんと腰がゆれる)
ん……ん……、だ…め……
(ぬるぬると乳房を弄られ、次第に体にうずきだす欲望を押さえ込もうとすれば
逆に愛液がねっとりと溢れ出し、それを教えられるように腰の動きにまじってぐちゃぐちゃと音がして)
んは……ふぁ…っ
(汚れた眼鏡で視得にくくなっていた視界が開けて、後藤田と目が合うと
羞恥心に襲われ視線を反らし、開いた口にねじ込まれた指先にくるしげに口を開くが
舌先をなぶるそれに舌を絡め、舐めとり)
…はっ、…はっ…んく……ぁぁっ………だめ…やめて
声が……あっ
(激しく突かれるたびに、喉奥から漏れる声に甘ったるさがくわわり
冷たく見下ろす後藤田にそれを気づかれたくなく、何度も、唇を噛んでは首を振り)
(両膝を抱えて、膣の奥の深い挿入感を楽しむように…)
(時折、強く腰をぶつけるようにペニスを膣の奥へと突き立てると
体の自由がきかない、長瀬の体が大きく揺れる)
(先ほどまでの抵抗も少しずつ、影を潜め…半開きの口から
喘ぎにも似たような声が漏れ始める)
やっぱり、長瀬も…普通のオンナだな…
気が強いオンナも嫌いじゃないが…オンナは素直な方が可愛いぞ…
ただ…ウチの会社に反旗を翻した罪は重いけどな…
(少し表情をきつくして、長瀬を睨みつけるようにして)
たっぷりと…中にだしてやるからな…
(そう告げると、射精を待ち望むように腰を大きく動かし
膣の中をかき回す様に激しく腰を動かす)
ほらっ、しっかり受け止めろよ…いくぞっ
(両膝をしっかりと抱えて、膣の奥で動きを止める)
(どくどくっと勢いよく膣の奥へと流し込むように精液を流し込んで)
(ぴくっ、ぴくっとペニスが震え、2度3度と先端から精液が流れる)
はぁーっ…最高に気持ち良かったぞ…長瀬
(しばらく膣の中にペニスを入れておいて、余韻をたっぷりと楽しんでから
ゆっくりとペニスを抜くと、膣からどろーっと白い液体が逆流してくる)
(その白い液体を指先すくってでさらに膣の奥へと押し込むように…)
んっ…んっ…くっ……はんっ……っ
(後藤田が律動するたび声を漏らしてしまい、体をいいように扱われ)
な…なにを……っ
はぅん…ぁっ…ふぁ……っんっんっ
(最後の抵抗か、後藤田の軽口に睨んでみせるが
ペニスを深く受け入れてる体は素直に反応してしまうばかりで
ローションまみれの乳房を揺らし、尖らせた乳首は快楽を示して)
な…中は…いや……だめ、お願い…っあっはぁっはぅんっ
(宣言とともに激しくなった腰の動きに、逃れようと腰をくねらせるも
しっかり抱えられた両膝はびくともせず、突き立てられるようただ深くペニスを受け入れ)
あっあっあっ…だめっだめっ…いゃあっ…あっあっあぁぁぁっ
(快楽と拒否の混じったはげしい喘ぎをあげるが
意志に反して体は高まりへと昇りつめ、同時に熱い精液を流し込まれる)
あ……はぁ……はぁ……
(呆然とソファに転がり、ひくんひくんと膣内が名残のようにひくつき
とろりと伝う液体をかきまわされ、びくんと、体を弾ませる)
……ほどいて…
…ほどいて……ください
(荒い息を吐き出しながら、どうにかそれだけ呟いて)
膣から精液を垂らしながら、ぐったりとしている長瀬の姿を何枚もデジカメに映して…)
俺のコレクションがまた増えた…
今回の獲物は…最高の上玉だったけどな…
(縛られている、紐をほどき長瀬の体を自由にして)
(bluetoothでその場でプリントした写真を長瀬に見えるようにばら撒いて)
長瀬のようなオンナ…俺の部下に欲しい位だ…
俺の秘書に成らないか?、今よりもいい給料出すぜ
(そう言い放つと、長瀬に背を向けおもむろに煙草を取り出して火をつける)
ふーっ…美味い
これで、今回の件はチャラにしてやる
これに懲りたら…ウチの会社にはもう近づかない事だ…
【僕はお休みだからへっちゃらだけど明日お仕事時間大丈夫かな?】
(縛りをほどかれ、縄目の残った手首を擦りながら衣服をかき集め身支度を整えてると
自らの痴態が写された写真をばらまかれ、その1枚を手にとり無表情で見つめ)
あんまり、きれいにとれてない…
(後藤田の言葉聞き流して、破かれたシャツを掌で押さえながら
パンプスを履き直し)
貴方が逢いたくなっても、2度と来ませんから安心してください
(にこやかに言い放ち、後藤田に背を向け気丈に歩き出し
スカートに忍ばせた携帯の電源をOFFにする)
【えーん、こんなのでよかったでしょうか〜、時間はまだ大丈夫・・・】
(なぜか勝ち誇ったような表情で、コツコツとヒールの音をたて
颯爽と去っていく、長瀬の姿を不思議そうな表情で見つめる…)
(その後のどんでん返しをその時知る由も無く…)
【おしまい】
【由人】
僕の好き勝ってシチュに付き合ってくれてありがと
すっごく楽しかった〜
りおさん…すっごくハマっていました
とっても興奮しまくり〜w
よよよよ、よーしとさーん
あれでいいの〜?
もっと、早めに落ちたほうがよかったかな・・・
気が強い女じゃなくて、ただの性格悪い女だったような・・・w
後藤田さん、こわい〜・・・wでも、ドキドキしちゃった
ふふっ由人さんて、すごいなぁ
いいどころじゃないです、点数で言ったら120点ですよ〜
僕が想像していた以上に・・・長瀬さんは強くて、いいオンナだった
もう脳汁とあそこの汁・・・出まくりですw
りおさんの凄さをまた改めて知ったのです
(ホッとしたように、りおさんをぎゅーっと抱きしめて)
由人さんが楽しめたなら、よかった
脳汁とあそこの汁・・・きゃーっw
ひさしぶりだったから、芋虫もかたつむりも総出な感じで・・・w
でも、楽しかった〜
あんな由人さん、見れるなんて予想外w
ふふっすごーく、贅沢に楽しめた休日になっちゃった
そしてまた、たくさん由人さんを好きになっちゃった
(腕の中に飛び込んで、しあわせそうに頬ずり)
あ、そうだ・・・ラッピング
今夜はお揃いで、眠ります?
今日はホント贅沢な一日でした
こんなに沢山のりおさんを感じる事が出来て・・・
ふふっ、下着姿のまま・・・寝ましょうか
(二人でベッドの上で同時にラッピングを解いて・・・)
(りおさんの下着姿に・・・・)
お店で見た時よりも・・・もっと映えてるみたい・・・
そんな姿を見ていたら・・・今日だけで3回も抜いたのにまたムクムクしてきたw
今夜は僕がお見送りしますから、眠くなったらいつでもどーぞ
ふふっ、お揃いうれしいなぁ
由人さんも、よくお似合いです♪
んんん、さすがキノコの季節、元気ですねw
ラブホでお泊まりも新鮮なのです
ありがと、このスレ中途半端な感じで残ってしまいそうだけど
大丈夫かな
使いきっておやすみします?
ゴール、長いかなw
980を過ぎているから残っても一日でdat落ちするはずだから・・・
中途半端になっても大丈夫だと思いますよ
だから…安心して寝てください
もちろん、僕の腕の中でね・・・
(にっこりと、りおさんを見つめて微笑む)
そうですよね、次スレはあるし・・・
じゃぁ、ごろ〜んして、あと1レスでおやすみします
遅くまで、日中も、たくさんありがとう
すごく充電できたから
10月もがんばれそう
あ、気がついたら、由人さんと一緒に10月迎えられました〜
今月も、たくさん笑顔で楽しみましょうねぇ
日付が変わったら・・・10月か
一緒に月を跨いだんですね・・・
きっと10月も、たくさんの笑顔に触れられるいい月に成りそうな予感・・・
僕からも・・・ありがとさんです
平日休み、ラストにこんなに楽しい一日を過ごす事が出来ました
明日もお仕事なのにこんな時間まで付き合ってくれて・・・
だーい好き・・・りお
朝遅かったせいか、目がランランだからキニシナイw
それに、今夜の夢はとてもいい夢がみれそうです
ごろ〜ん
(手を繋いでいつものようにベッドへ寝転がり
しあわせそうに顔を近づけ、見つめ合って)
だいすき、由人
あなたと過ごせて、笑顔がとまらなくて
私はとてもしあわせ者だぁ・・・
(おでこをこつん、として、指を絡め)
明日のおやすみも楽しんでね
今までと、またサイクル変わるだろうけど
前に戻ったと思えば、また、逢えるの楽しみにできるのです
おやすみなさい、私の大好きで大切なひと
今日(昨日)に続き9をどうぞ〜w
(久しぶりのラブホに・・・お揃いのショッキングピンクの下着・・・)
何かドキドキして、興奮しちゃって・・・寝れるかな〜?
寝付けなかったら・・・夜中にこっそりしてもいいかな・・・?
(じゃれ合うように、こっそり宣言をを告げてw)
(りおさんの言葉に、胸がきゅっと熱く成って心の中が温かく成って)
僕も同じ・・・しあわせで、笑顔いっぱいで・・・
あなたの事がもっともっと好きに成っていく
(ぎゅーっと包み込むように抱きしめて、やっぱり視線は・・・
真新しい下着にくぎ付け・・・w)
(真っ直ぐに瞳を見つめ、そっと頬に触れながらおでこ、ほっぺにキスをしてから
ゆっくりと唇を重ね合わせ、何度も寝るのを惜しむように口づけを)
久々の土日休み・・・楽しみます
夜に、また逢えたらもっと楽しめるんだけどなー
また・・・勝負できたら・・・いいな
(そんな事を想いながら・・・二人同時に目を閉じて9w
おやすみなさい、りおさん、僕の大好きなとても素敵なひと・・・
明日、お仕事頑張ってくださいね
【以下、果物の甘酸っぱい香りに包まれた静かなホテルのお部屋】
う
う
う
う
う
う
う
う
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。