【即性交】地獄谷温泉336【乱交OK】

>>949
欲しいっ…また中に欲しいっ
奥まで満たしてっ！
里美の…おまんこで気持ち良くなって！
（子宮口が再び迎えるように開く…）
>>950
卓也さんもっ…あぁっ
出してっ…さ、里美のっ…い、淫乱なアナルマンコにたっぷりしゃ、射精してっ…
中にぶちまけてっ！
（何度もイキそうになりながらアナルも締め付け…）

あはぁっ！…きもちいっ…お、おまんこもっ…お尻もきもちいっ！！
（二人のおちんちんを堪能するように 自らも腰を振り、結合部は愛液や、精液で泡立つように…卑猥な音を立て出し入れしている…）

それじゃあご褒美だよ里美！！！
里美のおマンコを俺の汚いザーメンで犯してやる！！！！
（激しく腰を振りながら子宮口にペニスを押しあて大量の濃いザーメンを流し込んでいく）

はい、良く言えました
じゃあ、淫乱なアナルマンコに、たっぷりぶちまけてあげますからねっ！
ちゃんと、アナルに射精されたら
いやらしくイクんですよっ！
(アナルの最奥にチンポを入れ、先程と変わらない量の精液をぶちまけてる)
(射精しながら腰をふり、全ての精液を里美さんのアナルに注ぎ込む)

里美はその後僕のカリの張ったチンポでお二人の精液を？き出されるんだよ

>>953
あっ…ひぃっ！
中にっ…また中に出てるぅっ
奥にっ…奥に濃いの当たってるぅっ
ほ、本当に…妊娠しちゃうっ…妊娠しちゃうぅっ！
（子宮の中に精液がなだれ込み…絞り取るように膣を締め付ける）
>>954
後ろもっ！あはぁっ！
後ろもどうじに…っ
精液まみれっ…
（アナルも締め付け、同時に絞り取る…）

ひっ…ひあっ……イクっ！
二人に射精されてイクっ…イクっ……いくぅっ！！
（激しく痙攣するように断続的にいってしまい…）
あぁ…あ……あぁ…ぁ

里美
間髪いれず、里美のオマンコに僕のカリの張ったチンコを挿入するね
ああー楽に入る割には奥のほうがきつい
二人のザーメンの温かさが残っている。

（自然にピストンが高速化する）

……ふぅ、気持ち良かったですよ……
じゃあ、またきれいにしてくださいね…
(アナルからチンポを抜き、里美さんの口に突っ込む)

そうそう、上手ですよ……
美味しいですか？アナルマンコに入ってた俺のチンポは…？
(チンポを綺麗にしてもらい、里美さん達から離れる)

それでは、先に上がらせて頂きます
皆さんは、どうぞごゆっくり……
(体を軽く流し、温泉から上がる…)


【本当にすみません、出掛ける用事ができました……】
【折角の所ですが、先に落ちさせてもらいます】
【また何時か、それでは落ち】

>>957
はぁ…はぁ…待って……まだ…からだが……
（突かれるとタップリ貯まった精液が子宮の中で波打つように…）
か、カリが擦れて…敏感なところにぃっ！
>>958
【お疲れ様でしたーまたお願いしますね】

卓也さん
おつかれ
またどこかで！
里美は僕の硬いチンコで一番奥のコリコリしたところを刺激されながら
張ったカリで周りの膣壁も掻きこすられていく。

里美のオマンコがギューっと締まっていく。きもちい〜

ふう気持ちよかった…。僕は少し様子を見ていようかな…。

>>960
あひいっ！
そんなっ…あぁ…カリで擦られたらっ
（いったばかりで敏感なからだは止まらず反応し…）また…またいったら…今度こそおかしくっ…いっ…

（言葉とは裏腹に自ら腰を振ってしまう…）

岩に手をついて
立ちバックの状態にかえて再び挿入する
後ろから里美の膨れ上がったクリも刺激する。

ピストンは更に高速化する

>>963
早いっ…早くうごかしてるっ
あぁっ…後ろから犯されてるみたいっ…
きもちいっ…あんなにいったのにぃ
（隆起したクリトリスはピクピクと…弄られ全身に快楽が…）
あぁっ…はっ…あはぁっ…ひっ！

里美の無防備なアナルにアナルパールバイブを入れる
一個、二個、三個、四個、五個　
このくらいが限界かな
そして、アナルパールバイブにスイッチを入れる。

ああ膣壁に伝わってこのブルぶるが気持ちい！！
更に里美の膣が締め付けてくるもんだから
ああー逝きそう！

あぁっ…お……あ
そ、そんな物どこに持ってたの？
あふっ…くっ！
（お尻を突き出すように腰を振り…）
いきそう？
としさんもっ…としさんも里美に出してくれるのねっ
出してっ……あぁっ…中にっ

里美
そんなに強く締め付けないでください
出てしまいます。
プルプルのザーメンが
ああー
（里美の子宮口にたっぷりのザーメンが流されていく）

里美、もう僕は出したからこれ以上、腰を動かさないで・・・
くすぐったい・・・

んっ……三人の人にだされて……お腹のなか……いっぱいみたい…
（突っ張るように子宮が疼く…）
これじゃ…誰がお父さんかわかんないかな…ふふっ♪
（長時間ありがとうございましたーお腹すいちゃったのでわたしも落ちちゃいますね、あんまり占有しちゃうのもご迷惑だとおもいますんで…）
それでは、みなさんお疲れ様でした
落ちます
ノシ

さあて僕もあがるかな。皆さんお疲れ様
落ち

宿に戻って昼寝します
おち

流石に居ませんか……でわ
(焼酎と湧き出る湯で湯割りを作る)

地獄谷焼酎ですね、頂きます
(温泉に入りながら、ゆっくりと酒を飲む)

……あんまり焼酎に合いませんね……
(温泉饅頭モグモグ)

アゲ

さて、上がりますか

落ち

下げ忘れ
改めて落ち

ここがブログとかツイッターで有名な地獄谷温泉かぁ…。
ホントに秘境中の秘境なんだ？
うーん、きもちいいー！
(温泉大好き女子高生が一人、人里離れた温泉に浸かっている)

ふぅ…。
やっぱり温泉は癒されるなぁ

…ん？女の子がいる
こんにちは

えっ？
ひゃっ…す、すみません…人がいたなんて気付かなくて…///
(慌ててお湯の中に入り、全身を隠す)

えっと、こんにちは…。
お一人なんですか…？
(どういう人なのか興味が出て尋ねる)

いやいや(笑)　せっかくだし一緒に入ろっか。
(玲香の隣に座って、腰に巻いていた唯一身体を隠す布を岩の上に乗せる)
うん、一人だよ。
俺は秀治。この温泉が好きでよく来るんだ
キミも一人できたの？
(さりげなく話ながら玲香の身体を見て)

わ…私は東京から来た玲香と言います。
私みたいな高校生で温泉好きって余り居なくて、温泉巡りはいつも一人なんです…。
(秘境の混浴は初めてのため、ドキドキしながら自己紹介する)

そうなんだ。玲香ちゃん温泉詳しそうだね
…ここの温泉はどんな効能があるか、知ってる…？
(意地悪な質問をして、肩を寄せて抱き寄せて)

効能ですか？
温泉の雰囲気が好きなだけで、効能とかは調べてないからよく知らないですけど…。
(手で肩にお湯を掛けたりして)

でも、何だか他の温泉より身体が温まるような気がします。
ポカポカするって言うか……ちょっと熱い。みたいな……。
(顔がポーッと赤くなり、秀治さんを見ると変な気持ちになる)
(その気持ちを振り払おうと、お湯で顔をパシャパシャと洗う)

ここはね。催淫・精力増強の効能で有名な温泉なんだよ
…俺はその効能が好きで、よくここに来るんだ。
(自分からお湯を浴びる玲香を見て、獲物を狙う目に変わる)
…こういうことしたくならない…？
(玲香の横に座ったまま、耳の下のあたりにキスをして首筋にねっとりと舌を這わせて)

催淫…？
えっ…ちょ、ちょっと…秀治…さん…？
んっ、あっ…私…何だか…変な感じに…。
(秀治に首筋を舐められていることにすら気付かず、沸き起こる衝動に戸惑い)

あ…しゅうじ…さん…。
んっ…ちゅっ…ちゅく、ちゅっ…///
(側にある秀治にキスをして、湯の中で座る秀治を跨いで座位のような形になる)
(湯の中で、秀治の剛直したものが秘部に触れ、それすらも快感に感じられてしまう)

(自分からキスをしてくれる様子に感情が高まってきて)
…説明しなくても、もうわかってるみたいだね…。
(玲香の頬に手を添えて、こっちを向かせて舌を絡めて)

(腰の前で座り、正面からお互いの性器をなすりつけてくる玲香に抑えられない衝動が沸き起こって)
…今すぐにセックスして欲しい…？いいよ。一緒に気持ちよくなろうか…
(玲香の中に、ずぷずぷと硬い肉棒を挿入する。正面から、お互いに入るのが見えるようにして…)

秀治さん…ンチュッ…///
(濃厚なキスを交わしながら、一つに繋がる)
(透明で白く濁ったお湯が、結合部からの破瓜の血で少し赤く染まってしまう)

中に…私の中に秀治さんが居る…。
今出会ったばかりなのに…私たち、セックスしてる…。
でも、全然嫌じゃない…。
(秀治さんと繋がったことに歓喜して、涙を浮かべながら腰を上下させる)

(赤い色が浮かび上がったのに気付いて)
…あ、初めてだった？
すごいな…この温泉の効能。初めての女の子でも、こんなに淫乱にさせちゃうんだ…
(湯船の中で座ったまま、お互いに腰を揺らして快感を貪って)

玲香ちゃん…。初めて、俺で良かった？
(腰を振って突き出すたびに快感が襲いつつも、楽しむように玲香へ微笑みかけて)

わかんない…。
わかんないけど、秀治さんとセックスしたいの…。
赤ちゃん出来ても良いから、秀治さんも…お願い…。
(温泉の効果で、すっかり性の衝動に流されて、秀治さんに合わせて懸命に腰を振る)
(子宮を突かれる度に、快感が電気のように全身を走り、すっかりセックスの虜になってしまう)

そっか…。俺も同じ気持ちだよ。いっぱい玲香の中に射精して、玲香を妊娠させたい…
(嬉しそうに初めてのセックスを楽しむ女子高生に満足しながら全身を視姦して)
(両手を前に出して玲香の乳房に手をかぶせ、その柔らかさを楽しむように揉んで)
…イいそう…。、出すよ…いい？…
(時折キスをしながら胸を揉んで、玲香の中を奥まで刺激するように突き上げて…)

う、うん…出して…！
私の中に…秀治さんの精子、たくさん出して！
赤ちゃん出来ちゃうくらい、いっぱい…いっぱい！
アアァーーっ！！
(対面座位のまま、秀治さんの肉棒を根元まで飲み込んで子宮口に強く打ち込まれて達してしまう)

折角初めてなんだから、セックスしてるところをよく見ながらイこっか…？
(湯船の中で激しく腰を前後させて、玲香の窒内に温泉の湯を満たしてそれを潤滑油にさせてグチュグチュかき回して…)

…っ、イく…っ　ぁあ、…っ。。
(快感が頂点に達するのを感じながら思いっきり突き上げて、玲香の身体を揺さぶりつつ暖かい窒内に大量の精液を放出させて…)

チャプン──はあ……なんかもう。
いいやあ…明日からまた学校だし。
(温泉旅館の一人娘｡中２)
まあこういう日もあるっていうか
(温泉で手足を伸ばす)

ん〜まあねお客様もこないしぃ
貸し切りって感じかな。
(身長小さめ色白胸は…まあまあ)

あぁ〜寒い寒い…
明日も仕事だし…今日はゆっくり温泉で癒されようかなぁっ
（タオルも巻かずに温泉へ…）

ん…？誰か居る？
まぁいいや…

こんばんは〜お一人ですか？
（まさか女性だとは思わずに…）

>>992
うむぅ……ageすんのもなあ。
デレも淫乱も出来ないし…照れるし
(脚を伸ばしてバシャバシャ)

スレＨ来てて説得力ないけどさ
未だ慣れないよ〜


え！あ……あっこんばんわあっ
(慌てタオルで前を隠す)

（女性の声に驚き…）
んっ…ぇっ？女？
あっ…ゴメンねココ隠すもん持ってなくて…
（ぶらぶらしながら晶さんの元へ…）

ん…？見た感じ若いけど…大丈夫？この温泉入って？
（晶さんの後ろへ堂々と入浴…）

お嬢さん若そうだけど…いい胸してんじゃない？
（そう言いながら…後ろから抱きしめ…胸を揉み始める…）

いきなり全裸っ！
あ……えと大丈夫っていうか
(逃げ腰になってしまう)

あ、あれ…なんで見つかってて…
んゃ…ぁ！ん…い、いきなり揉み
(驚いて少し前屈みになって)

わ、私ここの従業員っていうか…
(うわぁ…お湯少しヌルヌルするぅ)

えっ？従業員？

関係ないよココは…何前屈みになってんの？
（晶さんを無理矢理起こし…）

ほら…見てみな…お嬢さんのココ
（晶さんの乳首の先端を指で摘みながら…）
硬くなってきてるでしょ？分かる？
（片方の指で晶さんの乳首を優しく摘みながら…先端を…もう片方の指で擦ってる…）

従業員なのにこの温泉の効能知らないの？
（次第に…乳首を擦りながら…晶さんの下半身へ…俺の指が…）

ゃ…あ？んゃ……。
(乳首が固くなってくる)
ん……えと、あ……うぅ。
(顔が真っ赤で涙目で摘まれてる
乳首をみながら)

や、やっぱり……し、下も？
(伸びてくる手の感触に身体を固く
して)

ほら…俺の顔見て…
（後ろから…耳を舐めてた俺が…晶さんの唇を求め…）

気持ちいいでしょ？この温泉…
でも…従業員にしては…若いんじゃない？
（晶さんの口の中へ…俺の舌が入り…下の方では…晶さんのクリの上で…俺の指が動いてる…）

どっちが気持ちいいのかな？お嬢さんは？
（乳首の先端と…クリ…同時に激しく擦りながら…）

ゴメンなさい…

邪魔が入りました。

ホント申し訳ない…そして下手でスイマセン

では…落ちます。

……ぅ…え？
んぐ……ぅうふぅ！
(舌が絡みついて痺れたみたいに)

んく…ぅ！う……ぅう？
う………
(クリを弄られてる辺りからトロトロ
に溢れてお湯に混ざる)

ふ……ぁん…や…従業員じゃないっ
こ…こがお家な…あ！ん…やだ
(息が乱れて身体を預けてしまう)

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。