【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！24

ひあっ、ああああんっっｖｖ
す、すごいよぅっ、磨広くんのおちんちん、おっきすぎるよぅ…っ
やぁっ、あぁんっ、そんな、いきなりはげしくしちゃだめぇっ、
とものおしりこわれちゃうよ…っ！！
（太すぎるおちんちんを狭いアナルでぎゅうぎゅう締め付けて）
ああぁん…、おなかの奥までいっぱいになってる…。
おちんちん欲しかったのぉ、ずうっと、ぁんっ、おちんちんでおしり犯して欲しかったのっｖｖ
おちんちん、好きぃっ、せっくすきもちいいよぅ、磨広くぅんっ…！

はぁ！はぁ！智！智！！

（正常位にすると智に自分のペニスを持たせ、こする様に誘導する）

ほら、智、突かれながら、自分のペニス擦って射精しな！

俺ががんがん突いてやるから、俺の顔に届くくらい激しくチンポこするんだ！

（脚を両手で大きく開き、さらに激しく尻穴を責める）

ほうら、チンポもアナルが入ってる所も丸見えだ！！

涎たらしながら喘いでる智、凄くやらしいよ・・・

あっあっ…やぁっ…自分でおちんちんさわるの、とまんないよぅ…
（張りつめたペニスを自分できつく握りこんで扱く）
あぁん、ほんとにこわれちゃうぅ…、奥まできてるよぉ…
とものおしりの穴、磨広くんのおちんちんのかたちになっちゃってるよぅっ…ｖ
もっとぉ、もっとぐちゅぐちゅってしてぇ…！
ともの、おしりの中っ、おちんちんでいっぱい擦って…ｖｖ
（おちんちんが肛内をごりごり擦って、そのたびに小さな体がビクンと跳ね上がる）

ああんっ、おしりも、ふあぅっ、おちんちんもきもちい…っ
…や、でちゃうっ、とも、またいっちゃう…、
（ズンッと深く突かれると体を弓なりに反らせて）
っや、ああっ、ああああんっっっ！！！
（自分の手の中でぴゅくぴゅく射精する）

ああっ！！智！！俺も！いっく！！！

（急いでペニスを抜くと智の顔じゅうに精液をぬりたくる）

はぁ、はぁ！！智！智！

（智の手の中にある精液を残らず舐めとると嚥下していく）

あぁ！おいしい・・・智、二回もいっちゃうなんて、やらしい子・・・

はぁ・・・智、俺にも、おしっこ飲ませて・・・・

（正座して座るとあーんして待つ）

ふあっ…、磨広くんのせーえき…いっぱい…ｖ
（舌を出し、口元や頬に塗られた精液を舐め取る）
はぁん、磨広くんのもおいしーよぉ…。

だってぇ…、磨広くんがいっぱいえっちなことするから、
とも、えっちな子になっちゃったんだもん…。
おちんちん、おしりにずぼずぼされるの大好きなんだもん…。
ぁん…、ねぇっ磨広くん…、おしりの中にもせーえき欲しいよぅ…。

はぁ、はぁ、いくよ…っ
（おちんちんからぴゅる、ぴゅるっとおしっこを出す）

んっ！ごくっ！！ごくっ！ぷはぁ・・・

おいしい、智のおしっこ、おいしいよ・・

（四ついんばいになり、自分のアナルを大きく広げ奥までみせる）

あん、智・・・俺のお尻も、苛めて・・・

俺も智にぐちゃぐちゃにして欲しいよぉ・・・

（お尻を振っていやらしくせがむ）

智、今度は俺をせめて・・・お願い・・・

【ごめんなさい、所用でおちなきゃいけなくなりました；；】
【磨広くんありがとうございました！】
【せっかくいいところなのにすみません、落ち】

【こちらこそ、ありがとう、おちます】

淫乱な男の子いませんか？
たくさんヤりまくりたいな…

落ち

【陸 待ち】
【最初は陸が上になってほしいな】

【きました！】
【じゃあ我慢できなくて乗っかって上から書き出しますね、943さんはお兄ちゃんって呼んでいいですか？】

お兄ちゃん…っ
陸、お兄ちゃんのおちんちん…ずぽずぽしたいよぉ、ずっとおしりウズウズ我慢してたの…
(熱い身体でお兄ちゃんに跨がって股間同士をこすり、おねだりして)

陸のおしりね…、お兄ちゃんのおちんちんでえっちになっちゃったみたい…
(すっかり勃起した小さなおちんちんがシミをつくっていて)

>>944
【陸、きちゃったね！】
【うん。お兄ちゃんを襲っちゃっていいよ！】
【最後は逆転しちゃうけどね（笑）】
【うん。お兄ちゃん！って言って。】

陸…そんなにおねだりして、
お兄ちゃんのおちんちんで、ずぽずぽされたいのか？
（股間同士が擦られて勃起が促されていく）

陸のおしりは、お兄ちゃんのおちんちんの形になっちゃったもんな…
陸のおちんちん勃起しちゃったね…
（シミに触れて擦りはじめ）

ほら…陸、お兄ちゃんのおちんちんを自分から入れてみな？

【わかりました、お兄ちゃんで！】
【お姫様だっこされてからドキドキです…】

陸がお兄ちゃんのおちんちんいれるの…？
(恥ずかしがりながらも、ズボンをパンパンにしているお兄ちゃんのおちんちんに我慢できなくなりズボンを脱いで)
(お兄ちゃんのズボンの前を開けると大人の勃起したおちんぽが飛び出し)

あ…っ、お兄ちゃんのおちんぽぉ…おっきぃ…！
(お兄ちゃんのおちんぽに跨がってけつまんこを宛てるが大きくて入らない)

ゆっくりいれるから…、んっ…はぁっ…ぁ、入ってきたぁ…
(待ち切れずひくひくするけつまんこがゆっくりお兄ちゃんのおちんぽを飲み込み)

>>946
【お姫様抱っこが気に入ってもらえて嬉しいな】
【ありがとう。陸】

そうだよ…陸は我慢できないんだろ？恥ずかしがっちゃだめだよ…

お兄ちゃんの大きいだろ？
これで陸のけつまんこをずぽずぽしてやるからな…
（陸が跨がって、けつまんこに宛がうのを見守る）

んっ…！り、陸のけつまんこ…キツいな…っ
（陸のけつまんこに飲み込まれ）
（けつまんこのキツさに思わず力が入ってしまう）

陸…ほら、体を倒して…ギュッてしてあげるから
（ほらっ、と両手をひろげて）

あ…ぁっ…お兄ちゃ…ぁんっ、あっ…奥まできたぁ…！
(あまり慣らさずにおちんぽを入れたので、ゴリゴリと亀頭が当たり、ぎゅうぎゅうとおちんぽを締め付ける)

おちんぽぉ、全部入ったよぉ…お兄ちゃん…っ、ぎゅしてぇ…
(言われた通りにできたとお兄ちゃんに甘えるように抱き着いて)(慣れてきたけつまんこはウズウズしてきたようでじれったく腰を緩く振り)

あっついよぉ…おしり、ウズウズしてるぅ…
お兄ちゃんにえっちなことしてもらわないと…治らないよぉ！

>>948
くっ…陸のけつまんこ…昨日よりも、さらに締め付けが強くなってるな…っ
（ぎゅうぎゅうと陸のけつまんこが締め付けてきて）
（一瞬でも気を抜くと射精してしまいそうだ）


ああ…よく出来たな陸…
（抱き着いてきた陸を優しく抱きしめる）
陸はいい子だな…よしよし…
（陸を抱きながら陸の髪や頭を撫でる）

わかったよ…陸、お兄ちゃんがエッチな事してあげるな…っ！？
（陸のけつまんこを下から突き上げはじめる）
（最初は、ゆっくりと徐々に早く突き上げていく）
ほら…奥まで届いてるだろ？ずぽずぽされて気持ちいいだろ？

ひゃあん、お兄ちゃぁん…ふぁ、おまんこのナカでおちんぽ、ビクビクって…
(お兄ちゃんの胸元でとろけるように感じながら、おちんぽを覚えてしまったけつまんこはヒクヒク震え)

はぁあんっ…！あっ、お兄ちゃん…おちんぽすごぃ…！
おくに、ずぽっずぽって…あんっ…んん…！
(下から小刻みにけつまんこを突かれて、ぴくんぴくんと腰を震わしながらも陸も腰を振ってしまい)

あ、うごいちゃうぅ…お兄ちゃんのおちんぽもっとぉ…っておまんこずぽずぽとまんないぃ…！
(まだ乱れるのが恥ずかしいのか、理性があるが身体は正直にお兄ちゃんを感じまくり)

>>950
うあっ…陸のけつまんこ震えてきて…気持ちいいぞ…っ
（陸のけつまんこが震えてくるとチンポがビクビクと震えだして）
（陸のけつまんこに早く射精したい！と陸のけつまんこに伝え）

どうだ陸…陸のけつまんこの奥がずぽずぽされて気持ちいいだろ？
…くっ、陸の腰の動きエロすぎだぞ…
（陸のけつまんこの奥に響くように突き上げ）
（陸が腰を落とすと同時に突き上げるため射精感が込み上げる）

陸…ずぽずぽ気持ちいいだろ？
そんなに恥ずかしがってたら、ずぽずぽ止めちゃうよ？
ほら…陸は、けつまんこをずぽずぽされたいなら恥ずかしがったらだめだよ？

ひゃぁ、あ…だって、…ぁん！やぁ…ずぽずぽ、やめちゃだめ…！
お兄ちゃん…、ずぽずぽ…してぇ

あっ…おちんぽすごぃ…気持ちぃの…はぁ…っ
(奥を突かれる度に我慢や恥ずかしさがだんだんなくなり、ついに気持ちいいとお兄ちゃんに喘ぎ)

はぁ、奥におちんぽぉ…あぁんっ、いっぱいクるぅ…！
ぁん！おまんこにいっぱい、お兄ちゃんの精子、欲しいよぉ！ぁん！ひゃあん！
(お兄ちゃんのおちんぽの動きにけつまんこは感じまくりで熱くうねり、きゅんきゅんっと締め付ける)

>>952
ほら…ずぽずぽ止めちゃだめだろ？
ほら…ずぽずぽしてほしかったら、どうするんだった？

おちんぽ気持ちいいだろ？どんどん奥まで突いてあげるね
（恥ずかしさと我慢を崩し、ついに陸を「気持ちいい」と喘がせ堕とす）
ほらほら…他の人なら届かない奥まで、お兄ちゃんのおちんぽで突いてあげる！
ん…わかったよ陸…お兄ちゃんの精子いっぱい、けつまんこにあげるね！
（ラストスパートとばかりに陸のけつまんこの最奥まで突き上げ）
…射精る！！
（けつまんこの熱いうねりときゅんきゅんの締め付けに耐えられず）
（陸のけつまんこに大量の精子を射精する）
（陸のけつまんこは真っ白になりさらに溢れた精子がけつまんこから流れる）

はぁ…ぁんっ、気持ちぃ…あ…ぁ、お兄ちゃんのおちんぽ…
もっといっぱいずぽずぽ、してくださいぃ…っ
(気持ちよさに負けてお兄ちゃんに縋り付き、腰を振って奥深くを突かれる度におまんこがきゅんきゅんと震えて締め付ける)

ひゃぁ、はぁあ…あぁっ、お兄ちゃぁ…おまんこにせいし…っ
あ…っいっぱいすごぃ…っ！
(ビクビクっとナカにお兄ちゃんの熱を感じて、腰を震わしながら溢れ出す精子を見て)

や…あ、りくも…いっちゃぅ…はぁあっ、ああぁんっ！
(精子を絡ませながらも腰を振り、奥をゴリゴリと擦りつけてビクビクして、ぴゅるっと精子を出し)

【お兄ちゃんのレス、好みで気持ちよすぎて打つの遅くてすいません…】

ずっとアクセスできなくて今更になりましたが…
お兄ちゃんありがとう


以下空室です

使わせていただきます。

【移動してきました】
【寝る前におしりを可愛がってほしいです…】

改めてお相手よろしくね。

じゃあ、即ずぽずぽしてあげたほうがいいかな？
（ズボンのチャックを降ろすと既に勃起しきりいきり立った肉棒が飛び出し）
（赤く腫れた先端からは白濁した先走りがトロトロと零れている）
たっぷり犯して暖めてあげるから、けつまんこ出してごらん？
（陸くんの目の前に肉棒を差し出し、見せ付けるように扱くと）
（それはビクビクと過敏に脈打ち、くちゅくちゅと音を鳴らす）

よろしくです、呼びかたは斗真お兄ちゃんでいいのかな…？
陸は呼び捨てでいいです！


はぁ…っ、斗真お兄ちゃんのおちんぽ思い出して、ケツマンコくちゅくちゅしてたの…っごめんなさい…
おしりいっぱいずぽずぽしてぇ…
(既にギンギンな斗真お兄ちゃんのおちんぽにはっはっと興奮して)
(パンツを脱ぐと濃いピンク色のケツマンコが現れて、くぱぁっと自分で拡げる)

斗真お兄ちゃんのあっついおチンポ…ください…っ

変換しづらいだろうから普通にお兄ちゃんでいいよｗ
呼び捨て了解。たっぷり変態チックに喘いでね。

はは、すっかり発情しちゃって陸は悪い子だなぁ。
（屹立した肉棒を尻穴にくちゅりと当てると先走りを慣らすように腰を捻らせ徐々に先端を埋めていき）
おちんちんもこんな勃起させてさ。
（陸のおちんちんを手の平で包むと小刻みに緩く扱き）
（指先で先端をくりくりとこねて刺激を与える）

ほら、こっちは自分で弄ってあげな？
（陸の手を取りおちんちんを掴ませると優しく微笑みかけ）
（そのまま太い幹を押し込むように腰を押し出しけつまんこにずぶずぶと挿入していく）

お兄ちゃん優しいよぉ…
陸、気持ちいいと変態になっちゃうから…いっぱいシて

だって…お兄ちゃんのおチンポ、おっきくてあっつくて…はぁ
ぁんっ…陸、えっちな子になっちゃうのぉ…っ
(けつまんこにずぶっずぶっとゆっくり入るおチンポを見つめて、おまんこが拡がる快感に腰が疼き)

はぁぁ…っお兄ちゃんのおちんぽ入ってるぅv
早く…奥にいっぱ…あっ…やぁん、陸のおちんぽ触っちゃらめぇ…っ
(けつまんことおちんぽの快感に身体が疼いてしまい、おちんぽを扱くとけつまんこがクパクパっと震えて)

ちっちゃいお尻のくせに、こんなすんなり飲み込むんだもんなぁ。
（甘い喘ぎにさらに興奮を掻き立てられ張ったカリ首で尻穴をぐちゅぐちゅとかき回し）
（ピンと立ち上がった陸のおちんちんを指で弾く）

陸のけつまんこ、熱くて奥までトロトロだ…。
（腰を振る度にどろどろと溢れる先走りがローションの代わりとなり）
（しっかりと肉棒をくわえ込むけつまんこを責め立てるようにさらに腰を強く打ち付ける）

ぁんっ…！や、全部お兄ちゃんのおちんぽ入ってるぅ…んぅv
あっ、ぁ、はぁ…ん！おしりにごりごりってクるよぉ！vvお兄ちゃんのおちんぽもっとぉ…ぁん！はぁんっ！
(すっかり根元まで飲み込んだけつまんこは、カリがゴリゴリ擦れる度にきゅんきゅんっと引き締まり)

お兄ちゃんの、おちんぽもあっついのぉ…！はぁ、ぁあんっvv
もっと、お兄ちゃんのデカちんぽずぽずぽしてぇ！はぁっ
(もっと激しく突いて欲しいのか、身体が疼いて止まらず陸も腰を振りごつんごつんと奥を当てて、涎をたらして軽いアヘ顔になり)

ひぃん、ぁひ…vおちんぽしゅごいのぉ！りくのえろまんこ、とろとろにして！

ごめんなさい、せっかく良いところなのに落ちなければいけなくなってしまいました…。
こっちから声を掛けたのに本当にごめんなさい…；

残念ですね…

おそくまでありがとうございましたー
…きもちよかったですっ

落ちます
以下空室

使います

お兄ちゃん来ないようなので落ちます。

　【以下空室です】

使います

>>969
お待たせ。

今日は混んでるのかな…重いね

さてさて…どんな誘惑してくれるのかな？ニヤニヤ

【お兄ちゃん、何て呼べばいいですか？】

誘惑‥‥‥？
どうすればいいですか‥‥??
(お兄ちゃんを見上げて)

>>971
【…？お兄ちゃん。だけでいいよ？】

…！
（悠也を抱き寄せて）
…悠也が見上げるだけで十分お兄ちゃん誘惑されちゃった
（悠也から離れると）
今日は悠也を調教してあげるね。まずは…首輪を着けてもらって服を全部脱いでもらおうかな？
（赤い首輪を悠也に握らせて）

【わかりました!】

え?誘惑ってお兄ちゃんを見てることなの‥‥?
(ｷｮﾄﾝとして)

(首輪を受け取ってから服を脱ぎ、自分でなんとかはめてみせてから)
なんか犬みたいだ―…‥
(首輪を掴みながら)

>>973
【ありがとう！】
うん…そうだよ。お兄ちゃん達は悠也が見上げるように見てこられちゃったら欲情しちゃうんだ…
ふふ…本当だね。よしよし…
（悠也の頭を撫でて）

じゃあ…犬のようにオスワリしてみようか。

よくじょ―…‥？
お兄ちゃん、難しいことばっかり―
(頬を膨らませて)

こう‥‥？
(犬と同じように座って)
ちょ―きょ―って何するの？

>>975
ははは…ごめんごめん
悠也がね…もっともっと好きになることだよ？

お。上手にオスワリできたね。よしよし…
（頭ナデナデ）
ふふ…調教はね…まずはコレを舐めてからかな？
（ズボンのチャックを降ろすと既に勃起した肉棒が飛び出した）

【フェラ→口内射精→正常位→中出し…までかな？】
【バック→中出し→騎乗位→中出しまでいける？】

そうなの？
なんか楽しみだな―…‥!!
(屈託の無い笑顔で)

わわっ!!
(突然目の前に出されて驚き)
‥‥こんな感じでいいの？お兄ちゃん
(両手で持って先端をぎこちなく舐めて)


【僕はどっちでも大丈夫ですよ。お兄ちゃんにおまかせします♪】

>>977
お兄ちゃんも楽しみだよ〜
（悠也の屈託の無い笑みに、こちらも笑みを返して）

っ…はあ…上手だよ悠也…
（ぎこちなさが気持ちよくて思わず溜息が出てしまった）
凹ん出るトコロから上の部分を丁寧に舐めるんだ…そして、ゆっくり前後に首を動かしてごらん？
【ありがとう！】
【とりあえず前半だけしようか。後半は持ち越ししてもいいし…ね】

ん‥ちゅぱっ
(一度口から出してからくわえなおし)
お兄ちゃん、きもちいいの‥？
(教えられた通りに舐めて前後に動かして)


【はい!わかりました!】

落ちちゃったみたいだから僕も落ちます
【以下空室です】

使います
圭太くん待ちです

落ちちゃったかな･･･
落ち

以下空きです