【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆153泊目【スレH】

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952:2011/10/03(月) 06:22:30.03 ID:eTtap7zZ0
中高の頃はバンドもやっていたので、ロックな感じでしたw

買いかぶりすぎ、モテませんよ

では、こちらも出勤準備に取り掛かります。

では、閉めお願いしますね、
そのかわり、スレ立て依頼を出しておきます。

では、おやすみなさい、また、いつか。
953紬里:2011/10/03(月) 06:31:56.06 ID:RSz4Kd8g0
バンド…!
ファンの女の子がきゃーって熱狂する感じですねw

お仕事あるのにおつきあいいただいて…すみません、ありがとうございました
彗さんのお陰ですごく穏やかに朝が迎えられて、感謝してます
お会いできて、よかったです
…私も30分だけ寝て、お仕事がむばりますw

スレ立て依頼、ありがとうございます!

では今日もよい一日を…
またいつかきっと

【紅葉はじまる温泉宿は、以下空室です】


954名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/10/03(月) 10:25:31.08 ID:ea2XBiFQ0
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【雑談】まったりゆったり温泉旅館◆154泊目【スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317605095/
955名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2011/10/03(月) 21:40:43.79 ID:ZTySblKu0
使わせて頂きます。
956春唄:2011/10/03(月) 21:47:44.21 ID:xh8aZPbyO
予約ありがとう、蓬さん
ふふ、温泉だー…ちょっとお湯っぽい香りするね?
(廊下をきょろきょろ眺めながら)

蓬さんの方も、やっぱり寒い?
今日は朝方からすごく冷えるもんね
957:2011/10/03(月) 21:48:13.28 ID:ZTySblKu0
名前忘れてた…
958:2011/10/03(月) 21:53:38.44 ID:ZTySblKu0
この香りがすると、温泉に来たなぁって感じがするよね。
(窓のむこう、町のあちこちから立ち上る湯気を眺めながら)

うん、うちのあたりも結構寒いよ。
昨日今日と最高気温が20度だってさ。

さ、部屋についたよ。
部屋にも貸し切り露天風呂がついてるし、大浴場へ行くのもいいし…迷っちゃうね。
959春唄:2011/10/03(月) 21:57:30.96 ID:xh8aZPbyO
それに、畳の甘い香り…やっぱり和室って良いなあ
(荷物を降ろして、少し落ち着いたら座布団をなでなで)
うわ、寒いねえ…
なんでいきなり冷え込んだんだろ、不思議…

んー…今の時間混んでるだろうし、大浴場は朝にして
今は貸し切りの方にしよっか?
早くあったまりたいでしょ?
960:2011/10/03(月) 22:02:32.67 ID:ZTySblKu0
わかるわかる…畳とか、い草の香りっていいよね。
私の部屋はフローリングだけど、PCデスクの椅子にい草のクッションおいたり、夏は寝ござ使ったりしてるよw

ふふ…そうしようか。
春唄は支度があるでしょ? 私はお布団出しておくから、用意して先に入ってなよ。
(襖を開けて、布団一式を取り出しながら)
961春唄:2011/10/03(月) 22:13:18.55 ID:xh8aZPbyO
い草クッション、結構良いって評判だよね
やっぱり日本人の心なのかな…落ち着く香りだよねー
(畳を指先でさらさら撫でる)

? もうお布団…?
そっか、じゃあ先に行ってるね
(脱衣所に着替えを持って、ご機嫌で湯舟に向かう)
(髪を梳かすと、うなじでくるくるっとお団子に纏めてくちばしクリップで留める)
(タオルを肌に巻くと、湯煙立ち込める露天風呂へ)

ふわぁー…あったかくて良い香り…
(軽くかけ湯を済ませると、タオルを外して足先から濁り湯の中へ)
んー……きもちいー…
962:2011/10/03(月) 22:17:08.43 ID:ZTySblKu0
さて、私もいくかな…
(布団を敷き終えると、てきぱきと支度をして脱衣所へ)

お待たせー。お湯加減、どう?
(裸になると手拭い一つを手に、浴室の中へ)
(軽く掛け湯をしながら、春唄に問いかける)
963春唄:2011/10/03(月) 22:20:47.91 ID:xh8aZPbyO
んー…暖かくてほかほかして、最高だよ
お湯も軟らかいし、気持ち良いよー
(白いお湯を両手で掬って、さらさらと指の間から零れ落ちる感触を楽しむ)

(両肩にお湯を優しくかけて、蓬さんに微笑む)
一緒はいろ?
964:2011/10/03(月) 22:26:33.62 ID:ZTySblKu0
もちろん、そのために来たんだもの…
ちゃぷ…
(爪先からそろりと湯船に入り、濁り湯をかき分けながら春唄の隣へ)

ふふ、二人で入るとさすがにあふれるねw
はー、あったかい…
(春唄の肩に手を回しながら、露天の屋根を仰いで)
965春唄:2011/10/03(月) 22:31:30.48 ID:xh8aZPbyO
ざばー…
(蓬さんが浸かると、二人分のお湯がどんどん零れていって)
(新しく注ぎ込むお湯に手を伸ばすと少し熱くて、引っ込めてはまた伸ばし、を繰り返す)

…気持ち良いねぇ、温泉
(ほっと暖かくなる気持ちを湯煙と一緒に吐息に混ぜて)
少し夜風が涼しいのも、風流だね
966:2011/10/03(月) 22:35:05.50 ID:ZTySblKu0
これからがいい時期だもんねぇ…
(肩に回した手で、春唄の身体に触れるか触れないかのタッチで撫でながら)

春唄と一緒に来られて、よかったよ。
…ちゅ。
(春唄の頬に手をかけてこちらを向かせ、優しく唇を重ねる)
967春唄:2011/10/03(月) 22:39:21.31 ID:xh8aZPbyO
そうだねー…良い時期に連れてきてくれたおかげだよ…
(濁り湯を両手で掬ったり、肩にかけてみたりしながらご機嫌で)

ん……?
(不意に頬に触れた指先に誘われると、柔らかい感触)
(唇が離れると、間近に微笑み返して)
私も、一緒に来られて嬉しい、ありがとね…
968:2011/10/03(月) 22:47:56.78 ID:ZTySblKu0
ぎりぎり夏らしいことも出来たし、出逢った時期がよかったのかもね。
たまたま規制解除されて最初のお相手が春唄で…運命なのかなw
(自分で言ったことに照れ笑いしながら、春唄の肩にお湯をすくってはかけ)

春唄の肌がお湯で濡れ光って、ほんのり上気して…
ふふ、いつもより色っぽくてどきどきするよ。
(たおやかな身体を腕の中に収めながら、耳元にささやきかける)
969春唄:2011/10/03(月) 22:53:20.27 ID:xh8aZPbyO
ん…そう思ってくれるなら、嬉しい…かな…
まだ逢ってから二ヶ月足らずなんて、嘘みたいだね
(嬉しそうな蓬さんに、つい照れ臭くて俯いてしまう)
(お湯が流れる静かな音が辺りを満たして)

…その言い方じゃ、いつも私が色っぽいみたいだよ?
(いつものぎゅうと違って、肌がお湯越しに触れ合う暖かいぎゅう)
(苦笑しながら、腕の中で首を傾げる)
970:2011/10/03(月) 22:59:57.82 ID:ZTySblKu0
ふふ…違うの?
春唄はいつも可愛かったり、綺麗だったり、色っぽかったり…
いろんな顔を私に見せてくれるよね。
(春唄のうなじに鼻先を埋めて、後ろから抱きすくめながら)

温泉の成分なのかな。触れあった肌が少しぬるってして…
ふふ、変な感じだね。
(身体のラインに沿って撫で回しながら、低い声で囁いていく)
971春唄:2011/10/03(月) 23:05:03.43 ID:xh8aZPbyO
誉め過ぎ、だし…
……ん
(そんな良い所ないのにな、と唇を尖らせてると)
(後ろから包み込むみたいにぎゅうっと抱きしめられて、肌が触れ合うのが心地好い)

っ…
…ほ、蓬さん…?
(そのうちにあちこちを指先がなぞり出し、小さく肩を竦めながら戸惑いを含ませた声で)
972:2011/10/03(月) 23:11:08.93 ID:ZTySblKu0
その口の形は、キスのおねだりかな…?
(尖らせた唇に気付くと、頬に手をかけて振り向かせながら唇を奪い)

ちゅ…ぁむ、ふ…
(唇を深く重ね、ぷるぷるの感触を味わいながら舌を伸ばし)
(その間も両手は休むことなく、指先が触れるか触れないかの距離で春唄の全身を這い回る)
973春唄:2011/10/03(月) 23:15:21.04 ID:xh8aZPbyO
う…? っ…ん、
(頬を包まれるように振り向くと、そのまま再び唇を塞がれて)
(頬を誘う腕を緩く掴みながら、唇を啄まれる感覚に熱い吐息を漏らす)

ん…ふ、ぁ…
やっ、蓬、さん……
(指先が辿る意図に気付いて、小さく身をよじり)
(火照り出した頬がじんじんと熱を持ち始める)
974:2011/10/03(月) 23:27:20.11 ID:ZTySblKu0
ふふ、何も言わないで…?
ちゅぅ…
(開きかけた唇をキスでふさぎ、舌を忍び込ませながら)

ん、ふ…ちゅる…んむ…
(春唄が身をよじるたび、触れるか触れないかの位置にいた指先が柔肌に沈み)
(それを避けて身を退けば、逆側にいた別の指がまた触れて)
975春唄:2011/10/03(月) 23:32:44.20 ID:xh8aZPbyO
んー……っ
…っふぁ、ん…ちゅ
(ぬるりと舌先が触れ合うとふるるっ…と背筋が粟立って小さく声が漏れる)

(身をよじりながら執拗に唇を塞がれ続け、体の芯からじわじわと熱が込み上げてくる)
(小さく身じろぐ度にお湯がちゃぽ、と跳ねて)
…はぁ、ん…
976:2011/10/03(月) 23:38:32.65 ID:ZTySblKu0
ん、く…春唄のお尻もお湯でぷるぷるになって…いい感触だよ。
(身じろぎのたびに、春唄のお尻に当たるものがむくむくと大きくなっていく)

吐息もこんなに熱くなって…のぼせちゃいそうだね。
物欲しげな声出しちゃって…そんな声で、私を誘ってるの?
(はむ、と耳たぶをはみながら、脇腹から胸の下あたりまでを強めになぞりあげる)
977春唄:2011/10/03(月) 23:45:46.31 ID:xh8aZPbyO
っ…!
ほ、蓬さん、ここ…外だよ…?
(お尻に当たる硬い何かに気づくと困ったように小さく声を潜めて)
(濁って見えないお湯の下で、屹立がじわじわと主張してくる)

んうぅっ…、ん、ふあぁ…っ
(少し冷たい耳たぶまで熱い唇ではむはむされちゃうと、背中をのけ反らせて思わず声を漏らしてしまう)
(確実に高めようと触れてくる指先を、ゆるゆる首を振って堪えながら)
978:2011/10/03(月) 23:53:44.66 ID:ZTySblKu0
ふふ、それが何か…?
大丈夫、外は裏山だし…春唄が大きな声出さなければね。
それとも、中でして欲しいってこと…?
(胸を下からすくいあげるように、ちゃぷちゃぷとお湯を鳴らして弄びながら)

春唄に選ばせてあげるよ。ほら、どっちがいいの…?
(軽く腰を揺すり、お尻の谷間で熱いものを前後させながら問いかける)
979春唄:2011/10/03(月) 23:58:48.66 ID:xh8aZPbyO
……〜っ!
(早く早くと催促するように擦りつけられる屹立や指先に究極の二択を迫られ)
(ぐるぐると思考を巡らせて)

……な、中がいい
(背中を向けたまま俯いて、蓬さんの手を取って)
(ゆっくり、きゅ、と指を絡める)
980:2011/10/04(火) 00:04:04.71 ID:ZTySblKu0
了解…それなら、お風呂上がる前に身体を洗わないとね。
ざば…
(春唄の手を引いて湯船から上がると、洗い場のシャワーと鏡の前に連れてきて)
ほら、座って?

すごい汗だよ…ちゅ。
ふふ、しょっぱい…春唄の味だね。
(首筋に浮かぶ汗の珠に唇を当てながら、ボディソープを手にとって泡立て始める)
981春唄:2011/10/04(火) 00:07:58.53 ID:JrHl3JmRO
え、え?
(身体?と考える間もなく檜の椅子に腰掛けていて)
(うっすら湯煙に曇った鏡にほんのり肌を上気させた自分と、その後ろの蓬さんが映り込む)

んっ…
い、いっぱい浸かってたから…
(うなじに唇が触れると背中を丸めて)
982:2011/10/04(火) 00:14:31.94 ID:pJMvCFVO0
美味しいよ…洗い流しちゃうのがもったいないくらい。
(つぅ、とうなじから耳元まで舌を滑らせ、ささやきかけて)

それじゃあ、洗うからね…
(両手にたっぷりと泡を手にとって、まずは両肩から腕へと滑らせて)
(手首まで辿り着くとその手を上げさせ、頭の後ろで組むような扇情的なポーズにさせる)
983春唄:2011/10/04(火) 00:19:26.70 ID:JrHl3JmRO
ふゃあぁ…っ
あ、味とか、もうばか…
(つい、と舌先がなぞるとぞくぞくぅっと肌が粟立って思わず蕩けた声を上げてしまう)

ん…
蓬さん、泡きもちい…、…っ?
(ふわふわした泡がゆっくり肩から滑っていくと、案外気持ち良いもので)
(ほう、と吐息を漏らすと腕を上げさせられる)

(少し恥ずかしいポーズに困惑して)
え、え…?
984:2011/10/04(火) 00:24:08.06 ID:pJMvCFVO0
腕、下げちゃ駄目だよ…?
(そのまま、行った道を戻るように今度は手首から肘、腋の下へと泡を滑らせて)

腋、ちゃんと綺麗にしてるんだね。
ふふ、わたしがここ舐めたりするからかな?
ほら、春唄も見てごらん…?
(鏡にシャワーをかけて曇りを落とすと、蕩けた表情で恥ずかしいポーズを取る春唄の姿がくっきりと映し出される)
985春唄:2011/10/04(火) 00:27:36.64 ID:JrHl3JmRO
ん、で、でも…
(言葉を遮るように見せ付けられた鏡の中の光景に、小さく息を飲む)
(恥ずかしいポーズで、肩から零れた泡が脇腹にも纏わり付いてて)

や…は、恥ずかしい…
(眉を潜めて、咄嗟に視線を逸らし俯く)
(こんな恥ずかしいポーズも見られたくなくて、腕を降ろそうと)
986:2011/10/04(火) 00:34:27.42 ID:pJMvCFVO0
だーめ。下ろしたら、続きしてあげないよ…?
ちゃんと目を開けて、前を見て。自分がいやらしい雌になっちゃうとこ、よく見てて…?
(新しい泡を手に取りながら、脇腹からお腹へ。そこから上へ、胸のほうへと手を滑らせて)

ほら…春唄が雌になっちゃうスイッチ。ここだよね…
(泡まみれの手で乳房を包み、ふたつの先端を一度に押し込んで)
987春唄:2011/10/04(火) 00:39:11.30 ID:JrHl3JmRO
えぅ…
っ…ふ、ぁ…
(固く瞑った瞼をゆっくりと開いていき、おずおずと鏡に視線を向ける)
(鏡の中の自分に泡が塗りたくられると、肌からぞくぞく…っと甘い電気が這い上がる)

んくうぅっ…!
(ふわふわした指先でつんと尖り始めた頂を摘まれると、背中を弓なりに反らしてびくぅっと腰が跳ねる)
988:2011/10/04(火) 00:45:53.07 ID:pJMvCFVO0
ふふ、効果てきめんだね…
おっと、泡で滑って…うまく摘めないな。
(円を描くように胸全体へ泡を塗りたくりながら、頂をぬるぬると弄び)

もう一つのスイッチも、押しちゃおうか…?
(魚のように跳ねる身体の上で手を滑らせ、胸からお腹、太ももへと)
(両膝に内側から手をかけて、じわじわと開かせていく)
989春唄:2011/10/04(火) 00:54:18.49 ID:JrHl3JmRO
ん、ぁっ…ぁっ…ぁん…
(ちゅるりと指先から頂が滑り逃れる度に身体を揺らして、小さく声を上げる)
(熱い掌がゆっくりと降りていく先は、もう言わずもがな知れて)

あっ…や、やだ、そこは…
(太ももをなぞる掌に抗って、膝を合わせて背中を丸めながら)
(石鹸の甘い香りと一緒に身じろいで)
990:2011/10/04(火) 01:02:08.50 ID:pJMvCFVO0
だーめ。かぷ…
(膝にかけた手に力を入れながら、首筋を甘噛みしつつ吸い上げて)

ほら、開いちゃった…春唄のいやらしい花、もう咲きかけでひくひくしてるよ。
(目の前の鏡に、濡れ光るヘアやほころびかけた秘唇までが映し出されて)

目をそらさないで…それじゃ、ここのスイッチも押しちゃうね…?
(泡まみれの手で内腿をなぞり、下腹部にたどりつくとそっと小さなお豆に指を当てる)
991春唄:2011/10/04(火) 01:09:27.10 ID:JrHl3JmRO
ふあぁぁ…っ!
(上気した薄い皮膚に歯が押し当てられ、そのまま吸い付かれるとふるふる震えながら力が抜けていって)
(くたっ、と身体ごと後ろの胸板にもたれ掛かってしまい)

ん…や、ぁ…見ないで…
やだ、や……っ、ん…!
(浅ましいまでに火照った身体を映し出されるのが嫌で、いやいやしながら)
(それでもクリを押し込まれると腰がびくっと跳ねて)
…っぁ、やん…
992:2011/10/04(火) 01:15:55.91 ID:pJMvCFVO0
ふふ。綺麗だよ、春唄…
(泡にまみれて淫らに跳ねる肢体を泡まみれの手で撫で回し、時折敏感な三つの蕾を指先でかすめて)

さて、もう洗い残しはないかな…流してあげるね。
(全身余すところなく泡まみれにして、満足げに頷き)
(ぬるめのシャワーで、水量を絞った柔らかい流れで丹念に泡を洗い落としていく)
993春唄:2011/10/04(火) 01:20:16.02 ID:JrHl3JmRO
あっ…ん、う…
はぁ、はぁ…っは、
(ようやく蓬さんの手が緩む頃には、くたぁ…と力が抜けてしまい)
(シャワーで泡が流れていくとほんのり桜色に染まった肌があらわになって)

ふやぁ…っ
(細かい水滴が肌を打つのもぞくぞくが走って時折小さく声を漏らしてしまう)
994:2011/10/04(火) 01:25:02.53 ID:pJMvCFVO0
ふふ…春唄、立てる?
(くったりと力の抜けた身体を抱き起こし、支えながらゆっくりと脱衣所へ)

ほら、身体拭いて…浴衣、着たかったんでしょ?
(タオルを当てられるだけでびくりと震える肌を拭い、浴衣を手渡す)
995春唄:2011/10/04(火) 01:28:44.39 ID:JrHl3JmRO
んぁ…っ
(ふわふわ柔らかくて暖かい繊維が肌を擦ると、つい甘い声が喉を震わせてしまう)
(それでも手渡された浴衣に袖を通し、帯を何とか締めると)

…ふはぁ…
(ふらふらと敷かれたお布団に突っ伏して、火照った身体を冷たいシーツに吸い取ってもらう)
996:2011/10/04(火) 01:32:53.03 ID:pJMvCFVO0
ほら、布団先に敷いておいて正解だったでしょ?
いっぱい汗かいたから、お水飲もうね。
んく…
(部屋の冷蔵庫に用意されていた冷たい水を含み、唇を重ねて流し込む)

…ぷは。人心地ついたかな?
それじゃあ、私も気持ちよくしてもらわないとね…
(浴衣の前を持ち上げる熱い肉塊を、春唄の鼻先につきつける)
997春唄:2011/10/04(火) 01:38:51.17 ID:JrHl3JmRO
っ…んく、んく…
…はぁ…は…
(最初からそういうつもりだったくせに、と言い返す前に唇が重なり冷たいお水が移されてくる)
(少し喉も潤い、少し意識もはっきりしてくる)

ん……
(目の前に突き出された肉棒を、とろんと潤んだ眼差しで見つめ)
(浴衣をめくり、両手でぎゅっと握って根元から摩りだす)
(きゅっ…と亀頭を摘むと親指でぐりぐりと押し込み)
998:2011/10/04(火) 01:44:07.02 ID:pJMvCFVO0
ふふ…すっかりえっちな顔になっちゃって。
いつもより手の動きに遠慮がないね。ふふ、気持ちいいよ…
(ぐりぐり亀頭を刺激されると背筋に震えが走り、先走りが春唄の指先を汚す)

口も使って欲しいな…春唄もこれ、食べたいでしょ?
(ぴくん、と逸物を跳ねさせて)
999春唄:2011/10/04(火) 01:47:46.77 ID:JrHl3JmRO
ふあっ…?
(手の中でびくんと跳ねると目を丸くして驚き)
(おずおずと先端をぱく、と口に含んでみる)

ん…っ
(石鹸の香りと蓬さんの味が口に広がって、一瞬眉を潜めて)
(そのまま、握った両手を上下に動かし出す)
1000:2011/10/04(火) 01:52:28.96 ID:pJMvCFVO0
そう、上手だよ…春唄の口の中、あったかい…
(さらさらと髪を撫でながら、ぴくぴくと逸物を震わせて)

私もしてあげるね。ほら…
(手を伸ばし、そっと浴衣の裾を開いて下腹部に手を這わせる)

念のため、次スレ貼り付け。
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