秘湯・ランプの宿3

スレ立てお疲れ様＾＾

…胸でもいいよ？ｗ
うん、ありがと…転んだら寿也さんも道連れになっちゃうから気をつけなきゃｗ

うん…微かに水の流れる音が聞こえるね…落ち着くなぁ…
景色も綺麗だろうし、危害があれば明るい時に来て見たいね。

嘘なんかじゃないよ。寿也さんこそ、モテ期来てたんじゃない？
そして私という悪い虫が食い付きましたｗ

危害があったら大変だろ！w
でも、言いたいことはわかるよ。こういうところは本当は明るいうちがいいんだろうしね。夜だと、ただ闇の色しかないけど、昼間だと季節に応じて様々な色を見せてくれたし。

綾音が悪い虫？ そんなことないさ、かわいい俺のとても大事な人だよ(ｷﾘｯ)

さて、着いたみたいだな。うーん、かなり趣があるな。とりあえず誰もいないみたいだし、ここで…ちゅっ
(脱衣所に連れ込むと、突如、抱きつき唇を求めて首や唇に口を這わせていく)

あははｗ

ｷﾘｯｗ
寿也さんも可愛い、可愛い大事な人だよｗ

あ、よかった…仄かだけど明かりもあるんだね。
ランプ持ってこなかったから暗かったらどうしようかと…ｗ

そりゃ…誰かいるとは思わないけ、どっ！？ん、ゃ…っ！
ちょ、ま…って、まだ、お風呂入ってないから…！
（何処か幻想的にも感じる風景に見とれていると、急に脱衣所に連れ込まれ）
（性急な動きに戸惑いつつも、肌に触れる唇にびくりと身体を震わせて）

いいよ、綾音が脱ぐの手伝うからさ…
(制止するのを耳にいれずに、口を塞ぐように唇を奪うと、そのまま舌を押し込んでいく)

(スカートをめくり上げると、太腿をいやらしい手つきでまさぐり始めて)

ほら、綾音も俺の服を脱がせないと、一緒に入れないよ？

よくな、んッ…ふ、ぁ…っん、んん…ん…ッ
（反論を許さずに唇を塞がれ、舌が入ってくるとくぐもった声をもらしながら困ったように眉を下げて）

（スカートをまくり、太腿をまさぐる手に波打つように身体を弾ませながら）
（観念したようにそっと寿也さんのシャツに手を伸ばすと、上から一つずつボタンを外していく）

そうそう、それで…
(綾音の服をさっと脱がしていくと、こちらも同じように綾音が脱がせた後をさっと脱ぎ)

さて、どんなお湯かなと…おおっ、いいっ！
(引き戸を開けてから感嘆の声をあげると、再び脱衣所を覗きこみ)

綾音、早くおいでよ、すごく綺麗でいい雰囲気だからさ

【ごめん、ちょっと遅くなったorz】

相変わらず可愛い喜び方で…ｗ

どれどれ？わ…すごい、綺麗…お湯も暖かそう…
（寿也さんに続くように傍によって、この光景に見惚れて）


【ううん、平気。大丈夫？】

【もう大丈夫。ごめんね。】

可愛いだなんて…少し恥ずかしいな…
と、とりあえず、ほら、身体を冷やさないようにな…
(桶を手に取ると、お湯をそっとすくい、それを綾音に流してあげて)

ちゃんと温かくしておかないとな。身体を洗うから。背中だけな？
(手ぬぐいを手に取り、泡だてるとそれを何度も折りたたみ、ごしごしと洗っていく)

ん、っ…ありがと。ちょっと熱いけど良い温度…
（じわりと温まる身体にほうっと深く息を吐いて）

…ふぁー…気持ちい…極楽極楽…なんちゃってｗ
（優しく洗われ、気持ちよさそうな声を出しつつ、目を閉じたまま空を仰いで）

さすが中身おばちゃんを自称するだけ…いや、なんでもないw
んー、前もしようかな…こんな感じで…
(乳房を鷲掴みにすると、何度も揉みしだき)

久しぶりだから、こご立つのが早いんじゃないのか？
(泡の着いた手でぬるぬると乳首を弄り、反応をうかがって)

ん？何か言ったかな？ん？ｗ

っひゃ？！あ、ちょ…ッもう、背中だけって自分で言ったのに…！

ふ、ぁ…っそ、れ…だめ…っん、ひぅッ…！
（ぬるぬると滑る指で弄られ、少し久々の感覚に敏感に反応を返すと）
（恥ずかしそうに耳までほんのり赤く染まっていく）

背中だけのつもりだっだだけどさ、欲しくなってきたから…つい…
(ほおを赤らめる綾音の前に回り込むと、唇に口づけて)

よし、泡流そうか…それともこのヌルヌルを楽しみたいかな？
(綾音の反応をうかがいつつ、掛け湯をして湯船に浸かるように指差して)

さてと、俺も入ろうかな。身体を綺麗にしてからね。

…意地悪…ん、ちゅ…っ…
（拗ねたような素振りをしながらも、唇が重なると素直に大人しくなる）

（促されるままに足を湯船につけた状態で寿也さんの呟きを聞くと顔だけ振り返り）
…お返しに、背中洗おうか…？

ん、洗ってくれるのか。それは嬉しいな…
じゃあ、頼むよ。
(手ぬぐいをぎゅっと絞り、それを渡すと、綾音の反対側を向いて、座りこむ)

でも、久しぶりだよな、こうやって2人でゆっくりと温泉に浸かるのって…すごくリフレッシュできそうだな…

ん、りょーかい…
（手ぬぐいを受け取ると、寿也さんの後ろに回って手ぬぐいを泡立たせ始め）

っい、しょ…痒いところは御座いませんか？ｗ
（最初は泡を広げるように、優しく手ぬぐいを背中に満遍なく這わせて）
（段々と力を入れて洗っていく）

うん、ゆっくりできるの自体久々だね…私は一週間の疲れがじんわり癒されてく感じ…

痒いところって、それは散髪だろ！w
姉さんがしてるのは背中流しや！w

と思わず突っ込んだけど…すごく気持ちいいな…こんな日々がずっと続けばいいのにな…
綾音とこうしてるときがいちばんのリラックスタイムだよ。俺にとってはね。
うーん…気持ちいい…

背中洗う時だって言う筈！痒いとこあるかもしれないしｗ

私もリラックスできてる…ふにゃーっとしてるもんｗ
たまにでもいいから、これからもこうして二人でゆっくりできる時間を共有できたらいいね…
（手ぬぐいを傍に置くと、後ろからそっと抱き着いて）

私も眠くなちゃった…おやすみなさい…

以下空室です

次スレ
秘湯・ランプの宿4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318598175/

お借りしますね
真紀さんとひと時を過ごします

取り消します。失礼しました

以下空室になります

ごめんなさい…
キャンセルでお願いします
弦さん、失礼してすみませんでした…

以下空室です

使います

絵梨奈さん待ち

蓮さん、こんばんは☆
めいいっぱい欲張った募集ですみません、少し夢見たい感じの夜なので。

改めてよろしくお願いします。
落ち場踏みながら一緒に歩いてきた道、こんな素敵な旅館あったんですね
川のせせらぎが聞こえてきて、ロマンチックな気分で嬉しいです

改めまして、こんばんは。
絵梨奈さんは、たしかに欲張りさんですね（笑）
実は、男だって甘い夢を見たい夜ってあるんですよ

身長は186cmで体重は70kgくらいなので、
がっちりというより痩せ型の29才です。

うん、静かだね。それにあんなに星が綺麗に見える･･･

（（うわぁ、ロマンチック好きって言いながら
落ち葉を落ち場なんてお笑い系のこと書いてしまってる
変換とか時間かかってもまだちゃんと出来なくて、恥かしい…）

うわぁ…・186センチ、すごく好きです
痩せ型のきれいな筋肉質な身体がだーい好きです
エッチかもって思うけれど、仕事中も街でも
男の人半袖や腕まくりになってたらついつい腕の筋肉見ちゃうの
ＰＣしてる男の人の指の動きとかも気になって。

うん。ここ電気通ってないって聞いてたけど、こういうのもいいね？
お星さま、こんなにいっぱい見たの初めてかもしれない
浴衣姿で、蓮にぴたって寄り添って星空を見上げるね

誤変換とかは気にしないから

腕フェチで指フェチってことですね（笑）
残念ながら、マッチョなライオン系の筋肉ではなく、狼系の筋肉なので
ムラムラはしてくれないかも。（イミフなたとえでスミマセン）

絵梨奈さんは、おいくつですか？


足元滑るから、ほら、手をかして
（といって、手を繋ぎ）
満天の星空なんて都会じゃ見れないもんな。

マッチョ系はあまり好みじゃない
狼系好きだよ、しなやかな動きをする筋肉…
うっとり見ながらずっと触っていたくなっちゃう

わたしは２７歳です
（あ、嘘ですｗ２８歳、でも今日は２７気分かも）
ちょいチビぽちゃです
（身長１５８しかないよ〜体重は今４７、たぶん冬はもっとおデブになる）

あっ…うん
（こっくり肯いてはにかんで手を繋ぐ）
ビルの谷間からちらってほんの少し見えるだけだもね
星が振ってくるって、こういう感じなのかもね

もしかして、最近、誕生日だった？
年も近いし、以下タメ語で･･･ね/

あっ流れ星･･･
（夜空を指差し）
･･････消えちゃった

絵梨奈、寒くない？
（そっと、肩を抱いて）
そろそろ、部屋に戻ろうか？

ううん、誕生日からかなりたってるよ
タメ語でいいの？

わぁぁっ！
お、お願い事しなくちゃ…っ
わ、わっ！ああん、消えちゃった、しょんぼり
（名残惜しそうにまだ流れ星探してる）

うん、寒くなっちゃった…
（肩にもたれかかって）
お部屋に行こう
（ドキドキしてきちゃう、あぁん、お部屋にもどって
蓮と…妄想で、頬が染まって）

お部屋到着！

絵梨奈レス遅いから、蓮さん、眠くなったら教えてね？
わたしもちゃんと言うから…
黙っていなくなっちゃったら、すごく悲しくなるもん

（ランプのほの暗い明かりのなかで、浴衣姿の絵梨奈を見つめ）

絵梨奈、ここにおいで
（と言って両腕を広げ、胸にそっと抱きよせる）

>>983
大丈夫。
絶対にそんな悲しいことはさせない。約束するよ。
（指きりげんまん）

うん…ここにおいでって言われるの凄く好き
胸の奥、きゅーんってするよ

（甘えた目でみつめて蓮の両手の中に身体ごとすっぽり入っていく）

蓮の浴衣姿、かっこいい…
（寄りかかって蓮を見上げて、小さく口を開いて…）

>>985
うん。。ありがとう
優しいねー聞いて良かった
寝ちゃうかもって心配なくなった
指きりげんまんっ、うそ付いたらキス1万回だよー

（絵梨奈を優しく抱きしめ、そっと唇を重ねる）

んん、ん、ん

（唇を離し、お互いを見つめあい、そのまま布団に倒れていく）

（再び唇を重ねると、絵梨奈の中で、舌を激しく絡ませあう）

（蓮の唇が触れたら少しピクって身体固くして）
んんっ…ドキドキしちゃう

（もう1度唇を軽く合わせて）
っ…ん、くっ…ちゅっ…あぁんっ
見つめあって、キス、あうぅ…ん、きもちいいよ…
（暗い中、ランプの揺れる明かりでお互い見つめあって）

ん…ちゅっ…
はぁ、あぁん…会いたかったの…
キス、上手になったね？
（久しぶりのキスに酔いしれながら、身体ぴたってつけていく）

･･･俺も･･･会いたかったよ･･･
（夢中で絵梨奈の舌を求めながら、浴衣の帯を解いていく）

･･･絵梨奈･･･まだキスだけなのに･･･俺、とても感じちゃったよ

（絵梨奈の口から唇を離すと、耳元で囁き）
（首筋から舌を這わせながら、浴衣をはだけ、
あらわになった肩や鎖骨に舌を這わせ）

はぁ…んちゅ
はぁ、はぁっ…ふたりの甘切ない吐息が聴こえてくるの

何度もくちびるを押し当てて、舌をまさぐり合ってる
んっ…あぁっ…このキス…好きよ、
もっと…もっとキスして…

（唾液をすすり飲み合って、キスの甘さに酔いしれているの）

（はだけた浴衣から桃色に染まったやわらかな素肌を露わにして）
あ…んっ…
だめ…もう、気持ち良くて…
うぅ、どうして貴方にされると、こんなに感じちゃうんだろう

（絵梨奈の浴衣を脱がせると自分も全裸になり、また身体を重ねていく）

絵梨奈･･･大好きだよ･･･

（絵梨奈の乳房を優しく揉みながら、反対の乳首を舌でベロベロと舐める）

はぁ…はぁ、んっ
うっ、ああん…ぅぅ、はぁっ…あっ！あぁんん〜
ああんっ、蓮…絵梨奈も、蓮が大好きよ…
（ぴったりくっつけた二人の肌、熱く汗ばんできてる）
キスも、あなたの、この肌、も大好き…
うぅ…っ、あん…なめられたら…変になっちやいそうなの
はぁ、はぁっ…蓮…
乳首から、甘い疼き、腰のほうまで伝わってくるよ
絵梨奈、吐息が少しずつ甘熱っぽく
甘えを帯びたあえぎ声に変わってきているの

（乳房を揉む力を強めると激しく揉みしだき）

絵梨奈、柔らかくて気持ちいいよ･･･

（反対側の乳首は涎でベトベトになり、
親指と中指で摘んで立たせると、敏感な乳頭を人差し指で弄る）

こっちの乳首は、こんなに硬くなって･･･

･･･絵梨奈の下半身、もぞもぞ動いてるよ、ここも責めて欲しい？
（そっと股間に手の平をあてると、優しく擦る）

あん、蓮…
蓮のからだ、好きよ…
（大好きな蓮の筋肉を確かめるように、胸に指を這わせていく）

（乳首がたって乳輪が充血して膨らんできちゃってる）
んんっ、はぁっ、蓮…あうんぅ…はぅぅ…っ
私、、変になりそう…あぁう、だめっ…
あっ…あっ、んぅ…や、やんっエッチな声出ちゃう

はい…責めてほしいです…うぅ…んっ
恥かしいの…にされたくて、したくって、たまんないの
わたしもさわっていい？…あぁん…

ごめん、だんだん、絵梨奈タイピング遅くなっちゃってます
だって、あぁんっ…すごく感じちゃうんだもん

（内腿に手を入れ、足を開かせると、
人差し指と薬指でアソコを広げ、中指でクリを擦る）

クリちょっと触っただけなのに、ここから･･･溢れてきた･･･
（アソコは広げたまま、中指で膣の入り口をなぞり･･･）

･･･絵梨奈も触りたいんだ･･･俺の触っていいよ･･･

>>996
大丈夫だから、もっと感じて･･･

クリに触れられて、蓮の指動かされたら、あぁん…だめ…っ
気持ちよさに身悶えして、腰を振ってしまうよぉ！

はぁ、いやぁん！ヌルってしたエッチなお汁、恥かしいよー
へんになっちゃぅ…あっ、あっ
蓮、そこ、…う、あぁぅ…いいっ！

もう・・いｔっやう・・、どうにか、なっちゃうぅっ・・
（目の焦点が合わなくなって、半開きの唇からすすり泣くような喘ぎ出てるの）

うん、蓮…ずるいもん。。さわらせて…
（ゆっくり握って、ゆっくり上下に動かしたり、きゅっと握ってる）

絵梨奈は、どっちが好きなんだっけ？

（少し意地悪く･･･）
このぷっくりしたココと
（中指でクリを押し付け）
この溢れてるところ
（中指の先だけを膣に挿れる）

それとも両方一緒に苛めて欲しいのかな？


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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。