【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 37部屋目
おっと、これは失礼
【以下空室】
お借りします
雅人さんおかえりなさいー
いつも、お部屋とってくれてありがとうございます**
奏音ただいまー
ぎゅぅ(ハグハグw
どういたしまして。
今夜はカップル専用のホテルだよ。
普通のホテルとどう違うんだろなw
そこのソファに座ろうか。
ふぁ…雅人さんてばっw
奏音もぎゅっ!
うん。いっしょに座ろっ
(手をひいて、並んで座る。)
手、繋いでいぃ??(そっと指を絡ませ)お仕事お疲れ様です。
ヨシヨシ、ちゅ(軽くおでこに
よし座ろう。
ニギニギw(繋いだ手を嬉しそうに確める
ありがとうー
奏音とこうしてると癒されるよ。
何か急に寒くなったね。
だから今日から部屋履きを出したよ。
恐竜の足形のんだよw
奏音こそ、雅人さんにいっぱい癒されてますよー。ふふっ♪
(ソファより、雅人さんにもたれかかって)
うんうん。夜になってますます寒いですね。ぶるぶる。
ユニクロのヒートテック愛用中です。
スリッパかわいぃ…!!
奏音も履きたいなぁっっ。。
おっ奏音(抱きとめて
抱きぃ(後ろから両腕で包む
ヒートテック軽くて暖かくていいね。
僕も持ってるよ。
こういうキャラクター物すきやねんw
雅人さん、あったかいー*
(スリスリ…)
奏音はペットボトル飲料のオマケとかついつい集めちゃいます。
えと…雅人さんって1人暮らしですか??
んじゃ二人で癒し癒されだなノ
すりすり返しw(後ろから頬と頬を合わせてスリスリ
僕も集めてるよ。
しばらくりプトンの食玩を集めてたけど
最近のは質が落ちたよ。。
うぅん。
親と一緒に住んでるよ。
奏音は一人なん?
ふぁ…すりすり… ちゅっ…
リプトン!かわいーですよねっっ。マカロンとかチョコとか…
じゃあ家族の前でかわいースリッパなんですねっっw
奏音は1人暮らしですー。さみしいよぅ。。
モゾモゾ(奏音の上着の中に下から手を潜らせる
こうすると温かいよw
あとシュークリームにドーナツにオレオもあったな。
うん、恐竜スリッパw
そっか奏音は1人暮らしなんか。。
さみしいなぁ。
ヨチヨチ奏音ノ
僕がイイコイイコしてあげるよ。
なでなで〜
(後ろから髪を優しく撫でる・・
きゃ…///雅人さん…そこはっ…
や…いろんなとこ…くすぐったいよぉ…あ…
あ、あの…雅人さん…///
(ど、どうしよ…カラダが熱いよぉ…ドキドキしすぎだし…)
…なでなで…ありがとうございます…
奏音には雅人さんがいるから…さみしくないです。。えへへ
そこはっ…?
うん?なんか穴があった...
なんやろここ。。(右手で穴をいじる
ムニュ(左手でわき腹を触る。。
なあ、寒くなっても二人でいたら温かいねノ
あ、あの…あっ…///
(指の感触に、びくっと反応しながら)
やっ…お腹くすぐったいよぉ…はぁっ…///
はい…冬になっても、奏音の傍にいて下さいね。。
あーここおへそか。
奏音のへその穴やったよw
あれ?奏音どこや思ったん?
ものすごい反応してるけど。
うん。
ずっと居りたいよ。
居れたらいいなノ
!!!!
…も、もちろんおへそだって思ってましたよ?(大汗)
なんだかくやしいから、雅人さんの穴もいじってやる…つんつん!
ふぃー。。顔熱いです///
…もうちょっと、ゆっくり会える日があったら…
奏音、雅人さんに抱いてもらいたいな…///なんて。。
プニュw(後ろから右頬をつまむ
奏音エッチ〜w
奏音は違う事を考えてたな。
ピクん。。
なあゆっくりフニュフニュしたいなあ!
あーまた時間だね。
すぐ経っちゃうね。
じゃ奏音次で落ちてねー
おふとんちゃんと掛けて、温かくして寝るんだよノ
明日も伝言するよ!
そ、そんなことないですよ。。(赤面)
ねー。楽しいときはあっという間です…
雅人さんも、風邪ひかないようにあったかくして寝てください。
夢の中に会いにいきますね。
伝言楽しみに待ってます。
大好きだよ。おやすみなさいノ
もう2時間も経ったんだね・・・
じゃあ奏音、今夜は夢で会おうね★
大好きだよ奏音ノ
おやすみ〜
ちゅっ...
以下、空いてます
使います。
まぁくん・・・ちゅっ・・・///
ごめんね・・・遅くなって・・・
残業してた。
うーちゃん・・・お疲れさま〜♪
ぎゅっ・・・・
大丈夫だよw全然待ってないってw
ありがと。
逢いたかったよぅ・・・
ぎゅってして・・・///
ふふw・・・ぎゅ〜〜〜っ♪
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・ちゅっw
(何度も軽いキスを交わす)
私も逢いたかった。
今日は、まぁくんに、いっぱい甘えたかったの・・・
忙しくて・・・ぐったりだったから・・・
ひとつになって、甘えたいの・・・ダメ?///
がんばったねぇ〜♪
(手を握り、窓際のソファーに一緒に座る)
(麗の肩を抱き、頭を撫でる)
大変だったんだね。私の方は、今日は比較的ゆったりとした一日だったよ。
まぁくん・・・
まぁくんに引っ付いてると、心地いい・・・
まぁくん・・・///
私もだよ♪
うーちゃん・・・・ちゅっ・・・・
かわいいぃ・・・かわいいぃ・・・うーちゃん・・・・ちゅっ
大好き・・・大好きだよ・・・
いつでも、こうしていたい。
まぁくん・・・
離れたくないよ・・・
逢いたいよ・・・まぁくん・・・
我慢できない・・・
うーちゃん・・・
私も離れたくない・・・
愛してる・・・ちゅっ・・・・ちゅっ
抱きしめて・・・愛し合いたい・・・
大好きだよ・・・ちゅっ・・・
愛し合お・・・まぁくん・・・
まぁくんの匂いが、私の匂いになるくらいに、
抱かれたいの・・・
ふふw・・・・きっと、麗に私の匂いが移ってしまうかもよw
麗の匂いを嗅ぎたい・・・
鼻腔の奥深くで麗の匂いを感じたい・・・
どこが一番・・・匂っているのかな・・・?w
くんくん・・・
(麗の身体を全体を舐め回すように匂いをかぐ)
(股のあたりで、急に止まり、匂いをかぐ)
ここだねw。。。。匂いのもとは・・・ふふw
まぁくんの匂い・・・移って欲しい・・・
絶対に、私の好きな匂いのはず・・・
だって、私がこんなに好きになった人だもん・・・
匂いを嗅いだだけで、逝っちゃいそう・・・
二の腕の匂い・・・嗅がせて・・・///
まぁくんも、私の好きなとこ、嗅いでいいよ・・・
っていうか・・・くんくんして欲しいの・・・
きっと・・・ふたりの匂いが混ざって・・・ひとつになるんだよ♪
想像するだけで堪らないよ・・・
(麗の首に腕を回し、胸元に抱き寄せる)
ふふw・・・麗の身体の隅々まで匂いをかいで・・・
麗の全てを私のものにしたい・・・
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・くんくん・・・・ちゅっ・・・・くんくん・・・
(耳から首筋にかけて、匂いをかぎ・・・キスをする)
ああん・・・ダメ・・・
耳はダメっていったじゃん・・・///
立っていられなくなっちゃうの・・・
全部、一つの香りになるまで・・・愛し合いたい・・・
はぁ〜〜・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・
まずは、耳の穴から犯してやるかw・・・レロレロ・・・
(耳の穴を執拗に舐め続ける。後ろから抱きしめ、左手は、麗の左胸に滑り込ませ、乳房を揉む。)
(右手は、股の間から、パンティの上から中指を割れ目にそってあてがい、前後に擦る)
レロレロ・・・・むぎゅむぎゅ・・・こりこり・・・・しゅっしゅっ・・・・
麗・・・匂いが変わってきたよ・・・
淫乱女のすえた匂いがしてきた・・・はぁ・・・チュッ・・・レロレロ・・・
どこが、一番匂っているんだ・・・
(右手の中指をパンティの脇からオマンコに差し入れる)
ここか?ここが一番匂っているんだろ?w・・・
(オマンコに差し込んだ中指をかき混ぜる。)
(同時に左の乳首を捻りあげる)
ふふw・・・・はぁ〜こりこり・・・ちゅっれろれろ
(耳たぶを甘噛みし、耳の穴に舌先を挿入して舐める)
ああん・・・耳は・・・耳はダメ・・・
乳首やクリトリスは、カッチカチに勃起してるのに、
身体は力が入らなくて、ふにゃふにゃなの・・・
まぁくん・・・
私の恥ずかしい姿・・・いっぱい見て・・・
罵って・・・
【以下空室】
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