【シチュ】会社の一室で　18社目

ありがとう！
（コーヒーを受け取るが、わざとバランスを崩したふりをしてコーヒーをこぼす。）

アッ！！　しまった！！
（ズボンの股間にコーヒーを掛けてあわてるふりをする。）

みなみ君　スーツのポケットのハンカチを取ってくれっ！

だっ、大丈夫ですかぁ！？ぶっ部長！！

スーツのポケットですねっ！！

（えーと、こっちじゃない、あった。）

（部長のハンカチとみなみのハンカチで股間にかけた部分を拭く）

す、すみません！！
わたしの、不注意で…大丈夫ですか！？部長…。
（股間を拭いてるとズボンの中で硬くなって来たのがわかり思わず手を離す）

熱くないですか！？部長…。

いや…　やけどは大丈夫だけど…

中身の方が熱くなってきたような気が…

みなみ君っ！
（いきなり抱きしめて盛り上がった股間を押し付ける）

一旦こうなったら鎮めないと納まらないんだ…
君に責任取ってもらわないと…

はぁ…はあ…
ブチュ…　ムム…
（強引にキスをして舌を入れていく。）

（いきなり抱きしめられ強引にキスされる）

んっ！！んぐっ！！いやっ！！
部長、やめてぇ…くださぁい…。

（スカート越しに部長のズボンの上から硬いモノが当たりまくって抵抗するけど離れられない）

（抵抗するみなみの手首を押さえてデスクに押し倒す。）

はぁ…はあ…
こうなったら我慢できないんだっ！

（スカートの間に股間を入れてチンポを擦りつけながら）

ほら　もうガチガチなんだ…
頼むよ　みなみ君

ブチュッ　ムウ　ブチュッ　ペロ…

（ざらざらした舌をみなみの舌に深く絡めていきながらパンツ越しに肉棒を強く押し付ける）

（手首を掴まれ押さえ付けられデスクの上に押し倒され強引に再びキスされる）
んっ、んぐっ…。

（抵抗出来ないと分かって来たのと手首押さえられコーフンして来た…。）

あんっ…部長…好きにしてぇ…。
（濃厚のキスに答えて脚も広げてしまう）

みなみ君っ！

はあっ　はぁ…
いい匂いだ

ペロ…　ブチュ　ベロ
（うなじから耳にキスをしながら制服の前をはだけてブラを強引に上げる）

はあ…　きれいなおっぱいだ…
たまらんっ！

ブチュ　ハグ　ブチュ

はあはあ　乳首がおいしいっ！！
（股間の肉棒をパンツ越しにクリにこすり付けるように腰を動かしながら乳首に吸い付く）

（同意したら制服のブラウスのボタン外されブラが捲し上げられEカップのおっぱいが露わになる）

（首筋、耳舐められ意識が遠くなる）

あんっ…あぁっ…部長…もっとしてぇ！！
（部長に抱きつき快感を求める）

（乳首舐められ）
あんっ…気持ちいいっ…もっとぉ揉んで舐めてぇ…。

（下着の中は当然濡れまくり…。）

部長、制服、脱がして下さぁい…。

ああ　分かったよ
（あわててブラウスを脱がしてブラを外す。）

おっきなおっぱいだ…
はうっ　ブチュ　はあ…　乳首が…　硬くなって…

はぁはあ　いやらしい乳首だ　噛んであげるよ
カジ　カジ　カジ

（乳首を甘噛みしながらパンプスを脱がしてパンストとショーツを取り去る）

ガチャ　ガチャ
（スーツのパンツを自ら降ろすと反り返った太い肉棒がビンッと飛び出す）

はあっ　はあっ　みなみ君　こんなになってるよ
見てくれ…

（ブラウスとブラを脱がされ…乳首を舐められ）
あんっ！！
（反ってしまう）
あんっ…部長、もっとしてぇ…。

（パンプス、パンスト、下着と脱がされ全裸にされてしまう）

（硬い反り返ったおちんちんを見せられ部長の前に膝をつき仁王立ちフェラをする）
んぐっ（裏筋レロレロ…吸い上げ舌を動かし上下に吸い付くように舐めていく）

気持ちいいですか？？
（軽く扱きながら丹念にフェラをする）

こんなになって…入れたくないですかぁ！？

今度は、濡れてるおまんこかまってくれますぅ…。
（立って部長の右手を濡れてるおまんこに誘導する）

ううっ…　気持ちいいよ
はあ…はあ…

もちろん入れたいに決まってるじゃないか…

うん…　もうおまんこがぐっしょりだな

デスクに腰を降ろして大きく足を開くんだっ！
（軽々とみなみを抱いてデスクに乗せると膝をぐっと広げて顔を近づける）

ごくり…　おまんこがパックリ開いてトロトロだ…
クリが赤く膨らんで…卑猥だな

いやらしいクリだな　みなみ君

こうやって舌先でクリを舐めてあげるよ

ベロ　ペロ　はああ　ベロ　ペロ

(フェラが終わって部長にデスクに寝ころび太腿を持ち部長におまんこを見せる）

（部長にクリ舐められ）

あぁんっ…いいっ！！
もっとぉ…舐めてぇ！！
部長、首筋舐めながら、おまんこに指入れてくれますかぁ…。

部長の舐めた方、クセになっちゃう…あんっ…。

（カラダが紅潮して室内は部長の舐める音と喘ぎ声で響き渡る）

うんこ出そう、、、あああああああ！ブリブリッ！ブリ

（邪魔が入りましたね。私ではないです。部長）

ふふ　分かったよ

レロ…　ベロ　ブチュ…　ベロ
（首筋を舐めながら右手のひとさし指をおまんこに入れる。）

はあ…はぁ…　みなみ君
もう中が…　グチャグチャだな…

こうやってかき回すと…　
ヌチャ…ヌチャ…って　いやらしい音を立ててるよ

（はい　了解デス。）

（時間がよければ、後ほどアンシャンテで待ち合わせしましょうか？）

（部長の太い指が入り首筋舐められ…。）

あんっ、あぁっ…あんっ…。
あんっ…部長のぉ…太いのぉ…下さぁいっ…。
あんっ、硬いのぉ…奥までぇ突いてぇ…。
（抱きつきながら新たに快感を求める）

部長、気持ち…いいっ…もっとぉ…してぇ…。

あああああ！顔面から蛆があああああおうあ！ブリブリブリ！

はあっ　はあっ
もう我慢できないっ！

みなみ君　入れるよ
ほぉら　グチュッ！！（愛液が飛び散る）

うううっ　中が…熱いよ　みなみ君…

ほら　奥まで入れるよ
ズチュッ！！　

あああ　チンポの先っちょが…
奥にあたる…

邪魔が入りますね。アンシャンテ行きます？？

部長、せっかくなので場所変えませんか！？

（そうですね！　ここは落ちて、アンシャンテで30分後くらいに会いましょう）
落ちます。

じゃあ、９時３０分頃アンシャンテへ行きますね。

空室。

社長とえっちなことしたいです

お願いします、NGありますか？
あと、社長（俺）は若い方がいいですか？おっさんがいいですか？

どちらでも大丈夫ですよ。お願いします

ではちょっと年配でねちっこく行きますね。よろしくお願いします。
書き出しです。


…なな君、すまないが手が空いてるなら部屋に来てくれないかな？
頼みたいことがあるんだ。
（直接内線で社長室からななさんのデスクにＴＥＬ）

(お願いします！)

かしこまりました、、、
(社長室に向かい)

社長、お待たせ致しました。
ご用件は何でしょうか、、？

(部屋に来たななをじろじろと見て満足そうにうなずく)
…ん、君がなな君だね、確かに。
部長連中に「社内で一番かわいい子を教えてくれ」といったら皆口を揃えて君だって言うからね。

(ななの傍に寄って周囲をクルクルとゆっくり回って歩きながら)
実はわが社の社運をかけたプロジェクト用にね、プロモーション映像を取りたいんだ。
君にはぜひ手伝ってもらいたい。
もちろんボーナス手当ても出すよ？
(両肩に手を置いて、背後から言う)

映像、、、ですか？
私なんかで務まりますでしょうか、、？

私でよければご協力させてください！
(社長の力になれる喜びに振り返り嬉しそうな笑顔で社長の手を掴む)

それはよかった。
何と言っても一大プロジェクトだからね、君にも色んな場所へ同行してもらうよ。
私と常に一緒に行動してもらう。だから秘書室に異動してもらうことになる。

（笑顔が、徐々にななに嫌悪感を感じさせる笑顔になっていく。掴まれた手を握り返して）
…そう、常に秘書として私の世話をしてもらおう。
意味はわかるね？
（というと、握った手を引いてななを強引に抱き寄せる）

え、、、っ！社長、、、///

お世話、、って、、、もしかしてこうゆうことですか、、？
(密着した状態で自らシャツのボタンを二つ外し胸の谷間を見せ上目遣いで社長をみつめ)

…よくわかってるじゃないか、話が早いｗ
君は察しがよいようだね、すばらしいよ。
（シャツごと手のひらで胸を揉みながら、腰を抱き寄せてななにキスをする）

柔らかい弾力のある胸だ。胸だけじゃなくて体中、とても魅力的だな。
たっぷりと楽しませてもらえそうだ。
（抱き寄せたななのお腹に、硬くなりはじめたモノを押し付ける）

んっ、、、っ//ぁっん、、！やぁ、、、！
おっぱい揉まれたら気持ちいいよぉ、、、ッ//
(ちゅっちゅっとキスしながら社長の股間に腰を擦り付ける)

（ななの声で股間がどんどん膨れる）
そうか、ならもっと揉んでやろう…それにしても、手に余るほどだな。
これならパイズリもしてもらえそうじゃないか。

なな君、命令だ。私のイチモツを胸と口でしっかり勃起させなさい。
（ななを抱きしめながら、すぐ傍の応接ソファーに腰をおろし、足の間にななをひざまづかせる）

はい、、わかりました。
(ブラウスを脱ぎ、ブラジャーを下にずらすぷるんと大きな胸が飛び出し、社長のおちんちんを胸に挟みゆっくりと動かしだす)

はぁ、、はぁ、、社長、、いかがですか？私のおっぱいは、、？(先端を唇でちゅっちゅっとキスしたり、舌で舐め舐めする)

ちゅぱちゅぱっ！ペロペロ

（ピクピクとちんぽが動いて先端からトロトロと先走りの汁が出てくる）

あぁ最高だ…とても柔らかいね、それに唇もたまらない。
素晴らしいよ、実に素晴らしい。

（おっぱいを支えるななの手に手を添え、腰を軽く動かしてぬるぬるとちんぽを動かす。
乳首をくすぐるように指で擦ってななの胸元をじっと見る）

あぁ、、ッ！！ぁんっぁんっ！
社長、、乳首がピンピンに勃ってきちゃったぁ、、///

(たぷたぷと胸をさらに動かし)
社長のお汁美味しいです、、ッ//ちゅぱっちゅぱっ！！

ほんとだなぁ…いやらしい乳首だ。
（指で軽く摘んでひっぱる仕草をしながら擦る）

あぁそんなに胸を動かして亀頭を舐めてたら出してしまうよ。
片方のおっぱいは私が持っていてあげよう、なな君のおまんこがどうなってるか触って教えてくれ。

（片手はななの代わりに胸を支えてたぷたぷと揺らしてみせる）

あ、ありがとうございます、、、///(M字に脚を開き、空いた右手でパンストの上からクリストリスをクリクリと擦りだすと、パンストの上からでも分かるくらいシミが浮き上がってくる)
やぁっ、、！！おまんこぐしょぐしょになっちゃったぁ、、！！

うんうん、そうかそうか。実に君はいやらしくて可愛いな。
（満足そうにななの反応に頷きながら、大量の先走り汁をななの胸にこぼしている）

どうだね、このちんぽが入るくらいにぐしょぐしょになっているかね？
（胸を揉むようにしながら両側から支え、赤黒い亀頭がぬるぬると濡れた胸から何度も顔を出す）

落ちたかな？

いないようだし埋めるかな。

というか次スレすらないとか…なんかなぁ…まぁ立てれたからいっけど。

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うーめうめ

うめと言えば、最近梅酒に凝ってるわけですが
チョーYAの梅酒は工業アルコール臭くていけません

せっかくなのでひとりごと

あれで紀州の梅とかマジ使ってるなら紀州にあやまれです。
紀州といえば徳川吉宗のドラマのあの人、芸名はかっこいいけど本名は末八さんだそうで
子供の頃は「末吉」とかいう名前、なんで「末」ってわかるんだ？と不思議に思っていました
ピュアな子供でした

うめ

末が自由に決められると知った今
俺はもう大人です

立派な大人です
ここで主張するのはおかしいけれど埋め

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次スレは>>900にちゃんとスレ立てをしてほしいと願う吉宗であった

完

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