【高原別荘】春夏秋冬 69シーズン目

小春ちゃんと使います

お仕事お疲れ様ぁ....ちゅっ
帰りに大雨で濡れちゃってニーソ替えてたら遅くなっちゃった
ごめんね〜。

ご飯は、買ってきた鮭弁当のDXで(笑) マツコ・デラックスじゃないよ

おつかれさま。遅かったのね
夕方？　頃だったかな雨降ってきたよね　曇ってたし降るんじゃないかなって思ってたけど
マツコってｗ　
この人もそうだけど最近こういう人たちテレビで見るの多いよね　需要あるのか知らないけど
女装家とかホント意味分かんないｗ　それでいて男が好きとか理解できなーい

ニーソかえたって、はきかえたってこと？　小春ちゃんのえっちな匂いついてるのになぁ

うぅん、仕事はいつも通りに終わったの...
うっかりして返すDVDを
朝持っていくの忘れてて....(泣
帰ってきてからまた返しに行ってきてたの
それで濡れちゃった くすっ

需要はわからないけど...素直なのを装ってない
あれが本心なのなら面白い人だよ(笑)
あは....まぁ、その辺はよくわからないけど(汗

えっちな匂い//...って
もう...ショーツは替えてないもん

あ、そうそう...
そのレンタル屋さんで、いくつかDVD買っちゃった。1枚100円だったから5枚買ったよぉ
ナイトミュージアム...なんだかおもしろそう

そうなんだ、って今も歩きで通ってたり？
リハビリも兼ねてるのかな　気をつけてね　転んだりしたら‥ｗ

まぁ、最近多いからねぇ　本心だろうとテレビ出てる以上影響あるんだし
ほどほどにしないと。まず言葉がね

小春ちゃんのならぜんぜん大丈夫。嗅がれるのいや？
そう言えば昨日すごいいっぱい出ちゃったよ。あんなこと言うから〜
もっともっとえっちになってもいいんだからねぇ　ふふ

今は車2歩き8で通ってるよぉ....
リハビリも兼ねてるのと車も少しは乗らないと駄目だもんね
なにか悪くなるってよく聞くからｗ
うん、ありがとう 大好きぃ

くすくすっ 出過ぎなのはよく聞くからそれには同意かも...。
私は、たまにしか見ないから面白いけどｗ

う...うぅん// 涼さんならいいよぅ
昨日ね...私も、我慢できなくなっちゃったの

テレビつけてると誰かしら出てる気がしちゃう　嫌いって事ではないんだけどねぇ

DVD5枚も　それってアニメ？　最近安くなってるよね　昔のがほとんどだろうけど
新しいのでも結構安いよね　レンタルも期間限定とかあるみたいだし
見やすい環境なのかな。

昨日2回もしちゃったんだよね　もしかして3回とか！　小春ちゃんのえっちな汁ついた
パンツにおちんちん包んでしごいたら気持ちよさそう。
お汁の部分に最後出すの。混ざっちゃって余計にえっちになりそう
ニーソにもびゅーって濃いのがいっぱーい

テレビは....ん〜って感じでたいして見てないけど面白いのならいいよぉ
うん！DVD5枚(笑)
アニメは1枚だけガンダムダブルオーの映画のやつ。
後は
ナイトミュージアム
デスレース
エイリアンVSプレデターエイリアンVSプレデター2だね

うん、アバターなんか500円だったよぉ

涼さんのおちんちん...小春えっちなのついたショーツで触って
涼さんに....ね 小春のおまんこ触って貰っていっちゃったの

何というか、パニックホラー？　分類の名前忘れたけどそういうの好きなんだｗ
エイリアンとかプレとかって見た記憶あるなぁ
おもしろかったかも

今日は昨日しすぎちゃってしたくない感じ？　小春ちゃんがするなら
落ちてしようかなって思ったのに〜　

うん？好きというより続いてるみたいだから
面白いのかなぁ....って(笑)
古いのは私も、水曜か木曜日にやってたので見た事あるね
あんな感じなのかな？
あ//....うぅん
今日は、いつもより恥ずかしかったから..
えへっ....膝枕しちゃうなら見てもらってしちゃうもん

たぶん金曜じゃないかな。最近怖いのってやらないよね　昔と違うしなぁ
テレビもかわったよね

今日は恥ずかしい？　何がｗ
膝枕してくれるの？　太ももの上にのっかったままオナニー見られながら
いじるってこと？　えっち！

もうこんな時間だし小春ちゃんがしないなら寝ようっと。

記憶違いかなぁ....高校生くらいの時に木曜日に見たような？
最近だと蛇のがやってたね....(汗

うぅ....だめぇ
えっちな事言うんだもん。
また、我慢できなくなっちゃったぁ...んっ！
ちゅっ.....
今日.....もしちゃう
えへ....涼さんの顔跨いじゃって..えっちになったおまんこ触っちゃうの
涼さんのおちんちん...指でさわさわって...なでちゃお
ふふっ...もうだめぇ
落ちてしちゃうよぉ...一緒にしよ？

我慢出来なくなったんだ、そんなにえっちなこと言ってないのにっ
顔面騎乗が良いのね
跨いだまま見えるようにオナニーするんだ。興奮しちゃうんでしょ。
見せつけるオナニーイヤらしい‥
最後にちゃんと見てって言ってから落ちてね。

いくところもちゃんと見ててって
じゃこっちで閉めるね　小春ちゃんするならしよーっと。
今日もイヤらしく言ってね？　

ん....だってぇ//
我慢...できなくなったの...
あ、はぁ...うん、跨いじゃってショーツの上から...あん！さわっちゃうよぉ..はぁん
うぅ...涼さんのももっと触っちゃって...あぅ
オナニー見てもらって気持ちよくなってイヤらしい....の
はぁはぁ...小春えっち...なってきて...やぁん

小春...いくとこ..ちゃんと見てて...ね？
ごめんなさい...あん！先に落ちちゃ...うね

いっぱい気持ちよくなってね。
もうえっちなんだから！　落ちようっか。
ちゃーんと見てるからね

おやすみ

落ちます　空室

暁と一瞬に夜のコスモスを楽しみながら、お泊りします。
えっと…管理人さんの所に鍵借りに行ってこよ…。

(手を繋ぎながら秋の山道を散策しつつ)
コスモス…秋桜か。
同じ花でも漢字の方が情景が頭に浮かんでくる気がするね。
改めて、こんばんは栞那。
そして、お昼伝言をありがとう。
エロチックの下りでなんだか笑っちゃったけど、気持ちはなんとなくわかる気がするなｗ

あと、揚羽蝶のようにひらひらと飛んできたるん球もしっかりキャッチしたからね。
おかげで、今日も１日頑張ることができたよ、ありがとう。

今夜はちょっと遅めに９時前に帰ってきました。
それからすぐお風呂に入ってマタリに来たわけだから、まだほかほかだよｗ
(鍵を受けとり戻ってきた栞那と共に別荘の前に立つと)
さっそく中に入る？
それとも…もう少し夜の野外の雰囲気を楽しんでからにしようか。

改めてこんばんは、暁。
えっと…あほの子栞那でございますｗ
いやね、私のキーボード真っ黒なんだけど…
胡麻ドレッシングがびゅっぴゅっ…と固まらないで飛び散ってたからｗ
だから、エロチックだな…って…こほん…。

てふてふさんちゃんと運んでくれたみたいでよかったよかった。
今日は、過ごしやすい一日だったから。
そっか、お風呂上がりだからほっかほかな手してるのかｗ

（暁のどうする？って問い掛けに笑みを浮かべ）
実は、さっき管理人さんに耳寄り情報教えて貰ってきたんだ。
紅葉には早いけど、ちょうど秋桜が見ごろでライトアップされてるんだって。
で…二階のウッドデッキから一望出来るらしいのｗ
ミルクティーもあるし、ラグとブランケットも部屋に置いてあるって言われたから、お二階へだーっしゅ!!
（鍵を開けて中に入り、階段の照明を点けて暁の背中を押しながら昇っていく）
（二階の部屋に面した広いウッドデッキを確認してから）
…ラグ…ラグ…あっ、有った、うわぁモコモコで暖かそうだね。
暁先に、これ敷いといてくれる？
私、トレーとブランケット取って来るねｗ
（にこにこ顔で暁にラグを指差してから、奥のクローゼットに向かう）

(栞那の説明に思わず顔がほころび)
誰があほの子やねんｗ(珍しく関西弁)
…しかもぴゅっぴゅっとか言ってるし。
もう、昼間っからえっちなんだから

本当に今日は過ごしやすかったね。
いかにも秋本番といった陽気だったし。
実はマタリに着いたその後にドライヤーを掛けてましたｗ
もう今は乾いたから大丈夫だけどね。
栞那は今夜帰り早かったの？

(満面の笑みと共に打ち明けられた別荘の話を聞き入ると)
へぇ…ライトアップされた秋桜か。
それはちょうど今頃が見頃だし、楽しみだねｗ
じゃ、さっそく中に入ろうか。

(手を繋ぎながら部屋を見渡していると、待ちきれないとばかりに背中をぐいぐいと押され)
わかった、わかったｗそんなに慌てると転んでしまうよ。
(二階に上がると、傍らに折り畳まれたラグを見つけ)
これだね…わぁ、モコモコして気持ちいない。
(頬に当て感触を楽しんだ後にウッドデッキに向かい)
よっと…これで大丈夫かな。
(床を覆うように広げ終わり、部屋に戻ると)
お待たせｗこちらの準備はできたよ。
いっぺんに二つ持っていくのも大変だし、私がトレーを持っていくよ。
(クローゼットから取り出している栞那の背後に近づいていく)

はい、はい…私、私ｗ
（腕を高く上げながら、ぴょんぴょんとジャンプするといきなりぴたっと動きが止まり）
…うほっ、暁の関西弁レアつっこみ来たｗ
だってだって…つい思っちゃったんだもん。
健全な女子ですから、そんな妄想もありでしょ？
（少し頬を染めながら暁を見上げ、ぷっと笑い）
なんかしらの笑いをお届けしないとね。
昨日のツンデレとかさ…。

（暁がラグを敷いている間にブランケットを探していると、背中から暁の声が聞こえて来て）
…あっ、ありがとう。
じゃあ、これお願いします。
あと、マタリの袋と私のバックもね。
（トレーを渡し、チェックの大判ブランケットを探し出すと抱えて、暁の後ろからちょこちょこ着いていき）
風は、ひんやりだけどラグのおかげで冷えないね。
（もこもこな手触りを楽しむように腰を下ろすと、目の前に可憐な花びらを広げた薄ピンクの秋桜が目に入り）
わ、わ、すっ…凄い綺麗…
白や薄紫のも混ざってるんだ…。
暁も早く座って、ほらトレー後でいいから。
（ぐぃっと暁の腕を引っ張って隣に座らせると、暫し美しい風景を楽しむ）

私は、今日早めに帰れたから全部済ましてから来たよ。
だから、ゆっくり暁と過ごせますｗ
別荘とコテージで悩んだんだけど、ここでよかった。

(兎のようにぴょんぴょん跳び跳ねる栞那の仕草を苦笑しながら見つめ)
お、私のわんこに対抗して今夜はうさぴょんですかｗ
久しぶりにそれを見る気がするなあ。
(首をぶんぶんと振りつつ)
健全な女子…ふーんｗ頭の中そう言う妄想で埋まってるんだ。
まあ、私もえっちぃ事には自信があるので、栞那の事をどうこう言えないけどね。
うん、笑いありほにゃららありといつも盛り沢山だから。
でも、そう言う栞那の気遣いのおかげでいつも楽しませてもらっているよ。

(左手にトレーを、右肩ににバッグを掛けながら袋を持ち)
ちょｗ持たせ過ぎ。
トレーを落とさないようにしないと。
(バランスを取りながらウッドデッキに再び出ると)
(すぐ眼下に秋桜が咲き乱れる景色が広がっていて)わぁ…これは見事なものだね。
一色だけでないのが、却っていいアクセントになっている気がするな。
(荷物を持ったまま見とれていると、栞那にぐいっと腕を引っ張られ)
おっと…、せっかく敷いたんだから座って見ないとねｗ
(柔らかなラグに腰を下ろし、栞那の肩を抱きながら)
それは良かったよ。
明日も逢えるけど、今夜はゆったりと過ごしたかったから。
コテージもいいけど、こんなに綺麗な秋桜を見られたし、来てよかったなと思うよ。
ありがとう、栞那。
(風が隙間を通り抜けないようにぴったりと身を寄せながら)
(花びらを揺らめかせる秋桜に二人とも見入り続ける)

そう言えば、久しぶりだよね。
お久しぶりぴょん、瑠那ぴょんの双子の妹…栞那ぴょんだひょん、宜しくぴょん
（頭に手でうさ耳を作って挨拶してみる）

だーかーらー妄想はね…果てしないんだってｗ
あーんな事したら暁がこーんなになってほにゃほにゃ…みたいな感じぃ〜。
えっちくなかったら暁と出逢ってないかもよｗ
でも、えっちぃ自覚はあるけど明け透けなのは苦手なんだよね。
あくまで匂わすとこで妄想を掻き立てる派です。

（小さな声でぶつぶつ言う暁の背後からくすくす笑いつつ）
大丈夫、暁なら問題なく出来る!!
流石…私の自慢な彼だよね、頼もしいぞーｗ

（暁の身体の熱を感じながら、ぴったりくっついて肩に頭を乗せ）
来月になったら紅葉狩り行こうね。
今夜は紅じゃなくて薄紅色を楽しもう。
（トレーにマタリの袋から出したミルクティーを置くとバックの中をごそごそ漁り）
会社の人からお土産でマロンクリームが入ったお菓子もらったんだよね…。
あ、あったあった…一緒に食べよう。
（包み紙を開き、クリームがサンドされたウエハースを暁の口元に近づけ）
ほれほれ…早よ口開けなはれｗ

うん、梅雨の頃来たっきりだったし。
高原だけあって、空気が澄んでるよね。
少し肌寒いかな？ブランケットに一緒に包まっちゃいますか。
（ふわっと掛けて、ミルクティーを手に取り）
…なんとなく…二人羽織りをしてるように見えなくも…ないｗ

私ね、暁が笑ってくれるのをずーっと見ていたい…。
それだけでいいんだｗ

(挨拶をしてくる栞那ぴょんに軽くお辞儀を返すと)
双子の妹なんだ…ちょっと語呂が悪い気がしないでもないけど、気にしなーいｗ

まあね、私もログを読み返しているときは栞那にあーんなことやこーんなこともさせているからｗ
そりゃそうだ、お互いに秘めた欲望を胸に…ってタイプだから。
そう言う好みは本当に似てると思うんだ。
私と栞那の相性がいい要因かもしれないね。

(肩にこてんと加わる頭の重みを心地よく感じながら)
もう来月か…前に梅雨時に来た時は、一緒に紅葉を見ようねと話した記憶があるけど、あの時はまだ半年先だったんだよね。
それが気が付けばもう目前なんだ。
これも、いつも仲良くしてくれて傍を離れなかった栞那のおかげだね。
本当にありがとう。
いつも笑顔でいられるのは、そんな栞那だからこそだよ。
でも、私は欲張りだから栞那の色々な表情を見ていたいなｗ
おどけたり、満面の笑顔でいたり、そしてせくちぃな部分も…ね。

(バッグから取り出されたウェハースを近づけられると)
へぇ、マロンクリームか…あむ……むぐむぐ…んく…ふぅ
ありがとうｗ口の中で自然に広がる感じで美味しかったよ。
栞那にも食べさせてあげるよ。
(包み紙から出して指先で挟むと口元に寄せて)
はい…あーんしてごらん。

うん、やはり都会とは違った空気を感じられるね。
でも夜も更けてきたし、ちょっぴり風が強まってきたかな。
(ブランケットの中で後ろから包むように身体を抱きしめ)
それじゃ、本当に二人羽織をしてみようか。
こうした方が私の温もりを背中から感じられて暖かいでしょ。
(栞那の胸の前で腕を交差させると、後ろから飲み物を飲み終わるのを静かに待っている)

二人とも話が尽きないから段々レスが長くなる一方だねｗ
嬉しいことではあるけど、もう少し次からは短くするよ。

お互い遅レス過ぎだねｗ
話たい事ありすぎで長くなっちゃうんだけど。

だって…栞びょんだとかんぴょうみたいだし…。
そうそう毎回語呂が上手くまっちするとは限らないんだからね!!
うん、気にしない気にしない。

そうだ、今日会社帰りにスーバーに寄ったら…
「響香（HIBIKA）」ってチョコレートを見つけたの。
またシチュする時に名前頂こうと密かに決めたｗ

（暁の脚の間にすっぽり収まると、背中から温もりが伝わって来て）
うん、暖かいし…暁に包まれて幸せ。
もう、顔にまにましてる…
でもでも…顎で肩つんつんするのは、反則だからｗ

本当…これからどんどん寒くなっていくんだよね。
て事は…ですね…
暁に抱っこして貰いながら眠るのに最適な時期って事だよね、ね。
（暁の同意を得るように満面な笑みを浮かべ見上げると）
紅葉狩り→きのこ狩り→山奥の秘湯→むふふ…なコースを来月企画しますかｗ

暁、明日お休み？

ははっｗそこで干瓢(こう書くんだ、知らなかった)を出すとは。
まあ、そうそううまく嵌まる物でもないから大丈夫。

へぇ、そんなチョコがあるんだ。
どんな味なんだろ、私もチェックしてみようかな。

(胸元にもたれ掛かる栞那の耳元に囁くように)
そっか…横顔だけだけど、仄かに顔色が紅くなっているのがわかるよ。
それは、リクエストと解釈していいのかなｗ
(顔を耳元から離すと、肩に顎を軽く乗せては離してみて)

温泉かぁ…ｗ
私達意外に温泉好きだよね。
ほとんどの温泉が付いている場所には行っているし。
ただ１つ行ったことがないのが
｢札幌混浴温泉｣
山奥の秘湯ではないけど、前々から気になっているんだ。
機会を見つけて行きたいなと思っているよ。
(身体の向きを変え、向かい合わせに見上げてくる栞那に柔らかく微笑むと)
こうして抱っこしながら眠りに就く栞那の寝顔を見ながら私も眠りに落ちる。
いつだってそうしていたいけど、これからは特にお互いの温もりに癒されそうだね。

うん、土曜日曜とお休みになりましたｗ
だから週末はゆっくり栞那と過ごせるよ。
でも月曜からはいつものようにお仕事。
(体育の日？なにそれｗ)

と思ったら札幌混浴温泉は既にないしorz
早めに行っておけばよかったかな。

乾瓢とも書きますですよｗ
でも感じだと、食べ物って思えないほど字が固いよね
ひびたんぽの暁Verをどうするか、全力で悩んでる栞那です…うーん…。

そんな温泉あったんだ、小雪がちらつく中、入る温泉もいいかもね。
うん、今度行こう。
温泉もだけど、基本旅館とか和の雰囲気が好きなんだと思う。
浴衣や作務衣でのーんびり過ごしたり、乱したりｗ

…むぅ、リクエストじゃないのに…あぅ…ぞわぞわしちゃうから…やめれ!!
（肩を顎でくすぐられるようにつんつんされると、ぴくんと身体が反応してしまう）

おおっ、久しぶりの連休だね。
体育の日？えっ…三連休？みんなが休めるなんて思うなよーって感じｗ
明日お昼頃にする？

>>928
あら…残念だったね。

チョコの味返事するの忘れてたorz
普通のとオレンジ味がありましたｗ

うーん…確かに干してるとか乾かしてるとか。
間違いではないんだけど、食べ物とは思えないね。
これからの季節の必需品だからね。
あかたんぽ…なんか別なものを想像してしまいそうorz
栞那のネーミングセンスに期待しておきましょう
(ちょっぴり意地悪)

ペントハウスとかblue moonみたいな星空にちなんだ場所も定番だけど、最初が桜荘から始まったからね。
私達の帰る場所って気がするな。
…でも無くなっていたとは思わなかったので、またスレ一覧を見直してここがいいなって所を新開拓しておくよｗ

(身体を捩らせて顎から逃れようとする栞那に、ふつふつと悪戯心が沸き上がり)
栞那って、弱いとこ多いよねｗ
その分意地悪のしがいもあるんだけど。
でも、このまま表に出たままだと身体を冷やしそうだし、そろそろ中に戻ろうか。
あとは眠るまで、少しいちゃいちゃしなから…ね。
(栞那の腰に手を添えて共に立ち上がると、ブランケットに包まれたまま寝室へと脚を向け)
(ふかふかのベッドの感触に心和ませつつ、ころんと二人して横たわる)

今週は頑張ったからねｗ
それに、明後日が休みなら夜に栞那とまったりと過ごせるし。
そうだね、明日の昼過ぎ…13時くらい。
ひーくんがるなるなにプレゼントを用意していたみたいだけど、私にもまだ教えてくれないんだ。
楽しみにしていてね。

あかたんぽ…赤ちゃんみたいで却下ｗ
つきたんぽ…なんか嫌だからこれも却下。
あー別にひびたんぽでいいんじゃん!!
ひーくん、ひび吉、ひびわんと一緒だもんね。
（してやったり顔で暁の顔を覗き込む）

湖畔やコテージもいいし、海沿いの高層ホテルも好き
それぞれ楽しみ方も違うからねｗ
でも、やっぱり桜荘とかじゃぱねすくはしっくり来ると言うか…落ち着くよね。
前に行ったランプの宿も秋が深まったらまた行きたいし。

…そんな、私が全身性感帯みたいに言わないの…
確かに…弱いとこ多いけど
（きらーんと光る暁の瞳の奥を気にしないようにしつつ）
私…肩触られたり、噛まれたりするの好き…。
だからたまに暁にもしちゃうんだよね。
くすぐったいけど気持ちいい…みたいな感覚かな。

お互い頑張ったよね。
はーい、明日朝寝坊するからその位がいいな。
待ち合わせは、駅でいいかな…。

エラーになったから続けて書くね。

（暁とくっついたまま部屋に戻り、綺麗にベッドメイクされてる上にごろんと転がり）
本当、ふかふかで寝心地よさそうなベッドだね。
はあ…今夜も暁と一緒に眠れて嬉しなｗ
（笑いながら暁の手をぎゅっと握って、唇を寄せて軽く唇をあてる）
…ちゅっ、そっか…ひーくんサプライズがあるんだね
じゃあ、るなるなには内緒にしておかなきゃ。

もう二時半過ぎちゃったから、そろそろねむねむしようか…。
でも、その前に…
（もぞもぞと暁の顔に近づくと、額・瞼・鼻・頬とキスをおとし）
ちゅっ…ちゅ…いっぱいキスしちゃう…。
（舌先で暁の唇の輪郭をなぞるとこじ開けるように口内に侵入させて）
…はあっ…んっ…ちゅっ
ちゅぱ…んくぅ…。
暁…好き……大好き…。


改行エラーになっちゃった
やっぱり短く書けない私ってorz

あまりに遅レスすぎたよね、ごめんね。
ねむねむになってるかもだけどもうちょっと待ってから閉めます。

うん、明日と言うか今日の待ち合わせになるけど駅にしよう。
いっぱい書き込もうとしてくれてありがとう。
(軽く重ねられた唇が離れると、少しばかり残念な顔を栞那に向けて)

うん、いつの間にかって感じだね。
ねむねむさんが今夜は先に私のところに訪れたみたいだから、このまま休ませてもらうね。

(顔中に暖かな温もりが加わると、思わず身体をぎゅっと引き寄せて)
ちゅ……んく…ちゅぱ
私だって…ちゅっ…負けないくらいに大好き…っ
(こじ開けられた口元に滑り込んできた舌をねっとりと絡ませて)
……ちゅく…明日の夜にはこの続きを…ちゅ…ふぁ
(名残惜しげに唇を外すと、左手を栞那の頭の下に添え)
では、先に入り口で待っているから、続きは夢の中で。
今夜は逢えて嬉しかったよ。
おやすみなさい…私だけの栞那…大好きだから。
(満足げに微笑みながら眠りに就いていく)

>>934
ううん、栞那のせいじゃないから謝らないで。
いっぱい書き込んでくれて嬉しかったよ。
明日もよい１日にお互いにしようね。

ありがとう…。
私も大好きだからね。
（暁にぎゅっと抱き着いて、優しく髪を撫でて）

私もねむねむになってきたから、閉めは短めでｗ

今夜も遅くまでありがとう。
心がほんわりしてる。
綺麗な秋桜を一緒に見れて嬉しかった。
また想い出が出来ました。

…ちゅっ、おやすみなさい、暁。
すぐ追い掛けるからね。
（ブランケットをすっぽりとかぶるように掛けてから、スタンドの明かりを落とす）

【以下 夜露に濡れた秋桜が揺らめく別荘です】

予約します。

来ましたー
名無しさんから誘っていただけるなんて、とっても嬉しいです♪

こちらこそ、来ていただけて嬉しいです。

そして、お待たせしちゃってすみませんでした。
予定では、先に男らしくwお待ちして、ペタって貼る予定だったんですがw慌てまくしたてのペタになってしまいましたw。
昨日のもう一人の優しい名無しさんに感謝しつつ、ペタデビューですw

それから…先に続け様にお詫びを。

ココに来たくてココに来たんですが…もう残り少なくてっ。

優しい名無しさんは次スレを立てるテクがありますか？
無ければ、950を踏む前に移動先を確保して参りますっ。

すみません…４年もいるのにスレ立てをしたことがないんです；
ただ直接移動するのはダメで、１度アンシャンテに戻らないといけないみたいですよ

了解です。

四年ですかあ。偶然ですが、今日昼間にお会いした方も四年位っておっしゃってましたw

四年前に一体何が…w

では、こちらはこのまま落としますので、
先にアンシャンテでお待ちください。

慌ただしくて申し訳ないです。
もう少しゆっくり出来るところ…多分、結局あの場所にご招待予定です。

ごめんなさい。

慌しくも二人なるべく静かに別荘を離れます。

【以下、静かな別荘】

次スレです

【高原別荘】春夏秋冬 70シーズン目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318103733/

使います。
優しい方、スレ立てありがとうございましたm(_ _)m

こんばんはっ。

！同じく優しい方、スレ立てありがとうございましたっ(￣^￣)ゞ

霧里さん、こんばんは。
この時間を楽しみにしてました。

この板には優しい人が多くて、嬉しくなることがよくあります
この板に初めてきた時、バイバイさるさんで知らせに来てくれる人がいて感激したのを思い出します

えっと。
及川君、こんばんはっ。

私も、日中に少しづつ時間が有った時にしまったなーって、思ってました。
及川君が、日中とかどんな時間に空いてるかわからなかったんで…とりあえずは今日はひとりで色々散策してました。w

優しい人…それは及川君が優しい人だからですね、きっと。

私は…初めてこの板で違う所からの声を聞いたのは警告？というか、注意でした。
やり方が違うから迷惑だって…。
凄いびっくりして。
その時はまだ全然システムがわかってなかったから、私、その頃、付き合い 始めてた人が面と向かって言えなくて、名無し化して言ってるのかと思っちゃったんです。
でも、後でその人が、その名無しさんに謝罪してるのを見て…。

何か…ちょっと今もそうなんですが、知らない所とか初めての場所とか色んな所に行きたくて、ついウロウロしちゃってたんです。初めての板で、いろいろ見るのが面白くて…。

それが相手にまで、凄い迷惑をかけてしまうんだって事にホントにびっくりして…何かいろいろ馬鹿やっちゃいました。

警告の人は優しい言葉遣いでsageて注意してくれますよ
乱暴な言葉遣いで人を傷つけるようなことを言うのは、注意ではなく虐めです
完全にスルーして構わないと思います

ちなみに今日はどんなスレを徘徊したのでしょうか？ｗ

あっ、そうなんですね。

今は…その後親切に優しく教えてくださる方にもいっぱい出会えて(及川君、勿論、含む)その存在理由もわかるようになってきたんですが…あの頃(って程は古くないですが)は、もう何がなんだかわからなくて…親切な人にも噛みついてたような…反省中です…。
優しくない声はスルーですねっ。
構えてる時は平気なんですが、無防備な時に来られると、え？え？何々ーっ？？になっちゃうんで。
スルー力、強化、頑張りますっ。

今日は…初めて、他の喫茶店行きましたっ。
…誰も居ずw
他もウロウロしてみましたが…誰とも喋らずじまいでしたw

今までのラッキーに感謝と、夜になれば及川君に会えるって、思ってたんで、そんなにがっついても無かったんですけどねw

喫茶店系のスレはタイミングがよくないと誰も来ないことがありますｗ
今日はついてなかったですね。

…えっと、最初に決めておきたいのですが莉都くんの一人称は「僕」でいいでしょうか？

お酒置いてあるトコは多少賑わいもあったようなんですが…全然呑めないんで、入りにくくってw
フードメニューは好きなんですけどね〜w
いえ、夜に及川君に会える事がわかってたんで、全然平気ですっ。

(莉都くんの優しい伝言を見た時、及川さんにしとけばよかったな〜って、後悔しました。りー君に気持ちが先走りw
今から、何故かw距離感は遠くなるけど及川さんにしますんで、及川さんの使い易いのでいいですよ。…使わないとは思いたいですが、おれっち。とか、おら。それがし、拙者とかはやめてくださいね。)

僕はお酒を結構飲めるんですが、何故かビールだけ極端に弱いんですよねｗ
ジョッキ一杯ですぐ真っ赤になってしまいます。
アルコール度数の高い他のお酒は平気なんですが、たぶん炭酸とアルコールの組み合わせに極端に弱いんでしょうね。
霧里さんは、甘いカクテルなんかは飲めませんか？

（では「僕」でいきます。「俺」だとどうしても不自然になってしまうので助かりましたｗ）

及川さん飲める人なんだっ。
羨ましい〜っ。亜瑠(こっちが名前ですw苗字から合わせると…w)は、甘い系とか口当たりの良さに騙されると…後っていうか、わりとすぐに大変な事になります。

もうね、顔は真っ赤だわ、熱いわ、痒いわ、気持ち悪いわ、でトイレから戻れなくなりまする…。

呑める友達に、人生の半分、損してるって言われた事あるです〜。

(了解ですっ。亜瑠は、リアではやらね〜w一人称名前女でもいいですか？…かなりウザいかとは思いますがw駄目だったら友達どまりでw)

あっ、自分以外にお酒飲んで痒くなる人を初めて発見！
僕も飲み過ぎた時に身体が痒くなることがあります。

（一人称名前可愛いので歓迎です♪ せっかくですからリアでできないことをしましょうｗ）

そうなんですか？w
てか…飲み過ぎたらってw相当飲んじゃってからですね。
亜瑠はいっぱいで覿面ですからね〜。かっこ悪いです。

…せめて…顔が赤くならなければって思うんですが、あっ、及川さんもビールなら赤くなるんだっ。

ちょっと飲ませてみたい〜っ。勿論、亜瑠はシラフですけどねっ。

(もう、色んなモノが混ぜこぜなんで、多重人格者になりそうですがご勘弁をw)

赤くなった霧里さん、見てみたいなー
あっ、そうだ、何か飲みませんか？

いや、もう赤の限度越してヤバい色なんですよっ。
ほんのりピンクとかだったら、多少の痒みや頭痛我慢してでも飲んじゃってるんですけどねw

あっ、すみませんっ。気が利かずっ。

えっと。私が何かお持ちしますっ。

…あっ、ビール探してきますねっw

（相当あせりながら）

あっ、いやその…冷蔵庫には確かジンジャーエールがあったはずなんで、できればそっちをお願いします；

(ピクっと一瞬動きが止まります。)

【心の声】冷蔵庫にジンジャーエールが今日入ってるって…知ってるって事は…最近、もしかしたら今日？！誰かと来たのかなあ…。

(この間、12秒、結構ネガティブw)

じゃあ…今お持ちしますね。

(冷蔵庫を開けて、中にあるジンジャーエールを見て軽く溜め息。でも気を取り直して)

お待たせしました〜。

どうぞっ。つジンジャーエール瓶のままw

あっ、ありがとうございます

【心の声】あれっ、ちょっとしょんぼりしてる…
あっ、ジンジャーエールのことかな？

えっと、実は着いた時にチラッと冷蔵庫をチェックしたんです。
霧里さんも一緒に飲みましょう。

（ジンジャーエールの栓を開けて、２つのグラスに注いで１つを亜瑠さんに手渡します）

あの、隣に座りませんか？

【心の声】
うわっ顔色読まれてるしっ。恥ずかし〜っ。及川さんはそんな人じゃないと思ってついて来たクセに、めんどくさいヤツって思われたらどうしよっ。

(でもちょっと安心しながら)

うわっ重ねがさね気が利かず申し訳ないです。
(及川さんからグラスを受け取ります。)

えっえーっ。
いや、あの向かい側でいいです…。

【心の声】
隣無理っ。近すぎだってっ。心臓の音聞こえちゃうっ。
てか…このシチュエーションやばくない？
誘われるままについついてきちゃったけど…何か…軽いヤツとか思われちゃってたりして…うわっどうしよっヤバいよ。

(頭、ぐるぐるしながらも向かい側に座ります。そして)

あっ、あのっ。これ飲んだら帰りますねっ。

とりあえず乾杯しましょうか？
かんぱーい♪

（お互いのグラスを軽く合わせます）
（直後少し寂しげな表情になって亜瑠さんの顔を見つめながら）

えっと、もう少し一緒にいてくれませんか…？

(ゴメンなさい…もう睡魔が睡魔が)

もう遅い時間だから仕方ないですよね。
何か僕の展開が遅くてすみません。
あの、また逢っていただけますか？

ゴメンなさい〜。
ちょっともう寝てしまいますぅ。

いつも勝手ですみませんっ。

及川さんは悪くないですっ。
亜瑠、いつも及川さんに相談に乗っていただいて、でも何か上手にまとめられなくて長いし、遅いしっ。

こちらこそっ。

明日はちょっと日中はウロウロしてますんで長い時間は無理ですが、及川さんの都合のつく時間帯とかがわかれば、また会えるように頑張りますんでっ。

めんどくさい亜瑠ですけど…睡魔にもリアにもすぐ呼ばれちゃう亜瑠ですけど…また、及川さんにお会いしたいです〜。

でもっ、ごめんなさいっ。今日はもうこのまま寝かせてください…って、あっ及川さんを信じてますけどっ、ごめんなさいっ。

家に帰って寝ますっ。

コップ片づけ増したんで、ごめんなさいっ。

お先に失礼しますうーっ。

睡魔が限界のようですねｗ
亜瑠さんの可愛い寝顔を思い浮かべながら僕も寝ることにします
明日は仕事が休みで特に予定もないので、伝言をいただけると嬉しいです
亜瑠さん、おやすみなさい。


【以下空室】

予約します

来ました

お願いします

今日も日差しが優しいです
何されてますか？

雑談からのお相手、よろしくお願いします

今日は暖かいですねぇ
まったりしてました
明芳さんは？
(書き込めなくなったらごめんなさい)

休みなので日向ぼっこしながらゴロゴロしてました
この時期は一番過ごしやすい季節ですから何するのも苦になりません
（大丈夫ですよ）

そうですよねぇ
食べ物も美味しいし

ここには時々来てるんですか？

時々覗いてたんですが…
昨日から。

なるほどそうですか…
早く慣れるといいですね

はい
慣れてなくて…
物足りなかったらごめんなさい。

いえ、そんなことはないですが…
雑談からというのは難しいかもしれませんね

リードしてくださると嬉しいです。

女性に歳を伺うのも失礼ですが、優花さんはおいくつですか？

23歳になりました。
明芳さんもお伺いしてもいいですか？

若いですね…
俺は38歳になります　歳の差を感じますね

いえ…
年上の方、すっごく嬉しいです。

ここではどのような愉しみ方をしたいですか？

やらしいこと…
言われたいです。

愛あるやらしいこと…
したいです。

エッチですね…
近くに寄っていいですか？
（優花さんの背後に立って後ろから優しく包み込む）

（髪の香りを嗅ぎながら耳元に熱い息を吹きかけてみる）

あんっ！
(思わず声が出る)

明芳さん…

ちょっとゴメン、来客につき一旦落ちます

【以下空室】

はい。
ありがとうございました。

次スレです

【高原別荘】春夏秋冬 70シーズン目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318103733/

亜理紗さんと使います

きました。宜しくお願いします。

改めてよろしくお願いします

新スレを立てていただいてるようだし、
心配ないのでゆっくり話しましょうｗ

お名前から若そうだけど、20代ですか？

24です。
達也さんはおいくつなんですか？

もうすぐ40になりますよｗ

こんなに歳が離れていても大丈夫ですか？
合わなかったら落ちていただいていいですよ…

ここの歴は長いんですか？

いえいえ、年上の方が好きなんです。
私こそ、大丈夫でしょうか？

歴はそんなにです。半年くらいかな。

若いのにしっかりしてそうで大丈夫です。
顔文字を用いられたり、レスがどうしても崩れたりしてると萎えてしまうんです…

半年もいればベテランでしょうｗ
お気に入りのスレとかあるのですか？

そうですか？大人の女性とあったのに申し訳なかったですが、安心しましたｗ

お気に入りは・・ROMだけですけど、ドMなので、露出スレとかドキドキしながら
見てます。
リアではそこまで激しいMプレイはしたことないんですけどｗ

達也さんは？

どＭさんですかｗ
かなりのものですね…

俺は特段決まってないけど、素敵なお相手を探して流れに任せるのが普通かな？

そうなんですね。
シチュみたいな方がお好きなんですか？それとも、リアに近い感じで指示とか？