。・男を滅茶苦茶に虐めるスレ Vol.36・。。☆

>>929
亮一でお願い致します。次からコテ入れます。

了解です、私の名前は好きに決めてください。
書き出します。


(ボクサーパンツ一枚の亮一をまたがるようにして座り、怪しく微笑む)

ね、知ってるのよ、私でしてるんでしょ？
(指で優しく体を撫でる)

ちゃんと言えたら撫でてあげる…

>>932
(…女性の肌の温もりと柔らかさに鳥肌が立つほど興奮する。奈津美さんの指先が軽く触れるだけで、びくっと身体を跳ねさせてしまう)


……っっ！


…シてました、、 ぅぅんっ、ぼ、ぼくは…な、奈津美さん…、、いつも奈津美さんのことを想像して…っひ、ひとりで…オナニーを…


(眼が潤み、恥ずかしそうに顔を背ける)

【実際に勃起してしまいました…(恥)】

ふふ、やっぱり…
(それを聞き嬉しそうに亮一の頭を撫でる)
(顔をゆっくりと近付け、ゆっくりとキスをすると舌でやらしく唇を舐めだす)

オナニーしてる時、頭の中の私は何してた？
やらしい亮一なら言えるわよね？
(唾液で濡れた唇を撫でながら訊く)

>>934
あ、まじですか。
こんな感じで大丈夫ですか？

>>935
(“やっぱり”と微笑む奈津美さんの表情から、僅かな蔑みを感じとり更に興奮してしまう。)

…っぁふ、、っん、、んふぅぅ

(唾液まみれにされた唇から息を漏らす。奈津美さんの唾液の甘美な味、香りに包まれると破裂せんばかりにペニスを膨張させる)

…ぁああっ、ぼくの妄想の中の奈津美さんは、、ぼくの乳首…、耳、ア、アナル、、あらゆる感じる部分を弄んで…、、ぼくの焦れた反応を嘲笑していますぅ


…っはぅぅ

>>936
【大丈夫どころか…今までになく興奮しています。。ちなみに…『亮一』は本名ですし(笑)、、『奈津美』は…会社の後輩の名前(笑)】

【書き出しから…跨ってるのが素晴らしい。私の妄想オナニーの出だしと一緒です。】

>>937

そんなこと妄想してたの？
(今までと一変し亮一の頬を平手打ちする)

とんでもないくらいの変態ね…そんな大人しそうな顔して
(前髪を掴んで冷たく笑う)

こうされても喜ぶの？
(爪で乳首を挟む)

>>938
なら良かったです、あまり言葉攻めとか意識してしないので…。

>>940

(優しい口調から一転、蔑み混じりの笑みで罵られると、急に恥ずかしさが込み上げてくる。目蓋を閉じて羞恥に耐えるていると…)


…っいあッッ!!
(平手打ちで頬を打ち抜かれ、痛みと驚きで初めて視線を合わせてしまう…)


…っっんぁああっ、、す、すみません…い、いつも奈津美さんのこと…考え…くぁぁああああ


(髪を鷲掴まれ、奈津美さんと少し距離が詰まるだけで下着にシミをひろげてしまう)

んぎぃぃ!!! ち、ちくび…か感じますぅっ

(下着の色が股間部分だけ変わっているのを見て冷たく鼻で笑う)

痛いことされて感じちゃうんだね、ならもっとしたげるわよ？
(前髪を更に強く握る)

お願いしたら？されたいんでしょ？

>>943
なら良かったです。
あの、もうすぐ950なんですが次レス大丈夫でしょうか？

【レスが途切れていたので補足しました。すみません。】

【言葉責め云々は気になさらないでください。奈津美さんの文体、行間から漂う雰囲気が、私にとって責め辱めになってますから。】

>>944
(奈津美さんの視線が股間を刺すようにとらえ、羞恥で更に顔面を紅潮させ、乳首の痛みにも同時に堪える。)

んぎぃぃ……ぃ、ぃた、ぃい… くぅっ





…ぉ…お願い…し、しますぅ…もっと、もっと辱めて、ひどいこと…してくださいっっ…ぁああァ！!


…ち、乳首をッ、乳首を苛めてくださいいいぃぃ

【スレ立て不慣れなもので…依頼スレでお願いして参りました。】

ごめんなさい、ちょっと睡魔が…。
またお会いしたらよろしくお願いいたします。
おやすみさない、落ちます。

>>949
【とても残念です。ありがとうございました。】

【以下空室】

次スレ
。・男を滅茶苦茶に虐めるスレ Vol.37・。。☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325882368/

足の細い女子高生に踏まれたいＭ男君いるかしら？
ちょっとおどおどしたやせ型の年下君は特に萌えちゃう。
責めさせてくれないかな？

お願いします

名前、年齢、希望シチュ、関係（恋人とか同級生とか）、容姿（体型とか）、NGを教えてください。

年齢、姫華さんの一つ下後輩。容姿は短髪黒で小柄で痩せているけど、身体はしっかりしています。
希望シチュや関係は姫華さんが好きなので、なければリクエストさせていただきます。
NGは特にございません

私に抵抗できない位の腕力差があるか、弱みを握られた状態で虐めたいな。
高校の制服で後輩か弟を虐めるシチュで。
（制服の希望とソックスの希望はあるかな？）

そんな感じで書き出してもらえる？

【では弟の僕が姫華さんの靴下でオナニーをしているのを見つかってしまい、それを家族に言わないであげるからって感じでどうでしょう？】
【冬服ブレザー、黒のニーソックスでお願いします】

はあっ、はあっお姉ちゃんの使った後の靴下…
（使用済みの姫華さんの靴下の臭いを嗅ぎながらモノをしごく）
うっ、こうやってちんこを包むとすごい興奮するよぅ…
（靴下でちんこを包み込み夢中になっていて、少しの物音にも気づかない）

お姉ちゃんっ姫華お姉ちゃんっ…

【こんな感じで大丈夫ですか？】

《弟の声に気づく。》

（全く……脱衣所で何やってるのかしら？）
悠君、呼んだ？……って……な、何してるの？
《弟のしていることに驚愕する。》
ふ〜ん……そういう趣味があったんだ……ねえ、お父さんに言っちゃおうか？

えっ？おっ、お姉ちゃんっ！
（いきなりお姉ちゃんに声を掛けられ驚いて）

こ、これは違くて…
（両手で隠すが、だらしなく勃起したちんこと我慢汁で汚れたお姉ちゃんの靴下を隠しきれず）

お父さんに！？ダメッ、お願いお姉ちゃんっ誰にも言わないでっ…
（涙目で上目遣いで懇願する）

じゃあお姉ちゃんの言うことはなんでも聞けるよね？
勃起したオチ●チンを私に見せなさい。
《龍井所の床に押し倒し、弟に命じる。》

うぅ…本当に？お姉ちゃんに見せたら誰にも言わないよね…
（なすがままに押し倒されて）
恥ずかしいよ…
（顔を真っ赤にしてゆっくりと手をどかすと、ギンギンに反り返ったちんこがピクンと跳ねる）

お姉ちゃん…これでいいよね？

ふふ。お姉ちゃんに叱られてるのに勃起は収まらないのね。
余計に硬くなって来たんじゃない？
《そう言いながらニーソで踏み付ける。》
お姉ちゃんのソックスに悪戯してたんだから、それ相応の罰は受けなきゃいけないわよね。
《グリグリと竿の部分を押しつぶすように》

あっ、お姉ちゃんやめて！潰れちゃうっ！
（お姉ちゃんの足を両手で握って身体をよじる）
見せるだけじゃなかったの…？あぅっ！
（強く踏まれてるのに、ちんこがビクビクしてるのが足に伝わり、我慢汁もつーっと垂れて）

抵抗して良いと思ってるの？手を放しなさい！
全部お父さんに言いつけるわよ！
《強い口調で言い放つ。》
こんなにされてるのにオチ●チンはビクビクしてるじゃない！
もしかして気持ち良いの？

そんなぁ…
（言いつけるという言葉にだらん、と手をどかして）

あっ、お姉ちゃん…その…姫華お姉ちゃんの足で踏まれて気持ちいいです…
変態でごめんなさい…
（軽く涙を流して、でもお姉ちゃんに足でされて気持ちよくてどうしようもなくて）
（それでもちんこは足でされると嬉しそうに反応する）

射精して良いわよ。そしたらそれをネタに悠君を思い通りにできるわ。
もし嫌なら我慢しなさい。そんなに持たないと思うけど。
《更に脚を激しく揺する》
イキなさい。お姉ちゃんの前ではしたなく射精しちゃいなさい。

お姉ちゃん…
（先程までの刺激に加えて、憧れの姉から大好きな足でされて我慢できるはずもなく）

お姉ちゃっ、あっ姫華お姉ちゃんっ！
（イく瞬間に自分からも腰を浮かせてお姉ちゃんの足に押し付けて）
あっ！
（ビュっビュっとお姉ちゃんの足と自分のお腹を白く汚していく）
はあっ、はあっ…姫華お姉ちゃん…
（息を荒げながらせつなく姉の名前を呼んで余韻に浸る）

まだまだよ。今度は電気あんまよ！
《足首を掴み、動きを封じたまま股間を激しく攻める。》
まだ攻めるんだから潰れちゃダメよ。さっさと射精しなさい！

えっ？
あっがあぁぁっ！？
（イったばかりの電気あんまになすすべもなく）
うっあっっ！？
（わけのわからない刺激と快感にビュっビュっと射精させられてしまう）
お姉ちゃっ、やめっ、僕おかしくなっちゃうよぉ！
（身体は連続射精で脱力しながらもビクビクして）

【僕のレス、姫華さんのお好みにあってますでしょうか？リクエストあったら気軽に言ってください】

おかしくなったら一生私の肉バイブにしてあげる。
だから安心しておかしくなりなさい。
《射精しても許すことはせず》
今度は素股で虐めてあげる。
《さらに射精させようとする。》

【大丈夫だよ。リアでも興奮してるかな？】

あぅ、お姉ちゃんっダメッ
（ちんこがお姉ちゃんのあそことこすれあって、それだけでもやばくて）
腰、止めてっ、僕本当にダメ人になっちゃうよぉ！
（口は半開きで涎をたらして、トロンとした目でお姉ちゃんを見つめて）

お姉ちゃんっお姉ちゃんっ…
【良かったです…。すごい興奮して、そのお姉ちゃんにされながら弄ってもいいですか？レス、ちょっと遅くなっちゃうかもですけど…】

じゃあ……
シコシコシコ……
《更にオチ●チンを責め立てる。》
もう出ないかな？出ない状態でイッたらどうなるのかしら？
《高笑いをしながら激しい責めを続ける》

【ごめんね……１５分頃には落ちるから……】

あっ、がっ、お姉ちゃっ、もう出なっ、
（ガクガクと腰がくだけて、ビクビクと身体をよじって）

お姉ちゃ、僕何か、何か、来ちゃうっ！
もっともっと激しくしてっ
（涎を垂らしながら思い切り乱れて）
（もう、お姉ちゃんの事しか頭になく）

【そうですか…お姉ちゃんすごく上手で、僕夢中になっちゃったけど仕方ないですね……残念です…】

頑張れ〜。出なくなってもイキまくりなさい。
《責めを休めることはなく》
え？もっとはげしくして良いの？だったら……
ドカッ！
《鋭い蹴りを股間に叩き込む。》

あぐっ、あっ！
（思い切り蹴られてうずくまるが、よく見るとビクビクして残った精子が射精されている）
（ビクビクしてうずくまって、失禁もして）
あっ、お姉っ……
（だらしない顔で気を失っている）
（けど、どこか幸せそうで…）

【そろそろお時間だと思うので、ここで〆でどうでしょうか？】

よく頑張ったね。
ふふ、おもらしまでしちゃって……
あ、失神しちゃったね。
今日はこの辺で許してあげる。
《そっとキスをする。》

【ごめんね、落ちます。】

お相手ありがとうございました
以下空きです

ペットや奴隷みたいにして虐めてくれる女性いたらお願いします

おち
以下空き