【言葉攻め】淫語の館【スレＨ】54

ゆみこ、ちゃんとちんぽも手を抜かずにしゃぶれよ。

毎日何本もちんぽをしゃぶって、マンコにハメてるんだろ？
アナルにもハメてるのか？

あっあんっチンポしゃぶります。

３人にお口とオマンコとアナルを同時に延々とヤラレてくせになっちゃったんです。

あんっ気持ちいいッいのっ！いきそう！逝くよっ

じゃあ、1本のちんぽじゃ満足できないだろ？

硬くて太いちんぽがあと2本いるんじゃないのか？

（腰を突き上げ、ちんぽを喉奥までねじ込む）

ングッハアッ、おいしいです！やんっごめんなさい、逝きます。あっいいっ気持ちいいッイクッイクッ逝くよっいやんイクッ！すみません。ガマンできないのはぁんっやんっ又イクッ！イクッイクッ！

勝手にイクんじゃないよ。
硬くて太いちんぽを淫乱マンコにハメてくださいっておねだりしろよ。
ケツ突き出せよ。

おち

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ｸﾘにﾛｰﾀｰ当ててます。

こんばんは、よろしくお願いしますね
莉愛さんのクリが、ローターに虐められてとろけてくところ、じっくり見せてください

実は長い間当てていたので、腰は浮いちゃうしひくひくしてるの。

もうとろとろ状態です //

ええ、他のスレで気持ちよくなってたみたいですねｗ
脚Ｍ字に開いて、おまんこ突き出してよく見せてください

莉愛さんのクリ、大きいんですか？

見られていたなんて恥ずかしい//

莉愛のえっちなあそこいっぱい見て‥

勃起してない状態でも大きいって言われるんですよね。

下着食い込ませて、おまんこローターでとろとろにして…腰振ってたの、見てましたよ？ｗ

じっくり見られながら…腰、振ってみましょうか
下品に、男に媚を売るように…かくかく、振ってみてください

へえ、やらしくてはしたないクリしてるんですね…変態さんにはぴったりですよｗ

恥ずかしいから言わないで//

今はﾛｰﾀｰを中にも入れてるんです。
いやらしくいっぱい振っちゃいます‥欲しくなっちゃう。

いや‥変態じゃないですｯ

恥ずかしいこと言われるのも、言わされるのも好きですよね
「莉愛は、牝犬みたいに腰をかくかく振って発情して気持ちよくなってます」って言いましょうか

ローター、今度はクリじゃなくておまんこの入り口に当たるようにして…手で、押さえつけてみましょうか？
ローターって、一つしか持ってませんか？

変態、ですよね
見られて恥ずかしい思いして興奮する、変態マゾ女さん

ごめんなさい。

長時間我慢していたのですぐにイッてしまいました‥

押さえつけただけで、そんなすぐにイッちゃったんですね…
太股ビクビク震わせて、背も丸くして…凄い、やらしい顔してましたよ

満足できましたか、変態さん？ｗ

落ちますね

以下、空室

うふ〜ん

Mです...
虐めてください

落ち

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

うふ〜ん

言葉攻めをしたいので、女性の方誰かいませんか？

おち

うふ〜ん

誰かお相手してくれる方いませんか？

お願いします。

ありがとうございます
お名前と……シチュでいいですか？
どんなシチュがいいとかありますか？
考えてなくて……

宜しくお願いします。

そうですね…
ゆいさんは、淫語を言わされる方が興奮しますか？
それとも、淫語で罵られる方が興奮しますか？

罵られる方……というか、ねちねちいじめられる方が好きです
あんまり乱暴すぎると怖いです

怖がらせてごめんなさいね。
乱暴にはしませんから、安心してください。

では、私がHな先生で、ゆいさんに悪戯をする、というのはどうですか？

我が侭を聞いてくれてありがとうございます
素敵です！
書き出しお願いできますか？

(相思相愛の可愛らしい女子生徒・ゆいを、放課後、誰もいない保健室に連れ込み、
ベッドに腰掛けさせて、自分はその前にしゃがむ)

ゆい君、脚を開いてごらん…

さあ、恥ずかしがらずに…

(少しずつ開いてゆく膝に優しく手を添えて、ゆいが脚を開くのを助ける)

せ……せんせぇ……
こんなところで大丈夫かな……？

（初めて以降徐々に大胆になりつつある先生に怯えながらも、
先生の手に導かれるように足を広げる）

人が来たら誤魔化せないよ……

(不安げな眼差しでこちらを見つめながら頬を赤らめるゆいを、安心させるように)

大丈夫だよ。
宿直表は確認してある…
今日の宿直は近藤先生だから、校門に施錠する直前までは誰もここへは来ないよ…

(ゆいが脚を開ききったのを確認し、にっこり微笑みながら)

じゃあ、先生が大好き匂いを嗅がせてもらおうかな…

(ゆいのスカートの中へ顔を突っ込み、ショーツの股布に鼻先を埋めて息をいっぱい吸い込む)

良かった……

（先生の優しい声に嬉しそうに笑み）

んっ

（先生がスカートの中に顔を入れるとびくりと反応する
暖かい息を白い下着越しに感じ、期待でじわりと湿った）

や、恥ずかしいから止めてください、これ……

(今日一日のゆいの匂いがたっぷり染み込んでいる股布を、何度も何度も深々と嗅ぎながら)

ゆい君の牝の部分の匂い…
本当にいい匂いだよ…

(ゆっくりゆっくり内腿を撫で回す)

お…？
湿ってきたのかな？

(股布の中へ指を滑り込ませ、ゆいの秘密の肉花の真ん中あたりを優しく探り)

あははは…
やっぱり…

(ショーツから指を抜くと、その指の先にが透明な粘液で濡れ光っている)

これは、舐めるべきだね…

(指に付いている透明な粘液を、ゆいに見せつけるように舐め取る)

（内腿を撫でられたことに反応し頬を上気させながら）

いい匂いなんかじゃないです……
あっ

（先生の冷たい指が触れまたびくんと震える
下着から抜かれた指を恥ずかしそうに見つめるが、
それが先生の口に入るとまた一段と顔を赤くして
言葉を無くして目を手で隠した）

(ゆいの初心な仕草をとても可愛らしく感じ)

そんなことないよ…
本当にいい匂いなんだから…

(そのままショーツを脱がせにかかり、素早く巧みに脱がせてしまう)

ゆい君の可愛らしいお花の香りを、直に嗅ぐよ…

(キラキラと透明な粘液にきらめく女の穴の入り口に、そっと鼻先を当てる)

ああ…
心まで溶けてしまいそうだよ…

申し訳ありませんが、落ちます。

オナ声聞かせて☆
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メール待ってます///