【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene50
>>951 スレ立てありがとうございます
啓介と使わせて頂きます
来ました〜。今日もいいお部屋ですねw
いつもスレ探させて、お代払わせて…
たまには僕にカッコよく先導させてくださいw
啓介がいつも私より先に待ってるからいけないんでしょう?
しかも、この前格好良く探して来てもらったら
…ラブホだったしw
じゃ次はわざと時間に遅れてきて、亜紀さんを焦らしてみようかなw
耳が痛いです…
あーあー聞こえない聞こえない…w
時間より遅れなくてもいいから、私の書き込み見てから
啓介が送信すればいいだけでしょう?
私を焦らすつもりだったのに啓介が焦らされるだけかもしれないけどw
今日ももうシたくてシたくて早く来たんじゃない?
(昨日より襟ぐりが大きく開いているメイド服から見えている
胸の谷間を強調するように腕組みをして)
そういうことにかけては亜紀さんには敵わないからなぁ…
大人しくしてますw
シたくてと言うか、単純に亜紀さんにまた会いたい一心だったんですが…
そんなエッチに誘惑されちゃったら…頭に血が上っちゃいます…
(抱きついて強調された谷間に顔を埋め、肺いっぱいに亜紀さんの香りを吸い込む)
亜紀さんのおっぱい…ふかふかでいい匂いです…
私は、わざと啓介より後にレスしてる訳じゃないよw
会っただけで満足なら、もう帰ろっか?
別に誘惑してる訳でもないし…
頭って、こっちの亀さんの方の頭のこと?
(感触と匂いを楽しんでいる啓介の亀頭を撫でようとする)
ごめんなさい
このページはありませんとかエラーが出て書き込みが遅くなりました;
亜紀さんの意地悪…もっといっぱい亜紀さんを感じたいに決まってます
それにこんなに胸が大きく開いた服着て、谷間強調して、誘惑してないなんて…
(谷間に埋めた顔と両手で挟みこむように、胸を寄せ上げて揉む)
(亀頭を撫でようとする手に気付き)
そっちも…上ってますよね
亜紀さんにいじって欲しくて、カチカチになってます
(ねだるように緩やかに腰を動かす)
>>959 【エラー出ちゃったんですか、亜紀さんのせいじゃないから謝らないで】
【また寝落ちしたと思われるのが怖いのでしょうか…】
【伝言でも言ったけど、あんまり自己嫌悪したり自分を責めたりしないでくださいね】
昨日は早々とおねだりさせようとしてたけど…
今日は前戯だけでいいってこと?
だって、昨日と同じ服着る訳にはいかないでしょう?
(啓介に揉まれると生まれる甘い快感に喘ぎ、体を火照らせていく)
(ブラの中の乳首が固く勃ち上がってきて)
やっぱり、もうシたくてたまらないんですね
(いやらしい腰の動きにニヤリと笑いながら先っぽを
優しく包み込むように手を被せるが、その手は動かさず
啓介の腰の動きから手コキのポイントを探ろうとする)
>>961 【ありがとうございます】
【啓介はレス早いのに、私はいつも遅いので…】
【でも、出来るだけ楽しいことを考えることにしますね】
…変に繕った言い方してすみませんでした…
今日はねっとりと前戯して、疲れ果てるまでエッチしたいです…いいですよね?
(相変わらず顔は埋めたまま、胸を揉みながらツンと勃起させた乳首を探り当て、ぐりぐりと親指を撫で付ける)
亜紀さんも…シたくてたまらないって…ここが教えてくれてますよ?
んっ…亜紀さん焦らし上手っ…
亜紀さんだったら…僕の感じやすいところ…わかりますよね…
(気持ちいい場所を教えるように熱くなったものを亜紀さんの手に押し付ける)
>>963 【そうですかね?そんなに差はないような気がしますが、それに亜紀さん携帯ですし】
【うん、せっかく今日も会えたんですから、昨日の分も楽しみましょう!】
【昨日の分と言いつついつの間にか亜紀さん攻めになってますがw】
……………
(啓介の言葉を聞いてゴクリと生唾を飲み込んで)
今日は、いっぱい前戯と一緒に4回シてくれるんだ?
はぁん!
(乳首をグリグリされると背中をしならせ)
うん、ここと…ここと……
(亀頭に当ててる手はそのままにしておいて耳周りを舐めたり、
耳たぶを甘噛みしたり、乳首を弄ったりする)
今日こそ目標の4回…シましょうかw
亜紀さん、服の上からで…今日は乳首が敏感ですね
(谷間から顔を離すと、開いた胸元から手を差し入れ、ブラの下に指を潜り込ませて乳首を親指の腹でグリグリ)
(顔は首筋にあてて、舌先で首筋をなぞったり、強く吸い付いたり)
あぁ…全部僕の好きなところだ…でも、ここ、まだですよ…?
(ズボンを下ろすと、亜紀さんに手を重ねて、パンツ越しにちんぽを握らせ)
啓介の触り方がやらしいから…あぁっ!
(恥ずかしくなって言い訳をしようとするが、同時責めに悶え)
そんなことはないでしょう?
ここは触ってあげたはずなんだけどな…
(片手で竿を握ったまま他の手で亀頭を捏ねるようにして)
亜紀さんの反応がやらしいから…僕の触り方もやらしくなっちゃうんですよ?
(左手は乳首をいじったまま、右手で腰からおしりにかけてを撫で回す)
んっ…ふぁ…!
(ちょっと触っただけでも過敏に反応して)
触るだけじゃなくて…いっぱいいじって亜紀さんと一緒に気持よくなりたい…です…
ちっ、ちがぁあぁっ…やだぁ…っ…
(臀部を撫でられると下腹部が疼いてきて)
(撫で回されているうちにトロトロと愛液が溢れ出す)
弄るって…こう?
(片手を亀頭に蓋をするように宛がいながら竿をゆっくりと
上下に扱いてみる)
気持ちいい?
(すっかり惚けた表情の亜紀さんを見て愛おしくなり、唇を重ね、下で亜紀さんの唇にノックし、侵入させる)
(おしりを撫で回す手はショーツの中に入れ、手マンを始めると、少しずつ水音がし始める)
(亜紀さんの手コキで感じ、少し腰が引け)
うっ…き、気持ちいいです…キスしながらシコシコされるの…好き…んっ…
(お互いに股間をまさぐり合いながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて激しいキス)
啓介…ん、っ…
(愛しい人の名前を呼んでいると唇が重なり)
(上下の唇の間を何度もつっつく舌に啓介の意図を感じて、口を少し開ける)
(捻じ込まれた舌に自分の舌を絡ませたり、軽く歯を立てたりして)
んんっ…
(塞がれた口から僅かに声を漏らしながら啓介の指を締め付け)
好きなら逃げちゃダメ
(啓介の腰をグッと引き寄せ、太ももに先が当たるようにしつつ)
(片手の親指を乳首を潰すように押し付け、興奮してる啓介に
一生懸命応えていこうとキスに夢中になっていく)
亜紀さん…ん…ちゅ…
(舌をからませながら、自分の名前を呼ばれると、それに応えるように愛しい人の名前を呼び)
(太ももと乳首に亜紀さんを感じると、興奮が高まり、先端から汁が溢れ出す)
(締め付けてくる亜紀さんの中に頃合いを感じ)
亜紀さん、僕…そろそろ入れたい…いいですよね…?
(大きく滾ったちんぽをアピールするように太ももにこすりつけ)
まずは…昨日できなかった、立ちバックで犯しますね
(啓介も興奮して濡れてきてるのを感じると指だけでは切なくて)
うん…
(啓介の指をまだ咥えたまま背を向けると壁に両手をつき)
このまま亜紀を犯してください…啓介のおちんぽで……
一緒に気持ち良くなろ?
(振り向いて啓介の顔を見ながらねだる)
ごめんなさい…
我慢出来なくて啓介にされてるところを想像しながら指でしちゃってました
指がなかなか止まらなくて…
(壁に両手をついてちんぽをねだる亜紀さんに、耐えられないほど欲情し)
うん…亜紀さん…いっぱい突いて、いっぱい気持よくして…いっぱい気持よくなりたい…
(入り口にちんぽをあてがって狙いをつけ、一気に奥まで貫く)
んっ…!亜紀さんの中、ぐちょぐちょで…、一気に入っちゃった…
それじゃ動かすよ…!
(亜紀さんの腰に手を当て、一番奥を責めたてるように激しく突く)
んっ、んっ、んっ…、亜紀さん…気持ち…いい?
>>975 【いいよ、亜紀さん…僕も亜紀さんを犯すのを想像しながらしますね】
【リアでも、一緒に気持よくなろう?】
あはっ、啓介エロい顔…
(本能のままに雌を求める雄を感じて)
いっぱいがいっぱい…早く来て、早くぅ…ひゃっ、あぁーん!
(充分に愛撫されて敏感になった躯は、奥まで貫かれただけで軽く達し)
(達したばかりなのに激しく揺さぶられながら出し入れされると
またすぐにイッてしまいそうなくらいに気持ち良くて)
そんな…聞かなくてもぉっ……
あっ、あっ、あっ…ふぁっ…はぁん……いい…
(気持ち良くて啓介のを締め付けながら腰を振り、貪欲に快感を求める)
(啓介の根元に肥大してコリコリになったクリトリスが擦れて)
亜紀さんだって十分エロい顔してますよ…
(自分のものを締め付けながら妖しく腰をくねらせる亜紀さんを見て)
亜紀さん…中、きゅうきゅう締め付けてくるね…もしかして突っ込んだだけでイっちゃった?
今日はちょっとイったくらいじゃ止めてあげない…よっ!
(激しく腰を打ち付ける音を立てながら、容赦なく中をかき回す)
(アピールするように大きく勃起したクリに指を添え、揺さぶるように腰を振る)
気持ちいいんだね…亜紀さんが気持ちよくなると、僕も…
>>977 【啓介も私とシてる妄想をオカズにオナってくれてると思うとヤバいよ】
【すぐイッちゃいそぉ…めちゃくちゃ気持ちいい】
【声、いっぱい出ちゃうよぉ…】
>>979 言わないで…
(啓介の激しい突き込みに尻肉と乳房を揺らしながら勃起ちんぽをズッポリと
奥まで咥えては襞を捲り上げて更に奥に引き込もうとして)
まだ何も悪いこと、してないのにぃ…っ、お仕置き?
(クリへの刺激が加わると脚に力が入らなくなってきて)
(中を貫いている啓介の固いので躯を支えようとする)
【声いっぱい出してイっちゃってね】
【僕も亜紀さんが僕を想っていじってると思うと…格段に気持ちいいです】
亜紀さん…すごい吸いついてくる…このままじゃもうすぐイっちゃいそ…
(揺れる尻肉とおっぱいを見て性感が高まり)
お仕置き…?これはご褒美ですよね…?
だって、亜紀さん、こんなに気持ちよさそう…
(亜紀さんの背中に覆いかぶさり、耳たぶを舐めたり、甘噛みしながら腰を振り耳元で囁く)
あきさっ…んっ、そろそろ…イキそっ…!中で、いい?
>>981 【隣の人に聞こえちゃうかもしれないって我慢してても声がだんだん大きく…】
【エッチなお汁のぐちゅぐちゅっていう音もスゴいの…恥ずかしい】
【もうイッちゃいそう…】
う、うん…私もぉ……っ!
(更に膨らむ啓介のを感じながら、ズッポリと奥まで咥えては襞を絡ませて
腰を引いてぺニスを抜いていく啓介を逃がすまいと締め付け)
いいよぉ? 私のナカ、啓介のでいっぱい…シてぇ…
(啓介が背中に乗るようにくっつくと擦れる場所が変わって)
(耳への愛撫もされ、一気に限界が見えてきてしまう)
>>982 【そんなに声出ちゃうくらい気持ちよくなってるんですね】
【音もすごいってことは…部屋の中亜紀さんのエッチな匂いでいっぱいかもね】
【僕もそろそろ…一緒にイこ?】
(亜紀さんの限界も近いことを膣の反応で感じ取り)
亜紀さんもイキそう…なんですね…っ
それじゃっ…中にたっぷり注いであげますから…
一緒に…イってくださいね…!
あっ…イク……っ!!
(限界寸前まで腰を振り続け、発射と同時に腰を突き出し、子宮にぶっかけるように発射する)
う、うんっ! 啓介…も? も、もぉダメ…イっちゃうよぉぉっ!!
(頭の中が白く染まって啓介の熱いのが壁に打ちつけられて満たされて
いくのを感じながら上り詰めて躯を震わせ、床に崩れ落ちそうになる)
【イっちゃった…びちゃびちゃのぐちょぐちょだよ】
はっ、はぁっ…はぁ…
(挿入したまま、崩れ落ちそうになる亜紀さんを抱きとめて)
ずいぶん派手にイッたみたいですね…でもまだまだこれからですよ
次はどんな体位でシたい?
(腰を擦りつけ、胸を柔らかく揉みしだきながら)
【僕もイけました、ティッシュからあふれるくらいいっぱい出しちゃいました…】
うん…あと3回……犯して?
(気持ち良すぎて潤んだ目で啓介を見つめ)
対面座位と騎乗位もシちゃったから…
駅弁とか…松葉崩しとか?
でも、最後は正上位がイイな
(さっきまで激しかったのに急にスピードを落とされ、胸への
刺激も弱まると焦れてきてしまい、切なくなっていく)
【私もヤバいことに…お尻の方まで垂れちゃった】
それじゃ…立ちっぱなしで疲れただろうから、ベッドに仰向けになってくださいね
(一度モノを抜き、亜紀さんを抱きかかえてベッドへ誘導する)
(中に出されたものが、内股を滴り落ちる)
(亜紀さんの左足を持ち上げ、自分の脚を絡めていく)
早く次のが欲しそうにひくついてるから…さっさと入れちゃいますね
(ぬぷっ…といやらしい音を立てながらちんぽが再び飲み込まれていく)
またちんぽ亜紀さんに飲み込まれちゃった…今度はもっと深く入りますよ…
(ちんぽを壁に擦りつけながらゆっくりと動かし始める)
【そんなえっちな亜紀さんの姿を想像したらまた硬くなっちゃうよ…】
えっ?! 抜いちゃ、やだぁ…ぁっ!
(嫌がりながらも抜けていく啓介のにも感じてしまう)
はぁん…
(ドロリと垂れる啓介のと自分の体液のカクテルに身震いをして)
(ベッドに横になると長い髪の毛が広がる)
そ、そんなぁ…まだイってすぐ、なのにぃ?
(膣口に当てられれば期待で愛液を垂れ流しながら)
ああぁん…深ぁい…っ……
(再び啓介を奥まで迎え入れると背中に手を回してギュッと抱き締め)
ふぁっ…ゆっくり、も気持ちいー…
(目を閉じて啓介のが出入りしてるのを想像しながら)
【すぐ固くなってくれるの嬉しいな】
【いっぱい私を想像してもっと気持ち良くなってくださいね】
亜紀さん…イったばかりの中…すごく気持ちいいです…
こうやって髪を広げて横になってる亜紀さんを見てると…犯してるって感じがしていいですね…
(目を閉じてゆっくりの出入りを感じ取っている亜紀さんに、ちょっと意地悪したくなって)
気持ちよくて…やっぱりゆっくりじゃ我慢出来ないです…!
(持ち上げた亜紀さんの左足を大きく広げ、小刻みに腰を振り始める)
【うん、もっと亜紀さんを感じさせてくださいね】
【亜紀さんもさっきの余韻が過ぎたら、また一緒に…】
言わないで、こんな…恥ずかしい……
(啓介が気持ち良くなってくれてて、更に興奮してくれてると分かると
嬉しくもあるけど、意地悪されると恥ずかしくもあって)
わ、私も…もっと啓介が欲しい……
(啓介を迎えに行くように亜紀も腰を振り始め)
【私…指、抜けなくて……オマンコずっと出し入れしてる…】
【悪い子でごめんなさい】
もっと言ってあげる…
亜紀さん…こんなに無理やり脚広げさせられて…
奥までガンガン突かれてるのに感じちゃうなんて…僕のちんぽがよっぽど欲しかったんですね
(亜紀さんもあわせて腰を振り始めて、予想以上の快感が押し寄せ)
あ、あっ、亜紀さん、亜紀さぁん…亜紀さんのおまんこ、やばいよぉ…
(腰を振りながら、亜紀さんの名前を呼び続ける)
【そんなにおまんこ寂しいんだね、僕のちんぽでハメてあげたい】
【亜紀さんはエッチで悪い子だけど…そんな所も大好きですよ】
、
、
(、)
、
、
(、)
、
うん、ずっと欲しかったの
もう啓介のちんぽなかったら生きていけないかも…
(半開きになった口から涎を垂らしながらアヘ顔を晒し)
私もぉ…啓介…啓介の、おちんぽで…またイっちゃう!
啓介…イっちゃうのぉっ! やっ、やぁん…はあぁん
………ああぁあぁぁんっ!
(名前を呼び合いながら二度目の絶頂を迎え、啓介をキツく締め上げつつ
小刻みに躯を震わせて)
【イったのに抜かずに入れたまま…抜くの嫌だったの】
【抜こうとした瞬間に欲しくなっちゃう…】
【啓介のおちんぽでハメまくって欲しいな】
亜紀さん…だらしない顔になって…そんなに僕ので良くなってくれてるんですね…
嬉しくて…いっぱい腰振っちゃう…!
亜紀さん…亜紀さんのおまんこ…きもちっ、いいっ…
(名前を呼び合い、亜紀さんが絶頂を迎えてきつく締め上げられると、自分も再び精液を搾り取られ)
うっ…あぁぁぁぁっ!イ…ク…!
(亜紀さんの中でビクビクとちんぽが脈打ち、再び子種を注いでいく)
【じゃ、次は抜かないで駅弁にうつろっか】
【体力は大丈夫かな?】
【本当に亜紀さんが涎垂らしながらアヘるくらいおちんぽハメてあげたいよ】
ダメ、そんな…壊れちゃうよぉぉっ!
(また激しく腰を振られ、奥をガンガン突かれるとベッドのスプリングが
軋み、ギシギシと悲鳴を上げる)
啓介…けー、すけえぇ……
(気兼ねなく大きな声で名前を呼び合えるのは、お互いに
お互いを愛していることを確信しているから)
うれし…啓介の、また出てる…いっぱい……
(荒い息を繰り返しながら啓介のを最後の一滴まで受け止め、お腹を撫で)
【うん、駅弁もシたいの…欲張りでごめんね】
【いろんな体位で啓介のをハメてもらいたいな…】
はぁっ…ふぁ…ふぁぁぁぁっ…
(荒くなった息を整えながら、出されたお腹を撫でる亜紀さんを愛おしく思い)
亜紀さん…次は駅弁抱っこで…まだ、いけますよね?
(挿入したまま、仰向けになった亜紀さんを迎えにいき、抱き寄せる)
【ううん、亜紀さんに求められてるんだもん、嬉しいよ】
【僕もいろんな体位で亜紀さんの中を感じたいです…】
啓介…声、かわい……
(満たされるとさっきまでとは全く違う聖母のような笑みを浮かべ)
(じんわりと汗をかいてる啓介の額にくっついてる髪を直して)
うん…まだ欲しいの……このまま抜かないで…抱っこ、して?
(啓介から離れないように強く抱きつく)
【私の中が啓介の形になっちゃってからも色んな体位で何度も何度も
いっぱい犯して欲しいな…】
(さり気なく髪を直してくれる亜紀さんに愛を感じ)
ありがとう…亜紀さん…好き…
もっともっと気持ちよくしてあげるね…
(挿入したまま強く抱きつく亜紀さんの身体を支えながら、ゆっくりと立ち上がる)
ぎゅって抱きついて…亜紀さん可愛い…またイカせたくなっちゃう…
(イったばかりの亜紀さんを責めたてるように、ずんずんと下から突き上げる)
【僕専用の形になった亜紀さんを…何度も何度も犯すんだね】
【疲れ果ててお互いぐったり横になっちゃうまで、何度も、何度も】
私も…啓介、好き 愛してるの…啓介
(首に巻き付けた腕に力を入れ、上体を起こして心を込めてキス)
んっ…はあぁ、うぁ……深ぁい…
(抱き上げたまま突き上げる啓介に男らしい逞しさを感じ)
スゴいのぉ…こんな、初めて……
(可愛いだけじゃない一面にまた惚れ直しながら躯全体を揺らす)
(啓介の目の前でおっぱいがプルプルと揺れて)
【そうだよ…啓介でしかイけない躯にされたい】
【毎日何度もイかされて寝て…でも、起きたらすぐシたくなっちゃいそう】
ん…亜紀さん…ちゅっ…はむ…
(上体を起こした亜紀さんを逃がさないように、グッと引き寄せて亜紀さんの唇を味わう)
こうしてぎゅってしながらするエッチも…ドキドキしますね…
亜紀さんが必死にしがみついて、おっぱい揺らして喘いでる…すごくエッチな光景…
ん…あっ…ふっ…ふ…っんあっ…あっ…!
(亜紀さんのおっぱいが揺れるのを楽しむように、リズミカルに突き上げる)
【されたい、じゃなくて、亜紀さんはもう僕だけのものです…よね?】
【疲れて寝て、起きたら亜紀さんが裸で横にいたら…絶対シたくなっちゃうよ】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。