【募集禁止】 いろんな設定で…140【シチュ専用】

分かりました。それでは薫子お嬢様と呼ばせていただきますね。
スレ立ての件は気にしないでください。事実950を踏んだのは俺の方なので。

こちらの一人称に希望があれば教えてください。

それでは書き出しお願いします。

(両親は海外出張、他の使用人は休みを取っていて)
(広い屋敷にいるのは執事の篤人と一人娘の薫子だけ)

うーん…。やっぱり物理は苦手だわ…
ねえ篤人、他の教科に変えない？


【一人称は私だと嬉しいです。こちらは控え目お嬢様とツンデレお嬢様どちらがいいですか？】
【あと、薫子お嬢様だと長いので薫子様かお嬢様かどちらかでいいですよ】

だめですよ、お嬢様。
お嬢様はこのお家の一人娘なのですから、しっかり勉学には励んでいただかないと。

（今日はほかの使用人は休日だが、お嬢様を一人にしておくことはできず、
主人からの言いつけでお嬢様の勉強を見ている）

（お嬢様の傍に座って、物理の教科書を一緒に眺め）
お嬢様は物理が苦手なのですね？

【控えめなお嬢様だと責め甲斐があります。なので、ぜひそちらで】
【ではお嬢様と呼ばせていただきますね】
(すみませんスマホで電波悪くてid変わったみたいです)

ええ…。数字や記号を見ると頭が痛くなるの
でも学校で教わるより、篤人に教えて貰った方がずっと分かりやすいわ

そうね、もう少し頑張ってみるわ

【了解です。いっぱい責めて下さいね//】
【IDの件も了解です】

（熱心に勉強に励み始めたお嬢様の姿を横目で盗み見るように眺めて）

（今屋敷に二人きりであることに邪な感情が芽生えてくる。
横から胸元の露出した肌に目がいったり、可愛らしい唇を見つめたり）

（いけないのは分かっているが、つい、鉛筆を握るお嬢様の手にそっと手を重ねてしまい）
お嬢様、物理も学ぶのも大事ですが、こういうのも…

（そう言って肩に触る）

(難問に取り組む薫子は篤人の熱い視線に気付かない)

んー…これは応用問題ね。どの公式を使えば良かったかしら…

？篤人、どうしたの？

(突然手と肩に篤人が触れてきて、きょとんと見上げる)

（一瞬我に帰って冷静になり）
申し訳ございません、お嬢様…
ですが、私も我慢できなくなってしまって

首になるのは覚悟してます…
（振り向いてきょとんとするお嬢様に迫り、唇を奪うようにキスをする）

（背中に手を回してこちらに抱き寄せる）

えっ！？ちょっと待って篤…んんっ！

(制止の言葉も聞かず唇を重ねてくる篤人に目を見開く)
(薫子にとっては初めてのキスだった)

やっ…、やめて篤人…どうしちゃったの…

(強く抱き締められ、熱い腕の中でもがく)

すみませんお嬢様。私はいつもお嬢様を見ていて、とても可愛らしくて綺麗で…
（お嬢様を見つめ、熱に浮いたような顔でそういうと、再びキスをする）
（下を唇の間に差し込んで口の中を舐めていき、手を胸元に持っていって胸に触れる）

（普段とは全く違ういやらしい微笑みを浮かべ）
お嬢様はまだ処女でしたね？　ほら、抵抗しないと私に処女を奪われてしまいますよ？
いいのですか？お嬢様はたしか好きな男性がいらっしゃったと思いますが。
その方のために取っておかなくて。

（胸に顔を埋めるようにして揉んでいく）

やっ…っっ！！
止めて篤人、こんな…
ん、んんっ…ん…、ふ、んーーっっ

(口の中を生暖かい舌がはい回る感触にギュッと目を閉じて耐え)

ぷはっ！はぁ…
え、え、え？いや…何でこんな事…
ひっ！

(控え目な胸をやわやわと揉まれ、信じられないような表情で篤人を見つめ)

し、処女って…///
篤人も知っているでしょう？私には婚約者の方がいらっしゃるって！
お願い、冗談はもう止めて…

(見つめる篤人の表情は、薫子が今まで見たことのない様な雄のそれで)

ふふ…そうやって必死に耐えてるお嬢様を見てると私も興奮してくるんですよ…
（両手にして大胆に胸を揉みながら）

そうですね。婚約者の方がこのことを知ったらさぞショックでしょうね。
大事なお嬢様の処女を、これから私がもらってしまうんですから。

【もうそろそろ夕飯なので次レスしたら落ちようかと思います。これからなのに、本当にすみません】
【よければ薫子さんから落ちてください、こちらが閉めておきます】

そうでしたか…。

短い時間でしたがお相手ありがとうございました

落ちます

急にすみません。またお会いしたときは続きをしましょうね。
約束ですよ、お嬢様。それでは。


空室です。

次スレです。

【募集禁止】 いろんな設定で…141【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318839468/

使用します。

お待たせしました

改めて宜しくお願いします。

あれっIDが違う…
私が間違えてしまったのでしょうか

一度落ちます

>>967
薫子さん、来て戴いてありがとうございます。
シチュは、近所でも評判の悪い隣人に旦那以外の男性が家を出入りしてるのを弱みに、犯されるって感じでも、いいですか？

>>966さんと隣人さんは同じ方ですか？

>>970
素直に間違いを誤ります。
すみません。
気分を害したなら、落ちて戴いて結構なので…

いえ、気分を害したとかではありません
私が移動先を間違えてしまったのかと焦ってしまっただけです

ただ申し訳ありませんが人妻はNGの一つですので…(なった事がないのでｗ)
年齢はOL止まりのシチュですと嬉しいのですが、ダメですか？

無理でしたらこちらが落ちますね

【以下、空いています】

>>972
遅くなって、すみません。
OLさんでも、全然、大丈夫です。
では、流れを代えてもらって結構です
どんなのが、いいですか？

すみませんでした。
落ちます。

落ちます。

次スレ
【募集禁止】 いろんな設定で…141【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1318839468/

>>977
スレ立てありがとうございます。

使います

案内ありがとうございます。
なにかタイミングが拙くて…でももう大丈夫です。

さっそく続きから始めますね？

いえ…ばたばたしてしまって、すみませんでした

改めて、よろしくお願いします
続きから書き出しますね

あ、すみません；
和彦さんからでしたね
待ってます

穂波先生？…どうしたんですか一体。
（胸をかばうような仕種でしゃがみこむ先生の胸元を冷静に観察をする）
生徒会なら大丈夫、あんなのは書記達がきちんとやってくれるから …
…それより、ここで休みましょう？誰もいませんね、この時間帯は…。
（なんとなく異変に気づき書類を拾って保健室へとさっさと入っていく）
先生、ベッド空いてるからとりあえずこっちへ。
僕そのへんにいますから、気分よくなったら声かけて。
（笑顔で白いカーテンを引きとりあえず離れる）

何でもないの、ちょっと立ちくらみが…
（先程よりも重みを増したパッドは乳房に張り付き、気持ち悪さを抱かずにはいられない）
（俯き床に視線を落としたまま、動けなくなってしまう）

え……でも、悪いわ…
あ、ちょ…和彦くん、待って…！
（一刻も早くひとりになり、確認したいのだが…促されるまま保健室へと足を踏み入れる）

…わかったわ、ありがとう
（和彦の親切心を邪険にはできず、カーテンが閉められたことを確認すると背を向けてブラウスの釦を４つほど外し）
（菫色のブラのカップを少しずらし、パッドの湿り気を確認する）

立ちくらみだったらこの薬かなあ。とりあえず横になったほうがいいかも…
先生？気分は、まだ悪い？
（薬棚を調べてから、カーテンの外から息をひそめてる様子を伺う）
わかりました…
僕、ちょっと外にて出ますね？また30分くらいしたら一応寄ってみますから。
（すき間から目を凝らし、たっぷり張った艶のある乳房に息を飲み、いなくなるふりをして）
じゃゆっくり休んで、先生。

だ、大丈夫っ…！
（声をかけられると、反射的に胸元を隠してカーテンに浮かぶシルエットを振り返る）

ええ、ありがとう…
（どうやら母乳の出がいい体質らしい…水分を含むだけ含んだパッドを眺めて、考えあぐねてしまう）
（替えは手元にないため、側に置いてあるティッシュで応急処置をすることを決め）
（和彦がすぐ近くで見ているとは夢にも思わず、ブラウスをくつろげてブラのホックを外す）

30分なら…大丈夫よね…
（このまま排出してしまおうと、ティッシュを左乳房に宛てがい左手でパンパンに張った胸をぎゅっと搾る）
（水鉄砲のように飛び出す母乳に慌ててティッシュをきつく宛て…）

へぇぇ…これが出産直後のおっぱいか。
（カーテンが乱暴に開き、搾乳に驚きもせず冷たい目を穂波の乳房に向ける）

何かこっちまで飛んできましたよ？ぴゅーっ、て。
なんだこれ？
（穂波の動揺をよそに円いパッドを拾い上げ黄ばんだように湿った内側を顔に寄せる）
先生…？おっぱいが苦しかったんなら僕にそう言えばよかったのに。
心配しちゃいましたよ？
（逃げられないように隣に腰を降ろして背中から胸をのぞきこむ）

（前触れもなく開くカーテンに目を見張り、胸を隠すことも忘れて冷たい声の主を見上げる）

和彦…くん…、どうして…っ
（いつもの穏やかで優しい彼の面影はなく、冷ややかな視線に声が上擦る）
（抱くようにして胸を隠し、怯えた瞳を和彦に向けて）
あ……か、返して！
（湿ったままの黄ばんだパッドに触れられ、顔に熱が集まるのを感じる）

ふ、ふざけないで…いつもの貴方らしくないわっ…
（今にも破裂しそうな胸を隠しながら、赤く染まった顔を背け）

これ大事な物なの？パッド？
（穂波の前でパッドに鼻をつけ神妙な顔で匂いを嗅ぐ）
すごいな。これ全部穂波先生のお乳？返してあげますよ…はい。
赤ちゃん産むと先生でもおっぱいこんなになるんだ？大変そう…
（ブラの肩紐をそっと肩から押してやり、固くさせた肩に顔をのせて）
続けなよ？つらいんでしょう？
男が自分の硬くなったのを扱いてピュッて出すみたい、面白い。
（胸に巻きつけた手をほどこうとして指がたわわな胸に触れる）

（問い掛けにちらりと視線をやると、パッドに鼻を寄せる和彦が目に入り）
…なにして！…っあ
（咎めようと口を開けば、あっさりと返されてしまう）

変なこと言わないで…
……ちょっ、やめてってば！
（肩紐を弄ばれ、ずしりと感じる肩の重みに体をよじって）
できるわけな…っん、や……いい加減にしなさい！
（無遠慮に胸に触れてくる和彦に戸惑いながらも、教師として毅然とした態度で拒もうとする）

大きな声出したら誰か来ますよ先生。
いいから手をどけて、ブラにまで染み付いて…こんなパッドなんて意味ないじゃん。
（両手を腕の下にもぐりこませて乳房を下側から持ち上げて揺らす）
うわ、重た…これじゃあ肩も凝って苦しいはずだよ。
搾れば楽になれるんでしょう先生？
僕の彼女はこんなふうにされると喜ぶんだけど。どうかなぁ…
（指を広げて乳房に埋め込ませ、餅をこねるような手つきで捏ねる）
やばい、また母乳が出て来た…
先生、どうしよう？
（耳元でささやきながら指を這わせて乳頭つかまえてキュッと握る）

なっ、貴方のせいで……っ！？
（自分とは対照的に落ち着き払った和彦を憎らしく思うが、重たい乳房を支えるように抱かれて言葉をなくす）

ちょっと…和彦くん、なに考えて…
彼女って……や、だめぇっ！
（いびつに形を変えてゆく胸からはピュッピュッと、射精のように母乳が飛び出す）

いや、お願いっ…やめて…っあぁん…
（乳頭を握られると背を反らしながら、甘さの混じった声をもらし）
（勢いよく噴出した白い液体は床やブラウス、スカートを汚してゆく）

…っはぁ、だめ…だめなの
（和彦からすり抜けるようにしてベッドに這いつくばり、逃れようとシーツを掴んで）
（捲れ上がったスカートからはストッキングに包まれた太腿が、はだけたブラウスからは白い肩とうなじが露になる）

楽ですか？こうやって搾り出されると。
ああ、ああ、シーツにもいっぱい飛ばして…

これって生理現象でしょ？オナニーとおんなじ。そんな恥ずかしがらなくていいじゃないですか。
（淫らに身悶えする白い肩に唇を寄せ、湿った乳首を親指と中指に挟んで芯を扱く）
はしたないなあ、なんですその格好。
お尻も調子悪いんですか？
（ベッドに上がってこちらに向けられた腰を掴まえ引き寄せる）
何が駄目なのかなあ、教師なんだからちゃんと言ってくださいよ…
（スカートの内側に両手を入れてショーツの上から尻をまさぐる）

お、オナ…っ、ふざけないで…
（淡々とした口調と態度に、自分ばかり翻弄されているようで情けなくなり）
はぁっ…ん、うぅ…っ
（シーツにできた染みに、涙と羞恥心が込み上げる）

あ、いやぁ…あぁっ…
（硬くなった頂きを扱かれれば、唇からは吐息と嬌声が溢れ）
（力強い腕が腰を掴むと、反射的に子宮が疼く）
（それを振り払うようにして首を振り、シーツをぎゅっと握って）
…っん…う、こんな、い…厭らしいこと…
か、彼女がっ…彼女が悲しむわ…
（お尻を撫でる大きな掌に、久しく雄を味わっていない体は自然と反応してしまい下着に染みを作る）

先生…？泣かないで。
先生だって女なんだから、彼女とおんなじ…
（皮を剥くように尻からショーツをずり下げると裏返しになった下着から女の体臭が湧き上がる）
ほらね…こっちもこんなに汚してるじゃん。
このポーズが好きなんだ？
（完全に被い被さって、裸の尻に勃起をこすりつけながら乳房をわしづかみにする）
まるであなたが誘ってるみたいじゅん、これじゃあ…
はっ、はぁ…ねえ、もっとお乳出させてあげるよ。上向きなよ？
（重なって腰を押しつけながら肩に吸い付いてキスをする）

やめて…いやよっ、こんな…
産後の体なんて見られたくないわ！
（若い張りのある体と比較されることが恐ろしく、いやいやと首を振る）

え…あっ……うそ、やめて…
（汚れた下着を剥かれてしまい、小さく震えだす）
（何かと忙しく、産後は夫にも見せていない部分が曝されていることに動揺を隠せない）

見ないでっ…見ないでぇ！
（涙を零して拒絶しながらも、お尻に感じる硬いものに熱は上がるばかり）
（押し潰された胸の先端から滴る母乳はシーツに染み込んで）
はっ、あ……和彦くん…
（肩に触れた唇に心臓が跳ね、和彦の手中に堕ちてゆく）
（言われるまま、ゆっくりと仰向けになって）

へぇ恥ずかしいんだ、この体を見られるのが…
旦那は吸ったりしゃぶったりしてくれないんだ先生？
（寝返りを打ってはっきりと二つの乳房を晒す穂波に制服のジッパーを降ろし反り立ったものを解放する）

先生苦しかったんでしょう、お乳がいっぱい溜まって…。楽にしてあげるよ。
（静脈を青く浮かばせた乳房を両手で中央に寄せ、口を大きく開け片方ずつ口に含む）
ん、んっ、んうっう…
（絞りあげながら強く吸って滲み出る母乳を飲込んでゆく）
はあああ…ん、おいしい。たまにはこういう年嵩のいった体もいいもんだな…
（スカートだけを腰にまとった穂波に内股に熱く滾った男根を擦りつける）

夫は…忙しい人なの…
第一、こんな体…醜いでしょう？
（くすんだ乳首が何より恥ずかしく、顔を背けて）
（ジッパーを下ろす音が耳に入り、生唾を飲み込みながら反り返ったものを一瞥する）

和彦くん、あっ…あぁ…
こんなっ…だめよ、いけないわ……っん、あ…あっ
（硬く尖った乳首に吸い付かれると、甘い快感に酔いしれ）
（和彦の頭を抱き寄せて、髪を撫でながらピクピクと震える）

は、う…っ、ふぁ…あんっ
（赤子のように乳を吸う和彦を濡れた瞳で見つめながら、自ら母乳を搾り出すように胸を揉む）

いや、言わな…っで、んぅ…あ、だめ…和彦くんの当たって…っ
（内股に感じる熱い昂ぶりにじわりと愛液が滲み出す）
（辺りにはいやらしい雌の香りが充満して…）

全然、大きな乳輪も立派な乳首も…いやらしくって魅力的…
…甘苦い感じ。先生の味がするよ
（盛り上がった乳輪を円く舐め、乳首の側面に舌をあてがい顔を見ながら転がすように愛撫する）
んぅふ、ンッッ……チュッチュパ…チュプ…チュク
（顔で乳房を押しながら長い舌を躍らせ唾液塗れにテカらせる）

はあ、はあ、っぷ…そんなに自分で絞っちゃって。
そろそろ、見せてもらおうかな…穂波の一番恥ずかしいところを。
（顔を上げ穂波の膝を開かせ上に押し上げる）
すげえなあ…でっけえ。真っ赤だよ？先生のオマンコは。

本当に？…ううん、嘘でも嬉しい
はぁ…んっ、ふ……きもちいい…
（視線を合わせたまま、和彦に体を委ねて身悶える）
あっ、ふぁ…かず…っんんぅ！
（ちらちらと覗く長く赤い舌に欲情し、無意識に太腿をすり合わせ）
見て……私のいやらしくて、醜い場所…
（和彦に身を任せ、淫汁が溢れて蕩けた秘部を曝す）
（大きめのクリは真っ赤に腫れ上がり、ぷっくりと顔を出して）
…ん、触って…ほしいの
できれば…その、和彦くんのをここに…
（反り返る男根を見つめながら、てらてらと光る割れ目を自ら開いて見せる）

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