【募集禁止】 いろんな設定で…140【シチュ専用】
992 :
穂波:2011/10/19(水) 21:39:01.45 ID:Bw4n0aZnO
なっ、貴方のせいで……っ!?
(自分とは対照的に落ち着き払った和彦を憎らしく思うが、重たい乳房を支えるように抱かれて言葉をなくす)
ちょっと…和彦くん、なに考えて…
彼女って……や、だめぇっ!
(いびつに形を変えてゆく胸からはピュッピュッと、射精のように母乳が飛び出す)
いや、お願いっ…やめて…っあぁん…
(乳頭を握られると背を反らしながら、甘さの混じった声をもらし)
(勢いよく噴出した白い液体は床やブラウス、スカートを汚してゆく)
…っはぁ、だめ…だめなの
(和彦からすり抜けるようにしてベッドに這いつくばり、逃れようとシーツを掴んで)
(捲れ上がったスカートからはストッキングに包まれた太腿が、はだけたブラウスからは白い肩とうなじが露になる)
993 :
和彦:2011/10/19(水) 21:49:18.19 ID:DoqqBl0E0
楽ですか?こうやって搾り出されると。
ああ、ああ、シーツにもいっぱい飛ばして…
これって生理現象でしょ?オナニーとおんなじ。そんな恥ずかしがらなくていいじゃないですか。
(淫らに身悶えする白い肩に唇を寄せ、湿った乳首を親指と中指に挟んで芯を扱く)
はしたないなあ、なんですその格好。
お尻も調子悪いんですか?
(ベッドに上がってこちらに向けられた腰を掴まえ引き寄せる)
何が駄目なのかなあ、教師なんだからちゃんと言ってくださいよ…
(スカートの内側に両手を入れてショーツの上から尻をまさぐる)
994 :
穂波:2011/10/19(水) 22:00:57.51 ID:Bw4n0aZnO
お、オナ…っ、ふざけないで…
(淡々とした口調と態度に、自分ばかり翻弄されているようで情けなくなり)
はぁっ…ん、うぅ…っ
(シーツにできた染みに、涙と羞恥心が込み上げる)
あ、いやぁ…あぁっ…
(硬くなった頂きを扱かれれば、唇からは吐息と嬌声が溢れ)
(力強い腕が腰を掴むと、反射的に子宮が疼く)
(それを振り払うようにして首を振り、シーツをぎゅっと握って)
…っん…う、こんな、い…厭らしいこと…
か、彼女がっ…彼女が悲しむわ…
(お尻を撫でる大きな掌に、久しく雄を味わっていない体は自然と反応してしまい下着に染みを作る)
995 :
和彦:2011/10/19(水) 22:09:01.50 ID:DoqqBl0E0
先生…?泣かないで。
先生だって女なんだから、彼女とおんなじ…
(皮を剥くように尻からショーツをずり下げると裏返しになった下着から女の体臭が湧き上がる)
ほらね…こっちもこんなに汚してるじゃん。
このポーズが好きなんだ?
(完全に被い被さって、裸の尻に勃起をこすりつけながら乳房をわしづかみにする)
まるであなたが誘ってるみたいじゅん、これじゃあ…
はっ、はぁ…ねえ、もっとお乳出させてあげるよ。上向きなよ?
(重なって腰を押しつけながら肩に吸い付いてキスをする)
996 :
穂波:2011/10/19(水) 22:18:48.84 ID:Bw4n0aZnO
やめて…いやよっ、こんな…
産後の体なんて見られたくないわ!
(若い張りのある体と比較されることが恐ろしく、いやいやと首を振る)
え…あっ……うそ、やめて…
(汚れた下着を剥かれてしまい、小さく震えだす)
(何かと忙しく、産後は夫にも見せていない部分が曝されていることに動揺を隠せない)
見ないでっ…見ないでぇ!
(涙を零して拒絶しながらも、お尻に感じる硬いものに熱は上がるばかり)
(押し潰された胸の先端から滴る母乳はシーツに染み込んで)
はっ、あ……和彦くん…
(肩に触れた唇に心臓が跳ね、和彦の手中に堕ちてゆく)
(言われるまま、ゆっくりと仰向けになって)
997 :
和彦:2011/10/19(水) 22:27:36.77 ID:DoqqBl0E0
へぇ恥ずかしいんだ、この体を見られるのが…
旦那は吸ったりしゃぶったりしてくれないんだ先生?
(寝返りを打ってはっきりと二つの乳房を晒す穂波に制服のジッパーを降ろし反り立ったものを解放する)
先生苦しかったんでしょう、お乳がいっぱい溜まって…。楽にしてあげるよ。
(静脈を青く浮かばせた乳房を両手で中央に寄せ、口を大きく開け片方ずつ口に含む)
ん、んっ、んうっう…
(絞りあげながら強く吸って滲み出る母乳を飲込んでゆく)
はあああ…ん、おいしい。たまにはこういう年嵩のいった体もいいもんだな…
(スカートだけを腰にまとった穂波に内股に熱く滾った男根を擦りつける)
998 :
穂波:2011/10/19(水) 22:39:57.65 ID:Bw4n0aZnO
夫は…忙しい人なの…
第一、こんな体…醜いでしょう?
(くすんだ乳首が何より恥ずかしく、顔を背けて)
(ジッパーを下ろす音が耳に入り、生唾を飲み込みながら反り返ったものを一瞥する)
和彦くん、あっ…あぁ…
こんなっ…だめよ、いけないわ……っん、あ…あっ
(硬く尖った乳首に吸い付かれると、甘い快感に酔いしれ)
(和彦の頭を抱き寄せて、髪を撫でながらピクピクと震える)
は、う…っ、ふぁ…あんっ
(赤子のように乳を吸う和彦を濡れた瞳で見つめながら、自ら母乳を搾り出すように胸を揉む)
いや、言わな…っで、んぅ…あ、だめ…和彦くんの当たって…っ
(内股に感じる熱い昂ぶりにじわりと愛液が滲み出す)
(辺りにはいやらしい雌の香りが充満して…)
999 :
和彦:2011/10/19(水) 22:48:18.82 ID:DoqqBl0E0
全然、大きな乳輪も立派な乳首も…いやらしくって魅力的…
…甘苦い感じ。先生の味がするよ
(盛り上がった乳輪を円く舐め、乳首の側面に舌をあてがい顔を見ながら転がすように愛撫する)
んぅふ、ンッッ……チュッチュパ…チュプ…チュク
(顔で乳房を押しながら長い舌を躍らせ唾液塗れにテカらせる)
はあ、はあ、っぷ…そんなに自分で絞っちゃって。
そろそろ、見せてもらおうかな…穂波の一番恥ずかしいところを。
(顔を上げ穂波の膝を開かせ上に押し上げる)
すげえなあ…でっけえ。真っ赤だよ?先生のオマンコは。
1000 :
穂波:2011/10/19(水) 22:59:20.22 ID:Bw4n0aZnO
本当に?…ううん、嘘でも嬉しい
はぁ…んっ、ふ……きもちいい…
(視線を合わせたまま、和彦に体を委ねて身悶える)
あっ、ふぁ…かず…っんんぅ!
(ちらちらと覗く長く赤い舌に欲情し、無意識に太腿をすり合わせ)
見て……私のいやらしくて、醜い場所…
(和彦に身を任せ、淫汁が溢れて蕩けた秘部を曝す)
(大きめのクリは真っ赤に腫れ上がり、ぷっくりと顔を出して)
…ん、触って…ほしいの
できれば…その、和彦くんのをここに…
(反り返る男根を見つめながら、てらてらと光る割れ目を自ら開いて見せる)
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