【雑談】 HOTEL リバーサイド　その128【スレＨ】

パンツ　おろして　見せて！

オナニーの時は　彼ぢゃないの///

かおりちゃんは見るだけで良いの？（笑）

本当は口に含んだりナメナメしたり....それとも
ハメられたいんじゃ？.....

誰をオカズにしてんのかな？

食べたい☆
先ずは　お口にください！

想像するのは　近所のコンビニの子とか
隣の部屋の子とか(~_~;)

あれ？おち？

ざんねん！おち！

遅くて　ごめんなさいw　　落ちます

以下　　空室

次スレ
【雑談】 HOTEL リバーサイド　その129【スレＨ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317045096/

次スレ立てありがとうございます。

予約します。

次スレ、ありがとうございます
陽一と使用させていただきます

こ、こんにちは、陽一・・・
う〜・・・ほんとに遅れちゃってごめんね；
（窓から見える川を背に、しょんぼりと陽一を見上げて）

お待たせー。
本日もよろしくお願い申し上げます。
（ふかぶかーとお辞儀してみるｗ）

こんにちは、それはもう良いよ。
むしろ星奈が悲しそうにしてるのを見る方が辛いし。

……こちょぐったら治るかな？
（わきわき、と手指を動かしてみて）

用事が大丈夫なら、もう忘れて楽しくやろうｗ
シチュでも雑でも大歓迎だよ。

・・・あははっ、こちらこそ、本日もよろしくお願い申し上げますｗ
ありがと、陽一が良いって言ってくれるなら、もう大丈夫ｗ
・・・だから、こちょぐらないでｗ
（つられてお辞儀を返しながら、ようやく安堵し）
（わきわきしている陽一の手を取り、おかしそうに笑って）

じゃ、久しぶりにシチュ、やる？
テッド王の続きでも良いし、新しくでも・・・？

よっし、じゃあこの話題はもうおしまい。
そんなに擽られたくないのかｗ
（おかしそうにしながら手を握ってくる星奈を見て）
（自分でもくつくつ笑って、指と指とを絡め手を握る）

それじゃあ今日はシチュで。
二つのスイッチも持ってきたよー。

　 ﾆｬ?　 ∧_∧
　　　　 (<l><l>:)
　 　　　 /::::::::::|
○)) 〜（::::::::::::|

テッド王の続きのは用意できてるけど、だいぶ時間空いちゃったね。
この前僕が寝ちゃって以来か……；
読み直す時間とかとらなくて大丈夫？
過去ログは全部持ってるけれど。

擽られたくないよ、こそばゆいの苦手だもん；
・・・こうやって手を握ってるのは好きだけどｗ
（絡めあった手に、きゅ、と力を込めて、にっこり笑う）

うーん、どっちのスイッチを押すべきか・・・
やっぱりこっちかな〜

　ﾎﾟﾁｯﾄﾅ
つ●
　　　＿ ﾎﾟｰﾝ
　　／　●
　/

ほーら、ソラちゃん、ボールだよ〜ｗ

一応私も、前のログはとってあるから、大丈夫だけど・・・
見たら、最後のテッド王とのシチュ、二週間以上前だったんだね；
どれだけ放っておかれたんだろう、王女様ｗ

明るく楽しくやってれば擽らないから大丈夫ｗ
ああ、でもフリをすればずっと星奈と手を繋いでられるかな？
（思いついたように悪戯っぽく笑い）

あはは、一生懸命追いかけてるｗ

　　　　　 ∧_∧
　　　　　(:<l><l>) ﾐｰ
((　〜（::::::::::::| 　　　　(((○

中断したところから再開するつもりでレスを用意したから
もしそのままで良ければ待ち時間なしになるけど……。
あえて放置プレイの後を描くというのも楽しそうかもねｗ
今回やるかどうかは別として。

ん、それじゃ、明るく楽しく、遊ぼうねｗ
できるだけ遅刻しないように、頑張るからｗ
ふふ、ずっと手をつないだまんまだと、お風呂とかご飯とか不便だよ？ｗ
（陽一の笑顔に引き寄せられ、額同士をぴと、とくっつけあって）

可愛いなぁ、ソラちゃんｗ
家に連れて帰っちゃおうかなｗ

　　 ∧_∧
　　(:<l><l>)　ﾆｬ?
　　/:::::::::Tつ 　
〜（::::::::::::|　○

ん、そのままで大丈夫、お願いしますｗ
スライム乗っけられたまんまじゃかわいそうだしｗ
いつか、放置プレイされた後おねだりしまくっちゃう王女様やりｔ・・・げふげふ

時間どおりにって頑張ってくれるのは嬉しいけど。
リアルを削るのはなしだよ？
その代わり、会う時は何もかも忘れて楽しもうｗ

うー、それは困る。じゃあ手の代わりに体ごとくっついてみるｗ
（額が触れ合うと目を閉じて、掠めるような浅いキスを交わし）

それじゃあ、次まで星奈の家で飼ってみる？
適度にミルクを与えるかコンセントを刺せば充電できるから。

　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　 つ_∧
　　(:<l><l>)
　　/:::::::::T 　 ﾆｬｰ
〜（::::::::::::|　

わかった、それじゃ今回はこのままでテッド王の再来をｗ
外交に視察に行って一両日焦らした後寝室に入っ（ｒｙ

それはいけませんね。
薄くすれば気にならなくなるでしょうか？
（面積ごとの厚みを減らせば確かに質感は薄まるかもしれないが）
（結局は肌に触れる部分を増やすこととなり、余計にぬめりが広まる）
（しかも、動きが非常にゆっくりしているので延びるまでに時間がかかり）
（ぬらり……ぬらり……とスライムの淵が這う感覚を全身に覚えさせた）

エステラ、どうしたのですか？
（狙い通り自ら腰を動かし始めた妻を見てほくそ笑むものの、とぼけて）
（意図を口に出して言わせようとしつつ、指摘するように触手で脇腹をつつく）
（ぬる、とスライムを纏って更に湿り気を増した腕が肌を舐めるように滑り）

もう、我慢ができませんか？
（期待をさせるように、膣壁の一際敏感な部分を小さく弱弱しい動きで擦り）
（本格的に動きだしそうになっては止め、という焦らしを何度か繰り返す）

しかし、私の自惚れで休憩を短くしてはいけませんね。
体調を崩してしまっては大変です――。
（気遣う振りをしながら、心を裸にするかのようにじっくりと目の動きを観察し）
（ねだらせて完全に堕としてしまおうと、自身と言葉と魔物で王女の本能を燻す）


【改めて、続きもよろしくお願いします】

>>967
て、っど・・・ぁ、っく、ぅ・・・！
私を、気遣って・・・んんっ・・・けど、私は・・・わた、し、は・・・っ
（身体の前面を侵食するスライム、ぬとぬと側面を這いまわる触手）
（そして、胎内で僅かに身じろぎしていくテッド）
（熱を冷ますどころか、よりじわじわと高められ）
（もはや正常な判断をする思考は残されておらず）
（かといって、王女としての恥じらいが、躊躇いを生んで

（それでも、その躊躇は長く続かず）
・・・っ、おね、がいします・・・テッド・・・
もっと・・・っ、もっと、して、ください・・・っ
（力の入らない腕をテッドに伸ばし）
（煙ってしまった菫色が、懇願するような眼差しとなって）
（ただ、目の前の夫である王に、本能をさらけ出してしまう）

>>966
【こちらこそ、改めてよろしくお願いしますｗ】

【うん、陽一もリアル優先でねｗ】
【今日も含めて、いっぱい楽しもうｗ】
【身体ごとくっついて、シチュも楽しもうねｗ】

【え、良いの？　それじゃ、今日、ソラちゃん連れて帰っちゃうよ？ｗ】
【ちゃんとお世話するからねｗ】

【いつか、テッド王によるエステラ王女放置プレイ編、が開催されるんだねｗ】
【・・・楽しみｗ】

私は……？
（自我をほとんど出さず、黙したまま首だけを小さく傾げて鏡のように返し）
（続きを希う王女の姿をそっくりそのまま反映させて、彼女自身に突き付ける）

休むはずでしたのに、もう我慢できなくなったのですか？
高貴なるエステリーテ王女……。
（わざと略さずに名を呼び、凛とした王族だった自身を思い起こさせ）
（その思考が行き渡ったところを狙って、再び肉棒で膣内を侵して）

……くす、良いのですよ。
私の前でだけはご自身を曝け出してください。
（王女としてのアイデンティティーをも快楽で崩してしまおうと、そのまま一気に動く）
（異形による愛撫で他をカバーできるので、弱点をカリで狙うことに集中しやすく）
（しばらく焦らした中で、最も悶えた部分ばかりを執拗に狙って何度も前後し）

夫婦、なのですから。
（自己定義の上書きを狙って、耳から脳へと直接流し込むようにぽつりと囁く）
（羞恥による責めと優しい言葉を交互にかけ、体だけでなく心にも波を作り）
（連動するようにスライムの活動を調整して少しずつ高みへと持ち上げて行く）

>>969
【うぐ、ごめん。久しぶりで鈍ってたみたい；】
【予告が不十分なまま始めた上にすっごく遅れて……ごめんね？】
【こんな感じで大丈夫かな】

【よろしく。やた、くっついたままできる】
【立ちっぱは辛いだろうから膝の上に座ってする？】

【大丈夫、手書きので良ければ説明書つけるから】
【充電の他は水や動物の毛が入らないように注意してあげれば大丈夫だから】

【第四弾、それにする？】
【それか予定通り来世シチュを挟んでから第五弾としてとか】
【もちろん、もっと時間を空けても】

っ・・・私・・・そんな・・・
（不意に本名と身分で呼ばれ、本来の自分を揺り起こされる）
（ほんの僅かに、菫の瞳から熱が払われ、伸ばした腕が硬直していく）
（幼馴染よりも、国と民を選んだはずの王女）
（なのに何故、今自分はこうしている？）

・・・っく、ぁ、あぁんっ！
てっ、ど・・・テッドぉっ・・・！
わ、たし、は・・・テッドの、妻・・・なの、ですねっ・・・
ずっと、ずっと、お慕いしていき、ます・・・っ
（その疑問も、テッドが動き出した途端、雲散霧消していく）
（燻っていた熱があっという間に全身を舐めつくし）
（囁かれた言葉をそのまま受け取り、幸せそうに微笑んですら見せる）

>>971
【私も鈍ったみたいだから、お互いさまで；】
【陽一はいつもの通りにすごく素敵だから、気にしないでねｗ】

【ん、陽一のお膝、失礼します（いそいそ】
【今日は涼しいから、くっついてるとあったかいねｗ】

【説明書があるんだ、隅から隅まで読むねｗ】
【動物は今他にいない・・・いや、金魚はいるけど、毛は無いから大丈夫ｗ】

【「星奈」と「陽一」も待ってることだし、第五弾以降でｗ】
【新しいシチュもやってみたいし、ねｗ】

ええ……どうかずっと傍にいてくださいね？
（裏切られ続けた人生の中、最後の拠り所への懇願なのか）
（あくまで洗脳の一環としての方便で、真意はそこにはないのか）
（何も表すことなく、空色は雲も霧も全てを飲みこみ散らせて行く）

これから王女として凛とする必要があっても。
私の前でだけは、素の貴女でいてください。
（繋がっている間も手は離さず、甲を指先で捏ねながら穏やかな笑みを返す）
（しかし、その表情とは対極的ともいえるおぞましい怪物の性戯を和らげる事はなく）
（膨らみを揉み続けながら先端を弾く触手ごと乳房をスライムに呑みこませると）
（水没した胸を全体を使って舐め回し、びちゃびちゃと猥褻な音を響かせて）

このように欲しがる貴女を、他の男に見せたくはありませんしね？
（心身ともに囲い込みながらも乱れた様を指摘するのは忘れず）
（独占欲を見せると、体ごと揺さぶるように奥深くを激しく突いた）

誰にも渡しません。
貴女をこうして迎え入れる日をどれだけ待ち望んだ事か。
（覆いかぶさり、顔を覗きこんだまま、ゆさゆさとベッドを軋ませ交わり続ける）
（三度目になればペースの調整も容易になり、頂点に近づいては引き返し）

>>973
【星奈の文章は相変わらず火をつけられるけど……】
【それじゃあお言葉に甘えて、二人でリハビリ頑張るということでｗ】

【冷え込みも増して、もう10月かー。星奈と出会って二カ月になるね】
【でも星奈とくっつけるなら毎日冷えてほし（ｒｙ】

【誰でも使えるようにしてこそ匠ですからｗ】
【毛の生えた金魚なんて作ったら話題になりそうｗ】

【それじゃあ、第四弾はそのままで次以降ってことでｗ】
【生まれ変わり楽しみだよ、前世とどう関連付けるか色々考えてるｗ】

貴方、以外の・・・誰にも、この身を、許したりは・・・あ、んんんっ！
あの日、から・・・っ、私、は・・・貴方に、だけ・・・っ
（幾度も結婚話が舞いこんできたが、断り続けてきていた。ただ一人のために）
（その一人に、今こうして愛を囁かれ、未知の快感を刻みこまれ）
（例えその言葉が偽物でも、笑顔が浮かぶほどに幸せだった）

お、ねが、します・・・はっ、ぁんっ、こわし、て、くださっ・・・！
テッド、私、を・・・めちゃくちゃに、して、くださいっ！
（結いあげていた髪が大きく乱れ、スライムや触手に纏わりつき、ぬらぬらと輝いて）
（贅の少ない身体が、濡れた音が聞こえる度に跳ねていく）
（幾度も幾度も高みに登りかけるが、テッドによって引き下ろされて）
（目の前の空色を見つめ、王女とは思えない願いを口にする）

>>975
【陽一だって相変わらず・・・その、そんな気分になっちゃったりするよｗ】
【とか言ってる傍から、こんな遅くなっちゃったね、ごめん；】

【まだ2カ月なんだ、もう半年くらい一緒にいる気分だったｗ】
【これからどんどん冷え込むから、もっとくっついていられるよｗ（ぎゅー】

【さすが匠、それじゃ次は、うちの金魚に毛をｗ】

【生まれ変わり、いろいろ考えられて面白そうだよね、今から楽しみｗ】

もちろん、我が妃のことは信じていますよ。
……信じています……信じさせてください……。
（ひたすら感情を消していた鏡面からほんの僅かに、裏側の声が洩れる）
（血族を根絶やしにした男の本音か、本音に見せかけこれすら洗脳なのか）
（語るつもりはないらしく、囁きはぷつりと途切れて泡音だけを響かせ）
（王女自身の嬌声で覆ってしまおうというかのように、勢いを増した）

ふふ、ますます乱れてしまわれましたか。
喜んでお供しますから、壊れてしまいましょう？
（さすがに鉄仮面を被っていても雄としての本能が消えたわけではなく）
（表情からは伺えない興奮も硬く勃った肉茎ははっきりと示していて）
（肉欲のままに妻の体を貪りながら、美しい菫を同じ色に塗り潰そうとする）

エステラ、何度でも貴女と共に……。
エステラ……エステラ……っ
（スライムの沼の中で触手が激しく動き、胸に脇腹に腿に背筋にと全身に粘液を塗りたくる）
（ぐっちゃぐっちゃと異形からも結合部からもはしたない水音が王女の聴覚を独占して）
（卑猥な音に混じり、冷酷な王の外聞とは程遠い甘い甘い睦言を紛れ込ませて行き）

……っ
（込み上げる射精感に任せ、最後の最後に腰を跳ねさせて最奥を強く突いた）

>>977
【楽しんでもらえてるなら安心、それが一番だからｗ】
【少なくとも僕よりは早いし星奈は気にしないで？】
【て、慰めになってないかもしれないけど；】

【半年いれば一年半くらいの思い出ができるかもｗ】
【今ほど冬が好きになったことはないｗ（べったり）】

【うあ、しまった；（ｗ】
【やめてーそれはハードル高すぎるｗ】
【き、金魚の健康のためにやめよう、うんっ】

【今度こそハッピーエンド、と前世の二人が意気込んでそう】
【期待に応えられるよう頑張るｗ】

あ、んんっ、わた、し・・・、信じて・・・
貴方、が、信じる、私を・・・は、ぁうっ、信じ、て、くださ・・・っ！
（下手をすると、喘ぐ声と乱れた吐息しか溢さない唇から）
（途切れ途切れにでも、自分の全てをテッドに委ねたことを、伝える）
（魔物の凌辱の宴の果てで、もはや彼女には愛しい男しか眼中になかった）

っ、ふ、ぁあっ、も、壊れ、しまいます・・・っ
テッド、て、っどぉっ、一緒、にっ・・・あいし、て、ま・・・っ！
ふ、っう・・・ぁ、ぁあぁっ、ぅああっ――っっっ！！！
（激しく響く粘った音と、熱く湿った空気と、全身へ纏わりつく粘液と、中を穿つ固まりと）
（全てが交錯し、身体の奥の一点へと集中し、弾けて）
（体内に熱が広がったと同時に、掠れた声を上げ、テッドの全てを絞り取っていった）

>>979
【すごく楽しいｗ　陽一も楽しめてるかな？】
【う・・・でも、陽一のが文章の量は多いし；】
【だから、せめてもっと早く書けるように・・・がん、ばる・・・；；】

【思い出は三倍なんだね、赤く塗られてるのかなｗ】
【ふふ、それじゃ冬を越すまで、陽一の傍にいないとねｗ】

【ぇー・・・まぁ、金魚に毛が生えてたら、あんまり可愛くないし、いっかｗ】
【それじゃ、匠の技は別の機会に披露ってことでｗ】

【頑張りすぎないで、適度に遊ぼうｗ】

愛してるよ、エステラ。
君が僕を想ってくれるのと同じ以上に、君の事を愛してる。
（三度目の絶頂を迎える直前、意識が最も遠のく瞬間に口調を変え）
（昔に戻ったかのように、親しげに話しかけて純な笑顔を浮かべてみせる）
（その直後、エステラが導かれるのに続いて自身も彼女の中で果て）
（繰り返したにも関わらず、熱い精液をまたも子宮へと注ぎ込んだ）

エステリーテ、大事はありませんか？
（汚し尽くした王女の息が整う頃には元通りの成長したテッドとなっていて）
（そっと大きな掌で頬を包むと、気遣うように貼りついた髪を脇に除ける）
（もう片方の手を脚線美に置いて体のラインを弱弱しくゆっくりとなぞると）
（魔力が働き、自ら溶かした思い出の服がほつれの一つもなく修復される）
（まるで洗脳が完了したと満足したかのように、外見もまた「元通り」にして）

近々、婚姻の儀を執り行いましょう？
貴女のこの寝姿を誰かに見せるつもりはありませんが……。
これほどの幸福を独占しては罰が当たりますからね。
（国民に祝福してもらいましょう、と囁きかけると愛しい王妃に優しく唇を重ねる）
（実際には恐怖で支配している臣民に更なる体制の強化を印象付けることになるが）
（幼馴染に一から説明するつもりはないらしく、ただただリップ音だけを響かせた）

>>981
【もちろん、楽しくないとこんなに書けないｗ】
【気にしないー、僕は星奈の文章好きだよ？】
【お互い頑張るってことでｗ】

【真っ赤な思い出って書くと強烈なイメージがｗ】
【でも仮面は被ってないから安心してねｗ】
【……越しても側にいたら、だめかな（←）】

【結局ハードルは上がりっぱなしなのか、金魚くんに愚痴ってやるーｗ】
【食べはしないだろうけど、ソラが近づかないよう気をつけてあげてねｗ】

【ん、じゃあ二人でのんびりｗ】

【いつもだとそろそろ夕飯だっけ、星奈は大丈夫？】
【生活リズム乱すといけないしいつでも言ってね】

て・・・っど・・・
（最大の高みに、意識が途絶えそうになった瞬間）
（懐かしい思い出が、脳裏に広がって）
（花冠の幻と共に、消えていった）

・・・ぅ・・・は、ぁ・・・テッド・・・？
（声をかけられ、ふ、と目を開けると、変わらぬ微笑を浮かべる王と視線が合った）
（先程再開した時には、良い感情は殆ど浮かばなかったが）
（今では、見つめ合っているだけで、幸福感に包まれていく）
（下着もドレスも髪も見る間に修復されても、その思いは消えなくて）

嬉しい・・・ずっと、お傍に、置いてください、ね・・・？
（少女のように頬を染め、キスを迎え入れながら）
（国のことも民のことも家族のことも忘れ、王の身体を抱きしめた）

>>983
【良かった、楽しんでくれててｗ】
【私も陽一が大好きだよ！　文章も含めてｗ】

【仮面はかぶってないのかー、角はついてるのかな？ｗ】
【春も夏も来年の秋も冬も、一緒でｗ】

【うちの金魚君は私に餌付け調きょ（ｒｙされてるから、たぶん徒労に終わるよｗ】
【ソラちゃんが届かなさそうなとこに避難させておくー】

【ちょうど夕飯！】
【また20時くらいに、逢いたいな】

>>985
【うぐ、その不意打ちはずるいｗ】
【僕も……だ……大好き、だよ】

【と、それじゃシチュと雑の返事書いてくるから星奈は先に食べてる？】
【食事やシャワーの時間が短くなったら体に悪いだろうから】

【その場合は僕も書き終わったらスレをいったん返すから他の人の迷惑にはならないと思う】

【20時了解、またアンシャンテでー】

>>986
【う・・・な、なんか、照れちゃうね；ｗ】
【でも、良かった、陽一と気持ちが一緒で・・・ｗ】

【ん、お言葉に甘えるね〜】
【ご飯とシャワーに行ってくる！】
【20時にアンに行くからね、今度は遅れない！】
【ありがと、陽一ｗ　また後でね！】

（一旦落ちます）

ええ、いつまでも。いつまでも私の隣にいてください。
（目を閉じて抱擁すると、壊れ物を扱うようにそっと肩を叩いて離れ）
（ベッドに倒れ込んだ際に投げ出された本物の花冠を大事に拾い）
（彼女の両手に抱かせて、再び唇だけを触れ合わせては笑い）

共に治めましょう？　きっと良い国になりますよ……。
（不安を全て快感で溶かし終えたと確信してから幼少の約束を持ちだす）
（実際の政治に関する相談というよりは、昔に帰るための記号のようで）
（表情だけでなく、腕力すらあの頃と同じになるよう調節して緩く抱くと）
（再び、今度は幸せ一杯の王女にかつて作った冠を授けた）

（その後、二人の治める国は形の上では本当に戦争をやめ他国と和平を結んだ）
（それは緑の雫をはじめとした七色の秘宝全てが揃ったからに他ならず）
（戦力と経済力をバックに交渉のテーブルに着かせたというのが実態だったが）

エステラ、今夜は誰にも邪魔立てさせませんよ。
貴女と一晩中いられます……。
（一応は「戦うよりは従った方が良い」と各国に思わせるだけのバランスを保ち）
（平和という理想ではなく、戦わずに済む状態という現実的な妥協をテッドは実現した）
（幼馴染を得て満足したのか、愛欲に溺れたか、得るものは得たという満足感からか）
（真実は定かではないが、今ではあの冷酷王もこうして妃との交わりに耽っている）

>>987
【そう言われると余計に恥ずかしくなるｗ】
【両想いで本当に良かった……すごく幸せ】

【シチュの方は、〆ても夜の部に仕切り直しても良いように】
【調整してみたんだけどどうだったかな？】

【えっと、初夜のうちに４度目をしたいってことだったら書き直すんで言ってね？】
【相談してから書くべきことだったけど、食事のこと尋ねてから気付いた；　ごめん】

【あはは、無理だけはしないでね？】
【それじゃあ僕も食べてくるね】
【星奈もありがとう、また後でー】

以下、空室です。

陽一と再度利用します〜

ふふ、素敵なラストｗ
さすがテッド王だｗ

お待たせ、夜の部もよろしくお願いします。

あ、ラストで大丈夫だった？
続けるか〆か聞きそびれちゃったんで、どっちもできるようにと思って。
確定っぽくなっちゃってごめんね？
余裕持って聞くようにするよ；

ん、気に入ってもらえたと調子にのっちゃって良いでしょうかｗ

>>991
改めて、夜の部もよろしくお願いいたしますｗ（ぺこり

さっき、テッド王のレスだけ見たとき、
「素敵なラストだー、さすが陽一！」ってうんうん頷いてたよ、私〜
三回くらいで終わらせておかないと、エステラ王女が壊れちゃう；ｗ
それに陽一、ちゃんと選択肢残してくれたから、確定じゃないよ、安心してｗ

あ、すごく気に入ったから、調子に乗っちゃってｗ

おわわっ
（釣られてぺこっと）

ありがとう、そう言ってもらえるとすごく楽になる；
それじゃあ調子に乗ってみようｗ

テッド王はリアリストなイメージが強かったんでこんなエンドになったね。
ハッピー、というと流れた血が可哀想だけどバッドでもないって感じでｗ
征服王が平和の盟主になった転換点として王妃様の名は歴史の教科書に載るかも。
やったねエステリーテ姫ｗ

それじゃあ、続きはまたいつかということで。
よんかいめだとほんとうにこわれるんでしょうかなんてひどいじっけんはきっとしないよ（←）

>>993
うん、いっぱい調子に乗っちゃってｗ
そんな陽一を見て、にやにやするからｗ

グッドエンド寄りのノーマルエンドって感じだね〜ｗ
これはこれで好物ｗ　美味しくいただきましたｗ
しかし、歴史の教科書には、王女様の真実の面は語られないんだろうなーｗ

続き、楽しみにしておくｗ
陽一はそう言っても、テッド王はきっと実験するｗ
エステラ王女が泣いて懇願しても、やめてくれなさそうｗ

>>994
そんな宣言されたら調子乗るの恥ずかしいよｗ
でも星奈に褒められると乗ってしまう；（ｗ

お気に召したなら何より。また一つ好みを覚えましたｗ
きっと「血族の争いで歪んだ王を王女が愛を持って王道へ戻し〜」とか書かれるね。
そしてテッド王はそんな書を王妃に読ませながら後ろから（ｒｙ

まさか、テッド王はそんな乱暴な事しないよ！
逆にしてくれないと泣いちゃうって洗脳はするかもしれないけど！（←）

でも、エステラ姫がいなかったらあのまま進撃を続けてただろうから。
平和の使者というのは真実だよｗ

>>995
ふふ、そんな陽一が可愛くて、ついからかっちゃうｗ
でも調子に乗っちゃう陽一を見てると、元気を貰えそうで、好きだよｗ
・・・と、こんな感じで褒めておいて良いかな？ｗ

なんていう鬼畜な所業ｗ
王女様、洗脳ならもうされきってるだろうに、
さらに洗脳されたり精神的に攻められたりするだなんて・・・
あれ、でも、洗脳されてるから、王女様は幸せなのかなｗ

ある意味、愛を持って平和へと導いた使者、だねｗ
根っからの愛の人なんだよ、お姫様ー

>>996
か、可愛いまで追加された；（ｗ
褒め言葉でも恥ずかしいのは恥ずかしいｗ
（緩みそうな頬をぐーっと持ち上げて）

やめてください、顔が筋肉痛になりますｗ

眼鏡クイッな鬼畜キャラとして共同デザインしたんだものｗ
そういえば眼鏡持ち上げる仕草序盤しかできなかったね、反省；
次はもっといじｍ（ｒｙ　の中でくいっとやりつつ（ｒｙ

ああ、それはすごく思った。
花冠を魔法で保存してドレスも修繕を重ねてずっと着てくれてて。
プライドだけじゃなくて、昔の思い出を守るためにも抗ってくれたし。
凛としてて、王族じゃなくてもとても素敵な女性だなって感じてたよ。

そんなおひめさまをおとしがいがあるとちょうきょうするのはたいへんよくないとおもいます。

>>997
可愛い人を可愛いと言って、何が悪いのか！ｗ（開き直り
筋肉痛になったら、私がマッサージでこねこねしてあげるよｗ
というか、無理しちゃだめだよ、ほらほらｗ
（陽一のほっぺを両手で挟んで、うにうに）

反省しなくても、テッド王はすごく素敵キャラだったから、気にしないでｗ
あぁ、王女様に本を読ませてる時とかに、くいっ、してたら似合うかもｗ
・・・くいっ、以上に鬼畜な所業をこなしているんだけどね、同時にｗ

ある意味庶民的かな、とか思ったりしたけど、
陽一に好評で良かったｗ
もうちょっと抵抗しちゃってても良かったかもしれない、とは思ったり思わなかったり。
そしてちょうきょうをしておちちゃったおひめさまをみてよろこんでいたのもよくないとおもいます。

>>998
やめふぇー、たふへへーｗ
（目を糸のように細くされて、うにうにから逃げようとする）
（……ものの今離れるとにやけてしまうので動くに動けずｗ）

エドガーや「陽一」とは系統違ったから、ちょっと不安だったけど。
星奈が喜んでくれたなら大成功ってことで良いよねｗ
「貴女の頭で読みにくいので音読してください」なんて言いながら声が出ないほどに、とかｗ

凛としてる時とのギャップが大きくて良かったよ。
それだけ思い出を大事にしてくれていたんだって自惚れてみるｗ

今まで出てきた三人のヒロインそれぞれに個性があってどの子も魅力的で、星奈は凄いよ。
……その場合、更に焦らしと洗脳が酷い事になったりなってしまったりｗ

しかもおとしたらしっかりおうきゅうのなかでいっしょうそばにおいちゃいましたね。にげられないｗ

>>999
ふふ、999おめでとうｗ
そうだ、この子たち持ってきたのに忘れてた；【３３３　444　８８８】
そしてこのスレも終わりだね、次スレに移動しなきゃ〜
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317045096/l50

可哀想だから助けてあげるね〜ｗ
（ぱっと手を離すと、ゆるんじゃった陽一がｗ）

上手く音読できなかったら、一瞬だけ攻めを緩めて、
たどたどしく読みだしたら、また攻めるとか・・・鬼畜だ！ｗ
そんなテッド王もエドガーさんも「陽一」も、皆それぞれかっこよさがあって、好きｗ
だから、陽一も凄いんだよ！

逆に言うと、それほど大事にしたかった思い出を、
昔のテッドが残してくれた、ってことだよｗ

いっしょうおうさまにあんなことやこんなことをされてかいはつされちゃうｗ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。